1 :
名無しさん@ピンキー:
2
3!!!
即死防止〜
あにきとわたし〜…はっ!?今私は何を!?
6 :
エルナ:03/11/11 23:24 ID:jhJ0SlPs
(新しい館。一人黙々と何かを読んでいる。と、パタンとそれを閉じて)
…確認、と。アメリアさん、まだ帰ってこないのでしょうか…。
(机に肘をついて窓の外をぼーっと眺める)
【新スレ乙です〜。自分が出れる時に立てようとおもってたんですが、何分
時間が…(汗
保守代わりに前スレでの登場人物のプロフあげていきます。】
名前 イリス
身長 165ぐらい。
体重 痩せ型。
容姿 大人びた顔立ち。ウェーブのかかった銀髪を背中まで伸ばしてます。
瞳大きめ。唇厚めで、口元に小さなほくろがあります。
性格 優しいお姉さんキャラって感じで。でも他のメイドいぢめたりw
名前 大介
容姿 人並み。中肉中背。悪くもないがよくもない。
なので今まで彼女というものができていない。
性格 普通で。
名前:エルナ
種族:ドラキュリーナ(女吸血鬼)
容姿・容貌:黒髪。短くてウェーブがかかってる。
ロリ顔。丸眼鏡。眼鏡を取ったら可愛さ3倍w
血を吸えなくなった代わりに男の精気を吸い取り生きる存在。
サキュバスに近いが、こちらは使い魔(触手とか?)を呼べる。
名前 彷徨の旅人(そのうち本名が出てきます)
身長 180p
体重 少し太っている
容姿 天然パーマで顔にホクロが多い。顔は地味
性格 普段はのんびり屋だかここぞと言う時に動く。
右手の甲に傷跡が残っている。
【名前】チロル
【役職】館主のペット
【年齢】不詳だが、だいぶ幼く見える
【容姿】緑色のショートカットに茶色の耳・尻尾。
名前:無し。(通称カボチャ)
種族:ジャック・オー・ランタン
身長:170程
容姿:黒いマントとコートを羽織ったカボチャのカカシ。
着ている服はツギハギだらけ。
特技:ナイフ投げ、火炎放射、
ポケットの中に入っている多種多様な道具で相手を惑わす事が得意。
(たまに自滅する。)】
名前:不明(通称:ヤクシ)
種族:人間?(不明)
身長:181cm
容姿:18歳位の青年だが本当の容姿は不明(薬を使って姿や年を変えているため)
顔は普通
特技:薬の調合,鑑定
趣味:妖しい薬の調合,自分が作った薬を使った人を見ること
ほか:自称、世界一の薬師
【名無しさんの参加もお待ちしてます…でいいのかな?勝手に言って(汗
誰か来るかもしれないので暫く待ち〜】
9 :
やくし:03/11/12 01:48 ID:5KhLrf+h
>>1 お疲れ様です。
私も、2〜3日中に参加したいと思います。
即死防止
11 :
ロオヴ:03/11/12 03:32 ID:JUGvqX+h
(宿の一室で男が起きあがった。ただのその部屋には埃が積もり、隅には蜘蛛が巣を作っている。)
私は………寝ていたのか……?
それとも………
確かめる必要があるな………
(男がベッドから降り、椅子に掛けてあった服を着る。)
【新スレ乙です。実は前から参加しようと試みたのですが時間が取れず、不参加でした。
今回、ようやく時間の余裕が出来ましたので参加します。
今後ともよろしくです。】
即死防止カキコ
13 :
ロオヴ:03/11/12 15:48 ID:7MqPmtd6
(着替えが済むと扉を開けて廊下に出る。)
ふむ……ずいぶんと様変わりしたようだな………
なるほど………
(男が振り返るとそこに扉はない。)
【う〜む…誰もいないようですね……】
14 :
ロオヴ:03/11/12 16:00 ID:7MqPmtd6
(何事も無かったかのように廊下を歩き出す。)
さて……どうするか……
(伸びきった髪をまとめながら呟く。)
【誰もいないようですね……深夜あたりにまた来ます。】
15 :
大介:03/11/12 18:23 ID:Jaa25E0u
部屋でぼーっとしてる・・・
【>14基本的に皆さん夜中に生息してるのでw】
16 :
エルナ:03/11/12 21:38 ID:yrUE79XT
(屋敷の中庭。ぼう…と夜空を見上げている。その肩には黒猫が乗っている。
その口から悲しげなメロディを口ずさんでいる)
【待機待機…と。どなたかいらっしゃいませんか〜?】
17 :
大介:03/11/12 22:07 ID:Jaa25E0u
ぼけぇ〜・・・
【こんばんは】
18 :
エルナ:03/11/12 22:13 ID:Z97xCpH2
(やがて、エルナのか細い歌声は屋敷にも響いていく。
と、突然歌うのを止めて)
…どうしたの、リカルド?
(肩に乗っている猫に話し掛けているようだ)
【
>>16 今晩は〜&スレ立て乙です】
19 :
エルナ:03/11/12 22:14 ID:Z97xCpH2
20 :
大介:03/11/12 22:24 ID:Jaa25E0u
相変わらず記憶喪失っぽい。何にも思い出せない。
「・・・ま、いっか」
最近気付いたが、別に記憶がなくてもここでの生活には支障はないっぽい。
気にはかかるけど、
「・・・ま、いっか。うん」
今はそういうことにしておいた方がいいかもしれない。
【>19イ`〜!】
21 :
エルナ:03/11/12 22:27 ID:XS5gk7KH
…大介様が?…何でわかるの?
(立ち上がり、屋敷の中に向かっていく)
【
>>20ありがd。でもとりあえずリスカしときまつ…】
22 :
大介:03/11/12 22:34 ID:Jaa25E0u
さて、このまま引き篭もりライフというのも気が引ける。というか嫌だ。
することもないときはとりあえず散策でもしとこう。
「どこ行こっかな、と」
部屋を後にし、あてもなく館の中を彷徨い始めた。
23 :
エルナ:03/11/12 22:38 ID:SBl5wKBK
(屋敷の中を黒猫に導かれるまま探索。すると)
あ…大介様。
(何故かばったりと大介と出くわしてしまう)
【
>>22無理矢理っぽくてごめんなさい(汗】
24 :
大介:03/11/12 22:51 ID:Jaa25E0u
>23
「あ」
館の中でメイドさんと出くわした。
多分知ってる。イリスさんっていう人とよく一緒にいるところを見た気がする。
「あー、あー……エルナさんだ!」
確かそんな名前だったと思う。
【>23楽しければ(・∀・)イイ!! 】
25 :
エルナ:03/11/12 22:54 ID:SBl5wKBK
(相手の様子を見て少し不思議に思い、ふとイリスさんが
漏らしていた言葉を思い出して)
はい、エルナです。宜しくお願いします、大介様。
(ぺこり、と頭を下げる。肩に乗っていた黒猫が落ちそうになり、にゃあ、と鳴く)
【
>>24度々感謝…(泣】
26 :
大介:03/11/12 22:59 ID:Jaa25E0u
「あ、猫……」
大人だろうか、大分落ち着いた印象を受ける。
個人的には玉のような子猫の方が好きだが、猫はどれも好きだ。
「触ってもいいですか?」
エルナさんに聞いてみた。
27 :
エルナ:03/11/12 23:03 ID:SBl5wKBK
あ、危ないですよ(と、猫の首辺りを軽く掴みながら言い)
この猫は猫であって猫じゃありません。いわゆる使い魔というもので、
こう見えても魔族なんですから、何をされるかわかりませんよ?
(そんな説明もお構い無しに、どあ〜とデカイ欠伸をした後、猫はエルナの
手から抜けて、トコトコと大介の方へ)
あ…。
28 :
大介:03/11/12 23:11 ID:Jaa25E0u
使い魔、魔族…相変わらず理解し難い単語の連続。
未だにそういった単語に疑念を抱いていた。
「そですか。危ないのですか……」
話を聞く限りでは凶暴そうな猫らしい。残念だ。
と思ったら黒猫さんがこちらに歩み寄ってきた。
目と目が合い、そのまま固まった。
「…………どうすれば?」
エルナさんに視線を向けて聞いてみた。
29 :
エルナ:03/11/12 23:16 ID:SBl5wKBK
…どうしましょう(エルナ自身、この黒猫が他人になついたところを
見たことが無いので混乱したが)
「にゃ〜」
(黒猫が大介の足に顔をなすりつけているのを見て)
…大介様の事、気に入ったようですね…多分、触っても大丈夫ですよ。
30 :
大介:03/11/12 23:25 ID:Jaa25E0u
エルナさんの許しが出たので猫の頭を撫でてみた。
毛がさわさわして気持ちいい。耳も触ってみた。
今度は抱えてみた。抱きしめて見た。可愛い。さすが猫だ。
31 :
ロオヴ:03/11/12 23:27 ID:jWBNc5AX
(未だに彷徨っている。)
この通路は変わっていないな………
【こんばんわ】
32 :
エルナ:03/11/12 23:29 ID:SBl5wKBK
(じゃれてる様子を見て一安心したようだ)
…ちなみにその猫の名前、リカルドって言います。雄ですよ。
「なぁ〜」
(撫でられて嬉しそうに鳴く)
33 :
ロオヴ:03/11/12 23:30 ID:jWBNc5AX
(周りを見回す。)
迷ったか?
34 :
エルナ:03/11/12 23:32 ID:SBl5wKBK
>>33 ん…?(見慣れぬ人影を発見。その不思議な気配に
警戒しながらも、視線だけはしっかりと)
【リロし忘れ…申し訳ないです(汗
初めまして、こんばんは〜】
35 :
ロオヴ:03/11/12 23:34 ID:jWBNc5AX
(通路の脇の花瓶に手を触れる。すると花が一瞬で枯れ落ちる。)
ふむ………
まだこっちは目覚めていないか………
【初めまして、こんばんわ】
36 :
大介:03/11/12 23:36 ID:Jaa25E0u
「そっか、リカルドって言うのか」
撫で回し、頬擦りしたりした。
やはり猫はいい。すっかりリカルドが気に入ってしまった。
「でもリカルドって雄っぽい名前ですね」
【>35こんばんは】
37 :
ロオヴ:03/11/12 23:38 ID:jWBNc5AX
ん?
あれは人か?
どうしてここに……
(そう呟いて二人の方を眺めている。)
【>36夕方はどうも】
38 :
エルナ:03/11/12 23:40 ID:SBl5wKBK
>>35 …(暫しその様子を見ていたが、花が枯れていくのを見て)
…人間じゃ、ない…。
>>36 そうですね、リカルドもお気に入りみたいです。
「にゃっ」
(リカルドは地を蹴り、大介の肩に)
あ、こらリカルド…。
39 :
ロオヴ:03/11/12 23:43 ID:jWBNc5AX
ふむ……片方は人だが………
もう片方は………魔の眷族か……
(そう言うと取り敢えず二人に近づいていく。)
40 :
大介:03/11/12 23:45 ID:Jaa25E0u
>38
エルナさんにしていたみたいにリカルドが肩に乗ってきた。
「お前って肩が好きなんだなぁ」
つんつんと頬っぺたを突付いていると、
>39
「ん?」
誰かこっちに近づいてきた。見たことない人だ。
41 :
エルナ:03/11/12 23:48 ID:SBl5wKBK
>>39 (大介を守るようにロオヴと対峙)
誰ですか、貴方…どうやってこの屋敷に?
(警戒心バリバリ)
【人見知りの激しい子なんです(嘘だ
>>40 (リカルドがひょっとジャンプし、さらにエルナの前に)
「フーッ!」
(思いっきりロオヴを威嚇)
大介様…少し、下がって下さりませんか…?
42 :
ロオヴ:03/11/12 23:50 ID:jWBNc5AX
>>41 ………小娘、今は西暦何年だ?
(警戒心など気にせず聞く。)
43 :
大介:03/11/12 23:51 ID:Jaa25E0u
>41
「う、うん」
言われるままにささっと身を引き、二人と一匹の動向を見守った。
【>41それは初耳ですぞw】
44 :
ロオヴ:03/11/12 23:52 ID:jWBNc5AX
(大介を一目見て)
安心しろ……人ごときに興味はない……
45 :
エルナ:03/11/12 23:55 ID:SBl5wKBK
>>42 …先に質問したのはこちらです(身構えたまま)
そちらがお答えしたら私もお返事致します。
>>43 (ちらりと大介を見て)
リカルド、大介様の護衛に(と告げて)
「にゃあ」
(リカルドは素早く大介の前に)
【対魔限定っすw(嘘だ】
46 :
ロオヴ:03/11/12 23:56 ID:jWBNc5AX
>>45 ふむ……まずは何故この屋敷にいると言ったな?
簡単だ。
元々ここにいた。
(身構えもせず)
47 :
エルナ:03/11/12 23:58 ID:SBl5wKBK
>>46 元々、ここに…?(訝しげな表情。それもその筈、屋敷の構造は完璧に
理解していた筈であり、調べていない部屋等ない。
それに加え、こんな男が宿泊しているとの情報も入ってない)
…名前は?
48 :
ロオヴ:03/11/12 23:58 ID:jWBNc5AX
それから私を誰だと聞いたな?
小娘、お前より位の高い存在だ……
(そう言うと身体中から不気味な威圧感が放たれ始める。)
49 :
大介:03/11/12 23:59 ID:Jaa25E0u
「……なんだよなんだよ。人に興味がないってさ」
さっきの言い方に少しむっときていた。
「お前もそう思うよな?」
リカルドに語りかけると、同意するように鳴いてくれた。
「そうかそうか。俺はお前のこと大好きだぞ」
猫と語り合いながら、二人の動向を見守った。
50 :
ロオヴ:03/11/13 00:01 ID:uscEdBvC
名前……か………
ロオヴ。
そう名乗っておこう………
(威圧感が強まる。)
51 :
エルナ:03/11/13 00:04 ID:6Yp7qc9V
>>48、50
…っ!?
(その威圧感に若干押され、目を細めるも)
…それで、何のご用でしょうか?
>>49 大介様…(その様子に少し溜息を漏らすが)
「にゃぁ〜」
(リカルドがしっかりついているのを確認してロオヴに集中する)
52 :
ロオヴ:03/11/13 00:05 ID:uscEdBvC
>>51 私は答えた。
今度はそちらではないのか?
(身体の周りに何かが渦巻いている。)
53 :
大介:03/11/13 00:07 ID:CHQd2B0H
>52
リカルドが少しぴりぴりしだした。
毛が逆立ち、威嚇するようにロオヴと名乗った人に唸っている。
「あんまり怒るなよぉ〜」
お前まで向こうの方に集中しちゃったら独りぼっちになるじゃないか。
54 :
エルナ:03/11/13 00:09 ID:6Yp7qc9V
>>52 …その前に(ふっと威圧的な気配を消して)
すみませんでした、メイドがあるまじき行動をしてしまいました。
(深々とお辞儀した後)
今は西暦2003年です、ロオヴ様(先程とは違う、凛とした態度で返す)
>>53 「にゃ〜」
(大介の気持ちを察してか、リカルドは大介にじゃれつく)
…リカルド…(エルナの呟きは、リカルドには無視されてしまった)
55 :
ロオヴ:03/11/13 00:10 ID:uscEdBvC
>>54 2003だと?
なるほど………それならばこれだけ様変わりしたのも頷ける……
(そう言うと威圧感が消えていく。)
56 :
エルナ:03/11/13 00:14 ID:6Yp7qc9V
>>55 (消えていく威圧感に内心安堵の溜息を零しつつ)
…失礼を承知でお聞きいたしますが、ロオヴ様は魔族でいらっしゃいますよね?
いつの時代の生まれでしょうか?
57 :
大介:03/11/13 00:14 ID:CHQd2B0H
「よし、来いリカルド!」
両掌をリカルドに向けた。
「ジャブ、ジャブ、ストレート!」
見事な猫パンチが的確に掌にヒットする。
こいつは天才だ。
【緊張感ない・・・何やってんだ(ニガワラ】
58 :
ロオヴ:03/11/13 00:14 ID:uscEdBvC
小娘、貴様魔の眷族の生き残りだな?
(自分の懐中時計を懐から出して聞く。)
59 :
ロオヴ:03/11/13 00:17 ID:uscEdBvC
>>56 私か?
……おそらくは数千年……
もしくはそれ以上存在している……
(懐中時計の針を合わせ終わり、それをしまう。)
60 :
エルナ:03/11/13 00:19 ID:6Yp7qc9V
>>58、59
数千…ですか…(途方も無い年数に軽く眩暈を覚え)
いいえ、私は純血のドラキュリーナです。
ロオヴ様は、どのような種族で?
>>58 「ニャニャッ!」
(大介の指示通り的確な攻撃を繰り出す)
「にゃ〜」(満足げだ)
61 :
エルナ:03/11/13 00:20 ID:6Yp7qc9V
【訂正…大介様へのアンカー
>>58>→>57
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン】
62 :
ロオヴ:03/11/13 00:20 ID:uscEdBvC
>>60 ……ロード・オブ・ヴァンパイア………
かつて魔に属する者達の王だった存在だ………
(寂しそうに言う。)
63 :
大介:03/11/13 00:23 ID:CHQd2B0H
「数千年、ねえ……」
もはや話を理解しようと思わないのでただ聞こえた単語を繰り返した。
「リカルドは何歳だ?」
ボクシングごっこに早々に飽きたのでリカルドの頬を弄んでいた。
64 :
エルナ:03/11/13 00:24 ID:6Yp7qc9V
>>62 …ロード・オブ………!!(事の重大さに気付き)
も、申し訳ありませんでしたっ!!(更に深々と頭を下げる)
>>63 「…2500」
(喋った。黒猫が喋った)
65 :
ロオヴ:03/11/13 00:26 ID:uscEdBvC
>>64 気にするな……かつてと言ったはずだ………
(そう言うと壁に寄り掛かる。)
66 :
エルナ:03/11/13 00:28 ID:6Yp7qc9V
>>65 ………?(相手の言動を不思議に思い)
どういう…意味ですか?(メイドという立場を忘れて質問しまくり)
67 :
大介:03/11/13 00:28 ID:CHQd2B0H
>64
喋った。確かに喋った。猫が。
「……へぇ、日本語喋れるのか」
いかん、これは現実逃避だ。
「いやいや、そうか喋るか……。リカルドは雄か?」
68 :
ロオヴ:03/11/13 00:31 ID:uscEdBvC
>>66 簡単だ……本来の純血種は私を残してとうに滅びている……
故に……私はこの世に一人しかいない………
最後の純血種………
(寂しそうに呟く。)
69 :
ロオヴ:03/11/13 00:32 ID:uscEdBvC
この世に一人しかいなければ、王もないであろう?
