いちご１００％なりきりＨ【第４話】

週間少年ジャンプ連載中のマンガ『いちご１００％』キャラで
いろんなことをしちゃうスレだよ〜♪

　【一応　お約束事】
・あくまでマタリマターリと。
・メンバーそろったらsage進行で。
・閲覧・参加にはブラウザ推奨。
　何のことだかわからない人は初心者板参照。
・キャラは一応トリップ推奨。
　男性は名無しさんも歓迎です。

前スレは→いちご１００％なりきりＨ【第３話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065421887/l50

スレ立て乙！

唯ちゃん乙＆保守

こ、小宮山君・・・
前スレで変なこと言ってたよね・・・

とりあえず、前スレで進めない？

いいよっ

あっ、もう立ってた。すまんm(_ _)m

続きをよろしく。

>>7
よろしくって、見てる奴がいるとは思わなかったな。

前スレ>>998

もっと色んな人とやりたいなぁ・・・
唯×大草とか唯×桜海学園教師とか・・

>>7
参加しよーよー

新スレお疲れ様。

>>11
なんだ、４Ｐか？

わーい。おもしろそーー。

唯はまだ犯る気マンマンだな（笑）

さて、どうしよう？

ハメるならいいけど、唯は俺は飽きたんじゃない？

唯×桜海学園教師がやりたーい！
内申書を盾にとって悪戯しちゃう先生・・・って感じのシナリオで♪

相手は俺でいいのか？
さっきの名無しさんとか、やりたい？

できることなら3pとかもいいけど、ROM専の人っぽいし・・・
んじゃ、お願いしまーす☆

参加したいけど、明日８時起きて仕事なんで寝るね。
文才の無いし。
楽しませてもらって、ありがとう。
唯ちゃん、(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ　です。
ではまた。

(唯を生徒指導室に呼び出す)
あ〜、南戸君、今日君を呼びだした理由は分かっているかね？

>>20
おやすみー

また今度参加してねっ

ととと・・・

>>21
は、はいっ。
何でしょう？心当たりはないんですが・・・

>>20
おやすみ。

しかし、このスレにもまた女神降臨･･･嬉しいな。

>>24
何を言ってるんだ。
この所、成績がガタ落ちじゃないか。

入試の成績は悪くなかったのに、ここに入ってから何かあったのか？南戸。

な、何もないです・・・（どうしよ、男の子の部屋に同棲してたなんて言えないよぉ・・）

ほんとか？
不純異性交遊とか、してないだろうな。
(椅子から立ち上がり、唯の後ろに回る)

何かあるなら言ってみろ、先生なら相談に乗るぞ？

い、いえ・・
ほんとに何もないです。。

（な、何かいつもと違うぞ？この先生。）

しかしだな、この成績の落ち方は、正直異様だぞ。
これでは、ご両親に来ていただく事になるか･･･

南戸は、確か一人暮らしをしていたな。でも、こうなると、実家に帰ってもらう事になるなあ。

南戸は、それでもいいのか？
ご両親に来てもらうかどうかを決めるのは、先生次第なんだぞ。

りょ、両親？
い、嫌です。絶対やめてください・・

（父さんにこんな事が知れたらどうなるか・・・）

しかしなあ、成績が落ちているのは事実だし･･･
どうだ、南戸、先生と取り引きする気はないか？
(いやらしい笑い顔を見せる)

もちろん、南戸次第、だがな。
(ズボンのジッパーを降ろす)

っっ！！！！

な、何するの先生・・・？

なんだ南戸、先生は何もしないぞ？
ただ、お前の誠意を見せて欲しいだけだ。

ご両親に、成績の事を知られたくないんだろう？
ほら、先生は何もしないから･･･南戸から、誠意を見せてみろ。

そんなぁ・・・
じゃ・・・じゃぁ・・・

こ、こうすればいいんですか？
（先生のトランクスに顔をうずめる）

そ、それだけじゃ、南戸の誠意は伝わらないな。
南戸だって、先生に誠意を伝えたいんだろう？

先生からは何もしないからな･･･
(まずは、取り出して見てみろ、とこっそり言う)

こ、この先生のモノをですか・・・？

（恐る恐る取り出してみる）

う、うわぁ・・・・
赤黒い・・
淳平のと全然違う・・・

お、少しずつ、南戸の誠意が伝わってきたぞ。
だが、まだまだだ･･･

南戸･･･見てるだけで、いいのか？

す、すみません・・・
こうすると男の人は気持ちいいんですよねぇ・・・？

（半起ち状態のブツを口に含む・・・）

うおっ、いい、な。
(この、ぎこちない舌使いがまた･･･)

こ、こういう時は、もっと奥まで、ゆっくりやるといいらしいぞ。
(あくまでこの行為とは関係無さそうに言う)

ﾁｭﾌﾟ･･･ﾁｭﾌﾟ･･

ん・・・はぁぁっ。
おっきくなってきたぁ・・・
何か硬いよぉ・・・

堅いか？ゆっくり味わってみろ･･･
どんな味か、先生に教えてみるといいぞ。

それから、暑くなったのなら、服を脱いでいいからな。

何だかヌメヌメした味です・・・

ふ、服は・・・
やっぱり先生が脱がした方が・・

ダメだ。先生がそんな事をしたら問題になるだろう？
これは、あくまで南戸の誠意、なのだよ(ふふっ)

ほら、味わいながらでも、立ってからでもいいぞ。
暑いのなら･･･一枚ずつ、自分で脱ぐんだ。

じゃ、じゃあ立ってから・・・

（もじもじと上着を脱ぐ）

そう言えば今日ブラつけてくるの忘れてたんだ・・・

(上半身が裸になった唯を見つめる)
そうか、南戸は暑いのか。まあ、自分で脱ぐのは勝手だな。
もっと暑いのなら、もっと脱いでもいいぞ？

先生も暑いな･･･少し脱ぐか。
(上着とズボンを脱ぎ、トランクスだけになる)

せ、先生・・・
下着も脱いで・・・

お、そうか、生徒に頼まれたら、断れないな。
(トランクスを脱ぐ。半立ちのペニスがぽろりとこぼれる)

南戸も、暑いなら脱いでもいいぞ。
他にも、したい事があったら言ってみろ。

あっつーーい！
唯も下脱ごっ！

（パンティー一枚になる）

先生・・唯の胸・・自由にしていいよ・・？

南戸、いちごのパンツか、かわいいな。

なんだ南戸、胸が暑いのか？
じゃあ、仕方ないな･･･さましてやるから。

(立ったままの唯の目の前に立ち、乳首をぺろりと舐める)
汗の味がするな。ここ、マッサージもして欲しいだろう？

ん、、、して下さぁい・・・

南戸の胸は、マッサージするにはかわい過ぎるな。
(両手で、唯の胸を、むにむにぃっと愛撫する･･･)

(視線を下半身に落とす)
なんだ南戸、この歳でおもらしか？
･･･先生が介抱してやろうか？

ぁぁっっ・・・ち・・・乳首気持ちいいよぉぉぉっっ！！
胸ちっちゃくてごめんなさい・・・

それとお漏らしじゃないですよぉ・・・
意地悪なんだからぁ。

南戸、胸にコンプレックスがあるなら、これからも相談にのるからな。

お漏らしじゃないなら、この濡れ方は変だろう。
よかったら先生が診てあげるから、自分で脱ぎなさい。
それとも、先生に脱がして欲しいかな？

ぬ、ぬがせて・・・

仕方ないな。
(立っている唯の目の前にしゃがむと、いちごパンツを少しずつ脱がしていく。ぬちゃり、と音がする)

南戸のここ、濡れ方がひどいな。
何かの病気かもしれない。診てあげるから、ここに寝ころびなさい。
(指導室のソファを指差す)

ふ・・ふぁーい。

(ソファに寝た唯の足を、Ｍの字にぐぐっと開かせ、その股間に頭を近付ける)
どれどれ･･･この濡れ方は、何かの病気か？調べてみないとな。

(唯の割れ目を指で撫で、やさしく左右に開いていく。膣の中を確認すると、処女膜が、無い)

(南戸は、やっぱり処女じゃないな。誰だ、こんなかわいい娘とやりまくってる奴は！)

南戸、南戸は、ここがかゆいんじゃないのか？
先生に掻いて欲しいだろ？
(勃起したペニスを持ち、唯の股間に当てる)

あ・・・ぁぁん・・・
痒いです・・・
グチャグチャにかき回して欲しいです・・

そうか。
先生の掻き棒は太いから痛いかもしれないが、我慢するんだぞ？

(ペニスを膣口に当て…ぐにょり、と唯の中に亀頭を埋める)
ほら、先が入ったぞ。
まだかゆいか？

うふぅぅぅぅぅんっ！！
まだ少し痒いです・・
もっと奥まで入れてください・・・

そうか、他でもない南戸のお願いなら、かなえてやらないとな。
(じゅぶり･･･ぐぷぷぅ･･･と音を立て、ゆっくりと、唯の膣奥までペニスを突き刺す)

南戸･･･奥まで入ったぞ。

ここで一つ聞くが、南戸は、他の人間にもここを掻いてもらってるのか？
ウソを付くと為にならんぞ。正直に言ってみろ。

お・・・奥まで入ってるぅーーーー！！

ﾊｧ･･･唯は・・その・・・一人暮らしだから実は毎日・・・

やはりな。
どうりで、こんなにこなれたマンコをしてる訳だ。
(唯の耳元でそっとささやく)

そんないやらしい南戸には、おしおきが必要だな！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と、大きな音を立てながら、大きく腰をグラインドさせる。大きなカリが唯の膣壁を容赦なくかき回す)

くふぅぅぅうぅーーーーん！！
さ、最高です！
もっと唯のオマンコ先生のオチンポでメチャクチャにしてぇぇぇぇぇーーーー！！！

南戸！南戸ぉ！
(唯の足を大きく開かせ、チンポを入り口まで抜き、奥まで突き刺す、大きなグラインドを繰り返していく)

南戸は、毎日膣内にザーメン飲み込んでるのかぁ？
(唯を激しく犯しながら尋ねる)

あぁん、はぁぁん！
お、幼馴染の男の子と毎日・・・

も、もう駄目、先生のオチンポ激しすぎぃぃぃーーーーー！！

そうか、毎日、幼馴染みの子のザーメンを受け入れているのか。
そりゃ、その生活は手放したくないよなあ！

手放したくないなら、先生とも毎日セックスだ。いいな！
(唯に覆い被さって激しくキスをしながら、カリ高極太チンポで唯を激しく犯していく！)

ﾊｧ･･･いいですう・・・もう病みつきですぅ・・・

明日からローターつけて登校しますぅ・・
いつでもできるように・・・

そうか、先生のチンポ、そんなに気に入ったか。
もっともっと病みつきにしてやる！
(唯を突き刺したまま、身体をぐるりと回し、バックの体勢にする)

ほら、深く刺さるだろう？
後ろから犯されて、心までおかしくなってしまえ！
(両手で唯のお尻を掴み、ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつける！)

あひい・・・
中に出してください・・・先生の濃いいの・・・

よし分かった。
バックからだから、奥まで届くぞ。妊娠するかもなあ･･･！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あぁっ、み、南戸、先生は･･･うぅっ！
(腰を思いっきり前に突き出し、唯の子宮に大量のザーメンを吐き出していく･･･！)

あーーー！あーーーーっ！
(びゅるびゅるっ、どくどくっと、精液が吹き出る勢いは全然収まらない)

あはぁぁん・・・先生・・・大好き・・・

南戸、先生も、好きだぞ。
(やさしく抱き締めて、キスをする)

【もっとする？】

ありがと・・・・


【そろそろやめましょうか・・・】

【もう朝だしね。どうもありがとう。またしてくれる？】

うん。
今日は淫乱唯ちゃんになっちゃったけど次回はまた清純処女に戻そう・・ｗ

>>76
すまん、悪かったねｗ

前スレ999…ｗ

>>8
＞見てる奴がいるとは思わなかったな。

いないわけないだろ！ｗ
何のために2chに書き込んでるんだ・・・

でも今回のなりきりは面白かったよ。
また、ガンガッて！

>>79
いくら2chでも、朝の5時前は誰もいないと思ったんだけどな。

まあ、気に入ってもらえたのなら何より。
今日は来るかな？

誰か来ないかな〜

獅子心中の虫北大路さつきキボンヌ

>>81
お、昨日はお疲れ様。

俺ならいるけど、どうする？

お疲れですー。

どうしよっかな・・・
制服痴漢プレイとかやってみたい・・

>>84
制服痴漢プレイか。
じゃあ、俺は普通のサラリーマン役？

今日はずっと清純路線だよね。
こっちはどこまで強引に行けばいいんだろう。

まぁ役は何でもいいです。。

恥らう唯ちゃんに無理矢理って感じで・・・
あ、結局やらしー路線になりそうな予感ｗ
後、今は無理なんで9時ごろから開始ってことにして他にも参加希望者を募るってのはどうです？

>>86
了解。

じゃあ、９時から、くんずほぐれつ(？)という事で。
俺も９時には気力を溜めて来るよ。

OKですね。
よーし、他にも誰か来ないかな・・・

とりあえずあげとこっ！

>>89
あげたかｗ

…俺も、トリップ付けないと乱戦じゃ困るかな。

どうも小宮山です、知らない間に私の分身が現れてるようで
私の人気もうなぎ登りですか

>>91
あ、俺が分身ｗ
面白そうだったんで進めさせてもらったんだけど、悪かったね。

開始まで後30分。
唯の相手してくれるのは一人だけかなぁ・・・

>>93
やあ、唯ちゃん。
とりあえず、オリジナルにバレたのでこの名前で（笑）

オリジナルの小宮山とか、来るといいのになあ。

来た〜。
それじゃー予定通り始めますか♪

ほい。
じゃあ、他の人も入れる様にこの名前で行くよ。

（けだるい朝、いつものように満員電車で登校する唯。）

はぁ・・・今日も窮屈だなぁ・・・

はあ、毎日毎日、課長には怒られるし、もう会社に行きたく無いなあ…

(唯ちゃんを見つける)
あ、あの娘は、毎日この電車に乗ってる…どうしたんだ、暗い顔をして。

(とりあえず、話しかける訳でもなく、近付いていく)

最近・・・つまんないな・・・
当分淳平にも会ってないし・・・

(満員電車の中、とりあえず唯ちゃんの後ろに付く)
じゅんぺいって誰だ？この娘の彼氏かな…

いいよな、こんな若いのに、やりまくってるんだろうな…
(ムラムラと嫉妬心が芽生えてくる)

ん？何だろこの人・・・？急に後ろに回り込んだりして・・

くそっ、こんなに若い身体して…やりまくってんのか。
(手の甲を使って、唯ちゃんのスカートの上からさわさわと触っていく)

ん・・・や、やだ・・・まさかこの人痴漢??

ヤバっ、気付かれたかな。
(一旦手を離す)

離してくれた・・・
良かったぁ・・

くっ…柔らかくて、いい感触だなあ。
やっぱり、もう一度触るか。
(手の甲で、さわ、とだけ触る)

んっっ、、、くすぐったいよぉ・・・
怖くて声も出せないし・・

お、今度は騒いでこないぞ。
この調子…
(手の甲を使って、さわさわさわ…)

フレアスカートに、お尻の感触が、た、たまらない。

んん・・・
や、やだぁ・・・
こんな知らない人に触られるなんて・・・

…まだ、触っても大丈夫だな。
(今度は手のひらを使って、お尻を包み込む様に触っていく)

ん・・・・ﾊｧ････
な、何だか気持ちよくなってきた・・・

これは、まだいけそうだな…
(スカートの下に手を持っていき、太股を触っていく)

ん・・・ぁぁ・・・
も、もっと触ってほしいよぉ・・・

お、この娘の息が荒くなってきてる…
感じてきてるのか？
(思い切ってスカートの中に手を入れ、パンツの上から揉んでみる)

あ・・・・気持ちいい・・
体が熱くなってきた・・・

パンツが手に吸い付く様だ…たまらない
(指先を股間に滑り込ませていく)

そ・・・そんなとこまで・・・
な、何だか濡れてきちゃったよぉ・・・

こ、この娘…濡れてるのか？
(股間の布の上から、指をくちゅくちゅと押しつけていく)

ん・・・気持ちいいよ・・・
さ、最近オナニーばっかしてるからかな・・・

これなら…本番までいけるかも？
(堅くなった股間を、ズボンの上からお尻に押しつけていく)

ん・・・ぁぁっっ・・・
か、硬いのが唯のアソコに当たってるぅ・・・

あぁ、もうたまらん！
(ズボンからイチモツを取り出し、スカートに押しつける)

ぁぁ・・・
ゴリゴリしてるよぉ・・・

(スカートに手を入れ、パンツを膝まで降ろす)

ひ、、、ひぁっっ・・・

(思い切って、イチモツを直接唯ちゃんのお尻に押し当てる)
ぅぉっ…熱い…！

ん・・・もう唯のアソコグチョグチョだよぉ・・・
恥ずかしい・・・

これは…入れていい、って事だよな？
(唯ちゃんのお尻を引き寄せ、イチモツを割れ目に押し当てる)

あぁん・・・
と、当分淳平に入れてもらってないから久しぶり・・・♥

>>129
抵抗しないな…よし！
(生のイチモツを、唯ちゃんの中へズブリ、と突き立てる)

あぁ、久しぶりのアソコ、しかもこんなに若い娘の…最高だ！
(ゆっくりと、周りにバレ無い様に奥まで突き刺していく)

ん・・・いいよぉ・・・
こ、声は出さないようにしなきゃ・・・

声を出されると周りにバレるから…
(指を唯ちゃんの口元に当てる)

あぁ、中はぬるぬるして、最高だ…
(イチモツを奥まで突き入れ、感触を味わう)

んん・・・
最高・・・久しぶりのアレは・・・
もっと激しく動かして欲しいな・・

この娘の中、どろどろで…
う、動きたい。
(両手で唯ちゃんのお尻を掴み、ゆっくりピストンさせていく)

(ぬちゃっ…にちゃっ…♪)
くっ、熱く絡んできて…たまらない。

ん・・・奥まで・・・当たってるぅ・・・
こんな所でヤるなんて・・・

(立ちバックの体勢で、唯ちゃんの奥まで突き刺している)
この娘、奥が浅いな…もう子宮に当たってるぞ。

(満員電車の中で、くちゅ、じゅぷという音がする)
もう、たまらない…バレても構わない！

(両手で唯ちゃんの胸を揉み、ぐじゅぐじゅと膣内を犯していく)

んん・・・ぁぁっっ！！！
こ、声出ちゃった・・・
皆に見られてるよぉ・・・

(皆の視線が自分達に集中する)
しまった！
でも、このままやめられないし…

(唯ちゃんに囁く)
君、場所を変えて…続きをしないか？

は、はい・・・

（学校あるけど・・・このままやめられないし・・）

(次の駅で唯ちゃんを降ろし、駅の男子トイレの個室へ連れ込んでいく)
君…かわいいのに、とってもエッチだね。

声を出したらバレちゃうからね。
(制服の上着をめくり、ブラの上からおっぱいを揉みしだく)

もぉ・・・エッチだなんて・・・
いじわる・・・
誰も来ないよ・・・

皆、個室の外で聞き耳を立ててるよ。
入ってくればいいのにね…♪

(唯ちゃんのスカートとパンツを降ろし、股間にむしゃぶりつく)

んぁ・・・
ゆ、唯のアソコ美味しいですか？

君、唯ちゃんっていうのか。
いい名前だね。

あぁ、唯ちゃんのオマンコ、とろとろの愛液が溢れて、とってもおいしいよ。
いつも、彼氏とやりまくってるのかい？
(じゅるじゅると音を立てて愛液をすする)

