1 :
ナタル・バジルール ◆nAtA/4SQX. :
この数スレ分のメンバー紹介だ。
これから参加したいものは参考にするといいだろう。
マリュー・ラミアス ◆Qh3NMurruE
ナタル・バジルール ◆nAtA/4SQX.
ミリアリア・ハウ ◆MiRRYXTq8o
キキ・ロジータ
ラクス・クライン
ミネバ・ラオ・ザビ
アサギ(トリップ紛失中の模様)
フレイ・アルスター ◆fray.g1buk
カガリ・ユラ・アスハ ◆kagariZg1U
アイナ・サハリン◆ina.GUX99Y
シャニ・アンドラス ◆LAZY/urblA
ロラン・セアック/マシュマー・セロ ◆StWwqS4sg.
バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGFET6
民間人ウッソ ◆HARO.vhTcI
トール・ケーニヒ ◆B.cpvMp4H6
ハルバートン提督/ムウ・ラ・フラガ ◆8DJG7S.Zq.
ギム・ギンガナム
アーノルド・ノイマン
キラ・ヤマト
アスラン・ザラ ◆3pEg2dVo4A
ここからは前スレで提起された問題や私の個人的な意見だ。
それぞれ賛否の別れるところであろうから、参考にする、しないは各自の
判断に任せる。
・ageると広告業者等余計なものが来るからageない方がいい。
基本的にsage進行がいいのではないか。
・他人の言動を制限する様な言葉は、控えるべきだろう。
例)AはBしか相手にしてはいけない。等
・過去このスレに登場したキャラを名乗るのも、トリップ等で差別化を
はかれば問題ないだろう。
極端な話、同キャラが同時に存在することも私は問題ないと思うぞ。
・もちろん名無しのまま参加することもおおいに結構だ。
キャラを演じるほどではないが参加したいと言う者もいるのではないかな?
多少煩わしいことを言ったが、他人に迷惑を掛けないよう心掛けていれば
基本的に歓迎されるはずだ。
スレ立ておつかれー・・・
5ゲットー・・・・。
スレ立てありがとう。
とりあえず、即死防止カキコだな。
スレ立てお疲れ様です。
>5 >6
【中の人は初めましてです、宜しくお願いします】
>>1 ご苦労であった、ナタル♪
※お疲れ様でした。
m(__)m
>>9 こんにちは。
マシュマーさんは、今暇なの?
(前スレで随分物騒なことを言われた気がするな…)
ノリス「勝ったッ!(コクピットが斬られる)」
・・・・こんな気分・・・。
あははは・・・。
>>11 どうかした・・・?オバさん・・・。
>12
言っておくが別に私にそういう趣味はないぞ。
ただ私もこう、もっと異性に誘われると嬉しいのだがなあ……
や、同性が嫌なわけではないのだが女としての尊厳がだな…
>13
(斬るとか斬らないとか…)
>>14 ・・・・(どこからか取り出したコルトパイソンの弾を装填しながら)
俺もそういう趣味・・・・全く、これぽっちもないからなぁ・・・
異性に誘われるなぁー・・・結構誘われてるだろ・・
というか・・・・両刃ってヤツかぁ・・・オバさんはさー。
>15
(なんだ、しばらく姿を見せないと思えばこんな話題の時だけ出て来て…クスン)
>16
スキンシップの延長だな。
物騒なものを取り出すな。過去のトラウマを思い出すから。
>>17 (普段からずっと見続けているのだけど、少佐はその…マシュマー殿といつもしているから、声を掛けられなかったのです。許して下さい。)
>>17 ・・・・カチャ(コルトパイソンを向ける)
冗談・・・・(振り向き、適当に撃つ)
――――これで少しは気分晴れた・・・・・。
トラウマ・・・あー、おっさんー懐かしいなぁー、おっさんはさー・・・。
さっき自室で優雅に紅茶飲んでたぞー。
>18
(フレイやカガリといた時もあったぞ。一応…)
>19
まあ、今後は私も口のききかたには気をつけよう。それなりにはな。
理事の近況報告はいらん。優雅に…か。フフッ…
>>20 (それはそうですが…すいません。今晩はいらっしゃるのでしょうか?)
>>20 ・・・・別に今までどおりで良いけどさー・・・・
いらない?了解・・・・あーエレガントに飲んでたよ。
>21
(時間が合えば来ようと思うが…お前、……いや、うん…)
(セロ殿とは、お前と最後に会ってから1度しかしてないぞ)
(それと盗聴とか、やめてくれ。結構……つらい。精神的に)
(お前と会えるの、本当に嬉しいんだ。だから、信じて)
>22
あー、うん。いいぞ。少尉の好きなように報告してくれて。
25 :
ディアッカ・エルスマン:03/12/04 18:31 ID:789tQNvC
誰かヴィーナスで潤さんって人来ませんでした?
>>23 (ありがとうございます。今晩、お会いできるのを楽しみにしています、少佐。)
>>24 了解ー・・・・。
・・・・ま、オバさんも頑張れよー・・・。
えっと、今進行中ですか?
>>28 いえ、進行はしていないと思いますわ。
こんばんは♪
最近寒いよね、朝起きるとおなかが痛い・・・。
>>29 無視したわけじゃないよ。こんばんわ
・・・こんばん「は」? こんばん「わ」??
>>30 あらあら…(お腹をさわさわと触る)
確かに、最近、朝は寒いですわね。
私は、朝お風呂に入る事にしていますの。
>>32 朝寝、朝酒、朝湯はいけいないんじゃなかったっけ?
戦に負ける原因かなんかで・・・。
俺の勘違いだろうか??
・・・って、関係ねぇよ!!
今から一緒に風呂はいるか?
>>33 (顔を真っ赤に染める)
は、はい!
その、あなたさえよろしければ…(かあぁっ)
>>35 はい…。
(脱衣所で服を全て脱ぎ、浴室へ向かう)
ふうっ…いいお湯ですわ…。
【しまった、節約術見てたらレス付け忘れた!!】
>>36 最近ネタがマンネリだからなぁ、何しようかな…。
(風呂のスイッチをいじり、水温をがんがん上げる)
【私も見てましたけど…まさかそれで遅れてたとは…(^-^;】
>>37 (お湯の温度がどんどん高くなるのが分かる)
あら、故障かしら。
でも…まだ出る訳にもいかないわ…どうしましょう。
(ふらっと気が遠くなり、そのまま湯船の中で気を失ってしまう)
おっと、あんまり上げすぎると死んじゃうからな・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・あ、失神してる。
(あわてて湯船から引き上げる)
・・・アレを使うか。
(浴室の天井のフックを利用して、アイナを宙吊りにする。顔は水面スレスレ)
んっ…(目を覚ます)
きゃっ!私、何をして…あ、あら…?
(目の前の水面、横を見るとバーニィの顔が)
あら、あなた…わたくし、いったい…?
気を失ってたんだよ。
これって結構不安定な体勢だから、ちょっとこうすると・・・。
(ちょっと手で動かすと、アイナの顔が水中に)
ひゃっ!あんっ!ぶくぶくぶくぶくっ…!
(必死に頭を横に向け、水面から顔を出そうとする)
はぁっ、はぁっ…あなた、いったい何を?
(おびえた目でバーニィを見つめる)
43 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 20:54 ID:ZLEBU7Wz
さば
【やっと鯖の負荷がまともになったようですね】
>>42 最近マンネリだからさ、たまには違ったこともしてみたいな、とね。
いつもは羞恥プレイだけど、今回は恐怖プレイってことでさ。
いつもみたいによがってると水没して死んじゃうかもしれないから気をつけるんだぞ。
(両手でアイナのアナルとオ×ンコをぐちゃぐちゃにかき回す)
>>44 やっ、あなた、怖い…!
(股間からの快楽に必死に身をよじる。顔がちゃぷちゃぷと水面に当たっていく)
>>45 怖いって・・・それが目的じゃないか。
もう大洪水になっちゃってるじゃない。こんな状態でよく感じれるね?
(前後の穴に指を複数差込み、乱暴に弄り回す)
>>46 それは、その、あなたに触られているから…。
(前後の穴は、バーニィの指を心地よく締め付けていく)
いやっ、あんっ、あなたぁ…お願い、普通に愛してぇ…!
(水面ぎりぎりに顔を押さえ、必死に訴える)
>>47 だから、普通にしても面白くないんだってば。
(後ろから思い切りアナルを貫く。が、その勢いでアイナの頭が水没)
>>48 んっ…!ごぼごぼごぼごっ…!
(頭が水没し、息を激しく吐き出してしまう。アヌスは今までに無いほどペニスを締め付ける…!)
>>49 うっ、良いぞ!!
(欲望の赴くままに乱暴に腰を使う)
やってる最中に女の首を絞めるとあそこもよく締まるって言うけど、本当なんだな。
>>50 ごぼごぼっ、あなたっ…ああっ…
(手足から力が抜け、失神してしまう)
>>51 うう、逝くっ!!
(かつてないほど大量の精液をアイナの直腸に流し込む)
・・・・・・・・・ふぅ。アイナ、あのさぁ・・・。
・・・・・・・・・・・・アイナ・・・アレ?
アイナ!!アイナ!!
(失神していることに気付き、アイナの体を下ろして人工呼吸)
>>52 (人工呼吸をされて…)
ぷはっ!かはっ!はぁっ、はぁっ…!
(意識を取り戻す。股間には大量の失禁とザーメンが…)
いやぁっ、あなた…ほんとに、死んじゃうトコだったんだから…
でも、私の中で…イってくれたの?
【終わったのかな…。ナタル少佐はいらっしゃるかな?】
>>54 【どうでしょう、私の一存では決めかねます】
ちょっとやりすぎたみたいだな、文字通り逝っちゃうところだったか…。
(アイナの股間をシャワーで洗い流す)
今まで味わったことないような締め付け具合だったよ。またやろうか?
(アイナのほほをなめる)
>>55 (バーニィが身体を洗ってくれるのを、ぼぉっと見つめている)
えぇ、ま、またですの…?
わたくし…本当に、死んでしまいます…。
でも、あなたが本当にしたいのなら…(ポッ)
【ノイマンさんも、ナタルさんにお会いしたいでしょうから…私達は、一旦引きましょう?あなた】
【いることはいますが、どうぞゆっくりして下さい(^-^;】
【なんだか申し訳ないな…】
>>60 【私、ノイマンさんとナタルさんにも頑張って欲しいですから…ね♪】
>>60 【確かに、申し訳ないですね。どうもすいません。】
【では、始まる前に
>>1ナタル乙!と書き込ませていただくわ。】
>>63 【始まる、といってもこの状況では…。
今晩は雑談だけにしましょうか?少佐】
>61
【ノイマンさんとは昼間会えることも多いですけど、
バーナードさんが絡む機会をあまりお見かけしないので…】
>62
【しかし譲り合っていても時間が過ぎてしまうだけだからな…
私も23時過ぎるとどうなるかわからんぞ】
>63
【ラミアス艦長、ご苦労様です![敬礼]】
>64
【一緒にお風呂…いいな(ボソ)】
>>66 【ふふっ、じゃあ、一緒にお風呂に入りましょうか?少佐(にこっ)】
>67
【う……やっぱりいい(赤面)】
>>68 【うっ…かわいい(つられて赤面)】
じゃあ、一緒に入りましょう。ね?少佐(にっこり)
>69
い…いいったら。別に…
[赤面しながら目をそらす]
>>70 だめですよ。一日の疲れはしっかり取っておかないと。ね?(にっこり)
さあさあ、行きましょう。
(ナタルの手を引いて、浴場へ向かう)
>71
アーノルド…
[手を引かれて、うつむきながらも素直について行く]
>>72 着替えるのは一緒だと恥ずかしいでしょうから、先に入っていて下さい。
私はここで待っていますよ。
(ナタルにお風呂セットを手渡す)
【ドミニオンの浴場は「脱衣所+4、5人が入れる浴場」辺りで良いでしょうか】
>73
お前…随分用意がいいのだな。
[お風呂セットを受け取りながら感心する]
先に入っていればいいのだな…?
[照れを隠すようにうつむき加減に脱衣所に向かう]
【AAと一緒でシャワールームしかないと思いますので、その辺は適当で(^^;】
>>74 (ナタルが着替え終わり、浴室に入るだろうと思われる時間まで、入り口でニコニコしながら待っている)
【そうですよね<シャワールーム 適当に行きましょう(^-^)】
>75
[脱ぎ終わってとりあえず浴室へ…]
えーと……さ、先に身体を洗っておこうかな…(赤面)
[シャワーを浴びはじめる]
>>76 (タイミングを見計らって脱衣場に入り、鍵を掛けて服を脱ぎ、タオルを下半身に当てて浴場に入る)
(シャワーを浴びるナタルを見て、顔をボッと赤くする)
あっ、少佐…。
お、お背中でも洗いましょうか?(しどろもどろっ)
ご苦労様、もう新しいスレか・・
本当に早いね、あたしももうちょっとマメに参加しなくちゃね。
>77
[急に声をかけられてびっくりしたように振り返る]
あ、アーノルド…。いや、いい!
それよりお前の背中を流してやろう…。
[腰掛け(正式名称は何と言うのだろう…)を用意して座るように促す]
>>78 【こんばんは、お疲れ様♪今はお忙しい時期でしょうけど、頑張って下さいね】
>>79 ダメですよ。部下が上司より先に綺麗になってどうするんですか。
さ、少佐が座って下さい(にっこり)
(ナタルを半ば無理矢理座らせ、まずは背中を丁寧に流していく)
少佐の肌、綺麗ですね…。
>>78 【お話しするのは初めてかな。冬コミの準備中でしたっけ。頑張って下さいね。】
>81
うぅ……
[無理矢理座らされて顔を赤くしながら背中を丸める]
[綺麗と言われ、ノイマンの手つきにうっとりしながら]
そ……そうか? 自分では…よくわからんのだが…
>>80-81 【お二人とも有難うございます。
もう少し落ち着いたらまた参加させてもらいます。】
>>82 少佐の肌、本当に綺麗ですよ…。
(タオルにボディソープを付けようとして一瞬迷い、
手のひらにボディーソープを付けてよく泡立てる)
それでは、背中、洗いますね。
(手のひら全体を使って、ナタルの背中…
肩胛骨から、順番に背中全体を泡立てていく)
(後ろからでもちらちらと見える、ナタルの乳首や陰毛に、
腰に巻いたタオルが持ち上がるのが分かってしまう)
>84
あ……あぁ。
[声をかけられて緊張しながら待っている]
……っ、ふ……
[予想と違う感触に一瞬ぴくりと反応する]
[首を少しだけ傾け視線だけ後ろに向ける…と、タオルに巻かれた部分が目に入り慌てて前を向く]
あの……背中だけでいいからな?
[耳まで赤くしながら]
>>85 (背中だけでいい、と言われ)
…私も、先程まではそう思いましたが、気が変わりました。
(泡だった手をナタルの前に回し、両手で胸を包み、洗っていく)
少佐…乳首が、立ってますよ…?
(指の間で乳首をコロコロと転がしながら、手を段々下に…おへそから、下腹部に向けて洗っていく)
少佐…少佐の全てを綺麗にして差し上げます。
(ナタルの前へ回り込んで、正面からナタルを見つめる)
>86
あうっ……ん、アーノルドっ
[後ろからたくましい腕をまわされ、乳房を揉まれて肩をすくめる]
んんっ、やぅ……だめ……
[乳首を刺激されてビクビクと震える]
[手が下方へ向かう感触に、秘裂がじわりと熱くなる感触を覚える]
はぁ……、んっ………
[正面から見つめられて、恥ずかしそうに息を荒げて行く]
>>87 (顔を真っ赤に染めたナタルをじっと見つめる)
少佐…とってもかわいいです。
(自分の手をしっかり泡立て、ナタルの右腕、左腕、右足、左足、と順番に泡立てていく)
後は…失礼します、少佐。
(たっぷり泡立てた手で、ナタルの陰毛をさわさわと触っていく。
腰に巻いたタオルはすっかりめくり上がり、勃起したペニスが見えてしまっている)
少佐…これで終わりです。
(シャワーを持ち、ナタルの身体を洗い流していく)
>88
[両の手足を丁寧に洗われながら、目のやり場に困ってきょろきょろしている]
っ! ふぅ…ん……
[突然股間を泡だらけの手で撫でられ身を堅くする
視界の隅にノイマンのものが映り、
触れられている部分を熱くさせながら目を逸らす]
ん……、あ、ありがとう……
[目を閉じて、身体についた泡が流れ落ちるのをじっと待つ]
>>89 では、私は自分で洗いますから、
少佐は湯船に使っていてくれませんか?
(ナタルに背中を向け、腰のタオルを取って自分の身体を洗っていく)
さてと…じゃあ、入りますよ。
(腰のタオルを巻き直し、ナタルと一緒の湯船に入ろうとする)
>90
(あ……自分だけ、ずるい……)
[さっさと自分の身体を洗いはじめるノイマンを湯舟から恨めしそうに見つめる]
[湯舟に入ろうとするノイマンを上目遣いに]
アーノルド、湯舟に入る時はタオルは取るべきだ。
>>91 (タオルを取るべきだ、と言われ)
あっはい、そうですね、では。
(ナタルの目の前でタオルを外す。勃起した肉棒がナタルの目の前に晒されてしまう)
あっ、少佐…!
(とっさにしゃがもうとするが…ナタルの視線が気になり、
結果ずっとナタルの目前に男性器を晒してしまう)
>92
[目の前に晒されたノイマンのものに思わず見とれながら…]
もう……入ってよいのだぞ?
[顔色をうかがうようにノイマンの顔を見上げる]
あっ、……その前にお前、ここに座れ。
[浴槽の縁に座るように指示する]
>>93 はい?ここに、ですか?
(ナタルに言われるままに、浴槽の縁に腰を掛ける)
>94
あのな、今日は、お前に気持ちよくなってもらおうかと思うのだが……
[言いながら恥ずかしそうに目を伏せ、意を決したようにノイマンの股間に手を伸ばす]
あの……こういうのは、嫌いか……?
[ノイマンの堅くなったものにそっと手を添え、唇を近付けながら上目遣いに尋ねる]
>>95 (ナタルの提案に、こちらも耳を赤くする)
あの、少佐…。嬉しいです。
(浴槽に腰掛け、ナタルの目の前に肉棒が見える様にする)
>96
そうか……女の私からこんなこと、軽蔑されるかとも思ったのだが……
[はにかむように目を伏せながら、ノイマンの脚の間に身体を滑り込ませる]
あまり……気持ちよくないかも知れないけど……
[根元を軽く握り、さきっぽに恐る恐る舌を這わせる]
ん……
[裏筋に舌を這わせながら先端を口に含み、カリの部分を唇で刺激して行く]
>>97 んっ、少佐…。
(ナタルがペニスにそっと口を付けるのを見つめる)
あっ、少佐…んっ…!
(裏筋への刺激に思わず声が出てしまう)
【お時間はまだ大丈夫ですか?】
>98
あむ……んちゅっ……
[尿道口を軽く吸いながら、顔色をうかがうようにノイマンを見上げる]
んふ……、んぐっ……
[根元を手で扱きながら中程まで口に含み、頭を上下に動かす]
【今のところは…(^^;】
>98
【あ、ノイマンさんは大丈夫なんでしょうか?】
>>99 んはぁっ、少佐…とっても嬉しいです。
(目の前で動くナタルのかわいい唇が自分の性器をくわえているのををじっと見つめている)
少佐、熱くないですか?
(ナタルの頭をなで、にっこりとほほえむ)
【了解です(^-^)】
>102
【あう、ごめんなさい…急用でちょっと落ちます…30分ほどで戻れると思うのですがどうしますか?
とりあえずこれを送信したら落ちますね…本当にごめんなさいm(__)m】
>104
【大変お待たせしました…。今レスしますのでもうしばらくお待ち下さい】
>>101 んっ?
[熱くないかと聞かれ]
んちゅっ…、少しだけ……お前は寒くないか?
[いとおしそうにしゃぶりながら、ノイマンを見上げる]
【アーノルド…寝てしまったか? すまないことをした…】
蒼く眠る 水の星に〜♪
さて、私も失礼させてもらうぞ…。
>>108 あれれ、いつの間にか寝ていたらしい…。
ごめんなさい、少佐。
続きは、また次の機会にしましょう。
では、おやすみなさい。
アスラン…来てるかな?
おはようカガリ、待たせてしまったか?すまない。
>>111 うぅん、アスランは時間通りだね(にっこり)
>112
そうだな・・お前も知ってる通り、俺はあまり融通がきかない(苦笑)
【どうしましょう、昨日の続きからでいいですか?】
>>113 ふふっ、そうだな。
来てくれて嬉しいよ。
【昨日の続き…だといきなり裸でフェラからになりますが(^-^;】
【最初からでもいいですし、続きからでもいいですよ】
>114
来るに決まってるだろ、約束したんだから(ニコ)
【俺もどちらでもいいんですけどね、でも最初からだとまたシュチュ考えないと・・】
>>115 ふふっ、そうだな、やっぱりアスランは変わってないや(にこっ)
【では、昨日の続きからという事で…そちらからお願いします】
【ただ、今日は「超淫乱カガリ」にはなれないと思いますが…それでいいですか?】
>116
【では次は俺からですね、カガリの「生えない」発言の続きからw】
【どんなカガリでも好きです、一度カガリから確認レス頂いて始めます】
【分かりました。よろしくお願いします(^-^)】
前スレ>948の続き
そ、そうか・・まぁ・・いいか。(いいのか?w)
(押し付けられた秘部に吸い付き、膣に舌をねじ込む)
(モノはさらに硬く大きく、カガリの口内でその存在を主張する)
>>119 んぐっ!ぴちゃっ、ぴちゅっ…♪
(アスランのモノが口の中で大きくなり一瞬息が詰まるが、丁寧に舌を絡め、頭をピストンさせていく)
アスラン…私の中、おいしいか?
(微妙に腰をくねらせ、アスランの舌が中をかき回すのを味わっていく)
>120
ん、おいしい・・カガリの・・溢れてきてる。
(襞を左右に押し開き、愛液と唾液を混ぜ合わせながら
剥き出しになったクリトリスを舌でピチャピチャと舐めまわす)
はぁっ、カガリ・・
(カガリの愛撫につられて腰を動かし始める)
>>121 ひゃあっ!あ、アスランっ…!
(クリトリスからの快感に必死に耐えながら、腰を使い始めたアスランのペニスをくわえ込み、舌を絡めていく)
アスランっ、私っ、もうっ…!
(身体から力が抜け、アスランの上に「ぽふっ」と身体を預けてしまう)
>122
(クリトリスへの刺激にカガリの体がビクンと反応するのが分かる)
・・俺も限界だ・・出していいのか?
(カガリの激しい追い上げに射精感が高まる)
>>123 うんっ、あっ、出してっ、飲んであげるっ…!
(股間をアスランに押し付けながら、ペニス全体を口に含み、舌を絡め、激しくピストンしていく…!)
>124
(秘部に噛み付くように全体を舌と唇で愛撫する)
済まない・・うぁっ・・カガリ・・
(最後に激しく腰を動かす、限界に達しカガリの口内でビクビクと脈打ち精を放つ)
>>125 んんっ!んっ!んっ、んっ…。
(アスランの熱い樹液を喉の奥で受け止め、どんどん口の中に溜めていく…)
(少しずつ小さくなるアスランのペニスを愛おしく思いながら、口の中にたっぷり溜まった樹液を舌の上で転がし、味わっていく)
(「アスラン…いっぱい出たね」と言いたいが、口の中に熱い物樹液が詰まっている為、話せずにアスランの方を向いてにっこりとほほえむ)
>126
・・無理しないで出したらどうだ?
(自分の出したものを飲み干そうとしているカガリが可愛くて頭を撫でてやる)
(カガリを自分の方へ引き寄せて、労う様に抱きしめる)
>>127 (アスランに抱き締められ、にこっとほほえみながら、こくっ、こくっと、少しずつ樹液を飲み干していく)
はぁっ、アスラン、いっぱい出したな…全部飲むの、大変だったぞ(にっこり)
>128
・・ごめん、久しぶりだったからな///
カガリは?・・いけなかったのか?
(申し訳なさそうにカガリの顔を覗き込む)
>>129 ああ、けど私もとってもよかったぞ。
アスランの…その、とっても濃くっておいしかったから(耳まで真っ赤にする)
…ほら、アスランも味わってみるか?
