なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険�X

なりきって楽しくエロくやろう・・・

前スレ↓
なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険�W
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1063147772/l50

過去スレ
なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1046327070/l50
なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険�U
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1052230705/l50
なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険�V
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058614580/l50

2

作品に愛のある人が来ないかなぁ

即死回避カキコ

会社に行くか。

スレ立ててくれた方、ありがとう。
最近あまりこれなくて、ごめんなさい

即死しない事を願って

なら…　歌わせてもらおうか…
題名「即死防止、足跡帽子、海岸某誌　〜すずめの涙バージョン〜」
♪う〜ん！　メガンテ！！！！
とびっきりの〜　シャチホコが空を飛んでるよ〜！！
ミュスカデ！！！　とっくり気分で〜　リストラ希望！！

少ししかない〜　（セリフ）誰だ！　俺のコーヒー牛乳飲んだのは！！
誰も知らない〜　（セリフ）昨日から鼻血がとまりません

もっと〜！！　きっと〜！！　そっと〜！！　あんたが大将！！！
だけど〜　落ち込む〜　時も〜　あるさ〜
ＹＥＳ！！！　ハングリー！！　君と一緒に！！！
魚の目賛歌！！！！
（セリフ）今晩のおかずは、ハンバーグよ〜

ありがとう〜！！！　ゆーきゃん　ばっと　どるみー　あはぁ〜？
せんきゅー！！！

>>1乙

即死回避パピコ

即死の予感 回避のため誰かかないかな？

http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm
http://diary4.cgiboy.com/vote/vote.cgi?i=dave&s=7
http://www.kodama.com/bbs/dave/

メガンテ！！

即死しそう

スレ立て乙です。
でも確かにこのままでは即死するかな？

死ぬなー死ぬんじゃない死なないでくれい

レオナ、フローラ等の方々の復活を切に望みましゅ。

協力します

復活の呪文

マァム〜〜〜

マァムは今いるのか？

乙あんど即死回避

　うひひ
　マァムやレオナを魔法の媚薬やこの魔法の責め具でヒイヒィいわせてメス奴隷にしてやるわい…


　とか。

マァムさんが居なくなってしまった。

それじゃあ私が変わりに・・・

レオナってお姫様だよね？わくわく

うんそうだけど・・・何を期待してるのよぉ〜。

高貴なお姫様が淫乱に様変わりするさま

淫乱だなんて・・・そんなのになるわけないじゃない！！

　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　この俺、海馬瀬戸が２９ゲットだ！
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　雑魚共！俺にひれ伏せ！
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　ワハハハハー！！！
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　 　 >>18　貴様など俺の踏み台に過ぎん！！
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／ 　　　　 >>22　遅いわ！凡骨デュエリストめが！
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ! 　　>>24　行け、ブルーアイズ！滅びのバーストストリーム！
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.| 　　　　　ワハハハハハーー！！！！
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　社長　 |

始めは誰でもそういうんだよ

そんなことない私は絶対そんな汚らわしいものにはならない！

そうですか・・・じゃあ何を話せばいいのですかな？
隣の糞ブタがまた男連れ込んでます　どうにかしてください
その男の声が低くてよく響く　死ねよ
レオナの魔法で殺してください

そんな・・私の魔法は回復専門だし・・

治癒専門ですか・・・　レオナ様は癒し系ですものね
ああ、是非とも癒されたい（精神的に）
最近は鬱蒼感が激しい

大変みたいね・・・なんかあったの？？

いや、いろいろとね・・・
予告無しのテストや隣の声、他にもストレスたまること多くてさ
レオナ様は王宮でどのような事を学ばれていたのですか？
何か休日とか散歩に会いそうですよね　是非一度横に並んで歩いてみたい

様付けなんかしなくていいわ、普通に呼び捨てで、ね？
私は礼儀作法や統治の仕方などね。
それじゃ今度一緒に散歩しましょうか？（笑

そんな恐れ多い、ですがレオナ様がそうおっしゃるなら・・・
是非お供させて頂きたく存じます　散歩の際はお声をかけてください
私は名も無き一般兵のナヘルと言います　落ちるときは一言お願いします
それはそうと今日も一段とお美しいですね　そのドレスがまた貴女様の美しさを
数倍にも引き立てている

ナヘルか、よろしくね。
あははお世辞言ってもなにもでませんよーだｗ

お世辞なんかじゃありませんよ　私は唯思うがままに
はにかんだ表情も素敵ですね　レオナの笑顔を見てると少しは元気がでてきた

あはは。こんなあたしでも人の役に立てたみたい、うれしいなｗ

いてるだけで、そばにいるだけで心が温かくなる・・・
レオナ様はそのままでいいのですよ　そのままで・・・
それはそうと夜更かししても大丈夫なのですか？

う〜んそろそろねるかな。
明日も勉強たくさんあるしね（汗
こう見えて結構たいへんなんだから、それじゃあね。

お休みなさいませ、レオナ様　またお会いできれば嬉しいです

おいおい！！！
これじゃ　駄目だろ！　10KBふんばれよ！！！

【こんばんは。　お久しぶりです。
　新しいスレッドになりましたね！
　みなさん、お疲れ様です！

　>マァム（僧侶戦士）さん
　いつも楽しく拝見させてもらってます。
　今後もがんばってくださいね。

　>ザボエラさん
　今度、魔法の責具で苛められたいな。
　機会があれば遊んでください。

　>レオナさん
　はじめまして（かな？　昔の方だったらごめんなさい）
　これからのご活躍、期待しています。

　それでは、また来ますね。
　おやすみなさい】

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿_. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／`'‐- ､,_　　　　　　　　!‐-、　　　,.-‐!. !‐-,　　　 ,.-､　　　 ,-‐!　　　　　　　　　　　　/＼,.-‐､
　ヽ　　ヽ　　~"'‐- ､　　　　　 ヽ　　　ヽ　　　/　　　/ 　 | 　 　|　　　　　　　　　　　,､-‐'"~　 ／　 >
　　ヽ　　`"、　､,__　`.､ﾞ､''‐‐-､.,ヽ__　　ヽ　 /　　　/.　　 | 　 　|　 _ ,,,,,,,.....､,-‐'"~>/ .／'7"i／　／
　　　`'''､　 ヽ　ヽ `､　ヽヽ ヽ>ヽ|　ヽ,.i'"ﾆ,`ii'""ﾞii'''ヽi'''i .ﾚ"ﾞヽl"ll~ |/,......// ./Lノ/,'/ 　/　i-､／
　　　　　ヽ　 ヽ　ヽ ヽ　 ヽ､　_.〈.|　l､.v. |i-=i　|| .|　 ` .| l ||　.|| .|| ./ '''''7ヽ､""`＼/ | ./　/
　　　　　　ヽ　 ゝ　ヽ-ﾞ　 .ﾄ､.ヾ、.|　" ヽ.!.!　|　!! |　!､ .| | !!　|| .|| / /二/'// ./ .7 ＞|＜./
　　　　　　　ゝ　ヽ　　＿イ ヽ..ヽ-!-"ﾞ'=ﾞ===ﾞ'ﾆﾆ!ﾆ! ﾆ! 7 ''-'|─/- ..,,/i＿__,/ ＜ ／.|　/＞
　　　　　　　ヽ　／二／　`'""￣￣　 ヽ　　　/　　　　　ﾞ|￣ 　|　`''''''''''`‐- ,,, |／　　|/
　　　　　　　　`　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 /　　　　　　|　　　|　　　　　　　　 `.ｘ ／.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ./ 　 　 　 i-‐'　　　 `‐-i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨　　　　　 ￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ
　　　　　　　　　　　 /　　　|
　　　　　　　　　　 /　　　 ヽ
　　　　　　　　　 /　　　　　ヽ
　　　　　　　　ノ　　　　　　　＼
　　　　　　／　 （ ● ） （ ● ） ＼
　　　　　/　　,-､＿＿＿＿＿,-､ ヽ
　　　　　!　　ヽ､＿＿＿＿＿＿ﾉ　!
　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿__ノ

　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 ,　---┴─--- ､､:::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　|'、　　　　　　 , - ''´　　　　　　　　　 　 ｀''‐-､::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 　 ヽヽ　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ､::::::::ヽ
　　 　 　 　 　 　 ヽヽ　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::',
　　　　　　　　　　 ＼ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lヽ:::|
　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　 __　　,r‐､　　　　　　　　　　　　　 | |lヽ
　　　　　　　 ／ 　 ／　　　/ /　　/ミ､ヽ///∧ヽ　　　　　　　　 　 　 | |l　l､
　 　 　 　 ／／　/　　　　/ / |　 /ミヾ`｀' ' "´ﾍ ヽ　ヽ　　　　　 　 　 | |　 ||',
　　　 　 /／／,ｲ　,ｨ　|　/　|| |　 |　　　 　 　 　 ヽヽ　 ＼＼ ヽ　 　 /　// | l|
　　　　//　// /　/|　 |　|　| |.|　 |　　　　　　　　　ヽ＼　 ＼＼ヽ　/　 // //|
　　　　|/ //　|　/| |　 |　| ||__!ﾄ､ |　　 　 　 　 　 　 ＞､＼　 ＼＼ヽ,彡 / //|
　　　　|| //　 |. | | |ヽ ヽ | ||　≧=､、 　 　 　 ,.ィ'´i::::ヽ ｀ヾ<`┬-､ヽ､__ ヽ/⊥--ィ
　　　　!〃　　 | | | |ヽ＼ヽ!| !`i､_ﾉ::::i｀`　　 '´　ト-'::r_j:! 　 |　 |　| ヽ､　 |　|＜‐'´
　　　 　 !　　　ヽ! ヽ　｀`i　r‐| ヾ::rソ　　　　　　_ゞ-∠　 ノ 　 |　|| /⌒V　l>､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 ＼　|　/.ﾊ　￣￣　 /　　　　　　　　　 "　|　|| 〉　l/ 〃　 ｀
　　　　　　 　 　 　 　 　 `y'/ト|　　　 　 ｀´　　　　　　　　　　 |　||└'´ //
　　　　　　 　 　 　 　 　 / // .l　　 　 　 '二`　　　　　　　　 /　.||__,.ィ/
　　　　　　　　　　　　　/ /!/｀`'､　　　　　　　　　　　 　 　 〃　 ||彡∠、
　　　　　　　　　　　　/ / | |　 　 ＼　　 　 　 　 　 　 　 ／ |　 / ﾄヽ⌒ヽ
　　　　　 　 　 　 　 / /　| |　　　　 ＞､　　　　　 　 ,　'′　/ //∧ヽヽ　 `
　　　　　　　 　 　 / / 　 | | 　 　 /／l⊥`ｰ--- ''´＿＿__/ /|ﾘハ |　ヽ!　　　　　＿＿＿
　　　　　　　＿___/ /＿___!|＿_　〃/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾚ' /┌l|ﾄ､ﾘ　　! , -‐''´::::::／　し'ミ`'''- ､

【すごい。昨夜はなんかにぎやかだったんですね。わたしも参加したかったです】

よう、おはよう、マァム

【はじめましてー】

ひ、ひさしぶりね、ポップ。
（こんな姿を見られたくない、一瞬、そう思いました）

【はじめまして】

どうしたんだよ、あわててよ〜

な、なんでもないわよ！？
（酒場で、いやらしい姿にさせられているのです。お尻も胸も
すべて丸出しなのに、フリルで卑猥に飾り立てられた姿でした）

それにしてもお前、いつになく色っぽい格好してるよな・・・
それは、襲って良いってことか？

ち、ちがうわ！　怒るわよポップ！

じゃあ、なんでそんな格好してるんだよ？
それにしても相変わらず良い足してるなあ・・・（鼻の下がのびる）

や、やだ見ないでよ
恥ずかしいじゃない…

恥ずかしがることねえだろ・・・
俺とお前の仲じゃないか・・・
（なめるように上から下まで観る）

…
（以前のマァムなら無いことでしょうが、無言になってしまいました。視線に
さらされているだけで、もう、内股がしめりはじめているのです）

もしかして、見られて感じてるんじゃねえだろうな？
ためしに胸辺りでも触ってみるか・・・

（胸をわしづかみにして揉む）

あひんっ　ああ…いやぁ　だめぇ
（言いながらも、声にはあきらかな快感がありました）

気持ちいいのかよ・・
じゃあ、今度は、なめてやるよ・・・（乳首をなめ始める）

ひんっ！　いやぁ　ポップ…いじめてぇ　恥ずかしいこと、して…

恥ずかしいことして欲しいのか・・・
じゃあ、これでも・・・（かがやきの杖を取り出しマァムの秘部に入れようとする）

あひぃっ　そんなの入らない…

恥ずかしいことして欲しいんだろ？
だったらいれてみろよ・・・（輝きの杖の手に持つ部分からゆっくりと入れる）
もう一つの穴には、これを入れてやるよ（ひのきの棒を入れる）

やぁん　前も後ろもいっぱい…
ポップ、あなたは知らないでしょうけど…わたし、感じると…

感じるとなんかあるのかよ？（胸を揉みながら、クリトリスをいじる）

お、おもらし、しちゃうの…

おもらししちゃえばいいじゃないか・・
しっかり見ててやるよ（乳首をなめる）

なりきりHなのに最近Hが無い気がしまする

お〜！　新スレおめっとさん！！
いや〜　やっぱ俺が、いたおかげだな〜ｗ
ふふん！　このポップ様が、保守しといてやるぜ〜！

新スレになってからまだまともなHがありませんねー 尻切れとか不発だけ？

すみません、最近時間が取れないんです。

ポップとマアムに期待大

無理して来なくていいよ

いまだれかいます？

いますよ

【おあいてしてもらってもいいですか？設定はお任せします】

おう、レオナじゃないか・・
久しぶりだな
【了解しました】

あっポップ君。
元気そうね〜

ああ、元気だ〜
それにしてもレオナ胸大きくなったなあ・・・（胸を集中してみる）

えっ、どこみてるのよ〜えっちぃわね。

マァムほどとは、言わないがレオナも良い胸してるからよ〜

もぉ〜ポップ君っていつもそこしか見てないのね。
いやらしい・・・

うーむ・・・（胸を触り）
レオナの胸も良い感じだな。。。
（胸を揉む）

やんっ・・・
や、やめなさいよ。

やめろと言われたらもっと触りたくなるな・・・
（胸をわしづかみにして揉みまくる）

やっ・・・痛っ、痛いってばぁ

やめてと言ってても本当は、気持ちいいんだろ？？
（上着を脱がして直に胸を揉み始める）

ポップ…　お前、女性はやさしく扱えよ…
そりゃ、逃げるよ…

こんなところにきてしまったか！
レオナー、マァどこにいったー

もうだめかなここ？

誰もいないのかな？

魔物の住処って、ここかしら…

…いやな雰囲気。
一人で来るんじゃなかったな…

【誰かいますかぁ？】

いますよ〜ｗ

あ、あれ？
帰っちゃった？

【あ、すいません。　いますよ。
　少し遊びましょうか】

すいません！！！　呼び出しみたいな事書いちゃって！！！
俺でよければ〜！！
こっちもキャラ決めた方がいいですかね？

【どちらでも構いませんよ。
　やりたいシチュエーションでもあれば教えてください】

んじゃ〜　このキャラでｗ
やっぱり、マァムには、コイツでしょ〜
シチュは、先ほどの魔物の住処潜入でよろしいですよ。

あれ、ポップじゃない？
どうしたの、こんなところで。


【はい、よろしくお願いします】

ど、どうしたって…
マァムが、魔物の退治を引き受けたのを知って、俺も…　手伝ってやろうかなと…
お、俺に任せろ！　このポップ様が魔物なんて退治してやるぜ〜！
（しかし、足が震えている）

【こちらこそ。】

もう、ポップったら…
（よかった。　一人じゃ不安だものね）

そんなに気負わないで。
さあ、行きましょ。
（住処に足を踏み入れていきます）

よ、よし！！　行くか！！

…薄気味悪いところだな〜・・・
で、でも魔物なんていないみたい…
お、俺様に、恐れをなして逃げ出したんじゃないか？
（強がりを言いつつ、マァムの後ろに引っ付いている）

そうね…

…ホントに誰もいないみたい。
いったい、どうしたのかしら。
（油断せず、あたりをきょろきょろと見回します）

も、もう行こうぜ、マァム！　やっぱ逃げたしたんだ！
（その時、後ろから物音が）
で、でた〜〜〜！！！！！！！！！
（その、拍子にマァムの胸を力いっぱい触ってしまう）

すいません！！！　ちょっと落ちます！！
自分から誘っておいて申し訳ない！！

きゃっ！！

…ど、どこ触ってるのよっ！
（いきなり胸を触られて、魔物がいるかもしれない洞窟で、大声を出してしまいます）

【あらら…
　残念です。　また】

どなたか、いませんか？

>>112
ハメたいの？

>>113
ストレートすぎ
そりゃ〜　アウトだよ、あんた
よくて、ファールだよ、あんた

【また来ました。
　誰かいますか？
　ちょっと苛められたい気分かも】

>>115
この時間じゃ、起きてる人間も少ないだろ〜。

【そうかも知れませんねー】

>>117
【なりきりは好きで、参加したいけど、漏れこの話のストーリー覚えてないからなあ。スマソ】

【そうですか。　残念です。
　一時ごろまでいますので、気が変わったら一声かけてくださいね。

　魔物さんとか、テキトーな役でも構いませんよ】

>>119
【魔物でもいいんかいな？(^-^;】
【それでよければお相手するけど】

【いいですよ。　ちょっと遊んでみましょうか。
　何かあれば、言ってくださいね】

…
うーん、この辺りに魔物の気配がするんだけど…
姿は見えないし、気のせいなのかしら。

（いつもの武道着姿で、森を歩いています）

(物陰から、マァムの姿をじっと見張っている)
なんだあの人間、初めて見る顔だな。
俺様のナワバリを荒らしやがって…
隙を見せたら襲ってやる。

【とりあえず、普通の獣(人狼？)辺りという事で】

【りょうかいです】

うーん…
やっぱり気のせいだったみたいね。

・・・っ！
ブーツの中、トゲでも入っちゃったかな？
（ちょっと痛そうに、気を抜いて靴を脱いで確かめようとしてます）

今だっ！
(物陰から飛び出すと、マァムの後ろから音も無く近寄り、マァムを後ろから羽交い締めにする)

クククっ、俺様のナワバリで何をしてやがるんだ？人間！

…っ！？

（いきなり羽交い絞めにされて、あわてています）

だ、誰！？
まさか…魔物？

（羽交い絞めにされたまま、何とか抜け出そうともがきます）

たかが人間の力で、俺様の力にかなう訳がないだろう！
(少しだけ力を入れて、マァムの肩をギリギリと絞り上げる)

(こいつ、よく見れば、結構いいカラダしてるじゃねえか。殺す前に味わってみるか？)

くう……っ

や、やめて……苦…しい……

（苦しそうに、うめき声を出します）

とりあえず、動けない様にしておくか…
(後ろから、マァムの首筋に軽く牙を突き立てる)

俺様の唾液には、動物を痺れさせる力があるのさ。
ほら…段々、動けなくなってくるだろう…？

あ……

（牙を突きつけられ、声にならない声をあげます）

こんな……うそ……

（力を込めてもがいていた腕から、しだいに力が抜けていきます）

(毛で覆われたカラダから肉棒が起立し、マァムのお尻に押し当たる)
いつもならすぐに殺して食ってやる所だが、俺様はお前が気に入った…
とりあえず、味見をしてやるぜ。

(山道の真ん中で、マァムを仰向けに寝かせ、上からその身体を覗き込む。起立した肉棒がマァムの目の前に見える)

そ、そんなっ！

やめて…　お願いだから…
（動かない手足を震わせながら、魔物に懇願します）

あ…

（このままでは、本当に殺されてしまうわ。　いったい、どうすれば…）

へへっ、お前の身体はおいしそうだ…
こいつで、たっぷりかわいがってやるぜ？
(マァムに、わざと肉棒を見せつける)

せいぜい俺様を満足させてくれよ？
しっかり満足させてくれれば、命だけは助けてやるからな。
(服の上から、マァムの胸を「ぐにゅ」と揉みしだく)

わ…わかっ、た、わ…
だから、命だけは……

（胸を揉みしだかれながら、屈辱の顔で魔物を見上げます）

何をすれば、いいのよ…

何をすれば、だと？
お前は、ただ俺様に犯されればいいんだよ！
(マァムの上から覆い被さり、両方の胸を荒々しく揉みしだく)

舌を噛み切ろうなんて思うなよ。もっとも、人間の力じゃ無理な話だがな。
(上からマァムを睨み、キスをする。舌をマァムに差し入れようとする…)

ひっ…　んんっ…

（胸を揉みしだかれながら唇を奪われ、知らず知らずのうちに身体の奥がずんっと感じてしまいます）


ん…んむっ……
（私…本当に、犯されてしまうの……？）

(マァムの口の中を舌でかき回し、唾液を注ぎ込む)
俺様の唾液は特別でな…体は動かないが、感覚はしっかりあるだろう？
この世の地獄を、たっぷり味わうがいいさ。

(服の上からはもどかしくなったのか、マァムの上着を「ビリビリッ！」と裂いていく)
まったく、人間ってのはまどろっこしいモノを着てやがる…！

(今度は直接、勃起した乳首の上から、両手で荒々しく揉んでいく…！)

…っ！！

……そんなに激しくされたら…んっ！

（や、やだ…私、魔物にこんなに激しくされて、感じてる…の？）

どうした？俺様にいじられて感じているのか？
(マァムの胸が、自分の手に吸い付いてくるのを感じる)

こっちも味わってみるか…！
(マァムの下半身に回り込むと、武道着の下半身部分とショーツを破り捨てる)

ほお…もう潤んでやがるぜ。
(マァムの足をＭの字に開かせ、その秘裂に顔を近付ける)

いやらしい匂いだなぁ、おい。
(マァムの秘裂を観察した後…わざと「じゅるじゅるっ」と音を立てて秘裂を吸い上げる…！)

