【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
姐さん、今は11夜だよw
主要参加ポケモン(1/2)
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。愛くるしい仕草と人懐っこい性格で親しまれている。
この場所が出来た当初からのお馴染みポケモン。
【ニドリーナ(ニドラン♀) ◆W4YevtNido】(♀)
好奇心旺盛かつ前向きな性格で、いつかはニドリーナに進化したいと思って
いるそうだ。なかなかここに足を運べなくても、彼女を大切に思う仲間は多い。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
ウブでお茶目な性格。最近ちょくちょく来てる。
誰かが彼のオチンチンを狙っていることは確かだ。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在こそが魅力。
彼と夜を過ごした女性は満足顔で朝帰り。 人気の♂ポケモンだ。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
主要参加ポケモン(2/2)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
礼儀正しい女の子。
山の奥深くで暮らしているためか、性格は素朴だ。
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
辛いバトルで心身ともに研ぎ澄まされている。また、仲間を大切にする
優しさも持っていて、女性としての魅力も強い。
【ピカチュウ♂(ピチュー♂) ◆pichu8FRE】(♂)
幼いころからエッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
一見荒っぽい口調が特徴的。怖い顔だが、頼れるみんなの兄貴分。
本番前に恥ずかしがったりする等、お茶目な一面も。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
快活で積極的な性格。それに身だしなみには人一倍気を配っている。
ジムリーダーのトレーナーがいるらしく、厳しい教育を受けているようだ。
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
……おたずねポケモン(最近来ない仲間達)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
キュウコンさんお引っ越しお疲れ様ぁ
わぁ〜、大きなお部屋〜♪
広くてお掃除大変そうだから、綺麗に使わなくっちゃ
おう! 引越しお疲れさーん!
またこっちでも厄介になるぜ。
>ピカチュウ
よう、おまえも無事こっちまで来れたかぁ。よしよし(ナデナデ
さてとー。一緒に風呂でも入っかぁ?
>>バクフーンさん
ボク、お引っ越しで一度来てるんだから迷子になったりしないよ〜
(すねて頬を膨らます)
オジちゃん撫でてくれたから許しちゃう♪
うん♪新しいお風呂に一番乗りしよぉ〜
キュウコンさんは帰っちゃうんだってぇ〜
また会えるといいよねぇ〜
あぁっとすまん・・・何をボケてんだ俺は(-~-;
よーし、おいでピチュー。二人でゆでネズミになるまで温まろうぜ。
(二人で風呂場まで歩いてゆき)
――ザブーン
んー、そうだな。キュウコンの姉貴もまた来てくれるって言ってるし、
いつでも会えるさ。
・・・そういやピチューはその・・・、あのひとのことは良く知ってるのかい?
わ〜い、オジちゃんとゆでネズミぃ〜
また抱っこして入ってぇ〜
キュウコンさんのこと?
ボクもあまりあったこと無いから、あまり良く知らないんだぁ〜
どうしたのオジちゃん、ボクにキュウコンさんのこと聞くなんてぇ〜
もしかして…(ニヤニヤ
あぁ、いっぱい抱っこしてやるよ。・・・オイデ。
(ニッコリしてピチューの体を抱っこする)
――ちゃぷん
ふぁ〜〜、いい湯だなっと。
今日は星がきれいだな。本当に気持ちのいい日だ・・・。
(窓から外をぼーっと眺めながら)
>キュウコンさんのこと?
いや、な? 前からちょっと気になってたのさ。
一応ここの主なんだし、俺がここで世話になった分もいつか礼をしなきゃなと思って・・・。
?! な、なんだよ、おい・・・なんでニヤけてんだぁ?
俺はヘンなこと考えてないぞっ。
よし、上がるぞっ!(そそくさ
オジちゃん、逃げるなんてズルイ!!
まだゆでネズミになってないよぉ〜
あっ逃げちゃダメぇ〜!!
(バクフーンの後ろを追いかけるように付いて行く)
お風呂から上がったけれど、これからどうするのぉ〜?
逃げてねぇ、逃げてねぇってー・・・。
もう十分あったまったんだからよォ。
(キョロキョロして落ち着かない)
さぁて、どうすっかなぁ。
(ピカチュウの体を大きなタオルでワシワシと拭いてあげる)
んー、俺はピチューと一緒に遊びたいな。おまえはっ?
わふっ、なっ!やっ…
(体を一通り拭かれ)
オジちゃん、あっ、ありがとぅ…
でもねぇ、いきなり拭いて驚かさないでよぉ〜
オジちゃん、遊んでくれるのぉ〜♪
何して遊ぶぅ〜?
(喜びを隠せず、目を輝かせながらバクフーンを見つめる)
こんばんはぁ・・・
(キュウコンお姉ちゃん、引越しお疲れさまなの・・♪)
ふふっ。何して遊ぼっか。
(ピチューの顔を見て嬉しくなって)
そうだなぁ、ピチューが喜んでくれるんなら俺は何でもするぜぇ。
・・・そんじゃぁープロレスごっことか。すもうごっことか。
えーっと・・・あとなんだ。まぁいいや。
えい!
(がばっとピチューにおおいかぶさる)
どぉだ〜〜
え〜とねぇ、えーとねぇ〜
!!!
オジちゃん、ずるいよぉ〜
むっ、ぅ〜 うぅ〜
(バクフーンの下から逃げ出そうともごもごと体を動かす)
オジちゃん、大きくて重いから逃げ出せないよぉ〜
それなら、このまま仕返し〜
(尻尾で体の至る所を擽る)
あれ、オジちゃん誰か来たんじゃない?
ほら、挨拶、挨拶
>ロコン
あっとしまったぁ〜。ロコン来てたのかよ・・・。
よう! こんばんはーだ。
こないだいた顔ぶれが揃ったなぁ。
そういやあの時は俺、ピジョット兄貴とキュウコン姉貴を見て
考え事してるうちに寝ちまって、悪かったよ。
>ピチュー
へっへっへー。ピチューも反撃しねぇと、このまま押しつぶしちまうぞぉ?
それ、いーち、にーぃ・・・う、はぅーっ!
(ピチューにくすぐられてヘナヘナと力が抜ける)
ぎゃっ、ぎゃはっ・・・! まいったまいった! へへっ。
ずるいなぁ、俺の弱いところちゃんと知ってるんだからよ。
>>バクフーンさん
ズルイのはオジちゃんの方だよぉ〜
急に覆いかぶさるなんてぇ〜
ボクだって、されるだけじゃないんだよ〜だぁ♪
>>ロコンちゃん
ふぅぅ〜、助かったぁ〜
(一息つくとロコンを見つける)
あ〜、ロコンちゃんだぁ〜♪
こんばんわ〜
あとねぇ〜、オジちゃんから助けてくれてありがとぉ〜
ふにゅぅ・・? なんか、楽しそうなのぉ・・♪
・・ぁ、そーだ・・ このあいだピチューくんが言ってた、面白いものってなんだったのぉ・・?
>>22 ロコン
しーっ。その話は思い出させちゃ駄目だって・・・ゴニョ
よ、よーし! ロコンも来たことだし3人で寝るかぁ〜?!
>>ロコンちゃん
オジちゃんもちょうどいるから、見せてあげるぅ〜
一瞬で大きくするワザぁ〜
>>バクフーンさん
んとぉ〜、ロコンちゃんのためにも、
オジちゃんに協力して欲しいんだけれど…
仰向けになってぇ〜
>バクフーンさん
・・ふぇ?だめぇ・・?
ぇ・・?もう寝ちゃうのぉ・・・(しゅん)
>ピチューくん
ふにゅぅ、助けたのぉ・・?
・・・ほぇぇ・・おっきくするんだぁ・・・ (ちょっと興味津々)
>>24 ピカチュウ
え゛〜〜、俺はいやだぜ!
・・・ったくよぉ
(でも二人の期待するような視線に耐えきれずに)
むぅ。しょうがねぇなぁ・・・さっき俺も何でもするって言ったし・・・。
そんじゃぁ――どっこいしょ――ほらよっ。
(ムスっとしてそっぽを向きながら、ごろんと仰向けに寝転がる)
>>25 ロコン
今日はまだ寝ないぜ。
>>ロコンちゃん
助けて貰ったお礼は後でするからねっ。
ロコンちゃんはこっちから見ててねぇ〜
(バクフーンの股下を指さす)
>>バクフーンさん
オジちゃん、ありがとぉ♪
んしょっとぉ〜、え〜とぉ、これ、これぇ♪
(バクフーンの腹部に乗っかり、肉棒を両手で握る)
オジちゃん、打ち上げ花火まで上げちゃダメだよぉ〜(ニヤニヤ
それじゃあ、いくよぉ〜♪ ビリビリビリッ
(両手で握ったバクフーンの肉棒に電気ショックをする)
>ピチューくん
ぅん・・・(バクフーンのソレを下から見ている状態)
・・・わぁぁ・・・(電気ショックの使用に少々唖然)
痛くないのかなぁ・・・ どきどき・・
>ピカチュウ
フンっ。 よぉーし、どっからでもかかってこい!
(鼻息を荒くして強がってみせる)
――ビビビビビビ
んっ・・・ あぎゃっ!(びくん)
かはっ、かはっ・・・こ、こんくらい、な・なんとも・・・
あぐあぐあぐあぐぅぅぅ〜〜!
(電撃で股間のモノが勃起させられ、ピチューにそれをつかまれたまま
全身をびくびく痙攣させ、陸の魚のように跳ねている)
>>バクフーンさん
オジちゃんゴメンナサイ
ボク、調子に乗って強い電気ショックしちゃった…
オジちゃんで遊んだ代わりに、今度ボクで遊んでも良いからね…(ボソ
(バクフーンの腹部を優しく撫でる)
>>ロコンちゃん
えへへ、どぉ?
ビュクンって、一瞬のうちに大きくなったでしょぉ〜♪
え〜とねぇ、ここからは、オジちゃんから助けてくれたお礼♪
(そのままバクフーンの上で仰向けになり自分の肉棒も露出させる)
ロコンちゃんは、大きなおチンチンと小さなおチンチンどっちがいい?
お好きな方をどうぞぉ〜
うわぁ・・・ バクフーンさん、だいじょーぶ・・?
・・ぅ〜ん・・・ スゴいけどぉ・・ なんか、痛そうだったよぅ・・
>どっちがいい?
・・・んとねぇ・・・
どっちもぉ・・♪(2つの「雄」の間に入り込み、両方に頬をすり寄せた)
>ピカチュウ
ぜぇ・・・ぜぇ・・・はぁ、はぁ
(全身がぐったり。でもアソコはびんびんで、透明な汁をたらしている)
へへっ、このくらいなら全然へっちゃらだぜぇ。
今度は俺がイっちまうまでやってもらわねぇとな。
>ロコン
わっ! なんだってぇ?
(股間に潜りこまれてちょっとびっくりする)
マッタク、ロコンはよくばりさんだなっ。
へへっ、でもいいぜ。今日は俺とピチューでロコンのこと、可愛がってあげるかぁ。
(ロコンの頭をなでなでしつつ、頬に勃起を押し付けている)
>>ロコンちゃん
えっ、両方…… 助けて貰ったんだし…
んとぉ〜、今日はいっぱい楽しんでぇ〜
やぁ〜ん、頬ずりしたら、くすぐったいよぉ〜
(ロコンの頬に押し当たるように、肉棒の大きさと張りが増す)
>>バクフーンさん
今度の時は、電気ショック無しでね…って、この話は今度ぉ〜
今はロコンちゃんに楽しんでもらおぅ♪
くぅぅん・・♪
・・ふにゅ・・固いのぉ・・ ・・なでなで・・・ぁむっ。
(ピチューのを肉球で撫で始め、同時にバクフーンの「雄」を咥え、感触を確かめるように愛撫)
なで・・さわ・・・ あむ・・・くちゅっ・・
>ロコン
んっ・・・口でシてくれるのか?
よしよし、いい子だ。
(嬉しそうな顔をして、ずっとロコンを撫でている)
ふぅっ、気持ちいいぞぉ〜。
>>ロコンちゃん
>・・ふにゅ・・固いのぉ・・
ロコンちゃんの肉球、プニプニして気持ちいいんだもん
(押し動かされる度に、弾力のある肉球を押し返す)
もっとさわって、プニプニしてぇ〜
えへへっ、オジちゃんのを頬張るロコンちゃんお顔、丸見え〜
美味しい?(ニヤニヤ
ちゅ・・ちゅぱっ・・ はぁ・・はぁ・・・
・・ふにゅ、そんなにぢろぢろ見ないでよぉ・・(赤面)
それじゃぁ、こうた〜い・・♪
(今度はピチューのソレを咥え、バクフーンの唾液と先走りでぬるぬるになったソレを、滑らせるように撫でた)
くちゅ・・ちゅぱ・・ ぁむぅ・・ ぬりゅ・・くちっ・・
そかそか、ロコンは優しいんだなぁ。ウン。
よし、じゃぁ俺もロコンのこと気持ちよくしてやっからな。
(ロコンの横に回り、尻尾を触りはじめる)
どれどれ、きれいな尻尾だな・・・。
(優しい手つきで1本ずつ丁寧に撫でていく)
>>ロコンちゃん
だってぇ〜・・・・・・
ロコンちゃんが本当に楽しんでもらえてるか、見たかったんだもん…
チャァァ〜、ボクのも食べてるれるのぉ〜
(ロコンに咥えられると、ブルブルっと全身を震わす)
ボクもロコンちゃんにシてあげたいから、何か頂戴。
>バクフーンさん
くぅん・・♪ ぁ・・ きゅぅぅ・・・ しっぽ、しっぽぉ・・
(腰が僅かに震え、後ろ脚をもじもじとし始める)
>ピチューくん
きゅぅん・・ そしたらぁ・・・ ・・ロコンのココぉ・・舐めてほしいよぉ・・
(咥えたまま69の態勢に移行。秘所を露出させた)
んっ、ひゃぅ…咥えて回っちゃ…気持ちいい〜
ペロ…ペロペロ…ペロ…
(目の前のロコンの陰部をチロチロと恥ずかしげに刺激する)
オジちゃんも見てるから恥ずかしいよぉ〜
ペロ… チロチロ…
ロコンちゃんの… 溢れてきたぁ♪
へへへ。 二人とも可愛いぞ(ニヤ
俺はピチューとロコンのこと見ながら・・・ヌいちまうかぁ。
(収まりのつかない己のモノをにぎり)
>ピチューくん
やぁん・・恥ずかしいのぉ・・ っくふぅぅ・・ はぁ・・はぁ・・
>バクフーンさん
・・ふにゅ・・ ねぇ・・バクフーンさぁん・・ バクフーンさんの・・ 欲しいよぅ・・
(一度ピチューのソレから口を離すと、バクフーンのソレに頬を再び擦り付けた)
・・ピチューくんのも・・ その・・今日だけは・・オシリ、してもいいからぁ・・
>>バクフーンさん
オジちゃん独りでしちゃダメだよぉ〜
今はロコンちゃんのものなんだからぁ〜
>>ロコンちゃん
あぅん♪… バクフーンさんの、またシてあげて…
オシリ…いいのぉ?
それじゃあ… ロコンちゃんのこっちはじめてぇ…
尻尾で邪魔しちゃ、やぁ〜
ペロ… ペロペロ… ペロレロ…
(ロコンの秘部から口を離すと、菊門周辺を丹念に舐め始める)
>ロコン
―ん? そっか、ロコンがそう言ってくれるんなら、よぅし、口でシてもらおうか。
嬉しいねぇ。んじゃ、頼むよォ。
(肉竿の先でロコンの口をつんつんつついて)
>ピチューくん
くふぅぅ・・きゃうぅ・・ ゃぁん・・おしりぃ・・ヘンな感じだよぅ・・
(後ろの穴はヒクヒクと収縮し、弱い快感を得ていた・・)
>バクフーンさん
・・ちゅぱっ・・ あむぅ・・ れろ・・れろ・・
はふぅぅ・・ きゅぅん・・ バクフーンさぁん・・
・・そろそろぉ、こっちのお口にも、食べさせてほしいよぅ・・
(自分からおねだりするのはやはり恥ずかしいらしく、顔を大赤面させつつ・・)
>>ロコンちゃん
ペロペロ… ヌチュ… ニチュヌチュ…
(菊門を刺激していた舌が次第に内部へ進入する)
ロコンちゃん、お尻気持ちいいのぉ?
ピクピクしてるよぉ…
ヌチュニチュ…
あのねぇ…ボク、もうがマンできない… ロコンちゃんシていい?
(ロコンの腰部に抱きつくと、菊門に唾液と先走りで湿った肉棒を押しあてたまま、腰を左右に振る)
>ロコン
なるほどなっ、分かったぜ。
ロコンは前から後ろから犯されてぇんだな?
しょうがねぇ娘だなっ・・・まったく、どうなっても知らねぇぞ?
(ロコンの口から竿を離し、キスをして)
そんじゃぁ、入れるぞ?
ピチューも優しくシてやれよ、な。
(手でロコンの濡れそぼった秘所を触り、指で入り口を慣らすようにして)
>>バクフーンさん
うんわかったぁ〜、優しくねぇ〜
>>ロコンちゃん
んっ!んっんっんぅ〜
>ピチューくん
・・くぁっ! やぁぁ・・ダメだよぉ・・中・・舐めちゃぁ・・ っきゅぅん・・!
(確実に効いてきてるらしく、時折身体と尻尾が跳ねた)
・・ぅん・・ いいよぅ・・♪
>バクフーンさん
きゅ・・! そんな、すとれーとに言っちゃぁ、ヤだよぅ・・
んちゅ・・ちゅぅ・・
・・・・ふぁ・・ ・・ぅん・・
>ピチューくん
んあぁぁ・・!! 入ってくるぅ・・!
(初めての後ろの挿入感に、びくっと腰を震わせた。
入り口はピチューのソレを千切りそうなほどに締め付けた・・)
>>バクフーンさん
うんわかったぁ〜、優しくねぇ〜
>>ロコンちゃん
いくよぉ〜…
んっ!… んっ!… んっ… んぅ〜
(菊門に押しつけていた肉棒を数回に分け、ロコンの中に埋没させる)
ロコンちゃんのお尻…凄く締め付けてきて…ちぎれちゃいそう…
でも、温かくって、気持ちぃぃ〜
ふふ、可愛い奴だなぁ・・・。
(座ったままの姿勢でロコンを前に抱き、己の欲棒をロコンの中にゆっくりとうずめていく)
ふっ、はぁっ! どうだぁ・・・全部入っちまったか。
うくっ・・・締まりがキツいなっ。
あぁ〜、すげっ・・・
(しばらくは動かさずに、中でじっとこらえている)
>バクフーンさん
んぁぁぁあああっ!!!
はぁ・・・はぁ・・・ 入っちゃったよぉ・・ 2つもぉ・・
(虚ろな目で繋がった場所を見つめる。前後ともキツく締め付け、動かさずとも確実に快感を2匹に与えた)
オジちゃんのが入ってきたら、また、きつく…んぅっ!
オジちゃん!ボクのちぎれないためにも、動かないで…
ロコンちゃんも、お尻の中動かしちゃ、やぁん〜
(ロコンにギュッと抱きついたまま快楽をこらえる)
ロコンちゃんのお腹越しに、オジちゃんのがあるのが判るよぉ
フゥ、フゥ・・・ロコンの中、ピクピク締めつけてきやがる・・・
エッチなおまんこちゃんだなっ。
(ロコンの肩をぎゅっと抱いて)
>ピカチュウ
むぅっ・・・動かさないでと言っても、そりゃ辛ぇもんがあるなぁ・・・たははっ
でも、そうだな。ロコンが壊れちまわないためにも、俺はジっとしてるよ。
ほら、ロコンもこんなぜぇぜぇ言ってるもんなぁ。よしよし・・・
ぶふぅ〜。でも、こうしてロコンの体温を感じてるだけでもイっちまいそうだし、
そ、それに締め付けが・・・
>ピチューくん
ふにゅ・・動かさないの、ムリだよぉ・・
こんな、熱くてぇ・・ くきゅぅぅっ!
(再びびくっと痙攣)
>バクフーンさん
っくぅぅん・・ はぁ・・・はぁ・・
・・・少しなら、動いても・・だいじょうぶだよぉ・・
(だいぶ落ち着いてきたらしい・・が、無論締め付けは衰える様子は無い・・)
>ロコン
あぁ、気遣いありがとよ。
でも俺はこうしてロコンと一つになれて、そのむこうにピチューのことも
感じられて、そんだけでもシアワセだからなぁ・・・。
(より一層深く挿入して)
ふふ。それとも二人がかりでボロボロになるまで犯されたいのかい?
なんてな、そんなコトしねぇってばよ・・・。
(ロコンの耳の先をペロペロ)
>>ロコンちゃん
えぇ〜、だめなの・・・
ぁふん…
ロコンちゃんの中が止まらないなら、ボク、動くぅ
(ゆっくりと腰を振り、腸内を掻き回す)
>>バクフーンさん
ロコンちゃんがああ言ってる・・んだから・・
動いてあげて…ぁん!
>バクフーンさん
くあぁ・・・ ロコンもぉ・・
・・こんなコトしてるのに・・ すっごいシアワセだよぅ・・
(快感とその他色々な感情で、僅かに涙が溢れ、頬を伝った)
ふにゅ・・ ぼろぼろは・・イヤなのぉ・・
>ピチューくん
くぁぁぁ! おしりの中ぁ、かき回されて・・くぅん!! やっぱり、ヘンだよぉ・・!!
(慣れない感覚に不安そうな声を上げる。それでもある程度快感はあるらしく、息を荒げていく)
んじゃぁ、俺もちょっとだけ動いてみるな。
ほれ、力抜いてろよ、ロコン。
(ロコンの涙を指でぬぐう)
――くちゅっ・・・ぐっちゅ
んんっ・・・はぁっ。俺には刺激が強くて・・・すげぇや
よぉ〜し、ピチュー、二人してロコンの中にいっぱいぶちまけてやろうなっ。
(息を荒げながら、快感にこらえながらそう言って)
ロコンちゃん・・・
お尻でされると、いつもと違う変な気持ちよさもあるでしょ…
ボク、そうだったもん…
(肉棒が腰の動きとは別に跳ね始める)
オジちゃん、ボク、もぉ限界だよぉ〜
(力んだ声でバクフーンに訴える)
>バクフーンさん
・・ぅん・・(意識して力を抜いてみる。僅かに締め付けは緩んだようだ)
っきゅぅ! っくぅん! くあぁ! スゴい・・よぉ・・!!
(突き上げる毎に結合部から水音が妖しげに響き、さらに興奮させる)
>ピチューくん
ぅん・・!なんか・・ヘンだけど・・キモチいいよぅ・・!!
(相変わらず入り口はキツく締め付けるが、中はピチューの先走りでさらに潤滑を増し、ぬるぬるとピチューのソレを包み込んだ)
>お尻でされると、いつもと違う変な気持ちよさもあるでしょ…
なな、なんだってんだヨ。俺の顔見て言うなよな・・・っ
ん〜?ピチューもそろそろかぁ。
ふぁっ・・・奥にピチューのがコリコリ当たってるよ・・・
俺も・・・うくっ! ダメだ、イっちまいそ・・・っ!
(腰を動かすのをやめるが・・・)
やべっ、いかん・・・! 暴発しちまう・・・?!
あぁぁぁ〜〜っ。 うごっ!
――どびゅっ! どぷっ、どぷっ・・・
(我慢できずに一番先にイってしまう)
ロコンちゃんお腹の中・・・ いっぱいボクのおチンチン苛めてきて・・・
もうっ・・・ ロコンちゃん、お尻の中にゴメェ―――ン!!!
ビクン!! びゅる、びゅくびゅく…
(ロコンに強く抱きつくと、腸内に己のものを放つ)
くぅっ!!また・・・ ちぎれ・・ちゃうっ!!・・・・
ふにゃぁぁっ!! 熱いよぉっ!!
ふぁ・・だめ、も、ロコンもぉ・・!!
く・・・きゅあああぁぁぁぁぁっ!!!!
(膣、子宮、直腸に注がれた精液のあまりの熱さに耐え切れず、絶頂に飛ばされる。
前後とも、精液を最後の一滴まで搾らんと強く締め付けた)
っくふぅぅぅ、はぅ、はぅ・・
ぶっはぁっ。 はぁっ、はぁっ・・・
(ずるり、と音を立ててロコンの中から太竿を引き抜く)
ふぅー、よく頑張ったな、ロコン。それにピチューも・・・。
すげぇ気持ち良かったぞぉ。二人分の熱を感じられてよ。
(シアワセそうに目を細め、ぐったりと寝ころがる)
久しぶりに夜ふかししちまったよ・・・ふわぁ。今日は来て良かったぜ。
また此処も良い場所になるといいなぁ・・・。
はぁ・・・ はぁ・・
(性を放った姿のまま呼吸を整える)
>>ロコンちゃん
ボク、離れないとね・・・
んぅ〜んっ んしょっとぉ
(ロコンの菊門から肉棒を抜き、離れる)
お尻・・・・ ありがとね♪
すっっごく、気持ち良かったよぉ
>>バクフーンさん
>俺の顔見て言うなよな・・・っ
さっき、オジちゃんの顔見ないで言ったんだけどなぁ〜?
もしかして後ろめたいことでもあるの?(ニヤニヤ
それともも、経験してみたいとかw
んあぁぁっ・・!(2匹のが引き抜かれ、思わず声が漏れてしまう)
・・ふにゅぅぅ・・ ・・すごく・・キモチよかったの・・
・・・んぁ・・ ちょっと・・出てきちゃ・・ っくぅ・・
(だらしなく開いた前後の穴から、ぽたぽたと精液が流れ落ちた・・)
・・ふわぁぁ・・・ にゅ・・眠くなってきちゃったのぉ・・
>ピカチュウ
なんだってぇ〜?!
・・・ったくよォ、なんてこと言うんだピチューはよォ・・・ったく。
もう、知らねっ。寝るぞっ。
・・・そだな。今度やってみっか?(ボソ
>ロコン
おぉ。やっぱりニ穴同時はキツかったかぁ?
ソコもちゃんといたわってやらねぇとな。ほれ、見せてみろっ。
(そう言ってロコンの股間をペロペロと舐めてきれいにして)
んっ、よしと。
そんじゃぁ、寝ようっか。俺はまた明日も早い・・・。
(ロコンとピカチュウをそれぞれ腕に抱きしめる)
そんじゃ、お休みぃ・・・。
>>ロコンちゃん
バクフーンオジちゃんの側で寝よぉ…
新しいお家になったけれど、このお家でも
たくさんのポケモンさんが来るといいねぇ〜
おやすみなさぁ〜ぃ
・・すう・・・ すぅ・・・・
>>バクフーンさん
オジちゃん、怒らないでぇ〜
>・・・そだな。今度やってみっか?(ボソ
えっ?
(驚き、目をパチクリさせる)
>バクフーンさん
ふゃぁぁっ・・ っくぅん・・ありがと・・なの・・(赤面)
>ピチューくん
ぅん、一緒に寝るのぉ・・♪
おやすみ・・なさぁぃ・・
こんばんわ〜
新しいお家に持ってきた荷物、
箱から出しておかなくっちゃ… (イソイソ…
これが最後の箱かな… ガサゴソ…
ふぅ〜、終わったぁ〜
誰のか判らないのは適当に置いたけど
大丈夫だよね?
疲れちゃったから、
今日は泊まっていこぉ〜
お、あんな所でピカチュウが寝てるぞ。
(*´Д`)ハァハァ
誰か来て襲ってくれないかな・・・と言ってみるテスト
おはよ
さて。今夜はここで休んでくか。
――ごめんよーーー(ガラガラ
・・・やっぱまだ誰も来てねぇよな。ちと早かったかな。
しかしなぁ。秋の夜長に、なんて誰が言い出したのか知らねぇが、
夜ふかしすると次の朝辛いってのがこの時期なんじゃねぇのか??
まぁ俺が秋の夜に楽しみたいことっつーと・・・(ブルルッ
部屋の隅に置かれたピチュードールに持たせてある手紙
♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪
バクフーン おじちゃんへ
この前、体が跳ねるほどの電気ショックしちゃってごめんなさい。
ボクねぇ〜、以前オジちゃんにしたときのつもりでしたんだけれど…
あの時「でんきだま」持ってたの忘れちゃってたんだぁ〜
今度、たっぷりとお仕置きしてもいいからね…
◇ ◇
(。・ェ・。) より
♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪
おぉ??
なんだ、ピチュー来てたのかよ。黙ってると・・・ん? ただのヌイグルミか。
? この紙切れはなんだ怪しいな。誰かの犯行予告か?
なになに・・・
ふむふむ・・・
・・・ふふ。俺のこと気にしてやんの。可愛い奴。
しょうがねぇなぁ。
・・・ふぅ〜。暇だなぁ。
(手元にあったピチュードールをいじくりながらごろごろしている)
・・・寝るかぁ。
もうおやすみーだ。
(それを抱いたまま布団に潜り込む)
こんばんわ〜
もうすぐ勤労感謝の日だから、いつもボクの相手してくれるポケモンさんを
おもてなししなきゃって急いで来たけど、誰も居ないや…
あっ!おもてなしだから、先に来てた方がいいのかぁ〜 エヘヘッ…
シュン…
おもてなしできるどころか、今日も独りぼっち…
みんなは元気にしてるのかなぁ…
・・・・・・・。
なんだか寂しくなちゃったから、今日は抱いて寝よぉ〜
(ピチュードールを抱き枕にして布団に入る)
あれ〜?オジちゃんの匂いがするぅ〜
すぅ〜… すぅ〜…
・・・コソコソ
・・・(唐辛子入りサイコソーダを置いて逃げてゆく)
ゴースト様参上!!・・・って誰もいねえな
ん?・・(唐辛子入りサイコソーダに気が付く)
だれのかな?・・・ヒヒヒッ♪
(普通のサイコソーダを3杯 唐辛子入りサイコソーダを更に1杯追加で追加する)
ロシアンルーレットだねぇ・・・誰がひっかかるかな・・ヒヒヒヒッ♪
>♂ピカチュウ
世間では3連休ってやつだしなぁ。
みんな思い思いの相手とオーレ地方にでも行楽に行ってるんじゃねぇかぁ?
・・・あぁ、俺は別にいいや、今んとこ(笑
>84
おう。ありがとよ!
・・・でもこのサイコソーダ、よく見るとヘンな赤いの浮いてるじゃねぇか(-~-;
>85
んー。じゃぁこっちの、怪しくない方のを一杯いただくとするかな?
こんにちわ〜
って・・・・サイコソーダ増えてる・・・
こんばんはぁ!
ひさしぶりに来てみたよっ。
新しいおうちに来るのは初めて…ここはキュウコンお姉ちゃんが作ってくれたんだねぇ。
私さ、役に立っていないし、ぜんぜん遊びにこれないし、ほんとにほんとにごめんなさい。。。
今日はちょっとゆっくりして行くよぉ♪
今日も〜、悪い子一番乗♪…
誰かいるぅ〜(コソコソ
(窓から覗き込む)
あっ、ザングースお姉ちゃん♪
今回はサンドパンさん、一緒じゃないんだ…
ちょっと覗いてよぉ〜(コソコソ
(キョロ、キョロ…)
だぁれ、そこにいるのは。こわいよぉ、出てきてよぉ。
久しぶりに来て、緊張してるのにぃ。いじわるしないで出てきてよぉ……グスン。
うわぁ…。
えへへ、ボクだよ〜♪
悪戯っ子のピチューだよ〜
進化してピカチュウになっちゃったけど…
(久しぶりの再会に恥ずかしげに出てくる)
93 :
:03/11/25 23:24 ID:qlYC/ily
まぁしょうがないね……今までいろいろやってきたから、バチが当たったんだと思うよ。
ピカチュウくん、今日は何も言わなくて良いから早く帰っておやすみ……。
あとそれと、ごめんなさい、本当に。
うん、わかったぁ〜……
最近ポケハンの一人二役が流行ってるのかな
96 :
:03/11/25 23:39 ID:WNekLhHw
あやまらないでください…
私が出てこなければ、問題なかったのですから。
(誰も来ないようだからって出てきた私のバカ〜)
…たった今知って驚いたわ…(滝汗
>◆ZANGS/1X/.& ◆BAKUN/dllwちゃん
私の方こそ、立てっぱなしでほったらかしにしてごめんなさいね、
この隠れ家が、よりよく盛り上がるように頑張ってくれた仲間…大切な仲間を
この程度のミスで誰が非難するものですか!(キッパリ
どうぞこれからも胸を張っていらっしゃい!、私はいつでもみんなのことを見ているし
これからも変わらずお付き合いできることを最高の悦びだと思っているわ!(ニッコリ
98 :
:03/11/26 07:28 ID:pIL9xCOS
二役禁止のローカルルールが在るわけでもないんだし、続投キボン
淫乱狐だってこうして続けてるんだし
がむばれ>◆ZANGS/1X/.& ◆BAKUN/dllw
…まぁ、頑張って・・・ね
イキレ…
>101
IDがスゴイ
ほんとのことを言うと、今までやってきたことはずっと疑問に思っていたんだ…。
うしろめたい気持ちも、いっぱいあったよ。
ここにぜんぜん来なかった時期もあったしね。
本当にごめんなさい。みんなのことは大好きなのに…。
でも、また明るく前向きになれたら、遊びにきてもいいかな。
とても胸を張ってはいられないけれど、せいいっぱいの気持ちでがんばるよ…。
また見かけたら、遊んでくださいね…。
ゴースト様参上!・・(あたりを見渡す)よし、誰もいないですね
って、この前のサイコソーダ残ってるし・・(サイコソーダを片付ける)
さてと・・ヒヒヒッ♪(ケース入りのビデオテープを3本置く)
とりあえず3本・・どうなることやら・・・ヒヒヒヒッ♪
___________________________________
(置いてったテープは、ポケモン用アダルトビデオ・・略して「PAV」)
(出演している伝説ポケモンは全て、変身したメタモン)
A 炎タイプ用PAV「紅蓮色の神秘」
1,マグマラシ♀×ブースター♂ 2,キュウコン♀×ウインディ♂
3,リザードン♀×エンテイ♂
B 電気タイプ用PAV「性の放電」
1,モココ♀×ライチュウ♂ 2,サンダース♀×ライボルト♂
3,デンリュウ♀×ライコウ♂
C ノーマルタイプ用PAV「愛ある衝動」
1,オオタチ♀×マッスグマ♂ 2,ピッピ♀×イーブイ♂
3,プクリン♀×ザングース♂
>>104 −ローカルルールより抜粋−
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
107 :
キモリ◇:03/11/29 01:28 ID:fTs/RHtA
おれっちはさすらいのキモリだ。
道に迷ったせいでこんな時間まで彷徨ってしまった。
とっ・・こんなとこに家があるぞ。丁度いい今日はここにとまろう。
ガチャ
こんばんは――・・・て、誰もいないし・・・。
んっ!?なんだこれ?(と、ビデオに手を伸ばす)
これPVじゃん(コソコソ) ・・・草ポケ用はないけど
それでは早速ポチっとな・・・ん?・・・あれ?・・・あぁっ!!何かないなと思ったらビデオデッキないじゃん!!
グスン・・・(そのまま、部屋の隅で毛布にくるまり深い眠り(冬眠)についた)
>>104 ぶっ!! そんなイイモノをどこでゲットしてきたんだよお前・・・やるなぁ!
でもな、ここの若い衆にはそんなビデオ見せて欲しくねぇんだ。
なんでかっつうと、エロビでは正しい性の知識は身につかないからなっ。
『そんなコトしても女の子は痛がるだけだ』って言いたくなるようなコトなんか
平気でやってるもんなぁ・・・マッタク、けしからん。
エッチなコトに興味があるんだったら、生身のカラダでちゃんと教えてやる!
っつう訳で、このビデオは俺が預かっておくことにするよ。文句ねぇだろ?
・・・おぉっ、このノーマルタイプのパート2なんか、仲々良さそうな
カップリングじゃねぇか・・・へっへっへ。
>>107 ここにたどり着けておめでとう。この家はココロの清き者にしか見えねぇんだ。
・・・なーんて勝手なこと言ってみたり。
それはそうと、この家を隅から隅まで探したのか?
ほら、確かニューラが使ってたビデオデッキが押し入れの中に・・・あったあった。
へへへっ、スイッチオン―っと。
よかったな、そこのお前さん・・・と思ったらぐぅぐぅ寝てるようだな。
春までグッスリお休み。それまでこの家があればの話だがなぁ。
109 :
キモリ:03/11/30 02:15 ID:m6rJnLlk
くあぁぁっ〜〜 よく寝たっと。 ええっといま何時だ?・・・・あっ24時間も寝てしまった。
とりあえずメシだな(周りにあった食べ物をかき集める)
もそもそ....メシャメシャ・・・・くわ〜、くったくった
(周りにあったポケモンフーズ15箱とサイコソーダとミックスオレ(全部)を全て平らげた)
ふう、誰もいないようだし早速・・・(おもむろにゲーム機を出す)
ぽち・・・タラッタッタ〜・・・カキーン実況○ワフルプロ野球〜!!!
ピロン ピロピロン ブッブ〜
・
おっ天才じゃん
・
・
・
「あぁっ!!○○君、危ないでやんす!!」・・・ドカーン・・ピーポーピーポー
・
・
クソが!!・・・もういい・・・寝よう。
>>バクフ―ンさん
おれっちはもうしばらくやっかいになろうと思ってます。よろしくお願いします!!
