>>922 (エヘヘ、と舌を出して笑う)
でも、ミントさんが好きなのは、本当のことですから。
それは嘘じゃないです。
だって…。人を愛するっていうこと、ミントさんに教えてもらいましたから…。
(照れくさそうに顔を赤らめ、少し俯いてしまう)
え?もしかして、ミントさんのお部屋に入るのって、
わたしが初めてなんですか?
それなら…。わたしも、ちょっと緊張しちゃいますね。(小首を傾げ、ミントの微笑みに応える)
【いつもミントさんにありがとう、と思っているのは本当ですよ。
はい。お付き合い下さってありがとうございました、ミントさん。お疲れさまでした。
そうですね…。ミントさんの部屋編、少し構想を練ってきてみます。(笑)】
今日は、保守だけにさせてもらいますね。おやすみなさい。
今日は、こんな時間に来てみたんだけど…。
やっぱり、誰もいないよね。
うん!こんな時には、ミントさんに作ってあげるケーキを試してみなくちゃ!
連続カキコになっちゃいますけど、失礼しますね。
なかなかケーキもいい出来にならないし、
今日はスランプかなぁ…。
(ケーキの匂いにつれられて〜〜)
ってか、すでに蛻の殻だし・・・・。
はぁ…。
ミントさんに作ってあげるって言ったのに、
これだと間に合わないかな、わたし…。
(生クリームを指につけ、味を確かめる)
お。
ミルフィーユ発見!
よう、久しぶりだな
ってか名無しなんていちいち覚えてねーか?
>>929 え…?あっ、こんばんは、名無しさん。(少し暗い表情のまま)
ええっと…。この前、お腹を空かしていた名無しさんですよね。
わたしは覚えていますよっ。
覚えてくれていたとはな。
しかし凄い覚え方されたもんだ。(腹すかした名無しって・・
あ?なんか暗い表情してんな?
どした?なんか、あったのか?
>>931 ご、ごめんなさいっ。(ぺこっと頭を下げる)
あの時、わたしは何も作ってあげられなかったから…。
……大丈夫です。少し、疲れちゃってるだけだって思いますから。
(無理に笑みを作り、ケーキの生地に目線を落とす)
だから、謝るなっつの・・。
無理いったのは俺なんだぜ?
(ケーキ生地を見ている姿をみてだいたいのことを把握する)
ったく・・無理に笑いやがって。
どれ?ミルフィーユ先生のケーキのお味を拝借・・・・・パクリ
もぐもぐ・・ん・・・んん・・・ごくんっ!
・・正直な感想言ってもいいか?
>>933 え…?あ、あの…。(慌てたように名無しを見つめる)
感想、ですか?
…はい。いまは誰かのコメントも聞いてみたいから…。
お願いします、名無しさんっ。(急に真面目な表情になる)
普通だな(きっぱり
美味しくもまずくもない。普通のケーキ。
・・わりいな、他の連中なら美味しいとか、色々フォローしてくれるだろうが。
でも、嘘はつきたくねーしな、ミルフィーユのためにもなんねーし。
気悪くしたか?
>>935 やっぱり…。いまは、そんな出来にしかならないんですよね。
自分でも、いつものわたしが作る味じゃないって、それはわかるんです。
でも…。どうしたら解決できるのかなって、
自分だと全然わからなくって…。(深い溜息をつく)
こんなのだと、ミントさんに出すことも出来ないよね…。
…絶対に、ミントさんが美味しいって言ってくれた、あのケーキを作ってあげようって思ったのに…。
(寂しそうに笑うと、辺りに散らばった材料や器材を片付け始める)
このケーキ作ってるとき・・なに考えて作ってたんだ?
なんか悩み事とか、つまんない事考えてたんじゃねーのか?
美味しいって認められたいから・・ミルフィーユはケーキを作るのか?
俺は、楽しく作ればいつもの味になると思うぞ?
質問攻めでわりいな・・それにしても腹減った・・。
(ケーキをも片付けようとしているミルフィーユからケーキを奪還)
もぐもぐもぐ・・ふぅ〜!ごっそさ〜ん!!