(そう言うとエルナの方を見る。)
70 :
エルナ:03/11/13 00:33 ID:6Yp7qc9V
>>67 「にゃ〜」
(また元の猫の鳴き声。何故か大介に擦り寄っていく)
>>68 そう…なんですか…(一人という孤独を痛く思い、と同時に
自分がこの男の末裔で眷族である事を思い出し)
でも…皆様の…ロオヴ様の血は、今こうして確かに流れています。
71 :
ロオヴ:03/11/13 00:34 ID:uscEdBvC
>>70 ……いや…それもない……
(冷たく言い放つ。)
72 :
ロオヴ:03/11/13 00:35 ID:uscEdBvC
お前は恐らく、先代・先々代の分家の子孫だろう……
(そう言って自分の手を見る。)
73 :
エルナ:03/11/13 00:40 ID:6Yp7qc9V
>>72 …そうですか…(悲しそうにぽつりと呟いて)
先程、花を枯らしていらっしゃったのは、あれは能力ですか?
【まとめて1レスで返していただくと当方滅茶苦茶嬉しいのですが(汗】
74 :
大介:03/11/13 00:40 ID:CHQd2B0H
>70
「あ、このやろ」
猫声に戻って言い逃れるつもりだな。
「だったら……」
後ろ足を持ってリカルドの股を割った。
こうすれば雄か雌か一目瞭然じゃないか。ふふふ。
75 :
ロオヴ:03/11/13 00:42 ID:uscEdBvC
>>73 あぁ……確かに私の能力の一つだ………
ほかにもあるが、見せるわけにはいかん……
これらで……自分の一族を滅ぼしたのだからな………
(そう言うと白い手袋を嵌める。)
【これは失礼しました……】
76 :
エルナ:03/11/13 00:45 ID:6Yp7qc9V
>>74 「(゚Д゚;)に゙ゃ〜〜〜!」
(足をばたばたともがいて抵抗を図るも、虚しく終わる。
エルナが言ったのとは逆に、股には何も付いていない)
>>75 ………(ロオヴの心中が探れず、黙り込んでしまう。が)
…それで、ロオヴ様はここの主様でいらっしゃったんですか?
77 :
ロオヴ:03/11/13 00:47 ID:uscEdBvC
>>76 …昔はな………
(白い手袋が黒く変色し始める。)
78 :
大介:03/11/13 00:49 ID:CHQd2B0H
>76
「はっ!?」
これは、つまり、雌ということなのか!?
「……俺、リカルドのこと大好きだぞ」
なんか新たな感情が湧いてきた、気がする。
79 :
ロオヴ:03/11/13 00:50 ID:uscEdBvC
それより、放って置いていいのか?
(猫の方を指差し)
80 :
エルナ:03/11/13 00:52 ID:6Yp7qc9V
>>77 そうですね。今のご主人様はお出掛けされていますし。
…時代は流れていくもの、なんですね…(と、黒くなっていく
手袋に視線がいく)
>>78 「(TДT;)に゙ゃに゙ゃ〜〜〜!!??」
(後ろ猫キックをかまして脱出、リカルドは外に走っていく)
>>79 …大丈夫です。ああ見えても私より強いですから。
(呆れつつ言う)
81 :
ロオヴ:03/11/13 00:53 ID:uscEdBvC
>>80 気になるのか?
この手が……
(視線に気が付く。)
82 :
エルナ:03/11/13 00:55 ID:6Yp7qc9V
>>81 …禍々しいものを感じます。ここを守ってる者としては、
見過ごしたくは無いのです…(それが例え自分を遥かに凌ぐ生物だとしても、
と苦々しく思う)
83 :
大介:03/11/13 00:57 ID:CHQd2B0H
>80
「はぅわッッ?!」
突然のリカルドの猫キックに怯んだ隙に彼女(?)は去っていった。
「……やりすぎたか」
レディ(??)に対して失礼すぎた。後で謝っておこう。
>82
「物騒な話、してますね……」
ようやく二人の会話に耳を傾けた。
84 :
ロオヴ:03/11/13 00:58 ID:uscEdBvC
>>82 呪いだ……私に掛けられたな……
他の者には害はあるまい……
(そう言うとエルナの頬に触れる。)
85 :
エルナ:03/11/13 01:01 ID:6Yp7qc9V
>>83 いえ、大した事ではありませんよ(いつもの無表情で返し)
それより、すみませんがリカルドをお願いできますでしょうか?
私、少しこの方とお話しがしたいなので…(一転、申し訳なさそうな表情で)
>>84 あ…(頬に触れられピクン、と反応するが)
…冷たいです…ロオブ様の手…。
86 :
ロオヴ:03/11/13 01:03 ID:uscEdBvC
>>85 何か感じるか?
魔力を吸い取られるとか、反対に浸食されるような感覚は無いはずだ……
(手を引っ込める。)
冷たい……か………
血など通っていないからな………
87 :
エルナ:03/11/13 01:04 ID:6Yp7qc9V
>>86 はい…特に何も…。
(相手の言葉に驚き)
血が…通ってない…?
88 :
大介:03/11/13 01:05 ID:CHQd2B0H
>85
「分かったよ。心配ないとは思うけど、エルナさんも気ぃつけて」
それだけ言って、リカルド捜しのために外へ向かった。
89 :
ロオヴ:03/11/13 01:09 ID:uscEdBvC
>>87 私は、自分の一族を滅ぼした後、この呪いを受けた。
実の……己の娘にな………
呪いは私から『時』を奪った……
身体は朽ちず、魂も楔に捕らわれている………
血はとうに枯れ果て、そこに流れているのは己が魔力……
暗く冷たい私のなれの果てよ……
(一段と寂しそうな表情を浮かべる。)
90 :
エルナ:03/11/13 01:10 ID:6Yp7qc9V
>>88 すみません…(一言謝ってその背中を見送る)
(外)
「にゃあぁ〜〜」
(屋敷の扉の前で安堵の溜息を吐く黒猫が一匹)
>>89 …では、ロオヴ様は正真正銘の不老不死…(少し顔が青くなり)
……心中、お察し申し上げます…(メイドエプロンをぎゅっと握る)
91 :
ロオヴ:03/11/13 01:12 ID:uscEdBvC
>>90 不死かどうかはわからん……
いつこの呪いが私を殺すか……
取り敢えずは私の魔力で押さえ込んでいるがな………
ひとたび暴走すれば私は死ぬ。
それも……おそらくは闇に喰われてな………
92 :
大介:03/11/13 01:13 ID:CHQd2B0H
>90
「リカルド〜、どこだぁ〜」
中庭辺りを探し回ったけど見つからなかった。
もっと別の場所か? とりあえず歩き回ってみた。
【お先に落ちます。お疲れ様でした ノシ】
93 :
エルナ:03/11/13 01:16 ID:6Yp7qc9V
>>91 …ロオヴ様…(何もできないことに歯がゆさを感じる)
「にゃ〜」
…?リカルド?
(エルナの足元にはいつの間にか黒猫が)
【
>>92お疲れ様でした〜ノシ】
94 :
ロオヴ:03/11/13 01:18 ID:uscEdBvC
>>93 気にすることはない………
これが私の罪ならば軽いモノだ………
(そう言うと窓から空を見上げた。)
【
>>92お疲れさまでした】
95 :
エルナ:03/11/13 01:21 ID:6Yp7qc9V
>>94 ………(何も言えなくなったその時)
「ふん、悲劇のヒーロー気取りか」
リカルド…!
(黒猫の悪態を咎めるエルナ。猫の声は渋い男の声)
96 :
ロオヴ:03/11/13 01:22 ID:uscEdBvC
>>95 悲劇……か……
私の場合、喜劇という言葉の方が似合いそうだ……
(何事も無かったかのようにリカルドを見る。)
97 :
エルナ:03/11/13 01:25 ID:6Yp7qc9V
>>96 「遥か太古とはいえ、かつて魔族を治めた者の血族が、
そんなものでは殺された者も救われんぞ」
リカルド!
(猫の悪態は続く。エルナも感情を露にしてリカルドに咆える)
98 :
ロオヴ:03/11/13 01:27 ID:uscEdBvC
…恐らくはな……
まさか異種族の言葉を真に受けて滅ぼしては誰も浮かばれんだろう………
(片手でエルナを制止する。)
99 :
エルナ:03/11/13 01:29 ID:6Yp7qc9V
>>98 「人間か?フン、それも愚かな話だ。奴等など己の欲望の事しか
考えてない事は、十分わかりきっていることだろう?」
………(エルナは制された為何も言えない)
100 :
ロオヴ:03/11/13 01:33 ID:uscEdBvC
フフフ……確かにな……
だが、少なくとも光明もあった……
私と接点があった者達は少なくとも我らを信じて暮らしていたのだからな………
(そう言うと、手袋を嵌めていない腕を出す。)
この手は私の手ではない……
本来ならば、死ぬべき者のモノだった……
私はそやつの腕を私のモノと取り替えた……
それ以来信用はしてくれていたようだ……
101 :
エルナ:03/11/13 01:36 ID:6Yp7qc9V
「フハハハ、わからん奴だな…所詮は我等と奴等は交わらん存在。
いずれ摩擦がおき、互いに亀裂が走るのは当然だろう?」
リカルド…もうやめて…(エルナが小さく呟いたが、リカルドは止まらない)
「貴様も愚かだ。奴等も愚かだ。奴等を喰う事を躊躇ったのか?
馬鹿な事を…」
【さっきから偉そうですみません(土下座】
102 :
ロオヴ:03/11/13 01:39 ID:uscEdBvC
……言い忘れていたが……
私は既に喰う事は必要なくなっている……
己の魔力を補充するほど、困ってはいなかったのでな………
(そう言って腕をしまう。)
【気にしなくていいですよ。】
103 :
ロオヴ:03/11/13 01:53 ID:uscEdBvC
それと……あまりあやつ等のことを愚弄するな……
少なくとも、一時期信じていた者達だからな……
(悲しそうな目でリカルドを眺める。)
104 :
ロオヴ:03/11/13 02:06 ID:uscEdBvC
【おや?もしや……私一人?(汗】
105 :
エルナ:03/11/13 02:07 ID:MyvGuXSo
「つまらん妄想をするな。俺はあんな奴等信じたことなど
一度もない。馬鹿馬鹿しい、俺は帰る」
あ、リカルド……あの、すみません、私もこれで…。
(申し訳なさそうに一礼して、リカルドの後を追う)
【半端ですが、今日は落ちます(汗
生意気&遅レスすみませんでした(土下座】
106 :
ヤクシ:03/11/13 02:09 ID:j3J7TvLf
【何やら新キャラクターですごいことになってますねー。
今日はヤボ用があったので遅くなったので、
明日に出直してきます。0:30ごろ来る予定です。
(来られなかったらごめんなさい)】
107 :
ロオヴ:03/11/13 02:09 ID:uscEdBvC
まぁ何とでも言うが良い……
私には……全てが過ぎたことだからな……
(そう言うと自分の隠し部屋に戻っていく。)
【はい、おやすみです。って……自分も寝るとしますか……】
108 :
大介:03/11/13 21:59 ID:CHQd2B0H
「リ〜カ〜ル〜ド〜ッ」
捜せど捜せどどこにも黒猫の姿は見当たらない。
【タイキ-】
109 :
イリス:03/11/13 22:19 ID:clixGQpK
>108
(廊下で掃除中)
ご主人様、どうかなされましたか?
【こんばんは。亀ですが、スレ立てお疲れ様です】
(―――突然空から降って来る)
ド ゴ ッ
「…OK、例え着地の衝撃で体がバラバラになろうとも
私は…私は絶ぇっ対に挫けませんよ…。」
【>108コンバンハ、スレ立て乙でした…
m(_ _)m<トリアエズ ゴメンナサイ】
111 :
大介:03/11/13 22:27 ID:CHQd2B0H
>109
「あ、イリスさん」
これは心強い人と会えた。
「あのですね、エルナさんのペットのリカルドって黒猫見ませんでした?」
【>all こんばんは】
112 :
イリス:03/11/13 22:34 ID:clixGQpK
>111
リカルドさんですか?
見ませんでしたけど……
そうですねぇ。
(スカートのポケットに手を入れて、何かを探す)
実は、またたびなんてものがあります。
リカルドさん探し、お手伝いします。
113 :
リカルド:03/11/13 22:41 ID:LqMEggsk
(中庭。ごろりと寝転がってうだうだしてる)
【>ALLこんばんは〜。中はエルナと同じ人でつ】
114 :
大介:03/11/13 22:41 ID:CHQd2B0H
>112
「助かります。んじゃ捜しましょっか」
それにしても彼女のポケットには何が入っているのだろうか・・・。
「どこから捜します?」
(…なんだか騒がしい事に気付き、立ち上がる)
「??誰か居なくなったのかな…?」
(歩き出そうとするが視界の隅に一匹の猫がひっかかり、立ち止まる)
…猫?…まぁいいか…。
(無視してそのまま歩き出す)
116 :
イリス:03/11/13 22:48 ID:clixGQpK
>114
やっぱり、どこかで日向ぼっこでもしているのではないでしょうか?
そうすると、庭とか屋根とかだと思います。
117 :
リカルド:03/11/13 22:49 ID:LqMEggsk
>>115 …シカトか、おい(突然顔を上げて話し掛ける)
118 :
大介:03/11/13 22:52 ID:CHQd2B0H
>116
「庭はさっき捜したから、屋根に行きましょっか」
と言ってから、自分がこのでっかい館の屋根になど上ることができないことに気付いた。
「……お願いします」
イリスさんに深々と頭を下げた。
>117
(ビクッ)…?
(振り返る、そこにはやはり一匹の猫)
…気のせい気のせい、多分疲れているのでしょう…。
猫が話すなんて、そんな事、ある訳ありません。
……多分。
120 :
リカルド:03/11/13 22:54 ID:LqMEggsk
>>119 おい、カボチャ。貴様は阿呆か。こういう魔族もいることを知らんのか?
(男らしい声で話し掛け)
もう一度無視するとその野菜食い散らかすぞ、こら。
121 :
イリス:03/11/13 22:58 ID:clixGQpK
>>118 はい。
(大介さんを抱き寄せると、地面を軽く蹴り屋根の上に跳ぶ)
いませんねぇ。
>120
(しゃがみこんで何かをブツブツ呟いている)
…HAHAHA、何も聞こえない、何も聞こえない、何も聞こえない、ナニモ…
(不意に立ち上がり)
はい、ここに話す猫なんていないっ…やっぱり居る?
…嫌な予感がするのは私の気のせいでしょう、多分。
123 :
リカルド:03/11/13 23:01 ID:LqMEggsk
>>122 (ぴょん、とジャックの肩に乗って)
おい貴様、あんまり俺を愚弄するなよ。
こう見えても、1000の魔術を操れる黒猫なんだからな…?
(殺気を軽く込めて耳(?)元で囁く)
124 :
大介:03/11/13 23:04 ID:CHQd2B0H
>121
見渡す限りの森森森。
リカルドのことが数瞬頭から抜け落ち、目はその光景に釘付けだった。
文明の香りというものが感じられない。そんな所に自分はいるんだと認識した。
「……街、か」
何か懐かしいものを胸の奥に感じた。
>123
(ビクッ)……そ、そうなのですか……。
(…でも千の魔術って以外と少ないような。)
…いや…何も、今何も私考えていなかったですからね
例えば所詮猫は猫だとか
猫何匹分で三味線一ヶ分になるのだとか
そんな事は一切今考えてはおりませんので勘弁して下さい。(全て棒読み。)
126 :
イリス:03/11/13 23:08 ID:clixGQpK
>124
ここはまたたびの粉を、風下に向かってパラパラと。
ご主人様、どうかしましたか?
……ホームシックですか?
127 :
リカルド:03/11/13 23:10 ID:LqMEggsk
>>125 …低脳が(ぽつりと呟いて)
はぁ〜、やはりこの姿では駄目か(しゅたっと地面に降り立って)
おい低脳、貴様エルナを見なかったか?
>>126 ……む?こ、この匂い、この感覚っ!?
(ダダダダダダ、と猛スピードで屋敷の壁を走って登っていく)
にゃ〜〜〜〜〜〜♪(イリスに飛びつく)
>127
低脳って…ん?
>にゃ〜〜〜〜〜〜♪
(呆れたように見上げる)
所詮猫…今度から煙草でも持ち歩きますか…。
129 :
大介:03/11/13 23:14 ID:CHQd2B0H
>126
「ん? いや、帰る家なんて覚えてないよ」
なんでそんなこと思ったんだろう?少し、変かも。
>127
あ、あれは……!!
130 :
イリス:03/11/13 23:17 ID:clixGQpK
>127
あ、リカルドさんをげっと。
はいはい。まだ、またたびはありますから。
(さらにポケットから出す)
>129
そうですね。
わたしも、ご主人様の家はお聴きしてないので……
131 :
大介:03/11/13 23:19 ID:CHQd2B0H
「リカルド、さっきは悪かった! 許してくれ」
レディ(?)に対する先程の節操のない行為を必死で謝った。
132 :
リカルド:03/11/13 23:19 ID:LqMEggsk
>>129、130
にゃ〜〜〜〜〜〜♪
(策略にはまったとも知らずに気分は最高)
133 :
リカルド:03/11/13 23:21 ID:LqMEggsk
>>131 にゃ〜〜〜……(*´д`)
(またたびに夢中で聞いてない)
>
…あ、そうだ。
少し出掛けますねー!!
(皆に向かって大声でそういうと風呂敷を被り…消える)
【前スレは埋めた方が良いでしょうか?】
135 :
大介:03/11/13 23:27 ID:CHQd2B0H
>133
ひどい。リカルドのやつ、もう俺との熱い友情はどうでもいいのか・・・
しゃがみ込んでいじけた。
【>134何か活用法はないものか・・・うぅん】
136 :
イリス:03/11/13 23:29 ID:clixGQpK
>135
ご主人様、これなんてどうでしょう?
(大介さんに、ねこじゃらしを渡す)
【>134もう少し、残した方がいいかと。
もしかしたら、移動を知らない方がいるかもしれませんし】
137 :
大介:03/11/13 23:31 ID:CHQd2B0H
>136
「うん、ありがとう……」
ねこじゃらしを受け取り、リカルドに向けて振り出した。
【すでに前スレにかぼちゃ殿が・・・!w】
138 :
リカルド:03/11/13 23:32 ID:LqMEggsk
>>134 (またたびの魔力からある程度解放されて)
うにゃ?(落ち込んでる大介を見て不思議そうに首を傾げる)
>>136 にゃ!(猫じゃらし発見。尻尾をふりふり)
【もう落としても大丈夫ではないでしょうか?
