うわ。またアクセス規制?!
>>376 ややこしいんですが私は176さんじゃありません。178=179=240です。
何かお気に召したモノはありましたか?
…明日も前途多難っぽいですけど…
380 :
177:03/12/21 01:43 ID:pqzyT/us
>>379 本当にスイマセンもうそろそろ寝ないと明日が・・
キャラはソフィーティアでも何とかなると思います
ただシチュエーションは変わるかも・・
後、女神様でも可能です、
こちらも年末という地獄の障害がありますが何とかがんばってみます
それではお疲れ様でした
あうあう。2重投稿ごめんなさい。
これ以上書き込めないので消えます。
>>374 嫌な思いさせてごめんね。
>>380 はい。よろしくお願いします。…ちゃんと来られれば…ですが。
240嬢は責めがいありそうですねw
提示されたジャンルに、何一つ私の知ってるものがないのが残念です。
240の白く美麗な裸身にまた一つ、痛々しい傷が刻まれた。
「あうっ!」
針が埋め込まれた鞭を握り締めている382が口元に邪悪な笑みを
洩らしながら再度、鞭を振り下ろそうとするも、それを目にした
240の肉厚の唇から哀願が放たれた。
「・・・ああ、もう許して下さい」
だが、そんな哀切な言葉も嗜虐の愉悦に取り付かれた382の耳には
天上の音楽としか聞こえない。
「バカ言うんじゃねぇよ!これからが本番さ」
無情にも言い捨てると、白桃の様な双臀に電撃にも劣らぬ衝撃が
襲い掛かった。
「ヒィーーーー!!」
冷たいコンクリートの壁に、哀れな生贄の絶叫がこだまする・・・
「全く、いい声を聞かせてくれるぜ・・・」
柔肌に刻まれた針跡から滴り伝う鮮血の赤い糸を目にした382の
大昔生存競争を生き抜いた野獣の頃の本能が立ち戻り、
舌をそれに這わせてうら若い乙女の血液の味覚を存分に堪能する。
「・・・!?」
肌から全身に伝わるおぞましい感触に鳥肌を浮かべる240が目を向けると、
満悦の表情で血を吸う382の姿が視界に否応無く入る。
384 :
240:03/12/21 18:34 ID:TgTUwV/8
>>382 本当に御免なさいね。
追加しておくと、ウテナとかダンガイオーとかヤマトとかGE999とかも…って、古いの
ばかりですね。
>>383 どうしてこんな事になったんだろう?
どうして私の首や腕に、鎖なんか着けられてるんだろう…?
どうしてこの床はこんなに冷たいんだろう…?
ああ…何も判らないや…
ねえ…私の身体がこんなに紅いのは何故?
体中がこんなに痛い…
もうチカラ…はいらない…や…
助けて…
誰か……たす……け……
って感じですか…?
ワタシ的にはギチギチに縛られる過程が外せないです。
たぶん被拘束願望ありますし…。
385 :
240:03/12/21 23:00 ID:TgTUwV/8
(来ました。待機します)
386 :
177:03/12/21 23:02 ID:pqzyT/us
お待たせしました、
それでは始めましょうか、
キャラはどうします?
387 :
240:03/12/21 23:04 ID:TgTUwV/8
>>177 気持ち的にはソフィーですけど…何かお望みはあるますか?
388 :
177:03/12/21 23:08 ID:pqzyT/us
いえ構いませんが、
こちらのキャラはそちらの指定とは
違うものになりますがよろしいですか?
じゃあソフィーで。
あと、こっちの気持ちを酌んでもらえれば多少大胆な変更でも構いません。
キャリバー1の2p(未婚)バージョンで宜しいですか?
それと時間は26時頃を目処にお願いします。アクセス規制かかってるので
そこまで保たないかも知れませんが…。
390 :
177:03/12/21 23:14 ID:pqzyT/us
三時ですね・・まあ、こちらがそれまで持たないかも
知れませんが良いですよ。
それで初期シチュエーションはどうします?