(不意にアスランに唇を重ね、まだ樹液の残る舌を絡めていく)
>130
んんっ!?
(カガリの思いがけない行動に驚た拍子に自分のを飲んでしまう)
・・まずい・・
(一度口を離し、再び舌を絡めてキスをする)
>>131 (たっぷりと舌を絡めてキスをした後、唇を離す。二人の間を唾液の糸が繋いでいく)
アスラン〜、マズいと思ってるモノを、どうして私に飲ませたんだ?
(にっこり笑いながら、またアスランに「ちゅっ」とキスをする)
まあ、私にとってはウマいものだから、いいんだけどな。
アスランにも、その、私のを舐めてもらったし…(顔を赤く染めてうつむく)
>132
(唾液の糸が引くカガリの唇をぺロリと舐める)
お前が飲んでくれると言ったんだろう。・・そういう事言うやつはおしおきだ
(いきなりカガリを四つん這いにさせて、こちらにお尻を向けさせる)
(腰を抱えてアナルを舌先で舐め上げる)
>>133 (いきなり四つん這いにされ、お尻を上げられたので、顔と胸が床に押し付けられてしまう)
(いきなりお尻の穴を舐められ、身体をびくびくっと震わせる)
ひゃっ、あ、アスラン、そこ、汚いよ…。
(お尻の穴はひくひくと震え、割れ目からは愛液がどんどんあふれ出てきてしまう)
>134
・・大丈夫、気持ちいい?
(アナルへの愛撫を続けながらお尻を撫でまわす)
(カガリの反応に興奮し、再び下半身が熱を帯びてくる)
>>135 そりゃっ、あっ、み、見れば分かるだろう…?
(身体はビクビクと震え、愛液は太股まで流れてしまっている)
さっきから、私、もう…アスラン、挿れてくれよぉ…。
(目に涙を溜めて訴える)
>136
(カガリの涙声に気づき、体を起こしてそっと背中にキスをする)
ああ、じゃあ挿れるぞ・・
(後ろから自分のモノに手を添えて先端を秘部に当てる)
(上下に擦り十分馴染ませてからゆっくりと押し挿れていく)
>>137 (バックの体勢で、アスランの堅いモノが、生のまま入ってくるのが分かる…!)
ああ、あ、アスランっ…!
(正常位とは違う角度で入ってくるそれは、自分の中の気持ちいい部分をこすりあげていく)
ああ、アスラン…いい、いいよ…!
(頭を思いっきり下げ、乳首を床に擦り付けて快感をむさぼっていく)
>138
(締め付けてくるカガリの中の感触を味わいながら奥まで挿れる)
・・くっ・・相変わらずキツイっ・・な・・!
(腰を掴み片足を立てた体勢でカガリのお尻に腰を打ち付ける)
【しまった!生で挿れてしまった。最後は外に出します・・】
>>139 (お尻を高く上げると、アスランのモノが自分の中をゴリゴリと擦るのが感じられる)
こ、こんなケモノみたいに入れられて、私、感じちゃってるよぉ…
も、もっと、あ、アスランっ!
(お尻を左右に振って、アスランのピストンに答えていく)
【膣内に射精してもいいんですよ?アスラン(外の人)の判断にお任せします】
>140
(カガリの敏感な部分を探るように自分のモノを擦り付ける)
はぁっ・・はぁっ・・カガリっ・・
(カガリの腰の動きにモノが刺激され、膣内で暴れまわる)
【まだ妊娠させたくないので・・w】
>>141 (下半身は熱く潤い、アスランの抽送を全身で受け止めていく)
あっあっ、アスラン、私のっ、胸やお尻も…愛して…!
(目からは歓喜の涙があふれ、口からはよだれを垂らして感じてしまう)
【分かりました。ありがとうございます。カガリはゴムは持ち歩いていないので、次回以降はよろしくお願いしますね】
>142
(お互いの腰がぶつかる度に結合部からヌチュヌチュと音が響く)
ああ・・いいよカガリ・・もっとカガリの声が聞きたい・・
(下半身を襲う快感に目を閉じて感じ入る)
(カガリの背中に自分の胸を密着させて小刻みに揺れる胸を揉みしだく)
【了解です、今回もつけるつもりだったんです・・実は】
>>143 (背中からアスランの甘い声が聞こえ、ますます下半身がとろけてしまうのが分かる)
ひゃっ、あっ、あっ、アスランん…もっとぉ…いい、いいよっ…!
(背中から感じるアスランの体温、胸と下半身から来る強烈な刺激に、何も考えられなくなってきている。子宮がきゅうっと熱くなるのが分かる…!)
>144
(カガリの更なる締め付けにモノが開放を求めて脈打つ)
・・くぅっ・・カガリの中凄く熱い・・溶けそう・・
(片手は胸を揉んだまま、もう片方の手を秘部へ滑らせクリトリスを刺激する)
>>145 やっ!あっ、アスランのも熱くて…溶けちゃいそうだよっ…!
(全身の快楽にクリトリスの刺激が加わり、声を抑える事ができない)
アスランっ!私っ、もうっ…いっ、いくっ…!
(膣内がぎゅぎゅっと締まるのが分かる。絶頂が近い…!)
>146
(カガリの中の激しい収縮に煽られて最後の瞬間が近づく)
待って・・俺も一緒にっ・・
(膣内で射精してしまいそうなのを無理矢理抑え
カガリの腰を両手でしっかり掴み自分の物を最奥に叩き付ける)
>>147 アスラン!わ、私、もうっ…んんんっ…!
(胸を床に押し付け、お尻を高く上げたまま、膣内をきゅきゅっと収縮させ、絶頂に達してしまうっ…!)
ああっ、アスランっ…!
(膣口からぴゅっぴゅっと潮があふれ、床を汚してしまう…)
>148
カガリっ、カガリっ・・俺もイクっ・・!
(最後に腰の動きを早め、絶頂寸前で引き抜きカガリのお尻に射精する)
はぁっ・・カガリ・・
(下半身の熱が開放されて思考が定まらない中でカガリの秘部から噴出す愛液をぼぉっと眺める)
>>149 (絶頂の中にペニスを引き抜かれ、少しだけ不満そうな顔をする)
はぁっ、はぁっ、アスラン…中に出してくれてよかったのに…
(お尻の上の熱い感触…四つん這いのまま、余韻に浸っている)
>150
(カガリの言葉に少し困った顔をして)
・・はぁ・・はぁ・・・子供が出来ると困る・・
(カガリの体を起こし、後ろから包み込む様に抱きしめる)
>>151 私は…アスランの子供なら、産みたいんだけどな…
(少しだけ不満そうな顔をするが、アスランに後ろから抱き締められると、にっこりしてアスランにすり寄る)
あっ、アスランのが…アスラン、汚れちゃうぞ。
(ティッシュを取り出すと、自分のお尻に付いた精液を拭き取っていく)
>152
(擦り寄ってくるカガリを正面から抱きしめ直し)
ん?ああ、いいよこれくらい。後でシャワー浴びるから・・
前にディアッカから聞いたんだ・・妊娠すると、その・・激しい・・ナニが出来なくなるって。
(顔を真っ赤にして照れ臭そうに)
俺はもう少しこの状態を楽しみたいんだが・・駄目か?
>>153 そうだな、後で一緒にシャワーを浴びような。
でも…床も汚しちゃったな。後で掃除しないと。
(「ディアッカからの話」を聞いて、にんまりと笑う)
なんだよアスラン、「この状態を楽しみたい」ってのは、
こうやって抱き締めあう事か?
それとも、「激しいナニを楽しみたい」って事か?
返答によっては、アスランでも許さないぞっ!
(にっこり笑いながら、アスランの頬に頬をすり寄せる)
>154
・・一緒にか?
[一緒にお風呂なんか入ったらまた変な気起こしそうだ・・]
(少し慌てて)
も、勿論・・恋人気分・・
>>155 恋人気分?ふ〜ん…
(アスランの顔を斜め前から覗き込む)
(アスランの目をじっと覗き込んで)
アスラン、私は中途半端な事は嫌いなんだ。
私を愛するなら、全身全霊で愛してくれよ。
その…激しいナニ、はともかく、私を想って外に出してくれたのは…とっても嬉しいから、さ。
さあ!さっそく一緒にお風呂に入ろう。行くぞ!
(アスランの手を取って立ち上がる)
【あ、時間が無いorされたくないなら、お風呂のシーンは適当に飛ばしていただいて結構です】
【私自身は時間もありますので、大丈夫…というか、したいかも…最近お風呂シーン多いですしね】
>156
(カガリの真っ直ぐな瞳に吸い込まれそうになりながら)
ああ、約束する。俺の全てを懸けて君を愛する。
(カガリの前髪を軽く掻き分けて額にキス)
(カガリに手を引かれながら)
・・どうしても一緒じゃなきゃ駄目なのか?
>157
【時間があればしたい所ですが・・今日は15時から16時の間で失礼したいと思います】
>>158 (アスランのキスを心地よく受けながら)
そうか、そう言ってくれて安心した。
私も、全身でアスランを愛したい…いいよな?
(一緒じゃなきゃダメか、と聞かれて)
なんだよ、さっきまであんなに激しくしたくせに…。
アスラン、男だろ?今なら誰も入ってないから大丈夫だよ。ほらほら!
(アスランの手に「お風呂セット」を握らせる)
>>159 【了解です。時間に無理がある様でしたらいつでも言って下さいね】
>160
(カガリの髪を指先で撫でてやる)
ありがとう、愛してるよカガリ・・
(一緒のお風呂を想像して反応し始めてる下半身を隠しながら)
・・激しくって・・お互い様だろ。
ちゃんと待っててやるから、ゆっくり入ってこい。
(お風呂セットをカガリに返す)
【はい、ではそろそろまとめに入りますか・・】
>>162 (アスランからお風呂セットを受け取りながら)
はぁい…じゃあ、行って来るよ。アスランは床の掃除をよろしくな(にっこり)
【ありがとうございます。またよろしくお願いしますね】
>163
・・掃除・・ハイ。
カガリ、俺ここで少し眠っていいか?これからどうするかも決めてないし。
【こちらこそ有難うございました、少しは楽しんで頂けたでしょうか?】
>>164 なんだ、アスラン、暇なのか?
なら、私のストライクルージュの整備、手伝ってくれよ。
後は…私用のハロも欲しいかな。なんてね。
じゃあ、行ってくるよ!(アスランのほっぺにキスをする)
【私はとってもよかったですよ。あなたはどうでしたか?】
>165
まぁ、暇というか俺も一段落付いたから暫くここに居たいと思うんだが。
勿論手伝いはさせてもらうよ。
ハロか?ああ、作ってやる。色決めておけよ。
(頬にキスされて口元が緩みそうなのを隠して、カガリの唇にキス)
ん、行っておいで(ニコ)
【大満足です、またお相手してください・・】
>>166 え、色?
(いきなり言われてかなり戸惑う)
あ〜、考えておくな。
あと、あの変なしゃべりは禁止!
ちゃんと私用にAIも作ってくれよな。
じゃあ、行ってくるよ!
【私でよければいつでもどうぞ♪では】
【お二人ともお疲れ様です】
さてと…少佐はいらっしゃるかな?
>167
(カガリの後姿を見送りながら)
あのしゃべりは俺のせいじゃないぞ・・
【はい、それでは長い時間付き合って頂いて有難うございました】
>168
(ノイマン少尉、ご苦労。なんだか即レスだとずっと覗いてたみたいでばつが悪いな…)
>168
【済みません大変お待たせ致しました・・】
>>170 少佐、昨日はすいません。
いつの間にか、湯船でのぼせてしまったみたいで…
(ポリポリと頭を掻く)
>>171 【あ、いえ、いいんですよ。お疲れ様でした(^-^)】
>172
【その振り方は、昨日の続きは無しの方向で?】
>>173 【では、昨日の続きから始めてしまってよいですか?】
>カガリ、アスラン
【お二人ともお疲れ様でした。
アスランの中の人とはたくさんお話したのにまだお会いできていませんね(笑】
>174
【はい、よろしくお願いします。お風呂楽しみにしてましたので…】
>>176 【では、
>>106の続きという事で】
いえ、自分は寒くはありません。それよりも…
(目の前のかわいい唇、湯の中から見える乳首や陰毛を見つめて、脳がとろける様な感触を覚える)
少佐、その、そろそろ、出てしまいそうなのですが…
(そのまま出していいものか、かなり迷っている)
>177
ん…? んぐ……
[ノイマンの言葉を聞いてそのまま口に含み直す]
じゅぷっ、ちゅっ、くちゅ……
[舌を絡めつけながら一生懸命頭奉仕して行く]
>>178 しょ、少佐、そんなにされたら…
(思わず、ナタルの頭に軽く手を乗せる。射精感が高まってきて…)
少佐、失礼しますっ…んんっ!
(肉棒をぴくぴくっと痙攣させながら、ナタルの口中に、何度も何度も精液を注ぎ込んでいく…!)
>179
んっ、ぐぷっ、ぷちゅっ
[そこが一瞬キュッと引き締まり、その時が近付いているのを感じて、早く強くしごいて行く]
んんっ! うぶ……、んく………
[口内でビクビクと脈打つそれを感じ、動きを止めてこぼさないように唇をきゅっと結ぶ]
んふ………、ん……
[口の中のそれが収まるのを確認し、
白濁を口内に溜めたまま名残惜しそうに口から抜いて行く]
>>180 (ナタルが自分の樹液を、全て口内で愛おしそうに受け止める様子を、上から見つめている)
はぁっ、はぁっ…しょ、少佐…すいませんでした。
(ナタルが、自分自身から口を離すのを見ると、その前に両手を差し出す)
あのっ、すぐに吐き出して下さい…少佐…!
>181
んっ
[ノイマンが差出し立てを右手で押し返しながら、恥ずかしそうに左手を口元に添える]
んくっ、……っ
[もどかしそうに飲み下して行く]
はぁ……、なんだか、妙な感触だな……
[口元を手で隠しながら恥ずかしそうにノイマンを見る]
【×→差出し立て ○→差し出した手 だな。
いくらなんでもこの変換はないだろう(汗】
>>182 (ナタルが樹液を飲み干し、こちらを見ている姿を見て、いとおしさがこみ上げてくる)
しょ、少佐っ…!
(少佐の頭を両手で抱え、ぎゅっと抱き締めてしまう。湯船からお湯が「ざぱーっ!」と溢れるが、気に出来ない)
>184
あ、アーノルド……
[急に抱き締められて、気恥ずかしそうに…]
アーノルド……流石にそろそろのぼせてしまいそうなのだが……
[ノイマンの腰に腕を絡め、しがみつく]
>>185 あ、はいっ…!
(無我夢中に、抱き締めたままナタルごと湯船の中で立ち上がり、強引に唇を重ねていく)
少佐…あぁ、ナタルっ…!
(胸と下半身をナタルに押し付けながら、夢中で口付けを交わす。何度も、何度も…!)
>186
ん……アーノルド……
[激しい口付けを受けながらノイマンの首に腕を絡めて体重を預けて行く]
はぁ……んん……
[身体を強く押し付けられるのを感じ、ノイマンを強く抱き締めながら口付けを受け入れて行く]
>>187 (何度もキスを交わしながら、ナタルと身体を反転させ、今度はナタルを浴槽の縁に座らせる)
少佐、今度は自分の番ですよ…。
(ナタルの足を軽く開かせると、その間に頭を差し入れ、お湯以外の液で潤んだ股間にそっとキスをする)
んっ…ぴちゃっ、ひちゃっ…♪
(かわいく勃起したクリトリスから、尿道、膣口に掛けて、舌で丁寧に愛撫をしていく…溢れる愛液を口に含み、飲み干していく)
>188
あっ……、また……アーノルド、名前で……んんっ
[のぼせてぼーっとしながら素直にノイマンに従っていたが、少佐と呼ばれて反射的に]
あぅっ、だめぇ……ん、はあぁ……
[すっかり潤んだそこを濃厚に愛撫され、足をガクガクと震わせる]
は……アーノルド、待って……
[不安定な場所で身体を支え切れなくなり、
足だけを浴槽に入れ上体を洗い場の方に投げ出すようにうつ伏せになる]
少し…休ませて
[ノイマンにお尻を向ける形でぐったりとする]
【洗い場と浴槽の縁の段差が少ないタイプと言うことで…】
>>189 (洗い場に上半身を投げ出したナタルをじっと見つめる。目の前には、お尻と女陰が…)
ナタル、すまないけど、休ませる訳にはいかないな。
(こちらからは誘っている様にしか見えないお尻を両手で掴むと、お尻を持ち上げさせ、ペニスの先をとろとろの女陰に押し当てる)
いくよ、ナタルっ…!
(一瞬だけほほえむと、ナタルの中に熱い剛直を突き刺していく…!)
【新シャア板で、ボンボン版種の最終回で祭りになっている様ですね】
>190
んんっ……アーノルド…………
[お尻を持ち上げられ、けだるそうに視線を後方に向ける]
あっ……んんっ! ………はあぁ…っ
[すっかり発情して潤んだそこを貫かれ、本能で喘ぐ]
【密かに単行本で読んでるのでネタバレはここではしないでくださいませ(^^;】
>>191 (奥まで突き刺したまま、たっぷり潤んだ膣内を広げる様に、ゆっくり腰を動かしていく)
はあっ…ナタルの中、とても熱い…!
(まるで母親の胎内に帰った様な感触に、しばし奥に突き刺したままその感触を味わっていく)
【私からは言いませんが、祭りスレには立ち入らない様にしてくださいね】
>192
あぁぁん、はあぁ、アーノルドぉ…
[深々と挿入され内部をかき混ぜられて、熱に浮かされたような喘ぎを漏らす]
アーノルド……もっと……
[うつろな表情のままノイマンを見つめ、ぐっとお尻を突き出して行く]
【はい、気をつけます。情報ありがとうございます(^^)】
>>193 (ナタルにお尻を突き出され、更に奥まで剛直が埋まっていくのが分かる)
ナタル…疲れてたんじゃないのか…?
(にっこり微笑むと、浴槽の縁に膝を立て、繋がったままナタルの上に覆い被さる。ナタルの体温が心地よい)
ずぅっと…こうしてひとつになっていたいな、ナタル。
【ほんと、ずっとこうしていたいのですが…ダメですか?(^-^;】
>194
[ノイマンの指摘に、けだるそうに顔を背ける]
違う……のぼせたんだ……
[気持ち良さそうに洗い場のタイルに身を預けている]
[ノイマンに耳もとでささやかれて]
ん……アーノルド……
[首を横にひねり、目を閉じてキスをせがむ]
【6時には一旦席を外してしまいますけど…(^^;
一応、のぼせて理性がすっ飛んでるイメージでやってるのですけど
このままの路線で大丈夫ですか?】
>>195 (ナタルのキスを求める顔に、ほほえみながら何度もキスを交わしていく)
【路線については了解しました。こちらはまだ元気ですから、これからガンガンしてしまってよろしいのでしょうか?】
【もう18時ですね。ではまたお会いしましょう(^-^)】
>196
アーノルド……んふぅ……
[何度も舌を絡ませながら、腰をグイグイと押し付けて行く]
【ガンガンやりやすいようにバックの体勢にしましたが何か?
思考はおぼつかないけど身体は元気ですw】
【中の人の作業が長引いているのでもうしばらくおります…】
>>197 (ナタルの腰が動き、自分の剛直を包んでいる柔壁がうねうねとうごめいているのが分かる)
ふふっ、それは、こうして欲しいという事かな?
(ナタルから口を離すと、身体を起こし、ナタルのお尻を両手で掴んで、「ぱんっ!」と一回激しく腰を叩きつける)
やっぱり…じゃあ、遠慮なくいきますよ。
(ナタルの反応を確認し、その女陰に何度も何度も腰を打ち付けていく…!)
【あれれ、ちょうど6時からご飯を食べてました。まだいらっしゃるのかな?】
>198
【今から移動します…早ければ1時間後くらいに…m(__)m】
200ゲト・・・・・種キャラ本気でやめるかなぁー・・・。
>200
シャニその前に本屋へ行け、俺の写真集が無事発売された。
俺は買うぞ。
>>201 その前に俺のミニアルバムをアニメイトあたり買えよー・・・。
というか本当に買うのかよー・・・・ネタでかー?
【一応約束の1時間ですので中間報告…もうしばらくお待ち下さい…】
>>200-201 こんばんは。
アレについては、私も色々言いたいけど…ブツブツブツ
>>204 ・・・・燃やそう・・・全て燃やそう・・・(松明片手に片目を光らせながら言う)
>202
写真集に付いてるポスターのカガリのお尻が最高なんだ。
そういえば以前お前に買わされそうになったCDも12/3発売だったな・・
>>206 ・・・・そこかよ・・・・それだけのために買うお前・・・・
本当にバカップルになろうとしてるなー・・・。
・・・・買った?買ったか?(片手に鎌、片手にトカレフ)
>207
むっ!殺気!!・・では俺はこの辺で失礼する。(ダッシュで逃走)
>204
こんばんわ、逃げます。
>>208 逃げられた・・・にげられた・・・ニゲラレタ・・・ニゲタラレタ・・・
・・・・(トカレフを逃げた方へゆっくりと撃つ)
次は・・・・コロス
(私の魅力はお尻だけなのか?(^-^;)
(せっかくの雑談を邪魔するのも気が引けるな…)
(金色PS2がまぶしいな…思わず買ってしまったのだが…)
(雑談終了ー・・・それじゃ・・・。)
(ノイマンはいるのか?)
>>213 (います。ちょっと遅レスになってしまうので、10分ほど待ってもらえますか?)
【金色PS2ですか。凄いですね(^-^)】
>214
(では10分後にレスを送信するぞ。昨夜はなんだかちょっと恥ずかしくなったからな)
>215
【ソフトは知人に売り付けたがな。以前持ってたものを家族に奪われてしまったのだ…】
>>216 【ゲームはやらないのですか?面白いと聞きましたよ】
>>198 [ノイマンに強く突き上げられて]
はぁんっ! あ……もっと……して…
[ノイマンを振り返る顔が、すっかり欲情している]
ああっ! あんっ、い…いいの、アーノルドっ、ああん!
[激しい抽送に、床に押しつぶされた乳房もグニュグニュと形を変える]
【レスの意味を勘違いしてしまった…書き込まなければレスのつけようがないではないか…(汗】
>217
【アクションゲームは苦手なのだ…かなり…】
>>218 (ナタルの顔と胸を見て、ますます扇情的な気持ちになる)
そうか、ナタルはこうされるのがいいのか…!
(浴場の湯煙の中、ナタルの甘い匂いと感触に酔いしれながら、何度も何度も腰を叩きつける…!)
【やはり皆さん、今週発売されたゼータには興味ありますか】
安くなったら買うかもしれませんが、Zに思い入れがないので。
>220
あっ、あっ、い……はあぁっ、アーノルドっ!
[腰を掴まれていいように突きまくられ、拳を握りしめていく]
んんぅっ! あうっ、あうぅっ…
[次第に正体を無くしたようになり、口の端からよだれが流れ落ちる]
【そのうち1stから改めて見直したいですけどね…
Zはフォウが好きだったような記憶があるくらいで内容まではよく覚えていません(汗】
>>222 (今まで決して見ることの無かった、よだれを垂らしてよがるナタル…めちゃめちゃにしたい…!)
ナタルっ…はあぁっ、くはぁっ…!
(一度射精して落ち着いている剛直は、ナタルの中を何度も角度を変えてかき回す…そこで、ナタルを支配したいと思う程に…!)
ナタルっ、ほら、マンコがぐちゅぐちゅだぞ…?
(目の前に広がる、最高にエロティックな風景に、心が溶けていくのを感じる…!)
>223
はぁっ、ああぁんっ、ふあぁぁあっ!
[熱くなった膣内をかき混ぜられ、頭を振り乱す]
アーノ……っ! らめっ、らめえぇっ
[ノイマンの興奮が伝わってくるかのように異常に興奮し
ろれつの回らない口からはだ液が垂れ流されている。
膣内がキュッキュッと収縮して行く]
>>224 (自分が腰を突き出すたびに、メス犬の様に髪を振り乱して悶えるナタル…ナタルを支配している様な錯覚に襲われる)
ぅぉぉっ、ナタルっ、俺のナタルっ…!
