スザー
ホッシュついでに来てホスィキャラを募集
ブレスオブファイア2のニーナかリンプー
デッドオアライブの女性キャラ全員
本当は普通のエロも見たいんだが現状では無理そうなので挙げました
50レスはないと即死してしまうからもう一度保守!
そんなに必要ないよ
24時間以内に15ぐらいレスつけといて
それまでに始まるかどうか
落ちたときは落ちたときだし
>>5 あ、そうなんだ?なら漏れ一人でも何とかなりそうだな…
まあだからと言って漏れ一人が保守してても仕方ないんだが…
他の人も前スレにあった様に来てほしいキャラをまた挙げてみては?
7 :
かすみ:03/11/16 23:20 ID:0+AlinWH
・・なりきるの・・・?
8 :
名無しさん@ピンキー:03/11/16 23:47 ID:zdZJrGBQ
SSがイイなぁ
即死回避は容量一杯喰うSSを貼ればよろしいかと
>>9必死杉。無理目の即死回避はスレが汚れるだけ
このペースで充分
リクエストリスト
○セーラーマーズ・ジュピター
○赤ずきんチャチャ チャチャ
○ToHeart 来栖川綾香
○サクラ大戦 神崎すみれ、グリシーヌ・ブルーメール、コクリコ
○CCさくら 木之本桜
○学校の怪談 宮ノ下さつき、恋ヶ窪桃子
○侍魂 ナコルル・リムルル・緋雨閉丸
○ストリートファイター 春麗・春日野さくら
○ファイヤーエムブレム紋章の謎 シーダ・ミネルバ・チキ
○上記と同じく聖戦の系譜 ティルテュ・ティニー・フュリー・フィー
○天地無用 砂沙美
○ヴァンパイア モリガン・フェリシア・レイレイ・リリス
○K0F 麻宮アテナ・包・不知火舞・キング
どんなプレイが希望なの?
すみれかミネルバをやろうか?
獄吏様、ご苦労様でした。
また機会があったら遊んでください。
14 :
11:03/11/17 18:41 ID:0+dTGv/g
>>12 監禁か拷問。それに肛門性交を希望します。
リクエストに応えてくれて有難うございます。
前スレからの流れとは言え、リク募集は荒れる原因になりそうな予感
16 :
12:03/11/17 21:56 ID:dIQRP2TX
>>14 じゃあ、最初に拷問にかけて、弱った頃に挿入て言う展開は?
今夜は無理なので、明日の夜0時からでどうかな?
17 :
11:03/11/17 23:31 ID:OQDOrSFY
>>16 了解しました。明日の夜0時ですね。
お待ちしております。
さて、待つとしましょう。
19 :
神崎すみれ:03/11/19 00:06 ID:GjpCr6ZQ
一時間も待たせてしまって、すみません!
よろしく
宜しくお願いします。では設定は如何致しましょう?
敵に捕まった事にしますか?
21 :
神崎すみれ:03/11/19 00:11 ID:GjpCr6ZQ
設定等は全てお任せします。
はい、それで良いと思いますよ。
着ている服も、好みにお任せします。(私服か戦闘服)
では戦闘服でお願いします。
それでは始めましょう。
「…ふん。帝撃のザコを一人捕えたか。して、これがそうか」
値踏みする様に縄で後手に縛られたすみれを見下して言う。
23 :
神崎すみれ:03/11/19 00:21 ID:GjpCr6ZQ
キリッと鋭い視線で京極を睨む。
「くっ…私とした事が、あなた方達の様な輩に遅れを取るどころが…
捕らわれの身になるなんて…不覚だわ…なぁ?ザコ…ですって?
知らない様ね?この私…神崎すみれを!」
「知っている。神崎財閥もとんだ荷物を抱え込んだ物だとな。
貴様の身柄を使って神崎財閥と交渉するのも手だが……
その前に帝撃の内部情報なり提供してくれれば前向きに考慮しても良い」
口元に微笑を浮かべて二、三歩すみれに近付く。
25 :
神崎すみれ:03/11/19 00:32 ID:GjpCr6ZQ
「なっ?お荷物ですって?この私がですの?失礼極まりないとはこの事ですわ!
それに、この私が帝劇の情報を提供する…?
はんっ!口が裂けてもその様な事は…断じていたしませんわ!!」
近付く京極から、一瞬たりとも目を反らさずに睨みつける。
「予想していた通りの返答だな。自殺したい女とは思えぬが。
…そこまで米田らに毒された結果か。愚かな事よ。
口が裂けても、か。その言葉に偽りが無い事を承知で吐いたのか?」
京極の合図で白衣を着た無表情な男が二人入り、すみれの前に立つ。
27 :
神崎すみれ:03/11/19 00:43 ID:GjpCr6ZQ
「毒された?愚か?この私がですの?これは私の意思ですわ!
それにあなた方に、屈する事が愚かで屈辱的な事ですわ!!」
白衣を着た二人を睨み
「な…なんですの?あたた方は…?」
白衣が取り出した鉄製のヘルメットの様な物をすみれの頭に被せようとする。
「………」
すみれの問いに白衣の男たちは何の反応も示さない。あたかも実験動物を見る
様な目つきだ。
「陳腐なやり方だが、貴様の身体に訊く事にしよう」
29 :
神崎すみれ:03/11/19 00:56 ID:GjpCr6ZQ
白衣が取り出した物を見て、更にそれを被せようとするの動作に
「な…っ、なんですの!お止めなさい…聞こえないですの?私の言葉が?!
…身体に訊く…?あっ!こらぁ!お止めなさいっ!!」
縄で後手に縛られ、身動きのし難い中を必死に抵抗するすみれ。
抵抗も空しく、ヘルメットらしい物を被せられたすみれ。
確認するかのように頭を左右に揺らした白衣が横に取り付けられた
ネジを廻すと、ヘルメットが徐々にすみれの頭部を締め付ける。
31 :
神崎すみれ:03/11/19 01:07 ID:GjpCr6ZQ
ヘルメットらしい物を被せられたすみれは叫ぶ。
「こらぁ!なんのおつもりですの?この様な物を…外しなさいっ!!」
頭を左右に揺らされ、そして…。
「…!?がぁ…っ…がああぁあぁああ――――っっ!!
頭がっ…ぐうぅうっっ…があぁああ―――っっ!!」
顔が苦痛に歪み、声を張り上げる。
苦悶するすみれを全く意に介さず白衣がネジを廻し続ける。
それを白衣同様別段表情を変えぬ京極が一言訊ねる。
「考えは変わったか?」
33 :
神崎すみれ:03/11/19 01:19 ID:GjpCr6ZQ
「ぐぅう…っっ…があぁ…ぁ…だ…れが…あなた方など…に…
屈するもの…ですか…ぁ…ぐぁはっ…この…神埼…すみ…れ…を甘く
…み…見ないで…頂けるかし…ら…ぐうぅ…ぺっ!!」
痛みに耐えながら、唾を吐きかえる。その後、唇を噛み締め固く口を閉ざす。
頭骨がきしむ音を聞きながら白衣が完全に締め切ろうとするのを
もう片方の白衣が差し止める。頷いた男が服の中から何かを取り出した。
歯医者が使う小型のドリルだった。
電源を入れると独特の金属音があたりに響き、パートナーがすみれの顎を掴み
強引に口を開かせる。
35 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 01:29 ID:mVNZCWH+
やっほーい
36 :
神崎すみれ:03/11/19 01:32 ID:GjpCr6ZQ
ギシギシッ…頭骨がきしむ…
「…ぐぅ…っ…うぅん…ふぅんんっっ!!」
目を力一杯閉め、噛み締めた唇からは血が滲む…。
「…?!ふはっ?あぁあぁぁ…っっ…」
強引に口を空けられ、目を開くと。
「…!?ほははぁ…っ?ふはぁ…?」
小型のドリルが目に飛び込む。顎を掴まれているので言葉も出ない。
強引に開いたすみれの口中にドリルが入り込み、
奥歯に先端が触れ、麻酔無しで治療の真似事が
行われる。奥歯を削り神経に到るとすみれの目が
見開かれ、激痛を目線で訴えるも手を止める気配は無い。
39 :
神崎すみれ:03/11/19 01:45 ID:GjpCr6ZQ
「…!?…っぐうぅあうぅぅ……っっ!!ぐはあぁぁはぁぁ―――っっ!!
ふぐがぁ――っ!!があぁぁあぁぁあぁ―――っっ!!」
大声を張り上げるすみれ…大きく開けられた口からは、大量な唾液が垂れ流しになる。
「無料で治療して貰える気分はどうだ?感謝して欲しい物だ」
京極の言葉も耳に入らぬすみれをよそに、歯の奥の神経を抉りつつ
さらにドリルが隣りの歯に入り込む。
頃合よしと見たのか白衣がペンチを取り出しすみれの白い前歯を挟む。
「永久歯を抜けば二度と生えてこぬぞ。情報提供か協力、どちらかに応じるべきだな」
41 :
神崎すみれ:03/11/19 01:56 ID:GjpCr6ZQ
「ぐあぁぁあぁぁ―――っっ!!がは…っ、がはぁ……
ぐふぁあぁ―――っっ!!」
大きく目を見開いて叫ぶすみれ。
前歯を挟むペンチで挟まれ。
「…ひやへふ…はれが…(…嫌です…だれが…)」
不明瞭ながら拒否の言葉を呟くすみれに一瞥をくれると
白衣が前歯を挟んだペンチを握った手に力を入れ一気に
抜き取ろうとするも丈夫な部分故、意外とてこずる。
京極の方に振り返って許可を求める白衣に、軽く首を縦に振って応じる京極。
「構わん。やれ」
命令一下、前歯が抜き取られ、歯茎から血が滴り落ちる。
43 :
神崎すみれ:03/11/19 02:13 ID:GjpCr6ZQ
ペンチにより前歯に力がかけれる。
「ふはぁ…っ…あがぁ…あが…っ…ふはあぁあ……っ!!」
そして…。
「ふぎゃぁぁぁ―――!!があぁぁ―――っっ!!
ぐはぁあぁぁぁ―――っっ!!……がはっ…がはっ…」
溢れる血がすみれの顎を汚していく……。
「…ふががぁ…っっ、ふが、ふが……」
泡を噴出し、ピクピクと痙攣しながら気を失う。
「気絶したか…強心剤でも注射してやれ」
京極の命令ですみれの腕に手馴れた動きで注射する白衣。
それと同時に片割れがアンモニア瓶の蓋を開けすみれの鼻に近付け
強引に目を覚まさせる。
「別の方法にするか……」
京極が指を鳴らすと、地中から降魔が現れる。その股間には
禍々しい物がそそり立っていた。
45 :
神崎すみれ:03/11/19 02:24 ID:GjpCr6ZQ
「……」
注射を打たれ鼻先の異臭に
「…ふはっ…はぁ…っ!ゲホッ…うぅ…っ…
おえっ…はぁ…うぇ…っ…」
吐き気を感じ、胃液が逆流して戻す。
薄緑色の液体を吐き戻したすみれを汚らわしい物を見る目で返した
京極が降魔に命令する。
「あれがお前の獲物だ…」
降魔が唾液と粘液を床に落としながらすみれに近付く。
それと同時に白衣の二人が手術用のメスですみれの戦闘服を切り裂いた。
露わになったすみれの柔肌に白衣は何の反応も示さない。
47 :
神崎すみれ:03/11/19 02:40 ID:GjpCr6ZQ
「おぉおえ…っ…はぁ…はぁ…うぐっ?おえっ…げほっ…げほっ…
はぁ、はぁ…」肩を振るわせ、戻す。
誇り高き帝劇のトップスタアの神崎すみれが人前で惨めな姿を…。
「…はぁ…はぁ…なっ?何ですの?その降魔は…?獲物?この私が…」
やっと降魔の存在に気が付くすみれ。
「なぁ?なにをする!お止めなさいっ!いやっ…きゃぁぁ――!!」
お尻の辺りが切り裂かれ、白く美しい柔肌を晒す。
「…ふん」
すみれの肌を見ても犬猫程度としか思わぬ様な京極。
降魔が露出したすみれの尻に隆々とした物を近づけると
京極の方を向き命令を求める。
「そうだな……せめてもの情けだ。後ろの方にしてやれ。
挿入が困難ならメスで切開させれば事足りる」
49 :
神崎すみれ:03/11/19 02:52 ID:GjpCr6ZQ
降魔のモノを近づけられ
「なっ…何をするおつもりですの?けっ…けがわらしいですわ!!
近づかないで!!」
お尻を突出した格好で怒鳴り散らすすみれ。
50 :
名無しさん@ピンキー:03/11/19 02:56 ID:wR0oN3+E
日本アニメ文化に潜む「かわいさ」と「恐ろしさ」
http://news.msn.co.jp/386285.armx >日本のさまざまな文化のなかで、私がなによりも理解しがたいもの、
>それは、街中にあふれるマンガだ・・・。この夏、日本に滞在した
>外国人ジャーナリストによるニッポン見聞録。(セス・スティーブンソン:Slate 11月10日)
>● 女性を支配下に置きたいという欲求の表れ?
>なんと汚らわしい内容だろう。私は心底、気分が悪くなった。
>そして、日本人男性を見るたびに、この温厚そうな風貌の裏に、
>女子高生のレイプ映像を好むもう1つの顔があるのではないか、という疑念にさいなまれた。
>女性を支配下に置きたいという男性の欲求の表れなのだろうか。
>アニメやドラマで描かれる「理想的な女の子」が、縛られているか、幼い少女か、
>アニメであるという状況(この3つの条件すべてを満たしていることもある)を考えると、
>そう思わずにはいられない。なんとも気味が悪い話だ。
怒気を含めたすみれの声を無視して降魔がすみれのくびれた腹部に爪を立てて
押さえつけ、自らの物を挿入しようとすみれのすぼまった後ろの蕾に差し込もうとする。
その側では白衣がメスを消毒液の染み込んだ脱脂綿で拭きながら出番を待つ。
52 :
神崎すみれ:03/11/19 03:02 ID:GjpCr6ZQ
「お止めなさいっ!!お止めなさいと言うのが聞こえなくて!?」
首を横に振り、必死の抵抗を試みるすみれ
すみれの表向き強硬な抵抗の言に構わず、親指を下に向けた京極の合図を
確認したかのように頷いた降魔が先端をすみれのそこに突き刺す様に挿入する。
たちまちすみれの蕾が引き裂かれ、鮮血が太腿を伝って床に一滴また一滴と落ちる。
54 :
神崎すみれ:03/11/19 03:09 ID:GjpCr6ZQ
「…あぐぁ…っ!!裂け…裂けるっ!!がははぁんっ!!はぁん…はぁ…はぁ…」
口をパクパクとさせるすみれ。
水面に出た魚の様に口を動かすすみれの姿を少し愉快そうに見ながら
京極が再び問う。
「もう一度訊ねる。帝国華撃団の情報を話せ」
半ば形式的な質問を言い放つ京極と平行して降魔が根本まで差し込もうとするが
流石に困難だった。
「話すなら抜いても良い。拒否するなら切開して続けさせるが」
56 :
神崎すみれ:03/11/19 03:19 ID:GjpCr6ZQ
「…くっ…この神崎すみれ…己の身を守る為に…味方を売るようなマネ…」
言いかけて、暫くためらうが…
「…この神崎すみれ、断じてその様な事はいたしません!!」
「…大した意志だ。だがすぐに悔やむ事になる」
素っ気無く答えた京極の言葉が終わると同時に、降魔が一端、物を抜き取ると
控えていた白衣がすみれの尻のはざまにメスを向け、菊門に刺して手術の
要領で切り開く。ただ通常の手術と異なるのは麻酔も無ければ何の躊躇も無い
と言う事だ。薄桃色の腸壁が半ば露出するのを見ると降魔が獣姦を再開する。
58 :
神崎すみれ:03/11/19 03:32 ID:GjpCr6ZQ
「「…!?…っぐうぅあうぅぅ……っっ!!ひぎゃぁぁ―――っっ!!」
メスにより披かれた菊門…
降魔に犯されるが…完全に麻痺してしまい、感触を感じ無い…
悔しさに大粒の涙を流しすすみれ…。
「…この神崎すみれが…人間の殿方なだまだしも…降魔ごときに……」
「泣くのか。なら最初から抵抗などせねば良いものを」
京極の嘲笑を浴びながら肛虐されるすみれ。徐々に失われる感覚と意識。
降魔が獣欲の証を腸内に注ぎ込むとガックリと倒れこむ。
白衣がすみれの脈を取り状態を確かめると
「大臣。これ以上は危険かと」
「そうか…では適当に手当して地下に放り込んでおけ」
冷厳な命令を言い放つと京極はその場を立ち去った。
後に残された白衣は人形同然と化したすみれを降魔から引き離した。
(では今夜はこれで終えますか。どうも遅くまで有難うございました)
60 :
神崎すみれ:03/11/19 03:47 ID:GjpCr6ZQ
「…ぐはっ…大神…少尉…私…汚されてされてしまいました…」
静かに意識を失うすみれ。
(お疲れ様です)
(では、また後日お互いに楽しめれば幸いです。
お休みなさいませ)
歯に対する拷問はアフガンとかで「歯医者」とか言われてまつ。
ただあっさり抜いたりせず、歯の奥の神経を傷つけるのが効果的。
歯と脳はとても近い位置にあるため大変鋭く鮮明な痛みが脳天直撃します。
身体への鞭みたいに痛覚が鈍ることや慣れたりすることはほとんどありません。
大の男でも小便チビリます。生還した捕虜もキツいトラウマ抱えてほとんど一生歯
医者さん(本物)に行けなくなります。
ずっとROMしてたんですが辛抱堪らんようになったんで、参加希望してみたり。
カチャカチャと小気味良い音が響く。
「京極モ無茶ヲスル…」
マスク向こうからぎょろりと覗く鋭い目線が、切り裂かれむしり取られたすみれの
菊座の上を走る。ぐったりとしたすみれの白く美しい裸身もこの傴の小男には巨石
を撫でるそよ風ほどにしか訴えかけない。
「神経マデ絶ッテシマッテハ…」
手練の手際で、それを繋ぎ、無惨に崩壊した彼女の身体を修復する。
「後ガ続カンダロウ二…」
目に見えぬほど細い糸で、筋肉の接合面、肌の接合面を寸分の狂いも無く縫い合わ
せていく。
最後に幾本もの注射をその周辺に施し、すみれの牢獄を後にした。
すみれさんは精神強そうですがやせ我慢でもあって、精神ぶっ壊れるより先に身体
がぶっ壊れそうなんで修復してみました。
ヨゼフ君は別に仏心でも何でもなく、目的が上手く果たせなさそうなんで勝手に手
を出しただけです。ただ自分の手がけた仕事がパァになることは嫌いますので、何
日間かの定着期間を無理矢理でも取らせました。
okならなんか反応して下さい。
気に入らなかったら、透明あぼーんでもして下さい。
んでは。
新規参加希望の方ですね。こちらは別に条件出してないので
宜しいかと思いますよ。ナチスや拷問史に詳しいようですね。
すみれ様、京極様、おつかれさまでした、
50当たりでおかしな文が入って心配だったのですが
どうやら影響は無かったようですね。
・・・?
68 :
名無しさん@ピンキー:03/11/20 12:35 ID:nly6iPZn
あぼーん
うつ伏せに寝かせた全裸のすみれの横で、自分が手掛けた患部の確認をする。
以前無残に切り裂かれ内蔵さえ曝してしまった菊座は完全に縫合され、よほ
ど目をこらしても微かな縫い目しか見て取れない。
満足げに頷くと、そこに埋め込まれた人工肛門を抜き取った。
意識の無いはずのすみれの表情がさらなる絶望に曇ったようにも見えた。
「さて、そろそろ良いが……。どうするかの?」
(片仮名は余りに面倒臭いのでヤメ。0時よりちょっとだけ待機します)
あ”… トリップ変わっちまってら。
ともあれ、待機中。
誰もコンね。
帰投します。
74 :
神崎すみれ:03/11/27 00:03 ID:+7SgmKeU
暫く待機します。
スミレさんご苦労様です。
ただ平日の夜ですので今日は誰もこれないかもしれませんが・・
その時はごめんなさい。
76 :
神崎すみれ:03/11/27 00:14 ID:+7SgmKeU
>>75 全然、構いませんわ。
それに、あなたが謝ることではありませんよ。
ほしゅ
エマかルーで拷問にかけられたいのですが
どちらで登場したら良いですか?
ルーでお願いします。
80 :
ルー:03/12/01 23:10 ID:X7+Nz1aY
「あっちゃ〜ぁ…私としたことが、ドジっちゃったわねぇ…
敵の捕虜に成っちゃうなんて…もう、災厄…」
こんばんわ、ルーさんご苦労様です。
残念ながら私はリクエストした人間でないので
参加はできませんが、頑張って下さい。
(また不幸にももし人がこなかった場合は自分が書き込める時間を
予告しておくと結構きてくれますよ)
82 :
ルー:03/12/02 00:22 ID:9OLHBB+7
ありがとう。色んな人にイジメられたいんだけどね
もうしばらく待機してみます。
83 :
某:03/12/02 00:43 ID:3JSEk+uK
宇宙世紀の拷問ですか? 難しいですね。
自白剤打てばそれまでの世界ですからね。
ルーさんご自身は近代的な拷問に関する知識とはありますか?
84 :
ルー:03/12/02 00:54 ID:9OLHBB+7
近代的拷問に、拘る必要は無いんじゃないんですか
それに、憎みべき敵を痛め付けると言うのは?
85 :
某:03/12/02 00:59 ID:3JSEk+uK
なるほど。では小官が少しお付き合いしましょう。
役柄はネオジオン(アクシズ)の下士官の遺族という事で。
(ルーさんはエウーゴの志願兵だから正規軍扱いなので表立って拷問できないので)
86 :
ルー:03/12/02 01:03 ID:9OLHBB+7
では、宜しく。とことん憎んで下さい。
87 :
遺族某:03/12/02 01:07 ID:3JSEk+uK
へえ・・・この小娘が家の人を殺した何とかという連中の仲間かい?
憎らしい顔しているね。フン!
(ルーの顔に唾を吐きかける)
88 :
ルー:03/12/02 01:15 ID:9OLHBB+7
なぁ?汚いわねぇ!?何をするのよぉ!!
大体何なのよ?私みたいな、か弱い乙女を全裸にして…
挙げ句、宙釣りだなんてぇ…災厄よ!早く下ろしなさい!!
【切れ長の目で睨む】
89 :
遺族某:03/12/02 01:19 ID:3JSEk+uK
黙りなっ!何がか弱い乙女だい。
どうせ汚い手で何人も殺してきたんだろ!?
(乳首をつまみ、ぎゅっと捻りつぶす)
90 :
ルー:03/12/02 01:26 ID:9OLHBB+7
ひぃ…っ、いたぃ!…はなしなさい…
それに、今は戦争やってるよぉ!私だって必死なの!!
殺した、殺されたの話はナンセンスでしょ!
遊びをやってるんじゃ無いのよ!!
91 :
遺族某:03/12/02 01:29 ID:3JSEk+uK
坊主憎けりゃ何とやらだよっ!!
そんな事言うくらいなら、戦争に参加せずに男でもあさっていれば
よかったんだよ!!
全く口だけは達者だね。少し思い知らせてやるよ。
(裁縫用の縫い針と糸を持ってくる)
92 :
ルー:03/12/02 01:35 ID:9OLHBB+7
男を漁ってろですって!
バカにしないで!私は、自分の意志で志願したの!!
その辺の娘と一緒にしないでくれる?
なぁ…なによ?そんなの持ち出してどうする気なのよ…
93 :
遺族某:03/12/02 01:37 ID:3JSEk+uK
なら、確信犯の殺人罪だね。罪人は罰しなければね・・・
(ルーの乳首に針を刺し、糸を通す)
94 :
ルー:03/12/02 01:44 ID:9OLHBB+7
はぁ?確信犯?殺人?罪人?
だから!好きでやってるじゃない…
ちょっと…やめ…なさいょ…
ひっ…ハッ、や…いたぃ…はずしてぇ!!ヒィィィ―――っ!!
95 :
遺族某:03/12/02 01:47 ID:3JSEk+uK
ははは、悲鳴だけは女の子してるじゃないか。
この糸をさらに・・・(もう片方の胸の乳首にも通し、繋がる形にする)
これを引っ張ればどうなるかい?
(力をこめて糸を引っ張り、乳房を引き伸ばす。同時に乳首から血が滴る)
96 :
ルー:03/12/02 01:55 ID:9OLHBB+7
ひぃ…っ、バカのこと言ってないで…
ちょっ…あぁ…っ、ひっぱらないでぇ…
痛いじゃないのぉ…ヒィァアァァァ―――っっ!!
(眉間にしわを寄せて、仰け反りながら悲鳴を上げる)
97 :
遺族某:03/12/02 01:59 ID:3JSEk+uK
はっはっは!下手なお経よりも余程供養に丁度いい悲鳴だね。
あの人も草葉の陰で喜んでるよ。ほらっ!もっといい声でお泣きっ!
(乳首がちぎれんばかりに引っ張る)
次はこれにするかい?
(食用油を持ち出し、ルーに見せる)
98 :
ルー:03/12/02 02:07 ID:9OLHBB+7
ぅうんぅ…あっ!ヒィィィィ―――っっ!!
うぅ…っ…ちぎれっゃう…っっ!!あぁあ゛あ゛――っっ!!
あぅぅ…はぁ、はぁ…今度は何よぉ…
(激しく肩で息をする)
99 :
遺族某:03/12/02 02:09 ID:3JSEk+uK
フン、こうするのさっ!
(油を指で掬い取り、ルーの草叢に塗り手繰る)
小娘の癖に、ここは結構大人してるじゃないか?ええ??
(指を肉襞に少し差し込み、悲鳴を上げさせる)
100 :
ルー:03/12/02 02:16 ID:9OLHBB+7
ちょっと…なぁんなのよぉ!!
バカ!やめぇ…ぅうはぁ…っ、はぁぁあぁ…
(身体を揺らす度に、天井から伸びた鎖が鳴く)
101 :
遺族某:03/12/02 02:19 ID:3JSEk+uK
何を感じてるんだい?これはお仕置きなんだからねっ!
ふん、程好く油が乗った所で・・・(ライターを取り出し火をつける)
油でぬれたここに火をつければどうなるか分るだろう?
(少しずつ草叢に火を近づけ、脅しをかける)
102 :
ルー:03/12/02 02:25 ID:9OLHBB+7
感じてなんてぇ…
(ライターを目にして、一瞬で表情が恐怖に引きつる)
ひぃ!?ちょっと、アンタ!な…なに?やめなさい…やめなさいって…
(腰を引かせて逃げる)
103 :
遺族某:03/12/02 02:28 ID:3JSEk+uK
宙吊りになっているから逃げられないだろう?
大人しく罰を受けな!
(尻を抑えて、もう片方の手に持ったライターをルーの陰毛に着火させる。
途端に火が燃え盛り、毛を焼く)
104 :
ルー:03/12/02 02:37 ID:9OLHBB+7
罰て…私は何も…悪くなんて…
ヒィァアァァァ―――ッッ!!
あっ…あぁ…ギャャァァァァァ―――ッッ!!
がぁあ゛ぁぁぁぁ―――!!
あ゛づぃい――!!ひぁあ゛ァァァ―――!!!
105 :
遺族某:03/12/02 02:39 ID:3JSEk+uK
ははは、熱いだろ?苦しいだろ?
それでいいんだよ。お前が苦しめば苦しむほど私らも喜ぶってものさ。
(苦悶する様を嬉しそうに眺める)
ここに水があるけど、かけて欲しいかい?
106 :
ルー:03/12/02 02:46 ID:9OLHBB+7
がぁあ゛ぁぁぁ―――っっ!!
ひぃっ、あぁあぁぁ――っ!!
みずぅ!かけてぇ…お願いだからぁ…ひぃあぁあ――っ!!
(泣き叫びながら、水を求める)
107 :
遺族某:03/12/02 02:49 ID:3JSEk+uK
ふふふ・・・そうかい。ならお望みどおりにしてやるよ。
それっ!(水をかけるも炎の勢いがさらに増した)
おや?ごめんごめん・・これ水じゃなくて度の高い酒だったよ。ははは!
108 :
ルー:03/12/02 02:59 ID:9OLHBB+7
あっ…ありがと…
(安堵の表情から、さらなる絶望)
えっ?ぎゃあ゛ぁぁぁ――っっ!!
がぁあ゛ぁぁぁ――っっ!!ひぃ、ひぃ…
あがぁあ゛ぁぁぁ―――っっ!!あはぁ、ひぃ、ひぃ……
(下半身は炎に包まれ、汚物を垂れ流しながら
白目をむいて、失神する)
109 :
遺族某:03/12/02 03:03 ID:3JSEk+uK
な、何だい!?汚いねぇ!!
全くだらしの無い娘だね。まあ今日はこれくらいで許してやるよ!フン!
(丁度いいのでこれで止めますか?)
110 :
ルー:03/12/02 03:06 ID:9OLHBB+7
(意識を戻させて、汚物の処理位はやらせますか?)
111 :
遺族某:03/12/02 03:10 ID:3JSEk+uK
(了解しました)
ほらっ!!さっさと目を覚ますんだよ!
(本物の水をバケツ一杯、ルーにかけて火を消すと共に目を覚まさせ
吊り責めから解放する)
御覧よ?この床に飛び散ったお前の汚い物を?
清掃用具貸してやるから綺麗にしておきな!でないとまた火責めだよっ!
112 :
ルー:03/12/02 03:23 ID:9OLHBB+7
ぶはぁ…はぁ、はぁ…えっ?あぁ…っ
(一瞬状況が飲み込めなかったが)
ひはぁ…っ、あぁぁ――っ!!
(痛々しい自分の下半身の火傷に、パニックを起こす)
ひぃ!許して下さい…掃除?はい、やりますから…
(自分の汚物を手ですくいとり、バケツに移す
その姿は、余りにも惨めな姿だった…)
113 :
遺族某:03/12/02 03:26 ID:3JSEk+uK
ははは、またたっぷりお仕置きしてやるから楽しみにしておきな。
精一杯働けば、下着の一枚ぐらい恵んでやってもいいんだよ。
(惨めな掃除を行うルーの背中に棒で一叩きくれると、部屋を出る)
114 :
ルー:03/12/02 03:32 ID:9OLHBB+7
はい…精一杯働きます…だからもう…
ぐはぁ…っ…許して下さい!あぁあ゛ぁぁ――っっ!!
(泣きながら掃除をする)
115 :
某:03/12/02 03:33 ID:3JSEk+uK
初めてでしたのでありきたりの責めで失礼しました。
それではお休みなさい。
116 :
ルリ@ナデシコ:03/12/02 22:35 ID:DrkxzYJJ
なりきりでH・・・
117 :
いちご:03/12/03 23:15 ID:gk+W2Uyl
久々です。暫く待機
118 :
謎の人物:03/12/03 23:33 ID:K+ErJM/t
こんばんわ、お久しぶりです。
119 :
いちご:03/12/03 23:42 ID:gk+W2Uyl
どうもこんばんは、ご無沙汰してます
120 :
謎の人物:03/12/03 23:47 ID:K+ErJM/t
この前、お会いできなくて以来こられないので心配しましたよ。
本日はあまり長い時間はできませんがよろしいでしょうか?
121 :
いちご:03/12/03 23:50 ID:gk+W2Uyl
すごく気まぐれな性格なもんで…
はい、構いませんよ、よろしく
122 :
謎の人物:03/12/03 23:57 ID:K+ErJM/t
久しぶりのため少しおさらいを・・
えーと、いちごさんがペットになることに同意したところで終わりましたね?
それで今回は優しく扱われたいですか?それとも酷い扱いがよいですか?
123 :
いちご:03/12/03 23:59 ID:gk+W2Uyl
ペット言うコトを自覚させる為に、酷い扱いでいきますか
124 :
謎の人物:03/12/04 00:05 ID:OoDB4mEz
了解、では調教させてもらいます、いちごさんの状況はこんな感じでよろしいでしょうか?
いちごが拷問部屋から開放されて数日がたった。
今彼女は与えられた部屋のベットの上で横になっている。
部屋の広さや内装はちょっとしたビジネスホテル並で地下牢よりは
はるかにましな部屋である。
125 :
いちご:03/12/04 00:11 ID:fy/ldo2H
はい、OKです。
では、静かに眠っているところからスタートでお願いします。
126 :
謎の人物:03/12/04 00:15 ID:OoDB4mEz
部屋の鍵を空けると食事の入ったトレイをもって入室してくる。
「気分はどうだい?可愛い小猫ちゃん?」
127 :
いちご:03/12/04 00:21 ID:fy/ldo2H
ふと、目を覚まして起き上がる
「…閉じ込められぱなしで、あんまり気分は良くないわね…」
拷問から開放されて数日がたち
傷の癒えたと当時に恐怖すら忘れて、徐々に調子に乗り始めてる。
128 :
謎の人物:03/12/04 00:25 ID:OoDB4mEz
「小猫ちゃんがよい子にしていれば外への散歩にも連れて行ってあげるよ。」
今日は比較的機嫌がよい。
食事の入ったトレーをいちごの前に差し出す中身はシリアルの入った器
とミルク、それに目玉焼きやサラダの類である。
「これを食べて早く元気におなり。」
129 :
いちご:03/12/04 00:34 ID:fy/ldo2H
「良い子にしていれば何てぇ…私は今すぐに外に出たいのぉ!!」
目の前に出された食事にも、不満が有りげな表情だが、仕方なさそうに食べる。
「…デザートは無いの?本当に女の子の気持ちが分からないんだから…ブツブツ」
食べ終わると再びベットに横になり、背中をむけてシッポを振る。
130 :
謎の人物:03/12/04 00:39 ID:OoDB4mEz
いちごの反抗的な態度を見ると怒りよりも再び元気な小猫ちゃんと
遊べるという喜びが勝る。
いちごの背中を優しく撫でながら
「今日は機嫌が悪いようだが、小猫ちゃんはペットなんだから
私の機嫌を損なわないほうがよいよ。」
131 :
いちご:03/12/04 00:44 ID:fy/ldo2H
背中を撫でる手を、払い除けて
「今日はじゃないわよぉ!ここに来て毎日、機嫌が悪いのよぉ!!
