ドラゴンクエストなりきりＨスレ【２スレ目】

ドラゴンクエスト�T〜�Z・ドラゴンクエストロトの紋章が対象です。

もちろん、ドラゴンクエストダイの大冒険は対象外です。（かぶってしまうから）

それでは、存分にお楽しみ下さい。

前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1063722161/l50

*****5^(n+1)+6^(2n-1)が31の倍数であることの数学的帰納法による証明が>>2をゲット！*****
n=k+1 のとき与式は　　　　　　　　　　　　　　　　>1　●N個、○N個の合計2N個の玉がある。
5^(k+2) + 6^(2k+1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これらすべてを円形に並べる並べ方の総数を求めよ。
である。この式を変形すると　　　　　　　　　　　>3　∫[0≦x≦1]x(log(x))^2dx　を求めよ。
5*5^(k+1) + 36*6^(2k-1)　　　　　　　　　　　　　>4　レムニスケート曲線　x^2+y^2=a√(x^2-y^2) (a>0)　上の任意の点（ｘ、ｙ）
となる。この式の5^(k+1)に　　　　　　　　　　　　　　　　での接線の方程式を微分計算により求めよ。
5^(k+1) + 6^(2k-1) = 31m　　　　　　　　　　　　>5　f(t)=e^(-t)sinwt　をラプラス変換せよ。
より得られる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>6　正多面体が4,6,8,12,20の五つしかないことを証明せよ。
5^(k+1) = 31m - 6^(2k-1)　　　　　　　　　　　　>7　U_n(cosθ)=sin((n+1)θ)/sinθ　とし、母関数展開、
を代入する。すると与式は　　　　　　　　　　　　　　　　1/(1-2xξ+ξ^2)=Σ[n=0〜∞](U_n(x)ξ^n)　を証明せよ。
31m*5 + 31*6^(2k-1) = 31*[5m + 6^(2k-1)]　>8　D=((X､Y)∈R^2|1<X､0<Y<X^α
となる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0<α<1　ならば次の広義積分は収束することを示せ。
よって数学的帰納法により、　　　　　　　　　　　　　　　I=∬1/x^2+Y^2　dxdy
すべての自然数nの値において　　　　　　　　　>9　0以上の実数x,y,zが　x+y^2+z^3=3　を満たしている
与式が正しいことが示せた。　　　　　　　　　　　　　　L=x+y+z　とおくときLの最小値mが　m<(3/2)　であることを示せ
証明終　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>10　5+3=x　xを求めよ。

数学板をよろしくお願いします　∫(e^x^2)dx =(e^x^2)/2x

1000ゲッターといい2ゲッターと言いこいつら…ιιι
まぁ、いいや
ｽﾚ立て乙ですﾄﾞﾗｸｴ命氏

前ｽﾚ>995

大分具合いがよくなってきたな
こっちの方はどうかな…
(後ろの動きに合わせて魔法使いの秘処に挿さった張り型を出し入れする)

>>4
あぁん、ふあぁッ――！
あっ……な、なんかすごいっ……あたし、へん……だよぉ……？
ッあぁ――！
（がくがくとふるえ、絶頂が近いことを伝える）



>>1
スレ建てお疲れさまです。さっそく消費してしまってすいません。

よし…そろそろだな(ﾆﾔﾘ)
(魔法使いの腰を引き寄せるように両手で掴む)
いくぞ(ﾆﾔﾘ)(ﾆﾔﾘ)
(叩きつけるように腰を動かして魔法使いの中を激しく往復する)

ひゃううッ！！…やっ……ああぁう、あっ……へんに……なっちゃ…うぅッ――！

（激しく突き動かされ、涎と涙をこぼしながら、ひっきりなしに甘い声をあげる）

……ぐ…俺もそろそろ…
(射精感が漂ってきたのを合図に更に激しく往復運動を繰り返す)
…イってしまえ。
(魔法使いのｸﾘﾄﾘｽを指で弾くように刺激する)

ひうぅっ…やっ…あぁ…んんぅ…！
（なおも激しさを増す動きに翻弄され、びくひくと身体をはねさせる）
ああ……んぁ……ッう……だっ、だめぇ、あんッ、やぁ……
（ぎりぎりのところで何かが崩れ落ちそうになるのを保っていたが）
きゃうぅ！や、いやぁ、あぁ…あッ……
イやあぁ――――ッッ！！
（二カ所への刺激に追い打ちをかけるような陰核への責めに耐えかね、
今までで一番高い声をあげ、大きく身体を弾ませながら初めての絶頂を迎える）

…ん…く……射精すぞ
(魔法使いの絶頂を確認すると、自分の分身を一気に引き抜く)
…ﾋﾞｭﾙｯ(魔法使いの背中から髪の毛にかけて白濁液を惜し気も無く射出する)
…ｸｸ…いい眺めだぞ、魔法使い(満足気な表情でそれを眺める)

あっ………………
（なま暖かい白濁とした液体の感触に、ぞくりとしたものを感じ、満足気な表情を浮かべる）
はぁ………はぅ………
（体力を消耗しきり、肩で呼吸をしながら意識を保つ）


（そろそろ締めでよろしいですか？）

さて…そろそろ解放してやるよ
(短剣を使って手際よく縄を解く)
本当はこんなイジメ甲斐のある奴は手放したくないんだが(ﾆﾔﾘ)


(そうですねぇ、ひとまず完結っぽいです)

…………
（ぼろぼろの格好で立ち上がり、ほんの一瞬、
虚ろな瞳で勇者と目があうが、その視線にそこしれぬ恐怖を感じ、そのまま部屋を出る―――が、
宿屋を出たところで力つき、倒れてしまう。
次に目が覚めたときに訪れる地獄を知らずに、今はただ眠り続ける―――）



（う〜；微妙な感じで締めてしまいました；；すいません；
長々とお付き合い有り難う御座いましたm(_ _)m
）

お二人ともお疲れ様。
何か久し振りに最後までいきましたね。
そして、このスレも２スレ目に入ったし、嬉しいです。

俺も久し振りに参加しようかな・・・
相手がいてくれると嬉しいけど。
ちなみに、俺遅スレですけど、誰かいませんか？
今日は無理ですけど・・・。

【１勇者さん＆魔法使いさん、完結おめでとう？そして、ご苦労さまです】

>13
(あぃ、お疲れ様です。随分長い間お付き合いありがとうですw
また鬼畜に拾われる訳ですねぇw)
>14
(ぉぉ、とうとう動きますかwｷｬﾗは何使うんですか？)
>15
(あぃ、どもですw続き期待してますよw)


俺はしばらくおとなしくしてるか…ｽﾚ埋めすぎたしﾈﾀ補充しねーとw

誰もいない・・・。
街をつくるならｲﾏﾉｳﾁ・・・。

>16
やっぱり気が付いていないみたいですね。
俺、前に１回参加しているんですよね。
今後は、ドラクエ命ではなく、いろんなキャラで登場するかもしれないので
その時は宜しくお願いします。
もちろん、ドラクエ命としても登場しますので。

まずいなあ・・・、このままでは即死になってしまうかもしれないな。

とにかく、皆さんカキコお願いします。

ということで、一度ageます。

協力しますよっ！

（舌に唾液をふくませてアイナの菊に舌を這わせたり舌を丸めドリルの様に中に侵入させる）んあっ？恥ずかしか？仕方あるまい、貴様の前の穴が壊れた以上こちらの方で面倒みてもらわねばな…肉親の前でな。ん？良い案配だな…（指を入れ広がり具合を確認し）クク…もう少しだな

【命さん乙、鬼畜さん、魔法さん完結おめでとうございます。アイナさん、我々もあと一踏ん張り、何とか劇的なエロを作りあげましょう。あと新たなる町が出来そうで…楽しみです、いろんな意味で】

関係ないけど・・・街が完成するとうら若き乙女が親父になっちゃうのはｶﾝﾍﾞﾝｼﾃﾖｰ・・・。

>>22
【劇的なエロ？ふふっ、そうですね。まだ、居ますか？】

【ちょっと賑わってると思ったけど…タイミング外したかしら？
　１２時頃まで待機します。】

もう少しレス増やしておきたいのでカキコします。

>25
はじめまして、アイナさん。
今日は挨拶だけですが・・・
俺も今度是非あなたと・・・

あ、すみません。
それじゃあ、頑張って下さい。

>>26
【どうも、初めまして。遅くなりましたが、スレたてご苦労様です
　…えっ？私とですか？こんな私で良いのであったら…
今のシリーズ完結後にでも、機会がありましたらお願いします】

>>21
ひはぁ―っ！はぁあぁぁ―――っ！！そんなところを…ひはぁっ！
（瞳を大きく見開いて、声をあげる）
…皆が見ている前でぇ…そんなぁ…くはぁぁ――っ！！
（涙を浮かべた瞳で、傍らの肉親を見る）
『そんな…私を哀れむような目で見ないでぇ…お願いだから……』

おお、新しい街が出来はじめてるじゃん♪　せっかくだからオイラも派手に遊んじゃうよ〜。

（新スレ乙です。クリフトやめて、遊び人に転職しました。今後ともよろしくお願いします）

>29
はじめまして、シェロガンさん。
やっぱり、ＤＱ３キャラ人気していますね。

俺は、ＤＱ４とＤＱ５の勇者とＤＱ７のアルスがけっこう好きなんで
今度、ドラクエ命以外で登場する時は、この３つのキャラの中から選んで登場します。
もちろん、ＤＱ３の勇者でも・・・。

>>30
レスどうもありがとうございます＾＾（ちなみに名前の由来は例の漢方薬です）。
ドラクエ命さんは男主人公系ですか・・しかしそれだと自分とは性別が・・。
いや、当方ネカマになるのでよければいいのですが＾＾；。

>31
あ、別にそういうつもりでレスしたわけでは・・・
今日は挨拶に来ただけですから。
それに、俺はオカマとか、女性系は演技できないので・・・

それじゃあ、俺はこれで失礼します。

>>32
そうですか、＾＾。ではでは、こちらも今日は失礼します。

なにやら賑わってるな…街を 開 発 してる奴とか居るし(ﾆﾔﾘ)

>18
(だ…誰だろう？ﾏｰﾆｬとらぶらぶだったDQ４の勇者だと予想してみるﾃｽﾄ､､､

人がいないうちに街の建設を進める、これ。
しかし人が来ないと街も繁栄しない、諸刃の剣。商人以外にはお勧めできない。

【道具屋ができました】

>>35
お、道具やができてるじゃーん♪
おねえちゃーん、あぶない水着と大人のおもちゃちょーだい♪
お金はねぇ・・後でここ通る勇者達がオイラの知り合いだからそっちに要求してよ♪そいじゃっ。

>>36
えと、「あぶないみずぎ」と「せいなるバイブ」お買い上げありがとーです♪
なおお買い上げ代金は、お客様の預かり所口座から自動引き落としになってまーす(ぉ
「ガーターベルト」「うさぎのしっぽ」など各種装飾品もとりそろえてまーす。

【DQ装備品リスト見直してたら結構アヤシイのがいっぱいありますね(笑)
　武器鎧関連は武器屋が出来たらよろしく〜】

お、定型詞以外でも喋れるんだな(ぉ
じゃあ…聖水を10本程貰おうか(ぇ
さいきん、神官が売ってくれなくてな…
まさか使い道バレたか？

ふぅ〜・・・、何とか即死は回避できたかな？
協力してくれた皆さん、ありがとうございます。

>34
その通りです。
それ以降も何度かキャラで登場したんですけど・・・

>>28 ククッ最低な雌犬だな！貴様の愛する両親に哀れむ様な目で見られながらよがりおって！（アイナのアヌスに入れた指を深くゆっくりと出し入れしながら中をほじくり返し、その指を音が鳴るぐらい荒々しく引き抜き、その指を舐め回す）クク…下品な味だな、臭いも…

【皆さんお疲れ様でした。即死回避できた様で実にめでたい。しかし悪魔神官の極悪エロキャラでは発展途上の街には足を踏み入れにくい…何かいい襲撃、いや侵入する方法考えなくては】

お久しぶりですｗ
って・・・・何だか皆さん名前がついてるんですねぇ。
私も便乗して。

とりあえず、新スレオメデトウございます〜♪
あんまり顔だせませんけど、忘れないでくださいねｗ

>42
はじめまして、ステアさん。（もしかして、お調子者の勇者さんの仲間の僧侶さんかな
ステアさんは僧侶なんですか・・・、やっぱりか、可愛いですね〜。（思わず見惚れる
はっ・・・、すみません・・・。（俺何考えているんだ・・・

と、とりあえず新しい仲間が増えて嬉しいです。
これからも宜しくお願いします。

>43
あ、今晩は♪
か、可愛い・・・・(///)
冗談止めてくださいぃ・・・・・恥ずかしいですよぉ。

・・・勇者さま知りませんか？
折角仲直りしたのに・・・・逸れちゃって・・・・ｸﾞｽﾝ。

遅くなっちゃったな〜…　新スレお疲れ様です！　ドラクエ命さん！

僧侶さん…　逸れちゃったけど…　探さなきゃ！！
（辺りを駆け足で探し出す）

【名前付けたほうが、いいのでしょうか？　混乱しないし・・・
ＲＯＭさんも見やすいし・・・　】

>44
え、別に冗談で言ってないですよ・・・。

そういえば、２スレ目になってから一度も来ていないですよね。
でも大丈夫ですよ、必ずまた来てくれると思うよ。
こんな可愛い人を置いて旅に出るなんてないよ。
気長に待っていれば、きっと来てくれるよ。

あ、ステアさん、勇者さんが来たみたいですよ。
噂をすれば、良かったですね。

それじゃあ、俺はお二人にお邪魔をしたら悪いのでここで失礼します。
お二人さん、頑張って下さい。

>47
【とりあえず、名前を決めて…。

ドラクエ命さん　お久しぶりです。
お互いに頑張りましょうね！

……と、言っても、また暫く来れないんですけどね…。
ステアさんも、俺で良ければ、今度お相手して下さいね！】

>>37　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　��
おお〜、このバイブ、スゲー！　　（�塘D�刀@）　・・こ、これであの娘を・・・ムフフフ・・。
おっと、こっちのあぶない水着の方はオイラが後で着よーっと。
いいアイテムだ。アンガトね♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　��
トホホ、でもなーオイラの数少ない持ち金が減っちゃたよー（ТЗТ）　
遊び倒して、稼ぎなおさんと・・。

