期待保守
138 :
32:04/07/04 12:23 ID:8evVLBP7
>>124続き
「あッ…やめろッ……」
秘密の部位を覆う最後の一枚を守ろうと最はもがくが、それを嘲笑うようにゆっくりと、薄皮を剥くように、
ショーツは腿の半ばまで下ろされていく。
「ふっふふふ…… 城之内さんのはカワイイね」
「……クッ」
『カワイイ』それがどこを指しているのかはイヤでもわかる。だが、いま最に許されている抵抗は唇を噛むことだけだ。
「大人っぽい雰囲気なのに、ここだけは……」
「ひゃッ!」
愉しくて堪らないといったように含み笑いを漏らすと、最の股間を前から手を差し入れて撫で上げる。
そこに、成人女性ならば本来あるはずの草叢はない。親友の楓がわりと濃いだけに、その対比がまた王二郎にはおもしろかった。
見た目は幼稚園の鳩子と比べても遜色ない可愛らしさだろう。でもその身体の反応は、鳩子には、まだ子供には出来ない反応だ。
「んッ……ン……んふッ……」
柔肉の中で王二郎の指が蠢くと、喉の奥で押し殺されたうめきが熱い息となって、最の形のいい鼻孔から漏れる。
我慢しようと思っても、まるで弱い部分を知り尽くしたような指先は、最の敏感な秘裂を小刻みに震わせて恥辱の声を吐き出させた。
“くちゅくちゅ”とガムを噛むようなはしたない音が追いかける。部屋の中を満たしているのはその二つの“鳴き声”だけだった
「ハッ……あッ……あふぁッ!」
「城之内さん、もっと激しくてもだいじょうぶ?」
秘裂を弄っていた指先がソッと離れ、快感を溜め込んで肥大している包皮を被った真珠に添えられる。
139 :
32:04/07/04 12:24 ID:8evVLBP7
「剥いてあげるね……」
最に反論させる間も与えず、王二郎は被さるフードを剥き上げた。
「んぅッ!」
いままでよりも大きな、痛いくらいの刺激が最の脊髄を走る。それも立て続けに……
「あッ、あッ……やめッ……うぁッ……ひッ…ぅああッ!!」
王二郎の指は真珠をこねくりながら、包皮を剥いては戻してを繰り返す。その度に最の快感もぶり返し、膝がガクガクと震えた。
「ひッ……くぅッ……ぅんぁッ!!」
わなないていた最の背がグッと反りあがる。静止画像のように、しばらくその体勢でプルプルと身体を震わせると、突然ガクリッと
力が抜けてテーブルに崩れ落ちた。
「……………………」
ハァハァと荒い息をつく最を、王二郎は酷薄な笑みを浮かべながら見下ろして、チャックをを下ろすと怒張した勃起を取り出す。
お尻を丸出しにしたまま、白いまどろみの中にいる最はそのことにまだ気づかない。
王二郎は指先を咥えて唾で濡らすと最のお尻の中心。秘裂の上にある小さなすぼまりに押し当てる。
“つぷッ”
「ひうッ」
異質な感覚に反射的に括約筋がすぼまる。そのきつい締めつけに逆らうように、指先が最の菊座に入り込もうとしていた。
円を描くように指で唾を塗りこめ、ゆっくりと揉みほぐしていく。
「ど、どこを触ってるんだ!」
排泄するための器官を触れるなどというのは潔癖症の最の常識では考えられない。そしてもっと考えられないのは自分の身体。
「あッ……う……はぅ……くぁ―――――ッ!!」
指先が後ろの穴をえぐると、女性器を嬲られるのとはまた違った得体の知れない感覚が熱いうねりとなって下腹部の芯を疼かせる。