はい、はい…そうでした、私はペットなのよねぇ?にゃぁぁ〜〜ん…」
猫の声真似をする
132 :
謎の人物:03/12/04 00:53 ID:OoDB4mEz
「くっくく」と笑い出して、
「本当に楽しい小猫ちゃんだ・・私としてはそういう小猫ちゃんも
嫌いではないのだが・・
あまり我侭すぎると他の者に迷惑をかけるかも知れないからちゃんと躾けない
といけないね。」
133 :
いちご:03/12/04 00:58 ID:fy/ldo2H
「…我侭って…私をペットにするだとか言う、アンタの方がよっぽど我侭でしょ!!」
ふと振りかえって
「…何よ?躾て…」
【木馬とかも捨てがたいです】
134 :
謎の人物:03/12/04 01:04 ID:OoDB4mEz
「小猫ちゃんがまた素直で従順になってくれるようにね」
ククッと笑い
「拷問部屋で泣いて私に縋り付いてきたときは本当に可愛かったね・・」
そういいながらいちごを見るが何かを思い出したかのように
片手をあげて指を二回ならして天井に向かって
「私だあれをもってこい」どうやら念話をつかっているようだ
135 :
いちご:03/12/04 01:08 ID:fy/ldo2H
「泣いて縋り付いた?あれはえ・ん・ぎ!演技よ!!」
舌を出して悪態をつく
「あれって何よ?何なのよぉ…」
136 :
謎の人物:03/12/04 01:12 ID:OoDB4mEz
「そうか・・演技か・・小猫ちゃんは本当に名優さんだね。
ならその演技をもう一度見せておくれ・・」
そう話していると部下たちが部屋に何かを運んでくる
それは紛れもなく三角の木馬であった。
137 :
いちご:03/12/04 01:14 ID:fy/ldo2H
部屋に運ばれたモノを見て
「な…なによ…それでどうするつもりなのよ…何に…何なのよぉ…」
怯えた目で、問い掛ける
138 :
謎の人物:03/12/04 01:20 ID:OoDB4mEz
木馬をぴたぴと叩きながら
「なにこの上でまた小猫ちゃんに演技をしてもらおうかと思ってね。」
部下たちに
「さて、小猫ちゃんに私とお馬さんごっこをしてもらうとしよう」
乗せるよう命じる
139 :
いちご:03/12/04 01:23 ID:fy/ldo2H
「やだぁ――っ!!やだよぉ…そんなの乗りたくないよ…止めてよ!!」
ガタガタ震えながら、叫ぶ
140 :
謎の人物:03/12/04 01:29 ID:OoDB4mEz
「おいおい、もうちょっと元気でいてほしいね。」
いちごの悲鳴を無視して彼女を後ろでに縛ると
木馬にまたがらせる。
141 :
いちご:03/12/04 01:34 ID:fy/ldo2H
木馬にまたがらされて
「くはぁあぁぁ…っっ!うぅぐぅ…っいたぁ…ぃ…」
叫び声を上げる
「降ろしてぇ!裂けちいそうだよぉ…ぐあぁあぁん!!」
142 :
謎の人物:03/12/04 01:38 ID:OoDB4mEz
泣き叫ぶいちごを面白そうに眺めて、
「面白いことを教えてやる、その木馬はなレタスも跨ったんだ。
そうだせっかくだからレタスと同じ責めをしてあげよう。」
143 :
いちご:03/12/04 01:43 ID:fy/ldo2H
「ぐぅうぁぁ…っっ!!…レタスも…これに…?」
ふと視線を落とすと、今まさに自分が跨っている場所に血の後が…
「これって…まさか、レタスの…ちょっとレタスは無事なのぉ!?」
144 :
謎の人物:03/12/04 01:47 ID:OoDB4mEz
血の跡に気づいたいちごに
「そうさ、それはレタスの血さ・・でも安心していいよレタスは
もう私の可愛いペットとして少なくとも君よりはマシな扱いをうけているから」
部下に目で合図をして
「さあ次にレタスがあった目は・・」
145 :
いちご:03/12/04 01:52 ID:fy/ldo2H
「マシな扱い?ウソじゃないでしょうね!?
レタスに酷いことしたら、許さないからねぇ…ぐはぁあぁ―――っ!!」
部下の方に視線を移し
「次にレタスがあった目…?」
146 :
謎の人物:03/12/04 01:58 ID:OoDB4mEz
「両足にこの重石をつけたのさ、つけた時のレタスときたら・・
おしっこを漏らしながら泣いて許しをこうていたよ。」
部下たちがいちごの両足に重石をつける
めりめりと彼女の股間は下に食い込んでいく。
その様子を面白そうに眺めるがレタスを心配するいちごを見ると
真面目な顔になり
「こんな状況でも自分より仲間の心配をする君の優しさ本当に好きだよ」
耳元でささやく
147 :
いちご:03/12/04 02:09 ID:fy/ldo2H
「ちょっと…そんなの止めてよぉ…」
足をバタバタして暴れる
「くはぁあぁ…ぐはぁあぁぁ―――っ!!」
足をバタバタさせた振動で、股間を痛める…そして…
「ひぃぃぃ―――っっ!!いたぁ…いっ…ぐぁあぁ…裂けちゃうよぉ…っ
ぐがぁあぁぁぁ―――っっ!!ひぃぃ―――っっ!!!」
木馬の上で、身体をくねらせて泣き叫ぶ
「ぐぅぅ…っ…あたりまえでしょ…はぁ、はぁ…レタスは仲間…友達なんだから…
あうぅ…っ…レタスに対する仕打ちは全部…私が受けるわ…ひぃぃぃ―――っっ!!」
148 :
謎の人物:03/12/04 02:15 ID:OoDB4mEz
「いやレタスはいま・・」
何かを言いかけるが責めを全部受けるというせりふに顔を歪めて
「そうか・・小猫ちゃんがそういうのなら
レタスの受けた責めの続きをしようかな。」
短めの鞭を出すと痛みに震えるいちごの尻をピタピタたたく
「レタスのお尻も美味しそうだったけど君のお尻も中々可愛いね」
149 :
いちご:03/12/04 02:22 ID:fy/ldo2H
「がはぁ…っ、はぁ、はぁ…レタスは今って…どう言う意味なのよ…?」
問いかけるが
「なぁ…何よぉ…それでどうしょうと言うのよぉ…
私は、レタスより丈夫に出来てるんだから…やれば良いでしょ…さぁ!」
150 :
謎の人物:03/12/04 02:25 ID:OoDB4mEz
「そうか、では遠慮なく。」
可愛らしいいちごのお尻に次々と鞭を見舞っていく
「これを振るうたびにレタスは可愛い悲鳴を出したものだよ。」
151 :
いちご:03/12/04 02:33 ID:fy/ldo2H
「ひぃ…っ!ひぃぃぃ―――っっ!!いたぁ…ひぃぃぃ―――っっ!!
がはっ、ゲホゲホ…っ、くはぁあぁぁ―――っっ!!」
咳き込み涎を垂らしながら、悲鳴を上げる
「ひぃぃ――っっ!!レ…タスにも…ひぃぃ―――っっ!!がはぁぁあぁぁん……」
鞭で打たれるたびに身体を反り上げて、悲鳴を上げる
お尻は傷だらけになり血を滲み出し、股間からも血が……
【ご予定の責めネタは、ご用意してるのですか?】
152 :
謎の人物:03/12/04 02:37 ID:OoDB4mEz
笑いながら次々と鞭を振るっていく。
「本当にレタスの悲鳴は可愛くてね、こちらもつい力が入ったが
小猫ちゃんの悲鳴も中々だね。」
さらに鞭を当て
「さあ、つぎの責めも受けるかい小猫ちゃん?}
{まあ、ストックしていたものにキャラにあわせてアレンジしています
いちごの場合はあえてレタスのことを出して責め効果をあげています}
153 :
いちご:03/12/04 02:48 ID:fy/ldo2H
「ひぃぃ――っっ!!レタスの悲鳴なんて…可愛くなんて無い…
はぁ,はぁ…悲鳴が聞きたかったら…私の悲鳴を聞けば良のよぉ…がはぁあぁ―――っっ!!」
仰け反り、汗塗れになりながら悲鳴を上げる
「…次の責め…受けるわよ…私の悲鳴を聞きたいのでしょ?」
グッタリした表情で呟く
【時間大丈夫ですか?】
154 :
謎の人物:03/12/04 02:53 ID:OoDB4mEz
「本当に優しい子だね・・小猫ちゃんは・・」
そういいながら部下に太い蝋燭を持ってこさせる
そしておもむろにいちごの足の裏をあぶり始める。
「可愛い悲鳴を聞かせておくれ・・」
{あまりにも、いちごさんが可愛いものでつい長居してしまいました
まあ後三十分といったところです。」
155 :
いちご:03/12/04 03:02 ID:fy/ldo2H
蝋燭を見て
「くっ…やれば良いでしょ…」
目を振るわせながら、強気に振舞う
「くぅ…っ…ぅうぅ…っ…」
唇を噛み締めて、必死で耐えるが…
「くうぅ…っ…くはぁ…あっぃい…!!はぁあぁぁぁぁ―――っっ!!
熱いよぉ…あぁあぁぁ―――っっ!!ぐすぅん…あぁぁぁ―――っっ!!」
涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして、首を大きく振り乱して叫ぶ
【可愛いと言われても、虐めがいがあると言うコトで…】
156 :
謎の人物:03/12/04 03:06 ID:OoDB4mEz
泣き叫ぶいちごのをうれしそうに眺めながら蝋燭を移動させる
こんどは傷ついた尻の鞭跡を火であぶる。
「くくっ気持ちいいかい小猫ちゃん}
{いや本当に、実際、謎の人物はいちごに惚れていますよ。
まあ愛情表現は問題ありすぎですが・・」
157 :
いちご:03/12/04 03:16 ID:fy/ldo2H
「ひはぁぁ―――っっ!!あっいぃ!!あぁぁぁ―――っっ!!」
身体を前にずらして逃れ様とするが、重石の重みで思う様にいかない
ただ単に、股間を擦るつけて傷を大きくしていくだけ…
「はがぁぁ――っっ!!ひぃ…っ…はぁ、ひぃぃぃ――っっ!!」
前かがみになり、舌をだらしなく出して虚ろな瞳のいちご
溢れ出す血は木馬をつたい、床に零れ落ちる
【はぁ…そうですか。まぁ、遊びだからね(愛情表現は問題)】
158 :
謎の人物:03/12/04 03:20 ID:OoDB4mEz
「そろそろ降ろしてやっても、小猫ちゃんは演技がうまいからなぁ・・
まあレタスもこの辺で失神してしまったし
小猫ちゃんが本当にいい子になると誓うのなら降ろしてあげるよ。」
蝋燭を離していちごの左胸を揉みながらそういう
{そろそろ終わりの流れでお願いします}
159 :
いちご:03/12/04 03:28 ID:fy/ldo2H
「はぁ、はぁ…レタスを失神するまで…追い込んだの…なんて酷い事を…」
左胸を揉まれて
「あはぁ…っ、くぅう…離してよぉ!!」
身体を捻らせて、手を振り払う
「…分かったわよ…誓うわよ…誓えば良いんでしょ…」
疲れ切った表情で、小さく呟く
【誓いの何かをさせてみては?】
160 :
謎の人物:03/12/04 03:31 ID:OoDB4mEz
どうやら、いちごの反抗心が消えていないようなので
「気が変わった小猫ちゃんは罰として一晩そのままだ、
そして次の日は地獄サウナで今度はからからになるまで
蒸してやる。」
冷たくそう言い放つ
【心からのお詫びと靴をなめさせますか}
161 :
いちご:03/12/04 03:43 ID:fy/ldo2H
「そ…そんなぁ…一晩このまま?えっ?地獄サウナ…
はぁ、はぁ…ひぃぃ―――っ!!やだぁ!!それだけは許してぇ!!」
地獄サウナの言葉を聞くだけで、のどに渇きを感じて顔が恐怖に引きつる
のどが焼けるあの地獄…
「ふひゃ〜ん、グスンっ…あぁぁ…ん、誓いますから…お願いしますからぁ…
ひぐぅん、ぐすん…あぁぁぁ―――っっ!!」
大粒の涙を流して許しを請う
【それで良いですよ。まぁ、心からは詫びませんけどね…】
162 :
謎の人物:03/12/04 03:48 ID:OoDB4mEz
クスッと笑い
「小猫ちゃんが心からの誠意を見せてくれたら許してあげるよ。」
そういいながら足についた重石をはずして抱きかかえながら
木馬から降ろす。
また何かを思いつき靴をいちごの前に見せると
「さあ誠意、見せてごらん・・」
163 :
いちご:03/12/04 03:53 ID:fy/ldo2H
「あうぅぅ…っ…はぁ、はぁ、ひぐぅん、ぐすん…」
股間をおさえて、その場に蹲る
「あぁぁ…っ、えっ…?見せてごらんって…何を…」
意図する事が分からず、キョトンとする
164 :
謎の人物:03/12/04 03:58 ID:OoDB4mEz
「小猫ちゃんは私に逆らったから罰を受けたんだ
お詫びをするのは当然だろう?
今日は特別にお詫びの仕方を教えてやる、その可愛い舌で私の靴をきれいにするんだ
そういいながら彼女の目の前に靴を出す。
「嫌なら、地獄サウナでボイルドキャットかな・・」
165 :
いちご:03/12/04 04:06 ID:fy/ldo2H
「靴を舐める…?やだよぉ…そんな…こと…」
言いかけると、地獄サウナの言葉が
「ひぃぃ―――っっ!お願い!!それだけは!!」
床に這い付きばり、舌を出してガタガタと震える
目をグッと閉じて、意を決したて
「ぴちゃぁ、れろ…ちゅぱぁ…れろれろ…ぴちゃ、ぴちゅ…」
屈辱に肩を振るわせながら、靴を舐める
166 :
謎の人物:03/12/04 04:08 ID:OoDB4mEz
「よしよし・・いいぞ
小猫ちゃんが素直でよい子なら此方も酷いことはしないよ・・
よいベットでいると誓うね?」
いちごが靴をなめる様子を満足そうに眺める
167 :
いちご:03/12/04 04:13 ID:fy/ldo2H
「…はい…誓います…はぁ…っ、ぴちゃぁ、れろ…ちゅぱぁ、ぴちゅ…」
泣きながら靴を舐めまわす
その姿は惨めで、哀れな姿だった…人では無く、ただのペットの姿だった…
168 :
謎の人物:03/12/04 04:18 ID:OoDB4mEz
「よい子だ・・では傷の手当てをしてあげるか・・」
そういうやいちごを抱きかかえてベットに座るそして
部下から渡された塗り薬をいちごに塗りつける
その薬は非常に効くものだが非常にしみる物でもあった、
それをいちごの傷口に塗りつける特に痛めつけられた
股間や尻に念入りに刷り込んだ。
「しみるかい?でもいい子にしていなかった君がいけなかったんだからね・・」
「それではそろそろラストにしましょう。」
169 :
いちご:03/12/04 04:26 ID:fy/ldo2H
「ひゃぁ――っ!くはぁぁぁ―――っっ!!はぁ、はぁ……あうぅ…がはぁあぁ―――っ!!」
顔を激痛で歪めて、仰け反り悲鳴をあげる
「ひぃ…っ、はぁ、はぁ…良い子にしてます…だから…くはぁ――っっ!!」
息を弾ませて、苦痛に耐える
【了解です。元々、いちご好き?】
170 :
謎の人物:03/12/04 04:32 ID:OoDB4mEz
「言っただろう良い子の小猫ちゃんには酷いことはしないよ、
それに君に酷いことをするとレタスも泣くからね・・」
そのまま、いちごの唇に熱い口付けをして彼女の乳房を揉む。
「ん・・ちゅ・・」
「どちらかというと、ざくろやレタスが好きだったのですが・・
ここのスレでいちごも好きになりましたよ(爆)
171 :
いちご:03/12/04 04:41 ID:fy/ldo2H
「あっ…うぅん…っっ…ふぅん…」
黙って口付けを受ける…
『青山くん…私もう帰れないよぉ…だって私、ペットになっちゃったんだもん…』
心で青山の事を想い、抵抗する事無く身を委ねる…
【でしょうね。レタス・レタスてよく出てきますからね
いちごを、演じられているんでしょうかね?】
172 :
謎の人物:03/12/04 04:49 ID:OoDB4mEz
大分素直になったいちごに満足して、ますます大胆に身体をまさぐる。
片手で乳房を弄びながらもう片方の手で尻を撫で回す。
(小猫ちゃんの傷が癒えたら美味しくいただくとするか・・
安心しな小猫ちゃん、痛みの後の快楽をしれば二度と逆らう気は
起きなくなるよ・・レタスのようにね。)
{最初は一度だけレタスの名前をだして反応を楽しむつもりでしたが
いちごの反応が面白かったのでたびたび使うようにしたのです。
それでは今日はそろそろ・・また遊んでくださィお疲れ様でした)
173 :
いちご:03/12/04 04:56 ID:fy/ldo2H
「くはぁ…あぁん…はぁ、はぁ…あぁぁ…」
目を閉じて大人しくしている
『私、ペットなんだよね…』
頬に一筋の涙がつたう……
【お疲れさまです。また今度】
ギャップが・・・(w
結構賑わいでいますね。
今夜当たり時間が取れるので、どなたかお相手願います。
176 :
名無しさん@ピンキー:03/12/05 21:01 ID:2kh+/O1E
キャラは何がいいでしょうか?あ、女の子でです
176さん、どうやら今日は獄吏さんは来られないようですね。
今夜は遅いので無理ですが、日を改めてもし宜しければ私と遊んでください。
えーと、どのゲームやアニメのキャラが演じられますか?
ソウルキャリバーとかサモナイ3とかDOAの♀キャラにて待機します。
今夜は苛められたい気分。
179 :
アルディラ:03/12/07 01:15 ID:T2YFPNVR
まったく…油断したものね…。
あんな策に引っかかるなんて…。
こんなところに閉込めたまま誰も来ないなんて。
〔誰も来ないようなので帰りますね〕
180 :
177:03/12/07 01:44 ID:KoUbfQo2
〔本日急用が入ったので二十三時ごろを最後にチョックしていませんでした・・
申し訳ありませんでした。もし参加できるのでしたら又来てください。〕
>180 しっかりチョック汁
捕手してみる
別に好きなキャラを陵辱したいわけでもないし
好きなキャラになって陵辱されたいわけでもない…
ただそのキャラが陵辱されてるのを見たいだけ
こんな変態はどこへ行けばいいんでしょうか?
スレ違いスマソ
(´・ω・`)ショボーン
>>183 SSが投下されそうなスレに逝き、書き手さんを盛り上げてみる。
…と、スレ違いにマヂレスしてみるテスツ。
>>183 まあ、君の様な傍観者が多いのがこの板だから
そう(´・ω・`)ショボーンする事も無い。
ところで、何時かのまろんいる?
俺でよければ続きやりたいんだが。
186 :
183:03/12/12 00:09 ID:tozraibV
>>184 やってみるよ
スレ違いの質問なのに即レスしてくれてありがとう!
…マヌケな自分は気が付かなかったわけだが
_| ̄|○
187 :
まろん:03/12/12 00:22 ID:473+MYKL
ここに、ROMっている人がいたなんて意外…
何時かのまろんです。
相手してくれる人がいないと思ったから、出てこなかっただけなんだけどね…
では、自分で宜しいですか?
189 :
謎の人物:03/12/12 00:29 ID:kGZbL7lH
>>187 まろんさん、という事はいちごさんですね?
今晩は今日はまろんさんですので参加は出来ませんが
もし宜しければまた、いちごさんで遊んでください。
190 :
まろん:03/12/12 00:37 ID:473+MYKL
いや…今日は無理です
明日の夜(正確には今日)に来ます。
よろしいてすか?
では、その頃に再度来ます。
192 :
まろん:03/12/12 00:44 ID:473+MYKL
では、警官さんも謎の人物さんもお疲れさまです。
193 :
謎の人物:03/12/12 00:51 ID:kGZbL7lH
お疲れ様、機会があったらまた遊んでください。
では待機していますか
195 :
まろん:03/12/12 22:22 ID:G72DLUya
お待たせしました。
どのような状況から始めますか?
こんばんわ。
では、牢獄で大の字で拘束されているところで宜しいですか?
獄吏さんのように上手くは無いですが、出来るだけハードに行きます。
197 :
まろん:03/12/12 22:27 ID:G72DLUya
では、そちらからスタートして下さい。
何でもありなので、遠慮無くどうぞ。
「はははっ!世間を騒がせた怪盗ジャンヌも、とうとう年貢の納め時と言う
訳だな!」
警官は警棒で全裸で拘束されているまろんの乳房をぐりぐりと突っつき
淑やかに生え揃った繊毛を数本引き抜こうとする。
199 :
まろん:03/12/12 22:39 ID:G72DLUya
「うぐぅ…っ、やめてよぉ…それに、私はその『怪盗ジャンヌ』じゃないわよぉ…」
拘束されて、自由の気かな無い身体をくねらせて、逃れ様とする
「…ちょっとぉ!止めなさいよ…嫌だってぇ」
「この期に及んで、まだ白を切る気か?ええ??」
繊毛を掴む指に力をいれ、ゆっくりと引き抜き痛みを与える。
「証拠は既に上がっている上、先ほどの供述で貴様の正体はばれているのだ!」
ブチッと言う音と共に柔らかい毛が若干の束となって地肌から離れた。
201 :
まろん:03/12/12 22:49 ID:G72DLUya
「ひぃぃ――っ!?はあぁぁ――ん!!」
腰をヒクヒクさせて、声をあげるまろん
「…グスン…はぁぁ…っ、うぐっ…違うんだってばぁ…」
涙を流すまろん
「まだ、その様な事を言うのか?」
警官があきれたように言いながらブザーを押すと、部下の巡査が二名
入ってきた。その手にはまろんには分らないが、種々の責め道具が持たれていた。
「まずは、これで前座と行くか」
警官が手にしたのは刺がふんだんに付いている鞭だった。
「では、最初はここを・・・」
まろんの脇腹に空を切る音と共に鞭が飛んだ。
203 :
まろん:03/12/12 23:04 ID:G72DLUya
「あぁ…っ、それで、何をする気なの…?」
持ち込まれた責め道具を見て、恐怖で顔が引きつる
「い…いやぁ…いやよぉ…お願いだか…ひぃぃ―――っっ!!」
鞭で打たれた瞬間、まろんの身体が飛び跳ねる
「あぁ…っ、いたぁい…っ、あぁ…」
「よし、効いたようだな。今度はここだ!」
警官が指差した箇所は女性の最も大切な所だったが
それを巡査が制止した。
「お待ち下さい。その前に毛をそるのが宜しいかと」
既に剃刀の用意が為されている所を見ると、あらかじめ打ち合わせしているようだ。
「そうだな。では石鹸を使わず直接剃るとしよう」
205 :
まろん:03/12/12 23:19 ID:G72DLUya
「あうぅ…っ、ひぃ!?やだぁ!…そこは、やめて……」
指差された所が、アソコだと気がつき慄く
巡査が制止するのを見て、安堵するが
「…毛を剃る…?いやぁ…ダメだよそんな…えっ?直接…剃る…?
いやぁぁ――っ!そんなのダメぇ!!」
ガタガタ震えるまろん
「傷をつけられたくなかったら暴れるなよ、尤も俺らはそれでも良いがな」
まろんを尻目に、容赦無く剃毛していく警官。
まるで幼女の様な股間が警官と巡査三人の視線に晒される。
「よし、では鞭打ちと行くか」
時を置かず、鞭が無防備になったまろんの女性自身に勢いよく叩きつけられ
刺が肉に食い込み、血が数滴滴る。
207 :
まろん:03/12/12 23:41 ID:G72DLUya
「ひゃぁ――っ!あぁ…っ、そんなぁ…くっ!あぁぁ…っ」
『ジョリ、ジョリ……』
辺りに剃毛される音が響く
「あぅ…っ!あぁぁ…はぁ、はぁ…ひぃ―っ!あぁぁ…」
呻き声をこぼすまろん…そして、全てが剃り落とされた
「くぅ…っ、こんなことって…こんなことって…酷いよぉ…」
恥ずかしさから、身体の震えが止まらない
「ひゃぁあぁ―――っっ!!ふがぁぁ―――っっ!!
ひぃ、ひぃ…っ…あぁぁあぁぁ―――っっ!!」
「ふむ・・・これしきの事では仲間の無念も晴らせぬ」
警官はそう言うと巡査に命じてまろんの縛めを解かせ、一度目前に立たせ
品定めをする様に裸身を眺めると何かを決めた様に頷く。
「では、今度は天井の滑車から逆さ吊りにしろ」
巡査が頷き、まろんを軽々と持ち上げ滑車から垂れ下がる鎖に縛り
命じられた姿勢にする。
209 :
まろん:03/12/12 23:54 ID:G72DLUya
「ひはぁ、はぁ、あぐぅぅ…えっ?仲間の無念…?」
警官の言葉に疑問を抱く
縛めを解かれ、ふらつく足でその場に立つ
「…なによ?そんなにジロジロ見て……」
不安げな表情をする
「えっ!?ちょっと…止めなさいよぉ!いやだってぇ!!」
暴れるが、抵抗空しく逆さ吊りされる
「はぁ…っ、降ろしてぇ!や…やめてよぉっ……」
「ふむ・・・この足であの時、戦場を駆け巡り、今現在我らの同胞を
多く封印したのだな?正に憎んでも余りある」
そう言うと長い金属製の針を数本、箱から出し、適当に取り出すと
まろんの足の裏に先端を少し触れさせた。冷たい金属の感触がまろんの
不安と恐怖をさらに増長させる。
211 :
まろん:03/12/13 00:13 ID:GFwXOdDP
「…いったい…何を言ってるの……アナタ達は…ただの警官じゃない…?」
目の前の警官達を不信に感じるまろん
『この人達…悪魔?』
「ひぃ―っ!いたぁい…な…何をする気なのよぉ…」
恐怖に慄くまろん
「何でも針治療と言う物があるそうだが、この様な場所に監禁されて
体力も落ちているだろう。これで回復してやろう」
言い終わると同時に、針を足の裏に突き刺し、一気に突き抜けさせて
先端が足の甲から飛び出る。
213 :
まろん:03/12/13 00:25 ID:GFwXOdDP
「…針治療…?ひぃ…っ!?ぎゃぁぁぁぁ―――っっ!!
あがぁ…っ、くはぁあぁ…っ、ぎゃぁぁぁぁぁ―――――っっ!!!」
絶叫して暴れるまろん
「あぐぅぅ…っ、はぁあぁ…ぁ、ぎゃぁぁぁ―――っっ!!」
夥しい血が噴出し、逆さに吊られたまろんの裸体に降りさそぐ
身体をくねらせ、もがき苦しむまろん
「ほう? これが聖女の血か。どれどれ・・・」
足の裏の傷から流れる鮮血を舌で舐めとる警官と巡査たち。
「ははは、どうだ? 苦しいか? だがこれしきの苦痛など地獄への門の
前ともいえぬ涼やかな物なのだ」
今度は太い五寸釘を二本出し、ハンマーを用意して押さえつけようとする。
215 :
まろん:03/12/13 00:40 ID:GFwXOdDP
「くはぁあぁ――っ!がはっ、ゲホッ!はぁあぁぁ―――っっ!」
口を半開きにして、唾液を垂らしながらもがく
「…悪魔ぁ…私が苦しんでるところが、そんなに面白いの…うぅ…っ」
朦朧とする意識の中、必死で弱さを見せない様に努める…だが…
「ひぃ――っ!なぁ…何よ?そんなの…そんなモノ……」
「ほう・・・流石だな。俺らの正体に気付いたか。まあ貴様を憎んでるのは
俺らだけでなく、他にも腐るほどいるのだ」
針が痛々しい足の裏に、五寸釘をつきたて、一気にハンマーで打ち刺そうとした
瞬間……
217 :
ジャンヌ:03/12/13 01:02 ID:GFwXOdDP
「くぅ…っ、やっぱりそうだったのね?だったら…
ジャンヌダルクよ…力を…貸して…」
眩いピンク色の光がまろんを包む
『ガシャ、ガシャガシャ…』
足につけられていた鎖が砕ける
「強気に…本気、無敵に…素敵、元気に勇気!!」
ジャンヌに変身を遂げたまろん
「…いたぁ…くう…っ」
足の痛みにひざまずくジャンヌ…汗をびっしょりとかく
「…負けないんだからぁ…」
「なるほど・・・これなら嬲り甲斐があると言う物だ」
警官の右手が突然、鋭利な刃物に変化し、人間の顔が徐々に凶暴なそれとなる。
「おい、お前たちももう皮をかぶる必要もあるまい」
二人の巡査も、口が裂け獣の様な姿を晒す。
「ゲーへッヘ! 久しぶりの人間の肉か。それも飛び切りの上等と来てやがる」
唾液を流しながらジャンヌに近付く二匹の餓鬼。
口から流れるそれが床に垂れ落ちると、白い煙を立てる。酸性だ。
219 :
ジャンヌ:03/12/13 01:21 ID:GFwXOdDP
「正体を現したわね…倍返しするわよ…」
身構えるジャンヌだが
「…くっ…足が…」苦痛に歪むが
「行くわよ!はぁ―っ!」
ステップを踏んで駆け出して、スライディングで2匹の餓鬼を倒す
「神の名の元に…闇より産まれし悪き者をここに封印せん…チャックメイト!!」
警官に向かって放つ、眩い光が警官を包む
「…やったわよね…?」
「今・・・何かしたか?」
何事も無い様にその場に立つ警官が冷やかに一瞥すると
「長らく監禁され、体力も弱まっている状態では普段の力の半分も出せまい。
その証拠に、こいつらも、まだピンピンしている」
床に倒れていた餓鬼が起き上がり、獲物を見る獣の視線をジャンヌに向ける。
「さて・・・少し大人しくして貰うか」
警官の左手から黒い炎がリング状で放たれ、輪投げの要領でジャンヌに襲い掛かった。
221 :
ジャンヌ:03/12/13 01:35 ID:GFwXOdDP
「なぁ…そ…そんな…うぅっ…」
渾身の力を尽くした一撃が全く効いていない…震えながら自分の手を見つめる
「…!?」
餓鬼のその鋭い眼光に、恐怖するジャンヌ
「…あっ!?」迫り来るリングを除けようとするが足が言うコトをきかない
「あぁぁ――っ!!」
ジャンヌの抵抗はすぐに終わった……
黒炎のリングで動きを封じられたジャンヌは床に転がる様に倒され
それを愉快そうに見下ろす警官と餓鬼が
「では少し予定を早めるが、まあよかろう」
ジャンヌの服を右手の刃物で切り裂き、再び全裸にすると
餓鬼たちがジャンヌの両足にそれぞれ噛み付こうとする。
その際、酸性の唾液がジャンヌの柔肌に落ち、肉の焼ける匂いが立ち込め
煙が立った。
223 :
ジャンヌ:03/12/13 01:48 ID:GFwXOdDP
「くうぅ…っ、こんなことってぇ…」
警官と餓鬼に見下ろされ、芋虫の様に這いつくばるジャンヌ
「きゃぁぁ――っ!いやぁ――っ!」
切り裂かれる衣服…全裸にされ怯えるジャンヌ
「ひぃ――っ!いやぁ…っ、離して―ぇ!
ひゃぁぁ―――っっ!!あ゛ぁぁぁ……っ!!があぁぁ―――っっ!!」
『ジュゥ…ッ、シュ――ゥゥ……』
ジャンヌの足は焼け爛れる…
「ふむ、程好く焼いたところで、少し切り分けるか」
警官が、食いつこうとする餓鬼を制して、火傷が痛々しいジャンヌの足に
刃物を当て、骨まで達しない様に慎重に肉を切り取る。
たちまち鮮血が滝の様に流れ床を深紅に染めるも、餓鬼はそれを長い舌で
掬い取る様に舐め取り肉の前のソース代わりに味わう。
「よし、ではこれを食うがいい」
スライス状のジャンヌの肉を渡すと、貪る様に食う。
225 :
ジャンヌ:03/12/13 02:04 ID:GFwXOdDP
「ぐはぁ――っ!!あっ、あはぁあぁ…ん…はぅっ、はぁぁ……」
顔は苦痛に歪み、荒々しく息を吐く…
そこに、刃物が焼け爛れた足に
「ぐあ゛ぁぁ―――っ!ぎゃぁぁぁ―――っ!!鬼―ィ!悪魔――ぁ!!
