279 :
ぎちょう:
春歌と兄の川柳講座(3)
兄「……えっと、気を取り直して次いってみよーかー」
姫特製
バイアグラ入り
スッポンスープ ○雪
春歌「………ずいぶん精力がつきそうなメニューですわね」
兄「ていうか、バイアグラは食材じゃねーだろ」
春歌「まあ、○雪ちゃんも兄君さまのことを想って……」
兄「ぼ、僕は不○じゃねーーーーーっ!!!!!」
春歌「うふふっ。では今宵、確かめさせていただきますね………ポッ」
兄「えっ!??春歌、い、今、何て……」
春歌「……つ、次の作品に参りますわっ………ポポポッ」
去年着た
水着のおしりが
まっぷたつ ○凛
春歌「○凛ちゃんもおしりが急激に成長しているのですね……」
兄「春歌のとふたつ横に並べたら、どっちがおっきいかな〜」
春歌「い、いやですわ、兄君さま………つ、次に参りましょう……」
お兄ちゃん
○憐とせっくす
しませんか ○憐
春歌「……と、とってもストレートな作品ですわね」
兄「………最早、川柳でも何でもないな」