保守
保守
887 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 13:40:54 ID:NMqSSEus
保守
ニケとククリの甘々なやつが見たい…
誰が書いてくれないかな……
>>888 禿同。
ギップルが何と言おうと同意する。
本日11月9日(119番の日。太陽暦採用記念日)誕生日はこの方!
1876年 野口英世(清作)(千円札。業績は梅毒だけ?)1965年 加藤英彦(FLYING KIDSギタリスト)
1918年 ドイツ革命(大戦終結、ワイマール共和国へ) 1969年 長崎みなみ(みなみん。エロゲ声優。病気療養中)
1922年 高村章子(最年長声優。ムーミンママ) 1974年 浦賀水道タンカー貨物船衝突事故(死者33名)
1931年 白石一郎(〜2004)(海洋小説家) 1975年 小野寺麻衣(帰国子女日テレアナ)
1933年 高見沢宏(ダークダックス) 1981年 田淵裕章(幸一、ジャネット八田子息。フジアナ)
1934年 C・セーガン(〜1996)(米SF作家。コンタクト) 1982年 菊池こころ(心)(アニメ声優)
1944年 正司敏江(玲児元室。どつき漫才) 1984年 えなりかずき(江成正元兄。歌手。成城大学生)
1950年 梅沢富美男(俳優、演歌歌手) 1989年 ベルリンの壁崩壊(旅行自由化。シャボウスキーのせいで)
1954年 亀山助清(クライテン) 1992年 ジュジュ・クー・シュナムル(二重人格?ツンデレ?素直クール?)
1955年 遥くらら(宝塚女優) 2000年 沙悟浄(最遊記エロカッパ)
1960年 石田えり(釣りバカ日誌。ヘアヌーディスト) 生年不明 進藤尚美(京都弁声優。カガリ)
1963年 鶴見駅列車脱線衝突事故(死者161名)
ジュジュの誕生日とえなりが同じ……
えなり……
893 :
K.S:2005/11/10(木) 17:41:28 ID:Bzp+4qFL
お初です。
私も今度からエロパロ書きますわ。
以後よろしくです。
SS書きさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ヨロスク
895 :
K.S:2005/11/11(金) 15:28:21 ID:vuktmuZ6
一応SSの流れとしてはトマ×ミグの構想ですわ。
最初はとある事情でミグがアラハビカのトマの店を訪ねに来て、
急にムラムラッとしたトマがミグをベッドに押し倒す・・・って感じ
なんだけどね。一応序盤は出来てますわ。
投下について(アンケート)
1、キリがいい所迄書けたらその都度投下。
2、完結させてから投下。
どっちがいい?
3、半年ROMって
キタコレ!!!!!!!1
完結投下に一票!!
でも長くなるようなら途中で半分くらいに分けて
前半だけ投下とかいかがっすか?
898 :
K.S:2005/11/11(金) 17:34:51 ID:vuktmuZ6
そうですな。まず前半だけ分けて投下します。ちょっとネタ切れ気味なので・・・。
こんな駄作ですが、読んでくださいまし。
では密かにニケとククリより強いトマと、単行本1巻後半、2巻前半、
4巻に1コマだけ出てきたミグの話を。
魔王ギリが封印され、平和になった下界。アラハビカでは、トマがアダムスキーと
共に、新たな道具の開発に打ち込んでいた。
ある日の午後、突然尋ね人が。「誰ですか?」トマが玄関に出ると、それはミグだった。
「み・・・ミグさん!・・・何でここに?」
「どうも。ちょっと用事があってね。」
「あの・・・1人でここまで来たんですか?」
「ええ。もうモンスターはいないから、恐い目にあわずにここまで来れたわ。」
「そうですか・・・あの・・・用事って何なんですか?」
「村に新しく女の子が生まれたのよ。それでキタキタおやじに知らせに来たの。」
「う・・・ということはオヤジさんはその子をキタキタ踊りの後継者にする気じゃ・・・。」
「・・・多分そうでしょうね。」
「そうですか・・・それでオヤジさんは?」
「話を聞いたとたんすぐに村へ帰って行ったわ。それと・・・用事はもうひとつあるの。」
「何です?」
「お兄ちゃんがね「ついでにトマにも会って来てやれ。あいつ今頃お前が居ないから
寂しがってるだろうからさぁ・・・。」って言うの。だから来たのよ。」
「え・・・お兄ちゃんって・・・ザザさんですよね?」
「そうよ。何かまずい?」
「いや、何でも・・・そうなんですか・・・。」
トマは突然のミグの訪問、そしてその訳を聞いて内心びっくりしていた。
(ザザさんのことだから、僕がミグさんを好きなのを知ってるし・・・多分気を使ってくれたんでしょうね・・・。
・・・待てよ、今日はアダムスキーさんが道具を作る材料の買出しに行く日だったはず・・・いつも帰ってくる
のは3日後だから・・・ミグさんと・・・ミグさんと・・・ニケさんとククリさんがやってたことができるかも・・・。)
「トマくん・・・どうしたの?」
「え、いや、何でもないんですよ。ちょっと・・・ね。」
「ふうん。変なトマくん。」
トマはこみ上げてくるミグへの性欲を抑えるのが精一杯だった。
「トマ。ちょっといいか?」
案の定アダムスキーが声を掛ける。
「は、はい・・・何ですか?」
「わしは今から、いつも通り材料を買いだしに行こうと思っておるんじゃが・・・
何か買ってきて欲しいものはあるか?」
「あ、それでしたら・・・」
と、トマはとっさに新開発の道具の製作に必要な材料を記したメモを手渡す。