無理な戦いを承知で突っ込んでいって、疲弊の色が濃くなり始めた頃でしょうか。
ロケはやっぱりコンペクトー寺院かさもなくばラスボスのいるような異世界では、ど
うでしょう?
392 :
177:03/12/21 23:20 ID:pqzyT/us
私はキャリバーは少ししかやってないのですよ・・
ロケはよくわかりません
じゃあ、いかにも怪しげな邪教の神殿という雰囲気だけではいかがでしょう?
それも無理ならお任せでも良いですよ。
394 :
177:03/12/21 23:26 ID:pqzyT/us
まあ、それなら
序文のほうお願いします
(了解です)
「くっ……まだ…倒れる訳にはいかないのっ!」
裂帛の気合いと共に、剣を繰り出すけれど、もはやいつものような鋭さはもうなかった。
それでも、
「やぁっ!」
格の違いは歴然としてあって誰も彼女を止められなかった。
そう…その時までは…
396 :
狂戦士:03/12/21 23:35 ID:pqzyT/us
「・・・・・・・・」
無言で剣を受け流す。
攻撃しようと思えばいつでもできるのに
あえて行わないまるで彼女の実力を値踏みしているかの
ようである。
「はっ!?」
踏み込めない?
駄目、感じない…?
どうして…?!
(ソフィーの剣技は「感じたままに」って自然体が全てです。神の導きって感じですね)
(だから、その感覚が鈍ると彼女の戦闘能力はがた落ちになります。所詮パン屋の娘ですから)
398 :
狂戦士:03/12/21 23:45 ID:pqzyT/us
「ふん・・ヘポイトスの使徒か・・
できればアテナの使徒がほしかったがこの際仕方あるまい・・」
彼女の攻撃を受けきるとそうつぶやく
だめ…このままじゃ…
「懺悔なさいっ!」
破れかぶれで切り札のエンジェルストライクを放ちます…
自分でももどかしいほど遅く、どこを目指しているのかすら判らない剣筋でした。
400 :
狂戦士:03/12/21 23:48 ID:pqzyT/us
「ふん、その程度か・・」
エンジェルストライクをやすやすと受け止める。
「次はこちらの番だな、ブリッツハーケン!!」
そういうや此方も技を出す。
「そ、そんな?!……きゃああぁぁぁぁぁぁっ!」
吹き飛ばされました。
剣も盾も飛ばされてしまいながら…それを今手放してしまうのは、自分の生命を手放
してしまうのと同じ事だと十分に判っているはずなのに。
でも、もう身体が満足に動かせません…
402 :
狂戦士:03/12/21 23:58 ID:pqzyT/us
彼女の剣を足で踏みつけるとニヤリと笑う。
「勝負あったようだな・・アテナイの娘。」
我に付き合ってもらおうか、縛り上げろ!!」
周りにいた数人の雑兵に指示を与える
「…あ…諦め…ないわ………わたし…」
そう言いながら浅く息を継ぐのが精一杯です。
それでも目の前の黒い戦士に精一杯の闘志を向けます。
404 :
狂戦士:03/12/22 00:03 ID:p+5qiSYU
彼女のきつい眼差しを受け流しながら、
部下が彼女を縛り上げるのを見つめる
(以外に使えるかも知れんなこの娘)
「あぁっ!? やっ? 何をするのっ!?」
必死に抵抗しようとしますが、まだ身体に力が入りません。
「い、痛っ…!やめてっ…やめてぇっ!!」
ギリギリと後ろ手に縛り上げられ、胸にまで縄が巻かれ身動き出来なくされていきます。
(どのくらい縛られれば宜しいでしょうか?腕だけ? 上半身のみ?全身? それとも妖しい縛り?)