勇者さまぁ・・・・。
どこぉ・・・・？

ｸﾞｽﾝ・・・・何か・・・心細いなぁ・・・
私一人じゃ、モンスターとまともに戦えないしなぁ。

ふぅ・・・もっとちゃんと魔法使いで頑張るんだった・・・・。

名前付けるの、流行りだしたのか？
じゃあ俺も便乗するか。
…と、なんか人が増えてきたな。

>51
あ・・・勇者様・・・じゃないのか。
でも、凄い強そうだなぁ・・・・。

一人で何でもできそうかも。

>52
あ、ステアさんこんばんは。

あれ、まだ勇者さん見つかってないんですか？
昨日ここに居たんだけど・・・。
もう少し、ここで探してみたらどうですか。
そうしたら、また来てくれるかもしれませんよ。

(店番しつつ)
ん〜…過疎地のせいかお客さん少ない…。
暇だな〜。(足ぶらぶら)

……。

ん…はぁ…。(手がズボンの上からあそこを触りはじめる)
あ…ん…お店でこんなことしちゃ…ダメ…だよね…。
で、でもちょっとだけならいいよね…んしょ…。(ズボン脱ぐ)

ぱんつも汚れるから…脱いで、と。
ん…あぁ…やだ、もう濡れてきてるよぉ…。(くちゅ…くちゅ…)
あんっ…はぁ…や…いい…気持ち…い…。

([>つかう [>せいなるバイブ)

あっ…あっ…入って…ああっ！！
か、カウンターの裏で…バイブ突っ込んでるなんて…こんな…でも…。
んんっ！…震えて…感じ…ちゃうっ！だめ…イきそ…あ…ああ…！
あ…んぁあああぁっ！！！(びくっ！びくん！)

はぁ……はぁ……やっちゃった……。

…あ！
ﾏｽﾞｰ…売り物使っちゃったよ…。どーしよ、これ。
いやまて、「使用済みバイブ」っていって売れば、コアな人が高値で買ってくれるかも！
ををっ！我ながらナイスなアイディア〜♪

…………。＿|￣|○　(←自分で言っててヘコんだ)

と…とにかく、これは売れないから奥の金庫にでもしまっとこ…。
(バイブを金庫にしまって、衣服を直して、再び店番へ…)

【武器屋が出来ました】

あ、新しい町…なのかな？綺麗なところだなぁ……（きょろきょろとあたりを
見回しながらふらふらと歩く）

>>16
（遅くなりましたがお疲れ様でした。あのあといったいどうなったのでしょうw）
>ドラクエ命さん
（ご挨拶が遅れてしまってすいません。即死回避おめでとう御座いますw）

（悪魔神官の命令をを受け、産まれたばかりの新しい街を発見したキラーマシーン。街の様子を偵察している。おそらく新しい街ができたという情報はすぐに悪魔神官に伝わる事だろう。魔界製ビデオカメラに様子を収録する）

【みんな名を名乗ってるのに魔界のエリートコースを歩み、並の神官と違いこの世界の8割の呪文を極め今や魔界の大幹部である私が名無しなのもおかしな話。一つ名乗らせてもらいます。それにしてもアイナさんは最近これないのかな…】

【名前入れ忘れた…
一応名前は悪魔神官になってからの偽名という設定で。普通の神官だった時の名前使ってたら知り合いにあったとき格好つかないと思われますし。名前は某有名漫画の聖帝と呼ばれた男の名前を入れ換えました。】

武器屋ができたか。特に用事は無いかな…
それより道具屋だ。
｢せいなるバイブ｣…要するに動く張り型だな…(ﾆﾔﾘ)

>57
(あのあと…どうなるんでしょうねぇw
またｱｲｼﾞに拾われるか、別の鬼畜の登場かw)

>68
(な…なんか変なのが歩いてるぞ…)
…ｼﾞｰ…(遠くから観察する)
…ｳｽﾞｳｽﾞ…(おもむろに道具袋に手をかける)
…くらえ！　＞もちもの
＞つかう
＞たいまつ
＞にげる
(キラーマシーンに松明を投げつけて逃げ去る)

(ﾗﾀﾞﾄｰﾑはあまり文明が発達していないという設定でw)

(レス番間違えたι>58てましたねぇι)

>52
ん？人違いか。
一人で…大抵の事は出来るが、出来ない事は多いぞ…
例えば、教えてやろうか？(ﾆﾔﾘ)

…(!?)

…いや、なんでもない。忘れろ。
(…危うくﾛﾄの女に手をつける所だった…)

【何時の間にか、皆さんにも名前が…
時間が出来たので待機してます】

【悪魔神官さんと、都合が合いませんねぇ…】

>>61
お買い上げありがとうございま〜す。
効果のほどは実証済みですので安心してお使い頂けるですよ〜。
あたしもじｂ…(げふんげふん
いえ、なんでもないです〜。


お店が増えたのはいいけど…。
人手不足かな？
(張り紙ぺたぺた)

「募集：アルバイト
　　職種：接客・店員
　　　委細面談・住込可」

これでいいかな。

>66
アルバイト・・・？
勇者様と会えるまで・・・ここに住み込むのもいいかもしれません！
そろそろ宿屋に泊まるお金も厳しくなってきましたし・・・・。

すいませーん！バイト募集の張り紙をみたんですけどぉ・・・・
いませんか？

>>62
松明を投げつけられたキラーマシーン。だが呪文さえきかぬキラーマシーンにとってそれは無駄でしかなかった…
様子を見ていたマシーンは魔界カメラに街の様子をおさめるとすぐさまアイナを凌辱している神官の元へと報告に向かった…

>>67
はいはいはいっと！

あ、アルバイト希望ですね〜。
えっと、じゃあこの書類にサインしてもらって…。
ふんふん…ステアさんね。住込み希望、と。
とりあえずアルバイト代はこんなところでいいかな？
(パチパチと手早く算盤を弾く。贅沢をしなければ生活には困らない金額。)

あ、それと…はいこれ。
それ制服だから、お店に出るときはちゃんと着てね？
(「バニースーツ」と「うさぎのしっぽ」を渡す(笑) かく言う自分は商人の服のまま…)

【すいません、アク禁のとばっちり食らいました；
　しばらく書きこめないかも知れません…(今は串借りてます)】

なんか、賑やかになってきたな〜。

武器屋か…　そろそろ新しい武器でも買おうかな…？

【アク禁解除〜】

名前流行ってるの…？　なぜに？

えっーオイラもアルバイトの応募しようかな〜っと（手に隠し持ったバイブを見てほくそ笑みながら）
ほら、ここんところおゼゼなくて苦労してたんで〜。
えっ下心？・・・・ない、ない、ない〜〜い！
オイラ、純粋にまじめに働きたいだけだよ〜♪（そう言いつつもその瞳には邪心が感じ取れる）
じゃあ、そーゆことで、みにはん手続きよろしく。

【同じくアク禁うけてました（Ｔ-Ｔ）。あそこのプロバイダ本当に２ちゃんのアク禁多くて
困るです…。今年に入って何度目だか・・。>>71いつのまにかです】

>69
こ、こんなに貰えるんですか！？
有難う御座います！！（何の疑いも持たずに書類にサインをする）

え・・・・せ、制服ですか？
これ・・・・こんなの着るんですか！？
は、恥ずかしいぃ・・・でも、もうサインしちゃったし・・・・
しょうがない、ですよね。
これも神の与えた試練です・・・・・

（羞恥から頬を赤く染めながら制服に着替え、俯きながら店のカウンターへ）

で、できたら誰も来ないでほしぃなぁ・・・・・・うぅ。

（武器屋の前に到着）
お〜　なかなか品揃えがいいな〜！
鋼の剣に…　おおばさみ…　おぉ！　ドラゴンキラーも売ってる！

なんか…　怪しげなアイテムも売ってるけど…。
そういえば…　店員がいないな…。
誰か、いませんかー？

>74
・・・この声って。
ゆ、勇者様！？
ど、どどどどうしよう！！こんな格好見られたくないし・・・
でもでも、ちゃんと店番しないとお給料貰えないし・・・・

あ、あわわわ・・・・

（カウンターの後ろで動揺中）

>75
ん？　人の気配がする…。
（店の奥へと入っていく）

あの〜　誰かいるんですか？
武器を購入したいんですけど…。
（カウンターに接近していく）

>76
え、えっと・・・・何をお求めでしょうか？
（なるべく顔を見せないように、俯きがちに立ち上がる）

【気付きませんように・・・神よ、御力をっ】

>77
（心の声：………なぜ、バニーガールが…？
え？　ここ武器屋だよな…？　なんかの宣伝か、なにかか？
しかも、この声…　まさかな…）

あ、あの…　店頭にあった鋼の剣が欲しいんですけど…。
（と言いながら、顔を下から覗こうとする）

>78
ど、銅の剣ですね？
ひゃ、１００Gになります・・・・
【こ、こっち見ないでくださいぃ・・・・】

（それとなく顔を背ける）

あ、あわわ！！
鋼の剣ですね！？

す、スイマセン！！
慣れていないもので！！
（自らの失敗に取り乱し、ついつい顔をあげてしまい、勇者と目が合う）

>79
え？　いや…　銅の剣じゃなくて…　鋼の剣なんだけど…。
（心の声：動揺してる…？　それに、この声…　間違いない…）

あの…　失礼ですが…　どこかでお会いしませんでしたかね？
（背けた顔を覗こうとする）

【81は、無しで！　リロードすれば良かったですね（汗】

>80
（僧侶と目が合い）
……やっぱりステアさんだったんだね…。
声で分かったよ…。

で？　何で、そんな格好を…？
（バニーガール姿のステアをマジマジと見つめ）

>83
え・・・あの・・・その・・・・
勇者様と逸れちゃってから・・・暫く宿屋暮らしだったんですけど・・・・
お金もなくなっちゃって・・・それで・・・アルバイトしようと思って・・・・その。
（顔を真っ赤に染め、体を腕で抱くように隠しながらモジモジとしている）

>84
そ、そうだったのか…　ごめん…　俺がしっかりしてれば…。

で、でも…　最近のバイトの制服って過激なんだね…。
（もう一度、ステアの身体を見つめる）
あ、あの…　すごく似合ってるよ…　もっとよく見せて欲しいな。
（ステアのすぐ傍に近寄る）

>85
そ、そんなことないです！！
私が鈍臭いだけで・・・・ｸﾞｽﾝ

え、えぇ！？
恥ずかしいですよぉ・・・・。
普通に立ってるだけでも恥ずかしいのに・・・・
あんまり見ないでぇ・・・
（消え入りそうな声で呟く）

>86
だって…　ここでアルバイトしてるんでしょ？
ということは…　沢山のお客さんがステアさんの姿を見たって事…。
………ゆ、許さん！！
（ステアを抱き寄せ、顔をじっと見つめる）
ステアさん…　恥ずかしがらないで…　とっても素敵だよ。
（優しく微笑みながら）

>87
ひゃぁ！
え、あ、あぁああ、恥ずかしがらないでって言われても・・・
ホントに恥ずかしいんですってばぁ・・・・
（勇者の胸に顔を埋めながら、小さく呟く）

>88
恥ずかしがってるステアさん…　すごく可愛いよ…。
へへ…　いつものステアさんも素敵だけど…。
（自分の胸に埋もれたステアの顔を自分の顔の方に向けさせ
右手で、ステアの頬を包み込むように優しく触れる）
バニー姿のステアさんも…　好きだな〜　俺…。

>89
はぅ・・・・
勇者様がそう言ってくれると・・・嬉しいです。
恥ずかしいけど。

（頬に触れられ、その先を期待してなのかそっと目を瞑る）

>90
（ステアが目を瞑ったのを見て）
ステア…　さん…
（こちらも目を瞑り、ステアの紅潮した頬を優しく触れながら
　　そっとステアの唇に自分の唇を合わせる）
ん……　はぁ…　ステアさん…　俺、もっと君を感じたい…
（ステアの身体を強く抱きしめながら）

>91
ん・・・・。
私も・・・勇者様のこと・・もっと・・・・
（ポーッとした瞳でマイクの顔を見つめ、優しく微笑む）

【っとスイマセン！一旦ここで凍結、よろしいですか？】

>92
【大丈夫ですよ。それでは、凍結でお願いしますね。
次回は、俺からで…　それでは、お付き合いありがとうございました！】

>>71
は〜い、バイトですね〜･･･って。
ごめんなさい、遊び人の人は採ってないんです〜。
だって「遊び人」だし･･･。(酷)
またの機会によろしくです〜。
(･･･あとで張り紙に「遊び人以外」って入れておこ)

>>92-93
あ、ステアさ･･･(いい雰囲気の二人を見て即座に隠れる)

うわっちゃあ･･･。
店先でなにやってんのかな、あのコ…。
ま、まさかあそこでヤっちゃう気かな。それはちょっと困るような…。
ここは店長らしくびしっと言わなきゃ･･･いや！いやいや！待つのよ、ミニハン。
「人の恋路を邪魔する者は豆腐の角に蹴られて死ぬ」って言うじゃない！
ここは影ながら温かく見守るべき。そうよ。そうに決まった！
(↑実は単に覗きたかっただけｗ)

【規制解除！長かった；】

今夜こそ会えれば良いのですが…

ここ何回かは、誰とも話す事も出来ないなんて…
ちょっと、寂しいかも…

アイナさん、こんばんは。
今日も悪魔神官に会えなかったんですか？・・・残念ですね。
多分、アク禁になって来られないんだと思いますよ。
まあ、こういう時は気長に待つしかないですよ、だから元気出して下さいよ。

