ガンダムSEEDエロ総合スレ Part8

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786名無しさん@ピンキー:04/01/18 09:12 ID:2sV5EL66
>>785
新スレ立て乙鰈!

>269氏
480KBまでの埋め立て乙。もしかして269氏は長編待機だったのかと期待してみたり。
787269:04/01/18 09:27 ID:xVFWSxH2
こちらでも>785氏、スレ立て乙です。
もうここから先は雑談でOKだよね?

>786氏
自分、行き当たりばったりSS書きなので待機はしていませんが
全ては萌神様の思し召しなので、生暖かく見守ってくださいw
788ポチ@駄文職人:04/01/18 10:13 ID:COsbwf8H
>>785さん
新スレ立てオツカレー

じゃあ269氏のお言葉通り、ここで雑談していいのかな。

500KBギリで衝激的告白でもしてみようかな。(たいしたことではないが…)
789ポチ@駄文職人:04/01/18 10:41 ID:yCPOFg4b
暇だったので>>758-762 をギャグ化してみた。


愛とは何なのだろうか


俺は目の前で繰り広げられる光景に呆然とたたずんた。

「さぁ…跪きなさい…パトリック」
父上は母上を愛し母上の仇とプラントの民を守るため戦っていたのではないのか。
俺はそんな父を尊敬していた…しかしそれはまやかしだったのか。
「…エザリ…いや…女王様」
「ふっ、いい子ね…可愛がってあげるわ!」
自分が居ることにも気付かず艶めかしくムチの音を響かせ行われ続ける情事に俺は嫌悪を感じ部屋を出た。
790ポチ@駄文職人:04/01/18 10:43 ID:DvyM/g0P
父上は母上を愛していない?
それとも性欲処理だけの目的なのか…どちらにせよ自分には理解し難いことだったが一つ答えが見えた。


永遠の愛など存在しない

「どうしたんだ?アスラン…悩んでばかりいるとハゲるぞ」
「…いや、何でもない」
プラントと地球は停戦しエターナルに帰還したアスランは死んだ父のことを思い出していた。
「…無理すんな…お前、少し休めよ」
カガリはアスランの手を引きベッドに押し倒した。
「ぁっ…俺、プラントに戻る」
「…アスラン?」
791ポチ@駄文職人:04/01/18 10:45 ID:0jbxVav5
突然の彼の言葉に驚き見開かれる瞳に構わずアスランは立ち上がり部屋を出ようとする。
「ま、待てよ!アスラン!!」
カガリは慌ててアスランの耳朶を引っ張り引き止める。
「…アスラン…私たち…これからどうなってしまうんだよ」
好きとは伝えていないものの、ファーストキッスを奪った責任を取らせなければと思っていたカガリはアスランの行動に怒りに駆られ身体を震わせた。
「…君は…一生1人の人間を愛し続けることが出来る?」
「……え」
「身体も心も死ぬまで…他人に触れさせることは許されない」
792ポチ@駄文職人:04/01/18 10:47 ID:+FTbLg2k
アスランはカガリの金髪を指に絡めながら冷淡な表情で見つめた。
「…で…出来る!私は…アスランだけを…愛してる」
本当に彼を愛し続けることが出来るのかわからない。
しかし今の自分の気持ちは一つ、カガリはアスランに告白した。
「…カガリ」
アスランはその言葉に絡ませていた金髪を掴み強く握る。
「……っ…アスラン」
「…もし裏切ったら…」
冷たい瞳でアスランはカガリの心臓が位置する場所を指で触れ爪を立てた。
793ポチ@駄文職人:04/01/18 10:49 ID:V5xOGtMA
その行動にカガリはゴクリと息を呑む。
「…いいよ…アスランの好きにすればいい」
その言葉にアスランは潜ませていたSMグッズをカガリに渡しベッドへ横たわる。
「…カガリ…君を愛してる」
「…アス…ラン」
性急な彼の行為にカガリは戸惑うがアスランの中にはそうさせてしまう心の闇が見えた気がして黙ってロウソクに火をつけた。