「じゃあ行ってくる。帰りはあさってぐらいになるじゃろうから・・・店は頼んだぞ。」
「はい、分かりました。」
そういい残すとアダムスキーはドアを開けて出て行った。
899 :
K.S:2005/11/11(金) 17:35:26 ID:vuktmuZ6
とっさにトマは鍵を閉める。そして店には「臨時休業」の張り紙を出す。
「トマくん・・・お店はいいの?」
ミグが不思議そうに聞く。
「ええ・・・いいんですよ・・・。」
何やら怪しげな口調でトマが答えたかと思うと、トマはミグをいきなり抱いた。
「ちょ・・・何すんのよトマくん・・・。」
「ミグさん・・・僕は前々からミグさんが好きだったんですよ・・・。」
「え・・・?私が・・・好き?」
「ええ・・・。ニケさんとククリさん、旅の途中に隠れてイロイロしてるの知ってるんです。
だから・・・僕もミグさんとそういうことしたいんですよ・・・!」
と、トマはまるで人が変わったかのようにミグを隣にあるトマ自身の部屋に連れ込み、ベッドへ押し倒す。
「ちょ・・・ちょっと待ってよ・・・トマくんが私を好きなのは分かったわ・・・でも・・・んっ・・・」
言葉の続きはかき消された。そう、トマはミグの唇を奪ったのだ。2人にとって、初めてのキスでもあった。
「ん・・・んんっ・・・んんんっ・・・。」
ミグは苦しいのか、はたまた気持ちいいのか、甘い声を漏らしている。
そしてトマの舌がミグの口へ侵入する。
「〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ミグは心の中では必死の抵抗をしている。しかし、身体というものは正直で、嫌がっている割には
トマから離れようとしていない。
ピチャピチャとお互いの舌が絡む音だけがするトマの部屋。まさにそれ以外は静寂そのものであった。
900 :
K.S:2005/11/11(金) 17:35:54 ID:vuktmuZ6
「さぁて・・・お次は・・・・・・。」
ひとまずミグのとのキスを終えたトマが狙ったのは、なさそでありそなミグの胸であった。
「だ、だめよ・・・いくらなんでもここは・・・。」
が、トマには聞こえていない。トマはミグの上着の裾から手を侵入させ、思ったより大きな胸を揉む。
「あ・・・だめ・・・あっ・・・だめよ・・・。」
ミグも気が動転しているのか、まともに会話も出来なくなってきている。
トマはクリクリと乳首を指で転がし、その度にビクンと反応するミグを見ては興奮していた。
(ああ・・・僕って・・・何ていけないんだろう・・・ミグさんの身体を触るなんて・・・)
トマは罪悪感も感じていた。が、目の前にミグが居るという嬉しさ、そして溜まっていた欲求を発散できる喜びに浸っていた。
そしてトマはミグの上着を脱がせ上半身を露にさせ、右手で右胸を揉みながら、左胸の乳首をとことん舌で弄り回す。
「あ・・・あはぁ・・・だめぇ・・・そこは・・・いくらなんでも・・・。」
しかしトマには聞こえていない。なおもトマの攻撃は続く。ようやく胸から手を避けたかと思うと、顔は既に股の付け根に向かっている。
ミグも、感じたことのない感覚に浸かり、意識も少し薄くなっている。
「あそこ・・・行ってみますか。」
トマはおもむろにミグのスカートを脱がせ、パンツの上から秘所をさする。しっとりと濡れてくるのが分かる。
さすがにミグもここばかりは抵抗する。
「だめ・・・だめよぉ・・・そんなとこ触っちゃ・・・。」
トマの手を払い避けようとしたが、意識が薄いため思うように力が入らず抵抗しようにもできなかった。トマはなおも秘所をさする。
「何言ってるんですか。ここからが本番ですよ。」
やがてミグのパンツはまるで失禁したかのようになるまで濡れた。そのパンツを無造作に脱がすトマ。
そこには、毛の生えていない、筋を一本彫っただけかのような、濡れに濡れた秘部が日光で淡く光っている。
「・・・これが「濡れてる」って言うんですか・・・。」
トマはその秘部を直にさする。ヌメヌメとした感触が手に伝わる。
「だめ・・・だめだって・・・トマくん・・・。」
ミグも抵抗したいのであるが、快楽に浸っており力を入れることができないのだ。
そしてトマは人差し指をスリットに埋める。結構深いのか、第2関節まで埋まった。
「結構狭いんですね・・・。」
トマはゆっくりと指を動かす。その度にミグは甘い声を漏らし喘ぐ。
「く・・・あっ・・・やあっ・・・んんっ・・・」
指を動かす度にミグは身体に電気が走ったかのようにビクリと反応する。
「今度は舐めますよ・・・いいですか?」
「え・・・舐めるって・・・まさか・・・?」
「そうですよ。ココ以外どこがあるんですか?」
するとトマは間髪入れずにミグの秘部へ喰らいついた。
ペロペロといやらしい音を立てて秘部をこれでもかと舐めまわすトマ。
もう彼は誰にも止められない。
ミグは意識が軽く飛んでいる。俗に言う「頭が定まらない」状態だ。
トマが意味ありげに深呼吸する。
「・・・入れますよ。」
ミグにはこの言葉が何を指すかが即時に分かった。
「だ、だめ・・・いくらなんでも・・・だめったら・・・だめなのよ・・・。」
「まあまあ、そう言わずに・・・。」
トマは指を秘部から引き抜くと、代わりにいきり立ったムスコをそこに突き立て、ゆっくりと挿入を開始した。
901 :
K.S:2005/11/11(金) 17:37:22 ID:vuktmuZ6
前半はこんなところですわ。
ココからネタ切れ気味なので・・・シチュでいいやつないか?