406 :
狂戦士:03/12/22 00:08 ID:p+5qiSYU
「それでいい・・連れて来い」
彼女を無理に立たせると
奥の拷問部屋に連れて行く
(そう焦らんでもじっくりいたぶってあげますから・・)
「ああ…ほ…解いて……放し…なさい!」
よろよろと引きずられていくしかありません。
だってまだ言葉もおぼつかないのですから…。
「………………神よ……!」
試練なのでしょうか…。
ほんの少しだけ勇気を奮い起こしました。
408 :
狂戦士:03/12/22 00:21 ID:p+5qiSYU
彼女を拷問部屋までつれていくと
雑兵たちは彼女を部屋の真ん中に吊るす。
その様子を見ていた男は口を開く
「そてと・・自己紹介をさせていただこう。
我が名は狂戦士(バーサーカー)
アレス様の使徒だ。」
「…ひ…っ?!」
その部屋の雰囲気のおぞましさに悲鳴を上げずにいられたのは多分上出来でしょう。
それでも、顔面が蒼白になり、さっき奮い起こした勇気さえも消し飛んでしまって、身
体が震え始めるのを止められません。
「…アレス神の? どうして神の子同士でっ!?」
吊られた痛みに顔をしかめながら、困惑と憤りをぶつけました。
410 :
狂戦士:03/12/22 00:34 ID:p+5qiSYU
「貴様に恨みはないがアテナイに生まれたことを恨むが良い。
同じ軍神でありながらアレス様はアテナとの戦いに連戦連敗。
塞込むあまり近頃は我等のまえにお姿さえ現さなくなってしまった。
アテナイの生まれの貴様の悲鳴を聞けば活力が戻られ
我等の前に姿を現されるかもしれない・・」
そういいながら鞭で地面を叩く。
乾いた音があたりに響く
「ひっ」
鞭の音に息を呑みながらも
「そ…そんな?!私はただの娘。私などの言葉が届くとするならそれは我が神のみ」
必死でまくし立てます。
(まあ、神々のシェア争いなんて理解してるはずありませんし…)
412 :
狂戦士:03/12/22 00:46 ID:p+5qiSYU
「黙れ!本来はアテナの使徒が良かったがこの際仕方あるまい・・
しかし・・きれいな身体だな・・」
吊るされているソフィーティアの豊かな乳房に手を伸ばす。
服の上から彼女の豊満な乳房をもむ・
(まあ、こちらも勘違いしていますが・)
「ひっ?! さ、触らないでっ!」
必死に逃れようとするが、手が執拗に追ってくる。
となれば出来ることはただ一つ。
「御免なさいねっっ!!」
男の急所を狙った蹴りを放つ。神の導きが無かろうともこればかりは流石に鋭い。
(さっき、しばらく書けませんでした。ルータ切って接続し直しましたがヤヴァイかもです)
(本格的に駄目になったら、PDAでお知らせに来るです)
414 :
狂戦士:03/12/22 00:57 ID:p+5qiSYU
「ぐうっ」
油断していたので股間に一撃を食らってしまう
しばらく声も出ないが・・
顔をあげたとき瞳にはそのなの通り狂気が・・
「この虫けらが!!」
彼女の身体に激しく鞭を浴びせる
「ひ…っ…ひっ!……ぐ…っ…!……」
声を上げないように必死で食いしばるが…
「…いっ…っく……あぁ…ぁぁl…ぁあっ!!」
容赦のない鞭にだんだんと服が切り裂かれ、肌がそれに晒され始めると、だんだんと
抑えきれない悲鳴がこぼれ始める。
「あぁぁっ!」
「ひぃぃっ!」