【おお、アイナさん！お久しぶり！今やらかしたいけど明日早いし…明日の夜以降なら大丈夫なんですが。とりあえず今日はあいさつまでで…おやすみなさい】

>>97
こんばんは、ドラクエ命さん
はい、気長にタイミングを待ちつづけます
ありがとうございます

>>98
お久しぶりです…随分、名前が長くなったような…
また、タイミングが合ったら宜しく
何とか、年内中には完結させたいですね？

では、私も休ませてもらいます

何気に自分で１００ゲット

アイナさん、会えて良かったですね。

俺も久し振りに参加するか。
誰かいませんか？遅スレになりますが。

え、えっと100ｹﾞﾄオメデトウ御座います！！

これからも、頑張っていきましょう！！

・・・勇者様、いらっしゃいます？
多少時間ができたので・・・・

いますよ〜！
遅くなってごめんなさい…
凍結開始でよろしいですか？

>103
OKですー。
ってまだいらっしゃいますか？

>92
（ステアの微笑んだ顔を見て）
……いっぱい優しくしてあげる…。
（もう一度、キスを求め唇を合わせる、ステアの舌を捕らえ濃厚に絡み合わせる）

【いますよ！　それでは、再開ですね。】

>105
・・・んむ・・・・ちゅ・・・ふ・・む・・
（熱の篭った瞳で互いの口内を蹂躙する）

ぷは・・・私・・今スゴクﾄﾞｷﾄﾞｷしてる。
変な気分なんです・・・こんなことしてるのに・・・わくわくしてるんです。
（上気した顔でマイクを見つめ、不安そうに腰にまわした手に力を込める）

>106
…俺も、今凄くドキドキしてるよ…。
ステアさんに見つめられると…　すごくドキドキする…。
（優しい表情でステアを見つめ返し、きつく抱きしめる）

（ステアの耳元で優しく呟く）
……もっと変な気分にさせてあげるよ…。
（と、言いながらステアの、かわいい耳たぶを軽く噛む）

>107
嬉しい・・・です・・・
へ、変な気分・・・・
（顔を真っ赤にさせて硬直するも、すぐにマイクに体を預ける）

>108
（自分に体を預けているステアを見て）
…立ったままだと辛いよね…

…よっと！
（ステアの身体を持ち上げカウンターの上に座らせる）
これなら…　ステアさんも楽でしょ！
それに…　感じる方に専念出来るしね…。
（バニーガールの衣装に身を包んだステアの胸を、優しく揉みだす）

>109
ひゃぁ！
・・・・ん・・・ぅぁ・・・は・・・
（勇者からの愛撫に声を出すまいと歯を食いしばる）
頭が・・・クラクラします・・・ん・・・

>110
…刺激が強かったかな？
でも…　俺…　ステアさんのかわいい声聞きたいな〜…。
（ステアの胸を覆うバニースーツの胸の部分を下にずらし
　　乳房の先を手で弄り始める）

>111
ひぁ・・・ん・・・そこ、駄目です・・・や・・ぁ
（連続した刺激に確かに快感を覚え、弄られているピンク色の突起も起立していく）
私・・・溶けちゃいそう・・・あぁ・・・こんなの・・・ん・・・

>112
くす…　かわいいよ　ステアさん…
乱れてるステアさん・・・　　すごく、かわいい…。
もっと…　溶けちゃっていいよ…
（ステアの突起した乳首を口に含み、舌で弄り始める）
ちゅる…　ちゅ…　ちゅぱ…　（わざと音をたてステアの羞恥を誘う

>113
駄目っ・・・ホントにヤダぁ・・・
（卑猥な水音が耳に入り、羞恥で体を震わせる）
く・・・ふぁ・・・・

>114
（ステアの乳首から口を離し）
ちゅ…　ん…　はぁ…　本当に嫌なの？
でも…　体は嫌がってないみたいだね…。
（意地悪く微笑みながら、手をステアの秘所へと移動させ、
　　中指でステアの秘所部分をバニースーツごしに擦り、くいっと関節を曲げる）

>115
恥ずかしいです・・・マイクさんの・・・意地悪・・・
ひゃぁあ！！そんなトコ、触っちゃ・・・くぁぁあ！！
（誰にも触れられた事の無い秘裂からは、既に愛液が漏れ出しており，
　服越しでも簡単にマイクの指が沈んでいく）

>116
へへ…　好きな子には意地悪したくなっちゃうんだよね…。
だから…　もっと意地悪したい…。
（ステアの秘所に沈んだ中指を抜き、バニースーツをずらし直に指を挿入する）
すごい…　指に絡み付いてくるよ…　ステアさんの愛液が…
じゅぷっ…　ちゅく…　ちゅぷっ…
（指をスライドさせ、ステアの愛液から出るイヤラシイ音をわざとたて
　　更に、ステアの羞恥を誘っていく）

>117
く・・・ぁ・・んふっ・・・
（進入してきた指を離さないかのように、肉襞が絡みつき、締め上げる）
私・・・ホントに変に・・・なっちゃいますっ・・・

>118
くす…　ステアさん、そんなに俺の指…　気持ちいいんだ？
もっと、感じて欲しいな…　もっと淫らな声が聞きたい…

…ん？（カウンターの隅に怪しい瓶を見つける）
これは…　媚薬入りの聖水？　な、なんで武器屋にこんなものが？
そうだ…　これを使えば…　もっと…　乱れたステアさんが…。
（媚薬入り聖水を手にとって）

>119
な・・・何する気ですか・・・・
これ以上されたら・・・私、私・・・っ！
（艶やかな声を上げながら、初めての刺激に溺れている）

>120
大丈夫だよ…　気持よくなるだけだから・・・
（瓶の蓋を開け、媚薬入りの聖水を口に含む）
……（ステアに口付けをし、聖水を飲ませていく
ん…　ぷは…　どう？　ステアさん…　気分は？（優しく微笑みながら

>121
ん・・・・ｺｸﾝ・・・ｺｸﾝ・・・・ぷは・・・
（少しずつ、確実に聖水を喉に通していく）

ん・・・何だか・・・熱いです・・・・
アソコが・・・ジンジンして・・・スゴク変な気分・・・

>122
どれ…？
（カウンターに座ってるステアの足を広げ、秘所に顔を近づける）
うわ…　すごい…　ステアさんのここ…　愛液でいっぱいだ…。
（ステアの秘所から大量の愛液が溢れ出る）
……ステアさん…　どうしてほしい？　ステアさんの口から聞きたいな…

>123
み、見ないで下さい・・・そんなトコ・・・・
（羞恥で顔を手で覆い、小さな声で呟く）

ど、どうしてって・・・・その・・・・この疼きを・・・止めてほしいです・・・
御願いです・・・このままじゃ・・・ホントに壊れちゃう・・っ！

>124
わかった…　俺がステアさんの疼きを止めてあげる…。
俺も…　ステアさんの声聞いてたら…　我慢出来なくなってきた…。
（ズボンを下ろし、自分の物を出す）
ステアさん…　痛かったらすぐに言うんだよ？
くちゅ…　（亀頭をステアの秘所に当て、ステアの様子を伺う）

【すいません！！　眠気が…（汗
また、凍結になってしまいますが、よろしいでしょうか…？】

>125
・・・御願い・・します・・・。
ん・・・・く・・あ・・・
（マイクのモノで押し広げられた花弁からは、先にも増して蜜が溢れ出てくる）

【了解ですｗ　それではまた後日・・・・オヤスミなさい♪】

フム…店が開きっぱなしだな。(ﾆﾔﾘ)

(札に「close」と書いて下げておく)
じゃ、俺も傍観モードに入るか…隣いいか？店主。（ﾆﾔﾘ）

意味わからんがなんかすごい

う〜ん、確かにすごいですね
では、今日も待機…

【ほう、こんなとこまで話が進んだか】

【こんばんは、今日は時間の方はあるのですか？】

【そうですね、1時ぐらいまでなら…あまり進めませんが…】

【それで構いませんよ。宜しくお願いします】

【すいませんm(__)mでは行けるとこまで行きましょう】

>>40
（愛する家族から哀れむ様な目で見られながら）
最低な…雌犬…私は…最低な雌犬なのぉ……
…！！…くはぁ―――っ！はひぃ…っ、はぁ、はぁ…くぅ…っ
（荒々しく指を抜かれ、下半身をくねらす）
あうぅぅ…下品な味…臭い…？酷い…そんな事…言わないで……

ハッ！惨めだな…肉親の前で…（アイナのアヌスに舌を這わせながら）ん？腰どころかここの穴までヒクつかせて…こんな状態で感じてるとはな…貴様等の娘は淫乱の犬、とんだ色魔だな！（幻のアイナの家族を見ながらなおもアヌスをシワの間まで舌で攻める）

(腰とアヌスの穴をヒクヒクとさせながら）
はぁ、はぁ…っう…！！…くぅぅ―――っ！
私は…世界の人々の笑顔を取り戻す為に旅立った…
でも…私はその器ではなかったの……？
（ぴちゅっ…しゅぱぁぁ――っ！！）
あうぅ…ふはぁぁあぁぁぁ―――っっ！！
（下半身を反り上げて、潮を噴出す）

（アヌスから舌を離し）下品な味と臭いだったわ、笑顔？ククッ貴様は十分私に喜びを与えておるわ！さて、ではまだ未使用のその器とやらを味わうか…（先がヌルヌルし今にも暴発しそうなペニスをアイナのアヌスに当てがって擦りつける）…もっと私に喜びを与えてくれ！

くぅ…っ、言わないでぇ…品な味だとか臭いだなんてぇ……
…私は、アナタの様な悪しき者を喜ばせる為に…
（ザウサーのモノを当てられ、擦り付けられ）
はぅ―っ！はぁ、はぁ…いやぁ…止めてぇ…お願いよ…そんなところ…
助けてぇぇ――――っっ！！誰かぁ…誰か助けてぇ………
誰かぁ―――っっ！！
（廃墟と化した村に、アイナの悲痛の叫びがこだます）

ククッ…助けて欲しいか？では楽な状態にしてやろう！（何やら呪文を唱え）メラゾーマ！ベギラゴン！ザラキ！（神官の唱えた呪文はアイナの家族を襲う）ククッこれで家族に醜態をさらさずにすむな…ズリュッズプッ（ついにモノがアヌスに荒々しく侵入してきた）

楽な状態…えっ？それは一体……
（呪文が唱えられ、家族が一瞬にして消し飛ぶ）
……！！…あぁ…そんなぁ…あ゛ぁあぁぁぁ―――っっ！！！
お父さん…お母さん……兄さん……ウソ……
あ゛ぁあぁぁ―――っ！！いやぁぁぁぁ――――っっ！！！
（頭がおかしくなったなった様に、頭を振り乱し…完全にパニックに陥るアイナ）
そんなぁ…そんな…うそ…よね…？
…ふぐっ！？…あぁぁ…くはぁぁ―――っっ！！
（全身を反り上げて、叫ぶアイナ）

ズリュッグチュッ んああ…締め付けるわ！（パニック状態のアイナを見て）カカカ！壊れたか！もはや普通ではあるまい… グリュッグチュッ はあっ…その破綻ぶり…そそるわ！（アイナの腸にモノを突きつけるぐらい激しく腰を振りアイナの精液まみれの口に舌をからめる）

（澄んだ瞳は完全に光を失い視点が定まらない。口をパクパクさせるアイナ）
（ずちゅ、ぐちゅ…ずちゅ…）
あぁ…はがぁ…わああ゛ああ―――っ、ひぃ…っ、うっぐあ…
（全身を串刺しにされたかの様に、錯覚してしまう程の衝撃がアイナを更に狂わせる）
はぁ…っ、おっ…ちゅっ…ぐちゅっ…くはぁぁ…っ、ひぃ、ひぃ…
（何も抵抗せずに、ザウサーの舌を受け入れる）

【すいません！時間が来たようなんで戻らねば…次回で何とか完結させましょう！では】

【了解しました。はい、完結目指して頑張りましょう。
お疲れさまです。明日も顔を出します】

悪魔神官と女賢者のメチャクチャ良かった！！
甘ったるいのよりこっちのが萌えてしまうｗ
明日も楽しみにしてます♪
最後まで頑張って下さい！！

確かにこういうシチュは、俺も好きだな。
俺も明日期待しています。

もちろん、勇者さんと僧侶さんの方も期待していますよ。

皆さん、頑張って下さいね。

いやぁ…その…お二人さん…楽しんで貰えるのは嬉しいけど…
こう言うシチュ以外にも挑戦してみたいなぁ〜なんて思ったりして…
ギャップを楽しみたいかなぁ〜なんてね？
って、もう居無いですよね？

まだいますよ、アイナさん。
このシチュ以外ではどんなシチュに挑戦してみたいんですか？
是非、聞かせて下さい。

こんばんは、ドラクエ命さん
う〜ん、豪快でマイペースな人に圧倒されながらも
次第に心引かれて、一夜を過ごすみたいなシチュ？ですかね…

ほお〜、それは面白そうですね。
でも心引かれていくかあ・・・、初心者の俺としてはなかなか難しいなあ。

心引かれるのは私の方で、相手の方は豪快にマイペースで良いんですよ。
もう１つのシチュがあったりして…
ま今回ズタボロにされたアイナを優しく包みこむとかね？
５の主人公何て良いですね、シリーズ中１番優しい瞳ですからね

なるほど、何か面白そうですね。
まあ、お互いに時間とか合えば、是非してみたいですね。
俺では役不足かもしれませんが・・・

それじゃあ、今日はもう遅いのでそろそろ寝ますね。
続き期待していますので、頑張って下さい。

役不足だなんて…そんなこと無いと思いますよ
では、お疲れさまです。お話できて良かったです。
期待はザウサーさんにして下さいね。

明日顔を出すと言いましたが、遅い時間になります。
遠慮しないで、カップルが成立したらスレを使って下さいね

>>146
あからさまにキャラハンへの攻撃でしょ？
シチュがそれぞれあるんだから、仕方ない。
大人なら、もっと発言に注意しましょうね。

【宣言した通りに、来てみましたが…そう、都合良くは会えないわね…】

【アイナさん！一応来ては見たものの今日の私は今日忘年会で泥酔状態です。まともな文が書けるかどうか怪しいｼ体調も変です】

【こんばんは。体調が良くないのなら、無理はしない方が良いですよ
でも、楽しいお酒の席だったのかしら？】

【気遣いありがとうございます。まあ接待みたいなもんで楽しい事はないですよ。飲まされるばかりで…魔界のエリートも形無しです…】

【魔界の世界にも接待が…ｗ
私に気を使わないで良いですよ。自分が好きな様にして下さい】

【と、言うわけで今日は私のわがままでくたばらせて下さい…期待を裏切った以上にアイナさんをメチャクチャにしながらも先に繋げる様にするシナリオはできてるんで…ではまた明日以降！すいませんm(__)m】

【メチャクチャに…？今でも凄いことになっていますけどね…
はい、期待してます。では、お疲れさまでした。気にしないで良いですよ】

(久し振りに暴れたくなってきたな…)

