【軍部?】鋼の錬金術師 女体化スレ【エドキュン】
あれ、書き込めない・・・
もっとすごいこと言ってたくせにと呟きながら、シーツをたたんでベッドに戻す。
不精な姉のために服を出してやりながら、ああいう恥じらいを見せるところは女の子らしくなったかな、とアルはちょっと思った。
でも着替えも出さずにシャワーを浴びるようではまだまだだろう。乱暴だし。胸もないし。
普段の姉はまだまだ、誰が見たって男みたいなのだ。
快楽を求め、淫らに快感におぼれる姉の女を知っているのは自分だけだ。
どんな浴び方をしているのか、どかん、ばたんと響いてくる乱暴な浴室の音に耳を澄ましながらため息をつくと、アルは着替えを
抱えて立ち上がった。
先の見えない未来へ歩いていくために、淋しい体と淋しい魂の、これは一時の慰めなのだ。
言い訳の奥の本音には、互いに気づかないふりをして隠している。
終わりです。暗くてすみません。
女体化エロバンザーイ
リアルタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
遅くまで起きててよかった!
今夜はこれをオカズにします! 鎧アル×エド子萌え〜!ハァハァ。
鎧アル×エド子むっちゃ良かったです!
会社行く前にハァハァしてしまった。
ネ申よ萌えをありがとう…
大佐エド子スゲー、気になる!
このスレから離れたくない…
鎧アル×エド子(´Д`;)ハァハァ
スゲーハァハァしました。ホンマいいです
神様有難う!GJ
ハガレンは普通のエロも勿論ホモも受け付けない自分が何故ここはこんなに楽しめるのか・・・。
教えて真理様!
>>778-780 アル子大好きです!妹属性!ハァハァ
レイープは辛いけどアル子が妙に冷めてて笑えました。男の子だからだろーか・・・
お兄様で癒して差し上げてください。
性別隠して男として生活してるエド子が女だと見破られる展開に萌えます。
性格は完璧に原作やアニメのあれが理想。
そうさ私は強気男装っ娘萌えさ。
神々、ありがとう
これで今夜も生き延びられます
(*´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
>>796 真理様に聞いても「バカだな、またきたのか」としか(ry
>>780 その後、責任を取れと激しく兄を襲う展開が
脳内でくりひろげら…うわ!なんだやめry
v1Jd767nさんすげーよかったです。
なんか文章力とか…うん。
とにかく萌えました(;´Д`)l \ァ l \ァ
>>801 ま、まさかロイ子が来ちゃったりしますか…!?
投下が待ち遠しい(*´Д`)ハァハァ
>>785の続き、ロイ×エド子
なんだか居心地の悪い雰囲気を感じ取り、エドはわざとなんでもないことを話すような口ぶりで言った。
「あー、すいませんね。犯人を倒した後縛っておかなかったのは確かに俺の落ち度だよ。その准将さんにはお手を煩わせマシタ」
「そういうことを咎めているのではないんだよ」
わかっているのだろう? と、ロイの目は言っている。
ああ、本当は自分だってわかっているさ、そのくらい!
「鋼の、私は言ったはずだ。何があっても進めと。それが自分で選び取った道なのだから」
「……っ」
「貫き通すものがあるなら、その前に立ちふさがるもの全てを破壊してでも前を目指せ。軍の狗になることを決めたのは君だ。
心の中で何を思っていてもかまわない。それは他人には見えないからな。だが、軍の狗としてあるべきときは、狗らしくふるまってみせろ」
「……あんたみたいに?」
エドはロイを見上げた。自分よりずいぶん高いその背。
彼の輪郭は窓からの光に縁取られて、軍服の線がくっきりと浮かび上がる。
ロイはエドの問いには答えず、代わりにからかうような眼差しで笑った。
「震えているのか」
「なっ、――――誰が!!」
エドの生身の左手は確かに細かく震え出していて、機械鎧が反射的にそれを押さえた。
この薄闇の中でロイに震えていたのを悟られたことが、エドには何より悔しかった。
俺は怯えているんじゃない。怯えてなんかいない!
