前々スレでミリィがまとめてくれたメンバー紹介に、私がチェックしたメンバを加えてみたぞ。
これから参加したいものは参考にしてくれ。
マリュー・ラミアス ◆Qh3NMurruE
ナタル・バジルール ◆nAtA/4SQX.
ミリアリア・ハウ ◆MiRRYXTq8o
キキ・ロジータ
ラクス・クライン
ミネバ・ラオ・ザビ
アサギ(トリップ紛失中の模様)
フレイ・アルスター ◆fray.g1buk
カガリ・ユラ・アスハ ◆kagariZg1U
アイナ・サハリン◆ina.GUX99Y
シャニ・アンドラス ◆LAZY/urblA
ロラン・セアック/マシュマー・セロ ◆StWwqS4sg.
バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGFET6
民間人ウッソ ◆HARO.vhTcI
トール・ケーニヒ ◆B.cpvMp4H6
ハルバートン提督/ムウ・ラ・フラガ ◆8DJG7S.Zq.
ギム・ギンガナム
アーノルド・ノイマン
キラ・ヤマト
ガンダムシリーズに登場するキャラクターならなんでもあり?と言いつつ
>>1がカガリかよ・・・歪んでるよ!前スレ読んで出直すぜ!
ふう。
今回は邪魔されずにスレが立てられたみたいだな。
しかし…ミスとか無いといいんだけど。
>>4 文句を言うな!
それならお前が立ててみろってんだ!
…まあ、ちゃんと立ったみたいだからよしとするか。
>>1 アスハ嬢、ご苦労。(敬礼)
私では2スレ連続になってしまうので言い出せずにいたのだ。
>>4 下がっていないようだぞ。
前スレどころか初心者板から出直したほうがいいのではないか?
>>7 やあ、久しぶり。副艦長…じゃなくて、今はドミニオンの艦長だっけか。
久々に来ていきなり新スレ立てだから、結構緊張したぞ。
ミスとか無いといいんだけどな。
>8
そうだな。
そう言うきみは、ゲリラの一員ではなくオーブの姫君というわけだが…
どの面を下げてきみに挨拶できよう。私の厚顔無恥をどうか容赦願いたい。
>>9 何を言ってるんだよ!
(ナタルの背中をバシッと叩く)
もしそう思うなら、お互い様、って事にしておこうな。
戦争も終わったんだし…
これからもよろしくな(にっこり)
>10
そうか。きみがそう言うのなら…(ニコ)
>>11 なんだよ、きみ、だなんてよそよそしいな。
私の事は「カガリ」って呼んでいいぞ。
こちらが年下だから、こちらからは「艦長」と呼ばせてもらうぞ。それでいいか?
>12
(そもそもきみのことをなにかしらの形で呼んだ記憶がないのだが……)
わかった。カガリ嬢。
私のことは「ナタル」と呼び捨ててくれてかまわんぞ。
その呼び方ではラミアス艦長と区別がつかぬだろう。
>>13 (確かにそうだな。何せ接点が全然無い二人だからなあ)
ありがとう、そ、その、ナタル…艦長。
ああ、やっぱり年上の女性を呼び捨てにはできないよ!
ナタル艦長、でいいよな?(にっこり)
>14
ふむ…。
「艦長」をつけたいならファミリーネームでお願いできるかな?
ファーストネームで呼ぶなら是非呼び捨て願いたい。
どうしても、というのならこれ以上の訂正は控えよう。
好きに呼んでくれてかまわん。(ニコ)
>>15 ふむ…。
呼び捨てで呼ぶと、艦長として他の者に示しが付かないだろう?
だから、少し堅苦しいけど「バジルール艦長」と呼ばせてもらうよ。
改めてよろしくな、バジルール艦長(軍人でも無いのに敬礼の真似をする)
>16
カガリ嬢も一国を代表する人間なのだから、
示しがつかないこともないと思うが?(ニコ)
結論が出たのならそれで結構。よろしく頼みます。(敬礼)
>>17 お父様の言う事も聞けずにルージュに乗ってしまう私を、誰もそうは思ってないのではないか?
…まあいい。もうすぐお昼だな。
午後になって、誰か来るといいな。
さて、少し人を待たせてもらおう。
>20
少尉か、入っていいぞ。
>>21 (ガチャ)お久しぶりです、少佐。
お元気そうで何よりですね。
>22
ああ…久しぶりだな(ニコ)
……あ、いや、まだ1週間程度しか経っていないようだが?
(照れ隠しにせき払いをしながら)
>>23 ふふっ、そうでしたか。
自分には結構長い時間に感じられました…。
やはり、こうやってお話をすると安心します。
【1000取りおめでとうございます、少佐】
>24
そうだな……私も……(頬を染めてはにかむ)
あ、立ち話もなんだから、かけて良いぞ。
(ソファーをすすめて自分は向いに座る)
【Microsoft社のOSではないのでズレるのが怖くて躊躇してしまった。本当にすまなかった…】
【すまない。1時間ほどレスが出来ない事態になってしまった。
もしお前に予定があるのならまた今度にしよう】
>>25 (ソファを薦められ、ぎこちない仕草で座っていく)
今日は…なんだか、少佐に呼ばれた気がして、ここに来てしまいました。
少佐、ご迷惑ではありませんか?
(身体を少し起こし、ナタルに詰め寄る)
>>26 【分かりました、では1時間後に。お待ちしています】
【前スレの名無しさん、私とお話したかった?】
うん、したかった。
>>30 じゃあ、艦長が帰ってくるまでここでお話するかい?
たいした時間は取れないけどね。
>31
ごめん、俺も今日はもう時間無いんだ。
また今度話しでもしてくれるかい?こんな名無しな俺だけど。
>>32 ああ、私でよければな。
先に他の名無しさんと話しちゃっても勘弁な。見分け付かないし。
じゃあ、またな(にっこり)
>33
うん、いいんだ俺名無しの方が気楽だし。
それじゃあまた・・
>>7 age、sageは別にいいだろう。
そもそもageてはいけない事にちゃんとした理由があるのかい?
あるのなら
>>1に明記したほうがいい。
単に習慣でsageるだけになってる訳ではないんだろうね?
一応今回はsageておくよ。
>>35 以前、「ageると(広告とか)余計なのが来るからageない方がいい」って意見があったな。
やはり、基本はsage進行だろう。
>>1に書かなかった私の責任だな。
次スレ以降のテンプレート作成時には載せる様にしよう。
>35
sageなければいけないとは言っていないぞ。
注意されたくなければメール欄に全角で「sage」などと入れないことだ。
>28
【待たせたな。2分ほど遅れてしまったか?】
>>36 (さて、一時間程経ったが…放置プレイ突入か?)
>>27 迷惑? なにがだ?
(きょとんとした顔で)
>>37 【おかえりなさい、余計な書き込みを一つしてしまいましたな】
>>39 その、特に用事も無いのにこちらに伺ってしまう事が、ですよ、少佐。
少佐も色々とお忙しいのではありませんか?
(ナタルの目をまっすぐ見つめる)
>41
用事がなければ会ってはいけないという法もあるまい。
そんなことを言い出したら、
お前と私は今後一生会えないことになりはしまいか?
(まっすぐ見つめ返す)
>>42 では、毎日でもこちらに伺ってよろしいのですね?
(身を乗り出して、ますますまっすぐ見つめ返す)
>43
お前がそうしたいのならばすれば良かろう。
そもそも私からはお前に会いに行けぬのだから、
私は待つしかないではないか。
(少しだけ頬を膨らます)
>>44 そうでしたね、それを聞いて安心しました。
(頬を膨らませるナタルの目の前に自分の顔を持ってくる。ナタルの目をじっと見つめる…)
>45
こ、今度はなんだ?
(見る見る顔を赤くする)
>>46 ふふふっ、少佐は昔から可愛いお人だ…♪
(おもむろにナタルにキスをし、舌を割り入れる)
>47
なにをっ……! んんっ…!
(何か言い返そうとした口をそのまま塞がれて強ばる)
ん……ふ……
(次第身体の力を抜き、差し込まれた舌を味わうように舌を絡めて行く)
>>48 少佐の唾液は、とても甘くておいしい…
毎日でも味わいたい位ですよ。
(ナタルをソファに押し倒すと、上から覆い被さり、服の上から胸を揉んでいく)
少佐だって、お嫌いでは無いのでしょう?(にっこり)
>49
は……ぁっ、アーノルド…
(組み敷かれるように押し倒されて、途端に甘い声を出す)
や…、あ…、その……、と、隣の部屋に、ベットもあるのだが……?
(胸を揉まれて、ビクビクと身体を震わせながら恥ずかしそうに)
>>50 ベッドでもいいですが…今日はここでしましょう。
(上着をはだけさせ、ブラの柄をじぃっと見つめる)
(上からやさしくキスをしてから、スカートをまくり上げ、ストッキングとショーツに手を掛ける)
少佐、脱がせますよ…?
>51
だ……だめっ!
(ショーツに手を掛けられ慌ててノイマンの腕をつかむ)
あ……明るいと……恥ずかしい……から
(顔を真っ赤にして困ったように目を伏せる)
>>52 恥ずかしいだなんて、少佐らしくもない…。
(ナタルの手を振りほどくと、ストッキングとショーツを一気にずり降ろす)
…少佐、こんな趣味もおありなのですか?
(パイパンの恥丘を眺め、明らかに失望した顔をする)
>53
やっ……!
(ノイマンに手を振りほどかれて絶望の悲鳴をあげる)
……う…ぅ……
(ノイマンの顔を正視できず、唇を噛み締め恥辱の色を滲ませる)
>>54 (額に手をあて、やれやれ、といったポーズをする)
少佐、少佐はこうされて、悦んだ相手がいるのですよね。
なのに、自分に見られて、どうしてそんなに恥ずかしがるのですか。
自分の前では「純情な上司」ぶりたいのですか?少佐!
(無毛の股間を大きく広げさせ、わざと音を立てて秘裂をしゃぶりあげる)
少佐は、誰にでも裸を見せて感じる、メス犬なのですか?
>55
(ノイマンの言葉に、ぽろぽろと涙をこぼしはじめる)
お……お前だけは……
そんな風に私を辱めたりしないと……信じていたのに……
ふぅ…っ、んんっ
(泣きながらも、貶されながら舐められて秘裂がどんどん潤ってくる)
わ……私は、変わってしまったのだ
私の身体は……男に触れられればどこでも濡れる……お前でなくても……
軽蔑…すればいい。私はお前を傷つけた……あふぅ……
(ノイマンの軽蔑の眼差しに、身体を熱くさせていく)
>>56 (ナタルの涙を、じぃっと見つめる)
少佐、あなたって人は…
(おもむろにナタルの身体を持ち上げ、ソファの上に四つん這いにする)
では、こうしても感じるのですか、少佐!
(四つん這いのお尻に、平手を「ぱんっ!ぱんっ!」と思いっきり打ち付けていく)
少佐、これは「修正」です。これでも感じてしまうのですか、少佐…!
(何度も何度も、ナタルの尻に平手を打ち付けていく…!)
>57
ふぅっ! あっ、アーノルド……!
(尻を打たれる屈辱にじっと堪えている。秘裂は自然に潤んでくる)
お……お前に、許しを乞おうとは思わない……
気のすむ迄、なじればいい……
(熱い息を吐きながら、悲しそうに微笑んでノイマンを見る)
>>58 実は少佐、自分は全て知っているのですよ。
あなたがブリッジで種付けされてよがり狂った事も、
陰毛を剃られ、犯されて感じた事も…!
それでも…少佐が、あいつ一人のモノでないなら、自分は…!
(バシッ!と大きくお尻を叩いた後、ナタルの後ろに回って、入り口に肉棒を押し当てる)
いきますよ、少佐!
(いきり立った肉棒を、ナタルの蜜壷に容赦なく突き入れていく…!)
>59
知って……? そう……か……
(どこかホッとしたように目を伏せる)
ふ…う…! ア……アーノルド……!
(乱暴に突き入れられ、喉を反らせながらうっとりとした表情をする)
>>60 たとえ、自分が「オスの一匹」であっても、自分は!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付ける)
少佐の性癖を知ってから、自分も自らのペニスを鍛え上げました。少佐に気に入ってもらおうと。
あんな若造のペニスより、よっぽどいいでしょう?
(器具でカリ高に鍛えたペニスが、ナタルの膣内を容赦無くかき回し、ひだを引きずり出していく)
少佐…自分のペニス、どうですか…?
(一心不乱に腰を打ち付け続ける)
>61
あ……アーノルド、お前……っ!
(ノイマンの告白に、へなへなと身体を弛緩させながら下肢を預けて行く)
そんなこと、しなくても……お前を見限ったりしないのに、んっ、
ア…ノルド……お前の……お前のペニス、もっと、突き入れて!
私の中をかき混ぜて! あぁっ、ああっ、いいの!
もっと……もっとだっ、アーノルドっ!
(欲情しきった顔で、自らもノイマンに腰を打ち付けて行く)
>>62 (ナタルの欲情しきった顔に、自分の身体もどんどん熱くなっていく)
しょ、少佐、自分は少佐の為なら、何だってしてみせます!
あれから、毎日一人でペニスを鍛えました。
オナニーをし、射精直前で何度もやめ、持続力も鍛えました。
自分は、少佐と一緒なら、どこまでも墜ちる事もいとわないっ…!
(太く長く、反り返ったペニスを、何度も何度もナタルの奥深くまで突き刺していく…!)
>63
あぁっ! はぁんっ! アーノル、ド、も、もうっ、
(何度も突き上げられながら次第に登り詰める)
……っっ! んっ────っっ!!!
(ノイマンを締め付けながら息を詰まらせる)
…………は……、はぁ…、はあ………ぁ、
(ヒクヒクと秘肉を痙攣させながら身体の力が抜けて行く)
>>64 あぁあ、あっ、ああっ、な、ナタルーーーっ!
(膣内が収縮するのを感じながら、何度も何度も、ナタルの子宮に精液を叩きつけていく…!)
はぁっ、はぁっ…あっ!
(急に、ナタルを呼び捨ててしまった事に激しく後悔する)
>65
はぁ…、はぁ……、んっ……
(肩で息をしながらノイマンに向かい合うよう身体を回転させる)
アーノルド……私は、お前にだけいい顔をしようとした
報いを受けたのだと思った……
(涙ぐみながら微笑む)
お願いだ……お前は、ずっとそのままのお前でいて……
優しく私を抱き締めて…もっと、私の名前を呼んでくれ…
(ノイマンの首に腕を絡めてキスをする)
>>66 (目の前で微笑むナタルを、ぎゅっと抱き締める)
少佐…ふ、二人きりの時だけは、ナタル、と呼んでいいでしょうか…
ナタル、ナタル…あぁ、ナタル…!
(強く強く抱き締め合い、キスを交わす)
【そろそろ時間ですね。ありがとうございました】
>67
何度も言わせるな……私だけお前を名前で呼ばせる気か?
(抱き締められて嬉しそうに抱き返す)
アーノルド……愛しているぞ……
(キスを受け手目を閉じる)
【おつかれ様でした。またよろしくお願いします(^^)】
・・・・鎌でオペって可能なのかなぁー・・・・。
>>69 …無理じゃあ…いえ、やっぱり無理じゃない?(^-^;
>>70 だよなぁ・・・・ぼーとしてたらつい考えてさ・・・。
>>71 あらあら…お疲れ様。
そういえば、あなた、カガリを出しちゃった。
気を悪くしたのなら、謝るわ。
>>72 疲れた後とかってさ・・・ついどうでもいいこと考えるんだよな・・・。
へ?いや気にはしてないよ・・・まぁさ・・・うん。
・・・・・これだけ静かだと・・・
爆音の一つでも・・・・冗談だけどさ・・・
>>1 スレ立て、お疲れ様。
何だか最近進行が早いような気がするわね・・・。
前スレにあったけど、ブライト艦長は憧れるわね…。
逆シャアの頃が一番魅力的だけど、不倫は嫌だし…19はもっと嫌…。
>73
俺が我侭言ってカガリに出て来てもらったんだ、ゴメンなシャニ。
フレイに手ェ出す気は全く無いよ、カガリと話しがしたいだけ・・
>>1 ※次スレ建て、お疲れ様でした。
m(__)m
次からは、夜になるまでスレ立ては待とうかな(^-^;
…やけに静かだな?
新スレお疲れ様、相変わらずペース早いね。
>>81 こんばんは。
そうね、ペースは早いわね…。
>>82 ちょっとこないともう次のスレッドだしね・・
さ、今日は独りで寝ましょ。
おはようございます…いるかしら?
おはよう・・・・今日は間に合った・・・?
>>86 うん♪(ぎゅっ)
ね…しましょ…脱がせて?(にっこり)
>>87 最近は遅れたりしてごめん・・・・。
(唇にキスをして、ゆっくりと脱がしていく)
>>88 はぁっ、はぁっ、あなたぁ…♪
(脱がされると、おまんこは既にぐっちょりと濡れている)
あなたも…脱がせるわね。
(シャニの服を脱がせると、ペニスをねっとりとしゃぶり始める)
>>89 凄く濡れてるぞ・・・・
(ペニスをしゃぶられ、少し赤い顔をし嬉しそうな顔をする)
久しぶりってわけでもないけど・・・やっぱり気持ち良いよ・・・
おまえのこれもさ・・・・。
>>90 ふふっ、愛してる女に愛撫されると…いいでしょう…?
(ペニスを舐めあげ、口に含み、舌を絡めていく)
あぁん…あなた…愛してるわ…
一つになりたいの。どんな体位でする?
>>91 うん・・・それが一番気持ちよくて嬉しいものだからさ・・・。
(フレイの口の中でペニスが更に大きくなる)
どんな体位・・・・それじゃ、バックからでいいかな・・・?
負担はかからないよな・・・?
>>92 ふふっ…ごめんねあなた、ナタルお姉さまとセックスさせちゃって…
私の膣内の方がいいわよね?
(四つん這いになり、お尻をシャニに向ける。既に割れ目がぐちゅぐちゅ…滴が垂れている)
あぁ、あなた…ハメて、かき回して…赤ちゃんに、ザーメン飲ませて♪
(シャニに振り向き、うっとりとした目を向ける)
>>93 気にしてないよ・・・・。
うん・・・・そうだな、やっぱりお前の中のほうが・・・いいかもな。
(そう言い、ペニスを割れ目に入れ始める)
久しぶりのおまえの中・・・相変わらず凄く気持ち良いかも・・・・
入れただけで・・・・凄いもんな・・・・っ。
(腰を前後に動かし始める)
>>94 はぁんっ…あなたのペニス、最高よ…♪
(膣は、シャニのペニスをきゅっと締め付け、離さない)
愛する女のプッシー、たっぷり感じて欲しいの。
ずっとハメてて欲しいの…何度でも射精して欲しい…!
(動ける範囲でお尻を振り、シャニのペニスを刺激する)
>>95 おまえの中・・・まるで俺のが持ってかれるみたいに締め付けが・・・。
・・・凄くいいぜ・・・・。
(フレイに合わせて激しく腰を振り奥へと突きたてる)
俺も少しでも長くやっておきたいなぁ・・・。
>>96 あなたっ、はぁんっ、いいのぉ…
ね、おっぱいも揉んで。乳首も愛して…♪
ね、お引っ越ししても、30分には出掛けちゃうの?
あはぁんっ、ずっとしていたいのぉ…♪
(結合部からは愛液がポタポタと垂れている)
>>97 (言われたとおりにフレイの胸を強く掴み揉んで行く)
・・・・リクエストに答えてみたよ・・・
うん・・・残念だけどなぁ・・・。
(奥へ強く激しく突き立てる)
俺もずっとしていたいけど・・・それは土日とかになるかもな・・・。
>>98 あんっ、くふぅっ…
じゃあ、土日はたっぷりセックスしちゃう?
一日中セックスしちゃう?愛し合っちゃう?
皆に、リアルタイムで夫婦セックスを見せつけたいの…
(結合部が…熱くて…たまらない)
あなた…出して…この子に父親のザーメンを飲ませてあげて…♪
>>99 そうだな・・・それも少しいいかも・・・
愛してるよ・・・フレイ・・・・。
他の奴に見られるのも・・・別に良いって気もしてきたしさ・・・。
わかったよ・・・俺もそろそろ限界だし出すよ・・・・。
(最後に前後に激しく打ちつけ、フレイの中に大量のザーメンを出す)
>>100 (愛してる、と言われ、膣がこれまでに無いほど締まる)
あぁっ、あなた…愛してるの…いっぱい見せつけましょ…♪
あっあっあっ、私も…いっ、いくぅっ…んんっ…!
(夫のDNAを受け入れながら、身体を震わせて絶頂を迎える…!)
はぁっ、はぁっ、あなたぁ、好きぃ…
名残惜しいけど…お仕事、頑張ってきてね。
私の為に…ね?
>>76 艦長! お言葉ですが
若者の勢いだけのSEXと言うのもたまには良いものですよ。
(朝からなにを言ってるんだろう私は…)
>>102 若いっていっても、1stのブライト艦長はなあ…
っと、おはよう、バジルール艦長。
朝から元気だなあ。
>103
や、これは妙なところを見られたな。(赤面)
たまに私も壊れキャラをやりたくなる時があるのだ。
ブライト艦長か? 見た目はともかく、私は若いと思うぞ。
>>104 私は、やっぱり見た目は重要だと思うぞ。
目をつぶってやる訳にはいかないからな。
って、私も朝から何を言ってるんだ(赤面)
>105
見た目が重要とは、きみも若いな。フフッ…
>>106 そーだよ、私は若いよ。悪いかオバサン(ふっ)
【あくまで外の人の意見ですので(^-^;】
>107
悪くはないぞ。SEXにも年相応の分別があると言うだけの話だ。
SEXに決まりはないのだから、
今のきみにしか出来ないSEXを楽しめば良かろう。(ニコ)
はぁ…、こんなに「SEX」を連呼したのは生まれて初めてだな。(赤面)
【了承しておりますのでお気遣いなく(^^;】
>>108 …ふ〜ん。
さすが、「亀の甲より」…もごもご。
さてと、さすがに平日の昼にはあまり人もいないなあ。
>109
私も年相応に見られたためしがないので
ちょっと弁護してみただけなのだが……墓穴だったのか?
ふむ。雑談でスレを消費するのも忍びない。
私は一旦ROMに戻ろう。ではな。カガリ嬢。
この板の種総合スレにノイナタが…いいな(赤面)
>>112 こんにちは。
私はここの小説スレはチェックしてないなあ。
えてして長文だから、読んでる内に疲れちゃって…
>112
確か、そのちょっと前にノイフレがあったようだが…?
(あ…、他スレでの出来事に焼きもちなど焼いても仕方あるまい。なにを言っているのだ私は…)
>>115 こんにちは、少佐。
おや、妬いてくれているのですか?(にっこり)
>116
別に……普段通りだが?(ジロリ)
>>117 すっ、すいません!(敬礼のまま固まってしまう)
>118
あのな、アーノルド。(溜息)
お前、一応年上なのだから、二人きりの時はそのようにふるまっていいんだぞ?
(甘えるような口調で)
>>119 (きょろきょろと辺りを見回す)
そ、そうだな、ナタル…。
(腕を降ろし、ほっとする)
>120
向こうのスレでのお前は随分と自分勝手だったな…
(明後日の方を見ながら顔を赤くする)
>>121 まあ、あれは自分であって自分でないですから。
しかし、向こうでも謝ってばかりだった様な(遠くを見る目つき)
>122
鈍いぞ、お前……(赤面)
……私も今日は、ベットで愛してもらいたいのだが……
(モジモジとノイマンに背を向ける)
>>123 (おもむろにナタルを後ろから抱き締めると、無言で服の上から胸を荒々しく揉み始める)
あぁ、ナタル…!
