【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP14.0【妄想】

>>943
>>950
うぁぁ････た、頼む･････出させてくれ･････ッ！
頼むから･････ぁぁぁ･････

（懇願するように二人を見つめるが無駄な努力で
ペニスは今にも爆発しそうに、赤黒くうごめいている）

>>948
マチャちゃん食べ過ぎには注意だよ〜（ｽｯﾎﾟﾝﾀﾞｼ････

>>950
VITだからってあそこまで我慢強くなれるわけではないですよ･･･(汗
ﾌﾌﾌ、お相手なら気が済むまでしてあげますよ。
（先に倒れるかもしれませんが･･･(汗）

>>951
（熱が出たときのようにぼんやりと、判断能力なく）
ひゃ…はぃ…
おようふく、ぬぎぬぎですね…？お願いします…
いっぱい汗出てるです。
わたし、最近よくうごくから、病気になっちゃったですか？

>>950
･･･こ･･･これで･･･段々早く･･････
（不器用ながらも上下の動きをだんだんと早めて）

･･･え･･･くち･･･！？･･･そ･･･んな･･････ぁぅぅ〜･･････
（しばらく銀髪アサのものを見続け）

>>950
そう･･･ですね･･･
これは、他に欲しい人が居たら･･･
その人にあげる事にしましょうか･･･

>>951
食べ過ぎ、ですか･･･分かりました。
でも、そんなには要らないので･･･（苦笑
お腹が満たされればいいですから･･･

>>954
ああ、任せて
汗がすごいね・・・拭いてあげるよ
（マチャさんを下着姿にまで脱がすと
　椅子を引き寄せてきて座り、膝の上にマチャさんを置いて）

・・・そうだね、病気かもしれない
もしそうなら早く見つけないともっと悪くなってしまうよ
だから、私が調べてあげる（にこ
さあ、何処があついか私に言ってみなさい・・・
（マチャさんの身体をハンカチ優しく拭きながら、耳元で囁くように）

>>952
ガマンすればガマンするほど、出たときに気持ちいいからね？
もうちょっとガマンしたら……好きなところに出させてあげるわよ♪
どこがいいかしら。
……んふふ、私の中にだす？

>>953
あらそうなの？私はてっきりそうだと思ってたわ。
また今度、ね。

>>955
剣士さんにこれしたら、すっごく喜んでもらえるとおもうわよぉ♪
だから、銀髪アサさんで練習……ね？

>>956
んふ、それがいいわ。
次のえっちの時まで残ってたら、それつけてしましょうね♪

>>955
>>958
だ、出したいですッ･････！！
早く、早く･････出させて････下さいッ！！

（ひゅぅひゅぅ、と空気が漏れるような声をあげ
目は虚ろになり、口をだらしなく開けている）

>>953
うん…たべすぎちゃったみたい……
くるしいよう…
（↑レベルの合わないPOTで更に思考短絡＆興奮化）

>>957
（体を拭いてもらいながら）
あ、ありがとなの…
（せつなそうな呼吸。ハンカチが胸を通過する際にはひときわ大きく反応して）
あの、あの、そこの、胸と、あと、したのほうが、熱いんですぅ…
こ、ここ…
（ウィズさんの手を取り、自分の秘所に導く）
この、中があついです……

>>958
け･･･剣士さんに･･････すっごく･･･喜ぶ･･････
（おそるおそる顔を近づけてゆき咥える）
･･･んうぅ･･･むふぅ･･････ぁぅ･･･変な･･･味がします･･･
（一旦離すが再び近づけて恐る恐る舐める）
･･･ふぅ･･･ぺろ･･･ぺろ････････････あぅ･･･だんさーさん･･･

>>960
いえいえ、どういたしまして（くすっ
ふふ・・・素直な子は、大好きだよ
（ぺろっと耳を舐める）

そうか・・・そんな所が熱いんだね・・・
早く熱が引かないと、とても苦しくて大変な事になっちゃうよ？
私は治し方を知ってるけど・・・
どう？私に治して欲しいかね？
（笑みを含んだ声で囁きながら
　乳首を手の平で転がし、もう片手で下着の上からクレバスを擦る）

