OK行ってきます。
イッていいの?
というか・・・
がんばって埋め立てような
中の人が出てきたか。勝負あったな。
スレ立が重なるのは初めてのような・・・。
中の人GO!
凄いところに爆撃してますねw
どこだ。虚路虚路。
移住するのかと思ったw
ちょっとやりたいことが…PO
やってきたPO
いろいろ書き忘れたっPO
えろじょあ乙〜
クダンのエロ漫画のひとの名前ってなんですか?作者HPってのをみてみたいんですが
ありがとう
ぬう、流石に4連続スレ立ては無理だったか…
弾幕作ってる人に聞きたいが、弾幕製作の勝手がわかるのにどんくらいかかった?
流石の俺もこの誤爆には猛省……!
メガプラス買ってきた。
思いの外分厚くてビックリ。
まだ埋まってなかったのかYO!
「それは、霧がやまないある夏の事でした・・・」
と、トリルは友人達の湖の妖精たちに静かに語りだした。
「あのとき、あの神社の紅白が私たちに暴虐の限りを尽くしていったのは覚えていますね?
チルノちゃんもボロボロにされました・・・。でもまだ終わりではなかったんです。
そう、霧が晴れてしばらくして、またあの紅白がやってきました。そして、チルノちゃんに、
「暑いから冷やしになれ」といったのです。とんでもありません。私たちにとっても
夏の暑さは死活問題です。この湖を離れたらどうなるか・・・。もちろんチルノちゃんは
断りました。そうしたら、あの紅白は邪悪な笑みを浮かべ、「じゃあボコボコにして
無理矢理連れて行く」と・・・。私は飛び出していました。「自分が行くから、乱暴は
しないで」と訴えました。紅白は納得したようでした。そして、私の地獄といってもいい
日々は始まったのです・・・」
淡々と語るトリルに、妖精たちはシーンと静まりかえって聞き入っている。
「湖を離れるに従って、だんだん暑さが厳しく感じ始めました。太陽はチリチリと
身を焦がします。やっと神社に着いたときにはあせだくだくでした。紅白は
「やっぱり涼しいわ」と呑気に語っていました。神社について、私は首輪を嵌められ、
鎖でつながれてしまいました。台所の井戸の側です。水があるのが唯一の救いでした。
「逃げたけりゃ好きにしていいわ」と紅白は言います。どう逃げろというのでしょうか。
「代わりを調達するだけだけだから」と。私は死を覚悟していました。でもそれを聞いて、
もし私が死ねば湖のだれかが犠牲になると判りました・・・。
新スレに書いてあっちが荒れるのがやだからこっちに書くけど
えろじょあとか張るのよさないか?
なんか本スレみたいでやだし
なんでそこまでしてなげっつのアドレス張るのかがわからん
確かになげっつは関係ない罠。
「私の仕事はただそこにいて、冷気を発散することと、
必要に応じて水を冷やす事でした。はっきりいって退屈です。
紅白に、なにか暇をつぶせるものが欲しいと訴えたら、「寝てろ」。
彼女は悪魔にでも仕えているのでしょうか。この神社は鬼でも
祀っているのでしょうか。なにも出来ず、ただぼんやりと
死の誘いか夏の終わりをまつ日々・・・。ある意味、重労働よりも酷い仕打ちでした。
それでも、最初の2,3日はまあまあましでした。井戸は湖の
地下水脈とつながっているようで、少なくとも餓死の心配はなかったし、
紅白も何も言ってきませんでしたから。ところがある日、
暑い暑いと紅白が抱きついてきたのです。私にとっては焼けた石でも
押しつけられたかのようでした。「あ〜、気持ちいい〜」と紅白はしばらく
しがみついていました。紅白が離れたら、私は息も絶え絶えに井戸の
水を何度も体にかけました。そうしたら、「無駄使いするな」といきなり
針を打ち込まれました。私が事情を説明すると、「まったく燃費悪いわね・・・」