自由にならない体を必死でよじり、まだ防具の残された脚で鞭を避けようとします。
416 :
狂戦士:03/12/22 01:07 ID:p+5qiSYU
「悲鳴を上げろ!許しを乞え!!」
狂ったように鞭を振るうが足で防御しようとするのをみて
「そうか・・足をふさがんとな・・足の腱を切ってやろうか・・」
「ひぃぃっ! いやぁぁぁっ! 許してっ!! 止めてぇ!!!」
脚でカバーしようとするが勿論それで防ぎきれるはずもなく、何発も喰らってしまう。
吊られた手首も、無理な動きで柔らかな肌が傷つき血がにじみ出しています。
そして…
「そ…そん…な……な、何…を…言ったの?」
信じられない言葉に、顔色が更に蒼白に…
「止めて!! そんな恐ろしいこと止めてぇーー!!!」
もう、メチャメチャに暴れ出します。
418 :
狂戦士:03/12/22 01:19 ID:p+5qiSYU
「安心しろ、まだそこまではしないよ・・おい!」
兵にあいづすると兵たちが大きな石をもってくる
そしてそれを彼女の紐で縛ると彼女の足に吊るす。
「これで身動きは取れまい!!」
まだ…とはいつかされると言うことだろうか…
心臓を鷲掴みにされたような気がして、動きが止ってしまう。
「あ…ああ…ぁ……やめて…やめて…」
自分の脚が自分自身の装備で自由を奪われていくのを、力無く抗議しながら眺める
ほか無かった。
ギッチリと石の重みが食い込んで痛む。
「神よ…」
420 :
狂戦士:03/12/22 01:31 ID:p+5qiSYU
「これで身動きできまい・・
さあ・・どうだ!抵抗してみろ!!」
そういいながら再び乳房に手を伸ばす
今度は敗れたところから手をいれ
彼女の豊満な乳房を握りつぶす。
無遠慮すぎる刺激に激しい痛みと嫌悪を感じます。
「や、止めなさ…い………ひ…ぎっ………」
それでも懸命に歯を食いしばり、声を漏らすまいとします。
そして、睨み付けたかと思うと、顔面めがけて血の混じった唾を飛ばしました。
(自決にもご用心。)
422 :
狂戦士:03/12/22 01:45 ID:p+5qiSYU
「ん・・血か・・なるほどな・・」
彼女の服の一部を引きちぎるとそれを口にねじ入れる。
「簡単にしなれては困るのでな・・」
そういいながら彼女の服を剥いでいく
「思ったとおりの美しい身体だ・・」
近寄せられる自分の服の残骸にひるみ
「そ、それは何? 私に何をしようと言うのっ?」
それが顔面に近寄せられることに怯えます。
「止めなさいっ!止めてぇ!! いやぁぁぁ…っぐぅぅぅぅっ?!」
無理矢理口をこじ開けられて、それを押し込まれはき出せないようにベルトま
で巻かれてしまいました。
服が剥がされていきます。
「むぅぅん! っぐ…ぃあああ…やえれぇ…!!?」
必死で抗議の声を上げますが、滑稽に歪まされてしまいます。
身をよじろうにも、もうどうしようもありませんでした。
424 :
狂戦士:03/12/22 01:57 ID:p+5qiSYU
身に着けている全てのものを奪われた彼女を興味深げに見る・
「さて・・どうやっていたぶってやろうか・・」
鞭で乳首を弄びながら冷酷にいう。
(あと一時間ぐらいですので・・したほしい責めがあったらいってください)
うつむいて、目線を逸らすことしかできません。
身体は多分恥ずかしさで真っ赤に染まっているでしょう。
鞭で敏感なところをなぶられても、ほんの僅か身体を捻ることしかできません。