(トリップの仕方が説明ではよく分からないので詳しく教えて下さい。お願いします)
>>109 トリップの使い方も判らない(調べられない)ガキはこの板来てはいけません。
厨房は消えろ。
冬眠の意味も知らんようだから、消防だろ
2chのトリップの説明で解らないなんて…
あなたには教えても無駄みたいです、イーカフェにお帰り下さい。
>>111 なんでもかんでもこっちに寄こさないでください。
ゴースト様参上・・・(かなり小声)
>バクフーンさん
・・そ、そうですか・・・でもそのビデオ、とてもマターリしてて
若い衆にも安心?して見せられるんですけどね・・
それに皆さん、だいぶ知識豊富みたいですから・・・と言ってみたり
>105
オイラの名前は「いたずらずきな」ってのが
トリップみたいなモノなんですが・・・ダメ?
>>114 トリップを何の為に付けてるか解ってる?
別にそんな物好きな人いないだろうし…
>>114 せっかく持ってきてくれたブツだが、他のやつはあんまり興味ないみたいだ・・・。
余計な心配してソンしちまったぃ。
あぁ、チラっと見せてもらったが、確かにこれシロウトくさくていいよなっ。
これなら若い衆にも安心・・・なのかぁ?
>>115-116 そっか。あんたらもいたずら好きなんだな?
でもまぁ、ここの元祖いたずら好きのあいつには・・・かなわねぇだろなぁ。
・・・そんじゃ、今日はまた後で来てみよっかな。
・・・そんな訳で、久しぶりに寄ってみたぜ。
誰かに会えるといいンだけど。
ガラガラ――邪魔するぜぇ。
ふぅー。外は寒いったらねえよな・・・。
こんばんわ〜
あ――っ、オジちゃ〜ん♪
(バクフーンに抱きつき、頬ずり)
お外が寒い季節になっちゃったねぇ〜
へへへ〜っ (スリスリ…
温かぁ〜い♪
ようっ、ピチュー。変わりねぇか?
(ピカチュウをがばっと抱っこする)
ん。ちょっと冷えちまったかい? 耳が冷たくなってら・・・。
ここに来るまでの夜道は大変だったろう。よく来たなぁ。
うん♪ …元気だよ〜
でもねぇ〜、ここに向かってる時、
お鼻がムズムズしてクシャミをいっぱいしちゃったぁ
寒いけど、ここに来れば温泉があるし、
それに、ねっ、別のことで温かくなれる時もあるしね〜♪
ねぇねぇ〜、オジちゃん知ってたぁ〜?
もうすぐ1年目の隠れ家記念日なんだよ〜
その時には、みんながお祝いに帰ってくるかなぁ〜?
(目を輝かせバクフーンを見つめる)
ふふ、ホントだ。鼻水が・・・。拭いてやるよ。
風邪なんかひくなよぉ。
まぁ、ピチューは外で元気に運動してるから、心配いらねぇか。
む。そうかそうか・・・一周年、かぁ。
じゃぁ俺も何かお祝いしねぇと!
でもよ、何が喜んでもらえるのかよく分かんねぇ。たはは・・・。
そうだなぁ。みんな帰ってきてくれるように、手紙でも書いてみるか?
えっ!やっ… オジちゃん、恥ずかしいから見ちゃダメぇ〜
ありがと…
子どもは風の子だからね〜
ボクはねぇ、お祝いの日のために
ケーキの作り方教えてもらってるんだぁ〜
お手紙書いたらみんな帰って来てくれるかなぁ〜?
ケーキ・・・かぁ。甘いものは、昔は大好きだったんだが今はちょっと、なー。
あ、いやっ、ピチューが作ってくれるんなら喜んで食べるさ、食べるとも!
そうだな、うんめぇのを作ってくれよ。そしたら舌も昔の味を思い出すだろ。
・・・でもちょっと甘さひかえめで頼むぜ(笑
>お手紙書いたらみんな帰って来てくれるかなぁ〜?
あぁ、そう信じてココロを込めて書けば、きっと伝わるさ。
しかし、まだ‘いなくなった’訳じゃねぇのに、‘帰ってきてくれるかなぁ’
ってのは、ちょっと変じゃねぇかぁ〜?(笑
で、俺はどうしよう、手紙。まだここで仲良くなれたやつ、あんまりいねぇし・・・。
なぁピチュー、おまえが書いてくれるか?
押しつけか
誰が?
オジちゃんの分は甘さひかえめね〜、にやにや…
そうだね〜、ボク間違えちゃったぁ〜
今ボクが手紙を書き始めちゃうと、
オジちゃんが待ちぼうけになっちゃうから、
あとで書いておくね〜
それに、オジちゃんが痺れきらして、
後ろから襲って来ちゃうかもしれないし
…な〜んてね〜w
ピチューが作ってくれるのかぁ・・・楽しみだな。
あと俺、いっぱい食うからそこんとこ頼むぜ。
手紙は・・・あぁ、後でな。ありがとうよ。
さーてと。ピチューを襲うチャンスも逃したし・・・どうすっかな―っと。
え〜、みんなで分けるから一人だけいっぱいはダメだよぉ〜
ボク、冗談で言ったつもりなのに、襲うチャンスって…
にやにや…
へへへっ〜、美味しそうなお尻だぞ〜 (ふりふり…
ボク逃げるの上手くなったから、襲いたければ捕まえてごらん〜♪
こっちだよ〜、へっへ〜ん♪
(バクフーンを挑発し、逃げ回る)
なんだぁ? ピチューは遊んでほしいのかい?(ニヤ
よぉ〜し、わかったぞ。手加減しねぇからなっ。
それ!
――ガバッ ・・・ドッシン! バフッ バフッ
(ピカチュウに向かって二度三度と飛びかかっていく)
まて、お尻! ――つかまえたぁ!
(お尻を両手でつかむ)
食べちまうぞぉ? へっへっへ
こっちだよ〜♪ ほらほら、こっちぃ〜♪
…ぴっ! 捕まっちゃたぁ〜
ゃん、やぁん〜、お尻ずっと持ってちゃやぁ〜
(手を振り解こうと、プリプリと尻を降り続ける)
食べちゃダメぇ〜
(尻尾で尻の割れ目を覆い隠す)
んー? そんなところ隠してもだめだぞ。
こっちの柔らかいところを頂くからな・・・カプ
(ピカチュウの尻たぶの辺りを軽く噛んで)
ん・・・おいひ・・・カプカプ
まだお風呂入ってないから…
あっだっ…カプカプしちゃやぁん
おしり、ベチョベチョになっちゃうよぉ〜
(頬を紅潮さながら、もじもじと尻を動かす)
ふぅっ、ピチューのお尻、うまかったぞ。
(自分のおなかでピチューのお尻を拭いてあげて、
そのまま抱っこする)
ふぅ〜。なんか楽しいな、おまえといると・・・へへっ。
さぁてと、一緒にモグるか。
――ばさっ
(二人でフトンの中に入って)
えへへ〜、食べられちゃったぁ〜
オジちゃん色んな遊びしてくれるから、
ボクもすっごく楽しいよ〜
もう寝るのぉ〜?
そだなぁ、近頃じゃこんな風にはしゃぐこともなかったしな。
それにピチューが「オジちゃん」なんて呼ぶもんだからよ・・・その。
・・・まぁ。
さて・・・ピチューは今日はイイ子にしてられるかい?
(耳元でナイショ話をするように)
今からゴニョゴニョ・・・しちまうと、明日つらいんだ。
ホントはもっといっぱい一緒にいろんなコトしたいんだけどよっ。
・・・この続きは今度、でいいかい?
だってぇ〜、「バクフーンさん」だとなんだかよそよそしいんだもん…
うん、わかったぁ〜♪
'今日'はいい子にするから、またいっぱい遊んでね〜
そういえば、オジちゃん、この前ボクの抱き枕使ったでしょ〜?
ほら、手紙持たせてたピチュードール
オジちゃんの匂いがしてたから、誤魔化そうとしてもバレバレだよ〜
ピチュードール抱いて寝たことをみんなには内緒にしてあげるから、
だからね〜…… 今日は、ボクが抱き枕ね〜
おやすみなさ〜い
んっ。ありがとよ。
次はいっぱい気持ちいい遊びもしようなぁ。なんつて・・・。
どんなコトしようかな。色々考えとくか・・・うーん、でも普通がイチバンかな?
>抱き枕
あぁ。あれな・・・バレちまったか(-"-;
ピチューは鼻が利くんだなぁ。あの時は、なんか寂しかったからつい。
でも今日は・・・あったかいおまえの体を抱っこして――っと。
ふわぁ・・・やっぱホンモノが一番いいよ。ぐるる・・・♪
そんじゃぁ、お休みなぁ・・・。
バサバサバサ…
(おずおずと部屋の中に入ってくる)
昨日のことがあって来てはみたものの…何人くらいくるだろうか。
ちょっと待機だぜ。
ローストチキンの登場?
|・∀・) ソーッ
|・∀・) カオミセシテミル
|彡 サッ
>141
場合によっちゃそうなるかもな…
死ぬ気なんざ毛頭無いけど、ナニされても文句言わないつもりではいるさ。
>142
んっ?
>141
場合によっちゃそうなるかもな…
ナニされても文句言わないつもりではいるさ。
でもホントにローストなんかはしないでくれよ?
>142
んっ?
|・∀・)。0(いつまで居られるかな)
んじゃ、まずは散髪といくか
このはさみで…
…
……
…よし、これぐらいでいいか
やっぱり寝ようかなぁ・・・・寝よう・・・顔みせに来ただけだし
羽毛全部引っこ抜いたら、産毛をバーナーで焼いておかんと…
鳥いたのか。まあいい、今夜は名無しで回してやる。
>146
やっぱり最初は羽毛から切られるのか…
(おとなしく頭を差し出し)
(ジョキジョキジョキ…)
ああ、せっかく生えたのにな…
>148
ちょっと待て。物騒なもん出すなよ。
それで焼かれたら、ヤケドじゃすまなくなっちまう。
産毛がジャマならカミソリかなんかにしてくれ。
>149
…ああ。いいぜ。
ピジョ以外のポケの皆さん
本日、犯されたくなければ、外から覗いているだけにしておくように
カミソリは危ないだろ、ケガでもしたらどうするんだ…
ちゃんと安全に毛を除去してやるよ
(羽に脱毛剤を塗りまくる)
仕上げはガムテでビリーッっと?
最近のは擦るだけで平気とかあるんだよ。しかも長持ち
名札消しておこうかな…
>152
痛くないんだったら、それが一番いいんだけどさ。
敏感肌なのかな、なんかムズムズするぜ。
>153
(ビビビビビッ!)
い、いてーっ!
どう安全なんだよっ!
…っと、文句言っちゃイカンイカン…
まあ肌が荒れると可哀相だからな。
保湿剤代わりにローションでも塗ってやるとするか。
(剃られた範囲にいやらしく塗り混む)
労わってくれるのはありがたいな。ぜひとも頼むぜ。
(床に座り込み、>156がローションを塗るに任せている)
なんか、ベタベタヌルヌルするな、それ…
どこまで塗る気だよ…
…
寝転がったりしたほうがいいかい?
どこって中までに決まってるだろ?
(総排泄口の内側にも指を入れる)
まあ寝転がってくれた方がいいな。
・・・どうだきもちいいか?
(いきなり指を差し込まれ、ビクッと体を震わせた)
おっ、う、「入れるぞ」の言葉も無しかよ…っ、くぅ。
(>158の言葉に従い、仰向けに転がる。排泄孔には指を差し入れられたまま)
あ、あんまり指を出し入れ…しないでくれよ。
なんかそのヌルヌル感が…あぁ(赤面)
「入れるぞ」は本番のときに言うからさ。
「入れるぞ」。
・・・冗談だ。しかしアレだな、もっと狭いと思ってたんだがこれなら
余裕で入りそうだ。さては姐さんに張り型で随分鍛えられたと見た。
もちろん今日は指以外も入れていいんだろ?
(話す間も撫で回す手は止まらない)
>ハリガタ
(指を執拗に出し入れされ、喘ぎながら)
それも、あるかも知れないな。
アレもだんだん太いものを使われてきたから…
今日は、ハァハァ…入れたければなんでもしてくれ。
指でも、枝でも、覚悟はしてきたからさ。
最初は三人くらいいたと思ったんだが…?
指でも枝でもか。つまり本物は覚悟していないんだな?
いくら姐さんの張り型が凄くても本物の質感や体温は別物だろ。
折角だから人間のモノを味あわせてやるよ。それじゃあ・・・入れるぞ?
(うっすらと笑みを浮かべ、自分のモノにローションを塗ると穴にあてがった)
(羽毛を剃られて剥き出しになった排泄孔に、>163のモノが
触れたのを感じ、覚悟を決めて目を閉じた)
それも…覚悟のうちさ。
実のところ、人間相手は初めてじゃないぜ。
早く、入れてくれよ。せっかく覚悟を決めてるんだ。
(言葉とは裏腹に、排泄孔は緊張してキュッと締まってしまっている)
なんだ経験済みか、なら遠慮はいらないな?
(意地悪く笑うと自分のモノを強く押しつけた)
・・・
おい、覚悟を決めたところでこれじゃあ入らないぞ?
仕方ないからもう少し緊張をほぐしてやるとするか・・・
(再び指を差し込み、ビクビクと締め付ける感触を楽しみつつ
ゆっくり緊張を解きほぐし、その穴にモノを押し込んだ・・・)
ほら自分の目でみてみろピジョ、先っちょが中に入ってるぞ?
お、おいおいそんなに締め付けるなよ。力抜け力。
そ、そんなこと言われても、やっぱそっちから入れられるのには抵抗が…
あ、うぐっ!
また、指かよ!そうかき回されたら、それだけでイっちまいそうだっ…
ひぅっ!んはっ!
(執拗に指が穴を出入りし、内側をかき回し、入り口を広げたりした。
そうしているうちに力が抜けていき、やすやすと指を受け入れるようになった)
はぁ…はぁ…あ、ひっ!
ん、く、くッ!
は、入って、くるっ!ちょっと、太い、ぜ…
力抜けって言われても、ぐっ…
折角恵まれた体してるんだからたっぷり楽しまないとな。
ク・・・しかし♂でここまで気持ちいいとは思わなかったぜ・・・
(脈を打って締め付ける穴の合間を縫って深く差し込む)
もう少し・・・もう少しで・・・よし、根本まで入ったぞ・・・
(根本の茂みと剃られたピジョットの肌を擦りあわせて愉しむ)
うあ、(ズッ!)
うあっ(ズズッ!)
あぅあっ!(ズズズッ!)
はっ、はっ…
やっぱ、作り物とは違うな…太いし、アツい…
オレ、もたねぇかも…
(腹の中にかかる圧力を逃がすように、首を反らせ口ばしを開けて喘いでいる)
持つ必要なんてないさ、思いっきりイっちまえばいい。
ただし一人でイクなんてルール違反だぜ・・・?
(脈打つピジョットの体内温度を味わうと、おもむろに動き始めた。)
ほら、漢字を読み間違える鳥さんにはおしおきだ・・・ウッ!
(半ば荒々しい程にピジョットの中でモノを暴れさせる)
ピジョット・・・いいぞ・・・!ハァ・・・んんっ!・・・
(ピジョットの胸の毛に顔を埋め、下半身は激しく突き続ける・・・)
(ずぷっ、ずぷっと>169のモノが出入りするたびに、塗られたローション以上の量の
先走りが溢れ始め、結合部を汚していく)
あひっ、はぁ、くぅっ!
う、動きすぎ…動かしすぎだッ…
(>169を翼で抱きかかえ、足をぐっと握って孔の中への突きこみを感じ取っている)
やっ、ば…激しくて…耐えられ…あ、んん!くぐっ!
(突如口ばしを噛み締め、腸内で暴れる棒に自らの白濁液を吹き付けた)
す、すまね…暴発…しちまった…
(中の液が溢れないように、孔にギュッと力を込める)
なんつーか・・・すごい包容力があるなピジョ・・・あったかいぜ・・・
(モノの先に溢れる白濁液を感じて)
うお!?・・・そうか、お前も♂なんだな・・・。イかせると穴から
液があふれ出すなんて他のポケモンには真似できないぜ…ハァ・・・
ピジョの液で一気に滑りが良くなった所で俺もイかせてもらうぞ!
ヘヘ、今度はちゃんと穴に力入れろ!・・・ウッ・・・んふッ・・・あぁっ!!
(発射と同時にモノを奥深くまで差し込み、肌と肌を押しつける)
ハァ・・・ハァ・・・よかったぞピジョ・・・
(モノを抜き取る時にも迫り来る快感に足をガクガク言わせる・・・)
本当なら名無しで回してやろうと思ったんだが・・・
俺達以外にはもうだれもいないみたいだな(w
(自分の液のせいで、ぐちゃん、ぐちゃんという音を立てながら)
あ…う、鳥ポケモンならみんなこんな感じのハズだ…。
今は出口ふさがれてるから出ねぇけどな。
…
ひっ!?
(突如根元まで押し込まれ、腸内に二度三度と発射されて息を飲んだ)
うっおぉ…腹が…いっぱいになって…ハァ…ハァ…あ、うぅっ!
(>171のモノが抜かれ、ヒクつく孔から一人と一羽の液が勢いよく溢れ出した)
ふぁ、ひぃ、ひぅ…
あの時は回されてもしかたないと思ってたが、今は…ホッとしてる。
オス相手にするのは、結構体力使うもんだな…
(床に転がったままつぶやく)
さてと、このままで帰るわけにもいかないからな。
例の如く一風呂浴びて帰るとするか。ほら、体洗ってやるよ。
(シャワーをかけると、絡みついたローションを洗い流していく)
ここが特にグチョグチョだからな…何だよ、洗ってるだけだぞ?
洗いっこしようにもピジョには難しそうだからな、残念だが自分で洗うとするよ。
さてと、時間も時間だ。そろそろ帰るとするか・・・w
あ、体洗ってくれるのか…アリガトな。
塗られたローションのせいで体中ベトベトだ。よくねぇな、コレ。
次は、こんなもの使わなくても済むようにするさ。
もう遅いから、オレもオヤスミだな。
>173は先に帰っててくれ。オレは今夜はここで泊まっていくよ。
ちょっと、体力と気力使っちまった。
それじゃぁな。オヤスミ。
175 :
いたずらずきなゴースト ◆WDi9U7yFxg :03/12/04 13:15 ID:23dGlwTC
テスト中・・
やば!!
アゲちゃった・・・
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
(トリップは↑見たいなカンジで)
白々しいな。
>177
大変申し訳ございません・・以後気をつけます。
これ以前の言動で信頼無くしてるからいいよどうでも
>>いたずらずきなゴースト
その口調、本当にいたずら好きなのか?
中の人は出さぬよう
コソコソ…
こんばんわぁ…
バクフーンオジちゃんとの約束で手紙書いてきたけれど、
みんなに送るにはどうしたらいいのかなぁ…?
ここに置いておけば、郵便屋さんが持っていって
みんなの所に配達してくれるよね? …うん、そうだよ。
(手紙をテーブルに置くと、足早に隠れ家から去っていく)
隠れ家に来るみんなへ
もうすぐ、隠れ家が出来てから1年目だよ〜
初めての隠れ家記念日なんだから、ボクみたいによく来ている人も、
ずぅ〜と遊びに来ていない人も、みんな集まってお祝いしよぉ〜♪
みんな集まったら、その中に初顔合わせのポケモンさんもいるかもね〜
それにポケモンさんだけじゃなくて、いつもはお引っ越しのお手伝いとか、
隠れて覗きしてる 人間さんも遊びに来るかもしれないしねぇ〜♪
お祝いの後は……他のことで、ねっ♪
ついしん
ず〜っと会っていないお友達へ
ボク進化したんだよ〜、でもねぇ、見た目はかわったけどボクはボクのままぁ〜、
だから…
来ないと後で悪戯しちゃっても知らないよぉ〜 (ニヤニヤ
◇ ◇
(。・ェ・。) より
おうっ。ノ
さっそく手紙書けたんだな。どうれ・・・。
ン、いいじゃねえかぁ。ありがとよ、ピチュー。ご苦労さんだ。
これで皆も来てくれるといいよなぁ・・・と言うか、俺からもお願いするよ。
その日にはこぞって遊びに来てくれなっ。
滅多に会えねぇヤツも、たまにゃ元気な顔を見せておくれよ。
そんでよ、ここの一周年を皆でパーっと祝おうじゃねぇか。
・・・おっと。でもいつやるのかって決まってねぇよな。
みんなはいつが都合いいんだろ(汗
そだなぁ・・・例えば12月13日の晩なんてのはどうだろ。
sage
うあ、保守
後六日じゃんw
ぃゃ、まだ決まったワケじゃ・・・(焦
まぁやるんならその日が一番いいと思うけどよ。
その次の週末っつうと、もう記念日を通りこしちまってるから、
ありがたみにも欠けるしなぁ。
・・・うーむ、それよかみんな来てくれるのかな(-~-;
場合によっちゃ、俺が落とし前つけねぇと、だな。ウム
13日了解です・・・
正直ここも終わったな。
落とし前よろ^^
↑あら不思議、何時を持ってそんな風に決まったのかしら?(クスクス…
13日の件、確かに承ったわ!
理由あって、当日は顔見せしか出来そうに無いけど
これまでやりとりしてきた幾多のポケモン達と再開できる
絶好のチャンスですものね…楽しみにしているわ(ニッコリ
なんでトリップだけでポケ名伏せてんの?
リアルタイム会話じゃないから?
まぁ、トリップだけで何ポケか判るからいいんじゃない
一部トリだけでは誰かわからんボケもいるがw
あたしも久しぶりに来て見ようかなぁ…
憶えていてくれてるかなぁ…
>>197 ニド嬢キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
かなり久々な予感
13日ですねぇ〜^^
久しぶりに行かせて貰おうかな…
皆に会えるのを楽しみにしてますよ♪
どっちにしてもトリップだけにしてる意味が分からん
>>202 覚えていてくれているかどうかを確かめるためでは?
…後三日…
兄さんが危険な予感w
長く読んでるとなんとなくわかるけど「そこに今本体(?)がいない」って感じ?
サンドパンが呼べば恋人さん来る取っ掛かりもらえるんじゃないかな。
>>204 バクの
>>186があるからどうだろ?
恋人は突然ヒョッコリと帰ってきそうな気もするが、
っていうか、帰ってきて欲しいし
影が同じになる関係上その日に来たくても来れないっていう
ポケモンの組み合わせが何匹かいそうな薬缶
近い日にあいさつだけするくらいでもいいよね?
ゴメン。
ダンナと会いたいけど、ちょっと用事があるみたいだから
次回にさせてもらうよ。
あさってのお祝い、行けそうにないよ。
ごめんね。
でも、たくさん来てくれるといいねぇ。楽しくなるといいよね(´ー`)
そのかわり…でもないけれど、またお正月はここで過ごしちゃおうかな。
だってお家にいても、退屈なんだもん。。
初もうでのたき火は、好きなんだけどね…それだけかなぁ。
あ。初めまして!
たまたま通りかかったんけど・・・誰もいないみたいだね・・・。
今度来る時は誰かいると良いなぁ・・・。
>>プラスルさん
だれか来てくれたのかなぁ…。
にぅ…もう帰っちゃうのかなぁ。
ねぇっ、いるよ〜。こんばんはだよ♪
(気づいてもらえるように大きく両手をふってみる)
あれれ、やっぱりもういないや…。
それじゃぁ、私も帰るよー…。
またねぇ。
遂に…来る!
明日だ!明日だ!
クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
****** 重要 ******
1周年記念日中止のお知らせ
2003年12月13日未明に開催予定の1周年記念日は
一部の参加者の方に「夜更かし嬢ちゃんが来ねーなら意味ねえよ(-~-;」
と子供のようにゴネられたことにより中止になりました。
中止、ならびにこの告知が遅れたことにつきまして、
楽しみにしておられた方々・関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。
****** 重要 ******
嘘ぉかふぉいおじvfsじょtfじょあいいあfじ
と釣られてみるテスト
>>213 嬢ちゃん、が多いような気がするけど
それだとプクリンと区別できんな(w
名無しとしてはこの柱の影の奥のほうにでも
お祝いの花輪立てていこう。よいしょ。
お祝いかぁ・・・。
こそーり・・・
にゅ・・あした・・記念、なんだぁ・・
・・・楽しみぃ・・♪
・・・あぁ。俺、言い出しっぺのくせにゼンゼン準備とかやってねぇし。
ピチューは何かこしらえてくれるそうだが、うーん。俺はどうすっかなァ。
>212
だよなぁ。
なんだかんだで来てくれそうな仲間もいるし、感謝しねえと・・・。 -人-
>213
なんだってンだよ!
>215
おぉっ、こりゃまた豪華な贈り物ありがとよ。
うーむ、何かが足りないと思ってたんだが、コレかぁ! 祝い事には欠かせないもんな。
せっかくだから玄関に飾っとくか。
ン・・・?
今日は誰か来てたりするのか?
ふヮぁぁぁ〜〜・・・ぁ。
やっぱ今日は帰って寝ちまおう。
じゃ、また明日なっ。
>バクフーンさん
ふぁ・・ こんばんはなのぉ・・♪
ぶわぅ! ロコンー!
中途半端に呼び止めてごめんよ・・・やっぱ眠みぃよォ。
またなぁ〜・・・!
にゅ・・ ぅん、また今度なのぉ・・♪
・・・ロコンも、寝よっと・・
おやすみなさぁぃ・・
コソーリ・・・
まさかこんな早くには誰もいないよね。
ねぇ・・
・・・えーと。
どうしよう・・・
夜まで待つヨロシ
昼間なんかに居座るとウザがられる事必至
>>225 スレ読まないような奴相手すんな
きちんと読んでれば今日明日新規に来るのが
どれだけ浮いた行為かわかるはず
クラス会に彼女連れてくるようなもんだな(ちょっと違うか)。
気の回らなさが過去の色々から言ってもとても不安だが
参加したいならとりあえず月曜からにしとけ。
てか今日だなw
こんばんわ〜 一番乗りぃ〜
今日はいっぱいの人が来てくれるのかなぁ〜?
お掃除してから、ケーキ作らなきゃ…
その前に、持ってきた道具に忘れ物無いか確認しよ〜
え〜と、スポンジケーキに生クリーム… バナナにイチゴにパイナップルでしょ
それに、卵にお豆腐、凍み豆腐っと、忘れ物なぁ〜し♪
お掃除〜 お掃除〜っとぉ♪
えへへ…一番乗りぃ〜。
みんなでキレイに使えるように、お部屋掃除しておこうっと。
雑巾借りるね。
(キュッキュッ)
…お祝いには名無しさんも来るのかな?
あ(^^;
ぴかちゅ…(クンクン)ピチューくんだね?
久し振りぃ!!
一番乗りだと思ったのになぁ…えへへ…(赤面)
残念、一番乗りじゃないよ〜だぁ〜
ボク、ここだよ、ココ…
こんばんわ〜
え〜と、え〜と… ニドランちゃんだよね〜?
おひさしぶりぃ〜
ニドランちゃんも進化したんだぁ〜
今度からはニドリーナちゃんって呼んだ方がい〜ぃ?
ノソノソ・・・ ちょっと着くのが早かったかなぁ――と思ったら。
ようっ、こんばんはーだ!
お、掃除してんのか?
よーし、じゃぁ俺は部屋をあっためとくか。直火で。
・・・ゴメン、邪魔だったか。
>ピカチュウ
今日はケーキ楽しみにしてたんだぜ。
どんなのが出来るのかな? う〜ん、腹ペコだぁ。
>ニドリーナ
コンバンハ。始めましてだな。
今日は来てくれてありがとよ。この機会に会えて嬉しいよ。
ヨロシクなっ(ニッ
>>ピチューくん
そうだよ。へへ、進化しちゃった。
あとは月の石見つけるだけなんだぁ。
あたしは…う〜ん、ピチューくんの呼びたいほうでいいよ(^^
前会ったときはニドランだったし、あたし、まだピチューくんって呼んでるし。
>>バクフーンさん
うわ、大きぃ〜。
はじめまして。
あたし、ニドリーナだよ。ずっと前は来てたんだけど、最近来なかったんだ。
よろしくね(^^
>>バクフーンさん
あっ、おじちゃ… バクフーンさんだぁ〜
えっとねぇ〜、お耳かしてぇ〜
今日はオジちゃんのことをバクフーンさんって呼ぶ様に注意するからね
(周りには聞こえぬよう小声で話す)
それじゃあ、ボクはケーキ作るね〜
バクフーンさんのは、甘さ控えめだったよね(ニヤニヤ
>>ニドランちゃん
月の石かぁ〜…
ボクも探してあげる、たぶん見つけれないと思うケド…
それじゃあ、変わらずニドランちゃんって呼ぶね♪
ボクのことは、まだ一人前じゃないからピチューって呼んで〜♪
ボク、ケーキ作りに行くから、お掃除の続きお願いしてもいい?
>ニドリーナ
なるほどな、どうりで今までお目にかかれなかったワケだ。
いずれサシで会えたらいいな。へへへっ――と、いかんいかん。
今日はくつろいでってくれよ、お嬢ちゃん。
>ピカチュウ
なんだい? ・・・フムフム。
あぁ、いやぁ。別に普段どおり呼んでくれたらいいってばよ。
なんつうか、そう呼ばれるのに馴染んじまったしな。
あぁ、甘さ控えめだと嬉しい・・・が、手間だったら皆と同じでいいぜ。
>>ピチューくん
ありがとね(ほっぺたにキス
見つけようとしてくれるだけでウレシイよ!
えへへ、ピチューくんのケーキ楽しみだなぁ。
じゃあ、あたしお掃除の続きするね。キレイにお祝いできるように。
>>バクフーンさん
それじゃぁ、いつも通りに… オジちゃん♪
材料持ってきたから、オジちゃんには特別製のをね〜
>>ニドランちゃん
へへへ〜♪
お掃除お願いね〜
ニドランちゃんは、みんなと一緒の甘いケーキでいいよね〜
それじゃあ、ボクはケーキ作ってるから、
二人とも、キッチンを覗いたらダメだよぉ〜
>>バクフーンさん
しばらく見ないうちに知らないポケモンがいっぱい来ててビックリしたよぉ。
…毛皮フカフカで暖か〜い(お腹のあたりにバフッ)
大きくて、気持ちいいなぁ。
(お腹の当たりの毛皮を両手でもみもみ)
>>ピチューくん
あたしは甘いのがいいなぁ。
お願いね(^^
覗いちゃだめだと言われても、なぁ〜。
(ニドリーナをちらっと見て)
>ピカチュウ
おぉっ、特別なのか! へっへっへ・・・やっぱり腹ペコの俺には
特別サイズのを用意してくれるのかな? じゅるり。
>ニドリーナ
うがっ! びっくりするじゃねぇか、そんなっ。
(おもわず赤くなって、慌てて顔をそむける)
なぁ、そんなとこ揉んでもイイコトねぇって、なっ?
そっ、そうだ・・・。掃除手伝うよ・・・。
まだみんな来てないし、さ。
ピカチュウくん何作ってるのかなぁ…?覗いて見よっかな。
>>バクフーンさん
(相変わらずお腹にスッポリ入り、毛皮を弄びながら)
だってぇ、毛が厚くて肌触りいいんだもん!
(顔をこすり付け)
…い〜ぃにおーい…
あ、掃除するんだっけ(照れ笑い
よぉ〜し、二つケーキを作らなきゃ
え〜とぉ、最初に戻した凍み豆腐をダシで煮ておいてぇ〜
その間に、生クリームを泡立てなきゃ…
カシャカシャカシャ…
ふぅ〜、まだ泡立ってないのに、お手て疲れちゃったぁ〜
ねぇねぇ〜、ニドランちゃんかオジちゃ〜ん、もし、手が空いてたら
生クリーム泡立てるのだけ手伝ってぇ〜
>ニドリーナ
しょおがねぇな〜。(ナデナデ
そんなにくっつかれると、ずぅっと一緒にマッタリぐだぐだしたくなるなぁ。
お。ピチューが呼んでるぜ。行ってみるか。
・・・よし、これを泡立てりゃいいんだな。貸してみなぁ。
やっぱり覗かない方がいいよね…
あたししばらくまだ拭いてるから、ケーキお願いね。
バクフーンさん、ピチューくんを手伝ってあげて?
>>バクフーンさん
うん、生クリームが硬くなるまでお願ぃ〜
わぁ〜オジちゃん 上手ぅ〜
メレンゲもお願いしちゃっていい?
ふにゅ・・ こんばんはなのぉ・・♪
・・あれ・・? 準備してるの・・?
>ニドリーナ
おっと、スマンな! ほんとなら掃除なんて俺がやりゃいいのに・・・(汗
でもまぁ、だいぶんピカピカになってきたし、そろそろいいんじゃねえか?
>ピカチュウ
う〜む。力加減ってやつが難しいなぁ。
・・・ガシャガシャ
うぅ、しまった・・・ちょっと硬くなりすぎたか?
>>ロコンちゃん
あっ!
ロコンちゃんだぁ!久し振りだよぅっ!
(勢いよく飛びつき、前足でぎゅっと抱く)
元気だった?ずっと留守にしててゴメンねぇ。
>>バクフーンさん
じゃあ、あとはみんなを迎えるケーキだけだね?
えへへ、楽しみ〜♪
>ロコン
よう、待ってたぜ。ロコンと会えるのも久しぶりだなぁ。
今、ピチューがケーキ作るのを手伝ってるところなんだ。
>>金毛ロコン
あ〜、ロコンちゃんの声だぁ〜
ロコンちゃんこんばんわ〜
こっち来ちゃだめだよ〜
>>バクフーンさん
オジちゃん、ありがとぉ〜
>ちょっと硬く…
手作りなんだからいいよ〜誰も怒らないと思うし…
後は、ボク一人で作るから、オジちゃんはみんなの所に行っててぇ〜
ほらほら、今だったら両手に華だよぉ〜(ニヤニヤ
うらやましいなぁ〜
(バクフーンの背中を押し、キッチンから追い出す)
ふはぁ・・・なんだか賑やかですねぇ・・・(^^
おひさしぶりですー>ALL
>ニドリーナちゃん
むぎゅ・・
ぅん、久しぶりなのぉ・・♪(すりすり)
元気だったよぉ・・♪
>バクフーンさん
ぅん・・♪ 昨日はぁ、ちゃんと話せなかったしねぇ・・
ほぇ・・?けーき・・?
>ピチューくん
こんばんはなのぉ・・ にゅ?行っちゃだめなのぉ・・? 変なのぉ・・
>サンドパンさん
こんばんはぁ・・♪
とっても久しぶりなの・・♪
うわっぷ!
なんだよォ。どうせなら最後まで手伝わせろってんだよォ・・・ブツブツ
(不服そうに部屋の方に追い出されて)
・・・さあてと。あとは皆が揃うのと、ケーキが焼けるのを待つだけだなっと。
>サンドパン
よう! ずいぶんと久しぶりじゃねぇか。
前に会った時は確か砂風呂に入ってたよな、あんた。
なんか面白そうだったから良く覚えてんだ。へへ・・・。
まぁ今日はゆっくりしていこうぜっ。
>>サンドパンさん
ひさしぶりぃ(照れ笑い)
覚えてる?ニドランだよぅ。
>>ロコンちゃん
もう少しで、一周年記念ケーキができるんだって。
もうちょっと待ってようねぇ。
>ロコンちゃん
ホント久しぶりですねぇ〜^^
まぁ、なんか待っている感じなので待ちますかぁ・・・(笑)
>バクフーンさん
は〜い^^
ゆったりさせてもらいますねぇ
>>バクフーンさん
だってぇ〜、おじちゃん用のケーキも作るんだモン(ニヤニヤ
後で、運ぶのも手伝ってもらうからぁ〜
>>サンドパンさん
サンドパンさん、お久ぶりぃ〜
ピチューだよ〜
ケーキ作り終えたらそっち行くから待っててね〜
>ニドリーナちゃん
おおうっ〜随分とレディーになりましたねぇ・・・
覚えてますよぉ−♪
あっ!!凍み豆腐の方忘れてたぁ〜
火を止めてっと…
冷めるまでの間に一つのケーキ仕上げちゃお
スポンジケーキに生クリーム塗ってぇ〜
イチゴさん〜♪ バナナさん♪ パイナップルぅ〜♪
スポンジケーキのお布団でぇ〜♪ フンフンフ〜ン♪
みんなの分のケーキ出来たぁ〜
後はオジちゃんのケーキっとぉ…
……フンフンフゥ〜ン…♪
>ニドリーナちゃん
ぅん・・待つぅ・・♪
・・ぁ・・ ね・・ その・・ また、ニドランちゃんって、呼んでもいぃ・・?
>>サンドパンさん
(わずかに赤面しながら)
あ、アリガトねぇ
…あのことも、覚えてる?ずっと前サーナイトさんといっしょに…
>ロコンちゃん
うん!いいよぉ!
進化したって友達だもん。
あたしが何になってもそう呼んでよぉ。
台所のほうは随分ゴキゲンじゃねぇか。
・・・ン、いい匂いがしてきたなぁ。
それにしても、ここにこんなに集まるのも久しぶりだよな。
後、来ると言ってたのはキュウコンの姉貴だけか・・・。
…メレンゲで飾ってぇ〜♪
オジちゃんの分も出来たぁ〜
>>バクフーン
おじちゃ〜ん、運ぶの手伝ってぇ〜
みんなの分のケーキをおねが〜い
ボクはおじちゃん用の特別ケーキを運ぶからぁ〜
>ニドランちゃん
わぁぃ・・♪ よかったぁ・・♪
(嬉しそうに顔を首の下に埋めた)
えへへ、これからも、よろしくなの、ニドランちゃん・・♪
>ピチューくん
・・にゅ?できたのかなぁ・・?
