2 :
名無しさん@ピンキー:03/11/13 23:17 ID:PnzKr2rx
_,,-―'' ヽ、
/ ヾ ヽ、
/ 彡ノヽ ヽ
/ ,,ノ-~  ̄ ヽ |
| / へ , 、 ノヾ \ミ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/彡| ノ ヽ | ) |
ヽ .| 、_っ | ノ | 売国無双、土井たかこが2Get!!
`-| / _ ヽ |_ノ ∠
.| ノ`-´\ | \____________
ヽ' ⌒ 丶 丿
,ー - ― '、
/|ヽ___ノ|ヽ、
>>1 清き1票は、社民党へ!比例も社民党へ
>>3 三国人発言は 許せません!
>>4 がんこに平和!
>>5 げんきに福祉!
>>6 社民党がいます
>>7 ウリナラマンセー
>>8 李高順?だれそれ
>>9 マドンナですから
ん〜・・・・・・リッド?・・・は横で寝てるし・・・・・・ってまさか!
気休めなんていりません・・・。
【家は日本共産党だからw】>2
気休めなんかいってない。。。
本当のことだ・・・
お〜い?いないのかな・・・?[ドアを押してみる]ん?開いてるじゃん。はいるぞ〜。!!![中に入って絶句]
・・・・。[少し顔を動かす]
本当に君のことが好きなんだ・・・
あっ・・・えと・・・とにかく見ないで・・・(布団被さる)
本当ですか・・・?
本当だ・・・
(抱きしめる)
あ・・ああ・・・。ケーキとか持ってきたんだけど・・俺の部屋で食わないか・・・?[ちらっとベッドを見る]
ありがとうございます・・・。[体を起す]
はあ・・・(写真がしいなのほうにヒラヒラと)
(何も言わずに唇を近づける)
・・・。[キスをする]
分かったから・・・後で行くから先に行ってて、着替えたいし・・・お風呂入りたい・・・
やはり可愛いな・・・(抱きしめる)
[またまたちゃっかりスタンの持ってきた紅茶とケーキを食べてる]ん?なんかおとした・・・。[写真を見てからすぐに裏返しにする]・・・。>チャット
【オチテタヨ・・・ダメカモ】
ああ・・・。わかった。[腕に痣があるのを見つけるが何もいわずに出て行って自分の部屋で紅茶を入れてる]
【ウキャァ!スレタテオツカレサマデス!ネエサンw】
可愛いですか・・・綺麗じゃないんですね。[頬をすりすりw]
あ・・・返して!返してください!!(しいなにすごい気迫で迫る)
【眠いの?】>ジューダスシャン
えっと・・・まずはお風呂よね、お風呂・・・(略)・・・はぁ・・・痣が益々酷くなった気がする・・・
え・・ああ・・・。[何もいわずに返す]>チャット
可愛いし、綺麗だよ・・(笑顔)
[とりあえずテーブルにケーキなどなどをセットして待ってる]
すみません・・・(チャットの辺りだけ空気が重い)
ありがとうございます。[笑顔のままキスをする]
ん?ああ・・いや・・べつにいいよ。[ケーキと紅茶を渡す]
君は、笑顔の方がいいよ・・(抱きしめる)
(また略)ふ〜、いい風呂いい風呂っと・・・ちょっとこの痣見られたくないし・・・包帯じゃいかにも、だしちょっと厚着して行きましょ
(上から何か羽織ってスタンの部屋へ)来たけど〜?
どうも・・・(重い空気のまま、座って食べ始める)
そうですか?[結構嬉しそう]
あ?開いてるから入っていいぞ。[適当にバッグをあさってる]
そうだよ(笑顔)
(もう一度キス)
な・・なんか暗いからこ〜もりあが・・らないな・・・。[空気に呑まれて無言で紅茶を飲んでる]・・・。
はいはい(入室、近くのイスに座る)あのさ、さっきのことなんだけど・・・別になんでもないから気にしないで?
ん・・・。[口をあけて舌が入ってこれるようにする]
すみません・・・明るい気分になれないんです・・・
(そのまま舌を絡める)
・・わかった・・・。[一瞬動きを止めると救急箱を持ってくる]ほら、怪我してる腕を出せ。
いや、別に悪いってことじゃないからな。
ん・・・[負けじとこちらも舌を絡ませる]
ん・・・(舌を絡めながら胸を揉み始める)
え?あたし怪我なんてしてないってば♪何で救急箱なんか・・・(しらばっくれ)
・・・ああゆう写真まだたくさんあるんですよね・・・
は〜・・・。ならこの痣はなんだ?[痣のある方の手を握って袖の部分を下ろす]
ん・・あ・・・。[体をビクンと反応させる]
え・・・。[驚いて紅茶をこぼしかける]
綺麗だよ・・・(上着を脱がし始める)
こ・・・れは、前ちょっとぶつかって出来たの!だからしばらくすれば治るから平気よ?
本当ですか?[大きくなり始めたウッドロウのものを触る]
本当だよ・・・・(直に胸を揉み始める)
とにかく冷やさないとダメだろ・・・。[救急箱を開けてシップを取り出す]冷たいぞ。[シップを貼る]
一年半くらいかけて、ボクを調教した写真ですからねえ・・・(腕を見るとかすかに鞭で打ったような痕がある)
あ・・だめですよ・・・。私だけだと恥ずかしいです・・・。
・・・。[真剣に話を聞いてる]
じゃあ、私も脱がしてくれたまえ・・・
100枚はあるし・・・見ますか?(なんとなく聞いてみる)
別にいいってば!あんたには関係ないじゃない!(違う手で払いのける)
はい・・・。[ゆっくりと脱がしてゆく]
い・・いや・・遠慮させてもらうよ・・・。[苦笑い]
(すべて脱ぎ終わったら再びキス、舌を絡めながら胸を揉む)
でも・・このままほっといたら下手したら一生治らないかもしれないんだぞ!?[腕を掴んで無理やり包帯を巻く]
ん・・はあ![ベッドに寝転がる]
鞭で打たれたこともあったし、ハイヒールで足蹴りされたことも・・・
気持ちいいかね・・・
(ファラの着ているものをすべて脱がし)
綺麗だよ・・・
いだっ!痛いってば!!大丈夫よ、あたしは大丈夫!
う・・痛そ・・・。[紅茶を飲みながら聞いてる]
はい・・気持ちいです・・・。[顔を赤くしながらうなずく]
だけど処女はとられてない・・・なんか変です・・・
ふふっ・・・
(乳首をなめ始める)
無理すんなって・・・。[やさしく抱きしめて自分の心臓の音を聞かせる]・・人間は誰かの心臓の音を聞くと落ち着くんだってさ・・・。
確かにそうだな・・・。[軽くセルを冷たい目で見る]
ひゃ!!だめですよ・・気持ちよすぎていっちゃいそうです・・・。[愛液の量が増加する]
〜様って呼ばないと、すぐハイヒールですからねえ・・・、どうかしたんですか?
いってもいいんだぞ?
(そのまま乳首をなめながら、秘部をいじりはじめる)
(冷たい目で返し)
言いたいことがあるならすぐに言うことね…?
目で語られても読解する能力は無いから>しいな
ん?い・・いやなんでもない。
ああ!![軽く頂点に達してしまう]
あたしはそんなんで落ち着くほどできた人間じゃないわよ・・・(ぐいっと押し返し)
【ハイヒールだのムチだの男というより女にやられたような妄想(?)がワク・・・】
もう、いってしまったのか・・・(秘部をなめ始め愛液を吸う)
あとしょっちゅう三角形のに座らされたし(意味わかります?)
87 :
アーチェ:03/11/14 00:14 ID:ozvU+bgx
‥‥‥‥ 。
(外に出)
なんで‥こないのよ。ばかチェス‥(涙声で)
もぅ、寂しい想いさせないって言ったくせに‥
・・紅茶・・冷めたな・・・。入れなおしてくるからケーキでも食っててくれ。[紅茶を入れなおす]
【オナジク(ワラ】
>84
【ウッドロウに言ったのは嘘で両方にやられたってことで考えてます】
ひゃあ!はい・・いっちゃいました・・・。[さらに赤くする]
いってらっしゃーい・・・最近の男は変なのかしらね・・・?(一口)
綺麗だよ・・・(秘部から溢れ出てくる愛液を音を立てて吸う)
なんでもないよ。[すこしご機嫌ななめのようす]>セル
う・・・。[だんだん顔色がわるくなってくる]【ハイw】>チャット
ほら、熱いから気をつけろよ。[紅茶を渡す]
ああ![さらに愛液の量が増す]
まだまだいろいろと・・・(遠い目)
【これで両親がやったって設定だったらおもしろいかもしれないけどなんかやだな】
はぁ・・・何だか少し疲れたな・・・
僕はいったい何がしたかったんだろう・・・
(ロビーにテーブルに突っ伏して)
わかってるっつの・・・あーあ、なんかさ、最近男って変なの?それともあたしが変なのかしら?
い・・いや・・もういい・・・。[顔色が青い]
【モノスゴイオヤダナ・・・】
…(アーチェを遠くから見、少し哀しそうに目を伏せ)
立ち直る…方向を変えれない限り、無理…いや
チェスターが居ない間は、支えていてあげないと…
(ふっ、とその場から消え)
美味しいよ・・・(愛液を吸う)
(胸を揉む)
は?なんで?[またバッグをあさってる]
そうですか?まだ話たりませんけど・・・
【テカ、イエデシタリユウガカワリソウ・・・】
あたしの記憶がおかしくなってるのかしら・・・またスッキリしちゃってさ、ところであんた何してんの?
あ・・あの・・ひゃ・・・。[体を反応させる]
そのままなめられてるだけでいいのかね?
ああ・・ごめんね・・・。[真っ青]【タシカニ・・・】>チャット
ん?ジューダスどうしたんだ?>ジューダス
いや・・お・・あったった。これ、お前ほしいんだろ?[レンズがぎっしり詰まった袋を見せる]
・・ほしいです・・・。[小声で呟く]
はあ・・・この写真どうしたら・・・
入れて欲しいのかね?
いや・・・なんでもない。
気にしないでくれ<しいな
・・・。[無言でうなずく]
じゃあ、いれるよ・・・(ゆっくりと大きくなったものをファラの膣内にいれていく・・・)
・・・?まあいや・・・。悪いんだけど気持ちが悪いから部屋までってってもらえない・・・?[上目使いで見つめる]>ジューダス
・・・はあ・・・(紅茶「砂糖多め」を飲んでる)
あ、ほ・・・しいけど今はいらない、なんか気分がそういう気分じゃなくてさ〜
おっきい・・・。[虚ろな目で結合部分を見ている]
調子も悪いのか?[とりあえずテーブルの上に置く]
じゃあ、動かすよ・・・(ファラに結合部が見えるように動かし始める)
悪くない!けど・・・・・・・・・気にしないで?平気だから、んじゃ全部食べちゃおっと(パクパク)
ああ・・・。[無意識のうちに自ら腰を振り出す]
>115
・・・まだ本調子じゃないようだな・・・
無理はするな。(姫抱きして部屋へ)
気持ちいいよ・・・・(だんだん動かすスピードをあげる)
もう寝よ・・・
【落ちます】
とにかく無理はするなよ。[ケーキを食べ終わると紅茶を飲む]
え・・あ・・・。[抱きつく]
【オヤスミ】
嬉しいです・・・。[突然締め付けがよくなる]
ぐう・・・締まって気持ちが良いよ・・・(さらにスピードあげる)
【オヤスミー】
>127
しいな。さっきはなぜすぐに出てこなかったんだ?
ん・・・。[腕を首に回してキスをする]
【ウキャァ オヤスミヨーチャトランw】
してないって!あーあ、もうどうでもよくなってきちゃった・・・・・・(同じく紅茶を飲む)
【オヤスミヨー】
ん・・・(舌を絡めながら突き上げる)
さっきって・・もしかして猫の声を上げたとき・・・?
【自覚症状ありかいw】
この紅茶アップルティーだから欲しいんならまだあるからやるよ。[見つめてる]
ん・・また・・いっちゃいそうです・・・。[突き上げるタイミングにあわせて腰を振る]
【オヤスミ】
んじゃもっとちょーだい?(カップ差し出す)・・・あのさ、聞いてもいい?
じゃあ、一緒に行こうか・・・・(突き上げるスピードをあげる)
>135
あぁ・・・ずっと様子を見ていたんだろう?
どうしてだ?
別にいいけど。[立ち上がって紅茶のポットを持ってきながら紅茶と紅茶の葉を渡す]
あ・・ひゃい・・・。
いくっ。。いくっ。。。
外に出すぞ・・・(ファラのお腹の上に大量の白濁液を出す)
えっと・・その聞いても怒らない・・・?(///)[恥ずかしそうにいう]
145 :
アーチェ:03/11/14 00:46 ID:ozvU+bgx
(ほうきにのり飛び去る)
【ねぉちw】
あああ!!![こちらも激しく絶頂を向かえて愛液を大量に流しながす]
気持ちよかったよ(笑顔でキス)
【オヤスミー】
>144
あぁ・・・怒る理由が思いつかないからな。
んーとね、質問みたいなもんだけど・・・あんたさ、妊娠している人が仲間だったらどう思う?
