てひひひひ〜。田村ゆかりが
>>2ゲットっス〜!
______
___/ \_
/ .| \ヽ 飯塚雅ゆ>3 オバQはすっこんでろ
,| _| __l┴┴┴┴┴┴┴| | 桑>4ま法子 一生ヲタ相手に朗読会でもやってろ(プ
| l `| | ヽ.___/ヽ__/| | 川澄綾>5 顔カンナで削って丸くしてこい、まずはそれからだ
| ヽ6|| ( ・) || ( ・)l | | 沢し>6みゆき 木谷に何回抱かれた?
,| |` 〈  ̄ | |  ̄ .〉 | 水樹>7 演歌の次は声優か、おめでてーな
| .|| ヽ__,/(` ´)ヽノ | は>8し原めぐみ もうてめーの時代は終わりだよ
| |. l {ヽ `─´/| | 井上喜>9子 オバサン、無理すんな(藁
,| | ヽ ヽ/=====ヽ/ |
| .| \. ヽ=====/,| | >10以下 まとめて氏ね
.| .| \_________/ ,| | _____
| .| // \ /ヽ\|____/ /
.| | / \ ∞ノ / iBook / カタカタカタ
| | | \  ̄ ̄ ̄ミつ_/_____/
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3 :
名無しさん@ピンキー:03/12/06 02:39 ID:tq6suBmG
おいおい、まだ3ゲトされてないよ
【続きぃ】
・・悪ぃ。 迷惑・・掛けてばっか・・だな。(苦笑し、ふらふらと立ち上がるも力無くその場に崩れ)
・・・・・・なんかあたしたちの状況ってさ・・・とても危険だわ・・・
・・確かに;(ベッドに寄り掛かり)俺・・傷跡、残ってんな。(背中に手を回し触り)
あたしだって前の傷残ってるわよ・・・大丈夫、あたしが回復したらまた術かけてあげるから・・・
あぁ・・サンキュ。(軽く目閉じ)
(壁に寄りかかる)でもしばらくは・・・あたしも動けそうにないかも・・・今のでかなり・・・あたしには無理だったかも・・
そ・・っか。・・無理してまで、治療してくれたんだな・・・。・・サンキュな。(軽く前に乗り出し、そっと唇合わせて離れ)
・・・・・・あ、あんたも怪我人なら大人しくしてなさいよ!だーもー・・・!
照れない照れないw(そっと微笑んで)
照れてるんじゃなくて怒ってるのよ!軽い男なんだから・・・
んな事わーってるよ。冗談冗談。(目閉じ、軽く↓俯き)
冗談分も加算しとくわよ。ったくも〜・・・なんだかんだで怪我治ってそうには見えるのに・・・
げ、それは・・勘弁;
・・あーいう事してないと、痛みが忘れらんねーんだよ。恥ずかしい話だけどな;(苦笑)
まぁやった自分を恨むのね〜
え・・・あーいう事?
うっ・・・;
・・さっきのキスとか。何かやってねーと、痛くて・・さ。痛みは全然引かねぇから、何かで気を紛らわしたりしねーと。
(先程のキス跡を拭う様に、ルーティの唇を指でなぞり)
・・・本当・・・恥ずかしいことばっかしする奴よね、あんた・・・
うっせーよ。お前だって昨日・・・な?
あ・・・それはねぇ、まぁ目の前にあったから興味があっただけで別に深い意味はないわよ!
ハイハイ、そーいう事にしとく。(立ち上がろうとするも、やはり立てず)
だー・・俺、此の侭寝るわ;お休みぃ・・・。(ベッドに寄り掛かったまま、就寝)
【アスヤスミダケドネムイネムイ。オチマスーデハー】
おやすみ〜・・・本当勝手・・・・・・解毒・・・かぁ・・・
まぁいっか、あたしもここで寝よ・・・布団は借りるわよ(布団を自分にかけて寝)
【オヤスミー。ジブンモオチー】
はぁ・・・ここの所忙しい・・・
僕は何をしているんだ?(ちょっと頭抱えてみよう)
【リッチャンスレタテオツーンw】
…(ふわふわ)
・・ふぁ〜・・。眠・・・。(立ち上がり、倒れそうになるも耐え)
だー・・辛ぁ;(壁に手つき、ふらふらとロビーまで歩き)
【イルカナァー】
【イルョー】
【ナニカスルー?】
【デキルナラー】
【ウム。ナラバスコシマッテテクレィ】
【ァィァィ、クビナガクシテマッテルンデ、テンジョウニツカナイウチニヤッテキテクダサイナー】
【ダレカイタラヘンジプリーズ】
【セルヲマチツヅケ三千里】
【マダマッテル?】
【グ…ヤットコサオワタ・・・シ、シヌ…】
【オォ、ナンカワカラナイケドオメデトウ!イキロ・・・】
【オカエリー。サァ酸素ヲー(ェ>セル
ドーシマショー。イチオウロビーデグッタリシテマツガ。】
【サイゴノチカラヲフリシボッテナリチャニイドムベキカ】
【コ、コノジョウキョウハ…ユメノサンピィーダッ】
【ムリハナサラズー。カラダトソウダンシテクダサイナ。】
【オッ、ユメノサンピィー!・・・デキルカナ】
【タシカニサンピーダ!リッドトオナジクカラダトソウダンヲ】
【ムー…セルガモットモコウイヲイダイテイルwフタリヲマエニシテオチルノハクヤマレルガ…
コノママダト、カラダガブッコワレソウナノデネマスワ…ゴメンヨ!】
【アーィ、オヤスミナサイナー。マタコンドヨロシクデスー!
・・・ツカ、コウイイダカレテルノカ。クソゥ(何】
【ネルノデスネ。カラダガセイジョウナトキニイツシカユメノサンピーヲ!ユクーリオヤスミー】
【サテ、2リニナリマシタ。ホカノヒトクルケハイナイデス】
【・・ウーム。エロリマスー?】
【エロリマス?トニモカクニモソロソロハジメナイト、コトバデウマッテシマウ。サ、サイショヨロー】
【デスネェ。ンジャサイショー】
・・・・zzz・・。(ロビーで寝てたり)
【・・・イキナリネテスマソ(ァ】
【イダカナイホウガヨカッタノカ…w オヤスミー。】
・・・ふぁ〜・・・よく寝た・・・体力も回復してることだし、あいつの回復を・・・っていないし
お腹減ったし丁度いいからご飯食べに行こっと♪
・・ぅーん・・・。(ソファに寝転がり)
【ィェ、ドッチデモ可wオヤスー】
(ロビーを通る)あ・・・リッドここで寝てたのかしらね・・・
まぁいいや、食べ物の匂いで起きるかも・・・ってそんなに敏感な人いるわけないか。何食べようかしら・・・(材料じっと見)
・・ぅ・・zz・・。(その場で蹲り)
えーっと・・・ん〜と・・・あたしが作れる範囲で・・・やっぱりマーボーカレーしかないかぁ・・・(材料を集める)
まーぼー・・かれぇ・・・。(ピクッと反応。起き上がり寝ぼけ眼でルーティの方へ)
これで一通りオッケーかなぁ・・・1人分でいいからいるだけ切っときましょ(まな板だして野菜切り始める)
まー・・ぼー・・・。(ふらふら近づき、突然後ろから抱き付き)
うわ!リッド?あんたも食べたいわけ?っていうか寝ぼけてるの?(念のため包丁突き出し)
まーぼーかれー・・。(眠気で食欲=性欲になりかけ)
はいはいはい、作ってあげっからそれまでソファでまだ寝てなさいよ、あんた寝ぼけてるじゃない
ま・・ぼー・・。(ふらふらと近寄り、そこでパタリとルーティに凭れ掛かるように倒れ)
・・・邪魔・・・てゆーかあんたこそが重いんだからどいてよ・・!(押し返す)
(押し返されると、背中を壁に打ちつけその場に崩れ)
あっそだ・・・あんたまだ完璧に完治はしてなかったのよね、あとは本当少しだけだから回復しちゃわないと・・・
(急いで近寄って回復に入る)
(俯きながら)いて・・ぇ・・。(目覚ました模様)
・・・起きた・・・?(回復中)
・・大分、な;(軽く深呼吸)
身体はまだ痛む?もう大丈夫だとは思うんだけど・・・?
結構、痛みは引いた・・かな。血は全然足りねぇけど;
血が足りないって言われてもねぇ・・・それは何か食べたりしない限りはここにそういう施設もないし・・・
・・んじゃ、何か作ってくれよ。悪ぃけどさ。
だーかーら〜・・・あたしが作ろうとしてたのにあんたが邪魔したんでしょうが!(包丁またも突き出し)
そこで黙ってなさいよ!っていうかあんたが作って!
うっわ!? な、何か作ろうとしてたのか!?(初耳らしく驚きッ)
だ、黙ってっから、包丁戻せ!(アセアセ)
よろしい、んじゃ待っててね。(元の配置に戻り)
え〜っと?血が増えるように・・・タンパク・・・牛乳でも入れてみましょうか♪
あー怖かった・・;(心臓に手を当てドキドキ)
・・さて?何して待ってっかな。(ルーティの後姿ぼけーっと見ながら)
他にも色々入れてみようかしら・・・これと・・・これ、あぁ、これもいいかもね♪(いつの間にか煮込みに入る)
・・な、何入れてんだろーか;(覗きたいが刺されると嫌なので動かず)
あとはご飯〜・・・(略)できた、これなら血もすぐ増えるわよね(盛り付け)
リッド?できたわよ〜♪(自分の分含めて持ってくる)
・・ぉ、案外マトモかも♪(ウキウキ)
よし、じゃあ全部残さず食べること、残したら金払ってもらうからね!
んじゃぁいただきま〜す♪(一口)
げ、マジかよ;
で・・ど、どーだ?(様子見してたり)
うんvうん・・・ん・・・(無意識に涙ポロポロ)
・・ど、どどどど・・どーした!?(アセアセ)
え?お、美味しいから泣いてるにきまってるじゃない・・・美味しいから・・・(スプーンを落す)
ぜ、絶対違う・・た、試しに一口・・。(パクッ)・・・。(汗どんどん出)
(新しいスプーン持ってきて)あたしが作ったんだもの、全部食べるのよ・・・(一気に口へ運ぶ)
こ、これを・・?・・・・こ、こーなりゃ・・自棄だ!(無理矢理口に押し込め)
んぐ・・・うぅ・・・うっ・・・(口元を押さえる)
(何とか飲み込み)・・ど、どーだ!食べたぞ!(息切らしながら)
・・・そうね・・・・・・気持ち悪い・・・・・・水・・・(ぐったり)
・・あ、味見・・してなかったんだな、きっと;(立ち上がり、水飲みに)
うっさいわね・・・・・・・・・(そのまま沈黙)
図星か;(水飲み)ふー・・。・・飲むか?(水差し出す)
・・・・・・(コクコク頷く)
ホラ。(コトン、と机の上に置き、椅子に座り)
(手を伸ばして水を急いで飲む)・・・ぷはぁ〜・・・生き返るぅ〜♪
【エ・・・エロクナイネ;】
つーか。味見位しろよ?(ルーティの口の周りについた食べ物?を指で取り)
【健全オーラダイバクハツ】
栄養があるだけましじゃない・・・ふぅ・・・お腹にまだ溜まってると思うと気持ち悪い・・・
【アブオーラノケハイガスギサッテシマッタ。サテ、コレカラドウシヨウ】
・・栄養があるようには思えない。(汗)は、腹に・・忘れよう。
【ムー。エロリタイケドネタガナイ;】
・・・あーあ・・・何か他の美味しいもの食べたいわぁ・・・(チラリとリッドを見て)
【ネタ・・・ジブンモナイ;】
・・その目は何だよ。(汗)
【ヘンナモンクッテソノセイデエロル・・フツウニアリエン_| ̄|○】
美味しいもの食べたいな〜?(今度はじっと見て)
【ナニカガハイッテイレバベツナンダケド・・・アリエン】
俺を見るな。(アセアセ)
【グハー】
食べたい・・・あたし折角作ったのにねぇ・・・リッドはなんにもくれないのね?そっかそっか
【マァエロナシデオワラナイヨウニオタガイガンバリマセウ】
うぐぅ・・。・・・わーった、どっか食いに行くぞ。
(・・一応、袋に入りきらなかった分ポシェットに隠しといてよかった;)
【ソーデツネェ】
食べ行くの?面倒だけど悪くないし、もちろんおごりでしょ?(身体を起こす)
どーせお前、金出さないだろーが。結局おごり。
・・・へぇ・・・おごり?・・・じゃ、行きましょうか(立ち上がって玄関へ)
んで、何食うんだ?(靴を一度履きなおして)
えーっと、肉は食べたいわよねぇ、っていうか、今さっきの味が忘れられるならなんでもいいわ(外に出る)
ぅーん、そーいうのが一番困るんだよなぁ・・。どーすっかな。(店を一つ一つ見て周り)
とにかく美味しかったらなんでもいいの、あんたの好きなので構わないからさ
ぉ、案外グダグダ言うかと思ったら、違ぇんだな。
ぅーん・・・んじゃ、安く牛丼で。(顔色伺ってたり)
はぁ?あんたバカ言うんじゃないわよ!そうねぇ・・・(店をジロジロ見回って)
ここ、この店がいいわ♪一番高級そうだしね♪じゃ、レッツゴ〜!