(後ろから、首筋に激しくキスを重ねていく)
>124
あっ! アーノルド……! あぁ…ん……
(急に後ろから抱き締められながら胸を揉まれて身体を堅くする)
は……んんっ……
(首筋にキスされて、足を震わせながらノイマンにもたれ掛かる)
>>125 (自分の身体に掛かるナタルの体重を心地よく感じながら、上着をはだけさせ、ブラをまくり上げる)
もう乳首まで勃起させて…いやらしい人だ。
(後ろから乳首を指でつまんで転がす)
>126
はぅっ……! い、言わないで、アーノルド、ふうぅ…ん
(耳もとで恥ずかしい言葉をささやかれ、とろけそうな表情で
乳首を転がされる感覚に酔いしれている)
>>127 (ナタルの耳元に息を吹き掛けながら、片手で乳首をつまみつつ、反対の手でスカートをめくり、ストッキングの上から恥丘を撫で上げていく)
>128
あうぅ……、あ、アーノルド……
(全身を愛撫されてビクビクと痙攣しながら
ストッキング越しに撫でられてもどかしそうに腰をくねらせる)
>>129 (立ったまま、両手でストッキングとショーツを足首まで降ろす)
(自分もズボンを脱ぎ、後ろから抱き付いて勃起したペニスをナタルのお尻に押し当てる)
>130
ん……はあぁ………
(熱くなった秘部が晒されて熱い息を漏らす。愛液が太股をすっかり濡らしている)
んんっ、アーノルド……、ふうぅ……
(後ろから熱い肉隗を押し付けられ、我慢できずにお尻を擦り付けて行く)
【マシンが不調なので、20分以上レスがつかなかったら逝ってると思って下さいm(__)m】
>>131 (無言のままナタルの上半身を前に倒し、前屈の格好にする)
(丸見えになった秘裂に勃起した肉棒を押し当て、後ろから一気に奧まで突き刺していく…!)
【了解しました】
>132
あっ…アーノルド……?
(終止無言のノイマンを不安そうに振り返りながら、促されるままに身体を折り床に手をつく)
あっ! んんっ…! は……うぅ……
(突き入れられてヒクヒクと痙攣させながら、不安定な姿勢を夢中で支える。
恥ずかしい部分がすべて丸見えのポーズに、いつも以上に秘裂がヒクつくのを感じる)
>>133 (はっはっはっと熱い息を吹き掛けながら、軽く膝を曲げてナタルを下から突き上げていく)
(結合部からのヌチャヌチャという音を聞いてますます興奮しながら、後ろから激しく突き上げ、腰を回していく)
>134
んんぅっ! あぐっ! んふぅっ!
(まるで結合部で支えられているような感覚に、痺れる)
うっ! ああっ! アーノルドっ! ふうぅんっ
(突き上げられ、かき混ぜられて、支え切れずにどんどん体勢が低くなって行く)
>>135 (ナタルのお尻を両手で掴み、落ちない要に支えながら、激しく突き上げていき…)
「こちらの」ナタルには、避妊は不要なのだな。
(と呟いた瞬間、腰を大きく突き上げ、ナタルの子宮に熱い樹液を注いでいく…!)
(しばらくの間、腰を突き上げた体勢で余韻に浸っている)
>136
はぁぅっ! ふうっ、んくぅぅっ! はっ、んっ!
(腰を固定されながら激しく突かれ、息も絶え絶えになって行く)
あっ! あはあぁぁーー!!!
(深々と突き立てられて、最奥に注がれながらビクビクと身体を震わせていく)
…ぅ、はうぅ………
(腰を掴まれたまま全身の力を抜き、荒い息を繰り返す)
>>137 (ナタルの膣内がひくひくっと痙攣するのを、肉棒全体で感じ取る)
はぁっ、はぁっ…
ナタルは、言葉で責められるのも感じ、こうやって犯されても感じて…
結局、どう犯されても感じるのだな。
>138
(ノイマンの言葉に、振り返らずフルフルと肩を震わせる)
そうだ、私は、犯されて感じるのだ。
……そう、答えれば満足か?
アーノルド……私の願いは、聞き入れてもらえなかったのだな……
>>139 (無言のまま、ナタルを後ろから「お姫様抱っこ」する)
さあ、ベッドに行きましょうか、私のお姫様。
まだ、時間はありますよ(にっこり)
>140
(抱き上げられて驚いたようにノイマンを見つめ、
慌てて涙を手の甲で拭う)
あ…アーノルド……
(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに手で覆う)
>>141 (ナタルを抱っこしてベッドルームへ移動し、ベッドへゆっくり降ろしていく)
ナタル…愛しているよ。
(ナタルの顔をじぃっと見つめてから、優しく、熱い口付けを交わす)
>142
アーノルド……私も……
(見つめられて恥ずかしそうに頬を染め、ノイマンのキスを受け入れる)
う……っ、ふうぅ……
(先ほど注がれた白濁が流れ出し、その感触に眉をしかめる)
>>143 (ナタルの言葉を聞いて、にっこりと微笑み返す)
(ナタルの上半身をゆっくりと脱がせ、肩・胸・脇腹・おへそと丁寧にキスをしていく)
(足首のストッキングとショーツ、スカートも脱がせ、足を大きく開かせて…)
お姫様、先程「犯された」物は、取り除いておきましょうね。
(ナタルの秘裂に口を付け、自分の精液を吸い取り、ごくごくと飲み込んでいく…!)
>144
あ……、アーノルド…、んふぅ…
(打って変わった優しい愛撫に、戸惑いながら身を任せて行く)
あぅ……だめ……
(初めてでもないのに、そこを見られて恥ずかしそうに太股に力を込める。
ゴポリ、と白濁が内部から溢れ出す)
んんっ! はぁうっ…! だめっ、アーノルドっ
(秘裂を吸われて戸惑い、腰を引きながらノイマンの頭を押し退けようとする)
う……あぅ………くふぅっ
(舌で刺激されるたびに抵抗する力が弱まって行き、すっかり身を任せてしまう)
>>145 (最初は溢れた精液を、更に秘裂に舌を差し入れ、ナタルから溢れる液を全て飲み干していく)
ごくっごくっ、んんっ…
(やがて、溢れる液が愛液だけになるのを感じると、顔を上げて再びナタルの身体を愛撫していく)
ナタル…かわいいよ…私のナタル…♪
(時々顔を上げ、ナタルと見つめ合い、キスを交わしていく)
そろそろ…一つになって、いいかい?
>146
んっ、んっ、あ、アーノルドっ
(優しい愛撫に全身をとろけさせながら、ノイマンの言葉に答えるように肌を上気させて行く)
はあ…、はあ…、アーノルド…、来て……
(見つめられ、優しいキスを浴びながらノイマンに向かって身体を開く)
>>147 ナタル…愛しているよ。
(自ら開いたナタルのそこに、ゆっくりと肉棒を突き入れていく)
(奧まで入ったところで、ピストンせずに、ナタルを見つめてゆっくりとキスをする)
(ベッドの上で、二人の心と身体が一つになった感触をじっくりと味わっていく…)
>148
あっ! アーノルド……愛してる、私も……んんぅっ…
(上気した目を潤ませながらノイマンを受け入れて行く)
んっ…アーノルド……
(最奥で動きを止めたノイマンに抱きつきじっくりと上下で堪能する)
>>149 (ナタルと繋がっている部分で、溶けて一つになってしまう様な感触に襲われる)
ナタル、ナタルっ…あぁっ…!
(肉棒がとろけそうな感触に、小さく小刻みに腰を動かし、射精してしまいそうな感触をこらえる)
(ナタルをぎゅっと抱き締めて全身を密着させ、舌を絡ませる濃厚なキスで、互いの体液を交換していく)
>150
う……ぁ…、アーノルド……
(内部で動き出すノイマンの耳もとで、少し鼻に掛かったような甘えた声でささやく)
ふうぅ……んふぅ
(ぎゅっと抱き締められながら口内に舌を入れられ、絡め返しながら腰を擦り付ける)
>>151 (ナタルの熱いささやきに、耳から溶けてしまいそうな感触に襲われる)
ナタルっ、あぁっ、溶けて一つになってしまいそうだよ…
(互いに腰と腰を擦りつけ合い、奧に入れたままの熱い熱い感触を味わっていく)
(どろどろのナタルの中で、射精感がどんどん高まっていく…!)
あぁっ、ナタル…ナタル…ナタル…!
(ナタルの身体をこれ以上ない程強く抱き締め、射精に耐える。一緒にイきたい…!)
>152
あ……熱い、アーノルド……
(深々と挿入されたまま擦り付けられ、
無毛で敏感な部分が刺激されるたびにノイマンを締め付けていく)
あうぅ……アーノルドっ、私…、わたし……
(内部でビクビクと脈打つノイマンを感じ、我慢できずに腰をくねらせ、激しく擦り付けて行く)
>>153 (ナタルの激しい腰使いに、我慢が出来なくなり…!)
ああっ、ナタル、ナタル…ううううううっ!!!
(ナタルのどろどろの膣内に、熱い熱い精液を大量に吐き出していく…!)
はぁっ、はぁっ、はぁああっ…
(息も絶え絶えに、ナタルの上に覆い被さっていく)
>154
んんっ!くふ…っ! あ……アーノルド……!!
(ノイマンが自分の中で果てるのを感じ、秘部を押し付けながら強く抱き締める)
んふ……アーノルド……
(体重を預けられて、愛おしそうに髪や背中を撫でて行く)
>>155 (ナタルが撫でてくれるのを、嬉しそうに受け止める)
今日はこのまま寝てしまいたいね、ナタル。
(シーツを二人の上に掛け、頭だけを出す)
愛してるよ、ナタル♪
(ナタルの額にちゅっとキスをする)
>156
アーノルド……
(シーツを掛けられて、嬉しそうに微笑む)
ありがとうアーノルド。私も愛しているよ……
(ノイマンの胸に顔をうずめながら目を閉じて行く)
【お疲れ様でした。機会があればまたよろしくお願いします(^^)】
>>157 (目の前で目を閉じて寝息を立てるナタルを愛おしそうに見つめた後、顔をすり寄せて一緒に眠りにつく)
【気に入ってもらえたでしょうか。こちらこそまたよろしくお願いします】
>158
【実のところ手をつなぐだけでも嬉しいものです。という感じで(笑】
寒い・・・・しかも雨かぁ・・・寂しいなぁー。
>>161 こんばんわ・・・。
なんだかな・・・タイミングの悪さ世界一かも・・・
後10、15分程度で消えるかも・・・。
>>162 あなた♪
(シャニにしがみついて、むちゅ〜♪と熱いキスをする)
10じゃセックスできないわよね…
皆の前で見せつけたかったのにな。
ふふっ♪でも、会えて嬉しいわ(ぎゅっ)
少佐…今はいらっしゃるのだろうか…。
むー…。
【薔薇に、コーティング剤を吹きつけている】
ハマーン様から頂いた、この薔薇…☆
薔薇がバラバラ、なんて事にならぬ様に、な(汗)。
>>165 失礼ですが、それではもはや生花ではなくなるのでは?
>>102 そうかしら・・・。
でも、私はあまり勢いだけというのは駄目ね・・・経験したら良いものだったり
するのかしら?(苦悩
(でも、どうせなら逆シャアの頃のブライト艦長が・・・)
ま・・・まあ良いわ。そんなことより、私ぶっちゃけノイナタだから応援してるわね♪
>>167 (後ろから、マリューのスカートの裾を引っ張る)
ひ、久しぶり、ラミアス艦長。
>164
ここにいるが、今睡魔と戦っているところだ。
>165
(マシュマー様、あんなに大切そうに……)
>167
ナタマリュではだめですか艦長。いえ、冗談ですが…
(人はいるのに微妙に会話の成り立たない夜だな…)
>>168 あら・・・?久しぶりね、カガリさん。
【すごい最初に会ったんでしたっけ?忘れましたねw】
>>169 うーん、どうせならマリュナタでwふふっ・・・冗談よ。
【SSもですが、南極絵に今やられたところです】
>>169 おぅ、ナタル。
今夜は冷えるらしい故、気をつけるが良いぞ。
>>166 ※確か原作にも、こーゆーシーンがあったかと。
>170
コホンッ、艦長も人が悪い…(赤面)
【SS? トノムラですか?(笑】
>171
どうかしたのか? カガリ嬢
>172
あ、これはマシュマー様。
お言葉、痛み入ります。
>>173 一人で寝るのは寂しいから、ラミアス艦長に一緒に寝よう、って言おうと思ったんだけど…
今日は人が多いなあ…。
>>171 冗談だってばw
>>173 艦長って・・・
あなたも艦長なのにおかしいわよ?マリューでいいのに・・・(微笑
【まあ、大人カップルマンセーってことにしておきますかw】
(私の知らないうちにマシュマーと随分親密になったのね・・・)
>175
ああ、すみません。つい癖で……(さらに赤面)
ではラミアス艦長と。(ニコ)
(私にとっては貴女だけが唯一無二の艦長です…)
>>173 …フ♪ 貴様に風邪でもひかれたら、散歩に連れていけなくなってしまうからな。
>>175 ん? そなたは、いつぞやの…。エンジェル・パイとかいう艦の艦長をしているラミアス殿だったか?
以前は、失礼した。
>>174 たまにはこういう雰囲気作りも大事よ?
信頼関係がないと楽しめないと思うし・・・ね?
>>176 もう・・・マリューって言ってくれないのね・・・。
仕方ないわ、それがあなただものね(溜息
>>177 エンジェル・パイ・・・?!
アーク・エンジェルですわ、マシュマー様(怒
(ていうか、胸見て言ってるんじゃないでしょうね)
>>178 ああ、昨日の艦長が少し寂しそうだと思ったから…
今日は大丈夫そうだな。
じゃあ、私は一人で寝るよ。
また明日。
>>179 まあ・・・どうもありがとう、カガリさんは優しい子ね。
おやすみなさい。
またね・・・。
>>178 怒ると、シワが増えるぞ?
…だが、そなたの怒った顔も、なかなか良いものだな。
すまぬが、今宵は私もこれで失礼しよう。
では、諸君! さらばだ!
>178
あの……それではマリュー、おやすみなさい(赤面)
>181
(目の前で見せつけられるとこう、切ないものだな…)
_| ̄|○ <ヤッパリキョニュウガイインダ…
>>180 (ベッドの中で一人オナニーしている)
マリューさぁん…あぁ、一緒に…んんっ、あんっ…♪
・・・・ダレモイナイキルナライマノウチ
>>184 …ごめんなさい、タイミングの悪さは世界一かも(^-^;
カガリたんはいるのだろうか・・
あ、おはようカガリたん
【この前の名無しです、スレが空いてる様なら話しでもして頂けますか?】
>>188 おはよう。今日も元気そうだな。
【いいですよ。しかし何故私?そんな思い出深い事しましたっけ?】
元気はカガリたんにはかなわないよ。
ってゆーかいいかげんカガリたんは面倒なんでカガリって呼んで良い?
【まあ、単純にカガリ好きと言う事にしておいて下さい】
>>190 まあ、私は元気だけが取り柄みたいなものだからな。
ああ、名前はなんて呼ばれても気にしないから、呼び捨てでいいぞ。
>191
カガリは暫く見かけなかったけど何してたの?
【ところでこのスレ的に雑談だけってマズイんですかね?】
>192
【雑談でも問題ないと思うぞ。私は出現頻度が高いので自粛しているだけだ】
>>192 な、何してたって?あははは、なんだろうなあ。
何もしていなかったというか、単に逃げていただけというか…。
【個人的には、何百レスも潰さなければいいとは思うのですが】
>194
そうか・・君が居なくなって心配してたんだ、寂しかったよ。
【ナタルさんありがとうございます、宜しかったら一緒に話しませんか?】
>>195 そ、そうか?そう言ってもらえるとなんか嬉しいぞ(ポリポリ)
前は色々無茶してた気がするけどなあ。
あ、もちろん、今も「丸くなった」訳ではないんだけどな。
>196
そう言えば昨夜も一人で何かしてたねw
>>197 うわっ、み、見てたのか!?(耳まで真っ赤)
わ、忘れろよあれは!(手をブンブンと振る)
まったく…お前だってしない訳じゃあるまいし…
カガリ嬢、おはよう。…そちらは?
【ではお邪魔します。雑談自体不得手なキャラですが(^^;】
>>199 おはよう、バジルール艦長。
いや、その、昔からの私のファンだっていうんだけどさ…(ポリポリ)
>200
カガリ嬢は顔が広いな。
ドミニオン艦長のナタル・バジルールだ。
よろしく、ピンキー殿(ニコ)
【名無しさん<ファーストネーム、ピンキー<ファミリーネームと言うことで(笑】
>198
ははっゴメンゴメン、やっぱりカガリは可愛いな。
そうだな・・俺もカガリをオカズに・・その、なんだ。
>199
今の所見ての通り名無しです。
【こちらこそ宜しくお願いします。正直緊張してましたんで】
>>201 顔が広いというか、少しだけ前からここにいただけだけどな。
そういえば、アサギは元気にしてるかな(遠い目)
>>202 な、なんだよオカズって。
私を取って食おうとしてたのか?(分かってない)
>203
い、いや解かってないならいい。そっちこそ忘れてくれ。
>201
ピンキーですかwこちらこそ宜しくお願いします、バジルール艦長。
>>204 なんだよ、お前だけ知ってるなんてズルいぞ。
ほら、どういう意味なんだ?怒らないから言ってみろ。
(両肩を掴んで、正面からじっと睨む)
>203
カガリ嬢は食べてもうまそうだな(ニコ)
>204
そんなにかしこまらなくてもよいぞ。
私も民間人と話す機会は少ない。打ち解けてくれるとありがたい。(ニコ)
【外の人が堅いだけですから気にしないで下さい(笑】
>>206 う〜(肩をすくめる)
艦長は、「オカズにする」ってどういう意味か知っているんだろう?
どうして私だけが分からないのかな…オーブじゃ知られてない隠語なのか?
(首を傾げて考え出す)
>207
おかず? 飯の菜のことだろう?
>205
うっ・・言わなきゃ駄目か?
(本当に解かってないのか、カガリらしいな・・)
>206
有難うございます、俺今日本一幸せな男かも。
【こういう言い方失礼ですがカガリの次にナタルさん好きなんです】
>>209 もちろん!ウソなんかつくなよ。
ほら言え!さあ言え!
(正面からじっと見つめる)
>>208 どうやらそうじゃないみたいなんだよ。
じゃあ、名無しのトコ限定なのかな。
>209
よくわからないが、至福を得られるとは素晴らしいことだ。
>210
フフッ、ピンキー殿が困っているようだぞ?
(本当はわかっているのだが…からかうと面白いな)
>210
昨夜君がしてたのと同じ事だよ、カガリのこと考えながらね・・(照)
>>212 (かあぁっ)
じゃ、オカズにするってのは、その、オナニーのネタにするって事か?
(一瞬間を置いてから)
じゃ、じゃあお前!私をオカズにって、その、その…うわああっ(耳まで真っ赤)
>213
健康的な男子なら致し方あるまい。
まあ…私はそのようなことはしないが……。(ボソ)
>213
ごめん、嫌だった?
(そっとカガリの手を握る)
>211
バジルール艦長も人が悪いですね・・解かってたんじゃないんですか?
>215
縁が無かったとはいえ伊達に軍隊に所属していないぞ。
男社会の中に放り込まれてだな、
そういう話題が耳に入らんほうがおかしいとは思わんか?
>>215 いやっ、その、嫌って訳じゃないんだ。
その、お前は私の事を知ってるみたいだけど、私はお前の事を知らないだろう?だから…(しどろもどろ)
>>214 艦長…聞いたぞ。ブリッジでクルーの前でxxxとか…オナニーよりも凄いじゃないか…
>217
開き直れば、人間怖いものなど何も無いぞ?
その程度の情報で動揺する私ではない。フフッ
(まあ、虚勢を張っていられるのもカガリ嬢が相手だからではあるがな)
>>218 そ、そんなものか?
私なんか、どんなに開き直っても、皆の前じゃ…(想像中)…(想像中)…うわああっ!(ブンブンブン)
ば、バジルール艦長って、オトナだなあ。
>216
それもそうですね、それにバジルール艦長はいろいろ経験豊富そうだし・・
>217
じゃあこれから知ってみるかい?いろいろと・・
(カガリの手やわらかいな・・)
>>220 色々って…まさか、エッチな事もか?
その、知りたくないと言ったらウソになるが、その…
(ナタルをちらりと見る)
私は、その、艦長ほど経験豊富じゃないしなあ…
>219
何を想像しているのかは知らぬが、見てもいないことを…
ひょっとして話に尾ひれがついているのではないか?
>220
経験か。その辺は君の想像に任せるとしよう。(ニコ)
(知識だけなのだが……いわゆる耳年増というやつか)
>221
まあ、年の功というやつだな。(ニコ)
>221
まあ、心と体の触れ合いってヤツかな・・カガリも興味有るんだ?
【手出して良いんでしょうか・・?】
>>224 そうだ!(ポンと手を叩く)
じゃあ、ここで、お前のオナニーを見せてくれないか?
お前は私のオナニーを見たんだ、それ位してくれないと不公平だよな!
いや、実はさ、前に、アフメドが一人でこっそり何かしてるのを見た事があってさ。
あれがオナニーだったのか、知りたいっていうのもあるんだけどな。
【手を出していいですよ。あなたが望むなら、処女という事にしてもいいですし】
さて、邪魔者は消えるとするか……
(こっそりと退場)
>225
い、いやそれはさすがに勘弁してくれ。
第一、一緒に居るのになんで一人でしなきゃならないんだ。
【いえ、一応経験済みという設定で】
【ナタルさん済みません!始めちゃって良いでしょうか?】
>>227 まあ、確かにそうだけどさ…あれ?艦長?(キョロキョロ)
仕方ないなあ…お前は私でいいのか?
【私はいいですよ】
>228
当たり前じゃないか、ずっと君を想ってたんだから。
(後ろから抱きしめてうなじにキスをする)
>>229 なっ!あっ、あふっ…
(いきなりの後ろからの刺激に身をよじる)
わ、私はHが好きな訳でも、誰とでもする訳でもないぞ?
そ、その変を分かって…くふぅっ…
>230
俺だから許してくれるんだ?うれしいよカガリ・・
(服の上から両手でそっと胸に触る)
>>231 そうだな、お前は悪い奴じゃなさそうだし…
(服の上から敏感な所を触られ、身体をピクっと震わせる)
お前、なんか上手だな。
お前も、経験豊富なのか…?
>232
そんなに経験豊富ってわけじゃないよ。気持ち良いの?
(早くも硬くなってる乳首をクリクリと摘む)
>>233 それは、そんな風にされたら、誰だって…んんっ♪
(敏感な部分を摘まれ、身体の奧から熱いものが溢れてくるのを感じる)
お前、やっぱり経験豊富だな。
それとも、いつもこういう事を想像して…一人でしてたのか?
>234
まあね、それはご想像に任せるよ。
それよりカガリ、ブラしてないって噂本当だったんだな。
服の上からでも硬くなってるの分かるよ・・
(指先で乳首をキュッと刺激する)
>>235 だって、それほど大きくなってないし、着替えるのに時間が掛かるし…んんっ!
そ、そんなに摘むなよ…大きくなっちゃうだろう…?
>236
俺は触りやすくて助かるけどねw十分大きいとは思うけど。
(服に手を入れて直に胸に触る、下から上にゆっくり揉み上げていく)
>>237 ひゃあっ!あんっ…
(胸を直に触られ、身体が熱くなっているのを悟られまいとする)
んっ、バジルール艦長とかに比べると、小さくてつまらない胸だろう…?あっ、あぁんっ…
(腰が砕けて立てなくなってきている)
>238
大きさなんて関係ないよ、カガリの胸柔らかくて気持ち良い・・
(片手で胸を揉みながらもう片方の手でカガリのズボンのベルトを外す)
(確かにカガリ嬢になら勝てるかも知れん…)
>>239 そ、そうか?お前は、私の胸を触って気持ちいいのか…?
(身体の奧から熱い液があふれ、ショーツに染み込んでいくのが分かってしまう)
んっ、私、立ったままなんてヤだ…ベッドに行こうよ…。な?
>>240 (なっ、お、覚えとけ、今に私だって…!)
>241
もちろん、すごく気持ち良いよ。
俺このまましたいな、我慢できないし・・
(ズボンを膝まで下ろしてショーツの上から秘部に触れる)
>>243 だってお前、自分のを触ってる訳じゃ…ひゃんっ!