身体が震えるのは、この部屋に漂う得体の知れない予感のせいだ。
何かがいつもと違う、と身体が告げていた。
「やはり君はまだわかっていないようだな。あれほど言ったのに」
「わかってるって。これからは心がけるようにするよ。ご忠告どーも」
じり、と後ろに一歩足をずらす。予感がどんどん強くなる。
はやく、はやくこの部屋を出なければ――――
「逃がさないよ。今回は説教で済みそうにないと言っただろう?」
ロイのその声にはじかれたようにエドは身体を翻し、そして見た。
月光にほのかに照らされる仮眠室の壁。自分が今まで背を向けていたそこに描かれた練成陣を。
闇の中に光があふれた。
「くそ、どういうつもりだ、嵌めやがって!! これ放せよ、聞いてんのか大佐ぁっ!!」
練成によって形を変え突き出た壁に、手錠のように両腕を戒められながらエドは叫んだ。
この状態では、錬金術を使えない。脱出は不可能だろう。
なぜこんなまねをするのか、エドにはロイの意図がまったく読めなかった。
ロイは部屋の明かりをつけると、わめくエドへと視線を戻した。
「言葉で教えてわからないなら身体でわからせてやろう、とそういうことだよ」
「なんだって……」
「本当に軍の狗になるというのはどういうことなのか。きちんと教えてやると言っているのだ」
「ふざけるな! そんなもん今更教えていただかなくても結構だ、だからとっとと放せ!!」
「クレー准将が今朝の件について、ご丁寧にもわざわざ報告にきてくれてね」
その言葉に反応したエドを見やり、ロイは壁に近づいていく。
「君には覚悟があると思っていたが、どうやらそれは私の買いかぶりだったようだ」
目の前で立ち止まったロイに向かって、エドは左足を振り上げた。
それを難なく避けると、ロイは踵を返して小さなテーブルへと歩み寄った。
テーブルの上には、安物の酒らしきものの瓶が一本と、グラスがいくつか載っていた。
仮眠室を使った誰かが寝酒代わりに持ち込んで、そのまま片付けないでおいたのだろうか。
瓶の中身はまだ3分の1ほど残っている。
ロイはグラスのひとつを取るとなみなみと酒を注ぎ、そのままエドにつかつかと歩み寄った。
「俺に軍がどうとかえらそうなこと言っといて、自分は軍服着たまま酒飲むのかよ」
「いや、これは」
ぱしゃりと飛沫が上がり、エドは一瞬何がおきたのかわからずに唖然とした。
「こうするためのものだ」
ぽたぽたと前髪を雫が伝っていく。雫は頬へ、顎へ、首筋へ。
上着をぐっしょりと濡らして、エドは自分に酒を浴びせたロイをにらみつけるためにキッと顔を上げた。
強いアルコールの匂いが鼻につく。
「いきなり何すんだ!」
エドの剣幕も意に介さず、ロイは黙って自分の両手をかざした。
エドだって、そこに嵌められた手袋の意味するところを知らないわけではない。
ぷんとむせるようなアルコールの香り。相当度数は高いのだろう。
味にかまわず手っ取り早く酔えるように、強く造られた安い酒。
「ま……さか」
「火傷をしたくなかったら、抵抗しないことだ」
「冗談! 俺をどうしようっていうんだよ!」
「この状況でまだわからないと? 相当未熟なようだな、鋼のは」
「なんだよ、拷問でもしようってのか!?」
「抱く、と言っているのだ」
エドはぽかんと口を開けた。告げられた単語の意味を頭が探る。
抱く? 抱くって……抱きしめるってことか?
それとも――――……
ややあって、エドの顔がボン、と真っ赤になった。
「流石に今度はわかったか? 君を抱く。セックスする。性交する、Hする、交わる、とも言うな」
「んなななな、なに考えてんだよ! 俺は男だっつーの!」
「おや、私は相当見くびられているようだ。知らないとでも思っているのか?」
ぴたりとエドの動きが止まった。
「鋼の。君は女だろう」
驚愕に見開かれた目は、ロイの姿を映して揺らぐ。
「な……んで、知って」
「本気で隠すつもりがあるなら、もう少し慎重になりたまえ」
ロイは手袋を右手だけはずして、ポケットに突っ込んだ。
覆うもののなくなったその手を伸ばし、酒を吸ったエドの服に触れようとする。
エドにとって、黒く塗れた布地は不快極まりなかったが、脱がされるのはもっと嫌だった。
「やめろ、触るな、触るなっつってんだろ!」
エドは男の手から少しでも逃れようと必死にもがいたが、ろくに身動きの取れない身体ではどうにもならなかった。
「私も忠告したはずだが。抵抗するな、と」
そう言うと、ロイはエドの頬に自分の手を振り下ろした。
806 :
真理:04/01/15 21:14 ID:QOkK98WP
>796
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;;;;;;;;;;i´ `i;;;;;:::: ダメだね
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;;;;;;;;;)ュ, ,r(;;; 等価交換、だろ?