ぎゃぁぁぁぁ――――っっ!!うぅ…っ…がはぁ…っ!!」
大きく瞳を開き、絶叫するジャンヌ
『しゃぁぁ―――――っっ!!』失禁までしてしまう
「あうぅ…っ、はぁ、はぁ…くうぅ――っっ!!」
かたわらで自分の肉を、貪る様に食う餓鬼を見つめる
「何を分りきった事を・・・」
苦笑する警官をよそに餓鬼はジャンヌの肉をたちどころに食し
催促までする始末だ。
「まあ、そう慌てるな。何せこいつもしばらく食べさせてないから
さぞ、空腹だろう・・・くく」
思わせぶりな口を聞いた警官は今度はジャンヌの二の腕の肉を数片切り取り
何と本人の口に入れようとした。
「ほれ、久しぶりの食事だ。有難く食うがいい」
227 :
ジャンヌ:03/12/13 02:18 ID:GFwXOdDP
「あはっ…がはぁ…あうぅ…っ、はぁ、はぁ……」
脂汗が噴出し、涙と鼻水で顔がグチャグチャに汚れ…泡を吹くジャンヌ
「…ひぃゃぁぁ―――っっ!ふはぁぁぁ―――っっ!!」
二の腕の肉が切り取られる
「うぶっ!?むう――っっ!!」
唇を強く噛み締め、首を振る
「遠慮する事もない・・・これならどうだ?」
ジャンヌの整った鼻をつまみ、呼吸を閉ざして口の開くのを待つ。
間も無く、息苦しさに負けた口が一瞬開くと、その隙を見逃さずに
赤く染まった肉片をその中に放り込む様に差し入れた。
「美味いか? 聖女である自分の肉は。くくく・・・」
低く笑う警官の表情は明らかに悪魔のそれであった。
229 :
ジャンヌ:03/12/13 02:34 ID:GFwXOdDP
「ふぐ…っ?うぅ―――っ、ふはぁ…っ!むぐぅ――っ」
赤く染まった、自分の肉片が口の中へ
「うぶ…っ!ぺっ…あ゛ぁ…っ、おぉ、お゛おえっ――っ!!ゲホっ、うげぇ――っ!」
口から肉片を噴出し、吐き気を感じて…胃液を垂れ流す
…そこには聖女・神風怪盗ジャンヌの姿は無かった……
「哀れな姿だな・・・まあ自業自得よ。恨むなら神でも恨むがいい」
言い捨てると嘔吐を繰り返すジャンヌの顔に唾を吐きかけて
刃を白い首筋に当てて言う。
「しばらく、そのままでここで監禁しておくので頭でも冷やすんだな。
どうせ、誰も助けになど来ぬから何の気兼ねなく貴様を嬲れると言う物だ」
餓鬼に向き直り、「では、本日の締めに歩けぬ様、足の指を食っておけ」と
まるでパンを食べさせる様な簡単な口調で命じ、それに即座に応じた二匹が
気を絶しかけているジャンヌの両足の先端にかじりつき足指をしゃぶり或は食う。
231 :
ジャンヌ:03/12/13 03:02 ID:GFwXOdDP
「ゲホっ…おっ、お゛ぉ…おぇ――っ!!」
唾を吐きかけられたコトにも、気が付かないジャンヌ
ジャンヌの愛らしいく整った素顔は
涙・鼻水・口から戻したモノでグチャグチャに汚れきっていた
「はぁ、はぁ…あぁぁ…ひぃっ!」
首筋に当てられた刃物を、振るえる瞳で見つめる
「あうぅ…もう、許して下さい…助けてぇ…お願いだからぁ……
ぎゃぁぁ―――っっ!!あぁあぁぁ―――っっ!!だずげでぇ…っ!!
あがぁぁあぁぁ―――っっ!!あっ、あぁぁ………」
白目を剥いて、大量の泡を噴出し失神するジャンヌ……
全身が緩み切ったジャンヌは不様に、脱便もでもする
両足の指を失いその代りに、絶望と言う呪縛を得た……
(寝落ちですか? ではこれで今日は辞めますか。どうも長時間有難うございました)
(失礼、少し早とちりでした。私も初心者でしたので色々と足を引っ張る
描写がありましたので、それを補っていただけて感謝しております。
最後は人喰になりまして、真にお恥ずかしい限りです)
234 :
ジャンヌ:03/12/13 03:11 ID:GFwXOdDP
(返しが遅くてすみません
初心者はこちらもです。あと、ジャンヌも初心者だったりして…
そちらが、求めてるモノを満たせれば良いのですがね)
(ええ、充分満たさせて貰いました。とても初心者とは思えない
物でしたよ。では今夜はこれで失礼しますね。また機会があれば
そのときは宜しく願います。お休みなさいませ)
236 :
ジャンヌ:03/12/13 03:16 ID:GFwXOdDP
(はい、お疲れさまです。
昨日の様に呼びかけてくれたら、出て来るかも知れません
では、おやすみなさいませ)
237 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 10:16 ID:HEc0lgcl
うげ…グロいを超えて吐き気がするな
>237
そういう事を言うでない
ようやく人が来たのにまた誰もいなくなったらどうするんだよ
やっぱりまた誰も来なくなったな
240 :
アルディラ:03/12/14 21:07 ID:Y45tGS7o
>>239 ああ、私まだこんな地獄に捕まってるのね…。
(また来ますよ。今夜は無理ですけど、そのうち)
(対応キャラは、サモナイ3、Sキャリバ、DOA、Pイヴ、PN03、スパロボ、サ大戦、Xサーガ
LOfDragoon、ライディ、Dベイン等。ゲームばっかりでゴメンね。S役も可)
241 :
239:03/12/15 00:39 ID:6Be3KVxC
>>240 ウワッ!Σ(゚Д゚;)
俺にレス来てる
すんません
俺はタイピング激遅の為ROM専なんです・・・
タイピングが早くなったら出直してきます
ご苦労様です。
楽しみにお待ちしております。
アルディラはサモンナイトのキャラですよね?
ただ私自身はサモンナイトはやったことないので
出来ればSキャリバ、DOA、サ大戦辺りのキャラにしていただけると
有難いのですが・・(勝手な事を言って申し訳ありません。)
243 :
外野:03/12/15 11:19 ID:FUEjWk41
(カサンドラとか見たいな・・・・・)
>>243 う〜、呼んだか?
あ〜、違うだと?
蒙 古 覇 極 道!!!!
虫けらどもー!!
三ヶ月ぶりに獄長様が、エロプレイを見せてくださる
外へ出ろっー!!
247 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 20:58 ID:TalNlp24
やばい笑える(w
248 :
アミバ:03/12/15 22:03 ID:WPDHzyJ7
ふふふ・・・今夜の木人形(デク)は誰だ?
天才の俺が役立ててやろう。
(北斗の拳のシチュエーションで他作品のヒロインを嬲るのはどうかな?)
249 :
雑魚A:03/12/15 22:13 ID:UipcAW6k
ひゃっはははは
アミバ様、それはたまらないシチュエーションですぜ!!
北斗に出てくる断末魔のような喘ぎ声の連発……(W
うわー萌えねえ(w
253 :
名無しさん@ピンキー:03/12/16 12:43 ID:Cw03XD7z
ご遠慮申し上げます。
いえ、まじめな話。
キャラ相互に強い憎しみなり歪んだ愛情なりがないのは感情移入を阻害します。
またアミバのキャラ自体も個人的にちょっと……。面白半分になぶられるのは嫌
と言うことも判って下さい。
金曜23時ソフィーティアでスタンバイします。
お相手はアイヴィーさまかタキかアスタロスとかを希望。
こってりギッチリ自由を奪って下さいな。立場逆でも可。
淡泊そうなお方はご遠慮致します。ミツルギとかジークとかすぐ入れられて終わ
りそうですし。
254 :
253:03/12/16 12:45 ID:Cw03XD7z
すみません。アルディラ@240でした。
255 :
名無しさん@ピンキー:03/12/16 16:27 ID:i+jrwvOc
ROMだけど。何か、随分態度でかいな・・
布石?
キャラにとっては理不尽でも良いが、中の人同士は十分な合意が欲しいって事でしょ?
そのための打ち合わせのつもりなら、至って普通だと思うが?
コンペクトー寺院で怪しげな儀式に掛けられるソフィーたんとかキボンヌ。
前スレ埋めなくていいの?
・・・いや、やっぱり色々あるし。
アミバ様は、どう言ったキャラをいたぶりたいのですか?
>>255 お気に触ったならごめんなさい。でも希望くらい出しても良いでしょ?
>>256 うわ…。生贄の台に乗せられて首輪されて、体中枷を掛けられて…怪しい呪文描かれたり
生き血とか掛けられたり?
何か怖そう。
…でもされてみても…イイかも?
闇の司祭さんが沢山で…って言うのもアリ?
あ、でも、網場さんが登場なさったら帰ります。本当ですからね。
261 :
ROM:03/12/18 22:03 ID:FBK2TsvO
NOIRの霧香みたいな感情なさそうな子が壊れるところが見てみたい・・・
262 :
いちご:03/12/18 23:56 ID:nDEzSaYG
誰か居ませんかね?
暫く、待機します…
263 :
謎の人物:03/12/19 00:04 ID:PNjNM6qW
どうもこんばんわ・・申し訳ありません
今日は少し忙しいので・・
遅いレスで時間も短いですがよろしいでしょうか?
264 :
いちご:03/12/19 00:07 ID:25SQ1eS3
こんばんは
えっと…忙しいのならば、無理しないで良いですよ
265 :
謎の人物:03/12/19 00:09 ID:PNjNM6qW
生くさい話になりますが師走でいろいろ忙しくて・・
ごめんなさい・・
266 :
いちご:03/12/19 00:11 ID:25SQ1eS3
いえいえ、またの機会にどうぞ
267 :
いちご:03/12/19 00:19 ID:25SQ1eS3
さてさて、どなたか居ませんか?
キャラ変更の交渉にも、もちろん乗りますよ。
268 :
謎の人物:03/12/19 00:47 ID:PNjNM6qW
まだいらっしゃいますか?
269 :
いちご:03/12/19 00:50 ID:JmmQgGhX
はい、居ますよ
270 :
謎の人物:03/12/19 00:52 ID:PNjNM6qW
もうすぐ終わります一時から2時半ぐらいまでは
可能ですが・・
271 :
いちご:03/12/19 01:22 ID:JmmQgGhX
さてさて…どうしたもんですかね…
272 :
謎の人物:03/12/19 01:25 ID:PNjNM6qW
無理ならば日を改めてお願いします。
273 :
いちご:03/12/19 01:27 ID:JmmQgGhX
いや、こちらは平気ですが…そちらが大変でしょう?
274 :
謎の人物:03/12/19 01:31 ID:PNjNM6qW
だいたい方がつきましたので・・
ただ一時間ぐらいしかできませんが・・
もしよろしければと言うことでお願いします。
275 :
いちご:03/12/19 01:34 ID:JmmQgGhX
はい、ではお願いします。
あと、用事が完全に済むまで待ってますから。
焦らずに、ごゆっくりどうぞ
276 :
謎の人物:03/12/19 01:42 ID:PNjNM6qW
それでは始めましょう。
今回は短めですがどんな風に行きます?
277 :
いちご:03/12/19 01:46 ID:JmmQgGhX
おっと…ではこちらも集中しますね
ゲームを、やりながら待機してたもんで…
う〜ん、お任せします
278 :
謎の人物:03/12/19 01:50 ID:PNjNM6qW
申し訳ありません、それでは・・始めます
いちごが拷問を受けて数日後再び姿をあらわす謎の男
果たして彼はいちごをどうするつもりなのか?
「やあ、身体の調子はどうだい、子猫ちゃん?}
279 :
いちご:03/12/19 01:55 ID:JmmQgGhX
「…どうと聞かれても…悪くも無く良くも無く…普通と言ったところかなぁ…」
一体今日は何をされるのかと言う不安で、表情は余り明るくない…
【ガンダム好きで、例のゲームにハマってました…】
280 :
謎の人物:03/12/19 01:58 ID:PNjNM6qW
くすっと笑って
「そんなに怖がることはない子猫ちゃんがいい子にしていれば
酷い事はしないから、」
そういっていちごをうつぶせにしてひざの上に乗せる。
「私もガンダマーです、よく使っているのはガブスレイ」
281 :
いちご:03/12/19 02:04 ID:JmmQgGhX
「…大人しくするよぉ…」
警戒心を緩める事無く、されるがままに身を委ねる
【在り来たりですが、マークUをエマ搭乗で…
ガンダマーなら、それ系のネタもやりたいですね】
282 :
謎の人物:03/12/19 02:08 ID:PNjNM6qW
すっと、いちごの尻に手を伸ばして尻をなで始める。
「痛いところはないかい、子猫ちゃん」
そういいながら片方の小山を握り締め手に来るその弾力を楽しむ。
「まあ、確かに・・やってみたいですね。」
283 :
いちご:03/12/19 02:15 ID:JmmQgGhX
「ひゃ…っ!エッチ…痛いところは無いよ…ふぁぁ…」
一瞬ビクンと身体を浮かせて、じっとしている
縮まって、プルプル震えている…
【奴隷として、いたぶりたいキャラとか居るのですか?】
284 :
謎の人物:03/12/19 02:19 ID:PNjNM6qW
「それなら・・よかった・・
ところで子猫ちゃんはまだ女の子なのかい?}
片方の手で尻肉の感触を楽しみ
もう片方の手で尻の割れ目に手を伸ばして
尻の穴に指を触れさせる。
「そちらはいらっしゃいますか?}
285 :
いちご:03/12/19 02:26 ID:JmmQgGhX
「えっ?まだ女の子なのか…?」
意味が分からず、聞き返す…
「ひゃぁぁ…ふにゃぁぁ――、ダメだよぉ…そんなところ…」
【う〜ん、全体的にOKかなぁ…】
286 :
謎の人物:03/12/19 02:31 ID:PNjNM6qW
「ここはまだ使ったことはかいのかい、
ボーイフレンドとしたことはあるのかいと聞いているんだ、」
指を伸ばして前の秘所の門をすっとなであげる。
片方の手は尻をもむ動作を止めない
「いい感触だな・・子猫ちゃんのお尻は病み付きになりそうだよ。」
「以前ここで二ナを責めるシーマと言うのをやったことはありますけどね
287 :
いちご:03/12/19 02:42 ID:JmmQgGhX
「ボーイフレンド?えっ!?青山君とは…そこまでの関係までは…
って、何を言わせるのよ!!」
動揺するいちご
「あぁ…っ、ひぃゃぁ!何するのよ…いやだってぇ…やめてよぉ…」
身体をモゾモゾと動かして抵抗する
【へぇ〜そうですか…ニナをですか。
アナタが奴隷にして思う存分、いたぶりたいキャラとかいないんですか?
壊れるまでいたぶられてみたいですよね…】
288 :
謎の人物:03/12/19 02:50 ID:PNjNM6qW
「大人しくしなさい・・痛い思いをしたいのか?}
そういうが、いちごの抵抗をむしろ楽しんでいるように感じる。
ぴしゃりと尻を叩くと
「では、子猫ちゃんは初めては誰としたい?私かそれともボーイフレンドかい?
好きなほうをいいなさい、この前言ったとおり君が望めば青山君とつがいの
ペットにしてやろう。さあどっちがいい子猫ちゃん?
{それはガンダムきゃらでですか?
289 :
いちご:03/12/19 03:00 ID:JmmQgGhX
「痛い思い…?ひぃっ!もうやだよぉ…ひぃ―っ!痛い…」
お尻を叩かれて、抵抗を止める
「えっ…?私の初めて…それは…その…
青山君が良いけど…うんうん…ダメ!青山君を巻き込めないよぉ…
苦しい思いは…私だけで十分…そう私だけで……」
自分に言い聞かせる様に何度も呟く
「…私の初めて…アナタに…あげます……」
静かに呟く
【全ジャンルで。アナタが本当に望む何人かを】
290 :
謎の人物:03/12/19 03:12 ID:PNjNM6qW
「本当に優しい子だね君は・・」
驚くほど優しい声で答える
「本当は今日してあげようと思ったがその優しさに免じて
今日はこれだけで許してあげよう。」
そういいながら仰向けにしていちごの右の乳首に口付けをする
「うーん、私の好みは古かったりマニァックだったりして
なかなか言いにくいですよ・・
たとえばダンバインでぃったら
シーラ様よりエ・フェラリオと答える人間ですから・・
まあ一番めちゃくちゃにしたいキャラは私も演じましたが
マリス・アマリリスですね」
291 :
いちご:03/12/19 03:24 ID:JmmQgGhX
覚悟を決めてグっと目を閉じて、息を潜める
「………」
思いもよらない優しい声と言葉に驚く
「…えっ?許してくれるの……」
動揺するいちご
「あわわぁ…っ!…あっ!あはぁぁ――っ」
口付けをされて、吐息をこぼす
【…ごめんなさい対応出来ませんね。
う〜ん、奴隷・家畜として、トコトンいたぶられたいんですよね…
新たなキャラで…多少マニァックでもこれだ言うキャラが居れば良いのですが…】
292 :
謎の人物:03/12/19 03:30 ID:PNjNM6qW
いちごの乳房をもみしだきながら舌で乳首を転がし
そして舐め上げる。
徐々に乳首が硬くなっていくと口を離しぴんと乳首を
指ではじく。
「本当に感じやすい乳首だね・・」
そういいながらぴんぴんと何度もはじく。
「わかりました考えておきます・・
新しいとはどのくらいの新しさ?ですか?
}
293 :
いちご:03/12/19 03:39 ID:JmmQgGhX
「あふぁ…あぁぁ…あぁん!はぁぁ…」
身体を捩じらせて、甘い吐息をこぼす
「そんなぁ…感じてなんかぁ…ひぃ―っ!あはぁん…ふはぁ…っ」
乳首を弾かれ、身体をビクンビクンをさせる
【新しいと言うのは、いちご以外のと言う意味です
いちごは、愛されちゃったみたいなので…
今思いついたのは『落ちぶれアイドル・タレント奴隷になる』みたいな設定も良いかも…】
294 :
謎の人物:03/12/19 03:49 ID:PNjNM6qW
身体をビクンビクンをさせる、いちごの姿を楽しむと
彼女の唇を奪い離れる。
「今日はこの位にしておこうか、続きはまた今度だね、子猫ちゃん。」
「まあ、最初獄史サンが来たときに二人で責めころしちゃまずいだろうと
少し抑え目にしたら、なんかキャラせいが変わってしまったのです。
新しいキャラは考えておきますがカプコンやSNKの格闘キャラならば
どうですか?
アイドルキャラ・・・ミンメイかな?
いろいろと考えておきます、それでは今日はこのくらいで・・
お疲れ様でした。」
295 :
いちご:03/12/19 03:57 ID:JmmQgGhX
「ひゃぁ…っ!ふはぁん…あふぁん…」
大きく目を見開いて、身体を捩る
「ふむぅ…っ、ふはぁ…」
唇を奪われ呆然とするいちご…
【お疲れさまです。余談が多くてすみません。
カプコンやSNKの格闘キャラで検討してみます。】
296 :
謎の人物:03/12/19 03:59 ID:PNjNM6qW
くすりと笑い部屋を出る
(次はいよいよ子猫ちゃんを頂くとするか・・
どんな声で鳴くか楽しみだね・・)
お疲れ様、次回はもう少し余裕をもった対応をします。
297 :
春日野さくら:03/12/19 08:00 ID:MnQJP6G1
どんなプレイがいい?
298 :
名無しさん@ピンキー:03/12/19 10:32 ID:ZaF+JWvz
いる〜?
300 :
ケン:03/12/19 12:15 ID:GJkTONFt
いじめたい
301 :
ソフィーティア@240:03/12/19 12:36 ID:94htywcy
予定通り今晩23時より待機します。キャリバー1の2pの予定。
…コンペクトー寺院で良いんですね?
雰囲気さえ盛り上げてもらえたらメチャクチャにして下さっていいです。
異形に飲まれて消えて無くなるとか、変貌させられるとかもokです。
…でも、前途多難のような気も…
保守
アクセス規制に引っ掛かってしまいました。(mesh.ad.jp)
今夜は無理みたいです。
あの〜、わたしって監禁されちゃったのですかぁ〜?
305 :
悪人:03/12/20 00:25 ID:Zf7WgNZY
何だ?この頭の軽そうな女は。
これが今日入荷した女か。まあいい。まずは品定めと行くか。
(僭越ですが、私で宜しければお相手しましょう)
入荷した女?それって、わたしのコトでかぁ?
えっと…どちら様ですか?(にっこり)
あの〜わたしって…どうなっちゃうのですか?
(お願いします)
307 :
悪人:03/12/20 00:36 ID:Zf7WgNZY
俺らは貿易商人の者だが、入荷した品物の点検に来てみれば
また意外な物が入った物だ。まあいい。
とりあえずチェックと行くか。服を全部脱げ!
(ではお願いします)
商人さんだったんですかぁ?
あははっ…間違えて混ざっちゃいましたぁ〜
チェックって…だから!わたし商品じゃないんですぅ〜!!
チェックの必要は無いと思うので、服も脱ぎません!!
309 :
悪人:03/12/20 00:48 ID:Zf7WgNZY
何を言うのだ!脱げと言ったら脱げ!!
(ビシッと鉄棒で床を叩き威嚇する)
ここに来た女は誰であれ、単なる商品として扱うのが規則なんだ。
分ったなら、痛い目を見る前に脱ぐ事だな。
(背後に控える四〜五人の男が笑みを浮かべつつ近付く)
ひゃぁ――ぁ!乱暴は良くない無いですよぉ…
(周りを見回して、不安な表情になる)
分かりましたぁ…脱ぎますから、乱暴はダメですょ〜
(服を脱いで、手で隠す)
あのぉ〜、脱ぎましたぁ…ちゅっと恥ずかしいですう…
ふむ、見た目貧弱かと思ったが、まあまあ売り物にはなりそうだな。
では、次は道具の検査だ。四つん這いになり尻を向けろ!
売り物なりますかぁ?それほどでも…
えぇ〜っ!四つん這いになってぇ〜お尻を向けるんですかぁ〜?
わたし恥ずかしいですぅ〜
…やらないとぉ…ダメですかぁ〜?
313 :
悪人:03/12/20 01:14 ID:Zf7WgNZY
ほう・・・?
やらないというなら無理にでもやらせてやる。
(鉄棒をミルフィーユの背中に軽く擦り付ける)
鉄だから叩かれると痛いぞ。それでもいいんだな?
(鉄棒を背中に擦り付けられて)
ひゃぁ〜ぁ、冷たいですう…
叩かれたら痛いと言うコトは、分かってますぅ!
でもぉ!納得出来ません!!
暴力で何でも解決出来ると言う考えは、間違っていますぅ!!
第一に!わたしは人間です!!人権無視ですよ!そう言うのはぁ!!
(お馬鹿でスミマセン)
315 :
悪人:03/12/20 01:27 ID:Zf7WgNZY
「くだらない御託並べてないでさっさと尻を上げろ!!」
臀部に一撃を食らわせ、無理矢理従わせようとする。
同時に他の男がミルフィーユの手を取り、姿勢を直そうとさせる。
(いえいえ、私も初心者ですから)
ふゃぁあぁぁ―――ぁ!痛いですぅ!!
(お尻を押さえて、悲鳴を上げる)
やぁ…止めて下さい!!嫌なんですぅ!!恥ずかしいのはぁ!
(ジタバタ暴れる)
(緊張感の無い、お馬鹿なミルフィーユで、ドキドキ出来ないのでは?)
317 :
悪人:03/12/20 01:39 ID:Zf7WgNZY
「おい!その女を取り押さえろ」
声に応じて男たちがミルフィーユを押さえつけ、強引に命令した姿勢にさせる。
「…全く、最初から言うとおりにしておけばいいものを。
じゃまずは肛門からだ」
臀部の肉を手で押し広げ、菊門を観察しようとする。
(いえいえ、充分ですよ)
(抵抗虚しく、四つん這いになる)
グスン…ふわぁぁ――っっ、恥ずかしいですぅ〜
(涙ぐむミルフィーユ)
ふゃあっ!?ダメですぅ!!そんな所、見ちゃ嫌ですぅ〜!!
(お尻を振って抵抗する)
(ミルフィーユ知ってますよね?)
319 :
悪人:03/12/20 01:51 ID:Zf7WgNZY
「こらっ!尻を振って暴れるな。それとも俺らを誘惑しているのか?
生憎だが売り物に手をつけるのは禁じられているのでな」
肛門に人差指を挿入しようと近づける。
「ふむ、衛生面はまあまあだな」
(エンジェル隊ですね。存じています)
えっ!?誘惑…?そんなコトしません!!
(顔を赤くするミルフィーユ)
それは…何時も綺麗にしてますからぁ…て、何を言わせるんですかぁ!!
見ないで下さい!恥ずかしいですぅ〜!!
ふわぁ〜ん、お嫁に行けなくなりますぅ〜バカぁ!バカぁ〜!!
(失礼。何をされても引きませんから…遠慮無く、遊んで下さい)
321 :
悪人:03/12/20 02:05 ID:Zf7WgNZY
「嫁?何を言っている?お前はどこかの金持ちに売られて奴隷になるんだから
そんな余計な事考える必要は無い」
無情に言い捨てると、肛門に遠慮無く挿入し、直腸内をまさぐる。
「ふむ、結構溜まってるな。これは清掃しなきゃならないな」
そう言うと、ガラス製浣腸器を取り出し、ミルフィーユの目前に見せ付けた
そうなんですかぁ…お金持ちに売られて奴隷に…それは大変ですねぇ〜
(暫らく沈黙して)
…!?……えぇ――っ!そうなんですかぁ!?何でぇ?どうしてぇ?嘘ですよねぇ?
(パニックに陥る)
ふゃぁあぁ〜っ、ひゃ…っ、ダメですよぉ…そんなところに…
最近、便秘で…溜まってますぅ…ふわぁあぁ―――っ!
(肘を折り、お尻を突き出した姿勢に)
ふはぁ…何をするつもりなんですかぁ?
323 :
悪人:03/12/20 02:22 ID:Zf7WgNZY
「浣腸さ。奴隷になったら色々な体位を要求されるから
酢で浣腸してやる。体が柔らかくなっていいだろう」
そう言うとミルフィーユの肛門に深々と挿入して少しずつ薬液を
注入しつつ胸をわし掴む。
「でも胸は結構あるな。これなら使えそうだ」
奴隷になっちゃうのですかぁ〜?わたしは…
体が柔らかくなる為に…酢の浣腸?でも、出ちゃったら…
ふはぁぁ――っっ、あっ、はぁあぁぁ――ぁ、ひゃぁ、うはぁぁ……
(大きく目を見開いて、口をパクパクさせる)
あはぁ、あぁん、ダメですぅ…力が抜けていきますぅ…
(抵抗も出来ずに、胸を揉まれる)
325 :
悪人:03/12/20 02:34 ID:Zf7WgNZY
「よしよし・・・これで全部入ったな。では少し我慢しろよ」
とどめに尻をピシャッと叩いてガラス管を外し蹴飛ばして倒した。
「では、見物と行くか。新人奴隷の排泄プレイをな」
ふゃぁぁ―――っっ!あふぅ、あぁぁ……
(妊婦の様に膨れ上がったお腹)
ひゃっ!いたぁ…!!ふげぁん!!
(前かがみに、押し倒される)
ふはぁぁ…っ、破裂しちゃいそうですぅ〜はぅ、はぁ、はぁ…
あの〜、おトイレは何処ですかぁ?はぅ…っ、我慢出来そうにないですぅ〜
(お尻を押さえるミルフィーユ)
327 :
悪人:03/12/20 02:46 ID:Zf7WgNZY
「トイレ?そんなもの、奴隷が使えるわけ無いだろ!
ここで俺たちの前で出すんだ!」
男たちが膨らんだミルフィーユの腹部を蹴る。
「おら!さっさとだしな!我慢は身体に良くないぜ」
えぇっ!?そんなぁ〜人前でそんなコト…
うげっ!ぐぇ―っ、はぁ、はぁ…ぐはぁ!止めて下さい…あんまりですぅ〜
はぅ…っ、ダメですぅ〜、ふぁあぁぁん
(ついには、泣きだすミルフィーユ)
だってぇ…恥ずかしいですぅ…うわぁぁん――っっ
(ぴゅっ…ぴゅっ…茶色い液体が、少しづつ噴き出す)
329 :
悪人:03/12/20 02:59 ID:Zf7WgNZY
「遠慮する事無いからたっぷりひり出すんだな。見物人は少ないけど
それは我慢してくれよ。はははは」
嘲笑しながら、男たちはミルフィーユの裸身を見入り密かな欲情を抱く。
「アニキ、そろそろいいだろ?」
催促する様に下半身を押さえつけながら訊ねるのをみて噴出した悪人は
「そうだな。流石に本番は拙いがあれなら問題ないな」
ふはぁぁあぁぁ――っ、ひぃ、ひぃ、ふはぁ〜はぁ、はぁ、あぅ――っっ!
遠慮なんかしてません!見物の方も必要ありません!!
(眉間にしわを寄せて必死で耐える)
あれってなんなんですかぁ?あれって一体…
(必死で耐えながら、問い掛ける)
331 :
悪人:03/12/20 03:12 ID:Zf7WgNZY
奴隷の問いに答えるように悪人以外の男たちがズボンを脱ぎ
下半身を露出したが、その中でも一際目立ったのが天をつかんばかりの
怒張であった。赤黒く脈打つそれは男たちの今の現状を如実に表現していた。
「何、こいつらのこれをお前の口で静めて欲しいだけさ。本番はダメだが
それくらいなら認められているので、せいぜいテクニックをご披露してくれよ」
(一斉にズボンを脱ぎだす男達、片手でお尻を押さえ、逆の手で目を覆う)
きゃぁ―っ!なぁ、な、な…なんなんですかぁ!?一体?
(動揺するミルフィーユ)
静めるだとか、テクニックの披露とか…意味がさっぱり分かりません!!
333 :
悪人:03/12/20 03:26 ID:Zf7WgNZY
「ああん?何をぶりっ子しているんだ?
まさか奉仕の仕方も知らないのか?だとしたらいい機会だ。
俺らがたっぷりと教示してやるから、こいつらの前に座って、
どれが一番美味そうか述べてみろ!」
ミルフィーユの髪を鷲掴みにして強引に野獣たちのまえに引き出して
肉棒に顔を近づけさせる。
ご奉仕?な、な…なんのコトですかねぇ〜
(白々しい嘘付く)
ひゃぁぁ…っ、痛いですぅ〜、あっ!ふはぁぁ―――っ!!
(髪を引っ張られたショックで、少し固まりのある便を少しこぼす)
はぁ、はぁ、ふはぁぁ―っ!おトイレに行かせてください〜!
ふへっ、臭いですぅ…ふわぁん〜、どれも美味しそうじゃありません〜
335 :
悪人:03/12/20 03:44 ID:Zf7WgNZY
男たちのそれから放たれる腐ったチーズの様な腐臭に堪えられなくなったのか
顔を背けた奴隷にすかさず叱咤が飛ぶ。
「こらっ!まだ糞が入っていたのか。全く締りの悪いけつの穴だぜ」
苛立ったのか男の一人が強引に自分の元に押し寄せてくわえさせようとするも
必死に口を閉じるミルフィーユに業を煮やして鼻を抓んで息を止めて
口を開かせようとする。
そんな風に、言わない下さい!
ふわぁあぁぁ――っ!わたしだってぇ、出したくて出してるわけじゃぁ…
(耳を覆い顔を振り乱す)
ひゃあ―っ!ふぶっ…ふぅん、ふぅぅん!!
(口を閉じて、必死に抵抗する)
ふへっ、ふぅ〜ん、ふはぁ――っ!げほっ、げほっ…
(耐え切れずに口を開ける)
337 :
悪人:03/12/20 03:57 ID:Zf7WgNZY
耐え切れずに開いた口中にすかさず一物が放り込まれる様に入れられ
同時に悪人が、逃れようとするミルフィーユの頭を押さえつけて動きを封じ
口唇の奉仕を強制し始めた。
「ほらほら、ちゃんと口舌を上手く使って早く絶頂せな。
何せお後が控えているからな。ここにいる全員を満足させないとトイレどころか
お仕置きが待っているぞ」
うぐっぅ、ふうっぷ…うっ…!
くぅ、んぐ、ふっぅ…うっぐっ…
(顎がはずれそうになる程、口を大きく開く)
ふへっ…ふはぁん、うぐぅっ…!
(涙を流しながら、頷く)
339 :
悪人:03/12/20 04:08 ID:Zf7WgNZY
「よしよし、大人しくしていれば痛い目を見なくて済むんだからな」
頷いたのを見て猫撫で声をかけた悪人がなでる様に頭をさする。
それと同時に、稚拙ながらも必死な奉仕に気を良くした男が
獣の呻き声に似た声を上げて白濁を口中に注ぎ込んだ。
「よ、よしっ!出るぞ。栄誉たっぷりのミルクをご馳走してやるから
こぼさずに全部飲み干すんだ!」
うぶっ…、ふはぁ…うぐぅ、んぶっ…ぐぅうぅ…
(めい一杯ほうばり、奉仕んするミルフィーユ)
ふぅぐっ!ふぐぅっ、んぼっ、うむぅ…
(ジュッ、ジュプ…チュプ、チュポっ…)
うっ…んん…ふぶっぅ!ぷはぁっ!…はぁあぁぁ…げほっ、げほぅ…
(吹き出し、咳き込む)
ひぐっ!?ふはぁぁ――っ
(ぶばっ、ぷしゃぁあぁぁぁ――)
(再び便を漏らす)
341 :
悪人:03/12/20 04:28 ID:Zf7WgNZY
「しかし、本当に際限なくひりだすな。少しは我慢と言う物を・・・」
勝手な事を言う悪人が次の男に向けさせるがミルフィーユの状態を見て
少し危ぶんだ様子で訊ねる
「まあ、序盤からこれもあれだね。お前が望むのなら一端辞めてもいいぜ」
ふはぁ…っ、あうっ…はぁ、はぁ…
(肩で息をする)
もう…許して下さい…苦しいんですぅ〜
【次回も悪商人?それともお金持ちになります?それ次第で、締めのシーンに考えが…】
343 :
悪人:03/12/20 04:42 ID:Zf7WgNZY
「よし、最後に全部出させるか」
そう言うと悪人が勢いよく足でミルフィーユの白い腹を踏み付けて
中に残っている物を無理矢理出させる。
(お金持ちにしますか。鬼畜趣味の道楽家で)
…全部…出させる…?
