こちらはギャラクシー・エンジェルのキャラでHや雑談をするスレッドだよ。
GAキャラ同士で楽しむのもいいし、名無しさんと楽しむのもOKだよ。
みんなで楽しく進行していこうな!
スレ進行のルールだ!守ってくれなきゃ・・・撃つよ?(チャキ
・sage進行。メール欄にsageって書くだけだよ、広告とかやだろ?
・キャラをプレイする場合はトリップを付けるようにな。
・キャラかぶりは基本的には禁止!まぁ本人同士がよければいいけどな。。
でもその場合は時間帯が重ならないように注意してくれよ。
同じ時間に同じキャラがいたら・・・変だろ?
・レイプしようが女の子同士いちゃつこうが、陵辱系グロ以外のプレイならなんでもありだよ。
さすがに他の人が引くプレイはちょっとねぇ・・・あと本人の同意をえること!
レイプに同意がいるの?って言うな!お約束なんだよ・・・
名無しさんの参加も大歓迎だよ(「皇国軍兵士」など、スレ内コテハンも自由にやってくれ)
・前スレはこちらだ!
GAキャラでなりきりH致しましょう♪ Vol.3ですわ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067964382/
・過去スレ
2本目 GAキャラでなりきりHしましょう♪ Vol.2
://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10658/1065805128.html (html化)
1本目 GAキャラでなりきりHしましょ♪
://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1063/10638/1063856748.html (html化)
・エルシオール待機室掲示板
://bbs5.cgiboy.com/p/23/01399/
待ち合わせや、本スレ意外で連絡したいことがあればこちらを使ってくれよな。
・ギャラクシーエンジェル公式HP
://www.broccoli.co.jp/ga/index.html
エンジェル隊について詳しく知りたきゃ、
こちらのHPを参考にな。
リニューアルしてさらにわかりやすくなってるぞ。
・トリップの付け方
トリップっていうのは、名前欄の自分の名前の後ろにつく個人識別用のIDのこと。
あたしで例えると、 ◆Forte7FTcs がそうだね。
これは名前の後ろに半角の「#」と、適当な文字を入れれば現れるぞ。
もしあたしたちのように特定のフレーズの入ったトリップをつけたきゃ、
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/ の10桁用のトリッパーで探してみなよ。
時間と根気とマシンパワーさえあれば完璧なトリップができるはず!
たぶんな・・・・
最後に主要キャラと現プレイヤーのトリップだよ。
ミルフィーユ・桜葉 ◆MiLFeLJexs
蘭花・フランボワーズ ◆RanphsITAk
ミント・ブラマンシュ ◆MINTofD55Q
フォルテ・シュトーレン ◆Forte7FTcs
ヴァニラ・H ◆4/2VanILlA
烏丸ちとせ (待ってるぜ)
タクト・マイヤーズ ◆plHQzXi.n.(長期任務により現在不在)
レスター・クールダラス ◆ReSTE3Rzbw
カミュ・O・ラフロイグ ◆KamusOlniM
他のキャラでも大歓迎!
エンジェル隊一同首をながーくして待ってるからな。
あと上のアドレスhttpつけるの忘れた・・・スマンカッタ!
フォルテさん、お疲れさまでした!
さすが、フォルテさんですよね〜!文句なしじゃないですか〜♪
6 :
名無しさん@ピンキー:03/12/09 02:15 ID:afiW0Egu
フォルテさん、乙ですわ。
ごめんなさい、ちょっと訂正させていただきますわね。
いまのミルフィーユ・桜葉さんのトリップは 「◆ANGELPE6F2」 ですわ。
テンプレ作ったときにカミュさんのはちゃんと直したのに、わたくしったら…
ミルフィーユさん、本当にごめんなさい。
>>6 あ・・・そういえばそうだった。
あたしからもゴメン、ミルフィーユ。
>>6,7
大丈夫よ。
ミルフィーが参加してるのがわかれば、それでいいわ。
それに、ミントもフォルテさんもそうやって言ってくれたしね。
【ROMのみなさんへ。
蘭花・フランボワーズ ◆RanphsITAk さんが任務で少し戻れないので、
わたし、ミルフィーユ・桜葉 ◆ANGELPE6F2 が少し代行しています。
混乱してしまうと大変ですから、今のうちに伝えておきますね。】
……フォルテさん、舞台建設、お疲れ様でした……。
ロック規制って、あの規制人さんが、またやっちゃったみたいなんだけど。
まあ、とりあえず新しいスレよ。また頑張っていくわよ!
それでは、即死回避までしばらく頑張りましょうか。
それにしても…みなさん、どうしてこんなに美味しいものを
不承不承お召し上がりになるのか、わたくしには理解いたしかねますわ…
この、周りの汁からしてヴィヴィッドな色合いなのが堪らないではありませんか…
蘭花さん、お召し上がりにならないなら、わたくしが頂きますけど…七色ゼリー。
前スレに何とか騙し騙し貼ってきたけど大丈夫かねぇ?
>>11ミント、あたしのゼリーもあげる、大好物だろ?
うう、胃にズシッとくる甘さだ・・・
>>11 そうね。即死回避のために、アタシも今日は頑張っていくわ!
…それは、アンタにしかわからないわよ…。
(ミントのつぶやきを、ジト目で見つめてボソっと言う)
へっ?う、うん!全部食べちゃっていいわよ!
ミントの大好物なんだから、我慢することは無いのよ!(慌てて笑って繕う)
>>12 まあ、本当ですか?(目を輝かせて)
わたくし、これ、一度に32個食べたのが記録なんですの♪
ありがとうございます、フォルテさん。
>>13 蘭花さんもありがとうございます。
わたくしねぇ、これが食事でも構わないと思っていますのよ。
でも、食堂のおばさまに、「それじゃ大きくなれません」っていって、
いつも止められてしまいますの…
今日は思う存分頂きますわ♪
そういや前、ミルフィーユが風邪で寝込んだとき
ずいぶんとカラフルなカレーを作ってたし(アンソロ参照)
小さい頃からうまいもん食ってる反動なのかね?
……これは、美味しい、のですか……?
……申し訳ありません、私の認識不足のせいで、皆さんにご迷惑をお掛けしました……。
……では、すぐにこの味覚を理解出来るように、努力します……。
………………………………………………。
……これが……脳を……突き抜ける………甘さ……
……私……理解…出来たような気が……しま…………。
(立ったまま気絶)
>>14 そ、そうよね〜!アタシも全くミントに賛成するわ!(完全に作り笑い)
そうよ、今日は新しいスレに移ったお祝いよ!
アンタの好きな分だけ食べていいのよ。(ミントの頭を軽く撫でてやる)
…ミントが大きくなれないのって、どうしてなのかしらね。(ぽつりとつぶやく)
>>15 あ〜…。アタシも思い出しちゃいましたよ、フォルテさん…。
あの青いカレーと紫になったカレー…。思い出すだけでっ…!(思わず自分の体を抱き締める)
>>16 いや、ヴァニラ…。これは無理してまで食べるものじゃないわよ。
って!ヴァニラ…?
ちょっと、ヴァニラっ!しっかりしなさいよ!(立ったまま気絶したヴァニラを、何度も揺さぶる)
あっちゃー。完全に逝っちゃってるわ。
【書き忘れてました!ヴァニラさん、お疲れさまでした。
またお時間がありましたら、ミルフィーユとも絡んでやってくださいね。おやすみなさい。】
>>15 美味しいものを食べていた反動、と申しますか、
このように美味しいものを食べさせてもらえなかった反動、と申し上げた方が
しっくりきますわね。
自由って、本当にすばらしいですわ〜
>>16 ヴァニラさん…まあ…
そんなに感動していただけましたか?(おおぼけ)
【ヴァニラさん、お疲れ様でした。また、今度よろしくです】
>>16ヴァニラ大丈夫か?おつかれさん。
さてと、あたしももうそろそろ寝ないと、
明日はゆっくりできると思うからよろしくな。
>>19まあほどほどに(冷や汗
それじゃ、みんなおやすみ!
>>20 フォルテさん、おやすみなさいまし。
あした、お伺いできるように努力しますわ。
それでは、また…
【お仕事頑張ってくださいね〜、それではおやすみなさい】
>>20 あっ、フォルテさんも上がりなんですね。
ヴァニラは、アタシが後でケーラ先生のところに連れて行っておきます。
お疲れさまでした、フォルテさん!(にっこりと笑ってフォルテを見送る)
【フォルテさんも、スレ立てお疲れさまでした。
もし明日会いましたら、よろしくお願いしますね。】
ちょうど、アタシの今の書き込みで10KBになったみたいなんだけど…。
一応30レスまで進んでおこうかしら。ねえミント、アンタは大丈夫?
そろそろスレ容量が10KB越えたようですわね。
あともう少しスレを伸ばしたら、わたくしも今日はおいとましましょうか…
ゼリーに夢中になっていたら、明日の任務を忘れていましたわ…
なんだか格納庫にずいぶん早い時間に呼び出されていた気が致します…
(ゆううつそうに)
>>23 わかりましたわ。蘭花さん。
30レスまで、お付き合いさせていただきますわね。
>>24,25
うん、わかったわ。何だか付き合わせちゃって、ごめんね。
アタシも30ぐらいまでは、ここに残るわ。
ミントも大変みたいね…。朝早くから点検って、堪えるのよね。
それこそ、朝から夕方までずっとかかっちゃうこともあるし…。
戦争で戦うよりはマシなんだけど、ちょっとねー…。(こちらもゆううつそうな表情になる)
>>26 はい、では、お互いもう少し頑張りましょう。
そうなんですの…自分の機体は自分でチェックしなければいけませんし…
それに、今度新しい武装を換装するとか言うお話でしたので、
下手をすればずっとコンディションチェックですわ…
(しんそこ気乗りしない風でうなだれて)
>>27 新型の武装って、もしかしたら、
アタシの機体にも装備されるのかもしれないのよね?
せっかくゆっくりできるって思ったのに〜!(少し腹立たしそうに、髪をくしゃっと掴む)
でも、今は仕方が無いのかもね。クレータ班長達も頑張ってるんだし。
>>28 そう、ですわね。これからまた、忙しくなるのでしょうか…
でも、クレータ班長、張り切っておいででしたよ。
なんでも新しく発見されたロストテクノロジーの応用とかで。
ああ、では、わたくしはそろそろ失礼致しますけれど、
蘭花さんはどうなさいます?よろしければ一緒に戻りませんこと?
【では、私はこれで落ちますので、蘭花さんが30でよろしいでしょうか?
あの…ありがとうございました。いろいろと。出来るだけ書き込みで
皆さんにお返ししたいです。では、おつかれさまでした、おやすみなさい。】
>>29 暇を持て余してるよりは、ずっといいんだけど、
試験試験っていうのも、こんなに堪えるって思わなかったわ…。
でも、クレータ班長がそんなに張り切ってるなんて、どんな装備なのかしら?
(ちょっと複雑そうな思案顔を浮かべる)
えっ?あ、もうこんな時間じゃない…。
そうね、アタシもその機体チェックに備えて、しっかり休むことにするわ。
ええ。ミントと話してみたいこともあるしね。この前の占いの結果とかね♪
(面白そうな笑顔を浮べ、ミントとお喋りしながら戻っていく)
【了解です。30の締めは任せてくださいっ!(笑)
感謝されることじゃないです。わたしも、ミントさんに支えてもらったことが何度もありましたから…。
改めてなんですけど、これからもよろしくお願いしますね。お疲れさまでした、ミントさん。】
こんばんわ。本格的に冷え込んでまいりましたわね…
寒いのは苦手なので、困ってしまいますわ。足が冷えますし…
蘭花さんは、前スレの埋め立てに行っておられるようですわね。
では、わたくしも少し、そちらへ伺ってみましょう。
それでは、しばらく致しましたら、また戻ってまいりますので、よろしくですわ。
うーサブサブ、
まったく冷えるねぇ。
こういう夜はぽん酒におでんに焼き鳥に・・・
あー、でもコンビニいくの寒いから、いいか。
さてと?みんな前の部屋を片付けてるのかな?
もうちょっと待つとするかな。
誘導も完了っと♪
あ、フォルテさん!もうこっちに来てたんですね。
今埋め立ててきましたよ〜。
【こんばんは、フォルテさんっ。昨日に引き続き、蘭花で失礼しています。】
>>33 こんばんわ、フォルテさん。
わたくしも、こちらに移動してまいりましたわ。
【こんばんわ、フォルテさん】
>>34 (前スレの続きです)
そ、そんなに喜んでいただけて、嬉しいですわ。
わたくしは、こちらの「To Heartキャラメルコーン」の方が好きですけれど…
【引っ越し完了、乙です】
>>35 これよこれっ!やっぱりこの辛さがたまらないのよね♪
(ミントからお菓子の袋を受け取ると、一気に袋を空けて、口をつける)
う〜ん!この辛さと硬さが何とも言えないのよね〜。(すごく嬉しそうにほおばり続ける)
ミントはそっちが好みなの?ふ〜ん、やっぱり、お子様ね〜。
(ぼそりと、ミントの一番気にすることを口走る)
【いえ、また1000を持って行っちゃいましたけど…。(汗)】
( ・∀・)つ日~フォルテさんアツカンでもどぞ
よお、みんな片付けおつかれさん。
もうちょっと早くこればあたしも手伝えたんだけどねぇ。
【皆さんこんばんわ、ひさびさに本腰入れてやれます、わーい】
>>35んー?何食ってるんだい?
うぇ・・・あいかわらずいっちゃった味覚してる子達だねぇ・・・(ボソ
>>37おぉ!名無し、ありがとさん。
(ぐぃっと一気に飲み干す)くー!この熱いのど越しがたまんないねぇ。
わがまま言ってなんだけどつまみ、ない??
( ・∀・)つ串 焼き鳥でもどぞ
>>39 あっ、フォルテさん。おつまみなら、これ、どうですか?
(笑顔を浮かべて、自分の食べている激辛カラムーチョを差し出す)
この刺激が何とも言えなくって、きっとフォルテさんも気に入りますよ!
>>36 あら、甘いものは心を豊かにしてくれますのよ?
味わうのは、心の余裕ってものですわ。
(余裕たっぷりに言い返しているつもりだが耳がぴくぴくしている)
【あ、そうだ。1000ゲト…_| ̄|○(笑)】
>>38 いっちゃっただなんて、フォルテさん酷いですわ。
甘さには、こう、繊細な違いがありますのよ。
辛いものみたいに、辛ければ良いって物ではございませんわ♪
【おしごとお疲れ様でした。本腰入れて頑張ってください♪】
>>40サンキュ、んーポン酒にあうねぇ・・・
>>41う・・・気持ちはうれしいけどあたし辛いの苦手なんだよ。ははは…
>>42 心の余裕ね〜。まあ、アタシにはそもそも必要ないわね!
(からからと笑い、お菓子をつまみ続ける)
何たって、アタシほど心の豊かな人はいないしね〜。
【999ゲットもわたしでした…。(汗)つ、次は支援しますっ!(笑)】
>>43 え〜?いらないんですか?
たまには辛い物で、体を温めないといけないんですよ?(不服そうな顔で、フォルテに詰め寄る)
>>42あ、耳がピクピクしてる。(ミントってわかりやすいなぁ)
>>44そりゃわかるけど、もうちょっと辛さひかえめのやつにしてくれよ。
お前さんのおすすめのヤツは「辛い」じゃなくて「痛い」んだよ。
次の日まで大変なんだからな!その・・・トイレとか・・・
>>44 あら、豊かなのは、心じゃなくて胸だけだと思ってましたわ。
ごめんあそばせ♪
【はい、がんがります(笑)よろしくおながいします】
>>43 フォルテさん、こちらの方が美味しいですわよ?
(無謀にも日本酒飲んでる人間にキャラメルコーンを勧める)
>>45 え〜?それじゃ、まるでアタシが異常みたいじゃないですか!
アタシなんて、こんなの大したことじゃないのに…。
(ブツブツ言いながら、なおもお菓子を食べ続ける)
>>46 な、何ですって〜…!?(思わず、お菓子の袋を握り締める)
ミント、それってどういうことよ!(豊かと指摘された胸を揺らせ、ミントに詰め寄る)
【とりあえずは、近くのキリ番狙いでしょうか…?(汗)】
>>46(うう・・・これじゃ、塩をなめながら飲んでいたほうがましだよ
よし、こうなったら!))
ミントォお前さんも飲んでみて、それとあうかどうか確かめてみな!
(ミントに無理やり飲ませてみる)
>>47ついでに蘭花も飲め!
あ た し の 酒が!飲めないって言うのかい?
>>47 いえ、別に、どういうこともございませんわ。
おかしいですわね〜、心の豊かな方がそんなに簡単にお怒りになるなんて…
もうちょっと「よゆう」を持たれた方がよろしいんじゃありませんこと?
【引き弱いんですよね…わたし…】
>>48 あ、い、いえ、わたくしは、お酒は…(固辞するも無理やり飲まされて)
?!…うゎ。
(口の中いっぱいに、甘いものと日本酒の合わさったなんともいえない
味が広がり、絶句する)
フォルテさん…その…やはり、向き不向きと言うものがございますわね、何事も…
(お酒で顔を真っ赤にして)
>>49 ええっ?ちょっと、フォルテさん!
アタシたちはまだ未成年なんですから、無理やりは…。
(ギリギリまで拒むが、結局無理に飲まされ)
フォ、フォルテさ〜ん……。き、気持ち、わるぅ…。(一杯飲まされただけで、かなり酔いが回る)
>>50 そ、そんなのは、どうでもいいのよっ…!(フォルテに飲まされ、酔いが回っている)
ムカつくんだけど、どうすることも、できないじゃない…っ!
(頭を軽く押えながら、ミントを少し虚ろな目で見つめている)
【でも、前のスレではわたし、777を逃しちゃいました…。(笑)】
みんな酔ってしまえば争いはなくなるさぁ。
レッツノミニケーションってな。
ほらぁ、ミントも、蘭花もケンカはやめて、一緒にのもぉ?
(一升瓶カパカパ空けているのでかなり酔いが回ってる。)
>>53 ビールとか、カクテルならいいんだけど…。
フォルテさんの清酒って、キツ過ぎ…。
(顔を真っ赤にして、力なくソファに体を沈み込ませる)
あー……。アタシの体、大丈夫なのかしら…?(額に手を当て、少しぐったりとしている)
>>52 らんふぁさぁん、どうなさったんですか?
もしかして、酔ってらっしゃるの?いけませんわ、蘭花さん。
暴力はよくありませんわ?みんななかよく、がいちばんです…
(嫌味を言ったことは棚上げし、上機嫌に)
>>53 そうですわよね。争い事は、よくありませんわよね。
(勧められるままに飲む。すでに出来上がっている)
【夜更かしが続いちゃったのでちょっと眠いです〜 ・゚・(つД`)・゚・
寝落ちしちゃったらすみません〜(;´Д`)】
>>55ミントはいい子だねぇ、よくわかってるじゃないか。
【無理なさらないでくださいね、寝不足のつらさは良くわかりますから。】
>>54ほら・・・蘭花も素直になりなよ。
飲み足りないなら、あたしが飲ませてあげる♪
ん…(口移しで蘭花に強力なやつを飲ませる)
>>55 ミント〜…?アンタも、酔ってるみたいね…。
ミントが、そんなに機嫌がいいって、おかしいじゃない…。
(ソファからミントをちらりと見ると、そのまま顔を手で覆う)
あー……。気持ち、悪い…。
【無理せず、落ちた方がいいですよ、ミントさん。体は大切にしてくださいね。】
>>56 フォ、フォルテ、さん…。アタシは、もう結構ですから…!
(迫ってくるフォルテの腕を掴み、止めようとする)
ま、待ってくださいよっ…。飲ませてあげるって、フォ……っ!
(無理やり口移しで飲まされ、必死になってもがくが、全く力が入らない)
ん、んんっ…!あっ、フォ、フォルテさ……!
いやですわ、蘭花さん…
酔ってなんか、いませんわよ…いつものとおり、ご機嫌ですわ、わたくし…
(完全によっぱらって、にこにこ笑いながら)
いい子ですわよ、わたくし…?フォルテさん…
(つぶやきながら、酔いが回って眠ってしまう)
【ごめんなさい…今日はやっぱり落ちます…⊂⌒〜⊃*。Д。)-з
すみませんがまた改めて…それでは、おつかれさまでした】
>>57どうかなぁ?らんふぁ素直になれそう?
それともまだなんかほしいのぉ?
贅沢だなぁ!らんふぁわぁ・・・
よぉし、おねえさんか素直になれるマッサージをしてあげよぉ。
まずはスイッチおーん、ぽちっとな!
(口移しで飲まされてやや膨らみかけた胸の先端を無邪気につつく)
胸が大きいと肩こるよねぇ、胸が張るよねぇ…よぉくわかるよそのきもちぃ。
胸もよーくほぐそうねぇ。
(胸の先端からその周辺、そして全体へと、フォルテの手が蘭花の胸を蹂躙する、
フォルテの指が踊るたびに蘭花の胸がさまざまな形に変わる。
愛撫というよりは子供の粘土遊びのような無邪気な動きだが、それでもツボは押さえていた。)
【おつかれさまです、ミントさん、後は任してください!
次はいつになるかわかんないですけど、近いうちにまた会いましょう】
>>58 ミント、アンタ、絶対酔ってるわよ…。
なんでそんなにニコニコしてるのよ〜!!(思わず、激してしまう)
って、ミント…?ちょっと、こんなところで寝ないでよ…。
(眠り込むミントを見つめるが、酔いが回って、支えに行くこともできない)
【お疲れさまでした、ミントさん。レスが遅くて申し訳ありませんでした。
また会いましたら、よろしくお願いします。おやすみなさい。】
>>59 フォ、フォルテさ〜ん……。これ、強すぎ…。(口から少しよだれを垂らす)
い、いりませんってば…。フォルテ、さん、アタシより酔ってますね…。
マッサージ…?何で、こんな時に…。(真っ赤なフォルテの顔をじっと見つめる)
え…?あっ…はぁんっ!(急な出来事で、思わず大きな喘ぎ声が漏れる)
ちょ、ちょっと、フォルテ、さん…!
(酔いも一気に醒めたのか、真っ赤な顔でフォルテを引き剥がそうとする)
む、胸が大きいから大変なのは確かですけど…。
ほぐすって…。な、なにする……っ!!(徐に胸を揉まれ始め、声にならない悲鳴を上げる)
は、あっ…!フォ、フォルテさん、やめてっ……あぁあんっ!
(フォルテの自在な手の動きに、次第に快感を覚え始める)
らんふぁはかわいいねぇ、そんなに気持ちよさそうな顔見せられたら、
ゾクゾクしちゃうよ。
ふふ、キスしちゃお、んー…チュ、ン、ハァ・・・
んー・・・らんふぁの口の中ちょうどいい具合の辛さだよぉ、
らんふぁのお口をつまみにしてのもぉかなぁ?おいしぃ…
らんふぁもなんかつまみあげようか?わたしのからだで・・・
ほら私だって熱くなってるのわかるでしょ?
(そういいながらがっしりと抱きつく、
フォルテはもう上から下まで燃えるような熱さだった。)
>>62 ア、アタシっ!?フォ、フォルテさん、ふざけるのも、いい加減に…。
(憧れのフォルテに可愛いと言われ、知らず知らずの内に顔が赤くなる)
で、ですから、キスとか、そういうのは……っ!
(濃厚で自分よりも数段上のテクニックで、キスだけでイかされそうになる)
う、ううんっ……ちゅ…は、ぁっ……。
こ、これ以上は、ダメ……ですよぉ…。
(すっかり息があがり、真っ赤になった顔で、必死にフォルテの体を止めようとする)
アタシに、つまみ…?フォルテさんが?
あっ…。(急にフォルテに抱き締められ、一気に顔を赤くする)
フォルテさん……。はい、フォルテさんも、熱くなってますね…。
(そっとフォルテの胸に触れると、優しい手つきで揉み始める)
フォルテさんの鼓動、アタシにも伝わってきますね…。(愛しそうにフォルテの胸に顔を埋める)
(優しい愛撫にくすぐったいような感じを受けながらも、
その一生懸命な動きに快感を得る。)
うん…気持ちいいよぉ、らんふぁの優しさが…
なんかいつもより感じる…
ン?どうしたんだい蘭花、頭うずめたりして・・・・
(胸に埋まっている蘭花の頭をなぜながら)
いつもこんな素直な感じだったらどんな男もほおっておかないだろうに、
損な性格だねぇ、蘭花・・・
よぉし、私もお返しにやさしくいかせてあげるよ。蘭花…
(もはや下着の役目を果たさなくなっていた布のスキマから指を差し入れる、
そしてやさしくも力強く蘭花の秘所を攻め立てる、
大量の愛液は潤滑油のようにフォルテの指を動かし蘭花に快感を与えていった。)
>>64 そりゃ、アタシは……。(急に口を閉ざし、しおらしくなる)
フォルテさんのこと、好きだし…。
(ぽつりと呟くと、それを誤魔化すようにフォルテの胸を揉む力をこめる)
フォルテさん……。
(頭をそっと撫でられるのを心地よく感じ、そっと目を閉じる)
そう言うフォルテさんこそ、そういうお酒に溺れやすいとこが無くなれば、
もっとイイ男に出会えるんじゃないですか?
(軽口を叩いてみるが、顔には笑顔を浮かべている)
はい、アタシ…。来てください、フォルテさん…。
(少し心なしか胸をドキドキさせ、フォルテをじっと見つめる)
あっ……。きゅ、急に、攻め始めるんですね……んっ…あっ…、うぅんっ…。
あっ…!そ、そこっ…!(フォルテの指が自分の蜜壷に入った瞬間、ビクンと大きく体を反応させる)
もう、グショグショになっちゃって…。あぁっ…!はぁんっ!
いいっ…気持ち、いい、です…。フォルテさぁん……。
(目を閉じ、むしろ喜んでいるかのように、
フォルテの指が自分の秘所をかき回すのに感じ入っている)
なんか、そんな真顔で言われると、冗談とわかってても照れるね。
いい男ねぇ・・・しょーもない男と付き合うぐらいなら、
いい酒を楽しく飲んだほうがよっぽどいいさ。
今夜みたいにね…?
ふふ、やさしくって言っても難しいねぇ・・・蘭花のこと考えると
止まらなくなっちゃうから、でも言ったからにはやさしくしないとね、ふふ。
(いつもよりかなりゆったりとした愛撫、蘭花の気持ちよさそうな顔をじっくりと見る余裕もある)
いつもはいかせる攻めのHだったけど・・・
こう余裕を持って、きもちよさそうな蘭花の顔見てると、こんなHもいいのかな。
なんか蘭花のいきそうな顔見てると、私もほしくなっちゃう・・・
(自然と片方の手が自分の場所も慰める、蘭花を攻める手と自分を慰める手がリンクし、
自分と蘭花の気持ちもつながった気がした。)
>>66 (ぷっ、と噴き出すと、面白そうに笑う)
フォルテさん、本気で捉えちゃってるんですか?
でも、アタシがフォルテさんのことが好きって、アタシの本音ですよ。
レス…クールダラス副司令とは、また違った意味でなんですけど…。
(恥ずかしそうに、顔を横に背けてしまう)
それと、アタシがお酒に付き合うには、もうちょっと待っててもらいますからね。(にっこりと笑顔を浮かべる)
はぁっ…!あぁっ!(フォルテの指がさらに奥までかき回し、より大きな喘ぎ声が漏れる)
でも、もう少し、フォルテさん流でいいかも…。
(段々と余裕もできてきたのか、
愛しそうにフォルテを見つめると、何かを欲しているような目線を送る)
あっ…。待ってください、フォルテさん。
アタシも手伝いますから…。
(少し身を起こすと、フォルテと体を密着させて、胸のサスペンダーをそっと優しい手つきで外す)
アタシは、こっちを慰めてあげますね…。
(大きいながらも整った形の乳房にそっと手を置き、すでに反り立ったままになっている乳首に軽く噛み付く)
フォルテさん、アタシも、気持ちよくさせてあげます…。
(片方の乳首を嘗め回す一方、もう片方の乳首を親指の腹で何度も撫で回す)
な、蘭花、そんなことしなくてもいいんだよ、え、え?
(まさか逆襲されるとは思ってなかったので、蘭花のなすがままになってしまう)
くぅ、蘭花ぁ、私がいかせるはずだったのに…油断したよぉ。
胸ぇ…胸が気持ちいいよぉ、だめ!噛むなって、くぅ…
や、や、刺激が強すぎ…ん、は、だめぇ……こんなの、こんなのって!
(自分で慰めていた分敏感になっていた体は、早々と蘭花の手によって陥落し、
そのパワーバランスは完全に逆転してしまう。)
蘭花、らんふぁ・・・もうだめ、いきそう…蘭花にいかされちゃう…
なんで、胸だけなのに、こんな、や、あ、あぁ、あ!あ……!
(激しく体をびくつかせたかと思うと、ふっと力が抜けていく。
そのまま脱力したまま、動けないでいた。)
>>68 いいんですよ。アタシはフォルテさんをイかせにかかってるんですから。
(にっこりと笑いかけると、そのまま胸を攻め続ける)
ふぅん…。フォルテさんって、案外胸も弱いんですね〜♪
ミルフィーと同じって言うのは、アタシも意外だったかな…。
(舌で乳首を何度も愛撫すると、今度は軽く噛み付き乳首を吸い始め、
片方の乳首は人差し指で乳輪を何度もなぞり、軽い刺激を与え続ける)
あ、あれ…?フォルテさん、イっちゃったんですか?
(フォルテが絶頂を迎えるのを、少し意外そうな表情で見つめる)
でも、イっちゃったフォルテさんの顔、かわいかったですよ。
(笑顔を浮かべてフォルテの体の上に乗りかかると、顔中にキスをする)
ホラ、アタシはまだこんなに元気ですよ……。
(舌をそのまま耳元まで這わせると、耳を嘗め回し、そっと息を吹きかけてみる)
【あの、フォルテさん…。
かなり遅い時間になってしまいましたが、お時間の方は大丈夫ですか?
落ちるつもりでしたら、わたしも締めた方がよろしいでしょうか…?】
ひゃぅ…いったばかりなのにそんなことするなよぉ…
や、キス、しないでぇ…なんかいきまくってるぅ…
(キスをするたびに小さな絶頂が訪れる、もはやまともな思考はできなくなっている。)
あう、元気?蘭花、なにを?ひゃっ!耳舐めないで、くぅう!
あー!ゾクゾクするぅ、もうだめぇ、許して…
(目は焦点が合わず、口はだらしなく半開きになっている。
もう何回いったかわからない。)
何でもするから、蘭花もういかせないで…もういきすぎだよぉ…
だめぇ!また…!いっちゃうよぉ!
【まぁ明日は基本休みですから、ただ、もうそろそろ締めますか?
おまかせします】
>>71,72
フォルテさん、ホントに感じちゃってるんですか?
キスだけでイっちゃうって……。お酒のせいなのかしら…?
何でもするんでしたら…。
このまま、アタシが最高潮までイかせてあげますよ♪
(今度は耳たぶに噛み付き、唇で何度も揉みあげると、再び耳全体を嘗め回す)
こんなフォルテさんを見るのって、初めての気もするし…。
(そして強引にフォルテの制服のスカートを払い、じっとりと濡れきった秘所を弄る)
フォルテさん、今日はアタシにイかせられる日ですよ。
今度は、フォルテさんがアタシを攻めてくださいね…。
(最後にフォルテに唇にキスをし、舌を絡めながらフォルテの蜜壷を激しく弄る)
【実を言うと、わたしの方に寝落ちの危険があるんです…。(汗)
申し訳ありませんが、今回はこちらの攻めだけで終らせてもらいます。(滝汗)】
そんな…ひどいよぉ、蘭…花!
やぁ!もぉおかしくなりそ…
ちょっと休ませて、おねがい…!
(もはやフォルテの秘所の近くの床は
お漏らししてるように愛液の水たまりを作っていた。
はじめは敏感に反応していたフォルテの反応もだんだん鈍くなり…
秘所を激しく弄ばれたときについに…)
!は…………ぁ!!!
(ひときわ大きくびくついたかと思うと、そのまま失神した…)
【おつかれさまです、長い間お付き合いしていただいてありがとうございました。
ひさびさに長い間書き込みました。お目汚しにならなければいいのですが。】
>>74 ダメですよ、アタシがまだ攻めてる途中なのに…。
これが終ったら、ゆっくりと休ませてあげますから♪
(唇を離すと、再び乳首に吸い付き、少し歯を立てて噛む)
ほら…。フォルテさん、イっちゃってください…!
(ぐちゃぐちゃという、湿り気を帯びた音を響かせて、
最後とばかりにフォルテの蜜壷に挿入した指をかき乱す)
(そしてフォルテが絶頂を迎えた瞬間、自分の指を膣が締め付けるのを感じる)
フォルテさん…。失神するほど感じてくれたんですね…。
…嬉しいです、アタシっ。(体を気だるく横たわらせたままのフォルテに、軽くキスをする)
今度は、アタシがこんなになるぐらいまで、お願いしますね…。
(指についたフォルテの愛液を愛しそうに舐め取ると、フォルテの側に自分の体を横たえ、眠りにつく)
おやすみなさい、フォルテさん……。(最後に、その頬にキス)
【こちらこそ、ありがとうございました。フォルテさん。
わたしの方で無理に展開を進めちゃいましたね…。申し訳ありませんでした。
また次回、お暇があれば付き合ってやってください。お疲れさまでした。】
こちらたまに来るROM。姐さん攻めばっかりだなと思ってたので蘭花さんグッジョブ
姐さんは受けが萌えるな〜
ミルフィも好き。攻められたひ(;´Д`)ハァハァ
こんばんわ。
今日もいつもどおり2時くらいまではおりますわ。
よろしければお声をお掛けくださいましね。
>>77 こんばんは、ミントさんっ!(急に背後からミントを抱き締める)
新しい場所で会うのは、これが初めてですよね…。
(ニコニコしながら、ミントを抱き締める力を少し強める)
【こんばんは、ミントさん。ミルフィーユではお久し振りですけど…。】
>>78 ?!(驚いて耳を跳ねさせる)
…ああ…ミルフィーユさん…。ちょっと、吃驚してしまいましたわ。
(照れ隠しに平静を装う)
そうですわね…。お会いしとうございましたわ…ミルフィーユさん…
(抱きしめられながら、ミルフィーユの顔を振り仰いで)
【こんばんわ、ミルフィーユさん。連日の参戦お疲れ様です( `Д´)ゞ】
>>79 (きょろきょろと辺りを見回す)
今日は、わたしとミントさん、二人っきりみたいですね…。
ミントさぁん…。(甘い声を出し、ミントの横顔にそっと頬を触れさせる)
わたしも、ずっと…。会いたかったですよ、ミントさんっ。
【ミントさんこそ、毎日お疲れさまですっ!】
>>80 そう、ですね…
ミルフィーユさん…わたくし、いま、とても幸せな気分ですわ…
(ミルフィーユの腕に手を置き、目を閉じてつぶやく)
【いえいえ…でも、年内は、こんな感じでちょこちょこっとしか
来られない感じです…まとまって書込みできるのは年明けてからかな…】
>>81 わたしも、こうやっているだけで、すごく幸せですよ…。
ミントさんが幸せって言うなら、わたしも嬉しいです…。
ミントさん、こちらを向いてください。
(そっと腕を放すと、ミントの体を自分の方に向かせ、正対する)
…ミントさん、大好きですっ。(しばらくじっと見つめあった後、改めてぎゅっと抱き締める)
【わたしは週末が埋まっちゃってます。(汗)
他のみなさんも、同じようになっちゃいますでしょうね…。】
>>82 ミルフィーユさんも、幸せ…
(ミルフィーユの体を、そっと抱き返して)
不思議ですわね…こんなに嬉しいのに、
何故、涙が出てくるんでしょう…
(ミルフィーユの胸に顔をうずめる)
【12月なので仕方がないかもですね…でも、出来るだけ参加するようにはしますね】
>>83 …ミント、さん…?ど、どうして泣いてるんですか?
(自分の胸に顔を埋めるミントに戸惑いの表情を浮かべる)
(ふっと優しい微笑を浮かべると、
涙を浮かべたままのミントの顔を両手でささえ、そっと唇にキスをする)
…ん…っ。ミン、ト、さんっ……。
(ミントの舌を絡め取ると、何度も舌を絡め合う)
【時期が時期ですから…。(汗) はい、わたしもできるだけお相手できるようにします。】
>>84 ごめんなさい、理由なんかないんです。
なぜか、急に…可笑しいですわよね、こんな…
(泣きながら笑顔を見せる)
ミルフィーユ、さん…。
うんっ…は…んっ……ん…。
(ミルフィーユの求めに応じるように、自分も舌を絡ませていく)
【で、早速でごめんなさい…そろそろ2時なので次で落ちるのです…
続くとしたらまたちょこちょこになってしまうと思うのですが…
明日遅刻したら頃されちゃう、私(笑)】
>>85 本当に、大丈夫なんですか?
急に泣き出しちゃうなんて、いつものミントさんらしくないって思っちゃいましたから…。
(笑顔を心配そうに覗き込み、ハンカチでミントの目をそっと拭う)
んっ……ちゅ…ぅ……。(濃厚なキスを続けていきながら、ミントの体をきつく抱き締める)
(そして、そっと唇を離す)
ミントさん、元気になってくれましたか…?(恥ずかしそうに顔を赤くして、ミントに問いかける)
【はい、わかりました。じゃあ、ここで終われるようにしましょう。
わたしも、そろそろ時間的にきつくなっちゃってますから。(汗)】
>>86 ええ…大丈夫ですわ…悲しいわけではありませんから…。
嬉しさがあふれる時も、涙か出るんですのね…わたくし、初めて知りましたわ…
ありがとうございます。ミルフィーユさん…。
ん…むぅ…ちゅ…んふぅ……はぁ…っ…。
(長いキスが終わって)
ええ…大丈夫です…。
好きな人に、キスして、もらったから…(うつむきがちにつぶやく)
今日は、そろそろ戻りましょうか…ね、ミルフィーユさん?
(ミルフィーユの手を取って)
【了解です。では今宵はこの辺で…
もし時間が取れるようなときには、掲示板に書き込みますね。
それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>87 ミントさん…。嬉しくて、泣いていたんですね…。
わたしだって、嬉しいですよっ!(再びミントの体を嬉しそうに抱き締める)
(唇から延びた唾液のブリッジを、舌で絡め取る)
エヘヘ…。やっぱり、ミントさんには明るい顔が一番ですね。
わたしも、できるだけみなさんに笑顔を見せて行こうって思っていますから…。
(俯きがちなミントを、心の底から愛しいと思いつつ、じっと見つめる)
そうですね…。もう、今日も遅い時間になっちゃいましたから…。
はいっ!今日もよろしくお願いしますね、ミントさんっ。(笑顔を返し、ミントの小さな手をそっと握る)
【わかりました。わたしの方も、時間が長く取れそうな時は連絡しますね。
ミントさんもお疲れさまでした。レスを返すのが遅くてごめんなさい!】
保守しておきますわ。
砲主
ここに来るのは本当に久々になってしまったな(苦笑
遅れてしまったが、シュトーレン中尉、
新たなスレ立てには俺からも感謝させてもらう。ありがとう
今日は俺も時間が無いんだが…しばらくは辺りを見回っておくか…
(´・ω・)ノ
ん?そこにいるのは誰だ?!(懐から護身用の光線銃を取り出し
大人しく出て来い。さもなくば手加減はしないぞ!
ノ(´・ω・)ノモチツイテ
例の連中じゃないのか…?それなら、別に問題はないんだが…
それよりも、こんな時間にどうした?何か用があるなら俺が受け付けるが
ほうりかかったらレスターさんがいたもんで(´・ω・)
そうか。名無しとしては、エンジェル隊のだれかが良かったとは思うんだが
俺で済まなかったな…
ところで俺はそろそろ艦に戻らなければならないのだが、構わないか?
とうりです_| ̄|〇
ええ、もつかれさまです
あ、ああ。誤字か…気にする事はない。俺には通じたからな…
では、俺はこれで失礼する。最近はここも物騒だからな
俺からは気をつけてくれとしか言うことは出来ないが、
もし不審者を見つけたら連絡してくれ。じゃあな
【長く絡めなくて申し訳ありません。これで落ちさせてもらいます
お疲れ様でした】
フッ…僕も通りかかったので保守とやらに来てやったよ(ふふん)
ああ…早くマイハニーの温もりをこの手で確かめたいものだよ(うっとり)
それにしてもこの腹の虫…とても美しいとは言えないねぇ(このボクともあろうものが…)
それにしてもまったく、この艦の空調システムはどうなってるんだい?(さ、寒い…)
>>97,100
くくっ…お似合いのキミたちにはいずれ「似顔絵入りのペアルック(宇宙死語)」を進呈しようじゃないか!
このボク自ら手がけた刺繍入りをね(w
これで新スレ参上も済ませたし今宵はこれで失礼するよ…アデュー
(美しき100ゲットの計画が…)
【さて、ぼちぼちキャラ再始動ですか。また機会があったらお願いしますね>ALL
副官さんとはすれ違い気味ですが…お休みなさい】
こんばんわ。
皆さんお戻りになられた後のようですわね。わたくしも今夜はご挨拶だけ…
それでは、失礼致しますわ。
【週明けまで来られないと思います】
好きなセリフを書きつつ砲手するか…
レスター
砲手、どこを狙っている。
敵が見えていないのか!
少し、ここに来ることができませんでしたね…。
今日は長くいることができそうなんですけど…。まだ誰もいないみたいですね。
少し誰かを待っていてみようかな…。
久々に来てみましたw
どなたかいらっしゃるでしょうか…?
【トリップ忘れてしまいましたが中の人は同じですw】
>>105 この声は…。確かクロミエさん?
あっ!こんばんは、クロミエさん!
ここで会うのは、確か初めてでしたねっ。
【こんばんは、クロミエさん。わたしとは初めましてでしょうか…?】
>>106 こんばんは、ミルフィーユさん。
最近よくどこかへ行かれているとは思いましたが…ミルフィーユさんは、良くこちらへいらしてるんですか?
【あ…どうやらそうみたいですね。勘違いしてました(汗)】
おいらもいるよ(´・ω・)ノ
>>107 そうですね。わたしは任務が終って時間がある時とか、
誰かとお話してみたい時とかに、よく来てますよ。
ところで、クロミエさんはどうしたんですか?
わたし、今日はクロミエさんと会えるって思わなかったので、
ちょっと驚いてるんですけれど…。(少しはにかんで見せてみる)
>>108 あっ、こんばんはっ!
えっと…。この前に会った人ですよね?
>>109 あれ…エルシオールの他の皆さんはいらしていたようなのに、何故僕がいたら意外なんでしょうか…?
…もしかして、僕が子供だからですか?
>>108 初めまして、え〜と…どちら様ですか?
>>110 いえ、そういう意味じゃないんですけど…。(少し困ったような顔になる)
ただクロミエさんって、いつもクジラルームにいるイメージがあって、
ここに来るってわたしも思わなかったから…。
>>111 それは確かに宇宙クジラと話すのも楽しいですけど…。
でも、それだけじゃ少し退屈じゃないですか。
僕だって、他の方とお話をしたり、色んな事をしたいって思ったりするんですよ♪
【前に蘭花さんにも同じような事を言った気がw】
>>112 確かに、クロミエさんの言うとおりですよね。
わたしもずっとお料理を作っているにもいきませんし…。(ごまかすように軽く笑う)
はい!わたしで良ければ、クロミエさんにお付き合いしますよ。
はい、いつものおいらです
クロミエさんとは初めましてですね
>>113 (笑顔で)ありがとうございます♪
…ところで、お付き合いというのは、デートとかの話ですか?
【トリップ検索して変えてみました】
>>114 そうだったんですね。
あの、今日は何も持って来れなかったんですけれど、
ゆっくりして行ってくださいねっ。(にっこりと微笑みかける)
>>115 え…?ええっ?(思わず声を上げ、改めて驚く)
ち、違いますよっ。デートとかじゃなくって…。
お喋りとか、お茶を出したりとか、そういうことだったんですけど…。(少し困った顔を見せる)
【過去ログを見て、確認してきました。(笑)確かに蘭花さんも同じようなことを言っていましたね。
トリップ検索も素早いですね、クロミエさん…。】
>>114 そうですね、初めまして♪
だから「いつものおいら」と言われても、どんな方なのか分からないのが残念ですがw
>>116 ふふっ、冗談ですよw
では、たまには僕がお茶入れますか…お二人とも、紅茶で宜しいですか?
>>117 じょ、冗談って…。もう、クロミエさんったら…。(照れを隠すように顔を少し赤くする)
あっ。お茶を淹れるなら、わたしも手伝いますよ。
(そう言って立ち上がり、クロミエの後を追う)
スマソ
「いつものおいら」はミルフィーユさんのほうにいいました
>>118 お茶ぐらい一人で淹れられますから大丈夫ですよ。
(支度をし終え、振り返ってミルフィーユの顔を見る)
あれ…顔が赤いようですけど、どうかしました?