ぁぁ・・・
最近来てくれないからご無沙汰気味なの・・・

ねぇ、唯みたいな娘がエッチなのって引く？

私は、君みたいなエッチな娘、大好きだよ。
毎日でもしたい位だ。
(陰毛の匂いを嗅ぎながら、勃起したクリトリスを下で転がし、愛液をすする)

じゃあ、セックスはさっきのが久しぶりだったのかな？

うん、、、もう一ヶ月くらいしてないの・・・
だから毎日一人でヤってたの・・・

一ヶ月も毎日オナニーか、かわいいね。
どういう風にするのか、私に見せてくれないか？
(唯ちゃんの股間から口を離す)

うん・・・いいよ・・・

（なれた手つきでｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと陰部を弄り始める）

あぁん・・・イイよぉ・・・く、、はぁっっ！！！

凄いな…愛液が太股まで垂れてきてるよ。
唯ちゃんは、見知らぬ人の前でオナニーして、こんなに感じちゃうのかい…？
(いやらしい目つきで唯ちゃんを見つめる)

か、感じちゃってるよぉ・・・
唯・・・淫乱な娘だもん・・・

そうだね、唯ちゃんはとっても淫乱だよ。
彼氏だけじゃ足りないだろう？
(唯ちゃんに近付き、ブラをはだけさせて胸を揉みながら、熱いキスを交わす)

ほら…舌を出してごらん。
(唯ちゃんと舌を絡ませ、唾液を注いでいく)

ん・・・
はぁ・・・
そろそろ入れてよぉ・・・

そうだな。
(立ったまま唯ちゃんの片足を持ち上げさせ、勃起したイチモツを下から「ズブリ」と突き刺す)

んっ、唯ちゃんの膣内は、熱くてどろどろだね…！
(唯ちゃんをぎゅっと抱き締め、奥まで貫いていく)

えへへ・・・
きっつぅ・・・い・・・

キツいけど、ぬるぬるしてるから、動きやすいよ。
唯ちゃんのオマンコは具合がいいね♪
(唯ちゃんの身体を壁に押しつけ、腰をグイグイと押しつけていく)

んん・・・いいよぉ・・・
もっと奥まで突いて・・・

一ヶ月ぶりのセックスで、そんなに感じてるのかい？
(唯ちゃんの中を、ズン！ズン！と貫いていく)

唯ちゃんは、愛液が多いね。
とても気持ちいいよ…！
(ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！)

(腰の動きを止める)
はぁっ、はぁっ、じゃあ、さっきみたいに立ちバックで犯してあげるから、
壁に手をついて、こちらにお尻を向けてごらん。

は、はぁい・・・お願いしますぅ・・

いやらしい格好だな。
彼氏にもいつもこうやっておねだりしてるのかい？
(唯ちゃんのお尻を両手で掴み、ズブリと突き刺す)

さっきの電車の中でのセックスも、感じていたのかい？
(ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！)

んん・・じゅ、淳平は・・もっとハードなプレイしてくれたんだけど・・・
最近他の女の子に夢中みたいだから・・・

さ、さっきの電車の中も良かったよぉ・・・
皆に見られてたから余計に・・・ん・・ぁぁん！！！

ハードなプレイってどんなんだ！
(ズン！ズン！ズン！ズン！)

やっぱり、唯ちゃんは変態だね。
見られて感じるなんて…
あのまま、車内でセックスしてた方がよかったかな？

それとも、今ここのドアを開けて、外にいる皆に見てもらうかい？

うふうん・・・
さ、最近は制服のリボンで後手に縛ってヤっちゃうのにハマってたの・・・
ほんとはあの電車内で続けても良かったけどね・・・
いっそここのドアも開けて皆に見てもらいたい・・・ﾝﾊｧ･･･

じゃあ、皆に見てもらおうか！
(個室のドアをバタンと開ける)

ほらほら…見られてセックスするのが感じるんだろう？
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

んはぁ・・・っっ・・イイよぉ・・・

（一時の快楽に身を任せ恍惚に顔が歪む）

皆、へ・・・ヘンタイの唯を見てっ！！

(ドアを開けられ、外にいた数人が皆唯ちゃんの痴態を見つめている)
ふふっ、唯ちゃんの姿、皆に見てもらおうね！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

(わざと、結合部が皆に見える様にする)
凄い、どんどん愛液が溢れてるよ…見られて感じて入るんだね。

んはぁ・・・・み、見られてるぅ・・・
皆唯にハメたそうな顔してるよぉ・・・

そうだよ、皆唯ちゃんのマンコやケツの穴にハメまくりたいって言ってるよ。
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あぁっ、そろそろ、射精しそう…このまま、膣内に出していいかい？

うわ…トイレでセックスしてるよ。
しかも制服で…たまらねえなあ。

んん・・・おもいっきり出してぇぇぇぇぇーーーーー！！

お姉ちゃん、どうして男子トイレにいるの？
ここでおしっこしちゃダメだよ？

はぁっ、はぁっ、はぁっ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

ぅっ…いくっ…ううううううっ！
(どくどくどくぅっと、大量の精液を唯ちゃんの膣内に注いでいく…！)

こいつら…本当に、トイレの中で膣内射精してやがるよ！

ああ・・・んん・・・熱ぅい・・・
学生さんも・・・入れてぇ・・・

しょうがねえなあ。
じゃあ、おじさんはどいてくれよ。

(チンポを取り出し、どろどろのマンコに突っ込む)
オラァッ！

お姉ちゃん、お兄ちゃん達と何をしているの？

ん、、ああっ・・・
さっき入れられたばっかなのに・・・
気持ちイイよぉ・・・

い、いいのよ子供は知らなくて・・・

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

だって、お姉ちゃんとても気持ちよさそうだよ。
僕も隣のユミちゃんとしてみようかな？

どうする?

へへっ、姉ちゃんのマンコ、ザーメンでヌルヌルだぜ。
このインランがよぉ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

じゃあ、私はこっちで…
(唯ちゃんの口に、射精した直後のペニスを突き刺す)

んはぁぁ・・・いいよぉ・・・
だ、誰でもいいからハメて・・・

お姉ちゃん、僕のおちんちん、触ってくれる？

オラオラ！
ほら、締まりが悪いぞ、もっと締め付けな！(バシッ！)

唯ちゃん、フェラチオも上手だね。
ほら、舌を出してしゃぶってごらん。

ん・・・こ、子供ね・・・このオチンチン・・・

せ、精一杯しめつけてますよぉ・・・・

ん・・・ﾁｭﾊﾟ･･･ﾁｭﾊﾟ･･

お姉ちゃん、おちんちんが気持ちいいよ。
僕も舐めて欲しいなあ･･･。

じゃあ、私は唯ちゃんの手でしごいてもらおうかな。
坊ちゃん、唯ちゃんにおちんちん舐めてもらいなさい。

わ〜い！
お姉ちゃん、舐めて舐めて！

お、締め付けてくる様になってきたな。
オラ、メスブタ、中に出して欲しいか？
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

いいわよ・・・
この・・・皮も剥いであげる・・・

おじさんのチンポいいよぉ・・・
しごけばしごく程大きくなっちゃう・・

お姉ちゃん、おちんちん気持ちいいよう。
お兄ちゃんみたいに、お姉ちゃんのお尻に入れたい！

仕方ねえな。じゃあ中に出してやるよ！
(どくっ、どくっ、どくっ…！)

はぁはぁ…
じゃあ、次はこのガキだな？

ん・・・入れていいわよ・・・
お尻にも・・

唯ちゃんの手コキ、とてもいいですよ…。
また、イきそうだ…うっ！
(唯ちゃんのおっぱいにザーメンを吐き出す)

わ〜い！
お姉ちゃん、このままじゃ入れられないから、しゃがんでくれる？

あはぁぁん・・・・胸、ぐしょぐしょ・・・

はい、しゃがんだよ・・・

お姉ちゃんの、この穴に入れるんだね。
えいっ！

すごい、お姉ちゃんの中、あついよー！

ほほう、唯ちゃん、子供の筆降ろしまでしてしまうとは、完璧な淫乱ですね。

初めてでしょぉ・・・？
気持ちいい・・？

ほらほら、中出ししたチンポ、綺麗にしてくれよ。

お姉ちゃん、これ何？
とっても気持ちいいよ。

お姉ちゃん、僕、腰が止まらないよ。
お姉ちゃんの中が熱くて、とろとろしてるよお？

が、学生さん・・・しゃぶってさしあげます・・・

もう、子供なんだからぁ・・・
気持ちよくてたまらないでしょ？

お姉ちゃん、気持ちいいよお。
腰が止まらないよお。

お姉ちゃん、おしっこ出そう。
このまま、お姉ちゃんの中に出していいの？

ほら、裏筋から丁寧に舐めろよ。
きちんとできたらまたハメてやるからな。

ｼﾞｭﾌﾟ･･･ｼﾞｭﾌﾟ･･

うふふ、それはおしっこじゃなくて・・・
いいはよ、中に出して・・・
唯は公衆便所だから・・・♥

唯ちゃん、ドアの外で、皆が並んで待っていますよ。
皆の相手をするつもりですか？

お姉ちゃん、あ、おしっこ出るよ！
(どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ！)

お姉ちゃん、白いおしっこいっぱい出ちゃった。
とっても気持ちいいよ。
もっとしたい！

お姉ちゃん、公衆便所なの？

ああん・・・皆で唯にハメて・・・
唯は・・・公衆便所だから・・・

ほら、ガキはいったんどきな。
次は俺が、こいつのケツを犯してやるよ！(ずんっっ！)

オラオラオラッ！
(ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！)

んふぅ・・・お尻の穴・・・
イイよぉ・・・
ま、前の穴も一緒にハメて・・・会社員さん・・・

唯ちゃんのおマンコから、ザーメンがどくどくあふれて…
やっぱり、公衆便所ですね。

【このままだと、朝まで皆に犯されてしまいますよ？】

頼まれてしまっては仕方ない。
じゃあ、前の穴をふさいであげますね…ふんっ！
(ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！)

んはぁぁぁ・・・っっ！！！
ふぁ・・・二穴同時なんて気持ちよすぎるよぉぉぉ！！！

【一対一の縛りプレイとかもやりたいですね・・】

ケツの穴の向こうにオッサンのチンポが当たって、なんか気持ち悪いな。
でも、ケツはあまり経験無いんだろ？シマリがいいぜ。

このまま、ケツの中に出してやるからな？
(ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！)

ぁはぁぁぁ・・・
もうダメ、二人とも出してぇぇぇっっっ！！！

こっちはぬるぬるで…締まりはいいですけどね。
また、子宮に射精したら妊娠するかな？

ほらほら皆さん、ちゃんと見て下さいよ、公衆便所がイく瞬間を！

おお！ケツで射精してやるぜ！
(ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！)

んっ、イクぞ、おらああああっ！
(びゅびゅびゅびゅびゅっっ！！！)

ああ、ケツの穴の割にはよかったぜ、公衆便所さん。

では、私も…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

い、いくっ…んんっ！！！
(どくどくっ、どぴどぴっ…！)

はぁっ、はぁっ…堪能させてもらいましたよ、唯ちゃん♪

んはぁぁぁっっ！！！
イっちゃうぅぅーーーー！！

（ビュクビュクビュク・・・）

はぁん・・・二穴同時に出てるよぉ・・・

これは、妊娠したかな？公衆便所の唯ちゃん。

私はこれから自宅に帰るけど、一緒に来るかい？

【縛りをするなら、付き合いますよ】

ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･
はい、行きます・・・

【是非やりましょう！】

(ザーメンだらけの唯ちゃんの身体を軽く拭いて、電車に乗ってマンションの一室に連れていく)
ほら唯ちゃん、ここが私の家だよ。

まずは、お風呂にでも入ったらどうだい？

い、やぁ・・・・
早くやりたいの・・・

仕方が無いなあ、この淫乱なお嬢さんは。
抵抗されても困るから、まずはこうしようかな？
(唯ちゃんのスカーフを奪い、後ろ手に縛り上げる)

ほら、これでいいだろう？
(縛ったまま、フローリングの床に蹴り飛ばす)

ん・・・痛いよぉ・・・・
も、もっと唯のこと・・・いじめて欲しいな・・・

だから、いじめてやるよ。
(床に転がった唯ちゃんを足で「ゲシ！ゲシ！」と蹴り上げる)

とりあえず、邪魔な服は脱がせてやるよ。
(スカートとパンツを一気にずり下げ、脱がせる)

んん・・・イイよぉ・・

【野菜プレイとかも希望です】

おや、蹴られて濡らすとは、とんだ淫乱ですね。
先程のザーメンも床に溢れてますよ。

これはお仕置きしてあげないと…
(唯ちゃんの胸ぐらを掴み、制服とシャツ、ブラをビリビリっと引き裂き、裸にする)

【縛り＋野菜、一気にやりますか？何日も掛けていじめたい気分なのですが】

あ、あぁぁん・・・
寒いよぉ・・・

【一気にやってしまいたいですねー。】

逃げられては困りますからね…
(右手首と右足首、左手首と左足首を縛りあげる)

ほら、これで逃げられないでしょう？
(縛り上げたまま、足をＭの字に開かせる)

いやらしいおまんこだ…まだザーメンが溢れてきてますよ。
(股間に顔を埋め、溢れるザーメンを舐め取っていく)

【いやらしいですね、貴女は…】

あ・・・ぁん・・・
縛られるのって・・・
気持ちイイんだね・・・
唯のオマンコきれい？

【ふふふｗ】

きったないですよ、唯ちゃんのおまんこは。
ビラビラもいやらしくめくれ上がって、白いザーメンがいっぱいあふれて…
いかにも「公衆便所」といった感じだね。

こんなおまんこには、それに合ったモノを入れてあげないとね…
(立ち上がり、冷蔵庫に向かう)

ぁぁん・・・
そんなぁ・・・

な、何を持ってくるの？

そうだなあ…これと、これと、後は…これかな。
(冷蔵庫から、いくつかのモノを抱えて戻ってくる)

まずは、これだ。
(キュウリを取り出す)

これは、おまんこじゃ物足りないだろう？
だから…こっちだ！
(キュウリを唯ちゃんのケツに一気に突き刺す！)

そ、そんな・・・・キュウリなんて・・・
お尻が変になっちゃうよぉぉ・・・

さっき若者のチンポを受け入れて、中で射精までされてるくせに、これ以上おかしくなるのかな？
(お尻の中で、キュウリをズボズボピストンさせる)

おまんこが寂しそうですね…。
じゃあ、こっちには、これかな？
(ニンジンを取り出す)

この形じゃ、面白くないから…
(包丁で切れ目を入れ、ニンジンにカリ首を作る)

これでおまんこをかき回されたら、狂ってしまうかな、唯ちゃん…♪

いぎぃぃぃぃっっっ！！！！
いいよぉ・・・
それも・・・唯のアソコに・・・入れてくださぁい・・・ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･

あそこ、じゃないだろう？
公衆便所は、便所らしく「おまんこ」と言いなさい、いいね？
(言い終わるやいなや、カリ高ニンジンをおまんこに突き刺す)

ほら…どんどん入っていくぞ…！
(奥まで突き刺してから、カリ首が膣壁を擦る様に、ゴリゴリとピストンさせていく)

ほら、おいしいか、公衆便所！

お、美味しいですぅ・・・・
も、もっとメチャクチャにかき回してぇぇーーーーー！！！！

ほらほら、まんこを擦る度に、さっき膣出しされたザーメンがどんどん溢れてくるぞ！
(ゴリゴリと、ニンジンで膣壁を擦りあげていく)

ほら、口にはこれをくわえておきなさい。
(大根を取り出す)

これは、後でおまんこに入れてあげるから、ちゃんと舐めておかないと痛い目を見るよ？
(大根を、唯ちゃんの口に無理矢理押し込んでいく)

ふぐぅっっ・・・・
だ、大根なんて・・・入りっこないよぉ・・・

馬鹿だなあ、公衆便所なら、外人のチンポも受け入れないとならないんだぞ？
(手元に置いてあった無修正エロ本を見せる)

ほら、こんなチンポを受け入れるなら、大根の一本や２本、受け入れられる様にならないとな！
(大根を、唯ちゃんの口の中でピストンさせていく)

…まあ、これでまんこが壊れても私は知らないがな。

う・・・ぁぁん・・・
に、ニンジンでイっちゃうよぉ・・・
お、お尻もキュウリでイかされるなんて・・・・

ほらほらほらっ、このままニンジンとキュウリでイってしまえ、この公衆便所が！
(唯ちゃんを縛り上げたまま、二本の野菜を容赦なくピストンさせていく…！)

だ、だめぇぇっっ！！！
イ、イっちゃうよぉぉぉ！！！！

（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ)

ん・・・ぁぁ・・・

お、イきやがったな。

じゃあ、今の内にマンコ拡張もやっておこうかな。
(ニンジンと大根を抜き、大根をヒクヒク震える唯ちゃんのおまんこに当てる)

入れるぞ…ほらっ！
(メリっと音を立て、入り口だけが埋まる)

うっ…やはり、少しキツいか。

い・・・いたぁいいいっっっ！！！！
そ、そんなの入れたら唯のおまんこユルユルのガバガバになっちゃうよぉ・・・

公衆便所のおまんこがユルユルのガバガバになった所で、私には関係無いだろう？
まあ、彼氏は泣いて喜ぶかもしれないが…
(ゆっくりと、しかし確実に、大根を中に突き刺していく…！)

んっ、やっぱり、キツいな…
(おまんこがメリメリと音を立てている。太股に鮮血が流れるが、気にしない)

んん・・・あぁっっ・・・
い、痛いよぉ・・・
おまんこ裂けちゃう・・・

(おまんこがメリっと音を立て裂けるのが分かる)
ほら…奥まで入ったぞ。

血が出てるな。
正真正銘の公衆便所になった気分はどうだ？

(カメラを取り出し、大根を受け入れた唯ちゃんの身体を撮影していく)

ん・・・ぁぁ・・・
唯・・・何かいい気持ちです・・・

そうだろう？
唯ちゃんは、骨の髄から淫乱だからな！
(ゆっくりと、大根をおまんこでピストンさせていく)

(手足の拘束を解き、四つん這いにして、後ろから大根をピストンさせる)
ほら…ほら…気持ちいいか？唯…！

ん・・・・はぁ・・・
イイです・・・・
あ、頭がおかしくなっちゃうよぉ・・・

も、もしかして写真撮ってるの??

