1 :
ナタル・バジルール ◆nAtA/4SQX. :
この数スレ分のメンバー紹介だ。
これから参加したいものは参考にするといいだろう。
マリュー・ラミアス ◆Qh3NMurruE
ナタル・バジルール ◆nAtA/4SQX.
ミリアリア・ハウ ◆MiRRYXTq8o
キキ・ロジータ
ラクス・クライン
ミネバ・ラオ・ザビ
アサギ(トリップ紛失中の模様)
フレイ・アルスター ◆fray.g1buk
カガリ・ユラ・アスハ ◆kagariZg1U
アイナ・サハリン◆ina.GUX99Y
シャニ・アンドラス ◆LAZY/urblA
ロラン・セアック/マシュマー・セロ ◆StWwqS4sg.
バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGFET6
民間人ウッソ ◆HARO.vhTcI
トール・ケーニヒ ◆B.cpvMp4H6
ハルバートン提督/ムウ・ラ・フラガ ◆8DJG7S.Zq.
ギム・ギンガナム
アーノルド・ノイマン
キラ・ヤマト
アスラン・ザラ ◆3pEg2dVo4A
カトル・ラバーバ・ウィナー ◆SandRaLK4g
ここからは以前に提起された問題や私の個人的な意見だ。
それぞれ賛否の別れるところであろうから、参考にする、しないは各自の判断に任せる。
・ageると広告業者等余計なものが来るからageない方がいい。
基本的にsage進行がいいのではないか。
・他人の言動を制限する様な言葉は、控えるべきだろう。
例)AはBしか相手にしてはいけない。等
・過去このスレに登場したキャラを名乗るのも、トリップ等で差別化をはかれば問題ないだろう。
極端な話、同キャラが同時に存在することも私は問題ないと思うぞ。
・もちろん名無しのまま参加することもおおいに結構だ。
キャラを演じるほどではないが参加したいと言う者もいるのではないかな?
多少煩わしいことを言ったが、他人に迷惑を掛けないよう心掛けていれば基本的に歓迎されるはずだ。
お疲れ様です。
とりあえず、即死防止、ですね。
__,,...,,__ ,. -- ..,
,.. -‐‐ '"´ "''ー- ., ., ' ヽ
,. ‐'" _,.、 ヽ ./ ./
/, /,. ='、´ ', _ 'ー、 ,' ./
'イ / , ., './ `ヽ'ニ´..,,,_) '、 .i ,'
i/! .i il / ./ ', .,' ,'
! .', l、!'`。、i , -=',- _,ィ i !,' ! ,ィ
ヽ iヽ!`=- ` !'ニ..-=-ニ 、-=,ノ .ノ .,' .ノ r'´! ' ,'`''ー- 、
--―‐----‐ '",| /..: ''‐.、-.゚,,_ ゝ',.-'´ ノノ,.-'" ! / ',
,.-'', ! :::::. `'-=ニ..,_-,. ィ'ィ´'"、_ ヽ ! ./ '、
>>1 乙ですよ!!
,. '´ ,.', -、_ , -‐'ノ,',,' ..,,`'‐、 ,.' / ヽ 容量確保の支援です!
. , '´ .,ィ' i 、,,ヾ=、 ./,-‐'", '/ ', `"`‐.、,.' ,.' |
、' // .',、 _,._,-;'´'´ /ノ i /`"ヽ ヽ / ',
_ \ / / _,.,'-`="'", ' .,.;'.r'´ `''ー-,、 ,' ,!_ ,. ' ,.‐'" , '
`''ー-' ,',.-./ `i , '´ , '/ ! ``,ー--' ヾ" , ' .,.-'
i ,.-'、_,.-' /! _,,.. -‐ '' / ヽ `' .、 ヾー'´ ,.ィ´
,'./ '´ ,'/ 'ー---.,- .! i `゙'ー'.ニー'フノ
!' / ,. '´ | ! _, ‐'"
`ーゝ三' r'゙ノ_ノ_,,..∠、-─'''""___,.r;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
\,r‐''"´_,,、 -─'''"¨ ̄、-' ,.r'゙,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;`;;l,
Lr‐''"´ _,,.、-_,.ィ-;;'゙;;;;;;;;;;:'';;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i,
/ _,,.、-_,,..、-;;'''ニ、」;;;;;;; ,; ,, ;; ;;ハ「`ヽ;;;;;;;;;゙i,
/ _,,、-<:´:レ'゙f'゙「`),゙)リi;;;;;;';;' .;;;' ;;;;;リ ゙! ヾ!;;;;;;;;;;|、
/,.、-''゙( i、ト:Fヘ : : :゙:┴''"..:;!ノ|;;;;;;;;;:;;;;;;;;;ノテ、`'゙ l;;;;;;;;;;;l`
>>1乙!
´ ゝi'ー',.シ'゙: : : : ' ;';;;;;;/レi;;;;;/r'_ノ,ノ゙,;;;;;;;;iリ ゴッドフリート、てぇ〜っ!
< /;;/: ノ,イ _/,,;;;;;;;;;;/
`! _ ''" : 「'''''');、;;;;;f
`'「 `>、 : ノ \「ヽ
ヽ,、i゙ ノ .: _、-'' _,、-''゙´ !、
`i 二 .:_,-''゙;:'' _,、-'゙.:' ヽ.
゙':、._,.、-'ニ, _,:-<'゙ .:' ,.>、
,r'∠>:<ヽ ゙i ゙i, .:' ,r''",r''"ー-、
゙ヽい. ゙i,゙i ゙i ゙i ,.-'゙,.-'゙
,/゙i ト,゙!. ゙i,゙i ゙i_゙i //
/゙i゙ ゙i゙i゙; ! _゙i ゙i ゙i_゙i.//
_i゙.|,rてl.〔y''" ヽヽ//`''-、.,_
ハ// `^ミ{-‐''" `ー'゙
>>1 新スレお疲れ様です。
ムルタのお陰でクリアでしょうか…
無理して容量稼がずとも、細々とでも書き込みがあれば即死はしませんよ。
さて、と…。
y=ー( ゚Д゚)・∵. ターン
新スレおめ・・・・・・いや、これだけ。
ナタル殿…愛しておりました…
>12
誰だお前は。名を名のれ。
外の私を好いているのなら新シャア板に行くが良い。
>14
つまり単なる名無しだったと言うわけか。
私はてっきり誰かが匿名で語ったものと…
>>1 お疲れ様でした、ナタルさん♪
…そして、昼間は失礼しました(汗)。
m(__)m
>16
そちらこそお疲れなのではないか?
もしよかったらまた今度…な。
さすがに今からと言うわけには行くまい…?
>18
……いや、止めておこう。
こちらこそ昼間はすまなかったな。
>>19 そんな、ナタルさんが謝る事なんて…。
約束通り、クリーム・シチューもご馳走して下さいましたし♪
>20
すまない、ロラン。今は…できない。
少し不安定になっている。
欲張ったツケが回って来たようだ…
>>21 …それで、構いませんよ。
何か、あったかい飲み物でもお持ちしましょうか?
>22
ありがとう。……私はずるい女だな。
>>23 【マグカップに入れたホット・チョコレートを、ナタルに手渡す】
…ずるいって、誰に対してです?
>24
きみに対しても…誰かに対しても、な。
……ありがとう。
[マグカップを受け取り、口をつけずに胸に抱く]
>>25 …なら、僕もずるい男という事になりますね。
【そっと、ナタルの頭を自分の方へと抱き寄せる】
>26
……人は満たされると途端に欲張りになるな。
こんな時でも、甘えさせてくれる人があれば甘えてしまう。
私はいつからこんなに弱い人間になってしまったのだろう……
[ロランの肩に頭をもたれて目を閉じる]
>>27 【ナタルを優しく抱き締める】
…人って、弱いものだから、強くもなれるし、他人に優しくできたりもすると思います。
>28
ありがとう……ロラン。ありがとう…。
せっかくの飲み物、冷めてしまうな。いただこう。
[少し赤くなった目を隠すようにうつむき加減で笑い、マグカップに口をつける]
温かいな…。
>>29 【ナタルの様子を見て、にっこりと微笑む】
良かった、元気になられて。
すみませんが、僕はこれで失礼しますね。
【ナタルの額に、キスをする】
お休みなさい、ナタルさん♪
>30
ああ、ありがとうロラン。(ニコ)
今夜は冷える。気をつけてお休み。
>>31 こんばんは、お姉さま。
ねえ、ノイマンさんと、あれでいいの?
>32
こんばんは、フレイ。
いいのかどうか、わからないな…
ただ、無理に引き止めてもあいつが辛い思いをするだけなら
あいつの意志を尊重してやりたい。
中の人が本気で泣いていたなんて話したら呆れるかもな。(苦笑)
>>33 お姉さま…(ぎゅっ)
きっと、ノイマンさんの中の人も、本気で泣いていると思いますよ。
>34
そうか…ふふっ
すまない。今日は私も少し疲れた…もう休ませてもらうぞ。
おやすみフレイ。元気な姿を見せてくれて嬉しいぞ。
[フレイの頬にキスをする]
>>35 はい、おやすみなさい…。
元気、出して下さいね。
…カガリ、俺もいつかは君に必要とされる人間になりたい。
待ってるよ……今日は俺も少し変かもしれないな。
>>37 ふふっ、おはよう、アスラン。
アスランも、私の大事な人だよ(ぎゅっ)
来てくれてありがとう。
>>38 おはようカガリ。
…もしかして俺の事待っていてくれたのか?自惚れかな……
>>39 ふふっ、そうだよ。
今日はアスランが来てくれるっていうから、ずっと待っていたんだ。
嬉しいか?(うりうり、とヒジをアスランに押し当てる)
>>40 (カガリの身体を強く強く抱きしめる)
…良かった、何だかカガリがいなくなるんじゃないかと思って不安だった。
>>41 どうして?どうして…私がいなくなるんだよ。
変だな?今日のアスランは。
(抱き締められながら、じっとアスランを見つめる)
>>42 だってカガリ昨夜も元気無かったじゃないか。
(カガリの目を見つめ返す)
何か心配事でも有るのか?俺では力になれないか?
>>43 心配事、か。
さっきまであったけど、解決したよ。
私は、待つ事にしたんだ。
今は元気だぞ。ほら!
(抱き締められたまま、ガッツポーズを取ろうとする)
>>44 (不思議そうな顔をしながら)
そうか?ならいいんだが…相変わらずよく分からないヤツだな。
(明るく振舞うカガリを見て微笑む)
でもお前はすぐ強がるからな、俺の前では無理はするなよ…
>>45 ああ、ありがとう。
今ここにお前がいてくれて、本当によかった。
(アスランにぎゅっと抱き付き、胸に顔をうずめる)
>>46 (カガリの背中に手を回し抱きしめる)
カガリは笑顔なのが一番いい、お前の笑顔が俺の元気の元だ。
(顔を上げさせて唇を重ねる)
大好きだよ、カガリ…
>>47 (アスランのキスをゆっくりと受けていく)
私も、大好きだよ、アスラン。
その…今日は、したいのなら、してもいいぞ。
(頬を真っ赤に染めて、プイと横を向く)
>>48 (カガリの様子を見てクスクス笑う)
何だか怒ってる様にしか見えないぞ。
(カガリの腰を抱き寄せて髪に顔を埋める)
…カガリいい匂いがする。
>>49 お、怒ってるんじゃない!
…照れてるんだ(耳まで真っ赤にしてうつむく)
(いい匂いがする、と言われて)
そうか?私は朝シャン派だからな。
アスランだって、男らしい匂いがするぞ。
好きだな、こういう匂い。
…ふふっ、こういう時って、やっぱり女の方が積極的にならないとダメか?
(不意に、アスランのお尻を両手でぎゅっと掴む)
>>50 (突然お尻を掴まれて驚く)
うわっ!ビックリした…。
まあ、積極的というか…その方がお前らしいといえば、そうかな。
でもそれじゃあ俺、情けないよな…
>>51 (アスランをじっと見つめる)
アスランがそうなのは、私が傷付くのが怖いからだろう?
私は…アスランになら、何されてもいいのに。
時には、強引にしてくれてもいいから。
それでダメな時は、昨日みたいにちゃんと言うからさ。
だから、あの、今は…
何もかも、忘れさせてくれないか?
(アスランをぎゅっと抱き締める)
>>52 (カガリの言葉に思わず唾を飲む)
…よし、決めた!今日は男らしく俺がリードするぞ。
俺の部屋へ行くぞカガリ。
(カガリの腰を抱いたまま自室へと招く、机の上には作りかけのハロが置いてある)
>>53 (自分の腰を抱いて引っ張るアスランを、頼もしそうに見つめながら付いていく)
(部屋にハロが置いてあるのを見て)
あ…私が言ったの、覚えていてくれたのか?
>>54 ん?ああハロか、勿論。
色決めたのか?カガリ、これ以上は塗装しないと作れないぞ。
(愛しそうにカガリの唇に何度も軽い口付けをする)
>>55 色?ああ、そうだったな。
じゃあ、ええと…き、黄色!
って、もうあったかな?でも黄色がいいや。
(アスランの口付けを嬉しそうに受けていく)
ふふっ、アスラン…リード、してくれるんだよな?
>>56 黄色か、分かった。今度会う時までに完成させておくよ。
(カガリの両頬に手を添えて深く口付ける
軽く開いたカガリの口へ舌を進入させ口内を味わうように舌を動かす)
…うまくリード出来るかどうか自信は無いけどな。
>>57 (アスランのキスを受け、口の中で舌を絡めていく)
アスランのしたい様にしてくれていいんだぞ。
…でも、ベッドの上でして欲しいな。
>>58 ん、分かってる。(頬に軽くキス)
(突然カガリの目の前で服を全て脱ぎ、全裸になる。モノは早くも反応し始めている。)
カガリも脱いで…全部見せて……
>>59 (反応しだしているモノを見て、ごくっと唾を飲む込む)
わ、私も脱ぐのか?仕方ないな…
(ゆっくりと服を脱ぎ始め、黄色のショーツとスポーツブラだけになる)
ここから先は…アスランが、な。
(下着の上から、両手で胸と下半身を隠して、にっこりとほほえむ)
>>60 (恥ずかしがりながらも自らの服をゆっくりと脱ぎ捨てていくカガリの姿に興奮が高まる。)
駄目、全部脱いで見せて…
(カガリの赤い少し怒った顔がなんとも可愛い)
>>61 今日のアスラン、なんか意地悪だぞ。
でも、いいや…。
(スポーツブラをまくり上げ、外して、落とす。
ショーツに手を掛け、ゆっくりと降ろしていく)
ほら…これでいいか?
(全裸になり、胸と下半身を隠してアスランの前に立つ)
>>62 手をどけて…
(カガリの身体を全身舐め回す様に見つめる。)
カガリ…キレイだ…
(カガリをベッドに座らせ、ゆっくりと押し倒す、カガリの上に跨り再び口付けていく。)
>>63 ぁぅ、アスラン…恥ずかしいよ。
(ゆっくりと両手を横にどけ…アスランに全てを晒す)
アスラン、私の身体、子供みたいで、見ててもつまらないだろう?
こんな私でも…愛してくれるか?
あん♪アスラン…♪
(アスランに押し倒され、アスランの体重を感じながらキスに応じていく)
>>64 (完全に勃ち上がり硬くなったモノにカガリの手を引いて触らせる)
もっと自分に自信を持っていい、何で俺がこんなになってると思う?
(お互いの舌を差し出し、感触を楽しむように舌先を絡めあう。
カガリの唇から零れる唾液を舐め取ってやりまた舌を絡める。)
>>65 (アスランの堅くて熱いモノに触れ、ますます顔を真っ赤に染めていく)
あ、アスラン、その…私で、そうなってくれてるのか。う、嬉しいぞ。
こ、これって、私の中に入りたいから、だよな?
実は、私も…アスランに、入って欲しくて、その…もう、びしょびしょなんだ。
(アスランと舌を絡めあい、唾液を交換する)
その、アスランの、舐めてやろうか?
それとも…これだけ濡れてれば、すぐにでも…入れられると思うけど…!
(最後の方は言葉にならず、目をつぶってしまう)
>>66 …まだ何もしてないのにもう我慢できないのか?(意地悪く微笑む)
もう少しカガリの身体を味わいたいんだけどな……
(身体を起こしてカガリの脚を大きく開く)
>>67 何もしてないって言ったって、あんなにジロジロ見られたりしたら、なあ…。
(顔を手で覆ってしまう)
(アスランに足を広げられて)
きゃっ、な、何するんだよ!
(と言いながら、不安と期待で身体の奥から熱いものがあふれ出すのを感じる)
>>68 (カガリの太股に舌を這わせながら)
…カガリのココ、自分で広げて……俺によく見せて。
(カガリの両手を掴み秘部へと導く、自らの指で襞を左右に捲らせる。)
>>69 な、なんでだよ。
私のここなんか見ても、面白くないだろう…?
(と言いながら、導かれるままに自分の秘裂を左右に開き、アスランに中まで見てもらう)
ど、どうだ?私の…他の人に比べて、変じゃないか?
>>70 [本当かどうかは置いといて]
他の人のなんて知らないよ。
すごいな…奥まで全部見えてるよカガリ、キレイだ。
(荒くなる息が秘部にかかるほど顔を近づける
ヒクヒクする秘部を眺めながら愛液を塗りつけるように人差し指を割れ目に沿って動かす。)
>>71 (アスランから(本当かどうかはともかく)期待通りの答えをもらえてホッとする)
(あそこが綺麗だ、と言われて)
なっ、こんなトコが綺麗だって言われて、嬉しいものか…くふぅっ…♪
(アスランの息や指が自分の気持ちいい部分に当たり、思わずオンナの声が出てしまう)
ぁふっ、くぅんっ、あ、アスラン、い、いいよ…気持ちいい…♪
(必死で両手で秘裂を左右に開き、アスランを迎え入れる)
>>72 (快感に身をよじるカガリの姿に気を良くする)
何だよ褒めてるのに…カガリのココ、凄く濡れてる…
(愛液が絡みつく人差し指をそのまま膣へ捻じ込み、ゆっくり抜き差しする。
指を押し込むたびに愛液がどんどん溢れ出しシーツを濡らす。)
>>73 そ、そんなトコ誉められても嬉しくな…ひゃっ、あんっ…♪
(アスランの指が中に入ってきたのを感じ、必死に身体をくねらせる)
あぁんっ、あ、アスラン…気持ちいい…気持ちいいよ…!
(快感を感じながら、アスランと一緒に感じたいと思う気持ちがわき上がっている)
>>74 いいのかカガリ…ココはどうだ?
(指をグチュグチュと動かしながらプックリと剥き出しになったクリトリスを舌で責める。)
カガリの今の顔、可愛い…その顔好きだな俺。
(カガリの息が荒くなり、身体全体が波打つ)
>>75 うんっ!あっ!そ、そこ好きっ…!
(クリトリスを舐められ、声を抑える事も忘れて感じてしまう)
(今の顔がかわいい、と言われ)
な、なんだよ、ヒドい、いつもの顔も、かわいいって言ってくれないとヤだぁ…
(目に涙を溜め、ぽろぽろと泣き出してしまう)
>>76 (カガリの涙に慌てて愛撫を止めて抱きしめる)
ば、ばかだな泣く事無いだろう…いつでも可愛いよお前は。
(全身を優しく撫でながらカガリの顔中にキスをする)
>>77 うぐっ、ひっく…
(アスランの前で、必死に涙をこらえる)
だ、だって、アスラン、私がHの時しかかわいくない、みたいな感じだったから…
私、そんなのイヤだぞ!もし、ホントにそうなら、舌を噛んで死んでやるんだ…。
アスラン、いつもの私も好きか?
一緒にいて邪魔じゃないか?
(心配そうにアスランを見つめる)
>>78 まいったな…変な意味で言ったんじゃないんだけどな。
(カガリの涙を指で拭いながら)
お前がそばに居なかったら…多分俺の方がおかしくなるよ。
俺はカガリ無しでは生きていけない……
(真剣な目をしてカガリを見つめる)
>>79 (上半身を起こして、アスランの目をじっと見つめ返す)
私も…アスランが好きだ。
アスランは、私でいいのか?
こんなにわがままで、ヤキモチ焼きで、嫉妬深くて、おせっかいで、それから、それから…
アスランっ…!
(アスランにぎゅっと抱き付く)
私も、アスラン無しじゃ生きていけない。
>>80 (カガリを優しく抱きしめる)
俺だってそんな大した人間じゃない、今だってこんな風にカガリを抱く資格が有るのかなって思う…
頭は固いし、性格も暗いし、服のセンスは悪いって言われるし、おデコも…ごにょごにょ。
……まあ、その何だな…今日はもうやめとくか。
>>81 (アスランの言葉を聞いて、段々口の端がにやけてくる)
(今日はやめようか?と言われて)
ヤだ。
やっぱり気が変わった。
こんなアスランは、私が付いてあげないとな。
ほら、来て。ここに…。
(座ったまま足を開き、対面座位でアスランに来るように促していく)
>>82 (少々気分が落ち込んでいたがカガリに誘われて気を取り直す)
結局こうなるんだな…まあいいや、カガリには敵わないな。
(カガリの腰を浮かせ自分の上に跨がせる
入り口を探るようにモノを秘部に擦りつけカガリの腰をゆっくり下ろして行く)
>>83 (アスランに導かれ、自分の中にアスランが入ってくるのが分かる)
あ、アスラン…♪(ぎゅっと抱き締める)
(アスランが完全に入ったのが分かると、耳元で囁く)
アスラン…ごめんな、色々わがまま言って。
私の事、嫌いにならないで欲しい。
【済みません、ちょっと急用が…クソーナケテクル】
【はい、行ってらっしゃい。ちゅっ♪】
ん〜、一人は寂しいなあ。
誰もいないのかな?
えーと、もう「おはよう」ではないな。
こんにちは、カガリ。
何故だろう、なんだか照れくさいな。
近頃みっともないところばかり見られている気がして…
>>90 そうですか?私はそうは思いませんけど(にっこり)
そういえば、1000取りおめ…(モゴモゴモゴ)
>91
そう気遣わなくてもよいぞ。(ニコ)
……すまない、今はまだ、その話には触れないでいて欲しい。
中の人が涙もろいのだ。昼間は何かと不都合でな。(苦笑)
>>92 はい、分かりました。
待ってますね(謎)
せっかく美女(?)が二人もいるのに、
男の人が来ないなんて…(ムスッ)
昨夜は少し余裕がなくて名無し(
>>14)にも悪いことをしてしまった。
もしまだ見ているのなら、気軽に声をかけて欲しい。
私は特定の誰かに操を立てているわけではないのだからな。
ただ、誰かが悲しむのは辛いし、別れは悲しい。それだけだ。
>93
カガリ……
[人さし指を唇の前で立てて目配せ]
言わなくていいことは言わない。
誰か他の者を傷つけても私は知らんぞ?
>>95 (ナタルをじっと見つめる)
…はい。ごめんなさい。
>96
ふふっ、聞き分けのいい子は好きだぞ。
さすがは我が妹だな。
[カガリの頭をクシャクシャッと撫でる]
>>97 (髪の毛を撫でられて、にっこりとほほえむ)
もう、今年も終わっちゃいますね。
姉さんは、今月は色々と忙しいの?
>98
そうだな。どうだろう。
ここにはなるべく顔を出すぞ。そうしたいからな。(ニコ)
>>99 そう、それはよかった♪(にっこり)
私も、出来るだけ顔を出したい…そうしたいから。
ふふっ…♪
(ナタルの腕にぴたっとくっつく)
>100
おかしなやつだな。(苦笑)
そうか。今年ももうすぐ終わりだな。
[カガリを腕から外して肩を抱く]
>>101 (ナタルに肩を抱かれたまま、ぴとっと身体を密着させる)
(そのまま、顔を上げずに)
姉さん…ごめんなさい。
>102
ん? 何がだ?
>>103 あっ、うぅん、なんでも無い。
(ナタルの手から離れ、ナタルの前でくるっと振り向く)
あの、ごめん、急に用事を思い出しちゃった。
今日は帰るね。
【ごめんなさい、今はこれで失礼します】
>104
そうか。気をつけてな。(ニコ)
【謝られる理由はよくわかりませんが、あまり気にしないで】
(入れ違いになってしまったかな…すまないカガリ)
>>105 じゃあまた!
姉さんも、身体には気を付けて!
【ごめんなさい、中の人に問題が…また来ますね】
>106
おや、きみは確か……アスラン、だったか。
こんにちは。(ニコ)
>107
【了解しました。あまり焦らないでゆっくり片付けて下さいね】
>>108 あ、バジルール艦長…こんにちは。
…あの〜、カガリを見掛けませんでしたか?
>109
カガリ? ついさっきまでここにいたのだが…
どうやら入れ違いのようだな。
……そうがっかりした顔をするな。またいつでも会えるのだろう?
【超遅レスになります…。もし別の方がいらしたらそのまま落ちますのでお構いなく】
>>110 …そうですね、済みませんでした。
もしあいつに会ったら今日はゴメンと伝えて貰えませんか?
【俺の方もこの時間帯は亀レスです、適当な所で失礼させて頂くと思います】
>>111 …実は、まだいるんだ。
(ポリポリと頭を掻きながら出てくる)
>>112 …何やってるんだカガリ…いや、済まない俺が悪いんだよな。
今日は本当にゴメン!
【今日は済みませんでした、あとレスも遅くなります…】
>>113 ああ、いや、いいんだ。
今日は、私もちょっと変だったしな。
また、今度ゆっくりしよう。な?
【いえいえ、いいんですよ。またしましょうね】
話がまとまったようでよかったな!
[二人の背中をポンッと叩く]
…仲良くやるのだぞ? お前たち。(ニコ)
【中の人は休出で話が落ちついたので少しゆっくりすることにしました(苦笑)】
>>115 あ、ねえ…バジルール艦長(にこっ)
【休出って、休日出勤ですか?大変ですね…】
>116
なんだ? カガリ。(ニコ)
【まあその辺は適当に(^^;】
>>117 仲良くって、その、その…わ、私達…
(かあぁっと、耳まで真っ赤にしてうつむいてしまう)
>118
どうしたのだ?
私は何かおかしなことでも言ったか?
[不思議そうな顔をして首をかしげる]
>>119 その、私達、まだ子供だから…。
バジルール艦長にも、色々と教えてもらわないと。
(こちらを見つめるナタルから、恥ずかしそうに視線を外す)
>120
何か聞きたいことや相談事があるならいつでも私のところに来るといい。
答を導き出す手がかりくらいは、教えてやれるかも知れん。
[優しく微笑む]
>>121 (周りをキョロキョロと見渡して、自分達3人しかいない事を確認する)
(ナタルの耳元で)
あの…アスランとのセックスの事で、なんだけど。
今度、良かったら3人でしませんか?(にっこり)
>122
……何を言い出すのかと思えば……
[笑顔のまま眉尻がピクピクと痙攣する]
すまないが、お前たち二人を目の前にそんな気分にはなれんぞ。
[カガリの耳元であきれたように]
(はっくしょん!…誰か噂してるのか。)
【今日は一旦失礼します、何だかドタバタして済みませんでした。
それとトリップ変更します、ではごゆっくり…】
>>123 ぁぅ〜(しょんぼり)
あ、でも、相談には乗ってくれるよね?
>>124 【はい、お疲れ様でした(^-^)】
【あ、俺は一応一緒に居る事になってるのか…
いつの間にか居なくなってた事にしておいて下さい】
>124
そういえば当の本人はどうしたのだ?(きょろきょろ)
【お疲れ様でした(^^)】
>125
そうだな。答えられる範囲でな。
…そうがっかりするな。
機会が無いわけではないのかも知れないしな。
世の中何がおこるかわからん。(ニコ)
>>127 あれ?アスラン…恥ずかしくなったのかな。
確かに…その機会があったら、逃げないでね、姉さん♪(にっこり)
>128
いや…私は別に……
(もし逃げるとしたらアスランのほうでは無いだろうか…)
>>129 うん?
(訳が分からず、くったくの無い笑顔をナタルに向ける)
っと、もう帰らなきゃ。
姉さん、またね。
【今度は移動です。すいません(^-^;】
>130
ふふっ、お前も忙しいやつだな。
気をつけてな。(敬礼)
【中の人も気をつけて(^^)】
ふぅ……
一人になってしまったか……
>>131 はい、またね、姉さん!(手をブンブンと振って去っていく)
【はい、ナタルさんの中の人もお気を付けて…】
>133
[にこやかに手を振り返す]
今夜はなんだか人恋しい…
>>135 …そんな事を言われたら…ね。
ただいま、姉さん。
>136
カガリ……?