と悪態をつく始末。でも、水をかけるのは黙認してくれました。
悪魔巫女にも一片の慈悲はあったようです。
夜になって、私は寝室に連れて行かれて、今度はそこの柱につながれました。
「これで快適に寝られる」と高いびきでしたが、私は涅槃を見ました。
>>971 ありがと。件の神社エールは東方のとの字もないんで不思議がってました。
>>977 そう?本スレっぽいかどうかはともかく、自演乙みたいなローカル伝統で身内感を高めるのは
こういう狭いスレの常套手段だと思ってた。まあ俺張ったわけじゃないし嫌ってわざわざ言うほど嫌がる
人が居るなら別になくてもかまわんけど。
>>976 今度は大妖精か。俺はかわいそう萌えだから歓迎だけど無駄に困った人の神経魚でしないでくれよ。
長いならアップローダーをお勧めする。強制はしないけど。
「そんな日々が続いたある日、ついに密かに恐れていた事が
やってきました。「妖精って体の構造はどうなってるのかしら?」
と、いきなり服を破かれたのです。そして、手足を柱にしばりつけて、
私の大切な所をいじりだしたのです・・・」
トリルの語りはいよいよ悲惨さを極めていた。妖精たちも
沈痛な面持ちで聞き入っている。
「そしてあの悪魔巫女は・・・」
「だれが悪魔巫女ですって?」
ざわ・・・
ざわ・・・
「あ、あ、あら、霊夢さん。ど、どうも・・・」
「さっきから聞いていればぬけぬけと・・・。あなたを連れて行ったのは
認めるけど、鎖でつないだ?針でつっついた?そんな事してないでしょ!?」
「・・・ええと、その、今日はみんなにお話を・・・ちょっと脚色したほうが
おもしろいかな〜って・・・。てへ?」
「へ〜え、脚色ねぇ・・・」
「ええ、お話を面白くするには・・・。てへへ?」
「・・・脚色の必要は無いわ」
「え?」
「これからあなたの語った通りにしてあげるから!」
「いや〜、助けてぇぇ」
妖精たちは誰も助けられなかった。なぜなら、本当に悪魔巫女な彼女がとっても怖かったからである。
これぞまさに嘘からでた誠。お後がよろしいようで。
・・・・・・俺はダークなのは書けないよママン・・・こんなオチが限界だよパパン・・・
ダークでもなんでもない
ツマンネ
>>981 とりあえず
体の構造は? → ネチョネチョ → 異物挿入
くらいに発展させるべし。
そうすりゃ幸せになれる。 俺が。
/`、,..ヘ、 、
r _> -=-.._>、 =Iミ
ミI= //!リハリi, >) ) ミIミ
.ミIミ !i ー ー リ |.| ミIミ
ミIミ_,r^::......::`-、リ _,E )
( ヨ、 ノ::::i^i::::|  ̄ | |
/ ノ /::::/__|::::| `、/
/ " `、:::::::_,.r' /
あくましんかん が いったい あらわれた!
たたかう フロストコラムス
→まほう →パーフェクトフリーズ
犯す アイシクルフォール
逃げる
かわいそうなトリルたんにハァハァするスレはここですか?
ところで、2日ほど本スレ離れてたからよくわかんないんだけど、
「トリル」って某チルノ姉のことでいいんだよね?
あと、小悪魔の方はなんか名付けられてましたっけ?
どっかで「リトル」とか呼ばれてたと思ったけど…。
なげっつにはエロスレの観測点もあるよ
パーフェクトフリーズ状態だけど
折角だからなげっつのために中国モノの絵なりSSなり奉納したいところだな
日頃の感謝を込めて
じゃあ勝手に続けてみよう!
…と、実際にやってやるーの方とどうなっているのかしらの方
どっちがよろしいのかな
>>990?
>>989 何を続ける気だ?
トリルの日記か、実はカッチョイイ美鈴か?