堪えようとしても堪えきれないその声が、悲鳴ではなく歓喜の為であるのは、口元からよだれを垂らす麗人の顔と、ほんのりと上気して
いるお尻を見れば、誰の目にも明らかだろう。
140 :
32:04/07/04 12:26 ID:8evVLBP7
「城之内さん、これ、気に入った?」
うねうねと指先を踊らせながら王二郎は囁く。最の菊座はすでに王二郎の指を二本、根元まで呑み込んでいる。
「うぁッ…は……ああッ……あ……ぅああッ……ふぅ……うぅ…あ、ひッ……うはぁぁッ!!」
「とっても気に入ってるみたいだね、これならもっと太いのもだいじょうぶかな♪」
すぼまりから指を引き抜くと、王二郎は腰を掴んで引き寄せた。最が逃げられないように……
「あ……」
不浄の穴を解放された最の口から出た声には、本人は決して認めないだろうが失望が滲んでいた。
「安心して……いじわるはもうしないから♪」
最の尻たぶに指を掛け、ぐいっと左右に限界まで割り開く。
「ぅぐぁああ!!」
後ろの穴の襞に感じる圧倒的な大きさ、指などは問題にはならない。
ズンッと鈍い痛みが走るが容赦なく王二郎の勃起はが直腸を蹂躙する。最のお尻は不埒な侵入者を押し返そうとするのだが、
それは王二郎をより一層愉しませるだけだった。
「やめろッ……そんなの、入るわけ……」
「もうちょっと、ここさえ入ればあとは……」
勃起の先端が菊座に浅く頭を潜らせると、王二郎はグッと腰に力を込めた。
菊座から全身が引き裂かれるような激痛に襲われる。王二郎の亀頭を呑み込む時、本当に張り裂けるかと思った。
「は、うぁああ!!」
直腸を満たす熱い肉の感触に、最は肺の奥から絞るように声を吐き出す。まだ純潔は守っているが、それでも最に“犯された”
という思いが圧し掛かる。
「動くよ……」
「あぁぁ!! くッ……ふぁッ!!」
微笑を浮かべながらも、強烈な収縮に眉をしかめた王二郎は腰を動かし始めた。動き自体は前後に揺するだけのささやかなものだが、
最にはまるで体内を掻き回されるようなうねりが襲う。
「僕もこっちは初めてだけど、城之内さんのすごく気持ちいいよ♪」
言いながら王二郎はストロークの幅を広げていく。そして何度も突かれていると、最のお尻にムズムズとした感覚が湧き上がってくる。
141 :
32:04/07/04 12:27 ID:8evVLBP7
「ンッ、ンッ……ふぅッ……はぁ……んぁッ……ひぁッ!!」
「だんだん、よくなってきた?」
首筋に顔を埋めて、熱い吐息を吹きかけながら王二郎は囁いた。最はいま答えを返せる状態ではないが、テーブルにカリカリと
爪を立てる仕草がなによりも饒舌に物語っている。
「あッ、あッ、あぁッ!!」
排泄時の快楽を何十倍にも増幅したような感触に、いつしか最の口からは恐怖とも快楽ともつかない叫びをあげていた。
「このまま出すよ……」
“びゅぐ・ぶちゅ……”
「くはぁッ!!」
直腸で味わう不意打ちの熱さに、最はわなないてお尻を震わせながら、白い雪に染まった世界にその身を沈ませた。
最編 その一
待って読んでくださる方、コメントや保守ありがとうございます。
今回は短いですが、だらだらと間が空きすぎたので一度仕切り直しします。
ありがとう!感動した!!
王二郎エロエロだな!