(ショーツの上から秘部を触られて身悶える)
ひゃっ、んっ、ダメっ、そんな所を触られたら…立ってられなくなるじゃないか…?
(膝をガクガクと揺らし、男の身体に体重を預けていく)
>244
カガリが感じてくれたら俺も感じるんだ・・もう濡れてるの?
(カガリの体を支えながらショーツの中にそっと手を入れる)
>>245 濡れてるだなんて、そんな事言うな!恥ずかしいだろう…?
(ショーツの中の秘部はぐっしょりと濡れてしまっている)
(身体に力が入らず、秘部を触られながら、体重を完全に男に預けてしまう)
>246
だって凄いよ、ほら。
(膣に中指を挿れてクチュクチュと音を立てる)
>>247 うわっ、いきなり、そんな…ううぅっ…
(抵抗しようとするが、身体に力が入らない)
(自分の身体から出るいやらしい音に、顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
んんっ、くふぅっ、あぁっ…
>248
ゴメン、痛かった?
(指を引き抜いてやさしくクリトリスを弄る)
>>249 いや、痛くはないけど…立ったまま、こんな事…恥ずかしいぞ。
(すっかり堅くなったクリを触られて、身体をビクビク震わせて反応する)
あぁっ、そんな、私ばかり気持ちよくなっても…あぁあっ…!
>250
俺は立ったままだからこそ興奮するんだけどね。
なに、俺も気持ち良くしてくれるの?
(指は秘部を弄り続けてる)
>>251 だって、私ばかり気持ちよくなっちゃ…悪いじゃないか…
(手を後ろに回そうとするが、身体に力が入らないので、お尻に体重を掛けてペニスに身を預けていく)
>252
カガリはもう挿れて欲しいの?
(カガリのズボンとショーツを足首まで下ろし、自分のモノを取り出して秘部に擦り付ける)
>>253 ば、馬鹿っ!そんな事、私の口から言える訳ないだろう…?
(顔を真っ赤にして、しかし秘部はペニスを受け入れる準備が出来てしまっている)
>254
クスッ、まだ駄目だよ・・
(壁に手をつかせてお尻を突き出させる、後ろから顔を近づけて秘部を舐め始める)
>>255 んんっ、お前、いじわるだな…
私をいじめて楽しいのか…?
(壁に体重を掛けてお尻を男に向ける。秘部を舐められるたびに愛液があふれ、お尻を振って喜んでしまう)
>256
恥ずかしがるカガリが可愛いから。カガリの・・おいしいよ。
(秘部に口をつけて溢れ出す愛液をチュウチュウと吸い上げる)
>>257 お前は卑怯だぞ、私のこんな姿ばかり見て…はぁっ…んんっ…♪
(胸まで壁に押し付け、無意識の内に壁で乳首を擦って感じてしまう。愛液は既に下まで垂れてしまっている)
>258
ゴメン、でも俺も凄く感じてるんだよ・・カガリ、可愛い・・
(再び膣に自分のモノの先端を擦り付ける)
そろそろ挿れて良い?
>>259 ああ、もう、いつでも…!
(男のモノが当たっているのを感じ、お尻を振ってしまう。くちゅくちゅという音があふれていく)
>260
(クスクス)やっと素直になったね、じゃあ挿れるよ・・
(堅くそそり立ったモノをゆっくりと挿れてゆく、そのまま動かないで感触を味わう)
カガリの中、すごく熱い・・
>>261 (熱いものが少しずつ入るたびに、全身を震わせて感じている)
ああ、お前の…入っちゃったな。
私の、中、気持ちいいか…?
>262
はぁ・・良いよ、凄く良い。頭が真っ白になりそうだ・・
(腰を前後に動かして自分の熱いモノでカガリの膣内を擦りたてていく)
(そしてカガリはミラージュコロイド、カガリた〜ん(涙)
>>263 (壁があるので逃げる事も出来ず、男のものを奥深くまで受け入れてしまう)
ああっ、奧まで入ってる…お前のも熱いよ…!
(壁に爪を立てて快感に耐えていく)
【返事が遅くなってしまってすいません】
>265
カガリっゴメン、俺もう限界かも・・
(結合部のクチュクチュといういやらしい音に煽られて腰の動きを早める)
【いいえ、お気になさらず・・】
>>266 んっ、あっ、お願い、外に出してくれるか?
今日、危ない日なんだよ…
(蜜壷の奧までを激しくかき回されながら、声も絶え絶えに訴える)
>267
ん、分かった・・はぁっ・・カガリっ好きだよ・・カガリっ
(最後に強くカガリの最奥を突き上げ、モノを引き抜いてカガリのお尻に精液を放つ)
>>268 あっ、はあぁっ、んんっ…ふうぅっ…!
(モノが抜かれた瞬間、少しだけ寂しそうな顔をするが、お尻に熱いものが掛かるのを感じ、うっとりとした顔になる)
気持ち、よかったか?
私で、満足してくれたのか?
(肩で息をしながら尋ねる)
>269
もちろん、凄く良かったよ・・カガリ、愛してるよ・・ありがとう。
(そっと抱きしめてやさしく髪を撫でる)
>>270 ふふっ、感じてくれたのは嬉しいけど、愛してる、はまだ早いんじゃないのか?
まだHしかしてないんだぞ?そりゃ、お前の優しさは良く分かったけどさ…。
だから、もっと知り合おう。な?
(髪を撫でられてにっこりしながら、男の身体をやさしく撫でていく)
>271
最初から言ってるじゃないか、俺はずっと君を想ってたって。
もっとも俺の片想いだけどね・・
【こんな名無しな自分と長時間お付き合い下さって有難うございました
機会があったらまたお願いできますか?】
>>272 そうそう、だから、私からもお前を想わせてくれよ。
せっかく、ただの仲じゃ無くなったんだからさ…。
【私でよければいつでもいいですよ。感じてもらえましたか?(^-^)】
>273
ありがとう・・やっぱりカガリはやさしいな・・
【最高に感じました!でもまた会った時、俺だと分かってもらえますかねぇ・・】
>274
【いっそ名無しのままトリップでもつけてはどうだ?】
>>274 【それは、貴方が変わりさえしなければ大丈夫だと思いますよ(^-^)お待ちしていますね】
>>275 (ぅわっ、ずっと見てたのか?(赤面))
>277
【今日の中の人は案外暇なのだ…】
>>275 【私のファンであれば、それが分かるようなトリップを検索されるのも楽しいのでは無いですか?】
>275
トリップのみでも有りですかね?
>276
あ、カガリ最後にお願いがあるんだけど・・
【そう言って貰えると嬉しいです】
>>278 そうか、それはいい事を聞いたな。
【割り込みすいません>ALL】
>>280 な、なに?私に出来ることなら聞くよ。
【じゃあ、この会話が終わったら、艦長にタッチしましょうね】
>281
【暇なのも6時までだぞ。それ以降はわからん】
>282
キスしてくれない?
(カガリに顔を近づける、かなり甘えてる)
【了解しました】
【ノイマンさん長時間済みませんでした】
>>283 【それは承知の上です。自分だって同じですからね】
>>284 ぁぅっ(赤面)
…し、仕方ないな。また、来てくれるよな?
(かなり恥ずかしげに、男の唇に「ちゅっ♪」とキスをする)
いいな、約束だぞ!
【私の為にトリップを見つけてくれたらいいなあ…なんて♪】
【では、バトンタッチしますね】
>286
やった!今日は良い日だ。必ずまた来るよ・・カガリ。
【ナタルさんも本当に済みませんでした、それではみなさん失礼します】
>287
(謝る必要はないぞ。ノイマンも私も待つのは慣れている 笑)
>281
【ちなみに過去スレでは2〜3組のペアが同時進行なんてのもザラだったようだ。
プレイ中のものに無断で割り込むのでなければ気にする必要もあるまい】
>>288 (若い二人の姿を嬉しそうに見送っている)
こんにちは、ナタル。
(ナタルの手を取り、ぎゅっとにぎる)
>289
え!?
(突然呼ばれ、手を握られて驚く)
あ…(きょろきょろ)
アーノルド…(赤面)
>>290 今日はナタルがゆっくりできると聞いて、飛んできたんだ。
…迷惑だったかな?
(手を握ったまま、ナタルの目をじっと覗き込む)
>291
迷惑ではないが…(人目を気にしてソワソワしている)
艦長室に行かないか?
ここでは落ちつかないから……
(照れたように顔を赤くする)
>>292 …ああ、そうだな。
(周りの視線に気が付き、ナタルと同様に顔を赤くする)
(艦長室まで、ナタルの後ろに付いて歩いていく)
>293
(艦長室の扉を閉めた途端に、抱きついてキスをする)
アーノルド、会いに来てくれて嬉しいぞ
(はにかみながらノイマンを見つめる)
>>294 (ナタルのキスに、自分からも抱き付いて答える)
それはもちろん…毎日でも逢いたくて、待っているのだから。
(ナタルの手を掴み、ほほえみ返す)
>295
アーノルド……
(ノイマンの肩に顔をうずめる)
ゆっくりと言っても、限られた時間なのだ。
いつまでも…こうしていたいのに……(溜息)
>>296 (ナタルの顔を持ち上げ、ゆっくりとキスをしていく)
ナタル…私もずっとこうしていたい。
ナタルと、互いの存在を、体温を…感じあいたい。
>297
アーノルド…
私も……お前ともっと……
(ノイマンの首に腕を絡め、舌を割り入れるように口付ける)
>>298 (こちらからもナタルの頭に腕を絡め、舌を絡めあう熱いキスを交わす…何度も、何度も)
(互いの身体を密着させながら、ナタルの身体の熱さを感じる。胸の膨らみが気持ちいい…)
ナタル…愛しているよ。
毎日でも、皆の前でも言いたい位だ。
>299
ん……ふぅ……
(名残惜しそうに唇を離す)
(皆の前でと言われ、申し訳なさそうにうつむく)
お前……そんなことをすれば、お前まで奇異な目で見られる……
【このスレ限定シチュですが…】
>>300 愛する人の事を愛してると言って、どうして他人の目を気にする必要があるのだ?
私は…ナタルと二人でいられればいい。互いを感じられればいい。それだけでいいんだ。
(ナタルの目をじっと見つめる)
>301
(ノイマンを見つめ返しながら)
ありがとう、アーノルド。
私もお前とこうしていられるだけで幸せだ。(ニコ)
今日も…私を愛してくれるか?
(甘えたような声で、恥ずかしそうに目をふせる)
>>302 私はお前とこうしているだけでも嬉しいのだが…
(少し意地悪そうに笑う)
(おもむろにナタルの身体を持ち上げ、抱っこする)
さあ、寝室に行きましょう、お姫様♪(にっこり)
(ナタルを抱っこしたまま、寝室へ向かう)
>303
意地の悪いことを言うな…
(からかわれて困ったように顔を赤くする)
あ…、アーノルド、重くはないか…?
(抱き上げられて身体が急に熱くなるのを感じながら照れくさそうに)
>>304 少し重いかな?
ふふっ、冗談だよ。
お前の中には、私への愛がいっぱい詰まっているからだろうな(にっこり)
(ナタルをベッドの上にやさしく降ろし、上からキスの雨を降らせていく。ナタルの息が熱いのが分かる…)
ナタル…時間が無いなら、少し急ぐが…いいかい?
>305
ほ…本当は…、ゆっくり愛して欲しいのだがな、んっ…
贅沢は、言っていられまい、フフッ …っ
(キスを受けるたびにビクビクと震えながら余裕を見せようとする。
足はガクガクと震え、内腿まで濡れはじめている)
>>306 (ナタルの身体がびくびくっと震え、感じてくれているのが分かる)
ナタル…かわいいよ。
(ナタルの上に覆い被さり、キスで口を塞ぎながら、ストッキングとショーツを脱がせ、直接秘裂を愛撫する)
(濃い愛液が指に絡み、既に熱く潤んでいるのが分かる)
ナタル、もう受け入れる準備は出来ているね…?
(キスで口を塞いだまま、自分のズボンを降ろしていく)
>307
はあぁ…っ、アーノルド……っ
(かわいいと言われ、ショーツの中で愛液が溢れ出る)
んんっ、う……ふうぅ……
(口を塞がれたまま秘裂を撫でられて、抗議するように舌を絡める)
はぁ、あ、アーノルド……んんっ
(ノイマンがズボンを下ろす音を聞きながら、期待で秘肉を震わせている)
>>308 (ナタルの身体がどんどん熱くなり、秘裂がとめどなく潤んでいくのを感じ、自分の身体も熱くなっていく)
(ナタルの足の間に身体を入れ、正常位の体勢で入り口に肉棒を当てる)
ナタル…いくよ。
(上から熱いキスをしながら、肉棒をゆっくり埋めていく…!)
>309
アーノルド…っ、ああっ
(自ら足を開いてノイマンを迎え、両腕をノイマンの背中にまわす)
んっ! んふぅっ! ……っふ、うぅ…
(ノイマンが自分に侵入するのに合わせるように、ノイマンの口内をまさぐって行く)
>>310 (ナタルの口も蜜壷も、いつもに増して熱くどろどろになっているのを感じる)
ナタル…愛しているよ。感じてくれているんだね。
(互いの口の中をかき回しながら、肉棒は激しくナタルの膣内をかき回していく)
あぁあっ、熱い…な、ナタル…すぐに出てしまいそうだよ。
(射精しそうになるとナタルの中で動きを止め、また中をかき回していく)
あぁっ、ナタル…ナタルっ…!
>311
はあっ! アーノルド…っ! 駄目……もっと……!
(いきなり激しく突き入れられて、軽く達してしまいそうになりながら必死に受け入れて行く)
あ……アーノルド、んんぅ…っ
(時折動きを止めて内部でビクビクと脈打つノイマンを堪能するようにしがみつく)
アーノルド……私たち、今はひとつだな……
(離すまいとするように、ノイマンをきゅっと締め付ける)
>312
(なにげにお前が大活躍のスレであるな… 笑)
>>313 そうだな、一つだな…ずっとこうしていられたらいいのに…!
(ナタルの身体を、強く強く抱き締める)
(ナタルの中がきゅっきゅっとうごめき、自分の全てを吸い取ろうとしている感触に襲われる)
な、ナタル、そんなにされたら…あぁああっ…っ!
(ナタルの中に耐えられず、大量の精子を放出してしまう…!)
な、ナタル、ごめん…耐えられなかったよ。
(ナタルの中に入ったまま、ナタルの全身を感じようとする)
>>314 (何も、ここで二人でセックスしてる間に投下されなくても…そう思わないか?)
>315
あんぅっ……!
(膣内のノイマンが脈打ち、内部に熱が広がって行くのを感じてぎゅっとしがみつく)
ん……、気にするな。
お前が感じてくれれば、私も嬉しい……んっ…!
(隙間から精液が流れ落ちる感覚に熱い息を漏らす)
ああ……アーノルド……
(膣内にとどまるノイマンに、内部がヒクヒクと痙攣するのを感じる)
>>317 (ナタルの中がひくひく震えるのを感じ、上からぎゅっと抱き締め、密着感を味わう)
ナタル…愛してるよ。
>>318 (もちろんタイミングは偶然だろうけど。偶然だから、かな?)
>319
アーノルド、私も愛している…。
(抱き締められて、うっとりと目を閉じる)
【どうでもいいけどお前のIDかっこいいな…イマキヅイタ】
>>320 しばらく…いられる間は、こうしていていいか?
(ナタルの中に入ったまま抱き締めあい、キスをする)
【お、確かに…気が付かなかった>ID】
【今日もどうもありがとう。愛し合えて嬉しいよ】
>321
フフッ、では時間までこうしていよう…
(にっこり微笑んでノイマンのキスを受け入れて行く)
【また今度、ゆっくり愛しあおう…。オツカレサマデシタ】
>>322 【なんか、セックスしなくても幸せを感じてしまうかも…マズいなあ】
>323
【きっとノイナタだからでしょう…ジブンモソウオモイマス <SEXシナクテモ】
>>324 【では、次はキスやハグだけで愛を語り合いましょうか。それじゃ見てる人がダメかな…?ではまた】
>325
確か「キラ・トマトです」とか言うネタスレがあったな。
「ATTACK OF THE KILLER TOMATO」というB級ホラー映画を思い出す…
>326
【そうだな。セックスレスは中の人が嫌だそうだ(笑】
殺し屋1かよ・・・・・。
>>328 あ、あなた!(ぎゅっ)
…今朝はごめんなさいね。
>>329 気にする必要ないぜ・・・
俺が遅れる場合の方が多いからさ・・・。
>>330 う〜、でもやっぱりごめんなさい。
(しょんぼり)
今晩も、お出掛けかしら?
>>331 残念ながらなぁー・・・
【泊まりですね・・・朝帰りですが。】
>>332 ふふっ、お疲れ様。
じゃあ、明日はゆっくりやすまないとね。
今夜も冷える。いよいよ冬だな…
>>334 こんばんは、ナタルさん♪
そうですね。寒くなりましたね。
>335
やあ、ロラン。きみと離すのも随分久しぶりだな。(ニコ)
>>336 そう言えば、久しぶりでしたっけ?
ナタルさんは、何だかお綺麗になられた様子ですよ。
>337
きみは口がうまいな。おだてても何も出ないぞ。
…と、そうだ、いいものがある。
(ポケットからお菓子の包みを出して手渡す)
よければどうぞ。(ニコ)
>>338 あ、有難うございます。
【お菓子を受け取り、一口食べる】
…美味しいですね、コレ♪
何というお菓子なんですか?
>339
さあな。軍の非常食だ。私も気に入ってよく携帯している。
本当に美味しそうに食べるのだな。フフッ
(小動物を愛でるような眼差しでロランを見ている)
>340
やあ、ノイマン少尉。
私には挨拶は無しか?(ニコ)
>>341 少佐とはお昼に会ったばかりですからね。
こんばんは、少佐。
>>340 こんばんは、初めまして。
失礼ですが、どちら様でしょうか?
>>343 あぁ、そうだったね。
初めまして、私はアーノルド・ノイマン少尉。
アークエンジェルで操舵手をしているんだ。
>344
そう言えばお前が他の方たちと雑談しているところを見たことがないな。
ここにはたまに、ラミアス艦長もおいでになるのだぞ。
>>345 ラミアス艦長とはいつも一緒にいるからな。
ときどきふらっといなくなる時に、ここに来ているのは知っていたよ。
>>342 …それじゃ、お菓子ではないじゃないですか(汗)。
でもホント、携帯食とは思えないくらい、美味しかったですけど♪
>>344 僕は、鉱山主のハイム家に仕えているロラン・セアックといいます。
宜しく。
>346
少尉、今は、お前は少尉で私は少佐だ。
言葉遣いには気をつけるようにな。
>347
正体を知らなければお菓子と変わらないだろう?
子供にも受けがいい。
>>348 (あっと、今は二人きりじゃないんだ)
こっ、これは失礼しました、少佐(敬礼)
>>348 【むすっとした顔になって】
…僕、子供じゃありませんよ。
>349
ふむ。結構。ではお前にもこれをやろう。
(銀色の包みを渡す)
>350
失礼。きみをからかったわけではないのだ。
以前に、小さな子供に喜んでもらったことがあってな。
>>351 ありがとうございます。
後程食べさせていただきます。
(包みをポケットに入れる)
ところで、どんな話をされていたのですか?少佐。
>352
気になるのか?
今夜は冷えると話していたところだ。
>>351 …ですから僕、小さな子供でもないつもりなんですけど(汗)。
寒くなった事ですし、どうせなら、クリーム・シチューの方が嬉しかったかも知れません。
もちろん、ナタルさんの手作りの♪
※プレイヤーが、クリーム・シチュー大好きなので(^^;
>>353 なるほど…確かに冷えますね。
明日はいい天気になりそうですが…。
>354
最初に言っただろう? 私も気に入って携帯していると。(苦笑)
ん? 私に料理をさせようと言うのか?
自慢ではないが、生まれてこの方軍人としての教育は受けても
女としてのたしなみを学んだことはないのだぞ?
それでもよければ、今度振る舞ってやろう。(にっこり)
>355
晴れても曇りでも、やっぱり地上はいいな。
>>356 (あのスレじゃ、私がシチューを作ってナタルに食べさせていたような…?)
>357
(ああ、お前の方がそういうところは器用そうだな)
>>356 【引きつった顔で苦笑いしながら】
…ええ。是非、お願いします(汗)。
…ナタルさんって、小さい頃から軍人になりたかったのですか?
>359
私の家は、代々続く軍人家系なのだ。
生まれる前から軍人になることが決まっていたようなものだな。
>>358 (やはり、セックスだけで無く色々分かりあいたい所だな…スレの趣旨からは大きく外れるが)
>361
(今がまさにその時だと思うぞ)
>>362 (しかし、ナタルのご両親にご挨拶に行くのは命懸けになりそうだな…っと、ロラン君を無視してはいけないな)
>>360 そうなんですか。
…僕は、小さい時は泣き虫な子でした(汗)。
でも、一度で良いから、地球に降りてみたいと思っていました。
>>364 地球に降りてみたいって、君はプラントの人間なのかい?
(外の人間は分かってません)
>363
(それならばお前、まずは軍に戻って然るべき処分を
受けてからでなければ無理だろう…)
>364
そうか。降りてみた感想はどうだ?
(プラントの人間か……?)
【中の人は存じておりますが…(^^;】
(質問が微妙にかぶったな…)
>>367 (それは、ある意味同じ思考を持つ二人だからね…)
さて、話の途中で申し訳ないが、明日も訓練なので…
失礼します、少佐、ロラン君(敬礼)
>368
そうか……
きみのような外から来た人間に気に入ってもらえるのは嬉しい。
我々ももっとこの地球のために尽力せねばならんな。
>369
ああ、ゆっくり休めよ、少尉。(敬礼)
>>370 僕は、月の為にも地球の為にも、頑張るつもりでいます。
…でもきっと、そういう事って、そんなに肩肘張らずに出来る事だと思いますよ。
ナタルさん♪
>371
そうか……確かに私は少し気負い過ぎていたのかも知れない。
そうだな、今度からは出来ることを少しずつやるようにしよう。
すまんがロラン、私もそろそろ休まねばならない時間だ。
早く、キキ嬢とゆっくり会える日が来るといいな。(ニコ)
ああ、そうだ、以前聞こうと思ったことだが……
同性から好かれる気分と言うのはどんなものだ? …と。
今、その答えはあまり必要無くなってしまったがな。
また今度会った時にでもゆっくり聞かせてくれ。
それではな。(敬礼)
>>372 あら…入れ違いになっちゃったわね。
こんばんは、ロラン君。
>>372 …(何か、意味深な質問だなぁ)。
あ、お休みなさい。ナタルさん。
>>373 こんばんは、フレイさん。
すみませんが、今夜は僕も失礼させて頂きます。
お休みなさい☆
>>374 そう、また入れ違いね。
おやすみ。また今度ね。
・・・・しんどすぎー・・・・。
今から寝よう・・・・。
…今日は、秋雨かぁ。
・・・2時間しか寝てないけど・・・まぁ、いいかぁー・・・
午後は少し予定・・・それまで適当にしとくかぁ
(たまねぎの皮はどこまで剥けばいいんだろう…)
あぁん、あなた、気付いてよお…(ぐすん)
>382
ん? ああ、おはようフレイ。
どうした、元気がないようだが……
>>383 おはようございます。
だって、あの人が気付いてくれないんですもの。
(ぎゅっと抱き付く)
>384
少尉も疲れているようだし、致し方あるまい。
私では不服かも知れんがこうしていてやろう。
(抱き締めてよしよしと頭を撫でる)
ところでフレイ、シチューに入れるにんじんの皮は剥くものだろうか?
>>385 (ぎゅっ)
あら、野菜シチューですか?
にんじんの皮はちゃんと剥かないとだめですよ。
どなたかにご馳走されるんですか?(にっこり)
おはようございます、皆さん。
…あ、ナタルさん♪
僕との約束、守って下さっているんですか?