・・・目茶目茶お前の好きなのじゃねーか。(呆れ)
ったく、足りるのやら・・;(仕方なく入り)
(適当な場所を選んで座ってメニューを見る)えっと?ん〜・・・・・・・・・(考え中)
頼むから、払えなくなるよーな奴は頼むなよ?;(此方もメニュー見)
(メニューをリッドに見えるように広げて)決めたわ、これと、これ・・・あとこれとデザートにこれね?
飲み物はね・・・これお願い・・・あぁ、これも食べたいわね(次々指差し)
・・・・・・・・そんなに;(ぐったり)
(従業員さん呼び)えーと、コレにコレ、で、コレとコレに・・コレ。俺は・・オレンジジュースだけでいいです;
従「ハイ、それでは、伝票は此処に置いておきますね。」(いそいそと厨房へ)
・・・うっわ、ギリギリ;
ん?(伝票を見る)・・・リッドも食べればいいじゃないの、あたしの分も食べる?
いや、食欲無くなった・・。余ったらくれ;(ハァ、とため息)
そっか・・・(またメニューを見始める)うーん・・・本当はこれも食べたいんだけど・・・(メニューごしにリッドを見て)
・・・。(財布をジーっと見つめ、視線には全く気付かず)
・・・聞いてないあんたが悪いのよ・・・(通りかかった従業員に追加して2つ3つほど頼む)
(全く気付かないまま)
・・あ、来た。(続々とテーブルの上に並び)ぁ・・・増えてねぇ?(汗)
増えてないわよ?多いからそう見えるだけ・・・じゃ、いっただっきま〜す♪(パクパク口の中へ)
そーかねぇ・・・。(オレンジジュースを飲み)
美味しい〜♪あんたもそれだけじゃ力も精もつかないわよ?いいの?注文しなくて(パクパク)
注文したら足りなくなんだよ。まだ余裕はあったけど、かなり辛いんだからな;(ため息)
でもまぁよくお金あったわね?あたしに払えって言っておいたはずなのに・・・さてと、デザートデザート♪
うっ・・・。・・・気にすんな。(アセアセ/オレンジジュースを飲み)
(数十分後)はぁ〜・・・食べた食べた。太る・・・わねこれじゃあ。ま、今回は高いもん食べれたしよしとしましょう
じゃあお勘定よろしく♪(といいつつソソクサ外へ出る)
・・よく食う奴。(ハァ、とため息)
従「5万ガルドになります♪」
・・・はぁ!?(伝票見)・・・増えてる・・しかも高いモノばっか;
従「ガルド・・無いんですか?」
な、無いってか・・足りない;
従「それでは・・足りない分、私個人で立て替えます。その代わり・・お相手、して下さい♪」
・・え゛。(何処かへ引き摺られハァハァ)
【ネタキャラトオアイテー(ァ】
(窓から覗く)あ〜あ・・・ご苦労なこった・・・まぁ身体で済んでよかったわね、リッド・・・
【ナントナークワラタ】
(その部屋から出てくる)・・・疲れた。死ねる・・;(パタンと倒れ)
(ヒョコっと現れて)リッド〜、よかったじゃない、お金立て替えてもらえた上に溜まってたものもなくなってv
馬鹿言うな。全部吸い取られて辛ぇんだ;
一方的にヤられて、殆ど快感無かったぞ;
まぁまぁ、とにかくしばらくはヤらなくても平気ってことでしょ?あたしも存分に悪事が出来るってもんよ♪
・・鬼か、お前は;(剣を杖代わりにし立ち上がる)
鬼で結構♪さてと、宿に戻る?
戻る。やってらんねーよ・・;(ふらふらと歩き)
あんたも大変よね?怪我したと思えばお金が足りずに・・・
よくよく考えれば・・・全部あたしが絡んでる?
何から何まで、ほぼ全部な。(ぶすーっと膨れッ面)
ほぼ全部ってことはないでしょーが!!あたしはあたしのためを思ってやってることなの!あたしが無事で嬉しいでしょ?
殆ど全部だろーが。大体お前が絡んでくんだよ。
お前が無事でぇ? 俺は俺が無事じゃねーと嬉しくねぇ。
あのねぇ、普通もっと女の子には優しくしたり優しい言葉かけるもんじゃないの?なにが嬉しくねぇよ!
(立ち止まり)んじゃ何か?俺がお前に「君が無事で嬉しいよ(キラン」とでも言って欲しいのか?うっわー・・。(汗)
そこまでじゃないわよ!そうねぇ、「俺だけ被害にあって何よりだ、傷はないか?(キラン」とかそういう感じ!これだから男は不器用ねぇ?
何だよ、それ。(汗)ありえなさ過ぎだろ。これだから夢見がちな女は・・。
そうね、あんたなら有り得ないわよね。夢見がちとかじゃなくて・・・一般論・・・よ
いーや、んな男は居ない。一般論な訳ねーだろ。
・・・こんな雑談するんなら早く戻ろ。今日は疲れた;(再度歩き)
いるわよ!あんたが知らないだけ・・・・・・だと思うんだけどね
そうね、冷え込むし・・・ま、本当にご苦労さま。これあげる(どっかで拾った肉切れ)
・・・目茶目茶怪しいぞ、コレ。(肉を見、汗)
こんなのくれるんなら、キスの一つや二つの方が嬉しい。
怪しくないわ、いつぞやの戦闘の時に戦ったモンスターの肉よ、いつぞやのね
キスなんてあたしは好きな人限定よ?あんたみたいにほいほいしないの
いつぞや・・って、無茶苦茶怪しいだろ;
好きな奴・・居んのか?つーか、俺はこれでも考えてやってんだぜ?
怪しくないから、とにかくあげる。臭いし
好きな人?好きな人は・・・・・・いないわよ?今のあたしにはね。で、あんたは考えてるように見えないわ
要らねぇ。捨てろ。
いないのか?お前だったら誰でもホイホイついて行くのに。 ぁ?見えなくても考えてんだよ。
勿体無い・・・あげるからほら!(無理やりポシェットに入れる)
ホイホイついて?んなこたないと思うけど・・・ねぇ
おいっ!入れんなよ!!(すぐに出し、速攻捨て)
いや、ついてくと思うぜ? 一応、美人なんだから。な?(顎軽く掴み、顔を此方に向かせ)
勿体無いのに・・・
一応じゃないわよ!一応じゃ!!変な輩がついてきたらどうすんのよ!(睨み)
勿体無いならお前が食え。(呆れ)
はいはい、お前は美人だな。 変な輩?大丈夫大丈夫、俺でも誰でも助けに行くから。(口についた汚れを指で拭き取り)
・・・・・・捨てましょうか
そう言われると納得いかないわね・・・。あんたが助けに?それはないと断言しとくわ
・・・自分になると捨てんのか;
納得しとけ。 ・・・オイオイ、断言すんなよ。ちゃーんと行くんだからさ。気付けば。
あたしが大事vだもの?
気づけば、でしょ?だから信用ならないっての・・・女って不便よねぇ
俺はどーでもいいってか。
そりゃそーだ。気付かなかったら行けねーし。でも、男よりはいいだろーよ。
まぁね、あんただし、大丈夫でしょ
なんで男よりはいいの?
・・なんだそりゃ;
ちょっと強請れば直ぐに何でも貰えたり、値下げ出来たり・・・まぁ、色々あんだろ。
・・・リッドvお金頂戴?って言ってもくれないし得じゃないわねぇ・・・(フゥっと溜め息)
何か、俺に得な事してくれりゃーやるって。男なんてそんなモン。
肉あげたじゃない、今。あんたにとっちゃ得でしょ?あ、今金ないんだっけ
あんなのが得な訳ねぇ。 まぁ、今は、な。
あんなのってことはないでしょ?あたしの気持ちがこもってるんだから、バッチシ!
なーにがバッチシだ。あんなの下の下だ。(宿内に入り、ふらふらと部屋へ)
あ、ちょっと待ちなさいよ!あんたさっき金持ってたわよね?もしかして部屋にまだ隠してるんじゃない?
ぁ?あのなー・・無い無い無い。(部屋に入り、何時の間にかシーツが交換されているベッドに寝転がる)
・・・本当なんだか・・・ま、今日はもういっか、あいつも疲れたでしょうしね、流石に
あたしも部屋に戻って・・・寝よ・・・
【ソロソロオチー。キョウモケンゼンデシメククッテシマッタ;;】
ふー・・バレなかったな。(安心したのか其の侭寝)
【ゥィ、オヤスミー。ケンゼンオーラバクハツデシタナァ・・・無理矢理ネタエロイレテミマシタガ。
此方、雷ナッテルンデオチマスー・・それ以前に眠い_| ̄|○】
【サイキンダレーモコナイ・・・ジブンガヒマジンダトイウコトバカリニンシキサレルナァ】
【ホントニダレモキマセンネェ。オレモヒマジントニンシキ:ゥーム、イソガシイカキセイトカンガエヨウ。】
【ソシテキョウモキョウトテカラム?】
【カラミマショカ。ダレカクルコトヲシンジテー】
【ジャハジメー】
今日もよく寝た・・・最近寝てばっかだし昨日は食べまくったし、太ったわよねぇ・・・
ふぁ〜・・・。・・最近、何かつまんねーよなぁ・・。(ベッドに寝転がって)
・・・(おそるおそる体重計にのって)・・・あーー!!!うそ〜・・・(ショック)
だーもー、うっせーよ;(ブツブツ云いながらルーティの部屋へ)
やっぱり昨日タダとはいえ遠慮すべきだったかも・・・もーバカー!!(体重計投げ飛ばし)
【ヒサビサノライニチwニュウインシテマシタw】
っぶ!!(体重計顔面直撃)
【オォーヒサビサナリ!・・・ニュウイントナ!?ナンデマタ?】
あれ?リッド何してんの?
【ニュウインイタイノイヤー!テコトハシイナモファラモイルンダネ?】
【イルニハイマスガハイゴデシンデマスwウーンサイキンロクニネテナクテタオレテw】
五月蝿ぇから様子見に来たんだよ・・。(顔抑えッ)
あー・・・ごめんごめん、ったくも〜・・・体重が増えちゃったのよ・・・昨日食べたせいで・・・(ガックシ)
【スタンハヘイキナン?】
俺は体重減った。昨日の無駄な「運動」の所為でな。(鏡を見、顔に怪我無いかチェック)
【タオレタ・・・ヤスミホウダイ?(違】
あたしは運動しなきゃダメだわねこりゃ・・・前みたいにいい運動法を聞きまわるか、普通にダイエットか・・・面倒・・・
楽して体重減らしたいけどそんないい話なんてないし・・・はぁ・・
【アハハハwカイシャハソンナニアマクナイwオイラハダイジョウブw】
【ムシロリッドトルーティガイイカンジダ。
ハフーボウカンボウカン】
ダイエットねぇ・・女って大変なんだな。(軽く顔洗い)
【ソリャソウダw>スタン
イロイロナカヨクシタイヨ。ウン。(謎】
【コジンテキニハ、ホウコウモサクチュウダヨーw
トットトウケイレレバヨカッタ、トカコウカイチュウサ。】
そうよ、女は大変なの。あんたみたいにヘラヘラどっかの女とやってるような人じゃないのよ(ケラケラ)
【ワ、ヒサビサニヒトイッパイ!スタンモセルモサンカシヨーヨー】
【アハハハハwシカタガナイカラユウキュウシヨウシタw】
あーはいはい、そーですか。(さらりと流し)
【コジンテキニハコクハクスルンジャナカッタカモー。イッショウカタオモイー・・ドウナッテタロ。
ユウキュウ・・ホトンドネェヤ_| ̄|○】
【フムミンナゲンキソウネw】
あらあら、怒っちゃった?まぁいっか・・・はぁ・・・体重・・・好きなものあんまし食べれない!林檎はいいとして・・・
リッドはいい運動法知ってる?一応聞いとくわ、参考にならないでしょうけど
【アハハハwゲンキダヨwユウキュウネー・・モウナイカモwサテト・・・ジューダスドノガキタノデシイナノネコミデモオソウカナ・・・・w】
怒る?この温厚な俺が?(でもムカムカしてたり)
あー? 運動なんてしねぇし・・狩りとかしか。
【オレモムスコモゲンキヨー(イキナリシモネタカ】
温厚?・・・はっ、誰に温厚なんだか・・・
狩りかぁ・・・なんか皆同じこと言うのねぇ・・・やっぱ期待しなくてよかったわ
【ジュダモキタ。ヒサビサニモリアガルヨカン】
【ンーム…ケッカハモウデテルンデスガ。イマイチカラメマセンネ。タイミングガ…<コクハク
ユウキュウ…マダツカエナイヨ…モッタイナイサ…】
俺は何時でも誰にでも温厚。
俺以外に、何時でも運動してる奴の意見でも訊けよ。どーせ俺は狩りだけで期待もされないからなー。
【カラメマセンョネェ。ウーム。
ユウキュウハホンキデスクナイ。フヤシテモラオウ。(駄目】
お金頂戴?まだあるでしょ?温厚さん
・・・ん〜・・・そうそういないのよね、ここにいるヤツラは・・・うむむ・・・
【ジャアカラメルカンキョウヲツクロウ!テコトデイツデモ2リキリニナッテイイヨー】
【ユウキュウナンテアッテナキガゴトシ。アンナモンアルトオモウトナンカセイシンエイセイジョウヨロシクナイデスナw
ソシテネコミヲオソウノハキャッカデヨロ。オイラノイトシイシイナタンヲユメノナカニイサセテアゲテ?】
ありません。(キッパリ)
まぁ、確かにそーいう奴は・・なぁ。
【キャーハズカシイワーwデモソロソロフロオチナノ】
【ゲンジツデオソワレチャッタ・・・】
【アハハハハwサテトオイラハヤミアガリナンデオチー】
・・・・・・でもやせなきゃ・・・前の体重よりももうちょっとやせないと・・・体重計壊れた?