>>959
うふふ……じゃあね、これを持って？（リボンの端を持たせる）
引っ張ったら外れるから……そしたら出せるわよ♪
でも頑張ってガマンしてね？

.>>961
ほら、ちゃんと咥えて唇でしごいてあげて。
そのまま前後に、頭を動かせばいいの。
そうそう、上手よぅ。味は段々なくなってくるからね。

>>961
>>963

は、はぃっ･････我慢、します･･････ッ！
あぁ･･･あはぁぁっ･････

（アサシンさんのぎこちない舌の動きに、まただらしない声をあげ
リボンの端を持った手がふるふると震えている）

>>963
･･･ふぁ･･･ふぁい･･･はむぅ･･･ちゅぷ･･･
（ダンサーさんに言われるままに口を動かしていく）
（これを･･･剣士さん･･･喜ぶ･･････あ･･･味なくなってきた･･･本当だ･･･）

>>962
ひゃん！
くすぐった…ふ……

熱…さげなくちゃですぅ…あついの……
我慢できないの…
直してほしいですぅ…
ウィズおにいさんの手、冷たくってきもちいいです…
もっといっぱい触ってほしの…
（ウィズさんの手に胸や腰を押し付けて、擦る）
ふにゃ…もっと…もっとですぅ…

あと、くちのなかも、あつくて…
（ウィズさんにキス）

>>964
んふふ、じゃあ……そろそろ出させてあげるわね♪

>>965
銀髪アサさん、そろそろガマンできないんだって。
それ、ちゅーって力いっぱい吸ってあげて♪

>>967
･･･は･･･はい･･････
（銀髪アサのものを強く吸い上げる）

>>967
>>968
あぁぁッ！！
出るッ････出ます･･･････ッ！！

（リボンが解かれると、濃く、大量の精液がアサシンさんの口の中に
放出され････
しばらく余韻に浸っているが、しばらくすると、疲労の為か気絶してしまっていて････）

>>966
いいよ・・・お兄さんに任せなさい（小さく笑い
（キスを受け、舌を絡め）
・・・っふ・・・ホントにHな子だね・・・
お望み通り、もっともっとシてあげるよ・・・
（小さな胸を集めるように揉みしだき
　ショーツの中に手を入れて優しく撫で回す）
もう・・・濡れてきてるよ？
ほら、舐めて・・・これもお薬だよ
（と、蜜で濡れた手をまちゃさんの口元に）

>>969
！？んぐぅ！！？
（口の中に放出される白濁を感じて、急いで口を離す。
大量に溜まった白濁が、口から離した後も放出され続け、斧アサの顔をよごした）
･･･げほっ･･･げほっ･･･だんさーさん･･･これ･･･うえぇ･･････ぅぅ･･･顔中にもいっぱい･･･

>>971
それはね、赤ちゃんの素なのよ。それをお腹にもらうと赤ちゃんができるの。
んふふ、今度、剣士さんから絞ってあげるといいわ。
すっごーい……エッチなお顔♪
でも、これで支払いは終わりねぇ……ちょっと残念。
あむ…あむんっ……ぺちょ……
（顔についた白濁をすべて舐めとり飲み下していく）

>>970
うん…お願いしますぅ…なおしてくださぃい…
（ウィズさんの舌を味わって）はふ、もっとお薬、ほしです…
んっ、ぺろぺろ…
（ウィズさんの指を1本ずつ、丁寧に舐めて綺麗にしていく）
……くふ、まだまだあついですようぅ…

>>973
ん・・・いい子だね、可愛いよ・・・
（軽く口付けをして）
これを治せる・・・とっておきの薬があるんだ
でも、飲ませて上げるときに・・・ちょっと苦しくなるかもしれないね
すぐに、楽に・・・気持ち良くなれると思うけど
マチャちゃんはいい子だから、我慢・・・できるかな？
（片手で菊門を撫で回しながら
　秘所に指を一本埋め、鍵状に少しずつかき回す）
　

>>972
･･････赤ちゃん･･････お腹に･･･剣士･･･さん･･･はい･･････
･･･わ･･･私･･･エッチなんかじゃ･･･

（ダンサーさんに顔に付いた白濁を舐められながら）
･･･ふぁぁ･･･だんさーさん･･････支払い･･･利子･･･残ってた･･･とか言わないで下さいね･･･

>>974
（こくこく頷いて）
苦しいの、がまんするの…
今はあついの、とめて、なの…
お薬もらえないと、しんじゃいますよぅ……！

んっ！！（びくん）
そ、そこ、は…にゅ…
ぅん…続けてください…
へ、へんなかんじ……

>>975
んふふ〜、利子はアチャちゃんにした分で許してあげる。
（剣士さんとする時には、見学させてもらうかもね♪）

はい、おわり。綺麗になったわよ。

>>976
よしよし・・・いいお返事だね
でも、なるべく痛くないように・・・ほぐしておこうね？
（蜜を掬い、菊門に指を一本だけゆっくりと埋めていく）

どう・・・？気持ちいい？
マチャちゃん、とってもHだから・・・気持ちいいよねぇ？（くすくす
（言い聞かせるように耳元で囁き
　お尻の指を小さく回しながら秘所をぐちゅぐちゅとかき回す）