有難うございます。
>>387 あら、おはよう。
お姉さま、ロラン君にご馳走するんですか?
>386
そうか。やはり剥くのか…
何度やってもにんじんの形跡がなくなってしまうのだが…
あ、いや、後学のために聞いてみただけだ。
いずれ何かの役に立つかも知れないし……
(絆創膏だらけの手で頭をかく)
>387
や、これはロラン少年。(手を隠す)
違うぞ、これは、私もそろそろ料理のひとつもだな…(ごにょごにょ)
>388
まあ、いずれそうなることもあるかも知れんな…
>>389 お姉さま、無理して包丁を使わなくても、
皮むき器をお買いになったらいいじゃないですか…
ってこの怪我!
お姉さま…
(両手を掴んで、自分の頬に擦りつける)
お姉さまは、お姉さまの大事な方にご馳走する為に、勉強なさっているのでは無いのですか?
>>388-389 【ナタルの言動を見て】
…(汗)。
あ。じゃあ、出来上がりましたら、僕にもご馳走して下さいませんか?
僕、クリーム・シチューが大好物なんです♪
※暫らくの間、遅レスとなります。
m(__)m
包丁の代わりにこの鎌をー・・・今なら送料なしで・・・・
・・・・送料はジャ○ネッ○が負担しろ・・・・。
二度寝で充電完了・・・・なわけがない・・・・。
皆さん、おはようございます。
朝からご苦労様です(敬礼)
>>392 あ、おはようあなた!(ぎゅっ)
>>393 おはようございます。
今朝の訓練は終わったのですか?
>390
皮むき器? そんな便利なものが世の中にはあるのか…
え? いや、別に自分でもできるものなのか実験していただけなのだが…
(正直、そこまで考えていなかったな…)
肉は洗ったほうがいいんだろうか…
>391
できあがったら、な。
(出来上がるんだろうか…)
>392
あの鎌は通常の人間が持てるサイズではないだろう…
>393
ノイマン少尉、おはよう。
命令だ、お前、ちょっとシチューを作ってみろ。
>>393 ・・・・・アンタ誰?
・・・とりあえずはミニアルバム買えよ・・・・話はそれからだ。
>>394 おはよう・・・さっき無視して悪い・・・
やることないからと思って2度寝した・・・。
>>395 ・・・・特製のならあるけど・・・
○ル○ィギアのテ○タメが使うようなやつ・・・。
>>395 あの、今度一緒に作りましょうか?(にっこり)
作り方は、あらかじめ本などで調べるといいと思いますよ。
>>396 は、シチューですか?
自室で調理してお持ちする形になりますが、よろしいですか?
>>397 初めまして。アーノルド・ノイマン少尉と申します(敬礼)
アークエンジェルの操舵手をしております。
どうぞよろしく(手を差し出す)
…で、何の話をされていたのですか?少佐。
>>397 あなたぁ♪(ぎゅっ)
…でも、これだけ人がいると、さすがに出来ないわね(何が?(^-^;)
>397
ギル○ィ○アはわかるのだがそのキャラはわからんな。
どちらにしろ鎌は調理に使う器具ではないような…
>398
いや、自分で何とかしよう。
一応作り方は調べてみたのだが解説が不十分なのだ。
「ほどよく」とか「少々」とか、曖昧すぎる。
>399
目の前で作ってくれなくては参考にならんではないか。
何でもない。お前には教えてやらん。(赤面)
>401
そのまま振る舞おうと言うのではないぞ。
手本が見たいのだ。
>>399 操舵・・・ならさ・・・
「全速純回転で粉砕し、破砕し、爆砕し、塵芥と化せ!」
とか言って、特攻とか出来る・・・・わけないか・・・
・・・・適当によろしく・・・(握手)
>400
・・・・・何の話・・・
できないよな・・・というかやっちゃまずい・・・。
>>397 わかったぞ、アンドラス少尉。
あれでもまだでかすぎる。
野菜を切るより先に自分の腕がなくなりそうだ。
>>402 ああ、なるほど。
では、今度ドミニオンに伺う時にお見せしますよ。
(ナタルの手元を見る)
少佐、怪我をされたのですか?
(ナタルの手を取り、じっと見つめる)
>>403 あぁん、あなた…私、したいのにぃ…
(上目遣いにシャニを見つめる)
>>403 それは、新手のロボットアニメですか?(汗)
そういえば、新しいGジェネが出ましたね。
私も忙しくなりそうです。
>>402 習うより慣れろ、ですよ。ナタルさん♪
愛情こめて作った料理なら、美味しくなるハズです。
>>407 ・・・・今は落ち着こうな・・・・。
>>408 いや・・・3、4年前の・・・。
Gジェネ・・・ギャザビートじゃんか・・・
NEOから間違ってるぜ・・・・Gジェネはさ・・
どうせ俺らは出ないんだ・・・どうでもいいことさ・・。
>>410 うふふっ、あなた♪
(シャニの後ろに回り、ぎゅっと抱き締める)
>>410 私は詳しい事は知らないのですが、そうですか。
SEED関係のキャラクタは優遇されていると伺ったのですが…。
>>411 (私もナタルの後ろに回って…いやいや…)
>405
(同じサイトの別ページを見ていたようだ…)
>406
たいしたことはない。(赤面しながら手を引っ込める)
それより、お前はやはり作れるのだな…
>407
(私ははじめてもらってもかまわんのだが…)
>408
Gジェネとは、たしか例のブライト艦長と私が共演できるゲームだったな。
(それより私はPS2の百式モデルが欲しいのだが…)
>409
君がそういうのなら、試作第1号を試食させてやっても良いぞ?(にっこり)
>412
(そんなことをしてみろ。しばらく口を聞いてやらんぞ)
【調べものをしながらというのもこの人数では厳しいものがあるな】
>>413 そうですね。今度伺う時に、料理の本もお持ちしますよ。
(始めて構わない、という事は、我々もなのか?ナタル)
>>411 ・・・・とりあえずは・・・・モチツケ・・・。
(うす等を持ってくる)
>>412 ・・・・・・SEEDキャラ・・・あははははは・・・
そこの時点でもうどうでもいいや・・・・。
ただ売り上げのためだけ・・・・SEED出せば売り上げアップは確実だもんなぁ・・・
・・・・腐ってるよ・・・バンダイ
>>413 ええ、是非。
たっぷりとナタルさんの愛情をこめて下さいね♪
>415
そうか。頼むぞ。
(それは駄目だ。この面子ではそういう気分になれん)
>416
(番台が腐っているのは今にはじまったことではあるまい…)
>>416 まあ、おっしゃりたい事は分かりますが、
我々が天につばを吐いても仕方がないではありませんか。
シャニさんこそ、餅つきましょう(杵を手渡す)
>>417 私が少佐に作り方を教えてからですな。
教えるからには、中途半端な事はしませんからね、少佐。
>>418 (それはフレイ嬢の事かな?)
>>416 うずうずうず…
(後ろから、こっそりシャニのお尻をなで始める)
>417
たっぷりと、までは行かないがそれなりに最善は尽くそう。
あまり親睦を深めては、例のお嬢さんもいい気はしないだろうしな。(ニコ)
(もう一人の誰かが相手ならば話は別なのだが…)
>420
つくづくお前は頼もしい部下だ。
上官だからといって手加減することはないぞ。よろしく頼む。(ニコ)
(さて、どうだろうな…)
>421-422
(なんだか面白いことになりそうだな…)
>>422 ダメだろ・・・・・今はさ・・・
我慢だぜ・・・・・。
>>423 オバさん・・・・なに楽しそうに見てるんだよ・・・・。
>>424 私は…見られながらでもいいのにぃ…
(発情した目をシャニに向ける)
>424
いや……別に。
(自分も似たような状況だしな…笑)
>>423 キキさんは、理解ある女性ですから。
誰かの為に何かをする事って、とても大切な事だと思いますし。
>>426 (まあ、自分は大人(?)ですから。フレイ嬢はこのまま始めてしまうのかな?)
>427
そうか?
私が来る前に随分と大事になっていたようではないか。(からかうように)
……まあ、確かに誰かのためにすると言うことが大切なのだろうな。
わかった。たっぷりと愛情を込めよう。(ニコ)
喜んでもらえると嬉しいのだが…。
>428
(果たしてそうかな?)
【ゆくゆくはサンドイッチ希望と言って見るテスト】
>>429 (サンドイッチ?それは料理の?それとも…)
>>425 俺はさすがになぁ・・・・ごめんな・・・。
(他の人間に見えないようにフレイの頬にキスをする)
>>426 そうか・・・。
>430
【中の人の希望ですのであまり深く考えなさいませぬよう…(^^;】
>>431 ううぅ…
(皆の方に向き直る)
皆さん、これから、この人とここでセックスしてもいいですか?
(シャニの腕をぎゅっと掴む)
>>429 雨降って地固まるというヤツです。
…ナタルさんの愛情、楽しみにしてますね☆
【深めのコップに、細かく砕いたポテト・チップスを入れ、そこに沸騰した牛乳を注ぎ、よくかきまぜている】
簡単ポタージュ・スープです。
よろしければ、皆さん、如何ですか? 結構、いけますよ♪
>>432 (マシュマーさんと前から後ろから?それも面白そうですね)
>>433 (フレイ嬢の急な発言に唖然としている)
>>433 いきなり、普通堂々と言うかよ・・・・・。
(かなり焦った顔をして言う)
>433
改めて聞くところがなんともフレイらしいな。(苦笑)
私は別にかまわんぞ。(もう見慣れているし)
>>435-437 私、シャニを愛しているの。
でも、ここじゃないと愛し合えないから…
(シャニの首に手を回し、キスをする)
昨日も出来なくて、もう、こんなに…
(スカートをまくると、愛液がショーツから染み出し、太股まで垂れているのが分かる)
>434
どれ、ひとついただこう。(受け取って口をつける)
ん……確かになかなか……
(しかし、ここの男どもの方が私よりよっぽど料理ができるのではないだろうか…(´・ω・`))
>435
お前も覚悟を決めてここに来たのなら少し慣れたほうがいいぞ。
(開き直り)
>438
彼も大事な部下なのだ。あまりいじめないでやってくれ。
>>433 【すました顔で】
…どうぞ、ご自由に♪
>>442 ふふっ、どうもありがとう♪
(シャニの上着をはだけさせ、胸板に手を這わせていく)
あなた…午後は用事があるんでしょう…
皆も見てくれるんだから…覚悟を決めて、しましょうよ…ね♪
>>439 俺も愛してるけどな・・・・
・・・場所とかあるからさ・・・。
・・・・昨日・・・あ・・・やっぱごめんな・・。
>>440 ・・・いじめた覚えないけどさー
>441
(ロランの手元からカップをひとつ取りながら)
それとこれとは話が別だぞ?
まあ、落ちついていただけ。うまいぞ。(ニコ)
>444
(もしかしていじめられたのは私の方だったか…?)
>>442 お前もか・・・・対人地雷今度から仕掛けとこう・・・・。
>>443 覚悟・・・・俺さすがにそんな覚悟はさ・・・・。
あ!そうだ・・・もう出ないとなぁー!
人を待たせちゃいけないだろうし・・待ち合わせより自分が先に行くのは当たり前というかなぁー・・・。
(※必死です)
>>444 愛してるなら…ここで、して?
私はいいのよ。
(シャニの前にしゃがみ、ズボンのジッパーを降ろしに掛かる)
>>440 料理というには、おこがましいモノですけどね(笑)。
ナタルさんも、料理をやりはじめれば、すぐに上手になりますって♪
>>446 ・・・・オバさん・・・・その顔・・・正解ー・・・
商品として、ペアハワイ旅行ー・・・・なーんてな
>>445 (ナタルからカップを受け取りながら、事の次第を見届けている)
>>448 ・・・俺の都合は・・・・・?
・・・・クロト曰く・・・ごちゃごちゃだよ。
だなぁー・・・ははは・・・(※現実逃避)
>449
そうか?
うーむ、私は料理より戦艦の指揮を取るほうが性に合っているのだが…
>450
ハワイって……あのあたりは今壊滅状態ではないのか?(汗
【オーブってどのあたりでしたっけ】
>452
シャニ、男ならそろそろ覚悟を決めてやれ。
(ポタージュをすすりながら)
>>452 私達は、世界一タイミングの悪いカップルなんでしょう?
なら…逢えた時は、しなきゃ…ね?
(ズボンのジッパーを降ろし、ペニスをごそごそと取り出す)
ここ、見られてたら大きくならないかしら?
(まだ半勃起のペニスを口の中にほおばり、舌でチロチロと刺激していく)
(お姉さま…ノイマンさんとここでするなら、私は構わないですよ…♪)
>>453 ・・・・海くらい楽しめるんじゃないのかァ・・・多分。
【どこだろ・・・というか、世界設定がごちゃごちゃ過ぎて意味不明っす】
・・・・・男なら・・・・ははは・・・場所だから場所・・・・。
>>454 ・・・・そういう決まり・・・あり・・・いや言っても・・・
・・・はぁ・・・・なんていうかさ・・・なんだろうなぁ・・・
もう・・・首を吊ってもいい勢いかな。
見られて・・・さすがにここだとさ・・・あの無茶があるとおもうぞ・・・。
>>453 僕も、ギャロップという陸上戦艦の艦長をしているんです。
よかったら、僕の艦を見に来ませんか?
>>456 (シャニのズボンを完全に降ろし、ペニスをおいしそうにしゃぶっていく)
あなた、もう逃げられないんだから…覚悟を決めて、ね♪
(シャニのペニスをしゃぶりながら、もどかしそうに、自分のスカートとショーツを脱いでいく)
(脱ぎ捨てられたショーツにはぐっしょりと染みが…)
>455
(ノイマンとの行為だけはあまり人に見られたくないのだがな…ちょっと、乙女すぎるから。汗)
>457
ほう、きみが艦長を?
それは少し興味がある。では是非、機会があれば。(ニコ)
>>458 ・・・あぁ・・・でもすぐに終わらせるからさ・・・
30分に出るのは本気だからさ・・・。
【ぐたぐたしすぎた・・・】
もういい・・・・全てを捨てるよ・・・。
だから・・・・たまには・・・。
(フレイのフェラを中断させ、フレイの割れ目のあたりをゆっくとり舐めていく)
本当に溢れてるな・・・大洪水・・・ってさ。
(ナタル、フレイ嬢もああ言っているし、二人の事を皆に言っていいか?)
>>460 ああ、あなた!嬉しい…!
(仰向けに寝、足を大きく開いてシャニの舌を受け入れる)
ふふっ、あなた…
皆に見られて、人前結婚式みたいね♪
(シャニに割れ目を舐められながら、服の上から胸を揉んで感じる)
>>459 ナタルさんでしたら、今からでも僕は構いませんよ。
信頼できる方だと思っていますから。
>461
(いや、あえて言わなくとも皆わかっているだろう…私はあまり触れ回りたくないのだが…)
>463
今から?
私の部下も一緒でいいのかな?
>>464 あぁん、ロラン君も、お姉さまも、ノイマンさんも…
私達のセックス、見て…♪
(自分で上着をはだけさせ、ブラを外しておっぱいを見せつける)
少しシャニが可哀想になって来たな。
ロラン、ノイマン、とりあえず我々は移動しないか?
>465
……と、言いかけたそばから…(苦笑)
>>462 今日だけだからな・・・・
(後で見てる奴に見物料でも分捕るかなぁー)
結婚式とはさすがに・・・・いいけどなぁー
気持ちよさそうだな・・・(楽しそうに聞く)
(割れ目の部分を広げ、舌を入れたりする)
元々十分すぎるくらいだったけど・・・これからどうする?
(楽しそうな笑顔をで聞く)
>>467 あぁ、あなたぁ…♪
あなたの勃起したペニスを私の濡れ濡れのおまんこに入れて…
かき回して…膣内に射精して…♪
夫婦セックス、皆に見せつけちゃいましょ…?
(明らかに発情した目をシャニに向ける)
>>466 …そうですね(汗)。
とりあえず、場所を変えましょうか?
(ナタルの肩に手を置きながら、ゴクリとつばを飲み込む)
>>468 ・・・・わかったよ。
(勃起したペニスをフレイの割れ目に入れていく)
・・・見せつけるって・・・・だからなぁー・・・俺はそういう趣味はない・・・。
>>471 (シャニの熱いペニスが入ってくるのが分かる)
あはぁんっ…あぁあ…♪
そうね、あなた…ごめんなさい。
じゃあ、二人きりで、愛し合いましょう♪(にっこり)
>469
【では1時頃にまた来ます】
>470
(肩に置かれた手をピシャリと叩く)
明日からしばらくドミニオンへの出入りを禁止してもいいのだぞ?
>471-472
ではそういうことでな。あとはごゆっくり。(ニコ)
>>473 うっ、すいません、少佐(敬礼)
(ナタルの後に着いて出て行く)
>>472 そうだな・・・・。
(激しく前後に動かし始める)
・・・・なんだかさ・・・おまえ今日はいつもより興奮してる?
いつもより凄いぜ・・・・。
(奥へ突きながら聞く)
>>473>>474 オバさん&・・・操舵師またな・・・・。
>>475 そうね、凄く濡れて…締まっちゃってるでしょ。
だって、雑談してる時から…ううん、昨日から、ずっと我慢してたんだから…。
あなた…こんなエッチな娘は嫌い?
(目に涙を溜めている)
>>476 ・・・待たせてごめん・・・。
(ひたすら前後へ激しく突く)
嫌いなわけ無いだろ・・・。
(奥へ奥へ突く)
ごめん・・・もう出そうっ・・・ヤバイ・・・っ。
(奥に最後に全力で突く)
>>477 あぁっ!あなた!あなた!
私も…愛してるの…!
あなた!出して!子宮に出して…!
(シャニのペニスをぎゅっと締めつける…!)
>>478 ・・・・俺も凄く愛してるよ・・・。
出すよ・・・それじゃあさっ・・・。
(今まで溜めた精液を全て出し尽くすまでフレイから離れない)
・・・じぶんでも実感できるよ・・・凄く出るってこと
>>479 あぁっ…いっぱい出てるっ…!
(シャニの身体をぎゅっと抱き締める)
あなたぁ…あぁ、幸せ…
でも、無理言ってごめんなさいね。
(ほっぺにキスをする)
あなた…名残惜しいけど、行ってらっしゃい。
>>473 【ぼんやりと、窓の外の雨を眺めている】
…今年は、嵐があまり来なくて、良かったかな?
あら・・・早い時間から激しいのは相変わらずみたいね・・・。
でもまあ、幸せそうで良かったわ。
【ちなみに、今日はムウ・ラ・フラガの誕生日です。ナタルももうすぐね】
>481
嵐もまた自然の摂理ではあるがな。
>482
ラミアス艦長、ご苦労様です(敬礼)
艦長も今日はお早いのですね。
【艦長は先月でしたね…私のは、覚えやすいでしょう(笑】
ラミアス艦長、おはようございます(敬礼)
入れ替わりで済みませんが、先程、トノムラから、緊急にAAの調整をすると連絡がありまして…
私はこれで失礼します。
>>482 こんにちは、マリューさん。
お久しぶりですね♪
>>483 艦長ばかりが集まって、何かの会合みたいです(笑)。
>484
そうか。トノムラにもよろしくな。(敬礼)
>485
確かにな。(苦笑)
>>483 ええ、ナタルもご苦労様・・・(微笑
【そうね、クリスマスイブですものね】
>>484 ノイマンも、ご苦労様。
あら・・・そうなの、ではよろしくお願いしますね・・・。
【それは、AAに行く振りをしてナタルとしっぽり・・・って意味じゃないわよねw】
>>485 ロランくん、久しぶりね!
最近はキキちゃんと会えてないみたいで・・・以前、お邪魔してしまったことが
あったから、ちょっと心配よ・・・。少しでも顔出してくれるといいのにね。
>>487 【マリュー艦長の方がお話がお分かりで(笑)では無くて、中の人がお出掛けです。では…】
>>486 …でも僕の場合は、ヤコップさん達がしっかりやって下さっているので、艦長といってもお飾りみたいなものなのですけど(苦笑)。
>>487 そうでしたっけ?
キキさんには、僕も早くお会いしたいと思っていますよ。
>>488 【冗談よ、そんな腹黒いノイマン、ちょっとイヤかもwいってらっしゃい・・・】
>487
ラミアス艦長、今日はロランが
彼の指揮する戦艦に案内してくれると話していたところです。
【私はもうAAには踏み入れませんよ…】
>488
【人を鈍いみたいに言うな…って、ひょっとして鈍いのか?(汗】
>489
どうだろう、ロラン。彼女も一緒では…?
>492
ではさっそく案内していただこう。
ラミアス艦長、今日はお忙しいのですか?
>>493 マリューさんがお忙しい様でしたら、(マリューさんには)ギャロップの無線番号を教えておきますから、先に僕達だけで向かいましょうか?
>494
そうだな。よろしく頼む。
ではラミアス艦長、私は先に向かわせていただきます。(敬礼)
【ごめんなさい、ちょっとはずしてました・・・私はまた今度と言う事で・・・】
>496
【そうですか…残念です】
>>495 では、ご案内します。
【ナタルを連れて、陸上艦ギャロップへと入る】
…さあ、どうぞ♪
ここが、ブリッヂになります。
>498
ほう、ここが……(物珍しそうにキョロキョロと見回す)
>>499 ナタルさんの艦とは、だいぶ様式が違っているでしょう?
この艦は、大昔の戦争で使われていたものらしいですから。
※∀世界から見れば、アーク・エンジェルやドミニオンも、大昔の戦艦だったりして(^^;
>500
大昔の? しかしこれは…(計器類を見ていぶかしそうに)
しかし、陸上艦と言うのは初めてだな。なかなか興味深い。
お招き、感謝するぞ。(ニコ)
【世界観自体は存じております(^-^) 見たことがないので想像でw】
>>501 この次は、ナタルさんの艦も見せて下さいね♪
【ナタルの瞳を、じっと見つめながら】
>502
そうだな。今日のお礼に是非ご覧いただこう。
都合のいい時にいつでも声をかけるといい。
いつでも案内させてもらうぞ(ニコ)
>>503 有難うございます、ナタルさん…♪
【不意にナタルを抱き寄せて、唇を重ねる】
>504
んっ……!(驚いて一瞬身体を硬直させる)
…ふ…、まだ数えるほどしか会話を交わしたことのない同士にしては
随分親密な挨拶ぶりではないか?
(動揺を隠すように薄く笑いながら)
>>505 …これから、いくらでも親密になれますよ♪
【ナタルの頭を抱きかかえると、再びキスをし、その唇の内へと舌を挿入させる】
>506
な……っ! んんっ……!
(とっさに唇を閉じようとするが間に合わずに侵入を許してしまう)
んっ! んふ……っ!
(どうにか逃れようと抵抗している)
>>507 【ナタルの頭を抱きかかえたまま、ナタルの舌を音を立てて吸い上げていく】
…♪ …‥ッ♪
【そして、もどかしそうにナタルの軍服を脱がしていく】
>508
んんん! んーっ!
(軍服に手を掛けられ一層激しく抵抗する)
…ふっ……ん……
(しかし脱がされてしまうと、諦めたように大人しくなる)
>>509 【ナタルを全裸にすると、ブリッヂに備えてある寝袋の上にナタルを寝かせ、ナタルの身体を優しく愛撫しはじめる】
…ホントにお綺麗ですよ、ナタルさん♪
【ナタルの頬や額に、何度もキスをしながら】
>510
う……んくっ……、お、お前がこんな不道徳な人間だとは思わなかった……
(愛撫を受けて感じている自分を恥じるように顔を背けながら、ロランに身を任せている)
ん……しかし、お前はお世辞がうまいな…、ふぅっ…!
(綺麗と言われて微笑を浮かべ、キスを受けてピクピクと反応する)
>>511 人と人とが愛し合うのに、理由はいりませんし、男と女とが愛し合うのに、そこに何の隔たりがおありでしょうか?