:;;;;;;;;;>、 ,ノヾ;;;;;;;
;;;:,チ''゛ :`::::::':': ゙゙Y;;;;:::: な あ、 名 無 し さ ん @ ピ ン キー
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::;;;.(, ″ '(;;;::
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.(lllllllllllll、,,,ィ'illlllllllllllli, ゙lllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙
`”゙゙゙゙゙゙llllllllllllllllllllllュ,,j'lllll゙
真理たんキター!!
(´∀`)チョトワラタ
808 :
796:04/01/15 21:53 ID:LYkaqxWP
>>806 真理様!等価交換というならば俺は一体何を差し上げれば・・・。
ムダ毛とかなら喜んで進呈させていただきますが・・・。
>803-805
無能の、じわじわと型にハメていく感じが
とてつもなく有能そうでつw
続きハァハァしながら待ってます
>803-805
む、無能が有能だ!! 激しく(*´Д`)ハァハァ続きが楽しみだ。
ロイ子 小ネタとか投下してみる
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ロイ子:「中尉は胸大きいよなー」
ホークアイ:「大佐、セクハラです」
ロイ子:「いいじゃないか、女同士だし」
ホークアイ:「そういう問題じゃありません・・・・・・大佐、どこ触ってるんですか」
ロイ子:「片手じゃ足りないじゃないか!いいなー」
ホークアイ:「大佐もある方じゃないですか・・・・・・手を離してくれませんか」
ロイ子:「でも、君のほうが大きい」
ホークアイ:「それが何ですか、大佐・・・・・・いい加減」
ロイ子:「大問題だ!!―-あ、サイズが合ってない!!中尉!
せっかく大きいんだし形もいいのに、勿体無いじゃないか!!」
ホークアイ:「はぁ!?」
ロイ子:「サイズが合ってない下着を着けるのは良くない。体型も悪くなるが、血行も悪くなる。
まぁ、東部だと品揃えに難があるからな。品が合ってもサイズがない」
ホークアイ:「確かに。仰るとおりサイズがないですね。
たまにあっても値段もそれ相当になりますね」
ロイ子:「デザインもいまいちだ。私も中央に行くときに買い足してはいるが、
どうしてこう、大きなサイズのものとなると、ああも品の無いものばかりになるのか」
ホークアイ:「全くもって同感ですが・・・・・・いつまで触ってるんですか、大佐」
ハボック:「(こーゆーのって、「逆セクハラ」っていうんじゃないっスか?お二人とも・・・・・・)」
大佐の執務室。上官美女二人がいちゃついてる(?)のを傍目で見ている少尉とか。
じゃあ俺も。どっかの女体化スレでも書いたけど。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ロイ子「ルイ子少佐。胸のサイズは如何ほどかね?包み隠さず答えたまえ。」
ルイ子「はっ!トップ130のJカップであります!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ロイ子「トップ93Eカップ!」
アル子「トップ82Cカップ!」
エド子「・・・トップ66の・・・AAカップ・・・。」
三人「三人合わせて241センチ!貧乳ズの勝ち〜!」
ルイ子「???」
三人「貧乳ズじゃねぇ〜!」
エド子「っていうかお前らだって貧乳じゃねぇだろうが!!!」
まだ途中までなんですけど、忘れる前に投下。
大総統×エド子(資格取得前)です。
膨らみも少ない胸の突起を指の腹で執拗に弄り回す。
「や………んっ」
エド子は必死に声を堪えようとするが、男の執拗な責めにたまらず声を出した。
「素直に声を出しなさい」
───私が要求する事に応じることができたら、国家錬金術師としての「二つ名」を渡そう。
数刻前、大総統府に呼ばれ、エド子は大総統との関係を受け入れた。
「私に槍を突き付け、さらに性別を男と偽るその強かさ…気に入った」
大総統はエド子のツンと尖った胸の突起を強く吸い上げた。
「ひっ……!」
「幼い体だが、良く感じるようだね。もう君は経験があるのかね?」
「………」
エド子は目をそらした。
「初めてではないのだね?なら、すぐに気持ち良くなるだろう」