おわり
794團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 13:20 ID:0XPNZtby
穴埋めSS投下します。
795團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 13:22 ID:0XPNZtby
 夜間、甲板へ出ることはアークエンジェルでは禁じられていた。
 そんな事は良くわかっていたが、誰もいない部屋にいるのは辛すぎる。
 キラは階段を二、三段抜かしにして駆け上がると、乱暴にドアを開けた。
 遠くの街明かりがゆくっくりと遠ざかって行くのが見える。
――ひょっとしたら、あの中の一つにフレイがいるのかも。
 そう、期待してしまう。同時に、もう彼女はいないのだと再確認させられる。
 キラは膝を抱えて暫くその明かりに見入っていた。
「可愛そうなフレイ。戦争終わったのに死んじゃうなんて」
 少しの同情。少しの意地悪。死んでしまった少女が憎かった。
 ほんの少しの復讐。
 少女の名前を呼んで、キラはうつむいた。
796團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 13:23 ID:0XPNZtby
終わり。すいません。短くて。
797名無しさん@ピンキー:04/01/18 14:56 ID:foX/Tzro
こっちはゆっくり埋め立てていけばいいな。
埋め立て終わったら保管依頼に行けばいいよね。
798名無しさん@ピンキー:04/01/18 15:15 ID:UuH6ZVtj
余裕持って依頼した方が良いと思うけど・・・
DAT落ちすることもあるわけだし。
799名無しさん@ピンキー:04/01/18 15:26 ID:Gy3EmnQY
pink鯖は中々dat落ちしないよ。
1000になる前に容量オーバーになってしまえば、1週間位は落ちないし。
平気じゃね?
800團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 16:05 ID:0XPNZtby
埋め立てSSキラカガ投下しまつ。
またーり。
801團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 16:05 ID:0XPNZtby
 キラが裸のカガリを見下ろしていると、カガリは照れて顔をそらした。
「こーら、カガリ」
 片手で軽く顔を元に戻される。紫色の瞳が優しく睨みつける。
「恥ずかしいの判るけどさ。僕を見てよ」
「う〜」
「うーじゃないの。やってるときは僕を見てよ」
 ちゅっと、唇が触れてカガリはますます照れる。
 室内は充分明るくて誤魔化しがきかない。カガリは何時も電気を消してとお願いするのだが、キラ
がそれを許さないのだ。
 何時も恥ずかしくて泣き出してしまうカガリを、可愛いとキラは愛撫する。
「恥ずかしいから、電気消せ」
「カガリの可愛い顔見えないじゃない」
「いいだろ! もう! 何時も電気つけてるんだから」
「だーめ。僕、いっぱいカガリの可愛いところ見たいの。見逃しちゃったらやだもん」
「ばかー!」
 じたばたと暴れるがあっさりと押さえ込まれる。
 小ぶりだが形のよい乳房をキラは揉んだ。柔らかい感触にキラ自身もゾクゾクしたが、カガリ自身
も感じた様で、ぎゅっと目を閉じて唇を引き結んだ。カガリは何時も声を出すのを嫌がる。キラとし
てはその声を聞きたかったので、一度無理やり声を上げさせたのだが、終わった後から一週間くらい
口を利いてくれなかった。あれは辛い。
「カガリ、声聞かせてくれないの?」
「馬鹿! いいだろ! 電気許してあげてるんだから声くらい出さなくても!」
「うん」
 既にカガリは涙目で睨みつけてる。その姿が可愛いくてわざと意地悪を言うのだが、声の事の様に