(夢中のまま、目の前でひくひくうごめいているナタルのアナルに親指を突き立てる。きゅっと締まるナタルの蜜壷…)
ぅぉぉっ、ナタルっ、ナタルっ…!
(自分も一匹のオスになり、ナタルの身体をむさぼっていく…ナタルの中は溶岩の様に熱く…自分も、絶頂が近い…!)
>225
あひぃっ!
[ヴァギナをかき混ぜられながらアヌスをえぐられ、反動のようにお尻が高く突き上がる]
はひっ、んあっ、っ、、、あ"あぁぁぁぁぁあっ!!!
[途端にギュッと締まる膣壁。ビクビクと脚を痙攣させながら大量の愛液を分泌して行く]
>>226 (ナタルのお尻が高く突き上がり、ペニスに当たる位置が大きく変わる。ナタルのヒダヒダした膣壁に、直接亀頭が擦られて、もう…!)
ああっ!あああああぁぁぁっ…!!!
(ナタルの奥深くに突き刺したまま、艦内全てに響きわたる様な声を上げ、激しく膣内に射精していく…!)
はあぁっ、はああぁっ、なっ、ナタルっ…!
(ナタルの膣壁がぎゅぎゅっと収縮し、ペニスの中のザーメンが全て吸い取られる様な感触に襲われる…!)
んっ、んんんっ…
(自分の中のザーメンが全て入り尽くしたと思う頃、ナタルの愛液が「しゃああっ、ぽたぽたっ…」と湯船に落ちていく音が聞こえる…)
>227
はひっ、はふっ………ぅ…んっ
[肩で息をしながら膣内でうねる粘液の感触にうっとりしている]
あんん………
[下半身は余韻を味わうように腰をヒクヒクさせ、上半身は息を整えながら力を抜きぐったりする]
>>228 はぁっ、ふうぅっ…
(唯一の性体験の相手のいつもと違う感触に、射精が終わってもペニスが萎える気がしない)
(いつも使っているのと同じタイプの浴場に、愛する女の乱れた髪、欲情した顔、床でひしゃげた胸…
それに、自分の指の跡が付いたお尻、赤く腫れたアヌスに、自分のモノをくわえこんだヴァギナ…!)
(その光景を目に焼き付けてから、ペニスを引き抜くと、ザーメンがどろりとあふれ、浴槽に落ちていく)
>229
あぁんっ……
[ペニスを引き抜かれ注がれた精液がかき出される感触に悶える]
ん……アーノルド……
[支えを失った下半身をゆっくりと浴槽に浸して行きながら熱っぽい視線をノイマンに向ける]
【そろそろ締めましょうか?】
>>230 ふふっ、ナタル…愛してるよ。
(熱い視線を向けるナタルを強く抱き締め、口付ける…♪)
【そうですね。またお風呂でしたいです】
>231
アーノルド……あぁ……
[まだぼんやりとした表情のまま、ノイマンにしがみついて行く]
【共同浴場で湯舟汚したらいい迷惑ですね(笑)
次にお風呂プレイをする時は艦長室のお風呂ってことにでもしましょうか…
お疲れ様でした。機会があればまたよろしくお願いします(^^)】
>>232 【はい、またよろしくね(^-^)】
【では、他の方もいらしてたらどうぞ…】
誰かいるのかしら?
ゲームしてるのかしらね…。
【ナタルお姉さま、いるかしら?】
>235
【いるぞ。ちょっと眠いけどな】
>>236 【プレイの後ですものね、ごめんなさい】
お姉さま、お疲れ様…ちゅっ♪
>237
【いや、時間的な問題だ(笑)】
な…何のことだ?(汗)
【ブラウザも不調で連投できん…待たせてすまんな】
>>238 ナニって…いつもの艦長としてのお勤め、お疲れ様♪ですよ。
…まさか、他に心当たりがあるんですかあ?(にっこり)
【いえいえ、お疲れ様です♪】
>239
……お前……(赤面)
何もないぞ。私はいつも通りだ!
[でもふらふらしてる]
【ちょっと眠気覚ましにリアルお風呂に行って来ます(笑)
他の方にお譲りするなり寝落ちなりあってもかまいませんので(^^;】
>>240 【リアルお風呂…お姉さまと入りたい♪行ってらっしゃ〜い!】
【あら、誰も来てないんですね…】
>>242 おかえりなさい♪(ぎゅっ)
【えぇ…(ぐっすん)やっぱり、皆さんゲームしてるのかしらね?】
>243
そう言えば最近お前と話す機会も少なくなって来たな…(よしよし)
【ちょっと見せてもらいましたが、私には敵と味方の区別もつきませんでした…ダメダメですね…】
>>244 そうね、でも、ここの人が多くなってきたのは嬉しい事よね。
お姉さま…好き♪(ぎゅっ)
【あら、お友達は近くにいらっしゃるのですか?】
フレイ、ちょっと疲れているので私はこれで失礼するぞ。
またな。
【やっぱりだめでした。おやすみなさい…】
>>246 はい、おやすみなさい♪
【おやすみなさい。ゆっくりやすんで下さいね。お姉さまに倒れられたりしたら、私…】
おはようございます。
この時間だと、誰もいないかしら?
さすがに、土曜の朝じゃ誰もいないか。
はぁ・・眠い、おはようカガリ。
おはようアスラン。
目が覚めるおまじない、してやろうか?
おまじない?何だ?
ん?それはだな…
(アスランをじーっと見つめてから、唇に「ちゅっ♪」とキスをする)
…目、覚めたか?
んんっ!?・・覚めた///
アスラン…アスランは、私のお尻だけが好きなのか?
(上目遣いにアスランを見つめる)
(見つめられて焦る)
はぁっ?!お、俺はそんな事言った覚えはないぞ。
・・勿論カガリのお尻は好きだが・・
アスラン…私は、アスランには私の全部を好きになって欲しいぞ。
髪も、顔も、胸も…そして、ここもな。
(アスランの手を取り、ズボンの上から私の股間を触らせる)
アスランは…Hな私は、嫌いか?
ちょっ、ちょっと待てカガリ(慌てて手を引っ込める)
俺は・・俺はどんなカガリでも好きだ、お前だから好きなんだ。心配しなくていい。
【俺は平日に来れるんで土、日のHは遠慮させてください
なるべく他の方に譲りたいと思います。済みません・・・】
そっか…なんか複雑な気分だけど、嬉しいぞ。
【では、他の方に譲る為に、私達は引っ込んだ方がいいのでしょうか?】
(遠慮することはないのではないか? 若人よ)
何で複雑なんだ?・・その・・俺がお前に何もしようとしないからか?
【いえいえ、貴重な女性キャラが居なくなったらマズイでしょう
誰か見えたら俺が引っ込むという意味です】
>260
【おはようございます、ナタルさんのお陰で晴れてアスランデビュー出来ましたw】
特に意味は無いよ…気にするな。
>>260 (おはようございます)
>>263 じゃあ、私はルージュの整備に行ってくる。
またな。
【ナタルさんとゆっくりお話されてはどうですか?】
(私はまだ眠くて頭が働いてないので少々遅レスになる。しばらく傍観していたいのだが)
>264
えっ?ちょ、ちょっと待てよカガリ。
【話だけなら三人一緒でも問題無いかと】
(ちょっと無理だな…1〜2時間後に出直して来よう)
>269
ストライクルージュの整備は急ぐのか?
そうでなければもう少し・・一緒に居たいんだが。
>268
(了解しました)
【では適当に遊んでますか、でもこの雰囲気では他の人が入りにくいでしょうか?】
…ああ、いいよ。
どうしようか?(にっこり)
>271
【10時から人と会う約束を素で忘れてました、しばらく落ちます済みません】
【あら…もう、時間過ぎてますよ。行ってらっしゃい】
(戻っては来てみたが誰もいないのか…)
>>245 【実は
>>103の時に引き渡しに行ったのだ。その時にな】
お疲れ様、私はいるわよ♪(ぎゅっ)
>275
ああ、おはよう、フレイ(ニコ)
おはようございます(にこっ)
二人でいたら、他の人達も来てくれるかなあ…?
>277
雑談なら大丈夫ではないか?
こういうことをしていると遠慮されるかも知れないが…
[いきなりディープキス]
【モデムの調子が悪い…今時ナローもなかろうが…(汗】
>>278 あんんっ、お姉さまぁ…♪
(胸と下半身をナタルに押し付け、ディープキスを返す…ナタルの唾液を受け入れていく)
はぁっ、はぁっ…
お姉さま、私…スイッチが入っちゃう…
【私もナローですよ(^-^;】
>279
フフッ、かわいいな、フレイは。(ニコ)
でも今は、お預けだ。
[フレイの唇を指で優しくなぞりながら]
【それは心強いですね(笑)】
>>280 あぁん、お預けなの?お姉さまぁ…。
(熱く潤んだ目をナタルに向ける)
【ふふっ、お姉さまと一緒♪(ぎゅっ)】
>281
我慢できないのか?(微笑)
【テキストブラウズだけならそれほど苦でもないですしね(^^)】
>>282 ん〜、お姉さまがしたくないのなら…我慢するわ。
(目を潤ませてナタルを見つめる)
【そうですね、2chを利用するなら、ね♪】
>283
いい子だな(ニコ)
これは……ご褒美だ。
[フレイをゆっくり押し倒しながら唇を重ねる]
んふ……
[舌を割り込ませ口内をまさぐりながら、スカートの中、さらにショーツの中へと手を滑り込ませて行く]
どうしたのだ? これは……
[にっこりと微笑みながら、潤んだ秘裂を指先で軽くなぞる]
【お時間はよろしいでしょうか…?】
(ナタルにやさしく押し倒され、目を見つめる)
(ショーツの中に手を入れられ、既に潤んでいる秘裂を触られてしまう)
きゃんっ♪
こ、これは、その…お姉さまとお会いした時から…(頬を赤く染める)
【はい…大丈夫です…よろしくお願いします】
>285
そう……会った時から……
[フレイを見つめたまま、秘裂にゆっくり中指を挿入して行く]
フレイ、ここだけの話だが……私のも触ってみるか?
[少しだけ潤んだ瞳でフレイに微笑みかけながら、
フレイの手を空いたほうの手でスカートの中に誘導する]
【もし嫌だったら言って下さいね(^^;】
>>286 (ナタルに誘われるままに、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から秘裂を触る…ねっとりとして、熱い)
お姉さま…お姉さまも、なの?
お姉さま…好きっ…!
(ナタルをぎゅっと両手で抱き締める)
【いえ、凄くしたくて…変なんです。私の事、嫌いにならないで下さいね】
>287
フレイ……
[抱き締められて、フレイの中から指を引き抜き、両手で抱き締め返す]
フレイ…かわいいぞ…
[耳もとでささやき、耳の後ろにキスをし、そのまま肩口へとキスを重ねて行く]
【あー、私もですので(^^; そういう周期でしょうかねえ…(笑)
ところで妊婦さん設定は生きてますか?】
>>288 あああぁっ、お姉さま…♪
(ベッドの上に寝ころび、ナタルの愛撫を嬉しそうに受け入れていく)
【じゃあ、たっぷりしましょう♪
妊婦設定は…最近あの人とできなくて寂しいので(^-^;今はナシにしましょうか】
>289
ん……
[首筋に跡が残るほど強く吸い付きながら、フレイの上着を開いて行く]
暑いな…
[上体を起こし、妖艶に微笑みながらもどかしそうに自分の上着を脱ぎ捨てる。
レースのブラから突起した乳首が透けて見える]
【調子が悪かったのはモデムではなくマシンだった模様…また落ちてました…
設定の件了解しました♪】
(ナタルに首を晒し、キスマークを付けられてるのをうっとりと受け入れる)
(ナタルのブラから透ける乳首を見つめる)
お姉さま…私も、暑いの…脱がせて…♪
【おかえりなさい♪】
>291
そうか…(ニコ)
[自分でスカートを脱ぎながらかがみ、脱がし掛けの
フレイの上着のファスナーを唇で挟んで完全に下ろす]
確かに熱いな…。
[フレイの上体を抱き上げて袖から腕を抜かせ、首筋にキスをする。
そのままブラのホックを外し、スカートも脱がせて行く]
>>292 ふふっ、お姉さまぁ…♪
(ナタルが一つずつ服を脱がせてくれるのを、見つめている)
お姉さまの身体、綺麗…
(ブラの上から、ナタルの乳房を両手で包み、ゆっくりと揉んでいく)
【あの…今日も、私がネコでいいですか?】
>293
あっ、はぁん…
[フレイに乳房を揉まれ、ビクンと身体を弾ませる]
フフッ、お前の方こそ……
[フレイの外し掛けのブラジャーを除けながら、指先で乳首をはじく]
【いいですよ(^^) ネコ“が”いい、ということですよね?】
>>294 あんっ♪お姉さま…♪
(ブラを外され、ピンクに勃起した乳首をはじかれて…とても気持ちいい)
お姉さま…ここも、暑いのかしら…?
(ショーツの上から、そっと股間を撫で上げていく)
【えっと…お姉さまに、たっぷり愛されたい気分です(^-^)】
>295
んんっ!
[フレイに撫でられ、すっかり濡れた秘裂にショーツが張り付いてくる]
ん……、ああ、熱いな。
[お返しに、フレイのショーツの上から秘裂をゆっくり撫で上げて行く。]
【精一杯頑張りますね(^^)】
>>296 (ナタルと、互いにショーツ一枚の姿で、性器を愛撫しあう…既に、身体の奥は、どろどろに、熱い)
お姉さま…あ、の…脱がせて、あげますね。
(ナタルのショーツに、両手を掛けていく)
【ありがとうございます(^-^)楽しみましょうね】
>297
脱がせて……? ああ、よろしく頼むぞ…
[膝立ちになって脚を少し開き、心持ち腰を突き出す。
太股は既に膝のあたりまで濡れている]
[下肢をフレイに預けたまま、自分のブラを外している]
>>298 (ナタルのショーツを丁寧に降ろしていく…ショーツと股間の間を、愛液の糸が繋がっている)
お姉さま、こんなに濡れて…嬉しい…♪
(ナタルのショーツをじっと見つめると、クロッチの部分に顔を近付け…ちゅっ、とキスをする)
ふふっ、お姉さまの…おいしい…♪
(ナタルがブラを外す様子を、うっとりと見つめている)
【あの、お姉さまの陰毛って、まだ剃られているのですか…?】
>299
んふぅっ…
[愛液で張り付いたショーツを引き剥がされる感触に熱い息を漏らす]
お前も脱がせてやろう。フフッ
[フレイに口付けしながらゆっくり押し倒し、ショーツに触れながら腹部を撫でる]
【お好みでどうぞ。つるつるでも、生えかけでも、ふさふさでも(笑)
生えかけはチクチクして嫌ですね。(^^;】
>>300 (ナタルの口付けにうっとりと舌を差し出しながら、秘部への刺激に身体を震わせる)
んぁっ、お姉さまの唇…おいしい…♪
(ナタルから口を離すと、ナタルの下で身体を上下反転させ、69の体勢にする)
ふふっ、お姉さまのココも、おいしいのよね…♪
(無毛の恥丘に、ちゅっ♪とキスをする)
【では、ツルツルでいきましょう(^-^)】
>301
あふぅ…ん
[恥丘を刺激されて陰唇がピクピク震え、中から愛液が滴るほどあふれてくる]
ちょっと待っていろ、今、お前にもしてやるからな♪
[フレイの頭上で腰をくねらせながら目の前のショーツを脱がせて行く]
すっかりビショビショだな。ここ……
[両脚を抱え込むようにして開かせながら、割れ目を指でこじ開け、息を吹き掛ける]
【了解しました(^^)】
>>302 あぁっ、お姉さまっ、そこっ、そこぉっ…♪
(自ら足を開き、ナタルに恥ずかしい所を全て見せつける)
お姉さま、私の…おまんこ、どうかしら…?
(割れ目が開かれ、空気が当たる感触にうっとりする)
(お姉さまも、ここでペニスを受け入れているのよね…と、ナタルの割れ目をまじまじと見つめる)
【マシュマーさんも、その方がいいでしょうしね…】
>303
綺麗だ…フレイ…
[最初は恥丘を焦らすようにチロチロと舐め、
割れ目に添うように舐めあげながら徐々に顔を股間へと埋めて行く]
んチュッ、ジュルルッ、んっ、
それに、美味しいぞ。フレイのオマンコは。
[堅くとがらせた舌で膣口を吸い上げ、卑猥な言葉を口にしながら自らも高ぶって行く]
【その時々で好みのシチュエーションでかまわないと思いますよ。
一昨日のお風呂では生えてたことになってたみたいですし(^^;】
>>304 (ナタルに「おまんこ」と直接的に言われ、ますますいやらしい気分になっていく)
お姉さまのおまんこも…クリトリスだって…♪
(ナタルの股間に顔をうずめ、勃起したクリトリスを舌で軽く転がし、愛撫していく)
お姉さまのここ…どんどんあふれてくる…♪
(ごくごくっと喉を鳴らして、ナタルの愛液を飲み干していく)
>305
あっ、はあ……ぅん…
[フレイにクリトリスを刺激され、ビクンと反応しながら秘部を擦り付けて行く]
フレイのここも…あむ……
[小刻みに舌を震わせフレイのクリトリスを刺激する。
涎と愛液の混じった液体をすくい上げるように右手の中指に
たっぷりと絡ませ、アヌスに挿入して行く。
左手は中指と薬指をヴァギナへと埋没させ、ゆっくりかき混ぜる]
>>306 ああっ、あああっー!
クリトリスと、おまんこと、お尻の穴一緒だなんて、もう、だめぇっ…♪
(言葉とは裏腹に、両方の穴はナタルの指をなめらかに受け入れ、クリトリスはぷっくりと自己主張をしている)
はぁっ、はぁっ、お姉さま、好き…愛してるの…♪
(息も絶え絶えに、ナタルに愛の告白をしてしまう…)
お姉さまっ、あぁっ…♪
(ナタルの股間に顔を埋め、割れ目を無我夢中でしゃぶってしまう…!)
>307
ん、チュウゥゥッ
[フレイの言葉を聞いて、両手の指を限界まで突き入れてかき回しながら
堅く膨れ上がったクリトリスとラビアを強く吸い上げる]
フフッ、フレイ……お前は可愛いな…
[指での刺激を続けながら頭をあげを上げ、
フレイの方を振り返りながらグイグイと腰を押し付けて行く]
あぁっ!そこっ!そこがいいのぉ…♪
(ヴァギナとアヌスはナタルを痛いほど締め付け、指を突き入れられるたびに愛液がぴゅっぴゅっと溢れ出る)
お姉さま、お姉さまは私の事、好き?
ねえ、好きって言って。愛してるって言って…!
(振り向いたナタルの目を見つめてから、押し付けられた股間に口を付け、割れ目を左右に開き、愛液をすすっていく…♪)
>309
好きだぞ。フレイ…んんっ♪
[押し付けたヴァギナを吸われて淫猥に微笑む]
[吸引力が弱まるのを待って下肢をフレイから離し、
身体の向きを入れ替え、正常位の状態でフレイを優しく抱き締めながら]
可愛いフレイ……愛しているぞ
[耳もとでささやいたあと、唇を重ね、舌を割り込ませて行く]
お姉さま…お姉さま…あぁっ、お姉さま…好き…好き…!
(ナタルが嘘を言わない性格を知っているので、本心を知って心から愛おしい気分になる)
(正常位の体勢でキスをするナタルの頭に手を絡め、何度も何度もキスを交わす…)
(愛液がとめどなく溢れる股間をナタルの太股に絡め、ラビアをナタルに擦り付ける…♪)
>311
[フレイの喜びように、少し驚いたように苦笑しながら優しくキスを交わして行く]
フレイ……いい子だ…
[少し身体を離して上気した顔でにっこり微笑み、
フレイに脚を絡めて行き「貝合わせ」の体勢を取る]
【ごめんなさい。しばらく遅レスになります…】
>>312 (ナタルが足を絡めるのを見つめているが、意図を察して「にこっ♪」としながら秘貝をナタルに合わせていく)
お姉さまのここ、あつぅい…♪
(ぬるぬるの秘貝と秘貝が合わさる感触に、身体が震えるのを感じる)
【分かりました♪さっきの私の、引いちゃってたら吸いません…】
【あ、いえ全然関係ないこちらの都合です。
しばらくレスできそうも無いです…30分くらいかかるかも(汗】
【はい、ごゆっくりどうぞ♪】
>313
ん……? お前こそ…ふふっ
[後ろ手で体重を支えながらヴァギナを擦り付けて行く]
あ…んっ、フレイ……
[グリグリと擦り付けながら、熱っぽい瞳でフレイを見つめる]
【お待たせしましたm(_@_)m】
【もしやこんな時間に寝オチか?フレイ】
(´・ω・`)
この時間では他に誰もいなそうだな…クスン
孤独な 夜更けは〜♪
星のテラス 両手を広げ〜♪
いや、過去スレを見ていたらなんとなくな…。
寒い・・・・サムイゾコンチクショウ
【あらまあ・・・ナタル、泣かないで。きっと滝汗流しながら戻ってくると思うわ】
>320
なんだ、何か文句でもあるのかアンドラス少尉。
>321
【ラミアス艦長ご苦労様です!(敬礼)】
>322
お前、バリアントの的にされるのと銃殺刑どちらがよいか?
(外出ついでに俺の写真集を購入してきた。
あまりの恥ずかしさにジャスティスを自爆させる位の覚悟が必要だったぞ・・)
>322 >323
(こんにちは)
【マリューさん初めまして、宜しくお願いします】
>>324 【ご苦労様、ナタル。なんかこの頃挨拶ばかりしてるわねw】
>>326 【こちらこそ、よろしくお願いしますね…写真集買ったのねw】
>>321 【コンバンワ、そういえばまともに会話したことないよなぉーな気が・・・】
>>323、324
・・・・両方無理ー・・・・。
しかし、オバさん・・・あはははあんな歌歌うのかぁー。
>>326 (お前さー・・・そんなんもん買う暇あったらさー・・・
宮本駿一のミニアルバム買えよー・・・・)(そんなことを言いそうな目をする)
>327
【ええ、カガリのお尻が・・いえ、何でもないです】
>326
(や、君とはとりあえず名無しとして挨拶をさせてもらうぞ!
多分会ってもわからんからな!)
>328
何を?
私(の中の人)だってアルバムの1枚や2枚っ!
【ここの中の人は聞いたことありませんが…】
>331
・・・・ふーんそうかぁー・・・
なら、アニ○イトで500枚程度買ってきて・・・。
【・・・暇あれば聞けばいいですよー】
>332
それは経費で落とせるのか?
【暇はあっても金は無いな…】
>>333 ・・・・売り上げ伸びるなら何でも良いけど・・・
可愛い部下のためだろ・・・?(100l営業スマイル)
【そういうときはマネーの○かアイ○ル・・・なんてね】
>329
(近所にアニ○イトが無いw)
>331
(そうですね、今はあまり時間が無いのでまた改めて・・)
>334
お前はかわいくない。サブナック少尉のほうがまだマシだ。
【物乞いになれと…ほほぅ】
>>335 (CDショップならどこでもいいから探すんだよ・・・あはははは)
>>336 ・・・・・・・・オバさんに酷いこと言われた・・・
よりにもよってオルガよりー・・・・鬱だ死のう。(首吊りAA略)
【・・・いえいえ、まさかそこまでは言いませんよー・・・ただ最終手段と言ったところですよ】
>338
はっ、スマン、悪かった。私も本心では無かったのだ…許してくれ。(オロオロ)
【あ、こちらの会話もキャラ語りかと思ってましたw】
>>339 なら、買ってくださいね、 お 姉 さ ん (営業口調+営業スマイル)
【・・・それも悪くないかもw】
>340
……ヤッパリカワイクナイ
>>341 ・・・・俺が可愛いっていうのもおかしいだろー・・・・
ね・・・ お 姉 さ ん (営業スマイル)
この時間に寝落ち…寝落ち…はあああああ(滝汗
>342
………………
いいんだ、私なんてどうせ……
[追い詰められて自暴自棄に]
>>344 オバ・・・お姉さん十分綺麗だから今なら4割引でー(営業スマイル)
ん?撤退するかなぁー・・・それじゃー・・。
>343
はっ、フレイ!
アンドラス少尉のことは頼んだぞ!