いつもオイラは出遅れる・・。

待機してます。

悪魔神官最近来てないな･･･

こんばんは。始めまして
そうみたいですね…忙しい時期ですからね

>>143 ククッ、何の抵抗もなく私を受け入れるか…（絡めた舌を離しアイナの乳房に口を付け、腕で荒々しく揉みしだきながらむさぼる様に吸い付く。当然モノは狭いアイナのアヌスを犯し続ける）ぢゅぱっぢゅっ ぬっちゅぐちゅ… 最高だな…

初めまして。
そーいえば年末でしたね。
年内で終わるか微妙ですね。

【おまたせしました。何とか今日完結目指して頑張りましょう】

お二人さん頑張ってください。

【男賢者さんはじめまして。よろしくお願いします。お待たせしてすいません】

ひっ、あう…はうぅ…ひぃ、ひぃ…かはぁぁ――っ！
（全身の力が完全に抜けて、まるで糸の切れた操り人形のようなアイナ）
ふぅ―っ！あっ、あうぅ…熱い…下半身が燃える様に熱い…ひぃ、はぁ―っ！

【こんばんは、ザウサ―さん。はい、宜しくお願いします。
男賢者さん、頑張って見ますね。】

カカカ！何が世界平和だ、こんなに乱れおって！人間とは所詮その程度の生き物よ！さて…理性はかなり無くした様だが…（すかさずアイナのクリトリスに手をあて、そして指を穴に入れ）ん？寂しそうだな？こんな状態でも濡らしておるわ（すかさず機械を手に取る）

かはぁ――っ、ひぃ、ひぃ…くはぁぁ…っ
(カールのかかった髪が、乱れる。滝の様に噴出す汗によって、纏わりつく)
あうっ…？これ以上…何をなされる気なのぉ…ねぇ…一体…
（震える瞳で見つめる）

どうするか？決まっておるわ！じゅぶ ぎちゅっぐっちゅ（アヌスにモノを付き合わせながら、再びアイナを襲った機械をもう一つの穴にぶちこむ）クカカッ！どうだ！二つの穴を同時に犯される気分は！もう普通の体ではおれまいて！ふぅっ…（さらに腰の動きは激しさを増す）

ぐぅ…っ、く…ひっ…いやあっ、きゃふあぁぁ―――っ！！
はがぁ…わああ゛ああっ…うっぐあ、ひぃ…んあぁ――っ！
（だらしなく口をぽっかりあけて、涎を垂らす）
くはぁぁ――っ！壊れるぅ…私の中で、擦りあっているぅ…
きっ…ああ゛ぁあ…ふぁぁあ゛ぁ―――っ！！

んん…はぁっ いいぞ、もっと…もっと締め付けろ！（結合されたモノを深ぶかと突き刺し右手はアイナの乳房をつかみ左手は機械をもちアイナのヴァギナを責める）いいぞ…泣け、もっとだ… ぐちゃっぐっちゅ…（絶頂が近いのかさらに腰の動きは激しさを増す）

がああ゛あぁぁ―――っ！は…くぁあ、かっ…は…あっ…
（メリッ、メリ、メリッ…ザウサーのモノを受け入れている穴から、裂けるような音がする）
はぁあぁぁ―――っ、はああぁあ…っ、あっ…あぁん！！
（ぴちゅ…っぴしゃ、ぷしゃ――ぁ！機械を受け入れる穴からは、潮を噴出す）
くはぁ――っ、ひふぁぁ…っ、あぁん！くふぁあ゛ぁぁ―――っ！！
（涎を垂れ流しながら、舌を出して泣きながら声を上げる）
（控えみ塗られた青色のアイライン、ほのかに塗られたピンクの口紅…
その全てが、噴出す汗と涙・涎により色あせる）

ああ…また潮を吹いたのか（激しく突きながらアイナの乱れきった顔を見て）すっかり汚れきったな…だがまだ足りぬ…（一気に腰の動きを激しくし我慢の限界の表情で）んああ！いっイクぞ！はああ！（アイナの胸を握り揺らしながらさらに腰を振る）

（激しさを増す、腰の動きに合わせて狂った様に下半身を振る）
や…やめてっ、こ…こわれちゃう…あ…あ゛…っあ…
ふあ…あぁん、ふあっ…ふぁあ゛あぁぁ―――っ
ひぃ…ひぃ…ぶっぶっ…ぶくぷぅ…っ…ふぐぅ…っ…
（泡を噴出し始めるアイナ。それは賢者の顔では無くなっていた）

あああ！ぐわっ！ ドビュッピュッ… ドクッドク…（ザウサーのモノからは勢い良く精液がアイナのアヌスの中で放出される。アヌスとモノの隙間からは精液が泡を立てながら漏れ、毒液を放出したモノは結合されたままビクビク震える）はあっはあっ…なかなか良い具合だったわ

（いったい何度迎えた頂点だろうか…その中でも最大の感覚がアイナに訪れる）
ぐっ！があぁぁ―――っ！！はああぁ…っ、あっ…あぁん！
ダメッ…やだぁ…ぐはぁぁ―――ん！んぁああ゛ぁぁ――――っ！！
イクっ…いっちゃう…ひあぁあ゛ぁぁ―――っっ！！！
（頂点に到達して、真っ白になるアイナ）
はぁ、はぁ、あぅぃぁぁ―――っ！入ってくるぅ…私の中に入って来るぅ……っ
（身体をピクピク痙攣させる。魂の抜け殻のような表情のアイナ）

（アヌスからモノを抜きそのモノをアイナの口にねじ込む）クカカッどうだ？貴様の中をえぐった私の味は？せいぜい綺麗にしろよ、さて（考えこんだ表情をした後、結論が出たような表情に変わり）具合は良かったから実に惜しいのだが…（妙な間があく）

はぁ、はぁ…あぁぁ…っ、おぶっ！うぐっうぶぅ…っ
（無表情なままモノを、ねじ込まれる）
（びくっ、びくん！下半身が別の命を得たかの様に暴れ、全てを垂れ流す）
『私はどうなってしまったの…？分からない…すべてが無へと帰する…』

私の仕事だからな、死んでもらおうか。（モノを口に含む無表情なアイナを見て）まあ言っても今の精神状態じゃ理解できぬだろうがな！ん？（ラダトームの映像を持って偵察に出てたキラーマシーンがザウサーの元に戻り）何か撮れたのか？（映像をみて）ほぅ…まてよ、ククッ

ふばはっ…げほ、ごほっ…あぁぁ…はぁ…はぁ……
（ぼんやりとザウサ―の言葉を聞く）
『あぁ…殺されるんだ…もう、何もしたくない…このまま眠りにつきたい…』
（グッタリとして横たわるアイナ）

ククッ！おい！娘！貴様はまだ生かしてやる！貴様はまだ利用価値があるようだ！（アイナに刺さってる機械をさらに深くねじ込む）その機械はくれてやる、もはや普通に感じる体ではなかろうからな！クカカッ！それに貴様には生き恥を晒してもらうからその礼だ！

…生かしてくれる…？利用価値…がある？
（ザウサーの言葉の意味が分からないアイナ）
くはぁぁぁ―――っ！あぁぁ…っ！はぁあぁぁん……
（瞳を大きく見開いて、うめく様に声を上げる）
…生き恥を晒す？もう…生きていく気力が…残ってい無いわ……
ここで殺して…もう、私は……
…私の名前はアイナ…賢者アイナ…あなたの名前は……？

ん？まだ意識はあるな、そうか、アイナか。私の名はザウサー、悪魔神官総裁だ！よく覚えておけ！アイナ、貴様にはこの名前を広め人々を恐怖に陥れるのに一役買ってもらうんだからな、この映像に入ってる出来たばかりの町にな！（すかさず何やら呪文を唱え始めた）

…ザウサー…悪魔神官総裁ザウサー……
くっ…あなたの名前は忘れないわ……絶対に忘れない…
（何かに取り憑くように呟く）
…一役買う？それはいったい……

クカカッ！簡単な事、この出来たばかりの希望あふれる町にその哀れな姿で飛んで行ってもらい町の住人にその姿を見られながら我等の恐ろしさを伝える、それだけだ！まあどんな住人がいるかは知らないからどうなるかはわからないがな！バシルーラ！

…！？…哀れな姿…このままで…いやぁぁ―――っ！！
それだけは…それだけは、お願いよぉ！！
（ザウサーの足に縋りつき、必死で頼むアイナ）
そんなことされたら…私は…お願いだからやめてぇ…
いやぁぁ―――っ！お願…………
（光がアイナの身体を包みこむ）
いやぁぁぁ―――っっ！！
（断末魔の叫びに似た叫びを残し、消えるアイナ）

カカカ！最後の最後で絶望から恥ずかしいと感じる心を取り返しおった！飛ばしたかいがあったわ！さて、貴様等出発だ！潰す町はいくらでもあるんだ（キラーマシーン達を終結させその場を離れ）アイナか、久々の上玉だったわ、次会った時は…カカカ！

【お疲れ様でした。私の方は一応完結です。初めてで強引に極悪ぶりをやりすぎた面をうまくフォローして合わせていただき感謝します。】

あぁ…っ、あぁぁ……
（アイナは横たわっていた…乱れた髪…化粧も落ちて、涙と涎で汚れ切った顔）
（ういぃ…ん、うぃぃぃん…アソコに押し込まれた機械がうねる）
『…何だこいつ？』『露出狂か…』『こら…見ちゃいけません！あんなもの！！』
(ざわめく人々…アイナを取り囲んで輪が出切る)
あぁぁ…見ないで…見ないでぇ…お願いだから私を見ないでぇ……
いやぁぁぁ―――っっ！！
（機械を抜き出し、その場に投げ捨てる）
あぁぁ…っ…あ゛ぁぁぁ―――っ！！見ないでぇ――っ！！何も言わないでぇ―――っ！！
(耳を押さえて人ごみを掻き分け逃げ出すアイナ)

（誰もいない、暗い裏路地）
あぁぁ…っ、はぁ、はぁ…私…この先どうなってしますの……
…眠りたい…何もかも忘れて眠りたい……
（膝を抱えて、小さくなって眠りにつくアイナ……）

【はい、終了です。前スレから続いたシリーズも取りあえず完結ですね。
ちょっと、壊れすぎましたかね？】

【すいません、壊しすぎて何か妙な終り方で。けどかなり良い壊れ具合でした！またどこかで違ったシチュエーションで話をつくりたいものです。では私は退散します。アイナさんと話つくりたい人かなりいるようなんでぜひ良い話を作って下さい。それでは失礼します。】

【妙な終り方？そうですかね？私はＯＫだと思いますよ。
良い壊れ具合？お恥ずかしいｗはい、また話しかけてくださいね。
長い間お疲れ様です。また、どこかで！
さて…次はどんな話しになるのやら…ドラクエ命さんからオファーが来てますね…
取りあえず、どんな話しでも良いですから…アイナを拾ってください！】

【さて、次なる獲物は…暴れたくて仕方がないわ】

【今日は誰もいないみたいだな…】

[ｱｲﾅたんの「くはぁ」が微妙に好きだったり、、、w
とりあえず、完結オメ、そして乙です]

【鬼畜さんおひさしぶりです。しかし誰もいないのかな…何かとっても悪い事がしたいんですが。ラダトームにでも行ってみるか】

【けどこの姿じゃおちおちラダトームに行って偵察もできないな。モシャスを使って途中襲撃した町の住人にでも変身していくか】

>>125-126
あ〜ぁ、やっぱりはじめちゃったよ･･･

あ、すご…こっちまでくちゅくちゅ音が聞こえてくるよ…
(自然に手が布越しの自分の秘所に)

>>127
あ、ちょっと…！
勝手に店の中入ってこないでくれる？(小声で)

【あんまり顔出せなくてすいません、年末はなにかと忙しくて；
　ところでアイナさんが飛ばされた、出来たばかりの街って･･･ここですかー？ｗ
　ちなみに、今は無名の街ですが、将来名前は「みにはんバーグ」になります
　ドラクエIIIでおなじみの商人の街ですね】

【みにはんさんどうも。おっしゃる通りアイナさんはみにはんさんの町に飛ばしました。さて私も…クククッ】

ほう、映像で見たよりも発展してるな…（途中襲撃した村の青年に変化しルーラで名も無き新しい町にやってきたザウサー）『さっきの女、エロかったな』『ああ、探し出して犯っちまってもわかんねえよ、あんなこじき女。早く探そうぜ。溜ってんだよ』町の若者の会話である

（会話に耳を傾け）クカカッ、アイナだったか、あの娘ちゃんと期待通りの働きを見せたようだな…まああの格好じゃ町の外にも出れまいて、いずれ誰かに発見され再び凌辱されるか、狂人として地下牢に収容されるか…いい気味だわ（さらに町を探索するザウサー）

んあ？（みにはん経営の道具屋を発見し）どれ、我々に対抗すべく人間共がどんな武器や道具を使ってるか調べる必要があるな（ところがcloseの看板を見るや）ああ？ふざけた店だな、昼間から店を閉めおって！呪文で吹き飛ばしてやろうか！

いや、今の私はあくまで仮の姿で町を調査してるだけだ。ならば…（考えこんだ後通りすがりの青年から何やら聞き出し）ほう、酒場があるのか…何らかの情報がありそうだな。それに女もいるだろう…行かぬ手はない。クカカッ！

>>212
【いらっしゃいませっ…みにはんバーグへようこそっ…！
　　当街は人間でもモンスターでも誰でもウェルカムっ…！

　　　…ごめんなさい、言ってみたかっただけですｗ】

皆さん、明けましておめでとうございます。
今年もこのスレを盛り上げていきましょう。

ちょっとこのスレが下がりすぎているので、とりあえず一度ageます。

（暗い裏路地で）
……

【おめでとうございます。なかなか話の展開が進みませんね…】

【どうも、おめでとうございます。
そうですね…う〜ん、年も変わったし新たなキャラ召喚しちゃおうかな…】

【アイナさんまだいましたか。新しいキャラですか？気になりますね。俺はここまでヒールを演じたら今更他のキャラは演じられないです…】

【他のキャラは演じられない？挑戦してみては？
新キャラ…なにも考えていませんけどね…】

【いやいや、もはや悪魔神官総裁からは逃れられないです。それに何気にこの極悪ぶりが気に入ってまして。アイディア何か適当でよいのでは？外れたら辞めたらいいだけだし…まあアイナさんの今のキャラはかなり好きなんで他の人とのカラミも見たいんですが…】

