いちご１００％なりきりＨ【第６話】

週間少年ジャンプ連載中のマンガ『いちご１００％』キャラで
いろんなことをしちゃうスレだよ〜♪

　【一応　お約束事】
・あくまでマタリマターリと。
・メンバーそろったらsage進行で。
・閲覧・参加にはブラウザ推奨。
　何のことだかわからない人は初心者板参照。
・キャラは一応トリップ推奨。
　男性は名無しさんも歓迎です。

前スレは→いちご１００％なりきりＨ【第５話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1069684743/

>>1
お疲れ様。ちゅっ♪

>>2
やっ、どもども♪お返しに…ちゅっ♪てね

>>3
あんっ…あっち(前スレ)で、ハメあいましょう…ね？

>>4
よっしゃ、イケるときにはいかないとな
それこそ望むところって感じ？

前ｽﾚはお取り込み中…
黒川ｾﾝｾよく続くなぁ…

いちご１００％なりきりＨ【第４話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068832298/l50

↑じつは埋まってない

>>6
ふふっ、あなたも、私とハメたかったの？

>>8
遠慮しなくてもいいのにねー？

つかさちゃんと濃厚な時間を過ごしてみたいYO!

いや…遠慮したわけじゃない…
3Pは苦手なんだわ…

シャイなコンチクショー？

もうつかさちゃんしか見えない状態に陥ってしまった。
純粋に抱いてみたい。
好みはやっぱ別れるもんだし、俺は１対１派には同意です

同意というか別に多数プレイ誘ってるわけでもないしー
その辺は各々で自由でいいんでね？

あ、独占しちゃってわりーね

ｼｬｲなｺﾝﾁｸｼｮ-???
学生aさんとは好みが合いそうだわ…
濃ゆい激しいのよりもあっさりﾏﾀｰﾘ派だったりする?

俺も微妙にそんな気が（笑
ん〜・・そーですね。なんてゆーかハードなのはあんまり好きになれなくて。
性欲だけのセックスだけじゃなくて、愛のあるセックスが好きって事かもです。

そぅそぅ!!
愛のある互いの同意上のｾｸｰﾙがやりたいんだよ…
ここに来てる人はみんなﾔﾘﾀｲできてるってのはわかってるんだが強姦には抵抗感じるんだなぁ…
【この時間帯はいつも負荷高いんですね…】

>>17
私は自分から身体を開いたわよ。

もうすぐ前スレが埋まるから、そうしたら皆でしましょうか？

まぁこんなこと書いちゃってるけど､
ここでは強姦ｱﾘ(?)ってのわかってるからやっててそんなに嫌ではないですw
ただﾘｱﾙでは絶対にしないだろぅなぁ…ってｺﾄ

同志（・∀・）ｹﾃｰｲ!
俺も抵抗はありますねぇ。１対１で優しくしたいって願望ありますし。
ん〜と、思想は十人十色って事ですし、それも形の一つですからね。
とりあえず俺はﾅﾅｼさんには同意見ですよ。純愛ﾏﾝｾｰ

まとめてみると
する→純愛
見る→強姦おｋ
って感じでつか？

強姦？？何かと主張したい年頃なんでしょうかねー？

【獣姦に萌えた自分って一体】

センセを囲んでﾅﾅｼｰの集い？

【そういやハムスターをコンドームにいれてアソコにいれた人がリアルでいるらしいね】

【いやねえ…あそこでつぶしちゃいそう】

【窒息するのが目に見えてるけどな　毛が生えたのはかわいそうだろ？】

獣姦はﾏﾝｾ-ですが…
獣姦というか､獣ﾌﾟﾚｲですが…
一人で淋しくてﾁﾜﾜにｸﾝﾆしてもらう女の子はｶﾜｲｲと思う｡
今日は会社員さんがいないですねぇ…

出すのが大変そうですね＜アソコにハム

できたら先にここ（>>7）埋めてくんない？
ま、いいけどさ別に

>>前スレ1000
(熱い精液を、子宮でたっぷり受け止める)

ねえ、もっと。「おまえ」って言って…♪
(男をぎゅっと抱き締める)

>>31
な、なんだよ…おまえ…って（あっ…つい言っちゃった）

今ここで吸い取るだけじゃ我慢できないってことか？
（抱きつかれたままモノが波打つように暴れてどろついた粘液を膣に溜めていく）

キョウシが言うこととも思えないけど…そうなったら俺ってヒモってやつ？
もしかして堕落ってやつかー！？

キスばっかしてっとふやけそうだけどな（まだ舌をジュルジュル啜る）

はぁーっ、相当出したんじゃね？（フツー妊娠ものだろコレ）

(おまえ、と言われて、膣がぎゅっと締まるのを感じる)
はぁんっ、あなたぁ…♪
(手足を、ペニスが抜けないようにぎゅっと絡め、キスをする)

ヒモって言うか…旦那様、よね。
就職したら、結婚しましょ♪(ぎゅっ)

私ね…一旦決めると、尽くす女なのよ。
あなたぁ…もう、返したくないの。

(何かを指折り数えている)
…あ、今日、危険日だわ。

最近、生徒とする時はゴム付けさせてるから、妊娠したら確実にあなたの子よ。

…覚悟してね♪(にっこり)

おいおいマジで？（なんか離してくんないし）
（これってオンナというか雌の顔だよなー）
いや、すっごいね　センセなら引く手あまただろうにさ

俺って働くのか？まだ遊びたい時期だよ
結婚？？（まあ抱き心地いいけど…ぎゅうっ）

まだ尽くしたりないってか？返したくないって…

たはーっ、もう子持ちシシャモ？

センセさ…ガッコどすんの？

(キスをする顔は、すっかりメスの顔)
あんっ、私はもう、あなたのモノよ…。

働きたくなかったら、働かなくてもいいのよ。
でも、ヒモはいやなんでしょう？

私が家に帰ったら、あなたがいて…きゃっ♪
(顔をピンクに染める)

尽くし足りないっていうか、まだしたいの…だめ？

>>36
まだ、妊娠したとは限らないけどね。

妊娠したら、「子持ちシシャモ黒川」って名乗ってここに出てくるわよ♪

（大抵そゆ場合って俺もモノになってたりすんだけどな）

別にヤリたい盛りだからいいんだけどね
センセ相当の美人だしー

へーカワイイじゃん　それでウチ帰ったら最初にどうすんの？

>>38
それ、かっけー過ぎだって

まあセンセも俺でいつまでも満足できるとは思えないけどな
（散々セックスしたらフツーそうならねー？）

【スレ初期はこんなもんか？10ｋまでいくと完了だね】

家に帰ったら…あなたにキスをして…それから…それから…
(色々想像しているらしい)

…きゃっ！(耳まで真っ赤)

ね、あなた…もう一回、して欲しいの。
どんな体位でも…お尻の穴でもいいから。ね？
(手足を絡めたまま、上目遣いにおねだりする)

【やりたいＹＯ】

>>41
まだやんの？（モノが再びもたげる）センセ腰とか平気？
痛めねー？（唇をしっとり軽く重ねてから）

今度はお尻で？そりゃやるよ　カッコはどうしてもらおうかな？
（手を取ってモノに導き握らせる）

>>42
↑だってさ

>>42
ふふっ、わんちゃん、私としたいの？

>>43
あなた、どうしようかしら。
３Ｐだと…騎乗位であなたに前を埋めてもらって、
わんちゃんにはバックからアヌスを…って形かしら？

【犬種は秋田犬です、つーかありがとうございまつ】

実は趣味じゃねっけど　付き合ってもいいぞ
（あなた呼ばわり定着なのかー？）

なんか不自然にわんこ（秋田犬）に悪い気がすっけどー　　　　　　
（それって小道具だよな…）

(二人きりの時は「あなた」ね。他に人がいれば「君」って呼ぶわよ)

じゃあ…しましょっか。
(男を押し倒し、上から覆い被さる)

入る、わね。
(騎乗位で、ペニスを「ずぶり」と受け入れていく…)
はあっ、熱い…♪

(お尻を自分の手で大きく左右に開く)
ほら、わんちゃん、いらっしゃい。

わんっ・・・・
（微妙に興奮しつつ二人を見つめている）

わ、わんわんっ！
（そう鳴くと走って近くに急ぎ自分のペニスを埋める）
【負荷が・・・】

（ま、とくに名前とかないけどなー）

やれやれ、ペット同伴とは斜め上行ってるな　っぅ…！センセも中あちー
（横たわってモノを収めてゆく、クリなんか弄りつつ
尻を左右に開いてわんこがアナルに挿入しやすいように手伝う）

そいや…わんこのモノって人よかおっきいらしいぞ？　

【また鯖負荷か　これじゃーな…もう冬休み？】　

わんこって背中に器用に前足ついてすごい勢いで腰振るんだってな
それでセンセ平気なのか？

ふぅんっ、くはぁっ…
(今まで経験の無い刺激に、動くこともできずにいる)

わんっ、わんっ、わん！
（今まで何回もヤったことがあるが（！）その中で最高だと言ってるらしい）
わんっ・・・ぐる・・・・
（そして腰の動きは激しくなるばかり）

わんこ（ゲンタ）のお手並み拝見だな

（横たわった下から揺れるゴムマリ胸をゆさゆさ揺らすように揉みながら）
じっとしてるだけでも俺はいい感じに締め付けられてるしー

センセ平気かよ？疲れてんなら一度風呂でも入って休んだ方がいくねー？
誰にでも優しいのはわかるけどな…朝から色々大変だったろ？

あんっ、くふぅっ、そうね…。
せめて、この子が射精してくれるまで、ね。
(下から胸を揉まれながら、にっこりとほほえむ)

わうっ、がるっ、ぐるるるる・・・・
（そして腰を動かすスピードは最初の比ではなくなってきた）

わったよ　それぐらいなら平気だろ

そいやさ…尻揉まれるのも好きとか言ってね？
（尻を鷲掴み）ムチムチしてんなー

おおっ、わんこ（ゲンタ）がんばんじゃん

いやっ、ダメっ、この子、激しい！
(アナルをかき回される快感に必死に耐える)

そうよ、お尻を揉まれるのも好き…。
もう、私、おかしくなっちゃう…♪

(わんこのペニスが腸内をかき回すように腰を動かしていく)

わん、わんっ、わんっ！
（訳：お前もやるな・・・）
わぅぅぅぅ・・・！
（訳：そろそろ出すぜ・・・・）

センセさ　（腰を抱きしめ抱き寄せながら）
これで手をついたらわんこ（ゲンタ）と同じ犬チックスタイルってやつ？

俺も胸とかに埋まれて幸せちゅーかさ

なんか気安いわんこ（ゲンタ）だな…ま、言葉わかるわけねぇし気のせいだろ

センセ、わんこ（ゲンタ）に中だしされたら俺のも締めてよ
2人+1匹で同時にイクってのもいいんじゃね？

そ、そうよっ、私、わんこにケモノみたいに犯されて…
い、イっちゃいそうなのぉ…！

(男に体重を預け、わんこのペニスを一心に受け入れる)

あっ、いくっ、わんこに犯されて、私…！
(体内が、ひくひくっと震えて…もう…！)

がるっ、ぐるるるるっ、わおっ！
（大きな咆哮と共に一気に精液を注ぎこむ）

ひぃっ！ああああぁっ！！！
(わんこに腸内に射精され、膣内を強烈に締め付け…イってしまう…！)

おおっ？びくびくキテんじゃん…
（薄い肉膜ごしに合わせ子宮にリズミカルに突き入れ）
これがわんこ（ゲンタ）の高速ピストンの威力かよ　俺もっ！
（ぎゅうっと抱きしめて唇を奪う）

センセ、犬みたいにペロペロ舐めてくんね？
わんこ（ゲンタ）も出した精液舐めてセンセにお礼しろよ

あっ、んんっ、こ、こうかしら？
(わんこの熱い迸りをお尻に感じながら、男の口に激しく口付けし、ぺろぺろと唇をしゃぶっていく)

わうっ、うう・・・・
（疲れきった表情もするも、直に元気になりペニスを抜く）
わんっ・・・・・
（そして>>63で言われた通り尻をペロペロ舐める）

んっ、センセってすげー　ほんと犬みたいな舌の動きだし
（激しい口付けに応じながら）やり遂げたって感じ？

このわんこ（ゲンタ）バター犬で飼っちゃう？あー、マンションではダメだったか
もしかして首輪付いてるかもだし

あぁっ、オマンコを貫かれたまま、お尻を舐められるの、いいわ…♪
(男に体重を全て預けながら、何度も何度もキスを交わしていく)

あ、入れたまんまだった　どんだけ出された？
（重みを心地よく抱きとめ尻をうにうに揉んでアナルをわんこ（ゲンタに晒す））

【落ちますね・・・；】

犬って一度出すと大人しくなんだな

【乙！】

ふふっ、わんこにまで中出しされちゃった…。
こんな淫乱な女、嫌いになっちゃう？

別にそんなことで嫌いとかなんないけど…
わんこにジェラシーでもしろって？

ふふっ、そうよね。
ね、私の身体、気持ちいい？
(まだ中に入ったまま、体重を男に預ける)

KIUZsUGiさん、お相手感謝でした＾＾
とゆーか大根でｽﾏｿ

>>74
【感じていただけたのなら嬉しいです。最後私が書き込めなくて、少し残念でしたけどね…】

これってセンセぐらいじゃないと味わえない感じじゃね？
いーなんてもんじゃないよ　こんなにつきあって飽きないんだしさ
（抱きとめたまま髪を撫でる）

すいません、最後の最後でミスしちゃって…
今度はもっと勉強してきます(´□｀;)

そうよね、結局朝からずっとセックスしっぱなしだったものね…。
(頭を撫でられて、嬉しそうに喉を鳴らす)

【ふふっ♪結局、ゲームはしたのかしら？】

まあさ、こんな日があってもいいんじゃね？
（なんか年齢に合わずカワイイので頬をつついてみたりする）

【最初と規制中にちょっとね　センセは買ったの？】

ふふっ、私は毎日でもいいのよ…また来てよね♪
(頬をぷにぷにされて、にっこりと微笑む)

【出掛ける暇が無い位、激しく犯してくれたのはどこの誰かしら？(にこっ)】

センセはすごいんだな　これからは黒川先生って呼ぶよ
こう長い時間一緒だと離れる時に違和感覚えるな…
（…なんか妙に艶めいてるじゃん！？）

【俺も結構搾られたと思うけどな　たはっ、悪かったよ】

ねえ、二人っきりの時は、あなた、って呼んでいいわよね？
あなた…(ぎゅっと抱き締める)

【そうね、いっぱいいっぱいしちゃった…気持ちよかった…？】

なんか、いいのかなーって思うけどな
先生が呼びたいならそれでいいよ？
（胸がつぶされ柔らかく抱きしめ合う）

【なんか数え切れないな　そりゃもうね】

だって、あなたの事、愛してしまったんですもの。
あなたは、私の事、嫌いかしら？
(上から顔を覗き込みながら、にっこりほほえむ)

【そうね、私もいっぱい感じちゃった…】

へー愛しちゃったんだ　ふーん　お眼鏡にかなっちゃったんだ
（先生を「おまえ」って呼びづらいな）
ま現金だけどさ　思った以上に好きになれたな
（頬を撫でてちょっとテレ笑い）

しかしさー　普段かた教師らしくねえカッコだったけど
中身もここまでだとは思わなかったね

【だったら何よりだね　どうもー】

ふふっ、でも、これからは、普段はきっちりしちゃいそう。
そして、帰ってきたら、思いっきり乱れちゃうの。

ふふっ、これからもよろしくね、あなた♪

【本当に長い間、ありがとうございました】

ま、ガッコでいつもあんなだと問題だしな
それがいいね　そうすればずっといられるかもしんないし…

あ、またよろしくな先生♪

【いえいえお粗末様でしたよ　楽しかったです　お疲れ様…】

【お二人とも、長い間お疲れ様でした。凄かったですね(^-^)】

【いえいえとんでもない…お邪魔さまでしたよ】

>>89
【私みたいに、適当でもコテハンを名乗ってみたらどうですか？彼女もその方がいいでしょう】

>>90
【さて、どうですかね？まだまだ勉強不足でして…
助言には感謝です　色々と考えてみます】

>>91
【いえいえ、ご謙遜を。とてもよかったですよ。お疲れ様でした(^-^)】

誰かいます?

やっと新作書き終わりましたぁ＾＾
もういないですかぁ？

こんばんは、東条先輩。
と言っても、女の私はお呼びでないですか？

あれれ〜みんな揃ってるね〜
こんばんわ〜☆

【あ、細かい訂正をすると東城ですよ・・・】

だれでもいいから寝るまでいてしてほしいの＾＾

>>96
こんばんは。珍しく女の子だけが揃ったわね…

【何て呼べば良いのかな？】

はいは〜い☆いますよ

ﾅﾅｼさんは誰が一番好きなの？
一人選んでよ〜

おれもいるぽん

>>99
こんばんは。
そう言えばアンタ『強姦には抵抗感じるんだなぁ』とか言ってたわねぇ？
悪かったわね…この間は付き合わせちゃって…

一人しか選べないの〜
困ったなぁ…
綾ちゃんでしてみたい…

>>102
何〜?その言い方…
冷たいなぁ…美鈴ちゃ怒ってんの?

>>104
バッカ！逆よ！！謝ってるのよ！！
私が謝る事なんて、滅多に無いんだから感謝しなさい！！
私は、間違った事はしないんだから…謝る機会が無いのよ
まぁ、恋愛がしたいんだったら正直に言ってちょうだい！分かった？
で？ご指名は東城先輩？

よかった…怒られてるのかと思ってびっくりしたよ…
別にここでやるのはｲﾔじゃあないからね…
本気でｲﾔなら難癖つけて落ちちゃうし…ww

…で、東城先輩と唯におー助はどうしたのかしら？

いなくなっちゃったねぇ…

>>107
私もいるけど…
美鈴ちゃんとﾅﾅｼ君しかいないのかな？

唯もいるけど何か眠くなってきたのでROMで行きます・・・

じゃあ、美鈴ちゃんとﾅﾅｼ君で、ラブラブでやったらどうかな？

>>109
こんばんは。

…と言う事は、現在居るのは私と…ナナシ・会社員その１・唯(ＲＯＭ)と言うこと？

>>112
こんばんは、美鈴ちゃん。

メンバ的には、確かにそうなるね。

かいしゃんはどうするんですか?

>>114
ﾅﾅｼ君がしたいなら、ROMしてようかな。
３Ｐは苦手なんでしょう？

寝かけてました＾＾；；

いやいや…そんな気を使われなくてもw
あの時の発言にそんな深い意味はないんで…
綾ちゃんおはようwさてどうしまし?

………
（雑誌を読みながら、成り行きを見守ってる）

………
（雑誌を読みながら、成り行きを見守ってる）

ん!?おー助＝綾ちゃんなんだ…ｵﾄｺ?ｵﾝﾅ?

>>118
(ﾅﾅｼの背中を押し、美鈴の所へ連れていく)
じゃあ、ﾅﾅｼ君は美鈴ちゃんとお願いね。

東城さん、まだ大丈夫かな？
私としましょうか？(にっこり)

ナナシは東城先輩をご指名よ…
会社員その１も東城先輩？
３Ｐでも出来るなら、それで良いんじゃないの？

【特に意味はありませんから】

ということらしいですw
(雑誌をよむ美鈴ちゃんのとなりへ…)
【どんな感じでします?】

あ〜っ！！整理させて貰って良いかしら？
美鈴＆ナナシ　　東城先輩＆会社員その１で、決定なの！？

>>124
ｹﾃｰｲ!!ですよ｡

（隣に座ったナナシをチラリと見て、再び視線を雑誌にうつす）
…アンタ、随分辛気臭い顔してるわね？
男だったら、シャキっとしなさいよ…でぇ？何かあったの？話ぐらいは聞くわよ

【ナナシを励ますと言う、展開で良いですか？
こう言う性格なので、他の女の子よりはラブラブ度は低下しますよ】

【えーっと綾って今だいぶいるんですね
それじゃ北大路さんに変わろうかな？ｗ
まだ誰かいます？？】

【全然かまいませんよ☆美鈴ちゃんﾍﾟｰｽでお願いします】
ほらそのあれだよ…
もう夜だし…寒くないか?
ｼｬﾜｰでも浴びてくれば?
【美鈴ちゃんを犯そうとするが逆に犯されちゃう…っていうのはどうですか?】

>>127
会社員さんがいるはずですが…

【んーでもいなんみたいですね。。
それじゃおちます。。今度は北大路さんでｗ
お邪魔してしまってすみませんんでした。。】

【落ちちゃうのか…なんなら3pでもよかったのに…】

>>128
…話しが噛み合わないわね…まぁ、良いわ
アンタと話しが噛み合わなくても、特に困る事がある訳じゃ無いんだし…
はぁ？シャワーを浴びて来たらって、何でアンタが私に気を使うワケ？
まぁ、良いわよ。でも、覗いたら…殺すよ…
（睨みつけた後、シャワーを浴びに行く）

【それのどこがラブラブな純愛？まぁ、良いですけど…】

>>130
【また、お会い出来る機会があったら宜しく。お疲れさまです】

【さっきの雑談はほんの戯言ですからww】
はぁ…美鈴ちゃん恐いなぁ…
でも美鈴ちゃんとやるﾁｬﾝｽは今しか無い!!
ｶﾁｯ
(美鈴が風呂に入ったのを確認し風呂の電気を消す)
美鈴ちゃ〜ん｡
(美鈴に襲い掛かる俺)
はっ!?しまった!!こう暗くちゃ､美鈴ちゃんが見えない!!
ｶﾁｯ
(電気をつける美鈴が俺の前に立ちはだかる)

……でぇ？アンタは何してるのよぉ？
(バスタオルを巻いて、凄ごく怒った顔で、睨みながら腕を組んで仁王立ち)
殺すと言ったわよね…日本語分かるわよねぇ〜…その場に正座！！
（人差指で床に指す）

【雑談はほんの戯言？どちらが？こちらがナナシを襲う？ラブラブな純愛Ｈ？
答えを出して貰えないと、どう進めて良いのか混乱してしてしいます】

(ｽｯと正座をする…しかし目の前にはﾊﾞｽﾀｵﾙ一枚で仁王立ちの美鈴ちゃん…)
きれいだぁ…
(顔がゆるむ…)
ねぇ…ちょっとだけ触るのもﾀﾞﾒ?
【今日は情けないｷｬﾗでいきますw】

【すんません…こちらが犯そうとするが逆に美鈴ちゃんに犯されちゃうｼﾁｭです…お願いします】

はぁ？こんな状況で良くそんな事を、言えるわねぇ〜？呆れたもんよ…はぁ〜
（肩を落として、ため息をつく）
でぇ？私ってキレイかしら？触れてみたい…？
（ナナシの目の前に、胸元がいくような体勢で尋ねる）

【混乱してしてしいます？混乱してしまいますだろ…？混乱してるよ既に
シチュは了解しました！】

(うわ…きれいな乳…もぅ我慢できそうにないなぁ…)
がばっ…
(ﾊﾞｽﾀｵﾙごしに胸に顔をうづめる)
はぁ〜ぷにぷに…
(両手を胸に添えようとする…)

ふはぁん、あぁ…、ちょっとアンタぁ〜！？な、何をしてるのかなぁ〜？
（こめかみをヒクヒクさせて、ナナシの髪を引っ張って胸から離す）
…良い度胸じゃないの？キライじゃ無いけどね、そう言うのて
（ナナシのモノの辺りに手を添えて）
あら？こっちも元気じゃないの？随分とねぇ？

(胸から手を離され手をﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせている)
あぁ…そこは…
美鈴ちゃんに処理してもらいたいなぁ…

「処理してもらいたいなぁ」？「してもらいたいです」でしょ？
（そう言うとナナシが巻いていた、タオルを剥ぎ取り）
こうしてかしらぁ？
（悪戯ポイ笑みを浮かべて、ナナシのモノをやさしく手で包みこんで）
こう言うことでしよぉ〜？
(添えた手を、ゆっくりと上下に動かす)

うぅ…処理してください……
そう…あぁ…気持ちい…
口でしてほしいよぉ…手ではいきたくないから…

（手を上下に動かしながら）
手でいきたくない？贅沢ねぇ…こうかしら？
は…ぁっ、ぴちゅ、くちゅ、ぢゅぽ…んぐ、ふぐぅ…ふんっ…
（口の中へと導き、行為を始める）

あぁ…気持ちいぃ…
うぅ…ぅぐっ…いきそう…
も…もぅすぐっ…
ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ…
(美鈴ちゃんの口内に大量に発射してしまう)
【もうちょっとｷﾂｲ感じの美鈴ちゃんで】

ふぐっ、んぅ…ん、くちゅ、ぴちょ…
…ふんっ！？うっ、ふぅん…っ
（口の中で全てを受け止めて）
はぁ…あぁ…ゲホッ、ケホッ…
（顔を上げて咽る。口から溢れだして、顎を精液がつたう）
ちょっと！もういっちゃったのぉ！！根性無いんだからぁ！！
本当に情けないわ…良くそんなので、私を襲おうとしたわねぇ〜
はぁ〜、だらしない男ねぇ…

次は美鈴ちゃんを気持ち良くするから…
(股に頭を押しあてｸﾝﾆをする)
くちゃ…くちゃ…
(唾で濡らしてわざといやらしい音をだす…しだいに自然と汁がわきあがってくる…)
どぅ?気持ちいぃ?