や、やだ、やめてぇ……
（陰唇を吸われ、恥ずかしそうな声をあげます）


あ、もう、私……、んんっ……
（こみ上げてくる感情に、動かない腰をじれったそうに震わせます）

どんどんあふれてきやがるぜ…じゅるるっ
(わざと音を立てて秘裂をすすり、クリトリスを舌で転がしていく)

これだけほぐれりゃあ…俺様のモノも入るか？
(身体が動かないマァムを無理矢理持ち上げ、四つん這いにし、お尻を持ち上げる)

ほらほら…俺様のモノが、欲しいんだろう…？
(ペニスの先をマァムの入り口に当て、くちゅくちゅと音を立てて擦っていく…！)

ああっ…そんな……

（四つんばいにされたままじらされ、本当にたまらなくなってきます）

ん……も、もう……お願い……

…挿れて、くださいぃ……

（秘唇から響くいやらしい音に自らも興奮しながら、ついに懇願の言葉を口にしてしまいます）

じゃあ、お望み通りに挿れてやるぜ…おらっ！
(ペニスの先が、マァムの中に「にゅるっ」と入っていく)

おらおら…どんどん入っていくぜぇ…？
(バックスタイルで、動けないマァムの中にどんどん押し入っていく…膣内は既にとろけ、とても熱い…！)

ほら…奥まで入ったぞ…気分はどうだ？
(マァムの後ろで、いやらしくほほえむ)

んーー……っ！
そんなっ！　そんな奥までぇっ！！

壊れそうだけど……あ、き、気持ちいいの……

私……魔物に犯されて、あ、すごく、感じてるの…！

（腰の奥深くまで挿しこまれ、何がなんだかわからずに喜悦の言葉を並べてしまいます）

【そろそろ、フィニッシュでしょうか。　よろしくです】

人間のここは浅いからな、すぐ奥まで突き刺さっちまう！
(更に腰を進めると、マァムの子宮口がぐにゅりと広がるのが分かる)

これで種付けすると、確実に妊娠しちまうんだよなあ…
さあ、孕め、魔物の子を！
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、激しくマァムの中を犯していく…！)

ほらほら…いくぜいくぜいくぜ…！
(ペニスが、膣内で更に大きくなる。絶頂が近い…！)

【分かりました】

ま、魔物の子！？

そんな、やめてぇ！！
（魔物の言葉に我に返りますが、身体は動かず、受け入れるままになっています）

や、やだっ、んっ、はうんっ！　やめてえぇっ！！

（やめて欲しくても、快感はとまらず、悲鳴とも快楽ともとれない声をあげ続けます）

(ペニスは更に大きくなり、マァムの膣にぴったりハマっていく)
こうなると、精液は全て子宮に溜まり…確実に妊娠する！

(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！)
おら…あぁっ…んんんんんっ！！！

(どくどくどくっと、マァムの子宮に、大量の精液を注いでいく…！)

んっ、そんな、………っっっ！！

（膣内にほとばしる精液を感じながら、イッてしまいます）

……はぁ…はぁ………

私、魔物に精を受けて、イッてしまった……の……

（惚けた表情で、自問するようにつぶやきます）

【遅くまでありがとうございました。　とても楽しかったです】

魔物の子を産むか、自ら死を選ぶか…
まあ、どちらにとっても地獄だな、ハハハッ…！
(マァムを林道に転がしたまま去っていく)

【楽しんでいただけて嬉しいです。またお相手してもらえますか？】

ああ……

（絶望の瞳を魔物に向けながら、気を失います）

【はい。また機会があれば遊んでください。
　機会があれば、原作も読んでみると楽しいですよ。
　それでは、おやすみなさい】

【遅くまでお疲れ様。おやすみなさい】

＞先輩マァムさん
やっぱりなりきり、うまいです。すごい。
このまま二時間ほどみています。

>>151
あんたも俺様としてみるかい？

【下がってきたので上げておきます。
　最近閑散としてますね】

>>153
ペアが出来ないからじゃないかな…

ちなみに、俺でよければいつでも相手するからな。

【あ、お久しぶりです。
　明日早いので今日はちょっとつらいですが、
　また今度お相手してくださいね】

>>156
おう！俺でよければ、たっぷり相手してやるよ。

イヤらしい衣装で旅をしている格闘家マァム…
見つけたら魔王軍の慰安婦として存分にいたぶってやるのにのぉ。
うひゃひゃ。

【中の人ははぐれ魔族です。お久しぶり。
ホシュしときましょう】

こ、こんな格好でみつかったら…　何をされてしまうの

俺でいいなら…めちゃくちゃにしてやるけどな。

この近くには、ま、魔王軍の人たちはいないのかしら…
（隷属の証である首輪をつけたまま歩いてます）


【お久しぶりです。
　ニアミスでしたね。
　まだいらっしゃいますか？】

【あらら、なんだか邪魔しちゃったみたい。
　ザボエラさん帰っちゃいました？】

あいつ、また来てやがるのか…懲りてないのか？
(木陰からマァムを監視している)

【お久しぶりです。まだいますよ。やりますか？】

>魔物さん

【すいません、ザボエラ（はぐれ魔族）さんに返答してました。
　ごちゃごちゃしちゃいましたね】

【ごめんなさい。新参者が出しゃばってしまいました。逝ってきます】

【いやいや、そんな…
　こちらのレスが遅かったせいです】

【場を乱してしまったのは事実ですからね。では】

だ、だれかいたの…？　きょろきょろ
（おはようございます。二時間ほど見ています）

>>168
俺ならいるけど…。

おはようございます
初めまして

初めまして、よろしく。
俺でもいいかな？

【はい。よろしくお願いします】
ま、魔物？　どう闘えば…

そんな隙だらけの構えで、俺様と戦おうなんてなぁ！
(マァムに詰め寄り、ミゾオチに拳を叩き込む)

かはぁっ！　つ、つよいわコイツ………
（その場にうずくまってしまいます）

お前、弱すぎるな…。
一つハンデをやろう。
(下半身に力を込めると、毛むくじゃらの股間から、とてつもなく大きく太いペニスが起立する)

(うずくまったマァムには、ペニスが目の前に見える)
ほら、俺様の弱点はここだ。

しっかり狙え、外すなよ？(ﾆﾔﾘ)

ね、狙うって…　
（巨大なそれにたじろぎます。なんとか立ち上がりました）

でもきっと急所よね　思いきり蹴りを放てば…　えいっ！！

バカめ、打ち込まれる場所があらかじめ分かっていれば、赤子でも避けられるわ！
(驚異的な速度で蹴りを避け、蹴りを放った足に自分の両手を絡める)

…お前には、少々お仕置きが必要だな。
(掴んだ足を放り投げ、地面にマァムを転がす)

きゃあっ！？　な、なにをするの…？
（おびえた目で見上げます）

ハハっ、強いオスが弱いメスにする事なんて、ひとつしかないだろう？
(マァムをいやらしい顔で見下ろす。ペニスは反り返ったままマァムの眼前にある)

さて、まずは、俺様のコレを貴様の口でしゃぶってもらおうか。
噛み切ろうなんて思うなよ？もっとも、貴様ごときの力じゃ、コレは噛み切れないがなあ…！

(マァムの頭を強引に掴むと、いきりたったペニスをマァムの口に押し当てていく)

【age進行なのは理由があるのですか？】

はむっ？！　んうっ　んううっ　太すぎるぅっ　
（大きすぎるベニスを持て余しています）

【すみません。sageにしますね】

そんなフェラチオで、俺様が満足する訳ないだろう？
(マァムの頭を掴んだまま、強引にペニスをマァムの喉に突き当たるまで押し入れていく)

苦しいか？苦しいよなあ、弱いメス！
痛くされたくなかったら、舌を使ってコレをしゃぶるんだ…いいな？

(マァムの口からペニスが生えている姿を、上から見下ろしている)

【ありがとうございます】

はぷっ　はおっぷ…　は、はい…
（懸命に下を使って、口には入りきらないそれをなめ回します）

ふふっ、一生懸命さは伝わるが、テクニックはまだまだだな。

ほら、犯してやるから、しゃぶりながら自分で服を脱ぎな。
それとも、俺様に脱がして欲しいか？

い、いや…　見ちゃいやぁっ！
（思わず両手で身体をかばいます）

そうか…さすが下等な人間、教育が必要だなあ！
(ペニスを口から引き剥がすと、マァムの上から覆い被さる)

どぉれ、貴様の身体は、俺様を楽しませてくれるのかな…？
(胴着の胸の部分を掴むと、強引にビリビリと破り捨てる)

ほほう…着やせするタイプだな。
胸は結構あるじゃないか…。
(マァムの胸に顔を近付けると、小さく勃起した乳首に口を付ける)

あひっ　ら、乱暴に吸わないで…
（獣の匂いに、理性がしびれるようでした）

(マァムの乳首は、かすかに石鹸の味がする)

ほら…俺様の舌は、ざらざらして気持ちいいだろう…？
(マァムの乳首を舌で転がしながら、ペニスを胴着の下半身部分に押し付けていく)

さて…こちらも見せてもらうとするか！
(胴着の下半身部分に手を掛け、ビリビリと引き裂く。最後に残ったショーツもはぎ取っていく…！)

ああイヤァッ　み、見ないで見ちゃイヤッ
（赤ちゃんのように開かれた両脚を閉じようとしますが、かないませんでした…）

ほほう、貴様のココはぴったりと閉じて、まるで子供の様だな。
(足を開かせたまま、薄く生えた陰毛、小さく勃起したクリトリスから、一筋の割れ目を観察していく)

ひとつ聞こう。
お前は、処女か？

……
（一瞬、だまりこんでしまいます。本来僧侶である自分がとうの昔に処女でなくなり、あれほどの
痴態を繰り広げてきたことを、思い出してしまったのです…）

その態度からすると、処女では無い様だな。
よかったな、俺様が今まで犯した人間のメスの内、処女だった者は、
俺様のペニスを突き刺した途端に、その大きさ故に全員が絶命したのだ。

貴様の身体は…耐えられるかな…？
(マァムの割れ目に口を付け、じゅるじゅると音を立てながら愛液をすすっていく)

あふっ　ふああぁっんん…　な、なんなの私…魔物に犯されそうになって、感じてる…

貴様の身体も、俺様を受け入れる準備が出来ている様だな…
(割れ目を左右に開き、膣口や尿道口、クリトリスを丁寧に舐め上げていく)

貴様の愛液はうまい。なかなかたくさんの性行為をこなして来た様だな。
貴様なら、俺様の子供を孕めるかもしれん。

そろそろ、種付けに入るぞ。
(マァムの上に覆い被さり、正常位の体勢でペニスの先をマァムの膣口にあてがっていく)

た、種付けなんて…ああっひっ！！
（異常な太さのペニスに悲鳴をあげます）

いやぁっ！　お、おっきすぎるぅ無理よ　こんなの…
（そういいながらも、少しずつ、魔物のそれを迎え入れています…）

(腰を突き出していくたび、マァムの割れ目が押し広げられ、巨大なペニスを受け入れていく…！)
お、これは、なかなか、いいぞ…！

(ペニスが半分程入った所で、亀頭の先が子宮口にコツンと当たるのが分かる)
ほら…貴様の奧まで入ったぞ。
俺様がこれ以上腰を突き入れると、貴様は子宮を突き破られて死ぬ事になるが…そうなりたいか？

(結合部をマァムに見せつける。割れ目はこれ以上ない程開き、そこから極太のペニスが生えている様に見える)

あひっ　…きひぃぃんっ
（入っているさまを見せつけられます。力無く、子供のようにイヤイヤをします）

や、やめて…　こ、これ以上、突いちゃダメェ…
な、なんでもするから、お願い…

そうだ、素直な事はいい事だな、弱きメスよ…！
(毛むじゃらの顔をマァムに近付けると、ねっとりとしたキスをし、舌を差し入れ、唾液を注いでいく)

ほらほら、自分の子宮口が広がっていくのが分かるか？
(ほんの少しだけ腰を前に突き出すと、子宮口がメリメリと広がっていくのが分かる)

貴様、なんでもすると言ったな。
では、貴様が今までどんな男とセックスしたのか、ここで告白してみよ！

ウソを言ったら…その場で、殺す。

そ、そんな…
（はじらいに顔を赤らめます。視線をそらして、語り始めました）

か、かとうなゴブリンに、最初に犯されました…お、おもらししちゃようになったのも、その時からです…
村人や、武闘家や…街のヤクザにも飼われて、おしっこ飲まされて…
道具屋の子供に、エッチな服着せられて、店番させられたことも、あります…
ああっ　は、恥ずかしい…

貴様は色々な男の慰み者になったのだな、弱きメスよ。
確かに、貴様のヴァギナは、たくさんの形のペニスに広げられた感触がする。俺様には分かるのだ。

そんな貴様なら、今更魔物の子供を孕む事位、たいした事ではないだろう？
俺様は貴様が気に入った。このまま素直にしていれば、殺さずにメスとしてのヨロコビを味あわせてやろう…！
(マァムの奧に突き刺したまま、腰を円を描く様に動かしていく)

メ、メスだなんて
あひっ　いやぁぁっ　…で、でもでもぉ　き、気持ちいい…

ああっ私、私…　だから、おもらししちゃうんです…いきそうになると、プシャァッて、しちゃうのォ
ゆ、許してください　ああもうっ　で、出そうっ

(ただでさえキツい膣内が、更にきゅっと締まるのを感じる)
そうか、それでは、俺様に種付けされながらイくがいい。

あまりに締め付けすぎると、俺様のザーメンが貴様の子宮を埋め尽くして死ぬ事になるぞ？
せいぜいヴァギナをゆるめて、この割れ目から溢れさせる様にするんだなあ…。

ほら…奧まで入れられたまま…イけっ！
(奧まで突き刺したまま、「びゅっ！びゅっ！」と大量のザーメンが吐き出され、マァムの子宮を灼いていく…子宮から溢れるほど…まだ…まだ…！)

あひいぃっ　あ、あふれるっ　いっぱいになっちゃうぅ
（身体をけいれんさせて叫んでいます）

お、おしっこ出るぅ　出るのっ　ご、ごめんなさい魔物さん…！
プッシャアアアアアッ…

(マァムの潮が、毛むくじゃらの身体にどんどん染み込んでいく)

(マァムの子宮がザーメンで埋まり、破裂寸前になった所で射精が止まる)
はぁっ、はぁっ、貴様…運がいいな。

(射精しても萎えないペニスは、マァムのヴァギナにピッチリと刺さっている)

苦しいか？今抜いてやるからな。
(ヴァギナからペニスを引き抜くと、大量のザーメンがマァムの股間からあふれ出す)

お前の身体はおいしい…まだ犯したいな。

【という事でまだ犯したいのですが、そちらはどうですか？】

はふっ　…ふああぁあんっ
（ぐったりと失神しています）

【途中で落ちちゃうかも知れませんけど、それでよろしければ】

(失神したマァムの頬をペシペシと叩く)
起きないか…仕方ないな。

(マァムの身体をひっくり返し、四つん這いにさせる)
(四つん這いのままお尻を高く上げさせると、先程注いだザーメンがドクドクと溢れ、太股を汚していく)

こいつの身体は気に入った…もっと味わいたい…！
(理性が段々薄れてくる)

ヴァギナはもうぬるぬるだから、こっちで…！
(マァムのお尻の穴に、ペニスを押し付ける)

（恥ずかしい四つん這いにされてしまいました。丸いお尻が強調されています）
あぎっ？！　そ。そっちは…！

お、目が覚めたな。これは都合がいい。
気を失ったメスと交尾しても面白く無いからな。

(マァムの丸いお尻を両手で撫でながら、お尻の穴にペニスを押し付けていく)
一度射精したから、さっきよりは柔らかいと思うが…裂けるかもしれんな。

(無理矢理腰を突き出していく。メリメリという感触…！)

【先程の件は了解しました。よろしくお願いします】

いいいイヤぁっ！！　さ、さけるっ裂けちゃうようっ
お、おなかの中、いっぱい…

(亀頭がにゅるっと腸内に入る。入り口は強烈な締め付け…！)
あぁっ、くうぅっ…！

(そこから、ゆっくりとペニスを突き入れていく。子宮と違い、ペニスが奧まで埋まっていく…！)
ぁぁっ、ぁっ、き、貴様…！

(ペニスを奧まで突き刺したまま、マァムの上に覆い被さる)

貴様、名はなんと言う…？

プシャッ！！　ああっ、ま、また…
（押し出されるようにして、また、おしっこが…）

(腸の奧までを犯すたびに、精液とおしっこ、それに愛液がどんどん溢れてくるのが分かる)

貴様、貴様の身体は最高だ…
もっともっと味わいたい…！
(バックからアヌスを犯しながら、後ろから胸を揉みしだいていく)

あひっあひっあっ　む、胸まで…いやっ　わたし、わたし感じちゃうっ

(森の中で、マァムを獣の様に犯しながら、その身体を味わっていく)

もう一度聞く…名はなんという？

(マァムのアヌスを奥まで貫きながら、乳首を指でつねりあげる)

な、なまえ…

わたしは、僧侶戦士…　僧侶戦士の、マァムです…
（甘く震える声で、やっと、そう言いました）

マァムか、いい名だ。
貴様の名は忘れんぞ。

貴様は僧侶戦士の身でありながら、処女で無いのか？
…そうか、色々な男に犯されてきたのだよな。

もっとも、これからは「魔物の母」として暮らす訳だがな…フフフ…！

マァム、また出そうだ…どこで出して欲しい…？
(マァムの後ろからそっとささやく)

ど、どこにって…　ああっ　そ、そんなわたしの口からなんて…
そ、その…

そうか、子宮で出して欲しいのだな？マァム。
(アヌスからゆっくりペニスを引き抜く…)

貴様もオンナだな。今種付けしてやる。
(四つん這いのマァムのヴァギナに、またペニスを突き入れていく…！)

今度は、激しくいくぞ。
(一度射精して少しだけ柔らかくなったペニスで、今度は前後に激しくマァムを犯していく…！)

はひっ？！　あふっうっ　ぬるぬるって動くのぉ、ま、前とちがうっ？！
（なめらかな動きに意識が、飛びそうです…）

(精液と愛液でぬるぬるになり、かつヒダヒダがはっきり分かる膣内は、最高の感触をもたらしている)

マァム、マァム…！
(ごりっ！ごりっ！とマァムの身体を犯していく。ペニスがひくひく震えて…絶頂が近い…！)

ああっ！　で、でそうなのね魔物さん　分かるの、マァム、あそこで分かるの
だしてっ　いっぱいマァムの中にだしてぇっ！

マァム、マァムっ！ぅおおおおぉぉっ…！
(マァムの子宮口にペニスを押し当てたまま、子宮内に激しくザーメンを注いでいく…！)

マァム…あぁ、まぁむっ…！
(いつまでも続くと思われる射精感に、脳が溶けそうになる)

あふうううっ…！
ごぶごぶごぷっ
（濁った精子があふれでてマァムの内股をうめつくします）

はぁっ　はぁっ　ふああああっっ…
（もう身動きする気力もありませんでした…）

(ペニスで膣に栓をしたまま、マァムの上に倒れかかる)

はぁっ、はぁっ…
このままでは、俺様は貴様を愛してしまいそうだ…

貴様には不思議な力があるな。
(マァムの顔を引き寄せ、やさしくキスをする)

ああっ…　チュッ
（キスをしかえします。まるで恋人にするように…）

あ、ありがとう…

【そろそろ終わりにできますか？　久々だったけど、ありがとうございました】

【はい、長い時間お付き合いさせてしまってすいません。どうもありがとうございました(^-^)】

(ペニスを勃起させたまま徘徊している)

ま、また来てしまったわ…
【飽きてなかったら、お相手してください。それとも役を変えますか？】

マァム、また来たか。

【こちらこそよろしくお願いします。役はこのままでいいのでは？】

・・・・！？
わ、わたし、いったい何をしにきたの？　相手は魔物よ倒さなくっちゃ・・・
で、でも・・・
（一瞬、とまどいを浮かべます。ふと、内股になってしまっていました…）

俺様に種付けされて情が移ったか？
それとも、あの快楽に心を支配されたか…？
(マァムの元へ近寄ると、胴着の上から胸を揉みしだいていく)

お前の身体は…俺様の事を忘れられない様だな。
(マァムの顔を上から見下ろす)

…！？
反抗する言葉が浮かんでこない…　わ、わたしどうしちゃったの…
（震える瞳で魔物さんを見上げています。両脚が腰から、ぶるぶると震え始めていました）

(上からじっとマァムを見つめてから、顔を降ろしてゆっくりとキスをする)
俺様も、ここで貴様を待っていた、マァム。

また、たっぷり犯してやるからな。
(キスをしながら、胴着の上からたっぷり胸を揉んでいく)

あれから、生理はあったのか？

あ…ありました。先日…
（残念そうな響きがありました。事実、そう感じたのです）

あ、あふっ…　だ、だから、私、またここへきたんです。お、お願い…

そうか、それは残念だな。
では、またたっぷりと種付けしてやるとするか…！
(マァムにねっとりとキスし、唾液を注いでいく)

また、服を破かれたくはないだろう？
俺様の前で服を全て脱いでみろ…

それとも…貴様は、無理矢理犯されるのが好きか？
(ﾆﾔﾆﾔしながら尋ねる)

ああっ…そ、そんな
（ためらった後、服に手をかけました。するすると、衣装を落としていきます）

し、下着も…？

(下着姿のマァムを見つめる)
当たり前だ。
俺様の前で、全てをさらけ出してみせろ。

もっとも、こんな森の中だ。他に誰が見てるか分からんがなあ…？
(マァムの唇に軽くキスをし、脱衣を促す)

は、はい…
（下着にもてをかけます。ブラをはずすときには、この数日、いっそう大きくなったかに見える
胸がおおきく弾みました。乳首も、勃起して…）

し、したも自分で…そ、そうですよね
（ショーツを一気に脱ぎました。高まった興奮が、いつもなら決してできないことも、させます。
自分から魔物さんに背を向け、高く掲げたお尻を、突き出したのです）

お、お願い　こ、これ以上は…自分じゃ…

(自ら全裸になり、獣の様に四つん這いになったマァムを見つめる)
マァム、お前の身体は、戦士の身体からメスの身体になりつつあるな。

お前は…もっと、メスになりたいのだろう…？
(既に潤んだ割れ目に顔を近付け、長い舌で秘裂を「ペロリ」と舐め上げる)