【ナンダカンダデミンナオチルー。デモヒサビサニアツマッタノデヨシナンダキット】
【ゴルァ!スタンノヒト!オイラノシイナニナニシヤガル!(マテ)】
・・・ここの所・・・語るべき出来事が無いな・・・(自室の窓から外を眺めつつ。)
体重測る前は壊れてねーだろうな。今となっちゃ分かんねーけど。(ブチ壊した体重計見)
【ナンダカンダデソロソロオチカナ。アガッタラキマスヨー。
リアルデオソワレルッテスゴイナァ】
は![雑魚モンスターと交戦中]
【メアケタシュンカンニ・・・】
・・・今度弁償してね、あたしは投げただけ、投げただけよ・・・うん
【マッテルヨー。トイウカ、セルハ??】
弁償〜? んなの他の空き部屋から盗って来いよ。 ・・・投げただけ、ねぇ。
・・昨日のでアイツの香水の匂いが染み付いてんな。俺、風呂入って来るわ。(部屋出、風呂へGO−)
【ンデハイッテキマスー。・・フロハイッタアトノフクデモカンガエナガラフロハイリマスー】
あれは・・・しいなか?
稽古中か・・・?それとも・・・
なんにせよ・・・いくか(シャルティエを担いで窓からダイブ)
【・・・ナニサレタノ?】
新品がいいに決まってるじゃないのよ〜、ったくもー。いってらっしゃ〜い
【パンツイッチョー!・・・サムイネ】
は!気爆符!!![モンスターを爆発させて倒す]オリジナルで作ってみたけど・・いいかな・・・。[札を見ている]
【ウデジュウジ・・・】
たいしたものだな・・・(木に背を預け腕を組みながら)
それは・・・お前が作ったのか?
【カクトウギカYO! オイラハテッキリ・・・】
わあ!![びっくりする]あ・・ジューダスか。そうだよ、あたしのオリジナルなんだ・・・。[ジューダスに近づく]
【オホホホホwダッテアタシタチ(三人)ブドウヤッテルモンw】
(しいなの腕を掴んで引き寄せ)
・・・この指が・・・作ったんだな・・・(手を引き寄せて甲に口付け)
【ブドウ!・・・ステキカモ・・・アノ・・・(モジモジ)ダク?(テヒロゲ)】
ジューダスくすぐったいよ・・・。[でも顔は嬉しそう]
【ウン♪wチナミニアタシハケンドウ!】
・・・そうか?(しいなの手の平を自分の頬にあてて)
すまない・・・綺麗な手だったから・・・愛したくなった。(しいなを見つめて)
【ウゥ・・・ハガウク・・・ ケンドウカァ・・・カッコイイ・・・】
【ケンドウ!ニココロヒカレテミタリ。ジブンモシテタカラ。(←カッテニハナシニハイルヤツ)】
ジューダス・・・。[ゆっくりと目をつぶる]
【ソウナンダー。デモマダヘタクソデダメダメダヨーwチナミニファラハカラテ!スタンハ・・・コト・・・w】
ふー、すっきりしたー・・。(珍しくヘソ出しでは無く、ジーンズにノースリーブ。ロビーで風呂上りの牛乳飲み)
【ヘソダシイガイノキセテミマシタ。
ケンドー・・ムカシヤッテタナァ。
・・・琴!?(何ョ】
しいな・・・(背中に手を回し腰を引き寄せて)
愛している・・・(優しく口付けて)
【コトッテ・・・琴?カクトウギジャナイジャン!w】
ん・・・。[抱きしめる]
【オホホホホホホwミナサンキタイドオリノリアクションダwチナミニスタンハケンドウ&カラテで某アニメノ倭刀術ヲメザイシテルソウデスw】
【チッ・・・パンツデハナカッタカ。(ナニガシタカッタンダカ)トモカク、セルトカラムデショ?リッドハ。トイウカセルハ?】
・・・(舌を絡め)
【クソゥダマサレタ!トイウコトハアレデスカ?メザセクズリュウセン?】
ふー、風呂上りの牛乳は美味ぇ♪コーヒー牛乳だったらもっとなぁ〜・・。
【サスガニパンツジャサムイヨ;セルトカラメレバイイデスケド、ユクエフメイー;
ア、ジーンズトセイユウサマダケ八戒トオンナジダ。】
【・・・ゼンゼンチガウアニメヲカタッテシマタオイラハイッテキマス】
ジューダス・・・。[その場に押し倒す]
【ジューチャンセイカイダヨwアタシハ緋○メザシテ・・・w】
どうしよ・・・服・・・(風呂上がりで、着替えを忘れ、リッドのそばをタオル一枚で素通り「着てた服は洗濯機の中」)
にしても金・・・リッドはなんであの料理の金額払えるぐらいにお金持ってたのかしら・・・
あの時あたしに払ったお金以外にまだ持ってたのかもしれない・・・昨日も怪しかったし・・・これは・・・・・・(立ち上がり、部屋を出る)
【ナラカランジャウヨー?】
!(思いがけない行動にチト動揺)
・・・しいな・・・
ここで?(狼狽)
(全くチャットに気付かず/ぇ)
ぅーん・・。ま、牛乳で我慢かな。(部屋に戻る為階段上り)
【ソーシマショカ。チナミニノースリーブハ黒ヨ。(ヘェ】
ジューダス・・・。[目を閉じながらキスをする]
・・・(部屋に戻り服に着替えると、廊下に出)
リッドは男だから女の風呂時間の大体半分だとして・・・手早く探さなきゃだめよね・・・(コソコソ)
【ピンクダッタラマァビックリ】
あー、眠ぃ眠ぃ。(部屋前まで辿り着き)
【ピンクイヤヤー_| ̄|○】
・・・(あきらめ受け入れ。)
(下から抱きしめ背中を撫でる)
何やってるんですか?(ルーティの背後から)
やば!・・・(咄嗟にベッドの下に隠れる)
【ジャアキイロ?ミドリ?グレイ?・・・フ】
ジューダス・・ごめん・・・。[キスをするのをやめて顔をジューダスの胸にしずめる]
あ、リッドさん
【249スルーで】
どうして謝るんだ?
・・・しいな・・・お前の好きに。(しいなの頭を抱きしめて。)
ん?よぉ。(軽く挨拶してドアを開け、部屋に入る)>チャット
うーん、昨日ので物凄ぇ肩凝ったな。(濡れていた髪をタオルで拭き)
【マダグレイノホウガ。
↑ミズモシタタルイイオトコ笑】
今・・すごく・・不安だったんだ・・・。なんでかわからないけど・・とてつもなく・・・。[怯える子供みたいに抱きしめる]
どうかしたんですか?(部屋に入る)
・・・『なんでタイミングよく・・・早く去れ・・・』(ドキドキ)
【マ、アカニハクロケイカムラサキカ・・・ピンクダネ!ミズモシタタルイイオトコ・・・ハヤクフケィ】
ぁ? 何が?(椅子に座り)>チャット
(ベッドの下に何か居るのは分かっているが、適当に無視してたり)
【ピンクレンコヤメテー_| ̄|○ イマフイテルヨー】
(髪を撫でながら)
不安になることなんかない。
僕は・・・お前を抱く腕を放さないから。
今お前が感じている温もりは紛れもなく・・・しいな。お前のものだ。
どこにも行かない。なくならない。だから・・・
『でもこういう場所だからこそ何か隠してるかもしれない・・・』(キョロキョロ床を見回す)
なにがって・・・今、なにか疲れたって言いませんでした?(こっちもベッドの下に気づくが無視)
うん・・・。ありがとう・・・。
・・・戻ろう。さすがにこの時期の夜は冷える。
(しいなを抱きかかえて黙々と歩き出す。)
あ・・・。今日は隣を歩かせて。[降りて腕を組んで歩く]
あぁ、言ったな。最近は無理矢理ヤられたりしててさー・・。(他の日にも無理矢理があった・・らしい)
んで、後・・(ベッドに座り、適当な長さの棒を足元に置き)
コイツに振り回されてたり、な。(思い切り棒を後ろに蹴り、ルーティにHIT)
(さりげなくルーティの方にパラライボール投げ)へえ・・・(二つの瓶を取り出し、その中身を口に含む)
え?あた!!いった〜・・・って・・・!?きっ!!しびっ・・・(2つともクリティカルヒット)
・・・あぁ。(しいなに歩調を合わせて歩きながら)
このところあまり話もしていなかったな。
すまない。・・・いまさらだが・・・元気か?
もー種も出ない。ヤる気も起きない。(ハァ、とため息)>チャット
で?人の部屋で何してたのかなー?(ベッドの下から引き摺り出し、麻痺したルーティを隣に座らせ)>ルーティ
・・・。[木に座って月を見ている]
【ヨクネターwイマルーティサンタチハドコニイルンデスカ?】
うん・・・。元気だよ。ジューダスは?
じゃあ、ボクがその気にさせてあげますよ(リッドの口の中に精力剤、媚薬、幼女を襲いたくなる薬をキスで流し込み)
うぅ・・・あ・・・新たなるダイエット・・・方法を試しに・・・と(眉間に皺よせて)
【リッドノオヘヤー】
うん・・・まぁ元気かな・・・
その・・・お前に会えなかったからな。
少し・・・いやかなり。寂しかったけれど。
人の部屋でそりゃー無いだろ。(呆れ)>ルーティ
残念でした。(ルーティ盾に)>チャット
【ゴメンヨーイマハヤルキブンジャナイノー_| ̄|○】
【タブンチャットハ幼女ジャナクテ童女カトオモウ】
【カ・・カラメナイ・・・w】
ジューダス・・・。あたしもだよ♪[キスをする]
【ナマエカエワスレタ!wオシテカラビビッタwテナワケデミスデスw】
諦めますか・・・でも・・・これだけは言いたいんです
・・・リッドさん・・・好きです・・・
あんた・・・何人を盾代わりにすんのよ!・・・体力がぁ・・・(ガクシ)
【ムリニデモカラムーチョ?】
【リョウカイwイロンナモウソウガアタマノナカヲカケメグッタコトハヒミツニシテオキマス】
僕がこんなに人を求めるようになるとは思わなかった。
お前のおかげだな。・・・ありがとう。(頬にキスしてなにげにあか−)
好きか・・・。
【ウーン・・ランニュウニナルノハナ・・・ト】
・・・。(少し考え)悪ぃけど、俺は・・さ。>チャット
此処に居たお前が悪い。(キッパリ)>ルーティ
どういたしまし・・・。かは・・・。[胸を押さえて苦しみだす]
あたしは金のためを思ってねぇ・・・痺れる・・・・・・
【ランニュウニ・・・ナルノカナ?コレッテ】
リッドさんのお金でも盗みに来たんですか?>ルーティ
わかってますよ・・・伝えたかっただけですから・・・(といってもすでに泣きそう)>リッド
リッドにでも聞いてみるかな・・・。[リッドの部屋に行く]スタンだけどおきてるか?
【ナンデショウネw】
・・・?しいな?
どうした?おい!(苦しむしいなに狼狽)
うっさい・・・人に攻撃したあんたに答える筋合いないわよ・・・(軽く睨む)>チャット
泣くなよ? 泣く時は、嬉し涙だけ。>チャット
あのなぁ; ずっと痺れてろよ。そっちの方が助かる。>ルーティ
【ナラナイカト<ランニュウ】
んー? 起きてっけど・・どーした?(ドア開けに立ち上がり)
な・・なんでもないよ・・・。すこし・・胸が苦しいだけ・・・。[額には汗がにじみ出る]
(角度的にルーティが見え)あ〜・・いや・・なんでもない・・・。取り込み中邪魔したな・・・。[背を向ける]
は? 何言ってんだよ?(ドアを完全に開けて)
そう・・・ですよね(とりあえず笑顔)
・・・人のアイテム盗んだくせに・・・
・・・最低・・・・・・・・・(ベッドにそのまま横たわる)>リッド
(スタンに気づかないで)
どう見てもなんでもなくないだろう!