【新キャラの話しはやめときます。
今、思いついたキャラの方向性（性格）が逆過ぎる…】

【方向性が違いすぎる？何か凄そうですね。見てみたい気がしないでもないですが…人の姿をしたザウサーとカラミますか？今のザウサーは普段より弱い？はずです】

【思いついたのが…アリーナとビアンカだったんですよ…
方向性逆でしょ？アイナと…
極悪なザウサー的に言うと…アイナ・アリーナ・ビアンカ…奴隷にするなら誰？】

【奴隷ときましたか！正直難しいですね…あえて言うならアリーナで。いや逆に人の時はザウサーはマゾっ気があるという設定なら…いや、これも難しいな】

【…マゾっ気があるという設定？あんだけ暴れて今更…
あっ！女勇者が平伏して、奴隷になるのもゾクゾクしますねｗ】

【いや、部下の目を離れ一人の時間の時にはマゾに豹変するのも乙なものかと…女勇者をめちゃくちゃに、それもアイナとは違い面白そうな気がしますね】

【いや、部下の目を離れ一人の時間の時にはマゾに豹変するのも乙なものかと…女勇者をめちゃくちゃに、それもアイナとは違い面白そうな気がしますね】

【まぁ、正直言って…アイナ喋りは疲れるんですよ…丁寧な口調でね…
ＤＱ４女勇者…今、かなり来たかも…
ノーマル・サド・マゾ…どの系で行かれますか？】

【そうですね、幸い今は人の姿で正体はわからないですし、新たなる新境地を開拓してみたい気がするんでマゾ側で行きたいんですが…それに今サド側やってもアイナとのカラミと同じ形になりそうで】

【…ごめん！冷静に考えたら…サドになれと言われましても、無理です。
ノーマルで行きます？ＤＱ４女勇者セシリーとの一夜って感じで】

【了解です。酒場で知り合いその後、宿屋でそのまま…みたいな展開でいいですか？】

【そう言う事で、ＯＫです】

（夜の酒場…ざわめく店内で、１人テーブルにつく）
…出来たばかりの町だと言うのに、随分賑やかなことねぇ…
まぁ、こう言うの悪くないわね…

ほう、人間共にはもったいない雰囲気の良い店だな（パッと店内を見回しセシリーを発見）ん？女勇者か…情報を得るならもってこいだな。見た目も…アイナと互角か、それ以上か。いかぬ手はない（すかさず近寄り）一人ですか旅のお方？相席いいですか？

うん？相席…？
（周りを見渡して）
席なら、ここ以外でも空いてるよ？
ははぁ〜ん、ナンパなの？だから嫌なのよ…
女の一人旅は…はぁ〜（ため息をつく）まぁ、良いわよ
（指を一本伸ばして）１杯で手をうとう
ご馳走してくれるんでしょ？当然ね…にひィ（笑う）

（ククッ警戒はされてない様だな）ナンパだなんて、そんな誤解ですよ！ただ初対面の旅人同士で飲むなら美しい女性と飲みたい、普通の話ですよ。一杯どころか何でもどうぞ。私に奢らせてください。では…（図々しく向かいではなく隣に椅子をもってきて座る）

美しい女性？あらぁ…そんな、困りますぅ…（両頬に手を当て、顔を振る）
なんてぇ、言うと思ったぁ？嫌だよ、この人は…もう酔ってるよ
…って、チョイチョイ…アンタの席はあっち！ほらぁ！
（肘で突つきながら、向かいの席を指差す）

カカカッ！はっ！（この笑い方は正体がばれると気が付き）あ、いや、ハハハ…これは失礼（向かいに座り直し）しかし運がいいな。こんなに素敵な人の顔見ながら酒飲めるとは。ところで…勇者さんですか？お名前聞いていいですか？

カカカッ！…？品が無い笑い方ね、なんか魔族のヤツ等を思い出すわね
あら？そうなの？運が良くて良かったわね？
私は、運が悪いわねぇ…アンタの顔を見ながら、お酒を飲むとは…
ごくッ、ごくぅ…勇者？私が？う〜ん、実感はわかないけどそうだしいわ…
名前？セシリーよ、でぇ、アンタは？

（品がないだの運が悪いだの…この私に向かって…いや、怒りを堪えねば）いや厳しいなあ！セシリーかあ、いい名前だなあ。私はザウサ…あっ、いや、アレだ！（チッ、日頃人間社会なんぞ行かないから調子が狂うわ…さて名前は…）デビ…アス？だな。うん！

うん？なんか…震えてるよ？まぁ、良いか（大して気にしない）
ザウサ…？デビアス？どっちなの？偽名ね？訳ありなんだね？
まぁ、私も訳ありだけどね…

【すいません！睡魔が…今日は厳しいので明日以降でお願いします。では】

【了解しました。またの機会に。
皆さん、アイナとセシリーどちらでも好きな方を呼んでくださいね。】

>>240 偽名？いや！私はデビアスだ！それで良い！それで行こう！ん？どうされた？訳ありとは？セシリーさん、あなた程の女性にも悩みが？（すかさず酒を勧め）私で良かったら話してみなさい（酒で酔わせてその後は…カカカッ）まさか魔物が怖くなったとか？

はぁ？魔物が怖い？私が？そんな訳ないでしょ！
私のいる所には魔物が集まる…
私は、別に構わないの…行く手間が省けるからね…
でも、他の人は巻き込めない…それが悩みかなぁ…
私の首をはねたら、賞金が出るらしいの…いったい、いくら位なのかね？
（首をはねる仕草をして、おどける）

（セシリーの話を聞き何かを思い出した様に）セシリー…賞金首…ああっ！（いや、いかん！今は人間、戦う時ではない。チッ）あっ、いや、失礼。魔物かあ…噂では何か悪魔神官総裁ってのが恐ろしく凄いらしいですねえ（私の噂が人間の間ではどの程度が聞かせてもらおうか）

ごくっ、ごくう…うん？どうしたの？そんなに、驚いてぇ？
悪魔神官総裁？はてぇ？う〜ん、、聞いたこと無いなぁ〜
あっ！庶民の憩いの場みたいな、なまえのヤツ…
悪魔神官総裁…サウナ？だっけ？間抜けな名前、アハハっ！
総裁っても、勝手に名乗ってるんじゃないの？そいつが
まぁ、私がそんな間抜けな名前のヤツに、首を取られる心配はないわね！

（額には血管が浮き出て体をピクピク震わせ）いっいや、あのなあ…彼は世の中のあらゆる呪文を操り頭もいいし魔物の中ではなあ、エリート街道走っててだなあ！（ぜっ絶対殺す！しかしこんな場面部下には見せられないな）おい！店主！酒を出せ！足りぬわ！

ふ〜ん、そうなんだぁ〜？（全く興味が無い）
じゃあ、１歩譲って…いや、千歩譲ってそう言う事に…
まぁ、エリートなヤツ程、腰抜けで…友達いないんだよねぇ〜
おうっ！気が利くねぇ？ジャンジャン持って来い！…当然、アンタの奢りで（ボソ）
でぇ？なんでアンタが、そんなにムキになるなぉ？

は？（そうだった、今私は人間だったな）何を馬鹿な！私は人間だ！魔物なんか嫌いだ！さあ、酒がきましたよ！（しっかしこの女、遠慮はないのか…どれだけ飲んでるんだ？）んじゃ話題を変えて…ねえ、何で一人で旅してるの？彼氏とかいないの？俺じゃだめか？

ごくっ、ごくう…おうっ！私も人間だ！魔物なんか嫌いだ！！
勝手に、人の首に賞金かけるなぁ！！
あっ、悪いわねぇ〜。ごくっ、ごくう…
うん？なぜ、一人旅？う〜ん…巻き込みたくないから…
彼氏？いないよ…アンタ？問題外！！（キッパリ言う）

…そっそうか（クッ、しかしサバサバした女だな、ん？）あのお、一つ聞いていい？（グラスを一気に飲み干し）セシリーってさあ、スタイルいいなあ…彼氏いないの不思議だなあ。最近いつヤッた？男いないってもったいないなあ（明らかに酒が回ってきてる様な動きをみせる）

…ムッ！！……すみませぇ〜ん！水を１杯貰える？（店員に水を貰う）
スタイルを誉めてくれてありがとう…
でも！！（水をデビアスにかける）酔いは覚めたかしら？
いつヤッたぁ？何を聞いてるのぉ！！

…私も…ちょっと酔いがまわった…ご馳走様でした。
（スタスタと外に出る）

（水をかけられ）んが！なっ何を！（店を出るセシリーを見て）あっ！待ってくれ！店主！金だ！（店主に何と500Gも投げつけ）んあ、どこだ…あっいた！まっ待ってくれ！話を聞け！（セシリーを捕まえる）

うん？あれ？まだいたの？放しなさいよぉ！
…私の…怖さが分かってないみたいねぇ〜
（魔法を唱え始める）
ライデインっっ！！
（みにはんの店の脇にぶちかます）

（セシリーのライデインを見て）ん？何だ？へえ、魔法が使えるのかあ。でもな、俺がそれ以上の魔法使ったらどうする？惚れちまうか？ハハハ！（えーい、酔った勢い、どうにでもなれ）

こらっ！街中で、魔法を使ったらダメでしょ！
誰かに当たったらどうするのよ！！

何いってんだよ！セシリーから始めたじゃないか！町にはやらないよ、あれを見てな（指差した先には町からでも見える山がある）…………ベギラゴン！ギガデイン！イオナズン！（山は大爆発）どうだ？まあほんの一部だがな！

うわ〜っ、凄い！凄いじゃないの！！
（全く逆の方向を見て、通行人と話している）
はい、はい！また今度ねぇ〜！
（手を振って見送る。デビアスの方を向いて）
なんか、音がしたような…まぁ、良いかぁ

んが！見てなかったのか！くうっ！ん？待てよ（何かがひらめいた様子で）おう！じゃあまたな！気をつけて宿に帰れよ！（気が向かないのなら夜ばいをかけてやる…）念には念を入れて…ラリホー（セシリーにむけ呪文をこっそり飛ばす）

【すいません…毎度の事ながらまた睡魔が…明日も朝早いんでこの辺で失礼させていただきますm(__)m何か毎回迷惑掛けて申し訳ないです。では失礼させていただきます】

あれ？もう帰るのぉ？ふぅ〜ん、そうなんだぁ
こんなに、風が心地よい夜なのに…
（両手を広げて背伸びをしながら、全身で夜風を感じる）
はぁ〜、この風に乗って自由に…どこまでも飛んで行けたら良いのに…

【ラリホーはかかってます】

>>260
【はい了解です。前置きが長すぎて申し訳ないです。
迷惑には、感じてませんから。では、また今度。お疲れ様です。】

もう帰るの？って何だ、まだついて回っていいのか？（すかさず近寄り隣に立ち）ほう、なかなか風情のある事を言うな…（しかしこんな平穏な夜は苦痛だな、なんか刺激が欲しいな。ん？）この首に賞金がかかってるのかぁ…（セシリーの細い首に手をあて）へえ、意外と華奢だなあ

【誰かいませんか？待機します】

>>263
（自分の首に添えられた、デビアスの手に自分の手を重ねて）
…そう、この首に賞金がね…
ふふっ、アンタが凄いとか言ってたサウナーとか言うヤツに献上してみる？
（舌を出して、おどける）
…でも、本当に良い風ね…
（風にふかれる、ウェーブがかかった緑色の髪を手で抑えながら微笑む）

【気が変わって、極悪に行きたくなったら教えてくださいね】

【時々見てはいるものの、場面を限定してしまったため出づらい(´･ω･｀)
　別キャラで登場はアリなのかな・・・】

>>266
【アリですよ！参加して楽しまなきゃダメですよ！
楽しんだもん勝ちでしょ？なりきりって？】

保守

久し振りに来てみたけど、何かまた寂しくなっているな。
まあ皆忙しいから来れないのかもしれないな。
とりあえず俺も保守しておこう。

【お久しぶりです！
アク禁くらってましまって…

>266
俺もアリだと思いますよ！　楽しむ事が大切なんですから！
色々試してみるのも楽しいと思いますし…。
無理せず頑張っていきましょう〜。

最後に保守しておきますね〜！　では…】

保守

…ここ、何処なの？

とりあえず一度ageます

ア、アリーナいるの？

ん…いつのまにかこんなところに村が？いや、すでに街と言っていい規模か。
しばらく滞在してみるとするか…

【お邪魔してもいいですか？
とりあえず、今は誰もいないだろうから、
明日の二時くらいにまた来ますね】

新しい村か…
面白そ〜♪

最近のこのスレはかなり波がありますね。
やっぱりここではＦＦスレより人気がないみたいですね、少し残念ですよ。
まあドラゴンクエストダイの大冒険のほうは今現在も人気があるみたいですね。
このスレもドラゴンクエストダイの大冒険スレのようにもっと盛り上げていきたいですね。

ドラクエ命さん…　まだいらっしゃいますかね？

もう、いないですよね…　すみませんでした…。

　　　　　　　　_
　　　　　<ヽ/| |ヽ/> 　　　
　　　　 < (＿_０__) > 　　。oO(まずは武器屋だな…　
　　　 　 川リ,,―,ノ 　　
　　　 　 |　 ノ　　 ]つ　　
.　　　　 | 　ﾉ=口=. 　　　　
.　　　　 レ'(＿凵__) 　　　

【風邪で寝込んじゃって、こないだ来れなかったんだけど、
今って誰もいないですよね？】

まだ、いるかな…？

はぁ…　誰もいないのかな…？
（街をうろうろ）

・・？
アリーナ姫？

（自分の名前を呼ばれて少し驚く）
だ、だれ…！　どうして私の名前を…。

アレフガルドを平定した後、ゼニス王の城にお邪魔したのですよ。
その中で「導かれし者たち」という書物を見つけまして。
８人の勇者が存在したと聞いたのですが。
貴方がその一人に似ていたので、つい・・・。

そう…なんだ…。
私たちのことが書物になってたなんてね〜　ちょっと嬉しいかな？

それより…
（勇者のほうに近づき、辺りを気にしながら耳元で）
姫って呼び方は、よしてね。お忍びで来てるの…。
ブライに見つからないようにやっとの思いで、城を抜け出したんだから…。