尻を責められる最サマ(;´Д`)ハァハァ
ageたい‥
145 :
32:04/07/10 17:52 ID:V49aKzOP
>>141続き
前フリはいつもより短くしました。そのかわりエッチシーンを長く……できたらいいなぁ。
最様が脅迫などの、ちょっと鬼畜よりなんで林子は少しライトな感じにしようと思います。。
「それじゃあ、林子 明日も早いんだから、夜更かししないですぐ寝るのよ」
林子をマンションの入り口まで送り届けると、サングラスを掛けた彼女のマネージャーは別れ際に釘を刺した。
「あいあい、わかってるって! また明日♪」
仕事疲れをまったく見せず、笑顔で調子よく林子は答える。その手は“早く帰って”というように元気にヒラヒラッと振られていた。
「まったく、もう……」
自分の忠告などはどこ吹く風で、林子はどうせ又あの“エンジェリックレイアー”のビデオでも見るんだろう。
そうは思ったが、林子がそれで仕事に支障をきたした事はない。結局、マネージャーはため息一つ残して帰っていった。
車のテールランプが角を曲がるまで見送ると、林子は悪戯っ子のような顔になる。
「さてと、」
クルリッと振り返ると、
「どうしようか♪」
こちらも負けずに、悪戯っ子の顔で王二郎が立っていた。
「うわぁ!?」
予想外の人物の登場に、思わず林子は後ずさる。さすがにタレントで、こういうときでもリアクションは大きい。
それにアイドルなどをやっていれば、ストーカー紛いの変質的なファンも多くいるので、咄嗟に身体が距離を取った。
146 :
32:04/07/10 17:53 ID:V49aKzOP
「驚かせちゃった」
「なんだぁ〜〜 もう、王二郎くんかぁ」
しかし、相手が王二郎だとわかると、林子は自分から近づいていく。
「こんな時間にどうしたの?」
時計はもう0時を回っている。まさか、いつ帰ってくるかわからない林子を待っていたわけでもないだろう。
「ん? なんとなく、林子さんどうしてるかなって」
「そ、そう」
理由がないのに来てくれたのが、なぜか林子には嬉しかった。そう思う一方で……
……でも王二郎くん……女たらしだから気をつけないとなぁ……
初めて身体を許したときの、あの手慣れた所為からしてああなるのは確信犯だったんだろう。
林子はまんまと毒牙に掛かったというやつだ。それでも、王二郎に好印象を持っている自分が林子は不思議だった。
「部屋、上がってもいい?」
「……うん」
扉を開けたときの事を想像するだけで、心臓のドキドキが止まらない。
……どうなるかわかってんのに……それとも……期待してるの…………わたし……
147 :
32:04/07/11 13:15 ID:KueMFNcf
上のやつ、オチ書き忘れました
改正版
「驚かせちゃった」
「なんだぁ〜〜 もう、王二郎くんかぁ」
しかし、相手が王二郎だとわかると、林子は自分から近づいていく。
「こんな時間にどうしたの?」
時計はもう0時を回っている。まさか、いつ帰ってくるかわからない林子を待っていたわけでもないだろう。
「ん? なんとなく、林子さんどうしてるかなって」
「そ、そう」
理由がないのに来てくれたのが、なぜか林子には嬉しかった。そう思う一方で……
……でも王二郎くん……女たらしだから気をつけないとなぁ……
初めて身体を許したときの、あの手慣れた所為からしてああなるのは確信犯だったんだろう。
林子はまんまと毒牙に掛かったというやつだ。それでも、王二郎に好印象を持っている自分が林子は不思議だった。
「部屋、上がってもいい?」
「……うん」
扉を開けたときの事を想像するだけで、心臓のドキドキが止まらない。
……どうなるかわかってんのに……それとも……期待してるの…………わたし……
ボソリッと、王二郎にバレないように呟く。
「……林子のお勉強タ〜〜イム、スタート」
「なにか言った?」
「ん? べつになにも」
32師、期待してまつよっっっ。
続きに期待
ほしゅ
hosyu
152 :
名無しさん@ピンキー:04/08/03 21:11 ID:qrNcDh7q
1番底かよ
153 :
名無しさん@ピンキー:04/08/04 21:55 ID:X2j3UR2f
ほしゅ
てすと
155 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 05:09 ID:yAO1TVJq
あげ
156 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 12:55 ID:noas8HEV
新作キボン
保
158 :
名無しさん@ピンキー:04/09/10 22:36:52 ID:1Yrks8gq
あげ
159 :
名無しさん@ピンキー:04/09/11 15:39:03 ID:zA/5IGTZ
age
160 :
