壊れ物を扱うように撫でられる、ふたつの胸の膨らみ。
緩やかな快感が、頭と、それから脚の付け根の間に伝わる。
「はぁ……ん」
困ったことに、布越しでは少し物足りなくなってきてしまった。
だからといって、直接触って欲しいとは、今のジュリアには言いづらい。
服の上からでもこんなに気持ちいいのに、直に触られたりしたらどうなるかわからない。
胸だけじゃなく、そう、既に一度指と舌でさんざん弄られた、股の間の割れ目だって。
今同じようにされたら、多分あの時よりももっとずっと気持ちいい。
それはきっと、想像もできないような激しい快感。耐えられるかどうか、わからないほどの。
ジュリアは少し怖くて、だから言い出せず、もどかしい快感に脚を擦り合わせた。
「あぁっ!」
すっかり硬く立って、布地を押し上げていた乳首を摘まれる。
なるべく乳房を圧迫しないようにしているのか、ラウルは指先だけでそこを捏ねる。
「あ、は、だめ、だめぇ…あぁ、はあぁん!」
女の子の悦ばせ方を知らないなんて絶対嘘だと思ってしまうほど、
ラウルの指の動きひとつひとつがいちいち気持ちいい。
これまでと全く違う強い快感に、ジュリアは何度も体を痙攣させた。
「はぁ、はぁ…」
「……」
不意にラウルが起きあがり、ジュリアが全身に感じていた重みが離れた。
「姉さん、脱いで……僕もちゃんと脱ぐから」
言いながら、ラウルは自分の寝間着のボタンを外し始める。
ブラジャーは、寝間着の下には着けない。ショーツは、さっき脱ぎ捨てた。
だから、今着ているネグリジェを剥ぎ取ってしまえばもう、ジュリアの身を隠すものは無くなる。
躊躇ったのは、ほんの一瞬だった。
どうなるかわからない不安と、とにかく直接触って欲しいという欲求とがせめぎ合い、
僅差ではあったけれど後者が、勝った。
カーテンの隙間から漏れる月明かりが、ちらちらと互いの裸身を照らす。
「姉さん、綺麗」
「……」
裸を見られるなんて、別に初めてではないのに、ジュリアは恥ずかしさに黙り込んだ。
「姉さん、綺麗」
もう一度言って、ラウルはジュリアの首筋に口付ける。
「んん……」
軽く肌を吸われて、初めての感触に背中がぞわぞわした。
そのまま、今まで露出していなかった部分への愛撫が始まる。
「ひゃっ、ゃ…っ」
二の腕の柔らかいところと、ウエストの、一番くびれている部分。
その2ヶ所に吸い付かれると、ジュリアは他の場所に触れられる以上に大きな声が出た。
わけのわからない「ぞわぞわ」が全身に広がるその場所は、くすぐられるとどうにも辛抱できないところ。
触られただけでくすぐったくてどうしようもない場所というのはつまり、
こういうときに触られると気持ちよくてどうしようもない場所なのだということをジュリアは知った。
ラウルもそれがわかったのか、それとも単にそこに触るとジュリアの反応が違うことがわかったからか、
左右の同じ場所を何度も吸い、時折舌でつうっと舐めあげた。
くすぐったくて、でも気持ちよくて、ラウルの頭を掻き抱く。
「あぅっ、あ、ふあっ、そこ、だめぇ…! ひあっ!」
直接乳首に触れられ捏ね回された上、舌で舐められてジュリアは叫んだ。
とんでもない快感。けれどここよりもっと敏感な場所があることを、ジュリアはもう知っている。
それは勿論、ラウルも。
膝を持ち上げられて、そのまま左右に脚を開かされてしまう。
道路上で轢き潰されて干からびたカエルみたいな、無様な格好。
股の間から、グロテスクな水音が出たのがジュリア本人にも聞こえた。
自分では見えないけれど、そこがぐちゃぐちゃに濡れてぱっくり口を開けていることがわかる。
自分から押し倒して強要したときには、気持ちが高ぶっていたこともあり何とも思わなかったのに、
今逆に押し倒されてこうしてじっくり見られると、ものすごく恥ずかしい。
月明かりが結構眩しくて良かった。
もし電気の灯りの下でこんなことになったら、たぶんジュリアは恥ずかしすぎて、死んだ。
ラウルが、味わうようにゆっくりと、唇全体でそこを包み込み、割れ目に沿って舌を動かす。
ジュリア自身から溢れさせたものと、先ほどラウルが出したものが混ざり合っている上、
出血というトッピングまで付いたそこの味は、たぶん大変なことになっている。
けれどラウルに躊躇った様子は見られなかった。
ここのいじり方は、もう一度経験しているからわかっているはず。
なのにラウルはいたわるように優しく舐めるだけで、それ以上のことはしようとしなかった。
「んんっ……はあ……っ」