【今日も6時には落ちてしまいますのでまた機会があればお願いしますね(^^;】
こんばんは。あなた(にっこり)
何の話をしていたの?
>>346 ・・・・・チッ・・・・カモが逃げた・・・・。
>>347 ・・・・話ってよりはー・・・商売・・・。
>>348 商売って、前に私が賭けに負けたら買う予定だった奴かしら?
そんなに誰かに買って欲しいの?
>>349 多分それかなぁー・・・。
まぁなぁー・・・ま、でも半分冗談だからさー・・・
特に気にはしなくていいとってところが本音かも・・・。
>>346 【お姉さま、ごめんなさい(^-^;また今度、続きをさせてもらっていいですか?】
>>350 そう♪(にこっ)
もうすぐ、土曜の6時ね。懐かしい時間だわ。
あなたは、ハガレンを見るのかしら?
>>352 ・・・・井上脚本だから信用できない・・・
けど、一応見る・・・。
>>353 あら…脚本家までチェックしてから見てるのね(汗
そういえば、こちらの曲は、また1クールで変わるのかしらね。
「メリッサ」、好きなんだけどな。
>>354 ・・・ライダーの脚本家だから・・・そいつ以外わからない・・・あぁ、嫁がいたかぁ。
・・・確かラルクが歌うとか歌わないとか聞いてるけど2クールのは。
俺もメリッサのほうが好きかも・・・。
>>355 …やっぱり、あなたとは気が合うのね(ぎゅっ)
あなた、今晩はどこか出掛けるの?
>351
【今日ほどノリノリにはもうなれないかも…(汗)
もう本当に今日はおかしいんで……遅レス失礼…】
>>357 【私も…そうなんですよね…なんで寝ちゃったんだろう(^-^;】
【今晩は、いらっしゃるんですか?】
>358
【お約束はできないですね。入れたら来ます。くらいで…では!】
>>356 少し出かけるかも……。
悪いなぁ、最近相手できなくてさー。
>>360 あら…そう、残念ね。
ハガレン、アイドルがゲスト声優やってるんだっけ?
>>361 素人死んで良い・・・・そんな考えを持つ俺は間違いー?
・・・・聞いててイライラするよ、本当さー・・・。
>>362 …まあ、一発で素人と分かる感じだわね(^-^;
話自体も、今までほど重く無かったし…。
あら…ゲームも出るのね。
もう井上もゲストもダメぽ・・・・
ゲームもARMSレベルにつまらない予感・・・・。
俺は・・・原作ネタ以外切ろ・・・。
>>364 あはははは…手厳しいわね(^-^;
私は、原作読んでないから…。
今回は、あなたと一緒に見られて楽しかったわ(ぎゅっ)
>>365 ・・・一応、原作読んだからさ・・・
それに一応・・・声優好きだからなぁ・・・
俺も楽しかったかも・・・・ハガレンの内容はもうだめぽ以上だったけどさ・・・。
>>366 だ、だめぽ以上?(^-^;
私は、普通に面白かったと思うけど…。
あなたぁ…今は、いつまでいられるの…?
(上目遣いに、じっと見つめる)
>>367 ・・・井上の設定無視が痛かったし・・・声優が・・・・
・・・・・・人それぞれだろうけどさー・・・。
今は・・・ごめんもう出る・・・それじゃ・・・。
>>368 はい、またね♪(にっこり)
…さて、今は私一人なのかしら…?
ただいま・・・って言っても8時と少し経ったらまた出るけどさ
>>370 お帰りなさい!(ぎゅっ)
少しだけでも、逢えて嬉しいわ。ちゅっ♪
>>371 ありがと・・・・。
俺もそうかもなぁー・・・・。
【種キャラ本格引退して…ゼータキャラでもやろうかなと思い始めた今日この頃・・・】
>>372 ふふっ…♪
【もしキャラを変えたら、またあなたを好きになっていいですか?(^-^)】
>>373 時間少ないから・・・ただのんびりとしとく・・・?
(空を見ながらのんびりと言う)
【いいですけど、マジドキュソなキャラで行くかも・・・ヤ○ンとかゲー○とか、いや冗談ですが】
>>374 そうね…(ぎゅっ)
【その時はその時ですね(^-^;】
>>375 ・・・・(フレイの肩に手を寄せる)
・・たまには・・・二人でのんびりと空を見るのもいいかも・・・。
【・・・さすがに冗談ですからね、多分Z、V、X、0083のどれかかと思います】
>>376 そうね、あなた…愛してるわ。
(シャニの横で、そっと肩を並べる)
【あなたが誰でも、きっと好きになると思いますよ】
>>377 ・・・・(無言で顔を赤くしながらフレイの顔にキスをする)
今は・・・時間ないからこれくらいしかできないけど・・・ごめんな。
【ありがとうございます・・・頑張ります】
>>378 あなた、大好き♪(ぎゅっ)
【素のままのあなたが好きだから…頑張らなくてもいいんですけどね♪】
>>379 ・・・俺もやっぱり好き・・・。
【なんか本当もう嬉しすぎます…うーん、それじゃいつもどおりに行きますねw
と、そろそろ時間も負担もヤバイので撤退しますね、また明日かな。】
…今晩は誰もいないのかしら?
(月を見ている)
最近は忙しくて、なかなか来られなかったなぁ…(汗)。
>>382 こんばんは、お疲れ様。
大変みたいね。
僕もいるけど?
>>384 あ、こんばんは(にっこり)
貴方の場合は、私じゃ無い方がいいかしら?
>>385 ああ、どうだろ?
そのほうが良いかな・・・。
【フレイでしたっけ、姓が二つあるの?】
【ウェスタン方式でアイナ・サハリン・ワイズマンとかね・・・】
【あれ、純粋にアイナ・ワイズマン? 語呂が悪いなぁ?】
>>386 ふふっ、どうしたのですか?おひとりでブツブツと…(にっこり)
【そうです(^-^)フレイ・アンドラスですね】
【アイナも、変えた方がいいですか?】
>>387 あ、いや。
今度前線で機種改変があるらしいんだけど、俺のザク、どうなるんだろう??
【アイナ・ワイズマンってなんかやですよね。アイナ・サハリン・ワイズマンのほうがカコイイ】
>>388 あらあら…あなた、ザクがお好きですものね。
またザクが配備されるとよろしいですね。
【こちらでよろしいですか?】
>>389 どうも、今度はグフが主力になるらしいんだよ。
何とかならない?
【我侭に答えてくださってありがとうございます】
>>390 あら、グフもいい機体ですのよ。
うちのノリスも…あらやだ。内輪の話はよくありませんわね。
あなたの機体の配属が気になりますのなら、
兄に頼んで、その辺りの情報を入手しておきますわ。
【喜んでいただいて嬉しいです(^-^)】
俺も自分の機体に色付けたいなぁ・・・。
アイナは何色が好き?
>>392 え、色?ですか…?
色は、その、白が好きですけど…
MSの色としては、目立ち過ぎますわよね(苦笑)
あなたは、どんな色に塗られたいのですか?
>>393 白はまずいだろう、あの白狼と同じ色になっちまう。
個人的には赤が好きなんだが、赤はいるからなぁ、有名なのが・・・。
あ、緑!!・・・・・・・・・は量産型の標準色だな。
>>394 緑は、あなたによくお似合いの色だと思いますよ。
後は…青・紫・黄色・黒…
皆、何かしらのMSで使われていますものね。
わたくしのアプサラスと同じ緑では、ご不満ですか?(にっこり)
アイナと同じ色か・・・。それもいいかもしれないなぁ。
そもそも、下っ端の俺なんかにオリジナルカラーが認められるわけないんだし。
アイナは士官待遇だから、俺より恵まれてるかも。
>>396 ふふっ♪
あなたがお望みなら、私から陳情してもよろしいのですよ。
でも…あなたには、戦場で目立つより、生き残って欲しいの…
わたくしの想いは、ご迷惑でしょうか…?
(バーニィの背中から、きゅっと抱き付く)
そうだな、死ぬことは簡単だ。
それに、多分生き続けるより死ぬことのほうが楽だからな。
(アイナの手を握る)
あれ、アイナ。
手が荒れてるみたいだけど?
>>398 あら、いやですわ…(頬を染める)
最近、お寒いですから。
料理等に挑戦しているのですが、なかなか…。
料理かぁ・・・。
(ニヤリ)
アイナ、ちょっと・・・。
(アイナの背後に回り、締め落とす)
>>400 え?あっ…
(気を失って倒れる)
【いつも強引ですのね(^-^;】
>>401 確か、この間大量に果物を買って・・・。
あ、あったあった。あと、これとこれも・・・。
(冷蔵庫から果物や生クリームを取り出し、裸にしたアイナに飾り付けていく)
【普段出来ないことをやってます( ◎д◎) 】
>>402 (冷たい感触に目を覚ます)
んっ…あ、あら、あなた?
(上半身を起こし、バーニィを見つめる)
【あの、殺さないで下さいね(^-^;】
ああ、起きちゃだめだよ!!
せっかく飾り付けしたんだから。
【殺しはしませんよ。別に殺そうと思ってやってるわけじゃないですし】
>>404 飾り付けって…きゃっ!
(自分の身体に付いたデコレーションを見て、顔を手で覆う)
【だって、浴槽に顔を付けさせたり、今だって締め落とすなんて…
普通に当て身をするだけでいいと思うのですけどね(^-^;】
どう、料理するんじゃなくて「された」気分は。
【元々SMチックに始まったので、当然エスカレートすれば拷問系に行くしかないですし・・・
あと、当身だと跡とか残りませんか?】
>>406 あの…これは、「料理」ですの?
食べる訳では無いのでしょう?なんかもったいないですわ。
(自分の身体とバーニィを交互に見つめる)
【首に跡が付く方が問題ですわ(プンプン)】
食べるんだよ。
(乳首に盛られた生クリームにむしゃぶりつき、ついでに乳首を舌先でこね回す)
【スリーパーは跡残りませんよ。スリーパーで絞め殺しても跡が残らないから、検視するまで死因がわからなかったりするそうです】
【と、本(推理小説)で読んだことがありますが・・・】
>>408 え、食べられるのですか…?あ、あんっ♪
(乳首を舐められ、思わずバーニィの頭を両手で抱えてしまう)
【そうですか…でも、苦しそうで(^-^;】
これだけじゃないんだよ。こういうのも・・・。
(バナナを取り出し、アイナのオ×ンコに挿入)
>>410 あ、あなた…
(バーニィがバナナを出したのを見て、顔をひきつらせる)
あふっ、ぁぁんっ…♪
(バーニィのペニスとも違う感触のモノが、膣口を押し広げて入ってくるのが分かる…)
こうやってアイナの汁に浸したバナナに・・・。
(クリの部分に盛られていた生クリームをバナナで掬い取り)
どう?
(半開きになったアイナの口にくわえさせる)
>>412 (口にバナナをくわえさせられて…)
あふっ、なんか、変な味ですわ…これが、私の味…?
(バナナでぱっくり開いたオ×ンコの穴が、きゅうっと閉まっていく)
じっくり味わってるんだよ。おれはこっちを・・・。
(アイナの口にバナナを押し込み、自分の一物をアイナの秘処に押し込む)
>>414 (んんっ、あ、あなた?)
(きゅっと締まった膣口は、またバーニィの一物を受け入れ、ぎゅっと開いていく)
(ああっ、あなたぁ…)
(自分の愛液の匂いとバーニィの感触に包まれ、膣内に愛液があふれていく)
このままじゃもったいないからな、ちゃんとあじあわないと・・・。
(アイナの体のいたるところ・・・性感帯・・・に盛り付けられた果物やクリームを丹念にしゃぶりつくす)
(もちろん、腰の動きも忘れない)
(ひゃっっ、あっ、あなた…気持ち、いいの…)
(性感帯を舌で愛され、同時に膣内をかき回され、中はしっとりと濡れ、潤んだ目をバーニィに向けている)
よし、これで全部だな。
(バナナの皮を全部むき、逆側から食べていってアイナにキス)
おいしかったよ。
【食べていってアイナにキス??明らかに日本語がおかしい・・・】
>>418 (バーニィのキスを受け、舌を絡めていく)
はあっ♪あなた…気持ちいいですか…?
(バーニィの頭を抱えてやさしくキスをし、自ら腰を動かす。膣内がぎゅうっと締まって、限界が近い…!)
うん、良いよ。
(アイナの足を抱え上げ、屈曲いの体制で縦に思い切り突く)
よし、中に出すぞっ!!
>>420 あぁっ、あなた!出して!中に出して…!
(バーニィを強く抱き締め、絶頂を迎える…!)
ううぅっ!!
(思い切りついて中で果てる)
・・・・・・・・・今度は、アイナの手料理を食べさせてくれよな。
【お疲れ様でした】
>>422 (バーニィの熱い樹液を中で受け止め、身体をびくびくっと震わせる)
ふふっ…いいですわ…腕によりをかけますわね♪
(バーニィのほっぺに優しくキスをする)
【お疲れ様でした。感じていただけたでしょうか…?】
【はい、充分に。じゃあ、おやすみなさい】
おはようございます。
あの人は…実況中かな…?
日曜だと、皆出掛けてるかしらね。
帰宅完了ー・・・・これから作業に入るかぁー・・・。
作業終了ー・・・少し横になろ・・・・。
しかし、今日はさー・・・・・誰もいないなぁー。
>>432 そうね、誰もいないわね。
なんか、寂しいわ。
>>433 そうだなぁー・・・・変な感じだなぁー。
>>434 あなたは、日曜から作業で大変ね。
お疲れ様…
>>435 ぶっちゃけるとさー・・・さっき横になったときにやっと少し寝れた・・・
すぐに起きたけどさー・・・・・ごめん・・・やっぱきついから少し寝る・・・
おやすみ・・・。
>>436 はい、おやすみなさい…ゆっくり寝てね。ちゅっ♪
静かな日曜日だったな…
ほんとに…静かでしたね(遠い目)
Gジェネを買って来たのだが、中の人はシミュレーションも苦手なようなのだ。
どうしたものだろうな。
>>440 …それで、どうして買ってこられたのですか?(^-^;
あ、攻略本は、見てるだけでも色々と面白いですけどね。
私も、シュミレーションやシューティングは苦手で…困っちゃいますね。
私が出ているのだから買わないわけにも行くまい。
まあ、攻略本さえあればなんとかなるだろう。
シミュレーションは反射神経が必要無いからな。
>>442 なるほど…。
という事は、私は…(暗い顔になる)
>443
どうした? フレイ。
なにか気に障ったのか?
>>444 あ、いえ、なんでもないの。
(私が出てるゲームなんて…無いんでしょうね…(^-^;)
>445
それならいいのだが…おかしなヤツだな。
(他のSEEDのゲームは買っていないのだがな。終了前の発売で内容も期待出来んし)
>>446 ふふっ、今はもう、プレイされているのですか?
では、お邪魔は出来ませんね。
>447
いや、積みゲーだ。コレクターズアイテムのようなものだな。
そのうち気が向いたらプレイすることにしよう。
そもそもゲームに集中するつもりならこんなところにいるまい。
まあ、そうですね(^-^;<集中するなら
今日もお疲れ様でした。
しばらくはゆっくりされるのですか?
そうだな。少し、人恋しくてな…
誰かの邪魔にならないうちは、眠くなるまでいるつもりだ。
>>450 ふふっ、私でよければ一緒にいますよ♪
お姉さま…♪(ぎゅっ)
>451
そうか。フフ…(よしよし)
しかし、本当に誰も来ないのだな。
日曜はそんなものなのか…
…寒くなると、これが手放せませんね。
【Zippo式の懐炉を両手に包んでいる】
こんばんは、皆さん♪
>>452 そうですね。どなたもいらっしゃいませんね。
皆さんゲームしてるのかな?
(不意に「貝合わせ」を思い出して、顔を赤くしてしまいました…(^-^;)
>453
こんばんは、ロラン。
先日の手厚いもてなし、いつかたっぷりと礼はさせてもらうぞ。(冷笑)
(貝合わせ……日本古来の貴族の遊びだったか?(笑)
>>456 あら、以前にお二人に何かあったのですか?
>458
ああ、彼が艦長を務める艦に招待されたのだ。
何かと言うほどのことでもない。
>>459 あら、その割には口調が…まあいいです。
ロラン君は、いるのかな?
…あ。
ちょっと、ぼうってしてしまいました(汗)。
ナタルさんのクリーム・シチュー、楽しみにさせて頂きますよ♪
>461
ああ、そのうちな。何も忘れているわけではないのだぞ?
さようなら。僕のサンドロック・・。
>463
うん? きみは……?
>>463 あら、新しい方ね。
こんばんは、初めまして。よろしくね(にっこり)
Wの方ですね。
こちらでは初めてかも?
>>462 そのうち、なんて、曖昧な事を言わないで下さいよぉ。
…せめて、この冬の間には食べさせて頂きたいです。
>464
!?・・失礼しました。
このような場所に軍関係・・連邦でしょうか?の人間がいるとは思いもよらなかったもので。
僕は、カトル・ラバーバ・ウィナーと申します。
わけあって、身分を明かせる所持品は持っていないのですが。
>465
(捨てハンではいたように記憶しているぞ<Wキャラ)
>465
初めまして。見ず知らずの人間を歓迎していただくなど、恥もいいところですが、あえてそれを忍び、お世話になります。
>466
次に合う約束を取り付けると言うのなら今はっきりさせてもいいのだがな。
この場で振舞うわけにも行くまい…何の用意も無いのだし。
>467
私はナタル・バジルールだ。私も今は身分を証明するものを持ち合わせていない。
そうかしこまることはないぞ。
【すまない。私は虎の巻がないと他作品キャラとはうまく絡めんのだ。
次回までにはしっかり調べさせてもらおう…(汗】
>470
ありがとうございます!
もう一つだけ我侭を申し上げるなら、中破してしまったサンドロックの整備、お願いできるとありがたいのですが・・。
【他作品キャラで申し訳ありません。】
>>470 …意地悪な事、言わないで下さいよぉ(汗)。
次にお休みが貰えるのがいつか、解らないんです。
※一応、木曜日が休みの予定ですが(^^;
>カトル
初めまして。
僕は、鉱山主のハイム家に仕えるロラン・セアックと言います。
失礼ですけど、貴方は…?
>471
ふむ…………
よかろう。今整備のものを手配する。
[通信機のようなもので何やら指示をする。
しばらくすると重機が到着し、機体を運んで行く]
悪いが、持ち物などはあとで改めさせてもらうぞ?
【いえいえ、こちらこそ勉強不足で申し訳ない】
>472
しかし毎日作って待つわけにも行くまい。私とて暇では無いのだぞ。
【今度ロランとのプレイになった時、ということで(^^;】
>472
初めまして。
僕は、ウィナー家長男、カトルと申します。
トは言うものの、勘当中の身ですが、よろしくお願いします。
>473
ありがとうございます!
貴方のような方がいるとは、連邦も少しは・・(はっ!)
申し訳ありません。忘れて下さい。
>>474 シチューなら、ある程度、作りおきがでかますから♪
…それに、煮込み料理は寝かせた方が美味しくなりますし♪
※了解しました^^
>>475 そうなんですか。
何はともあれ、よしなにお願いします。
>476
? まあいい。
身元の照会が出来るまで捕虜として扱わせてもらうことになると思うが
今夜は私の艦に来るといい。部屋も用意させておこう。
>477
…とは言え3日も4日も置いておくわけには行かないのだぞ。
食堂の調理場を借りるのだっていつでもと言う訳には行かんのだ。
そう無理を言うな…。
>477
よろしくお願いします。
運転手と言うことは、君もMSを?
少し時代錯誤と言えなくもないですが。
>478
えぇ、構いません。
友を傷つけてしまった僕にとって、捕虜はこの上なく相応しい境遇と言えますから。
それでは、お世話になります。
>>478 何なら、ギャロップの食堂でなされば良いではありませんか?
ナタルさんなら、いつでも歓迎致しますよ♪
>>479 …?
何の話です?
※この場のロランは、自分は運転手だとは、一言も言っていませんので。
>480
あ、いえ、その・・。
【ミスりますた。申し訳ないです。】
>480
いや、いい。きみの誘いに乗ると何だかろくなことが無いような気がしてな…(汗)
さて…私はそろそろ休むとしよう。
カトルとか言ったか…、見張りの者には伝えておくので、きみはゆっくりしていろ。
ではな。
>482
ありがとうございます。おやすみなさい。
>>481 お気になさらずに♪
僕は、これで失礼させて頂きますね。
では…。
>484
ありがとうございます。お疲れ様でした。
Gジェネでロランとカガリのコンビは中々よかったぞ。
お前等実はできてんなコンノー!!
>>486 …少なくとも、ここではそんな事無いから安心しろ。な?(溜息)
おはよう。
今日はちょっと体調が悪いけど、元気だぞ(謎)
おはようカガリ
どうした、風邪でもひいたか?
(おでことおでこをつけて熱を調べる)
>>489 (慌ててアスランから離れる)
な、何するんだよ!
ね、熱なんて無かっただろ?(顔を真っ赤に火照らせる)
何をそんなに驚いているんだ、お前が逃げるからよく分からなかった。
ちょっとじっとしてろ
(頭を抱えて再びおでこをつける)
・・少し熱いぞ。
>>491 …そ、それは体調とは別なんだよ。
とにかく離れろよ、な?
(アスランの肩を両手で持って無理矢理引き離す)
きょ、今日はバジルール艦長、まだいらしてないんだな。
(無理矢理話題をそらせようとする)
>492
何だ別って、よく分からないヤツだな。
(いまいち納得のいかない顔をしているが気を取り直して)
ところでバジルール艦長って誰のことなんだ?
【ナタルさんと続きをされるなら失礼しますね、彼女のが約束が先ですから】
>>493 あれ、アスランは会った事無いんだっけ。
AAの副艦長をしてた人なんだけど、なんていうか、「大人の女性」って感じな人だな。
【あ、いや、別に約束も何もしてませんよ(^-^;】
【今の所カガリはあまり「気分」では無いので、Hへ突入する場合は強引にお願いします…】
>494
そうか・・AAの・・、カガリがそう言うのなら素敵な女性なんだろうな。
まぁ機会があったら紹介してくれるか?
【そうですか】
【中の人の「気分」はどうなんでしょう?w】
>>495 ああ!一緒に会う事があったら紹介するぞ。
アスランも、きっと素敵な女性と思うだろうな。
【中の人は…「流されたい」気分です(*^-^)】
(朝の申し送りが長引いてしまったのだが…この状況は出るべきなんだろうか)
[物影から黙ってことの成りゆきを見ている]
>496
カガリはその人の事が随分お気に入りなんだな(ニコ)
俺も最近はカガリのお陰でいろんな人の話を聞いてみたいと思えるようになった。
【それはOKと解釈して良いのでしょうか・・】
>497
【おはようございます、折角ですから外の人同士の自己紹介しませんか?】
>>498 そうか、私のお陰でアスランが変わってくれたのなら、それは嬉しいな。
【もちろんOKですよ。ここにいるという事は、よほど強引にされない限り私はOKだと思っています】
>>497 【おはようございます(^-^)これからプレイ突入の様ですので…】
>499-500
(何やら邪魔をしては悪いな…)
[そのまま立ち去る]
【おはようございます。では中の人の挨拶だけということで…(笑)】
>501
【タイミング悪かったかな・・申し訳ないです】
>502
【あまりお気に為さらず(^-^; こちらの中の人も今日あまり体調がよくありませんので…】
>>503 【あれれ、最近寒くなってきましたから…お大事になさって下さいね】
>500
ああ、こうして俺が生きていられるのも全てお前のお陰だ。感謝してるよ。
(カガリを抱き寄せる)
【ではこの前出来なかったお風呂プレイなどどうでしょう?】
>>505 なんだよ、改まって…。
(アスランをぎゅっと抱き締め返す)
【分かりました。そちらから誘ってもらえますか?】
>504
【いわゆる2日目というやつです。遅レス失礼】
>506
こうしてると生きてるんだなって実感出来て安心するんだ。
(抱きしめたまま耳元で囁く)
・・なあカガリ、今朝は随分冷えたから一緒に風呂でも入らないか?