【ナタルの脚の間に自分の身体を入り込ませると、ナタルの乳房を両手でやや乱暴に揉みしだいていきながら、ナタルの乳首を舌先で舐めていく】
>512
なるほどな……お前の思想はわかった…
では障害があるとすれば、私の道徳観念のみと言うことか……ん…
(脚を開かされ、すっかり濡れ切った秘部が晒されて一瞬だけ身を堅くする)
お前の、パートナーも……お前に同調してくれれば、ふ…、いいのだがな……
(乳房を揉まれ、先端を舐められて切なそうに身をよじる)
>>513 【ナタルの言葉を受け、ナタルの乳首に噛みつく】
…ココをこんな風にしてるお人が、道徳だ何だと仰っても、説得力ないと思いますけど?
【陰毛を剃られたナタルの女性に、指を這わしていく】
>514
んふぅっ!
(乳首を噛まれて身体を強ばらせる)
ふ…そうだな…私自身の道徳心など既に無いに等しい…
今更他人を気遣ったところで、ただの綺麗事、か…
(ロランに秘裂を撫でられるとにっこり微笑む)
もっと……してくれないか? ん……
(ロランの指に自ら擦り寄せて行く)
>>515 …良いですよ♪
【右手の人差し指と中指を器用に動かしながら、まるで琴の弦を弾くかの様に、ナタルの肉ヒダを愛撫していく】
…ナタルさんのクリーム・シチュー、楽しみにしていますから♪
【右手はナタルの女性を愛撫しながら、左手はナタルの乳房を揉んでいき、その乳首を唇で吸っていく】
>516
あっ、ん……、ロラン…
(繊細な愛撫にとろけ、ヒクヒクと肉ヒダを痙攣させる)
うんぅ……、い、いつか……な、くふっ
(上下の敏感な部分を愛撫され、表情をうっとりさせる)
>>517 そんな曖昧な事を仰らないで下さいよ(笑)。
【ナタルにキスをすると、ナタルの手をとり、勃起した自分の男性を握らせる】
…もう、我慢できないんですから♪
【ナタルにキスをしながら、ナタルの背に両手をまわし、優しくナタルを抱きしめる】
>518
え……何……?
(ロランの言葉の意味がわからず、熱っぽい瞳で聞き返す)
ん……きみは、……見かけに、寄らないものだな……んっ
(ロランのキスを受けながら、握らされたものを愛おしそうにしごく)
(ロランのものを自分の秘裂に導き、入口を押し当てる)
フフッ、私も……そろそろしびれを切らしはじめていたところだ。
…きてくれるか?
>>519 【ナタルにしごかれる度に、男性をピクピクと震わせながら】
はぁッ…♪
今の言葉を、ナタルさんの恋人がお聞きになったら、どう思われるでしょうか、ねッ?!
【ナタルの手に導かれた男性を、ゆっくりとナタルの女性へと沈めていく】
>520
んんっ…、はあぁ……
(ロランを受け入れながら腰をくねらせる)
ふ……、私もそろそろ、愛想をつかされていい頃だろうな……
(結合感を堪能するように、ロランに抱きついて行く)
>>521 …そんなに、ご自分を卑下なさる事はありませんよ。
【ナタルをいとおしく抱きしめ返しながら、腰を上下に動かして、ナタルを突いていく】
…ナタルさんは、素敵な方ですから。
>522
うく……、は…ぁ……っ
(ロランに突き上げられ、自らも擦り付けて行く)
素敵……誰にでも身体を開く女が、か……?
(欲情しきった顔でロランを見つめる)
>>523 …少なくとも、僕にとってナタルさんは素敵な女性ですよ♪
【ナタルと唇を重ね、その舌と舌とを絡ませあいながら、くねらす様に腰を動かし、次第に激しくナタルを突き続けていく】
…んッ、ん☆
はぁ…、はぁッ。
>524
そう……か……
(ロランの言葉ににっこり笑う)
ん……ふう……ぅ、あむぅ…っ
(口付けを受け入れロランを味わいながら、突き上げに答えるように腰を動かして行く)
>>525 くッ…! はぁ、あ! はッ、…はッ!
ナタル…さん! 僕、もうッ…?!
【ナタルの身体をきつく抱きしめながら、ナタルの動きに合わせて腰を激しく動かしていき、男性をナタルの身体の奥深くまで貫き入れると、ナタルの子宮へと、熱くほとばしるザーメンを大量に送り込んでいく】
…ふぅー、ん☆
>526
ふくっ、んっ、あっ、ロランっ!
(きつく抱かれながらの激しい突き上げに、身体がどんどん熱くなり、内部が徐々に収縮して行く)
ああっ! あっ! あっ! …………っ!!!
(抉るような突き入れに身体をビクビクと痙攣させていく)
……ん……、ふう……ぅ……
(奥深くに熱い迸りを感じながら身体の力を抜いて行く)
>>527 【ナタルに未だ挿入したまま、ナタルを抱きしめる手を優しいものにし、ナタルの髪をいとおしく愛撫していく】
…可愛かったですよ、ナタルさん♪
※お疲れ様でした。ロラン相手に、楽しんで頂けたでしょうか? また、お相手して下さると嬉しいです。
m(__)m
>528
(髪を撫でられて気持ち良さそうに目を細めながら)
フフッ、可愛いと言うならきみのような少年の方だろう?
今日はお前のおかげで少し気が楽になった。ありがとう…
(抱き寄せて頬にキスをする)
【お疲れ様でした。楽しかったです(^^)】
【欲を言えば、今度は是非マシュマー様にお相手していただきたいです(苦笑】
(盗聴器から耳を離す)
ふう…。
>>531 おや、どうもありがとう。
分かってくれるのは君だけかもしれないな。
>>532 ごめんなさい、ノイマン・・・。
私が一緒に行っていれば・・・(目を伏せる)
>>533 お疲れ様です、ラミアス艦長。
いえ、自分はちゃんと分かっていますから…ご心配なく。
>>534 それは・・・そうなのでしょうけど、余計な気苦労をかけてしまったような
気がして・・・。
私はいつでも、あなたたちの幸せを祈ってるから・・・
>>アーノルド
・・・・これやるよ・・・(何故か折りたたみ式の鎌)
>>536 か、釜?
…あ、ありがたくいただいておきます。
使うことは無いと思いますけどね。
>>535 私も…少佐の性格は存じておりますから…。
(きゅっと唇の端を噛む)
(結局こうなるのか…)
こんばんは、少佐。
こんな時間までお疲れ様です(敬礼)
>540
ん? ああ、ノイマン少尉。お前もご苦労。(敬礼)
>>541 季節の変わり目ですから、体調にはくれぐれもご自愛下さい。
>542
ああ、そうすることにしよう。
お前も……な。(ニコ)
>>543 私はもう…いえ、分かりました。
では、失礼します(敬礼)
>544
なんだ、もう行ってしまうのか……
まあ、ゆっくり休め。またな。(敬礼)
【薔薇が咲き誇る夜のテラスで、ワインを楽しんでいる】
薔薇を愛でながら飲むワインは、最高であるな♪
そしてワインは、ドイツ産の赤に限る。
…この力強くハッキリとした味わいが、私にピッタリだから、な。
>547
なに……?
何だ、その言いぐさは。貴様、言いたいことがあるならはっきり言え。
アーノルド…
こんばんは。
ノイマンさん、行っちゃったのかしらね…。
>550
フレイか……
こんばんは。(ニコ)
>>551 こんばんは、お姉さま。
…静かな夜ですね。
>552
そうだな。それに何だか寒い…
>>553 …お姉さま、このままでいいんですか?(ぎゅっ)
こんばんは、ナタル、フレイ。
ノイマンは「分かってるから心配しないで下さい」って言ってたわ・・・
だから、ね?分かるでしょう?
>546
マシュマー様、ご挨拶が送れて申し訳ありません。
そのようなところにおられては風邪を召されますよ。
>554
…かまわん。
私なんかのことは早く忘れた方が、やつも幸せになれる…
>555
ラミアス艦長…(敬礼)
失礼ですが、やつの「心配ない」ほど当てにならないものはありませんよ…。
>>556 …あ(汗)。
【双眼鏡で覗いて事の成行を見ていたが、急にナタルが近づいてくるのを見て、慌てて双眼鏡を後ろに隠す】
いや、コホン!
わ、私の事なら、心配はいらぬぞ(汗)。
あー、その、何だ。
あまり気にするなよ、ナタル?
>>557 ナタル・・・そんな、自棄になったような言い方するものではないわ。
>>559 マシュマー様、こんばんは。
お言葉ですがドイツワインなら私、白のほうが美味かと思いますけれど?
>558
……そんなことはさして重要なことではあるまい。(ニコ)
>559
マシュマー様……今夜はお側に置いて頂けますか…?
>560
艦長……どうぞノイマンを頼みます。(深深と頭を下げる)
>>561 あら…。
じゃあ、私は帰りますね。
おやすみなさい。
>>560 こんばんは、エンジェル・パイ殿(※天然で、間違えています)。
…うむ。
確かに、白もコクがある割にはスッキリとしているが、私は赤の方が好みであるかな?
まぁ。ワインは白で始まり、白で終わると言うが。
>>361 …ああ。
それは、もちろん良いぞ。
我が愛しきナタルよ。
※プレイヤーは、夜0時までが限界ですけど(^^;
>563
ありがとうございます。(マシュマーのもとへ歩み寄る)
【成り行き上引っ込みがつかないだけですのでポーズだけでも結構ですよ(^^;】
>>561 ・・・ナタル、そんな・・・!(絶句してしまう)
>>563 (マシュマーの天然っぷりに力が抜けている)
もう、結構ですわ!
私失礼させていただきます!
(きびすを返し、その場を立ち去る)
>566
(マリューの後姿を名残惜しそうに見送る)
申し訳ありません、マシュマー様。
とんだお見苦しいところをお見せしまして…
>>566 …何を怒っておるのだ(汗)?
御しがたい御婦人であるな。
※すみません(^^;
>>567 【ナタルを自分の胸へと抱き寄せ、その髪を優しく手でといていく】
…言わずとも良い。
貴様の主であるこのマシュマーが、貴様を癒してやろうぞ♪
>568
マシュマー様……申し訳ありません。
私は今、マシュマー様を都合よく利用させていただいただけに過ぎません…。
(マシュマーに抱き寄せられながら身体をこわばらせる)
>>569 【ナタルの顎を手にとり、そっと唇を重ねる】
…馬鹿者。
それは、お互い様ではないか。
どんなに強がっておっても、人は一人では生きられぬものであるが故に、な。
私は常に、貴様を自分勝手に都合良く利用し、楽しませてもらっている。
…感謝しているぞ、貴様には。
>570
マシュマー様……私は……っ
(息を詰まらせ、そのままマシュマーの胸に顔を埋めて肩を震わせる)
>>571 【ナタルを、強く抱きしめる】
…言葉にすれば、嘘となろう。
良い、良いのだ。
もう何も言わずとも良い。
>572
う……マシュマー様……
(強く抱かれて、身を任せていく)
>>573 …今夜は、朝が来るまで共に過ごそうぞ。
※BGMは「サイレント・ヴォイス」でお願いします♪
>574
(無言でマシュマーにしがみつく)
【深夜にしては随分と激しいBGMですね…(^^;】
【時間も時間ですので今夜はここまででしょうか?】
>>575 【同じく無言のまま、しかとナタルの身体を抱きしめていく】
※すみません(^^; 明日の朝は早いので、これで失礼させて頂きます。
m(__)m
>576
【ありがとうございました。おやすみなさいませ(^^)】
【私ももう限界でした(笑】
(お二人ともお疲れ様です。おやすみなさい…)
いやな雨…いったい、いつになったらやんでくれるのかしらね…。
あなた…今は実況中かしらね?
(今はアトムを見ているのかしら…)
・・・出かけるまで少しぼーとしとくかぁー。
…ぼ〜っとしてるのかしら…
妻が目の前にいるのになあ…(ショボーン)
日曜日のお昼だと、誰もいないかしら?
(確かに静かだな…)
>587
それに肌寒いな。お前は風邪などひくなよ。
>>588 えぇ、お姉さまも…(ぎゅっ)
こんな日は、色々な事を考えてしまいますね。
>589
(抱きしめ返しながら)
すべてこの雨に流れてしまえばいいのにな…。
なんだか、今の私はパナマ行きの輸送船で膝を抱えていた時の気分だ。
(ちょうどそのシーンがDVD最新刊に収録されていたからだがな)
>>591 (ナタルをぎゅっと抱き締める)
お姉さま…お姉さまは、今逢いたい人がいるんじゃないかしら?
その人、きっと今も、お姉さまの事、見ていますよ。
>592
さあ、どうだろうな。
会いたくても、あえて距離を置くことも必要なのかも知れん。
こればかりは何が最善なのかはわからんな。
>>593 そう…。
確かに、そうかもしれないけど…。
もう会えないかもしれない、って事は無いわよね…!
>594
それは私のことか?
まあ、急に消えることはないと思うが…
ヤツの話をしているなら、それは私にはわからないな…
>>595 お姉さまは…いてくれる、って信じてる。
だって、私の時にも、本当に心配してくれたもの。
あの人は…お姉さまが思ってくれないと、
本当にいなくなってしまう気がして…。
変ね、自分の事でも無いのに、こんなに心配して…。
(目に涙が溜まっている)
>596
私とあいつは、お互いの存在を常に確かめ合っていなければ壊れてしまうような
そんなもろい関係ではないと私は信じている。
もしあいつにとってそうでないのだとすれば、私のかいかぶりだったのだろう。
やつには悪いが、私は今更自分の生き方を変えることなど出来ぬのでな。
一度分かたれた運命なのだ。再会できただけでも私は幸せだよ。
>>597 そう…そうね、私も信じてる。
お姉さま、少しだけ、こうしていていい…?
(ナタルの腕をぎゅっと掴み、身体を寄せていく)
>598
フフ、シャニとまたすれ違いでもあったか?
気の済むまで付き合ってやるぞ。
(微笑んで、フレイの身体を抱き寄せる)
>>599 うん…今日もまた会えなくて…
でもね、朝は私もテレビを見たの。
それだけで、一緒にいる感じがして…。
もちろん、あの人の気持ちは分かってるから…
大丈夫だけど、少しだけ、寂しくて…
こんな天気だからかしらね。
(ナタルを抱き締める力を少しだけ強める)
>600
そうだな。お前は待つことが多いからもどかしい思いをすることも多いだろう。
実際よく頑張っているよ、お前は。えらいぞ。
(優しく髪を梳くように頭を撫でる)
【負荷が高いようだな…】
>>601 (ナタルに頭をなでられて、段々と気持ちが落ち着いてくる)
お姉さま…ありがとう…大好きよ、お姉さま。
私、幸せ…ずっと、こうしていたいな…♪
>602
都合さえつくのならいつでもこうしてやれる。
この程度で喜んでもらえるなら易いものだ。(ニコ)
…私も、階級のことがなければもっと素直にやつに甘えることが出来たかも知れん。
なんだか、立場を利用して強要してしまっているのではないかと不安になってな…
ただの独り言だ。この話はお前の胸の内にとどめておいてくれよ?(ぎゅっ)
>>603 (立場を利用しているのではないか、と言われて)
うぅん、きっとあの人も分かっているの…大丈夫よ。
お姉さま、私には何でも話して…私も、お姉さまには何でも話すから。
お姉さまの事、もっと知りたいの…!(ぎゅっ)
>604
おかしなことを言う…私のことなど面白くもないだろうに。(苦笑)
まあ、機会があればおいおい話そう…。
【ごめんなさい。マシンの調子が悪いです…】
>>605 ふふっ♪(ぎゅっ)
ありがとう、お姉さま…
【いえいえ(^-^)】
>606
しかし、お前とこうして2人きりで話すのも久しぶりだな。(ニコ)
日曜というのははじめてかも知れんが…
>>607 そうね、お互い、想ってる人がいるし…。
でも、お姉さまとお話しするの、好きだから…。
いつも平日のお昼にお話してますものね。
日曜はめずらしいかも。
>608
しかしせっかくの日曜が生憎の天気だったな。
実のところ、そのおかげでフレイとこうして話していられるようなものなのだがな。(ニコ)
私もお前とこうして話す時間は気に入っているぞ。いつもありがとう。
ううむ。(マシンの)体調が思わしくないので今日はこれで失礼するぞ。
調子が戻ったらまた来よう。ではまたな、フレイ。(頬にキス)
>>610 はい、お姉さま♪(にっこり)
【私はまだいますので、どなたかお話ししたい場合はお気軽に入って来て下さいね】
人の心は少しずつその色を変えていくけどー・・・
Pray・・・いい曲だな・・・。
廃棄物13号・・・と俺らって・・・・同等だなある意味・・・ハハハハハハハハハ
(/c||*゚∀゚ノ||<またタイミングの悪さを発揮中のようね・・・)
自分の立場と言えば…
(戦艦エンドラの艦長に就任したものの、失態続きで、キャラとかいう変な女が私のお目付役として現れて、あげくに、自ら艦を降りたとはいえ、艦長の任もグレミーの奴に奪われて…)
…フ♪
騎士たるもの、過去のしがらみにはとらわれぬものだ(汗)。
あなた…今朝は来るかしら?
ごめん・・・また寝過ごした・・・・
・・・・鬱だ・・・散ろう・・・。
>>616 (;゜〇゜)あた、逢えて嬉しいわ(ぎゅっ)
いってらっしゃい…♪(にこっ
あなた、ね。
typoしちゃった。
>620
おはようフレイ。
今後は適当にやらせてもらうので、改めてよろしく頼むぞ。
>>621 おはようございます。
適当に、というのは、適切に、という意味ですか?
それとも、何か吹っ切れたのでしょうか?(^-^;
>622
ああ、何やら中の人のキャパシティーがオーバーしたらしい。
無理なことは最初から手を出さなければ良いものを…(笑)
>>623 という事は、マシュマー様ラブ、という事ですか。
ふむふむ…。
>624
特定人物に傾倒するつもりはない。多少の色は出るかも知れんがな。
不特定多数とのなれそめを楽しむのもなりきりの醍醐味だと私は思うわけだ。
>>625 なるほど…φ(.. )メモメモ
それぞれの相手によって特徴は出る、という事ですね。
奥が深いですね…。
おはようございます、皆さん♪(にこっ)
>626
何をメモしているのだ?(汗
まあ、現段階でお前との関係が変わるわけではない。
変わるのは、私の心構えだけなのでな。(ニコ)
>627
おはようございます、サハリン殿。お久しぶりです。(敬礼)
>>628 おはようございます。
何か、しばらく拝見しない内に、色々あった様ですわね…。
>629
そうですか?
私には特に変化を感じられませんが…少しこの場所に浸りすぎているせいでしょうか…(苦笑)
>>630 ふふっ♪
ナタルさんもお元気な様で、安心しましたわ。
そういえば…わたくしのアプサラスにご招待する、という約束、まだでしたわよね?
>631
ええ、こちらから催促するのも失礼かと存じましたが
心待ちにしております。(ニコ)
>>632 あら、わたくしは、今ご招待さしあげようと思っているのですが…ご迷惑でしょうか?
>633
あ、いえ! よ…よろしいのですか?
【ごめんなさい、席をはずしておりました…】
【今日は少しレスが遅れ勝ちになりそうですが大丈夫でしょうか?】
>>634 もちろんですわ♪
今日はその為に、アプサラスにシートを追加させましたの。
では、参りましょうか?(にっこり)
【私は全然問題ありませんよ】
>635
それでは、よろしくお願いします。(ニコ)
>>636 (にこっ)
では、こちらにお召し替えいただけませんか?
(手に持っていたトランクを開け、中からジオンのノーマルスーツを取り出す)
せっかく乗っていただくんですもの、中途半端はよくありませんわよね?(にっこり)
>637
は…、そう…ですね。仮にもMAに搭乗させていただくのですから…
では、失礼して奥で着替えて来ます。
(アイナからノーマルスーツを受け取り、何故か赤面する)
>>638 (立ち去ろうとするナタルの肩を押さえる)
あら、女性同士ですのに、何を遠慮されているのですか?(にこっ)
ここで着替えられて結構ですのよ。
スーツのサイズは貴女に合わせてあります。
スーツの下は下着で…ブラは付けられなくても結構です。スーツにもその機能は付いていますから。
(にっこりほほえみながら、ナタルが着替えるのを待っている)
>639
は……、え? はあ……
(承諾しかけて、困惑の表情を浮かべる)
それは、下着は取ったほうが良い、ということでしょうか…?
(軍服を脱いでは丁寧にたたみ、ブラジャーに手をかけて動きをとめる)
>>640 (下着は取った方が良いか、と聞かれて)
その…機能的にはショーツの機能もありますの。ですからはかなくてもいいのですけど…。
でも、慣れがありますからね。ショーツははいたままで結構だと思います。
ブラは、とりあえず付けたままスーツを着ていただいて、違和感があるようでしたらお外しになって下さい。
私は、いつも…(言い掛けて、顔を真っ赤にして黙ってしまう)
>641
しかし、これを途中で脱ぐわけにはまいりますまい。
機能的に不要なのでしたら、今はずしましょう。
(すべての衣服を脱ぎ終え、はじめての装着に戸惑いながらノーマルスーツを着込む)
ああ、本当にあつらえたようにぴったりだ。
私のサイズをよくご存知でしたね。ありがとうございます。(ニコ)
>>642 サイズは…あの、そうですね(何故か顔を真っ赤に染める)
では、参りましょうか。
(ドミニオンを出たところに、巨大なMAが鎮座している)
コックピットまでは外にある階段を使います。
付いて来て下さいね。
(自分から先に、階段をタンタンと上っていく)
>643
これがアプサラス……
(キョロキョロと物珍しそうに外観を眺める)
あ、はい!
(見とれている内に先に行ってしまったアイナを慌てて追い掛け、ついて行く)
>>644 (コックピットハッチで、ナタルに手を貸し、一緒に内部に搭乗する)
ナタルさんは、こちらにお座りになって下さい。
(正面シートの斜め後ろに同様のシートが。その後ろにも若干のスペースがある様だ)
テスト機なので、いつもセンサーを積むスペースにシートを作らせましたの。
多少のGを掛けますので、ベルトも付けますね…
(ナタルをシートに座らせ、複雑な機構のシートベルトを装着させる)
(自分もシートに座るとベルトを締め、各種スイッチを点灯させていく。メインモニタにドミニオンが映る)
では、行きますわよ?(後ろを振り向き、ナタルににっこりとほほえむ)
>645
は、お手間を取らせます。
(シートに座らされ、わけもわからずアイナに身を任せている)
お手柔らかに願います。
(振り向いたアイナに、緊張したぎこちない笑顔を向ける)
【1時間ほど席をはずしますね…m(__)m】
>>646 まずは、高度3000まで垂直に上昇します。
舌を噛まない様にして下さいね。
(正面を向く。目つきは急に鋭くなる)
行きますっ!
(言い終わる瞬間、景色が急に下へ移動する。身体がシートに叩きつけられる感触)
1000…2000…3000!
(高度3000で急制動。身体はベルトに食い込み、胃の中身が持ち上がる感触)
(ナタルの方へ振り返る)
気持ち悪くは無いですか?
これから、また少しGを掛けます…気持ち悪くなったらおっしゃってくださいね。
【了解しました♪】
>647
ご……ご心配には、およびません。
畑違いとはいえまったくの素人ではないのですから…
(笑顔を見せる余裕もなく、多少引きつった顔で)
【お待たせしました】
>>648 ふふっ、そのお言葉を聞いて安心しましたわ。
(コンソールのスイッチを入れると、メインモニタに「ジェットコースターのレールの様な」線が現れる)
これは、本来はアプサラスの操縦シミュレーション用に使うものですけれど…。
これから、この画面上のレールに沿って操縦しますわ。要は「ジェットコースターの凄いの」と思って下されば結構です。
ナタルさんも、まったく予想が付かない飛行をするよりは、こちらの方がよろしいと思いましたから。
では、行きますわ。
(強烈な加速で進んで行く。下に上に、左に右に)
【おかえりなさい。目をつぶると酔いますから注意して下さいね(^-^)】
>649
ジェットコースター…?