胸を撫でられた時と同じ、緩やかな快感。時折ラウルの鼻息が敏感な場所にかかり、
たったそれだけの刺激にすらジュリアはびくん、と体を跳ねさせた。
ラウルが顔を離し、クスリと笑う。
「姉さん、魚みたいだね」
たぶん、水中を優雅に泳ぐ姿ではなく…つり上げられてビチビチいっている姿と重ね合わせたのだろう。
……確かに、されるがままになっている今の自分は、
ラウルに釣られてしまったようなものかもしれないけれど。
それにしたって、これは屈辱だ。
「な、なんですって…ぇ、あっ、ひゃあん!」
敏感な突起を指先でちょん、とつつかれ、反論を封じられてしまった。
「こんな風に、僕が触るとびくってなるところとか」
「ひうっ!」
今度は唇で。
「それから……姉さんがこんなに可愛くて、僕にされるがままになってるのとか、新鮮」
「んっ……もうっ、調子に乗るんじゃないわよ」
「ごめん」
からかわれた。それも、弟に。
すっかり立場が逆転してしまったことがかなり悔しく、そして恥ずかしい。
ジュリアはもう一生分の「恥ずかしい」気持ちを今夜だけで消費してしまった気がした。
それになんだか、そういう、物事を考える部分がちょっと、上手く働かなくなっている気がする。
よくわからないぐるぐるした靄が、頭の中に広がっているような。
唇が、重なる。
予想通り、変な味がした。
「あ…っ」
ゆっくりなかに入ってきたラウルの指を、自分の体が抵抗無く呑み込んでいくのがわかる。
粘膜の裂けているらしい場所が少し滲みたけれど、他は何ともない。
「あっ……ん、んっ……ふ……」
内側を撫で回すような動きに合わせて、鼻にかかった声が漏れた。
腰が自然に動いてしまう。
恥ずかしい。とんでもなく恥ずかしい。
まだ2回目なのにこんなに反応して、これではまるで痴女だ。
それともこれが、普通なんだろうか。
そういう基準が頭の中にできているほどジュリアは耳年増ではなかったし、
そうこうしている間にも、思考はどんどん麻痺していく。
頭の中が「気持ちいい」と「恥ずかしい」でいっぱいになってしまう。
「姉さん、すごい……ぐちゃぐちゃだよ。気持ちいいの?」
ラウルが感動したように言う。
なんて恥ずかしい質問をするんだとジュリアは思い、けれど怒りまでは感じなかった。
「知らない……そんなの、知らないわよ……ぁ…」
指がもう1本入ってきた。やっぱり、ちょっと滲みるだけ。
「あ、ぁ…や、やだぁ、だめ、だめぇ」
掻き混ぜられる音が自分にも聞こえてくる。
なんてグロテスクで、卑猥な音。自分の体から、そんな音が出るなんて。
そんな音が出るくらい、感じているなんて。
あまりの恥ずかしさと情けなさで、ジュリアは涙ぐんだ。
「どうしたの? 痛いの? 姉さん……」
ラウルが驚いて指を抜いた。それを残念に思ってしまう自分が恥ずかしい。
泣き顔をまじまじと見つめられる。
「な、何見てんのよ! バカにしてんの? さんざん痴女みたいに喘いでたくせに、
感じまくってたくせに、こんな時に泣き出したりして、バカだと思ってんの!?」
「そ、そんなこと思ってないよ」
混乱している。感情のコントロールができない。思ってもいない言葉がこぼれる。
悔しい。この局面で素直になれないことが、悔しい。
不意に、頭を撫でられた。
「泣かないで。大丈夫、恥ずかしくないよ、僕たち両想いなんだから」
「え……」
「僕だって姉さんに触ってもらって気持ちよかったんだから、おかしくないよ」
「……」
「それに僕、姉さんが気持ちよくなってくれた方が嬉しいし……ええと……」
慰めの言葉が尽きてしまったらしい。
けれど頭を撫でてくれる感触だけで、ジュリアは充分落ち着くことができた。
今までしてあげる側だったので、気付かなかった。
頭を撫でられるというのは、なんてすてきな感触なのだろう。
髪の1本1本にまで神経が通っているような心地よさ。
ラウルの手が、頭のてっぺんから首筋までを何度も伝うたび、唇からため息が漏れた。
「ん、ラウル……」
抱きつきたくて両手を差し出すと、背中に腕を回されて抱きしめられた。
体重がかかって、少し、重い。
でもジュリアには、その重みがひどく愛おしかった。
もう本当に、すっかりあべこべな互いの立場。
ラウルが片手を背中から頭の後ろに回して、また撫でてくれる。
ジュリアはうっとりと、その感触に身をまかせた。
「……」
「……」
しばらく抱き合ったままでいると、ラウルが何やらもじもじとしだした。
「……何? どうかしたの?」
「……あの……」
ラウルはなおももじもじしながら、ベッドに肘をついて頭を上げる。