好評ならニケククを書いてみようとも思っております。
902 :
K.S:2005/11/11(金) 17:44:20 ID:vuktmuZ6
邪神……というほどじゃないな。
>もう彼は誰にも止められない。
とか時折実にアホっぽいが、原作の雰囲気を踏襲しようとしてるのかガチなのかわからん。
しかしまあエロWEB小説そのまんまの語彙だな。
名前入れ替えただけじゃないだろうなと疑いたくなるがそれはまあ疑い杉というものか。
とりあえず、sageることから始めてみよう。
904 :
K.S:2005/11/11(金) 18:15:58 ID:vuktmuZ6
すいません・・・何分未熟なものですから・・・。
確かに原作を少し踏襲しようとはしていますわ。
あまりキャラを変えるのが苦手なんで・・・。
ま、なんかいい案あったら下さい。
905 :
894:2005/11/11(金) 18:29:59 ID:zYKDwFV3
投下乙。
ちょっとツッこまさせて。
アンケート1人の意見しか参考にしてねぇw
そして新スレ立てるの早すぎねw
結構流れが遅いスレだから950か970くらいで良かったと思うよ。
久しぶりのSS書きさん登場な訳だけど
ちょっと台詞の多用が気になった。
あとトマのキャラがちょっと違うように思えたけど
とらえ方は人それぞれだからそれはまぁいいや。
>>896の意見も参考に
半年とは言わないけど
もう少しROMりつつ推敲したらまだまだ伸びると思う。
でもとりあえず言っとく。
GJ!
906 :
K.S:2005/11/11(金) 18:32:24 ID:vuktmuZ6
ほんとすいませんね。
早とちりでスレ立てちゃうことがあるので・・・以後気をつけます。
では皆さんの意見を聞いて、後半を作りたいと思います。
こんなダメな私ですが、とりあえず応援お願いします。
>>906 投稿の際はメール欄に半角英数字で「sage」と入れてくれ。
ルールみたいなものだ。
あと空気読まず勝手にスレ立ては(・A・)イクナイ!
鯖負担になるし混乱するから今後はやめれ。
とりあえず、作品GJ!
908 :
K.S:2005/11/12(土) 09:10:20 ID:SNjUMNLD
>>907 あ、sageするの忘れてた!ごめんなさい!!!
保守
910 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 12:17:07 ID:L4GiaYq/
保守
ほしゅ
。・゚・(ノД`)・゚・。神様、SS書いてよぅ。。。
もうすぐクリスマスだし、ニケククの甘ったるいの読みたいこつ…
('A`)活気出せ!
ずっとROMで楽しんでいたこのスレに、去年から書いてた初書きのSS投下します。
未熟な部分はゴメンしてください。ニケクク、甘め。入れ前までです。
-----------------------------------------------------
ぴかっ!!ゴロゴロ…
夕方から降りだしたひどい雨。ニケとククリはびしょ濡れになりながら、
やっとの思いで今夜の宿に辿り着いた。
「あぁ怖かったぁ〜」
「ククリは雷を怖がりすぎなんだよ」
「だってぇ〜」
入り口でぐっしょり重くなった服のすそを絞っていると、宿屋のおばちゃんがやってきた。
「お客さん、ごめんなさいねぇ。この雨なもんだから、
ひとり用のお部屋がひとつだけしか空いていないんですよ」
済まなさそうに話すおばちゃん。
「え、そうなんですか……くしゅん!!」
急に襲ってきた寒気に、ククリの口から大きなくしゃみがひとつ飛び出した。
「ククリ、早く風呂に入らないと風邪ひいちまうぞ。仕方ないや、その部屋に2人でお願いします」
「え……」
ククリはびっくりしてニケの顔を見つめた。
(それって…朝まで、同じ部屋で、勇者様と??)
脱衣場の入り口でニケと別れて、三つ編みをほどいて浴場に入ると、
ククリはいそいそとシャワーの栓をひねった。
時間が遅いせいか、他にお客さんの姿はない。
こじんまりとしているけれど、きれいなお風呂。
冷えた肌に暖かいシャワーが心地良い。
「気持ち良い〜。…でも、あんまりゆっくりしてると勇者様を待たせちゃう。」
彼のことを思ったら、頬がぽっと赤くなるのがわかった。
「どうしよう…今夜は勇者様とおんなじ部屋で寝るのよね。
ギップルちゃんのテントとか、外ではいつも一緒に寝てるけど…。
宿屋でひとつの部屋に泊まるなんてはじめて…。なんだか緊張しちゃうなぁ…。」
どきどき。顔がほてってきた気がして、両手でほっぺたを挟んだ。
最近ようやく、お互いの気持ちを通じ合ったふたり。
えっちもしたけれど、とにかく恥ずかしくって、拒んでばかりだった。
「だって、野宿が多かったから…ギップルちゃんに気付かれちゃう。
それに…外はイヤだったんだもの。」
でも、今日は。
ふと、目の前の鏡に映る自分が目に入った。
ふわふわと腰までたらした栗色の髪。
ふくふくとしたほっぺ。
くびれのよく分からない、大きめの腰まわり。
そして、ささやかな胸の膨らみ。
はふ。ため息をひとつついて、ククリは片方の膨らみをそっと手で包む。
「こんな子供っぽい体じゃなくって、もっとないすばでーだと良かったのに」
今までも何度となく自分で触れてきたそれは、すんなりと片手におさまって。
ローブの上からでもわかる大きさになってきたとはいえ、こうして見ていると寂しくさえなってくる。
「マッサージでもしたら…少しは大きく、なるかなぁ?」
優しく撫で、包んでは開き、包んでは開き。
だんだんゆっくりと回すようにその手を動かし始めた。
掌の中でくるくると回され、てっぺんが固さを増していくのがわかる。
次第に、そこを中心にしてツンとした感覚が広がっていく。
波紋が腰にも到達して、知らず、脚をすり寄せてしまう。
「……ん……っ」
その時。
「ククリぃ〜?いるかぁ〜」
びっくぅ!!