なかなか、面白い例えをお出しになる…
(ほんの少し瞑想したあと、正面モニターを緊張した顔で見つめる)
(アイナのかけ声に、両手を堅く握りしめる)
>>650 (アプサラスが、強烈なGと共に加速し、旋回し、宙返りする)
ねえナタルさん?こうやって自由に空を飛んでいると、
嫌なことも何もかも忘れてしまいませんか?
(正面を向いたまま尋ねる)
>651
ええ、確かに……
(答えるのも精一杯の様子で…)
>>652 (モニタ上のレール通りにアプサラスを宙返りさせた後、急停止させる)
ナタルさん、お疲れになったでしょう?少しおやすみになってはどうかしら…♪
(シートベルトを外すと、後ろのシートまで歩み寄っていく)
【ジオンのノーマルスーツのナタルさん…想像するだけでも萌えますわ】
>653
(機体が停止すると肩の力を抜き、大きく深呼吸をする)
あ、いえ、ご心配にはおよびません。
しゃべると舌を噛むのではないかと思って…
(アイナに声を掛けられ、赤面しながら握りしめていた手を思い出したように開く)
私はそんなにひどい顔をしていますか?
(心配されていることに気付きアイナを見つめる)
>>654 (ナタルの横にそっと座り、ナタルの乱れた髪をそっとかき上げる)
いえ、ナタルさんはとてもお綺麗ですわ…♪
(ナタルの顎をそっと持ち上げると、顔を近付け…キスをする。舌を差し入れ、ナタルの舌と絡ませる)
ふふっ…緊張は取れましたか?(にっこりとほほえみ、ナタルを見つめる)
【私としては、このままHになだれ込みたいのですが…どうでしょうか?】
>655
んっ……
(アイナに口付けされ、震える舌を差し出して行く)
あ…あの…、私は……
(急にガクガクと震えだし、自分でも驚いたように)
私は、緊張していたのでしょうか……?
(飛行の興奮を新たにしたように、潤んだ瞳でアイナを見る)
【遅レスで申し訳ありませんが、是非喜んで(^^)】
>>656 ふふっ♪口の中をこんなにカラカラにさせて…
緊張されているのでしょう?
(またナタルに口付けをすると、ゆっくりと舌を絡ませながら、唾液を注いでいく)
お疲れでしょうから、少し横になられるといいですわ。
後ろのスペースに、マットを引いてありますから…ね?
(ナタルのシートのベルトを外して、立つ様に促していく)
【ありがとうございます♪】
>657
うんぅ……
(アイナのキスに、無心に舌を絡め返す)
ハァ……、かたじけない。
(立とうとするが立ち上がれず、決まりが悪そうにシートから這い出す)
>>658 (ナタルに肩を貸し、後ろのマットの上にやさしく降ろしていく)
少し汗をかいてますわね…身体をお拭きしましょうね。
(ノーマルスーツ正面のジッパーを下まで降ろし、胸を露出させる様に一気に開く)
(タオルを取り出し、ナタルの胸の辺りを丁寧に拭いていく)
こちらは…どうかしら…?
(素手の方の手をナタルの下腹部に持っていくと、下半身に手を差し入れ、股間に触れる。ぬちゃりとした感覚)
あら、こちらも濡れてますわね。お拭きした方がよろしいかしら…?
(少しだけ意地悪くほほえみ、ナタルを見つめる)
>659
あの……少し横になれば大丈夫ですから……
(アイナに肌をあらわにされ、赤面しながら)
あ……サハリン殿……
(自分でも驚くほど濡れた秘部を触られ、困惑したようにアイナを見つめ返す)
>>660 ふふっ、わたくしも汗をかいてしまった様ですわ…少し脱ぎますわね。
(大胆にファスナーを降ろすと、一気にスーツを脱ぎ捨てる。下はショーツ一枚…いや、革製の貞操帯である)
ナタルさん…ふふっ…♪
(ナタルの上に覆い被さると、キスをしながら、ナタルのスーツを脱がしに掛かる)
(全裸になったナタルを、ゆっくり舐め回す様に見つめる…目が潤む)
こんなに汗をおかきになって…お寒いでしょう…?
(ナタルの上から覆い被さると、肌と肌を密着させる様に抱き締めていく)
>661
サハリン殿、何を……!?
(ノーマルスーツを脱いだアイナに自分も脱がされ、身体が熱くなってくる)
ああ…、サハリン殿…
(アイナに抱き締められ、興奮したように呼吸が荒くなる)
>>662 汗…舐めてあげますね…♪
(ナタルに覆い被さったまま、肩・胸・脇腹・おへそと、順番に舌を這わせ、汗を舐め取っていく)
こちらも…ふふっ…♪
(ナタルの足を大きく開かせ、無毛の恥丘にそっとキスをして…割れ目を舌で舐め上げていく)
>663
い…いけません、このような場所で…、んふっ!
(緊張した肌をアイナに舐められ、言葉とは裏腹に興奮が高まって行く)
あうぅんっ! サ、サハリン殿っ
(割れ目に沿うように舐められ、自然と腰が浮いてくる)
>>664 ふふっ♪この様な場所ですから、興奮するのですわ…♪
高度3000の空の上、いつ落ちるかもしれないこの場所で…
(割れ目を左右に開き、膣口を舌先で刺激する)
そろそろ…大丈夫かしら…。
(自らの貞操帯に手を掛け、脱いでいく。愛液が糸を引いているのが分かる)
ナタルさん、こちらでも…何もかも忘れさせてあげますね…♪
(双頭の極太ディルドゥを取り出すと、しゃがんだまま自分の股間に突き刺していく…)
(ナタルの股間に手を当て、愛液をすくうと、張り出したディルドゥに塗っていく)
起きあがらないで下さいね。今日は全て私が…♪
(ナタルに覆い被さり、ディルドゥの先をナタルの入り口に当てていく…!)
>665
ああっ! だめ……っ、ふうぅ……ん
(秘裂を丹念に愛撫されて次第にうっとりした顔になる)
あっ、はあん…、サハリン殿……
(アイナに押さえ付けられ、入口に押し当てられると、素直に足を開いて行く)
>>666 ふふっ…一つになりましょうね…♪
(腰を前に突き出し、ナタルの中に押し入っていく)
(ナタルの奥まで入ると、身体を密着させる様に抱き締め、ゆっくりと腰を動かしていく)
こういうのも…いいでしょう…?
(互いの口は唾液で溢れ、結合部は愛液でねっとりとしてしまっている)
>667
あっ……くぅっ……、う……
(慣れない太さに身体を強ばらせながら受け入れて行く)
はぁ、はぁ、サハリンどのぉ…っ
(少し苦しそうに眉を寄せながら、甘えたような声で)
んっ、あぅ……
(次第に慣れて来たように、自らも腰をくねらす)
>>668 (ナタルの腰の動きに合わせ、こちらからも激しく腰を動かしていく)
ナタルさん…あぁ、かわいい…♪
(何度もキスをしながら、乳首と乳首を擦り合わせ、足を絡めていく)
ナタルさん、いつでもイッて下さいね…♪
(ナタルの腰が上がってきたのを感じると、顔を見つめてにっこりとほほえむ)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ U \
/ U ヽ
l::::::::: \,, ,,/ .| PS2のジオン独立戦争記遊んでたら俺(バーニィ)が出てこなかった・・・。
|:::::::::: |||(●) (●) |
|::::U:::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
>669
は…っ、はぁっ、サハ…リ…どの…っ
(乳首を刺激されてもどかしそうにしがみつく)
ふうぅっ、だめ、ああっ!
(いつでもイッて、の言葉に、恥ずかしそうに首を振る)
>670
ワイズマン殿はやはりSEEDキャラとの絡みは苦手なのでしょうか。
そのうち宇宙世紀物の勉強もさせていただきます。(敬礼)
>>671 (大きくなったクリ同士を絡ませあい、どんどん熱くなっていき…!)
ああっ、わ、わたくし、そろそろ…んんっ…!
(びくびくっと身体を震わせ、絶頂を迎えてしまう…!思わず、ナタルの身体をぎゅっと抱き締めてしまう)
>>670 【何も、こんなタイミングで来られなくても…(汗】
>>672 【こんな人に付き合ってあげる必要なんてありませんっ(滝汗】
>673
は、あっ、ダメッ…………っ!
(アイナの絶頂の余波に引きずられるように痙攣する)
ふ……ぁ、サハリンどの……
(肩で息をしながらアイナに抱きつき、唇を求める)
【あ、これはサハリン殿の目の前で失礼しました(敬礼)】
>>674 (ナタルの求めに応じ、何度も何度もキスを交わしていく…♪)
(またも、あらかじめ用意してあった蒸しタオルでナタルの身体を拭くと、自分の身体も拭き始める)
ふふっ…じゃあ、そろそろ帰りましょうか…♪
(ナタルにスーツを手渡す)
【いえ、いいんですよ♪機会があれば絡んであげてください】
>675
あ…、はい。
(しばらく惚けたようにしゃがみ込んでいたが、アイナにスーツを手渡され正気に戻ったように)
この場所がどこかを、少しの間忘れていました。
(スーツを着込みながら、照れて頬を染める)
(着おわると、少しだけ慣れた様子でシートに着く)
>>676 (自分も裸の上からスーツを着ると、ナタルのベルトをセットし、シートに座る)
あの、実は…
(「今ナタルさんが着ているのは、先程まで私が着ていたスーツなんです。私と貴女は体型が同じなので…」という言葉を、のど先で止める)
いえ、では参りましょうか。後はまっすぐドミニオンに戻りますね♪
(自分はナタルの愛液が染みついたスーツを着、更に体温が上がるのを感じながらアプサラスの操縦桿を握る)
よろしければ、またご招待させていただいてよろしいでしょうか?
(自動操縦をセットし、後ろに振り返ってナタルにほほえむ)
【長時間ありがとうございました…お楽しみいただけましたでしょうか。また、よろしくお願いしますね】
>677
(何か言いかけたアイナを不思議そうに見つめるがそれ以上追求せず)
また、招待して下さるのですか? 是非、喜んで。
(動き出したMAに多少緊張した微笑みをアイナに向ける)
【こちらこそありがとうございました。お疲れさまでした。
とても楽しかったです。またお相手して下さいね(^^)】
>>677 【「のど先まで行ったら声出てるじゃん」というツッコミはご容赦下さい(汗】
>679
【了承しております(^^;】
【「ナタルさんの愛液が染みついたスーツを着てオナニー」というプレイをしたら、興奮してくれる方、いらっしゃるかしら…?】
>>672 「こんな人」って・・・。
(・3・)エェー お茶でも飲んで機嫌直してYO!
旦d
>>682 レス元が間違ってますよ。もう…。
>>673でしょう?
ナタルさんに失礼ですよ?
私の機嫌は直ってますから…また、しましょうね♪(チュッ)
最近自分のキャラがわからなくなってきた・・・。
>684
私もよく見失いますよ…。
>>685 私なんか、自分のキャラなんて無いに等しいかも?(^-^;
・・・・どうせ小説も本編も台詞少なくて陰薄いぜ・・・・
まぁー・・・斬れればいいけどさー・・・。
こんなヤツだぜ俺はなー・・・・うざーい・・・。
>688
(また入れ違いになっちゃった?早くシャニと会えるといいね・・)
【鏡を見ながら、髪をセットしている】
…まァ。その、アレだな。
あまり、他人の言動を制限する様な言葉は、控えるべきであろう。
…いや(汗)。
「縄で縛ったりするな」とか、そういう事ではなく、「誰々は、この人しか相手にしてはいけない」等といった発言だな。
現実とは違う遊興である故、誰が誰を相手にするか否か等、その個人の自由であるハズであると、私は考えている。
…む〜ッ(汗)。
髪型が今一つ、決まらんではないか。
691 :
長州力:03/12/01 21:45 ID:CUoFyBdu
まあ、はっきり言うとアレだ。
アレがまあど真ん中というか、俺がいる限りWJはアレなんだよ。
アレってのはつまり、簡単に言ってしまうとアレなんだな。
言った言葉の見込むなんてアレなことは俺はしないよ。
何コラ、タココラ!!
(・3・)エェー 温床こんなところで何してるんですKA?
そんなこと言ってるからWJがアレなんですYO!
>690
誤解させるような書き込みして済みませんでした。
でも私もあなたと同じ考えですよ。
どう行動するかはプレイヤーさんの意思ですから。
あ、ちなみに自分はマシュマーさん好きです(本編共に)。
ところで>691は何なんだ・・
>>693 うむ、有難う(涙)♪
貴公の言葉に、このマシュマー、感涙を禁じえぬ。
ハマーン様。
…これが、人々と解りあうという事なのですね☆
つーか、誰も何も言って無いだろ。
さすがに自分が空気悪くした、ぐらいは気が付いてるみたいだけど
反省する気は無えのな、アンタ。
ここが寂れたら次は何処を食い荒らしに行くつもりなのやら・・・
>695
どちらかと言うと貴公のような発言のほうが個人的には不愉快なのだがな。
>690
お言葉ですがマシュマー様。
私は無用なトラブルを未然に防ぐために必ず事前に確認させていただいております。
どうかご理解頂きたい。
>>695 ※私は空気を悪くした覚え等ないし、空気を悪くしているとしたら、それは貴方自身です。
尚、他人の意見の趣旨を理解されようとはしない方に対しての返信は、これを境に極力控えさせて頂きます事を、ご了承願います。
m(__)m
>>693 >>691-692は場を和ませようとしているのだと私は愚考するぞ。
しかし私は場を和ませるという行為の対極にいるようだな。
少し自重せねば…
(マシュマー様、今夜はもういらっしゃらないだろうか…)
>>698 うむ。今朝は、朝食がまだでな。
…ではなくて(咳払い)、もうそろそろ、私はオネムの時間なのだ☆
すまぬな。
>700
ああ、いえ。ご挨拶もまだでしたので。
どうぞごゆっくりお休み下さい。(敬礼)
修正
>は多分
>>690の「アレ」の流れで出てきたんだと思うが…。
ついに12月です。
いえね…
冬が来ると訳もなく悲しくなりません?
DVDが発売されるけど、売れるのかな…
>>704 こんばんは。
DVDは、売れるんじゃないかしらね。
私は信じてるわよ〜♪
おはよう諸君。
…って、今日はまだ誰も来ていないのか…。
>706
おはようございます、バジルール艦長。
今朝は静かですね。
【この前のピンキーです(byナタルさん)その節は失礼しました】
>707
おや、きみは先日の…
失礼。少し考え事をしていた。
今日はカガリ嬢は来ていないようだが?
【失礼はなかったと思いますよ。お気に為さらず(^^)】
>708
そうみたいですね、ここに来れば会えるかと思ったんですけど・・
それよりバジルール艦長、考え事って何か悩みでも?
>709
なに、乗り組み員の部屋割りやシフトを改めようかと思ってな。
ただの飾りだろうと艦長としての勤めはしっかり果たさねば。(ニコ)
【まあただの口裏合わせと言うことで…(^^;】
>710
そうですか、大変ですね。
飾りだなんてとんでもない、貴女は素敵な艦長ですよ。
【失礼致しました(汗)】
>711
そうか?
フフッ、きみがそう言うのなら素直に喜ばせてもらおう。
どうもこの真新しい艦にはいまだに馴染めんのだがな…
【今日はどうされますか?】
>711
いえ、俺なんかが生意気な事言って済みませんでした。
バジルール艦長はこれからどうされるんですか?
【そうですねぇ・・もし宜しかったら中の人の相談に乗って頂けませんか?】
>713
特にこれといった予定はない。
せっかく訪ねて来られた客人を前に失礼する道理はないな。(ニコ)
【かまいませんよ。ご期待に添えればよろしいのですが…】
>714
やさしいんですね、バジルール艦長は・・
【有難うございます、相談というかきっかけが欲しいだけなんですけどね俺がヘタレなんで
実はですね・・前からアスランをやってみたいと思ってまして・・】
>715
そうか? 人としての礼儀だと思うが。
(不思議そうな顔をする)
#アスランですか。確か数スレ前までいらしたようですね。
#個人的には、現在参加中のキャラも含めて、トリップ等で
#区別をつければ同キャラがいてもかまわないと思っています。
#複数行におよぶのでコメントアウト記号変えました。
>716
自然にそう言えるのがバジルール艦長の素敵な所ですよ・・
【そうなんですよ、暫く不在の様ですから良いですかね?
前の方結構面白い方で良い味出してたんで少しプレッシャーですが。
そちらはお時間の方は大丈夫ですか?】
>717
世の中には軍の規律よりも大切なものがあると教えられたので
そのように振る舞っているだけだ。
人に誉められるためではないぞ。(苦笑)
#私は大丈夫です。
#同キャラとは言え別人なのですから、前の人等のことは
#あまり考えなくていいと思います。
#私も同キャラがいらしたのを知らずにはじめてしまった口ですので。
>718
そうですね、俺もバジルール艦長を見習おうかな・・
【それでは続けさせて頂きます・・
ナタルさんの中の人が変わったのは最初分かりませんでしたよ。
では変身させて頂きますが会話は繋げ難いですよね(汗)】
>719
ふむ、見習われると言うのなら手本となるれるよう
私もますます精進せねばな。
#前の方がトリップをつけたと思われましたか?(^^;
#誤解されていらっしゃるとあれなので一応説明いたしますが
#トリップ付きはどちらも私です。トリップを途中で変えました。
#変身されるのでしたら、(キャラが)改めて出直されるとよいのではないでしょうか。
#最後に余計なことかも知れませんが、もし特定のキャラとの絡みを
#希望してそのキャラを選ぶのだとしたら、あまりお薦めはしません。
#あくまで自分が演じるのに合っていると思うキャラを選ぶことが
#楽しむための秘訣だと思います。
>720
今日はバジルール艦長とお会いできて良かったです。
済みませんがそろそろ時間なんで失礼します。
また会えると良いですね・・
【そうでしたか、大変失礼しました。
慣れてきたらいずれはいろんな方にお相手して頂きたいとは思ってます
本当に有難うございました。結構迷ってたので・・
それではまた改めて挨拶させて頂きます】
>721
そうだな。私はいつでもここにいる。
また訪ねて来てくれると嬉しいぞ。(ニコ)
それではな。(敬礼)
【ではそのうちお相手して下さいね(^^)】
>722
はい、ではバジルール艦長もお元気で・・(敬礼)
【こちらこそ宜しくお願いします、それでは失礼します】
・・・・・13時か・・・・この時間なら誰もいないかもな・・・
寝とくかぁー・・・・。
>724
艦長の私の目の前で寝るとはなかなか面白い趣向だな。アンドラス少尉。
こんにちは…?
>726
ああ、フレイ。今朝は姿が見えなかったが体調でも悪いのか?
IDの末尾がお揃いだな。(ニコ)
>>727 こんにちは。
心配していただいてありがとうございます。
体調は大丈夫ですよ。
(シャニや名無しさん、いるのかしら?)
>728
失礼。気に触ったのなら謝る。(汗)
私は艦長室に戻るから、何かあれば声をかけるようにな。
>>729 気に障るなんてとんでもない!
午前中いないだけでこんなに心配してもらえて、
私ってとっても幸せだな、と思っていたの。
お姉さま…行ってしまわれたのかしら(キョロキョロ)
>730
いや、まだここにいるぞ。
IDが変わったので気にしたかと思ったのだ。
そういう自分もころころ変わるのだがな。
この板の強制IDはなんとかならないものだろうか…
なりきりには不向きであるな。
>>731 いえ、IDは私もコロコロ変わってしまうの(^-^;
強制IDは、私も無い方がいいと思いますね。
ところで…
>>724 あなた、いるのかしら?
・・・・悪い、1時間寝てたー・・・。
(じれったいな、お前たちは…)
>>733 あら、なんかこう、究極のすれ違い、って感じね。
まだ…いるわよね?
>>735 いるかもなぁー・・・・。
だけどこうすれ違い連続だと・・・なんだか嫌になるな・・・
ほとんど俺のタイミングが悪いんだろうけどなぁ・・・。
>>736 あなた、逢えて嬉しいわ…(ぎゅっ)
ほんとなら、今すぐにでもしたいのだけど…ダメ?
>>737 俺もな・・・・。
いますぐ・・・一応時間あることはあるんだけど・・・
ごめんな・・・16時、いや15時40分くらいからでいいか・・・?
また何も出来ずで本当にごめん・・・ごめんな・・・・。
>>738 うぅん、待ってるわ。
ちゅっ…♪
そんなに謝らないで。
私は一緒にいられるだけでもいいんだから(ぎゅっ)
ごめーん・・・3分遅れた・・・
>>741 おかえり♪(ぎゅ〜っ)
今日は何時位までいられるの?
(腕に絡みついたまま、上目遣いに見つめる)
>>742 ただいま・・・(顔を赤くする)
今日かは・・大体17時30分くらい・・・ま、その後も出没するかもしれないけどさ・・・
そのときは何も出来ないと思う・・・。
>>743 ん♪
(背伸びをして、シャニにキスをする)
じゃあ、さっそくしちゃいましょっか…♪
(シャニの前にしゃがみ込み、ズボンのファスナーを降ろしに掛かる)
>>744 りょーかい。
こうするのも久しぶりってわけじゃないけどさ・・・
やっぱりいいよなぁー・・・。
(しゃがんだフレイの頭を優しく撫でる)
>>745 ふふっ♪やっぱりいいわよね…んぐっ、おいし…♪
(シャニのズボンとパンツを降ろし、まだ堅くなっていないペニスにキスし、やさしく舐めはじめる)
>>746 やっぱり・・・うまいね・・・舐めたりするのさ・・・。
ちょっとだけでもきもちいいよ・・・。
>>747 好きな人の、ですもの…もう、ほくろの一つ一つだって覚えてるわよ…。
どこが感じるかもね…♪
(ピチャピチャと音を立てながら、亀頭を口に含み、サオに舌を這わせ、玉を口の中で転がしていく)
あなた、私の身体も味わってみたい…?
(ペニスに口を付けたまま、上を向いて尋ねる)
>>748 ・・・・すごい記憶力・・・
あ、でもそれが普通なんだうろなー・・・
・・・・身体を・・・うん・・・そうだなぁ・・・やっぱり味わいたいよ・・・。
(少しだけ照れたような表情で言う)
>>749 だって、私にとっての「これ」は、あなたのだけなんだから…ね。
じゃあ、脱ぐわね。
(シャニの前に立ち上がると、ワンピースとブラ、ショーツを手際よく脱いでいく)
はい、あなた…味わって。
(シャニの目の前で、胸と股間を隠してシャニを見つめる)
>>750 ・・・ありがと・・・(抱き締める)
それじゃ味わうよ・・・・
(隠している手をそっと退けてフレイの唇にキスをし胸を手で掴み首筋をゆっくとり舐めていく)
>>751 あぁんっ♪ふぅんっ…
(シャニに首筋を舐められ、腰がガクガクと震える)
あなた…この身体も心も、あなたのものよ。
いっぱい味わって…感じてね…♪
私、挿入にはこだわらないから…ずっとこのままでもいいのよ?(にっこり)
>>752 ぞくぞくしてるな・・・・
そんなに良いんだな・・・(嬉しそうに笑う)
(首筋から胸元へゆっくりと移動させていく)
・・・・美味しいよ・・・凄くさー・・・。
俺は・・・どっちでもいいけど・・・やっぱり入れたいかな・・・いい?
>>753 (シャニの口の前へ、感じてしまってぷっくりと勃起した乳首を差し出す)
あなた…入れたいの…?
いいわよ、もちろん…どんな体位で入れたい?(にっこり)
>>754 (乳首を舌で弄りながら)
入れたいよ・・・フレイのここにね・・・(割れ目に指を一本入れる)
今日は・・・おまえの顔がよく見えるのがいいなぁ・・・
たまにはゆっくりとお互いの顔みたいからね・・・。
>>755 ひゃっ!んんっ…♪
(割れ目をいじられ、既にねっとりとしているのを悟られて、顔を赤くする)
私もね、あなたの顔を見ながら一つになるのがいいの…。
正常位か、対面座位でお願い…♪
(シャニの前に座り、ゆっくりと足を開いていく)
(負荷が高いのかしら…)
(あ〜ん、これじゃ生殺しじゃないのよぉ(涙))
(いきなり接続関連のトラブル・・・ごめんー)
>>756 ここ凄くいやらしいよ・・・(割れ目から指を抜きフレイに見せる)
それじゃ顔を見ながら・・・入れるよ・・・・・・。
(割れ目にペニスをゆっくりと焦らしながら入れていく)
入ったよ・・・顔が凄く赤いな・・・(ゆっくりと腰を動かし始める)
>>759 (シャニの顔を見ながら、にっこりと笑う)
あなただって、顔真っ赤よ?
