唯のからだ…やわらかいな。
俺、こういう事初めてだけど…やさしくするから。な?
(胸をまさぐる手を降ろし、唯のおへその辺りを撫でていく)
【次スレも立てないとダメかな…?】
うん・・・
もうちょっとやさしく触ってくれれば・・・
【一応立てておいて下さい・・・】
や、やさしくな。う、うん。
(手を段々下に降ろしていく…と、指先がクリトリスの敏感な部分に当たってしまう)
あ!唯…大丈夫か?
ひゃっっ・・・!
なんか頭に電気が流れたみたい・・・
>>955 そ、そうか、ここがいいのか?
(唯の足を軽く開かせ、クリトリスから膣口に掛けて、指をゆっくり上下に撫でていく)
唯…唯のここ、すごく濡れてる。
(唯の膣口の辺りで、くちゅくちゅと指を動かしていく)
ん・・・
これ・・・
濡れてるの・・・?
やだ・・・お漏らししたみたい・・・
【新スレお疲れさまです〜♪】
これって…その、俺のを受け入れる準備が出来てる、って事だよな。
(愛液を指ですくって、二人の目の前に持ってくる)
これ…おいしいのかな?(ぺろり)
ん〜、微妙な味だな(にっこりとほほえむ)
…なあ、唯、俺のも触ってみるか?
(ズボンとパンツを膝まで降ろし、唯に勃起した肉棒を触らせる)
【ありがとう。ちゃんと立ったみたいだね】
ふぇ?
うわぁ・・・
こんなにおっきくなるんだ・・・
子供のころの淳平のはこ〜んなにちっちゃかったのに・・
それは、ずっと前の話だろ?(苦笑)
唯の胸は、昔からあまり変わってないよな。(にっこり)
大きいだろ…これ、唯の中に入るのかな。
(少し心配になってきている)
むぅー!
これでも胸むおっきくなったんだからねー。
こんなおっきいの入るのかな・・・
唯のアソコちっちゃいのに・・・
何か怖い・・・
ふふっ、怒った唯もかわいいな♪
唯、もちろん初めてだよな。
でも…これだけ濡れてれば、大丈夫なんじゃないか?
そうだ、唯のここ、俺が舐めてほぐしてやるよ。
(唯の下半身に回ると、足をMの字に大きく開かせる)
うん・・・
もちろん初めてだよ・・・
ん・・・
なんだか恥ずかしいな・・・
唯のここ…一本の割れ目だけで、なんか子供みたいだな。
とってもかわいい。
(指で秘裂を左右に開き、かわいく開いた膣口に舌をはわせていく)
すごいぞ唯、どんどん汁があふれてきて。
気持ちいいのか?
わかんない・・・
けど頭がぼーっとしてきたよぉ・・・
(あそこを舐めながら、穴の大体の位置を確認する)
これだけ濡れてれば…大丈夫だよな。
唯、入れるぞ。
(唯の上に覆い被さると、肉棒の先を唯の割れ目に当てる)
うん・・・
やさしく、そっとね・・・
もちろん、やさしくするよ。
(唯にやさしくキスをする)
んっ、あれ、ここかな、ええと…
(入れる位置が分からず、割れ目の上を亀頭で擦っていく)
あ、ここか?
(亀頭を、唯の中へゆっくりと埋めていく…すぐに、堅い「何か」に当たる)
これが、唯の処女膜かな。
唯、唯の初めて、俺がもらうよ。
んっっ・・・
痛そうだけど・・・
淳平ならいいよ・・・
ん、ありがとう。
(ゆっくり腰を前に突き出す。メリメリという感触)
唯、一気に行くからな…痛いかもしれないけど、我慢しろよ。
(ゆっくり、ゆっくり腰を出すと、抵抗が少し緩くなる
そのまま…ゆっくり、奥まで突き入れていく)
唯、奥まで入ったぞ…!
(上から、唯を見つめる)
いっ・・・たぁい・・・!!
血がどんどん流れてるよ・・・
あ、でも奥まで届くと何だか痛みもだんだん薄れてきた・・・
ほんとだ…凄いな。痛くないか?