やりすぎると機嫌をなかなか直してくれない。
802團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 16:07 ID:0XPNZtby
「はいはい」
 ちゅっとカガリの唇にキスを落とし改めてカガリの上半身に目をやる。
 無駄というものが無いバランスの取れた身体。キラよりは白いがうっすらと日焼けを残す肌。
 似てるようにも似てないようにも見える顔。
 姉弟。
 ずきりと胸が痛む。
「カガリ、ごめんね」
 何度心の中で呟いた言葉だろう。言ったらお仕舞のような気がして、その代わりにキラは何時もカ
ガリの頬を撫でる。
 お互い相手がいるのに寝てしまうこの関係。逆に言えば、お互い付き合えない関係だから相手を探
した。
「カガリ」
 好きも愛してるも言えないし、それ以上の言葉を思いつかない。
 そっと何度目かのキスをすると、キラは柔らかな首筋に軽く歯を立てた。
「ふ」
 引き結んだ唇から少しだけ漏れる声にゾクリとする。舌を這わせるとカガリはキラの下で悶えた。
柔らかい感触が肌に当たり興奮してくる自分がわかる。
「カガリの全部舐めたいな。全部。可愛がりたい」
 耳元で囁くとくすぐったそうに頭を動かした。言いながら耳を舐め、再び乳房を柔らかく揉みこむ。
「や、やぁあぁん」
 キラは驚いてカガリを見た。カガリ自身も驚いた様に唇を押さえてる。
 何時も恥ずかしがって声を出さないようにしてるのに、どういうわけかカガリは甘い声を聞かせて
くれた。
「可愛い」
 スリスリと頬に頬を擦り付けると、カガリの熱が伝わってくる。真っ赤な顔で膨れていた。よっぽ
ど不本意だったのだろう。
「い、今のは、間違いだからな!」
「間違いなの? 気持ちよくなかったの?」
803團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 16:07 ID:0XPNZtby
とりあえずここまで。また書きあがったら投下しまつ。
804名無しさん@ピンキー:04/01/18 17:38 ID:KjkLFCqC
そういえば、黄昏氏はどうしているのか。
ライダーも終わったことだし、さぞ落ち込んでいるのでは・・。
年始年末あたりからご無沙汰?
はやくイザフレ続き読みたいと言ってみるテスト。
805團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 17:47 ID:0XPNZtby
>804氏
あの終わり方は、ライダーファンにはべっこり気分だと思われ。
そりゃねえよ。
私も黄昏の文芸作家氏復活に挙手ノシ。
806團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 17:49 ID:0XPNZtby
そんで埋め立て小説投下。
807團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 17:50 ID:0XPNZtby
 わざとらしくキラがしょんぼりする。
「き、気持ち良かった! だから声がでたんだ!」
 態度が物凄く偉そうなのに、ちっとも態度に余裕が無くてカガリだなあと改めて思って嬉しくなっ
て、胸に唇を寄せる。何時も以上に感じやすくなってる身体にキラは不審がってカガリの顔を覗き込
んだ。そんなキラの態度をカガリも不思議そうに見上げてる。
「何時もと、違うね」
「う…」
 かあっとカガリの全身が染まった。顔を隠すように両手で顔を覆うが、キラの手がそれを引き離す。
少しだけキラは焦ったのだ。自分と寝る前にアスランと寝たのではないかと思って。理不尽な嫉妬心
が湧き上がる。
「何時もより、感じやすい」
「い、言うな馬鹿!」
「なんで?」
「キラ…?」
 カガリの瞳に映る自分が相当醜い顔をしていたので、キラははっとなって、カガリの手を離した。
「ごめん。痛かったよね」