「……僕、姉さんが気持ちよくなってくれればいいって思ってたんだけど……」
切羽詰まったような表情。
内ももに当たる、ごりごりしたもの。
なんとなく、察しがついた。
「……したいの?」
ラウルが顔を真っ赤にして俯く。
なんだか自分のペースに戻ったみたいで、ちょっと嬉しかった。
「……うん。僕も、いっしょに気持ちよくなりたい……です」
どうやらラウルは、最後までするつもりはなかったらしい。
……ほんとに本気で、私のこと”だけ”よくするつもりだったのかしら。
頬が緩む。微笑むのが、何故かとても久しぶりのような気がした。
「いいわよ……来て」
こんな機会でもなければ一生言いそうにない台詞。それがとても自然に出た。
ラウルが腰を擦りつけるようにして入り口を探る。
なかなか見つけられないらしく、何度も割れ目の表面を往復する。
さっきはジュリアの方からしたので、わからないのも仕方がない。
とはいえ、じらされているような気分になったジュリアは、手を添えて誘導する。
ばつの悪そうな顔をするラウル。
この場にそぐわない、微笑ましい気持ちになった。
「ん、ぅ…」
ラウルがゆっくり入ってきた。
意外なほどすんなりと、奥まで繋がる。
予想していたのと、全く違う感触。
無理矢理したときのようなとんでもない痛みはなかった。
痛みがないからといって、劇的な快感があるわけでもなかった。
入り口のところからは、ラウルの確かな質感がわかりすぎるほど伝わってくる。
けれど奥の方はほとんど何も感じないのだ。
こういうのが、普通なのだろうか。ジュリアにはよくわからなかった。
ただ。
のし掛かられた体の重み。
至近距離で感じる息づかい。
伝わってくる胸の鼓動。
そういったひとつひとつが、ジュリアの知らない興奮をかき立てる。
「大丈夫? 痛くない?」
労るような声音。
「ん、平気……ちょっと、滲みるけど……」
「動いても?」
「大丈夫、よ」
正直に答えると、ラウルは安心したように微笑んだ。
密着したままの状態で、繋がったところを揺さぶられる。
「あ……はぁっ、あぅ、んっ!」
痛みが無いせいか、敏感な突起が擦れる快感がダイレクトに伝わってくる。
気を使って動いてくれているのがわかるけれど、それがかえってもどかしく感じられて。
「ぁ、や、だめっ、やぁ……もっ…と……!」
思わずしがみつき、自分から腰を擦りつける。
「あぁ、はぁん、ラウ、ル、あっ……ラウル! ああっ」
ジュリアの反応に気をよくしたのか、ラウルの動きが大きなものに変わった。
密着していた腰が離れ、強く打ちつけられる。
相変わらず奥の方は何も感じられなかったけれど、
感覚のある部分は未だかつて無いほどの快感を得、それ以上のものを貪欲に求めている。
ジュリアはもう本当に何も考えられなくて、ラウルの体のことも考えられなくて、
しがみついた背中に爪を立ててしまう。
ラウルは痛みで少し眉間にしわを寄せたけれど、そのまま抽送を続けた。
彼も何も考えられなくなっているらしく、
ジュリアのなかをめちゃくちゃに突き上げ、腰を押し付けてくる。
部屋の中に響くのは、愛し合う男女が交じり合う音、それに合わせてベッドの軋む音、
そしてジュリアの啜り泣くような喘ぎだけ。
2人が繋がっているところも、2人の頭の中も、すでにぐちゃぐちゃに蕩けてしまっている。
愛がどうとか、何のためにとか、そんなものはどこか遠いところに消し飛んでしまった。
ただひたすらに、互いの何もかもを激しく求め合い、与え合う。
ジュリアの体は自分のなかで動くラウルのものを逃がすまいときつく締め上げ、
それが胎内に吐き出すものが欲しくて卑猥に蠢く。
ラウルが動き出してから、まだそんなに時間は経っていない。
なのに2人の主観では、もうずっと長いことこうしているような気がする。
考えなしに動いていたおかげで、互いの限界は間近に迫っていた。
「ねえ、さ…っ、僕、もう……!」
「ゃ、やぁっ、ま……っ、わたし、わたし、も……!」
汗でぬめる背中に必死でしがみつき、ジュリアは懇願する。
「あぅ、あ、あと、ちょっと……なの! い、いっしょ、に……ぁん!」
「うぅ、姉さん……いっしょ、に……」
ラウルのものはもう痙攣を始めている。
おいて行かれたくなくて、ジュリアは必死で腰を振り、自らを絶頂まで追いつめる。
「はぁっ、あっ、来て、ラウル、来てっ! あっ、あっ、ああぁ……っ!!!」
「んぅ……っく!」
ラウルは健気なほどギリギリまで我慢していたようで、
ジュリアからのゴーサインが出た途端に勢い良くぶちまける。