おお、いい匂いがしてきました〜^^
>ニドリーナさん
覚えてますよぉ・・・(ちょっと照れ)
そういった事もありましたねぇ・・・
(微笑みつつ、軽く頭をポンポンと撫でて)
>ピカチュウ
よしきたぁ!
おぉっ、無事完成したか。どれどろ・・・うんまそー!
こいつを運べばいいんだな。
(ケーキを部屋のおぜんまで持っていく)
>>ALL
ケーキ出来ちゃったけど、どうしよぉ〜
もう少し他の人が来るの待つぅ?それとも、食べちゃう?
>>バクフーンさん
そっちはみんなの甘い方だからね〜
甘くないオジちゃんのはこっち(ニヤニヤ
(小振りなケーキをバクフーンの前に置く)
んとねぇ〜、もし味が薄かったらこれ使ってね〜
(しょうゆ差しを添え、にやつきながらバクフーンの顔を見つめる)
>>ロコンちゃん
こっちこそ♪
(頭をやさしく抱きかかえて、耳に口を這わせた)
今日は一緒にお祝いだね。あたしもまた来る様にするからねぇ。
…ケーキ、おいしそうだね。
>>サンドパンさん
(頭をなでられ、目を細める。気持ち良さそうに、無言のまま
愛撫に身を任せた)
くぅ、ん♪
え? これ丸ごと一つ頂いちまっていいのか?
へへっ・・・嬉しいじゃねぇか。
って、なんでしょうゆなんだぁ? ははっ、冗談だろ?(笑
さてと、じゃぁこっちの大きいケーキを切り分けるとするか。
よ・・・ほいっと。
う〜ん、どうすっかな。
もう食べちまっていいか・・・。
おおうっー^^美味しそうですねぇー
>ロコンちゃん、ニドリーナちゃん
(お皿によそって)
はぁい、二人ともどうぞー^^
>ニドリーナちゃん
ふふっ・・・
(ケーキを一口食べて、ニドリーナの背中に身体を密着させて)
さすがピカチュウ君の作ってくれたケーキ・・・
おいしいですねぇ・・・
(軽く耳に息をかけて、頭を撫でる)
もう日付も変わったし、食べてもいいと思うよぅ。
…バクフーンさんのケーキおもしろいニオイがするね…
あたしも食べていい?(オソルオソル)
>ピチューくん
わぁぁ・・♪ おいしそうなの・・
ピチューくん、すごいのぉ・・♪
(ピチューくんと出来上がったケーキを交互に見つめた)
>ニドランちゃん
ふぁ・・にゅぅ・・♪
・・ぅん、来てほしいのぉ・・ それで・・その・・いっぱい、遊ぼ・・?
・・・おいしそうなのぉ・・
>>ニドランちゃん
えっとねぇ〜、ニドランちゃん
それねぇ、ケーキじゃなくて凍み豆腐のケーキ風だから、おダシの味するからね
(耳元でささやく)
>>バクフーンさん
ん〜、冗談じゃないよ〜(ニヤニヤ
だってぇ、オジちゃん甘さ控えめでっていったから、
ケーキじゃなくて、ケーキ風だもん
へへへっ、ボクに注文出したオジちゃんが悪いんだからね〜
って、普通のケーキ食べたかったら、そっちの方でも良いよ
>サンドパンさん
ふにゅ、ありがとなのぉ・・♪
いただきまぁす・・ (ぁむ・・もぐ・・もぐ・・)
きゅぅん・・おいしいよぅ・・・♪
>ニドランちゃん
ほんとだぁ・・ おもしろい、なの・・(くんくん)
おうし、そんじゃぁいただきまーす・・・っと!
モグモグ・・・
むっはぁ! こ、これは?!
こうや・・・ゲフンゲフン!
いやいや。美味しいよ、コレ。今まで食べたこともない味だね。
ピチューも仲々やるなあ!
>ニドリーナ
ダメ。こんな美味いのは全部俺が食っちまうもんね。
バクバクバク・・・
ぶっふ〜! おなかいっぱい。ゴチソウサン・・・(ばたん
>>サンドパンさん
あ。ありがとう〜 …モシャモシャ…
うふ、甘くっておいしいぃ〜(夢中になって食べてる)
(ふとサンドパンが寄り添ってきたのに気がついて食べるのを止め)
ん…サンドパンさん、あったかい…
ぅ、、あふん…(息を感じてため息)
>>ロコンちゃん
うん。今まで来なかったぶん、たくさん遊ぼうねっ!(ニッコリ)
>>ピチューくん
ブフッ(一口食べ、噴き出す)
こ、これ…ケーキじゃなくて煮物…
>ピカチュウ君
おいしいよー^^ ありがとうぅ
>ニドリーナちゃん
あっ・・・お弁当残してるよ・・・
(頬に付いたケーキを舐め取り)
んぅ・・・・ぺろっ・・・・ぴちゅ・・・
(頭を撫でつつ、そのまま唇を重ねる)
くちゅ・・・・甘い匂いがいっぱい・・・ちゅる・・・・ぷちゅ・・・
>>ロコンちゃんサンドパンさん・ニドランちゃん
美味しいでしょ〜、ボクねぇ、今日のために作り方教えてもらったんだよ〜
>>ニドランちゃん
だから言ったのにぃ〜
>>バクフーンさん
えっ?えっ? …???
わー、オジちゃん大丈夫?
人工呼吸しなきゃ…
フー フー フゥー …
オジちゃんボクが悪かったから起きてぇ〜
ワァ〜ン…
電気ショックで心臓マッサージした方がいいのかなぁ
(目尻に涙を浮かべながら、電気袋をパチパチいわせ始める)
>ニドランちゃん
ぅん・・♪(にこっ)
>ピチューくん
ぅん、おいしかったよぉ・・♪
お礼ぃ・・♪ (ちゅっ)
・・ほぇ?バクフーンさん、どうしちゃったの・・?
>>ピチューくん
えぇ!?すごーい!
たくさん練習したんだねぇ。才能あるとおもうよぉ。
すっごくおいしいもん!
>>サンドパンさん
え?どこに…?
あっ(赤面)アリガト…
ん、むっ!
(突如口を押し付けられて驚くものの、抵抗せずにキスを受ける。
舌が侵入してくるのを感じ、自らの舌も絡ませた)
サンドパンさんこそ…ケーキの甘いかおり…
でも…サンドパンさんもいいニオイ…
く、チュッ…
>ピカチュウ
(人工呼吸されて目が覚める)
ふわぁぁ・・・う〜ん、大丈夫だぜぇ。気絶するほど美味かったンだよ。
チュッチュッ・・・(そのままキスして)
俺のために皆とは違うのまで作ってくれて、ホントにありがとよ(ニコニコ
>ニドリーナちゃん
んぅ・・・・ちゅう・・・・くちゅ・・・
(頭をぎゅっと抱えて、舌を絡ませて甘い唾液をかき混ぜる)
ちゅる・・・ホント・・・いい匂い・・・・
(ぎゅっと抱き締める)
グスン…ヒッグ… ホント…?
んぅ〜
ボク、オジちゃんなら手の込んだ悪戯しても許してくれると思って…
本当に怒ってない?
↑
>>バクフーンさん
>>ロコンちゃん
アリガトぉ、ロコンちゃんもこっち来る?
>>ニドランちゃん
ホント?ボク、みんなに喜んでもらいたいから一生懸命頑張ったんだよ
>>サンドパンさん
ぅあぅ…、ぷちゅっ、ふあ、ムチュッ…
(舌を挿しこんだり迎え入れたり、また絡ませたりしながら、お互いの口の中の
甘さを存分に味わっている)
あたし…ふあ、久し振りのせいかなぁ。
あつく、なってきたよぅ…。
(やや上気し、潤んだ目でサンドパンを見つめる)
>ピカチュウ
なぁんだ、イタズラだったのかよ・・・。確かにすげぇ手が込んでるよなぁ。
ふふ、でも俺のためにそこまでするなんて、かえって嬉しいかもしんねぇ。
>ロコン
そんなワケだとよ。俺はもう大丈夫だ。
そっちの普通のケーキも美味しかったかい?
あぁ、今日は来れてよかったなぁ〜。
>>ニドリーナちゃん
僕も・・・おっきくなったニドリーナちゃんの体・・・
もっと味わいたい・・・・ちゅ・・・ちゅ・・・・ぺろっ
(舌がうなじや胸元まで這い、腰の上にニドリーナを乗せるようにして)
んぅ・・・・ちゅううう・・・ちゅくちゅくぷちゅる・・・・
(膨らむ乳房を指で挟み、先端を思いっきり吸い上げる)
>ピチューくん
ぅん、行くぅ・・♪
>バクフーンさん
にゅ・・ だいじょうぶ、なの?(フシギそうに首を傾げ)
ぅん、おいしかったよぅ・・♪
>>サンドパンさん
あっ…
みんなの目の前なのに…そんなことされたら恥ずかしいよぅ…(赤面)
でも…あふん… 感じちゃう、よぉ…
ふぁっ!おっぱいなんか吸ったらッ!ひぁん!
(サンドパンの上腕をギュッとつかみ、軽く背をそらせた。尻尾の付け根が
どんどんと湿り気を増して行く)
>>バクフーンさん
だってぇ〜、いつもオジちゃん遊んでくれるし、
ボクが悪戯好きだっての一番知ってると思ったから…
それに…いつも遊んでくれてるお礼に、特別料理をね…
>>ロコンちゃん
がばっ
ロコンちゃん捕まえた♪
オジちゃんへの貢ぎものぉ〜…なんちゃってぇ〜
>>ニドリーナ
んぅ・・・・ちゅぅ・・・・・ちゅぅう・・・・
(しっかりと抱き締めつつ、
乳首を舌で弄り、硬くなる肉棒を秘所に押し付ける)
おいしいよ・・・ニドリーナちゃんの乳首・・・・ほんと大きくなったねぇ・・・
(いやらしい音を立てて肉棒を擦り、乳首をあまかみする)
へへ。ロコンのこと、もらっていいのか?
(ロコンを両手で持ち上げて)
山の神さんにイケニエを出すって話は聞いたことあるが、
俺に貢ぎものなんかしても御利益はねぇぞ。
ホラ、それよかピチューも一緒に抱き抱きしようじゃねえか。
ふたりとも可愛がってやっからよ・・・?
>>サンドパンさん
サンドパンさんのコレ…とっても大きくなってる…
(前足をサンドパンの股間でいきり立つモノに沿わせ、やさしく撫でてみた)
もう…入れちゃおうか?
(ニドリーナの脚の間はしとどに濡れ、受け入れる体勢は充分に整っていた)
おっぱい、大きくなったでしょ?
好きなだけ、吸ってもいいよぅ。
…あんっ!
もう一つ進化して、もっと大きくしたいの…手伝ってくれる?
>ピチューくん
きゅぁ?・・捕まったのぉ・・
ふえぇ・・貢がれちゃうのぉ・・・?
>バクフーンさん
にゅ・・(されるがまま持ち上げられる)
>貢ぎ物
・・みゅぅ・・ 一緒にいるとぉ、シアワセになれる、かなぁ・・?
>>バクフーンさん
悪戯したお詫びの貢ぎ物〜♪
ボクも一緒に可愛がってもらえる御利益あったもん。
>>ロコンちゃん
ロコンちゃんは、ボクがオジちゃんに悪戯したお詫びの貢ぎ物〜だからね
へへへ〜、捕まったロコンちゃんが悪い〜
また3匹で遊ぼぉ〜
>>ニドリーナちゃん
あぁ・・・・・いれちゃうね・・・
(卑猥に濡れた蜜壷に肉棒を突き立てて一気に根元まで飲み込ませる)
ふふっ・・・もっと綺麗になるんだ・・・たのしみ・・・
(卑猥な音を立ててかき回し突き上げて身体を密着させる)
>ロコン
さぁて、どうだろうなァ・・・。
俺はこうしてると、シアワセだぜ?
ぎゅっ・・・(ロコンを抱きしめる)
>ピカチュウ
おうよ! 3匹で、なっ(ニィッ
(ピチューも抱っこして)
両手に華って感じだなぁ・・・。でも傍から見ると俺、誘拐犯みたいだろうなァ。
>>サンドパンさん
ぐちっ…ジュプププ…
(必要以上に濡れた音を立てて、秘所がサンドパンの逸物を飲みこんで行く)
ひあっ!?あああっ!入ってくる、入ってくるよぅっ!
太くて、熱いのが入ってくるよぅ!
うあっ!はぁんっ!
(入ってくる感触を全身で受けとめ、押しこまれたものをしっかりとくわえこんで
放すまいとする。いっきにいやらしい液体が溢れて、逸物を伝って行った)
ひっ…すご、いよう!
>ピチューくん
ふにゅぅぅ、悪いのぉ・・?
・・・ぅん・・♪
>バクフーンさん
にゅ・・その・・ロコンもぉ、シアワセだよぅ・・♪
・・くぅん・・♪(抱きしめられ、嬉しそうに頬をすりつけた)
>>ニドリーナちゃん
くふぅうう・・・きもちいいよ・・・・ヌチュヌちゅして・・・
(先走りと愛液をかき回し、肉棒が膣内を蹂躙する)
はぁああああ・・・・我慢できなくなっちゃった・・・
たっぷり・・・・たっぷり注いであげるから・・・・
(突き上げが激しくなり、ぎゅっと抱き締める)
>ロコン
へへへっ、気持ちイイぞぉ。 スリスリ・・・
なぁ、ロコンは最近エッチしたのか?
誰かとシたんなら、その時の話を聞きてえな。だめか?
>>サンドパンさん
そんなこといっちゃヤダぁ、恥ずかしい…よぅ(赤面したまま力無く言う)
ひうぅ…あんっ!あたしのアソコ、恥ずかしい音がしてヤダよぅ…
(快感の涙を流しながら、サンドパンを力強く抱きしめた)
…ふぁっ、ふあっ…ひぁっ…
あたしも、もう、ガマンできなくなりそう…
お願い、一緒にいこう?たくさん、サンドパンさんのが欲しいの…
音がしたら恥ずかしいから…ずっと奥まで入れて思いっきり出して欲しいのぉ!
(目をギュッとつぶり、体に力をこめる。足先が快感でヒクつきはじめた)
>>バクフーンさん
トレーナーさんが側にいれば、世話役ポケモンかもしれないけど、
野生だったら、そう見えちゃうかも〜(クスクス
何を目的でボクとロコンちゃんを誘拐したの?
もしかして…からだぁ?(ニヤニヤ
>>ロコンちゃん
だって、逃げなかったんだモン
悪いロコンちゃんは、ボクとオジちゃんにエッチのことを懺悔ぇ〜♪
>>ニドリーナちゃん
わかったよ・・・・一緒に・・・・ね・・・
(突き上げがより激しくなり、きつく抱き締めあい)
くおおおおおおっ!!
(根元まで挿入し熱く白い精液を大量に注ぎ込んで行く)
>バクフーンさん
・・ふぇ!?えっち・・?
・・・ にゅぅぅ・・・ その・・やせいのポチエナさんと・・しただけだよぅ・・(赤面)
そー言うバクフーンさんはぁ・・?
>ピチューくん
みゅぅ、ひどいんだぁ・・(ぷんぷん)
>>ロコンちゃん
ボク、ヒドイ子なの…?
え〜と、そのぉ〜、怒ってる?
うぅ〜、ロコンちゃんに嫌われたくないよぉ〜
ふぐっ、く、すごい、サンドパンさん…
イクっ…あたしイクっ…ひあ、ひあぁ、いくぅ…
ヒッ、ひぃ、…
(性感が高まるにつれ、背筋を反らせてサンドパンのその時を待った)
あっ、ああ、ああぁっ、ひぁ、ふあああぁぁぁっ!
(サンドパンが絶頂すると同じに自分も絶頂を迎え、膣内の竿から白濁を
絞り取って行く)
ひあっ!ふぁっ!ひぃん!
(サンドパンが果ててからも細かく何度も絶頂に至り、ビクッ、ビクッと
体を震わせ続けた)
さ、サンドパンさん…好きだよぉ…
(涙をながしつつ、再びサンドパンの口をむさぼる)
>>ニドリーナちゃん
んぅ・・・・ちゅぅ・・・・ちゅ・・・・
(唇を重ねあい、精液が注がれつつ、抱き締めあう)
んぅ・・・・ニドリーナ・・・♪
(微笑みつつ、頭を撫でる)
>>サンドパンさん
うふふ…
気持ち良かったよぅ。
(お互いを抱きしめたまま、耳元で小声でささやく)
ね、終わってから聞くのもなんだけど、あたし、ちょっとは女っぽくなったかな?
>ピカチュウ
んぐ・・・カラダ目当てとかそんなんじゃねぇってばよ。
ふたりとも純粋に可愛かったから、出来心なんだ、許してくれぇ・・・。
>ロコン
そっか、妬けるねぇ。
俺なんかより、サイズも合って良かったんだろっ?
はぁ・・・俺も進化前にロコンとヤっておきたかったなぁ。
俺? いゃ・・・最近忙しくてなぁ。ゴブサタってやつか。へへっ・・・。
>>ニドリーナ
あぁ、大人びてるよ・・・
きっと今度の時はキュウコン姐さんよりもおねぇさんっぽくなるかもね・・・(^^
期待してるよ・・・
(頬に軽くキス)
久しぶりにやったから眠気が・・・^^;
>>サンドパンさん
えへへ、アリガトね。…楽しみだなぁ…
あたしね、ずっとキュウコンお姉ちゃんみたいなオトナになりたかったんだ。
…あたしも、もう眠くなっちゃった…ね、このまま眠ろうよ。
サンドパンさんのあったかさ、感じていたいよぉ…
(すぅっとサンドパンの腕の中で眠りに落ちて行った)
>>ニドリーナちゃん
僕も…じゃあ、おやすみ・・・
(抱き締めたまま横になり、眠りに着く)
あちゃー・・・もう3時か。俺ダラダラしすぎかな・・・やっぱそうだよな(-"-
>ピチューくん
みゅぅぅ・・ うーん・・
ピチューくんの、えっちな話、聞かせてくれなきゃ許してあげないもんっ・・♪
>バクフーンさん
にゅ・・
みゅぅ・・ 大きさなんて、関係ないよぅ・・♪(すりすり)
なんだぁ・・ バクフーンさん、いっぱいしてると思ったのになぁ・・・
>>ロコンちゃん
ボク、ロコンちゃんとバクフーンさんと3匹でシた時からエッチしてないもん…
朝起きたら、アレが勝手に出ちゃってた時あるけど…ブツブツ
(俯き、顔を赤める)
>ピチューくん
にゅ・・ ピチューくんもしてないんだぁ・・
・・アレ・・ってなぁに?
ぅ〜、ふたりともスマン。今日はちょっと限界っぽいわ。
また会えるよな・・・今度ちゃんと埋め合わせするからよ、ホントごめん。
なんか今日は調子悪かったようだ・・・ドテ
一足先におやすみだぜ・・・
>ロコンちゃん
気持ち良くなった時おチンチンから出る、アレだよぉ…
……精液…。もぅ、ロコンちゃんのエッチぃ〜
>>バクフーンさん
せっかくロコンちゃんを貢いだのにぃ〜寝ちゃうのぉ?
おやすみなさ〜い
>バクフーンさん
ふにゅ、おやすみなのぉ・・
>ピチューくん
・・・にゅ・・ 勝手に出ちゃうんだぁ・・
・・ピチューくん、ごめん・・ ロコンも・・眠いの・・(目をこすりこすり)
>>ロコンちゃん
エッチをズゥ〜としていないと、
エッチな夢見たとき出ちゃう時があるんだぁ
バレル前にペロペロして、全部舐めちゃうけど…
えへへっ…実はボクも…
ケーキ作るのに張り切りすぎちゃったみたいで…
みんなと長くいたいから我慢してたんだぁ〜
ほぇぇ・・そうなんだぁ・・・(素直に聞き入り)
みゅぅぅ・・・ おつかれさまなのぉ・・♪
一緒に寝よ・・♪
(ピチューと布団に潜り込み、抱きしめた)
・・それじゃ、おやすみなのぉ・・
ロコンちゃんの体、あったかぁ〜い♪
おやすみなさぁ〜い
1周年記念パーティ とりあえず終了
お疲れ様でしたw
ずいぶんとおたのしみだったようでw
あぁ、昨日は楽しかったぜ。
なんだかんだで遅くなっちまって、肝心なコトに及べなかったのが心残りだが。
・・・まぁ、それはそれだ。
とにかく、ありがとなぁ。
さぁて、今日もちょっくら邪魔するぜ。
昨日と今日の日付を間違えて迷い込んでくるヤツなんて・・・いねぇよなぁ(笑
んー、今日はおいとまするかな。
またな。オヤスミ・・・。
ゴースト様参上♪
今回はこんな物を・・(リング状の機械を取り出す)
これは、最近シルフカンパニーで作られた・・「持つ」タイプの技マシンで
本来修得できない技でも、身に付けている間なら自由に繰り出せるという
かなり凄い代物なんだよね♪
それで、このマシンの中身は「サイコキネシス」
実を言うとこれ、 この間までオイラが愛用してた物で
もともと修得可能な体だったせいか・・身に付けなくても
自由に使えるようになっちゃったんでね・・・ヒヒヒッ♪
そうだなぁ・・毎晩、ここに一番乗りのポケモンさんが
これの使用権利を持つって事でどうでしょうか?
あと注意、慣れない体で使うと体力の消耗激しいみたいですよ。
こんばんわ〜
この前の隠れ家記念日は、久々に会えたポケモンさんがいて楽しかったなぁ〜
でも、あのポケモンさんとは会えなかったや…
う〜ん、来なかったポケモン賛意は、お手紙に書いていた通りにいたずらしちゃお
えぇと、あのポケモンさんにはこんな悪戯をして、あのポケモンさんにはこの悪戯してぇ〜
…って、いっぱいのポケモンさんがいすぎるや
やっぱり悪戯は、その時で考えよぉ〜
ん?なにこの道具?
誰かの忘れ物だといけないから、テーブルの上に片づけて置いておこぉ〜
2日半まであと30分というところまで
時間を止めたゴースト萌え
こんばんはなの・・♪
・・にゅ?いたずらぁ・・?
(お片づけをしているピチューの前に、ひょこっと顔を出して)
わっ!! ロ、ロコンちゃん!!
…びっくりしたぁ〜
こんばんわ〜
隠れ家記念日のお手紙の最後に来なかったら悪戯するかもね〜って、
ボク書いてたからね〜
だから、来なかった人には悪戯するんだぁ〜
ロコンちゃんは来てくれてたけど、悪戯しちゃおうかなぁ〜(ニヤニヤ
その妖しげな道具を使ってみるのはどうか。
イヤならいいけどさw
ふにゅぅ・・?書いてたんだぁ・・
・・・ほぇ? ロコン、悪いことしてないよぅ・・
でも、いたずらするのぉ・・?
>333さん
道具・・? ・・この、輪っかのこと・・?
・・でも、どうやって使うかわかんないの・・・(しゅん)
>>333さん
わっ!人間さんまで…
誰のかわからないけど使っていいのぉ?
それに、ボク、この道具初めてだから、
なにが起こるかわからないし…
>>ロコンちゃん
来て早々、お片づけしてたボクを驚かしたもん
でも、悪戯するって予告したんじゃ、つまらないもんね
ひみつにしてて悪戯するもん♪
ふえぇ・・? 秘密なんだぁ・・
にゅぅ・・いたずら、してもいいけど・・ あんまりおどかさないでね・・?
・・くぅん・・♪(ほっぺにすりすり)
えへへ〜、おじちゃんに電気ショックした時みたいに
度を過ぎないように注意するね♪
でも、驚かさないんじゃ、悪戯じゃないよぉ〜
そんなに、可愛いくしてると… ウズウズ…
しっぽ、三つ編みにしちゃうぞ〜♪
(ロコンのしっぽに飛びつく)
うん・・痛いだけなのとか、やだもん・・
ふえぇ・・!?
っ・・やだやだぁ・・編まないでよぉ・・!(じたばた)
やめないもん♪ フンフン♪
三つ編みロコンちゃんかんせぇ〜♪
後ろ姿、もっと可愛くなったよぉ〜
でも、お尻とあそこ丸見えだけどねぇ〜
(後ろから食い入るように見つめる)
あのねぇ〜、ボク、シたい…
(ロコンのお尻に飛びつく)
みゅぅぅ・・・ ほどいてよぉ・・(うるうる)
うー・・ しっぽ、直してくれるまでしてあげないもんっ(ぷいっ)
ほどかないとだめぇ? シュン…
じゃぁ、約束だよ…
(渋々、しっぽの三つ編みを解いていく)
ボク、ほんとうに可愛いと思ったんだけどなぁ〜
もうっ・・・(クセのついた尻尾の毛を毛づくろい)
もぉ・・ ピチューくんの尻尾だって、結んじゃうぞぉっ・・
結んじゃう…?
ボクの尻尾は一本だもん、だから結べないもん…
へへぇ〜んだぁ♪
……!!
もしかして、おちんちんと尻尾を結んじゃうんじゃないよね…?
ボクそれはヤダよぉ〜
(前と尻尾を押さえて逃げる)
みゅぅ、ロコンはそんなことしないもぉん・・♪
・・ね・・ピチューくぅん・・
・・・・・・ ロコンも・・・・ したいよぉ・・・
えへへっ、いたずらしてくれないんだぁ…
ボクちょっと期待しちゃったんだけどなぁ〜
(ロコンに抱きつくと、首筋をペロペロと舐める)
あのねえ〜、さっき、ロコンちゃんに苛めて貰えるって思ったから、
大きくなっちゃったんだぁ〜
ロコンちゃんは… …したいの? …されたいの?
えへへ・・・ロコン、悪い子じゃないもんっ・・♪
・・わぁ・・ ほんとにおっきくなってるの・・
ん・・と・・・じゃぁ・・ ・・・されて、みようかなぁ・・・(赤面)
だったら、今日はボクが後ろからぁ〜♪
ロコンちゃんもしたいってことは……
あそこはぁ〜♪ …もう、ロコンちゃんのえっちぃ〜♪
ペロペロしなくてもいいみたいだけれど、
ボク、ずぅ〜とエッチ我慢してたから、味見しちゃう
(舐め始めると、早々に舌を密壺に埋める)
・・・みゅぅ、そんな、見ちゃやだぁ・・(真っ赤)
・・ふあぁぁ・・! きゅ、くぅっ・・!
(突然舐められ、強く喘ぐ。舌の動きに反応し、さらに蜜を溢れさせた)
いっぱい出て来たぁ〜♪
我慢してた分、たくさん飲んじゃう♪
それそれぇ〜♪ チュプチュプ…
こっちも味見しちゃおうかなぁ〜♪
(指先で秘豆をツンツンと突っつく)
きゅあぁっ、あぁぅっ! だめっ・・そこぉ・・!
(突起を弄くられ、身体が跳ねた。自然に腰と尻尾が高く上がった)
はぁ・・はぁ・・ ピチューくぅん・・
逃げてもだめぇ〜 食べちゃう♪
味見してからじゃないと、おちんちんでしてあげなぁ〜い♪
あむっ、 チュルッ…コリッ ジュル
(ロコンの腰を手で押さえると、秘豆を丹念に味わう)
やぁぁ・・あぁん!!!
あんっ、っくぅ・・
ぁ・・! だめ、飛んじゃぃそ・・!
きゅぁ、きゅ、く、くぁあああああぁぁ!!!!
(こらえきれず、背中を反らして絶頂を迎えてしまった。
愛液がぴゅっ・・ぴゅっ・・と噴き出し、ピチューの口を潤わせた)
ひゃっ、んくんく…
ロコンちゃんのすごい勢いで出て来たぁ〜
今度はロコンちゃんがボクを食べる番〜♪
よぉ〜く味わってねぇ〜…
でも、一人だけ先に気持ちよくなった子には意地悪しちゃう♪
(焦らすように、ゆっくりと埋めてゆく)
くはぁ・・はぁ・・はぁ・・
・・ぅん・・ いただきまぁす、なの・・・
・・・・・・・・・くぁ・・ あぁぅ、入ってくるよぅ・・・
んぅ、ぅぅ・・
(イったばかりの秘所はかなり熱く、侵入者を熱と共に強く締め付けた)
ロコンちゃんのなか…いつもより熱くて、
もうキュウキュウって締め付けてるよぉ〜
まるで、ボクの方が意地悪されてるみたい…
うぅ〜… 我慢できなぁ〜い!!
(埋没させたままの腰を我慢できずに降り始める)
だって・・だってぇ・・ ピチューくんが、いっぱいいじるからぁ・・ ロコン、我慢できなかったんだもん・・
きゅあぁぁぁ!! そんな・・急に動かしちゃだめぇ・・!! くぅん!!
(四本足で必死に踏ん張り、突き上げを受け止めた)
だってぇ〜 エッチするの久しぶりだったからぁ…
ロコンちゃんのなか、ボクが動いてないのに
動いているように苛めるんだもん
ゆっくり動かすよう頑張るよぉ…
んっ… んぅ〜… やっぱりだめぇ〜
くぅぅん・・ だって、ピチューくんの、熱くてぇ・・ はぁ・・はぁ・・
あっ・・あっ・・あっ・・
(突き上げに合わせ声が漏れた)
きゅぅぅ・・ピチューくん・・ いっぱい、動いてもいいよぉ・・?
うん…
それじゃぁ、ボクが我慢できるだけ、いっぱい気持ちよくしてあげる♪
え〜とねぇ〜、こういう動きはどぉ…?
んあっ、おちんちんがクネクネ曲げられて・・・ 気持ちいぃ〜…
(円を書くように腰を上下左右に振り、肉壁を満遍なくかき回す)
きゅあぁん! くあぁぁ!! それ、すっごくキモチいいよぉ・・!
(愛液が溢れ返り、水滴を布団に垂らした)
だめっ・・ ロコン、も、ガマンできなくなっちゃうよぉ・・!!
(早くも2度目の絶頂が近づいてきたか、後ろ脚が震えはじめた)
ロコンちゃん、体揺らしちゃだめぇ〜
ボクがシてる方なのに、ロコンちゃんにイかされちゃうよぉ〜
ボク、負けないもん…いっぱい動いて、ロコンちゃんを攻め返すもん
(深々と埋没させると、激しく腰を振り乱しロコンを責め立てる)
出ちゃう… 出ちゃう… んぅぅ〜…っくぁ〜!!
(溜まっていたモノを勢いよくロコンの膣に注ぎ込む)
…ハァ… ハァ…
いっぱい… いっぱい… 出しちゃったぁ…
きゅあぁぁっ!! だめぇ・・も・・飛んじゃ・・ ピチューくぅん!
ぁ・・飛ぶ・・飛ぶぅ・・!! く、きゅうううぅぅぅ!!!!
(思いっきり締め付け、絶頂。ピチューの精液を残さず子宮に収めた)
くはぁ、はぁ、はぁ・・
ボク、ずぅ〜っとエッチしてなかったから、
いっぱい出ちゃったはずなのに、ロコンちゃん全部食べちゃったぁ
ロコンちゃん、そんなに美味しかったぁ?
(ロコンのお腹を優しくなでる)
そういえば、来たとき居た人間さん、居なくなっちゃってるね
ボク、エッチに夢中で気づかなかったけれど…
もしかして、窓から覗いていたりしてぇ〜(クスクス
お話変わっちゃうけど、ロコンちゃん♪
ボクとロコンちゃんと他のポケモンさんで3人になった時、
ほとんどお話ばかりでお休みになっちゃうでしょ〜。
だからねぇ〜、今度、二人で一緒にいたずらしない?
にゅぅぅ・・ いっぱい出たの・・
くぅん・・気を抜いたらぁ、出ちゃうよぉ・・・
(きゅっと中を締め、漏れないようにしてみる)
・・ぁ・・ほんとだぁ・・ ・・覗いてるのぉ・・?
にゅ? ぅん、ぅん・・
・・・・・・ふぇぇ・・?いたずら、するの・・?
もしかしたら、窓から覗いている人が居るかもしれないから、おどかしてみよっかぁ〜?
…もう遅い時間だから、やっぱりや〜めたぁ
ボクとロコンちゃんなら、小さいポケモンだから許して貰えると思うし、えへへっ…
それに、お話だけじゃなくて、いたずらするのも面白いと思うよ♪
みゅぅ・・ ぅん、やめとくの・・
ぅーん・・・・ どうなんだろ・・
・・考えとくの・・♪
・・・にゅ・・ だめ・・ロコン、眠いよぉ・・
(こてん、と横になる。力が抜けたか、僅かに精液が膣から漏れ、尻を伝った)
おやすみなさぁぃ・・・
ふぁ〜あ、眠たくなってきちゃったぁ〜
今日も、一緒に寝よぉ
ロコンちゃん、おやすみなさぁ〜い…
(ロコンを抱き寄せると、静かに眠りに落ちる)
すぅすぅ…
ふーっ、さみさみ。今朝は雪が降ったぞ。
この調子だとクリスマスにも降るかもなぁ。
・・・ま、俺にとっちゃどうでもいい話だけどよ。
さぁて、今日はちょっくら寄らせてもらうとするか。
邪魔するぜー。
こ ん ば ん わ …
寒いよぉ〜 オジちゃん暖めてぇ〜
よう、こんばんはーだ。ピチューのボウズか?
・・・おいおい、どうしたンだよ。半分凍ってんじゃねぇのか?!(笑
子供は風の子じゃなかったのかよ、ン?
おらっ、来な。一緒にあったまるか。
(ピカチュウを乱暴に抱きかかえて、体温を上げていく)
ア リ ガ ト …
……。
あのねぇ〜、ボクねぇ〜、
他のポケモンさんとの時のオジちゃんってどんなんんだろぉ?って
ずぅ〜っとさっきから覗いていたんだけれど、誰も来ないし、
寒くて我慢できなかったから入って来ちゃった
なんだよ・・・ゼンゼン気づかなかったじゃねぇか。
でもよぉ、そんなコト言われても、俺はどうすりゃいいのか
分かんねえなぁ・・・。
うーーん・・・。
俺はピチューが来てくれて、すんげえ嬉しいぞ?
だって…あのことの勉強しようと思って、コッソリ覗いていたんだもん。
えへへ、オジちゃんはいつものままでいいの!!
喜んでくれるのぉ?ワァ〜イ♪
ボクもオジちゃんが喜ぶようなことするぅ〜
何してあげよっかぁ〜?
おぅっ、ピチューがなんかイイコトしてくれんのかっ?
嬉しいなァ・・・嬉しいぜ!
(ぎゅっと目を閉じてしあわせを噛みしめる)
そんじゃぁ、腰でもマッサージしてくれよ。
思いっきし力入れて頼むぜ・・・へへへっ。
(ピカチュウを軽くナデナデすると、うつむけに寝そべる)
オジちゃぁん、大げさだよぉ〜
うん、わかったぁ〜
それじゃあ、足踏みマッサージしてあげるねぇ〜
んしょ、んんしょ… オジちゃんどぉ? 気持ちいい?
ぶー。 すげぇイイぞぉ。
そうそう、そこグリグリしてくれぇ・・・。
あ〜、おまえも大きくなったなぁ。
初めて会った頃はあんなに小っちゃかったのにな。
ん。「あのこと勉強したい」って言ったよなぁ。
どんなコトが知りたいんだい?
んしょ… ここぉ〜?
(グリグリとバクフーンの指定した箇所を踏みつける)
なんだかオジちゃんをいじめてるみたい…
うぅ〜、そんなにちっちゃくなかったよぉ〜 (ぺちぺち…
(尻尾でバクフーンの尻を叩く)
そんなこと言うなら、ボク、もっと大きくなちゃうぞ〜
えっ……
見て覚えるからいいのっ!!
マッサージやめちゃうぞ〜 (ペチペチペチ…
くふふっ・・・こしょばかゆいって。
そうだな、ピチューがもっと大っきくなったら、今まで出来なかったコトも
教えてやりたいなァ・・・なーんて。
よぉし、ありがとよ。だいぶコリもほぐれて気持ち良かったぜぇ。
お礼にピチューも良くしてやらなきゃ、なぁ?
さてと。たまにゃ俺が口でシてやろうか? ん?(ニヤ
おっきくならないと教えてもらえないのぉ?
今じゃだめなのぉ?
ええと… あの… ぼく、この前……たから、
ボクが……あげるよぉ?
(モジモジと恥ずかしながらつぶやく)
ン? ちゃんと言わなきゃ分かんねぇだろぉ?
(両手をピカチュウの左右のほっぺたに当て、
お説教するように目を見つめる)
・・・ん、そっか。ピチューがシてくれるのか?
実を言うとな、さっきマッサージしてもらってる時から俺、
ハアハアするのを隠すので必死だったさ。
そんじゃぁ、いい具合にシてくれよ・・・。
さっきマッサージしてもらってる時から俺、スイッチ入っててさ。へへっ・・・
はぁ〜い…
・・・うん。
だからねぇ〜、立ったままでも、お座りでも、仰向けでも
オジちゃんのシて欲しい体制になってぇ〜
やっぱりそうだったのぉ〜?