私のことなど、気にせずともよいのに……
[目尻が少し赤い]
>>137 姉さん…
私も、姉さんのお役に立たせて下さい。
寂しいなら、ほら、いつでも側にいますから…(ぎゅっ)
>138
ありがとう……
>>139 (ぎゅっ)
ふふっ♪
私も、姉さんには何度も助けてもらいましたから。
……私、あいつに試されているのだろうか。
「呼べば戻る」などと言われた、呼ぶに呼べなくなるでは無いか。なあ……
そこまでして呼び戻して、私はあいつに何をしてやれるだろう。
>>141 どうしてですか?
あの人、本当は今すぐにでも呼び戻して欲しいんだと思いますよ。
姉さんと一緒にいられるだけで…幸せだと思います。
私も、姉さんと一緒にいるだけで、こんなに幸せなんですから。
>142
…あいつには私だけだが、私にはあいつだけではないから…
側に置けば、また同じことの繰り返しだ。
それならばいっそ会わないほうが良いのではないかと…
そう思ってしまう。
>>143 だから、「一度だけ、『名前を呼んで、帰ってきて欲しい』と言ってくれ」と願ったのではないですか?
その人は、その言葉を胸に、姉さんと一緒にいられるのですよ。
あの人が、姉さんに「帰ってきて欲しい」と言ってもらう願いと、
姉さんが、あの人に一緒にいてもらいたいという願い、
きっと、あの人には等価なのですね。
>144
…………すまない、カガリ。
一人にしてもらえないだろうか………
>>145 …はい。
【それでは出掛けてきますね】
(そんな簡単に言えるくらいなら、ドミニオンとともに撃沈しているものか…)
…私の性格をわかった上であんなことを言ったのだとしたら
相当意地の悪い話だぞ。なあ、アーノルド…
149 :
ムルタ:03/12/12 19:30 ID:0X31fwXV
マイサーン、どこですかマサイーン?
【確かに、その一言は、簡単では無いでしょうね…いつまでも待っています】
>149
どうされたのですか? アズラエル理事。
(なんと言うタイミングで…)
>150
(今言おうとしてたのだ。また今度な)
153 :
ムルタ:03/12/12 19:34 ID:0X31fwXV
マイサーン、マイサーングリフェプタンの時間ですよーマイサーン♪
>153
理事、失礼ですが私の存在を無視されるのでしたら
板違いと言うことになりますが?
155 :
ムルタ:03/12/12 19:39 ID:0X31fwXV
>154
わざとですよ、わざと、ほら僕って話し始めると止まらないでしょ?
特に君みたいな美人と話したりすると、つい口説きたくなっちゃうからね。
ところで、マイサン知りませんか?グリフェプタンの時間なんですがねぇ。
>155
(この男は……)
理事、今ここにはブエル少尉もサブナック少尉もアンドラス少尉もおりませんが?
157 :
ムルタ:03/12/12 19:44 ID:0X31fwXV
>156
おやおやその表情はどうしたんでしょうかね?
もしかして僕に撃たれたことまだ恨んでるんですか?
やれやれ、本当にあの事でまだ恨んでいるのは僕ということも知らずに
しかし僕は寛大ですよ?ここではあのことは忘れましょう?
なんなら、これで解決も出来ますが。「小切手をだす」
マイサンは居ませんか残念ですね、 お 仕 置 き です。
>157
[小切手はさて置き]
理事、理由がわかりません。
何故私はお仕置きされなければならないのでしょうか?
>158
(笑い事ではないのだが…)
160 :
ムルタ:03/12/12 19:49 ID:0X31fwXV
>158
お褒めいただき光栄ですね。
やはり僕はこういう人間ですかね、そうとても寛大な人間
そうでなければ今の理事という立場はやっていけませんよ。
>>159 お仕置きされるのはマイサンではないのかな。
162 :
ムルタ:03/12/12 19:51 ID:0X31fwXV
>159
君も一応は彼らの保護者でしょ?
特にここではそうみたいだからね…彼らを管理するのも君の仕事
そのくらい仕事に五月蝿い君なら分かっていることでしょう?
お仕置きは冗談ですがね…しかし、この程度はもらいますよ。
「ナタルの唇を無理矢理奪う」
163 :
ムルタ:03/12/12 19:52 ID:0X31fwXV
>161
僕も最初はそのつもりで言ったつもりなのですが
彼女にお仕置きというのも面白いと思いましたからね
しかし、やはり気が引けますからね、マイサンのようなクズ達になら
いくらでも何時間でもグリフェプタンを与えないお仕置きを出来るんですけどね。
>162
んんっ!!
[突然の口付けに、とっさに唇を堅く結ぶ]
理事、そのような屁理屈をこねられても困ります。
[アズラエルをキッと睨み付ける]
【それと理事、できましたら行動を示す文章の印は鍵カッコ以外でお願いできますか?
セリフのようで少し居心地が悪いのですが…】
(ミスリードでこの事態を招いたのか…私としたことが)
166 :
ムルタ:03/12/12 20:02 ID:0X31fwXV
>164
おやおや顔が赤くなっちゃって…まだ純ですね
僕も君のような若い頃にはそんなところでしたよ。
しかし恥ずかしがる必要はないんですよ?
口付けは一種の挨拶のようなものなのですからね。
【おっとすみませんね、確かにセリフのようだこれでは変ですね…
やれやれ、僕もまだまだですね。】
>166
は、恥ずかしがってなどおりません!
問題をすり替えないでいただきたい!
【理事は純なナタルがお好みでしょうか。
少々立て込んでおりますので遅レスになることをお許し下さい
中の人はアズナタ属性はありませんので無理矢理の方向でお願いいたします】
169 :
ムルタ:03/12/12 20:10 ID:0X31fwXV
>165
その困惑した顔はいいですね
写真に撮って僕が個人で営業している写真館に飾りましょうか?
きっと一番人気のある写真になるでしょうね。
>167
ブルーコスモス理事なのですからね
少しはジョークを覚えてないといけませんよ?
そうだ、君、ブーステッドマンになってみませんか?
きっと気分がよくなりますよ…使えなければもちろん廃棄物として捨てますがね。
170 :
ムルタ:03/12/12 20:14 ID:0X31fwXV
>168
問題?なんのことですかね?
もう忘れちゃいましたよ…あまりにも君が美しくてね。
それよりどうですか?今度食事でも?
あぁ、断ったら…マイサン達とドミニオンの船員は全員首にしますからね…
無理だと思いますか?
【いえ、気にせずにそろそろ僕も食事の時間ですからね
今日はただの挨拶ですよ、挨拶。】
>170
………考えておきます。
食事ごときに随分と手の込んだ誘い文句を用意していらっしゃることで……
【それは御丁寧にどうもありがとうございます。
あまり理知的なナタルでなくて申し訳ありません。
つられて中の人発言もナタル口調ですが中の人が嫌がっているわけではありませんよ】
こんばんは。
…って、あの人、何しに来たの?
(怪訝そうな目つきで、立ち去るアズラエルを見つめる)
>172
こんばんは、フレイ。
その質問、私には答えようがないな。(溜息)
アーノルド…お願い戻って来て…
>>173 あの人に食事に誘われたの?
…お姉さま一人じゃ危険だから、その時は私も行くわね。
>175
これは仕事だよ。フレイ。
それにそんなことを許可する男ではない。
お前も知っているだろう?
>176
(それでは軽すぎるだろう、いくらなんでも…)
あ……アーノルド。1日ぶりだな。(苦笑)
>>177 (だって、その言葉をずっと待っていたんですよ…凄く嬉しくて…ごめんなさい)
こ、こんばんは、バジルール少佐。(敬礼)
>178
……戻って来てくれたのだな。ありがとう。(ニコ)
>>179 はい…これからも、よろしくお願いします(敬礼)
【少佐のあの言葉…ずっと忘れません】
>180
こちらこそ、よろしく頼むぞ。(敬礼)
(本当はイブまで引っ張ろうかとも思ったのだが、それでは私がまいってしまうのでな)
【恥ずかしいから忘れてもいいぞ(照)】
>>181 あれ、フレイ嬢は…?(キョロキョロ)
…という事は、今は二人きり、ですか、少佐。
>182
そう……いうことになるのだろうな。
あー、ええとだな。
ちょっと泣き過ぎてまぶたが重いのだ。
責任を取ってくれるか?
>>183 はい…分かりました。
少佐…どうも、すいませんでした。
(ナタルをぎゅっと抱き締める)
ほんとだ…少し、腫れてますよ。
(ナタルのまぶたに「ちゅっ」とキスをする)
この責任…どうやって取ればいいのでしょうか?少佐…。
>184
いい……こうしてくれていれば、それだけで……
[ノイマンの腕に抱かれ、気持ち良さそうに目を閉じる]
>>185 はい、少佐…♪
(ナタルをぎゅっと抱き締め、一緒に目を閉じる)
>186
[いつの間にか寝息を立てている]
【中の人はこれから移動しますので、どうぞこのままお持ち帰り下さい(笑)】
>>187 【ふふっ…持ち帰っていいんですか?(^-^)
お疲れ様です。お気を付けてお帰り下さいね】
>>187 ふふっ…ナタル、愛してるよ…♪
(寝息を立てるナタルの頬に、そっとキスをする)
>>1 【遅くなりましたが、お疲れ様でした/c||*゚∀゚ノ||゚⊃旦<お茶ドゾ 】
(そういえば、私もアズラエルに銃を向けた事が・・・同じ方かしら?
それにしても昨夜は何事かと・・・遅かったし、何が起きたのか良く
分からなかったわ)
>>190 【ご迷惑をお掛けしてすいません…中の人同士で泣いてしまいました(^-^;】
>>191 【いえいえ。驚いただけだから・・・。でも、あまり長引くならノイナタSSでも書いて
ナタルを刺激してみようかと思ったりもしてましたw】
【実はまだいたりしてな…】
>190
(メロドラマをやりたい年頃なのですよ…多分)
>>192 【マリューさんの書く、ノイナタSS…読みたいです(^-^)】
(そういえば、少佐は休日出勤と言っていたっけ…今日はいらっしゃるのかな…?)
197 :
ムルタ:03/12/13 07:41 ID:+9OhLEe/
皆さん、おはようございます。
今日もやはり寒い気温で、全く冬というのは嫌ですね
このような時には暖房の効いた部屋で仕事をしておくのが一番ですよ。
>>197 【なんかアズラが好きになってきた(w】
199 :
ムルタ:03/12/13 08:01 ID:+9OhLEe/
>>198 それは運命付けられたことなんですよ。
ほら、僕って魅力的じゃないのだから運命の女神も僕によく微笑んでくれるんですよ。
マイサン方にはそんなものありませんがね、人権ありませんから彼ら。
さ、次の選挙には是非僕に一票投票してくださいね?
おっと、これは僕の気持ちですよ気持ち。(小切手)
200 :
ムルタ:03/12/13 08:09 ID:+9OhLEe/
さぁ、朝は誰もいないようなのでお仕事でもしましょうか。
午前のうちの出来ることは全て済まして、午後からはゆったりと過ごすためにね。
おはよう諸君。
>196
(おはよう、アーノルド)
>アズラエル理事
おはようございます、アズラエル理事。
朝からそのようにやる気に満ちあふれているところは
ここのクルーたちにもぜひ見習わせたいところではありますが、
もしや血圧が少しお高めなのではないかと心労が絶えません。
一度精密な検査を受けられたほうがよろしいのでは…?
>>201 おはようございます、バジルール少佐(敬礼)
>>ムルタ殿
(お相手した方がよろしいのだろうか…?)
>202
おはよう、ノイマン少尉。(敬礼)
(ブルーコスモスの盟主と話がしたいなら止めはしないぞ)
>>203 (ナタル、愛しているよ…やはり、一日一回は言いたいな)
>204
(私もだ、アーノルド…また今度、ゆっくり愛しあおう…)
>>205 (ナタル…ナタルの誕生日は、二人でいっぱい愛し合おうね)
>206
(しかしその日は…私だけの特別な日と言うわけではないからな。
ほんの少しの間、一緒にいてくれるだけで良いぞ)
>>207 (ふふっ、一緒にいるだけ…で、いいのですか?)
>208
(ああ、それだけで良い……お前が望むなら話は別だが…?)
>>209 (私は…ふふっ♪お分かりでしょう…?意地悪なお方ですね)
(ムルタ・アズラエル…ああ見えてもやることはきちんとやる男だからな。
もしかしたら本当に午後まで戻らないつもりなのか…
あるいは今日はもう来ないのでは……?)
>>211 (本当に午前中は仕事をして、午後には戻ってくる…のでは無いでしょうか?)
>211
(アーノルド、私は今愛しあいたいのだが、いけないだろうか?)
>>213 (もちろん…いいですよ…♪愛しています、ナタル)
(コンコン)
少佐、いらっしゃいますか?
>215
【すまない。中の人の用事が済んでしまったので今から移動する。(汗)
誰か他の者が来たらそちらにお譲りすることにしよう。良いか?】
アーノルド、まだいるだろうか…
いますよ(^-^)
お帰りなさい。お疲れ様です。
>219
ああ…アーノルド…
[ノイマンに抱き着く]
>>220 お帰りなさい…ナタル…♪
(ナタルをぎゅっと抱き締め返す)
きっかり一時間ですね。
あなたらしいです(にこっ)
>221
な……、そんな風に茶化すな……!
[真っ赤な顔でぷいと横を向く]
>>222 お待ちしてましたよ、ナタル…♪
(横を向くナタルの首筋に、そっとキスをする)
お仕事後で…汗の味がします。
>223
あぅっ………
[首筋にキスをされ、ビクンと痙攣する]
アーノルド……
[甘えるようにノイマンに抱き着いて行く]
>>224 (抱き付くナタルのあごをそっと手で持ち上げ、口付けをする)
ナタル…ほら、触ってごらん。
(ナタルの手を取り、自分の股間へ導く。そこは既に堅く、ズボンを押し上げている)
ナタル…こんなお昼から、愛し合いたいのだけれど…いいかい?
>225
あ……
[ノイマンに導かれて触れたそこから伝わる熱に顔を赤らめる]
わ……私も……アーノルド……
[ノイマンの手を取り自分の乳房を包み込むように触れさせる。
上着越しにも乳首が堅くなっているのがわかる]
>>226 ああ、ナタルっ…!
(ナタルを押し倒し、上から激しくキスをしながら、両手で胸を荒々しく揉んでいく)
ナタル…んんっ…♪
(キスでナタルの口を塞ぎながら、自分の下半身を、スカートの上からナタルの股間に押し付けていく)
>227
んふっ、アーノルド……っ
[たくましい腕で乳房を揉みしだかれ、思わず鼻に抜けるような声を出す]
あふぅ…んんっ
[布地越しにそれを押し付けられ、もじもじと身をよじる]
>>228 ナタル、ごめん、我慢できない…強引にいくよ。
(ナタルの上着をはだけさせ、シャツのボタンを「ブチブチッ!」と引き裂いて、ブラをまくり、乳首をしゃぶる)
はあっ、はぁっ、はぁあっ…!
(乳首を味わいながら、スカートをまくり上げ、もどかしそうにストッキングとショーツを脱がせていく)
>229
や……ダメ……っ
[言いながらも強引にシャツを引き裂かれる音に扇情される]
んっ! アーノルド……っ、うぅ…ん……
[乳首を吸われて息を荒げながら、腰を浮かせてノイマンを手助けする]
【余計なツッコミですが、多分ボタン付きのシャツは着ていないものと…(^-^;】
>>230 (脱がせたストッキングとショーツを口元に引き寄せ、匂いを嗅ぐ)
ナタルも、感じてるんだ…もう、濡れてますよ…♪
(乳首から口を離し、自分のズボンとパンツを急いで脱ぎ捨てる。下半身には熱く起立したモノが見える)
ナタルのココ…舐めさせて下さい。
(ナタルの下半身に回ると、足を大きく開かせる)
【とすると、あの上着を脱がせたら、いきなり下着なのでしょうか…?】
>231
いゃ……んっ
[目の前で下着の匂いを嗅がれ、恥ずかしさにギュッと目をつぶる]
あぁっ…、やぁ…ん……
[足を開かされて、困ったように顔を背ける。
既にそこは愛液にまみれてヒクヒクと震えている]
【軍支給のTシャツみたいな通称体操服wを着るのが義務付けられています。
ナタルは真面目なので着ているものと思われますが、
ここでは面倒なのでいきなり下着でよいかと(^^;】
>>232 (ナタルの熱く潤んだそこを嬉しそうに見つめてから、ゆっくりと顔を近付け…口を付ける)
じゅるるっ…あぁ、ナタルのココ、凄くおいしい…!
(両手で割れ目を左右に開き、剥き出しになったクリトリスから膣口に掛けて、丁寧に舐めあげていく)
【体操服を引き裂く訳にはいきませんからね(^-^;】
>233
うっ……ん、はあぁ……っ!
[秘裂を舐めあげられる感触にブルブルと震える]
アーノルド……嬉しい……ふうぅ…ん
[自分の股間にあるノイマンの頭に手を伸ばし、押さえ付けるように髪を撫でる]
【それはそれで面白いかも…w】
>>234 ナタル…とてもおいしいよ…♪
(クリトリスの皮を剥き、直接舌と歯でついばむ様に愛撫する)
こっちは…どうかな…?
(愛液があふれる膣口に舌を差し入れ、愛液を掻き出しては、ごくごくと飲み干していく…♪)
【では、次のプレイにご期待下さい(笑)】
>235
はぁっ! あ、んんっ……!
[敏感な箇所を刺激され、ノイマンの頭に置いた手指に力がこもる]
ああっ、アーノルドっ!
[柔らかな舌にまさぐられて思わずノイマンの頭を両足で挟み込む]
>>236 (ナタルの両足の締め付けを心地よく感じながら、舌で中をかき回し、鼻でクリを刺激し、無毛の恥丘を見つめる)
これだけ濡れていれば…そろそろ…♪
(ナタルの股間から顔を上げ、正常位の体勢でペニスを膣口に当てていく)
ナタル…いくよ、いいね?
>327
ふっ、ぅ、あっ、ああんっ
[ノイマンの舌に刺激されるたびに全身を痙攣させ息を詰まらせる]
んふっ……、アーノルド……
[ノイマンの呼び掛けに、そこを擦り付けるように位置を合わせて受け入れる体勢を取る]
>>238 ナタル…愛してるよ…んっ…!
(ゆっくりと、ナタルの中にペニスを埋めていく…)
んっ、くふぅっ、ひとつになったね…ナタル…♪
(ナタルの奥まで入ると、上から覆い被さり、上から熱いキスをしていく)
>239
はあぁ……、アーノルド……
[ノイマンが侵入して来るのに合わせてゆっくり深く息を吐く]
アーノルド……んんっ
[ノイマンの首に腕を、腰に足を絡め、全身でしがみつきながら差し出された唇に夢中で吸い付く]
>>240 ナタル…ああぁ…
(ナタルの中は、とろとろで、ひだひだで、とても熱くて…自分のペニスから、何かを吸い取っている様に感じる)
ナタル…もう、離したくない…!
(こちらからもナタルの頭に手を回し、宇宙で一番愛する女性の顔を見つめながら、何度もキスをしていく)
>241
アーノルド……
[ノイマンのものが自分の中で脈打つのを感じ
包み込んでいる柔肉がヒクヒクと収縮するのを感じる]
もう、離さないで……、んふっ
[見つめられて胸の奥がキュンと締め付けられる。
甘えるように舌を差し出し、口付けを受け入れる]
>>242 もう、離しません。
あなたを泣かせないと、誓います…!
(ゆっくりと大きく、ナタルの中をかき回していく)
ナタル、ナタルぅ…ああああっ…!
(ナタルの中がひくひくする感じ、ピストンするたびに愛液が溢れて…たまらない…!)
>243
あっ、はあぁぁっ!
[内部をゆっくりとかき混ぜられる感触に、絡めた腕に力が入る]
ふぅっ! んっ、ああっ!
[徐々に激しくなるノイマンの動きに、うっとりとしながら肌を上気させて行く]
>>244 ふぁっ!あっ!ナタルっ!なたるっ…!
(全身で自分を求めてくれるナタルに幸せを感じながら、速いピストンでナタルをかき回し、愛していく)
ああっ、ナタル、も、もう…!
(ナタルをぎゅっと抱き締める。こみ上げる射精感。絶頂が近い…!)
>245
あっ、あっ! アーノルド!
[自分を求めて深くまで侵入をくり返すノイマンに必死にしがみつく]
アーノルドっ、アーノルドぉ!
[自分を抱き締めるたくましい腕が強張るのを感じ、後押しするように自ら腰を動かして行く]
>>246 あっ!あっ!あっ!あぁっ…!
(愛する人を貫き、ひとつになる感触に、もはや何も考えられなくなり…)
ああっ、ナタルっ、いくっ、いくいくぅっ…んんんっ…!
(最後の一突きを「これでもか」という程ナタルの奥に突き刺し、その中に熱い樹液を注いでいく…!)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…!
(そのまま、ナタルの上に覆い被さっていく)
>247
んっ、はぁっ! あっ、あーのるどぉ…!
[自分の中で果てようと一心に腰を打ち付けて来るノイマンに夢中で動きを合わせて行く]
ああっ、はあぁっ、ふっ、んっ、ふうぅぅ………ん!!
[子宮口を刺激する熱い奔流に全身を強張らせる]
…んっ、ふうぅ………、アーノルド………
[自分に体重をあずけて来るノイマンを愛おしく抱き締める]
>>248 ふぅっ…はぁっ…
(暫くの間、ナタルと一緒に余韻を感じる)
(ナタルの頬にキスをしてから肉棒を引き抜き、膣口から溢れた精液を、ティッシュで丁寧に拭き取っていく)
そろそろ戻りましょうか、少佐。
(ナタルの乱れた上着を元に戻そうとする)
>249
…んふっ…! ア…アーノルド……
[まだ余韻の残るそこを拭うノイマンを、困ったような恥ずかしいような表情でオロオロと見つめる]
あ、ああ……
[戻ろうと言われ、黙ってノイマンの動きを見つめている]
あの、アーノルド……もう少しだけ……
[自分の上着にかけられたノイマンの腕をそっと掴み、そのままノイマンの胸に顔をうずめる]
もう少しだけ、こうしていたい……
[腕をまわして抱き締め、目を閉じる]
>>250 (自分もナタルの身体に腕を回し、身体を密着させる)
はい、ナタル…私の大事な人…♪
(ナタルと抱き締めあい、互いを感じ合う…永遠と思える時…)
>251
ありがとう……アーノルド……
[嬉しそうにノイマンの背中を撫でる]
………戻ろう、そろそろ……戻らねばな。
[ノイマンから離れて、名残惜しそうに微笑む]
>>252 そうですね。せっかくの土曜の午後ですから…
その、他にも、したい方がいらっしゃるかも…
(顔を真っ赤に染める)
(ほんとは…このままずっと…)
>253
ふふっ、そんな顔をするな。
私たちは、これからいつでも会えるのだろう?
[にっこり微笑んで、ノイマンの頬にキスをする]
>>254 はい…そうですね。
(頬にキスをするナタルの顔を両手で囲い、ナタルの唇にキスをする。二度、三度…♪)
ナタル、愛しているよ。
(名残惜しそうに唇を離し、にっこりとほほえむ)
>255
[自分の頬に添えられたノイマンの手に自分の手を重ねる]
私もだ、アーノルド。愛していいるぞ……。
[にっこりと微笑み、ノイマンを見つめる]
【お疲れ様でした。また時間が合いましたら愛しあいましょうね…】
>>256 【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】
土日はあまり人がいないのだろうか…
一日中張り付いてるのは私くらいのものか…
259 :
ムルタ:03/12/13 16:46 ID:QVTVU0OV
貴女も全く暇な人ですね、僕が一生懸命仕事をしている間に休んでいるとは
やれやれやはり連合は上も下も腐っているんでしょうかね?
おっと、こんなことは貴女に言っても仕方がありませんねぇ。
それにこれじゃ、まるで僕が悪者みたいですからね。
>259
これは理事、ご苦労様です。
お言葉を返すようですが、私が暇に見えるのでしたら
声をおかけになる貴方もまた暇な人間、と言うことにはなりますまいか。
261 :
ムルタ:03/12/13 17:01 ID:QVTVU0OV
>>260 残念ながら午前中に仕事は終わらせたんですよ
それで偶然暇でね…やれやれ、貴女も口が悪い人ですね。
僕の発言に怒ってるんですか?
>261
私は現状、待機を命じられているだけですので、
朝の申し送りを済ませた後は艦の見回りをする程度です。
好きで休んでいるわけではありません。
263 :
ムルタ:03/12/13 17:12 ID:QVTVU0OV
>>262 結局は暇なんじゃない、好きで休んでるわけじゃないんなら
少しやってもらいたいことがあるんですけどね?
いいですか?ナタル・バジルール艦長さん。
>263
私は「暇ではない」とは一言も申し上げておりませんが?
軍務だとおっしゃるのでしたら喜んでお受けいたしましょう。
一体どのようなご用件で?
265 :
ムルタ:03/12/13 17:23 ID:QVTVU0OV
>>264 やれやれ…君も口の減らない人だ
僕と同じくらいにね。
そうですか、喜んでお受けしてくれますか。
それなら、ドミニオン船員で必要ないものをリストアップしてもらえませんか?
今のように戦争が休戦状態です、この艦の船員を多少は減らしてもいいと思いますからね。
あぁ、もちろん貴女が望むならあの三人組も抹消しても構いませんよ
所詮それまでの奴らだったということですからね。
さて、僕は出かけましょう、このリスト…今日中に終わらせてくださいね艦長さん。
>265
はあ……。
理事は、これからどちらへ?
今日中と言うからには、夜には戻られるのでしょうか?
(結局、いらしてるんだな、アズラエル殿…私は引っ込んでいよう)
……質問には答えず行ってしまわれたか。
よもや無用な雑用を押し付けてからかっているわけではあるまいな……
しかしこの艦の船員全体を見直すとなると流石の私でも骨が折れるな。
「冗談だと思いました」で済む話ではあるまい…
疑わしくとも遂行せねばな。やれやれ。
>267
(やつに付け入る隙を与えかねんのでな。私は艦長室にこもらせてもらうぞ)
>>268 (という事は、艦長室に行っても忙しいのかな?)
>269
(当然忙しいな。仕事を言い付かっている者がのんびり茶を飲んでいてはおかしかろう)
>>270 (私がお手伝い出来ればいいのですけどね…)
(というか、また、その…///)
>271
(まあなんだ、後で私が理事にねちっこく嫌味を言われる
シチュエーションを期待した上でのことなら止めはせんぞ)
(私の取り越し苦労であればよいのだがな…)
>>272 (嫌みを言われるだけでなく、その…陵辱、されるかもしれませんね…)
(もしあなたが、それに興味があるのなら…協力しますよ)
>273
(「協力」か。お前の口からはとても聞きたい言葉では無かったな…)
>>274 (私だって…でも、あなたのお役に立てるのなら)
>275
(気持ちはありがたいのだがな。それならば【】を使ってくれるとありがたい。気分の問題だ)
【ちなみに中の人は別にどちらでもいいです…9時過ぎに一度中座する予定ですので…】
>>276 【分かりました。ちなみに私の中の人は、明日から3日間、ほとんど完全にこちらには来なくなります。ご了承を】
>277
【了解しました。バカンスでしょうか…どうぞごゆっくり(^^)】
>277
【留守にされる前に、たくさん愛しあっておきましょうか…?】
>>279 【ん、実は、そうしたくて…いいですか?】
>280
【では艦長室で仕事をするナタルにノイマンが我慢仕切れず…
というそのままのシチュエーションでいきましょうかw】
>>281 【はい】
(コンコン)
バジルール少佐、いらっしゃいますか。
>282
入って良いぞ。
[端末から目を離さず、作業に没頭している]
>>283 (ガチャ)
失礼します(敬礼)
…あ、あの、作業中でしたか。
お忙しい様でしたら、席を外しますが…。
>284
何か用事があって来たのだろう?
そんなに込み入ったことなのか?
[端末から目を離してノイマンの方を向く]
>>285 …いえ、それほど重要な事でもありませんから。
少佐が作業を済まされてからで結構ですよ。
私は、こちらで待たせてもらいますね。
(ソファに座り、ナタルを見つめる)
>286
そうか。では続けさせてもらおう。
[何かを一心不乱に打ち込んでいたかと思うと、時おり手を止めて考え込んでいる。
ノイマンのことは眼中から消えてしまったかのように熱中している]
>>287 (ニコニコしながらナタルの様子を見ているが、自分の事を忘れられたのかと、段々不安になってくる)
あ、あの…しょ、少佐…?
>288
ああ、もう少し待っていてくれ。
[明らかに生返事。画面に見入って眉間にしわを寄せている]
>>289 (こっそりソファから立ち上がり、ナタルの後ろに回る)
ここまで来ても気が付かないのか?こうなったら…!
(後ろから、不意にナタルを抱き締める)
>290
キャッ……!