【はい、無理矢理に話を持っていきますw】
>>509 (アスランに抱き締められたまま)
あ…ああ、そうだな、アスランに誘われたら、断れないや…。
いいぞ、行こう(にっこり)
>507-508
【何つー話を・・俺の立場がないw】
>510
じゃあカガリ先に行っててくれ、誰かに見られたらなんだしな。
(カガリに二人分のお風呂セットを渡す)
【お風呂は浴槽無しの個室シャワーという設定でお願いします】
>>512 ん〜、そうか?
じゃあ、先に行って待ってるぞ。
(アスランからお風呂セットを受け取り、脱衣所で服を脱ぎ、
タオル一枚で一番奥の個室に入って待っている)
【分かりました。シャワー室には男女の別があるでしょうけど、適当でいいですね?(^-^;・】
>513
(カガリ以外に人が居ないのを確認し、入り口に鍵を掛ける)
待たせたなカガリ、何だシャワー浴びてなかったのか?風邪ひくぞ。
(カガリのタオルを取り、足元から順に上へとお湯を掛けてやる)
【はい、そうして頂けると助かります・・】
>>514 ほらな、「一緒に入ろう」と言われて先に浴びてるのも変だろう?
(照れくさそうに言い訳をする)
あっ、いきなり、恥ずかしいじゃないか…。
(両手で胸と下半身を隠したまま、アスランのシャワーを受けていく)
【吸いません、今日のカガリは恥ずかしがりやなので、強引にヤっちゃって下さい(^-^;】
>515
(水滴をはじくハリのある肌に見惚れながら)
・・俺が洗ってやるよ。
(ボディーソープを手に取り軽く泡立てる)
(首筋にそっと手を滑らせてカガリの体を洗い始める)
【了解です】
>>516 ひゃっ!あ、アスラン、やさしくな…?
(アスランに背中を向け、背中を洗うように促す)
【ん〜、今日は誤字も多いです。なんででしょう…】
>>517 【あう、名前間違えました…すいません(^-^;】
>517
何で後ろ向くんだ、ほらこっち向いて・・
(カガリを正面に向き直す。首筋から肩、腕と肌の感触を楽しむように手を動かしていく)
【調子悪かったらまたにしますか?】
>>519 あっ…う、うん。
(アスランの方を向き、両手を降ろす。タオル一枚のアスランの姿がなまめかしい)
【いえ、大丈夫です。よろしくお願いします(^-^)】
>520
(手のひら全体で乳首を押し付けるように胸を撫で回す)
あ、カガリのココ硬くなった・・
(プックリ膨らんだピンク色の乳首を指先でクリクリと摘み
ゆっくりと胸全体を持ち上げるように揉み上げわき腹、お臍の周りへと下りていく)
(腰にタオルを捲いてあるが反応し始めた自身の膨らみは隠し切れていない)
【はい、こちらこそお願いします】
>>521 (敏感になった胸を触られて)
きゃっ!あ、アスラン…や、優しくしてくれよな…。
(目は、タオルからはみ出したアスラン自身に釘付けになってしまっている)
>522
俺は優しくしてるつもりだけどな・・やめるか?
・・カガリこそ、どこを見てるんだ?
(意地悪く微笑みカガリの腰を抱き寄せお互いの胸を密着させる
乳首が硬くなってる感触が肌を通してはっきり伝わってくる)
>>523 や、やめるなよ!(思わずムキになって)
うう、素直に言うよ。その…アスランの、そこが気になっていたんだ。
その…私を見て、そうなったんだろう?
(アスランに身体を密着されて、思わず身体が震える)
あ、アスラン…♪
(胸よりも、股間のモノが自分に当たるのが気になって仕方がない)
>524
嘘だよ、今更俺も止まらない。
(自身のモノの事を指摘されて顔を赤くしながら)
ああ・・カガリがキレイだから・・
(そのまま背中全体を撫でるように手を何度も上下させる)
>>525 (アスランに背中を撫でられ、思わずうっとりする)
じゃ、じゃあ、アスランも洗ってあげないとな。
(抱き締めあったままボディソープを手に取り、手をよく泡立ててから、アスランの背中を上下に撫でていく)
アスランの背中…綺麗だな。
(身体を上下させるたびに、太股に当たる剛直の感触が…)
>526
(カガリが体を上下させるたび感じる胸の感触とモノに当たる太股に腰が疼く)
あ、ああそうか?ありがとう。
(程よく引き締まったカガリのお尻を両手で鷲掴みにしては撫で回す
手が内股に触れるたび、カガリの体がビクンと反応する)
>>527 (アスランに身体を触られるたびに、身体がびくびくっと反応してしまう)
あっ、アスラン…
わ、私も…おかえしだっ!
(アスランの前に手を回すと、堅くなったアレを力任せに「ぎゅっ」と握ってしまう)
>528
!!!!!!!!
(股間を押さえて前屈みになる)
・・カガリ、いくら何でもそんなに強く握ったらイタイ・・(半泣)
>>529 あ、あれ?ご、ごめんな。
こ、これでいいか…?
(アスランのモノを両手でやさしく握り、ゆっくりと上下にピストンさせていく)
>530
(痛みのせいで萎えそうだったモノがカガリの柔らかい手で擦られ元気を取り戻す)
ん、・・カガリの手あったかい。
(片手で軽くカガリを抱き寄せ、手は下腹部へ下り軽く恥丘を撫でる)
>>531 ふふっ、アスラン…今は、私の番だからな。
(シャワーを手に取ると、アスランのモノの泡を落としてから、アスランの前にしゃがみ込む)
アスラン、やっぱりこっちの方がいいんだろう?
(アスランに向かってにっこりとほほえむと、アスランのモノに顔を近付け…ゆっくりと舐め始める)
ははっ、石鹸の匂いがするな…でも、おいしいぞ。
(ぴちゃぴちゃと音を立て、アスランのモノをしゃぶっていく)
>532
(カガリの髪を撫で両手で頭を抱える)
・・何だかいつの間にか立場が逆になったな。
(自分のモノを愛しそうに愛撫するカガリの姿を上から見つめる)
>>533 ふふっ♪あーすらん、この先っちょから出てるの、なんだ?
(上を向いてにっこり笑うと、先走り汁をぺろりと舐め、飲み込んでしまう)
やっぱり…アスランが感じてくれると、私も嬉しいぞ。
アスランは、私が気持ちいいと、嬉しいか?
>534
(先走りを舐められて真っ赤になる)
そ、それは・・カガリがそんな風にするから出るんだ。
(カガリの言葉に微笑みながら)
お前が二人きりの時にだけ見せてくれる表情や声が好きだから・・
何よりお前が感じてくれるのが一番うれしい・・
>>535 (アスランの笑顔を見て、にっこりとほほえむ)
私も…いつものアスランも好きだけど、こうやって二人きりの時の、私だけを見てくれるアスランが好きだ。
せっかくだから…ここで、最後までしちゃうか?
(にっこりと、今度は意地悪く笑う)
私、体位とか知らないし。
こんな狭いところでどうやったらいいか分からないけど…どうしたらいい?アスラン。
【ゴムは持ってきてますか?(^-^)】
>536
(カガリの目を見つめて)
こんな所でしていいのか?嫌だったらちゃんと言えよ。
【どうしたものかと・・風呂場で裸でどこからゴム出したんだという感じですがw】
>>537 (アスランを見つめ直して)
私は嫌じゃないよ。
本当は、アスランが気持ちよくなってくれるなら、いつでもどこでもしたいんだ。
こんなトコじゃ嫌だったら、ちゃんとベッドに行くか?
【生でもいいですし、お風呂セットにしのばせた事にしていただいても(^-^;】
>538
(軽く唇を重ね耳元で甘く囁く)
ん、ありがとうカガリ。お前がいいなら・・しようか。
(お風呂セットからゴムを取り出しカガリに手渡す)
カガリ、これ・・俺のにつけて。
>>539 うん…シャワールームに、ちゃんと鍵は掛けてくれたんだよな?
(アスランがお風呂セットからゴムを取り出すのを見て、少し驚く)
アスラン…まさか、期待してたのか?(にっこり笑う。まんざらでもない様子)
付けろって言われても…付け方知らないんだ。教えてくれるか?
(袋から中身を取り出し、珍しそうに見つめる)
>540
鍵?ああ、掛けてある。
(カガリの言葉に照れながら)
まあ・・いつお前に会っても大丈夫なようにな、・・用意はしてる。
これはこのまま先端にあてて、そうそう・・
(ゴムを持ったカガリの手に自分の手を添えて付け方を教える)
>>541 なるほど、空気が入らないように…こうか。
(くるくるとゴムを戻していくと、アスランのモノにゴムがぴったりと貼り付いていく)
おっとと、アスランの毛に絡みつかないようにしないとな。
(まるでおもちゃをあてがわれた子供の様に、楽しみながらアスランのモノにゴムを装着していく)
さてと…これでいいんだな。
アスラン…早く、入れてくれよ…。
(しゃがんだままの股間から、濃い愛液が床に垂れているのが見えてしまう)
>542
ああ、ありがとう。お前結構上手いな・・まあいい。
(カガリを向かい合わせに立たせ、カガリの右足を持ち上げ自分の左腕で抱える)
(目の前に晒された秘部に熱くなる息を抑え、少し腰を落として秘裂にモノを押し付ける)
足痛くないか?いくぞ・・
>>543 なんだようまいって、私…初めてなんだぞ。
そんな風に言わなくったっていいじゃないか…。
(少し涙目になる)
(足上げられ、ペニスを当てられて、身体をぶるっと震わせる)
ああ、大丈夫。いつでもいいぞ…来て、アスラン。
(アスランの首に手を回し、ぎゅっと抱き締める)
>544
(オロオロ)
ご、ごめん別に変な意味で言ったんじゃないんだ。
不器用なお前にしては上手いなと思っただけで。
(誤魔化す様にモノを一気にカガリの中へと突き刺す)
>>545 ふふっ、アスラン、分かってくれればいいんだ。嬉しいよ。
(アスランのほっぺにキスをする)
ぅぁっ…アスランの、あ、熱いっ…!
(アスランのモノを奥まで受け入れ、反射的に腰を浮かそうとしてしまう)
>546
(逃げそうになるカガリの腰を右手でしっかりと掴み、カガリの唇にキスを返す)
カガリの中・・こんなに濡れて・・もう奥まで入ってる。
(立ったままの体勢のせいか、いつもより締め付けがキツク感じる)
>>547 うん、アスラン、深いよぉ…。
(今まで届かない様な所まで届く感触に、少し不安を覚えながらキスを交わす)
>548
(カガリの秘部を下から突き上げるように腰を揺さぶる)
・・は・・ぁ・・カガリぃ。
(風呂場の蒸気と下半身を襲う快感に頭が霞んでくる)
【すみませんが、そろそろ時間がヤバイですね・・】
>>549 あぁ、アスラン…いいよ、いつでも出して…はあぁっ…!
(アスランにぎゅっと捕まり、快感に耐える)
【そうでした。すいません…フィニッシュまで行けるでしょうか…?】
>550
・・カガリ・・俺もう・・イキそう・・
(最大限に膨らんだ自分のモノでカガリの中を擦りたて最奥を突く)
【亀レスで宜しければ何とか・・申し訳ありません】
>>551 ひゃっ、あっ、アスラン、お、おっきぃよ…
(奥まで突き立てられ、力が抜けた身体が更に深くアスランに突き刺さっていく)
アスラン…気持ちいいよぉ…私も、いきそう…!
(身体がぴくぴくっと震える。絶頂が近い…!)
>552
(愛液で濡れる結合部を擦りつけ、ピストンを早める)
はぁっ・・はぁっ・・カガリっ、もうっ・・!!
(最後の瞬間を向かえ、モノがビクビクと震える)
>>553 んんっ!アスラン、アスランっ…!
(アスランの身体がビクビク震えるのを感じながら、自分も絶頂を迎える…!)
はぁっ、はぁっ…。
アスラン、いっぱい感じてくれたか?(にっこり)
>554
(自分の精を搾り出すようにゆっくりと何度もモノを擦り付ける)
ふ・・ぅ・・カガリこそ・・イケたのか?
(カガリの顔を覗き込み頬を撫でる)
>>555 うん…いけた。
よかったよ、アスラン。ありがとう(ぎゅっ)
さて…すっかり身体も暖まった所で、シャワーの続きを浴びないとな♪
(シャワーを手に、にっこりとほほえむ)
【どうもありがとうございました。またしましょうね♪】
>556
(カガリの言葉にほっとして抱きしめ返す)
それなら良かった・・
(一緒にシャワーを浴びながらカガリの頭を撫でる)
湯冷めして風邪ひくなよ。
【最後は駆け足気味でしたね、スミマセン。こちらこそ有難うございました】
>>557 【いえ、そちらのスケジュールは分かっていたはずですから…次回以降は気を付けます】
さてと…今はどなたもいらっしゃらないのかな?
正直、クロスボーンの頃の俺かかなり悩んだんだけど、
とりあえずはこっちにさせてもらうよ。
【時々ですが、シーブックの方は。】
>>560 こんばんは。
え〜と…あ、あなた?(^-^;
最近顔ぶれが豊富になったね。
>>562 こんばんは。
そうですね、色々な世代の方が来られて…
覚えるのも大変になってきたかも?(^-^;
>>563 ふふっ♪
初めまして、フレイ・アルスターです。
よろしくね。
(もしかしてゆうべのカトルもか?)
>>565 (こんばんは、お疲れ様です。中の人の体調は大丈夫ですか?)
>566
(昼頃にはよくなったんだが、今月はもうあまり時間が取れなくなるかも知れんな…年末だからな)
>>563 後は0083、X、Z、Gのキャラかな?
映像化されているガンダムのキャラでいないところは。
小説等を出すとキリはないけどね。
>>564 俺はシーブック=アノー、フロンティア4の学生だよ。
>>565 【ああいうキャラは素の問題により出来ない罠】
>>567 (そうですか、残念です…でも、仕方ありませんね)
>>568 あら、ご丁寧にどうも♪
そういえば、私も前はヘリオポリスで学生してたのよね…(遠い目)
>568
【ああ、なんとなくわかるな…(笑)】
>>569 俺は今は休学ってところかな
フロンティア4がクロスボーンバンガードからの襲撃を受けたせいで
今もぼろぼろだからな。
>>570 【ドキュソなキャラなら出来ますよ、カテゴリーFとかタシロ・ヴァゴとか】
>>571 貴方はいいわよね、まだ生きてるし。
私なんて、死んだ後も「死ね死ね」言う人が多くて大変よ(プンプン)
(ガンダムは世界は広いな…私もそろそろ限界かも知れん…
とりあえず1stの劇場版3部作からおさらいするべきかな…汗)
>>572 いや、未来に一度死ぬような思いするような気もするんだけどね、
俺は平凡なパイロットだからな、特に文句も言われてないよ。
死人に文句を言ってもしょうがないのにな、死人には黙祷辺りささげるのが一番なんだろうけどな。
>>573 【Zの劇場版が早く公開してほしい今日この頃。】
>>573 (まあ、無理にお勉強する必要も無いと思いますよ。
限界と、やめられてしまっては困ります(^-^;)
>575
(自分の知識不足で絡めないキャラがいるのはもったいないと思うのだ。
どうせやるならお互い気持ちよく絡みたいしな…)
(いや、このスレを去るつもりはないぞ)
>>576 (よかった♪「限界」とかおっしゃったので、ちょっと心配しちゃいました…)
>>574 まあ、うちの番組は監督が鳥頭というかなんというか…(ブツブツブツ)
(ハッ)ま、まあ、これからよろしくね♪(にこっ)
>>577 あぁ、よろしく。
さてと、そろそろ出かけるか、それじゃあ、またいつか。
もうダメぽ……スレ誤爆したうえに名前まで誤爆した…
あのスレにはもう行けないな……完全引退する…短い間アリガトウ。
>>579 なっ、何、いったい何があったの?(^-^;
とりあえず、餅ついてね(ペッタンペッタン)
>579
そう深く思いつめることもないのではないか?
2〜3週間も経てばたいていの人間は物を忘れる。
誰もいないのか…
負荷が高いからか?
本当にな…。今日は何かあるのか?
どうなんでしょうね…とにかく重くて(^-^;
こんばんは、お疲れ様です…
今は、体調はどうですか?
こんばんは。
ミノフスキー粒子の濃度が濃いようですね。
>>587 こんばんは♪
(Wの世界にミノ粉があるのかしら…(^-^;)
>588
【申し訳ありません。ガンダム総合ということで、ミノフスキー粒子は存在していると思いこんでしまいました。】
>>589 【あ、いいんですよ、軽いツッコミという事で。気になさらないで下さいね】
>586
体調よりも、今はこの寒さの方が問題だな(笑)
>587
こんばんは。ゆうべはよく眠れたかな?
>589
(SEED世界にも存在していないしな…w)
>>591 こんばんは。
えぇ。おかげさまで。よくない夢は見ましたが。
>592
よくない夢か。それは疲れているからだろう。
暖かいココアでも飲んでゆっくり休むといいぞ。(ニコ)
>>593 お気遣い、感謝いたします。
ところで(フレイを見て)、そちらの女性のお名前は?
>>594 え、あ、私?
私はフレイ。フレイ・アルスターよ。よろしくね。
>>595 僕はカトルと申します。
バジルール中尉から既に聞かれたかもしれませんが。
改めて、よろしくお願いします。捕虜の身ですが。
>596
(ちなみに今は少佐だったりするのだがな…笑)
>597
【申し訳ありません。】
>598
【まあお互い様と言うことで…】
ところで、捕虜ということは、尋問などは行われるのでしょうか?
僕に知っている事など、そちらには有益でもないでしょうが。
>600
飽くまで形式上そのように扱わせていただくだけだ。
きみの乗って来たMSの整備も済んでいるようだし、
このまま発とうと艦に留まろうときみの自由にすればいいぞ。
>601
ご迷惑をかけてしまい、申し訳ありません。
【Wのキャラと絡めなる方がいらっしゃらないようなら、お邪魔ですので、失礼しますね。】
>602
きみは謝ってばかりだな。
そうかしこまらずとも、好意は素直に受けておけばいい。
【その辺は気にしなくていいのではないでしょうか?
今程度の会話能力しかありませんが、私でよろしければお相手させていただきますけど…】
>603
でも僕は、トロワを・・
友人を、この手で・・・・くっ!
【お気遣いありがとうございます。おねがいしてもよろしいでしょうか?】
>604
友人……?
たしか昨日、傷つけたとか言っていたようだが…
私でよければ話を聞こう。それできみが少しでも楽になれるのならば…
[そっと肩を抱く]
【というか、このスレ内で一番知識が貧困なのが私と言う話で…(^^;
もしかしてお目当ての方がいらっしゃるのではないですか?】
>605
僕は、連邦のある部隊に父を殺され、それをさせたコロニーの人間と、自分の無力さに激しい恨みを持ち・・・
新しい力をあるガンダムを作り上げ、そのガンダムに取りこまれてしまい・・
かけがえのない仲間を、この手で殺してしまったのです。
【いえ、女性と絡むカトル君を見たかっただけですので・・ お目当ての方は今は特には】
>606
なるほど……な。
しかし過ぎたことは……悔やんでも後戻りは出来ぬ。
残された者は一生それを背負わねばならぬのだろうな。
……不憫だな。
[カトルの頭をそっと抱き寄せる]
【女性と言っても20cmほど身長差があるようですがかまいませんか?】
>607
ありがとうございます。
整備だけでなく、このような・・このようなことまで・・・・
軍人のする事ではないかもしれませんが。
(ナタルの体に寄せるように体を任せる)
【えぇ、そうですね。】
>608
軍人とは言え、軍務を離れればただの人だ。
友と語り合うこともあれば、喧嘩もするし、恋もする。
見たところきみは軍人ではないようだが、
それでも戦わねばならない理由があったのだろう…。
しばしの時間、忘れてしまえばいい。辛いことは……
[優しく髪を撫でながら、カトルの頬にキスをする]
>609
わかりました。
しかし、恋、ですか。考えたこともありませんでした。戦争中は。
でも、戦時でも、結婚したり、子供を産んだりする人だっているのですよね。
だとしたら、貴方の言う通りなのかもしれません。
(照れながら、ナタルの口付けの痕を指でなぞる)
>610
フフッ、戦時だから、かもしれないぞ。
生命の危機を感じた時には生殖本能がはたらくものだ。
きみは感じたことがないか?
強烈な死への恐怖から解放された時の強い性衝動を…
[カトルをじっと見つめ、その顎を引き寄せて唇を重ねる]
【このまま私がリードでよろしいのでしょうか(^-^;】
>611
なるほど。そうかもしれないですね。
しかし、僕はありません。さすがに僕はまだ・・うんっ!?
(重ねられる感触に、うめくような驚きの声をあげる)
【はい、お願いします。】
>612
[カトルをそのまま押し倒しながら、唇を割り開き舌を侵入させて行く]
んん……っ、ちゅ……ぅん…、ふ……
そうか……まだ、か。……少し、遅いのではないか?
[自分の胸や太股を押し付けるように押さえ込みながら
カトルのズボンの上から股間を揉むように掴みあげる]
>613
ん・・違います。
僕はただ、そう言うことを考える気がなかったと、それだけで・・うぁっ!
(ナタルの手が股間を掴むと、わかりやすすぎるくらいにズボンが膨らみ始める)
>614
どうやらその気がないわけではないようだな。[にっこり]
忘れさせてやろう…しばしのあいだ。
[ズボンのファスナーを下ろし、堅くなったそれを直接手のひらで包む]
私では不服だろうか…?
[自らの上着のファスナーを下ろし、上半身をあらわにして行く]
【ごめんなさい。あと20〜30分ほどで落ちるかも…】
>615
不服だなんて、とんでもありません。
ただ、僕一人、このような思いをしてよいのかと。
でも、少佐が情けを下さると言うなら、喜んでお受けいたします・・!
(抑えていたわけではないが、不意に目覚めた欲望に忠実に、半裸のナタルに組み付く)
【わかりました。また後日。続きを・・と言う形はできますか?】
>616
ふふ、そう焦ることはない。夜は長いのだ…
[なだめるように熱い口付けをしながら、スカートを脱ぎさる]
今、ここにはきみと私しかいないのだ、余計なことは考えるな。
[カトルのシャツを脱がして行きながら、首や胸元にキスを落として行く。
ズボンも脱がせて中から男性を取り出し、優しくしごく]
【書き忘れました。時間が合えば後日もOKです】
>617
はい、少佐。今夜は、お世話になります。
(恭しく頭を下げると、甘えるようにナタルの顔に近づき、先ほどのお礼と言わんばかりに唇をこちらから奪う。
また、大人の女性の裸体に興味を持ったのか、好奇心に後押しされるように上半身を撫でる)
>618
【ありがとうございます。】
>619
ん……あまり大きくはないが、触ってもよいぞ。
[カトルに撫でられて、悟ったように下着を外して乳房を露出させる]
こちらも……
[ショーツも脱ぎさり、全裸になってカトルの男性の上にまたがる]
行くぞ…? ん………っ!
[手で剛直を支えながらゆっくりと腰をしずめて行く]
【こんなところでなんですが今日は失礼させていただきますね。
続きはまた後日…m(__)m】
>621
【お疲れ様でした。またよろしくお願いします。】
おはよう諸君。
って、今朝は誰も来ていないのか…仕方ないな。
>>624 おはようございます♪
まったくあの電車ったら…(ブツブツブツ)
>625
おはようフレイ。(ニコ)
何やら大変だったようだな…
>>626 おはようございます(にこっ)
あ、いえ、何でも無いんですよ(^-^;
お姉さまこそ、体調はどうですか?
>627
今日は良好だ。心配してくれてありがとう。
>>628 ふふっ、よかったぁ♪(ぎゅっ)
今朝は、どなたもいらしてないみたいですね。
>629
そこまで喜ぶほどのことでもあるまい(汗)
そうだな。時期的に皆忙しいのかも知れん…。
>>630 どうして?お姉さまが具合悪い、って聞いて、本当に心配したのに…。
時期的に忙しいのは仕方ありませんよね。
キキちゃんも、元気にしてるかな…。
>631
ああ、すまない。心配してもらうのは嬉しいぞ。
ただちょっと…そう喜ばれると照れくさいではないか。
事情も事情だしな…(赤面)
ロジータ嬢はもうしばらくすれば復帰できるのではないか?