ボクが上に乗っかってるのに腰動かしてばかりで変だったもん
・・・
わぁ〜、オジちゃんのもう大きくなってるぅ〜
いただきまぁ〜す、 あむっ、んぅ〜
(バクフーンの肉棒を両手で支えながら口に含む)
あっ、くぅ〜っ。
気持ちいいぞ、ピチュー・・・!
こんな可愛い年下の子にしゃぶらせるのってイイなっ。
(うっとりした表情で快感に身をゆだね)
フゥ、フゥ・・・このまま口の中に出しちまうかァ?
ピチューのこと、汚してやりたいぜ。
(ピカチュウの頭を撫でながら、おしゃぶりする姿を見おろしている)
んぅ〜… んっ… っふぅ〜…
オジちゃんの、お口の中でまた大きくなったぁ♪
ボク、オジちゃんにいっぱい喜んで欲しいから、
なんでも言ったとおりにするよぉ〜
お口でいいのぉ?
おう、そうか。嬉しいねぇ。ピチューは良い子だな。
このまま・・・口でイかせてくれよ。
今日はいっぱい溜めてきたから、もうすぐにでもイっちまいそうだぁっ。
(怒張したモノは、しょっぱい先走り液を垂らしながらビクビクしている)
後でおまえもちゃんと気持ちよくしてやるから・・・思っきり吸ってくれぇ〜
ボクのことは考えないで、気持ちよくなってぇ〜
うんわかったぁ♪ ジュッ!… ジュルジュル…
吸うよりもこんなのどぉ? チロチロチロ…
(先端の穴の中まで入らんかとばかりに強くなめ回す)
オジちゃん、あれ出て来たからイきそうなのは知ってるよ〜だぁ♪
出てこないよう塞いじゃうもん♪
(舌を押しあて、先端の穴を塞ぐ)
あぎゃっ! そっ、そこはくすぐってぇだけだって・・・あーっ、あーーっ
(イヤがるように身をよじる)
だめだっ・・・出しちまっていいか? もう我慢ならねぇってンだよ・・・。
(舌で出口を塞がれ)
がぅぅぅっ! ピチューのバカっ・・・おまえが悪いんだぞぉー!
ぐあぁぁぁっ! いぐぅぅっ!
(自ら腰を引くと同時に射精が始まる。
ピチューの頭を押さえながら、口めがけて獣臭い汁をぶちまける)
だぁ〜めっ、オジちゃんは大人なんだからもう少し我慢♪
うぶっ! ぶぼっ! ゲホゲホゲホッ…
(汁まみれの姿で涙を浮かべる)
オジちゃん、いっぱい出してくれるのは嬉しいんだけど…
頭押さえてそんなに腰振っちゃ、やだよぉ〜
(体中についたパクフーンの汁を手ですくい)
こんなにベトベトの汁をいっぱい出しちゃって、
オジちゃん、もしかして……
久しぶりのえっちぃ〜?
ぶはぁっ、ぶはぁっ・・・! ふぅ〜〜っ!
(長い射精が終わると、ぶるるっ、と肩を震わせた)
あぁぅ。ピチュー・・・こんなベトベトにしちまって、ごめんよ。
全部口で受け止めてもらおうと思ってたんだけどよぉ、
暴走しちまったよ・・・ホントスマン(がっくし
>久しぶりのえっちぃ〜?
ン・・・。あぁ、そうさ。恥ずかしいが、すんげぇ久しぶりだよ。
よし、ピチューもおいで。抱っこしながらシてやるよ。
(ピカチュウを片手で抱きながら、オチンチンをいじくりはじめる)
ん〜ん、オジちゃんは悪くないの!!
暴走するほど気持ちよくなってくれたんだから
気持ちよくなったオジちゃんに贅沢言ったボクが悪いんだから…
オジちゃん、力もちぃ〜♪
あっ!やぁ〜… ぁん! クニクニいじちゃやぁ!
(バクフーンの手から逃れようと腰を揺り動かす)
おらっ、だめだぞ、ジッとしてなきゃ。
(ピカチュウの顔をキッと見て)
ほら・・・俺の手の中でチンコピンピンにしてよ。
可愛いぜ。
(手で包み込むようにして、皮の上からゆっくりしごいている)
だってぇ〜、だってぇ〜…
(ジッと大人しくなるが、時折、ピクンピクンと体を震わす)
体小さいから、おちんちんも小さいんだよぉ〜
可愛いって言っちゃやぁ!!
(感じながらも、頬を膨らます)
ふふっ、ゴメンな。悪かったよ・・・。
ピチューも一人前の男なんだもんな。
よしっ・・・そんじゃぁピチューの男らしいとこ、見せてみなっ。
(そう言うとピカチュウの股間に顔をうずめ、ペニスをしゃぶりはじめる)
――ちゅぶぶっ。。 じゅぷっ、じゅっぷ
ぶぅ〜!!
そんなこと言っても、ボク許してあげないんだから…
えっ、男らしいところ??
んぅっ!! んはっ!! おでこでお腹グリグリしちゃ…んぅはぁ〜
あんぅ〜 舌でそんなにしたらおちんちん溶けちゃうよ〜
お口… もっと強く吸ってボクのおちんちん大きくしてぇ〜
(バクフーン顔にしがみつきながら、強い刺激を狂い楽しむ)
オジちゃん… しんじゃう… しんじゃうよぉ〜
だめぇ〜〜〜っ!! ビュクッ!! ビクン!ピクン!
(無我夢中に腰を振り、バクフーンの口を何度となく責め立てる)
んっっ! んぐっ、んぐぅ・・・っ!
(喉めがけて幾度となく放たれた精液を、ゆっくり飲み込んでいく)
ゴックン・・・ ゴク・・・ ぷはぁっ。
おぉ、大丈夫だったか、ピチュー?
すっげぇ・・・いっぱい出したんだなぁ。え?
(熱くほてったピカチュウの体を、やわらかく包み込むように抱きしめる)
充分男らしかったぞ。その・・・ピチューのミルクの味・・・
でもよ、やっぱり可愛いおまえが大好きだぜ♪
一昨日シたばかりなのに、いっぱい出ちゃったみたい…(赤面
オジちゃぁん、もしかして、暴走したこと悪いと思って一生懸命してくれたの?
凄かったから、頭の中真っ白になって何もわからなくなちゃったぁ♪
それに… まだ体に力入らないよぉ〜
だからねぇ・・・・・・
えへへっ、朝までオジちゃんの腕の中で守ってぇ〜
そぉかそぉか・・・ぶっ飛んじまったんだなぁ。
ぐっすりオヤスミ。
ずうっと抱っこしててやるよ。
(静かにほほえみながら、ピカチュウの背中を撫でさする)
そんじゃぁ、おやすみのチューだ。
おやすみぃ・・・
ちゅぅっ。。
えへへっ、おやすみなさぁ〜い
…ふぅ。探すのに随分時間掛かっちゃった…。
(きょろきょろと部屋の中を見回しながら)
皆、元気なのかなぁ…。
…折角だし、少し休ませてもらおうっと。
(その場に丸くなり、静かに寝息を立て始めた。)
………んにゃ、もうこんな時間になってる…(汗
…誰も来なかったみたいだね。ちょっと残念だけど…仕方ないか。
(立ち上がり、出入り口の方へ歩き出した。)
…今度は誰かに会えると良いなぁ…。
ひ さ
し
の ぶ
た に
っ
た
か .' .
ぁ ぁ 誰 り
き ぁ
な
も
こ
犬 に
炎
>>400 名無しとポケハンがヤるのってありなんじゃなかったっけ
漏れも昔キュウコン姉とやらせて貰ったよ...懐かしい。
(´Д`*)
それが400の罪
俺は今のキュウコンがくる前に来た生意気なキュウコンを犯した後、妻にしたがな
>>402がいつの時代の人間なのかちょっと興味ある。
以下ジングルベル↓
以上ジングルベル↑
シングルヘル
ジングルベェ〜ル♪ ジングルベ〜ル♪
こんばんわぁ〜
クンクン…
この匂いは… ブースターさん、来てたんだぁ〜
ふぁあ〜、眠たくなってきちゃったぁ…
遅くまで起きていたら、サンタさんが来れないから寝ちゃお〜
でも、イタズラばかりしてるボクのところにもサンタさん来てくれるかなぁ……
トレーナーさんからもらった、大きな靴下おいておこぉ〜
でも、靴下の中にプレゼント入れちゃうなんて、サンタさんって面白い人なんだなぁ〜
おやすみなさ〜い
おうっ。 メリィクリスマスだぜ。
・・・む。ピチューは昨日来てたんだなぁ。
これ、ほんとは手渡ししようと思ってたプレゼントなんだが、
靴下の中に入れておいてやるか。
(桃色の毛糸のはらまきを、靴下の中にしのばせる)
ふぅ。
そんじゃ、俺は知らん顔して風呂にでも入るかぁ。
バクフーンの風呂覗くか
――ウトウト・・・
うわ。危ねぇ、湯の中で寝ちまうところだった。
んー? おいっ、誰かいんのかぁ?! 中で休んできゃいいのによ。
・・・それか、俺の気のせいかァ? 疲れてんのかな。ははは・・・。
(お風呂から上がって)
さぁてと、今日は寝るとするか。
やばいなぁ、こんな時間に眠くなっちまうなんて。
そんじゃぁなぁ。
残念だったな
自棄酒のための焼酎置いといてやるからよ
ポケモンに焼酎なんて強い酒勧める阿呆のいるスレはここですか?
ピチューがおいしそうな匂いする水だとか言ってラッパ飲みとかしたらぶっ倒れるぞ。
とゆーわけでこの焼酎はいただいていく。かわりに奈良の酒『乳華』置いてこ。
売れ残りのお子ちゃま用シャンパンも置いていく
417 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 20:41 ID:71c0adcj
お決まりだけど媚薬入りのワインジュースも置いて行く
>>417はいたずらずきなゴースト ◆fevM/gBUzE
ふぅ。クリスマスは何事もなく、あっと言うまに年の瀬だよなぁ・・・。
みんな慌ただしく過ごしてるんだろうか。
―まっ、俺ももうひと頑張りしねぇと。
なんか色々とおみやげを持ってきてくれて、ありがとよ。
俺も酒の類には目がねえんだが、ここじゃなぁ。
やっぱ、女の子や子供らの前で酔っぱらってちゃあダメだろ?
でも、そこそこ飲めるヤツが集まれば、一緒に飲むのもいいかもな。
―さぁて。今日は起きてられそうだし、誰か待ってみるとすっか。
ガチャッ!…キィィッ!…パタン…
こんばんは…誰かいらっしゃるかしら?
以前に来た時から随分時間が経っちゃったけど、
相変わらずの雰囲気で安心したわ…
ついでと言っちゃなんだけど、今夜はここにも寄り道させていただくわね、
もしも誰かが居たならば、お話したいことがあるのよ…
こんばんわ〜
あ〜、オジちゃん♪
ボクねぇ〜、サンタさんがプレゼント入れる靴下持ってきてたんだけれど…
空でしょんぼりして、もって帰るの忘れちゃってたんだぁ〜
え〜とぉ…あった、あったぁ〜
あれ〜、何か入ってるぅ〜
ゴソゴソ…
桃色のセーター?あれ?でもお手手出すとこ付いてないし… う〜ん…
ねぇねぇオジちゃん、これ何かわかるぅ?
こんばんは、なの・・♪
よう、こんばん・・・
>キュウコン
!!
おぉ、邪魔してるぜ。あんたがここの主のキュウコンだよな。
今まで声しか聞いたことはなかったけどよ、意外と若いんだ。
・・・ぉぃ、意外とって何だよ(汗
話? なんだい、俺でよかったらいくらでもつきあうさ。遠慮すんなよ、なっ。
>>キュウコンさん
キュウコンさん、こんばんわ〜
ボク、久々にキュウコンさんのミックスオレ飲みたいなぁ〜
>>ロコンちゃん
あ〜ロコンちゃんも来たぁ〜、
こんばんわ〜
>419 バクフーンさん
あらまぁ!、随分前からいらしていたのね!
こんばんは〜お久しぶりねぇ!(ニッコリ
貴方はお酒の方イケる口なの?
わたしもついさっき、飲み物を飲んできたんだけど
お子様が相手だと、お酒の類はどうしてもね…(ニガワラ
今度は貴方とさしで飲みたいわね(ニッコリ
>422 ピカチュウ君
こんばんは、久しぶりねぇ♪
元気そうで何よりだわ、相変わらずの悪戯でみんなを困らせたりしているのかしら?(クスクス…
>423 金毛ロコンちゃん
あらまぁ!、貴方とも随分久しぶりだったわねぇ♪
皆さん続々と(w 集まってくれて、嬉しい限りだわ(ニッコリ
>お子様が相手だと、お酒の類はどうしてもね…(ニガワラ
どうせ漏れはお子様ですよーだ・・・
やはり姐さんこっちに来てたか
>>421 やっぱりこっちにも寄り道ですか。
今日は皆さんお揃いで…はしゃぎ過ぎないように
お願いしますよ(ニヤリ
>ピカチュウ
おぉっ、良かったじゃねぇか。見せてみな。 ・・・む、なんだこりゃ。
思うに、ハラマキだと思うぞ。サイズもピチューにピッタリだしよ。
さっそく着てみなよ。
>ロコン
よう! こんばんはーだ。
元気だったかい?
『どうしよう、ロコンにもはらまき用意してたのにウヤムヤになっちまった(-"-;』
会いたかったぞ(スリスリ
>424 バクフーンさん
…ウフフ、まぁいいわ…聞かなかったことにしてあげる(w
>425 ピカチュウ君
そうねぇ、久しぶりにわたし腕を振るっちゃいましょうねぇ♪
(こぽこぽこぽ…とくとくとくとく…
は〜い!、今夜はちょっとぬるめに仕上げてみたわ、どうぞ召し上がれ(ニッコリ
>427
そんなに卑屈になることないじゃない(汗
貴方もここだったらおおっぴらに飲めるわよ?
>428-429
貴方達も後を追いかけて来てくれたのね、丁度良かったわ(ニッコリ
…ちょっと聞いてくれるかしら?
来る来年の1月2日、このスレで新年会を開こうと思うの、
新年会って言うくらいだから、ポケモンだけじゃなく名無しの
ニンゲンさん達も交えて明るく楽しく激しく…パ〜ッ!と騒ぎたいわね(ニッコリ
先日のスレ1周年記念パーティに、それぞれの事情で来れなかったポケモン
さん達だって遠慮はいらないわ(私とてそうでしたし…(滝汗
年明け早々皆さんにご足労かけちゃうけど、是非来て頂きたいわ…よろしくねっ♪
…ウフフ…私がここで「新年会」って言うくらいなんだから、
普段の週末の夜とは比べ物にならないくらいの素敵な夜にしよう
って企んでいる事くらい、皆さんとっくにお見通しよね(ニガワラ
…まぁそういうことなのよ、私もすっごく久しぶりだしね♪
あのお方とニンゲンさん、一緒に味わえたならどんなに素敵なことかしらね…(クスクス…
……ハッ!!、いけないいけない!…つい口元が緩んじゃったわ(汗
それじゃぁ今夜はこれで失礼するわね、当日楽しみにしているわ♪
>>キュウコンさん
えへへ〜、ボクは相変わらずだよぉ〜
イタズラで、驚かせたりしてるけど、困ってはいないと思うよ… タブン…
わ〜い、キュウコンさん特製ミックスオレ〜♪
いただきま〜す♪ んくんくっ…
おいしかったぁ〜
キュウコンさんもう帰っちゃうの? …おやすみなさ〜い
>>バクフーンさん
ハラマキって、お腹にするお洋服だよね…
うん、着てみるぅ〜
どぉ〜?
1月2日は帰省中なんだよなぁ…来たいけど実家にはパソコンないし
ケータイじゃ辛いし。
>キュウコンお姉ちゃん
えへへ・・久しぶりなの・・♪(すりすり)
>バクフーンさん
ぅん、元気だったよぉ・・
(すりすり返し。ふと顔を上げると、バクフーンが考えてる表情を見て)
・・にゅ? バクフーンさん、どうしたの・・?
姐さん好きです!!
>キュウコンお姉ちゃん
にゅ・・帰っちゃうの・・?
おやすみなさぁぃ・・
>キュウコン
うおぉ! 『新年早々かわいいキュウコンちゃんがイイコトしてくれる会』、
略して新年会なのかっ?
そうかそうか。すげぇ行きてえんだが、その日はどうだろう・・・。
む。今日はもう帰っちまうのかよ。残念・・・また会おうぜ。
>ピカチュウ
ぷぷっ。ダルマみたいで可愛いぞぉ。
寝る時なんかに着るといいんじゃねぇか?
お腹が冷えて風邪ひかねえようにって、サンタの計らいだろうよ。
>ロコン
ンー、何でもねぇよーだ。 ばぁっ。
(ヘンな顔をしてみせる)
今日はお姉ちゃん帰っちまって残念だったな。
・・・って、あれ? ロコンはあのキュウコンの妹なんだよなぁ。。
>バクフーンさん
(覗き込んだところで「ばぁっ。」をされて)
ふみゃぁっ!?(びくっ) ・・・おどかさないでよぉ・・(うるうる)
・・にゅ・・? ロコン、お姉ちゃんの妹じゃないよぉ・・?
>>433さん
それじゃあ、今日遊んでいく?
…って、キュウコンさん帰っちゃたから帰ちゃったかなぁ?
>>バクフーンさん
ぶぅ〜、ボク、ダルマじゃないもん… (プィ
うん、ここで寝るとき、これ着て寝るぅ〜
>>ロコンちゃん
ふぅ〜ん、それじゃあ、ボクとピカチュウお姉ちゃんとのと同じだね
キュウコンさんとロコンちゃんすごく仲がいいから、
ボクも、ほんとの姉妹だと思ってたよ〜
>ロコン
がははっ、威かしてスマンスマン!
(ロコンの背中をぽんぽん叩いて)
『・・・ロコンに・・・怖がられた。ちょっとショック。』
>お姉ちゃんの妹じゃないよぉ・・?
そうか・・・そりゃ残念なようなホッとしたような、複雑な気分だ。
そういや、ロコンは一人身だって前に言ってたしなぁ。
>ピチューくん
にゅ・・そうかもぉ・・
ピチューくんとピカチュウさん、仲良しだもんねぇ・・(ちょっとにやにや)
>バクフーンさん
くぅん・・・ もぉ・・♪(すりすり)
ふにゅぅ・・・複雑、なんだぁ・・
(カチャリとドアが開いた。
…こんばんは。誰か…いるかな?
>>ロコンちゃん
えへへっ♪(赤面
>>ブースターさん
あっ、こんばんわ〜
ブースターさん、お帰りなさぁ〜い
ボク誰だかわかるぅ〜?
―さてと。これからどうすっかな・・・。
だいぶマッタリしてきたなぁ。
>ロコン
まぁ、いろいろあるンだよ。へへっ。
>ブースター
ようっ! 久しぶりだなぁ。俺のコトなんか覚えてねぇだろっ。
ちょくちょく邪魔させてもらってるバクフーンってんだ。
改めてヨロシクだぜ(ニッ
>ブースターさん
・・わぁ・・! お久しぶりなのっ・・♪
(とたた・・と走り、擦り寄った)
>>ピチュー君
ふぇ?
えーっと、そういう風に言うってことは初めましてじゃないってことだから……。
(首を傾げて、30秒くらい考える。)
……あ、れ。 ピチュー…くん…?
>>バクフーンさん
へへ、ちゃんと覚えてますよー。
…僕、そんなに薄情に見えるかなぁ?(苦笑
>>ロコンちゃん
あはは、お久しぶりー。(にこりと笑って、擦り寄ってきたロコンを前足で撫でた。)
…元気だった?(顔を覗きこむようにして。)
>バクフーンさん
にゅぅ・・いろいろぉ・・・?
>ブースターさん
うん、元気だったよぉ・・・
くぅん・・・♪(嬉しそうに顔を飾り毛に埋め、感触を楽しんだ)
>>ブースターさん
うん、悪い子だったピチューだよぉ〜
進化して悪戯っ子になったけどねぇ〜(クスクス…
>>バクフーンさん
>まったり
う〜ん、おじちゃん、どうしよぉ〜?
イタズラする前に、人間さんもみんな帰っちゃったみたいだし…
なんだか心温まる再開だなぁ・・・(しみじみ
そんじゃぁ、ロコンはブースターの兄貴に可愛がってもらうんだぞ(ニ
俺は・・・ピチューのこと可愛がってやりたいなっ。なんて。
なぁ?ピチュー、そばにいてくれるかい?
(そっと肩を抱いて)
>>ピチュー君
…あ、やっぱりピチュー君だ。
悪戯ッ子なのは…相変わらずなんだろうね、きっと。(クスクス
…僕に何かしたら、倍返しは覚悟しておいてね♪(妙ににこやかな笑顔。
>>ロコンさん
…ほら。
(寄って来たロコンの顔を、前足でそっと飾り毛の中に抱き寄せるように。)
…ロコンちゃん、懐かしい匂いだなぁ…。
(目の前のロコンの首筋に鼻先を近づけ、そっと匂いを嗅いだ。顔が綻ぶ。)
>>ブースターさん
そしたら、ボクも倍返しするもん♪
そういえば、お家記念日にブースターさん来てなかったよね〜
今度僕と会ったときお楽しみにね〜(ニヤニヤ
>>バクフーンさん
オジちゃん、お二人も気が散るといけないから、
僕たちはお風呂に行こ
(バクフーンを先導するように走っていく)
>ブースターさん
ん・・ くるるぅ・・♪
(喉を鳴らし、首にすりすり。)
ブースターさんの匂いも、なんだか、懐かしいの・・
きゅぅん・・・(顔を一旦離し、ブースターの瞳を見つめて)
・・・・・・ちゅっ。 (そのまま唇を近づけ、合わせた。)
>>ピチュー君
…むぅ。4倍…(汗
お家記念日……って、ここの……。
……あ。
(どうやら完全に忘れていたようだ。汗が一筋たらりと流れる。)
うぅ…(汗
(お風呂場の方へと消えて行くピチューの姿を不安気な目で見つめていると、
>>ロコンちゃん
…んむ。
(ロコンの顔の接近に気付かず、唇が重なったことに少し驚く。)
…あむ…チュ、クチュ……
(ロコンの顔を両前足で抱き寄せ、深く舌を交わせる。透明な粘液の音が口の端から漏れた。)
>ピカチュウ
おうよ! 風呂、いいねぇ。
(ピカチュウの後を追い、風呂場へ)
――ザブーン
フゥー。
また一緒にぬくもろうぜ。
抱っこしながら入るの、好きなんだ。
>ブースターさん
んちゅ・・んむぅ・・ はふ・・ ・・♪
(幾度も舌を絡ませる・・。 顔を離す頃にはすっかりと紅潮していた。)
・・くぅん・・ ブースターさぁん・・・
(目の前にちょこんと座ると、幾分潤んだ瞳でブースターを見つめた・・・)
>>バクフーンさん
オジちゃんとおふろ〜
ボクも、オジちゃんに抱いてもらって入るのだぁ〜いすきぃ〜
えへへっ♪
あのクリスマスプレゼント、オジちゃんでしょ〜
匂いしたもん♪
ありがとぉ〜、ボク、オジちゃんへのプレゼント持ってきてなかったから、
ボクで、好きなように遊んでいいよ〜
(尻をバクフーンに擦り付け振る)
>>ロコンちゃん
…可愛いのも変わらないね。
(にっこりと笑う。口の端から八重歯が覗く。
目の前に座ったロコンを両前足で抱き、そのまま前にゆっくりと押し倒すように体重を掛ける。)
久しぶりに…楽しんでも良い…かな?
(最後の方は苦笑混じりに、少し顔を紅くして聞いた。
ロコンの耳の付け根に舌を這わせる。)
>ブースターさん
えへへ・・ありがと・・なの・・♪ ふわぁ・・?
(抵抗せず、そのまま仰向けに転がった)
んぁ・・ ・・・ ぅん・・ いっぱい、楽しいこと・・しよぉ・・?
>ピカチュウ
そか。ピチューと両思いみたいで、なんか照れるな・・・。
(ぎゅっと抱きしめて)
こんな歳も離れてるし、男同士なのによ・・・いいのかな。
(少し遠くを見ている)
・・・プレゼントのこと、やっぱりバレちまったか。
何がいいかなって、さんざん迷って、結局あんなのになっちまったよ。
へへへ。
>ボクで、好きなように遊んでいいよ〜
ンー、じゃぁどうすっかな。遊ぶことなら、おまえの方が得意じゃねぇか?
俺は・・・あんまり器用じゃないしなぁ。
(ふっとピカチュウにキスをする)
>>ロコンちゃん
…ふふ、エッチなのも相変わらずだったわけか。お互いに。
レロ…ん、チュ…、クチュ…チュ、ペロ……。
(にひひ、と笑みを零しながら、ロコンの前足の付け根にじっとりと舌を這わせる。
少しずつ顔を動かして、愛撫は胸の小さな蕾へと向かって行く。)
…寒いと、楽しいものも楽しめないもんね…♪
んちゅ…ヂュ、チュゥゥゥ……レロ……
(やがて目的の場所に到達すると、今度はその突起ごと口の中に収め、
淫らな音を立てて吸い付きながら舌先でちろちろと舐め回した。)
>>バクフーンさん
年や大きさなんて関係ないよぉ〜
オジちゃんの気持ちが詰まったプレゼントだもん
ボク、嬉しいな♪
ぶぅぅ〜お礼なんだから、ボクの方で決めちゃダメなの!!
早く考えないとお風呂のなか、電気風呂にしちゃうぞ〜
>ブースターさん
にゅ・・ えっち・・なの・・?(赤面)
ん・・んぅ・・ くすぐったいよぉ・・・
ふぁぁっ・・! や、やぁん・・ んあぁっ!
(胸を吸われ、身体がぴくんと跳ねた)
>>ロコンちゃん
えっちでしょ。ほら、こんなに反応しちゃってるんだから…。
(にー、っと子悪魔のような笑みを浮かべながら、ロコンの反応を楽しむように愛撫を続ける。)
…っ、ヂュゥゥッ、クチュッ、チュル…ペロペロ…
(吸い、甘噛みし、舌先で弄びを何度も何度も繰り返す。無意識の内に口内に熱が篭ってきた。)
…えへへ。大分…暖まってきたかな?
(自身の顔も紅潮し始めた。片方の前足をそっとロコンの尻尾の付け根に持って行く。
足先に力を込め、ぐりぐりとマッサージをするように撫でる。)
>ピカチュウ
むぅ・・・そう言われてもなぁ・・・。
お礼なんて構わねぇんだぜ。
はぁ・・・どうすっかなぁ。
>ブースターさん
にゅぅぅ・・・(否定できず、困ったように俯き、赤面。)
んっ・・! はぁ・・はぁ・・ あぁぅ・・!
(何度も胸を刺激され、すっかり乳首が勃ってしまっている)
ひあぁっ! あぁっ・・しっぽ、だめぇ・・! きゃぅぅ!!
(刺激に身体が反り、後ろ脚が何度も宙を掻いた。
たっぷりと感じているのであろう、秘所から蜜を溢れさせ、周りの毛をぐしょぐしょに濡らしていた)
>>バクフーンさん
ブーー時間切れぇ〜
(弱々しい電気ショックをし、浴槽内に微弱電流を流す)
全身ピクピクして気持ちいいでしょ〜
人間さん用のお風呂で見たときあるんだけれど、
疲労回復にいいんだってぇ〜
身体の他にあそこも元気になちゃったりしてぇ(ニヤニヤ
>>ロコンちゃん
ンヂュ……ッチュパ……
(最後に一度、蕾に強く吸いつき、少し引っ張り上げるようにして解放した。
微かに揺れたロコンの胸全体を、優しく舌で舐め上げる。)
ダメ…なんて言いながら、こっちの方は嬉しがってるもんなぁ…♪
(ロコンの蜜壷から溢れる愛液を見遣り、もう片方の前足をあてがう。
前と後ろ、両方から挟み込むようにしてマッサージを始めた。秘所から淫乱な音が漏れ始める。
自身の股間も、気付かぬ間に既に固く立ち上がっていた。)
ぎゃぁっ! あぐぐぐぐぐぐ・・・それキツイって・・・
(びくんびくん
はぁっ、はぁっ・・・う〜、コリはほぐれたような気がするぞ。
でも・・・あぁあ。チンコ立っちまったぃ。
マッタクよぉ。いいよ、ガマンするさ。
(ふくれたような顔をして
>ブースターさん
きゅあぁっ! はぁ・・はぁ・・
(胸に痺れが残るほど感じさせられ、涙目になっていた・・。)
はぁぅ! きゃぅん!! っくぅぅ!
・・はぁ・・はぁ・・
きゅぅぅ・・・ブースターさぁん・・ も・・ロコン・・がまんできないよぉ・・
・・ブースターさんの・・ ほしいの・・
(勃起した雄槍に軽く目をやると、後ろ脚をやや開いて懇願)
>>ロコンちゃん
ん…分かったよ。
(顔を紅く染めたまま、秘所を弄んでいた方の前足を離し、愛液に濡れたままでロコンの頬を撫でた。
体勢をずらし、ロコンに覆い被さるように。)
…じゃ、…よい、しょ……と。
ツ…ツプッ…、クチュ……
(胸部を密着させておしりを高く突き出したような体勢から、ゆっくりと後ろ足を折っていく。
股間から伸びた赤い茎の先が、ロコンの割れ目に侵入し始める。)
>>バクフーンさん
お尻に当たってるから、大きくなっちゃってるの知ってるよ〜
オジちゃん、我慢できるの〜?
ほらほらぁ〜
(誘い挑発するよう、尻尾と尻で肉棒を刺激する)
>ピカチュウ
うーっ、だめだって!
風呂ん中で出ちまったらヤバいだろうがぁ・・・!
――ザバーン
(湯船から逃げるようにして出てしまう)
ふー、ノボせちまったなぁ。
先に上がるぜ。
>ブースターさん
ん・・・ ひあぁぁぁぁ・・・!!
(膣内に侵入し始めたそれを、肉壁が強く締め付けつつも、柔らかく包み込んだ。)
ブースターさんの、熱くって・・ 懐かしいよぉ・・!
(ぜぇぜぇと息を切らし、快感に時折声が詰まった。)
あ〜ん、オジちゃんまってぇ〜
んしょっと… ドスン!!
(浴槽からあがろうとするが、前のめりに転ぶ)
イテテッ…
待って、マッテェ〜
(フラフラに揺れながらバクフーンの後ろを追いかける)
>>ロコンちゃん
――ッ、ふ…ぁぁっ…。
ロコンちゃんの…中も、熱いまんま…だよ…ッ!
(肉茎がロコンの秘肉に柔らかく包み込まれ、快感に思わず身体が一度痙攣する。
更に後ろ足を折っていき、やがて根本まで蜜壷の中に挿し込んだ。)
…じゃ、動いちゃう…よ…?
ジュプ…ズリュ、ジュチュ…クチャッ…ズプゥ……!
(聞いたが、返事を待たずに腰を動かし始める。粘液を擦りつけながら、
ロコンの秘肉を撫で回し、最奥を突く。結合部から二匹の愛液が飛び出し、辺りを汚していく。)
>ピカチュウ
あーあ、いい湯だったなっと。
(ふくれっつらをして、布団に寝そべってしまう)
おいおい。そんな慌てなくても俺はここで待ってるさ。
・・・大丈夫か?
>ブースターさん
く、ふぅぅっ、はぅ・・はぅ・・
(最奥まで雄槍を飲みこみ、苦しそうに息を吐いた。)
あっ!きゃぅっ!んあっ! 気持ち、いいよぉっ!
(突き上げに合わせ、強く喘いだ。同時にいやらしい水音が辺りに響き渡った・・。
出し入れを繰り返す度に粘膜が擦れ、強い快感を双方に与えた)
>>バクフーンさん
おでこ打っちゃったぁ…
オジちゃん寝ちゃうの?それならボクも寝るぅ〜…
(布団に潜り込むと、バクフーンの前にひょこりと顔を出す)
>>ロコンちゃん
ッ、く、ふぁぁぁ…っ! ―――ぁあッ!
(腰を落とし、ロコンの中を擦り上げると同時に淫らな喘ぎ声を上げる。
口の端からは涎が垂れ、少しずつ目が虚ろになっていく。)
んッ、んぅぅ……っ。
ズチュゥッ! ジュプ、グシュッ! ジュ、ズプゥッ!
(無意識の内にロコンと唇を重ねていた。狂ったように舌を絡め、唾液を送り込む。
腰の運動も激しさを増し、限界の糸が張り詰め始めた。)
>ピカチュウ
気をつけるんだぞぉ。
(ピカチュウのおでこをなでなで)
そうだな。今日はもう寝ないと・・・。
また今度いっぱい遊ぼう。今日はちゃんと遊んでやれなくてゴメンよ・・・。
ふぁ〜〜ぁ。
そんじゃぁ、おやすみ。ピチュー・・・
>>バクフーンさん
だってぇ、オジちゃん一人で行っちゃったから、
ボク慌てちゃてぇ〜…… はぁ〜い
うん、おやすみなさぁ〜い
>ブースターさん
あぁぅっ! あん! きゅあぁ!! ブースター、さぁん!
ちゅぷっ・・んぅぅ、んむぅ・・!
(されるがままに舌を絡ませ、吐息を感じた。)
ひあぁっ!! だめっ、ロコン、も・・だめだよぉ・・!!
(絶頂の波がすぐそこまで押し寄せ、いよいよ身体を震わせ始めた。
締めつけるリズムが速くなっていく・・)
>>ロコンちゃん
ふぁ、ッ、ぅああ! も、もう…ッ、や、ぁあっ!!
(ロコンの熱を感じながら、絶頂に近づいていく。
身体を弓なりに反らし、がくがくと痙攣させながら本能のままに腰を振り続ける。)
――ッく、ふぁぁ、ッぁぁあああああっ!!
ジュ…ッ、ブシッ、ビュクッ! ビュクン! ビュル……
(突然身体全体を振るわせ、大きな鳴き声を上げながら絶頂を迎えた。
身体の振動に乗せて、熱い欲望をロコンの中に送り込んでいく。)
…ふ、ふぅ……。 うぁっ……。
>ブースターさん
きゅあぁぁっ!! だめっ・・も・・飛んじゃ・・!
ひあっ、飛ぶ、きゅぁ・・・! きゅ、くああああぁぁぁっ・・・!!!!
(必死に堪えたが、ついに絶頂。何度も雄槍を締め付け、精液を搾り取った)
はぁぅっ、はぅ・・はぅ・・
>>ロコンさん
…ん…。 ロコンちゃん……。
(身体を抱き寄せ、顔に飛び散った愛液をぺろぺろと舐め取る。)
…へへ、気持ちよかった……?
(繋がったまま顔を紅く綻ばせ、ロコンの首元に顔を埋める。
長い耳で頬を撫でるようにして、ロコンの鼓動を感じていた。)
>ブースターさん
・・・くぅん・・ ブースターさぁん・・
・・ぅん・・ すっごく・・気持ち・・よかったよぉ・・・
(恥ずかしそうに俯く。ブースターの顔を前足で抱き、お互いに鼓動を伝えあった)
・・・えへへ・・ なんだか・・眠くなってきちゃったよぉ・・
>>ロコンちゃん
ん…、今日はもう…このままで良いかな…?
その方が暖かいもんね…♪
(繋がったまま、ロコンと向き合うように横に寝転がる。
離れないように後ろ脚を絡ませて、ロコンの頭を自分の飾り毛に埋めるように抱き寄せた。)
へへ…それじゃ、おやすみなさい…。
>ブースターさん
ぅん・・ いっぱい、暖まりたいし・・(赤面)
(腰を少し押し付け、ふわふわの飾り毛に顔を埋めた。)
くぅん・・ おやすみなさい、なの・・
誰か書き込んで(泣
dat落ちしないうちに・・・
保守・・・・
今夜も保守♪
新年sage
俺×ザングース(;´Д`)ハァハァ
>493
2日の夜、ちゃんと洗って来いよ(w
>493
サンドパンという先約があります
略奪しますか?w
キュウコンの姐さんと一夜を明かしたい
姐さんは渡さん
さて、今日は誰が来るだろう
一夜くらいゆずってくれよぉ
姐さんいいだろ?
いやよ(プンムクレ
いや、待て。姐さんの気持ちを尊重してだな…
俺なんかじゃだめか… ○| ̄|_
バサバサバサ…
ちょっと早めに来てみたぜ。
誰かいるかい?ポケモンでも、ニンゲンでもさ。
よう、ピジョット。
こんばんは
おっと、なかなか早かったな。
ちょっと面食らっちまった。
今日のパーティは誰が目的だい?
(ニヤニヤしながら、>503のそばに寄って行った)
こんばんわ〜
えへへ、早めに来ちゃったぁ
>>ピジョットさん
あ〜、鳥さんだぁ〜
あけまして、おめでとぉ〜(ぺこり
今日はポケモンさんや人間さん、いっぱい来るかなぁ?
>>503さん
おめでとぉ〜
>ピジョ
まぁ・・それは流れ次第かな?
ピジョは姐さん待ちかい?
>ピチュー
はい、おめでとう。
お年玉はもらった?