なぁ、何を?ふがぁぁあぁぁ――ぁ!!わあぁあぁ――っ
いやぁあぁあぁぁ――っ!一杯でちゃいますう!!
(ぶばっ、ぶぱっぱぁ――っ!ぷしゃあぁぁぁ―――っ!!)
(勢い良く噴き出す、大量の便)
は…はがぁ……ふはぁぁ――
(舌を出して、だらしなく涎を垂らす)
345 :
悪人:03/12/20 04:56 ID:Zf7WgNZY
「床がドロドロだぜ。おい、ホースもってこい」
悪人の命令で直ちにホースが運ばれ、それから放出された水が
勢いよく床と同時にミルフィーユの汚れた裸身を清めるも、
徐々に水圧が増して奴隷に僅かずつの苦痛を与える。
はぅぅ…っ、あぁぁ…っ
(力なく呻き声をこぼす)
くはぁ…っ、ふへぇ〜ん、もういじめ無いで下さい〜
(身を丸めて、惨めに怯えるミルフィーユ)
【全裸に亀甲縛り、猿轡を噛ませられたミルフィーユが競りかけられるシーンで閉めて下さい】
347 :
悪人:03/12/20 05:09 ID:Zf7WgNZY
「よし、調教が不十分だが、客も待っている。このまま会場に運ぶぞ」
悪人が命令すると同時に男たちが身を屈めているミルフィーユを起こし
手馴れた手付きで縄で縛り、万一の事を考えて猿轡をはめると
待たせていた大型車に荷物の様に無造作に放り込んだ。
「よし、出発だ」
「さて、ここがお前を買ってくれる御主人様たちが待つ会場だ。
せいぜいシャバの空気の吸い納めをしておけよ」
(スポットライトに照らされ、ステージ上に正座をさせられる)
『わたし…この先どうなっちゃうのかなぁ…』
(虚ろな瞳で、会場を見渡す)
(商品として、競りにかけられるミルフィーユ…)
【こちらは終了です。長い時間お疲れさまです。
楽しんで頂けたらなりよりです】
349 :
悪人:03/12/20 05:20 ID:Zf7WgNZY
(どうも御付き合いいただき感謝申し上げます。また機会があれば是非。
それではお休みなさいませ)
【はい、見かけたら声をかけて下さい。お休みなさいませ…】
351 :
ソフィーティア@240:03/12/20 12:53 ID:lo6HRoFk
昨夜は御免なさい。
エッヂからだけでは御免なさいするしかありませんでした。
気を取り直してまた今晩23時に出直します。
どなたかお相手して下されば嬉しいです。
無粋なツッコミだけど酢で浣腸したら腸が灼けるよ。
酸だものね
「すごく怪しい感じがする……。ここね…」
少し眉根を寄せて、その怪しげな地下寺院の入口を眺める。
「行くしかない…わね」
小さく溜め息をつき、装備を確かめ…
「ふっ!」
自分に活を入れて、進みます。
(今夜は無事に来れました。待機します)
並み居る雑兵を次々倒しながら奥を目指す。
「懺悔なさいっ!」
(どなたかいらっしゃらいません? アクセス規制の所為でしょうか…)
ROMならここにいますよ
ただあなたが出してくれたアニメorゲームのタイトルで知ってるものがないんです・・・
357 :
240:03/12/21 00:24 ID:TgTUwV/8
>>356 あう。失礼しました。
どんなのなら良いですか?
こちらも新しいもののレパートリー無いですけど…。
>>357 少なくともゲーム系はできないです・・・
できるのはアニメ系くらいです
後の条件はできる限りそちらに合わせます
359 :
240:03/12/21 00:34 ID:TgTUwV/8
>>358 ゲーム不可ですか。
じゃあギャラクシーエンジェル、ああ女神様、破邪大星ダンガイオー、ステルビア、…
(目に入った順)とかのうちでは?
>>359 ゲームはここしばらくやってないので全然分からないんですよ
ごめんなさい
(´・ω・`)ショボーン
ギャラクシーエンジェルは知ってますよ
361 :
240:03/12/21 00:40 ID:TgTUwV/8
>>360 私は全然テレビを見ないものですから…_| ̄|○
ギャラクシーエンジェルのキャラもゲームからの要素しか拾えませんが宜しいですか?
ランファかフォルテ、ミントならそれなりになんとか…なるんじゃないかな…
>>361 私はそれで大丈夫ですよ
ただこちらはこういったスレに書き込むのは初めてなので満足して頂けるか分からないですけど・・・
↑日本語おかしいですね
すみません
_| ̄|○
364 :
240:03/12/21 00:49 ID:TgTUwV/8
>>362 いいですよぉ。私もそんなに経験ある方じゃありませんし。
えーとどっちが攻めをやります?
ちなみにサービスのS、満足のMと言うくらいSの方が大変です(苦笑)
>>364 攻め希望だったんですけど実際にやるとなったら何をしていいやら・・・
そちらはどっちがいいですか?
366 :
240:03/12/21 00:56 ID:TgTUwV/8
>>365 どちらかと言えば受け希望だったんですが…私がSに回った方が良いみたいですね?
攻撃:フォルテ
防御:ランファ?
独断専行に頭に来たフォルテがランファ(?)を自分の奴隷にしてしまう……
みたいな感じではいかが?
367 :
240:03/12/21 00:57 ID:TgTUwV/8
白白ですね…よりにもよって(苦笑)
>>367 初心者で女同士なのにでしゃばってスミマセン・・・
もう少ししたら誰か男の人が来るかもしれないので、待ってみた方がよさそうですね
本当にスミマセンでした
_| ̄|○
さっきから見ているけど、ま〜共通した作品が無いのは仕方が無いかと。
370 :
240:03/12/21 01:05 ID:TgTUwV/8
>>368 そんなこと気にしなくて良いですよぉ…。責め役嫌いじゃないし。
こっちが奴隷商とかで良いなら、やらせてくれない?
372 :
240:03/12/21 01:10 ID:TgTUwV/8
いえ、見物人ですので。ただ最初はオリキャラで練習されては?
>>373 そうですね・・・
場違いカキコすみません
・゚・(つД`)・゚・
まあ、クロスオーバーの宿命ですよ。
何事も経験ですよ。
では、外野はこれで(さっ)
376 :
177:03/12/21 01:18 ID:pqzyT/us
すいません、ここでリクエストしたものです。
生くさい話になりますが今仕事が忙しく明日も仕事で
長いできないのです。
日曜日の夜ならある程度の時間が取れますので
宜しければそのときお願いします
377 :
240:03/12/21 01:19 ID:TgTUwV/8
>>373 それも良いんですが…
オリキャラは人となりを共有するのに時間が掛かりますけどね。
うわ。またアクセス規制?!
>>376 ややこしいんですが私は176さんじゃありません。178=179=240です。
何かお気に召したモノはありましたか?
…明日も前途多難っぽいですけど…
うわ。またアクセス規制?!
>>376 ややこしいんですが私は176さんじゃありません。178=179=240です。
何かお気に召したモノはありましたか?
…明日も前途多難っぽいですけど…
380 :
177:03/12/21 01:43 ID:pqzyT/us
>>379 本当にスイマセンもうそろそろ寝ないと明日が・・
キャラはソフィーティアでも何とかなると思います
ただシチュエーションは変わるかも・・
後、女神様でも可能です、
こちらも年末という地獄の障害がありますが何とかがんばってみます
それではお疲れ様でした
あうあう。2重投稿ごめんなさい。
これ以上書き込めないので消えます。
>>374 嫌な思いさせてごめんね。
>>380 はい。よろしくお願いします。…ちゃんと来られれば…ですが。
240嬢は責めがいありそうですねw
提示されたジャンルに、何一つ私の知ってるものがないのが残念です。
240の白く美麗な裸身にまた一つ、痛々しい傷が刻まれた。
「あうっ!」
針が埋め込まれた鞭を握り締めている382が口元に邪悪な笑みを
洩らしながら再度、鞭を振り下ろそうとするも、それを目にした
240の肉厚の唇から哀願が放たれた。
「・・・ああ、もう許して下さい」
だが、そんな哀切な言葉も嗜虐の愉悦に取り付かれた382の耳には
天上の音楽としか聞こえない。
「バカ言うんじゃねぇよ!これからが本番さ」
無情にも言い捨てると、白桃の様な双臀に電撃にも劣らぬ衝撃が
襲い掛かった。
「ヒィーーーー!!」
冷たいコンクリートの壁に、哀れな生贄の絶叫がこだまする・・・
「全く、いい声を聞かせてくれるぜ・・・」
柔肌に刻まれた針跡から滴り伝う鮮血の赤い糸を目にした382の
大昔生存競争を生き抜いた野獣の頃の本能が立ち戻り、
舌をそれに這わせてうら若い乙女の血液の味覚を存分に堪能する。
「・・・!?」
肌から全身に伝わるおぞましい感触に鳥肌を浮かべる240が目を向けると、
満悦の表情で血を吸う382の姿が視界に否応無く入る。
384 :
240:03/12/21 18:34 ID:TgTUwV/8
>>382 本当に御免なさいね。
追加しておくと、ウテナとかダンガイオーとかヤマトとかGE999とかも…って、古いの
ばかりですね。
>>383 どうしてこんな事になったんだろう?
どうして私の首や腕に、鎖なんか着けられてるんだろう…?
どうしてこの床はこんなに冷たいんだろう…?
ああ…何も判らないや…
ねえ…私の身体がこんなに紅いのは何故?
体中がこんなに痛い…
もうチカラ…はいらない…や…
助けて…
誰か……たす……け……
って感じですか…?
ワタシ的にはギチギチに縛られる過程が外せないです。
たぶん被拘束願望ありますし…。
385 :
240:03/12/21 23:00 ID:TgTUwV/8
(来ました。待機します)
386 :
177:03/12/21 23:02 ID:pqzyT/us
お待たせしました、
それでは始めましょうか、
キャラはどうします?
387 :
240:03/12/21 23:04 ID:TgTUwV/8
>>177 気持ち的にはソフィーですけど…何かお望みはあるますか?
388 :
177:03/12/21 23:08 ID:pqzyT/us
いえ構いませんが、
こちらのキャラはそちらの指定とは
違うものになりますがよろしいですか?
じゃあソフィーで。
あと、こっちの気持ちを酌んでもらえれば多少大胆な変更でも構いません。
キャリバー1の2p(未婚)バージョンで宜しいですか?
それと時間は26時頃を目処にお願いします。アクセス規制かかってるので
そこまで保たないかも知れませんが…。
390 :
177:03/12/21 23:14 ID:pqzyT/us
三時ですね・・まあ、こちらがそれまで持たないかも
知れませんが良いですよ。
それで初期シチュエーションはどうします?
無理な戦いを承知で突っ込んでいって、疲弊の色が濃くなり始めた頃でしょうか。
ロケはやっぱりコンペクトー寺院かさもなくばラスボスのいるような異世界では、ど
うでしょう?
392 :
177:03/12/21 23:20 ID:pqzyT/us
私はキャリバーは少ししかやってないのですよ・・
ロケはよくわかりません
じゃあ、いかにも怪しげな邪教の神殿という雰囲気だけではいかがでしょう?
それも無理ならお任せでも良いですよ。
394 :
177:03/12/21 23:26 ID:pqzyT/us
まあ、それなら
序文のほうお願いします
(了解です)
「くっ……まだ…倒れる訳にはいかないのっ!」
裂帛の気合いと共に、剣を繰り出すけれど、もはやいつものような鋭さはもうなかった。
それでも、
「やぁっ!」
格の違いは歴然としてあって誰も彼女を止められなかった。
そう…その時までは…
396 :
狂戦士:03/12/21 23:35 ID:pqzyT/us
「・・・・・・・・」
無言で剣を受け流す。
攻撃しようと思えばいつでもできるのに
あえて行わないまるで彼女の実力を値踏みしているかの
ようである。
「はっ!?」
踏み込めない?
駄目、感じない…?
どうして…?!
(ソフィーの剣技は「感じたままに」って自然体が全てです。神の導きって感じですね)
(だから、その感覚が鈍ると彼女の戦闘能力はがた落ちになります。所詮パン屋の娘ですから)
398 :
狂戦士:03/12/21 23:45 ID:pqzyT/us
「ふん・・ヘポイトスの使徒か・・
できればアテナの使徒がほしかったがこの際仕方あるまい・・」
彼女の攻撃を受けきるとそうつぶやく
だめ…このままじゃ…
「懺悔なさいっ!」
破れかぶれで切り札のエンジェルストライクを放ちます…
自分でももどかしいほど遅く、どこを目指しているのかすら判らない剣筋でした。
400 :
狂戦士:03/12/21 23:48 ID:pqzyT/us
「ふん、その程度か・・」
エンジェルストライクをやすやすと受け止める。
「次はこちらの番だな、ブリッツハーケン!!」
そういうや此方も技を出す。
「そ、そんな?!……きゃああぁぁぁぁぁぁっ!」
吹き飛ばされました。
剣も盾も飛ばされてしまいながら…それを今手放してしまうのは、自分の生命を手放
してしまうのと同じ事だと十分に判っているはずなのに。
でも、もう身体が満足に動かせません…
402 :
狂戦士:03/12/21 23:58 ID:pqzyT/us
彼女の剣を足で踏みつけるとニヤリと笑う。
「勝負あったようだな・・アテナイの娘。」
我に付き合ってもらおうか、縛り上げろ!!」
周りにいた数人の雑兵に指示を与える
「…あ…諦め…ないわ………わたし…」
そう言いながら浅く息を継ぐのが精一杯です。
それでも目の前の黒い戦士に精一杯の闘志を向けます。
404 :
狂戦士:03/12/22 00:03 ID:p+5qiSYU
彼女のきつい眼差しを受け流しながら、
部下が彼女を縛り上げるのを見つめる
(以外に使えるかも知れんなこの娘)
「あぁっ!? やっ? 何をするのっ!?」
必死に抵抗しようとしますが、まだ身体に力が入りません。
「い、痛っ…!やめてっ…やめてぇっ!!」
ギリギリと後ろ手に縛り上げられ、胸にまで縄が巻かれ身動き出来なくされていきます。
(どのくらい縛られれば宜しいでしょうか?腕だけ? 上半身のみ?全身? それとも妖しい縛り?)
406 :
狂戦士:03/12/22 00:08 ID:p+5qiSYU
「それでいい・・連れて来い」
彼女を無理に立たせると
奥の拷問部屋に連れて行く
(そう焦らんでもじっくりいたぶってあげますから・・)
「ああ…ほ…解いて……放し…なさい!」
よろよろと引きずられていくしかありません。
だってまだ言葉もおぼつかないのですから…。
「………………神よ……!」
試練なのでしょうか…。
ほんの少しだけ勇気を奮い起こしました。
408 :
狂戦士:03/12/22 00:21 ID:p+5qiSYU
彼女を拷問部屋までつれていくと
雑兵たちは彼女を部屋の真ん中に吊るす。
その様子を見ていた男は口を開く
「そてと・・自己紹介をさせていただこう。
我が名は狂戦士(バーサーカー)
アレス様の使徒だ。」
「…ひ…っ?!」
その部屋の雰囲気のおぞましさに悲鳴を上げずにいられたのは多分上出来でしょう。
それでも、顔面が蒼白になり、さっき奮い起こした勇気さえも消し飛んでしまって、身
体が震え始めるのを止められません。
「…アレス神の? どうして神の子同士でっ!?」
吊られた痛みに顔をしかめながら、困惑と憤りをぶつけました。
410 :
狂戦士:03/12/22 00:34 ID:p+5qiSYU
「貴様に恨みはないがアテナイに生まれたことを恨むが良い。
同じ軍神でありながらアレス様はアテナとの戦いに連戦連敗。
塞込むあまり近頃は我等のまえにお姿さえ現さなくなってしまった。
アテナイの生まれの貴様の悲鳴を聞けば活力が戻られ
我等の前に姿を現されるかもしれない・・」
そういいながら鞭で地面を叩く。
乾いた音があたりに響く
「ひっ」
鞭の音に息を呑みながらも
「そ…そんな?!私はただの娘。私などの言葉が届くとするならそれは我が神のみ」
必死でまくし立てます。
(まあ、神々のシェア争いなんて理解してるはずありませんし…)
412 :
狂戦士:03/12/22 00:46 ID:p+5qiSYU
「黙れ!本来はアテナの使徒が良かったがこの際仕方あるまい・・
しかし・・きれいな身体だな・・」
吊るされているソフィーティアの豊かな乳房に手を伸ばす。
服の上から彼女の豊満な乳房をもむ・
(まあ、こちらも勘違いしていますが・)
「ひっ?! さ、触らないでっ!」
必死に逃れようとするが、手が執拗に追ってくる。
となれば出来ることはただ一つ。
「御免なさいねっっ!!」
男の急所を狙った蹴りを放つ。神の導きが無かろうともこればかりは流石に鋭い。
(さっき、しばらく書けませんでした。ルータ切って接続し直しましたがヤヴァイかもです)
(本格的に駄目になったら、PDAでお知らせに来るです)
414 :
狂戦士:03/12/22 00:57 ID:p+5qiSYU
「ぐうっ」
油断していたので股間に一撃を食らってしまう
しばらく声も出ないが・・
顔をあげたとき瞳にはそのなの通り狂気が・・
「この虫けらが!!」
彼女の身体に激しく鞭を浴びせる
「ひ…っ…ひっ!……ぐ…っ…!……」
声を上げないように必死で食いしばるが…
「…いっ…っく……あぁ…ぁぁl…ぁあっ!!」
容赦のない鞭にだんだんと服が切り裂かれ、肌がそれに晒され始めると、だんだんと
抑えきれない悲鳴がこぼれ始める。
「あぁぁっ!」
「ひぃぃっ!」
自由にならない体を必死でよじり、まだ防具の残された脚で鞭を避けようとします。
416 :
狂戦士:03/12/22 01:07 ID:p+5qiSYU
「悲鳴を上げろ!許しを乞え!!」
狂ったように鞭を振るうが足で防御しようとするのをみて
「そうか・・足をふさがんとな・・足の腱を切ってやろうか・・」
「ひぃぃっ! いやぁぁぁっ! 許してっ!! 止めてぇ!!!」
脚でカバーしようとするが勿論それで防ぎきれるはずもなく、何発も喰らってしまう。
吊られた手首も、無理な動きで柔らかな肌が傷つき血がにじみ出しています。
そして…
「そ…そん…な……な、何…を…言ったの?」
信じられない言葉に、顔色が更に蒼白に…
「止めて!! そんな恐ろしいこと止めてぇーー!!!」
もう、メチャメチャに暴れ出します。
418 :
狂戦士:03/12/22 01:19 ID:p+5qiSYU
「安心しろ、まだそこまではしないよ・・おい!」
兵にあいづすると兵たちが大きな石をもってくる
そしてそれを彼女の紐で縛ると彼女の足に吊るす。
「これで身動きは取れまい!!」
まだ…とはいつかされると言うことだろうか…
心臓を鷲掴みにされたような気がして、動きが止ってしまう。
「あ…ああ…ぁ……やめて…やめて…」
自分の脚が自分自身の装備で自由を奪われていくのを、力無く抗議しながら眺める
ほか無かった。
ギッチリと石の重みが食い込んで痛む。
「神よ…」
420 :
狂戦士:03/12/22 01:31 ID:p+5qiSYU
「これで身動きできまい・・
さあ・・どうだ!抵抗してみろ!!」
そういいながら再び乳房に手を伸ばす
今度は敗れたところから手をいれ
彼女の豊満な乳房を握りつぶす。
無遠慮すぎる刺激に激しい痛みと嫌悪を感じます。
「や、止めなさ…い………ひ…ぎっ………」
それでも懸命に歯を食いしばり、声を漏らすまいとします。
そして、睨み付けたかと思うと、顔面めがけて血の混じった唾を飛ばしました。
(自決にもご用心。)
422 :
狂戦士:03/12/22 01:45 ID:p+5qiSYU
「ん・・血か・・なるほどな・・」
彼女の服の一部を引きちぎるとそれを口にねじ入れる。
「簡単にしなれては困るのでな・・」
そういいながら彼女の服を剥いでいく
「思ったとおりの美しい身体だ・・」
近寄せられる自分の服の残骸にひるみ
「そ、それは何? 私に何をしようと言うのっ?」
それが顔面に近寄せられることに怯えます。
「止めなさいっ!止めてぇ!! いやぁぁぁ…っぐぅぅぅぅっ?!」
無理矢理口をこじ開けられて、それを押し込まれはき出せないようにベルトま
で巻かれてしまいました。
服が剥がされていきます。
「むぅぅん! っぐ…ぃあああ…やえれぇ…!!?」
必死で抗議の声を上げますが、滑稽に歪まされてしまいます。
身をよじろうにも、もうどうしようもありませんでした。
424 :
狂戦士:03/12/22 01:57 ID:p+5qiSYU
身に着けている全てのものを奪われた彼女を興味深げに見る・
「さて・・どうやっていたぶってやろうか・・」
鞭で乳首を弄びながら冷酷にいう。
(あと一時間ぐらいですので・・したほしい責めがあったらいってください)
うつむいて、目線を逸らすことしかできません。
身体は多分恥ずかしさで真っ赤に染まっているでしょう。
鞭で敏感なところをなぶられても、ほんの僅か身体を捻ることしかできません。
…神よ…これも試練なのですか…
堪えきれず、涙がこぼれました。
(出来れば洋風の拘束具とか責め具とか使って下さいな。革のハーネスとか)
(ジベット:等身大人型の檻。 メイデン:鋼鉄の処女。どっちも処刑具なんでアレンジ
要りますけど)
426 :
狂戦士:03/12/22 02:18 ID:p+5qiSYU
「よし、このきれいな胸を痛めつけてやろう。」
長い板を二枚組み合わせた器具を出してくる。
乳房を挟むとネジを巻いて締め付けていく。
「くっくく・・どうだ・・苦しいか?}
(鋼鉄の処女だと死んでしまうのでスコットランドの深靴で勘弁してください)
…そ、それは一体?…
胸の下に板があてがわれ、それを挟むようにもう一枚の板がおかれて初めて、その
器具の意味を悟りました。
「っグ…!? ウ”ウゥーーーーーッ!!!」
…ち…千切…れ……
敏感なところへの余りの暴力に激しい悲鳴が口枷の下にくぐもります。
意識はねじが一巻きされるごとに遠くなっていくようです。
(ジベットやメイデンじゃ犯せませんよね…。革の責め具で体中ギチギチに締めてやって
下さい。需要があるのでしたら、身動き出来ない身体でお受けしたいです)
428 :
狂戦士:03/12/22 02:30 ID:p+5qiSYU
「苦しいか・・もっと締めてやるやる・・」
さらにネジをまく
そして板の間からはみ出た乳首を口に含むと
それを舐めたり吸ったりする。
痛みが頭の中でわんわんなってそれが一杯になってしまって、もう何がなんだか
分かりません。
「…あ…っう……いあぁ……らめぇ…やぇえぇ……」
子供のように首を激しく振りながら、呆然と無惨に形を歪められた自分の胸の膨らみと
それを責め立てる人物を眺めています。
…駄目…もぅ…
(ピアスとかも、良いですね)
430 :
狂戦士:03/12/22 02:41 ID:p+5qiSYU
さらに締めようとするが兵に耳打ちされる
「そうか支度ができたか・・」
そういいながら板を外す
「こんどは面白い思考で責めてやろう。」
そういうと巨大な牛の皮を出してくるそれを手や足が身体などに巻きつける
…な…なに?…
枷を掛けられた口はカラカラに渇いているのに、涎でべとべとに汚れてしまっています。
責め具を外されてもなお、じんじんと痛む胸にそれが伝いおち、冷たい感触と惨めな気
持ちに苛まれます。
運び込まれた物が身につけられ始めた時は、少しは恥ずかしい思いをせずに済むとさ
え考え、むしろほっとしていたのです。
あらがうこともせず、それに身を任せてしまいました。
432 :
狂戦士:03/12/22 02:52 ID:p+5qiSYU
部下に渡されたたいまつで皮をあぶり始める
あぶられて皮は徐々に縮み始める。
まずは足、次は腕、そして胴、乳房と
やがて全身がしまり始める
…な…火あぶり…っ…?…
思わず火から顔を逸らすが、さほど熱くはない。
…でも…これ…
「うーーっ…!!?」
…し…締まる…?!…
「ウーーーっ!? ウゥゥーーーーーゥ…ッ!!」
…これって……着せられた時の冷たい感触って……まさか…?…
身をよじるが、まるで万力に挟まれたように動けなくなっていく…
434 :
狂戦士:03/12/22 03:02 ID:p+5qiSYU
「どうだ!?この拘束具はなかなか楽しいだろう!
安心しろ窒息しないように首だけは勘弁してやる
さあもっと苦しめもっとなけ!!」
もがこうとする彼女を押さえつけると更に火を近づける。
ノロノロとしか体は動いてくれない。
…死ぬ……死んじゃう……
肺に息が入っていかない。鼻孔が開き懸命に空気を求める。
「…っ…ッぐ………っは…………!……………………っふ…ぁ…………」
身動きなんか出来るはず無かった。
全身が岩に押し潰されるみたいだった。
…あ…つい…
汗が体中から吹き出し、僅かに革を延ばすが、それもすぐに乾かされてより深く
締め付けてくるだけだった。
436 :
狂戦士:03/12/22 03:14 ID:p+5qiSYU
彼女の顔の上にまたがるとズボンを下ろす
「そら、喉が乾いただろう、コレでも飲め!!」
酸素を求めて開いた口に小便を流し込む。
「どうだ、美味いか?はい、といえ
そうすれば皮を外してやらなくもないぞ!」
「う”…っ!? かふっ…けほ!」
口枷が外された途端に空気を求めて大きく開けた口に苦くて塩辛い何ともおぞましい液
体を流し込まれて激しく咳き込む。
「…!」
死と誇りが天秤に掛けられている。けれど心は最初から決まっている。
「…ざんげ…なさい…!」
苦しい息の下からかろうじてそう言ってのけた。
438 :
狂戦士:03/12/22 03:31 ID:p+5qiSYU
「流石・・神の使徒だ、簡単には屈せぬか・・
貴様は意外に長持ちしそうだな。」
なぜか満足そうに笑う、
部下たちに皮を外すよう指示すると
「貴様は楽しめそうだからもう少し長生きしてもらおう。」
そして
「その意志の強さに免じてお前の純潔も守ってやる」
そういうと貞操帯をだしてくる
それはお尻とあそこの穴に合わせて責め具がついていた、
「さあ、押さえろ」
「はぁはぁはぁ……」
もう身動きも出来ません。
なんとか顔を巡らせて、それを見た時も
「ひっ…?」
、と小さな悲鳴を上げるのが精一杯でした。
だだっ子のように首を振りますが、もはやほんの僅かその作業を邪魔することしかでき
ませんでした。
「あぁ、何…こ…れ? あぐっ!?」
前後からの刺激に仰け反りました。
(うーん…そろそろ限界です…っていうか既にだいぶ超えちゃってます)
440 :
狂戦士:03/12/22 03:41 ID:p+5qiSYU
おそえさせて貞操帯を付ける
二箇所の責め具が彼女の中を暴れ周る
「今日はこのくらいで許してやろう・・
ゆっくり休むんだな・・」
そういって部屋を出て行くが当然身体の中を責められ続ける
彼女は眠れるわけがなく一晩中刺激に悶える事になる。
(ではコレで最後にお疲れ様でした)
熱さ、痛さ、苦しさ…と、それとは別の妖しい感覚に大切な部分を覆われてしまい
呆然と座り込んでいます。
「あぁ…なに?これ……あぁ…んっ!…………っ?」
暴れ出した責め具に翻弄され、のたうち回っています。
「いやぁぁぁぁ……! 止めてこれを止めてぇ!? お願…い…外してぇ!!」
閉ざされる扉の音を、忍び寄る絶望と共に聞きました。
(て、貞操帯ぃ……しかも前後責め具付きぃ…ありがとうございますぅ)
(良ければこのまま牢につないで下さい。その状態でセーブと言うことで。)
(今晩は本当にありがとうございました)
442 :
狂戦士:03/12/22 03:52 ID:p+5qiSYU
ソフィーティァの悲鳴を背後に聞きながら・・
(ふっこの娘思ったよりも掘り出し物かもしれん・・
次はどの責めでいたぶるか・・やつの悲鳴を聞けば
アレス様もお喜びになりマタ我等の前に現されるかもしれん・・)
新たな責めを思案し始めるのだった
おやすみなさい
わがままの多い奴隷で御免なさいでした。
応えて下さって本当にありがとうございました。(特に貞操帯)
お休みなさい。
もうどれくらいの時が過ぎていったのかソフィーティアには分からなかった。
美しい裸身は傷つき、汗にまみれて拷問部屋の床を惨めに転がる。厚く積ったどす黒
い埃が汗に濡れた肌を犯す。
「っぅ…ぃゃぁ……もういゃぁ……ぁぁ……もう…も…ぅ………」
美しい神の使徒が身に着けさせられているのは股間を僅かに覆う残虐な責め具のみ。
「許し…て………だ…れか…たす…け…て……」
桜貝のような爪が割れ、両手の指先が血まみれになった時に自分の手で外すのは諦
めてしまった。
彼女の敏感な突起は小さなリングに銜えられ、花弁は挟み潰されている。最も大切な
ところへの道筋さえその半ば、まさに紙一重の所まで不気味に蠢く突起に埋め尽くさ
れ、嬲られ続けている。
もう何度目か分からない、激しい衝動が熱い疼きが腰からあふれ出し、全身を浸して
いく。
両足が突っ張り、肩と首が激しく床に擦り付けられる。淫具をはめられた腰が自分の
ものでないようにゆらゆらと中空へ引きずり上げられていく。
「…いや……っ…………いや……も…ういやぁ……もう…イ…キ…たくな…い!!」
ゆうべ生まれて初めて味あわされた激しい感覚は、甘美で震えるほどに真っ白に自分
を覆い尽くしたが、それと同時にひどく濁った汚らしいものを感じていた。
けれど、
「…っが…っ!…!…………………!!…」
拒絶の言葉を吐いた途端、今度は彼女の後深くにまで打ち込まれた責め具に深く突き
上げられる。
美しい青い瞳は焦点を失い、口は間抜けのようにぱくぱくと動く。
押し寄せてくる感覚になすすべもなく意識が真っ白に染め上げられていく。
「イヤ………いや………いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………ッ……!!!!」
全身が反り返り、疲れ切った筋肉が快感に鞭打たれ無理矢理硬直させられる。
…死…ぬ………死…ん…じゃ………う…………
薄暗い拷問部屋の床の上で弓なりになった美しい裸身が獣脂の薄暗い灯りの下に浮か
び上がった。
幾度意識を手放しても、残虐な責め具はつかの間の休息さえ許してくれない。
気丈で気高い心は、誓ってほんの僅か…けれど確実にその透明さを失い始めていた。
447 :
240:03/12/22 20:19 ID:ejv0rjRt
って、感じかなぁ…。
今夜は23:30か24:00位から待機してみます。
またまたいらぬお節介を……
オシッコが「しょっぱい」と表現されているのを
よく見かけますが、そういう味ではありませんヨ
なんで飲んだことないと思うんだ?w
本当に飲んだの?!
452 :
240:03/12/22 23:51 ID:ejv0rjRt
なんだか不穏(?)な空気を感じるんですけど…
とりあえず少し待機したりしてみます。
453 :
狂戦士:03/12/22 23:56 ID:fQFT+PD3
こんばんわ、SS読みました。
淫靡な雰囲気がよいですね
454 :
240:03/12/23 00:04 ID:KevDhimL
>>453 昨夜はありがとうございました。
うーん一人放置プレイですね。お恥ずかしい。
455 :
狂戦士:03/12/23 00:07 ID:toNF+5wn
いえいえよい文章でしたよ。
今夜はどうなさいますか?
456 :
240:03/12/23 00:12 ID:KevDhimL
眠らせず、食事も取らせず、姿勢も変えさせず、単調に同じ質問を繰り返せば、
どんな屈強な人間でも三日保ちませんからね。
ましてソフィーは女ですから、そこを責められたら、幾ら彼女でも堪ったものじゃ
ないでしょう。
私は良いですけど、今日はよろしいんですか?
こちらは、ソフィーの続きでも、別のキャラでも良いです。
明日は休みですから時間は良いんですが、寝墜ちするかも(苦笑)
457 :
狂戦士:03/12/23 00:18 ID:toNF+5wn
さすがに昨夜が遅かったので今日は一時間ぐらいしかできませんね。
じゃあ、ソフィーの幕間のお話、みたいな感じでお願い出来ますか?
459 :
狂戦士:03/12/23 00:21 ID:toNF+5wn
構いませんよ、ゆっくりできなくてすいません、
一応どんな責めをのぞみますか?