(結合部を見ると、血があふれているのが分かる)
今日は、これで終わりにしようか。
(正常位で繋がったまま、唯をぎゅっと抱き締める)
ん・・・・
中に出してよぉ・・・
な、中にって、そうしたら赤ちゃんが…
(少しだけ考えて)
ん、動くから、痛かったらちゃんと言うんだぞ。
(唯を抱き締め、唯の奥の方で小さく小さくピストンしていく)
いいよ・・・
淳平のだったら・・・
んん・・・気持ちよくなってきた・・・
そうだな、唯、俺が18になったら結婚しよう(にこっ)
気持ちよくなってきたか?
じゃあ、少し早く動くからな。
(少しずつ、大きく、早くピストンしていく)
唯の中、どろどろで、凄く熱くて…
そろそろ、出そう…!
んぁぁっ・・・!!
お願い・・・
熱いのおもいっきり出して・・・
唯っ、ゆいっ…
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
唯、出すぞ…んんんんっ!
(どぷっどぷっと、熱い樹液を唯の胎内に注いでいく…!)
はぁっ、はぁっ…唯、大丈夫か?
(繋がったまま、唯の上に覆い被さっていく)
んぁぁっっ・・・
気持ちいいよぉ・・・
熱いのが身体中に広がって・・・・
ありがとね、淳平・・・
ありがとって、その、なんだ…
責任は、取るよ(顔を真っ赤に火照らせる)
ほら、唯のそこ、拭いてやるから。
ティッシュはどこだ?(おろおろと辺りを見渡す)
それよりお風呂で洗おうよ・・・?
一緒に入る〜?
…ああ、一緒に入ろう。
一緒にお風呂に入るなんて、久しぶりだな。
唯の事、洗ってやるから。
うん・・・
じゃ、行こっか・・・
(風呂場に向かう)
(風呂場で唯の身体を見ると、内股に精液と鮮血が流れているのが分かる)
唯、痛くないか?
洗ってやるから…。
(秘部に湯が当たらないように、丁寧に太股を洗っていく)
こうしてみると、唯の身体も、それなりに成長してるんだな。
んん・・・
痛くないよ・・・
唯だってちゃんと成長してるんだよ〜?
そうだな、唯も成長してるな。
でも、唯って生理きてるのか?
そういうの、唯の部屋にあるの、見たこと無いけどな。
も〜!
ばかにしすぎぃ〜。
来てるに決まってるじゃん。
そろそろ湯船つかろっ☆
そっか、唯が生理用品買ったりするんだな。
(デリカシーまるで無し)
じゃあ、肩からお湯を…(ザパーッ)
一緒に湯船に入ろうな。
うんっ。
唯、淳平とお風呂入るのだ〜いすき♥
今はお互い身体も大きいし、一緒に入るのも大変だな…っと!
(湯船のお湯が大きくあふれ、二人一緒に湯船に浸かる。
体育座りの淳平の上に、同じ向きで唯が座る)
唯…遂に、っていうか、初体験、しちゃったな。
うん・・・
淳平も初めて・・・だよね?
もちろんだよ。
互いに、処女と童貞を捧げあった、な。
(湯船の中で唯の体温を感じ、肉棒がむくむくと回復していくのを感じる)
あ、唯、ごめん…また、勃ってきた…。
もーー。
淳平ったらエッチなんだから〜。
仕方ないだろ!
その、唯…また、いいか?
(後ろから両手で唯のおっぱいを揉み、ペニスを唯のお尻に押し当てていく)
うん・・
お風呂入ったままってのも面白いかも・・・
なんだよ、唯も興味あるんじゃないか…
この体勢で、入るかな?
(勃起ペニスが、唯の割れ目の上を前後していく)
…ここかな?
(ずぶりと、唯の中にペニスが埋もれていく)
うん・・・
そこ・・・
今度はもうちょっと激しく動かしてもいいよっ♪
ああ、唯の中、とっても熱くて…気持ちいい。
(あまり奥まで入れられないじれったさを感じながら、腰を左右に振って唯の中を味わっていく)
唯も、気持ちいいのか?
うん・・・
とっても気持ちいいよ・・・
セックスってこんなに気持ち良かったんだぁ・・・
【続きは次スレで。。。】
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