>505 ピカチュウ
おう、オメデトな。オレはあんまりこっちには来てなかったけど
今年はもうちょっと顔出してみようと思ってるよ。
後輩としてヨロシク頼むぜ。
>506
オレは…まぁそんなところだよ。
でもちょっと時間あるし。キュウコンが来るまで他の誰かと居てみようかと
思ってたところさ。
>>507 ピチュー
うーん、それはね、一年間いい子にしていた子供が
もらえる物だよ。
こんばんは、ちょっと早く来すぎちゃったかしら…?
…って、思っていたらなぁに!、皆さんお揃いだったのね(汗
あけましておめでとう、今年も皆さんよろしくね♪
>502 ピジョットさん
こんばんは〜!、今夜は貴方が一番乗りだったのね(ニッコリ
来てくれて嬉しいわ、遅くなっちゃって御免なさいね
今日はいつもと比べて大分温かかったけど、貴方のところではだったのかしら?
>503
貴方も今晩は、明けましておめでとう(ニッコリ
今夜はたっぷり楽しんで行ってね♪
>505 ピカチュウさん
こんばんは、暫くだったわねぇ!
一周年の時は来れなくてごめんなさいねぇ、個人的な事情があったのよ(滝汗
お年玉っていうのはね、貴方みたいな可愛い仔がオトナのポケモンやニンゲン達から
頂ける年一回のお給料みたいなものなのよ。
>>508 ピジョ
そうかそうかって、姐さん来テルー!
>>510 キュウコン
こんばんは では後は若い者どうしで・・・(笑
>507 ピカチュウ
人間の間の風習だな。
年の初めに目上の人からナニかもらえるんだよ。
それ以外はちょっと知らねぇなぁ。
>510 キュウコン
よう、こんばんはだぜ!会いたかったよ。
(バサバサっと近くに飛んでいく。首筋に口ばしを沿わせながら)
今日は張り切って早く来過ぎちまった。キュウコンはちっとも遅くなんかないぜ。
>アタタカカッタ
なんかな、今頃になっても雪が全然降らなくて暖かいままだ。
季節感が狂っちまいそうだよ。
せっかくなら>511も混ざれって(ワラ
>>ピジョットさん
それじゃあ、ピジョットさんとお話ができるとき増えるんだぁ〜
今度会えたとき、ゆっくりお話ししよぉ〜
ボクが先輩ぃ?ぇへへ〜
それじゃあ、ピジョットさんにお年玉あげなきゃいけないのぉ?
>>509さん
ボク、悪い子だったのぉ〜?
そりゃあ、イタズラばかりしてたけど…ブツブツ
>>キュウコンさん
おめでとぉ〜(ぺこり
え〜でもボク、貰えなかったよぉ〜
悪い子だったから?
あ〜〜っ!!
そういえば二人とも、来なかったんだよね〜(ニヤニヤ
だからねぇ〜
ピジョットさんには、キュウコンさんとさせてあげないし〜
キュウコンさんからは、ピジョットさんのおチンチン、ボクが奪っちゃう〜
(ピジョットの股の毛を一生懸命探る)
あれぇ〜?ピジョットさんって、女の子だったのぉ〜?
おチンチン無いよぉ〜
>511
やぁねぇ!気を使うことなんか無いわよ♪
今夜は貴方も一緒に楽しみましょう、
ピジョットさんと私、一緒になって温めてあげるわ(ニッコリ
>512 ピジョットさん
…あんっ!…やっ!…やあぁぁん!
(気持ち良いよりくすぐったいのが勝るのか、ちょっと大げさに首をすくめる…
…やんっ!…あんまり久しぶりだったから、感じすぎちゃう…(照
もっとゆっくり、貴方のこと味わいたいな…(言うや否や舌を絡める…
>514 ピカチュウ
…あらあら?、そんなお茶目なこといっていると、私からとっても熱い
お年玉を貰っちゃう羽目になるわよぉ…(ニッコリ<目が笑ってない(w
姐さんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
・・・どうせやれないだろうし引っ込んどくか_| ̄|○
>516
そんなことないわ、貴方だって大歓迎よ(ニッコリ
はやくその服を脱いでこっちにいらっしゃい、今夜はまとめて面倒見てあげるわ♪
…うふふ、なかなかいい身体しているじゃない〜♪
ウフフ…このままじゃ寒いでしょう?、さぁ…いらっしゃい(抱き寄せて尻尾ですりすり…
>514 ピカチュウ
おう。次でも会ったときはゆっくり話ししようぜ。
お年玉はいらないぜ。後輩でも年はオレのほうが上だしな(ニヤリ
(ピカチュウに脚の間の羽毛を探られて)
おぉっとぉ!?
なかなかやんちゃな事してくれるじゃないか。
残念だろうけど、オレら鳥族のオスには地上の奴らについてるようなのは無いんだぜ。
奪えるモンなら奪ってみなよ(ニヤニヤ
>515 キュウコン
ん、むっ。(キュウコンの舌をくちばしの中に受け入れる)
はは、久しぶり過ぎてガマンできなかったかい?
でもせっかくなんだからゆっくり楽しもうや。
(翼でキュウコンを覆うように抱きしめた)
>ピカチュウ
まぁまぁ。カンベンしてやれよ。
他の種族の体を知っておくのも悪いことじゃないさ。
>516
だから、混ざれって(ワラ
>>ピジョットさん
え〜、オスなのにおチンチン無いのぉ〜
ぶぅぅ〜、イタズラできないよぉ〜
>>キュウコンさん
だって…だってぇ〜… グスン…
ボク、お手紙に…来なかったヒトにはイタズラするって…
なのに…なのに……
グスッ、グスン…
ボクだけ… 仲間ハズれぇ〜
グズゥ〜
(トボトボと部屋の隅で丸まる)
>519 ピカチュウ
まぁそういうことだ。一応中には出すところがあるんだけどな…
それにしても、そのイタズラってのがなんなのか気になるな。
それと>520の言うとおりに泣いたりするなよ。
誰も仲間はずれになんかしないさ
>キュウコン
ピカチュウも一緒に面倒みてやろうぜ。
>508 ピジョットさん
んっ…くぅ〜ん…くふぅ〜ん…
(極限まで甘えた声でピジョットの胸元に頬を擦り付ける…
だってぇ…今夜久々に貴方と一緒になれるって、今朝から
ずっと想い続けて…私の身体のいたるところが熱くなっちゃったの…(照
だからピジョットさん慰めて…私の熱くなったトコロ…さまして欲しいの…
(胸元から腹にかけて丹念にかき回すように撫でつつ、尻尾で敏感な穴の周りをくすぐる…
>591 ピカチュウ君
そういえばそうだったわねぇ…(滝汗
焼き尽くすだのなんだのは冗談よ、私が貴方にそんなことするわけ無いでしょう
オトコノコがその程度で泣いちゃ駄目よ、ほらっ…こっちにいらっしゃい♪
私の身体、思う存分悪戯しちゃっていいのよ…(クスクス…
>>520さん
だってぇ〜、ボク、イタズラのつもりだったのに…
今まで見たこと無いキュウコンさんで怖かったんだも〜ん
(半べそをかいたまま520の胸に飛びつく)
>>ピジョットさん
隠れ家記念日のお手紙のところに、ボク、
来なかったらイタズラずらしちゃっても知らないよ〜って書いてたのに…
>>キュウコンさん
ホントに…? ボクを油断させてといて、…なんてことないよね?
(520にギュッとしがみついたまま、キュウコンを見つめる)
こんばんは、なの・・♪
わぁ・・いっぱい来てるの・・
>523 ピカチュウ君
大丈夫よ、もう怒ったりなんかしないわ(ニッコリ
わたしのほうこそ悪いことしちゃったわね、貴方なりに怒ってくれていたのよね?
…いいわ、ピジョット共々私達に悪戯しちゃってちょうだいな♪
>524 金毛ロコンちゃん
あらまぁ!、こんばんは〜(ニッコリ
今夜は大盛況、名無しさんも含めてよりどりみどりよ(クスクス…
いっぱいお相手が来てくれて、私も嬉しくてしょうがないわ(チュッ!
ゆっくりと楽しんでいってちょうだいね
>522 キュウコン
そ、そんな声出されたら…押さえられなくなっちまうよ。
(キュウコンの声と胸元への愛撫のために、羽毛を少し膨らませ体を震わせはじめる)
よっぽど…たまってたんだな?
ん、くぁうっ!たまんね…
>523 ピカチュウ
ああ、あの時は自分の巣のことで忙しくってな。
興味があっても、どうしようもないこともあるもんなんだ。
それでも納得してくれないなら…
次回オレを好きにイタズラしてくれても構わないぜ。それでどうだい?
>524 ロコン
よう、久しぶりだな。
元気だったかい?
>キュウコンお姉ちゃん
よりどりぃ・・?
うん・・ ロコンもぉ、いっぱいおしゃべりできて、嬉しいのぉ・・♪(すりすり)
>ピジョットさん
お久しぶり、なの・・♪
うん・・元気だったよぉ・・?
>>ロコンちゃん
こんばんわ…
あけまして、おめでとぉ〜
>>キュウコンさん
それじゃあ、ボクもそっちいく〜
ボクはただ、イタズラしただけだよぉ〜
>>520さん
ずっとしがみついちゃってて、ごめんね〜
重かったでしょ〜?ボクあっちに行くね
(520の胸から離れるとキュウコン達のもとへ行く)
>>ピジョットさん
今度、イタズラしていいのぉ?
でも、ボクみたいにおチンチン無いし〜(クスクス
(腰を前に出し、どことなく自慢する)
今度会うときまでイタズラ考えなくちゃ〜
>527 ピジョットさん
温かくて気持ちよくて…まだ全然眠くないはずなのに、貴方の胸の中で
そのまま眠りに落ちちゃいそうよ。
ピジョットさんもぉ…ピジョットさんも私にして欲しいの…
私の身体、いっぱいなでなでしてぇ…くちばしでツンツンして欲しいの…
>528 金毛ロコンちゃん
ウフフ…ロコンちゃんも大きくなったわねぇ…
あれから色んなポケモンさんにいっぱいしてもらって、上手になったかしら?
ロコンちゃんのお手並みも、拝見させてくれると嬉しいわ
ピカチュウ君にも…私だけじゃ不足みたいだから(w 貴方も一緒に
悪戯されてあげて欲しいの(ニッコリ
>529 ピカチュウ君
あらあら…名無しさんはもういいの?(クスクス…
ウフフ…やっと来てくれたわね、どんなことをしてくれるのかしら?
>ピチューくん
あ・・忘れてたの・・ あけまして、おめでとぉ・・♪
>キュウコンお姉ちゃん
にゅ・・ 上手に・・なったかなぁ・・・(赤面)
・・いたずら、されるのぉ・・?
>528 ロコン
今日はいろんなヤツらが来てるみたいだから、皆で楽しもうぜ。
名無しの二人(?)は…覗きに徹しちまったんだろうか…
>529 ピカチュウ
ヘヘッ、何するのかよく考えときなよ。楽しみにさせてもらうからさ。
よく見ときなよ。チンコが無くても出来ることがあるってこと、教えてやるさ。
>530 キュウコン
いいぜぇ…キュウコンがして欲しいなら、なんだってしてやるよ。
んっ、レロッ…
さわっ…、さわさわ…
(舌を深く絡ませたまま、翼でキュウコンの体をなであげる。
そのまま、キュウコンを床に押し倒した)
ちょっと、乱暴にさせてもらうかな?
>>キュウコンさん
ボクが急に飛びついたから、
名無しさん、固まちゃって困てるみたいだったから…
チョットキョウミハアッタケド…
え〜、期待されるとイタズラできないよぉ〜
>>ロコンちゃん
ロコンちゃんも一緒にイタズラしない?
>ピジョットさん
うん・・・♪
・・にゅ?ニンゲンさん・・どこに行っちゃったんだろね・・?
>ピチューくん
ぇ・・? いたずら、されるんじゃなくて、するのぉ・・?
>534 ピジョットさん
んむぅっ!……あんっ!……きゃっ!
(押し倒された驚きと、ほんの少しの恐怖感の入り混じった表情でピジョットを見上げる…
ああっ…ピジョットさん、何?…何をするの?(いつに無く気弱な表情…
>535 ピカチュウ君
あらあら、そういうものなの?(汗
そういえば貴方のオチンチンも随分立派になったのねぇ♪
貴方がしないって言うなら、私の方から悪戯しちゃうわよ(クスクス…
姐さん…目を瞑っておくよ…
>537 キュウコン
怖がらなくたっていいぜ。いつものように…オレもしてもらいたくて仕方が無いんだ。
(体勢を代え、キュウコンの脚の間に頭を入れる。そのままゆっくりと口ばしを
キュウコンの秘所に沿わせて、ゆっくりと内側をなで始めた)
オレのほうも、頼むぜ…
(腰をキュウコンの頭のほうに向け、尾羽を上げた)
>>ロコンちゃん
だって、ボク一人がイタズラする側じゃ、多すぎるんだもん。
それとも、ロコンちゃんはイタズラされる側の方が好きなのかなぁ?(ニヤニヤ
>>キュウコンさん
そういうもんだよぉ〜、
悪戯してって言われると悪戯しにくいもん
えっ、あっ…
それなら… ほらほら、悪戯してよぉ〜
>ピチューくん
ふぇ・・ だってだって・・
・・お姉ちゃんが「いたずらされて」って言うからぁ・・・ みゅぅ・・
>541 ピジョットさん
あっ!…んっくぅ……あんっ!
凄いの…ちょっと貴方のクチバシで撫でられただけでこんなに…(赤面
(割れ目から滴る雫を指差し、物欲しげな眼差しでピジョットを見上げる…
ピジョットさんのココも、同じように欲しがっているのね…待ってて
ちゅっ!…ピチュッ!…チュッパ…クチュッ…
(総排泄孔の周りの薄い羽毛に軽くキスをし、ゆっくりと舌を這わせる…
ウフフ…ちょっと回りを舐めてあげただけなのに、こんなにヒクヒクさせちゃっているの…
>542 ピカチュウ君
ウフフ…貴方の可愛いオチンチンとタマタマちゃん、
まずは尻尾で撫でてあげるわ…温かい尻尾で撫で上げられると気持ちいいでしょう?
(こそこそと、ピンクの物体が…)
こんばんわー・・・って、乗り遅れちゃったみたいね・・・(汗
>544 キュウコン
…ものすげぇ量だな…舐めても舐めてもどんどん湧き出てくるぜ。
(キュウコンを傷つけないように細心の注意を払いながら、溢れてくる愛液を
舐め取っていく)
これだけでこんなに感じちまうなら、ここはどうなるのかな?
(割れ目の先端にある陰核を口ばしでつまみ、軽く甘噛み。舌先で弄ぶ)
はぁ…っく、そう、そこだぜ…。
キュウコンの舌の感触、久しぶりだよ。
それだけで、腹の底から熱くなってくる…ううっ、くはっ!
(時たま舌を挿し込まれ、思わずギュッと締め付ける。先走りが舌を伝って
キュウコンの口に流れていった)
>>ロコンちゃん
あ〜、キュウコンさんのせいにしたぁ〜
他のヒトのせいにする悪い子にはお仕置きしちゃうぞ〜
>>キュウコンさん
へへ〜んだ、悪戯できないでしょ?
…あっ… やぁ… ぁん…
悪戯しにくくないのぉ?
>>プクリンさん
おめでとぉ〜
>プクリンさん
わぁ、お久しぶりなのっ・・♪
>ピチューくん
ふえぇ!?お仕置きなの・・?(うるうる)
>543 金毛ロコンちゃん
ピカチュウ君は悪戯できなくて困惑しているみたいだから、
この際だから、貴方がピカチュウ君に悪戯しちゃったらどうかしら?
>547 プクリンちゃん
あっ!…あらまぁこんばんは〜♪
遅かったなんてことは無いわ、まだ何も出来なくてモジモジしている
恥かしがりやさんがいらしてよ?、良かったらこの子達に発破を掛けてあげてくださらないかしら?
>548 ピジョットさん
あはぁ!…ピジョットさんのも溢れてきたの…んむっ…チュプッ!
…チュック…チュッ!…チュッ!…チュゥゥゥッ!…
美味しいの、ピジョットさんのお汁…とっても美味しいの(ウットリ…
やんっ!…そんなこと…そんな事いわないでぇ…(赤面
恥かしくて…オメコちゃんがキュンキュンってなって、ますます溢れてきちゃうの…
(ピジョットに陰核を啄ばまれ…
ひゃうっ!…あんっ!……だめぇっ!そこそんなにしちゃ…
来ちゃう…ビクンビクんって、熱いのが来ちゃう…出ちゃうのぉぉっ!!
………ピュッ!…ピュゥッ!…ショパァァァァァァッ!……
(キュウコンの秘所から勢い良く温かい泉が湧き出し、放物線を描きながら
ピジョットの口元を濡らしていく…
>ピチューくん
おめでと・・・?(暫くぼーっと考え
・・・あ、あぁっ、おめでとー♪(苦笑
>ロコンちゃん
ふふっ、お久しぶりぃ。
>キュウコンさん
こんばんわー♪
ふぅ・・・何だか、ここに来るの久々だから
ちょっと、性格変わっちゃったかも・・・
・・・なるほどねぇ・・・ここは変わってない、ってことかな。
(ニヤニヤと二人を見て)
うーん・・・私の出る幕じゃなさそうだけどなぁ・・・
>551 キュウコン
うっ、あ!すっ、吸うなよぉ。暴発しちまうっ!うっ、く…
(キュウコンの舌ワザに排泄孔がビクビクッとひくつき、なお一層の液を吐き出す)
へへっ、キュウコンにもお返し、してやるぜ。(キュ、キュッ!チロチロッ!)
ピクピクしてカワイイな。そろそろかな?
え、…っ!?
(突如噴き出してきた失禁を、まともに口ばしの中に受ける)
うわっ、ぷっ…ぷはっ!
(飲むことも避けることも出来ず、顔面に受け続けている)
>552 プクリン
(上気した顔で)
よぉ。すごく久しぶりだな。ちょっと取り込み中のこんなカッコですまねぇ。
>ピチューくん
にゅ・・それじゃぁ・・ どーしよっかなぁ・・・♪
>プクリンさん
えへへ・・・ プクリンさぁん・・ 一緒にぃ・・ ・・あそぼ・・・?
>552 プクリンさん
ピカチュウ君はさっき私が怒っちゃって、金毛ロコンちゃんは
出遅れちゃったことを気にかけて、二人とも萎縮しちゃっているのよ(汗
迷うことは無いわ、むしろこの場は貴方に2匹をお任せしたいの(ニッコリ
>553 ピジョットさん
(長い放水を終え、虚ろ気に…しかし心からすっきりした表情で…
んっ!…んふぅっ!…ごめんなさい…こんなに一杯貴方にかけちゃって…
貴方のも…貴方のお汁も…私に頂戴!私のお口にいっぱい出してッ!
(ピジョットの総排泄孔に吸い付き、少々乱暴に吸い上げる…
>>ロコンちゃん
はふぅ〜… はふぅ〜…
(キュウコンの愛撫で力の入らなくなった身体を仰向けのまま整えてる)
悪いロコンちゃんにはお仕置きするけど…今は…ねっ
ちょっとマッテェ〜
えっ…ちょっと…
まだ…ダメだからね…(汗
>556 キュウコン
(ブルブルッと頭を振ってしぶきを飛ばして)
ぷっはぁ…すげぇな…こんなになるなんて初めて知ったぜ。
まだまだオレの知らないカラダのシンピってヤツも多そうだ。
だけど…、うはっ、うくっ…吸うなって。オレ、キュウコンの中に…うあっ…
ああああぁぁぁぁっ!
(ついに尾羽を広げ、キュウコンの口の中に暴発した感情を噴き出してしまった)
はっ…はっ…はぁ、はぁ…
>ピジョットさん
お久しぶり♪
・・・ふふ、気にしないで。
お楽しみ中みたいだし・・・ねぇ♪
>キュウコンさん
ふんふん・・・・・・そうだったんだ・・・
んー・・・じゃあ、割り込むみたいで悪いんだけど・・・
>ロコンちゃん
(ロコンに近付き、まずは軽く抱きしめて)
ふふ・・・ロコンちゃん、一緒にあそびましょっか・・・・・・♪
ピチューくんも・・・準備できたら、おいで♪
(ロコンの鼻先に唇を付ける)
>ピチューくん
んにゅ・・だめなのぉ・・? ・・しちゃう、よぉ・・?(くすっ)
>プクリンさん
きゃぅん・・♪
・・うん♪(ちゅっ)(嬉しそうにほっぺにキス)
>558 ピジョットさん
あんっ!…ピジョットさんのがこんなに…あったかいの…(ニッコリ
ピチャッ!…ピチュクチュッ!…ジュルッ…チュクッ!
こんなに熱くて…素敵な匂い…美味しくて…いっぱいなの…
(心底嬉しそうにピジョットの身体にこぼれた白濁液を舐め取る…
…まだまだ大丈夫でしょう?、今度はこの中に…同じように挿入れて欲しいわ
今度こそ…お互いが気持ちいいままで貴方の思いを注ぎ込んで欲しいの…
(大きく脚を開き、愛液と小水でいやらしい香りを放つ秘所をピジョットの前に晒す…
>557 ピカチュウ君
貴方はプクリンちゃんやロコンちゃんのことを気持ちよくしてあげたほうが
あの娘達も喜んでくれるんじゃないかしら?
遠慮することは無いわ、今からでも遅くは無いから行ってらっしゃいな♪
ウフフ…それじゃぁまた、今度ね(チュッ!
(ピカチュウのオチンチンに軽くキス…
>ロコンちゃん
んん・・・っ♪
ロコンちゃん・・・いい子にしてたぁ・・・?
(くすっと笑って鼻から口にキスを移し、舌でつついて中に侵入)
>561 キュウコン
(大きく息をつきながら)
あぁ…はぁ…すげぇ…こんなことされたのは…ロコン以来か…
でも、まだ…やれるぜぇ…はふぅ…
(ゆっくりと向き直り、キュウコンに正面から覆いかぶさる。腰を曲げ、キュウコンの
泉にしっかりと孔を押し付けた)
グチッ、グチュ…プチュ、ズチュゥ…
(腰をこすりつけるように動かし、お互いの孔を合わせる)
>>キュウコンさん
やぁん…せっかく落ち着いて来てたのにぃ〜
ここでいつまでも横になってたらお邪魔だもんね…
(ヨロヨロと立ち上がると、ロコン達の方へ向かう)
あっ、なんだかこっちもボクお邪魔みたい…
>プクリンさん
んぅ・・♪ いい子だったよぉ・・・ たぶん・・
んん・・ んむぅぅ・・(呼応し、舌を絡ませた)
>ピチューくん
ほら、おいでぇ・・?
>563 ピジョットさん
んっ!…あうっ!……だめ…ちょっと待って!
…以前の約束、忘れちゃったのかしら?(クスクス…
ウフフ…これよ、これ♪
(ピジョットの目の前に穴の開いた張り方を差し出す…
これを使って今度こそお互いが気持ちよくなるって話だったでしょう?
貴方も待ちきれないようだし、早速使ってみましょうね…うふふっ(ニッコリ
…私と貴方の愛液でよぉ〜く濡らして…さぁ、いくわよ?
ズッ!…ヌチュッ…クチッ!…ジュププッ!
素敵…以前の張り方よりもさらに立派になった感じ…んっ!(チュッ!
…さぁ!、今度こそ迷わず私の中に来て…思いっきり注ぎ込んで…(ニッコリ
>>ロコンちゃん
ぅん…
ボクのおチンチン、大きくなっちゃってるけど混ぜてぇ〜
(大きくなった肉棒を露出させたまま、力無く二人に飛び込む)
>>プクリンさん
ぇへへ〜、改めて、お久ぶりぃ〜 (すりすり…
(胸の谷間に顔擦り付ける)
ずぅ〜と来てなかったみたいだけど、ジムのバトル忙しかったのぉ?
>566 キュウコン
あっと、そう、だったな。すっかり忘れてたよ(照笑
…覚悟は決めたからさ。頼むぜ。ゆっくり入れてくれよ。
(キュウコンに尻を見せて前かがみになり、張り型を挿入しやすいように尾羽を上げた)
あうっ…ぐぅ、さすがに…一段と太いヤツになってるな…
(排泄孔いっぱいの太さのものを挿し込まれ、脚をかすかに震わせる。
張り型の穴からはすでに先走りがあふれ出てきていた)
じゃあ、いくぜ?
グチッ…ズッ、ズズズッチュッ…
(ゆっくりと腰を回しながら、キュウコンの奥深くまで突き込んでいった)
>ピチューくん
にゃふ・・♪(抱きとめて、ほっぺの赤いところにすりすり)
・・くすすっ・・おっきくなってるよぉ・・?
>568 ピジョット
ああ…ああっ!…入って…入ってくるのぉッ!
ジョプッ!…ゴププププッ!…チュック!
んっ凄いっ!…太くて硬くて…ダメッ!…裂けちゃいそうっ!
奥に…私の奥にね…ピジョットさんの立派なオチンチン…当たっているの
凄いわ…裂けちゃうそうなのに…凄く気持ちよくて…んっ!…あはぁっ!
動いて…ピジョットさんの好きなように動いて欲しいの…
>>ロコンちゃん
ロコンちゃんのほっぺ柔らかぁ〜い♪ (すりすり…
だってぇ〜…
落ち着いてきたとき、キュウコンさんにまた苛められたんだもん
>570 キュウコン
(しっかりとキュウコンを抱きしめて)
…太いのが気持ちいいとは言うけど、ムリすんなよ?
壊れちまったら元も子もないんだからよ…いくぜ?
(最初は細かく腰を動かしていく)
グチ…グチ…グチ…
ズッ、ズッズッ…ズッ、ズッ…
ズップ、ズップ…グチュッ、ズップ、ズップ…
ジュプッ、ジュプッ、グチュッ、ブチュッ、ジュプッ…
ズチャッ!ズッチャ、グチャン!、ジュプッ!
(次第に抜き差しを大きくし、しまいには叩きつけるように腰を動かしている)
あ、ああっ!すげぇっ!たまんねぇぜっ!
またすぐ…イッちまいそうだっ!
(張り型に開いている穴の中を、お互いの液が行ったりきたりを繰り返す)
>572 ピジョットさん
うんっ!…ひあっ!…あぁ……かはぁっ!
凄いの…ピジョットさんが動かすたびに…奥に当たるの…
オメコちゃんがえぐれて…めくれちゃう…ひうんっ!
ズンズンって…もうっ!…そんなにされたらまた…また来ちゃうのっ!
激しくって…弾けちゃいそうだよぉっ!
…だめっ!…だめだめぇ〜んっ!…まだイっちゃイヤ…もっといっぱい
もっと一杯えぐってよぉっ!!
(泣き叫びながら自らも腰を動かし、ピジョットの動きと合わせて2重の快楽を得ようと
淫らに腰を上下させる…
プクリンさん・・ 寝ちゃったのかなぁ・・
>ピチューくん
えへへ・・♪(すりすり・・むにむに・・)
ほぇ・・いじめられたんだぁ・・
・・じゃぁ、ロコンもぉ、いたずらしちゃおっかなぁ・・?
(目の前でにこっと笑うと、ピチューを仰向けに転がして上に乗っかった)
・・・にゅぅぅ・・♪
(そのまま尻尾をパサパサ動かし、ピチューの雄槍を刺激した)
>573 キュウコン
ぐっ、んはっ、くぅっ!
キュウコンの、突き上げもすげぇぜ。オレの腹の中に、ずんずん響いてくる…
これがこんなに気持ちよかったなんて…うあぁっ…
くはっ…んんっ…
(キュウコンの突き上げに負けぬよう、しっかりと張り型を締め付けているが、
それがさらに性感を高めていく)
ぐっ、じゅぷっ!ぐっ、じゅぷぅ!
言うとおりに、奥までやってやるよ。だから、一緒にいこうぜ。な?
どうしたんだろうねぇ…
>>ロコンちゃん
せっかく小さくなりかけたのに、また大きくされたんだよぉ…
やぁん…ロコンちゃんが乗っかったら逃げられないよぉ〜
なにするのぉ…?
ふぁ… だぁん〜 だぁっめっ!
(息を荒げ、顔を真っ赤にする)
姐さんの放水飲み干したい・・・
>ピチューくん
わぁ・・どんどんおっきくなるの・・♪
じゃぁ・・・今度はぁ・・こぅ・・♪
(身体を反転させ、雄槍をしげしげと見つめる。たっぷりと視姦すると、両前足をそれに当て、上下にしごき始めた)
>575 ピジョットさん
あうぅぅっ!…くぅぅっ!…ひうんっ!…あひぃっ!
もうっ!…私もうっ!…浮いちゃうの…あうっ!
ピジョットさんがイクなら私も…私も一緒にイクのぉっ!
おくに…一番奥で出してっ!…ピジョットさんの熱いの…いっぱい出してッ!
…私の膣内…ピジョットさんのでいっぱいにして欲しいのッ!
もうっ…私もうっ!…だめ…いっちゃう…浮いちゃう……
…ひっ!………ひあぁぁぁぁぁぁぁっ!
(ピジョットの動きにあわせて激しく上下していた腰が急に硬直し、
直後に激しい痙攣を伴った快楽の波がキュウコンの身体を飲み込む…
(痙攣にあわせてビクンッ…ビクンッときつく収縮を繰り返す蜜壷は
おびただしい量の愛液と小水の入り混じった潤滑剤となり、ピジョットの
貼り型を締め上げていった…
>>ロコンちゃん
だって… だって…
そんなに見ちゃだめぇ〜 ペチペチ…
(恥ずかしさのあまりロコンの尻タブを叩く)
ちゃぁ〜 だめぇ… やめっ、ぁんっ… 苛めないでよぉ〜
(雄槍を握られると体を振るわせ、弱気な声を放つ)
あ〜!! ロコンちゃんが苛めるのやめないなら、ボクもしちゃうもん。
んむぅ… チュプ… チュッ!ジュジュゥゥ〜
(目前の割れ目に気づくと、強気な声に一転させ、むさぼり付くようにしゃぶり始める)
>579
もう、弾けそうだッ!締め付けが、たまんねぇ!
あうっ、くはぁっ!
き、キュウコンっ!んあああぁ!
(キュウコンが絶頂を迎え、その硬直に張り型を奪われる。
しっかりとキュウコンに固定された人工の肉槍を、自らの動きで何度も
排泄孔に突き立てる)
ジプッ!、グチュ!、ぐっ、ぷぅ!
あっ、あああ!クアアアァァァ!!
ドクッ、ドクン、ドクン!
(お互いの穴を、張り型を仲立ちとしてしっかりと結びつけ、
白濁した雄汁を穴を通してキュウコンの膣内深くに流し込んでいった)
あくぅ、あ、あああ…
(キュウコンの体の上で、射精にともなう痙攣を続けている)
>ピチューくん
ゃん!叩いちゃゃぁ・・(うるうる)
きゃぅぅ!! そんな、いきなりぃ・・ ひあぁんっ!!
(ピチューの舌がその場所を舐めるごとに鋭く反応し、愛液を溢れさせていった・・)
にゅぅ、お返しぃ・・
(雄槍に軽くキスをすると、それをぱくっと咥え、唾液で濡らした)
>581 ピジョットさん
あはぁっ!…あんっ!……くぁうぅぅっ!
ピジョットさんの熱いのが…私の奥にッ!…いちばん奥にィィッ!
…止まんない…気持ちいいのがッ…止まんないよぉっ!
(瞳と蜜壷両方から悦びの涙を流し、ピジョットにきつく抱きついて
激しく秘所を押し付ける…
…あんっ!…はあっ!…はあっ…はぁっ!…んッ!!
>583 キュウコン
う、は、ああぁぁ…
(全身の力を使いきり、キュウコンのうえに崩れ落ちる)
入れたままイクってのは…気持ちいいもんだな。
今まで以上にクセになっちまいそうだ…
今日は…久しぶりによかったぜ。もう、イキ過ぎて疲れちまった。
このまま…休ませてくれ…いいだろ?
(お互いつながったまま翼でキュウコンを抱き返し、口元に口ばしを寄せる)
好きだ…ぜ…
>>ロコンちゃん
だってぇ〜、目の前でフリフリされてたら、生き地獄だもぉん
だから、我慢できなかったんだぁ
ロコンちゃんのえっちぃ〜!
!いっぱい密出て来てボク溺れちゃうよぉ〜
栓しちゃぅ〜 ニチュ… ちゅぷっ…
(密壺に指をゆっくりと埋没させ、その周囲にあふれ出た密をなめ回す)
んっ!…んぅん っぁん…
(咥えられた瞬間、両足がピクンと宙をかく)
>584 ピジョットさん
あはぁ…ようやっと私の奥に貴方のが注がれたのね…
貴方のと私の汁が、まだドクンドクンって溢れてきているのよ…わかるかしら?
これまでで最高に気持ちのいい夜だったわ…最後までしてくれてありがとう(ニッコリ
繋がったまま?…いいわ、貴方と繋がったまま新年の朝を迎えられるなんて
最高に素敵なことですもの。
…ふぅ、私も疲れてきちゃったみたい、もう腰に…力が入らなくなって…
ピジョットさぁん…好き…愛して……
>ピカチュウ君
今夜はキチンとお相手も出来ずに、
おまけに新年早々イヤな思いをさせちゃってごめんなさいね
今度は貴方と一緒に…ピジョットさんと同じように気持ちよくしてあげるわ♪
その時まで楽しみに待ていらっしゃいね(ニッコリ
>ピチューくん
・・みゅぅぅ・・♪
(口から一度離すと、唾液と先走りで潤ったそれに肉球を当て、滑らせた。
同時に舌で先端を刺激)
ふぇ・・ やだぁ・・いっぱい・・ぬるぬる・・出ちゃってるよぉ・・
んぁぁあ・・!! も・・ロコン・・ガマンできないよぉ・・・
・・ピチューくぅん・・・
(再び反転し、「牝」の表情でピチューを見つめた)
>>ロコンちゃん
やぁ・・・おててでにゅるにゅる擦らないでぇ〜
ボクも、ロコンちゃんの中…入りたい・・・・
だから、ねっ… 隠れて尻尾で焦らさないでよぉ〜
ロコンちゃん…
>586 キュウコン
ああ…わかるぜ。
オレの出したのも、キュウコンの出したのも混ざり合って…お互い腹一杯だな。
新鮮な体験だったよ。またこれでやりたいな(ニヤリ
はふ…もう、限界だ。疲れて…まぶたが重いぜ。
せめて、朝まで抱き合ったままで…
(改めてキュウコンを翼で抱き、そのまま眠りに落ちていった)
>>キュウコンさん
ピジョットさんとキュウコンさんの間、お邪魔できないもん
今度ねぇ〜
ピジョットさんと同じようにって…ソレ使うの?
おやすみなさぁ〜い
>ピチューくん
くぅん・・・♪
・・じゃぁ・・ いくよぉ・・?
(腰をもぞもぞ動かして位置を合わせると、ゆっくりとそれを飲み込んでいった・・)
ふぁ・・ きゅあぁぁ・・・!
・・・はぁ・・ふぅ・・ ピチューくんのぉ・・ 入っちゃったぁ・・♪
(既に堪えきれないのか、腰を動かし始める・・)
>>ロコンちゃん
くふぅ〜… あったかぁ〜い
ロコンちゃんのいっぱい密出てるから、にゅるにゅるしてるぅ〜
(わざとらしく腰を揺らす)
え〜もう動いちゃうのぉ〜 もっとゆっくりロコンちゃんの中にいたいよぉ〜
んふぅ〜… あふぅ〜…
(ロコンの腰の動きに合わせ、ロコンを跳ね上げさせるように腰を動かす)
>ピチューくん
やぁん・・いじわるしちゃやだぁ・・ んぅっ・・ ふあぁっ・・
(腰を動かしつつ、中をきゅっ・・きゅっ・・と締め付けた)
はぁぁぅ、きゅぁ・・!
>>ロコンちゃん
ちゃぁ〜 そんなに締め付けて…扱かない…でぇ〜
ボクの…おチンチン、牛さんのお乳じゃないよぉ〜…
(締め付けられる度に眼瞼を強く閉じ耐える)
んくぅ… っはぁ… ぁふっ… もぉ…… んっ…
>ピチューくん
ひぁ・・!キモチ、いいよぉ・・・・!
ピチューくんの・・すっごく気持ちよくってぇ・・ ひあぁ! も・・飛んじゃいそ・・だよぉ・・!
(ぶるぶると身体が震えはじめる・・・)
きゅぁあっ!も・・だめっ!くぁっ、きゅあああぁぁぁんっ!!!!
(背中をびくんと反らせ、絶頂。膣内がリズミカルに締め付けた)
もぉ、気持ちよくて何も考えられなくて…
身体がいうこと聞いてくれないょぉ〜
(ロコンを下から激しく突き上げる)
んんぅ… っふっ…
そんぁ、締め付けたら… だめぇっ
やぁっ!… くっ…うぅ〜っはぁぁ〜〜!!!!
(ロコンに身体を強く押しつけながら絶頂を迎える)
っはぁ……はぁ… はぁ、はぁ…
ロコンちゃん、新年のお願いしていい?
熱っ・・ 熱い・・よぉ・・ はぁ・・はぁ・・
・・ピチューくぅん・・♪(繋がったまま、ほっぺを擦り合わせた)
ふぇ・・?なぁに・・?
あのねぇ…(赤面
今日はこのままつながたまま、おやすみしていい?