…神よ…これも試練なのですか…
堪えきれず、涙がこぼれました。
(出来れば洋風の拘束具とか責め具とか使って下さいな。革のハーネスとか)
(ジベット:等身大人型の檻。 メイデン:鋼鉄の処女。どっちも処刑具なんでアレンジ
要りますけど)
426 :
狂戦士:03/12/22 02:18 ID:p+5qiSYU
「よし、このきれいな胸を痛めつけてやろう。」
長い板を二枚組み合わせた器具を出してくる。
乳房を挟むとネジを巻いて締め付けていく。
「くっくく・・どうだ・・苦しいか?}
(鋼鉄の処女だと死んでしまうのでスコットランドの深靴で勘弁してください)
…そ、それは一体?…
胸の下に板があてがわれ、それを挟むようにもう一枚の板がおかれて初めて、その
器具の意味を悟りました。
「っグ…!? ウ”ウゥーーーーーッ!!!」
…ち…千切…れ……
敏感なところへの余りの暴力に激しい悲鳴が口枷の下にくぐもります。
意識はねじが一巻きされるごとに遠くなっていくようです。
(ジベットやメイデンじゃ犯せませんよね…。革の責め具で体中ギチギチに締めてやって
下さい。需要があるのでしたら、身動き出来ない身体でお受けしたいです)
428 :
狂戦士:03/12/22 02:30 ID:p+5qiSYU
「苦しいか・・もっと締めてやるやる・・」
さらにネジをまく
そして板の間からはみ出た乳首を口に含むと
それを舐めたり吸ったりする。
痛みが頭の中でわんわんなってそれが一杯になってしまって、もう何がなんだか
分かりません。
「…あ…っう……いあぁ……らめぇ…やぇえぇ……」
子供のように首を激しく振りながら、呆然と無惨に形を歪められた自分の胸の膨らみと
それを責め立てる人物を眺めています。
…駄目…もぅ…
(ピアスとかも、良いですね)
430 :
狂戦士:03/12/22 02:41 ID:p+5qiSYU
さらに締めようとするが兵に耳打ちされる
「そうか支度ができたか・・」
そういいながら板を外す
「こんどは面白い思考で責めてやろう。」
そういうと巨大な牛の皮を出してくるそれを手や足が身体などに巻きつける
…な…なに?…
枷を掛けられた口はカラカラに渇いているのに、涎でべとべとに汚れてしまっています。
責め具を外されてもなお、じんじんと痛む胸にそれが伝いおち、冷たい感触と惨めな気
持ちに苛まれます。
運び込まれた物が身につけられ始めた時は、少しは恥ずかしい思いをせずに済むとさ
え考え、むしろほっとしていたのです。
あらがうこともせず、それに身を任せてしまいました。
432 :
狂戦士:03/12/22 02:52 ID:p+5qiSYU
部下に渡されたたいまつで皮をあぶり始める
あぶられて皮は徐々に縮み始める。
まずは足、次は腕、そして胴、乳房と
やがて全身がしまり始める
…な…火あぶり…っ…?…
思わず火から顔を逸らすが、さほど熱くはない。
…でも…これ…
「うーーっ…!!?」
…し…締まる…?!…
「ウーーーっ!? ウゥゥーーーーーゥ…ッ!!」
…これって……着せられた時の冷たい感触って……まさか…?…
身をよじるが、まるで万力に挟まれたように動けなくなっていく…
434 :
狂戦士:03/12/22 03:02 ID:p+5qiSYU
「どうだ!?この拘束具はなかなか楽しいだろう!