そうだよ。この写真はこれからインターネットで公開するんだ。
「監禁拘束日記」としてね！

ほらほら、大根でイってしまえ！
(四つん這いの唯ちゃんを撮影しながら、写真を何枚も撮っていく)

あぁぁぁぁん！！！
イ、イっちゃうよぉ・・・！！！

(ｶﾞｸ･･･ｶﾞｸ･･･)

そのまま気を失ってしまう唯

(だらしなく足を広げて気絶している唯ちゃんを撮影していく)
ふふっ、もう帰れない事も知らないで…バカな娘だ。

【もっとします？】

薄れ行く意識の中、唯は思った。

唯・・・これからどうなっちゃうんだろう・・・・

【もうそろそろ眠いです。。。】

【分かりました。今日もありがとう。
結局、今日も淫乱唯ちゃんになっちゃったね(^-^;】

【お疲れでした。　やっぱり淫乱な方がやりやすいし・・・ｗ
次は綾やつかさになって来ます。その時はよろしく。】

【また、私が相手でいいのかな？
私でよければ是非相手させて下さいな】

【はい〜。】

(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

ちなみか美鈴もよろしく

>>265
【お疲れ様＜唯ちゃん】
【またリアルタイムで見てくれた人が。参加してくれればよかったのに。】

>>265
ROMさんですか？
やっぱり見てる人もいるんだなぁ・・・

>>267
ほんとだね。
なんか恥ずかしいかも。

ではそろそろ寝ます・・
これからは基本的に金土の夜来ることが多くなりそうです。
明日は微妙かな・・

>>269
了解。
私はいつでもOKだよ。

また来ちゃったよ・・・
誰かいるかな？

>>271
ごめん、私でよければいるけど？

お、どうしよっかなぁ・・・

こんばんは(^-^)
私とじゃワンパターンになるかなあ…？

ふーむ、他にも誰か来ないかなぁ？
3Pとか4Pもやってみたいよぉ・・

そうだねぇ
たくさんの人で、唯ちゃんをハメてあげたいなあ。

他に誰か来るまで雑談でもしません？

私でよけれは喜んで(^-^)
どんな話しましょう？

実際の苺キャラでは誰が好き？とかぁ

私は唯ちゃんが好きかな。
最近は出番が無いけどね(^-^;

唯ちゃんは、やっぱり唯ちゃんに思い入れがあるのかな？

うん、やっぱり唯ちゃんが一番好き。
最近の新キャラのちなみちゃんも結構いいなぁ・・・

ちなみちゃんは、今の所微妙だなあ。
これからの展開次第、かな。

どうしてちなみちゃんがいいと思うの？

結構かわいーじゃないですか☆
ストーリーを掻き回してくれそうだし・・・

外見はね…(苦笑)
男からすると、誰にでも浮気しちゃいそうなあの性格は微妙だと思うよ。
あの見せっぷりは見事だけどね（笑）

公衆便所にするにはいいかも。

うん・・・
今度はちなみちゃんが輪姦されるってのもやってみたいなぁ。

せっかく女神様が降臨してくれてるのに…男達は何をやってるんだ(^-^;

他の女の娘についてはどう思う？

つかさちゃんもかわいーと思うな。
特に中学時代のちょっと普通の女の子と違うようなとことか・・・

つかさちゃんかあ。
私的には、唯ちゃん以外は、一長一短、かな。
どの娘もかわいいけどね。

とりあえず、じゅんぺーは許せん（笑）

やっぱり唯ちゃんが一番だよねっ♪
淳平の家を出ることになったのは悲しかったけど・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そうだね〜。
淳平も、手を出せばよかったのに…。

普通の男の人なら大抵やっちゃうだろうに・・

何だかやりたくなってきたなぁ・・・
今日もそろそろ始めません？

とりあえず唯ちゃんは家に置いて、毎日セックス、が基本だと思うけどね。

じゃあ、しようか…
シチュはどうしようか？

うーん、シチュは・・・
お任せします。
唯を好きなようにしてっ♥

じゃあ、昨日の続きで、「会社員×淫乱唯ちゃん」でいい？
(おまんこ拡張は別にして…)

は〜い。
写真をネットに流す辺りから？

そうだね。
ネット流出＋監禁調教、って感じかな。
では…

(イってしまってぐったりした唯ちゃんを背に、パソコンに向かう)
たっぷり撮れたな。では、これをネットに流すとするか。

インパクトの強い写真がいいな。
(撮影した写真を品定めしている)

んん・・・
ど、どうするのよぉ・・・そんな写真・・・

【野外プレイとかもいいですねぇ】

今撮った写真をネットに流すのさ。
唯ちゃんのいやらしい姿を、全世界の変態に見せつけてやろうと思ってね。
ほら、見てごらん。
(パソコンの画面に、おまんことアナルに野菜をくわえ込んだ唯ちゃんの写真が。顔はギリギリ見えていない)

唯ちゃん、君はもう帰ることはできないんだよ。
私も、もう会社になんて行ってやるものか。

これから、もっとたっぷりかわいがってやるからね。
(いやらしくほほえむ)

そろそろお昼だ、お腹も空いただろうからご飯にしよう。
(台所に向かって歩いて行く)

【もちろん、野外調教も考えてますよ】

んぁぁっっ・・・
そ、そんなぁ・・・・

お家に帰らせてよぉ・・・
・・・ひっく、ひっく。

ダメだ。
お前は、もう私のメス犬なんだよ。
(台所から、皿に入った牛乳を持ってくる)

ほら、メス犬らしく飲むんだ。
(唯ちゃんを四つん這いにし、飲ませようとする)

は、はぁい・・・
頂きますぅ・・・

(ｼﾞｭﾙ･･･ｼﾞｭﾙ･･･)

んん・・・また濡れてきちゃったよぉ・・・

こ、こんな格好なんて・・・

【猫耳コスプレとかも希望です】

(四つん這いでミルクを舐める唯ちゃんを見て、ムラムラしてくる)
ゆ、唯ちゃん…！

(唯ちゃんの後ろに回り込むと、濡れ濡れのおまんこに、一気にイチモツを突き刺す)
んっ…あつい…！

あ・・・ぁぁん・・・
いいよぉ・・・・
ねぇ・・唯のおまんこ気持ちいい・・・？

あ、あぁ、いいぞ、私のメス犬…
毎日交尾してやるからな…！
(ねっとりと潤んだ膣内を、ペニスで激しくかき回していく)

ほら、よがってないで、ちゃんとミルクを飲むんだ。

んぁぁ・・・
ミ、ミルクも美味しいけど・・・
ご主人様のミルクも飲みたいよぉ・・・
お願ぁい・・・

よく言えたな。
じゃあ、ご主人様のミルクをくれてやる。
(おまんこからペニスを抜き、四つん這いの唯ちゃんの口へ突っ込む)

ほら、丁寧にしゃぶるんだ。
歯を立てるんじゃないぞ？

ん・・・
はぁ・・・
美味しいよぉ・・・
ご主人様のオチンポ・・・

(ﾁｭﾊﾟ･･･ﾁｭﾊﾟ･･･)

んっ、気持ちいい…
も、もう、出るっ！
(唯ちゃんの頭を押さえつけ、口の中に大量の精液を放出する…！)

はぁっ、はぁっ…
そう言えば、前にコスプレショップで買ったアレが使えそうだな…
唯、お前はミルクを全部飲むんだぞ。
(押入に向かう)

ぁぁ・・・
最高ですぅ・・・
ご主人様のミルク・・・
鼻にかかっちゃったぁ・・・てへっ♥

(押入の中をかき回し、何かを取って戻ってくる)
唯、お前をこれから「メス猫」にしてやるからな。

(唯ちゃんの目の前に、猫耳・ブラ・しっぽ付きパンティのコスプレセットを見せる)

んぁぁ・・・
つ、着けてくださぁい・・・

(四つん這いの唯ちゃんに、猫耳とブラを付ける)
耳とブラは普通だが、こっちはちょっと変わっててなあ…

(しっぽの反対側はアナルバイブになっている。またおまんこの部分には切れ目が入っている)
ほら、唯を猫にしてやるぞ…

(パンティをはかせ、アナルバイブをゆっくりとアヌスに突き刺していく…)
唯、猫になった気分はどうだ？

ぁぁ・・・
とってもいい気分ですぅ・・・・
猫の唯、可愛いですかぁ？

…ああ、とっても可愛いぞ。
(カメラを構え、写真を数枚撮影する)

夜になったら散歩に行くから、それまでは寝ていなさい。
(リビングのソファを指差す)

んふぅ・・・
も、もっと撮ってぇ・・・
えへへ、こんな写真淳平に見られたらどうしよぉ・・・？

そうだな、プリントアウトして彼氏に送ってやるのも一興か…
(唯ちゃんにいろんなポーズを取らせ、撮影していく)

ほら、ご主人様を誘惑するポーズ、取ってごらん。
(撮影しながら、ペニスをズボンから取り出す)

あはぁ・・・
ご主人様ぁ・・・
唯のおまんこにぃ・・・ブチこんでくださぁい・・・

（ちっちゃい割れ目を裂けそうなほど開く唯）

唯…！
(パンツの切れ目から見えるどろどろの割れ目に、理性を失う)

(床に唯ちゃんを押し倒し、足を開かせ、その間に身体を割り込ませる)
この、淫乱メス猫がぁっ…！

(いきり立ったペニスを、ちっちゃい割れ目にズブリと突き刺す…！)

【猫コスプレの唯ちゃんとセックス…たまらないよ】

んはぁぁっっっ・・・・！！！！
いいよぉ・・・
もっと激しく唯のおまんこ掻き回してよぉっっ・・・・！！！
気持ちよすぎるよぉっっっ！！！

【喜んでもらえて何よりですｗ】

唯、ケツの穴にしっぽを埋め込まれたままで、おまんこでそんなに感じているのか？
(ブラの上からかわいい胸を揉みながら、おまんこを激しくかき回していく…！)

ほら、舌を出せ、唯…
(唯ちゃんのかわいい唇にキスをし、舌を絡め、唾液を注いでいく)

【見てる方も興奮してるでしょう。唯ちゃんも興奮してる…？】

ぁぁん・・・
とろけちゃいそうだよぉ・・・・
唯のエッチな姿、他の人にも見てもらいたいなぁ・・・

【もちろんです♪】

じゃあ、このまま散歩に行くか…
(結合したまま唯ちゃんの身体を持ち上げる。駅弁スタイルのまま特製の首輪を付け、玄関へ向かう)

このまま、マンションの人間に交尾を見せるが、いいか？

【それは何よりです(^-^)】

うん・・・・
皆にヘンタイの唯の事知ってもらいたいよぉ・・・

じゃあ、行くか。
(自分はＹシャツにズボンのまま、猫姿の唯ちゃんを貫き、ドアを開ける)

(結構大きなマンションの６階。外には誰もいない)
まだ昼だから、誰もいないか…。

エレベータで降りるぞ。
(繋がったままの唯ちゃんにささやく)

わかった・・・
皆唯達のことどう思うかなぁ・・・？

さあ、どうだろうね…

(不意に隣の部屋のドアが開き、主婦が出てくる)
あぁ、お隣さん。こんにちは。

実は、今日から猫を飼うことにしまして。
お宅には迷惑はお掛けしませんので。
(にっこり笑う)

(主婦は、無言でこちらをいぶかしげに見ている様だ…)
ほら、唯、お隣さんにご挨拶なさい。

おばさん、これからもよろしくお願いしますぅ・・・

(主婦は、いぶかしげな表情のまま、部屋に戻っていく)
お隣さんに挨拶が出来てよかったな。

そうだ、反対側のお隣さんは、浪人生が一人暮らししているはずだな。
挨拶に行くか？唯。

はぁい・・・
浪人生の人も溜まってそうだし・・・
ねっ♥

じゃあ、挨拶に行くぞ。
(駅弁スタイルで繋がったまま、隣の部屋の呼び鈴を鳴らす)

(しばらくしてから、無精髭の生えた浪人生が無言で顔を出す)
こんにちは、お隣さん。
実は、今日から猫を飼うことにしましてね。ご挨拶に伺ったんですよ。

ほら、唯、挨拶なさい。

んはぁ・・・
この度お隣に住む事になった南戸唯ですぅ・・・
よろしくお願いしまぁす！

(浪人生は、無言で頭をかいている)

唯、お隣さんのミルクを飲んであげなさい。
(唯からペニスを抜き、下に降ろす)

【なんか凄いシチュ…興奮しまくりです】

浪人さん・・・気持ちいいですかぁ・・・？
唯ね、オチンチン大好きなんだよぉ・・。
これからもよろしくねっっ！！

【やっぱり後一人参加者がいたらもっと凄いことできそうですねｗ
今見てる人ちょこっとでも参加してくれないかなぁ？】

唯はね、男の人のミルクが大好きなんですよ。
奉仕させますから、飲ませてやってもらえませんかね？

【では、次の唯ちゃんのレスは10分位待ってもらって、その間に浪人生役の人の参加を待ちましょうかね】

【来ないかな…見てくれてる人はいるはずなのに…なんか残念】

【仕方ない、じゃぁ続きを・・・】

ん・・・・ｼﾞｭﾎﾟ･･･ｼﾞｭﾎﾟ･･･

浪人さん、気持ちいい？
唯ね、結構練習したんだよっ

(浪人のペニスは熱く勃起している)

(唯ちゃんの太股に、愛液と膣出しされた精液が溢れている)
すいませんね、こいつ、こっちのシツケはまだなんですよ。

(唯ちゃんのお尻を突き出ささせ、玄関先で、バックスタイルでズブリとペニスを挿入する)
お隣さん、お望みならこちらを使ってもらってもいいですからね…。

んぁぁん・・・
浪人さぁん・・・入れてください・・・

おや、ペットの存在でおねだりなんて、まだシツケが足りませんね。
では、この淫乱なペットに、そのペニスを突き刺してあげてくれませんか…？
(自分のペニスを引き抜き、唯ちゃんを部屋の床に転がす)

ほら、唯、自分でおまんこを開いておねだりするんだ。

はぁ・・・はぁ・・・・
お願いぃ・・・唯のおまんこに・・浪人さんのモノを・・・・

（段々と黒ずんできたマンコを精一杯広げる）

(浪人生は、フェラチオでどろどろになったチンポを、唯ちゃんのおまんこへ突き刺していく)
うっ…ううっ！

(浪人生は、入れただけで、唯ちゃんの中へどろどろのザーメンを吐き出していく…)

おやおや、もう吐き出されてしまいましたか。
どうです？そのままもう一発。
唯を妊娠させてしまって結構ですから。

ほら、唯からもお願いしなさい。

【淫乱でかわいい唯ちゃんを犯してるんだなあ…】

えへへ・・・
もっと唯の中に出してよぉ・・・・
物足りないよぉ・・・

(浪人生は、まだ柔らかいペニスで、唯ちゃんの中をピストンしていく)
ぅぁっ、あぁっ…！

(だんだん大きくなったペニスは、唯ちゃんのどろどろのおまんこをにゅるにゅるとかき回していく)

ほら、唯の口も、おっぱいもかわいがってもらっていいのですよ…！
(カメラを取り出し、唯ちゃんと浪人生のセックスを何枚も撮影していく)

んぁぁ・・・
いいよぉ・・・今出したばっかりなのに・・・
も、もっと激しく動かしてぇっっ！！

んもぅ、また写真撮ってるぅ・・・
かわいく撮ってねっ♥

【もし私でよかったら参加しますが…】

(浪人生は、うめき声を上げながら、唯ちゃんのおまんこを犯していく)

唯、お前は顔と胸はかわいいのに、おまんこはぐちゃぐちゃのどろどろだな…
黒くなって、ビラビラもはみ出してきてるぞ？
(わざとおまんこが丸見えになるアングルで撮影を続けていく)

ほら唯、この方のチンポで、おまんこイってしまいなさい…！

>>345
【是非参加して下さい！】

うわぁん、ご主人様のせいでぐちゃぐちゃになったんだよぉ・・・・
き、気持ちいいよぉ、このままイっちゃいそう・・・・

>>345
【お、ありがとうございます！】
【では、浪人生になって、唯ちゃんを犯してもらえませんか…？】

唯は、会ったばかりの人に犯されて、そんなにおまんこを濡らして感じてしまっているのかい？
(わざといやらしいアングルで、唯ちゃんの顔を撮影していく)

うわぁぁん、気持ちよすぎるよぉぉ・・・
唯のおまんこ、もっと激しく突いてぇぇっっ！！

【この次のレスを浪人生で書いてくれると幸いですｗ】

>>347>>348
【ありがとうございます、了解です、それでは…】

もう我慢できない…！
で、出るぅぅ…！！

（激しくピストンした後に、唯の中で射精する）

はぁ…はぁ…、まだ…
ほら、これ舐めなよ…

（自分の物を唯の顔に近づけ、そのまま口の中に押し入れる）

おやおや、２回も射精したのに、まだ元気そうですね…
(唯ちゃんが無理矢理フェラチオされてる姿を撮影していく)

んぁぁっっ・・・も、もうイっちゃうよぉぉっっ！！！！
くはぁっっ・・・

(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ)

はぁ・・・はぁ・・・
二回目なのに・・・
一杯出たねっ☆

唯が綺麗にしてあげるねっ♥

そ、そんなフェラじゃ物足りないんだよぉ…！！

（理性を失っているのか両手で頭を掴み、
　根元の寸前まで咥えさせ、激しく頭を上下に動かす）

んっっ・・・ぁぁぁ・・・・
お、おっきすぎて入りきらないよぉ・・・

(ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ･･･)

おやおや、すっかり唯の虜になってしまったみたいですね。
では、私も…
(唯ちゃんの後ろに回ると、アナルバイブを兼ねたしっぽをぐいっと取り外す)

おまんこもうぬるぬるだから、私はこっちへ…
(唯ちゃんのアヌスにペニスをあてがう)

ん・・・ぁぁ・・・
お尻の穴なんて・・・
汚いよぉ・・・
唯のウンチついてるもん・・・

>>355>>356
はぁ…、そうだ、もっともっと舌を使って舐めろよ…（頭から手を離し）

撮影変わりますよ、こんな良い思いさせてもらってるんですから…
（ビデオカメラを受け取ろうと、手を差し伸べる）

では、お隣さんに撮ってもらいましょうかね。
(カメラを手渡す)

唯、お尻の方はちゃんと締め付けてくれよ。そらっ！
(唯ちゃんのアヌスに、一気にペニスを突き刺す)

あ・・・はぁん・・・
ろ、浪人さん・・・
唯のフェラは気持ちいいですか・・・？

お、お尻は痛いよぉっっ！！！！
お願い、もっと優しくしてぇ・・・

>>359
はい、（ビデオカメラ受け取り）

唯…、これでちんぽ舐めてるお前のいやらしい顔を写してやるよ

（自分の物を咥えている唯の顔を、アップで撮影していく）

さっきまでアナルバイブを入れていたんだから、少しはほぐれているでしょう？
私のペニスは大きいけど…
(浪人生のカメラによく映るように体位を調整し、唯ちゃんのお尻をゆっくり、大きく犯していく)

んん・・・お、お尻も良くなってきたぁ・・・

浪人さん、まだイっちゃだめよ・・・・
最っ高に気持ちよくしてあげるんだからぁ・・・♥

(唯ちゃんのお尻を貫きながら、すっかり成長したクリトリスを指でつねりあげる)
ほらほら、もっとかわいく鳴きなさい、唯…！

【方針は鬼畜でしょうか？それとも和み系でしょうか…？ちょっと聞きたかったので】

……………

（無言でちんぽをしゃぶり続けている唯を見て、それをビデオカメラで撮影している）

【今は唯ちゃんが淫乱なので、鬼畜にいじめてあげてください】

>>365
【鬼畜系のつもりです・・・】

い・・・ぎぃぃぃっっ・・・
あ・・・はぁ・・・・
ゆ、唯は淫乱なメス猫なのかな・・・？

浪人さんのおチンチン美味しいよぉ・・・・

おや、まだシツケが足りなかったかな。
唯、お前は、これから一生、淫乱なメス猫として活きるんだよ！
(ズブリ！と腸の奥までペニスを突き刺す…！)

(片手を唯ちゃんの股間に回し、どろどろのおまんこの入り口をぐちゅぐちゅとかき回す)
ほら、こっちはうれし涙であふれてるじゃないか。

>>367
も、もう…！！

（口の中に、白洵液をぶちまける）

あはぁぁぁんっっ・・・・
う、嬉しいですぅ・・・
これからずっとご主人さまの側に置いてくださぁい・・・

お、おまんこさびしいよぉ・・・
昨日の野菜は気持ちよかったなぁ・・・


ろ、浪人さん？
んんんっっ！！！！
(ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ)
ぁぁん・・・溢れちゃったよぉ・・・
全部飲むの大変だぁ・・・