私を気持ち良くする？アンタのテクニックじゃあ、期待できないわねぇ…
ふはぁ…んぅんっ、はぁん、あぁぁ…
（甘い吐息をこぼす）
…全然、、うはぁ…大したことないわぁ…うぅん…ハッキリ言って、下手ねアンタ…

気持ちよくないのにどうしてこんなにこんなおつゆがあふれてるの?
きゅぱ…きゅぱ…きゅぱ…
(舌の動きを速める)
ねぇ…気持ちいぃ?

あはぁ…うぅんっ、はぁん…！おつゆとか言わないのぉ…
品が無いわねぇ、アンタって…道理で、スキを伺ったりするわけだわ
人間的に小さいから、そっちの方も大したことないのよぉ…
悔しいかしら？だったら私を満足させてみたら？

ん…?まだ満足してないの?
(両指でﾋﾞｯと割れ目を横に開き覗き込む)
ん〜中もすごいぐちゃぐちゃ…とても不満そうには思えないけど…
(ｸﾘﾄﾘｽを噛って舌でなめ回す)

ふはぁあぁ…んはっ、はぁ……もうぅ…
（ナナシを突き飛ばして）
無駄ねぇ…なってないわよぉ！あぁ―っ！災厄だわ！！
アンタの唾で、ベタベタじゃ無いのぉ〜、あぁ―本当にダメね？アンタ…
（冷めた目で見つめる）

(突き飛ばされても美鈴ちゃんのまんこにへばりつきｸﾝﾆを始める…舐められていくうちに力を失っていく…)
あれ美鈴ちゃん､もぅ突き飛ばさないの…?
(そう言うと指二本でかきまわす)

ふはぁ…っ、うぐはぁ―ぁ、あぁぁ…、うく…っ
（少し俯きかげんになって、吐息をこぼす）
う、るさいわねぇ…いちいちカンに触ること言って…
ムカックわねぇ…アンタって本当に…
はぁはぁん…くぅ…っ、あぁん！

(美鈴ちゃんの体を横に寝かせて右手で局部､左手で胸をﾏｻｰｼﾞする)
美鈴ちゃん?息荒いよ?
まさか興奮してるの?さっきはあんなに強気だったのに…
(自分の体を倒して全身をなめ回す)

くはぁぁ――っ！興奮？この私がアンタなんか、、ふぁっ、、のテクニックでぇ…？
バッカぁじゃないのぉ…調子に乗っちゃってぇ…あぁん…
（そのままの状態で、弾んだ吐息をこぼす）

(しゃべりかけの美鈴ちゃんの口に舌を入れる)ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…
もぅ口の中もﾄﾛﾄﾛだねぇ…
(と､美鈴ちゃんのひくひくした壺に自分のものをすりつける)
そろそろ入れるよ…
(いきなり深く差し込み上下に激しく揺さ振る)
み…美鈴ちゃんもっと…もっと締め付けて!!

ふはぁ…っ、ぅん？ふぅ…っ、ふはぁ…
はあっ…入れれば良いじゃないのぉ…それが目的なんでしょ…？
っはぁんぁ――っ！くはぁ…っ、くぅう…っ！！

…寝落ちかしら？

寝落ちだね？しかたが無いよね
色々言ったわりには、シチュの方も中途半端になっちゃったね？
じゃあ、落ちます。お疲れさま

>>161
お疲れ様(^-^)

寝落ちｽﾏｿ…
ｼﾁｭもそうだが俺の文章全般が中途半端に進んでた気がする…
ではお仕事逝ってきます…

ttp://homepage3.nifty.com//coco-nut/
あんたいやらしいよ

私はまだ空いてましたよね、よかったら参加したいです。お願いします。

おはよ〜。
私でよければお相手するよ。

初めまして、よろしくです。いまから電車なんでプレイはむつかしいかもです

初めまして、よろしくね。

今から電車…携帯かい？(^-^;
私はいつでも大丈夫だから、プレイ出来る時においで。

待ってるよ。

さつきは電車に乗ってきた・・・ヒヒヒ！ （さつきの後ろでオナニー）ハァ、ハァ、ハァ・・・ドピュッ！ （さつきのスカートに精子かけ、立ち去る） 次はレイプしたいな・・・（さつきの家から盗んだパンティーでオナニー）シコシコ・・・

お昼からしたい娘、待ってるよ。

誰か来ないかな？

ただいま〜〜今日も疲れたぁ・・・
あれ？だれもいないのぉ？真っ暗だ・・・

（こんばんは、はじめまして。絡んでもいい？）

>>172-173
こんばんは〜。
二人と、していいかな？

さつきたんﾊｧﾊｧ･･

あ！いたいた＾＾＼(^▽^)／コンバンワ！

>>176
さて、さつきちゃんを犯したい名無しさんもいるみたいだけど、どうしようか？

俺はロムるよ･･･あえて。
がんばれ会社員

（わたしはなんでもいいです）

じゃあ私は･･･てか皆様こんばんは

やっぱり今度そちらの名無しさんとしますよ♪東条さんさきだし

絡みません？＞さつきちゃん

>>182
じゃあ、今回はレズかな？

私は傍観していればいいかな。

いいけど･･･Ｍだよ私･･･レズだけじゃさみしうかな

>>184
じゃあ、さつきちゃん、私に犯されたいのかな？

いっしょにさつきちゃんいじめようよ＞会社員

そうだね。
ムチムチしたさつきちゃんの身体、いじめがいがありそうだよ。

さつきちゃん、それでいい？

やぁん･･･じゃあ設定は東城さんの家に遊びに行ってるみたいな？

それで、既に私に調教されている東城さんに騙されて、私に犯される…そんな感じでいいかな。

ピンポーン♪（インターホンを押す）
こんばんは、さつきでぇ〜す。きたよ、開けて（お土産のお菓子を持って東城さんの家の玄関に）

（ＯＫです。あと非処女設定にしてくださいm(_ _)m）

（こんばんわ・・・って私が既にいますね、去ろうかな・・・それとも・・・？）

【非処女ね。なら誰とセックスしたかも、後で聞いちゃおうかな？綾ちゃんもこのシチュでいい？】

（トリプ付さんに交代しますｗ）

【では、トリップ付きの綾さん、さっきのシチュでいいですか？】

【あれ、さつきちゃん、綾ちゃん、いるかな？】

結局どうしましょう？かるい眠気が･･･

あれれ、どうしようか…二人でしちゃう？

ん〜ゴメンなさいけど寝ちゃいます。(>_<)
またの機会にしたいです。

そっか、またね(^-^)

綾ちゃんはいないのかな？

【私も落ちです・・・・ごめんなさい】

【うわぁん、そして誰もいなくなるのね…残念】
【綾ちゃん、おやすみ。またね♪】

【今日は寝ます…おやすみなさい】

あら…誰かいるかしら？

先生、暇なの？

あら、反応が早いわね。

君は、この間のあなたなのかしら？

いいえ、違います。
でもこの前のは読ませてもらってほんと興奮しました。
先生は、いつもエッチなこと考えながら授業してるんですね。

ふふっ、私だってトリップを使ってる訳じゃ無いから、前の私じゃないかもしれないわよ？
それでもいいの？それでも、私としたい…？

今もノーパンなの。ほら、見たいのかしら…？

うん、見せて♪
俺、いつも先生でぬいてるんだよ。いろんな想像してさ。
この前とか、誰もいない教室で先生にたっぷりザーメンかけてたんだ。

先生も、生徒のチンポが食べちゃいたいんでしょ？

まあ、嬉しいわね。

この間職員会議であったわよ…私の教室の教卓に精液が掛かってたって。
あれ、君の事だったのね。

でも、ここに来てるって事は、他の若い娘のセックス目当てなんじゃないの？

先生が一番、って言ってくれたら…見せてあげるわ。どう？

実は、俺、先生みたいな年上の女性に惹かれるんだよね。
やっぱり先生が一番だよ。ってか大好き。
でも、先生と生徒は恋愛しちゃいけないんだよね？

【今話してる場所はどこって設定にしますか？】

ふふっ♪君は、先生と恋愛したいの？
それとも、セックスしたいのかしら…？

ほら、いつも君がオナニーのオカズにしてた、先生の身体よ…
(スカートをたくし上げ、ぎりぎり見えない位置で止める)

【じゃあ、学校の…生徒指導室に生徒の相談を受けに来た、って事でどうかしら？】

もちろん、セックス（笑）
でも、先生のことも好きだよ。
それに、教師と生徒の禁断の関係ってやつ？なんだかいやらしくない？

せんせ、よく見えませーん。
もっときちんと見せてくれなきゃ、わかんないでーすｗ
だいたい、先生だって早くエッチしたいんじゃないの？にしては、我慢するんですねえ。
【了解です】

禁断の関係？ふふっ、確かにいやらしいわね。

あら、君には、これが見えないのかしら？
(よく見ると、太股の内側に、愛液が垂れているのが見える)

先生は我慢してる訳じゃないのよ。
ほんとは、いつもセックスしたくってうずうずしてるんだから…。
だけど、ここですぐハメたら、すぐ終わっちゃうじゃない。君はそれでいいの？

先生こそ一回だけでもいいの？
俺は先生さえよかったら、夜通し先生の部屋でセックスするよ。
でも、一回くらい学校でセックスしてみたいな。

ほら、いやらしい先生のせいでこんなにチンポ大きくなっちゃった。
（制服のズボンの上から触らせる）
生徒指導の一環として、フェラチオしてください。

夜通しセックス…？(ごくりと喉を鳴らす)

仕方無いわね…君は童貞なの？
最近いつオナニーしたの？ちゃんと言いなさいね。

(生徒の目の前にしゃがみ込み、ファスナーを降ろしてペニスに口を付ける)

ううん、初めてじゃないよ。実は、親に隠れて姉ちゃんが下宿から帰ってきたときにセックスしたんだ。
姉ちゃん、気持ちよかったなあ。・・・先生が、姉ちゃん以上に気持ちよくしてくれるの、期待してるからね。

オナニーを前いつしたか、って？
先生とここでエッチしようと思い立ってから１週間以上、してないよ。
だって、せっかく先生とするんだもん、思いっきり濃いザーメンで喜んで欲しいし。

へへ、やっぱり先生は淫乱だね。目の色がさっきと絶対違うもん。
そんなにチンポ大好きなの？

姉と近親相姦…君、かなりの変態ね。
で、次は教師との禁断の関係、かしら。

いいわ、じゃあ、先生が大人のセックスを教えて上げる…♪
(金玉を揉みながら、亀頭を口に含み、舌でちろちろと刺激していく)

君、お姉さんとは何回セックスしたの？
お姉さんは処女だったのかしら…色々知りたいわ。

先生だって十分変態でしょ。生徒のチンポ欲しがる時点で異常だよ。
・・・やっぱり先生、うまいね。どれくらいのチンポを受け入れてきたの？

元彼と何度かやったみたい。別れてちょっと溜まってたみたい。俺たち姉弟、そろって変態（笑）？
姉ちゃんとは・・・３回かな。でも何でそんなこと聞くの？
ひょっとして、姉ちゃんにやきもち妬いてる？
大丈夫だって、先生のほうがずっと色っぽいから。

私のチンポの経験本数？
私ね、今までの本数と回数、ちゃんと知ってるのよ。
君は…ふふっ、君が先生を満足させてくれたら、教えてあげるわね。

セックス経験３回、か。
それで先生とセックスしたら、腰抜かしちゃうわよ…♪
(充分に勃起したペニスを、下からつつぅ〜っと舐めあげていく)

君のペニス、汚くておいしいわ…。
しゃぶってるだけで、濡れてきちゃう…♪

先生、甘いよ。俺、持続力と勃起力は自信あるから。
逆に先生が腰抜かしちゃうかもよ。

十分勃起したから、今度は俺にさせてよ。
先生のおまんこ、俺がいろいろしてあげるからさ。
（生徒指導室の机の上に先生を仰向けに寝かして、足を開かせる）
すごい濡れ方。これ、クリトリスだよね？
（クリトリスをつまんだりしごいたりする）

ふふっ、じゃあ、楽しみにさせてもらうわね…♪

(机の上に寝かされ、秘部をじろじろと観察される)
そうよ、それがクリトリス…先生のは大きい方だから、分かりやすいわよね…あんっ♪

(クリトリスをつままれて感じてしまう)
あんっ、ほんの少しだけやさしくね。
クリトリスは、男性のペニスと同じなんだから、君も、こんな強くチンポを握られたら痛いでしょう？

ね…クリトリスをしゃぶりながら、愛液をすすってごらんなさい…おいしいわよ…♪

（言われたとおり、クリトリスをしゃぶりながら愛液をすする）
すすればすするほど、愛液があふれてくるよ。
ほんと先生は淫乱だねえ。思ったとおりだ。

先生、そろそろ欲しくなってきたものがあるんじゃないの？

【落ちちゃったかな？
いたらまた書き込んでください。しばらく待ちます。】

…センセ、どしたんだろね？寝っかな

あら…寝落ちしちゃったわ、ごめんなさい。

お詫びに今日は一日中いるから、誰でも犯しにきてね。

誰もいないのかしらね。

…ひとりでしちゃおうかな？

朝からたくましいですなｖ

何よ、別にいいじゃない…。

君だって、朝からこんな所に来て…したいんじゃないの？

悪いなんて言ってませんよ☆

ふふっ…お互い様って事にしときましょうよ、センセ。（押し倒して脱がせる）

あら、気が早いのね…
荒々しくて…でも、こういうの、好きよ。

(上着とブラをたくし上げられ、スカートをまくられる。スカートの下はノーパンで、すでに秘裂は熱く潤んでいる)

ふふっ…すぐにハメられちゃうのかしら。

ｾﾝｾ☆
おはよう!!はいってもよろしいかな?

こーゆー落ち着いた女ってのも新鮮だなぁ。
ゆっくり楽しませてもらおーかねぇ♪（乳首を舌で弄びながら下に指を入れる）

こんなに濡らしといて言う台詞か？（にやつきながら）

>>232
あら、おはよう。

君も、先生とセックスしたいの？

>>233
ゆっくり…？
先生は、一日中夜までセックスするような女よ？
耐えられるのかしら…？

(膣内は男の指をねっとりと包み込む)

先生とﾊﾒﾊﾒしたい☆
名無しさんの許可おりたら入らせてもらいます

>>236
あら…君も、先生のセックスを見て、オナニーしてくれたのかしら？ふふっ♪

別に許可得なくともﾅﾅｼさんもご一緒にｗ
大人の色気ってモン、楽しませてもらうさ。
俺だって体力にゃ自信あるからな。（膣内の指を動かす）

あぁ、これから二人の男に犯されちゃうのね。
想像するだけでも…濡れて来ちゃう。
(肉襞が指に擦れて気持ちいい…)

ね、ﾅﾅｼ君は、私のどこを犯してくれるの？

(ﾅﾅｼ登場)
あれ?先生こんなﾄｺでなにやってんのさ?
俺も参加させてもらうよ…
(ｾﾝｾのおっきな乳をなめなめする)
もうすっかり乳首はﾋﾞﾝﾋﾞﾝなんだね…w
(乳首を強弱を付けながら噛る｡もぅ片方は指で弄ぶ)

じゃあ俺は下半身担当をｗ
味見させてもらうぜぇ？（舌をゆっくりとねじこませ動かしてゆく）
こっちも準備しとけよ？（アヌスに指を入れる）

あああぁっ、いいわぁっ…♪
(乳首と、ヴァギナとアヌスへ同時に刺激され、身体をくねらせる)

ﾅﾅｼ君、先生のおっぱい、おいしいでしょう？
君も、アヌスまで知ってるなんて…いやらしいわね…

ほら、二人ともオチンポ出しなさい。
先生が品定めしてあげるから…♪

ん!?ｾﾝｾ?これがみたいの?
(ｽﾞﾎﾞﾝを下ろし取り出す)
ｾﾝｾ､どう?俺のﾁﾝﾁﾝ｡

何だ？そんなに見てぇのかよ、淫乱だな（言葉責め）
どーだ？

あぁん、二人とも、皮が剥けていやらしいオチンポねえ♪
セックスの経験もありそうね…。

ふふっ、たまには童貞オチンポも食べてみたいけど…。

(二人の肉棒を両手でそれぞれ掴み、先っちょのぬるぬるを指でいじっていく)

やっぱり、チンポっていいわよね…好き。

センセのここも大分熟してるみてぇじゃん☆（あそこに目線を）
さて…大人のテクってもんを見せてもらおうかねぇ

ほら…ｾﾝｾのいやらしい体付きのせいでこんなに先走っちゃってるw
ｾﾝｾが責任とってしっかり始末してよね!!
(ｾﾝｾにﾁﾝﾎﾟを握らせる)

ふふっ、先生は大人ですもの。
熟れたオマンコ…いいでしょう？
(足を開いて、股間を男に見せつける)

大人のテクニック？
ふふっ、フェラチオしてあげるわね。
(男の股間に顔を近付け、亀頭にそっとキスをする)

果実ってのは熟してるのが一番☆
色気ってもんがあるなぁ

うぉっ…俺下よりも口の方が好きなんだよ（自身が徐々に固くなっていく）

(床の上にしゃがみ込み、ﾅﾅｼのチンポをしごきながら、男のサオを舐めあげていく)

あぁん、チンポ、くさくていいの…♪

(しゃがんだ状態で足を開く。ガーターベルトと濡れて光った陰毛が見える)

もっと口に入れてよ、センセ♪（自身をセンセの口の中へ押し込む）
すげぇテク…

(手を伸ばして陰部へと近づく)
ご褒美☆
(そうゆうと中指でかきまわす)
うわっ…ｵﾄｺのﾁﾝﾎﾟをいじりながら濡らしてるよ…淫乱だねぇ…
もっと気持ち良くしてくれたら二本…三本と指増やしてあげるよ

ふふっ…♪
(男のチンポを奥まで口に含み、舌を絡ませていく)

君、「自身」だなんて言っちゃダメよ。
「チンポ」って言って…先生を感じさせて。ね？

いいねぇ…今までで一番気持ちいいかも★（チンポが硬直していく）
ここんとこ溜め込んでたからな。思いっきり出すよ、センセ♪（チンポから精液を大量に出す）

(ﾅﾅｼの指が膣内をかき回していく感触に、フェラと手コキをしている手が止まってしまう)

ふぁっ、やっぱり、他人にしてもらうのはいいわよね。
毎日、自分の指とバイブでオナニーしてるけどね…♪

指もいいけど、ﾅﾅｼ君、チンポを私のマンコに入れて、たっぷり出したいんじゃないの…？

んんっ…♪
(男のチンポが跳ねるのを感じ、ザーメンをたっぷりと口の中に受け止める)

ふうっ、たっぷり出たわね…
(舌の上でザーメンをたっぷり味わうと、わざと口の端からザーメンをこぼし、顔や服に垂らしていく)

ふぃ〜…センセのテクが凄いからだよ♪（笑）
ちゃんと飲んでくれよ？（背後に回り胸を揉む）

ｾﾝｾそんなにいつもｵﾅﾆｰしてるの?
ｾﾝｾの部屋を盜撮してﾋﾞﾃｵにしたら売れるだろうね…"美人教師､白昼一人H"とか…
(そうゆうと指を抜き膣にﾁﾝﾎﾟをあてがう)
それはいれてもいいっことかな?