ほぼ同時に達することができて、満足感にジュリアは息を震わせた。
崩れ落ちたラウルの顔を掴み、強引に唇を重ねる。
互いに息が上がっているので、あまり長続きしなかった。
夜中に体力を消耗しきったせいで、ものすごく眠い。
けれどこのまま裸で寝てしまうわけにもいかないので、
ジュリアはなんとか力の入らない腰を奮い立たせてネグリジェを着、
脱ぎ捨てたショーツを拾って掃こうとしたら湿っていて気持ちが悪かったので
そっちは袋に入れて荷物にしまい込んだ。朝になったら新しいものを出すことにする。
ラウルの方は律儀にも荷物の中から新しい寝間着を引っぱり出していた。
ベッドに乗ろうとしたジュリアを呼び止め、手で招く。
「そっちのベッド、汚れてるでしょ。こっちでいっしょに寝ようよ」
断る理由なんて勿論、無かった。
狭いベッドのなかで、落ちないようべったりと寄り添う。
「姉さん、あったかいね」
「ラウルもあったかいわよ」
「僕、今すごく幸せ」
「私も、今すごく幸せ」
「姉さん……好きだよ」
「……私も」
「あ、ずるいよ」
「もったいないから言わないの」
「ふーん……」
「おやすみ、ラウル」
「おやすみ、姉さん」
今夜は2人とも、いい夢が見られそうだった。
以上で
>>10から続いたラウジュリは終了であります。長々失礼しますた。
後日おまけ投下しに来ます。
>>88 マチルダたんみたいな可憐な乙女がドロドロに汚され犯される姿というのは
実に萌えますなぁ。ハァハァ
素晴らしいでヤンス
いやぁ、びっくりしましたよ。酔っぱらって帰ってきたら、カードキーが無いなんて。
日本最後の夜ってことで、浮かれてたんでしょうねぇ。
フロントに行くことを思いつけばよかったのかもしれませんけど、
考えてみれば夜中ですし、誰もいなかったかもしれませんね。
それに結果的に、あの時部屋に入らなくて正解だったみたいですし。
いやしかし本当に、成長したとは思ってましたけど、まさかあんな関係になってるなんてね。
よっぽど疲れちゃってたんでしょうねぇ、ドアの前でうたた寝しそうになっちゃったんですよ。
で、ドアに寄りかかったらぴったり耳を押し付けた格好になったんですけど、
ホテルの防音がしっかりしてなかったのか、中の音がちょぉーっとだけ、聞こえてきまして。
耳を澄ましたら、なんだかジュリアが騒いでるみたいで。
あー起きてるんだぁ、じゃあノックしたら開けてもらえるなーって思ったんだけど、
よくよく聞いてみると、なんかおかしいんですよ。
騒いでるって最初思ったんですけど、ちゃんと意識して聞いてみると、喘ぎ声だったんです。
あの子声大きいから、だからドア越しでもちょっとだけ聞こえちゃってたのかもしれませんねぇ。
や、もう、あんな初々しいよがり声なんて久しぶりに聞きましたよ。
普段はお姉さんぶってても、やっぱり女の子ですね。
時々ラウルの名前呼んでるのとか、聞こえてくるんですよ。
可愛いものですよ、大人の私から見ればね。
それにあの泣き虫ラウルがジュリアとそんな風にできるようになるなんて、
もうそれだけで私感動しちゃいましたよ。
え? 姉弟?
ああ、まあ確かにね、問題だとは思いますよ。
けどまあ、しょうがないんじゃないですか? 好きなら全部。
あの子たちだってバカじゃないんだし、自分たちのしてることくらいわかってるでしょう。
その辺のことはね、たぶん保護者気取ってる私だって口出しする権利、無いと思うんですよ。
ま、心配事といえば、避妊のことですかね。
ラブホテルじゃないんだから部屋にはコンドームなんて置いてなかったでしょうし、
あの子たちもまだ子供なんだから自分で持ってたとも思えませんし。
この間のは、たぶん初めてだっただろうから仕方ないとして、
やっぱりそういうところはきちんとしないとね。
これは、保護者とかそういうのじゃなくて大人としてね、ちゃんとさせないと。
今度性教育とかなんとか理由付けて、ラウルに教えてあげますよ、付け方。
どっちにしろ、そろそろそういうこと教えてやらなきゃいけない年頃でしたしね。
相手がお姉ちゃんでも好きならしょうがないとして、これだけは、ね。
そう、そうなんですよ、好きなら全部しょうがないんです。
ですから奥さん、私のこの溢れんばかりの想い、どうにか受け止めてはいただけませんかねえ。
あれ、奥さん、ちょっと待って下さいよ! 奥さ〜ん!
……あーぁ、また逃げられちゃったぁ。寂しいなぁ。
今度、ジュリアとラウルにお願いして仲間に入れてもらおうかしら。
………無理よねえ、絶対。
糸冬
乙!!