もう、いつでも出して…私も、いいの…!
(シャニの首に手を回し、ぎゅっとしがみつく)
>>760 ・・・ベタなセリフいうけどさー・・・
俺の顔赤いのはさ・・・おまえが可愛いから・・・(小声)
わかったよ・・・。
(奥へ奥へと突きたてながらフレイの唇にキスをする)
>>761 (シャニの言葉に、ますます顔を赤くする)
んっ!んっ!あぁ、あなた!あなた!私の中に出して…!
(ぎゅっと抱き締める手に力が入る。絶頂が近い…!)
>>762 ・・・結構恥ずかしいセリフだったかもな・・・・。
(顔を赤くしながら、前後へ激しく動かし奥で精液を出す)
・・・気持ちよかった・・・・(赤くしながらぼーとして言う)
>>763 (シャニの精液が自分の中を満たすのを感じながら、身体をびくびくっと震わせて絶頂を迎える)
はぁっ、はぁっ…
あなた、イってくれてよかった…♪(ちゅっ♪)
もう、時間よね。
行ってらっしゃい…気をつけてね。
こんばんは…誰かいるかな?
>765
こんばんは、カガリ嬢。
…って、さすがにもういないだろうか…。
しかし今夜も冷える。もう12月なのだな…早いものだ。
>>766 こんばんは。
ちゃんといるよ、バジルール艦長(にこっ)
今夜も冷えるなあ。
こういう時は、誰かに暖めてもらうのが一番なんだがな。
>767
精神の鍛練のために少しこらえてみるのもいいぞ。
…フフッ、冗談だ。
きみは誰に暖めてもらいたいのかな?
>>768 ゲリラにいた頃は、ほら、砂漠の夜は冷えるだろう?だから、アフメドとよく…
(ここで、ナタルの言った意味を理解する)
わ、私はだな!今は…(かあああぁっっ)
そ、そんな相手などいない!(耳まで真っ赤にして否定する)
>769
いないのならそんなに動揺することもあるまい。
何なら私のそばに来るか?(ニコ)
>>770 (無言のまま、ナタルの横に座る)
あのな、この間会った名無し…どうしてるかな?
>771
今日ここにきて、少し話をしたぞ。
気になるのか?
(肩を抱き寄せるように頭を撫でる)
>>772 ん〜、どうなんだろ。
会話に参加出来なかったのは、少し残念だったかな?
(頭を撫でられながら、ナタルの目をじっと見つめる)
>773
まあ、そのうちなんらかの形でまた現れるだろう。
どういう形でかはわからんが、きっと来る。(ニコ)
>>774 そうだね…。
早く来てくれるといいなあ。
しかし今夜も静かだな…
【カガリさん、何かご要望はありますか?】
>>776 そうだね、静かだね…。
【中の人的には、ぎゅっと抱き締めて欲しいところです】
>777
……やはり耐えられん…
カガリ嬢、ちょっと失礼。
(横抱きに抱き上げて、膝の上にのせる)
少し、きみで暖を取らせてもらうぞ。
(カガリの身体をぎゅっと抱き締める)
【色気がなくてごめんなさい(^^;】
>>778 バジルール艦長…
(抱き締められたまま、ナタルを見上げる)
ふふっ、あったかいなあ…。
私も、もう少しこのままでいたいな。
>779
では、しばらくこのままでいよう。(ニコ)
こうしていると、なんだかとても安心するな…
(カガリの髪に顔をうずめる)
>>780 ははっ、これじゃ姉と妹が入れ替わったみたいだよ…。
(ナタルの髪の毛をゆっくりと撫でていく)
>781
(ん? 今どんな体勢なんだか自分でもわからなくなったぞ…まあいいか 汗)
姉と妹…か。そうか…。(ゴロゴロ)
(良かった、母と娘じゃなくて…)
>>782 (私の髪に顔をうずめた艦長の頭を、ゆっくり撫でていく)
ふふっ♪ほら、こうしてると、私がお姉さんみたいだ…。
艦長の身体、とても暖かいぞ。
今は私が独り占め、だな。
>783
お互い様だろう?
私も今きみを独り占めしている。
なんだか、くすぐったいな。
(カガリに頬をすり寄せる)
>>784 私より、艦長の方が人気があるだろう?
その人達に悪いや…。
ふふっ、今は、ナタル姉さん、って呼んでいいか?
(ナタルと、頬をすりすりとすり寄せあう)
>785
(人気の話)
そうなのか? あまり実感がないのだが…
ね、姉さん…か。まあ、そう呼びたいのなら…今だけだぞ。
(カガリの顔をじっと見つめる)
>>786 そうだよ!姉さんは自覚が無いんだ…。
でも、今は私だけの姉さんだからな!(ぎゅっ)
今だけ、かあ。
キラと姉さん、私で3姉弟って、いいと思うんだけどなあ…。
(キラキラした目でナタルを見つめる)
>787
きみと…キラ・ヤマトが、か?【※ナタルは多分知りません】
姉弟…3人で……ううむ…(眉間にしわを寄せる)
しかし…もし姉妹なら、こんなことは出来ぬな。
(カガリに軽く口付けする)
……失礼。きみの唇が、あまりに美味しそうだったのでな…(微笑)
>>788 あ、そうか、姉さんは知らないんだ。
まあ、そういう事らしいんだ。
(ポリポリと頭をかいていると…)
(ナタルに口付けをされ、思わず口を手で塞いでしまう)
なっ…そ、そんな事されたら、ね、姉さんって、言えなくなっちゃうじゃないか…。
(顔を真っ赤に染めて、うつむいてしまう)
>789
…そうだな。(ニコ)
ではこれきりにしよう。可愛い妹君。フフッ
(カガリの胸に顔をうずめるように身体を丸めて、カガリを見上げる)
>>790 (下からナタルに見つめられ、理性の糸が切れる)
…ね、姉さんが悪いんだからな!
(上からナタルの頭を抱えると、上からナタルの唇に唇を押し付ける。何度も、何度も…)
>791
んんっ、ちょ……待て、カガリ嬢、わかった…!
(カガリのキスを何度も受けながら、体勢を戻して行く)
無茶をさせるな…、腰を痛める。(苦笑)
(改めてカガリを抱き直し、唇を重ねながら舌を割り込ませる)
……フフッ、こんなことをしたがるなんて、しょうのない妹だな。(ニコ)
【ごめんなさい、そろそろ寝てしまいそうなのでここまでで…(^^;】
>>792 (ナタルと何度も口付けをし、舌を絡めあってから、唇を離す)
…やっぱり、二人きりの時は、「姉さん」と呼ばせてもらう。いいよな?(にっこり)
【はい、おやすみなさい。続きは明日にでも…】
>793
……呼ぶのか、やっぱり……(苦笑)
【カガリたん相手だとHな気分になれないかも…本当に妹みたいなので(汗
それではおやすみなさいませ…】
>>794 【では、色々甘えさせてもらいます♪おやすみなさい】
あなた…おはよう。
あなた…裸になって、おまんこいじりながら待ってるわね。
(あそこに指を2本入れてかき回している)
あなたぁ、起きて…ハメて欲しいのぉ…
【ザクV改の暖気運転をしている】
アイドリングは、環境には良くないのかも知れぬが、機体には良いのでな。
…フ♪
騎士たるもの、自分の機体にも配慮を施すのは、至極当然☆
【近くのマンションの窓が開き、年配の婦人が「朝っぱらから、うるさい!」と怒鳴っている】
…これは、失敬(汗)。
>>799 (マシュマーを遠くから見ている)
…朝から元気だな。
まあ、ここから挨拶しても聞こえまい。
向こうが気が付けば別だけど…。
>799
マシュマー様、なぜあのような場所で…
(まるでHarley Davidsonのオーナーだな…)
>800
おはよう、カガリ嬢。
ゆうべはよく眠れたかな?(ニコ)
>>801 おはよう…(キョロキョロ)…ね、姉さん(ポッ)
昨日は、あれからなんだか色々考えちゃって、よく寝られなかったよ。
(厚手のコードを着ている)
ところで、核エンジンに暖気って必要なのか?
【801ゲッツおめ?】
>>801 おぅ、ナタル♪
今朝は、清々しい天気だな。
※ハーレーは、私も好きです^^
>>800>>802 【カガリを見て、ナタルに尋ねる】
…知り合いか?
>>803 カガリ・ユラ・アスハだ。
バジルール艦長には、以前アークエンジェルで世話になったことがある。
よろしくな。(手を差し出す)
(しかしこのMS、M1アストレイに比べると品が無いな、とボソリとつぶやく)
>802
私は夢見もよく快適な睡眠を得られたぞ。(ニコ)
まあ、燃料が何であれ機体全体に熱が伝わるのは時間が掛かるだろうな。
各部の摩擦にも影響が出るのだろう。
>803
おはようございます、マシュマー様。(敬礼)
この者は…
【免許は持っていないのでカタログ眺めるだけですけど(^^;】
>804
(自ら挨拶をするカガリを黙って見守る)
>>804 私は、誇り高きネオ・ジオンの騎士、マシュマー・セロだ。
【背景を薔薇一面にして、カガリと握手する】
…ま。
子供には、我が機体が持つ風格というものは理解できぬやもな。
>>805 人間にも機械にも、準備運動は必要だという事だな。
※私もです(^^; いとこは以前、実際に所有して乗ってましたけど。
※暫らく、遅レスになります。
m(__)m
>>806 (子供、と言われてカチンと来る)
なんだ、子供にすら分からない風格になど、どんな意味があるのだ?
(ふとナタルの方をみると、目つきが普段と違うのが分かる。これは…)
あ、すまん、私は急に用事を思い出した。
会ったばかりですまないが、失礼するよ。
(二人に手を振って去っていく)
【では、邪魔者は消えますね。ごゆっくり♪】
>806
(確かにスマートとは言い難い機体ではあるな…)
その通りですね。
それが例え量産機であったとしても、粗末に扱える代物ではありますまい。
【中の人はジオン製MSのデザインの方が好きだったりしますが】
>807
……?
カガリ嬢はいったいどうしたというのだ?(自覚なし)
>>807 …いずれ、ゆっくりと説明してしんぜよう♪
また、な。
>>808 こう見えて、質実剛健にして実直剛椀なる機体であるぞ。
前に乗っていたハンマ・ハンマも、風光明媚にして一騎当千なる良い機体であった。
※ジオンのMSでは、グフとザメルが好きです^^
>>809 【私はやっぱりガンダムかなあ。PGのGP01を作ってくれる人を募集中だ(笑)】
【ジオンのMSは…量産が必要なザクが、何であんなに丸いんだろう…加工が大変だろうに、とか思ってしまってどうも…(^-^;】
>>810 ※あれは、置き場所に困りそうで(^^;
全MSの中では、私はSガンダムが一番ですかね♪
>809
はっ、確かに機体性能は実践でこそ評価されるものです。
(心の内を見透かされて慌ててマシュマーに向き直る)
マシュマー様は、たくさんの機体を経験されておられるのですね。
(我が軍ではまだ実践に投入できるレベルのMSパイロットを十分に育成できていないというのに…)
【グフは私も好きです。他で強烈に覚えているのは百式くらいでしょうか…
デザインはほとんどMHですけど(^^;】
【メカの話がメインになるとかなり厳しいことを自覚しました。頑張ります…(汗)】
>>813 …まぁ、職務上な。
貴様は、MSの操縦はせぬのか?
※百式は、ホントそうですね(^^; キュベレイも、MHに近いかと。
>815
私は元から指揮官としての教育しか受けておりません。
今から訓練を積んだところで、実践にはとうてい耐えられません。
そのことは指揮官である自分が一番よくわかります。
【ナガーノですものね。…というのは最近知ったことですが…(笑】
>>815 【Knight Of GoldやLEDミラージュは、ほんとに優雅ですよね…(うっとり)】
>>816 だが、MSパイロットと言えば、前線に立つ事も多い。
指揮官として、前線に立つ兵の気持ちも知っておいた方が、良いのではないかな?
>>811 ※F2型のザクなら、割と角張っているかと(^^;
>818
マシュマー様……
それは私に、あれを操縦しろ、とおっしゃっておられますか?
(少し困ったようにマシュマーを見る)
>>819 貴様にそのつもりがあるのなら、教習用のザクUを用意させるが、どうだ?
何事も、経験が肝要だぞ。
>820
折角のお申し出ですが、私にはとても…。(首を振る)
OSをナチュラル用に調整した練習機での教習風景を見たことがありますが
それでも教習生たちはだいぶ苦戦していたようです。
私にはMAの操縦経験ですらありませんから。
>>821 そんなに心配せずとも良い。
この私が、貴様の教官として同乗してやろう♪
>822
は…、マシュマー様が手ずから…ですか?
そこまでおっしゃられるのでしたら…
(不安を隠し切れない様子でマシュマーを見つめる)
>>823 ハッハッハ! 任せておけ♪
タンカーにでも乗った気分でいるが良い。
【部下に命じて、ザクUを用意させる】
(ストライクルージュで遠くからデバガメ…もとい、監視中)
>824
はあ、タンカー……ですか。
(レンタルエレカですらノイマンに運転を任せた私に果たして操縦できるのだろうか…)
(…と、不安そうに機体を見上げる)
>>826 【タラップ車を用意させ、ナタルを先導する】
足元に、気をつけてな。
まず私が先に乗り込もう。
…とぅッ!
【タラップからザクの操縦席へと飛び移ろうとして、足元を滑らせ、派手に落下する】
…これが、悪い見本だ。
良いな?
【顔を地面にめり込ませたまま、身体をピクピクと震わせて、ナタルに忠告する】
※すみませんが、13時まで、一旦休憩させて頂きます。
m(__)m
>827
あっ……!
[目の前から瞬時にマシュマーが消えるのを唖然として見送る]
[タラップからマシュマーを見下ろしながら]
は…はあ、十分肝に命じておきます。
(私はどこかで選択を過ったかも知れん……
いや、いいのだ。あの方に付いて行こうと心に決めたのだから)[溜息]
【了解いたしました(^^)】
【書式をちょっと改良してみました】
>>828 …フ♪ 解れば、良いのだ(汗)。
【薔薇柄のタオルで顔を拭いながら、再びタラップを上がり、今度は無事にザクの操縦席に乗り込む】
…さ。貴様も来るが良い。
【操縦席から、ナタルに手を差し出す】
>829
[差し出されたマシュマーの手を取ってからふと]
あの…作業服か何かに着替えて来た方がよろしいでしょうか?
[タイトスカートの裾を手で押さえる]
>>830 些細な事を、気にするでない。
【ナタルの手を優しく引き寄せて、自分の膝の上に座らせる】
…では、参るぞ!
【操縦席のハッチを閉じ、ザクを起動させる】
(ストライクルージュで監視中)
しかし、こいつって、バッテリ駆動で、いったい「何を吹き出して」飛んでるんだろうな…。
>831
は、では失礼します。
[スカートを膝上まで引き上げて乗り込み、マシュマーの膝に堅くなりながら座る]
(これがネオ・ジオンとやらのMS…)
[内部を珍しそうに観察している]
>>828 【基本的な動作(歩行や停止等)を一通りに教える】
…ではまず、ゆっくりと前進させてみよ。
>834
わかりました。やってみます…
[緊張しながらレバーに手を置き、ぎこちなく前進させて行く]
>>835 そうだ、その調子だ。
【暫らくは、真面目にナタルにザクの操縦法を指導していく。
ナタルがザクの操縦に慣れてきたのを見て】
…では次は、戦闘訓練をするとしよう。
【ザクの操縦席に警告アラームが鳴ると、ザクの前にジムが現れる】
>836
これから模擬戦闘をする、ということですか?
どのように操縦すれば…?
[視線だけマシュマーに向けて指示を仰ぐ]
>>837 【ナタルがこちらを向いた瞬間、機体に衝撃が走る。
ジムが撃ったマシンガン弾が、ザクに着弾したのだ】
敵を見たら、迷っている暇はないぞ。
武器の使用法も、レクチャーしたはずだ。
自分で素早く判断し、迅速に機体を動かせ。
アクシズなんだから教習用の機体にはガザC使って下さいよ
マシュマーさまぁ〜!!
…さてメシにすっか…。
>838
[着弾の衝撃に顔面を蒼白にさせながら]
なっ……! 聞いていません!
[慌てて回避行動を取りながらぎこちなく武器を構える]
これはシミュレーション……なのですよね…!?
>>840 …そうだ。模擬戦である。
だが、反撃するにせよ退却するにせよ、早くせねばヤられてしまうぞ?
>>839 ※確かネオ・ジオンでは、ザクUが本土防衛に現役で使われていて、ジュドー達のガンダム・チームと交戦していた覚えがあったもので(^^;
>841
(退却と言われても、どこに退却しろと言うのだ…!)
[冷静に教習を思い出しながら反撃を開始する]
>>841 いえ、いいんですよ。
どうせこちとらしがない中間管理職なんですから。機体、大事にして
くださいよ、マシュマーさま。 じゃあもう行きますので。
>>842 【ナタルの反撃により、ジムが大破する】
…貴様は、筋が良い様だ。
初めてにしては、上出来だぞ?
【後ろから、ナタルの身体の前に手を回し、ナタルのうなじに頬をすりよせる様にして愛撫する。
その時、再びザクの警告アラームが鳴る】
…ほら。
また、敵が現れた様であるぞ?
【ナタルのザクの前に、ストライク・ダガーが現れる】
>844
マ、マシュマー様……!
[マシュマーの愛撫に、操縦桿を握る手に力が入る]
…っ! また?…………!!
[正面のモニターに映る機影を驚いて凝視する]
マシュマー様……! こんな……なんと悪趣味なことを…!
[歯噛みしながらストライク・ダガーを正面に機体を旋回させる]
>>845 …ん? どうしたと言うのだ?
【ストライク・ダガーが、ザクに向けて攻撃してくる】
…むこうは、こちらを敵てして認識しておる様だが?
【ナタルのうなじに舌を這わせつつ、ナタルの乳房をマッサージしはじめる】
>846
クッ…!
(模擬戦だと? あの機体をどこから!?)
[敵機からの攻撃に回避を繰り返す]
敵……? しかしあれは……あうぅっ!
[うなじを舐められ一瞬身体の力が抜ける]
たわむれは……おやめ下さい……!
[乳房を揉まれ、身悶えしながらなおも回避を続ける]
>>847 【ナタルの髪に、頬ずりしながら】
…逃げておるばかりでは、いつかヤられてしまうぞ?
【ナタルの軍服を脱がしていきながら、左手でナタルの乳房を優しく愛撫し、右手はナタルの女性を乱暴に掴みあげるかの様に愛撫する】
>848
や……、マシュマー様っ…!
[抵抗も出来ず服を脱がされながら、移動をやめて威嚇射撃をする]
あうっ! ……んんぅ……、やっ……
[敏感な部分を愛撫され、渋々と震える手で反撃を開始する]
>>849 ほれほれ♪
どの様な状況であろうとも、しかと操縦せねば、こちらの損害が増えるだけだぞ?
【ナタルの耳たぶを甘噛みし、はだけてあらわになったナタルの乳房を指で摘み上げると、ナタルの肉ヒダを割れ目にそって指先でなぞっていく】
>850
あ・あんっ! マシュマーさまっ!
[マシュマーの愛撫に、とがめるように語調を強める]
クソッ……!
[愛撫の隙を付くように的確な攻撃を仕掛けて行く]
>>851 【ナタルの攻撃で、ストライク・ダガーの盾が吹き飛ぶ】
…フフ、良いぞ♪
あの敵機を、完膚なきまで破壊するのだ。
【ナタルの肉ヒダを押し広げて、ナタルの女性へ指を挿入し弄んでいく】
>852
[マシュマーの言葉に、攻撃を躊躇し、再び回避を始める]
敵機……? 違う……あの機体は……
…っん! だ……だめっ!
[膣内への侵入に呻き、足を閉じようとする]
>>853 【ナタルが躊躇した隙を突くかの様に、ストライク・ダガーが反撃し、ナタルのザクの左腕が大破する】
…こちらが情をかけたところで、相手が恩に感じる事はない。
実際の戦場では、ヤるかヤられるか、だ。
…その事は、貴様もよく解っておろう?
【ナタルの女性の奥深くへと、無理矢理、指を入り込ませていく】
さぁ、撃つのだ! ナタル・バジルール…!!
>854
[マシュマーの執拗な愛撫で冷静な判断が出来なくなっている自分に焦りながら]
このままでは……これは……模擬戦だ……!
[自分に言い聞かせるようにつぶやき、ビームライフルを発射する]
【慌てて調べたのでそんな装備なかったらごめんなさい(^^;】
【あ、ごめんなさい。PS装甲があるんでしたっけ(汗
その辺は適当にあれして下さい…】
>>855 【ナタルの攻撃で、ストライク・ダガーの銃が破壊される。
ストライク・ダガーは、ビーム・サーベルを取り出し、それを構えた】
敵は、接近戦をお望みの様だ。
こちらの武器も、ヒート・ホーク(斧)に持ち替えた方が良いかもな。
【愛液に濡れたナタルの脚の間から、自分の勃起した男性を取り出す】
※はい(^^; ザクUは、ビーム兵器は使用できません(笑)。
ただ、私もストライク・ダガーの装備は正確に知らないのですけども(汗)。
>>857 【MS戦についてはツッコミ所満載だなw
まあ、そこはキモじゃないんで、二人ともガンガレ。】
>857
無理です! そんなっ……!
[言いながら、言われるままに武器を持ちかえる]
……! マシュマー様…!
[お尻の下でもぞもぞと動くマシュマーの手を察して抗議の声をあげる]
【今手元に資料がないので私もなんとも…まあその辺は適当で…(汗
それと、PS装甲の解釈が逆でした。自分が一番混乱中(笑】
>858
【声援ありがとうございます。(笑
メカは弱いのでお見逃し下さい…】
>>859 【ストライク・ダガーが斬りかかってくる】
…そら♪
【操縦幹を持つナタルの手をとり、僅差でその攻撃をかわす】
…さぁ。
後は貴様の手で、あの敵機を撃破するのだ!
【自分で自分の男性の先を持ち、ナタルの女性へとあてがう】
>>858 ※声援、有難うございます。細かい部分は、どうか大目に見て下さいませ。
m(__)m
>860
[眼前まで迫るMSに圧倒され、息をつまらせる]
う……、クッ!
[マシュマーの物が入口に当るのを感じながら、
操縦桿をしっかり握り直し、まわり込むように斬り付けて行く]
>>861 【ストライク・ダガーの脇腹の部分に、ヒート・ホークがかすめた】
ほらッ! どうした?
しっかりと集中して攻撃さねば、敵に当たらぬぞ?!
【左手をナタルの腰に回し、右手で自分の男性を誘導しながら、男性をナタルの女性へと挿入していく】
>862
はぁっ、はぁっ、…んっ!? んんっ!
[マシュマーの侵入してくる感覚に、操縦桿を握りしめる]
ぐっ…………、っ!
[自ら完全に腰を沈め、最奥で締め付けながら脚を閉じ、身体を固定する]
クソ…!
[向こうが仕掛けてくるのを待ち構えるように機体をじりじり前進させる]
>>863 【機能停止した左腕を盾に、ヒート・ホークを握りしめ腰を低く落として接近してくるザクの様子に、ストライク・ダガーは両手でビーム・サーベルを正面に構えてきた】
…フフ♪ 勝負は、一瞬にして決まるな。
【両手でナタルの腰を掴んで、ナタルの操縦を邪魔しない程度に、ナタルの身体を突き上げていく】
>864
う…うぅ……!