・・・くそ(しいなを姫抱きして宿屋にダッシュ)
[背を向けたまま]とにかくなんでもない・・・。ルーティに・・これだけ渡しておいてくれ・・・。[背を向けたままチューブに入ってる傷薬を投げる]
そーそー。 それに、俺よりいい男なんざ五萬と居るんだからさ。落ち込むなよー?(←馬鹿)>チャット
そりゃコッチの台詞。人の部屋に勝手に入っといて、その態度はねーだろ?>ルーティ
ん? 会わなくていいのか?(傷薬受け取って)>スタン
だめ・・ジューダス・・今日は隣を・・歩くんだよ・・・。[涙を流す]
会う・・・。なんで俺があいつと会わないといけないんだ?ただの仲間でそれ以上でもそれ以下でもないんだ・・・。
だってそうじゃない・・・少しぐらい・・・労わってくれたっていいのに・・・>リッド
は? 仲間なら会うのが当然だろうが。
んで、傷薬渡す。って事は、身の心配してんだよな?それなら尚更会うべきじゃねぇ?違うか?>スタン
昨日十分労わった。あんだけ飯食っといて、何言ってんだよ。>ルーティ
無理をいうな!(抱えたままダッシュで)
どうして・・・そこまで・・・(速度は落とさず)
・・そうかもな・・・。でも・・俺はあいつのために会わない・・・。
・・・酷いこと言いなさるわねぇ・・・それはそれじゃない・・・せめてパナシーアボトルでも・・・>リッド
だって・・あたしは・・ジューダスが大好きだから・・だから・・・。
んー・・ここまで言っても会わないとなると、やっぱ何かあんだよな。
ま、わーった。丁重に渡しとくよ。(ドア閉めて)>スタン
パナシーアボトルやったらまた探るから駄目。此の侭で居ろ。
後、お前のよく知ってる奴から。コレ渡してくれってさ。(傷薬渡し)>ルーティ
ふあ〜・・・眠い・・・おやすみなさい・・・(自分の部屋に戻って寝)
【オチマス】
わかったから・・・無理はするな。
ずっとそばにいて欲しいのは僕だって一緒なんだ。
お前がいなくなったら・・・僕は壊れてしまう。
だから。無理は。(宿に到着)
悪いな・・・。[屋根の上に行って寝転がる]
大丈夫・・・。[無理に笑顔を見せながら隣を歩く]
あんたは鬼・・・ってどこかでそんなセリフ・・・聞いたことあるよーな・・まいっか
てか・・・このままじゃ傷薬すら塗れないんだけど・・・それにあたしの知ってる・・・人?
【オヤスミー】
鬼で結構。 ・・多分、俺が言ったのかも。(汗)
んじゃ、俺がやってやろーか?(ヘラヘラ) あぁ、かなり知ってると思う。
【オヤスミヨー】
都合のいいこと言って逃げてるだけだよな・・・。[満月を見ながら酒を飲んでる]
【オヤスミー】
あんたがぁ?・・・まぁ・・そいつがいなきゃあんたしかいないし・・・っていうかあたし傷ある?
しいな・・・(隣を辛そうに歩くしいなを切なげに見て)
・・・とにかく・・・横になれ。(腰に手を回し抱えるようにして自室へ)
まー、予想でしかねぇけど。
傷・・(身体をじっくり見回し)あー、背中のじゃねー?今は完治してっけど。
うん・・・。[ベッドによこになる]
【オヤスミー】
背中ねぇ・・・まぁないならいいけどもしあるなら塗ってよ・・・・・・ぅぅ・・・
(ベッドに腰掛、しいなの髪を撫でて)
しいな・・・まさかと思うんだが・・・
・・・いや・・・なんでもない。ゆっくり休め。
眠るまで・・・そばにいるから。
うーん、その前に。突いてみるか。(指でチョンチョンと色々な場所を突き)
なに・・・?[手を握る]
ちょ・・・ちょとまた・・・痺れが・・・響くっていうか・・・痺れて・・・痺れる・・・
お、そりゃ面白い♪(何時もの仕返しも含め突く突く)
・・・お前・・・
僕の重荷になっているとか思っているんじゃないだろうな・・・(指を絡めながら)
なんで・・・?[呼吸が荒い]
おもっ・・・あんたねぇ・・・痺れが治ったら覚えときなさいよ・・・たたた・・・
さて、探求したがる俺の新たなる疑問。もし、この状態で胸鷲掴みにしたらどーなるか。(仰向けにし)
隣を歩きたがったり・・・抱き合っているのに謝ったり。
・・・僕の杞憂ならいいんだが。
・・・具合がよくないのか?大丈夫かしいな・・・(心配そうにみつめ手をにぎり締めて。)
はぁ?まったまった・・・あたしの身体がもたない・・・冗談は脳みそだけにしなさいよ・・・
うん・・・。大丈夫・・・。大丈夫だから・・一人にして・・・。
冗談じゃねーよ。一度そーいうの、やってみたかったんだよな〜♪
で、もしやらせてくれたら・・俺の金の在り処、教えてやっからw
・・・すまない。その願いは聞けない。
金・・・なら治れば自力でできるし・・・大丈夫よ・・・
むっ、つれねぇな。んじゃ勝手にさせて貰う。(突然鷲掴み、揉み扱き)
どうして・・・。[布団を頭から被る]ここが・・ジューダスの部屋だから?ならあたし・・・。
へっ・・ひうっ・・!(身体がビクンと反応し)ちょ・・・やめ!
・・・。[屋根の上で聞いてたりしてw]
嫌。丁度退屈してたし、お前だって久しいんじゃね?(両手で揉む揉む)
違う・・・僕のわがままだ。
僕が・・・お前のそばから離れたくない。
あたしはぁ・・・退屈しのぎの玩具・・じゃないわよ・・・(苦痛の表情しながら頬が紅く染まる)
わかった・・・。
んー、んじゃさ? 「何時もの仕返し」なら問題無いな。
うーん・・辛いのか気持ちいいのか微妙だな〜・・。(休まず揉み扱く)
ふぁぁぅ・・・あぐっ・・あぅ・・・(ギュっとシーツ掴みながら)
すまない・・・(しいなの手を握り自分の額に当てて)
このまま・・・お前がここにいることを感じさせてくれ・・・
【落ちますわ・・・眠さ限界突破です。
てかユダがストーかちっく・・・あぁ・・・ダメかも・・・おやすみなさいー】
うん・・・。[そのまま眠りにつく]
【おなじくおちです】
ぉ。予想以上にいいのか?・・んじゃ。そろそろイってもらおーか。(何処からか極太バイブ取り出し)
ほら、この太いのが入るんだぞ?考えただけで・・な?(ニヤニヤ笑い、服を脱がせて突然挿入。勿論胸は揉み続け)
そんなんどこから・・・って・・か、ダメいたっああ!いっあ・・!(もがくように少し動いて)
【2人ともオヤスミー】
痛みもすぐ忘れさせてやるよ。誰でも身体は正直だからな?(服の上からでも乳首が立っているのが分かり。片方は乳首だけ、もう片方は胸全体を攻め。)
【オヤスミナサイナー】
・・・俺には・・関係ない・・・。
【ツイデニオイラモオチ】
んんん・・・っくはっ・・あうんんっ・・(涙を浮かべて)
(片胸だけ揉み、手はバイブに)さて? そろそろ入れてみっかな・・っと。(バイブが中でウネウネ動き)
おーおー、涙浮かべる割に、中はグチャグチャだな。音まで聴こえんぞ?
あたっ・・・おかしく・・なり・・・そう・・・音がぁ・・・(振動と同時に身体もハネ)
さて? バイブでどれ位早くイくんだろーな?見学見学。(少し離れ椅子に座り、ほぼ放置プレイ)
(放置されたことにより、より興奮度が増し)
ひあうぁ・・・あっふぁぁ・・!いっ・・・あぅあっ・・うああ!(涎をたらしてそのままグッタリと)
お、早ぇ。(近づき、バイブを抜く。秘部との間に糸の様なモノがー・・)
んー、結構な粘着性であります事ー。(からかう様に言い放つ)
はぁ・・・・・・はぁ・・・なによぉ・・・(そのままの姿勢で見上げ)
お前も、こーやっちまうと形無しだな。
さて? 満足して貰えたりすんのかな?(クスクス)
もーほんと・・・痺れ・・・残って辛いんだからね・・・?
それでも、気持ち良さそうに見えたけどな?(近くに座り、意地悪っぽい笑み)
最悪・・・ねぇ・・・もうそろそろ回復アイテム欲しいんだけど・・・
最悪?最高の間違いだろ?w
あー?此処で寝りゃ治るだろー?アイテム勿体ねぇ。・・っつーか無い。
さ、い、あ、く!
・・・更に最悪・・・まぁあんた自身にやられなかっただけマシか・・・
おーおー、断言されちまったか。
そうそう。俺にやられなくて良かったな?
・・で、これで少しでも痩せてっといいけど。
そうよ、あんたにやられて中にでも出されたらたまったもんじゃない・・・
これでやせる・・・?なーんか今更の良心ね
ぁ、そーいや。ずっと前に出したのはどーなったんだっけ?
元々その為にやったんだって。
さぁねぇ?もしかしたら・・・なってるかもねぇ?(クスクス)
絶対嘘ね、仕返しってたじゃない
・・・。(今更後悔してたり)
あーでも言わないと、今の出来ないだろ?
さ、もー寝た寝た。明日、痺れ取れてたらいいな。(布団を被せ、結構距離取り椅子に座ったままで寝)
【グフゥ。ソロソロネマツー。ンデハー】
・・・せめて服も着せてからにしてよ・・・おやすみ・・・
【オヤスミー。スタンモオヤスミー。ジブンモオヤスミー】
372 :
アーチェ:03/12/08 17:27 ID:vUIyX698
【チワ♪最近忙しくてデテコレナイ(汗)ダレカイルカナ?】
【アーチェキタ!チワーw
カナーリオソクテソロソロメシツクリマスガ、イチオウイテルンデー。】
【ぐんにょり…】
【ぐんにょり・・・俺っちはzzz・・】
【チャース!ダレカイマスカ?】
【ダレカイマスー】
・・・。[外で素振りをしている]
【野郎ドウシデスカ・・・w】
【存在シテルヨ】
zz・・。(寝)
【ヤロードーシー_| ̄|○】
【ゥォ、ヤロウドウシジャナカッター】
・・・。[いつもに比べて力が入って荒い]
【セルイターwヒャハハハハハハ(ヒアデス風w)】
(起床)ふぁ〜・・眠ー・・。(ふらふらとロビーへ)
くそ・・・。[剣をしまってロビーに移動]ん?リッドか?
んぁ? よぉ。ふぁ〜・・。(欠伸し、適当にソファに)
昨日はルーティとすごかったらしいな・・・。[反対側のソファーに座る]
は?・・あー、アレ。(思い出しっ)
・・・好きなのか・・・?
・・ハイ? 何馬鹿な事言ってんだよ?
お前なら・・大丈夫か・・・。[小声で呟く]いや・・なんでもない。
・・・?(不思議そうに見)
薬・・・渡してくれたか・・・?[話を無理やり変える]
ぁ? あぁ、渡したけど。傷は無いから使っちゃいねぇな。
そっか・・・。心配しても無駄だな・・・。どうせあいつは回復ができるしな・・・。
無駄、って事は無いんじゃねーの?
傷がないなら無駄だ・・・。
心配する事自体は無駄じゃねーって。
無駄だ・・・。
無駄じゃない。ハイ決定。(立ち上がり、肩ポムして部屋へ戻りー)
無駄に決まってる・・・。・・・消えるべきなのかな・・・。[そういうと森の中に消えていく]
(ドア閉め)ぅーん・・ネガティブな奴。ま、俺も似たようなモンか。(苦笑し、椅子に座り)
【席外しまつ】
【ナラシバラクROMッテマツ】
【≧ω≦】
・・・。リッド・・いる・・・?
【スタンハキゼツサセマシタw】
・・んぁー・・誰だ〜・・?(寝ぼけ眼でドア開け)
私だよ。・・大丈夫?[頬に触る]
だいじょーぶだいじょーぶ。寝足り無いだけだから。(眠そうでぽゃぁーっと)
そう・・・。あ・・あのさ・・・。スタンさんと・・なにかあったの・・・?
・・ぁー? 何か・・って?(目擦り)
さっき・・ロビーで二人の会話が聞こえちゃったから・・・。
【ボウカーン】
あー・・別に何も無かったけど。
そっか・・・。少し気になったから・・・。ただ・・それだけ・・・。
【ダッテネナインダモンw】
んー・・そうかー・・・?(今にも寝そうな雰囲気)
本当に大丈夫?
だいじょぶだいじょぶ・・。
悪ぃ、ちと寝るわ・・。(横切り、静かな空き部屋へー)
あ・・うん・・・。[でも、心配で後をついていく]
(部屋に入り、ガチャッと鍵閉め。ベッドに倒れ込み)
あ・・・。大丈夫なのかな・・・。[ドアにもつれかかったままその場に座り込む]
(爆睡)
【イママデノデキゴトデセイリョクゲンショウシタ↑リッドクンハネテマスー。】
・・・。嫌われちゃったのかな・・・。
【ハイレナイヨー・・・】
・・ぁー・・。(ヒョコっと起き、鍵開け)・・何してんだよ・・?こんなトコ居ると風邪引くぞ?(またベッドに倒れ、就寝)
【アケタヨー】
だって・・・。[ベッドの側の椅子に座って寝顔を見てる]
【ワーイw】
・・・・・(小さく、何か寝言言ってたり)
・・・?[聞き取るために顔を近づける]
・・セ・・・・・ス・・・。(途切れ途切れにボソボソ)
!!・・・。・・・そっか・・・。そう・・だよね・・・。リッドは・・セルシウスが・・好きなんだもんね・・・。[顔を離す]
・・・(リッドの部屋の前で聞いてたり)
【キマシタ】
・・・・zzz・・・。(何事も無かったかの様に寝)
【リッドクンハヘヤニイマセンー】
どうしたら・・振り向いてくれるかな・・・。[リッドの頭を撫でる]
・・ぅ・・・ん・・zzz・・・。(擽ったそうに)
リッドさん・・・(リッドがいる部屋の前でぼそっと)
【ジャアドノヘヤ?】
・・・。キール・・メルディ・・リッド・・みんな・・・。[手を離して自分の体を抱きしめるようにする]
zzz・・。(落ち着き、静かに寝息たて)
【ログヲオヨミクダサイ】
やっぱ・・私は邪魔・・・?私が居るからだめなの・・・?不幸になるの・・・?ねえ・・・?[涙が頬を伝ってリッドの頬に落ちる]
・・・zzz・・・。(勿論答えるハズもなく)
リッド・・・。ねえ・・・。[なぜか手が首元に・・・(ェ]
・・・(二人覗いてたり)
【イザトナッタラトメニハイルヨ?】
・・・zzz・・・。(全く起きる気配なし)
【キャーコロサレルーセルタスケテー(違】
【タスケルノ?ベツニイイケドモ】
・・・。[手に少し力を入れる]
・・・(ピコハン構えてたり)
ぅ・・んー・・・。(全く気付かないまま寝)
【イエ、ドチラデモー。】
…殺人犯って。なかなか洒落た存在になったものね…?