>>119 すみません、「いつものおいら」という表現が面白かったので、僕も絡んでみたかっただけですw
(笑いを零す)
なんだ、そうだったんですか
[それにしても、フセイン氏拘束されちゃったねぇ]
>>120 そうですか?それじゃあ、クロミエさんにお願いしちゃいますねっ。
(そう言って席に戻ろうとした時、クロミエと目が合う)
顔が赤いって…。わたしが、ですか?
お、おかしいなぁ…。そんなことはないと思うんですけど…。
(思わず自分でも顔を触って確かめてみる)
>>121 【数時間前は色んな板回ってましたw】
>>122 いえ、本当に赤くなってますよ?
(支度し終えた紅茶のセットを放置し、ミルフィーユの前に立つ)
そして…とても可愛らしいです。
(ミルフィーユの頬に手を当てる)
[レス早すぎてついていけないべ・・。・゚(ノД`)・。]
[イラク板の話ねイラク板]
>>123 ほ、本当なんですか?どうしたんだろう…。
(少し額にも手を当て、火照った顔を確かめている)
(そして、目の前にクロミエが立っていることに気付く)
クロミエ、さん…?あっ……。(そっと頬に手を当てられ、身を固めてしまう)
>>124、125
【わたしも、少し覗いていました。<国際情勢板全般】
>>124 【ご苦労おかけしてすみません。頑張って下さいm(_ _)m】
>>125 【イラク、イラク+、N速、N速+、N実況…少しでも軽いトコ探してましたw】
>>126 …そんなに体を強張らせないで下さいよ。
その緊張…ほぐして差し上げますね。
(微笑みを浮かべながら、首筋に手を回し、吐息を吹きかける)
【果たして、雑談しながら進めて良いものなのか…(苦笑)】
>>127 ク、クロミエさん…。わ、わたしは大丈夫ですからっ…。
(恥ずかしそうに顔を赤くし、クロミエから離れようとするが、首筋に触れられ動きを止める)
あっ…。ほ、本当に、大丈夫ですから…んんっ…。
(首筋に触れられ、さらに吐息を吹きかけられ、くすぐったそうにピクンと体を反応させる)
ク、クロミエさんったらっ…。
(顔を少ししかめ、クロミエを見つめる)
【確かに、ちょっとミスマッチになっちゃいますね。(汗)】
じゃあ自分はそろそろ離脱します
ガキの使いでもみるべ
>>128 う〜ん…手を出した僕が言うのも何ですけど…何か余計、大丈夫じゃなくなってるみたいですよ?
それに、僕がもう大丈夫じゃありませんしね…(微笑)
(ミルフィーユを抱き寄せ、首筋に幾度と無くキスを浴びせる)
ミルフィーユさんって、とても柔らかいんですね…。
>>129 【乙彼様でしたm(_ _)m】
>>129 【はい。お疲れさまでした、(´・ω・)ノさん。】
>>130 こ、こんなことされたら、わたしだって…。ぅんっ!(再度、ピクンと体を反応させる)
クロミエさんが大丈夫じゃないって…?
あっ…!ク、クロミエさんっ…!
(自分の言葉を無視してキスを続けるクロミエを引き離そうとするが、体に力が入らない)
や、やだっ…。は、恥ずかしい…ですっ…。
(顔を真っ赤にして、次々と浴びせられるキスに感じ入っている)
>>131 くすっ…こんな事をされると、ミルフィーユさんはどうなってしまうんですか?
恥ずかしがらずに、見せてもらいたいんですが…。
大丈夫じゃないって言うのは、要は…こういう事ですよ。
(ミルフィーユの手を取って、自分のズボンに押し付ける)
僕なんて男として扱われてないかもしれませんが…僕にだってちゃんとあるんですよ♪
ミルフィーユさんの感触が素敵だから、こうなってしまったんです…。
>>132 そ、そんなことっ…。できない、ですっ…。
わたしだって、恥ずかしいし…。
(思わずクロミエの吸い込まれそうで無邪気な瞳から目を逸らす)
ク、クロミエさんっ…!(急なことで動転し、掴まれた手を振り解く)
……わたしだって、クロミエさんが男の人なんだって、わかっていますけどっ…。
(顔を真っ赤にして、少し俯いてしまう)
>>133 なら別にいいですよ、今は…。
恥ずかしい姿を見せずにはいられなくなってもらえれば、良いだけの話ですから…。
知識として理解してもらえるだけでなく、男性としてきちんと意識してもらいたいんです。
僕は貴女を、きちんと女性として意識していますよ…♪
(多少強引に体を押さえつけ、顔を一気に近づけて唇を奪う。そしてそのまま、舌を絡め入れていく)
んくっ……んっ…んちゅっ……。
>>134 クロミエさん……?(怖さすら覚えるその言葉に、体を少し震わせる)
クロミエさんを、男性として…ですか?
(まだ幼さが残るクロミエの顔をじっと見つめる)
あっ…!ク、クロミエさ……!んんっ…!
(全く抵抗することもできずに、完全に唇を奪われてしまう)
んっ……ちゅ……ふ、あっ……。
(クロミエの激しいキスに腰が砕け、床に崩れこんでしまう)
>>135 ミルフィーユさん…そろそろ僕に、ミルフィーユさんの女性としての顔を、見せてもらえませんか?
(ミルフィーユの手を取り、もう一度ズボンの上から触らせる)
僕のコレ…慰めて下さい。
>>136 えっ…?(怯えたような表情でクロミエの顔を見つめる)
ク、クロミエさんの…ですか…?っ…!
(クロミエのそそり立ったモノの感覚を感じ、思わず顔を逸らす)
…わかり、ましたっ…。クロミエさんのなら、わたしっ…。
(恥ずかしそうな表情のまま、クロミエのズボンからそっとモノを出す)
あ…。クロミエさんの、こんなに…。
(勃起し、反り立ったモノを見つめる)
>>137 ミルフィーユさん、興奮してるんですね…。
ミルフィーユさんの吐息がココに掛かってきて、それだけでも気持ちいいです…。
(そう言うクロミエ自身も、ミルフィーユの息を感じて興奮し、少し呼吸が荒くなっている)
>>138 クロミエさんっ…。い、いきます、ね…。
(そっとクロミエのモノを口に含み、ゆっくりとした舌使いで弄び始める)
う、んんっ……。はぁ……っ。んっ…。
(亀頭の頭頂部の小さな窪みに舌を這わせ、何度も刺激を与える)
>>139 んんっ……! ミルフィーユさん、凄く上手なんですねっ……。
ミルフィーユさんはもっと純粋だと思ってたんですが、
こんなに経験豊富だったなんて、ちょっと意外です…w
>>140 (クロミエの言葉に、真っ赤にした顔を上げる)
そ、そんなことないですっ!これは、そのっ…。
ら、蘭花さんに教えてもらって、それで…。(次第に顔を俯かせてしまう)
は、恥ずかしいです、わたしっ…。
>>141 くすっ……♪(微笑を浮かべる)
誤解しないで下さい、悪い意味で言ったんじゃありませんから。
むしろこうやっていやらしい事をしているミルフィーユさんを、素敵だと感じている位ですよ……。
(ミルフィーユの頬を指で撫で上げ、その手で頭を軽く撫でる)
>>142 いやらしいことをしてるわたしを…?
で、でもっ…。こんなの、本当は……。(何かを言いかけて、押し黙ってしまう)
あっ…。クロミエさん…。く、くすぐったいですよぉ…。
(少し表情を明るくし、その手の動きに心地よさそうにする)
【↑ミス(汗)】
(何かを言いかけたことに気がついたが、敢えて何も聞かず…)
ほら、ミルフィーユさん……お口がお留守になってますよ?
(腰を突き出し、モノを軽くミルフィーユの頬に押し付けるようにする)
>>144,145
あっ…。は、はいっ。ごめんなさい、クロミエさん…。
(そっとクロミエのモノを握り、口に再び含む)
う、んんっ……。ちゅぱっ、ちゅぅ……。
(先程よりも深く咥え込み、モノ全体を満遍なく嘗め回していく)
うんっ…!は、ぁっ…。ん、んんっ…。(少し苦しそうな顔をするが、
構わないかのようにそのまま続ける)
>>146 んんっ……くぅっ…!
(快感に時々顔を歪めながら、途切れ途切れに声を漏らす)
凄く…凄く気持ちいいです…。
でも……出来れば口だけじゃなくて、胸も使ってみてもらえませんか…?
(手を伸ばして制服の上から胸を掴み、弄ぶようにしてこね回す)
>>147 えっ…?(驚いてクロミエのモノを口から離す)
む、胸で…ですか?で、でもっ…。
わたし、どうやればいいのか、わからなくって…。(顔を俯かせてしまう)
だ、だめです!クロミエさん…!胸、弱くって……あぁんっ!
(制服の上から揉まれただけで、大きな喘ぎ声を漏らしてしまう)
はっ…だ、だめですってばっ…!
(胸を弄り続けるクロミエの手を取るが、胸をもまれ続けて次第に脱力してしまう)
>>148 こっちは教わってないんですね…なら、途中まで手伝って差し上げます。
(しゃがみ込むと、ミルフィーユの制服の前をはだけさせ、下着を上に押し上げて胸を露わにする)
凄く綺麗なんですね…服の上からでも心地良い感触でしたけど、直接触るともっと心地良いです…。
(先程と同じように、胸の感触を楽しむ)
既に先端も自己主張してて……とても可愛いらしいです…w
(軽く吸うようにして、乳首にキスをする)
>>149 ク、クロミエさんってば…!あっ…。
(少し強引に胸を肌蹴させられ、思わず両手で露になった胸を隠す)
だ、だから、わたし…胸が弱くって…。
あっ…はぁっ…。うぅんっ…!だ、だめぇっ…!
(胸から直に伝わってくる感覚に、体をぞくぞくと震わせて反応する)
やっ…!す、吸わないで……くださいっ…!
(息を荒くして、真っ赤になった顔で必死に訴えかける)
>>150 感度も…んっ…とても良いみたい…ですね……んはぁっ…。
じゃあその胸で…(立ち上がり、再びモノをミルフィーユの目線に合わせる)
コレを挟んでみてもらえますか?
>>151 わ、わかりました…。
(目の前にあるモノをチラチラと見つめた後、両手で乳房を抱えるように持ち上げる)
こ、こう…するんですか?
(その豊かな胸でクロミエのモノを挟み込む)
な、なんだか…わたしも変な感じがしますっ…。
うんっ……柔らかくて、とても心地良い感触です……。
僕もちょっと、手伝って差し上げますね……。
(ミルフィーユの胸に手を置いて動きを促しながら、指で弾くように乳首を刺激する)
そのまま胸を動かしながら、口や舌も使って刺激してみて下さい…(微笑)
>>153 わたしも…クロミエさんの暖かさが、伝わってきてますよ。
こ、こうするんですか…?もっと胸を動かすんですね…。
(慣れない手つきながら、クロミエに促されて乳房でモノをより圧迫しながら挟み、しごいていく)
あっ!ク、クロミエさんっ…。急に、刺激しないでっ…!(乳首を徐に摘まれ、声を漏らす)
は、はいっ。ええっと……ぅんっ…。ちゅ…はぁぁ……。
(胸の谷間から姿を出しているモノの頭に、そっと舌を這わせ、その窪みに吸い付く)
>>154 くっ…はぁっ……! 凄く良いです……でも…これじゃ良すぎて……んんっ!!
(快感に耐え切れず、モノがミルフィーユの胸の中で跳ねるようにして動きながら、精液が顔や首に
飛び散っていく)
>>155 んんっ…。(なおもカリの辺りに舌を這わせる)
クロミエさん……?我慢、できないんです…。
きゃっ…!(言葉をかけようとした瞬間、白いほとばしりを顔に浴びる)
出しちゃいましたね、クロミエさん…。
(そう言うと精液が伝うクロミエのモノを丁寧に舐めあげる)
こっちも…。すごく、出ちゃったんですね…。
(あごにべっとりとこびり付いた精液を指で取り去り、
こんどは精液まみれになった指を一本ずつ舐めていく)
んっ…。クロミエさんのって、こんな味なんですね…。
>>156 すみません、綺麗な顔に汚らしいものをかけてしまって……。
さて、こんなに気持ち良くして頂いたのですから…ミルフィーユさんの胸には、きちんとお礼をしなければ
いけませんね…♪
(精液を舐め取るのに夢中になっている隙を突いて、ミルフィーユの胸元に入り込む)
では…お礼に今度は、僕がご奉仕致します…♪
(片方の胸の先端をしきりに舌で舐め上げ、空いている方の胸は手で愛撫していく)
>>157 わ、わたしは大丈夫ですよっ。謝ることなんてないんですから…。
(少し恥ずかしそうに顔を赤く染める)
い、いえっ。お礼だなんて…その、わたしはいいですからっ。
ク、クロミエさん?聞いているのですか?
わ、わたし、胸っ……っ!ひぁぁっ!
(胸に取り付かれた瞬間、ビクンと大きく体を反応させる)
ん……んぅっ…!あっ、あんっ!
(クロミエの舌と手で胸を蹂躙され、攻める度に喘ぎ声を漏らしながら頭を振って乱れる)
>>158 んくっ……チュパッ…んっ……ンチュッ……。
……相当感じていらっしゃるようですね。
(耳元で囁くように)ミルフィーユさんのアソコは、どの位濡れていらっしゃるんでしょうか…?
(囁いた後、耳にキスをしながら、舌をチロチロと動かす)
>>159 ひ……ああっ!あっ、あぁああっ!ああんっ!
(クロミエの言葉はもう耳に届かず、胸を弄られ続けられる度に激しく乱れていく)
わ、わたしの……?も、もう…っ。
(自分の蜜壷にたっぷりと愛液が満たされ、
既にショーツをじっとりと濡らしている感覚が伝わってくる)
ク、クロミエ、さんっ…!そ、そこも、だめぇ……。
(耳にクロミエの吐息がかかるのを感じ、さらに耳を舌で弄ばれて首をすくめて感じ入っている)
>>160 ふふっ……実は聞かなくても分かってるんですけどねw
見せて頂けませんか? ミルフィーユさんのアソコ…。
>>161 クロミエさんに、ですか…?で、でもっ…。
(肌蹴たままの胸を両手で隠しながら、恥ずかしそうに俯く)
やっぱり、恥ずかしいです…。
わたしがこんなにいやらしいって、もう知られたく無いから…。
(まずます顔を紅潮させるが、同時に体の疼きを止めるように体を強張らせる)
>>162 あれ、言ったはずですよ? 「聞かなくても分かってる」って……。
(ミルフィーユの後ろに回り、モノを押し付けながら、後ろから胸を掴んで乳首を擦る)
こんなに声を上げて、こんなにココを勃たせているミルフィーユさんが…全然感じてらっしゃらない
はず無いですよね?
……純粋なミルフィーユさんも素敵ですけど、いやらしいミルフィーユさんはもっと素敵です…。
>>163 あっ…。(クロミエの全てを見透かすかのような表情に、思わず黙り込んでしまう)
ク、クロミエさんっ…!もう、大きくなっちゃってるんですね…。
(自分に押し付けられるモノが徐々に熱を帯び、硬さを増していくのを感じる)
クロミエさんっ、も、もう胸は……っ!!
あっ、ああぁっ!はぁあん!
(背後からいいように胸を弄ばれ、クロミエの腕の中で大きな喘ぎ声を漏らしながら悶える)
い、いやっ…ですっ…。
恥ずかしくって、わたし…。どうにかなっちゃいそうです…。
>>164 ミルフィーユさんが、きちんと「お掃除」をしてくれたからですよ♪
もう……そんなに焦らされたいんですか?
なら、僕が自分で確かめちゃいますよ……。
(スカートの中に手を忍ばせ、ショーツに軽く触れる)
軽く触れただけで水音がしますね…そして、触れた指先が少し濡れています……。
(指に付いた愛液を、自分で舐め取る)
ミルフィーユさんの味……ふふっ…(微笑)
>>165 ク、クロミエさんっ!や、やだっ、止めてくださいっ!
(必死にもがいてみるが、後ろから密着されているためほとんど意味をなさなくなってしまう)
わたしだって、もうグショグショになってるって、わかってるのに……。
んっ…、そ、そこはっ…だめっ…!
(スカートの中に進入してくる手をどうすることも出来ず、
ただ体をくねらせて感じ入ることしか出来ない)
クロミエ…さぁん……。あっ!ひぃんっ!ああっ…!
(何回も自分のクレバスに沿って愛撫され、その度にショーツから愛液が滲み出していく)
>>166 軽く触れただけなのに、もう完全に溢れちゃってるんですね……。
さて、それじゃあ四つん這いになってもらえますか?
何をするかは……もう分かりますよね?w
(モノをこすり付けるようにして腰を揺すりながら、秘所の部分をショーツの上から擦るように愛撫している)
>>167 (恥ずかしそうに俯いたまま、コクリと頷く)
四つん這いって、こう…ですか…?
(そっと床に両手と両膝をつくと、背後のクロミエを振り返って見つめる)
…っ。あ、あの…。クロミエさん、その…。
わたしとするのって、内緒にしてくださいね…。(恥ずかしそうに後ろを向いていた顔を逸らす)
んんっ……!はぁぁんっ!クロミエさんっ…じらさないでぇ…。
(ショーツの上から熱を帯びたモノに何度も刺激され、
溢れ出た愛液が太ももを伝って垂れ、床にシミを作るほどになる)
>>168 これだけ感じてたのに、良くココまで我慢できましたねぇ……それじゃ…お待たせしました。
(膝立ちになり、ミルフィーユのショーツを下ろす)
それじゃぁ、挿入れますよ……!
(ミルフィーユのお尻に手を置き、標準を合わせてゆっくりと挿入していく)
んんっ…! ミルフィーユさんの膣内、きついんで…ゆっくり進んで行きますよ。
(腰を揺すって空間を作り出しながら、徐々に、徐々に先へと突き進む)
>>169 (ショーツに手をかけられるのを感じ、再び後ろを振り返ってみる)
クロミエさん…。よろしく、お願いしますっ…。
んっ…!あ、あぁあああっ……!
(ゆっくりと挿入されるが、すぐに圧迫感と体を熱い何かで貫かれるような感覚に襲われる)
ク、クロミエ、さんっ…!ああぁっ!は、入って…来ますぅっ…!
わたしの中にっ……クロミエさんがっ…!
(無意識の内に膣内をきつく引き締め、
クロミエのモノが入り切るのを拒むかのように、きつく締め上げる)
>>170 んっ……!! そんなに締め上げないで下さいよ……。
次イってしまったら、復活できるかどうか分からないんですから……。
う〜ん…でも……何とか一番奥までっ……!!
(必死に締め上げに抵抗し、一気に一番奥まで貫く)
うぅっ……一番奥…更にきつくなってますね……。
でも濡れてて滑りが効くから何とか……。
(前後以外にも様々な方向に揺すりを掛け、少しずつ膣内で動き始める)
【すみません、もう時間なので落ちます…長引かせて申し訳ありませんでした】
>>171 そ、そんなこと、言われてもっ……!
んっ…!はぁああんっ!
(クロミエが一気に奥まで挿入したことで、大きく息をつく)
クロミエ……さんっ…。
(自分の中が満たされたことを確認するかのように、自ら腰を動かし、モノをさらに締め上げる)
クロミエさんの、わたしの、中で…あっつくなってますっ…!
あ、ああっ、あっ、ああっ!
(少しずつではあるが、バックから貫かれクロミエが腰を動かすのに合わせ、喘ぎ声を上げていく)
>>172 【申し訳ありません、クロミエさん。わたしの方が少し寝落ちしてしまって…。
機会がありましたら、また続きをお願いしたいと思います。本当にごめんなさい…。お疲れさまでした。】
>>174 【いえ、時間も時間でしたし、それに私が長引かせてしまったようなものですから…お気になさらない
で下さい。また機会がありましたら是非m(_ _)m】
艦を徘徊中にGAパロディ総進撃なるロストテクノロジーを手に入れたよ
ボクたちの出番も増えて喜ばしい限りだが…果たしてこれは美しいといえるのか?
キミたちがどう思うかに興味がなくもないね!フッ…
さて、初めて保守なる任務を果たした僕はこれで失礼するよ…
(クロミエ・クワルク…あのテレパスの娘と同等の力をもつ隠れた実力者か
冒頭のプレーヤー紹介に漏れてたのでうっかり失念していたよ )
【話す機会があったらよろですね。ではお休みなさい】
こんばんわ。しばらくの間ですが、顔を出させていただきますわ。
>>176 あら…?どなたかおいでなのかしら…。この感じ…?
【リロードすればよかったです。保守乙ですわ】
オツです
警戒センサーに異常があったんだが…
また誰かが侵入したのか…?(声を押さえ気味で辺りを警戒し
ったく、せっかく休んでいたというのに…
>>179 まあ、(´・ω・)ノさん、こんばんわ。おつかれさまですわ。
ああ、レスターさんおひさしぶりです
おいらですよ、おいら
>>182 ああ、お前だったのか。すると…これは誤作動と言う事なのか…(疲れ切った表情になって
まあ物騒な連中でなかったのは、まだ幸いなのかもな
ところで今夜もこの辺りをぶらついているのか?
クールダラス副司令、こんばんわ。
(´・ω・)ノ さんとお話中でいらっしゃいますか?
【ちょっと再起動落ちしてました。こんばんわ】
>>185 ブラマンシュ少尉…ああ、こんばんは、だな
ブリッジでこの辺りの警戒センサーに反応があって確認に来たんだが…
どうやら、誤報だったらしい(少し疲れたように溜息をつき
【こんばんは、ミントさん。再起動お疲れ様です】
>>185 そうでしたか…いつもいつもお疲れ様ですわ。
でも、誤報だったのでしたら、無駄足とはいえよかったかも知れませんわね。
【ありがとうございます。ついでにキーボードも替えてご機嫌です♪】
>>186 いや、これも俺の仕事の内だからな。大した事ではないんだが…
そうだな。あのハウンズ隊の連中だったらと考えるとな…
平和過ぎるのも俺には向かないが、騒々し過ぎるのはもっと願い下げだからな
【キーボードも交換ですか…俺はノートなので無理ですね(汗】
>>187 ヘルハウンズ隊…そうですわね。
カミュさん、と仰られる方以外も、こちらに侵入を試みる方がいるかも知れませんし…
あまり平和なのはお気に召しませんか?やはり、武人でいらっしゃるから?
わたくしは軍人と言っても、成り行きでなったようなものですから、平和なのは良いことだと思いますが…
【500円のキーボードだったので、タイプするとストレスがたまって…(;´Д`)】
>>188 いや、平和が気に入らないと言っているんじゃないんだが…
ただ、いざという時の備えや心構えというものは、なかなか身に付けにくい物だからな
そういった意味で、時には有事も必要だと思っただけだ
こういった考えは、あまり歓迎されないと思うがな…(苦笑いを浮べ
【500円のキーボード…怖くて使えません…(汗】
>>189 確かに…トランスバール本星が、ああもあっけなく陥落したのは
安寧に倦んでいたからかも知れませんわね…
でも、それが悪いことだとはわたくしには思えないのです…
わたくし、甘いでしょうか…?
【予備で買ったのですが、500円並みの打鍵感覚でした…】
>>190 いや、悪い事はないんだ、ブラマンシュ少尉
俺だって平和が最も望ましいと思っているからな
それに、君にまで俺のような考えでいて欲しくはない
すまない、ブラマンシュ少尉。これが俺の性格なんだ(照れ隠しで髪をかきむしってみて
【地雷…だったんですか?(汗】
>>191 そんな…すまない、だなんて…
きっと、お互いの考えは、突き詰めていくとどちらも悪い結果をもたらすのですわ。
クールダラス副司令のように備える方がいて、わたくしのようなものもいる。
これが一番良いことのように思えますわ。
なんだか難しいお話にしてしまいましたわね。ごめんなさい。
【500円とかだと、買いたくなるじゃないですか…つい…】
>>192 ブラマンシュ少尉の言うとおりなのかもしれないな…
ただ、俺のようにピリピリ構えている奴ばかりでも問題がある、そういう事だ
それと、少尉が謝る事ではないだろう。元々は俺が切り出したんだからな
気にしないでくれ、少尉…(少し笑みを浮べてミントを見つめ
【気持ちは分かりますけれど…俺には買う度胸がないですね(汗】
>>193 でも、エルシオールには副司令のような方がおいででないと、
大変かもしれませんわ、危機感が薄くて(苦笑)
副司令…ええ、その…大丈夫ですわ、わたくしは。
(見つめられて、なぜか照れて下を向く)
笑顔も素敵でいらっしゃるんですね…副司令は…(聞こえないように)
【ごめんなさい。明日も仕事なので今日は3時ぐらいで落ちます】
>>194 タクト一人ではエルシオールも心配だというのは、俺も同意だな
逆に俺だけでも、不安が拭えないが…(聞こえないように呟く
ブラマンシュ少尉…?どうした、大丈夫なのか?
(急に俯くミントを不審に思い、ミントの肩に手を置き
ん?なにか言ったのか?よく聞こえなかったんだが…
【わかりました、ではこちらもその時間を目安にさせてもらいます】
>>195 お二人は、丁度よろしいじゃありませんか…
1+1が2以上になるコンピだと思いますわ、わたくし。
あ、あぁいえ、な、何でもございませんわ、本当に…
(心配されてしまい、慌てて笑顔で取り繕う)
副司令…難しい顔をなさってる時も、魅力的ですけれど、
笑ってらっしゃるのも、その、いいな、と思いましたの…(語尾が小さくなりつつ)
すみません、つまらないことを申し上げて…
【すみません、よろしくお願いします…】
>>196 そう見られてるのは、嬉しいのかどうなのかわからないがな…
(少し苦笑いを浮べ、軽く溜息をついて
少尉が問題ないと言うなら、俺はそれでいいんだが…
(そう言うと、ミントの肩に置いていた手を離し
俺が魅力的だって?ブ、ブラマンシュ少尉は…そう思うのか…
(こちらも突然の事で少し照れている
い、いや、つまらないという事はないんだが…どう言えばいいんだ…(少し困った顔になり
【いえ、こちらこそお付き合いくださって、申し訳ありません】
>>197 わたくしに限ったことではなくて…副司令のことを「魅力的だ」と思っている
クルーは多いと思いますわ…
副司令は、ご自身で自覚がおありでないのかしら…?(聞こえないように)
あ、あぁ、今日は、もう行かなくてはなりませんの。
すみません、また、明日エルシオールで…では、失礼致しますわ。
(照れ隠しに、挨拶もそこそこに走り去っていく)
【それでは、今日はこれで(おい)落ちます〜
おやすみなさいませ、また、お会いできたときはよろしくお願いします】
>>198 そ、そうなのか?あまりそんな実感は沸かないんだがな…
しかし、何故俺なんだろうな。士官学校の頃から疑問に思っていたんだが…
(何か考え込み、ミントの最後の言葉には気付かず
そうか…確かに、もう遅い時間だからな
わかった、少尉も明日からの任務、頑張ってくれ
おやすみ、ブラマンシュ少尉…って、聞こたか…?(走り去っていくミントを不思議そうに見つめ
だが、俺もそろそろ戻らなければな
警備システムの誤作動で駆りだされるのは勘弁してもらいたいが…
(思案顔でミントの後を追うように艦に戻っていく
【はい、遅い時間までありがとうございました
こちらこそ、次回お会いした時には宜しくお願いします。おやすみなさい】
師走だねぇ…
みんな忙しそうだよ、
まぁあたしもなんだけどね。
さてと早く寝なきゃ。
最近は、本当にみんな忙しいみたいね…。
アタシも立場は同じなんだけど、できるだけ頑張らないとね。
じゃあ、誰か待っててみようかしら。(手近のソファに座る)
こんばんはー・・・
>>202 ん…?誰か来たのかしら?誰なの?
(読んでいた雑誌を置き、声のした方に目を巡らせる)
えーと・・・お、お願いが・・・あ、あるんですけど・・・
>>204 お願い?アタシに?
それ以前に聞いておくけど、アンタ、だれ?
最近は物騒だから、注意しなくちゃいけないのよね。
(すっと立ち上がると、少し鋭い目つきを送る)
あ、あの・・・あやしい者じゃないんです・・・・ただの見学者です・・・
えーと・・・あ、あのですね・・・(股間を押えてもじもじしている)
>>206 ただの見学者って…。怪しさ爆発ね…。
…その動きも、どう考えたって怪しいし。
(股間を押えてもじつく男をじっと見つめ、少し身を引く)
それで、アタシに何のお願いなの?できることならしてあげるけど…。
あ、はい・・・ぼ、僕とせ、セックスし、してくださいっ!!
>>208 ……え?ちょっと、待ってね…。
あのさ、今…アタシにセ、セックスしてって…頼んだのよね…?
(恥ずかしそうに顔を赤くするが、強がるように落ち着いた声を出す)
ア、アタシは、そういうことは…。
(もじついてしまい、目線を落としてしまう)
やっぱり・・・ダメですか?
>>210 そ、そういうことじゃないんだけど…。
アタシっ…。(ちらりと男の股間を見るが、すぐに目を逸らす)
アタシは、どうしたいのかな…。
(少し憂鬱そうな顔で、ソファに体を沈み込ませる)
…ねえ、アンタ…。アタシなんかでいいの?
は、はい!蘭花さんだからお願いしたんです!
(あわててズボンとブリーフを脱ぐ。)
あ、あの・・・してくれるんですよ・・・ね?
>>212 ちょっと…!アンタ、急にっ…!
(下半身を晒した男から、慌てて顔を逸らす)
…うん。いいわよ…。こっちに来てくれる?
(少し表情がぎこちないまま、ソファの上で身を起こす)
はい・・・(ゆっくり蘭花に近寄る)お願いします・・・
>>214 じゃ、じゃあ…。お願いするわ…。
(ソファの上で体を横にすると、恥ずかしそうに顔を横に向ける)
ほらっ。モタモタしてないで、さっさとしなさいよっ。
それと、そのっ…。な、何でもないわ!
は、はいっ・・・(キスしながら両胸を優しく揉む)
>>216 (迫ってきた唇に、少し恐怖心も覚えつつキスを受け入れる)
う…んんっ……。はぁ、う、んんっ…!
(息を一端整えると、慣れない舌使いでキスを続ける)
んんっ!!んっ……ふ……ぅ…。
(胸を揉まれ始め、キスを続けながら体をピクンと反応させる)
柔らかいですね・・・(胸を揉みながらスリットを上げて秘所のほうに指を当てる)
>>218 はぁっ、はぁっ…。(口を離し、荒れた息を改めて整え始める)
んんっ!はぁ……ぁあっ…!
(顔も真っ赤になり、目をぎゅっと閉じて喘ぎ声を抑えようとする)
あっ…!そ、そこは、まだ駄目よっ…!
(めくられた前掛けを手で戻し、膝を閉じて秘所に触れられないようにする)
え・・・でも・・・(強引に足を開いて秘所に顔を近づける)
うっすらと濡れてますよ・・・(ショーツごしに秘所を舐める)
>>220 だ、駄目だって言ってるじゃない…っ!
や、やだっ…!だめっ!(強引に顔を埋める男の頭を引き離そうと、手を置く)
はぁんっ!や、やめてっ!っぁあぁっ…!
(ショーツごしに蜜壷を何度も舐められ、クレバスから愛液が滲み出し始める)
ああ・・・いい匂いがします・・・(ショーツをずらして秘所に指をにゅっと入れる)
濡れてきてますよ・・・ほら、指がすんなり入っちゃった。(指をくいっくいっと動かす)
>>222 あぁぁ…!(自分の中に指がにゅるっと入るのを感じる)
はぁっ……や、やだぁっ…!あんっ!ああっ!
か、かきまわさ…ないでっ…!(指が中で動くたびに足先まで震わせて感じ入る)
ねぇ…。もう、グチョグチョになってるの…?
(目をとろんとさせ、恥ずかしそうに子声で問いかける)
ええ・・・(秘所から指を抜いて蘭花に見せる)
ほら・・・もうこんなに・・・
>>224 あっ……。そ、そうやって見せなくてもいいのっ…!
(愛液でべっとりと濡れた手から目を逸らす)
どうしよ…アタシ、すごく切なくなってきちゃった…。
ね、ねぇ……。お願い…。
(恥ずかしさで顔を紅潮させ、男を訴えかけるように見つめる)
はい・・・じゃあ、力を抜いて・・・(ゆっくり秘所にペニスを挿入)
ん・・・気持ちいい・・・・・・・・・
>>226 うん…。ゆっくり、お願い…。(改めて体をソファに横たえ、制服の前掛けをはらう)
う、うん。アタシの方は、いいわよ…。(体の力を抜くように大きく息を吐く)
あっ…!(花弁の入り口にモノをあてがわれ)うっ…ぁああああっ…!
は、入った、のね……。アンタのが、アタシの、中にっ…!
(目をぎゅっと閉じ、膣の中の感覚を確かめるように引き締める)
んっ…。アンタのって、大きいのね…。(荒くなる息を整えつつ、男をじっと見つめる)
え?そうですか?・・・(暫く蘭花と見つめ合ってから軽くキスする)
じゃ、動きますよ・・・(ゆっくりと根元まで侵入する)
>>228 うん…。アタシの方が、圧倒されちゃいそう…。んっ…。
(込み上がる圧迫感に耐えながら、男とのキスを味わうように続ける)
いいよ…そのまま、突いて…っ!!(根元まで全てを咥え込み、少し辛そうな表情を浮かべる)
全部、入っちゃった……。ねぇ、もっと、突いてみて…。
アタシは、大丈夫だから、ね…。あぁんっ…!
は、はい・・・じゃ、遠慮なく・・・(蘭花の両腿を抱えてゆっくり腰を動かし始める)
んっ・・・凄く・・・締め付けられて・・・いいっ・・・(徐々にスピードを上げていく)
>>230 そう…。アタシは、大丈夫だからっ…。
あんっ……、そ、そこっ…!奥に当たって…っ!
(男の腰の動きに合わせ、自分も突き上げをより感じれるように腰を上下左右に動かす)
いい、よ……アンタのも、すごく熱くて…!
あぁっ!ア、アタシ…っ!い、いやぁっ…!
(突き上げられる度にくちゃくちゃと繋ぎ目が音を立て、その音に恥じ入ってしまう)
ねぇ、もっと…突き上げていいよ…。アタシが上になるからっ…!
(そう言って男をソファに倒し、騎上位の体位になる)
んっ……こっちの方が、深くていいっ…!ねぇ、アンタも感じてるの…?
(荒い息を整えつつ、男を見下ろす)
は、はいっ・・・な、なんかふわふわして・・・す、凄く・・・・き、気持ちいいです・・・・
(今にも射精してしまいそうなだが我慢して下から突き上げる)
う・・・いいですよ・・・ホントに・・
>>232 ア、アタシも…!アンタので、溶けちゃいそう…!
(男の体の上で髪を振り乱し、腰を前後に動かして自分のより感じやすい場所へ導く)
ああっ……アタシ、もうイちゃいそう…!
ねぇ、このまま……一気にアタシと一緒に、ね…。うんんっ!
(男の突き上げで奥の奥まで貫かれ、気を失いそうな激しさの中で絶頂を迎えつつある)
ああっ・・・はいっ・・・・(まるで秘所に吸い込まれるように激しく突き上げ続ける)
うっ・・・もうっ・・・いっちゃいます・・・・・・・・・・・・んっ!!
(プツンと糸が切れたように一瞬腰の動きを止めた後凄い勢いで蘭花の中に容赦なく射精する)
>>234 やぁああっ…!ア、アタシも、イっちゃうっ…!!
駄目っ……、もうっ……あぁああああっ!
(最後の突き上げと共に絶頂を向かえ、絶叫を上げて全身を震わせる)
あ……あぁあ…アンタの、熱いのがアタシにっ…!
んんっ…。すごい……止まらない、みたいっ…。
(最後の力を振り絞り、最後まで熱く白いマグマを受け止める)
はあ・・・はあ・・・凄く・・・良かったですよ・・・・
>>236 んっ……。(自分のアソコから男のモノを抜き出す)
アタシも、気持ち良かったわよ…。(荒くなった息を整えつつ、男の頬に手を添える)
それと…。は、恥ずかしいとこ、見せちゃったわね…。
(乱れた髪を手で梳きながら、恥ずかしそうに俯く)
恥ずかしいだなんて・・・乱れている姿も魅力的でしたよ、とっても。
あの・・・今日はありがとうございました、いきなりHしてもらっちゃって・・・いい思い出になりました。
>>238 な、何言ってるのよ!アタシの乱れてる姿なんて…。
(恥ずかしさでさらに顔が紅潮する)
…いいのよ。アタシも、なんだかスッキリできたしね。
(男の頭を乱暴に撫で、にっこりと笑顔を浮かべる)
アタシこそ、アンタを付き合わせちゃって…ごめんね。
いえ、僕のほうこそ・・・無理言っちゃってすみませんでした。
>>240 アンタが謝ることじゃないわ。ありがとう、付き合ってくれて…。
(はにかみながら男の頬にそっとキスをする)
それじゃあ、アタシはそろそろ戻るわ。
その…。アンタが良ければ、また会おうね…。(頬を少し赤らめる)
じゃあね!またアタシたちに会いに来て見てね!
(笑顔で手を振り、エルシオールに戻っていく)
【長時間付き合っていただいて、ありがとうございました。
名無しさんが良ければ、またお相手願いますね。おやすみなさい!】
あ、はい・・・できれば・・・じゃ、またお会いしましょう
(微笑しながら小さく手を振る)
【いえ、こちらこそいきなりお付き合い頂いて嬉しかったです(ちょっと感激)
時間が合えばまたお願いしますね。ではお疲れでした〜】
ええっと…。
そんなに長くはいられないんですけど、今日も様子を見に来ましたっ。
でも……今日は誰もいないみたいですね。
少し、様子を見てみようかな…。
こんばんわ。ミルフィーユさんは、もういらっしゃらないかしら…?
ここのところ忙しくって、今日は少しだけ時間が出来たので参上
してみましたわ…。
新しい着ぐるみを試す時間もないなんて…なんてことでしょう(遠い目)。
あ、いけませんわね、笑顔笑顔ですわ♪
>>244 あれ…?ミントさん?あっ、ミントさんですね!
こんばんは、ミントさんっ!
(ミントの事情など知らずに、笑顔でミントに抱きつく)
前に会ってから、しばらく経っちゃいましたね…。ミントさぁん…。
(甘い声を上げ、ミントをさらにきつく抱き締める)
【こんばんは、ミントさん。お仕事、大変そうですね…。】
>>245 まぁ、ミルフィーユさん、こんばんわ。
(抱きつかれて)
?!ミ、ミルフィーユさんは、お元気そうで、何よりですわね。
そうですわね、わたくしなんだか最近、妙に忙しくって…
ああ、でも、ミルフィーユさんにお会いできて、なんだかちょっとほっとしましたわ。
【気付くの遅くなってすみません!こんばんわ。ミルフィーユさん。
ええ、ここを抜ければ明るい明日とMoonlit Loversが待っていると信じて
頑張ってます…ていうかやらせてML…マジで…】
>>246 はいっ!わたしはいつもとおり、元気ですよっ!
わたしも、こうやってミントさんと会えて…良かったです…。
何だか最近、ミントさんと一緒にいると、一番落ち着くんですっ。
(ミントににっこりと微笑みかける)
【年末は、忙しくない人の方が珍しいですから。(汗)
わたしも週末と日曜日は来れないかも…。
いろいろとやっておかなくちゃいけないことが溜まって…。(鬱)】
>>247 ミルフィーユさんの元気を、わたくしも少し分けていただこうかしら…
ミルフィーユさんにそう言っていただけると、とても嬉しく思いますわ。
わたくしも、その、ミルフィーユさんと一緒だと、
とても心が安らぎます…(ミルフィーユに微笑み返して)
【私も今週末はちょっときびしめですね…出来れば顔出したいですが】
>>248 わたしの元気…ですか?
…はいっ!もちろんいいですよっ。
(にっこり笑うと自分の顔をミントの顔に近づけ、少し見つめ合うとそっと唇にキスをする)
今日は、少し長く……元気を分けてあげますね…。
(そう言い、ミントの体を少し抱え気味にして、舌を絡め合った濃厚なキスをはじめる)
ミ、ント……さんっ…。んっ……ちゅ…んんっ…。
【来週についても…わたしはちょっとわからないですね…。(大汗)
でも、保守ぐらいならできるかも。ミントさんも、無理はしねいでくださいね。】
>>249 え…?あ。ミルフィーユ、さん…
(ミルフィーユに応じるまま、唇を重ねて)
ん…んん…っ…ちゅっ…んぁ…っ…
(ミルフィーユの甘い唾液を味わうように)
んんっ…ふはぁ…っ…。
元気を分けていただいたはずなのに…胸がドキドキいたしますわ…
【来週…っていうか年内はちょっと長くは来られないかもです_| ̄|○
私も、保守でもいいから何か書き込むようにはしたいです…】
>>250 まだ…わたしから、元気をあげますっ…。
(息を荒くして肩で呼吸を整えつつ、ミントとのキスを続ける)
んっ…かわいい、ですよ…ミントさんっ…。
…んんっ……ふん……ちゅっ…。
(舌と舌を絡め続け、お互いの唾液が口からあふれ出していく)
わたしも…ミントさんのことを思ったら、止まらなくなっちゃいます…。
(唇から唾液のブリッジを伝わらせたまま、ミントをじっと見つめる)
【わたしは、来れる日と来れない日が、極端になっちゃいますね。(汗)
はい、わたしも保守は頑張ります!
それで、今日は次で落ちさせてもらいます。明日も早くって…。(汗)】
>>251 かわいい、だなんて…そんな…。
ぅんん…む…んは…っ…
(うつつになりながら、ミルフィーユと舌を絡ませあう)
ミルフィーユさん…もっと、ずっと、一緒にいたいですのに…
(唇を唾液のしずくで光らせながら、切なそうにミルフィーユを見つめる)
【では私も次で落ちます〜明日もキワキワなので…】
>>252 わたしも、ずっと一緒にいたい…。
こんなに近くにいるのに、どうして離れちゃいそうに思っちゃうんだろう…。
ミントさん…。わたしも、もっとミントさんと一緒にいたいですっ…。
(ミントの顔を自分の胸に押し当て、別れを惜しむように抱き締める)
だから…今日も、一緒に帰りましょう、ミントさんっ。
わたしも、できるだけミントさんと一緒にいたいから…。
(恥ずかしそうにミントに自分の手を差し出す)
【仕方ないですよね…。でも、年が明けたらみなさん一緒に会えるといいですね!
では、今日はこれで失礼します。お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい。】
>>253 ミルフィー…ユ…さん…。
(ミルフィーユに固く抱きしめられ、言葉を途切れさせながら)
わたくしは、離れたりは、致しませんわ…ミルフィーユさん…
ええ…そうですわね。ミルフィーユさん。
では、一緒に戻りましょう…
(ミルフィーユの手をきゅっと握り、二人で帰り地につく)
【そうですね、また、勢揃いできますよ。
はい、お疲れ様でした。おやすみなさい、ミルフィーユさん。】
マイハニーとミント嬢は仲睦ましく結構なことさ
さぞ暖かったことだろうよ
それにしてもさすがは儀礼艦…艦内の気候が設定されてるとはね…
ところで、風に聞いた噂によるとウォルコット中佐、メアリー少佐が人事異動になり
MLキャラが101話以降に登場するらしい
フッ…流石のボクも寒さと飢えとやらで判断が鈍りがちのようだ(苦笑)
な〜んでど〜して♪ピンチ、シャレにならない〜♪(鼻歌)
あれ?今日は先に誰かいるのかな?
あっ…!あの人…!(物陰からカミュの姿を見つける)
【こんばんは、カミュさん!まだいらっしゃいますか?】
ふむ、いっそうの冷え込みのせいか体調がおもわしくないね(汗
早急に暖かいベッドで暖をとらねばなるまい
>>256 ふふ…その浮かれ気味の鼻歌ですら今のボクには神々しく聴こえるよ
あれはマイハニーの天上の声さ…(いつもよりもおかしい)
【丁度落ちを考えてたとこでしたね。こんばんは、冷えますねー(汗】
>>257 ど、どうしてこんなところに…?
蘭花さんが会ったっていうのは聞いてたんだけど…。
(まごつきながら、物陰から観察中)
【はい、今日は冷え込みますね…。暖房が追いつかないです。
それで…呼び止めてしまいましたでしょうか?(汗)】
>>258 フッ…どうしたんだいマイハニー
そのお友達のことが心配ならボクに直接聞いてみてはどうかね?
