★★美味しんぼ De エロパロ★★

1名無しさん@ピンキー
栗田で燃え
岡星の嫁で燃え
2北坂昭二:03/11/29 03:44 ID:U2CTLr0t
直腸指診2げと
3名無しさん@ピンキー:03/11/29 10:35 ID:hPVHKwdy
「このまったりとした閉め具合、あまやかな香とほのかに感じる潮の味…最高のまんこだ。
最高のまんこは舐めた時、舌の先に香と味わいが海のごとく広がるというが、まさに究極の逸品だね、栗田さん」
山岡はそういいながら優子の花弁を舌でなぞった。可愛らしく開いた襞の奥からは次々と潮が湧きあがる。
「あ…。山岡さん…」
優子は恥ずかしげにあえいだ。
山岡の舌は襞を一つ一つ丁寧に舐めあげ、頂きを目指す。そこにはまだ誰も触れた事のない白真珠が顔を出し、さながらヴィーナスの誕生を思わせた。
続きキボン
4名無しさん@ピンキー:03/11/29 12:21 ID:Gut6Yl49
しょ、正気か・・・!?
5名無しさん@ピンキー:03/11/29 15:41 ID:dpZ5gFHT
雄山 × 栗田 キボン
6名無しさん@ピンキー:03/11/29 17:28 ID:hWi8ALdb
雄山(30年ぶり)×クリ子(処女)できぼんぬ
7名無しさん@ピンキー:03/11/29 17:36 ID:Gut6Yl49
おちよ×中川きぼん
8名無しさん@ピンキー:03/11/30 01:37 ID:IuoALxmt
即死防止
9名無しさん@ピンキー:03/11/30 02:56 ID:ZErzDZms
富井子作りキボ~
10名無しさん@ピンキー:03/11/30 03:06 ID:LuuNApYt
SEX中も議論が白熱する団さんとジュディ。
11名無しさん@ピンキー:03/11/30 06:34 ID:LqnnVgZY
「おチヨ!」
「いけません士郎さん!」
12名無しさん@ピンキー:03/11/30 09:01 ID:GG8uTZEK
エロショッカー首領様の、「裏美」の続きが気になる。
13名無しさん@ピンキー:03/11/30 09:30 ID:MeN6USFO
結婚後の栗田さんが誰かに寝取られる話が読みたいなぁ。
相手はカメラマンとか社長とか。
14名無しさん@ピンキー:03/11/30 16:25 ID:ptMUZ9tu
私のは5センチ以上濡れているわ
15名無しさん@ピンキー:03/11/30 19:11 ID:W6XyWj13
>14
必死に箸の話を探してしまった。
16ゴリラ:03/11/30 19:48 ID:bpKZuSfx
 栗田さん、イイオンナ。脱がせ
17名無しさん@ピンキー:03/12/01 01:48 ID:zCp0CtIG
しゃっきりぽんとした歯ごたえ!
18名無しさん@ピンキー:03/12/01 03:32 ID:WsmmJ5nz
みなさんはじめまして。栗田ゆう子です。

私、この春から晴れて社会人になりました。東西新聞社といえば全国紙を発行する大手。
就職難の昨今、そんなところに文化部記者として入社できたのは我ながらラッキーだったと思います。
一日も早く職場に慣れて、一人前の記者にならなくちゃ。
先輩方の顔も覚えたいし。きれいな環境でみなさんに気持ちよくお仕事して欲しい。
だから私こうして毎朝、誰よりも早く出社してフロアの掃除と机の整理をしているんです。
今日もいつものように一番乗り…ではありませんでした。
グレーのスーツに身を包んだ、小柄な男性が既にいたんです。
「富井…副部長? おはようございます!」
「やあおはよう、栗田クン。いつも元気だねえ」
副部長はそう言って、にんまりと爽やかな笑顔を…爽やかな…さわやか…でもないけど。