私もです・・・。[笑顔のまま眠りに入る]zz・・・。
【オヤスミーコチラモオチ・・・】
【オヤスミー】
えっと・・ジューダスがなんか楽しそうに話してたからつい・・・。(///)
ふう・・・(そのままファラの隣で眠る)
【ネオチシマスネ】
!!!!げほげほげほ[むせ返る]
【オチタヒトオヤスミー】by二人
きったな〜!そんなに驚かなくてもいいじゃないのよ、質問、なんだからさ
【オヤスミヨォ】
いや・・いきなりそんな質問って・・まさか妊娠してるのか!?!?!?!?!?[大混乱中]
>152
楽しそう?僕が?なんでだ?
別に楽しいとは思っていなかったと思うがな。
つい・・・なんだ?
してないってば!本気にしないでってば!!ただね、もしそうなったら、だから。あたしだけとは限らないでしょーが!
なんか・・会話が弾んでたし・・・。・・やきもち・・・。[小声で呟く]
そ・・そうだよな・・・。俺は・・戦闘に参加させない。
・・・そうか(悪戯笑い)
(掠めるようにキスして)かわいいな?
ん・・・。む〜・・・。[頬を膨らませる]
そっかぁ〜・・・ま、そうよね、ありがとさん(ズズズ)
とりあえず・・旅にもつれたないな俺は・・・。旅は常死と隣りあわせで食料が無くて死ぬ可能性だってあるしなにより・・・。
なにより・・・?何?
もんくでもあるのか?(ニヤニヤ)
妊娠させた・・相手と一緒に居るほうが幸せだろうしな・・・。もし・・どうしてもいくっていうなら・・絶対に守るけど・・・。[紅茶を飲み干すと紅茶を入れて水面を見つめてる]
ジューダスの意地悪。[といいながらキスをする]
へぇ、でもあたし妊娠したわけじゃないから気にしないでよ本当。参考までになんだからさ
あ・・ああ・・・。そうだよな・・お前じゃないよな・・・。[無理に笑顔を見せる]
ふん・・・(唇を吸って)
いいじゃないか。僕がそんな意地悪をするのはお前だけだしな。
あんたって全然中身かわんないのね。(ズズズ)まぁどうでもいいことなんだけどね、あたしにとっちゃ。
幸せな相手か・・・あたしもそんな奴が現れて欲しいわねぇ
本当に・・・?
ま・・がんばれよ・・・。[スタン:は〜・・・。なにいってるんだよ・・・]
はいはい、金持ちの優しくてカッコいい男の人でも現れないかしらvvあ〜♪
嘘をつく趣味はない。
嘘をつくぐらいなら黙っている。
リオンにウッドロウさん?[頭に浮かんだ該当者を上げる]
はぁ?あたし絶対嫌だわ、もっと若さの溢れてるいい人がいいわね、早々いないけど
〜♪[抱きつく]
・・・。いないな。俺の中じゃあそんなやつはいないな。
あんたの知り合いに期待はしてないわよ・・・あんたは?あたしだけ話すのも尺じゃないしね
>179
歩きづらいだろう?(でも顔は嬉しそう)
俺は・・いまは別に無いな・・・。
きにしないきにしない♪[手をつないで自分の部屋に行く]
ふーん、あんたもいないんだ。てっきりフィリアやアーチェかと思ったけど・・・
なわけないだろ・・・。ま〜優しいは理想に入ってるけど。
【グハ!ミスッテシマッタ・・・ヤミアガリダカラカナ・・・】
>184
・・・そうかw
今日はもう寝るか?
どちらでもいいよ。ジューダスがしたいならしてもいいしただ寝るだけでいいなら寝るだけだし。
優しいが理想か・・・普通は皆そうかもね
ま・・普通か・・・。あとは・・子供とか・・大切にする人ぐらいかな・・・。
子供?家庭的な人ってこと?
そうなのかもしれないけど・・他人の子とか孤児の子とかにも優しくして上げられるっていう感じかな・・・。
>189
僕はそれほど性に興味があるわけじゃないからな。
ただ・・・しいなの温もりを感じるのは・・・正直嫌いじゃない。
厳選してるわね〜・・・孤児かぁ・・・まるであたしみたいねぇ
なら抱いたまま寝る?[悪戯笑顔]
ははは・・・。[紅茶を飲む]
・・・そうするか。(しいなを抱き締めそのままベッドに倒れこむ)
あれ?ふふふ・・・。おやすみジューダス・・・。[キスをしながら布団を被る]
・・・ぅ〜ん・・・。(ムクッと起き上がり)
【キチャッタ♪(カエレ】
なんか笑ってるようで笑ってない笑い方ねぇ・・・あーあ、なんか話してるだけだし暇だな〜・・・なんかして遊ばない?
別にいいけど遊ぶもんなんかあるのか?
・・・やっぱりあんたの部屋に期待するのも間違いか、何にもないわよ。手ぶらなんだし
【エロリハッケン!】
は〜そろそろリッド起きるんじゃないのか?
【ゴッドナイト(?)】
・・・寝すぎた・・ふぁ〜・・・。(欠伸して再度ベッドに寝転がり)
【ギャッ、バレタ!w】
・・・リッド?そ、そうかしらねぇ?そろそろ・・・ねぇ・・・(痣押さえながら)
【ゴッドナイト?】
【ジューダスシャンオチチャッタノカナ?】
眠るつもりか?(濃厚なキスを)
寝ないのか?[笑顔]
【イター!!w】
とりあえず替えのシップと包帯、どうしても痛かったらこのロキソ○ンっていう解熱剤兼痛み止めを飲めよ。[以上のものを渡す]
【ギャー!!ナンダヨゴッドナイトッテ・・・ナンダヨ神の夜ッテ・・・グッドナイトネ・・・】
ぅ〜・・・流石に昨日のはマズった・・・か?(ボケーっと)
あんたもついてきてよ、んじゃ行くわよ・・・(なんとなく重い足取りで)
ねたいのか?(闇笑)
【ウキャーw】
へ・・・?俺も・・・?[強制的に連行されるw]
あたしはどちらでも?[こちらも闇笑w]
【ノホホーw】
(部屋の前へ到着)スタン、あんたが先に入って?
・・・眠ぃ。(布団被り)
【ェ、ナニナニ?ウゴイチャダメナノ?w】
へいへい・・・。[ドアを開けて中に入る]
>215
・・・(無言で見つめ)
・・・。[目をつぶって無防備になる]
・・・・・・(スタンを盾にコソコソと)
【ダメダメサァ☆】
(仮面をはずす)
あのさ〜・・俺を盾にしてないか・・・?
【キヅクノガオソイw】
・・・。(布団被っていて全く気付かず)
はやく〜♪はぐはぐして〜♪
【しいなの人格が・・・w】
してないしてない、あ、リッドにのっかってちょーだい?
・・・(はぐ♪)
・・なぜに!?[驚き]
ふにゃ〜。[すりすり]
【しいなが猫化した・・・w】
・・・五月蝿ぇ・・。(ムクッと起き上がり睨みー)>スタソ、ルーティ
なんでも!ほら!!(押す)>スタン
・・・あ・・・>リッド
うあ〜![リッドにダイブw]>リッド&ルーティ
(はぐはぐ)しいな・・・(はぐなで)
(すりすり)ジューダス・・・(ぺろぺろ)
ぁ? 何だよ二人して?>ルーティ
うわっ!! 俺はそんな趣味ねぇ!(激しく勘違いしつつ逃げ、ルーティの後ろへ)>スタン
(ぎゅー)
ぐは!![どうやらベッドの角に頭をぶつけたらしく悶絶中]
こっち来ないでよ!!(おもいっきしゲンコツ)>リッド
あ・・・あー!あの馬鹿・・・>スタン
にゃ〜[はぐはぐ]
【・・バカップル?(オイw】
別にいいじゃねーか。(ゲンコツ受け止め)>ルーティ
・・・うっわ、痛そ;>スタン
痛い・・・。[たんこぶを触りながら起き上がる]邪魔なら消えるけど?
>239
(ちゅ♪さわさわなでなで)
【ギオンノミデオオクリシテオリマスw】
(ちゅ♪ちゅ♪すりすりぺろぺろ)
【ニャハハハw】
よくない!昨日のこと思い出してよ!>リッド
邪魔じゃないわよ!あのね、この痣・・・こいつにつけられたの!>スタン
とっくの間に思い出してるっつーの。>ルーティ
は? 何が邪魔?>スタン
きにするな・・・。>リッド
へ・・・?本当か・・・?>ルーティ
・・・(ちゅ♪れろ もぞもぞ)
・・・(くちゅくちゅ)
【ウワ!ナンカオモシレェ!w】
あんまし動じてないわね・・・>リッド
本当本当!確かめてみてよ!>スタン
(///)[ちゅ♪]
[すりすり]
【ホントウダ!wxtyテカコノフタリイマナニシテルンダー!!!w】
はぁ・・・。(( ゚д゚)ポカーンと)>スタン
えーと? 思い出して欲しいって事は・・・もっかいやりてーのか?(違w)>ルーティ
あ、ああ・・・。>ルーティ
という事だけどこの痣はリッドが作ったのか?[包帯の巻いてあるルーティの腕を見せる]>リッド
ちがーーう!!調子いいことばっかり言わないでよ!>リッド
ん? あぁ、そーだけど。>スタン
は〜・・・。こんなに強く何で掴んだんだよ・・・。[呆れてる]>リッド
しいな・・・いいか?