じゃあ俺はケツの穴塞いでやるか♪（アヌスにチンポをあてがう）
同時に入れます？ｗ

私は、生理の日でもお風呂場でオナニーしてるわよ。
血がたっぷり出て…ﾅﾅｼ君には刺激が強すぎるかもね。

あんっ…ハメたいの…？
いいわよ、いらっしゃい。

(床の上に腰を下ろして後ろから男に胸を揉まれながら、対面座位でﾅﾅｼのチンポを受け入れようとする)

じゃあｾﾝｾが入れてね☆ちゃんと"おﾁﾝﾎﾟが欲しぃ…"とか淫乱な言葉を発しながら入れてね…
(ﾁﾝﾎﾟを陰部の前で静止させる｡)

あんっ…♪

先生、ﾅﾅｼ君のオチンポ、オマンコの奥に欲しいの…。
先生の子宮に、濃いぃザーメン、注いでくれる…？

(腰を前に突き出し、ﾅﾅｼのチンポをくわえ込んでいく)

君は…先生のアヌスに、いらっしゃい♪
(手で自分のお尻を左右に開く)

こっちも使い込んであるな…スムーズに入んぜ？（一気に根元までちんぽをぶちこむ）
今まで何人咥えこんだんだかねぇ☆（腰を抑えぱん、ぱん、とうちつける）

ふふっ、アヌスは君が13人目よ…どう？気持ちいい？
(お尻をぐねぐねと左右に振る)

うわっ…凄ぇ絡み付く…いやらしい器だなぁ…
(ぐっちゃぐちゃにかきまわす)
なぁｾﾝｾ…後ろと前を犯されてどうなってるか実況してみてよ

あぁんっ、オマンコはﾅﾅｼ君のオチンポが、
アヌスには君のオチンポが奥まで突き刺さってるわぁ…。
二人に犯されて、身体の奥がとっても熱いの。

君達も、薄皮一枚で互いのチンポが当たるの、分かるかしら？

(自分の手でおっぱいを揉みしだき、乳首を指でしごいていく)

マンコより締め付けてきて…クセんなりそーだぜ☆（動きを徐々に早めていく）
胸も犯してやろーか？（前に手を回し胸を揉みしだきながら乳首を弄ぶ）

>>267
あぁっ！たくさん犯されて、い、いいわぁ…♪
(口をパクパクさせて、ﾅﾅｼにキスをせがむ)

じゃあみんなで胸をいじめてやるか?
(三人の手がごつごつあたりながらも胸を弄ぶ)
凄い犯されようだなあ?…先生自分で腰動かしてみたら?

んんっ、はああぁっ…

(腰をくねらせるたびに、オマンコ・アヌスと胸が不規則に刺激され、強烈な快感が襲いかかる)

ああぁああっ、いいぃっ、いいわぁ…♪
(よだれをだらだら垂らしてよがる)

くっ…最高の果実だ☆（直腸内のちんぽが硬くなっていく）
乳首も立たせてもらって最高か？（にやつきながら）

(よだれを舐めとり舌を口にそうにゅうする…)
うわっ…先生の口熱いなあ…

ふふっ、若いコ達に犯されて、最高よ…♪
(おっぱいは大きく張り、クリトリスと乳首は堅く勃起している)

ﾅﾅｼ君、さっきあのコが吐き出したザーメン、おいしい？
(意地悪く笑う)

センセの熟した実も最高だよ。出したくなってきたぜ♪

うわっ…気持ちわり…また残ってたのかよ!!
ｺﾚはお仕置きだなぁ…
(結合部に指を滑らせｸﾘﾄﾘｽを発見)
(激しくｸﾘﾄﾘｽを擦り刺激する)
まだこんなんじゃあすまないかもねぇ…

ふふっ、皆私の口にザーメンを出すくせに、
他人のザーメンはダメなのかしら？(にっこり)

(勃起したクリトリスを刺激され、オマンコとアヌスがぎゅっと締まる)

あんっっ♪
あぁ、セックスいいわぁ…オチンポ最高♪

二人とも、先生の中に、いつでもザーメン出していいのよ…♪

だからあの時飲んどけって言ったのにな？（いやらしく笑う）
少し虐めてやろーか？（左右の胸をわしづかみにし、乳首をきゅっとつまみ腰を激しく振る）

じゃあそろそろ出そうか…
(激しく腰を振る)
さっきから中がﾋｸﾋｸしたり急に締まったりしてまじでやばかったよ…
ｾﾝｾのは最高だね…うぅ…いくよ…
どくっ…どくっ…どくっ…
(精液を吐き出した後もしばらくぐちゃぐちゃとかきまわす)

俺も…出すぜ…っ♪（スパートをかけ腸に熱い液を出す）
最高の締まりだよセンセ…（どくっどく…出し終えた後も動かす）
乳首もまだ元気じゃん☆

あんっ…ああああっ…♪
(ﾅﾅｼのザーメンを子宮にたっぷりと受け止めていく)

熱いわぁ…チンポもいいけど、ザーメンの熱さって最高ね。
種付けされてる、って気分になるわ。

何発でも犯していいのよ…ほら…♪
(射精して少し柔らかくなったチンポを、膣内でうねうねと刺激していく)

君も、先生の腸内で射精する？
それとも、別のトコで出したいかしら？ふふっ♪

ぅぁっ、あぁっ…よごされてる…おかされてるのぉっ…！
(直腸内への熱い迸りを感じる)

二人とも、射精したのに元気ねえ…。
ご飯も食べないで、まだセックスしたいの？

ｾﾝｾでお腹いっぱいだよw
【さてまだやりますかな?俺は続けられるが…】

【私も、夜まで大丈夫よ。ﾅﾅｼ君はまだしたいのかしら？】

俺もまだまだイケますよ☆
【1時過ぎぐらいになったら飯食べますけどね（笑】

ふふっ、じゃあどうしようかしら。
体位を変えてセックスする？
それとも、射精したチンポ、綺麗にして欲しい？

【じゃあ続けましょうかw】
(ﾄﾞﾛﾄﾞﾛの壺からﾁﾝﾎﾟを引き抜く)
なぁ先生?掃除してくれよ…

あわわわ・・・・
黒川先生が凄いことになってる・・・

ふふっ♪いいわよ…♪

(精液と愛液でどろどろになったチンポに口を付け、丁寧にしゃぶっていく)

ふふっ、射精して小さくなったチンポも、好き…♪

>>287
あら南戸さん、いい所に来たわね。

南戸さんも、参加する？セックス…♪(にっこり)

俺も綺麗にしてもらいたいな☆
お？唯ちゃんもしたいの？

南戸さんの若い身体…私も味わいたいわぁ…♪
(ペニスをくわえたまま、舌をぺろりと舐める)

(口で掃除されながらもﾁﾝﾎﾟはすぐに大きくなっていく)
ふふっ…ﾁﾝﾎﾟが大きくなると先生の目の色が変わるねぇ…
【唯ちゃんおひさ〜入ります?】

う〜ん・・・
参加しようと思ったけど時間がちょっと・・・

夕方くらいにまた来ますね。
その時によろしく〜

【凄ぇ…三人で唯ちゃんを誘ってるw】

【これぞトリプルコンボｗ】

あら…残念ね。
じゃ、３人でしましょうか。
(口の中で徐々に大きくなるチンポを愛おしそうにしゃぶっていく)

センセ、俺のも頼むよ？（まだまだ精力がありそうなちんぽを目の前に）

ふふっ、若いオチンポが２本…嬉しいわあ。
(ぴちゃぴちゃと、交互にチンポをしゃぶり、綺麗にしていく)

あー、膣内と腸内で、ザーメンがあふれちゃう…♪
(しゃがんだ股間には、白い水たまりができている)

自分のクソがついたちんぽ舐めてんの嬉しいのかい？（にやつきつつ言葉責め）
俺らもいっぱい出しましたねぇｗ

ﾁﾝﾎﾟもすっかりきれいになったし…ちょっとｾﾝｾをいじめちゃおっと…
(部屋の端の冷凍庫から氷を数個とりだす)
ｾﾝｾの体火照ってるみたいだから冷やさないとね…
(氷で割れ目をｽｰとそわせる)
どう…?気持ちいぃ

せ、先生？；

あら、東城さんいらっしゃい…♪
先生と一緒に、セックスを楽しまない？

(自分の便の付いたペニスを愛おしそうにしゃぶりながら、股間に当てられた氷の感触を楽しんでいる)

うぉ…やっぱセンセのフェラ最高だよ☆（ちんぽがみるみる精力に溢れていく）
たまんねぇぜ…

(腹や胸の上にも氷をそわせる)
あれ先生?あんま動じないのかなぁ?
ならこれはどうかなぁ?
(中に氷を一つ入れてしまう)
【綾ちゃんだ〜!】

ひゃんっ♪
(ﾅﾅｼのザーメンが入ったオマンコに、氷がすっぽり入ってしまう)

はぁんっ…♪
(氷は膣内でみるみる溶け、膣内を濡らしていく)

じゃあ、今度はその膣内暖めてやろうか？（ちんぽをあてがう）

ふふっ…♪
(入り口にあてがわれた感触に、身体を震わせる)

へ?もぅ溶けちゃったの?(指を入れてまさぐり確認する)
じゃあ今度は5､6ｺ入れてみようかなぁ?
(氷を入れると指でかき回す)
どぅ?冷たくて気持ちいぃでしょ?

また熱くさせてやんよ（一気に奥までちんぽを挿入）
思う存分味わいなよ。センセ☆（激しく腰を動かす）

ｽﾏｿ…かぶったね…適当にｽﾙｰしてください

【ﾁｬｰﾊｿ食べてますた・・・・；どうすればいいですか？】

ｽﾏｿです(゜□゜；
【そろそろ昼飯なんでお願いしまつ〜】

(氷が溶けて冷えた膣内に、男のペニスが一気に突き刺さる)
あああぁんっ…♪

冷たいオマンコってどう？
私も、くせになっちゃいそう…

(対面座位で貫かれながら、男をぎゅっと抱き締める)

【新しく男子(ｵﾚ)がやって来てそれをｾﾝｾと綾ちゃんで犯すってのは?】

【攻めるのはキャラ的に無理ぽな気が・・・；　外村さんや先生や北大路さんとかならできるとは思いますが】

【じゃあ、綾ちゃん…私とﾅﾅｼ君に犯されてくれる？(にっこり)】

いいなあ・・・
先生、昨日落ちちゃったもんなあ・・・

【ｾﾝｾが綾ちゃんに命令して犯させる感じで
ｾﾝｾの案でもよろしいですよw】

【どうでもいいですが
　ポケモンのゲームみたいなのでストーリー進めて言って何故か途中にコロコロの漫画の絵があって
　ボスっぽいの倒したと思ったら誰かと二人で食事してて　魚食べようと思ったら橋にいて隣にｼｬｰﾏﾝｷﾝｸﾞのアンナがいてアンナを犯すという意味不明な夢を見た・・・あれは一体・・・・】
【と、雑談はここまでにして外出なので落ちます・・・・】

【あらら、人の入れ替わりが激しいわね…どうなってるのかしら？】

いまいるのは
ID:0vHOv…
ｾﾝｾ
漏れ
でいぃのかな?

そういうことになりますかね。

>>322
参加できますよね?

>>323
できますよ。

では、どうしましょうか…。

最初からやりますか？

シチュエーションは任せます。
ﾅﾅｼさんと先生がやってたのを見つけて加わるんでもいいし、最初からでもいいし。

では、私がﾅﾅｼ君と対面座位で繋がってる所に、
>>326君が来る事にしましょう。

って、皆名無し君だと、私が困ってしまうのだけど…？

【最初からでお願いします｡ｼﾁｭはとくに希望がなければﾉｰﾏﾙに生徒指導室に呼ばれた二人で】

なんか意見が合わないわね〜（笑）
最初の名無し君も、ご飯を食べたら帰ってくるのでしょう？

ふふっ、皆、私としたいのかしら…嬉しいわ。

じゃあ、このネームで。

先生、俺たち何か悪いことしました？

【ごめんなさい…かぶりました…>>327でおねがいします】

あれ？
せ、先生たち、何やってるんですか？

【>>331 了解です】

あら、Ａ君も呼んでたかしら？

何って…セックスしてるのよ。
Ａ君も、する？
(対面座位で繋がったまま、Ａ君ににっこりとほほえむ)

【ふぅ…ようやく繋がった…】
ん!?ｾﾝｾ!!お客さんですよw今日はいつになったら終わるんでしょうねw
(座位で腰を上下にゆっくりゆらしながら話す)

へえ、やっぱり先生ってエッチ大好きだったんだ・・・
前から思ってたんだよなあ、あんなに挑発的な格好してるんだから、絶対エッチも好きなんだろうなあ、って。
【先生の体をじっくりと見る】

もちろん、先生とセックスさせてください。

いいわよ…いらっしゃい♪
(ﾅﾅｼと抱き合って繋がったまま、生徒Ａに向かって手を伸ばす)

先生ね、実はセックス大好きなの。
Ａ君のチンポは、どんな味がするのかしら…？

(片手で、生徒Ａのズボンのファスナーを器用に降ろしていく)

じゃあ俺はどきますか〜(ゆっくり腰をあげる)
じゃあﾌｨﾆｭｼｭ半ばで辞められてﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝたっぴりの先生を犯してあげてね?

【10分ほど落ちます】

ほら、先生の大好きなチンポだよ。
しゃぶって勃起させてよ。
あとでたっぷりぶちこんであげるからさ。

(ﾅﾅｼにチンポを抜かれて、一瞬だけ不満そうな顔をする)
ああんっ…そうよ、この子達はたっぷり射精したのに、私はまだイってないの…。

Ａ君は、楽しませてくれるわよね…？
(生徒Ａのズボンとパンツを降ろし、半勃起のチンポに口付けする)

ああん、この子のチンポも臭くておいしいわ…♪

【行ってらっしゃい、ご飯かしらね＜ﾅﾅｼ】

先生がフェラしてる顔、みんなに写メールで送っちゃおうかな〜♪
（携帯カメラで先生のフェラチオを撮影）
とりあえず保存しとこ。どうするかは先生次第、ってね。

やっぱりうまいね、先生。
まだまだ余裕だけど、先生は欲しそうな顔してるもんなあ・・・
どこに最初のザーメン出して欲しい？

(生徒Ａのペニスにねっとりと舌を絡めている所を撮影される)

あら…それがばらまかれたら、先生はここにいられなくなるわね…。
そうしたら、風俗にでも行こうかしら。ふふっ♪
でも、そうなったらＡ君はもう私とセックス出来なくなるのね。
このまま黙っていてくれれば、先生と何発でもセックス出来るのに…♪

ザーメン…どこでもいいわ。好きな所に出して。
お口、オマンコ、アヌス…身体に掛けてもいいし、
先生の服や下着を汚してもいいわよ？(にっこり)

【ただいま〜】
ｾﾝｾ､服来てｾｯｸｽしようよ?
(上着とｽｶｰﾄを着せる…)
俺もｾﾝｾの服にぶちまけたいなぁ

じゃあ、１発目は先生の顔にぶっかけようかな。
ほら、もっと気合入れてしゃぶらないと、満足させてあげないよ。
【しゃぶらせながら胸も揉んでみる】
ノーブラで乳首が勃起してるのがばればれ。
ほんと、先生は淫乱なんだね。こんなの、女子に見せられないよねえ？

(ﾅﾅｼに言われ、上着をはおり、スカートをはく)
ﾅﾅｼ君、先生の服を汚したいの？いいわよ…♪

(片手でﾅﾅｼのチンポをにぎり、シコシコとしごいていく)

【おかえりなさい】

(顔にぶっかける、と言われ、うっとりとした顔をする)

知らないのは君達だけよね。
私、女子生徒ともセックスしてるのよ。
あの娘達の方がよっぽど進んでるわよ。私の本性も一発で見抜いたしね。

もう、出そう？いつでも出してね…♪
(生徒Ａのチンポをじゅぽじゅぽと音を立ててしゃぶっていく)

じゃあ今のうちにｽｶｰﾄを汚しちゃおう…
(ｽｶｰﾄの上からﾉｰﾊﾟﾝの割れ目を刺激する｡)
ん?もぅｽｶｰﾄが湿ってきたよ?
(ｽｶｰﾄの布が膣内に入りかけるくらい指をねじ込む)

そうこなくちゃ♪
いくよ、せんせ・・・！
（先生の口から抜き、顔をザーメンまみれにする）
お掃除フェラもやってね。
あとでおまんこにも出してあげるから。

ふぁあっ、んんっ…♪
(ﾅﾅｼに秘部をいじられながら、顔にたっぷりザーメンをかけられ、うっとりとほほえむ)

若い子の濃いザーメン、何度浴びても最高だわ…♪

(舌をぺろりと出し、生徒Ａのチンポをピチャピチャと舐め、綺麗にしていく)

ｾﾝｾ…口でいかしてくれない?
(すっかりびしょびしょのｽｶｰﾄをいじり続ける)

いいわよ、君も先生の顔を汚したいの…？
(ﾅﾅｼと生徒Ａのチンポを両手で持ち、順番にキスをし、舌を絡めていく)

じゃあ、俺はﾅﾅｼに譲ろうかな。
チンポも勃起してきたしね。
（先生の口からチンポを抜き、後ろに回る）
先生、俺がバックで突くから、ﾅﾅｼにもきちんとフェラしてあげてね。
（と言いつつ、指でおまんこをいじる）

>>352
バックで、ケモノみたいに犯してくれるの…？嬉しい…♪

(四つん這いになり、ザーメンで汚れたアヌスとヴァギナを見せつける)

うぉ…やっぱｾﾝｾのﾌｪﾗは上手だなぁ…たまんねぇよ…
ん?口に出して欲しいの?

先生、すぐに入れてもらえるとでも思ってた？
「淫乱雌教師のおまんこに、チンポ入れてめちゃめちゃにしてください」って言ってごらん。

あんっ、ﾅﾅｼ君、どこに出してもいいからね…。
先生を汚して…♪

あふぅんっ♪(お尻をふりふりと振る)
あの、淫乱メスブタ教師のぐちょぐちょおまんこに、Ａ君のそそり立ったオチンポを突き刺して…めちゃめちゃにして…♪

この淫乱教師！
ｽﾞﾎﾞｯ！
先生、後ろから獣みたいに犯される気分はどう？
（クリトリスを擦りながら、チンポで奥まで突く）

あぁっ、いいわあ…Ａ君のオチンポ、カリが大きくていいわよ…♪
(お尻をあげ、アヌスを見せてよがる)

先生のいやらしい身体見てぇ…もっと犯してぇ…！

じゃあ…
(ﾋﾞｸｯとうねったﾁﾝﾎﾟを口から引き抜く)
ん〜じゃあせっかく服きせたから､服にぶちまけたゃお☆
(そこには乱れた衣服に愛液をかけられ犯されながらもよだれを垂らして悦ぶ先生…)
先生…とっても色っぽいよ…

(ﾅﾅｼに、服にザーメンを掛けられて、うっとりとした表情を向ける)

そうよ、先生は、淫乱なメスブタなの…見て。
この顔も、おっぱいも、腰も、オマンコも、皆セックスの為にあるのよ…！

【ｾﾝｾおつかれさまでしたぁ〜すいませんがしばらく抜けます…】

>>361
【はい…先生はずっとセックスしてるから、またいらっしゃい…♪】

じゃあ俺のも咥えてくれよ
たまの休みなんだ　頼むぜ

あら、また増えた。嬉しい！

(本当に嬉しそうに優等生のズボンを脱がし、ペニスに口を付ける)
君も、先生を汚してくれるのよね…？(にっこり)

ヘっヘ･･いいですよ先生･･･汚してやるぜ
･････うっ････すごい口撃だ･･･！
さすが学園一のエロ教師だぜ！！

ふふっ、君も勉強に疲れたらいつでもここにいらっしゃい。
先生が抜いてあげるから…ね♪

(優等生のペニスに舌を絡め、唾液でじゅるじゅるにしていく)

そうだ！俺は勉強ばかりの人生にイヤになったんだ！
これからは周りの同級生みたいにセックスだってしてやるんだ！
（黒川先生の頭を抱えてフェラを堪能する）

え、じゃあ君は童貞君なの？
(目を輝かせる)

あぁんっ、素敵っ、セックスいっぱい教えてあげちゃう…♪
(優等生の、おしっこが付いたチンポを丁寧にしゃぶり、顔を見上げてにっこりほほえむ)

素人童貞なんです･･･
部の先輩に連れてかれたソープで･･･
だから、本当のセックス教えてくださいよー！
（先生の唾液と自身の我慢汁でベタベタのギンギンチンポで先生の頬を叩く）

ふふっ、私だって淫乱なメスブタよ。
素人とは言えないかもね…。

それでもいい？先生に精を吐き出したいの…？
(チンポで頬を叩かれ、潤んだ目で優等生を見つめる)

はぁ、はぁ･･･だ、出したいです･･･っ･･！
（先生の潤んだ目にドキドキしつつ）

いいわよ…最初の一発はどこに出したい？
顔？口？胸？
それとも、いきなりオマンコに出したいかしら？

何発でも出せるでしょ…いらっしゃい…♪

よーし、最初からその百戦錬磨のオマンコを使わせてもらおうか！
お尻をこっちに･･･

はい…いらっしゃい♪
(四つん這いになり、振り返って優等生を潤んだ目で見つめる)

へへ･･･（先生のパンツをズラしてオマンコを外気に晒す）
な、なかなか、そそるマンコですね先生の･･････
（チンポを掴んでマンコにあてがい先端でヒダの部分をいじくる）
ああ〜やわらかい〜

柔らかいでしょ？
それが先生の女の…いえ、メスの部分よ。

はぁっ、早くここに突き刺して…種付けして！
(お尻をふりふりして、ペニスに割れ目を擦りつける)

【ロック規制で書き込めませんでした。先生、ごめんなさい。
もしよかったら、傍観のあと入ってもよろしいですかね？】

よーし、くれてやる！！
ずぶずぶずぶ･･････（チンポを割れ目を掻き分けてグングンと膣の中に入っていく）

ぁぁぁ･･････入ったよセンセー･･････（根元まで挿入を果たす）

(優等生のチンポを奥まで受け入れる)
ほら、これがセックスよ。先生の中、熱いでしょ？
動いたらすぐ出ちゃうと思うわ。でも、出しちゃっていいからね…♪

【生徒Ａさん、すぐにでも犯してくれていいですよ♪】

ハァ、ハァ、す、すげえ
ソープ嬢のマンコなんか比べ物にならないぐらい熱くて締まる！！
（むっちりした尻を掴んで激しいピストン運動を開始する）

【了解です。ではさっそく・・・】

ほら、先生の大好きなチンポだよ。
たっぷり犯してあげるから、しゃぶってよ。

ふふっ、ソープじゃゴム着けてたんじゃないの？
先生は、いつでも生でいいのよ？
ほら、先生のいやらしい身体を見ながら、中で出しちゃいなさい…♪

(四つん這いで優等生に犯されながら、生徒Ａのペニスに手を添え、口を付ける…♪)

そうそう、さすが先生だね。
どこでこんないやらしい舌使い覚えたの？嫉妬しちゃうなあ。
（先生の頭をつかんで、激しく口に出し入れさせる）

い、いいんだね先生･･･あぁぁもうダメだ！
中で出すよ！！！！！
（ドピュピュルル〜〜〜！！！！）
ああああーーーーーーーーーーーーー！

ふふっ、先生はね、生理が来る前からセックスしまくってたのよ。
嫉妬しちゃう？じゃあ、先生を君色に染めてごらんなさい…♪

んんんんっ、あああー、種付けされてるのぉ…♪
(優等生のザーメンを子宮に受け、嬉しそうに身体を震わせる…♪)

すげえ気持ちいいよ、先生・・・
服にぶっかけるよ！
（ザーメンまみれになる）

ふぅ、ふぅ･･･（音を立ててチンポを先生のマンコから引き抜く）
あー気持ちよかったぁ･･･

ふふっ、先生、また汚れちゃった…♪
(服とオマンコを汚されてうっとりとする)