[不意をつかれて普段は絶対に出さないような悲鳴をあげてしまい、顔を真っ赤にしながら口を押さえる]
な、何をするのだ!? ………、あ……
[ノイマンを振り返り、待たせていたことをやっと思い出して申し訳無さそうな顔をする]
>>291 しょ、少佐…わ、私は、もう…!
(ナタルの頭を掴んで振り向かせ、その唇にキスをする)
んっ、ふうっ、んぐっ…!
(片手で頭を掴んで必死にキスをしながら、反対の手で胸を荒々しく揉んでいく)
>292
アーノル……っ! んんっ…!
[突然のキスに驚き、バランスを崩してデスクにもたれ掛かる]
ふうぅっ、んん……っ
[乱暴なキスと胸への愛撫に抵抗も忘れてただ身を任せる]
(椅子を回転させて正面を向かせ、キスをしたまま上着をはだけさせる)
はぁっ、ナタル…!
(体育着の上から胸を触ると、乳首が既に勃起しているのが分かる)
ナタル…もう、感じているのかい?
(強引にスカートの中に手を入れると、ストッキングを「ビリビリッ!」と破いてしまう)
>294
やっ……! アーノルド、何を……んんっ!
[作業のことで頭がいっぱいだったところで思考の切り替えが出来ず
いつもと様子の違うノイマンの様子にパニックになる]
いやっ! アーノルド、お願い……!
[ストッキングを破られ、ただ呆然としている]
>>295 (無我夢中のまま、ナタルのショーツの股間部分を横にずらし、秘裂を指で愛撫していく)
ほら…もう、濡れてるじゃないですか、少佐…!
(ナタルの腰を椅子の前の方にやると、スカートを強引にまくらせ、両足を手すりに掛けさせて、秘部を丸見えにさせる)
はぁっ、はぁっ…!
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てる。そこは既に熱く、堅い…!)
>296
はあぁっ! やっ……んんっ!
[パニックのまま何も考えることが出来ず、身体が素直に反応しはじめる]
あっ……! や、やだ……こんな格好……
[両足を大きく開かされても、不自然な体勢で自分では起こすことが出来ない。
晒された秘部からは昼間の残留物が流れ出してきて、さらに羞恥心を煽る]
>>297 (すっかり堅くなったペニスをナタルに見せつける。既に先走り汁があふれている)
(ナタルの秘裂から溢れたザーメンを見つめる)
ナタル…いやらしい。あれから洗ってなかったのかい?
こんないやらしい娘には、お仕置きだね…!
(不安定な格好のままのナタルの秘裂にペニスを押し当て…一気に奥までつらぬく!)
>298
やっ……違う! 洗ったもの…きっと奥に、残って……あぁ……
[必死に否定するが見つめられて秘肉がヒクヒクと震え、
透明な愛液も一緒に流れ出して来る感覚に顔を真っ赤にする]
やぁっ! あっ、アーノルドっ!
[身動きの取れないまま勢い良く貫かれ、被虐的な快感に表情をとろけさせる]
>>299 (ナタルの奥に突き刺したまま腰を小刻みに動かし、ナタルの中を味わう)
ああ、ナタルのおまんこの中…とても熱い…!
(ナタルを椅子に押し付けたまま、奥まで突き刺し、胸を揉み、キスを交わす…!)
>300
はあっ、はあぁ…っ、アーノルドぉ……っ!
[何も抵抗できずされるがままに弄ばれ、瞳を潤ませてノイマンの動作を見つめる]
【ごめんなさい! 予定通りちょっと落ちます。戻りは10時過ぎになるかも…】
>>301 ナタル…こんなにザーメンをあふれさせて…こんなにたくさんのザーメンを入れたまま、お仕事をしていたのかい?
(ナタルの目を見つめ返し、意地悪く尋ねる)
【分かりました。いつまでもお待ちしています】
【ナタル…どこで、何をしているのかな…?】
【すまん、待たせたな。今レスを書くので待っていてくれ】
【お帰りなさい。急いでいる訳ではありませんので、ごゆっくりどうぞ】
>>302 そ、それはっ、お前が……そんなにたくさん…出したから……
[言いながらどんどん顔が赤くなっていき、困ったように眉根を寄せる]
>>306 そうだね、お昼もあんなに熱いセックスをして…
また、たっぷり注いであげるからね。
(ナタルを椅子に押さえつけたまま、段々大きく腰をグラインドさせていく)
ナタル…私は明日から暫くAAの調整で来られなくなるんだ。
だから今日はたっぷり注いでいくよ…。
このザーメンを入れたまま、仕事してくれるかい?
>307
あ……アーノルド……
[せつなげにノイマンを見つめ、熱い吐息を漏らす]
私の膣内……たくさん、注いで……アーノルドで満たして……
[真っ赤な顔で目を伏せながら、ノイマンをキュッと締め付ける]
>>308 ナタル…愛しているよ。
ここでなくて、ちゃんとベッドで愛し合おうか?
(ナタルを見つめ、にっこりとほほえむ)
>309
アーノルド……、駄目……
ベッドでなんて愛されたら、離れ難くなってしまう……
[優しく微笑むノイマンを、上目遣いに困ったように見つめ返す]
>>310 ふふっ♪
そうだよ…離れ難くさせたいんだからね。
いくよ…!
(繋がったまま、ナタルのお尻を両手で掴み、駅弁の要領でナタルの身体を「ぐいっ」と持ち上げる)
じゃあ、このままベッドまで行くからね…!
(ナタルを抱えたまま、隣の部屋に行こうとする)
>311
駄目! 駄目ったら……まだ仕事が……あふぅんっ!
[自分の体重がその一点で支えられているような、はじめて味わう感覚に慌ててノイマンにしがみつく]
あっ、あっ、ダメっ…! う、動…かないで…っ!
[ノイマンが何か動作をするたびに結合部に響き、驚いて戸惑う]
>>312 (立ったまま、ナタルに包まれている感触に酔いしれる)
ナタル…今は愛し合おう、な?
(隣の部屋のドアへ歩くまでの間、振動で、結合部から精液とも愛液ともつかぬ液がポタポタと床に垂れていく)
ナタル…愛してるよ。
(ナタルをベッドに降ろす際にペニスが引き抜かれる。すかさずナタルの服を脱がし、全裸にする)
やっぱり…ベッドで裸で愛し合うのが、いいね。
(自分も服を全て脱ぎ、ナタルの上に覆い被さり、布団をかぶる)
>313
だ、ダメだっ…たらっ、あっ!
[繋がったまま強引に運ばれつつ、言葉とは裏腹に逞しいノイマンの腕にうっとりする]
んっ……そ、それは……私も……
[ノイマンの愛の言葉に改めて顔を赤らめる]
し…仕方ないな……少し、だけだぞ…!
[ノイマンにのしかかられ、観念して首にすがり付き、キスをする]
>>314 (ベッドの中で、二人で布団をかぶり、抱き締め合ってキスをし合う)
ふふっ、こうしてると…夫婦みたいだね。
(布団の中で、ナタルの足をMの字に大きく開かせる)
ナタル…夫婦セックス、しような。
(ペニスを膣口にあてがい、一気に挿入する…!)
はあぁっ…ナタルの中、熱いっ…!
>315
ん、そう……だな。
[夫婦みたいといわれて、照れくさそうに微笑む]
あ……、ん……
[布団の中とは言え、思いきり足を開かされ恥ずかしそうに目を閉じる]
………っあ、アーノルド………っ!
[深々と突きたてられ、ビクビクと痙攣する]
>>316 (ナタルが普段寝るベッドの中で、二人で布団をかぶりながら、正常位で深く結合している)
ナタル…中がぴくぴくしてるよ…感じてくれているのかな…?
(愛する人が、目の前で自分で感じてくれるのを感じ、自分のモノが更に堅く太くなるのを感じている)
ナタル…いつも寝てるベッドでセックスして…気持ちいいかい?
(上からナタルを見つめ、にっこりとほほえむ)
>317
あ…当たり前だ! ふ、不感症では、ないのだから……変なこと、言うな!
[結合したままで会話を交わすくすぐったさに、まともにノイマンの顔が見られない]
もう…、もう勘弁して……、気持ち良くなかったら、しないだろう? こんなこと……
[ノイマンに質問されるたびに改めて意識してしまい、挿入されたままのノイマンをキュッ、キュッ、と締め付ける]
>>318 ナタル…ナタルは、とてもかわいいよ。
出来れば…このかわいいナタルは、私だけが知っていたいな…♪
(ナタルの中がきゅっきゅっと締まるのを感じると、嬉しそうにピストンを開始する)
はっはっはっ…ああっ、ナタルっ…!
(ナタルの両膝を掴んで足を大きく開かせ、その中心を何度も何度も貫いて…)
ナタル…ああっ、お前…お前…!
(ナタルの感じる顔を見ながら、何度も何度も中をかき回す…射精感が込み上がる…!)
>319
ふぁっ、ああんっ、んっ、はあぁっ!
[さんざん焦らされた後の抽送に、身体が一気に熱くなる]
やっ、やんっ! ああっ! アーノルドぉ!
[いいように何度も突き回されて、急激に上り詰めていく]
やだっ、やだっ! あ、あ、あ、イッちゃ……ぅ、イッちゃうッ!
ダメっ! だめぇぇ…………!!!!!
[無理やり開かされた足を閉じることも出来ずに何度も擦り上げられ、
ビクビクとノイマンを包んだまま痙攣し、絶頂を迎えてしまう]
>>320 (ナタルの足を閉じさせる事無く、何度も何度も中をかき回し…)
あっあっあっ、ナタル、ナタルっ、ああっ、なたるーーー!
(ドミニオン中に聞こえるかの様な大声を張り上げ、ナタルの奥に突き刺したまま、何度も何度もナタルの中に射精していく…!)
あはぁっ、はぁっ、はぁっ…!
(ナタルの子宮の中が全部埋まるのではないかという程大量の精液を放出し、ナタルの上に力無く覆い被さっていく)
>321
はぁ、はぁ、……っ、アーノルド……
[ノイマンが膣内で何度も脈打つのを感じながら、ギュッと抱きしめる]
はぁ………日付が変わってしまったな………
[気だるそうにポツリとつぶやき、困ったような表情を一瞬浮かべる]
>>322 (ナタルと暫く抱擁をした後、名残惜しそうにペニスを引き抜く。精液が漏れない様に足をすぐに閉じさせる)
(日付が変わってしまった、と言われて)
そうだな…今日はもう遅いし、私は朝までここにいようかな…?
(ナタルを見つめ、にっこりほほえむ)
【私はまだ大丈夫ですけど、そちらは眠いですよね?】
>323
[吹っ切れたような表情で]
アーノルド…、さっきまとめていた書類な、
昨日のうちに提出しなければならなかったのだ……さて、どうしたものだろうな……
[ノイマンの胸に顔をうずめていく]
お前が朝までいてくれるのなら、そのことはもう忘れよう。
朝、目が覚めてから考える……おやすみ。
[そのまま、静かな寝息を立て始める…]
【はい……実はかなり(^-^; …というわけで私は失礼させていただきますね。おやすみなさい♪】
>>324 (目の前で、無防備に寝息を立てるナタルを、愛おしそうに見つめる)
おやすみ、ナタル…私の愛しい人…♪
(ナタルの頭をぎゅっと抱え込む)
明日は…ナタルより早く起きて…ご飯でも作ってあげたいな。
ふふっ…これじゃ、まるで主夫、だな。
(二人一緒、裸のまま、眠りにつく)
【お疲れ様です。どうもありがとうございました。おやすみなさい。ちゅっ♪】
(まだ寝ているナタルの髪を、やさしく撫でていく)
おはよう…ナタル。
厨房は…あちら、だな。
(服を着て、士官用の厨房に向かう)
(厨房から、トーストと小さい鍋を持って戻ってくる)
さすがに、この時間じゃ厨房にも簡単に入れたな。
食材も豊富にあったし。
(鍋の中には、二人分のクリームシチューが入っている)
トーストと、シチューと…後は、ナタルが起きたらコーヒーでも煎れて…
ふふっ、ナタルの為にこういう事が出来るなんて…夢の様だよ。
さて、と…出掛けるまでは時間があるから、もう一度寝るとするか。
(ベッドに入り、ナタルの横に寝る)
ナタル…愛しているよ。
(ナタルの頬に「ちゅっ」とキスをして、眠りにつく)
ナタル…そろそろ出掛けるよ。
(ベッドから起きあがり、再びAAの制服を着る)
---
火曜日の夜には帰ってくるからね。
でも、携帯でチェックも出来るから…。
ご飯は起きたらちゃんと食べてね。
味に注文があるなら、今度会った時にちゃんと言う事!
じゃあ、行ってくるよ。
くれぐれも、体調には注意してね。
愛するナタルへ アーノルド・ノイマン
---
よしと。
じゃあ、行ってくるよ(ちゅっ)
329 :
山羊:03/12/14 09:17 ID:r4wgEcH5
メー、バリバリ。
おや、なぜこんなところに山羊が…。
>328
アーノルド、行ってしまったか…。
本当はお前が朝食を用意している時間には目覚めていたのだが
声をかけてやれなくてすまなかったな…
(お前は朝が早いから、朝ベッドから出る前に携帯でチェックする癖がついてしまったよ)
[自分で紅茶を入れ、ノイマンの用意してくれた朝食を食べる]
(今日だけだからな。レスのためだけにPCをわざわざ起動するのは…)
さて、リストの続きを作成して理事の端末に送っておくか…
331 :
ムルタ:03/12/14 10:45 ID:KwSmDng0
おはようございます、皆さん遅く起きた朝これはいい気分ですね
早起きも悪くはありませんが、やはり休日はこのくらいの時間まで寝ているのが良いですね
早起きしすぎるのも休日なので面白くありません…
さぁ、なにはともあれ日曜日です、今日は何をしましょうかね?
騎士たるもの、休み等ないのだ!
【膨大な量の書類を整理に追われている】
猫の手も借りたいくらいだというのに、貴様はぁーッ!?
【横で立っていただけのゴットンを、突然、殴りつける】
※仕事中です、はい(^^;
理事とマシュマー様、いらしていたのか…
ふう・・・疲れたわね・・・
何だか不調・・・_| ̄|○
>334
ラミアス艦長、ご苦労様です(敬礼)
静かな夜だな…
今夜はもうだれも来ないのだろうか。
大人しく休むとするか…
なんだあの山羊は(^-^;
携帯からチェック…では、おやすみなさい。
諸君おはよう。今日も1日よろしく頼むぞ。
この時間ではもうこんにちはか。
…今日は随分静かなんだな。
以前フレイが毎日待ち続けた気持ち、今なら少しわかる気がする…
近頃ほとんど毎日だったから、人肌が恋しい…
こんなことではいかんな…ふぅ。
>340
おや、これは…妙なところを見られたな。(赤面)
>>342 こんにちは、バジルール艦長。
どうかしましたか?
>343
別にどうも…?
きみのほうこそ、誰かをお待ちかね?
>>344 そうですか、考え事でもされてるのかと…
いえ、別にその…待ってるというか……そうですね。
>345
考え事……と言うよりは、本能の問題だな。
そう言えば今日はカガリをまだ見ていないな。
[意味ありげなからかいの笑顔をアスランに向ける]
まあ、あの娘もいろいろと忙しいのだろう。
>>346 はあ、本能…ですか。(よく分かっていない)
(ナタルの意味深な笑顔に赤面する)
俺はカガリの事だなんて一言も言ってませんけど…
勿論あいつにも都合があるのは分かってますが、こう静かだと何か心配になりますね…
>347
もしかすると今までが騒がしすぎただけかも知れんな。
どちらがいいとか悪いとかいう話ではないが、
いつ来ても誰かが迎えてくれるという状況は、
慣れてしまうと後に響く。そういうことだろう。
【アスランくんは今日はお忙しいのでしょうか?】
>>348 …その通りですね、俺もあいつに甘え過ぎてたのかもしれません。
出来る事なら毎日でもそばにいてやりたいんですが…
今度は俺があいつを待っててやろうと思います。
【15時位までなら余裕有りますけど】
>349
そうしておやり。きっと、あの娘も喜ぶだろう。(ニコ)
【よく考えたらナタルとアスランの接点って何もありませんね…
元々ブルコス寄りだった(らしい)ナタルからアスランを誘うのも…
雑談だけにしておきましょうか(^^;】
【ほぼ毎日ROMしてる名無しも多いかと思いますけど】
>>350 ええ、ありがとうございます。
でもバジルール艦長とお会い出来て良かったです、一人で待つのはやはり寂しいものですね。
【確かにこの組み合わせは今迄にみたことがないですね
ナタルさんはどちらかというとコーディー嫌いの設定ですし】
>351
【誘って下さるなら私は名無しさんでも構わないのですが…
名無しさん的には何をお望みでしょうか?
アスランとの絡み? それとも名無しさんとの絡み?】
>352
待つという行為は、結局孤独なものだがな。(苦笑)
私の待人は、いったいいつおいでになるのやら……
【もしお望みでしたら私から襲わせていただいても…w】
>>353 バジルール艦長も誰か待ってみえるんですか、恋人ですか?(ニコ)
【慰めてもらいたい所ですがあまり時間も無いのでまたの機会にでも…w】
>>353 【まあ、カガリというかフレイというか・・・いないのが心配ですね。仕事中に
気晴らしでROMしてるだけですから】
>354
恋人……? いや、違うな。
強いて言うのならば、支配者……だろうか。
……ふふ、冗談だ。
愛しい者を待つ時間というは、寂しくもあるが楽しみでもあるものだな。(ニコ)
【そうですね。雑談している間に時間が…(^^;】
>355
【あらら、私しかいなくてごめんなさい(笑)
彼女もいろいろ忙しいのでしょうね。年末ですから。
心配しなくてもすぐ戻られるのではないでしょうか…勘ですけど】
>>356 楽しい時間か…バジルール艦長は強い方だ。
俺はまだとてもそんな風には…どうしても不安の方が大きくて。
あ、済みません。何だか俺さっきから女々しい事ばかりいってますね。
【俺は雑談だけでも楽しませて頂いてますよ】
>358
私だって不安にならないわけではない……
そうとでも思っていなければやっていられん。
…きみは、カガリと会わない時はどのように処理しているのだ?
【ごめんなさい。あと1時間ですけどやっぱりお相手して頂けます?
途中になってしまったらそれまでで結構ですので…】
>>357 【多分ナタルンwがいなくても心配になりそうですが、彼女は結構構って欲しい
子なんだろうと思うので・・・余計な事とは思いつつ心配してしまうわけです】
>360
【そうですね。私も彼女のことは放って置けません…
だからこうして毎日待っていてあげたくなるわけでして…】
>>359 …済みませんでした、俺バジルール艦長の気持ちも考えないで勝手な事ばかり言って。
は?しょ、しょ、処理と言いますと…
【お言葉に甘えて慰めて頂いていいんですか?
時間も少ないし今はまだカガリに操をたててるんでw本番はご勘弁を…】
>361
【自己レス。本当は私も構ってほしい人間なのかも…
待ってるのは自分のため、と言い直しておきます(^^;】
>362
[おもむろに屈み、アスランの股間を優しく握る]
決まっているだろう? こちらの処理のことだ。(ニコ)
本当は今日も、カガリに慰めてもらいに来たのだろう…?
代わりに私が処理してやろう……
[そのままアスランを座らせ、有無をいわさずズボンの前を開けて中に手を差し込む]
【私も本番のつもりは…(笑) 今とても奉仕したい気分なのです…】
>>363 バジルール艦長!なっ何を、…あなたの様な方がこんな事…
(ナタルの予想外の行動にあっけに取られ身動きが出来ない)
【ありがとうございます、では年下の男を思う存分いじめて下さいw】
>364
私では不満か?
確かに少し、年増かも知れんがそこは少々我慢してくれ……
[探り当てたアスランのモノを取り出し、
足の間に身体を割り込ませて優しくしごきはじめる]
カガリにはこういうことはしてもらっているのか?
私でも満足してもらえると嬉しいぞ。
[先走りを軽く舐め取り一度じっくり味わってから、
アスランのモノを口に含み、舌を絡めながら股間に顔を埋めていく]
【虐めませんよ…w】
>>365 (ナタルの行動に驚きながらもモノは既に反応し硬くなっている)
と、とんでもない不満だなんて…ただバジルール艦長にここまでして頂く訳には…
(口ではそう言いながら一度熱を帯びた下半身は収まりがつかず
むしろこれからの行為に期待してしまう)
>366
ちゅっ…、は……気にするな、私がそうしたいのだ……
[堅くなったアスランのモノを眼で確認するように一度口を離し
その隆起にうっとりしながら頬擦りでもするかのように愛しそうに舐めあげ、
再び銜えて裏筋を舌で刺激しながら喉の奥まで飲み込むようにゆっくりと頭を上下させる]
んぶ、むぐっ、んっ…
[徐々に頭の動きを速めながら陰嚢を持ち上げるようにヤワヤワと揉む]
>>367 し、しかし…こんな事…くっ…
(いつも恋人からしてもらうのとは違う感覚にモノはビクビクと悦びに震える
自身を攻める温もりにモノは更に大きくなり先走りがどんどん溢れる)
あ、バジルール艦長…そ、そこは…
(陰嚢を揉まれ経験したことのない快感に身を竦める)
>368
んっ、ジュプッ、んくっ
[口の中でアスランが更に硬度を増すのを感じ、
速度を緩めてねっとり舐めあげたり、口をすぼめて一気にしごきあげたりを繰り返す]
ん? んふ……
[アスランの反応に、垂れ落ちただ液をまぶすように陰嚢を揉みあげながら
指先で蟻のトワタリやアヌスをも刺激して行く]
【もうお時間でしょうか。残念…】
>>369 (モノだけでなくアヌスにまで及ぶナタルの攻めに思わず呻き声が出る)
ぅわっ、バジルール艦長…俺もう…
(カガリへの罪悪感も手伝っていつもより早めの射精感が襲ってくる
無意識のうちに自ら腰を動かし更なる快感を求めてしまう)
【折角ですからもう少しがんばります、早漏アスランですがw】
>370
ウブッ? んっ、ジュプッ、じゅぶっ、
[陰嚢がキュッと持ち上がる感触とアスランが自ら動き出すのを受けて、
喉に力を込めて吸い上げるように一気にしごきあげる。]
>>371 ぅっ…くぅっ…済みません、俺…も、もう…
(最後に強く吸われるとモノはナタルの口内で暴れ大量の精液を吐き出す)
は…ぁ…、バジルール艦長…
(余韻が冷めるにつれ自分の醜態が恥ずかしくなり俯いてしまう)
>372
んっ……、ちゅ……
[アスランが口内でおさまるのを待ち、口をすぼめながらゆっくりと引き抜く]
んくっ、んっ……ふぅ……ちゅっ
[口の中のものをゆっくりと飲み下してから、
もう一度唇をつけて先端に残ったものを優しく吸い取る]
はぁ……
ん? どうした……私に何か粗相があったか?
[ハンカチで根元を優しく拭ってやりながら俯くアスランの顔を心配そうに覗き込む]
>>373 いえ、決してバジルール艦長に落ち度が有る訳では…
(モノをしまいコソコソとナタルに耳打ちする)
…あの、くれぐれもカガリには内緒に……
【どうも有難うございました、そろそろ失礼します】
>374
今日は私が無理矢理誘ったのだ。
私もカガリに顔向けできるものではない。
それより、足元に気をつけるのだぞ。
[微笑んで立ち上がりアスランを見送る]
【お粗末様でした(^^; お時間大丈夫だったでしょうか…それだけが心配です】
>>375 はい、それではまた。失礼します(申し訳なさそうに敬礼)
【こちらこそ時間不足で失礼しました、では】
……さて、また一人になってしまったな。
(先ほどの名無しも普段はただのROMだと言うし…
まいったな。妙な気を起こさねばよかった。
余計身体が疼いてしまった……)
【ごめんなさい。仕事中なんですよ・・・適当にキャラコテつけてもいいの
ですが、お相手出来る余裕がありません】
>379
【お気遣いありがとうございます。いえいえ、お気持ちだけで十分ですよ(^^)】
ここでの私、なんだかまるでハイティーンキラーだな…
どうしようもないことに気付いてしまった…クスン
382 :
ムルタ:03/12/15 17:51 ID:PsJu7Tpb
やれやれ、本当にどうしようもない暇人ですね。
これだけ言いに来ましたよどうです?ありがたいお言葉でしょう?
さて、書類でも片付けましょうか。
_| ̄|○
[返す言葉もなくうちひしがれている]
しかしすごい負荷だな。
まあ私はどうしようもない暇人だしな。
諸君、おはよう。今日も1日よろしく頼むぞ。
…代わり映えの無い挨拶ですまんな。
(フレイ、カガリ、早く帰って来てくれ。私一人では間が持たん…)
今日は俺が一番乗りか?…いい天気だ。
【おっと、そうでもなかったwおはようございます】
>386
おはよう、アスラン。
底冷えするが、よい天気だな。(ニコ)
>>388 お、おはようございます、バジルール艦長。(赤面)
【本日は中の人多忙につきご了承下さい、また後で様子を見に来ます】
>389
?
[赤面するアスランを不思議そうに見ている]
【私も顔見せだけのつもりでしたのでご心配なく(^^;
中の人は余裕がありますのでどなたか見えればお相手できますけど】
確かに、こう静かだと不安になる。
時期的なものだとはわかっているのだが、どうしてもな…
【ナタルンガンガレ。フレイ様(カガリ)も待ってます】
>392
(一人の時に頑張れと言われてもだな…まさか自慰に励めと言うわけではあるまいな?)
>>393 【違いますけど…レス早過ぎますよ…。まあ、挨拶だと思って下さい】
>394
(かなり暇なのだ。かまってくれて感謝するぞ)
>>393 (俺が自慰行為するよりは相当喜ばれますよ)
>396
(喜ばれるかどうかはさて置き……一人は虚しいな……)
>>397 (今夜、彼が帰ってくるんじゃないですか?もう少しの辛抱ですよ…)
>398
(アスランもありがとう。きみはそろそろ時間だったな)
(ちなみにあいつとは次にいつ会えるのかわかっているから待つことは苦ではない。信じてるしな)
………
>401
こんにちは。寡黙な方なのですね。
マシュマー様はお元気だろうか…
日曜日にお見かけした時は随分と忙しそうであったが…
はぁ……
404 :
ムルタ:03/12/16 17:31 ID:mH1GSmVb
やれやれ、もうダメダメですね…。
貴女、艦長クビです、僕が決めました文句はありませんよね?
あぁ、逆らった、また撃たせてもらいますよ?
>404
あなたにとってどうやらよほど私が目障りと見える。
文句があればどうだとおっしゃるのですか?
あなたの独裁はここでは通用しませんよ。
あなたが私を撃てば私は死ぬでしょうか?
私は既に一度絶命しておりますが、さて、どう始末されるおつもりですか?
あなたと心中して差し上げたのにまだ足りないのですか?
【お見苦しくてすみませんでした。今後自粛させていただきます】
「コイツ痛い香具師だな」とか「もう少し空気嫁」と思ったら
徹底してスルーするのをお勧めしますよ。当然漏れのレスも含めてね。
変に付き合うから調子に乗るわけだし。
ふう、私はようやく仕事も終わり…。
こちらも色々あったようですね。
明日からは普通に来られますので。では。
>408
お帰り、アーノルド。
ゆっくりお休み。
>>409 実はまだ起きていたりするんですよ、これが。
こんばんは(^-^)
>410
ああ、アーノルド。
日が変わる前に伝えることが出来て良かった…。[ニコ]
>>411 こんばんは、バジルール少佐(敬礼)
少佐も、お仕事がお忙しいのですか?
>412
仕事の話しは、今はよいではないか。
少し…気が滅入っていたのだが、お前の姿を見て元気が出たぞ。
>>413 そうですか…私を見てお元気になってくださったのなら、私も嬉しいです。
もっと元気が出るおまじない…どうですか?
>414
おまじない……? いったい何だ?
>>415 おまじない、というか…
(ナタルに近付き、ぎゅっと抱き付く)
(ナタルの耳元で、そっと)
ナタル…愛しているよ。
今日、この言葉が言えてよかった。
>416
アーノルド……
[ノイマンの肩に顔を埋めながら抱き返す]
ありがとう。私も愛している……
>>417 ふふっ、元気出ましたか?(にこっ)
今日は、そろそろおやすみですか?
>418
ああ、十分元気をもらった(ニコ)
本当は…もう少しお前とこうしていたいのだが、明日も…早いのでな。
また明日、会えるだろうか?