(もぞもぞもぞ)(さわさわくちゅ)
【モーソーダイバクハツw】
さ、なんでだろーな?>スタン
いいじゃねーか。面白ぇんだし。(キッパリ)>ルーティ
う・・うん・・・。(///)
[もぞもぞもぞ]
【ニャハハハ!w】
ま〜大体は予想はつくけど無理やりやるでに少しは男女の力の差などを考えてやるように!以上![ナニ!w]
【>リッド ガヌケテタ・・・】
・・・好きだ・・・しいな・・・・(ちゅ♪ぎゅぅ)
(ぐっ・・・ ぬるぅ)
【アヒャ・・・アヒャヒャヒャヒャヒャ!!!(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャ!!! (コワレマスタ)】
・・・はぁ?(再度( ゚д゚)ポカーン)>スタン
面白い・・・?ふっ・・・ふざけ・・・!(イライラ)>リッド
ちょっと!!それだけ!?>スタン
あーホラホラ。怒るとシワできるぞ。(頬に手当てー)>ルーティ
ジューダス・・大好き♪[ちゅ♪はぐはぐ]
[ぴくん]にゃ〜。
【うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ[こちらもw]】
ま〜早い話がルーティに乱暴をするなってこと。[笑顔だけどおでこには青い血管が浮き出てるw]>リッド
いや・・俺にはこれぐらいしか言えないしな・・・。>ルーティ
出来て結構!!(手を弾く)>リッド
・・・そうねぇ・・・あんたの頭じゃそれかぁ・・・(ガックシ)
へいへい。分かりましたよ。>スタン
おー、怖い怖い。>ルーティ
ならほかになんていえばいいんだ?>ルーティ
本当にわかってるんだか・・・。[ぼそり]>リッド
>264
にゃ?・・・(ハグハグ)
しいな・・・しいな・・・!(ギシギシ)
【うみゅゥゥゥゥゥゥゥゥンふゥゥゥン♪さくらんぼがちってますか?】
・・・怖いなんて思ってないでしょ・・・>リッド
もっとリッドに対して怒りとかないの?このあたしがこんな立派な痣・・・!>スタン
(軽く無視/ォ)>スタン
ぁ、分かる?>ルーティ
ジューダス・・ジューダス・・・。
[ハグハグ]
【・・・D.C・・・?】
・・・・・・・・・(かなりガックシ)>リッド
ぶんなぐれとでもいうのか?[といいつつ殴る準備万全の人]>ルーティ
・・・。[イライラ]>リッド
しいな・・・すごい・・・こんな・・・
(ギシギシギシギシギシギシ)
【ハゲシイナwドウテイグイクノイチw】
(ニヤーと笑いー)>ルーティ
(気付くハズもなくー)>スタン
ジューダスもすごい・・・。
[ギシギシギシギシギシ]
【二階だったらシャレニナラナイナーw】
そんくらいは期待してたんだけどねぇ・・・>スタン
・・・(かなり鋭い視線を送る)>リッド
・・・何?(見つめッ)>ルーティ
あそ・・なら一発・・・。[本気でリッドの顔面をぶん殴る]>リッド&ルーティ
しいな・・・僕は・・・お前が好きだ。大好きだ。(口付けてもっと奥にと腰をすすめ)
【ちょっと描写をいれてみる。大丈夫!下は下で修羅場みたいだから!(マテ】
あたしも・・ジューダスが好きだよ・・・大好き♪[タイミングにあわせながら腰を振る]
【なるほど〜(ナットクカイw】
なんでもない!(そっぽムク)>リッド
なんか少しスッキリv>スタン
ッ・・・・!?(吹き飛ばされ、思いっきり壁に衝突)>スタン
【修羅場修羅場ワーイ】
ムッ・・・。(睨みー)>ルーティ
そうか?いて〜・・・。[殴った拳をふってる]>ルーティ
ん?強くやりすぎたかな・・・・?[ウンw]>リッド
しぃな・・・しいな・・・!(しがみつくようにしいなを抱き締め)
(ビクビクと体を震わせながら中で果て)
【イヤァンwドンガラガッシャーントカイッタノカシラ・・・(ドキドキ)】
・・・・・・(視線合わせないように)>リッド
そんぐらい大丈夫でしょーが、そのうち痛みは消えるわよ>スタン
ジューダス・・・。[こちらもしがみついたままいってしまう]
【ドンガラガッシャーン!!!グサ!ウアー!!!w】
っつ・・・。(頬に手触れ)・・・。(立ち上がり此方からも思いっきり顔面に一撃w)>スタン
(ジーっと睨み)>ルーティ
ま〜最近拳鍛えてたからこの程度かもな。>ルーティ
!?!?[吹っ飛んでドアに直撃]>リッド
・・・・・・・・・(ちょっと汗ダラ)>リッド
うわっ・・・ちょっと大丈夫!?>スタン
殴られたら殴り返さないと・・・な?(ニヤッ)>スタン
(尚も睨みー)>ルーティ
ん?ああ・・なんとか・・・。[立ち上がるとドアが少し壊れてて破片で目の上をきったり少し刺さってて血が流れてる]>ルーティ
ま、当然だな・・・。[立ち上がって埃を払い落とす]>リッド
・・・・・・・・・(ダラダラ;;)>リッド
と、とにかくここあたしの部屋・・・血で汚さないで(止めろ)>スタン
・・・しいな・・・あいしている・・・(額にキスし優しく抱き締めながら唇をあわせ)
【ハッ!リッド?ウソデショ?オキテ!オキテヨリッド!(ユサユサ
リッドォォォォォォォォォ!!!!(ゴウキュウ みたいなー♪】
・・ま、まだいいじゃねーか。心配してくれる奴が一人でも居んなら。(頬についている血を拭い)>スタン
(ジーッジーッと睨み睨み)>ルーティ
【ナニカ、シネト?w】>ジュダ
あ?ああ・・・。[破片を抜いてからバンダナを傷口の上に巻きつける]>ルーティ
>298
【イヤンwナンカ火サスッポイノヲイメージシテミマスタw チャララチャララチャーラー♪】
あたしも♪[キスをすると抱きついたまま眠りにつく]
【ソロソロネムインデオチマスネーオツキアイサンクスデシターデハオチー】
も・・・もー!あんたたち勝手にしててね!あたし違う部屋で寝てるから!!(勢いよく部屋を出る)
【ソロソロオチルワィ。ミンナイロイロトガンバルニー!】
まな。でもファラがいるんじゃないのか?[流れてくる血を手でふく]
(ふー、とため息つき)俺にゃ、心配してくれる奴も居やしねーよ。一人もな。>スタン
【火サスwイッペンシンデミマスカ・・・(マテコ>ジュダ
ミナサンオヤスミー】
ふ〜ま気付いていないんだったらもうすこし回りを見たほうがいいかもな。俺は寝る。[部屋を出て自分の部屋に行って眠る]
【オヤスミーオナジクオチ・・・】
・・・元々心配してくれる奴もいない。ずっと一人だっつーの。(窓から出、何処かへ消え去る)
【ムッ、ミナサンオチチャウノネ。オヤスミー。ジブンモオチトコ・・・カナ?】
オマエラ病気か?
【ダレカイマスカ?】
(はぐはぐ・・ちゅ♪)(///)
【トリアエズイマスヨ】
よく寝たな・・・。運動してくるか・・・。[傷口を消毒してから外に出て素振りをしている]
ふあ〜・・・眠い・・・(ふらふらと外に登場)
・・・・。[ひたすら練習中]
ん?あ〜スタンさん・・・(眠そう&昨日の表情のまま)
ん?あ〜チャットか、こんばんわってどうしたんだ?[素振りを止めてタオルで汗を拭いている]
何がですか〜?(目擦ってる)
いや・・眠そうだし・・表情が暗いから・・・。
そうですか〜?そんなことないですけど〜?(眠いためか語尾が長い)
(腕に薄く鞭で打ったような痕が見える&ハイヒールで蹴って、皮膚が裂けたような痕がある)
!!腕・・みせてごらん・・・。[目を細める]
なんですか〜?(ちなみに過去にできた傷のため見えるだけ、腕を見せる)
・・・。消毒は・・意味ないか・・・。[考え出す]
どうかしたんですか〜?(眠いため、思考能力が覚醒してない)
いやなんでもないよ。眠いならお風呂入るといいよ。[笑顔を見せる]
そうですね〜(手に写真持ったまま)
俺は今からいくけど来るかい?[一瞬写真をみるが深く追求をしない]
そうします〜(写真をしまい、ふらふらした足取りで混浴に向かう)
・・・。[ちょっと難しい顔をしながらお風呂場に行く]
ふう・・・(風呂に入り、意識覚醒、スタンと話した内容をあまり(写真持ってたこと)覚えてない)
虐待か・・・。[お風呂に浸かりながら考え込んでる]
はあ・・・(体中見て)調教されてたころの傷・・・消えないかな・・・(スタンに聞こえるぐらい)
【ギャクタイトチョウキョウッテドッチガヒドイダロ?コジンテキニチョウキョウ】
!?・・調教・・どちらにしてもいいもんじゃないな・・・・。[ため息をつく]
【どうなんでしょうね?】
どうして絶対消せないボクの写真が100枚以上も・・・(ため息、やはり聞こえる)
100枚・・マグマに入れてみたら・・・。[考えてる]
しかもそれの焼き増しが何十倍もあの人の所に・・・きりがない・・・
・・・。俺にはどうしようもないな・・・。っ痛・・・。[昨日の傷口を押さえる]
はあ・・・(スタンの声は聞こえてこない)
上がるかな・・・。[脱衣所に行ってから服を着てから鏡の前に来る]・・やっぱ血でてるな・・・。あとでルーティに頼むかな・・・。
ふう・・・(風呂からでて、ロビーにいる)
ルーティ何処にいるのかな・・・。[適当に徘徊中]
はあ・・・(ロビーでぼーっとしてる)
お〜痛い・・・。
【二人だけだと話が進まないので一旦オチマスね】
はあ・・・
【んじゃパソゲーやってきます、一応ROMってますんで】
【・・だれかいませんか?】
【俺はいますよ・・・】
【他の方が来ませんね・・・】
【来ませんね・・・いそがしいのかな?】
【かもしれませんね】
【どうします?】
【12時まで待ってみてもし来ないようでしたら3人とも落ちる予定です】
【んじゃこっちはROMってます】
ふう・・・(ベッドから出てロビーに向かう)
【コンバンハ】
はあ・・・(まだロビーで)
【ヤタ、キターー!!!】
さて、珈琲でも飲もうかな・・・(珈琲をいれはじめる)
・・・(ウッドロウに気づいてない)
ふう・・・(珈琲を入れ終えてロビーに戻ってくる)
む?(チャットに気づく)
・・・(ぼけ〜っとしてる)
どうしたんだね?
ぼけ〜ってして
珈琲でも飲むかね?
あ、ウッドロウさん・・・とりあえずもらいます・・・
砂糖は、どのくらい入れるのかね?
ミルクもあるが
・・・なるべく甘めで・・・
ふむ・・・(持っていたミルクと砂糖を全部入れる)
どうぞ(チャットの前に珈琲を置く)
どうも・・・(普通に飲んでる「何gっすか!?」)
ボーっとしてどうしたんだね?(多分100gくらい(ぇ)
別に何も?(いかんし、てかやばいし)
ならいいのだが・・・
クッキーもあるから食べたまえ(まあ、適当に入れたので)
どうも(食べ始め)zzz(寝た)
【すみません睡魔が・・・落ちます】
【オヤスミー。ダレカイマスカ?】
ルーティ何処でねたんだ・・・?[なんとなくロビーに行く]
【イチヨウ】
【フタリジャキツイネ・・・】
【タシカニ・・・】
【ヒトガコナイノデフテネシマスネ(ェ】
【オレモーソイネシテ(イヤマテ】
【ダレカイナイカナ・・・】
【イナイヨウナノデオチテタンデコンドコソオチ】
【ダレカイマセン?】
【グゥ、イナイカ・・・サスガニオソスギタ;】
【ムフ】
【リッチャーン?】
【アラ、イタノネー】
…心配…ね?(木の根元に腰かけ)
【イルヨー】
・・・。(木の上に座り、ぼけーっと何処か眺め)
【ゴメソ、キヅカナカッタ;】
…リッド、居るの?(そのままで)
・・・ん? あぁ、居るけど。(全く動かず)
降りてきて。
へいへい。(ヒョイっと降り、隣に座る)
…腫れてるわね?(殴られたであろう頬を見て)
あぁ、まーな。 ・・・ったくあの野郎、手加減無しで・・・。(ブツブツ)
どうして、建物の損壊や怪我が多いのかしら?
自傷だけじゃなく、人を傷つけて。
傷だけを増やしていって、愚かな行為だというのに…気づかないのかしらね…。
壊れたドアも何も治る。傷も治るけど。
心は…そう治るものでもないわよね…。
・・・・・。(その言葉を聞き、微妙に表情が暗く)
………でも、ね?
あなたがどうしようもない奴でも。
心配してくれる人は居ると思うわよ?(視線あわせ)
そう・・・か・・・?(ハッと気付き視線逸らし)
私とかね?
いつあなたが女の人に刺されるかわかったものじゃないもの。
最近は自制効いているみたいだけどね…?
【地震…】
そっか・・。
自制・・・んなの出来てねーよ。結局は欲望に負けてんだから。
【こっちは無いナァ】
わかりきったことよ。少なくとも我慢したほうじゃない?
良いこととは言えないけれど…
我慢したほう・・・ねぇ。
(ハァ、とため息つき)俺って、どこまでも馬鹿だよなぁ・・。(俯き目閉じ)
ま、殴られるくらいだから。
殴るほうも殴るほうだけれど…(顎に手をそえて)
そーかねぇ・・・。(自分の腫れた頬に手当てて)
…そうだ、治す前に…(手をどけさせて)
……いくわよ?
ぇ? ・・・何?(不思議そうに見)
…渇ッ!(思いきりはたき)
ッブ!!(衝撃で横に倒れー)い、いたぃ・・。(モゴモゴ)
(ナースで回復し)
ウジウジしてるのは駄目よ。
前も言ったような気がするけれどね。悲観的になるもの。
そういうのを見ているほうが調子が狂うのよ…。
…それじゃぁ、ね?(悪戯っぽく笑むとその場から消え)
【スマソーネルー】
・・・サンキュ。(ボソボソと呟き、自分の部屋へ戻る)
【ァーィ、オヤスー。ジブンモー】
【ダレカイナイカナー】
【マタマタダレカイマセンカー?】
・・・しいな?(目覚め)
ん・・ジューダスおはよ〜。[目を擦りながら起床]
あぁ・・・おはよう(仮面をはずしたままで微笑み優しくしいなの髪を撫でる)
おはよう♪(ちゅ♪)(///)
(口付けを受け入れ)
その・・・しいな・・・(真っ赤になりつつ)
この前の夜は・・・幸せだった(あかー)
う・・うん・・・。[こちらも顔を赤くする]
・・・(もじもじ)
い・・・いつまでも寝ていてもしょうがない。
食事でもするか?(ベッドから起き仮面をつける)
そ・・そうだね。あ・・・シャワー浴びてきたら?[タオルを渡す]
あぁ・・・そうするか。
ありがとう。(タオル受け取り部屋にあるバスルームへ)
・・・。[ベッドに寝転がる]〜♪
・・・(シャワーを浴びて)
幸せか・・・僕は・・・幸せになる権利などあるのか・・・
マリアン・・・
さてと・・なにか作ってこようかな・・・。[台所に行って魚を焼きながら味噌汁を作ってる]
(バスルームから出てタオルで頭拭きつつ)
・・・?しいな?
先にロビーに行ったのか?・・・
少し休みすぎてしまったからな。食事をしたらこのあたりの調査を少し進めるか・・・
(武装の準備をした後、軽装のままロビーへ)
できた・・・。さてと持っていこうかな・・・。[部屋に向かって歩き出す]
(ロビーに向かう途中しいなと鉢合わせ)
しいな。何だ?部屋で食べるつもりだったのか。
・・・手際がいいな。もう出来てるなんて。僕の分もあるか?
もちろんあるにきまってるでしょ♪あたしはどこでもいいよ。
せっかくだ。部屋で食べることにしよう。僕が持っていく。
(しいなから料理を受け取り。)
・・・すまないがにんじんとピーマンはよけてくれないか?