(ここは改めて自己紹介でもしないとねぇ)
【とんでもない。こちらこそ無理させてしまったのでは…と(汗 今夜は余裕ありますし。
そちらも無理はなさらずに…会えて嬉しいですよ(笑)】
>>259 き、気付かれてたの?わたしっ…。(思わず一歩たじろぐ)
蘭花さんがどうなったかって…。でも、蘭花さんは何も話さなかったから…。
【普段よりは長くいられる、という感じでしょうか。(汗)
はいっ。わたしの方は大丈夫ですよ。嬉しいと言っていただけて、わたしも嬉しいです。】
>>260 おやおや、その美しい声を聞き逃すはずないじゃないか
では改めて名乗ろう
このボクこそがエオニア指揮下で動く傭兵部隊ヘルハウンズの隊長にして
美しき地獄への導き手カミュ・O・ラフロイグ…
今宵はキミに愛の言葉と宇宙バラを捧げにきたのさ(ふっ)
(それにしてもこの飢えには困ったものさ )
まずはこのバラを受け取ってもらうよ
【そうなのですがレス遅めかもです(汗
基本的にうそつきで思わせぶりな発言のキャラということで。
それと蘭花さんとはもしかして何かあったのでは?程度でお願いしたいですね。
勝手言ってすいませんが…(汗】
>>261 ど、どうしよう…。わたし、どうすれば…。
(面前にカミュが迫ってくるのを何も出来ずに見つめる)
ヘルハウンズ……カミュ…。蘭花さんが言ったとおり…!
ど、どちらもいらないですっ!わたしに近づかないでっ!(カミュに精一杯の睨みを効かせる)
【はい、わかりました。ではその通りに進めさせてもらいますね。】
>>262 マイハニー、一体どうしたのだい?怯えているじゃないか…
(バラを顔の前に差し出しながら膝つき手を取ってうやうやしく口づける)
彷徨ったあげくようやく出会えたというものを…
わかったよ 愛し合う2人に言葉は要らないということか
(手をはなさず膝ついた下から睨めつける)
>>263 …い、いやっ…!わたしはっ…!
(カミュの姿を見まいとして、ぎゅっと目を瞑る)
は、離してっ!わたしに触らないでっ!(無理やり手を引き離そうとするが、全くそうすることができない)
ブリッジ、聞こえますか?わたし、ミルフィーユです!
現在侵入者を発見しました!誰か人を…!(胸元のクロノクリスタルで必死に誰かに呼びかける)
>>264 それは!…いけないな照れてしまうのはわからないでもないが…
(立ち上がり様すばやくクロノクリスタルの回線を切って奪い取り胸をはだける)
でもね…そんなつれない態度も可愛いよ
これでボクたちの仲も艦中に知れ渡ってしまうねぇ
(言葉を待たずに冷たい視線のまま唇を重ねて)
ふっ…むぅ…
(飢えを満たすかのように舌先が口内をまさぐり唾液をすする)
>>265 えっ……きゃっ…!やっ…、か、返し…あっ!
(奪われたクロノクリスタルに手を伸ばすが、肌蹴られた胸を気にしてしまい、手が届かない)
わ、わたしを、どうするん……。
あっ!や、やめっ…!!!
(必死にカミュの胸を叩いて抵抗するが、次第にその力も弱まっていく)
んっ……い、いや…やだっ……っ!(口の中を容赦なく蹂躙され、目に涙が浮ぶ)
>>266 何も要らないということはキミ自身でボクを歓待すると取らせてもらうよ
天使たちの部屋のセキュリティーは本人にしか入れないようになっている
…あるいは部屋の主が、まねき入れるか
(唇を奪ったままのお姫様抱っこでミルフィーユの部屋に向かい
難なくセキュリティーを突破して扉を開けベッドに投げ出す 後ろ手にロックを)
これで誰にも邪魔はされない…
つまりこれでキミはボクを部屋に受け入れてくれたということになるねぇ(ふっ…くく…)
もう泣かないでおくれ…ミルフィー(覆い被さり目の端を舌で拭う)
【多少まわりくどいかもですが(汗 この辺は最初のお約束ですね(苦笑】
>>267 (キスですっかり脱力し、何も抵抗ができないまま部屋に運ばれていく)
わ、わたしの部屋……あっ!(ベットに投げ出され、その体を軽く弾ませる)
…い、いや……誰か助けて…。
わたし、こんな人にっ…!(体を震えさせ、ただひたすら恐怖の目でカミュを見つめる)
やだっ…!わたしに構わないでっ!お願いですから…。
(覆いかぶさるカミュの体を必死に引き離そうとするが、ほとんど効果はない)
【ああ…あっさり侵入されちゃいました…。(笑)】
>>268 ふふ…その恐怖に満ちた拒絶の反応がたまらないね
(スカートのスリットに手を差し入れ)
この健康的なおみ足も彼女を思い出させるよ…マイハニーはどんなだろう?
(ちょっと蘭花のことを匂わせてみたりする)
こんな人かどうかボクがキミを知る以上に知ってもらわないとねぇ…くく…
(はだけた胸のブラをずらし先端に口づけ舌で転がす)
おっと、服を引き裂いては困るのではないかな?皆に心配をかけるのはよくないよ
(すばやく身を翻し自らの衣服を脱ぐ)
【ああΣ(゚Д゚;)あっさり行き過ぎましたか?(汗 それは…宇宙ストー○ーですからね(苦笑)】
>>269 (脚にそっと触れられ、無意識の内に体をビクリと震わせる)
…彼女って、蘭花さんのこと…?(恐る恐るカミュの顔を見上げる)
もしかして……蘭花さん、も…?
あっ!や、やめてくださいっ!離してっ、お願いだから…!
あっ!あっ……ああぁっ…!
(一瞬の思案も胸を弄られて中断され、必死に抵抗する力も段々と消えていく)
【確かにそうですよね。(笑)<宇宙ストー○ー】
>>270 おや?どうしたんだい 動くのもままならないなら…
(巧みに前の開いた上着を脱がせていきショーツに指を這わせて甘い刺激を送り込む)
あのテレパスの娘らともキミは寂しさを分かちあってるみたいだね
ボクにも元気とやらを分けてもらえないか?
(胸に手をかけカタチを変えながら舌先で先端をつつくように)
【もっと事前に調べておくべきだったかも…(怖いよ)】
>>271 もうっ……やめてください…。あっ!あぁああっ…!
(秘所に指が這っていくのを感じ、膝を閉じて感じ入ってしまう)
どうして、わたしにこんなことをするの…?
蘭花さんにも…こんなこと、したんですか…?(目にいっぱいの涙を浮べ、訴えかけるように口を開く)
ミントさんと…わたし…。(ミントの笑顔を一瞬思い浮かべ、堪らず目をぎゅっと閉じてしまう)
あなたに、元気なんて…!ふ、ふざけたことを、言わない…でっ…!
(一番の性感帯である胸を攻められても、必死に声を上げないように耐える)
【そ、そこまでいくと真正ですね…。(オイ)】
>>272 バカな…ボクが愛してるのはマイハニーだけさ
(閉じた膝を利してスカートも取り去る)
何故って…わからないのかい?今はそんなことは気にしないでいいよ
その儚い抵抗を楽しませてもらうよ
(バラで露になった乳首あたりをそっと撫でつける)
【ログ全部チェックしてるとより完成度高い…かも。
あとはお約束でミルフィーのぬいぐるみでしょうか?w】
>>273 わからない…。あなたが、わからないよ、わたし…。
(目に浮かべた涙を流し、スカートを脱がされる手にも反攻せずにいる)
答えてください!蘭花さんにも…こんなこと、したんですか…?
蘭花さん、わたしには答えてくれなかった…。
…わたしに、心配かけさせないようにって…。(顔を暗くし、横に俯かせてしまう)
【それと、ミルフィーユの部屋には料理道具がたくさんありますから…。
気をつけてくださいね、カミュさん。】
>>274 もちろん何もなかったさ…(うそつき)だからこうして会いに来たのだしね
彼女だってそう言うと思うよ?それとも彼女も信じられないのかい?(姑息な手段…w)
キミに宇宙一美しい夢を見続けさせられるのはボクだけさ…
いずれ…このボクの手によって永遠に眠り続けることになる
(ベッド上でもつれながら背後に組みつくように背後から両胸を搾るように)
【ミルフィーさんシビアですね(滝汗 気をつけるって…((((゚Д゚;))))ガクガクブルブル
ここは名無しさんもお上手ですよね。自分ももっと気合入れないと…足りてない(汗】
>>275 (カミュの言葉に、思わず言葉を失う)
…蘭花、さん…。そうなの…?わたし、わからなくなってきちゃいます…。
(無表情のまま静かに涙をこぼす)
だ、だからっ…!わたしに構わないでっ…!
やだっ!離して…ください…っ!!
(背後からひたすら胸を揉まれ続け、体を硬直させて漏れ出そうになる悲鳴を抑える)
…ぁああっ!はぁっ…んんっ!
【包丁、ナイフの類が大量に…。(笑)
そうですね、わたしが名無しさんにリードしてもらうことも多いですから…。
本当はいけないことなのかもしれませんけれど。(汗)】
>>276 ふふ…ボクがどんな男かそんなに知りたいかい?
ただ人の関係というのは全てをはっきりさせない方がいい場合もあるな
(それが例え儚いものであったとしても…ね)
それよりも今の出来事に思いをはせるべきじゃないかな?
愛しいミルフィー…仮に彼女たちとボクとになにかあったとしたらどうしようというんだい?
(硬直した体をあえて解さずに股間に手を差し入れ弄り続ける)
もしかして、これから何かが起きるのかもねぇ…このように…ね
(ショーツを下ろしていき…片足を持ってモノを挟み込むように反応を窺う)
【そこが良スレとよばれる所以なのかもですね。自分は問題ないかなと。
どうですか?もし調子悪いなら退くのもカミュ的にはありだと思いますよ。
もしレス返しづらいだけなら申し訳ない(汗】
>>277 彼女、たち…。(蘭花やミント、フォルテにヴァニラの笑顔が次々と浮ぶ)
だめっ!他のみんなに、手を出さないで!
わたしなら……どうなっても、いいからっ…!
あぁっ!ぁあっ…だから、お願い…!わたし、だけにしてっ…!
(背後のカミュに哀願するような口調で言い放つ)
【今日は調子が悪いみたいです…。申し訳ありません、次で落ちさせてください。
しっかり寝ないと駄目ですね。(苦笑)ここまでお付き合いしてもらったのに、すみません、カミュさん…。】
>>278 (…!)自己を犠牲にして仲間の身を案じる…か ボクには理解できないな
…それがキミの本心というのか わかった、今宵はこれで失礼するよ
(頬に思いもかけず優しく口づけて、すばやく身づくろいを)
キミはそのまま振り返らなくていい…(そっとバラを枕元に置き)
ボクの乾きも癒されたことだしね…甘露はまた改めていただきに参上するよ
(マイハニーの命もね…長い夢はこれから始まるのだから…)
さて、トランスバールの歴史にこの出会いを記しにいくとするか…
(侵入形跡をあえてデータ上に残しておくとするよ)
【自分もどうもそんな感じですね…こちらこそ昨日今日と申し訳ない(汗】
>>279 えっ…?ど、どうして…?
(急に手を止めたカミュを目を何度も瞬きさせて見つめる)
ま、待って!他のみんなのところに行くなら、わたしが…!
…いない…?ど、どこに行っちゃったの…?
(枕元に戻り、置かれたバラの花を手にとって確かめる)
夢…じゃ、ないんだよね…。(そういうと、裸のままベットに寝転がる)
…わたし、どうなっちゃうんだろう…。(そっとつぶやくと、目を閉じて眠り込む)
【本当に申し訳ありません…。今度はしっかり体力をつけてきます。(汗)
では、お先に失礼します。お疲れさまでした、カミュさん。】
これでマイハニーがボクの名を覚えてくれたなら宇宙に名だたる光栄というものさ
(次回はその自己犠牲の面も見せてもらいたいね)
全ては美しき時の流れのままに…このバラが枯れぬ前に…
(微笑を浮かべたまま闇に消える)
【この時期ですから仕方ない面も…自分も余力を蓄えておきます(苦笑)
長らくお疲れ様でしたよ。ミルフィーさんもよくお休みくださいね。】
【ミス…これは見てわかると思うので訂正はなしで(汗 ではまた】
保守、させていただきますわね。
【
>>255、カミュさん
私的には、ウォルコット中佐とメアリー少佐の噂より、もう1個まことしやかに
流れている噂の方が((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ですわ…当たりませんように(-∧-;)】
ふむ、興味深いことさ 明日の今頃は…
【そ、それは…いいのだろうか?いや、駄菓子貸し実際にはあり得ないと思うのだがね(汗
保守とはいえミント嬢の天使らしからぬ危険思想とも取れるねぇ…ふふ】
暫く振りだが、俺も保守だけにさせてもらう
まあ…俺から言うのもおかしいが、不確実な情報に惑わされない事だ
憶測で物を語っても仕方ないからな
ではこれで失礼する。次に来れるのは…来年になってしまうかもしれないな(苦笑
こんばんは…。今日は、まだ誰も来ていないみたいですね。
みなさん、忙しくて来れなくなっちゃうのはわかるんですけど、
やっぱり、ちょっと寂しいですね。
じゃあ、誰かが来るまで、少し待っていてみます。
もう…こんなことならいっそ格納庫で寝泊りしたいくらいですわ…
なんなんでしょう、こんな時間まで…(疲れと怒りでちょっとハイ)
この前は、つい浅はかなことを口走ってしまいましたわ…わたくしとしたことが…
忙しさにかまけていたとはいえ、軽率でしたわ…
ミルフィーユさん…もういらっしゃらないでしょうね…
いいえ、わたしはまだここにいますよっ!(慌てた表情で出てくる)
こんばんは、ミントさん!
(少し息を整えながら、嬉しそうにミントを見つめる)
【こんばんは、ミントさん。遅くまで本当にお疲れさまです。】
>>288 まあ、ミルフィーユさん!
(表情がぱっと明るくなって)
良かった…今日は、さすがにもうお会いできないだろうって思いましたわ…
でも、嬉しい…いてくださって…
(微笑んでミルフィーユを見つめ返す)
【こんばんわ。ミルフィーユさんも遅くまでご苦労様です。
明日の休みを勝ち取ってきました〜】
>>289 わたしも、自分の部屋に戻ろうかなって思っていたところだったんですけど、
ちょうどそこでミントさんが来たんです!(嬉しそうに笑いかける)
わたしも…。ミントさんと会えて、良かったです…。
(愛しそうな目でミントの微笑を見つめる)
【わたしと同じですね。(笑)<明日の休み
今日は誰も来れないかなって思っていたので、嬉しいです…。】
>>290 では、わたくしは、とてもラッキーでしたのね。
一日の疲れも、吹き飛んでしまった気が致しますわ。
ミルフィーユさんに、良かったって言って頂けて(嬉しそうに)。
ミルフィーユさん…今日は、しばらく、一緒に居て頂けますか?
【私も、戻った時間には誰もいないだろうな、と思っていたので、
嬉しいです】
>>291 ミントさんにそう言ってもらえて、わたしも嬉しいですよっ。
わたしも、一人で寂しいなって思ってましたから…。(少し恥ずかしそうに顔を赤くする)
はい!わたしでいいなら、ミントさんと一緒にいますよっ!
本当は、わたしの方が、一緒にいて欲しいですから!(ミントににっこりと微笑みかける)
【それでは、わたしの方も少しお付き合い願いますね。】
>>292 ミルフィーユさんで、ではなくて、ミルフィーユさんが、いいんです。
いつからでしょう…でもずっと、そう思っておりましたから…
(自分の発言にほほを赤らめる)
この前の、続き、致しましょう…
(背伸びをして、ミルフィーユの唇に自分の唇を重ねる)
【はい、こちらこそよろしくです】
>>293 わたしも、ミントさんとだから、嬉しかったのかもしれないですね。
(なおも恥ずかしそうに顔を赤くしたままでいる)
はい……。わたしも、こうしたかったから…。
(背伸びをするミントの体を優しく抱き留め、
小さな体を抱き締めたままソファに自分の体を沈める)
ミント、さん…。ん、んんっ……。
(柔らかい唇を重ね合わせ、ゆっくりと舌を絡め合っていく)
>>294 ん……む…んんっ…ミルフィーユ…さん…ちゅ…む…
(ミルフィーユと一緒にソファに倒れこみ、上にかぶさる形になって)
ぅん…あ…はぁ…っ…。
ミルフィーユさん…好き……ん、ん…っ…
(ミルフィーユの舌を、更に絡めとっていく)
>>295 ミ、ミント…さんっ……んんっ…ちゅっ…。
(自分の上に被さったミントを、少し驚いたような目で見つめる)
はぁ、はぁ…。わたしも、大好きなんです、ミントさん…。
(すっかり上がってしまった息を整えながら、目をとろんとさせる)
んっ…!んんっ……うぅん…ぅっ…。
ミントさん……。(口から唾液を流し、ぼうっとした表情でミントの顔を見つめている)
>>296 う…ん……はぁ…っ、ミルフィーユ…さん…はぁっ…はぁっ…
(唇を離し、乱れた呼吸を整えつつ)
ミルフィーユさん…とても…かわいらしいですわ…
そんなお顔をされたら、わたくし、ミルフィーユさんに、もっと
かわいらしくなってもらいたくなってしまいますわ…
(そのまま唇でミルフィーユの耳をあま噛みしつつ、制服の上からそっと
ミルフィーユの乳房に触れる)
>>297 わたし…。ミントさんの前だから、こんなになっちゃうのかも…。
(自分の秘所が、だんだんと湿り気を帯びていくのを感じる)
今日は、ミントさんに…。
わたしのかわいいところを、全部見てもらいたいですっ。(にっこりと笑う)
んっ…。み、耳は、くすぐったいですよぉ…。
あ……胸、もっと触ってください…。(少し息を乱しながらも、自分の体を弄るミントを愛しそうに見つめる)
>>298 それは…嬉しいですこと。
わたくしも…ミルフィーユさんだから、こんな自分をさらしてしまうんですのよ。
耳…くすぐったいですか…?では…止めませんわね。
(吐息をかけながら、耳たぶに舌を這わせる)
胸も、触って差し上げますわね…
(手のひらでくるむように乳房を愛撫しながら、親指の腹で乳首を刺激していく)
ふふっ…ミルフィーユさん…嬉しいですわ、制服の上からでも、感じてくださっていることが
わかって…
>>299 んっ…!(耳に息を吹きかけられ、首をすくめる)
や、やだぁ…。ミ、ミントさん、いじわるしないでっ…。
(目をぎゅっと閉じ、耳を離そうとするが、耳たぶを唇ではさまれて動くことが出来ない)
んっ……。ミントさんの手、優しい…。
んんっ!ふ、服の上なのに、気持ちいい…っ。
(乳首の辺りに触れた瞬間、ピクッと体を震わせる)
わたしも、ミントさんにこうしてもらって…すごく、嬉しいです…。
薬とか、ロストテクノロジーのせいで、ミントさんとこうしちゃったことはあるけれど…。
今は、わたしもミントさんも、こうしたいって思ってしてるから…。
>>300 耳、本当に弱くてらっしゃるのね…
(まだ耳をかみながら、ミルフィーユの制服の前をゆるめ、
下着の間に手を差し入れる)
ミルフィーユさんの胸、温かくて、とっても柔らかですわ…
(乳房を優しく揉み解しながら、舌を首筋の方に這わせていく)
そう、ですわね…いつも、成り行きばかりで…
互いに望んでこうなることが、こんなに幸せなことだなんて…
>>301 んんっ…あぁっ…!ミ、ミントさんっ…ダメぇ…。
(なおも耳を攻められ顔を真っ赤にしてしまい、
制服をゆるめるミントの手を止めることも出来ない)
あっ……ミントさんの、暖かい手が…。
ん、うんっ…。はぁんっ……!
(優しい手つきに、半ばうっとりして感じ入っている)
ミ、ミントさんったら…あっ、あぁああ……!(首筋まで舌が這っていく感覚に、ぞくっと体を震わせる)
成り行きって言ったら、怒られちゃうかもしれませんけど、
本当に、わたしも嬉しいです…。(涙目になりそうなのを隠すように、にっこりと微笑む)
>>302 気持ち…いいですか…?ミルフィーユさん…
わたくし…とても嬉しいわ…だって、わたくしが、ミルフィーユさんを、
こんなにして差し上げられるんですもの…
(ミルフィーユの上着から腕を抜かせて、ブラをはずし、
更にミルフィーユの胸を愛撫していく)
ん…んくっ…うん…っ
(片方の乳房を手で刺激しながら、もう片方の乳首に口付け、舌で優しく転がす)
ミルフィーユ…さん…(ミルフィーユを愛撫することによって自分もたかまっている)
>>303 あっ、ミ、ミントさんっ。待って……!
(そう言い終らないうちに、あっさりと制服の上着を脱がされ、
ピンク色に染まった乳首を立たせた胸を曝け出す)
あぅっ!ミ、ミントさぁ、んっ…!はぁ……っ!
ダ、ダメっ…気持ち、よくって、ヘンになっちゃいそう、ですっ…。
(体を細かく震えさせ、ミントの愛撫にじっと耐える)
わたしばかりじゃ、ミントさんも辛いから…。
蘭花さん、こう言ってたのかな…。
(胸を攻め続けるミントのお尻にそっと触れる)
>>304 我慢なさらないで…素直になられてよろしいのよ、ミルフィーユさん…
(固くしまったミルフィーユの乳首に刺激を与えながら、
時折羽で触れるようにミルフィーユの上半身に指を這わせる)
あはぅ…っ!?
だ、ダメですわ…ミルフィーユ…さん…?!
(お知りに伸びてきたミルフィーユの手に、一瞬ひざの力が抜ける)
>>305 は、はいっ……。んっ…!で、でもっ…。
ぁあっ!ミ、ミントさぁんっ…!
(努めて体の力を抜こうとするが、
ミントの攻めに脱力しそうになる体を必死に強張らせてしまう)
男の人って、こうやって攻めるんだって、教えられたんです。
大丈夫ですよ、ミントさん…。優しく、しますから…。
(優しい手つきでミントのお尻を愛撫し、ショーツの間からそっと手を入れるて揉み始める)
>>306 あ…でも、ミルフィーユさん…そん、な…はぅん…っ!
(ミルフィーユの手のひらから逃れるように、お尻をくねらせる)
んぁっ…やぁあ…くすぐった…はぁ…ん…
(ミルフィーユの愛撫に、蜜壷がたっぷりと潤ってくるのを感じる)
>>307 ミントさん……かわいいっ。もっと、声を聞かせてください…。
(お尻を愛撫されて声を上げるミントをきつく抱き締め、
ミントの顔を胸に押し当てる形を取ると、さらにお尻を弄り続ける)
ミントさんに触ってもらって…。
わたしも、もう…。
(自分の蜜壷も愛液で満たされているのを感じ、恥ずかしそうに顔を伏せる)
>>308 は…あぅ…んっ……やぁっ…!ぁはっ!
ミルフィーユ…さん…っ!…わたくし、も、もう、切なくなって、しまいますわ…ぅんっ!
ミルフィーユさんも、もう、切なくていらっしゃるのね…
(ミルフィーユのスカートをたくし上げ、ショーツの前からすっと指を滑り込ませる)
まぁ…もう、とろけそうでしてよ。ミルフィーユさん…
(蜜のあふれてくるミルフィーユのクレバスに指を差し入れてなぞる)
【お時間大丈夫ですか?いつもいつもとろくてすみません…】
>>309 ミントさんの顔を見てたら、わたしの方が切なくなっちゃいますね…。
(胸の中で何度も身悶えるミントを見ながら、
ミントの秘所に手を伸ばし、しっとりと濡れたクレバスの辺りに指を這わせる)
ミントさんのここ、すごく濡れちゃってますよっ。
(嬉しそうな声で言うと、ミントの花弁の口に軽く指を沈み込ませる)
わたしも、ミントさんと同じになっちゃってるみたいです…。
あっ…!ミントさんの指が……んっ!(自分の花弁にも触れられ、ピクリと体を震わせる)
ミ、ミント…さ、ん…!やぁっ!
は、はいっ…ミント、さんの指で、解けちゃうそう…ですっ…。
【わたしの方は大丈夫ですよ。
ミントさんは大丈夫ですか?お仕事明けですし、まだ手の方も治っていないのでは…?】
>>310 あ…や…あぅんっ!?
(ミルフィーユの指が秘所に触れ、体がびくんと跳ねる)
ぁは…あんっ…!そ、それは…ミルフィーユさん…だから…っ!
(指を沈められて、とめどなく蜜を湧き出させる)
ミルフィーユさんの…ここも…凄いです…わ…。
どんどん、溢れてまいりますもの…
(クレバスを幾度かなぞり、今度は指の腹でクリトリスを丸く刺激する)
【あ、私ももうしばらくは大丈夫ですよ。指は…なんかさわんなきゃ平気です。
では、もうすこしお付き合いいただいてよろしいですか?】
>>311 わたしだから、こんなに濡らしちゃってるんですか…?
…嬉しいです、わたし…。
それなら、もっとミントさんに感じてもらいたいです…。
(指を徐々にミントの中に沈めていき、手のひらで溢れ出す蜜を受け止める)
ミントさん、力を抜いてください。
わたしの指も、締め付けられちゃってますから…。
…ミントさんと、同じです…。ミントさんだから、わたしも、溢れてきちゃうんです…。
(恥ずかしそうに顔を俯かせ、ミントの指の動きに合わせて体をびくつかせる)
あぁあっ……!ミ、ミント…さぁんっ…!
やぁあっ!そ、そこは、だめっ…!(クリトリスを徐に触られ、腰を何度もがくつかせる)
【まだ傷が治っていないんですね…。本当に、大事にしてくださいね。
はい、わたしの方こそお願いします。】
>>312 ええ…そう、ですわ…好きな人…だから……ぅんっ!
ミルフィーユ…さん…だ…からっ…!あぁ…んあぁっ…!
(ミルフィーユの指を沈められ、一際大きな声を漏らす)
力を抜いて…って、申されても…っ!……はぁ…っ…。
(逆に意識してしまい、一段と締め付けてしまうが、
大きく深呼吸して、緊張を緩める)
ミルフィーユさん…ダメ、だなんて、嘘ですわよね…?
だって、また、溢れてくる…
(人差し指の腹でクリトリスを刺激しながら、中指を花弁の中に沈めていく)
【ありがとうございます…気をつけます。では、また続きを…】
>>313 ミントさん…。嬉しい…わたし、本当に嬉しいです…。
(目頭にたまった涙を、そっと拭う)
わたしも、ミントさんを愛してあげますね…。
(軽くキスをすると、ミントの蜜壷に改めて中指を挿入していく)
ゆっくり、優しく愛してあげますから…。(そして、ゆっくりと膣の中を指でかき回していく)
う、嘘なんかじゃ…っ!ミ、ミントさんっ…!
あぁあっ!や、やあぁ……。だめっ、声が抑えられないよぉ…。
あっ…あぁああ……!ミ、ミント…さんっ…!
(蜜壷の中に入ってきたミントの指を締め付け、さらに花弁の口から蜜を溢れさせる)
>>314 ミルフィーユ…さん…
(ミルフィーユの涙に、自分も目頭が熱くなって)
愛して…下さいませ…。ミルフィーユさん…
あぁん…っ!あ…はぁ…っ!んっ…んぁっ…あぁ…!
み、るふぃーゆ…さぁん…っ!
(ミルフィーユに膣の中をかき回され、絶頂に近づいていく)
ミルフィーユさん…もっと、声を聞かせて?
ミルフィーユさんが感じてくださると、わたくしも、感じるから…ね…?
(あふれる蜜を指で掬い取り、クリトリスに絡めながら更に刺激していく
沈めた中指を抜き差しするたびに、ミルフィーユに締め付けられる)
>>315 (ミントの潤んだ瞳を見て溢れ出しそうになる涙を、必死で堪える)
わたしはいつも、ミントさんのことを想っていますから…。
だから…。わたしがイかせてあげますね…。
(言葉とは裏腹に、中指に加えて人差し指も挿入し、
ミントの蜜壷を次第に激しくかき回していく)
で、でもっ……恥ずかしい、ですっ…。ああぁあっ……!
は、はいっ…!ミント、さんっ…!
あぁあっ!んっ…あぁっ…!やぁああっ!ミ、ント…さぁんっ!
(クリトリスを絶えず攻められ続け、また徐々に膣を抜き差しするスピードが上がってきたことで
体の奥から絶頂感が湧き上がってくる)
>>316 あぁあっ…!ミルフィーユ、さ…んあぁ…っ!
うぁ…ああ…っ!だ、だめ…っ!わたくし…も…もう…っ!
(ミルフィーユの激しい指使いに、今にも絶頂を迎えそうになる)
ミルフィーユ、さんも…っ!一緒に…っ!
(指を更に深く、テンポを上げながら抜き差ししていく)
>>317 ミント、さんっ…!は、はいっ…。一緒に、ね…。
(空いた手でミントの体をきつく抱き寄せ、
喘ぎ声を上げ続けるミントの口をキスでふさぐ)
んっ……ん、んんんっ……っ!!
(舌を深く、濃厚に絡めながらキスを続け、
ミントの指が奥の奥まで突き上げた瞬間、絶頂を向かえる)
んっ……ふ…ぁあ……。
(絶頂を向かえた後ゆっくりと唇を離し、ミントの唇と唾液の橋を結ばせる)
>>319 ミルフィ…んん…っ…、む…んん…!
(ミルフィーユに唇を突然ふさがれ、くぐもった喘ぎ声を上げながら
激しく舌を絡め合う)
ぅん…んん、ん……んーっっ!!
(ミルフィーユの指にもっとも深いところを貫かれ、体を大きく震わせながら達する)
ん…っ…は…ぁ…っ…。
(ミルフィーユの体にかぶさるようにくずおれる。唾液のすじが二人の唇の間につー、ときらめく)
>>319 ミント、さん……わたし、すごく…幸せです…。
本当に好きな人と、こうすることができて…。
(自分の体に被さる小柄な体を、改めてぎゅっと抱き締める)
ちょっと恥ずかしいですけど、
今日はミントさんをもっと身近に感じれましねっ。
(照れをごまかすように、舌をぺろっと出す)
>>320 ミルフィーユさん…それは、わたくしも、同じですわ…
こんなに幸せな気持ちになれるなんて…
い、いやですわ…わたくし…ミルフィーユさんにいろいろ、お見せしてしまいました…
でも、わたくしも、同じですわね。ミルフィーユさん、とてもかわいらしくて、そして
とてもいとおしかった…
もう少しだけ、この気持ちをかみしめさせてくださいましね…
(抱きしめるミルフィーユによりそって)
【長々とどうもありがとうございました。久しぶりなのでちょっとペースが悪かったです…ごめんなさい
すみませんけど、今日は、この辺で失礼させて頂きたく思います。
また、機会がありましたらよろしくお願いしますね。では、おやすみなさいませ】
>>321 わたしも、ミントさんに、いろいろ見せちゃいましたけど…。
(恥ずかしそうに顔を赤く染め、少し俯く)
でも、ミントさんも、すごくかわいくって…。
今だって、まだドキドキしてるんです、わたし。
だから、わたしがドキドキしてるの、聞いてくださいね…。
(寄りそうミントに自分の胸をそっと押し当て、その鼓動を聞かせる)
このまま、ずっと…ミントさんと一緒に…。
(そのまま目を瞑り、眠りに陥っていく)
【わたしも段取りが悪かったですね。(汗)こちらこそ、お付き合いくださって、ありがとうございました。
わたしの方が、よろしくお願いしたいかもしれませんね。(汗)
おやすみなさい、ミントさん。それと、お疲れさまでした。いい休日を送ってくださいね。】
ふふん、ここは早目の保守をさせてもらおう
昨日は…ボクとしては絶好のチャンスだったのかもねぇ
しかしどうやらどうやらタイミングを逸してしまったようで残念だよ
最近はヘルハウンズの召集も多くてね(溜息)
どうやら年内には顔を出すのも難しいやもしれぬ状況になったようだ
だが、長居はできなくとも参上する機会は作ってみるつもりだよ…アデュー
保守。
なりきり板を見たことはありますか?
今日は、保守だけで戻らせてもらいますね。
みなさんにも、わたしからメリークリスマスっ!
>>324 わたしは最近になって、見るようになりました。
いくつかギャラクシーエンジェルのスレッドもあるみたいですね。
……任務に就く前に、保守をします……。
……それでは、失礼します……。
おいおい、大丈夫かな、あたしの立てたスレがDAT落ちはやだなぁ・・・
明日から特殊任務で出かけるけど落ちてませんように。
なんかお祭りの警備らしいけど、
何で一お祭りにあたしが動員されるンだろうな・・・?
参加者30万人…なんじゃそら?
まぁ明日の夕方に出発だから、今日はちょっと保守代わりにここにいようかな。
シュトーレンとはナッツ、ドライフーズの入った素朴な菓子パンで、
仕上がり時にラム酒を振りかけるとフォルテ・シュトーレンとなるのさ
その方面に博識なマイハニーなら知っているかもしれないがね…
(同じリーダーとして見知りおいていただこうか)
【滅多にない機会なのに…挨拶にしても少し遅かったかな?】
しばらく顔を出せなくて、本当にごめんなさい!
わたし、今はちょっと特別な任務に就いていて、
しっかりみなさんとお話とかできるのは、たぶん来週にならないと
無理なんじゃないかなって思います…。
でも、来週にはしっかり復帰できると思うので、
それまでは待っていてください!よろしくお願いしますっ!
じゃあ、ちょっと早いんですけど、みなさんもいい年を迎えられますように…。
ちょっとクッキーを修正がてら保守をさせてもらうよ…
ボクとしては多忙ながらも時間が空いたらやりこみなどを進めるべきかもね
キミたちの新しい年の幕開けに幸多からんことを…アデュ〜
あけましておめでとう〜!
あけましておめでとうございます♪
今年もいっそう励んで参りたいと思いますので、
なにとぞよろしく申し上げますわ。
それでは本日はご挨拶だけで、失礼致します。
本格参戦は週明けからになると思いますわ。
あけおめ!
今年も充実した年であればいいなぁ・・・
今年が更なる飛躍の年となりますように!
……あけましておめでとうございます……。
……今年も皆さんが元気でいられますように……。
遅れてしまったが、俺からも挨拶をさせてもらうか…
あけましておめでとう。今年も皆にとっていい年になるといいな
そろそろ、保守…だな。
あけまして、おめでとうございますっ!
かなり送れちゃいましたけど、わたしからも挨拶です。
わたしは明日からなら参加できそうなので、
ここに顔を出したときは、よろしくお願いしますね。
じゃあ、今日はこれで失礼します。また、みなさんで頑張って行きましょうっ!
既に五日が経ちましたが…皆様、あけましておめでとうございます。
なかなか長時間滞在する時間が取れないので、あまり顔を出せていませんが…。
時々こっそりと覗いてますので、これからも宜しくお願いします♪
こんばんは〜っ。
前にも言いましたけど、今日から復帰するので、よろしくお願いしますね!
えっと…。今日は、まだ誰も来ていないみたいですね…。
しばらく誰も来ていなかったみたいですし、少しお掃除でもしていようかな…。
おっす、明日はひさびさに非番だからね、
遊びに来たんだけど・・・ミルフィーユはまだいるかな?
ん…。あ、あれ?わたし、寝ちゃってた…?
えっと……誰か、来たんですかぁ…?
(まだ眠そうにまぶたをこすりながら、ソファから身を起こす)
【こんばんは、フォルテさん。
遅れちゃいましたけど、今年もよろしくお願いしますね。】
ン?ああ、寝てたんかミルフィーユ。
あけおめ、フォルテだよ。
寝てたところ起こして悪かったねぇ。
【こちらこそよろしくお願いします。今年がGA飛躍の年になればいいですね。】
>>343 い、いえ。わたしなら、大丈夫ですから!
(寝ぼけた顔のまま、力強いポーズ?を取ってみせる)
はい、わたしこそ、今年もよろしくお願いしますね、フォルテさんっ。
【申し訳ありません、再起動してきました。(汗)
はいっ。アニメも始まりますし、また面白いことが色々あるといいですね。】
最近はみんな忙しそうでさびしいねぇ。
ミルフィーユはこれからちょくちょく来れそうなのかい?
>>345 そうですね…。わたしも、今日は誰も来ないかなって思っていましたから…。
(ちょっと寂しそうな表情を見せる)
わたしですか?はいっ!今日からはいつもどおりに、任務につくことができそうです!
今まで本当に忙しかったんですけど、昨日でそれも終りましたから!
(一転して、にっこりと笑顔になる)
おーおー、頼もしいねぇ。
こちらもかなり余裕が出てきたからねぇ、
週二回は休める・・・ハズ、断言できないのがつらいけど。(苦笑
ここ最近はかなり閑散としてたからねぇ。
まぁ、今年はエンジェル隊の特集記事とかがあちらこちらのメディアで取り上げられるらしいから、
いっぱい名無しさんとかが来るかなぁ。
そうなればここもにぎやかになると思うんだけど…
あ…ミルフィーユさん、フォルテさん。
明けましておめでとうございます。
今日はお仕事の合間に通りかかったので、ご挨拶くらいしか出来ませんけれど、
お二人がおいででよかったですわ。
【明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】
>>347 (エヘヘ、と笑って見せて)わたしには、こんなことぐらいしかできませんから。
フォルテさんも、任務が大変そうですね…。
わたしにできることがあれば、お手伝いたいんですけど…。
はい!こうやってみなさんが集まってきたら、また賑やかになりますよ!
わたし、そうなれるように頑張って行きますっ!
(ぐっと握り拳を作り、胸の辺りで握り締めてみる)
>>348 あっ、ミントさんっ!わたしも、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしますね、ミントさん!(にっこりと笑顔を浮かべる)
【はい。わたしこそ、よろしくお願いしますね、ミントさん。】
お、ミント。あけおめー!
ミントはまだまだ忙しそうだねぇ。
今年もよろしくお付き合いのほどを・・・
ま、気楽に遊びにきなよ。
これからは、ちょっとの間なら付き合うこともできると思うから、ね?
……皆さん、改めて明けましておめでとうございます……。
>>351 あっ、ヴァニラさんも来たんですね!
はいっ!明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね、ヴァニラさん!
今年も、一緒に頑張っていけるといいですねっ。
(ヴァニラにも、にっこりと微笑を向ける)
【ヴァニラさんも、今年もよろしくお願いします。
今日は賑やかになって、嬉しいですっ。】
>>349 はい、こちらこそよろしくお願いいたしますわ、ミルフィーユさん。
また、皆で楽しく盛り上がっていきたいですわね、是非。
>>350 はい、年もかわりましたので、またちょくちょく伺いますわね。
そのときは、よろしくお願いいたしますわ。
>>351 ヴァニラさん、明けましておめでとうございます。
今年はたくさんお話させていただきたいですわ。
今日は、皆様のお元気な顔を拝見できてうれしゅうございましたわ。
幸先の良い年になりそうです。
それでは、今宵はこの辺で、ごきげんよう、皆様。
【ばたばたですが今日は失礼します。皆様、おやすみなさいませ】
>>352ミルフィーユさん
……はい、今年もよろしくお願いします……。(微笑)
>>353ミントさん
……はい、わたしも、久しぶりに皆さんの顔を見られて嬉しい、です……。
……それと、最近エルシオール内で宇宙インフルエンザが、流行っていますので、
部屋に戻りましたら、うがいをお願いします……。
……皆さん、【うがい推奨・風邪予防】のパンフレットをどうぞ……。
>>353 そうですね。
今日もみなさん集まれることができましたし、本当に良かったって思っています。
あ、あの…。今年も、いろいろな思い出を作れるといいですね…。
(少し顔を赤らめてミントを見つめる)
はい!またこれからも頑張っていきましょう、ミントさん!
【お疲れさまでした、ミントさん。今年もお世話になると思いますが、よろしくお願いします。】
>>354 でも、もしかしたら、わたしの方がヴァニラさんのお世話になっちゃうかもしれませんね。
今年はみなさんのお世話にならないように、少しでも頑張って行けたらいいんですけど…。
【あとは、蘭花さんだけですね。(笑) しばらく来ていないから、心配なんですけれど…。】
エンジェル隊、大体そろったねぇ。
今日は運がいいのかな。
ミルフィーユのおかげだと思うけど・・・
後は今年こそ新人のちとせをここに連れてくることだな。
今年の目標!
そんであんなこととかしちゃおう…(邪な妄想)
>>356ミルフィーユさん
……?
……ミルフィーユさん、心拍数が上がっていますが……(じーー)
>>355、358
宇宙インフルエンザですか?
そういえば、銀河宇宙ニュースで、警戒が必要だって言ってましたね。
いまはカゼを引いたら大変ですから…。はい、ありがとうございます、ヴァニラさんっ!
え?心拍数が上がってるって、本当ですか?
でも、いまは何ともないんですけど…。おかしいなぁ…。
(そういって心配げな表情で大げさに体を見回してみる)
>>357 わたしのおかげ…ですか?わたしは、別にそんなことはないと思うんですけど…。
はい!ちとせがここに来てくれたら、本当にエンジェル隊が揃ったことになりますから!
ちとせが来てくれたら、まずは一緒にお菓子を作ることから始めて…。
(こちらも勝手な妄想)
強運の自覚がないのはいつものことか…(独り言
>>359まぁもっともらしい種明かしをしてしまえば、
前々から「今日から復活します」ってアナウンスしてれば
みんな見に来るからねぇ。そういうことで「ミルフィーのおかげ」ってことさ。
「偶然」明日が休みになったって言う説明にはならないけどねぇ・・・
ホント帰る間際に言われたからなぁ。
>>360 (フォルテの独り言は全く聞こえない)
あ…。そういうことだったんですね。
わたしも、何も言わずに黙って来るよりはいいかなって思ったんです。
フォルテさんは、明日はお休みなんですね。
わたしも今まで任務に就いていた分で、明後日まではお休みなんです。
本当は、もっとお休みが長かったらよかったんですけど、
これだけは仕方ないですよね…。
今週末任務が入ったかわりに明日は休んでもいいって言われただけだからねぇ。
ハァ、連休欲しいな。
>>362 (少し気まずそうな表情になるが、すぐに笑みを浮かべ直す)
頑張りましょう、フォルテさん。わたしも頑張りますからっ。
わたしはフォルテさんの任務を直接手伝うことはできませんけど、
しっかり見守っていますから!
(無邪気な笑顔を浮べ、少しフォルテに歩み寄る)
>>357・360 フォルテさん
……確かに、エンジェル隊全員集まれば、私もうれしい、です……。
……ところで、一つ聞いてもいいでしょうか……? 【あんなこと】とは、どんな事でしょうか……?
>>359 ミルフィーユさん
……? 気のせい、でしょうか……?
先ほど顔が紅潮していましたので……。
>>363はは、ありがと。
そういってもらうと、気が楽になるよ。
>>364いい!?いつの間にこんな近くに・・・?
独り言だよ、気にしないでおくれ。
ま、まだ早いよヴァニラには。
>>364 わたしの顔が赤くなってたんですか?
お、おかしいなぁ…。そんなことないと思うんですけど…。
ヴァニラさん、いまもわたしの顔、赤くなってるんですか?
(少し困ったような表情で、ヴァニラに問いかける)
【わたしも、アニメ・ゲーム両方の性格が混じっていますから。(汗)
その点は問題ないと思いますよ。】
>>365 (少し表情を緩める)
はい。フォルテさんがそう言ってくれるなら、わたしも少し安心しました。
前にわたしが蘭花さんのことで思い詰めちゃったとき、
フォルテさんに支えてもらったから…。
>>365 フォルテさん
……私には早い……ですか……。
……まだ少し気になりますが、了解しました……。
>>366 ミルフィーユさん
……はい、赤くなっていました……。
……あ……また、顔が赤くなっています……(じ――――)
>>367 え、ええっ?いまそうなっちゃってるんですか?
わたし、そんな自覚はないのに…。(困った様子で、両手で頬を押える)
そ、そんなに見つめられると…。
恥ずかしいですよ、ヴァニラさん…。
(ヴァニラの視線を気にして、さらに顔を赤らめてしまう)
【ゲーム版だと、ほとんど「神」の設定は出てこないんですよね。(汗)】
ふむ、新年の挨拶をさせてもらうとするか…
何気に先ほどから潜入して様子を窺ってたボクさ!
【名前がカミュでないときは雑談モードだったりします(笑)
あけおめ&今晩は。それと初めて会う方はよろですね
お邪魔なら引きますので(ヲイ)】
あー!そうだ用事を思い出した(棒読み
(こっそりとミルフィーユに耳打ち)ミルフィーユ、ヴァニラをよろしくな。
ちょっと今は抜けさせてもらうよ、
また次の夕方すぎに来るよ。
【ちょとミル×ヴァのからみが見てみたかったりして・・・
今回はちょっと抜けさせていただきます。ヴァニラ、ファイト!】
>>369 この声…。もしかして……!