>>
（初めての感覚に、大きく息をして、慣れようと必死に）
んふぅ〜…ひゃふ…ぁ…あ……

ひゃあん！！！！
にゃ、だいじょぶ、ですぅ…
き、きもちいい…
（いいながら、ウィズさんの指を咥えこんだまま秘所をウィズさんの腿にこすり付けて）

さーて、次スレのRagnarok Online in エロパロは？

♀アチャです。
お姉がいなくなっちゃって…やっぱり…ちょっと心配です
…でも皆さんに、心配かけないようにしないと…
それにしても…あぅぅ…最近…毎日えっちな事してる気がぁ…(赤
おねえちゃんが凄すぎるから…仕方ない…ですよね

さて、次回は
「♂ノビ、VIT型殴り♂プリーストさんと絶倫対決」
「猫耳剣士♀、転職の決意」
「♂銀髪アサシンさんの粗○ン疑惑」

の三本です。

>>979
ふふ・・・もう、大丈夫そう・・・？
私も、そろそろ我慢が効かないし・・・ね
（指を抜くと、ズボンからこわばりを取り出し
　秘所に数度擦り付けて蜜で濡らすと菊門にあてがい）
それじゃ、お注射の時間だよ・・・
力をぬいて・・・私の舌に集中するんだ・・・
（そう言って口付けし、奥まで舌を入れて舌や歯の付け根を舐め回しながら
　腰を降ろして菊門にゆっくりと挿入していく）

>>981
ん…っ！ふ……ん…！！
くる、し…
おなかに、中に、あたってるです…

ふんっ…ちゅう…
ウィズさんの、舌、いいの…
（相手の舌を受け入れて、真似て相手の口内に侵入してみる）

ぜんぶ…はいっちゃったよぅ…

>>982
よく我慢したね・・・いい子だ（と、頭をそっと撫で）
後は、お薬を飲むだけだね・・・すぐに治してあげるよ
（ゆるゆると腰を動かしながら、クリを指で挟んで細かく震わせる）
･･･大丈夫？痛くないかな？

>>984
んー、んーっ！
（わらって）
だいじょぶ、ですぅ…ウィズさん…
ふにゃ…
あついままですけど、うぃずさんなら、治してくれるって信じてますよぅ…
ふにゃ、やっぱりへんなかんじですぅ…
いっぱいになってるとこが、違うの…はふン…
ここも、きらいじゃ、ないですう…にゅ…す、すきかも、しれないれす……

んんんんっ！！
そこ、そんなにしたら、ダメ、だ、……！！
（ぎゅう〜っとウィズさんにしがみつき、達する）

>>984
ふふ、軽くイっちゃった？
私も一緒に、気持ち良くさせて・・・もらおうかな
（言うと、大きく腰を上下させて突き上げ始める）

・・・ふうっ・・・流石に、キツい・・・
この締め付け・・・長く、持たない・・・な
（乳首をぎゅっとつまんで引っ張りながら
　指を秘所の奥まで入れて暴れさせる）

さあ、お薬をあげる・・・
いっぱい飲んで・・・悪い病気を治そう、ね
・・・いくよ・・・・っ！
（大きく身体を震わせると、まちゃさんの小柄な身体を抱き締め
　直腸内に大量の欲望を吐き出す）