こっちの方がスレタイ派手ですし、すぐ見つかると思いますから】
139 :
エルナ:03/11/13 23:37 ID:LqMEggsk
>>137 にゃにゃにゃ、にゃ♪
(猫じゃらしが揺れる度に首を動かして、嬉しそうに手を出す)
【素早いっすねw】
140 :
イリス:03/11/13 23:37 ID:clixGQpK
>138
……肉球。
(うずうずしながら呟く)
【そうですね。さぁ、誰が1000ゲトかw】
141 :
リカルド:03/11/13 23:37 ID:LqMEggsk
【リカルドの間違いです…うう、鬱死〜
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン】
142 :
大介:03/11/13 23:38 ID:CHQd2B0H
>139
まだだ、まだ近づいて来い、リカルド!
【>141でもそれはそれで萌えっっ!w】
143 :
リカルド:03/11/13 23:41 ID:LqMEggsk
>>140 にゃ?(首傾げ)
>>142 にゃ〜〜…(姿勢を低くして構え)
…うにゃっ!(飛び掛る)
【萌えるのか…wっていうか種…w】
144 :
大介:03/11/13 23:42 ID:CHQd2B0H
>143
きた!!
両腕を広げてリカルドを迎えいれる。
【前スレが壊れてゆく・・・w】
145 :
エルナ:03/11/13 23:45 ID:LqMEggsk
>>144 うにゃ〜〜…に゙ゃっ!(空中で反転・着地、様子を伺う)
【それはそれでw】
146 :
リカルド:03/11/13 23:46 ID:LqMEggsk
【↑またやった…慣れないことはするものじゃない(泣
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン】
147 :
大介:03/11/13 23:49 ID:CHQd2B0H
>145
…………そこまでいやか。
「もう、いいや……」
今度こそ本気で落ち込んでしまった。
【>146やはりそれも萌えw】
148 :
イリス:03/11/13 23:51 ID:clixGQpK
>147
う〜ん、後は猫缶しかないです。
(ポケットの中を探りながら)
149 :
リカルド:03/11/13 23:53 ID:LqMEggsk
>>147 うにゃ?(落ち込んでる大介を見てまたも不思議に思い)
にゃ〜(近付いて足に頬擦りする)
【正直もうだめぽ…】
>>148 (ぴくぴくと耳を立てて情報をキャッチしてる)
【洗脳探偵…w】
150 :
ロオヴ:03/11/13 23:54 ID:9w2hX1bJ
(暇そうに椅子に腰掛けている。)
ふむ……そう言えばこの部屋の掃除をどうするか………
(そう呟くと仕方なさそうに部屋から出ていった。)
【こんばんわです】
(ギィィィ…)
…あれ?ここ何処だ?(館の上空2000m地点
……いいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ…………(落下
【完了。】
152 :
大介:03/11/13 23:56 ID:CHQd2B0H
>149
「り、リカルド……」
彼女(?)の方から擦り寄ってきたなんて、もしかして許してくれるのか?
嬉しくて涙が出た。
【>150 こんばんは】
153 :
リカルド:03/11/13 23:58 ID:LqMEggsk
>>151 …?(上から妙な声が聞こえてきて、上を見上げる)
【乙。(゚д゚)ゝ】
>>152 にゃっ(一声鳴くと、ひょいと大介の肩へ)
【
>>150こんばんは〜ノシ】
……ゃぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!
チ ュ ド ー ン ! ! !
…い、痛ひ…。(ピクピク
【>150コンバンハー】
155 :
イリス:03/11/13 23:59 ID:clixGQpK
>149
欲しいですか?
(蓋を開けて、大介さんに渡す)
【>149 ビクッ
>150 こんばんは】
156 :
ロオヴ:03/11/14 00:01 ID:2zO7klfF
>>154 (落ちてきたカボチャを見て)
………奇妙な物が住み着いたな………
(そう呟き廊下を歩いている。)
157 :
大介:03/11/14 00:04 ID:hbutRIt4
>153
やっぱりいいなぁこいつ・・・。
撫で撫で撫で撫で(エンドレス)
158 :
ロオヴ:03/11/14 00:06 ID:2zO7klfF
……これはまた迷ったな……
(廊下を歩きつつ呟く。)
>>154 【それは!!あの方ですね?あの紙袋かぶってるあの……(汗】
159 :
リカルド:03/11/14 00:07 ID:bNLItd/r
>>154 ………(憐れみの視線)
>>155 にゃ〜〜(大介の肩から猫なで声(まんまだ)で鳴く)
>>157 にゃにゃ…(撫で受け撫で受け)
…にゃ(熱い、と言いた気に呻く)
痛た…。
(更に前スレの攻撃、王家の裁きを受けた)
r
(・w・)<……。
゚しJ゚
(なんじゃこりゃああああああああああああああああっ!!!!!!!!)
>156
…ん〜?
(声がした方に振り向くが背が低くなっているので良く見えない)
…誰か居るのー?(幼児化
【>158その通りっ!! 秘密の…?】
161 :
ロオヴ:03/11/14 00:11 ID:2zO7klfF
…ふむ……こういう時は外に出て入り口から入り直すか………
(そう言うと窓を開けて飛び出す。)
>161
(窓から何かが飛び出したのを確認するとおぼつかない足取りで走り出す)
(トテトテ)…あれなんなのー?
(トテトテ)…とってもはやいのー…。
(転んだ)…ううー……。
163 :
ロオヴ:03/11/14 00:19 ID:2zO7klfF
(入り口の前まで来ると何事もなかったかのように扉を開ける。扉の上についていたベルのような物がなるが気にしない。)
かなり改築されているな………
(入り口の所に作られているフロントのような物を見て呟く。)
164 :
大介:03/11/14 00:19 ID:hbutRIt4
>159
撫で撫で撫で撫で。
しばらく抱きしめておこう。
【今日はここで落ちます。お疲れでした>all】
165 :
リカルド:03/11/14 00:20 ID:bNLItd/r
>>164 うにゃ…(不平が伝わらなかったのが不満そうにうめく)
【拙者もこれで落ちです。また〜ノシ】
(独りで泣いている)
………(シクシクシクシク…
…ううー…。
【>164おやすみなさい、よいゆめをー。】
【それじゃ私もこれで…お休みなさい。】
168 :
ロオヴ:03/11/14 00:24 ID:9sMFFp6p
169 :
イリス:03/11/14 00:24 ID:wxG3Ukro
>159
肉球を触りたい……
>161
あれ、誰でしょう?
気になりますねぇ。
【>164-165、お休みなさい】
170 :
ロオヴ:03/11/14 00:26 ID:9sMFFp6p
しかし……ここにはあの小娘と変な物体しかおらんのか………
(呟きつつ階段に足を掛ける)
171 :
イリス:03/11/14 00:27 ID:wxG3Ukro
>170
(後ろから声を掛ける)
わたし、ここのメイドですがどなたでしょう?
【>167 お休みなさい】
172 :
ロオヴ:03/11/14 00:29 ID:9sMFFp6p
173 :
イリス:03/11/14 00:31 ID:wxG3Ukro
>172
え〜と、新しいお客様ですか?
174 :
ロオヴ:03/11/14 00:34 ID:9sMFFp6p
>>173 昔の主だ……
(そう言うと振り返る。)
ほう……昨日の小娘よりかは力が強いか……
(面白げに呟く。)
175 :
イリス:03/11/14 00:37 ID:wxG3Ukro
>174
そうですか。
今日は何用で、いらっしゃったのですか?
……昨日?
エルナさんかな。
176 :
ロオヴ:03/11/14 00:39 ID:9sMFFp6p
>>175 通路で迷った。
(簡単に言うと置いてあった椅子に座る。)
177 :
イリス:03/11/14 00:40 ID:wxG3Ukro
>176
迷った?
……どちらに向かわれているのですか?
178 :
ロオヴ:03/11/14 00:43 ID:9sMFFp6p
>>177 置き時計のある遊技場のような場所に行こうとした。
(そう言って懐中時計を懐から出す。)
古くてな……すぐにネジが切れてしまう……
179 :
イリス:03/11/14 00:45 ID:wxG3Ukro
>178
そうですか。
では、ご案内します。
こちらです。
180 :
ロオヴ:03/11/14 00:46 ID:9sMFFp6p
181 :
イリス:03/11/14 00:48 ID:wxG3Ukro
>180
(古い樫の扉を開ける)
こちらでよろしいですか?
182 :
ロオヴ:03/11/14 00:50 ID:9sMFFp6p
>>181 確かにここだ……
すまなかったな……
(置き時計の前に行き懐中時計の針を合わせる。)
183 :
イリス:03/11/14 00:52 ID:wxG3Ukro
>181
……時計を合わせに、この館までいらっしゃったのですか?
184 :
ヤクシ:03/11/14 00:53 ID:+5iuBfro
(霧の迷いの森を抜け男は、洋館の前で大きな鞄を置き、立ち止まった。
淫獣の館と書かれた、看板を見て、男はつぶやいた。)
ここが噂の淫獣の館か。噂では人外の者が大勢いると聞くが・・・
(人の事は言えないが・・・)
(男は大きな鞄をまた持ち、ドアに近付き、ノックをして言った。)
こんにちわ、誰かいませんか?
【>All はじめまして・・かな?こんばんわ】
185 :
ロオヴ:03/11/14 00:55 ID:9sMFFp6p
>>183 昔からここにいた………
(懐中時計の蓋を閉める。)
ん?何か来たようだな………
【
>>184はじめましてこんばんわ】
186 :
イリス:03/11/14 00:57 ID:wxG3Ukro
>188
ここ?
住んでいらした?
>184
すみません、少し失礼させていただきます。
(玄関に行く)
はい、どなたでしょう?
【はじめまして】
187 :
ロオヴ:03/11/14 01:00 ID:9sMFFp6p
>>186 ……ふむ…あの小娘………
昨日の小娘より落ち着いているな……
やはり……
(そう言うと花瓶の花に手を触れる。今度は花は枯れない。)
こちらも回復したか………
188 :
ヤクシ:03/11/14 01:00 ID:+5iuBfro
はじめまして。
わたしは世界を旅する薬師の・・(少し考え込み)
とりあえずヤクシと名乗っておきます。
いきなりですみませんがしばらくの間、ここに泊めていただきませんか?
無論、タダでとは言いません。必要な薬があればお譲り致しますよ。
私にできる範囲であれば、漢方薬から現代医術の薬や魔法薬まで、
手持ちに材料とレシピと道具があればつくれますよ。
あと、用途不明の薬の識別もできますよ。
あ、でもさすがに毒薬・劇薬・麻薬はなしですよ。作れますけど。(笑)
【少し長い文になってしまった。スマン
>>186 よろしく】
189 :
イリス:03/11/14 01:05 ID:wxG3Ukro
>188
薬師の方ですか。
……(ニヤリ
はい、はい。
どうぞ、いくらでもお泊まりください。
10年でも、100年でも。
あ、荷物を持ちます。
空いている部屋は…
(部屋にヤクシさんを案内する)
190 :
ロオヴ:03/11/14 01:09 ID:9sMFFp6p
>>188 薬師……か……
(怪しむようにヤクシを見ている)
191 :
ヤクシ:03/11/14 01:11 ID:+5iuBfro
ありがとうございます。
荷物は慎重に運んでくださいね。
まぜると危険な薬なんかも入っていますし。
何より商売道具もありますから。
192 :
イリス:03/11/14 01:16 ID:wxG3Ukro
>>190 わ、びっくりした。
気配消してこられると、心臓に悪いです。
>>190 > まぜると危険な薬なんかも入っていますし。
はい。
自己紹介がおくれましたが、わたしはメイドのイリスと申します。
193 :
ロオヴ:03/11/14 01:18 ID:9sMFFp6p
>>192 自然と消している……
普通にしていると皆が逃げるのでな………
それとも試してみるか?
(そう言うと身体から凄まじい威圧感が放たれる)
194 :
ヤクシ:03/11/14 01:20 ID:+5iuBfro
>>192 イリスさんですか。
どりあえずよろしくお願いします。
>>190 別に怪しくありませんよ。
(にっこり)
195 :
ロオヴ:03/11/14 01:21 ID:9sMFFp6p
>>194 そういう言動が怪しさを際だたせている……
(呆れたように言う。)
196 :
ヤクシ:03/11/14 01:24 ID:+5iuBfro
>>196 そうですか。
まあ、人がどう思うとも勝手ですが。
・・・まあ、どうやら人ではないようですが。
197 :
イリス:03/11/14 01:26 ID:wxG3Ukro
>>193 いえ、力を抑えるのはいいのですが、足音はさせてください。
お願いします。
>>194 はい、よろしくお願いします。
こちらのお部屋でよろしいですか?
>>195-196 って。そこ、仲良く!
(思わず嗜める)
198 :
ロオヴ:03/11/14 01:28 ID:9sMFFp6p
>>197 失礼した……
(そう言うと威圧感は消える。)
足音?
あぁ…次からはそうしよう……
199 :
ヤクシ:03/11/14 01:29 ID:+5iuBfro
>>197 いいですよ。
>>って。そこ、仲良く!
別に喧嘩していたわけでもないんだけれど。
200 :
イリス:03/11/14 01:33 ID:wxG3Ukro
>>198 >足音
お願いします。
>>199 あ、そうでしたか。
すみません。
荷物はここに置きます。
ところでロオヴ様。
ロオヴ様のお部屋はどちらですか?
201 :
ロオヴ:03/11/14 01:37 ID:9sMFFp6p
202 :
ヤクシ:03/11/14 01:40 ID:+5iuBfro
>>200 ここまでありがとう。
では、私は早速部屋で薬の調合でもしましょう。
欲しい薬があったらいつでも言ってください。
イリスさんだけでなく他の人もいいですよ。
【しばらく待機します】
203 :
イリス:03/11/14 01:43 ID:wxG3Ukro
>>201 ……壁の向こう?
駄目です。
メイドとして、そんなところに住んでもらうわけにはいきません。
そんなところでは、体に黴が生えてしまいます。
新しいお部屋を用意します。
>>202 そうですか。
その時が来たらお願いします。
【
>>202 了解しました。
ロオヴさん、時間いつまでですか?】
204 :
ロオヴ:03/11/14 01:45 ID:9sMFFp6p
>>203 黴など生えん……
それより、書庫か何かはあるか?
【3時ぐらいまでいられますが?】
205 :
イリス:03/11/14 01:51 ID:wxG3Ukro
>>204 そうですか?
でも、不健康な場所に居れば心まで不健康になってしまいますよ。
(少し納得いかない様子で、反論する)
部屋が必要になったら、いつでも言ってください。
ご用意いたしますから。
では書庫に案内いたします。
【発展できるかな?】
206 :
ロオヴ:03/11/14 01:54 ID:9sMFFp6p
>>205 心か……
そんなもの……あっても不自由なだけだがな……
(悲しそうに言うと後を付いていく。)
【そこはどうでしょう(汗】
207 :
ヤクシ:03/11/14 01:54 ID:+5iuBfro
とりあえず道具の確認でもするか。
(ガサゴソ鞄をあさっている)
ええっと天秤に薬包紙、さじにガスマスク・・・etc
とりあえず全部あるな・・・と思ったら試験管が足りないな。
この間の実験でかなり壊してしまったからな。
仕方ないそのうち仕入れてくるか。
薬は作れてもガラスまでは作れないからな(苦笑)。
208 :
イリス:03/11/14 02:01 ID:wxG3Ukro
>>206 そうですか?
どんな時でも、自分の自由になる最後のモノだと思いますが……
こちらです。
石版とかもありますが、古い本には気を付けてください。
紙が酸化して崩れ易い物がありますから。
209 :
ロオヴ:03/11/14 02:06 ID:9sMFFp6p
>>208 ……それは裏切られたことがない者だけが言えることだ……
私には……当てはまらない……
(一冊を手に取り)
それは大丈夫だ……
魔力で固めれば落としても傷は付かない
(そう言って本を読み始める)
210 :
ヤクシ:03/11/14 02:06 ID:+5iuBfro
しかし部屋をよく見ると結構きれいだな。
これもメイドさんたちが頑張っているからなのかな?
とりあえず掃除は必要なさそうだな。
では、部屋の中を清めておこうかな。
薬を作っている最中に邪気が入ったら台無しだからな。
211 :
イリス:03/11/14 02:16 ID:wxG3Ukro
>>209 ……裏切られたのですか。
わたしたちは人間よりも少し能力があるだけで、全能神ではありません。
相手の事がわかったつもりでも、それは自分の中にある幻影でしかありません。
でも相手を信じたことは、自分の中に確かなモノとして残っているはずです。
自分が信じたこと、信じられる者がいたこと。
わたしにはそれらが、とても尊いモノにおもえます。
……ただのエゴですけど。
212 :
ロオヴ:03/11/14 02:20 ID:9sMFFp6p
>>211 いや……裏切ったのは私の方か……
一族全員を殺めてしまったのだからな………
(悲しそうに言って読み終えた本を閉じる)
213 :
ヤクシ:03/11/14 02:21 ID:+5iuBfro
(部屋の中に規則正しく白い粉と液体を振り撒きながら)
жёйηegωτδvhμΘχКТёщциijθεftΔ
(何やら呪文を唱えると魔方陣のようなものが床に浮かび上がる)
邪なる気配よこの部屋から消えうせろ。
(最後にそう言った刹那、魔方陣は消えうせ、部屋の中の気配が変わった)
これでよしっと。これでゆっくり調合ができる。
【すいません機種によっては正常に表示できないかも(汗)】
214 :
イリス:03/11/14 02:24 ID:wxG3Ukro
>>212 そうですか。
だからと言って、その罰をいつまでも負うものではないと思います。
215 :
ロオヴ:03/11/14 02:27 ID:9sMFFp6p
>>214 ふふふ……お前は優しいな……
私の魔力にも恐れずに対応してくれる……
(二冊目を手にとって読み始める)
216 :
イリス:03/11/14 02:32 ID:wxG3Ukro
>>215 いえ、そんな。
(照れて俯く)
あの。お邪魔でしたら、退室いたしますが。
217 :
ロオヴ:03/11/14 02:33 ID:9sMFFp6p
>>216 好きにすればいい……
私は……いつもそうしてきた……
(振り向きもせずにそう言う)
218 :
イリス:03/11/14 02:36 ID:wxG3Ukro
>>217 では、ここに暫くいさせてもらいます。
(何か面白そうな本を手に取り、読み始める)
219 :
ロオヴ:03/11/14 02:37 ID:9sMFFp6p
ふむ……私が寝ている間にずいぶんと歴史は愚かになったようだな……
(戦争のページを読んでいる)
220 :
イリス:03/11/14 02:40 ID:wxG3Ukro
>>219 そうですか?
(読み出した本が難しいらしく、睡魔に誘われる)
ZZZzzzz
221 :
ロオヴ:03/11/14 02:43 ID:9sMFFp6p
>>220 人が人を殺す……
魔が魔を殺す……
光が光を殺す……
全て愚かなようだ………
(寝たのに気が付いていない)
222 :
イリス:03/11/14 02:47 ID:wxG3Ukro
>>221 独逸の科学力はぁ……
(得体の知れない寝言を呟く)
223 :
ロオヴ:03/11/14 02:49 ID:9sMFFp6p
>>222 ん?