下手をすると年明けになるやも知れんが…どうだろうな。
>>632 確かに…事情が事情ですよね(赤面)
キキちゃんの所は、多分開催前まで粘ってしまうと思いますよ。
私も経験ありますしね(遠い目)
>633
ああ、あまり多くを語らなくともいい。
そのあたりの事情を私も知らないわけでは無いからな。
今月に入ってから私も気ばかり焦る。師走とはよく言ったものだ。
>635
少し言葉がきつかっただろうか。すまなかったな。(よしよし)
【折角二人きりなのですから先日の続きをいたしましょうか?】
>>636 いえ、言い過ぎた私が悪いですから(ぐすん)
【どなたかいらっしゃるかもしれませんから…待ちましょう】
>637
お前もよかれと思ってのことなのだろう。気に病むことはない。
【そうですか…そうですよね】
>>638 ふふっ、お姉さま、優しいのね(ぎゅっ)
【私もお姉さまとしたいですけど、お姉さまとしたい方は他にもたくさんいらっしゃるでしょう?】
>639
落ち込んでいるフレイを見るのは私も辛いからな。(お返しにぎゅっ)
【私にはその存在を確認するすべはありません…。
いるのならもっと積極的にアピールして欲しいのですが(苦笑)】
こんにちは。
【また、変なタイミングで来てしまったかな?(苦笑)】
>641
ノイマン少尉か、ご苦労。(敬礼)
【先日お話していたコミックス、無事読みましたよ(笑)】
>>641 こんにちは、ノイマンさん(にっこり)
【コミックスって、何かあったんですか?】
>643
【ボンボン版SEEDのことですよ。最終巻の2巻にはナタルもフレイも1コマも出てませんけど(^^;】
>>642 ご苦労様です、バジルール少佐。(敬礼)
【読まれましたか。どうでしたか?】
>>643 こんにちは、フレイ嬢。
【例のボンボン版種のコミックスの事ですね】
>645
お前も人が悪いな。いたのならもっと早く声をかければよいのに…
【トノムラがかっこよかったですよ(笑)
ナタルが出て来なかったのでドミニオンに乗っていたのかはわかりませんが、
せめて漫画版くらいでは生きていてくれればいいですね…】
>>646 いや、私は今来たのですよ。
朝はちょっと忙しかったので…。
【そうですね。ドミニオンのメンバは気の毒ですが…】
>647
そうか。お前も副艦長としていろいろ大変なのだな。
ラミアス艦長のこと、しっかりサポートして差し上げるのだぞ?
(フレイの姿が見えないな…気を利かせているのか?)
>>648 そうですね。
軍隊で何も生産しないというのに、この季節に忙しいのはなんとも皮肉なものですが…
【そうですね。気を使ってもらっているのでしょうか】
>649
お前たちは戦後の復興に力を注いでいるのだろう?
何も恥じることはないだろう。私の分まで、よろしく頼む。(ニコ)
>>650 そうですね、そうおっしゃっていただけると助かります。
(腕時計を見る)
そろそろお昼ですね…お昼のおやすみが終わった頃に、またお話したいのですが、よろしいですか?
>651
ああ、かまわん。
本当は今すぐにでも…あ、いや、なんでもない。
それでは、その頃にここで待っているぞ。
【今日も遅レスになりますが大丈夫でしょうか?】
>>652 はい、ではその頃に。(にこっ)
【もちろん構いませんよ(^-^)】
>653
【ここしばらくは20〜30分単位で音信不通になることもありますのでご了承下さい…
それと、夜はもし入れてもカトル君優先の方向で考えておりますm(__)m】
あと30分か…
[膝をかかえてぼんやりしている]
>>654 【ご丁寧にどうも…ありがとうございます】
少し早いですが、待ちましょう。
>>655 あれ、いらしてたんですか?(びっくり)
>656
アーノルド、早かったのだな。(ニコ)
>657
あ、えーと…その、日光浴をしていたのだ。(赤面)
>>659 に、日光浴ですか。お、お疲れ様です(赤面)
(キョロキョロ)ふ、二人きりですね、少佐。
>660
……だと、思うのだが…
【天気がいいのでこのまま外で、というのはいかがでしょう(^-^;】
>>661 【分かりました】
ふふっ、ナタル…♪
(不意に、後ろからナタルをぎゅっと抱き締める)
>662
ん……、なんだ? アーノルド……
[期待しているような甘えた声で]
【リアルは寒そうですけどね(^^;】
>>663 ナタル…大好きだよ。
(後ろからナタルの頭を撫で、首筋に軽くキスをする)
【では、二人で暖まりましょう(^-^)】
>664
あっ……! アーノルド……駄目、
こんなところで…人が来る……
[顔を真っ赤にして、しかし抵抗はせず身を任せている]
>>665 いいじゃないか、人が来たら見せつけてやろう…?
(ナタルのあごを持ち上げ、口付けをする)
かわいいよ…ナタル…♪
(服の上から、ナタルの胸をゆっくりと揉んでいく)
>666
んっ……ふ…ぁ…、アーノルド……
[口付けを受けて興奮し、ノイマンの袖を強く握りしめる]
あぅ……んん………
[足をもじつかせながら唇をきゅっと結び声を押し殺す]
>>667 (ナタルの上着の下から手を入れ、シャツの上から胸や脇腹をさすっていく)
ナタルの、声を押し殺してる顔が、とってもかわいいよ。
(片手を下に降ろし、太股をさすっていく)
>668
や……、んんっ……
[薄布一枚隔ててまさぐられる感触にビクビクと身体が反応する]
ふぅ…んっ、やぁ…ん……
[かわいいという言葉に反応して恥ずかしそうに目を閉じる]
[太股を撫でられ、ショーツの中では愛液が溢れだしている]
>>669 外だから、脱ぐのは恥ずかしいだろう?
(シャツのボタンを一つずつ外し、ブラの上から、ゆっくりと胸を揉みしだいていく)
(片手をゆっくりと、ナタルのスカートの中へ潜り込ませていく。股間に到達すると…ぬちゃり、という感触が)
ふふっ、もう濡らして…嬉しいな。
【ごめんなさい!14時から急に用事が…1時間ほど席を外します】
>670
【はい、了解しました。あまり焦らずに用事を済ませて下さいね(^^)】
>>671 【ありがとうございます。上司(マリュー艦長にあらず)のバカバカバカ!(^-^;】
【しかも上司のきまぐれて始まりが20分遅れ…はあ】
>670
んっ! ぬ……脱がなくても、十分恥ずかしい…ぞ……っ
[ときおり周囲を気にしながら、ノイマンの男らしい大きな手の感触にうっとりする]
ぁっ、くぅ…んっ、駄目……
[スカートがめくれ上がらないよう片手ですそを抑え、緊張で脚に力が入る]
>673
【いつでも再開できるように今レス書いていたところです…お疲れさまです(^^;】
>>674 【私がいない間に誰かいらしたらお相手お願いします。あ、服は着ておいて下さいね(^-^;では逝ってきます】
>675
【もし誰か来たら…ですよね。どなたも見えないような気もしますが…フレイハイルノカナ?】
【イマスヨー(^-^)】
【でも675の言い方って、なんだかそういうプレイみたいですね……】
>677
【神出鬼没ですね(^^;】
【デバガメナノデ、シズカニシテイタダケデスヨ(^-^;】
>679
【ナゼハンカク?w
テモチブサタデスネ...】
>679-680
【コンニチハ、デハ ノイマンサンガミエルマデナカマニイレテイタダケマスカ?】
(読みにくいなw)
>681
【では今のうちに外の人同士でお話しましょうか?w】
>682
【そうですね、此処ではアスランはナタルさんもフレイも面識無いですよね?】
>683
【私が勝手に放置プレイ中と解釈して楽しんでるところなので、
できれば2人きりのほうが…スマヌフレイ...】
>684
【ではあまり時間も無いですし、いきなり声掛けて良いんでしょうか?】
>685
【お任せします。挨拶するだけで打ち合わせしてるのも妙な感じですね…(^^;
ところで今日はお時間大丈夫なんですか?】
>686
(ナタルの姿を見掛けて後ろから声を掛ける)
・・あの、こんにちは。此処で何を?
【今日は少し覘きに来ただけですw】
>687
[びっくりしたように振り返る]
え!? ひ……人を待っているのだが……
……きみは?
【ご苦労様です(^^;】
>688
あ、失礼しました!
俺は元ザフト軍特務隊のアスラン・ザラです、宜しくお願いします。(敬礼)
>689
アスラン……キラ・ヤマトが以前話していたキラの友人とか言う…?
ザラ、というと、プラントの最高評議会議長も確かザラと言ったな…
>689
失礼。申し遅れたな。私はナタル・バジルール。
地球軍アークエンジェル級2番艦・ドミニオンの艦長だ。
【素で慌てて送信してしまいました】
>690
!?・・キラが俺の事を・・キラは俺の幼馴染です。
・・そうです、プラントのザラ議長は俺の父です。
【時間ヤバくないですか?】
>691
えっ?それではあなたが・・
バジルール艦長の事はカガリから聞いてます。
>692-693
きみの父上が……なるほどな。
カガリ嬢から…? そうか。
きみはカガリ嬢とも仲がいいのかな?
【戻って来たなら声をかけて下さると思いますよ】
>694
いえっ、べ、別に俺達はそんな・・(赤面)
そんな事よりカガリは随分バジルール艦長を慕っているようですよ。
>695
[赤面するアスランを微笑ましそうに見つめる]
うん? カガリが…?
……きっと彼女も父上を亡くされたばかりで寂しいのだろう。
私のことを姉のように慕ってくれているのだ。
きみもカガリのことを随分気にかけているようだな。
私がこう言うのもお門違いだが、彼女をよろしく頼む。(ニコ)
>696
はい、有難うございます。
バジルール艦長の様な方がカガリのそばに居て下さって俺も安心です。
ええ・・カガリは俺が守ります。
それでは俺はそろそろ失礼させてもらいます。(敬礼)
【ノイマンさんがすぐ入れるように、この辺で失礼します・・】
>697
ああ、機会があればまた会おう。(敬礼)
【お気遣いどうもです…おつきあい下さってありがとうございました(^^)】
アーノルド……遅いな…
【
>>674の後に
>>670で、実際にノイマンから「席を外す」と告げられ、
>>675もノイマンのセリフのつもりでお待ちしてます。
外観は一糸乱れぬ服装ですが、上着の下は揉まれた時に乱れたそのまま、
ショーツもズレたままアスランと会話をしていた、というシチュを想定…】
【とはいえ、放置プレイのまま今日が終わってしまう可能性も…】
>>700 ご、ごめん!
一旦休憩に戻ったんだけど、またすぐに戻らないといけないんだ…。
今日は無理っぽいよ。ごめんね。
【でも放置プレイもまんざらではなかったのでは無いかと…】
>701
まあ仕方ない。そんな日もある。
気にすることはないぞ、アーノルド。(ニコ)
【ええ、放置プレイも楽しかったです。(笑)
次に機会があれば是非たくさん愛して下さいね(^-^;】
ごめんね、この埋め合わせは近い内に必ず。
またね、ナタル♪(ちゅっ)
>>702 【あ〜、ほんと、いっぱい愛したいです(^-^)ではまた…クソッ、ジョウシメ…】
>703
【ちょっぴり地が出てますよ(笑)】
(しかし半端に火のついたこの身体をどうしたものか……クスン)
引退と言ったのに、また来る馬鹿です。
【某スレ(誤爆したスレではない)にはまだバレてないというか見て見ぬふりぽい雰囲気な罠…】
とりあえずはさ…消えるよ、俺さー…
気が向いたら、または七十五日経ったら帰ってくるかも・・・・
下手すれば、2,3週間・・・・ともかく暫くこの板から去るかも・・・
今まで色々と迷惑かけて本当にゴメンナ(棒読み)
・・・・17時までとりあえずは最後に居るかな・・・。
>706
(ここはやはりフレイの出番だろうな…まあ、ほとぼりが冷めたらまた戻って来るといい)
【…了解、それじゃ、またいつの日か……】
最後にお勧めの歌を紹介だー
東方不敗マスターアジアが歌う「マスターアジアの恨み節」
一度聞け、以上だー・・・・テンション違うじゃねーの・・・それじゃ・・・。
(フレイ…またタイミングが…?
やつには何か呪でもかかっているのか?)
誰もいないのか…
…私も来るのやめようかな。はあ。
どうした?溜息なんかついて、
>>713 あら、こんばんは、お疲れ様。
…うぅん、何でもないのよ。
ここは悲しいスレッドAですね。
>706
そんな寂しい事を言うな、もっと一緒に遊んでくれ・・・早く帰って来いよ。
>フレイ
居る?いないよな…
一応、挨拶しに来たというか…あのゴメン……
多分、俺…ヘタレだからさ……二日くらいで戻ってくるかも…。
というか…もういいや……もうヤケだよ……本当にもういい…
だから、お前こそさ…そんな悲しいこというなよ……。
>>716 よし殺す……寺にでも行って、修行したら戻ってくる……
最強の格闘術の中国拳法覚えてくる……。
>>717 …いるわよ。
待ってるから、早く帰ってきてね。
愛してるわ。
こんばんは。
…誰もいないのかな。
人は哀しみ重ねて大人になる…なんてね♪
(^^;
>>722 ああ、これは丁寧にどうも。
私はアークエンジェルで操舵手をしているアーノルド・ノイマンといいます。
どうぞよろしくお願いします。
(お前達、一度会っているだろう…)
>>724 (ああ、そうでしたか。ここは人が多くて…)
>722-723
ロランにノイマン、こんばんは。
お前達が2人でいるのも珍しいな。
>>726 こんばんは、バジルール少佐。
私がこの時間にいるのが珍しいですからね…。
【私は引っ込んだ方がいいのかな】
>>726 こんばんは、ナタルさん♪
…そうですかね?
>727
そうか? お前とは昼夜問わず会っているような気もするが…
【ええ?何故ですか?】
>728
(というか、このスレで男性同士が話しているところをあまり見ないような…)
>>729 そうですね、確かに昼夜問わずお会いしている様な…。
【だって、ロランさんは、その、あの人なのでしょう?】
>730
(今日も会ったしな…)
【ここにいるのは飽くまでロランですから、今はそのように振舞いますよ(^^;】
>>731 (そういえば、放置プレイのまま終わってしまいましたね…)
【どちらにしろ、昼も夜も貴女を独占する訳にはいかないでしょう】
…フフ♪ 会いたい時に会えるという事は、良い事ですよ。
>>733 …確かに、私は幸せ過ぎるのかもしれませんね。
>732
【せっかくの顔ぶれなので雑談でもと思ったのですが…(汗】
>733
確かにな……あいつ、早く立ち直れるといいのだが…
>736
ああ、会いたい時に…というと思い出す。
幸せなんて、誰かから与えられるものではないし、自分が求めなければ得られないものだと思いますけど?
>>737 あの二人は…確かに、そうですね。
幸せになって欲しいものです。
>738
そうか?
私は与えられる幸せも存在すると思うぞ。(ニコ)
>739
まあ、あとはただ見守るしかないだろうな…
>>738 貴方はそう思われますか?
私は、この平凡な一日が、自分から何かを求めなくても、とても幸せな一日だと思いますよ。
一度、大事なものを無くして…そう思いました。
>>740 そうですね、我々は見守る事しかできませんね。
>741
(ノイマン、お前はやっぱり私の一番の部下だな…マタカブルノカ)
>>743 (もちろんです。少佐の下で働かせてもらった時間は長いですからね…)
与えられる幸せが良いものとは、僕には思えなくて。
…哀しい過去や辛辣な現実を、知らさずに過ごすのが幸せなら、それに立ち向かって生きている人たちへの冒涜ですよ。
>>745 「幸せを与えられる」のと「悲しい過去を知らずに生きる」のとは、厳密に言うと違うのではないでしょうか。
悲しい過去を、それに立ち向かった人を知った上で、今の幸せを享受し、未来に不幸を作らぬ様にする…
それで、いいのではないでしょうか。
>745-746
まあ何にせよ、幸せの形というのは命あるものの数だけ存在と、私は思うぞ。
それが良いものかどうかを判断するのは少なくとも我々ではないのではないかな。
ロラン、幸福を感じることは決して罪なことではない。
そう背負い込むこともないのではないか?
それをそのまま享受するのは、問題だと思います。
…それでは、与えられる事が当たり前の人間となり、他人を思いやる必要を感じない人間になってしまいますよ。
極論、ですけどね。
>>748 そうだね、だから「感謝」するのさ。
幸せが自分一人でもたらされたものでなく、他人を慈しむ心を忘れないように。
…種の世界では、宗教は駆逐されたはずなのだがね(苦笑)
>748
ふむ、それは難しい問題だ。
それを第三者が説いたところで気付くべき人間は果たして気付くことができるのだろうか。
結局自分で見出すしかすべは無いだろう。
死ぬまで気付けぬものは、結果として不幸だな…。
>749
【導師などという人物が存在したのだから結局駆逐されていなかったのだろうな】
【と、言っている間にひょっとしてロランはおネムの時間だろうか…?
いや、あわよくば3Pなどとよこしまなことを考えていたわけでは…】
>>751 (よこしまな事を、考えていたのですか?少佐)
(少佐こそ、そろそろおやすみの時間なのではないですか?)
(私は、多分二人きりでないとHな気分になれません。
というか、少佐にそう仕込まれた気がします(苦笑))
>752
【今日はだいぶ遅くまで大丈夫な予定だ。
中の人発言と外の人発言を混同してはならんぞ】
僕だって、今が幸せだと思っていますよ。
地球へ行く事は、僕が求め望んだ事です。
その結果、僕は様々な人たちと出会い、色んな事を経験しました。
嬉しい時もあれば、哀しい時もありました。
それらの全てが、僕の心に残って、さらなる幸せを求めてしまうんです。
明日は、今日より良い日にしようと。
>>754 【なりきりとは奥が深いですね…肝に銘じておきます】
>>755 ふむ…。
上昇志向を持つのはいい事だと思いますよ。
ただ、気負いすぎないようにしてくださいね。
>755
そう自分を律することはあるまい。
死んでから後悔してもつまらんぞ。(ニコ)
求めよ。されば、与えられん。
…今夜は満月ですから、少し話し込んでしまった様です。
僕は、これで失礼しますね。
お二人とも、お休みなさい♪
>759
ああ、おやすみ、ロラン。
不思議な子だな………いまだにつかめぬ。
>>759 おやすみ、またゆっくりお話ししよう。
【という事で、また二人きりになってしまったのかな…?】
>761
二人きりになったな、アーノルド…
【ノイマンさんのご都合は?】
そうだね、二人きりだね…
【もちろん、たっぷりお付き合いできますよ】
>763
あの…な、アーノルド。私は……昼から少し、おかしいのだ……
[もじもじして顔を赤らめる]
【…と言いつつ先に眠くなってしまったらごめんなさい(^^;】
お昼…ショーツの上からでも、濡れてましたからね…少佐…♪
(ナタルをぎゅっと抱き締める)
少佐、いや、ナタル…今から、続きをしようか?
>765
[ノイマンの言葉に顔を真っ赤にし、腰砕けになる]
アーノルド……私…、はしたない…だろうか。
[呼吸が熱っぽく、荒くなる]
ナタル…好きな人の前でこうなるのは、自然な事なんだよ。
私だって、ほら…♪
(ズボンの上から股間を触らせる、そこはもうギンギンになって、ズボンを押し上げている)
ナタル…私は、ナタルと、一つになりたい。
(ナタルの目を見て、にっこりとほほえむ)
>767
あ……こんなに……
[触らされたものをいとおしそうに撫でながらうっとりする]
あの……アーノルド、私も……
[恥ずかしそうに目を伏せながら、スカートの裾をギュッとつまむ。
すでに膝のあたりまで雫が滴っている]
>>768 嬉しい…ナタル、愛してるよ。
(ナタルを抱き締め、ゆっくりと熱いキスをする…
身体を密着させ、互いの体温を感じあう)
ナタル…脱がせてあげるよ。
(ナタルの上着に手を掛け、上着とシャツを脱がせていく)
ナタル…綺麗だ…♪
(ナタルの身体を見つめ、無言で残りを脱ぐ様に促す)
>769
あぁ……アーノルド、愛してる…私も…
[抱きしめられて気持ちよさそうに目を閉じる]
ふ……ぅ……
[ノイマンに衣服を脱がされ、もどかしそうに目を細める]
あ……え…?
[ノイマンの手が止まり、モジモジとノイマンを見つめているが…]
………っ
[意図を察し、無言でスカートを脱ぎ、ベチャベチャのストッキングをはずし、ブラとショーツだけに…]
アーノルド……
>>770 (自分も、自分でズボンと上着を脱ぎ、パンツのみになる。トランクスの上からでも、ペニスが勃起しているのが容易に分かる)
ふふっ、ナタル…♪
(ナタルに軽くキスをした後、ブラのホックに手を掛け「プチン」と外す。こぼれる胸をじっと見つめる)
ナタル…こっちも…
(恥ずかしがるナタルを無理矢理押さえ、ショーツを両手でつまみ、降ろしてしまう…こちらもべちょべちょなのが分かる)
ナタル…かわいいよ。
(裸で恥ずかしがるナタルを、愛おしそうに見つめる)
>771
あっ、あっ、駄目っ……!
[躊躇して残した下着を強引に剥ぎ取られ、羞恥心に火がつく]
はぅ……、ゃ…ん……
[荒い呼吸を繰り返しながら、ノイマンの視線に晒された身体を震わせる]
>>772 ナタル…凄く濡れてるね…
もしかして、昼からずっと濡らしていたのかな?
(少し意地悪く笑う)
実はねナタル、私は、今朝ナタルと会った時から、ずっと…こうだったんだよ。
(自らパンツを脱ぐと、勃起したペニスをナタルに見せつける。先走り汁があふれているのが分かる)
ナタル、私は…ナタルの中に、入りたい。
>773
お、お前があんな風に途中で止めたりするから……!
[からかわれて、顔を真っ赤にしながら濡れた声で]
あ…んっ……、アーノルド……?
[いきり立ったものを見せ付けられて、息を呑みながらノイマンの顔と交互に見つめる]
アーノルド……私も、欲しいの……来て…
[恥ずかしそうに顔をそむけながら、誘うように自ら足を開く]
ふふっ、二人だと、裸でいるのがこんなに自然なんて。
ナタル…ひとつになろうな…♪
(足を開いたナタルの上に覆い被さり、キスを交わす)
(正常位の体勢で、ナタルの入り口にペニスをあてがう)
ナタル…いくよ…んんっ…!
(ゆっくりとナタルの中にペニスを埋めていく。ナタルの中は、どろどろで…凄く熱い…!)
>775
んっ……ふうぅ………
[ノイマンの体温と体重を感じながらのキスに、身も心もとろけそうな気分になっていく]
あんぅっ、アーノルド……っ!
[愛液を押しのけながら侵入してくるノイマンに、背をそらせながら歓びの声を上げる]
>>776 ああっ、ナタルっ…!
(ナタルの肉ひだは自分のカリ首にひっかかり、
ピストンするたびに愛液が「じゅぷっじゅぷっ」と音を立ててあふれていく)
ナタル…さっきの雑談の時も、私としたくて濡らしてくれていたのだろう?
私も…ずっと勃起させていたんだよ。
ナタルと一つになりたくて…ああ、ナタル…!
(ナタルをぎゅっと抱き締め、乳首にキスをし、舌でコロコロと転がしていく)
>777
あんぅっ、ふぁ…っ、アーノルドぉ
[突き入れられるたびに頭がしびれ、夢中でノイマンにしがみついていく]
あぁっ、アーノルド…言わないで…っ!
私……わたし………んふっ!
[ノイマンが言葉を発するたびに高ぶり、秘裂はどんどん潤いを増していく。
乳首を刺激され、ビクンと身体を弾ませる]
>>778 ああっ、ナタルのおまんこの中、すっかり私の形に広がってるよ…♪
(ナタルへ、何度も何度も、力強くペニスを突き入れ、かき回していく)
はあっ、ナタルはいやらしい女だな。
ほんとは、お昼も見られながらしたかったんじゃないのか?
ふふっ、ナタルとなら、どんなにいやらしい事でもしてみたい…!
(腰を打ち付けるペースが段々早くなっていく)
>779
あぅんっ! はあぁ…っ、アーノルドっ、恥ずかしい…!
[ノイマンに卑猥な言葉を浴びせられるたび、言葉とは裏腹に大胆に腰をくねらせる]
いや、そんな意地悪言わないでっ…!