>>419 ふふっ、私もお逢いできて嬉しかったですよ。
明日…きっと、お逢いできると思います。
今日は、おやすみなさい♪(ちゅっ)
>420
明日はきっと、いつもの私に戻っていると思う…
[ノイマンにそっと口付ける]
おやすみなさい、アーノルド。また明日、な。(ニコ)
(ふう…出掛けていた間オナニーもしなかったから、すごく溜まってる…朝からこんなに勃起して…参ったな)
おはようございます。
今日は、少々忙しいかもしれないですね…。
出来るだけ見るようにはしようと思いますが。
>425
おはよう、ノイマン少尉。今日もご苦労(敬礼)
忙しいのでは仕方がないな。職務に専念してほしい。
>>426 おはようございます、バジルール少佐(敬礼)
すいません、本当は今すぐにでも…
いえ、また何か状況が変わりましたら報告いたします。
>427
私のことは気にするな。あまり無理はするなよ。
おはようございます。
すごく久しぶりな気がするわね(^-^;
ちょっと中の人が忙しくて…ROMは出来るだけしているのですけれどね。
今日は、ノイマンさんがいらっしゃらないのなら、少しゆっくりしていこうかと思っているわ。
>429
こんにちは、フレイ。久しぶりだな(ニコ)
やはり皆忙しいのだな。
こちらは突発的な用件が多くてな…急に時間が空いてしまったのだ。困ったものだ。
>>430 こんにちはお姉さま。お久しぶりです(にっこり)
ノイマンさんとなかなかお逢い出来なくて、お寂しいのですか?
>431
な…何を言うのだ。(赤面)
強いて言えば、このスレが静かなのが寂しいな。
お前の顔を久しぶりに見ることが出来たのは嬉しいぞ。(ニコ)
>>432 そうですね、この時期はやっぱり皆お忙しいのでしょう…。
年が明ける頃には、また皆さん戻ってらっしゃるのではないでしょうか?
ただ、新しい方が入ってこられるのなら、今のうち、でしょうか?ふふっ♪
>433
そうだな。確かに常にスレが回転している状況では新人も入り辛いかも知れん。
しかしまったく誰も相手になる者がいないのも困るだろうとつい居座ってしまうのだが
かえって私もいないほうが良いのだろうか…?
>>434 お姉さまがいなくなられたら、スレが完全に止まってしまいますよ(^-^;
「適度ななりきりH」と「誰もが入りやすい雰囲気」が同居できるといい、のでしょうか?
>435
そうか。そう言ってもらえると私も助かる。
どうも先日から自分の行動に確信が持てなくてな。
確かにお前の言う通りを実践できれば理想であるな。
私も努力しよう。
>>436 お姉さまは、ご自分に自信を持たれていいと思いますよ。
この世界に「勝ち負け」は無いですけど、
あえて言うなら「なりきった者勝ち」ですからね。
私も…全然フレイっぽく無いのに、名無しさんからも心配してもらえて、嬉しいです。
>437
私自身規律にうるさく疎まれることの多い存在だ。
なりきり過ぎるとかえって悲観的になってしまうのだ。
中の人自体が後ろ向きな人間だというのもあるがな。(苦笑)
それに、私もお前は誰よりフレイらしいと思っているぞ。
ああ、忙しいと言うのに引き止めてしまったな。
お前も私のことは気にせず職務に戻るといいぞ、フレイ。
……と言っても今の時間は休憩中だろうか。ご苦労だな。(ニコ)
>>438 フレイらしい、って…誉められてるのかしらね、う〜ん(笑)
もっとフレイらしかったら、男なんてとっかえひっかえなのかしらね。
お姉さまも、とてもお姉さまらしいと思いますよ。
元々まったりしづらい、難しいキャラクタをうまく使ってらっしゃると思います(^-^)
今日は、午後も急な用事さえなければゆっくり出来ると思いますので…
あ、お姉さまは、私よりもマシュマーさんかノイマンさんの方がよろしいですか?ふふっ♪
>439
誉めたつもりなのだが……人を誉めるのはなかなか難しいな…
(私が難しくしているだけなのだろうか?)
私が私であることはさして苦でもないのだがな。
これはお互い持って生まれた性分の為せるわざだろう。ふふっ
私は、お前と話す時間は好きだぞ。とても心がやすらぐ。
それより、カガリの帰りを待ち望んでいる者もいるようだし
私こそ午後は席を外そうかと思うのだがどうだろう?
(第一その二人はどちらも忙しそうだしな)
>>440 ふふっ♪そうおっしゃっていただけると嬉しいです<心がやすらぐ
午後ですけど…どなたかがいらっしゃるまでは、今のままでいいのでは無いでしょうか?
それこそ、ノイマンさんがいらっしゃるかもしれませんよ?
>441
それもそうだな。ではこのまましばらく居座らせてもらおう。
ああ、今のうちに言っておくが、くれぐれも無理はするなよ、ノイマン。
>>442 私は別に無理をしているつもりはありませんよ。
本当に無理をするなら、何も言わずに週末も今日も少佐とお話をしていたでしょう。
では、また作業に戻ります。
>443
お前が無理をしていないのならばそれでいい。
気を悪くしたのなら謝る。許せ。
では素直に、待っていると伝えさせてもらうぞ。アーノルド。
>>443 ノイマンさんもお疲れ様…。
>>444 お姉さま、想い人を待つ心境はいかがですか?(にこっ)
【今日は俺も時間が取れないので姉妹でマターリされては如何かと。
ナタルさん、もしかして俺に気を使って頂いたのでしょうか?…有難うございます】
>445
さあな。お前には教えてやらぬ。
……と言ってしまうのも味気ないな。
私はこれまで実りの無い行動を謹んで来たが、
本当は待つのは嫌いではないのだ。
想いが叶った時の喜びを知ってしまったのでな。(ニコ)
>446
【きみもあまり気にすることはないぞ。私は好きに行動させてもらっているに過ぎないのだから。
それと、私はフレイとは姉妹の契り(?)を交わしてはいないのだが(苦笑)】
>>447 【そうですね、私やカガリが勝手に「お姉さま(姉さん)」と呼んでいるだけですから】
【つまり、ナタルさんは影の総番ちょ(ry】
>448
【カガリには「妹」とふざけて言ったことはあるぞ。
フレイも妹扱いが良いのか? それではあんなこともこんなことも出来んな…】
>>449 【「姉」「妹」というよりは、「タチ」「ネコ」ですものね(謎】
>450
【それ以前に上司と部下なのだがな……。いいぞ、そっちの解釈でも(笑)】
>>451 【あ、すっかり忘れてました、って言ったら怒られちゃいますね(笑)<上司と部下】
>452
【そんなことだろうとは思っていたさ…フッ】
>>453 【ノイマンさんの時みたいに、ちゃんと階級で呼んでくれたら分かるのに…なんてね♪】
>454
【お前が「フレイって呼んで」と言ったのではないか…調子のいい奴だな。(苦笑)】
>>455 【ノイマンさんと同じ様に、二人きりの時だけでいいのにな…なんて(笑)】
【なんだかお姉さまをいじめてるみたいなので、やめておきますね】
そういえば…あの人(理事)はまた来るのかしら?
>456
どうだろうな。
いずれにせよ、もしまた顔を合わせそうになったら
すまないが私は退散させていただくぞ。
【正直、彼のあれがキャラなのかもっと別の意志によるものなのか
私には判断出来ません。
もしそういうネタ振りだったのだとしたら私の未熟さゆえに
不快な思いをさせてしまっただろうと反省しきりです。
けど一向にそちらに持って行かれる気配がなかったもので…】
>>457 【確かに、あの人の意図はよく分かりませんね。
でも、あの話の流れはお姉さまを不快にさせるのに充分だったでしょう。
どんなコミュニケーションであれ、人を不快にするのは嫌ですね…】
>458
【好意的に解釈すればシャイな方だったのかも…
H方面での「嫌がらせ」なら頑張ってお相手させていただけるんですけどね(^^;
役職的なツッコミをされると中の人ではとても対応し切れなくて…スミマセン】
少佐…いらっしゃるかな?
>460
いるぞ。ご苦労少尉。(敬礼)
仕事はもういいのか?
>>461 お疲れ様です、少佐(敬礼)
作業の方は一段落付きました。今日はもう大丈夫…だと思います。
少佐も、お元気そうで何よりです。
>462
そうか。(ニコ)
ん? 先ほど会ったばかりではないか。
まるで久しく言葉も交わしていないかのように言う…
おかしなやつだな。
>>463 え、あ、確かにそうですね(赤面)
たった3日…3日しか離れていないのですよね。
その間、何度少佐の事を…いえ、なんでもありません。
そ、その、何から話していいやら…
>464
少尉……私はこの3日、お前が帰って来たら何をしてやろうかとずっと考えていた。
まずは、お前のシチューとても美味しかったぞ。(ニコ)
この前の朝食のお礼に今日はお前の要望に答えたいと思うのだが
何か私にしてほしいことはないか?
>>465 し、シチューですね。
喜んでいただけてよかったです。朝からクリームシチューは胃に重くは無いかとも思ったのですが…。
え、あの、少佐にして欲しい事、ですか…?(混乱)
あの、少佐は、どの様に考えられていたのですか?
>466
なんでもいいぞ。何かあるだろう?
例えば、1日部下扱いとか、肩を揉めとか、逆立ちしろとか…
あ…いや、逆立ちは無理かも知れんが…とにかく、
お前が私にして欲しいことを何でもいいから言ってみろ。
>>467 そ、その…
では、「一日夫婦&亭主関白」では、どうでしょう?
>468
……え…?(赤面)
あぁ……い、いいぞ。お前がそうしたいのなら引き受けよう。
いつからだ? 今から……か?
>>469 で、では、い、今から…(赤面)
あ、あの、ホントに夫婦でいいのですか?少佐。
>470
一度言い出したことに二言を告げるほど私は恥知らずではないぞ!
……それで、具体的にはどのようにすれば良いのだ…?(おずおず)
>>471 で、では…(コホン)
私は少佐の事を「お前」と呼びますから、少佐は私の事を「あなた」と呼んで下さい。
そして、主人である私の命令には絶対服従…い、いいですか?
>472
あ、ああ。わかった、少尉……じゃなくて、あ…あなた…。(ポッ)
では、明日の16:00きっかりまでということで、よろしく頼むぞ。(敬礼)
>>473 あ、はい、じゃなくて…う、うむ。
お、お前、お、お茶だ!お茶を持ってこい!
>474
わかりました、あなた。ただいまお持ちします。(敬礼)
[まるで上官に対するような動作で]
>>475 そ、そうか、待っているぞ。
それから、今は夫婦なのだから、敬礼はやめなさい。いいね?
>476
は…[敬礼しかけて]……あ、はい、あなた……(赤面)
[しばらくして、紅茶を1つ持ってくる]
どうぞ、あなた。
[ノイマンの目の前に起き、そのまま直立不動でじっと待っている]
>>477 (ナタルが「あなた」と言うたびに、背中にゾクゾクと何とも言えない感触を感じる)
(紅茶に一口、口を付けて、カップを戻す)
お前、私の好みは、もう少し熱いお茶なのだが…
煎れ直してきてくれるね?
>478
[ほんの少ししょんぼりした様子で]
は……申し訳ありません。すぐに煎れ直して参ります。
[素早くもしずしずとした様子で代わりを運んでくる]
お待たせしました、あなた。……いかがですか?
[心配そうにノイマンを覗き込む]
【言い忘れておりましたが、何もわかっておりませんので
ノイマンさんのお好みの「妻・ナタル」に仕込んでやって下さい(笑)
期間限定ですけど(^^;】
>>479 (お代わりを一口飲み、またカップに戻す)
うん、1杯目が濃い目だったから今回は少し薄いけど、まあいいでしょう。いや、いいだろう。
(ほんとは、ちゃんとした煎れ方を教えたくてウズウズしている)
【分かりました。でも私も「関白な亭主」ってよく分かりません(^-^;
あの…「主人の前では淫乱妻・ナタル」に仕込んでもいいですか?】
>480
[ホッとした様子で]
よかった……。ありがとうございます、あなた。(ニコ)
あの、他には何をしようか……じゃなくて、しましょうか?
[首をかしげて期待の眼差しでノイマンを見つめる]
【ノイマンの命令には何でも従うと言う解釈でやらせていただいておりますよ(^^)
淫乱妻のご要望は、ばっちり予測範囲内ですw】
>>481 では…少し(とても?)早いが、床に入る。夜伽に参れ。
(ちょっと胸を張りながら、ベッドに向かう)
【では、よろしくお願いしますm(__)m】
>482
は、はい。あなた。
[よくわからないような様子でとりあえずついて行く]
【こちらこそよろしくお願いします…今日は、夜も大丈夫かと思いますので(^-^;】
>>483 (ベッドの前でナタルに振り向く)
では、お前、私の服を全部脱がせなさい。いいね?
(調子に乗ってきたのか、キッとした目線でナタルを見つめる)
【よろしくお願いします…あの、いっぱいしたいです。中の人が言う台詞ではありませんが】
>484
は……全部、ですか?
[ノイマンの顔色を伺い、本気であることを悟って顔を赤らめながら上着を脱がせていく]
あの、あなた。これから何を……?
[ベルトを外し、ズボンを下ろしにかかる]
【時間の許す限り何度でもおつきあいいたします…///】
>>485 な、何って、お前…夜伽だよ、夜伽。
この言葉を知らない訳じゃないだろう…?
(ナタルがズボンを降ろす様子をじっと見つめている)
ほら…ズボンを脱がせたら、次は上着を全部脱がすんだ。それに靴下も。いいね?
【ありがとうございます…】
>486
え……? あっ……
[改めて聞き直し、やっとわかって顔を真っ赤にする]
は、はい。失礼します……
[緊張した様子で上着から腕を抜かせる。
少し熱っぽくなった呼吸を悟られまいと顔を逸らしている]
[順番に靴下も脱がせて丁寧にたたみ、パンツ姿になったノイマンを見上げている]
>>487 (ナタルが自分の服を脱がせながら、徐々に頬を朱に染めていくのを見つめている)
(靴下をたたみ、こちらを向くナタルを上から見下ろす)
ほら、最後の一枚も脱がすんだ。
そうしたら、立ちなさい。
>488
はい、あなた……
[真っ赤になった顔を背けながらノイマンの下着に手をかけて丁寧に下ろして行く]
お、終わりました…
[眼のやり場に困ったように立ち上がり、ノイマンの顔を恥ずかしそうに見つめる]
【そう言えば「う○こ」「ま○こ」「ペ○ス」のような語句が規制対象になっていると言う話を聞きました。
その後どうなったのかはわかりませんでしたのでどうぞ気をつけて下さいませ】
>>489 (肉棒は既に堅く勃起し、天に向かってそそり立っている)
(そのまま、ナタルの目を正面から見つめ返す)
ほら…次は、お前が脱ぐんだ。
もちろん、全部だぞ。
(寝室はまだ明るく、二人を照らしている)
【ロック規制ですね。分かりました。
ちなみに、ロック規制自体は、ID変更で回避できるみたいですよ】
>490
私が…自分で、ですか?
……はい、わかりました。あなた…
[当然のことを聞いていることに気付き、慌てて服を脱ぎはじめる]
[普段見られ慣れているとは言え、いつもと違う雰囲気に気後れしながら
一枚づつ丁寧に脱いで行く]
これでよろしいですか……?
[全裸になり、申し訳程度に手で前を隠しながら恥ずかしそうに立っている]
【これから移動しますね。これから高負荷な時間帯ですけどがんばりましょう(^^)】
>>491 (一枚ずつ服を脱ぐナタルを見て、下半身に更に血が集まってくるのが分かる)
(全裸のナタルを、上から下まで見つめる)
では…ベッドの上に乗って足を開くんだ。
主人である私に、その熱い部分を全て見せてごらん…いいね…?
(段々、自分の息が荒くなってくるのが分かってしまう)
>>492 【分かりました。一緒に楽しみましょうね(^-^)】
(ナタル…まだ戻ってきてはいないのだろうか?)
【ごめんなさい。食事とお風呂先に済ませてました(汗)】
>>496 【おかえりなさい(^-^)】
【お風呂、お風呂…(色々と想像中)】
>>493 [無言でベッドの上で仰向けになり、肩幅程度に足を開く]
あなた……恥ずかしい……
[困ったように目を閉じて熱い息を吐く]
>>498 (ナタルの、開かれた足の中心を見つめる)
ダメだよ、そんなんじゃ全然燃えられないよ。
…そうだ、お前、ここでお前のオナニーをみせてごらん。
私がいない間、一人でしていたんだろう?
>499
わ、私はそんなことはしていないぞ、アーノル……あっ…
[必死で否定しようとするあまり、思わず地が出てしまう]
……あなた、お願い、許して…
[顔を真っ赤にしながら、図星をつかれたようにうろたえる]
>>500 …そうか、やっぱりしてたんだな。
(意地悪く笑う)
ほら、じゃあ、いつもしている様にするんだ。
演技なんかしてもすぐに分かるからな?
できないのなら、手伝ってあげようか?
(ナタルの片膝を掴んで、開かせようとする)
>501
ごめんなさい、あなた……だって……
[涙目になりながら必死に声を振り絞る]
あなた……うぅ……
[膝を掴まれ、観念したように自らの秘裂に指を這わせる]
あ…あなた、見ないで……
[目をギュッとつぶり、右手でゆっくり秘裂をなぞりながら
左手を乳房に添えて乳首をいじりはじめる]
>>502 (ナタルの痴態を、立ったままじっと見つめている)
どうして見てはいけないのかい?
お前は今、私を興奮させる為にオナニーしているのだから…ね。
ほら…割れ目だけじゃないんだろう?
大きくなったクリトリスもちゃんと愛撫したらどうだい?
(ナタルのオナニーを見ながら、自らも立ったまま肉棒を握り、しごき始める)
>503
あなた……あぁ…いやぁ……
[ノイマンに見られ、自分の触っているそこがどんどん濡れて来る]
あっ、うぅん……ふ、あなたぁ……
[申し訳程度に乳房に添えていた左手をおずおずと股間へと運び、
右手の中指でクリトリスを押しつぶすように愛撫しながら
左手の中指を秘裂の奥へとゆっくり沈めて行く]
>>504 いやらしいなあ、どんどん愛液が溢れてきているぞ…♪
(自ら握る肉棒にも、我慢汁が溢れてきている)
ほら、どんな事を想像してオナニーしてたんだ?
ちゃんと声に出して言ってごらん…♪
>505
わ、私は……はうぅ……
[クリトリスをグリグリと押しつぶしながら何度も内部を擦りあげる]
わたしっ、あなたに、たくさん……愛して頂いて、それから……ふうぅっ、だめぇ…っ
[秘裂に押し込んだ指の動きがだんだん早くなりそこからグチュグチュという音が立ちはじめる]
>>506 私の…このチンポで、オマンコをかき回されて…それから…?
(ナタルのオナニーを見つめながら、自ら肉棒を擦るスピードを上げていく)
ほらっ、目を開けてよく見るんだ!
(ナタルに、勃起した肉棒を見せつける)
ほら、それから…なんなんだ?
>507
あぁ……あなたぁ……
[そっとまぶたを開け、うっとりとした表情でノイマンのものを見つめる]
わたし…あなたのおチンポで私のおマンコをたくさん掻き混ぜて頂いて
それからあなたの精液をたくさん注いで頂きながらイッてしまうの……んんっ
[グチュグチュと自分でかき混ぜながらせつなそうに身をよじる]
あなた…っ、私、もう我慢できない……お願い、く……ください、あなたの……
[潤んだ眼でノイマンを見上げながら懇願する]
>>508 よし、よく言ったな…♪
(いそいそとベッドの上に上がっていく)
お前のクリトリスはとても大きいな…
いつもオナニーしてるんじゃないか?
(いやらしくナタルを罵りながら、正常位の体勢でナタルに覆い被さる)
さて、と…。
(既にぬるぬるの入り口に、堅くなった肉棒を押し当てる)
(ナタルの耳元で)
そうだ、一つ言い忘れていたよ。
ナタル…愛してるよ…♪
(言い終わる途端、ナタルの中に、一気に深く突き入れていく…!)
>509
し……知らない! そんなこと…!
[いつもしているのかと言われ、真っ赤な顔でいじけて見せる]
ふうぅ…ん、あなたぁ……
[入り口で焦らされて待切れずにノイマンにしがみつく]
あっ…! ああぁーっ、アーノルドぉ!
[自慰で既に上りはじめていたため、耳元で囁かれて挿入と同時に軽く達してしまう。
突き入れられたノイマンのものを締め付けながらヒクヒク痙攣する]
>>510 ぅぁっ、ぁっ、し、締まるっ…!
(中に入れた途端にナタルの中が締まって驚く)
(まだ震えるナタルの中に、自分も射精しそうになるのを必死にこらえる)
ふふっ…お前、もうイってしまったのかい?
イってしまった直後にかき回されたら、どうなるんだい?
ちゃんと説明してくれよ、お前…♪
(ナタルをぎゅっと抱き締めた後、ゆっくりと抽送を始める)
>511
…はぁ、はあぁ…、あなたぁ……んふ……
[絶頂の余韻に眉をしかめながらノイマンを見つめる]
んっ…! あっ、あなたっ、いやっ、いやっ!
う…動かな…で……、お、おかしくなりそう……!
[過敏になっているクリトリスや膣内がゆるゆると擦られ出し、
無意識に抱き締めたノイマンの背中に爪をたてる]
>>512 (イった直後のナタルの中が、いつもよりキツく自分を締め付けるのが分かる)
んっ、お前…この感触も、なかなかいいぞ…♪
(背中に突き立てられた爪の感触すら心地よく感じながら、ゆっくり、大きく腰を動かしていく)
ナタル…お前の身体は最高だよ…!
ほら、お前も腰を使って…ほら…!
>513
あぐぅっ! やぅ…っ、ふああぁん!
[お構い無しに内部をかき混ぜられ、頭の中が真っ白になる]
あっ、あぁっ! あうぅっ! はうぅん!
[浅く、深く、膣壁を擦りあげられ、たまらず逃げるように腰をくねらせる。
少しずつより大きな快感が押し寄せて来る]
>>514 (逃げるナタルに追い打ちを掛ける様に、更に腰を動かしていく)
ほら、逃げるな。もうすぐ、たっぷり種付けしてやるからな…♪
(ナタルの肩を両手で押さえ、腰を円を描く様に動かして、ナタルの中を広げ、かき回していく…!)
お前の中…ああ、熱い、熱いぞ…!
(結合部からは愛液があふれ、部屋の中にいやらしい匂いが充満する…!)
ほら、そろそろ一発目の種付けだよ。
早く妊娠しな…ほらっ…!
(ナタルの中をかき回すスピードをますます上げる。サオの中にこみ上げる射精感。絶頂が近い…!)
>515
ああぁあっ! あっ、ふうぅんっ、んっ、んんっっ!
[押さえ込まれて突き上げられ、掻き回されて、言葉を忘れて獣のように喘ぐことしか出来ない]
あうぅっ、んんっ、あっ、あっ、ああっ、────────っっっ!!!
[何度も激しく貫かれる本能のままの行為に、先ほどより強い絶頂を迎え
ノイマンを包み込んだまま何度も何度も痙攣する]
>>516 あっあっあっ、お前…ナタル、ナタルっ、なたるーーーーーーー!
(ひくひくっ、ぎゅっぎゅっと締め付けるナタルの中に、「びゅっびゅっびゅっ!」と大量の精液を注いでいく…!)
ああっ、あっ、あぁっ…くうぅっ…
(まだまだ震えるナタルの中…それに合わせてペニスも震える。精液が吸い取られる感触…!)
あぁあ…ナタル…!
(まだ中に入ったまま、ナタルをぎゅっと抱き締める)
>517
は……あぅ……アーノルドぉ……
[すこしぐったりしたように、あらい呼吸をくり返している]
……あ、あなた…♥
[ノイマンを見つめ、照れくさそうに訂正する]
>>518 (ぐったりしている自分の目の前で、頬を赤く染めてほほえむナタルに、胸がキュンとする)
な、ナタル、いや、お前、
その…な?女性が四つん這いになって、その後ろから男性が入って射精すると、妊娠しやすいらしいって話を聞いたんだ。
次は…それで、試してみないか?
(自分も真っ赤になりながら尋ねる)
>519
あの…あなた、それは…今から、ですか?
[つられて赤くなりながらもじもじと尋ねる]
……あなたが……お望みなのでしたら……
[恥ずかしそうに眼を伏せながらのろのろと身体を起こしてノイマンの方に秘部を晒し、
お尻を高くかかげるように四つん這いになってノイマンを見つめる]
こう……ですか?
【そろそろ中の人は一度落ちる予定です。都合がつけば戻れますが、まだわかりません…】
>>520 (四つん這いになって秘部を晒し、こちらを向くナタル…秘部からは、先程注いだ精液がボタボタとあふれているのが分かる)
そうだよ、お前…しかし、せっかく注いだ精液をこぼしてしまうのはよく無いね…栓をしてあげよう…!
(ナタルのいやらしい格好を見てさっそく堅くなった肉棒を、ナタルの秘裂に押し付けていく…!)
【では、今日はとりあえずここまでにしましょう。
明日の朝…いきなりバックセックスからですけど、いいですよね?】
>521
[注がれた精液が腿を伝い流れ落ちていく感触にピクピクと震えている]
あぁ…あなた、申し訳ありません…。
[ノイマンのものを押し当てられ、しかられているような錯角に陥る]
[また熱くなりはじめた身体を意識しながら、シーツを握りしめて待っている]
【はい、大丈夫です。都合以前に眠気でこのまま落ちてしまいそうでした(^-^;
また明日、よろしくお願いしますm(__)m】
(おはよう…今すぐからでもしたいけど、9時過ぎからたっぷりしようね…♪)
>523
(おはよう、アーノルド。都合はよろしいのかな? 今日も1日よろしく頼むぞ)
>>524 【はい、よろしくお願いします】
(四つん這いになったナタルの後ろに回り、肉棒を割れ目に押し当て、入れようとする…が、位置が違うのか、押し込んでも入らない)
あれ、あ、あれ…お、おかしいな…!
>525
んふっ……あなた……
[くすぐったさともどかしさに、モジモジとお尻を揺らす]
>>526 ご、ごめん、この格好は初めてだから…。
(一旦腰を離し、白いモノが溢れるそこに狙いを付ける)
いくよ…!
(そのまま腰を前に突き出す。にゅるり、と一気に肉棒が中に入っていく)
ぅぉっ…ぁっ…!
(今までの正常位とは違う角度で入る感触に、お尻を両手で掴んだまま悶絶する)
>527
はあぁ、あっ、んん……っ!
[内部の精液を押し出されるような感触とともに一気に奥まで貫かれ、ベッドに顔を埋めて快感を堪える]
はぁ…、はぁ…、あなたぁ……
[正常位では味わえない密着感に熱い吐息がもれる]
【ちょっと訂正だ。
×→精液を押し出されるような
○→精液を押し込まれるような
意味がまったく逆になるな(汗)】
>>528 こ、これは…また…い、いいな…!
(正常位よりも奥に入る感触、ナタルの中はどろどろなのにキツく、自分を締め付ける…!)
(また、目の前に広がるナタルの背中と揺れる髪の毛に、「ナタルを征服した」錯覚に襲われる)
お、お前…はあっ…!
(一呼吸付いてから、ナタルの奥をゆっくり…大きく動かし、味わっていく)
>530
あぁ……んっ、はぁぁ、あ、あなたっ!
[獣のようなポーズで交わる羞恥心から必要以上にノイマンを締め付け、
そのことが自らの快感も高めて行く]
あなた……、あなたぁ…、ふうぅっ!
[奥の方を丹念に刺激され、快感で頭が真っ白になりながら必死にシーツを握りしめている]
>>531 (ナタルの奥はとても熱くて心地よいが、射精したばかりなので、先程よりも少しだけ余裕を持てている)
(ナタルのお尻を掴み、ゆっくりと腰を引いていく。ナタルの中が「ぎゅっ」と締まり、ペニスを離さない)
ナタル…この体位はとてもいやらしいよ…♪
(ナタルの、綺麗な腰からお尻へのライン、そこにかわいく見えるアヌスと、その下で大きく開いた膣口、そこから生えた自らの肉棒…!全てが、自分の網膜に焼き付いていく)
>532
やっ……あなた、恥ずかしい……んんっ!
[更に羞恥心を煽るノイマンの言葉に、膣内が勝手にびくびくと律動する]
ああぁっ、んっ、んんっ、はぁ……んっ♥
[ゆっくりと引き抜かれ、カリが内部で引っ掛かるような感触に身悶えする]
>>533 (ナタルの甘い声に誘われ、また腰を大きく前に突き出す。
カリが膣壁をえぐり、奥まで突き刺さる…サオが全てナタルに埋まる)
あぁ…お前、そこから自分で腰を動かせるかい?