[なおも続くマシュマーの行為から意識を逸らすように目を細め、モニターに集中する]
[迂回するように全身しながら、ストライク・ダガーとの間合いを保っている]
【負荷キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
…これ送信できたら1時間ほど席を外しますm(__)m】
>>865 ※了解しました^^
私の方も、21時過ぎまで失礼させて頂きます。
m(__)m
カ、カンバンワ。
・・・日本語は難しいなぁ。
新作スパロボ・・・俺達いないなぁー・・・・
かなり安心したぜ・・・・。
>>869 お疲れ様!(ぎゅっ)
スパロボ?Gジェネではなくて?(にっこり)
>>870 ただいまー・・・。
ああー・・・スパロボ、gジェネやアレじゃなくてな・・・
その代わり福田の電童が出るけどさー・・・
ま、マシかぁー・・・・。
種これだけ否定しといていいのかよー・・・俺さー・・・。
>>871 お疲れ様♪ちゅっ♪
私に逢えて、元気回復したかしら?(にっこり)
種は…まあ、監督がアレですものね…(遠い目)
>>872 フレイってさ・・・・凄く綺麗だからなぁー・・・
会えただけで本当に元気になるぜ・・・・。
・・・・監督は・・・サイバーの頃は好きだったぜ・・・
妻が関わる前までのだけどなー・・・。
>>873 何よぉ、それじゃ、私の外見だけしか見てくれてないみたいじゃない(ぷぅ)
確かにCFは良かったわよね。
私も見たことあるわよ。
3段変形マシン→変形を超越した機体への乗り換え、辺りなんて、そのまんまよね。
>>874 違う、違う・・・外見だけじゃないよ・・・おまえはさ・・・。
(抱き締める)こうやって抱き締めたりしてるとさ・・・
本当に・・・・心が休まるって感じ・・・するかも・・・。
超越は結局しなかったけどなー・・・嫁が関わり始めたSAGAのアルザードも
結局は変形機能だしなぁー・・・レアメタル使ってるけどさー・・・。
やっぱり福田ってサイバーと電童だけかもなぁー・・・。
>>875 (ぎゅっ)
ふふっ、私だってそうよ。
逢えて嬉しいわ。
今晩はゆっくりできるのかしら?
>876
俺もいつも嬉しいなぁー・・・。
(笑顔でフレイの顔を見る)
今晩は残念・・・今日も雑談だけになりそう・・・ごめんな。
>>877 ふふっ♪(にっこり)
あなたが見せてくれるその笑顔、大好きよ。
じゃあ、少しだけこうさせて…(ぎゅっ)
今朝も、我慢できずに一人でしちゃった…ごめんなさい。
>>878 俺も・・・・おまえの笑顔凄く好きだぜ・・・。
それでいいならさ・・・・。
別にいいよ・・・・俺がこれなかったのが・・・悪いんだからさ・・・。
>>879 う〜。
ほんとはやっぱり、二人で感じたいのよね。
それよりも…。
実は、終わった後に「行ってらっしゃい」って言うのが好きかも。
ん〜、なりきりっぽくなくてごめんなさい。
>>880 俺もそうだけどさ・・・・
それじゃあ・・・今度から俺は「行ってきます」って言うよ・・・・
そっちの方がいいだろ・・・?俺もそれくらいは言いたいしさ・・。
別にいいと思うぜ・・・・?俺だってさ・・・同じようだからさ。
>>881 ん♪(にこっ)
待ってるわね。
今は、何か作業中なのかしら?
>>882 今は少し・・・・・あ、そろそろ行くよ・・・。
それじゃあ・・・行ってきます・・・(少し照れくさそうに言う)
>>883 はい、いってらっしゃい、あなた。ちゅっ♪
(手を振って見送る)
(とりあえず待機しているとするか…)
>886
こんばんは、カガリ嬢(ニコ)
>>864-865 【ナタルのザクUは、ストライク・ダガーとの間合いを詰めていく】
…しっかりと、よく狙えよ?
【ナタルをリズム良く突き上げていきながら、後ろから、ナタルの身体をまさぐるかの様に愛撫していく】
※お待たせ致しました(^^;
>>887 私の事は「カガリ」でいいよ、姉さん。
(昼と同じ厚手のコートを着ている)
お昼はどうだったの?
>888
[返事はせず、マシュマーからのリズムに呼吸を合わせている]
[じっと攻撃の機会をうかがっている]
【よくよく考えるとすごいタイミングで中断しましたね…】
>889
(失礼、カガリ嬢。また後でな(^^;)
【ごゆっくりどうぞ…】
>>890 【徐々に、ナタルを突き上げていく動きを激しくしていきながら、両の手でナタルの乳首をそれぞれ摘み、乳房を揉みしだいていく】
ほらッ…!
来るぞッ!?
【ストライク・ダガーが、一気に間合いを詰めて肉迫してきた】
※…と、言いますか、もうフィニッシュに近かったり(^^;
>892
…っ! クッ!
[激しい突き上げに身体を熱くさせながら、機体を踏み込ませる]
!!! てーーー!
[敵機がビーム・サーベルを振りかぶる瞬間を狙い、なぎ払うように斬り付ける]
>>893 【ストライク・ダガーのサーベルの下をかいくぐったザクは、右手に持ったヒート・ホークを横に払い、その刄をストライク・ダガーの腹部に喰い込ませた。
その部分から火花が走り、機体のあちこちから白煙を上げながら、ストライク・ダガーは沈黙した】
…ッ!!
…フフフ♪
よくやったぞ、ナタル。
【ナタルの髪を優しく愛撫しながら、ドクッ、ドクッと脈打たせて、深々と挿入した男性からナタルの子宮へと熱いザーメンを大量に送り込んでいく】
>894
は…、はぁ、…っ、
[緊張から解放され、そのままマシュマーにもたれ掛かる]
…っ、あっ、ああ……!
[愛撫を受けながら、火照った膣内に大量に注ぎ込まれ、ピクピクと小刻みに震える]
う……マシュマーさま……
[マシュマーに体重を預けながらうっとりと…]
>>895 …よしよし。
まこと、貴様は良いメス犬である♪
【ナタルを愛撫しながら、ザクの外部モニターを切る。
ザクのモノアイが消えるのを見たマシュマーの部下達は、沈黙したストライク・ダガーを、搭乗していた地球軍捕虜ともども「回収」した】
>896
マシュマー様…ひとつだけ、確認させて下さい。
この機体、よもやシミュレーターでは……ありませんよね…?
あの機体は一体……?
[苦渋の表情でマシュマーを見つめる]
>>897 【ナタルの頬に手をそえながら、ナタルの瞳を見つめる】
…ここだけの話だが、あの機体は、地球軍の協力者から提供してもらったものだ。
もちろん、自動操縦装置を装備させた無人機である。
…訓練とはいえ、自軍のMSを撃破したのは、心苦しかったか?
>898
[マシュマーの説明に無言でうなずき目を伏せる]
(協力者…? ザフトのジンと良く似たこの機体を持つ軍に……?)
[何かを吹っ切るように首を振り、マシュマーを見つめる]
あの……マシュマー様、お願いが…
【今夜はまだお時間大丈夫でしょうか…?】
>>899 何だ? 申してみよ。
※すみません。もうそろそろ、失礼させて頂きたく思います(^^;
>900
あ、いえ、やはり……何でもありません。
[顔を真っ赤にしてうつむく]
今日は、ご指導ありがとうございました。
[もう一度マシュマーに向き直り、微笑む]
【では今日はここまでということで(^^)
ありがとうございました♪ お疲れ様でしたm(__)m】
>>901 …フフッ♪ 変なヤツだな、貴様は。
【ナタルを、そっと抱きしめる】
※すみません。こちらこそ、有難うございました。
今回は、ややエロの要素が薄れてしまった様な気がして(笑)、個人的には少し反省しているのですが、如何だったでしょうか?
>902
【あ、実はその辺のことでもう少しおつきあい頂けたらな、と(笑)
もしよろしければまたお相手して下さいませ(^-^)
シチュエーションは大変面白かったです。自分の勉強不足が身にしみましたけど(汗)】
(そして、「後で」と言われてずっと待った私は、このザマか…哀れだな)
>>903 ※そうでしたか。そう言って頂けると、嬉しいです。では…♪
m(__)m
>904
(失礼した。言葉にもっと気をつけるべきだった…
>>865-866の通り先約だったのだ)
(もちろん分かってますよ♪お疲れ様でした。お二人とも楽しまれた様で何よりです♪)
(さてと、お二人とも満足しておやすみになられたのかな。私は…どうしようかな)
(おやすみなさい、って言いたかったな。はあ…)
(…ああ、私ってバカだ。もうダメだ。やめよう。おやすみなさい)
おやすみ、カガリ。
急に理事に呼び出され今まで拘束されていて挨拶が遅くなった。すまんな。
中の人の携帯では「シリアルナンバーを送信しないJ-PHONEでは書きこみ出来ません」
という規制で書き込みできんのだ…。
さて、私も眠ろう…
・・・今日は私も・・・タイミングが悪かったな・・・・・
アンドラスの真似でもしておくか・・・・
いるかしら?
おはようございます、皆さん(にっこり)
>914
おはようカガリ。昨夜の無礼、平に容赦願いたい。
私はこれから艦長会議(笑)に出席しなければならなくなったので
今日は挨拶だけで失礼するぞ。
申し送りも長引いてしまってこんな時間になってしまった。
年末と言うのはとみに忙しいな…。
そろそろ次スレを考えねばならん時期かと思うが、
もし誰も候補がいないのなら私が立てに来よう。
ではな。
>>915 おはようございます。
いえ、悪いのは私だから。
お二人は楽しまれた訳ですし、勝手に待っていた私が悪いという事で。
さて、誰か私とセックスしたくないか?
今なら、誰とでもするぞ?
(物陰からコソコソ覗いてる)
・・カガリ・・俺が居なくても相変わらず元気そうだな・・
>>917 (隠れているアスランに気が付く)
ほら、隠れてないで、出ておいでよ。
おはよう、アスランも元気そうだな。
>918
(バツが悪そうにそ〜っと顔を出す)
や、やあ。おはようカガリ・・久しぶりだな・・
>>919 久しぶり(にっこり)
元気そうでなによりだな。
(昨日と同じ、厚手のコートを着ている)
>920
ああ、俺は変わり無い。
カガリこそ風邪なんかひいてないか?お前は寒がりだから・・
>>921 風邪なんかひいてないぞ。
昨日は、バジルール艦長のセックスを見ながら、一日中オナニーしてたぞ。
朝も、昼も、夜も…ずっとな。
お陰で、ほら、こんなに…
(コートをはだけさせると、中は全裸。
小さい胸の上のピンクの乳首はぷっくりと勃起し、
パイパンの割れ目からは愛液があふれている)
な、アスラン、私とセックスしないか?
今日なら…一日中でもいいぞ。
>922
お、お前なぁ・・(セックスって言うな・・///)
こ、こらなんて格好してるんだ。普通はもう少し感動の再会になるぞ・・
>>923 ごめんな…アスラン。
(コートを脱ぎ降ろし、完全な全裸になる)
私とじゃ、ダメか?
(アスランに歩み寄り、腕にぎゅっとしがみつく)
>924
馬鹿だな、駄目な訳無いだろう。
(やさしくカガリの体を抱き返す)
俺がどれだけお前に会いたがってたと思うんだ。
・・とりあえずお前の部屋へ行っていいか?
>>925 うん、アスラン…逢えて嬉しい。
じゃあ、私の部屋に行こう。
(コートを着て、アスランの手を引いて自分の部屋に行く)
(部屋に付いてドアを閉めた途端、アスランに抱き付いてキスをする)
あぁ、アスラン…逢いたかったよ…♪
【貴方は、前の名無しさんですか?】
>926
(カガリに案内され部屋に入る)
俺もだ・・毎日お前の事ばかり考えていた・・
(いきなりのキスに少し戸惑いつつ腰に手をまわし、角度を変えて深くキスをする)
【勿論です、挨拶が遅れましたが改めて宜しくお願いします)
>>927 アスラン…ふふっ…嬉しい…♪
(キスを受けながら、また自らコートを脱いで全裸になる)
アスラン…あぁ、アスランが欲しい…♪
(全裸のままアスランの首に手を回し、深く深くキスを返し、舌を絡めあう)
【よろしくお願いします。すいませんが、今日だけは、超淫乱カガリでもよろしいですか…?】
>928
済まない、随分寂しい思いをさせてしまったな・・
(カガリの腰を撫でながら唾液が零れるほどに舌を絡め合う)
カガリ・・君の全てが欲しいよ・・
(いきなりお姫様抱っこをしてベッドへ横たわらせる)
【マジですか!?やさしくして下さいねw】
>>929 (ベッドの上で、胸を手で覆いながらアスランを見つめる)
アスラン…ほら、アスランに初めてを捧げた身体、だぞ。
私も、アスランが欲しい…来て…!
【ほんとに、夜までしてもいいです。リクエストがあればどうぞ】
>930
(カガリの目を見つめ返し、手を退けてそっと胸に触れる)
ああ、あの時と変わらずキレイだ。
(両手で胸を下からゆっくり揉み上げながら顔を埋める)
やわらかいな・・カガリは・・
【スイマセン、俺の方は3時か4時が限界です・・】
>>931 (アスランに顔を埋められ、自然に足が開いてしまう)
あぁっ、アスランの身体も熱い…
ね、アスラン、アスランも脱いで…
(上目遣いに訴える)
【分かりました。たっぷり感じあいましょうね】
>932
(カガリが目で訴えて来るのに気づき)
分かった・・少し待ってろ。
(服を全て脱ぎ捨て、再びカガリに覆いかぶさる)
・・これでいいか?
(愛撫を再開、谷間から胸の輪郭に沿って乳首へと舌を這わせる)
【はい、ではがんばりましょう】
>>933 (アスランが脱いでいる姿を見つめ、自然と手が股間に伸びていく。くちゅくちゅと音がする…)
(アスランの身体、大きなペニスを見て、更に身体が熱くなるのを感じる)
(そのアスランが、上から覆い被さってきて…)
あぁっ、アスラン、そ、そこっ…♪
(アスランの頭を軽く手で押さえ、愛撫をせがむ)
>934
(舌先を硬くし、乳首をコロコロと転がす)
感じる部分も変わってないな・・もう硬いぞココ。
(胸の辺りを撫でていた手が次第に下りて脇から腰を撫で回す)
>>935 はぁんっ♪アスラン、そこ、いいっ…♪
(アスランの頭を両手で掴み、乳首をもっと愛撫するようにせがむ)
(下半身をもぞもぞと動かし、自分の太股とアスランの太股をぴたりと当てる。
アスランの太股で股間を愛撫して、と無言のサインを送る)
>936
ん、ここがいいのか?
(乳首を甘噛みしては吸い上げ攻め立てる)
(カガリの下半身の熱を感じ、自らの腿を押し付け秘部を刺激する)
>>937 あぁっ!アスラン!反対側も…♪
(乳首に加え、脇腹と秘部に刺激を、口をパクパクさせて快感に耐える)
(あぁ、アスランのペニス…しゃぶりたいよぉ…)
>938
ああ、ゴメンこっちもか。
(もう片方の乳首も同じ様に舌と唇で愛撫してやる)
・・どうだ?カガリ・・
(カガリの喘ぎと腿の愛液の感触に刺激されて完全にモノが勃ち上がる)
>>939 (アスランにたっぷり愛撫され、両方の乳首がぷっくりとピンク色に染まる)
(アスランの大きくなったモノを見て愛撫したくなったが、気持ちよすぎて立つことが出来ない)
ね、アスラン…シックスナイン、しよう。
私も、アスランのココ、愛してあげたい。
>940
(カガリの誘いに戸惑いつつも嬉しくなり乳首から唇を離す)
・・俺にもしてくれるの?
(ベッドに寝そべり、カガリを上にしてシックスナインの体勢にもっていく)
>>941 (目の前に、アスランの勃起したペニスが…。先走り汁があふれているのが分かる)
アスラン…好き。はむっ、んんっ…♪
(アスランの亀頭を口に含むと、先走り汁を味わい、舌を絡めていく)
アスラン、本番の前に出したかったら、出していいからね。
(無毛の、桜色に染まった割れ目をアスランに見せつける)
>942
・・くっ・・俺も好きだよ、カガリ・・
(久しぶりの刺激に思わず声を漏らしそうになる)
そうしたらまた元気にしてくれるか?
(先端の暖かい感触に気をとられてしばらくカガリの秘部をぼぅっと眺める)
>>943 うん…♪
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、アスランのモノを丁寧に愛撫していく)
アスラン…私のフェラチオ、気持ちいいか?
>944
(カガリの愛撫に我にかえり、カガリの秘部を弄り始める)
ああ、気持ちいい・・カガリの気持ちが伝わってくるみたいだ。
(割れ目にゆっくり指を這わせる、愛液がヌルヌルと指先に絡みつく)
・・ところでお前、なんで毛が無いんだ?・・
>946
【有難うございます、ナタルさん!ご協力感謝します】
>>945 何言ってるんだアスラン、初めての時も、生えてなかっただろう?
結局、あれからずっと生えてきてないんだ…。
(顔を真っ赤に染める)
あぁ、アスラン、もっと舐めて…!
(アスランの舌に股間を押し付けていく)
【ごめんなさい、遅くなりました】
>948
【はい、お帰りなさい】
【ところで大変申し訳ないですけど続きは後日にして頂けませんか?新スレも立ったことですし】
>>949 【あらら…はい。分かりました。では、また後日しましょうね。お疲れ様でした】
という事で、こちらのスレは移行と埋め立て、かあ。
どうしようかな…。
>950
【明日の朝9時ごろなら来れると思うんですが、そちらの予定はどうでしょうか?】
>>952 【9時ちょうどは無理かもしれませんが、9:30位なら確実に大丈夫ですよ。では明日にしましょうね】
>952
【はい、では明日9:30ごろという事で。今日は済みませんでした】
>>954 【いえいえ、ではまた明日…。さようなら】
さてと、誰もいないのかしら。
…一人でセントリノしちゃうわよ?
はぁ……
ブルーコスモスの傀儡どもと話し合うのも骨が折れるな。
息抜きついでに訂正しておくが、
ストライクダガーにPS装甲は採用されていないぞ。
>>856
>>957 お疲れ様です。
そうですね。もしPS装甲付きなら、ヒートホークで倒れはしなかったでしょうね。
名無しさんもおっしゃってましたけど、それはキモで無いから、いいのではないですか?
>958
ご苦労、フレイ。
間違いに気付いたら正しておかないと気のすまない性分でな。
あとは埋め立てるだけのスレだ。このくらいの無駄レスはかまわんだろう。
それにしてもだ、私は昨日からいささか欲求不満なのだ。
はぁー………………したい。(ボソ)
>>959 ねえ、お姉さま。何をしたいの?
お姉さまの口から聞きたいな♪(にっこり)
>960
ムルタ・アズラエルを跪かせて心行くまで命令したい。
……休憩は終わりだ。またそのうち来るぞ。(トボトボ)
>>961 はい、行ってらっしゃい。またお会いしましょうね。
暇ってわけじゃないけどなぁー・・・適当にしますかぁー・・・
【次スレ別キャラやってみるかなぁ、なるべくならドキュンキャラ・・・。】
>>963 あなた、こんにちは♪(ぎゅっ)
適当に…ゆっくりできるのかしら?
落ちた……マシンが…データが…… _| ̄|○
もう私は今日頑張るのをやめるぞ。やめてやる。クソッ
>>964 ・・・・まぁ、一応なぁー・・・
途中いなくなったりするかもしれないけどなー・・・。
>>965 落ち着いてくださいよ、提督ー・・・・なーんてなぁー。
>>966 そう…じゃあ、えっちは無理かしらね。
あなた、次スレで別キャラもするの?
(IDにZZが出ているが、マシュマー様に報告すれば喜んでいただけるだろうか…)
>966
誰が提督だ。
【元ネタわからないですごめんなさい(^^;】
>967
しかしこんな時間になって開き直ってもナニするのは無理だな…
>>969 ふふっ、ちゃんとデータを復旧させて、お仕事頑張りましょうね…♪
ナニは、マシュマーさんがいらっしゃる時に、ごゆっくりどうぞ…。
>>969 IDよりも、番号で喜んだりしてな。
職務中故、これで失礼するぞ。
>>968 今みたいな感じになるから・・・。
まぁー・・・・たまにはな、って感じさー・・・。
種以外のところのをなぁー・・・。
>>969 ・・・・オバさんのことのつもりだけどー・・・
【銀河英雄伝説のヤン提督の真似かと思ったりしたました・・・マジで。】
>970
バックグラウンドで処理中だ。
おかげでいつもレスが遅れがちだがな。
>971
意味がよくわかりませんが…
【中の人はわかりましたが…】
>>972 ここ以外…実況じゃないわよね。
まさか、ほかの所でHしてるんじゃないわよね?
そういえば、今日はZのゲームの発売日ね。
あなた、買ったのかしら?
>>973 お疲れ様です…。
頑張って下さいね。
>>974 言い方悪かった・・・
種以外のキャラのところって意味・・・。
というか、実況、他のところ・・・変だし。
Z・・・・あ、忘れてた・・・・
まぁ、いいか・・・買うかどうかは適当に決めるよ・・・・。
>972
提督と言うのは艦隊を指揮する司令官のことだ。
一軍艦の艦長でしかない私を、提督とは言わんな。
【田中芳樹は創竜伝しか読んだことがなかったり…】
>>975 ふふっ、今頃、学校や会社をサボってプレイしている人もいるかもしれないわね。
>>976 【私は創竜伝も銀英伝も読みましたよ】
あう、私も欲求不満…。
したい………………なあ。(ボソッ)
>>976 わかってるつもりー・・・・
ま、いいけどさー・・・。
【俺は銀英伝のみ・・・・】
>>977 ・・・・必死なやつもいるもんだなぁー・・・
確かgpシリーズの2機が出るらしいからなぁ・・・そうなるのもわかるかも。
>>978 【私はアルスラーン戦記とかも読んでるわよ】
むずむず…。
ああ、あなた!セックスしたい!(ぎゅっ)
>>979 【へぇー・・・・俺も今度読もう・・・トリニティブラットとラグナロクEX】
へ?・・・・ごめん、無理。
>>980 あらら…残念(がっくり)
でも、こうやって一緒にいられるだけでも、嬉しいわ。
じいぃっ…(シャニの顔をじっと見つめている)
>>981 ・・・・そうだなぁー・・・。
・・・・・俺の顔・・・なんかついてるか?
>>982 うぅん、何も付いてないわよ(にっこり)
…ほんと、こうやってゆっくりしてるだけでも、いいわよね。
なりきりHとしてはダメなんでしょうけど。
さて、このスレの1000は誰が取るのかしら?
(ウッソ君は今回も来れないんだろうか・・)
>>984 そうだな、でも今も虎視眈々と狙ってるかもしれないぞ?
>>983 そうだなぁー・・・・・。
いいんじゃないのかぁー・・・これもさー・・・。
1000?アハハハハ・・・・俺のためにあるんだよ・・・。
>985
うわっ!?びっくりした・・どこから湧いてきたんだお前は。
【スイマセン、ちょっと覗きに来ただけです・・】
>>987 どこからって、人を化け物みたいに言わないでくれよ、もう。
【お疲れ様です。明日楽しみにしてますね】
>988
ゴメン、俺今時間が無いんだ。またなカガリ。(頭をナデナデ)
【はい、では明日、お邪魔しました。シャニさん済みませんお邪魔しました】
>>989 【全く気にしてはないですよ・・・・1000取りにも近づきましたからねぇ・・・。】
>990
【有難うございます、また俺とも遊んでください(Hではなくw)】
>>991 【はい、本編での雪辱を果します(w)会ったら逃げてください鎌投げますからw】
>990-991
(なんだ、しないのか…w)
>>992 【ふふっ、怖いわね♪残り10レスを切ったわね…】
>995
【女同士ではするだろう? まあ、801板に行けと言われるだろうけどな】
>>996 (シャニとアスランなら…前から後ろから、してもらいたいかも…ポッ)
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