【ごめんなさい、眠いので、少し寝てもいいかしら？＠】

【何時ごろ戻ってきますか？】

よし、ストレスも発散されたことだし♪
俺はまたがり勉学生に戻るかな･･･ありがとー先生〜

【乙】

はぁ…どっかにかっこいぃ男の人いないかなぁ〜ｖ

【どなたかいらっしゃいます？】

【こんばんは、もういないかな？】

【いますよ〜。】

（あｖこの人かっこいいｖｖｖ）
えへへｖおじさん今暇〜？

ああ暇だよ。

君かわいいね。
大５枚でどう？

わぁvvもちろんvvv（らっきぃ〜☆）
じゃあ…おじさまの好きなようにしてねｖ//

じゃあ、一緒にラブホテルに行こうか。

(ラブホテルに一緒に入り、ちなみに大５枚を渡す)

君、名前はなんていうの？
制服姿もかわいいね。

えへへv嬉しぃvv（男の腕に抱きつきながら入る）
ちなみv端本ちなみってゆーんだよv（にっこり微笑む）
もぉ〜…おじさまったらうまいんだからぁv//
じゃあ…いっぱぃ気持ちよくしてア・ゲ・ルvv（男のズボンを下ろし、モノを舐めだす）

おおっ、ちなみちゃん…うまいねえ…。
(フェラを受けながら、頭をやさしく撫でる)

ちなみちゃん、一緒にお風呂に入る？
それとも、服来たままハメちゃおうか？

んっ…vおじさまのおっきくて素敵だよぉ…v//（音を立てながら上目遣いで）

どっちもぉvv

じゃあ、まずは服を着たまま軽くハメちゃおうか♪

フェラをしながら、パンティを脱いでくれる？ちなみちゃん…♪

うん☆//

もぉ…いっぱぃしたくて待ちきれなぃよぉvv（モノに下を絡ませながら下着を脱ぐ、秘部は既に濡れている）

ちなみちゃんは、気持ちいいセックスも出来て、お金も貰えて最高だね。

ほら、フェラしながら自分のおまんこ、触ってごらん。

気持ちイイの大好きぃvvおじさま優しくてよかったぁv//

んっ…はぁ…ぅ…vv（マンコをいじりつつ嬉しそうにちんぽを舐める）

ふふっ、ちなみちゃんは無理矢理犯されても感じちゃうんじゃないの？

じゃあ、まずは一発、軽くセックスしようか。
四つん這いになって、お尻をこちらに向けてごらん♪

犯されるのも好きぃvv男の人のおっきぃのがここに入ってくるのぉv//（秘部を見ながら）

はぁ〜ぃvvおじさまぁ…めちゃくちゃにしてぇ…？//

ふふっ、ちなみちゃんはかわいいね…♪
(ちなみの後ろに回り、秘部をつつぅっと指でなぞる)

じゃあ、一発目のセックス、行くよ。
ほらっ…！(にゅぷっ…♪)

ひぁ…っvvんぅ〜…びしょびしょになっちゃうょぉ〜vvv//

んっ…vv入ってきてるよぉ〜…vv（恍惚の表情で自分から腰を振り出す）
いっぱい良くするまで離さないからねv（膣がキュっと閉まる）

ちなみちゃん、生でセックスしちゃってるよ…病気は大丈夫かな？

やっぱり、若い娘のおまんこは最高だね。
ちなみちゃんはビラビラもはみ出してなくて、子供のおまんこみたいだよ。

中もぎゅっと締まって…最高…♪
(ちなみのお尻を両手で掴んで、ゆっくりピストンを始める)

いぃのぉ〜vvゴムより気持ちいぃからぁvv//
ちなみ元気だから大丈夫だヨ♪

ぁっ…恥ずかしいょおじさまぁ…//

んっ…ふぁ…いっぱいしてぇ…vv

そうじゃなくて、性病…んっ、ちなみちゃんの中、どろどろで、ぎゅっと締まって…
ああ、もうどうでもいいや…！

(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)
ちなみちゃん、今日は安全日？
中で出しちゃってもいいのかな？

あ…ぁ〜…ぅん…なった事ナィから大丈夫ぅ…♪
んっ…あぁ…おじさまの素敵…vv//

大丈夫、ピル飲んでるもんv思いっきり出してvv
おじさまの・・・あぅ…v精液欲しいのぉ〜…v（膣をきゅっと締めながら激しく腰を動かす）

【ただいまです・・・】

ちなみちゃん、ピルって…プロだね…♪

あぁ、ちなみちゃんのおまんこ、中でうねって最高だよ！
まずは、一回射精するね。

(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あぁ、気持ちいい…ちなみちゃん…中に出すよっ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ…うっ！)

(どくっ…どくどくどくっ…)
あぁっ、若い娘の中に膣内射精…最高…♪

はぁっ、はぁっ、ちなみちゃん…すっごくいいよ。
(まだ、四つん這いのちなみの中にペニスを突き入れている)

【このキャラみたいに大人しめの性格のキャラがどうもやりにくいんで・・・変えていいですか・・？
　（一応このキャラやりたい人も多いようですし）】

>>414
【別に、誰かに了解を取る必要も無いですよ(^-^)】

【じゃ、変えますね】

だって…ふぁ…ぁ…赤ちゃん出来たらえっち出来ナィもん…v//

ん…いっぱぃ来て♪
あぁ…いいよぉ！んっ…はぅ・・・ぁあ…vvv

おじさまのいっぱぃ・・・熱いよぉ…vv（恍惚の表情を浮かべながら）
もっと欲しいのぉvv

【いいと思いますよ〜。東城は結構難しいと思いますし^^;】

もっと欲しいのかい？ちなみちゃんがエッチで、私も嬉しいよ。

じゃあ、一回お風呂に入ろうか。
ちなみちゃん、自分で脱いでくれる？
見ていてあげるからさ。

(椅子に座り、ちなみのストリップショーをじっくりと観察する)

【さつきちゃん、プレイに参加したい？】

一回目からイっちゃったv//
あんまり胸おっきくないけど…ゆっくり見てねv//（制服のボタンを外し始め、下着姿に）

＞ちなみちゃん
【「◇」って何・・・？
　トリップのつけ方間違えた？それとも偽物？】

ふふっ、ちなみちゃん位の体型も大好きだよ。
(下着姿のちなみをじっと見つめる)

かわいい下着だね。
じゃあ、下着も脱いじゃおうか…♪

(ちなみのストリップを見ながら、自分も服を脱いでいく)

【間違えましたぁ＞＜；すいません；
前スレの方とは違いますけど；】

【黒にしてるんだけどなぁ…すいませんm(__;)m】

おじ様ソレ本当〜？//（嬉しそうに見つめる）
うんvわぁ…（下着を脱ぎながら男のモノを見て）やっぱりおじさまの素敵…v///

【トリップのつけ方は
　名前の跡に「#」をいれてその後に半角8文字、全角4文字以内の言葉を入れるとできるよ】

>さつきちゃん
【わざわざすいません〜；ご迷惑おかけしました；ありがとうございました^^】

さっき、ちなみちゃんのおまんこでたっぷり感じただろう…？
(ちなみの頭をなでなでする)

さて、一緒にお風呂に入ろうか？
(二人とも全裸のまま、浴室に向かう)

【ではまた夜現れます】

うんvvおじさまの精液美味しかったのぉvv（笑顔で抱きつく）
今度は飲んでいぃ〜？//

ちょっと休んでからでいぃ？//

【すいません、夕飯行って来ます〜^^;ごめんなさい〜;】

【はい、じゃあ待ってるからねちなみちゃん。トリップおめ♪】
【さつきちゃんも、またね】

いちご100％のエロ同人誌が読めるサイト教えてください。

>>431
私は「いちご800%」っていう同人誌が好きかな。
読めるサイトは知らないけど、買ってもいいと思うよ。

>>432あいがとうございます　
もしもあるならおしえてください

>>433
私も、ぐぐる位しか出来ないからねえ…。
頑張って。

ふぁあ…あんまり気持ちよかったから寝ちゃってたみたぃ…
おじさまごめんなさいね//

【すいません、お待たせしましたぁ＞＜；ただいまです〜。そしてありがとうございますｖ】

同人って結局なんなんです?

ふふっ、おはよう♪
かわいい寝顔だったよ。

ホテル、宿泊にしておいたからね。
朝まで楽しもう♪(にっこり)

じゃあ、お風呂に入ろうか。
(二人とも全裸のまま、浴室へ向かう)

【お帰りなさい♪】

待っててくれたのぉ…？//
今までこんなに優しくしてくれた人いないよぉ…v（きゅん、っと胸がときめく）

うん…２回目いこっかｖ
【ただいまです〜、９時ぐらいまでですけど頑張りますv】

(お風呂場で、手に泡を付けて、ちなみの身体を泡立てていく)
ちなみちゃんの身体、おいしそうだね。

ね、私の身体、ちなみちゃんの身体で洗ってくれるかな？

【了解です。負荷が高いですね…】

やんっvはずかしいよぅvv
でも嬉しいv//

ふふっvいっぱい気持ちよくしてあげるね☆（泡だらけの体で後ろから抱きつき上下運動）

【ですねぇ^^;】

(ちなみのかわいい身体に、みるみるペニスが勃起していく)

ちなみちゃん…今度は、こっちを洗ってくれないかな？
(ちなみに勃起ペニスを見せつける)

ん…おっきくなってきてるぅ…vv（雌の本能に火がついた）

じゃあ…お口と体、どっちでしてほしぃ？//

じゃあ、ちなみちゃんのかわいいお口でしてくれるかな？(にっこり)

はぁいvv（シャワーで男のモノの泡を流す）
じゃあ…いただきまぁ〜すvvv（目を輝かせながらぱくん、と口に含む）
美味しぃ…☆//えへへvvおじさま気持ちいぃ？//（モノに舌を絡ませながら味わっている）
早く欲しいよぉ…っvv（自分で秘部の中に指を入れかき回し、もう片方の手で胸を揉みしだく）

(ちなみちゃんのフェラチオに、こちらの理性も吹っ飛ぶ)
ちなみちゃんのおまんこから、私のザーメンがどんどんあふれてきて…たまらないよ。

もう我慢できない。ここで入れるよ。
(ちなみを浴槽の縁に座らせると、足を抱え上げ、ペニスを膣口に押し当てる)

いくよっ…んっ、熱い…！
(にゅるりと、ちなみの中に入っていく…！)

あ…っ…飲みたかったのにぃvv//

うん☆いっぱぃ…気持ちイイのぉ〜…きゃぅっvvv（挿入される快感に喜び喘ぐ）
おじさまぁvもっと犯してぇ…んぅ〜…めちゃくちゃにしてぇ〜…♪（口から涎を垂らしながら恍惚の表情を浮かべる）

フィニッシュは、口に出してあげるから…いいよね…？(にっこり)

(ちなみの両足を抱えたまま、おまんこを「がんっ！がんっ！」と貫いていく。ちなみの体温とぬるぬるが、たまらない…♪)

ほら、ちなみちゃん、私に抱き付いて…キスしてごらん♪

おじさまの精液飲みたいのぉvvうんv
あっ…ん…ゃぁ・・気持ち…いぃ…♪

おじさまぁ好きぃvvv（体を密着させてキス、舌を口内へ滑り込ませる）

私も、ちなみちゃんの事気に入っちゃったよ。
これからちょくちょくあってくれるかな？

(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)
あぁっ、ちなみちゃんのココ、熱くて締まって…もう…！ううっ！

(破裂寸前のペニスを抜き、ちなみの口に突き入れようとする)

もちろんv今度はお金無くてもいいからぁvv

あぅっvぁ…いぃ…よぉ…vv（貫かれる度に喘ぎ声をあげる）

んぅっ…はむっ…vおいひぃ…vv出ひてぇ・・v（呂律が回らないほどちんぽを舐め回す）

ちなみちゃんっ、いくよ…！
(ちなみの口の中にペニスを突き入れると、大量の精液を吐き出していく…！)

はぁっ、はぁっ、ちなみちゃん…最高だよ。
(ペニスをくわえたちなみを、愛おしそうに見つめる)

んぐっ…！んっ…ぅ…ごく…ごくっ…う・・ん〜…vv（大量の精液を飲み干す）
おじさまぁ…美味しかったのぉ…vv//（今までで一番恍惚とした表情で微笑む）
大好きぃ…☆（抱きつく）

ちなみ…私も好きだよ。
(ちなみの身体を全身で受け止め、体温を感じる)

【そちらは、そろそろ時間でしたっけ？】

おじさまぁ…今までいっぱいえっちしてきたけど…
おじさまのが一番気持ちよくて幸せだったよぉvv//

【もーそろそろですけどまだ大丈夫ですv】

ほんとかい？それは嬉しいな。
じゃあちなみちゃん、私のお嫁さんになるかい？(にっこり)

(ちなみに抱き締められ、またペニスが堅くなってくる)
ちなみちゃん…また、お願いできるかな？

【分かりました〜(^-^)】

うんv遊びとかじゃなくて…胸がきゅんってしたのぉ…//
おじさまの赤ちゃんなら欲しいな☆（抱きついて笑う）

欲しがりなんだからぁv少しだよ？//

【急に落ちたらすみません〜^^;出来る限りお相手させていただきますv】

ほんと？ちなみちゃん。嬉しいな。
じゃあ、ピル飲むのやめてくれないかな？
その代わり、毎日膣内射精してあげるから…ね？

(ちなみの頭を抱えて、ペニスの目の前に持っていく)

【落ちる前は教えてくれると嬉しいですけどね。
　一緒にいっぱい楽しもう♪】

うんvおじさまが初恋の人だよv（笑）
うんvいっぱい頑張ろぅねvv//

おじさまの…好きぃ♪（ちゅっ、と亀頭に口付けて口に含む）

【頑張ります^^;こちらこそ☆】

ん、ちなみちゃんに毎晩種付けセックスしてあげる…
子供が出来たら結婚しようね。

ああっ、ちなみちゃんのフェラチオ、最高だよ。
(ちなみの頭を軽く押さえて、ピストンを手伝う)

(ちなみの口の中で、ペニスがどんどん堅くなっていく)
ちなみちゃん…また、入れたいよ…ダメかな？

【ちなみちゃんとのプレイ、楽しくて好きだよ】

【ごめんなさい；落ちます〜；また明日か明後日にお相手できますんでv
失礼します^^;ありがとうございましたv】

【はい、どうもありがとう。楽しかったよ。またね♪】

(…誰か来ないかな…？)

俺ならいますがww
お呼びでないですねww

き、期待した私が…（笑）

誰か来るといいね…。

…アンタ達、良くやるわねぇ――？
バッカじゃないの？

…おや、こんばんは。

美鈴ちゃんは、ﾅﾅｼ君の方がいいかな？

こんばんは
それにしても、アンタ達二人には良く合うわねぇ…
はぁ〜っ、ため息が出るわ

そうだね、でも美鈴ちゃんに会えて嬉しいよ(にっこり)

ふ〜ん、そうなの？
今日は、朝から凄かったわね
色んな人が、入ったり出たり…Ｈ祭りなのかしらね

美鈴ちゃん、見てたのかい？
参加したらよかったんじゃない？

それとも…今、したいのかな？
(美鈴に歩み寄っていく)

な、なによ…？
ゴメン！用事が出来ちゃった！！失礼！！！

【申し訳無い！用事が出来ましたので…】

あらら…そう。またね。

【はい、またお会いしましょう】

しばらく目を話した隙に美鈴ちゃん来てたんだ…

>>473
そうだよ、もったいない…。
まあ、帰っちゃったけどね。

そういえば、黒川先生とのＨ、どうだったの？ﾅﾅｼ君。

ん!?よかったですよ｡途中で抜けたけど｡
かなり淫乱な方でしたww

ふむ…。
ﾅﾅｼさんは、淫乱な女性がお好みですか？

誰も・・・女の子はいないね。

攻めた時に､しっかり喘いでくれるのはうれしいですねぇ…
あと積極的なのも嬉しい

あら、人がいっぱい…。

お!!噂をすれば(ry

わーい、先生だ♪

こんばんは。
そんなに喜んでもらえると嬉しいわ。

また、寝てしまうかもしれないけれど…。

だって、２回ともどっちかがうまくいかなくて、俺不満足だよ。
先生ともっとエッチなこと、たくさんしたいよ。

確かに、君とは２回とも中途半端よね、ごめんなさい。

でも、今もちょっと眠いのよね…寝てしまうかも。
他の女の娘を待った方がいいかもしれないわね。

そのときはそのとき。
ね、しよ♪
（先生の後ろから胸をつかむ）

いいわよ…。

じゃあ、先生にどうして欲しいの？言ってごらんなさい(にっこり)

エッチな先生のせいで、チンポがこんなに大きくなっちゃった。ほら。
（ズボンの上から触らせる）
まずはしゃぶって欲しいな。その後、たっぷりとセックスしよ。

あぁん、もう、仕方ないわね…。
(ズボンのファスナーを降ろし、ペニスに口付けする)

おしっこの味がするわね…いやらしくて、おいしいわよ。
(亀頭から、サオに掛けて丁寧にしゃぶっていく)

へへ、先生だって欲しかったんでしょ、チンポ。
しゃぶりだしたら目の色変わっちゃったよ。

そうそう、うまいね。その調子でしゃぶってよ、淫乱先生。
（チンポをしゃぶる先生の胸をぎゅっとつかむ）

それはね、こんなおいしそうなチンポを見せられたら…んんっ、はむっ、んんっ…♪
(チンポを奥までくわえこみ、舌を絡めていく)

きゃっ！んんっ、先生のおっぱい、気持ちいい？
脱がせていいのよ…♪
(チンポをしゃぶりながら生徒Ａの目を見つめる)

脱がせてもいいんだけどね・・・先生の服にザーメンかけたり、着たままの先生を犯すのもいいかな、って。
あとできちんと先生のおっぱいは見せてもらうから。

そういう目、いいなあ。
先生、顔や服にぶっかけてもいいよね？俺、そろそろ我慢できなくなりそうなんだよね・・・

んんっ、はぁんっ、いいわよ…先生の事、汚して…？
(サオに片手を添え、ピストンの速度を上げていく)

よし、いくよ・・・ううっ！
（顔を中心に、服や髪の毛にもザーメンを飛ばす）
先生、ぶっかけられて気持ちいいんでしょ？そういう表情してるもん。

先生、やってもらうばっかじゃ悪いから６９しようか？
オマンコぐちょぐちょに濡れてるんでしょ、俺が気持ちよくしてあげるから。

あんっ♪あはぁんっ…♪
(うっとりとした表情でザーメンを受け止め、口に付いたザーメンをぺろりと舐め取っていく)

６９したいの？いいわよ。どちらが上になるのかしら？

じゃあ、俺が下になるね。
（先生のスカートの中に頭を突っ込む）
うわ、もうぐちょぐちょだよ。
クリトリスはビンビンだし、オマンコから愛液が溢れてくるし・・・
（クリトリスを擦ったり愛液を舐めたりしながら）
先生、気持ちいい？

それはね…もちろん、こんなおいしいオチンポしゃぶったら、オマンコも濡れるわよ…♪
(自分の股間を生徒Ａに押し付けながら、射精して小さくなったペニスを愛おしそうにしゃぶっていく)

ね、先生のオマンコ、おいしい？
たっぷり味わってね♪

うん、おいしい♪
ねえ先生、先生のこと満足させたら学校の成績は一番いいのつけてくれるんだよね？

ここはどうかな？
（アナルをしばらく舐めた後、唐突に指を突っ込む）

ふふっ♪
そうね、先生の事を満足させてくれたら…ね♪

(アヌスは、生徒Ａの指をなめらかに受け入れていく)
ふふっ、いつも綺麗にしてるから…いつでも大丈夫よ…♪

これならどうかな？
（アヌスとオマンコ両方に指を入れてかき回す）
あれ、先生、ももがピクピクしてるよ。
ひょっとして、気持ちよくってこの姿勢に耐えられなくなってきちゃったかな？

先生のおかげでチンポも大きくなったしね。
そろそろ欲しくなってきたものがあるんじゃないの、先生？

(前後の穴は生徒Ａの指をぎゅうっと締め付け、愛液は太股を伝って下まで垂れてしまっている)

そうよ、ああんっ、もう、気持ちいいわ…♪

そろそろ…来て…先生のオマンコに、君の熱いオチンポをちょうだい…♪

うーん、どうしようかなあ・・・
（先生の下から這い出る）
そんなにチンポ欲しいの？しょうがないなあ。
（先生を仰向けにさせスカートも捲り上げるが、チンポで入り口をなぞるだけ）

(仰向けにさせられ、股間に熱い感触を感じ、身体を震わせる)

はあぁっ、そんなにじらさないで…先生にハメて…お願い…♪
(潤んだ目で訴える)

【あまりじらせると…寝ちゃうかも…？】

そんな目でお願いされたら断れないよ。
（突き入れた後、先生を抱き起こして対面座位の形に）
先生、気持ちいい？
（下から突き上げながらキスしていく）

【これから激しくいこうかな♪】

ふふっ、先生、対面座位好きよ。
奥まで入るものね…♪
(生徒の首に手を絡め、キスを受け、舌を絡める)

ふふっ、君のオチンポはなかなか堅くていいわね。
もっともっと、かき回してくれる…？

いいよ。
（下から突き上げる動きにあわせ、先生の腰使いも激しくなる）

先生、生徒にオマンコかき回される気分はどう？
（服の上から先生の胸に顔をうずめる）
なんだか、子供に戻って甘えてみたくなっちゃうなあ・・・セックスしながら。

ふふっ、先生、生徒とセックスするの好きよ。
若くて回復力もあるしね。
君も、先生とセックスできて、嬉しいでしょう？

(生徒Ａに顔をうずめられ、その頭をやさしく撫でていく)
ふふっ、これじゃ君のお母さんみたいね。

このまま、胸に顔をうずめたまま…いっちゃったらどう…？(にこっ)

うん、高校生よりも色気もテクニックもあるしね。
俺、先生とだったら何回でもセックスできそう。

おかあさん・・・♪
なんてね。こんな若くて美人でいやらしい人が母親だったら、近親相姦に走っちゃうだろうなあ。
（服の上から胸を揉みながら、下から激しく突き上げる）

ふふっ、嬉しい事を言ってくれるわね。
でも、若い娘とのセックスの方がいいんじゃない？

(お母さん、と言われ、身体がぞくぞくっと震える)
ダメよ、そんな事言っちゃ。おしおき…♪

(自分から腰をぐりぐりと動かし、快感をむさぼっていく)

ほら、出して…お母さんの中に、出してごらんなさい…♪

エッチする相手それぞれに、いいところはあるんだよ。
先生とするのは、禁断の関係っぽいし、先生が魅力たっぷりだからエッチしたくなるんだよ。

そ、そんなに締め付けたらイっちゃうよ・・・
（パンッ・・・パンッ・・・パンッ・・・！）
先生のオマンコに、ザーメン出すよ・・・ううっ！
（射精の瞬間、先生を抱き締めてキスする）