お前の愛液はうまい…前よりも濃くなっているぞ。
(両手でマァムのお尻を掴み、股間にむしゃぶりついていく)

ああっ　そ、そうなんですか…わたしの、お汁…
（くねくねとお尻が動きます。自分からあそこを、魔物さんの顔に、近づけるように…）

そうだぞ。とても濃くて、いやらしい味がする。
飲んでも飲んでも溢れてくるしな…。
(わざと、ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて愛液をすすっていく)

マァム、あれから、俺様に犯された姿を想像してオナニーしたのではないのか…？

…！
（何もいえずに、真っ赤になりました。もれでる愛液が、ひときわ濃くなったかも知れません）

は、はい…　マァム、自分で、しました…　なんかいも、なんかいもしたんです

そうか、何回もか…
他のオスとセックスはしなかったのか？

ほら、俺様のペニスをしゃぶりながら、自分のどんな姿を想像してオナニーしたのか言ってみろ。
(股間から顔を離してマァムの正面に立ち、目の前で勃起するペニスを見せつける…！)

し、しませんでした、本当です

（魔物さんのそそり立つそれを見上げ、震える声で語ります）
わたし、いろいろ、想像しました…　
後ろから、犬みたいに入れられたり
おしっこする赤ちゃんみたいに抱え上げられて、下から突かれて、おもらししたり
魔物さんに自分から抱きついて、両脚を魔物さんの腰にからめて、貫かれたり…
そ、そんなこと考えて、オナニー、してたの…

そうか…その言葉に、偽りは無い様だな。

俺様も、お前を愛したくてたまらん。
あれから、他のメスを犯す事もせず、お前の事ばかりを考えていたのだ。

だから、たっぷり溜まっているぞ。
全てお前の子宮に注いでやるから、覚悟するんだな…。

お前のヴァギナは、俺様のペニスにはまだ少しキツいだろう。
舐めて濡らして、入れやすくするんだ…！
(いきり立ったペニスをマァムに近付ける。先走り汁が雫の様にあふれているのが見える)

ああっ…　や、やっぱり、すごい…
（うっとりした表情がかくせません。おずおずと小さな舌を出し、巨大なペニスの上下左右に、
するすると這わせます。先走りが、ピッとほとばしると、うれしそうにそれを舌で取り、ごくり
とためらわずに飲みました）

うぷっ　ちゅっちゅっ　うううぅぅん…

(マァムが先走り汁をおいしそうに飲むのを見ている)
うまいか？お前への思いがたっぷり詰まっているぞ。

(マァムがペニスをしゃぶるのを見つめながら、髪の毛を優しく撫でていく)
ほら、マァム、反対の手で、いつもやっている様におまんこをいじるんだ。いいな？

は、はい…　はむっ
（くわえたまま、片手をじぶんのあそこへやります。あまりのぬれように、また、顔を赤らめます
指を二本入れるのも、簡単でした）

じゅぷっじゅぷっ　あふっあひっい　わ、わたし、また、もらしちゃう…

そうか、自分でいじってそんなに気持ちいいか。
しかしな、おもらしは、俺様がハメるまで許さん！
(手を伸ばし、強引にマァムの手を股間からはぎ取る)

そろそろハメてやる…まずは、犬の様に犯されたい、だったな？
(マァムのオナニー体験を思い出させる様につぶやき、マァムの後ろに回る)

ほら…お前が欲しかったペニスだ…そらっ！
(既に自分の指でほぐれていたヴァギナは、大きなペニスを容易に受け入れていく…！)

はぐっ？！　や、やっぱり、おっきい…！
（後ろからつかれながらも、自分からお尻を高くします）

ひんっひんっひぃん　魔物さん、好き…
（貫かれながら顔を振り向かせ、みだらな表情で言いました…）

(以前よりほぐれたヴァギナは、ペニスを深く受け入れていく)
そうだ、この感触…あれから、ずっとこれを待ち望んでいた…！

(マァムの告白を聞いて、顔をほころばせる)
お前から、その言葉を先に言われるとはな。
俺様も…お前が好きだ。愛しているぞ。

さあ、好きなだけ漏らすがいい。
俺様も、お前にこの思い、注がせてもらうっ…！
(奥まで突き刺したままマァムに覆い被さり、顔を引き寄せてキスを交わす)

あふうっ！　ま、魔物さん　わたし、でちゃうっ
おもらししちゃうううっ
プシャアアアアアッ…

あぁっ、マァ、ム…！
(マァムのヴァギナがびくびくっと震えるのをペニス全体で感じる…！)

(かろうじて射精を耐えたペニスは、マァムの中でぴくぴくと震えている)

マァム、愛しているぞ。次はこの体位だな…！
(繋がったまま身体を起こし、マァムの身体を持ち上げる。足をＭ字に開かせる)

ほらマァム、お前の望みの格好になった感想はどうだ…？
(マァム自身の体重でペニスは奥まで突き刺さり、子宮口をメリメリと押し広げていく)

あひっ？！
（体の奥底を持ち上げられる感触に、気が遠くなります。それでも、幸せそうな顔で）

あ、ありがとう…　わたしのしたいこと、してくれてるのね…？　ひっんひぃっ
（手を後ろに回し、魔物さんの腕にキスの雨を降らしながら、言いました）

そうだ…愛するメスが望む事をしてやるのは、当然の事だろう…？
(マァムのキスを嬉しそうに受けながら、片手で二人の結合部をいじり、クリトリスを愛撫していく)

マァム、動いていいか？この体位で一回射精したい…！
(マァムの奥まで貫いたまま尋ねる。端から見ると、Ｍの字にぱっくり開いたマァムの股間にペニスが突き刺さり、最高に卑猥な光景だ…！)

いいです、いいの…　も、もちろん、出してェ
（体でもこたえるかのように、あそこをギュッギュと引き締めます。鍛えられた体が、強い刺激を送りました）

あふっふああぁあっ　は、はずかしい、こんな格好…　で、でもいいの　気持ちいいっ
こういうこと、したかったのォッ！！！

マァムっ、あぁ、マァム、このまま出すぞ…ぅおおおおっ！
(ピストンもせず、奥まで貫いたままで、マァムの子宮に大量のザーメンを注いでいく…)

あぁっ、まだ出るぞマァム、このまま、お前も漏らせ…！
(大量のザーメンはマァムの子宮を灼き、大きく開かれた股間からドロリとあふれていく…！)

ま、まだ出るの　すごいっすごいぃ　
わ、わたしもだしちゃう　プシャッて出ちゃう　出ちゃうの
シャアアアアアッ…

(マァムのおしっこが放物線を描いて飛んでいくのを、ザーメンを注ぎながら見つめていく)
マァム、一緒にイけたか…嬉しいな。

さて、最後の体位はなんだったかな…？
(意地悪く笑うと、マァムからペニスを引き抜き、地面に立たせる)

ほら、俺様はここにいるぞ。お前がしたい様にしてみるがいい。
(ペニスは射精直後にも関わらずまた堅くなり、テラテラと光っている)

…いじわる
（媚びを含んだ声でした。歩くのもおぼつかないようなフラフラした体で、魔物さんの体に
よじのぼります。はしごのように手をかけてもビクともしない魔物さんのそれに、妖しく
マァムの目が輝きました）

いじわるか？
もし本当にいじわるなら、このまま止めていた所だぞ。
まあ、俺様も、このセックスを止める気は無いがな…！

(マァムが自分の身体によじ登る姿を、嬉しそうに見つめている)
マァム、愛しているぞ。お前には、俺様の仔を孕んで欲しい…！

（両脚を魔物さんの腰に絡ませ、両手を魔物さんの首にかけて、自分からあそこをあてがいます。
くねくねと、濡れそぼったあそこを、巨大なそれに擦り付けます）

お、おねがい、突いて　入れてぇ…　自分じゃ、む、無理なのォ

(マァムのおねだりににっこりとほほえむ)
そうか、じゃあ…そらっ！

(マァムのお尻を掴むと、ぎゅっと下に降ろし、ペニスに突き刺していく…！)
くっ、ぐぅっ、はぁっ…

(マァムのヴァギナはペニスを「ぐにっ」と受け入れ、先程注いだザーメンが愛液と混じって中に溢れている)

くはぁっ…マァム、マァムは俺様の事、愛しているか？
(目の前で、手を首に回しているマァムに尋ねる)

（ちょっと驚いたような顔をしました。それから、満面の笑みを浮かべます。にっこりと…）
も、もちろんです　魔物さん　好き、好き…愛してます…！

（迎え入れた魔物さんのそれを、思うさま腰をふり、くわえ込みます。そのたびに、大きな声を上げて）

(マァムが自分の腰に足を絡め、思うままに腰を振る様子を見て、愛おしい気持ちが溢れてくる)
マァムっ、あぁ、俺様も愛している…！

(マァムの頭を両手で抱え、キスをし、唾液を交換する)

マァム、あぁ、俺様の仔を孕んでくれるよな…！
(マァムのお尻を両手で掴んで、マァムの腰の動きに合わせて自分の腰を叩きつけていく…！)

は、はい　きっと、もう、わたしの中に
新しい命がいるわ
分かるの　わたし分かる…！
はひっ　ひあああっ　あっあっ　い、いきそう　いきますぅっ…！
　

(マァムの告白に、ますますペニスが大きくなって…！)
あぁっ、マァム！まぁむ！うおおおおおおっ！

(森全体に聞こえる様な大声を張り上げると、マァムの子宮口にペニスを押し当て、大量のザーメンを子宮に吐き出していく…！)

うおおおっ、俺様のマァムっ…愛しているぞ…！
(マァムの膣内がびくっ、びくっと震えるのを感じながら、更に大量のザーメンを注いでいく…！)

ああっ　あっ！
（力が抜けてしまい、ずり落ちます。魔物さんの前にへたり込んで、どぷどぷとあふれる精液を
全身に浴びました）

ああっ…　あははっ　す、すごいね　すごい、魔物さん…
（精液をいとおしそうに受け止めながら、きゅうに笑いがこみ上げました。幸せな、邪気のない、
女神のような笑顔です…）

(ザーメンまみれのマァムを見て、自分も笑いがこみ上げてくる)
ふはっ、ははっ、はははははっ…！

(自分もマァムの横に座り、頭をやさしく撫でていく)

マァム、お前には自分の生活もあるだろう。
今日はもう戻るがいい。

俺様はいつでもここにいる。
もし、身も心も俺様に捧げる覚悟があるのなら…
(マァムを抱き寄せ、やさしくキスをする)

分かった…でも、次にくるときは、きっと、一人じゃないよ…
（精液のためこまれた自分の下腹を、いとおしそうに撫でました）

（そんなわけで僧侶戦士マァムは、その後も時々、森の中に行くのでした　おしまい）

【どうもありがとう。とっても興奮したよ】

【わたしもです。荒々しいけど、愛のあるなりきりでした。美女と野獣みたいで、うれしかったな。
また、お願いします】

【是非、またよろしくね…ちゅっ♪】

ハメたいなあ…誰か来ないかな？

久しぶりにきてみました。
今更ですが新スレ乙。

だれもいない

やっぱりだれもいない

俺はいるけどなあ…。

ageてみんべ

誰かー、居ないのー？
ダイ君ーー！！

踏み

もういないよね…。

誰かいないかな？

ここももう終わりか…

女の子が来てくれないとなあ…。
俺はいつでも相手してやるのに。

おはようございます。
二時間ほどみています

はじめまして〜お相手ねがえます??

【はい。どういう役ですか？】

【おちちゃったんですか？　残念】

>>285
おはよう。

もういないかな？

こんにちは

>>290
こんにちは…って、俺でいいのかな？

はい。はじめまして、

ＩＤ変わっちゃいましたけど>>290です

>>292
初めまして、よろしく。

しかし、カールの法衣っていうと…俺じゃ荷が重いかも！？

格上げで、ザボエラとかになります？

>>295
う〜ん、でもそうすると、口調とか、原作を熟知してる人には不自然になってしまうから。
(今手元に資料が無いので)

できればこのまま襲いたいのだけれど、いいかな？

いいですけど時間がないのと操られ属性あったりなので。

>>297
操られ属性？
う〜ん、俺には荷が重いかなあ…。

っと、メール欄には「sage」って入れてくれよな。

ごめんなさい･･･

>>299
いやいや、いいんだよ(にこっ)

俺こそ、もうちょっと原作をしっかり学んでおけばいいんだけど、難しいなあ。

いいえ、でも魔物さんはどんなプレイが好みだったりしますか

ちょっと落ちです。また夜にでも来ます

>>301
やっぱり、魔物だからな。
無理矢理押し倒して、力or魔力で虜にするのが好きだぞ。

レオナが、犯されるのに抵抗無ければいいんだけどね。

>>302
ほい、また会おう。

誰かいる？

こんばんはｖＶ

だれかいないかなぁ

しばらく（３０分くらい）したらまた来てみよう。
もうレオナはいないよね？

ｵﾔｽﾐ

誰もいない？

（さぁて、獲物は居ないかしらねぇ……
いつだかの武闘家の娘はなかなかのモノだったけど……
……ククク…）

《この時間では誰も居ないですよね……
　出直すコトにいたしましょうか……》

＞占い師さん
もう、いませんか？

…誰もいないかな？

いたりしますが、おはようです。

（地下迷宮ではぐれてしまった状況で迷っています）
はやく契約の場所に行かないと･･･

(後ろからそっとレオナを監視している)
また、オレ様のナワバリに人間が…追い出してやる。

どうしましょうか･･･行くしかないんだけど（あたりを見回しながら奥に進む

クククッ、その先は行き止まりだ…よし。

(レオナが行き止まりに来た所で、帰り道を塞ぐ)
人間、こんな所で何をしている？

しまった！素直に答えるわけないでしょう？（にらみつけ構える）しゃべれるってことは割りと高等な魔物かしら

ハハっ、オレ様を他の魔物と一緒にしてもらっちゃ困るぜ。

しかし、素直になってもらえないとあっちゃ、こちらも黙って帰す訳にもいかないなあ…？
(ツカツカとレオナに近付いていく)

･･･戦えるかしら（口の中で呪文を紡ぐ）

バギマっ！（真空の渦で切り裂こうとする）こう見えても賢者のタマゴよ、そう甘くないわ。（笑みを浮かべ効果を期待する）

(素早くレオナの元へ駆け寄り、詠唱が終わる前のレオナのミゾオチに拳を叩き込む)

遅い、遅いなあ、人間！

【あ、遅レスですいません。呪文は発動したことにしてこちらからレスしていいですか？】

【あれ…いないのかな？】

（電波悪くて遅れましたすみません）
ΣΣっ･･･ふぁ（空気を吐き出しくの字に体を折る）
ぁぁ･･･こんなぁ（地面に倒れる）

(倒れたレオナを上から見下ろす)
やはり、そんな服では防御力は大したこと無い様だな。

さてと…ただの人間なら殺してペロリと食ってしまう所だが、貴様はなかなかおいしそうだ…♪
(ペロリと舌なめずりをする)

【お帰りなさい(^-^)】

ぅぅ･･･（微かに震えながらもうろうとしている）
だ･･･めょミナカトー･･･ルが･･･（呟く。薄い服がはだけて手足があらわになっている

･･･ぱさっ（頭まで床につけ目を閉じる）
（意識を失っています。）

その服…何か不思議な力がある様だな。
やっかいな事になる前に…こうだっ！
(レオナの法衣の胸の部分をビリビリと引き裂いていく)

お、気を失ったか、都合がいい。
(レオナの法衣を全て脱がせてしまう)

ほら、起きろ。
(レオナの頬をピシピシと叩いて起こす)

･･･んっ･･･（なすすべなく半裸にされる）
ぅぅん（ざわつくような危険に目を開ける）き、きゃぁああーー！（覚悟もパニックにふきとび大声をあげる）

(大声を上げるレオナの両肩を掴む)
人間、貴様はなかなかいい身体をしているな。

オレ様のモノがたぎる…！
(毛むくじゃらの下半身から、異様な形をしたペニスがそそり立ってくる)

こ･･･殺すなら殺しなさいよっ！（ガタガタ震えながら睨み付ける）
こんな辱めなんて（羞恥に顔を赤らめる）

ひぃっ（目を見張る）汚らわしい化け物･･･そんなのに嬲られるなら死んだほうがましよ！

(レオナの耳元で囁く)
そうかな？
生きていれば、オレ様にまた立ち向かう事もできるかもしれんぞ？

もっとも、今は、殺されるか犯されるか、だがな！
(両手で、レオナの胸を「ぐにぐに」と揉んでいく)

魔･･･物のいうことなんって･･･ァッ、信じられるわけッ（胸を荒々しく刺激され息を詰まらす）
やだっ･･･んっ（恐怖で胸がドキドキしている）

ふふっ、オレ様の言うことが信じられないか？

ここで黙ってオレ様に犯されれば、お前をここから生きて出してやるぞ。
(長い舌を出し、レオナの乳首をペロンと舐めあげる)

どうだ、悪い話ではないだろう？

【もりあがってるなぁ、まざってもいいですか?;】

>>339
【レオナさんからのレスが無いですが…
　レオナさんさえよければ、私はいいですよ】

【それじゃあこの役で;断られたら落ちますね〜】

【というか、今放置プレイ中ですね…】

…返事はない。
ただの屍のようだ？

（急に書き込めなくなってしまってました。ご迷惑かけて本当にごめんなさい。）

>>344
(お帰り。お疲れ様。大変だったね)

誰かいないのぉ〜?

ほしゅーというかみんながんばってちょ。

今だれかいる〜？

いますけどー。
昨夜のひと？

違いますけど操られ属性はありますw

ふむふむ（笑）。
ちょっと私に操られてみますか？
魔族やりますから。

【自分は普通に働いてるので、１時間くらいで。】

はい、それじゃあおねがいします。

（仲間とはぐれ、一人になったレオナの前に現れる）

おお、これは、レオナ姫ではありませんか？
たった一人でこんなところにいらっしゃるとは。
どうなさったのです？
男のザーメンでも欲しくて我慢できなくなられましたかな？

（本当の姿は触手だらけの化け物だが、
　幻術で美青年の姿をレオナに見せている。
　既に妖気でレオナを絡め取り始めている）

【こんな感じで核心に入っていきます。展開早すぎるようなら
　言ってください】

ざーめんって…なに言ってるの…あなたはなにもの？【いえ、大丈夫です】

私は、貴方の主人ですよ。レオナ姫。
（レオナに近づき指で頬を撫でる。その指は本当は触手）
レオナ姫は私の奴隷ではありませんか。お忘れですか？
（妖気を込めた手で無造作にレオナのおっぱいをつかみ、揉む）

（触手でレオナの顔を愛撫する。レオナには指で頬を撫でられているように感じさせる。
胸は手で愛撫しながら妖気を送り込み、レオナを支配しようとする）

しゅじ…ん？わたしはどれい…しゅじんのどれい…

思い出したかな？
イヤらしい奴隷のレオナ姫？
（触手の先でレオナの唇をつつつ、と撫でる）

思い出したなら、舐めろ。レオナ。

はぃ…私は奴隷でした…なめさせてもらいます…ぺろ…ぺろぺろ…

（イヤらしく笑う）
そうだ。おまえは淫乱奴隷だ。
どんどん思い出してくるだろう。
レオナがどんなに卑しいメス奴隷だったか。

脱げ。レオナ。そのまま舐めながら全裸になれ。
そうしたらもっといろいろなことを思い出すぞ。
（レオナの耳に甘い香りの妖気と共に息を吹きかけながら命令する）

はぃ、ぬぎます…私はいやらしぃ奴隷でした…ご主人さまこれでよろしぃですか？

わははは（勝ち誇った高笑い）
それで良いぞ、レオナ姫。

ではそこに土下座して、私の足にキスしろ。そしてこう言え。
「私、くそパプニカ国の淫売王女レオナ姫はご主人様の淫乱メス奴隷です」
そうしたら、おまえは本当のことを思い出すぞ。

はぃ、ご主人さま…（土下座をしキスをして）私、くそパプニカの淫売王女レオナはご主人さまの淫乱雌メス奴隷です…

（触手を伸ばしてレオナの乳首をくりくり刺激する。
レオナが土下座している間に、股間から触手を何本も生やした魔族の姿に戻っている）

顔を上げろレオナ。
おまえは魔族の淫乱メス奴隷だったんだぞ。思い出したか？
おまえは勇者ダイやアバンを裏切り、魔族に絶対服従を誓った卑しいメス犬だ。
そのまま這っていろ。

（触手を伸ばしてレオナの唇とオマンコにあてがう）
さあ、魔物の触手で犯して欲しいだろう？
欲しければ目の前のモノをしゃぶれ。
上の口で奉仕したら、下の口にごちそうをくれてやるぞ！

（姿が変わったのをおどろきもせず笑顔で）はぃ、ご主人さま…レオナはダイやアバン先生を裏切ったメス犬です…ご主人さまのをなめさせていただきます…ちゅぱちゅぱ、ぺろぺろ…

（レオナの舌が触手に触れる
同時に　つぷ、と太い触手がレオナのオマンコに侵入する）
そら、褒美だレオナ。

（くっちゅ、くっちゅ　とイヤらしく音を立ててレオナのオマンコを犯す）
なんだ、犯す前からもう洪水じゃないか、さすがは淫売王女レオナ姫だ。

おまえの手引きがあれば、くそパプニカ王国を陥すのも簡単だな。
それから、ダイたちに毒を盛って暗殺してもらうぞ。

卑しいメス奴隷が、魔族の勝利に貢献できるんだ。
光栄に思えよ！

あんっ…気持ち…いぃです…はぃ、ご主人さまのタメならなんだってしますぅ…だからもっと激しくついてぇ…

よーし、いくぞ！
（ずんずんと激しく突きまくって犯していく。
　レオナの名器にすぐに達してしまう。）

中に出すぞ！そらっ！
（魔族のザーメンをどくどくとレオナに注ぎ込んでいく）


これでおまえは完全に私のモノだ。
まだまだ今夜はたっぷりと楽しませてもらうぞ…


（そして、魔族はレオナを犯し続け、何度も逝かせて失神するまで責め立てていった）



【時間切れになってしまいました。体力的にも限界なのでここまでにさせてください。
　強引な展開＆駆け足になってしまって、どうもすみませんでした。】
【お相手ありがとう。また機会があったらお願いします。
　それでは。】

【ｵﾔｽﾐﾅｻｲ(^^)】

あぁっ…いぃっ…だめぇぇぇ…（いったまま気をうしなう）【ありがとぅござぃました。すっごくかんじました。また、おねがいします】

いいなぁ上のレオナさん羨ましかったりです〜

ふふっ、こんばんは。

君も、ああいう風に犯してもらいたいの？

こんばんは、あんな感じ希望です〜

今日こそは…まざっていぃですか??

