タイムピンクを洗脳してください

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22ムラムラ
薄暗い地下の一室にユウリは捕らえられていた。
気を失っているユウリの表情からはさっきまでの凛々しい女戦士の様子は全く見受けられなかった。
むしろ一人の女性としての色気さえ漂わせていた。憎いドルネロをあと一歩のところまで追い詰めたのに・・・・
先ほどの戦いにおいてユウリは単身ロンダーズのあじとに乗り込み、一人でいたドルネロを逮捕寸前まで追い詰めた。
しかしながらギエンとダンテに背後から襲われ、気を失ったのである。
地下室の扉が開いた。「目覚めよ、ユウリ」ダンテの姿があった。
「ううっ、こ、ここは・・・」ユウリは気がついた。
さっきの戦いの衝撃でクロノチェンジャーが解かれ、ベーススーツ姿でベットに磔にされていたユウリを見て、ダンテはにやりと笑みを浮かべた。
「さすがに鍛えられた女戦士はいい体してるぜ、へへへ」
「ダンテ、私をどうするつもり、早く離しなさい」「たった今ドルネロ様と俺で話し合った結果、お前をロンダーズの女戦士にすることに決めた。
われわれの任務遂行には腕の立つ有能なスナイパーが必要なのだ。ましてやそれが美人な女戦士ならなおさら都合がいい。
リラにはもう飽きた。ロンダーズには新しい女戦士が必要なのだ。ユウリ、お前にその役目をはたしてもらうことにした。」

だ、誰がお前たちの仲間になどなるものか。必ずお前たちを逮捕する」磔にされたままでユウリはダンテを睨み返した。
体のラインがくっきり浮き出たベーススーツからショーツのラインが透けていた。
「ユウリよ、見れば見るほどいい女だ。今まで敵にしておいてずいぶん損したぜ。
ユウリをお前の心を正義から悪に染めてやる。そして身も心も我々の物になるがいい。今からお前を洗脳してやる。しかも淫らな方法でな、ひひひっ」そういうとダンテは体をひるがえし黒いショーツ一枚になった。ショーツの中にはいきり立ったペニスがかろうじて納まっていた。
「い、いや助けてー」ユウリの悲鳴が響き渡った。だがここはロンダーズの基地の中、だれにもその声は聞こえなかった。
23ムラムラ:03/11/24 13:30 ID:7F94Lx2b
そしてダンテはユウリのそばに近づき、ベーススーツの上からユウリの
体を両手で触りだした。「や、やめなさいダンテ、あっ、ああん」
そして両手がユウリの股間にいった時,ダンテは大声で呪文を唱えだした。
「エロエムエッサイム、エロエムエッサイム・・・」
その瞬間、ユウリの股間に今まで味わったことのない快感が押し寄せてきた。
黒い津波のような快感にユウリの肉体が覆われていくようであった。
そしてダンテが両手をクロスしたとたん、ユウリのベーススーツが飛び散り、
白いアンダーショーツ一枚にされてしまった。ショーツは愛液で濡れおり、
ユウリの股間にくいこんでいた。「ああん、だ、だめああっ」ユウリはいつの間にか腰をくねらせてあえいでいた。
「このままじゃ、私は悪に染められてしまう。タツヤ助けて」心の中でそう呟いたのを最後にユウリはダンテの意のままに喘いでいた。
24ムラムラ:03/11/24 14:09 ID:7F94Lx2b
「さあユウリよ、すべての呪縛を解き放ち、快感に身を委ねるのだ。
お前の心には今邪悪な雲がかかっている。全てを受け入れるのだユウリ。」
いつの間にか鎖が解かれ、ユウリを拘束するものはなかった。
ベットのうえでショーツ一枚のユウリは邪悪な快感におぼれていた。
「はあはあ、ああん、いい、も、もっと・・」
そしてユウリは頭の中でダンテの凄まじく隆起したペニスを思い描いていた。
「欲しいか、ユウリ。」
「ほ、欲しいっ」
ユウリはベットから起き上がるとダンテの股間に手をやりショーツの上からダンテのペニスを触り始めた。
見たくない光景であった。
正義の戦士ユウリが最大の敵、ダンテのペニスをいとおしくそうに触っているのである。
「ははは、いいぞユウリ、気持ちいいぞ」
そしてユウリはショーツを下ろし、ダンテのペニスを直接握るとそれをくわえた。
おいしそうになめまわすユウリ。もはやユウリは邪悪な力に飲み込まれ、
快感におぼれていた。
「さて、そろそろ仕上げだユウリ」
そう言うとダンテはユウリの口からペニスを抜き、ユウリのショーツの股間の部分をずらして、ペニスを挿入した。
「ああっ、ああん」
ついにユウリとダンテはひとつになった。お互い白と黒のショーツをはいたまま体を交えていた。
そして白が黒に飲み込まれる瞬間が近づいていた。
激しく腰を振るダンテ。ユウリもそれにあわせるかのようにこしを動かす。
「ああっ」
大量の精液が飛び出しユウリに注入された。その瞬間、ユウリのはいていた純白のアンダーショーツが飛び散り、
ダンテと同じ黒いハーフバックショーツがユウリの股間にくいこんだ。
正義が悪に変わった瞬間だった。ユウリの目はつりあがり、目の周りは黒くなった。股間にくいこんだ黒いショーツにはロンダーズのマークがはいっていた。
かろうじてヘアーが隠れるくらいのセクシーなショーツだった。
タイムピンクことユウリはロンダーズの女戦士として生まれ変わった。
ユウリの心は黒く、そして淫らに燃えていた。