「珍しいですね。副部長がこんなに早くいらっしゃるなんて」
着ているものの様子から、会社に泊まったわけではなさそうだし。
「いやね、文化部久々の新人が毎朝早くから職場の美化に努めてくれていると耳にして、
ひとつ激励しようと思ってねぇ」
「いえ、そんな…私ただ、早く職場に馴染もうと思って」
「いや感心感心。我が部の女性陣にもキミの爪の垢を煎じて飲ませたいよ、全く」
「やだぁ、田畑さんたちが聞いたら怒りますよ」
それに、男性陣がやるという発想はないように聞こえます。ちょっとイヤな感じ。
「キミにはみんな期待しているんだよ。ウチには戦力外のグータラ社員がいるしねぇ」
その人の噂はちょくちょく聞きます。ギャンブル、お酒が大好きで、まともに仕事をしない人がいるって。
もっとも私はまだ顔を合わせたことがないんですけど…。
だいたい、私が入社して1ヶ月あまり。同じ部にいながら会社で会うことがないなんて、
ちょっとあり得ない。アリエナイ。ニャニャニャニャイ。
大丈夫!私はやる気に満ちあふれてますもの。そんな人と一緒にしないで下さいっ。
「…ありがとうございます。、私、ご期待に副えるよう頑張ります!」
「その意気だよ、栗田クン!…そこで、我々の今後のためにも、部下との親睦をより深めようと思うんだ」
歯をむき出してニコニコと笑いながら私に歩み寄って…ていうか、ニヤニヤとにじりよって来る。
な…なんだか、様子がヘン…。
19名無しさん@ピンキー:03/12/01 03:34 ID:WsmmJ5nz
「うん…ふうっ…はあッ…!」
早朝のオフィスに、肉の激しくぶつかる音が響きます。
そこに重なるのは、意に反して漏れ出る私の声─。