>>374
あ、じゃあ今日はピエロさんにお任せしようかな？

私はいいですけど、魔物さんは？

（じゃあ設定は森の中一人で迷って怪しい屋敷に宿を借りたみたいな感じでいいですか）

えっと三人じゃ無理っすかね?俺が操り専門で魔族さんとさしちまうってかんじで(^^;)

･･･考えたら一人たびは初めてだったわ。（入浴を済ませ窓の外を見る）
でも、親切な方･･･よかった食事も豪華だったし、お風呂もちゃんとしてあったし、恵まれたわ〜

（構いませんよ♪流れ先に書かせてもらってますm(_ _)m）

(ふふっ、この宿自体が罠とも知らず…このまま寝たときが、この娘の終わりだな)

【では、私も参加させてもらいますね】

コンコンコン
(ドアの外から)
今入ってもいい平気かい?

明日も早いし･･･（ベットに入り明かりを消す）
神よ･･･安息をいただけたことに感謝します。（祈るように目を閉じ夢の世界に）

（気になさらず）
･･････ううん、はぁい？（半身を床から起こす）

(しめしめ、眠りについたな)

ほら、お前の出番だよ。
(ピエロを呼び出す)

どんなにレベルが高くても、寝てる娘を操るのは簡単だろう？

【こんな展開でいいですか？】

気のせいかな･･･（寝直す）

【今までのおいらのレスはスルーで（笑）】うん、わかった。あいつを操ればいぃんだね?ケケケ、ダイのパーティーのレオナ姫じゃないか、楽しみだぁ〜

【ピエロさん、こんな展開でいいですか？３人だと書き込みのタイミングが難しいですね】

すぅすぅ･･･すぅすぅ（時折寝返りしながら眠っている）
［操られるときは少しおきます］

>>387
では、よろしく頼むよ…
うまく操れさえすれば、後は私が…クククっ…♪

【はぃ、まぁそのへんはご愛敬ってことで（笑）では戻りましょう】

ーーーうぅん（軽く唇を開いて何かをつぶやく）
（このまま続けてください）

…まずは、あの娘の身体の自由を奪っておくれ。いいね？

ケケケ、まかしとけってば
(とりあえずだけ壁ぬけしてドアの向こうにと…)
ハロー、レオナ姫。まだ練るには早いよん〜おきてぇー。あっでも体はうごかないよ、夕食にしこんだしびれ草が効きはじめる頃のハズだからね（笑）

【レスおそくてすみません(^^;)ねちゃいました?】

【私は起きてるけど…レオナのターンだよね】

【はぃ、そーですねぇ…】

誰かいませんかぁ?

男がいても仕方ないかな

4ひゃく

爆乳マァム

誰かいないのかしら

自分はいますけど

【わたしも見てますよ】

爆乳マァムさんは帰ったみたいですかね？

【こんなにいらっしゃるとはｗ】
どうして…
体が疼く…

どうでしょう？　
一時間ほどですが、お相手していただけますか？

>>407
わたしは構いませんが

はい。どういう役と、シチュエーションにされますか？

じゃあ私が村人Aになりますので、そちらはそのままのキャラで。
シチュはそちらのお好みで。
私個人は巨乳好きですので、それ系で攻めてもらえると非常に嬉しいですｗ

【はい。じゃあ】
迷い込んじゃったな。どこかで水浴びでもできないかしら？

【よろしくお願いします】
（陰に隠れて）
なんだあの女は。
一人でこんな森の中に…
しばらく様子をみてみるか。

よかった！　泉だわ…誰もいないよね？
（素早く服をぬぎ、武器を置きます。水の流れに、肌を洗わせています）

身体、ひえてきちゃったな。気持ちいいけど、なんだか…
誰も、見てないよね？

おいおい、裸になりやがった…
こんなところには普段誰も入ってこないしな…
しかし、でかい乳だな。
やってやるか？
（間合いを取りつつ気づかれないように近づいていきます）

【もし不都合ありましたらおっしゃってください】
おい、そこで何してるんだ!!
ここは俺の土地だぞ!!

【いなくなっちゃいました？(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ】

じゃあどなたか私の相手をして…
胸が疼いて仕方ないの…

いないみたい(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ
しばらくいますのでどなたか奇特な方をお待ちしております

寝落ち姫でした･･･今日は十二時までかんばります、

今日はけっこう人多いなあ

こんばんは、人大杉になります？

そんな事ないですよ 嬉しいぐらいですから

そうですね〜でも私せっかく相手してくれる人いても寝落ちひどくて(>_<)

自分とお相手できますか？できたら女性優位がいいんですけど

ごめんなさい、優位は無理ですι

こんばんわ〜

誰もいないのかな??

誰かいます〜?

暇だったりしてます〜ピエロさんこの間はごめんなさい

いえいえ(^^;)それよりまだいますか??

落ちてましたが、夜にはまた来るかと思います

誰かいます〜?

人待ちage

ピエロさん待ちてみ

こんばんはー

だれもいなさげ？
今夜はおやすみー

【こんばんは。
　久しぶりに顔を出して見ました。
　たくさん人が来てるわりにタイミング悪いみたいですね。
　また盛り上がるといいな】

もう帰っちゃったかな…
(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰｿ

【まだいますよー。
　夜も遅いので、あんまり長居はできませんが】

ｲﾀ*･゜ﾟ･*：．｡．．｡．：*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*：．｡． ．｡．：*･゜ﾟ･*!!!!!
それじゃあさくっとやってみますか？

【今日はちょっとキツいかも…
　ゴメンなさい。
　また今度、眠くないときにお相手してうださいね】

(；´д｀)
残念ですがしゃあないっすね…
また機会がありましたら

【そうですね。
　おやすみなさい】

誰かいます〜？

だれもいなさげかな？おちますね…

夜だし…だれかいないかな?

たのむやらしてくれ

あはは（笑）いきなりだぁ〜いーですよ(^^;)

ではえっちなかっこうでおれをあおってくれ！

えーっと初めて着てみたんですけどどぉですか?
(恥ずかしそうにほほを赤らめながら…)

をを････すごいハイレグだよレオナちゃん････
ちゃんと処理はしたのかい　はみ出てないかい？（ジー）

やだぁwあんまりみないでくださいねーちゃんと処理しましたよ〜

なんだかもう見てるだけで出ちゃいそうだ
そんなエッチな水着きてるレオナちゃんのせいだからな
これを処理してくれ･･･（名無しはズボンとパンツを脱いでペ×スをとりだした!）

あははぁ〜なにがでちゃうんです?言わなきゃわかんないですよ〜w
きゃっ、すごい〜もぉビンビンですね〜これをどぉしたらいんですか?w

･････うう･･･
･･･せ、せいえきが出そうなんだよ!
た、頼むレオナちゃんの手でさすって･･･

へぇ〜こっから精液がでるんだぁ〜w
いいよ、手でしてあげる☆こぉでいーのかな?
(手にとりさすってあげる)

あぁぁーいいよレオナちゃーーん･･･
大国の姫が水着で俺のち×ぽをしごいてるなんて･･･うっ

確かにあたしは王女だけど今はあなただけの忠実なメイドさんだよwなんでも言うこときいてあげる。。
あれぇ?またおっきくなったよぉ〜すごーぃ☆

じゃあ、次は口でしゃぶってくれ･･･
激しくナ･･･

はぁーい。。こぉかな?
ちゅっちゅっ…ぱくっ…むぐっんぐっ

う、うまい･･･続けてくれ!
と、とろけそうだ･･･

(あはは、感じてるかおかわいぃなぁ〜こーしたらどぅだろ?一回口からだして手でさすって…)
ぺろっぺろぺろ…うらすじも…

･･･う!!!ヤ、ヤバ･･･!!
（ドクドク･･････!!!）
（せいえきはいきおいよくレオナの顔に全部放出した!）

そ、そんなとこなめたら出ちゃう･･･はぁ、はぁ

うわぁ…ねばねばぁ…えへへ、よごれちゃったぁ〜

レオナちゃん今度は俺のほうにお尻むけてよ
６９の体勢で･･･よごれちゃったからさ
俺の舐めて･･･もう一度綺麗にしてくれるかな

いーよ〜レオナのも舐めてくれるのぉ?
きれいにしてあげるね〜

よしよしどーれ･･（指でレオナのハイレグをずらす）

･･･ｺﾞｸ･･･なんておいしそうなアワビだ･･･
くんくん･･･ぺろぺろ･･･

あぁんっ…気持ちいぃよぉ…
【あっ、なんて呼んだらいいですか?】

この臭いといい色といい、たまんねーなー　ぺろぺろ!!
【「キミ」とか「アナタ」でいいよぅ】

もっとぉ…もっとなめてぇ…
【無欲な方ですね、せっかくメイドさんなのに(^^;)】

よーし、じゃあ指でいじってやるぜ･･･
レオナちゃんもちゃんと綺麗にしてくれよ? ズン（腰を突き出す）
【俺は男に名前つけるより名無しのほうが萌えるんだ〜ゴメンな･･】
【でもメイドさんレオナちゃんは最高だぜ】

あぁっ…いい…
はぃ、キミのここももっときれいにしてあげるよ〜
【そうですか、お節介でしたね〜ｽﾐﾏｾﾝ(>_<)】

指で割れ目をくりくりっと♪
すっごいエッチだたまらん･･･（指の腹で割れ目をなぞったりしてる）

ひゃあっ…ぁあっ…だめぇ…
よーし(袋をくわえてころがしながら、スジをさする)

くぁっ･･･う･･･
割れ目からどんどん汁がこぼれてきたよ･･!!
（ぐちゅ！ぐちゅ！）（人差し指でマ×コを突きまくっている）

あぁっだめぇぇ…あぅぅっ…
【すいませんそろそろ時間が(^^;)】

【じゃ、また今度つづきを】

【はぃ、それでは。。あっいまさらだけどえっちなじゃなくてあぶない水着でした;】

【を、そっちのほうがそそるなぁ･･･じゃ、また･･･】

この時間じゃだれもいないよね

>>481
野郎でよければいるけどな。

【こんばんは。
　今日はなんだか、すごくＨな気分ですｗ
　魔法や呪いのアイテムに操られて、街中で奴隷に堕とされてみたいな。
　誰か、お相手してもらえますかぁ？】

こんばんわ（微笑）
お久しぶりです。

>>483
俺でよければ、ハメまくらない？

以前とあまり変わりばえはしないと思いますが（苦笑）、
私で良ければお相手していただけますか？

【いつになく大人気ですね。　困ったな。


　＞はぐれ魔族さん
　お久しぶりです。　また遊んでいただけますか？

　＞魔物さん
　ちょっとかぶってしまって、ごめんなさい。
　はぐれ魔族さんさえ良ければ、一緒に遊んでいただいてもですが】

>>487
じゃあ、俺は引っ込むよ。またな。

かぶりましたな（笑）。

魔物さんと組んでマァムをいたぶるのには興味あるのですが、
BBSチャットで３Ｐは経験がないので自信がありません…。

今回は申し訳ないですが、次回は是非ということで、
魔物さん今回はマァムさんと２Ｐにさせていただけませんか。

ありがとう　＞魔物さん

マァムさん、前回の続きみたいな感じにしてしまってよいですか？
今度は夢でなく、現実の世界で、みたいな感じで。

【はい、大丈夫です。
　例の、Ｈな格好で町を歩いてる、って設定でいいですか？

　でも、できたら、おあずけだったザボエラ戦？もやってみたいな】　

状況説明

　はぐれ魔族に首輪とイヤらしい道衣を与えられたマァムは、そのまま旅を続けていた。
　地方の小都市にやってきたマァムは、情報を集めるためスラム方面に足を踏み入れた…

（薄汚れた路地を歩くマァム。
　スラムにすむ荒くれ者や乞食からぎらぎらした視線を浴びせられている。
　情報をもらえるという、占い師の店に足を踏み入れる。
　そこは昼だというのに薄暗く、なにやら怪しい気配が満ちていた。）

【分かりました、せっかくですからザボエラがんばってみましょう（微笑）。
　その代わり暴走するかもなので、ついて行けなくなったら言ってください。
　そこまでで終わりにしましょう。
　ところで時間はどのくらい大丈夫でしょうか。
　２〜３時間なら私は大丈夫です】

【ムリ言ってスイマセン！
　私もしばらく大丈夫です。
　では、よろしくお願いしますね】


…ここが、噂の占い師のいる場所？
ずいぶん、薄暗い…

「きひひひひ…
　一軍の将だったこのワシもこんな人間の町の片隅に潜むまでに
　落ちぶれてしまったが…
　今日はあのマァムをたっぷりといたぶって溜飲を下げてやるワイ
　キシシ…」

なんだか、怪しい雰囲気ね。
こんなところで、本当に情報が手に入るのかしら…

（店の中をきょろきょろと見回します）

「おっ、きたようじゃの」

（小声の独り言をやめる）

「おはいりなされ、武闘家殿。
　もっと奥ですじゃ」
（気持ち悪い猫なで声でマァムを呼ぶ）

え？　…あ、はい！

（奥から聞こえてきた声に、あわてて返事をします。　恐る恐る奥へ）

（店の中は聖なるものを遮る結界で守られている。
　店の奥は水晶玉を乗せた小さなテーブルが一つと、椅子が２つ。
　奥の椅子にザボエラが腰掛け、顔をフードで覆って隠している）

（マァムに気づかれないように作り声で）

「そこにかけなされ。
　武闘家殿は情報をお求めかな？
　そうなら、この水晶で占って進ぜるが」

…んっ…？

（下着に隠されたアバンの印が、決壊に反応したのかピリっと刺激を発します）

『どうしたのかしら…
　なんだか…
　力を吸い取られる感じだわ。』

あ、はい。
それでは…

（おずおずと、薦められた席に腰掛けます）

それでは、占って進ぜよう。

この水晶を見なされ。
ここに、これから、真実が映し出されるのじゃ

（おまえが魔王軍の性処理慰安婦だという真実がな…うひひひ…）

あ、はい…

（促されるまま、水晶玉に見入ります）

見なされ！

（そして、水晶玉から浮き上がるようにして、映像が展開していく。
　今まで、いろいろなところで犯されてきた、マァムの姿が…
　森の中ではぐれ魔族に犯されるマァム…
　薬屋で恥ずかしい格好のまま店番し、客に犯されるマァム…
　防具屋で犬のように這い、店主に奉仕するマァム…）

………っ！？

（水晶玉の映像に驚き、唾を飲み込みます）

な、何、これ……っ
どうして、あなた……

マァムの痴態が、マァム自身に見せつけられる。

ひっ！

…そ、そうなの…

私、いやらしいことされたくて…それで……
いろんなところに、旅してるんです……

んっ！
そ、その石を、そんなこと…
ああっ！

（アバンの印をエロパンティに入れられ。悶えるマァム）

私…もう、……この快楽から……


…ああ、私、メス犬マァムは…、今、たっぷりと犯していただいてます…
みなさん、見てくださ、い……

…んっ……ーーーっ！

（防具屋の外から見たような映像…窓から身を乗り出したマァムが、
　貌を真っ赤にして恥ずかしい独白をし、絶頂する）

や、やめてっ！

そんな姿、見せないで……

（突然のことに驚き、あわてて瞳を伏せてしまいます。
　心臓はドキドキと大きな音を立ててます）

（まだ顔は隠したまま）
「アバンの使徒が魔王軍の性処理慰安婦とは、堕ちたものよのぉ…ええ、マァムよ。
　今もアバンの印は、おまえの淫らな小豆を気持ちよくしておるのじゃろ？」
　もうおまえは人前で辱めを受け淫らによがるメス犬なのだな…マァム。
　ワシの前にも跪き、忠誠を誓うのじゃ

　この妖魔軍団長ザボエラ様の足下になぁ！」
（フードを取り顔を見せる）

【重くなっているようです。ゆっくり行きましょう】

ザ、ザボエラ……！？

まさか、そんな……

（自分の真実の姿を、よりにもよってザボエラに知られていたことに驚き、絶句します）


あ、あなたになんか、指一本触らせないわっ！

（魔王軍の奴隷となった身なれど、仇敵の姿にあんばって強がります）

【そうですね。　ゆっくり行きましょう】

「うひひひぃ。
　卑しいせいしょり慰安婦を、この妖魔司教ザボエラ様が
　直々に使ってやろうというのじゃ。
　せいぜい光栄におもうがいいわぃ」
（イヤらしい顔で笑う）
「さわらせないわ、じゃとう？
　うひひ、何を言っておる、マァム」
（自信たっぷりに笑う。
　ザボエラが指を動かすと、水晶玉から漏れる音が大きくなる）

あぁ……

わ、私……
私は……魔王軍の……メ、メス犬です……

……っっ！

（屈辱で顔を真っ赤にしながら、それでも少し興奮しえいる自分に気がつきます）

も、もう…やめて……
それ以上、映さないでっ！

「うひひひ
　よく聞くが良いぞマァム。じぶんの声をなぁ」

あぁ……わ、私は……魔王軍の、性処理用の……メス犬……です………

（マァムの誓いの言葉が何度もリピートされる
　犯されて逝った後のマァムの放心した、しかし満ち足りた表情がマァムの眼前に広がる）

「そうして勇ましくしてみたところで、おまえは師の証を淫水で汚し続けている恥知らずじゃ！」

（叫びとともに妖気を飛ばし、マァムの股間、クリトリスをアバンの印ごと打つ。
　結界の中、アバンの印の力は封じられ、
　ザボエラの放った淫気によって発情魔具と化しマァムのクリトリスを熱く刺激する）

お願い、だから…

『ああ…　私、ザボエラにまで、屈服してしまうの…？』
（自分の恥ずかしい声を聞くうちに、次第に被辱の予感に身体の奥を震わせてしまいます）

【かぶっちゃいました。　ごめんなさい】

…ひいっ！！

ん…あんっ！

（突然舞いおきた刺激に、大きな声を上げてしまいます）

何を…何をしたのっ！？
んんっ！
（思わず、秘所を腕で抑え、快感に耐えようとします）

【無問題ですよ（微笑）。おきになさらず】

「うひひひひ。
　なにか？何もしてなどおらぬわい。
　おまえが感じておるのはおまえ自身の淫らな欲情じゃ。
　おまえは魔族に服従し奉仕する事でしか生きられないメス犬なのじゃ。
　自覚するがよい、メス犬め」

（いひひ、もうアバンの印も恐れるに足らぬわい！
　これでもうマァムは身体の火照りを押さえられぬ…いひひ）
「さあ、そこに膝をつき、四つんばいに這うのじゃ、メス犬マァムよ。
　ワシの足下に這ってこい。
　そして妖魔司教様に今まで逆らった罪を詫び、絶対服従と奉仕を誓うのじゃ
　やれ！」

（うひひい、あの生意気なマァムを家畜としていたぶってやるぞい）

あ……あっ！

私、私の……みだらな欲情のせい…？
あなた、は、何もしてないと、言うの？

（絶望と快感に身をよじり、がくりと膝を落します）

も、もう私、魔族には逆らえないの…？

（言いながら、魔族に服従する被辱の快感を覚えます）

（きーひひひひ
　堕ちたわ！あのマァムがとうとう堕ちた！）
「さあ、這ってくるのじゃ、メス犬マァムよ」

ああ、もう…

『もう、我慢できない……　ザボエラに……服従、したい……』

（よたよたと、ザボエラのところまで這っていきます）

ザ、ザボエラ……ザボエラ、様。
今まで、勇者の仲間などと身の程もわきまえず、逆らって…すいません、でした…

これからは、妖魔司教、ザボエラさまの言うことは…
どんなことでも、聞きます…

だから、ああ…　お願い…

「うぃひひひひひひひ
　そうじゃそうじゃ、よくも今までこのワシに逆らってくれたのう。
　これからは性処理用のメス犬として、たっぷりと尽くしてもらうからの！」
（よだれをたらさんばかりに喜ぶ。
　ローブの裾をまくって、汚らしく、貧相な老人のチンポを取り出す）
「まずは、これをしゃぶってもらうかのお…しゃぶれ！マァム」

はい……　……んんっ！

（クリトリスから伝わる刺激を楽しみながら、嫌がりもせずにザボエラのペニスに舌を這わせていきます）

ああ…　メス犬マァムを…たくさん、苛めてください…

（しゃぶりながら、秘所に指を伸ばし、弄りはじめてしまいます）

「いひひ…そうじゃ、なかなか可愛いメス犬ぶりじゃ」

（口の中でこっそりと呪文を唱え、アバンの印から出る淫気に強弱のリズムをつける。
　これでマアムのクリトリスは、時には弱く、時には脳を焼くほどに強く、ランダムに刺激されていく）

「ところでマァムはずいぶん大勢のチンポをしゃぶったようじゃが、
　あのヒュンケルやポップのはしゃぶってやったのかのう？
　主人の質問じゃ、正直に答えよ」

（マァムを羞恥責めにしようと、意地悪く聞く）

「正直に答えねば、その手淫は止めさせるぞ？」

そ、そんな…

（旧知の仲間の名を聞き、少し我に返ります）

そんなこと……んんっ！

ああ……しゃぶって、ません……
私、仲間にそんなこと、したことありません…

そんなこと、聞かないでください…

『私…仲間のこと、こんなに正直に、ザボエラなんかに……
　ああ…もう、私、魔王軍の、奴隷、なんだわ……』
（アバンの印から伝わる刺激に身を焦がしながら、自ら奴隷としての決意を深めていきます）

