1 :
かびびと知らず:03/11/15 12:52 ID:94srq2GX
何でもありでかいてちょ
2 :
かびびと知らず:03/11/15 13:06 ID:94srq2GX
かな×めぐ小説その1
全日本の合宿、めぐは練習後シャワールームで汗を流していた。
他の選手はもう帰ったのだろう、めぐ一人だった。
めぐはうまく練習出来ない事で悩んでいた。
「私全日本でやっていけるのだろうか?」
そんな不安を考えながら疲れた体をシャワーで流していた。
そんな時誰か入って来た、かなだ。
かなは高校時代からのライバルで、
全日本でもポジュション争いしている。
そんな考えがあってか二人きりでいてもあまり話しをする事は無かった。
かなは自分の隣でシャワーを浴びていた。
3 :
かびびと知らず:03/11/15 13:21 ID:94srq2GX
かな×めぐ小説その2
沈黙のシャワールーム、何か重い雰囲気だった。
そして沈黙が解かれた時が来た。
かな「めぐ!」
いきなり大きな声で自分の名前を呼ばれた事にめぐはびっくりした。
そしてかながいきなり自分のシャワールームにめぐが入って来た。
かな「前からあなたに言いたかった事があった」
めぐは何がこれから起きるのか不安になった。
そしていきなりかながめぐの唇に唇を重ねてきた。
びっくりしためぐにかなは唇を離した時こう言った。
かな「前からあなたを見た瞬間運命的なもの私感じたの、
私めぐの事好きだったの」
そしてかなは自分のあそこにめぐの手を差し伸べて、
かな「あなたの事思うとこうなってしまうの」
かなの秘所はは熱くそして濡れていた。
そしてかなは言った「めぐは私の事嫌い?」
4 :
かびびと知らず:03/11/15 13:38 ID:94srq2GX
かな×めぐ小説 その3
いきなりのかなの告白にめぐは戸惑って言葉だ出なかった。
そしてかなはめぐの秘所に手を差し伸べた。
流石にそうなるとめぐも言葉を発した。
めぐ「止めて!女同士で、しかも場所で」
でもかなは言った。
かな「でもめぐも濡れてきてるわ」
めぐは理性とは逆に、感じてる自分がいる事に気が付いた。
かな「お願い、私の指で感じて、そいてめぐの指で感じさせて」
めぐはそんなシュチュエーションの中ながら感じてる自分が居ることに気が付いた。
めぐはこの場だけの過ちと思いながら、かなの思いを受け入れる事にした。
互いに相手の秘所を指げいじりながら、そして二人同時に行ってしまった。
めぐは「ここだけの事」と割り切っていたが、めぐからまた衝撃的な一言が出た。
かな「続きはベットで」
5 :
かびびと知らず:03/11/15 13:51 ID:94srq2GX
かな×めぐ小説 その4
かなとめぐのホテルは二人部屋の同室だった。
めぐは「一回だけの過ち、冗談だよね」と自分に言い聞かせる様に思った。
でもかなは本気だった。
いきなり自分のベットに入り込み、めぐの秘所を愛撫し始めた。
めぐの秘所はヘアーはちょっと薄めでまだピンク色だった。
流石にめぐは「止めて」と言ったが、かなはこう言った。
かな「だったらこんなに感じてるのは何故なの」
体は正直で感じてる自分が居る事にに気が付いた。
このまま快楽に溺れていく自分をめぐは戸惑った。
そしてかなは自分の秘所はめぐの近づかせ、
かな「ねえ、私も感じさせて」と言った。
6 :
かびびと知らず:03/11/15 14:03 ID:94srq2GX
かな×めぐ その5
めぐがそれを拒否すれば、まだ逃げる事が出来たのだろう。
でもめぐはそれを受け入れてしまった。
めぐはかなの秘所を愛撫し始めた。
かなの秘所は陰毛が濃く、まさにパワフルだった。
めぐはぎこちないながらかなの秘所を愛撫続けた。
そしてかなの想いを受け入れる覚悟を決めた。
両方ある程度濡れた後は二人の秘所同士を貝合わせして、
そしてふたりは契りのヂィープキス。
もう二人とも快楽にみを委ねた。
そして二人とも同時にいった。
そして終わった後かなは言った。
かな「やっと一つになれたね」
めぐは頷き、そしてこの事に後悔は無かった。
7 :
かびびと知らず:03/11/15 14:09 ID:94srq2GX
かな×めぐ 小説最終章
二人は一つになれた事でバレーの方のコンビネーションも良くなった。
昼間は練習で、そいて夜は毎晩二人だけの個人練習をするようになった。
最初はぎこちなかった愛撫もだんだんうまくなっていった二人。
そして二人は夜でも進化する19歳になって行った。
終わり
8 :
名無しさん@ピンキー:
つまんね