副部長にムリヤリ机の上に押さえつけられた私は、乱暴に体をまさぐられました。
私は必死に抵抗しましたが、小さい体に似合わぬ力でしっかと捕まえられ、逃れることができません。
背中越しにブラウスの上から胸を揉みしだかれ、勢いでブラのフロントホックが外れるのを感じました。
副部長も気付いたらしく、手の動きはより一層激しくなり、下着の中の突起を求め指が這い回りました。
親指と人差し指で作る輪がついに尖端を捉えると、執拗に弄び始めました。
私達はひたすら無言で格闘していました。
襲われる恐怖と、誰かが聞きつけてこんな姿を見られたら…という恥ずかしさから、声が出せなかったんです。
後から思えば、大声で助けを求めていれば…と思うのだけど、その時はもう、冷静な判断ができなくなっていました。
机につかされた私の両手が、机の上の物を床へとぶち撒けました。
ペンの一本でも机に残っていれば、副部長の手に突き刺して逃げることができたかもしれません。
でも机上をさまよう私の手は、書類をくしゃくしゃと丸めたり、マウスパッドを力なく投げつけることしかできません。
卑劣な上司の手は、今や痛いくらいの力で私の乳房を引き搾ってきます。
ようやく片手が胸から離れましたが、今度はそれが下半身へ伸びてきて、
私はこれから行われるであろうことに戦慄しました。いやっ!それだけはやめてっ!
声にならぬ叫びをあげて懇願する私にはお構いなしに容赦なく迫ってくる魔の手。
膝丈のスカートを捲り上げられ、ショーツを引き下ろされ、
……後ろから貫かれました。
20名無しさん@ピンキー:03/12/01 03:36 ID:WsmmJ5nz
つい先程まで未通だったそこが、親子ほど年の違う男性によって侵されている。
ショックによって麻痺していた感覚が戻ってくるにつれて破瓜の痛みが実感され、
私は苦悶の呻きを漏らさずにはいられませんでした。
私の肉莢は当然未開発で、サイズの合わない副部長の肉茎が出入りするのは
物理的に無理があります。そこを強引に分け入り、掘り進んでくる黒い槍。
鈍い痛みとどうしようもない異物感に、胃の中の物が逆流しそうな感じでした。
純潔を破った証の鮮血が皮肉にも潤滑剤代わりになり、副部長のソレが
私の最奥に到達したのを、お互いが感じました。
欲望を満たした余裕からか、副部長は私の顎を掴むと肩越しに間近で顔を覗き込んで来ました。
「フゥ…フフ…わかるかい?僕らは今、一つになって…深くつながっているよ…」
いやらしい言葉を浴びせられ、さらに絶望の淵に追いやられました。
「し…子宮の入り口に、ボクの、先っ…ちょが当たっているよ? 栗田クン、感じるでしょう?」
「やぁ……いやあぁ……」
呆然自失となった私は抵抗する気力もなく、ただ涙交じりに嫌悪を示すしかなくて。
「…たい…痛いんです…もうや…め、て…」
「うーん、さすがにいきなり気持ちヨクはならないか。
それじゃあ、慣れるまではボクの指でキモチヨクしてあげよう」
そう言うと、副部長は下腹部に手を滑らせ、結合部の上にある突起を摘み弄り始めました。
腰の辺りに響く、電流を流されたような感覚に、私は思わず弾かれたように背を反らせました。
背後にある副部長と、勢いよく頭をぶつけてしまい、後頭部に広がる鈍い痛み。
男の人の無骨な指が包皮を剥いたり戻したりを繰り返し、
その度に白い真珠に似た突起は外気に晒され、またぬめりを帯びた皮に包まれました。
正直に言うと、私も性に対する興味は人並みにあり、
それまでその部分を自分で弄ったことも一度ならずありました。
ですから、好きでもない人の愛撫によって送り込まれる刺激でありながら、
私は徐々に甘い痺れに思考を奪われていきました。そんな自分に恐れおののきながら…。
21名無しさん@ピンキー:03/12/01 03:37 ID:WsmmJ5nz
股間が潤み、わずかに綻んできたのを感じ、副部長は下品な笑い声をあげると
ゆっくりと注送を開始しました。指は依然として私のお豆を責めなぶっています。
「クッ、クッ、栗田クンの、クリちゃんを、クリクリと、クリク…リ…」
それが笑えないオヤジギャグだと気付く余裕も既に私にはなく、肉棒により傷を擦りたてられる痛みと