嫌いなの?でも、今日の料理は焼き魚とお味噌汁とご飯だけだからないよ。[笑顔を見せる]
そうか・・・良かった。
お前のつくった料理を残すのは出来れば避けたかったからな(罰が悪そうに)
焼き魚と味噌汁か。アクアヴェイルで見たな・・・
うまそうだ。
そ・・そんなにりっぱなもんじゃないよ。[でも結構嬉しそう](///)
さて・・・いただくとしよう。
・・・・・・・・・・・・・
(困ったような顔でしいなを見てみよう)
いただきます♪[魚を食べてみる]ん?ジューダス食べないの?
いやその・・・これはどうやって食べるんだ?
手掴みで?フォークやスプーンが見当たらないんだが?
(しいなをみて)・・・その木の棒で食べるのか?(しいなの持つ箸を指差して)
あ・・そうか。これは箸って言ってこうやってもつんだよ。[箸の持ち方を見せる]
・・・こうか?(思いっきり鷲掴みして見よう)
・・・使いづらい食器だな・・・(焼き魚に箸をさしてぐりぐりw)
いや・・違うよ・・・・。[苦笑いをしながら後ろに行く]こうやってもつんだ。[箸をジューダスの手に持たせて自分の手を重ねる]
・・・こうか・・・(赤くなりつつ箸の使い方のレクチャーうけて)
なるほどな・・・(箸を器用に持って味噌汁の具を食べてみよう)
そうそう。うまいな。[席について魚の身をほぐし始める]
(ご飯を口に運び)
・・・器用なものだな・・・(魚の身をほぐしているしいなにみとれつつー)
しかし、うまい・・・(ぼそっと)
ジューダスよりは長く使ってるからね。はいあ〜ん。[ほぐした身をジューダスの口に運ぶ]
!(吃驚するが思わず口を開け)
・・・(もぐもぐもぐもぐ)・・・うまい(ぼそ)
あ・・ありがとう・・・。(///)[やってから恥ずかしくなったらしい]
・・・(無言でご飯を箸に乗せ)
(まっかな顔してしいなの口に運ぶ)
・・・。(もぐもぐもぐ)おいしい・・・。[こちらもボソリ]
・・・く・・・くくく
あっはっはっは(爆笑)
うまい!うまいなしいなw(何だか嬉しそうに口付けて)
(心の声:僕は・・・幸せになる。マリアン。いいよな?)
ふふふ・・・。おいしいねジューダス♪[笑顔を見せる]
(もぐもぐ)
・・・これからも頼むな。僕に食事を作ってくれ。(何気にw)
食事が済んだら僕は少しこの辺りのことを調べてくる。
え・・ああ♪[嬉しそう]
わかった。でも・・早く帰ってきて・・・。(///)
あぁ わかってる。
・・・いっしょにいくか?
うん♪
・・・そうか。(しいなの頭をくしゃくしゃとなでて)
この辺りの魔物は強い。気をひきしめろよ?
う〜。[髪の毛をとく]大丈夫いざとなったら晶霊をよぶから。
・・・僕が守ってやる。(だきしめ)
ありがとう。[抱きしめる]
さてと・・・そろそろ行くか・・・
この辺りに洞窟があったらしい。
そこにいってみる。つらくなったら言え。少し休みながらゆっくりいくことにしよう
そんなにあたしはやわじゃないよ。なら食器洗ったら行くからお茶飲んで待ってて。[お茶を渡すと食器を持って台所にいく]
あぁ・・・(おちゃのみー)
・・・少しでも・・・二人っきりでいたいなんて・・・いえないよな・・・(イヤンw)
(わしゃわしゃわしゃ)よし、こんなものかな♪[自分の部屋に行く]ただいま。
(マーハズカシイw)
準備しろ。しっかりとな。
この辺りは景色がいい。デートするには血なまぐさいが僕らなら問題ないだろう?
【ウギャ!ワケワカンナクナッテキタ・・・】
わかった。[お札を持つ]デート♪[ジューダスの腕に抱きつく]
【アハハハハw】
【ハ、ハイレナイ・・・】
しいなは・・・忍者というものなんだろう?
その札は何に使うんだ?(腕に抱きつくしいなの頭を撫でつつ宿の外へ)
忍者とは少し違うよ。あたしは札で攻撃や援護をする符術士だよ。[札を取り出して見せる]
【ヨッシャ!コイヤ!wチャット】
・・・?あれは・・・あのときの・・・(宿の外でたたずむチャットを見つけ)
かかわらないほうがいいかもしれないが・・・あの写真は少し気になる。
おい!小娘!聞きたいことがある
符術・・・なるほどな。文献でしか見たことはないが・・・
援護か。ありがたい。僕が前衛をする。援護任せたぞ?
(ジューダスの声を聞き)なんですか!?(小娘って表現に怒った)
【イエーイ、イクヨ】
いいよ。といってもあまりやくにたたないかもしれないけどね。[苦笑いを浮かべる]
>460
貴様のあの写真はなんだ?
お前の過去に興味がある。少し、問題があるようだからな。
僕は・・・つらい過去を持つものに力を貸すことにしたんだ。
そうやって生きていくことに・・・きめたんだ。
>461
役に立つたたないは問題じゃない。僕のそばにいろ。それだけでいい。
ありがとう♪[頬にキスをする]
まったく(すこし怒ってる)あれですか・・・ボクは二年ほど前から両親に調教を・ね・・・
【リョウシンニシチャイマシタ】
>463
・・・(まっかw)
>464
両親に・・・ お前ほどの力があれば抗うことは出来たんじゃないのか?
(バラライボールのこと根に持ってるらしい。)
ん?ああ・・あれは両親だったのか・・・。>チャット
ん?ジューダス・・少しまってて。[札を2、3枚出して茂みに隠れる]>ジューダス
無理ですよ、パラライボールだって旅の途中で覚えたんですし・・・(男湯に飛び込んだことを思い出し、ため息)
それにパラライボールとかはバッグに入ってるんですから、あの写真でボクがバッグを持ってないことは一目瞭然でしょう?
>466
・・・?あぁ・・・危険なところにはいくなよ?
>467
なるほどな・・・それで?それ以降両親とは会っているのか?
大丈夫・・・。[札を構えるとモンスターの前に飛び出す]散力凄符![貼ってから一度間合いをあけてから再度札を構える]破魔濤符![モンスターを吹っ飛ばす]よし♪
>469
(突然の轟音に驚き)
しいな!!!(茂みに突っ込んでしいなに激突。マウントポジションにw)
ええ!あ・・ここでやるの・・・・?(///)[ドキドキ][勘違いをする]
(胸倉掴んでw)
大丈夫かしいな!!!無理をするなといったろう!!!(がくがく揺さぶろうw)
だだだだだ大丈夫だから。怪我なんてしてないよ。[笑顔を見せる]
・・・良かった・・・本当に・・・(泣き出しそうな表情でしいなを抱き締めて)
【チャットハドウシタ!ユダ!w】
あ・・ごめんね・・・。[抱きしめながら頭を優しく撫でる]
僕のそばから離れないでくれ・・・
大事な人を失うのはもうたくさんだ・・・
【タダシナカノヒトハシイナノリッチャントカウッドロウサマトノカラミガミテェw】
うん♪もう・・一人では敵とは戦わないよ。[ちゅ♪]
【アハハハハジューダスガウワキシタラナルカモw】
・・・すまない・・・僕は君を縛り付けてしまうかもしれない・・・
つらくなったら・・・僕のことが鬱陶しくなったら遠慮なく言ってくれてかまわないから・・・
【イヤンストーカーッポイワネwユダw】
【・・・ヨシ!ネエサンヲネラウコトニシヨウw】
ううん。あたしを心配してくれてるんだから嫌じゃないよ。
【アハハハヨコデスタンガトチクルッテルヨーw】
【?チャットー?キセイカシランw】
そうか・・・ならいいんだがな。
?あいつはどこかへいってしまったのか?(ちゃっとさがしー)
【・・・ジャァスタンハセイジョデオカシテアゲルw「おろかな・・・」トカイッテw】
そういえば・・!!ジューダス危ない![後ろからモンスターの攻撃が来てぎりぎりのところでジューダスを突き飛ばす]
【アハハハハ】
な!(突き飛ばされ倒れこむ)
!しいな!(起き上がり見たものは・・・)
【ドウナッテマスカ?】
っ痛・・・。[腕から血がだらだらと流れて服を汚している]
【リュウケツ】
しいな!・・・きさまぁぁぁぁぁ!!!(モンスターに向かって行き)
飛連斬!飛連双閃!・・・まだだ!くらえ!魔人滅殺闇!!(であぼーんw)
・・・2度と会うこともないだろう・・・(かっこつけてから!)
しいな!ばか!何してるんだ!(自分のマントを小刀で切り裂いて止血)
だって・・危なかったから・・・。[申し訳なさそうな顔をする]
あの程度の魔物に僕が負けるわけないだろう!
自分の傷なんて同でもいいんだ!しいなが傷つくことのほうがずっと恐い!
もう・・・馬鹿なことはするな・・・
(しいなの腕の付け根を切り裂いたマントできつく締め上げながら)
う・・うん・・・。[ゆっくりと立ち上がる]
いったん宿に戻ろう・・・
その怪我じゃ調査は無理だ。
・・・ルーティといったか?あいつなら回復の晶術を使えるはずだ。(すっとぼけーw)
無理をするな。(しいなを姫抱きして宿へ)
・・ごめんね・・・。[ジューダスに抱きつく]
【・・・モシカシテハイリヅライクウキツクッチャッテマスカ?タイルノハワカッテイルンダ!スガタヲミセロ!・・・テカミセテ?(ナミダ)】
【アハハハハハwミセテーw】
>490
・・・もう・・・無茶をしないでくれよ?(宿到着)
部屋で休んでいろ。気休めにしかならないかもしれないが・・・薬を探してくる。
うん・・・。[自分の部屋に戻るとドアの鍵を掛けてその場に座り込む]
ふあ〜・・・。本当にルーティは何処だ?[ぶらぶらと徘徊中]
【トイウワケデクスリヤサントウジョウw】
・・・薬・・・薬
こんなことならシャルティエに回復系のディスクをつけておけばよかった・・・(ュダデモツカエルンカネェ・・・)
おい!オーナーこの宿には薬はないのか!傷薬!(不機嫌な感じw)
【・・・ウワァァァァァァァァ】
あ?ジューダスどうしたんだ?怪我でもしたのか?[なんとなく近づいてみる]
もう宿を壊さないというなら無料でお譲り致します
(人間不信気味)
>497
・・・スタン・・・?どうして僕の名前をお前がしっているんだ?
教えた覚えはないが・・・まぁいい
あぁ・・・しいながな。怪我をしたんだ。
>498
わかった。極力努力するから薬を遣せ。
【コゥラァァァァァァァ!!!デテコイ?w(シツレイ)】
しいなが?ふ〜ん傷薬なら部屋にあるけどいるか?
努力?いえ、誓っていただきます。次からは請求させていただきますよ。
こちらの不備で怪我をされたならまだしも、
無茶に…この周りの問題に首を突っ込まないことですな。
医療用具です、後でカウンターに運んでくださるよう(大きめの箱を渡し)
【壁|ω・)】
>500
いや大丈夫だ。オーナーにもらう。
>501
・・・わかった。請求か・・・金を稼ぐ必要があるかもしれないな・・・(ボソッと)
どうやらお前はわかっているようだな。この辺りのタブーか・・・
わかった。調査はやめにしておこう。すまないな。(医療具受け取り)
【|゚д゚)・・・デテキテクダサイ?】
ならいいけど。じゃあな。[その場から立ち去ろうとする]>ジューダス
[こそこそと素通り]>オーナー
しいな。入るぞ。(ドアを開けようと)
・・・?鍵?おい!しいな?大丈夫か?
【セルーーーーーーーーーーーーーー(チガッテタラドウシヨう・・・w)】
あー、スタン・エルロンさん。
今までの宿の破損から、200万ガルドを請求させていただきます。
お忘れにならぬよう。
>>502 警告はしました。次からタダ働きですよ。
いえ。それでは。
【サッ】
・・・。[その場に座ったまま動かない]
ギク・・・。はい・・・。[200万ガルド入った財布を渡す]
>505
そうだな・・・気をつける。
・・・あのオーナー・・・できる・・・(w)
【アァァァァァァァァァ!!!マテゴラァァァァァァ!!!(゚д゚| _| ̄|○マッテヨウゥゥゥ・・・(ナミダ)】
・・・困った・・・まさか言われたばかりで扉を壊すわけにもいかない・・・
しいな!おい!大丈夫か!(オロオロ)
・・・。[ドアを軽く叩いてノックをする]
…何をお冗談を。200ガルドではないですよ。
駄菓子屋じゃないのです。はい、一億ガルドvと一ガルドを渡すようなものとは
違うのですよ、大人の世界は。(財布の中を見てから突き返し)
>>508 …アルバイト一人増員…でしょうかね
【(´ωη】
ふむ…色々と雑務もありますので、これにて。
(奥へ引っ込む)
>511
(ぶるっと体を震わせて)
・・・寒気・・・?風邪でも引いたか・・・(嫌な予感に身震いしておこうw)
【ツカマエタァァァァァ!(ヨロコビ)】
>512
【アァァァァァァ・・・オヤスミ??】
ちっ・・・。くそーーーーーーー!!![外に飛び出してモンスターを大量虐殺中]
………(ふわふわと空に浮き)
大分力も戻ってきたみたいね…
【ツカマッテミター】
…(窓の外を見)
器物破損、自然破壊、生物虐待…いやむしろ殺害
…裁判でしょうか(ぼんやり)
>516【ヨッシャキター!!!!カラモウ!エッチナカンジデ!w】
しいな・・・窓の鍵はあいていたはずだよな・・・
行ってみるか・・・(外に出て)
・・・?あれは確か・・・晶霊の・・・(セルシウス発見w)
【・・・普通に感想。あなた上手すぎw】
はぁはぁはぁ・・・。っ痛・・・。[リッドに殴られた頬を摩る]やっぱ腫れてるな・・・。ま・・仕方ないか・・・。
・・・。[膝を抱え込んだまま動かない]
【ウンウン.ウマスギw】
…あら、リオン・マグナス…(降り立ち)
何か探し物かしら…?