無骨な指が、小さな窪みに触れ、敏感な部分を刺激する。
初めてではないが、まだ「誰かに」そこを触られることには抵抗がある。
エド子は必死に指の動きから逃れようと腰を揺らすが、それは逆にさらなる快楽への引き金へとなった。
「随分と濡れてきたようだな」
そう言うと、男はためらいもなくその太い中指を、窪みに埋め込んだ。
「あっ……ああ!」
エド子の体がビクンと反り返る。
まだ完全に濡れていない膣内に太い指を受け入れ、強い摩擦感が電撃となって脳に流れる。
大総統は狭い肉壁をゆっくりと指で擦り、その親指で、ぷっくりと膨らんだ肉芽を弄んだ。
「ふ…ぁ…ン!」
ドロリと愛液がこぼれ落ちる。
「随分と感じる身体に開発されているな…相手は、あの男かね?」
「…っ…」
「そうか…。まあよい」
その無言の応えに笑みを浮かべると、エド子の充血し膨らみを帯びた肉芽を剥き、それをゆっくりと舌で転がし始めた。
「ひあぁ!」
エド子は声にならない声で叫んだ。
膣内にもう1本、指を差し込まれる。止めどなく溢れてくる愛液が、その挿入を容易くしていたが、エド子は衝撃に身をよじった。
「や、ダメ…抜いて…」
下腹部にうずくまる頭を退けようと必死に動くが、大総統はそのまま愛撫を続ける。
狭い膣内の上壁を執拗に擦る。
「あああぁ!」
エド子の「感じるところ」がそこであることを知り、さらに責めを続ける。
ぬるぬるとした舌がエド子の肉芽と尿道を責める。
エド子はたまらず甲高い悲鳴を上げた。
「あぁ!出ちゃうっ!」
その声とともに、液体が溢れ出してきた。
「あ…ヤダよ…見るな…」
エド子は目に涙を浮かべ、懇願する。
「見るな…ァ…」
必死に失禁を止めようとするが、力が入らない。
目の前には、その様子をさも楽し気に見つめる男。これほどまでの屈辱は味わったことがない。
エド子は顔を涙でぐしゃぐしゃにしながら嗚咽をくり返した。
一応今はここまで。これから本番…の予定。
>>803-805 無能 い ま だ 襲 え !
続き楽しみにしてます
>810も>811もなんて萌える(*´Д`)貧乳エド子ハァハァ!!
つーかここは神が多い上に錬成早くて目が離せないな(;´Д`)ハァハァ
>>812-813 うわーうわーうわー。GJ!です!
ロイエド子も犯罪臭いけれどこれはまた一層背徳の香りですな!
続きを楽しみに待たせていただきます!!!
全くここは神だらけのスレだな!
>>810 ハボック、なんて羨ましい…
いや、上官には手を出せないから余計に辛いのか?
いつか下克上でその豊かな胸を揉みしだいてくれたまえ。
ハボック「大佐、軍服で締め付けると胸の血行が悪くなるそうじゃないスか。ちょっとほぐして差し上げますよ」
ロイ子「結構だ…ハボック少尉、仕事中だぞ」
ハボック「まあまあ。はい、ちょっと失礼しますよー」
ロイ子「こらっ…馬鹿、そんなにきつく揉む奴があるか、もっと優しくしろ」
ハボック「はいはい…大佐、やーらかいッスね」
などと妄想してしまい仕事が手につかなくなるハボック。
818 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 00:21 ID:wIWbAJon
ここ見て思ったんですけど、ロイ子って考えられる
シチュエーションが多彩ですね。
上司のセクハラとか同僚との不倫とか部下とのオフィスラブとか
あと、お子ちゃま相手に「綺麗なお姉さんは好きですか?」Ver.
とか。…他力本願したいかも。
>808
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;;;;;;;;;;i´ `i;;;;;:::: ムダ毛?人間の身体にとってムダな毛など一本もありはしない。
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;;;;;;;;;)ュ, ,r(;;; というわけでだ。
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::;;;.(, ″ '(;;;:: パ イ パ ン S S と 等 価 交 換 希 望 だ 。
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:::::i :::: .'-、;;;;;;;;;;;:::::
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うわ、上がっちゃった!申し訳ありません!!