うーん、やっぱりいろんな拘束具で縛ってもらって、呪物で他の自由を奪われたり…
苦痛と一緒に快楽を覚えさせられたり…でしょうか。
…ご奉仕はその後…カナ?(苦笑)
461 :
狂戦士:03/12/23 00:28 ID:toNF+5wn
拘束ものは弱いのですが・・
まあ、やってみます。
では序文をお願いします
(了解です)
何度目かの絶頂だったのかなんてもう覚えているはずなんか無い。
汚れた裸身を力無くくねらせる。
限界なんかとっくに超えてる。
「…あ……ぁ……っ………」
また不気味な振動が身体に押入ってくる。
もう考えることさえ出来ない。
463 :
狂戦士:03/12/23 00:39 ID:toNF+5wn
「気分はどうだ?」
再び拷問部屋に姿を表す
「すいぶん暴れたようだな・・」
そういいながら冷たく彼女を見下ろす。
何が起こったのか、それが誰なのかすらすぐには思い出せない。
自分が今どんな姿になっているかなんか、なおさら。
「あ……あ…ぁぁ……」
まともに反応することも出来ず、ただうつろな瞳を天井に彷徨わせるばかり。
465 :
狂戦士:03/12/23 00:46 ID:toNF+5wn
「やれやれ・・話もできんか・・」
部下に目で合図する
すると部下たちか彼女の貞操帯を外し
その後冷水をかける。
「…っ!?」
「…アふっ?!………けほっけほっ!?……」
ようやくものが考えられるようになってくる。
ようやく黒い戦士の姿に気づいて睨み付けようとする
「あ………あぁ…ぁぁ………ぃゃ…ぃゃ……………」
けれど、その瞳の中にこの黒い戦士に対する怯えの色を隠すことが出来ない。
逃れようとするが、腰が砕けて立ち上がれない。
ズルズルと這って離れようとします。
467 :
狂戦士:03/12/23 00:58 ID:toNF+5wn
「・・・・どうした?
ずいぶんと元気がないな・・」
怯える彼女を楽しそうに眺める。
「しかし美しいなアテナイの娘よ・・
甚振られ辱められ貴様の美しさにますます磨きがかかったようだ」
「あ…ぁぁ…」
壁に背中が突き当たる。途方もない距離を移動したような気がする。
ほんの少しの距離の筈なのに。
「…もう…やめ…て……もう、十分…でしょう?………」
(首輪とか、腕輪とか、呪いの掛かって外せなさそうなのも良いですね…)
(お時間大丈夫ですか? 今日は軽く「メンテナンス」程度でもいいですよ?)
469 :
狂戦士:03/12/23 01:14 ID:toNF+5wn
「何、お前も牢の中一人ではさびしいだろう貴様に良い友達を見つけたのでな、」
目配せすると部下たちが何かを運んでくるそれは
身の丈一メートル以上の数匹の蛇であった。
「こいつにゆっくり遊んでもらうが良い」
そういうや彼女の手を捕らえ壁につなぐ
そして再び貞操帯を噛ませそして蛇たちを身体に這わせる。
「これで貴様の寂しさも少しはまぎれるはずだ
友達が離れないよう時々身にきてやるからそいつらと仲良くするんだな・・」
すいません・・では今日はこのくらいにさせてもらいます。
今日は時間がとれず本当に申し訳ない
それでは失礼します、お疲れ様でした
それが何か最初は分からなかった。
けれど薄暗い灯りの中でぬらぬらとした物がうねるのを見た時、理解してしまった。
「ひっ…?!」
胸の奥がいきなり凍り付いたような気がする。
「いやっ!!それだけはやめてっ!お願いぃ!!」
まともに立ち上がることさえ出来ない身体を無理矢理引き上げられ、両手を枷に繋がれ
てしまう。
「あ…あぐぅっ!?」
そして、またあの忌まわしい快楽に、大切な部分を取り囲まれる。
そして冷たい感覚が身体を這った時、身体が裏返しになるような恐怖と嫌悪に
「……!…ーーーっ!!!!!!!!!!!」
意味をなさない悲鳴をまき散らしてしまう。
(はい。無理言ってすみませんでした。おやすみなさい)
>449,451
まあここにいるのは二次元限定の住人ばかりではないということで。
(´-`).。oO(スライムとかローパーとかキモイヤらしいの使えばいいのに…)
流石にクリスマスにここに来る奴はいないか・・・
ミネルバ・モリガン・桜庭葵の内の誰かで
無残な末路を辿るまで、いたぶられたいのですが…
モリガン肉奴隷化企画スレに行きなさい。
476 :
下衆:03/12/27 04:24 ID:nOaOkuYY
今日の昼間あたりにお相手してくださる方募集。
>>474 モリガンとならこちらこそお願いしたいが、この時期はちょっとね。
落ち着いたら是非。一応ジェダでネタ入れときます。
>>475 あっちはSSだし、枯れてるし、こっちで良いんじゃない?
>>476 流石に今日はみんな忙しいと思う。私もプリント待ちで覗いただけだし。
さすがに新年早々ここに来るヤツはいないか…
今晩如何ですか?
480 :
リナ=インバース:04/01/01 21:25 ID:76s+JtW+
十一時くらいまでいます。
481 :
名無しさん@ピンキー:04/01/01 23:22 ID:7nIESk+Y
おそすぎたか
482 :
ジェダ:04/01/02 21:25 ID:0NuELgFk
ここで、我が主へ捧げるべき供物の気配を感じたのだが…。
気のせいであったか…?
(一応、23:00位から待機してみる、と言うことで…。モリガン以外でもokよん)
483 :
アニタ:04/01/02 22:00 ID:Ync73rB2
・・・・・・・
484 :
ジェダ:04/01/02 23:07 ID:0NuELgFk
さてどうしたものか…
(さて、待機っと)
>>483 む?
どうした娘?
485 :
アニタ:04/01/02 23:27 ID:Ync73rB2
・・・・・
486 :
ジェダ:04/01/02 23:34 ID:0NuELgFk
ううむ。
何者も来ぬではないか…。
(打ち合わせ無しだもんな…)
これでも食べるか?(ただのリンゴ)
>アニタ
487 :
アニタ:04/01/02 23:44 ID:Ync73rB2
・・・・・・
みんなすごいや…ちょっと様子見
489 :
ジェダ:04/01/02 23:53 ID:0NuELgFk
何も喋らんのだな…。
(ぽふぽふと頭を撫で)
出直すとするか…。
490 :
アニタ:04/01/02 23:55 ID:Ync73rB2
・・・・・・・
強姦されたいです…でも、こういうの初めてなので、お手柔らかにお願いします。
主に休日の22時〜23時に来ます。
492 :
ジェダ:04/01/03 14:39 ID:spX2jIdE
>491
ここでは、あまり「手柔らかな強姦」などは期待出来ぬと思うが…
それでも良ければ、一度私がお相手しようか?
ジェダ氏なら、普通の人間ならサングェ=パッサーレ一発で死ぬと思われ。
ここでは殺人はいいの?
494 :
中の人:04/01/03 15:13 ID:spX2jIdE
>493
「フェリシア」と名乗って貰えば一発解決(w
神体に捧げたら…どうなんでしょ?
495 :
ユウナ:04/01/03 15:26 ID:etDxBdtr
まだ居ますか?
>>492 何とか頑張ってみます。
では、また今晩…
さて、やってまいりましたが。
猫娘さんは来られるのかな。
一応23:00まで待機します。
宜しくお願いします。
(とりあえず…森の中に身を潜める)
>498
こんばんは。
さて、ある程度非道な要素は諦めて貰うとして…時間の都合とか、苛められ方の嗜好とか
聞かせて下さいな。
そうですね…言葉責めや焦らされたりするのが好みです。
時間は2時までくらいなら大丈夫かと…
501 :
ジェダ:04/01/03 22:40 ID:spX2jIdE
む?
森になにやら気配がある?
少しばかり弱いような気もするが、これもまた魔の系譜か…。
(ふっと姿が消え、地上に移動)
(了解です。得意は縛りとか拘束なんですが頑張ってみましょう。
それと、リュイさんの強さの「格」みたいな物も聞いときたいな。
ヴァンパイアシリーズ並みとか、それ以上とか、一般人プラスα程度とか)
ん……何か、空にいたような…?
気のせいかな…
(ただの猫と人間のハーフ、特別な力とかはないです)
503 :
ジェダ:04/01/03 22:53 ID:spX2jIdE
(すっとリュイの後に実体化)
む? ただの人間かと思ったが…。
多少なりとも魔の流れはある…か。
(多少魔の気配アリって事で宜しいですね? あまりまともには扱ってもらえませんよ(w)
ひゃあっ…?!!
な、急に、何…
(慌ててジェダから離れ、身構える)
(はい、そんな感じでお願いします)
505 :
ジェダ:04/01/03 23:04 ID:spX2jIdE
(値踏みするようにリュイを眺め回し)
ふむ?
贄としてはやや不足か…。
まあ良い、使い道もあろう。
(リュイの目を見詰めてきたかと思うとジェダの瞳が妖しく輝く)
眠れ…。
(身体から力が奪われ、目の前が真っ暗になっていきます)
へ…?贄?
な、何言って──…あ…れ…?
なんか…ねむく…な…
(その場にゆっくりと倒れ込む…)
507 :
ジェダ:04/01/03 23:18 ID:spX2jIdE
(大地に黒い陰が生まれ、倒れ込んだリュイの下に滑り込む)
ようこそ、闇の間へ。
(薄く笑ったかと思うと、リュイの身体に闇のように黒い物がまとわりつき大地へと引き
ずり込む)
さて、どうしたものか。
(ふっと、姿をかき消し、闇の間へ移動)
(ちなみに現在の容姿とか服装はどんなの? 普通の服、あからさまに猫とのハーフな全裸?)
ん…んんっ
(ふと目覚め)
なに…何これ!?なんか気持ち悪いよ〜っ!
誰か助けてー!!
(全裸で。肌は色白、毛色は黒…瞳は琥珀色で)
509 :
ジェダ:04/01/03 23:31 ID:spX2jIdE
(目覚めた時にリュイの目に飛び込んでくるのは、赤黒い大小のブツブツが不規則にびっし
りと張り付いた壁のようなものでした。それはまるで油にまみれたようにヌルヌルとイヤらしく
光っています)
やっと目が覚めたか。
(その声に反応して体を起こそうとしますが、どうしてか出来ません。)
あなた…さっきの……!
私をどうするつもり!?食べても…おいしく…なんか……っう、動けない…
(両腕足を動かそうとするが、思うようにいかず…)
511 :
ジェダ:04/01/03 23:41 ID:spX2jIdE
(全裸のリュイは、両手両足の肘膝太股と腰を気味の悪い縄とも触手ともつかない物にぎっ
ちり固定され人の腰の高さくらいの空間に仰向けで固定されています)
ふむ?
我が神体に取り込むにはいささか不足…か。
と、すると…
(いきなり、リュイの大切な部分に指を差し込みます)
(いきなり指を入れられ)
っ…ぁっ…?!
いた…痛いっ…ぁあっ…!
(ビクンと背筋が伸びる)
513 :
ジェダ:04/01/03 23:52 ID:spX2jIdE
全く騒がしい…。
(グリグリと全く無造作に指を動かす。(爪は仕舞ってます))
やれやれ、多少は魔の気配があっても所詮はケモノか…。
(ぺろりとリュイの体液のついた指を舐め)
む…?しかし、それにしては美味。
そうだ…これは……。
(狂気に満ちた笑みを浮かべます)
ククク、面白い。
(アクセス規制に引っかかりかけです。抜けられなかったら御免なさい)
っ…ふぅっ…んっ…や…ああっ…
(ジェダの指の動きに悶える)
はぁ…はぁ…っ
(了解です〜)
515 :
ジェダ:04/01/04 00:07 ID:iYjBZXt5
(身体的にはフェリシアと一緒と考えますね?)
なんだ?
息が甘いではないか…
汝はかようなことで、感じているのか? (いやマジ…)
(かなり呆れたように)
(いいですよ)
っ…か、感じてなんか…!
(顔を朱に染めながら強気に否定する)
517 :
ジェダ:04/01/04 00:22 ID:iYjBZXt5
まあ良い。
(ジェダが指を立て引き寄せるような仕草をすると、リュイを固定した得体の知れない物が起
きあがっていきます)
さて、となると本当の快楽たる物はどの様なものか知って貰わねばな…。
(そう言って手のひらを上にすると、その手の中に鈍い銀色に輝く輪のような物が現れる。
大きさはそう、リュイが両手の親指と人差し指で作る輪ぐらいだろう)
一つ良い物をくれてやろう。
(それを広げてリュイの首に近づけてきます)
な…何…?
(得体の知れない触手達を怯えた目で見る)
や…今度はなにを…
519 :
ジェダ:04/01/04 00:36 ID:iYjBZXt5
ククク、ケモノには首輪であろう?
(そう言って、いかにも不気味でずしりと重い鈍い銀色の輪をリュイの首に固定)
(指を首輪と首の間に差し込んでサイズを確かめる)
ふむ。多少キツいか…?まあよかろう。
気分はどうだ?
(冷酷な目でリュイを見おろします)
っ…あなたに飼われる気なんてないわよ…!
(負けじと、ジェダを睨み付ける)
521 :
ジェダ:04/01/04 00:52 ID:iYjBZXt5
(きっと軽く睨む。普通の生き物ならそれだけで即死だが、そこまでの力は込めていない)
あいにく、冥王たる我が輩には下等なケモノを飼う趣味などなくてな。
(すっと、リュイに着けた幅広の銀の首輪に触れる)
まずは、この世の物でない性の渇きを知るが良い。
(首輪に刻まれた文字が蠢き踊る。はめられた宝石が赤く光る)
利くぞこれは、これが与える渇きには魔界の住人ですら耐えられる者は、まだおらぬ。
何がおこ……っっ?!!ふっ…あぁあああっ……!!
(叫びと共に、身体が一気にのけ反る)
523 :
ジェダ:04/01/04 01:04 ID:iYjBZXt5
どうかな?
苦しかろう?
欲しくて欲しくて堪らぬであろう?
さてどれほど耐えられるかな?
(リュイを捕らえた触手達が形を変え次々とリュイの裸体に絡み付いてくる)
ひっ…あああっ…はっ、あ、はぅ…ん、んんっ
(触手が己の感じる箇所に触れるよう身体を動かす)
525 :
ジェダ:04/01/04 01:17 ID:iYjBZXt5
(触手に身体を擦り付けようとする仕草を見とがめて)
全くこれだからケモノは…
(空間に一つ、シンボルを刻むと、触手達の動きが変わる)
(赤黒い触手はまるで中世の拷問具のように形を変え、リュイの身体を絞り上げる)
(それさえも快感の大波となってリュイを責め立てる)
さて、これで汝の勝手では気持ち良くなれぬぞ。
あはぁああっっ……!!
やぁ…はあっあっ…おねが、い…もぅ……ゆるして…
(物欲しそうな目で許しを乞う)
527 :
ジェダ:04/01/04 01:28 ID:iYjBZXt5
(大きな耳をぎゅっとつまみ上げて、ささやく)
泣きたまえ。喚きたまえ。
あの森に迷い込んだ己の不幸を嘆くがよかろう。
(触手だった拘束具は、ぎりぎり、ぎりぎりとまるでリュイを押し潰そうとするかのように締め
上げてきて、全身全く身動き出来ません。何処かに擦り付けようにも胸も股間も剥き出し
にされてしまっています)
どうしようもなく高ぶるであろう?
どうしようもなく欲しいであろう?
(冷酷に笑って、リュイの絞り出された胸の膨らみにほんの微か、触れます)
やああぁああっっ…!!!おねがい…お願いっ…もう…だめぇっ…ひぁっ…
(瞳から涙が溢れだす)
529 :
ジェダ:04/01/04 01:42 ID:iYjBZXt5
ククク、まだやらぬよ。
(どうでも良いところを軽く撫でるだけで、ろくな快感を与え無い)
(エンドはどの程度悲惨なのをお好みでしょう?
1:無理に散らされるだけ
2:再起不能
3:永遠の虜囚
4:死亡)
あぅっ…やめ…おねがい…からだが…もう
(では2で、お願いします)
531 :
ジェダ:04/01/04 01:55 ID:iYjBZXt5
くくく、この首輪の魔力によく耐える…。
ただのケモノにしておくのは惜しいな。
存分に感じてくれたまえ…今までため込んだ分、強烈なモノをな…。
(リュイの拘束具に触れると再びそれが変形を始め、胸を覆い張り付いて、うねうね
と動き始める。同時に全ての内側がヌルヌルとした液を分泌し始め、全身を包む)
んっ…ふ…ああぁんっ……
(より良い快楽を求めているのか、腰を激しく動かす)
533 :
ジェダ:04/01/04 02:06 ID:iYjBZXt5
やはり、この程度であったか…まあ良い。試す価値はあろう。
(長く伸ばした爪で、リュイの足元を軽くつついて合図のような物を送ると、
触手によってリュイの両脚がぐいぐいと割り広げられていく)
さて、仕上げを召し上がって頂こうか…。
(そして、ひときわ醜悪な塊がリュイの足元から沸き上がるように生える)
あぁっ…はやく…おねがい
(蜜壺の中は塊を受け入れられるよう、大量の愛液を溢れさせる)
535 :
ジェダ:04/01/04 02:18 ID:iYjBZXt5
さて、肝心の所はどうか?
(リュイの剥き出しにされた股間を覗き込んでみます)
ククク、良い感じではないか…。
ネットリと濡れてボタボタとだらしなく涎を垂らしておるとはな…
分かっておるのか、耐えられねば死ぬぞ。ククク。
まあ耐えられるとは思ってはおらぬが、気を確かに持つが良い。
(醜悪で彼女の脚ほどもありそうな塊が、ドロドロの吐き気を催しそうな粘液をまとっ
て、近づいてきます)
あはぁっ…はやくぅ…来てぇ…
(蜜壺の内部は快楽を待ち切れず、ヒクついている…)
537 :
ジェダ:04/01/04 02:27 ID:iYjBZXt5
(べとりとその醜悪な塊がリュイの股間に触れます。それだけでいってしまいそう
な感覚が脊髄から脳天に抜けていきます)
どうかな?お前の股間全体に触れるほど太いぞ…ククク。
(お時間大丈夫?)
ひゃあんっっ…イイよぉ……っはぁ
(塊の先端に己の愛液を塗り付ける。
彼女の頭に正常な思考は残されていない…ただ快楽を求める淫乱娘と化していた)
(も少し大丈夫です)
539 :
ジェダ:04/01/04 02:37 ID:iYjBZXt5
さて、入るかな?
(ぎちぎち、ぎりぎりとその巨大すぎる醜悪な塊はリュイを引き裂き、押し潰しな
がら進み始めます)
(触手に覆われた胸はと言えば、まるで見えない手にもみくちゃにされているようです)
っっ……あああぁあっっ!!!
(悦びともとれる叫び声をあげる)
541 :
ジェダ:04/01/04 02:45 ID:iYjBZXt5
おお、コイツもサービスしておいてやろうか…
(押潰されそうになっているリュイのクリトリスを探り当て根元まで剥いてしまうと、
あっという間に何か獣の頭蓋骨のような不気味な器具の牙で貫通させ取付けてし
まいます)
快楽を直接脳天に撃ち込んでくれるぞ。大事にするが良い。ククク。
ひっっ…あああああぁっ!!
(豆粒を突き刺された途端、悲痛の叫び声をあげながら悶絶する)
543 :
ジェダ:04/01/04 02:55 ID:iYjBZXt5
馬鹿者、気をやるのはまだ早い。
(耳を乱暴にに引っ張り、軽いショックを通す)
む、そう言えばもう一つ二つ埋めておくと面白い穴があったな。
(やや細い、それでもリュイの腕ほどの触手が、リュイのアナルに伸びていく)
口はこうしておくか…
(地面をのたうつ淫虫を一匹捕まえると、だらしなく半開きになったリュイの口にねじ込む)
>>リュイさん
むう?
眠って仕舞われたか、アクセス規制か、もしくは私がフィニッシュ合わせ損なったかですな…。
不快にさせたのなら御免なさいね。
とりあえず今日の所は撤収します。
お休みなさい。
ふ…にゃぁっ………んっふぁっあっ
(淫虫を入れられ、それでも感じずにはいられなかった)
(ごめんなさい…ちょっとした隙に眠ってしまいました…。
不快だなんて、とんでもないです。出来ればまた今晩、続きをお願いします。)
546 :
ジェダ:04/01/04 20:17 ID:iYjBZXt5
(リュイの黒髪をつかんで上を向かせる)
ククク、いい顔だ。ヨダレと涙と鼻水と汗でぐしゃぐしゃで極めて不様だ。
(アナルにも触手が進入を開始)
どうだ気分は?
前後を埋め尽くされ、体中をもみくちゃにされている気分を頭に描いてみよ…
(苦痛にまみれるリュイの心を舐め取ろうと、舌をリュイの耳の穴の中に差し込む)
(あ、寝落ちでしたか。ちょっと引っ張りすぎましたね御免なさい)
(でも、ちょっと今夜は無理かも…明日から仕事ですし…)
(良ければリアルタイムにこだわらず、ちまちまレス交換で進めるのも良いかも知れ
ませんね。リアルタイムで始める人が出たらちょっと下がるって感じで?)
(後ろの穴を犯され)
あああっっ…そこ…はっ…やあぁっ!!
あっ…にゃぁっ…ひぃっ
(そうですね…私も暇時に覗きますので、その方法でいきましょう)
548 :
ジェダ:04/01/05 12:32 ID:IyFlpz6G
なんだ、不浄の穴でなど感じているのか…流石ケモノ…ククク。
(更に前後への触手の進入を進める。後はすんなり入ったが、前は太すぎてなかなか
進まない)
しかし…まだまだ騒がしいな。
(更にもう一匹、淫虫を捕まえリュイの口にねじ込む。その上で銀の首輪をギリギリ
まで細くして飲み込めないようにしてしまう)
それから…こうかな?
(飲み込まれないままビチビチと暴れる淫虫の尻尾をはみ出させたまま呻くリュイの
口を、触手を変化させた猿轡で塞いでしまった)
良い声を聞かせてくれたまえ…
(いやほんとに。うめき声と…あと心の声とかも聞かせてね)
『お尻の穴が、こんなにイイなんて……』
(と、先程の淫虫をもう一匹入れられ)
ふがっ…!んっ…ふ…っっ!!はっっふぁっ…!
『いやぁ!!ムシは嫌っ…気持ちわる……ひぎっ?!!』
(更に首輪がきつく絞まり、触手の猿轡までされ、嬌声をあげる事が出来なくなった…)
んっんぐぅっ!!
…んんっふっ…ん゛っふぐうぅぅっ…!!
『やめて…もうやめて…このままじゃ、本当に壊れちゃうよぉ…!!』
(こんな感じでしょうか…?)
550 :
ジェダ:04/01/05 16:58 ID:waDRIWwG
(リュイの苦悶と快楽を耳から舐め取る)
む…?なかなかに美味ではないか。
まだまだ終わらせんよ。
(リュイのアナルに深々と突き刺さった触手がやっと[本格的]に暴れ始める)
(大変デリシャスです。リュイさん精神から食べられてます。もっと美味しいのを
聞かせて)
(菊門に深く侵入した触手が暴れ始めた途端)
…っ?!
ん゛ん゛っっ…ひゃがっ…!!あ゛っ…ふぁっ、あ、ああ゛ぁっ、ぁっ…
『いやっ…ダメぇっ!!そんなに暴れられたら…!
でも…体が、変だよぉ…痛いのに…気持ちいい』
(彼女の身体は、苦痛と快楽の判別がつかなくなっていた)
ふぅ…っん…はっ…ん、ん゛っぁあ゛っっ…!
『はぁ…はあっ…もう、だめ…メチャクチャにしてぇ…』
552 :
ジェダ:04/01/05 20:07 ID:sribIQuJ
贄には不向きだが、使い魔どもの苗床などにはもったいないやも知れん…。
(その間も、ヴァギナにあてがわれた巨大な触手の塊は無慈悲な前進を続けていく…)
ん?
(しかし、なかなか進んでいかないヴァギナに突き刺さった触手の様子を探ってふ
と怪訝な色を浮かべる)
なんと……こやつ…生娘か……?
(これまでにないほど冷酷な微笑みを浮かべます)
戯れに嬲ってみたのだが、結構拾い物だったようだな……。
(ジェダさん気に入ってしまいました)
(壊すより虜にしちゃいたいんですけど…駄目?)
ふぁっ、ひっ……ぎ…ぁあ゛っ…はっ…あ
『もっと…奥に…、奥まで…』
(触手の塊で蜜壺が裂けそうになっていても、更なる快楽を求めて自ら腰を動かす)
(気に入られたんですか…いいですよ、メロメロになるくらいにやっちゃってくださいw)
554 :
ジェダ:04/01/05 21:54 ID:JIBa8hAx
(リュイのヴァギナに押入ろうとしている触手に手を添える。見る間にジェダの右
腕がそれに混じり込み一体化する)
私が直々にくれてやる……。
(その先端は小指より細くなり、リュイの大切な扉を傷つけることなく悠々と通
り抜けていく)
そして処女のままお前の中を埋め尽くしてやろう。
(その先端はやや太さを増しながら進み、更に奥への扉を叩く)
ククク、さてケモノの子宮はどの様な具合か?
(ありがとうございます。大事に仕舞ってあげますね(w)
んん゛っ…ふ…ぅ……?
『は…れ?…痛みが、なくなった……ふにゃあっ?!ああっ』
(奥へと侵入する右腕の感触を感じ、蜜が更に溢れ出す)
556 :
ジェダ:04/01/06 00:30 ID:63gMV21X
(戸惑うリュイの顔を眺めながら、先端を子宮の中に進入させる)
どうだ?!
(そして、その先端からリュイの「中」にピッタリ沿うように膨らみだす)
処女のまま、子宮の奥を埋められる気分は?
(ギリギリと膣口と子宮口をこじ開けるのに、リュイの大切な扉の部分だけは相変わ
らず細いままになっているので内と外からのサンドイッチ状態ながら無事ではあった)
ひい゛っっ!?…あ、ふぁっ…ん゛ん゛ーーっっ…!
『っあ!何!?…いたっ…痛いっ…ああぁっ』
(声を出したくても思うように出せず、ひたすらもがき苦しむ)
558 :
ジェダ:04/01/06 07:24 ID:63gMV21X
ふ。苦しいばかりではないぞ…。
(リュイの前後、中一杯に詰め込んだモノの表面を振動させ波立たせる)
そして外からもな……。
(リュイの身体を覆い尽くす拘束具の内側が更に変化する。無数のブツブツが浮かび
粘液をリュイの肌に染み込ませながら全身をもみくちゃにする)
(おはようございます。えと気持ち良くなっちゃって下さい。罠が待ってますから(w)
(身体の中と外から、一気に快楽の波が押し寄せてくる)
んあっ…?!ぁはあっっ、あ゛っ、ふっ、ふぅぅ゛っ…んふっ…ふぁっ、ひあっ!
『何…これ…っ…き、気持ちいいよぉ…!もっと、もっと…声出したいよぉ』
(猿轡に牙を立てんばかりに口をヒクつかせ、身体は激しく痙攣していた)
(おはようございます。罠ですか?怖いけど楽しみですね…w)
560 :
ジェダ:04/01/06 12:29 ID:5tCACfHn
これも忘れて貰っては困る…。
(クリトリスに食らいついた魔具の働きも一段と高める)
蟲どもよ、もう一働きだ。
(猿轡の上から左手で軽く触れると、リュイの喉に押し込まれた淫虫は体中から粘
液を吹き出し一段と激しく暴れ始める)
(クス…声出したいんですか? もうじき一杯鳴かせてあげますよ。ジラスジラス w)
(激痛と嘔吐感に襲われ)
ひゃぐぅ…!は…っふがぁ゛っっ…ぐっ、うぅっ…がっ…!
『やめてぇ!!いた…っ…気持ち悪いぃっっ!』
562 :
ジェダ:04/01/06 18:29 ID:63gMV21X
ふふふ。痛いか?苦しいか?
されど、身体の内と外から魔界の媚薬を塗り込められたお前にとって、
痛みは真実苦痛であろうか? 快感は真実快美であろうか?
(右手をリュイの奥底にまで突っ込んだまま、仰け反った首を捕まえ無理矢理こちら
を向かせる)
ふむ……絶望と快楽に淀むは、げに美しき琥珀の瞳よ…。
(子宮に打込んだ部分を更に膨張させ胎児ほどにし、リュイの中をくまなく襲う刺激
を更に強めていく。拘束具越しにもはっきり分かるほど大きくなったお腹を撫で、)
フフフ…処女のまま身ごもった気分はどうだ?
『あぅ…う…私…殺されるの…?…そんなの…や、ああ゛あ゛っ!!』
はっ…あ゛っ…ひぐぅっっ!…ひぎぃいっ、いあっ、ぁはっ…!
(子宮から直に伝わる強烈な刺激に大量の涙を溢れさせる)
564 :
ジェダ:04/01/06 19:44 ID:63gMV21X
ふ。殺さぬよ…。
(リュイの涙を長い舌で舐め取る)
うむ。美味…。
そろそろ良い声が聞けそうだな…。
(猿轡と化した触手を解き、リュイの口からはみ出していた淫虫を引きずり出して、
バリバリと喰らう)
良いぞ…お前のエキスが染みて実に良い味だ…。
(刺激は「ほぼ」全開ですよ。さ、鳴いて下さいな(w))
(猿轡が解かれると)
あっ……ひああぁあ゛あ゛あ゛っっ!!
ぁふう゛っ…やめっ、も、やめてぇぇっ…!!!
おね、がっ…あ゛あ゛っ、あ、あぁっ!!
なん、でも…するからあぁっ!!
ああっ、ひあ゛あぁっ……!!
(大粒の涙と大量の涎を零しながら必死に懇願する)
566 :
ジェダ:04/01/06 21:13 ID:63gMV21X
何でもする?
ふ。笑止。
もとより我はお前に何でも…………ふむ。(ふと考える顔になる)
まあ良い、そうまで言うのならばこのまま三日三晩ほど責め抜かれておれ。
(そのままズルリと右腕を切り離す。切断面からはたちどころに腕が生える)
ふふふ。そう、この世の物でない快楽を与えてやろう。
(信じがたいことに、リュイを襲う快楽は更に激しいものに…)
(にじり寄る無数の腕を見て)
そん、な……もう…無理…おかしくなっちゃうよぉ……ん、ふぁ…やあっ…!だめぇ…
(声に力入らず…)
568 :
ジェダ:04/01/06 22:41 ID:63gMV21X
ククク。それ…。
(リュイの目の前で新たに生えた右腕を動かすと、それと同じ呼吸でリュイの中に残さ
れた「腕」がうごめく)
それ。それ。…(ぐっ、ぐっ)
あ、あんっ…やぁ…やめっ…ふあっ、あぁんっ…
『はうぅ…もうだめ、なのに…声が…体が、勝手に…』
(中からじわじわと与えられる快楽を受け、蜜壺が再び愛液を溢れさせる)
570 :
ジェダ:04/01/06 23:09 ID:63gMV21X
ふふ。もうあらゆる苦痛も快楽となろう。
(拘束具はギリギリと締め付け、アナルの触手は奥へ奥へと暴れる。クリトリスに食
い込んだ魔具は妖しい光を放ちながら鮮烈な快感をリュイの中へと流し込む)
昇るが良い、快楽の高みに…。
(切り離した右手を男根に変化させる)
(今晩は。ちょっとリアルタイムします?12:30位までが限度ですが)
(あらゆる箇所から責められ)
ふうっんっ、はっ、はあぁっ…や、は、あふっ…やめ、やめれぇっ…あはぁっ!いいっ…だ、めぇ
『あぁ…もう何もかもが気持ちいい…感じちゃうよぉ…疲れてるのに…もっと欲しいよぉ』
(こんばんはwいいですよ、そのくらいの時間なら大丈夫です)
572 :
ジェダ:04/01/06 23:25 ID:63gMV21X
(リュイの激しい鼓動に合わせて、全ての動きが高まっていく)
どうだ?腹一杯の男根の味は?!
(リュイの真ん中で脈打ち、責め立てる)
やああぁっっ…あ、あ、ああっ、ひあっ…そこぉ…っ…イイよぉ、もっとぉっ…
(息を荒らしながら甘い声でジェダにねだる)
『すご…だめ…もっと犯してぇ…』
574 :
ジェダ:04/01/06 23:41 ID:63gMV21X
取るに足らぬ生き物のクセにこうなると妙に可愛らしいものだ…。
(両手をリュイの胸に伸ばすと、拘束具だったものが退いて魔界の媚薬と汗でドロド
ロのリュイの胸の膨らみが露わになる)
だが……。
(ほんの僅か、リュイが壊れてしまわない程度に爪を伸ばし、鷲掴みにして、もみしだく)
昇れ!
それ、もっと高くだ!!
はぁんっ、はあっ、はっ…あンっ、ふにゃぁッ
…してぇ、めちゃくちゃにしてぇ…!おねがイィ…
『ガマン出来ない…奥まで…全部突いて…!』
(彼女の中から理性が失われていく…)
576 :
ジェダ:04/01/06 23:58 ID:63gMV21X
(尖りきった乳首に更に魔具を施す。自分の尻尾を飲み込む蛇の輪が締め付ける)
狂わせたりするものか。
(知の蛇の紋章が輝き、リュイの中の狂気を追い払う)
更に激しく、リュイを責め立てる。
(ん〜、一度イッてみますか?)
ふにゃあっ?!いた…あぁっ…いい…
(一度、理性を失いかけたが、魔の力により引き戻される)
『やっぱりダメ…壊されるかもしれないのにぃ…ああ、でも気持ちいい…あはぁ』
いたいの、ダメぇ…っ…い、あぁっ…きもちよくなりたいのぉ…んっ、はぁ
(イカせちゃってください)
578 :
ジェダ:04/01/07 00:15 ID:xKmEYHNI
イけ。イけ!