>521
セルシウスと言ったか・・・
探し物・・・そうだな。しいなの部屋にものを壊さずに入る方法を探している。
お前になら・・・晶霊の長なら容易いんじゃないか?協力してほしい。
【・・・3P・・・キャァァァァ!w】
……(腕組み)
出来ない事はないけれど、何でそんなことを?
怪我を・・・しているんだ。
ぼくを守ろうとして。腕に大きな傷を作った。
僕が・・・いたらなかったばかりに・・・
薬を・・・気休めにしかならないかもしれないが渡したい。
ジューダス・・・。[鍵を開けて外を見てみる]・・いないか・・・。[ベッドに入って頭から毛布を被る]
ふむ…それはわかったけれど…
それで、何で部屋の鍵を閉めているの?
>525
・・・どうして・・・(きづくはずもなくーw)
>526
わからない・・・とにかく薬を渡さなくちゃいけないんだ。
あの魔物に妙な毒がないとも言い切れないからな。
もし貴方を拒んでいるとしても?
…鍵を閉める事が出来るなら、まず死なないわ。安心なさい。
事情はよくわからないけれど…
わからないからといって無理にこじ開けるのは得策かしら?
痛いよ・・・。[傷口を抱え込むようにしながら泣いている]
【キズイタラアルイミスゴイ】
>528
しいなが僕を拒んでいる?
・・・確かにその可能性は否定できないな。
でも・・・僕はもう大切なものを失いたくないんだ。
それで僕が否定されたとしても。愛する人を永遠に失うくらいなら。
僕はその責めを甘んじて受ける。
金〜レンズ〜!![惨殺継続中w]ふ〜採取採取・・だんだんルーティになってきてるな・・・。[200万ガルドまでまだ198万ガルドwがんばれスタンw]
【・・・ドウヤッテHニモッテコウカナ・・・】
【エ・・3Pスルキマンマン?w】
人間は身勝手ね。
力があるなら、こじ開ければいいだけでしょう?あなたの場合は。
それでどう思われようと、あなたは大切なものを失いたくない。でしょ?
否定を怖がっているようにもとれる行動ね。
頼ろうとするところを見る限りは…
あまりその覚悟も大したものじゃないんじゃないかしら?(冷たく睨み)
【魔物が隠れて出てこなくなりました。資金稼ぎは不可能となります。
ちなみに大量虐殺ゆえ、罰金に100万上乗せだそうですw】
・・モンスターが消えた・・・。[とりあえず集めた金を持って自分の部屋に行く]
【ナニ!?w】
>533
【エェ!!!!エロパロデスカラ!(ココロニモナイコトヲw)】
>534
・・・そうだな。
僕はなにを思い違いをしていたんだろう。
誰に迷惑がかかってもあいつを助けることが出来るなら・・・関係ないな。
よし。ありがとうセルシウス。いってくる。(宿に向かって)
>535
【サスガピースフル!スバラシイワw】
まぁ…余計なお世話にはならないようにね。(見送り)
不安定かつ…愚かだわ。人間は…
(この後、ジューダスには残酷な運命が待っている…w)
シャワーで汗&血をを流して出る]死んだ場合の保険金手ていくらだっけ・・・。
【ナニゲニモノスゴイハツゲンヲシテルヒトw】
・・・。
【ナルホド(ェ】
(しいなの部屋の前。とりあえずノックしておこうw)
しいな!大丈夫か?(ドンドン)
あけてくれ!薬を持ってきた。
【こじ開けないとだめかしらwどうかしら?どうでもいいかしら?w】
・・・。[毛布を頭から被る]
【サッキアケタカラカギアイテルヨw】
【きづかずに、ぶちやぶれ!そのほうが面白いから!】
>543
・・・駄目か・・・仕方ない・・・
はぁぁぁぁぁ!!!(キンキンキンキン!)
(ガラガラと粉みじんに切り刻まれる扉であった)
>544
【コレデイイカシラ?ドウデモイイカシラ?w】
!![毛布に包まったままベッドから降りて部屋の隅に移動する]
>546
しいな。大丈夫か?(救急箱片手にしいなに近づき)
なぜ鍵なんてかけたんだ?おかげで戻ってくるのに時間がかかってしまった・・・
来ないで・・・。[小声で言う]
・・・?
どうしたんだ?しいな?(肩を抱こうと近づいて)
!![避けるように横に動く]
…一人増員…給与は…
今までの返済分、と(メモり)
【ネルヨー】
>550
・・・しいな?
>551
(ぶるぶる)
お・・・悪寒が・・・
【ウゥゥゥゴメンヨゥ・・・オヤスミナサイ】
こないで・・・。
【オヤスミー】>セル
どうしたんだ?しいな?
傷をみせろ。手当てを・・・
ごめんね・・心配しないで・・・。[泣いている]
どうしたんだ。謝る必要などないだろう?
いいから傷を見せるんだ。(しいなの腕を乱暴に掴み消毒)
痛い!![ジューダスの腕を振り切る]
・・・(呆然)
どうしたんだ・・・しいな
僕が・・・なにかしたのか?
それとも・・・
違う・・怖い・・・。
何が怖いんだ?
僕か?
違う・・また一人になるのが怖い・・・。[泣いている]
僕はお前を一人になんかしない。
だから。とにかく傷の手当てを。
本当?迷惑かけちゃってるのに・・それでも・・・?
・・・?いつお前が僕に迷惑をかけたんだ?
いいから。(傷口を消毒して軟膏を塗布。包帯できつめに縛る。)
・・・馬鹿なことを言うな。言っただろう?
僕はお前の英雄になりたいと。
うん・・・。
これでとりあえずは大丈夫だろう。
後はしっかり寝ておくんだ。栄養の付くものを作ってくる。
眠たくなったら寝てもいいからな。(厨房へ)
[布団の中に入ってる]
・・・栄養の付くものか・・・
どうするか。(卵をにらんで)
・・やさしすぎるよ・・・・。[涙を流しながらドアのそばに行く]
とりあえず・・・消化のいいものを・・・
(なべに米を入れて煮立たせて。卵入れて掻き混ぜて。)
さようなら・・・。[書置きを残して窓から飛び出す]
・・・塩が足りないか?(味見しつつ)
葱・・・あとは・・・(食材探し中)
・・・。[森の中を移動中]
・・・こんなもんか。(料理を持って部屋へ)
しいな。これを・・・(空っぽのベッドをみて)
!しいな?しいな!?どこだしいな!(あたふた)
モンスターか・・・。
精錬より出し水煙の乙女よ・・・契約者の名において命ず!出よ!!ウンディーネ!!!
しいな!どこだ!(森を疾走)
【デオチマス。ジュダハシイナヲサガシテイツマデハシリツヅケルノカ!】
・・・。[その場に倒れる]
【ハーオナジクオチ】
【オーナー(゚д゚)ウマーデシタwセルモウマイシ・・・スゲェ】
【ダレカイマスカー?】
【イマース】
【フタリダケダトスコシサビシイデスネ・・・モウスコシマッテミマスカ?】
【マッテミマスカ】
【デスネ】
・・・(オーナーが止めるのも聞かず、大ジョッキでビール飲んでる)
【コノセリフでROMッテマス、ダレカキテネ】
【マダ、ダレモイマセンカ?】
【ダレカイマスカ?】
【ミナサンキマセンネ】
【スコシデモススメマス?】
【とりあえず用事落ち、11時には戻ってこれると思う・・・】
【ダレカイマスカ?】
【ダレモコナイ・・・イソガシイノ?】
592 :
アーチェ:03/11/16 23:38 ID:rBWfsapJ
‥‥‥‥。
(宿の屋根にすわり星をみている)
よっと![屋根の上に登る]ん?よ!アーチェ!
ふぅ〜・・。(人気の無い露天風呂で一人湯にー)
【イマサラキマスタ】
【サンカスベキカ】
・・・(まだ宿でビール飲んでる、周りには空の瓶が十本以上も・・・)
【コッチニモダレカキテ・・・】
・・・。[リッドのいる方に行く]
・・・なんか、久々にゆっくり風呂に入ったよーな・・・。(ボケーっと空眺めて)
[湯気の昇っている方に行く]リッド・・いるの・・・?
ああもう、なんでボクが調教されなきゃならないんですかあ!?(酔ってるため絶叫)
・・・ぁ? 誰だ?(風呂の端でマターリと)
・・・。[服を脱いでお湯の中に入る]リッド・・・。
ああもう!!(瓶が無くなったらしく「合計二十数本飲んだ」酒樽に手をつけてる)
【ダ、ダレカキテ・・・サミシイ・・・】
ぁ・・・よ、よぉ。(咄嗟に背中向け)
・・・。[背中に抱きつく]
・・ぁ!? ち、ちょ、おまっ・・・!(アセアセ)
607 :
アーチェ:03/11/17 00:02 ID:A0v7CCuu
ちゎっ♪(笑顔で)>すたん
私のこと・・嫌い・・・?
五月蠅いです!!(オーナーの説得をかわして、酒樽二個目・・・)
【マ、マジデダレカ・・・サミシイ・・・】
・・ほら、寒いだろ?[アーチェぐらいのピンク色のコートを着せる]
…(しばし思案)
摘みだせ。(チャットへ残酷な決断をするオーナー)
い、いや、そーいう事じゃなくて・・・こーいう、こ、ここっこ・・・公共の場でなぁ・・・。(普段使い慣れてない言葉に戸惑いつつ)
【オーナーキタ!!w】
・・・じゃまするんですか?(とあるお方の遺跡モードなみの殺気をはなってる)
お願いだから答えて・・怖いの・・・。[いつもに比べて声がよわよわしい]
【ジカンガナイノデスコシダケネw?】
(大人の風格をかもし出しつつ。既に無駄だと悟ったのか相手にしないことにしたw)
瓶と樽を片付けてください…あの子に関しては…
…管轄外ですので(アルバイターに頭を抱えながらw)
・・・(無視し、三個目の酒樽へ・・・)
うっ・・・; き、嫌いってか・・・嫌いじゃねーけど・・・。(アセアセ)
【オーナーガンガレ(ォ)セルトモカラミタカタョ】
・・・。[聞いている]
【オーナーファイトw】
(わくわくしながらリッドとファラの模様を空中で見学チゥーw)
【キンムジカン、シュウリョウダソウデスw<おーなー】
えーっと・・・友達としては・・・好き・・なのか・・・?(何故か自問に発展)
【オーナー・・・キットストレスデ抜け毛ハゲシインダロウナァ】
621 :
アーチェ:03/11/17 00:16 ID:A0v7CCuu
チェスター、きた?