乙。全部聞かれてたのかよ!w
ベイブレードでマソコに攻撃!なシチュの小説キボンです
●月×日
今日は、お姉ちゃんにひどい目に遭わされた。
「絶対ばれないから」なんて、まさかあんなことさせられるなんて……。
きついって、痛いって、絶対入らないよって言ってるのに、
「あんたならできる!」とか無茶苦茶なこと言ってぐいぐい引っぱるから、
僕はもう痛いやら苦しいやらでどうしようかと思った。
そのくせ、無理矢理したせいで破けちゃったら「なんてことするのよ!」って怒るし。
時々、お姉ちゃんが何考えてるのかわからなくなる。
まったく……この歳で洋服のとりかえっこなんて、無理に決まってるのに。
僕だって、一応男なんだから。
お姉ちゃんそういうところ、わかってないんじゃないかな。
>>111 バルテズソルダ内マチルダたん陵辱(+ミハマチ悲恋)で、
「やっ……やめてぇ! そんなの当たったら壊れちゃう…!」
「監督、これはいくらなんでも!」
「逆らうのか?」
「……っ」
「お願い! お願いです! 何でもするから……! いや、いやっ、いやぁ!」
「………すまない」
「いい子だ、ミハエル」
「いやぁ、いやぁ……なんでぇ……信じてたのに……ミハエル!
いやっ、いやあぁぁぁーっ!」
……みたいな感じでせうか。勿論バルテズ監督謹製の凶悪改造ベイで。
>>113 111じゃ無いけど鬼畜好きな漏れにはツボです。
続きおねがいします。
>>114 いやはや、私鬼畜とか陵辱とか専門外というか読むのは好きだけど
書くのはできないクチなので他の書き手さんの登場を待っているのです…。スマソ
アニメも終わっちゃったし、賑わわんのう・・・
117 :
名無しさん@ピンキー:04/01/19 14:44 ID:rrUnCVEN
age
本スレすごいことになってるね
119 :
名無しさん@ピンキー:04/01/26 23:44 ID:bOUzljhN
保守
120 :
名無しさん@ピンキー:04/01/31 22:06 ID:hpL4QE/o
誰もいない……ぬるえろ投下するならイマノウチ……!
バルテズソルダ内性的虐待もの逝きます。
監督に連れられて病院(勿論というか、モグリの医者だ)から戻ったマチルダは、
ミハエルが自分を見ようとしないことに気が付いた。
心配そうに見つめてくるクロードとアーロンに微笑みかけ、部屋に足を踏み入れる。
もう数日くらいは、監督もきっと放っておいてくれるだろう。
けれどそれはつまり、自分の分まで他のメンバーが損害を被るということ。
ちくりと、胸が痛んだ。
ドアに背を預け、ずるずると座り込む。
みんなは、これからトレーニングだそうだ。
――何の?
考えたくなんて、なかった。
下腹部に手を当て、撫でる。
「……赤ちゃん、産めないんだって」
呟いてみても、実感が、どうしても湧かなくて。
だって、初潮もまだなのに。
赤ちゃん、なんて。
想像もつかない。
下着に手を滑り込ませ、湿った粘膜に指を這わせる。
傷はもう癒えているけれど、その時のことは鮮明に思い出せた。
「…ぅ、ん……」
こんなひとり遊び、いつ覚えたのか。マチルダはもう、忘れてしまった。
自分が初めて男に犯されたのがいつだったかすら、覚えてなんかいない。
相手が見ず知らずの男だったわけではないこと、それだけが救いだったのかもしれないとさえ思う。
キスも、セックスも、何もかも。「好きな人」としたことなんていちども無い。
それでも、いつかはと、大人になったらあるいはと、夢ぐらいは見ていたのだ。
「ふぅ……んっ!」
こんな自分でも、きっとこうして優しく触れてもらえる日が来るかもしれない、と。
それが、想い人であるミハエルだったらどんなに素敵だろうと。
キスなんてできなくても、正常なセックスなんてできなくても、
ミハエルとだったら監督に隠れてこっそり手をつなぐだけで、幸せだった。
幸せ、だったのに。
ベイブレードは、人に向けてはいけない。それは、基本中の基本だ。
けれど、向けられたのだ。マチルダは。女の子の体で、最も傷つきやすい場所に。
ああ、今思い出してもこのシチュエーションは――ギャグか何かとしか思えない。
向けられたのが通常のベイだったらきっと、ギャグで済ませられたのかもしれない。
済ませられない改造が施されていた所為で、マチルダはとんでもない傷を負ったけれど。
自分がとてもみっともない悲鳴を上げていたことを覚えている。
何でもするから、と泣きすがったことも覚えている。
ミハエルが、何度も何度も監督にできないと訴えていたことも覚えている。
そして最終的に、監督には逆らえなかった彼の、悲痛なあの表情。
ミハエルの方が、よっぽど痛そうな顔、してた。
あの瞬間。マチルダは、理解してしまった。
どんなに想っていても、彼が自分と同じ気持ちでいてくれても、
互いに結ばれることはきっと金輪際、無いのだろうということ。
それは、別に監督に逆らえなかったミハエルを非難しているとか、
彼に絶望したとか、そんなんでは決して無い。
そうではないけれど、ならどうして、と聞かれてもきっと、マチルダは答えられない。