「! ご、ごめ」
 慌ててカガリがキラの手を掴む。
「? 何で謝るの? 悪いの僕なのに」
「だって、キラ、怒った。私の事嫌いになっちゃうだろ?!」
「僕が? カガリを? なんで?」
「嫌いにならないで」
 キラばかりが余裕が無いように思えたのだが、カガリも余裕が無いらしい。精一杯の表現でキラの
心を求める。
「嫌いになんかならないよ。ずっと」
 永遠にと言いそうになったが、作られた台詞の様だったので止めて、その代わりに優しいキスをす
る。
 口を開いてカガリはキラを迎える。一生懸命答えてくれうのだが、カガリの愛撫はぎこちない。ぎ
こちなさがたまらなく愛しくて、自分からリードしてカガリを気持ちよくさせる。
808團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 17:51 ID:0XPNZtby
 唇を離すとトロリとした瞳でカガリがキラを見つめていた。
「あのな…今日、初めて、オ、オナニーしたんだ」
「したの?」
「うん。キラのこと考えたら、シタクなって…」
「どんな風に?」
 カガリの手を掴んで自分のヴァギナに触れさせる。
 カガリが自分を思ってオナニーしたとのかと思うと興奮した。意地悪ではなく純粋に自分を思って
しているカガリの行為を見たいと思ったのだが、カガリにはそれが理解できずにじんわりと涙を浮か
べてキラを睨む。
「……」
「怒った?」
 拗ねて横を向くカガリ。
「ごめんね」
 とキスをすると、まだちょっと膨れていたが許してくれたようで、キラの方を向いてくれる。
「じゃあ、ご褒美あげなくちゃね。いっぱい気持ちよくしてあげるね」
 バード・キスを全身に落としながらキラは両手で乳房を揉む。
「ひゃ!」
 色気の無い声だったがキラにはその声が聞けることが嬉しくてグイグイと乳房を揉んでいた。とい
っても力任せにではない。力を入れすぎれば痛がるので強弱をつけながらゆっくりとまわす様に揉み
こむのだ。真正面よりは脇の方が感じやすいのかカガリはきまって、気持ちよいほうへと自分の身体
をずらす。もっと触れて欲しいのだ。脇からすくい上げるように乳房を揉むとカガリは面白いくらい
に乱れた。
809團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 17:52 ID:0XPNZtby
「はぁあんっ」
 乳首を口に含みながらカガリを見上げると、丁度キラを見る目にあった。優しく微笑まれ抱きしめ
られる。
「わ」
 キラの方が照れた。腕をすり抜けるように下腹部へと唇を移動していく。
「う、ぅん!」
 膝に手をかけると軽く抵抗があったが、開いてくれる。濡れたヴァギナはおいしそうに濡れている。
何時もより赤みがましている。
「おいしそう」
「! や、あぁっ! ひ」
 ゆっくり舌を這わせるとカガリはいい声で鳴いた。
 足が何度も上がりかけてその度に押しとどめられる。キラは指を沈めながら尚もそこを愛撫した。
「や、キラっ! やぁ!」
 早く入れたくて仕方が無いのに、キラはゆっくりとカガリを愛撫する。
「カガリが嫌でも、僕は好き。だって、カガリめちゃくちゃ可愛いんだもん」
810團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/18 17:53 ID:0XPNZtby
また来ます。ノシ
811名無しさん@ピンキー :04/01/18 23:42 ID:ZgVIZGtR
>>807-809
キラカガイイ!青い空読んでからというもの、子猫がじゃれあっているような双子が
哀しくて哀しくて。イザカガの続きもお待ちしてます。
812名無しさん@ピンキー :04/01/19 00:30 ID:uJ+BbTtF
團鬼八氏のキラカガ大好きです!
今回もすばらしく(・∀・)イイ!!
なんか可愛く、切ないですよね。