(声のした方向を振り向き、カミュの姿を見て体を硬直させる)
あ、あの人…。また…!(恐怖で体を細かく震わせる)
【カミュさんも、明けましておめでとうございます。
今年もミルフィーユをよろしくお願いしますね。】
>>370 (フォルテにこっそりと耳打ちされて)
え…?わたしが、ヴァニラさんをよろしく…ですか?
あ、あの、フォルテさん。それってどういうことなんですか?
あ…。フォルテさん行っちゃっいました…。
(半ば呆然としてフォルテの後姿を見送る)
【わかりました。フォルテさんの期待に沿えるように、頑張ります!
お疲れさまでした、フォルテさん。おやすみなさい。】
>>368ミルフィーユさん
……もしかして、熱があるのでしょうか……?
……ミルフィーユさん、失礼します……(背伸びして、ミルフィーユさんの額に自分の額を当てます。)
>>369ヘルハウンズ隊リーダーさん
……はい、明けましておめでとうございます……。
……ミルフィーユさんのお知りあいの方、でしょうか……?
>>372 熱…ですか?そんなことはないと思うんですけど…。
今は寒気とか、そんなこともありませんし…。(なおも困ったような表情のまま、自分の額に触れてみる)
え…?あ、あの、ヴァニラさん…?
あっ…。(額と額が触れ合い、自分の面前にあるヴァニラの顔を、目を見開いて見つめる)
ヴァニラ、さん…。
>>371 ふふ…そんなに怯えて、どうしたのいうのだい、マイハニー
ボクはまた現れると約束しただろう?(キミの命を奪うためにね)
今夜のキミもボクの心を捉えて放さないね
>>372 フッ 癒しの天使は無口ながらも物怖じしないようだ
(意味不明にバラを携えたポーズを/w)
ボクとマイハニーの関係?
それはキミにとっても興味深いことだろうねぇ(微笑)
知りたければ本人に聞いてみるといいよ。
ふむ…フォルテ嬢が退くのか
ならば、その後をつけてみるのも一興だね
【では遅過ぎた自分も(w ではまた今年もよろですね。
SPのキャプで新年早々笑ってしまいました(w】
>>370 フォルテさん
……? そう、ですか……。
……任務お疲れ様でした……。
>>371 ミルフィーユさん
……やはり、お知りあいなのでしょうか……?
……では、今からお茶をお持ちしますが……。
>>374 (恐怖で動かない体を奮い立たせ、カミュとヴァニラの間に割って立つ)
わたしは、あなたなんかに会いたくありません!
約束なんて、勝手にしたことにしないで!
(精一杯の声を出し、カミュを睨みつける)
【去年は年末で、バタバタしちゃったこともありましたから。(汗)
今年はしっかりとやって行きたいです…。】
>>375 ち、違います!あの人は知り合いなんかじゃ…!
ヴァニラさんも気を付けてください!
ヘルハウンズ隊って、副司令から聞いていませんか?
わたしたち、それにエルシオールを狙ってるって…!
(少し怯えた表情をしつつ、ヴァニラを庇うようにそっと自分の背後に追いやる)
>>373 ミルフィーユさん
……体温の上昇は僅かのようです、
でも、ミルフィーユさんの顔が紅潮している原因が分かりません……。
……あの、ミルフィーユさん……最近、何か変った事はありませんでし……ミルフィーユさん……?
>>376 愛し合い(合ってない)憎み合う特別な知り合いじゃないか
そう…戦場で引き裂かれた運命の2人なのさ
(バラを衣服の上に挿して立ち去る)
今は何もしやしないさ そう今は…ね
>>375 おっと迂闊だった 冷えた身体を解すのには最適な手段だ
ありがとう、小さな天使のお嬢さん
今はその気持ちだけ受けとっておくさ
いずれ…また会おう 【では今年最初のアデュ〜w】
>>377 (ヴァニラの瞳に見惚れて、何も聞こえていない)
ヴァニラ、さん……。
(そうつぶやくと、そっとヴァニラの小さな体を抱き締める)
…こんなに小さいのに、すごく暖かいんですね…。
(さらに抱き締める力を込める)
>>378 (最後まで睨みを効かせたまま、カミュの後姿を見送る)
また…あんな目に遭っちゃうのかなぁ…。
(以前に出会ったときの自分の姿を思い出し、思わず首を左右に振る)
そんなこと……!怖い…のかな、わたし…。
【はい、お疲れさまでした、カミュさん。今年もよろしくお願いします。】
>>376ミルフィーユさん
……あの人が、ヘルハウンズ隊のメンバー、ですか……?
……では、クールダラス副指令に、すぐに応援の要請を……。
>>380 あっ…。は、はいっ!わたしからブリッジに連絡を入れておきますっ!
ヴァニラさんも、本当に気をつけてくださいね!
わたし…。な、なんでもないです、ごめんなさい…。
(自分とカミュとの間の出来事を思い出し、言いかけたことを押し黙ってしまう)
>>379ミルフィーユさん
……あの……ミルフィーユさん……?
……ミルフィーユさん、何時もと、様子が変です……。(抱きしめられたまま)
>>382 さっき、ヴァニラさん…フォルテさんに聞いていましたよね。
あんなことって、どんなことかって。
わたしでよければ、教えてあげますっ。(にっこりと笑顔を浮べ、胸の中にいるヴァニラに微笑みかける)
フォルテさんが言ったのとは、少し違うのかもしれませんけど…。
(そっとヴァニラの顔を両手で支えると、無防備なままの唇に、そっとキスをする)
【わたしも混乱させちゃいました…。(汗)
わたしの
>>383のレスに絞って行った方がいいと思います。ごめんなさい!】
>>381ミルフィーユさん
……あの……私で良ければ、話してみて下さい……。
……悩み事は、人に話すと気が楽になると、
以前ケーラ先生に聞いた事があります……。
>>384 でも…っ。あんなこと、誰にも話せないから…。
それに、ヴァニラさんにまで、嫌な思いなんてさせられないから、わたし……。
だ、大丈夫ですよ!わたしはいまも元気ですから!
(影のある笑みを浮べ、必死に取り繕う)
>>383ミルフィーユさん
……え……?
……この口付けが……フォルテさんの言っていた【あんなこと】…ですか……?
…………この柔らかい感じ……
昔、シスターバレルに、こんな風に口付けをされていました……懐かしい、です……。
>>386 (ヴァニラの反応に、面白そうにくすっと笑う)
フォルテさんが言っていたのは、もっと大人のって言うのかなぁ…。
少しつらいって思うかもしれないんですけど、
優しさは…変わらないって、わたしは思いますっ。
もっと、こんなこと…なんですよ…。
(意を決したように、ヴァニラの唇にキスをすると、
今度は優しく口の中に舌を入れ、ヴァニラの舌を絡め取る)
んっ……。ヴァニラ、さん、もっと力を抜いて…。
(舌を絡めたまま、ヴァニラの胸にそっと触れ、制服の上からふっくらとした乳房を包み込むように揉む)
>>385ミルフィーユさん
…………そうですか……。
……もし、耐え切れなくなりそうでしたら、ケーラ先生に相談に相談して下さい……。
……ミルフィーユさんの顔が……辛そうですから……。
>>388 …ケーラ先生に話すより、ヴァニラさんに話す方が先になっちゃうかもしれませんね…。
(ぽつりとヴァニラを見つめたまま、弱弱しい口調でつぶやく)
でも、ありがとうございます、ヴァニラさん。
わたしは…まだ、大丈夫ですから。(精一杯の笑みを浮べ、ヴァニラに笑ってみせる)
>>387ミルフィーユさん
>(意を決したように、ヴァニラの唇にキスをすると、今度は優しく口の中に舌を入れ、ヴァニラの舌を絡め取る)
……ミルフィーユさ……んっ……んん……!?(驚いた顔をしたまま舌を受け入れる)
>んっ……。ヴァニラ、さん、もっと力を抜いて…。
>(舌を絡めたまま、ヴァニラの胸にそっと触れ、制服の上からふっくらとした乳房を包み込むように揉む)
……っ…んっ………………?(いまいち、何をされているか分からないまま、なすがままにされている)
>>390 ん…ヴァニラ、さん……。
ん、んんっ……ちゅ…んっ…。(舌を絡め取り、口から少し唾液をこぼす)
ヴァニラさん、気持ちいい…ですか…?
(キスを続けたまま、ヴァニラの胸をさらに強めに揉みあげる)
>>391ミルフィーユさん
……ん、うん……っ……。(舌を絡めとられている)
>ヴァニラさん、気持ちいい…ですか…?(キスを続けたまま、ヴァニラの胸をさらに強めに揉みあげる)
……んっ……ぷはっ……何だか、くすぐったい感じがします……。
……あの……私も、ミルフィーユ、さんにした、方がいいでしょうか……?
>>392 (ヴァニラの問いかけに、ゆっくりと頷いて答える)
こうやって、お互いの体を抱き締め合って、
それで…エッチなことをするのが、フォルテさんの言っていたことですよ…。
わたしも、ヴァニラさんに見えもらいたいから…。
(自分で制服の上着をゆるめ、ブラにつつまれた形の良い胸を曝け出す)
ヴァニラさん、服の上からでも、感じてるってわかりますよ…。
ほら、ちょっとこの辺りが硬くなってる…。
(制服の上からヴァニラの胸を弄り、乳首の辺りを親指の腹でこねくり回す)
>>393ミルフィーユさん
……ん…了解、しました……それでは、失礼します……。
(かなりぎこちない動きで、舌を絡めつつ、胸のを揉みあげる)
……こう、でしょうか……?
>(制服の上からヴァニラの胸を弄り、乳首の辺りを親指の腹でこねくり回す)
……っ!
……ふぁっ…何だかくすぐったっ…ん、い感じとは…別に何だか、よく分からない感じが……ん……!
>>394 はい…。お願いしますね、ヴァニラさん…。
ん…あっ、ヴァニラさ……はぁっ…!
(ぎこちないながらも胸を揉みあげるヴァニラの手つきに、思わず声を漏らす)
そう、ですっ…。ヴァニラさんも、上手、ですね…。
うんっ!そ、そう、ですっ…!最初は、胸の全体を揉んでから…っ!
(ヴァニラの手を取り、自分の胸を揉むように促していく)
大丈夫ですっ。それが「感じてる」っていうことですから。
(にっこり笑うと、ヴァニラの胸を揉む力を少し籠める)
男の人とも、こうやって…愛し合うんですよ…。
(そういって少し目が虚ろになるヴァニラに、軽くキスをする)
【ありがとうございます、ヴァニラさん…。
あの、急に申し訳ないんですが、ちょっと眠気が酷くなってきちゃって、
ちょっと続けられないかもしれないんです。この辺りで凍結していただけますか?】
>>395ミルフィーユさん
……大体のコツが、掴めた、ような気がします……ナノマシン・ペット……。
(ナノマシンペットに、ミルフィーユさんの首もとを舐めさせる)
……今の…っ、ミルフィーユさんの、状態が「感じている」と言う状態ですね……
……これで、ミルフィーユさんが元気になるのでしたら…私は嬉しい、です……
>>396 【それと、返事が遅くなってしまって、本当に申し訳ありませんでした…。
またお時間があれば、お付き合い願いますね。お疲れさまでした、ヴァニラさん。】
ミルフィーユとヴァニラの奴うまくやった見たいだねぇ。
よかった、よかった。
さてと、あたしは日が変わるくらいの間までのんびり過ごそうかな。
よっこいせっと…
ここに来るのは本当に久し振りになってしまったか…
今日は誰か先に来ているのか?
警報は鳴っていないはずなんだが…
よっ!久しぶり、レスター。
あけおめだね。元気にやってたかい?
シュトーレン中尉か…ああ、明けましておめでとう、だな。今年も宜しく頼む、中尉
思えばここで君に会うのは、本当に久し振りだな…
俺の方は何も変わらないな。相変わらず、タクトを監視する毎日だ(苦笑
そうか・・・あんたも大変だねぇ。
蘭花もなかなか来てくれないしね(笑
なかなか会えなくて欲求不満になってるんじゃない?
(蘭花の事を言われ、少し表情を硬くして
シュ、シュトーレン中尉…!蘭花の事は関係ないだろう…!
本音を言えば、少しでも姿を見せてくれれば俺も…
いや、皆が安心すると思うんだが…任務なら無理にとは言えないからな(何かごまかすように言葉を続け
ふふ・・・なんかうらやましいねぇ。
ここまで思われるのって、女冥利に尽きるなぁ。
なんかまたチョッカイかけたくなるよ。
ねぇ、レスター…
(怪しいオーラをふりまきながら、レスターへにじり寄る)
蘭花は…俺の大切な人だからな。それは譲れない、それだけだ
(普段以上に真面目な表情で
ま、またちょっかいだと?!冗談ならば遠慮してくれ、シュトーレン中尉…
(少し冷や汗を浮べるが、敢えてその場からは動かないで
あたしはいつも本気さ。さぁて、新年の姫初めしよ…
(何か言おうとするレスターの口を強引にふさぐ)
チュ…ん。ふふ、逃げないってことはレスターもやる気だね。
そう来なくっちゃ♪
(指をレスターの股間に伸ばす、数回ズボンの上から撫でた後
なれた手つきでレスターのモノを取り出す)
あいかわらず元気…それにすごくH…
(頬を紅潮させながら、激しくレスターのモノを激しくしごく)
あたしもひさびさだからねぇ、たまってるのかな…
ほら一回出しときなよ、ガマンは毒だよ?
な…シュトーレン中尉…!本気だったのか…
待ってくれ、誰かに見られたりでもしたらだな…んっ…!(強引に口を塞がれ
(慌てて口を強引に離し
や、やめろ、中尉…!ふざけているなら、俺も許さない…
くっ!か、勝手に何を…!(自分のモノを取り出され、激しくしごかれて次第に熱を帯びて
シュトーレン…中尉っ!やめろ……く、うっ!
(フォルテの手淫に耐えられず、熱く白いマグマをモノから吐き出し
ちゅ、中尉…何を考えているんだ…
俺には…わかっているんだろう?(荒くなった息を整えつつ、苦悶の表情を浮べ
(もうフォルテの目には正気がなく、かわりに淫靡な光で満ちていた。)
レスター…ここまでやって、そんなこと言うなよ…
(自分の指に絡みついた精液を舐めながら)
こんなに濃いのを溜めてるってことはそうとうご無沙汰なんだろ?
だったらちょっとは抜いておいたほうが、健康的だよ。
それに…一回抜いてもぜんぜん萎えないモノ晒しながら言われてもねぇ・・・
このまま立ったまま食べちゃお…
(レスターを壁に押し付けると、そのまま屹立したままのペニスを
自分のヴァギナに押し入れる)
フッ…ン…やっぱりレスターのっていいよぉ…
こんなもの独り占めなんかにさせないよ…
俺の気持ちは、無視するのか…!
俺だけじゃない、蘭花の気持ちはどうするつもりだ?(珍しく、怒りに満ちた目で
蘭花だって無理をしているのは、俺にだってわかるからな…
け、健康的だと?そんな事は中尉に関係ないだろう!
…俺だって、自分で抑えられるものならそうしている…
や、やめろと言っているだろう!これ以上は…!(迷いを抱えたまま壁に押しやられ
く……!シュトーレン中尉…!(まだ完全に勢いを戻していないままのモノを押し入れられ
ち、中尉…!全く、これだと、前と変わらないな…
(フォルテの中でモノを締め付けられ、それに抵抗するように下半身に力を込め
くぅ…膣内で大きくなってる…レスター、イクの我慢してるね?
そこまで蘭花のこと…
(あたし嫉妬してるのかな…)
こうなったら絶対いかせる!
(迷いを断ち切るように頭を振った後、レスターのモノを包み込むように腰を動かす。
立ちながらのため激しさは無いものの、濃厚で絡みつくような動きだった。)
俺だって男には違いないが、大事な女がいるんだからな…
それに、簡単に屈するのは、俺も不甲斐無さ過ぎるだろう?(じっとりと汗をかきながら
ち、中尉…!何をむきになって…く…うっ…!
頭が…飛びそうだ…!(激しい腰の動きに絶頂を迎えそうになり
シュトーレン、中尉っ…!(たまらずフォルテの体を抱え、何かに抵抗するように自分もモノを奥へと突き立て
レ、レスター、奥に、奥に当たってる…
あたしも、あたしも飛びそぉ・・・
レスター、イッちゃえ。イケよぉ…
くぅ、あたしが先にイカされちゃう…
ン…!お願い、レスターもイッテよぉ。
ダメ、ダメ、ダ…!!!!!
(最後はレスターにしがみつきながら絶頂を迎える。)
シュトーレン…中尉ぃっ…!
そう簡単に…俺だって…!(意地を張る様にさらに奥へと突き上げて
さ、さらに締め付けが……くはっ!!
(しがみつくフォルテをきつく抱き締め、奥まで突き上げた後、堪らず射精する
中尉…す、すまない…また中で出してしまって…
俺も、もう限界だ…(フォルテを抱えたまま、床に膝をつき
(結局最後まであたしを受け入れてくれなかった…)
また負けちゃったな…(ボソ
(気を取り直して、無理やり明るく振舞う)
我慢のしすぎは良くないぜ、レスター。
レスターが望むんだったらいつでもOKだからさ。
気軽に言ってくれよ。
さてと、シャワーでも浴びて、寝るとするかな。
おやすみレスター、良い夢を。
【また強引にやってしまいました。無理やりお付き合いさせてしまい、申し訳ありません、
でも、今度は和姦できたらなぁ・・・まぁ当分無理そうですが。
長い間ありがとうございました。機会があればまたよろしくお願いします。】
(当然、フォルテのつぶやきは聞こえていない
気軽に、か…あまり無理を言わないでくれ、中尉(床に腰をつき、情けない口調を漏らし
俺は…中尉を喜ばせる事は出来無さそうだからな…
すまない、シュトーレン中尉…(申し訳無さそうにフォルテを見つめ
ああ…お疲れ様だ、中尉。中尉こそ、ゆっくり休んでくれ
俺も、戻らなければな…(重い腰を上げ、ゆっくりとした足取りで
【中の人は問題ありませんから、大丈夫ですよ<強引に
蘭花さんとの関係上、こうした方がいいかと思い演じたのですが、
不快に思わせてしまいましたら申し訳ありませんでした
和姦についてはこちらからもお願いします(汗)気まずさがぬぐえないまま、となってしまいそうですので…
フォルテさんもお疲れ様でした。お休みなさい】
416 :
蘭花・フランボワーズ ◆ANGELPE6F2 :04/01/07 23:25 ID:l38npZv4
今日はアタシが一番乗りみたいね。
少し下がりぎみだし、一回上げてみようかしら。
広告とか、変なのが来ないといいんだけどね…。
あれ…?この香り、フォルテさんのじゃない。
昨日はフォルテさんも来ていったみたいね。(何も知らずに、ソファに腰を下ろす)
結局、誰も来なかったわね…。こんな日もあるとは思うんだけど。
明日はちょっと早めにシフトが入ってるし、そろそろ戻った方がいいわね。
じゃあ、おやすみ。
ようやく任務が終りました〜…。
年が明けても、お仕事は大変です…。
今日は、もう誰も来ないかなぁ…。
連続で書き込むことになっちゃうけど、今日もまだ誰も来ていないみたい…。
みなさん、年が明けて忙しいみたいですね…。
やあ、ここで見かけるとは実に奇遇だね、マイハニー☆(これは驚くだろうさ/w)
【あまりキャラ的に言いづらいのですが、忙しい上に体調崩しちゃいました…(汗
大事ではないのでご心配なく…今夜はこれで、お休みなさい】
>>420 この声って……!(急に声のした方向を振り返る)
あ…。あの人…!(細かく体を震わせて、恐怖に満ちた瞳で見つめる)
どうして、警戒は厳重にしてるって言っていたのに…!
【大丈夫ですか?無理せず、連休にしっかり休んでくださいね。
はい、お疲れさまでした。おやすみなさい、カミュさん。】
ミルフィーユさん、まだいますか?
>>422 はい!わたしなら、まだいますけど…。
ごめんなさい、もう少しで戻らないといけなくって…。
あ、すみません。呼び止めてしまって。
またの機会にでもよろしくお願いするとします。
わざわざ申し訳ないです。(´・ω・`)
>>424 わたしこそ、せっかく来てくれたのに、ごめんなさいっ!
明日は少し早く来ることができると思いますから、
名無しさんがよければ、わたしの方こそよろしくお願いしますね。
それじゃあ、おやすみなさい、名無しさん!
【本当にごめんなさい!
明日もちょっと仕事が入っているので、これで失礼します。】
ガンガレミルフィーたん。
この時間に来るのも、すごく久し振りだなぁ…。
まだ時間もあるし、ちょっとゆっくりしていこうっと。
【
>>426さん、ありがとうございますっ。
名無しさんも歓迎ですので、遠慮せず、参加してみてくださいね。】
>>427 とは言うものの、キャラはみんな被ってるし、プレイ内容もノーマル一辺倒に見受けられるし……。
ランファで他のGA隊のメンバーから優しく調教されたいって言っても無理でしょ?
>>428 う、うーん…。
それは全部、わたしの力不足なのかもしれません…。
わたしも他のサイトとかを覗いてみて、シチュを考えてたりしてるんですけど…。
えっと、できないってことはないです。
あなたが誰なのかってわからないですけど、やってみてもらってもいいですか…?
あ、あれ?
>>428さん、いなくなっちゃったのかなぁ…。
一応、もうちょっと誰かを待っていてみますね。
でも、もう誰も来ないかな…。
こんにちわ〜。
>>431 あ、こんにちはっ。わたしなら、まだここにいますよ。
いらっしゃいませ、名無しさんっ。(にっこりと笑みを浮かべる)
>>430 御免なさい。ご飯食べに出てました。
思うにこういうオープンな場所で、状況や相関関係を固定するのは余り歓迎されない
のではないかと……。
そりゃ、そう言う手順を踏まずに相互理解出来る状況って言うのは心地よいんでしょう
けど、新参にはとても高いハードルになってしまいます。
また、キャラクターもそんなに多く出てくる訳ではないですから、その意味でも新規参
入を難しくしてしまいます。
それを回避するには、一夜または一定の期間ごとにシチュエーションを使い捨てる勇
気もいるのではないかと思います。
でも今、それをするには大変な痛みを伴うでしょ?だから、強制はしませんよ。
まだ居たんだね、よかった。
で、いきなりだけど・・・する?
>>433 そうですね…。
でも、ここは
>>1に書かれている通り名無しさんの参加は歓迎してますし、
わたしも進んで相手になってもらいたいって思っています。
だから、新しく参加する人が、新しい展開を作ってくれるのも、
わたしは喜んで受け入れるつもりですよ。
ただ、他の人から見たら、参加しづらい雰囲気を作っちゃったのは
責任がありますよね…。
今はわたししかいませんし、他の人の意見を無視して進めるのはできませんから、
まだはっきりとしたことは言えません…。ごめんなさい。
また後でわたしの意見を掲示板に書かせてもらいます。
参考までに、読んでみてくれると嬉しいです。
>>434 はい!今日はまだ時間がありますから、大丈夫ですよ。
え?するって、何をするってことなんですか?
【えっと、ちょっと無理やりな感じのプレイをお願いできるでしょうか…。】
え〜と・・・こうゆうこと。(いきなりミルフィーにキスしながら胸を揉む)
【ちょいムズそうですが・・・なんとかやってみましょう】
>>436 こういうって…えっ…?
(不思議そうに目を数回瞬きさせるが、迫ってきた唇を見て)
な、名無しさ……!んんっ…!
だ、だめ、ですっ…!急にこんなことっ…!
(慌てて唇を離し、胸を掴む名無しの手に手をかける)
【無茶を言ってしまって、申し訳ありません…。
じゃあ、よろしくお願いしますね。】
いきなりごめんよ・・・でももう我慢できないんだよ
(ミルフィーの手を掴み、自分の股間に触れさせる)
ほら・・・もう、こんなになってるんだ。
>>438 だ、だって…。今日は、危ない日だからっ…。
(胸を揉む手を止めながら、申し訳無さそうに俯いてしまう)
えっ…!な、名無しさん!
やだっ…、いやですっ…!(逆に掴まれた自分の手を振りほどこうとするが…)
わたしっ…。そんなの、知らないですっ…。
(顔をだんだん紅潮させて)
でも・・・(再びミルフィーにキス。今度は舌も絡める)
>>440 んっ……!(掴まれた手を意識したまま、不意に唇を奪われて)
は…っ…!
ダ、ダメですったら、名無しさ…ん、んんっ…。
ん……ぁ…くちゅぅ…。(目をぎゅっと閉じて、口の中を舌で蹂躙される)
ん・・・おいしいよ・・・(ミルフィーを抱きしめてキスを続ける。腰と胸に手をあてていやらしく愛撫する)
>>442 ん、んんっ……!(名無しの唾液を流し込まれ、息苦しそうに悶える)
はぁっ、はぁっ…こんなの、だめですっ…。
わたしだって、しちゃいけないって、思ってるのに…。
(自分の秘所も湿ってきてしまっているのを感じ、頬を赤らめる)
あぁっ…!こ、これ以上は本当にだめですっ!
い、いやぁ…。な、名無しさんっ…!(体を強張らせ、必死に名無しの手を掴んで止めようとする)
あ、は…ん…。だ、だめっ…!
(声をもらさまいと指を口に添えて堪えて)
ダメ・・・?本音じゃないんでしょ?(ミルフィーのショーツごしに濡れた秘所に触れる)
ここはもう我慢できないって泣いてるみたいだけど・・・?
(さらに秘所を責める)
>>444 な、名無しさんっ…。そ、そんなところっ…!
(秘所に触れられた瞬間、ビクッと体を大きく反らす)
あっ、ああっ!さ、触らないでっ…。
本当に、おかしく、なっちゃうっ…!
(ショーツごしに指が蜜壷に触れるたびに、何度も体を震わせる)
あぁあっ……!ほ、本当に、やめてっ…!
(言葉と裏腹に、溢れ出る蜜でくちゃ、ねちゃ、といういやらしい音を響かせる)
ほら・・・どんどん恥ずかしい液が溢れ出てくるよ
(ショーツをずらしていきなり秘所とアナルに指を差し込む)
もっと濡らしておかないと後が大変だから・・・
>>446 (名無しの言葉に、さらに顔を赤くする)
だって…。わたし、止められないから…。
え?あっ…!ま、待ってください!(ずり下ろされるショーツを掴もうとするが、手は宙を切ってしまう)
きゃふぅっ!(ズブリ、と蜜壷とアナルに指を差し入れられ、目を見開く)
あ……!そ、そんな、ところに、もっ…。
(体を細かく震わせ、抵抗するように膝を固く閉じる)
な、なな…し、さんっ…!やっ…、ぬ、抜いて、くださっ…!
(指で秘所とアナルの中を激しく蹂躙する)
もう、素直になってもいいんだよ・・・
>>448 ああっ、ダ、ダメっ…力がぬけちゃ…!
お、お尻もっ…!やぁあぁっ……。こ、こんなの、いやぁっ…!
(指のピストンに合わせて体を何度もビクつかせ、首をすくめてしまう)
あっ、あぁあっ、はぅっ…!だ、だめなのにっ…!
(名無しの言葉に、思わず切なそうな顔を見せてしまう)
んんんっ…!やあぁっ!そんなに、奥、までっ…!
(改めて深く指を沈められ、指が入っていくのに合わせて、体を細かく震わせる)
いい濡れ具合になってきた。
(秘所から指を抜き、ミルフィーの口の中に無理矢理出し入れする)
そろそろいいよね?
(ズボンのジッパーを下げ、ギチギチに膨張した肉棒を秘所に押し当てる)
>>450 あ、は…ぁ…。(一瞬手が止まったことで、大きく息をつく)
あっ…、名無しさ……ん、んんっ…。
ちゅぱっ…ちゅっ…んんっ…。
(強引に口に詰め込まれた指を、息苦しそうにしながらも舐め上げていく)
あっ…!だ、だから、今日は危ない日だからっ…!
(秘所に熱くたぎったモノが押し当てられるのを感じて)
や、やだっ!止めてくださいっ!(足をばたつかせて)
ほ、本当に今日は危ないんですっ!だからっ…。(そう言いながらも、切なそうな表情を隠せない)
(アレを秘所に擦り付けながら胸をやや強く揉む)
でももう、ここは入れて欲しくてたまらないって言ってるよ・・・
ほら、今にも入っちゃいそうだ。
>>452 や、やだぁ…こんなのっ…。
はぁんっ!あぁあっ!ああっ!そ、そんなの、嘘ですっ…!
(熱い塊が何度も擦り付けられるたびに、大きな喘ぎ声を漏らしてしまう)
んんっ!む、胸もっ……や、やめてっ…!(目に少し涙を溜める)
やぁあっ!入れないでっ、入れないでくださいっ!
あ、あぁあっ……!
(何度も体をくねらせて抵抗するが、
花弁の入り口に先端が入るのを感じて、ビクンと上半身をはねる)
素直じゃないな、しょうがない・・・ちょっと強引にするよ。
(ソファーに座り、無理矢理ミルフィーの花弁を開いて力強くそそり立つモノに落としていく)
>>454 ひっ…!んんっ!あ、あぁああっ…!
(体を引き付けられる様にモノを沈み込まされ、
絶叫しながらゆっくりとモノを咥え込んで行く)
は…ぁ、あっ…!
(膣をきつく締め上げ、最後まで入れられるのに抵抗するように膝を踏ん張らせる)
だ、だめぇ…っ。無理やり、なんてっ…。
(腰をつかみ、ゆっくりと根元まで挿入する)
いやだったらこんなにすんなり入らないんじゃないかな?
(少し腰を突き上げる)
>>456 あ、あぁああっ…!はぁっ…あぁあっ…。
(根元まで挿入され、緩みそうになる膣を改めて締め直す)
そんな、ことっ…わかりま、せ、んっ…。
んんっ…。あっ、ぁあぁんっ!
(膣を相変わらずきつく締めるが、体中に伝わる圧迫感と快感で、脱力しそうになる)
わたし…、入れられ、ちゃったぁ…。(息を荒く吐きつつ、ぽつりと呟く)
んっ締まる!いいよ・・・その調子。
(腰をつかんで徐々に大きく突き上げていく)
>>458 あ…はぁっ…。く、くるし…。
んっ、あっ!ぁああっ!ああんっ!な、なし、さ…っ!
(突き上げられる度に声を上げ、次第に膣を締め上げる力も弱まっていく)
あっ、はぁあっ、お、奥に、当たってて、わたしっ…!
あぁんっ!また、あ、たって…。
(体の奥の奥まで突かれるような感覚に、次第に意識が朦朧とし始める)
いい表情だ。そそるよ・・・(さらに激しく腰を突き上げる)
>>460 ひっ…?!(さらに中で大きさを増したモノに、目を見開いて感じ入る)
あぁああっ!あっ、はぁあっ、あああっ!
わ、わたし、もう…お腹が、きつくって…!
(膣の奥まで何度も貫かれ、髪を振り乱しながら名無しの膝の上で悶える)
だめ…気持ち、よくって、おかしく…なっちゃう…。
やっと素直になれたね・・・(激しく動きながら両胸を強く揉む)
>>462 す、素直じゃ、ないっ…ですっ…っ!
んっ…、何で、こんなに、感じちゃうの…?
あ……。そ、そんなにっ…!
だ、だめっ…!力が、抜けちゃうっ…!
(乳房を揉み上げ、さらに乳首に触れようとする名無しの手を掴み、離そうとする)
ん、んんっ!はぁっ、かはっ…。
(息を整えようとするが、逆に息が漏れ出てしまって)
ん・・・感じてるんだ、じゃあ一気にいっちゃいなっ!
(両腕を掴んで突然もの凄いペースでどんどん突き上げる)
>>464 んっ、んんっ!(突然のペースに体を大きく揺らして)あっ…、はぁあんっ!
もう、わたし、わたし…!あぁあっ!!(最高潮まで突き上げるモノを、最後とまでにさらにきつく締め上げる)
だ…ぁ、はあぁあっ!
あっ!あっ、あぁあっ……!うぅん、な、な…し…さんっ…!
(虚ろな目で、一度じっと名無しの目を見つめるが、再び激しく突き上げられ)
あぁ…わ、わた、し、もう、もうっ…!
そ、それじゃっ、一緒に・・・一緒にイこうっ!
(ラストスパートとばかりに腰の動きが激しくなっていく)
いくよっ・・・・・・・・ん!!
>>466 あ、ま…待って…っ!な、中には…っ!
いやっ…、あぁあっ!わ、た、し…っ…!い、イくっ…!
…あぁあああっ!(自分の中に名無しのモノを咥え込んだまま、絶頂を迎える)
はぁ、はぁ、はぁっ…。名無し、さ、ん…。
ふう・・・気持ち良過ぎて中でいっちゃったよ・・・。
>>468 (何度も自分の中で射精され、緩んでしまった膣を無意識の内に締め直す)
あ……は、ぁ…。
わ、たし……。(虚ろな目をしたまま、名無しを見つめる)
とってもよかったよ、ありがとう(髪を撫でながらキスする)
>>470 あ…。名無し、さんっ…。
(全く力が入らない体を抱えられ、そのままキスを受け入れる)
でも、中に出したらいけないって言ったのに…。
(ちょっと不満そうな口調で)
ごめんよ・・・でもここに来る前に殺精子剤飲んできたから多分妊娠はしないと思うよ
>>472 えっ…?そ、そうだったんですか?
(名無しの言葉にきょとんとして)
も、もう!それならそうって言ってくださいっ。
そうだって知っていたら、わたしだって…。
(顔を再び赤らめ、恥ずかしそうに俯く)
いや、ホントにゴメン。言わないほうが燃えるとおもったからさ・・・
実はよかったでしょ?
>>474 そ、そんなぁ…。わたしは燃えるとか、そんなことは…。
もう、本当に名無しさんって、いじわるなんだから!
(ちょっと膨れっ面になってみるが、すぐに表情を緩める)
ちょっと強引でしたけど、よ、よかった…です…。
でしょ?たまにはこういう刺激があったほうがいいと思うよ。
>>476 (思わず先ほどまでの自分の姿を思い返して)
で、でもっ…。やっぱり、最初に言っておいて欲しいです。
その方が、わたしも素直に感じることができたって思いますから…。
(ちょっと熱っぽい目で名無しを見つめる)
うん、分ったよ。今度からはちゃんと言うから安心して
>>478 はいっ!それと…。わたしも、次は大丈夫な日に来ますね。(恥ずかしそうに、思わず小声になる)
じゃあ、今日は…その、本当にありがとうございましたっ。(ぺこっと頭を下げる)
名無しさんが良かったら、また来てみてくださいね。
いや、こっちこそ怖い思いさせちゃってごめんね。
じゃ、また都合がつけば来るからその時はよろしくね。じゃ、また。
【長時間お疲れでした・・・なんか上手くできなくてすみませんでしたね(苦笑)
そろそろメシの時間なんでこれで失礼します。さいなら】
>>480 はい!名無しさんが来てくれた時は、わたしも歓迎しますから!
(にっこりと笑って名無しを見送る)
えっと…。わたしも、そろそろ戻らないと…。
(乱れた制服を着直すと、いつもより軽い足取りで帰っていく)
【わたしこそ、無理強いをさせてしまって、申し訳ありませんでした。
名無しさんもお疲れさまでした。お付き合いくださって、どうもありがとうございます。】
こんばんわ…なんだか、ずいぶんと久しぶりのような気が致しますわ。
今日は少しの間ですけど、顔を出させていただきますわね。
では、どなたかお見えになるまで、お茶でも飲んで待っていましょう…
誰かがいるらしいが…ブラマンシュ少尉なのか?
【こんばんは、ミントさん。お久し振りです】
>>483 まあ、こんばんわ。クールダラス副司令。
ええ、わたくしですわ。すみません、なかなか顔を出せなくて…
【お久しぶりです、レスターさん】
>>484 ああ、こんばんはだな、少尉
俺もなかなか顔を出す事が出来なかったんだが…
それに謝る事じゃないだろう
少尉が何事も無く、元気でいるとわかるだけでも安心できる
【こちらもかなり日が開いてしまいましたが(汗)
年が明けて返って忙しくなった気がします】
>>485 ありがとうございます。そう言っていただけると、心のつかえが取れますわ。
副司令も御変わりなくて、何よりです。
…もしかして、年が明けてから、こうしてお会いするのは初めてになるのでしょうか?
【私も…最近却って時間取れないような…
今日はちょっとだけでもと思って来てみました(汗】
>>486 ああ…俺の方は相変わらず、タクトを監視する事で手一杯だがな
だが最近は侵入者もないようだから、安心はしているんだが…
そうだな…ここで最後に少尉と言葉を交わしたのは、確か去年だったか…
俺がこういうのもおかしいが…今年も宜しく頼む、ブラマンシュ少尉(少し表情を緩め
【俺と全く同じですね(汗
今日は強風が凄くて外回りが大変でした…】
>>487 そうですか。でも、わたくし達は、本当は何もないのが一番ですから…
いえ、こちらこそ。
遅くなりましたが明けましておめでとうございます、副司令。
今年もよろしくお願い申し上げますわ。
(制服の裾をつまんで、にっこり笑って一礼)
【お疲れ様です。お互いゆっくりできるようになるといいですね】
>>488 エンジェル隊には今年も色々と任務が回ってくると思うが、
俺も全力で支えていくつもりだ。まだ至らない点も多いとは思うがな(苦笑
ところで、去年少尉に銃の使い方を教えると言ったままだったな
俺の方の都合が全くつかなかったのが原因だったんだが…(気まずそうに
【ありがとうございます、ミントさん
そうですね…今年もGAについては色々と動きがありそうですし、追い付いて行くようにしなければ(汗】
>>489 ありがとうございます。そのときは、よろしくお願いいたしますわ。
わたくし、信頼していますから…
いえ、そんな…お忙しかったんですもの、仕方ありませんわ。
でも、覚えていてくださったんですね。ありがとうございます。
ご都合のいいときでいいんです…よろしければ、ですけど…
【小説は読みました…もう大概MLやらねばです…】
>>490 信頼、か…ああ、任せてくれ
せめてタクトが指揮に集中できるように、俺がバックアップは万全にするつもりだ
いや、これは君の身にも関わる問題だ
それに…俺としても言い出した限りは果たさないとな
構え方や標準の取り方など、初歩的な事は今すぐにでも伝えられるが…(懐から光線銃を取り出し
【実はMLについては、友人から借りてミントさんのルートしかクリアしていないんです(汗
2月のPS2版を待っているのですが…】
>>491 あ、今、ですか?
わかりましたわ!不肖ミント、頑張りますわ。
(いつになく真剣な表情で)
でも銃なんて、入隊時に訓練を受けて以来かもしれませんわ…
大丈夫かしら…(不安げに)
【ちとせルートもありますしね、PS2版】
>>492 ああ、会えた時にだけでも教えておきたいからな
そんなに気を入れる必要は無い。もっとリラックスしてくれ、少尉(少し表情を緩め
入隊時にはどの部隊に配備されても問題ないように、
通常の火器の扱いについて習っているはずだが…
ブラマンシュ少尉には反動が少なく、取り扱いも楽なこちらの方がいいだろう
…持って、構えて見てくれるか?少尉
(不安げなミントを落ち着かせるように、優しい手つきでミントに光線銃を握らせ
【ちとせルートも興味はあるのですが、
まずはまだクリアしていない他のメンバーを何とかしなければ(汗】
>>493 は、はい、わかりましたわ。
(深呼吸して)
ええ、でも、わたくし、軍属から入りましたから、正規の訓練を受けていなくて…
構え、ですか、はい、やってみますわね。
(おっかなびっくり構えて見るが、素人丸出しで照星すら見ていない)
【頑張ってください♪私はまずインスコから始める方向で…】
>>494 そうだったな…ブラマンシュ少尉は民間から白き月の巫女に選ばれたんだったな
それならば急には難しいか…(少し悩んでみて
ああ、そうじゃない、少尉。まずは腕を真っ直ぐ伸ばすんだ
素人が陥りがちなんだが、それでは対象が動いた時に標準を合わせられないからな…
(ミントの手を支え、優しく導きながら改めて構えさせてみる
【はい、頑張ります
蘭花さんのルートだけでも最優先に(苦笑】
>>495 ええ…トリックマスターの武器なら、お手の物なんですけれど、
自分が撃つのは全然ダメで…軍人失格ですわね(苦笑)
はい…こう、でしょうか?
(レスターの誘導でそれらしい構えになるが、
まだ肩に力が入っているため却って銃口が定まらない)
【確かにそれは大事かと(w】
>>496 エンジェル隊のパイロットは紋章機の操縦が第一だからな
自信を失わないでくれ、少尉。君達に与えられた任務が違うだけだ(いつになく真面目な表情で
少しフラついているな…少尉、もっと力を抜いてくれ
光線銃はそれほど反動が強くない。そんなに力を込めなくても大丈夫だ
(そっとミントの肩に手を置き、震える手に空いた方の手を添え
【はい、大事だと思います(w 勿論全員クリアしてみるつもりですが】
>>497 そうですわね。
白兵戦だなんて事態にならないようにするのが、わたくしの勤めですものね。
力、まだ、入りすぎでしょうか…
(レスターの手が肩に置かれた一瞬、ほんの少し肩がビクリとするが、
言われたように力を抜いて、また構えなおす)
こ…これで、如何でしょう?
(肩越しにレスターを見上げて)
【それはそうですね>全員
ところですす済みませんが次で落ちます…明日もお仕事なのです_| ̄|○】
>>498 そして、そういった事態に陥らないように指揮をするのが、俺の仕事だからな
その点でタクトにはしっかりやっていってもらわないとな(皮肉を込めて
そうだな…ああ、こんな感じでいいだろう
まずは一撃必殺を狙わない事だ。相手に命中させて、二撃目を打ち込めばいい話だからな
さすがはブラマンシュ少尉だな…呑み込みもいい
後はそれを自分の体に自然となるまで教え込むだけだな(ミントの顔を見つめ、少し笑みを浮べ
【はい、こちらも明日も仕事がありますから…
では、500をどうぞ、ミントさん(w】
>>499 はい。副司令も、タクトさんも、もちろん自分も、お勤めをちゃんと果たしていきましょう。
ああ…まず当てて無力化する事を狙えばいいんですのね。
わかりました。良く覚えておきますわ。
呑み込み良いですか…ありがとうございます(すこし照れくさそうに)。
忘れないうちに、よく練習しておきます。また、お時間の空いた時にでも見てやってくださいませ。
では、今日はこの辺で失礼致しますわね。
本当にありがとうございました、副司令。
(一礼して、退場)
【了解です。夢にまで見たキリ番ですよ(w
では、今日はこれで。またよろしくお願いしますね、おやすみなさい】
>>500 勤めか…まあ、タクトの捜索も勤めの内とは、あまり思いたくないんだがな(苦笑を浮べ
詳しくはシュトーレン中尉に聞いてみるのもいいだろう
中尉の方が俺より腕は上だろうからな…
ああ、わかった。俺で良ければ少しは教えて行けるだろうからな(少し自信無さげに
わかった、今日もお疲れ様だ、少尉。明日からの任務も頑張ってくれ
俺の指導も、少しは身になればいいんだがな…
む…もうこんな時間か。俺もそろそろブリッジに戻るか…(ミントの後を追うようにエルシオールに戻る
【500ゲットおめです、ミントさん(w
はい、こちらこそ宜しくお願いします。お疲れ様でした、ミントさん】
保守れ!
いつも某プ○ビデンスばりの性能だと思ってはいたが
まさかあれほどの数が内蔵されてたとは…
つまり何が言いたいかというと顔出しがてらに保守ということさ アデュ〜
わたしの気のせいかなぁ、誰かが来ていったみたいなんだけど…。
(辺りを見回しながらやってくる)
【
>>503 こんばんは、カミュさん。しばらく来れなくなちゃうんですか…。
頼りないかもしれませんが、スレは維持していきますね。】
>>504 oO(いつもマイハニーを深い眠りに誘うのを妨害する一番の紋章機のチェックにいそしんでいたのさ…
あれは本当に強いねぇ(汗 もっともMLではそうでもないようだが…おやすみ、マイハニー)
【というかキャラになりきる余力が殆ど取れそうもないので暫く充電を…
カミュって結構疲れるんですよ(笑)中の人に向いてないのかも(ヲイ)】
>>505 (当然、カミュの存在には全く気付かず)
う〜ん…。やっぱり、わたしの気のせいみたい…。(手近なソファに腰をかける)
【そうなんですか…。わかりました、無理せずゆっくりしてきてくださいね。
お疲れさまでした、カミュさん。また会えるのを待っています。】
ちょっともう遅いかしら…
どなたかお見えになるとよろしいのですが…
しばらく待ってみる事に致しましょう。
ええっと…。ミントさんは、まだいるのかな…。
>>508 ミルフィーユさん?