あ、わたしも…んんっ！
(唯ちゃんのお尻に、大量の精液を吐き出していく…！)

【これで一段落ですか…どうしましょう？】

あぁん・・・
で、出てるぅ・・・
お、お尻も・・・熱いよぉ・・・

【野外プレイもやりたいなぁ・・・】

ほんっとに淫乱なんだな…
（ペニスを離し）

お隣さん、今日はありがと、また……

（カメラ渡し、服を着て、そこから出ていく）

【お疲れ様でした、って自己完結…、
ちょっと用事があるので、この辺で失礼します、ありがとうございました】

(唯ちゃんのお尻の感触をたっぷり味わった後、ペニスを引き抜き、ザーメンが溢れないようにまたアナルバイブを差し込む)

【では、これから３Ｐで野外プレイ、でいいですか？】

ん・・ぁぁ・・・気持ちよかったよぉ・・・
浪人さん・・・
またよろしくね・・・♥

【>>373
お疲れですー。また気が向いたら参加して下さいねっ☆
楽しかったです。】

ん・・・ぁぁ・・・
ゆ、唯・・・ザーメンまみれになっちゃったよぉ・・・

何を言ってるんだ、唯はこれから、常にザーメンまみれになるんだよ？
(唯ちゃんを駅弁スタイルでハメ、浪人生の部屋を出ていく)

【どうもありがとうございました】
【では、二人で野外プレイに行きますか？】

んん・・・
これから・・・毎日？

【それじゃー行きましょうか】

もちろん、毎日だよ。
現に、今朝から何人の男に種付けされてると思ってるんだ？
こうやって貫いてても、おまんこの締まりが悪くなってきてるぞ。ちゃんと締め付けてみろ。
(浪人生の部屋を出て、繋がったままエレベーターホールへ向かう)

【野外とは、商店街とかがいいですか？】

ご、ごめんなさぁい・・・
唯、頑張るね。
ん・・・くぅっっ・・・
（頑張って締め付けようとする唯）

【ううん、もっとさり気なく皆に覗かれるような場所がいいなぁ・・・】

んんっ(唯ちゃんの中がきゅっと締まる)
これからは、唯の膣内は、常に私のチンポの形に広がる様にしないとな。

そうだ、これから唯を買うなら、色々と買わないとな。
歯ブラシとか、生理用品…ナプキンはダメだ、タンポンだな…その辺りを買わないと。

とりあえず、このままコンビニへ行くぞ。
(エレベータが１階に止まる)

【とりあえず、堂々と見せつけてから…で、いいですか？】

んん・・・はぁ・・・
ひ、人に見られちゃうよぉ・・・

【OKです。】

それがいいんじゃないか。
皆に唯を見てもらわないとな。
(唯と一緒にコンビニに入る)

(スーツ姿の男に、猫のコスプレをした美少女が駅弁スタイルで繋がっている姿に、客の視線が集中する)
さて、歯ブラシと、タンポンと、猫缶に…他に何かいるか？唯。

【自然に見られる場所、というと、雑木林の中とか？】

ん・・・
ぁぁ・・・
今日も・・・野菜プレイがしたいです・・・

【泉坂高校の屋上なんてのはｗ】

唯、そういう時は「下の口で野菜が食べたい」と言うんだぞ。
(キュウリとニンジンを買い込む)

(コンビニの中を歩くたびに、おまんこからヌチャリという音が響き、膣出しした精液がポタリと垂れていく)
唯、会計をしている間、店員に見せつける様に私にキスをするんだ。いいね？

わかりましたぁ・・・
後で唯の下の口に野菜をご馳走して下さい・・・

ご主人様ぁ・・・
愛してます・・・んっっ・・・
（濃厚なディープキスを店員に見せ付ける）

あぁ、唯、私も愛しているよ。
(会計をしながら、唯ちゃんと熱いキスを交わし、唾液を交換しあう)

(繋がったままコンビニを出る)
そうだ、唯には彼氏がいたんだな。
高校生か？これから会いに行ってみるか…？

【泉坂高校の屋上…唯ちゃん、やらし過ぎ(苦笑)】

んん・・・
会いたいなぁ・・・
今の唯を見たら淳平どう思うかなぁ？

【何か面白そうじゃないですかｗ】

では、会いに行くか。高校はどこだ？…泉坂？
タクシーで移動するか。

(タクシーを呼び、繋がったまま中に入る)
泉坂高校の裏口までやってくれ。

唯、彼氏にあったらなんて言うつもりなんだ？

【作家になれますよ（笑）】

「淳平がロクに会ってくれないから唯・・・
こんな嫌らしい娘になっちゃったんだよ・・・
嬉しい・・・？」
とでも言おうかなぁ・・・

【えへへー（笑）】

そうだな、一月もほおっておく彼氏が悪いな。

(泉坂高校の裏門に着く)
よし、正面から入るのは危険だから、裏から入ろう。

(駅弁で繋がったまま、高校に入っていく)

うん・・・
今、授業中のはずだもんね。
それより早く野菜食べたいよぉぉ・・・
どこか行こうよぉ・・・

そうだな、じゃあ、屋上に行くか。
(二人で屋上へ向かう)

(屋上で、唯ちゃんからペニスを抜く)
よし、じゃあ食べさせてやるぞ。
キュウリとニンジン、どっちがいい？

に、ニンジン・・・
思いっきり突っ込んでよぉ・・・

(唯ちゃんを床に寝かせ、足をがばっと開かせる)
じゃあ、唯にごちそうをあげようね。

(ニンジンを、唯ちゃんの割れ目にズブッと突き刺していく)
ほら…おいしいかい…？

んん・・・・おいしいですぅ・・・
お尻にも・・・頂戴よぉ・・・

お尻には、既にシッポのアナルバイブが刺さってるが、これじゃ我慢できないのか？
じゃあ、キュウリを食わせてあげるよ。
(唯ちゃんを立ちバックの体勢にし、後ろからキュウリを突き刺していく…！)

さて、ここから彼氏の姿は見えるかな？
こっちへ来てごらん。
(屋上のへりの、金網の所へ連れていく)

あぁん・・・キュウリも・・・美味しいよぉ・・・

淳平は・・・見えるかなぁ・・・
あっっ！！！
・・・・あれ・・・もしかして・・・淳平？

お、彼氏を見つけたな。
じゃ、そいつに、唯のやらしい所を見てもらうかな？
(唯ちゃんを金網に押し付け、後ろからキュウリとニンジンを交互にピストンさせていく)

ほら、彼氏に見られて気持ちいいのかい、唯…？

んん・・・
まだ・・・あっちは気付いてないみたい・・・

ニ、ニンジンもキュウリも気持ちいいよぉ・・・
もっとグチャグチャに掻き回してよぉ・・

はぁ、眠いなあ・・・
授業つまんないし、マジ退屈だな。。

ほらほらっ！
(両手で、ニンジンとキュウリをいっぺんにピストンさせていく)

学校の子達に、唯のおっぱいも見せておくか。
(後ろからブラをはぎ取る。猫耳は付けたまま)

ほら、彼氏のことをしっかり見ておくんだ。
気が付いてくれるかもしれないぞ？

>>400
【こんばんは。よかったら唯ちゃんを犯していきませんか？】

んぁぁぁっっっっ！！
い、イイよぉ・・・
何人かもうこっち見てるよぉ・・・
淳平気づいてくれないかなぁ・・・
猫耳で野菜プレイに励んでいる唯を・・・

そうだな、既に何人か気付いてるみたいだ。

ほら、あそこの黒髪の女の子なんか、唯の事知ってるんじゃないか？
(見られている事には構わず、野菜で唯ちゃんを犯していく)

ほら、じゅぶじゅぶ愛液が溢れて…感じているのか…？

【東城さんにバレましたｗ】

あ、あれは・・・
まさか東城さん？

ん・・・ぁぁっっ・・・
いいよぉぉ・・・
か・・・感じすぎちゃう・・・
そ、そろそろ立ちバックで来てぇっっ・・・

【んーと勢いで書き込んだのいんですけどどう混ざったらいいのやら・・・ｗ】

お、あの娘、唯の知ってる娘なのか。
じゃあ、見せつけてやらないとな！
(おまんこからニンジンを引き抜くと、立ちバックの体勢でチンポを押し当てる)

ほら、入れるぞ…！
(一気にズブリとチンポを押し入れる。腰を打ち付けると、キュウリがお尻の奥まで押されて入っていく)

ほら…気持ちいいか…？
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

>>406
【とりあえず、気付いて、見ていてくれればいいのでは…それとも、参加しますか？】

【>>406
えっと・・・まぁどうとでも絡んで来てくださいｗ
こうなると小宮山君とかも欲しいなぁ】

【というわけで変更です。私も男の子役より同姓の方が演じやすいのでｗでわ】

>>409
【お、綾ちゃん♪唯ちゃんを人質にして、綾ちゃんも犯したいな…】

んぁぁ・・・
み、見られてるよぉ・・・東城さんに・・・
凄い変な顔で見てくるよぉ・・・

っっっ！！
き、気持ちいいよぉ・・・
子宮の奥まで刺さってて・・・
キュウリも全部入りそうだし・・・

(あれは・・・確か、唯ちゃん・・・よね？
何であんなとこに・・・
なにしてるの！？もしかして無理やり・・・
助けなきゃ！！)
［先生に具合が悪くなったとつげ屋上に向かう］

唯、知り合いに見られて感じてるのか？
おまんこが締まってきてるぞ。
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

(腰を奥まで打ち付けると、キュウリが全部お尻に入ってしまう)
唯は、ケツの穴もこなれて来た様だな…

(後ろから唯ちゃんのかわいい乳首をいじりつつ、バックで犯していく)

>>412
(東城さんが屋上に来るのを確認する)
これはこれは、唯の知り合いのお嬢さん。
このメス猫に、何かご用事ですか？

(東城さんと話しながらも、唯ちゃんをバックで犯していくのは忘れない)

んぁぁ・・・
いいよぉ・・・
見られたら・・・余計に感じちゃってぇ・・・

キュウリも全部入っちゃったよぉ・・・

あ・・・東城さん・・・教室出てったな・・・どうしたんだろ・・・？

【綾ちゃん、出てきてくれますか？】

【かきこむのおそくなってごめんなさい】
な、なにしてるのあなた！
唯ちゃんをはなしなさいよ！！

【かきこむのおそくなってごめんなさい】
な、なにしてるのあなた！
唯ちゃんをはなしなさいよ！！

【しかも２重・・・ほんとにすみません（＞＜）】

いやですよ。
ほら、見てごらんなさい、唯のおまんこの奥深くまで刺さっているでしょう？
(二人の結合部分を見せつける)

それとも、あなたが代わりに私としてくれますか…？
(にやりと笑う)

なにいってるんですか！とにかく唯ちゃんをはなしてください！！

唯ちゃんも早く逃げて！

やだぁ・・・
まだ・・・唯の・・・
終わってないもん・・・

そうですか…
じゃあ、唯の子宮に私のザーメンを注ぎ込む事にしましょう。
妊娠したら、貴女のせいですねえ…♪
(唯ちゃんの身体をゆっくり犯していく)

何いってるの！？唯ちゃんおかしいよ、どうしたの！？

唯は、もう私の従順なメス猫なのですよ。
お尻の穴深くまでキュウリが入っているのも分かるでしょう？

ほら、唯のおまんこが締まってきた。このままイってしまえ、唯…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

ゆ、唯・・・
とっくにおかしくなっちゃってるの・・・
ご主人様のザーメン頂かないと・・生きていけない体になっちゃったの・・・

・・・ひぐぅっっ！！

やっやめてください。
（しょうがないよね、ごめん淳平君。)
くっ、わかりましたなんでも言うこときくんでそれだけは・・・

そうですか、私も聞き分けのいい娘は好きですよ。
(唯ちゃんのおまんこからチンポを引き抜く)

では、ここで、自分で全部を脱いで、裸になってもらえませんか？

わかりました、そのかわりもう唯ちゃんにひどいことしないで下さい。
(セイラーをぬぎ下着一枚になる)
これで・・いいですか？

そんなぁ・・・唯・・・このままじゃ物足りないよぉ・・・
ご主人様ぁ・・・

東城さん、邪魔しないでよぉ・・

いいでしょう。
(ただ、唯はひどい事だと思っていないのだがね…)

(綾の方にスタスタと歩いていくと、ブラの上からおっぱいを掴む)
ほう、唯よりはいい身体だ。蹂躙しがいがあるな…♪

>>430
(唯にそっとささやく)
唯、あの娘の後ろに回って、羽交い締めにするんだ。
そうしたら、またたっぷり膣出ししてやるぞ？

（うっ・・・気持ち悪い・・・でもこれで唯ちゃんが救われるなら・・・

正気に戻って唯ちゃん・・・必ず私が助けてあげるからね)

(綾の顔をじっと見つめると、舌を出してねっとりとキスをする)
そんなに堅くならないで。まさかファーストキスという訳ではないでしょう？

(手を胸から横腹、おへそへとゆっくりと回していく)

こそこそ・・・

（綾の後ろに回り羽交い絞めにする唯）

ご主人様ぁ・・・
言うとおりにしましたよぉ・・・

や、やだよぉ。。
確かに初めては淳平君とだったけど・・・１回しかしてないのに・・
(えっなんか気持ち悪いのがだんだんくすぐったくなってきたよ。。何でなの？)

えっなんで！？何するの油井ちゃん？！！！

【ごめんなさぃ、変換間違ぃましたぁ。。。】

ごめんね東城さん・・・
でも・・もう止められないの・・・

よくやったぞ唯！
後で膣内射精してやるからな…！
(綾の唇にねっとりとキスをしながら、いちごパンツを降ろしていく)

これはこれは…陰毛もかわいいおまんこだ♪
(綾の前にしゃがみ込み、おまんこを丁寧に舐めあげていく)

唯、これからこの娘の処女を犯すから、後ろからこの娘の片足を持ち上げるんだ、いいね？

とっとまらないって・・・おねがい、唯ちゃんはなして！！

犯すって・・・何いってるの、やめて！お願いそれだけは・・・

わかりましたぁ・・・

（後ろに回りこんで綾の片足を持ち上げる唯）

よくやったな唯。
(綾の身体に密着し、チンポを綾の入り口に押し当てる)

東城、というのか。
学校の屋上で、立ったまま処女をレイプで失うなんて、そうそう出来る事ではないぞ？
(綾のお尻を掴み、チンポを綾に埋め込んでいく…！)

お願い、離して！！
(だめだ、はなれないよぉ。。唯ちゃんこんなに力あったなんて)

お願いします。
他のことなら何でもしますからそれだけはやめてください・・・

うふふ・・・
一緒に気持ちよくなろうよ、東城さん・・

ダメだ…！
(腰を持ち上げる。処女膜がプチプチと破れる感触…！)

ほら…奥まで入ったぞ…お前のバージンは、今私がもらった！
(チンポが綾の奥まで突き刺さっている。鮮血が太股を伝って垂れている)

やめて、おねがい。元にもどってよぉ・・・

や、やだ。だめ・・・いたっ痛いよぉ・・・

東城の処女おまんこは、締まりがよくて最高だ…！
(立ったまま、ずん！ずん！と膣内をかき回していく)

唯、後ろから東城さんのおっぱいを揉んであげなさい。

はぁい・・・

揉み揉み・・・・
うわぁ・・・やっぱり東城さんって胸大きいな・・・
それに較べて唯は・・

ひどい・・・はじめては淳平君にあげるって決めてたのに・・・

あぁっ、ゆいちゃんもヤメテ・・・

もう遅い、お前の初めては、見知りもしないこの私がもらったのだ！
(綾の処女膣内を激しく犯していく)

んっ、お前の中、きつくて、もう…出そうだ。
このまま、膣内で出すぞ？
(綾に熱いキスをしながら腰を動かしていく)

唯、こいつの中に出したら、お前にも出してやるからな？

うふふ・・・
東城さん、じゅんぺーは唯のセックスフレンドだったんだよ。
知らなかったの？

それだけはやめて！！あかちゃんできちゃぅ・・・
それに唯ちゃんにはもう手を出さないってさっき・・・

そんな・・・真中君が・・いや、そんなことない！きっと嘘よぉ。。。

バカだな、唯への種付けは、唯が望んでるからしてやるんだよ！

それに、今は自分の心配をするんだな。
好きでもない奴の子供を孕む気分はどうだ？
(ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！ずんっ！)

あぁっ…いくっ…いくぞ…んんんんんっ！
(びゅるびゅるびゅるっと、綾の子宮にザーメンを注いでいく…綾の太股に、赤と白が混じった汁が伝っていく…！)

こいつ、唯の彼氏が好きだったのか。残念な事だな。
さあ、唯、犯してやるからケツを向けろ！

ご主人様ぁ、早く唯にもちょうだい・・・
アソコが疼くのぉ・・・

唯、よく我慢したな。
今ハメてやるよ！
(バックで、唯のおまんこに一気に突き刺す！)

(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)
ほら、ご主人様のオチンポはどうだ？
お前の彼氏を好きだった女にも、見せつけてやるか！

そんな・・・唯ちゃんごそんなこと望むはずがない・・
きっと何かの間違いよぉ・・・
あっだめ。おねがいやめてええええぇぇ・・・
（中に出されたショックで気を失う)

んはぁ、やっと・・・

き、気持ちいいよぉ・・・・

ああっっ！！！
もう皆こっちに気付いてるぅ・・・

東城の処女喪失ショーは、皆に楽しんでもらえた様だな。
じゃあ、後は唯の膣出し悶絶ショーだ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

あぁっ、唯のまんこ、さっきより締まるぞ。
東城の処女喪失を見て感じたか？

もう…すぐにイきそうだ…あぁああ…！

ああん・・・・いいよぉ・・・

っっ！！
淳平もこっちに気付いたみたい！
唖然としてる・・・

そうか、じゃあ、彼氏が見てる前で、唯にも種付けするぞ…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

うぅ…もう、い、いくっ…うううううっ！
(唯の子宮に、もう何度目かしれない精液を放つ…！)

はぁっ、はぁっ…
唯、東城も連れて家に帰るぞ。

【東城さん、こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございます(^-^)】

【ぃーえ、それよりこの後の展開もきめといてください。
もしかしたら明日も混ざるかもなんでｗ
あとわたしも監禁とか調教とか好きなんでｗでわ】

ん・・・
ぁぁぁぁっっっっ・・・
イっ・・・イクぅぅぅーーーーーっっっ！！！

(ﾌﾞﾙ･･･ﾌﾞﾙ･･･)

さ、最高ですぅご主人様ぁ・・・

【とりあえず、綾は唯と一緒に家に連れて帰ります。監禁＋野外調教になるのでお楽しみに♪】

【お休みなさーい。綾さん☆】

(唯の身体がひくひく震え、イっているのを感じる)
はぁっ、はぁっ…

唯、東城も連れて部屋に帰るからな。
彼氏には、今度ゆっくり挨拶しよう。

【唯ちゃんも、結局この時間までしちゃったね(^-^)】
【すっごい興奮したよ…】

は、はぁい・・・

【ふ〜・・・・。お疲れです。今日のツボはネコ耳だったかも・・・】
【ところでこの後の展開どうしましょ？】

【とりあえず今日はここまで、でいいですよね】
【これからの展開は…う〜ん、頭が回りません(^-^;】

【とりあえず、唯ちゃんもお疲れ様！】

【そろそろちなみネタやつかさネタもやりたいなぁ・・・】

【その辺りは、おいおい考えましょう。】
【今日もお疲れ様！】

【お疲れです〜。ってことでそろそろ寝ます。。。
お休みなさい・・・】

ふう、これから出掛けないと…
ほとんど寝てないな(^-^;