突然かかった声に、ククリは飛び上がりそうになった。
目の前の壁の向こう、男湯側からニケの声が聞こえる。
「は、はぁ〜〜い」
少し上ずった声でなんとか答える。
「先にあがって待ってるぞぉ〜」
「う…うん〜」
「…ああびっくりした…隣に勇者様がいるのに、こんなことしてたなんて…」
シャワーの熱と恥ずかしさで茹だりそうになりながら、ククリは大急ぎで身支度を整えた。
「はぁ〜さっぱりした〜〜」
二人してさっぱり妖精を引き連れながら部屋に戻ったけれど、
おばちゃんが言ったようにそこは一人部屋。
見回してみると、大きいとは言えないベッドがひとつに、クローゼット。
あとは椅子と小さなテーブルに、ランプがひとつあるだけだ。
「勇者様…このお部屋、ベッドがひとつしかないよね…。どうしよう…」
ちょっと困って、ククリがニケにたずねる。
「そうだなぁ……あのベッドで一緒に寝ようか?」
「!!!!」
「…冗談だよ〜。オレは床で寝るから、毛布一枚貸してくれよ」
顔を真っ赤にして、ククリはまたほてってきた頬に手を当てた。
「ククリ、本気にした?」
にやっと笑ってうつむき加減の顔を覗きこんでくる。
その服の裾をつかんで、ククリはつぶやいた。
「…いいよ。あのベッドで一緒に寝よ?勇者様」
「え…」
二の句が告げず、固まったのはニケのほうだった。
「ククリ………」
小さなテーブルに置いたランプの薄明かりの中、
ニケはククリの頬に片手を添えて、そっと唇を重ねる。
ククリは近づいてくる顔が恥ずかしくて目を伏せる。柔らかな感触。
「ん………」
軽いくちづけの後、お互いの顔を見つめ合って確認する。
「いいって…コトなんだよな?…ククリ」
「…」
あたまがぼぉっとする。顔を見ていられなくて、
うつむきながら必死でうなづいたら、ぎゅっと抱き締められた。
もういちどキス。確認するみたいにもう一度軽く触れると、するりと冷たいものが唇から忍び込む。
びっくりして引っ込んだククリを見つけ出して、嬉しそうにからみついてくる。
ぴたっ、ちゅぱっ…ちゅく、ちゅくっ…
なんだか、やわらかいミルクの味がする。
そういえば、お風呂あがりに勇者様が、飲んでたっけ…
身体の力が抜けていく。ぼーっとして立っていられなくて、ククリはニケの肩に掴まるのが精一杯。
耳に響く水音とその柔らかさが、ククリの頭をミルクみたいにまっしろにさせていく。
溶けてるみたい…もうどっちがどっちかもわかんないよ。
ちゅぅぅっと吸い込まれて、このまま食べられちゃいそう。
「…っ、ん、はぁっ………」
やっと解放されてゆっくり目を開けたら、
名残惜しそうにふたりを繋ぐ糸が見えてよけいに恥ずかしかった。
イイヨイイヨー
力が抜けてふらふらするククリを、ニケがよいしょっと抱きかかえる。
お姫様抱っこ。でもなんだか足どりがよたよたしている。
(もうちょっと…ダイエットした方がいいかなぁ?)
ククリがぼんやりとそんなことを考えていると、白いなかにゆっくりとおろされた。
ニケはククリの隣に座って、ゆるゆるとシーツにまで流れる髪を一房手に取る。
(どうしてかしら。ここにいるのは、いつもと同じ勇者様なのに…)
ひどくなっていくドキドキが、隣にいるニケに聞こえてしまいそうで、ククリはぎゅっと目を瞑る。
洗いたての、まだ湿り気の残る髪を、ニケは丁寧に撫でていく。
ククリの緊張をほどくように。頭を撫でて、ククリを安心させるように。
頭を撫でる指が、耳と頬っぺたを優しくくすぐっていった。
「んんっ………」
ククリがぴくりと肩をすくめる。
その反応がかわいくて、ニケはそのまま後ろからすっぽり包むように抱き締めて、
ふんわりとククリの髪に顔を埋める。
いつもは大きめの服に隠れている身体が、こうしてみるとずっと小さく感じる。
おとなしく腕に収まっている彼女は、湯上りのあったかいいい匂いをぷんぷんさせている。
急ににやにやが込み上げてくる。嬉しくて、愛しくて、つい口に出てしまった。
「おれのもん。」
頭の上からぼそっと聞こえた小さな一言に、
ククリの顔はぼしゅぅっと音をたてて真っ赤になった。
もしここにギップルちゃんがいたら…、
あのドアよりおっきい顔になって悶え苦しんでたんじゃないかしら。
嬉しい……嬉しいけど、すっごく恥ずかしい。
じゅわぁっと頭に血が上って、くらくらするよぉ…。
「勇者さまぁ………」
ニケの顔をそっと振り返ると、にっと笑う上機嫌な顔。
こっちは恥ずかしいのを必死で我慢してるのに!