わからないけれど、とにかく、考えるという過程をすっ飛ばして、理解してしまったのだ。
あの出来事が、想い合う2人のほんのささやかな願いを打ち砕いてしまった。
破瓜の血と比べものにならないほどの出血。
床に広がる、鮮烈すぎるクリムゾン・レッド。
「あ……っ」
瞼の裏に血の紅を浮かべたまま、マチルダの全身が小さく痙攣した。
いつの間に、眠っていたのか。
マチルダは、夢を見たような気がした。とびっきりの、悪夢を。
あり得ない、と小さく笑う。今のこの状況こそが悪夢そのものなのだから。
不快な汗の感触。
顔を洗おうかとドアノブに手をかけようとし――ほんの一瞬だけ早く、外側から扉が開けられた。
「あ……」
「ミハエル……」
気まずい沈黙。先に口を開いたのは、マチルダの方。
「あの、わたし……顔、洗いに行きたくて……」
ミハエルは何も言わず、慌ててドアの前からどく。
マチルダは何も言わず、彼の横を通り、そして振り返る。
「わたし、もう大丈夫だから。気にしないで」
「! そんな……っこと!」
「いいから! わたしは、これからもずっと、ミハエルと今までどおりにしていたいの」
「……っ」
「……お願い」
ちょっと苦労して笑顔を作る。
まだ何か言いたそうにしているミハエルに背を向け、マチルダは洗面所に向かった。
顔を洗い、ほんの少しだけ泣いてしまって、また洗わなければならなかった。
――2日後。
監督に呼び出されたマチルダは、世界大会予選の日程を聞かされた。
体の具合はどうだ、と聞かれ、正直に、もう何ともない、と答える。
その日は、メンバー全員の相手をさせられた。
何かの発作のようにがたがたと震えるアーロンを宥め、
監督に聞こえないよう耳元で小さく小さく謝罪の言葉を繰り返すクロードに微笑みかけ、
歯を食いしばって何かに耐えている表情のミハエルの頬を撫でる。
マチルダは、自分が自分でなくなってしまったような気がした。
ミハエルも、クロードも、アーロンも、みんないつも以上の生傷を晒していた。
全員が、泣きそうな顔をして、けれど泣いたら監督に何をされるかわからないから我慢していた。
バルテズ監督は、それを楽しそうに眺めていた。
今日何度めかの小さな――お義理の――絶頂の中、
マチルダはそんな監督の姿を虚ろに見つめていた。
fin.
127 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 12:56 ID:xHL55BhT
age
お、新SSが、職人さん乙です
129 :
名無しさん@ピンキー:04/02/12 17:18 ID:qytIlmD6
保守age
「38度6分」
水銀式の体温計をまじまじと見つめながら、ラウルは呟いた。
「熱…下がらないね」
「んー……」
横になったまま小さく呻き、寝返りをうつジュリア。
なんだかふらふらしていたジュリアが、ばたりと倒れたのが2日前。
とにかく熱が高くて、慌てて病院に連れていって。
完璧な、熱風邪だった。
風邪ぐらい、いつもの彼女だったら気合ですぐ治せたのに、今回に限っては熱が下がらない。
ろくに動けないせいでただ寝ていることしかできず、すっかり弱っているジュリアを
ラウルは付きっきりで甲斐甲斐しく看病した。
どうせ、ジュリアがいなければ自分も舞台に上がれないことだし。
「はい、りんごジュース。喉、乾いてるでしょ」
冷えたジュースの入ったコップは、水滴が周りにびっしり付いている。
抱き起こしてそれを持たせようとすると、ジュリアは手を引っ込めてしまった。
「飲ませて」
「へ?」
「だるいー、コップなんて重くて持てないー」
甘えていると言うには少しばかり高圧的な口調で。でもこれが、いつもの彼女だ。
「……しょうがないなぁ」
苦笑しながらコップをジュリアの口元に持っていく。
熱のせいでおかしな味がするのか、ジュリアは一言、変な味、と呟いた。
それでも全部飲み干したので、やはり喉が渇いていたのだろう。
歓声が、小さく聞こえてきた。
いつもだったら自分たちも浴びているはずの、歓声。
「盛り上がってるみたいだね」
「……」
「姉さん?」
押し黙ってしまったジュリアの顔を覗き込む。
顔を見られたくないのか、ジュリアはラウルの胸に顔を押し付けた。
「……心細いの?」
「わかんない……」
およそ寝込んだ経験のないジュリア。
病気で体力が落ちて、それで精神的にも弱っていることに自分で気付いていないのかもしれない。
時々彼女は、自分が弱っていることに気付かず無茶をする。
「わかんない、けど……今すごく、あんたに抱きつきたいって思ったのよ……」
「……そっか」
いつも、誰かに頼るとか、そういうことをしない姉。
時にはわがままも言うけれど、それもほんのささやかなものだけ。
今だってこんな、ごく控えめな甘え方しかしない。
病気のときくらい、思いきり甘えていいし、頼っていいし、わがままも許されるのに。
肩を掴んで体を引きはがす。
ジュリアは一瞬、驚いたような顔をし、それから少し寂しそうな顔をした。
―― 僕は、姉さんが甘えられないような頼りない存在なの?