でも、夜は良かったなあ。
唯ちゃんを完全調教＋綾ちゃんの処女レイプかあ。

思い出しても、またチンポが勃起して来ちゃうよ。

さてと、今日も来てみたけど…
綾ちゃん、いるかな？

今日は来ないか…残念。

この時間じゃ、誰もいないよね…

【今誰かいますか？？】

久しぶりに来ちゃいました・・・
>>475
こんばんわ

あげます。

誰か他にも来ないかなぁ・・
女同士じゃやりにくいよ

さつきちゃんはいないのか

今レスに気づきました、おそくなってすみません。。
こんばんわです>>476

>>480
どーもです。
さて、どうしよう・・・

>>481
あ、私ならいるよ？

>>482
お、今日も3pやります？

>>483
いいよ。
自宅で監禁３Ｐかな。

綾ちゃんには、バニーのコスプレでもさせる？

こんばんわです。。バニーですか？ｗ

>>484
うん、じゃあネコとバニーで・・・

>>485
綾ちゃんにはバニーが似合うと思うんだけど…ダメかなあ（笑）

他にシチュにリクエストがあればどうぞ。

ぅーんよくわからなぃのでお任せします。。

>>488
【では、「あれから、処女を犯した綾を自宅に拉致して連れ帰った」というシチュで】

ほら、そろそろ目を覚ましたらどうだ？東城さん。
(綾の頬をペチペチと叩く)

ん・・・ここは・・どこなの・・・？

ここは私の家さ。
そして、私はお前の処女を奪った男…思い出してもらえたかい？

ほら、これに着替えるんだ。
(綾の目の前に、バニースーツとうさ耳を投げる)

あ、あなたは・・・
いやです、何でそんなの着なくちゃならないんですか！

んん・・・
やっと、目ぇ覚めたぁ・・・

君はもう、一生ここから出られない身体になってしまったのだよ。

ほら、唯、綾に服を着せてあげなさい。

そんなことなにです。
とにかくいやっていったらいやです。

東城さん、バニーになってよぉ・・・
唯だってネコになってるんだからぁ〜

(綾の頬を、バシッ！と音を立ててはたく)
てめぇは、自分の立場を少しは分かりやがれ！

…ほら、唯、着せてあげなさい。

はい、無理にでも着せちゃうよっ。

（無理矢理バニースーツとうさ耳をつけさせる）

（無理やり着せられ）
こんな格好・・・恥ずかしい・・・

こんばんわ、お邪魔しちゃっていいんですかねー？
自分はヘタな方なんですが…

ははっ、よく似合うな。まるでモデルの様だ。
(綾の目の前に立ち、おもむろに股間を「むにゅり」と触る)

皆の前で、ここを犯された気分はどうだ？
(バニースーツの股間の部分に切れ目が入っているのが分かる。その切れ目から、直接秘裂にタッチする)

>>500
【男性の方ですか？】
【隣の部屋の浪人生が、我慢できずに乗り込んで来る、というのはどうです？】

うぅ・・・あんなの嘘です
夢にきまってます・・・

>>500
【どうぞー。是非参加して下さい。役はどうします？】

>>502
【そうです。わかりにくかったかな】
【もし2人がよろしいなら会社の同僚か後輩ってことでいいですか？】

夢ではあるまい？
お前のここは、私の肉棒を嬉しそうにくわえ込んだんだぞ…？
(無遠慮に綾の膣内に指を挿入する。膣内射精された精液が溜まっていたので、思いのほかスムーズに指を受け入れていく…)

ん・・・唯も相手してよぉ・・・

【OKですよぉ〜でわでわ】
やだっそんなこと・・・いわないで・・・

よしよし…お前はいい娘だな。
(唯のパンツをずり降ろし、反対側の手の指をズブリと突き刺す)

綾、お前もこれ位従順になってくれないとなあ？

んぁぁ・・・
気持ちいいよぉ・・・・
唯、すっかりアソコが黒くなっちゃったよねぇ・・・

>>507
へー、唯ちゃんっていうんだ？
君もカワイイねぇー

【綾さんは乱入よろしいんですかね？】

なんだお前か…
私はもう会社に戻る気はないぞ。
これからは、この娘達を調教する「主人」になるのだから。

【役名は「後輩社員」にでもしてください】

そんなぁ・・・なんでゆいちゃん・・・
【はい、ぜんぜんOKですよぉ。。】

ほら、唯、綾、こいつにご挨拶をするんだ。
(二人に「後輩社員」を紹介する)

もう来ないって連絡もらって何かと思ったら…
センパイいいんですか？未成年でしょ。これってマズくない？
（ごくりと喉を鳴らす）

【よろしく〜】

んん・・・後輩の方ですかぁ？
よろしくお願いします・・・

あ・・・お願いします。
たすけてください、ここからだしてください。

センパイ、挨拶って俺も仲間に入れてもらえるってことですか？
会社の方にはやむにやまれぬ事情だと説明しておきますよ（にやり）

楽しめそうだな（ジッパーを下げて）こいつにも口で挨拶してもらえる？

二人とも高校生だ。
まあ、社会的にはまずいかもしれないが、ここは私の世界だからな。

せっかくだから、「唯」の身体を味わっていくか？
私は「綾」の調教を進めなければならないからな。
(立ち上がり、綾に近付いていく)

…まあ、たまにはここに来るのもいいだろう。
「唯」は、顔とマンコのギャップがいいだろう？
たっぷりかわいがってやってくれ。

センパイ、もう1人は躾がなってないんじゃないですか？

では存分に唯ちゃんを使わせてもらいますよ。唯ちゃん頼むな。
（たぎったブツを取り出し見せ付ける）

そ、そんなぁ・・・
もう助からないのかなぁ・・・

おっ・・・きぃぃ・・・・
唯がキモチよくしてあげるね・・・・

（後輩社員のモノにむしゃぶりつく唯）

綾…お前はもう逃げられないのだよ。分かるだろう？
(バニースーツの上から、綾の胸をグニュリと揉む)

わかりましたよ。綾ちゃんも唯ちゃんを見習わないとな。
調教されるのをライブで見させてもらうよ。嫌いじゃないんだろ？

おっ、結構慣れてるね（腰を動かして口内を味わう）
唯ちゃんのも見せてよ。咥えたままでな。

・・・・
（無言のままうつむいてます。。）

ふぁぁい・・・

（すっかり黒ずんだちっちゃいマンコを精一杯開く唯）

そうだ。唯は私と会う前に、セックスフレンドと散々セックスしてきているからな。

綾はその男に片思いだったそうだが、今日私がその男の見てる前で処女を犯してやったのだ。

お前には、もう私しかいないのだよ…綾…！
(バニースーツの胸をはだけさせ、乳首を指で軽く転がしていく)

ふふん、ここはもっとチンポが好きみたいだな。
もう垂れ流して恥ずかしくないのかよ？
（濡れたアソコに舌先を突っ込みかき回す）
ケツも使い込まれてるみたいだな。指入れるぞ？

センパイ、綾ちゃんにおしゃぶりでも仕込んだらどうですか？
見てみたいすよ。

ん、んぁっ・・・ぁああっ
（声がでちゃうよぉ・・・なんでぇ・・・）

んぁぁ・・・
気持ちいいよぉぉ・・・・
お、お尻もお願い・・・

そうだな…。

ほら、綾、お前のバージンを奪ったチンポだぞ。
丁寧に舐めてみなさい。もし噛んだりしたら…殺すぞ。

(綾をしゃがませ、目の前にペニスを突き出す)
(綾を犯した後にズボンをはいたままなので、精液と綾の処女血で汚れている)

本当にいいのかよ。唯ちゃんはチンポ好きなんだな。
（腰を突き上げてガンガン喉にブツを送り込む）
スケベなメス猫にはお仕置しないとな！
（中指を腸壁をひっかくように出し入れ）

はい・・・
（おそるおそるあそこにキスをする）

んはぁぁっっ・・・・
お尻いいよぉ・・・・
ゆ、唯のフェラ気持ちいいですかぁ？

もっと積極的にしなさい…ほら…！
(綾のうさ耳を掴むと、綾の口を肉棒に当て、無理矢理奥まで押し込んでいく)

ほら、口をすぼめて…唾液を出して、前後にピストンするんだ、いいね？
(上から、綾を睨み付ける。無言の圧力…)

悪くないね。すっかり粘ついてさ。フーゾクも真っ青というか。
（ネコミミを掴んで捻り込むように）

おっ、見物じゃん。唯ちゃんもフェラに集中してくんね？
綾ちゃんに見本見せてあげないとな。
（綾達の間際で見せつけるように）
手コキやら横咥えとかして楽しませろよ。

（いわれたことにうなずきあそこをくわえる）
ん・・・んむ、んんん

んん・・・・
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ････
こ、こうですかぁ・・・・？
（横から一気にチンポを吸い付ける唯）

俺も溜まってるからさ。その内に君にもフェラで抜いて欲しいね。
（フェラ中綾の尻をやわやわ撫でさする）
おっと、センパイを出し抜いちゃいけないよな。すいませんね（下卑た笑い）

【ここから呼び捨てで】
唯も自分でクリでもいじっとけよ。
う…そう、もっと唾でヌラヌラさせてよ。好きなんだろ？

お、いいぞ、綾…。
唯ちゃんのプレイも参考にするんだ。

それと、しゃぶりながら、自分のマンコも愛撫するのを忘れるなよ。
まさか、オナニーもした事無い訳はあるまい？

いつも、あの淳平を想って、オナニーしてたんだろう？そうだろう？
(上から綾を睨み付ける)

んはぁ・・・・
わ、わかりましたぁ・・・

（秘部に指を入れ掻き回す唯）

んん・・・お、美味しいですぅ・・・

（おそるおそる自分のあそこに手をのばしながら目の前のものをなめる）
えっそれは・・・言えません。。

へーっ、淳平てのはモテるんですね。そんなカワイイ娘に想ってもらえて。
唯もそうなのかよ？それとも自分からねだったのか？んん？
【ちぃい重いですな】

たっぷり出してやんからな。しっかり味わえよ。
（ネココスに手を入れ乳首をつまみ捻りあげる）
どこに出して欲しいんだ？
（腰を使いながら見下ろし問う）

えへへ・・・
淳平は唯のセックスフレンドなんだよ・・・
同棲もしてたし・・・

ぁぁん・・・
顔か・・・胸に出してぇ・・・？

やっぱり、してたんだな…
しかし残念だな、綾の処女を奪ったのは淳平で無く、この私だ！
(綾が自分の秘部を愛撫しているのを見ながら、綾の頭を押さえて激しくピストンする)

綾、自分の処女血の味はどうだ？
そろそろ、口の中に出してやるから…ザーメン、たっぷり味わえよ…！
(ピストンのスピードを段々あげていく。絶頂が近い…！)

最近のコドモは進んでるんだな。
じゃあ何しても平気か。

顔か？いいぞ（吸い付く口内からブツを引きずりだし）
手で扱いてミルク搾り出してくれよ（膨れたモノは限界を超えてヒクつく）

綾も残念だよな。
お前が淳平を想って、詩でも書いて処女オナニーしてる時に、当の本人は唯と毎日セックス三昧だったんだから！
これがお前の現実だ。全て受け入れろ、綾…！

イ、イイよぉ・・・
思いっきり出してぇぇっっっ！！！

（みんなの言ってることを聞くのに耐えられなくて耳をふさぐ）
ん、んあ・・・んんん

…うっ！
（モノが炸裂し勢いよくザーメンが叩きつけられる）

まだこんなもんじゃ物足りないからな（顔にぬらつくモノを擦る）

全てを受け入れろ！綾…！
(綾の手を無理矢理耳から引き剥がし、ピストンを早め…)

ほら…口の中で、全部飲めよ…んんんっ！
(びゅっ！びゅっ！びゅっ！と、綾の口の中に、大量の熱い精液を注いでいく…！)

んぁぁっっ！！！

顔中にかかっちゃったよぉ・・・
いい匂い・・・

（愛しそうにチンポに頬擦りをする）

あっやああぁぁあ。。。
（口にでたものを懸命に飲み込むもうとするがほとんどあふれてしまいました）
ごめんなさい。。。

（綾の塞いだ耳から手を引き剥がし）
センパイ、早速で悪いんすけど綾ちゃんの口使わせてもらっていいですか？
フェラ調教の成果を試したいし…
【都合悪ければスルーで】

へへっ、きれいに掃除してくれよ。
（微かな胸の膨らみを揉み）
こんな小さいのも揉み応えあっていいな！

(精液を飲み込もうと必死になる綾を見つめる)
…まあいい。次はちゃんと全部飲むんだぞ。

(精液を吐き出した後の綾の口で肉棒をしゃぶらせ、堅さを取り戻す)

さて…次は、また本番だ。
メスウサギはメスウサギらしく、四つん這いで犯されるべきだよな…？
(綾の身体を強引に倒し、四つん這いにする)

ほら、お前はここまで来て、まだ淳平を想うのか…？

(後輩社員の申し出に)
…まあ、いいだろう。ちょうどバックで犯す所だったからな。

(綾の口を後輩社員の肉棒の前へ向ける)
今度は、ちゃんと飲んでやれよ？

【ごめんなさい、もうそろそろ眠いので・・・
後は綾ちゃんを二人で責めきって下さい。　では。】

だって真中君はそんなひどい人じゃ・・・

【まあ、確かにもう結構な時間ですから】
【お疲れ様。おやすみなさい＜唯ちゃん】

すいませんね。サンドイッチごちになりますよ（にやり）

綾ちゃん、だっけ？君って可愛いよね？こんなことができる娘じゃないよな？
（わざとらしく言葉で嬲りながらモノを唇にあてがう）

唯は胸でも担当してもらおうかと思ったが…
そこで我慢できなくなるまで自分で慰めてな。
【乙です。おやすみ】

【綾さんの負担になりそうですから場合によっては落ちます】

綾、淳平の事はもう忘れなさい。
これからは私が全て満たしてやるから…なっ！
(最後の言葉と同時に、綾の膣内にペニスをズブリと突き刺す)

んっ、まだキツいな。でも…ぬるぬるで、なかなかいい具合だぞ。
(奥まで突き刺した後、ゆっくりとピストンを始める)

うぅ・・・そんなこといわないでぇ・・・


あんっはいってくる・・・

【ではセンパイに配役を引き継ぎます。好きに使ってやってくださいな】
【おやすみなさい】

綾、綾、あぁ、私の綾…！
(何度も名前を呼びながら、後ろから綾の膣内を激しくかき回していく…！)

綾、お前は、私のモノだ…あぁ…！
(射精したばかりで敏感なペニスで激しくこすり、また絶頂に近付いていく…！)

【では、もうすぐフィニッシュして、今日は終わりにしましょう＞ＡＬＬ】

>>565
【分かりました。お疲れ様です。おやすみなさい】

んっんんあ。。。だっでめええぇぇぇ。。。

【おつかれさまでしたぁ。。なんか下手でごめんさぃ】

【そんなことはないですよ？また調教後にお願いしますｗ】

あぁ、あや、あやぁっ…んんんんっ！！！
(綾の奥に突き刺したまま、子宮に大量の精液を注いでいく…！)

はぁっ、はぁっ…綾、もう逃がさないよ。
(綾から肉棒を引き抜き、手足を縛り上げる)

【私は、綾ちゃんのプレイにとっても興奮していますよ】

おっと忘れてた。記念にビデオ撮影しとかないとな…
センパイ、かまわないですよね？調教具合を記録してあげるよ。
【こちらこそお邪魔でした。では】

はぁはぁはぁ・・・
（一度イき、しばらくなにもかんがえられない。。】

【はい、それではまた】

(ビデオ撮影したいという後輩に)
…勝手にしろ。ただし、ばらまいたりしたら…お前でも、殺すからな。

(唯と綾の二人を見つめながら、腰を下ろす…)

【夜遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい、みんな】

（しばらくたち縛られてるのにきずき）
えっ身動きが取れない・・・なんで？・・・

綾、お前はまだ抜け出す可能性があるからな。

私に一生の忠誠を誓えば、ほどいてやるが…
今のお前には無理だろう？
(やさしい目つきで綾を見つめる)

うっそっそれは・・・

今は眠りなさい、綾。
起きて、犯されて、寝て、また起きて…
私の愛を受けるがいい。
(綾の頬をやさしく撫でる)

【今日は、ここまでにしましょうか】

【あっはぃ。それではぉやすみなさ〜ぃ】

【調教の課程が楽しかったですよ。またしましょうね】
【お疲れ様です。おやすみなさい♪】

さつきtsんｷﾎﾞﾝﾇ

逝かせてあげる♥

この時間にかyp(w

この時間にはいないよね。
今晩は遅くまで起きてます。

今いますかぁ？

いるよ♪

あっよかった。こんにちわです。それじゃあ・・・

じゃあ、二人でしちゃおうか。

シチュは、この間の続きでいい？

ちなみも参加しちゃっていい？

はい、お願いします。。
>>589　どうぞです、ろろしくです・・

じゃあ、私のマンションの部屋で個室調教になるんだけど、いいかな？＜ちなみちゃん

ちなみちゃんには、何のコスプレがいいんだろうな…

うーん・・・
思いつかないんで適当に決めて下さい。

ちなみに、綾ちゃんはバニーガールのコスプレ
唯ちゃんはネコ耳コスプレで監禁中だよ。

じゃあ、ちなみちゃんはとりあえず制服(監禁したて)で…
二人とも手足を縛られて、寝ているところからね。

じゃあ、始めるよ。

(ぺちぺち、と、綾とちなみの頬を叩く)
ほら、朝だよ…起きるんだ。

【オッケーです。出来ればずっと制服プレイってのもいいかも】

ん・・・やっぱりゆめじゃないのかぁ・・

んん？
ここはどこよぉ！
離してよぉ！

よし、二人とも起きたな。

綾、紹介しよう。
昨晩拾ってきた…お前、名前は？
(ちなみに尋ねる)

あれ？また新しい子がいる・・・たしか端本さんだっけ？

あたし？
端本ちなみだよ。
何なのこれぇ？

なんだ、お前達も知り合いなのか？まったく…
(頭を掻く)

(ちなみの方を向く)
お前はな、昨日の夜、俺に拾われてきたんだよ。
もっとも、後ろからスタンガンで気絶させたんだから、お前は何が何だか分からなかったと思うが…

ところで、お前は処女か？ちなみ。

え？
その・・・まぁ・・・援交くらいは経験あるけどぉ

やっぱり端本さんも拉致られてきたんだね。。。

お前は援助交際で処女を失ったのか？
…まあいい。

綾はな、昨日、私とセックスして処女を失ったのだ。
ほら、綺麗なおまんこだろう？
(綾の足を引っ張って、ちなみに綾の股間を見せつける)

この人映研の人・・・だよね。

こんな人だったなんて・・・

ぃやあ。。。みないで、端本さん。。。

綾は、淳平という男が好きだったそうだが、
昨日、そいつの学校で、その男の前で処女を犯してやったのだ。

なかなかキツくて、いいおまんこだったぞ。

…どれ、昨日注いだザーメン、出て来るかな？
(綾の秘裂に指を差し入れ、ゆっくりとピストンさせていく)

ん、んぁっ・・・やめてぇ。。。

淳平って・・・
もしかして真中さんのこと？

おぉ、あふれてくるあふれてくる…
(綾の秘裂から、白い液がどろりとあふれてくる)