ふう・・・(飲み干し、金を置いて、風呂の方に・・・行くかもしれない)
そっか・・・。ごめんね・・迷惑・・いつも・・掛けちゃってるよね・・・・。[寂しそうに体を離す]
じれったいわねぇ…(氷晶映像で呆れ気味にため息w)
【ソンナコトデユルギマセン、神経フトインデショウ、モンダイバッカリダシw】
さ〜?俺はまだ見てないな・・・。[アーチェの隣に座る]
ぁ、いや、迷惑ってか・・・あ゛ー・・・。(悩み悩みチゥ)
【オーナースゴヒ!wマイナーキャラダイスキョー】
・・・(酔ってるため、ふらふらした足取りで風呂(二人とは別の湯)に登場)
【マァ、ネタキャラナノデソウタクサンダスワケニモイカズ。アクマデテイルズデスシ。】
………(あきらめ気味に見学)
ううん・・・。いつもそうだよ・・ラシュアンでも・・私が・・星の石を欲しいって言わなければ・・・。
【このファラは旅の途中です】
はあ・・・30L(読み方リットルね、普通に使うのってパソコンじゃできない・・・かも)も飲むんじゃなかった・・・
だ、だからッ! それはもういいっての!(軽く俯き大声で)
【ネタキャラーショッキーング】
!!だって・・・。[悲しそうな顔をして背を向ける]
ふう・・・(なぜかふらふら〜っとリッドたちがいる湯に行ってしまう、が気づいてない)
634 :
アーチェ:03/11/17 00:27 ID:A0v7CCuu
そっかぁ〜。
まぁ、あいつらしいじゃん?(対して気にしてないらしくそっけなく)
【体重が3倍近くになってしまいますねぇ<30lw】
…ふー…やれやれ。肝心なところは…そのままね(ため息つきw)
【アナゴナラマダシモ。マァ…ネタデスヨ】
あははは・・・。それ、あげるわ!ま〜アーチェのために買ってきたんだけどな・・・。
【カナリバカシタケドゼンゼンキニシテナイアフォケンザン。マァハンセイハシタヨウデシテナイケド。イイタイコトコトハイッタカラネ、ワカルヒトニハワカルハズ♪マァイイヤ。
トコロデカナリミンナネガティブダヨ?セッカクノキャラガダイナシダヨー。フンイキガソウダケドネ。モットポジティブデイコーヨ。セメテ人前ダケハ・・・!】
・・と、兎に角! それはもう気にしない事!わーったな!!(急いで上がり、服着替えて逃げ-)
【アナゴ・・・アナゴケッコウスキー(ォ)
ポジティブー】
はあ・・・(水面をぱしゃ、ぱしゃさせてる)
【ソレガチャットノヒミツ2<30L】
・・・。[そのままお湯につっている]
【アナゴシャンスキーw】
・・・(ファラには気づいてない)
・・・・。[こちらも気づいてない]
【氷大晶霊は基本的ニネガデモポジデモナイヨー?
前後の事情は知らないけど、まぁ、言いたくなる気持ちもわかるさ。
そっから更に荒れる可能性もあるから、完全に肯定は出来ないけど。
マ、オキニナサラズ。ヘイワヲマトウ。ピースフルニ。】
・・・(何かにプチッとして)どうしてボクが調教されなきゃならないんですかーーーー!?(絶叫)
…あ(逃げていくリッドを見て)
全く…いつもいつも…(ふわーっと浮いて追っていき)
!!チャ・・チャット・・・?[驚いて振り返る]
ハァー・・・何してんだよ〜・・・;(ぐったりと木に凭れ掛かり座る)
ってファラさん!?(やっと気づいた)・・・今の聞いてました?・・・
【今更ながらそうは思ったよ。まぁ悔いなし。名前隠すのもある意味関係ないとも思った事だったし
色々ベンキョーになったってことで自己解釈
トモカクモジブンハポジティブシコウナンデシバラクROMットキマス】
う・・うん・・・。
あらら・・・(全体的に酒臭い)
【アア。コレッテムカシノスレニゲンインガ…ジカンガアレバミルトスルカ。
悔いが無いならいいさ。忘れず引き摺らずポジティブでGOね。
ポジティブドウシカラムカ?ヒサシクルーティトカランデナイシ。】
…本当に何してるのよ(呆れ顔で腕組み、目の前にふわふわ)>リッド
う・・チャットお酒臭いよ・・・。
あ〜さっき30Lほどビール飲んだから・・・
・・・。[呆れてる]
ま、そんなことはおいといて(開き直った)・・・さっきボクが言ったこと気になりますか?・・・
もーわかんねー・・・ってか、見てたのかよ・・;(再度グッタリ)>セルシウス
うん・・仲間だもん・・・。
【ヒサビサノリドセルゴタイメンノジャマハデキマセヌヨ。ジブンモイロイロトイジッテルトチュウダシシバラクハROM-。
サァ!ミンナポジティブデゴー!ワラエワラエアハハハハー】
・・・これ・・・(例の写真を見せる、なぜかここにバッグがある)バッグがあるのは聞かないでください、企業秘密ですから
まだ渇が足りなかったかしらね…。
気持ちにウソをつけ!とは言わないわ。
…でも、傷つけろと言った覚えもないわよ…?(睨みー)>リッド
【ヤケクソニハナルナー?マタコンドカラモウナー】
うあ・・・・。[驚いている]
・・・(バッグを逆さに振ると同じような写真がばらばらでてくる「なぜかほかのアイテムはでない」)
・・・。[唖然としてる]
何て言えばいいのか分かんねーんだって;(汗)>セルシウス
【マタカラミマセウー ノシ】
・・・(写真回収しながら)二年ほど前のボクの写真ですよ・・・
そうなんだ・・・。
…うーん…(うなり)
説得する方法はなくもないけど…
…前は自殺未遂に陥ったこともあったし…ね…
一年半ほどかけて調教を・ね・・・(くどいようだが身体中に鞭&ハイヒールの痕がある)
その傷・・・。
俺にゃ、何も思い浮かばねーよ・・。迂闊に何でも言えねぇし、言わなかったらそれでまた何かあるし・・・。
そーそー、そういう事も何度かあってさー;
これですか・・・鞭で(しいなに説明したのと同じため以下略)ですよ・・・
情緒不安定な生徒を抱えた教師の気持ちかしら?
(髪をやれやれとかきあげ)
かといって、偽ったまま彼女を受け入れるのも…
あなたとしては許せないのよね?
・・・。[困惑気味]
これはまだ楽なほうですし・・・本当にあと一歩で死ぬってとこまでいったこともあったから・・・
う〜ん・・・教師・・・どーだろーな。
・・あぁ、アイツの気持ちも凄ぇ分かるけど、俺の気持ちが・・・な。
そうなんだ・・・。
はあ・・・(落ち込み〜)
悲観的なファラっていうのも…調子が狂うわ…
(はー、とため息)
…そこまで恋愛というものに一途になったことがないから、
流石に気持ちがわかる、とまではいかないけれど…。
…うーん…
・・・。[チャットを優しく抱きしめる]
恋愛に一途になった事が無い・・・。(隠れてションボリしてたり)
・・・うわあぁぁぁぁん!!(いままで押さえていた、感情が爆発したらしい)
ごめんなさいね、役に立てなくて(別の方向に解釈した)
もう大丈夫だよ・・・。[頭を優しく撫でる]
ぁ、いや、そーいう意味じゃねーんだけど・・・。
・・・ハァ、俺の恋も報われそうにねーよ;(ボソボソ)
・・・(泣き疲れ、睡眠)・・・
【落ちます】
・・・。[眠りについたのを確認すると体を拭いて服を着せて宿の自分の部屋に寝かせる]
はいはい、頑張りなさい(ドンカーン)
…と、そろそろ行くわ…また、ね?(ふっとその場から消え)
【ネルヨー】
【ミ、ミンナモシカシテネチャウ?;;】
あー、またな。(軽く手ふり)
・・・俺から動かないと駄目だよなぁ;(ガックリ)
【ァィ、オヤスー。
オレハネナイョwキョウネスギタノ】
・・・。[台所で料理をしてる]
【トモカクオチタカタオヤスミー。ヤットコサロムカイジョー】
・・・かなり・・・寝すぎた・・・確かあの喧嘩・・・みたいな後・・・うーん・・・
・・・・。[ボーっと料理中]
・・さて、どーしよ。 何する、俺?
【・・・ダレニカラモウカ。ドッチモイロイロアリスギテカラミヅライョwROMッテモイイナー】
・・・。[倒れてて動かない]
【カラムー?】>リッチャン
寝すぎて疲れちゃった・・・とこの間に痣の方も・・・少しは治ってきたかしらねぇ(湿布剥がして)
【スタンハネチャッタ?ノカナ。ジブンナガクイラレナイケド】
【イマダニ名前イレンノワスレテタ;】
さてと・・・ルーティいるかな・・・。[宿の中を徘徊中]
【オキテルヨー】
ま、取り合えずてきとーに歩くか。(立ち上がり)
【カラモー】>シイナ
・・・・。[ぴくりとも動かない]
【カモーンw】
・・んぁ?(倒れているしいなに気付き、近寄り)
・・・寝てんのか?(しゃがみ、軽く指で突きー)
【ホイキタ】
うん、これなら・・・戦闘は痛いかもしんないけどサーチガルドはできそうよねぇ・・・よし、久々に外に出ようかしら♪
・・・。[反応なし]
・・・えーと、熟睡中か。(ニブイ)
よ!ルーティ・・どこかいくのか?[徘徊中にルーティを見つける]
ん・・・。[寝返り[?]をうつ]
あ?な〜んだ、スタンか。痣も前よりは酷くなくなったからちょっとそこらへんで金探しでも、っとね
は〜今度は風邪引くぞ・・・。[自分の羽織っていたコートを被せて外に出る]
おーい、こんな所で寝てっと風邪ひくぞ〜?(頬ぷにぷにと突いて)
ゼロス・・・・?[視界がぼやけててよく見えないまま抱きついてキスをする]あいたかった・・・。
ひかないわよ、何似合わず紳士的なことしてんだか・・・別にいらないから(脱いでいつものまま外へ)
ぁ? 何言ってんだ?(ポカンと)
あっそう・・・。[ルーティの横を歩く]
あれ・・・?[だんだん視界がよくなってくる]あ・・えっと・・・。[顔を赤くする]
・・・・・・何?あんたなんでついてくるのよ。手伝ってくれるならいいんだけど(適当にしゃがむ)
モンスターが来たら無防備だろ?[ディムロスを構える]
(ふー、とため息つき)突然どーしたんだ?
・・・あっそ。まぁ好きにやってちょーだい、あたしに構わなくていいから(かなりそっけない)
【ゼ・・・ゼロシイ!?(ドキドキ)】
知ってる人と間違えてしまった・・・。すまない・・・。
了解っと![適当にモンスターを倒してる]
あー、んな事か。別に気にしてねーから、謝らなくてもいいって。
【ソッケナイルーティ(;´Д`)ハァハァ(ェ】
・・・・・・あったvこっちは・・・いつの間にやら銭増えてるのねぇ(いつもよりスローペース)
・・・・。[顔が赤い]
・・大丈夫か?[倒したモンスターからレンズやお金を拾ってる]
………虐待…(ため息とともに頭抱えw)
踏み倒されるんじゃないでしょうか…
一々うっさい男ね!見てくれどおり大丈夫だから話しかけないでよ!集中できないったらありゃしない・・・
【ソッケナイト(;´Д`)ハァハァナノ?】
ん? どーした、顔赤ぇぞ?
【カワッタニンゲンデスノデー>ルーティ
オーナー!!オーナー!!(何ョ】
へいへいいいい![奥にはモンスターの山]・・・逃げるぞ・・・。[ルーティをお姫様抱っこして逃走w]
キス・・・・。[唇に触れてる]
これ以上問題を起こしたら…
タダ働きもう一人増員、でしょうかね。(ぼんやりと)
【ネタツキターネルヨー?】
・・・?(不思議そうに見)
【イャーネチャウノネー;】
はぁ?勝手なこと言わないでよ!ちょっと!離しなさいよー!!(ジタバタ)
【ピースフルナハズナノニ、死屍累々ナコノモリ…。
ジカンハナイコトハナイノダガ。チュウトハンパデ。
エロレルジカンヲカクホセネバ。ケンゼンオーラバッカリデテル…】
なんでもない![慌ててる]
モンスターの山がむこうはあるんだよ・・・・。ここならいいかな・・・。[ルーティを下ろす]
・・・はぁ。(ポカンと)
【ボクラケンゼンボーイズ(orガールズ)?
サイキンヒサビサニエロッタガウデオチタョ。モトモトナイケドネ_| ̄|○】
と・・とにかくありがとう![顔が真っ赤]
どーでもいいけどさ、あたし軽々と男にそういうことされるの嫌なのよね、一応あたし女だしハンターだし?(スタスタ歩く)
【タシカニ・・・エロナイヨ;サァ!ミンナエロクウゴクジュンビヲ(ムリニチカイ・・・?)】
ぇ? あ、あぁ。(訳も分からずポカン)
【エロジュンビー!・・ゴメンムリ(ハヤヒ】
・・・。[後ろから抱きしめる]
【ナラエロエロデイコウカナ・・・・w】
・・・。
何?熱でもでた?んじゃさっさと宿に戻りましょ。こんなとこいたらマジで風邪ひくっつの
【ケツダンハヤ!】
平気だけど・・なんとなくこうしたい・・・。
【アハハハw】
・・・ま、いいか。んじゃま、そろそろ行くかな。(立ち上がり)
ああ・・ありがとう・・・。
・・・あそ?それはよーございましたね!あたしは軽い女でもなんでもないの!早く戻りましょ!早く!
・・・。[前に行ってキスをする]
あぁ。んじゃな。(歩きだしー)
【モウダメアシタツライワ・・・オチマスオヤスミー】
じゃ・・じゃあ・・・・。[背中を向けて走っていく]
【オヤスミーオナジクオチ】
!・・・・・・やめてっつってんでしょーが!(顔面パンチ)
【オヤスミーノシ】
っ痛・・・。[殴られたところを押さえてる]
あんたね、何様のつもり?あたしはね、好きでもない男にそういうことされる趣味はないの!