唇を重ねると、ジュリアの体は小さく、本当に小さく、ぴくんと震えた。
「ん……っ」
彼女が苦しくないように、舌は絡めずに口の中を舐める。
微かに残るりんごの味。
おずおずと背中に回された手の感触で、自分が間違っていないこと、
ジュリアが本当は甘えたくて、なのに躊躇していることを確信した。
唇を離せば、そこには困ったように笑う姉の顔。
「……知らないわよ、うつっても」
「いいんだよ、僕の体のことなんか」
歓声が、また聞こえた。2人にとって、この日、最後の。
ラウルの靴が床に落ちる音と、2人分の体重でベッドが軋む音と、布団がずるずると滑り落ちる音。
それらがいやに大きく響く。
「や……」
丈の短いネグリジェをまくり上げた途端、ジュリアは身を捩って逃げようとした。
けれど熱のせいで力が出ないのか、簡単に掴まえられる。
「だめ……シャワー、ずっと浴びてないし、今日、まだ体拭いてもいないし……」
「そんなの気にしなくていいよ」
鎖骨のくぼみに沿って舌を滑らせる。
「わ、私は、気にする、の……!」
「じゃあ、あとで濡れタオル持ってくるから」
「あと、じゃ、だめ……っあ……はぁ……!」
乳首をいじりだすと、ジュリアはぴくぴくと全身を震わせながら力無い喘ぎを漏らした。
たったこれだけで、ろくに口が利けないほど感じているなんて。
「……いつもより感じやすいんだ」
「ばか! そんな、ことっ……あ、ああ!」
ぷくりと勃ち上がった乳首を摘み、反論を封じてしまう。
求められている、と感じた。
ラウルは、風邪で寝込んだりするといつも心細くて、寂しくて、ジュリアに抱きしめていて欲しかった。
けれど感染るからダメ、と大人は彼女を近づけさせてもくれなくて。
今は、そばにいられる。ジュリアを抱きしめられる。求められれば、応じられる。
「あ! そこっ…舐めちゃ……やあ! あ……!」
下着を一気に引き抜き、脚を大きく開かせて、真っ赤に充血した中心部にしゃぶりつく。
普段は丹念に洗っているであろうその場所は、微かに石鹸のにおいがしていて。
けれど今日は、もっと動物的な……欲情をかき立てる卑猥なにおいが充満している。
音を立てて丹念にしゃぶり上げると、いっそうひくついて潤いを増した。
ジュリアはもう抵抗せずに、全身を大きく痙攣させながらラウルの愛撫を受け入れる。
「あ、も……! だめ……ぇ!」
ひときわか細い声で啼いて、小さく絶頂を迎えるジュリア。
こんなに簡単に乱れるジュリアなんて、ラウルは初めて見た。
「ごめん」
かなり強引にしてしまったので、謝る。ジュリアは目を伏せたまま、押し黙っていた。
「姉さん……」
強引ではあったけれど、それでもこうしたことは間違っていなかった、と思う。
思うけれど、もしかしたら本当は違うのかもしれない。
自信なんてものはあやふやで、すぐにしぼんでいってしまう。
少しは自立したと思っていても、わずかに残っている、依存心。
「ごめん……本当、に……」
「ばか、みたい……私」
「?」
むくれた顔をして、ジュリアは呟く。独り言のように。
「……甘えるって、どうすればいいのか、わかんないのよ……
なんにもしなくていいって、頭でわかってるのに」
―― 間違って、なかった。
「うん……なんにもしなくて、いいんだよ。全部、僕に任せて……」
自分から何かしていないと気が済まないのは、彼女の姉としての性分。
「今だけ、僕がお兄ちゃんになってあげるから」
冗談のつもりではあったけれど、少しだけ本心もあった。
「……ばか」
あんたには無理よ、と言って、ジュリアは笑った。
なるべく時間をかけて、ゆっくりと挿入する。
「ん、や……ぁ」
普段よりずっと熱く、ぐずぐずに濡れた肉壁がねだるようにねっとりと絡みつく。
入れただけで達してしまいそうな様子のジュリアに気を使い、全部繋がったところで動きを止めた。
腕の中の彼女はとても熱くて、弱々しくて、いつもより小さく感じる。
「ラウル……」
消え入りそうな呼び声。
「なに?」
「ラウル」
「うん?」
「……ラウル」
―― ああ、これは、きっと。精一杯の、おねだり。
ラウルはもうなんだかたまらないほどジュリアが可愛くて、愛おしくて、