(いつの間にか窓際に腰かけており)
・・・セルシウス・・・(覗きながらぼやき)
なにかよう?[手は離さずにむしろつよく締め上げ始める]
止めなさい、と言いに来ただけ。
それもわからないくらい錯乱したかしら?
へぇ〜でもセルシウスは返事を聞かせにきてあげたんじゃないの?
嫌ですよ・・・(部屋に入り込み)リッドさんが死ぬのは・・・(ピコハンファラに投げ)
ぅー・・zzz・・・・。(軽く声を上げるが、起きず)
…(こめかみを押さえ)
仮にそうだとしたら。どうなのかしら?
目の前で仲間が殺されそうになってるのを見殺しにしろとでもいうの?
・・・。[なんなく手で叩き落とす]>チャット
仲間・・・?仲間は私たちだけ・・・。[いままで押さえてた力をはずしていっきに締め付ける]>セル
ふむ…(息をつき)
ひとつ聞くけれど…殺して何になるの?
簡単だよ・・・。セルシウスに振られて悲しませないため・・・。
・・!?うげッ・・・!?(身動き取れずジタバタ)
もう嫌だ・・・嫌ですよ・・・(その場に泣き崩れる)
それで正しいと思うなら…あ。
リッド。…取り敢えず、遠慮はいらないから…引き剥がしたほうがいいと思うわよ?
(安堵したように息をつくと)
リッド・・・。[どんどん力を込める]>リッド
・・・。[何も言わないで時々見る]>チャット
助けないんだ・・・。そうだよね、今からふる相手なんだもんね・・・。>セル
う・・がッ・・・!?(引き剥がそうとするも、起きたなりで力が入らず)
だめだよ・・・。暴れると苦しいよ。[どんどん締め付ける]
………(ため息をついて)
…どうするべきかしらね?
取り敢えずその手を緩めてくれると助かるのだけれど(ファラの腕を掴み)
・・・エターナルスロー・・・(ファラに容赦なくハンマー投げ)
が・・ぁ・・・。(段々身体から力が抜け)
だめ・・・。>セル
あと少し・・・。>リッド
きゃあ!!![今度は倒れる]>チャット
(隙を見てか、リッドを浮かせてファラから離し)
ファインプレーね…でもやりすぎよ。チャット。
・・・さすがに今回はね・・・(怒&微悲)>セル
ゴホ・・ガハッ・・!!(の後に少しずつ息整え)
・・・。[気絶中]
…取り敢えず…危機は去った…わね。
ますます…やりにくくなってきたわ。
おやすみなさい。リッド、チャット。…ファラを頼むわよ(ふっと消えて)
【ダメダネムイヨー…オヤスミィー】
ん〜・・・どっかの部屋が煩い・・・(起)
【アラマ、イレチガイッテヤツ?オヤスミー】
ふー・・はー・・。(続・息整え)
【アウー;オヤスミヨー】
リッドさん大丈夫ですか?・・・(顔のぞき込み)
痺れも治ってる・・・昨日は散々だったなぁ・・・(ゴロゴロ)
・・・。[気絶しているのに涙を流す]
あぁ、落ち着いた。(軽くファラ見)・・悪い、アイツ頼むわ。(部屋を出)
【テコトデ、スタンクンハネテル?オキテル?オキテタラカラミタイノー】
わかりました・・・(ベッドに寝かせ、自分も寝)
【オナジクオチマス】
【オキテルヨータダイマファラヲヘッドロックチュウw】
・・・。
【フタリトモオヤスミーオナジクオチ・・・】
・・自業自得か、な?(外でぼんやり)
【オヤスミフタリトモォ。ジブンガキタラミンナオチテッタ。ヤクビョーガミミタイダァ】
ったくもー・・・服ぐらい着せろっての・・・(ブツブツ言いながら脱がされた服着)
【疫病神、ソンナバカナー
トイウワケデ眠気ニマケマシタ。オチー】
【アワワ、ミンナオチテイクー。スタンガアブナイ;;】
・・・。[また無表情でモンスターを惨殺中]【ドンマイダヨーチナミニドウシマスカ?】
【ミナサンオヤスミー】
【ヨカッタ;スタンハイルノネ。セッカクナンダカラカラミマセウ】
あらやだ、汚れてる・・・ついでだから風呂も借りましょ(起き上がって部屋の風呂場へ)
[ディムロスをモンスターにさして血だらけの地面に寝転がる]・・・・。
【オキルヨー・・・トチュウデクタバルカモシレナイケドw】
・・・(色々と略)・・・あーあ・・・あたしに薬くれたやつかぁ・・・(ゴシゴシ)
【ソノトキハイッテクダサイマセー】
俺の血もこんな感じに真っ赤なのかな・・・。[手についてる血を見る]
【タブン15フンクライデヘンジガナカッタラ逝ッタトオモッテクダサイ】
・・・・・・(前見た夢思い出して)・・・寝なきゃよかったなぁ・・・あの時・・・(チャプン)
【リョーカーイ】
洗ってくるか・・・。[血だらけのまま宿に行って自分の部屋の風呂場で体を洗い始める]
あたし・・・バカにしてたけどずーっと・・・騙されてたのかしら・・・(チャプチャプ)
・・・くそ・・・。[血が落ちない部分の皮膚をかきむしる]
・・・やめたやめた、このことであいつも納得してるんだからあたしだけ沈むのも勿体無い!
あがろ・・・のぼせちゃう
【マタケガダヨー。ミンナポジティブニイコウゼ!】
っ痛・・・。なにしてるんだよ・・・。[傷口を消毒してからロビーで紅茶を飲んでる]
ふ〜、気持ちよかった〜♪さてと、まぁなんだかんだで昨日リッドに言われたことやったんだしお金のありか教えてもらわなきゃv
(部屋を出る)
・・・。[ボケーとしている]
・・・リッドは・・・あ・・・・・・・・・すっ・・・スタ・・・ン?(ぎこちなく呼んでみる)
ん?ルーティか・・・。紅茶・・飲むか・・・?[ポットを見せる]
あと・・・えと・・まぁ飲んであげようじゃないの?
そうか・・・。[カップに入れて渡す]熱いからな・・・。[また紅茶を飲み始める]
ねぇ?聞いてもいい?別に嘘でもいいから答えてくれる?ってあちゃちゃ!あっつ〜・・・
だから熱いって言っただろ・・・。[火傷した部分に口をつける]で?なんだって?
・・ん・・・あのさ、あたし前好きだってこと忘れたって言ったじゃない?
それで・・・あんたはもうあたしのこと嫌い?好きな人出来た?
なんでだ?
理由はないけど・・・答えてよ!(キッと見つめる)
・・・。お前はどうなんだ?[ポケットから薬をとりだして塗って絆創膏をはる]
スタンが答えなきゃあたしの答えも言えないわね、早く・・・
かわんねえよ・・・。
かわんない!?そ・・そっかそっか、まぁ田舎者だもんね〜・・・(角砂糖をたくさん入れる)
お前はリッドが好きと・・・。
(ゴクゴク)あっ・・・甘い・・・で?あたしがリッドを好き?冗談やめてよね、あんなやつ願い下げよ!
昨日やってたんだろ?[紅茶をついでまた飲む]
やってた?・・・あ、あのことでしょ?あれはねぇ、痺れてたあたしにリッドが無理にしてきたの!たまったものじゃなかったわよ
そうか・・・。じゃあどうなんだ?
どうってなにが?
スキかどうかって事。
好きじゃないってば・・・・・・ん〜・・・あたしね・・・あたし・・・言ってもいい?
いいぞ。
あたしね、前夢見たのよ。で、それが本当かわからないけどかなり現実に近くって・・・
あたしが・・・解毒剤飲んで・・・こうなっちゃったってこと・・・その前までは、あたしの・・・す・・す・・・!(言葉に詰まる)
・・・。[立ち上がって抱きしめる]そこまで思い出してくれたんだったらいい・・・。
・・・でもね、夢の中のあんたは・・・あたしのことをずっと見てくれなかったわ。他にも好きな人いたから・・・
それは・・・夢?本当?
本当だ・・・。俺はいつも・・お前の事を裏切った・・・。
・・・うん・・・わかった(ゆっくり押し返す)聞きたかったのはそれだけよ・・・変なこと聞いちゃったわね
気にするな・・・。[座って紅茶を飲む]
そっかそっか、それは本当かぁ・・・あたしが今こうやって、好きだったことを忘れたかった理由がわかったわ・・・
ああ・・・。お前には悪いけどそれは・・忘れてくれ・・・。
それ?あんたがあたしを裏切ったって?
いや・・それ以外も・・・。お前にとって・・いい記憶じゃないから・・・。
あんたがそうしてほしいならそうする。あたしはもうあんたなんか好きにならない、それでいいんでしょ?
そうしてもらいたくはないけど・・お前が悲しむだけだ・・・。とにかく俺は寝る・・・。おやすみ・・・。[自分の部屋のベッドに寝転がる]
【ゲンカイオチデス】
おっやすみ〜・・・・・・やっぱ話さなきゃよかった・・・あたしも部屋に戻りましょ・・・
【オッケィ。ジブンモオチー】
・・。(うつらうつら・・)
【イルカネー】
【イマナライマス。サッキマデネテマシター】
【オハヨゥーン。イマリッチャンハドコニ?】
【オソヨー。・・・何処ダロ。テキトーニキメマツ】
・・・。(自分の部屋のベッドに座りぼけーっと)
居るかしら…(こんこん、とノックしてみた。)
・・ぁー・・? 誰だ?(ドア開けに立ち上がり)
私よ。 …眠いなら、今度でいいけど?(ドアごしに)
あー・・ぃゃ、別に眠い訳じゃねぇし。(ドア開け)
そう。 …入っても?(伺い)
あぁ、どーぞ。(完全に開け、戻り椅子に座り)
(扉を閉めて部屋を見回すと、ベッドにぽすんと座り)
…昨日、あんな事があった後に伝えることじゃ無いと思うんだけれど…
・・・? 何だよ?(テーブルの上にある水を飲)
好きよ。リッド。 …うん。(自分で言って後悔気味に顔を伏せ)
…あのね。
・・・は?・・・・へ?(ポカーンと。訳分かっていないが、無理矢理冷静に聞き入り)
好き、嫌いの問題で結論を迷っていたわけではなかったわ。
…それは、もう…迷わずに好きと言えるほどでもなかったはなかったのだけど
・・は、はぁ。(未だぽかーんと)
取り巻いてる状況が複雑すぎて…ね。
・・えーっと。状況が飲み込めねぇんだけど。(ぽかーん)
ん…?
あぁ、迷惑だったなら別に…聞き流してくれても構わないわよ(おたおた)
ぁ、め、迷惑だなんて!(アセアセ)
だから…そう、うん(息を整え)
あ、あぁ、そう。(かなりぎこちなかったり)
ふー…まぁ、そういうこと。
・・あ、あぁ・・そ、そっか。(軽く深呼吸ー)
…それじゃぁ(間が持たなくなったからとっとと逃げようと)
ぁ、ち、ちょっと待てよ!(ガシッと腕掴み)
…何よ
あ・・っと。な、何でもねぇ。(手離し)
…(座り)
(あ゛ー・・・何だ、何時もの調子が出ねぇ・・;/再度椅子に)
ふぅ…(ため息)
・・・はぁ。(つられてため息)
(ぐんにょり)
・・・。(無理にでも寝ようと奮闘中)
あ…いいわよ。寝ても(ベッドから退き)
ぁ? あ、あぁ、悪ぃな。(ベッドに寝転がる)
…(息をつき)…それじゃ、行くわね。
時間をとらせたわ…それじゃぁ(ふっ、と掻き消え)
【ぬ、、時間也…失礼…;】
あぁ、んじゃー。(着えたのを確認すると、ホッと一息)
だー・・疲れ切った;(ぐったり)
【ァィ、エロれなくてゴメソー_| ̄|○】
【ダレカイルー?】
【イツモノトオリイマツ】
【・・・カラム?】
【コチラハドチラデモー】
【マァボチボチススメトキマショー】
・・・(ちまちま金数え中)
【デスネー】
・・・・。(力が抜けた様にぼけーっと)
えーっと、これがあの時のお金で・・・これがリッドから貰ったお金・・・リッド?・・・あ、思い出した思い出した!
(急いで部屋を出)
(続・ぼけー)
(バンっと勢いよくドアを開けて)リッド〜♪約束のお金貰いにきたわよ?(ウキウキ)
・・・ぁ? ・・んな約束したっけ・・・?(ベッドに寝転がったまま、ぼけーっと)
はぁ?あんたが言い出しっぺじゃないの!前あたしが痺れてたときの、覚えてるでしょ?