わたくしなら、まだおりましてよ。
【こんばんわ。寒いですね…】
>>509 あ、ミントさん。お久し振りですねっ。
良かったです、しばらく会えなくて寂しかったから…。(少し頬が赤い)
【こんばんは、ミントさん。
そうですね。風が収まったら、今度は寒波ですから…。】
>>510 ええ、お久しぶりですわね、ミルフィーユさん。
すみません、なかなか時間が取れなくて…
でも、嬉しいですわ…ミルフィーユさんが、来てくださったから…
(うれしそうに、ほほを赤らめて)
【雪は勘弁して欲しいです〜。本当に降るのかしら…】
お茶ドゾー・・・
つ 旦 旦
>>511 いえ、ミントさんが謝ることじゃないです!
ここにちょっと来れなかったのは、わたしも同じだから…。
…はい。わたしもすごく嬉しくって…。(既に瞳が少し熱を帯びたようになっている)
【まちBBSで見てみたんですけれど、北海道とかは大変なことになってました。(汗)】
>>512 まあ、お気遣いありがとうございます♪
ありがたく頂戴しますわね。
>>513 ミルフィーユさんも、お忙しかったんですね…
では、今日この時間に居合わせたのは、月のお導きかも知れませんわね。
ミルフィーユさん…ずっと、ミルフィーユさんのことばかり考えていましたわ…わたくし…
(熱を帯びた視線を絡め合う)
【前が見えないほどふぶいてたって、友人も言っていました>北海道】
>>512 あっ、わざわざありがとうございます!
今日はちょっと冷え込みますし、ゆっくりと暖かいお茶が一番ですよね!
名無しさん、ありがとうございました。(ぺこっと一礼)
>>514 年が明けましたから、少しはお仕事も楽になるかなって思っていたんですけど、
わたしがちょっと甘かったみたいです。(エヘヘ、と笑って見せる)
ミントさん…。わたしも、ずっとミントさんのことを思っていましたから…。
(ミントの瞳をじっと見つめると、そっと小柄な体を抱き締める)
やっぱり、こうしているのが一番です。ミントさんっ…。
【前が見えないって、想像できないですね。(汗)車とかはしっかり走れるのでしょうか…?】
>>515 何故でしょうね…わたくしも、今年に入ってからのほうが忙しいみたいですわ…
今年は、何かあるのでしょうか…(ちょっと不安そうに)
ミルフィーユさんの嬉しい気持ちが伝わってきて…
それが、嬉しいですわ…
(ミルフィーユの体を優しく抱き返して)
【私も想像がつかないです…ちょっと降っただけでも大騒ぎな地方なので(;´Д`)】
>>516 そうですね、う〜ん…。
新しくアニメのお仕事も始まるって言っていますし、
今年も本当に忙しくなるんでしょうね…。(全く的外れなことを言いながら)
昔なら少し会えなくても、ただ寂しかっただけなんですけど、
今は…。いつもミントさんのことを考えて、いつもミントさんのことを思っちゃって…。
わたし、どうしちゃったんだろう…。
(自分の蜜壷がだんだんと潤ってくるのを感じて、顔を赤らめる)
【わたしは都心に近いので…雪が降ったら、外出できなくなっちゃいます。(汗)】
>>517 アニメのお仕事…ですか。
わたくしには良くわかりませんけれど、戦争でないのなら、忙しいのも歓迎ですわ。
でも、こういう時間までなくなるのは困りますけれど…
(とんちんかんな返事をして)
わたくしもですわ…気が付けば、いつもミルフィーユさんのことを考えてしまいます。
お望みのとおりに、なさってくださいまし…ミルフィーユさん…
わたくしも…そうして頂きたいから…
(昂ぶるミルフィーユの気持ちに気付いて)
【あ、私も似たようなものですよ。都心って事は無いですけど】
>>518 (首をゆっくりと横に振る)
今日は、わたしの方が、ミントさんに好きなようにされてみたいんです…。
お、お願いします、ミントさんっ。(急にぺこっと頭を下げる)
わたしも、我慢ができなくなっちゃったみたいですから…。
(恥ずかしそうに膝を軽く閉じる)
【ミントさんもそうなんですか?案外近かったりして…。(汗)】
>>519 わたくしの、好きなように…ですか?
ミルフィーユさんを、わたくしが…
(ミルフィーユの熱っぽい視線に、自分も感情がたかまってきて)
では…
(ミルフィーユに口づけ、ゆっくりと舌を絡ませていく)
【ゲマズの本店ですれ違ってたりして(違)じゃ、しばらく集中しまーす】
>>520 は、はいっ…。ミントさんに、愛してもらいたいって言うのかなぁ…。
よろしくお願いします、ミントさん…。
(いつもの陽気さを抑え、しおらしくなって)
あっ…。んっ……ミ、ント…さ…んんっ…。
(ミントとそっと口づけすると、舌をなすがままに絡め取られる)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>>521 わたくしが、ミルフィーユさんを愛して…差し上げるのですね。
わかりましたわ。ミルフィーユさんに喜んでいただけるように
出来ればいいのですけれど…
ミルフィーユ…さん…んん…っ…ちゅっ…ん…
(ミルフィーユの唾液を味わいながら、舌を更に絡める)
ふふ…ミルフィーユさん…少し、チョコレートの、あじがしますわ…
(ミルフィーユをソファに横になるように促し、再度口づけを交わしながら
制服の上着を緩めていく)
>>522 本当は、こうしているだけでも幸せだから…。
(ミントに聞こえないように、ぽつりとつぶやく)
ん、んん……ふ…ぁぁ…ちゅっ…。
チョコレートの味、ですか…?
それは、今日、チョコチップクッキーを焼いてたから…。(ミントとの口付けで、すこし意識をぼうっとさせて)
あ…ミントさ……。ん、んんっ……ぁ…くちゅ…。
(ソファに横になり、体を細かく震わせながら、ミントの攻めをただ受け続ける)
>>523 クッキーを焼いておられたんですか…では、わたくしは味見をさせて頂いたのね。
美味しかったですわよ、ミルフィーユさん。
(にっこり笑って、また口づけ、さらに深く舌を差し込んでいく)
服…脱がせますわね。
(ミルフィーユの上着を脱がせてソファの背もたれにかけ、肌着とブラもとって
上半身を露にさせる)
ミルフィーユさんの肌…とってもやわらかくて、気持ち良いですわ…
(手のひらで胸を丸く転がしながら、舌を首筋から鎖骨へ、更に脇の方へと
ゆっくりと滑らせる)
>>524 そ、そういうことになりますけどっ…。(恥ずかしそうに顔を伏せる)
あ…。ミ、ミントさんったら…ん、んんっ……。
(伏せた顔を上げ、再び濃厚なキス。
口の中にミントと自分の唾液が溜まり、口の端からわずかにそれをこぼす)
……っ。(ただミントのされるがまま、白くふっくらとした肌を晒す)
ん、んんっ…。ミント、さぁんっ…。
うぅんっ!(ピクっと体を震わせ)わたしも、ミントさんの手が、気持ちよくって…。
あぁぁっ……!か、感じちゃいますっ…!
(ミントの舌が這って行くのに合わせ、ぶるっと体を震わせる)
>>525 (ミルフィーユの反応に、微笑んで)
気持ちよくっていらっしゃるのね、嬉しいですわ…ミルフィーユさん。
もっともっと、感じて下さいましね。
(時折指で乳首をつまんだりしながら、ミルフィーユの胸を
優しく手のひらで揉み解していく。
そうしながら、上半身にくまなく舌を這わせる)
>>526 ひっ…!ミ、ミントさ……あぁあっ…!
わたし、おかしくなっちゃいそうっ…。こんなに感じちゃって……っ!
やぁっ…あぁあぁっ…!
(ピンク色にそまり、反り立ったままの乳首を刺激されるたびに、何度も首をすくめて感じ入る)
いい…気持ち、いいっ…。
もっと、おかしくなっちゃうぐらい、愛してください…。ミントさぁん…。
(息を弾ませ、とろんとした目で訴えかける)
>>527 ええ…存分に、おかしくなってよろしいのよ、ミルフィーユさん。。
こんなに感じでいらっしゃるから、こちらも、もう、よろしいかしら…
(舌を這わせるのを止め、ミルフィーユのスカートを脱がせる。
ショーツに手をかけてゆっくりおろすと、あふれ出たミルフィーユの愛液が
きらめくブリッジを作る)
こんなに感じて…切ないでしょう?ミルフィーユさん…
(お尻までこぼれた愛液を指で掬い取り、ミルフィーユに見せる)
>>528 は、はいっ…。頭の中が、フワフワしてきちゃって…。
こうやって感じたの、初めてですっ…。(少し辛そうに顔をしかめ、何かに耐えるように親指を噛む)
(スカートやショーツを脱がしやすいように、膝を少し閉じて)
やっ…。は、恥ずかしい…。
ミントさんにこうされて、いつもより感じちゃってるからっ…。
あっ…っ…んっ…!(垂れ流れていく愛液を拭う指の感覚に、ぶるるっと震える)
や、やぁぁ……み、見せないでくださいっ…。
わたしだって…わかってるんですからぁ…。(真っ赤になった顔を両手で隠す)
>>529 恥ずかしがる事は無いんですのよ、ミルフィーユさん…
だって、わたくしは嬉しいんですもの…ミルフィーユさんが、
こんなに喜んでくださっているのがわかるから…
もっと、よく見せてくださいましね…ミルフィーユさんを…
(ミルフィーユのひざをゆっくりと開き、茂みに顔をうずめてゆく。
そして、熱く滾るミルフィーユの花弁にそっと口づける)
【すみません、今日は5時くらいで一旦落ちさせていただいても許されますか?】
>>530 ミントさん…。(ふっと表情を緩ませる)
わたしも、嬉しいです…。こうやって、ミントさんがわたしを愛してくれて…。
わたし…ミントさんなら、全部受け入れられるって思いますから…。(すこし瞳に涙を浮かべる)
(少し戸惑うような表情になるが、ゆっくりと股を開く)
は、はい…。わたしの…ミントさんになら…。
んんっ!は、あぁっ……ミ、ミント、さぁん…っ!
(花弁に吸い付かれた瞬間、思わず状態をビクンとはねる)
【はい、続きになっちゃうと思いますけど、わたしは大丈夫ですよ。】
>>531 ミルフィーユさん…
いっぱい、受け取ってくださいませ、わたくしの気持ちを…
くちゅ…ん…ミルフィーユ…さん…
(こんこんと蜜のあふれ出るクレバスを舌でなぞり上げ、
そのままクリトリスに吸い付き、唇でかんだり、舌で丸く転がしたりする
ミルフィーユの痴態に自分も感じ、責めながら腰がもぞもぞと動き始める)
【では、今日はこれで落ちさせて頂きますね。
続きはまたお会いしたときにでもお願いできれば…
では、今日は遅くまでありがとうございました。お疲れ様です。おやすみなさい。】
>>532 はい!ミントさんの気持ち、受け取れないぐらいまでもらっちゃいますね!
(ミントににっこりと笑みを見せる)
そ、そんなところ、舐めたら……はぁんっ…!
あっ…んんっ…あぁぁ…っ!…そ、そんな…、だ、だめですっ…!
ぁああっ!ぁんっ!ミン、トさんっ…!
(クリトリスを集中的に攻められ、何度も腰をビクつかせる。そしてさらに多くの蜜が湧き出す)
ふぁぁっ…そ、そこ…気持いいっ…!と、とっても…いいっ…。
(すっかりミントの舌攻めに感じ入って
頭を反らしてしまい、ミントの昂ぶりには気付いていない)
【わかりました。こちらこそ、次回お会いした時にはよろしくお願いします。
ミントさんもお疲れさまでした。おやすみなさい。】
……保守の任務、です……。
……それでは……おいで、ムギムギ……。
>>534 ノ旦~ …任務オツカレサマ。 お茶ドゾー。
>>535さん
……はい……。
……お茶、ありがとうございました……。(微笑)
……それでは、失礼します……。
あ……、535さんもお体には、お気を付け下さい……。
こんばんは〜っ。
ええっと、まだ、誰も来ていないみたい…。
昨日はヴァニラさんが着ていったみたいだけど…。少し、待っていてみようかな。
初めまして…
>>538 あっ…。は、はい!こんばんは、名無しさんっ!
返事が遅れちゃって、ごめんなさい…。
>>539 いえ、ゆっくりで結構ですよ。
あの、誰かをお待ちでしょうか?
>>540 はい。ありがとうございます、名無しさん。
今はもう大丈夫ですから!さっきはちょっと寝ちゃってて…。
えっと、今は誰かを待っているわけじゃありませんから、大丈夫ですよ。(にっこりと笑う)
>>541 そう、ですか・・。
(少し喜んだように)
あの、僕、ミルフィーユさんに憧れてここへ来たのですが。
その、よろしければ・・・・その・・
>>542 わたしに憧れてきたんですか?
そ、そんな…。わたしは憧れるようなことなんて、してないですよ。(ちょっと恥ずかしそうに顔を俯かせる)
はいっ。その…どうしたんですか?名無しさん。
(微笑を浮かべたまま、名無しの顔を覗き込む)
>>543 ご謙遜を。
貴方のその強運は、何の刺激もない僕の人生にとって、まさに憧れ以外の何者でもないのです。
しかし、僕の興味は、今は別のところにあるのです。
即ち、貴方の体、その一点に。
(自分で言ってて恥かしくなるが、嘘はついていないので、真直ぐ目を見ながら打ち明ける。)
>>544 他の人から見たら、羨ましいって言うかもしれませんけど、
わたしはあまり自分の運って、好きになれないんです・・・。(ちょっと複雑な芳情を浮べる)
えっ…。わ、わたしの体…ですか?
そ、それって…。その…。(少し怯えたような表情を浮べ、身を引く)
>>545 失礼しました。人をモノのように。
(その表情に、逆に自信を失い、声のトーンを下げる)
しかし、僕は、今、すがりたい人を求めていまして・・。
申し訳ありませんが、少しだけ、おそばにおいて頂けませんか?
>>546 わ、わたしこそ、ごめんなさいっ。(ぺこっと頭を下げる)
急にそう言われちゃって、ちょっと驚いちゃいましたから…。
はい。わたしでよければ、お話を聞くだけでもお付き合いしますよ。
ちょっと、待っていてくださいね。いま、お茶を淹れて来ますから。
(にっこりと笑いかけ、キッチンの方へ向かう)
>>547 申し訳ありません。わざわざそこまで・・。
(キッチンで作業をするミルフィーを、ぼんやりと見つめる。)
>>548 (制服の上からエプロンをつけ、鼻歌交じりで作業を続ける)
えっと…。あっ、ミントさんが置いて行ってくれたお茶があるんだ…。
うん、これを使えばいいね。
お待たせしました!はい、ミントさんが差し入れてくれたお茶です。
まだ熱いですから、ゆっくり冷ましてから飲んでみてくださいね。
(微笑を浮かべながら、そっとティーカップと受け皿を差し出す)
>>549 ありがとうございます。いただきますね。
(湯気が昇るカップに唇を近づけ、ふぅ、ふぅと冷まし、一口啜る)
美味しい。とても美味しいです。
ミルフィーユさん。感謝します。
(飲み終わると、ミルフィーの座っているソファに進み、隣に座ろうとする)
>>550 はい。ゆっくりして行ってくださいね。
今日はわたしも、少し長く時間が取れそうですから。
(そう言いながら、エプロンを取ってたたむ)
あ…。え、えっと…。(ソファのスペースを空けるため、座りなおす)
今日は、どうしたんですか?
(少し戸惑いつつ、隣に座った名無しの顔を覗く)
>>551 (いいづらそうに口を開く)
先ほど申した通りです。
僕、ミルフィーユさんに憧れて・・・
いま、この時だけでいいので、貴方に愛して欲しい。
そう願って、ここにきました。
受け入れていただけますか?
>>552 ……。(ちょっと困ったような表情を浮かべる)
その、わたしに憧れてくれるのは嬉しいんです。
でも…。中途半端に好きになっちゃったりしたら、名無しさんにも迷惑だって思いますし…。
本当に、わたしなんかでいいんですか?
わたし…。何も取柄なんてないって思っていますから…。
(自信無さそうに目線を落とす)
>>553 先ほどの言葉を繰り返す上、コンプレックスを刺激してしまうようで申し訳ないのですが、僕は、何の刺激もない自分がイヤで、貴方に憧れたのです。
かつては、貴方のその強運、そして今は(一息おく)
貴方の優しさ、貴方の美しさに。
だから、貴方なんかではなく、貴方が僕の望みです。
(ミルフィーユ以上に自信なさげに、彼女と同等の美貌を悲しみに歪ませる)
>>554 (何かを考え込むような表情を浮かべた後、意を決したように顔を上げる)
わかりました。名無しさんがそう言ってくれるなら、わたし…。
だから、そんな顔しないでください。
わたしのせいで、名無しさんが悲しむなんて、なって欲しくありませんから。
(にっこりと笑みを浮かべる)
>>555 ありがとう・・。
(安心したように微笑むと、少しだけ近づく)
ミルフィー・・・・ユさん。
(温もりを求めて、きゅっと肩を抱く)
>>556 名無し、さん…。あ、あの…。
(恥ずかしそうに何かを言いかけるが…)
でも、よかったです。名無しさんも、笑ってくれて…。
(名無しの胸の中で、少し笑みを浮かべる)
>>557 光栄です、憧れのミルフィーユさんに、気遣ってくれるなんて。
今日は、いえ、今夜は、僕を、僕だけを見て下さい。
僕からの、我侭な僕からの、お願いです。どうか。
(上着を外し、長ズボンのベルトも解いて、シャツとトランクスの姿になる)
>>558 えっ…。な、名無しさんっ?
(急にシャツとトランクス姿になったのに、目を見開いて驚く)
…はい。わたしも、名無しさんと一緒にいるって言いましたから…。
わ、わたしこそ、よろしくお願いしますっ。
(ソファに座ったまま、ぺこりと頭を下げる)
>>559 畏まらなくていいんですよ。
僕の方こそ・・。
(礼を一つすると、憧れの女性に対しいけない気持ちに満ちる)
あの・・・・・。
(制服の上から、豊かに見える乳房を突つき、ふにぃとへこませる)
>>560 はい、その…。名無しさんも、よろしくお願いしますね。
(少し顔を赤らめ、胸の鼓動も高鳴る)
あ…。な、名無しさ……んっ…。は、あぁっ…。
(名無しの手の動きに合わせ、顔を紅潮させて微かな声を漏らす)
>>561 ミルフィーユさん、僕・・
(制服のチャックを下げ、上着を脱がせる)
すいません、つい。とても、柔らかかったです。
いただきますね。こちらを。
(素直にそう言うと、唇を近づけチュッ、と接触させる)
>>562 だ、大丈夫ですっ…。
わたし、胸が弱いだけですから…。(息を少し弾ませながら答える)
えっ?あっ…。ん…んんっ…。
ん…ぁ…くちゅぅ…。(首を傾けながら、名無しの舌を口の中に招きこむ)
>>563 んっ・・・・ふぅっ・・
(歯列を割り、焦らすためにミルフィーユの舌から逃げるように頬肉を舌でなぞる)
んっ・・・!
(胸が弱いという発言に、心の奥の征服欲が燃えて、下着を脱がそうと、手をミルフィーユの背中にまわす)
>>564 ん、んんっ、んっ…!(くすぐったそうに目を瞑り、苦しげに口付けを続ける)
ぁ…ちゅっ……んんっ…。
あっ…。な、名無しさ……んっ…!
(背中に回された手に気付くが、何もできずに口を塞がれる)
>>565 (ようやく舌を絡ませ、ミルフィーユの舌の裏を存分に味わうと、やっと唇を離す)
ふぅ・・・・ミルフィーユさん。名無し「さん」は止めて頂けませんか?
僕、貴方にさん付けされる資格など、持ち合わせては、いないので。
名無し「君」で、お願いします。
(口付けの後からか、額に汗が浮かぶほど火照る。そのさなか、ホックを外し、ゆっくりとミルフィーユのブラを取り除く)
綺麗ですね。ミルフィーユさんの、おっぱい・・。
>>566 んっ…くちゅ…ちゅぱっ…。
ん、は、ぁ……。はぁっ、はぁっ…。(顔を真っ赤に紅潮させ、少し目が虚ろになっている)
わ、わかりました…。な、名無し…くん…。(その言葉に、少し恥ずかしそうにして)
あっ。きゃっ…!は、恥ずかしい、ですから…。
じっと見ないで、くださいっ…。(胸を両手で隠し、俯いてしまう)
>567
あっ・・すいません。そちらだけ裸と言うのは、無礼ですね。
(急いでシャツを脱ぎ去る)
これで、いいですか?何か、違う気もしますけれども。
(ミルフィーユの肩から、右手の甲に指先を乗せる)
>>568 な、名無しさ…じゃなくって、
名無し君も、そういう意味じゃないって、わかってるんじゃないですかぁ…。
(少しふてくされたような口調で言う)
え…?だ、だめですよ?わたし、弱くって…。
(胸を隠す手に力を入れ、少し体を強張らせる)
ご、ごめんなさい。こんなわたしで…。
>>569 こうでもしないと、ミルフィーユさん、ずっとこのままだと思いますし。
何より、僕の体を、ミルフィーユさんに見て頂きたくて。
(安心させるため、手の甲を撫でる)
それに、弱いと言うことは、気持ちよくなりやすいと言う意味ですよね。
なら、迷う事は・・・・(胸を隠す手を、ついにどけようとする)
>>570 わ、わたし…。(どうしたらいいのかわからないように、目線を泳がせる)
わかりました、あなたに今夜お付き合いするって言ったのは、わたしだから…。
もう、嫌がったりしません。だから…。よろしく、お願いします…。
(そっと手を離し、体をソファにもたれかけさせる)
あ、あのっ…。わたしの声、大きくなりすぎちゃったら、言ってくださいね…。
(鼓動を高まらせつつ、リラックスしようと大きく息を吐く)
>>571 強引なのは承知しています。
ただ、頼れる人の胸に触れるのは、これ以上もない、幸せなのです。
僕にとっては、ですけれどね。
(右手で乳房を包み、ほみゅ、むにゅぅ、と捏ねるように愛撫していく)
改めて、柔らかいですね。いつまでも、触れていたいほどに。
>>572 んっ…!(胸に触れられた瞬間、ピクっと体を震わせる)
あ、はぁあっ…。うんっ!あっ……あぁあんっ!
だ、だめぇ…。感じ、過ぎちゃいますぅ…。はぁんっ!
(首をすくめて必死に堪えるが、耐え切れずに大きな喘ぎ声が漏れる)
や、やっぱり、わたしっ…。ぁあんっ!
>>573 可愛い喘ぎ声・・もっと、もっと聞いていたいです。
(ギュゥ、ムギュ・・・・自分の指先に力を加えると、面白いようにミルフィーユの乳房が歪む)
それに、僕はまだ、手でしかこの胸にふれていないのですから。
こうやって・・・・
(唇を寄せて、乳首の近辺にチュッ、チュッと深いキスをする)
>>574 あ…あはぅっ…。く、くすぐったくって…。
そ、そんなに、力を入れないで……あぅっ!あはぁんっ!
は、あっ…。力が、ぬけちゃ…。あっ…!あぁぁぁ……。
や、やだぁ…。赤ちゃんじゃないんだからっ…。
そ、そんなに吸わない……あぁあんっ!(ビクっと、ひときわ大きく体を震わせる)
>>575 ちゅぅ・・ちゅっ・・
(ミルフィーユの指摘通り、まさに赤子のように弱点を吸い上げ続ける)
貴方らしいですね。失礼、少々からかいが過ぎたようです。
(口を乳首から離し、その間に引く糸を見つめる)
しかし、気持ち良かったでしょう?その証拠に、下着は・・・・
(自分で確かめろというように、目配せを行う)
>>576 だ、だめっ…!ほ、本当に、わたしっ…!
(何かを堪えるように体をすくめるが)だ、め……あぁああっ!
あ…は、ぁっ……。(耐え切れずに、軽く絶頂を向かえる)
はぁっ、はぁっ…。え…?下着、ですか…?(息を整えながら、何とか名無しの目を追う)
そ、それは…。わたし…っ。
(蜜壷がすでに愛液をたっぷりと蓄えているのを感じ、恥ずかしそうに膝を閉める)
>>577 準備は、できているようですね。
(微笑ながら、先ほどの行為によって自分も猛っていることを盛り上る下着を指しアピール)
僕を、受け入れるかどうかは、ミルフィーユさん次第ですけれど。
僕を、最後まで愛していただけるでしょうか?
(思考が鈍っていると見える表情のミルフィーユに、切なそうな表情を見せる)
>>578 あ…。名無し君のも、そんなに…。
(ぼうっとした表情で、名無しの盛り上がったままの股間を見つめる)
名無し君を、受け入れる、ですか…?
それは…っ。(一瞬、顔を逸らして、もぞもぞと股を動かす)
…はい。わたしも、切なくなってきちゃったから…。
あ、あの…。わたしも、最後まで愛してください…。名無し君、お願い…。
(瞳を潤ませ、こちらは本当に切なそうな表情を見せる)
>>579 ミルフィーユさん・・・・
(全裸になり、滾ったその欲の棒を隠そうともせず、続けてするりとミルフィーユの下着を下す)
ありがとうございます。
(愛しげに、腕の中に抱きしめると、もじもじと摺り寄せる腿をそっと開かせる)
僕の全てを、受け取って下さい。つまらない僕の全てですが。
(桃色の毛に守られる、ミルフィーユの顔と同等の切なさを見せるようにひくつく裂け目に、亀頭でぴたりと抑える)
>>580 あ…。名無し、君っ…。(抱き締められ、腕の中で思わず顔を赤くする)
…うん。わたし、大丈夫だから…。
わたしこそ、お願いします。全部、受け取れるように頑張るから…。
(そっと自分から腿を開き、スカートをできるだけたくし上げると、
少し不安げな表情で花弁にモノが宛がわれるのを見る)
んっ…。
(モノを花弁の入り口に添えられると、ピクっと体を震わせ、一瞬歯を食いしばる)
名無し君の熱いのが、もう伝わってきてる…。
>>581 そんな・・いえ。
行きずりの恋ほど、より燃えるものがあるのかもしれませんね。
いえ、少し傲慢だったでしょうか・・・・・さて
(「さて」が合図のように、宛がった物、その先端を蜜を生み出す壺に捻じ込む)
あっ・・これが、ミルフィーユ・・さんの・・・!?
>>582 んっ…!あ、あぁあっ…!(熱く滾ったモノの先端が入ってくるのを感じ)
あっ……あっ、あぁあああっ!
(一気にモノを挿入され、込み上げる圧迫感に耐えるようにソファの生地を掴む)
あっ、んっ、はぁあっ…。(乱れる息を必死になって整える)
名無し、君のって…。すごく、熱いっ…!
んっ、んんっ…。きつくって、苦し…。(改めて挿入されたモノを、ぎゅっと締め付ける)
>>583 あぁ・・!
(苦しげに息を乱すミルフィーユを見るだけでさらに欲望が増し、全身で肉体を包み、ズブズブと物を進める)
ミルフィーユさん。好きです。大好き・・・だから、だから・・・・・!
(吸付くようなヴァギナの締めに慣れると、プチュッ、グチュ、と腰を前後させる)
>>584 ん、んんっ!は…ぁ…っ!
全部、入っちゃいました、ね…。うぅんっ!
(最後まで挿入され、息苦しさに絶えながら改めて名無しを見つめる)
ああっ…!あっ、あぁっ!…っ、あぁんっ!
な、なし…くんっ…!んっ!んふぅっ!
(突き上げられる度にリズミカルに喘ぎ声を漏らし、
それを堪えるように歯を食いしばるが、くぐもった声は漏れてしまう)
>>585 えぇ、宣言通りでしょう?はっ・・はぁっ・・
(ミルフィーユのねっとりとしたヴァギナに、容赦のない責めを繰り返す)
ミルフィーユさん・・・・その、イキそう、ですか?
僕ので、イキそうですか?あぁっ・・あぁっ・・・・!
>>586 だ、だいじょうぶ、ですっ…。わたし、まだ、耐えられるから…っ!
(必死に絶頂を迎えそうになるのを押さえ、改めて膣を引き締め直す)
んっ、んっ、んん゙っ!はぁっ…、お、奥まで…届いてっ…!
うぅんっ!お、お願い、です…。胸も、触って…。
まだ、すごく…切ないんですっ…。(荒い息のまま、熱を帯びた瞳で名無しを見つめる)
>>587 はい・・・っ!
(ぎゅぅぎゅっと物を圧迫される感覚に打ち震えながら、ミルフィーユの切ない願いを聞き入れる)
こう、こう?こう、ですか?こうっ!
(両手で掴み、ぐにゅんぐにゅんと形がなくなるほどに揉みまくる)
>>588 ひっ…!!(さらに奥までモノを突き立てられ、思わず目を見開く)
あぁあっ!あっ…あぁああっ…!
んっ、んんっ…。胸の先も、気持ち、よくってっ…!
ふぁあぁああっ……!名無し、君のも、また…大きくなっ…あぁあっ!
(さらに激しくなる突き上げに、意識が朦朧とし始める)
も、もぅ…。わたし、変になっちゃ…あぁああっ!
>>589 ミルフィーユさんっ!
僕、これ以上は、もう・・もう・・・もう・・・・・あぁっ!
(胸を掴みながら突き上げを強め、パンパンと打ちつけてミルフィーユの絶頂を早めようとするが、先に絶頂を迎えてしまう)
はぁっ・・はぁっ・・ぁ・・・・
(手はなおも愛撫を続けながら、ミルフィーユ一杯に自分の愛の全てを吐き出す)
>>590 やぁっ…!だ、だめぇっ…そんなに、激しくしたらっ…!
(最高潮にまで達する突き上げに、声も擦れ)
あぁあっ!あんっ、あぁっ、あああっ!わ、たし、も、もぅっ…!
(胸を揉みくちゃにされても、その感覚が感じられないほど昂ぶる)
名無し……く…っ!いっ…、イっちゃ……!
あっ……あぁあああぁあっ!!
(モノから白いほとばしりが発せられた瞬間、ビクンと大きく体を震わせ、絶頂を迎える)
あ…あぁあっ…。熱いっ…!
名無し、君の……熱いのが、わたしの、中でっ…!
(射精される度に体を痙攣させ、緩んでしまいそうになる膣を最後とばかりに締め上げる)
>>591 ミルフィ・・・ユ・・・
(荒い息をお互い繰り返し、とにかく落ちつこうとする)
いかが、でしたか・・・・?
僕は、今でも、信じられなくて・・・・・・
(にゅぷと物をミルフィーユから抜き取ると、残った精子がぽたりとソファを濡らす)
>>592 んっ…、んふっ……。
(モノが抜き取られると、朦朧とした意識を覚ますために、大きく息をつく)
名無し、くん…。わたし…。
(まだ焦点の定まらない瞳で、名無しをじっと見つめる)
>>593 何でしょうか?僕・・・?
どうしました?ミルフィーユさん・・・・?
(見つめ返し、言葉の続きを待つ)
>>594 上手く、言えないんですけど…。
(荒れたままの息を整えつつ、目線を落とす)
ありがとう…。こんなわたしでも、愛してくれて…。
恥ずかしいんですけど、気持ち…良かったです…。
(微かに目に涙を浮べ、にっこりと微笑を浮かべる)
>>595 いいえ、それは僕の台詞ですよ。
僕のような、名前すらない人間を・・・愛してくれて、感謝しています。
好きですよ。ミルフィーユ・・・・っ・・・・
(目から涙が流れる)
>>596 名無し…くん?泣いてるんですか?
だ、だめですよ!こういう時も、笑っていないと…。
そうでないと、わたしも悲しくなっちゃいますから…。
ね、名無しくん…。
(ソファに置かれた名無しの手の上に、そっと手を乗せ、笑顔のままで顔を覗き込む)
>>597 (涙を拭き、笑顔を見せる)
ははっ、おかしいですね。
嬉しいのに、泣いてしまうなんて。
あの、よろしければ、一晩泊めて頂けませんか?
さすがに、今からでは、足が・・・・。
>>598 はいっ。嬉しいなら、笑っていた方が嬉しいってわかりますから!
(満面の笑顔を見せる)
えっ?泊まっていくんですか?えっと…。
(右腕にはめた端末で時間を見る)
あっ、もうこんな時間…。シャトルも全部止まっちゃっていますね…。
えっと…。少し狭くなっちゃいますけど、エルシオールに泊まっていきますか?
空いた部屋に留めてもらえるように、わたしからお願いしてみます。
>>599 こう言うのは非情に心苦しいのですが・・・・
(俯き、声を落として)
できるなら、貴方のおそばに、置いて頂きたいと・・・
ごめんなさい。忘れて下さい。
>>600 えっ…。わ、わたしの部屋にですか?
それは…。もし見つかったら、名無しくんも処罰されることになっちゃいますし…。
(何かを考えるように、しばらく俯いてしまう)
あの…。わたし、空いた部屋に一緒にいます。
それなら、あなたが帰っちゃうまでは一緒にいられると思うから…。
名無しくんは、それでいいですか?(少し不安そうな表情を浮べ、名無しの顔を窺う)
>>601 いえ・・・大事にするつもりは・・・!
(自分の軽はずみを心から後悔)
すいません、お願いします。
(うなだれたまま、顔色を伺う)
>>602 (ふっと、優しい笑みを浮かべる)
はいっ!それなら、今からエルシオールへ行きましょう。
もう遅くなっちゃいましたし、ブリッジに報告しなくちゃいけないこともありますから。
あの…。それで、準備をしないと…。
(恥ずかしそうに顔を赤らめ、乱れたままの自分の制服に目をやる)
>>603 あ、はい・・・では、今日はよろしくお願いします・・・
(照れながら、ミルフィーユと共に行動できる幸せに、憂鬱は全て吹き飛んでいた)
【遅くまで申し訳ありませんでした。お相手頂き、感謝いたします】
>>604 えっと…。少し、待っていてくださいね…。
(なおも恥ずかしそうに制服を着直すと、一度深呼吸をする)
はいっ。わたしの準備はできました。
じゃあ、エルシオールまでわたしが案内しますね。
(いつも通りの笑みを浮べ、名無しの手を取って少し嬉しそうに戻っていった)
【こちらこそ、深夜遅くまでありがとうございました。
なかなかまとめられなくて、本当に申し訳ありませんでした…。
名無しさんがよろしければ、またお付き合い願いますね。お疲れさまでした。おやすみなさい。】
保守っとくか
今日は、わたくしが保守しておきますわね。
608 :
ミルフィーユ・桜葉 ◆ANGELPE6F2 :04/01/21 21:17 ID:NbqXee1z
今日はちょっと早めに来てみたんだけど…。
やっぱり、まだ誰も来ていないよね。
えっと、下がりすぎちゃったし、少し上げてみようかな。
…ミルフィーユさん、こんばんわ〜。
610 :
ミルフィーユ・桜葉 ◆ANGELPE6F2 :04/01/21 21:29 ID:NbqXee1z
>>609 あ…は、はい!こんばんは、名無しさんっ。(にこっと笑う)
ごめんなさい、ちょっとぼうっとしちゃって…。
あの… ミルフィーユ・桜葉さんですよね…?
感激ですーー! うぅ、会えたーって感じです…。
こんばんわですw
>>611 はいっ。わたしが、ミルフィーユ・桜葉ですよ。
わ、わたしに会えて嬉しいんですか?そ、そんな…。
(ちょっと顔を赤らめる)
はい、こんばんは、ですね。
>612
うぅ… ピンク色に染まった顔… ミルフィーユさん…。
本当に、かわいぃですね…。
お花のついたカチューシャとか…… もう感激ですっ!!
(暴走しはじめて、ミルフィーユに抱きついてしまうw)
>>613 か、かわいいって、そんな…。
わたしよりも、ずっと綺麗な人はいますし…。
えっ…?な、名無しさん?!(急に抱き付かれ、一気に顔を赤くする)
ま、待ってください、名無しさん!いきなり抱きつくなんて…。
(名無しの腕の中で、恥ずかしそうに、そして困ったように俯く)
>>614 そんな…、ミルフィーユさんは、本当にかわいいですよ!
わたし、憧れちゃいます…。 そのかわいさ反則ですよ〜w
(なおも体をミルフィーユにくっつけぐいぐいと体をおしつける)
あ、ごごめんなさいっ!(慌ててミルフィーユの体から離れる
だって… かわいすぎるんですもん…。 ミルフィーユさん…。(なぜか泣く
>>615 ちょっと、名無しさん…!
いきなりそんなことされたら、わたしだって怒りますよ?!
(眉をひそめ、語調を少し荒げて体を押し離そうとする)
わたしを、かわいいって言ってくれるのは嬉しいですけど、
そんなことを急にされたら、みんな怒りますよ?もう…。(困ったように両腕を抱える)
【えっと…。女性の方という設定なんですか?】
>>616 お、怒ったミルフィーユさんも… あ、いえ、ごめんなさい!
本当にごめんなさい… 私、ミルフィーユさんのファンで、その…
怒りましたよね…?(ミルフィーユの顔をうかがいながら
【あの、一応♀なんですけど…
やっぱり男の方のほうが絡みやすいですよね… ごめんなさい。】
>>617 わたしのファンですか?え、えぇ〜っ?
ど、どうして、わたしなんかのファンになるんですか?
わたしはただの人ですし、そんなに名前も知られてないって思うんですけど…。
(さらに困ったような表情になり、何かをごまかすように髪の毛をかき上げる)
【いえ、わたしは大丈夫ですよ。
今まで女性の名無しさんがいなかったので、ちょっと戸惑っちゃったんです。(汗)】
>>618 わたしなんか…だなんて…!!
(ミルフィーユの両手を握り)
とっても有名ですよ! エンジェル隊のミルフィーユ・桜葉…。
男の方だけじゃなく… 女性にも人気があるんです…。
【やっぱり… めずらしいですよね?
私も、他版でGAキャラをやらさせてもらってるんですが…
ここのミルフィーユさんは、なんていうか… か、かわぇぇ(オヤジ?】
>>619 えっ…?そ、そうなんですか?
わたし、自分がそんなにみなさんに知られてるって、わからなくって…。
(手を握られ、まだ少し困ったような表情のままでいる)
女の人にも人気があるって、わたし、初めて聞きました。
でも、どうしてわたしなんだろう…。(ぽつりと呟く)
【珍しいと言うのか、わたしは名無しの女性の方と会うのは、初めてなので…。(汗)】
>>620 どうしてって… 決まってますよ!!
かわいいからですっ! それに加えて頑張り屋でっ!
素敵な心で… そして少し天然が入ってて… もぅ、かわいいしか言えませんよ!
(再び、暴走しはじめる)
【そうですね、キャラで来た方が良かったでしょうか…?
でも、勝手にそんなこと出来ませんし…。】
>>621 え、えっと…。ま、まず、落ち着きましょうっ!
いま、お茶を淹れて来ますから、少しこちらに座って待っていてくれますか?
(ソファに座るように促すと、側にあったエプロンをかける)
【いえ、女の方とわかったので、大丈夫ですよ。】
>>622 は、はい…。
少しどうかしてたみたいです… それでは、お言葉にあまえて…。
(ソファに座ってミルフィーユの方を見る)
!!エプロン姿のミルフィーユさん… あぁ… は?! 駄目駄目…!!
落ち着かないと! ミルフィーユさんに迷惑かかっちゃう…。
(姿を見ないように顔を下にする)
【ありがとうございます。 それでは… お願いしますね。】
>>623 (しっかりとその声を聞いている)
あ…。そ、その、ゆっくり待っていてくださいね。
すぐに準備をしてきますから。(少し困ったような笑顔で話しかける)
今日は、賑やかなお客さんが来たんだね…。
(独り言をつぶやきながら、お湯を温め、ティーカップを暖め直す)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>>624 ぇ? あ、はいっ!!
ゆっくりエプr… あ、いえ! 待ってますよ! あはは…。
(誤魔化すかのようにミルフィーユに笑いかける)
はぅぅぅ… 反則だよ… エプロン姿だなんて〜…。
…でも、ラッキー…かもw (ミルフィーユの後ろ姿を見つめながら
>>625 ???はい、少し待っていてくださいね。
(小首を傾げるが、すぐに笑顔を戻す)
(名無しの呟きは全く耳に入らず、紅茶を淹れる準備を進める)
>>626 え… えぇ… 待ってますよ…。
(良かった、聞こえなかったみたい…。)
紅茶を淹れてるエプロン姿のミルフィーユさん… …ぃぃな〜…。
エプロン姿のミルフィーユさんの体… いっぱいイジメたい……。
…………ハッ?! わ、わたしったら何をかんがえてるんだろう。
…でも、コレを使えば… 乱れたミルフィーユさんを見れるかも…。
(胸ポケットにいれてある、媚薬剤を手で握り締める)
>>627 (そんな言葉には全く気付いていない)
お待たせしました。はい、淹れたての紅茶です!
ミントさんが差し入れしてくれた物ですから、
絶対に美味しいと思いますよ!(そう言いながらにっこりと笑う)
えっと…。お砂糖とミルクはここに置いておきますから、どうぞ使ってくださいね。
(ソファの前にあるテーブルに、手際よく並べていく)
>>628 あ、はい!(胸ポケットを握り締めていた手を下ろし
…うわぁ〜… 美味しそうですねぇ〜…。
うん… いい香りです… さすがミントさんですね!
はい! 私は、お砂糖三つっと…。
ミルフィーユさんは、おいくついれますか?
(うん…少し、様子をみて… そしたら、コレ(媚薬)で……)
>629
はい!ミントさんの紅茶は、わたし達の間でも大評判ですから!(にっこりと笑う)
味も香りも、じっくり味わえるのが素敵だなって思うんです。
あ、ありがとうございます、名無しさんっ。
ええっと…。今は少しダイエットをしていますから、
わたしはお砂糖を一個でお願いします。
あ…。ティースプーンが足りませんね。いま、持って来ます。(そっと腰を上げ、キッチンの方へ向かう)
>>630 (紅茶を一口)
あぁ… 本当に美味しいです…
今度ミントさんにもお礼がいいたいな。
こんな美味しい紅茶をご馳走になったから…。
ダ、ダイエットですか?! 必要ないと思いますけど…。(ぼそっと
わ、わかりました… お一つですね?
(ミルフィーユがスプーンをとりに行くのをみて)
…よし… 今しかない…!!
(胸ポケットから媚薬を取り出し、ミルフィーユのカップに入れ
スプーンでとけるまで混ぜる)
……ごめんなさい… ミルフィーユさん…。
(ミルフィーユの後姿に謝罪しながら)
>>631 (何事も知らずに戻り、そっとソファの脇の椅子に腰を下ろす)
じゃあ、わたしもいただきますね。
…うん。ミントさんに言われたとおり、少しは上手く淹れれたみたい…。
(そう言いながら、一口紅茶に口をつける)
あ、あれ?おかしいなぁ…。こんな味だったかな。
少し、お茶の味が、変わっちゃったみたいに思えるんだけど…。(眉を少しひそめる)
>>632 ぇ? そ、そうなんですか? お茶の味変わってるんですか…??
わ、私は、この味とても好きですけど…。
(紅茶を一口飲み、心を落ち着かせる)
(ドキドキ… こ、効果あったのかな…?
即効果スペシャル媚薬!って書いてあったけど…)
ズズ…(ミルフィーユの様子をうかがいながら、紅茶に口をつける)
>>633 そうですか?前に飲んだ時と、少し味が違うように思ったんですけど…。
わたしの思い違いかな……。(自信のない表情で、なおも紅茶を啜る)
あ、あれ?急にめまいが…。
どうしちゃったんだろう…。体も…熱いの…?
(体の奥から熱が湧き上がるような感覚に、思わず手で頭を支える)
お茶…が、悪くはないはず…だけどっ…。
(椅子の上で股を閉じ、何かを堪えるように体を小さくする)
>>634 そ、そうですよ! 思い違いです!
あー… ミントさんの紅茶美味しいですね〜…(白々しく
(……効果あったみたい… もう、後には引けないよね…。)
……あれ? ど、どうしたんですか? ミルフィーユさん…!
大丈夫ですかっ?! 頭…痛いんですか…?(頭を支える手を自分の手で掴み
あ、熱い… 一体どうして…?
(本当にごめんなさい… ミルフィーユさん…。)
(これからミルフィーユの体をいじめる事に、胸の中で謝罪する)
>>635 わ、わからないです…。急に、体が、熱くって…!