あぁそうだ、真中淳平、だったな。
ちなみも知っているのか？

ちなみも、淳平が好きなのか？
(ちなみに詰め寄る)

ひどい、そのこと端本さんの前で言うなんて。。。
なんかでてくるよぉ・。。。

ちなみ、別に好きじゃないよ、あんな男。
もっとお金持ちでハンサムな人じゃなきゃぁ。

おじさん、結構かっこいいね・・・
お金次第じゃ奉仕してあげなくもないよ？

(綾に対して)
なんか、じゃないだろう？これは私のザーメン、精液だよ。
お前はまだ、私としかセックスしていないのだから、それ以外にありえないだろう。
もしかしたら、処女セックスで妊娠してるかもなあ？
(いやらしく笑う)

(ちなみに対して)
お金次第、じゃないだろ。
お前、今の自分の立場、分かってるのか？

これから…お前は、私に一生犯されまくるんだよ。

(ちなみのスカートをめくり、ショーツに手を掛ける)

そんなぁ。。。あかちゃんできてたらどぉしよぉ。。。ううっ。。

>>616
もちろん、ここで産んで育てるに決まってるだろう？クククっ
女の子なら、その娘のバージンも私が奪ってやろう。

うぅっ。。もう逃げられないのかなぁ。。。真中君。。

>>618
逃げられる訳がないだろう。
その内、淳平もここに呼んで、また本人の前でセックスしてやるよ。

【ちなみちゃん、いる？】

？？？
な、なにすんのよぉ？？
離してよぉ・・・

>>620
何って、シツケと種付けに決まっているだろう？

ちなみは特に性格が悪そうだからな、しっかりとシツケしておかないと…
(手足を縛った状態で、ショーツをビリビリと引き裂いていく)

そんなぁ。。。私どぉしたらいいのかなぁ。。
このままじゃ唯ちゃんみたいに変になっちゃいそう。。。

>>622
唯みたいに、変になったらいいんじゃないのか？
ほら、綾、今日は、ちなみのシツケを見ておきなさい。

ちなみ、あそこで寝ている唯は、淳平のセックスフレンドだったそうだ。
おまんこの汚さは、お前以上だぞ？

やだ、無理矢理なんて・・・

えっだめです。。
やめてあげてください！！

・・・？
あの娘唯って言うんだ・・・
あんな可愛い顔してるのに・・・

(ちなみに対して)
無理矢理じゃないだろう。
お金を払わないだけで、お前にとってはいつものセックスだ。
どれどれ…お前のおまんこはどうだ？
(無理矢理、ちなみの足を開かせる)

(綾に対して)
なんだ？じゃあ、綾がちなみの代わりにセックスしてくれるのか？(にやり)

(ちなみの足を開かせ、ちなみの秘裂をじっくり観察していく…)

。。。わかりました。。私が身代わりになります。。

ちなみ、綾がこう言ってるけど、お前は私とセックスするのはイヤか？

へへ、しょうがないなぁ・・・
いいよ、最近ヤってないし。

という事だ、綾。
お前はそこでおとなしく見てるんだな。

さて…おまんこは…なんだ、結構綺麗じゃないか。
まあ、これから、唯みたいになっていくんだがな…

どれどれ、味はどうだ？
(ちなみの股間に頭を近付け…じゅるるっと、わざと音を立てて秘裂を味わう)

あぁっ端本さんそんなぁ。。。
（気を失って倒れる）
【すいません一回落ちます。後でまた来ますね】

へへ、美味しい？
ちなみのこれでもう何十万稼いだかなぁ・・・？

ほう、確かに、なかなかおいしいな…

お前のここは、一発いくらなんだ？
(ちなみのクリトリスから、割れ目に掛けて丁寧に舐めあげていく…)

ま、本番顔射つきで7万くらいかな？
オッサン共は金持ってるからね〜。

どうせ、バージンは高く売りつけたんだろう？
名前も覚えてないようなオヤジに…
綾は、処女を奪われた男と毎日セックスするんだ。いい対比だな。

さて…おまんこの中の具合はどうだ？
(舌を、つぷっと膣内に挿入していく)

へへ・・・
まあ経験人数なんて覚えてもないし〜。
グチュグチュにかき回してね〜

その割には、綺麗なおまんこだよな…
セックスに耐性があるのかな。

おまんこの中も…なかなかキツくて、おいしいじゃないか。
次は、ちなみのフェラチオを試してやる。
噛んだりしたら、殺すからな？
(69の体勢で、ちなみの目の前に勃起したペニスを見せつける)

あははー。
まぁちなみのテクを味わってみ〜。

（ｽﾞ･･･ﾁｭ･･･ｼﾞｭﾎﾟｯ････ｼﾞｭﾎﾟｯ････)

うわっ、綾とは比較にならない、唯よりも、ねっとりとして…これは…
さすが、経験はハンパじゃない様だな。

口でザーメン飲んでみるか？
それとも、おまんこにハメられたいか？

早くハメちゃってよ

まったく、これじゃどっちがシツケてるんだか…
(足の拘束を解き、正常位の体勢で肉棒をちなみに押し付ける)

いくぞ？
(にゅるり、と亀頭がちなみに入る)

ん、なかなかキツいな…

きっ・・・もちいいわぁ・・・
やっぱしぃ・・・

(そのまま、ゆっくりと、ちなみの奥まで入っていく)
これは…綾や唯ほどキツ過ぎず、それでいてねっとりと絡んで…

しかも、制服姿で犯すのが、また…たまらない。

こいつは、唯や綾の教育をさせるか？

とりあえず、一回射精するからな、ちなみ。
(ちなみの膣内を、深く、大きくかき回していく)

え〜〜？
早いよ〜。
まだまだ、ちなみを満足させるにはそんなもんじゃダメねっ♥

(ダメね、と言われてムッとする)
言ったな、じゃあ、こっちも本気でいくぞ…！

(まずは正常位で、６浅１深のタイミングで、激しく膣内を犯していく…！)

ちなみも、覚悟しろよ？
(ちなみに覆い被さり、ねっとりと熱いキス…♪)

ん・・・
ちょっと良くなってきたかなぁ・・・？
キスは上手いね、おじさん。

だろ…？ちなみの味も、なかなかだぞ。
(ちなみと舌を絡ませあい、唾液を注いでいく)

こっちは…普通そうだが、感度はよさそうだな。
(制服の上着とブラをまくり、勃起した乳首を指で転がしていく)

へへ・・・
結構胸大きいでしょ、ちなみ。

胸は、綾の方が大きいな。
まあ、この位のも好きだが…
(正常位で貫いたまま、乳首をペロリと舐め、舌でコロコロと転がしていく)

どうだ？気持ちいいだろう…？

ん・・・・ぁぁ・・・・
だ、段々感じて来ちゃった・・・

そうだな、おまんこもなかなか濡れてきた…
今度はバックでするぞ。
(繋がったまま、ちなみの身体をひっくり返して、四つん這いにする)

ほう、これも、中の具合が変わって、また…
(ちなみの頭を下げさせ、ゆっくり貫いていく)

ちなみは、どの体位で犯されるのが好きなんだ？

バックかなぁ・・・
やっぱし。
皆これが一番喜ぶしねｗ

確かに、よく締まる…
ちなみは、おまんこ下付きなのかな？

ほら…じゃあ、ちなみの大好きなバックでかき回してやる
(前後にピストンしたり、円を描く様におまんこをかき回していく)

なんか…こっちが犯されてるみたいだな。

えへへーｗ

気持ちぃぃ・・・
もっとガンガン突いてよぉ・・・

そっか、ちなみはピストンがいいんだな？
じゃあ、いくぞ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

(ピストンするたびに、ちなみのおまんこから白く濁った愛液がどろりとあふれてくる)

ん・・・・
ぁぁ・・・
いい・・・
そろそろ出してぇ・・・・？

あぁっ、じゃあ、膣内で出すぞ…！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

んんっ、ちなみの中、うねうねして、どろどろして…あぁ、もう…

いくぞっ、ちなみ…いくっ…んんんんっ！
(どぷどぷどぷっと、ちなみの子宮に熱い樹液を注いでいく…！)

ん・・・・
はぁぁっっっ・・・
気持ちよかったよぉ・・・
また明日もよろしくねっ

【今日はそろそろ落ちます。乙でした】

よろしくね、って、こいつはいったい…
(眠ったちなみの頭を、やさしく撫でていく)

【はい、お疲れ様です。おやすみなさい♪】

(とりあえず、ちなみが逃げられない様に、両手足をしっかり縛っておく)

【綾ちゃんは、帰ってこないかな？】

誰か居ませんかぁ？？

>>662
む〜
私以外にはいないのかなあ…

>>663
こんばんわ…？？（にっこり微笑み）

こんばんは♪(にっこり)

私でよければ、お相手しますよ。

おじさまはココで何をしてるんですか？？（きょとん）

※お相手お願いしま〜す♪

ああ、獲物を探していたんだが…今日はホントによく掛かるな。

(つかさのお腹にスタンガンを当て、スイッチを入れる)

【監禁するんで、気絶してもらえると助かります】

獲物…？？（首を傾げ）

ぁぅっ…！？（スタンガンを当てられバタリと倒れる）

(マンションの一室、つかさの手足を縛り上げてから、ペチペチと頬を叩く)
ほら、そろそろ起きる時間だよ。

(周りには、唯・綾・ちなみが寝ている)

んっ…んんっ…
（ゆっくり目を開ける/視線がまだはっきりと合わない）

ここ…家？？お母さん…？？（辺りをきょろきょろ見回す）

東城さん…？？それに……

(さつきを上から睨み付ける)
やあ、起きた様だね。

ここは私の家。そして君は私に捕らえられた小鳥、といった所か。
他にも色々いるが、まあこれから仲良くやってくれたまえ。

その前に…君の具合を確認させてもらおうか。
(おもむろにスカートの中に手を入れようとする)

おじさまの家…？？どうして…私…？？
東城さんたちも居るみたいだし…
（まだ自分の状況が分からずにいる）

きゃっ…///おじさま…何をするのっ///だ…だめぇ…///
（ｽｶｰﾄを押さえ込む）

何って、君もネンネじゃあるまいし。
(スカートを押さえ込まれ、まずは太股を撫で始める)

しかし、君は綾の事を知っているのか。
まったく、この町は広いんだか狭いんだか…。

君も、淳平君にあこがれてる口かね？ん？
(手は、まだ太股をさわさわ…)

だって……ごっ…ごめんなさい…おじさま…
いきなりだったから…驚いちゃって…///そのっ…///
ぁあっ///
（太股を撫でられぴくっと反応する）

東城さんは…一緒の中学で…だから…
おっ、おじさま…淳平君を知ってるの…？？
んっ…はぁっ///
（もぞもぞと動き出す）

私は知らないが…綾も唯もちなみも、皆淳平君の事を知ってやがる。
そこの唯なんか、淳平君のセックスフレンドだそうじゃないか。
まったく、かわいい顔して…

君も、淳平君とセックスしたのかね？
(太股を触っていた手を、強引にスカートの中に伸ばそうとする)

淳平君と…セックスフレンド…///
（唯を見つめ）

私は…してないです…///
セ…セックス…///

ひゃぁんっ…
…ねぇ…おじさま…つかさ…寂しい…///
（潤んだ瞳で見つめ）

なんだ、君はバージンかね？
君の知り合いの綾も、私が処女を奪ってあげたのだよ。

君も、さみしいなら…私に、身を任せたまえ。
(つかさをじっと見つめてから…そっと、キスをする)

うん…おじさまになら…あげてもいいよ…///
私の初めて…

おじさま…私を愛して…そうしたら…
…おじさまに私の全てを捧げるから…
んっ///（キスを受けながら腰に手を回す）

(全てを捧げる、か。ふん、見せてもらうとするか)

ふふっ、じゃあ、君のことを愛してあげるよ…
君、なんていう名前なんだい？
(熱いキス…つかさの口内に舌を差し入れ、ゆっくり中をかき回していく…)

(手は、つかさの腰から下半身を、やさしくなで回していく)

私を愛してくれるの…？嬉しい…///
私は西野つかさ…

んんっ…///はぁっ…///
（舌をねっとりと絡ませながら、おじさまの唾液を飲み込んでいく）

ふ…ぁっ…///
（腰が浮く）

いいトコで横からｽﾏｿ
なんかつかさのキャラが・・・
でも面白そうだからいいか。

つかさ、か。いい名前だね(にこっ)

ほら…つかさの唾液も、私に飲ませてごらん。
(つかさから差し出される唾液を、ゆっくり味わいながら飲んでいく)

この制服は、唯と同じ…お嬢様なんだね。
(ゆっくりと上着を脱がせ、ブラをはだけさせる…勃起した乳首を、指で軽く転がしていく)

>>681
【唯が淳平のＳＦだったのがよっぽどショックだった、って事でしょうな】

>>681
ちゃんとなりきった方がいいですよね〜
ごめんなしゃい（ペコペコ）

ふ…ぅんっ…///こくんっ…///
（唾液を可愛らしい音を鳴らしながら飲んでいく）

私の制服姿…似合ってる…？？
はっ…ぁんっ…かっ…感じちゃぅ…///

>>684
いや別にいいですよ。
見てるこっちは結構楽しいから。（・∀・）
あんまり俺の言った事は気にしなくていいですよ。

(ちなみと同様、つかさも制服を着せたまま犯してみるか)

ん…とっても似合ってる、かわいいよ…♪
(つかさの唇から口を離し、ぴんととがった乳首に顔を近付け…ちゅっ♪とキスをする)

つかさのここ、とってもおいしいよ。
(乳首を、左右交互に何度もキスしていく…甘くておいしい)

>>686
【っていうか、参加はしないのでせうか？】

>>686
そうですか？
そう言ってもらえると助かります。(；´▽｀)

おじさま、ありがとう…///
ぁんっ///おじさま…そこっ…
そこ…感じちゃうの…///気持ちいいよ…おじさまぁっ///
（ぴくぴくと震えながら悶える）

>>688
このスレ見だしたのって最近で書くこと思いつかないから・・・
そのうち参加させてもらうかも。

つかさは乳首が感じるのか。
オナニーするときも、乳首をいじったりするのかい？
(乳首を軽く、歯でかりかりと甘噛みする)

(そろそろ…こっちも濡れてきたかな)
(つかさのスカートの中に手を入れ、内股から、段々奥の方へ手を差し入れていく)

ぅっ…うん…////（恥ずかしそうに）
いじるよ…///
はぅんっ///ぁあっ///

（ゃ…やだっ…そこ…もうぐちょぐちょに濡れてるのに…どうしよう…）

そっか、つかさは、淳平君を想いながらしていたのかな…？
(右の乳首を甘噛みしながら、左の乳房を手のひら全体で揉みしだいていく)

(同時に、右手は太股の付け根に…クロッチの上からでも、ぬちゃりとした感触が分かる)
つかさ…もう、凄く濡れてるじゃないか…

これは、舐めてあげないとダメだなあ…？

そっ…そんなことっ…///
ぁあ…///おじさま…とっても上手…///
気持ちいいから…こんなに濡れちゃったの…///

おじさま…私の…ココ…舐めてください…///
（すがりつき哀願）

おやおや、つかさはいやらしい娘だねぇ…
(つかさの足をぐぐっと開かせると、お尻を持ち上げ「まんぐり返し」の格好をさせる)

ほら、パンティの上からでも、こんなに濡れて…♪
(布の上から、たっぷり愛液が染み込んだ部分を、じゅるじゅると音を立てて味わっていく…！)

直接…舐めて欲しいんだろう…？

ぁぅっ…恥ずかしい…///
はぁっ…///はぁっ…///
（でも…もっと辱しめてほしい…///もっと気持ち良くなりたい）

ぁあんっ///おじさま…舐めて…直接舐めてぇ…///ぁっ…ぁあっ///

(つかさの言葉を受け、無言のまま股間の布をずらすと、綺麗に揃えられた陰毛に、ぴったりと閉じた割れ目が見える)
おお、この感じは、間違いなく処女だな…！

(ゆっくりと、下から見上げるつかさに見せつけるように顔を割れ目に近付けると…割れ目に、優しくキスをする)

(ちゅっ…ちゅぱっ…ぴちゃっ…♪)
ああ、つかさのここ、とてもおいしいよ…！

(ズボンの中で、イチモツははち切れそうな程に勃起している)

ぁあっ///おじさまっ…いいっ///いいのぉっ///
こんな…こんなに気持ちいいの初めてっ…///

…はぁっ…////おじさまの…すごい大きくなってる…///
（ぁあっ…欲しい…しゃぶってみたい…///）

(つかさの、欲しそうな目つきに気が付く)
ほら…私の、しゃぶってごらん

(つかさを座らせると、目の前に勃起したイチモツを見せつける)

ぁっ…すごぉい…///
（手でしゅこしゅこと擦りながら）

ぁ〜んっ…///…んっ…はぁっ…むぅっ…
（口にくわえ込むと激しくしゃぶりつく）
んっ…ちゅぽっ…ちゅぽっ…くちゅぅっ…
おいし…い///んぅっ…///

(き、気持ちいい…ちなみほどのうまさは無いが、これほどの美少女にくわえられては…)
つかさ…気持ちいい…んっ…！

(イチモツの先からは先走り汁があふれ、つかさの口中を汚していく)

はあぁっ…そろそろ、入れるよ…いいね…？

はぁっ…おじさま…///
（にっこり微笑み四つんばいになると後ろを振り返り）
私のココ…熱くて…っ…我慢出来ないの…///
おじさまのモノを欲しがってるの///
ぁっ…はぁっ…///
（愛液がトロトロと溢れ出し太股を伝う）
ちょうだい…おじさまの…太くて固いソレを…///

初めてはバックがお望みかね。
これはこれは…♪
(つかさの入り口に、肉棒を当てる)

さて、これから、つかさをオンナにするからね。
(少しだけ腰を進めると…亀頭が、にゅるりと中に入る。先が処女膜に当たる感触)

今はまだ、君は処女だ。さて…！
(ゆっくりと、腰を前に進める。プチプチと、何かが破れる感触…！)

ほら…これで君は、立派なオンナだ！
(つかさの奥深くまで肉棒が突き刺さり、太股には処女喪失の鮮血が…！)

いっ…はぁっ…ぁあっ…///
（涙をぽろぽろと溢しながら手に力を込め耐える）
んっ…はぁっ…///

私…これで…大人の女性に…なったんだ…///
おじさまの女に…なれたんだね…///

そうだよ…今、つかさの処女膜は、私のペニスの形に貫かれた。
つかさは一生…私のオンナだ…！

(バックで貫いたまま、ゆっくりとつかさの中をかき回していく…！)
あぁ、つかさの中、とてもきつくて…たまらない…！

ぁあっ///おじさまっ…おじさまぁっ///
だんだん気持ち良くなって…はぁっ///

私…おじさまに一生飼われてもいい…///
もっと…もっと突いてぇ…///ぁんっ…いいっ///ぁっ…ぁっ///
（甘い喘ぎ声を部屋中に響かせ）

(後ろからつかさの乳首を両手でいじりながら、深く大きくつかさの中をかき回していく…！)
そうだつかさ、つかさは一生、私のオンナだ…！

(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)
つかさ、あぁ、そろそろイく…つかさの中に出すぞ！

おじさまっ…ぁあっ…///
はぁっ…毎日おじさまにご奉仕するからぁっ///

ぁっ…ふっ…くぅんっ…///ぁあっ///あんっ///
出して…たっぷり出していいよっ///
私が受け止めてあげるからぁっ///
ぁあっ///
（きゅぅっとペニスを締め付ける）