・・あー・・アレか。 アレは嘘。(キッパリ)
・・・はぃ?嘘って言った?嘘って・・・
言った。言った。言いました。(連呼)
・・・・・・。あたしのあの時を返しなさいよ!あんたあんなことしてあまつさえ嘘だったなんて!!(肩ガシっと)
(何も答えずぼけーっと)
ちょっと聞いてる?答えないなら今度こそ勝手にあさらせてもらうからね!
・・没。(パンを手に取り口に押し込み)
んむ・・・うん・・うん・・・(食べる食べる)
(ドンドンドンドンパンを押し込む)
ん・・・んぐっ・・!ちょ、ちょい待った!(息苦しく)
[リッド達の事をぼけーっと木から覗いてるw]
ぇ゛ー。(入らなかったパンを食べ)
ぇ゛ー、じゃなくて!ちょっと水貰うわよ・・・(テーブルの上にある水飲み)
ぁ、俺の飲み掛けー・・。(仕方無いので再度パン食べ)
あのねぇ・・・まぁ今のうちに・・・(机の引き出しとかチェック)
・・ぁ、探しても無駄だからな。確実に。
いいじゃない、金じゃなくても物があったら持ってくから・・・(床にはいつくばって下を見たり)
(ふー、とため息)はいはい、勝手にしてくれよ。
勝手にしますよ・・・っていうか本当ゴミ以外あんましないわねぇ・・・
だから言ったろ?無駄、って。
本当にね・・・はぁ・・・疲れた・・・この分じゃ痩せるのも時間の問題かも・・・
あたし部屋に戻るわ・・・
【オチルッテイウカROM-。モドルカワカランケド】
・・・うーん、取られる心配は、ねーな。(ホッと一息。其の侭寝)
【オレハネマスー。デハー】
大変そうだな。[窓の外から声をかける]
【グハ・・・オヤスミナサイ・・・ドウシヨウカナ・・・トリアエズROMカナ・・・】
【モドッテキテミタリー】
【オカエリー・・・カラム?】
【カラモー】
ふ〜・・・(ベッドに転がる)最近なんも変哲もなしでつまんないな〜・・・
レンズでも持ってくかな・・・。[ルーティの部屋の前に移動]ルーティ起きてるか?
・・・・・・ん〜・・・起きてるけど・・・
プレゼント持ってきてやったぞ。
プレゼント?何々?
レンズだ。中に入るぞ?
レンズ?早く入って入って♪(ドアを開ける)
ああ・・・。[中に入って椅子に座る]ほれレンズ・・・。[少し大きめの皮袋一杯に入ってる]
うっわ〜ぉ・・・結構入ってるじゃない?毎度毎度悪いわねぇ〜、まぁそれでいいんだけどね
どうせモンスターを殺したときに拾うだけだしな。
あっそ・・・・・・・・・今日もそれだけ?
いや・・これは昨日の分。今日はまだ殺ってない・・・。
そうじゃなくて・・・・・・ま、いっか・・・。っていうかあんた前に比べて惨忍になった?
殺ったとか殺ってないとか。あんたはもうちょっとお気楽なバカのままが似合うのにね
そうか?・・・変わったんだな・・・。
うん、変わった変わった。変な方向にね・・・やっぱりあたしはこのままじゃあんたなんて到底好きになれないわね〜
それならその方がいいんじゃないのか?俺なんかじゃなくてスキだっていってくれる人が居るんだから。
あたしのことを好き?誰が言ってたの?
ジューダスが言ってただろ?
はぁ・・・?それは昔の話らしいじゃない、それに今のあいつ・・・好きな人いるんじゃないの?あぁ言ってたってことはさ
さあな・・・。聞いてみればいいんじゃないのか?
いないじゃないのよ。それにあたしは聞く気ないしね、あんたが聞けば?
・・・・。なあ・・カイルって・・知ってるか・・・?
カイル?えーっと・・・うん、知ってるけど
そうか・・・。
だから何よ?カイルがどうかしたの?
いや・・別になんでもない・・・。ただ覚えてるかなと思っただけ・・・。
あっそ?っていうかさ〜・・・あんたってあたしと他の女とでは態度違うわよね?今思ったけど
そうか?俺は別にそのつもりはないけど・・・。
なんていうのかしら・・・積極性?あたしにはなんかそういうとこないっていうか・・・あたしだけあたしを重視されてる感じ・・・
そうか・・・?・・・少し心配だからかもな・・・。
心配って何が心配なの?・・・あたしに・・・
だっていつもいつも金・・金・・金って・・・。それで怪我したりしても続けるからさ・・・。
・・・あたしの心配なんかしないでよ・・・何?遠まわしに頼りないとか言いたいの?
違う・・・。がんばりすぎてるって言いたいんだ。
だったらそれでいいじゃないの、なんであたしだけ心配されなきゃいけないのよ・・・
他の人だって心配している。今は・・アーチェだって・・・。
・・・そっか・・・。そうよね、確かまえあんたが頬擦りだのなんだのしたほどだもんね、そりゃ心配の仲よね〜・・・
そ・・それは・・関係ないだろ。
だってそうじゃない・・・スタン?あたしといるのが嫌ならもういなくていいのよ・・・
関係ない・・・。それに俺はお前と居たい。
・・・今のあんたはあたしといても笑わないわ・・・ずっとそうじゃない。笑ったと思えば作り笑いだし、それって苦痛じゃない?
・・・。作り笑いか・・・。
それなら一緒にいて笑える人といたほうがいいわ、あたしだって・・・嫌・・だしね
・・・お前は・・俺と居るのは嫌・・か・・・?
あんたがそれだから・・・嫌ね。あたしは欲張りでがめつい女だもの。なんでも独り占めがいいのよ・・・
でもそれじゃああんたが苦しいもの
正反対だな・・・。[少し笑う]
正反対?なにが・・・?
なんでもない。
あたしちゃんと言ったわよ?あんたも教えなさいよ!
やだね。[歯を見せながら笑う]
・・・・・・あたしに言えないことじゃないんでしょ?早く、言ってッたら!
今俺がしてる事とお前のしてる事・・・。俺はみんなを見ようとするけどお前は一人だろ?
あたしは一人?・・・どういうこと?
一人だけ見るってこと・・・。それだけ・・大切にって・・・。
大切・・・って!(少し顔を赤らめて)勘違いすんじゃないわよ自意識過剰!
お〜赤くなってるぞ〜。[笑いながら頬を触る]
・・ぁ・・・無理してる?わざと・・・?
わざとじゃねえよ・・・。でも・・最近笑うことなかったから・・笑い方忘れちまっただけだ・・・。
笑い方を忘れる?そんなことないわよ、人間絶対、それだけはないわよ・・・
なんか・・怖いな・・・。笑えなくなるって・・・。[突然悲しそうな顔になる]
さっき笑ったじゃない、無理にやろうとするから忘れるの、自然に任せればいいのよ
自然か・・・。
そうよ・・・ってなんか元々の話からずれたかもしれないけど・・・あたしの思ってることはそういうことよ
あとはあんた次第・・・かもね
努力・・じゃだめだな。お前が望んでるようになる。
・・・本当に?あんたに出来る?耐えられる?
お前のためならな。
いつでも放棄していいんだけど?
諦めたくないんだよ。さてと・・俺はそろそろ寝る・・・。おやすみ。[キスをしてから笑顔を見せて自分の部屋で眠り始める]
【スイマセン・・ソロソロゲンカイナンデオチマス】
・・・ま、期待はしてないけどね・・・(うっすら笑って自分も寝始める)
【オヤスミー。ジブンモオチー。】
・・・ん(眼を覚まし)
しいな・・・(ねむるしいなの頬を撫でて)
すまない。僕が・・・愛し方をわからないばかりにつらい思いをさせて・・・
・・・僕は・・・お前のそばにいるべきじゃないのかもしれないな・・・(そっと口付け部屋を出る)
【キョウモチカレタ。ダレカイマス?】
【イツモノトーリヒマジンガココニ】
【オォー。ホボマイニチノワタシタチハカイキンショウー(違
デ、カラミマツカー?】
【タシカニカイキンショー。カラミマショーゾ・・・サイショドゾ】
【イツデモトップバッターイキマツ】
(ロビーでソファに座り、ボケっと一枚のガルド見てたり)
今日もよく寝た・・・これじゃあまた太っちゃうとはいえお腹はすくのよね〜・・・(部屋をでて台所へ)
(ジーっとガルド見る見る)
あ、リッ・・・・・・(ガルドが目に入り)
・・・・・・(背後からガルドをサッと奪って)何してんの?
ぁ、何だ、ルーティか。(取り返す素振りせず)
いや、ガルドって・・誰がどーやって作ってんだろ、って。
は・・・?あんた熱でもあんの?そんなことより、今目の前にあるお金をどう使うかを考えなきゃね〜・・・(マジマジ見ながら)
熱でも・・って、失礼な奴だな。(カラ笑い)
ぁ? その一枚だけならやる。
・・・あんまし1枚じゃ嬉しいって感じじゃないけど、まぁ損はなしね
さてと、何か食べましょっと・・・
ぁ、何か作るのか? 序でに俺にもーw
(ドサっとソファに座り)前仮にもあたしが作ってあげたんだからあんたが作って?
それかどっか食べに連れてって♪
あんだけ無理して食わせたのに、また何か食わせろか、作れ。ってか。冗談キツイぞ。(汗
冗談じゃないわよ?あたしの本心だから・・・作って!!
いーやーだー。お前が作れ!
あんた!!今は男が料理する時代なのよ!(包丁持ってきて無理やり押し付け)ほら、早く!
なんでもいいから!
んな無茶苦茶な事言うなよ!(包丁押し付けられ、断念)
・・わーった。分かりました!適当に作って来る!(怒り怒りのまま台所へー)
よっし、あ〜・・・楽々よね〜♪
・・とは言ったものの。何作るよ?
あんまり料理もしねぇからなぁ・・。(ぅーん)
早くしてよ!お腹すいてんだから・・・
待ってる間は暇よね・・・・・・(本棚から本を1冊取り)
・・・・・・;
・・炒飯に睡眠薬でも入れて売りに出すか、オイ。(怒)
難しくて全くわからない・・・誰を対象にしている本なんだか・・・(元の位置に戻して)
リッドまだ〜?簡単なのもできないの〜?
五月蝿い!もう出来た!(適当に炒飯作り、皿に盛り付けルーティに渡し)
あら・・・まぁ結構な出来ね・・・不味そうには見えないから安心しなさいよ♪
んじゃいただきま〜す(パクパク)
あーあー、そうですか。(汗)
(パクパク)で、味。どーだ?
美味しくもなきゃ不味くもない感じ?普通ね(モグモグ)
普通・・・そりゃそーか。久し振りの料理だし。(パクパクモグモグ水ゴクゴク)
あーあ・・・前の料理が恋しいわね〜・・・また行きましょうね?(パクパク)
ふざけんな。もーあんなトコ行かねぇ。俺がどれだけ苦労したか・・;(ぐったり/完食ー)
あたしは苦労しないからいいの・・・量多いわねぇ・・・(パクモグ)
よくねぇ。そんなに行きたかったら、もっと金持ってる奴とだなー・・。(グチグチ)
うっさいわね〜・・・あーもうダメ、食べれないから残すわ。ごちそーさん!
ぁ、勿体無ぇ。 んじゃ、俺が食うからな。(手を伸ばしパクパク)
よく食べるわね〜・・・まぁいいや、満腹〜♪さてと、一仕事しなきゃ・・・(立ち上がり)
うっさい。腹減ってんだし、当然だろよ。
・・ん、一仕事? 何すんだ?
どっかの部屋の探索。どっかの部屋だからリッドじゃないかもよ?
部屋の探索、ねぇ。誰か居たらどーすんだよ?
別に俺の部屋に入られたって大丈夫だしー。(へらへら)
じゃあ入るからね?後悔すんじゃないわよ!(と言ってリッドの部屋へ向かう)
(消えたのを確認し、ポシェットの中を見)
えーっと、一応貴重品は・・全部持って来てんな。
にしても、よく入るよなー・・まだまだ入る。流石に剣は無理だけど。(適当に皿片付け)
・・・(コソーリ角からリッドを見て)
どおりでほいほい素直にいうと思った・・・よし・・・(急いでリッドの部屋へ)
(片付け終了)さって、何すっかなー?(ソファに座り)
えーっと・・・まずベッドにリオンのティアラ仕込みの電流装置・・・これで寝たときにはもう・・・
あとあいつが使いそうな・・・ソファにも・・・座ったらちょっとした小型の爆弾が・・・大怪我にはならない程度のはず・・・
よし、裏で手に入れたものも役に立ちそうよね・・・OK♪
・・なーんか、嫌な予感するよな〜・・。(苦笑)
さてと、戻りましょ・・・(ロビーへ)
リッド〜!やっぱりあんたの言うとおりお金なかったわ・・・あたし諦めるわね♪
あ、やっと諦めてくれんのかー?(パァッと明るく)
・・思いっきり怪しいけど。(ボソッと)
えぇ、あたしやっぱり人の部屋荒らすことできないもの♪
お詫びに部屋片付けといたからv早く行きましょ?
・・本当か?(ジト目)
お詫びに部屋を・・ねぇ。(不本意ながらも部屋に)
ほらほら、綺麗・・・でしょ?ね?ほら、早速くつろいでよ・・・えーっと・・・
ソファとかベッドとかにvあたしはここで見てるから(ニコニコ)
・・怪しい。(ジト目)
あぁ、怪しくないってば!早く座りなさいって!疲れたでしょ?ね?