安心しろ窒息しないように首だけは勘弁してやる
さあもっと苦しめもっとなけ!!」
もがこうとする彼女を押さえつけると更に火を近づける。
ノロノロとしか体は動いてくれない。
…死ぬ……死んじゃう……
肺に息が入っていかない。鼻孔が開き懸命に空気を求める。
「…っ…ッぐ………っは…………!……………………っふ…ぁ…………」
身動きなんか出来るはず無かった。
全身が岩に押し潰されるみたいだった。
…あ…つい…
汗が体中から吹き出し、僅かに革を延ばすが、それもすぐに乾かされてより深く
締め付けてくるだけだった。
436 :
狂戦士:03/12/22 03:14 ID:p+5qiSYU
彼女の顔の上にまたがるとズボンを下ろす
「そら、喉が乾いただろう、コレでも飲め!!」
酸素を求めて開いた口に小便を流し込む。
「どうだ、美味いか?はい、といえ
そうすれば皮を外してやらなくもないぞ!」
「う”…っ!? かふっ…けほ!」
口枷が外された途端に空気を求めて大きく開けた口に苦くて塩辛い何ともおぞましい液
体を流し込まれて激しく咳き込む。
「…!」
死と誇りが天秤に掛けられている。けれど心は最初から決まっている。
「…ざんげ…なさい…!」
苦しい息の下からかろうじてそう言ってのけた。
438 :
狂戦士:03/12/22 03:31 ID:p+5qiSYU
「流石・・神の使徒だ、簡単には屈せぬか・・
貴様は意外に長持ちしそうだな。」
なぜか満足そうに笑う、
部下たちに皮を外すよう指示すると
「貴様は楽しめそうだからもう少し長生きしてもらおう。」
そして
「その意志の強さに免じてお前の純潔も守ってやる」
そういうと貞操帯をだしてくる
それはお尻とあそこの穴に合わせて責め具がついていた、
「さあ、押さえろ」
「はぁはぁはぁ……」
もう身動きも出来ません。
なんとか顔を巡らせて、それを見た時も
「ひっ…?」
、と小さな悲鳴を上げるのが精一杯でした。
だだっ子のように首を振りますが、もはやほんの僅かその作業を邪魔することしかでき
ませんでした。
「あぁ、何…こ…れ? あぐっ!?」
前後からの刺激に仰け反りました。
(うーん…そろそろ限界です…っていうか既にだいぶ超えちゃってます)
440 :
狂戦士:03/12/22 03:41 ID:p+5qiSYU
おそえさせて貞操帯を付ける
二箇所の責め具が彼女の中を暴れ周る
「今日はこのくらいで許してやろう・・
ゆっくり休むんだな・・」
そういって部屋を出て行くが当然身体の中を責められ続ける
彼女は眠れるわけがなく一晩中刺激に悶える事になる。
(ではコレで最後にお疲れ様でした)
熱さ、痛さ、苦しさ…と、それとは別の妖しい感覚に大切な部分を覆われてしまい
呆然と座り込んでいます。
「あぁ…なに?これ……あぁ…んっ!…………っ?」
暴れ出した責め具に翻弄され、のたうち回っています。
「いやぁぁぁぁ……! 止めてこれを止めてぇ!? お願…い…外してぇ!!」
閉ざされる扉の音を、忍び寄る絶望と共に聞きました。
(て、貞操帯ぃ……しかも前後責め具付きぃ…ありがとうございますぅ)
(良ければこのまま牢につないで下さい。その状態でセーブと言うことで。)
(今晩は本当にありがとうございました)
442 :
狂戦士:03/12/22 03:52 ID:p+5qiSYU
ソフィーティァの悲鳴を背後に聞きながら・・
(ふっこの娘思ったよりも掘り出し物かもしれん・・
次はどの責めでいたぶるか・・やつの悲鳴を聞けば
アレス様もお喜びになりマタ我等の前に現されるかもしれん・・)
新たな責めを思案し始めるのだった
おやすみなさい
わがままの多い奴隷で御免なさいでした。
応えて下さって本当にありがとうございました。(特に貞操帯)
お休みなさい。
もうどれくらいの時が過ぎていったのかソフィーティアには分からなかった。
美しい裸身は傷つき、汗にまみれて拷問部屋の床を惨めに転がる。厚く積ったどす黒
い埃が汗に濡れた肌を犯す。