指によって与えられる快美な感覚との間で完全に翻弄されていました。
ブラウスのボタンも拙い手際ながらすっかり外され、まろび出た乳房は直に揉み振り回され、
先端に色づく薄桃色の突起は屈みこんできた彼のひび割れた唇に包まれ、赤みを帯びた鼻を擦りつけられ、
舌で嘗め転がされ、少し飛び出し気味の前歯でコリコリと甘噛みされました。唾液をまぶされ熱を帯びた乳首は
白い膨らみの上で盛り上がる乳輪ごと、左右とも限界まで硬度を増していました。
そこを今度は指の腹で触れるか触れぬかの微妙なタッチで優しくこね回し、中途半端な刺激を与え、
時にギュッとつねりあげ、その度にビクビクと跳ね回る私の反応を楽しみました。
「気持ちいい?もっと…して欲しいッ?」
焦らしに焦らし、私が音をあげて自分から求めるよう仕向けたがっているようです。
「い…や…いいッ、やッ、あッ、あぁぁっ……」
私が口を開くタイミングを見計らって、にわかに腰の動きを速めてきました。
思わず切れ切れになった声は、人が聞けば喘ぎと区別がつかなかったかも知れません。
「イイのっ?イヤなのッ?どっち!?」
容赦なく腰を打ち込んでくる副部長。自身も私の狭さに攻めたてられ、あまり余裕はないみたい。
もうダメ…どうでもいい…。私はただただ、無間に続くかのような陵辱から逃れたくて、
早くここから解放して欲しくて、彼の望む答えを返そうと決めました。
「いっ…いいですッ…いぃいですゥッ!!」
「いいのッ?気持ちイイの?」
「きっ、もっ、ちっ……いッいッアッアッ!?」
それが口だけの返事なのか、本当に快感に屈してしまったのか、もはや自分でもわからなくて。
「いいのッ!?中で出していいのッッ!?」
「いいっ、いいっ・・・で、すうゥ~~ッ!!」
何を聞かれたのか、自分の答えが意味することも考えられずに。
22名無しさん@ピンキー:03/12/01 03:39 ID:WsmmJ5nz
腰のくびれをぐっと掴むと、力任せに腰を叩きつけてきました。
ピシャッピシャッ、パンパンパンパンといった激しい音に交じって
ずる…ぬぽ…ぴちゃっ…にちゃっ…という、粘液質な音が合いの手を入れ、
私の思考をさらにかき乱しました。副部長の肉竿は、きっと二人の結合部から溢れる液体で
妖しく濡れ光っていることでしょう。
今までにないほどピストン運動の速度が速まりました。私も徐々に、確実に高みに追い詰められています。
こんなに早く動かせるほどぶ、もうすっかり馴染んでしまったの?…そんな虚ろな思考が浮かびました。
「おおおお~~いくっ、いぐっ、栗田クン、いくぞ、イクぞおおおっ!」
「あっあっいっいやっいっ、やあっだあああッッやっ、メッ! てぇぇ……!」
私のお腹の前で手を組むと腰をぐいと引き寄せ、これ以上ないという奥の奥まで突き入れられました。
両足が浮き上がり、私の全体重は副部長のパイプに預けられる形になりました。
手が再び私の左乳首とクリトリスへ伸び、共にキツクつねりあげられました。
ぎゅううううううううっっっ。。。
「~~~~~~~~!!!!」
爪先が、背中が思い切り反り返り、腰の辺りを中心にビクビクと痙攣しました。
私の膣内も、この上ない力で、副部長自身を締め上げています。
きゅううううううううっっっ!
私の胎内に、熱い遺伝子の奔流が落とし込まれるのがわかりました。
頭の中で白くフラッシュする感覚と、ドス黒い絶望が私を包み込みました。
ムリヤリに─途中からあるいは自分から望んで?─絶頂を味わわされ、
私達二人は勢いを失った肉棒でなおも繋がれたまま、しばらく荒い息をついていました。
ポッ
という音と共に肉の栓が抜けました。私の秘裂からは血液と、愛液と、そして副部長の精液がこぼれて。
それらは既に太股をべっとりと濡らしているばかりか、床にも水溜りを作っていました。
私は、それをぼーっと眺めていました。遠くで、誰かが話しかけてくる声が響きました。
栗田クン…キミはとても素敵だ。花村クンなど比べ物にならないくらいいい。
これからじっくりと、さらに親睦を深めていこうじゃないか。なあ?
とりあえずまた明日、同じ時間に・・・。
23名無しさん@ピンキー:03/12/01 03:40 ID:WsmmJ5nz