あぁっ、つかさ…種付けするぞ…うううっ！
(つかさの奥に突き刺したまま、どくどくどくっと、熱い精液を子宮に注いでいく…！)

(つかさの太股に、愛液と鮮血にくわえ、精液が垂れていくのが見える)

つかさ、今日はこのまま寝なさい。
愛しているよ…
(つかさを抱き締め、やさしくキスをする)

【こんな時間までありがとうございます。感じましたよ(^-^)】

んっ…はぁっ…///
（熱い精液が注がれると、びくびくっと震え倒れこむ）

ぁあっ…おじさま…気持ち良かったよ…
大好き…///
（嬉しそうにキスを受け）

【いえいえ、キャラ壊れちゃっててごめんなさ〜い。
私も感じちゃいました（笑）】

(すーすー寝息を立てているつかさの頭を優しく撫でながら、辺りを見渡している)

唯、綾、ちなみ、つかさ…
皆、私の大事なペットだよ。

今日は、あまり遅くまではいられないけど、普通にチェックはしているので、是非どうぞ。

＞会社員その１
会社員その１は以前ここに貼りついていた香具師と同一人物か？
…いや、だからと言ってどうこうする訳じゃないが

>>714
まあ、今回はトリップ付けてる訳じゃ無いですし、
全てが私である保証はありませんが、
大体あなたのご想像通りだと思われますよ。

ふぁ〜…（寝起き）

お、つかさ、おはよう。
よく眠れたかい？(にこっ)

…おじさま…？？
おはよう…ございます…///

おはよう、つかさ…♪
(つかさの唇に、熱いキスをする)

昨晩、処女をもらったけど、痛くないかい？

んっ…ふぅっ…///
（熱いキスを受けうっとり）

はっ…はいっ…///…大丈夫…です…///
（昨晩のＳＥＸを思い出し頬を真っ赤に染め）

ふふっ、つかさの唇は、甘くてとってもおいしいね。

昨日膣内射精した精液が、まだ膣内に入ったままだね。
私と一緒にお風呂に入るかい？

そっ…そんなことっ…///（照）

おじさまとお風呂…////
はぃ…///一緒に入らせて下さい…///
（もじもじ）

じゃあ、一緒にお風呂に入ろう
(二人で脱衣所に入る)

私が脱いでから、つかさを脱がせてあげるからね。
(まずは自分の服を脱ぐ。半勃起のペニスをつかさに見せつける)

ほら、次はつかさの服を脱がせてあげよう。
(つかさの上着に手を掛ける)

ぁっ…はいっ///
……////
（おじさまの…もうあんな風に…////）

んっ…ぁあっ…///
（半勃起のペニスから視線が離れられずにいる）

(半勃起のペニスをわざと見せつけながら、上着とブラを脱がせていく)

ほら、次はスカートだよ。
(つかさのスカートとパンティを脱がせると、昨晩の処女血が太股にこびりついているのが分かる)

さあ、お風呂に入ろう。
(つかさを浴場へエスコートする)

はいっ…///
（おじさまの腕にしがみつきながら浴室に入る）

(歩くたびに、ぷるぷる震えるペニスをつかさに見せつける)

まず、つかさの身体を洗おうか。そこに座って。
(椅子に座る様に薦める)

…////
（ドキドキと胸が高鳴っていく）

はい…///
（ちょこんとイスの上に座る）

(つかさの目の前に立って、シャワーでつかさの身体を洗い流していく)
お湯、熱くないかい？大丈夫かな？

(わざと、つかさの目の前に、処女を奪ったペニスを見せつける)

大丈夫だよっ///（にっこり）

……
（思わずペニスに手で触れてしまう）

(自分のペニスを触るつかさを、うっとりと見つめる)
つかさ、昨日つかさの処女を貫いた後に寝たから、つかさの血がまだ付いたままなんだ…

つかさが、綺麗にしてくれないか？

…///（こくんと頷くとおじさまの前にひざまずく）

んっ…///
（可愛らしい舌で根元からねっとりと舐め上げる）

(白い肌をした美しい少女が、自分のペニスをくわえ込む姿を見て、悶絶する)
ほら、もっと奧までくわえて…しゃぶってごらん…！

あっ…んんっ///ちゅぷっ…ちゅぷっ…
（激しくしゃぶりつく）
ん…むぅっ…///
（ちゅぽちゅぽ、くちゅくちゅとイヤラシイ音が浴室内に響く）

つかさ、フェラチオ上手だね。
本当に、昨日が初めてなのかい…？
(つかさのフェラチオに酔いしれながら、シャワーをつかさの身体に当て、精液や処女血、汗を洗い流していく)

うん…初めてだよっ…///
…フェラっていいね…///私、好き…///（照）

どうしてフェラチオがいいんだい？(にっこり)
自分の処女の血も付いているだろう…しっかり舐め取るんだよ。

(フェラチオをするつかさの頭を、やさしく撫でていく…)

だって、おじさまを気持ち良くしてあげられるし…///
おちんちん…おいしい…もんっ…///

それに…フェラしてると…私も感じちゃうの…///

おちんちん、だなんて、つかさはいやらしいね。
このおちんちんが、つかさの一生の相手になるから、丁寧に舐めるんだよ。

上の口でセックスする感じで…そう、上手だよ…！

(自分の足を使ってつかさの足を開かせると、既に秘裂は潤んでいるのが分かる)

つかさ、ここでセックスしたい…いいかい？

はぁっ…///
（いやらしいと言われ体が反応してしまう）

ぁっ…ぁあっ…///
ここで…していいよ…
はぁっ…///私は…おじさまの言うとおりにします…///
（熱く潤んだ瞳で見つめ）

【遅くなってごめんなさいデス】

>>740
じゃあ、初体験はバックだったから、
今日は正常位でセックスしようか。

床…冷たいと思うけど、仰向けになって、足を開いてごらん。

【お帰り〜。勃起させて待ってたよ(^-^)】

ぁあっ…おじさま…これでいい…？？
（仰向けになり足をいっぱい開く）

【勃起させて待ってたんですか〜。お待たせデス〜（股間撫で撫でｗ】

【俺も参加してぇ・・・】

>>743【私は参加大歓迎ですよ〜】

じゃあ…いくよ…
(つかさの股間に身体を入れ、ペニスの先を入り口に当てる)

(ずぶっと、つかさの中にペニスが突き刺さっていく…！)
つかさ…痛いかい？

>>743
【つかさ一人だと…女の子がもう一人いれば、参加して欲しいのですが…】

>>744
【じゃあ、お風呂場で３Ｐします？】

>>745
【まぁ、ニ穴責めとか面白そうじゃないですかｗ
つかさちゃんはオッケーみたいだし・・・】

>>747
【じゃあ、正常位じゃ都合が悪いですね】
【騎乗位でおまんこを犯しますから、お尻を…で、どうですか？】

>>746
ぁあっ…おじさま…いいよぉ…///（のけぞり）

【とりあえずお風呂で早々済ませてから、その後参加してもらうのは？】

【とりあえず行方不明の女の子達を探しに来たって感じで参加しようかな】

あぁっ、つかさ、つかさ…んんんっ！
(つかさの子宮に、熱い精液を吐き出す…！)

さ、つかさ、このまま出ようか。
(つかさを促して、浴場を出る)

【では、二人で風呂場から出た所を、ドアを開けて入って下さい。探しに来たらここを知った、って事で。】

おじさまっ…熱いっ…熱いよぉっ…///
はぁっ…///
おじさま…
（腕にしっかりしがみつきながら浴室を出る）

（長い捜索の末ようやく女の子達の居場所を知った真中。マンションのドアを開け・・・）

ｶﾞﾁｬ。

な・・・
と、東城？？
それに唯も・・・ちなみも・・・・
何で皆こんな格好・・・
ん？向こうが騒がしいな・・・これって女のアノ声か？
（風呂場に歩を進める真中）

(ちょうど風呂場でのセックスが終わって、出る二人)
な、なんだね君は。
ここは私の家だぞ？

(フルチンで淳平を見つめる。つかさも裸のままだ)

淳平君っ…？？
どっ…どうして…ここに…？？
（裸の体を隠すように、おじさまの後ろから顔だけを覗かせ）

に、西野？
随分探したんだぜ・・・
東城や唯は気を失ってるし・・・
さぁ、皆をつれて帰ろう。
いつまでもこんなとこにいたくないだろ？

何を言ってるんだい。
きっかけはともあれ、今は皆、私を慕ってここにいてくれているのだよ。

ほら…つかさも、今種付けをした所だ。
(つかさの身体を淳平の目の前に出す。太股に精液が垂れているのが分かる)

淳平君…ごめんなさい…
（下を向き呟くように）

おじさまっ…だっ…だめぇっ///
恥ずかしいよぉっ…///

つかさは、私を愛しているのだよ。
私に処女を捧げ、一生の奉仕を誓ったのだ。

さあ、帰りたまえ。君はここにいるべきではないよ。

に、西野・・・
お前がそんな奴だったなんて・・・

（しかし・・・いい体してんな、西野・・・
思わずムラムラしてくる真中。）

淳平君だって…唯ちゃんのＳＥＸフレンドだったんでしょ…？？
おあいこだよ…

（淳平君に近づき真っ直ぐ見つめる）

そうですよ真中君、唯ちゃんの身体はどうでしたか？

う・・・
そ、そうだけど・・・
唯は毎日隣で寝てたからな、仕方なかったんだよ・・・
俺くらいの年頃だとよ・・・

現に今だって、その・・・
西野の裸見てると何かこう・・・自分を抑えきれなくなっちまいそうだ・・・

唯の身体か・・
良かったぜ。
最高だったな、泣いて嫌がるあいつを無理矢理犯しちまった夜は・・・
あの頃はまだアソコも綺麗なピンク色だったなぁ・・・
へへ。

…淳平君がかまってくれなくて…寂しくて…
おじさまが慰めてくれたんだもん…心も…体も…

ねっ、おじさまっ…
んんっ…///
（淳平君に見せ付けるように濃厚なキスを交わす）

唯のおまんこは、今は真っ黒ですよ。

じゃあ、つかさの身体も味わってみますか？
(つかさの身体を淳平の目の前に持っていく)

仕方ねぇな・・・
西野がヤりたいって言うんならヤってやらなくもないぜ？

なっ…///そんなのっ…///
ゃっ…ヤりたくなんか……////
（言葉では否定しているものの胸が高鳴っていく）

へへ・・・
お前のマンコも濡れ濡れじゃねぇか・・・
本当は入れて欲しいんだろ？
素直に言ってみろよ？

いいじゃないか、つかさ、好きだったんだろう？
受け入れてあげなさい。

ぅうっ…///
淳平君…私と…エッチして…////

良く言えたなぁ、西野ぉ。
じゃぁとりあえずその可愛い口で元気にして貰おうじゃないか。

（半勃ち状態のブツをつかさの顔に近づける）

おじさんは後ろの穴をどうぞ〜♪

ぁ…んっ…///
（口でくわえ込むと激しく上下にしゃぶる）
んんっ…ちゅぷ、ちゅぷっ…///

くっ・・・
う・・巧いな・・・
ねっとりと絡み付いてくる・・・
数日前までは確かに処女だったはずなのに・・・

んっ…むぅっ///
（ねっとりと舌を這わせたり、舌先で先端をチロチロといじる）

・・・へへ、やらしーな。
桜海のアイドルの西野がこんな女だなんて皆知ったらどうするかな？

やだっ…やめてぇ…
そんなこと…言わないで…
（涙を流し）

【ちょっと急用が…１２時過ぎにまた来ます…ごめんなさいっ】

くくくっ・・・
まぁそれは今からの西野の頑張り次第だけどな。

【了解ですー。お待ちしております。】

>>778
【遅くなっちゃいました…（汗）まだ居ますか？？】

【ととと・・・寝るとこでしたｗ】

【つかさちゃんいるかな？】

【もう遅いですよね…苦笑】

【今日はもう寝ますか？】

【ん〜、お任せします。私は明日も来ますから】

【ぶっちゃけまだまだ眠れそうにない（笑）】

【そうなんですか？？】

【つかさちゃんのこと考えると興奮しちゃって・・】

【続きやります？】

【それじゃぁ、最後までしちゃいましょうかぁ？？ｗ】

>>789
【私もいるよｗ】

【はぁいｗ　では、さっきのフェラの続きから・・】

【んっとでは、淳平君のフェラからやるんで】

んっ…///
（モノを口をすぼめて吸い上げながら、上目で淳平君の反応を見る）

つかさ、やっぱりフェラチオはうまいな。

ほら、淳平君の金玉もしゃぶってあげたまえ。

（淳平君のフェラをしながら、手ではおじさまのモノを掴み上下に擦り上げる）

くっ・・・
上手いぞ、西野・・・
その上目使いもまた・・・
しかし汗で蒸れてるはずなんだがな・・・
美味しいか？

【昨日は急用で・・・ごめんなさい。。混ざっていいですか？？】

お、綾も目覚めたか。

では、私のをしゃぶってくれないか？
(綾の目の前にペニスを突き出す)

【>>796
こんばんわー。どうぞ参加して下さい】

えっ・・・えっとごめんなさい。。
何で西野さんがここに・・・
それよりあれは・・・真中君なんでここに
・・・それにな、なにしているの・・・

つかさは昨日、私が処女を犯したのだ。
今は、淳平君のペニスをしゃぶる、ただの淫乱女だがな。

綾も淳平君が好きなんだったな。
淳平君のペニスを見た感想はどうだね？

【すみません〜。急に眠気が…やっぱり落ちます。ごめんなさい↓】

【>>801　乙でした。】

ん？東城も目覚めたのかよ？
見られちゃぁ仕方ねぇな・・

ん。。。見たくなぃです。。やめて。。

【おつかれさまで〜す。。】

そう言うなよ、東城。
俺のチンポもうギンギンなんだからさぁ。

何で・・・真中君・・・そんなぁ・・・

まぁ、俺の本性が出たってとこかな・・・
とりあえずパイズリしてもらおうかね、そのデカ乳で。

そんな・・・やったことないし・・・
なんで・・・唯ちゃんや西野さんだけじゃ足らないから
あたしともするの？・・・

俺はね、皆を平等に愛してるのさ・・・
とりあえずその乳で俺のギンギンになったチンポをしごくんだな

うう・・・わかったよぉ・・・
そうしたらあたしも愛してもらえるのかな？・・・

もちろん・・・
まぁ今でも好きだけどな・・・

じゃあ頼むぜ？

（爆発しそうな程いきり立ったブツを綾の胸に近づける）
（

うん、じゃああたしがんばるね。
真中君たくさん気持ちよくさせるから・・・
（なれない手つきで懸命に胸の中にあそこをいれる）

うっ、おお・・・
さすが東城・・・
このぎこちなさがまた・・・たまんねぇ・・・

真中君、気持ちいぃ？
（あれっなんか変な気分になってきた・・・なんでだろう・・）

くっっ・・・気持ちいいぜ・・・
へへ、東城だってもう処女じゃないんだろ？

そっそうだよ。。
（やっぱりはじめては真中君がよかったなぁ・・・）
もう・・・でそう？

へっ・・・
まだまだイかねぇよ。

ほら、ケツをこっちに向けて四つん這いになりな！
バックで犯してやるよ。

うっうん・・・こっこぉ？

よしよし、いい娘だ・・・

（綾の秘部をまじまじと見つめる真中）

おいおい、随分と濡らしてるじゃないか。
真面目そうな顔して家ではオナニー三昧だったんじゃないか？

そんなこと・・・
そんなにみないでぇ・・・

それじゃあ入れてやるか・・・

（四つん這いになった綾のマンコにゆっくりとチンポを挿入して行く・・・）

しっかり締め付けろよ！？

うっうん、がんばるね・・
あんっ・・んん・・・

くっっ・・・・・

（ﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺ･････)

気持ちいいか？
東城？

んっんん、いい、いいよぉ・・・・
真中くぅん、あっ、ああっ・・・

くっ・・・
東城のアソコユルユルだな・・・

じゃあ、いくぞ！
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)

う・・ん、あっだめぇ・・・
変になるぅ・・おかしくなっちゃうよぉ・・

くっ・・・
俺ももう出すぞっっ！！
イっちまえっ！！！

（ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ･････）

ふう・・・思いっきり中出ししちまったな・・・
ま、これで妊娠しても知らねーがな・・・

ああああぁぁぁあっ・・・
はあはぁ・・・
いいよ、真中君の子供なら産んでも・・・（笑顔

へへっ・・・
やっぱ東城・・・
いい女だな・・・

【ふぅ・・・そろそろ眠いので落ちます・・・
お疲れさまでした〜】

はぁはぁ・・真中君ありがとう・・・
【おやすみなさい、あたしもねますね〜でわでわ】

はぁ…（溜め息）

どしたの？ため息ついて・・・なんかあった？

ぁっ、なんでもないですっ…（焦）
ごめんなさい！

こんばんは、どうかしたのかい？つかさ。

ぁぅっ…///
（やだっ…声が出ちゃう…///極太バイブ気持ちいいよぉvv）
くぅんっ…///
（ぁあっ…電車の中なのに…男の人がいっぱいいるのに）
はぁっ…///
（だめ…気持ち良すぎてエッチな汁が溢れてきちゃったよぉ…ばれちゃぅう）
もっ…だめぇ…///
ちなみを…ちなみを犯してぇっ!!!!
（車内に居る男達が一斉にちなみの方を向く）
ぁ…ぁっ…///
（極太バイブをオマ○コに入れている所を見られ快感が一気に増し達してしまう）
やっ…出ちゃぅ〜///
（その場にしゃがみ込みオシッコを出してしまう）

ちなみのバイブを一番奥まで突っ込む。
【入って大丈夫ですか？】

何だこの女・・・？
痴女か？

>>836
んっ！？ふにゃぁっ…///
そんなっ…奥にっ…突っ込まれたら…はぁっ///
【どうぞvv】

バイブをぐりぐり･･･

胸に手を当てていく

【じゃあよろしく！】

きゃぅっ///
ぐりぐり〜って…気持ちいいよぉっvv
【よろしく〜】

おいおい。こいつは本物の痴女だな。
乳首もかなりたってる。
乳首を両方つまむ。

ひゃぅっvv
…ちなみ、痴女じゃないもん！
ちなみは、ただ気持ちいいことが好きなだけだもんっ！
ぁっ…ぁあっ///ソレ…いいよぉっvv
感じるぅvv

それが痴女ってことだよ。それもこんなとこで･･･。
お仕置きだな。

乳首を口で軽く噛む

【参加ok？】

ほら痴女っ！お前をお仕置きしたいやつが来たぞ。

【３Ｐで】

【了解です。】

おっさん、気持ちよさそうなことしてるなぁ。
俺にも犯らせてくれよ？
一人占めはズルいぜ？

はぁっ…///
みんなでちなみを犯してっ///
【３Ｐ、ＯＫですv】

ちなみって名前か。
ほらお前の好きなチンポだぞ。
どうするかはわかってるよな！

おチンポだぁ…vv
しゃぶる、しゃぶるぅvv
んっ…むぅ…///ぴちゃぴちゃっ…

へぇ、ちなみってのか・・・
とりあえず俺のは手でイかせて貰おうか・・・

なかなかうまいな。

肉棒をちなみののどの奥に突っ込む。

んっ…///
しゅこしゅこっvv
（手でしこしこ）

あむあむ…んっ…///
（更に激しくしゃぶる。亀頭をレロレロ）

うっ！もう出すぞ！
ちゃんと飲み込めよ。

一気に発射！

ふふ、やっぱり痴女だな・・・
どこをどうすれば気持ちよくなるか良くわかってやがる。

んんっ///
ごくんっ…ふぁっ…おいしかったぁ…

だって、ちなみは色んな男の人とＨしたもんvv
（先っちょをぐりぐり）

くっっ・・・
もうイきそうだ・・・
ちなみ、顔に出すぞ？

（ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ････)