まんざら・・・今好きな人だっていないから・・・皆嫌だけどね
そうか・・・。ま、なら無理にはしないけど・・・。[背中を向けて歩き出す]
無理にって・・・あのねぇ。まぁいいわ、んじゃ戻りましょ・・・ったくあんたといい本当最近の野郎どもは・・・(ブツブツ)
無理やりした方がよかったか?[背中を向けたまましゃべる]
本当!に似合わないこと言ってるんじゃないわよ田舎者。あたしそういうやつ大ッ嫌いよ?
冗談だって。とりあえず宿に戻ったら俺の部屋に来てくれ。
は・・・?何でわざわざあたしが行かなきゃいけないのよ!面倒だわ(スタスタ)
はいはい・・・。[宿についてから自分の部屋に行って包帯とシップをとりにいく]
なんかあいつ変よねぇ・・・それよりやっぱりあたしが変なのかしら・・・(ロビーで適当にくつろぐ)
[ロビーに行ってルーティの隣に座る]腕を出してあざを見せてみろ。
ん〜?別にもうこれくらいならこのままでいいんだけど・・・(渋々出す)
・・・。[包帯を外してシップをとる]痣はひいてるな・・・・。[新しいシップを出してはる]
だからいいってば、ったく世話好きなんだから・・・もういいでしょ?
あたし金数えたいからそろそろ部屋に戻るから、じゃね
【サイゴマデクールニクールニ・・・ソロソロオチマス。ゼンゼンエロクナクテモウシワケナイ;;デハコンドエロニシマショー】
おやすみ・・・。は〜俺何してるのかな・・・。[自分の部屋に行って眠る]
【キニシナイデクダサイ!ハーイオヤスミナサイ!オナジクオチ】
【ダレカイマスカ?】
【・・・】
【シーナニカワリマスカ?】
・・・。[森の中を歩いてる]
【キマシタw】
しいな・・・どこにいるんだ・・・
怪我をしているのに・・・馬鹿が!(森を走りしいなを探す)
【いやドッチデモヨカッタンダケド・・w】
あれは・・。[ジューダスを見つける]
【イチャツキタイカラ♪(///)w】
【了解。貫くぜ!w】
しいな?しいな!(走って近づき抱きしめる)
馬鹿が!どうしてお前は心配ばかり掛けるんだ!
怪我は?大丈夫なのか!?(思いっきり抱きしめて)
・・なんで・・・?[しがみつく]
?
なにがだ?(強く抱きしめて)
どうして・・あたしをそんなに優しくしてくれるんだ・・・。[抱きついたまま涙を流す]
まだわからないのか?
何度もいっただろう。僕はお前の・・・しいなの英雄になりたいと。
お前を守る盾になりたいと。
愛するものを守ることに理由が必要なのか?(しいなの髪をなでながら)
違う・・・。あたし・・こんなに大事に・・にされた事って少ないから・・・。ジューダス・・・。[顔を近づけながら目を閉じる]
【フィーバー!ビッグボウナスオメデトーw】
しいな・・・これからは僕が・・・(キスをしようと顔を近づけて・・・)
(仮面がしいなの鼻にぶつかるw)
ぷ・・あはははは♪[声を上げて笑い出す]
【ニャハハハハ】
・・・く・・・くくく
あはっはっはっは・・・(こちらも爆笑)
・・ありがとう♪(ハグハグ)
しいな・・・(仮面をはずして)
・・・またぶつかったらばつが悪いからな。
(優しく抱き寄せて唇を重ねる)
ん・・・。[抱きしめながら舌を進入させる]
(進入する舌を受け入れ絡め抱き寄せる)
しいな・・・もっとお前を感じたい。
・・・今すぐに。
私も感じたい・・・。[口を離す]
・・・しいな。(口付けるとふくらみに手を掛けて)
お前の・・・ぬくもりを・・・(しいなの口内を舌で蹂躙しながらふくらみに刺激を)
ん・・あ・・・。近くに・・温泉があるかああ!![敏感に反応する]
・・・?温泉?
そうか・・・一緒に入るか?(悪戯めいた笑いを浮かべて)
・・・案内しろ。(姫抱きしつつ腰の辺りをやわらかく摩って)
ん・・・。えっと・・あっち・・・。[ジューダスを案内する]
ん?こっちか?
(わざと間違った方向に歩きつつしいなの膨らみの先端に唇を寄せて)
違う・・ああ・・・。[さらに抱きつく]
どうしたしいな?苦しそうな声を上げて・・・
どこか痛むのか?
(とかいいながら秘所に指を這わせつつ唇を奪う)
ん!!ん・・・。[体の力を抜いてジューダスに身を任せる]
ふむ・・・(悪戯をやめて温泉に向かい)
ほぅ・・・立派なものだな。
(露天風呂ハケーンw)
この温泉は裂傷に効能があるだろうか・・・
効くといいんだがな・・・(しいなの服をゆっくりと脱がせ)
ジューダス・・・。[キスをする]
【コソコソ(゚∀゚)アヒャ】
>795
せっかくだ。ゆっくりと浸かっておけ。
僕は着替えを持ってくる。すぐに戻るから待ってろ。
いいな・・・今度はどこにも行くんじゃないぞ?(奪取で宿へ)
・・・。[ゆっくりとお湯につかっている]
さすがに拭くものも泣く温泉は無理があるか・・・
こんなものでいいかな・・・(タオルやらなにやら持ってもっかいダッシュで温泉へ)
ジューダスまだかな・・・。[少し心配そう]
(仮面装着)
しいな。のぼせてないか?
浴衣と拭くものを持ってきた。温まったら出ておいで。
ああ・・・。[裸のままジューダスの前に来る]
ば!(真っ赤な顔して背を向けて)
なんて格好で出てくるんだ!早く何か着るんだ・・(もじもじ)
ジューダス〜♪[体を拭くと下着を着けないで浴衣を着て背中に抱きつく[胸を押し付ける]]
・・・しいな。暖かいな。
気持ちよかったか?温泉は。
うん・・・♪[寄りかかったまま眠りにつく]
【スイマセン・・・スイマニマケテネマス】
・・・?しいな?
眠ってしまったか。(抱き上げて。)
僕が・・・こいつを守っていく。今度こそ・・・愛するものをしっかりと・・・
(眠るしいなに口付けて。宿に向かって歩き出す)
【回りくどくてごめんなさい。おやすみよーw】
【サテ、ダレカイマツカ?】
【ダレモイマセヌカ?マダマダマチマスー】
【モウダメ・・・ネマス。デアー】
↑
これもエボンのたまものですね
【ダレカイマスカ?】
【ダレカイマスカ?】
【イチオウイマスw】
【ドウシマス?】
【ウーン、オマカセシマスヨw】
・・・(宿でまた酒飲んでる)
【ジャア、ススメマスカ、・・・キマッタヒトトカラムコトガオオイヨウナ?】
ふう・・・(ロビーに出てくる)
ん?お酒を飲んでいるのかね??
【イツモクルトキニキマッタヒトシカイナクテw】
・・・いけませんか?(あまり酔ってない様子)
【キニシチャイケマセンネ】
子供があんまり飲むようなものじゃないぞ・・・・
(横に座って)
【キニシナイキニシナイw】
そうですか?(周りに瓶が五本ほど・・・)
呆れたものだ・・・こんなに空けたのか・・・
何故、こんなに酒を飲んでいるのだね?
別になにも?(オーナーから酒返せと苦情が・・・)
【フダンカラノンデルイメージガコジンテキニアルンダケド・・・】
じゃあ、私も一緒に飲んでも良いかね?
【イヤ、イチオウスンデルセカイガチガウカラww】
かまいませんよ
そうだ、部屋に年代物のワインがあるんだが飲むかね?(部屋から取って来る)
この赤ワインが美味しいんだよな・・・
あ、じゃあ、もらいます(いままで飲んでたの度数が50度以上のばかり)
うむ・・・(ゆっくりグラスに注ぐ)
むう・・・・君は、今までこんなに強い酒を飲んでいたのかね・・・
うむ・・・(ゆっくりグラスに注ぐ)
むう・・・・君は、今までこんなに強い酒を飲んでいたのかね・・・
そうですけど、何か?(以外に酒に強い)
いや、別に何も・・・
(ワインをゆっくり味わう)
・・・(同じくワイン飲み始め)
酒は、いつも飲むのかね?
【コノママノンデモイツカネタガw】
そうですねえ・・・三日に一度ぐらい・・・
結構飲むんだな・・・
あんまり飲みすぎは、体に良くないんだが・・・・
そうですか?酒は百薬の・・・何でしたっけ?・・・とにかくそう言いますよ
アルコール50度以上の酒をそんなに開けたら体に悪いぞ・・・
最近疲れてるせいか少しのアルコールで眠くなってきたな・・
すまんが今日は、これで寝ることにする・・・
【スミマセン、ネムケニマケソウナンデ・・・】
あ、そうですか・・・
【オヤスミナサーイ、トリアエズROMッテマス】
【ダレカイマスカェ?】
【イマスヨ】
841 :
アーチェ:03/11/19 23:06 ID:WZNBxxX6
【家出中ノアチェサンデシ(笑)】
ふあ〜・・・。アーチェに結局渡せてないな・・・。[ピンクのコートを持って屋根の上にいる]
【ァ、イマシタカー。ダレニドウカラモウ】
・・・・。[台所でシチューを作ってる]
【ダイドコロニイマースw】
845 :
アーチェ:03/11/19 23:14 ID:WZNBxxX6
たっだいまぁ〜♪
(ピースフルに元気に帰宅♪)
アーチェ様のぉかえりじゃ〜ん♪♪
(ロビーへ)
ん?今アーチェの声がしたな・・・・。[ロビーにいく]よう、アーチェ♪
ふぁ〜・・。(ムクッと起き上がり部屋出)誰だよ、この元気な声・・;(眠そうにロビーへ)
【ナマエー♪w】
【マタナマエ・・・ハズッ連カキコスマソ】
あれ?こんばんわ。[シチューとパンを持ってロビーに移動]
【リッドドンマイダヨ♪うん♪イケる♪イケる♪】
・・・(酒瓶持ってロビー登場、アルコール50以上のやつ)
【キマシター】
【ァィドモーw】
・・・なんでこんなに居んだ?(ポカン)
どうしてって・・私はここでご飯を食べるために来たんだよ?リッドも食べる?[シチューとパンをテーブルの上に置く]>リッド
も〜チャットあんまりお酒飲んじゃだめだよ。[お酒を取り上げる]>チャット
あの〜シチューがあるのでもしよかったら食べてくださいね♪>アーチェ&スタン
ま、そうですね・・・(ミネラルウォーターを持ってきて、グラスに注ぐ)
ぁ、悪ぃ。 今何も食いたくねーんだ。(其の侭外へー)>ファラ
【イッタンオチマツ】
856 :
アーチェ:03/11/19 23:37 ID:WZNBxxX6
ただいま〜と オヒサ☆
とりあえず自分の部屋いてくるじゃん♪
(荷物をもって二階へ)
あ・・うん・・・。>リッド
そうだよ♪>チャット
・・今より二人のときの方がいいか・・・・。[アーチェを追いかけてアーチェの部屋に行く]
お久しぶりです・・・って行っちゃった・・・(テンションはあまり高くない)>アーチェ
どうしたのチャット?[パンをちぎってシチューにつけて食べる]
どうしたのってやっぱりあの写真とかのことが・・・
あのことか・・・。[パンを食べるのを止めてシチューをお皿にいれてチャットに渡す]
すみません・・・(受け取り)はあ・・・
気にしないほうがいいよ・・・。
そうですね・・・と思っても頭から離れない・・・
うん・・・。
恋人でもつくれば忘れる・・・はずないですよね・・・(チャット:やったの両親だし・・・)
なら・・リッドなんていいんじゃないかな?
リッドさん?・・・あまりねえ・・・花より団子って言葉がよく似合いそうですからねえ・・・てかいいんですか?
うん♪それに・・私は・・・・。
ボクはリッドさんはあまり・・・キールさんのほうがましです、ところでどうかしたんですか?
・・ううん・・。なんでもないよ♪
そうですか?・・・薬の整理でもしようかな(なにを突然)
・・・・。[シチューを黙って食べ始める]
【アーチェさん落ちちゃったのかな・・・】
【アーチェイルー?】
よいしょっと(バッグから十数種の薬を出す)
・・・・。[今度はぼーっとしてる]
・・・(バッグに薬を戻し)ファラさん・・・ボクは眠いので寝ます・・・おやすみなさい・・・(自分の部屋に行く)
【睡魔に勝てません・・・落ちます】
879 :
アーチェ:03/11/20 00:31 ID:VTv2PvVW
(スタンに気付き)
なんか用〜?
【カキコメナイヨ〜】
880 :
アーチェ:03/11/20 00:32 ID:VTv2PvVW
【カケタ(;´Д`)ヤット】
【ォヒサシ☆セルシウス】
【ヒサヨー。スマヌー、コチラハモウネルサー…
ソチラノカキコミチョウシガ、リョウコウナトキニオハナシシヨウ。
アワヨクバ、エロヲ。 oyasumi」
882 :
アーチェ:03/11/20 00:35 ID:VTv2PvVW
きのせいかな?