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| ,)
| ./〃 ヾヽ
| 、。。l|‖。_。)| こんな人間の抽出物・・・
| ノ( | H | o
| ⊂ソ∪ ∪ U
| ∧
|∧ / ヽ
| > .゚w゚)姉さん、精液はちゃんと飲もうね。
|  ̄ヽ
| |>
| /
| / ,)
| / ./〃 ヾヽ
|´ 、。。l| ;゚Д゚)|Σマジッ!
| ノ( | H | o
| ⊂ソ∪ ∪ U
ちょっとここのスレっぽく。拾って来てよかったのかな・・・。
まずかったらスマソ。
822 :
801:04/01/16 00:47 ID:OUmHjOE+
今夜も神が勢ぞろいで(*´Д`)ハァハァ祭りだ。
>818
>お子ちゃま相手に「綺麗なお姉さんは好きですか?」Ver.
今書いてたからビビった!
童貞エド相手を誘って、最後には目に焔がついた童貞にソフトゴカーンされるロイ子でいいのなら。
>801
待ってたよ…。そりゃエドもビビるな。
…自分なら萌え死ぬが…(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
誤爆った…
それよりもロイ子祭りが開催中なので投下してみる。
夕闇も迫る東方指令部の事務室の一角
「いきなりで悪いが、鋼の。」
ロイ・マスタング大佐/焔の錬金術師
がいつものようにさり気なく近くのソファに
だらりと足を投げ出して座る金髪の少年に問いかける
「ん?何だよ大佐。」
声を掛けられ、きょとんと振り向く
「女を抱いた事はあるか?」
あまりにも通常ならば不粋な質問だ。
「って…だぁあああ!
んな事聞くなよ!!馬鹿野郎!!」
問いかけられた金髪の少年・鋼の錬金術師
エドワード・エルリックは絶叫しつつソファから立ち上がった
「馬鹿野郎とは随分口が悪いな。
まぁ、秘密を共有するのも悪くは無い。
正直に言ってみろ。」
含み笑いのような意味深な表情を浮かべ
あくまでも優し気に揺さぶる。
「有るわきゃねぇだろ…。」
やれやれと言った少年の答えだった
「私が15の時には普通に性交渉はしていたんだがな。
よし!鋼の。
私が女を教えてやろうじゃないか。」
一転、明るくロイは笑顔でとんでもない事を口にする
「何でそうなるんだよ!!」
もちろん言われた方もその突拍子も無い答えにそう答える事しか出来なかった。
「私もこの長雨で体に熱が籠っていてな。
そういう宿に行くついでだ、お前も来い。」
普通、そういう宿に行くついでに三十路直前の男がある意味
15歳だが外見は見た通り子供の少年をそういう系の宿に
連れて行くなど普通と言うか...常識的にあり得ない。
「だぁ!離せ!俺は行かないって言ってるんだろうが!」
暴れる少年の手を引きロイはそういう系の宿に足を向ける
………
……
……
数分後…郊外の宿らしき建物に到着する。
ロイはエドの首根っこを掴みながら、建物の中へと入って行く。
無言で番頭に看板の値段表記よりも多いであろう札を握らせると部屋の鍵を手渡される。
と……そこであまり出会いたく無い相手に遭遇してしまった
よりにもよって…
ハボックだ。
「た、大佐!!!な、何でココに居るんスかぁ!!!
俺…せっかくナンパに成功してここまで来たのに...
シャワー浴びてるウチにトンズラされて
童貞記録更新スよ………はぁ
…!!!つぅか!!何で男二人連れ!!まさか…」
驚愕の表情を浮かべたハボックに
「いや、生憎いい女がつかまってね。
丁度良い所で鋼のに女を教えてやろうと思っているんだがな。」
あっさりと答えたロイに
「鋼の!!お前!替わってくれ!!」
「本当に替わって欲しいよ…まったく。」
とハボックがエドの肩をがくがくと揺さぶる。
「残念だったな、またの機会もあるさ。」
爽やかに笑うとロイはエドを掴まえたまま、部屋に入り
中央にあるベッドにエドを座らせる。
無理矢理連れて来られてきたのはいいが、面倒な事になる前に
錬金術を使って脱出しようとしたその時。
エドの体に覆い被さるようにロイが乗ってくる。
体格差があると思ったが軍服で着膨れしているのか?