お忍び？
（戸惑った表情を見せるが、何かを思い出したように）
書物の通りですね。
伊達に「おてんば姫の冒険」と書かれてはいなかったようで。
では、なんとお呼びすれば？

…おてんば姫って…　失礼しちゃうな…。
う〜ん、普通にアリーナでいいわよ。

ところで、あなたの名前は？

>290
文句なら書物に言って下さい。
僕はマサト。最近はロトの異名を持っていますが・・・・
僕の方も、マサトなり、ロトなり、好きに呼んで頂けると嬉しいです。
よろしく、アリーナ。
（手を出し、握手を求める）

ロト…　なんか聞いた事あるような…
そうね…　それじゃマサトって呼ぶね！
よろしく、マサト。
（出された手を握り返し、握手をする）
……手、おっきいね…。

>292
ありがとう。
死ぬほどの目に、何度も遭遇していれば、ｲﾔでもこうなりますよ。
平和な世界を迎えて、この手も力を持ち余しているようです。
アリーナは、武闘家と聞いていましたが、やはり女性ですね、僕より小さいなんて。

むぅ…。
（小さいといわれ、膨れが顔になる）
小さいけど、力はあるもんっ！！
（握手していた手に少し、力をいれる）

いたっ！
すいません、侮辱するつもりは。
僕はただ、女の子らしいと。気に障りましたか？
（慌てて手を離し、弁解する）

女の子らしいか…　いつもブライには、女の子らしくって言われるから…。
ちょっと嬉しいかも♪
ごめんね…　痛かった？
（勇者の手を取り）

さすがに、アリーナに思いきり握られれば・・・。
しかし、ご心配なく、骨は折れていないと思いますし、折れていたらベホマでもかけておきますから。
ブライ殿ですか。厳しいところも、書物通りみたいですね？

骨って…　そんなに痛かったの？
すごーい…　回復系魔法使えるんだ…　私、魔法使えないから…
ちょっと尊敬しちゃうかも…。

うん、すっごく厳しい…　はぁ〜…　お城に戻りたくないな〜…。

>298
それでは、今日は近くの小屋で休みませんか？
人里離れた所ですので、見つかる危険性も少ないと思います。
お忍びの手助けというのが、よくないものだとすれば諦めますけど。
どうします？

う〜ん…　うん！
そうする！　もう少し遊びたいし！

では、案内しますね。
僕以外誰もいないのですが・・・
それでもいいですか？

う、うん…。
でも、どこなの？　あなた以外いない場所って？

あ、ルーラで行けます。多分。
掴まってて頂けますか？

た、多分？　ちょっとひっかかるけど…。
うん…　つかまってる…。
（勇者にぴったりとくっつき）

それでは、ルーラ！
（風が巻き起こり、瞬時にして二人を小屋へと運ぶ）
さて・・・どうぞ。
（慌てて離れ、小屋の入り口を指差す）

あ、あっというまだったね…。

う、う〜ん　ほんと誰もいないんだ〜　私達いがい…。

申し訳ない。旅の中継地点として利用しているだけですから。
中も姫であるアリーナには不愉快な部類にはいるでしょうね。
お城に戻られた方がいいのかも・・・
（溜息をついて、上着を脱ぐ）

【すいません！　急オチです！
今日の夜中、また来ますので…　いたらお相手おねがいします！！】

【わかりました。それでは】

３勇者とアリーナの組み合わせか…
新鮮でよいですね！

（暗い裏路地で、全裸で震えている）
……

【アイナさん、こんばんわー！】

【こんばんは、私も完全に過去の人になっちゃいました…】

【あら？落ちちゃいました？
ＤＱ４女勇者セシリーの方が、良かったかしら？】

【すみません。
ネット巡りしてましたｗ
過去の人って感じはしませんよー
私は大好きですｗ】

【アイナとセシリーどちらが好きですか？】

【アイナさんのが好きですね。】

【遊びますか？
裏路地に落ちてる私を、拾ってもらえますか？】

【拾ってもいいんですか？ｗ
しかし何のキャラになればいいのやら…】

【何でも、良いと思いますよｗ
やっぱり、凌辱系？】

【陵辱もいいけど…ｗ
あんなの見たあとにやる自信がありませんな

男賢者、男盗賊、５主人公、サマルトリアの王子
……どれがいいですか？ｗ】

【普通のシチュ…優しく介抱ですかね？
凌辱に挑戦しても良いですがね？
普通だったら、５主人公
凌辱だったら、男賢者か男盗賊かな？】

【じゃあ、普通で…
５主人公ですね。

眠気は大丈夫ですか？
何なら明日でも良いですが…】

【眠気は、心配ないです。
震えている、私を発見したシーンからお願いします】

（街の男達がアイナを探し回っているのを見て）
何だ？
やけに騒がしいな…
まさか、ゲレゲレが見つかったのか？

（不安になり、路地を探す）
ゲレゲレーーーーーーーーーーー！！
まったく…早く探しださない…と
……！！
（アイナを発見）

女の人？
震えている…
それに…（赤面）
（目のやり場に困り、マントを外してアイナにかけてあげる）

大丈夫ですか！？
しっかりして下さい！！

あぁ…ぅうんっ……
（肩を抱き、震えている）
えっ…はっ！！…あなたは……？
（絶望に染まった瞳で、見上げる）

【眠気の心配はないんですか。
こちらも今のところ心配はないです。
あ…でも３時には落ちますね】

【時間も遅いですから、後日にしましょうか？】

えっ！？
（自分を見る視線に驚く）
あ…
だ…大丈夫！！
俺は何もしないし、してないし！！
これからもするつもりもないし！！

と…とりあえず、傷を治してあげるね！
（ベホマを唱える）

【アイナさんが眠くなるまでは平気ですよー
後日でも勿論良いですが。】

えっ…？傷を治す？
（ベホイミを受ける）
信じて…良いんですか？あなたを…
（瞳に涙を溜める）
わ…私…わあぁあん！！辛かったです！！不安でした…
また、玩具の様に扱われるのかと…
（突然、涙を流すしながら抱きつく）

【３時までと言うことで】

（抱きつかれて）
うわっ！？
ちょっと…そんな…！（赤面）

（アイナの言葉を聞き）
……玩具？
（アイナの姿を見て理解）

……そうか
辛かったんだね…もう安心していいよ。
（優しく抱きしめる）

あぁ…っ、とっても暖かい温もりが、伝わって来ます……
（身を委ねて、安心をする）
その…申し訳無いのですが…宿屋の方へ連れてってもらえませんか？
一人になるのが…恐いんです…

わかった…
じゃあ…（アイナを連れて宿屋へ）

宿主「いらっしゃいませ。
お２人ですか？
お部屋はどのように致しますか？」

（一瞬アイナを見て）
一人部屋を二つご用意出来ますか？

宿主「はい。空いてますよ」

では、それで……

（部屋の前に立ち）
ありがとうございます。後程、お部屋の方に伺わせてもらいます
（深々と頭を下げて部屋へ）

【切りが良いのでここで。続きは後日と言う事で】

【はい。
了解しました。

では、また後日！
おやすみなさい。】

【お疲れ様です！】

【久々に来ることができました。住人がかなり増えてきましたね。忘れ去られないうちに私も活動再会せねば】

>>265 （サウナーて…高貴な私の名を完全に馬鹿にしおって。まあこらえるか）正直なあ、首もらってもなあ…生かしたままが一番いいんだよなあ、うあわ！（酔ったふりしながらわざとらしく胸の谷間に顔を埋め）んああ…酒が効いたな、宿屋まで送ってくれよ、な！

【誰もいないみたいですね。またきてみます】

>340
【こんばんは。たまに顔を出しますので、よろしく】

【こちらこそよろしくおねがいします。アリーナさんとのカラミを期待してますよ】

保守保守

俺も保守します。
やっぱり前スレ程伸びないみたいだね。
もしかして皆もう飽きたのかなあ・・
一応ageてみますね。

保守です。何か寂しいですね、誰かいませんか？

皆さんってドラクエキャラで一番好きな女の子キャラって何ですか？
俺はもちろんフローラが一番好きかな。

ドラクエ命さんまだいらっしゃいますか？私はマーニャが好みですね

アリーナ姫のふとももage

【今夜も誰もいないみたいですね。あげてみます】

今夜も誰もいませんね…あげましょう

本当に最近誰も来ませんよね・・・、本当にどうしたんだろう。
まあこういう場合は気長に待つしかありませんよね。

命さんこんばんわ、気長にまつ以外ないですね…

こんばんわ。
どなたかいらっしゃいますか？

>353
せめてＩＤ変えろってんだ・・・・

>354
同時進行…なにかまずかったですか？

>355
いや・・・　まずかはないけど・・・
なら、俺とするか？

する…一体何を、ですか？
貴方の運勢を占えばいいのですか？

占いね〜。
じゃ、占ってもらおうかな、せっかくだし。
俺の恋愛運でも、みてもらおうか？

うおお！！

いいですわ。
恋愛占いは私のもっとも得意するところ…

（水晶を覗き込む）
むっ…こ、これは…！？

な、なんだよ…？
はっきり言ってくれ、俺は大抵のことでは、驚かないから。

冗談です。
これをやると盛り上がるので。
まぁ占いのテクニックといったところでしょうか。
…貴方の恋愛運…
まことに申し上げにくいのですが…可もなく不可もなし…

盛り上がる…なんて占い師だ、あんた・・・・。
結局普通だってことだろ？占いなんてあてにしてないし・・・・。
嘘つきばっかだからな・・・。

（出会いはすぐ目前にある
さすがにそうは言いにくいですね…。）
信じる信じないは貴方の勝手です。
ええ。
しかし、これだけはいえます。
ウソではないです。

俺は占いとか大嫌いなんだよ、
自分の事は、自分で決める性格なんでだ。
だいたい、占い師っつーのは、かしこまって嫌いなんだ。
あんたも、どうせ俺のこと馬鹿にしてるんだろ？

【おお、よさげな感じ、静観します】

そう、オレノコトヲバカニシテル…
あなたはコンプレックスを持ち、
自分に自信がもてないでいる、
恋愛にもなかなか縁がない、
そんな自分を変えたい、
そう思ってここに来たのでは…？

その人を馬鹿にしたような口調はよせよ？
別に俺は恋愛なんか興味ねーし。
今の自分が大好きだしな。
お前こそ、なんでココにきたんだ？

>366
何か人の気配が…
気のせい…でしょうか。

バカにした…いえ、そんなつもりは…
ご、ごめんなさい（ペコリ）
わ、私は…食費を稼ぐために、です。
ねぇさんは稼いだお金全部使っちゃうし…
ほ、ほんとにごめんなさい…（オロオロ

きにすんな。
この時期に出てくるんだアゲ厨ってやつだ。

なんだ？金がねーのか？？
そんなにいいからだしてんのに？？
（ミネアに近づき、体をいやらしい目つきでみていく）

あ、ありがとうございます。

…い、イイカラダ…？
や、やめてください！
（体を翻して俯く）
ね、ねぇさんのほうがよっぽど…

ねえさんか・・・・あぁ・・・
あのスロット大好き女か・・・。
この前、すっからか〜ん！とか言ってたぞ。
姉妹そろってまぬけなだな、おい。

金がねーなら作る方法しってるが教えてやろうか？

すっからかん！？
またなの、もう、ねぇさんたら…

ま、まぬけって、そんなひどい…。
金作る方法
そんなものがあれば苦労しませんよ…。

あるんだな・・・女しか出来ない仕事って奴が世の中にはよ〜。
どうだ？その仕事やってみるきねーか？
まぁ・・・・ミネアの体じゃ、誰も寄ってこないと思うが・・・。
俺が、最初の客になってやるよ・・。

（疑いの目つき）
そ、それって…
…ひょっとして…
男の方とヒワイなマグワイをするような（///）…
仕事なんじゃ…？

ひわいなまぐあいって・・・・
わかってんじゃん♪

じゃ、少し付き合ってもらおうか？？
（じりじりとちかづく）

てか鯖おめぇ・・。

えっ…え…ぁ！？
ちょ、ちょっと待ってください
（手を振りながら俯く）
そ、そんなこと、できません！！

ってな、冗談だ。
レイプなんてしたくねーしな。
（とか、なんとかいいつつ、ミネアの服を脱がしていく）

や、やぁ、い、いや…やめてください…
（なんとかいいつつ脱がされて下着姿へ）

ちょ…、ど、どういうつもりですか！？
（体を手で覆う）
やめて、見ないで下さい！
これ以上近づくと、バギ食らわしますよ！

バギ・・・・はっは〜〜！バギ〜？竜巻系呪文最低ランクのバギですかぁ〜？
やってみろよ・・・。バギクロスで返り討ちにしてやるからな。

お〜お〜・・・・かわいい下着つけちゃって・・・・。
男誘ってんのか？ミネアは？

うぅ…も、もう容赦はしません！！
（下着姿のまま両手を交差）
バギッ！！

（バギが跳ね返され、ミネアの下着が裂かれていく）
はい！　残念！　マホカンタかけてました〜〜〜！
自分の魔法で裸体をみせるなんて・・・・。
随分、サービスがいいな、ミネアさんよ・・。

きゃあああっ！！
（真空で服を切り裂かれ全裸になる）

やぁぁっぁ！！！！」
（しゃがみこんで手で体を隠す）
や、やめて、お願い…

（半泣き）
ゆ、許して、どうしてこんなことを…うっうっ…

どうして・・・・？ミネアが俺を誘ったんだろ？
占いとかいって俺に近づきやがって・・・・。
本当は、男を求めてたんじゃねーのか？？
（体を隠している、手を掴み胸をあらわにさせる）
お〜お〜・・・いい感じじゃん♪
（両方の手を掴んだまま舌で乳首をころがす）

（涙目で唇を噛む）
うっ…うっ…

（舌が乳首に触れる）
ふっ…ふぅっ…や、やめ…

涙流すんじゃなくて・・・・
愛液流せってんだ。

やめ・・・・ないでくださいか・・・よしわかった。
（舌で転がした乳首を今度は歯で軽く甘噛みする）

あ、愛液…な、なんですかそれは…
はぁ…うっ…
（噛むリズムに合わせて体が震える）
んっ…は、恥ずかしい…けど、
や、優しく噛んでください…

は？！　強く噛んでください？！
はぁ〜たまげたね・・・自分からそういってくるとは・・・
じゃぁお望み通り。
（乳首を思い切り噛む）

いっ！？
言ってません！！言ってません！！
い、痛っ、や、やめてぇ！
（身もだえするが動けない）

言ってない・・・んな事知ってるよ。（笑
乳首噛まれて感じちゃったんじゃね−のか？？
おら・・・自分で足開いて、俺に見せてみろよ・・・。
これから俺に犯される場所をな・・・。