わたし、そんな……、あふぅっ!
[言われるたびに、乳首はより固くとがり、愛液が止めど無くあふれ出す]
んふっ、アーノルドっ、はうぅん!
[どんどん激しくなる抽送に、頭が真っ白になっていく]
>>780 ふふっ、ナタル、今度は外で裸になってセックスしようか?
それとも、皆の前で二人のセックスを見せつけるか…?
(わざと恥ずかしい事をいい、ナタルの顔と身体の反応を楽しむ)
あぁっ、ナタルのおまんこが、私のチンポに絡みついて…チンポを溶かそうとしているよ…♪
(また、いやらしい言葉をわざとナタルの耳元でささやく)
ああっ、ナタル、そろそろ、イきそうだ…!
(ナタルを抱き締め、激しく抽送を繰り返していく。高まる射精感。絶頂が近い…!)
>781
やっ…、いやぁ……っ、だめ……ふうぅんっ
[恍惚の表情を浮かべながらフルフルと首を左右に振る]
はあぁぁっ! あっ、あっ、アーノルドぉ!
[耳元で卑猥な言葉を囁かれ、興奮してノイマンにしがみつく。
脚をノイマンの腰に絡めてギュッと引き寄せ、奥深くまで受け入れるかのように]
アーノルドっ、あんっ、わたし、もっ、んんっ!
[より深くまで咥え込むように迎え撃ちながら、貪るように口付けしていく]
【眠ってしまわれたでしょうか…私もそろそろ失礼しとうございます…ゴメンナサイ】
>>783 【ごめんなさい、寝てしまっていました…】
諸君、おはよう。
今日も1日よろしく頼むぞ。
(何か微妙なIDだな…)
おはようございます、少佐。
き、昨日はその…すいませんでした(赤面)
>787
ノイマン少尉、おはよう。
昨夜のことはあまり気にするな。
[小声で]今日も会いに来てくれて嬉しいぞ。(ニコ)
>>788 おはようございます、少佐。
(小声で)あの…そう言っていただけると、嬉しいです。
今朝は、フレイ嬢はいらしてないのでしょうか。
>789
ああ……どうやらそのようだな。
以前にも姿を見せないことはあったが、今回は…少し心配だ。
早く元気な姿を見せてくれるとよいのだが…(溜息)
>>790 そうですね…心配です。
まあ、まだ朝も早い時間ですし。
待っていれば、いつもの様に出てきてくれるかもしれませんね。
(それとも…また、私に遠慮してくれているのだろうか?)
>791
そう…願うしかないな。
あ……と(きょろきょろ)、アーノルド、
その、今日はゆっくりできるのか?
>>792 ふふっ。
大丈夫ですよ。今日はゆっくりできますから。
ナタル…♪(ほっぺに「ちゅっ♪」とキスをする)
>793
あっ、ん……
[頬にキスされただけでとろけるような甘い声を出す]
お前があんまり焦らすから……私はもう……
[既に潤んだ瞳でじっとりとノイマンを見つめる]
>>794 ごめん、昨日は2回も中途半端に終わらせちゃって…。
だから、今日は、いっぱいサービスしてあげますよ。
(ナタルのほっぺから、唇にやさしくキスをしていく…)
こちらは…どうかな…?
(たっぷりキスをしながら、スカートの中に手を差し入れ、ショーツの上から股間を撫で上げていく)
>795
その言葉、信じるからな。今日は、たくさん愛して……ん…
[ノイマンの首に腕を絡めて、待切れないように唇を押し付けながら舌を差し込んで行く]
あんっ……、そこ……も、直接……お願い…
[ショーツの上から撫でられて、もどかしそうに自ら擦り付けて行く。
既に太股までしっとりしている]
>>796 ふふっ、昨日はここまででしたからね。
今日は最初に脱がせてあげましょう。
(ナタルの前にしゃがみ込むと、ショーツとストッキングを降ろしにかかる)
やっぱり…もうこんなに濡れてますよ。
(ナタルに、ショーツの濡れた股間の部分を見せつける)
スカートは…まだ、このままにしておきましょうね。
(また立ち上がり、キスをしながらスカートの中に手を差し入れ、今度は直に股間を愛撫していく)
>797
ぅふ……、はやく……
[自分の股間に目線のあるノイマンを見下ろし、下半身をあらわにされながら期待で秘肉を震わせる]
うぅ…、それは……アーノルドが……
[見せつけられた自分の愛液を含んだショーツから恥ずかしそうに目を逸らす]
あ……んぅ………
[ノイマンの言葉の意味を深く考える余裕もない様子で、
愛撫される歓びでいっぱいになりながら夢中でキスを受け入れて行く]
>>798 ふふっ、ナタルはやっぱりかわいいな。
こんなによだれを垂らして…他の人が見たら何て言うかな?
(キスをしながら、頬に流れた唾液を優しく舐めあげていく)
そろそろ…もう、立てないでしょう?
今日は、まずはこのまま…!
(ナタルのスカートを少しだけまくり、片足を上げさせると、既にどろどろの秘裂に勃起した肉棒を押し当てていく)
>799
はぁ……っ、アーノルド、そんな意地悪言わないで……んふっ
[ノイマンの言葉に、思い出したように周囲を気にしだしながら声をひそめ、
頬を舌が這う感触にビクンと肩をすくめる]
あっ、あっ! アーノルド…っ!
[ただでさえ力の入らないところに不安定なポーズをとらされ夢中でノイマンにしがみつく]
ふぅ……ん、アーノルドぉ……
[熱く火照った場所に押し当てられ、
しがみつく腕に力を入れながらノイマンの耳もとで熱い息を吐き出す]
>>800 (ナタルの耳元で)ナタル、愛してるよ…そらっ!
(ズブリと、下からナタルの秘裂を突き上げていく)
ふふっ、こんな昼間からいっぱい濡らして…
あなたは、なんていやらしい女性なんだ…♪
(ナタルがしがみつくのを心地よく感じながら、緩急を付けてナタルの中をかき回していく)
お互い服を着たまま、こんな所でセックスしちゃうなんて…興奮しますね、少佐…♪
(わざと意地悪く階級でナタルを呼ぶと、あそこがきゅうっと締まるのが分かる)
>801
あふっ……! んんぅっ!
[耳元で愛を囁かれながら突き入れられ、ノイマンの背中に指先を食い込ませながら声をこらえる]
は……、アーノルド、や……、んふっ!
[卑猥な言葉で責め立てられ、膣内を掻き混ぜられて、愛液がどんどんあふれてくる]
んっ! や…っ、やだぁ…っ、アーノルドぉ…!
[少佐と呼ばれ、ハッとしたように再び声を押し殺しながらも
一層興奮したように結合部を押し付けて行く]
>>802 あ、少佐、人が見てますよ。
(不意に腰の動きを止め、ナタルに耳打ちする)
少年ですね、少佐。あの子からは、私達がどの様に映っているんでしょうね。
ただ抱き締めあってるだけ?それとも…全部分かっているのかな?
(ナタルの奥まで突き刺した体勢のまま、そっと呟いていく)
ほら、濡らしちゃダメですよ少佐。そんなに垂らしたら、あの子にバレちゃいますって…♪
【私の視線はちょうどナタルの反対側にあります。ほんとに子供がいるのかどうかは、ナタルには分かりません。という事で】
>803
え…? やっ……
[ノイマンに耳打ちされても、そちらを見ることも出来ず
人の気配を感じたように硬直する]
う……ふぅぅ……
[ノイマンの報告を聞くたびに身体に力が入り、膣内のノイマンを締めつけて行く]
そんなこと……言われても、くふ……
[恥ずかしそうにノイマンの肩に顔を埋めて行く]
【お昼はちょっと席を外しますね。再開はまた1時頃ということで…】
>>805 ふふっ、冗談ですよ、ナタル。
(自分にしがみつくナタルの感触を心地よく感じている)
凄い濡れだね、ナタル。もうこんなに…♪
(足を持ち上げていた手を一旦離し、愛液をすくってナタルに見せつける)
では、思いっきりいきますよ…!
(再びナタルの足を掴んで持ち上げると、奥まで「ぱんっ!」と肉棒を叩きつけ、何度も何度もナタルの膣内をかき回していく…!)
>>806 【了解です。では、続きは13時からという事で…】
あん〜なにいっしょだあったのに〜♪
…はあ。
まあ元気だせ。近い内に帰ってくるさ。
そうね。
…はあ。帰ろうっと。
(何やら声をかけ辛い雰囲気だが、続けさせてもらうぞ…)
>>807 うぅ………酷い、アーノルド……
[腕の力を抜きながら、言葉とは裏腹に興奮したように息を荒げる]
うそ……、いやっ……
[見せつけられた分泌物から、困ったように赤面して目を逸らす]
はぁっ…、んんっ! ふっ、うふっ!
[既に自力で身体を支えることも出来ず、欲情しきった身体をされるがままに預ける]
>>812 (そうですね。早く元気になってくれるといいな…)
>>813 酷いって、こんなに感じさせてあげたのに…?
(近くの木の幹にナタルの身体を預けさせ、下から激しくその身体を貫いていく…!)
少佐は、こうやって見られて感じてしまう、淫乱な女性なのでしょう…?
(やさしくほほえみながら、しかし意地悪な言葉をナタルに向ける)
ほらほら…もっと感じて…イってしまっていいんですよ…♪
(上着の上からナタルの胸を揉みながら、じゅぶじゅぶといやらしい音を立ててナタルをかき回していく)
>815
や……、意地悪……、んんっ
[木の幹に背中を預け、貫かれる快感に染まった瞳でノイマンを見つめる]
ふうぅっ、アーノルドぉ、わたし…っ、あくぅっ!
[布越しに乳房を揉まれてもどかしそうに腰をくねらせ、
ヤワヤワとノイマンを締め付ける]
>>816 (目の前で熱く潤んだ目を向ける元上官を、めちゃめちゃにかき回したいという欲求に駆られる)
ほらっ!ほらっ!少佐…もっと感じて…いやらしい液をおっぱい出して、イってくださいっ…!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
(激しくナタルをかき回すペニスに、射精感が込み上がってくる。絶頂が近い…!)
>817
ふうんっ! やぅっ、…ぅく、ふっ、あっ!
[激しい突き上げに、爪先立ちになりながらブルブルと震え、息を詰まらせて行く]
んんんっ! はっ……ぁ、あっ、あんぅっ……………!!!
[こらえ切れず漏れる声が上ずり、一際大きく背を反らせて身体を硬直させる]
あ…………ふ…………
[ビクッ、ビクッ、と結合部を引きつらせ、うつろな目を虚空に向けている]
>>818 あっ、ナタルっ、なたるっ…!
(肉棒をナタルの奥まで突き刺すと、その胎内に熱い樹液を何度も何度も注いでいく…!)
はぁっ、はぁっ…
(まだナタルの中に入ったまま、その身体に体重を軽く預けていく)
いっぱい…感じちゃいましたね、ナタル♪
(ナタルの耳元で、やさしくささやく)
>819
はっ、はっ、はぁ………、んっ……
[膣奥に熱い粘液が注がれるのを感じながら、ゆっくりとノイマンにしがみついていく]
んっ……アーノルド……
[まだ膣内でピクピクと脈打つノイマンをじっくり堪能している]
>>820 (しばらくナタルの中を味わった後、名残惜しそうにその身体から離れ、肉棒を引き抜く)
ナタル、私のを綺麗にしてもらえるかな?(にっこり)
>821
え……?
[一瞬きょとんとした顔]
あ……、うん……あの……
[周囲を気にするようにきょろきょろした後、
ノイマンの目を見ずにその場にしゃがみ込む]
[自分の愛液とノイマンの精液にまみれたものを眼前に
上目遣いで「これ?」というふうに目配せしてから
そっと手を添えて付着した粘液をぺろぺろと舐め取りはじめる]
>>822 (自分のモノを愛おしそうに舐めるナタルを上から見つめている)
ナタル…ありがとう、もういいよ。
(段々自分のモノが力を取り戻すのを感じると、ナタルの両肩を抱えて強引に立たせてしまう)
ナタル、しゃがんだから…ここ、染みてるんじゃないか?
(おもむろにナタルの後ろに手を回し、スカートの上からお尻を揉んでいく。
そこには、先程膣内射精した精液がしゃがんだ時に溢れて染みになっている)
ふふっ、こんないやらしい染みが付いたスカートで艦に戻るのかい?艦長…♪
>823
ん…、ああ……
[名残惜しそうにノイマンの物から唇を離し、ふらふらと立つ]
え……? やっ……!
[布に染みた体液が外気に触れて冷えたものがお尻に当り、
自分のスカートが汚れていることに気付く]
あ……こんな……っ!
[顔を真っ赤にして困ったように、自分の尻を揉む
ノイマンの手のひらごとスカートを押さえ付ける]
>>824 こんなにいやらしい染みが付いていたら、クリーニングにも出せないですね。
どうするんですか?
(意地悪く、にっこりほほえむ)
それに…スカートだけじゃなくて、太股にもびっしょり垂れてますよ。
(ナタルの内股を軽く手でさすってから、溢れる精液をすくってナタルに見せつける)
(ナタルの顔を見ていると、自分がとんでもない事を言ってしまった事に気が付く)
…すいません。私が、綺麗にしてさしあげますね、少佐。
(ナタルの前にしゃがむと、内股に口を付け、自分で吐き出したザーメンを口ですくっていく)
>825
あぁ……、アーノルド……
[ノイマンの言葉に反応するように内部から名残りがあふれ、
内腿をつたい落ちる感触に顔を上気させ、眉根を寄せる]
んんっ…! やっ……
[ノイマンに直接触れられた刺激で力が入り、また溢れてくるのがわかる。
自分ではどうしようもないそれを見せつけられ、頬をふくらませて抗議する]
…んっ! やっ…駄目、アーノルド…!
[ノイマンが溢れるものを舐め取り始めるのを、驚いて制そうとする。
下腹部に力が入り、膣内の体液が後から後から溢れ出す]
>>826 (ナタルの内股に口を付けながら、顔を上げる)
少佐…これは、私のモノだけではありませんね…むしろ、あなたからの甘露の方が多い…♪
(ナタルの奥からどんどん愛液が溢れるのを見て、またふつふつと劣情がわき上がってくる)
(おもむろに立ち上がると、ナタルに口付けし、口の中に溜めておいた汁をナタルへ注いでいく)
どうですか?二人の愛の液の味は…おいしいでしょう?
ちゃんと飲んで下さいね。
(キスをしながら、降ろした手をナタルの秘裂に這わせ、どんどん溢れる愛液をからめ取っては、ナタルの口に注いでいく)
【すまん。マシンの調子が悪いのでリブートして来る…】
【了解です…と、これを見ている頃はリブート後かな?】
>827
そ……それは、だって……
[ノイマンに見上げられ、急に恥ずかしくなってぷいと横を向く。
行為の後の無防備な性器を見られているような気がして、再び身体が熱くなってくる]
…アーノルド? っ! んっ……
[不意に立ち上がったノイマンに口付けされ、
意表を衝かれたように抵抗を忘れて注がれるジュースを受け入れる]
ンクッ、は…何を…っ、んっ、んむっ…
[抗議する間もなく口に運ばれる愛液を受け入れ、
絶頂後で敏感になっているそこを触れられるたびに身体をはじかせる]
【お待たせしました…】
>>830 (ナタルが無防備に汁を飲み込む姿を見て、また欲望に火が付いてしまう)
ナタル…また、しよう。
(強引にナタルの頭を押さえて四つん這いにさせると、後ろに回り込んでスカートをたくしあげる)
ナタル、今度は後ろから…いいよね…?
【お帰りなさい(^-^)】
>831
や……アーノルド、わたし、まだ……
[十分に回復しきれずにふらつく身体をかばうように目をふせる]
いやっ…! アーノルド、やめて…!
[ノイマンの強引な態度に、不安の色を滲ませながら懇願する]
【たまには趣向を変えて…ということで、このまま強引に
お願いします…苦手なシチュでしたらその辺は適当に(^-^;】
>>832 (ナタルのおびえる顔に一瞬だけ躊躇するが、すぐに扇情的な表情に戻る)
少佐、もう遅いですよ…そらっ!
(四つん這いのナタルの後ろから、「ズブリ」と肉棒を突き刺していく)
(体力が回復せず頭を地面に落とすナタルを気に掛ける事もできず、
両手でお尻を掴んで「ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」と膣内を激しくかき回していく)
【いえ、大丈夫です。激しくいきます】
>833
ひっ……! いやあぁ……!
[先ほどの行為で十分濡れている身体はすんなりと受け入れるが、
過敏になっているそこは快楽を通り越し、苦痛に顔をゆがめる]
やっ、あぐぅ…っ、ふぅっ、う……くっ、うぅぅ…っ
[男の力で腰を掴まれて逃げることも出来ず、されるがままに乱暴に掻き混ぜられるのを、
歯を食いしばり地面の草を握りしめながら必死にたえている]
>>834 (目の前で、力無く陵辱的な行為を受け止めるナタルを見て、ますますその欲求を強めていく)
ほら、いやいや言いながら、身体はしっかり感じてるじゃないですか。
こんな場所で、こんな格好で犯されながら、たっぷり濡らして…
あなたは、とんだ淫乱だ!
(ナタルの身体が腰から折れてしまうと思われる程、後ろから激しくナタルを貫いていく)
>835
あうぅぅっ、ふっ、うくっ…んっ、はあぁぁっ
[何度も激しく貫かれ、強引に快楽が呼び戻されてくる。
まだ苦痛の上回る行為に、徐々に快感の色を滲ませはじめる]
いや……いやだ…、こんなの…、アーノルド……
[いつもと違うノイマンの様子に、怯えと欲情の入り交じる顔をノイマンに向ける]
>>836 (怯えの色が見える目、服を着たまま地面と擦れる胸、必死に草を掴む手、
いやらしく突き出されたお尻に、どろどろの秘裂を何度も犯す自分のペニス…!
目の前の光景全てが、「己の欲望を、性欲を満たせ!」と誘っている様に感じてしまう)
ほら、どうせあなたは、いつもこんなせっくすをしてるんでしょう?
もっともっと、わたしをかんじさせてくださいよ…!
(もはや思考を正常に保つ事もできず、目の前の「メス」を陵辱する事に夢中になってしまっている)
>837
やぁ、あぁっ、アーノルド…、ふうぅ…んっ
[何度も何度も貫かれて、身体はどんどん行為に順応して行く。
十分粘りを帯びた愛液が分泌され、徐々に快感が増して行く]
やぅ……駄目っ、わたし……違う…のに……
[嫌だったはずの行為が快楽に変わっていくのに戸惑いながら
ノイマンの欲望を受け入れて行く]
>>838 (ナタルの秘裂から溢れる粘液がどんどん濃くなるのを、うつろな目で見つめている)
どこがだめなんですか、しょうさ!
おまんこをこんなにあつくして…なかでだしてほしいんでしょう?
たっぷりたねつけしてあげますよ…!
(ナタルを犯すスピードを上げ、ますます深く突き刺していく…
ナタルの中は灼ける様に熱く、うねうねと動いて射精を促している)
しょうさ…だしますよ…しょうさのなかに、たっぷりとね…!
(ナタルを壊す程の大きな動き、限界が近い…!)
>839
ちが…うっ、こんなっ、やだっ、やだぁ、アーノルドぉ!
[何度も擦りあげられ掻き混ぜられて、強引に押し上げられ登り詰めて行く]
ああっ、あうぅっ、ふっ、あっ、ぃ、っ、、、、!!!!
[意識が朦朧となり、下半身がビリビリと痺れるような感覚に一瞬硬直し
ノイマンを深々と銜え込んだままビクビクと身体を震わせ長い絶頂を迎える]
>>840 ああぁっ、あっ、あっ、あーーー!!!
(ナタルの中がぎゅぎゅっと締まり律動するのを感じ、自らもナタルの子宮内に大量の精子を放出していく…!)
(数瞬の後、我に返る。
目の前には、四つん這いで無惨に犯されたナタル…にまだ結合したままの自分のペニスが見える)
わわっ、な、ナタル!?
(ぐったりとしたナタルを見て、心配になってしまう)
>841
……っ、はぁ、はぁ………
[焦点の定まらないうつろな目で虚空を見つめている]
……アーノルド……
[気の弛んだノイマンの腕から滑り落ちるようにくずおれ、
荒い呼吸を繰り返す。秘裂からはだらしなく精液が流れ出している]
>>842 ナタルっ、ナタルっ!
(ペニスを出したままナタルの顔の方へすり寄ると、ナタルの顔を抱え上げ、心配そうに見つめる)
な、ナタル…す、すまんっ!
(ぼぉっとこちらを見つめるナタルに、目を伏せて謝る)
>843
んっ………あーのるど……?
[抱え上げられて、少しだけけだるそうにノイマンを見上げる]
アーノルド……よかった。いつもの…アーノルドだ……
[ちから無く微笑みながら、震える手でノイマンの頬を撫でる]
>>844 (力無くほほえむナタルの頭を抱え、ぎゅっと抱き締める)
よ、よかった…!
あ、あのですね、さっきの私は、私であって私でないのですよ、ええと…
(説明をしようとして頭の中がこんがらがり、思考が停止する)
えぇと、その…い、一緒に帰ろう、ナタル。
(顔を伏せ、頬を真っ赤に火照らせる)
>845
アーノルド……?
[安堵の笑顔を浮かべながら、不思議そうに首をかしげる]
あ……あの……
[恥ずかしそうにノイマンにしがみつきながら]
立てない……のだが……
[力を入れようとした膝をガクガクと震わせ、ばつが悪そうに顔を赤くする]
>>846 (ナタルに「立てない」と言われて、ますます自分の犯した行動に反省する)
あ、あのっ、そ、そうですね…。
その、少佐は、私が責任を持ってお返ししますっ!
(ナタルをにっこりと見つめながら敬礼する)
(昨日の反省から、あらかじめ用意してあったウェットティッシュで、ナタルの内股から秘裂に掛けて丁寧に拭き取っていく)
あの、制服の事もありますし、このままじゃ帰れませんよね。
ええと…近くにホテルがあります。そこで少しやすんでいきませんか?
(ナタルににっこりとほほえむ)
【どうですか、あの、感じてもらえましたか?】
>847
[感覚の鈍くなったそこを拭かれながら嬉しそうにノイマンにしがみついている]
ホテル……? 何もそんな、無駄遣いをしなくてもここで休んで行けば……
……でも、お前がそうしたいのなら、私は従おう。(ニコ)
[言いながら、朝脱がされたショーツの行方を気にかけている…]
【はい、とても楽しかったです♪
長い時間おつきあい下さってありがとうございました(^^)】
>>848 (ナタルがキョロキョロしているのを見て、何を探しているのかを思い出す)
ああ、それなら、ここにありますよ。
(木陰に隠しておいたストッキングとショーツを手渡す。露に少し濡れてしまった様だ…
これも、また考えないといけないな、と思う)
(ナタルに下着を手渡すと、それを履くのも待たず、ナタルを「お姫様抱っこ」で持ち上げる)
さあ、では参りましょう。
ホテルでクリーニングをすれば、きっちりとした服装で帰れますよ。
(クリーニングが仕上がるのを待つ間の事は考えず、ナタルににっこりとほほえむ)
【それはよかったです(^-^)私もよかったですよ。またしましょうね】
流行ってるヤツ
JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.split('…').join('(゚Д゚)ゴルァ!');focus();
↑をブラウザのアドレス欄にそのまま貼って
>>850 何コレ。ブラクラ?
バッカじゃないの…?
ブラクラじゃないからやってみてください。
本当に本当に面白いですから。
さてと。
誰かいるかしら?
まあ、いない事もないが…今日も寒いな。
静かな夜だな…
…今夜は誰も来ないのか。寂しいな…
>>855 こんばんは、バジルール艦長。
今夜は月がとてもきれいですよ。
>857
やあ、きみか。
ああ、とても綺麗な月だな…
>>858 昨日はどうも。あの月は…地球で言う十六夜というやつですかね。
あんな月を見ていると何だか寂しくなって来ますね…
>859
そうか?
私はなんだか、懐かしい気分になるのだが……
あそこにあった連合の基地も、今は跡形も無いのだな…
月を見ると、どうしてもデュオを思い出してしまいます。
彼は無事だろうか・・
>>860 (連合の基地の話に少し顔を曇らせる)
…俺も懐かしいですよ、子供の頃は月に住んでましたから。
>861
こんばんは、カトル。
ここでの生活には慣れたかな?