あなたってば…いやらしいわね。
そういう所、好きよ…♪

(生徒に突き上げられ、身体がプルプルと揺れ、互いに快感をむさぼり…)
ああっ、いいっ、いいの、先生も…い、いくっ…！

(生徒の熱い迸りを感じながら…身体をひくひくっと震わせて、絶頂を迎えてしまう…！)

【ごめんなさい、眠さが限界…今晩はこれで失礼していいかしら？】

【了解です。また今度、たっぷりと（笑）相手をよろしくお願いします。】

誰かいますか？？

いっつもタイミング悪いなぁ。。
またきます。。。

ちょっと時間的に遅かったかな。

今日来られる様なら、一緒にしようね。

誰もいないかしら。

ﾉ

先生いないのかな…

探検♪ココは名古屋でーす。
今日も凄くいい天気ー♪
転校したての頃はちょっぴりさみしかったけどー
すぐに友達できたーよ、ほんといいやつだけれどー♪
やきゅうーの話にな・る・と何時も喧嘩してーるんだー

ららら・ららら名古屋の仲間に僕もいれてもらあったよ
ららら・ららら名古屋の仲間は素敵なな・か・ま♪

こ〜んにちわぁ〜☆

【どなたかいらっしゃいますかぁ？】

>>520
こんにちは、ちなみちゃん。

昨日の続きする？

あ、おじさまぁ☆

途中だったから、今日は最後までがいいなvv

【昨日すいませんでしたぁ^^;】

こんにちは、ちなみちゃん。
たっぷりセックスしようね(^-^)

じゃあ、>>459の続きからという事で、ちなみちゃんからどうぞ(^-^)

はぁいｖｖ

んっ…おじさまの固くておっきぃよぉ…vv（味わいながら舐め回す）
おじさまの好きなよぉにして…v前でも後ろでも・・どこでもいいからぁ♪//

ちなみちゃん、アナルセックスも出来るんだね。

じゃあ、ベッドに行ってたっぷりセックスしよう。いいね？
(ちなみを「お姫様抱っこ」してベッドに向かう)

だってぇ…お尻の方も気持ちいぃんだもんvv//

きゃっ！//えへへ…☆いっぱい気持ちよくなろうねv（驚きながらも照れくさそうに）

ん、ちなみちゃん、いや、ちなみ…愛してるよ。

(ちなみを優しくベッドに降ろしていく)

ちなみ…かわいいよ♪
(ちなみの唇に優しくキスしながら、おまんこに中指を入れ、かき回していく)

ちなみは、おまんこもキツキツだね…指一本で痛い位だよ。
アヌスも味わってみようかな。
(おまんこから指を抜き、アヌスにあてがっていく)

ふぁ…おじさまぁ…v//（恍惚とした表情に変わって息が荒くなっていく）

んっ…好きぃ・・vv（舌を滑り込ませ絡ませる）

あぅ・・・ひっ・・ゃっ…vv
される方は気持ちいぃんだもん☆//
あっ…ん・・・いぃ・・（尻に走る感覚に快感を覚える）

ふふ、ちなみはかわいいよ…♪
(ちなみと舌を絡ませ合い、唾液を注ぎながら、アヌスへ指をゆっくりと挿入していく)

おお、キツいキツい…！
(かろうじて奥まで入れた中指を「ぐいぐいっ」と曲げ、腸内の感触を味わう)

ふふっ、身体がぴくぴく震えてるね。
感じてるのかい？

おじさまだって・・・んっ・・かっこいぃ・・もん・・ぁっvv//（舌を絡ませ唾液を味わいながら快感にもだえる）

んっ…痛っ…はぅ…vでも気持ちイィ・・♪

気持ちいいからぁvv（涎をたらしながら）

ちなみは、うんちが出る穴をかき回されて気持ちがいいのかい？
おまんこの割れ目までひくひくさせちゃって…かわいいね。
(ちなみのよだれを舐め取り、ごくりと飲み込む)

ちなみちゃんの陰毛、かわいいけど、剃っちゃおうか？
(アヌスに指を入れたまま、ひげ剃りを手に取る)

ほら、動くと傷が付いちゃうよ…？
(アヌスの指を曲げ、身体がピクピク震えるのを見ながら、ゆっくりとひげ剃りを恥丘に当てていく)

はぁ…っ！ぁぅ…んっ…v後ろぉ…だってぇいぃんだもん〜…vv//（恍惚の表情を浮かべる）
幸せぇ・・・☆（抱きつく）

うん…恥ずかしいけどおじさまの好きにしてぇvvv//

んっ・・・ぁ・・・いぢわるも好きぃ・・♪（ビクンと震えながら）
あぁっ…vぅ…ん…っ…イキそぉ☆//

(しょり、しょり、と、ちなみの陰毛を少しずつ剃り上げていく…)

ほら、ちなみ、見てごらん。
(陰毛が無くなり、小学生の様になった割れ目をちなみに見せつける)

おまんこの毛を剃られて感じちゃったんだね…♪
私も、もう我慢出来ないよ。
(アヌスから指を引き抜き、割れ目にたっぷり溜まった愛液をすくい、ペニスに塗りつける)

ちなみ…いくよ。
(ギンギンに勃起したペニスを、ちなみのアヌスにあてがう)

ドキドキ…☆（恥ずかしそうに陰毛が剃られていく秘所を見る）

ゃぁ…vv若返り気分だねvv（笑）ぁ…v（名残惜しそうに指を見る）

来て…おじさまぁ…ちなみのお尻いっぱぃ犯してぇ…vvv//

ちなみ、行くよ…んっ…！
(恥丘に手を当てながら、ペニスをゆっくりアヌスに埋めていく…！)

やっぱり、キツいな…ん、全部入ったぞ…。
(ちなみに結合部を見せつける)

おまんこもひくひくさせて…かわいいなあ…♪
(アヌスに深く突き刺したまま、割れ目を左右に開き、膣口を指でかき回していく)

ほら、両方愛されて…嬉しいかい？(にっこり)

ひゃっ…あぁ…vんっ・・ふぁ…vvv（アヌスに入ってくるペニスの感覚に悶える）

ぅん☆おじさまのがぁ…いっぱぃ入ってるのぉvv（欲情が燃え盛っている目で見つめる）

嬉しぃ…いっぱぃ愛してぇ…♪ぁ…んっ…はぁ…ぁ…っvv（体が仰け反る）

気持ちいぃよぉ…最高ぉvv//

ちなみ…ちなみの中、いっぱい締まって、私も最高だよ…！

ちなみのおまんこには、これを入れておこうね。
(鞄からローターを取り出し、ペロリと舐めてから、ちなみのおまんこに「つぷっ」と入れてしまう)

ちなみ、私の前で、もっとかわいい顔を見せてごらん…♪
(ローターのスイッチを最大で入れる。薄皮を通じてペニスにも振動が伝わるのを感じる)

ふっ、あっ、ちなみの身体…最高だよ。
動くからね…！
(ちなみの上に覆い被さり、たっぷりとキスをしてから、ペニスを大きく抽送させていく)

はぅ…ん…っvいっぱぃ締め付けてあげるよぉvv（尻穴をきゅっと締める）

ぁっ…何ぃ・・？入ってきたぁ…♪（嬉しそうな表情を浮かべ）

ひゃあぁあ…ぁああぁ…っ!（体を仰け反らせ快感に悶える）んん〜〜…おじさまぁ…っvvv（舌を出し快感に狂う笑顔）

んっ…ぅ・・ぁあん…嬉しぃ・・のぉ・・んっ・・♪はぅ〜…イっちゃうよぉvvv//

ちなみ…ああ、かわいいよ…！
(差し出された舌を舐め、たっぷりとキスを交わす)

ちなみとのセックス…最高だ…！
(身体を覆い被せると、自分の陰毛がクリトリスを刺激し、ローターの感触が下半身全体に伝わっていく)

(ペニスを激しく抽送させながら、ちなみのかわいいおっぱいを両手で揉み、乳首をつまむ)

ちなみ、イくのか…一緒にイこうな…！
(ペニスを抽送する速度を上げる。ちなみの中は、熱くて締まって…最高…！)

あぅ…ふふっvおじさま好きぃ…vv（熱いキスに応じる）

ひゃっ…vvんふっ…ぁあ…ゃぁ…んぅ〜…☆（快感に悶え自分から腰を動かす）

んっ…口も胸も前も後ろもぉ…全部気持ちいぃ…いっぱぃ愛してくれてるぅvvv//（乳首が立っている）

うん…☆おじさまぁ…いっぱぃ出してぇ…♪愛してぇ…めちゃくちゃにしてぇ…vv（絶頂を迎える）

あぁっ、ちなみっ、ちなみっ…んんんっ！
(ちなみと口付けをしながら絶頂を迎える…！
　ちなみの身体がビクンッ、ビクンッと震えるのを感じながら、大量の精液をちなみの腸に注いでいく…！)

ちなみっ、はぁっ、はぁっ…！
(ローターのスイッチを止め、ちなみと激しくキスをかわす…♪)

ちなみ、まだ止まらないよ…もっと愛しても大丈夫かい？

んんっ…おじさまぁ…vvv（絶頂を迎えた後も快感に悶え喜びを感じている）

ふぅ…っ…んぅ…幸せぇ…☆//（唇を密着させ舌を絡ませ男の唾液をすする）

うんvvいっぱぃしよぉ？//綺麗にしてあげる♪（男のちんぽを咥え舌で転がす）

ふふっ、ちなみ、自分のお尻に入っていたモノを舐めて大丈夫なのかい？
(ちなみの頭をやさしく撫でる。ちなみのアヌスからザーメンがあふれているのが見える)

ちなみ…かわいいよ…♪
(ちなみが全裸でフェラチオする様子をデジタルカメラで撮影していく)

さてと…ちなみ、これを着てごらん。
(ちなみの目の前にスクール水着を差し出す)

んっ…はぁ…vおじさまの好きだからいいのぉvvいっぱい気持ちよかったし・・・☆
ぁんっ…垂れてきちゃってるぅvv（精液が垂れていくのを感じながら喘ぐ）

あ…いっぱぃ見られちゃってる…んっ…vv（カメラ目線で男のちんぽを嬉しそうに舐めて味わう）

わぁ〜…☆スク水なんて久しぶりぃ〜♪（笑）
じゃぁ…ちなみが着替えるのちゃんと見ててね？//（恥ずかしそうに水着を着だす）

(裸のちなみがスクール水着を着る様を、何枚も撮影していく)

ちなみは何を着てもかわいいね…。
ほら、おまんこの丘がもっこりしてるのも分かっちゃうよ…♪
(満足そうにちなみを眺めながら、自分でペニスをさすっていく)

ちなみ…じゃあ、ベッドの上で座って、足を開いてごらん。
お尻の穴からザーメンが水着に染み込む所を、私に見せてごらん…♪

おじさまぁ…いっぱぃ見てぇ…vvv（股間の辺りが湿気を帯びてきている）

えへへ☆ちなみの体見てそそられちゃう〜？//（意地悪そうに微笑む）

んっ…ちゃんと見てくれなきゃ駄目だからねvv//（ゆっくりと足を開き股間と尻穴の辺りの染みを見せる）

ああ、こうしてると、まるで小学生みたいだな。
(少しだけ意地悪く笑う)

ちなみはかわいいよ。
立っているのを見てるだけでも、襲ってしまいそうだ。
(汗で濡れた髪、火照った顔、勃ってるのが分かる乳首、柔らかい腰、ほっそりとした脚…見るたびに、欲情の炎が燃え上がるのが分かる)

あれれ…お尻の穴だけじゃなくて、こっちも濡れてるんじゃないか？
(手を伸ばし、ちなみの秘裂の辺りを触る。「くちゅり」という音が…♪)

なによぅvv若く見えるっていい事だよぉ？//（笑）

んっ…v嬉しいのとぉ…襲われたらって考えたらまた感じてきちゃったよぉvv//（息が荒くなってきている）

あんっ…☆だってぇ…おじ様がえっちだからぁvv//（びくんっ、と体が震える）

そうだな、かわいい身体だ…。
もう、他の人には見せたくないな。

ふふっ、ちなみもまた感じてきたのか？
乳首が勃起してるのもよく分かるぞ？

ふふっ…やっぱり、ちなみはかわいいな。
愛しているよ…♪
(ちなみの股間に顔を近付け、割れ目に「ちゅっ」と口を付ける)

もぉ、おじさまったらぁvv
ちなみを独り占めにしたいのぉ？//（上目遣いで見つめる）

あ・・・恥ずかしいょv//この水着ちっちゃぃんだもん〜//

ひゃっ…vおじさま…ぁっ…vv（股間に口付けられ欲情に火がつく）

そうだよ、私はちなみを独り占めにしたい…♪
(ちなみを見つめ返す)

ちなみのかわいい体型がよく分かる…ほんとに、かわいいな。
(水着の上から、乳首をつまんでクリクリする)

あれ、ちなみのここ、舐めても舐めても濡れてくるね…なんでかな…？
(股間の布を横にずらし、割れ目に直接舌を当て、愛液をすすっていく)

あぅ・・・vv//どきどき…☆（胸がときめくのを感じ、顔を赤らめる）

あっ…v擦れてるぅ…直に触ってぇ…v（体が敏感に反応する）

ひゃぁ…っ!//（びくんっ、と体が跳ねる）吸っちゃ駄目ぇ…vv//
おじさまの舌がぁ…気持ちいぃのぉ…vvv

ちなみ…私に、独り占めされてくれるかい？(にっこり)

布の上から愛撫されるのも、また気持ちいいだろう？
(胸を手で包むように揉んでから、胸、お腹、脇腹…と、交互に愛撫していく)

ちなみの愛液、濃くて、いやらしい味がして、最高だよ…！
(割れ目を左右に開き、ぱっくり開いた膣口に舌を差し入れていく)

うんvvもぉおじさまだけだよvv//

ゃっ…ぁ…ふぁ…っvvv気持ちいぃよぉ〜…☆（触れられる度にビクビクと体を震わせる）

あ…ぅん〜…ゃぁ…vおじさまぁ〜…♪奥まできてぇ…vv//（快感に酔いしれる）

ふふっ、舌だけじゃ我慢出来ないだろう…？
私のコレで、かき回してあげるよ。
(ちなみに、熱く勃起したペニスを見せつける)

ちなみ…ちなみは、もう私のモノだよ。
(水着を着せたまま脚をＭの字に開かせ、潤んだ膣口にペニスをあてがう)

ほら、「ちなみのいやらしいオマンコに、おじさんの熱いペニスを突き刺して、種付けしてください」って言ってごらん…♪
(ちなみの入り口で、ペニスを意地悪く擦っていく)

あっ…おじさまのぉ…vvv（目を輝かせてちんぽを見つめる）

うんvvじゃあおじさまもぉ〜…v//んっ…早く入れてぇ〜vv（股間の前にあるモノを欲しがる）

はぁ〜い☆ちなみのぉ…いやらしいオマンコに・・おじさまの熱いペニスちょぉだぃvv種付けしてぇvvv//

ふふっ、ちなみのいやらしいオマンコの中を、このチンポでほじくり返してあげるからね…えいっ！
(にゅるり、と亀頭がちなみの膣内に進入していく)

んっ！んっ！んっ！んっ！
(ペニスが激しくちなみのヴァギナの中をかき回していく。ペニスの側面が水着の布にこすれて、いつもと違う感触に襲われる)

ちなみっ、あぁっ、ちなみっ！
(水着の上から胸を揉みながら、ちなみに何度もキスをする)

ちなみ…ちなみがして欲しい事、何でもしてあげるからね。
(ちなみをにっこりほほえみながら見つめる。自分の下で水着姿で感じるちなみが、たまらなく愛おしい…♪)

ぁ…っ！ぅ…ふぁ…おじさまのが入って…きてるぅ…vvv（膣内に入り込んでくるペニスを感じながら）

はぅ…vひぁぁ…いぃ…よぉ…あっ…ぁあvv（貫かれる度に喘ぐ）

ぅ…ん〜…ぁふっ…☆おじさまぁ…vv（男に抱きつき自らディープキスに持ち込む）

バックでぇ…思いっきり犯してほしぃのぉ…♪//（恍惚の表情でにっこりと微笑む）
おじさまも名前で呼びたいなぁv

(ちなみの首に手を絡ませ、熱いディープキスを交わしていく)

私の名前？
じゃあ…「まさ」って、呼んでくれないか？

バックは、後で犯してあげるから…今は、ちなみを抱き締めさせて…！
(ちなみを抱き締め、正常位で激しく犯していく…！)

んぅっ…vv（舌が絡み合い喜ぶ）

まさ…さん…vまさぁ…vvv（抱きしめ返す）

あっ…いぃ…☆気持ち…いぃよぉ…まさぁ…もっとぉ…vvv

(ちなみが名前を呼ぶたびに、ヴァギナがぎゅっと締まるのが分かる)
ちなみ…あぁ、愛しているよ…！

(ちなみの身体を起こし、対面座位でちなみを激しく犯していく…！)
ちなみ…ちなみ…あぁっ…！

(ペニスを突き入れるたびに、ちなみの身体が「ビクンッ、ビクンッ」と震えるのを感じる)

ちなみ…私のペニスが奥まで入ってるの、分かるかい？
(にっこりとほほえんで、ちなみを抱き締める)

まさぁ…大好きぃ…vvあっ…はぅ・・んっvv（膣をきゅっと締めつける）

ゃん…っ…vvあぁ…ちなみ壊れちゃいそぉ…vvあふ…☆//（男の振動が体に伝わってくる）

うん…♪いっぱぃ…全部入ってるょぉ…vv幸せぇ…vvv（恍惚の表情を浮かべ男にぎゅっと抱きつく）

【ちょこっと夕飯行って来ますね;すぐ戻ってきます〜^^;】

(ちなみと抱き合い、激しく貫きながら、舌を出してキスをねだる)
ちなみの中も、熱くて、どろどろして…最高だよ…！

ちなみ、ちなみの身体を貫いて、壊してしまいたいよ…！

【行ってらっしゃい♪勃起させて待ってますね】

んぅっ…ぁん…vvふぅ…ゃ・・ぁあ…vvv（最高の快感に酔いしれる）

めちゃくちゃにしてぇ…vvちなみ全部あげるよぉ…//


【お待たせしました^^;精力ありますねv（笑）】

(ちなみの奥を付くと、亀頭の先がちなみの子宮口に当たるのが分かる)

ちなみ…ちなみの全部をもらうよ。
(ちなみからペニスを引き抜く)

ほら…四つん這いになって、私におねだりしてごらん…♪

【おかえりなさい。ちなみちゃんがかわいいからだよ(^-^)】

ゃんっ…ぁ…v（名残惜しそうな顔をする）

うん…全部あげるから…まさぁ・・vvv(四つんばいになりお尻を高く上げる）

まさの・・・おっきぃの全部ちょーだぃ…おっきくて素敵なのぉ…vv

【ただいまです〜^^うわぁ、滅多に言われない言葉です〜（笑）】

(スクール水着を着たまま、四つん這いでこちらを見てほほえむちなみの姿を撮影する)

ちなみ…ちなみの全部をもらうよ。
(先程までのセックスでどろどろになったペニスを見せつけたまま、ちなみの後ろから近付いていく)

ちなみ、入れるよ…んっ…！
(バックからお尻を掴み、ペニスを押し当てて「ズブリ」と入れ、奥まで突き刺していく…！)

まさぁ…全部ちゃんと見てぇvv//（恥ずかしがりながらカメラ目線）

うん…いっぱぃちょーだぃ…♪早くぅv//（濡れたペニスを淫らな表情で見つめる）

んっ…ぁ…っ!はうぅ…っvvvゃ・・んぅ〜…ひぁ…vvv（男の肉棒が体の奥深くまで入ってくるのを感じる）
気持ち・・いぃ…ゃ…はっ・・・ぁ・・vvv（貫かれる度喘ぎ、膣をきゅっと締めながら自分から腰を振る）

(ちなみを貫いたまま視線を降ろすと、目の前でスクール水着姿の少女が四つん這いで喘いでいるのがみえる…たまらない気分)

ちなみ…あぁ、ちなみぃ…！
(先程と違う角度でちなみの中に入っている…熱くてとろけそうなちなみの胎内…)

ちなみ…あぁっ…！
(思わず、後ろからちなみの首を両手で掴み、軽く締めてしまう。ちなみの中が更にぎゅっと締まる…！)

ふぁ…vぁ…いぃ…ょぉ・・vv//

くぅ…ぁ…んふっ…☆ゃ・・ぁは…っvv（自身の体内を貫くペニスがたまらない快感）

んぐ・・っ…ふぁ…苦ひぃ・・よぉ…v//ひゃ…vv出してぇ・・イカせて…まさぁ…vvv（欲情をたぎらせた瞳で）

(ちなみの言葉で我に返る)
あっ、ごめん、ちなみ…。

じゃあ、イかせてあげるよ、ちなみ…！
(ちなみのお尻を掴み、激しいピストンを開始する…！)

(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)
んっ、ちなみ、私、もう…一緒にイこう、ちなみ…！

うぅん、いぃのぉ…vv//（ぼーっとした表情で見つめる）

んっ…あぁ…っ!お尻が・・ぱんぱん言ってるぅ…っ!//
まさぁ・・いぃっvvひゃ…ぁん…好きぃvvはぅ☆（貫かれる事が最高の快感、今までで一番喘ぎ声を出す）

あっ、ぁ…まさぁ…あぁあ・・vvvイクぅ…vvまさぁ…vvvぁ…来て…っ!（絶頂を迎え秘部から甘い蜜が噴き出す）

あぁっ、ちなみっ、ちなみぃっ…くうぅっ…！！！
(ちなみの奥に突き刺したまま、何度目かも知れぬ精液を、大量にちなみの子宮に注いでいく…！)

ちなみぃっ…あぁっ、愛しているよ…
(まだまだ種付けをしながら、ちなみに愛を囁いていく…)

あっ…ぁ…ひゃ…あぁ…vv（体内を逆流する精液の快感に酔いしれる）

まさぁ…好きぃ…vvv//（恍惚とした表情でぐったりと寝そべる）

(ちなみが崩れ落ち、ペニスがずるりと引き抜かれる。精液が溢れるのが見える)

(寝そべったちなみの横に寝て、ちなみの顔をにっこりと見つめる)

ちなみ…愛してるよ♪
(ちなみのほっぺにキスをする)

これから…一緒にお風呂に入ってから、私のマンションに行こうか。
ちなみの事、もう離したくないよ…♪
(ちなみの髪をやさしく撫でていく)