名無しさん@ピンキー:04/09/16 08:20:11 ID:LLGk55i4
捕手
161 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 22:08:18 ID:wYSdMU89
キボンヌ
保守
163 :
32:04/09/30 19:34:05 ID:2dPOgEoq
>>147続き
「へぇ〜〜 やっぱり女の子の部屋だね キレイに片付いてるなぁ ウチとは大違いだ」
「ふふふっ ま〜〜ね〜〜 ブイッ!!」
人は見かけによらずと言うが、これで以外に林子は綺麗好きだ。
さすがに、いまをときめくアイドルの部屋だけあって、一人暮らしにしてはずいぶんと広い。
「でも掃除とか大変でしょ?」
「うん、だから休みの日に掃除するときは徹底的にやるんだぁ あ、ちょっとこれでも見て待っててくれる ポチッとな」
リモコンを操作するとテレビの画面に映ったのは、当然エンジェリックレイアーである。ファイトしているのは二人の知り合いだ。
金色の巻き毛をふわりふわりと揺らし、純白のエンジェルがレイアーを舞っている。
相手はふれることさえ敵わない。
不用意に飛び込んできたところを軽やかなステップでかわすと、強烈なカウンターを叩き込んでいた。
「ランガのお手本としてチェックしてるの 死の踊りがネタバレしちゃったからさぁ ヒカルや鈴鹿も候補だったんだけど……」
「うん、いいと思うよ ブランシェで」
「お、レイアーの貴公子のお墨付きかぁ 林子ちゃんも見る目あるなぁ♪」
王二郎は足元にあるクッションを拾い上げると、腰を下ろして熱心にテレビを見る。
その目はレイアーでファイトしてるときのように真剣だ。エンジェリックレイアーに関することでは、王二郎に一切のウソはない。
林子はその様子を見てほっと胸を撫で下ろすと、こっそりと足音を立てないようにその場を離れる。
“カッ……チャ……”
目的の部屋に入ると、林子は急いで服を脱ぎ始めた。
一日中仕事をして汗をかいた人間、それも女の子が帰ってきて一番最初にすることは決まってる。お風呂だ。
王二郎が近くにいるのにバスタイムとは、『襲ってください』と言ってる様なものだが、汗臭いのには耐えられそうもない。
それに男の子が、気になる男の子が傍にいるのだ。女の子の身だしなみである。
164 :
32:04/09/30 19:35:18 ID:2dPOgEoq
“シャカッ……シャカッシャカッシャカッシャカッ……シャカッシャカッ……”
枝毛も気にせず、いつもの三倍速で林子はシャンプーする指を動かすが、どうやら向こうは五倍で動いていたようだ。
“にゅるん……”
腋の下から石鹸の泡に包まれた林子の胸に触れてくる。
「く、来るとは思ってたけど は、早いね王二郎くん」
「期待には応えなきゃね♪」
中途半端ですがここまで。まだ懲りずに書いてますの報告です。保守してくれてる方、いつもありがとうございます。
/' _, -――- 、____
___ ./://::/_二ニ -――- 、____
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ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニニ
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ノ!;;i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.::゙、::.. ::. :::... :::::.....ヾ: .. .:.::ヽ
ノ;;;;;;;:::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::::::::::::::ヾ;ヽ:i; 、;ヾ:ヽ:i;::、;ヾ:::.. ::::.',
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ノ ノ;;;:::入;::::::::/:::/‐_ナフ⌒..)゙ノ::;:/ ノノ)::::/:::::::::::::.} ';!
ノ;;;;;;r⌒ {:::::/∨ /^゙r'゙7ii;; -''゙ ゙⌒_メノノ:::人::::::::,'
ノル! i::::::i::::::!、 ヽ .,iグイノ ..,r゙フj''、.冫:::::ゝ ノノ
゙゙ヽ ./ヽ:ゞ ... ゙'''゙ !クアノ ノ::イヾ_ ゙
/:::::::/ ::::::... ヽ ゙゙ .... rイ ̄
ノ:::::::/ ヽ. 一- :::: ノ:::,' 続きを・・・
/::::::ノ ヽ. _,、-'::::i
/::::::::/ ''ー- ,,_ '‐、 _, -''゙ l:::::::!