寝てしまったか……
(そう言うと着ていたコートのようなモノをイリスに掛ける)
224 :
ヤクシ:03/11/14 02:50 ID:z0eYN6kV
ふぁぁー眠い。やっぱり長旅の後で術を使ったから疲れた。
ちょっと早いけど寝ましょう。ではお休み。
(誰も居ないのに律儀にあいさつをする)
【そろそろ落ちます。おやすみなさい】
225 :
ロオヴ:03/11/14 02:51 ID:9sMFFp6p
(そして再び本を読み始める)
【
>>224お疲れさま】
226 :
ロオヴ:03/11/14 02:52 ID:9sMFFp6p
【む……気が付けばこやつのプロフィールと言うモノを出してなかった(汗】
227 :
イリス:03/11/14 02:52 ID:wxG3Ukro
>>223 ZZZzzz
(コートを掛けられたことに気付かない)
【
>>224 お休みなさい。
半端ですが、ここで落ちます】
228 :
ロオヴ:03/11/14 02:56 ID:9sMFFp6p
>>227 ふむ……興味深い……
(寝ているイリスに置き手紙を書くと、それを掛けてあったコートの上に置く。
そして何冊か本を持って部屋を去っていった。)
【お疲れさまでした
では、私も寝ますか………】
229 :
ロオヴ:03/11/14 03:04 ID:9sMFFp6p
【あっとプロフィール出し忘れた……】
名前:ロオヴ
種族:ヴァンパイア
身長:185p
年齢:軽く数千歳を超えるだが見た目は20代中間といったところ
体格:スマートだがその身体には必要以上の筋肉が付いている
容姿:美男子顔だが誰も寄せ付けないような悲しみを持っている
長い銀髪を後ろでまとめ、中世時代の貴族のような服を着てその上に黒いコートを羽織っている
性格:誰の言葉もまともに聞こうとしない
過去の過ちを繰り返すまいとしているせいで必要以上他の者と関わることを嫌う
趣味:読書・古い物を漁る
ほか:懐中時計のネジが切れやすいのを困っている
230 :
イリス:03/11/14 23:20 ID:wxG3Ukro
(目が醒めると、書庫に独り)
あれ?
寝てしまったようですね。
う〜ん
(大きく伸びをすると、コートをたたみ置手紙を手に書庫を出る)
【待機】
231 :
大介:03/11/14 23:40 ID:hbutRIt4
自室にて紙と睨めっこ中。
【>230こんばんは】
232 :
イリス:03/11/14 23:44 ID:wxG3Ukro
>231
(厨房に行き、お茶の用意をする)
【こんばんは】
233 :
大介:03/11/14 23:50 ID:hbutRIt4
「……うし」
つらつらっとペンを進めた。
記す内容は思い出せるものを順番に、すべてである。
それで何か前のことを・・・というのは期待しすぎだけど、頭を使わないとまた忘れそうで怖い。
234 :
イリス:03/11/14 23:53 ID:wxG3Ukro
>233
(大介さんの部屋にカートを押していく)
ご主人様、お茶が入りました。
235 :
大介:03/11/14 23:59 ID:hbutRIt4
>234
日記を閉じてから扉を開け、彼女を招き入れた。
「どうぞ」
236 :
イリス:03/11/15 00:03 ID:7quzxfTh
>>235 失礼します。
今日はオレンジペコーにいたしました。
(暖めたティーカップに紅茶を注ぐ)
どうぞ。
237 :
大介:03/11/15 00:11 ID:G+2Kix/T
>236
よく分からない名前のお茶だ・・・。
礼を言ってカップを受け取り、一口含んだ。
「あ、美味い」
鼻まですっと抜けるような爽やかな風味に自然と本音が出た。
238 :
イリス:03/11/15 00:14 ID:7quzxfTh
>>237 そう言って頂けると、嬉しいです。
何をしていらしたのですか?
239 :
大介:03/11/15 00:16 ID:G+2Kix/T
>238
「ああ。ちょっと日記をですね」
文字を書く仕草をしながら視線を机の上へ向けた。
240 :
イリス:03/11/15 00:19 ID:7quzxfTh
>>239 日記ですか。
ご主人様、すごいです。
わたしなんて、日記を3日以上続けたことないです。
241 :
大介:03/11/15 00:26 ID:G+2Kix/T
>240
「三日……、書くことくらいいくらでもあるでしょ?」
律儀そうな彼女とかけ離れた事実に半ば呆れつつ、笑っていた。
242 :
イリス:03/11/15 00:31 ID:7quzxfTh
>>241 はい。書くことは色々あるのですが、そのぉ、ありすぎまして。
書いていくと、20ページぐらいになってしまうのです。
それで……
243 :
大介:03/11/15 00:35 ID:G+2Kix/T
>242
「な、なるほど」
律儀すぎるが故に書けないというわけか・・・。
「じゃあ書くページ数を決めてやったらどうです?」
244 :
イリス:03/11/15 00:38 ID:7quzxfTh
>>243 そうですね。
それなら、続けられそうです。
ありがとうございます、ご主人様。
245 :
大介:03/11/15 00:41 ID:G+2Kix/T
>244
「いやぁ、それほどでも」
ぽりぽり頭を掻きながら、
「……あの、ちょっといいですか?」
顔色を窺いながら訊いた。
246 :
イリス:03/11/15 00:42 ID:7quzxfTh
>>245 (大介さんの照れている様子に、笑みがこぼれる)
はい、なんなりと仰って下さい。
247 :
大介:03/11/15 00:47 ID:G+2Kix/T
>246
素敵な微笑みに見惚れそうになりつつ、
「あのですね、その『ご主人様』って呼ばれるのがむず痒くって」
きゅっと顔を引き締め、
「できれば名前で呼んでもらった方がいいんですけど」
248 :
イリス:03/11/15 00:50 ID:7quzxfTh
>>247 ……そうですか。
えっと、大介さん?
(頬が少し赤くなる)
249 :
大介:03/11/15 00:52 ID:G+2Kix/T
>248
「うん。そっちの方が全然いいです」
胸のつっかえがすっと取れたような気分になった。
と同時に、名前で呼ばれるという気恥ずかしさが湧いてきた。
250 :
ロオヴ:03/11/15 00:54 ID:8EPapKLz
(部屋で読書中……)
ん?またネジ切れか……
(懐中時計を見て呟く。そのまま仕方なさそうに部屋から出ていった。)
【こんばんわ】
251 :
イリス:03/11/15 00:55 ID:7quzxfTh
>>249 ……大介さん、大介さん。
(慣れる為に、小さな声で何度も呟く)
大介さんの名前って、いい名前ですよね。
252 :
大介:03/11/15 00:58 ID:G+2Kix/T
>251
「そうでもないですって。普通の名前ですよ」
照れ照れ。顔がにやけてしまう。
【>250こんばんわ】
253 :
ロオヴ:03/11/15 00:58 ID:8EPapKLz
(遊技場の柱時計で時間を合わせ、暇そうに机に置いてあったタロットを一枚めくった。)
……死神か………
(そう呟いてカードを元に戻す。)
254 :
イリス:03/11/15 01:03 ID:7quzxfTh
>>252 そうですか?
ん〜。でも、日本風って素敵だと思います。
わたし、日本に憧れているせいかもしれませんが。
【>ロオヴさん こんばんは】
255 :
ロオヴ:03/11/15 01:06 ID:eL0Ehs1j
(暇そうに廊下を歩いている。そして食堂のような所に出た。)
ん?
誰もいないか……
(そう呟いて中に入る。)
256 :
大介:03/11/15 01:09 ID:G+2Kix/T
>254
「日本ねぇ……」
自分としてはあの殺伐とした光景が好きじゃない。
だから暇をみて自然溢れる所を散策しようとしたんだけど、こんなことに……?
「あ――」
頭がずきっと痛み、立ち眩みに襲われた。
257 :
イリス:03/11/15 01:12 ID:7quzxfTh
>>256 大介さん!
(倒れそうになる大介さんを抱きとめる)
どうしました?
また頭痛ですか?
258 :
ロオヴ:03/11/15 01:14 ID:eL0Ehs1j
(残っていた紅茶の葉を使い、適当に煎れる。)
む……そう言えばコートを貸したままだったな………
(気が付いたように呟いた。)
まぁいい……
会えばどうにかなるだろう……
(煎れた紅茶を飲みながら言う。)
259 :
大介:03/11/15 01:15 ID:G+2Kix/T
>257
「う、ん……」
イリスさんに寄りかかったまま何とか返事をした。
こうやって彼女に支えられたのは何度目だろう?
260 :
ヤクシ:03/11/15 01:17 ID:8Zz1mfJk
ふぅぅーよく寝た。
今日はこの屋敷内の探検でもしましょう。
(そう言うとあっという間に着替えをし部屋を出た)
【>All こんばんわ】
261 :
ロオヴ:03/11/15 01:19 ID:eL0Ehs1j
(飲み終えたティーカップを残し、食堂を去る。)
ふむ……どうするか……
(行く宛もなくただ廊下を歩いている。)
【
>>260 こんばんわ】
262 :
イリス:03/11/15 01:20 ID:7quzxfTh
>259
そうですか。
(体を支えながら、椅子に座らせる)
市販薬なので余り強くないですが、痛み止めです。
(薬を差し出すと、飲み終わったティーカップに冷め始めたお湯を注ぐ)
263 :
ロオヴ:03/11/15 01:22 ID:eL0Ehs1j
今宵はあの奇妙な物体はおらんのか……
(暇そうに中庭に出来たクレーターを見る。)
264 :
大介:03/11/15 01:23 ID:G+2Kix/T
>262
「どうも……」
痛み止めを受け取り、そのまま頭を抱え込んだ。
もう少しで、何か思い出せそうな気がした。
265 :
ロオヴ:03/11/15 01:25 ID:eL0Ehs1j
(通路を歩いていると偶然大介の部屋の前を通り過ぎる。)
……堕ち掛けている……か……
(奇妙なことを呟きつつその前を去る。)
266 :
イリス:03/11/15 01:28 ID:7quzxfTh
>>264 昨日、この館に薬師の方がいらっしゃったので、なにか用意してもらいましょうか?
ヤクシとういう方ですが。
【
>>260 こんばんは】
267 :
ヤクシ:03/11/15 01:29 ID:8Zz1mfJk
さて、どこへ行こうかな?
とりあえずゆっくり歩きながら考えましょう。
【今までの自分のレスを読んで気づいたけどたまに女っぽい
言葉づかいのときがありますね(笑)。一応、ヤクシは男です】
268 :
大介:03/11/15 01:32 ID:G+2Kix/T
>266
「薬師?」
記憶にない人だ。新しい客人なのか?
「じゃあ、頼みます」
【今日はこの辺で。ではお疲れでした】
269 :
ロオヴ:03/11/15 01:34 ID:eL0Ehs1j
270 :
イリス:03/11/15 01:35 ID:7quzxfTh
>>268 はい。
(大介さんの部屋を出ると、ヤクシさんを探し始める)
【お休みなさい】
271 :
ヤクシ:03/11/15 01:39 ID:8Zz1mfJk
・・・ここはどこだ?
(ボーとして歩いたら知らないところに来たみたいだ。)
まあいいか。こうゆうのも探検の醍醐味か(違!)
(また歩き出した)
【
>>268 おやすみなさい】
272 :
ロオヴ:03/11/15 01:41 ID:eL0Ehs1j
>>270 昨日の小娘か?
(通路を歩いているイリスを発見。だが反対側。)
273 :
イリス:03/11/15 01:42 ID:7quzxfTh
>>271 あ、ヤクシさん。
(ヤクシさんの傍まで駆け寄る)
すみません、お薬をお願いしたいのですが。
274 :
ヤクシ:03/11/15 01:45 ID:8Zz1mfJk
>>273 こんにちはイリスさん。
どんな薬ですか?
275 :
ロオヴ:03/11/15 01:46 ID:ntM27bSx
>>273 ……
(イリスがヤクシと話しているのを見て、何事もなかったかのように歩き出す。)
今宵は良い月明かりだな……
(呟きつつ空を見上げた。)
276 :
イリス:03/11/15 01:48 ID:7quzxfTh
>>274 大介さんが……
えと、こちらに滞在していらっしゃる人間のお客様が、偶に頭痛に襲われるのです。
ですので、そのお薬はありませんか?
>>275 (ロオヴさんに気付き、会釈する
277 :
ロオヴ:03/11/15 01:52 ID:ntM27bSx
>>276 (会釈されたのに気が付いたが別段変わった様子を見せない。)
む……コートを返して貰わねば………
(気が付くが、この館は彼がいた頃より増・改築が進んでおり、普通に向かえば間違いなく迷うだろう。)
しかたない……
(少し考えるとそう呟いて開けた窓から反対側の通路まで飛んだ。無論、反対側の窓など閉められている。)
278 :
ヤクシ:03/11/15 01:54 ID:8Zz1mfJk
>>276 うーん頭痛といっても原因によって処方する薬が違うんだ。
だから原因がはっきりしているか、本人を直接見ない限り、
処方するのはちょっと無理かな。
279 :
イリス:03/11/15 01:58 ID:7quzxfTh
>>278 前に頭を強く打ち、記憶喪失になられたのですが。
そうですね。
では、一度大介さんを診察してください。
280 :
ロオヴ:03/11/15 01:59 ID:ntM27bSx
(そのまま簡単に窓を突き破り通路に降り立つ。通路にガラス片が飛び散る。)
281 :
ヤクシ:03/11/15 02:05 ID:8Zz1mfJk
>>279 頭を打って記憶喪失ですか。
その方はいまどこに?
>>280 騒がしいですよ。夜も遅いですし。
(人が窓を突き破って入ってきたことには驚いてないようだ)
282 :
ロオヴ:03/11/15 02:07 ID:ntM27bSx
>>281 それは失礼……なにぶん急いでいるのでな……
(そう言って服に付いているガラス片を払い落とす。)
283 :
イリス:03/11/15 02:12 ID:7quzxfTh
>>281 今は休まれてますので、お部屋だけ教えておきます。
(小さなメモに館の間取りをなどを書いて渡す)
>>282 お掃除、お願いしますね(ニッコリ
(どこからともなく箒と塵取りを取り出して、ロオヴに渡す)
あ、コートありがとうございました。
(たたまれたコートも渡す)
284 :
ロオヴ:03/11/15 02:16 ID:ntM27bSx
>>283 (渡された箒と塵取りを見て)
掃除?
そんなことせずとも直せば問題なかろう?
(そう言うと片手を向けて青白い炎のようなモノを放つ。砕けたガラスや窓枠が見る見るうちに修復され元の形に戻る。)
確かに……
(コートを受け取るとそれを音もなく着る。)
285 :
イリス:03/11/15 02:19 ID:7quzxfTh
>>284 ……はい、それでいいです。
ではヤクシさん、よろしくお願いします。
(ペコリと頭を下げて、ここから立ち去る)
【これで落ちます。お休みなさい】
286 :
ヤクシ:03/11/15 02:20 ID:8Zz1mfJk
>>283 わかりました。大介さんという方がおきている時にでも行きましょう。
あと根本的な解決にはなりませんが痛みを和らげる薬をお渡ししましょう。
どんな頭痛であれ少しは楽になるでしょう。
(ポケットの中をあさり、小ビンを取り出す)
はいどうぞ。
あと書庫か図書室みたいな所はないですか?
287 :
ヤクシ:03/11/15 02:21 ID:8Zz1mfJk
【>285はリロード忘れてました。スイマセン】
288 :
ロオヴ:03/11/15 02:22 ID:ntM27bSx
>>286 書庫?
そこならば私が案内しようか?
(窓枠を取り付けながらそう言う。)
【
>>285お疲れさまです】
289 :
ヤクシ:03/11/15 02:27 ID:8Zz1mfJk
>>285 わかりました。大介さんという方がおきている時にでも行きましょう。
では。
>>288 ほんとうですか?
よろしくお願いします。
290 :
ロオヴ:03/11/15 02:28 ID:ntM27bSx
>>289 こっちだ……
(素っ気なく言うと昨日イリスに案内された書庫に向かう。)
291 :
ロオヴ:03/11/15 02:34 ID:ntM27bSx
ここだ……
(樫作りの扉の前に立つとそう言って扉を開ける。)
292 :
ヤクシ:03/11/15 02:36 ID:8Zz1mfJk
ありがとうございます。
そういえば自己紹介がまだでしたね。
私はヤクシ、薬師をしています。
【
>>286と
>>289は変になってすいません】
293 :
ロオヴ:03/11/15 02:39 ID:ntM27bSx
私は……
(少し考えて)
ロオヴだ……
(そう言うと書庫の中のランプに灯りを灯す)
【気にしないので大丈夫ですよ】
294 :
ヤクシ:03/11/15 02:43 ID:8Zz1mfJk
ロオヴさんですか。
よろしくお願いしますね。
(ランプで部屋が灯されて)
これはすごい本がたくさんありそうですね。
295 :
ロオヴ:03/11/15 02:45 ID:ntM27bSx
好きなように読むがいい……
(そう言う本人も数冊本を手にする。)
296 :
ロオヴ:03/11/15 02:47 ID:ntM27bSx
そうそう……古いだけあって脆いからな……丁重に扱え……
(本を読みながら呟く)
297 :
ヤクシ:03/11/15 02:52 ID:8Zz1mfJk
大丈夫ですよ。
こーゆ時はっと、
(ポケットをあさってスプレーを取り出した)
古本安定剤!(ドラ○もん風に)
これを吹きかければっと古い本でも安心!
【ネーミングセンス無いな(笑)】
298 :
ロオヴ:03/11/15 02:55 ID:ntM27bSx
(読書に集中していて聞いてもいない。)
299 :
ヤクシ:03/11/15 03:01 ID:8Zz1mfJk
さてと、めぼしい本でも探すか。
(数分後)
こっこれは!幻の古代薬が乗ってる本!
まさかこんな所にあるとは。まだまだこのような本がありそうだな。
すみからスミまで探そう。
(目がキラキラしている)
【そろそろ落ちます。お休みなさい】
300 :
ロオヴ:03/11/15 03:04 ID:ntM27bSx
(数冊の本を手にヤクシを置いて自分の部屋に戻っていく。)
【
>>299おやすみなさい
301 :
ロオヴ:03/11/15 03:06 ID:ntM27bSx
ふむ…帰ったら部屋の掃除をせねばな……
(めんどくさそうに呟いて自分の部屋に戻った。)
【私も落ちますか…】
【すみません、初めて書き込みさせていただきます。
えーと…お昼なので皆様いらっしゃらないとは思いますが…。
あの…ちょっと東洋風なんですが、『梅の樹精』でもこの館で御一緒させていただいてよろしいでしょうか?