あまり予想していた重さは感じなかった。
それよりも…
「うわ!な…何す…っんむ!」
その口をいきなり塞がれ、舌を入れられた。
抵抗出来ないまま絡めとられ吸われ…頭に靄がかかりそうになるのを
無理矢理引き剥がそうとするが、がっしりと押さえ込まれて動けない。
ようやくロイが身を離す。
二人の間に銀色の糸が伝う。
「お前…自分が何してるのか……わかってんのか?!」
わけが解らなくなりつつ、力一杯声を荒げる。
「ああ、十分すぎる程わかっているさ。」
いつはだけさせられた物か、エドの分身は外気に晒されている。
その立ち上がり始めたものの先端に伝う先走りを指で伸ばしながら
目を細め、そしてその桃色で体には似合わないエドの大振りのモノを扱きはじめる
「っあ!!このっ!!やめろ…ってんだよ!変態男!」
声を殺しながら股間に埋まるロイの頭を引き剥がそうとするが力が入らない。
「変態男?心外だな……ふふ、じゃあ...お約束の女に替わってやるとするか?」
意地悪っぽい口調で立ち上がった少年のものに手を添えながら言う
「男にされる…位なら女にされる方が100倍いいに決まってんだろうが!!」
それも道理だ。
「では、鋼の。それまで目隠しでもしておけ。」
そう言うとタオルで強引に目隠しをされる。
エドは耳だけに神経を集中させる。
微かな衣擦れの音とカチャカチャとした金属のベルトを外すような音がする。
まさか……奴が何かしようとしているんじゃ無いかと思ったが、次の瞬間
柔らかい肉がのしかかってくる…正真正銘のいい女に間違い無かった。
その感覚に乗しかかってきたのが男では無かったと言う安堵と期待感
そして微かな恐怖を感じ、エドは身じろぐ。
ロイは耳の近くで、
「遠慮せず触ってもいいんだぞ?」
と笑みを含んだ口調で煽る。
悔しいけれど目隠しのままそれを揉みしだくと相手の呼吸が微かに乱れるような
音が聞こえる。そういう系の本で目にした事が有る
薄らとした記憶で乳首に舌を這わせ…歯を立ててやると。
「…っ!」
と息を飲む声が聞こえ、吸いつつ…ちろと舌で舐めてやると
「ん…ぅん….!!」と続いて甘い声を声を上げる。
本能なのだろうか?その声に背筋がぞくぞくするのを感じた。
が…その声が誰かさんに似ているような?
そんな胸騒ぎを覚え、目隠しを取ると…
そこには豊満な双丘とくびれた腰がこれでもかと言うように鎮座している。
間近で直視してしまったエドはその刺激の強さに唾を飲み込んだ。
「いいと言う迄、目隠しは取って欲しく無かったんだがな。」
自分の頭の上で声がしたので、睨み付けようと顔を上げると……
そこには良く見知ったあの顔
ロイ・マスタングの顔があった。
「うぎゃあああああああーーーー!」
そのショックにエドのモノはその豊満な肉体が前に無ければ縮小していた所だろう。
「た…大佐だよな?」
確かめるように後ずさりながら問いかける
「ああ、そうだが?」
いつもと変わらぬ表情と口調だった。
「な、何で女なんだよ!
あ…あり得ねー!!
嘘だと言ってくれ!!」
そう叫ぶがその体と目線からは逃れられない
「ふふ…いい女がいると言ったじゃないか?」
「お…俺帰る!!」
逃げようとしたエドに覆い被さり
「今迄はヒューズに相手を頼んでいたんだが、軍部では男と言う事で通っていてな
そうそう、誰かに相手を頼む事も出来なかったのだ。
それよりも…長雨で体に熱が籠っていてな
…欲しいんだ。」
潤んで上気した瞳の大人の女を目にし
先程よりも微妙に大きさを増したそれを軽く扱かれると
エドは一瞬体をびくんと震わせ…
「…っうか!
欲しいって言われても...俺はした事なんかねーし
女の抱き方なんて全っ然
知らねぇよ!。」
切羽詰まり、もうどうにでもなれと言った感で口にした。
「大丈夫だ。
全て私に任せておけ…鋼の」
熱の籠った声でロイ子はエドの手に舌を這わせる
生暖かく湿った感触が指を伝う。
そしてロイ子はその手を取り…秘所へと当てがう
「どうだ?。」
「凄い…熱くて何だかぬるぬるしてる…?」
唾を飲み込みつつ初めて触れるそこの感想を漏らす。
そしてひくひくと震えるそれの動きに合わせるように指を
2本をその潤いの中へと埋めて行く
「くッ!」
喉で噛み締めるような声がする。
「自分から俺の指何か飲み込んで、大佐のここってエロ過ぎ?」
いつも馬鹿にされているだけ、煽ってやりたい気持ちもあったのか
「どこでそんな言葉を覚えたのかは知らないが、否定はしないな。」
と、さらりといつもの様に躱されてしまうのが悲しい所だ。
言葉の代りに中の指を動かしてやると切な気な溜め息が聞こえる。
「な…た、大佐!何か…さっきのが沢山出て来てるんだけど…。」
初めて目にした愛液がべっとりとエドの手を濡らしていた。
「それは私が鋼のの手で気持ち良くなっていると言う証拠だよ。」
先程とは違う艶の入った瞳で微笑まれたエドはまたあの感覚に襲われる
ふと見ると自分の分身は先程よりも屹立し始めていた。
「まだ、大きくなっていないのに随分立派な物だな、相手として不足無しと言った所かな?」
そしてそれを両手で包み込むようにして口付けする。
「それ、ベッドの上で言う台詞じゃ無いと思うぜ、大佐。
ちょっ!どこ舐めてんだよ!!ん……ぁあ!う…」
ロイ子の卓越した舌技の前に直ぐ音を上げてしまう
「このままだと一回イっておいた方がいいな。」
と言い深くそれをくわえ、吸う。
「うぁああ…!大佐ぁ!!…オレ……!!