細い腰をしっかり掴んで、結合部をぐちゅぐちゅと擦り合わせる。
「あ、ぁあ!」
またしても小さく絶頂を迎えたジュリアの体が小さく震えて、
ラウルを咥え込んだ場所が蜜を溢れさせながらぞわりと蠢く。
構わず腰を動かすと、ジュリアはいやいやするように力無く首を振り、ラウルの肩を掴んだ。
「んぁっ……は……」
砂糖菓子のように甘い、愛しい姉の嬌声。
薄っぺらいゴムの避妊具なんてこの熱で溶けてしまうのではないかという錯覚の中で、
ラウルはひたすらジュリアのなかを突き上げ、掻き混ぜる。
掴まれた両肩に食い込んだ爪の感触はあまりにも弱々しく、
それ故にいっそうその存在を強く主張した。
ジュリアの体がまたぞろ震えだし、息づかいが早まってくる。
ラウルも限界を感じて、動きを強めた。
「あぁ、あ、わ…たし……! もっ、お、おかしく、な……ぁあ!」
必死な様子で声を絞り出し、背をのけ反らせるジュリア。
「いいよっ、姉さん、おかしくなっちゃって、いいんだよっ!」
「あ、あぁ、ぅあ、あ」
ラウルが強く揺すり上げるたび、ジュリアの喉から掠れた金切り声が漏れる。
完全に乱れきっているときの、声。
腰の痺れが頂点に達して、ラウルは動きを止める。
それでもジュリアのなかに入った部分は勝手にびくびくと動いて、
ぬめった彼女の肉壁を刺激し続ける。
「んあっ、やっ…ぁ……」
「……ぅ、くっ」
射精の快感に小さく呻く。
薄皮1枚隔てて全て外に溢れてしまうとわかっている白濁が、
それでも少しでも奥まで届くようにという本能からか、
もう根元まで埋まっているものを更に強引にねじ込むように体重をかける。
「ひぁ…!? あっ、ぁあああああ……――!」
「!」
途端、腕の中で、ジュリアが電気が走ったみたいに全身を痙攣させて絶叫し、失神した。
多量の汗と愛液とで、かなり水分を出してしまったように見えるジュリア。
意識のない彼女の体を四苦八苦しながら濡れタオルで拭いてやり、
更に苦労して新しい寝間着を着せながら、
ラウルは起きたらまた何か飲ませてあげないと、とぼんやり考えた。
味がほとんどしない、水の方が良いだろうか。
「ん……」
そう考えていた矢先、ジュリアが目を覚ました。
「だいじょうぶ? 今、何か飲むもの持ってくるよ」
布団をかけ直し、額にちゅっ、とキス。
「……わたし、かっこわる……」
ジュリアはすっかり掠れてしまった声で呟き、寝返りをうった。
「はい、お水」
先ほどのりんごジュースのように、口元にコップを近づける。
ジュリアはそれに口をつけず、ラウルの顔をじっと見つめた。
「……飲ませて」
「……へ?」
何を言っているのかよくわからない。
首を傾げたラウルに、ジュリアはにやりと笑って言った。
「口移しで、飲ませてほしいんだけど?」
―― 勿論、そんなわがまま、大歓迎なわけで。
ダレモイナイ……ネタダケ オキニゲ スルナラ イマノウチ……
・その恵まれたカラダを使ってレイ兄をオトそうとするマオたん とか、
・新婚水原夫妻のマックス作り秘話(マヨネーズプレイ含む) とか、
・PPBのメンツに輪姦されてテニスラケット突っ込まれちゃうエミリーたん とか、
・仁の性欲処理係として色んなコト教え込まれちゃうヒロミ とか、
・ミハエルと純愛ラヴラヴ初体験なマチルダたん とか、
誰か書いてくれないかなぁーと呟いてみる。
あと、時代錯誤の旅芸人一座で将来は娼婦もさせられるジュリアたんに
ロメロさんと彼がいい加減なこと言って丸め込んだラウルくんが
協力して仲良く(?)3Pで色々教え込むというバカ話とか、見たいなーw
いつもいつも自分以外の誰かがここを保守してくれてることが無性に嬉しい今日この頃。
私のためにしてることじゃなくても私は感謝しておりますありがd。
いつかオイラ以外の書き手さんが現れてくれることを願いつつ、逃げ。
139 :
名無しさん@ピンキー:04/02/25 00:30 ID:LaKoZcsl
age
名前を呼んでおねだりするジュリアたん萌え〜
ホッシュ
>>143 見えそで見えない……(;´Д`) '`ァ..,'`ァ..,