「そうかそうか。
　ではワシはヒュンケルよりも先に、マァムの口にチンポを突っ込んでいるのじゃなぁ。
　だが、もうマァムがヒュンケルやポップのチンポをしゃぶることは無いぞ。
　おまえはこれからは、ワシや妖魔達の性処理のためだけに生きていくのじゃからな！
　きーひひひひひ！」

（さて、この結界を出る前に、ワシの妖力入りザーメンを飲ませておくか。
　魔力で大きくするのは後でにして、今はこのまま出してしまうかの）
「マァム、口の中に出すぞ。ちゃんと飲み干すのじゃ」

（子供のそれのように、勃起してもふにゃふにゃな短小チンポのまま、ザボエラはマァムの口の中で果てる。
　力無く、小便のしずくのようにちょろちょろと射精していく）

「そら、全部のみ干すのじゃぞ」
（発情魔力たっぷりの、洗脳ザーメンをなぁ…きひひひひひ）

んんっ……んぐっ……

（ザボエラのペニスに物足りなさを感じながら、それでも言われたとおり精液を飲み込みます）

『ああ…
　私、とうとう、ザボエラの精液まで、飲んでしまったのね…』

（満足げにマァムを見下ろす）
「マァムよ。いずれ魔王軍勝利の暁には、捕虜にした元仲間の前でおまえをたっぷりと犯し辱めてやるぞ。
じゃが今日は、その予行演習として、町の真ん中でマァムを犯してやるからの」
（引き綱を取り出すと、マァムの首輪につないでしまう。
　かちり、という冷たい音と共に、マァムは紐につながれた）
「四つんばいのまま、ついてくるのじゃ。
　これからスラム街に出る。
　乞食どもの前で、おまえは名乗り、魔王軍を称えながら犯されるのじゃ…ワシにな」
（マァムが逆らうことなど全く考えていない態度で、引き綱を引く）

「さ、くるのじゃ」

そ、そんなっ！
いくらなんでも……

ああ、でも……許して……

（犬がむずがるように、四つんばいのまま踏ん張り、かぶりを振ります）

「なにをしておる？メス犬マァム」
（いひひ、がんばっておる。じゃが。
　ザボエラは呪文を唱え、アバンの印の淫気を最大にする。
　失禁しかねない出力の淫電流がマァムのクリトリスを刺激する）

「おまえは卑しいメス犬なのじゃ、マァム。
　そう、マァムはワシ、ザボエラの忠実なメス犬なのじゃ。
　主人の命には絶対服従じゃ。
　主人が町中で淫らに舞えといったら、舞うのじゃ。良いな」

（そら、もうワシの魔力ザーメンも効く。
　すぐになにもかんがえられなくなるわい…いひひひひ）

「そら、ゆくぞ…メス犬マァムよ」
（マァムが従うことか当然の様に、綱を引く）

ーーーっ！！
（あまりの刺激に、身をよじって軽くイッてしまいそうになります）

ああっ、わ、分かりましたぁ…
分かりましたから、もう……

『あ、あ……　こんな、四つんばいで、町に、出るの……？』
（快感となんらかの魔力で、快楽以外のことを深く考えられなくなっていきます。
　一歩一歩、確かめるようにゆっくりと、綱を引かれて歩き出します）

「こっちじゃ」

（占いの店を出ると、結界の効果が無くなり、アバンの印からの刺激は消える。
　そのかわり、というか、野外に出たマァムに、町を歩く者達の視線が集まる。
　スラム街なので一般人はいない。そのかわり浮浪者の類が遠慮会釈無く好色な視線を投げてくる。
　中には女性もいて、性奴隷マァムを軽蔑のまなざしで見下す）

「この辺で良かろう。マァムよ。
　ここで這うのじゃ。そして尻を高く上げて、淫らに振るのじゃ。
　顔はちゃんと前を見るのじゃぞ」

（壊れた建物に囲まれた、少し広くなった路地の一角。
　そこにござを引いて、何人もの乞食が並んでいる。そんな通り。
　乞食達は、マァムの異常な出で立ちに驚いて見つめている）

『あ……みんな、私のこと、見てる…
　私のいやらしい姿、みんな見られてるのね……』

（ぼーっとした顔で周りを見渡しながら、上家した顔でうなずきます）

わ、かり…ました。
こう……ですね？

（四つんばいのままお尻を高く上げ、少しだけ左右に振ります）

ああ……やっぱり、恥ずかしい……

（這っているマァムの背後に回り、手を伸ばしてクリトリスを弄り始める）

「マァムよ、ここで名乗れ。
　元の名前、元の身分をじゃ。
　私は、アバンの使徒、武闘家マァムでした、とな。
　尻を上げて、イヤらしく振りながら言うんじゃぞ
　ワシの言うとおりにしたら、ここでマァムを使ってやるからの」

（言ってもどうせ、ここの連中は勇者も魔王も知りはしないのじゃがの…
　そんなことはマァムには知らせずにな…ひひひ）
（今度はペニスに魔力を込め、堅くそそり立つ巨根に変える。
　その大きな亀頭でマァムの割れ目をなぞり上げる）

わ、私を使うって、どういうことですか……？

（秘唇に感じる肉根の感覚にぞくりとしながら、ザボエラにたずね返します）

「きひひひ
　性処理奴隷を使うといったら、意味は一つしかないじゃろ」
（巨根の先でマァムのクリトリスをつつきながら）
「マァムのオマンコを使ってワシが性欲処理をする…
　つまり犯すということじゃよ。
　分かったら命令に従え。性処理奴隷のメス犬マァム」

あ…は…分かりましたぁ…
言うとおりに、しますから…ここで、私を、使ってください……
（ごくりと唾を飲み込み、ザボエラに答えます）


み、皆さん！
（お尻を振り上げたまま、周りの人々のほうに目を向けます）

私は…
私は、勇者アバンの使途、武闘家マァムです…
あ…ああ……

（自然に腰を動かしながら、周りの人々に、自分の身分を伝えます）

「よしよし…いいぞ。
　次はこう言うんじゃ。
　今の私は妖魔司教ザボエラ様にお仕えする、
　卑しい性処理奴隷のメス犬マァムです、とな。
　そうしたら、これを入れてやるぞい」
（巨根の先をマァムの入り口にあてがい、先を軽く押す）

（きひひひひ…
　今までさんざん煮え湯を飲まされてきた勇者どもの仲間、マァム…
　これからおまえの今までの信念も、人間性も、全て自ら否定させ、
　魔王軍に使われる道具としての喜びを宣言させて、犯してやるぞ！）

あ…
今の私は、魔王軍の妖魔司教、ザボエラさまにお仕えする…

い、卑しい、性処理奴隷の、メス犬、マァムです！

（思い切ったように、そう宣言します。
　なんだか、心の中で何かが壊れたような、会奇妙な開放感を味わいます）


ああ…い、いえました……

だから、早く、私を使ってください……

「きーひひひひひひ！ようし！」

（巨大で堅いペニスを、いきなりマァムのオマンコに突っ込んで犯す）

「偉大なザボエラ様にご使用いただく気分は最高じゃろ！マァムよ」
（魔力でペニス自体がぐねぐねと蠢き、マァムの子宮口まで突いて犯す）

「さあて、次はこう言ってもらおうか

　勇者ダイの仲間、アバンの使徒の武闘家マァムは、ザボエラ様にオマンコをご使用いただいて最高に幸せです
　マァムは魔王軍の性処理道具になれて光栄です
　勇者なんてクソ食らえです
　…ひひひひ、言えるな？メス犬マァムよ。
　言えば、最高の快楽がおまえのものじゃぞ」

（ペニスを中でうねうねと動かし、人外の快楽を予告する）

状況
（突然始まった淫らなショーに、周りの浮浪者達は驚く。
　皆満足に食べられず、元気のない者ばかりだが、意味は分からずとも
　美女が淫らに腰を振って悶える様に皆見入っている）

「そら、皆マァムを見ておるぞ…ひひひひ」

ああんっ………っ！

中で…膣で、動いてます……
奥まで…いっぱいで…ああっ！　気持ちいいですっ！
ザボエラさまに使っていただいて、とても気持ちがいいですっ！

（皆に見られる中、異様なペニスに貫かれ、もう快楽しか考えられなくなってきます）


ああ…最高の快楽……？
い、言いますっ！
言いますから、マァムに、快楽をくださいっ！

ゆ、勇者ダイの仲間、アバンの使徒の武闘家マァムは、
ザボエラさまに、おまんこをご使用いただいて、最高に幸せです！

マァムは、魔王軍の、性処理道具ですっ！
勇者なんて…く、くそ食らえです……
だから…だからもっと、マァムを使ってくださぁいっ！

「ういひひひひひひ！
　そうじゃ！マァムよもっと言え！
　ワシを称えよ！魔族を称えよ！」

（巨根のうねりが激しさを増していく。
　うねうねと蠢きながら、自らの一部を細く、太くする脈動を起こして、）マァムの中を突いていく。
　いつの間にか肉竿に堅いこぶがいくつも生え、それがマァムの中を掻くように刺激していく。
　…ぐにゅっ！ずりゅっ！ぐちいっ！　という、淫らな音を立ててマァムを犯す。
　そうして激しくマァムを犯しながら、同時に淫らの気をマァムの子宮にどんどんと流し込んでいく）

「マァムよ、皆が見ているぞ。皆が聞いているぞ。
　メス犬となったおまえの淫らな声。淫らな身体のすべてをなぁ…きひひひひ
　見られて嬉しいじゃろ。もっと尻をくねらせて喜ぶのじゃ」

（ぐにぐにとマァムを犯す魔法ペニスの動きはどんどん激しくなり、
　マァムの中で亀頭の先端は子宮口を押し広げるかのように突きまくる。
　マァムを絶頂に追い立て、自らも暗黒の淫気をマァムの体内に流し込むために…）

う…んっ！
偉大な…ザボエラさまっ！
もっと、もっと私を気持ちよくしてくださいぃ……

私は……ああ……メス犬マァムは、魔族の性処理奴隷になれて、
こんな場所で犯していただいて、すごく幸せですぅ…

バカなマァムを生まれ変わらせていただき、ありがとうございましたぁっ
あ…あんっ！
もう……私を…皆さん、私を見てくださいっ
マァムは、皆さんにいやらしい姿を見られるのが大好きな、マゾのヘンタイですっ！

（言われるがまま、ザボエラや魔族をたたえ、自分を辱める言葉をつむいでいきます。
　言葉は身体を快感に酔わせ、脳に焼きついていきます）

「そうじゃ、そうじゃ！
　それでいいのじゃぁ、メス犬マァムよ！
　おまえはこれから一生ワシの慰み者じゃ…きーっひひひひひ！
　ワシや妖魔どもの性処理に使ってやるぞ。
　人間どもの軍勢の前で、今のように犯してもやるからなぁ。
　アバンの使徒マァムの変わり果てた姿に、きっと皆戦意を失い魔王軍に敗れ去るじゃろ！
　楽しみにしておれ、マァムよ…！

　さあ、そろそろフィニッシュじゃ。
　暗黒の淫気がたっぶりつまった我がザーメンをくれてやるぞい。
　子宮の奥の奥で、しっかりとうけとめるのじゃぞっ」

（触手のようなペニスの動きが激しさを増し、一瞬マァムの中で更にふくれあがる。
　次の瞬間、大量のザーメンと、黒く禍々しい淫らの気が同時にマァムの子宮を満たし、溢れていく）

「そらそら。逝くのじゃマァム！」

はいっ、私は一生、ザボエラさまの奴隷ですっっ！！

ああ…もう…、い、イキますぅっ！
皆に見られながら、私、………っ、イクっ！！！

（大声であえぎながら背筋をのけぞらせ、深いエクスタシーを迎えます）

「いひひひひ
　上下の口から洗脳魔力ザーメンを流し込まれては、さしものマァムももう、淫乱マゾの欲情から逃れられんじゃろ。
　おまけに人前で人格の全てを投げ出すような奴隷宣言までして、堕ちる快楽をたたき込んでやったしの」

（勝ち誇った表情でマァムを見下ろす）

（…しばらく屈辱責めにして弄んでやってから、またこのまま旅をさせるのも一興かもしれんのぉ。
　これなら世界中で妖魔軍の勢力拡大に役立ちそうだしのぅ。ひひひひひ…)

「さあマァム。立つのじゃ。まだ終わりではないぞ。
　次はここでストリップダンスをするのじゃ…」

【…と、言いながら、今日はこの辺までにしましょうか？
　やはり予想どおり暴走してしまいましたが、おつきあいありがとうございました。
　久しぶりに、ものすごく楽しいひとときでした】

あ…はい…

（とろんとした顔をして、よたよたと立ち上がります）

あ、私…、裸になりますので、みなさん、見てください……

（Ｈな武闘着に手をかけると、不器用に腰を振りながら、それを脱いでいきます。
　イッたばかりだというのに、ぞくりとした快感が、背筋の奥を通り抜けます）

【もう少しならダイジョウブですよ。
　でも、はぐれ魔族さんも予定があるでしょうし、お開きにしましょうか。
　私も、とても楽しかったです】

【では、後少しだけ（笑）続けさせてください
　２時過ぎを目標にしますね。時間落ちになったらご免なさいです】

「首輪とパンティはそのままじゃ。
　股をもっと開いて、皆に奥まで見せるのじゃぞ。
　そうしながら、おまえのパンティの中でクリトリスを刺激しているモノのことを
　皆に説明してやるのじゃ」

【はい（笑）】

分かり…ました……

（武闘着を脱ぎ、再び腰を下ろし、膝を立てます）

わ、私の…下着に入ってるのは、勇者アバンさまからいただいた、アバンの印、です…
でも、今の私は、その勇者の明かりで、いつもクリトリスを刺激して悦んでいる、いやらしいメス犬になりました…

皆さん、マァムのいやらしいところ、よく、見てください…あぁ…

（話しながら、指で秘唇を開きます。
　中からどろりとした白い液体が零れ落ちます）

（きひひ…マァムめ、良い堕ちぐあいじゃわい
　だめ押しにもう一穴犯しておくかの）

「よしよし、マァムよ。
　そのまま、ワシに跨るのじゃ。
　尻の穴にワシのチンポをくわえ込むのじゃ。自分からな
　そうしたら、股をがばっと開いて、マンコは自分で弄りながら皆に見せるのじゃ…
　マンコも犯されている尻の穴も、自分から見せるのじゃ…
　やれ。メス犬マァム」

　（ペニスを少し細くして、その場に泡向けになってマァムを呼ぶ）

お、お尻の穴、に…！

（さすがに驚いたように、息を呑みます）

あ…でも……
わかりました……やります。

（ザボエラのところまでのろのろと近づき、お尻を広げます）

い、挿れます……
………んんっ！！

（そのまま、ゆっくりと腰を下ろしていきます）

〜〜〜っ！　はぁ………

（うひひひ
　皆の見ている前で、自分から尻穴にチンポをくわえ込んだか…
　もうすっかり性処理玩具じゃのぉ）
「そうじゃ、マァム。
　そのまま股を開いて、マンコは広げたまま自分でいじれ。
　皆によく見えるようにの」

（アナルの中のペニスは、オマンコの時と同じように、
　人外の動きと洗脳淫気でマァムを犯していく
　淫らな気はマァムに自分の身分を刷り込んでいく
　快楽がマァムに見られながら辱められることの幸せを刷り込んでいく…）

「尻の穴も良いじゃろ、マァム。
　そら、皆に笑いかけてやれ。
　そして犯される幸せを皆に報告してやるのじゃ」

（もはや、マァムの周りは人だかりになっていた。
　元気のない浮浪者・乞食の集団が、マァムの美しく淫らな気に当てられ、ふらふらと近寄ってくるのだ。
　皆久しぶりに勃起した一物をさすりながら、目を丸くしてマァムを見ている。）

は、はいっっ！！

皆さん、マァムのおまんこ、見てくださいっ！！


『ああぁ……私、お尻を犯されて、こんなに感じてる…
　もう……もう、また来ちゃう……』


【やっぱり、重いみたいだし、この辺りでお開きにしましょうか？
　よろしくです】

【了解、まとめます】

（衆人環視の中、尻を犯されながらオナニーするマァム
　そしてザボエラがその体内に性を放つ）

「そりゃっ…！」

（精液と淫気に犯され尽くしたマァム。
　絶頂に気を失ったマァムを見下ろしながら、
　ザボエラはさらなる陵辱に思いを馳せ、ほくそ笑んだ）

【こんな感じで。
　今夜は本当にありがとう。また機会があったら是非。
　次もザボエラがよいですか？
　とにかく感謝。今夜はおやすみなさいです】
【魔物さん、譲ってくれてありがとうでした】

【わがままいっちゃってすみません。
　とても楽しかったです。
　また遊びましょうね。
　シチュエーションは何でも…

　それでは、お休みなさい。
　私からも、魔物さん、すみませんでした】

…別に…はあ。

います〜?

朝からオナってたのかな？

上げ

あげ

やっと･･･規制脱出で来れました。

>>562
こんばんは。
お疲れ様…m(__)m

【おはようございます。やっぱり先輩マァムさんとはぐれ魔族さんのなりきりはすごいですね。
二時間ほどいます。どなたか、お相手してください】

俺ならいるけど。
おはよう。

【おはようございます。お相手していただけますか？】
【相手があの「魔物」さんだと、どうしてもラブラブになっちゃいますけど、役を変えてみませんか？
恥ずかしがらされちゃうのがいいな】

【おはよう(^-^)どんな役がいいかな？】

【sageにしときますね。よければ、前に「店番少年」さんに命令されてやってた、あぶない水着を
着せられたマァムの道具屋店番なんか、どうですか？】

【前のプレイは見ていないのですが…】
【あなたは「命令されると何でもしちゃう属性」があるのかな？】

【属性…そうかも。前のプレイは、気にしないでいいです】

【では、私の宿に泊まりにきたあなたに辱めを…でいいですか？】

いらっしゃい、部屋は２階だよ。

ありがとう。二階ね
（格好は、あの僧服です。でも、その下は…）

(休んでいる部屋のドアを叩く)

(ｺﾝｺﾝ)すいません、いらっしゃいますか。
実は、お客様にひとつお願いがあるのですが…。

（ベットの上で一息ついていたところでした）
はい？　わたしでお役に立つことなら…

失礼します(ｶﾞﾁｬ)

実は…この宿には酒場もあるのですが、ステージに立つ人間が急病になってしまって…
よろしければ、お客様にステージに立っていただけませんか。
いや、ただ立ってもらうだけでも大丈夫ですよ。
きっとお店も繁盛すると思いますから。

お願いできますか？

ステージ？
僧侶のわたしで、代役になるなら…
（きがりなことは、下着をいまも、つけていないことでした）

ではでは…こちらへ。
(マァムの手を取って、ステージの楽屋に連れていきます)

服装は…このままでもいいですな。
では、行きますよ。

「それでは、本日のお客様、旅の僧侶、マァムさんです！」
(出されたステージは席が50程度、内20席程度に客が入っていて、それなりに繁盛している様だ)

こ、こんにちは…
何をすればいいんですか？　お話し？

(客席から「ひゅーひゅー！」よいう歓声が聞こえる)

そうですね、あなたが今までどんな魔物を倒してきたのか、
どの様な旅をしてきたのか、語ってあげてくれませんか？

(そんな話は誰も聞かないがね…くくくっ…♪)

えっと…
悪魔の神官や目玉と闘って、街のヤクザとも…うんぬん
（武勇談を語りながら、顔が上気してきます。本当はどの怪物にも、はずかしい責めを
受けてしまっていたからでした。自分の痴態を思い出して、ふと、内股を擦り合わせる
ようになっていました…）

(客席から「いいぞー！」という歓声が聞こえる)

(マァムの後ろからいきなり)
それでは、この歴戦の僧侶、マァムさんのお身体をご披露したいと思います！

(後ろから、マァムの胸を両手で強く揉みしだく)

きゃっ？！　な、なにすんのよ！
（叫びながら、自慢の腕力で投げ飛ばすこともできません。自分の話に興奮していた身体が、
あらっぽい愛撫にも、応えてしまっているのです、ショーツをはいていない股間からは、
今にもひとすじ、垂れていきそうでした…）

これは…なかなかのボリュームですね。
マァムさんは着やせをするタイプなのでしょうか？
(むにゅむにゅとマァムの胸を揉みしだく。
客席から「いいぞー！もっとやれー！」と歓声が)

おや…マァムさんは、見られて感じてしまうお方ですか？
顔がすっかり火照ってますよ…♪

(マァムの耳元でこっそりと)
ほら…皆が見ている前で、服を脱いでごらんなさい…♪

（主人のあやしいささやきに、ぴくんと身体を震わせます。僧服の留め具に、手を
かけました）
ああでも…服、脱いだら…　ノーパンだったってばれちゃう…　それとももう、みんな
分かってるの…？

(客席から「いいぞー！早くしろ！」と声が掛かる)

(耳元で)
ほら…あなたがノーパンだというのは最初から気が付いていましたよ。
あなたが、相当にエッチなお方だという事もね…♪

ほら、皆に見られて、全部脱いでしまいなさい…♪

………
（驚いて一瞬、だまりこみました。観念した様子で、上着を脱ぎ始めます。豊かな胸が弾むように
飛び出してきて、はずかしそうに、手で隠そうとしました…）

(耳元で)
ほぉら…隠してはダメですよ。
本当は、皆に見てもらいたいんでしょう…？

それに、脱ぎながら、あなたが今までどんなセックスをしてきたか、皆に白状するのですよ…！

（行き場のない手を頭の上でくみ、脇の下をさらしながら、語ります）
ゴブリンのくさい臭いに興奮して、森の中でおもらししました…
興奮した村人さんに、ふたりがかりで犯されました…
武闘家さんにも、店番の子にも…
街のヤクザには、さんざん調教されて、犬みたいなオシッコの仕方、おそわりました…
森の魔物とは、すごく激しい、獣のようなセックスもしました
だから、いまも、皆さんの前で、すごく感じちゃってるの…
（スカートを落とすと、もうすべてが丸見えでした。濡れそぼってびちゃびちゃの、あそこが…）

(「うひょー！じゃあ、魔物の子供を孕んでるかもなあ！」という歓声が)