・・ん・・ いいよぉ・・・♪
(ころんと横に転がり、お腹を密着させた。)
くぅん・・おやすみなの・・(前足でピチューを抱きしめ、眠りに落ちていった・・)
えへへっ…♪ チュッ…
(照れながら頬にキス)
おやすみなさぁ〜い
(両手でロコンを抱きしめ返し、瞼を閉じる)
キュウコンが
「ピカチュウ君を責めたつもりじゃないことだけは信じて欲しいの」つってるけど責めたつもりじゃねーんなら串使うなカス
602 :
誰か:04/01/03 17:12 ID:+KZFCE40
いいよあんな奴、最初からそういうことしまくる奴だと思ってたし、大嫌い。
八方美人なだけが取り柄でしょ。
>>602 もっと気入れて書かんとダメージ入んないぞ頑張れ(w
急 募 !!
あなたも明るいカフェでお話ししませんか?
募集要項
電気鼠(若干名)
火鼠 (若干名)
職務内容
接客・アニマルセラピーw
経験有無問わず
場所を弁えられる方
耐性あり優遇!!
勤務地来店即採用!!
このスレにはジラーチいないの?
ジラーチとえちしたい!
彼女の初登場から今日まで、荒し煽りに対しては比較的直接的に
噛み付くパターンが多かったから、今回もそんなつもりだったのだろう。
普段あの程度の煽りではビクともしない(w 図太さを持ち合わせて
いらっしゃる方故に、今回の件は魔が指したというかうっかりしていたというか…
(↑この辺の浅はかさも彼女らしいっちゃらしい)
巻き込まれた電気鼠は、不憫としか言いようが無いが、直後にも最後にも
ちゃんと謝っているんだし、年明け早々面倒を引きずることも無いだろうから
もうその辺にしとこうや。
うっかり程度で串使うんですか
そうですか
いや、アレは串じゃなくて繋ぎなおしてる
串だったらID:2VJcsW/vに戻せるだろうし。
ピカチュウが鳥をかまってたのに自分が横取りした形になったから
名無しのフリしてピカの相手をしようとしたんじゃないの?
おじちゃんが来てれば万事おkだったのにw
それかID:MYJOi9Upにもう少し甲斐性があればなぁ・・・
↑もしかしてキュウコンと遊びたかったのか?w
>>609 名無しで相手しようとしてたなら、
>>531>>533はありえない発言だろ
むしろピジョとの間に入ってこさせないために、不快感を与えて消そうとしたように思える
しかしミスにより自演がばれてしまい、彼女の図太い性格から言い訳すればどうにかなると上辺だけ謝ったのでは?
ID:MYJOi9Upが引っ込んでなければ流れが違っただろうけど
ようっ、明けましてオメデトウ!
今年もみんな元気でがんばろうぜぇ。
2日の新年会は行けなくてごめんよ。
その日はちょっと古い仲間と集まってたんだ。
またここにもちょくちょく遊びに行きてぇな。
>604
どれ・・・新しい働き口があんのかな?
力仕事なら任せとけって感じだけどよ、接客とかあんま自信ねぇや(笑
>>610 漏れの解釈だと
>>531って叩きが書き込んで、それに姐さんが
>>533と反応したあげく
メル欄消し忘れた、って流れだと思うのよ。
ID:MYJOi9Up →私の 楽しむ 9 上げる →姐さんと楽しむ
ちょっと無理あるな。 joyじゃないしw
>>611 23時間遅い。
こんばんわ〜
>>601さん
>>602さん
>>603さん
>>607さん
>>608さん
>>610さん
キュウコンさんを虐めようとしてるヒトは、ボク許さないんだから
>>604 なぁに、これぇ?
え〜と、電気鼠に火鼠ぃ〜?もしかして、ボクやお姉ちゃんやバクフーンさんのこと?
それにカフェってなぁに?
>>バクフーンさん
ボク、新年会のおたかずけに来たんだけれど、
えへへっ、オジちゃんに会えたぁ〜♪
明けましておめでとぉ〜
あの
>>604ってなんなのぉ?
誤解色々生んですまんが、
>>531は漏れでキュウコンではないです。
萎えってのは「片方でアンアン喘いでるのに片方でクスクスってどういうことよ?」ってことでした。
キュウコンに限ったことじゃないけどそれでも良いみたいな風潮作ったのは球根だし、
誰か(エーフィだったか?)はちゃんと整合性をもったまま二人を相手に出来てるんだから
少しは読むほうのことも考えろと。
あんなんじゃ萌えるどころか勃ちもせんて。
>>バクフーンさん
帰っちゃったぁ?
>>615さん
明けましておめでとぉ〜
でも、みんなを惑わすなんて、ボク嫌いだな…
ボクがおかたずけしてる間、そこで反省ぇ〜
618 :
616:04/01/04 22:18 ID:kVKFA/bc
>>616さん
明けましておめでとぉ〜
なぁに、その住所?
>>616さん
この住所、あの張り紙(
>>604)のところなの?
楽しいとこなんだったら、ボク、行ってみよ〜かなぁ〜?
でも、一人で行くの怖いから、
>>616さん一緒に行ってくれる?
(ひきかえせ・・・)
622 :
616:04/01/04 22:40 ID:kVKFA/bc
>>620 あぁ大丈夫、一緒に行こうか。
あっち行ったら、みんなとおしゃべりできて楽しいよ。
>>621さん
だぁれ?
誰か居るのぉ〜?
>>616さん
もう居なくなちゃったかと思ったよ〜
(
>>616に抱きつく)
待ってる間に変な声聞こえて怖かったよぉ〜
616さんがボクをおどかしたんじゃないよね?
うん、一緒に行こぉ
また来てみたぜ。
俺もピチューについて行ってみるか・・・。
ピジョットの兄貴もそこにいるみたいだから・・・なにかと教えてもらえばいいよな、ウン。
>616
ピチューに親切にしてくれてありがとよ。
人間のたくさんいるところに放り込むのはちょっと心配だからよ、
優しくしてやってくれよ。
こんばんは、先日は久々に楽しませてくれて皆さんどうもありがとう(ニッコリ
先日の件でまた例によって問題を起こしちゃって、年明け早々申し訳ないと思っているわ(汗
>615さん
貴方は純粋に私のお話の仕方を注意しようとして、指摘してくれていたのね
それを浅はかにも荒らしと勘違いして、貴方はおろかピカチュウ君に疑いの牙を
向けてしまったこと…本当にごめんなさい。
これからも私を含めて、ポケモン全員が皆さんに満足していただけるよう、
気に掛かることがあったら、どんどん指摘していただきたいと思っているわ
…新年早々無用な騒ぎを起こしちゃって、皆さんにも深くお詫びします
こんな調子で相変わらずドタバタしちゃうかもしれませんが、今年もどうか
この隠れ家を見守っていただけると幸いです…
…せわしなくて申し訳ないけど、今夜はこれで失礼させていただくわね、おやすみなさい♪
んで、ピカチュウ♂とバクフーンとピジョットが所謂オンラインにもかかわらず
大元のこのスレは現在ガラ空きで組の無い状態なんだが。
そのへんの区別というかけじめはつけてくれると嬉しい。
>626
まずはカフェの雰囲気に馴染んで下さったら、次回以降は状況にあわせて
自分の行くべき場所を分けられるようになると思うの。
今回はあくまで皆さんから招待してくださった特別なケースということで
大目に見ていただけると嬉しいわ(ニッコリ
>>606 ゲームではずっと活躍できるんでしょ?ジラーチって
頼むから慎重にやってくれよ。
またやらかしたら流石に収拾つかんとおもう
>>627 そんなとこでしょうな。としか言えんわな
>>629 今のメインストリーム作ってる2匹だからね。
隠居とゲストどころの騒ぎじゃないし。
ついて行ってしまうという選択を自力でしてしまった以上
もう祈るくらいしかすることないし。
>630
いやね、姐さんがまた二人同時にコントロールしてるからさ。
何だか、いろいろ大変なのね・・・。
・・・ってそれより、2日は中途半端でごめんなさい。
今度はちゃんと時間取れるときに、お邪魔させていただくね。
>プクリン
最近見かけないけど、元気でやってるのかい?
また時間が合うといいよなぁ。
さてと、あの一件以来さっぱりなわけだが…誰かいるかい?
名無しであれば…
でも普段居なかったりするし
なにげにもう一人
ここに居るからって俺らでエロせにゃあかんってわけじゃないだろうから、マターリする
やらないか?
>>638 ま確かにそうなんだが(w
ここで姐さん達が来ることを待っているのが
漏れだけじゃないって判って安心した。
>>640 オレも姐さんorピカチュウが来そうな気がしたので、覗いてた。
なんだよ
レスいっぱい付いてるからキターって思ったらw
643 :
640:04/01/06 23:50 ID:iNMurRkx
これだけ名無し居たらポケ達警戒してそう
↑中々愉快なことをしてくれますね(w
645 :
640:04/01/06 23:52 ID:iNMurRkx
改行のつもりが書き込みしちまった
叩き目的で覗いてたんじゃないから、オレ
俺も誰かこねーかなって見てるだけの夜もあったり。
>>646 バクフーン
やっほ〜い!(w
待ってたぜ!、早速で悪いが抱きつかせてもらってもいいかな?
よぉ、
恋人がひどい目にあったようだけど、
バクフーンはどうする?
>647
そういう日もある・・・か。そうだよなぁ。
ちょっとセコイかなとは思うんだけどな。
>648
んー。ちょっとだけな。眠いから・・・そんままおまえと寝ちまって
いいんなら。
>649
コイビト? そんなんじゃねぇってば。
どうするもこうするも・・・。
あん時俺が止めなきゃいけなかったのかなーなんて考えると、
それなりに凹むさ。
>>650 バクフーン
ふっふ〜ん!、それじゃ遠慮なく〜♪(…ふにっ!。
ふにふに…もふもふ…くふぅ…
はぁ〜ぁ…おまえの毛皮って、晴天時に干した布団みたいな匂いがするのな。
なんかスゲェ落ちつくよ…
…すまねぇ、勃ってきちまった…(照れ
こんにちわ。ちょっと見つけたからよってみたの。
参加してもいいかな?
あー、すまんすまん!
なんか今日の俺テンション低ーーっ!
>651
わっ! ちょっとだけって言っただろがよぉ・・・。
ヘンなところ揉んでんじゃねぇぞ? ったく。
・・・ふぅぅ。俺もマッタリしちまうよなぁ。
って、ナニ勃たせてんだヨ、ヘンタイっ。
(>651のほっぺたをつねる)
って、あれ?>648と同じ人か?
>652
あわわ・・・どうしよ。俺もう寝ちまうぞ?
>>653 アリガト。
っと、トリップと性別、書いておいたほうがいいよね。
…あと、ボクが何ポケモンかってのもね。
んと、クチートで♀なんだけど…
ふぇぇ、名前入れ間違えたっ
と、あらためてヨロシクです。
バクフーンさん、こんにちわ。えと、炎には弱いので…その…
あんまりいじめないでね?
>>653 よかったら遊びましょ
もちろん、他の人もいいヨ
向こうのレス見て、キャラ変えてきたね(にやにや
>>654 バクフーン
へへ…すまんすまん……って、痛ぇっての!(w
ただなんかこう、お前に抱きついていると何かこう懐かしくてさ、
つい半年前くらいだけどね、思い出しちまうのさぁ。
今夜はもう寝ちゃうのかい?、それなら漏れも一緒でいいかな?
>>クチート
遊びましょって、ここはどういうところか知ってるのかい?
661 :
名無しさん@ピンキー:04/01/07 00:34 ID:RUmGdjh7
686 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 04/01/07 00:33 ID:???
口調がまんまカフェのクチートの上にベイまで吸収しててかなり萎え。
>クチート
お、おう。よく来たな。そんな慌てなくていいんだぜ。
俺は時々ここに遊びにくる、ただのごろつきモンさ。
・・・なに、ここじゃケンカまがいのコトはしねぇから、安心しなよ。
そうそう、今日はあんまり話せなくてスマンな。
また遊びに来れるか?
>659
そうか・・・? あんたの大切な相方さんだったのかなぁ。
イロイロ想像しちまうじゃねぇか。
そいつとシたこと、俺にもしてくれるんだろ?・・・今度。
なーんつってな。俺も、ずっと昔は人間と暮らしてたよ。
そんじゃぁ、寝ようか・・・。
(知らず知らずのうちに>659の腕の中で眠りに落ちた)
>>660 んや?うん、なんとなくわかるよ?
かふぇとかわかんないっていうか…
ボクたちははこういうしゃべり方が普通なんだけどね。
クチートの特徴のひとつだよ。
ベイがクチートの真似してるだけだろ
>>662 バクフーン
うん、いいよ。夜になったら来たらいいんだよね。
また、そのうち一緒に遊ぼうね。オヤスミー
>>661,664
あやや、わかっちゃった!
ポケモン板のポケモンカフェ37号にレスみーつけた。
そっちには書き込んでないんだけどナァ…
信じる信じないは、キミの勝手だけどネ?
手が冷たいけど、がんばって話すよー
タイミングといい、言語特徴といい、誰もカフェと言ってないのに言ってるし
668 :
名無しさん@ピンキー:04/01/07 00:46 ID:RUmGdjh7
>>666 >そっちには書き込んでないんだけどナァ…
ヴァカか?影響が感じられるのがウザイってことだろ
スマソ誤爆。
>>667 名探偵クチートを舐めてもらってはこまるゾ?
ヒントがたくさんでてるのに、この名探偵がわからないわけないのだ!うん。
もしかして、遊んでくれるのキミだけ?
>>672 い、いやぁ…普通のお話するんだったら…
その、普通にカフェに行くし…っていうか…あの、その…ね
ボク、なんか悪いことしちゃったナァ…しゅん
いいじゃん、何か困ることでもあるの?
クチートならカフェでも十分やっていけるからおいでよ
ココの皆さん、ごめんなさいでした。
凄く悪いことしちゃったみたいです…
そのうち、また来ます…バィバィ
今のままならもう来んな
クチートはもうちょっとポケハンとしての知識を学んでからきましょう。
煽りとか叩きに反応しちゃだめだからね。
とりあえずがんがれ
スレ荒らしとしての役割は果たしたからもう来る必要ないだろ。
うむ
681 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 12:25 ID:iitNi0Y7
保守
あれから殆ど誰も来ないねぇ
名無しばっかりだなw
たまたま今みんな忙しいだけさ。
あんたの目当ての娘も、またひょっこり顔を出してくれるって、な。
・・・なんてことは前も誰かに言った気がするけどよぉ(- -;
あぁ、俺は主に週末かな。長居できるのは。
平日忙しいもの…
平日3時までやってたらそれはそれでまずい
ほほう。
まぁ朝仕事に行けるかどうかが問題なだけで
きょ、今日も居ないのか!?
早杉。
うむ。
ピカチュウには復帰してほしいなあ。
アフォな煽りなんか気にせず頑張ってください。
みんなおとなしく汁
俺たちが居るからポケ達が来ないのかもしれない
696 :
誰か:04/01/10 22:32 ID:g5PvP4yp
>>694 時間があったら名無しさんともしてみたい。人Xポケモンで。
今ちょっと時間がないから入れない。
もし、後日入ってきたら誰か相手してくれる?
こんばんは…
なんだか知らない匂いばかりするぅ〜
キョロキョロ
誰もいないよねぇ…?
にゅ・・こんばんは、なの・・
ふにゃ・・?ニンゲンさんのにおい・・?
>>696 新人さんですか?
誰かも分からんのにそんなこと言われても仕方ない。
それに改めて言わなくても別に禁止されてる事じゃないし。
2匹が来たので名無しは退散退散ッと
λ....
>>699 ポケモンでも新人でもなく、ただの煽りだろ
>>ロコンちゃん
ロコンちゃん、こんばんわぁ…
えっ!?人間さん??
ブルブルブル…
(部屋の隅で丸くなると小刻みに震える)
>ピチューくん
・・ふぇ? どしたのぉ・・?
(近づくと、不思議そうに顔を覗き込んだ)
>>ロコンちゃん
あのねぇ〜、ボクねぇ〜、この前、
人間さんに誘われて他の所に行ったんだけれど…
そこにはねぇ、いろんなポケモンさんと人間さんが居いて、
いっぱいお話しできる〜っっておもったんだぁ、
でもねぇ、ボクのこと嫌いって言う人でてきて、
ボク、お話しできなくなっちゃって、
そのうちに、ボクのことで言い争いになっちゃったんだ…
人間さんってみんな優しいと思ってたのに…
ボク、人間さん怖くなっちゃった…
こんばんは、夜分遅くに失礼します。
ここいらにとても良い温泉があると伺ったもので、
是非一度浸かりたいと思い、お邪魔させていただきました
…どなたかここを管理されていらっしゃる方は居ませんか?
あちらにいらっしゃる方々がそうなのでしょうかねぇ…?
>ミロ
・・・モララーさんじゃないですよねw
>ピチューくん
にゅぅ・・・ そうなんだぁ・・
・・・ピチューくん・・ 言われるようなこと、してないんだよねぇ・・?
みゅぅぅ・・ わかんないやぁ・・
・・でもね、ニンゲンさん、ピチューくんが好きだから、そうやって言う人もいるんだよぉ・・?
えへへ・・なんか・・こういうの、難しいやぁ・・・(言葉に困り、苦笑いを浮かべた)
・・ピチューくん・・ ニンゲンさん、悪い人だけじゃないんだからぁ・・ 怖がってばっかりじゃ、だめだよぉ・・?
(じぃっと目を見つめると、ほっぺを擦り付けた)
>ミロカロスさん
わぁ・・はじめまして、なの・・
キモカロスキタ━━━━ヽ|( ´Д` )|ノ━━━━!!!!
おうっ、邪魔するぜ。今日は久し振りにマッタリしてくか。
>ピカチュウ
気にしないでいいさ。お前は悪くねえ・・・というか良くある話さ。
強くなれよ。そんで、恐れずに自信を持って心を開くんだ。
・・・とま、そんだけ言っといてオシマイじゃ冷てぇから、気晴らしに
いつでも俺が遊んでやるよ、なっ?
>ロコン
おう、明けましてオメデトさん。
正月は来れなくてすまんかったなぁ。今年もヨロシクだぜっ。
>ミロカロス
こんばんはーだ。こんな陸の奥地までよく来たなぁ。まずはお疲れさんっ。
温泉か? 良かったら一緒に入るか。
俺はここの管理人でも何でもねぇ、ただの厄介者だが、
ちょくちょく寄らせてもらってんだ。ヨロシクな。
>>ロコンちゃん
うん、悪いことしてないと思うけどなぁ…
人間さんの注文間違えちゃって泣いちゃったけど…
うん、優しい人間さんも居たもんね♪
今度人間さんと会えるときあったら、怖がらないよう気を付ける〜
優しい人間さんやライチュウお兄ちゃんが居るから、
また行ってみたいけど…
ん〜んぅ… えへへ、独りごとぉ〜
ロコンちゃん、ボク、怖がったり、変なこと言っちゃってゴメンねぇ〜
お礼しなきゃ…
ロコンちゃんなにしてほしい?
>>ミロカロスさん
わぁ〜、お〜きぃ〜…… !!
こんばんわ〜、はじめましてぇ〜
ボク、ピカチュウだけど、ピチューって呼んでね♪(ペコリ
んとねぇ〜、このお家の主はキュウコンさんだよ
>706
あら…ニンゲンさんもいらしたのですね、これは失礼しました(^^;
ワタシはミロカロス、貴方が今仰ったその…マラ何とやらではありませんわ
もしや貴方が管理人さんですか?、こちらの温泉に浸からせて頂きたいのですが…
>707 金毛ロコンさん
始めまして、ミロカロスと申します(ペコリ
金色の毛皮とは素晴らしいですね、貴方ほど綺麗なロコンにお会いするのは
今夜が初めてです…良い日に来れました♪
そちらの小さな方は貴方のお友達ですか?
随分怯えていらっしゃるみたいですが、よろしかったらこちらの方も紹介していただきたいのです
>708
今度は違うニンゲンさんもお見えになりましたね…はじめまして(ペコリ
巷で評判のここの温泉に入りに来たのです、貴方もご一緒しませんか?
懲りずに三役ですか?
>709 バクフーンさん
まぁ!始めまして(ペコリ
こちらにある温泉に浸かりに来たのです♪
陸の奥地とはいえ、こちらは近辺に綺麗な川が流れていますので、
ワタシはそれを遡って来ただけ、造作もないことなんですよ(^^;
貴方のような素敵な男性にエスコートしていただけるだなんて、今夜は何て
運が良いのでしょう…案内、お願いしてもよろしいですか?
>710 ピカチュウさん
こちらこそ始めまして♪
進化前の名前で呼んで欲しいと言うことは、まだ進化して間もないのですね
…解りました、暫くはピチューさんと呼ばせていただきますね。
こちらの管理人さんはキュウコンさんと言うポケモンさんなのですね、
教えていただきましてありがとうございます、覚えておきましょう♪
>バクフーンさん
にゅぅ、あけましておめでと、なのっ・・♪
(お腹に擦り寄った)
>ピチューくん
くぅぅん・・・?
んと・・ どうしようかなぁ・・・
・・ん・・ と・・ お礼、取っておいて・・?
いつか、叶えてもらうからぁ・・♪
>ミロカロスさん
えへへ・・・(照れ、恥ずかしそうに俯いた)
・・ミロカロスさんも、すっごくきれいなのぉ・・・
(近くまで来た顔を、じぃっと見つめた)
>ミロカロス
あぁ、あの川辺には俺もたまに水浴びしに寄るんだ。寒くない季節にな。
キレイな水だよなぁ・・・飲んでも美味いしよ。
あんなところに俺なんかが浸かるのは勿体無いぐらいさ・・・ははっ。
よぉし、そんじゃ、風呂いくぜ風呂っ!(ニッ
・・・あぁ、素敵な男性なんてのは余計な一言ってモンだ。誉めてもナンも出ねーぞぉ。
(ミロカロスの背中をぽふぽふと手でたたき、お風呂にいざなう)
>>バクフーンさん
あ゙〜〜 おじちゃぁ〜ん
ボク、悪くなくていいんだぁ、おじちゃんが言うからホントなんだね
うん、わかったぁ♪
ボク、ライチュウお兄ちゃんや優しい人間さんと、すぐにでもお話ししてみたいけど…
僕が泣いちゃったこと怒った人間さんも居たから、もっと大きくなって成長するまで我慢するぅ〜
>>ミロカロスさん
う〜ん、ボク、進化したのは夏なんだけれど…
進化したばかりみたいに見えるの?
え〜とねぇ、ここにはピカチュウお姉ちゃんもいるから
ボクのことピチューって呼んで貰ってるんだぁ
>>ロコンちゃん
それじゃあ、今度に取っておくね〜
>714 金毛ロコンさん
くすっ…お上手なのですね♪
ワタシなんて、とある場所の人間に言わせれば、気持ち悪いだの何だのと
それはもう酷い扱いなのですよ(苦笑
でも…そんなに綺麗な貴方からそういっていただけると悪い気はしませんね、
>716 ピチューさん
なるほど…貴方のほかにも女の子のピカチュウさんがいらっしゃったのですね、
それで納得しました、ありがとうございます(ペコリ
>715 バクフーンさん
貴方もあの川に良くいかれるんですか?
仰るとおり大変綺麗な川でして、水辺のポケモンたちにとって昨今大切な場所
となっています、もしかしたら前に一度、そこでお目にかかっているかもしれませんね♪
でもでも…あの川は皆さんのものです、誰かが浸かって勿体無いと言うような
ものではありませんよ(苦笑
(背中を叩かれてビクッ!っとなる…
あっ…は、はいっ! それでは参りましょう♪
…こちらがそうなんですか……広々として温かくて、噂どおりの場所ですね♪
案内していただいたお礼に、まずはワタシから、お背中…流させていただいてもよろしいでしょうか?
>ピチューくん
ぅん・・♪
・・ん・・・ピチューくん・・♪
(再び近づき、ほっぺをすりすり。それに留まらず、ピチューの毛づくろいを始めた)
>ロコン
ふふっ・・・ロコンっ。
今日は俺、ミロカロスのおねえちゃんとお風呂入ってくるな〜。
>ピカチュウ
あぁ、オジちゃん嘘つかないぞぉ? ピチューは良い子だっ。
大きくなんのが楽しみだなぁ。 ・・・今のピチューも好きだけどよ。
>ミロカロス
お、おうっ! ・・・そんじゃぁ、流してくれるかい?
(洗い場の床にうつぶせに寝ころがり)
背中って手が届かねぇから、今日はきつめにやってくれて構わないぜ。
ふぅ・・・ありがたいねェ。
>>ロコンちゃん
ろ〜こんちゃん♪
ちゃぁぁ〜、毛繕いしてくれるのぉ?へへへぇ〜♪
(喜びロコンにされるままになる)
>>バクフーンさん
えへへ♪
おじちゃんが今のままがいいって言っても、ボク、成長するの〜
お風呂行ってらっしゃぁ〜い♪
>719 バクフーンさん
かしこまりました、ですがその前に…
見ての通り、ワタシはニンゲンはもとより、他のポケモンとも違って貴方のような
手足がありません…故にワタシの身体自身をもって、貴方のお背中を流すことに
なるのですが、それでも構いませんか?
一応確認をしておかないと、後から気味悪がられたらお互いにいやな気持ちになりますし
イヤでなければ喜んでお背中流させていただきます♪
(顎でボディソープのポンプを押し、全身に塗りたくる…)
こちらのボディソープは良いものを使っていらっしゃるのですね、とてもよい香りです♪
…それではまいりますよ
…にゅるっ…しゅっ…しゅっ…しゅるっつ…しゅるるるっ!
いかがですか?、もうちょっと弱くした方がよろしいでしょうか?
>バクフーンさん
にゃぅ・・いってらっしゃい、なの・・♪
>ピチューくん
ぺろ・・ ぺろ・・(頭から順に毛づくろい。下に下がっていく)
・・・♪
(あっという間に尻尾まで到達。そこから、前へと移っていった・・)
ぺろ、ぺろ・・・ くちゅ・・
>>ロコンちゃん
ロコンちゃん、くすぐったいよぉ〜
尻尾まで舐めたから終わ…
やぁん、ロコンちゃんどこ舐めてるのぉ〜
そこは… ぁん♪ だめっ…
(ロコンの舌から逃げようと体をくねらす)
>ミロカロス
>一応確認をしておかないと(略
なんで背中流すのにそんなコトしなきゃならねえんだ?
・・・俺はスポンジとかタオルとかより、ナマミの体で洗ってもらうほうが
よっぽど好きだな。
そうすると、なんか相手の気持ちまで分かり合えるみたいでいい感じなのさ。
(ミロカロスと肌を合わせて)
ん・・・ひゃぁっ。くすぐってぇ〜。
ほらァ、俺に気なんか使わないでいいからよ。
・・・おぉぅ、そうだ。イイ具合だぜぇ。柔らかくってスベスベだな、あんたの体・・・
>ピチューくん
ふにゅ・・イヤぁ・・?
・・でもぉ・・ おっきくなってるよぉ・・?
(露出した赤い槍、その尖った先端を一舐めした。)
>>ロコンちゃん
イヤじゃないけど… それ、毛繕いじゃないよぉ〜
それに、ボクの大きくなったのは、
ロコンちゃんがおチンチンや、
ボクの弱いあそこまで丹念に毛繕いしたからだよ〜
そんなに見てちゃダメぇ〜
(ロコンの隙をついて、両手で前を隠す)
>ピチューくん
やん・・ 隠しちゃやぁ・・
・・みゅぅぅ・・ピチューくぅん・・(上目遣いでおねだり)
>724 バクフーンさん
あっ!…はい、かしこまりました♪
…くすっ、そういっていただけると嬉しいです
ワタシも今宵…素敵なご縁で知り合った貴方のこと、もっとよく知りたいと思います。
今くらいの力でよければ…もうちょっとしたら…
はい、背中はこれでおしまいです。
次は…その…前のほうも…洗った方がいいですよね?
(何故か頬を赤くする…
>>ロコンちゃん
ロコンちゃん…ズルイよぉ〜
そんな目で見つめられたら… ボク、絶対断れないよぉ〜
それじゃぁ、ジィ〜と見ないでシてくれるぅ?
(前を隠していた両手をそっと離し、肉槍を露出させる)
>ミロカロス
フゥ〜っ、さっぱりしたぁ。 ありがとさんよ!
>前のほうも
あ、いや!そっちは自分で洗えるからいいよいいよ!
それよか、今度はあんたの体もキレイにしてやっからよ。
・・・ん? なんかヘンだな。元々キレイなのをもっとキレイにすんのって・・・
まぁいいや。とにかく交代だ!
(ミロカロスの後ろに回り、自分のお腹にソープをたっぷり着けて)
さっ、いくぞっ・・・。
――むにっ、もぎゅっ むにゅっ
ンー・・・どんなモンだろ。
(ミロカロスのおなかの方に腕を回すと、自然と力が入る)
>ピチューくん
ん・・そしたらぁ・・目、つぶってればいぃ・・・?
・・あむ。
(一気に根元まで咥え、目を閉じた。舌先で竿の真中あたりをちろちろとくすぐった)
> バクフーンさん
そんな…ワタシの身体など綺麗でもなんでもないのです、
貴方がそう仰ってくださるなら、喜んでお願いしたいと思います♪
あっ!…んっ!…きゃっ!…ちょっ…ちょっとくすぐったいかもしれません(苦笑
それより何より、先程から気になることがあるのです…
…ワタシの背中に、何やら硬いものが当たっているのです、この姿勢では
はっきり見えないのですが、脚ではありませんよね?
>>ロコンちゃん
ええとぉ… あっんぅ♪
やぁぁん そんな急にいじめちゃ、だぁん
(肉槍をくすぐられると全身をぶるっと振るわす)
…んっ、くぅ〜
>ピチューくん
んっ・・ちゅぱっ・・れろっ・・ んうぅ・・
・・はぁ・・はぁ・・ くちゅ・・
(雄槍からの熱を感じつつ、口に含みつづけた。
いつしか顔は紅く染まり、荒い息が時折漏れた・・)
>ミロカロス
え゛ いや、その・・・俺も一応男だしなぁ(-~-;
こんな可愛くてモチモチ肌のお嬢ちゃんと洗いっこしてると・・・。
(ピンピンになってしまった股間を隠すようにしながら、二人の体をお湯で洗い流す)
・・・さぁ、一緒に湯に浸かろうぜ。ここは大きめのポケモンが来ても大丈夫なように、
広めに出来てるってワケだ。
――ザップーン!
でもよ、ホント触りごこちいいよな。あんたのお腹って・・・。
もうちょっと触ってていいかい?(ムニムニ
へへっ、なんかシアワセかも。
>>ロコンちゃん
やぁ… はんぅっ… っく… だめっ…
んぅ… ボクだけ…気持ちよくなっちゃ、ぅん♪
(強い刺激がある度に股が閉じ、太股でロコンの顔を挟み込む。
肉槍の先端から先走りが口腔内に垂れる)
>ピチューくん
はぁ・・はぁ・・
・・じゃぁ・・ロコンも・・気持ちよくさせて・・ほしいの・・
(口を離すところんと仰向けに寝転がり、ピチューに良く見えるように後ろ脚を開いた。)
>735 バクフーンさん
あっ!…あらまぁ、もうよろしかったのですか?(苦笑
ワタシの分まで流してくださってありがとうございます
(ちゃぷん…しゅるるるっ!…
……ふぅ
仰るとおりワタシでも十分すぎるくらい広い湯船ですので、
とっても快適です、やはり今夜…来てよかったです♪
んぅ〜〜っ!幸せですぅ〜!(初めて緊張の糸が解けた表情を見せ、湯船の中で大きく伸びをする…
…あの、バクフーンさん…
実はワタシもその…お願いがありまして…
先程から隠したままのそこを…改めてもう一度見せていただけませんか?
せっかく気持ちよくお背中を流していただいたのですから、貴方にもきちんと
洗って差し上げないと不公平と言うものです…だめですか?
(頬を染めつつじっと見つめる…
>ミロカロス
へへっ・・・やっぱ湯の中の方がくつろげるだろ?
俺はまぁ、長湯が過ぎるとヤバいけどな(笑
こう、自分とは相反する属性のポケモンと肩寄せて語り合うってのは良いことだ。ウン
>お願いがありまして…
うむ・・・やっぱ気になるのか?炎ポケモンのチンコがよ。
まぁ、普通だよ・・・ほら。
(困ったような諦めたような気持ちで、股間から手をどける)
な? 普通だろ? まぁいいや。洗ってくんなよ・・・へっ、へへっ。
>>ロコンちゃん
ボク、お口でなんて我慢できないよ〜
これじゃあ… ダメ?
んぅ… ロコンちゃん♪ んはっ… ふんっ…
(ロコンに覆い被さり肉棒をロコンの秘部に擦り付ける)
おチンチン苛めてくれたお口におしおきぃ〜 んちゅっ…クチュクチュ…
(唇を重ねると、舌を挿入し絡めていく)
>ピチューくん
ふあぁっ・・!!
(雄槍が秘所に触れると、くちゅ・・くちゅ・・と濡れた音が部屋に響いた。後ろ脚がビクンと反応する。)
んぅ・・! んー・・ んむぅ・・
(驚いたが、すぐに追従して舌を絡めた)
>739 バクフーンさん
!!……驚きました
先程始めてお会いした時は、全然気が付かないくらいだったのに、
いつの間にそんなに大きくなってしまうものなのでしょうか…それにとっても熱い…
(誇らしげにそそり立つバクフーンの塔に顔を近づける…
かしこまりました、心を込めて、洗わせていただきますね…
(少々興奮した面持ちで、バクフーンの肉の塔を咥える…
ちゅっぷ…ちゅっぷ…くちゅっ…ちゅっ!……ずっ、じゅるっ!
(バクフーンの肉棒の、先端から根元に至るまで、口内の収縮と舌使いで丹念に
汚れを落としていく…
>>ロコンちゃん
んっ… んんっ… んはぁ〜
(口を離すと二人の間に銀色の糸が輝く)
んんぅ… ふぅ… やぁ…
ボクのおチンチンもうにゅるにゅる〜
えへへっ、もっと擦っちゃう〜
んぅ… はぁ… んっ、あっ!! 入っちゃったぁ… 大丈夫…?
(調子に乗りながら腰を擦り続け、大きく腰を振った瞬間、勢いで挿入してしまう)
>ミロカロス
くはぁっ! そ、そんなコトしてくれて・・・いいのかよぉ・・・っ!
(口腔内のネットリした感触に、肩を震わせる)
あぁっ・・・はぁっ・・・ そ、そんなに美味そうにしゃぶりやがって。
そんな綺麗な顔してよ・・・俺のチンコなんて・・・くぅぅ――っ
(ミロカロスの頭を両手で抱え込むようにして撫でている)
ふぅ〜、ありがとよぉ。
(ミロカロスの口からモノを抜き、その後の顔をじっと見て)
今度はあんたも気持ちよくしてやんねぇと、なっ。
>ピチューくん
ふあぁ・・ ん・・ くあああぁっ!!!
(まったくの不意打ちで突き込まれ、身体を強く反らせた)
はふ・・はふ・・ ・・もぅ・・ピチューくんたらぁ・・
・・ん・・大丈夫だよぉ・・
> バクフーンさん
ワタシ、一生懸命頑張りますから、貴方も気持ちよくなってください♪
…えっ?…もうよろしいのですか?ワタシの洗い方がまずかったのでしょうか?
貴方もワタシのようにしてくださると言うのですか?、でも…ワタシには貴方のような
立派な持ち物は持っておりません、ですが…
実はワタシの…ワタシの大切な場所が…先程から変な風になってしまっているのです
ぬるぬるしたのが止まらなくなっちゃって…ワタシ…どうしたら…
(初めての自分の身体の異変に困惑気味…
>>ロコンちゃん
ふぅ…ふぅ…
おチンチンが我慢できないって、勝手に入っちゃったぁ…
だからねぇ… んっ…しょっと…
(ロコンを両手で抱くと自分が下になるように転がる)
悪いおチンチンに… いっぱい、お仕置きして♪
>ピチューくん
ふぁ・・
ん・・ わかったよぅ・・♪
・・ふあぁっ・・ きゅぅっ・・!
(軽いキスをすると、ゆっくり腰を上下に動かし始めた。
膣壁が絡みつき、雄槍を刺激していく・・)
>ミロカロス
ふふっ・・・可愛い娘だなぁ。見た目だけじゃなく性格とかもよぉ。
(ミロカロスの長い耳をそーっと撫でている)
ふむふむ・・・お嬢ちゃんはまだ男と女のコトなんて、よく知らない・・・か。
まぁ、そういうのは口で説明するだけ野暮ってもんだ。
さて、いいかい? 怖がらなくていいんだ、ただ、力抜いて楽にしてりゃぁよ。
(お互いの体をピッタリとくっつけるように抱きしめ、キスをする)
――チュっ。
ミロカロスのお嬢ちゃんよ、これからあんたのココに、俺のチンコが入っちまうんだ。
想像できるか? まぁ、初めてだから俺たちぐらいの体格差で丁度いいだろう・・・。
(耳元でささやきながら、ミロカロスの初々しい秘所に指の先だけ入れる)
>>ロコンちゃん
んんっ… ふぁあぁ〜 ぅんっ… ゃん…
(いつも以上に強い刺激を女々しい表情になりながら感じる)
>ピチューくん
ふあぁっ、やぁんっ、 きゅあぁぁ・・!