(部屋に入り布団へ)
【ねぉち+゜*・+.゜】
・・・・。[なんとなく部屋の中に入って布団を掛けなおして椅子に座ると眠りにつく]
【ああ!オソレスダ〜すいません・・・・】
【エート・・・ダレモイナイノネ;】
【アンマシサイキンススンデナイノネ・・・ココナンニチカコナカッタケドイソガシイノネー。ダレカイルノカナ】
【アソボウネーサン】
【オトウトハッケン。アソボー】
・・・・・・あ・・・金数えてたら寝ちゃったんだ・・・
腹が減ったな・・・(眠るしいなを起こさないようにベッドから立ち上がり)
ロビーに誰かいるかもしれない。
何か作ってもらうかな・・・(寝ぼけて歩き、ルーティの部屋のドアにぶつかってしまう)
ん?鳥でもぶつかった・・・わけないか、中だもんね。誰か〜?
・・・女の声?(寝ぼけ)
おい!誰だか知らないが食べるものを作ってくれないか?(横柄)
(どんどんノックしてみよう)
あれ・・・えーっと・・・この声はリオン?(ドアの近くで)
・・・誰だそれは。
僕はジューダスだ。リオンなんて男は知らない。
ジューダスならなおさら・・・リオンじゃないの?前あんた言ったじゃない?(ドアを開ける)
!(しまった・・・ルーティの部屋だったか・・・)
何のことだ?僕はお前となんかあったことはない。
人違いだろう。(顔が見えないように背を向けて)
だって前会った時直接あたしに言ったじゃない?ほら、この・・・仮面!(仮面に手をかける)
よせ!仮面に触れるんじゃない。(腕を掴んで)
それは僕じゃない。大体そのリオンといったか?
死んでるんじゃないのか?お前は奴の死ぬ間際を見たんだろう?
神の眼の騒乱の時に。
【ア・・・ハナシガムジュンシチャッタ・・キニシナイデーw】
ふーん・・・なんであたしがそいつの死に際見た事知ってんの?ねぇ、リオン?
【ソコヲツイテツイテツキマクルワー】
有名な話だろう?
四英雄を裏切り、彼らによって倒されたおろかな男だ。
・・・リオンは死んだ。僕はジューダスだ。
【ウニュュ・・・チョットMゴコロメザメチャイソウ・・・w】
【・ω・】
絶対にあんたはリオン!!あたし覚えてるんだからね!大体あたしはそんな話の時代の人間でもないしね!
【Mゴコロ・・・メザメルンカー】
>902
【イラッシャイ?w】
>903
お前の世界ではリオンはまだ死んでいないのか?
もし・・・もしも僕がリオンだったらお前はどうするつもりなんだ?
裏切り者とののしるか?
別に未来に沿ったことなんてしたって意味ないし・・・このまま流れに任せるだけだけどねぇ・・・
【イラッシャイマセー】
未来か・・・そうだな。ここで時の流れを考えていても仕方がないのかもしれない。
だが!僕はリオンじゃない!ジューダスだ。
わかってくれ。リオンは死んだ。裏切り者はもういないんだ。
リオンは死んだって言ってもさすがにそれは・・・あたしたちのとこじゃ生きてるのよ?どうせまた会うんだから意味ないってば
【ヒマジンサンジョウ!(ヘェ】
ならお前も僕がリオンだと食って掛からなければいい。
僕はジューダスだ。カイル・・・僕の仲間に与えてもらった名前だ。
リオンじゃない。そう・・・リオンじゃないんだ。(悲しげな眼で)
カイルかぁ・・・分かった分かった、そこまで言うならそういうことにしておくから泣くんじゃないわよ?
【ヘェ】
・・・!馬鹿にするな!
僕には僕の葛藤があるんだ!
お前を・・・なんでもない。
何か食べるものを・・・やっぱりいい。
お前の作るものなんかどうせ毒にしかならないからな。
自分で作ることにする。邪魔をした。(ロビーに向かって歩き出す。)
あたしを?ねぇねぇ何々?あ、何か食べるならあたしにも作ってよジューダス♪
うるさい!あまり僕にかまわないでくれ。
押さえが・・・利かなくなる。(小声で)
お前は・・・自分の分くらい自分で作れ。腐っても女だろう?
まったく。(ぶつぶついいながら厨房に入り)
いいじゃない、あたしがあんたのことリオンって言わなきゃいいんでしょ?
料理なんて作ってもらえるときに作ってもらわなきゃ損だわ!(ついてく)
まぁそうだが・・・相変わらずガードがゆるいというかちゃらんぽらんというか・・・(ブツブツ)
味の保障は無いからな。文句を言うんじゃないぞ。(何気に海鮮カレーとか作ってみる)
なーんか独り言多くなったのね・・・まぁいいや
んじゃあたしが隠し味にリンゴを摩り下ろしてあげるv(リンゴムキムキ)
小言のひとつも言いたくなるだろう?
・・・お前に弟がいたらきっとそう言うだろう。
もう少し女らしくしたらどうだ?元がいいだけにもったいないぞ。
どうでもいいが本当に料理が苦手なようだな・・・(ブツブツ切れてる林檎の皮を見ながら)
【イラッシャルー?】>リッチャン
弟・・・(チラチラ様子伺って)
へ〜・・・あんたがあたしを褒めるとはねぇ・・・この性格のほうがまだましね。
料理ってのは心で決まるのよ!
【イラッシャリマスー】>セル
・・・(なべの様子見てる)
僕は強いものは強いというし、綺麗なものを綺麗と言う
何も包み隠しはしない。
心か・・・お前の心はガルドとレンズまみれじゃないのか?
あーそーですか、でもまぁ悪い気分じゃないしいっかな〜♪
それは反応しちゃうことで心とは別なのよ!少しだけね
【アラマ、ミンナイナイ?トモカクドウデアレオチマスル。デハー】
【ナンカカケナカッタヨ…】
【オナジクカケナクナッタョー】
【ム。ヨカッタラエロルカネ?】
【ァィ、エロリマショウカ】
・・・ぅ〜ん・・。(木に寄りかかって寝→微妙に起きたが寝惚けチゥ)
…あら(上空で発見し、下降して)
不規則な生活…みたいね?
ムー・・・まぁ・・な。(眠そうにボケーっと)
(隣に座り)…大丈夫?
まだ寝ていたら?
【カケネー;】
・・ぃーゃ、お前居るから。(目擦り)
【ギャー;】
【ネエサンゴメンナンカカケナカッタYO】
そう(さらっと)
ムッ・・・反応薄いな。(ふー、とため息ついて)
特に思うこともないもの。
話すこともないわけだし、ね
思うこともない・・・。(ボソッと/心の中では泣ー)
・・んじゃさ、何か話題つくりゃいいわけだよな?
・・・。げ・・俺なんでアーチェの部屋で寝てるんだ・・・・。[起き上がってコートをテーブルの上においてから外に行く]
【ジューダスシャンイルー?】
そうね、あまり乗り気にはなれないけれど…
まだそれほど力が戻っていなくて、本調子じゃないのよね。
へぇ、本調子じゃーない・・・(てー事は今ならヤれる・・・?い、いやいや、んな事したら・・・ぁ゛ーもー・・・;)
【アタマノナカ藁】
晶霊濃度が低いらしくてね…(ふー、ため息)
【ボンノーノカタマリダ】
し、晶霊・・・の、のぉど?(ますます混乱)
【オレノアタマノナカデモアル(ェ】
晶霊の数の多さみたいなもの。
エターニアではないから。ここは…
・・・あぁ、成る程。(ふとセルの唇見、硬直ー)
…どうしたの?(顔見)
・・・。(吸い寄せられるようにキスしてたり)
【ネタフリニガテナノ_| ̄|○】
リッド食べてくれたかな〜♪[ロビーに行ったときにたまたま外を見た時にキスをしているところを目撃w]
【アハハハハハ♪w】
(ゆったり目を細め、ぐっと凄い力で胸を押してみたりw)
(ハッと我に返り)・・・ぁ。(ポカーンとw)
【サァドーナルリッド、ケサレテシマウノカッ!w】
…何をするかと思えば…(赤・呆れー)
(・・・あ、そ、そうだ、今言わないと機会逃す!・・・よ、よーし・・。)
・・・え、えーと、こ、こーいう事やったのは・・そのだな・・。(言おうとするがモゴモゴー)
…何?(目細め怪訝にw)
ょ、よし、言うぞ? お、俺は、お前の事が・・・す、すすすすすすす・・・好きだッ!(何時もとは全く違い、赤面ドキドキバクバクーw)
【イッター!!(゚∀゚)ナンカキュウテンカイデスマソ。ワケワカンナクナッテキタョ_| ̄|○】
【アァ、上レストツヅケテヨムトオカシイブンニ。キニシナイデクダサイナ;】
!!・・そっか・・・。[台所に行く]
(ぽかーん)………えーと…
…それで?(けろーり)
だ、だから、そのだな・・・。(アセアセ)
…えっと…ね
その気持ちは嬉しいけれど…私も何と答えたら良いか…
えっと・・・こ、今度答えてくれりゃいいから!(赤面のまま立ち上がり走って逃げー)
【ゴメン風呂オチ;リッドゲキチンニ100000ガルド(高】
・・やっぱ・・・セルシウスなんだ・・・。[うすうす気がついていたらしい]
【エーwナラワアシハ・・・イガイセイニ11111111ガルドw】
…(後姿見送りため息)
ふー…一体、どういう風の吹き回し…かしら。
で、さっきからずっと聞き耳立てているのは…ファラかしら?(振り返り)
え・・・気がついてたの・・・?
【外にいることにしてもらえますか?】
か〜ぜ〜のお〜とよ、く〜も〜のさ〜まよ〜(なぜか浜辺の歌を歌ってる)
さっきからずっとね?
・・・たいへんですね下も(木の上から覗いてる)
そっか・・・。
(チャットに気づくも、とくに興味なさげに視線戻し)
あまり感心は出来ないわよ。気になるのは…仕方が無いけれど。
困ったわね…
なんで・・・?素直に喜べばいいじゃない・・・。
あなたの価値観と混同しないで…(顔抑えて)
・・・。私はセルシウスとリッドは合ってるともうよ・・・。少なくとも・・私なんかよりずっと・・・。
はあ・・・(月見酒「おい」をしてる)
合っている・合わないの問題じゃないでしょう。
貴女から見れば我侭かもしれないけどね。
不用意に受け入れて、傷つける可能性もある…
―――それは、リッドへの感情は悪いものではないと思うけれど。
自分でも理解の範疇ではなかったから、ね
逃げるの・・・。[下を向いたまましゃべってる]
ふう・・・薪割りでもするか・・・
【コンバンハ】
残念だけれどそれも有り得ないわ。
有耶無耶なままでも彼を傷つけることもわかっているつもり。
推敲せずに結論を出すことも出来ないから、なおさらね
・・・・。
zzz(寝てる)
【今日はここで落ちます、それとファラさんスレ立てお願いしますね】
"逃げている"?
進むことが出来ず、立ち止まったままの人間に言われるとはね…。
私も堕ちたものね?
調子が狂ったわ…それじゃぁね
(冷たく言い放つと、その場から消え失せ)
・・・。[ウッドロウのいる方に歩いていく]
【ヘンナホウコウニボウソウシテテスマヌー;オヤスミー】
そりゃ・・(薪を斧で割っている)
ふう・・・少し休憩するか
ウッドロウさん・・・。[抱きつく]
【いえいえ】>セル
ん?どうしたのだね?
【オヤスミ】
ん?[木の上に登ってファラ達の様子を見てる]
・・好きです・・・。
むう・・いきなりどうしたんだね?
何があったんだね?
ウッドロウさんは私のことが嫌いですか・・・?[抱きついたまま泣いている]
嫌いじゃないが・・・何があったんだね?
私に言ってくれないか?
何もないです・・・。だから・・だから大丈夫です・・・。
何でもないなら泣くはずないだろう・・・(涙を拭いてやる)
・・なんで・・なんでないてるんでしょう・・・。
悲しいことがあったから泣いてるでは、ないのかね?
悲しくなんかないです・・・。でも・・とまらないんです・・・。
(一部始終みてたりする奴)
・・・心ん中に留めといた方が良かったみたいだな。(手握り締め、指を伝って血が流れ/ボソッと言い残し、その場を離れコソコソ部屋へー)
【ギャーホントウニゲキチンカモ。オチマツー】
ふむ・・・泣きたいときは、思いっきり泣きたまえ・・(抱きしめる)
【オヤスミ】
・・難しいなこれは・・・。[こいつも隠れてこそこそと自分の部屋に行く]
【オヤスミーソシテオレモオチ】
なんで・・なんで悲しくなんか・・なんで・・・。[抱きついたまま壊れたみたいに書き始める]
【ミナサンオヤスミ♪】
【書き始める(藁 泣きはじめるですねw】
心の奥底で悲しいことがあったんだろな・・・・
【オヤスミ】
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