ぁんっ///
いっぱい出たねぇ。たまってたのぉ？？

ちなみのお顔こんなに汚してぇ…
（顔についた精液を指に取り綺麗に舐める）

じゃあこのぬれぬれマンコにも挿すか。

へへ・・・
まぁな・・・
ちなみの汚れた顔、余計に可愛いな・・・

んじゃ俺後ろの穴もーらいっ♪

ぁあっ…早く…入れてぇ…///

【すまん。急用できた。】

【>>864
そうですか・・・
また参加して下さいね。】

ふふ、ちゃんとどこに何を入れて欲しいのか言わないと入れてやらないぜ？

【急に激しい眠気が・・・
今日はもう落ちます・・・】

>>867
【途中で遅くなちゃってすみませんでした；；】

ちなみも頑張ってるな。いい娘だ。

久しぶりに来てみたら随分人増えてますね・・・
いいことです。

こんばんは。
まだいるかな？

こんばんわ〜

そろそろ設定変えてやってみたいです。
唯×外村とか・・・

>>872
外村かあ。
とりあえず単行本は持ってるから、それを見ながら…

どんなシチュを希望？

ホームページ作成のために唯の写真を撮ってたらだんだん興奮して来て・・・
って感じのがいいです。

いーよ。
じゃー、それで行こー。

(唯ちゃんの帰り道をこっそり尾行中)
「ボクが見つけた美少女」も、ついに唯ちゃんの番だな。
真中の奴、唯ちゃんの住所教えてくれないから、尾行までしなくちゃいけないなんて…

【あと、性格は初期設定？通り処女で純粋な娘って感じで。】

ふう、今日も一日疲れたな・・・
帰っても一人か、さみしいな・・・・
淳平最近どうしてるんだろ。

(唯の後ろ姿を何枚か写真に撮る)
よしよし、こちらには気付いてないな。
このまま自宅が分かればもーけもんだなー。

【このまま唯ちゃんが自宅まで気付かずに自宅で、でもよし、
　気付かれた時点で、正式に撮影に誘ってカラオケボックスで…でもいいですね】

ん？
誰かにつけられてるような気がする・・・
怖いよ・・ストーカーかな？

【カラオケボックス希望です】

よしよし、まだ気が付いてないな…あっ！
(間違って、フラッシュを使って写真を撮ってしまう)

これは…バレたよなー。
(仕方なく、唯の目の前に姿を現す)

【分かりました】

あ！
確かじゅんぺーの友達の・・・
外村君・・・だったっけ？

いきなり写真撮ったりしてぇ！

そーだよ。
かくれんぼの時に会っただけなのに覚えててくれたんだ。嬉しーな。

実は、俺のＨＰで唯ちゃんの事紹介しようと思って、撮影をお願いする機会を探していたんだよね。
どーかな。唯ちゃんの写真、撮らせてくれないかな？

えぇ？
唯の写真を？

そんな、唯なんて全然ダメだよ・・・
もっと可愛い子たくさんいるじゃない。

あ、他のかわいい娘は皆撮っちゃった…じゃなくて、
俺は、唯ちゃんが一番可愛いと思うんだよねー！
ほら、その憂うる顔もとってもかわいーよ。
(カメラを構えて、唯の周りをくるくる回る)

こんなトコじゃなんだから、近くのカラオケボックスに行かない？
撮影に場所を使わせてくれるトコがあるんだよね。
どーかな？撮らせてくれたら、なんでもオゴっちゃうよ？

ほんとぉ？
夕御飯おごってくれるんならついていってもいいよ〜

夕御飯位ならお安いご用だよー。
じゃあ、付いて来てね。
(唯をカラオケボックスへと案内していく)

うんっ♪
唯ね〜、ハンバーグ食べたいなぁ。

とりあえず、ご飯は撮影が終わってからね。
唯ちゃんも、お腹がぽっこりした所を撮られたくないでしょー？

(唯を、カラオケボックスの一室に案内する)
じゃあ、さっそく始めようか。
唯ちゃんは制服姿が似合うから、そのまま始めようね。

(さっそくカメラを取り出し、唯の周りを回り始める)

うーん・・・
どんなポーズ撮ればいいの？

そーだなー。
まずは、唯ちゃんのしたいポーズをしてくれればいーよ。
自然な唯ちゃんを撮っていこー。
(部屋を明るくし、パシャ・パシャと撮っていく)

(やっぱり唯ちゃんいい身体してるな。さすが俺が見込んだだけの事はあるぜ)

うん、じゃあまず普通な感じで・・・

それよりこの写真外村君のホームページに乗せるんだよねぇ？
どんな反響来るかちょっと楽しみっ☆

そーだよ。きっと凄い反響だよ。
(唯の周りを回って写真を撮っていく)

じゃあ、ちょっとポーズを撮ってみようか。
レンズの向こうに、ＨＰを見てくれる人がいると思ってポーズしてごらん。

うん・・・
こんな感じ？

（手を口に近づけながらシャツをギュッとつかむ）

うーん、かわいいねー。いいよー。

じゃあ、次は、スカートを手でつまんで、ちょっとめくってみようか。
(段々息が荒くなってきている)

うん・・・
サービスよぉ。

（スカートをチラっとめくる）

(急にカメラのアングルを下げ、パンツが見えないギリギリの位置でシャッターを切る)

唯ちゃん…もっと、サービスしてみない？
(息はかなり荒い)

え〜っ？
外村君、なんだか息荒いよぉ？
とりあえず上着脱ぐねっ

(ワイシャツ姿の唯の写真を撮影していく)
唯ちゃん…ブラ、してないの？
乳首が透けて見えてるよ…。

きゃっ・・・
そ、そう言えば今日ブラつけて来るの忘れてたんだった・・・

唯ちゃん…唯ちゃんが、誘惑するのが悪いんだからね。
(後ろ手に、部屋の鍵を掛ける)

もう、出られないからね。
(ニヤリと笑う。股間が盛り上がっているのが見える)

えっ・・・？
鍵なんかかけてどうするつもりなの？
外村君、何か変だよぉ・・・

俺も、撮影しててココまでなるのは初めてだよ。
それだけ、唯ちゃんが魅力的って事かなー。

(カメラを置き、ズボンを脱ぎ始める)
大丈夫だよ。俺も初めてだけど、ちゃんと(セックス)出来るからね。

(前髪の向こうに見える目つきがおかしい)

や、やだよぉ・・・・

（部屋の隅に後ずさりする）

逃げても無駄だぜ。ここは他の部屋からは見えない位置にあるし、声を出しても聞こえやしない。

さて、真中は手を付けてるのかな？
(ズボンを脱ぎ、トランクス姿で唯に近付いていく。トランクスの横から勃起した肉棒がはみ出している)

そんなぁ、淳平とは何にもないよぉ・・・

そ、それより何なのそれぇ？
こんなに大きくなるんだ・・・

そうか、唯ちゃんは処女なんだ…。
(俺の手で汚してやる、という思いが燃え上がる)

これも見たこと無いのか。じゃあ見せてやるよ。
(トランクスを脱ぎ捨てると、勃起した肉棒が上を向いてそそり立つ)

ほら…唯ちゃんも、一緒に脱ごうぜ。
(ゆっくりと唯に近付き…唯の目の前に立つ)

い・・・やだよぉっっ！！

誰か助けてぇぇっっ！！！！

聞こえやしないぜ！
(おもむろに唯の両手を掴み、左右に開いて、その唇にキスをする。唇同士を押し付けるだけのキス)

はぁっ、はぁっ…
唯ちゃん…ファーストキスだろう？

んんっ・・・

そんなぁ・・・
初めてのキスは好きな人って決めてたのに・・・（涙目）

なんだ、真中ともしてないのか。
まあ、これから、初めてのＢもＣも奪ってあげるからさ。
大丈夫、海外のＨＰで買った裏ビデオで勉強したしさ。
(ワイシャツの胸の部分を掴み、左右に「ビリビリぃっ！」と引き裂く)

乳首もかわいーね。舐められた事もないのかな？
(唯の乳首に顔を近付け、ペロリと舐めあげる)

いやだぁっ・・・
な、、舐められたことなんてあるわけないじゃん・・・

くすぐったいよぉ・・・

唯ちゃんの乳首、とてもおいしいよ…。
(乳首を舐めたまま、両手を唯の太股に持っていき、さわさわっとさする)

こっちも触るぜ…。
(両手を、段々足の付け根の方に持っていく)

ダメよぉっ・・
そこだけは・・・
唯の大事なとこなのにぃ・・・

大事なとこだから触るんじゃないか。
(唯のスカートをまくりあげ、パンツの上から秘裂を撫で上げていく)

まだ…濡れてないのかな？
(指を秘裂に押し付ける様に、むにむにと触っていく)

ぁぁん・・・

ぬ、濡れるってどうゆう意味？？

【眠すぎるので寝ます・・続きはまた明日。】

さつきちゃんいないのか

誰かいる〜？

>>917
いるよ〜
続きする？

OKですよ

ほい、じゃあ始めよう。

(カラオケボックスの中、唯ちゃんの上着を脱がし、スカートに手を入れパンティの上から秘裂を撫でる)
唯ちゃん、まだ濡れてないのかな？

んん・・・
何だかあそこが熱いよう・・・
こんなの初めて・・・

そっかー。
俺も初めてだけど、勉強してるから優しくするよー。
(湿り気を帯びた布を、むにゅむにゅと触っていく)

スカートとパンティ、脱がせるよ。
(唯のスカートに手を掛ける)

そ、そんなぁ・・・
まだ、早いよぉ・・・

でも、もう結構濡れてきてるよー。ほら…。
(パンティの布を横にずらし、直接割れ目を触っていく)

ぬ、濡れてるの・・・？
何なのこれぇ・・・？

それはね、唯ちゃんのそこが、俺のここを受け入れる準備が出来てるんだよ。
(唯の手を取り、ズボンの上から勃起した肉棒を触らせる)

うわぁ・・・
か、硬いよぉ・・・

堅いでしょ…見てみる？
(おもむろにズボンとパンツを降ろし、すっかり堅くなった肉棒を唯ちゃんに見せつける)

うわぁ・・・
こんなに大きくなったの初めて見る・・・・

これが唯のあそこに入っちゃうわけぇ？

そうだよ、女性のここは赤ちゃんも出て来られるからね。

じゃあ、唯ちゃんのも見せてもらうよ！
(スカートに手を掛け、一気にずり降ろす。パンティはまだそのまま)

ひんっっ・・・・

は、恥ずかしいよぉ・・・
あんまり見ないでぇ・・・

唯ちゃん、いちごのパンティか。かわいいねー。
(パンティの上からあそこの丘を見つめるたびに、肉棒がビクビクっとふるえる)

唯ちゃん…降ろすね。
(唯ちゃんのパンティに両手を掛ける)

ん・・・
いいよぉ・・・

(無言のまま、唯ちゃんのパンティを降ろしていく。愛液の匂いが広がっていく)

唯ちゃん、ここ、毛が生えてないの？
(唯ちゃんの恥丘をじっと見つめる)

うん・・・
唯、まだ生えてないの・・・

外村君の舌でキレイにして・・・

唯ちゃんの、パイパン処女おまんこかあ。
いいよ、綺麗にしてあげる。
(唯ちゃんをソファに寝転がらせると、足をぐぐっと開かせて、濡れた秘裂に口を付けていく…)

ああ、唯ちゃんのここ、とてもおいしいよー。
(じゅるじゅると音を立ててしゃぶっていく)

ん、ああ・・・
き、気持ちいいよ・・・
頭が変になっちゃいそう・・・

(唯ちゃんの愛液を、じゅるじゅると音を立てて吸っていく)

ほんとは、この後にフェラチオしてもらうんだけど、唯ちゃんには無理だよなー。
そろそろ、入れようかな？

うん、、どんどん溢れてきちゃう・・・
や、やさしく入れてよ・・・

ん、入れるよー。
(唯ちゃんのあそこに肉棒をあて、入れようとするが、位置が違うのかなかなか入らない)

あ、あれ、勉強したんだけどなー。
ここかな…？えいっ！
(ずるっと、亀頭が中に入ってしまう)

痛い？唯ちゃん、このまま入れるからね…！
(ゆっくりと、唯ちゃんの中に入っていく…！)

ひぎぃぃっっ・・・
い、痛いよぉ・・・
外村君の・・・おっきすぎて・・・

俺のはそんなに大きくないよ。
(勉強の時に見た外人のモノとしか比較していない)

でも、唯ちゃんのココ、すごくきつくて…ぬるぬるして…これがセックスなんだなー。
(唯ちゃんの奧まで肉棒を突き刺す。結合部からは鮮血が…)

唯ちゃん、大丈夫？動いていいかなー。

あぎぃっっ・・・

や、やめてぇ・・・・
痛いよぉ・・
ぬ、抜いてぇ・・・

ダメだよ、唯ちゃんの中、気持ち良すぎて…
動くよ。
(ゆっくりと、前後にピストンをしていく)

はぁ・・・はぁ・・・
だ、だんだん気持ちよくなってきた・・・

(カラオケボックスの中に、ピストンの時のピチャッ、ピチャッという音が響く)
はぁ、はぁ、真中よりも先に唯ちゃんとセックス…はあぁっ…！

(少しずつ早く、唯ちゃんの中をかき回していく…！)

唯ちゃん、おっぱいもかわいいね。
(ピストンしながら、かわいい乳首にちゅっ♪とキスをする)

んん・・・
ちょっとずつ慣れてきたぁ・・・

唯のおっぱいも可愛がってよぉ・・・

(唯ちゃんの乳首を舌で転がしながら、反対の胸を手のひらで包むように揉んでいく)
唯ちゃんの肌、白くて綺麗だねー。

唯ちゃん、こっち、気持ちよくなってきた？
(指で、クリトリスをさわさわっと撫で上げる)

んぁぁ・・・
気持ちいい・・・

そ、そろそろ激しく動かしてもイイよ・・・？

ありがとー、唯ちゃん。
(大きく、激しく唯ちゃんの中をかき回していく)

唯ちゃん、俺より先に、真中とセックスしたかったんじゃないの？
(腰を動かしながらたずねる)

ん・・・
くぅっっ・・・

いいのよ、淳平最近冷たいし・・・
唯を愛してくれる人なら誰だって・・・

んはぁっっ・・・

そっか、じゃあ唯ちゃんは俺の恋人という事でー。
激しく動くよ…？
(カラオケボックスのソファの上で、ますます早く腰を動かしていく)

んんっっ・・・・
イイよぉ・・・

じゅ、淳平には内緒にしてよ・・？

そうだな、唯ちゃんを恋人にして、バージン奪ったなんて知られたら真中に殺されちまう。
まあ、真中は今頃、ほかの娘といい事してるんだろーな。

(唯ちゃんの、さっきまで処女だった身体をむさぼっていく)
唯ちゃん、俺そろそろ出そう。
唯ちゃんの膣内にだしていー？

な、中はダメよぉっ・・・
初めてなんだから外に出して・・・

そんな事言われても、初めてだからうまくいかない…ううううっ！
(奧に入れたまま、唯ちゃんの膣内に熱い精液を注いでいく…！)

はぁはぁ、ごめんね、中で出しちゃったよ。

んぁぁっっ・・・
あ、熱いよぉ・・・
な、何か出てる・・・

今、おちんちんから、赤ちゃんの素を注いでるよ。
唯ちゃん、俺の子供ができちゃうねー。

って、唯ちゃん生理はきてるのかな？

むぅーっ、もちろん来てるよぉ。
唯を子供扱いしすぎっ！

じゃあ、前に生理が来たのはいつ？
今日が安全日か、とか分かるのかな？

えっと、前に来たのは・・・
一週間くらい前だったかな・・・

安全日とか・・・
学校で習ったけど忘れちゃったっ♪
えへへ・・・
写真はどうするのぉ？

それだと…赤ちゃん、出来ちゃうかもね。
まあいいか。
(さっき精液を注いだ秘裂をまじまじと見つめる)

写真は…唯ちゃんはもう俺のモノだから、ＨＰには載せないよ。
それより…今は、唯ちゃんともっとセックスしたいよー！
(唯ちゃんに飛びつく)

【２回戦しますか？】

【今日はこの辺で・・・
それよりそろそろ次スレですね。】

>>963
確かに…誰か立ててくれないかな？

とりあえずやってみようかな・・・
この前立てたばっかだけど

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1069684743/l50

次スレです。。。

>>966
おお、どうもありがとう♪

いちご１００％なりきりＨ【第６話】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070525471/

つことで →間違えたー

じゃあ、こっちでも、誰かする？(にこっ)

ダブルヘッダー？センセやるぅ♪　AA貼ってみようかな…

1000はこれで取ってもらいたいな

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かっけー黒川先生だな　

他の人が望むなら、別の娘でもいいのだけれど…。

だれも来ないわね。

反応しちゃいますた。西野希望は駄目でしょうか？

>>973
私でよければ…。

こんばんは♪(にこっ)

めっちゃOKです。

こんばんわ・・・（見惚れ）つかさちゃんやっぱ可愛いね。
抱きたいぐらいだよ

え、抱きたいって…どういう事？

今、周りに誰もいないね。
…私なら、いいのよ(にっこり)

セックスしたいって事かな。

じゃあ、まず上から☆（脱がす）
桜海学園の制服のつかさちゃん見た日からずっと思ってたよ（舌で乳首いじり

セックス？
私、した事無いから下手だよ。それでもいい？

(舌で乳首をいじられ、夢中で学生の頭を両手で押さえる)
んっ、立ってられなくなっちゃう…。

上手下手なんて関係ないさ、つかさちゃんとだから幸せだよ。

こっちも感じさせてあげるよ（パンツの中に手を入れ愛撫

あんっ！急に、やだぁ
(スカートの上から学生の手を押さえる。あそこは既にしっとりと潤んでいる)

あんっ、ね、立てなくなっちゃうよ…。
(膝ががくがくと震えている)

こんなに濡れてる・・感じてる？（そー言いつつ指を中へ）
立つのきついなら寝ようか？（押し倒してキス、舌を入れる）

いやっ、感じてるだなんて、そんな事言っちゃやだ…。

(キスをうっとりとした顔で受け止め、舌を受け入れる)
よかった、ちゃんとキスしてくれて…。

これが、私のファーストキスよ。

あ、ごめん・・（照れながらぎこちなく指を動かす）

んっ…あんまり可愛かったから・・
初めての人かぁ・・嬉しいな☆（耳や首筋を舌で辿る）

そうよ、あなたは私のファーストキスの人…。

そして、初体験の人になるの。
やさしく、してね？(ぎこちなく微笑む)

あのね、私にして欲しい事があったら、ちゃんと言ってね。
なんでも…してあげるから…ね。

つかさちゃん・・・（抱き締め）
怖がらなくていいから・・うん、大丈夫。優しくするよ（唇だけのキス）

じゃあ…ちょっとどーにかしてほしい・・かな（そー言いつつ自身のモノを目線に）

(目の前の、大きいものをじっと見つめる)
これが、男の人、の？

確か…舐めてあげると、気持ちいいんだよね。
(片手をそっと添えながら、ものの先に口付けをし、ちろちろと舌を這わせていく)

ね、気持ちいい？

うん・・んっ・・気持ちいいよ。（舐められる度にものが動く）
もっと口に入れて・・舌動かしてほしいな・・（頭を撫でながら）