(全てたいらげる)
>>937 (名無しの言葉を聞き、身を固める)
わたし…。任務が終わった時とか、無理…しちゃってたかも…。
ミントさんに、ミントさんにって、焦っちゃって…。
わたし…。(思わず両手を握りしめる)
あっ…!な、名無しさん!?(急にケーキを全て食べられ、目を丸くする)
・・今捨てようとしてたろ?このケーキ。
ったく、もったいないことすんなよな。
ばちあたりめが!(すこしキツイ口調で
・・まぁ、冗談はさておいてだ。
―――無理してさ、ケーキ作ってミント喜ぶのか?
俺だったら嫌だね、体休めろ!って絶対に言う。
んなもの食わされても・・いい気分はしねーよな。
・・もう一回作ってみろよ?
大切だ!って思う人の事思ってさ。
あとは、いつものお気楽極楽ミルフィーユになれば万事OK(bグッ
>>939 す、捨てるなんてしません!
食べ物は大切な物だって、作ったわたしが一番わかっていますから!
だから、最近はウエストも気になっちゃって…。(恥ずかしそうに小声になる)
あっ…。(ミントの笑顔を思い出す)
…ミントさん……。
…はいっ。わたし、また最初からやり直してみます。
しっかり自分の力が出せるようにして、
ミントさんに喜んでもらいたいって思いながら…。(自信を取り戻したのか、いつもの表情に戻る)
あれ?道具とか片付けてるからてっきりケーキも・・。
な、なんだよ全部たいらげちまった・・。さすがに体があまったるいや。
はぁ、ウエストねー(ちゃっかり聞こえて
・・太ったミルフィーユ、ま、まぁいいんじゃねーのか?個性があって。
よーーし!決まったら即実行!
ケーキ作るぞ!作ってる最中にミントが来るかもしれねーしな。
(勝手に道具をならべはじめる)
・・・・・いい顔になったじゃん♪
心配させんな、ばーろー。
>>941 よ、よくありません!(真っ赤にする)太ったわたしなんて…。
もう、ただでさえ最近、気になってきちゃっているのに…。
え?い、今から作るんですか?
でも、もう材料はありませんし、新しく買ってこないと…。
それに、ミントさんには内緒にしておきたいんです。
どうしようかな…。(顎に指を当て、困ったように辺りを見回す)
(ミルフィーユの傍により肩に軽く触れ)
太っても・・ミルフィーユは、ミルフィーユだから。
ドンマイ、ミルフィーユ(変な言葉でからかってみる
ありゃ、材料か・・。
そうだな、料理には材料っていうめんどうなもんがあるんだよな。
内緒にねぇ〜?・・びっくりさせるってか?
はぁ、なるほどミルフィーユらしいな。
んじゃ、別にケーキじゃなくてもいいだろ?
なんかねーかな〜?(材料を探してみる
>>943 わ、わたしだって、太りたくないんですから!
エンジェル隊のみなさんって、みんなスタイルがいいから、
わたしだけ目立っちゃうんです…。(自信無さそうに俯く)
で、でも!あのケーキを作りたいから、他のお菓子じゃ駄目なんです。
あの。ちょっと材料を宇宙コンビニまで行って来ます。
少し待っていてくださいね。
【どうしましょうか。コンビニまでついて行って途中で…、という流れにしますか?】
ま、マジで受けとるなよ!
冗談だ、冗談。からかっただけだっつの・・。
・・ったく、すぐいじけるんだからな、俺のせいだけど。
自信もてよ、いい体してるぜ?・・・とかいうとセクハラっぽいな(汗
よし、わかった。ついてってやる(なぜか偉そう
荷物持ちは男の仕事ってな。
(OK〜っていっても2時ぐらいまでしかいられないわけだが・・・・。
まぁ、その間にキャラハン来てくれればバトンタッチできるけどな〜)
>>945 え?で、でも…。
わかりました。じゃあ、お付き合いくださいね。(にっこりと微笑む)
(光速で買い物完了です!)
えっと…。小麦粉はこれで十分だし、バニラエッセンス、粉砂糖もこれでいいかなぁ…。
会計は認識票で終ってっと…。
はい!これで終わりです。じゃあ、これから本格的にケーキ作りですね!
(嬉しそうに袋を握り、笑顔を浮かべる)
【わかりました。時間がかなりきつそうですけれど、(汗)
よろしくお願いします。】
一応突っ込んでおくな・・
「はやっ!」
料理の腕が上がると買い物のスピードもあがるんだな。
う〜〜〜む、恐るべし料理人ミルフィーユ。
んじゃ、戻るとすっか!