あらあら、たっぷりといやらしいセックスをされてきたんですねえ…♪
脇の下や、おまんこまで丸出しにして…

ほら、皆の前で、森の魔物とセックスした時の事を思い出して、オナニーしてごらんなさい…♪

あ、あの…
（手袋とブーツだけの格好で、はずかしそうにたずねます）

よ、四つん這いになって…いいですか　魔物さんとのセックス、思い出すんなら…

ええ、いいですよ。
ただし、おまんこと、いやらしい顔がお客さんに見える様にしてくださいね…♪

ありがとう…
（お尻を客席に向けます。股の間から指を伸ばすと、思っていた以上の愛液が指にからみつきました）

ハァッ…　もう　こ、こんなに

皆が見ていますよ。
あなたの顔も、おっぱいも、おまんこも…♪

ほら、皆に、魔物とのセックスの事、教えてあげて下さい…♪

（お客に向けているお尻が、いっそう高くかかげられます。その間から延びている指の動きも、
くちゃくちゃ、ぬちゃぬちゃと、はげしくなりました）
はげしいけど、やさしいセックスでした…
こんな風に四つん這いで始まって、抱え上げられて子供みたいにオシッコして、
最後は、わたしからしがみついて、空中でズンズンって…
濃い精液を、あそこに、顔に、お尻に…体中にいっぱい、浴びたのぉ…

(「四つん這いでいやらしい。ホントに獣みたいだぜ」という声が)

あらあら…自分からセックスを望んだのですか？
思い出しながらの指の動きも、とってもいやらしい…♪

そういえば、あなた…身体の線も丸くて…
もしかしたら、本当に身籠っているかもしれませんね。

そんないやらしいあなたには…お仕置きです。
(ズボンを降ろし、勃起したペニスを見せつける)

ほら、これをどうしたらいいか…分かるでしょう？

ど、どうするの…？
（問いながらもう、つき出されたそれに手を伸ばしています。手袋は、じぶんの愛液で、
ぬれそぼっていました）

まずはフェラチオですよ、フェラチオ。
魔物のチンポはしゃぶらなかったのですか？

ほら…！
(マァムの前に移動し、無理矢理口にチンポをねじ込む)

チンポをしゃぶりながら、自分のマンコをいじるのも忘れずにね…♪

（片手であそこをいじりながら、主人のそれをほおばります）
はむっ　はむぅ　うぶっ　ちゅぷちゅぷ…

（濃厚なフェラチオを演じながら、丸いお尻の動きは、どんどんいやらしくなっています）

(「いやらしいな、ホントに僧侶かよ」という声が)

あぁっ、気持ちいい…本当にいやらしいですね、あなたは…！

少し早いですけど、本番に移りましょう。
魔物と同じ体位でセックスしましょうか？
(マァムからチンポを抜き、マァムの後ろに回る)

それでは皆さん、僧侶マァムの淫乱生本番セックスショーの始まりです！
(マァムの入り口に、チンポの先を押し当てる)

ああっ…！
（期待で、せつない声を上げてしまいました。お尻から下が、ぷるぷると震えます）

ほらっ…！
(ずぶずぶぅっと音を立てて、太いチンポがマァムの中に突き刺さる…！)

(後ろから突き刺したままマァムの上に覆い被さり、魔物の声色で囁く)
マァム…愛してるぜ…！

【すみません、落ちます】
【魔物さん、こういうのもうまいんですね。また、おつき合いください】

【あら、ゆっくりやりすぎちゃったかな？またしようね】

だれかいないか

野郎がいても仕方ないよな？

誰かいます?

俺で良ければいるけど？

今からできます?

いいよ…どんなシチュでしようか？

えーっとうえでザボエラさんとマァムさんがしてたような展開希望でおねがいします

う〜ん、誘い出されて言葉巧みに操られて…って感じがいいのかな？

はぃ、そんな感じで。堕ちる時にアイテムを使うと楽になると思いますよ、オリジナルでもいーし

う〜ん、俺には荷が重いかも…すまん。

そうですか〜残念です、それじゃあ

普通にＨしたりするだけなら得意なんだけどね…

さすがにイブの昼間はだれもいないか

今日はクリスマスだ

この世界にサンタはいないのでベビーサタンで代用
変な病気とかをプレゼントしてくれます

だれかいません??

>>619
野郎なら…。

誰かいないかな？

やはり新年早々には、誰もいないか。

勝手ながらヒュンケルとマムの話を書いていただける方がいればウレシイな♪ 小学生くらいの時はコノ�A人がくっついてほしかったから…でもココはなりきりあってる場所だからそおいうのは駄目なのかな…？

お久しぶりですね＞店番少年

>>624
お、今日は人がいる。

久しぶりに来たのだけれどあえませんでしたね。＞マァムさん 今はいないかな？

今、ふと思ったんだが…
ダイの大冒険って女性キャラって誰がいたっけ？

全部間、違えて捨ててしまったので…　わからん…。

あけましておめでとう保守。

>627

このスレに登場したキャラだと
マァム　　武闘家（以前は僧侶戦士）　出身　ネイル村
レオナ　　賢者（姫）　出身　パプニカ王国
フローラ　女王　出身　カール王国

他には
マリン（姉）エイミ（妹）　　賢者　出身　パプニカ王国
メルル　占い師　出身　テラン王国

くらいでしょうか

モンスター？アルビナスは？

ひま

>630
君のお母さんって綺麗な人だよな。

このスレに来てくれないかなあ、ソアラさん・・・。

>628
サンクス！！
・・・でも、やっぱり少ないな〜

タイミングがあいませんねぇ…

お、こんにちは。
今は一人かな？

＞マァム
タイミングあいませんねー　都合がいい時間とか教えてくださると
ありがたいのですが

まだどなたかいますか＞魔物さん、少年さん

>>636
俺はいるけど、ね。

こんにちは。
作業しながら覗いてます。

マァム、レオナ、フローラ、ずるぽんいないかな？

誰にも中々会えませんね。だれかいないかな？

あさだな

昼だが？

あまり盛り上がってないようで・・・
覗いてる方いませんか？

ﾉｼ

＞魔物さん
お暇でしたらいかがでしょうか？
乳責めであればシチュなどお任せいたしますのでｗ

乳責めって、本番もしていいんだろ？

やっぱり、森の中で待ち伏せして無理矢理、がいいな。

【本番もOKですよ
じゃ森の中から始めますね。ちなみに僧侶の方でお願いします】

ふぅ…
一体この森は何なの？
さっきから同じところをグルグル回ってる感じ…
疲れも酷くなってきたわ

【ほい】

(マァムを後ろから監視している)
なんだこいつ、さっきからオレ様のナワバリをうろちょろと…
いっちょ、こらしめてやるか！

(後ろからそっと忍び寄り、不意に後ろからマァムを羽交い締めにする)
へへっ、女が一人で、こんな所に何の用だ？

【ちょっとレス遅くなるかもしれませんがご容赦ください】

（全く予期していなかった魔物の来襲に驚いている）
何!?
離しなさいよ！

（羽交い締めから逃れようと腰をくねらせながらもがく）

【分かりました】

(毛むくじゃらの股間に当たるお尻の感触が気持ちいい)
イヤだね、ここはオレ様のナワバリだぜ。

お、よく見れば、結構いい身体してるじゃねーか…。
(羽交い締めにしたまま、後ろからマァムの爆乳を両手で揉んでいく)

【ありがとうございます】
（胸で感じて、乳首が盛り上がってきたのを隠そうと前かがみになりながら）
あっ…
止めなさいよ！
（でも感じてる…と考えつつ、ますます羽交い締めをはがそうと腰をくねらせる）

【ちょっと無茶していいですか？】

(マァムの尻に擦られ、ペニスがどんどん堅くなるのが分かる)
お前、感じてるんだろ。

でも、暴れられるのはやっかいだな…そらっ！
(マァムの右肩の関節をゴキッと外す)

痛いか？これ以上されたくなかったらおとなしくする事だ。

【関節外すくらいならおっけーです。それ以上なら厳しくなりそうですけど】


（尻に感じるペニスの感触に気づき、その大きさに驚愕）
なんで感じなきゃ、あっ…いけないのよ…「こいつ…なんて大きいのよ！」
（感じていることに気づかれ、動揺しながらも否定する）

（関節を外されて）
あ…が…
あんたなんかの…言うことなんて、誰が聞くもんですか！

【分かりました】

(ペニスはすっかり堅くなり、マァムの尻を押していく)
へへっ、でも肩が痛けりゃあ逃げられないだろ？

(抜けた関節を軸にしてマァムを草むらへ押し倒す)

へへっ、やっぱりお前、いい身体してやがんな。
(マァムの腰の上に乗ると、右手でマァムの左肩を押さえ、
左手で服の上からゆっくりと乳を揉んでいく)

「後ろに当たってるペニス…こんなの入れられたら…」
今すぐ…肩を…元に戻しなさいよッ！
（気丈な台詞とは裏腹に、痛みと魔物の愛撫に対する興奮が頭の中を支配していく）

（草むらに倒され馬乗り、そして乳を揉まれる）
あっ…
止めなさいよ。お願いだから…

（それでも魔物を跳ね返そうと力なく腰を跳ね上げる）

お前のココ、柔らかいな…
(胴着の胸の部分を片手で「ビリビリッ！」と引き裂いていく。右の乳房がポロリとこぼれる)

うっひょー！これはデカいぜ！
(思わず左手でグニグニと強く揉みしだいていく)

(マァムの腰の上で、すっかり起立したペニスがビクビクと脈打ち、胴着をピタピタと叩いていく)

あん…
そんなに胸ばっかり責めないでよ！
（体は逆らえずに乳首はくっきりと立っている
離しなさいよ！
あんたなんか興味ないんだから！
（形ばかりのいやいやをして嫌がっているように見せるが、視線は魔物の巨大なペニスに釘付けになっている）

そんな事言いながら、乳首はしっかり勃ってやがるじゃないか。
やっぱり、いやらしいメスだなあ…！
(胴着の胸を大きく引き裂き、両方の乳房を露出させる)

うほっ、たまんねぇ…
(両手で包むように乳房を掴み、強引に揉んでいく)

(マァムの胸を揉みながら、膣内をかき回す事を想像し、腰をゆっくり前後に動かしていく。
そのたびにカチコチのペニスがマァムのお腹の上を跳ねていく)

あっ…
いい加減胸から手離しなさいよ！
（感じて濡れてしまっていることを悟られまいと気丈に振舞う）

私が抜いてあげるからそれで解放しなさいよ…
（自由になった左手をペニスへと伸ばす。）

イヤだね。
(ペニスに伸びたマァムの手を払いのける)

お前も、オレ様のチンポが欲しいんだろ？
チンポを見つめる目が普通じゃないぜ？
(腰を突き出し、先走り汁がたっぷりあふれたペニスをマァムに見せつける)

そうだ、せっかく目の前にコイツがあるんだ…
(腰を更に前に出し、爆乳に間にペニスを挟む)

こいつで、気持ちよくしてもらおうかな？
(マァムの手を取り、自分の手の上から乳房の横を押さえさえ、ペニスを左右から刺激させる)

うっ…これは…いいぜぇ…！
(爆乳からはみ出したペニスの先が、マァムの口元に現れる)

（こらえきれずにペニスを咥えてしまう）
んぐっ…
「口の中に入りきらない…こんなの始めて…」
（片腕ながらも力を込めてペニスを攻め立てていく）

おおっ、これは、まるで…ハメてるみたいだぜ…！
(マァムのかわいい口が、亀頭をしゃぶり先走り汁をすする姿を満足そうに見つめる)

お前、なかなかうまいな…
どうだ？人間のチンポよりうまいだろ？

もう、こっちも濡れてるんだろ？
(左手を後ろに回し、マァムの股間を布の上からムニムニと揉んでいく)

やっぱり…ぐちょぐちょじゃねえか。
(マァムの上で、いやらしくニヤリと笑う)

（我慢できずに潜在的な淫乱性が目覚めてしまう）
ちんぽ美味しいの！
もっと頂戴！
どこにでもザーメン欲しいの！
（段々とフェラの勢いも激しくなっていく）

ハハッ！ようやく本性か出たか。
オレ様のチンポ汁がよっぽどおいしかったか？
(ペニスを胸で挟ませたまま、ぐいぐいとペニスをマァムの口に押し込んでいく)

ほらほらっ…まずは口の中で出してやるぜぇ、たっぷり味わいなっ…おらっ…！
(マァムの喉元までペニスを突き刺し、そのまま熱い精液を「どぷ！どぷ！」とマァムの口に注いでいく)

ほらほら、まだ出るぞ…こぼすな、全部飲めよ…！

（精液を残らず飲み干して）
はぁン…
美味しい…
もっと、もっと色々な口にもザーメン頂戴！
エッチな胸も疼いて切ないの！
何とかして!!!!
（先ほどとは違い腰を妖しく激しくくねらせる）

へへ…いやらしいな、お前みたいな奴は好きだぜ、たっぷりかわいがってやる。

(射精して少し柔らかくなったペニスを胸の間に挟み、自分の両手で挟んでしごき始める)

ほら、オレ様のが勃起するまで、
お前が今までどんな男とセックスしたか白状するんだ。

さぞや、大勢の男とセックスしたんだろうなあ…！

（魔物の腰使いに合わせてペニスを咥えつつ）
そ、そんな…
（いつのまにか言葉づかいも奴隷のようになっていく）
村の性奴隷にされてたから覚えてません。
沢山のご主人ｻﾏに犯されて…
胸も、お尻も、あそこも…

>>667
やっぱりな…お前の身体から、メスブタの匂いがプンプンするぜぇ…！
(ペニスをマァムの口から離させると、少しだけ腰を浮かせる)

見ておけメスブタ、お前の穴はケツやマンコだけじゃないんだぜぇ…？
(亀頭を右の爆乳に押し当てると、そのまま乳房の中へ押し込んでいく)

やっぱり…ここもいやらしくて、熱いぜ…！

な、何これ!?
こんなの始めて！
ち、ちくびにちんぽ入ってくぅ！
ちくびにちんぽ感じるのお！
（いまだかつてない快感に恍惚の表情を浮かべる）

そうだメスブタ！
変態メスブタの乳首の中に、オレ様のチンポがたっぷり入ってるぜぇ！
(マァムの右胸を両手で掴むと、精液まみれのペニスをずぶずぶと突き刺していく)

あー、これはいいぜ、どんどん堅くなる…！

(不意にマァムの右肩を掴むと、関節を「ゴキっ」とハメていく)
ほら、さっさとパンツを脱いでマンコの準備をしやがれ、メスブタ！

（言われるがままに裸になっていく）
はひぃ！
ちくびぃ！精液まみれのちんぽが淫乱ちくびに入ってるのお！

(涙とよだれを垂れ流しながらよがるマァムを見つめ、ペニスを突き刺していく)

(ペニスがすっかり堅くなったのを確認すると、マァムの乳房からペニスを引き抜く)
ほらメスブタ、メスブタらしく犯してやるから、四つん這いになってケツをこちらに向けな。
そして、いやらしい言葉をたっぷり使っておねだりするんだ。

オレ様を言葉で勃起させないと、入れてやらないぜ…？

あん…
わかりました…
（いわれた通り四つんばいになって尻を魔物に向ける）
私は淫乱なメス犬…いえ、メス豚です！
ちくびが感じて仕方のないメスなのぉ！
犯されたくて疼いている、しまりのない穴を同時に犯してくださぁい!!!!

(マァムの後ろから、黒く濡れて光ったヴァギナとアヌスを見つめる)

うわ、ほんとに汚いマンコだなあ。
ぱくぱく開いて誘ってやがる。
さすが、村中の男に犯されただけの事はあるぜ…！

(マァムの上に覆い被さり、ペニスの先を膣口に当てる)

ほら、犯してやるよ…そらっ！
(後ろからペニスを「ずぶり！」と一気に奥まで突き刺していく…！)

おお、さすがメスブタ、中は熱いぜ…！
(マァムの上に覆い被さり、後ろから乳房を揉みしだいていく)

あぁん!!
私犯されてるぅ!!
豚みたいに犯されてるぅ！
（自ら腰をつかい始める）

そうだっ！お前は、ケモノ以下の、メスブタだっ！
(激しく奥まで突き刺しながら、ヴァギナが広がるように腰を使っていく)

デカいおっぱいもタプタプ揺れやがって、この淫乱がっ！
(上から覆い被さって、両手の指で乳首をコリコリ摘んでいく)

ほら、森の中で魔物に犯された気分はどうだ？

いい!!
イイのぉ!!
後ろから犯されて感じてるの!!
もっとメスの穴をえぐってぇ!!
（今までにないほど腰を振って求めていく）
ホントは誰でもいいから犯されたくて森に来たのぉ!!
ちくびイっちゃう〜!
えっちなみるくが出ちゃう〜
（胸から大量の母乳を噴出する）

(マァムからあふれた大量の母乳を指ですくい、ぺろりと舐める)

なんだメスブタ、お前妊娠してるのか？
せっかくオレ様の子種を注いで妊娠させてやろうと思ったのに。

このままメス穴をかき回して、ガキごと精液まみれにさせてやろうか？
それともケツ穴をかき回して欲しい？

メスブタの好きな方を犯してやるぜ。
それとも両方かぁ？へへっ！
(両手で乳首をつまみ、どんどん母乳を絞り出していく)

妊娠なんて…してません
もとからえっちなみるくが出ちゃうのぉ〜
もっと絞ってぇ！
全部にハメて!!
だらしのないマンコも、アナルも、母乳おっぱいも虐めて!!
私は何をされても感じるの、だらしないメス奴隷なのよ!!

(ペニスを突き刺すたびに、いやらしくめくれ上がった陰唇が絡みついてくる)

じゃあ、オレ様のガキを孕んでみるか？
ここでオレ様が射精すれば、妊娠間違い無しだぜ…！
(容赦無くマァムのメス穴を犯していく)

妊娠もしてないのに母乳が出るなんて、お前は生まれながらのメスブタなんだな！
(両手で乳房をにぎり潰す程に強く揉む。乳房に赤い跡が付く)

そらっ！そらっ！メスマンコ穴に出すぜぇ！
元気な子を孕めよ…そらっ！
(どぷどぷどぷっと、子宮に熱いザーメンを注いでいく…！)

このままケツ穴も犯すぞ、ケツの力を抜きやがれ！

【勝手で申し訳ありませんが、そろそろフィニッシュでよろしいですか？】

ああっ…
ザーメン出てるぅ、、、
みるくも出ちゃうぅ〜!!!
ﾊｧ、、、アナルも犯してください…

【了解。長時間ごめんね】

(マァムのアヌスにペニスを押し当て、一気に突き刺す)
んっ、こっちは少しはキツいな。
やっぱり射精した後で正解だったぜ…！

(ガッシュガッシュと、半勃起ペニスでマァムのアヌスを犯していく。
胸を揉みしだいて母乳を絞る事も忘れない)

あぁっ、あぁっ、そろそろこっちでも…んんんっ！
(そのまま、ケツ穴にどろりとザーメンを注いでいく…！)

はぁっ、はぁっ、お前…なかなかよかったぜ。
また、来るか？

【こちらこそ拙文で申し訳ありません】

（巧みに腰をつかいながら）
アナルはあっ、自信があるんです。くッ!!
来る、来る、来るぅ!!
（そのまま最大のｱｸﾒに達する）

はい、また来ます…
王女様を連れて…

そうか？それは楽しみだな。
その王女とやらにも種付けしてやるか！

【いえ、とっても感じましたよ…よかったです。貴女も感じてくれましたか？】

【はい、凄くよかったです。感じてくれて、相手をしてくれてありがとうございました】

【ん、じゃあ、おやすみ♪またしようね】

（だれかいないかな？暇だなー）

やっぱり朝は無理かな？でも明日もきてみよう

じゃ、明日朝、きますね

おはよう。
しばらく覗いてます（８時半くらいまで）

来たけどだれかいるかな？

いないのかな？マァムお姉さん

一応十一時半ぐらいまではいます。

明日は来れないので土曜日の９時ごろまたきます。

私でよければ…
誰かいないかな？

>>695
こないだはお疲れさん。
今日は相手できないけど、ｶﾞﾝｶﾞﾚよー。

>>696
お疲れｻﾏです
平日の昼間なのであまり期待はしていませんが（＾＾；
ありがとうございます

>>697
何時位まで待ってるんだ？

もし誰も来ないなら、俺が相手してもいいぞ。
なんか勃ってきたし。

しゃぶりたいか？

>>698
1時間くらいなら見てようかと思ってますけど…
ちょっと疼いてるかな…

>>699
じゃあ１時位まで待って誰も来なければ俺とするか。
チンポがギンギンでたまらんぞ。
どういう風にしゃぶってくれる？

手は使わずに…口だけでします。
はしたない私の身体は濡れて、乳首も立ってるけど…

>>701
へへっ、ホントは口じゃなくて乳首でしゃぶりたいんじゃないのか？
この淫乱メスブタが…

はい…
本当は胸でしてもらいたいんです…
ミルクが出るくらい激しく…
（空いている手で自ら胸を揉みしだく）

>>703
何オレ様が許可する前に自分で触ってるんだ？

ほら、裸になって四つん這いになってみろ。
それでマンコいりじながら誰か来るのを待つんだ。

いいな？

そんな…
恥ずかしすぎます。
ハァッ…　もう　こ、こんなになってるのに。
くちゅっという音がどこからともなく聞こえてきます

>>705
ハハッ、早く誰か来てくれるといいな。
そうしたらすぐにハメてもらえるのに。

それとももう我慢できないか？

我慢できないの、切ないの!!
何とかしてぇ…

>>707
平日の昼間から淫乱なこったな。

じゃあ、どうして欲しいんだ？
そのいやらしい口で言ってみろ。
(目の前に大きく反り返ったペニスを見せつける)

その大きなペニスを、淫乱な私のあそこに入れてください…
奥まで突き刺してください…
そして私の全てを犯し尽くしてください

>>709
あそこ、じゃ分からんなあ…(ニヤニヤ)

それは、この黒くビラビラしたオマンコの事か？
それとも、ひくひくうごめくアヌスの事か？

それとも…そのいやらしくたわわに実った、おっぱいの事か？

どこを犯して欲しいんだマァム、その口で言ってみろ！

私の身体の中で一番いやらしいおっぱい犯してぇ!!
ミルクが出そうなのお!!