絶望的なフレーズが、いつまでも頭の中でリフレインしていました。

とりあえずまた明日、同じ時間に・・・。

とりあえず・・・
       また明日・・・
             同じ時間に・・・。
24名無しさん@ピンキー:03/12/01 03:42 ID:3oMybaCV
よりによって副部長と、、、
iiii━━━━━━(。A。)━━━━━━タキ


、、はぁはぁ、、、、、、
25名無しさん@ピンキー:03/12/01 03:48 ID:WsmmJ5nz
>>22
× こんなに早く動かせるほどぶ
○ こんなに早く動かせるほどに

すんまへん
26名無しさん@ピンキー:03/12/01 03:51 ID:3oMybaCV
神降臨

、、これでこころおきなく寝れます;;
ありがとう
27名無しさん@ピンキー:03/12/01 08:07 ID:x5CJp+ph
脳内で声補完するとまた一層いいな
28名無しさん@ピンキー:03/12/01 10:32 ID:BpIuUKhG
>>23
いやーあ良かったです!!興奮したです。
また書いて~。
29名無しさん@ピンキー:03/12/02 02:31 ID:pJIcINqI
(゚д゚)ウマー
30栗田ゆう子:03/12/02 07:19 ID:qzK2tbpa
…呼んだ?
31名無しさん@ピンキー:03/12/03 19:28 ID:RigI0Pqa
>>30は虹板に降臨された神の方ですか?
それとも、その後で神の名を騙った糞野郎ですか?
32栗田ゆう子:03/12/03 22:25 ID:gR9qZjQD
>31
どういうことですか?
言ってる意味がよくわからないわ。
謝罪と賠償を!!
33名無しさん@ピンキー:03/12/05 03:30 ID:2+On+esc
ほう
34名無しさん@ピンキー:03/12/06 01:12 ID:Ulf0Qqsz
       ____,,,,,,,,,,,,,,,,、、、 
      /            )))
     /    ______,,,ノ
     /    l /    \\ヽ|)
     |    | ''''''''''    ''''''''|
     |    | (  ・ )   ( ・ )l
     |     l        l  |
     |  ( ~         _)  |    パン
      |   |      ,―――. l
      l .|ヽ    ー――' /   <俺の栗田さんに何をする!!
 パン   ヾ |  \____ノ
     /`ーヘ、 ー-   l| \ ̄ニ-、
    ノ、ノ^⌒へ\ー--‐'/,_ \   \
   /⌒  ,◎、  \ / | : ̄      パン
  /::::    /|_.|イ-、 、V  ̄  : 
  >-― __/、ニEl(,,ノ : |o  i : 
 (   / 〈 ニニノ : |   ``'''―'
  \|   _ーノ  : | 
    \`ー´/ ̄     
35名無しさん@ピンキー:03/12/06 16:31 ID:zcNHUJ5s
>>ちょっとあり得ない。アリエナイ。ニャニャニャニャイ。

はねとびネタワラタ
36名無しさん@ピンキー:03/12/09 15:01 ID:fu6EQ1Pc
 
37名無しさん@ピンキー:03/12/10 14:33 ID:uNg6TmeY
美味しんぼ32「私のは、五センチ以上濡れているわ
http://comic.2ch.net/comic/kako/1044/10449/1044964488.html

美味しんぼ55「指3本といったらこんなに!」
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1070862983/-100

美味しんぼ54「あなた出して!出していいのよ!」
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1069946856/
38名無しさん@ピンキー:03/12/12 21:35 ID:0Ejd0wRy
保守
39名無しさん@ピンキー:03/12/14 22:19 ID:ok74W7G2
その夜栗田ゆうこは岡星へ向かう途中だった。

山岡が岡星に頼まれて仕入れた材料を届ける為に先に向かったのだ。
40名無しさん@ピンキー:03/12/18 13:27 ID:qpyNZYr2
41名無しさん@ピンキー:03/12/21 17:22 ID:qemxVeTu
そもそもゆう子が山岡と結婚するまで処女だったかどうかが疑わしいんだが。
結構美人なんだし、どう考えても学生時代にヤッちゃってるだろ。
入社してすぐに究極のメニュー担当になって忙しかったから、入社してからは
なんにもなかったっぽいけど。

まあ、処女だとは思うけど
42名無しさん@ピンキー:03/12/24 12:03 ID:K1mfo7qS
78巻の話を投下するかも。
43名無しさん@ピンキー:03/12/24 12:30 ID:K1mfo7qS
俺とゆう子、おチヨで歩いていると、目の前から
肌の黒い茶髪の女の子がかけてきた。
女の子は切羽詰った様子で俺たちに助けを求めてきた。
事情は分からないが、少し隠れさせると
後からガラの悪い連中が追いかけてきたのだった。
女の子の名前は片村美奈。
家に招き事情を聞くと、
ドラッグを売りつけようとされたので逃げてきたのだといった。