だ、大丈夫ですよ。わたしだって、軍人ですし…。
あなたに迷惑は、かけられないから…。(息苦しそうな様子でも、にっこりと笑顔を見せる)
カゼか、何かだって思いますから…。
少し休めばっ……!(次第に強烈な感覚が体を襲い始め、たまらず床に膝をついてしまう)
あ……は、ぁ…。どうしちゃったの、この感じっ…!
(全身が非常に敏感になり、密壷も大量の愛液で満たされ始めるのを感じる)
>>636 軍人でも、同じ人間ですっ!
つらい人を見て… ほっとけるわけないじゃないですか…。
迷惑かかってもいい… ミルフィーユさんの辛さを払いたい…!
ミルフィーユさん…? ど、どうしたんですか?!
ぇ…(ミルフィーユの太股から一滴の雫が落ちるのを見てしまう)
これって… ミルフィーユさん…?
(落ちた雫を、自分の指でぬぐいとり)
>>637 だ、だめっ!今のわたしに、触らないでっ…。
少し触れられただけでも、おかしくなっちゃいそう…。
(荒い息を抑えながら、目をぎゅっと閉じて「何か」に堪える)
わたしっ…。見ないで、くださいっ…。
いやらしい感じが、ずっと、ずっと消えなくて…っ!
(ビクッと体を震わせ、堪らず膝を閉じてしまう)
見ないで、わたしの…ことっ…!(少し目に涙を浮かべる)
>>638 …ミルフィーユさん…。
わかりました… 私も見たくありません… 苦しんでるミルフィーユさんを…。
だから… 私が… ミルフィーユさんの辛い気持ちを…。
(ミルフィーユに近づき、耳元の近くで静かに呟く)
今、楽にしてあげますね…?
(耳を甘噛みする)
ノシ 日 日
>>639 (耳元で呟かれ、吐息がかかっただけでもビクリと肩を震わせる)
だ、だめ…!今は、本当に触らないで…っ!!
わたし、どんな恥ずかしい自分を、見せちゃうか…わからない、からっ…!
(細かく体を震わせ、
ショーツから染み出して行く愛液を隠そうと、必死になって股を閉じる)
はぁんっ…!(耳を軽く噛まれただけで、大きく体を反らす)
ど、どうして…?体に、電流が…走った…みたいっ…。
>>641 大丈夫ですよ… どんなミルフィーユさんでも…。
ミルフィーユさんは、ミルフィーユさんですから…。
それに… 恥ずかしいミルフィーユさん… 私、見てみたい…。
(ミルフィーユのかわいい喘ぎ声をうけ)
あぁ… 私の愛撫で感じてくれてるんですね…。 嬉しいぃ…。
(耳を引き続き甘噛みして、舌でツーッとミルフィーユの唇に移動させる)
ん… んん… はぁ… ミルフィーユさぁん…。
(ミルフィーユの唇と自分の唇を合わせ、濃厚なキスを求める)
643 :
640:04/01/22 00:49 ID:Z+ShIYI1
【さっきジュース出した者ですが、乱入しては駄目でしょうか?】
>>642 や、やだぁ…。
こんな、わたしっ…。見ないでぇ…。(息苦しさの中、か細い声を上げる)
や、やだっ…!あぁあああぁっ……!
(ぞくぞくっと体を震わせ、体が脱力して行ってしまう)
だ、だめ…っ…。女の子同士で、こんなのっ…!
い……いやぁ……ん、んんっ……ちゅっ…ふぁ…っ…!
(完全に相手のペースにされ、濃厚なキスに脱力して床に押し倒される)
>>643 【3P…ですか?お相手できるか、ちょっと自信が…。(汗)】
645 :
640:04/01/22 01:02 ID:Z+ShIYI1
>>644 【基本的に交わって(wいるところを見ていて嫌らしい言葉吐きまくろうと思っています。】
【無理ですか?】
>>644 ん…ちゅ…はぁ… ん、はぁ…
女の子同士でしか、わからない快楽もあるんですよ…?
(床に押し倒したミルフィーユの胸を掴み優しく揉んでいく)
……あぁ… 制服の上からなのに… すごい、柔らかい…。
(制服の上でもわかるぐらいに乳首が立っているのを見つけ)
………気持ちいいんですね… ミルフィーユさん…。
>>643 【私も自信ありません… でも、名無しが決める事ではないですから。】
>>645 【あまり慣れていないものですから、耐えられるか自信がないです。(汗)
それに、それは相手してくださっている名無しさんにも関わることですし…。】
>>646 んっ…んんっ…!あ…は、ぁあぁっ…。
(すっかり息が上がり、口から唾液をこぼして虚ろな瞳で女性を見つめる)
あぁあっ!うぅんっ!やっ……!も、もぅ、ダメぇっ…!
胸も、すごく感じちゃって…!ダメ、ダメぇっ…!!(上半身を何度もビクつかせる)
わたし……。もう、耐えられない、みたい…。
(切なそうな表情で、胸を触られる感覚に感じ入る)
648 :
640:04/01/22 01:23 ID:Z+ShIYI1
【わかりました。今回は諦めます。お邪魔してすみませんでした】
>>647 ……ミルフィーユさぁん… もっと… 乱れて…。
(制服の上着を優しく脱がし、直で二つの乳房に触れる)
……私より少し、大きい…です…。 ちょっと悔しいかな?
(乳房を優しく揉み、わざと乳首にカスるように手を動かしていく)
……ミルフィーユさんの…乳首… 美味しそう…。
(乳房の先にあるものを口で包み込み、苛めて行く)
ん… ちゅ〜…はぁん…お、おいしいですよぉ…。
>>648 【ごめんなさい…。 女名無しが、でしゃばったりして…
640さん、ありがとうございました… 頂きますね?>お茶】
650 :
640:04/01/22 01:31 ID:Z+ShIYI1
>>649 【いえいえ、見てるのも好きなので^^特に今ハァハァしてますw】
こんな時にお邪魔させてもらうよ 久しぶりだね
【>マイハニー 僕に一切のレスは無用さ】
>>648,650
一つ言えるのは、もう1人の名無しさんにも都合というものがあるのではないかな?
脇役風情が差し出がましいとは思うがボク以外にキミと面と向かって苦言を呈することが
可能なキャラはいないだろうからね
因みにここにはスレ進行を妨げないための意見交換の場として
提示板も用意されている キミはご存知かな?あそこは興味深い場所だよ…
また違ったカタチでの再会を期待するよ アデュ〜
>>648,650
【気を使っていただいて、申し訳ありません。
機会がありましたら、またの回にお相手願います。】
>>649 で、でもっ…。わ、たしっ…。
これ以上は、わたしが、おかしくなっちゃいそう…!
(だが、体の疼きは止まらず、溢れ出た愛液がショーツをじっとりと濡らしていく)
あ…。うぅんっ!!(上着が肌を擦るだけで、ビクッと体を震わす)
あ…はっ、あぁああっ!!あぁあん!やぁっ!
だ、ダメっ…。頭の中、まっしろにっ……ひゃぅっ!
(さらに上半身を大きくビクつかせ、大きく頭を反らす)
や、やぁあぁぁぁ…!胸の先も、すごくっ…感じちゃってっ…!
(媚薬の効果で、すっかり乳首が反り立ち、女の手によって何度も弄ばれる)
>>652 ……ん… ちゅぱちゅ〜〜… ん、ふぅあ…ぁ…。
(舌で乳首を責めながら、片方の手でミルフィーユの密壷に指を入れる)
クチュ… クチュ…チュ…
ミルフィーユさぁん… 気持ちいいですかぁ…?
私の指… 気持ちいいですよね〜… 答えてください…。
カリッ (乳首を軽く噛む
>>651 【私は、全然大丈夫ですよ!
もし、640さんが参加したら落ちるつもりでしたし…
ミルフィーユさんに負荷をかけるのが一番嫌ですし…。
カミュさんとも一度、絡んでみたいです。(ぇ】
>>651 【わざわざ申し訳ありません、カミュさん。
どうもわたしも上手く言えないので…。すみません。
レスはこちらこそ不要ですので、スルーしてください。】
>>653 はぁ…っ…?!やっ、やぁああっ!!だ、め…!
わ、た…しっ…!あ……あぁあぁああっ!!
(蜜壷に指を入れられた瞬間、一段と大きく体を震わせ、軽く絶頂を向かえる)
は……あ…。は、い…っ。体が、とろけそうに、なっちゃって…。
(一度絶頂を向かえたためか、意識があまりはっきりしない)
あ…はぁっ!!気持ち、いい……あぁあっ…。
すごく、いい、ですっ…!んぁあぁあっ!
(再び体を大きく反らし、口からよだれを垂らす)
>>653 ぁぁ… ミルフィーユさん… イッちゃったんだ…
(ミルフィーユの愛液がべっとりついた手をわざとミルフィーユに見せつける)
見えますか…? ミルフィーユさんの愛液ですよ…。
私の手をこんなに濡らして… そんなに気持ちよかったんですかぁ…?(クス
ん…はぁ… ズズ… うん… ごくんっ。
(ミルフィーユの垂らした涎を自分の口でうけとめ、そのまま飲み込む)
……はぁ…ん… おいしい……。 ミルフィーユさんのよだれ…。
(目がトロンしていき、妖艶な顔つきになる)
ミルフィーユさぁん… 私も… あそこが…切なくなってきちゃった…。
(今までの愛撫で、自分の密壷も愛液で満たされていた)
(身をよじりながらミルフィーユにうったえかける)
>>655 (恥ずかしさで顔を真っ赤にするが、体が動かせず、ただ荒い息を吐き続ける)
……。(黙ってコクリと頷く)
わたし…。こんなに、いやらしかったって…思わなかったからっ…。
ん…んっ……。
(涎を舐められ、そして軽くキスをすると、息苦しそうに声をくぐもらせる)
わたし…。自分でも、どうしたら…わからなくって…。
もう…。我慢が、できないのっ…!おかしく、なっちゃったのかなぁ、わたし…。
(一層敏感になる体を細かく震わせ、切なそうな表情を浮かべる)
>>656 (黙って頷くミルフィーユを見て、心がなんともいえない満足感に満たされる)
あぁ… ミルフィーユさん…… ううん… 凄くかわいいですよ…。
本当に……かわいくて、かわいくてぇ… 苛めたくなっちゃいます…。
(愛液で濡らされた指を、ミルフィーユの口に突っ込ませる)
どうですかぁ…? 自分の蜜の味は…?
わ、私も… 我慢できない… ミルフィーユさんの切なそうな顔みてたら…!
(ミルフィーユの顔を覗き込み、ディープキスを求め)
ん… はぁん…んん…ちゅる…ん…ふぁぁ…んんっ… はぁっ…。
一緒に……おかしくなりましょう…? ミルフィーユさぁん…。
>>657 えっ…?どうか、したん…ですか?(少し不安を感じ、そっと顔を上げる)
あ…!ん、んんっ…!!
ん、んぅっ……。はぁぁっ…ちゅっ…。(無理やり指を入れられ、苦しそうに顔を真っ赤にして指を舐め上げる)
ん……ちゅぱっ…ちゅぅ…。
ふぁ……。これ…わたしの、味…?(そっと口を離し、呆然とした表情で彼女を見る)
んっ…!ん、んっぅ…!んんっーーー!!
(今度は唇で口を塞がれ、必死になって彼女の体を引き離そうとするが、
薬の効果で、次第にエクスタシーを感じ始める)
んん゙っ……んっ…ちゅっ…ちゅぅ……。あ…ふ…ぁ…ぁぁ…。
(そっと唇を離されると、もう目は宙を彷徨い、焦点が合わせられなくなっていた)
はい……。早く、わたしを…。慰めて…。
>>658 そうです… あなたのかわいくて、いやらしい穴から溢れてきた…。
ミルフィーユさんの愛液ですよ…。 (クス
(ミルフィーユの涎と愛液がたくさんついた指を自分の口で舐めまくる)
ん… ちゅ…ん…ちゅぱ…ん… 本当に… 美味しい…。
駄目ですよ… ミルフィーユさんばっかりずるいです…。
(体を半回転し、自分の密壷をミルフィーユの顔につきだす【69の体勢】))
一緒に、おかしくなろう…って言ったじゃないですか…。
お願い…します… ミルフィーユさんのお口で… 私のを苛めてください…。
私も、いっぱい苛めてあげるから…。
(ミルフィーユの股に顔をうずめ、ショーツこしに舌で愛液が垂れ出る穴を刺激する)
>>659 あ…。は、はい…。一緒に、ですね…。
(自分の股の辺りに触れられるのを感じ、ビクッと体を反応させる)
ここ…です、ね…。はぁっ……もう、湿ってる…。
(そう言いながら、熱い吐息を吹きかけて、ショーツごしに秘所を舐める)
わ、わたしのも…んっ!!
(彼女の息が自分の秘所にかかるのを感じる)
ああぁっ…、そ、そんなとこっ…!だ、だめっ……。
さ、触られたら……っっ!!!(声にならない悲鳴を上げ、大きく体をビクつかせる)
あぁあっ…し、しびれちゃいそうでっ…!
>>660 ふぁ?!
(ミルフィーユの吐息に反応し、体が一瞬飛びのく)
ちょっと… びっくr…!!
(ミルフィーユの舌を感じ、体が硬直する)
ふぁ…ん…んん!! 直じゃないの…にぃイ! こんな…に…
あん…ん!! ミ、ミルフィーユさぁぁんん!!
なんか、慣れて…ませんかぁ…? すごく… ん! 感じるんですけど…。
(自分の蜜でショーツを愛液でいっぱいにしてしまう)
ん… は、はい…
駄目っていうわりには… ここ… すごくヒクヒクしてますよ…?
私の舌を…待ってるみたいです…… かわいい密壷さんですね…。
(ショーツを脱がし、直で蜜穴を刺激する)
ん… はぁ…ちゅん…ちゅぱちゅぱっ… んん… はぁ……。
吸っても吸っても… 溢れてきちゃいますね… いやらしい体してるんですね…。
(羞恥を誘うようにわざと言ってみる)
>>661 だって…。わたしが、すごく…気持ちよくしてもらっているんだから、
わたしも…気持ちよく、させてあげたいんです…。
(そっと花弁にショーツごしに口を当て、ゆっくりと愛液を啜る)
ん…。んんっ!ちぅ……ちゅっ…。
慣れてなんて、いないですぅ…。ただ、気持ちよくさせて、あげたい…から…。
(そのままショーツの間から指を入れ、愛液で満たされた蜜壷に挿入していく)
すごく…あったかい…みたい…。(指を少し上下にピストンさせ)
あっ!ダメぇ…。アソコ、見られて……っ。
(ショーツを下ろされて、少し攻める手を止める)
ひっ!あ…あぁあぁあっ…!力が、抜け…ちゃ……!
ひゃぁん!す、すわ、吸わないでっ…!止まらなくなっちゃったんですっ…!
いっ…やぁあっ…。体が、まだ……熱くって…っ!
(何度も体をビクつかせ、そのたびに花弁の口から愛液が溢れ、秘所をべっとりと濡らしていく)
>>662 どうして… んん…!! そんなに…私の心を… ふぁ…んっ!
掻き乱すんですか…! 嬉しくてぇ…あん! きゃうんっ!
(気持よくさせてあげたいから… という言葉に嬉しさがこみあがり)
(更に密壷から愛液が溢れ出していく)
お願いしま…す もっと、気持よくさせて…くださぁい…ん…。
?! あぁ… ミ、ミルフィーユさんの… 指ふぁ… わ、わたしぃの…!
駄目! あぁ…駄目ですよっ! 動かしたら… くぅん!!
(口では駄目といっていても己の膣ヒダはミルフィーユの指に絡みつく)
いいんですよ… もっと、濡らして… もっと蜜を垂らして…。
溢れてくるなら… わたしが全部啜ってあげます…。
(ミルフィーユの蜜壷から溢れ出る愛液をさらに吸い上げる)
ずぅぅぅじゅるっっ!!! ぷはぁ…… もう愛液の大洪水ですね…。
ここも、真っ赤に腫れ上がって… かわいい…。
(指先で軽くミルフィーユのクリをはじく)
>>663 あっ…。あ、あの…。苦しいんですか…?
それなら…でも、まだ溢れてくるから…。
(人差し指に加えて中指も挿入し、膣の中をゆっくりと描き回す)
だって…。わたしも、気持ちいいんだから…。
(愛液でべっとりと濡れたショーツをめくり上げ、直に秘所を弄る)
あ……。すごく、濡れてる…。わたしのも、こうなの、かなぁ…。(空いた手で蜜壷から溢れる愛液をすくう)
いっ…!やぁあぁっ…!
あっ……あぁあぁああっ!!そ、そんねにぃっ…、吸わない、でっ…!
(息を絶え絶えにしつつ、愛液を啜られる音に恥じ入ってしまう)
はぁっ、はぁっ……。わたし、おかしくなっちゃ…あぁああっ…!!
ひゃぅっ!(クリトリスを指で弾かれ、新しい感覚に大きく体を仰け反らせる)
あっ……ダメぇ…はっ…あぁああぁ……!
>>664 あぁぁああっ?! くぅ…ん!
か、かき回しちゃ…ん…だめぇ…! ふぁ…ん…あっくぅぅぅんんっ!!
(ミルフィーユの指が動く度に下の口からは、蜜がたれ、
上の口からは涎が垂れ流れる)
ぬ、濡れてるなんて… い、いわないで…くださいぃ…。
ミルフィーユさんの指ふぁ… うんんっ! き、気持よすぎるからぁ…!
(指が触れるたびに、歓喜の声をあげ、愛液をあふれだす)
……もう、駄目ですよ… わたしも、おかしくなっちゃったからぁ…。
ミルフィーユのお豆さんは… どんな反応するのか…楽しみです…。
(密壷から汁をすくい、指に絡ませ 愛液にまみれになった指で
クリトリスを摘み、コネコネと弄くる)
>>665 (薬の効果と快感によって、意識をぼうっとさせつつ)
わたしの指で、感じてるなら…。
こっちにも…。ゆっくりと、ですね…。
(愛液にまみれた指をそっと這わせると、彼女の後菊にも指を差し入れる)
わたしっ……。そろそろ、限界みたいですからっ…うぅんっ!
一緒に、いきましょう…?それなら、わたしも、嬉しい…からっ…。
(下の口も激しく攻められ、何度も手を止めながら、膣とアナルに入れた指を次第に激しくピストンさせる)
あっ!あっ…あぅっ…!
だ、だめぇっ…。そこは、すごくっ…体が、しびれちゃ……あぁあっ!!
(くにっとクリトリスを摘まれた瞬間、全身を痙攣させるように大きく反応する)
あ、あぁああっ!わ、わた、しっ…!もぅ……んっ、あぁあっ!!
(絶頂が迫りつつある体を細かく震わせる)
>>666 ぇ… ちょ、ちょっと待ってください! そっちはだm…!!
(誰にも弄られた事無い場所を弄られ、体に電気が走る)
あ…あ…そん…なぁ… うぅぅ… でも、ミルフィーユさんなら…。
ぇ? あ、はい… わたしも… くうん! げ、限界ですぅ…んん…。
一緒に… いきたい… ミルフィーユさんと…一緒に感じたいです…!
(二つの穴を弄られ、意識が朦朧とし口からはだらしなく涎が流れる)
ふぁ…はぁん!! く…ぅん!!はぁ! あああん!! あん…!!
(絶頂を必死にこらえながら、ミルフィーユの膣を刺激していく)
ミルフィー…ユさん! 気持ちいいですかぁ? 一緒に… いきましょう…ね?
(舌で膣をえぐり、指でクリをぎゅ〜っと摘み絶頂を誘う)
わ、私… もうダメぇぇ!!いく… イク…!! あぁ…! くぅはぁ…!!!
(ミルフィーユの顔の上で絶頂を迎える、ミルフィーユの顔を愛液で濡らしてしまう)
>>667 はぁっ……あぁああっ…!
あぅっ…!舌が、気持ち…い、いっ…!!
ふぁあぁっ!つ、摘んだりなんか……か、はっ…!(あまりにも感じ入ってしまい、声が出ずに息が漏れてしまう)
は、は、いっ…!一緒に、一緒にぃっ…!!
(必死に指をピストンさせ、
自分の体を反応させるたびに、ズブリとさらに奥へ指を突き立てる)
あぁっ!すごく、すごくっ…気持ち、イイっ…!!
わた…しっ…!ふああぁぁあぁっ!!
(クリトリスをさらにきつく摘まれた瞬間、顔に愛液を浴びながら絶頂を迎える)
はぁっ…、はぁっ…。もう、収まったの…かなぁ…。
(ぼうっとした意識の中で、肌蹴た胸を隠すように両腕を胸の前できゅっと組む)
>>668 はぁ…はぁ… ん…く…ぅん!
(奥まで突き立てられた指を惜しみながら、立ち上がり抜く)
す、凄く気持よかったです… でも…お尻の穴を責めるなんて…
ミルフィーユさんも、意外と…やりますね… 驚きました…。
気持よかったけど…(ぼそ
その、ごめんなさい… 私、ミルフィーユさんの疼きを慰めるつもりが…
私も気持よくなっちゃって… 顔、今拭きますね…。
(持っていたハンカチでミルフィーユにかかった愛液を拭いていく)
その… 体のほうは… もう大丈夫ですか?
(心配した面持ちで顔を見つめる)
>>669 わたし…。自分でも、何が起こってたのか、よくかわらなくって…。
あ…。まだ、頭がぼうっとしてる…。
わたし……。(そう言うと首を横に倒し、虚ろな目で床のシミの跡を見る)
あんなに乱れてたんだよね…。
大丈夫、ですよ。わたしも…もう、大丈夫みたいですから…。
(上体をゆっくりと起こし、自分の体を確かめるように、両腕を握る)
あ…。ありがとうございます、名無しさん。
はい。もう…今は変な感じが治ったみたいです。(顔をハンカチで拭われ、くすぐったそうにする)
あ、あの…。ありがとうございました。わたしっ…。
(何も知らずに、彼女に対して頬を赤らめて頭を下げる)
>>670 (胸ポケットにある残った媚薬を握り締め)
(黙ってたほうがいいよね… きっと傷ついちゃう…ごめんね、ミルフィーユさん、せめて心の中で…謝らせてください…。)
そうですね… で、でも乱れていたミルフィーユさん…
とても、素敵でしたよ…? また、好きになっちゃいましたし…(小声で
お、お礼なんて!! お礼なんて言わないで下さい!!
だって… 私が…… ううん! なんでもないです!
私のほうこそ… 本当にありがとうございました…。
ミルフィーユさんの指… 本当に気持よかったですし…。
だから… 頭なんて下げないでください…。 心が苦しくなりますから…。
(乱れた服装を直し)
今日は、本当にありがとうございました!
ミルフィーユさんとこんな素敵な思い出作れて… 私、幸せですw
最後に… キス…しても… いえ! なんでもないです!!
(ごまかすように笑いかける)
【長時間お疲れ様でした… とっても楽しかったです。
もう人生に悔いはありません(ぇ
えっと………参加って、可能なんですか…? もし可能なら……
参加したいです♪ あっ無理なら、いいんです! 言ってみただけですから!】
>>671 そ、そんな…。だから、乱れているとか、
そんなわたしを好きにならないでくださ〜い…。(そう言いながらも、少し照れて)
…あなたの指こそ、すごく…気持ちよかったですから…。
(少し顔を俯かせ、頬を赤く染める)
はいっ。あなたがそう言うなら、謝りませんね。
でも…。本当に、ありがとうございました!(ぺこっと頭を下げる)
あ…。わたしも、しっかりしなきゃ…。
(彼女が衣服を直すのを見て、自分も乱れたままの制服を着直す)
あ、あの…。わたしは、その…。
ううん、何でもないんです。ちょっと、困っちゃったから…。(複雑な表情で相手を見る)
【キャラで参加するということでしょか?それなら、歓迎しますよ。
オリキャラは…。どうなんでしょう。ちょっとわからない…と言うか、眠気で頭が働かないみたいです。(汗)
申し訳ありません、後日掲示板の方をご覧になってくれますか?】
>>672 …ミルフィーユさん… 今日、あなたに会えて本当に良かった…。
もっと… ミルフィーユさんの事が好きになってしまいましたし…。
ちょっと… ずるい事かもしれませんけど…。
(ミルフィーユに近づき、唇に優しくキスをする)
ん…。
(そのまま、耳元に唇を動かし)
…ありがとうございました…。 そして…ごめんなさい…。
(ミルフィーユの体からはなれ)
それじゃ、私行きますね。 また、会いましょうね!
(手を振りながら、去っていく)
【うぅ… 本当にすみません… 無理言って…
オリキャラでは、ないのでご安心してくださいね。
了解です。それでは、おやすみなさい。】
>>673 え、ええっ?わたしのことが、好きになっちゃったんですか?
そ、それは…。わたし…。(迷うように目線を落とす)
えっ…?あ……。(ふと顔を上げたところで、唇にキスを受ける)
名無し、さん…。
(呆気に取られながら、そっと自分の唇に触れる)
あ、あの!待ってください!!
行っちゃった…。まだ、名前も聞いていなかったのに…。(その後姿を見送る)
わたし…。好きになってもらったって…。
(少し悩んだ表情のまま、エルシオールへ戻っていく)
【わかりました。名無しさんも、長時間お疲れさまでした。おやすみなさい。】
また暫く来れなかったが…今は誰もいないか
トラズルは出来るだけ避けたいんだがな…
ふっ…不必要に気負うのはキミのいけない短所とも言えるところさ
なんというか突然の災厄に対して人は無力なのかもね…
【まあ一応の顔出しというものさ キャラ的にこれはスルーで頼むよ…アデュ〜】
>>675 クールダラス副司令…が、いらしたような気がするんですけれど、
まだおいでになるかしら…
>>676 宇宙バラの香り…?
【スルーという事ですのでご挨拶だけ、カミュさんこんばんわ】
>>676 【ここが踏ん張り時と思いますが…こちらも出来るだけ、何とかします
お疲れ様でした、カミュさん】
誰かがいた気もするが…気のせいか…
ったく、気を張り詰めていないと駄目な状態というのは、嫌な物だな
>>677 誰だ!?と、ブラマンシュ少尉か…(懐に滑らせた手を戻し
ああ、俺ならまだここにいるが…
【こんばんは、お久し振りです、ミントさん】
>>677 ミント嬢も久しぶりだね…いずれこのバラがキミにも届くといいのだが…
【こんばんは その内に何か出来ることがあればいいね…今はこれで失礼するよ】
>>679 ああ、やっぱりおいでになったんですね、副司令。こんばんわ♪
…なんだか少し難しげなお顔をしておいでですわ?まさか、何か良くない事でもおありでしたの?
(心配そうに)
【こんばんわ、週一の逢瀬という事になりますか(苦笑)】
>>680 香りの中に…かすかに、冷たい気配を感じます…もしかして、また、あの方…?
【そうですね、機会があれば是非お願いします。今日はお疲れ様でした】
>>681 ああ…こんばんはだな、少尉(ほんの僅かに表情を和らげ
そうだな…少し、悩む事があってな。桜葉少尉の事を考えていたんだが…
少尉に無理をさせてしまったのではないか、とな…
【そうですね、最近はそれがパターン化してしまってます(汗】
>>682 ミルフィーユさんのこと、ですか…
(伏目がちに表情を曇らせる)
ミルフィーユさん、いつも笑っていらっしゃるから、わたくし達は
いつのまにかそれが当たり前のように思っていたのかもしれませんわね。
わたくしは、待っていようと思います。ミルフィーユさんのことを。
また戻ってきてくださるって、わかるから…
(にっこりと笑ってみせる)
【平日ちょっと顔出して、週末時間が取れるときは長めに…って、私も
出没パターンが決まっているので(;´Д`)ちなみに明日夜は来る予定です】
>>683 確かに、な…決して弱音を吐かない桜葉少尉だからこそ、
ずっと耐えてきていたのかもしれん…
気付いてやれなかった俺にも、責任はあるな…(悔しそうな表情で
そうだな…俺も、桜葉少尉が戻るのを待ち続けるつもりだ
蘭花のためにも、桜葉少尉には笑顔でいてもらいたいからな…(ミントの笑顔に応えるかのように、笑顔を浮べ
【こちらはちょっと不定期ですね(汗 来れたり来られなかったりと
明日は…こちらも大丈夫だと思います。出来るだけ早めに顔を出してみようとは思いますが…】
>>684 その…わたくしには立ち入った事は、わからないのですが、
副司令がご自分をお責めになることは、ないと思いますわ。
ミルフィーユさんにはミルフィーユさんの、他人には推し量れない
お考えがあったのかもしれませんし…
ええ、そうですわね。
蘭花さんもミルフィーユさんも、きっと笑顔で戻ってきてくださいますわ。
【そうですか、では明日お互い無事参上できる事を祈りましょう
個人的にはレスターさんともう1回くらいなんかあってもいいかな、なんて
思っているのですが…キッカケガオモイツカナイヨ(;´Д`)】
>>685 いや、俺はそうやって自分を甘やかしていられないだけだ
そうやっていたら、俺もタクトのようにダラけてしまうだろうからな(苦笑いを浮べ
それに…俺がタクトに及ばないのは、
俺がそういった心遣いができないからだろうしな…
すっかり知られてしまっているが、やはり蘭花がいなければ寂しいからな
それは桜葉少尉についても、言うまではないがな…一日も早く、帰ってきて欲しいな
(珍しく感情がこもった声になり
【はい、仕事も頑張ってきます(汗
そうですね…シナリオを少し考えてきます。資料も漁りながらですが…】
>>686 いいえ、副司令が、副司令なりにわたくし達の事を気遣ってくださるのは
わかっておりますから…
そうですわね、早く、また皆でそろう事が出来れば良いですわね。
ここに来る以前は、騒がしいのは苦手に思っていましたけど、
今は、それがとても愛しく思えますわ…
(懐かしむような目で)
【私も、仕事ちゃんと終わると良いな…
では、今日は次で落ちますね。お互い頑張りましょう】
…なんか暗い顔してるねぇ、二人とも。
ひさびさに来たものだから、何があったか詳しくわからないけど。
なぁに、悪いことがあれば良いこともあるさ。気楽に行こうぜ。
【まだ流し読みでざっとしか見てないのですが、
なんかややこしいことになっているみたいですね。
時間が解決してくれると信じたいですが…難しいですね。】
>>687 そうか?俺は自分ではまだまだだと思ってはいるんだが…
そう言ってもらえるなら、少しは救われるな(苦笑を浮べ
それは俺も同感だ。
以前はエルシオールの空気には馴染めないとばかり思っていたが、今はそれも心地よく感じるからな…
そうだな。また皆で集まれる日もあるだろう。俺はそれまではここにいるつもりだ(表情を改め
【はい、至らない点もありますが、こちらこそ宜しくお願いします】
>>688 シュトーレン中尉…だな。今日もお疲れ様だ
そうだな…悪い事ばかり続きはしないか。いや、逆に俺達がそれを何とかしないとな…
その点は中尉の言うとおり、だな(少し表情を明るくして
【ええ…当事者ではなかったのでわからない点もあるのですが…
今はミルフィーユさんが早く戻ってこられる事を祈るだけです】
>>688 フォルテさん、お久しぶりですわね。
良い事もあれば、悪い事もある…フォルテさんらしいですわね(くすっと笑って)
でも、確かに、笑う門には福来る、と申しますから、あまりわたくし達が湿っぽいのもいけませんわね…
ありがとうございます、フォルテさん。
【お久しぶりです、フォルテさん。私も、時間が解決してくれればいいと思います…】
>>689 それまでは、なんて、さみしい事を仰いますのね。
副司令までいなくなってしまったら、わたくし、本当にどうしていいかわからなくなってしまいますわ…
(悲しげに)
そんなことは無いって、信じていますけれど。
【はい、こちらこそよろしくです】
今宵は、これで失礼致しますわね。
それでは、また…(ふたりに一礼して去る)
【では、今日はこれで。お疲れ様でした。おやすみなさい。】
>>690 あ、ああ…語弊があったな。すまない、少尉(少し焦って
俺だって急に消えたりはしない。少なくとも、今はそのつもりは全くないからな
大丈夫だ、少尉。そういった事態は、上から命令書が降りてきた時だけだろうしな
わかった。お疲れ様だ、ブラマンシュ少尉
明日からも任務で大変だと思うが、頑張ってくれ(少し表情を和らげ
【お疲れ様でした、ミントさん。湿っぽい話に終始してしまい、申し訳ありませんでした】
>>690ああ、お疲れ、また、な・・・
>>689ひさびさにまたレスターを襲おうかと思ったけど…
(一瞬、怪しい目つきになったがすぐにいつもの温和な顔になる。)
やめた。なんかそんな雰囲気じゃないなぁ。
どうする?ちょっと雑談でもするかい?それとももう寝る?
>>692 ちゅ、中尉!あまりふざけた事は言うな!(急に言葉を荒立てて
ああ…そうしてくれると、俺としても助かる
毎回襲われては、俺の方も気まずくなるからな…(少し安堵した様に
そうだな…俺はまだ交代まで時間があるし、中尉がそう言うなら、俺も付き合おう
>>693そうかい、付き合ってくれてありがと。
それにしてもミルフィーユも普段はボケボケしているようで結構鋭いねぇ。
腐っても士官学校を首席で出ただけあるよ。
あんたもえーと…(※ゲーム版ではタクトが首席、漫画版ではレスターが首席だそうです)
首席か次席で出たらしいけど、あんたの場合はなるほど優秀だって思うけどなぁ・・・
やっぱり「…」を多用しているところから気付いたのかねぇ。
>>694 いや…正直な話、俺も一人では手持ち無沙汰だったからな
俺こそ、付き合ってもらって感謝する方だ
確かに…たまに的の外れた事も言うが、桜葉少尉の腕は俺も認める
あのラッキースターを操縦できる腕もそうだが、
戦闘中でもしっかりと周囲の報告を忘れないからな
まあ、成績は俺が上だがタクトには俺にない物がある
それが何かはわからないが…悔しい気もするが、あいつがエンジェル隊の司令官である証拠だ
気付いた?何に気付いたんだ、中尉?
【ゲーム版と漫画版で成績に差があったんですね。気付きませんでした(汗】
いや、よく記録を見返してみると
彼独特の間のつけ方があるんだよなぁ。
単純に言ってしまえば間が多いんだよ。
「…レスター…気持ちいい…?いきそう…?」
みたいにな。
…なに赤くなってるんだよ。
【あとレスターの成績が違うんじゃなくて、タクトの成績が違うんです。
ゲームはホントは優秀なのに爪を隠している状態、
漫画は頼りないおちこぼれだけど、やる時はやるって感じかな?
レスターはどちらも優秀です。】
>>696 その事か…俺も見返してみたが、確かに癖があるのは否めないな
桜葉少尉がしばしば接していた事を考えると、
シュトーレン中尉の様に全て見抜いていたのかもしれん
そ、それにだな。そういった例を挙げられると、俺もだな…!(声を荒げ
あ、赤くなるだと!?そんな事があるはずないだろう!
>>697 【タクトの成績の事だったんですね、勘違いを…(汗
はい、どちらかと言うと漫画版のタクトの方が頼りになる感じがしますね】
こんなことがたびたびあると
ちとせが来るのはいつのことになるやら…
あの子、エンジェル隊に入隊したはいいけど
誘ってもなかなか来ないんだよなぁ。
「ス、ス、ス…スキンシップって言っても、ふ、不純異性行為は
軍規に反します!!!あの、その、お、お姉さまとならいいかなって思いますけど…
で、でも!ダメです!そんなこと!」って逃げちゃうんだよ。
あたしの説明、何か誤解招くようなこと言ったかなぁ?
うーん、覗かれたのかな・・・?
>>700 そうだな。新入隊員は俺も大歓迎なんだが…
いや、あのスピーカーコンビは苦手だな(うんざりした表情で
おい、ちょっと待て中尉!
烏丸少尉を誘っただと!?それは逃げるのが当然だろう…
新入隊員をそう扱うから問題になるんだ!
ったく…くれぐれも、誤解されるような行動は慎んでくれ、中尉…(大きく溜息を吐き
強引につれてきてもいいけど…【つまり、自作自演でやるっていうこと。】
そうしたらますます内輪での集まりになっちゃうからなぁ。
あんまりオープンになりすぎるのも困り者だけど、
新しい子がまったく来なくなるのも刺激が無いからねぇ…
何か良いアイデアない?レスター…
>>702 それだけは止めてくれ、中尉…!(片手で頭を抱え
今回の事はあるが、俺はやはり名無しとも接していけるようにはしていきたいんだがな
だがそれは皆の意見もまとめなければな…
俺にアイデアか?そうだな………… 駄目だ、思いつかん(がっくりとうな垂れ
しかし、焦っても仕方がないだろう。これからアニメやゲームで新しい展開があれば、
それに応じて人も集まるだろうからな
それまでこの場所の雰囲気を守っていくのが、今いる俺達の役目だろう
そうだな…楽しくいい雰囲気でやってれば自然と人は集まるか。
悪いな遅くまでつき合わせちゃって。
明日も顔出せるからまた話そう。
みんなで騒いでればミルフィーユも顔出すかもな。
あの子もここが好きなんだから。
ふぁふ…それじゃあおやすみ。また明日な。
【楽しくやっていくしかないですね。最近は忙しさにかこつけて
疎遠になってましたけど、ちょっとは頻繁に顔出していこうと思います。
機会があったらまたよろしくお願いしますね。】
>>704 ああ、下手に足掻いても仕方がないだろう
それならば今出来る事をしていくだけだ。俺らしくないかもしれないがな(苦笑して
誰かがいれば、誰かが来てくれるだろう
俺も出来るだけ顔を出すようにするつもりだ。やはり、警戒は欠かせないからな(澄ました顔で
そうだな…桜葉少尉にも蘭花にも、早く戻ってきてもらいたいな…
ああ、今日もお疲れ様だ、中尉。明日また会おう(軽く手を上げて答える
【はい、そうしていくしかないと思います。こちらも出来るだけ来るようにするつもりです
こちらこそお会いした時には宜しくお願いします。お疲れ様でした、フォルテさん】
(`・ω・´) ねぇさんとやりたいorみんとたん
さて、何とか時間が作れたな。一応は辺りを見て回っておくか…
ああ、それとだが…率直なのはいいが、ストレート過ぎる言葉遣いは避けた方がいい
せめて「相手になってもらいたい」といった言葉の方が適当だろうな
まあ、俺から強制できる事ではないんだが…
うー、さぶいなぁ・・・
誰かいないのかな。
>>708 俺ならここにいるが…シュトーレン中尉だったのか
昨日今日と本当にお疲れ様だ、中尉(表情を和らげ
そうだな、最近は酷く冷え込むな。本星では豪雪で大変らしいとは聞いたが
>>709 レスター、今日もおつかれさまだね。
今日は顔出しくらいにしておこうと思ったんだけど…
その手に持ってる紙切れなんだい?
>>706 …レスターの字、じゃないよな…
別に悪くは無いけどムードが欲しいなぁ…気持ちは伝わるけどね。
でも…たまには強引にされるのも良いかもしれないかな…
ねぇ?どう思うレスター?たまには逆に襲ってみない?
…なんてね。
>>710 これか?どうやら誰かが書き捨てていったらしいんだが…
いいのか?だが、やはり言い方というものがあるんじゃないのか?
俺には詳しくはわからないんだが…(紙切れを握りつぶし
俺が襲うだと?止めてくれ中尉…冗談でもそんな事は出来ないんでな
もちろんその逆も然り、なんだがな(自嘲気味に笑って
>>711 まぁそりゃ「やりたい」だけじゃお断りだけどね。
ちょっと強引なほうが燃えるよ。
あたしだけかな。
>>712 それは俺からはわからないな
だが女性にとっては強引なのは好まれないと思うんだが…
そ、そうか。中尉は強引でも問題ないのか…(少し困ったような表情で
【お二人共、こんばんわ…なんだか、こんな時間になってしまいましたわ…
お邪魔でしたらご挨拶だけにさせていただきますけれど…】
>>714 【いえ、こちらは大丈夫ですが…まだフォルテさんとの会話も始まったばかりですし(汗
どうせでしたら加わってはいかがでしょうか】
>>714【こんばんは、お待ちしていましたよ、どうぞ入ってきてください。】
クールダラス副司令、フォルテさん、こんばんわ。
わたくしも、ご一緒して構いませんかしら?
(小首をかしげて、挨拶)
おふたりで、何か難しいお話でもなさっておいででしたの?
【では、お言葉に甘えまして…】
>>717 ああ、こんばんはだ、ブラマンシュ少尉
今はただ談笑していただけだからな。大丈夫だろう(心なしか表情を和らげ
い、いや。特に何かについて話していたというのではないんだが…
(まさかあんな事について話していたとは言えん・・)
【はい、改めてこんばんはです、ミントさん】
>>717よ!ミント、こんばんは。
む、難しいというか…デリケートな話題であることは確かだな、うん。
【こんばんは、ミントさん、おひさしぶりです(昨日はすぐの入れ違いだったので)】
>>718 そうなのですか…
いえ、なにか、「談笑」という感じには見えなかったものですから…
きっと、わたくしの気のせいですわね。
【はい、こんばんわ、レスターさん】
>>719 こんばんわ、フォルテさん。
デ…デリケート、ですか。
では、わたくしはあまり立ち入った事は伺わないことに致しますわ…
【お久しぶりです。フォルテさん。フォルテさんもお忙しそうですね…】
>>720 そ、それは少尉の思い違いなんじゃないか?
シュトーレン中尉とは紋章機の運用について話し合っていただけなんだが…(白々しく
あ、ああ。ブラマンシュ少尉の気のせいだろう(テレパスの事は全く忘れて
【昨日のメンバーはこれで集結ですね。他の方も来てくれると嬉しいのですが…】
>>721そ、そ、そうそう。
敵に対して慎重に行くのも良いけど、
時には強引に突破する必要もあるってねぇ…そう話してたんだよ。
>>721 ああ、そうですか…
それでは、確かに難しいお話になりますわね(くすり、と含むように笑って)。
お二人の判断でわたくしの戦い方も変わりますから、大事なお話ですものね。
【昨日はカミュさんも少しだけおいででしたね。。】
>>722 確かに、そうですわね。
自分の意志を明確にすることで、相手に対して優位に立つ事が出来る局面もございますし…
(フォルテの台詞に納得した風で)
>>723 一応俺からタクトに意見具申をする場合もあるからな
そういった時には俺の意見でエンジェル隊が動く場合もある
今はその場合について話していたんだが…
(俺もよくこんな嘘を吐けるな・・・と思いつつ)
【そうですね。カミュさんもしばらくお休みする、と書いてありましたから心配なのですが…】
>>724 そうですか…では、クールダラス副司令には、エルシオールの運用だけでなく、
わたくし達の翼も預けていることになりますのね…(しみじみと)
【少しさみしいですけれど、せめて来られるメンバーでスレを維持していきたいですね
皆さんお戻りになるまで】
せっかくミントが来てくれたところ悪いけど、
なんか明日も出動命令来てるからもうそろそろ寝るね?
すまないねぇ…それじゃあおやすみ。
【もうそろそろ時間がやばくなってきたので落ちます。
もうちょっと早く来れたら良かったのにな…
それではお二人ともおやすみなさい】
>>726 こちらこそ、こんな遅い時間になってしまって…もう少し早く伺えたらよかったのですけれど。
そうですわね…また時間が取れたら、今度はゆっくりお話させて頂きたいですわ。
それでは、お休みなさいませ、フォルテさん。
【お疲れ様でした、フォルテさん、おやすみなさい。
次回、時間が合った時はまたよろしくお願いします】
>>725 (ミントの言葉に少したじろぎつつ
あ、ああ…そういう事になるな。俺もそれは心に留めておかなければいけないか…
タクト一人に押し付けたままでは俺も無責任すぎるからな(何故か次第に汗ばんで
【はい、これからはこちらも出来るだけ顔を出すようにします】
>>726 そうだったか…わかった、ゆっくり休んでくれ、中尉
明日の任務も頑張ってくれ(軽く敬礼して
【そうですね、もっとお話できれば良かったのですが…
フォルテさんもお疲れ様でした。またお会いした時は宜しくお願いします】
>>728 でも…タクトさんやわたくし達が紋章機で戦っているときに、
エルシオールを守っているのは副司令だって言うのは良くわかっていますから。
副司令が、戻る場所を守ってくださるからこそ、わたくし達は安心して
紋章機を駆ることが出来るのですわ。
…?どうなさったんですか?副司令。
先ほどからちょっと、上の空なご様子…?
【ええ…無理はしない程度に、でも顔は出していきたいと思います、私も】
>>729 そ、そう言ってもらえるなら俺も光栄なんだが…
タクトの指揮が届かない所を俺が埋めるのが仕事だからな
その意味では当然と言えば当然なんだが…(まだ落ち着かない様子で
あ、ああ…俺が上の空だって?い、いや、そんな事はないと思うんだが…(軽く額を拭い
【やはり人気が無いのよりはずっと良いでしょうから…(汗】
>>730 ほら、また…
(落ち着きの無い様子のレスターに、少し顔を曇らせ)
なにか、他の事を気にかけておられるみたいですわ…
もしかして、わたくし、無理にお話に付き合って頂いていまして?