/:::::::ノ  ゙゙̄'''゙-、 ̄ ';::::::.',
ほしゅ
保守
hosyu
hosyu
守
hosyu
もうすぐ1年やの〜
hosyu
hosyu
保守
hosyu
hosyu
なあっ!
ほしゅ
180 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 20:53:23 ID:v52BhfJu
ほしゅ
hosyu
182 :
名無しさん@ピンキー:05/01/01 10:44:09 ID:iCEwdWeB
保守
ホシュ
184 :
名無しさん@ピンキー:05/01/19 08:38:33 ID:BMxvOCqL
アゲ
185 :
名無しさん@ピンキー:05/01/27 09:50:14 ID:P7ZeWs5U
age
186 :
名無しさん@ピンキー:05/02/18 08:41:26 ID:IL8Nm3iw
ほしゅ
187 :
名無しさん@ピンキー:05/03/01 17:15:54 ID:/+8dD2HH
hosyu
188 :
名無しさん@ピンキー:05/03/14 10:15:57 ID:hWHTu8tA
age
189 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 08:21:33 ID:J2SJBKqC
保守
190 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 18:57:29 ID:Uica4YLg
保守
191 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 08:24:08 ID:IoCXIIRB
アゲ
192 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/03(火) 21:10:15 ID:UClpf7kO
ほっしゅ
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/13(金) 09:40:51 ID:dXdyG5kH
キープ
194 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 08:06:52 ID:kt2UmkNH
hosyu
195 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 12:24:14 ID:/+MfQdHM
あげ
196 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/07(火) 07:39:58 ID:c9TSzyKN
ほしゅ
197 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/27(月) 10:51:19 ID:74DsSEXC
保
198 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 20:27:48 ID:PfrZnJnV
騰げ
hosyu
200 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 10:27:35 ID:0BCkN8nx
age
hosyu
hosyu
hosyu
ホッシュリータ
保
206 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 00:38:45 ID:tRckwSYP
息が長ーいスレだと感心しつつage
207 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 08:21:57 ID:ZbvOKWP7
11月記念保守
208 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 21:17:11 ID:VmtCfp03
保守
209 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 08:37:56 ID:eP1E1cVq
ほ
210 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 16:05:30 ID:YybKeQ4X
211 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:19:46 ID:DMhME9HK
待機中
フォ─ヽ(●∀●)ノ─
212 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:34:00 ID:lxWh2fim
保守
213 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 01:03:49 ID:fRykROT0
保守
214 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 21:19:49 ID:aXoz5e5F
天使人形 期待
保守
保守
みさきちかわいいよみさきち。
保守
218 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 20:25:53 ID:zjY/eFNQ
ほしゅ
219 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 20:20:11 ID:q7ZFhw/t
あげる
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 01:54:29 ID:7+NdGuE9
保守
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 01:39:40 ID:WAUH2nRm
保守
222 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 02:11:31 ID:p7XOERA9
保守
223 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 20:26:17 ID:yD5SBRQz
保守あげ
224 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 09:40:21 ID:QG6IEFcs
ワロス!3年近く保守
226 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 18:38:44 ID:YpcB+nen
なぜ落ちないのか不思議だ…
228 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 19:14:13 ID:gfLY9k1s
hosyu
229 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 21:16:01 ID:k0+sNxbV
2年間保守ばかり
230 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 17:59:51 ID:VUE7LCLJ
hosyu
231 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 22:54:00 ID:aeBe6RCg
職人町
鳩子と虎太郎の同人用エロ小説を依頼されたことを思い出したよw
アニメも終了して時期をすぎたので書くことはなかったが。
まだ頑張っている人たちがいたことにちょっと感動。
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 20:22:12 ID:vWN1+1Hq
保守
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 20:02:08 ID:zyK81vKH
保守
235 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:52:42 ID:cp3cA8QT
息の長いスレだな
236 :
名無しさん@ピンキー:
保守ばかり