「最低の世の中になったよ。こんな若い子たちが覚せい剤とか麻薬に手を染めるなんて」
俺の発言に彼女は強い反対をしめした。
「私は、そんなものに絶対手を出さないよ!」
芯のしっかりした娘なんだな。
とにかく、しばらくの間うちにいて時間をつぶすことにさせた。
陽士と遊美とも遊んでくれているし、問題ないよな。
44名無しさん@ピンキー:03/12/24 12:31 ID:K1mfo7qS
ちょっとすると、ゆう子とおチヨが買い物にでかけることになった。
片村を安全と思ったのと、ま、俺がいればOKと思ったんだろ。
「じゃあ、言ってくるわね」
「士郎さんをよろしくね」
おチヨ、こら、なにを言ってやがる!
笑いながら、手を振る片村。
バタン。
ドアを閉て二人が出て行った。
居間にもどる。
「あ、ちょっと喉が渇いちゃったんだけど……なにかもらえません?」
そういえば、話に夢中で紅茶もだしていなかったな。
「お、すまない。ちょっと、待っていてな、ダージリンのいいのがあるんだ」
俺は紅茶を淹れてやった。
45名無しさん@ピンキー:03/12/24 12:32 ID:K1mfo7qS
ベランダがわの窓にたち、ソファーに座っている彼女を見下ろすと紅茶のカップを持ち、
飲むときにミニスカートのキャミソールが緩んだ。
見える三角地帯。
気づかない片村は、紅茶をテーブルに置くと、感嘆をした。
「美味しい!すごいね、コレ」
「ああ、美味いだろ。なんだったら、おかわりもあるから飲みなよ」
俺も、それなりの年だ。
別に三角地帯を見たくらいで、松茸を大きくすることはない。
ピクッとはきたけれど。
「じゃあ、おかわりを貰いたいかな」
「わかった」
そういって、ソファーの後ろをとっていくとにカップを見るようにするとキャミソールのオクに
ちょっと黒いポッチが見えた。
思わず口にだしちまったんだ。
「ノ、ノーブラ!?」
しまった、と思ったときにはもう遅い。
片村は振り向いて、キャミソールをおさえた。
「!?……あんな美人な奥さんがいるのに」
「ち、ちがう。見えちゃっただけなんだよ」
「じゃあ、なんだよ、そのズボンは!」
だって、最近ゆう子とはご無沙汰なんだよ、と松茸は良いサイズになっていた。
46名無しさん@ピンキー:03/12/24 12:45 ID:K1mfo7qS
「お礼をしなきゃ、とは思っていたんだ」
片村は立ち上がると、俺の肩に手をかけてソファーに座らせる。
「待て、そんなんじゃないってば。ちょっと、最近、そのアレなんだよ」
「あはは、年の割りにうぶだね。ヤってないんでしょ、で、たまってんだ?」
彼女の言葉に赤面する俺。
モラルハザード世代ってのか?
と、思っている間にも彼女は俺のズボンをおろした。
「ヌイてあげるだけだから、気にしないでいいって。
 でも、奥さんに弱みができるから、追い出せなくなるでしょ」
したたかだ。
キャミソールを横にずらし小さな乳房と乳首を見せて、手をそこにもっていかされる。
なにもしてなくても見つかればもうだめだ。
もう、手で俺の松茸をこすっているし。
それなら。
「じゃあ、……して、もらおうか」
「いいよ」
口を開いて、はむっと松茸に被せる片村。
手だと思ってた俺は、気持ちよさと片村の口の中の心地よさに嘆息した。
「おふっ」
「んん……」
チュプ、ジュププ
彼女の下が俺の松茸の茎を螺旋をえがくように舐めまわす。
彼女の首が、軍鶏のように前後するたびに
ピリピリとした山椒のような感覚が俺の中をつきぬけていく
はっきり言って
 ウ マ イ 。
ゆう子とは比べ物にならない、舌の速度とクビの前後のうまさ。
それは絶妙なタイミングで俺は腰を動かさないでも、
普段のピストン並みの快感を得られた。
47名無しさん@ピンキー:03/12/24 12:45 ID:K1mfo7qS
「ぁん……」
気づけば、俺の手は片村の胸を弄っていた。
コリっとした乳首をする度に、喘ぐ。
「う……意外と敏感なのか」
チロチロと舌で俺の松茸の先端のふくらみをすくう。
そして、その後また口腔内に俺の松茸を口いっぱいにほおばるのだ。
「ふぉんな……ことない……」
ズズゥーッ、ジュパ、ジュプ
「うおっ」
俺が思わずのけぞる。
上目遣いに見上げるその顔がまた堪らない。
そう思っているとまたすごいバキュームだ。
「う、う、出る!ティッシュ!」
片村はパッと一度口を離す。
「なに?フェラしてあげているのに、ティッシュにだしてんの?」
「え?」
言っている事が理解できない。
だって、膣以外に出す場合はティッシュじゃないのか?
俺のキョトンとした表情が面白かったのか、ティッシュの箱をもってきた。
「へへへ」
そういうと、また松茸を口に含んだ。
怒張しきり、発射寸前!
「う、うう!」
ティッシュを引き抜く俺をみると、ますますグラインドを激しくした。
やばい!射精ちまう!
「駄目だっ!」
48名無しさん@ピンキー:03/12/24 12:46 ID:K1mfo7qS
片村の頭をもって、引き離そうとした瞬間に彼女は思いっきり吸引をした。
彼女の頬の裏側の肉が官能的な感触で俺のスッポンを刺激した。
ビュビュウッ!!
俺の白味噌汁が片村の中にはじけた。
出ている最中も、片村の舌が俺のまつたけをすりあげると、
脈打つたびに味噌汁がでた。
「す、すまん」
口に手のひらをあて、ぬぐうようにするとコクンと飲み込み片村はウィンクをした。
「いいんだって。口の中、ヨカッタでしょ?今度から、奥さんにシテもらいなよ?」
わざとだったのかよ……。でも、たしかに気持ちよかった。
「紅茶は、いいよ。べつのモン飲ませてもらったしね」
究極のメニュー、夜編に加えておかないと。
ズボンをあげ、片村も服を直すおわったころ、インターフォンがなったのだった。
ギリギリ間に合った~。
49名無しさん@ピンキー:03/12/24 12:50 ID:K1mfo7qS
終わり。
50クリたとヤマおか:03/12/25 01:09 ID:yG6rJiO5
クリたとヤマおかが始めて交わったのって
結婚してからなんですかね?
二人は処女、童貞だったと思う?