でも、いつもと変わらないその表情に、なんだかククリはちょっと安心した。
シーツに投げ出した手首を捉えて、ニケはキスの雨を降らせる。
瞼に。頬っぺたに。鼻の頭に。前髪をかきあげて、額に。首すじに。
耳たぶをふよふよと指で弄りながら、ほっぺの方から耳に息がかかるくらいまで顔を持っていく。
ぎゅっとククリが目を瞑っているのがわかる。
耳元にそうっと口を当てて中の空気を吸い舌先で中まで攻め込むと、
とうとうたまらなくなったククリが悲鳴をあげる。
「……っふぁああぁん!!!」
「…ククリ、今日は雨のせいで部屋はいっぱいだったろ?
あんまり大きい声出してると、隣に聞こえちゃうぞ」
「………そんなこと言ったってぇ、勝手に出ちゃうんだもん」
勇者様がえっちなことするからでしょ、とククリが顔をそむけて膨れてみせると、
ひひっとニケが笑った気配がした。
すっとネグリジェの裾から忍び込んだ手が、触れるか触れないかの微妙さで肌を滑っていく。
「ん!……あ………はぁぁあっ……」
腿から腰、お腹、そして脇。伝わる指先がくすぐったくて、声が出てしまう。
ようやくたどり着いた手が、ささやかな膨らみを優しく包み込む。
お風呂上りの肌はしっとりとしていて、ぴったりと手のひらに吸い付いてくる。
やわらかい。ニケはちょっと感動さえ覚えながら、ゆっくりうにうにと揉みしだき始める。
「んっ…んんっ…んぁあ…」
指先でくるくると回された蕾が自己主張を始めて、
てっぺんを指の腹で優しく撫でられるとつい身体がびくりと反応してしまう。
ニケはふわふわしたネグリジェの裾をずっと上までたくしあげ、抜き取ってしまった。
現れたのは白くてもこもこした綿のぱんつと、ちょうど片手におさまるくらいの、
形の良い丘がふたつ。
「やだ…勇者様、恥ずかしいよ…」
ククリが耐えかねたように、両手で顔を覆う。
「どうして?きれいじゃん」
「だって…小さいし…」
指の隙間から見上げてくるククリ。
ニケは、小さく息を吐くとその両手首を捉えて優しく頭の上で押さえつけた。
「あ…」
何か言う間も与えないまま重ねた両手をしっかり握ると、おもむろに胸の頂を口に含む。
「ひゃぁあんっ!!」
ふいの攻撃にククリの体が激しく仰け反る。
そしてそのまま、突起の全体を舌で転がされ、唇で甘噛みされ、てっぺんを舌先でちろちろと弄られて、
ククリは胸から生まれた疼きがアソコで熱くなってくるのを、はっきりと感じた。
「あっ…あ…あ……っ」
刺激が強くてジンジンする。いつの間にかもう片方の頂も指でくにくにと弄られ始めた。
(バンザイの格好をしてるから、胸が張って余計に感じちゃう…っ)
堪らなくて、もじもじさせ始めたひざが浮いた隙に、右手が下着の上からスリットを撫でていく。
「んんっ………!!」
「ぱんつの上からも分かるくらい、しっとりしてる…それに、ここも…」
「やぁぁっ!」
撫で上げた指先が、顔を出し始めた突起をかすめた。びくんとククリの身体が跳ねる。
「…ここがいいの?」
「………うん……」
ニケがたずねると、か細い返事が返ってきた。それならば、とニケはぱんつの上の方から侵入を試みる。
「あ……っ」
ためらうククリの声が聞こえても気にしない。
するりとした下腹をたどっていくと、柔らかい茂みの中にふくらみだした芽と出会った。
またびくっとククリの腰が反応する。
(やっぱり、ここがいいんだ…)
入り口を撫でまわし、内壁をつついて、指先にまとわりつくぬめりを蕾に塗りつけていく。
「やっ、ふああっ、勇者様っ」
くりくりとするたびに、ますます中から溢れてくる。
びく、びく、とククリの身体に力が入るのが分かる。
ククリは刺激が強すぎて、全身の感覚が薄れてくる。意識がソコ一点に集中していく。
「あっ、あっ、あああん!」
だんだん顔を出してきた芯のまわりを指で広げると、
しまいにニケはそこに顔を埋めて、舌先で攻め始めた。
彼女から溢れてくるものと唾液とでたっぷり濡らしてあげると、
たまらない快感がククリの意識を奪っていく。
「やぁぁぁっ、だめぇ、そんなにっ、したら…!ああああん!!」
ソコを中心にして、ククリの頭のてっぺんからつま先まで白い閃光が走り抜けていった。
とりあえずここまで。
ああ…消えたい…
いつになるか分かりませんが、もし…この先が書けたら、
またここに落としにきます。
GJ!!
甘々ラブラブニケククもの(・∀・)イイ!!
良いものを見させていただきました!
続きを楽しみにしております
(*ノωノ)キャァァアGJ!
神様にお願いした甲斐があったよ。この調子で萌え殺してくだちい!