『…イけるものならな。クククッ!!』
(ジェダから切り離された男根がリュイの中で三つ又に分岐し奥底を突き上げる)
(ちょっと、スパートをば…)
(数か所から一気に突き上げられ)
ぃあっ、アッ…はァンッ!や、はあっはっ、ひあッ!あああっ、あはぁッ!
『やあんっ…イイっ、すごい…はぅっ…ダメぇっ!イッちゃうよぉ』
580 :
ジェダ:04/01/07 00:36 ID:xKmEYHNI
フフフ…。イケるものならイッてみよ。
そしてその首輪の真の意を知るが良い。
(絶望的なまでに高まるのに、最後の極みに上れない)
決してイケぬ。解放の来ぬ快感の無限地獄をとくと味わうが良い…。
ククク…ふハハハハハッ!!
イけぬまま、狂えぬまま、死ねぬまま、悶えよ!
(とまあ…。これが罠でした(w)
(あと一息で絶頂を迎えようとするが…)
アはぁっ…あンっ、いい…イイよぉ…もっとぉ、突いてぇ…奥までぇ…ンはぁっ、あん、あンッ、ああぁンっ…
『ああ…もう少しで…イけそうなのにィ……もっとぉ』
(より良く快楽を得ようと、腰使いを早めるが、何故か絶頂にまで到らない…)
(うわ…つまりはエンドレスですか。ツライですね…)
582 :
ジェダ:04/01/07 00:56 ID:xKmEYHNI
さて、私は所用があるのでな少し失礼する。
なに心配するな。これまで以上に最高のもてなしを保証しておくぞ。
存分に…そう、汝らの時間で三日ほどゆっくりしていてくれたまえ。
(拘束具はそのままだが、身体の戒めが解かれて四肢が自由に動かせるようになる)
(勿論、闇の間からの脱出は不可能)
(ジェダ。退場)
(思いつく限りでは究極の焦らしのつもりなんですが…気に入って頂けましたら幸い)
(時間も宜しいようなので、セーブというか凍結というか快楽晒し責めというか(爆)
あふゥッ…ああっ、あ、あン…ふにゃあァッ!はァッ………
『ああっ…もっとぉ…イきたいよぉ…』
(四肢が自由になり、更なる快楽を得ようと、己の手で感じる箇所をひたすらいじり回す……が、永久に絶頂を迎える事適わず)
(存分に楽しませてもらいましたよw
長い間のお付き合い、感謝いたします。では…)
薄暗い。血肉を思わせる、いや、まさしくおぞましい血肉の塊で取り囲まれた闇の間
に、リュイの白い肢体がのたうつ。
…ああっ、あ、あン…ふにゃあァッ!はァッ………
その手は敏感なところを自らなぶろうとするが、無慈悲な冥王の分身を打ちこまれた
股間はあらゆるものの進入を許さず、未だリュイの処女の証を傷つけずに保ちつつも、
その更に奥を突き上げていた。
敏感な三つの突起には魔具をはめられ、肢体は漆黒の拘束具をまとわされている。
その内側は赤黒い肉腫が粘り着く媚薬を吹き出しリュイの全身を覆う。
細い首には銀の首輪が巻かれているのが黒髪を透かして見えた。
アナルには相変わらず太い触手が食い込み、彼女を休ませることなくのたうつ。
どんなに高まっても、銀の首輪は絶頂に届くその寸前に縛り付ける。
どんなに狂おうとしても、胸のリングが彼女の心を守る。
どんなに疲れても、彼女の身体を包む媚薬が生気を行き渡らせる。
……ひっ……ぐぅ……っ…………は……っ………い…が…せ………てぇ……
…………だ……れか……お願い…ぃぃぃ……!!…
>>583 (また寝墜ちさせてしまいましたね。御免なさい)
(うーん。もうちょっとネタあるんですけど…続けて良いですか?)
まだあるんですね…どんな展開が来るやら、怖いけど楽しみw
是非、お願いします。
>>585 ありがとうございます。
んじゃ、次はリュイさんから始めて下さいな。
朦朧となっても決して狂えない意識の中で、昔のこととか
大事な人とか場所のこととか思い出して、喘ぎながら嘆いてみて。
もう帰れない大切な場所を、「もう帰れない」ってちゃんと認識してね。
ふふ。悲惨でしょ?
ん…はぁ…っ…っ…にゃァッ…
『助けて……お兄ちゃん…』
(彼女の脳裏に唯一人の肉親である兄・ゼンの顔が浮かぶ)
『いつも、私のコト…守ってくれてた…でも、もう…それも……ん、ふぁっっ』
(悲しみに暮れるリュイに容赦なく襲いかかる苦痛と快楽…彼女の喘ぎ声と淫音が闇の間に響き渡る)
はあ゛っ…あ、ああっ…ひゃぁッ…!
たすけて…助けて…っ…おにいちゃ……あァッ!!
588 :
宮沢雪野:04/01/07 19:38 ID:kERmXcE/
悲惨で無様な末路に追い込まれたい…
>>587 けれど、切迫する絶頂への欲求は大切な兄の面影さえも歪め、忌むべき冥王への依存
心へとすり替えられていく。
時を計るために灯された蝋燭は、まだほんの僅かを燃やしたばかり。
悦楽の地獄の底でのたうつ彼女を、片隅の水晶球だけが見詰めていた。
>>588 長々とスレッドを占有して御免なさい。
それとあなたのキャラも分からないんです。これも御免なさい。
『あのヒト……どこにいったの…?このままにしないで……おねがい…はやく…らくに、なりたい……』
(間から去った忌ま忌ましい冥王の顔がよぎる。己を酷い目に合わせた者…だが、最後はその者の手でイかされたいとさえ思うようになってしまった)
ひゥッ…あ、あ、あンッあんッあぁんっっ、はふぅ…っ…ああぁっ…
(今はその願いも空しく、男根の形をした塊から奥底を突かれ、後ろからは触手に犯され、敏感な箇所には苦痛を与えられ、それにひたすら反応するしかなかった…)
591 :
宮沢雪野:04/01/07 21:01 ID:kERmXcE/
何処にでも居そうな、ただの学生だよ
気が向いたら検索してみてね?
593 :
宮沢雪野:04/01/07 21:10 ID:kERmXcE/
>>592 その通りです。
イジメてみたく無いですか?
595 :
宮沢雪野:04/01/07 21:20 ID:kERmXcE/
そんな感じかなぁ。
貴方が望なら、スカもOK…壮絶な責めもOKです。
じゃ、質問したのもナニカの縁だと思って…
オーソドックスな展開でよければ
>>595 「あ、宮沢さんですか?」
下級生らしき男子が、放課後の帰宅や部活に向かう生徒で溢れかえる廊下で話しかけてきた。
返事を待たずにその男子は、上級生であり、色々と才色兼備の誉れも高い宮沢に用件を言い渡す。
「えーとですね。何か科学準備室で、今度の文化祭の催し物について、打ち合わせがあるから来てくれないか。だそうです」
そこまで言ってから、快活そうに下級生の男子は笑い
「じゃ、確かに伝えましたよ」
伝言の主の名も告げずに廊下を走っていってしまう。
597 :
宮沢雪野:04/01/07 21:36 ID:kERmXcE/
うっ、ごめんなさい!用事が…
明日来ます!本当にごめんなさい!
(あらら、残念。
(明日は来られないので、オチつけておきますね。
─── 一時間後
科学準備室の中で、宮沢を待ち受けていた不良学生達は、痺れを切らして帰宅の途に着いていた。
「来なかったなぁ…宮沢さん…」
「完璧……だと思ったんだけどな……」
「大方、伝言役の弘が怪しすぎたんだろ」
「そんなぁ…! 先輩達みたいな強面が行ったら来るものも来なくなりますって」
「うるせぇなぁ!強面で悪かったな!」
「あー、んな事どうでもいいよ……宮沢さんとやりたかったなぁ」
そう言って、足下の石を蹴り飛ばす不良B
その横を、同じ学校の女子バレーメンバーがかけ声を上げてジョギングで駆け抜けていく
「ほら、声だせー。バカ男子バスケ部に負けんじゃないよー」
先頭にいる、確か宮沢の友人である佐倉という女子がハッパをかける。
「うるせぇ! 誰がバカバスケ部だ!」
更にその後ろから殺気立つバスケ部の男子達が、後を追うようにして不良達の横を駆け抜けて行った。
何だかんだと仲の良い二つの部活動のやり取りが文字通り走り去り、不良達は顔を見合わせて嘆息した。
「…俺、明日から真面目に部活でもやろうかなぁ」
「それもいいっすね……タバコもやめよ、俺……」
「俺もそうしようかな…彼女出来るといいな…」
こうして、宮沢達の学校から、一つの不良グループが壊滅したのであった。
(次はゲームキャラだといいな。スレ汚し失礼しました皆様。ではでは
あらら…。リアルタイムの人が来たと思って引っ込んだのだが…。残念。
>>590 ジリジリとしか進まぬ時間がリュイの上に降り積もる。
あらがう心を覆い隠す。
戻ろうとする想いを塗りつぶす。
蝋燭は燃え尽きようとしていた。
そして、リュイのこころもまた………
はぅ…ンッ…ふゥッ…
(段々と声が弱まっていく…)
『だれ…か、……も…げん、かい……っ…』
601 :
ジェダ:04/01/08 12:23 ID:8kA3hmLX
(微かに芯のはぜる音を残して、蝋燭が燃え尽きる)
(いずこへか棚引くその灯りの名残をぼんやりとリュイが目で追う先で、)
存分に、くつろいだか?
(その煙は濃度を増していく。速やかにそれは人の形に凝集しリュイの様子に目を細
める)
ふふふ。少しばかり待たせたようだ…。
(禍々しい姿。けれどそれは今やリュイの待ちこがれる姿でもあった)
(毛先にほんのわずか触れられるだけでも爆発しそうなほどに高められた絶頂への
欲求が、行き場もなく混沌とリュイの中で充満し渦巻き荒れ狂っていたそれが、
たった一つのベクトルに収束していく)
(ジェダの姿を見るなり)
は…はやく……イかせて……おねが…ひあっ…
(懸命に身体全てを使ってジェダにおねだりをする…)
『ダメ…体の、どこをさわられても…感じちゃう……』
603 :
ジェダ:04/01/08 19:03 ID:ufx/j0BH
良い頃合いだな……
(懸命に身を擦寄せてくるリュイを冷ややかに見おろしながら)
汝程度のケモノ、操り人形にするのは容易いのだよ…。
(乱暴にリュイの首を捕まえ、噛みつくようにして唇を奪う)
だがその程度のものに、これほど手間を掛けたのは、そう…人間どもで言えば気に
入った植物を丹精するようなものであろうな。
(長い舌でリュイの歯茎を舐め、彼女の舌を玩ぶ)
(空いた手は後から股間に食い込み、そのまま彼女を持ち上げる)
(突然首を掴まれ)
ふにゃあっ…?!
『あぅ…またヒドイことされちゃう……にゃ?!』
(ジェダに唇を奪われ、更には濡れそぼる股間に手を捩じ込まれた)
ふ…んっ…んンッ、にゃ…は…
『このヒトに…ヒドイこと…されたのに……あぁ、気持ちいい』
(余程、我慢しきれないのか、彼女の中が捩じ込まれたジェダの手に絡みついてくる)
605 :
ジェダ:04/01/08 19:45 ID:ufx/j0BH
(絡み付いてくるリュイの菊門の蠢きに目を細める)
ヒトにとれば草原の草木を手折るのは容易かろう?
だが、それをおのれの庭に根付かせるには、根を深く掘り下げ、周囲の土ごと持ち
上げ根が傷つかぬようにそれを藁で巻き…と言った具合に簡単にはいかぬであろう?
(リュイの顎を持ち上げ、少し力を入れて口を開けさせる)
汝に施したのは、我が輩にとりそれと同じ事だ…
(開いた口の隙間に、指を男根化させてねじ込み、こね回す)
まぁ、聞こえてはおるまいな。ふふっ。
(流されて行って下さい。そらもう、どどどっと(w))
(男根が口に入り込む…彼女は本能のまま、射精を促すかのように唾液を絡め、むしゃぶりつく)
あふっ…ん…ふ…は…んむ…
『あふぅ…欲しい…これが欲しいのぉ…』
607 :
宮沢雪野:04/01/08 21:37 ID:cFKqsxhk
>>598 ごめんなさい!申し訳ないです。
…取りあえず待機してます。
お暇な方は、いじめてね?
宜しければ私が>宮沢さん。
609 :
宮沢雪野:04/01/08 21:57 ID:onAGn6hT
>>608 はい、宜しく。お好きなだけ遊んでくださいね?
そこの女子学生さん。宜しければ私と少しお話でもしませんか?
立ち話も何なので、私の自宅にまで来てくれればご馳走ぐらいしますよ?
611 :
宮沢雪野:04/01/08 22:04 ID:onAGn6hT
はい?えっと…困ります…急にそう言われましても…
『ふっふっ…この完璧の私、どう考えてもほっとけないよね…』
「まあまあ、別に変な事するつもりは無い。ただ若い人の話を聞きたいだけさ」
そう言うと男は半ば強引に雪野の手を取り、近くに止めていた自分の車に案内する。
「ここからは車で十分程度だから、これでも飲んでいてくれ」
男が手渡したのは小さなペットボトルのジュースだった。
613 :
宮沢雪野:04/01/08 22:14 ID:onAGn6hT
「ただ若い人と話したいでけ?」
『若い…そして容姿端麗…あぁ、私って最高…』
「もう、強引なんですね…あぁ、じゃあ頂きますね?」
ペットボトルを受け取り、口にする
「よし、それじゃ背後座席に座ってくれ。出発だ」
男がエンジンをかけ、車を出す。
(ジュースの中にはハルシオン(睡眠薬)が通常量の数倍入っていた)
615 :
宮沢雪野:04/01/08 22:25 ID:onAGn6hT
「後部座席?あぁ、はい…」
『はぁ〜、まさにVIP待遇!!そうよね?私はこの待遇じゃないとぉ!!』
「じゃあ、頂きますわね?ゴク、ゴクッ…あれ?なんだか…
眠くなってきたわ…あぁ……すぅ〜、すぅ〜」
眠りに落ちて、寝息を立てる
「よしよし・・・小鳥を上手く捕獲できたな」
一変して邪悪な笑みを浮かべる男がハンドルを軽やかに動かし
一時間ほどで目的の場所にたどり着く。
そこは町から遠く離れ、半ば田園地帯ともいえる辺鄙な場所であった。
そこに場違いと見える豪勢な一軒家が大草原の小さな家の如く
寂しげに立っており、男は座席から熟睡している雪野を担ぎ下ろすと
あたりを見回して、人気が全く無い事を確認すると素早く中に入った。
「さて・・・今夜はどれだけ楽しめるかな」
617 :
宮沢雪野:04/01/08 22:34 ID:onAGn6hT
「すぅ〜、すぅ〜…うぅん…すぅ〜すぅ…」
これから自分に訪れる、恐怖の運命に気が付かずにただ静かに眠り続ける。
「おい、いつまで寝ているんだ」
男が雪野の脇腹に拳を叩きいれる。
腹部に走った激痛に覚醒した雪野は自らの状態に気付くのに数分要した。
何故か男の姿が上下逆に見える。いぶかしんだ雪野だが、幾分薬品が抜けて
頭がさえ始めると、自分が天井から伸びる鎖で逆さ釣りにされているのが分った。
何時の間にか肌も露わな下着姿であり、両腕は背中に廻された形で縛られていた。
周辺を見渡すと、灰色のコンクリート壁が四方を覆う地下室らしい部屋で
何に使うのか分らぬ道具類が散乱しており、幾分不安感が襲う。
619 :
宮沢雪野:04/01/08 22:49 ID:onAGn6hT
「…ぐふっ!?げほぉっ!げほぉっ!!ぅうぅ…っ!!」
眉間にしわを寄せて、涎を垂らしながら呻き声をあげる雪野。
「…いったぁ…うん?ここは…?あれっ?逆さま…?」
自分の置かれた状態に、気が付く…
「ちょっとぉ!なんなのよ!これは!?…しかも、ハ…ハダカ…?
何考えているのよぉ!アンタ、こんな事して良いと思ってるの!!」
「あぁ?何をほざいているんだ。ガキが」
口調まで変わっていた男が雪野の頬を数度叩いて赤色に染める。
「しかし最近のガキは用心するという事を知らんな。知らない大人に誘われて
ほいほいついてくるとどうなるかなんて想像できそうな物だ」
せせら笑いながら言う男が鞭のような物を振りかざし勢いよくたたきつけた。
予想外の激痛に声をあげる雪野。それもそのはず鞭の芯には細い鉄棒が入っており
普通のそれとは大きく異なる威力を誇っているのだ。
痛々しい赤い傷痕に手をさすりながら男が言う。
「さて・・・不良学生にお仕置きといくか」
621 :
宮沢雪野:04/01/08 23:12 ID:onAGn6hT
「きゃぁ――っ!いたぁ!痛いっ!やめ…てぇ…きゃぁ――っ!!」
頬を赤くして、涙ぐむ雪野。
「うっ…それを言われると…でぇもぉ!こんな事する大人が…絶対に悪いっ!!」
強気に言い切るが、すぐに表情が変わる。
「ちょっと…ねぇ?な…なに…?いや…ちょっと…
きゃぁぁぁ―――っ!!痛い――っっ!!あ゛ぁ…っ、くうぅ…っ」
激痛に悲鳴を上げ、身体をくねらす雪野…。
ギィ――っ、ギィ―――っ…天井から伸びる鎖が、それに合わせて冷たく鳴く。
「くぅっ――っ!はぁ、はぁ…あぁ――っ!」
痛々しい赤い傷痕をさすられて、苦痛に歪む雪野。
「ふ…不良学生?私が!?
容姿端麗、頭脳明晰、誰もがうらやむ優等生の…
(ふりをしてる見栄っ張りの(小声))私が、不良学生ですって!?」
「何を言うんだ。こんな状況で自画自賛とはとんだ頭の軽い女を拾った物だ」
男は雪野の反論を全く意に介さずさらに鉄鞭で激しく叩き続ける。
ブラに包まれた乳房に目をやると、男は口元を歪めて低い声で言った。
「さて、本当なら寝ているときに素っ裸にしてもよかったんだが下着を脱がされた時の
女の顔がまたたまらなくてな」
言い終わると、鞭を今までに無い力でブラにぶつけ、破かせ白い乳房を露出させた。
「何だ。結構いい胸してるんじゃないか?最近のガキは発育がいいな」
無遠慮に乳房をもみしだき、桃色の肉芽を爪で摘み取る
623 :
宮沢雪野:04/01/08 23:31 ID:onAGn6hT
「なぁ?頭が軽い女ぁ―っ!ちょっと!訂正しな…
ひぃ――っ!きゃぁぁ―――っ!あ゛ぁぁ――っ!!ぎゃぁぁ―――っっ!!」
次々と、鉄鞭が雪野の柔肌に痛々しい傷を付けて行く…。
「あぅ…っ、あぁ…。下着を…脱がされた時にの女の顔…?なぁ…なんなのさ!
ひぃ――っ!きゃぁぁ―――っ!いやぁぁ―――っっ!!」
羞恥心と恐怖に引きつる、雪野の顔。
「…あはっ…うるさいわね…気安く触らないで…ひぃ…っ!ひぃ―――っっ!!」
「そうかい、触って欲しくないのならこうしてやるよ」
床に散乱していた道具類から鋭利なナイフを取り出すと、
若干尖り気味の乳首を摘み取り、肉を削ぐ容量で抉り取った。
たちまち鮮血が流れ出し、胸を伝って床に滴り落ちる血を見て興奮した男が
傷が生々しい胸を鷲掴んでさらなる苦痛と悲鳴を搾り取る。
「どうだ?これなら文句無いだろう?ええ??」
意地悪そうに言いながら、今度は雪野のパンティをナイフで破り取り
完全な全裸とする。
「けっ!ガキのくせに毛深さは一人前だな」
625 :
宮沢雪野:04/01/08 23:51 ID:onAGn6hT
ナイフを手にした男を見て、いっそう恐怖に慄く雪野。
「なぁ…何を…ひぎ…っ!?ぎゃぁ゛あぁぁぁ―――っっ!!」
大きく瞳を見開いて、絶叫する雪野。
信じられない現実…自分の乳首が抉り取られた…。
更にそれを鷲掴みされ…
「いぎっ…あ゛あぁぁ…っ、いやぁあ゛ぁぁ――っ!痛いのぉ!痛いのぉ!!
ぎぃゃゃ―――ぁぁ!!」
ガタガタ震えながら、頭を振り乱しながら絶叫する。
「ぐぅっ…いやぁ…!見ないでぇ…」
太ももをモジモジさせて、隠そうと試みる。
「見ないでと言われても、こうも目前で晒されちゃ嫌でも目に入るぜ」
減らず口を叩きながら、男は幾分濃い目の陰毛を手で掴むと数本毟り取った、
「むしったりそるのも面倒だからな・・・」
タバコ用のライターを出し、火をつけて陰毛に近づけて燃やす。
「これなら手間も省けるな。ははは!!」
悪魔の笑声を部屋中に響かせ燃える陰毛を楽しげに見物する。
焦げ落ちた陰毛の跡に指でさすり、幼女のようになった股間のはざまの処女地に
差し込むように入れようとするも一端止めた。
「おい、ここの医学用語と俗称を言ってみろ。ついでの使い道もな」
627 :
宮沢雪野:04/01/09 00:20 ID:o1jGuWj7
「ひぎっ…!?ぃい゛ぃ…っ!」
『ぶちぶちぃ…』陰毛を毟り取られる。
「毟り取ったり…剃るのは面倒…?ちょっ…ぎぃっ…!
ひぃぃ―――っ!!あづい゛――っ!!ひぎゃ―――ぁぁ!!
あべっ…ぶべっ…ぎぃ゛ぃ…ぁぁぁ―――っっ!!
鬼ぃ゛――っ!!あぐまぁ――っっ!!ぎぃぁあ゛ぁぁぁ―――っっ!!」
意味不明の言葉をのたうちなが、狂気に満ちた叫びを上げる雪野。
「あぅ…っ、ぶべっ…かはぁぁ…っ…あうぅ…」
虚ろな瞳の雪野
「…はい…医学用語…生殖器…俗称…オマ○コ…生殖のための器官です…」
【人間便器責めなんかも…】
「おい?オマンコだと。そんな卑猥な言葉どこで覚えたんだ?」
男は雪野の顔を勢いよく蹴飛ばし、頬に一際赤い染みを刻んだ。
「可愛い顔して糞いまいましい女だぜ全く・・・」
そう言い捨てると男は部屋を一時立ち去り数分後再び戻ってきた。
その手には何かが乗っていたが、目を向けた雪野の表情が凍りついた。
・・・それは紫色にペイントされた人間の頭骸骨だった。
「こいつは散々逆らったので面倒になってな。こうなった訳よ。お前も出来るだけ
大人しくしていた方が少しでも長生きできるぜ」
629 :
宮沢雪野:04/01/09 00:43 ID:o1jGuWj7
「卑猥な言葉って…アンタが言わせたクセに…私だって好きでそんな事を…」
ぶっぶっ言ってる所に…
「…!?…ぶはぁ――っ!がはっ…!あぁ、あぁ…」
頬を蹴り飛ばされ、悲鳴を上げる。
だらしなくボンヤリあけた口からは、涎と血が零れ出す…。
「…狂ってる…あいつは狂ってるわ…この先、私は…」
ガタガタ震えながら、怯える雪野。
「…!?…そ…そ、それって…人間の…こ…ころされる…ころされる…
いやぁぁぁ―――っっ!!ガチガチ……」
歯をガチガチ鳴らしながら、恐怖にパニック状態に陥る雪野。
「ひぃ!あ゛ぁぁ…あぶっ…ぶべぇ…あぁぁぁ……」
「安心しな。殺すのはまだ未定だ。お前がどの程度順応性があるかどうか
確かめてから決めるからな」
今度はスタンガンを持ち出して、雪野の体の各所に当て始める。
「これでどこに電気を流して欲しい?お前のリクエストに任せるよ」
意地悪い命令を下す男。どの道電極責めは免れないのだ。
「まあ、ここに突っ込んで処女開拓をかねてもいいんだぜ・・・」
下腹部に近付け、遠回しに脅そうとする口調が徐々に人間から悪魔のそれに変化していく。
631 :
宮沢雪野:04/01/09 00:57 ID:o1jGuWj7
「…殺すのは未定…順応性があるかどうか…確かめてから決める?」
今すぐ殺されずに済んで、いったん安堵の表情を浮かべる…。しかし…
「ひぃ…っ!そ…それって…スタンガン?ひぃ――っ!やめてぇ…お…お願いだから…」
身体を揺さぶって、必死で逃れ様とする。
その表情は、恐怖に引きつり…冷や汗をかき、瞳は涙を大量に溜めて潤んでいた。
「とっとと決めろよ。さもないと今卑猥な言葉で表現した所にぶち込むぞ。
最初の相手がスタンガンとはさぞいい末期の思い出になるがな」
スタンガンを膣部に近付け、今にも挿入しようとする。
633 :
宮沢雪野:04/01/09 01:05 ID:o1jGuWj7
「ひぃ――っ!そこ…そこだけは許してぇ…
その…お尻の辺りを…」
膣部をやられるなら…お尻の方が幾らかは良いと判断する。
「ケツか、じゃ遠慮無く流してやるから礼でも言えよ。気に入らないと予定帳消しで
最初からマンコにぶち込むぞ」
臀部にスタンガンを近付け、同時にナイフで浅めの切り傷をつける。
「この傷口から流せばさぞ電流の流れ具合もいいだろうな」
残酷な事を平気で言う男。
635 :
宮沢雪野:04/01/09 01:14 ID:o1jGuWj7
「…はい…ありがとうございます…ひぃ…っ、いたい…」
ナイフで切り傷を付けられ、眉間にしわを寄せる。
「あぁ…なにもそこまで…あなた…何でそこまで、残酷な事をするの…?」
おそろおそろ、尋ねる。
「俺が楽しいからだ。こんな簡単な理由があるか?」
言い捨ててスタンガンを臀部の傷に触れさせ、スイッチを入れる。
「どうだ?文字通り痺れるような感触だろう?」
たちまち雪野の裸身に電流が流れ出す。
「まあ、痺れるのは勝手だが俺に小便でもかけたらどうなるかは分っているな?」
失禁を暗に覗かせる言葉を吐く。
637 :
宮沢雪野:04/01/09 01:39 ID:o1jGuWj7
「…楽しいから…って、そんな…理由で…?
そんな身勝手理由で…私がこんな目に…」
理不尽な男のその言葉が、雪野を絶望させる…。
そして…『バリバリバリ――っっ!!』
雪野の肌の上を青白い電光が走り、大きく目を見開き
首をのけぞらせて、ぶるぶると全身を痙攣させる。
「ひぎゃ――っ!!あっ、がっ、は……っ
や、やめ……ぎゃぁぁ――っっ!!あ゛ぅぅ―――っ!
ぎゃぁぁぁ―――っっ!!」
絶叫する雪野…そして…『シャァァ―――っっ!!!』
噴水の様に噴出す、尿。
「うわっ!汚ねぇ!?」
慌てて顔を背けた男だが、それでも僅かながら尿が降りかかるのをとめることは出来なかった。
「このアマ・・・躾けが足りないようだな」
そう言うとスタンガンを臀部から離し、雪野が最も恐れていた所にいきなり挿入した。
639 :
宮沢雪野:04/01/09 01:55 ID:o1jGuWj7
「あぅわぁぁ…っ、ふはぁぁ――っ!あぁぁ…っっ」
舌をだらしなく出して、涎を垂らす…逆さ吊りの為、涎が顔を汚していく。
臀部からスタンガンが離され
一瞬、電気ショックがとだえ、がくっとうなだれて弱々しく呻く雪野。
「ひぎぃ…っ!そ…そこは…や、やめてぇ――っ!
ぎゃぁぁぁぁぁ―――っっ!!あばばわぁぁ―――っっ!!
ぐわぁぁぁ―――っっ!!がぁあ゛ぁぁぁ―――っっ!!」
狂った様に、身体をのけぞらせ…暴れまわって悲鳴を上げる…。
泡を噴出して、白目を剥いて悶絶する雪野…。
意識を失っても、身体は痙攣を繰り返す。
「血が出ない・・・既に経験済みか。この淫乱娘が!!」
憤るように言うとスタンガンのボルト数を引き上げ、さらに電流を流す。
「さて・・・そろそろ頭に血が溜まってきたから落としてやるよ」
鎖を外し、床に力無く倒れる雪野。ぐったりと横たわる彼女の胸を
足蹴りにして一層辱める。
「このガキが・・・まあ今夜は初日だからこれで勘弁してやるか。
寝る前に腹ごしらえでもしておけ」
出されたのは食器に盛られたドッグフードだったが当然はしやスプーンなど無い。
641 :
宮沢雪野:04/01/09 02:15 ID:o1jGuWj7
泡を噴出して、白目を剥いて悶絶する雪野…。
しかし…電流が彼女の意識を呼び戻す。
「くはぁ…っ!あぁ…ぎゃ―――ぁぁぁ!!ひぃ、ひぃ!
ぎぃゃゃゃ――――ぁぁぁ!!!だずげで―――ぇ!!
もう…やべでぇぇ―――!!ぎゃぁぁぁ―――――っっ!!!」
泡を噴出して、白目を剥いて悶絶する雪野…。
しかし…電流が彼女の意識を呼び戻す。
「くはぁ…っ!あぁ…ぎゃ―――ぁぁぁ!!ひぃ、ひぃ!
ぎぃゃゃゃ――――ぁぁぁ!!!だずげで―――ぇ!!
もう…やべでぇぇ―――!!ぎゃぁぁぁ―――――っっ!!!」
断末魔の叫びをあげる雪野…。
「あうっ…あぁ…もうダメ…わあぁぁ…っ!!」
鎖を外され、ぐったりと大の字になって横たわる雪野。
「痛い!あぅっ、もう…もう許して下さい!!虐めないで…あぁぁ―――ん!!」
のた打ち回り、泣き叫ぶ雪野。
そして…ドッグフードが盛られた器が…
「…食事?これが…?」
「そうだ。ここではお前のような不良娘は人間並みの扱いなど認められんのだよ」
食器を雪野の顔の前に置き犬食いを強制する。
「そうそう・・・この中にはある種類の肉が含まれているが何かわかるか?」
先ほどの頭蓋骨をわざと見せびらかす。
643 :
宮沢雪野:04/01/09 02:31 ID:o1jGuWj7
「…不良娘…?私はそんなんじゃない…」
反論をするつもりだったが…その言葉を飲み込む…
「…はい…私は…人間並みの扱いを受けるような…存在ではありません…」
逆らったら殺される…あの頭蓋骨の様に自分も…従うしかない雪野…。
人前では優等生を演じずにはいられない超・見栄っぱりなの雪野
しかし今は、屈辱に塗れ…惨めな雪野…。
食器の前に四つん這いなって、口をつけようとする…
「…この中に…ま、まさか……」
雪野に戦慄が走る
「お察しの通りさ。つい数日前に殺した女の肉だよ。俺も味見したが中々美味だったぞ」
人非人の自己宣告をした男が自分同様雪野にも共食いを強制する。
「だが・・・今夜は流石に生まれてはじめての責めで疲れただろう。
そこにある毛布で寝ていいぞ。でも今度来る時まで綺麗に平らげないと
即刻、俺のコレクションの仲間入りだ。それだけは覚えておきな。ははは」
男が地下室から出ようとし、ちらりと雪野の裸身に名残惜しそうな視線を返す。
645 :
宮沢雪野:04/01/09 02:50 ID:o1jGuWj7
「…数日前に殺した…女の肉…な、なんて惨い事を…」
ガタガタと震える雪野。
「休ませてくれるの…?なにも企んでないよね…
えっ?平らげないと…私がコレクションの仲間入り…」
脳裏に、自分が殺される情景が浮かぶ…そして、器に盛られた肉をチラリと見て…
「いやぁぁ―――っ!死にたくない!!まだ、死にたくないよぉぉ!!」
絶叫する雪野…。そして、器に口を近づけては離して…また、近づけては離すを繰り返す。
「くくく・・・俺は殺した女たちの記念品として骨を集めるのが好きでな。
特にお前らのような未成年の女子学生が特に珍重している」
頭蓋骨を愛しげに愛撫しながら言う男。その双眸には冷静なる狂気が秘められていた。
「まあ、俺も表向きはビジネスマンで通しているからここに来るのも
毎日じゃないからな。でも何時来るかは不定期だから覚悟のついた時に
食べる事を薦めるぜ」
そう言い捨てると男はドアを開けて陰鬱か空気が充満した地下室を後にした。
中には只一人、生傷が生々しい全裸の雪野のみが半ば呆然として食器と
格闘していた。人肉食というタブー中のタブーを行う事への強い拒絶感と
己の命を天秤にかけていた・・・。
(では、これで一段落と行きましょう)
647 :
宮沢雪野:04/01/09 03:06 ID:o1jGuWj7
(確りしたした締めなので、
>>646で一段落おきましょう。
しかし、このキャラでは世界観が狭いですね…。
雪野をこの先も虐めますか?それとも、あなたの要望に応えられるキャラに変更しますか?)