本当は成熟するまで眠ってるはずだったのだけれど、
館に強い力が集まりだして目が覚めてしまった……といった感じなんですが…】
>302
【 大 歓 迎 。
…人(?)が増える事は良い事だ…。】
304 :
ロオヴ:03/11/15 20:41 ID:w5dApLch
>>302 【わたしはかまいませんよ。では、まだ用事が残ってますので深夜にまたきます。お騒がせしました。】
305 :
大介:03/11/15 22:37 ID:G+2Kix/T
「……あったま痛ぇ」
目が覚めて、最初に出た言葉はそれだった。
「寝てたんか?」
【>302ヤター。人外の者がまた増えたー。
人間の女性がほすぃ(つд`) w】
この前は子供になったり本当散々でした…。(ポツリ
……ふわぁ〜……眠い…
…ZZZ……お金…いっぱい…
(館の屋根の上で気持ち良さそうに眠っている)
【コンバンハー。
男ですいません(つд`) w】
307 :
大介:03/11/15 22:55 ID:G+2Kix/T
目を開いたまま、しばらくベッドに横たわっていた。
こうしていると頭がすっきりしてくる気がするから不思議だ。
【>306こんばんは。男だし種族が人じゃないYO!w】
308 :
梅の精:03/11/15 22:58 ID:qAzi/+d7
(暗闇の中…庭の一角がぽわっと光り、続けてどさっ、と何かが落ちる音。)
……い、痛た……っ。
ん……もう時間……?
……な、なにこの身体……全然成熟してない…?
【こんばんは。>ALL
それから…ありがとうございます!まだ他の方の意見はいただいてないのですけど…。(混じってしまえー)
あはは…精霊で申し訳ないです(つД`) 一応外見は20歳くらいです…】
ZZZ…ZZZ…ZZZ…
Trick…or…Treat…
…お菓子…いっぱい…ふふふ…ZZZ…
(良い夢を見ている様だ)
【>307ガ――(TAT)――ン!! w
それならどっちが良いですか?男?それとも 漢 ? 】
310 :
大介:03/11/15 23:06 ID:G+2Kix/T
少し落ち着いてきた。
イリスさんが薬を持ってきてくれると言ってたけど、もう平気か。
部屋に篭るのも嫌なので、散策がてら外の空気を吸ってこよう。
イリスさんのために書置きを残し、部屋を出た。
【>308ノシ
性別は女子ですね?ですよね?w
さて早速絡んでみよう】
>308
ZZZ…良い匂い…
…ZZZ……。
(気付かずに眠っている)
【コンバンハー】
312 :
大介:03/11/15 23:09 ID:G+2Kix/T
【>309漢で
>梅さん
できれば性格その他プロフィールを書いて下さい
スレの初めの方に皆あるのでそれを参考にお願いします】
313 :
リカルド:03/11/15 23:09 ID:/IshZ1jM
(屋根の上。一匹マターリと何かしている)
…よし、準備できた。久し振りだが…何とかなるだろう。
【コンバンハー。メスだけどヒトじゃなくてごめんなさい;
>>308大歓迎!!失礼ですが、梅の精の性別は?】
314 :
梅の精:03/11/15 23:11 ID:qAzi/+d7
おかしい……なんでこんなに早く……?
(ぺたぺたと梅の木に触る)
も、戻れないし……どうしよう……。
【
>>312 そうでした!次の書き込みで書かせていただきます。
>>313 は、始めまして!すみません、その辺りも書きますっ。】
>313
ZZZ…ヘクシュッ
…あ、猫ですね…
……猫かぁ…。(寝惚け)
【>312…そう来たか。
ならば言おうあの台詞を!!
や ら な い か ?
…ジョウダン。】
316 :
リカルド:03/11/15 23:19 ID:/IshZ1jM
(目を瞑り、高速詠唱。次第に猫の体が淡く輝き出し)
『 ピ カ ッ !』
(突然の閃光、一瞬後には、そこに立っていたのは
猫ではなく、若い女性の姿であった)
…ふん、調子は悪くないね(手首をコキコキと鳴らす)
【あ、プロフは少々時間をください…(汗】
317 :
梅の精:03/11/15 23:20 ID:qAzi/+d7
名前 梅の精(本名はおいおい…)
身長 150くらい
体型 和服が似合う感じ
容姿 女性形。黒髪ストレート(肩甲骨くらいまでの長さ)。
見た目は20歳程だが、どうにも幼い感じがする(背が低いから?)。
巫女のような装束で、紅梅色の袴を着用。
性格 古風
特徴 周りに梅の花の香りがする。その他特殊能力?
【こ、こんなところです……。
>>315 ジャックさん、確かそれは'?'を付けちゃだめですよー(笑)】
>316
(猫が変身するのを見て)
…何だ、まだ夢の中でしたか…。
…ZZZ……。
319 :
大介:03/11/15 23:22 ID:G+2Kix/T
外にでも行くか
【>『 ピ カ ッ !』
この瞬間、天津飯の太陽拳を思い出し爆笑してしまった・・_| ̄|○
>317乙 】
320 :
梅の精:03/11/15 23:26 ID:qAzi/+d7
はあぁ……。
おかしいなぁ……。
長の話では…もう少し成長してからじゃないと目覚めないはずなんだけど……。
(梅の木の根元に座り込み、腕組みして悩む)
321 :
リカルド:03/11/15 23:27 ID:/IshZ1jM
>>318 …ん?カボチャ?
………ま、いっか(無視して庭に飛び降りる)
【
>>319 w
リカルドプロフっす。
名前 リカルド
種族 猫(魔属性)
性別 雌
容姿 猫時→黒猫。黒い瞳。
ヒト時→黒いショートカット。160くらいの身長。吊り目で挑発的。
黒い衣服を身にまとうが、肌は驚く程白い。巨乳(マテ)
性格 勝気。というか皮肉屋で罵倒大好き(ォィ)
ヒト時はボーイッシュになる。】
322 :
大介:03/11/15 23:28 ID:G+2Kix/T
「ん……?」
外に出ると、健やかな風に乗り、どこからか梅の香りがしてきた。
「こっち、か?」
誘われるように足がそちらに向いていた。
323 :
梅の精:03/11/15 23:35 ID:qAzi/+d7
……っ。(ぴくっ)
これは……薄いけれど、闇の気配……。
むむぅ……これのせいで……?
>>323 (すたっ)
ふぅ…ん?(視界の端に梅の精が映り)
ん〜?精霊かな?(すたすたと近づいていく)
325 :
梅の精:03/11/15 23:39 ID:qAzi/+d7
>>324 !
ま、また気配が増えた……っ!
今度のは、なかなか強い……。
326 :
大介:03/11/15 23:40 ID:G+2Kix/T
「あ……」
遠くの梅の木の傍に小さな女の子が独り座り込んでいた。
気になり、近づこうとした時、同じように近づいていく女性の姿が映った。
「なんだぁ?」
とりあえずオレも近づいていった。
>>325 (おもむろに近寄って)
コンニチハ、お嬢ちゃん♪どうしたの?こんな所で。
(自分の外見棚に上げてにこやかに話し掛ける)
>>326 ん…(気配を察して)
あの男か…ま、嫌いじゃないからいっか。
ZZ…ん?
………………。
…え〜っと、大介様に、後は…
……見覚えがありませんね…。
………侵入者二名発見。
警備レベル2発動。(Jackの分身達が現れる)
『 御 用 だ ! ! 』
329 :
大介:03/11/15 23:46 ID:G+2Kix/T
>324
「やっ」
近づいて挨拶をしてみた。
>327
近くで見ると、なかなか綺麗な人だった。
けど、斬りつけられそうな、そんな雰囲気がある。
>328
「え? え? えぇッ!?」
何か分からず、慌てふためいた。
330 :
大介:03/11/15 23:47 ID:G+2Kix/T
【違った。>324は>323でつ】
>>328 あ〜〜〜ん?(カボチャの分身に気がついて、自分の方に
向かってくる一体を見て)
…エルナが黙ってないだろな、俺に仕掛けると(ぼそっ)
>>329 コンニチハ、大介サン♪(片手を上げて)
先日は世話になったな((・∀・)イイ!!笑顔)
332 :
梅の精:03/11/15 23:48 ID:qAzi/+d7
>>327 (力のある闇の者……。と、とりあえず悪意はないのかな?)
いえ……ちょっと途方に暮れてるだけです。
>>329 こ、こんにちわ……。(あああ、いっぱい集まってきたっ!?)
>>328 ……か、南瓜!?
>>332 途方に暮れる?(と、視界に梅の木が映り)
ははぁ…成程。この木の精霊だったわけだ。
334 :
梅の精:03/11/15 23:51 ID:qAzi/+d7
335 :
大介:03/11/15 23:52 ID:G+2Kix/T
>331
「え? あ、え?」
うぅむ、覚えがない・・・。
でも笑った表情はとっても可愛らしく、つい見惚れてしまった。
>334
「……」
また、人外のお話ってやつか?もううんざり・・・。
けどすることもないので黙って話を聞いている。
>329
『え〜っと、大介様はお客様だから…
あ、少し危ないですよ〜?』
分身全員が同じ事を言う。
>331
『…ッ!?エルナ様のお知り合い!?
……失礼を致しました、どうかこの事は御内密にお願いいたします…。』
(もしバレたら…ひぃぃぃぃぃぃぃ…)
>334
『侵入者!!御用だ!!!』
>>334 伊達に2500年生きてない。こう見えても魔族だからな♪
(腰に手を当ててえっへんと胸を張る。大きな胸が少し震えた)
>>335 人の股をご開帳してくれてな…あん時は
恥ずかしくて死ぬかと思ったぜ…。
(人が聞いたら明らかに誤解する言葉をけろっと放つ)
338 :
梅の精:03/11/15 23:56 ID:qAzi/+d7
>>336 ななな!!か、南瓜がいっぱいぃっっ!!(がばっと立ち上がり、防御モード)
>>337 に、2500年!!私の20倍近く……。
339 :
大介:03/11/15 23:57 ID:G+2Kix/T
>336
「侵入者? この子が?」
こんな小さな可愛い子が?何かの間違いじゃないのか?
>337
「えぇーッ!?」
なんだ、オレはこんな美女の股を覗き込んだことなんてないぞ!
パニックに陥った。
>>336(リロし忘れた〜;)
あはは♪ついでにその子にも危害を加えないでくれると
嬉しいな、なぁんて思ったりするわけだけど。
(ぽつり、と呟く)
>>338 (指折り数え)
ってことは、100歳は生きてるんだ?へぇ〜。
(じろじろと見やる)
>>339 ふふw(嬉しそうにニヤリと笑い)
でもま、襲わなかっただけマトモな男だってことはわかったからヨシ。
(腕を組んで、大介置いてきぼりで話を進める)
341 :
梅の精:03/11/16 00:03 ID:Ib+u1F7l
>>340 う…そ、そんなに見ないでください〜…っ。
本当は…300歳くらいにならないと、身体を作れないはずなんですよぅ……。
>339
(…可愛いからって…。)
>338
『…カボチャ、カボチャ言うなぁぁぁぁぁ!!!
…その体、灰も残らぬ様燃やし尽くしてや…って
>340
えぇ〜…分かりましたよ…。…全員撤退』
…ハァ…。
343 :
大介:03/11/16 00:05 ID:1AaRJKBl
>340
「うぅん……」
とりあえず、嫌われてはいないみたいだからよしとしよう。
問題は・・・
>341
こっちの子か。
三百歳とか、また桁の違う会話が・・・
>>341 んでも、特に不自然じゃないし、いいんじゃないか?
悪くは無いと思うけどな(うん、と頷く)
>>342 腐るなって、今度サービスしてやっから♪
(何故か胸を強調)
>>343 ん?どうかしたのか?
345 :
大介:03/11/16 00:10 ID:1AaRJKBl
>343
「ん? いや、この子が気になってさ。お姉さんもそうだろ?」
>342
あ、かぼちゃさんが引き上げていく・・・。
346 :
梅の精:03/11/16 00:11 ID:Ib+u1F7l
>>342 か、南瓜が去っていく…。
この女の人とは……どういう関係・・・??
>>341 不自然じゃないって……そんなぁ…。(落ち込み)
>>345 ……そちらの方は……人間ですね。
少し闇の気配がしますが…。
>344
要りません。
それ以前にエルナ様とはどういった御関係なのですか?
それが分からない以上、私にとって貴女はただの侵入者(?)なのですからね。
それにしても…お腹が空いた…。(ボソ
(屋根の上から監視中)
…………何か無かったかな…。(懐を探っている)
…ハァ…。
>>345 ん、まあね。人間じゃない事くらいは、
お前もわかってるだろ?
>>346 誉めてるつもりだったんだけど…(汗)
大丈夫だって、自分に自身を持てよ?
>>347 エルナの使い魔。それだけだ。
前に会っただろ?
350 :
大介:03/11/16 00:17 ID:1AaRJKBl
>346
「はあ……」
闇の気配?またわけの分からぬことを言われ、気のない返事をした。
>349
「人じゃないねえ……」
まあ、いいけどさ。
もう慣れたよ、うん。
「んじゃあお姉さんも人じゃないんだ?」
351 :
梅の精:03/11/16 00:18 ID:Ib+u1F7l
>>349 すみません……。
成熟すれば、貴女のようにかっこよくなれると夢見て眠ってたんですよ……。
ギャップが……(はあぁ……)。
>>346 (気付いてないのか……。)
352 :
梅の精:03/11/16 00:20 ID:Ib+u1F7l
>>350 そ。猫だ。
(と言ってからニヤリと笑う)
>>351 個人差は誰にだってある。それは仕方のない事だ。
じゃあ何か?めっちゃブッサイクにでもなりたいか?
(手をワキワキと動かして脅す(何故))
354 :
梅の精:03/11/16 00:23 ID:Ib+u1F7l
>>353 わわわっ、そ、それは御勘弁をっっ!!
(そのワキワキは何――!!)
355 :
大介:03/11/16 00:25 ID:1AaRJKBl
>351
「あー、んじゃあ成熟すれば君の問題は解決するんだね?」
そのことで困ってるんだろうと会話の流れで大体分かった。
>353
「へぇ、猫さんか。じゃあさ、リカルドって黒猫知ってる?これがまた可愛い猫で」
猫と聞き、嬉しそうに話した。
>>354 ちっ、惜しい。折角この体になって、魔法を
確かめようと思ったのに…(口を尖らせる)
>>355 ああ、よーく知ってるよ((・∀・)ニヤニヤ)
だって、そのリカルドが俺なんだからな。
357 :
梅の精:03/11/16 00:31 ID:Ib+u1F7l
>>355 多分……。
とりあえず、この木に戻れないというのが一番問題です。
>>356 わ、私で確かめないでくださいよー…。
358 :
大介:03/11/16 00:32 ID:1AaRJKBl
>357
「戻り方は分からないんだ?」
>356
「…………あはは」
乾いた笑いだけが漏れた。
>>357 だって、自分にやるのはヤダじゃん?(偏った思考)
あ、じゃあ淫乱になる魔法でも…(再び手をワ(ry)
>>358 うふふ♪(口に手を当てて笑い)
責任…とってくれるわよねぇ?(女口調で言う)
360 :
梅の精:03/11/16 00:36 ID:Ib+u1F7l
>>358 はい……。
なにせ、何で出てきたのかも分からないので……。
さっきも木に触れてみましたが……見事に拒否されましたねぇ。
>>359 ひゃぁあっ、だ、だからその『ワキワキ』ってやめてくださいぃ〜っ!
361 :
ヤクシ:03/11/16 00:39 ID:AwCGPHZP
(書庫の中で)
うーん、よく寝た、ってここは書庫じゃないですか。
(どうやら本を読んでいる間に寝てしまったようだ)
とりあえず本を持って自分の部屋に戻ろう
【All>> こんばんは。
今日は新キャラが多いですね(笑)】
362 :
大介:03/11/16 00:40 ID:1AaRJKBl
>359
「……はい」
泣く泣く頷いた。
>360
「そっか。誰かこういうことに詳しい人は・・・」
うぅーん
【>361ばわー】
363 :
梅の精:03/11/16 00:41 ID:Ib+u1F7l
【
>>361 ヤクシさん、初めまして。
また変なキャラですが…混じらせていただきました(笑)。よろしくお願いします。】
>>360 お、魔法をかける事は否定しなかったな?よし!
(勝手な解釈で判断し、呪文を唱え始める)
ふっふっふ…さて、準備はいいかな?
【いいのか?;】
>>362 そうだな…この子とヤる、っていうのは?面白そう♪
(魔力を溜めながらキャイキャイはしゃぐ)
【モチツケ自分…】
【
>>361コンバンハ。初めまして、になるのかな?】
[屋根の上]
……………………。
(独りでジャグリングをして遊んでいる)
……………(ボソボソ
(何かの呪文を詠唱している)
【>361コンバンハ-】
366 :
梅の精:03/11/16 00:46 ID:Ib+u1F7l
>>364 ややや、嫌ですってばっ!
どこをどうとったらアレが否定してないように聞こえるんですかっ!!
367 :
大介:03/11/16 00:48 ID:1AaRJKBl
>364
「えっ!? で、でもこんな子ども相手に……」
(どこまでいっても子ども扱い)
368 :
ヤクシ:03/11/16 00:48 ID:AwCGPHZP
(二十冊位の本を見ながら)
少し多すぎたかな(苦笑)
仕方ない、誰も見ていないからいいな。
(そう言うと何やら呪文を唱え始めた)
ξΚgΖΥgmζρhωΚΔнкjkuЗЙДВАбхыζюulаd!!!!!
(呪文を唱え終えた刹那、二十冊の本は書庫から消え去った)
よしこれで本は部屋へ送られたはずだ。
私も部屋へ戻ろう。
(そういって、書庫を出た)
【
>>363 いえいえこちらこそ
>>364 そうですね。これからよろしく
>>365 こんばんわ、はじめまして・・かな?】
369 :
ロオヴ:03/11/16 00:49 ID:SF9w/Yh2
(庭で月を見上げている。)
………今宵は何もなさそうだな……
(呟きつつ屋根の上にいたジャックを見る。)
【>>ALLこんばんわ】
………(ボソボソ
(まだ何かを呟いている)
【>368そういえばそうですね、始めまして。】
>>366 もう遅い♪(クルリ、と手を捻り溜まった魔法を解放)
えい!(光のようなものが梅子(何)を包む)
>>367 ついでにこっちにも♪(光が大介を包む)
【
>>369コンバンワー ノシ】
372 :
ヤクシ:03/11/16 00:52 ID:AwCGPHZP
(部屋に入ってすぐ本を確認して)
よし、本はあるな。とりあえず本は逃げないからこれは後にしてっと
(鞄の方に行くと鞄の中をあさり一冊のノートとペンみたいなものを取り出した)
とりあえず会った人の事でも書きましょう。
(そう言うと椅子に座って机で何やら書き始めた)
イリス・・・銀髪、メイドさん、優しいお姉さんタイプ、大介という者を気にかけている、
サキュバス(夢魔)だと思われる
ロオヴ・・・長い銀髪、黒いコート、何か過去にありそう、多分私と同じように偽名だと思われる、
吸血鬼だと思われる。それもかなり高位な
と、こんな所かな
【
>>369 こんばんわ】
373 :
ロオヴ:03/11/16 00:53 ID:SF9w/Yh2
>>370 (一足で屋根に飛び上がる。)
……何をしている……
(静かになにか呟いているジャックに声を掛ける。)
【
>>366はじめまして】
374 :
梅の精:03/11/16 00:54 ID:Ib+u1F7l
>>369 (ぞわわっ!!)