926 :
K.S:2005/11/26(土) 09:50:23 ID:/j/COra2
ヤヴァイPCがあぼーんしかけ・・・。
あれからネタが思いつかん・・・ネタぎぼんぬです。
>>926 ネタ無いなら書かなくていいよ。
ついでに半年ROMれや。
928 :
作者B:2005/11/26(土) 21:09:53 ID:bRF0EB2d
初めてネタ作った。
よかったら見てください。
______________________________________________________________________
ククリたちがギリを倒してから数ヶ月・・・・
地上は平和だった・・・
ある家を除いては。
「トマ! 妹は渡さん!」
「いいじゃないですか!世界は平和なんだし」
「私は別にどっちでもいいけど・・・」
・・・しばらくの沈黙・・・・
トマ・ザザ「な・な・な・ナンダッテー!」
「やった。やっとミグさんが僕のものに!」
「わかった。ミグを渡そう・・・(俺だってほしかった!)」
この騒動から一ヶ月後・・・
2人は結婚していた。
「ふぅぅぅぅん。だめよソコは」
「いいじゃないですか・・別に」
「あぁぁぁぁああん」
トマがミグのアソコを舐め回す・・
あぁ。今夜もみだらな夜が始まる・・・
______________________________________________________________
どうでしたか。
つまらないものですが、どうぞ。
929 :
894:2005/11/27(日) 05:20:37 ID:yaoX0kQ2
これは夢なのでは、と思った。
目の前で繰り広げられている光景があまりにも現実離れしていたから。
だって、そんな、自分の好きな娘が目の前で生まれたままの姿になろうとしているのだ。
動揺を隠す為、自分自身を保つ為に何度も聞いた事を改めて問う。
「…ミグさん、本当に…いいんですか?」
トマが魔技師として旅立つ前日、ミグが家にやってきて言った。
いなくなる知って初めて自分の気持ちに気づいた、と。
最後に思い出を作らせて、と。
そしてミグの案内で二人が訪れたのは村はずれの廃屋。
ここで何をするのかと尋ねると、少女はおもむろに
自らのワンピースタイプの洋服のボタンに手をかけた。
「ミ、ミミ、ミグさん!?どうしたんです!?あ、暑いんですか!?」
何を言ってるんだか心密かに自分で自分にツッコむトマ。
「言ったでしょ、トマくんとの思い出を作らせてって」
幼いながらに化粧に興味を持ったり色仕掛けという言葉を知っていたりと
ませた子だとは思っていたがここまでだったとは。
想像だにしていなかった展開に頭が追いつかず
同じ質問を繰り返しているうちに彼女は全てのボタンをはずし終え
そこでやっと少年の質問に答える。
「うん、少し恥ずかしいけどトマくんになら…いいよ」
袖から腕を引き抜き、主を失った衣服は静かに床に落ちた。
トマの目の前にはイチゴのワンポイントが可愛いショーツを身にまとっただけの
少女が顔を僅かに顔を赤らめたたずんでいた。
「…ミグさん」
そっと抱きしめるとほのかにいい香りが鼻を通る。
事前に体でも洗ってきたのだろう。
「んっ…」
ミグも手をトマの背中へまわし、抱きしめ返す。
お互いの存在をかみ締めるように二人しばらく抱きしめあった後
トマの方から動きそっと唇を重ねた。
息が切れるまで重ね、呼吸の為に一旦離し、また重ねるとい行為を何度も繰り返した。
舌を入れるでもない、ただの単純なキスだったのだが
「ミグさんの唇、柔らかくて気持ち良い、です」
「えへへっ、あたしも。何だかフワフワしてきちゃった」
幼い二人に充分な幸せを与えていた。
930 :
894:2005/11/27(日) 05:21:46 ID:yaoX0kQ2
キスの途中でトマは抱きしめていた片方の手を頬、首、鎖骨、胸と滑らせていく。
途中で指に力を加え微妙なアクセントもつけ、中でも胸へのタッチは特に神経を使った。
”思春期の女の子は胸を触ると痛がる”と何か本で読んだ事があったから。
ゆっくり慎重に、それこそ腫れ物に触るようにそっと。
「ん、んぁっ」
途中何度かミグから切ない声が漏れ少し心配になったトマが尋ねる。
「痛く、ないですか?」
「んっ、大丈夫。何かくすぐったいようなふわふわするような…
痛くはないからぜんぜん平気」
それを聞いて安心したトマは手を再び動かす。
気を使いつつも存分に胸を触って満足したので
わき腹、おへそ、下腹部へと手を移動させ乙女の聖域地区に辿り着いた。
また本で得た知識だがこの部分が濡れていると準備万端の証だとかどうとか書いてあったのを思い出し
恐る恐る指で触れてみる。
くちゅっ
単純なキスとボディタッチだけの愛撫だったにも関わらず
そこは布越しでもはっきり分かるほどに濡れていた。
少しできすぎてる感があったが
それよりも激しい性衝動の方が先に立ちほとんど何も考えられないトマは
ズボンを下ろしミグに覆いかぶさる。
「あの、ボク、もう…」
「…うん」
少女はゆっくり足を開いて少年を受け入れる態度を示す。
931 :
894:2005/11/27(日) 05:22:49 ID:yaoX0kQ2
少年の下半身の一部分は包皮に守られた未成熟な状態ではあったが
それでも懸命に天を仰ぎながら涎を垂らし少女を欲していた。
硬度も充分で潤んだ入り口にあてがい、
ずん、と腰を突き入れると難なくミグの中へ突入する事ができた。
「ふぁ、ぁっ、ぁぁあああっ、ん」
進入の度合いに合わせたようにミグは悶え喘ぎ声を吐き出す。
大人のものと比べるとまだまだ小さいトマの性器は
ミグにとってはちょうどの大きさだったようで
痛みを与えずに快楽だけを届けるという実に都合の良い具合になっていた。
「あっ あっ ぁあんっ、いい、いいよぉ」
「あぁっ、ボクも、すごいです、ミグさんっ」
トマもトマで普段の冷静さを欠いてすっかり快楽の虜になった。