>>711
やれやれ、仕方ねぇなあ。
(マァムを仰向けに転がす)

まずはパイズリだ。たっぷりと楽しませてくれよ？
(ギンギンのペニスを胸の谷間に押し込み、左右からぎゅっと押さえる)

もしこんなトコをあの少年に見られたら、
二人掛かりで犯されるかもしれんな。

（爆乳の先からつき出たペニスの先端を美味しそうに咥えながら）
はぅん…
ありがとうございます
精一杯淫乱僧侶がご奉仕させて頂きます・・・

そんな…
今でもどうにかなってしまいそうなのに…
二人がかりなんて…

こんな淫乱そうにチンポをくわえる僧侶がどこの世界にいるのかね。

(亀頭をマァムの口にねじ込み、先走り汁をたっぷり味あわせる)
どうだうまいか？あれからまたたっぷり溜まっているからな。

(ペニスをはさんだまま、両手で乳首を「ぐいっ」とねじり上げていく)
ほら、こうされるのがいいんだろう？

パイズリしたままミルクを出してみろ、このメスブタ！

あぁん!!
牛みたいにミルクでてるぅ!!
ちくびがいいのぉ!!!!!!

それに、ご主人様のミルクも美味しいです…

お前は本当にいやらしいメスだな。
(乳首をひねってあふれたミルクを、手ですくって口へ運んでいく)

お前の口マンコもなかなかだぞ。
今までたくさんの男としてきたのだろうな。

そろそろ射精してやるか…どこに出して欲しい？

そうです・・・
私はいやらしいメス僧侶なんです・・・
ご主人様のお好きなようになさってください・・・

奴隷がお願いなんてできません・・・

僧侶が魔物とセックスしてるなんて、知られたらいったいどうなる事やら。
(わざとらしく周りをぐるりと見渡す)

まあ、まだ何度でも出せるからな。
まずはこの、いやらしいおっぱいに掛けてやるとするか…！
(ピストンするペースを早め、ペニスがびくびくっとした所で口から引き抜く)

おらよっ…！
(びゅっびゅっとペニスからあふれた精液が、マァムのおっぱいを白く汚していく)

更にメスブタらしくなったな。ハッハッハ！

そんなこと言わないで…
（恥ずかしさでますます全身が性感帯と化していく）

（精液をかけられて）
はぅん・・・
淫乱おっぱいに精液かけられて感じてる
イっちゃう、イっちゃうのぉ〜
（絶頂に達し、母乳が吹き上げる）

(絶頂を迎えぴくぴくと身体を震わせるマァムを上からじっと見つめる)

いやらしい格好だな、マァム。
濃くて熱いザーメンだろう？
変態おっぱいにたっぷり刷り込ませてから、味わって飲むんだ。

その間に、オレ様はこっちを…
(マァムの足を開かせ、ぐちょぐちょになった秘裂に舌を這わせ、愛液を味わっていく)

お前、こっちも白く泡立って、ミルクみたいだぞ。
ホントに感じているんだな。

はい・・・胸が熱いです・・・
（自ら胸に精液を擦り込み、その胸を咥える）
あっ、あふん・・・
そんなに激しく…
そうです、私は全身性感帯の淫乱ミルク女なんです…

(マァムが自分の乳首をしゃぶるのを見て、股間から顔を上げる)
お前、やっぱり自分で自分の胸を吸えるんだな。

どーせ、いつもそうやってオナニーしてるんだろ。
それとも、したくなったら誰かにハメてもらっているのか？

今日も、オレ様がいなかったら一人でしてたんだろ…違うか？
(再び股間に顔を埋め、クリトリスをしゃぶり、愛液をすすっていく)

今日は正常位でしてやるからな、ありがたく思え…そらっ！
(身体を起こしてペニスをあてがうと、一気に膣奥までペニスを埋めていく)

そうです、いつもこうやってオナニーしてるんですっ!!
（挿入されて）
あっっ、ああんっ
はっ、はあ〜っっんっ
イッくう〜!!

(突き刺した途端にぴくぴく震える膣内に、ピストンをやめてマァムに覆い被さる)

お前、ご主人様より先に勝手にイクとはどういう事だ？
これは…お仕置きが必要だなあ。
(ペニスをずるりと引き抜く)

まあ、お前も２度もイけばもう満足か？
(立ち上がり、上からマァムをジロリと睨む)

（挿入された瞬間に気絶してしまっている）

コイツ…気持ち良すぎて死んだか？
(マァムの口に顔を近付ける)

息はあるな…昇天しただけか。
まったく…オレ様はまだ満足してないんだぞ？

仕方ない、こっちでも犯すか。
ショックで目も覚めるだろ…おらっ！
(仰向けのままマァムのお尻を持ち上げ、アヌスに勃起ペニスを「ズブリ、ごりごりっ！」と突き刺していく)

ほら起きろ、メスブタ。

（激痛に目が覚める）
ひぎぃ!!
ダメェ!!!!!

痛い!!痛いのォ!!

ほほう、ようやく目が覚めたか。
痛いか？もうすぐそれも快感に変わる。

(ヴァギナ以上の締め付けに酔いながら、激しく腰をピストンさせていく)

お前の奥、なんかコツコツ当たるぞ。
今日ちゃんとトイレに行ったのか？
(わざといやらしく言い、腰を奥に「ゴン、ゴン」と押しつけていく)

少しずつこっちもなめらかになってきたな。
もっと激しくいくか？

「どうして・・・
痛いはずなのに・・・気持ちイイ・・・」
（顔を赤らめながら）
トイレには、ここ二・三日行ってません。
ずっと便秘なんです・・

再起動してきたのでID変わってますけどそのままよろしくお願いします

そうか、便秘か。
じゃあこの奥で当たってるのは、お前の便なのだな。

この便、出る様にしてやろうか。

オレ様は、勃起していて自由に尿を出すことが出来るのさ。
つまり…こういう事だな。
(マァムのアヌスの奥深くに刺したまま、ジョロジョロとマァムの腸内に小便をしていく)

どうだ、お腹の奥が熱くて…出そうだろ？
このままここで出していいんだぞ。
(ずるりとペニスを引き抜き、いやらしく笑う)

そんな・・・
恥ずかしい・・・けど、けど
だめ〜
（あっけなく出してしまう）

(だらしないマァムの姿をじっと見つめる)
汚いな、やっぱりメスブタは違うぜ。

ま、いいか。
オレ様はまたこっちを犯させてもらうぜ。んっ！
(マァムの便の上に四つん這いにさせると、後ろから勃起ペニスをヴァギナに押し込んでいく)

今度はすぐにイくんじゃないぞ。そら！そら！そら！
(じゅぷじゅぷと、腰をマァムの奥に奥に突き上げていく)

【またまた勝手で申し訳ありませんがそろそろfinしてもらってよろしいですか？】
（イキそうになるのを必死にこらえている）

【ほい、了解】

(後ろからガシガシとマァムを貫いていく)

くぅっ、またキツいな、そろそろ…んんっ…！
(そのまま、マァムの胎内に濃くて熱い精液を吐き出していく…！)

…ああもう、このままじゃ村に帰れないだろう？
近くにオレ様がよく使う泉があるから、そこに行くか？
(返事を聞かず、マァムを抱っこして泉へ向かう)

したくなったらいつでもここに来い。
オレ様が相手してやるからな。

【長時間どうもありがとう。気持ちよかったよ】

はい・・・
ご主人様・・
【勝手ばかりで申し訳ありません・・・】

【いやいや、謝らなくてもいいよ。気持ちよくなってくれたかな？】

＞店番少年
すみません！　急用が入って来れませんでした。

マァムちゃん俺のもしゃぶってよ

明日の朝九時頃でます。誰か会えるかな？

（おはよう。しばらく覗いてます）

おはようございます
今日は、来れました

暫らくいます

おはようございます！
昨日はごめんなさい
お相手して、もらえますか？

あはようございます。別におきになせれずに。ではどういうシチュにしましょうか？

久しぶりに店番がいいです
えっちな格好でいやらしいことさせてください

【すいません。ちょっと5、6分まっていただけますか？】

はい

すいませんおまたせいたしました。

お願いします。

「マァムお姉さんおひさしぶり。ちゃんとみせばんやってたかな？」
いつものように一見子供らしい笑顔を見せながらみせにはいってくる。

し、してました、もちろん…
（少年の顔を見るなり、表情が弱気になってしまいます）

じゃあ、売上表みせてもらおうかな？そういえば最近ここら辺の道具やで
店の商品も売らないでお客さんと遊んでばかりいるちじょがいるんだってねー
まさかお姉さんのことじゃないよね？
（けっして微笑を絶やさずにマァムの顔をのぞきこむ）
＜何時ぐらいまでだいじょうぶですか？＞

【一時間か、もうちょっとくらいです】

違うわ、そ、そんなわけないです…
（もじもじと視線をそらします。なぜかもう腰がくねりはじめています）

【どんな服を着せられて居るんでしょうか】

お姉さんこのうりあげなんなのさ？これじゃあ借金返すどころか
金利にもならないよ？そんなＨな身体しているくせに、お客も集めれないの？
それともやっぱり、商品もうらないでお客とたのしんでいただけ？
【今は普通の服でこれから着せます】

違うわお客さんが来なかっただけ…
そ、それに、来たお客さん、勝手に私の身体さわるだけで、
買ってくれないの

ほんとうにさわるだけだったの？
（カウンターの中に入りマァムのスカートの中にてをいれ尻をなでまわします）
触る前からこんなにしめった身体をしているのによく触られただけでがまんできたね？
本当のことをいってよ。おこんないからさ？

…お、おこらない？
（おどおどとした目でうかがいます）

何回か、入れられました　それで、もっと気持ちよくなるように
後ろからしてやるからとか言われて
ただで商品あげちゃったりして…

ただで？なに考えているのさおねえさん？その上げちゃった商品の代金は
おねえさんいつけとくからね！めんどくさいから一個につき１マンゴールドででいいや
（話しながらもおシリをもみほぐしています。）
まぁこのことはあとで話すとして、お姉さんにぷれぜんとがあるんだ。見てよ。
（背中の道具入れから、服をとりだしました。そのほとんどがＨな下着やあぶない
水着などいっぱんに回っている商品から、ほとんど紐のようなものまで多種にとん
でいた）好きなのを着てもいいよ。

そんな…
（値段を聞いて絶望的な顔をしながらも、もまれるお尻をくねらせていました）

ど、どれもいやらしいのばっかり…え、選べないわよ…
（言いながら、ひとつひとつに目をやります。それを着た自分の痴態を想像して…）

選べないなら、選びやすいようにしてあげるよ
（ほほえみながら、はさみをもちマァムの服をきりきざんでいきました。）
どう？あたらし衣服着るのとこのままはだかで接客するのどっちがいい？
それともぼくがえらんであげようか？
（言いながら少年が選んだ服は一見普通のメイドが着るような服と
まるで紐のようなデザインのしたぎでした。）

きゃっ？！
（切り刻まれ、驚きの声をあげます）

そ、それでいいわ
（見た目には普通そうなそのメイド服をえらびました。下着には抵抗がありましたが、
ないよりいいと自分に言い訳して…）

ほんとうにこれでいいの？
うん、わかったじゃあこれきていいよ。でもこれだけね
でも、おねえさんゆうきがあるね。こんな短いスカートと
胸の生地が透明のメイド服を選んでおきながら下着をつけないのだから
（いいながらマァムの下着も切り刻みもぎとっていきました）

プレイがはじまってるんだしageる必要ないと思うんだけど…なんて言っちゃだめかな。
鯖の負荷になるから必要が無いならsageたほうがいいよ。他のスレにも迷惑だし。

いなくなちゃったかな？

いなくなっちゃたかな？

【いますよ】

し、下着もちょうだいお願い　ほんとにそれがほしいの…

だめだよお姉さん。いくら今は淫乱なチジョだとしても仮にも勇者様の
なかまっだったんでしょ？自分の言った事には責任をもたなくちゃ
それよりもはたらいてもらは、なくちゃ？といあえずそとにいって。
お客の呼び込みでもしてもらおうかな？それとも僕にいたずらしてほしい？

そんな…
（下着なしでメイド服をきせられ、むねとあそこをてでかくしています）

よ、呼び込みなんてはずかしすぎるわこの格好で…で、でも

でもなあに？やっぱり悪戯のほうがいい？
（いいながらまたのあいだにてをいれ指をなかにいれていきます）
どうして、お姉さんの下の口はこんなにも正直にいっているのに、上の口は
すぐにくちごもちゃうのかな？
（またの間か湿った指を出し、マァムの口にくわえさせます）
それとも、外で呼び込みしながら、悪戯されるのをのぞんでいるのかな？

そんな…あっん　はむっ？！
（少年の手に反抗しようとはしません。潤んだ目で、少年をみています）　

そんな目でみられたらこまっちゃうな。
（いいながらマァムの後ろに回り両手で胸をもみほぐしていきます。）

あっ　あんっ　あひぃん…
（もう声は甘えています。メイド服のミニスカートを、自分でたくし上げてみせることさえ
しています）

マァムおねえさん？こんな子供の僕にスカートをたくし上げて見せて
どうしてほしいとおもっているの？口ではっきり言ってくれなきゃ
僕わからないよこどもだから（いいながら、胸を揉む手がはなれていきます）

あっ…
（はなれた手に、名残惜しげな声をあげました）

あ、あの、お客さんの前で、いやらしいことして、私にもいやらしいことさせて、ください…
（真っ赤になりながら、言いました…）

いましてくださいっていったよね？たのまれたらじゃあしょおがないな？
（マァムの手を引き店の正面の通りに面した一番大きな窓の前につれていきました）
時間的にあまり人が否かもしれないけどこれならみてもらえるよ。よかったね
（マァムをイスに座らせ股を大きく開かせました）

？！　い、いやぁっ！
（丸見えのあそこをかくそうとスカートの裾をひっぱります。大きな胸がかえって強調され、
すけたメイド服にはりつきます）

や、イヤ…みえちゃうよ…
（それでも自分から脚を閉じようとはしません。少年と、外の様子を交互にうかがいます）

本当にイヤなの？おねえさん僧侶戦士なんでしょ？本当にイヤだったらこんな
子供の僕なんて簡単にふりほどけるのになんでふりほどかないの？今はくすりも遣って
ないのに？本当は攻されるのがうれしいじゃないの？
（スカートを上に捲り上げ、秘所を指でいじっています。）
ホラ見てご覧よあの人たちしげしげと店の中をのぞきこんでるよ。

ああっ？！　み、みちゃいや！
（言いながら、かえって少年にすがりつくようにします。腰も刺激を求めるようにくねくね
うねうねと動き始めています）

【すみません。じかん、もうちょっとです。続きは後日でいいですか】

【こちらこそすみません。レスはおそいは展開は遅いはで、後日またよろしくおねがい
いたします。それまでしゅぎょうしています】

【いえいえ。はずかしくって、好きです。またお願いします】

誰かいないか？

誰か居ます？

さすがにこの時間はつらいだろ。
オレ様ももう寝る所だしな。

暇だなー

誰かいますか？
魔物さん以外ともｼﾃﾐﾀｲ…

やっほ。
じゃあ今日は俺は遠慮するな。またね。

誰かいませんか？

おーい

おはよう。
しばらくのぞいてます。

マァムさんとかいないかな？

少しですが、私で良ければ…

すれ違い・・・

最近進んでないですね〜
ふぅ…

俺じゃマンネリだろ？(苦笑)

>>795
とんでもないですｗ
いっつも魔物さんにお世話になってるので申し分けなくて…

他の野郎も来てるみたいだけど、すれ違いが多いな(苦笑)

今日はやる気あるのか？しばらく経って誰も来ないなら俺が相手してもいいぞ。

やる気だけはありますよｗ
じゃ30分で他の方がこなかったらお願いします

やる気だけって、それだけありゃあ充分だけどな(笑)

30分な、希望のシチュとかあったら考えておいてくれるか？

今日は全部相手の人にお任せしようと思ってたんですけど…

俺に任せたら、また無理矢理になりそうだけど、それでいいのか？

シチュ考えるのは苦手なので（苦笑

なるほどね…そのいやらしい身体をたっぷり犯されるのが好きなのかな？

そんなの言えません…

うん？そうか？前はいやらしい声で鳴いてくれたよなぁ、このメス牛！
(頬をびしっと叩く)

そんな…
私はメス牛なんかじゃ…

何言ってるんだ、お前はいやらしいメス牛だろう？
(不意に股間に手を差し入れ、ショーツの上から股間を揉む)

ほら…熱くなってるじゃねぇか。

はぁっ・・・
それは悪を憎むあまりの興奮よ…
決してあなたに触られて感じてるなんて、ぅん…

何を難しい事を言ってやがる。
結局俺様に犯されたいだけじゃないのか？
(むにむにと指を股間に食い込ませていく)

ほら、俺様の弱点を出してやるぞ。
お前はどうするんだ？
(毛むくじゃらの身体から、ぴくぴくと震えた勃起ペニスが顔を出す)

（魅入られたようにペニスへと顔を近づけていく）
くちゅ、じゅぽっ
おっきいの…
下さい……

どこに欲しいんだよ。
ちゃんと言わないとやらないぞ。

いつもみたく、私の汚い穴にぶち込んでください!!
おっきいペニスぶち込んでください!!
（武闘着のすそを捲し上げて）
今日はパンツはいてないんですよ…
お尻の穴も見えるでしょ？

まったく、いつ見てもいやらしいおまんこだな。

(その場にあぐらをかいて座る。勃起ペニスが上を向いてそそり立つ)
ほら、ここに自分で腰を下ろしてみろ。
濡れて無いなら自分で濡らしてから挿れるんだぞ、いいな？

もっとなじって…
（まだ濡れが足りないと思ったのかオナり始めます）
あっ、あっ。
くちゅ、くちゅ…
（魔物のペニスを自ら咥えこみ）
これぇ！これが欲しかったのぉ！

おーおー、変態おまんこがよく見えるぜ。
しっかり濡らさないと、俺のは痛いぜぇ…！

(目の前でマァムがペニスを咥え込む)
お前、どうせ誰でもいいからセックスしたかっただけなんだろ？

こんないやらしい身体をもてあましてさ！
(胴着の胸の部分を引きちぎり、乳房を露出させる)

そうです…
誰でもいいからチンポぶち込んで欲しかったの!!
胸を虐めてくれる人が欲しかったの!!
もっと、もっと激しくして!!

やっぱりな、このメス牛！
(両手で豊満な胸をぐにゅりと掴む)

ほら、俺様は腰は使ってやらんぞ。
おまんこをかき回して欲しかったら、自分で腰を振るんだな！
(乳房を両手で犯し、乳首を指で転がしていく)

（胸を揉まれて噴乳する）
んはァ！
あヒッ!えっちなミルクの匂いィ!!

（貪欲に腰を振りながら）
奥にィ当たってるゥ!!

そうか、お前は妊娠して無くても母乳が出るんだったな！
(舌を長く伸ばして母乳をぺろりと味わう)

そういえば、こないだ膣内射精してやったが、結局妊娠しなかったのか。
お前、ちゃんと生理は来てるのか？

相変わらずいやらしい腰使いだな、お前は。
カリがこすれていい感じだぜぇ…！

はひぃ…
生理は来てますｳｯ!!

でも毎日母乳が出るから村の人に吸って貰ってます…

じゃあ、今度は生理の時にくるんだな。
ペニスに経血が絡みつく感触がたまらなくてなあ。

(マァムの腰の動きに合わせ、徐々に腰を突き上げていく)

ほら、舌を出してみろ、マァム。
(いやらしく母乳が吹き出る爆乳を、マァムの口元へ持っていく)

どうせ、村人とも毎日セックスしてるんじゃねぇのか？

（ためらいもなく自分の胸に口をつける）
おいしひぃ・・・
毎日してますぅ
何人にも犯されて便器だってなじられて感じてます…

(マァムの乳首を挟んで、唾液をどろどろに絡ませた口付けをする)
なんだ、毎日大勢の男達に膣内射精されても、足りなくてここに来てるのか？

本当に、いやらしい変態便器だな。
びらびらもいやらしくはみ出して、ペニスに絡み付いているぞ。

(唇を絡ませながら腰を突き上げる。ぬるぬるの感触がたまらない)
お前、ケツの穴はいけるのか？

【私用ができてしまったので、適当なとことで終わらせてもらってよろしいでしょうか？】
大丈夫ですぅ…
穴という穴は便器にしてくださいィ〜!!

まあいい、今回はここで出してやるぜ…んんっ！
(マァムの奥深くに突き刺したまま、その中に熱い精液を注いでいく…！)

はぁっ、はぁっ…また来いよ。たっぷりいじめてやるからな。

【はい、お疲れ様(^-^)】

ララﾗ無人くんﾗﾗﾗ無人くんﾗﾗﾗ

マァムいたらフェラ

いないねー

誰かいないかな〜

おはようとほしゅ。
最近しずかになりましたね

>>832
ホントに寂しいですよね…
今日はお昼頃からお相手できそうなので、お暇な方いらっしゃいましたらよろしくです

マァム、今日もハメたるぞ。

マァムいないのかなぁ・・・

遅れてすみません…

ｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!