・・・仕方ねーな。(ソファに座り)
・・・・・・やった!・・・(ちょっと遠ざかりながら)
・・ぁ? どーした?(不思議そうに見)
・・・あれ?・・・ちょーっとリッド・・・そこどいて・・・
・・・は?(言われた様に退き)
・・・・・・よいしょ・・・(座る)・・・・・・・・・あれ?
・・何してんだよ?そんなに座りたかったのか?(勘違い)
おっかしいわねぇ・・・(仕掛けをチラ見)あ!スイッチ・・スイッチがない!!あたしどこで落としたっけ・・・;;
・・スイッチ?(ジーっと見)
あれ・・・どこだっけ・・・(ポケットだの調べ)
えーっと・・もしかして、コレか?(手にはスイッチが)
え・・・そ・・れ・・・返して?
怪しいから嫌。(適当に押す押す)
ダメ!ちょっと押さないで!!ってぅわわ!!(ソファ爆発)
うわっ!? (咄嗟に離れ)あ、危ねぇ〜・・渡してなくてよかった・・。(汗)
返してよ!そうしないと次ベッドに電・・・!・・・なんでもないわ、とにかく返して!
いーやーだ。(ヒョイっと軽く持ち上げ、ベッドに座らす)
さ、て? 此処にも何かあんだよな〜・・?(スイッチ押そうと)
ダメったらダメ!!何もないから押さないで!っていうかあんたが座って押して!!
は? 俺が座れってか。面白ぇ事言うじゃんか。(ポイっと外に捨て)
あーー!!!・・・・・・なんとかスイッチは壊れなかったと・・・ふぅ
で。 なーんでこんな事したんだ〜?(肩掴んで、ベッドに押し倒す)
え〜っと・・・最近退屈そうなリッドの暇つぶしにはならないかと思ってね・・・?
ほら、あたしの思いやりってやつ?
あのなー・・。(呆れ)
んじゃ、今言っとくけど。次に同じ事したら・・容赦しねーぞ?(肩を強く握って)
痛いってば!わかったわよ・・・・・・ま・・・しばらくはね・・・(ボソボソ)
・・・お前なぁ; ベルカーニュに流しちまうぞ。(汗)
ベルカーニュ?ともかく流すのは勘弁よ、勘弁
細かい事は気にすんな。
兎に角。流すの勘弁して欲しけりゃ、こーいう事はやめるんだな?(手を離し、椅子に座り)
わかったって言ってるじゃない!、さてと・・・スイッチの回収に行かなきゃね〜♪
うわ、逆ギレ。(汗)
・・部屋、変えようかな。(汗汗)
(外へ)・・・えーっと・・・確かこの辺に・・・あ、あったあった・・・ふふ、そう簡単に諦めるかっつの
(またリッドの部屋に戻り)
(椅子に座りながらうつらうつら・・)
どーしよ・・・ベッドに動いて欲しいのに・・・言うのもワザとらしいし・・・
今なら大丈夫かしらね・・・?(近づいて目の前で手を振り)
・・ぁー・・?(虚ろな目で見つめー)
・・・ベッドで寝ないの?
あー・・危ないからー・・。(うつらうつら・・)
ダメよ、ベッドで寝なさいよ・・・そしたらいいことしてあげるv
眠いから・・遠慮・・・。(就寝まで@一歩)
ったくもー!とにかくいいからベッドに行く!(無理やり連れて行く)
あぁぁぁー・・。(力無く連れてかれ)
(ベッドに寝かせ)よし・・・(また遠ざかって)スイッチ・・・オンv(ポチっとな)
・・・zzz・・。(平気そうに寝)
れ?おかしい・・・(ポチポチ)
・・ぅー・・・zzz・・・。(爆睡チゥ)
あれ!?おかしい・・・よいしょっと(ベッドに乗っかる)
・・ぅーん・・・父さ・・母さ・・・?(ボケーっと寝惚け眼で見)
もしかして壊れちゃったのかしら・・・(ポチポチポチポチポチポチp)
・・か・・・ぁ・・・?(起き上がるが、直ぐにルーティに向かって倒れ。ほぼ膝枕状態ィ)
ん〜?リッド?ちょっと何してんのよこの変態!・・・いや、今は起こさないほうがいいわね
こうなったら最後の手段しかないわ・・・(リッドを静かに寝かせる)
・・・zzz・・・。(其の侭寝息たて、完全に就寝)
【駄目、もう眠いょ;ンジャネマツ。デハハー】
・・・・・・なんかこれだと可哀想・・・かしら・・・・・・(しばし考えて)
・・これが最後だと思いなさいよ!リッド!(部屋を後にする)
【リョカーイ!オヤスミヨー】
【イツモドオリキチャイマシタ。・・・ヒマジンナノ・゚・(ノД`)・゚・。】
【♪〜(´▽`)ヒマジン・・・】
【ヨルハヒマー・・ヨルノオアイテイナイノ_| ̄|○
ドーシマショ、カランジャッタリシマス?】
【シマショウ。キノーノツヅキシチャイマス】
【シチャイマスカ。ンジャトップバッターイキマスゼ】
・・ぅーん・・。(ムクッと起き上がり)・・・ぁ、何時の間にか寝てたのか〜・・。(目擦り)
・・・・・・(ドアからこっそりと覗く)
・・・そろそろいいわね・・・お金の恨みは酷いわよ・・・
・・・ぅぁー・・寝足り無い・・。(ポスッとベッドに倒れ)
・・・スイッチ直してみたけど大丈夫かしら・・・まぁいいか、とりゃ!(ポチ)
・・いっ・・・だぁぁっ!?(ベッドから落ち)
やったぁ!効き目ばっちし・・・のはず(部屋に入って)
リッド?どうしたの?(ニコニコ)
おま・・ぇ・・;(床でうつ伏せのまま見上げッ)
大丈夫、死にはしないから・・・まぁ多分しばらくは動けないはずよ?(ツンツン)
・・くっそ・・;(ぐったり)
もしあんたが動けるなら今頃あたしに何してるでしょうねぇ〜♪(ベッドの仕掛けを外す)
・・ムー・・知らねぇ。(そっぽ向きー)
ま、あたしはどっちにしろ今の状況を有利に使わせてもらうわ・・・v(リッドのポシェットに手をかける)
ぁ、ちょっ! や、止めろ!(アセアセ)
・・・v(金だけ奪って)しばらくしたら回復するわよ、まぁティアラの電流だし2,3分ってとこかな。
じゃあね〜♪(そそくさと部屋を出)
ち、ちょ・・待てって!(意地で立ち上がり、ぎこちない動きながらも歩き)
(バタン)さてと・・・今度の時のためにこの仕掛けも直しておかないとね〜
こ・・んのぉ・・・!(壁に手付き必死で歩き)
・・・歩き辛い;(壁に止しかかり、その場に座る)
・・・・・・なんか難しい・・・買ったはいいけど直し方わかんないわね・・・
もういいや、寝ましょっと
【スイマセン、カラダノチョウシガオカシクテ・・・;;クルシクナッテキタノデハヤメニオチマス;デハァ!】
・・・あー。よーく考えりゃ、アイツから金奪い取るなんて不可能じゃねーか。今日は損ばっか;(部屋戻り)
【ァーィ、オダイジニ!デハコチラモオチマショウカネ。オヤスミー】
【ヒマジンキョウハタイチョウバツグン。ダレカイルカナ】
【ウフウフウフウフ】
【≧ω≦】
【キター どうするかね】
【ドナイシマショカ。コチラハナニシテモイイデスョン】
【ドーシマショ。トイウカコレハサンピー?】
【アノー3Pミタイ。(マテ)】
【3P(;´Д`)ハァハァ(ェ)
ヤッテミタイケドムズカシイダローナァ。】
【ダロウネェ。サテ、ドウシマスカ。】
【トリアエズ、リッドクンハ自室デネテマシュ】
【オッケィ。ジュダハドーシマス?チナミニ・・・セルハイマスデショーカ?】
【オォット…オトコフタリダトラクナンダケドネェ。】
…(緩く浮きつつ2階へー)
【オイラボカーン】
・・・zzz・・。(爆睡中)
【オイラ・・ッテカコイツネテマスー】
【マァ・・・ボッチボッチススメテナガレニソリマショウ。】
う〜・・・仕掛け直さなきゃ・・・(立ち上がってイスに座り)
…(何をするか迷ったのか、なんとなしにルーティの部屋に)…居る?(のっくー)
いるー・・・(カチャカチャ)
入るわよ…(扉開け)
…いつからメカニックに転職したの?(扉閉め、ベッドに座り)
いやぁね、ちょっと直してるのよ・・・やっぱりこういうのって使い捨てみたいなものかしらね〜?
それは?(気になったのか指で示して)
えーっと・・・これはねぇ・・・あ、そう、モンスターとかに仕掛けるものよ!
このスイッチを押すと仕掛けたとこからかなりの電流が流れるのよ?
【セルイル?】
リッドに使ったでしょう(何気なく見て)
【アラ、イタ。ヨカッター】
え?なんでリッドなんかに!あたしが時間の浪費を!!
【コンドハ・・・イナイ?ネオチ??】
【ネオチデツカ?・゚・(ノД`)・゚・。】
【オモイノ…】
時間の浪費?…そうね、それもそうか
【イター!ヨカター。ンジャ傍観ー】
そうそう、そういうこと。あたしがな〜んでリッドにねぇ〜(作り笑いしながら作業)
【オモイノネ・・・タイヘンダワ。】
お金…(ぽつりと)
そうね。痺れさせればお金を取るのは楽だわ…
・・・・・・だってあいつが悪いじゃないの!(逆ギレ)
お金のある場所嘘つくし、あたしだって痺れた時に・・・その・・・まぁくれる約束したのにくれないし!
あら、本当だったのね(しれっとw)
…痺れたときに、何?
あ・・・ゴホン。まぁ気にしないで♪
それに関しては・・・リッドに直接聞いて!!(作業再開)
【モウイヤ…;】
うーん…まぁ、いいけれど。なんとなくは想像がつくし…
さてと(立ち上がり)
そう?よかった・・・どっか行くの?
【ジブンハカルイノニネー・・・コノサハナンダロウ】
…さぁ、お仕置き…という手もあるけれど
お仕置き?・・・あぁ、お金をくれなかったリッドにバシっとやっちゃってちょーだい!
【チナミニサンピードウシマショウ?】
【コソコソ。オシオキコワッ】
…じゃ、あなたがすればいい事ね…?
あたしがリッドに?そうねぇ・・・電撃はやったけど爆撃が外れちゃったし・・・
セルシウスが凍りでどうにかしてくれれば百人力なんだけどねぇ・・・
…何かよほどの事、したみたいだし…
でも…(今はリッドに会い難いらしく)
(何時の間にか起きており、ベッドに寝転がってぼけーっと)
ん?どうしたの?またなんか悩んでるなら早く解決した方がいいって!うん
解決…解決はしたようなものなんだけれど…
(うーん、と)…フリーズリングを使ったらどうかしら
あ、そっか・・・えーっと・・・(ゴソゴソ)これね?じゃあ善は急げ、行きましょ!(とっとと部屋を出る)
いってらっしゃい…(追いかけないw)
(セルも一緒だと思い込んでリッドの部屋を開ける)
リッド!!前のおかえし第2弾!いくわよ〜・・・!(発射)
あ゛ー・・頭痛ぇかもー・・。(ゴロゴロ)
・・・ぁ?うわっ!!(避けれず直撃ッ)
よっしゃ!!これは必需品ねぇ・・・サンキューセルシ・・・あれ?いないわね;
・・で。コレは何のつもりだー?(ギロッと睨み)
(廊下を覗き込んで)・・・ん〜・・・・・・じゃ!(ドアを閉める)
あ、ちょっと待て!コレ解いてから―――って、遅かったか;
(ルーティの部屋のベッドに座ってぼんやり)
…ふぅ…(ぽすん。就寝)
【調子最悪のため、落ちますワ…ごめんよー;;】
(急いで部屋に戻って)セー・・・寝ちゃってる・・・(毛布をかける)
さてーと・・・どうしよっかなぁ・・・あいつは今凍り状態・・・まだお金持ってるかもしれない・・・よし
(再度リッド部屋へ)
【コンドチョーシイイトキマタヤローネェー】
さ、寒い・・眠い・・。(ふるふる震え、何時の間にか其の侭寝)
【ぁぅー・・また今度お相手してくださいなー。
自分も明日早いんで落ちです;ではー。】
・・・こいつも寝てる・・・毛布はいいわね、反省するべきよ♪(バタム)
【オヤスミーヨ。サテ・・ドーシヨウ。マァロムッテヨ】
さ、寒かった・・・;(風呂に浸かりガタガタ震え)
【チカレタオレトウジョウ。ダレカイマスカー・・トイイタイケド、風呂イテキマスー】
なーんか来るたびに「久々だ」って言ってる気がしないでもねぇな。
で、誰もいねーのか?