「っぅ…ぃゃぁ……もういゃぁ……ぁぁ……もう…も…ぅ………」
美しい神の使徒が身に着けさせられているのは股間を僅かに覆う残虐な責め具のみ。
「許し…て………だ…れか…たす…け…て……」
桜貝のような爪が割れ、両手の指先が血まみれになった時に自分の手で外すのは諦
めてしまった。
彼女の敏感な突起は小さなリングに銜えられ、花弁は挟み潰されている。最も大切な
ところへの道筋さえその半ば、まさに紙一重の所まで不気味に蠢く突起に埋め尽くさ
れ、嬲られ続けている。
もう何度目か分からない、激しい衝動が熱い疼きが腰からあふれ出し、全身を浸して
いく。
両足が突っ張り、肩と首が激しく床に擦り付けられる。淫具をはめられた腰が自分の
ものでないようにゆらゆらと中空へ引きずり上げられていく。
「…いや……っ…………いや……も…ういやぁ……もう…イ…キ…たくな…い!!」
ゆうべ生まれて初めて味あわされた激しい感覚は、甘美で震えるほどに真っ白に自分
を覆い尽くしたが、それと同時にひどく濁った汚らしいものを感じていた。
けれど、
「…っが…っ!…!…………………!!…」
拒絶の言葉を吐いた途端、今度は彼女の後深くにまで打ち込まれた責め具に深く突き
上げられる。
美しい青い瞳は焦点を失い、口は間抜けのようにぱくぱくと動く。
押し寄せてくる感覚になすすべもなく意識が真っ白に染め上げられていく。
「イヤ………いや………いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………ッ……!!!!」
全身が反り返り、疲れ切った筋肉が快感に鞭打たれ無理矢理硬直させられる。
…死…ぬ………死…ん…じゃ………う…………
薄暗い拷問部屋の床の上で弓なりになった美しい裸身が獣脂の薄暗い灯りの下に浮か
び上がった。
幾度意識を手放しても、残虐な責め具はつかの間の休息さえ許してくれない。
気丈で気高い心は、誓ってほんの僅か…けれど確実にその透明さを失い始めていた。
447 :
240:03/12/22 20:19 ID:ejv0rjRt
って、感じかなぁ…。
今夜は23:30か24:00位から待機してみます。
またまたいらぬお節介を……
オシッコが「しょっぱい」と表現されているのを
よく見かけますが、そういう味ではありませんヨ
なんで飲んだことないと思うんだ?w
本当に飲んだの?!
452 :
240:03/12/22 23:51 ID:ejv0rjRt
なんだか不穏(?)な空気を感じるんですけど…
とりあえず少し待機したりしてみます。
453 :
狂戦士:03/12/22 23:56 ID:fQFT+PD3
こんばんわ、SS読みました。
淫靡な雰囲気がよいですね
454 :
240:03/12/23 00:04 ID:KevDhimL
>>453 昨夜はありがとうございました。
うーん一人放置プレイですね。お恥ずかしい。
455 :
狂戦士:03/12/23 00:07 ID:toNF+5wn
いえいえよい文章でしたよ。
今夜はどうなさいますか?
456 :
240:03/12/23 00:12 ID:KevDhimL
眠らせず、食事も取らせず、姿勢も変えさせず、単調に同じ質問を繰り返せば、
どんな屈強な人間でも三日保ちませんからね。
ましてソフィーは女ですから、そこを責められたら、幾ら彼女でも堪ったものじゃ
ないでしょう。
私は良いですけど、今日はよろしいんですか?
こちらは、ソフィーの続きでも、別のキャラでも良いです。
明日は休みですから時間は良いんですが、寝墜ちするかも(苦笑)
457 :
狂戦士:03/12/23 00:18 ID:toNF+5wn
さすがに昨夜が遅かったので今日は一時間ぐらいしかできませんね。
じゃあ、ソフィーの幕間のお話、みたいな感じでお願い出来ますか?
459 :
狂戦士:03/12/23 00:21 ID:toNF+5wn
構いませんよ、ゆっくりできなくてすいません、
一応どんな責めをのぞみますか?