うぁ…くッ!!!」
背を逸らせエドが達しロイ子の口に大量の精液を放つ。
荒い息を付くエドの傍らで
「沢山出たな…ちゃんと抜いてるのか?」
と汗で濡れたエドの前髪を掻き上げてやる。
「つぅか…普通、聞かないだろそう言う事……
何かムードも糞も無いんだけど、マジで。」
と手足を投げ出したエドの上に乗りロイ子が秘所を指で押し広げ
熱に浮かされたようなあの…背筋をぞくりとさせるような目で
「悪いな、鋼の。」
と口にした瞬間いきなり腰を下ろす。
イッたばかりなのと、その初めて味わう秘肉の感覚に
「ん…ふぁあ……」
甘いロイ子のあげる声に続いて
「う……ぁあ……あッ!!!」
か細い悲鳴のような物が喉から出る。
生暖かく蠢く肉に翻弄されて靄のかかる頭を持ち上げるとそれはすっかり
ロイ子の秘肉に飲み込まれてしまっていた。
「は…っ……どうだ?鋼の?」エドの臀部に手を置き腰を軽く動かしつつ
ロイ子は騎乗位と呼ばれる体勢で問う
「うっ!あんま動かれると…オレ…何か…持って行かれそう……っ!」
いきなり、切羽つまり気味のエドに…
「流石、私が見込んだだけある。
普通の男では相手にならなくてな、入れただけで腎虚になるだのと
言われてヒューズしか相手にならなかったものだ。」
腰を止めエドに目を合わせ
「少しは楽になったか?」
「あのさ、俺……死んじゃった中佐の替わりなの?」
どきりとするような言葉にロイ子は繋がったままのそこをきつく締めてしまう
「うぐっ!!大佐!!強過ぎ……っ!」
エドが苦し気に身じろぐ。
「いや、奴とは全然違うな。
奴とやるとそれは激しくて…3日は祟る。
あいつの伴侶も苦労しただ……あんっ!」
喋っている最中に悪戯心が湧いて下から腰を突き上げてやった。
甘い声と秘肉の味にに頭が蕩けそうになり、もっとその声を上げさせてやりたいと言う
征服欲のような物が芽生える。
「っ!ぁあ!………ふぁあ!は…がねのっ!」甘い声に突き動かされ、気が付くと
自分からロイ子に乗しかかる体勢になっていた。
「…はぁ……大佐、凄い…俺の腰ごと…っ!」
もう、後が無いといった表情でエドが呻く
「初めてに…しては上出…来だ。
んっ!…いいぞ、中に出しても。」
喘ぎながらも余裕のある声だ。
「んぁ…ぁあああっ!大佐っ!!」
ひときわ高い声でエドが腰を突き上げ、ロイ子の中に放つ。
「ふぁ!あ………んんんっ!鋼のっ!」
達しはしなかったがロイ子も応じるように高い喘ぎを漏らす。
しばらく荒い息をつく胸の上に倒れ込んだエドの頭を撫でていたのだが
「こんな時迄、子供みたいに扱うなよ〜。」
と言う講議の声に
「可愛い鋼の、の筆下ろしの相手が出来て光栄だと思ってね。」
「大体男に向かって可愛いとか言うなよ…。気にしてるの知ってんだろ?」
「はは、すまないな。
さて…まだ行けるか?」
ロイ子の目が獰猛な雌ライオンの様に輝く。
「え?」
「私の方はまだイって無い。
十二分に満足出来る迄、付き合ってもらうぞ?」
…………………
…………………………その後
後背位に背面座居に…etcと
思い付く限りの体位で空が明らむまで交わっていたロイ子とエドだった。
豊熟な肉体を若さの力で…と行きたかったのだが
逆に延々と喘ぎ声を上げさせられる結果になってしまった。
「…エド。」
掠れた声でロイ子が不意に自分の名前を呼ぶ
「何…?
