自力で2
そして終了
即死の悪寒
ならば期待保守だ!
保守
レ'l,`'''" 、zzzュ-:、, ヽヽ. ヽヽ |
ヾ'r`'. ,、,,,,,__ ', ', ゝ,`'┐ │
. ヽィ;) '┴'‐'~ ', ', ゙i | !曹豹がもっさり12getよー
/ / .| | ,' | !
>>2 武力バカ必死だな(稿
. { { 二.)ヽ l ', / / |
>>3 知力バカ必死だな(ニヤニヤ
. ヽ`ー`'"__. ヽ ヽヽ,,/人ヽ-λ
>>4 政治バカ必死だな(www
〉フ_,,,,,ヽ,. \ l'ー‐il l`''''iヽ
>>5 魅力バカ必死だな(藁
. lλー―‐`ヽ,_ゝ / .ll―l―ヽヽ
>>6 統率バカ必死だな(プゲラ
リ ゙!`;;'' '´ `. .. / ,.rll_|,,,,,lヽ \
>>7 魔力バカ必死だな(w
. lソ从lリiソインノ/ / .,、ll 'i ヽヽ
>>8 陣形バカ必死だな(プゲラッチョ
{リ从从川リィ'′ / / ハ',―ヽ''''ヽ
>>9 血統バカ必死だな(禿藁
. !ハリイ'‐''フ、 / / / ',ヽ__,ヽ,,,ヽ
>>13-1000 忠臣達も必死だな(プ
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. ,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
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ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
即
死
回
避
支
援
!
即死回避協力〜。
ファントムは1月末だったか?あと二ヶ月弱の我慢…
とりあえず、即死回避支援に書いてみる…
最初に言っておくが、エロ無しでつ…書いたこと無いんで拙い文ですが。
魔王として、別魔界へと遠征したラハール一向。
エトナ「殿下ー、あいつ強いですよ〜?」
ラハール「えぇい!気合だ、気合で何とかしろ!!」
エトナ「気合…って…無理だろ、普通は。」
エトナがボソリと呟く…因みに場所は女神の封印。
残りはドラゴンだけなのだが…これが強い。
デューク「ハァッ!…俺の勝ちだ!!」
何とか集団でボコリ、トドメは戦士の秘剣闇夜斬りだった。
ラハール「ふぅ…何とか倒せたな、良くやったデューク。」
デューク「いえ、殿下や他のみんなの力があってこそです。」
などと言いながら、次のエリアマップ…魔王降臨へと移動していると…
威圧感…まさにそれがビンビンに伝わってくる。
ラハール「どうやら、次が最後の様だな。」
フロン「そうみたいですね…でも、この気配…聖なる力も合わさってるような?」
エトナ「気のせいでしょ〜、別魔界の魔王だよ?相手は…っていうか、フロンちゃん…
この威圧感みたいなの平気なの?」
フロン「へ?なんですか?それ?」
エトナ「駄目だこりゃ…」
ラハール「無駄口はここまでだ…行くぞ。」
とうとう、魔王がいるマップへと足を踏み入れた一向…現れたのはムチムチな魔王プリエ!!
ラハール「ム、ムチムチ…というか、女だと!?」
エトナ「あー、そう言えば強い相手を求めてる魔王っての、聞いたことありますよ?」
ラハール「ふ、フン!オレさまが臆するか…行くぞ、物共ぉ!!」
フロン「…(やっぱり、ちょっと感じます…聖なる力を…)」
プリエ「…(ふーん、見た目は子供だけど、結構強そうね…)
そして、闘いの火蓋がついに切って落された!!
結果は…何とか、デューク(戦士♂)、ふぶき(武闘家♀)とラハールを残して勝利。
プリエ「あ痛ぁ…あたしが負けるなんてね…」
ラハール「はぁ…はぁ…か、勝ったぞ…」
プリエ「で、何が望み?あたしにトドメ刺しちゃう?」
ラハール「…オレさまの元に下れ、お前は強いからな。」
プリエ「へ?それだけで良いの?」
ラハール「あ、あぁ…それと、オレさまの半径―――」
プリエ「そのぐらいなら、お安い御用よ!」
ラハール「‘”@$%&!?」
…抱きついた…言いかけていた言葉を切り、ラハールは言葉にならない叫びを上げる。
プリエ「あれ?どしたの?」
ラハール「お、お、オレさまから離れろ!!オレさまは、ムチムチした女は苦手なんだー!!」
プリエ「ムチムチ?ぷっ…あはは…変な体質だねー。」
ラハール「わ、笑うな!!頼むから半径い―――」
プリエ「ふふ〜ん、かわいい。」
ラハール「@!”#$%&’<!?」
キス…といっても、頬にだがされ…再び言葉にならない叫びを発する殿下。
ラハール「うぅ…オレさまは、そこで倒れている奴らの様にペチャパイでなければ駄目なんだー!!」
思わず叫んだ…すると―――
エトナ&フロン「ペチャパイって言うなーーーー!!!!」
アーチャー「うぅ…酷いです殿下…」
僧侶♀「殿下…聞こえましたよ?」
天使兵「…よくも…」
戦士♀「殿下〜?(ピクピク)」
甦ってくる、配下のペチャパイ娘た…
(タキュン!)うっ!?
エトナ「ったくもー、ナレータまでペチャパイ言うんじゃないわよ!!」
フロン「ラハールさん?」
戦士♀「殿下?」
天使兵「…殿下…」
僧侶♀「殿下…?」
アーチャー「で〜ん〜か〜?」
プリエ「なんかヤバイ雰囲気ね〜…」
ラハール「い、一体なんだ?お前たち…」
全員『覚悟っ!!』
ラハール「げぇッ!?」
戦士が振るう剣、エトナが突き出す槍、アーチャーの飛ばした矢…
天使兵のギガファイア、エクストラゲインで覚えた僧侶のテラスター。
そしてトドメに、フロンがトリガーを引き…響く銃声。
流石に魔王と言えども、耐え切れない。
ラハール「なぁ…ぐはっ…!?」
全員『まだまだですよ〜殿下(ラハールさん)』
プリエ「ある意味可哀想ね〜(汗)」
そして、気絶した殿下が目を覚ました先は…
ラハール「む、むぅ…ここは…?」
夜魔族「あら?いつかの可愛いボウヤ…」
猫娘族「ニャ〜(そうだねー)」
ラハール「む、ムチムチ…(汗)」
…魔氷だった…
そして、ラハールはこの夜…夜魔族、猫娘族の玩具にされたそうな。
チャンチャン。
プリエ「ちょっとぉ!?あたしの出番あれだけ?」
ええ、はい…すいません、初めて書くんで…
プリエ「…妖魔粉砕、竜王撃!!(オイ)」
ぬぁぁっ!?あ、でもちょっと幸せ〜。
(こうして、ナレーターも星になったとさ)
いや〜、職人さんの苦労がわかりますわ(汗)
批評する価値も無いかもしれませんが、面白いと思ったら一行でもレス下さい。
20 :
16-19:03/12/06 06:06 ID:nlTj9Vv5
うわ、題が四つ目も3になってる…_| ̄|○|||
すいませんでつ…(汗
しかし、丁度10KB行って良かった良かった。
21 :
16-19:03/12/06 06:13 ID:nlTj9Vv5
…見直して見ると誤字ありすぎな罠…格闘家だろ…
一向ってなんだよ、一行だろ…?
…吊ってきまつ。
まずは台本を止めるように努力すべし。
やっぱりプリエ姉さんはいいよね。ねぇ?