うっ…あっ…
（恐怖のあまり失神する）

まぁ・・・・無理すんなってことだ・・・。
楽しめたよ。ご苦労さん！
・・・・今度は、ゆっくりやろうな？
また、会ったらよろしく。

（気が付く）
はっ…私は一体？

（全裸に気付く）
はっ！？
やっ…やだ…。

誰かいますか？

…います…
昨日感じた気配はあなたのものだった…のですね？

さよう、突然ですが時間はありますか？試してみたい事があって

もういなくなったかもしれないですね

います…
いますがあなたからは邪悪な雰囲気が感じられます。
試してみたいことというのは一体なんですか？
ヨコシマなことじゃないでしょうね…

ヨコシマ…邪悪…それは聞いてみてから判断すればよいのでは？それにやるのは私の別の人格（別キャラ）です

私は多くのお客さんと接したいと思っています。
是非お願いします。
（ねぇさんのカジノの借金を返すためにも…）

ありがとうございます。それでは…どんな展開を御望みですか？ちなみに私の新キャラも魔物系ですが…

展開…ですか…？
展開というのは恋愛の展開ですか…？
やはりそれはそこに愛がなければいけないと思います。

愛ですか…難しい、凌辱系なら得意なんですが。では魔物以外とからめて挑戦します。よろしいですか？

りょ、陵辱っ！？
なっ…（///）
何をっ！？（///）

何をいきなり言うんですかっ！！
あなたはっ！！
ヘンなこというとバギ食らわせますよ…？

クククッ…何だ、そういう展開を御望みか？まあ相手するのは私ではないんだが…では新キャラと変わるとするか

えっ！？ぇえ！？
の、望んでませんっ！！
ううっ…
（胸元の聖なるナイフを握りしめる）

…いざとなったら…。

ん？まあ待て…早まるのは早い、貴様の相手はここにいる！（すぐさま呪文を唱え）マヌーサ！（ミネアを幻が包み、すると目の前にはミネアも世話になった劇場の工業主が現れた）

工業主×→興行主で

えっ…あ、あなたは…
興行主さん！
姉がいつもお世話になっております。
（立ち上がってペコリ）

どうしたんですか？今日は。
（警戒心を解く）

やあ、ミネアちゃん。旅してるそうだけど元気かい？まあ座りなよ…実はいろんな噂、聞いてさあ。マーニャのカジノ狂いの事も…ミネアちゃんが苦しいって聞いてさあ

そうなんです…
ねぇさんカジノ狂いでカジノにも借金トリからも
散々借りまくってて…
ぅぅ…わ、わたしもうどうしたらいいか…

ふうむ、やはり本当だったか…私が肩代わりしてもいいんだけど…（ミネアの目を見つめ）突然だが…ミネアちゃん。私の、そのアレだ、女にならないか？

（こ、これはいけないこと…
いけないことだけど
借金で首が回らない今では…
他に選択肢もない…）

は、はい……
で、でも、私って…その…
は、初めて（///）

（ニヤッと笑い）初めて？そうか…（しばらく沈黙し）でも初めてでも私の言ってる女になれって意味はわかるね？大丈夫、悪い様にはしないよ…クククッ（ミネアの頬から首筋をゆっくりなでる）

（ドキドキ）
ご、ごめんなさい、私、こういうのに疎くて…
い、一体なにをすれば…？

（手から伝わるミネアの震えを感じ）クククッ…怖がる事ないよ、みんなには秘密だし…そうだな…（ミネアの唇に触れ）まず口でやってもらおうかな？やり方はわかるかな？

（ドキドキドキドキ）
くっ…口で…！？
は、はい、やっ…やってみます…

（しゃがんでズボンを脱がしていく）

そうそう（興行主の下半身が露になり）さあ、やってごらん。口と手を使って…クククッ

（ドキドキドキドキ）

（手で掴んでそっと口に含む）
ほ、ほれへほうふれはひひへふか？
（上目遣い）

んっ…そうだな、まずは舌で先を刺激してくれ、手で優しく包みこみながら…

（いわれたとおり舌で先を舐める）
うっ…ちょ、ちょっと苦いです…

（顔をしかめる）
で、でも頑張ります…
（舌を前後に動かす）

んっそうだ…いいぞ、丁寧に舐めろ…口に含んでみるか？もっと味わいたいだろ？

（ドキドキドキドキ）

（ゆっくりと口に含んでそのまま唇をうごめかせる）
はぁっ…んっ…ど、どうですか…？

（ミネアの頭を撫でながら）くふぅ…なかなか上手いぞ…もっと音立てながら激しくしてごらん

（ぐちゅ…ちゅぱ…ずるっ…）

はぁ…な、なんか恥ずかしいけ、けど…
（顔を真っ赤にして咥え続ける）

あぁ…その感じだ…恥ずかしいか？クククッ（右手はミネアの頭を押さえたまま左手は服の間から手を入れミネアの胸を揉み）ん？いい形だな…

（胸を揉まれて悶える）
くっ…はぁ…

おっ…おチンチン、気持ちいいですか…？
（汗をかきながら必死でくわえる）
ど、どうですか…？
（夢中のあまり歯を立てる）

ああ…いいぞ（歯をたてられ）痛！歯を立てるな！まあいい…続けてくれ。ミネアちゃん、空いてる手で自分の触りながらやってごらん

な…なんかアゴが疲れてきました…
手のほうがいいですか…？
（恐々掴む）

（2，3度擦る）
こ…これで…いいんですか…？

口が疲れたか？じゃあ…（ミネアの前に顔を近付け口づけ、舌をからめながら右手はミネアのショーツ越しに股間を指で撫で始めた）

（舌を絡める）
ファーストキス…
って言うもの、ですね…

（ドキドキ）
わ、私も…気持ちよくしてくだ…さい…

クククッ（ミネアと舌を絡めあいながらショーツの隙間に指を入れ）ああ…楽にしなさい、すぐによくなるから…（指を肉壺を這い回る様に動かし左手でミネアの肩を抱き二人ゆっくりと横になる）

……。
（ともに横になるが
緊張で体が凍る）

…
（涙をこぼす）
ううっ…ご、ごめんなさい…こういうとき…
どうすればいいのか…
わからなくて…ううっ…

（ミネアの様子をみて）ん？怖いか？（考えこみ）私も悪魔じゃない、ただ純粋にミネアちゃんを自分の物にしたかったんだが…（ミネアの手を取り自分のモノを握らせ）じゃあ、徐々に慣らすか？手でやってごらん

（涙を拭う）
ご、ごめんなさい…泣いたりしてね、ほんとに。
はい…ちょっとずつ慣らして…いきます…

（優しく握りしめて擦っていく）
ど、どうなんでしょう…？

そう、優しく握って…ゆっくりと上下に動かしてごらん（そういうと指を再びミネアの肉壺に這わせる）

（いわれたとおり上下に動かす）
こ、こうですか…？
やっ…やだ…少しくすぐったいけど…
気持ちいいですぅ…

そう…気持いいよ（ミネアをいじる指先が粘り気を感じ始め）どうだ？ミネアちゃんは？濡れてきたみたいだね

濡れる…？
よ、よくわからないけど…
変な気持ちになってきた…気がします…

そうか、良くなってる証拠だよ（と言いつつ指を中に入れ動かす）きついな、でも中もヌルヌルしてきたよ…

あ…ご、ごめんなさい！
明日も朝早くから占いの仕事があるので…
ご、ごめんなさい…
そろそろ…
うちに帰らないと…

そうか、長引いて悪かったねえ、ミネアちゃん。じゃここまでにするか。おっと、忘れるとこだった（150Gを袋に詰め渡す）大事に使いなよ。ではまた困ったらきなさい。

（お金を受け取って一礼）
ご、ごめんなさい…頂きます…
ま、またお願いします…ね？

保守♪

444踏んじゃった…。
あ〜ぁ…なんか複雑…。

【むう、人の気配がするが…保守するか】

うおお！！

【穏やかすぎる…邪悪な力をそろそろ試したくなってきた…私のプレーに愛などいらぬ！】

あいつらと別れてから早数ヶ月・・・
どこに行けば上の世界に戻れるんだよ・・・ちくしょう！
あー、体が重い・・・破壊の剣、地獄の鎧、嘆きの盾、不幸の兜・・・
今のあたし、全身呪いの装備でガチガチだもんな・・・
いっそのこと、どっかの教会で呪いを解いてもらうか？
いやいや、代わりの装備なんて持って無いし・・・

クククッ呪われた愚か者が迷い込んだ様だな…

しかし、この呪いの装備ってのはやっかいなものだな・・・
外す事は出来るが、いざ手放すとまた装備せずにはいられない・・・
幸い、体の一部に触れていれば平気なようだから、一応お風呂とかは入れるんだけどな・・・
他人と一緒に入れないのは言うまでも無いし、その上宿屋のオヤジににらまれて、出入り禁止・・・
あー、のびのびとお風呂に入りたいーーーっ！！

むっ、なんだ、お前！魔物の生き残りがまだいたのか？
ちょうどムシャクシャしてたところだ、相手になってやろうじゃないの！
（背中に背負った破壊の剣を抜き、身構える）

【水晶玉で様子をうかがいながら】クククッ何だ、風呂に入れないとか意外にのんきだな…そんなに風呂に入りたければ入れてやるか、己の血の風呂にな（テレパシーを送る）あの近辺にいる魔物がすぐいくだろうて…

・・・あれ、おかしいな？
さっきの、確かに魔物の気配だったんだけどな・・・？
（剣を収める）

（サーシャの後ろに現れ）いや、あなたの勘は正しいんですよ…呪われた方ですね、女性なのにあわれですね…ふふふ

うわぁっ！
（驚きつつも間をあけるために飛びのく）
この野郎・・・あたしが女だからなんだっていうのさ、余計なお世話だよ！

おやおや、困りましたね…よくよく見るとお美しい方ではないですか。私は総裁様よりあわれなあなたをお風呂に入れる様に言われたのです。あなたの血で出来たお風呂にね…（同行したさまようよろいに命令して）お殺りなさい！

上等だ、やれるものならやってもらおうじゃないの！
（さまよう鎧の横を駆け抜けつつ、破壊の剣を一気に抜き放つ！）
ざーんねんだけどねぇ・・・こんなザコにやられるあたしじゃないのよ。
（振り向くと同時に崩れるさまよう鎧）

さ、どうするんだい、大魔道さん？・・・ぐっ？！
（サーシャは呪われて身動きが取れない！）
こ、こんなときに、体が・・・しびれて・・・

ほう、見事な剣さばきですねぇ…（拍手する）おや？どうされたのですか？体が動かないんですか？（ニタニタしながら一歩ずつ近付く）

（不敵に笑って）
ふ、不用意すぎるんじゃないか・・・？お前
動けないのがハッタリだとは・・・お、思わないのか？
つ、次はお前の・・・番だ・・・ぞ？
（サーシャは呪われて身動きが取れない！）

おやおや、ハッタリですか？そんな虚勢を張らずともあなたの表情を見たらわかりますよ…さて（サーシャに足払い、横に倒し上から見上げ）どうしてくれましょうかねえ？

くぁっ！この・・・どけっ！どけよっ！
（首を左右に振り、呪いから抜けようとする）
お、お前っ、あとで・・・覚えてろよっ！
（サーシャは呪われて身動きが取れない！）

ふふふ、気の強いお嬢様ですね。このまま殺すのも華がありませんねえ…（サーシャの顔に近付いてマジマジと見つめ）あなたをボロボロにしましょう

ぼ、ぼろぼろって、どうする気だよ・・・？
（目に怯えの色が浮かぶ）

（サーシャは呪われて身動きが取れない！）

どうするも何もしれた事、あなたを凌辱するのです（手をサーシャの頬にあて）まずは、この邪魔な鎧だけ外しましょうか（呪文を唱えると呪いがとけサーシャの鎧だけ消滅した、が兜等そのままなのでサーシャは動けない！）

あーっ！あたしの鎧！なにすんだバカ！もう手に入んないんだぞ、これ！
・・・・
（ふと、大魔道の言葉を思い返して）
り、凌・・・辱って？じょ、冗談だよ・・・な？

（鎧を失い下着姿のサーシャを見て）ほほう、良い眺めだ…それに素晴らしい肉体だ。凌辱が冗談だと？とんでもない、凌辱はザウサー様の部隊では徹底しておりまして…恐怖感を与えるならこれが一番なのです（サーシャの胸をわしづかみにする）

（鎧を失い下着姿のサーシャを見て）ほほう、良い眺めだ…それに素晴らしい肉体だ。凌辱が冗談だと？とんでもない、凌辱はザウサー様の部隊では徹底しておりまして…恐怖感を与えるならこれが一番なのです（サーシャの胸をわしづかみにする）

・・・・
（ぽけっと、自分の胸をつかむ手と、大魔道の顔を見比べて）
き、きゃーーーー？！
（耳たぶまで真っ赤になりつつ叫び、身もだえする）

ふ、ふざけんな！どこ握ってんだ！バカ!話せ、はなせぇーーっ！！
（サーシャは呪われて身動きが取れない！）
う、うう・・・不幸の兜のせいか・・・？
こんなに動けなくなる事なんて、今まで一度もなかったのにっ・・・

良い声ですねえ〜（手を離すとサーシャのブラのホックを外し）ほう、これは見事な…では、いただきますか（サーシャの大きな胸に吸い付きながら片方の胸を荒々しくつかむ）

ひゃあっ？！
（びくんと、すこしオーバーすぎる感じ方）
ち、ちょっと・・・やめろよ・・・そんなに吸っても・・・乳、で、でないぞ？
あはっ、あははははっ、やめっ、く、くすぐったい・・・んっ・・・

（口をサーシャの乳房から離し）……あなたはこんなにいやらしい体なのにまだ男の良さを知らぬと見える（種をとりだし口に入れるとサーシャにキスをする、口移しで種はサーシャの体内に入る）我々が作った素敵な種をあなたにあげましょう…