大佐……もう、俺駄目だってば。」
あれだけ交わっておいた間柄なのに気恥ずかしさから名前で呼ぶ事が出来ない。
「いや、そうじゃ無い…鋼のお前には悪い事をしたな
長雨が続くと体が火照って…どうにも欲しくなるんだ。」
その胸に頭を預けながら
「雨の日になったら、また付きあってもいいけど
こんな事…教えて貰っちまった後の責任は十分取って貰うぜ?」
黒い笑みを浮かべたエドにいつもの様な不敵な笑いを返し
「錬金術に於ける等価交換の原則そのものだな。」
エドの方も「色気も糞も無い国家練金術師同士の逢瀬か。
それはそれで面白いかもな?
今日はやられっぱなしだったけど、次は見てろよ!」
それを聞きふわりと優し気に微笑むロイ子の顔。
「ああ、楽しみにしているさ。」
こうして…秘密の等価交換の約束が交わされたとか
されなかったとか?
マズった。
下書きの方投稿しちまったよ。
語尾に「る。」乱発で読みづらいです。
誤爆と二重ですんまそ。
筆おろしきたー!
大変ありがとうございます。萌えました。
837 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 08:54 ID:37e490DB
当方が男だが、
やっぱりエド×ロイ子のほうが好きだなあ。
性別でカップリングが変わるんかな。
そうか?
女だけどロイ子エド大好きだよ。大人の女性の魅力はいいねぇ。
>>826-834 またお願いいたします〜。
787鎧アル×エド子錬成ものです。
萌えたイッテモラエタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
調子に乗ってもいっちょ錬成。長編序盤です。
設定は787で書いたものをひっぱってます。
真昼間からなんですが、出だしは健康お色気なんで。
「前から不思議に思っていたんだけどね」
爽やかな早朝の風に兜の飾り紐を揺らしながら、アルはぽつりと呟いた。壁際で頬杖をつき、自分を見ている弟に
んー?と気のない返事を返し、エドは頭上に持ち上げていた右足の先をゆっくり床に下ろした。
白い腿の内側が、朝日を弾いて妙にまぶしい。
開け放たれた窓からは、朝靄を含み湿った風と陽光が部屋いっぱいに入り込んできている。古ぼけた宿の一室を満たす
光の中、柔軟体操に余念のない姉を普段よりずっと低い視点から見上げながら、アルはまたぽつりと呟いた。
「何で姉さんはブラジャーをしないの?」
細い腰をぐいぐいひねっていたエドの動きが、その言葉にぴたりと止まった。金色の眉を不機嫌にしかめ、なんだよいきなりと
弟を睨む。
「だって普通女の人はするもんじゃない?」
「うるせーな、俺の勝手だろ」
吐き捨てるように言って視線をそらし前屈をはじめた姉を、アルはため息のような音を立てて見つめた。
金のみつあみがぱさりと背に落ちる。両の手のひらが床につくほど上体を折っているから、タンクトップがめくれ上がって
白い背中が丸見えだ。その先のヒップの丸みも、それを覆う白い小さな下着までも。
柔軟は姉の毎朝の日課だ。それ自体は別にいい。いいのだが。
……どうしてうちの姉さんはいつも、タンクトップと下着だけの格好でそれをするんだろう。
これは自分の日課となってしまった素朴な疑問が、今日もアルの頭に浮かんだ。
引き締まった太ももから筋肉質なふくらはぎ、折れそうな細い足首までが惜しげもなく朝日の下にさらけだされている。
包む肌はあちこち細かい傷はあるが、それでも滑らかで白い。右肩と左足に食い込む機械鎧さえ、朝日の下では輝いて美しく見える。
つま先立ちで何度か背伸びをして、エドは今度は機械鎧の左足を頭上に持ち上げた。
鋼の足先が陽光を鈍く弾き、僅かなぐらつきもなく小さな顔にぴたりと張り付く。そのバランスは見事の一言だが、見るほうの
視線はどうしても、持ち上がった足の付け根にいってしまう。