(私はたまたま通りがかっただけでして、後日来た人の希望に添われるのが一番でしょう。
世界観云々は制限された物ですから皆共通でしょうね。気にする事無いと思います。
ただ、私は強姦を含めた性行為が好きじゃないのでこうした分野にしましたが
御了承下さい。ではお休みなさい)
649 :
宮沢雪野:04/01/09 03:12 ID:o1jGuWj7
(そうですか…分かりました。では、お疲れ様でした。おやすみなさい。)
650 :
宮沢雪野:04/01/09 03:16 ID:o1jGuWj7
(この先も、宮沢雪野を強姦、輪姦、調教、拷問等々
とにかく陵辱したい人がいらっしゃったら書き込みお願いします)
651 :
ジェダ:04/01/09 07:22 ID:GK1BcQm0
なんか昨夜は凄いことがココであったような……ま、いいか。
>>606 (リュイが貪るように舐めるのを面白そうに眺め。ほんの僅かだけ先走りの雫を与え
ると抜いてしまう)
術は解けるものだ。たとえ我が輩の術であったとしても、な。
(胸先のリングの働きを調整し、多少はまともな思考を取り戻させてやる)
だが我が輩が汝に施したは術にあらず。
(リュイの身体は再び自由を奪われジェダの目の前で空間に大の字で固定される)
ゆえに解けぬ。
全てを我に捧げよ。身も心も、とこしえの魂も。
さすれば一時の絶頂を許してやらぬでもない。
(魔力を抑えた深遠の瞳が、リュイを試すように見詰めてくる)
(誓いの言葉をどうぞ。クーリングオフは勿論ありません(w))
んふ…は…っ…あっ
(男根を引き抜かれ、胸元の苦痛から解放されたかと思うと、再び大の字に拘束されてしまう。
そして、ジェダに問われ…)
さ、捧げます…この体も…命も…だから、お願い…早く…イかせて……
(大きく開かれた花弁はジェダ自信を求めて、蜜を溢れさせながらヒクついていた)
653 :
ジェダ:04/01/09 12:36 ID:Gp4ZFTQ/
(奥底には未だ自らの分身を押し込められたリュイの花弁から、ドロドロに溢れだし
た愛液を満足そうに啜る)
良かろう……。
(そう言ってリュイの正面に立ち、リュイの股間に自分のそれを近づける)
(それに応えるようにして、リュイの中に押し込まれていたジェダの分身が内側から
彼女を押し開いて外へとせり出し、本来あるべき位置へと一体化する)
魂を……
(リュイの処女膜を挟み込んだ男根の縁が刃物のように硬質化し、)
捧げよ…。
(前後から交差する)
(処女の扉は冥王の血肉にまさしく全て根こそぎ飲み込まれてしまった)
(そして、彼女を三日三晩苦しめ続けた銀の首輪の呪縛が退く)
(ジェダ自身が彼女の蜜壺の中へ侵入する)
んん…っあ…はあ……はあっ、はぁあ…
『にゃう…気持ちいい…これでやっと…楽に…あッ』
(彼女の蜜壺は、彼の男根をよく味わうように音を立てて収縮する)
655 :
ジェダ:04/01/09 20:54 ID:GK1BcQm0
楽にはさせぬ……
(たった1ストロークでこれまで堰き止められてきた欲求がリュイをおよそ生き物
が耐えられるかどうかも怪しいほど途方もない絶頂へと吹き上げる)
(そしてその波が退くより早く、次のストロークにより高い絶頂へと運ばれる)
ひあっ!あふっ…あんっ、あんっ!ひにゃァっ…ん、んっ、ふあっ!あ、あッ…はぁンッ…!
(息をつく間もなく奥を突かれ、絶頂を迎える寸前になる…彼女の敏感な豆粒は大きく膨らみ、微かに震えていた)
『はぅっ…はぁんっ!だめぇ…気持ち良すぎるにゃあ…あンッ!』
657 :
ジェダ:04/01/09 23:47 ID:GK1BcQm0
何を戸惑う?
(更に強烈にストロークさせると、無造作にリュイの奥に熱い液体を放つ)
(破瓜の鮮血と白濁した粘液が彼女の太股を濡らして伝い落ちる)
思う存分イくが良い……。
(深く、長く、力強いストロークが貫く)
(思う存分イっちゃって下さい。ってゆーか今度はイキッパナシの絶頂地獄です)
ひアッ、あはぁァッ…!
ふアッ…ひゃンッ、にゃっ、ああっ…あっ、ぁンッ!
はぁっ…ぃあっ、ふにゃッ…あああっっ!
『ああぁっ…!は、あっ…イッちゃった…ふにゃあっ!ああっ…だめぇっ、また…あっ、あっ…ふにゃあぁっ!』
(背筋を一気にのけ反らせたかと思うと潮を吹き、蜜壺は休む間もなく次なる絶頂を迎え入れる)
659 :
ジェダ:04/01/10 09:53 ID:moA8km1x
遠慮することはないぞ。何しろ汝は三日三晩も辛抱し続けたのだ。
(リュイのお尻に両手を添えて割り広げると、ドロドロの粘液をまとったひときわ太
い触手をアナルに突き立てる。けれど、これ以上ないほどグジュグジュにほぐされた
彼女のそこは易々と受け入れてしまう)
たんと褒美をくれてやろう……。
(リュイの小さな身体を少し持ち上げ、唇を奪い、男根と触手めがけて落とす)
『ああっ…太いものが…中に…はうん…イイ……んにゃあ!!!?』
ん゛んんっっ!!!?
あ、あ゛はぁっっ、あ、あんっ、ぃあ゛っ、あっあ゛っ、ああああぁぁっっ!!!
(太い触手がお尻に入ったかと思うと、唇を奪われ、その刹那、男根と触手に奥を貫かれ、一気にイッてしまった)
661 :
ジェダ:04/01/10 12:47 ID:moA8km1x
(休むことのない強烈で圧倒的な注送と乱暴で鮮烈な愛撫に延々とリュイの絶頂が重
ねられる)
ふふ。次で30回目だ。どうだ気分は?
(リュイの子宮の一番奥に幾度目か偽りの精を叩き付ける)
ぃあ゛っあっ、あはァッ!はぁっっ、ふあっ、ひゃうっっ!ひあっ…ああ゛ァッ!…んんっ、んァッ、にゃあんっっ!
『はあっ、はあっ…もう、そんなに…イッたの…?でも、中が、うずいて……ひゃンっ!』
(身体と精神がドロドロになっても、絶頂を迎える事だけは忘れていない…)
663 :
ジェダ:04/01/10 16:05 ID:moA8km1x
魔具の支えにも限度はあるというのに……よく保つ。
(リュイの全身を包む拘束具は、彼女の全身を嬲りっぱなしだったが、更にその面積
広げ、両手両脚の可愛らしい鋭い爪を備えた指先までを、ぬめぬめと輝く手袋やス
トッキングのように覆っていく。勿論そんな部位までが愛撫の対象にされる)
ますます気に入った……。それ。
(汗と涙と涎と鼻水でぐしゃぐしゃに汚れたリュイの顔面を、美味しそうに舐める)
(更に激しい無論人間などには不可能な動きで、奥底をえぐりかき回す)
あぁぅっ…ふにゃ、にゃあァッ!ひやぁんっっ!
(両手両足の指の間からも快楽の波を感じずにはいられない…そして下腹部は更なる絶頂を感じながら器用に腰をうねらせる)
んっ、ふぁっ、んにゃァッ!ふぅっんっ、はぁ゛ぅっっ!
『あふっ…ああっ…声が、とまらない…すごく、イイよぉ』
665 :
ジェダ:04/01/10 17:18 ID:moA8km1x
(あらゆる制限を解放し、リュイを責め立てる)
その快楽と痛苦と共に我が名をその身と心に魂にしかと刻め!
我が名はジェダ!
冥王ジェダなり!!
(リュイの背後に肉の泡が浮かび上がる。それは膨れ上がりながら触れたところから
身動き出来なるほどの快感をともなって彼女の身体を包み込み始める)
(そろそろフィニッシュ……。怖がらないで。身を委ねてね)
ああ゛っッ!はぁあぁっッ!あ、やッ、ひあああぁっッ!!!
『ああっ!あっ、あっ…ジェダ…さまあぁっッ!!!』
(己の身も心もジェダに委ねる…至高の快楽と苦痛を受け、真の絶頂を迎える)
667 :
ジェダ:04/01/10 19:52 ID:moA8km1x
堪えて見せよ……。
(地面を駆け回る子犬を抱き上げて頬摺りする位の気安さで、リュイに唇を重ね防御
の呪力を送り込む)
ふ……っ……。
(ほんの僅か、けれど初めて、冥王が眉根を歪める)
(リュイの中に打込まれたジェダの分身が大きく波打つ)
行くぞ……。
(小柄なリュイをすっぽりと抱きかかえ、激しいストロークを送り込む)
おおぉぉぉォっ!!
(そして、ついにジェダは真の「精」をリュイの中に解放する)
(本来ならリュイの霊格には堪えきれる筈などない魔力の奔流が打込まれ、もともと
臨月のようだったお腹はひときわ大きく膨れ上がる)
(肢体を文字通り木っ端みじんにされかねない程の勢いにも関わらず、この三日間の
間に施された綿密な調教と改変と、幾重にも施された術と魔具が辛うじてリュイの生
命と心を繋いでいた)
ひぃっ、んあっ…ひゃあッ!あああっ、いぁ゛っはぁっ、あ、あっ、あぁっ、ああ゛あああああぁっっ……!!!!
『ああっっ…イクぅっっ!ジェダ様ァッ!!!!』
(甘い叫び声をあげながら勢い良く潮を吹かせる…多量の精を中に放出された時、彼女は忌むべき冥王の虜となった…)
669 :
ジェダ:04/01/10 21:20 ID:moA8km1x
ふっ……。
(軽く息を吐くと、長らくの間リュイの中に埋めたままだった男根を引き抜く)
よく堪えたものだ……。
(リュイの首筋に舌を這わす)
うむ……。良いぞ。我ながら良い出来だ。
(彼女の背後からは先ほどから召喚された肉の泡が彼女を包み込んでいく)
良いぞ…………はて?
(ふと考える顔になる)
名前を授けてやらねばな……ふむ?
(リュイの首に嵌められた銀の首輪に鋭い爪を長く伸ばし、流麗に走らせる)
(刻まれた印が淡い光を放つ)
これから汝のことはリュエルと呼ぶことにしよう。
(身動きも出来ないほどに疲弊した彼女は、そんなジェダの独り言をぼんやりと聞き
ながら柔らかで暖かい肉の中へ埋没していった)
(名前を付けさせて頂きました。多分リュイさんもご自分の名前を思い出せないかと…)
はぁ……ぅ…ん……
『あぁ…からだが……わたし…どう、なっちゃうんだ…ろ……』
(目の前の主がぼんやりと見え、やがて意識が失われていく…)
闇の間に冥王が帰還する。
神体から少し離れたところに、ジェダの身の丈ほど高さのある大きな肉塊が鎮座して
いる。軽く手を触れると、その頂点から幾筋もの裂け目が放射状に拡がり、まるで蓮
の華が開くように広がっていく。
その中心に彼女はいた。その姿はまるで肉の華の雌しべ。
全身粘液にまみれ、上気した肌がねっとりとした煌めきを放ち、冥王を迎える。
彼女の腰をすっぽりと覆っていた内花弁がほころび、どぷりと甘い香りの粘液を溢れ
させ、その中の様子を露わにする。
中央から伸びた無数の触手はあらゆる方向から彼女を嬲っていたが、これも冥王に
道を譲った。
花弁に半ばまで埋もれた両脚は、花弁が開くに合わせて広げられ、その奥底を晒す。
ジェダは無造作に、けれどゆっくりと彼女の秘部から蜜をすくい上げ口に運ぶ。
満足そうに頷くと彼女の胸を軽く掴んで揺らす。まるで子犬の頭を撫でるような仕
草だった。
かつてリュイという名だった妖しい華は、決して貪らず、決して倦まず、ゆるゆる
と快楽を享受し、思い出したように絶頂に遊び、愛する主のために全身から甘美な
蜜を流していた。
(こちらからはこれが最後のアクションです。リュエル(w)さん、ラストをどうぞ)
672 :
リュエル:04/01/11 00:28 ID:3aD5weEs
暗い闇の中…一つの大きな肉塊に包まれた猫娘。
肉塊の中で無数の触手に身体を弄ばれ、嬌声を洩らす…幾度も絶頂を迎え、それでも休む事を許されぬまま、次なる快楽の波が押し寄せてくる。
『ああっ…だめ…あのヒトじゃないと……』
かつて、彼女にとって忌まわしき存在であった一人の冥王も、今では待ち焦がれる主人と化していた。
触手に嬲られていると、頭上から肉塊が裂け、彼女の前に契りを交わした主人が現れた。
触手たちは主人に道を譲るが如く彼女の身体から退き、彼女の脚を覆う花弁が開く…そして同時に彼女の脚も開いていき、主人の前に濡れそぼる蜜壺を晒す。
『ああ…御主人様…私の、身体に…触れて…あなたじゃなきゃ…だめなの…』
冥王は、彼女の心の声に応えるが如く蜜壺の中に触れ、愛液を掬い上げると口に運んだ。
『美味しそうに…飲んでる…私、あなたの為なら……たとえ、身体が枯れても…』
リュイという名の猫娘は、冥王にリュエルという新しい名を与えられ、蜜を作る忠実な華となった。
今宵も彼女は、愛する主人の為に全身から蜜を溢れさせるのだった……
(無い知恵を搾って書きました…こんな感じで宜しいでしょうか?)
>>672 最高です。グッ( ・∀・)σ ジョブです。悲惨で幸せそうでなによりです。
名前もちゃんと変えて下さってばっちりです。
と言うわけで、リュイさんはジェダさんお気に入りの観葉植物(?)みたいな物に
されてしまいました。
まー狩りに出掛けたどこかの王様が、戯れに野いちごを口にしたらば思いのほか
美味しかったので、株ごと全部掘り返してお城の庭に植え替えたってとこでしょう。
それにしても随分テンションの高いセッションになりました。改めてありがとうござ
いました。なにぶん責め役初めてなもので至らぬ所あればご寛恕のほどを。
何より長々とした展開に飽きずに付いてきて頂き本当にありがとうございました。
あと、このログを編集してSSにしちゃったりなんかして、とある知り合いのサ
イトに投稿とかしても良いですか?(許可してもらえたらの話ですが……)
また、他の皆さまに対しまして、長期にわたりスレ占領して御免なさいでした。
しかしホントSはサービスのSですね。仕込みは思いのほか大変でした。
次があるなら、今度は受け役で楽したいな♪
いえいえ、こちらこそあまり良いリアクションが出来ず…途中で飽きられてしまうんじゃないかと不安になったりして…。
まだまだ未熟な文章に付き合って頂きまして、ありがとうございます。
再利用は可です。出来れば、覗きに行きたいとこですが…ここで公開出来ないですよね…?
気が向いたら、またここで乱れさせていただきます(別スレにて乱れながらの責めっぱなしですがw)
次は何かのキャラを使おうかな…
>>674 > 再利用は可です。覗きに行きたいとこですが…ここで公開出来ないですよね…?
ありがとうございます。公開の方はサイト主と相談の上で、可否を報告します。
> 途中で飽きられてしまうんじゃないかと不安になったりして…。
とんでもないです。こちらこそこんなに執拗にイジメて引かれちゃったらどうしようっ
て、そればっかり心配してました。
いやホント、ちょっと創作が煮詰まってたので良い刺激になりました。
> 気が向いたら、またここで乱れさせていただきます(別スレにて乱れながらの責めっぱなしですがw)
その時があれば、是非よろしくして下さい。ん〜別スレってのが気になります。宜しければ捜索
のヒントなどを?
> 次は何かのキャラを使おうかな…
サモンナイト3か、格闘ゲーム系だったらいいな……
それではお名残惜しいですが、この場はこれにて。
お休みなさい。
吉報をお待ちしてます♪
別スレのヒントは【なり】【きり!】です(分かりやすい…)
そこに、ここ数日の私のIDがあるはず…
荒廃しつつありますが、それなりに盛り上げています。
う〜ん…私は主に漫画のキャラですね、すいません…
では、これにて…おやすみなさい。
677 :
渚 カヲル :04/01/11 14:23 ID:CWg0hl+1
拷問はいいね、リリンが生み出した文化の極みだよ。
678 :
碇シンジ:04/01/11 14:27 ID:NhAf7wqr
カ、カヲル君!?
僕をどうするつもりなんだ!?
ジェダさんとリュイさん、お疲れ様です。
凄く良かったですよ!
私は受け側なので、ジュダさんにお相手願いたいのですが…
リュイさんの様には出来ませんが。
格ゲーなら、かすみで…
ところで、サモンナイト3って面白いんですか?
キャラデザインは好きなのですが…中々手が出ない…。
>>679 ありがとうございます。
でも、しばらく休ませて_| ̄|○
力入ったけど、難しい仕事も重なって大変だったのよ。
エネルギー補給しないと続かなひ。
ん。リュイさんには良いお相手をして頂きました。
でも、双方がお互いに相手に気持ち良くやって貰うことを考えてれば、そんなに難し
いことじゃないかと思います。
「Mはメチャメチャされてりゃ良いんだろ?簡単簡単!」みたいな大馬鹿野郎様はS
する資格ないですもんね。Mを憂さ晴らしの砂袋みたいに思われちゃタマランです。
ほんと「SはサービスのS。Mは満足のM」ですね。(仕込みと誠意のS。勇気と信頼
のMともいふ)
サモナイ3は良かったですよ。2003の私的ベストゲームでした。
かすみなら、かつて自分がいた忍軍に捕縛され処刑されるところを、もと当主候補
だった事から見せしめのために、より厳しい末路が待ってるとか……かな?
681 :
影の声:04/01/12 17:35 ID:+SZS9zb1
サービスサービスとそろそろしつこいのでは…
それを口にしながら行うのは、決してサービスではないし
あなたひとりでプレイが成り立つワケでもあり得ませんよ
682 :
中の人:04/01/12 19:06 ID:nccJgkVf
>>681 うん。しつこかったかな?そう感じさせたのなら御免なさいね。
リアルでもネットでも勘違いさんが多いのは事実なんで…。
Mさんへの宣伝ではなく、Sさんへの苦言と言うことで勘弁しておいて。
考え杉。絶対Sの方が簡単だし、第一、楽だよね
互いに楽しければいい。自分の考えを押し付けするな。以上。
まぁ、どっちがお好みかはMさんに聞いとけば?
>>680 返答、ありがとうございます。
サモナイ3…今度、購入してみましょうかね…。
まぁ、ごゆっくり充電してください。
ところで、誰かいますか?
ジェダの中の奴のせいで空気悪くなったな。
聞くだけ聞いてみるんですが、参加希望者さんは
どんなシチュがお望みなんですか?
と言っても当方は、未経験だし、ゲームとかも
知りませんから聞くだけです、あくまで。
689 :
中の人:04/01/14 00:45 ID:YSvzXGEs
そう言う世界での「双方気持ち良くなるための」一般的なお話をさせて頂いただけだし、
強制するつもりはない。
>「オレ今SMハマってるんだ。えすえむ」
>「えーマジかよ。変態〜」
>「いやいやおもしれえって絶対。だってよちょっと金払やぁ、無抵抗の女しばき倒し
>てひいひい言わせられるんだ。それでも女は「ご主人様ぁ」とか言ってしなだれかかっ
>て来るんだから堪んねえや。それで罪にならねえんだから、ストレス解消にバッチリ
>だっての!」
>「へぇ。ちょっと面白そうかもな…。おいちょっと連れてけよ」
>「おう。オレはちょっと容赦のない責めで恐れられてるんだ。ま、王様ってトコだ。
>任しとけや」
一般の人のSM(その他)に対する認識がこの程度だというのは重々承知しているが、
こういう認識がそう言う世界に住むものにしてみればとんでもない誤解だと言うことだ
けは言っておくのが、私の務めだと思って多少しつこいとは思いながらも書いたまで。
結果的に空気を悪くしたと言うなら幾らでも詫びるが、その責のもう一端は私の意見
に対する反論を除いた、非難めいたニュアンスにあるのではないかな?
690 :
中の人:04/01/14 00:47 ID:YSvzXGEs
>>686 と言う訳なんで、少なくとも事態が収拾するまでは私に関わらない方が良いですよ。
御免なさいね。
ここで楽しくナリキリたい住人に対して
正しいSとMとやらについて啓蒙する必要がどこにある?
あなたは登場した最初から、やけに見下ろした態度の人だなと感じていたよ。
あなたが本当のSMマニアであるなら、こんなところで講釈垂れていないで
本物さんがいるところで遊んできたらいいと思う。
ごめんなさい。
その通りです。
お邪魔しました。
さて、次いってみよう!
694 :
中の人:04/01/14 01:49 ID:YSvzXGEs
>>691 全く、お説ごもっとも。
見下した態度云々に関しては一言もない。
ただ、「なりきり」「ごっこ遊び」だからこそ、相互にコンセンサスを取り合って楽
しんで欲しいと切に願う。
ただ。
>>692 かたりはヤメトケ。
>>694 すいません、男の人を女の人が調教すると言うのはありですか?
696 :
中の人:04/01/14 01:57 ID:YSvzXGEs
>>695 双方合意ならアリでしょうけど……。
ココではちょっと受け入れられない気も……。
リアルなら全く全然普通なんですが(w)
と、取りあえず消えます。んじゃ。
697 :
悪人:04/01/14 17:36 ID:lJ1BxMpA
今晩の11時あたりに待機しています。
一応確認を・・悪人様はどのような展開をお望みですか?
なんかふいんき(←なぜか変換できない)の悪いスレだな
700 :
悪人:04/01/14 20:50 ID:lJ1BxMpA
>>698 マリスさんの御希望を優先します。
>>699 「ふんいき」で雰囲気に変換できますよ。
直に元に戻るでしょう。
ふんいき ←ほら、変換できた
いいから邪魔しないの
>>700 それならばキャラは私、マリスで
シチュエーションは地下牢で拷問や陵辱をお願いできますか?
もし無理ならば変更しますがよろしいでしょうか?
703 :
悪人:04/01/14 21:35 ID:lJ1BxMpA
了解しました。では十一時頃再び来ます。
多分1時間程度で終わらせますので。
了解しました、楽しみに待っています。
705 :
悪人:04/01/14 22:55 ID:lJ1BxMpA
待機してましょう。
お待たせしました、
では始めましょう。
シチュエーション的には
影の宰相とまで言われた筆頭侍女のマリスであったが
敵の奇襲の前に城は陥落彼女は捕らえられて地下牢に繋がれています。
拷問係りとして拷問しても良し、牢番として彼女を辱めるも良し
貴方のお好きなようになさって下さい。
707 :
悪人:04/01/14 23:05 ID:lJ1BxMpA
「おいっ!本日の訊問の時間だ。出ろ!!」
粗野な役人がマリスの牢獄を訪れ乱暴な声をかける。
訊問と拷問はここでは言葉は違えど行われる事は全く代わらない。
「・・・・わかりました・・」
粗末なベッドからゆっくりと起き上がると部屋から
出ようとする。
虜囚の身であるため多少の窶れはあるが彼女の美しさを損なうものではない。
恐らく今日も拷問されるであろう・・しかし絶対耐え抜いて見せる、
そう決意して牢を出る。
709 :
悪人:04/01/14 23:12 ID:lJ1BxMpA
予想より従順な虜囚の態度に安堵と若干の失望を抱きながら
役人がマリスを取調室に連行する。
マリスには見慣れた忌わしい室内に入れられ、速やかに鍵がかけられ
準備万端整ったと判断した役人がマリスに猫撫で声をかける。
「そういえば…腹減っていないか?」
「え・・」
意外な態度に少し戸惑うが自分を懐柔するための手段か罠に
違いないそう思い
「いいえ大丈夫です。」
拒絶の言葉を口にする。
711 :
悪人:04/01/14 23:20 ID:lJ1BxMpA
「そうかい、粗末な獄中食ばかりだから、さぞ空腹だと思ったがね。
いい育ちのお方にはお辛いと思ったが大した物だ」
そう言うと役人は待機していた取調官と言う名の拷問人に命じて
室外から酒食を運ばせてきた。普段固いパンと濁った水程度しか口にしていない
マリスには久しぶりに見る人間らしい食事だった。
「俺たちは少し腹ペコでな。腹ごしらえをしてからお前の訊問に移るが
もし何か思い出したら何時でも言えよ。御褒美に食わしてやってもいいぞ」
「く・・」
捕まってから役人の言うとおりわずかなパンと汚れた水しか
与えられておらず絶えず空腹が身を攻め立てている。
しかしそんな事では屈することは許されない、
キッと役人をにらみつける。
「こんな事ぐらいで私は決して屈しないわよ・・」
713 :
悪人:04/01/14 23:30 ID:lJ1BxMpA
「そうかいそうかい。まあ気が変わったら何時でも言いな」
拷問人がマリスを壁に手足鎖に固定して、その前に種々の料理を並べ
丁度マリスが主賓の形になる様に囲んで酒盛りを始める。
「では、毎日の仕事と互いの健康に乾杯!」
銘々が酒を満たした杯を交わして美しい主賓を眺めながら舌鼓を打ち始める。
( ´Д`)/「お役人様、この肉美味ですぜ!」
「そうか。ならせめて匂いだけでも嗅がせてやれ」
役人の命令により、縛められているマリスの鼻先に肉料理を近づけ、暗に自白を求める。
「くぅ・・」
懸命に目を瞑り顔を背け料理を見まいとする
しかし肉の匂いに腹が大きな音を立ててなり始め
恥ずかしさに顔を歪める。
「こんな・・ことをしても無駄よ・・」
715 :
悪人:04/01/14 23:42 ID:lJ1BxMpA
「口はそう言っても肝心の腹は欲しがっているぞ。そんな様子じゃ先も思いやられるな?」
言葉で嬲りながら、拷問人がマリスの唇に肉を寸前まで近づけ、充分に匂いをかがせて
後数ミリと言う所まででフォークを止めて自分の口中に放り込む。
「うん、これは美味い!こんなのを毎日食べていたんだろうな。筆頭侍女様はよ!」
その言葉で、かつて人も羨む豪勢な生活を楽しんでいた場景がマリスの脳裏に
蘇るが、今ではそれも戻らぬ過去に過ぎない。
断続的な空腹感と誘惑に苦悶しながらマリスは尚も堪え続けるも限度がある。
「まあ、せめて酒だけでも飲ましてやるか」
それを見越した役人が上等の葡萄酒を瓶ごとマリスの口中に含ませようとする。
拷問前にアルコールを囚人に飲ませるなど、出血を助長させるだけだが
それを知っていての行動だった。
「ああっ・・」
役人たちの口に消えていく肉が彼女が今まで食べたどんなものよりも
うまそうに見えてしまう、
徐々に悲しそうな顔になるが何とか耐えようとするしかし
酒を飲ませてやるかの言葉に一口だけならという悪魔の誘惑がついに出てしまう
葛藤しながらも徐々に口を伸ばして酒をもらおうとする。
717 :
悪人:04/01/14 23:53 ID:lJ1BxMpA
人間共通の食欲につけ込んだ訊問が少し功を奏したとほくそ笑む役人は
マリスの頼むがままに葡萄酒をラッパ飲みの要領で飲ませる。
最初は一口と言う約束だったがそれに反してマリスが目線で求めるままに
ほとんど瓶一本を空にしてしまう勢いで飲ませてしまった。
美貌が薔薇色に染まり初めたマリスを惚れ惚れする様に見詰める役人と拷問人。
「さて・・・それでは本題に移るが、まだ間に合うぞ?」
久しぶりの酒で半ば酩酊状態のマリスには、その宣告がその様に聞こえただろうか・・・
「ふう・・」
久しぶりの酒は彼女が今まで飲んだどの酒よりも甘美に感じるものであった。
捕まっていたの疲れが出始め酔いは速く回る、
「こんな・・ことで・・無駄よ・・」
それでも半ば酩酊状態の中から意識を集中させて耐え抜こうとする。
(このワインのせいで活力が戻って尋問にも耐えれる元気がくるわ・・
飲んだことは無駄じやなかつたのよ・・)
そう自分に言い聞かせる彼女であった
719 :
悪人:04/01/15 00:02 ID:8ChvjMQU
(くくく・・・何も知らずに飲みやがったか。バカな奴よ)
内心で嘲笑する役人。今マリスに飲ませた葡萄酒には致死量に至らぬ程度の
毒薬が含まれていたのだ。即効性ではないにしても徐々に効果が現れる。
自分らはそれを待てばよいのだと言い聞かせながら、そのときの場景を想像し
悦に入る邪悪な男達。
「では、訊問に使う道具類を運んでくるので、少しここで待っていろ!」
部屋を出ようとする役人達。やがて毒薬が効果を見せるのを待ちつつ。
部屋に一人になった彼女だがやがて胃が焼け付くように痛くなってくる、
(まさか!?毒!)
自分が毒もられたことに気づき自分の軽率さを呪う。
「い・・・はぁ・・た・・」
全身に冷や汗を浮かべて悶える本当は床の上に転がりまわりたいが
拘束されているため、そんな贅沢は許されない
悲痛な声をあげ苦しみぬく
721 :
悪人:04/01/15 00:10 ID:8ChvjMQU
室外から様子をうかがっていた役人らは、マリスの苦悶のかすれ声を耳にして
頃合良しと見て再び室内に戻り、毒薬の効果覿面なのを即座に確認した。
壁に拘束され、動く事もままらなぬマリスの姿を楽しそうに見ながら
機械的ともいえる訊問を開始した。
「では、改めて訊ねる。逃げた主君らの居所を速やかに自白する様に」
「し・・しらない・・しらないわ!」
肩で荒く息をしながら拒絶する、
「ぎゃぁ・・」
胃が焼かれるように痛み苦痛に満ちた悲鳴を上げながらも
耐え抜こうとする
723 :
悪人:04/01/15 00:18 ID:8ChvjMQU
「今はまだ我慢できる程度だが、やがてその激痛が全身に広がるぞ。その苦痛たるや
大の男も耐えられぬ。今の内なら速やかに手を施すが?」
尚も自白を迫る役人。
悶え苦しむマリスを愉快気に見ていた拷問人の一人がマリスの腹部に少し手加減をした
拳を一撃お見舞いする。
「ぎゃあ!!」
軽めの一撃も今のマリスには骨もくだかれる痛みだ
鎖をじやらじゃらさせながら悶えるが
「・・私が死んでしまったら・・姫様の情報は手にはいらないわ・・」
そういって彼らを脅し治療させようとする。
725 :
悪人:04/01/15 00:26 ID:8ChvjMQU
「別にそれでもいいぜ。適当にめぼしい村々を焼き打ちして探せば見つかるだろうし。
俺らは自分の職分に励むのみだ」
マリスの精一杯の脅しも功を奏さず、毒薬の責めが更に続く。
普通の拷問は責める合間に必ず何らかの休憩が入るが、この拷問は一秒たりとも
虜囚はその苦痛から逃れる術が無いのだ。しかも当の拷問人は只笑ってみていればいい。
正に玩具扱い以下だ。
「実は幾分、痛みを和らげる方法があるんだがな・・・」
「ああっ・・くう・・ふう・・殺して・・」
痛みは全身を駆け巡り生きながら溶かされているような
錯覚さえ覚えるいっそ毒が回って死んでしまうことを願うが
致死量でないので死ぬことは決してない。
それでも何とか耐え抜こうとするが
「いったい・・どうすれば・・」
ついに痛みに耐え切れず聞き出そうとする
727 :
悪人:04/01/15 00:36 ID:hwRkoq0S
「くくく・・・それはな冷えた水と・・・」
一息置いてその回答を出す。
「糞を溶かして飲めば和らぐらしいぜ。とは言ってもここには俺らとお前しかいないから
誰の糞を使うかはお前に選ばせてやろう」
余りにも非情な回答に愕然とするマリス。だがこうして問答している間も
胃から広がる激痛は尚も彼女を責め苛み続ける。
「そんな・・こと・・できないわ・・
もう耐えられないお願い殺して・・」
女性としてそんな事はできる筈もない
痛みに耐えかねついには死を望みはじめる
729 :
悪人:04/01/15 00:48 ID:hwRkoq0S
「ほう?見上げた忠誠心と誇りだな。だが、そうなると俺らが少し困る。
手段を変えてみるか」
役人が命じると、拷問人が懐から小さい瓶を取り出した。その中には
緑色の液体が入っていたが、それをマリスの目前にかざして愉快に言う。
「これは解毒剤だ。これを飲めば痛みは数十分で無くなるが今自白するなら
これを与えてもいいぞ」
途端に掌を返した役人の言葉に一時は死を決意したマリスの強固な意志も
若干揺らぐのは致し方ない。
「駄目・・それだけは・・それならば
汚物を食べたほうがまだましよ!」
それだけは絶対出来ないどんなことをされても
耐え抜くしかし痛みはがまん出来ない・・
そんなことから彼女自身考えてもいなかった言葉が口をついてしまう、
そして言った瞬間
彼らは喜んで汚物を食べさせることに気づき顔面蒼白になる
731 :
悪人:04/01/15 00:58 ID:hwRkoq0S
「そうかいそうかい・・・ならお望み通りにしてやろう」
陰険な手段で徐々にマリスを貶めていく役人達は望んでいた言がマリスの
美唇から発せられた事に喜びを隠せなかった。
「幸い俺らは先ほどたらふく食べたから間も無く便意を催す。
そうすれば糞など大量に手に入るから遠慮する事なく鎮痛剤を作ってやろう」
そう役人が呟く間に拷問人の一人が吼える様に言った。
( ´Д`)/「お役人様!俺、丁度出したくなりましたぜ!」
「そうか。それはタイミングがいい。じゃこの筆頭侍女様に男の脱糞シーンでも
じっくり見物させてやれ」
そういうと同時に役人はマリスの縛めを解き始め、石床に放り出す様にマリスを
倒すと、間をおかず彼女の両腕を背中に廻して縄で縛り抵抗を封じる。
「いや・・そんな・・」
普通のあったころリア王女の為に身体を使った情報収集を行い
何度か男にも抱かれた彼女であったが流石にここまでの変態プレイは
ほとんどなかった。
しかし男が自分の前にまたがると糞を食べさせられる恐怖に身をよじらせる
懸命にもがきそれだけはと逃れようとする
「いや・・やめて・・」
733 :
悪人:04/01/15 01:10 ID:hwRkoq0S
床に倒れ付すマリスの目と鼻の先に拷問人がズボンと下着を脱いでしゃがむと
力みつつ鎮痛剤の元を出そうとする。
そんなマリスにとっては惨め極まる光景をまるで見世物の様に楽しむ役人らだが
ふと無邪気さを出してマリスに戯れる。
「まだ時間がかかりそうだからな。その間に腹の痛み紛らわしてやるよ」
言い捨てた役人が手に持っている物は男の物を象った張形だが、妙な事に
何かボタンらしき物があった。
疑問に思う間も無く、拷問人がマリスの下半身を露わにすると、役人が
手に持っている物を前戯もなしに無粋な手付きで挿入した。
「あっ、うぐぅ・・」
前戯もなしに張方を挿入される痛みに身を捩る
「い・・いたい・・抜いて・・壊れちゃう・・」
ただでさえ毒で苦しいのに
張方が身体の中を暴れまわる感触ににたまらず悲鳴をあげて悶え苦しむ
「か・・はぁ・・」
735 :
悪人:04/01/15 01:20 ID:hwRkoq0S
「どうだい?気持ちいいだろ。でもまだ本の序の口だ。このボタンを押せば・・・」
邪悪な笑みを見せながら役人が張形のボタンを押すと、中に仕込まれていた鋭利な針が
顔を出して、マリスの桃色の膣内を否応無く傷付けていく。
更に張形を持つ手を激しく動かし、針が刺さっている箇所を引き裂き或は深く貫きつつ
めくるめく嗜虐の愉悦を味わう。
毒薬の時以上の激痛と恥辱に気丈なマリスも小娘同然に泣き叫び悶え狂う様に
美身を揺れ動かす。あおれを見ていた役人が声をかけた。
「そろそろ糞も出るそうだ。もう一度訊ねるが情報を何でもいいから自白しろ」
「くぅ・・もう・・」
思わず喋りそうになるが
「知らないわ・・」
最後の力を振り絞って拒否するしかし
「痛い・・痛いよぉ・・」
秘所を咲かれる痛みについに子供のように泣きじゃくる
そこには鋭敏な頭脳を持ったマリスの姿はなく
ただ拷問に苦しむか弱い女性であった・・
737 :
悪人:04/01/15 01:27 ID:hwRkoq0S
「しかし・・・本当に強情な罪囚だな」
呆れ果てる様に言い捨てた役人だったが、それと平行してマリスの目前で
ふんばっていた拷問人がついに目当ての物を汚い尻のはざまからひり出すと
床に置いてあった小皿にとぐろを巻く様に乗せていく。
「よし、これで準備が出来たな」
今出たばかりの湯気の立つ物を水に煎じて作った即席の鎮痛剤をマリスの
口中に注ぎ込もうとするも、流石に敵の糞という汚辱極まる物に抵抗を示す。
「むぐう・・」
目の前の汚物に懸命に顔を背け
口を閉じるそしてまるで団子虫のように身体をまるめ
難を逃れようとする。
今の彼女にはそうするしか身を守るすべはなかったからだ
739 :
悪人:04/01/15 01:35 ID:hwRkoq0S
マリスのはかない抵抗を愉快に思いながら、鎮痛剤を注ぎ込もうとする役人。
だが、余りにも抗う彼女の姿にふと、陰険な手段が頭にひらめいた。
「そうか。ならこれも不必要かもな・・・」
役人はそう言うと、マリスが心中、望んでいる激痛から幾分解放してくれる
薬品(?)をふと離して、石床に垂らそうと小皿を斜めに傾け初めた。
「あ・・」
薬品(?)がこぼれるようとする様を
なんともいえない目で眺める。
確かに汚物は飲みたくないしかし耐えられない痛みも身体を
襲ってきている
恥を捨てて飲むべきか心の中の葛藤に苦しむ
「わたし・・」
741 :
悪人:04/01/15 01:42 ID:hwRkoq0S
「何かな?心変わりをしても主君も許してくれるだろう。ここまでよく頑張ったな」
労を労う様に猫撫で声をかける役人。ようやく目当ての情報が得られると胸算用する。
「のみます・・飲ませてください・・」
ついに痛みが勝り汚物を飲む決心をする
(何があっても耐える決心をしたんだから・・
これぐらい・・なんでもないわ・・)
そうは思うが瞳からは大粒の涙が流れ出す
743 :
悪人:04/01/15 01:51 ID:hwRkoq0S
「そうか・・・まあ一時の我慢で痛みも消える。まずいだろうが飲め」
優しく肩を軽く叩いてそっとマリスの口の注ぎ込む役人。
鎮痛剤という名の汚辱の水を全て飲み干すマリス。
・・・だが飲み終わると同時に温和な表情だった役人の態度が180度変わった。
「バカな女だ!こんな物で痛みが消えると思っていたのか?