(ナタルが感じているのを知っていて、奥に突き刺したまま動かず、意地悪そうに言う)
【ごめんなさい。マシントラブルにつきもう少々お待ち下さい…】
【はい。落ち着いて、ゆっくり、確実に直して下さいね】
>534
あなた……んんっ、そんな、意地の悪いこと…おっしゃらないで……
[動きを止められて、困ったように眉根を寄せてノイマンを見る]
あぁ…あなたっ……、私、こんなはしたないこと……くふっ
[我慢し切れずついに自ら身体を前後に揺すりはじめる。
最初は控え目だった動きがだんだん大胆になり、乳房もプルプルと揺れはじめる]
【リブートしたので大丈夫かと…書き込みしようとしたディスクが壊れてて巻き添えでハングってました(^^;】
>>537 (困ったような、甘えるような顔でこちらを見るナタルを見つめ、背筋にゾクゾクっとしたモノが走る)
ふふっ、お前はとてもはしたなくて…最高にかわいいよ…!
(ナタルの腰使いをしばらく味わった後、徐々にナタルに合わせて自分も腰を使い始める)
(寝室に「ぐちゅっぐちゅっ」という水音があふれる。目の前のナタルの痴態、熱い感触をたっぷりと味わっていく…♪)
【おかえりなさい♪私みたいに「2ちゃん閲覧専用マシン」を使っている人は少ないですからね…】
>538
あ、あなたぁっ…!
[かわいいと言われて、奥の方をキュンとさせながら全身を震わせる]
あっ、あぁっ、あなたっ!
[次第に加わってくるノイマンの動きを夢中になって迎え打って行く。
より強く奥まで突き入ってくる感覚に背筋を仰け反らせていく]
【専用マシンですか…PDAならなんとかなるかしら…(^^;】
>>539 (ナタルの動きに合わせて腰を動かし、肉棒が出来るだけナタルの奥に突き刺さる様にする)
あああっ、な、ナタル、お前…すごいっ、すごいよっ…!
(どろどろなナタルの中がぎゅっと締まるのが分かる。自分も、そろそろ…!)
ああっ、お、お前…い、一緒に…いこう…!
【私はPDAですよ。キーボードの大きい…というと、機種まで分かっちゃいますね】
>540
やぅっ! ふぁっ、んっ! はあぁっ、アーノルドっ!
[激しい動きでノイマンにもっとも深いところを刺激され
快感を貪るように夢中で腰を打ち付けて行く]
あなた……アーノルドぉ、私、わたしもっ…も……んんんーっ!!
[自分で制御し切れない快感に、ノイマンを締め付けながら膣内が律動を始める]
【機種はさすがにわからないです(^^;
これからちょっと中古屋さんをまわってみようかな…】
>>541 あっあっ、ナタル、ナタル、なたるっーーー!!!
(ナタルの一番奥に腰を打ち付け、その一番奥に熱い精液を大量に注いでいく…!)
(自分のペニスの先が、ナタルの奥を「むにゅ」と押し広げているのが分かり、そこを精液が叩く感触まで分かってしまう…)
はぁっ、はぁっ…これは、確かに妊娠しやすいかも…しれないね。
【あなたが私と同じ機種を買ってしまったりしたら、もっとあなたを好きになってしまうのでダメですw】
>542
ん…………っ! ……………ふ、ぅ……
[ノイマンが子宮口を刺激しながら自分の律動に合わせて何度も脈打つのを感じて息を詰まらせる]
あ……、んっ、あなた……
[次第に身体の力が抜けて行き、まだ余韻の残る膣全体でノイマンを味わっている]
【多分、買うとしてもペン入力タイプの小さいものになると思います。
大きいのは持ち歩くのに不便ですから…外出時のチェック用に欲しいなぁと】
>>543 んっ…ふうっ…
(射精して段々小さくなるペニスが、ナタルの膣に押し出されてしまう。
ペニスが抜けた膣口にすぐティッシュを当て、精液があふれない様にする)
お、お前…はぁっ、はぁっ…
(力無く震えるナタルをやさしく寝かせ、その横に自分も寝ころぶ。
近くに見えるナタルの顔がとてもいとおしい)
【なるほど。確かに持ち歩いてチェックするにはその方がいいですね】
>544
はぅ……あなた……
[自分の膣口を押さえるノイマンの手を、くすぐったそうに挟み込んで足を閉じる]
あなた……
[すぐ隣で横になっているノイマンにすり寄り、その胸に頬を寄せる]
【後は懐との相談ですね(^-^;
今からちょっと席を外しますので続きはまた1時頃からでお願いしますm(__)m】
>>545 (片手をナタルの両足に挟まれながら、反対の手でナタルの髪の毛をやさしく撫でていく)
あの、な、ナタ、いや、お前…
私のを、舐めて綺麗にしてくれないか?
【はい、お待ちしていますね】
>546
ん……? あっ、はい……あなた。
[しばらく言葉の意味を理解できないように首をかしげ、
すぐに赤面しながら身体を反転させ、ノイマンの股間に顔を近付ける]
あなた、失礼します……
[見なれない小さくなったノイマンのものにそっと手を添えて支え
カリの隙間や根元、陰嚢まで、体液の付着した部分を丁寧に舐めて行く]
>>547 (射精して小さくなったペニスにナタルがゆっくりと顔を近付け、口を付ける様を愛おしそうに見つめている)
ぁっ、お前、少しやさしく…そう、気持ちいいよ…
(少し敏感になった亀頭をなめられ顔をしかめるが、すぐに気持ちよさが全身を駆けめぐる)
(ナタルの口の中で、ペニスが段々堅くなっていくのが分かる)
ふふっ、お前のも舐めてあげようか?
【後3時間…もう一度は種付けしたいな】
>548
んちゅっ、ふぁ……、あ、あなた………?
[自分の舌戯でだんだん大きく堅くなってくるノイマンのものに少し驚いき、戸惑いの声をあげる]
あ……あなた、だめ……まだ中にあなたのが……
[舐めてあげようかと言われてモジモジと太股をすり寄せる。
膣内から押し出されるように精液が流れ出てくる]
【実はさっき、書き込もうとして一度消したんですけど、
時間も残り少ないので急いで帰って来ましたよ(^^;】
>>549 ふふっ、そうだね、せっかく注いだのがあふれてはいけないね。じゃあ…♪
(ナタルにフェラされたまま頭の向きを変え、69の体勢になる。
膣口を塞いだティッシュはそのままに、足を開かせ、大きくなったクリトリスに顔を近付け…口付ける)
お前のお豆さん、とても大きくて…おいしいよ。
(舌を出し、ナタルのクリトリスを一心不乱に舐め、刺激していく)
【おかえりなさい(^-^)残りの時間も楽しみましょうね】
>550
あっ! あぁ……ぃやん……
[まだ余韻の残るクリトリスを刺激され、腹部に力が入って精液がドクドクと溢れ出す]
ふぅ…ん、あ、あなたぁ……その、まだ……為さるのですか……?
[ノイマンの激しい愛撫に腰をヒクつかせ、卑猥な体位に恥ずかしそうに眉をしかめる]
>>551 (あふれた精液がティッシュに染み込んでいるのが匂いで分かる)
ダメだよ、お前…あふれさせちゃ。
今までいっぱい愛し合ってきたのに、まだ子供が出来てないだろう?
今日は、一日中、たっぷり種付けするんだよ、私の精が尽きるまでね…!
(少しずつ堅くなってきたペニスをナタルに押し付け、更に快感を得ようとする)
>552
んっ……ですが……
[ノイマンに注意され必死に膣口を絞める。力のこもったアヌスがヒクヒクと震える]
なあ…アーノルド、世の夫婦はみなこのような生活を送っているのか?
[照れを隠すように話題を逸らそうとする]
ふ……うぅ……、んん…
[堅くなったものを唇に押し当てられ、諦めて口に含み直す]
>>553 私だって結婚した事は無いけど…やっぱり、結婚したらひたすら子作りをするものだろう?
ふふっ、もしお前が、私の子供を産んでくれたらなあ…♪
(ナタルの口の中で、肉棒がみるみる堅くなっていくのが分かる)
ほら…またお前の中に入りたい、って、大きくなったよ…!
(ナタルの口から肉棒を抜き、勃起したそれを見せつける)
さてと…次は、どんな体位で入れようか?
>554
ん……んぶ……っ、んふ……?
[自分の口の中で徐々に脈動が大きくなり堅くなるそれに驚く]
ぅぷ……ふぅ…、すごい膨張率なのだな……
[目の前でピクピクと震えるものを、うっとりとした眼で不思議そうに眺める]
……あ、あなた。どう、なさいますか…?
[思い出したように「妻」に戻り、これまでの行為で少しだけタガが外れたように
後ろ手で体重を支えながら大胆にノイマンに足を大きく開いてみせる。
肉ヒダがいやらしくヒクヒクと震え、白濁した粘液が入口に滲んでいる]
>>555 ふふっ、この格好で入れて欲しいのかい…♪
(足を開いたナタルを目の前に、興奮しつつ、対面座位の体勢でナタルに近付いていく)
(フェラチオでたっぷり堅くなった肉棒を、今日だけで既に何度入れたか分からない入り口に押し付ける)
お前…ほら、また一つになるよ…んっ!
(少し赤く腫れたナタルのそこは、相変わらずのきつさで私を受け入れてくれる…!)
>556
んぁっ! あ……あなた………!
[何度も受け入れていやらしく開いた花弁の中央に突き立てられ沈んでいく怒張を熱い眼差しで見つめる]
あなた…、あなたぁ……
[待ちわびたようにノイマンに抱きつき、ノイマンの唇にそっと口付ける]
>>557 (対面座位の体勢で奥深くまで突き刺し、腰・胸・顔を密着させる。ナタルの全身は、燃える様に熱い…!)
お前、お前、あぁ、ナタル…愛しているよ…♪
(しばらくの間、奥まで突き刺したままで、抱き締め合い、ひとつになった感触を味わう)
>558
あなた…んっ、アーノルド、私も、愛してる……
[顔色を伺うように控え目なキスをし、ギュッと抱き返しながら舌を差し込み濃厚なキスをする]
アーノルド……気付いていたか?
昨日から私たちキスもしていないのだぞ……ふふっ
[ノイマンの顔をじっと見つめてはにかみ、もう一度抱きついて一体感を堪能する]
>>559 (ナタルに「昨日からキスしてない」と言われ、ハッとする)
そうか…昨日から、どうも「いつもと違うH」をしようとして、
大事な何かを忘れていたのかもしれないな…。
(ナタルに向き直り、にっこりとほほえむ)
ナタル…愛しているよ…♪
(更に強くナタルを抱き締め、一体感を味わい、舌を絡ませ、唾液を交換しあう)
ふふっ、これじゃいつもと一緒だなあ。
でも…やっぱり、これがいい。
>560
んふ……
[自分に微笑みかけるノイマンに嬉しそうに微笑み返し、唇を求める]
ん……でも、約束…だからな…ねぇ、あなた♥
私にたっぷり子種を注いで下さいますか……?
[満足したように唇を離し、妖艶な笑みをノイマンに向ける]
>>561 (ナタルの妖艶な笑みに、何かの「意志」を感じる)
ふふっ、お前…♪
また、たっぷり子種を注いであげるからね…!
(ナタルのお尻を両手で掴み、ナタルの身体全体を押し上げる様にし、ペニスをピストンさせていく。
ベッド全体が「ぎしっ、ぎしっ」と悲鳴をあげる)
ほらほら…夫にマンコをめちゃめちゃ広げられて…気持ちいいか、お前…!
>562
ああっ、あなた…たくさん注いでっ、んっ!
[お尻の肉を掴まれて秘裂が広げられるような感覚に、ノイマンにしがみついていく]
あぅんっ! あっ、あなたぁ、気持ちいいのっ、わたし、
お……おマンコ気持ちいいの! もっと広げて……突き上げてっ!
[荒々しい突き上げにタガを外し、ノイマンを煽るかのように卑猥な言葉を進んで叫ぶ]
>>563 (ナタルの卑猥な挑発に、自分の身体もどんどん熱くなっていく)
ほらほら、オマンコがいやらしく開いてるぞ、そんなに気持ちいいのか…?
(両手でナタルのお尻を掴んで持ち上げ、そのまま手を降ろしてナタルの体重で突き刺す、
そんなピストンを繰り返していく)
ほらほら…自分の体重でずっぷり突き刺さってるぞ…いやらしい音まで立てて…!
>564
き…きもちい……のっ、あっ、あなたのおチンポ、気持ちいいのぉ!
[熱くなった互いの体温を確かめるように抱きつきながら
乳房をノイマンに押し付け、堅くとがった乳首をすり寄せる]
あっ、あぁっ、あなたぁ!
わたしのっ、いやらしいおマンコ…もっと虐めて! かき混ぜてっ!
[自らの言葉に酔ったように、淫靡に乱れた顔でノイマンを見つめる]
>>565 (夢中で抱き付くナタルを受け止めながら、乳首がピストンで微妙に擦れる様にする)
お前のおマンコ、ぐちゅぐちゅいやらしい液がいっぱい出てるなあ…
これはザーメンか?愛液の方が多いんじゃないのか?
まったく…この淫乱人妻がぁ…!
(ナタルを深く突き刺したまま種付けしようと、カリ首がナタルの中をひっかく様にピストンしていく…!)
>566
はあぁんっ、あなたぁっ! 乳首もたくさん擦れて気持ちいいのっ!
[既に正体をなくし、されるがままに突き上げられてガクガクと首が揺れる]
あなたっ、許してぇっ!
おマンコぐちゅぐちゅで、わたし、いっぱい感じちゃうのぉ!
[奥の方を執拗に擦られ、髪を振り乱してよがり狂う。
ノイマンを包み込んでいる柔肉が徐々に圧力を増していく]
>>567 ほらっ、乳首もいやらしく勃起して…いやらしいな…!
(わざとナタルに乳首を見せつけ、激しくこすりあげていく)
(ナタルの卑猥な告白とどろどろの膣内に、自分も正気を無くしてナタルを犯していく)
お前っ、あぁっ、お前…すごくいやらしくて、最高だよ…!
ほらっ、また子種を注いでやるから…妊娠してしまえっ…!
(ナタルを抱き締め、中を激しくかき回していく。何度目か知れぬ射精感。絶頂が近い…!)
>568
あっ、あんっ、あなたっ、ぁっ、ふうぅんっ!
[余裕のない真っ赤な顔で激しい突き上げに絶えているかのように歯を食いしばる]
ああぁっ! あなたっ! だめっ、ぃっ、はあぁっ、イっちゃうっ!
わたしっ、いっ…………はあぁぁぁ!!!
[容赦のないノイマンの責めに、ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎える]
あぁ………あなたぁっ、注いで、たくさん…わたしの…お、おマンコに………んふぅ………
[余韻のように律動を続ける自分の膣内を意識しながら、ノイマンの耳元で囁く]
>>569 (ナタルが絶頂を迎えるのを感じながら、耳元で囁かれ、精神が焼き切れそうな感覚に襲われる)
お、お前!お前!はあああっ、いくっ、種付けするぞ、お前の中にっ!うおっ、うおおおおおっ…!!!
(ひくひくとうごめくナタルの中に、何度目か知れぬ大量の精液を注いでいく…!)
ほらっ、お前のおマンコも、子宮も、皆私のザーメンで埋まってしまえっ…!
(二人の痙攣のタイミングがぴったり合い、放出される精液は皆子宮まで送られていくのが分かる…!)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…!
(対面座位のまま、ナタルの身体をぎゅっと抱き締め、余韻にひたる…)
お、終わっちゃいましたね…少佐…
(名残惜しそうにつぶやく)
>570
ん……ふぅ……ふふっ、そんな顔をするな、アーノルド。
[興奮覚めやらぬ様子で微笑み、繋がったままを楽しんでいるかのように
キュッと締め付けながら、ノイマンの耳元にキスをする]
ピッタリ時間通りだな。さすがは私の部下だぞ。
[名残惜しそうに優しく唇を重ねる]
>>571 (ナタルの、耳元から唇へのキスを、いとおしそうに受けていく)
はぁっ、はぁっ…結局、丸一日セックスしちゃいましたね。
とっても…よかった、です。
(息を荒らげながら、目の前の愛する女性をそっと抱き締める)
少佐…私がいない間、寂しかったですか?
>572
ん……?
寂しくはなかった……と言えば、嘘にはなるだろうが……
それまで離れていた時間を思えば、なんと言うことはない。
それに、お前はもう私から離れたりしないと言ってくれたしな。
たとえ嘘でも、私は信じて待つことができるぞ。(ニコ)
>>573 いいえ、私は、少佐には嘘は付けません。
ですから、少佐が別れを望まない限り…私は、ずっと少佐と一緒です。
少し疲れましたね。一緒に寝ませんか?少佐…。
(対面座位でナタルに抱き付いたまま、寝息を立ててしまう)
【長時間ありがとうございました、少佐。
それに、長時間スレを占有してすいませんでした、皆さん。どうもありがとうございます。
私は幸せです…】
>574
ありがとう、アーノルド……
私はまだ少し余裕があるが、お前は休みも無しで疲れただろう。
[疲れてそのまま寝てしまったノイマンからそっと引き抜いて横たわせ
毛布をかけてやりながら頬にキスをする]
愛しているぞ、アーノルド。ゆっくりお休み。
[ノイマンの頭を抱きかかえるように優しくつつみ、自分も静かに眼を閉じる]
【こちらこそありがとうございます。そしてお疲れ様でした(^^)
喜んでもらえて私も嬉しいです…そして私からも、長時間のスレ占有ゴメンナサイ】
(キョロキョロ)そろそろ大丈夫かしら…?
お疲れ様です。お姉さま、ノイマンさん…は、寝てらっしゃるのかしら。
お姉さま、お姉さまも今、幸せなのかしら?(にっこり)
>576
ああ、フレイ。
お前にはいつも気を使わせてしまっているのではないかと心配していたのだぞ。
ん? 私か?
それはお前の想像に任せる。まあ、少なくとも不幸ではないだろうな。(ニコ)
僕は…とりかえしのつかないことを…
>>577 こんにちは♪
私?私はいいの。確かに、あの人には早く帰ってきて欲しいけど…。
ふふっ♪いーなあ、お姉さまは!
(腕を組んで無邪気にほほえむ)
>>578 ブルーの人に続いて、またマニアックな方がいらしたわね…。
こんばんは。初めまして、よろしくね♪(にっこり)
>578
きみは…? ジオンの兵士か?
【急いで調べたので間違ってたらごめんなさいね】
>579
帰って来るといいな、曹長の待ち人も。(ニコ)
ふふっ、まるで我がことのように喜んでくれるのだな。
ありがとう、フレイ。お前は強い子だな。
>>581 だって…お姉さまの幸せは、私の幸せですもの。
お姉さまが嬉しいなら、私も嬉しいですよ♪(ぎゅっ)
あれ、曹長だなんて…他人行儀ですね、お姉さま(ぷぅ)
>582
階級をたまに呼べと言ったからそうしたのではないか…本当にお前と言うやつは…
(いや、あれは中の人発言だったか…)
まあいい、私もお前の喜ぶ姿を見ると嬉しくなるのだ。
お前にもずっと側にいて欲しいと言ったら、欲張りすぎだろうか…
>>583 ふふっ♪私だって、お姉さまが望むなら、ずっと側にいますよ♪(ぎゅっ)
結局、あの人、一言しゃべって行っちゃいましたね(遠い目)
>584
まあ、いろいろと事情や葛藤があるのかも知れん。
まだ最後と決まったわけではないと思うのだがな。
私はとりあえずそろそろ失礼させてもらうぞ。
またな、フレイ。[頬にキス]
こんばんは、とりあえず挨拶に来ました。…ではまた。
…誰もいないのかな。
>>587 ああ、カガリ久しぶりだな。…挨拶だけでは不満か?
>>589 ああ、アスラン、いたんだね。こんばんは。
アスランは、もう寝るのかい?
>>590 子供じゃないんだからまだ寝はしないが。…あまり時間は無いな、すまない。
カガリは明日も忙しいのか?
>>591 うん?ああ、私は別に忙しいって事は無いんだけどな。
アスラン、時間無いのか…残念だな。
(アスランの腕にしがみつき、ぎゅっと身体を寄せる)
>>592 (久しぶりのカガリの温もりに心臓が高鳴る)
ん、ごめんな…明日の朝、待っててもいいかな?
【済みません、時間無いので落ちますね】
>>593 明日の朝、ね。
いいよ、待ってる…。
アスラン…したいのかい?
>>595 そういうことを聞くな。(苦笑)
じゃあ、俺もう行かなきゃ。おやすみ。(ちゅっ)
今夜は特に冷えるな…
>>598 こんばんは。
確かに今日は冷えるなあ…。
でも、お昼はたっぷり熱かったんでしょう?姉さん♪
(ヒジでナタルをうりうりとつつく)
>599
なあ、カガリ。私はひどい女なんだ。
好きな男と一緒にいる時にも違う男を待ち焦がれてる…
私は……自分が情けないよ……
>>600 ん〜、あの人も、それはきっと分かっていると思う…。
あの、別れ話の時にね。
その「違う男」の方も、すぐ来てくれるといいのにな。
まったく…。
>601
……すまんな。妙な話を切り出して。
これではどちらが妹かわからんな。ふふっ
(自分が、その…あの人の代わりだというのはよく分かっています。どうぞご安心を。では、おやすみなさい)
>603
(勘違いをするな、アーノルド。お前はお前として、あの方はあの方として、
それぞれ別のベクトルが向いているのだ。どちらもどちらかの代わりになどなりえないのだぞ……)
>>604 (でもね、ナタル、あなたはきっと、あの人としている時は、私の事は…いや、おやすみなさい)
>605
(それはお前の思い過ごしだろう。お前、もっと自分に自信を持って良いのだぞ……
もうよそう、この話は。お前を悲しませたくは無い。おやすみ、アーノルド。)
……カガリもさすがに呆れて帰ってしまっただろうか。
二人の子供を同時に身籠ることができれば良いのに…
種をまけば済むだけの男と違って、女は損だな…
(…悩むのなら、どうぞあの人の子供を…ね)
(…悩むのなら、どうぞあの人の子供を…ね)
>>607 ああ、私ならここにいるよ。
…どうも、出られない雰囲気だったから…ごめん。
>608
(お前もひどい男だな……それで「はいそうですか」と済む問題では無いのだ。私にとってはな)
>610
そうだな、済まなかった。
>>611 …姉さんも、大変だね。
「あの男」も…最近、あまり姿を見せないみたいだし…。
>612
なに、自分で勝手に自分を追い込んでいるだけに過ぎない。
私は本来、もっと感情をコントロールできるはずなのだ。
あの方も忙しいのだろう。
仕方ない。みな私のように時間を持て余しているわけでは無いのだからな。
姉さん…(ぎゅっ)
姉さん、私の中の人の事、どう思う?
すっごく変な人だと思わないか?
今日は私もこれで失礼させてもらうぞ。
おやすみカガリ。またな。(チュッ)
>614
ん? 中の人、か?
私の中の人と一緒で、きっと寂しがりなのだろう。ふふっ
今度こそおやすみ。風邪など引かぬようにな。
>>617 寂しがりやなだけじゃないぞ。
その、姉さんの事…その、姉さんは知ってると思うけどな。
おやすみ。今日は冷えるから、ちゃんと暖かい格好して寝てくれよな。
このところ、妙に忙しくてな(汗)。なかなか、暇を見つける事ができぬのだ。
…それにしても、上官が先に出勤しているというのに、貴様というヤツはぁーッ!?
【寝坊して遅れてきた部下のゴットンに、蹴りかかる】
>>619 …おはよう。
今時間があるなら、バジルール艦長がいらっしゃるのを待ったらどうかな?
もしいらしたら私は退散するから。
>>620 …俺はどうしたらいいんだ?俺達今日は会うのやめておくか?
>620
おはよう、カガリ。今日も冷えるな。(ニコ)
…私のことを気にかけてくれてありがとう。
私は大丈夫だから、そう無理を言ってさしあげるな。(苦笑)
>619
おはようございます、マシュマー様。お元気そうで何よりです。
私のためにお時間を割いて下さったのだと自惚れてよろしいのでしょうか…?
私が貴方を待ちわびることを、どうかお許しいただきたい。
願わくば貴方の負担にだけはなりませぬよう……
>621
おはよう、アスラン。(ニコ)
私のことは気にしなくてよいぞ、二人とも。
今日は久しぶりに私も忙しいのでな。
何かあれば顔は出せるが、とりあえず今日はこれで失礼しよう。
>>623 おはようございますバジルール艦長…ありがとうございます。
>>621-622 おはよう、アスラン。
おはようございます、バジルール艦長。
ごめん、私も何か混乱していたかな。
>>625 なあカガリ、俺今日何もしなくてもいいから一緒に居てくれって言うつもりだったんだ…
それだけ伝えたかった…やはり俺はお前の力になれなかったな、すまない。
>>626 え、な、何言ってるんだよアスラン、お前はとっても私の力になっているよ。
その…さっきはごめん。
私だって、アスランと一緒にいたいよ。
>>627 いや、いいんだ…お前がバジルール艦長のことをとても心配してるのは俺も分かっている。
>>628 ごめんよ、その、アスランと逢えなくてもいいと思った訳では決して無いんだ。
今も、一緒にいられてとっても嬉しい…(ぎゅっ)
今日は、こうして一緒にいような、アスラン。
>625-630
こら、お前たちまでおかしな雰囲気になってどうするのだ。
心配でおちおち職務に戻れぬではないか。
>>618 私は以前にも一度忠告をさせてもらったし、お前もそれはわかってのことなのだろう。
改めて今更私が「それは錯覚だ」と言ったところでお前を余計傷つけるだけだと思う。
ならば、このスレで私が「ナタル・バジルール」であるあいだだけはお前の気持ちに答えたいと
私はそう考えているぞ。
おかしなタイミングになってしまったが、あえて伝えさせてもらおう。ではな。
マターリマターリHにw
>>630 私は、無理なんかしていないよ。
それよりも、アスランが無理してるんじゃないのか?
私、アスランの力になりたい…!
>>633 …カガリは寂しくなかったのか?…俺は毎日お前の事を想ってた。
>>634 もちろん寂しかったよ。
その…忙しかったり色々あって、なかなか言う事は出来なかったけどさ。
>>631 そうですね、どうもすいませんでした。
>>635 勿論お前にも都合があること位は分かっている、結局俺の我侭なんだよ。
…でもこうして会えた時だけは俺に甘えて欲しかった。
>>636 うん。ありがとう。
…今からでも、アスランに甘えていいか?
>>637 ……。
(どうやら素直にうんと言えないらしい…)
>>638 アスラン…♪(ぎゅっ)
ありがとう、これからはどんどん甘えさせてもらうから、覚悟してくれよな。
それとも…甘えちゃダメか?(上目遣いにアスランを見つめる)
>>639 (耐え切れずにカガリを抱きしめる)
ごめん、カガリ…お前を困らせるつもりじゃ無かったのにな。
俺じゃあ頼りないかもしれないけど…いくらでも甘えて欲しい。
>>640 (アスランを強く抱き締め返す)
アスラン…嬉しい。
じゃあ…さっそく、甘えていいか?
あのな、私の事…もっと、感じて欲しいんだ。
私も…アスランを感じたい(ぎゅっ)
>>641 (自分の腕の中にカガリが居る喜びで胸がいっぱいになる)
ああ、俺もこうしていたい…温かいなカガリは。
カガリ、愛してる…。
>>642 (アスランの胸に顔を埋める)
アスラン…私も、愛しているよ。
アスランの身体もとっても熱いよ。
昨日から…私と逢うの、楽しみにしていてくれたんだよな。
それを、私って…(目に涙を溜めている)
>>643 (カガリの顔を上げて瞼に優しくキスをする)
いや、いいんだ、もう気にするな…俺もムキになり過ぎた、すまない。
【ごめんなさい、中の人リアルでいじけてました。時間食ってしまいましたね、どうします?】
>>644 (アスランのキスをやさしく受け止める。アスランの息遣いを感じる)
ありがとう、アスラン…大好きだよ。
【ごめんなさい、本当にごめんなさい。私は…あの、したいです(赤面)】
>>645 (カガリの頬に両手を添えて見つめる)
カガリ…今から仲直りしようか。
【うれしいです…(赤面)】
>>646 (アスランをじっと見つめ返す)
仲直りって、その…あ、あれか?(赤面)
もちろん、いいぞ…私も、仲直り、したい。
【3時位までですよね…一緒に感じ合いましょうね】
>>647 ん、カガリの部屋へ行こうか…
(手を繋いでカガリの部屋へと向かう)
(扉を閉めてカガリを抱き締め口付ける)
カガリ、今日はごめんな…俺の事嫌いになった?
【そうですね、何事も無ければ。では宜しくお願いします】
>>648 (自分の部屋に入り、アスランの口付けを受ける)
いや、アスランの思う事はよく分かるしな。
それに…これから仲直りするんだろ?
(アスランをぎゅっと抱き締め返す)
その…ベッドまで、連れていってくれよ。
>>649 ああ、じっとしてろよ。ヨイショッ!