ひゃ…っ、なな何、この気配……っ!!
>>371 や、やめ…っ!!
【
>>369 初めまして。 早速混じらせていただきました…。よろしくお願いします。】
>369
…ん?
(庭にいるロオヴに気付く)
……どうせまた…下手な事をして自分の首を締めるのはもう懲り懲りですよ…。
(やる気のなさそうな目でロオヴを見る)
【>369コンバンハー】
376 :
ロオヴ:03/11/16 00:55 ID:SF9w/Yh2
>>366 ん?
……精霊の類か……?
しかし……力は弱いな……
(呟きつつ月を見上げている。)
【
>>374こちらこそ】
>>373 ん…(屋上を見て)
あの男か…あんまり好きじゃないんだよなぁ…。
>>374 (梅の精を包んでいた光は、やがてその体の中に入っていく…)
ふふ、これでもう梅ちゃんは淫乱っ子♪
(軽く首筋を撫でる)
378 :
ヤクシ:03/11/16 00:58 ID:AwCGPHZP
そろそろイリスさんからの依頼をしなければないけないな。
(鞄の中からいくつか薬を取り出しそれをポケットにしまい、ポケットからメモを出して、部屋を出た)
【リロード忘れ…。】
>373
別に…。
(遠くを見つめながら呟く)
380 :
大介:03/11/16 00:59 ID:1AaRJKBl
>377
「淫乱……って、オレも!?」
381 :
ロオヴ:03/11/16 01:01 ID:SF9w/Yh2
>>379 そうか……
そう言えば力の弱い精霊と……
コイツは………あの使い魔か……
(そう呟くと暇なので見に行こうと地面に飛び降りた。そのまま気配と魔力を感じ取り歩き出す。)
382 :
ヤクシ:03/11/16 01:02 ID:AwCGPHZP
(大介の部屋の前)
ここだな大介氏の部屋は。
コンコン、大介さん居ませんか?(宅配便風)
383 :
梅の精:03/11/16 01:03 ID:Ib+u1F7l
>>377 ふぁ…っ(ぴくっ)
そなた……な、なんて事をしてくれたんじゃ……っ!
【素の口調はこちらだったり…(笑)】
>>379 当然。さ、俺を楽しませてくれ(びしっと梅の精を指して)
>>381 ン…降りてきたか。
まあ、無駄に争う理由はないな。
>>383 にゃん?(とぼけてみせる)
【それはそれで(゚д゚)ウマーw】
385 :
ヤクシ:03/11/16 01:05 ID:AwCGPHZP
寝ているのか・・・
また出直そう。
(そう言うと部屋の前から立ち去った)
387 :
ロオヴ:03/11/16 01:08 ID:SF9w/Yh2
>>383 また小娘が増えたか………
(梅の精をみて呆れたように呟く。)
>>384 そんな事を考えぬ方が身のためだぞ……
(怒気を含んだ声で呟く。)
388 :
大介:03/11/16 01:08 ID:1AaRJKBl
>384
「わ、分かったッ!」
興奮したオレは目に映った女――つまりリカルドに抱きついた。
389 :
ヤクシ:03/11/16 01:12 ID:AwCGPHZP
何だあれは?(窓から外を見て)
人が三人?いや、人は一人か。
あとは魔の者一人に、何かの精霊一人か。
(そっけなくつぶやく)
>>387 あぁ?そりゃどういう意味だ?
(不機嫌そうな口調で喧嘩売ろうとした刹那…)
>>388 へ、うわ、あぁっ!?ち、違う…っ!
(突然抱きつかれて混乱)
391 :
梅の精:03/11/16 01:12 ID:Ib+u1F7l
>>384 にゃ、にゃん?ではなかろうっ!
こんな事が長に知れたら……!
>>387 (ぞわっ)
……小娘とは……あまりの言い様よの……。
【この子、もう口調を整える気はないようです(笑)】
392 :
ヤクシ:03/11/16 01:15 ID:AwCGPHZP
もしかしてあの"人"が大介氏か?
でも何だか取り込み中みたいだからしばらく様子でも見るか。
(窓を開けながら言った)
393 :
大介:03/11/16 01:17 ID:1AaRJKBl
>390
「違うっ? 嫌か?」
リカルドの目を真摯に、真っ直ぐ見つめて訊いた。
>>391 …っていうか、俺がピンチっぽい。自分で蒔いた種なんだけど…。
(冷や汗を流しながら呟く)
>>393 う…(真っ直ぐ見つめられて身動ぎできなくなり)
い、いや、嫌って言うか、そっちの子とヤってって言ったんだけど…?
395 :
ロオヴ:03/11/16 01:20 ID:2laSOnwA
>>391 見たままであろう?
小娘以外になんと言えばいい?
(そう言うと不気味な威圧感が滲み出てくる。)
(面白くもなさそうに四人の様子を見ている)
……………………。(ボソボソ
……………………。(ボソボ…
………。(スタッ…コツ、コツ、コツ…
(無言のまま屋根から飛び降り、三人に近づいて行く)
397 :
梅の精:03/11/16 01:23 ID:Ib+u1F7l
>>394 良く分かっておるの。自業自得じゃろう……?
>>395 分かっておる……自ら蔑んだだけじゃ。
このような未熟な身体では、小娘以下……。
とりあえずその気配を弱めてはくれんか。
鳥肌がたってたまらん…。
398 :
大介:03/11/16 01:24 ID:1AaRJKBl
>394
「あー、もうッ! 二人まとめて相手するよッッ! それならいいだろ?」
>391
「ほら、こっち来て!」
【四人だった…。欝。】
>>395 …あんたさあ、不用意に悪い気配出しすぎ。
何、俺の所為?(ジト目で見ながら)
>>396 ………?
>>398 二人同時か…悪くないけど、俺は御免だねっ。
(空間転移魔法、梅の精とリカルドが入れ替わる)
>>397 そういうワケなんで、宜しく♪
401 :
ヤクシ:03/11/16 01:27 ID:AwCGPHZP
よくみるとロオヴさんも居ますね
ん、近づいてくるのは・・・カボチャの精霊か。
あの"人"は普通の人みたいだから大変だろうな。
(他人事のようにつぶやく)
402 :
ロオヴ:03/11/16 01:27 ID:2laSOnwA
>>398 あぁ大介といったな……
こっちはこっちでどうにかする。
そっちに集中していろ。
(そう言うと魔力の塊を大介に向かって放つ。)
通常のままで使い魔とやる気なら死ぬぞ?
一時的に強化しておけ……
(魔力の塊が大介を包む。)
【待て自分(汗】
403 :
大介:03/11/16 01:29 ID:1AaRJKBl
>402
「よく分からんがサンキューおっさん!」
もうどうにでもなれッ!自棄気味だ。
腕の中にいる女性に有無を言わさず口づけた。
404 :
ヤクシ:03/11/16 01:29 ID:AwCGPHZP
(ロオヴから放たれる力を見て)
あれは他の人に力を与える術・・・
さてどうなるのかな?(わくわく)
405 :
梅の精:03/11/16 01:31 ID:Ib+u1F7l
>>402 む…やはりそなた強いのう……。
あの猫妖の力が中和されたか……。
【逃げ。リカルドさんごめん…('∀`;)大介さん魔法かけられまくりですねぇ…(笑)】
406 :
ロオヴ:03/11/16 01:32 ID:2laSOnwA
>>400 ……そう言うことになると……
必然的に私の相手はお前と言うことになるな……
(捕まえていた梅の精がリカルドと入れ替わっている)
>>405 へ?魔法かかってない…ってことは!
【…ツギヲ オボエテ オケヨ…(ぇ】
>>403 んん、んむっ!(突然の大介のキスに目を丸くする)
408 :
ロオヴ:03/11/16 01:34 ID:2laSOnwA
【あ、入れ替わってなかった?(汗】
【
>>408逃げられたんで普私が大介氏とすることに…(汗】
410 :
梅の精:03/11/16 01:35 ID:Ib+u1F7l
…皆さん御寒いでしょう。(スッ
いつまでも(ドスッ
こんな所に(ダンッ
立って(ゴスッ
いらっしゃると(バスッ
(その場に居るリカルドと大介以外の首筋に手刀を打ち込む)
風邪を引きますよ?(ゴッ
後…続きは部屋でやりましょうね、庭などでやらずに。ニコニコ
412 :
ロオヴ:03/11/16 01:37 ID:2laSOnwA
>>405 で……小娘はどうする?
(捕まえていた梅の精に聞く。いつの間にかあの威圧感は消えている。)
【んじゃ気を取り直して……(汗】
413 :
大介:03/11/16 01:37 ID:1AaRJKBl
>407
熱い。久々の感触だ。
懐かしくて、激しく吸い付いてしまう。
414 :
ヤクシ:03/11/16 01:37 ID:AwCGPHZP
あのカボチャじゃない方の精霊は何らかの木の精霊だな。
見たどころまだ未熟なようだが。大丈夫か?
【ちょっと混乱してますね(笑)】
415 :
ロオヴ:03/11/16 01:38 ID:2laSOnwA
>>413 んんっ…(吸い付かれるが)
ぷはっ…強引すぎやしないか?(無理矢理離れて呟く)
【私の所為だ…皆現状を把握してーっ(マテ】
417 :
梅の精:03/11/16 01:40 ID:Ib+u1F7l
>>411 う…っ!
痛いではないか!南瓜!
>>412 どうする、と言われてものう……。
【すみません…っ、私が分かり辛くしてしまった…。・゚・(ノД`)・゚・。】
418 :
ロオヴ:03/11/16 01:41 ID:2laSOnwA
>>413 そうそう……その力は今宵一晩続く……
そのあいだ貴様は存分に楽しめ……
>>417 行くぞ……
(そう言って梅の精を担ぎ上げて館に戻っていく。)
419 :
大介:03/11/16 01:42 ID:1AaRJKBl
>416
「優しい方が好き?」
自分はこれくらいでいいのだが、今は。
【とりあえず自分は猫娘やるのジャー 】
420 :
梅の精:03/11/16 01:43 ID:Ib+u1F7l
>>418 な…っ、こ、これっ!
降ろさんかぁ……っ(小さくなっていく声)
>>419 ……むー(不満そうに呻くが)
…任せる(大介の体に身を預ける)
【自分は大介サソにヤられるのにゃ〜】
ニコニコじゃ、私ももう一眠りしますか…。
それでは。
(館に戻ってゆく)
423 :
ヤクシ:03/11/16 01:45 ID:AwCGPHZP
あらら確かに庭だとちょっと寒いようですね。
(ポケットをあさり薬のビンを取り出す。
薬を取り出し外に居る者全員の口に投げた)
この薬を飲めば寒くないし風邪も引きません。
(大声で言った)
424 :
ロオヴ:03/11/16 01:45 ID:2laSOnwA
>>420 ではあそこに残ってあの精霊にされたかったか?
(そう言いつつ梅の精をフロントのソファーに放り投げる。)
425 :
大介:03/11/16 01:47 ID:1AaRJKBl
>421
「噛んだらダメだぞ」
そう言って再び唇を重ね、今度は舌をリカルドの中へ捻じ込んだ。
426 :
ロオヴ:03/11/16 01:47 ID:2laSOnwA
>>423 私には不要なのだがな……
(口に入った錠剤を取り出しながら呟く)
>>425 んん、むぅっ…(口内に入ってくる舌の感触に体を震わし)
ん…くちゃ……ちゅっ…(自分からも積極的に下を絡めていく)
>>423 (キスしてたため受け取り不可w)
428 :
梅の精:03/11/16 01:49 ID:Ib+u1F7l
>>424 わ…ぷっ。(ぼすんっ)
この……、人を物のように扱うでないっ。
ん?精霊…、そうか、あの南瓜は西洋の精霊であったか。
429 :
ロオヴ:03/11/16 01:52 ID:2laSOnwA
>>428 精霊ならば傷ついても私の魔力でいくらでも回復出来る……
(そう呟くと向かいの椅子に腰掛けた。)
430 :
ヤクシ:03/11/16 01:53 ID:AwCGPHZP
失敗したか・・・
まあいいか。しかし大介氏は大丈夫だろうか?
記憶を失うほど頭を強く打ったのに検査もしないで・・・
まあとりあえず大丈夫そうだな。
431 :
梅の精:03/11/16 01:56 ID:Ib+u1F7l
>>429 そういう問題ではなかろうて……。
……そなた……寂しそうじゃの。
432 :
大介:03/11/16 01:56 ID:1AaRJKBl
>427
リカルドの服の中に手を忍ばせ、大きな胸に触れた。
「柔らかぃ……」
少し感動。優しく揉み始めた。
433 :
ロオヴ:03/11/16 01:58 ID:2laSOnwA
>>431 ……私一人だからな……
この世に残っているのは………
(そう言って目を閉じる)
>>432 ひゃうん!(ピクン、と背筋を張って)
はは…久し振りだから…感度良すぎだわ…んっ…。
(苦笑するも、すぐに眉を寄せてよがる)
【
>>431魔法ガ カカッテル事ヲ 忘レルナヨ…(呪】
436 :
ロオヴ:03/11/16 02:03 ID:2laSOnwA
【
>>435ご安心を……こっち絡むとしてもまだまだ先のようですから……】
【>436それならよかった(ホッ】
438 :
梅の精:03/11/16 02:05 ID:Ib+u1F7l
439 :
大介:03/11/16 02:05 ID:1AaRJKBl
>434
可愛い反応に興奮の度合いがどんどん高まってきた。
上着を脱がせ、胸の先端を口に含み舌で転がした。
440 :
ロオヴ:03/11/16 02:08 ID:2laSOnwA
>>438 涙など……
とうの昔に枯れ果てた……
(寂しそうに言う。)
悲しみなど……
持っているだけで無意味だ……
【
>>438さてどうでしょう?(ぇ】
>>439 ひゃあん!(乳首を舐められて嬌声を上げて)
あ、あ、そんな事…っ(顔を手で覆いながら、しかし体はしっかりと反応してる)
【えちぃの同時進行は無し、でFAですよね?】
442 :
梅の精:03/11/16 02:14 ID:Ib+u1F7l
>>440 (ぎし、とソファを軋ませて立ち上がる。
そのままロオヴの傍らへと寄り…頭を撫で始めた。)
そなたは…強いの。
だが…儂にはそなたが泣いている子供のように見えるぞ……。
【
>>441 はい。お約束ですからねー。 >えちぃの同時進行は無し】
443 :
ロオヴ:03/11/16 02:15 ID:2laSOnwA
お前には同族がまだいるのか?
(暇そうに梅の精に話しかける。)
444 :
大介:03/11/16 02:18 ID:1AaRJKBl
>441
「Sっぽいと思ってたけど、案外Mっ気あるんだ」
お姉さん風の人が感じる姿は非常に色っぽい。
胸への攻めは休めずに、彼女の足に手を這わせた。
【FAが出たところでもう限界っぽ(´・ω・`)
頭の回転がそろそろ止まります・・・。
次回のテンプレには是非・中の人は無理するな!を追加キボン・・】
445 :
梅の精:03/11/16 02:19 ID:Ib+u1F7l
>>443 一応……長を中心としたものはある。
だがの……これも例に漏れず排他的じゃ。
族内での結束が強い分、よけい…な。
早い話……こんな変異的な儂は受け入れてもらえぬじゃろうな。
>>444(不吉?)
そ、そんな事言うなっ、ふあぁぁ…!
あ、そこ、撫でちゃ…(口では拒否するが手は出さない)
【了解しますた(゚д゚)ゝ
そん時はそん時考えましょう>テンプレ
じゃ、一時凍結で。乙でした〜 ノシ】
447 :
ロオヴ:03/11/16 02:23 ID:2laSOnwA
>>445 (大人しく撫でられながら)
この館にいる連中はどれもおかしな奴らばかりだ……
同族にさえ忌み嫌われていた私をすんなり受け入れる……
強大な魔力に脅えぬ者もいた……
(そう呟くと)
変異的……か……
ふふ……
それで変異的というならば私はもっとおかしい存在なのだろうな……
(奇妙な事を言う)
448 :
大介:03/11/16 02:24 ID:1AaRJKBl
【>all お疲れでした ノシ
んでは次は別のカップル(?)の番ですよ】
449 :
梅の精:03/11/16 02:27 ID:Ib+u1F7l
>>447 ……すまぬ。
勝手な事を言った……。
抱えるものに……潰されてはならんよ……?
……ふふ、小娘の戯言じゃ。流せ。
【お休みなさいませー。 >大介さん】
【では自分も落ちます。乙カレ様でした〜 ノシ
…期待してますよ>二人(ぇ】
451 :
ロオヴ:03/11/16 02:30 ID:LGCwKsQn
452 :
梅の精:03/11/16 02:31 ID:Ib+u1F7l
【
>>450 期待……添えるかな……(笑)。
と、ともかくお疲れさまでした〜 ノシ】
453 :
ロオヴ:03/11/16 02:32 ID:LGCwKsQn
>>449 見て見るか?
私の……自分自身が忌むべき力……
(そう言うと上着を脱ぎ始める。)
454 :
ヤクシ:03/11/16 02:32 ID:AwCGPHZP
(いつの間にか外に出ている)
さてさっきの木の精霊の木はどこかな?
(しばらく歩いて)
この梅の木だな。
(じっくり木を観察して)
どうやら早く実体化してしまったのは、この屋敷から出る妖気のせいみたいだな。
しかし今のままだと無理な力を使っているせいで木が枯れてしまうだろうな。
(ポケットをあさって)
とりあえずこの植物用栄養剤を使えば当面の間は大丈夫だろう。
(ふたを取って液体を木の根にかける)
【
>>448,
>>450 おやすみなさい】
455 :
梅の精:03/11/16 02:35 ID:Ib+u1F7l
………………(ニヤリ
……チェーンソーは何処にしまったかな…♪
【>448、>450お休みなさい、良い夢を…。】
457 :
ロオヴ:03/11/16 02:38 ID:LGCwKsQn
>>455 (胸の前で両手を交差させ魔力を一点に集中し始める。)
はぁっ!!