>862
そうか。ここは月に馴染み深い者が多く集まっているのだな。
>>861 こんばんは、俺はアスラン・ザラという者だ。
君は?
【はじめまして、俺は失礼しますのでナタルさんと続きをどうぞ】
>865
初めまして。
僕はカトル・ラバーバ・ウィナーと申します。
【昨日無理をしたので今日はちょっと眠いかも…】
>867
【わかりました、また後日お願いできますか?】
>>866 よろしくカトル、会ったばかりで申し訳ないんだが今日はもう時間が無い。
俺はこれで失礼させてもらうよ。
バジルール艦長、申し訳ありませんが失礼します(敬礼)
【リアルでもう時間無いので…失礼しますね…】
>868
【寝落ちの危険はありますが、今日がんばりたいです。
もうすぐレス数も900を越えそうですので…(^^;】
>869
ああ、気をつけて。(敬礼)
【カトル君の都合は大丈夫なのでしょうか?】
>870
【では、お願いします。】
>872
【では
>>621の続きからと言うことで……もしかして携帯からだったりします?】
>873
【いえ、PCですが・・】
>874
【それなら大丈夫ですね。もし携帯だったら参照大変かなと…】
>875
【大丈夫です。ご迷惑おかけします。】
>876
【次はカトルからなのですが、
もしやりづらいようでしたら私からにしておきましょうか?】
>877
【あ、本当だ。申し訳ありません。】
少佐!このような事、僕は・・!
(倒れた体を起こそうと、ナタルの男性を飲みこんだ近くを掴む)
>878
あふ…っ、カトル…っ!
[咄嗟に伸びてきたカトルの指先に敏感な肉芽を刺激され、濡れた声を漏らす]
んっ…、ここまで来て断ろうと言うのか?
私に恥をかかせるな……ん?
[妖艶に微笑みながら、もう一度カトルに口付けしながら組み伏せていく]
ん……ちゅ……
[カトルの口内をまさぐりながら、ゆっくり腰を上下に動かしていく]
>879
だからって、会ったばかりの、しかも軍人の方に・・
でも、嬉しいです。もう、僕、少佐の・・・・
んっ・・・ふぅ・・・ん
(口も自身も根本まで嬲られると、さらに本能が目覚める。
組みつかれた腕を辿り、自分も背中に手を回す)
>880
ふふっ、会ったばかりだから良いのだろう?
わずらわしいしがらみも無く、お互い何も知らぬまま別れることも出来る…
[カトルの顎や首筋にキスを落とし、腰の動きをどんどん大胆にさせていく]
きみは、軍人は嫌いか……?
しかし今、私が軍人である証など何も無い…ここにいるのは、ただの女だ
[カトルの胸板に自分の乳房を押し付けていき、ニッコリ微笑んで腰をくねらせる]
>881
軍人は、わかりません。
けど、少佐は、いえ、ナタルさんは、好き・・・!
(強く腕に力を込めたまま、くねらせた腰に恐る恐る突き上げてみる)
>882
あはぁっ! カトル……!
[不意に突き上げられ、カトルの腕の中でビクンと身体をはじかせる]
んっ…、やっと、その気になってきたようだな…私も嬉しいぞ(ニコ)
私の中はどうだ? 気に入ってもらえると良いのだが……
[カトルのものを包み込んでいる柔肉にクッと力を入れ、やんわりと圧迫する]
>883
すみませんが、僕は初めてなので・・
いいのか悪いのか、正直判断が・・・・
でも、でも、とても気持ちいいです。
自分でするより、ずっと・・
(童貞だった事を無意識のうちに暴露してしまうが、全く気づかない。圧迫された自身に熱いものを感じる。)
少佐、そろそろ、僕、大変かもしれません・・!
>884
そうか……はじめてが私のような年上で、悪いことをしたな(ニコ)
お詫びにもっと気持ちよくさせてやろう……
[わるびれる様子も無く、つま先で体重を支え直すと、カトルの胸に手を置いて腰を打ち下ろしていく]
んっ、カトルのペニスも、固くて気持ちがいい。
いつも自分で処理をしているのか? もったいないな…♪
[カトルの乳首をコリコリとこねながら、時折腰を回すようにしながら深くしゃがむ]
どうした? 何が大変なのだ? ふふっ
[あどけない顔の少年が自分の性戯に戸惑う様子を楽しそうに見下ろす]
>885
いえ、年などはどうでも・・・
少佐こそ、僕のような人間にここまでして頂けるとは・・ある種、夢の様です・・!
いえ、ですから、女性と接するような機会が僕には・・!自分だけを見て戦っていれば!
(回転する様にうねる腰についていけず、それでもがむしゃらにナタルと溶け合う。)
お分かりでしょう?もう、ぁぁ、我慢が!
>886
ん……? どうした、我慢は良くないな。ほら♪
[自らも上り詰めようと、ぐりぐりと擦りつけるように腰を動かす]
ああっ、カトル、わかるぞっ…! わたしも…っ、んんっ!
[自分の膣内でどんどん熱く固くなっていくのを感じながら、夢中で叩きつけていく]
はぁっ、あっ、ふうぅぅぅ……………っ!!!
[ズンッ、と、勢い良くカトルの上に体重を乗せながら腰を落とし、そのまま動きを止めて感じ入る]
>887
だめっ!ごめんなさい。ごめんなさっ!
(消極的にナタルの攻めを受けつづけたため、抜く暇もなく一気に絶頂を迎え入れる)
はぁ、はぁ・・・・・
(こみ上げる精液は抑える事はできず、無情にナタルの穴に吸込まれ、やがて溢れだす)
>888
ん……、ふふっ、何を謝る必要がある?
[カトルを銜え込んだままに、優しく髪を撫で頬にキスをする]
これは本来の目的に適った行為だ。何も気にすることはない。
私も十分楽しませてもらったのだしな……
[ゆっくりとひき抜き、カトルを抱きかかえて起こしてやり、唇にキスをする]
>889
しかし、避妊の準備も無しに、地球で性交を行ってしまえば、ある意味最悪の場合・・
いえ、僕の目的は、あなたと交わる事ではありません。
でも、楽しんでくれたのなら、少しは恩返しする事ができたのでしょうか?
いつかこの経験が、仲間を救う助けになるでしょうか?
(キスをされると、不意に睡魔が襲いかかる)
すいませんが、少し休んでもよろしいですか?
>890
いいのだ。避妊は私がしている。安心して眠るといい。(ニコ)
[手近にあったシーツをカトルにかけてやる]
きみの気休めになればと思ったのだが、かえって心労をかけてしまったようだな。
ゆっくりおやすみ、カトル。今夜はいい夢が見られると良いな…。
【おつかれさまでした。独り善がりなプレイになってしまったのではないかと
心配になっているところですが、楽しんでいただけたなら嬉しいです…】
>891
ありがとうございます。おやすみなさい。
明日から時間をかけて、罪を償う方法を考えるつもりです。
【おつかれさまでした。眠い中付き合っていただき、ありがとうございます。】
>892
【こちらは十分楽しませていただきましたのでどうぞお気になさらず…(^-^;】
おはようございます。
少佐も、お疲れ様です…
>894
ああ、おはよう、ノイマン少尉。今朝は早いのだな。
やはり朝迎えてくれる者がいるといいな。(ニコ)
【今日は、もしロランが来たらそちらを優先させていただきますねm(_ _)m】
おはようございます。
今日は、久しぶりにお休みを頂きました♪
>896
おはよう、ロラン。
きみもなかなか忙しいようだな。(ニコ)
>>897 おはようございます、ナタルさん♪
…ええ。何かと、忙しくって。
ナタルさんの方は、どうですか?
>898
私か? 現状ではここに来る時間くらいは捻出できるな。
気ぜわしいこともあるが、息抜きにちょうどよいのだ。(笑)
>>899 息抜き、ですか。
…どんな風に、息抜きをされているのです?
>900
知りたいか?
……それより、きみには果たさねばならない約束がいくつかあったな。
まずはドミニオンの艦内を案内したいのだが、今日の都合は?
【今日は1日レスが遅れ勝ちになりそうですが大丈夫ですか?】
>>901 案内して下さるんですか?
嬉しいです♪
※大丈夫ですよ^^
>902
そうか、ではついて来てくれ。
大きな艦だから詳細にと言うわけにはいかぬがな。
[格納庫や居住区、食堂等を一通り案内して行く]
そして、ここが艦橋だ。いかがかな?
>>903 【ナタルに案内されるまま、物珍しそうに戦艦ドミニオン内部を見学する】
…ソレイユやウィルゲムと、だいぶ感じが違ってますねぇ。
>904
この艦は、元々MSの運搬も兼ねて試験的に作られた艦を改良、新造したものだ。
扱いに長ける者もそういない厄介物でな。
おかげで私のような若輩者が艦長として配を振るうことになった。(苦笑)
何か質問はあるかな?
>>905 ご謙遜なさらずとも、若くして、こんな立派な宇宙船の艦長になられたのですから、ナタルさんは偉い方だと思います。
【小声で】…ここでも、されているのですか?
>906
……何のことだ?[とぼける]
さて、つぎはそう……食堂に行こう。
士官用の食堂を貸し切りにしてある。
今日こそ約束を果たせるぞ。(ニコ)
>>907 【ナタルの言葉に、ぱぁっと顔を明るくする】
ご馳走して下さるんですね、ナタルさんの手作りシチューを!
とっても嬉しいです♪
>908
あまり期待するのでは無いぞ。
何度か挑戦してはみたが、なかなか納得できる物ではなくてな。
[先ほど案内したのとは違う食堂に着く]
給仕の者も今はいないのだ。
今あたため直して来るから、そこで待っていてくれるか?
[ロランを適当な席に促す]
>>909 はい、解りました♪
【言われるまま、席に着く】
※すみません。私の方が、遅レスとなってしまいました。
m(__)m
>910
[しばらくして、皿に盛ったシチューをトレイに乗せて戻ってくる]
一応味見はしたのだが……
[人参、ジャガイモ、タマネギ等が入った、オーソドックスで教本に出てきそうなシチュー。
ただし野菜の形や大きさは不揃いである]
どうだろう……?
[ロランの隣に座り、緊張した様子でロランの顔を覗き込んでいる]
【どうぞお気に為さらず(^^) お昼は大丈夫ですか?】
>>911 【ぱくっと、一口食べてみる】
…。
…‥。
※大丈夫ですよ^^ 一応、いつもの通り、17時を終了予定にしていますけど(笑)。
>912
………ロラン……?
[声に不安の色を滲ませる]
【了解しました。…にすると、ちょっと詰め込み過ぎたかも…
駆け足になりそうですみません(汗)】
あんーなーにいっしょだあったのにー(棒読み)
…さて、帰りましょうっと。
…あら、もうすぐ新スレね。
>914
(お前の顔を見られて嬉しいぞ。次スレは誰もいないのならまた私が立てよう…)
(私は…待たないといけないから…こうしていないと、あの人が寂しがるから…)
>>913 美味しいです、これ!
【マナーも省みず、皿を手に持って、がつがつとナタルのシチューを平らげてしまう】
…あ。
すみません、つい…。
【口の周りを、クリーム・シチューでベトベトにしたまま、ナタルに頭を下げる】
>917
[ロランの喜びように驚いて目を丸くするが、すぐに安堵の笑顔になる]
そうか、よかった……。
[頭を下げるロランの顎に指をかけて引き寄せ、口のまわりのシチューを舐めとってやる]
……よければ、おかわりもあるのだぞ? ふふっ
>916
(微力だが私もこのスレの保全に勤めよう。いつかまた元気な笑顔が見られることを祈っているぞ)
>>918 【自分もナタルの頭に優しく手をまわし、舌と舌とを絡ませる】
…おかわり、お願いできますか?
二杯目は、ナタルさんから口移しで食べさせて頂きたいです。
【頬を、やや赤く染めながら】
>920
え……?
[聞き返してから意味を飲み込み、赤面する]
お前…、子供扱いすれば機嫌を損ねる癖に……
[憮然としながらも、照れた様子で空の器を奥に運んで行く]
[すぐに戻って来たトレイの上には、綺麗な替えの皿に少量のシチューが盛ってある]
……本気でするのか?
[椅子に座りながら真っ赤な顔で尋ねる]
>>921 …お嫌なんですか、ナタルさんは?
【にこやかな表情で、尋ねる】
>922
よもやからかっているのではないだろうな…?
[降参したようすでシチューを掬ったスプーンを自分の口に運び
口に溜めたままロランに口付けして、ゆっくりと舌を差し込みながら流し込んで行く]
>>921 ん…、ッ♪
【ナタルの腰に手をまわし、その尻を愛撫しながら、ナタルの唇から与えられるシチューを、ナタルの唾液とともに胆嚢する】
…さらに、まろやかになりましたね。
>924
わ……私には、わからん。
[照れ隠しに眉をしかめながら、次のシチューを掬う。
野菜は多少噛み砕いてからロランに与えて行く]
まるでヒナに餌を与える母鳥のようだな……
[ロランの口からこぼれたシチューを熱っぽく嘗め取る]
>925
(たんなる誤変換にそう目くじらを立てるな)
>>926 【ナタルの女性を、軍服の上から愛撫しはじめる】
…ナタルさんは、「母」になるのは好きではないんですか?
【うっとりとした表情で、ナタルから与えられるシチューを食していく】
>928
ん……、何故……?
[ロランの愛撫にぴくりと反応しながら、かいがいしくシチューを運ぶ。
時おり、注ぎ終わりに名残惜しそうに口内をまさぐって行く]
>>929 …僕の子供を、産んでみる気はないですか?
【ナタルの女性を、ぎゅっと握りしめる様にしながら、ナタルの口の中に残ったシチューをかい出すかにしつつ、ナタルと舌を交じっていく】
>930
んっ……!
[ロランの言葉に、愛撫を拒むように脚に力を込め、身体を強ばらせる]
……何を、言い出すのかと思えば……
[ぎこちない笑顔を作りながら、食べ終わったシチューの皿を片付けはじめる]
ここでは落ちついて話も出来ん。私の部屋に行こう。
先ほどのブリッジでの質問にも答えよう。
[ロランの返事も聞かずに艦長室に向かって歩き出す]
>>931 …解りました。
【おとなしく、ナタルの後についていく】
>932
[艦長室に着くとソファーに腰掛け、ロランに対面に座るよう促す]
さて……確か「ブリッジでもしているのか」という質問だったな。
したぞ。2度だ。それぞれ別の男だった。1度はクルーの見ている目の前で犯された。
格納庫で犯されたこともある。裸で艦内を連れまわされたこともあったな。
お前、見ただろう? 私のここが剃毛されているのを。
あの男がしたのだ。私をどこでも、好きな時に好きなように犯しに来る。
私はあの男にそう仕込まれたのだ。
どこでも、どんな状況でもできる。あの男の命令ならばな。
私は子を孕めぬ。望んでもできぬのだ。
しかし、もし孕むことができたとしても、それはお前の子ではないだろう。
[自嘲気味に微笑む]
【…という脳内設定をすっぽり忘れてしまうので、眠い時のプレイはこまり物です……】
>>933 ナタルさんのお話は、男の僕では理解しきれないのかも知れませんが…。
【ポケットから、小さなカプセルを取り出す】
…ナノマシン入りの妊娠補助薬です。
僕のDNAデータを入力してありますから、ナタルさんさえ望むめば、確実に僕の子供を産めますけど?
>935
勘違いをするな、ロラン。私はたんに子を望んでいるわけではない。
お前のことは嫌いではないぞ。ただ、それはまた別の話だ。(ニコ)
>>936 【ナタルの頬に手をあて、ナタルの瞳を見つめる】
…貴女が求めているのは、何でしょうか?
>937
さあな。言わぬよ。
言ってしまえば私の負けになる…。
お前には、私の心の隙間を埋めて欲しい……と、いうのは
都合のよすぎる話だろうか?
[挑発的な眼でロランを見つめ返す]
>>938 …フフ♪ 人を好きになったり、人を愛したりする事に、勝ち負けなんてありませんよ。
【ナタルの頬を撫でながら、そっと口づけをする】
>939
ん……、そう……だろうか……
私は…待っているのだ、本当はいつも…あの男が来るのを…。
だけどどうしてそれを伝えられよう…。
恐いのだ……拒まれることが。私には、それを伝える勇気がない……。
ロラン……厚かましいお願いをしてもいいだろうか…?
今、この時だけ、その男の代わりになってはもらえぬか…?
………すまない。お前の気持ちも考えず、酷いことを言ってしまった……
今のは忘れてくれ………ごめんなさい、ロラン…
【新手の放置プレイ?】
【…またサーバの不調だったらよいのですが…】
…お疲れ様。
待つ身はつらいわね。
>944
(今ひどく自虐的な気分になっているところだ……
待つのが辛いわけではない…)
(少し早いが次スレを立てて来るぞ)
>>946 (ありがとうございます。行ってらっしゃい)
アヒャヒャヒャヒャ!!!キンケドゥー!何処に逝った!?キンケドゥー!
クスン
閃光のハサウェイのギギがこれで居たら笑える
こんばんは。
…また、タイミングが悪いかな、これは。
>ナタルさんへ
※すみません。急用落ちしていました。
申し訳ありませんでした。
m(__)m
>955
【セリフがセリフでしたのでご気分を悪くされたのではないかと心配しました。
嫌われたのでなければいいのです。よかった…】
さてと、私は帰るとしましょうか。
>957
【お気遣いありがとうございました…】
>>958 【私はいつでもあなたを見ていますから…では】
【もしや再開は無しでしょうか……(´・ω・`)】
>961
【そうですよね…】
>ロランさんへ
【お忙しいのにあまりお手を煩わせるのもなんですからまたの機会と言うことで…
今日はありがとうございました(^^)】
(あの男…か)
せちがらいな……。
寒い時代になったものだな…
旧スレで待つくらいは許されるだろうか…
またの機会と言いながらも女々しいことだ…
(新スレにはムルタがいて近寄りがたいしな…)
…いるかな?
>968
なんだ、お前か。
…ごめん。会えて嬉しかったよ。さようなら。
>970
「なんだ」は無いな。すまない…。行かないで、アーノルド。
どうしようもない馬鹿だな…私は。
……何だかスレの雰囲気が微妙ですね。
はぁ、俺もあいつに会いたくなってきたな…
>973
微妙か…失礼したな。私のせいかも知れん。
どれ、私は失礼しよう。
残り少ないがごゆっくり。(ニコ)
>>976 いや、今日は私も挨拶に来ただけだから。
バジルール艦長もいていいと思うぞ。
>>974 …いえ、何となく全体的に、俺の気のせいですね。
>>975 カガリ、お前この数日姿を見なかったから心配してたぞ…
【声をかけておきながら俺もあまり時間は無いですけど…スミマセン】
>>978 ああ、そうか…。
私自身は元気なんだけどな。
心配してくれてありがとう。嬉しいぞ(ぎゅっ)
>>979 お、おいバジルール艦長の前で…。
>>976 こんばんはバジルール艦長、挨拶が遅れて申し訳ありません。
>>980 ん、そうだね。
じゃあ、今日はこれだけで…(ほっぺにちゅっ)
>>981 (…バジルール艦長は行ってしまわれたのか?)
ああ、今日はカガリに会えて良かった。明日は忙しいのか?
(顔を赤くしてキスされた頬を触る)
>>982 いや、明日も忙しくは無いぞ。
ずっと、見てはいると思う…。
>>983 …そっか、多分明日は俺もいると思う。
…会えるといいな、じゃあおやすみ。(おでこにキス)
【今日はこれで失礼します…】
今までありがとう、ナタル。
そして…さようなら。
マシュマー殿、ロラン君、そしてみんな。
ナタルをよろしく。
あるいは、新しい私が出てきてくれると嬉しい。
私は、私だけでは無いのだから。
私は…幸せ、だったな。
では、さようなら。
>986
アーノルド、私は以前言ったはずだな。
たとえトリップがなくともお前はお前だとわかると。
たしかに「アーノルド・ノイマン」と名乗る人物があらわれれば
私はそいつを「アーノルド」と呼ぶだろう。
だけど私にとってお前はお前だけだからな。
行くと言うのなら止めはしない。今までありがとう。
できればもっとずっと側にいて欲しかった…
>>987 私はわがままな男です。
あなたが、他の男に心を奪われ、他の男を心待ちにする…
そんなお姿を見るのが、耐えられなかったのです。
あなたを愛する為に生まれた私は、
あなたを愛するままにいなくなりたい…。
私にとってのあなたも、あなただけです。
短い間ですが、あなたの側にいられてよかった。
お幸せに。私の愛する人。
>988
今のお前はきっと私が待てと言っても待ってはくれぬのだな。
私もわがままな女だ。
お前の気持ちを知りながら自分の欲望のままに振る舞った。
これからも私のこの性分は変わらないだろう。
ごめんなさいアーノルド。
いまでも、そしてこれからも愛しているぞ。
>>989 あなたは、あなたの思うままを生きて下さい。
私は、これからもROMとして、あるいは、別の誰かとなって、あなたを見守っていく事でしょう。
あなたなら分かるはずです。私はいつでもあなたの側にいるのですから。
「アーノルド・ノイマン」として、あなたとお話できなくなる事をお許し下さい。
くれぐれも、あなたの思うままに。
それは、私の望みでもありますから。
>990
本当はずっと以前から気付いていたよ。
お前がいつも私の側にいてくれたこと。
言えば本当に消えてしまうのではないかと思って言わなかった。
私のことを愛してくれてありがとう。
>>991 あなたと私の絆は、永遠ですから…。
これからも、ずっと…ね。
私も、これからも、ずっとあなたを愛しています。本当に。永遠に。
最後にひとつ言わせてくれ。
お前、一度だけミスして、気付かない振りするの大変だったぞ。
愛してる、アーノルド。ありがとう。
>>993 ふふっ、私がドジなのは、あなたもよく知っているでしょう?
本当は、1度だけでは無いかもしれませんね。
さて、後の書き込みは、1000取りの方達にお任せしましょうか。
あなたが、全てを分かっていて、私を愛してくれて、とても嬉しいです。
さようなら。
>994
私はさよならは言わないぞ。またな。(敬礼)
残り5レスだ。後はまかせたぞ。
ナタル、私の為に泣いてくれて、本当に嬉しい。
私も、あなたを想って、本気で泣いたよ。
本当に、本気で泣いた。
でも、あなたの事を束縛する訳にもいかないしね。
もし、他の人間であなたに甘えたら、その時は、私の分まで構ってくれると嬉しいな。
朝から、ナタルへの想いが止まらない。
ナタルと見つめあい、キスをし、抱きしめあい、脱がし、身体を味わい、ペニスを突き刺し、中をかき回し、子宮に射精し、孕ませたい。
…私はなんて未練がましいのだろう。
しかし、ナタルへの愛は止まらない。
ナタル、愛している。
今でも、一日中、ひとつになりたい…!
名無しで失礼するぞ。
実際、お前と私は本当によく似ていると思うよ。
強がりばかり言ってるくせに、未練がましいのはお互い様だ。
今年の誕生日は一緒に祝ってもらえるものと思っていた。
わがままだな、私。
本当はお前にはお前のまま見守って欲しいんだ。
お前の子供なら私は……いや、止そう。
子供を身ごもると言うことは事実上の専属契約か引退宣言だ。
十月十日、お前の子種を守るのも悪くないが、
その決断をするには私はいささか気が多すぎるようだ。
お前が戻りたいと言うのなら私はいつまでも待っている。
私からは言わない。戻って来て欲しいだなんて。
私、こう見えて結構意気地なしで泣き虫なんだ。笑ってしまうだろう?
ふふっ、こんにちは、名無しさん。
私も名無しで失礼します。
本当に、あなたと私は似た者同士ですね。
一緒にいて、そう思います。
子供については…仕方ないですよね。
あなたを縛り付ける事もできないですし。
私は…また、あなたと、私として一緒にいたい。
一緒に誕生日を祝いたいです。
もし、あなたがちゃんと私の名を呼び「戻ってきて欲しい」と言ってくれれば、私は…
いつでも、あなたの前に現れるでしょう(^-^)
あなたの素直な気持ち、少しだけ、私にだけ見せてくれませんか?
それだけで…私は、充分です。
決心がついたら…いつか言おう。
愛しているぞ…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。