ふぁ…ぁ…っ…♪（肉棒が抜かれるのも快感に感じる）

えへ…いっぱいしたねvvまさいっぱい素敵だったよ☆（にっこりと笑顔で）
ひゃv//（ほっぺにキスされた事に喜ぶ）

うん…綺麗にしてくれる〜？//
じゃあ、寝るのも一緒だねvvv

(ちなみの笑顔を、嬉しそうに見つめる)
ふふっ、ちなみもいっぱいかわいかったよ♪

そうだよ、これからは寝るのも一緒だからね。
よろしく…ちなみ…♪

【今日はここで締めましょうか】

えへへvvいっぱい嬉しぃ♪//

何か新婚生活みたぃvv
うん♪まさ大好き…vv

【おつかれさまでしたぁ^^お相手ありがとうですv】

そうだね、新婚生活だね。
ちなみ、大好きだよ♪(にっこり)

【とってもよかったよ(^-^)またしようね】

いっぱぃ種付けしてねv//
裸エプロンでも、まさの好きなのなんでもしてあげるからvv

【私も感じていただけたなら嬉しいですvまた感じさせてくださいね^^】

　　　　　　　　　 ,､-‐';;;;''''='"〆´~　 　　 ``丶､　 _,,,,,,,_
　　　　　　 　 〆''~へ､　 ~"''‐､;;;　､,_　　　　　 7'´　　　`'ヽ､
　　　　　　／　, -‐- ､ ,｀ヽ､　 　'-､　`'ヽ､　　 （　　　　　　　` ､
　　　　 ／　　　‐-､'‐-､`'ヽ､＼　 ヽ ヽ 　 `' ､　ヽ.､　　　　　　　ヽ
　　　 ／i ＼ ヽ　　 ヽ　 ヽ　　　＼ 　＼ヽヽ､ ＼ ヽヽ　　　　　　　ヽ
　 ,r‐7 /i　　　 ＼　 　＼,､､＞=-､､＼　 ヽヽ＼ ＼ ヽヽ　　　　　　',',
　/ /　 | ヽ＼＼　 ＼〆'''＼　　＼　　＼　＼＼　ヽ ＼ 　 ､､　 　`i i'､
. //　 /|　ヽ　ヽヽ　 '´＼_,､､､;;;;;;;;;;ゝ､,,>､＼ >i､ ,､, ＼ ヽ　 i i　　　i i
.i' i'　 i　|　 ヽ＼＼ヽ ､,,,,（ ii''',､''‐;､ヽ;';;;　 /ヽ'i Y　 ヽ、 ',',　i iヽ ヽi i'
i' i'/　|　|ヽ　＼ヽ＼`､＼' ''ヾ､;;,､=::'''',~´Vヽ| ||i ii〉ヽ　） .i　i' i'l /'"人
l i/l　|　 iヽヽ,,;;ヽヽ＼ミ.　　 '7";;;;;;;;;;;;:''　 ヽi | |i i iヽ, /ヽ.i ﾉﾉ_,_ ＼＼
, ri i | |､ |ヽ i/ヽ＼'" ヽ ,,;;;;:　::;;;;''''''　　U. ﾉ} || l i l'//＼ ,､‐'´　 `''丶､
i'ii l i　|'　|､',liﾐﾐi';;;;;;ゝ :::;'''　　;';'　　　　　ノ_ﾉ || | | |/ヽ／
l i il i　|', | ヽiヽ.!iii!'.´ﾉ　　　　　　　　　 ((´/ /i | | |`､/
'､ '､',', i ＼＼＼'〉';;;:'‐-　　 ,,,,,_　　　　 ヽi' /ﾉ | |ﾚi ,'
. ', ヽ.ヽ,ヽヽ　 ,,ﾉ`,;;;;;　　　<;ｨ'　 `ヽ,　　 .{ // | ／ |{ヽ 　＜　ぁぁぁぁ
　', ヽ＼､''"""7ヽ ', 　 ,,､-:{::､　　 ､l ;､.　 V, ／| |　!'i､ヽ､
　 ヾヽ　``　 ///,､ >''"::::::::'l;,,､.　　ヽυ　 ﾉ　| ヽi　 ' ,'､ヽ)
　　 ```　　//// ,､i'　 ;;;;;;;;;;::>､ヽ'"~）‐､''´{　 | {､i　　', '､(
　　 　　　 //i/r'´ {　 　;;;;;／/`ヾ=-<　/! !　 | ヽヽ　 ヽ､;
　　　　　// i/.i　　{ 　　 / ノ　　､　`iヽi' l l｀､ |/ ヽヽヽ､ ＼
　　　　 / / / {　　 ヽ.　/ ﾉ U´ヽヽ U'､i i i　ヽi'　 ヽヽ　~'ヽ)
　　　　/ / /i. l　　 ,､;'='=‐-:､､',,_　ヽ　ヽ; ;.　 i'　　　) )　　 (!
　　 　 i / .i　i 'l　 （　　　　 (　　 `)　ヾ　'､'､　{　　　((　　　 '､
.　 　　l/i　l　i　|　　ヽ‐-===＞=',´,,,_　ヾ,ゝ､,,｛　　　 )　　　　'､

今は誰もいないのかな？

こんばんわ☆
ﾀﾋﾁ
>>582
なんか凄い惜しいID…

暇だぁ〜…

もう誰も来ないよね…

はあ、今週号は久々に唯ちゃんも出てきて、良かったねぇ。

という事で、待機カキコ。

まだいます？？

>>587
私ならいるよ。

おはよう、綾ちゃん(にっこり)

あはは、レスはやいですねｗ
大丈夫ですかぁ？

>>589
待ってたからね。

綾ちゃんこそ、こんな時間からプレイ大丈夫なのかな？

はい、もう終業式まで学校ないんで。。
推薦で決めちゃいましたからねｖ

>>591
ぁぅ、ここ21禁…まあ、いっか♪

じゃあ、どういうシチュでやろうか？

あっすみません。。

それじゃずっと前にした続きから出いいですか？？
監禁されてってので。。

>>593
えぇっと、唯ちゃん達を監禁してる所の続きかな。
綾ちゃんの初めては学校の屋上で…ってのだよね。

そこの、ある日の朝、ってシチュでいいかな？
リクエストあったらどうぞ(^-^)

はい、それでOKです。。
できたら嫌がっているけど堕とされちゃうってのが・・・（＾＾；）

了解。
じゃあ…。

(寝ている綾の頬をペチペチと叩く)
ほら、起きろ。もう朝だぞ？

ん、んぁ。。。
あれ、ここは。。。

忘れたのか？
ここは私の家、そして君がこれからずっと暮らす所だ。
(綾はバニースーツとウサ耳を付けている)

ほら、これからお風呂に入れてやる。一緒に来るんだ。
(綾の手を取って浴室に行こうとする)

あっそうだった。。。
（お風呂？よかったぁやっとひとりになれる）
はい、ありがとうございます。

(綾の手を引いて脱衣所に入ると、おもむろに服を脱ぎ始める)

ほら、綾も脱ぐんだ。
それとも、私に脱がせて欲しいのか？
(全裸になり、いやらしい視線を綾に向ける)

（えっなんで。。。お風呂って一人じゃないの。。。？）
えっやっぱり私お風呂いいです。どうぞはいってください。

ダメだ、私はもう、今朝は唯と入っているんだ。

今はお前を綺麗にさせる為に入るんだよ。
ほら、脱がないか！
(綾のウサ耳を掴んではがし、バニースーツの胸に手を掛けて降ろそうとする)

うっ、わかりました。でも、自分でできますから。。。
（なきそうになりながら脱いでいく）

そうか、じゃあ見ていてやるからな。
さっさと脱ぐんだ…。
(勃起したペニスを綾に見せつけながら、綾のストリップショーをジロジロと見つめている)

（ウサ耳、バニースーツを脱ぐ。。。）
こ、これでいいですか？　　きゃっ
（いきなりアレを見て驚く）

(ペニスを見て驚かれて)
なんだ、今更驚いても仕方ないだろう？
綾の処女を奪ったペニスだ。今日もまたたっぷり味わってやるからな。

風呂に入るぞ。
(綾の手を取り浴室に入り、椅子に座らせる)

ほら、背中を洗ってやる。
(ボディーソープを手に取る)

今日もまたあんなに痛いことを。。。
（浴室に連れて行かれ言われたとおりにいすに座る）

(無言のまま、手にボディーソープを付け、綾の背中を丁寧に洗っていく)

…なんだ、自分では洗わないのか？
(綾がおとなしくしているのを見ると、前に回って綾の胸を洗おうとする)

（洗わないのかといわれてハッとし）
あっごめんなさい。。
自分で洗います。。

ぼぉっとしてたのか？
なら私が洗ってやろう。
(泡だらけの手を、おもむろに綾の両胸に押し当てていく)

(綾の胸から、肩・脇腹・おへそと洗っていき、股間の前で手を止める)
綾、脚を広げるんだ…。

あんっいや、やだぁ。。
（といいつつ形だけの抵抗しかせず体をまかせてしまう。。）
（あれどうしたんだろう。。私なんか頭がぼおっとしてる。。。）
はい。。。
（ゆっくり足をひろげる。。）

そうだ、おとなしく従っていればいい…
(綾の恥丘から秘裂を丁寧に洗い、そこから太股、足先へと順番に洗っていく)

よし…綾、そのまま、これを綾の口で綺麗にするんだ。
(泡だらけの綾の目の前に、勃起したペニスを見せつける)

あぁっくすぐったいです。。。
（出されたものを見て）
これをきれいにするんですね。。。ぺろぺろ。。

綾、もっと奥までだ。
(綾の頭を掴むと、強引に喉の奥までペニスを突き刺してしまう)

ほらほらっ…もっと口をすぼめて、舌を絡めてしゃぶるんだよっ…！

んっじゅぶじゅぷ。。
ほ、ほうれすあ？（くわえているため声が出ない）

そういえば、綾はフェラチオがヘタだったんだよな。
そう…口をオマンコだと思って、上の口でセックス感じでチンポをしごくんだ。

いいぞ…我慢できなくなってきた。
ここで一発やってしまうか？
(綾の口からペニスを外す)

綾、お前はここで犯されたいか？
それともベッドで犯されたい？
(ニヤニヤと笑いながら綾に尋ねる)

ごめんなさい、経験があまりなくって。。。
ええっとベッドのほうが。。。

(従順な返事をする綾に、目つきが変わる)
…気が変わった。
ここで犯す。

(泡だらけの綾の足を掴むと、浴室の床に綾の身体を放り投げる)
何がベッドだ、ペットのお前はここで充分なんだよ！

(綾の足を強引に広げさせ、正常位の体勢でペニスを当てがっていく)
濡れてないから痛いかもしれないが、覚悟しろよ？

えっ。。。
いたいっ
（急に目つきが変わったのを見ておびえながら）
やっ、ごめんなさい

ペットが偉そうな口を叩くんじゃない！
(綾の片足を持ち上げると、泡だらけの膣口から、一気にペニスを突き刺していく…！)

んんっ、まだ堅いな、しかしいい締め付けだ…！
(綾が泣き叫ぶのもかまわず、どんどん奥まで突き刺していく)

あっやだ、いたい、痛いよぉ。。。
お願い、抜いてぇ。。。

やはりな、まだ経験が浅いから、膣が堅いんだろう。
それに、処女膜も残っているかもしれんな。
まあ、我慢していれば慣れる。いいな？
(綾の声を無視して、ゆっくり、大きくピストンしていく)

お風呂場で、泡だらけの美少女を犯す…いいものだな。
(正常位で貫きながら、泡だらけの胸を揉み、だらしなく開いた唇にキスをしていく)

いた、痛いよぉ。。
あっあん。。
（えっなんか変な感じがする。。これが感じてるってことなのかなぁ）

(綾を犯しながら、膣内がねっとりとしてくるのを感じる)
綾…感じてきたな。

こんな所で犯されて感じるなんて、綾も淫乱なんだな。
(綾の上に覆い被さり、たっぷりとキスをし、唾液を注ぐ)

ほら、「綾はこんな所で犯されて感じる、淫乱な女です」と言ってみろ。な…？

あっあん。。気持ちいいよぉ。。

そっそんなこといえません。。

身体はこんなに感じているのにか？
(泡だらけの綾の身体を抱え起こすと、対面座位の体勢で「ずんっ！ずんっ！」と綾を貫いていく)

ほら、気持ちいいのだろう？
もっと大声をあげてよがったらどうだ？

ああ、いい。もっと、もっとぉ。。。
ああぁぁぁ。。。

ふんっ！ふんっ！ふんっ！
(綾の身体を抱き締め、何度も下から貫いていく)

綾、お前は今日、安全日か？
今時の女子高生なら、知らない訳は無いよな…？

大丈夫ですけど、でも。。。

なんだ、安全日か、つまらん。
まあ、どっちにしろ中に出してやるからな。

今度生理が来たら、私が全て管理してやるから…楽しみにしてるんだな。

(不意に、綾の身体からペニスを引き抜く)
さて、やっぱりペットはバックで犯してやらないとな。
ほら、綾、四つん這いになってお尻をこちらに向けるんだ。いいな？

はっはい。。
こおでいいですか？？

【そろそろ出かける予定が。。。(＾＾；)】

そうだ、いいぞ…そらっ！
(四つん這いの綾に、後ろからズブっとペニスを突き刺す)

やっぱりキツくていいな…綾、お前の身体は最高だよ。
(ずぶっ、ずぶっ、ずぶっと、綾の身体を何度も貫いていく)

綾、そろそろ…中に、出すぞ…！
(身体がぶるぶるっと震える。絶頂が近い…！)

【あらあら…長引かせちゃってごめんなさい。フィニッシュまで行けますか？】

ああ。気持ちいい。。
いいです。私の中に出してぇ。。。

【はい、それまでは。。】

んんっ、行くぞ…んんんんっ！！！
(ペニスを綾の奥まで打ち込み、熱い樹液を何度も綾の中に注いでいく…！)

はぁっ、はぁっ…
よし、後は自分で身体を流して、さっきの服を着ておくんだ、いいね？
(疲れた様子で綾に指示をする)

【どうもありがとう(^-^)楽しかったよ。またしようね！】

はい、わかりました。。。

【ありがとござぃました。。あんまうまくなくてすみませんでした。。】

【ふふっ、いっぱいやっていけば色々と慣れてくるよ。またしようね！】

【急に寒くなって色々大変ですね。こんにちわ〜^^】

>>637
やほ〜、こんばんは。
って毎回私が挨拶してちゃダメかな？(^-^;

いえいえ、そんな事ないですし嬉しいですよ(^-^)
私の来る時間に人がいないんでしょうか？；

こんばんわ〜
ﾉｼ

あ、こんばんわです〜☆

どうだろうね、ﾅﾅｼ君とか、いないのかな…。

どうしようか、プレイする？

あら、やっぱりいた（笑）

さて、どうしようか。
今回はﾅﾅｼ君に譲ろうかな。

【ｺｿｰﾘ・・・】

いえ…移動中で結構亀ﾚｽになりそうなんで遠慮しときます｡
じゃあなんで顔出したんだ…とか言わないでくださいね…ww

こんばんゎ〜^^

んっと、お好きなようにv

>>644
こんばんは、さつきちゃん♪
さつきちゃんもプレイできるのかな？

私は移動中では無いので、プレイできるけど
どうしようか？

【一応できますよ・・・ちなみに自分どうもシチュつけるのが苦手みたいです】

>>648
とりあえず、さつきちゃんとは絡んだ事ないよね。
いきなり襲う様なシチュでもいい？＜さつきちゃん

で、ちなみちゃんは私とグルという事で…どうかな。

【うーん・・・・・できれば合意の上で】

合意の上なら私も攻めですか？（爆

【１人はｲﾔﾃﾞｽ（我侭杉）】

じゃあ、一緒に受けます？（笑）

>>650
合意の上で、かあ。
じゃあ、私が淳平君になるかな。

どういうシチュでいったら、いきなり合意の上でやれるかな。

【ごめんなさい、やっぱ落ちますね・・・ついでに回線切って首吊って来ます】

>>655
ちょっと待って、そこまで思い詰めなくても…(^-^;
さつきちゃんとうまく絡めるシチュ、考えておくね。

あわゎっ��(；＿；）駄目ですよ〜^^;
ん〜…どーします？

さつきちゃん…落ちちゃったかな。
返事がないようなら、二人でしよう＜ちなみちゃん

ちなみちゃんも、さつきちゃんと絡めるシチュ、考えておいてくれるかな？

あんまり長く出来ないかもしれませんが^^;お願いします〜v

分かりましたぁ。合意の上かぁ…う〜ん(>_<;

(じゃあ、前の続きで、ちなみちゃんを自宅に連れて帰った所からでいいかな？)

(ガチャ、と鍵を開けドアを開ける)
ほら、ちなみ、これが私の家だよ。
一人暮らしで他には誰もいないから、自由に使うといいよ。

ちなみちゃんって2ch初心者だよね…
白ﾄﾘｯﾌﾟとか回線切っての反応がおもしろｶﾜｲかったww

【分かりました〜☆】

わぁ〜v広いし綺麗だね♪（にっこりと微笑む）
うんvいっぱい嬉しいなvv//

【初心者ですよぉ〜^^;色々教えてもらえるとありたがいです（笑）】

ん、じゃあちなみ、さっそくこれに着替えてくれないか？
(ちなみにエプロンを手渡す)

もちろん、服は…分かってるよね？(にっこり)

【高負荷きたっ！(^-^;】

【うわぁ；；思いっきり字間違えてるし…はずかしぃ(>_<;)】

【全然問題ないんだけどねwwただ多板と雰囲気ちがうから新鮮で結構ですよw】

>>665
【えっ、どこ間違えてる？私には分からないよ（笑）】

【ありがたいのつもりが「ありたがい」って…スルーお願いします〜(;_;)】

はぁいvvちゃんと見てくれなきゃ駄目だからねv//（制服を一つ一つ脱ぎ、白い肌を露出させる）
じゃあ…隠しちゃおっかなぁ…♪（見えないようにエプロンを着る）

着たよぉ？（笑）

【これから少しずつ勉強してきます〜(>_<)この顔文字は可愛いって思うんですけど…→(・∀・)】

(ちなみの裸エプロンに、鼻血を吹きそうになるのを必死にこらえる)
ち、ちなみは、料理とか、家事は出来るのかな？

(出来なくても全然構わないけど…)

あれぇ？顔真っ赤だよぉ？（意地悪そうに見つめる）
ん〜とねぇ、カレーとかは作った事ある…よ？（苦笑）
じゃあ…料理が美味しくなかったらちなみを食べるってゆーのどー？//
料理もえっちも上達するょvv//（笑）

(ちなみの提案に、少し考えてから)
そっか、じゃあ、冷蔵庫にカレーの材料は揃ってると思うから、今から作れるかな？
ご飯は私が炊いておくからね。

それでいいかな？(にっこり)

うん♪まさの為に美味しいの作るよvv
ふふv成功しても失敗しても、毎日どきどきだねvv（笑）

え〜と…とりあえず〜…（冷蔵庫から一通り材料を取り出す）
んっとぉ・・カレールゥ、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、お肉…でいいのかなぁ…？
（少し悩んでから）
とりあえず切っちゃえ☆（材料を次々と切っていく。切り方がめちゃくちゃで大きさもまばら）

(ちなみが材料を切るのを後ろから見ている)

(こ、これは…私の方が上手だな(^-^;
　でも、これでも色々楽しめそうだ♪)

ちなみ、とりあえずご飯を炊いておくからね。
(炊飯器で二人分のご飯をセットする)

うぅ〜…こ、これで全部…ぐすっ・・（たまねぎが目に染みたらしく目が潤んでいる）

え、えっとぉ…次はぁ〜…炒めるんだっけ・・よいしょっ（材料を全部一気に入れて炒めだす）
は、はぁいvv（後ろを振り向き笑顔で答える）

【夕飯行ってきますね〜^^;】

(こ、こらっ、肉も野菜も一緒かい(^-^;)

(材料を、お尻をフリフリしながら炒めるちなみの姿に、むらむらと欲情してくる)

ちなみ…♪
(後ろから、ちなみのかわいいお尻を撫で始める)

【はい、行ってらっしゃい(^-^)】

ふふ〜ん♪美味しくなぁれ〜♪（歌いながら塩コショウをかけていく）

あっ…vまさぁ・・まだお料理してるのにぃ…vv//（ゃあっ…v素敵ぃ・・☆）

【ただいまです〜^^】

ちなみ…ほら、ちゃんと料理しないとダメだよ。
(ちなみのお尻を触りながら、自分の服を全部脱いでいく)

【おかえり〜(^-^)】

ぁ・・・っvv（目に欲情がたぎりだす）
まさも…んっ…待ってなきゃ駄目だよぉ…はぅ…vv（恍惚とした表情）

ふふっ、料理もちなみも、両方食べたくなっちゃったよ♪
(すっかり勃起したペニスをちなみのお尻に押し付ける)

ほら…ちゃんと材料を炒めてね。焦げちゃうよ？

んっ…ぁ・・♪（お尻に密着している肉棒に快感を期待する）
うふふ…vどっちも食べれるかなぁ？//

うんv今度は〜・・・煮なきゃだっけ？（本気で悩んでいる）

あれれ、少なくとも、ちなみちゃんは食べられると思うなあ…♪
(ペニスをちなみの股の間に差し入れていく)

炒めあがったら、今度は煮込むんだよ、いいね？

ひゃ…は…ぁぅっvvv（体内に侵入した肉棒を感じビクンっと跳ねる）

はぁい…vもう入れていいよね？//（快感に息を荒くさせながら材料を鍋の中へ）

ふふっ、ちなみも期待してるね、もう濡れてるじゃないか…♪
(ペニスを抜くと、それはもうべったり濡れている)

そうそう、ちゃんと煮込むんだよ…♪
やっぱり、ちなみちゃんの手料理も食べたいからね。

ふぁ…ぅん…っvv（名残惜しそうに声をあげる）

うん★じゃあ、後は…（ルゥを入れる）煮終わるまで待つだけだね…vv（抱きついてキス）

(抱き付いたちなみを、激しく抱き締め返す)
やっぱり、ちなみも待ちきれなかったんだ。

じゃあ、ベッドに行こうか？(にっこり)

まさぁ…だってぇ…//あっ…vv（抱きしめられて感じる）

ん〜…したいけどカレーどーするぅ？//

後は煮込むだけだから…
じゃあ、ちなみ、鍋を見ていてくれる？
(その場を離れる)

ごめんねv（にっこり笑う）
でもぉ〜…美味しかったらご褒美にしてほしいし、駄目だったらお仕置きぃvvv///

(手に何かを持って帰ってくる)
ほら、ちなみ、ちゃんと鍋を見てて…

(また後ろから勃起ペニスを押し付けていく)

え…？何ぃ？気になるよぉ//
あぅ…v気持ちいぃ…vvv

ん？何を持ってきたか？
それは…秘密♪

ほら、ちゃんとアクを取ってくれなきゃ…。
(ちなみのお尻を愛撫する事は忘れない)

早く教えてぇ…vv（目を輝かせながら）

あぅ…vvんっ…胸もしてぇ…vv
アクってこの白いやつぅ？精液の色みたぁいvv//（爆）

ふふっ、じゃあ教えてあげる。
ほら…ホテルでも使っただろう？
(ローターのスイッチを入れ、ちなみのお尻に押し当てる)

アクが精液と同じだって？
ちなみは、どっちが好きなんだ…？(にこっ)

ん…ぁっ・・!ひゃぁ…は…ふぅ…っvv（振動が伝わる度に体がガクガクと揺れる）

あぅ…まさのぉ…精液ぃ…vvv