(カガリをヒョイとお姫様抱っこしてベッドに下ろす)
なあカガリ、今日はお詫びにお前の好きな様にしてあげる…
(カガリの上に覆い被さり耳元で囁く)
>>650 わ、私の好きな様に、か?なんだか恥ずかしいな(赤面)
あのな、今日はアスランの顔を見ながらいっぱい感じたい。
それから…今日は中で出していいぞ。その、大丈夫な日だから、な。
(恥ずかしくて、顔を両手で覆ってしまう)
>>651 (軽く口付け、カガリの唇を舌でなぞる)
ああ、どうして欲しいかカガリの口から聞きたい…
(中で出して良いと言われて照れる)
そ、そうか?じゃあ今日は直接カガリを感じられるんだな…うれしいよ。
>>652 (アスランをぎゅっと抱き締める)
そうだよ、本当は毎日でも直接感じて欲しいけど…ごめんな。
…アスラン、全部脱がせて。
早く、感じ合いたい。
>>653 いや、その気持ちだけでも十分うれしい。
(カガリの身体を起こし上着とシャツを脱がせる)
カガリ、少し腰上げて。
(再びカガリを横たわらせベルトを外してズボンを脚から抜き取る)
>>654 (お尻を浮かせ、アスランが脱がせるのを手伝う。
上着とズボンを脱がされ、スポーツブラとショーツだけになる)
アスラン…アスランが、全部脱がせて。
私の全部を見て欲しい。
>>655 (スポーツブラを下から捲り上げ外す、身体をカガリの足元にずらしゆっくりとショーツを脱がす)
…カガリ、きれいだよ。
(露になったカガリの肢体にゴクリと唾を飲む、心臓がドクドク高鳴る)
>>656 (アスランに全てを脱がされ、両手で胸を隠す)
そうか?綺麗か…?全部、アスランのものだよ。
アスラン…アスランの全ても、見せて。
>>657 あ、ああ…ごめんちょっと待ってて。
(全部自分のものと言われて思わず下半身が反応する
モノをコソコソ隠しながら服を全部脱ぎ捨てる)
>>658 (アスランが服を脱ぐ様子を見て、少しほほえむ)
アスラン、私は「アスランの全てを見せて」って言ったんだぞ。
私も見せるから…アスランも、全部見せて。
(両手をゆっくり胸から外し、足を軽く開く)
>>659 う、うん…そうだったな。
(カガリの足元にひざまづいて全裸を晒す、カガリの脚の間から覗く秘部に目が釘付けになる)
ど、どうして欲しい?カガリ。
>>660 どうして欲しいって?
ふふっ、じゃあここからは、アスランの男らしい所を見せてもらおうかな。
(アスランに見られている事を意識して、割れ目を指で左右に開き、とろとろになった秘部を見せつける)
ね、アスラン…来て。
>>661 (カガリの誘いに息が熱くなる、カガリの太股を開いて抱え秘部に顔を近づける)
それじゃあいつもと変わらないじゃないか、言ってくれなきゃしないぞ…
(すでに濡れている秘部に内心ニヤリとし、焦らす様に太股に口付ける)
>>662 (アスランが太股にキスするのに合わせ、じれったそうに腰をくねらせる)
だ、だって…レディから言うのは恥ずかしいんだぞ。
(アスランの頭を掴んで自分の元に引き寄せ、耳元でささやく)
もう…私は準備OKだから、アスランさえよければ…入れて。かき回して。
早く、熱いのを中に欲しい。
>>663 (カガリの脚の間に割って入り込み覆い被さる)
もう挿れていいのか?まだ何もしてないぞ。
(カガリの首筋に顔を埋めながら、秘部を指の腹でゆっくりとなぞる)
>>664 (アスランに秘部を触られ、身体の奥から熱いものがじわりとあふれるのを感じる)
だって…最近、アスランと全然してなかったから…その、早く身体全体で感じたいんだ。
早く、この堅いのを私に入れて…ダメか?
(アスランの下腹部にそっと手を伸ばす)
>>665 (先走りの滲んだモノを触られビクンと反応する
カガリの手に自分の手を添えて軽く上下に動かす)
駄目なわけ無いだろう、こいつも本当はずっとカガリの中に入りたがってる。
(上体を起こしカガリの太股を抱え秘部を真下に見下ろす)
>>666 うん…アスラン、来て。
もう、ジロジロ見るな、恥ずかしい…でも、見て。(赤面)
>>667 (カガリの恥ずかしそうな様子に微笑む)
何だよ、どっちなんだ?
(自分の先走りとカガリの愛液を混ぜ合わせるように割れ目をモノで擦る)
じゃあ、挿れるぞ…
(ヌルヌルと滑らかな先端でクリトリスを刺激してからゆっくりと挿入していく)
>>668 アスランのバカバカバカ!
…見て欲しいに決まってるじゃないか。
(アスランのモノがクリトリスを刺激し、体内に入ってくるのが分かる…)
あああっ、アスラン…入って、入ってくるよぉ…!
(目をぎゅっとつぶり、アスランに抱き付こうとする)
>>669 (上体を倒しカガリの唇に口付ける)
クスッ、カガリはエッチだな…
(カガリの最奥まで辿り着くとモノを包み込む温もりに暫く感じ入る)
ああ、今俺がお前の中にいるんだ…感じるか?
>>670 …エッチだからじゃないよ。
本当に好きな人には、私の全部を見てもらいたいだけだ。
アスランは違うのか?
感じるよ…ああ、アスランでいっぱいだ。
ごめん、少し、動かないで…このまま…
(アスランを奥まで受け入れたまま、アスランをぎゅっと抱き締める)
…うん、いいよ。動いて。
私の中、いっぱい感じさせて。
>>671 そうだな、俺もカガリの全てが知りたいし、カガリにも俺の全てを知っていて欲しい。
(カガリの耳たぶを甘噛みしてから優しく抱き締め合う。
生で感じられるカガリの中は熱く、自身を惑わす様にザワザワと蠢いている)
カガリ、俺もう動きたい…
(カガリの中の感触を確認するようにゆっくりとピストンを開始する)
>>672 (ピストンを始めるアスランをぎゅっと抱き締め、全身で体温を感じる)
ああっ、アスラン、気持ちいいよ…もっと動いて、私を感じて…!
(アスランが中に入ってくるたびに、膣壁がぎゅっとアスランを締め付けてしまう)
気持ちいいよアスラン…いつでも出していいからね(にこっ)
>>673 カガリの中も相変わらずきつくて…最高にいい…
(先端の一番太い部分でカガリの中を擦るたびにキュッと締まり、またモノが刺激される)
馬鹿を言うな、カガリをイかせるまではがんばるからな。
(モノをギリギリまで引き抜きまた最奥へと送り込む)
>>674 あんっ!そんな、イくまでって…
今でもかなり気持ちいいよぉ、アスラン…!
(自分の中がアスランの形に広がり、アスランをぎゅっと締め付けているのを感じてしまう)
あっ!あっ!あっ!アスラン!アスラン…!
(アスランが突き入るたびに声が漏れ、アスランを抱き締める手に力が入る)
アスラン、アスラン…好き、好き…大好きだよ…!
(快感でうわごとの様にささやきながら、アスランを全身で感じる…!)
>>675 …俺が一人で満足しても…意味が無い。
(カガリの愛液でグッショリ濡れる結合部をグリグリと押し付けクリトリスを刺激する)
もっと…もっと俺を感じて…カガリ…好きだよ。
(自分を抱き締めるカガリの手に更に力が入るのを感じ愛しさが湧き上がる)
>>676 うん、でも、今でもすごく感じてる…分かるだろ?
すごく濡れちゃって…恥ずかしいよ。
ああっ、アスラン、アスラン、私、全身でアスランを感じてる…あああっ…!
(アスランを抱き締める力にますます力が入り、爪が背中に食い込む)
あっあっあっ、アスラン、そろそろイきそう、アスランも、だ、出してっ…!
(自分の中がきゅうっと締まり、自ら腰を動かしてしまう。絶頂が…近い…!)
>>677 恥ずかしがる事は無い、俺とお前の想いが一つになってこそ感じることが出来るんだ…
(モノを押し込むたびにヌチュヌチュと厭らしい音が響き、愛液が溢れる)
ん、待ってカガリ…もう少し…
(愛液で結合部は益々滑らかになり
カガリの動きに合わせてモノを送り込む速度も上がっていく)
>>678 あっ!あっ!あっ!うん、うん、うん、いいよっ、あんっ、い、いつでも…!
(アスランをぎゅっと抱き締め、強烈な快感に耐えている)
>>679 カガリ!カガリ!好きだ…カガリっ
(カガリの中でギュウギュウに締め付けられ限界が近づく)
は…ぁ…俺も…イク…
(腰を激しく打ち付け絶頂を迎える
カガリの溶けそうな熱い感触に包まれたまま、モノは精を吐き出し満足そうにビクビク震える)
>>680 あぁっ、あああっ、あああああっーーー!
(アスランが精を吐くのを待ちわびた様に、身体全体が震え、絶頂を迎える…!)
んんっ、あ、あすらんん…
(身体が震え、力が入らなくなっていく…)
んんっ、んっ…
(あまりに強い絶頂感の為、身体にまったく力が入らなくなり、そのまま仰向けに崩れ落ちてしまう)
>>681 はぁ、はぁ…はぁ〜。
(繋がったままカガリの上に軽く体重をかけ、余韻に浸る)
…カガリ、凄く良かったよ。
(モノを引き抜き力尽きてカガリの横にうつ伏せで身体を投げ出す)
>>682 ぅ…ぅん…はぁっ、はぁっ………
(アスランの言葉は聞こえるが、力が抜けて返事が出来ないでいる)
>>683 (カガリに腕枕をしてやり身体を軽く抱き寄せる)
…すまない、無理させてしまったかな。
(カガリの髪を撫で額にキスをする)
今日はいろいろ悪かったな…ゴメン。
【今思うと非常に大人気なかったと反省してます、今日は本当に済みませんでした】
>>684 (放心した顔でアスランに向き直る)
ははっ…凄い、感じ過ぎちゃったよ。
こんなの、初めて。
また…いっぱい感じあおうね、アスラン♪
【いえ、あなたのお気持ちはよく分かりますし…ね。またしましょうね(^-^)】
>>685 (カガリの言葉に照れながら)
ん、…カガリが満足してくれたならそれでいい。
今日はカガリに会えて良かった…
【年内は今日で最後になるかもしれませんね、これに懲りずまたお付き合い頂ければ幸いです
都合が合えば25日あたり少しでもお会いできたらと思っています、今日は有難うございました】
>>686 (アスランに抱き付いて、にっこりとほほえむ)
私も…アスランに会えて、良かったよ。
【分かりました。またお会いしましょうね】
そうか、もうそんな時期なのだな…。
アーノルド…今日も忙しいのだろうか。
それとも会いたいと言えば会いに来てくれるのか…?
>>689 こんばんは。
今日は「忙しい」という程ではありませんでしたが…何かご用でしょうか?
>690
ただ一緒にいたいと、それだけのことなのだが…
怒っているのか? ゆうべのこと、それに、今朝のことも。
>>691 はい、分かりました。
(ナタルの横に腰を降ろす)
いいえ…特に、私が怒る様な原因は無かった様に思いますが。
>692
そうか? それなら良いのだ。
ゆうべのお前、少し様子がおかしかったから……
[ノイマンに寄り添い眼を閉じる]
押し付けがましいかも知れんがな、昨日私、お前が喜んでくれるだろうと頑張ったのだぞ。
もう、そうそうあのようなハレンチな真似は出来ないのだからな。
わかっているのか?
>>693 本当に怒っているのなら、今だって少佐の前に出る事も無いでしょう。
昨日は…あ、ありがとうございます(赤面)
少佐の想いが伝わってきて…とても、よかったです。
一生の思い出にさせていただきます。
>694
まるで今生の別れみたいに言うな。
思い出はこれからもたくさん作るのだからな。
私は…私はな、アーノルド。
私はうまく、自分の気持ちを伝える言葉を持っていない。
だけどお前が大切なんだ。これだけは伝えておきたい。
[俯いて表情を隠しながらノイマンの腕をぎゅっと掴む]
>>695 はい…でも、これから思い出を作ったとしても、
あの少佐にはもうお目に掛かれないかもしれませんから。
…ありがとうございます。
身に余る光栄です。
…これからも、少佐が望むだけ、一緒にいさせていただきたいと思います。
>696
……ひどいぞ、アーノルド。
そんなよそよそしい態度……私が、不安になるではないかっ。
お前が望むなら、何度でも見せてやるから…だから、
いつものように名前を呼んで、微笑んでくれ……
頼む、不安なんだ……アーノルド……
[腕を掴んだ手に力がこもる]
>>697 …ありがとう、ナタル。
ごめん、ナタルを試す様な事をしてしまったね。
大丈夫…私は、いつでもナタルの側にいるよ。
(開いている手で、ナタルの身体をぎゅっと抱き締める)
ナタル、愛しているよ。二人はいつでも一緒だから、ね?(にこっ)
>698
アーノルド…
[抱き締められてノイマンに体重を預ける]
私だって、お前のことを愛しているのだからな!
何度でも言ってやるぞ!
アーノルド・ノイマン! 私はお前を愛している!
[何故か逆切れしながら勢い良くノイマンの唇を奪う]
………アーノルド、大好きだ……
[甘えた声で抱きついていく]
>>699 (ナタルの口付けに一瞬驚くが、両手をナタルの頭に回し、何度も何度も口付けを交わしていく)
…はい、ありがとう、ナタル。
私も大好きだよ。
誰よりも、ナタルを想っているよ。
ナタルの幸せを考えてるから。
>700
私はこれからもお前に何かと気苦労をかけると思う。
でもお前がついて来てくれると、そんな私でも好きだと言ってくれるから
私は素直にお前に甘えることができるのだ。
いつもありがとう……アーノルド。これからもよろしく頼むぞ。
[最後に一度、長い長いキスをする]
……私はそろそろ行かねばならん。またな、アーノルド。
>>701 はい、私はいつでもあなたと一緒にいます。
あなたは、くれぐれも自信を持って我が道をお進み下さい。
それでは、さようなら。また会いましょう、ナタル(にこっ)
修行終了・・・・・・・・・・久々にギャグ専門キャラ参上ー
山で熊倒したぞー・・・・・密林でアナコンダ倒したぞー・・・・・・・
少林寺拳法会得、ムエタイEtc.Etc.
半分冗談だけどなー
それじゃなー
>>703 丁度覗いたら現れたな、早く帰ってこーい。
>>704 出たな・・・・・・・敵・・・・。
今年で引退だー・・・・だけど今年は一応来る気だけどなー・・・・
ただしモロにギャグ専門ー。
今年中にお前とはケリをつけーる・・・・555のゲームで。
>>706 来年消えるー・・・・・本格的な修行をするために北極へー・・・・・
・・・・・来年からは忙しいぞー・・・・・多分。
>>707 そっかぁ…。
あなた、まだいるかしら?
伝言 バジルール艦長へ
今朝はご心配をお掛けして申し訳有りませんでした。
>>710 ああ、カガリ居たのか…今夜は特に冷えるからな、暖かくして寝ろよ。
今夜は少し飲んできたから気分がいいぞ。
カガリー愛してるよ〜!
>>711 ふふっ、アスランは元気だな。
お疲れ様♪(ちゅっ)
>>712 (少々酔ってるらしい…カガリをギュッと抱き締める)
…カガリは元気ないのか?
>>713 いや、元気だよ(にこっ)
ただ、私はお酒は飲まないからな、
お酒を飲んでどう気持ちよくなるのか分からなくて。
でも、アスランを見てると、お酒も悪くないもんだな。
>>714 そうか、元気ならいい。(カガリの頭をナデナデ)
俺は酒は好きだな、毎晩飲んでるし。…カガリと飲むのも悪くなさそうだな。
>>715 毎晩、かあ。
そうだ、お酒を飲むと勃たなくなる、って聞いたことがあるけど、それってホントか?
(不意にアスランのズボンの上から股間をまさぐる)
>>716 (股間を自分の手で隠す)
こらこら、急に何をするんだお前は…全く…
まあ、飲みすぎるとそうなると聞くけど俺は経験ないなぁ。
…どちらかと言うと飲むとムラムラするけどな。
>>717 じゃあ、なんで愛する女が目の前にいるのに、ムラムラ来ないんだ?
そうか、私には魅力が無いのか、そうか…
(いじけた表情を見せる)
>>718 …ムラムラしてるけど我慢してるんだ。
お前もそんな顔してないで今日はもう大人しく寝ろ。
>>719 ふ〜ん…残念(ボソッ)
はぁい、子供はもう寝るよ。おやすみなさい。
>>720 (そう素直に引き下がられるとなんかサミシイ…)
ちょっ、ちょっと待てカガリ。
(帰ろうとするカガリの腰を後ろから抱き寄せる)
>>721 (…やっと、その気になってくれたのかな?)
な、なんだよアスラン、寝かさせてもくれないのか?
>>722 い、いや、その…
(シャツの中に手を入れてモゾモゾとまさぐり、乳首を探り当て指先で弄る)
あ〜だめだ、だめだ、だめだ!
(手を出してブンブン振る)
また今度…ゆっくりと…な?
>>723 ヤだ。
せめて、アスランを射精させてあげたいな…。
(振り向いてアスランのズボンをいきなり降ろす)
アスラン…私で感じて欲しい…
(パンツからイチモツを取り出し、「ちゅっ」とキスをする)
>>724 (いきなりモノにキスされて身体がゾクゾクする)
今日はだめ、ほんとにだめ(汗)
(気を取り直してズボンを上げ前屈みで小走りに逃げる)
またなーカガリー、風邪ひくなよ〜。
【済みません、今日はもう自粛ですw】
>>725 …はあい、おやすみなさい。
【気を悪くされたのならごめんなさい…おやすみなさい】
【とんでもない、本当に出来ればもっと時間のあるときにお願いしたかっただけです
誤解しないで下さい、おやすみなさい】
アスラン…あぁ、セックスしたかったよぅ…
奥まで突き刺して…かき回してぇ…
(昨日したばかりだろう…(赤面))
【朝起きたら真っ白でした…もう一度寝よ】
(もじもじしながら腰をくねらせている)
【お疲れ様です(^-^;おやすみなさい…くすん】
諸君おはよう。
良いな、若人は朝から元気があって。
修行僧参上ー・・・・・今年の終わりは寺で過ごしそうなシャニ・アンドラスかも・・・・。
オハヨウー、今日も一日爽やかになー・・・・。
>732
言っている本人がさわやかではないな。
まあなんだ、きみの心中もわからぬではないが、昨夜の話は少し残念だ。
>>733 ソウ?俺爽ヤカジャナイノ?
さわやか3組に出たかったのになー・・・・・
昨日のは、あれはしょうがないとしか言いようがないからなー
どうせ来年は本当に来る暇少ないだろうからなー
それならキッパリ、グッサリ、メッサリ、ドキュンと引退をとなー
>734
爽やかには見えないのだが……爽やか、なのか?
そうだな、そこまで決心が堅いのなら、
せめて期間内はたくさん楽しんで欲しいぞ。
>>735 ・・・・赤毛坊主にしたら爽やかなヨカーンかもなぁー
オバさんはいつも爽やかだけどなぁー・・・・
なんだか最近余計に綺麗になったみいだしなぁー
今年最後までギャグキャラのみで通すよー
からかうよー、人をなー
>736
何故だろう、きみに誉められると鳥肌が立つのだが…
私が爽やかと言うのも少し違う気がするのだが…
……って、からかわれてるのか…ワカッテイルノニナゼイツモヒッカカルノダワタシハ
>>737 オバさんそれ失礼・・・・傷ついた・・・・
鬱だ氏のう・・・・遺書には美人で可愛いナタル・バジルール艦長に苛められました
って書いて良い?爽やかかどうかは別としてさー
からかい半分、本気半分ー・・・・オレハホラフキー
>738
少尉、さすがの私でも同じ手は2度と通用しないぞ。
まあなんだ、しかしせっかく誉めていただいたのだから
今回は素直に喜んでおくとしよう。(ニコ)
思うところもあるし、とりあえず私は一度退散するぞ。
何かあれば声をかけてくれ。ではな。
>>739 チッ、まーたまにはいいけどさー。
嬉しいしさー、素直に喜ばれるのはー
それじゃあなー、俺も出かけるー。
今日は北極熊が相手だなー
(私がいてはあの娘も顔を出し辛かろうと気を利かせたつもりなのだが
本人がいなくなっては意味がないではないか。まあよいのだが…)
少尉、行ってしまったか。
今日は土曜日だし、また私一人か…。
ああ、そうだ。忘れるところだった。
>>709 何度も言うようだがあまり気にするのではないぞ。
(案外心配するのもなりきりの一環かも知れんしな…なんてな)
>>740 俺は性格しつこいからな、来年も来れる時だけでいいから来いと言っておこう。
そういう俺も来月は少し忙しくなるかもしれないがな。
>>743 こんにちはバジルール艦長、そんなに気にしてる訳では無いですよ。
でも昨日の朝は一瞬バジルール艦長に泣き付こうかと思いました。w
では、俺はこれで失礼します。(敬礼)
>744
なんだ、行ってしまうのか……
私は泣きつかれてもいっこうにかまわないが、今考えれば
それこそ修復が難しくなったのではないかと言う気がしないでもないな。(苦笑)
私もおせっかいの焼き過ぎには注意しよう。
それとひとつ気になったのだが、
プラントでは未成年の飲酒は合法なのか?
こんにちは。
>746
ああもうそんな時間か。
ご苦労、ノイマン少尉。(敬礼)
>>747 こんにちは、バジルール少佐(敬礼)
今は少佐の他にはどなたもいらっしゃらないのでしょうか?
>748
そのようだな。
ROMの名無しくらいならいるのかも知れぬが…
>>749 そうですか…。
(ぎゅっ)今日も会えて嬉しいよ、ナタル。
>750
どうしたのだ? アーノルド。
…おかしなやつだな。ふふっ(ギュッ)
>>751 お、おかしいですか?
ナタル…愛しているよ(ちゅっ)
>752
いや、私も嬉しいぞ。アーノルド…
[抱きついてディープキス]
>>753 (ナタルと舌を絡ませ、唾液を交換しあう…)
ナタル、午後はいられるのかな?
その…ナタルと、セックス、したい…。
>754
私は今日も定刻通りだ。
アーノルド……実は私も昨日から……(赤面)
>>755 ナタル…
(おもむろに、スカートを完全にまくりあげる)
今も…かな?
(足を軽く開かせ、ストッキングとショーツの上から股間を軽く撫でる)
本当だ…すごく、熱い…♪
(ゆっくり、大きく、割れ目をさすっていく…)
ナタル、今日はベッドじゃなくて、ここでしてしまおうか?(にっこり)
>756
あっ、アーノルド……
[下半身をむき出しにされてうろたえる]
んっ、んっ、だめっ、アーノルドっ
[布越しに敏感な部分を愛撫されノイマンの腕にしがみつく]
はふ……、あ、アーノルドがしたいなら……
[顔を真っ赤にして俯く]
>>757 今日は…皆の前で…見られても、二人の愛の行為を見せつけたい…♪
(ナタルの股間から手を離すと、ストッキングとショーツを足首まで一気に降ろす)
やっぱり…どろどろだね。
いつからこんなに濡らしていたのかな?
(降ろしたショーツにべったりと付いた愛液を見つめる)
>758
み…皆の、前……で……?
[赤い顔を更に耳まで真っ赤にする]
あうぅ……っ、そ、そんなこと……
[いつから、と聞かれてプルプルと首を振る]
>>759 そうだよ、皆の前で…ほら、視線を感じないか、ナタル…♪
(ナタルの前にしゃがみ込み、無毛の恥丘をまじまじと眺める)
ナタル…いつから濡れていたか、私にも言えないのかい?
私には…何でも教えてくれるんじゃないのかい?
(ひくひくとうごめく秘裂に、ふぅっ♪と息を吹きかける)
>760
あぁ……アーノルド……
[ノイマンに見ている目の前で太股を愛液が流れ落ち、熱い吐息を漏らす]
んっ、ふぅっ!
あ……私……昨日、アーノルドと会っていた時からずっと……
ごめんなさい、アーノルド……
[叱られているかのようにおどおどとノイマンを見つめ、太股をもじつかせる]
>>761 なんだ、あの時から濡らしていたのか…。
じゃあ、あの後にオナニーをしたのかい?
正直に言ってごらん、ナタル…♪
(女の匂いが充満した、ナタルのあそこに顔を近付け…無毛の恥丘をペロリと舐めあげる…♪)
>762
あぁっ……んっ!
[ノイマンに舐められてビクッと震える]
し、してない、私……アーノルドに、愛して欲しかったから……
ずっと……ずっと我慢して……もう、意地悪言うな……!
[眉根を寄せ、羞恥に堪えている]
>>763 そうか、嬉しいな…♪
愛するナタルが、ここを濡らして、私を想いながら寝てくれたなんて…♪
(ナタルの恥丘に口を付け…いくつもいくつもキスマークを付けていく)
ナタル…ああ、もっと濡らして…いっぱい感じて…♪
(ナタルの秘裂に口を付け、じゅるじゅると音を立てて愛液をすすっていく)
>764
あ、んっ、もう、言うなったら!
[何度も口付けされて、くすぐったさに身をよじる]
ふあぁっ、アーノルドぉ……!
[秘裂に吸い付かれて、堪らず壁に寄り掛かりながら脚をガクガクと震わせる]
>>765 どうして言ってはいけないんだい?
じゃあ…私も言おうか。
昨晩、ナタルを想ってオナニーしたよ。
ほら、この写真を見ながら…ね。
(胸からロケットを取り出し開く。中にはナタルが笑う写真が)
私も、ほら、こんなに…見てごらん。
(立ち上がり、ズボンのファスナーを降ろして、すっかり勃起した肉棒をナタルに見せつける)
>766
い…いつの間に、こんな写真……
[ノイマンに見せられた写真を見て驚く]
私……特務についてから笑っている余裕なんてなかった…
もっと……前からだと言うのか? アーノルド……
[恥ずかしさと嬉しさが胸に込み上げ、瞳を潤ませる]
嬉しい、アーノルド……その、私にも、させてくれないか…?
[はにかんでノイマンの前に跪き、熱く脈打つノイマンのものに手を添えてチロチロと舐める]
>>767 そうだよ。
初めてナタルと逢った時に…
それから、毎日これを見てオナニーしていたんだ。
笑ってしまうだろう?告白も出来ないのに…
夜の私の頭の中では、いつも恋人同士だったんだよ。
ナタル…ああ、愛しているよ…!
(目の前で肉棒に口付けるナタルの頭を、やさしく撫でている)
>768
アーノルド…ん、ちゅ…、
[先走りを舌で掬うように尿道を刺激し、亀頭を口に含んで軽く吸う]
んむ……ぅぶ…、ちゅぷっ、じゅぷ…
[口いっぱいにノイマンのものを頬張り、舌を絡めながら出し入れする]
>>769 ナタル…ああ、嬉しいよ…。
まるで、上の口でセックスしてるみたいだ…!
(ナタルの口の動きに合わせ、少しずつ腰を動かしていく)
気持ちいい…すごく…ああ、もっと舌を絡めて…!
(ナタルの頭を掴んで、ゆっくりとピストンを促していく)
>770
んっ、ぅむっ、ふ……ちゅ…
[ノイマンが腰を動かし出したことに嬉しそうに眼を細め、
肉棒を支える手指を伸ばし、根元の茂みやおへそのあたりを刺激する]
うぶっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、んっ、うぐっ……
[頭を掴まれたことに反応して唇をすぼめ、吸い上げるように舌を絡み付かせながら抽送を速めていく]
>>771 (肉棒をナタルの口に包まれながら、陰毛やおへそを撫でられ、ぞくぞくっと身体を震わせる)
ふふっ、私も…ナタルに合わせて、陰毛を剃ろうかな…?
(ナタルの抽送に合わせ、腰を激しく前後に動かす。
亀頭やサオに絡む舌の感触がたまらない…!)
な、ナタル…最初の濃い一発、どこに欲しい…?
>772
んっ………うふぅ………む……、ふうぅ……
[どこに欲しい、と聞かれて抽送をゆるめ、名残惜しそうに唇を離す。
唾液の糸がノイマンと自分の唇をつなぐのをうっとりと眺める]
アーノルド、私……
[立ち上がり、恥ずかしそうにぐしょ濡れの太股を擦り合わせている]
>>773 ナタル…私が、ナタルの膣内にしか出さないのを知ってるのかい…?
嬉しい…!
(ナタルをぎゅっと抱き締め、先走り汁がたっぷり付いたナタルの唇に何度もキスをする)
ナタル…お、お前…!
(ナタルの片足を持ち上げ、ぱっくり開いた秘裂に濡れ濡れの肉棒を「ずぶりっ!ごりゅっ!」と突き刺す…!)