(蓄積された魔力を気合いと一緒に四方に散らせる。するとその背中から6枚の羽が生えていた。)
この姿になるのも……
何千年ぶりか……
(その羽は3枚はヴァンパイア特有のコウモリのような羽だったが、もう片方、反対側の3枚の羽は黒く染まった鳥の羽だった。)
458 :
ヤクシ:03/11/16 02:41 ID:AwCGPHZP
私に今、できるのはここまでです。
では私も部屋に戻りましょう。
(そうつぶやくと先ほどの窓から屋敷の中に入っていった)
【そろそろ、私も落ちます。Good Night!】
459 :
ロオヴ:03/11/16 02:42 ID:LGCwKsQn
460 :
梅の精:03/11/16 02:42 ID:Ib+u1F7l
>>457 ……そなた……堕天……か?
【そうなのか!?(笑)
>>458 お休みなさいませー。ノシ】
461 :
ロオヴ:03/11/16 02:45 ID:LGCwKsQn
>>460 いや……私はちゃんとした魔の眷族から生まれた……
そしてこれが……
私の忌むべき姿と…禍々しい力の正体だ……
(身体の周りを何かの気配が渦巻いている。)
私は魔の力と同時に……光の力も持つ……
本来ならば絶対にこの世に生まれることのない存在だ……
462 :
梅の精:03/11/16 02:47 ID:Ib+u1F7l
>>461 そうで…あったか……。
(ぽろぽろと涙を流す)
463 :
ロオヴ:03/11/16 02:53 ID:LGCwKsQn
>>462 私は……王となり、己の子を持った……
数百年は人も魔も平和に暮らしていた……
だが……人の戯言を鵜呑みにした私は……
この手で……私の一族を滅ぼした……
己の子から呪いを受け、朽ちぬ身体を持ってしまった……
その後、戯言と知った私は……その人々も殺した……
その時からだったな……
この羽が黒く染まったのは………
(そう言うと、自分の羽に触れる)
【長くてすんません(汗】
464 :
梅の精:03/11/16 02:56 ID:Ib+u1F7l
>>463 辛い事を……すまぬ…すまぬ……っ。
数千年……そなたの心は……。
【いいえ!人物の背景大好きです♪】
465 :
ロオヴ:03/11/16 03:00 ID:LGCwKsQn
>>464 何度死のうとしたことか……
だが……
時の止まった肉体は滅びることを知らぬ……
砕こうが剔ろうが……
すぐに再生する……
(寂しそうに呟いた。)
謝ることはない……
すべて……私が招いたことだ……
466 :
梅の精:03/11/16 03:23 ID:Ib+u1F7l
>>465 …………っ!
(泣きながらロオヴの頭を抱きしめる)
忘れては…ならん……、でも、でも、もう責めるな……っ。
…そなたが…潰れてしまう……っ。
【ロオヴさんすみません…!ネットの調子がおかしくて…。・゚・(ノД`)・゚・。ウワアン】
467 :
ロオヴ:03/11/16 03:29 ID:cqU/uxda
>>466 ……私は……どうすればいい……
(泣けないのを歯がゆそうに呟く)
【なんか自分の方も同じです>ネットの調子が】
468 :
梅の精:03/11/16 03:34 ID:Ib+u1F7l
>>467 そのままで…そのままのそなたで良い……っ。
もう…涙も全て捧げたのじゃ……十分じゃよ……。
【ロオヴさんの所もですか!思わずPCの再起動しちゃいました…(汗)。】
469 :
ロオヴ:03/11/16 03:37 ID:cqU/uxda
>>468 ………
(無言で身を任せる。)
【自分も再起動してました。そして気が付いたこと……そろそろ絡み始めないと時間が……(ぇ】
470 :
梅の精:03/11/16 03:42 ID:Ib+u1F7l
>>469 (大きな背中を撫でながら)
ふふ……やはり…大きい子供じゃの……。
【そうでした…!(笑) うーん…明日じっくりと…は、だめかな?
あ、大介さん達も凍結してるんでしたっけ…(汗)】
471 :
ロオヴ:03/11/16 03:45 ID:cqU/uxda
472 :
梅の精:03/11/16 03:48 ID:Ib+u1F7l
【
>>471 時間的に…無理っぽいです。 ごめんなさいっ。・゚・(ノД`)・゚・。
実は4時半頃出かけなくちゃいけなくて…】
473 :
ロオヴ:03/11/16 03:51 ID:cqU/uxda
【
>>472一ついい方法が……まぁ期待したみんな怒るかも知れませんが(ぇ】
474 :
梅の精:03/11/16 03:52 ID:Ib+u1F7l
475 :
ロオヴ:03/11/16 03:55 ID:cqU/uxda
>>470 (立ち上がると梅の精を抱え上げた。)
ここではさすがにな……
(そう言うと適当な部屋の鍵を壊して中に入った。)
【それは……なし崩し的に二人で寝させます。(マテ】
476 :
梅の精:03/11/16 03:57 ID:Ib+u1F7l
>>475 わ…わ!?
これ…っ、驚くであろう……っ。
【仲良くお休みですか(笑)】
477 :
ロオヴ:03/11/16 04:03 ID:cqU/uxda
>>476 (ベッドに梅の精を放り込むと、その隣に倒れ込む。)
どうやら……久々の魔力開放のせいで疲れたようだ……
すこし……眠る……
すま…な……
(言い終わるより先に静かな寝息が聞こえ始める。)
【では…日曜……って今夜か……まぁいいや……その深夜1:30あたりに再開させます?】
478 :
梅の精:03/11/16 04:07 ID:Ib+u1F7l
>>477 わ……っ、ま、またこやつは儂を物のように……。
なんじゃ……眠ったのか……。
(優しく髪を撫でて)
まだ…名前も聞いておらんのにの……。
(呟いて、その隣に寄り添うようにして眠りについた)
【中途半端で申し訳ないです……。
はい。始まりはロオヴさんの時間に合わせますよ。もう少し早くても大丈夫です。】
479 :
ロオヴ:03/11/16 04:08 ID:cqU/uxda
480 :
梅の精:03/11/16 04:10 ID:Ib+u1F7l
【
>>479 はい。ありがとうございました…お休みなさいませ。ノシ】
481 :
ロオヴ:03/11/17 00:07 ID:NSdWqaGT
うっ……
(少し呻いて寝返りを打つが起きる気配はない。)
【来たのはいいが、誰もいない…待機…】
482 :
梅の精:03/11/17 00:10 ID:afcMBcw9
【
>>481 あ、ロオヴさんこんばんは。お早いですね(笑)
さて…私は起きた方がいいのかな……?それとも寝てた方が……。】
483 :
ロオヴ:03/11/17 00:12 ID:NSdWqaGT
【
>>482いや〜昼寝したら眠くなくなっちゃいまして………(汗】
484 :
梅の精:03/11/17 00:16 ID:afcMBcw9
【
>>483 昼寝…健康的だ(笑) とりあえず…リカルドさんたちが来るまで潜んでましょうか?順番的に(笑)】
485 :
ロオヴ:03/11/17 00:17 ID:NSdWqaGT
【
>>454そーですね………と言ってもいつ来るでしょうねぇ……二人とも……】
486 :
梅の精:03/11/17 00:25 ID:afcMBcw9
【
>>485 程々のお時間までお待ちしましょうか。
ふふ、早くおいで〜と電波を送ってみたりして…(笑) ( ノ・ω・)ノ 〜 〜 〜】
【ノシ
私はいるんですけどね(汗】
488 :
ロオヴ:03/11/17 00:28 ID:NSdWqaGT
【
>>486程々の時間というと……大体一時ですかね……あと大体30分ですし……
電波!?送りましょう!!送りましょう!!前に毒でも付けて……(マテ】
489 :
梅の精:03/11/17 00:28 ID:afcMBcw9
490 :
ロオヴ:03/11/17 00:29 ID:NSdWqaGT
491 :
ヤクシ:03/11/17 00:29 ID:/V4eLh68
【>>All こんばんわ
お呼びでないけど私もいます(笑)】
492 :
梅の精:03/11/17 00:31 ID:afcMBcw9
【
>>488 了解です。毒電波GO〜!( ノ・ω・)ノ ドク〜 ドク〜 ド〜ク〜…
なんか…凄い事に(笑)
>>491 こんばんわ〜。お呼びでないなんてとんでもない(笑)】
【大サソが来てないので微妙ですが…(汗
>>491コンバンワ】
494 :
ロオヴ:03/11/17 00:32 ID:NSdWqaGT
495 :
ロオヴ:03/11/17 00:32 ID:NSdWqaGT
【肝心な方が来られませんなぁ……】
497 :
梅の精:03/11/17 00:35 ID:afcMBcw9
【ここまでのログを読んでの、大介さんの第一声がとても楽しみです。(プレッシャー(笑))】
498 :
ロオヴ:03/11/17 00:36 ID:NSdWqaGT
499 :
ヤクシ:03/11/17 00:37 ID:/V4eLh68
501 :
ロオヴ:03/11/17 00:38 ID:NSdWqaGT
【提案なんですが……
今度から中断する場合、この日のこの時間には最低でも来るって言いません?
これでは無駄に時間を浪費するだけでは……】
502 :
ヤクシ:03/11/17 00:40 ID:/V4eLh68
【いつの間にか500過ぎてる・・・
一週間で500はすごいですね】
【
>>501そうですね。
>>502確かに…。
電波支援。
コーイコーイ(σ・Д・)σwwヘ√レvv〜─wwヘ√レvv〜】
504 :
梅の精:03/11/17 00:44 ID:afcMBcw9
【
>>501 新参の私が言うのもあれですが…やっぱり目安がないと待ち合わせ辛いかな…?
>>502 おぉ…本当だ。記念すべき500はリカルドさんがGETー。】
505 :
ロオヴ:03/11/17 00:44 ID:NSdWqaGT
【
>>502一晩に書き込む人数が多いですからね……】
506 :
ヤクシ:03/11/17 00:46 ID:/V4eLh68
【このペースだとあともう一週間で1000になりそう・・・】
507 :
ロオヴ:03/11/17 00:47 ID:NSdWqaGT
【もしもこれで今夜彼が来なかったら……(マテ】
【あ、ちょい用事落ちー】
509 :
梅の精:03/11/17 00:49 ID:afcMBcw9
510 :
ロオヴ:03/11/17 00:50 ID:NSdWqaGT
511 :
ヤクシ:03/11/17 00:55 ID:/V4eLh68
【五分経過・・・】
512 :
梅の精:03/11/17 00:57 ID:afcMBcw9
【
>>511 あぁっ、そんなカウントダウンまで……っ。
何だか恥ずかしくなってきた……(汗)。】
513 :
ヤクシ:03/11/17 00:59 ID:/V4eLh68
【
>>512 いえいえ気にしないでください(笑)】
514 :
ロオヴ:03/11/17 00:59 ID:NSdWqaGT
【残り3分……んではそろそろ準備を……(ぇ】
【ただいま〜…が、大介サソがいらっしゃらないみたいなんで落ちマス。また〜ノシ】
516 :
ロオヴ:03/11/17 01:03 ID:NSdWqaGT
517 :
梅の精:03/11/17 01:04 ID:afcMBcw9
くー……(眠)。
【
>>515 残念です……。また今度ノシ
と、とりあえず梅子は寝せておきます。】
518 :
ロオヴ:03/11/17 01:06 ID:NSdWqaGT
む……
(頭を振りながら起きあがる。)
ここは……確か昨日……
(少しづつ思い出しながら頭の中を整理する。)
【
>>517時間ですしスタートしますか】
519 :
梅の精:03/11/17 01:08 ID:afcMBcw9
ん……。 (すこし身じろぎ)
……くー……。 (でもまだ寝てる)
【
>>518 そうですね。】
520 :
ヤクシ:03/11/17 01:10 ID:/V4eLh68
【では、私はしばらく見守ります】
521 :
ロオヴ:03/11/17 01:10 ID:NSdWqaGT
>>519 ……起きろ……
(隣で寝ていた梅の精を揺り動かす)
522 :
梅の精:03/11/17 01:13 ID:afcMBcw9
>>521 んー……。
(目すら開けずに)
……なんじゃ……今日は長の所で寄り合いの日かの……?(寝ぼけ)
523 :
ロオヴ:03/11/17 01:15 ID:NSdWqaGT
>>522 (梅の精を見て、その顎に手を伸す。
そして半ば強引に自分の唇を押し付けた)
524 :
梅の精:03/11/17 01:17 ID:afcMBcw9
>>523 ん…むっ!?
ん……んー……っ!
(突然の事にかなり混乱…腕をつっぱって抵抗)
525 :
ロオヴ:03/11/17 01:19 ID:NSdWqaGT
>>524 (唇を離すと)
…寝ぼけるな……
昨日の続きだ……
(そう言って再び唇を重ねる)
526 :
梅の精:03/11/17 01:23 ID:afcMBcw9
>>525 ……はぁ……っ。(唇を離されて、激しく息継ぎをする)
昨日……っ?な、なにを……ん…ぅ……。
527 :
ロオヴ:03/11/17 01:27 ID:NSdWqaGT
>>526 (唇を離すと)
仕方ない……
(そう呟くと昨日リカルドがやったように魔力を梅の精に放つ、といってもこっちの方が遙かに強力(ぇ)
528 :
梅の精:03/11/17 01:29 ID:afcMBcw9
>>527 ……っ!?
(魔力がまた身体の中に消えていく)
……そなた……っ、何の術を……
529 :
ロオヴ:03/11/17 01:31 ID:NSdWqaGT
>>528 私の流儀には反することだが……
原理はあの使い魔がやったことと同じだ……
(そう言うと胸の膨らみに触れる)
530 :
梅の精:03/11/17 01:34 ID:afcMBcw9
>>528 …ぁ……っ。 (びくっ、と身体が震える)
531 :
ロオヴ:03/11/17 01:37 ID:CIovJSjI
>>530 同じと言っても……力は格段に上だがな……
(呟きつつ胸を優しく撫で始める)
【え〜と……梅の精って今の状態、外見何歳です?(汗】
532 :
梅の精:03/11/17 01:41 ID:afcMBcw9
>>531 ひ…ぁんっ……。
そ、んな……、ぁ…ぁ……っ!
【えっと…とりあえずプロフには20歳くらいと書いたんですが、どう考えても雰囲気が16・7ですね…(汗)】
533 :
ロオヴ:03/11/17 01:44 ID:CIovJSjI
>>532 しかし……古風な服ほどややこしく出来ている物だな……
(着物の合間から片方の手を入れてみるが未だに素肌に到達できず)
【わかりました】
534 :
梅の精:03/11/17 01:47 ID:afcMBcw9
>>533 (まさぐられるだけでも刺激が強くて)
あ、や……ぁ……っ!
触……るで、な……ぁっ。
535 :
ロオヴ:03/11/17 01:49 ID:CIovJSjI
>>524 ほぅ……触るなと……
それで良いのだな?
(それを聞いて手の動きが急に止まる)
536 :
梅の精:03/11/17 01:51 ID:afcMBcw9
>>535 ……ん……っ。
(しばらく肩で息をしていたが、だんだんもじもじとし始める)
537 :
ロオヴ:03/11/17 01:52 ID:CIovJSjI
>>536 どうした?
(気が付いてはいるが意地悪そうに聞く。それと同時に手を離す)
538 :
梅の精:03/11/17 01:55 ID:afcMBcw9
>>537 ……ぁ…。 (残念そうな響きを帯びた声)
(そんな声が出たことに驚いて右手で口を覆い)
な…なんでも……な……っ。
539 :
ロオヴ:03/11/17 01:57 ID:CIovJSjI
>>538 ふふふ……
やめて欲しかったのだろう?
望みは聞いたぞ?
(そう言うとベットから降りようと背を向ける)
540 :
梅の精:03/11/17 01:59 ID:afcMBcw9
>>539 ……っ!
……ま、待て……っ。
(消えいりそうな声で呟く)
541 :
ロオヴ:03/11/17 02:01 ID:CIovJSjI
>>540 どうした……
何かまだあるのか?
(振り向きもせずに答える)
542 :
梅の精:03/11/17 02:03 ID:afcMBcw9
543 :
ロオヴ:03/11/17 02:04 ID:CIovJSjI
>>542 ふふふ……
魔の眷族だからな……
意地が悪いのは当然だ……
544 :
梅の精:03/11/17 02:08 ID:afcMBcw9
>>543 ……っ。
……本当に意地悪じゃ……。
……んん……っ! (くすぶりの波が大きく)
545 :
ロオヴ:03/11/17 02:10 ID:CIovJSjI
546 :
梅の精:03/11/17 02:11 ID:afcMBcw9
>>545 (視線を斜に逸らし)
名を…教えてくれぬか……。
名も…知らぬ者に……抱かれたくはない……。
547 :
ロオヴ:03/11/17 02:14 ID:CIovJSjI
>>546 ロオヴだ……
(そう言うと振り向いて梅の精に覆い被さる)
548 :
梅の精:03/11/17 02:16 ID:afcMBcw9
>>547 ロオ…ヴ……。
ぁ……っ。
(抵抗なく倒される)
549 :
ロオヴ:03/11/17 02:19 ID:CIovJSjI
>>548 始めに言っておくが……
私は恐らく数百年はこの行為をしていない……
覚悟だけはしておけ……
(そう言うと唇を重ね、膨らみを優しく揉み始める)
550 :
梅の精:03/11/17 02:21 ID:afcMBcw9
>>549 ん…ぅ……。 (大人しく唇を受け入れる)
ん、ん……っ!
551 :
ロオヴ:03/11/17 02:25 ID:CIovJSjI
>>550 この服をどうにかしなければな………
(そう呟きつつも梅の精の舌に自分の舌を絡ませる)
552 :
梅の精:03/11/17 02:28 ID:afcMBcw9
>>551 ん…っ! (舌の侵入に驚くも)
ちゅ…くちゅ…… (とにかくロオヴの舌の動きを追う)
553 :
ロオヴ:03/11/17 02:31 ID:Y9yCN2Y/
>>552 少々強くいくぞ……
(唇を離してそう言うと、その状態で手に力を籠め胸を力強く揉みほぐす)
554 :
梅の精:03/11/17 02:32 ID:afcMBcw9
555 :
ロオヴ:03/11/17 02:35 ID:Y9yCN2Y/
>>554 (その様子を楽しむように見ると、首筋のあたりに唇を這わせ、適度な力で刺激していく)
ふむ……どうやら少し強めの方が好きなようだな……
(そう言って残っていた手を着物の裾に向けた)
556 :
梅の精:03/11/17 02:38 ID:afcMBcw9
>>555 (首筋への刺激で、ぞくぞくと身体が震える)
…は…ぁ……んっ!
あ……ぁ……っ。
557 :
ロオヴ:03/11/17 02:39 ID:Y9yCN2Y/
>>556 こっちならば……わざわざ服を脱がすこともあるまい……
(そう言うと手を裾から侵入させる)
ふむ……小娘ながら手入れは行き届いているようだな……
(手に触れる足の肌の感触を確かめるように呟きながらどんどん奥に進んでいく)
558 :
梅の精:03/11/17 02:41 ID:afcMBcw9
>>557 (朦朧としながらも手の進む先を知って)
あ……、そ、そんな……とこ……っ。
559 :
ロオヴ:03/11/17 02:43 ID:Y9yCN2Y/
>>558 嫌か?