>>986
ふわっ…！！！これ、なにぃ…！！
やん…よ、よくない、場所なのに、かんじちゃうよぅ…
ふわ…またあの、ぽわぽわがきちゃ…

あ、いやん！
いっぺんにしちゃだめなの…！！
ふにゃああぁっぁん！！
（さらに大きくうねる）

……おくすり、いっぱい、くらさい…なの…
（腸内に撒き散らされる感覚にビクビクと）
はふうう…あつ…ん……！！

うぃずさん…ちりょう、ありがとう、なの……
（そのまま、ぐったり。意識がとぶ…）

すっぽん鍋…美味しい…(何時の間にか台所で食べている）
これでしばらくは、お肌つるつるですね…
後でこれにご飯を入れてお雑炊にしましょう

（食べた食器をカチャカチャと片付ける）

>>986
ん・・・よかったよ、まちゃちゃん
（と、おでこにキスをして体を離す）

・・・おや、気絶してしまったか（苦笑
ごめんね、ちょっといきなりすぎたな・・・

（まちゃさんの身体を丁寧に拭き取ると
　服を着せて２階に上ってベッドに寝かせ、毛布をかける）

・・・おやすみ、可愛いお嬢さん

（そっとドアを閉め
　自分の部屋に戻って横になり、目を閉じた・・・）

>>987
あ、マジさん。お早う御座います。
すっぽん鍋･･･美味しいですね･･･
僕も頂きました。

えっと、お話があったんですよね･･･？

こちらはラグナロクオンラインmousouサーバー運営チームです。
サーバーリソース整理の為、まもなく臨時メンテナンスを行います。

データ保持の為、ログイン中のユーザー様はすみやかに
【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP15.0【妄想】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070741345/
に移動してください。

皆様のご協力をお願いします。

>>989
あ、ノビさんおはようございます
やっぱり冬はお鍋ですよね(微笑

あ…お、お話でしたね、えっと…
ここでは人がきちゃうかも、しれないので…
お､お二階に行きませんか?

>>991
冬は鍋ですよね〜･･･（にこにこ

そうですね･･･
大事なお話なら人に聞かれると困りますからね･･･
二階に行きましょう･･･
（マジさんを連れて二階に）

>>992
(ノビさんと、二階の一室に入り緊張した面持ちでベッドに腰をおろす）
えっと…以前私が男の人のふりをしてるきっかけが、
男の人が怖くて…とお話しましたよね？（ノビさんをみつめ

その…続きがあるんです…あの…ですね、
わ、笑わないで聞いていただけると嬉しいんですが…
(小さく息をつき）

わ､私の中にもう一人の…別な私が居るんです…

>>993
（マジさんの隣に座り）
えぇ、聞きました。
お風呂一緒に入った時でしたね･･･（ちょっと赤くなりつつ

もう一人･･･ですか･･･？
それって、二重人格ってやつですよね･･･
そうなんですか･･･本当にそんな人が居たんですね･･･
色々大変でしたでしょう･･･？

>>994
二重人格…確かにそう言うものですね…
た､大変というか…その…もう一人の方の私は…
その…すぐに…わ、私の周りに居る…お、男の人と…
そ、そう言う事しちゃ…うんです…（真っ赤になって俯き）

だ、だから私が、男の人だと思われてたら…
お､男の人からは…さそ、誘ったりとか…
も、もう一人の私が、男の人を誘っても…
向こうから断ってくれるだろうと…

ここに来て数日、私の思った通り彼女は、何も行動してなかったみたいです

で、でも…昨日…また…
（自分の服をずらし首筋のキスマークをノビさんに見せる）

>>995
そういうこと･･･？
･･･！（ﾋﾟﾝｯ）･･･そう･･･なんですか･･･
･･･それで･･･だから、男の人の格好してたんですね･･･
確かに、男と思わせていれば･･･
そういう趣向の人以外は近づいてはこないかもですね･･･

（首筋のキスマークを見て）
それは･･････それはアレですね･･･
･･･っということは、事情を誰か知ってる人が居るってことなのかな･･･？
その･･･もう一人になってる時の貴女は記憶あるんですか･･･？

>>996
それが…ちょっと情けないですが、
私が彼女になっている間の記憶が、全然ないんです
何時の間にか、彼女になってて、彼女になっている間
彼女が何をしてるか、判らないのですが…
でも…気が付くと、私の身体に…変化が…
今日みたいに…痕だけだったり…もっと酷くなってたり…

私…私の知らない間に…大人になってるんですよ…
はじめても、まだなはずなのに…身体はどんどん…
（涙が一筋頬を伝って落ちていった）

ふわ……ま、またサーバーキャンセル………
うぅ……おねえちゃん、アサシンさん…ごめんなさい…
（誰もいないカウンターで、パジャマのまましばらく突っ伏している）

1000

>>997
そうですか･･･記憶は残ってないんですか･･･
記憶がない、もう一人の時は自分が何してるか判らない･･･
･･･不安になっても仕方ないですよね･･･
大丈夫ですよ、こうしていますね･･･
（そっとマジさんを抱きしめる）
不安な時はこうしてると、落ち着くんですよ･･･

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。