(買った荷物を両手に抱え)
(光速帰還)
・・・・っとついた、俺足速かったんだな・・。オリンピックいけるかも。
それじゃ〜料理開始といきますか?ミルフィーユ先生っ!
>>947 あっ。名無しさんも足が速いんですね〜。(←違う)
それじゃあ、わたしも負けないぐらいの速さで、
バーンってケーキを作っちゃいますね!
(エプロンを羽織り、ボールとお玉を握ると卵黄を泡立て始める)
ミントさんのためなんだから、気を入れないと…。(嬉々とした表情で作業を続ける)
その意気その意気!
こりゃ、そうとう美味いケーキが出来るな。
ミルフィーユの腕+元気な表情+思い+俺がいる、だからな(余計なものが一つ
しかし、料理ってのはめんどうだよな・・。
俺はいつもカップ麺とか、すでに出来てる奴しか食ったことないし。
はぁ〜俺にも誰かが思いを込めて作ってくれた飯くってみたいよ(泣
>>949 はい!そうですね。
名無しさんに言われたから、わたしも気付いたんですから…。
わたし一人だと、出来なかったかもしれないです。(照れをごまかす様に笑う)
そうですか?でも、自分で作っても楽しいことだって思いますよ。
レストランとかでも、料理人さんが、
お客さんのために作ってくれたものなんですから、
その気持ちを大切にして食べると、また美味しくなりますよっ。
(鼻にクリームをつけて、にっこりと微笑む)
あ?冗談のつもりだったんだけどな。
まぁ、俺みたいな奴でも役に立つんだな〜。
・・おまけみたいなもんだけど、俺は。
料理人の気持ちか〜俺はいつも美味いもの食わせてもらってるから
ぜってーに残さないようにしてるな。
作ってくれた人に対しての礼儀ってやつ・・気持ち壊したくねーし。
(言ってから恥ずかしくなり、ポリポリと顔をかく
・・・・その鼻にクリームは、わざとなのか狙ったのか・・。
(鼻にくっついてるクリームを指で取り)
ほら、あ〜〜〜〜ん
(ミルフィーユに食べさせようとする
>>951 わたしも、みなさんがわたしの作った料理を全部残さずに食べてくれたら、
嬉しいっていう気持ちになりますから…。
え?何かついて……あっ。(目線を自分の鼻に移し、ようやく気付く)
つい夢中になっちゃって、気付かなかったです…。
あっ…。な、名無しさんったら…。
(クリームのついた名無しの指を恥ずかしそうに見つめる)
じゃ、じゃあ…。失礼、しますね…。
んっ…。ちゅ……。(名無しの指を小さな口で咥え、クリームを舐め取る)
・・・・・おい、今まじで俺の指舐めたな?
な、なんて警戒心のない奴だ・・。んな事されたら襲われるぞ?
ったく、気をつけろよ?俺はジェントルマンだから襲ったりはしねーけどな。
(とかなんとかいいつつ、もう一度ボールに入ったクリームを指で取りミルフィーユの口元に近づける)
あ〜〜〜んって、矛盾してるな、俺・・・・(汗
>>953 えっ?こ、こういうことしてたら、襲われちゃうんですか?!
で、でも…。わたしに言葉をかけてくれたり、
荷物持ちに来てくれるような人だから、大丈夫だって思います…。
わたしは、名無しさんを信じてますから…。(また照れくさそうに笑う)
え…。ま、また舐めるんですか?(ちょっと戸惑うような表情になる)
わたしは…いいですけど…。
…ん、ふっ……ちゅぱっ…ちゅっ…。(多めについたクリームを、再び丁寧に舐めていく)
信じられてしまった・・・・。
はは、わりいな俺はそんな立派な人間じゃねーよ。
偽善者ぶってるだけさ、本当はミルフィーユの体目当てで!