そうでしたら、わたくし…副司令の負担になってはいけませんから…
(顔を曇らせたまま、最後は小声になりつつ)
【書き込み無いと、スレが死んでしまいますからね…それはあまりに寂しいのです】
>>731 ち、違う!そういう事じゃない!それは君の誤解だ!
あれは…シュトーレン中尉との話を引き摺ってしまっただけだ…
少尉が負担になるとか、そういう事は考えないでくれ。頼む(珍しく必死の形相を見せ
【それだけは避けたいですね。ミルフィーユさんも頑張っていましたから】
>>732 でも…
わたくし、そういった難しい事はわかりませんから、
お邪魔だったのかな、と思って…
だってまだ、フォルテさんとのお話のことが、気にかかっておられるんでしょう?
だから…(まだ少し表情は曇ったまま)
【ええ、それに私、ミルフィーユさんに約束したし。ここを守るって。
なんて、柄にも無い事を言ってしまいますけどもね(汗】
>>733 いや、そういう事でもないんだが…何と言えばいいんだ…(頭をかきむしり
わかった。正直に話した方がいいな…
シュトーレン中尉と話していたのは
>>706についての件だ
中尉が無理矢理と言っていいのか…そういう事も望んでいると言っていたんだ
こんな事を話してしまってすまない、ブラマンシュ少尉…(表情を暗くして
【それは俺も同じです。ミルフィーユさんが戻られるまでは、と言いましたから】
>>734 (
>>706を見て、顔を赤らめて)
ま、まあ…フォルテさんと、それか、わ、わたくしとですの…?
困りましたわ…わたくし、あまりそのような直裁的な御言いようは…
(更に耳まで赤くなって)
【あ、706さん、お相手は出来ないとか、そういう意味ではございませんので、ご心配なく
スレでもしお会いできたら、そのときは優しく誘ってくださいましね(笑)】
ああ…でも、それで、「強引に突破するのも」というお話になるんですのね…
フォルテさんらしい、と申しますか…
でも、なんだか、心配して損してしまった気分ですわ…。
(すねたような口調で、でもおかしそうに笑っている)
>>735 実を言うと、そういう事だな…要らぬ誤解をさせてしまったのは俺の責任だ
申し訳なかった、ブラマンシュ少尉(深く頭を下げ
何と言うか…下品な話になってしまったな
あ、ああ…本当に無用な心配をさせてしまい、すまない…(しおらしくなって
>>736 いえ、そんな、責任だなんて、大袈裟ですわ…
そんなお話をしておいでの所に、顔を出したわたくしの間が悪かった、と、
そういうことですもの。
…でも、なんだか本当にお邪魔してしまったってことになるのかしら…?
(先ほどのレスターとフォルテの状況を思い出して、またくすっと笑う)
>>737 俺が自分を誤魔化したのは確かな事だ。それは責任があるだろう
ブラマンシュ少尉がそう言ってくれるのは、嬉しい事なんだが…(頬を掻きつつ
以前もあったな、俺の判断ミスから君に迷惑をかけてしまった事が…
また似たような事をしてしまう自分には、うんざりするな(大きく息を吐き
少しお邪魔するよ
キミ達はこんな時刻に何をしてるのかな?いけないねぇ…ふふ
いや、こんな時刻だからだろうね(失礼無限大)これは失礼したよ
蘭花嬢もそうだが、あの癒しの天使であるヴァニラ嬢も見ないね
こういう時に元気な姿を見せてくれると嬉しいのだが…
(↑この人は何しに来たのでしょうか?)
かの天使とも次回のスレ立て時にお目にかかれると信じてるよ アデュー
【うっ、ヤバ目…スルーかな?これで即落ちです。お邪魔しました(汗 お休みなさい】
>>783 「円滑なコミュニケーションに必要なちょっとしたハプニング」って
所ですかしら。わたくし、気にしていませんのよ。
むしろ副司令の心配事が、もっと深刻な事で無くって良かったって、
思っているくらいですもの。
以前…、でも、あれは、わたくしの不注意が招いた事ですし…
それに、わたくしは、迷惑だなんて思ったことは、ございませんから…
(優しい微笑を浮かべ)
>>739 また貴様か…!俺達がどうしようと勝手だろう!
変な想像を膨らませる前に、自分の身の安全を考えた方がいいんじゃないか?(光線銃を突きつけ
他のエンジェル隊の隊員なら心配はしていないんでな
俺も以前の戦役から彼女達は見続けてきた。ハウンズ隊を壊滅させたのもな
だから…俺は心配はしていない。お前が気にする事でもないだろう?
【お疲れ様です、カミュさん。ヴァニラさんは忙しそうな方ですので、仕方が無いのかもしれません
いずれにせよ、みなさん戻ってくるのを待っています。お休みなさい】
>>740 そういった細かい所まで気が回らないのは、今の俺も変わらないという事だからな…
…本当に迷惑でなかったなら、それは良かったんだが…(何か決まりの悪そうに
だが……君と、そのだな…性的関係を持ってしまったのは…(つい目線を落とし
>>739 あら…?わたくし達、やましい事なんか何一つもございませんでしてよ。
そういうのを下衆の勘ぐりと申しますのよ。本当に、失礼な方ですわね…
【わあ、気がつきませんでした、カミュさん。ごめんなさい。
書き込む前にリロードすればよかったですね…(;´Д`)
はい、カミュさんもご多忙そうですが、またいらしてくださいね。おやすみなさい】
>>741 副司令は、後悔しておられるんですか…?
わたくしと、成り行きとは申せ、関係を持ってしまったことを…
(レスターの顔を強く見つめて)
>>742 後悔、か…そういう事ではないんだが…
俺に蘭花がいながらそうしてしまった事に、自分でもまだわだかまりがある
止むを得ない事だったとはわかってはいるんだが…それだけでは割り切れないんだ
むしろ、ブラマンシュ少尉の方が怒っているんじゃないか?こんな俺にな(自嘲気味に笑い
>>743 そうですわね…
どのような事であれ、わたくし達が、蘭花さんを裏切るような事をしてしまった
というのは、事実ですから…
(悲しげな瞳で)
わたくしは、怒ってなんか、いませんわ。
副司令を今もこうして苦しめているのは、わたくしですもの…
そんな資格はございませんわ…(目を伏せる)
>>744 止めてくれ少尉!君が悪くはないんだとさっきも言っただろう!(思わず声を荒げる
やはり、ブラマンシュ少尉も傷つけてしまうんだな、俺は…(目を伏せるミントを見つめ
蘭花にしろシュトーレン中尉にしろ、俺は誰かを傷つけてしまう事しかできないのか…!
クソっ!俺は一体何をしているんだ…!
(怒りに任せて、傷つく事も構わずに自分の拳を壁に叩き付け
>>745 (レスターの荒ぶる感情に気圧されながら)
副司令…
!!
駄目…!やめて、やめて下さい!
(拳から血を流しながら、なおも壁に激情を叩きつけるレスターの腕に
取りすがり、必死に止めようとする)
>>746 ハァっ…クソっ…!(ミントに止められ、何かに耐えるように拳を降ろし
君には情けない姿を見せてばかりだな、俺は…
これで少しは気が晴れたのかもしれない。こんなやり方しか出来ないがな(また苦笑いを浮べ
……すまない、ブラマンシュ少尉…すまない…(奥歯を噛み締め、悔しそうに項垂れ
>>747 情けないとは思いませんわ…わたくしは。
副司令の気が晴れたと仰るなら、わたくしは構わないんです。
だから、お謝りになられないで…副司令。
(レスターの裂けた拳を、ポケットから取り出したハンカチで押さえながら)
…今日は、戻られた方がよろしいと思いますわ。
ケーラ先生かヴァニラさんに、手当てをして頂かないと…
【すみません、寝オチの危険が高まってきました…
勝手にまとめる方向に入ってますがよろしいでしょうか…(;´Д`)】
>>748 また、こうやってブラマンシュ少尉に世話になっているな、俺は…
今はそう言ってもらえて…俺自身もかなり救われる
本当にすまない、ブラマンシュ少尉…(思わず手当てをしてもらう拳に力を込め
蘭花にもこんな姿を見せた事は無かったからな…君にだけは、本当の俺を見せてしまう
どうしてなんだろうな…(目を伏せながらミントの体を抱き締め
俺も自分で自分がわからなくなってきた…どうしたいんだ、俺は…(さらに抱き締める力を込め
【わかりました、鬱展開で全く進まずに申し訳ありません…
布石という形でお願いします(汗】
>>749 わたくしは、こんな形でしか副司令のお力にはなれないけれど、
でも、それで充分ですわ…
あ、いけませんわ。手の力、抜いてくださいませ。血が、止まりませんから…
…!?
ク…クールダラス副司令?!
(突然レスターに抱きしめられ、驚きのあまり体が硬直する)
…駄目です…いけませんわ…副司令…一時の感情で、そんな…
(レスターの体を感じ、心の中に潜んでいた感情が徐々に湧きあがってくるのにまだ、気が付いていない)
副司令…息が…出来ません…
(更に力強く抱きしめられ、抵抗するでもなく、そうつぶやく)
【いいえー、私は構いませんです。
前振り出来て来たので、次の展開も入りやすいと思います。
では、今日は勝手ながらこれで落ちます。なんか、引っ張る形ですけれど…
長時間お疲れ様でした。お休みなさいませ】
>>750 ここまで俺を晒してしまったんだ。もう、怖い物は無いのかもしれない…
ブラマンシュ少尉…(さらに力を込め、拳の傷が破けてさらに血が流れ
俺も自分の気持ちが整理出来ないんだ。俺がどうしたいのかもな…
すまない…ブラマンシュ少尉…(そっと頭をなで
今日の俺は妙な点ばかり見せてしまったな…(そっと体を離し苦笑して
せめてもの償いだ。エルシオールまで君を送らせてくれ、ブラマンシュ少尉
(ハンカチを巻かれた手でそっとミントの背中を促すように押し
いつかは自分の気持ちも、はっきりさせるからな…(聞こえないように呟き
【勝手に締めてしまいましたが、本当に申し訳ありませんでした(汗
こちらこそお付き合い下さって有難うございました。お疲れ様でした、ミントさん】
今日はこんな時間ですし、どなたもお見えにならないかも知れませんわね…
保守をかねて、ご挨拶させていただきましょう。
もしかしたら、どなたかおいでかも知れませんし…
あの…。ミントさん、まだいらっしゃいますか?
【こんばんは。その…。】
>>753 ミルフィーユさん…
おかえりなさい。
(にっこり)
>>755 ミルフィーユさん…
来てくださって、嬉しいですわ…本当に。
(ミルフィーユの手をそっと握って)
【こんばんわ。おかえりなさい、ミルフィーユさん】
>>756 ミントさん…。わたし…。
ありがとう、ございます…。わたし、また、お世話になりますね。
(ミントの手を、そっと握り返す)
【ありがとう、ミントさん。ただいま、ですね…。】
>>757 お世話になるのは、わたくしの方も同じですわ、ミルフィーユさん。
だから、もう、このお話は無しです。
ミルフィーユさんがいまここにいらっしゃる事が、一番大事なことですもの。
【気に病まないで下さいね。気分を変えて、また、やっていきましょうね】
>>758 ミントさん…。ありがとう、本当に、ありがとうございます…。
わたし、待っていてもらえるなんて、思わなかったから…。
嬉しくて、涙が止まらなくって…。
【はい。みなさんのログ、見せてもらいました。
だから、わたしも「わたし」を演じることで、みなさんに恩を返して行きたいです。】
>>759 そんな…当たり前のことですわ。ミルフィーユさん。
だから…泣かないで…ね?
【皆さんも、きっと喜んでくださっていますよ。
ミルフィーユさんがミルフィーユさんでいらっしゃる事が
きっと一番です】
>>760 …はい!泣いてたら、またみなさんに迷惑になっちゃいますよね。
でも…。本当に、ありがとう、ミントさん…。
また、ミントさんに助けてもらっちゃいましたね、わたし…。
【本当に感謝しています。ありがとう、ミントさん…。】
>>761 わたくしも、ミルフィーユさんに助けていただいていますから、
お互い様ですわ。
ミルフィーユさんが元気でいてくださることが、わたくしにとっても
嬉しい事なのです…。
だから…よかった。本当に。
【ありがとうございます、ミルフィーユさん
こんなんでもお力添えになれば幸いです
これからもよろしくおねがいしますね】
>>762 わたし…。わたしも、ミントさんに会いたかったから。
ミントさんだけじゃなくて、他のみなさんとも、会いたかったです。
でも…。ミントさんには、本当に会いたかったから…。
わたしも、嬉しいです。ミントさん…。(ミントの体をぎゅっと抱き締める)
【いえ、本当にミントさんには、助けてもらってばかりですね…。
はい。わたしこそ、よろしくお願いします。】
>>763 ミルフィーユさん…ありがとう。
わたくしに会いたいって、仰ってくれて…
(ミルフィーユの体を強く抱き返す)
あたたかくて、柔らかい…
わたくしの、ミルフィーユさんですわ…
>>764 ミントさん…。(ミントの髪の香りを嗅ぎ、すぅと息を吸い込む)
やっぱり、こうやっているのが、一番です…。
わたし、こうしたかったから、ここに戻ってきたのかも…。
(ゆっくりと見つめ合い、そっとキスを交わす)
>>765 ん…っ…(ミルフィーユと唇を重ねて)
ミルフィーユさん…ずっと、一緒にいて下さいね…。
来てくださるって、わたくしは信じていましたけれど、
辛くなかったというのは、やっぱり嘘になります…。
我侭でも構いません…もう、離れたくないんです…
>>766 大丈夫です。わたしはもう、離れたりなんてしませんから…。
(再びミントの体を抱き締める)
わたし、約束します。絶対に離れないって。
だから…。辛い思いをさせて、ごめんなさい、ミントさん…。
今日はずっと…。ミントさんと一緒にいますから…。
(そして、今度は濃厚なディープキスを始める)
>>767 約束、ですわね…ミルフィーユさん。
わたくしも…どこにも行きませんわ。だから…
ミルフィーユさ…ん…
んん…っ……。う…んっ…あ…。ふぅ…んっ…。
(ミルフィーユの求めに従い、舌を熱く絡ませていく)
>>768 はい!絶対に、ミントさんから離れません!
もう、ミントさんと一緒にいないと、わたしがだめになっちゃうから…。
ミントさん…。好き…。
ん……ん、ふっ……あぁ……んんっ…。ちゅっ…。
(何かを求めるように、ミントの舌を貪り、小柄な体をさらにきつく抱き締める)
>>769 それは、わたくしも同じですわ…ミルフィーユさん…
ミルフィーユさんが傍にいないなんて、もう、わたくしには考えられませんもの…
愛していますわ…ミルフィーユさん…
これ以上ない位…
んぅ…ん……、ちゅっ……ぅむ…ん…んん…っ……。
(ミルフィーユを固く抱きしめ、更に激しく舌を絡めあっていく)
>>770 (口付けを続けながら、自分の制服の前をそっと開けていく)
んっ……ちゅ…ぅ…。ミント、さ……。好き…っ…。
はぁっ…。はぁっ…。
ミントさん…。わたしに、触れてみてください…。こんなにドキドキしちゃってるんです…。
(ミントの手を取り、自分の胸に当てる)
>>771 んふ…ぅ……。あぁ…ミルフィーユ…さん…。
(導かれた手を、ミルフィーユの胸に置いて)
ええ、感じますわ…ミルフィーユさんの鼓動…
わたくしと同じ…ドキドキしていますわね…
(激しいキスで、自分の呼吸も荒くなっている)
>>772 ミントさんと会えて、ミントさんとこういうことができて…。
わたし、胸が破裂しそうになっちゃってるんです…。
もっと、わたしを感じてください、ミントさん…。
(優しい笑みを浮べ、ミントの両手を自分の乳房にあてがう)
んっ……。ね、ミントさん…。今日は、ずっと、一緒にいますから…。
(ミントをしばらく熱っぽい目で見ると、にこっと笑いかける)
>>773 ミルフィーユさん…そんなにも、わたくしの事を…
嬉しい…
ええ、たくさん、感じさせてください…ミルフィーユさんを…
(ミルフィーユの両の乳房に添えた手を、ゆっくりと動かしながら
熱を帯びて潤んだ瞳で、ミルフィーユに微笑みかける)
>>774 だって…。わたし、ミントさんが好き…。
ううん。今はもう、好きって言うだけじゃ足りないです…。
ミント、さんっ…。ミントさんの暖かい気持ち、手から伝わってくる…みたい、ですっ…。
んっ…!(ピクっと体を反応させる)
は……ぁっ…!嬉しくて、わたし…。嬉しくって、どうしたらいいのかなぁ…。
あぁっ!ミント……さぁ…んっ…!(喘ぎ声の中にも嬉しさが混じり、甲高い声が響く)
>>776 ミルフィーユさんの気持ち…伝わってきます…
わたくしの気持ちもミルフィーユさんに伝えたいですわ…
きっと、同じだから…
もっと、感じさせてください…ミルフィーユさんを…
そして、わたくしの事も、感じて下さい…ミルフィーユさん…
(制服のリボンを解き、上着を脱いで、水色のキャミソールを
肩からするっと落として、二人の熱い肌を重ね合わせる)
>>776 はい。わたしも、ミントさんをもっと…。
もっともっと感じたいから…!わたしも…。
(上着を脱ぎ、むしろ嬉しそうにして肌着も下着も脱ぎ、ミントとお互いの体を抱き締めあう)
ミント……さん…。
もっと、二人とも、気持ちよくなりましょう…。
(すでに勃起してしまっている自分の乳首を、ミントの乳首と擦り合わせる)
あ……ぅうんっ!ミント、さぁ…んっ…!
>>777 あぁ…!ミルフィーユさん…
たくさん感じて…わたくしの事…
(ミルフィーユとともに生まれたままの姿になり、抱きしめあう)
ええ…もっと…もっと二人で…
(ミルフィーユの乳首が自分の乳首と擦れ合い、体がびくっと震える)
あぁっ…!ミルフィーユ…さん…っ!あぁん!
>>778 だめ…。わたし、もっと、ミントさんを感じたい…。
ミントさんっ……!
(急にミントの口を塞ぎ、何かに取り付かれたかのように、ミントの口の中を貪る)
ミント……さ、んっ…!ミントさん……んっ…ふ…ぅっ…。
(うっすらと目に涙が溜まり、自然と頬をつたって流れる)
ここも…。触ってみたい…です…。
(ミントの蜜壷にそっと指を這わせ、濡れきった花弁の口を数度、愛撫する)
>>779 ミルフィーユさ…ん?!
(突然の激しいキスに驚きながらも受け入れ、自分もミルフィーユの
口の中を舌で愛撫する)
んぁっ…!ミルフィーユ…、さん…!ふぁあ…っ!
いい…っ!きもち…い…っ!
もっと…もっと下さい…っ!ミルフィーユさん…!
(ミルフィーユの指の動きに合わせて、体がびくびくと反応し、
あふれ出る蜜が太腿を伝い落ちる)
>>780 ミント……さぁ……。
んぁ……んんっ…。ふっ…ん、ちゅぴっ…ちゅっ…。
(一端口を離し、お互いに口から出した舌と舌とを舐め合う)
はい…。ミントさんのためなら、わたし…。
(ミントの体を抱き寄せ、指にしっかりと唾液を絡ませ、
ミントの花弁に沈み込ませていく)
ミントさんの中…すごく、熱いです…。指まですごく締め付けて…。
それに、もう…こんなに濡れきっちゃってて…。
(さらに狭い膣の中で、指をくいっと何度か動かす)
わたしも、もう……。がまんできない…。体がすごく疼いちゃって…。(何かを求めるように膝をもじつかせる)
>>781 ぅん…ミルフィー…ユ…さ…。
ふ…ぅん…。ちゅ……。
あ…んぁああ…っ!
(蜜壷がミルフィーユの指を呑み込み、ミルフィーユにしがみつきながら
大きな嬌声をあげる)
あんっ…それ…は…っミルフィーユさんと…だから…っ!
あ…や…!おかしく…なっちゃい…そう…です…っ!
(ミルフィーユの指の動きに、髪を振り乱しながら身悶えて)
ミルフィーユさんも…欲しいんです…ね…
(ミルフィーユの濡れた秘所に指を滑らせ、愛液を指で絡め取りながら
秘裂の入り口をなぞっていく)
【ごめんなさい…今日続けられないかもです…
何故か文章の組み立てが上手くいかなくて…こんな時なのに…
本当にすみません…】
>>782 (嬌声を上げるミントを、愛しそうに抱き締める)
ミント…さん…。こうやって感じてもらって、わたし…。
好き…。大好き……ミントさん…。
(指をさらに奥へと進ませ、ゆっくりと焦らすように膣壁に指を擦らせる)
わたしだけ…。今は、わたしだけを感じてください、ミントさん…。
(そっとミントのうさ耳に舌を這わせ、端を唇で甘噛みする)
あ…。ミ、ミントさ……。
……。(コクっと黙って頷く)わたしも、ミントさんに触って欲しいから…。
あっ……んんっ!はぁっ……あぁあっ…!
やっ…あぁあんっ!じ、焦らさないで、ミント…さぁ…ん…っ…!
>>783 【ミントさんは昨日も副司令と、遅くまで絡んでいましたし、
無理はしないでください。わたしが遅くまで付き合わせてしまって、ごめんなさい…。
今日はこれで凍結しましょう。わたしからもお願いします。】
>>784 【いえ、ミルフィーユさんが謝る事じゃないです…
コンディション悪くてご迷惑かけてるのは私のほうなので…すみません…
今日はこれ以上レスつけても碌な事にならないと思うので、
お言葉に甘えさせていただいてこれで落ちます。お疲れ様でした。
それと777GETおめでとうございます。遅くなりましたが】
>>785 【ここまでお付き合いさせてしまったのは、わたしですから、
ミントさんが謝ることじゃないです。
それと、今日は本当に嬉しかったです。ミントさんには、本当に感謝の言葉がないぐらいです…。
またスレでお世話になりますけれど、これからもよろしくお願いします。
ミントさんも、本当にお疲れさまでした。それと、どうもありがとうございました。
777ゲットも、今気付きました。(汗) おやすみなさい、ミントさん。】
ええっと…。
今日はあまり時間がないので、顔出しだけにさせてもらいますね。
みなさん、おやすみなさい!
……はい、
ミルフィーユさん、お休みなさい……。
……それでは、私も失礼させていただきます……。
昨日は、ヴァニラさんが来て行ってくれたんですね。
ヴァニラさんも、すごく忙しいみたい…。
遅くなっちゃったけど、少し誰か待っていてみようかな。
ミルフィーユさん…まだおいでですか?
>>790 は、はい…。わたしなら、まだいます、ミントさん…。
【こんばんは、ミントさん。】
>>791 ミルフィーユさん、こんばんわ。
ごめんなさい、今日もなんだか忙しくて…
顔を出すくらいしか出来ないけれど、でも、ミルフィーユさんに
会える気がして、参りましたの。
【こんばんわ、ミルフィーユさん。今日は顔見せ程度しか出来ないのですが…】
>>792 (ふっと微笑を浮かべて、ミントを抱き締める)
いいんです。こうやって、ミントさんに会えたんですから…。
わたしも、そんなに遅くまではいられないんです。
だから…。少しの時間だけでも、こうやっていましょう、ミントさん…。
(目を閉じてミントの髪の香りを嗅ぐ)
優しい、ミントさんの香りがします…。とても落ち着きますね…。
【わたしも遅くまでは無理なので…。(汗)わたしも、週末以外は長い時間は難しそうです。】
>>793 ミルフィーユさん…
(抱き返すと、ミルフィーユの胸に丁度顔をうずめるような高さになる)
今日は、もうお会い出来ないかもと思っていたから…
とても、嬉しいですわ…こうして、会えただけでも。
ミルフィーユさんはね、なんだか甘い香りがするんです。
幸せになる香りですわ…。
【お互い大変ですね…私も凍結分は週末にならないと無理な感じです…】
>>794 (ミントの顔で胸をくすぐられるような感覚に、心地よさを感じる)
エルシオールで会うのと、ここでこうやって会うのって、
何だか違う感じなんですよね。
ここでこうやって会うことの方が、ずっと嬉しくなっちゃって…。
はい。わたしも、ミントさんの香りですごく心が休まるんです。
明日も頑張ろうって、そういう気分になるんですよ。(にっこりと笑顔を向ける)
【週末には来れるように、お仕事も頑張ってきます。
わたしの方は、凍結分がかなり溜まっちゃってますから…。;;
それでは、次辺りで落ちさせてもらいますね。ごめんなさい。】
>>795 (ミルフィーユを見上げながら)
そうですわね…
ここなら、二人きりの時間が持てるから…
わたくしは、ミルフィーユさんに元気を頂いて、
そして、わたくしが、ミルフィーユさんに元気を差し上げられる…
人を好きになるって、とても…幸せな事ですのね。
(ミルフィーユに微笑み返す)
【いえ、こちらも次くらいで落ちようと思っていましたので、大丈夫ですよ
お仕事頑張ってくださいね。】
>>796 (エヘヘ、と本当に嬉しそうに笑う)
今まで意識したことって無かったんですけど、
人を好きになるって、本当はこういうことなのかもしれないですね。
今はわたしも、心からミントさんが好きって、言うことができますから…。
じゃあ、みなさんの前だと、恥ずかしいから…。
(胸の中にいるミントの唇に、そっと唇を合わせる)
これで、わたしもミントさんから元気をもらいましたよっ。(にっこりと笑顔を浮かべる)
今日も…。一緒に帰れるみたいですね。じゃ、じゃあ…。
(そっとミントに手を差し出す)
【はい。ミントさんもお仕事頑張ってください。
それでは、お先に失礼しますね。お疲れさまでした、ミントさん。おやすみなさい。】
>>797 (ミルフィーユの笑顔につられて破願し)
ええ…一緒にいるだけで、とっても幸せな…
ん……。
(ミルフィーユに唇を重ねて、触れ合うようなキス)
わたくしも、頂きましたわ…ミルフィーユさん。
はい、一緒に参りましょう…。
(差し出されたミルフィーユの手を取り、二人、帰り路につく)
【ありがとうございます、頑張ります。
こちらこそお疲れ様でした、ミルフィーユさん。おやすみなさい。また。】
思えば、アタシでここに来るのは久し振りね。
まあ、誰も来てないみたいだし、明日の運勢でも占っておこうかしら…。
ん〜〜〜っと…。
…………明日は、下手に動き回らない方がよさそうね…。
誰かがいるらしいが…まさか、蘭花…なのか?
【こんばんは、ミルフィーユさん…でいいんですよね(汗】
>>800 この声って…。レスター、なの…?
あ…。ふくしれ……。レスター…。(恥ずかしそうに口元に手を当てる)
【こんばんは、レスターさん。お久し振りですね。
はい。一応ミルフィーユでもあります…。
混乱させるようなことをしてしまって、申し訳ありません…。】
>>801 蘭花…元気だったんだな。姿を見れて安心した
しばらくここでは会えなかったからな…
すまない、俺の都合が悪かった事もあるんだが…(顔を伏せ
【言い遅れてしまいましたが、お帰りなさい、ミルフィーユさん
改めてという事になりますが、宜しくお願いします
いえ、こちらは大丈夫です。過去ログで話は掴んでいますので<混乱】
>>802 アタシも、レスターに会えて…。嬉しいっ!(急に駆け寄り、レスターに抱きつく)
しばらく会えなくて寂しかったのは、レスターだけじゃないんだから…。
それに、レスターにはレスターの仕事があるんだし、
アタシのわがままで、ここに来てもらうわけには行かないじゃない…。
(レスターの胸の中で瞳を少し潤ませて語りかける)
【迷惑をかけてしまって、本当に申し訳ありませんでした。
はい。わたしの方こそ、よろしくお願いしますね。
できるだけみなさんに恩を返して行きたいので…。】
>>803 なっ…ったく、こうやっているのも久し振りなんだな
(駆け寄ってきた蘭花の体を抱き締め
わかっている。だからこそ、会えなくて悪かったと思ってるんだ
だが、今日蘭花に会えるとは思わなかったな…
その意味では、この時間まで仕事を押し付けてくれたタクトにも感謝しないとな(皮肉めいた口調で
【迷惑という事はないです。お気になさらずこれからも続けていきましょう
今度からは出来得る限り支えていけるようにはします(自信はないのですが…】
>>804 じゃあ、こうするのも、久し振りよね…。
(そっと背伸びをして、レスターの唇にキスをする)
そうね。こうやってレスターに会えたってことについては、
アイツに感謝しなくちゃ…。
(そう言って、再び口付けを交わすと、
今度はゆっくりとレスターの舌を自分の口に招きこむ)
ん…。レスタ……ん、んんっ……。は……んっ…ちゅぅ…。
(首を傾けながら、頬を赤く染めてキスを続ける)
【ありがとうございます、レスターさん。
本当は、支えられるようなことがないのが一番なんですけど…。】
>>805 そういう事になるな…俺も寂しくなかったと言えば嘘になる
蘭花…好きだ…(抱き締める力を込め、蘭花と濃厚なキスを続け
ん……ぷはっ…こうするのも、本当に久し振りなんだな…
今日もあまり残れないんだが、せめてこうさせてくれ、蘭花…
(改めて自分の胸に蘭花の顔を押し当て、頭を撫でながらきつく抱き締め
離れ離れでいるのは一番辛いからな…すまない、蘭花
【頼れる時に頼りになる人がいれば、何かと助かると思いますので(汗
避難所の件もお任せします。その方が問題があった際にも早く返事を書けると思います
そして、申し訳ありませんが次で落ちさせてもらいます。すみません…】
>>806 アタシこそ……好き…。レス…ター…んっ…ふぅ…んっ…。
(強く抱き締められ、息苦しさを感じながらも必死に舌を絡ませる)
は…ぁ…。もう、終っちゃうの…?(舌から唾液のブリッジを垂らし、切なそうな表情を見せる)
あっ…。レスター…。(急に抱き締められ、顔を一気に赤らめる)
わかったわ。アタシ、レスターのこと、待ってるわね。
それに、頻繁に顔を合わせてたら、感動味が無くなっちゃうわ。
(笑顔を意識して見せようと、寂しさを堪えて笑顔を浮かべる)
いつでもアタシがいるって、忘れないでよ?(笑顔のまま、レスターの顔を見上げる)
【ありがとうございます、レスターさん…。本当にここのみなさんには、感謝しています。
はい。レスターさんの意見はわかりました。】
ああ、忘れる事なんてしない。俺の方が忘れる事なんて出来ないだろうしな(苦笑して
俺も出来るだけここに来るようにはするが、また会えるといいな…
蘭花の方こそ、俺の事を忘れないようにな(ちょっと皮肉って
すまない、蘭花。これから準待機に入っていてな。エルシオールに戻らなければならない
絶対にまた会おう。蘭花に時間があればでいいんだが…
いや、何でもない。忘れてくれ…(照れ隠しに髪をかきむしり
俺は先に戻る、蘭花。体には気を付けてな(最後に優しい笑みを浮べ
【ミルフィーユさんもそうですが、みなさん支えて行きたいと思う方々ばかりですので
柄にもない事を言っていますが…(汗
ではこれで失礼します。付き合ってくださって有難うございました
お疲れ様でした、ミルフィーユさん(で、いいんだよな…(汗】
>>808 また任務なのね、レスター…。(寂しそうな表情を浮かべる)
えっ?なに?アタシに時間があったらって、どうしたのよ。
ちょっと、レスター!気になっちゃうじゃない!
あ…。(最後に笑顔を見て、一気に顔が赤くなる)わ、わかったわ…。
レスターも、無理だけはしないでね…。(優しい笑みを浮べ、レスターの後姿を見送る)
【そう言ってもらえると、わたしも嬉しいです…。
はい。レスターさんもお疲れさまでした。おやすみなさい。
ええ。「ミルフィーユ」で合っていますよ。(爆)】
いつもROMってます。
書き込みにくい雰囲気について前に話されてましたが、確かに参加しにくい
空気はあるかと思います。固定された感じがどうしても見受けられるので。
でも読んでいるだけでも楽しいです。
自分はアニメファンなのでキャラがゲーム設定なのが少し悲しいですが・・・
アニメについてはどう思われますか?
812 :
810:04/01/28 23:06 ID:VYVwmocU
気づくのが遅くなりましたが
>>811に移動させてもらいますね。
場所提供ありがとうございます。
ふぅ…。ちょっと間が空いちゃいましたけど、
今日は何とか来れたなぁ…。
ええっと…。まだ、だれもいないみたいですね。
少しだけど、待っていてみようかな。
つ 旦
・・・オツカレサマ。お茶ドゾー
>>814 あっ…。ありがとうございます、名無しさん。
飲みながら、少し待たせてもらいますね。
>>815 甘い物の方が良かったかもw 別所も見たけど僕はこのスレ好きですよ。
頑張ってね〜。
>>816 ありがとうございます。
でも、スレをもっと良くするためですから、わたしも苦じゃありません。
はい。少し時間がかかっちゃうかもしれませんけど、頑張りますね。
少し落ち着けましたぁ…。
えっと、まだみなさん来ていないみたいですね。
わたしだけでも、少し待っていてみようかな…。
【ミルフィーユさん、まだおいでですか?
今日ある程度は大丈夫っぽいんですけど、いま玄関からPC前に
直行している状態で…(;´Д`)
少々お時間を頂きたく。無理なら構いませんです…】
>>819 【こんばんは、ミントさん。
わたしの方は大丈夫なんですが、ミントさんこそ大丈夫ですか?
無理にお付き合いさせてしまうにもいきませんから、
わたしはミントさんの都合に合わせます。
わたしはまだ、時間の方は大丈夫ですよ。】
【ありがとうございますー、私は都合大丈夫なんですけど
(あっでも夜が明けても、って言うのは今日は無理かな)。
では、お言葉に甘えてちゃっちゃと用事済ましてきます。お待ちくださいませ】
つ旦~
>>821 【了解しました♪わたしも少し巡回先を見てきます。(笑)】
>>822 【お茶、ありがとうございます。
リアルでも少しお茶を飲んでいますので。(笑)】
ミルフィーユさん、おいでになりまして?
ごめんなさい、遅くなってしまって…週末はお伺いすると申し上げていたのに。
【もどりました。遅くなってごめんなさい】
>>825 はい。わたしはここにいますよ、ミントさんっ。(にっこりと微笑む)
ミントさんにはミントさんのお仕事がありますし、
気にしないでくださいね。わたしなら、大丈夫ですから!
【お帰りなさい、ミントさん。】
>>826 良かった、まだ、待っていて下さったんですのね(ほっとしたような笑顔で)。
ありがとうございます。ミルフィーユさん。
なかなか、思い通りに時間が取れなくて…
でも、今日は、ミルフィーユさんと一緒に居られると思ったから、わたくし、
お仕事頑張ってまいりましたわ。
【はい、ただいまですヽ(´ー`)ノ】
>>827 はい!ミントさんを残して行くことなんて、できませんから!
ミ、ミントさん…。(顔が一気に赤くなる)
でも、そう思ってもらえて、わたしもすごく嬉しいです…。
あっ。でも、だからって無理はしないでくださいね?
ミントさんの体、心配になっちゃいますから…。
【えっと…。さっそくになっちゃいますけれど、どうしましょうか?
以前の続きにしましょうか…?】
>>828 まあ、ありがとうございます、ミルフィーユさん…
とても嬉しいですわ…(にっこり微笑んで)
大丈夫ですわ、だって、わたくしに無理は似合いませんでしょ?(微笑)
それに…ミルフィーユさんのことを思っている今のほうが、
不思議にお仕事にも張り合いが出てくるんですの…
わたくしがちゃんとする事が、エンジェル隊の、そしてミルフィーユさんの為になるって、
思えるから…
【直前の凍結分から終了させていきたいと思いますが、どうでしょうか…
流れ的にそちらの方を終わらせちゃった方が良いような】
>>829 (こちらも恥ずかしそうに笑って)ミントさんにそう言われちゃうと、わたしも嬉しいですから…。
でも、わたしの本当の気持ちですよ。
わたし、ミントさんと同じなのかもしれません。
わたしも、ミントさんと会うのを楽しみにしてますし、
本当のことを言うと、「今日は、ミントさんと会えるかな」って思うこともあるんです。
ここまで人のことを思ったのって、わたし、初めてかもしれないです…。(潤んだ瞳で見つめる)
【
>>784の続きからになりますね。
はい。わたしもその方がいいと思います。溜め過ぎると、大変ですし…。(汗)】
>>830 わたくしね、感謝しているんです。
他の人のことで、自分の心を占められるのを、わたくしは少し恐れていたから。
でも、それは、とても幸せな事だって教えてくださったのは、ミルフィーユさんですもの…
(いつもの笑顔と違う、無防備な笑顔をミルフィーユに向ける)
【了解です、では、わたしの次のレスから続きに入りましょうか。
順番的にはわたしからですよね。】
>>831 ミントさん…。(目頭が少し潤んでくるが、それを堪える)
わたしが、ミントさんの心にいられるなら、それだけで嬉しいです。
わたしもこんなに好きな人ができて、
こんなに好きって胸を張って言える人に会えて…。嬉しい、ですっ…。
(目に溜まった涙を軽くすくい、飛び切りの笑顔をミントに見せる)
【はい。では、よろしくお願いしますね、ミントさん。】
【はい、では、
>>784の続きからです】
ミルフィーユ…さん……
(ミルフィーユの好き、という言葉に、無意識に膣がきゅっと締まる)
大…好き…はぁあん…っ、わたくしも…うんっ!ミルフィーユ、さ…んんん…っ!
あ…はぁっ……、みるふぃ…ゆ…さん…っ、あ、あぁん!
(ミルフィーユの名前をうわごとのように繰り返しながら、膣壁を這う指の動きに合わせ
甘い声を漏らしつづける)
あ…やぁ…っ!みみ…ダメ…だめぇっ…!
(うさ耳を舌でなぞられ、いやいやをするようにしながら感じている)
ミルフィーユさんのここも…わたくしを…待っている様ですわね…
(入り口を這わせていた指を、ゆっくりとミルフィーユの中に沈めて)
とっても、熱いですわ…それに…こんなに喜んでおられます…
(ミルフィーユの感じる場所を探るように、指を動かしていく)
>>833 (自分の声を呼ぶミントの喘ぎ声に、自分もますます昂ぶり足をもじつかせる)
ミントさぁん…。かわいくって、かわいくって…。
こんなにかわいいミントさん、わたしだけに見せてくれるんですよね…。
(膣壁に指を沿わせながら、ゆっくりと膣の中を掻き回す)
ふふふっ。ミントさん、この耳も弱いんですね…。
もっとかわいくなってみてください、ミントさんっ。
(さらにうさ耳に舌をツーと這わせ、ぺちゃぺぴゃと音を響かせて舐め続ける)
きゃぅっ……んんっ!(膣の中に指が入った瞬間、大きく体を反らす)
あっ…あっ、ああぁっ!ミ、ミン、ト…さぁ…んっ!
(指が奥に沈んでいくに従って膣を締め上げていく)
あんっ…やぁあっ!あ…あぁぁ……っ!
(何度も体をビクつかせ、ミントの指が感じる場所に当たるように腰を動かす)
>>834 ミルフィーユ…さん…だけ…
そう…ですわ…あぁんっ…!ミルフィーユさん…だけに…っ!
はぁんっ……あ…あぁ…っ!は、あんんっ…!
(膣を掻き回され、幾度も体をのけぞらせながら悶える)
み…みみは…っ!ほんとに…ダメ…きゃぅんんっ!
ひ…ひあっ!や…ぁん…!
(耳を攻められて、首をすくめて快感に耐える)
ミルフィーユさん…わたくしの指が…凄く締め付けられて…
でも、熱くて…とろけそうで…
(やがて指先が、ミルフィーユの膣内の、充血したふくらみを探り当てる)
わたくしも、ミルフィーユさんの全てを、見せて…頂きたいわ…
(ふくらみを指先でじっくり捏ねながら、空いた手でミルフィーユの胸をまさぐる)
>>835 わたしだけの、ミントさん…。
嬉しいです…。もう、ミントさんが愛しくって…。わたし、おかしくなっちゃいそう…。
(照れをごまかすようにさらに奥へと指を進め、
今度は真っ赤に充血した陰核に親指を添え、捏ね始める)
かわいいっ…。
みなさんの前じゃ、こうやって淫らなミントさん、見れないですから…。
(舐め続けながら、空いた手でもう片方のうさ耳を優しく愛撫する)
は…ぁっ…!ミン、ト、さんの、指っ……!わたしの、中で、動いてっ…!
んっ!好きっ……すき、なのっ…!ミント、さ……っ!!
あぁあっ!だ、だめっ!胸はぁ……あぁああぁっ…!
(蜜壷の奥の奥と胸を同時に攻められ、意識が飛びかける)
>>836 ひゃぁんっ!?
(陰核を捏ねられ、大きな嬌声をあげる)
………あ…、そ…んな…っ!あぁ…あぁああ…っ!……。
(陰核に与えられた刺激で、一瞬意識が遠のく)
みるふぃ…ゆ…さ……。わ…わたくし…あぁあんっ…!
も……もう……
(小さな絶頂を何度も耐えながら、懇願するように潤んだ目でミルフィーユを見つめる)
もっと…もっと…乱れてくださいませ…、ミルフィーユさん…
(固く勃った乳首を、指で責めながら、蜜壷に沈めた指の動きを早める)
誰も…見たことがない程に、ミルフィーユさんが喜ぶ姿が、見たいの…
(更にミルフィーユの中で指を激しく動かす)
>>837 ミントさん、やっぱりここも弱いんですね…。
(クスっと笑う)ミントさん、弱いところだらけなんだからっ。
わたしも、耐えられそうに、ないから…っ!!
一緒に、イきましょう、ミント……さぁ……っ…!
(自分の体を何度もビクつかせながら、ミントの蜜壷をさらに激しく弄り、
何かを貪るかのように、何度も唇でうさ耳を甘噛みし続ける)
は、は…いっ…。わたし、見て……ふぁああぁっ!
だ、ダメぇっ!ミ、ントさ…!はげし……っ!きゃうんっっ!!
(さらに奥へと激しく指を突き立てられ、激しく頭を振り乱す)
んあっ!あぁあっ!ふぁああぅっ!ミント、ミントさぁ…んっ!
わ、たし……っ!あっ……あぁああぁあんっ!!
(大きく体を反らせて絶頂を迎え、反動で花の付いたカチューシャを床に落とす)
>>838 ええ…見てますわ…ミルフィーユ…さんの、本当の…姿…
わたくしも…そう、だから…、だから、一緒に…ミルフィーユ…さぁん…っ!
(ミルフィーユを最後の昂まりへ導くべく、指を動かしていく)
そ…れは…っ!ミルフィーユ…さんがぁ…っ、し…して、下さるから…んんんーっ!!
(陰格への刺激に、白い喉を反らせて打ち震える)
あ…んあぁっ!…あっ…ああっ…!く…はぁん…!
みるふぃ…ミルフィーユ…さぁっ!!わたくしも…っっ!
ああぁっ!あああぁああ……っっ!!
(ミルフィーユにしがみつくようにして絶頂を迎え、くったりとくずおれる)
>>839 はぁっ…。はぁっ…。…んっ……。
(朦朧とする意識の中で、自分にしがみついたままのミントをそっと抱き締める)
ミント…さん……。
わたしの、大切な…ひと…。
…あったかい…。
(虚ろなままの目でミントを見つめ、暖を取るかのように抱き締める力を込める)
ずっと、ずっと…。一緒にいましょうね、ミントさん…。
>>840 う…ん……。…あ…。
ミルフィーユ…さん……?
(絶頂の余韻を残し。まだ時折ひくつく体をミルフィーユに抱き寄せられ、
ぼんやりとしたままミルフィーユの体に腕を回す)
ミルフィーユさん……。だいすき…。
ええ…はなれないで、くださいね…ずっと……。
(はっきりしない意識の中で、テレパスで感じたミルフィーユの感情に対して
返事をする)
>>841 ん……。くしゅんっ!あっ…。
(寒さで軽くくしゃみをして、ようやく意識が戻り始める)
ミ、ミントさんっ…。わたし…。
…はい。わたしも、愛してます。ミントさん…。
(自分の体に抱きつくミントの頭をそっと撫でる)
わたしは、ここにいますよ。ずっと、ずっと…。
(見せたことの無いような、優しさに満ちた笑みを浮かべる)
それと…。体が冷えちゃいますから…。
わたしも、ずっとこうしていたいんですけど、ミントさんの体が心配です…。
カゼでも引いちゃったら、大変ですし…。
>>842 (ミルフィーユのくしゃみの音で、やっと頭がはっきりしてくる)
あ…ミルフィーユ、さん…。
ごめんなさい、わたくし…ぼうっとしてましたのね…
わたくしも、ずっと傍にいます…
ミルフィーユさんが、わたくしの大切な人だから…
(普段の作り笑いではない、本当の笑顔をミルフィーユに見せて)
そうですね…いつまでも、こうしている訳にはいきませんわね…
では、一旦、戻りましょう…
(ミルフィーユに軽く口づけて、ゆっくりと起き上がる)
【お疲れ様でした。次で落ちましょうかお互い】
>>843 はいっ。ミントさんが一緒なら、わたしはどこにだって行きますから!