(少しずつ腰の動きが速くなっていく・・。
膣内の襞が、それを激しく擦り上げた)
>>ロコンちゃん
あん… だめぇ…
強くしゃぶったら… うぅん…
おチンチン… ちゃぁ〜 なくなっちゃう…
(今にも爆発しそうにピクついてる肉棒でロコンを突き上げる)
はふぅ… んっ… もう、もう… ボク…
>749 バクフーンさん
んっ!…くむぅぅっ!…ちゅくっ…はっはぁ!
…ワタシのアソコに…貴方のそれが…入っちゃうのですね?
だからそれは…そんな形をしているのですね
(不意に秘所を弄られ、指の挿入間に驚く…
きゃっ!…んぅっ!…かはぁ!…
そんなとこ弄るなんて…ワタシのそこ…変なの…
とても…とても恥かしいのに、もっとして欲しいってヒクヒクしちゃっているの…
バクフーンさんお願い、何とかして…(涙声で懇願
>ピチューくん
ふあぁぁっ!!あぁぅ・・ ピチューくん・・!ピチューくぅん・・!
ロコン、もぉ、 ・・も・・だめ、だよぉ・・!!
(快感に堪らずピチューの上半身を抱きしめた。
しかし止まらぬ突き上げに腰が震え始め、限界を訴えていた)
>>ロコンちゃん
だめぇ〜… 出ちゃう… 出ちゃう…
ロコンちゃん、出ちゃぅぅぅぅ〜!!!
(絶頂を迎え、性を放出しながらもロコンの肉壁を激しく掻き回す)
>ミロカロス
ふふっ。こんなにも濡らしちまって、ヒクヒクさせちまって・・・。
初めあんたを見た時は想像もできなかったが、ホントはすげぇエッチな体なんだなぁ。
発情した女の子はやっぱ可愛いや。
(指を締めつけられる感触に興奮しつつ、涙目であえぐミロカロスの顔を見つめている)
よおし、そんじゃぁ入れるぞ? 俺と一つになるんだ・・・。
これから体を貫かれる感触、しっかりと感じとっていろよ。
――じゅぷぅっ。 くちゃっ。
(お互いの性器のぬくもり、やわらかさ、うごめきを確かめあうように、
ゆっくりと一つにつながっていく)
>756 バクフーンさん
あっ!…ひゃうっ!…んっくっ!…んっくうぅぅっ!
バクフーンさんの、すっごく熱いの…ワタシ…まるで火がついちゃいそうなのっ!
(バクフーンの肉棒を受け入れた秘所は、おびただしい量の愛液を撒き散らし
ミロカロスの身体により一層の艶を与えた…
はう…ワタシだけ…気持ちよくなっちゃうのは…失礼だから、バクフーンさんにも
気持ちよくなってもらうの…ワタシの尻尾で…マッサージして差し上げないとね…
(僅かに自由の残された尾鰭付近をバクフーンの足腰に絡め巻きつくように柔らかく締め上げる…
>ピチューくん
ひあぁぁ!も・・だめ、だめ・・!!
ピチューくぅん・・!! ぁ・・きゅあぁぁああああっ!!!!
(快感を堪えて必死に腰を動かし・・ついに絶頂を迎えた。
波に合わせて腰がぴくん、ぴくん、と動き・・ やがて力が抜け、ピチューに覆い被さった。)
はぁ・・・はぁ・・・ ・・ピチューくぅん・・・・
(まったく力が入らず、つぶやくように名前を呼んだ)
>>ロコンちゃん
(覆い被さってきたロコンを抱きしめ、優しく見つめる)
んくっ… はぁ、はぁ…… ロコン…ちゃん… なぁにぃ〜?
>ミロカロス
っはぁぁっ・・・! すげぇ気持ちいいぞっ、ミロカロスの中ぁ―っ。
全部、入れちまうぜ?
(ミロカロスの反応を秒刻みで確認するようにしながら、ゆっくりと奥までうずめていった)
おぉ・・・あんたの体、きれいなピンク色になっちまったなぁ・・・。
気持ちよくなると、そうなっちまうのか?
なんかよ・・・俺のほうまで嬉しくなっちまうさ。
(互いの体、手足、尻尾やひれ―すべてを絡めあい、つよく密着した)
>ピチューくん
・・ん・・ ・・なんでもないよぉ・・♪
(ようやく起き上がれるようになり、頬どうしをむにむにと擦り付けた)
・・ふにゅぅ・・ 眠く・・なっちゃったぁ・・
なんでもないのぉ〜 ホントにぃ?
ロコンちゃんの柔らかほっぺぇ〜♪
ボクも眠くなってきちゃったぁ〜
おじちゃんたちはまだお風呂みたいだし、
二人で寝よぉ〜
>ピチューくん
・・ぅん・・♪
んにゅ・・寝るのぉ・・♪
・・重くない・・?だいじょうぶ・・?
(覆い被さり、繋がったままの態勢。)
>760 バクフーンさん
あんっ!…あんっ!…んふぅ…お…奥まで入っちゃったの…
す…すごいっ!…こんなに…こんなに気持ちいいの…
白いのが…ワタシの中に白いのが見えてきちゃって…
バクフーンさんっ!、怖いの…ワタシどうにかなっちゃいそうなの…
ワタシがどこかに行っちゃわない様に、バクフーンさん抑えてて…
…もっ…もうだめっ!…あ…あはぁっ!…んっ…きゃううぅぅぅっ!!
(刹那ミロカロスの秘所がビクッ!っと激しく収縮し、バクフーンの
肉棒を食いちぎらんばかりの勢いで締め上げる…
>>ロコンちゃん
ボク、男の子だからねっ…
大丈夫だよぉ〜 …タブン
それに、このままの方が密着してて暖かいしね♪
ロコンちゃん チュッ…
おやすみなさぁ〜い
(ロコンの頬に軽く口づけをすると瞼を閉じ、眠りに落ちる)
(静かに扉を開ける)
こんばんは……あっ
で、出直しますねっ!(赤面)
>ピチューくん
ん・・ よかったぁ・・
きゅぅん・・♪ おやすみなさぁぃ、なの・・
(前足で優しく抱くと、そのまま眠りについた・・・)
>ミロカロス
よしよし、不安な気持ちは捨てちまいなぁ。
俺がついてる・・・そのままメチャクチャになってぶっ飛んじまっても大丈夫だからよ。
(ミロカロスの体をきつく抱きしめ、何度も口づけをする)
おうし、そんじゃぁな、一緒にイくぞぉっ。 おらっ・・・どうだっ!
(ようやく自分から腰を動かしはじめる。ゆっくりと、二度、三度と奥まで突き上げて)
・・・やべっ、ミロカロスの中、気持ち良すぎるわ・・・。
ガマン・・・できねぇよぉぉっ!
――どっくん! どっくん、どっくん・・・ どぷっ。
>76 バクフーンさん
ああ…バクフンさんのが…熱いのがいっぱい…
ワタシの中にいっぱい入ってきちゃっているの…
(朦朧とした意識の中で、バクフーンの体液の温もりを膣内に感じうっとりする…
2匹ともまた汚れちゃったのですが、今は綺麗にするよりも
繋がったままこうしていたいのです…
…このまま朝まで…一緒にこうしていませんか?
…そもそももうそろそろ朝なのですが…(苦笑
今夜は精一杯お相手してくださってありがとうございました…
バクフーンさん…お慕い申しております…
(バクフーンと繋がり、絡みついたまま、満面の笑顔で眠りに付いた…
>ミロカロス
ぶっふぅ・・・すげぇ良かったぜぇ。
あんたがイっちまう時の顔、すんげぇ可愛くて、俺・・・
ったくよ、思い出したらまた興奮しちまって・・・へへへ。
(顔を真っ赤にしながら、ミロカロスの耳や頬をずっと撫でている)
そっか・・・このままがいいか? 俺もそれがいい。
そんじゃぁお休み、ミロカロス。
水ポケとこうしていられるってのも・・・ほんといいな。
(ずっと撫でながら、静かに目を閉じた)
ゴースト様参上っと・・・
あらら・・・サイコキネシスの技リング、誰も使ってないみたいですね
仕方ないから持って帰るかな・・(ホコリまみれの技リングを回収する)
さてと、今日はシンプルに・・・(入り口にジャンプマットを敷く)
よし・・・誰がひっかかるかなー♪
↑危険物回収↑
>>771 ばっきゃろ、そんなコッテコテのやり口にまんまと引っかかる奴が
いるかっての!
ボインボインボインボイン・・・
・・・スマン。ちょっと楽しかった。
まぁ、こういうモノはなんだ、使い方次第だろうぜ。
例えばそうだな、天井の蚊を叩き落とす時なんかに
重宝しそうじゃねえか?
それとか、フトンの下に敷いてエッチなことに使ってみるとかよ。
どうだ。悪くねえかもな。
こんばんは、だ。
誰かいるかい?今日は、タマには、とか思って来てみたんだが。
(姐さん登場の予感)
(そしてピジョに搭乗の悪寒)
>777
ゲトおめ。
もしなんなら、>777が相手してくれてもいいんだぜ?
>>777 そして、ピカチュウは窓の外で怯えている悪寒
カフェに行っちゃったモヨリ(w
>779
もしそうなら、慰めなけりゃならないが…
オレからかけられる言葉なんかあるんだろうか。
>780
ん?
それはそうと、けっこう回りにニンゲンがいるんだな。
入って来ないのかい?
そうさ
トラップが怖いからな
バクフーン跳ねっぱなしで入れないよw
>782-783
ああ、入り口のところのこれ、何かの仕掛けマットか。
しょうがねぇな。どかしてやるよ。 (ズルズル
バクフーンにはぶつからないように注意してな。
うぅ、しまったァ。
跳ねっぱなしでウトウトしてるうちに・・・(-~-;
・・・よっと。 改めてこんばんはーだ。
でもまだ寝ぼけてるし、ヘンなところ見られちまったよ。ッタク
マット、しまっとかないとな・・・お、ピジョットの兄貴ぃ。調子はどうだい?
ピカチュウのこと気にしてやってくれて、ありがとうな。
>>786 俺もそんな気がするな…
ってな訳で俺はおいとまするよ
バクフーン…孕ませるなよw
>785 バクフーン
よぉ。いったい何してたんだい?入り口で飛び跳ねててさ。
おかげでニンゲン達が入れなくなってたぜ?(ニヤニヤ
ピカチュウのことは…ホントにすまなかったな。
かばいきれなくてさ…。
コンコン…
ボクならここにいるよ〜
おじちゃん、ピジョットさん、
ボクのこと心配しててくれてありがとう♪
ボク、お邪魔しちゃいけないね〜(ニヤニヤ…
(すっと窓ガラスから隠れる)
>789 ピカチュウ
ジャマなんかじゃないぜ。一緒にこいよ。
イタズラするんじゃなかったのかい?
>788ピジョット
いやぁ、俺としたことが思わぬ罠にハマっちまって・・・たはは。
こないだのこと、兄貴はぜんぜん悪くねえよ?
誰が悪いってワケでもねえし・・・。
それにピチューも男だから、あのことでクヨクヨしてはいないぜ。
>791 バクフーン
そうかぁ?けっこう楽しそうにビョンビョン跳ねてるように見えたぜ(ニヤリ
あっちのアレは…気にしないで居てくれるんなら、それでいいんだ。
向こうでエッチなしの会話もいいもんだと思うんだがなぁ。
ま、時期尚早のようだ。しばらく諦めるさ。
>>ピジョットさん
ヒョッコリ…
いいのぉ?
ガチャ…
えへへっ、ピジョットさん、おじちゃんこんばんわ〜♪
>>バクフーンさん
男の子はくよくよしちゃいけないもんね〜
でも、おじちゃんが向こう言ったとおりに、
ボク、少しだけ警戒するようにする
>789ピカチュウ
よう、こんばんはーだ。
・・・って何ニヤついてんだよォ。
ったくよォ、俺は尊敬する兄貴の前で、恐れ多くもそんな
イケナイ気持ちになったりはしないっ!
・・・んだけど、今日はどちらかってぇと、もう眠くて
何も考えられないってのが正解かも・・・(- -;
>792ピジョット
ありがとよ、あにきぃ。
俺もたいがい出不精だけど、またそっちにも遊びに行きたいと思ってるよ。
そんじゃぁ悪いが先に休ませてもらうよ。
また会おうぜぇ。兄貴も、ピチューも。お休み・・・。
>793 ピカチュウ
よう。改めてこんばんは、だぜ。
(ピカチュウのそばに寄って行って、右の翼を広げてピカチュウを抱き寄せる)
…
(ピカチュウの耳を口ばしで弄び)
あの後で、ピカチュウが落ち込んでるんじゃないかって心配だったんだ。
とりあえず、元気そうに見えて安心してる。
>794 バクフーン
オレなんかそんなふうに扱わないでくれよ。
そんなに大したヤツじゃないぜ…。
もう寝ちまうのか?まぁ、もう遅くなっちまったからな。
…オヤスミ。また明日な。
…こんばんは、皆さんお揃いのようね。
うんまぁ…ちょっと顔を出しに来ただけだから、今夜はすぐに帰らせていただくわ(汗
寝る前にちょっとだけ、今夜を逃したらまた暫く機会を失っちゃいそうだから…ね?
>♂ピカチュウ君
先日の新年会、貴方のことを悪く言って仲間はずれにしちゃって本当にごめんなさいね
これまで一緒にスレを盛り上げてくれた仲間に対してまで、疑いの目を向けちゃったこと
…心底申し訳なく思っているわ。
近々わたしも行っているピジョットさん(今はグラエナさんね)のスレに一緒に行きましょう
時間に追われることも無く、ゆっくり名無しさんたちとお話できるはずよ
もう沢山の名無しさんたちに一度に話し掛けられて、怖い思いをすることは無いのよ(ニッコリ
またいずれご一緒することがあったら、その時はしっかり護ってあげる、約束しましょう♪
>ALL
お騒がせしちゃってごめんなさいね(汗
申し訳ないけど今夜は勘弁してね、私の想いが皆さんに伝わればそれで十分よ
…それじゃぁお休みなさい、存分に楽しんでね(ニッコリ
>>バクフーンさん
だってぇ〜、おじちゃんと、ピジョットさんの
大きなポケモンさんが二人だけだったから…ねっ
ほんとにぃ〜?
え〜、ボク入ってきたばかりなのに寝ちゃうのぉ?
おじちゃん、おやすみなさぁ〜い…
>>ピジョットさん
ちゃぁぁ〜
お耳ついばんじゃやぁ〜…
そりゃぁ、落ち込んでないと言ったらウソになっちゃうけど…
ボク、男の子だもん元気にしてなくちゃ♪
ピジョットさん、あったかぁ〜い♪ (スリスリ…
799 :
:04/01/15 00:10 ID:CzuaG0uQ
>797 キュウコン
よう、こんばんは。ピカチュウへのフォローありがとう。
…今日は顔見せだけなのか…サビシイぜ…
ま、遅くなったししょうがないか。また今度遊ぼうな!
>798 ピカチュウ
へへっ、そうだな。ピカチュウは元気が一番だ。くじけんなよ(ニヤッ
(耳への愛撫をやめ、翼で抱きかかえたまま寝転ぶ。
ピカチュウの目をじっと覗き込んで)
さて、イタズラの時間だぜ。オレをどうするかい?
>799 ??
んっ、誰だい?
>>キュウコンさん
あんな怖い顔するんだもん、
ボク、ちょっと驚いちゃったよ
人間さんとお話しする事の出来るお家まだあるの?
怖いヒト居ないよねぇ?そうだったら、ボクも行ってみたぁ〜い♪
>またいずれご一緒
キュウコンさんも人間さんがいっぱい居るところに行ってるの??
>>ピジョットさん
うん♪
いたずらしていいのぉ?
あのねぇ…ピジョットさんのあそこ、
ボクたちとどう違うか見てみたいな
>>799さん
人間さん??
>801 ピカチュウ
まぁな。以前にそんな話してたじゃないか。
思いっきりやってくれたっていいさ。憂さ晴らしにしてくれな。
…ん、オレの脚の間が見たいのかい?
そらよ。
(仰向けに寝転がり、翼をやや広げてピカチュウを開放した
彼が足元に立つのを見てから、脚と尾羽を広げる)
ピカチュウ達のオスとは違って、なんにもついちゃいないぜ。
じっくり見てみなよ。
(脚の間には、少々汚れた色の羽毛と、その奥にピンク色をした総排泄孔が見える)
>>ピジョットさん
うん、見て見たぁ〜い♪
あ〜、お尻の穴みたいのがあるだけで何もなぁ〜い
ホントにオチンチン無いのぉ?隠してない?
(総排泄孔に指を押しつける)
ピジョットさんウソ付いてるかもしれないから、ボク、調べるぅ♪
にちゅ…ぐちゅぶちゅ…
(総排泄孔に指を挿入すると、探すように肉壁を掻き撫でる)
>803 ピカチュウ
トリ族の脚の間なんかそう見たこと無いだろ?
ここからいらない物を全部出すんだぜ。
こらこら、ホントになんにも隠しちゃいねぇよ。(苦笑
トカゲ族のと違って、内蔵型ってワケでも無いぜ。
うっ…く。(指を挿し込まれ、首を少しのけぞらせる)
なかなか…
いや、気の済むまで探してみなよ。はぁ…んっ
>>ピジョットさん
オシッコもウンチも全部?
ホントにほんとぉ?
グチュ…ジュプジュプ…
指動かすとピジョットさんの足がピクンってなって面白ぉ〜い
もっと指入れちゃぉ〜
ツプッ… グチュグチュ… ジュププッ…
(総排泄孔に挿入される指が2本、3本と増える)
ホントだぁ〜、何にもなぁ〜い。
まるで女の子のあそこみたぁ〜い
>805 ピカチュウ
あ、ああ…そうだぜ。メスだったらタマゴも出る…
あっ、うあっ!
(ピカチュウが中をかき回すたびに、思わず両脚をヒクつかせてしまう)
ゆ、指を増やすなよ…そんなに、何本も入らない…ぜ。
(3本の指が、総排泄孔を広げたり奥まで潜ってみたり。
しだいに、指がピジョットの先走りでねっとりとした湿り気を帯びてくる…)
はぁっ…くぅ…(激しく赤面)
>>ピジョットさん
じゅぷっじゅぷっ…
ピジョットさんのここ、女の子みたいに湿ってきたよ〜
ホントに雄なのぉ?
クンクン…
あ〜、これなんだか判ったぁ〜
男の子の場合、ここからセーエキも出るんでしょ?
ね〜、エッチな気分になってるピジョットさん♪
あのね〜、ピジョットさんが変な声ばかりらだすから、
ボクのここ、こんなになっちゃったぁ〜
責任とってよね〜
(股からそそり立つ男槍をピジョットに見せつける)
>807 ピカチュウ
(執拗な孔へのイタズラですっかり上気してしまっている)
あぐっ…はぐぅ…くはっ…
ハッキリ言われると…恥ずかしいような悔しいような…
たしかにもう…こっちは準備OKになっちまった。
ピカチュウ、手わざが巧すぎだぜ。このままだと、ホントに出ちまうよ…
(足元に立つピカチュウの肉の竿を見て)
ピカチュウもそんなに興奮しちまったのか。
…覚悟はできてるさ。来なよ。オレの、この孔の中に入れていいんだぜ
(ピカチュウを抱きかかえ、脚を大きく広げた。孔をピカチュウの竿に押し当てる)
>>ピジョットさん
だってぇ〜、ここいじるとピジョットさん面白かったんだもん♪
う、うん…
そんなにギュゥ〜ってくっつけちゃ入っちゃうよぉ〜
チュプッ…ちゅぷぷっ…
(押し当てられた圧力で自然とピジョットの総排泄孔に埋没する)
ちゃぁぁ〜、ピジョットさんの中に入れられちゃたぁ
なんだか、女の子の中よりニュルニュルしてるぅ…
>809 ピカチュウ
へへ…たまにはいいさ。こんなスキンシップだって悪くは無い、と思うよ。
んくっ…ピカチュウのが、入ってくる、ぜ…
思ったよりは…大きいじゃねぇか。さては、ここで鍛えられたな?
(奥まで押し込められた竿を、排泄孔の筋肉がしっかりと締め付ける)
女の子より、とか言うなよ…さすがに恥ずかしいだろ…
(言葉とは裏腹に、接合部より溢れる先走りが、ピカチュウの脚の間を濡らしていく)
>>ピジョットさん
鍛えられたのかな?うん、そういうことにしとくぅ〜
ギュッてしちゃダメ〜、ボクの押し出されちゃぅ〜
(押し出さると、腰に力を入れ反発するように深く挿入する)
だって、ニュルニュルしてるんだもん
それに、ボクの足までピジョットさんので暖かくなってるよ♪
女の子としてても、こんなにビショビショになったことないよぉ〜、ボク
812 :
ルギア松本 ◆lugia6bDyA :04/01/15 01:54 ID:9uiz7uN0
ルギア「俺のカラダ、全部を使って悶えさせてやる」
ラティアス「いやあぁぁぁぁ!!!」
ルギア「綺麗だ」
ラティアス「・・・くっ」
クチュ・・・
ラティアス「あ・・・あぁ・・・はぁん・・・!」
ルギア「おぉ・・・凄いな」
ラティアス「ふっ・・・はぁっ・・・くぅぅ・・・!」
ギシギシギシギシ・・・!
ラティアス「あぁ・・・貴様ぁ!こ、腰を使うな・・・あはぁっ!」
ルギア「それは酷いな、お前のカラダが気持ち良すぎて止まらないんだ・・・」
ラティアス「あ・・・!いやぁ・・・!ダメダメぇ〜っ!」
ルギア「イイ声で鳴く・・・マジでお前が欲しくなってきたよ・・・」
ラティアス「こんな・・・こんなぁ・・・止めて・・・止めて・・・あっ・・・あっ!」
ルギア「イイぞ・・・もうイキそうだ・・・」
ラティアス「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ルギア「出すぞ」
ラティアス「あ・・・あぁっ・・・!い、イクぅ〜〜〜〜〜〜っ!」
>>812 深夜まで荒らしとはご苦労なこった
失せろ
お二人さん邪魔失礼!以下、通常に
>811 ピカチュウ
(ピカチュウの言葉に、さらに赤面)
うあっ、はぁ…
体が小さいからってタカをくくってたみたいだ。けっこうクルな…
うぐぅっ!(再び深く挿入される)
へへ…そうくるなら…こうしてみようか(汗笑
(ピカチュウをしっかり翼で抱き、腰を突き上げてピカチュウの腰に打ち当てる。
自らの筋肉で、体内の竿を扱きたてるように)
っぱんっ!っぱんっ!っぱんっ!
815 :
ルギア松本 ◆lugia6bDyA :04/01/15 02:06 ID:9uiz7uN0
ルギア「いいかキュウコン!これから一言も喋るんじゃねえぞ!」
キュウコン「(コクン)」
ルギア「いいか〜、喋るなよ〜」
モミ・・・
キュウコン「!」
ルギア「なんつうパイオツだ!手が余るぜ」
モミモミモミ・・・
キュウコン「・・・はぁっ!駄目っ!」
ルギア「・・・(シーッ)」
キュウコン「・・・(くぅ・・・誰か止めなさいよ・・・)」
ルギア「がはははは!何も言わないなんて、俺様求められてる?」
キュウコン「あ・・・は・・・・」
ルギア「ヒヒヒ・・・堪んねェな!」
ゴソゴソ・・・
キュウコン「!(ち・・・ちょっと!ソレ挟む気?)」
シュッ・・・シュッ・・・シュッ・・・
ルギア「おぅ・・・おうっ!こいつは効くぜ・・・」
キュウコン「あぁ・・・」
ルギア「あぁっ・・・出るぜっ!」
ビュクッ!ドクン・・・
キュウコン「うぅ・・・」
ルギア「・・・」
ゴソゴソ・・・
キュウコン「・・・あっ!」
ルギア「何だぁ?濡れてんじゃねえか?」
キュウコン「!!!(ぶるぶる)」
ルギア「嘘付くなって」
>>ピジョットさん
ボクが小さいからって馬鹿にしてたぁ〜
こうしたらぁっ… どうするの〜??
つかんじゃ身動き取れないよぉ〜
んぅ… んっ… んはっ… っんぅ…
(身動き取れないままロデオのように跳ねあがる)
ボクにもっ、ぉん… うがかせてぇんぅ…
817 :
ルギア松本 ◆lugia6bDyA :04/01/15 02:11 ID:9uiz7uN0
クチュ・・・
キュウコン「(あ・・・駄目っ!)」
ルギア「膣へ入りま〜す」
ヌププ・・・
キュウコン「ああんっ!」
ルギア「喘ぎ声なら・・・喋っても問題無ぇか・・・いいぞ、悶えても」
グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ!
キュウコン「あぁ・・・いやぁ・・・!凄い・・・凄い〜っ!」
ルギア「はっはっは!やっぱこうじゃねえと気分出ねぇよなぁ!」
キュウコン「あっあっあっ・・・!あんたのって結構大きい・・・はんっ!」
ルギア「おおぅ締まる締まるっ!」
ジュポッ・・・ジュポ・・・!
キュウコン「はぁぁ!もう駄目っ・・・!イカせて・・・イカせて・・・あはぁっ!」
ルギア「ぐぁぁ・・・!出すぜ!」
キュウコン「イっ・・・くぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!」
キュウコン「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁっ・・・!」
ルギア「ふぃ〜っ・・・満足満足ってか」
キュウコン「あ、あんたねぇ!」
ルギア「おいコラ、喋るなって」
キュウコン「〜〜〜〜っ!(コイツ・・・殺す!)」
>816 ピカチュウ
うはっ、くはぁ!うくぅ。
…すまね。そうだな、オレばかり気持ちよくなっても仕方ないな…
(ピカチュウが落ちない程度に翼を緩めた)
ほら、好きなように、やっちゃってくれよ。
もうここまできたら、オスでもメスでも関係ねぇや…
>>ピジョットさん
ボクも気持ちいいけど…
なんだかボクの方がイタズラされて、
襲われちゃってるみたいだったんだもん。
今度はボクの番〜
跳ねてばっかりじゃ、ピジョットさんがして他のと同じだからねぇ
こうするぅ〜
んぅ〜 ぁはぁ〜 ピジョットさんの…
ボクのオチンチン、舐め回すようで… えっちぃ〜 っくはぁ〜
ぼく、我慢できなくなっちゃぅ… っくぅ…
(ピジョットの胸毛にしがみつくと腰を大きく上下左右に振りピジョットの肉壁を掻き回す)
820 :
ルギア松本 ◆lugia6bDyA :04/01/15 02:28 ID:9uiz7uN0
ベイリーフ「ルギアさん、今時間ある?」
ルギア「ああ、別に構わないが?」
ベイリーフ「そぉ・・・ちょっと付き合って」
ピチャ・・・ピチャ・・・
ルギア「・・・用ってのは俺のアレをしゃぶる事か?」
ベイリーフ「だって・・・ルギアさん最近冷たいんだもん・・・」
ルギア「それは仕方無いな・・・やるべき事は沢山ある・・・お前にばかり構ってはいられない」
ベイリーフ「!・・・酷いよ、ルギアさぁん・・・こんなにルギアさんの事想ってるのに・・・」
ルギア「くっくっ、ベイリーフは苛め甲斐があるな。冗談だ、お前の事は大事に思ってる」
ベイリーフ「嬉しい・・・ん・・・んふぅ・・・!」
ルギア「・・・」
スリ・・
ベイリーフ「!」
ビクッ!
ルギア「おやおや・・・」
ベイリーフ「な・・・何考えてるのよ!お尻の穴・・・擦るなんて・・・!」
ルギア「おいおい・・・サトシには許して俺にはお預けか?」
ベイリーフ「なっ・・・!」
>819 ピカチュウ
お、おう、ガマンしなくってもいいぜ。
うあぁ、えっちとか言われるのは…
くひっ!?
(唐突に深く深く押し込まれ、息を飲む)
ちょっ、そんなに、かき回されるとっ!
あひっ、くあぁ!うあっ!
(いやらしく湿った音とともに、ピカチュウの肉の竿が直腸内を情け容赦なく蹂躙していく)
やばっ!イッちまう…
ふぐっ、うあっ!ああ、
うあああぁぁ!!
(絶頂の叫びを上げ、総排泄孔から大量の精液を溢れさせた。
お互いの股間をどろどろの液まみれにしていく)
822 :
ルギア松本 ◆lugia6bDyA :04/01/15 02:36 ID:9uiz7uN0
ルギア「知ってるよ・・・最初は無理矢理だったようだが・・・身体は正直だからな」
ベイリーフ「あ・・・あ・・・」
ルギア「人は欲望には嘘を付けない・・・そういうものだ」
ベイリーフ「ど・・・どうして・・・」
ルギア「あいつが直接教えてくれた」
ベイリーフ「!」
ルギア「・・・」
ベイリーフ「ゆ・・・許して・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・!」
ルギア「・・・」
ベイリーフ「お願い・・・何か言ってよ・・・苦しいよ・・・ルギアさん・・・」
ルギア「く・・・くくくくく・・・」
ベイリーフ「?」
ルギア「あははははははは!」
ベイリーフ「ル・・・ルギアさん?」
ルギア「・・・悪い。実はサトシにお前の調教頼んだの、俺なんだ」
ベイリーフ「・・・え!?」
ルギア「あいつも俺も悪巧みが大好きでね、お前があんまり可愛いもんだから」
ベイリーフ「・・・(怒)」
ルギア「怒ったか?」
ベイリーフ「当たり前よ!」
ルギア「じゃあ尻で感じたのは俺のせいか?」
ベイリーフ「!」
ルギア「何の事は無い。お前のカラダが淫乱なのさ」
ベイリーフ「・・・違う」
ルギア「違わないさ」
ヌプ・・・
ベイリーフ「ひぃっ!」
ルギア「素直になれよ・・・」
>>ピジョットさん
ちゃぁぁ〜 んぅ… っはぅ…
オチンチン…きもち…ぃぃ〜
もう… ボク、 もう…
でちゃぅ…でちゃっ!!! ビュクン、ビュクビュク…
(全身を振るわすと、ピジョットの直腸内に勢いよく打ち放つ)
はぁはぁ…
ピジョットさん大きいからいっぱい出したぁ〜
ボクのお腹までピジョットさんのでビチャビチャ〜
(腹部に吹き溢れた精液をぬぐい取る)
ピジョットさん気持ちよかったぁ?
824 :
ルギア松本 ◆lugia6bDyA :04/01/15 02:52 ID:9uiz7uN0
ヌチュ・・・ヌチュウ・・・
ベイリーフ「うぁぁ・・・!だ・・・め・・・腰に力・・・入んないっ・・・!」
ルギア「まだまだ」
ベイリーフ「あ・・・あぁぁ・・・!ムズムズして・・・変・・・変なの・・・!」
ルギア「好きなんだろ?アヌス」
ベイリーフ「好きじゃ・・・な・・・」
グリュッ!
ベイリーフ「ひぁぁぁっ!」
ビククッ!
ベイリーフ「・・・はぁ・・・はぁ・・・!」
ルギア「尻で・・・イったな?」
ベイリーフ「う・・・」
ルギア「ベイリーフは俺に嘘を付くのか?」
ベイリーフ「・・・好き、お尻好き・・・けど、ヤなの・・・こんなの変態みたいで・・・!」
ルギア「・・・凄い可愛いな」
ベイリーフ「っ!」
ルギア「ははは、指の締め付けがキツくなった」
ベイリーフ「・・・」
ルギア「俺のもはちきれそうなんだがな」
ベイリーフ「う・・・ルギアさんの・・・入れて・・・突っ込んで・・・!」
>823 ピカチュウ
あ、あぅ、んくくっ!
(腸内に放出されたものを感じ取り、大きく身を震わせた)
(自らの出せるものを出し切り、大きくイキをついている)
はぁ…ふぅ…
ピカチュウ、すっげぇ気持ちよかったぜ。なかなかやるじゃないか…
(腹の上のピカチュウを、また抱きしめる)
(満足そうな顔でピカチュウの言葉に応え)
ああ、お互いベットベトになっちまったな。
このまま寝ちまったら、朝には乾いてバリバリになるな。
温泉に入って体を洗ってさ、それから二人で休もうぜ。
寝るときもオレの翼の下に居れば寒くはないだろ。
また、こっちでも向こうでも話しようや。
今日は、これでオヤスミな。
>>ピジョットさん
ピジョットさんも気持ちよくなってくれてて、よかったぁ〜
ボクお腹までビチョビチョになってるから、
このまま寝たら体中バリバリになっちゃて動けなくなっちゃうかも
うん、一緒にお風呂いこ♪
わ〜い、ピジョットさんのお布団だぁ〜♪
ぅん、いっぱいお話しょ〜
ここでは、今日みたいな事もねっ♪
おやすみなさぁ〜い
クチュ・・・ヌププッ・・・
ベイリーフ「あぁ〜っ!」
ルギア「動くぞ」
ベイリーフ「は・・・はぁ・・・はぁ・・・!キツイよぉ・・・ふぅぅ・・・!」
ルギア「どんな感じだ?」
ベイリーフ「ああっ、え・・・えぐられてて・・・熱い・・・ルギアさんを感じるの・・・!」
ルギア「そうか」
ベイリーフ「〜〜〜〜〜〜〜っ!あぅぅ・・・あはぁ・・・はあぁぁ〜っ!」
ルギア「いいぞ・・・もっと鳴けよ」
ベイリーフ「あっあっあっあっあっ・・・!凄いよ・・・ルギアぁ・・・ルギアぁ!」
グチュ・・・グチュ・・グチュ・・・!
ベイリーフ「ぁ・・・あぁぁぁぁ〜!・・・身体・・・熱い・・・おかしいよぉ!」
ルギア「くっ・・・・おかしくなれ・・・狂っちまえ!」
ベイリーフ「イっ・・・くっ・・・やぁぁぁぁぁぁ〜っ!」
ベイリーフ「はぁ・・・はぁ・・・」
ルギア「尻で・・・イったな、ベイリーフ」
ベイリーフ「馬鹿」
ルギア「見ろよ」
ベイリーフ「・・・」
ビキィィン!
ベイリーフ「また、こんな・・・凄い」
ルギア「今度は前でだな」
ベイリーフ「う・・・うん」
ここでベイたんネタ出さないでくれよ
ベイたん出せば荒れるとでも思ったんじゃねーの
>>828 >向こう(茶)のこと無視する分には問題ないのだが
>こっち(カフェ)の名無しが押し掛けて行くのが問題
831 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 12:09 ID:xAe20YqN
ゴースト様参上っと
うーん・・・・・今回もマットで行ってみるかな♪
(たくさんの音符マットを入り口からずらっと一直線に並べてみる)
よーし、ちょっと試しに・・・サイコキネシス!
(マットに踏んだ衝撃を与えて、ドレミファソラシドと順番に奏でてみる)
うん、いい感じ♪
後は、ピチューさんあたりが来てくれればなぁ・・そいじゃ退散。
>>830 ここでカフェネタを出す人もカフェでエロ茶ネタだす人も同じ人だという考えはないのか?
>ルギア松本
お前カフェ見てないよな。そのベイリーフもカフェのじゃないよな。
>>835 だからこそ、こちら側でも再度伝えてるつもりだ
昨日忘れ物して帰っちゃった
ガチャ…
こんばん ド〜♪
ちゃぁ〜 ビクビク…
何これ ド・ド〜…レ〜♪
(恐る恐る音符マットに足を乗せる)
音楽のマットだぁ〜
まだあるけど音楽になってるのかなぁ?
ド〜レミファ〜ソラシ〜ド〜♪
そのまんまぁ…並べるならイタズラしないとね♪
そうだぁ!!昨日おじちゃんが跳ねていたマットあったよね〜
忘れ物取ったらすぐ帰るつもりだったけど、イタズラして遊んでから帰ろ〜
これをこうしてこうしてと、フンフン〜♪
(入り口からベットの方向に向かって等間隔に並べ、
最後の音符マットの下にジャンプマットを重ねる)
怪我しちゃうといけないからテスト、テスト〜♪
ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド♪ボイン… ドサッ
(順に音符マットを踏んでいき、最後の音符マットを踏むとベットにダイブする)
えへへぇ〜、成功ぉ〜♪
後はボクが隠れてっと…
(ベットに飛び込んできた者がぶつからない安全な箇所に隠れる)
839 :
ルギア松本 ◆lugia6bDyA :04/01/15 22:30 ID:QdLb0TCn
モミ…
ベイリーフ「べぇい・・・」
ルギア「相変わらず、感度良いんだな」
ベイリーフ「はぁ・・・はっあ・・・あうっ!乳首・・・摘まんじゃ・・・あ・・・!」
ルギア「・・・」
モゾモゾ…
ベイリーフ「ひぁぁ!」
ルギア「もう濡れてる・・・Hな娘だな、ベイリーフは・・・」
ベイリーフ「あ・・・あ〜っ!はっ・・・はっ・・・ん・・・!」
ルギア「なぞってるだけなのに、こんなになってる」
ベイリーフ「うぅっ・・・やぁぁ・・・」
キュ…
ベイリーフ「あぁっ!そこ駄目っ・・・!摘まんじゃ駄目ぇ・・・はぁぁぁ・・・っ!」
ルギア「嫌だね」
ベイリーフ「やぁっ・・・!そこ・・・せつないの・・・!おかしくなるの!」
ルギア「そこ、じゃ解らないな。なんて言うんだ?教えてくれよ・・・」
ベイリーフ「いやぁ!言えない・・・言えない・・・!」
キュゥゥ…
ベイリーフ「くぁぁっ!言う・・・言うからっ・・・!く、クリトリス・・・擦らないでぇ!」
ルギア「そんなHな言葉をはっきり言うなんて・・・淫乱だな」
ベイリーフ「だ・・・だって・・・ルギアさんが言えって・・・あはぁっ!」
ジュプ…ジュ…プッ
ルギア「お仕置きに指を入れながら弄ってやるよ、お前の好きなクリトリス」
ベイリーフ「はぁぁっ!はぁっはぁっはぁっ・・・っ!」
ルギア「なんて淫乱な膣なんだ・・・咥えて離さないぞ・・・くくく」
ベイリーフ「嫌・・・いやぁ・・・」
840 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 02:51 ID:9hLYlTWU
おそろしい スレッドだ!