眠い・・・・。[目を擦りながらロビーで珈琲を飲んでいる]
・・・(ロビーで酒飲んでる)
【だれかいますー?】
【864すこし変更、酔っぱらった状態で酒もってロビー登場】
ん〜・・・暇〜・・・・・・
【ダレカイル??】
・・・(酒飲んでる)
【いますよ〜】
だるい・・・やっぱり鈍ってるんだわ・・・(ゴロゴロ)
【チャットカ・・・カラミズライナァ】
・・・(ロビーでまだ飲んでる)
【ドウシマス?キタラリッドノウラミヲ・・・】
【ウーン・・・。カラミヤスイヒトガフエルマデマッテマショーカ?】
【ソウデスネ、リッドイガイノオトコキャラコナイカナ・・・、リッドトカンチガイヲ・・・】
【ダレモコナイネェ。フゥ。】
【コナイネエ・・・テカゲンカイ・・・オチマス・・・】
【オヤスミー。サテ、マツマツ】
【キョウハダレモコナイノカナ。ヤッパリヤクビョーガミカ?!】
【ヤクビョウガミジャナイヨー。キタヨー】
【マッテタヨー。ヨカタヨー。デ・・・カラム?】
【イエッサー。ンジャトップイキマスヨー?】
あー、暖まったー。(風呂上りらしく、ロビーで牛乳飲み)
あの仕掛けも直し方わかんないし・・・かといって機械に強そうなやつもいないし・・・
フリーズリングだけでなんとかなるかしらね〜・・・
ふー、にしても寒かった。毛布位掛けても罰当たんねーのにー・・。(ブツブツ)
・・・仕返しにしてはこういうのって物足りない・・・わよね
電撃爆撃・・・氷に・・・火は危ないし・・・う〜ん・・・
よーし、次会ったら文句ぶつける。決定。(飲み干し)
この手に強い奴はいないかしらね・・・ちょっと出てみましょ(部屋を出る)
・・にしても、暇だ。(牛乳ビンを机に置き)
・・・っとリッドだ・・・気づかれないようにしなきゃ・・・(コソコソ通り)
何コソコソしてんだ。(牛乳ビン投げ)
(ギリギリで避け)危ないわね!!別にコソコソなんて・・・してないけど?
目茶目茶してるじゃねーか。(今の状況見)
あたしはレンズハンターだからいつも相手に気配探られないようにしてるのよ!
此処じゃ関係ないだろーよ。(呆れ)
まぁとにかくそういうことだから・・・またね♪(ソソクサ)
ちょーっと待て。(肩ガシッと掴み)
・・何よ!あたし急いでるんだけど?
その前に文句。お前な、昨日のアレはないだろ!? 寒いし眠いし死ぬかと思ったんだからな!(グダグダ)
あーそーですか〜。でもなんともないんだからいいじゃないのよ(シラー)
・・・お前、ムカツク奴だな。(手離して)
それはそれはどうも♪あんたに仕返しするつもりなのになんで心配なんかしてなきゃならないのよ・・・
むっ・・まぁ、そりゃー・・。
兎に角。もう金は無いからな。一文無し。
本当に?嘘ついてない?本当のこと言わないと酷いわよ?
本当。何なら見るかよ?完全に破産。(膨れっ面)
一応・・・これな〜んだ?前あんたが大事そうに持ってたからついでに取っておいたの
(チョーカー見せ)
いっ・・・ち、ちょっと待て! 何取ってんだよ、返せ!(汗汗)
嫌よ、あんたのことだからまだ持ってるかもしれないでしょ?
ほら、またここにしまえば・・・取れないわよねぇ?(胸にしまい)
ぁ・・くぅ・・;(渋々ポシェットの中探り)
やっぱりあるんじゃないの?(ソファでくつろぎ)
何やってるんだよ・・・。[呆れた顔をしながらルーティの背後に立ってる]
・・・コレっきゃない・・か。(とある指輪取り出し)
これなら文句無いだろ? 早く返せ。
うわ!あんたいきなり現れないでよねぇ・・・驚いたじゃないのよ!>スタン
え〜っと・・・一応聞くけどどういう指輪?>リッド
俺がある奴に渡そうと思った指輪。結構高かったけど・・金貯めりゃ、また買える。
チョーカーは・・一つだけだし。仕方無い。 さ、早く返せ。
ある奴?わかんないけど・・・嫌よ。絶対返さない!(スタン盾に隠れ)>リッド
お前にしては背後をとられるなんて珍しいな。>ルーティ
・・・。いや、それはうけとれないな。もちろんうけとらないよな?ルーティ?[最後を微妙に強く]>リッド
返せ。今直ぐ、な。>ルーティ
いや、返して貰えりゃ渡す。>スタン
うっさい!ともかく・・・あたし返さないからね、んでもって受け取るから!>スタン
だってこれがあればリッドお金絶対渡してくれるじゃない・・・>リッド
返す?何を?>リッド
・・・。お前・・リッドをかつあげしてるのか・・・?>ルーティ
・・・見損なった。元々嫌な奴だと思ってた。けど、違った。
金の為だけに、人の大切なモン取る程、最悪な奴だった。(指輪投げつけ、部屋へー)>ルーティ
そこの馬鹿に訊け。>スタン
してない!取引よ取引!>スタン
・・・あたしは最悪でもいいからお金欲しいの、最悪で結構!!>リッド
は〜・・・。お前はなにを奪ったんだ?[落ちた指輪を拾う]>ルーティ
(パタン、とドア閉め、ドアに寄り掛かって座り)・・・久々に本気でキレたかも。(ふー、とため息)
・・・リッドの・・・・・・お母さん・・の・・形見・・・>スタン
!!!ば・・馬鹿!!!!なんでそんなに大事なものを盗ったんだよ!![つい大声で怒鳴ってしまう]
だって!だってあたしだって・・・お金は欲しいもの、大事だもの・・・(俯き)
(座ったまま俯き)・・・疲れた。(ボソッ)
あ・・・。そうか・・怒鳴って悪い・・・。とにかく・・その形見と指輪は俺が・・金を渡すからよこせよ?[レンズとお金を差し出す]
・・・(形見置いて部屋に戻る)
・・・。[形見と指輪を持ってリッドの部屋に行く]・・・俺だけど・・ここにいるか・・・?
居ない。(ドア前に居、開かないようにしてたり)
(ベッドに寝転がる)・・・形見かぁ・・・それでも・・・贅沢・・・
そうか・・・。あいつには・・・家族が居ないんだ・・・。孤児院で育てられたんだけどその孤児院の恩返しのために金を集めてるって事を聞いた事があるんだ・・・。
こんなことで許してくれって言わない・・・。ただ・・少しだけあいつが金を集める理由をわかってくれ・・・。お前のお母さんの形見と指輪はここにおいていくからな・・・。
[今度はルーティの部屋に行く]・・・俺だけど大丈夫か・・・?
・・・言い過ぎた、よな・・。(指輪にチョーカーを取り)・・・。(何も言わずに握り締め、部屋戻り)
【ウワ、ブルーデオワッチッタ。トリアエズオチマスー】
・・・・・・(無言)
【ブルゥ・・・。オヤスミー】
・・・。[勝手に中に入る]・・・とりあえず謝って返してきたからな・・・。[頭を撫でる]
【オヤスミー】
うん・・・あたし・・・こんな時までさ、なんか・・・皮肉めいたこと考えちゃうのよね・・・
・・・どんなにだ・・・?俺でよかったら聞くぞ?
【どんなやつだ?ですね・・・。ミスりました・・・。】
形見・・・とかあってもさ、結局は・・・一緒に暮らせてて・・・ずるいわよねって・・・
【ドンマーイ・・・ッテウタガアッタナァ】
そうだな・・・。でも・・お前には守りたいものがあるから・・大切で家族同然の場所があるだろ・・・?
【大爆笑w】
それでも・・・たまに考えちゃうのよ・・・嫌になる・・・(うつ伏せになる)
・・・。[抱きしめる]泣きたいときぐらい泣け・・・。耳には耳栓しとくから・・・。
別にあたしは・・・泣いてるわけじゃない・・・大きな・・・お世話・・・(そのままもたれかかる)
そっか。・・・でも・・無理はするなよ・・・。
無理も承知の上よ・・・・・・ふぅ、なんだかスッキリした感じ
お前な・・・。でもそこがお前らしいんだけどな・・・。
そうそう、あ〜・・・なんかおなか減っちゃった。腹にたまるもの持ってきてよ
ったく・・・。なにがいいんだ?[でも嬉しそう]
だから、腹にたまるもの!なんでもいいから腹にたまるものよろしく。飲み物もね
そういう注文が一番困るんだけどな・・・。ま、いいか・・・。たしか冷蔵庫にタルトが・・・。[台所でフルーツタルトと紅茶をもってくる]
冷たいものはやめてよね〜〜〜(ウダウダ)
はいはい・・・。[紅茶は飲みやすいぐらいの熱さにする]
ん〜・・・・・・よし、食べさせて?
・・・は・・・?[紅茶を渡す]
冗談にきまってるでしょ?(ズズっと飲み)
だよな・・・。悪い・・・。俺は部屋に戻るな・・・。なんか最近異常に眠くてな・・・。おやすみ・・・。[キスをして自分の部屋に行く]
【スイマセンオチマス・・・】
・・・最近じゃなくていつもだと思うんだけどねぇ・・・そこんとこ分かってないわね、あいつ
【オヤスミー。ジブンモオチー】
【ヤフォー。マツノミ】
【バオー。ライホウシャ。 居るかな?】
【イルゼィネエサン】
【カキコメナイヨ】
【オチテタヨ;】
【ゥーム】
【ドウスル?】
【カラモウカ】
【アワ;イッタンオチナクテハ;;トイウコトデマタアトデキマス】
【・ω・】
…ん…(もぞもぞ起き)ふゎ…(欠伸)
ここ…ルーティの…(見回し)
・・・。(部屋でぼけーっと)
(目ぇ擦り、起き上がる)…ふぅ…
…どうしようかしら…(リボンを探しつつ思案)
ぅー・・腹減った。(指輪ぼけーっと見つつ)
【ドウスル?】
【ドウシマショ。カランジャッタリシマスノ?】
【カラミマセウ。アマリジカンハナイデスガ】
【ゥィ。ンジャオサキニー】
さーって、何か食べにでも行くか。(部屋を出、適当に廊下歩き)
【キテミタリ、カラメルヒトイルカナ?・・・】
(扉開け、髪を結んでない状態のままリッドと鉢合わせしてみる)
あら…おはよう、リッド…
・・・(ロビーで酒飲んでる)
【テキトウニサンカシテミヨウ、セルサン970ナノデスレタテオネガイシマスネ】
ぁ・・・っと、セルシウス、か。(一瞬誰だか分からなかったらしく、少しうろたえ)
ん、お前――寝てたのか?
【ヌ、ワタシタテラレナイノデスヨ; スマセン、ダレカオネガイデキマセンカ…】
えぇ、ぐっすり眠らせてもらったわ…(寝癖ー)
・・・(酒飲みまくり、度数が50〜80ぐらいのばっか)
【オレモムリッス・・・】
【オレッチハイマムリデス】
ほ、本当によく寝たみたいだな。寝癖まで。(微笑み、寝癖軽く触り)
(手を軽く退けて)髪が長いとね…。でもまだ眠くて。
予想以上に力を使ってるみたいで…(外の雪景色を見て)
リッドさん・・・(まだ飲んでる)
【ダ、ダレカカラメルヒト・・・】
髪長いのって、やっぱ大変なんだな〜・・。
・・力? 何に使ってんだ?
あなたも結構長いほうだと思うけれど…?それを言ったら、キールかしらね…(小さく笑み)
雪よ。あれも一応、氷晶霊を使っているの
・・・(虚ろな目でリッドの近く通り)
ぅーん。別に長くねぇし。 あ、そーだなw
へぇ・・大晶霊って、凄ぇ大変なんだな〜・・。(外眺め)
【タテラレルカヤッテミル。ナンデアンマシスレウメナイデネ】
切る気もなさそうだし、言ったら何か説教じみた反論をされそうね…
もともとここは暖かい地域らしいから、まだそれほど降らせることはないのだけれど。
だろーな。
へぇ・・。それは初耳。
【リョウカイー】>ルーティ
【オツデシター、ドウモー!】
ここが雪国だったら今頃大変よ…(肩を落として)
…ふぅ
・・・(ロビーに戻る)
【乙〜、デカランジャウ?】
(色々と略)・・・・・・やっぱりお風呂は和むわねぇ・・・(チャプチャプ)
【ジブンハドッチデモー】
【乙カレーwサンキュデス!】
・・雪国じゃなくて良かったな。(汗)
あー、そうそう。ちょっと頼みあんだけど。
頼み?(顔を上げて)
内容にもよるわね…
(風呂に行き)あ〜金の亡者さん・・・(落ち込み&酔っぱらい口調)
な〜に、簡単簡単。ちょっと・・(ポシェットゴソゴソ)コレ、持っててくんねーかな?(昨晩の指輪渡し)
・・・何人の部屋の風呂に勝手に入ってきてんの・・・子供が酒飲むんじゃない・・・
っていうか酒臭い・・・出てった出てったほら〜・・
…これは…ふむ。
どうして私に?もっと信用に足る人物がいいんじゃないかしら?
それこそどこかの学士さんとか。親友でしょう?
そうですね・・・被害受けないためにも・・・ね(出る「不吉な予感」)
ぅーん、キールに頼んでもいいんだけど、今居ないしさ。
それに――ゴホン。
何の被害よ・・・あ〜あ・・・あたしって最悪かぁ・・・別にそんなの今まで言われ続けたことあるし・・・
気にはしてないんだけどねぇ・・・お母さんか・・・・・・(身体ゴッシャゴッシャ)
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