今まで体験したことのないとろけるような快感に体中が侵食され
何も考えられずただひたすら無心に腰を打ち続ける。
「ひゃ、ぁうん、は、はげしいよぉ」
そんなミグの抗議も今の彼の耳には届かず
ただひたすらに本能の命じるまま必死に腰を動かしていた。
はぁ、はぁ、とお互いの呼吸が重なり
体だけでなく心まで一つになっている錯覚に陥る。
その二人だけの時間は永遠に続くかのように思われたが
「っうぅ、ごめんなさいっ、ボク、そろそろ…」
堰きとめられている精子がもう待ちきれないとばかりに主に射精を促したのだ。
「うんっ」
少女も言葉こそ少ないが、両の足で少年の腰を挟み込み
受け入れる意思を伝える。
ピストン運動は段々と激しくなり、そして
「ぁ、でるっ、っぅう、あぁ、ぁぁ、あぅ」
「ふぁぁあああぁああああーー」
どくどくと少女の膣へ精子が流し込まれていった。
「あの、その、す、すいませんっ、乱暴にしちゃって…」
溜まってたものを放出し終えて幾分冷静になったトマは律儀にミグに謝る。
「もー、女の子はもっと丁寧に扱わなきゃいけないんだからねっ」
「ああ、ほ、本当にごめんなさいっ、」
自分だけで盛り上がってしまった事を反省し、シュンとするトマ。
そんな彼にミグは
「じゃあ、次はもっとちゃんとしてね…」
ぼそっと、小声で、でもはっきりと言い放った。
一瞬意味を理解できずまじまじと恥ずかしそうなミグの顔を見つめるトマ。
「…できるよね、その…まだ元気だし…」
元気というのは未だ自分の中に収まっているトマの体の一部の事で。
数秒かかってやっと言葉の意味を理解できたトマ。
「はっ、はい!まだ元気です!頑張れます!!
次こそちゃんとミグさんの事気遣います!!!」
先ほどの意気消沈ぶりはどこへやら
心身共に俄然やる気を取り戻した彼は再び少女を押し倒して…
932 :
894:2005/11/27(日) 05:24:25 ID:yaoX0kQ2
…
……
…………
「…勇者様、どうしよう…?」
「………うーん………」
場面変わってククリとニケ。
二人の視線の先にはトランス状態のトマが。
「攻撃系のグルグルじゃないからダメージはないんだろう?」
「………うん。…………たぶん…」
床にはククリの作った魔法陣。
そう、練習用に描いていたものがうっかり失敗しちゃってトマに当たってしまったのだった。
先ほどニケの指摘どおり攻撃的なものでなく
幻想や妄想に捕らわれる類のものだったのは不幸中の幸いだったのだが。
見ているのはきっと淫夢だろう、
空に向かって一人腰を振り続けるトマの姿は傍から見たらマヌケ以外の何者でもない。
「まぁイイ夢見てるみたいだし問題と思うぞ
…で、オレ達もちょっとあっちでイイ事しないか?」
「えっ、あっ、ふぁあっ、あ、ゆ、ゆーしゃさまぁ …ん」
怪しいセリフを吐いてククリと共にフェードアウトしていくニケ。
「…ミグさーん、ボクまだまだイけますよー。」
その場には幸せな夢に浸っているトマがいつまでもいつまでも腰を振り続けていましたとさ。
おしまい
オチが妄想トリップってのがちょいとアレだがGJ!
誰か、ルンルンとニケ プリーズ!
トマミグキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
894氏グッジョブ!!
________
/し, / _>\
/{ \レ/,二^ニ′,ハ
|'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
|^ー'⌒l^へ〜っ_と',!
! u' | /
ヽ | u' , イ
|\_!__.. -'/ /|
'''''''''''''' ! j! ll ll ノ ''''''''''''''''
l }ヽ、 !l__,.,. -.-";;/ / /.| |
m | |` `-ー--''"::::::::/ ./ | | m
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【しっとのレス】
このレスを見たアベックはコピペでもいいので
10分以内にカプ板の3つのスレへageて貼り付けてください。
そうしなければ一週間後にあなたはしっとの炎に一日中
苦しんで、次の日にしっとビームでアルマゲドンします。
ほしゅ
穂sh
939 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 20:32:37 ID:vpOc+t4I
最萌トナメでククリが決勝に進みましたがピンチです。
投票お願いします
グリエルが犯されるのを読みたいハアハア
941 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 00:42:40 ID:8FUzTYQ5
漫画最萌えククリ優勝おめでとうage
マジで優勝したんか!
おめでとう…といいたいところだが俺的にはジュジュのほうが…
【しかしジュジュはエントリーすらしていなかった】
>>898〜
>>900が非難されてるみたいなんで、ちょこっと読ませてもらったが
さほど酷くはないと思う。俺としてだが。
ま、言われたとおり半年でもROMってみたら?
>>944 文章描き初心者にありがちな「」を多様するとことか
キャラの人格を無視した青臭い性描写が
厨くさくて自分はちょっと苦手。
まぁこの辺は好みの問題だし
文章力もこれからの成長次第で伸びるかもしれんが。
それよりも
勝手にスレ立てたり、なかなかsageなかったり
空気が読めない所や
レスはすれども人の話は聞いてない所が叩かれてる原因。
そして優勝おめでとうククリ様。
もうすぐクリスマスですよー。
プレゼントは萌えるSSを…的保守
ホシュホシュ ミ・д・ミ
ここで提案。
1月1日午前0じ0ふんにみんなでこのすれ1000出すか、
1月1日午前0じ0ふんにみんなで新年祝いのSS書こうか!