ゴースト様参上♪(浮いているのでマットの上を通過)
おや?・・(音符マットの下からはみでているジャンプマットに気づく)
合わせ技とは・・・・オイラも思いつかなかったよ。
(ベットから聞こえる寝息に気づき)
おおっ・・ピチューさん、お初にお目にかかります・・って寝ちゃってるか
・・・うーん・・・じゃ、お近づきの印として・・
(おもむろにスケッチブックを取り出し、ピカチュウの寝ている姿を描き始める)
でーきたっと・・(スケッチブックから描いた紙を破り取る)
これはピチューさんにプレゼント♪
(描いた紙を三つ折にして、寝ているピカチュウの横にそっと忍ばせる)
それじゃそろそろ、退散させていただきます・・・
(描いた絵に下に
「あなたの寝顔を拝見させて頂きましたよ・・ヒヒヒッ♪ ゴーストより」
というメッセージが書き込まれている)
キュウコンとゴーストは帰っていいよ。
存在が許せないのなら削除依頼でもなさいな。
ゴースト、念力ガーディ並にウゼェ
>>838のカキコで時が止まる
↓
一週間ぐらい誰も来ない
↓
おもむろにロコン登場
↓
「きゅう? なんだろ、これ・・・」
↓
>>838の仕込んだネタ完全スルー
↓
そして(何事も無かったように)時は動き出す
という流れを予想してたんだけど、どうでもいいか。
ピカチュウは初期の頃からの悪い癖が改善されないね。
>>846 カフェの叩き対象が無くなったから、今度はこっちでですか
848 :
847:04/01/16 21:15 ID:QGtmBExu
つか先達であるバクフーンが「乗った」ので
そういうふうに接するようにしただけだと思われ。
私ブチ切れますわよ
ほしゅ〜
俺もホシュ〜。
そんじゃ・・・オヤスミー。
名無しだって保守!
だーかーらー今保守しなくてもスレは落ちねえってばよー
保守
なんかワラタw
意味もなくホシュー
姐さん、帰ってきて保守(w
こんだけホシュってりゃ、しばらくは大丈夫だよな。
ありがとなぁ。
さて、今日は後でまた寄ってみっかな・・・。
最近誰も居ないねぇ…
そんなワケで、ちょっくら寄ってみたぜ。
あんまり遅くまで起きてられないけど、誰か待ってみるとすっかな。
>859
そだなぁ。まぁ、たまたま皆忙しいだけさ。
のーんびり待ってるよ。あんたも寄ってけばどうだい?
遅くまで居られないなら、覗いている奴らを呼んでみたらどうだい?
オレが覗く限り、人間の他に黄色い奴や金色輝く奴をよく見かけるが…
オレは大きい奴に襲われるのイヤだからちょいと勘弁、他の人間をあたってくれ
>861
そか? じゃぁ呼んでみるかぁ。
コホン。そんじゃ、
・・・おぉ〜ぅい! だ〜れかァ、助〜け・・・って違うだろ(笑
まぁ、いっか・・・。
俺も遠慮
行為は苦手だしなw
うーん・・・なんか誤解されてんのか?
俺は別にそんな、ムリヤリに犯っちまったりはしないぜぇ。
まぁそういう衝動にかられる時も、なくはないけどよ・・・
別の所にいるキュウコンすら助けに来ない
バクフーン可哀相に
・・・・にゅ? バクフーンさんの声ぇ・・?
・・(ガラガラ) こんばんは、なの・・
おじちゃん大丈夫??
人間は退散ッと…
>865
心配してくれてスマンなぁ。
おぉ、そうしてるうちにロコン、ピチューじゃねぇかぁ〜。
よく来たな。ま、上がっていけよ。
あぁ、さっきのは・・・その・・・まぁ何となく叫んでみただけだよ。へへっ・・・
>ピチューくん
ふわ・・ピチューくんも、バクフーンさんの声聞こえたんだぁ・・・
・・一緒に行くのっ・・
(不安そうにやや早足でバクフーンの元へ。しかしそこには元気なバクフーンの姿が。)
>バクフーンさん
・・ふぇ? ほんとに、大丈夫なのぉ・・? ・・それなら、よかったぁ・・♪
(足元に近づき、お腹に擦り寄った)
>>ロコンちゃん
こんばんわ〜
ロコンちゃんもなの?
一緒に助けに入ろぉ〜
>>868さん
人間さんみぃ〜っけ!!
ねぇねぇ、どうして退散するのぉ?
もしかして868さんは悪い人なの?
>>バクフーンさん
あれ?おじちゃん…???
ぼく、おじちゃんの「助けて〜」て聞こえたから、急いできたんだけれど…
ただ叫んだだけだったの?
ぶぅぅ〜、ボクすっごく心配したんだからね
あわわ・・・これじゃぁまるで嘘つきの狼少年じゃねぇか(-"-;
誰だよ、「呼んでみたらどうだい?」とか言ったのはよ・・・って
人のせいにしてもしょうがねぇか(笑
>ロコン
おう、おまえともずいぶんご無沙汰してたなぁ。
ちょっと寂しかったぞ、俺も。
(ロコンをなでなでした)
>ピカチュウ
まぁそんな訳なんだ。
正直に言うと、まぁ、なんか寂しかったから呼んでみただけだよ。
夜遅くに起こしちまったか? 悪かったなぁ。
(ピカチュウもおなかのところに抱き寄せて、なでなで)
>ピチューくん
みゅぅ・・だいじょうぶ・・だったみたいだねぇ・・
>バクフーンさん
ん・・ えへへ・・♪ ロコンも、なの・・(すりすり)
いっぱい・・抱っこしてほしいよぉ・・
>>バクフーンさん
寂しがり屋のおじちゃん♪
ボク、お外にいたから全然平気だよ〜
ロコンちゃんと会うのご無沙汰なんだぁ〜 ふぅ〜ん…
>>ロコンちゃん
うん、そうだねぇ〜♪
おじちゃんに何ともなくてよかったね〜
(ロコンに向かって微笑む)
ロコンちゃん、ボクとはよく会ってるから、今日はおじちゃんとお話するぅ?
あぁ〜っ、ボク、お風呂入らなきゃ〜 テトテトテト…
(小走りでお風呂場に向かっていく)
>ロコン
おう、抱っこでもおんぶでも好きなだけしてやるよぉ。
ほれ、来なっ。
――もぎゅ、ぎゅっ。
おっ、ロコンはまたちょっと大きくなったか?
なーんてな。へへへっ・・・こんなこと言うのってオヤジくさいか。
ロコンのちっちゃい体、抱いてるとつい・・・。
>ピカチュウ
なっ?! お、俺だっていつもは独りでもへっちゃらなンだよっ!
でもよ、たまにゃ誰かに会いたくてしょうがねぇ時があんだよ・・・。
こんなコト、普通誰にも話さないんだぜ?
・・・なんだよ、行っちまうのかよ・・・。
>ピチューくん
ふにゅ・・ ・・ふぇぇ・・?
ピチューくんも・・・ ・・行っちゃったの・・ みゅぅ・・
>バクフーンさん
きゅぅぅん・・♪(抱かれ、嬉しそうに身体を預けた)
>大きく
くぅ・・?そう・・かなぁ・・(自分の身体を見回してみる)
・・みゅぅぅ・・? つい・・・?
(不思議そうにバクフーンの顔を見上げた)
>ロコン
へへへっ・・・可愛いぞぉ、ロコン〜。
(抱きしめながら、ほっぺたをぺろぺろ)
おっぱいもちっとは大きくなったか?
はやくおっきくなるように、いっぱい揉んでやっからなぁ。
ん・・・でも、こうやって一緒にポカポカしてると、眠くなってきちまったよ。
最近の俺やばいぐらい早いんだよな、寝るの。
さて、ここでぐぅぐぅ寝てるのもナンだし、今日のところはおいとますっかな。
ロコンにピチューよ、せっかく来てくれたのにちょっとしか一緒にいれなくて
ホントにごめんよぉ。
最近会うたびにこんなんで、どう落とし前つけりゃいいのか分かんねぇや
・・・ちきしょー。
そんじゃ、また週末にでもゆっくり、な?
>バクフーンさん
くぅぅん・・・・♪(目を細め、舌の感触を感じた)
・・・・にゅぅぅ・・・ 寝ちゃうんだぁ・・・
・・・約束、だよぉ・・?
>ロコン
ったりめぇだ、約束するぜぇ!
ほれ、ゆびきりだ。
(ロコンとぎこちなく指きりをかわす)
ピチューにも、また会いに来るからなっ。
そんじゃぁ、あばよぉ!
(手を振って、隠れ家を後にした)
一人でお風呂久しぶりぃ〜
(チャプンと音を立て湯船につかる)
ちゃぁ〜、温かぁ〜い♪
>>バクフーンさん
(バクフーンの声が聞こえ)
あれぇ?おじちゃん帰っちゃうんだぁ〜
おじちゃん、またね〜 バイバィ〜♪
>バクフーンさん
にゅ・・♪(右前足の肉球で指きり)
おやすみなさぁぃ、なの・・
・・・・・ふぁ・・ロコンも・・眠いのぉ・・・
・・ピチューくんも・・おやすみなさぁぃ・・・
(布団に潜り込み、丸くなって眠りについた・・)
>>ロコンちゃん
(浴室からロコンの声に応答する)
ロコンちゃんも寝ちゃうんだぁ…
ボクももう少しお風呂に入ってから寝るね〜
おやすみなさぁ〜い
(湯の中で泳いだりし、しばらく時を過ごすと湯船から上がる)
ふぅ〜… お風呂、温かくって気持ちよかったぁ〜♪
あ〜ロコンちゃん、もうグッスリ寝てる〜♪
イタズラしちゃおっかなぁ〜… でも怒られちゃいそうだからやめよぉ〜
おやすみなさ〜い…… すぅすぅ…
(ロコンの近くの布団に潜り込むと、すぐに寝息を立て始める)
>
>>868さん
>人間さんみぃ〜っけ!!
>ねぇねぇ、どうして退散するのぉ?
>もしかして868さんは悪い人なの?
いい加減ウザイ罠
>883
お前の方がウザイ罠
ウザイと思うならこのスレ見なければいい
誰か…いねぇよなぁ
いないねぇ
ヒョコ…
誰もいないよぉ〜
コソコソ…
あれっ、驚いて人間さん帰っちゃった…?
ぼくも人間さんともお話ししてみたかったのに〜 (シュン…
誰か来るのを待ってる間にお掃除終わっちゃったし、
ずぅ〜と一人で居るのも寂しいから、お家帰ろぉ…
あ…帰った…
こんばんは・・なの・・
・・にゅぅぅ・・ 誰か・・来るかなぁ・・・
今日は子狐が一匹か…
おっと、見つかる前に隠れないと…
別に隠れなくともw
でも漏れもコソーリ覗いていることにしよう…
(書き込んでる時点でコソーリじゃない気がするんだがw)
|~-).。oO(スマンが今日は行けんのだ・・・。ガンバレよぅ)
・・みゅぅ・・・ 誰も来ないよぉ・・・・
・・・ むずむず・・してきちゃったよぉ・・・
(その場にへたり込んだ)
・・・・ ふあぁっ・・!
クチュッ…
(本能に任せ、前足を濡れそぼった場所に持っていった・・)
一人エッチとは不健全だな…
んぁ・・あぁぅ・・! く、ふぅぅっ・・!
クチュ… クチャッ…
(外から聞こえてくる声に気づかず、肉球を僅かに秘所に沈め、動かした。)
くあぁぁ・・! はぁ・・はぁ・・ きゅぅぅん!
(うつ伏せのまま前足を動かしていたが、疲れたらしく横にごろんと転がる。
身体を少し丸め、感覚のままに前足を激しく動かした)
気づいてね〜みたいだから、性処理してやらず帰るか…
っくぅ・・・はぁ・・はぁ・・ んぅぅ・・
・・・・? ・・誰か・・いるのぉ・・・?
・・にゅ・・ ふあぁぁっ! あぁぁぅ!!
(気のせいだった、と結論づけ、再び前足を動かし始めた。
既に限界に近づいていたらしく、身体が震え始め・・)
ふゃぁぁぁ!!も・・ だめ・・ っく、ふあああぁぁぁっ!!!!
(ついに絶頂を迎えた。息を詰まらせて快感をすべて受け止め・・そして余韻に落ちていった・・)
はぁぁ・・はぁ・・はぁ・・ ・・んぅぅ・・・
・・・・・・ ・・・すぅ・・・ すぅ・・
(少々おもらししてしまったらしく、愛液とおしっこで下半身とシーツがぐしゃぐしゃに濡れていた。
しかしそれを気にする気力も無いようで、動くことも出来ず。
深い余韻と自慰による僅かな罪悪感と共に、眠りに落ちていった・・・・)
ここはすごいですね
ノソノソ・・・ よう、邪魔するぜぇ。
週末に来るつもりが、すっかり日曜になっちまったなぁ。
ま、今日は時間もたっぷりあるし、ノンビリしてくっかな。
こんばんは、なの・・
・・ふぁ、バクフーンさぁん・・・!
(姿を見つけるや否や走り出し、お腹に飛び込んだ)
>ロコン
おう、よく来たな!
おっとっと・・・そんな慌てちゃ危ねぇぞ。
昨日は寂しい思いさせちまってごめんよぉ。
(ロコンを抱っこして、思いっきりスリスリした)
くぅん、くぅぅん・・・(体全体ですりすり)
・・・・みゅぅぅ・・ほんとに・・寂しかったんだからぁ・・
・・・がまんできなくって・・ ・・・・・しちゃった・・んだからぁ・・・
(俯き、恥ずかしそうにバクフーンの胸のあたりに顔を埋めた)
よしよし。一人でシちゃうなんて、しょうがねぇなぁ、ロコンはよ。
(頭をなでなで)
今日は俺がいっぱいシてやっからな?
ほれ、一緒にフトンに入るのだぁ。
ふふふ・・・ロコンと寝るのも久し振りで、俺うれしいぞっ。
(ふたりで寝っころがり、ふとんをかける)
こんばんわ… ボク、お風呂入るね… (コソコソ…
(聞こえないほどの小さな声でしゃべると、気づかれぬようにお風呂場に向かう)
にゅぅ・・(赤面)
・・・ぅん・・♪
(ころんと寝転がった。入って来たバクフーンに嬉しそうにほおずり。)
>ピカチュウ
(おーう。ごゆっくりなぁ)
>ロコン
んー? ほっぺが赤いぞ。
夜ふかしばっかしてっから、風邪でもひいたか?
もしそうだとしたら、俺にうつしちまいなぁ。
ほらよっ・・・ ぶちゅぅ
(ロコンに深く口づけをする)
みゅ・・だってぇ・・・
んちゅ・・ ふぁ・・ん・・ぅぅ・・
(呼応し、舌を絡ませた)
・・くぅん・・・ バクフーンさぁん・・・
(紅潮し、潤んだ目でバクフーンを見つめた)
ふふ・・・どうしたよ。そんな甘えた声出してよ。
可愛いじゃねぇか・・・。 俺、暴走しちまうぞ?
ロコンにゃ優しくしてやらねぇと、壊しちまうってのによ。マッタク
(ロコンの小さな乳房を、ふにふにと優しく揉みはじめる)
きゅぅぅん・・♪
・・・ふあぁ・・ ん・・ぅぁ・・
(胸の感覚に吐息が漏れた。身体を任せ、されるがままに愛撫された)
んぅ・・ ・・お姉ちゃんぐらいにおっきくなったら・・ ・・いっぱいしてもぉ・・ 痛くないかなぁ・・
うーん、そうだなぁ。そうかもしんねぇ。
けどよ、俺はちっちゃいロコンも好きだし、
ちゃーんと痛くないようにしてやるから、安心しな?
・・・でも、おっぱいはもうちょっと大きくなったら
俺もうれしいんだぜぇ。
(両手で乳房を揉みながら、口で乳首を吸いあげる)
――ちゅっぱ ちゅっぱ
・・・ぅん・・♪
・・んはぁっ・・ きゅぅ、おっぱいぃ・・あぁぅっ・・ ・・そんな、しちゃやぁん・・・
(吸い上げるたび、僅かに身体がびくんと反応。股の間もいよいよ湿り始めた・・)
ふふぅン。敏感でイイ子だな、ロコンちゃんは。
(指で乳首をクリクリといじくって)
さぁてと。
そんじゃぁそろそろロコンにもご奉仕してもらわねぇと、な?
(ロコンの顔の前に、怒張した肉棒をずいっと音を立ててつきつける)
っはぁ・・ はぅ・・ はぅぅっ・・
・・んぁ・・ やっぱり・・バクフーンさんの、おっきいよぉ・・
ちろ・・ちろ・・ あむっ・・。
(数度表面に舌を這わせると、先端を咥えた。
暫し口の中でその熱を感じた後、ゆっくりと首と舌を動かした)
ん・・んうぅ・・・ ん・・むぅ・・
くふっ・・・ロコン〜っ。
おまえにしゃぶってもらえて、俺のチンコも嬉しがってるぞ・・・。
(ロコンの頭を撫でながら)
さすがに奥までは無理だな。
でも、下のお口なら奥までいけたよなぁ、確か・・・。
(ロコンがおしゃぶりするのを、にやにやとエッチな目で見おろしながら)
ん・・ちゅっ・・れろれろ・・ はふ・・
みゅ・・下ぁ・・? っ・・(赤面)
(「下」の意味がわかり、真っ赤になって俯いた。)
・・バクフーン、さぁん・・・
(唾液とバクフーンの先走りで濡れた雄槍にほおずりした。)
ん〜、どうしたぁ?
(ロコンの頬に自分からもサオをこすりつけて)
さぁて、俺のをぶちこんじまう前に、ロコンのアソコの具合を
よく確かめてやる。
どぉれ・・・
(ロコンを仰向けに寝かせて、ゆっくりとロコンの膣に指を入れる)
――くしゅっ
みゅ・・ なんでも・・ないよぉ・・・
きゅぁ・・・?(されるがまま仰向けに)
・・ひぁぁっ!
(びくんっと身体が跳ねる。膣内は侵入者を強く締め付けた・・)
おらっ、もっと力を抜かねぇと俺のモノは入んねぇぞっ?
(ロコンの中に指を入れたまま、お説教するような目でロコンの顔をじっと見て)
よし・・・いい子だ。くしゅくしゅしてエッチなおまんこちゃんだなぁ。
そろそろいいかな?
(にゅぽっ、と指を抜いて、今度はロコンの口に挿し入れる)
ほぅら、ロコンちゃんのおまん汁はどんな味かなぁ?
・・みゅぅぅ・・
(やや涙目で、意識して力を抜いてみた。)
んぅ・・ ちゅっ・・ちゅる・・
・・・・・ふにゅぅ・・ えっちな・・味ぃ・・・
(羞恥心でいっぱいになり、僅かに涙が流れた)
さぁ、そんじゃ、入れっぞぉ・・・。
ロコン、欲しかったぞぉ・・・。
(頭に血がのぼり、はぁはぁと息を荒げている)
うんしょ・・・っと。
(ロコンを下にして覆いかぶさり、ゆっくりと挿入する)
――くちゃっ にゅぶぶっ
おーい、痛かったらちゃんと言うんだぞぉ。
・・くぅん・・・♪
(後ろ脚を広げて身体の力を抜き、その時に備えた)
・・・く、ふぁぁぁあああ!!
(強い挿入感に堪らず身体を反らせ、それでも止まらぬ侵入に強く喘いだ。)
ん・・だいじょうぶ・・ ひあぁ!! まだ・・入ってくるよぉ・・!
ふっ・・・ふごっ。あったけぇ・・・ロコンの中あったけぇよぉっ。
おまえの体温だけで俺、イっちまいそうだ。
(腰を落としてゆき、ロコンの子宮まで届くほど深く挿入する)
はぁっ、はぁっ・・・。
可愛いロコン、犯してやるよ。
(クリクリと腰を動かし、ロコンの膣壁をつつくように)
ふぅ〜、のぼせそうになっちゃた…
おじちゃん達まだシてるみたいだし、お邪魔にならない様に今日はここで寝よぉ〜
(脱衣カゴを寝カゴにし、バスタオルにくるまると寝息を立てる)
っくぅぅぅ・・!! くはっ・・くはっ・・・
(最奥まで届き、胎内の圧力を必死に押し出すように息を吐いた。
力を抜いたとは言え、未だリズミカルに締め付け、刺激を雄槍に与えた)
はぁ・・はぁ・・ ぅん・・・ ぅぁぁ・・!
ふごぉ・・・すげぇ気持ちいいぞ、ロコンのおまんこはよぉ・・・。
ほら、口で息してろよ。そうすりゃ、力も抜けてくるからな。
(欲棒の先でじらすように、ロコンの膣の浅いところを行き来している)
ぅん・・・ わかったぁ・・ はぁ・・はぁ・・
ひぁぁ!あぁぅ! んぅ・・!
(小さな抽送でも充分すぎるほどの快感を感じ、愛液を溢れさせた)
まったく・・・こんなにしおふきしちまってよ。
おもらしでもしちまったみたいだぞ?
(愛しげにぎゅっと抱きしめる。
浅いところでじらすのをやめ、意表をついて奥まで突き入れる)
――ずりゅぅっ!
ふぁぁ・・ だってぇ・・ キモチ・・いいんだもん・・
くぅ・・♪ くぁぁあああ!!!!
(突き入れられた瞬間、思いっきり身体を反らせた。
絶頂に達してしまったらしく、硬直したまま痙攣し・・ 力が抜け、気絶したようにぐったり。)
はぁ、はぁ、はぁ・・
んがっ? だ、大丈夫かぁ・・・?
しょうがね、いっぺん抜くかんな・・・。
――にゅぼっ
(ロコンの膣からモノを引き抜いて、口にくわえさせる)
おらっ、今日は口に出してやっから、ちゃんと飲めよぉ。
うっ・・・イくぞぉっ〜〜!
(軽く根元をしごくと、すぐに射精がはじまり、
ケダモノ臭いねばねばした精液を大量にぶちまける)
はぁ・・はぁ・・
んぅ・・・ぅぅ・・・
(自分の愛液でぬるぬるになったそれを咥え、キレイにしようとしたが・・)
んぐ!! んくっ・・ んくっ・・ !! げほっ、げほっ・・
(射精が始まり、なんとか飲んでいく・・。
しかし飲みきれず咽込み、結果大量に顔に浴びてしまう)
・・んぅぅ・・
ぶっふぅ〜〜・・・ (ぐったり)
あぅぁ、ごめんよ、こんなにしちまって・・・。
でも、がんばって飲んでくれて嬉しいぞぉ。
(ロコンの顔をタオルで拭いて)
・・・まずかっただろ?
ふぅ・・・ふぅ・・・
・・くぅん・・・・♪
(力の抜けきった表情でにこっと笑った)
・・ん・・ ちょっと、変な味なの・・
・・でもぉ・・ バクフーンさんの、だもん・・♪
そっか。ありがとよぉ・・・
(ほほえんで、ロコンにキスをする)
――ちゅくっ ちゅくぅ・・・
・・ちゅぷっ・・ ちゅくっ・・
はふ・・・ ・・くぅん・・バクフーンさぁん・・♪(すりすり)
なんだよ・・・へへっ。
ロコン・・・。
(胸に抱きしめながら、頭をなでなで)
眠たくなってきたか?
にゅ・・♪ ・・大好きぃ・・♪(すりすり)
・・・・・ぅん、ねむいぃ・・
(と言いつつ、既に身体を完全に預け、寝る態勢)
ん・・・俺も好きぞっ。おまえのこと、食べちまいたいぐらいになぁ。
(すりきれるぐらいに何度もすりすり)
そんじゃぁ、そろそろ寝ようなぁ。
ロコン、お休みぃ・・・。
(腕まくらをしてあげて、自分も目をとじる)
・・みゃぅぅ・・・♪
・・ぅん・・ ・・寝るのぉ・・・
・・おやすみ、なさぁぃ・・・
・・すぅ・・ すぅ・・
947 :
名無しさん@ピンキー:04/01/26 02:20 ID:OaYXOyng
このスレageないと殺すって脅されたので仕方なくageます。
もしsage進行のスレでしたらご迷惑おかけして申し訳ありません。
>>947 恐喝の際は警察に通報することをお勧めします。
実際に2chから逮捕者も出てますし。
まあ、人の命かかってるからな。
昨今のネットを取り巻く現状を考えるとあながち冗談でもなかろう。
このスレを上げるって事からネタだと思うが…w
^^^^^^^^^
ここ、夜しか駄目なんだよね?
自分も参加したいけど夜中はこれないから残念…ショボンヌ
>>951 名無しでするんかいw
…で、新スレどうするよ
まだ早いだろ。
この現状じゃ今建てても即死しそうだし、即死回避に回るとこっちが残り続けるだろう
あの日あの時あの場所で保守
よう。元気かい?
俺はどうやら熱があるみたいだよ・・・。
>>952 おっと、そういやそろそろ引越しの時期だっけか。
ちょっと気になってる事があるんだが、そろそろ
>>6-7って
古くなってきちまったよな。
このままだと、何だかわびしい感じがするんだが・・・
どうにかしてやりてぇよな。
>>951 今のところ、そうなるなぁ。
そのへんの決まり事についても、そろそろ考え時かもしんねぇ・・・。
>>953 あぁ、俺が建てた時みたいに、だな。
今度はそうならねぇように、気合入れてホッシュしまくるぜぇ!
>>954 おぉ、素敵な唄にのせてホシュしてくれてありがとうよ。
俺も一曲うなってみるかぁ・・・。
律儀だねぇ、兄さんは
>>6-7はそろそろ改変しないとな
最近は皆お尋ね者だしw
おぃおぃ、うなってどうする・・・・・。
月並みだがとりあえず点呼でも取ったらどうだ?
自己アピールも書いてw
次のスレ立ててから、このスレの残りは誰かのオナニーで埋めるってのは?
名前欄また消し忘れた…
見逃してくれ…
ピジョによって、スレ埋め立てのネタが潰されました
>>958 残りスレを4〜5日かけて点呼取るのもいいかもな
ピジョ正直すぎだぜ…
そんな君が好きで
ピジョってイーカフェ住民のような気がしてきた
>>963 「ピジョット」としてはそういう色がまったく見えないので無問題。
そういう意味では、彼のピジョットとしてのパーソナリティは
まわりや地の影響を受けないわりと強い部類に入ると思う。
まあ、ピジョの名前でオナニーとか言うなって感じではあるんだけどさ(w
本人にはあれでもけっこーコタえてると思うので、こういう時はあえてフォローせず
しばらくきちんと打ちひしがれて吐き出しとけとか提案してみる。
スレ立ては木曜夜中とかが適当ですかね。
お暇な方は
>>6-7の改定案などここに貼っていただくという事で。
改定案って程じゃないけど、一週間くらい点呼とって
レスポンスがあったポケモンを主要参加メンバーとして載せればいいと思う。
おたずねはいっそのこと無くしちゃうのもいいかも。
とりあえず
>>959は罰としてポケモンからの挨拶を書いてくださいw
…なにげにピジョットって登録されて無いのなw
>>966 この時期、忙しいポケモン達もいるだろうから、今回は「おたずね抹消」をせずに
一週間中に挨拶無いポケはおたずね移動の方がよかれと思われ。
んー。まあ、それくらいはしたほうがいいとかピジョが思い詰めてたりするのなら
別に止めないや。
もし書き直されるのが決まったのなら別に急がないんで、
次スレが埋まるまでくらいの間にぺたんと足型つきで貼ってくれい。それまでは旧版で。
あーずれた。
>>968は
>>966宛の挨拶文の話。
出席確認は1周年を告知して実行した今スレで充分なんじゃないかな。
今スレに顔を出せなかったものは「しばらく姿見てないなー」扱いってことで。
主要参加ポケモン
【キュウコン ◆9TAIL3VaBo】(♀)
優しくて強くてちょっぴり淫乱な、愛すべき我らがお姉さん。
以前は人間のトレーナーと旅をしていた。初体験の相手はその人だったとか。
【金毛ロコン ◆rOKonE.Ofw】(♀)
みんなの妹的存在。愛くるしい仕草と人懐っこい性格で親しまれている。
この場所が出来た当初からのお馴染みポケモン。
【ニドリーナ ◆W4YevtNido】(♀)
好奇心旺盛かつ前向きな性格で、いつかはニドリーナに進化したいと思って
いるそうだ。なかなかここに足を運べなくても、彼女を大切に思う仲間は多い。
【ザングース ◆ZANGS/1X/.】(♀)
昼間はバトルに精を出し、夜は大胆に乱れまくる。最近胸が大きく
なってきた。眼つきは悪いが性格は優しく、次女くらいの存在。
【ブースター♂ ◆/7/X7xxm/2】(♂)
飾らない性格と、若々しくも逞しいその存在こそが魅力。
彼と夜を過ごした女性は満足顔で朝帰り。 人気の♂ポケモンだ。
【サンドパン♂ ◆.Hx4VG0e.E】(♂)
深いいたわりの心を持っている。甘くて濃厚なエッチが得意。
時に地中から突然現れて、ここにいるポケモンを驚かせてしまうことも。
【ピカチュウ(ピチュー) ◆pichu8FRE】(♂)
幼いころからエッチなことに目覚めてしまった。元気はじける男の子。
ここに同じ種族の仲間がいることを嬉しく思っている。
【バクフーン ◆BAKUN/dllw】(♂)
一見荒っぽい口調が特徴的。怖い顔だが、頼れるみんなの兄貴分。
本番前に恥ずかしがったりする等、お茶目な一面も。
【プクリン ◆8CYPCRinKk】(♀)
快活で積極的な性格。それに身だしなみには人一倍気を配っている。
ジムリーダーのトレーナーがいるらしく、厳しい教育を受けているようだ。
【ピジョット ◆kA3GBWinGs】(♂)
【ニューラ ◆F96ElbClow】(♂)
おたずねポケモン(最近来ない仲間達)
【アブソル♀ ◆PeTuRYmUXA】(♀)
【イーブイ♀ ◆EOvQ6345eQ】(♀)
【エーフィ ◆JcLIo6/qeg】(♀)
【ブラッキー(♂) ◆/mycdNfRlc】(♂)
【サーナイト♀ ◆tuEVoihamc】(♀)
【ピカチュウ ◆WTpikaC5Lg】(♀)
【ライチュウ ◆Dq1fggjpKg】(♂)
【ワンリキー♂ ◆zFfl5rUViQ】(♂)
>>969 今スレ出席でいじってみた
>>970-971 ピジョット・ニューラの紹介文追加とニドリーナの紹介文を変更が必要と思ったが、
勝手に書くわけに行かないのでそのままにしてみた
みんなスマン!
いろいろと思案してくれたこと、感謝するぜ。
>>970-971 おぉぅ、お疲れさーん。まぁ缶コーヒーでも飲んでってくれ。
しかし、こうして見てみると随分いろんなポケモンが来てたんだな。
その割には俺、ほとんど喋ってない相手のほうが多いよ・・・残念なことに。
今の現状じゃぁ紹介は要らねぇかな、とも俺は思ってたんだが、
せっかくだから持ってったほうがいいかもしんねぇ。
あ。ミロカロス・・・は一度しか来てねぇから今回は掲載せずだな。
ぃゃ、また来てくんねぇかなぁ・・・とか。
>>959 ピジョット
へっへっへ、そいつぁ名案だぁ。
どうせなら景気良く、俺らでオナニー合戦でもすっかぁ!
・・・と言いたいが、残りもわずかになりつつあるようだな。 ちっ。
>>958 はい、はぁ〜い♪ ボク居るよ〜♪
>>ピジョットさん
ねぇねぇ、オナニーってなぁに?美味しいお菓子ぃ?
>>965 すっごく具合悪くなっちゃうから、そんなことさせちゃダメだよぉ〜
少しでも気持ち落ち着けるようにしてあげなくちゃぁ〜
>>バクフーンさん
おじちゃん、僕はここに載ってるポケモンさん全員知ってるよ〜♪
それにねぇ、載ってないポケモンさんも沢山知ってるよ〜
昨日はすまなかった。
残りが中途半端に少ないからどうするかなとか思って、ちょいと思いついたことを
口にした途端このザマだ。
>964
>オナニー
すまね。他の人間からはそういった呼び方しか聞いてなかったからさ。
他の言い方があるのかな?
>965
オレでよかったら、スレ建たせてもらおうかと思う。
それでお詫びさせてもらえるんだったらさ。
>966
挨拶は…オレじゃキュウコン以上のものは書けそうに無い。
アレが一番だと思うよ。
>972
もし良かったら、オレの紹介文お願いしてもいいかい?
自己紹介よりは、他所から見た姿のほうがいいと思うよ。
>973 バクフーン
ああ、それでもOKだよ。
ツイてるやつらのやり方も見ておきたいなんて思ってるからさ。
今スレは残り少ないから、次スレに入り次第やってみるかい?なんてな(笑
>975ピジョット
さすが姐さんの彼氏だけあって、ピカチュウを無視だな
>974 ピカチュウ
>オナニー
ん(赤面
ああ、まぁ、一人でエッチなことをすることだぜ。
オレも名無しからこの言葉を教えてもらった…っていうかナンテイウカ…
なんだけどな。
そうか…ピカチュウは知らなかったのか…
>976
なんでだよ(笑
ほおー、そのわりには随分時間がかかってるな
>>976さん
ピジョットさんはそんな事するポケモンさんじゃないよ〜、多分…
>>977ピジョットさん
一人エッチならボク知ってるよ〜
最近は我慢するばかりでズゥ〜とシていないけど…
あ〜、そういえばロコンちゃんと見せっこした時、
オナニーって言って多様な…
ボク、忘れてただけで知ってたみたい… ごめんなさぁ〜い
こ、このまま行くと1000取り合戦になりそうな模様…
…ま、それも悪くないか…(クスクス…
アテンション!!
1000取り合戦行くよッ!準備はいいッ!?
>978
おう。>975書き込んだ後でピカチュウのレス発見して、戸惑っちまったからな。
ちょっと不意を突かれた気分だったよ(笑
>979 ピカチュウ
すまね。故意には無視したりはしないからよ。
なんか「無視された?」とか思ったら、しばらく待って見てくれや。
>オナニー
なんだ、知ってたんじゃねぇか(ニヤリ
ピカチュウは悪い子だな(笑
>980
緊急でスレ立てるかい?
オレは今夜は時間が空いてるんだ。
>>975 こんな感じか?w
【ピジョット ◆kA3GBWinGs】(♂)
ポケモン達の隠れ家に舞い降りた絶倫鳥ポケモン。
ナニはなくとも心は錦w
ピジョがスレ立て宣言してるのだから、
新スレ立てるまで待たないか
さ、1000『鳥』だ
何はともあれ、新スレ建てお疲れ >ピジョ
さて、ニヤニヤw
(大汗
もうそんなピジョが大好き
とりあえず、こっち埋めようや。
よし、埋めようか
うぉっ。ちょっと待ってくれ・・・
>>974 ピカチュウ
おうっ、ここに来ていろんな子と会えて、良かったじゃねぇかぁ。
ま、一度エッチした相手はずぅっと忘れねぇってな・・・そういうもんサ。
>>975 ピジョット
ウン、兄貴さえ良かったら・・・いっちょやってみっか。
ガキの頃、ダチとオナニーの見せ合いとかしたもんだよ、たまーに。
でも単なる遊び心で、おかしな気持ちにはならなかったさ。
>>980 そんなら、俺も参戦すっかァ?
>>981 チョット待て! やっぱ明日ってことで・・・。今日はもう眠ぃ〜(汗
って・・・そうこうしてるうちに引越し終わっちまったのかよぉ!
兄貴も、それに名無しの衆もありがとうよ! お疲れさん!
ニューラの紹介文は俺が書いてやろうと思ってたんだが、まいっか。
それよか、これ見てたら早く来やがれってンだ!
バクフーン兄さんはバンガですかそうですか
だれが1000取るのか…
案外ピカチュウだったり
そろそろ1000ですね
それじゃあ、ボクも1000狙ってみよぉ〜
>992 バクフーン
わかったぜ。また明日になるのかな?来れないかも知れないけどさ…
楽しみにしておくよ。
ホントはオナニーのやり方なんか知らなかったんだが、
最近ちょっと思いついてみたよ。ここのスレのおかげだぜ。
>993
ん〜。
そうかもな〜
ヒジョたんもかわいいね
もうすぐですね
で、↓
999ゲッツ
1000予想・・・・
ピカチュウたまかな
さて、そんじゃ俺はそろそろ寝るとするよ。
みんなありがとよ。お休みなさいだ・・・。
zzz..... ぐが〜〜
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。