・・なんてな、女の涙なんてみたくねーし、まぁその点は安心してくれ。
・・・・・・・また、舐めやがった・・。
信じられたのか、からかわれてるのか・・微妙だなおい。
ちょっとテストしてみっか・・。
(ボールに入ったクリームを今度は自分で舐めとり舌の上におく)
・・・・あ〜〜〜〜ん
(舌を突き出して待ってみる)
心の声:まぁ、さすがに警戒するだろうな。
【わりい!次で落ちるは!】
>>955 (名無しの言葉で少し身を引くが、再び笑顔になる)
はい…。でも、嬉しかったのは本当ですよ。
お陰で、ケーキ作りにも集中できるようになりましたから!
えっ?や、やっぱり、おかしいことなんでしょうか…。
(自信無さそうに表情を曇らせる)
テスト、ですか?あっ…・・・な、名無しさん…。
(舌を突き出す名無しを、顔を真っ赤にして見つめる)
も、もう!いくらなんでも、そこまでは舐められませんよ?
わたしも、こうしちゃいますから!(舌の上のクリームを指で掬い取り、口に含む)
こうすれば、いいんですよね?(にっこりと笑う)
【すみません、長々と展開が進まなくて…。】
・・・・なるほど、そういう回避のしかたもあるんだな。
や、やるじゃねーか、さすがエンジェル隊ってか?
・・(実はすこし期待してた名無し
・・・・・おっと、もうこんな時間なんだな。
ケーキ最後まで見届けられねーけど、まぁ今のミルフィーユなら大丈夫だな。
最初の時とは大違い、いい表情だぜ?ミルフィーユ。
んじゃ、俺はいくは〜、ちゃんとミントに作っておくんだぞ〜。
もし、また失敗したら捨てずにとっとけよ?
俺が食ってやるからな。
(ボールに入ったクリームを指でとり自分の口元へ運び舐める)
・・う、うめぇ・・・・・くそう、完成までいたかったぜ・・・・・。
(肩を落としながら去っていく)
【はは、それはお互い様ってことで・・・・・
気にしないでおこうな。それじゃ新スレもがんばれよ〜
>>957 だ、だって…。名無しさんの舌を舐めちゃうのは、その…。
な、何でもないです…。(恥ずかしげに俯く)
はい!ミントさんには、取って置きのケーキを出すことが出来そうです!
本当にありがとうございました、名無しさん。(ぺこりと頭を下げる)
今度は、名無しさんにも失敗したケーキじゃなくて、
わたしの力作を食べてもらいますから!
(自信に満ちた微笑を浮かべる)
おやすみなさい、名無しさん。時間があったら、また来て見てくださいね!
【本当にごめんなさい。展開の悪さはわたしの責任ですから…。
名無しさんもお疲れさまでした。付き合ってくださって、ありがとうございました。】
960 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 22:59 ID:XIW0draM
うおお!!
蘭花・フランボワーズ
↓
ミルフィーユ・桜葉
↓
ミント・ブラマンシュ
↓
フォルテ・シュトーレン
↓
次にスレ立てるのは
バニラ・H(アッシュ)かな
>>961 あまりスレを消費したくないが、これは見逃せん。
バニラじゃなくてヴァニラだ。
パターンで言うと、次を立てるのはヴァニラなんだけど、
どうも来れないみたいなのよね。
話し合いもできないし、スレが止まったままになっちゃうけど、
もう少し待っててちょうだい。何とかしてみるわ。
じゃあ、今日も避難所の方で待機しているわね。
ヴァニラ代理のノーマッドで立てればよろしい
新しいスレも立てなくちゃいけないし、今日は頑張らないと…!
じゃあ、誰かが来るまで少し待っていようかな…。
おっす、お疲れ。
今日は引越しするんだろ?
手伝いに来たよ。
>>967 あっ、フォルテさん!今日もお疲れさまですっ!
はい。とりあえず、テンプレートもまとめましたし、
ヴァニラさんとも連絡が取れたから、今すぐにでも立てられますよっ。
【こんばんは、フォルテさん。
わたしがヴァニラさんの代理、という形で演じることもできますので…。】
>>968なるほどねぇ…どうする?
今すぐ引越ししちまうかい?
残念だけど今夜もあまり長くいられないもんでね。
すまないねぇ。
>>969 フォルテさんがそうなら、ヴァニラさんに連絡を取って、
今すぐ立ててきちゃった方がいいでしょうか?
テンプレの準備もできてますから、時間はかからないんですけど…。
わたしの方は、いつでもOKです!
よし、じゃあ引っ越すか、よろしく頼むよ。