ID:QWNAwp88氏
おもわずキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!となってしまいますた。
連載楽しみにしてます!!
813名無しさん@ピンキー:04/01/19 05:27 ID:mKIfL21k
>>749
敬礼!またお願いします!
814名無しさん@ピンキー:04/01/19 08:14 ID:w8r9A/OB
ここでコソーリ弱音
久々長編書いて投下し始めたけどもうムリポっぽい。あと書き貯めが35レス分もあるけど多すぎてもウザイし完結まで多分総計100レス分いくかもしれないし。

途中で強制完結させるかな…色々な意味で辛く苦しい。


さて癒しの神の続きを待ちつつもう1度寝よう…起きたら鬱気分が解消してるといいな。
815ポチ@駄文職人:04/01/19 11:11 ID:Gbp+wscn


「俺は…君のことを愛していた」
「私も愛していましたわ…アスラン」
停戦協定が宣言されカガリと共に地球へ降りるアスランと、キラと共にプラントへ帰るラクスは密かに合流し証せなかった互いの想いを口にした。
あと数時間で別れの時が来る…アスランは誰も居ない部屋にラクスを導き壁にその華奢な躯を押し付けた。
「…最後に…君と離れる前に…」
アスランの言葉にラクスは頷き桃色の髪を揺らす。
「はい、私も貴方と最初で最後の契りを…」
そして2人は互いを慈しむように唇を重ねる。
816ポチ@駄文職人:04/01/19 11:13 ID:aJoJprQp
柔らかく甘い膨らみの感触にアスランは唇の隅から隅まで舌で舐めラクスの口内に入り込む。
これからキラのモノとなるこの愛しい人を彼より先に触れ証を付ける。
この綺麗な髪も雪のような肌も未だ見ない秘となる躯をすべて自分の色に染め上げたい。
アスランは嫉妬と欲望…そしてラクスへの想いに衝き動かされ彼女の躯を犯していく。
いつしか互いに一糸纏わぬ姿になるとラクスの躯をベットに横たえ全身に口付け舐める。
817ポチ@駄文職人:04/01/19 11:14 ID:w94pyZms
「ふふ、アスラン…お犬さんみたいですわよ」
脚を持ち上げふくらはぎを舐めるアスランにラクスは困ったように言うと躯を反転させられ四つんばいにされた。
「じゃあ、その犬のようなプレイをしようか?」
意地の悪い笑みを浮かべるアスランにラクスはいつもと違う彼を感じ呑まれていく。
そして突き上げられた双丘に顔を近付け中央の割れ目に舌を差し込む。
「…あぁ…いけませんわ…アスラン」
自分でも未見の場所(そこ)を見られ舐められる行為にラクスは羞恥で頬を紅潮させた。
818ポチ@駄文職人:04/01/19 11:16 ID:685BIqsr
「ラクスのここ、ひくついてる」
割れ目の少し濃く色付く場所に息を吹きかけるとラクスの躯が跳ね上がりその小さな穴もヒクヒクと蠢いた。
「…ぃや…アスラン…見ないで」
シーツに顔を埋め懇願するラクスに構わず双丘を左右に広げ更にそこを晒させるとアスランは舌先で突き、弛んだ隙を見て舌をねじ込んだ。
「あぁっ…アスランっ…許して…」
腰を揺らし逃げようとするが押さえ込まれそれは叶わない。
内部に侵入した舌は内壁を隈なく舐め上げピストンさせる。
819ポチ@駄文職人:04/01/19 11:18 ID:XCk7AreH
「ぁふ…あぁ…」
行き来する舌の感触にラクスは快感を感じ始め甘い喘ぎが洩れる。
「…次はここをしてあげるよ…ラクス」
そう言ってアスランは双丘を突き上げたまま放心状態のラクスのヒダを捲り膣口を指で撫でた。
「…ひぁ…アスランっ」
それに反応するラクスの秘部は愛液で十分濡れていてヌルヌルとアスランの指に絡まり付いた。
「すごいな…見て…俺が欲しくてこんなに濡れたのか?」
アスランは愛液で濡れた指をラクスの唇に這わせた。
820ポチ@駄文職人:04/01/19 11:20 ID:fh5Pi4nF
「…アスランが…好きだから…私…」
自分の蜜で濡れた唇を震わせ言うラクスにアスランは勃ち上がった自分のモノをラクスの頬に擦り付けた。
「…キラよりも?…だったらその証拠を見せて」
アスランの肉棒が頬に触れその熱さと固さが伝わってくる。
「アスランは…カガリさんよりも私を愛してますか?」
先端から漏れる液を唇で拭いながら聞くとアスランは微笑み頷いた。
それが堪らなく嬉しくラクスは小さな唇を精一杯開けてアスランのモノを口に含んだ。
821ポチ@駄文職人:04/01/19 11:53 ID:/dOLYYsn
「…ラクス…綺麗だよ」
自分のモノを咥え躯をもどかしそうに揺らす姿が淫隈でアスランの欲をかき立てる。
咥えたもののどうしていいか判らずラクスの舌が遠慮がちに動くのを物足りなく感じてアスランは腰を引き先端だけを口に含ませる。
「…そのまま唇で咥えて…俺のモノの形と味…覚えて」
優しい声でそう言われラクスは頷くとゆっくりとアスランの腰が動き口内の奥に入ってくる。
ギリギリまで入れまた引き抜く…それを繰り返し次第に動きを早めていく。
ラクスもアスランに言われた通りに彼のすべてを感じようと唇を締る。
822ポチ@駄文職人:04/01/19 11:55 ID:XZmfTU3s
「…ふっ…いいよ…ラクス」
そして最後の追い上げでラクスの頭を掴み揺らすと急激な射精感が遅いアスランは身体を震わせた。
「…んぅ…」
その瞬間生暖かい液体が口内に放たれラクスはその味を確かめ覚えようと舌に乗せ飲み込んだ。
「はぁはぁ…ラクス」
アスランはラクスの口内から自身を引き抜きまだ足りず勃ち上がったままのソレを膣口に添えた。
823ポチ@駄文職人:04/01/19 12:00 ID:XZmfTU3s
500KBまで突っ走ろうと思ったのに携帯と自分の電池が切れた。