むぐっ？！の、飲んじゃった・・・い、今の何だよ？
毒か何かか・・・？
（恥ずかしさのあまり、目尻に涙が浮かぶ）

毒？とんでもない、世には力の種とかいろいろございますが今あなたに飲ませたのは我々が奴隷等に飲ませる為に作った種、まあたちの悪い麻薬みたいなもの…あなたの頭は徐々におかしくなり肉体も当然…そろそろ効く頃ですかな？（サーシャのショーツ越しに指をはわせる）

（くちゅり、という音）
っ？！
（いままで体験したことのない感覚に思わず、ふとももを閉じる）
な、なんだ、これ・・・ビクッてした・・・
うー、やめろ！へんなとこさわんなよ！バカ！バカぁっ！！
（荒い息でもがもがと抵抗する）

（サーシャのショーツの中に指を忍ばせ、秘所を直にこねくり回す）くちゅ…くちゅ…ほほう、もう濡れてきましたか？種が効いてきましたね。（さらにいじりまわしながら）ところで私は気になる事がありまして…あなたもしや男をしらないのでは？（ニヤリと笑う）

くぁっ、うーー！あんっ！はぁ、はぁ・・・？
ば、馬鹿にしてるのか？・・・男ぐらい知ってるよ・・・
女の逆で、昔の仲間の勇者と、賢者がそうだったけど・・・
（何について聞かれているのか、本気でわかっていない様子）

は？あなたは何を言ってるのですか？まあ体に聞きましょうか（サーシャの腰を浮かせるとショーツを下げる）足を開いてごらんなさい、ほほう、これは美しい…ただ風呂に入ってないという事で匂いはありますがそれも素晴らしい！では（サーシャの花弁に口づけする）

？！？！なっ！やーーーーーーーっ！！
（必死に首を振る）
どこに口付けてんだよーーーーーっ！！
汚いから、やめろっ！やめろよ・・・・ばかぁ・・・ぐすっ・・・
（何故そんなことをするのか、戸惑うあまりに泣き出す）

ぴちゃぴちゃ…じゅる…さっきまでの威勢の良さはどうされたのですか？クククッん…びくびくしてますよ、いい味だ…

やぅっ、ううう・・・やだよ、やめろよ・・・
（ぴくぴくっと震える）
お・・・おなか、あつい・・・燃えてるみたい・・・・？
ち、ちょっと待てっ！ホントにやめろっ！そこでやめろっ！やめてくれっ！
（快感の波が、子宮を通って全身を軽く痙攣させる）
あ・・・・あ・・・・やだぁーーーーっ！！！

もう絶頂に達しそうですな、好きなだけ溺れなさい（舌をはわせながら指でクリトリスをもいじり始める、そして舌は手のあいた指で開かれた秘所へ徐々に侵入する）ぴちゅくちゅ…

だめっ！だめっ！やっ！・・・・
（破壊の剣を持ったままの腕で、顔を覆い隠す。ふとももも閉じようとするが、あまりの快感に弱々しく,抵抗にもならない）
はっ、はっ、はっ、ふっ、くあ・・・・はっ？！
（じわじわと昇っていった快感が、理性の抑止を砕き、絶頂の波を招き寄せる！）
うぁっ！あ〜〜〜〜〜〜〜っ！！
（四肢をぴんとのばして弓なりにのけぞり、絶叫する）

（絶頂に達して、くてっとする）
あたし・・・どうしたの・・・・？力が・・・入んな・・・い

ぴちゅっぴちゃ…おお、どんどん溢れてきますねえ…さて、見るのも初めてでしょうが私のも味わってもらいますか（すっと立ち上がると下半身を露出させモノをサーシャの顔に近付ける）

な、なんだよ、それ・・・そんなのどうしろって言うんだよ・・・
（普段なら蹴りが飛ぶところだが、体に力が入らず、顔を背ける）

【すみません、続きはまた今度でよろしいでしょうか？】

どうするもこうするもありません（サーシャの頬にモノを当てながら）奉仕してもらいましょうか（先がすでにヌルヌルしてる怒張したものをずらしサーシャの口へぶちこむ）

【了解です、こんな流れでよろしければまたやらかしましょう。お相手ありがとうございました。それではまた後日】

【はい、お疲れ様でした】

道に迷っちゃった…
MPも0…アイテムも0…。

（水晶玉に映し出される映像をみながら）カカカッ大魔導もちゃんと掟を守っておるわ！ん？（水晶玉の映像が変わりリタが映され）迷い込んだネズミは一匹ではないみたいだな…

【ごめんなさい、普通に気づきませんでした！
もう、いないですよね？】

保守しておくね♪

誰かロト紋キャラで来ないかな・・・
例えばルナフレアとかマイナーだけどリバイサンの婚約者のパールやイヨ等
気の強い女性にセックスを教えてもらいたい。

命さんこんばんわ。ロト紋キャラですか？あいにく私は極悪ヒール以外できなくて…

アリーナたんﾊｧﾊｧ

マーニャたんﾊｧﾊｧ

>>1-500

女の子だと判明したアステアのネタで誰ぞ書いていただけないものでしょうか

あ〜ぁ…誰もいないのかなぁ？

いますよ、もう遅かったですか？

アリーナたんのふとももに挟まれたい・・・

一度あげておこう

う〜ん、人の気配がしない…。
みんな、何処いっちゃったのかな？

ハハハハ、一人でこんな場所をウロウロしているとはなんとおろかな！
ひっとらえて魔物どもの肉奴隷にしてくれるわ！ベギラマっ！

え？！な、なんで、あんたがこんな所に…！？
肉奴隷？馬鹿じゃないの！あんた達の思い通りにさせるもんですかっ。
はっ！（飛んでくる高熱を避け、反撃のチャンスを伺う）

なかなかのスピードだ、だが甘い
（アリーナの動きを既に予測して高熱球をかわした瞬間みぞおちに拳を放つ）

ズドッ！！

い、たぁ…（嘘…読まれてた…？）
ぁ…うぅ、うぁ…（お腹をおさえてうずくまる）

うぅ…！（うずくまりながらも、鋭い視線をデスピサロにおくる）

フッ・・・武術会優勝者といってもこんなもんか・・・

（グイっとアリーナの髪を掴んで持ち上げ）

その挑戦的な目つきが気に入らんな・・・
人間ごときが、魔族の俺と対等と思うな！
（思いっきり地面に叩きつけてやる）

魔物どもにくれてやる前に、俺が一つ調教を施してやらんとな・・・

…！！い、いた…！
はぁ、ふ、ふん！この目つきは、生まれつきよ！
魔族？闇に心を売っただけの、ただの負け犬でしょ？その手をはなし…！？

きゃっ！くぅ…最低ね…女の子の扱いかた知らないの？
（叩きつけられも、怯むことなく言葉で噛み付いてみる）
…はぁ…調教？
（このままじゃ、まずい…わね。一旦逃げて…皆と合流しないと…）
（道具袋にある、キメラの翼を掴む）

生憎俺は生まれてこの方、ずっと魔族なんでな
闇、それが俺の母と呼べるものだ・・・

それに・・・俺が女の扱いをしてやるのは、この世でただ一人・・・
それ以外の女は・・・ただの雌豚にしか過ぎん　クク
（アリーナの身体に触れ呪文を唱えると、アリーナの身体が一瞬光り輝いて元に戻る）

貴様もしょせんは雌、だということを教えてやろう・・・
（この魔法は、定期的に女性の性的興奮を最高にまで高め淫乱にしてしまうという
ものだった。解除方法はピサロしか知らない・・・）

では、逃げるがいい、人間の小娘よ　ククク・・・
（変わり果てた自分の姿に戸惑うがいい。そして貴様は堕ちていくのだ・・・）

【すんません、腹が減って死にそうなのでコンビニいきたいんでここまでで・・】
【どうかこんな設定でよろしくできませんか】

（水晶玉を見つめながら）むうっ！ピサロ様が自分から出陣されるとは…クククッここはひとまず見！

なにが、この世でただ一人よ…。あんな所に閉じ込めて、ただの監禁じゃない…。
めす…？！もう一回言ってみなさい。ゆる…！？
え…な、なに体が……。な、なにしたのよ！わたしの体に…。

なに、訳のわからない事を…。魔族の思い通りに…な、ん…てぇ…はぁ…。
（徐々に魔法の効果があらわれ、体が疼きはじめる）
はぁ…はぁ…か、体が…なにこれぇ…くぅん…っ！！

い、言われなくても逃げるわよ…。はぁ…くっ！クリフトに…すぐ治療してもらわないと…はぁん！！
（キメラの翼を天に放り投げようとしたが、体が崩れ無意識に手が自分の秘所へと…）
い、やぁ…わ、わたし、なにしてるの？だめ！こんな事、したくないぃ…はぁん！いや！だめぇ…きもち、いぃ…！
（その場に崩れ落ち、顔を真っ赤に染めながら自慰行為を行っていく）
はぁ…ん！いやぁ…手が……ゆびが止まらないのぉ…うぅ…い、やぁ…っ！

【大丈夫ですよ。それでは、またお会いしましょう。】

魔族とかは…俺と同類の雰囲気が…まあ落ち着こう

…俺は勇者であって、奴らは敵で…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

…どうでもいいかそんなこと(ｽﾀｽﾀ)

[久し振りに出て来て何を言ってるのか]

それにしても人が少ない…悪事をやりたくても相手がいなくては話にならん…

人大杉になってるからなー
自分も２ちゃんねるターボ使用してやっと見れるようになったｗ

久しぶりに来てみたが静かだな。折角だから町を(ry

本当に誰もいなくなったな。

ついに廃墟か（ｗ

…ピサロさま……もう、いらっしゃらないのですか？

久々来たらある意味凄い事になってるな。あげとくか

上がりましたね。これで誰かいらっしゃるとよいのですが……

ﾊｯ！悪魔神官様ですか?　初めまして…

ん？娘、貴様何奴だ？魔界の呪術師を束ねる私に何用だ？

ｷｬｯ！　怖いｯ！　あたは悪い魔族ですか？（慌てて物陰に隠れる）

…用、ですか。ピサロ様の行方をご存知ないかと思いまして。
（怯えた目で悪魔神官を見つつ）

この私を捕まえて悪い魔族ですかだと？カカカ！素で言っているのか？まあ良い、ピサロ様の行方？だいたい貴様は何者だ？（じりじりと歩み寄る）

私は、ピサロ様に助けていただいたエルフです。
あの方を探しにきただけなんですっ。（近寄られて泣きそうになる）

【ＲＯＭだった者ですが、あまりの廃墟ぶりに登場してみました。ロールとかどうしますか?】

助けてもらった？ピサロ様に？ほう…あのお方がなあ…ところで貴様エルフとか言ったな？人間と言ったら殺されると適当な嘘ついてるのではなかろうな？（さらに歩み寄る）
【ロールとは？なにぶん素人なもので素でわかりません、すいません】

わ、わたしはれっきとしたエルフです！　泣くとルビーの…いいえ、なんでもないです
（人間に苛められたことを思い出して言葉が途切れる）

あなたもほどのレベルの魔族なら、見れば種族くらいわかりませんか？
（ちょっと疑いの目で）

【あ、いえ。こちらもなので。役割みたいな？　シチュエーションとかどうしましょう】
【ロザリーだとピサロ以外だとｺﾞｶｰﾝになりますがｗ　ピサロに化けてもらえると
普通に行けますけど…まぁ、どっちでもいいです】

な！（ロザリーの疑いに血が登り）貴様！エルフの分際で私をバカにするのか！ピサロ様とどんな関係かは知らぬが…（しばらく考え込み）ククク！おい！貴様、噂ではエルフは確かルビーの涙を流すと言うがそれだけか？（ロザリーに顔を近付ける）

【基本的に私は極悪キャラ専門ですんで話の流れでいくとそっち系にならざるを得ないですね。それでよければ…ただ正直遅くまではできませんが】

ごめんなさいッ。でも、バカになどしていません……あなた恐いですし。
（悪魔神官の様子にさらに怯えを増し）

（ピサロの名前を聞いて）
やはり、あなたはあの方のことをご存知なのですね！
教えてくださいませ。

…ルビーの涙だけではありません。魔法…も少しなら、なんとか
（顔を、悪魔神官からそむけつつ消え入るような声で）

【別に悪系でけっこうですよｖ　こちらも急に出てきてしまったので、すみません。
私も今夜はそんなには遅く…テキトーなところで止めましょうか？】

怖い？カカカ！そんな事では先が思いやられるわ！（小声で）まだ恐怖と屈辱を味わってもらわねばならぬのに…ピサロ様か？あのお方は我々の上におられる方、まあいずれわかるわ。貴様ごときレベルの魔法に興味はない。ルビーは涙からしかでないのか？と聞いてるんだ！

【そうですね、1時30分を目処に。続きは後日で。すいません】

…？　え、えぇ、多分涙からしか……他に何か？
（わかっていない様子で首を傾げる）

あ、あのっ、怒鳴らないでください。恐いです…
ちゃんとお答えしますから（ぶるぶる震える）

【こちらこそすみません。では、そんな感じでお願いします】

多分か…誰も試した事がないって事か、ククク
まあ良い、質問には答えるんだな？貴様の返答次第では私の呪文にて死んでもらう まず聞くが貴様のここからでる涙はルビーになるのか？（スカートの中に右手を入れロザリーの股間に触れ手をはわせる）早く答えろ！カカカ！

【残念です、とりあえず良さげな流れですが今日はここまででいいですか？明日早いもので…】

いやっ、何をするのですかッ
（手が入ると身をよじらせて）

ここから出る涙…？　おっしゃることがわかりません……あッ！
そ、そんな所触らないでくださいっ・・・イヤッ

（秘部に手が触れると、身体を固くする）

【はい。お疲れさまでしたｖ】

カカカ！どうした！早く答えろ！（右手をロザリーの秘所にあてがいながら、一気に押し倒し）人間とはどう違うか確かめてくれるわ…（右手は下着の中に入り直に秘所に触れ左手は服越しに胸を揉みしだく）

【ありがとうございました、ではまた後日お願いします】

http://fukucat.web-zz.com/cgi-bin/enq/enq.cgi?

結婚アンケート実施中。
精度を上げるために大量投票求む。

ちなみに俺はビアンカ