嘘 だ よ !! はっはっは!! お前は一時の苦痛に負けて糞を喜んで飲んだ
糞女だ! 何が誇り高い筆頭侍女様だ? え??」
「うわぁっっああ・・」
自分が騙された事にようやく気づく
本来の彼女ならこんなことすぐ見抜けただろうしかし
苦痛はそんな余裕すらも奪っていたのだ、
「鬼!!貴方たちは悪魔よ!!」
もはや完全に彼女のプライドは崩れのろいの言葉を吐き泣き叫ぶ
745 :
悪人:04/01/15 02:00 ID:hwRkoq0S
「騙された方が悪いのさ! だが美人にそう罵られるのも快感だな?」
罵言に嘲笑で返す役人。その顔には明らかに勝者の余裕があった。
「だが、結構楽しめたぜ。お上品な筆頭侍女様が糞が欲しいと頭を下げて
頼む所なんて滅多に拝めないからな!!」
呵々大笑する役人をよそに拷問人たちが力無くうなだれるマリスを抱え上げ
抗う彼女に構わず再び壁に縛り付けた。
「その毒薬は最低でも半日は効果が続くからな。その間よく自分の立場を
考え直すんだな。愚かな侍女様よ!! はははは!」
室内に響く役人の笑い声がマリスには地獄の悪鬼羅刹のそれに聞こえる・・・
「くうっ・・ううっ・・うう・・」
もはや逆らう気力もなく打ちひしがれるマリス
あそこは裂けお腹は焼けるように痛む、
もう何も考えたくはない・・
「助けてっっ誰か・・」
弱弱しくつぶやくのがせいっぱいであった
お時間は大丈夫ですか?
747 :
悪人:04/01/15 02:10 ID:hwRkoq0S
「笑わせるんじゃない。誰がお前を助けると言うんだ? ここにはお前を憎む者
なら腐るほどいるが、そんな酔狂な事をする奴など一人もいないぜ」
最後の止めを刺す様に言い捨てた役人がマリスの頬に往復びんたを何度か叩きつけて
更なる苦痛と屈辱を与える。際限ない責めに気息奄奄のマリスには睨み返す気力も
尽き果てていた・・・
頬を殴られ子供のように泣きじゃくるマリス・・
すすり泣く声が牢内に響いた。
「ううっ・・ぐすぐすっっ」
彼女の股間からはおびただしい鮮血があふれていたのであった
749 :
悪人:04/01/15 02:19 ID:hwRkoq0S
「けっ! ガキの様に泣きやがる。最初の内にあらいざらい吐けば何も痛い思い一つ
味わう事も無いのによ! 自分を見捨てて逃げた腰抜け主君なんぞに義理を持つ
必要も無いだろうに!!」
最後にマリスが心から忠誠を捧げる主君を罵倒して引き上げる役人とそれに従う
拷問人。悪魔たちが立ち去ってもマリスを責め苛む激痛はやむ事無く襲い続ける。
(どうも予定の時間を大きく過ぎて申し訳ありませんでした。
とても楽しい夜でしたよ)
「ううっ・・く・・」
もはや答える気力もなく子供のように泣きじゃくる
マリス・・
なんとか今日は耐えられたしかし明日は耐えられるのか
そう思うと肉体だけではなく心の痛みも彼女を苦しめた。
(お疲れ様、こちらも楽しかったです、
よろしければまたマリスとあそんでください
それではそろそろ休ませてもらいます)
751 :
悪人:04/01/15 02:26 ID:hwRkoq0S
(ではお休みなさいませ。良い夢を。またお会いできる日を待っております)
>>688 軽めの拷問にかけられて(無しでも良いです)
抵抗力が無くなったところで
陵辱調教を受けたり、屈辱的な芸を仕込まれたりですかね…
まぁ、気が向いたら声(書き込み)をかけて下さい。
>>690 一言だけ言わせてもらうのなら
あなたの考えかたは、嫌いでは無いです。
何時か、アティとしてあなたの前に平伏す時が来るかも?
753 :
中の人:04/01/15 12:36 ID:rIEoLzPn
何やら、不穏な雰囲気になったりしてますね…。
私はジェダ(の中の人)さんのS好きですよ。気持ち良く演じる事が出来ましたし…。
本当のSMの世界はよく知らないけど…やはり、お互いに楽しくプレイ出来るのが一番良いかと。
攻めの人たちはこぞって確定ロールが目に付きます。
きつい責めと一方的な展開は違いますよ、と。
755に同意
実際の拷問は一方的なもの以外ではあり得ないだろうけど
ここではプレイなんだから、攻めの書いた絵通りに
進められているのは見ていてもなんだかな、と。
タイトルに【理不尽】【上等】とあるし、実際そういうプレイが多かったから
受け側が注文つけちゃいけないスレだと思ってたんだけど違うの?
実際上の方でもM希望者が「お手柔らかに…」と書いたら
S側が「理不尽スレだから無理」とかレスしてなかったっけ。
自分Mだけどこのスレ絶対無理だと思ってずっとROMってたよ。
人体切断とか、絶対堪えられないもん。
759 :
中の人:04/01/16 17:17 ID:getrAGAx
>>754 ありがとう。貴方にそう言って貰えると本当に救われます。
>>758 多分そう思ってる人もいると思う。
でも、いくらMだって自ら望んで理不尽な目に遭いたいと言う人はそうそう居ません。
キャラクタが感じる理不尽と演じる人が感じる理不尽とは別物でしょうね。
>>755 私はリバ(しかもかなりMに偏った)だから、一方的な展開に過剰反応しちゃうんでしょ
うね。NOと言っちゃうと出会いの糸が切れちゃうから、なかなかMの側からNOは言え
ない……そう言う辛さ歯痒さは分かるし。
ま、NOと言っちゃった事それ自体が不穏な空気にさせたようで、それに関しては詫び
るしかありません。また、高慢な態度と言う批判は特に真摯に受け止めたいと思います。
でも、意見を表明したこと自体は悔いてません。
自治厨が増えてきたな。自分の好みに合わないと思ったら他のなりきりHスレに行ってくれ。
ジェダの中の人も格ゲーHスレがあるからそこで好きなだけ自分のSM論理を披露してくれ。
761 :
758:04/01/16 17:34 ID:44iKwMiP
>>759-760 ええ、ですから「中の人」の言いたいことはここではスレ違いと解釈しています、と言いたかったのですが…
実際私は別の作品スレでMやってますし、このスレであえてその思想でやることは無いと思うんですよね。
部外者が口出しすみませんでした。
中の人語りすぎ(藁
消えるんじゃなかったのか…
ていうか自分宛と思われる書き込みに、毎度すかさずレスつけるあたり
四六時中このスレに貼りついてる?
そもそもキャラの「中の人」に興味はないんだよ。
おつきあいしたいのは演じられた「キャラ」。
「中の人」は自分では「サービス」「啓蒙(これは違うか)」といっているが
SのサービスとはMの隠された嗜好や願望をつかみ取り、それを汲み上げながら
責めることであって、プロデューサーよろしく自分の書いたシナリオを、
相方に押しつけることではない。
>760
ここが今のところは性に合っている。
合わなくなればいわれなくても黙って去るので、目下は住民の一人として
クレームのひとつやふたつはいわせてもらってもいいのでは?
763 :
中の人:04/01/16 19:43 ID:rZ68def4
>>762 > 中の人語りすぎ(藁
いやまったく。
> 消えるんじゃなかったのか…
消えたいんだけどね。後ろ髪引かれちゃって。何のかんの言ってもプレイ内容に制
限無いのはココぐらいしか見あたらないし。
> ていうか自分宛と思われる書き込みに、毎度すかさずレスつけるあたり
> 四六時中このスレに貼りついてる?
いやいやきっちり8:20〜16:50まで働いてますよ。勤務先は目と鼻の先ですが…。
でもレス返さないと申し訳ないし。
> SのサービスとはMの隠された嗜好や願望をつかみ取り、それを汲み上げながら
> 責めることであって、プロデューサーよろしく自分の書いたシナリオを、
> 相方に押しつけることではない。
まったくもって仰るとおり。口に出すべき事ではありませんでしたね。
ただ短時間とは言え相手してくれるパートナーの意見なんか聞くもんかって言われ
ちゃうと、スレッド廃れちゃうだろ、それじゃあ……って突っ込み入れたくなっちゃうん
ですわな。そうなるとプレイどころかコミュニケーションですらなくなっちゃうし。
ま、人の趣味をとやかく言うもんじゃありませんでしたね。
そこら辺は深く反省いたします。
>>763 >ただ短時間とは言え相手してくれるパートナーの意見なんか聞くもんかって言われ
ちゃうと、スレッド廃れちゃうだろ、それじゃあ……って突っ込み入れたくなっちゃうん
ですわな。そうなるとプレイどころかコミュニケーションですらなくなっちゃうし。
前スレから今までの間、いつコミュニケーションが崩壊したがぜひ教えてほしい。
過去様様なプレイがあったが責めてと受け手の仲が険悪になったことは一度もない。
あなたはサービスやただコミュニケーションなどといっているが貴方の言動や行為は
ただ平地に乱を起こしている以外の何者でもない。
キャラでスレを長い間占拠して顰蹙を買っていただけでは飽き足らず
こんどは中の人間の語りでスレを占拠するつもりか?
>>764 電波荒らしに絡むな。またレスされて無駄なレス数食う。
以後放置願う。
横レススマソ
>キャラでスレを長い間占拠して顰蹙を買っていただけでは飽き足らず
ああいうやり方ってやっぱりよくないの?
ずっとROMってたけど、もしプレイする時に同じやり方でやったら迷惑かなぁ・・・?
>>766 他の人間が書き込みやプレイしずらかったのは確か。
初めてのスタイルと言うこともあったが
半ばプレイルームに常駐しているように見えてしまっていたから、
一言うちらはこういうプレイスタイルだよ、
と言っていれば大した問題にならなかったと思うし
さらに本格プレイは本日何時から何時までと書いておけば
他の人間も納得しただろう。
>767
即レスありがd
なるべくしないか、するなら一言言えばいいんだね?
参考になったよ
サンクス!
何かに似てると思ったら、
ジャイアンリサイタルだ。
ジャイアンの歌は聴きたくないけど、
苦しんでるしずかちゃんは見たいってゆう・・・
>760
そのうち気が向いたら紋章キャラで愉しみましょうw
>>764 …おいおい語るに落ちたぞ。
平地に乱なんて起きねーよ。
十兵衛ちゃんの菜ノ花自由です。
おっぱいを中心に拷問してくれる人いますか?
すまん、全然原作が分らん・・・
また後日改めて。
保守兼事前報告だ。私を存じている者がいたら後日相手を頼みたい。
保守 聖戦は許容範囲なので週末にでも。
週末なら誰か来るでしょ
保守
最近誰も来ないな。
780 :
ナコルル:04/01/30 10:07 ID:gLAPFbN2
リクエストにお答えして、きました…
>>780 あはよう。
どんな陵辱でも可能なスレなんだけど
普通にエッチすると言うんじゃ駄目かな?
それなりの陵辱の設定とか考えているけど…
783 :
ナコルル:04/01/30 20:36 ID:ikO9P5Py
>781,782
お任せします。何でも、従います
カムイの、お告げだから…
784 :
ナコルル:04/01/30 21:25 ID:ikO9P5Py
カムイのお使いはまだなのかしら。
お告げでは、もうすぐ来られるって…
俺か?
786 :
ナコルル:04/01/30 21:37 ID:ikO9P5Py
あなたがお使いなのですか?
あなたのしもべ、巫女のナコルルです。
なんでもお命じになって下さい…
787 :
通行人:04/01/30 21:40 ID:GRaisui/
(たまたま通りかかっただけだけどな)
よし、まずは上着を脱いでもらおうか?
788 :
ナコルル:04/01/30 21:47 ID:ikO9P5Py
は、はい…
(上着を脱ぎます。さらしをまいた薄い胸を両手でかばっています)
これで、よろしいでしょうか?
789 :
通行人:04/01/30 21:52 ID:q6Bvekxg
(ID変わってるけど同一っす)
ダメダメ、そんなんじゃ。
その布取って、ちゃんと見せるんだよ。当たり前だろ?
790 :
ナコルル:04/01/30 21:55 ID:ikO9P5Py
…!
こ、ここでですか。誰が来るか分からないのに…
分かりました、脱ぎます
(さらしをしゅるっ、と解いていきます。日に当たったこともない真っ白な
肌があらわになります。それもすぐさま羞恥のために桜色に染まっていきました)
ああ、は、はずかしい…
791 :
通行人:04/01/30 21:59 ID:q6Bvekxg
ほれ、ちゃんと手を下に置いて、全部見せるんだよ。
ほんと綺麗な肌だな、姉ちゃん。ナコルルだっけ?
お前、いつもオナニーはしてんのか?
恥ずかしがらずにちゃんと言えよ。
(えーと)使いの命令なんだからな。
792 :
ナコルル:04/01/30 22:05 ID:ikO9P5Py
(戸惑いながら手をさげます。ズボンをギュッとにぎっています)
オナニー…
し、してます
いつもじゃありません
巫女だから… 決して、あそこは触っていませんほんとです…
793 :
通行人:04/01/30 22:07 ID:q6Bvekxg
じゃあどうやってやってるんだよ。
ちょうどいいや、ここで見せてみろよ。
使いの命令だぜ?やらない訳にはいかないよなあ…?
せめてもの情けだ、人の来ないトコに行くか?
794 :
ナコルル:04/01/30 22:10 ID:ikO9P5Py
どこでも御使いさまに従います…
するときは、そ、その… 胸とか、お、おしりの穴を…
(耳まで真っ赤にそめています。もじもじと身体をくねらせはじめています)
795 :
通行人:04/01/30 22:12 ID:q6Bvekxg
ほうほう、じゃあさっそく見せてもらおうか。
(ナコルルの手を取って木陰へ連れていく)
ここなら誰も来ないだろ。
ほら、ケツの穴を使ったオナニー、見せてみろよ。
796 :
ナコルル:04/01/30 22:15 ID:ikO9P5Py
はい… お見せします
ズボン、脱ぎます…
(帯をするするとほどきます。折れそうな細腰と、小さく丸いお尻、ふんどし状の
下着があらわれました。)
797 :
通行人:04/01/30 22:17 ID:q6Bvekxg
見れば見るほど綺麗な体だな。さすが巫女ってところだな。
もちろん、オナニーする時はその下着も脱ぐんだろ?
ほら、俺にあそこが見えるような格好でやってごらん。
(ジロジロと見つめる)
798 :
ナコルル:04/01/30 22:22 ID:ikO9P5Py
あっ…
(間近でじろじろ見つめられて、視線から逃げるように目をそらします)
(ふんどしを解きました。丁寧にたたんで地面に置いたのは、それが少し
汚れていることを悟られないためでした。木に両手をつき、お尻を通行人
さんに向けます。脚の間から、お尻へと指を這わせます)
みてて、ください… あぁっ…
799 :
通行人:04/01/30 22:26 ID:q6Bvekxg
へえ、さすが巫女だな。ケツの穴も綺麗なもんだ。
指の動きもやらしいねぇ。
なあ、オナニーするって事は、好きな奴がいるんだろ?
ほら、どんな事想像してオナニーするんだよ、
ちゃんと口に出しながら触ってみろ。
(地面に座ってじっくりと見つめ始める)
800 :
ナコルル:04/01/30 22:30 ID:ikO9P5Py
想像…
(おしりの穴の周辺をいじりながら、ときおりピクンピクンと身体を震るわせます)
だ、だれでもないです… 誰でもいいの
これまで戦ってきた邪悪な魔物や、汚らわしい男たちに、汚されたらって…
そんなことばかり、考えてます…
(少しずつ脚を開こうとしています。股の内側は、もう、ぬるぬるに輝いていました)
801 :
通行人:04/01/30 22:33 ID:q6Bvekxg
へえ、そんなに汚されてぇのか。
マンコもえらいビチャビチャだな。
ほら、もっと本気になってケツの穴いじってみろよ。
(ケツの穴のヒダヒダが見える所まで近付く)
802 :
ナコルル:04/01/30 22:38 ID:ikO9P5Py
はい…
(視線を感じながらオナニーに耽ります。ぬめりをたっぷりとまぶした後、中指の先をアナルに突き立てます)
あはぁっ…
(開いた細い脚の先まで、ぶるっと震えがわたっていきました)
803 :
通行人:04/01/30 22:43 ID:q6Bvekxg
へへっ、ピンクのつぼみにズッポリ入ってら。
ほら、もっと奥まで入れてみろよ。
俺の前で、ケツの穴でイってみな!
804 :
ナコルル:04/01/30 22:48 ID:ikO9P5Py
は、はい、見ていてください…
んっんっ んはあぁん…
(指をお尻の穴に出し入れしては、甘い吐息を上げ始めます。いつの間にか木の前で
四つんばいになっていました。ぬれそぼつあそこも丸見えです)
ああっ 指、二本入れていいでしょうか…?
805 :
通行人:04/01/30 22:51 ID:q6Bvekxg
ああいいぞ。中で指を開いて穴の中まで見せてみろ。
(ナコルルのオナニーを見ながら、こっそりズボンを下げて肉棒を露出させる)
806 :
ナコルル:04/01/30 22:58 ID:ikO9P5Py
ああ…
(指を開いて中を見せます。かぱぁ、と、ピンクの肉壁が露わになります。あそこの
肉芽が大きくふくらんでいるのが、股の間からも見えるほどでした)
807 :
通行人:04/01/30 23:02 ID:q6Bvekxg
いやらしいケツの穴だなあ…(ジロジロ
…ん?(耳に手を当て何かを聞くフリをする)
なになに?こんな淫乱な人間は巫女には不向きだから、
お前が姦淫して性奴隷にしろ、と?
ナコルル、こんな命令が来たけど、どうする?(ニヤニヤ
808 :
ナコルル:04/01/30 23:13 ID:ikO9P5Py
そんな…
で、でもカムイの命令なら し、したがわなくっちゃ、いけない…
【すみません。一時間ほど落ちます。ご都合があえば、また、お願いします】
809 :
通行人:04/01/30 23:14 ID:q6Bvekxg
【ほい、待ってるよ】
810 :
a:04/01/30 23:18 ID:bhmX/2mT
811 :
ナコルル:04/01/30 23:54 ID:ikO9P5Py
【戻りました。まだいますか?】
カムイの命令に、従います… 犯して、性奴隷に、してください…
812 :
通行人:04/01/30 23:57 ID:q6Bvekxg
【いるよ】
そうだな、性奴隷にしてやるよ。
でも、せっかくだから…
(ナコルルの前で仰向けに寝る)
この上にまたがって、自分で処女膜を破るんだ。いいな?
813 :
ナコルル:04/01/31 00:02 ID:2CyQtW6Y
…?! そんな、淫らなこと、自分でなんて…!
(イヤイヤと顔をふり、髪とリボンを揺らします。それでも、お尻には指をつきさしたままでした)
分かりました… ぐすっ えっく…
(通行人さんの上にまたがります。用を足すような姿勢で、かがみ始めました…)
814 :
通行人:04/01/31 00:05 ID:PTv9Be5V
ほれほれ、早く突っ込まねぇか。
(繋がる部分をじっと見つめる)
815 :
ナコルル:04/01/31 00:10 ID:2CyQtW6Y
ずちゅっ!
(愛液まみれのあそこは、意外にもあっさりと通行人さんのものを飲み込みました。
それでも、痛みには違いありません。一瞬、白目をむきます)
あぎ…っ
(鮮血がつたい、通行人さんの股間を染めます。お尻に入れたままの指も動きを止めて
しまいました)
い、痛い… 痛いの 身体がさけちゃうよ…
816 :
通行人 :04/01/31 00:12 ID:lcsAnUVp
おいおい・・・
ナコルル、お前間違って他のヤツの上に乗ってるぞ・・・
まぁいいや、アナルがひくひくしてるみたいだし、こっちでガマンするか。
(チンポの先をアナルに押し当て)
そらぁっっ!
(ずぶぶぶぶぶぶぶぶ!)
817 :
ナコルル:04/01/31 00:16 ID:2CyQtW6Y
えっ?! い、いつの間に、他の人も… いやぁ恥ずかしい…
(言いながらも、声にはすでに甘い響きがありました。二つの穴を同時に責められ、不慣れな前からの激痛と、すっかり
なじんでいた後ろからの快感に、意識や理性は圧し潰されてしまうかのようです)
あふぅ はひぃっ ひっひっ… ひああぁっ!
818 :
通行人:04/01/31 00:17 ID:PTv9Be5V
>>816 おーおー、裂けた裂けた。
ほれ、自分で腰を動かしてみ。
819 :
通行人:04/01/31 00:22 ID:lcsAnUVp
アナルの奥まで押し込んだ、おいらのチンコを、ゆっっっっくりと引き抜き・・・
にゅるにゅる・・・・にゅるぅ・・・
おぉ、ちんこと一緒に、ナコルルのアナル肉が引き出されている・・・
そしてカリ首まで抜いたチンコを・・・・一気に最奥へ!
ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!!!!!!!!!!!!
820 :
ナコルル:04/01/31 00:22 ID:2CyQtW6Y
んぁっ んはぁあ あっああっ いっいいの いいっ!
(巫女らしい少女の姿からは想像もつかない激しさで腰をうちふるわせます。貪欲に前後ふたりのそれをくわえ込んで)
ナコルルは も、もう巫女じゃありません性奴隷ですぅ そ、そうですよね?
(はしたなく涙と唾液をたらしながら笑顔でそう尋ねました。雌犬のようにお尻をふって…)
821 :
通行人:04/01/31 00:25 ID:PTv9Be5V
そうだよ、お前はもう立派な性奴隷だ!
(こっちから腰を使い始める)
ほらほらほら!!!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
822 :
通行人:04/01/31 00:29 ID:lcsAnUVp
この小汚いケツ穴に、快感ってものをたっぷりと教えてやるぜ!
(たっっぷりと時間をかけ抜いたチンコを、ナコルルのヒップにぶつけんばかりのいきおいで突き刺す!)
おら、腸壁がチンコにひくひくとからみついてきやがった!
823 :
ナコルル:04/01/31 00:31 ID:2CyQtW6Y
あっあっ いいっ いいですぅっ うれしいっ!
(凄惨に血を飛び散らせながら悶えます。黒髪とリボンも振り乱して)
ちゅっ ちゅぱっ ちゅっちゅっ…
(地面に仰向けになっている通行人さんの乳首や胸を 命令されたわけでもないのになめ始めます。
少しでも気持ちよくしてもらおうと、あさましいほどの熱心さで)
824 :
通行人:04/01/31 00:34 ID:PTv9Be5V
おおっ、舌使いがたまらねぇ…
このまま中に出したら妊娠するかね?
825 :
ナコルル:04/01/31 00:36 ID:2CyQtW6Y
出してっ 中に、くださいっ! ナコルルのあそこ、もう、カムイのものじゃなくしてくださいっ…
(ひときわ激しく叫びました。あそことお尻の前後からの突きに、もう腰全体が痙攣しています)
826 :
通行人:04/01/31 00:37 ID:lcsAnUVp
よし、そろそろ次のステージへ進んでもいいころだな、ナコルル
(と言いつつ、アナルからチンコをじゅるっ!と引き抜く)
さぁ、メス奴隷というからには・・・2本挿しも経験しないとな!
(すでにチンコを咥えているナコルルの部分へ、ムリヤリもう1本ねじ込んでいく!)
ぐ・・・ぐぐ・・・ぐ・・・
827 :
通行人:04/01/31 00:40 ID:PTv9Be5V
>>825 んんっ!
(処女の子宮にたっぷりと精液を吐き出す)
はあ…
じゃ、もう一人の男にたっぷりかわいがってもらいな、じゃな。
828 :
ナコルル:04/01/31 00:40 ID:2CyQtW6Y
あぎっ?!
(開かれたばかりの処女地にはやはり二本は過酷でした。シャッとおしっこがほとばしります)
痛いっ 痛いっ いたすぎますぅ…
(自分の指をふたたびお尻の穴に差し入れます。後ろの快感で、少しでも痛みを和らげようと…)
829 :
通行人:04/01/31 00:43 ID:lcsAnUVp
?
せっかくの2本挿しだったんだが・・・
こうなったら奥の手だな
ぶつぶつぶつ・・・・
(なにやら念じ始める男。・・・と、ナコルルの中で、男のチンコがさらに増大した!)
よぉっし、一気にいくぞ、ナコルル!
ずっちゃずっちゃずっちゃぁ!!!
830 :
ナコルル:04/01/31 00:46 ID:2CyQtW6Y
ひああっ! な、なにこれそんな こんなっ おおきくっ?!
(もはや人外の大きさとなった通行人さんのそれに喘ぎます)
こんなっ いぼいぼ付いてる とげとげしてるっ あひっはひっはひぁあっ…
あ、あなたもしかして魔物…? そんなそんなことって ああでもぉっ いいっ 気持ちいいッ
831 :
通行人:04/01/31 00:50 ID:lcsAnUVp
(特大のモノの先から、男のエキスが滲み出している。
交わった女のカラダ中すべてが、Gスポットのごとく感じてしまうようになるエキスが!)
おら、もっとあえいでみなっ!
(ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!)
832 :
ナコルル:04/01/31 00:54 ID:2CyQtW6Y
ああっ そんなぁっ 感じちゃう体中どこでもっ あっ あはぁっ!!
(自分から腰をくねらせて通行人さんの身体に打ち付けます。特に、クリトリスをペニスにすりつけようと…)
はひっ! いいっ おまめ、感じるっ かんじすぎるっはひぃんっ!
(間欠的に愛液とおしっこをほとばしらせています。地面の上でのたうち、あえぎ、一瞬として止まっていません)
833 :
通行人:04/01/31 00:58 ID:lcsAnUVp
さすがに処女マンコだけあってしまりやがるっ!
奥の奥まで突っ込んで・・・
(ぐぐぐ・・・・ずぶぶぶ・・・・)
このままグラインド攻撃だぜっ!
俺様のチンコ全体を味わいなっ!!
(ぐりぐり・・・ぐりぃ!!!)
834 :
ナコルル:04/01/31 01:00 ID:2CyQtW6Y
味わいますっちょうだいっ もっと もっと…!
(小さな身体には痛々しいほどの喘ぎぶりが続きます。それも、もう限界が近づいていました)
いく いくのいきますぅ… 性奴隷のナコルル、いかせてぇ…
835 :
通行人:04/01/31 01:03 ID:lcsAnUVp
マンコでイクなんて100年早いぜ!
(じゅるっ!とマンコからブツを引き抜き)
最後はこっちの方がいいんだろう! おらっ!! 特大チンコを味わえっ!
(すっかり開ききったアナルに、直径10センチ以上のチンコを突き刺す)
おらおらおらっ!アナルで感じろ、ナコルル!!!
いくぞ、いくぞ、アナルの奥にぶちまけるぞぉっ!!!!!!
ナコルルゥッ!!!!!
どぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
836 :
ナコルル:04/01/31 01:07 ID:2CyQtW6Y
あひあああっ そ、そっちの方がいいっ! いきますっ いくっ いくぅっ…
(ぶるぶると激しい痙攣を最後に、がっくりと地面にたおれます。さまざまな体液のまじった水たまりに
しずみ、前後の穴からは白濁液をどくどくとたれさせながら…)
837 :
通行人:04/01/31 01:10 ID:lcsAnUVp
ふぅ・・・
メス奴隷のくせに、なかなかよかったぜ、ナコルル・・・。
オレ様からのプレゼントだ。ありがたくうけとるがいい。
(そういうと男は、失神しているナコルルの顔の前でオナニーを始める・・・
そして5分後・・・)
どぴゅっ、どぴゅっっ!!!
(男の白濁汁が、ナコルルの顔いっぱいに飛び散り・・・男はその場を後にした)
838 :
ナコルル:04/01/31 01:16 ID:2CyQtW6Y
ああ…
(浴びせかけられた白濁液が温かみを失ったころ、ようやく身体を起こします)
これで、自由になれた
もう私はカムイの巫女じゃない カムイの花嫁として純血を守ることもない
ずっと抱いてた身体のうずきに これからは従って生きていけるんだ
魔物に犯されても男に汚されても いいのよね
獣のように喘いでも 売女のように求めも いいんだよね
あはは…うれしい…
【おつき合い、ありがとうございました。ちょっと暗いエンディングをつけたけど、スレの趣旨に
合うでしょうか? よければ、またお願いします】
839 :
通行人:
【こちらこそ、ムリなストーリーの変更(?)にうまく応じてくださって、ありがとうございました。ちょっと引っ張りすぎましたが、お許しください(笑) こちらこそ、またお願いします。 ではおやすみなさい。】