>774
ふ………アーノルド……
[抱き締められキスをされて、身体がどんどん熱くなる]
アーノルド、来て………。
[足を持ち上げられて秘裂が晒され、はにかんでノイマンを見つめる]
ん……あぁっ……!
[立ったまま奥まで貫かれて仰け反る]
>>775 んっ!んっ!んっ!ナタルっ、なたるっ…!
(ナタルを壁に押し付け、何度も何度も肉棒をナタルの奥に突き刺していく…!)
あぁっ、土曜の午後から、愛する人とセックス出来るなんて…ああ…!
(口の中とまた違う感触で、肉棒がどんどん熱くなるのを感じる…!)
ナタル…皆に見られながら、こんなトコでセックスする気分はどうだい…?
>776
はあっ、あぁんっ、アーノルドぉ…っ
[待ちわびたものに何度も突き上げられ、愛液がとめどなく流れ落ちていくのがわかる]
アーノルド……はん……やだ……わたし……っ!
[ノイマンの問いかけに眼を閉じて熱い息を漏らす。下腹部がキュウッと引きつる。]
>>777 あぁっ、ナタルっ、おまえっ、おまえっ…!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
あぁっ、ナタルっ…中で、中で出すぞ…んんんんっ、ああああああっ…!
(ナタルの一番奥深くに突き刺し、熱いザーメンを大量に吐き出していく…!)
ナタルっ、はああぁっ…
(ナタルを壁に押し付け、たっぷり膣内射精をし、体重をナタルに預けていく…)
>778
んんっ、あっ、アーノルド……ぁなた…っ!
[激しい突き上げを逃げようもなくされるがままに受け入れていく]
あっ、あっ、アーノルドぉ…………っ!!!!
[自分の奥深くに熱いほとばしりを感じ、ビクビクと秘肉が律動する]
ん……ふ……ぁ、アーノルド…………
[押さえ付けられたまま身動きも出来ずに注がれている感触にうっとりしながらノイマンの身体を受け止める]
>>779 はぁっ、はぁっ…ナタル…
(まだナタルの中に入ったまま、口付けをする)
ナタル…よかったかい?
(ナタルの目を見つめ、にっこりほほえむ)
>780
あ……んん……
[膣内に留まっているノイマンが脈打つのを感じながらの口付けに、夢中で舌を探り吸い付く]
ん……アーノルド……
[見つめられて恥ずかしそうにノイマンにしがみつく。つられて秘肉がヒクつく]
>>781 ナタル…すごいいっぱい、ナタルの中に出たね…♪(ぎゅっ)
ナタル…まだ出来るかい?
私、まだ…
(ナタルの中で、また自分が大きくなるのを感じる)
>782
わ……わかるか、そんなこと……!
[いっぱい出たと言われて赤面しながら顔を背ける]
んっ…!
あっ、あの……大丈夫……だけど……
[自分の中で膨らみ内部から押し広げてくる感触に困ったように眼を伏せ、
恥ずかしそうに自分で上着のファスナーを下ろしていく]
>>783 ふふっ、ナタル…♪
(ナタルがファスナーを降ろすのを見て、上着を脱ぐのを手伝う)
ナタル…綺麗だよ。
(上半身を完全に脱がし、露出した乳房を手で包み、揉みしだいていく…)
ナタルの身体…熱い…!
(どんどん桜色に染まるナタルの肌を愛おしそうに見つめ、首筋に舌を這わせていく…♪)
>784
あ……ふぅ……
[脱衣を途中からノイマンに任せ、待切れずにキスをする]
あっ、うんっ…、はあぁ……アーノルド……
[乳房を揉まれてノイマンを包んだままの秘肉も震え、その存在を改めて意識してまた律動する]
ふあぁっ! アーノルドっ!
[首筋を舐められてビクンと肩をすくめる。反動で膣壁がキュッと絞まる]
>>785 ナタルっ、あぁ、中がキツくて…追い出されてしまいそうだよ。
(ナタルの中は精液と愛液でどろどろにも関わらず、肉棒をぎゅっと締め付ける…あふれた液がナタルの太股に垂れていくのが分かる)
ナタルのここ、大きくなったのかな?
(ぷっくりと張った乳房を揉みしだき、勃起した乳首を指先でクリクリといじっていく)
さて…と。
(おもむろに、ナタルの中から肉棒を引き抜く。どろりと精液があふれるのが分かる)
>789
あっ、あっ、やぁっ! アーノルドぉ……!
[身体の中心を貫かれたままで乳首を刺激され、
その快感から逃げることも出来ずにビクビクと震える。
膣内は断続的に律動しノイマンの存在感が大きくなる]
ふうぅっん、あぁ…やっ……!
[引き抜かれて名残惜しそうに秘肉が震える。同時に溢れ出す粘液の量に驚き顔を真っ赤にする]
>>787 ふふっ、ナタル…いっぱいあふれてきたね…♪
(ナタルと一緒に、あふれる粘液を見つめる)
ほら、私のも、どろどろだよ…分かるだろう?
(ナタルの手を取り、ぬるぬるになった肉棒を触らせ、しゅっしゅっとしごいていく)
凄く堅くて…また、ナタルの中に入りたいって言ってるよ。
ナタル…壁に手を付いて、お尻をこちらに向けてごらん。
>788
やだ……こんなにたくさん……わたし……
[意識すればするほど中から押し出されるように溢れる粘液に困ったような顔をする]
アーノルド、私の膣内でこんなに……
[自分の愛液の絡んだ堅い肉棒を握らされ、表情をうっとりさせる]
あぁ…、アーノルド……早く戻って来て、私の膣内に……
[言われるままに身体を反転させて壁に手をつき、ノイマンに向かってお尻を突き出す]
>>789 ああ、私も、早くお前の膣内に戻りたくて、たまらないよ…!
(壁に手を付き、お尻を向けるナタルをじっと見つめる。
桜色に火照った肌に、白い粘液のコントラストがたまらない)
いくよ…ナタル…!
(ナタルのお尻を両手に掴んで左右に開く。穴がぱっくりと開き、更に粘液があふれるのが分かる)
んっ…はあああっ…!
(その穴に肉棒を突き入れる…穴はきつく締まり、肉棒を奥まで受け入れていく…!)
ふふっ、ただいま、ナタル…♪
>790
やぁっ! そんなに広げないでぇ……
[お尻の肉を押し広げられ、羞恥心でアヌスをヒクつかせる]
あっ、あっ、入ってくる…っ、アーノルドが……私の膣内にっ…!
[ヌルヌルとした感触とともに膣壁が押し広げられ、ゆっくり深く息を吐き出す]
あぁ……アーノルド……。お帰りなさい、あなた…♥
[壁に身体を預けたまま視線だけノイマンを振り返り、瞳を潤ませる]
>>791 ああ、ただいま、お前…♪
(ナタルをじっと見つめ返してほほえむ)
(視線を下げると、ぱっくり開いた膣口の上で、アヌスがひくひくしているのが分かる)
ふふっ、ナタル…♪
(膣口の粘液をたっぷり指先に付けると、それをアヌスに押し当て、ぐりぐりと入り口をかき回す。
そこは、ねっとりと指先を掴んで離さない)
(少しだけ寂しい表情をして、ナタルの耳元でささやく)
ナタル…あの人とは、ここでも愛し合ったのかい?
>792
あ、アーノルド……?
[アヌスに触れられ、ビクッと身体を強ばらせる]
んっ、や……だめ………っ
[そのまま入口をこね回されて、もじもじと腰をくねらせる]
あ……アーノルド……っ、それは………
[ノイマンの問いかけに言葉を詰まらせ、ノイマンをキュンと締め付ける]
>>793 そっか…やっぱりね。
私は、ここでは出来ないなあ。
やっぱり…セックスは、生殖行為だと思うから。
こうすると…気持ちいいんだろう…?
(指をぐぐぅっと突き入れ、アヌスの奥まで入れてしまう…!)
ほらほら…おまんこまでひくひくしてるよ…!
(アヌスの中で指を曲げ、薄壁越しに肉棒と擦り合わせていく)
>794
………
[落胆したようなノイマンの声に何も言えなくなる]
…やっ!? …あっ! アーノルド?
[指を押し込まれ、身体を強張らせ戸惑う]
ひぁっ、んっ! やっ、あはぁっ!
[薄壁を擦られるというはじめての感触に身悶えながらノイマンを締め付けていく]
>>795 (今度は指を奥深くで曲げたまま、肉棒をピストンさせ、薄壁の感触を味わっていく)
ナタル…ああ、気持ちいいよ、ナタルっ…!
(反対の手を、壁に押し付けられている乳房に無理矢理押し込み、揉みしだいていく)
ふふっ、ナタル、このセックス、あの人に見られていたらどうする気だ…?
今も、あの人を待ちわびているのだろう?
>796
やぅっ、ふ…ぁああぁっ! アーノルドっ、アーノルドぉ!
[急激に加えられたピストンに仰け反り、壁にすがりつく]
はあぁっ、んんっ、ず…ずるい、アーノルド、
こんな時にっ、そんなこと……言うなんて、……ふぅぅっ!
[乳房を揉まれ、激しく突き上げられ、快感に全身をわななかせる]
【雪が降って来たので切り上げて移動します…(^^;
多分いつもより時間がかかると思いますので、もしご都合がつかなければまた後日続きで良いですか?
私の方は夜も大丈夫だと思うのですが、ちょっと予測不能…】
>>797 ふふっ…私はずるい男だよ。
愛する女の心を捉えられるなら…なんだってするさ…!
(アヌスの中の指をぐりぐりと動かし、アヌスを広げていく)
ほらっ、今ナタルを貫いて、愛してる男は誰だ?
言ってごらん…♪
(ナタルを身体ごと壁に押し付け、何度も何度もピストンしていく…!)
【はい、お疲れ様です。続きは次にお逢いした時という事で…】
・・・・あったら面白いことー・・・・
俺の髪の毛が赤だったらー・・・・本来、予定のはずだった檜山氏だったらー・・・・・
一気に熱血系の俺になってただろうなー・・・・それもいいけどさー・・・・
おっさんは初期の予定じゃ松本保典ー・・・・光の剣使ってそうなおっさんー。
>>799 こんばんは♪
檜山さんだったら…ずいぶん熱血なあなたになっていたわね。
それも面白そうだけど…。
>>800 熱血か・・・・エアーズ・ブルーって感じだろうなぁー・・・・
そっちの方がカッコよくていい気がする・・・・・。
おっさんもまともな人間ぽかっただろうしな、予定通りだったらー・・・・
イレギュラーは宮本かぁー・・・。
>>801 まあ、檜山さんと松本さんだと、ギャラがかさみ過ぎた…のでは無いかしら。
むしろ、種の場合は声優さんよりも中身の方が(遠い目)
>>802 若い主役陣はまだギャラは安い方らしいからなぁ。
種は・・・・だからやめるっていうのもあるけどなー・・・・。
あ、鋼が始まった・・・。
>>803 種の場合は…掛かった費用はほとんど宣伝費、かしら?(^-^;
鋼、始まったわね。
一緒に見ていい?(ぴとっ)
>>804 ・・・・だろうなぁー・・・・
なんだかなぁー・・・・辛いねー・・・・世の中ー。
別にいいけどー・・・実況板行くかも・・・
それと、ごめんけど、鋼終わったら消えるよー・・・・
年末って忙しいからなー・・・・
どうでもいいが、Zのキュベレイが使い切れない俺はヘタレだなー。
>>805 つらい世の中ね(^-^;
これで儲かった制作者サイドが、そのお金で気合いの入った作品を…なんてね。
一度味わった甘い汁は、また吸いたくなるのが人情よね。
うん…忙しいわよね。
行ってらっしゃい、あなた。
やっぱりZをやっているのね。
最近だと、フロントミッションとか、大穴でサイバーフォーミュラでもやってるのかと思ったわ(^-^;
関さん、クルーゼ隊長にしか聞こえないわ(^-^;
>>806 寒いなぁー・・・・。
・・・・無理だろー・・・・奴らには。
・・・福田終わったな・・・。
また後でなー・・・。
ZとACをなー・・・フロントミッションは様子見・・・
サイバーはインタラクティブが信用できないー・・・本当に・・・。
・・・・サイバーのスレ見た・・・・。
凰呀が出るのか・・・・なら買う・・・。
>>809 …あら、そう(^-^;
面白いかどうか、買ったら教えてね。
>>810 単純なヤツだからなー・・・・俺・・・・・
まー・・・のんびりと買う暇あったら買うー。
さてと・・・そろそろ行く・・・それじゃ。
フレイ、やっと会えたのだな。
話が出来て良かったな…。
アーノルド、いないのだろうか…
>>814 ああ、いますよ。
お帰りなさい。お疲れ様でした(にこっ)
すいません、負荷が高いついでに、知人と会ってきます。
21時には帰ってこられると思いますので…
>816
ああ、アーノルド。私のほうこそすまん。
負荷の高い時間帯だからと思って入浴を済ませていたのだ。
話がはずんでいるのかも知れぬな…
ごめん、こちらも急に雪が振り出して…
30分後にそちらに行けるかと思います。
>819
ああ、慌てなくて良いぞ。
すべるから気をつけて、ゆっくり帰っておいで。
ただいま…。
ナタル、いるかな?
>821
お帰り、アーノルド。予定通りだな。(ニコ)
>>822 ごめん、遅れてしまって…。
ただいま、ナタル(ぎゅっ)
雪の中帰ってきたから、身体が冷たいだろう?
…ナタルの身体は、暖かいよ。
>823
本当だ…風邪など引かねば良いが…
アーノルド、早速続きにするか?
それとももう少しこうしていようか…?(ぎゅっ)
>>824 大丈夫だよ、ナタルにこうして暖めてもらえば…(ぎゅっ)
しかし、帰ってる間に、その…分かるか?ナタル。
(ズボン越しに、既に勃起した肉棒をナタルに押し当てる)
>825
アーノルド…(赤面)
あの…えぇとな、このまま……したいのか……?
>>826 …あのな、帰っている間に、待っているナタルを想像して…
「おかえりなさい、ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
って言っているのを想像したら、その、な(赤面)
あの、その、この台詞…言ってみてくれないか?
>827
ん? そ、そうか…では言い直すぞ。コホンッ
あ、その…おかえりなさいアーノルド。
ご飯にする? お風呂にする? それとも……あの、私……?(赤面)
>>828 た、ただいま(赤面)
そ、その……な、ナタルが欲しい。
あのな、私のこれ…舐めて欲しいのだけど。
冷たいかもしれないし、その、熱いかもしれないけど…。
その、何を言っているんだ?私は(混乱)
>829
あ、うん。く…口でするのだな?
それでは失礼するぞ…
[跪いてズボンの前を開き、手を差し入れる]
アーノルド……あの……熱い…みたいだぞ…
[ズボンの中で暖めるようにゆっくりしごいてから、そっと取り出して先端を口に含む]
ん……ちゅぅ……
>>830 んはぁっ、そ、そうだな、凄く熱くなってるな…。
そういえば、出掛ける前には風呂に入ったが、その、汚くはないか…?
(自分の肉棒の先が、ナタルのかわいい口に収まるのをじっと見つめている)
>831
んむ? はふ……んっ、き、汚くなんてないぞ
アーノルドの味がする……レロ……んちゅっ
[キャンディーでも舐めるように美味しそうにほおばる]
>>832 そうか…お、おいしいか…?
(愛おしそうにペニスを舐めるナタルの頭をやさしく撫でていく)
ああ、もう、我慢できない。
ナタル、ベッドに行こう。
>833
んっ……おいひいろ……ちゅぅっ
[ほおばったままもごもごさせている]
んふっ? アーノルド?
[両手でペニスをいとおしそうに握り締めたままノイマンを見上げる]
【昼間の続きは無しの方向でよろしいのでしょうか?(^-^;】
>>834 【あなたはどちらがいいですか?私はどちらでもいいですよ(^-^)】
>835
【実は待っている間にレス書いてたりして…w】
>>836 【では、お昼の続きで行きましょう。どうぞ(^-^)】
>>798 あっ…あぁー! だめ…、だめっ!
[ヴァギナとアヌスを同時に掻き混ぜられて足に力が入らず壁にすがりつく]
あぁっ! アーノルド……アーノルドぉっ!
ふあぁぁっ、あっ、あっ、んんっ………………!!!!!
[容赦の無い突き上げにビクビクと痙攣しながら絶頂を迎える]
っ……、愛してる……アーノルド……
[ぐったりしながらうわごとのようにつぶやく]
【いきなりここからと言うのも照れますね…】
>>838 (ナタルの膣内がぴくぴくっと痙攣し、イってしまう様を肉棒全体で味わう)
な、ナタル…い、いったのか…?
ナタル…私も愛しているよ。
しかし…私は…イけなかったな。
(自分はイけないまま、ナタルの中で大きく勃起している)
【確かに、いきなりここからは激しいですね(^-^;】
>839
はぁ……はぁ…、ご、ごめんなさい……アーノルド…んっ…
[膣内を圧迫し続けている肉棒とアヌスを広げているノイマンの太い指を
咥え込んだまま荒い呼吸を繰り返す]
アーノルド………私……
[申し訳無さそうに目をつぶり、ゆるゆると腰をくねらせている]
>>840 ナタル…私も、イけなくてごめんね。
今動かしたら…感じ過ぎちゃうかな?
(アヌスに指を入れたまま、肉棒をゆっくりと前後させていく)
うぅっ…き、キツい…!
>841
んっ……! アーノルド……私…大丈夫だから……その……
[眉をしかめながら、自分で腰を動かして具合を確かめノイマンに抽送を促す]
あの……アーノルドにもイって欲しいから……お願い……
[具合の良い角度を探るように何度か位置を変え、ゆっくり腰を動かしていく]
>>842 あ、ああ、ナタル…お前って奴は…
(アヌスから指を抜き、両手でナタルのお尻を掴む)
…動く、よ。
(ナタルが反応した角度を確認し、その位置に肉棒を突き刺していく…!)
んんっ、ナタル、ナタルっ…!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
>843
あぅっ……んっ、ふ……あっ、くふ…っ
[ノイマンの突き上げに、少し苦しそうに歯を食いしばっている]
んんっ、ぅっ、あぁ……アーノルドぉ……
[次第に官能の色を声ににじませ、表情をうっとりととろけさせる]
アーノルド…っ、ふぅっ、い……あぁ、気持ちいい……はあぁん
[すぐに快感に支配された嬌声に変わっていく]
>>844 (ナタルの中は、最初少しだけ堅かったものの、すぐに中がねっとりと湿り、柔らかくなっていく)
ナタル…あぁあ…気持ちいいか…?
(ナタルのお尻を両手で掴んだまま、何度も何度も、下から肉棒を突き刺していく…!)
ナタルのおまんこが、とてもおいしそうに肉棒をくわえこんで…
もしここを、他の人に見られたら、どうするつもりだい?
>845
いい……っ、気持ち…い、の……っ、はあぁんっ!
[ノイマンの問いかけにうっとりした表情で答える]
あっ、ふぅっ、アーノルド……っ
いいの…私、見られても……もっと、愛してっ、アーノルドぉ……!
[ノイマンの突き上げに合わせるように腰を何度も打ちつけていく]
>>846 …そうだなナタル、二人の愛のセックス、他の人にも見せつけてやるか…!
(ナタルとタイミングを合わせ、立ちバックの体勢で何度も腰を打ち付けていく…!)
ナタル、ああ、愛している!
毎日でも、こうやって愛し合いたい…!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
くうぅっ、誰か見てくれ!
私とナタルのセックスをっ…!
(ナタルの上から覆い被さり、ナタルの唇を指でいじりながら腰を打ち付けていく)
>847
あっんっ、アーノルドぉっ、愛してる…わたしもっ、あぁぅっ!
[何度も何度も突き上げられ、息も絶え絶えになりながら必死に受け入れる]
んんっ、ふぁぁっ、んっ……ちゅっ、ぴちゃっ、はふっ…
[唇に触れてきたノイマンの指に舌を伸ばして口中に迎え入れ、フェラのようにしゃぶる]
>>848 (ナタルに、指先をまるでペニスの様にしゃぶられ、ぞくぞくっと身悶えする)
ナタルっ、私も、そろそろ…イきそう…!
(ナタルの中が肉棒をやわやわと刺激する。こみ上げる射精感…!)
ナタルっ、ナタル…中で出すぞ…!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
>849
あふぅっ、アーノルドっ、来て、きてぇ!
わたしもっ、んっ、んふぅっ!
[一層激しくなる突き上げを爪先立ちになりながら必死で受け入れる]
んっ、アーノルドっ、ちょうだい、膣内、にっ、っ、あっ、あっ、───────っ!!!!!
[全身を痙攣させながら包み込んでいるノイマンを締め付けていく]
>>850 あぁっ、ナタルっ、なたるーーー!!!
(最後の一突きをとびきり奥まで突き入れ、子宮口が広がるのを感じながら、
その中に大量のザーメンを吐き出していく…!)
んっ、んんんっ…!
(ナタルのお尻を両手で押さえつけ、腰と腰を密着させたまま、何度も何度も中に吐き出す…!)
ナタル…ああ、今日もたっぷり愛し合ったね…♪
(繋がったままナタルの上に覆い被さり、首筋にキスをする)
>851
あぁ、あぁ……ん、はあぁ……アーノルドぉ……
[がっしりと押さえつけられてすべてを膣内に吐きだそうとするようなノイマンの動きに
膣内が断続的に律動し、本能がすべてを搾り取ろうとしてヒクつくのを感じている]
アーノルド……愛してる……
[首筋へのキスに背筋をざわつかせ、服従する獣のようにすべてをゆだねていく]
>>852 ナタル…愛しているよ。
また、たくさん愛し合おうね…♪
【長い時間ありがとうございました。またしましょうね】
>853
【こちらこそありがとうございました(^^) 次もまたよろしくお願いします。おやすみなさい♪】
さすがにこの時間では早すぎるか…。
・・・・・ライオトルーパー・・・・
朝から濃いいなぁー・・・。
>>856 おはよう(にこっ)
…見てたのね(^-^;
>>857 一応・・・・。
555見るくらいの時間はあるけどなー・・・
ライオギアほしいかも・・・・。
>>858 映画でしか出てこなかった場所とかが出てきたわね。
ライオトルーパーがいいの?(^-^;
あの外人さんとか、出てくるのかしら。
>>859 出てたなぁ・・・・・・残り4話でさすがにオーガとサイガは無理だろうから・・・
ライオトルーパーなんだろうなぁー・・・・
戦闘員みたいなもんだからなー・・・・
外人・・・・あれはナカッタコトニ・・・草加瞬殺は笑ったけどなぁ。
>>860 まあ、映画はあくまでパラレルストーリーですものね。
後4話かあ…どういう風に終わるのかしら。
あなたも、お疲れ様♪(にこっ)
>>861 ・・・・劇場版レンタルか買うかなぁー・・・・。
・・アギトの二の舞は勘弁してほしいけどなー。
しかし井上だからわからない・・・・。
あぁ、お疲れー・・・・寝よう・・・キツイ・・・。
>>862 ディレクターズカットの事かしら?
…また出るんじゃないかしらね(^-^;
おやすみなさい、あなた…愛してるわ。
今朝はかなり冷えましたね。
ベッドから出るのはつらいですが今からちょっとデスラーをやっつけに行ってきます。
いつの間にかサウザーに返り討ちされてるかもしれませんが…
あ、そうだ、先日のバジルール艦長からの質問ですが
俺はプラントでは既に成人に達してますのでご心配なく。では。
おはようございます。
久しぶりです。
どなたもいらっしゃらないのかしら…?
さらば〜地球よ〜
勝負は時の運か…フッ。(遠い目)
>>866 あらあら…負けちゃったの?(^-^;
こんばんは。
ナタル…今日はいないのかな…
ちょっと見るだけのつもりだったのだが、思わず買ってしまった…PDA
現在設定中だ。もうしばらくしたらまた顔を出すぞ。
対応の専用ブラウザが見つからなかった…
少し厄介なことになっているので、今夜はレスが極端に遅くなるぞ
はい、頑張って下さい。
私も、少佐のお力になれるといいのですが…。
問題ないと言えば問題ないが、あえて言うなら少々辞書に難ありだな。
諸事情でPCに戻るのも時間がかかるので、今夜は雑談だけにしておこう。
PCでの作業復旧のメドが立ったらその時にまた連絡する。
ああ、明日は大丈夫だ。多分な。
>>873 そうですか…少し残念ですが、仕方ないですね。
作業が滞り無く終わる事を祈っています。
>874
レスが淡々としていたり少し健忘症気味でも良ければ、このまましてもかまわんぞ。
オフタイムの環境が少し特殊なので、お前には心配をかけるな。
>>875 いいえ…少佐に無理をさせる訳にもいきませんから。
こうして一緒にお話しできるだけでも充分です。
少佐がPDAを買われたのは、少しでも私の影響があるのか…
と自惚れる私がいるのをお許し下さい。
>876
(PCに)戻ったぞ、アーノルド。
まあ、識者には機種が特定できてしまうとあるサービスに興味があってな。
値引き交渉に成功したのでそのまま購入してしまったのだ。
ノイマン…忙しいのだろうか。
モバイル板でも見ているとしよう。
>>878 ああ、ごめんなさい、ナタル。
まだいらっしゃいますか?
>879
ああいるぞ。忙しいのなら私のことはかまわなくて良いぞ。
>>880 …あなたは意地悪な方だ、ナタル(ぎゅっ)
お帰りなさい、お疲れ様でした。
>881
意地が悪いのはお互い様だろう。
ただいま、アーノルド(ちゅっ)
>>882 おかえり、ナタル…(ちゅっ)
その、PDAの設定の方はお済みになりましたか?
>883
PDAの設定自体は最初の時点で終了していたのだ。
ただ操作に慣れなくて悪戦苦闘してしまってな。
PCに戻ったのは主にモニタ領域の問題なのだが、まあ細かい話はどうでもいいだろう。
これからはもう少し時間に余裕が持てると思うぞ。(ニコ)
>>884 そうですか…(ぎゅっ)
では、その、セックスは、無理ですか。
私は、あなたを想いながら、その、こんなに…
(ナタルの手を取り、股間を触らせる)
>885
アーノルド……(赤面)
ふふっ、大丈夫だ。何のために私が悪戦苦闘していたと思っているのだ?
[ノイマンに触れさせられた部分を優しく揉みながらキスをする]
>>886 (ナタルのキスを嬉しそうに受け入れていく)
ありがとう、その、今晩も…ナタルが欲しい。
(スカートの上から、ナタルのきゅっと締まったお尻を両手で揉みしだいていく)
>887
んっ……ふ、私も……アーノルド……
[ズボンのファスナーを下ろして手を差し込み、下着の中に進入させる]
あぁ……アーノルドの…熱い……
[恥ずかしそうにうつむき、探り当てたものを指先で撫でる]
>>888 ああ、ナタル…
(ズボンの中でやわやわと触られる感触に身をよじらせる)
ナタルにも…お返しです。
(ナタルのスカートをまくり上げ、ストッキングとショーツを一気に膝まで降ろすと、無毛の恥丘に指を這わせていく)
>889
あぅ……っ、アーノルド……
[恥丘を撫でられてもどかしそうに太股をすり合わせながらノイマンのものを握り締める]
アーノルド……今日は…どうしたいのだ……?
[膝に絡みついたストッキングをそのままに膝立ちになり、ノイマンのものを取り出して唇を寄せる]
>>890 (目の前で、勃起した肉棒に唇を寄せるナタルを見つめている)
ふふっ、今日も、朝から…あなたを想って、一人で…していました。
毎日、あなたと一緒になりたい…ってね。
どうですか?臭くないですか?
朝からいっぱいオナニーした男のペニスは…!
>891
アーノルド……その、言い難いのだが、あまり過ぎるのは身体に良くないぞ……
[裏筋に舌を這わせ、丁寧に溝を舐めていく]
でも……ん……アーノルドの匂いだ……んちゅっ
[先端を口に含み、唇をすぼめて吸いながら舌で尿道口を刺激する]
>>892 ごめん、でも、ナタルの事を想っていたら、自然に…
その、出してはいないから…何度も直前で止めて…出すのは、やっぱり、ナタルとがいい。
ああ、ナタル、とても気持ちいいよ…
(フェラチオをするナタルの頭をやさしく撫でる)
次は、その…ナタルのを舐めたい。いいかな?
>893
謝ることはない……ただ、心配だから……。その、嬉しいぞ。
[赤面しながらノイマンのものを口に含み直し、顔を前後に動かし出す]
んぶ…っ、んん……、じゅるっ…
[自分の髪を撫でるノイマンの指使いにうっとりしながら何度も喉の奥まで飲み込む]
ん……? ふぅ……、あぁ……良いぞ…
[名残惜しそうに唇を離し、ノイマンのものを手で扱きながら上目遣いに答える]
>>894 では、ベッドに行きましょう、ナタル♪
(ナタルをお姫様抱っこすると、ベッドまで運び、やさしく降ろす)
ナタル…今日はもう、お風呂には入ったのかい?