ほらほら…ちゃんとアクを取ってくれなきゃダメだよ…ふふっ…♪
(お尻のローターを前に回し、ちなみの胸を愛撫していく)

お、ご飯も炊けた様だね。
じゃあ、後は軽く煮込めたら食べる事にしようか…♪

はぅ…んっ…vv分かり・・まひたぁ…vv（快感に酔いしれ震えながらアクをとっていく）

じゃあ…ちゃんとちなみのカレー食べてねv//（得意げな顔で）

【負荷高ぃ〜>_<;あぅ…親来たら代わるんで9時ぐらいまでかもです〜;】

ん、じゃあ盛り付けしようか。
お皿と…スプーンと…

ん〜
なんか、おいしそうだぞ？

ちなみ、一緒に「いただきます」しような。

【やっぱり負荷かあ(^-^;９時位までね。了解しました】

わぁ〜…v初めて自分で作ったの★
美味しそうに見えるねvv（笑いながらカレーを盛り付け食器を並べる）

じゃあ…まさと一緒に♪いただきまぁすvv


美味しかったらご褒美で、美味しくなかったらお仕置きだよぉ？//

【高いですねぇ^^;んっと、落ちる前に言えたら言います〜;９時以降も少しいれるかもですし】

いただきま〜す♪

なかなか具だくさんで…ぱく。
お、これは…

く、食えるぞ！（笑）
ジャガイモの芽さえ注意すれば、この一見いびつな切り方も、この触感が…

ちなみ、やれば出来るじゃないか！(なでなで♪)

ちなみちゃん…もうダメだったかな。

また、続きをしようね(^-^)

【あゎゎっ�博謔阨ﾔしましたぁ>_<;います〜？;_;】

初かきこですぅ。よろしくっっす

誰かいませんか・・・？

あ、ちなみちゃん、いるよ。
大丈夫かな？

【お相手しましょうか？^^え〜と…あとmail欄にsageって入れてください〜(>_<)】

【すいません〜；取り返すのに必死でしたぁ；；続きお願いしますv】

必死になってくれて嬉しいよ(^-^)
じゃあ、>>701のレスからでいいかな？

【OKですv】
初めて作ったんだもん〜vえへ♪美味しい？//（嬉しそうに）

ふふっvv（撫でられながら）美味しかったんだからご褒美欲しいなぁvvv

ご褒美…そうだね。

じゃあ、セックスしようか。
ちなみ…おいで。
(ベッドの上に行き、ちなみを手招きする)

うんv//（目を輝かせながらベッドの方へ）
いっぱぃご褒美ちょーだぃvv///（エプロンを脱ぎ、抱きつく）

ちなみ…夫婦セックスだね♪
(ベッドの上でちなみを抱き締める)

食べながらでも、おまんこ濡らしてくれたかい？
(ちなみの股間に手を差し入れる…ぬちゃり、という感触)

新婚さんだもんねvv（抱きしめ返し男の胸に顔をうずめる）

だってぇ…ぁ…vv裸エプロンなんて…あぅ…言うからぁ…v（欲情に火がつく）

結局自分でエプロンを脱いじゃって…いやらしい娘だ…♪
(無毛のおまんこをくちゅくちゅといじり出す)

ほら、どんな体位でハメて欲しいんだい？
ご褒美だから、どんな体位でもハメてあげるよ♪

んっ…vゃ…ぁはっ…♪いっぱぃ…ご褒美欲しぃんだも…んっvvv（指の感触に喘ぎ股間を濡らす）

じゃあ…抱っこぉ…足抱えて…駅弁さん〜vv//

駅弁ファック？
ちなみ、いやらしい体位を知ってるね…
じゃあ、床の上に立って、ちなみ。
(ちなみと一緒に床の上に立つ)

じゃあ、抱っこで犯すよ…おいで。
(手を伸ばして、ちなみを迎え入れる)

思春期だもん〜v//雑誌に載ってたよぉ？（笑）
うん…まさぁ…vv（男の首に手を回し体をゆだねる）

ん、じゃあ挿れてあげるね…♪
(ちなみの両足を抱えると、ぱっくり開いた膣口にペニスをあてがう)

ほら、いくよ…！
(手の力を抜くと、ちなみの体重でペニスが「ずぶり！」と突き刺さる！)

んっ、ちなみ…あ、熱い…！

来てぇvvv（顔を赤らめながら）

あ…ひゃっ…ぁぅvvv（勢いよく入り込んだ肉棒は体内奥深くまで届いた）

んっ…はふっ…ちなみもぉ・・熱いよぉ…♪

んっ、ちなみ、ちなみの体重は軽いけど…すごい奥まで突き刺さってるね…！
(ちなみの身体をぎゅっと抱き締める)

ちなみ…このまま、歩くよ。
(ちなみを奥まで突き刺したまま、部屋の中を歩いていく。歩くたびに、ちなみの奥まで突き刺さる…！)

あぅ…んゃ…っvvあ…ぁふぅ…vvv（興奮して喘いでいる）

もっとぉ…うぁっ…☆もっとぉ…あぁっ…vvv（歩く度に子宮口まで貫かれ快感に喘ぐ）

(奥まで突き刺すと、ペニスの先がちなみの子宮口に当たるのが分かる)
ほら、奥まで入ってるぞ、ちなみ！

(ちなみのお尻を掴み、「ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！」と貫いていく！)

ちなみ、このまま中で出していいか？

ひゃ・・はぅん…っ…あぁ…分かるぅ…まさのぉ…vvv（体内で暴れる肉棒に愛しさを感じる）

あっvvお尻ぃ…いぃよぉvvv

出して…っvvちなみのぉ…おまんこにいっぱぃ種付けしてぇ〜…vvv（自分からも必死に腰を動かす）

ちなみっ！あぁっ！愛してるっ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

ちなみっ！子宮に出すぞっ…んんんんっ！
(ちなみの奥に突き刺したまま、大量の精子を、ちなみの子宮に注いでいく…！)

ああっ、ちなみっ！ちなみっ…！
(射精の勢いは止まらない…どんどんちなみの中をザーメンで埋めていく…！)

んっ…vあぁっ…いぃ…くぅ…っvvv（肉棒が動く度に喘ぐ）

いっぱぃ…出してぇ…ひぁっ…vvvv（精子が体内を暖めるのを感じる）

ふぁ…ぁんっ…赤ちゃん…出来ちゃうよぉ…っvv//（大量の精子を受け取り絶頂を迎える）

あぁっ、ちなみ…ちなみぃ…
(ちなみの小さい身体が「びくっ、びくっ」と震えるのを感じている…)

ちなみ…私の赤ちゃん産むの、嫌か？(にっこり)

ふぁぁ…はっ…ぁぅ…vvv（絶頂の快感をまだひきずる）

うぅんv嬉しいのぉ…vvv（笑顔で答える）
はぅっ…綺麗にしたらぁ・・寝よう〜？//

【そろそろお風呂入って寝ます〜、明日も学校なので^^;】

そうだね、一緒にお風呂に入ろう(にこっ)

【どうもありがとう(^-^)いっぱい感じちゃった…また一緒にしようね】

洗いっこしよぉねvvv（にっこりと微笑む）

【いっつもありがとうございますv私もです〜^^忘れないうちに寝ますv（笑）】

【ちなみちゃん、おやすみ♪】

今日もお暇〜…

>>732
ん〜、ごめんねえ(^-^;

という事で、待機カキコ。

今日こそあの生意気な北大路さつきをハメ倒してやるんだ

誰かいますかぁ？

仕事終わりでくたくたのﾅﾅｼならいますが…ww

こんにちわ〜。
仕事で疲れてるの・・・？
唯が元気にしたげよっか？

疲れてるんだけどねぇ…移動中だし８時から飯だから…
よかったら夜またお願いします…

８時まで桶ならお願いしたいですが…(亀ﾚｽですが…)

そうですか・・・
それじゃ夜来れたら来ますね。

お疲れ様。

唯ちゃんいないかな。

ん〜。
誰もいないかな。

ふ〜…
家で一人また〜りしてみてる…ﾀｲｷ

壁｜ω・）チラリ

>>744
ノ∀･#)ﾉｼ
ｷｬｯ!!見ないで!!

…人が多いわね。

┬┴┬┴┤(・_├┬┴┬┴ ちら

┣┳┻┳┳┻┫.・) チラ

ふうん。

じゃあね。

>>750
えぇ〜

壁｜ω・）つまんない…

覗いてるだけで襲わないからじゃない。

まあ、今晩は南戸さんが来るみたいだから、たっぷり相手してもらったらどう？

AAができないよ…
携帯用ﾌﾞﾗｳｻﾞ不便だ…

壁｜ω・）襲うっても、うち女の子やし〜

>>ｾﾝｾ
ﾁﾗってのは恥裸ってことですよw

ちょっと忙しいので今日は参加できそうにないです・・・
すいません・・・

>>756
忙しいですか…大変そうで…頑張ってください☆
ではまた今度☆

じゃあ、ﾅﾅｼ×名無しさんでやったらどう？

>>758
どゆこと?

>>759
>>754さんは女の子だそうよ。

>>754さんにﾔﾙ気はないでしょうw

んっとぉ、キャラがね〜。とられちゃったからｗ

別にかぶってもいぃじゃん?なんなら鳥つけりゃあ全くの別人だし…
とりあえず風呂はいっつくる

その人、今日も来ちゃうかも〜て思ってｗ
アタシもお風呂だしぃｗ落↓

>>先生
かわりに…､自分を襲ってもらっても良いですか…?

>>765
ん？新人君かしら？

えぇ…。
一晩だけでも構いませんので…､お相手していただけたらと…。

君は男の子なの？
私に襲ってもらいたいって言われてもね…。

君、どうして欲しいの？ちゃんと言ってごらんなさい。

>>先生
あの､ですね…。
同級生の子に､先生が･･。

先生が､生徒に手を出しているっていう噂を聞いたので…。
確認してみようかなって…。
【このまま､個人指導って言う形には入れればと思いますが?】

あがりましたよ☆

あら、なるほどね。

君は童貞君かしら？
もしそうなら…先生が、色々教えてあげるわよ。

>先生
えっ!?

真実…､だったんですか…。
(表情に影を落とす)

確かに…､自分は童貞ですけど…。

そうよ、ほら、見てごらんなさい。
(タイトスカートをめくると、いやらしい陰毛が覗く)

君は先生を軽蔑した？
もう、逃げ出したい気分かしらね…？
(生徒に近付き、頬を撫で上げる)

>先生
(思わず陰毛を凝視してしまう)

に､逃げるなんて…。

ただ…。
ただ、先生の事を…､恋愛対象として…､見ていただけで…､した。
(眼鏡越しに､瞳に涙が浮かぶ。)

あら、先生の事、好きだったの。

じゃあ、生徒とたくさんセックスしてる私を知って、嫌いになっちゃったかしら？
君が望むなら、先生…色々、教えて、あ・げ・る♪

(生徒の上着をはだけさせ、シャツの上から胸を上下にゆっくりさすっていく)

…お願いします。
先生の事､少しでも良いですから…　教えてください…。
(緊張の余り､体が強張って…)

ふふっ♪いいわよ。

じゃあ、最初は、大人のキスからね…♪
(生徒の目をじっと見つめると、唇を近付け…熱いキス。ねっとりと舌を差し入れてから口を離す)

ふふっ、ファーストキスだったんでしょう。
どうだったかしら？先生とのキスは。

【こうゆう童貞で手ほどきしてもらうﾌﾟﾚｲ(･∀･)ｲｲｶﾓ!!
誰か女の子来ないかなぁ…】

(呆けた表情になって、精気を吸い取られたように…)

…温かくって､　…柔らかくって

気持ち､良かったです…｡

(顔がたちまち赤く染まっていく)

【>>ﾅﾅｼさん、スイマセン独り占めしてしまって。】

ふふっ、こんな事で惚けてたら、先が思いやられるわよ。

君…、オナニーはしてるの？
毎晩、私を想ってここをさすっているのかしら。
(ズボンの上から、生徒の股間をさすっていく)

(軽く触れられただけで体を過敏に反応させて)
ごめんなさい…。　毎晩先生の事を…､想像して、あの…　　　　オナニー…しています。
(思わず先生の顔を見れなくなってしまう)

ごめんなさい、ごめんなさいです…。
(なぜか謝り倒して…。)

いいのよ。
君は、これから先生の子宮にザーメンを注ぐのよ？
毎日オナニーのオカズにしてた先生に、種付けできちゃうんだから…もっと喜びなさい。ね？

ほら、目の前に先生がいるわよ。
君の手で脱がせてごらんなさい。

上着、シャツ、ブラ…それに、スカートよ。
ガーターストッキングは付けたままでセックスできるから、いいわよね？

ほら、君の手で、一つずつ…いいわね？

>>780
ぃぇぃぇwwたっぷりｾﾝｾを味わっちゃってくださいw

(先生の言葉の一つ一つに股間を刺激されて、手の中で徐々に硬くなっていく)

じゃあ…､脱がせますね…。

(明らかに不慣れな手付きで､なおかつなるべく先生の体に触れないように、服だけを脱がす事を試みる。)

あれ…､このボタン硬い…?
(なかなか上着のボタンが外れずに､焦り始める)

ほら…こうよ。
(生徒の手を取り、上着のボタンを外す)

ほら、先生は逃げないから、落ち着いてね。

【逃げはしませんが、寝てしまうかもしれませんよ】

【自分も､タイムリミットは0時ほどですのでご了承を…。】

は、ハイ…。　頑張ります…。
(ゆっくりと先生のシャツのボタンに手を掛けて､慎重にボタンを一つづつ外していく)

(ボタンを外す事に懸命になって、ボタンを外した上着は今田に先生が着たまま…。)

ほら、早く先生を生まれたままの姿にしてごらんなさい？
(にっこりほほえむと、自分で上着を脱ぐ)

じゃあ、先に君を脱がせてあげるわね。

(手早く、生徒をシャツとパンツだけにしてしまう)

ほら、次は君の番よ。
先生を、脱がせて…♪

(硬くなった物を隠すかの様に腰が引けてしまう…。)

(何とかシャツのボタンを全て外して、　次にスカートのホックに手を掛ける)

スイマセン､今スカートのホックを…､外しますから…。
(手の平には緊張のためか､汗が浮かび上がる)

スカートを降ろしたら、先生のあそこ、見えちゃうわね。
早く君とひとつになりたいって…濡れてるのよ…♪

ほら、早く降ろして…♪

(ｺﾞｸﾘ､と生唾を飲んで先生のスカートのホックを外して、次にスカートを下ろそうとウエストの所に指を引っ掛ける)
今…､下ろしますから…。

(ゆっくりと、つめで先生の体を引っかかない様に気を付けながら、先生の下着を露わにしていく。)

(浮かび上がるショーツに視線が釘付けに…。そして、鼻の奥を微かにくすぐる先生の香りにトランクスの中が湿ってくる)

あら、ごめんなさい、私ノーパンなの。
だから、今君が見てるのは…私の陰毛よ。

ほら…見て。
(既に、愛液が太股に垂れているのが分かる)

(ノーパンだと気付いて思わずスカートを下ろす手が止まる)

先生…､本当に濡れてる…。

(知らず知らずのうちに顔が､体が先生の股間にひきつけられていく)
(トランクスも､先走りで一部の柄の色が変色して…)

いやらしいわね、パンツの上からでも勃起してるのが分かるわよ…♪
(生徒のパンツを一気にずり降ろしてしまう)

あらら…結構大きいのね。
もう先走りまで…おいしそう…♪

君、先生に、これ、しゃぶってもらいたいのかしら…？

け、けど…　先生のも綺麗にしてあげたいです…。
こんなに､溢れちゃっているから…。
(太股に唇を寄せて、先生の愛液を口の中に収めていく)

(太股を舐められて、身体がびくびくっと震える)
ああ！いいわぁ…♪

もっと舐めて…おまんこも舐めていいから…ね…？
(自ら足を開いて生徒を招き入れる)

(舌を使って少しづつ太股を登って行って…､愛液の溢れる源にようやくたどり着く…)

これが､先生の…

(少しづつ溢れてくる物をこまめに舌で舐めとって、嚥下していく)

あ！あ！君、上手よ…気持ち、いい…！
(生徒の頭を両手で押さえ、股間に押し付けていく)

これだけ濡れていれば大丈夫…
フェラもいいけど、本番セックスしましょう。ね？
(生徒ににっこりほほえむ)

は、ハイ!　お願い､しますです…。
(急いでトランクスを脱ぎながら…。　ちょっと引っかかって、脱ぎ際に大きく上下に跳ねたりして)

先生…､自分の童貞を…　　　受け取ってください。
(自分のものを先生の体の前に晒す)

ふふっ、君の童貞、もらってあげる♪
(少ししゃがんで、ペニスに「ちゅっ」とキスをする)

(仰向けに寝て足を開き、正常位の体勢で生徒を迎え入れる)

ん、もっと下、もっと…そう、そこ。そのまま、腰を突き出して…！

(ぎこちない腰の動きでペニスを先生の入口へと誘導して…)
こ、ここですか…?
(先端部分を少しだけめり込ませて、先生に確認を求める)

あっ！そこ、そこよ！
一気に奥まで突き刺しちゃいなさい。

すぐに出していいから…ね？

(やや強引に腰を突き出して先生の中に文字通り押し込む!)
ぅ〜…。
(今までに感じた事の無い､熱く絡みつく感覚に、思わず腰を動かす事も忘れてじっと固まったまま先生の中を味わう)

先生…､これで童貞を…　童貞を先生にあげれました､よね…?

そうよ、君の童貞、先生がもらっちゃった。

後は、先生の子宮に、君の熱いザーメンを注ぐだけよ。
先生今日危険日だから、もしかしたら君の子供を妊娠しちゃうかもね…♪

ほら、動いて…先生の中を、かき回して…♪

き、危険日!?

じゃ…､抜かないとやばいです…
(思わず腰を引いて、引き抜こうと…)

ダメよ。
(生徒のお尻に足を絡め、抜けないようにする)

大丈夫、妊娠しても、結婚しろなんて迫らないから。
でも…本当は、先生に自分の子供を妊娠して欲しいんじゃないかしら…？

(足にぎゅっぎゅっと力を入れ、生徒の腰をピストンさせていく)

うわッ､うぅっ!!
(強引にピストンさせられながら､徐々に熱い物がこみ上げてくる予感を意識させる)

妊娠したら…､　一緒になりたいです…。
そうでなくても…､先生と…　ずっと一緒に…。
(意を決して先生に思いの丈を告白する)

そう？嬉しいわ。
じゃあ、頑張って先生を妊娠させなさい。いいわね？(にっこり)

ほら、腰を動かして、先生を感じさせて…そのまま、子宮にザーメンを吐き出しなさい…！

はぅ､ふぅっ!!
(先生の体を抱き締めて､力いっぱい下半身を先生の中に押し込み､引き抜き…)

お願いです…､　先生が妊娠しますように…　妊娠しますように…
(念仏を唱えるが如く､目の前の人との未来を想像しながら､現在の快楽に身を任せながら…)

そうよ、先生を妊娠させなさい！
ああ！先生も気持ちいいの！

先生、もうイきそうよ。
ほら、君もイって…熱いザーメンを、先生の子宮に注いで…！

先生、もう…はぁぁっ!!
(先生の体をきつく抱き締めて､先生の体の一番深いところで動きを止めて､体中の精を先生の中に一気に注ぎ込む…。)

(自分の体は､小さく、何回も何回も痙攣を繰り返して…､少しでも先生の妊娠の可能性を引き上げようと注ぎ込む…)

あぁっ、先生も…いくぅっ…！
(子宮が「きゅうっ」と締まるのが分かると、身体が「びくびくっ」と震えて絶頂に達する…！)

(身体の震えは生徒の絶頂とタイミングが合い、熱いザーメンがどんどん子宮に注がれるのが分かる)

はぁっ、はぁっ…君、良かったわよ。
もしかしたら…妊娠してるかもね…♪

あ、ありがとうございます…。
(抱き締めたまま､先生の顔を見詰めて…)

けど…､妊娠して無くても…
好きです…､先生と結婚したいと思うし…
先生だったら、飼われたいって思うんです…。

ごめんなさい､わがままですよね…。
(そう言いながら､先生の胸に顔を埋めて…)

ふふっ、そんな一途な君、少し好きよ。
ここに来ればいつでも抱かせてあげるから、またいらっしゃいね。

それとも、抜かずにまた種付けしたいのかしら？ふふっ♪

【そろそろ時間かしら。おやすみなさい】

【そうですね…､今日の所はおやすみなさいになります…。】

あの…､今度また…　よろしくお願いします。
その時に､どんな風に先生を見ていたかって事を…､少しお話しようかなって…､思います…。
(名残惜しそうに､先生の体から離れる…)

今日は…､ありがとうございました…。

【ふふっ、今晩だけじゃなかったの？またしたいの？】

【好意に素直に甘えてみようかな、と。w　
それでは､おやすみなさいです…。

P.S.　ﾅﾅｼさん、1人でスイマセンでした。】

>>817
なんで謝んのさ?ww

【ふふっ、次は腹ボテになって出てくるかもね？おやすみなさい】

びっくりしたよぅ……今暫く携帯が圏外になってなおらなかった…
なんだかめっちゃ恐くなった…

おそいですけど誰かいますかぁ〜?

いるよ〜

あっよかった☆おねがいできます?シチュはどうします?

つかさちゃんおれもまぜてｗ

いぃですよ(^-^)みんなでしましょ(^_-)

つかさちゃんにしゃぶってほし〜

せっかくなりきりなんだからちょって雰囲気だしません?(^^;)

う〜ん、嫌われちゃったかな?わがままいってごめんなさいm(__)m

醒めるようなこと言うからだよ　中の人の話なんか興味無いからな
ついでに言うけど、そういうのは「」書きじゃなくてメール欄使え　書き切れないなら控えろ
板的に「なりきり」ではなく「スレｴﾁｰ」ありきだろ

「なりきりH」というスレタイなんだから俺はなりきりにこだわってほしいぞ

８２９は何様？おまいが消えれ

まあ、ﾏﾀｰﾘいきましょう、ﾏﾀｰﾘ。

さて、待機カキコ。

うわ…ちょっち荒れてるよ…
つかさちゃん､気にしないでまた来てね☆

>>829
お前こそ板的に言うならエロパロじゃなくてえっちねたに逝け。

>>834
いつまで言ってんのさ…
とりあえず誰かいない?

私はいるけど、最近出過ぎだと思うから、
今日は遠慮するわね。

>>836
休養日ということでw
今日は仕事休みで暇なんだYO

あら…暇なの？
私としたい？

えーと昨日はなんかごめんなさぃ…まぜてもらっていぃですか??

>>839
全然ｵｹ☆
ｾﾝｾはどうします?

んー、じゃあ私は引っ込んでおくわね。
つかさちゃんも、１対１の方がいいでしょうし。

じゃあ、頑張ってね♪

じゃあつかさちゃんｼｭﾁｭはどうする?

えぇ〜先生もいません??どこかにとじこめられて二人にいぢめてもらいたいなぁってかんじです(^^;)あとﾅﾅｼさんにもなにかのキャラやってほしかったり…わがままでｽﾐﾏｾﾝ(>_<)