続きはないので後お好きなようにドゾー。
824名無しさん@ピンキー:04/01/19 13:39 ID:DZNpP1KM
>>814
100レス分なんて大作は楽しみなので、そんなこと言わずにガンガッテ下さい。
このスレには長編連載している人も何人かいらっしゃいますしな。
825團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/19 19:00 ID:BHvMOTK2
>811、812氏
ありがとうございます。もう、そのお言葉でやる気出てきます。

あーもう2KBしかないからこのキラカガはまたどっかで。次回の埋め立てか、
南極さんの金髪あたりにでも。では、みなさん次スレで!
826名無しさん@ピンキー:04/01/19 20:29 ID:EeRKU3+M
>團鬼八氏
(;゚д゚)ガーン!
自分がアスラクを投下したせいで…穴埋めとは言わず次スレに投下してください。
團鬼八氏の作品を待ってる人は沢山いらっしゃいますし。
團鬼八氏待ちのロムさん達に悪いことをしてしまいました。申し訳ありません。
827團鬼八 ◆Micq87azYs :04/01/19 20:48 ID:BHvMOTK2
気にせんでください^^;。穴埋め様に軽く書いたものなので。
書き直しとかしますので。
私こそ無責任な発言をして、ポチ氏に申し訳ないことを。
828名無しさん@ピンキー:04/01/20 23:02 ID:IsdXFXx8
ageage
829名無しさん@ピンキー:04/01/20 23:19 ID:fp4NFl9K
>>828
なんでsageなのにageなんだw
埋めちゃってもいいんだよな?
830名無しさん@ピンキー:04/01/20 23:29 ID:sPn43m1O
>>829
良いんじゃないの?
後3レス位しか書き込めない容量だし。
831名無しさん@ピンキー:04/01/20 23:30 ID:igE57To/
祈念カキコ
832名無しさん@ピンキー:04/01/20 23:52 ID:igE57To/
もうひとつ
833名無しさん@ピンキー:04/01/20 23:53 ID:4Hqf21vo
記念じゃないのか。
834名無しさん@ピンキー:04/01/20 23:53 ID:4jv2X0Zm
じゃ、依頼行って来ようかな。
835名無しさん@ピンキー
ラスト