任務とかで、一緒になれないこともあるかもしれませんけど、
でも…。できるだけ、一緒にいる時間が持てたら…。(ちょっと切なそうな表情を浮かべる)
(ミントのキスをうっすらと微笑を浮かべて受け入れる)
わかりました。わたしも、用意しますね。
えっと…。(辺りを見回して衣服を整え、最後に床に落ちたままになっていたカチューシャをつける)
…これで、いつものとおり、だね…。(ぽつりと口走る)
ミントさん、準備はいいですか?(いつもの制服姿に戻り、ミントに笑顔を向ける)
【ミントさんもお疲れさまでした。はい、わたしは次で落ちますね。
これからお話を展開させてもいいかもしれませんね…。お風呂編とか…。(爆)】
>>844 ええ。そうですわね…。
二人の時間が、持てるといいですわ…本当に。
(ミルフィーユとともに身支度を終え、思い切って尋ねる)
これから、一緒に戻りますわよね…
あ、あの…それで、よろしかったら、ですけど…
わたくしのお部屋に、いらっしゃいませんか?今日は…その、疲れてしまいましたから、
(自分の台詞に恥ずかしくなって下を向く)
お互い、すぐ眠ってしまうと思いますけど…
【そうですね、日常編、って感じですかね(w
お風呂編は結構萌えかも知れない…(え〜?
わたしは微妙に振るだけ振って今日は落ちます(;´Д`)
お疲れ様でした。おやすみなさい。ミルフィーユさん】
>>845 えっ?ミントさんのお部屋…ですか?
…はいっ!わたしが行ってもいいなら、お邪魔させてもらいますっ。
(一瞬ためらうような表情を浮かべるが、すぐに明るい笑顔で答える)
もし眠っちゃっても、ミントさんと一緒に寝ることができるなら、
わたしも嬉しいですし…。(こちらも恥ずかしそうに俯く)
じゃ、じゃあ…。よろしくお願いしますね、ミント…さん…。
(いつもよりも嬉しそうにしてミントの小さな手を取り、戻っていく)
【思えば、あまりこの場所(?)から動きませんでしたから…。(汗)
お風呂編とか、ミントさんの部屋編、ミルフィーユの部屋編に、いろいろ…。
わたしも次を匂わせて終ります。(笑)
お付き合い下さってありがとうございました、ミントさん。おやすみなさい。】
そもそも「ここ」ってどこなんだ?
>>847 なりきりスレ毎に変わりますが、大抵は微妙な場所ですねぇ。
亜空間だったり離れだったり……ちなみに僕も、ここがどこなのか知りません♪
849 :
名無しさん@ピンキー:04/01/31 12:39 ID:m6YUQh3Z
ミルフィーユ、誕生日おめでとう〜。
記念に上げておこう。広告が来ない事を祈りつつ。
それと、プレゼント投下してみるテス。
・・・つ■(中身は、目玉焼き用のフライパンですです。
つ旦~旦~旦~旦~
ふぅ…。今日ぐらいは、ゆっくりしたかったのになぁ…。
もうこんな時間だし、誰も来ないかな…。
852 :
名無しさん@ピンキー:04/02/02 00:57 ID:QL/tahbt
うおお!!
ここにも出やがった・・・・。
すぐに回収しますんで、気にしないでください。
>852お持ちかえり
>>852,853
は、はぁ…。元気一杯な人もいるんですね…。
でも、やりすぎちゃうと怒られちゃいますから、ほどほどにしてくださいね。
俺も、リンクされてるし・・・・。
なんだ、誰か待ってんのか?
>>855 え、えっと…。あなたもここに来てくれたんですし、
その意味でっていうことなんですけど…。
はい。今は特に誰かを待っているわけじゃないんですけど…。
はぁ〜。
ここも色々あるみたいだな。
まぁ、楽しくやれば問題ねーだろ。
悪いな・・・・・こんな口調で。
俺もこの作品好きだからな。
なんか、見てると悩み事が吹っ飛ぶ・・・・・。
>>857 でも、みなさんここのことを真剣に考えてくれていますし、
わたしも、もっとここが良くなるなら、嬉しいですから!(にっこりと微笑む)
わたしは大丈夫ですよ。
はい!わたしたちが名無しさんにも元気をあげられるなら、嬉しいです。
な〜るほどっと。
気づいてないみたいだな?
ここは、既に良スレ決定だ。
俺が言うんだ、まちがいねー。
・・・・・こ〜んなかわいい天使さんが、いるんだからな〜。
>>859 ???気付いていない、ですか?(少し小首を傾げる)
わたしは、まだ良スレって言えないと思います。
自分でも自信を持ってるわけじゃありませんし…。
えっ?かわいい、ですか?
やだなぁ、わたしよりキレイな人は、まだ他にもいますよ。(少し頬を赤らめる)
自信なんてもんは、後からついてくんだよ・・・・。
まぁ、今は命一杯楽しんどけ。
・・・だが無理はすんなよ?
あんたがいないとこのスレは成り立たないんだからな!(命令形
綺麗なひとね〜、フォルテ、ランファは〜
あ、呼び捨てで悪いな・・気悪くしたらいってくれすぐ消える
で、フォルテランファは〜綺麗系だろ?
ミント、ヴァニラ、ミルフィーユは、かわいい系だな。
ちとせは・・・・・真ん中なんだよな丁度・・・
・・・って、なに力説してんだおれ?
>>861 わたしだけじゃないですよ。
わたし以外のみなさんも、頑張っていますから!
みなさん忙しくて、なかなかここに来ることが出来ないみたいですし、
その分はわたしが頑張ります!(急に真面目な表情)
そうですね。蘭花さんにフォルテさんは、わたしの憧れですし、
ちとせにミントさんにヴァニラさんも、みなさんかわいいって思いますから!
名無しさんにも、それが伝わっているみたいですね。
おー! いい表情だな。
真面目なミルフィーユの顔なんて滅多に見られるもんじゃねーからな。
拝もう・・・・。(かなり失礼
ん〜〜。憧れるか〜〜〜〜〜。
俺は、そのままのミルフィーユっつーか今のままでいてほしいけどな〜。
(ミルフィーユの体をしばしみつめ)
ってかこの時間で鯖重くなるってどういうこtだ?
>>863 わ、わたしだって、真面目になる時はあります!
もぅ…。(少し膨れっ面になる)
今までどおりのわたしですか?
でも、わたしにはあまり魅力がないですし、もっと頑張らなきゃって思っていますから…。
ええっと…。どうかな?重くなってるのかな…。
わたしだって・・・・自分で言うなよ・・・。(笑
膨れっ面のミルフィーユか・・。カメラもってくればよかった・・。
おいおい・・・・自分で魅力ないとか言いなさんなよ・・。
気づいてないだけか?まぁ、ミルフィーユの仲間は皆知ってるだろうけどな。
頑張るって・・これ以上頑張ったら女性を敵にまわすことになるぞ・・・。
>>865 ええっ?女の人を敵に回しちゃうって、本当ですか?
わたし、そんなつもりはないんですけど…。
やっぱり、頑張らない方がいいのかなぁ…。(自信無さそうに俯く)
でも、自分でまだ頑張らなきゃって思うだけですし、
みなさんには迷惑はかけませんよ。(すこし微笑む)
わかってないのか・・・・。(肩を落とす動作
それ以上がんばって魅力を磨いてみろ!!!
世の女性の立場ってもんがなくなる!
つまりだ・・・・今のままでも十分魅力的ってことだな、うん。
迷惑だなんて思ってる輩がいたら俺が成敗してやる。
>>867 そ、そんな…。わたし、そこまで魅力なんて…。
(恥ずかしそうに顔を赤らめる)
もう、そんなにおだてたって、わたしからは何も出ませんからね?(いたずらっぽい笑顔を見せる)
でも、名無しさんにそうやって言ってもらえるなら、
わたしも嬉しいです…。(今度は恥ずかしそうに俯く)
なにかが欲しくて女を口説くかってんだ・・・・。
・・・今のは、聞かなかった事にしてくれ(汗
あ?あぁ〜・・・・・まぁ、本当のことだしな・・。
そうやって、俯かれると困るわけだが・・。
え〜い!お腹すいたぞ! なにかないのか!!(必死に照れ隠し
>>869 あ…。は、はい!えっと、何かあったかなぁ…。(キッチンへ向かい、棚や保温機を探る)
今日は特に何も持ってこなかったから、どうしよう…。
あ、あの。ごめんなさい、今は何も無いみたいなんです。
材料があれば何か作れるんですけど、
本当に何も無いみたいです。ごめんなさい…。(申し訳無さそうに、ぺこりと頭を下げる)
なんだ・・・・なにもないのか・・。
ちぇ・・・ミルフィーユのお菓子食いたかったな〜・・。
(頭を下げる姿を見て)
あ?あぁ・・・そのだな・・・・。
そうやって、すぐ謝るな!!無理言ったのは俺なんだから!!
俺のほうこそ悪かったな。すまん、謝る。
ドーナツドゾー
つ◎◎◎
ぉおぉおおぉお!!!!!!
ドーナツ襲来!!
ありがてーな、おい・・・・。
やっぱここは良スレだな・・。(泣
>>871 今日だって、本当はクールダラス副司令のケーキを作ってくるはずだったのに…。
わたしって駄目だなぁ…。(軽く溜息をつく)
今度ここに来た時は、何か振る舞えるようなものを持ってきますね。
今からエルシオールに戻って取って来たいんですけど、
明日も任務が入っちゃってて、あまり長くいられないんです…。
あの、今日はこれで失礼します。
わたしなんかに付き合ってくれて、ありがとうございました!(ぺこっと頭を下げる)
おやすみなさい、名無しさん!本当にごめんなさい!
【すみません。睡魔が酷くなってしまったので、これで失礼します。
だらだらと雑談になってしまって、申し訳ありませんでした。】
>>872 こちらの名無しさんもごめんなさい!
せっかく差し入れしてくれたのに…。本当にごめんなさい!
【こちらの名無しさんも、申し訳ありません…。】
あれ?もういっちゃうのか?
あぁ、おやすみ〜俺のことなら気にすんな。
ドーナツ食ったし、腹いっぱいだしな。
たまには、雑談もいいもんだろ?
まぁ、期待してたなら悪かったけどな。
ちょっと顔出していくよ。
あんまり長くはいられないと思うけど…
あれ?フォルテさんじゃないですか。
ここで会うのは、久し振りですね〜。
【こんばんは、フォルテさん。】
まだいるかな…お久しぶりです フォルテさん
|・ω・)ソ 酉~旦~ 蘭花さんもドゾー乙
蘭花、こんばんは。久しぶりだねー
元気でやってたかい?
最近はここもきな臭くなってきたからねぇ。
気をつけないと。
>>880お、ありがとさん。寒い日は温かい飲み物に限るね。
>>880 あっ、サンキュー!
アタシにも差し入れしてくれるなんて、気が利くじゃない。
じゃあ、ありがたくいただかせてもらうわね。
>>881 もっち、アタシは元気でしたよ!
そうですね。得体の知らない奴が来たこともありましたし、
アタシも…気をつけます…。
(以前にあったことを思い出し、少し表情を暗くする)
>>883 身内だけで雑談するなら心配しなくても良いけど、
ここはオープンな場だからねぇ、自分自身気をつけないとなぁ…
難しいよな、人を選べば閉鎖的でつまらないところになっちゃうし。
>>884 あくまでも、ここはみんなが集まる場所ですから…。
いま、こうやっているのも、誰かに見られてるんですよね。
それを考えたら、アタシも…。
ちょっと緊張するって言うか、気をつけていかなきゃって思います。
でも、アタシはミントやフォルテさん、クールダラス副司令とか、
他のみんなに支えられてきましたから、
その雰囲気は大切にしたいって思っていますよ。(笑顔を浮かべる)
そうだな・・・
まぁ、でも、そんなに大げさに考えなくてもさ、気楽にいこうよ。
あんまり身構えてばかりだとい男がよってこないぜ。(からかうように微笑む)
前も言ったかもしれないけど、楽しくやってりゃ何とかなるさ。
>>886 はい!アタシも気楽にやってますから、大丈夫ですよ。
ま、まあ。そういうフォルテさんも、あまりレスターを襲わないでくださいね〜。
(一瞬怒って見せるが、澄ましたように表情を変える)
アタシもみんなが少しでも楽しめるように、
できるだけ頑張って行きます。その…。フォルテさん、これからもよろしくお願いしますね。
(恥ずかしそうに頬を少し赤く染める)
>>887 …ばれてたの…?
いや、そのなんだ、たまたま魔がさしたっていうか、
その、心の中の獣が目を覚ましたって言うかな。
…これからもよろしくお願いします・・・・・・・
>>888 はいっ。(にっこりと意味深に笑う)
まあ、愛には多少のトラブルもあった方が、
お互いにより近づき合えるって思いますし〜。(嫌味たっぷりに言う)
>>889 う〜、そんなにいじめるなよ、蘭花ぁ…
ハァ、ここももう少し男が多ければねぇ…
ま、無いものねだりしてもしょうがないけど。
>>890 男男って、そんなに欲しがらなくたって、いいじゃないですか♪
いま、ここにはアタシがいるんですから…。
(そう言いながらフォルテの背後に回り、フォルテの胸を急に揉み始める)
女の子同士でしか、できないこともあるじゃないですか。(嬉々とした声を上げる)
ひゃ!蘭花?急に何を?
や、やめろぉ…そんなに胸揉むなよ。
今日はそんなに長くいられないんだってば…
蘭花、やめろよぉ…
(嫌がりながらも、太股をモジモジと動かしている)
>>892 それなら、ここにいられるまではこうしていましょうよぉ…。
いいでしょ?フォルテさん…。
(胸を下から持ち上げるように揉み、人差し指で乳首の辺りを刺激していく)
アタシのレスターを虐めた、そのお仕置きでもあるんですから♪
これぐらいで許してもらえるんですから、
アタシに感謝して欲しいぐらいですよ?(胸のサスペンダーを外し、直に胸を愛撫していく)
【ごめんなさい、フォルテさん。
本当に時間が無いのでしたら、引き剥がしてくださってもいいですので…。】
>>893 お仕置き・・・?レスターのことは謝るから!
はぅ、ダメだってば!こめんよぉ…蘭花。
そんなに胸ばっかりもまれたらおかしくなっちゃうよ。
胸ばっかり揉まないでくれよ…
>>894【2時くらいを目途でしたら大丈夫ですよ、軽くやっちゃいましょう】
>>895,896
謝ってもらってもいいんですけど、
それだとアタシの気が晴れないですし〜…。
ふ〜ん…。(胸を揉むペースに合わせてビクつくのを感じて)
ミルフィーもそうだけど、フォルテさんも胸が弱いんですね〜。
じゃあ、こっちも虐めてあげますね〜。
(ロングスカートをたくし上げ、半ば無理やりフォルテの秘所を弄り始める)
【はい、わかりました。時間までよろしくお願いします。】
>>897 そんなぁ…蘭花…
ミルフィーユともしたことがあるのかい!
…どうりで慣れてるわけだ(ボソ
ふぁ、下はやめてくれよ、とまらなくなっちゃうよ。ダメ…ダメだってば… !あ!
(蘭花の指が太股の間に滑り込んだ瞬間、ひときわ大きく体をびくつかせる。)
また蘭花にいかされちゃったよ…あう、蘭花、うますぎるよ、
気持ちいい…もっとかき混ぜてもいいよ、蘭花・・・
>>898 あ。ばれちゃいましたね。(ペロっと舌を出す)
ミルフィーとは、士官学校時代にいろいろ教えてあげましたから…。
(さらに体を密着させ、胸と秘所の両方を攻め続ける)
あれ?フォルテさん、もうイっちゃったんですか?
こんなに弱いのに、レスターを襲ってたんですね…。(首筋にツー、と舌を這わせる)
じゃあ、ちょっと失礼しますね。
(フォルテの体を床に倒し、横たわる体に乗りかかると、
ショーツの脇から指を挿入していく)
うわ…。フォルテさんの、すごく熱くて…。ものすごく濡れてますね…。
>>899 だって…受け身になるのって蘭花が初めてだし…
こんなこと今までなかったんだよ…っ!
愛撫だってぜんぜん違うし…今までの中で最高だよぉ・・・!
ハァ…もう癖になりそう、蘭花、もっと来てくれよ。
もう蘭花に何されたっていいから。
そお、もっと…膣かき回して!
(足はだらしなくあきっぱなしになり、蘭花のされるままになっている。)
>>900 そうなんですか?
まあ、確かにフォルテさんにこんなことできるのは、アタシぐらいだろうし…。
(カリッと軽く乳首に噛み付き、そのまま舌で舐め転がす)
はいっ。フォルテさんにそう言われるなら、アタシだって頑張っちゃいますよ!
アタシに何されてもいいって、フォルテさんが言ったんだから…。
(フォルテの蜜壷に入れた指を少し焦らすようにかき回し、
指の爪で奥の「ふくらみ」を何度もこする)
アタシも…。後で…。(フォルテの痴態を見て、自分も昂ぶりを感じつつある)
は…男なんて入れることばっかりで
ぜんぜん他のところに気が回らないからねぇ…
蘭花みたいに・・・そんな・・・ところ刺激されるなんて・・・!
(中の敏感なところを刺激され、体が反り返り、
股間はまるでお漏らしを下みたいに「潮」でびしょびしょに濡れる)
ハァ・・・ハァ・・・ふぅ。なかったからねぇ。
(顔を紅潮させ、物欲しそうな蘭花を見て体を起こす)
ん? 蘭花もしたいのかい?
(いたずらないつもの顔に戻り、耳で熱い吐息を吹きかけ、囁くように)
ねぇ?気持ち良くなりたい?
>>902 そう、ですか…。(心:聞いちゃいけない事、聞いちゃってるかな…。)
そりゃ、アタシは女の子なんですから。
(にっこり笑うと、奥の奥まで指を突き立て、さらにくすぐるように弄ってみる)
あ…。フォルテさんの中…。
…イっちゃいましたね、フォルテさん。
(指をぎゅっと膣で締められるのを感じ、嬉しそうに指を引き抜く。
そして愛液で濡れきった指を舐め上げる)
え?ア、アタシはいいですよ。
もう、遅い時間になっちゃいましたし、これからは……っ!!
(吐息を耳に吹きかけられ、思わず首をすくめる)
じ、自分で何とかしますから、アタシは大丈夫ですよっ!
って、あっ…!(思わず本音を言ってしまい、きまりが悪そうに顔を背ける)
(蘭花の本音を聞いて、ニマーと笑いながら)
そおかぁ…したいんだぁ・・・
こうなりゃ乗りかかった船だ、ちゃんと責任もって蘭花をいかせなきゃねぇ。
(いきなり激しく舌を絡ませるディープキス、そして胸と胸を、股間と股間とを密着させる。
いったばかりの熱く火照った体の熱がじかに蘭花に伝わっていく。)
ふふーん、どう?蘭花、あたしの熱伝わっているかい?
あたしは蘭花にこんなに熱くさせられちゃったんだよぉ?
>>904 (焦りながらも無理に笑みを浮かべる)
あ、あははは…。そういう意味じゃないんですけど〜…。
だ、だから!アタシは平気だって…。
んっ…!!ん……ん、んんーっ!!ん…ふ…ぁ……ふぉるて…さ…。
(顔をしかめながら、フォルテのキスで次第に脱力していく)
あ…。フォ、フォルテさん…!アタシっ…。
こんなに熱くなっちゃってるって、わからなくて…。
(フォルテに体を密着され、意思とは裏腹に自分の体の昂ぶりも増していく)
なんか裸でくっついていると、まるで蘭花と一つになったみたいだねぇ。
だんだん気持ちが昂ぶっていくのがわかるよ・・・?
ほらこうして動くと…
(腰をいやらしくグラインドさせる、動くごとにクチュクチュといやらしい音を立てている。)
いやらしい音ぉ…蘭花も濡らしまくってるじゃん。
…あたしのラブジュースかもしれないけど、どっちでもいいや。
もぉ抱き合ってるだけでまたいっちゃいそぉ。蘭花も早くいこうよ、ねぇ?ほら!
(抱き合いながら体中にキスをする、乳首をこすり合わせ、秘所に指を這わす。
蘭花の体中すべてに、舌と指が這い回った。)
>>906 あ…。アタシ……、その…。
(自分の憧れでもあるフォルテに抱き締められ、顔が紅潮していく)
あっ…、フォルテさ……あぁんっ!
きゅ、急に動かないでくださ……はぁんっ!!やぁあっ!
こんなに濡れちゃったの、フォルテさんのせいなのにぃ…。
(少し恨めしそうに、潤んだ瞳でフォルテを見つめる)
やっ…!フォルテさんの、はげし……っ!!!
そ、そんなとこ、キスなんて…!はぁんっ!やぁっ!
ア、アタシもっ……こんな、の、初めてでっ……!
や…やぁあぁあっ……!こんなので、アタシぃっ…!
(細かく体も声も震わせ、フォルテの執拗な攻めに耐える)
あ……あぁあああっ!!あ……は、あぁっ…。
(最後にビクン、と大きく体を反らし、顎を宙に突き上げて全身を痙攣させる)
蘭花、いきそうだね?ふふ、ビンビン伝わってくるよ。
くハァ…あたしも、もうそろそろいくから、一緒にいこうね?
ん、ん、んん…ん!
(蘭花がいくのにつられるように体を震わせる、二人の下に愛液だまりを作りながらその中でまどろむ))
はぁあ…明日の任務、寝不足かなぁ…まぁいいか、気持ちよかったし。
あーそうだ、蘭花、
もうそろそろ引越ししないといけないけど、どうするんだい?
まぁ明日詳しく決めればいいと思うけど、順番的にヴァニラかねぇ?
>>908 あ……アタシ…。(まだ意識がはっきりしない)
フォルテさんに、イかされ…ちゃったのね…。
レスターの敵討ち、できなかったじゃない…。(ぽつりと不満そうに言う)
え?引越しですか?あ、確かにもう900を超えちゃってますよね。
スレを止めちゃうにも行かないですし、
もしやばかったら、避難所の方で打ち合わせたらいいと思いますよ。
ヴァニラも忙しくて来れるかどうかわからないみたいだし…。
>>909 まぁこういう日もあるってことさ。
引越しの件は任務から帰ってきてから考えようや。
もう今日は早く寝るさ。ふぁ…おやすみー、蘭花。
【おつかれさまです。ひさびさにHしたような気が・・・
次スレは多分明日の夜で間に合うと思いますよ、それじゃあ、おやすみなさい】
>>910 もう、フォルテさんったら…!絶対に今度は、アタシが…!
駄目だわ…。まだ、力が出ないみたい…。(重い体を引き摺るように、両肩を垂らしてしまう)
そうですね。アタシも明日は任務ですし、まずはそっちを片付けちゃいます。
おやすみなさい、フォルテさん。(ひらひらと手を振る)
結局、フォルテさんには敵わないのかもしれないわね、アタシ…。
(制服を着直し、少し表情を引き締めて帰り道につく)
【蘭花もHは久し振りでした。(汗)なかなか上手く行かずに、申し訳ありませんでした。
遅くても今週中には次スレですね。
はい、お疲れさまでした、フォルテさん。おやすみなさい。】
今日は流石にほんの少しの間ですけれど、ご挨拶に伺いましたわ。
もうすぐ新しいスレのことも考える時期になって参りましたわね…
>>912 こんばんは、ミントさん。(にっこりと微笑む)
避難所の方にいたので、遅くなっちゃいました…。
【こんばんは、ミントさんっ。少しお話し合いをしてました。】
>>913 こんばんわ、ミルフィーユさん(にっこり笑って)。
わたくしも、避難所の方にお伺いしようと思っていたのですが、
少し遅かったみたいでしたので…
【気付くの遅れて済みません。logは読みました>避難所。もう新テンプレの季節なんですね】
>>914 お話はわたしだけでも何とかなりましたし、大丈夫ですよ。(笑顔を浮かべる)
まだ決まっていないことが多くて、大変だって思いますけど、
何とかなりますよね!今までの戦いのときも、そうやってきましたから!
【避難所、見ていていただいて、良かったです。
独断で進めてしまっている点が多いので、かなり心配になっているんですが…。(汗)】
>>915 そうですわね。まだ、時間も多少ありますしね。
わたくしも折をみて、避難所の方に書き込ませていただきますわ。
これまでも滞りなくやってきたことですもの。次も大丈夫ですわ、きっと。
【まだざっとしか見ていないですが(汗)、テンプレ案思い付いたことがありましたら
私も書き込みますね】
>>916 はい!よろしくお願いしますね、ミントさん!
でも、ミントさんも忙しいみたいですし、あまり無理はしないでくださいね。
急いでやらなくちゃいけない、っていうことでもないと思いますから…。
そうですよね。わたしも、きっと大丈夫だって思います。
ここには、ミントさんもいるんですから!(笑顔のまま、急にミントを抱き締める)
【催促してしまってごめんなさい、ミントさん。(汗)】
>>917 大丈夫ですわ、ミルフィーユさん。
無理、というほどのことでもございませんわ、たまたま、今日は時間が合わなかっただけで。
そう言ってくださって、嬉しいです…わ……ミルフィーユ、さん…?
(ミルフィーユに急に抱きしめられ驚くが、すぐに身をゆだねる)
【いえいえ。わたくしもこのスレの一員ですから、催促という事はないですよ】
>>918 でもっ…。ミントさん、あまりつらいところを見せないから、
わたしも心配になっちゃうんです。
お節介かもしれませんけど、本当に無理はしないでくださいね。
今度、ミントさんのお部屋に行ったら、
その次はわたしの部屋に来てみてくださいね…。
とびっきりのケーキ、ミントさんに作ってあげたいから…。(優しい笑みを浮べ、ミントの顔を覗き込む)
【それでも、申し訳ない気がしちゃって…。】
>>919 そうですわね…取り立てて隠しているつもりもないのですけれど、
あまり自分を見せない振る舞いが、身についてしまっているのですわね。
でも…わたくし、ミルフィーユさんには、もう自分を偽らないつもりですから…
(微笑んでミルフィーユを見上げて)
嬉しい…楽しみですわ。わたくしの為に…
では、わたくしも、取って置きのお茶を、用意する事に致しましょうね。
【いえいえ。ちゃんと言うときは言う人なんで大丈夫です(汗)
それで、自分がどの媒体よりか考えてみたんですけど、
ゲーム版のルート分岐前の性格に、小説風味を少し、って感じだと思いました(;´Д`)】
>>920 (ミントの微笑を見て、さらに嬉しさで破顔させる)
わたしだって、ミントさんには正直になりますよ。
こうやって、ミントさんが好きですって!(嬉しそうにして、さらにきつくミントを抱き締める)
はい!ミントさんのお茶も、楽しみにしていますね!
そうなったら、少しお茶受けも用意しておかないといけないから…。
(嬉しそうに何かを考え始める)
【ありがとうございます、ミントさん。本当に感謝してます…。
わたしの方は、ミルフィーユがゲーム版基本で少しアニメが入っていて、
蘭花はミントさんと同じく、分岐に入る前のゲーム版の蘭花ですね。】
>>921 ミルフィーユさん、ずるいですわ…いつも、そうやって、先に仰るから。
後から、わたくしの気持ちを申し上げるの…なんだか少し、照れてしまって…
でも、わたくしも好きですわ。ミルフィーユさん…。
ええ、わたくしも、とても楽しみですわ…
他の方を、お部屋にお招きした事がなくて…少し、緊張いたしますけど
(照れくさそうに微笑)
【いやそんな、たいした事では(汗)
で、すみませんが、今日はそろそろ落ちます。明日も仕事でして…
次にお会いしたとき、時間が取れるようなら、ミントの部屋でやってみましょうか。
では、おやすみなさい。遅くまでお疲れ様でした、ミルフィーユさん】
>>922 (エヘヘ、と舌を出して笑う)
でも、ミントさんが好きなのは、本当のことですから。
それは嘘じゃないです。
だって…。人を愛するっていうこと、ミントさんに教えてもらいましたから…。
(照れくさそうに顔を赤らめ、少し俯いてしまう)
え?もしかして、ミントさんのお部屋に入るのって、
わたしが初めてなんですか?
それなら…。わたしも、ちょっと緊張しちゃいますね。(小首を傾げ、ミントの微笑みに応える)
【いつもミントさんにありがとう、と思っているのは本当ですよ。
はい。お付き合い下さってありがとうございました、ミントさん。お疲れさまでした。
そうですね…。ミントさんの部屋編、少し構想を練ってきてみます。(笑)】
今日は、保守だけにさせてもらいますね。おやすみなさい。
今日は、こんな時間に来てみたんだけど…。
やっぱり、誰もいないよね。
うん!こんな時には、ミントさんに作ってあげるケーキを試してみなくちゃ!
連続カキコになっちゃいますけど、失礼しますね。
なかなかケーキもいい出来にならないし、
今日はスランプかなぁ…。
(ケーキの匂いにつれられて〜〜)
ってか、すでに蛻の殻だし・・・・。
はぁ…。
ミントさんに作ってあげるって言ったのに、
これだと間に合わないかな、わたし…。
(生クリームを指につけ、味を確かめる)
お。
ミルフィーユ発見!
よう、久しぶりだな
ってか名無しなんていちいち覚えてねーか?
>>929 え…?あっ、こんばんは、名無しさん。(少し暗い表情のまま)
ええっと…。この前、お腹を空かしていた名無しさんですよね。
わたしは覚えていますよっ。
覚えてくれていたとはな。
しかし凄い覚え方されたもんだ。(腹すかした名無しって・・
あ?なんか暗い表情してんな?
どした?なんか、あったのか?
>>931 ご、ごめんなさいっ。(ぺこっと頭を下げる)
あの時、わたしは何も作ってあげられなかったから…。
……大丈夫です。少し、疲れちゃってるだけだって思いますから。
(無理に笑みを作り、ケーキの生地に目線を落とす)
だから、謝るなっつの・・。
無理いったのは俺なんだぜ?
(ケーキ生地を見ている姿をみてだいたいのことを把握する)
ったく・・無理に笑いやがって。
どれ?ミルフィーユ先生のケーキのお味を拝借・・・・・パクリ
もぐもぐ・・ん・・・んん・・・ごくんっ!
・・正直な感想言ってもいいか?
>>933 え…?あ、あの…。(慌てたように名無しを見つめる)
感想、ですか?
…はい。いまは誰かのコメントも聞いてみたいから…。
お願いします、名無しさんっ。(急に真面目な表情になる)
普通だな(きっぱり
美味しくもまずくもない。普通のケーキ。
・・わりいな、他の連中なら美味しいとか、色々フォローしてくれるだろうが。
でも、嘘はつきたくねーしな、ミルフィーユのためにもなんねーし。
気悪くしたか?
>>935 やっぱり…。いまは、そんな出来にしかならないんですよね。
自分でも、いつものわたしが作る味じゃないって、それはわかるんです。
でも…。どうしたら解決できるのかなって、
自分だと全然わからなくって…。(深い溜息をつく)
こんなのだと、ミントさんに出すことも出来ないよね…。
…絶対に、ミントさんが美味しいって言ってくれた、あのケーキを作ってあげようって思ったのに…。
(寂しそうに笑うと、辺りに散らばった材料や器材を片付け始める)
このケーキ作ってるとき・・なに考えて作ってたんだ?
なんか悩み事とか、つまんない事考えてたんじゃねーのか?
美味しいって認められたいから・・ミルフィーユはケーキを作るのか?
俺は、楽しく作ればいつもの味になると思うぞ?
質問攻めでわりいな・・それにしても腹減った・・。
(ケーキをも片付けようとしているミルフィーユからケーキを奪還)
もぐもぐもぐ・・ふぅ〜!ごっそさ〜ん!!
(全てたいらげる)
>>937 (名無しの言葉を聞き、身を固める)
わたし…。任務が終わった時とか、無理…しちゃってたかも…。
ミントさんに、ミントさんにって、焦っちゃって…。
わたし…。(思わず両手を握りしめる)
あっ…!な、名無しさん!?(急にケーキを全て食べられ、目を丸くする)
・・今捨てようとしてたろ?このケーキ。
ったく、もったいないことすんなよな。
ばちあたりめが!(すこしキツイ口調で
・・まぁ、冗談はさておいてだ。
―――無理してさ、ケーキ作ってミント喜ぶのか?
俺だったら嫌だね、体休めろ!って絶対に言う。
んなもの食わされても・・いい気分はしねーよな。
・・もう一回作ってみろよ?
大切だ!って思う人の事思ってさ。
あとは、いつものお気楽極楽ミルフィーユになれば万事OK(bグッ
>>939 す、捨てるなんてしません!
食べ物は大切な物だって、作ったわたしが一番わかっていますから!
だから、最近はウエストも気になっちゃって…。(恥ずかしそうに小声になる)
あっ…。(ミントの笑顔を思い出す)
…ミントさん……。
…はいっ。わたし、また最初からやり直してみます。
しっかり自分の力が出せるようにして、
ミントさんに喜んでもらいたいって思いながら…。(自信を取り戻したのか、いつもの表情に戻る)
あれ?道具とか片付けてるからてっきりケーキも・・。
な、なんだよ全部たいらげちまった・・。さすがに体があまったるいや。
はぁ、ウエストねー(ちゃっかり聞こえて
・・太ったミルフィーユ、ま、まぁいいんじゃねーのか?個性があって。
よーーし!決まったら即実行!
ケーキ作るぞ!作ってる最中にミントが来るかもしれねーしな。
(勝手に道具をならべはじめる)
・・・・・いい顔になったじゃん♪
心配させんな、ばーろー。
>>941 よ、よくありません!(真っ赤にする)太ったわたしなんて…。
もう、ただでさえ最近、気になってきちゃっているのに…。
え?い、今から作るんですか?
でも、もう材料はありませんし、新しく買ってこないと…。
それに、ミントさんには内緒にしておきたいんです。
どうしようかな…。(顎に指を当て、困ったように辺りを見回す)
(ミルフィーユの傍により肩に軽く触れ)
太っても・・ミルフィーユは、ミルフィーユだから。
ドンマイ、ミルフィーユ(変な言葉でからかってみる
ありゃ、材料か・・。
そうだな、料理には材料っていうめんどうなもんがあるんだよな。
内緒にねぇ〜?・・びっくりさせるってか?
はぁ、なるほどミルフィーユらしいな。
んじゃ、別にケーキじゃなくてもいいだろ?
なんかねーかな〜?(材料を探してみる
>>943 わ、わたしだって、太りたくないんですから!
エンジェル隊のみなさんって、みんなスタイルがいいから、
わたしだけ目立っちゃうんです…。(自信無さそうに俯く)
で、でも!あのケーキを作りたいから、他のお菓子じゃ駄目なんです。
あの。ちょっと材料を宇宙コンビニまで行って来ます。
少し待っていてくださいね。
【どうしましょうか。コンビニまでついて行って途中で…、という流れにしますか?】
ま、マジで受けとるなよ!
冗談だ、冗談。からかっただけだっつの・・。
・・ったく、すぐいじけるんだからな、俺のせいだけど。
自信もてよ、いい体してるぜ?・・・とかいうとセクハラっぽいな(汗
よし、わかった。ついてってやる(なぜか偉そう
荷物持ちは男の仕事ってな。
(OK〜っていっても2時ぐらいまでしかいられないわけだが・・・・。
まぁ、その間にキャラハン来てくれればバトンタッチできるけどな〜)
>>945 え?で、でも…。
わかりました。じゃあ、お付き合いくださいね。(にっこりと微笑む)
(光速で買い物完了です!)
えっと…。小麦粉はこれで十分だし、バニラエッセンス、粉砂糖もこれでいいかなぁ…。
会計は認識票で終ってっと…。
はい!これで終わりです。じゃあ、これから本格的にケーキ作りですね!
(嬉しそうに袋を握り、笑顔を浮かべる)
【わかりました。時間がかなりきつそうですけれど、(汗)
よろしくお願いします。】
一応突っ込んでおくな・・
「はやっ!」
料理の腕が上がると買い物のスピードもあがるんだな。
う〜〜〜む、恐るべし料理人ミルフィーユ。
んじゃ、戻るとすっか!
(買った荷物を両手に抱え)
(光速帰還)
・・・・っとついた、俺足速かったんだな・・。オリンピックいけるかも。
それじゃ〜料理開始といきますか?ミルフィーユ先生っ!
>>947 あっ。名無しさんも足が速いんですね〜。(←違う)
それじゃあ、わたしも負けないぐらいの速さで、
バーンってケーキを作っちゃいますね!
(エプロンを羽織り、ボールとお玉を握ると卵黄を泡立て始める)
ミントさんのためなんだから、気を入れないと…。(嬉々とした表情で作業を続ける)
その意気その意気!
こりゃ、そうとう美味いケーキが出来るな。
ミルフィーユの腕+元気な表情+思い+俺がいる、だからな(余計なものが一つ
しかし、料理ってのはめんどうだよな・・。
俺はいつもカップ麺とか、すでに出来てる奴しか食ったことないし。
はぁ〜俺にも誰かが思いを込めて作ってくれた飯くってみたいよ(泣
>>949 はい!そうですね。
名無しさんに言われたから、わたしも気付いたんですから…。
わたし一人だと、出来なかったかもしれないです。(照れをごまかす様に笑う)
そうですか?でも、自分で作っても楽しいことだって思いますよ。
レストランとかでも、料理人さんが、
お客さんのために作ってくれたものなんですから、
その気持ちを大切にして食べると、また美味しくなりますよっ。
(鼻にクリームをつけて、にっこりと微笑む)
あ?冗談のつもりだったんだけどな。
まぁ、俺みたいな奴でも役に立つんだな〜。
・・おまけみたいなもんだけど、俺は。
料理人の気持ちか〜俺はいつも美味いもの食わせてもらってるから
ぜってーに残さないようにしてるな。
作ってくれた人に対しての礼儀ってやつ・・気持ち壊したくねーし。
(言ってから恥ずかしくなり、ポリポリと顔をかく
・・・・その鼻にクリームは、わざとなのか狙ったのか・・。
(鼻にくっついてるクリームを指で取り)
ほら、あ〜〜〜〜ん
(ミルフィーユに食べさせようとする
>>951 わたしも、みなさんがわたしの作った料理を全部残さずに食べてくれたら、
嬉しいっていう気持ちになりますから…。
え?何かついて……あっ。(目線を自分の鼻に移し、ようやく気付く)
つい夢中になっちゃって、気付かなかったです…。
あっ…。な、名無しさんったら…。
(クリームのついた名無しの指を恥ずかしそうに見つめる)
じゃ、じゃあ…。失礼、しますね…。
んっ…。ちゅ……。(名無しの指を小さな口で咥え、クリームを舐め取る)
・・・・・おい、今まじで俺の指舐めたな?
な、なんて警戒心のない奴だ・・。んな事されたら襲われるぞ?
ったく、気をつけろよ?俺はジェントルマンだから襲ったりはしねーけどな。
(とかなんとかいいつつ、もう一度ボールに入ったクリームを指で取りミルフィーユの口元に近づける)
あ〜〜〜んって、矛盾してるな、俺・・・・(汗
>>953 えっ?こ、こういうことしてたら、襲われちゃうんですか?!
で、でも…。わたしに言葉をかけてくれたり、
荷物持ちに来てくれるような人だから、大丈夫だって思います…。
わたしは、名無しさんを信じてますから…。(また照れくさそうに笑う)
え…。ま、また舐めるんですか?(ちょっと戸惑うような表情になる)
わたしは…いいですけど…。
…ん、ふっ……ちゅぱっ…ちゅっ…。(多めについたクリームを、再び丁寧に舐めていく)
信じられてしまった・・・・。
はは、わりいな俺はそんな立派な人間じゃねーよ。
偽善者ぶってるだけさ、本当はミルフィーユの体目当てで!
・・なんてな、女の涙なんてみたくねーし、まぁその点は安心してくれ。
・・・・・・・また、舐めやがった・・。
信じられたのか、からかわれてるのか・・微妙だなおい。
ちょっとテストしてみっか・・。
(ボールに入ったクリームを今度は自分で舐めとり舌の上におく)
・・・・あ〜〜〜〜ん
(舌を突き出して待ってみる)
心の声:まぁ、さすがに警戒するだろうな。
【わりい!次で落ちるは!】
>>955 (名無しの言葉で少し身を引くが、再び笑顔になる)
はい…。でも、嬉しかったのは本当ですよ。
お陰で、ケーキ作りにも集中できるようになりましたから!
えっ?や、やっぱり、おかしいことなんでしょうか…。
(自信無さそうに表情を曇らせる)
テスト、ですか?あっ…・・・な、名無しさん…。
(舌を突き出す名無しを、顔を真っ赤にして見つめる)
も、もう!いくらなんでも、そこまでは舐められませんよ?
わたしも、こうしちゃいますから!(舌の上のクリームを指で掬い取り、口に含む)
こうすれば、いいんですよね?(にっこりと笑う)
【すみません、長々と展開が進まなくて…。】
・・・・なるほど、そういう回避のしかたもあるんだな。
や、やるじゃねーか、さすがエンジェル隊ってか?
・・(実はすこし期待してた名無し
・・・・・おっと、もうこんな時間なんだな。
ケーキ最後まで見届けられねーけど、まぁ今のミルフィーユなら大丈夫だな。
最初の時とは大違い、いい表情だぜ?ミルフィーユ。
んじゃ、俺はいくは〜、ちゃんとミントに作っておくんだぞ〜。
もし、また失敗したら捨てずにとっとけよ?
俺が食ってやるからな。
(ボールに入ったクリームを指でとり自分の口元へ運び舐める)
・・う、うめぇ・・・・・くそう、完成までいたかったぜ・・・・・。
(肩を落としながら去っていく)
【はは、それはお互い様ってことで・・・・・
気にしないでおこうな。それじゃ新スレもがんばれよ〜
>>957 だ、だって…。名無しさんの舌を舐めちゃうのは、その…。
な、何でもないです…。(恥ずかしげに俯く)
はい!ミントさんには、取って置きのケーキを出すことが出来そうです!
本当にありがとうございました、名無しさん。(ぺこりと頭を下げる)
今度は、名無しさんにも失敗したケーキじゃなくて、
わたしの力作を食べてもらいますから!
(自信に満ちた微笑を浮かべる)
おやすみなさい、名無しさん。時間があったら、また来て見てくださいね!
【本当にごめんなさい。展開の悪さはわたしの責任ですから…。
名無しさんもお疲れさまでした。付き合ってくださって、ありがとうございました。】
960 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 22:59 ID:XIW0draM
うおお!!
蘭花・フランボワーズ
↓
ミルフィーユ・桜葉
↓
ミント・ブラマンシュ
↓
フォルテ・シュトーレン
↓
次にスレ立てるのは
バニラ・H(アッシュ)かな
>>961 あまりスレを消費したくないが、これは見逃せん。
バニラじゃなくてヴァニラだ。
パターンで言うと、次を立てるのはヴァニラなんだけど、
どうも来れないみたいなのよね。
話し合いもできないし、スレが止まったままになっちゃうけど、
もう少し待っててちょうだい。何とかしてみるわ。
じゃあ、今日も避難所の方で待機しているわね。
ヴァニラ代理のノーマッドで立てればよろしい
新しいスレも立てなくちゃいけないし、今日は頑張らないと…!
じゃあ、誰かが来るまで少し待っていようかな…。
おっす、お疲れ。
今日は引越しするんだろ?
手伝いに来たよ。
>>967 あっ、フォルテさん!今日もお疲れさまですっ!
はい。とりあえず、テンプレートもまとめましたし、
ヴァニラさんとも連絡が取れたから、今すぐにでも立てられますよっ。
【こんばんは、フォルテさん。
わたしがヴァニラさんの代理、という形で演じることもできますので…。】
>>968なるほどねぇ…どうする?
今すぐ引越ししちまうかい?
残念だけど今夜もあまり長くいられないもんでね。
すまないねぇ。
>>969 フォルテさんがそうなら、ヴァニラさんに連絡を取って、
今すぐ立ててきちゃった方がいいでしょうか?
テンプレの準備もできてますから、時間はかからないんですけど…。
わたしの方は、いつでもOKです!
よし、じゃあ引っ越すか、よろしく頼むよ。