あら、先生も呼んでくれるの？嬉しいわ。

プレイが始まったら、私も参加するわね。
つかさちゃんの事、たっぷりいじめてあげる…♪

ん〜…ｷｬﾗとかわからんからねぇ…この前大草君(だったけ?)やったときもｷｬﾗがわからず困ったから…
名前と説明くれたらやりますが

それじゃあ小宮山君とかは…あんまかっこいくないんだけどおもしろいキャラですよ☆

じゃあ小宮山で…w
ｾﾝｾと小宮山がHをしようと体育倉庫にいったところｵﾅﾆｰしてるつかさちゃんを見つける｡
というのでいいｽｶ?

はぃ、それじゃあそれでお願いします(^-^)

【では…】
ｾﾝｾとやるのひさしぶりだよ☆
それにしても今日は体育倉庫でやるんだ…いつもは生徒指導室なのに…
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…
(体育倉庫を開ける…蒸した空気にいやらしい匂い…)

…淳平に呼ばれて学校さぼってきたのに…まだこなぃなぁ…
あれ?誰か入ってきた?小宮山君?なんでこんなとこに…

(体育倉庫の中で、けだるそうに小宮山を待っている)
あら、来たわね、小宮山君。

ごめんなさいね、今日は生徒指導室が予約でいっぱいで…。
でも、私、待ちきれないの…いいでしょう？
(小宮山に歩み寄り、ズボンの上から下半身を触っていく)

いや…ちょっと待ち合わせを…
つかさちゃんこそそんな格好で何してるの…?
(乱れた服装で顔を真っ赤に上気させながら､ｼｮｰﾂに手が入ったままのつかさちゃん…)

【合わないなぁ…まぁ適当に個々調整を…】

>>852
(ごめんなさい、シチュ間違えてたわ)

あら、あなた…こんな所で何をしているの？
うちの学校の生徒ではないみたいね。
(キッとした顔でつかさを睨む)

えっ(淳平君のこと考えてオナニーしてたなんていえないよぉ)
それは…えっとぉ
(先生と小宮山君にオナニーしてたのばれてあせってます)

つかさちゃんもこんなことするんだ〜
(意地悪く笑いながら)
つかさちゃん?秘密にしといてほしかったら俺らのいうこと聞いてね?
(ｾﾝｾにしか聞こえないような声でやっちゃいましょうと合図する)

えっ言うことって…

あら、この娘、小宮山君の知り合いなの？
君も隅に置けないわね。

(やっちゃいましょう、と言われて)
そうね…こんな事をする娘には、お仕置きが必要よね。

(つかさの元へツカツカと歩いていく)

えっ二人ともなにするきですか…

(いなくなっちゃったかな?落ちますね)

つかさちゃんまだいる?

何よ、あなたここでオナニーしてたんでしょう？
手伝ってあげるわよ…♪
(つかさの上着をはだけさせ、ブラをたくし上げて胸を露出させる)

あらあら、かわいいおっぱいね。
小宮山君、しっかり見てあげなさい♪

見るだけですか､ｾﾝｾ?
(両手で強引に揉みつける)
つかさちゃんも自分でもっとやってごらんよ…

(いなくなっちゃったかしらね…さみしいわ)

みたいですね…どうします?

ん〜…やっぱり、帰るわね。
またね、小宮山君。

だ〜れもいないのかなあ？

別に一日中へばってるわけじゃないんだよ…

誰もいないかな…。

昨日は勘違いしちゃってｽﾐﾏｾﾝでしたm(__)m今だれかいます?

こんにちは、私ならいるけど？

あっそれじゃあお願いします、設定はお任せしますね(^-^)

よろしくね(^-^)

じゃあ、ストーカー＋自宅へ誘拐＋無理矢理、でいいかな？

できたら催眠術とかで操って合意でとかできます?（笑）

催眠術？いいよ。

じゃあ、ストレス相談のカウンセリングに来たつかさちゃんで、私がカウンセラー、でいいかな。

【結局注文しちゃってみたいでごめんなさい(>_<)でわっ】
あのぉ…すみません…ちょっと相談したいことがあって…

いらっしゃい、じゃあ、そこに座って。
(目の前の椅子に座るように薦める)

今日は、どんな用件なのかな？
(にっこり笑ってつかさに尋ねる)

はい
(イスに座る)
私今すっごく好きな人がいるんですけどその人ライバルが多くて…いつか別の人のとこにいっちゃいそうで不安なんです…

なるほどね。
じゃあ、君がその好きな人のハートを射止められる様に、暗示を掛けてあげよう。

目をつぶって、リラックスして。いいね…？

(しかし、この娘、かわいいな…)

では、お願いしますね
(なんかうさんくさいなぁ〜でも有名なところだし。。えーっと目をつぶって力抜くんだよねぇ。。)

(つかさの顔の前に手をかざす)

リラックスしてね…。
ほら、君は、私の質問には何でも正直に話す様になる…話す様になる…はいっ！
(つかさに催眠術を掛ける)

(こんなかわいい娘に想いを寄せられるなんて、どんな奴だ？根ほり葉ほり聞いてやらないと)

じゃあ…まず、君が想いを寄せている人の名前を教えて下さい。いいかな？

(目がトロンとなり)
はぃ。。真中 淳平 君です。

(よしよし、うまくいったぞ)

君は、真中君とどこまで進んでいるのかな？キス？それとももっと先までかな？

キスまでです…その先はまだ…

(こんなかわいい娘とキスまでしたのか！よーし)

では、君は処女ですか？
君は、真中君を想って、週に何回位オナニーしますか？

はい…処女です…淳平くんの事をおもって週に三回オナニーします…

(週に３回も！そいつ、よっぽどこの娘に想われてるな…)

では、君は今、真中君と二人きりになっています。
真中君に、愛の告白をしてあげて下さい。

(これで、愛の告白をした所で…キスして、押し倒してやる)

はい…淳平君…ずっと好きでいて…わたしだけの淳平くんでいて…

(つかさの元へ近寄り、声色を変えて耳元で囁く)

西野、俺も西野が好きだ。愛してる。もうずっと西野から離れないよ。

(驚くつかさの唇に、そっとキスをする)

あぁっ淳平君…ちゅっ、好き大好き。。

西野…いや、つかさ、俺につかさの処女をくれるか？
(催眠術でうつろな目のつかさに、にっこりとほほえむ)

うん…いいよ。。淳平君と一つになりたい。。

(つかさを「お姫様抱っこ」してベッドへ運び、そっと降ろす)

つかさ、好きだ…愛してる。
(つかさの上に覆い被さり、熱いキスをする)

…
(自分からしたをからめていく)

つかさ…つかさの全てが見たい。いいだろ？
(返事も待たず、つかさの上着のボタンを一つずつ外していく)

つかさ…綺麗だよ。
(ブラをたくし上げ、露出した胸をじっと見つめる)

うん。。あんまり胸とか大きくなくてごめんね。。

つかさの胸だから。かわいいよ。
(両手で、つかさの胸を揉んでいく)

こっちも…いいよね？
(片手でつかさのスカートをめくりあげ、中を触ろうとする)

【すみません時間が…ごめんなさい(>_<)】

【あれれ、そっか。じゃあ、次に会ったらこの続きからしていいかな？】

待機ついでに900ｹﾞﾄ。

901ｹﾞｯﾂ!!
ﾏﾝﾊｯﾀﾝﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰおもしろかった〜☆

昼間はごめんなさいm(__)m今だれかいます?(>_<)

はいはい〜
ﾉｼ

あっよかった相手おねがいできます??

こちらこそお願いします☆つかさちゃんはSM願望でよかったかなw?

聞き方が単刀直入すぎたのか…

レス遅くなってごめんなさい(>_<)
えーっとそういうわけでは…でもそぉかもしれません(^^;)

それとも即落ちか…

あっ!!
じゃあつかさちゃんは今日はどんなんがしたい?

んーお任せします(^-^)あっえっちくなるお薬とかあるとぃーなぁw

じゃあ睡眠薬みたいなかんじの飲まされて襲われる…俺は薬剤師の設定で勝手に薬(ｴｯﾁなやつとか)を投与していく…
この展開はｵｹ?

あっはぃ、OKです。。でわっ

―舞台はあるｱﾊﾟｰﾄの一室｡男の部屋に眠ったままの女子校生が監禁されていた｡
ふぅ…今日は女子校生を捕まえてやったぜ…薬剤師やっててよかったなぁ…w
おい!!いつまで寝てんだ!!
(きつくゆすり起こす)

ん…ここは…どこなの?

(急に穏やかな顔になって)
どこって…君が連れ込んできてそれはないだろぅ…(嘘)
だいたい付いてきてくれたら好きなようにしていいといったのも君だ｡
なぁに…ただの薬の実験だから静かに聞いてくれ｡
(手始めにかなりｷﾂｲ媚薬を手渡す)
それから飲んでみなさい

えっそんなこと言ったかな?
これを飲むの?なんなんだろう…
(寝ぼけていて頭が回らず渡されたものを飲む)

(薬が効くまでの五分間軽く談話する｡ふとつかさの様子がおかしくなる)
ん…効いてきたか…
ではこれを見てもらおう…
(部屋のすみにあったふるいﾋﾞﾃﾞｦﾃﾚﾋﾞにAVを差し込み上映する)

(あれっなんか体が暑いよぉ…頭がふらふらする…)
(いきなりAVを見せられ驚き)
えっなんですかこれ!?

いいからじっくり鑑賞するんだ!!
(上気するつかさを意地悪げにみつめる)
しっかりみとくんだぞ…
(といい寝たふりをはじめる｡薄目を開けてつかさを観察…つかさの手は男の目を盗んで(いると思い込み)ｽｶｰﾄの上でもぞもぞする)

(AVをみながら)
やだぁ…えちぃ……えっ手がかってに…あんっ…やだっすごい濡れてる…
(隣をみて)
寝ちゃった…よね、…んっんぁっ…(こっそりさわりはじめる…)

(男はぴくりとも動かない)
それにしてもこの子ｴﾛい顔してるなぁ…媚薬が効きすぎたかなぁ…
かなりきつめに調合したからすぐ昇天しちゃうだろうなぁ…
(もうしばらく観察をつづける)

あっ…あぁ…
(AVでふぇらしてるとこをみて)
ぁれ、欲しいよぉ…淳平君のぺろぺろしたぃ…
(近くにあったボールペンを手にとり舐めだす)
淳平くぅんのぉ…はぁはぁ…ペロペロ…

もぅがまんならん!!
(起き上がりｸﾝﾆを始める｡抵抗することもなくつかさの手は自分の胸をまさぐる)
ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…
わざと大きく音をたてて汁をすする｡

あぁっいぃ、いぃよぉ…もっと舐めてぇ…気持ちいぃよぉ…

(なかば垂れ流し状態のお汁を口に含みｸﾘﾄﾘｽを口にくわえる｡お汁できゅっと向けた栗を舌で舐め回す)
ほら!!ﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝもっとなめなきゃ淳平くん満足してくれないよ!!

やんっ!!…ｸﾘいいよぉ〜もっとぉ〜…
ペンじゃやだぁ
(あそこが膨らんでるのをみて)
これ舐めてもいぃ?(上目使いで)

ごめんなさいﾃﾞｽ…

あぁあ、かわいそうに…。

誰かいますか？

>>929
私でよければ。

こんにちは♪

何ともレスが早いｗ
こんにちわ〜☆

唯ちゃんを待ってたからね♪

どういうシチュでしようか？

ん〜、じゃあ一緒の部屋で寝てたら淳平が急に襲いかかってきたって感じで。

>>933
【じゃあ、私は淳平君でいいのかな？】


(いつもの様に、唯の部屋に泊まりに来た淳平)

じゃあ、俺はソファで寝るから。
唯、おやすみ。

おやすみ・・・
唯はベッドで寝てるから・・・・

(数十分後)

唯…寝たのか？
寝て、るんだよな。

あいつ、まさか寝ぼけてソファの方に来るんじゃないだろうな…。

ふにぃ・・・・

（激しい寝相とともに布団がベッドから落ちる）

ん・・・
（パジャマのボタンを一つずつ外していく・・・）

>>937
(ボタンを外していく唯を目撃する)

こらっ、バカっ、ゆ、唯っ！
(思わずソファから跳ね起き…ようとして、思いとどまる)

よし、こうなったら、唯が寝ぼけてどこまでやるか…見届けてやる。

むー・・・

（上着を全て脱ぎ去り上半身が露わになる・・）

あいつ、やっぱりブラしてない…じゃなくて。
上半身、脱いじゃったな。

このまま見てたら…やっぱり、脱いじゃうのか？
(下半身に熱いものがたぎるのが分かる)

もぞもぞ・・・

（ズボンも脱ぎ下着一枚になる・・・）

うわっ、あいつ、俺の家の時の事もあるし、もしかして…
(ごくっと唾を飲み込み、なりゆきを見守る)

ん・・・

（下着も脱ぎ去り完全に一糸まとわぬ姿になる）

うわ…唯の奴、完全にリラックスしてるな。
とにかく、布団を掛けてあげないと…

(立ち上がり、布団を掛けようとして足を引っかけ、唯の上に覆い被さる様にコケる)

うわっ！
…唯、起きてないよな。
(目の前にある唯の寝顔をまじまじと見つめる)

ん・・・
ふぁ・・・
じゅ、淳平？

え、あ、ゆ、唯？
(思わず、唯の口を手で覆ってしまう)

(口を塞いで唯の顔をじっと見ていると、唯の体温を側に感じ、思わず身体が熱くなってくるのを感じる)

んぐ・・・

（あ、唯また寝てる間に服脱いじゃったんだ・・・）

(目の前で、裸でこちらを見ている唯を見て、歯止めが効かなくなる)

…唯、ごめんな。
(唯の口を覆う手を外すと、おもむろに唯の頭に両手を回し、そのかわいい唇にキスをする)

あ・・・
んむぅ・・・

そんな、いきなりどうしたの・・・？

お前が、そんな格好で寝てるから悪いんだぞ。

唯だって、俺の事、嫌いじゃないだろ？
(片手で唯の頭を押さえながら、もう片手で唯の胸をまさぐり、乳首を指でコリコリと刺激していく)

ひんっ・・・
くすぐったいよぉ・・・
そりゃあ・・・淳平のこと好きだけど・・・
でも、いきなりこんな・・・

唯のからだ…やわらかいな。
俺、こういう事初めてだけど…やさしくするから。な？

(胸をまさぐる手を降ろし、唯のおへその辺りを撫でていく)

【次スレも立てないとダメかな…？】

うん・・・
もうちょっとやさしく触ってくれれば・・・

【一応立てておいて下さい・・・】

や、やさしくな。う、うん。

(手を段々下に降ろしていく…と、指先がクリトリスの敏感な部分に当たってしまう)

あ！唯…大丈夫か？

ひゃっっ・・・！

なんか頭に電気が流れたみたい・・・

次スレ立てました。

ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071212544/

>>955
そ、そうか、ここがいいのか？
(唯の足を軽く開かせ、クリトリスから膣口に掛けて、指をゆっくり上下に撫でていく)

唯…唯のここ、すごく濡れてる。
(唯の膣口の辺りで、くちゅくちゅと指を動かしていく)

ん・・・
これ・・・
濡れてるの・・・？
やだ・・・お漏らししたみたい・・・

【新スレお疲れさまです〜♪】

これって…その、俺のを受け入れる準備が出来てる、って事だよな。
(愛液を指ですくって、二人の目の前に持ってくる)

これ…おいしいのかな？(ぺろり)
ん〜、微妙な味だな(にっこりとほほえむ)

…なあ、唯、俺のも触ってみるか？
(ズボンとパンツを膝まで降ろし、唯に勃起した肉棒を触らせる)

【ありがとう。ちゃんと立ったみたいだね】

ふぇ？

うわぁ・・・
こんなにおっきくなるんだ・・・
子供のころの淳平のはこ〜んなにちっちゃかったのに・・

それは、ずっと前の話だろ？(苦笑)
唯の胸は、昔からあまり変わってないよな。(にっこり)

大きいだろ…これ、唯の中に入るのかな。
(少し心配になってきている)

むぅー！
これでも胸むおっきくなったんだからねー。

こんなおっきいの入るのかな・・・
唯のアソコちっちゃいのに・・・
何か怖い・・・

ふふっ、怒った唯もかわいいな♪


唯、もちろん初めてだよな。
でも…これだけ濡れてれば、大丈夫なんじゃないか？

そうだ、唯のここ、俺が舐めてほぐしてやるよ。
(唯の下半身に回ると、足をＭの字に大きく開かせる)

うん・・・
もちろん初めてだよ・・・

ん・・・
なんだか恥ずかしいな・・・

唯のここ…一本の割れ目だけで、なんか子供みたいだな。
とってもかわいい。
(指で秘裂を左右に開き、かわいく開いた膣口に舌をはわせていく)

すごいぞ唯、どんどん汁があふれてきて。
気持ちいいのか？

わかんない・・・
けど頭がぼーっとしてきたよぉ・・・

(あそこを舐めながら、穴の大体の位置を確認する)
これだけ濡れてれば…大丈夫だよな。

唯、入れるぞ。
(唯の上に覆い被さると、肉棒の先を唯の割れ目に当てる)

うん・・・
やさしく、そっとね・・・

もちろん、やさしくするよ。
(唯にやさしくキスをする)

んっ、あれ、ここかな、ええと…
(入れる位置が分からず、割れ目の上を亀頭で擦っていく)

あ、ここか？
(亀頭を、唯の中へゆっくりと埋めていく…すぐに、堅い「何か」に当たる)

これが、唯の処女膜かな。
唯、唯の初めて、俺がもらうよ。

んっっ・・・

痛そうだけど・・・
淳平ならいいよ・・・

ん、ありがとう。

(ゆっくり腰を前に突き出す。メリメリという感触)
唯、一気に行くからな…痛いかもしれないけど、我慢しろよ。

(ゆっくり、ゆっくり腰を出すと、抵抗が少し緩くなる
　そのまま…ゆっくり、奥まで突き入れていく)

唯、奥まで入ったぞ…！
(上から、唯を見つめる)

いっ・・・たぁい・・・！！
血がどんどん流れてるよ・・・
あ、でも奥まで届くと何だか痛みもだんだん薄れてきた・・・

ほんとだ…凄いな。痛くないか？
(結合部を見ると、血があふれているのが分かる)

今日は、これで終わりにしようか。
(正常位で繋がったまま、唯をぎゅっと抱き締める)

ん・・・・
中に出してよぉ・・・

な、中にって、そうしたら赤ちゃんが…
(少しだけ考えて)

ん、動くから、痛かったらちゃんと言うんだぞ。
(唯を抱き締め、唯の奥の方で小さく小さくピストンしていく)

いいよ・・・
淳平のだったら・・・

んん・・・気持ちよくなってきた・・・

そうだな、唯、俺が18になったら結婚しよう(にこっ)

気持ちよくなってきたか？
じゃあ、少し早く動くからな。
(少しずつ、大きく、早くピストンしていく)

唯の中、どろどろで、凄く熱くて…
そろそろ、出そう…！

んぁぁっ・・・！！
お願い・・・
熱いのおもいっきり出して・・・

唯っ、ゆいっ…
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

唯、出すぞ…んんんんっ！
(どぷっどぷっと、熱い樹液を唯の胎内に注いでいく…！)

はぁっ、はぁっ…唯、大丈夫か？
(繋がったまま、唯の上に覆い被さっていく)

んぁぁっっ・・・
気持ちいいよぉ・・・
熱いのが身体中に広がって・・・・

ありがとね、淳平・・・

ありがとって、その、なんだ…
責任は、取るよ(顔を真っ赤に火照らせる)

ほら、唯のそこ、拭いてやるから。
ティッシュはどこだ？(おろおろと辺りを見渡す)

それよりお風呂で洗おうよ・・・？
一緒に入る〜？

…ああ、一緒に入ろう。

一緒にお風呂に入るなんて、久しぶりだな。
唯の事、洗ってやるから。

うん・・・
じゃ、行こっか・・・

（風呂場に向かう）

(風呂場で唯の身体を見ると、内股に精液と鮮血が流れているのが分かる)

唯、痛くないか？
洗ってやるから…。
(秘部に湯が当たらないように、丁寧に太股を洗っていく)

こうしてみると、唯の身体も、それなりに成長してるんだな。

んん・・・
痛くないよ・・・
唯だってちゃんと成長してるんだよ〜？

そうだな、唯も成長してるな。

でも、唯って生理きてるのか？
そういうの、唯の部屋にあるの、見たこと無いけどな。

も〜！
ばかにしすぎぃ〜。

来てるに決まってるじゃん。
そろそろ湯船つかろっ☆

そっか、唯が生理用品買ったりするんだな。
(デリカシーまるで無し)

じゃあ、肩からお湯を…(ｻﾞﾊﾟｰｯ)
一緒に湯船に入ろうな。

うんっ。
唯、淳平とお風呂入るのだ〜いすき♥

今はお互い身体も大きいし、一緒に入るのも大変だな…っと！
(湯船のお湯が大きくあふれ、二人一緒に湯船に浸かる。
　体育座りの淳平の上に、同じ向きで唯が座る)

唯…遂に、っていうか、初体験、しちゃったな。

うん・・・
淳平も初めて・・・だよね？

もちろんだよ。
互いに、処女と童貞を捧げあった、な。

(湯船の中で唯の体温を感じ、肉棒がむくむくと回復していくのを感じる)
あ、唯、ごめん…また、勃ってきた…。

もーー。
淳平ったらエッチなんだから〜。

仕方ないだろ！
その、唯…また、いいか？
(後ろから両手で唯のおっぱいを揉み、ペニスを唯のお尻に押し当てていく)

うん・・
お風呂入ったままってのも面白いかも・・・

なんだよ、唯も興味あるんじゃないか…

この体勢で、入るかな？
(勃起ペニスが、唯の割れ目の上を前後していく)

…ここかな？
(ずぶりと、唯の中にペニスが埋もれていく)

うん・・・
そこ・・・
今度はもうちょっと激しく動かしてもいいよっ♪

ああ、唯の中、とっても熱くて…気持ちいい。
(あまり奥まで入れられないじれったさを感じながら、腰を左右に振って唯の中を味わっていく)

唯も、気持ちいいのか？

うん・・・
とっても気持ちいいよ・・・

セックスってこんなに気持ち良かったんだぁ・・・

【続きは次スレで。。。】

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。