(私は、もと、釜戸馬)
新年祝い・・・同時にやるとごっちゃにならないかな・・・
それはさておき、誰かグリエルを・・・・グリエルをぉぉぉっ!
(´・ω・`)レ (´・ω・`)ピ (`・ω・´)ア!
(´・ω・`)レ (´・ω・`)ピ (`・ω・´)ア!
(´・ω・`)レ (´・ω・`)ピ (`・ω・´)ア!
(´・ω・`)レ (´・ω・`)ピ (`・ω・´)ア!
(´・ω・`)レ (´・ω・`)ピ (`・ω・´)ア!
ギップルー生きてるー?
952 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 22:59:26 ID:Eyp8ZC04
ホシュ
ククリ「ニケくんとわたしにプレゼント・・・・ちゃんと名前考えてねvニ・ケ」
クリスマスSS期待ホヌシュ
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ _ , --、
< > __ 〈.`ーヽ ヽ'ーヽ
< はーっはっは!! > , ‐、 〈⌒ヽ ヽ ーヽ { '''|
< しっとマスク参上!! > | | | | | | / |
< > | | | 、_, | | ,,,,,.|ノ _,,,,/
< ___ > |`'' ヽ_,! ヽノ 〉 //⌒)
∨∨/L, | \/∨ ヽ '′ /´ /
./ ト、└L, | jJヽ | / / ノ ,/
ハ | \ しlv┘/|! | //
| 'ゝ\__> l / ノ| ヽ /´
/| '⌒〜-イl、`ー ´(| ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
/ .| ,' `¨⌒/ < >
/ |ヽ. ,' ∠-―- 、 < 何がクリスマスだアベックども!! >
/ ||\__,/__, <__ >ー< アベックどもに天罰を!!! >
//| ! /  ̄` / < アベックどもにすやかなる死を!! >
/,,/ | | / < 皆の者わしの前にひれ伏せい!!!>
/⌒、 人,. -‐ /、,,,__ < >
` _r''"_, \_,/::::::::::::::::::........ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
君の頭の上をなにかが回ってるぞ。
しっとマスクが来たってことは今年もあと少しか…
ランコちゃんみたいなオニャノコ落ちてないかな。
おっと、ここはグルグルスレだった。ククリ降ってこないかな…
このスレもよくここまで来たな・ ・ ・2年か。
個人的にはスレ継続して欲しいんだが そういう訳にもいかないか・・・。
>>958 大丈夫、スレがあって君が保守してる限り、スレは続くよ。
何か書こうかな・・・
トマ×ジュジュを希望。
何か今までこの二人は中途半端なところまでしかいってないし・・・・
実は昨日はルンルンお姉さんの誕生日だったわけだが。
な・・・・キタキタの誕生日しか頭になかった・・・・
>>960 せっかく作品投下してくれた人らを
ないがしろにする発言は控えような?
アラハビカでジュジュがメール送りまくったのって……
965 :
('A`):2005/12/30(金) 08:44:22 ID:0NC+P5iG
お初です
グルグルって…なかなかサイドストーリーとか考えづらい作品だと思う…の俺だけ?
966 :
('A`):2005/12/30(金) 08:45:19 ID:0NC+P5iG
お初です
グルグルって…なかなかサイドストーリーとか考えづらい作品だと思う…の俺だけ?
967 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 17:04:42 ID:YBjRD5uQ
>>967 同感。でもここのSS職人さんたちはすごいと思う。
だって話がグルグルの漫画の一部に思えて来るし・・・。
968 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 17:05:17 ID:YBjRD5uQ
sage忘れてたので
>>968 更にsageてないし
明けましておめでとう。
このスレットもとうとう終盤な訳だけど
次スレはどうしようか?
次も作るだけ作っては欲しい…。
…とエロモノ書けない俺が言ったりする。('A`)
立てる立てないの話じゃなくて
いつ頃立てるかって事じゃないのか?
973 :
覇王:2006/01/05(木) 18:25:18 ID:mXW7EWjv
>>972 新参者の私にはそんな大儀は勤まりませぬ!殿!
…何のノリだよ。俺('A`)
俺は、とにかく下炒るとエナをキボンじゃぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ」い!
誰か
>>974さんに答えてやれよ!
まぁ、漏れは確かにほしいわなぁ!
「勇者様…
うっ…! ううっ…!
(キーン…) ひっ…!
ギンギンに勃ってやがるっ…!
あ… ありがてえっ…!
(ビキッ ビュク… ビュク… ビュク…)
うっ…! (グッ… ニチュニチニチ)
涙が出るっ…! かぁ〜っ!
犯罪的だっ…! デカすぎるっ…!
体のほてりと…
部屋の熱気で… 暑苦しい体に… 1ヶ月ぶりのち○ぽ…!
突いてきやがる…! 体にっ…!
(チュポ…) くっ…!
(ビュク…) うわっ…! ぐっ…! イキそうだっ!」
次スレテンプレには、
>>628のまとめサイトもお忘れなきよう。
そこまだあったのかwww
・・・しかも何気にちゃんと更新されてるし。
で、次スレは?
>>982 ・ほかの全年齢のグルグルスレでは、このスレの話題を持ち込まないようにしてください。
>983
そこに「むやみに」とか「不必要に」とかの
一言を足すのがいいと思われ。
#もし全年齢対象の板で、エロパロ板の存在を知らずに
エロ妄想書き散らしたりエロSS投下し始めたりする
香具師が出た場合、ここへの誘導という形で
「話題の持ち込み」をせざるを得なくなる。