それはそうと、藍の服はワンピースの様な気がする。
すかぁとをたくし上げるとおふぁんつからちちまで一気に見えるのな。
そろそろ埋めるぜ。
未練のある奴は白楼剣に斬ってもらってくれ。
よろしい、ならば1000取り合戦だ
_,,、、、,,,_
,、-''"::::::::::::::::::`ヽ、、,,_
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/::彡ヾ、、-──'''''" `ヾ:::::::::::::::i
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|::「二ニミ、 ( ,. -─-、 ヽ::::::::::::|
゙i:| ,.ェッっ、} -ェ;ァ`゙ヽノ |:::::rイ|
| ノ ハ ``ノヽ 彡イ }/ 禁忌「そして誰もいなくなるか?」1/1
,' ,. | ヽ 、 \ヽ |ノV.! GET!!
|、 ∠,.ッ-、_,、- ',、\ ト、ノ
゙!ヽ ヾ彡i|川川ミヾヾ) | | |
゙、ヽ ヽ┴┴┴'ノ | / / /
ヽヽ  ̄ ̄ // / /_
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`‐-、_ ξ・∀・)、 `''、'';,;;;.''::,.
`-,ノ つ; /
(〇 〈-`'" せっかくだから落描きしますね
(_,ゝ ) `‐-、_
(__) `'‐-、,_..
`‐-、._
秘弾じゃなかったっけ
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: :::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::: たしかに秘弾だったよちくしょう…
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: ::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
_| ̄|○<ふ、踏んでください。踏んで…踏んでぇぇえ…!できれば咲夜さんか紫様に。
____
, ' ´ ̄_ , ---、`_
/ ,-Y´,ヽ-ゝ-´-イ~ノヽ
/ `y´´ ヽイ>
イ くiノノレ_\|/i/, `、
( / ( イイ'__ノ` レ_-从イ >1000は私のもの
´)ノ ノ (Yi " し'レゝ
`(/イノ ゝ'、 - ",イ)ノゝ 人__
/⌒`ヽヽ.- イ´Yノ /') 、 / びしっ
イ [><]ヽY[><]、 / つ-、 ) \
く__ イ_入 i入ヽ,ゝ_ ゝ i ゝ_ノ Y⌒`
,イ ̄イ` ノ ´ ノ ヽ/ /
i ヽ、_ 、_____<`ヽ、 ` /
\、((´ `)- ==イ ' - '´
,イ` --,´y iゝ
.ぐ ,/´ .`゛ `゛'ー.ミゝ.、 ゙ヽ、
.ヽ / .,. ., , .`'''ミ_、 ゙'、
゙j ./ / ./ / | .! i, 、`' ゙.、
! / / / ,.-"/i ! .l、 l.! i .'、
.゙'-./ ./ / ゙´ / .i. !l l\,,. l l l. ! .i
〔__.〈, l,-、、 ! i !.l .l ´'! l. l ! .l
|゛.ゝイ,! .゙lヽ i! ゙lッ-‐ユ,,,, ! l l ! .! もう、終わりでしゅか
| .,!.|゙'〜" .! .!~'|│ .l. l ! ! /
! .! `;;.,,、 ゙'ー- ″" ! l ! !. l . /
!.'" ̄.゙/゛ lヽ,_,__, _._,,.. イ __,l_ ..! !._,,!_/
/ !._,,..ニv" ̄ /'"゙ ゙i ̄ ̄
._,,.... ;;;;ッ―/ .l `ヽ_._,/,,.、‐ .! ._
._,, _ ./ .>″ / l ;''レ''i,:'゙ .|゙、l,._,
゙l r'~/ ! .l !__ノ l^!-l゙_|'=、
./ ゙,゙/ .l l / | ゙'!,,iニ'''''i
゙‐l,゙,, ! .| l. / / ゙lir‐、|、
/___- ! \ ,.... -−''"ゝ<、 ./ .'゙ご_l、
.゙、 ".,,Λ ./"゙ヽハ `'l"゙゙゙゙゙''7/'-、\, .__, . / ゙、 l┐
゙''"l _,}、ヽ,_._,ノ `'''" ゝ--'‐'~ .l゙〉.|.
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ll, _コ_- _ \ ( .__ノ ._/'xil、
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