待ってました！！

マァムさん…いますか？

本当に申し訳ありません…
で、どなたがお相手してくださるんでしょうか？

俺でよければ相手になりますよ。

【と言っても、なりきり経験あんまり無いのですが…よろしいですか？】

じゃんけんで決めるか（ｗ

別に経験だとか、シチュとかもあまりこだわりませんが、できれば1対1でやりたいので…

じゃあ俺は手を引いてＲＯＭらせてもらいますね。
>>842さん頑張ってｗ

>>844
スマソ、急に用事が出来た｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ
爆乳を目の前に去るのは残念だか村人Ａくん、
後はお願い。

(；´д｀)どうすりゃいいっていうのよ…

了解しました>>845

シチュとかはマァムさんが決めてください。
やりたいシチュに合わせます…というか、初心者には決めづらいので。

【じゃあよろしくお願いします。＞村人Aさん
シチュ…
こちらから始めますので合わせてもらってよろしいですか？】

（魔物に犯されてから数ヶ月、マァムはとある村道を歩いていた。）
あの魔物に犯されてからなんだか体がおかしい…
全身が疼いてる…
こんな見知らぬ村で発情しかかってるのがバレたら…

【了解しました〜】

（農具を背負い、後ろの方から歩いてくる）
…ん？
見かけない美人だなぁ。どうしたんだろ。
おーい、お姉さーん！（大声で呼び、手を振る）

【では、よろしくお願いします。「」内はマァムの心の声ということで】

ビクッ!!
「なんで知らない人に声なんかかけてくるのよ〜（泣）」
は、はい…なんでしょうか？
（返事はしたものの、下着もつけず武闘着一枚しか着ていないことを悟られまいと声が震えています）

【あ、ハイ。了解しました。】

どこか行くの？この先は、民家も少ないし、泊まるところもないけど…。
（ぶっきらぼうにそう言って、全身をジロジロ見る）
…修行の旅の武闘家さんか何かかい？ずいぶん珍しい服だね。

【いきあたりばったりになると思いまので、あらかじめご了承くださいｗ】

「この人じろじろ見てきてるけど…まさか、バレた!?」
えぇ、修行中の未熟な武道家です・・・
修行のために各地を回ってる最中です。
この先にいい修行場があると聞いてきたので・・・
「嘘…違うの…本当は各地を犯され続けて旅してきてるの…」

【ああ、こちらも似たようなものですからｗ】

ふぅん…各地を回ってねぇ。
その格好のままで、かい？（目つきが一瞬変わる）

え!?
「やっぱりばれてる？いえ、向こうも確信はないはずよ」
この格好が何か？
ごく普通の女性用の武道着だと思いますが…

…胸当てしないの？ずいぶん挑発的な格好だなぁ。
（乳首がうっすら立っているのを見て、ニヤニヤ笑う）

あっ!!
これは・・・その・・・
（自分でも気づいていなかったことを指摘されて赤面しています）
挑発なんてしていません!!
失礼なこと言わないで下さい!!
（言葉では否定しているものの、乳首は完全に勃起してしまっている）

(しまった、出遅れた)

へぇ…その格好の方が失礼だと思うんだけどなぁ…っ！
（荷物を捨て、素早く近寄り腰に手を回して抱き抱える）

何を!?
くっ!!!
止めなさい!!
（振りほどこうとするが、村人に懐に入られたのと下着をつけていないのが相まって本来の力が出ない）

へぇ…見てすぐ分かったけど、こっちも着けてないんだな。
（お尻の割れ目を指でついっと撫でる）
武闘家って行ってたけど…本当はもっと違う何かなんじゃないか？
（そう言いながら、耳に息を吹きかける）

きゃ、ふん…
そんなことは、ないわよ!!
わたしは立派な武道家よ…
（言葉とは裏腹にカラダは反応しっぱなしです）

立派な？（眉を顰め、武道着の中に手を滑り込ませる）
じゃあ何でこんなに乳首が立ってて、なんでこんなにオマンコが濡れてるんだ？
（秘所の割れ目に指を滑り込ませ、ぐちょぐちょと指をねじり回す）

そ、それはあなたが…
（触ってくるからよ、と言おうとして思いとどまった。それは村人の愛撫に感じていることを認めるようなものであったからだ。）
「でも・・・本当にこの人上手い…このままだとミルクが・・・」

俺が…？触るから、感じてるのか？
（道端の茂みに誘導して押し倒し、なおも秘所とクリトリスと指で責め続ける）
とんだ淫乱娘だな…街娼でもしながら、路銀を稼いでたんじゃないのか？
（クックッと喉の奥で笑い、胸にかぶりつく）

ち、違うわよ!!
街婦なんて…
（胸を責められて）
ダメェ!!ミルク出る〜!!
（噴乳してしまう）

んぉ？んっ、んっ…（吹き出るミルクを飲み干し、もう片方の乳から出たミルクを手に塗りたくる）
すげぇな、こんなに出てんじゃん（ミルクまみれになった手を差し出し、ペロペロ舐める）
美味いぜ…あんたの乳。そんなに気持ちよかったのか？

う・・ん・・
おっぱいぬるぬるしてるの気持ちいいの・・・・
（自ら胸をしゃぶりながら）
はむ・・っ。
胸がいいのォ!!

【すいません、６時でタイムリミットになってしまったので、急ぎますよ。】

胸だけで満足か？んじゃ、コッチはいらないか…
（ズボンを脱ぎ、大きくなっているペニスを取り出す）
欲しかったら、ちゃんとおねだりしてみるんだな。
『わたしの濡れ濡れオマンコに、おっきいチンポ挿れてください』ってなぁ…
（ペニスをゆさゆさ揺らしながら、ニヤニヤ笑う）

【了解しました】
くっ…
（屈辱でしたが、バックからあそこを押し広げて）
メス牛のオマンコにお慈悲の証のおっきいチンポ入れてください!!!

（楽しそうにニヤニヤ笑いながら）
よーし、分かったよ。なら、思いっきり入れてやるから、感謝しな！
（尻肉を掴み、思いっきり奥まで挿入する）
どうだ？俺の巨大チンポはよぉ…！

あっあっあっ!!
イイっ!!イイの!!
奥にっ奥に当たるゥ〜!!
ダメぇ〜
イっちゃう!!

あぁ？もうイクのかよ。んじゃ俺も…メス牛のマンコの中に、たっぷりチンポ汁注いでやるぜ！
（ドクンと一回り大きくなり、膣内に大量の精液を発射）

あぁっ!!
ミルクぅ・・・ミルクぅ…
（イクと同時に噴乳し、果てる）

次、俺が犯してもいいか？

…すげぇ気持ち良かった…
（ペニスを引き抜き、姿がぐにゃりと歪んで、キルバーンの姿になる）
アハハ！噂には聞いていたけど、まさか本当に性処理肉便器の身に堕ちていたとはネェ〜…
悲しいネェ、欲望に正直になればなるほど、人間は綺麗になるんだから…
（フワッと空中に浮き上がる）

【>>874　申し訳ありませんが、わたしもそろそろ終わりの時間ですのでまたの機会ということで】

そ、そんな・・・
キルバーンに犯されて感じてたというの！？
いや!!
（殴りかかるがあっけなくかわされる）

ヒッヒヒヒ…他のモンスターはいいのに、ボクは駄目なの？ソレって差別だよ〜？
（フワリと浮きながら、攻撃をかわす）
そうそう、さっき注ぎ込んだザーメンだけどね、一日一回その割れ目に誰かのペニスを
入れてもらわないと、狂い死にしちゃうからね？
気をつけるんだよ〜、バイバイ！
（そのままクルリと振り向くと、姿が消える）

【ということで、ありがとうございました。また機会がありましたら、お願いします。】

【少し時間オーバーしてしまったみたいですけど大丈夫でしょうか？こちらこそありがとうございました。】

そ、そんな…
これ以上犯され続けることになったら…

マァムいたらフェラ

age!

また新しいマァムさんが来てるんですね。
また、よろしくお願いします。今日はこれで。

ほい、またな。

おはようございます。お久しぶり。
二時間くらいはいます

>>883
お、おはよ。
この時間だと俺だけかな？

いまきたけれど。
先着順ですかな。みています。

>>885
こんにちは。
マァムから反応がないからな。どうなんだろ。

直後かと思ったら３０分後のレスだったのですな。よく見てなかった。

＞８８６
おはよう。
そうですね。＜マァム
しばらくロムしています。

お二人ともすみません！　席外してました
久しぶりだし、お二人とも同時にお相手できたら嬉しいんですけど。
シチュエーション、難しいかな

>>888
やあお帰り。
シチュねえ、最初に二人でセックスする所に乱入、って所かな。

ヤクザ男さんのお店で、っていうのはどうでしょうか？

>>890
じゃあ最初に二人で絡んでもらって、セックスを始めた時に乱入するな。

ヤクザ男さんもそれでいいかい？

お久しぶりです＞８８８
３Ｐ難しそうですが、やってみたいところ。
なのですが、すみません。所用で落ちます。
今回はお二人で楽しんでください。次の機械に是非。
それでは。

>>892
おやそうか、それは残念。

じゃあ二人でするか？マァム。

残念…じゃ、お任せします

>>894
マァムとしては、人のいる村の中で羞恥を受けながら犯されるのがいいのかな？
それなら村人にでもなろうかな。

じゃ、久々に村人相手で。

…けっこう人の多い村ね。私を呼んだのは誰だろう？

(マァムを見つけて声を掛ける)

おお、君がマァム君か？
こっちこっち(手招き)

なんですかご用って？　遠路はるばるきたのよ

ああ、貴女の噂はこんな村まで聞こえていますからね。

実は、村外れの森に最近魔物が出る様になりまして。
それを是非退治していただきたいと。

とりあえず長旅でお疲れでしょう？
これをどうぞ。
(食事とお茶を差し出す)

そういうことですか
（よかった、いやらしい噂を聞きつけたのかと思ったわ）

いただきます…ごくごく

(食事には、催眠剤と催淫剤が入っている)

(噂って言っても…「誰とでもセックスする淫乱公衆便所」ってホントかね)

食事を食べたら少し横になるといいですよ。
奥に寝室がありますからね。

んん…ねむいなぁ。ふわぁ

お言葉に、甘えます…むにゃむにゃ

(ベッドに寝たマァムを見てﾆﾔﾆﾔ笑う)

とりあえず、睡眠薬は軽めにしておいたからな。
起きる前に裸に剥いておくか。
(まぁむの服を脱がし、荷物と共にどこかへ隠してしまう)

後は、この首輪を…
(長めの鎖の付いた首輪をはめ、鎖の先をベッドに取り付ける)

さぁて。
(マァムの頬をﾍﾟｼﾍﾟｼと叩く)
マァムさん、起きて下さいよ。

ん？

んん…な、なにこれ？！

おや、起きましたね。

いやね、貴女が「誰とセックスする淫乱公衆便所」という噂を聞きましてね。
それを確かめようと思ったのですが…。

それにしてもいやらしい身体ですねぇ(ﾆﾔﾆﾔ
今までさぞたくさんの人に身体を捧げてきたんでしょうね。

そろそろ催淫剤も効いてくる頃ですね。
どうですか、触られるだけでもたまらなくなってるはず…♪
(むにゅ、とマァムの胸を揉む)

村人さんのイヤらしい言葉だけでも感じて始めていました

あひ！？　そ、そんな、触られただけで…

おーおー、乳首もこんなにぷっくり膨らませちゃって。

おまんこもたっぷり濡らしてるんじゃないですか？
ほら、自分で開いて見せて下さいよ。
(胸を触る手を止める)

え？！　いきなり止められた手にとまどいます
なんども村人さんと自分の身体を交互にみて、ついに、

オマンコに手を、のばしました…

これはまた、いやらしいオマンコですなあ。
挿れてもいないのにビラビラにめくれあがって…
俗に言う「肉牡丹」って奴ですか？(ﾆﾔﾆﾔ)

ほら、これから何十人といる村人全員の相手をするのですから、たっぷり濡らして下さいよ。

さて…超淫乱娘のマァムさん。
どんな事を想像しながら、どういう風にオナニーするのか、見せてもらいますよ。

すみません！　いいとこだけど、急用落ちです
ごめんなさい。久々だったのに…

あれれれれ。
そか…またな。

俺もマァムちゃんとヤりたいぜ

女神募集中

私もマァムを診察したいです。

貴様等ぁ！ちゃんと『ダイの大冒険』読んでるのか！？
中途半端な名前を付けるぐらいなら、名無しで十分だ！
ここの女たちに失礼だと思わんのか！

あと『偽勇者』とやら！ちゃんと『でろりん』と名前を名乗れ！

ハドラー様…全く、嘆かわしい限りです…。

イイ事いうじゃねえかキンキラの兄ちゃん…！
よし！でろりん参上！！ずるぽんたちはどこだ〜？

……

>>917
お疲れさん。

夜もふけたぜ〜

誰もおらんな…
しょうがない出直すか

>>僧侶戦士マァムさん
よろしくお願いします。
なりきり歴が浅いので稚拙な物しかできませんがよろしくお願いします

お、マァムきてたのか
相手してもらっていい？

少ししか相手できませんけど・・・

ごめん風呂はいってたわ
マァムはどれぐらい時間ある？

落ちちゃったか…

落ちたのかと思ってました（笑）
時間ならできたのでお好みのままに（笑）

おお、良かった〜
じゃあどんなシチュエーションにしようか

どうなるのか楽しみですな。
魔物による獣姦プレイを見てみたいな

あれ？

今日は羞恥プレイに挑戦してみたいです・・・
縦貫は今日はチョット…

羞恥プレイね…
どんな感じかな？

う〜ん、具体的には難しいですけどどっかの村で皆の見てる前で…とかかな？

じゃあマァムの故郷のネイル村で、村人を人質に取られて皆の前で陵辱される…って感じかな

いいですね〜
じゃそれでお願いします

【じゃあ盗賊で…笑】

へへへ、しけた村のわりにはなかなか金持ってんじゃねーか
（村の金が入った袋を片手に広間に村人を集める）

……ん？………ほう……
おい、そこのでかい乳をした女！前に出てこい！
（マァムを指差して前に出てくるよううながす）

【ではよろしくお願いします】

あなた達いい加減にしなさいよ!!
こんな酷いことをして!!

【ごめん、不安定で落ちてたT-T】

へっへっ…
お嬢ちゃん、見たところそうとうやるようだが変なマネしたら
村人がどうなるかわかんないぜ？
（盗賊の下っ端たちが村人に刃物を押し付けている）

村人を守りたいんなら俺の言うことを素直に聞くんだ

【ドンマイです。こちらも今チョット重いみたいなんでいつ落ちるやら…】

くっ!!
卑怯よ!!
村人を離しなさい。
わたしはどうなっても構わないから。
（両手を上げる）

【了解】

（どうなっても構わない、と聞き盗賊がニヤリとする）
そうか、よし…じゃあ村人には手を出さないかわりに
お前を好きにさせてもらおうか…
（マァムに近づき、服越しにいきなり胸を掴む）

（いきなり胸をつかまれて）
キャッ!!
何をするの!!
やめなさい!!

おいおい、すごい乳だな…
（乳を揉む手はやめない）
どうだ？皆の前で乳を揉まれるのはいい気分だろう？

いい気分なわけがないでしょ!!
（と、怒りのあまり戦闘姿勢をとる）

ち…オイ！
（下っ端にマァムに見えるよう村人に刃物を突きつける命令を下す）

あんまり暴れるんじゃないぞ　へへへ…
村人の命はお前の頑張り次第だぜ？

くっ!!
（村人のことを思い出し、構えをとく）

ごめんなさい…
だから村の人だけは…

ああ、お前が素直になればあいつらの命は助けてやるよ…

じゃ、まず服を脱いでもらおうか！
（広間にいる村人全員に聞こえるようわざとでかい声で）

わかったわ…
（大人しく服を脱ぐが、胸とあそこだけは手で覆っている）
こ、これで文句ないでしょ？
村の人を解放しなさい!!

いや、まだダメだな

…そうだな、そこで仰向けにブリッジをしてもらおうか
全裸のままでな

（あまりに恥ずかしい要求に顔を赤らめます）

…
わかったわ。
（ブリッジをし、全身が丸見えになる）
これでいいでしょ!?

おいおい、よくそんな格好できるなぁ？
村人達も驚いてるぞ？ヘヘヘ…

（恥ずかしそうにブリッジをしているマァムを隅々まで嘗めるように見つめる）
…ほう、年のわりになかなかヘアが濃いんだな…
どうだ？ここの経験はあるのか？
（不意に曝け出されているマァムのアソコを指でこねるように触り出す）

あっ・・・
そんなとこ触らないでよ!!
それに経験があるかないかなんてあなたに関係ないでしょ!!

反抗的だな…もう村人のことを忘れたのか？
（ニヤニヤと笑う）
（同時に指を離してマァムの全身を眺める）

…!!
経験は、あります…
あまりじろじろ見つめないで下さい…

よしよし、しおらしくなってきたな…
じゃあもうブリッジはやめていいぞ。かわりにコレを嘗めるんだ。
経験があるなら…わかるだろう？
（マァムの顔に巨大な肉棒を押し付ける）
（どす黒くカリが出張ってて、サイズも二回りは普通に比べてデカイ物だった）

「お、大きい…それにあのカリに突かれたら…」

（人質のこともあり、仕方なく咥えます）
んぐっんぐっ。
はぁ…

村人が見てる前でしゃぶるチンポの味はどうだ？
んん？乳首たってないか？…このすけべ女が…！
（わざと大きな声を出しマァムを辱める）

んぐっ!!
立ってなんて…いないです。
それに美味しくなんかないわ。
「美味しい…今まで味わったどのチンポよりも大きい…」
（実際は大きい乳首が少し膨れ上がっていた）

【ごめんまた回線きれてた。勘弁してね】

なかなか、フェラ上手じゃないか…
それにその顔……結構デキてきたんじゃないか？
（チンポからマァムの顔を離させ仰向けに横になる）
さて、こっちにお前の尻を向けてしゃぶるんだ
命令だぞ

【あまりに稚拙だから落ちられたのかと思ってましたｗ】

いやぁ・・・
言わないで〜
（言われた通りに69になる）

【ごめんね 笑】

（目の前のオマンコを指で開くと中から光る汁が零れ出てくる）
なんだ、スケベ汁が出てきてるじゃないか。
やっぱり皆の前でしゃぶってて気持ち良かったんだろう！

気持ちよくなんかない・・です。
（クリを弄られて）
そこぉ、弱いのぉ…

へへ、こんなに溢れでてきやがる…。
コイツ、淫乱か？
（指でマンコを大きく広げ舌でクリを転がす）

おらおら、俺のも頼むぜ

「淫乱・・そうなのかもしれない・・」
（先ほどとは比べ物にならないほどに激しく盗賊のモノを咥えていく）
あぁん!!
激しいの!!ｲｲ!!

お、おお…すげぇぞ姉ちゃん！
どうだ？おまんこ気持ちいいか？
（こちらも負けずと激しく指を出し入れする）

ｲｲ!!おまんこｲｲのぉ!!
淫乱なマンコにチンポはめてぇ!!
（もはや村人のことなど忘れて、激しく腰を振る）

へへ、じゃあハメてやるよ！
（バックからズブリとペニスを挿入する）
（巨大なペニスがズンズンとマァムの膣内を暴れまわる）

く、ぅぅ……名器だな！すごい締まりだぜ

あがっ・・・
ダメェ!こんなの・・・壊れちゃう!!
あっあっあっ!!
（言葉とは裏腹に腰使いは激しく、乳首も完全に勃起しきっていた）

【こんなに俺はやる気なのに回線が…T-T】

（乳首にしゃぶりついて腰をガンガン振る）
どうだ？村人たちの前でやるセックスは！
はぁ、はぁ…

【時間厳しくなったらいつでも中断してくださいねT-T】

昨日はゴメンなさいでしたm（＿ ＿）m

こちらこそ申し訳ないです…
昨日は単なる寝落ちでしたので(笑)

あ、こんちわ(´Д｀)/
昨日は本当ゴメンね…
憧れの爆乳マァムさんが相手してくれたのに回線がやる気出してくれなかった…(涙)

憧れなんて言ってくれて嬉しいです(・∀・)
また回線がやる気ビンビンのときにしましょうね。

そうっすね ありがと〜（.−.）
スレもあと少しだ…

【奴隷市場で、首輪を巻かれて売られています】
ひぐぅ、ぐすん…誰か買ってください…
今日も売れ残ったら…私、処分されちゃう…

�I

�I�I�I

中古だから捨て値で仕入れたけど、まさか10ゴールドとはなあ。
これじゃあ手数料にもならないよ。

�I�I�I�I�I

１０ゴールド…元王女の私がたったそれだけの価値しか…
…確かに、廃棄処分寸前の私には…それさえも、もったいないかも…

試乗させてくれたら
�S�S�Sまでだすよ（ｗ

ちょっと値上がったけど、それでも60ゴールドか。
そこのお兄さん、試乗するなら最低でも100は出してほしいね。

100か…んじゃ止める。

……… （俯いて事の成り行きを伺ってる）

・・・・・・しょうがない、それなら80じゃどうだい。

……65

うーん、それなら切りのいいところで７０でどうだい。
中古だけど若いから、メンテナンスをしっかりすれば充分つかえるよ。
それに変な病気は一切もってないから生で使っても大丈夫だよ。

ＯＫ。その代わり試乗してみて
オレが気に入らなきゃ１ゴールド
も払わないからな。

買ってください…なんでもします…
人間便器としても…お役にたちます！
（通りすがりの足に、しがみ付く）

本当に役に立つのだな。
なら……
（頭の上に手を置く）

兄ちゃん、えらくこの子にすかれたじゃないか。
よし、ならためしに使ってみてくれよ、きっと気に入るから。
じゃあ俺は一寝入りしてくるから好きなだけ使ってくれ。
【すみません、自分はこれで失礼させていただきます】

お役に立ちます…何なりとご命令を…
（上目使いで、見つめる）

それはありがたいな(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
それじゃ……最初にやることは分かってるだろな。

【お疲れさま。で、どこまでやっていいの？
これはダメっていうのは？】

【何でもありです。お望みなら、便器として何でも食べますよ
何時までやります？私はかなり余裕があります
あと、１５分程落ちていいですか？】

【それよりスレの残りが後７つしかない（ｗ
スレが立てれればいいのだが。とりあえず
新スレ立ててみるけどダメだったら次の機
会ということで。あっ、落ちるのは構わない
でつ】

【新スレダメでした…】

今、急いで立てました。
過去スレの添付をお願いします

過去スレと誘導もね

前スレ↓
なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険�X
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068570519/50

過去スレ
なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1046327070/l50
なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険�U
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1052230705/l50
なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険�V
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058614580/l50
なりきり【ﾄﾞﾗｺﾞﾝｹｴｽﾄ】ダイの大冒険�W
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1063147772/l50