うーん、やっぱりいろんな拘束具で縛ってもらって、呪物で他の自由を奪われたり…
苦痛と一緒に快楽を覚えさせられたり…でしょうか。
…ご奉仕はその後…カナ?(苦笑)
461 :
狂戦士:03/12/23 00:28 ID:toNF+5wn
拘束ものは弱いのですが・・
まあ、やってみます。
では序文をお願いします
(了解です)
何度目かの絶頂だったのかなんてもう覚えているはずなんか無い。
汚れた裸身を力無くくねらせる。
限界なんかとっくに超えてる。
「…あ……ぁ……っ………」
また不気味な振動が身体に押入ってくる。
もう考えることさえ出来ない。
463 :
狂戦士:03/12/23 00:39 ID:toNF+5wn
「気分はどうだ?」
再び拷問部屋に姿を表す
「すいぶん暴れたようだな・・」
そういいながら冷たく彼女を見下ろす。
何が起こったのか、それが誰なのかすらすぐには思い出せない。
自分が今どんな姿になっているかなんか、なおさら。
「あ……あ…ぁぁ……」
まともに反応することも出来ず、ただうつろな瞳を天井に彷徨わせるばかり。
465 :
狂戦士:03/12/23 00:46 ID:toNF+5wn
「やれやれ・・話もできんか・・」
部下に目で合図する
すると部下たちか彼女の貞操帯を外し
その後冷水をかける。
「…っ!?」
「…アふっ?!………けほっけほっ!?……」
ようやくものが考えられるようになってくる。
ようやく黒い戦士の姿に気づいて睨み付けようとする
「あ………あぁ…ぁぁ………ぃゃ…ぃゃ……………」
けれど、その瞳の中にこの黒い戦士に対する怯えの色を隠すことが出来ない。
逃れようとするが、腰が砕けて立ち上がれない。
ズルズルと這って離れようとします。
467 :
狂戦士:03/12/23 00:58 ID:toNF+5wn
「・・・・どうした?
ずいぶんと元気がないな・・」
怯える彼女を楽しそうに眺める。
「しかし美しいなアテナイの娘よ・・
甚振られ辱められ貴様の美しさにますます磨きがかかったようだ」
「あ…ぁぁ…」
壁に背中が突き当たる。途方もない距離を移動したような気がする。
ほんの少しの距離の筈なのに。
「…もう…やめ…て……もう、十分…でしょう?………」
(首輪とか、腕輪とか、呪いの掛かって外せなさそうなのも良いですね…)
(お時間大丈夫ですか? 今日は軽く「メンテナンス」程度でもいいですよ?)
469 :
狂戦士:03/12/23 01:14 ID:toNF+5wn
「何、お前も牢の中一人ではさびしいだろう貴様に良い友達を見つけたのでな、」
目配せすると部下たちが何かを運んでくるそれは
身の丈一メートル以上の数匹の蛇であった。
「こいつにゆっくり遊んでもらうが良い」
そういうや彼女の手を捕らえ壁につなぐ
そして再び貞操帯を噛ませそして蛇たちを身体に這わせる。
「これで貴様の寂しさも少しはまぎれるはずだ
友達が離れないよう時々身にきてやるからそいつらと仲良くするんだな・・」
すいません・・では今日はこのくらいにさせてもらいます。
今日は時間がとれず本当に申し訳ない
それでは失礼します、お疲れ様でした
それが何か最初は分からなかった。
けれど薄暗い灯りの中でぬらぬらとした物がうねるのを見た時、理解してしまった。
「ひっ…?!」
胸の奥がいきなり凍り付いたような気がする。
「いやっ!!それだけはやめてっ!お願いぃ!!」
まともに立ち上がることさえ出来ない身体を無理矢理引き上げられ、両手を枷に繋がれ
てしまう。
「あ…あぐぅっ!?」
そして、またあの忌まわしい快楽に、大切な部分を取り囲まれる。
そして冷たい感覚が身体を這った時、身体が裏返しになるような恐怖と嫌悪に
「……!…ーーーっ!!!!!!!!!!!」
意味をなさない悲鳴をまき散らしてしまう。
(はい。無理言ってすみませんでした。おやすみなさい)