栗田は東西新聞に入社してから外部の男(団社長等は除く)
と関わってる形跡はない。もし処女を喪失していたのなら、
入社以前であろう。しかし、栗田は女子大の出身である。
多少コンパにいったりしてはいるかもしれんが、あまり
男遊びが激しい印象はない。
おそらく栗田は処女だろう。

山岡は大学時代に、年上の女性に誘われて
酔った勢いで童貞喪失してそうだな。
51チヨ:03/12/25 03:00 ID:Xz6Nf2CZ
士郎さんの童貞はおチヨが頂きましたよ。
52名無しさん@ピンキー:03/12/28 02:47 ID:q+2oVK5k
山岡・クリ子・近城・まり子・団がガチンコバトルを連載で続けていた頃、
まり子が山岡を襲い、そこで山岡が不能だという事が発覚するのだった。


という話を夢で見た。
53名無しさん@ピンキー:04/01/02 22:57 ID:fUuvTCon
ナニゲに良スレage
54名無しさん@ピンキー:04/01/05 05:28 ID:O9cJwWnr
童貞で官能的なまでに高められた味覚の世界に詳しいというのもなあ…
童貞エロ漫画家みたいなものか…?
55名無しさん@ピンキー:04/01/19 18:21 ID:Sb7XAg3T
agrrrrrrrrrr
56名無しさん@ピンキー:04/01/19 23:53 ID:htYkOyL4
女体盛りとかしてそうだ。士朗×栗
57名無しさん@ピンキー:04/02/04 13:05 ID:wN1BkWo3
58名無しさん@ピンキー:04/02/08 17:02 ID:5wFXpBY0
このスレ見て「鬼畜な山岡士郎」「帰ってきた鬼畜な山岡士郎」
を思い出した織れは絞首刑?
59名無しさん@ピンキー:04/02/11 06:27 ID:BDlFdlT1
>>31
懐かしいw
なんか、やたら質問に答えてくれた気がする。
60名無しさん@ピンキー:04/02/18 23:30 ID:rA8muV4V
61名無しさん@ピンキー
↑再upお願い……どーしても見たい。