(ナタルのストッキングとショーツを脱がし、足を大きく開かせる)
ふふっ、ナタルの匂いがする…♪
(大きく開かせた足の真ん中で熱く潤む泉を、舌で大きく舐め上げ、愛撫していく)
>895
……あっ、や…やはりやめよう、アーノルド……なっ?
[風呂に入ったのかと聞かれ、慌てて抵抗をはじめる]
やぅっ……んっ、アーノルドっ……!
[自分の敏感な部分を舐めまわしているノイマンの頭を必死に引き剥がそうとするが、
その感触にしびれ、仰け反る]
>>896 まだ…入ってないんだね。
すごいよ、ナタルの匂いでいっぱいだ…♪
(クリトリスの皮を剥き、綺麗な肉の目に口を付け、じゅるじゅるとすすっていく)
ああ、ナタル…おいしい…♪
(割れ目を指で左右に開き、陰唇を唇でついばみ、味わっていく)
凄い…どんどんあふれてくるよ、ナタル…♪
(いやらしく開いた割れ目に舌を差し入れ、ナタルの愛液をすすり、飲み干していく…♪)
>897
やっ……だって、忙しくて忘れていたから……んっ、だめっ
[顔を真っ赤にしながら、快楽に負けて大人しく身を任せ、ビクビクと反応する]
んんっ、アーノルドぉ…
[思いきり秘裂を広げられて、ヒクヒクと震えながら愛液が滲み出すのを感じて
恥ずかしさにシーツを手繰り寄せ握り締める]
ふぁっ、だめ…んんっ!
[自分の体液をすすられる感触にぶるぶると震え、表情をとろけさせる]
>>898 ナタルの匂い…凄く甘くて…心がとろけてしまいそうだよ…♪
(ナタルの股間にむしゃぶりつき、じゅるじゅると愛液をすすっていく…)
そろそろ、入れたいよ…いいよね?
(ナタルの股間から顔を上げ、にっこりとほほえむ)
入れるよ…ナタル…!
(ナタルの足をまた大きく開かせ、熱く潤んだ股間に、ナタルの唾液で濡れた肉棒を押し当てていく)
>899
んぁっ! あ……アーノルド…っ!
[敏感な部分を舌が這いまわるのを、うっとりと受け入れている]
あん……アーノルド……入れて…早く……
[晒された秘裂が震えて愛液があふれ、ヒクヒクと震えてノイマンの侵入を催促している]
>>900 ナタル…ああ、とてもかわいいよ…♪
入れるね…んんっ…!
(ナタルの柔肉を押し分けて、肉棒がどんどん奥に入っていく…!)
くぅっ…動くよ…!
(ナタルの中がうごめくのを感じながら、カリ首でゆっくりで膣壁をかき回していく)
>901
ぅはあぁぁぁっ、ア…ノルド…っ!
[秘裂を押し広げながら進入してくる熱くて硬いものに、ゆっくりと熱い息を吐く]
ふっ、ぅ……んっ、あぁっ! はあぁんっ
[覚えてしまった身体が、進入を許しただけで肌は上気し愛液がとめどなく溢れ出す]
【ごめんなさい、今日はもう限界かも…黙って寝落ちしてしまう前に大人しく落ちますね…
埋め合わせに、何かご要望がありましたら次の機会にでも好き放題リクエストしてください(^^;】
>>902 【はい、了解です(^-^)夜遅くまですいませんでした。またお付き合いいただけると嬉しいです】
おはようございます、今週もがんばりましょう…
時間があったらまた後で顔を出します。
カガリ、昨日はあれからまた直ぐに外出したからレス返せなくてゴメンな。
愛してるよ、カガリ…
諸君おはよう。
今朝も寒いが気を引き締めてしっかりな。
>>904 おはようアスラン。
今週は…確か、25日はゆっくりできるんだよな。
楽しみにしてるから…。
またな、アスラン。大好きだよ。
>>905 おはようございます、バジルール艦長。
買われたPDAの調子はどうですか?(にっこり)
>906
おはよう、カガリ。(ニコ)
PDAはあくまでサブツールなのでそれほど使い込んではいないが
なかなか良い買い物だったと思うぞ。今は細かい調整中だ。
>>907 おはようございます。
さすが、姉さんが持つと「大人のツール」って感じですね。
私が持っても…(遠い目)
>>904,906,907
おはようございます、皆さん。
今日はいい天気ですね。
>908
中の人はもっぱらネット接続にしか興味がないようだがな。
せっかくの高機能も持ち主がこれでは宝の持ち腐れだな。(笑)
>909
おはよう、ノイマン少尉。ご苦労。(敬礼)
天気はいいが少し寒いな…。
部屋がちっとも暖まらないから指がかじかんでキーボードが打てん。
職務に支障をきたしているぞ。なんとかならんのだろうかな…
>>910 ふふっ、お寒いですか…?
(後ろからナタルをぎゅっと抱き締める)
これなら、あったかいでしょう?(にこっ)
>911
こ、こらっ、少尉!(赤面)
ところで少し早いが次スレを立ててくれる者はいないだろうか。
別にまた私が立ててもかまわんが、3回連続となると風紀委員のようで気が引ける…
それにできればSEEDキャラ以外がいいと思うのだがな。
…と言っても現在顔を出しているのはSEEDキャラばかりだな。ふむ…
>>4に関してはテンプレに含まれているわけではないのでコピペは非推奨だ。
おはようございます、皆さん(にこっ)
>>912 あの…私でよろしければ、お立てしてもよろしいですが…?
>913
これはサハリン殿、お久しぶりです。(ニコ)
同じガンダムを冠しておりましてもSEEDは何かと肩身が狭いものですから
引き受けていただけるとありがたい。お願いできますか?
もしくは、テンプレだけ用意して下されば私が代理で立てましょう。
ともあれ、よろしく頼みます。(敬礼)
>>914 お久しぶりです(にこっ)
わたくしも、以前スレ立てをした事がありますので…
レスが950になった辺りで作成させていただきたいと思います。
とりあえず、テンプレートを作成しておきますね。
それでは、ごきげんよう(にこっ)
>>914 ガンダムでも肩身が狭いのは、わたくしも同じかと思いますけど…
では、またお会いしましょうね。
>915
こころよく引き受けて下さりありがとうございます。
近ごろはそれほど進行も早くはありませんし、
もしかするともっと遅くとも大丈夫かも知れませんが、
タイミング等はサハリン殿に一任します。
>916
そうでしょうか?
まあ、その話はさして重要ではないと思われますので、これ以上続けるのは止しましょう。(笑)
>>915 こんにちは、サハリン殿…
ん、もう行かれてしまったのかな。
最近は、挨拶だけで行かれてしまう方が多いですね。
まあ、忙しい時期なので仕方無いのでしょうけれど…。
新スレの件はよろしくお願いします(ぺこっ)
>918
ノイマン少尉、お前は今日は忙しいのか?
もし都合が良いのならば、
>>902の埋め合わせを……(赤面)
あの……何か考えて来たか?
>>919 いいえ、特に忙しくはありませんよ(にっこり)
あ、あの、それなのですが…
こ、これを着ていただけませんか?
(ナタルに、赤いチャイナドレスを手渡す)
>920
ああ、かまわんが……これはどうやって着るのだ?
[素直に受け取り、しげしげと見つめる]
>>921 ええと、脇の下にファスナーがありますから、頭から被ってから、
胸の留め金とファスナーを付けて下さい。
それと、下着も…ラインが出るのを防ぐ為ですが…サイズは大丈夫だと思いますけど。
(飾りの無いブラと、Tバックのショーツを手渡す)
あの、前から少佐に着て欲しくて買っておいたとか、そういう事は…(赤面)
その、着ていただけますか…?
>922
うむ、なんとなくわかったぞ。
では向こうで着替えて来よう。
[良くわかっていない様子で素直に受け取り席を立つ]
[しばらくして戻って来るが、扉の向こうに身体を隠して顔だけ覗き込みモジモジしている]
おい、アーノルド。
この服はなんだ。スリットが大きすぎるのではないか?
>>923 (扉から顔だけを出したナタルをじっと見つめる)
スリット、ですか?
それはまあ、そういう服ですから…。
どうですか、うまく着られましたか?
(席を立ち、ナタルの方へ近付こうとする)
>924
[こちらに近付こうとするノイマンの前に、恥ずかしそうに出ていく]
こ……これでいいのだろうか。
これは、どこかの民族衣装なのか?
[ぴったりとボディラインに張り付くデザインが恥ずかしくて、隠すように手を胸の前で組んでいる]
>>925 (扉から出てきたナタルの姿をまじまじと見つめる)
おお、私が見立てたサイズはばっちりの様ですね。
大丈夫とは思いますが…
(胸の留め金やファスナーを確認する)
はい、大丈夫ですね。
少佐はご存じ無いのですか?
大陸の方の、前文明期の民族衣装だそうです。
しかし…よくお似合いだ…。
(両手をナタルの肩に置き、ナタルのチャイナドレス姿をまじまじと見つめる)
>926
以前サハリン殿が身につけておられたのを、そう言えば1度拝見したことがあるが……
不勉強ですまんな。しかし何故お前がそのような服を……?
[ほんのり頬を染めながらいぶかしそうにノイマンを見つめる]
あ、あまりじろじろ見るな。恥ずかしいではないか……
[顔を真っ赤にして居心地が悪そうに視線を逸らす]
>>927 で、ですからその、以前サハリン殿が着ていらしたのを拝見して…
少佐にも似合うかと思いまして。
(キョロキョロと辺りを見回す)
ナタル…よく似合っているよ。
(ナタルをぎゅっと抱き締める)
>929
似合っているのかどうか、わ、私には良くわからん。(赤面)
アーノルド、お前はこういうのが好きなのか……?
[抱き締められて、眉根を寄せながらノイマンの顔をじっと見つめる]
>>930 ふふっ、よくお似合いですよ(にこっ)
私が保証します。
正確に言うと、「こういうのも」好き、ですね。
本当は、その、服装など関係は無いのですが…(赤面)
この服は、お気に召したのであれば差し上げます(にっこり)
>931
そうか、お前が好きだと言うのならもらっておこう。
どうせお前が持っていても仕方がないのだろうし…。
[照れながら顔をふせる]
それで、これからどうするのだ?
リクエストはこれで終わりか?
[首をかしげながらノイマンを見つめる]
>>932 いえ、もちろん、これで終わる訳は無いですよ。
(ナタルの耳元で)
これを着たナタルと…セックスしたい、です。
(ナタルを抱き締めたまま、両手でナタルのお尻を「ぎゅっ」と掴んでいく)
>933
[耳元で囁かれて一気に身体が熱くなる]
え…と、でも、する時はその……脱ぐものだろう…?
[お尻を掴まれて恥ずかしそうに身をよじる]
>>934 いいえ…脱がなくても…出来るでしょう?
(ナタルに熱い視線を向ける)
例えば、後ろからとか…ね。
(スリットから手を入れ、両手でナタルのお尻を揉みしだく)
ほら…こんな下着なら、すぐに入ってしまうでしょう?
(ナタルの足を少し開かせ、ほとんど無いショーツの布をずらし、直接秘裂を指でなぞっていく)
>935
んっ!? あ…アーノルド…っ!?
[スリットから手を差し込まれて背を弓なりにする]
お前、ずるいぞ! 最初からこれが目的だったんだな!?
[秘劣を愛撫されてビクビクと震え、潤んだ目で抗議するが
抵抗はせずに大人しく身を任せている]
>>936 前にも申し上げたじゃないですか。
私は、あなたの為ならいくらでもズルくなれる、って…♪
(秘裂が徐々に潤んでくるのを嬉しそうに指で味わっていく)
ナタル…愛しているよ。
(上からナタルを見つめ、熱いキスを交わす)
ほら…立っていられなくなるでしょう…?
(陰唇を指に絡め、力が抜ける頃、ナタルが四つん這いになる様に身体を支えていく)
>937
あっ、あぁ……アーノルド……
[慣れない服装で責められ、必要以上に興奮して既にビショビショに濡れている]
んんっ、ふうぅ……
[唇を重ねられて、興奮を伝えるようにねっとりと舌を絡めていく]
は……ぅう、もう……ダメ……やめて……
[執拗な愛撫に足がガクガク震え、促されるままに体勢を崩して四つん這いになっていく]
>>938 ふふっ、かわいいよ、お前…♪
(ナタルの後ろに回り、お尻の布を大きくめくり上げる)
ほら…もうぐっしょりだよ。
(秘裂から愛液をすくい、ナタルの前に見せつける)
ほら、おいしいよ…味わってごらん。
(その指をナタルの口に差し入れ、同時に自らの口をナタルの秘裂にあてがい、ペロリと秘裂を舐め上げていく)
>939
やだ、やだ、アーノルド…っ!
[恥ずかしく濡れた秘部を晒され、羞恥でギュッと目をつぶる]
やぅっ……むぐ……んーっ!
[口の中に指を挿入され、最初は舌で追い出そうとする]
んふっ……ふぅ、ちゅ…くちゅ…
[徐々に舌を絡めながら、時おり甘噛みする]
>>940 (指でナタルの口の中をかき混ぜながら、まるでディープキスの様に舌と指を絡ませていく)
ナタル…これだけ濡れていれば…いいよね。
(ナタルの口から指を抜き、顔を上げてズボンを降ろす)
いくよナタル…!
(既に勃起した肉棒を、ナタルの濡れた秘裂にあてがっていく…!)
>741
ぅぶ……ふうぅっ、んくっ…
[口の中を指で探られ、次第に美味しそうにしゃぶり出す]
んっ、アーノルド……
[口を解放されて、口端からこぼれた唾液も拭わず誘うようにノイマンを見上げる]
や……あぁ………
[ノイマンの熱いものが押し当てられるのを感じて、
床に乳房を押し付けていくようにしながらお尻を高くかかげる]
>>942 ほら…いくよ…んっ!
(腰を一気に前に突き出す。ぬるぬるのそこは、ぬるりと肉棒を奥まで受け入れる…!)
ナタル…いつもよりぬるぬるだよ。
こんな服を着て…感じているのかな?
(繋がったままナタルの上に覆い被さり、耳元でささやく)
(服の上からナタルの乳房を揉み、密着感を味わう)
>943
んぁっ! アーノルド………!
[膣壁を押し広げながらノイマンが一気に最奥まで侵入してくる。
本能が離すまいといやらしく銜えこんでいる姿を想像し目を細める]
はぁ……アーノルド……わたし……
[耳元で囁かれフルフルと首を振る。周囲を気にするように視線が泳ぐ]
アーノルド……私……、誰かに見られていたら…どうしよう……
[ドレスの密着感に加わった胸への圧力に、熱い息を吐き出していく]
>>944 (ドレスがナタルの身体に密着しているのを感じながら、耳元でささやく)
もちろん…見られているだろうね。
あちら(新スレ)を見ただろう?
あちらにいる人間が、こちらを見てないはずがない…そう思わないか?
(ささやきながら、腰をぬちゃぬちゃと動かしていく)
こんな服を着たまま、獣みたいに繋がって…
ほら、これの後に、名無しさんから書き込みがあるかもしれないよ?
(上から覆い被さりながら、ナタルの羞恥心をあおっていく)
>>945 昼間から熱いねw
じっくり見せてもらうから、どうぞごゆっくり楽しんでね。
>945
ふあぁっ! アーノルドっ……わたしっ…!
[ノイマンの囁きにビクンと身体を反応させ、興奮したようなうつろな眼で虚空を仰ぐ]
あっ……ダメッ、わたし、こんなに感じて……んっ、んんっ!
[快感を堪えるように眼をぎゅっと閉じると、まるでつられるように膣壁がヒクヒクと痙攣する
ノイマンが腰を動かすたびに股を伝い落ちるほど大量の愛液が溢れ出す]
いやっ、いやぁ……見ないで、お願い……ダメなの…わたし…
[首をフルフルと振りながらノイマンの腰の動きに合わせて自らの腰をくねらせていく。
すっかり興奮して布地の上からでもはっきりとわかるほどに乳首は勃起し、
口端から唾液が伝い喉を濡らしはじめている]
>>947 (服の上から乳首が勃起しているのが分かる。指先でチロチロとそこを刺激していく)
ナタル…すごい、いつもより感じているんじゃないか?
(片手をナタルの口に当て、あふれるよだれを指に絡ませる)
ほらほら…よだれや愛液でドレスがぐちゃぐちゃですよ。
まったく…これは、クリーニングに出さないといけませんね。
しかし…これじゃあ、明らかにセックスで汚れたと分かっちゃうじゃないですか…♪
ほら、
>>946さんも見てますし…もっと乱れちゃっていいんですよ、ナタル…♪
>948
やっ……イヤ…だめぇ……
[うわ言のように繰り返し、瞳を潤ませる]
ぅあぁ……アーノルドぉ…ダメぇ…!
[嗚咽にも似た喘ぎをあげながら一心不乱に腰を打ち付けていく。
乳首を刺激されるたびに膣が絞まり、ノイマンを高めるかのように律動する]
あっ、あ゛ぁっ、アーノルドっ、アーノルドぉ!
[ノイマンに掻き混ぜられる感触に支配されたように腰を打ち付け
徐々に高ぶっていく膣内がじわじわとノイマンに圧力を掛けていく]
>>949 はあぁっ…ふうぅっ…ナタル…いいよ…!
(ナタルの中がきゅっと締まり、自分の肉棒の凸凹すら正確にトレースしている感触に襲われる)
はっ、はっ、はっ…ナタル…そんなに動かれたら…
(ナタルと、以心伝心のタイミングで動きを合わせていく。
肉棒を引き抜くたびに、愛液がぽたっ、ぽたっとドレスに垂れていくのが分かる)
あぁっ、ナタルっ、もっ、もうっ…!
(ナタルの締め付けがますますキツくなり、自らの抽送コントロールできなくなってくる。こみ上げる射精感…!)
>950
ふうぅっ! ぅふあぁぁっ、あぁっ!
[本能に突き動かされるようにノイマンを締め上げ、
自らも快楽を貪るように奥の一点をノイマンへと擦り付けていく]
はあっ、あっ、あっ、んっ─────────────!!!!
[打ち付けた瞬間息を詰まらせ、ノイマンに押し付けたまま身体を硬直させる。
ノイマンを離すまいと銜え込んだまま膣内がビクビクと律動する]
>>951 あぁっ、なっ、ナタルっ!ナタルっーーー!!!
(ナタルの最奥へ肉棒を打ち付け、胎内に大量の精液を吐き出していく…!)
んっっ、はあああっ…くうぅっ…
(ナタルの膣内の律動を感じ、それに合わせるように自らも脈打ち、中の体液を全てナタルに注いでいく。
思わずナタルの胸を、形が変わるまでぎゅっと握ってしまう)
ふうぅっ、くはぁっ…
(そのまま、ドレスを着たナタルの上に覆い被さっていく)
>952
……っ、ふぅぅ……ん、あぁ……
[膣奥に流れ込んでくる熱い迸りを受け入れながら全身の力が徐々に抜けていく]
はぁ……はぁ……ごめんなさい、アーノルド………
[背中にノイマンの体重を感じながら、キュッと唇を噛み締める]
>>953 ん…どうして謝るんだい?
(ナタルの上に覆い被さったまま、耳元でささやく)
ドレスを汚してしまった事…?
それなら、全然構わないよ。
二人で…これだけ感じあえたのだからね…♪
(はぁっ、はぁっと、まだ息を荒らげながら答える)
ナタル…とても綺麗だ…愛しているよ。
(上から、首筋にキスの雨を降らせていく)
(名残惜しそうに肉棒を引き抜くと、膣口から精液があふれ、更にドレスを汚していく…)
>954
ごめんなさい……私…、お前が次スレのことなどほのめかさなければ……
誰も見ていないとさえ言ってくれたら、こんなに申し訳ない気持ちになどならなかった……
許して、アーノルド……今の私はお前に顔向け出来ない……
[ノイマンの愛撫に唇を震わせながらうずくまる]
>>955 (うずくまるナタルの髪をやさしく撫でていく)
ナタル…どうして今、そんな気持ちになっているのだい?
顔を上げて…私に話してごらん。
>956
アーノルド……今の私が何を言ってもお前は信じてくれないかも知れない……
だけど、アーノルド……愛しているんだ、心から……
796のような、私の心を試すようなことは言わないで。
本当に辛いんだ。私、このままではお前のことを愛せなくなってしまう…
お願い。いつまでもお前と一緒にいたいから、お願いだから私を信じて。
[顔をあげてノイマンをまっすぐ見る]
お前がいつも私の心を試すような真似をするから、
これはいつもの仕返しだ。アーノルド……
[眼を真っ赤にさせ、瞳を潤ませている]
>>957 (瞳を真っ赤にしたナタルを見つめ返す)
…ごめんね、ナタル。
つらい思いをさせてしまったね。
分かった。もう言わない。
もう言わないから…私の事を…許して欲しい。
(ナタルから目をそらし、うつむいたまま、黙ってしまう)
>958
[ノイマンの首に腕を絡め、おでこを合わせるようにして視線を合わさせる]
アーノルド、お前……私がどれだけお前を失いたくないと思っているか知っているのか?
お前が悲しむからと、何度あの方への気持ちを殺そうとしたか知っているのか?
私がお前に愛していると言えば言うほどかえってお前を苦しめているのではないかと何度も悩んだ。
だけどな、アーノルド。私の眼を見て聞いてくれるか?
私はお前を愛しているぞ。
[チュッと唇を軽く重ねる]
>>959 ナタル…ありがとう。
(ナタルの目をじっと見つめ返す)
私は、もう決してあなたの元から離れたりしません。
あなたに「愛している」と言われるたびに、私の心はいつも高鳴っています。
決して、傷付いたりはしていませんよ。
むしろ、あの人については…私の中では吹っ切れたつもりで…
あなたの心が、私の為に変わってしまわない様に、と思っていたのですが…
それが、あなたをとてつもなく苦しめていたなんて。
ナタル、私もあなたを失いたくない。
ナタル、愛しています。誰よりも、永遠に。
>960
アーノルド…そうだったのか……
済まない、私の方こそお前の気持ちを理解していなかったようだ。
ありがとう、アーノルド…
[ぎゅっと抱き締める]
ふふっ、なんだかスレが終わりに近付くたびにこんなことを繰り返しているな、私たち。
結局気が短くて心が狭い私が悪いのだ。許してくれ。
[眼を閉じて唇を重ねていく]
>>961 ふふっ、ナタル…♪
(目を閉じて、ナタルと長い長い口付けを交わしていく)
ナタル、私はナタルのそういう性格も含めて、全てを愛しているのです。
互いを補い合い、互いを高めていく…そんな関係になりたいです。
では、恥ずかしいついでにもう一つ…。
あなたの誕生日まで、「毎日えっち」というプレゼントを用意していたのですが…。
後一日、で、達成ですよ。
>962
え?
……これ、プレゼントだったのか……誕生日の……
[ぐしょぐしょに濡れたドレスを見て申し訳なさそうにノイマンに視線を戻す]
そうと知っていれば……あんな意地悪、言うのではなかった……
[しょぼんとうつむいていじいじと指をつき合わせている]
>>963 はは、ええっと…(こめかみに指を当ててポリポリと掻いている)
ドレスは、ほら、クリーニングすれば綺麗になりますしね。
それよりも…これで、二人の絆がまた深まったと思えば、安いものですよ。ね♪
(ナタルをぎゅっと抱き締める)
(ぎゅっと抱き締めたまま、耳元でささやく)
ナタル…愛しているよ。
>964
んっ……アーノルド、私も……私も愛している。
[今度は素直に抱き返し、耳元にキスをする]
しかしこれだけ二人の世界を展開していては
ROMも皆既に引いているだろうな。ふふっ
まるでアルテミスの傘のようだな…
[嬉しそうにノイマンの胸に身を預けていく]
【…というわけで、今後ともよろしくお願いしますね(^-^;】
>>965 (ROMにも引かれているだろう、と言われて)
ふふっ、そうだね…。
とりあえず、24日…他の誰もがうらやむ様な二人になってしまう、かな。
(ナタルの頭を抱き締め、ぎゅっと自分の胸に引き寄せる)
ははっ、皆に引かれたら、別スレでも作ってしまおうか?ナタル。
(諦めた様に、ナタルにほほえむ)
【はい。こちらこそ、ふつつか者ですが、よろしくお願いしますm(__)m】
>966
(アーノルド…別スレだけは賛同しかねるぞ…汗)
>>967 (冗談ですよ、冗談。本気で受け止めないで下さい(^-^;)
>968
(まあしかし、正直最近スレを私物化しているような気もして
心苦しいところではあるのだ。
ノイマン少尉、きみはこの件についてどう思うかね?)
>>969 (はい、その件については私も色々思っています、バジルール少佐。
出来る限り、どなたもプレイされていない時を考えて参ったりしてはいるのですが…。
このまま、どなたもいなくなってしまわれたりしたら大変ですね)
(居なくなりませんよ…俺達も同じ様なものです。)
【一言書き逃げ失礼】
>970
(やはりお前も気に掛けていたか……。
なるべく平日の昼間に限定した方が良いかも知れぬな。
以前は夜間にちょっとした雑談も見られたものだが…
単なる取り越し苦労であれば良いのだがな)
>971
(そうか。きみも何かと大変そうだが頑張れよ)
(まあ時期的なものであることを願おう)
>>972 (確かに、我々は平日のお昼からいられる、ある意味希有な状況ですからね…。
そうですね、我々は平日の昼間に限定した方がいいのかもしれません。
他にまったく誰もいないような状況でも、プレイを始めてしまったら入れなくなりますものね…)
(よもや皆、日本最大規模の年末のアレに時間を割いていたりはしないだろうな…まさかな;)
>>975 (ロジータ嬢が関わってらっしゃる、アレですか?どうでしょう…
まあ、普通に考えてもこの季節は皆さんお忙しいですよ(^-^;)
>976
(冗談だ。では私はこれで失礼するぞ。またな、アーノルド)
>>977 (はい、またお会いしましょう。さようなら)
今回ばかりは新スレの保守も必要かも知れんな…
こんばんは。
う〜ん、そうかもしれないわね<新スレの保守
>988
こんばんは、フレイ。(ニコ)
年が明けるまではずっとこの調子かも知れんな。
>>981 こんばんは♪(にっこり)
そうね〜、もうすぐ1000だっていうのに、
誰も出てこないなんて、今までなかったもの。
やっぱり、大変な季節なのね。
>982
そういえばフレイはここも長いのだったな。
やはりお前が来ると場がはなやぐ。
>>983 長い…のかしらね。
私より前からの人も、大勢いらっしゃるけどね。
場が?ええと…そ、そうかしら?
(妙にポーズを取ってみたりする)
ほんと、他の方も忙しいのは分かるけど…
少しでも顔を出して下さると、安心できるのにね…。
>984
少なくとも私などよりはずっと長いだろう。
新参の私がこうしてでしゃばっているのも不安に拍車を掛ける要素なのだ。
中の人の気が小さいといろいろ苦労が絶えんよ。(苦笑)
>>985 そうかしら?
お姉さまは、全然新参者では無いと思いますよ。
私は、全然出しゃばってるとは思いませんよ。
むしろ…うらやましいなあ、って。
>986
うらやましい? 私がか?
何もうらやましがるようなことはないと思うのだが…(汗)
>>987 だってぇ…
毎日、愛する人と、あんなに…
(指をくわえて、すねた表情をする)
私も…あんなに愛されたいなあ…。
>988
ああ、そうか…
そうだな。多少不足はあるかも知れぬが、私が代わりでは駄目か?
>>989 ふふっ♪
お姉さま、嬉しい…(ぎゅっ)
お姉さま、大好き。
>990
ふふっ、フレイはかわいいな。(ニコ)
…と、言ってるうちに残り10を切ったな。
後は新スレにでも移動するか、それとも今日は失礼しようかな…
>>991 え〜!
でも、もうそんな時間ね…。
とりあえず、新スレに行くわね。
私はこれから風呂に入って来るぞ。
…と、ここで入浴宣言ばかりしているな。私は。(汗)
朝早くおきたからぼーとしながらラジオ聞いてたらさー・・・
井上和彦がラジオドラマに出てたなー・・・・
朝から聞けて少し幸せになったかもな・・・。
あなた、おはよ♪
…この時間に起きてたのね。
ああ、会いたかったなあ…。
はーい、現場のアンドラスですー・・・・・・。
昼には戻るー・・・・(昼じゃなくても1000ゲットは狙うがなー)
>>996 …朝から明るいな。
俺も密かに狙っていると宣言しておこう。
>>997 ・・・・・憂鬱になってほしいのかー・・・?
・・・・深夜の3時くらいに藁人形でも持てっていうのかー?
・・・・・・・・そうだ、写真、お前の顔写真持ってないかー?
手伝ってやろうか
1000ってなんだ?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。