(そう言いつつ手はゆっくりと進んでいく)
560 :
梅の精:03/11/17 02:45 ID:afcMBcw9
>>559 (また止められたら…という思いが脳裏をかすめ…)
(腕で顔を隠しつつ)
……は、恥ずかし…い、だけ…じゃ……っ。
561 :
ロオヴ:03/11/17 02:47 ID:Y9yCN2Y/
>>560 嫌で無いのならそれでいい……
(そしてとうとう手が最深部に到達する)
ほう…こちらは大洪水だな……
(指先がすくうようにそこをなぞる)
562 :
梅の精:03/11/17 02:48 ID:afcMBcw9
>>561 ……ひぁんっ…! (大きく身体が揺れる)
563 :
ロオヴ:03/11/17 02:51 ID:Y9yCN2Y/
>>562 聞き忘れたが…初めてか?
(胸とは対照的に優しくそこを愛撫しながら聞く)
564 :
梅の精:03/11/17 02:53 ID:afcMBcw9
>>563 ぁ…ぁん……っ。
無論……じゃ……っ。
565 :
ロオヴ:03/11/17 02:54 ID:Y9yCN2Y/
>>564 ふむ…初めてか……
ならば選択肢を二つやろう……
(そう言うと手の動きが止まる)
566 :
梅の精:03/11/17 02:57 ID:afcMBcw9
567 :
ロオヴ:03/11/17 02:58 ID:Y9yCN2Y/
>>566 一つ目の選択肢はこの格好のままで最後までやるか……
二つ目はこの服を脱ぐか……
好きな方を選べ……
(そう言うと愛撫が再開される)
568 :
梅の精:03/11/17 03:00 ID:afcMBcw9
>>567 ぁ…はぁ……っ。
……脱い、で……いたす……っ。
569 :
ロオヴ:03/11/17 03:02 ID:Y9yCN2Y/
>>568 そうか……
ならば早くしろ
(そう言うとベットから降りて自分の脱いだ服を椅子に掛ける)
570 :
梅の精:03/11/17 03:05 ID:afcMBcw9
>>569 (息を整えながら、袴…上掛け…肌襦袢と脱ぎ去っていく)
これで……よい、か……?
571 :
ロオヴ:03/11/17 03:05 ID:Y9yCN2Y/
>>570 (改めて裸の梅の精を眺めると)
ふむ…今後が楽しみだな……
(呟きつつ梅の精の後ろに回り込む)
572 :
梅の精:03/11/17 03:07 ID:afcMBcw9
>>571 そ、そのように……見ないでくれ……。
……? (なぜ後ろに…)
573 :
ロオヴ:03/11/17 03:09 ID:Y9yCN2Y/
>>572 (そのまま覆い被さると胸と下を同時に愛撫し始める)
このためだ……
(そう呟いて耳朶を甘噛みする)
574 :
梅の精:03/11/17 03:10 ID:afcMBcw9
>>573 あ……ぁん……っ!!
(一度に快感が襲い、身体をくねらせる)
575 :
ロオヴ:03/11/17 03:14 ID:Y9yCN2Y/
>>574 (下を愛撫していた手を離すと、これでもかと言うくらいに濡れ、雫を垂らしている)
ふむ……これだけ濡れていれば問題なかろう……
痛ければすぐに言え……
(そう言うと指を一本立て、ゆっくりと中に進めていく)
576 :
梅の精:03/11/17 03:17 ID:afcMBcw9
>>575 ぃ…あ…ぁぁぁ……っ!
(入り込んでくる指の感覚が、恐怖心を呼ぶ)
ロオ…ヴ……こ、わ…ぃ……っ。
577 :
ロオヴ:03/11/17 03:19 ID:Y9yCN2Y/
>>576 大丈夫だ……
慎重にやっている……
力を抜け……
(そう言って指をどんどん進めていく。
奥に進むにつれ指が締め付けられる)
578 :
梅の精:03/11/17 03:21 ID:afcMBcw9
>>577 あ……ぁ…っ。
な、中……へ、ん……っ。 (がくがくと膝が震える)
579 :
ロオヴ:03/11/17 03:23 ID:Y9yCN2Y/
>>578 (進んでいた指が何かにぶつかる)
痛むか?
580 :
梅の精:03/11/17 03:24 ID:afcMBcw9
581 :
ロオヴ:03/11/17 03:28 ID:Y9yCN2Y/
>>580 ふむ……ならば……
(一度抜き、指をもう一本追加する)
慣らしておかねばな……
痛ければ言うんだぞ……
(そう言って二本の指がゆっくりと中に入っていく)
582 :
梅の精:03/11/17 03:29 ID:afcMBcw9
>>581 あぁぁ……っ!(指の抜ける感触が、ぞくぞくと背筋を上る)
ん…ぁあ……っ!!
583 :
ロオヴ:03/11/17 03:32 ID:Y9yCN2Y/
>>582 (先ほどの所まで進めるとそこで指を開き、九の字に曲げる)
痛むか?
584 :
梅の精:03/11/17 03:34 ID:afcMBcw9
>>583 …ぁっ…ぁ……っ!
…だい……じょうぶ……っ。
585 :
ロオヴ:03/11/17 03:35 ID:Y9yCN2Y/
>>584 これでも痛まぬか……
貴様相当の好き者になるぞ。
(楽しげに言うと中で指が暴れ始める)
586 :
梅の精:03/11/17 03:36 ID:afcMBcw9
587 :
ロオヴ:03/11/17 03:38 ID:Y9yCN2Y/
>>586 ではそろそろ私の方もしてはくれまいか?
(そう言うと梅の精の背に自分のモノが押し付けられる。常人より遙かに大きい)
せぬと言うなら入れる時の痛みは相当なものになるが……
588 :
梅の精:03/11/17 03:39 ID:afcMBcw9
589 :
ロオヴ:03/11/17 03:43 ID:Y9yCN2Y/
>>588 ふむ……
大体の察しは付くと思うが?
(そう言うと指を抜き、梅の精を正面に向き直させる)
この行為は最後にはどうなる?
(わかり切ったことを聞く)
590 :
梅の精:03/11/17 03:46 ID:afcMBcw9
>>589 (モノの大きさに一瞬声を失い…)
そ、それを……。
むり…じゃ…っ! 入…ら…ぬ……っ。
591 :
ロオヴ:03/11/17 03:50 ID:Y9yCN2Y/
>>590 大丈夫だ……
死ぬほど痛いらしいが入る……
それにこのまま入れる訳じゃない。
592 :
梅の精:03/11/17 03:52 ID:afcMBcw9
593 :
ロオヴ:03/11/17 03:54 ID:Y9yCN2Y/
>>592 本当に何も知らんようだな……
(そう言うと梅の精を寝かせる)
594 :
梅の精:03/11/17 03:55 ID:afcMBcw9
>>593 …・・・?? (訳も分からず寝かされる)
595 :
ロオヴ:03/11/17 03:59 ID:Y9yCN2Y/
>>594 (雫がしたたる程に濡れたそこを、覗き込むと顔を近づけ舌を這わせた。
それも入念に。)
596 :
梅の精:03/11/17 04:00 ID:afcMBcw9
>>595 な…ぁ、あぁ……っ! (指とはまた違う感触が、じんわりとした快感を生む)
597 :
ロオヴ:03/11/17 04:01 ID:Y9yCN2Y/
>>596 今、私がしている事を…貴様もすれば良いだけのことだ……
(そう言うと先を尖らせた舌が中に入っていく)
598 :
梅の精:03/11/17 04:03 ID:afcMBcw9
>>597 …ぁ、あ……っ!
分かっ…た、から……っ、やめ……ぇっ!
599 :
ロオヴ:03/11/17 04:05 ID:Y9yCN2Y/
>>598 そのまますれば良かろう?
丁度目の前にあるのだからな……
(そう言うと梅の精の顔を跨ぐ。
依然として愛撫は止まっていない)
600 :
梅の精:03/11/17 04:08 ID:afcMBcw9
>>599 ん…ぁ、ぁぁ……っ!
(押し寄せてくる波に耐えながら…舌を絡める)
601 :
ロオヴ:03/11/17 04:12 ID:Y9yCN2Y/
>>600 後で自分の中に入るモノだ……
丹念にな……
(そう言うと再び愛撫を再開する)
602 :
梅の精:03/11/17 04:16 ID:afcMBcw9
>>601 ん…ん……っ。ぴちゅ……ぷぁ……っ。 (モノの異変が…)
ろ、ロオヴ……!
お……おお…きく……。 (泣きそう)
603 :
ロオヴ:03/11/17 04:19 ID:Y9yCN2Y/
>>602 それが普通だ…
そのまま口に入れろ…
(ぎこちない舌技に満足は出来ないが、初めてでは仕方ないと自分に言い聞かせつつそう言う)
604 :
梅の精:03/11/17 04:21 ID:afcMBcw9
>>603 ん……ぅっ……。 (なんとか先端を含み、口内で舌を絡ませる)
605 :
ロオヴ:03/11/17 04:26 ID:Y9yCN2Y/
>>604 ふむ……
(そう呟くと指でそこを開き、小さな突起を舌で弾いた)
606 :
梅の精:03/11/17 04:28 ID:afcMBcw9
>>605 ……ふぁ…っ!!? (びくんっ、と反応し、口からモノを外してしまう)
607 :
ロオヴ:03/11/17 04:31 ID:Y9yCN2Y/
>>606 感度は良いようだな…
続けるんだ……
(自分でやったこととは言え、かなりの感じ方に少々驚いている)
608 :
梅の精:03/11/17 04:33 ID:afcMBcw9
>>607 ……ぁ…ん……っ。 (言われるままに、再び口へ含む)
609 :
ロオヴ:03/11/17 04:36 ID:Y9yCN2Y/
>>608 しかしこのままでは小娘の方が先に参ってしまうか……
少々早いが……仕方ない………
もう良いぞ…
(そう言うと愛撫を止め、上体を起こす)
610 :
梅の精:03/11/17 04:37 ID:afcMBcw9
>>609 ……はぁ……は…ぁ……。
(荒い息継ぎの合間に、ぴくり、と身体を振るわせる)
611 :
ロオヴ:03/11/17 04:41 ID:Y9yCN2Y/
>>610 (梅の精の足を開かせ、その間に入る)
少々痛いだろうが……我慢するんだ……
(そう言って自分のモノを宛うとゆっくりと腰を押し進めていく)
612 :
梅の精:03/11/17 04:43 ID:afcMBcw9
>>611 …ぅ……ぁ、ぁ、い……っ!!! (痛みに顔が歪み、涙が浮かぶ)
613 :
ロオヴ:03/11/17 04:46 ID:Y9yCN2Y/
>>612 (逃げようとする梅の精の肩をしっかりと押さえ付け)
力を抜け……
それに痛みは始めの頃だけだ……
(だが痛みに歪んでいる顔を見ると、少しでも痛みを和らげられるようそのまま唇を重ねる)
614 :
梅の精:03/11/17 04:49 ID:afcMBcw9
>>613 ん……っ。
(瞼を硬く閉じたまま、口付けを受ける。)
615 :
ロオヴ:03/11/17 04:51 ID:Y9yCN2Y/
>>614 ぐ………っ
(凄まじい程の締め付けに耐えながら、膜に到達するとそれを破く)
616 :
梅の精:03/11/17 04:53 ID:afcMBcw9
>>615 ―――― っっ!!! (言葉にならないほどの痛みが襲う)
617 :
ロオヴ:03/11/17 04:58 ID:Y9yCN2Y/
>>616 (赤い染みがベッドシーツに付いていく)
うく……っ
これが初めての痛みと言うやつだ……
(そう言うと痛みを少しでも和らげるため胸を揉み始める)
618 :
梅の精:03/11/17 05:02 ID:afcMBcw9
>>617 ……ぅ……っく……。
ロオ…ヴ……っ。
(涙をためた目を開くと、今まで握り締めていたシーツを放し、ロオヴに抱きつく)
619 :
ロオヴ:03/11/17 05:06 ID:Y9yCN2Y/
>>618 (モノの先に固い感触、どうやらこれ以上は入らないようである)
しばらくこうしていよう……
痛みも引くはずだ……
(そう言うと動きたい衝動を抑えながらゆっくりと愛撫を続けていく)
620 :
梅の精:03/11/17 05:08 ID:afcMBcw9
>>619 ……ぅん……。
(いまだずきずきと響く痛みを覚えながら、ロオヴの手に身を任せる)
621 :
ロオヴ:03/11/17 05:11 ID:Y9yCN2Y/
>>620 (しばらくの間じっとしている。
置き時計があれば正確な時間がわかるだろうがこの部屋に時計らしきものは見あたらない)
そろそろ動くが……大丈夫か?
(下で泣いていた梅の精に声を掛ける)
622 :
梅の精:03/11/17 05:14 ID:afcMBcw9
>>621 ん……。
……だいぶ……ひい…た…から……。
623 :
ロオヴ:03/11/17 05:18 ID:Y9yCN2Y/
>>622 く……っ
(ゆっくりと出し入れを始める。
だが、半端じゃない締め付けである)
これは……さすがに……
(呟くと頬に一筋の汗が伝う)
624 :
梅の精:03/11/17 05:21 ID:afcMBcw9
>>623 …ん、ん……っ!
(やはりまだ少し痛い…。でも、ロオヴの気遣いが嬉しくて……ぎゅっと目を瞑り、耐える。)
625 :
ロオヴ:03/11/17 05:30 ID:d+XIhIgz
>>624 (このままでは自分の方が先に果てる可能性が高いと感じ)
まずいな……
く……っ
(呟きつつ、片手を結合部に移動させると、固くなっている突起を摘んだ)
626 :
梅の精:03/11/17 05:32 ID:afcMBcw9
>>625 ……ぁ…んっ!!?
(不意打ちの刺激に、全身が緊張する。)
627 :
ロオヴ:03/11/17 05:34 ID:d+XIhIgz
>>626 どうだ…?
まだ……痛むか……?
(突起を弄りつつ聞く)
628 :
梅の精:03/11/17 05:39 ID:afcMBcw9
>>627 …っぁ、…ぁっ、いや…、それ、や……ぁっ…!
(突起を弄られる刺激と、深く感じる動きとがごちゃごちゃになって…)
629 :
ロオヴ:03/11/17 05:41 ID:d+XIhIgz
>>628 痛みは……ないようだな……
ならば……
(少しずつ動きを早くしていく)
【気が付きゃもう6時!!】
630 :
梅の精:03/11/17 05:43 ID:afcMBcw9
>>629 ……ぁ、ぁ、ぁ…っ!
だ……め……っ。
【ひゃあぁ〜(汗) >6時】
631 :
ロオヴ:03/11/17 05:47 ID:d+XIhIgz
>>630 く……っ
(胸を愛撫していた手を力強く揉み始める)
【やばいぞ〜このままだと終わりが見えん(汗】
632 :
梅の精:03/11/17 05:50 ID:afcMBcw9
>>631 ロウヴ…、ロウヴ……ぅっ。
…ぁ、も、も…ぅ……っ!!
【ま、まとまるかなぁ…(汗)】
633 :
ロオヴ:03/11/17 05:52 ID:aosIbL51
>>632 く……っ
私も……もう……っ
(そう言うと、一際強く突いた)
634 :
梅の精:03/11/17 05:56 ID:afcMBcw9
>>633 …あ、あぁ……ぁ…っっ!!!
(一際高い声をあげ、びくびくっと身体が痙攣した…)
【
>>632の名前は舌が回らなかったってことで…っ。】
635 :
ロオヴ:03/11/17 05:59 ID:aosIbL51
>>634 くぁ……っ
(最深部に打ち付けると、そのまま膣に出す)
【今日はこの辺で切り上げます?】
636 :
梅の精:03/11/17 06:02 ID:afcMBcw9
>>635 ……ん……ぅ…っ。
(最奥に注がれる感覚に、再びびくっと身じろぎする)
【そうですね…。 うわー、こんな時間まで…ごめんなさい…】
637 :
ロオヴ:03/11/17 06:04 ID:aosIbL51
【
>>636では……また今日の深夜にでも……再開させますか……と言ってももう終わりの方ですが……】
638 :
梅の精:03/11/17 06:06 ID:afcMBcw9
【
>>637 ですね。んー…後語り(フォロー?(笑))みたいなものを…今夜……でしょうか?】
639 :
ロオヴ:03/11/17 06:07 ID:aosIbL51
640 :
梅の精:03/11/17 06:08 ID:afcMBcw9
【
>>639 はい。 ではロオヴさん、日中がんばってくださいね…(笑)】
641 :
大介:03/11/17 21:15 ID:htfv8TrF
>446
「リカルドはさぁ、今まで何人ぐらいとしたの?」
彼女の身体を愛撫しながら訊いた。
【こんばんわ】
>>641 し、知るか…っ!
(息を荒げながら返す)
【バンハー ノシ
あ、ちょっと別スレでSS投稿しますんで、少し遅れるかもでつ】
643 :
大介:03/11/17 22:50 ID:htfv8TrF
>642
「可愛くないなぁ」
そう言いながら彼女のあそこへ指を入れた。
【自分も書いてるところなんで遅くなります】
>>643 くひぃん…!(背筋をピクン、と跳ねさせて)
あ、あ、や、やめ…っ!(潤んだ瞳で大介を見つめる)
【無事終わりました(゚д゚)ゝ
…大サソのSS見てみたいなぁ】
645 :
大介:03/11/17 23:09 ID:htfv8TrF
>644
「リカルドだけ気持ちよくなってないで、さ」
手を離して梅の木に背をあずけ、受け入れ準備万端。好きにして。
【リカルド(エルナ)さんのも呼んでみたひ・・・】
>>645 …え、と…(少しうろたえて)
…このまま…入れる、のか?
【呼んじゃいやんw
探すのは厳禁で(何故】
647 :
大介:03/11/17 23:20 ID:htfv8TrF
>646
「したいように、いいよ」
ちょっと意地悪く笑ってみせた。
【んでは自分のも読ませませんw】
>>647 ………えっと…(大介の前にいき、突然跪いて)
…ん…ちゅぷ…(大介のモノに舌を這わせる)
【姉にパソ取られた・゚・(ノД`)・゚・
ので、携帯からやりまつ】
649 :
ロオヴ:03/11/17 23:30 ID:NvYapUUl
【>>ALLこんばんわ】
650 :
大介:03/11/17 23:35 ID:htfv8TrF
>648
「ん…、いいよ」
巧みに舌を這わせ、刺激してくる。
これはなかなか経験を積んでいるのかも・・・。
そっと頭を抱え、奥までゆっくりと押し込んだ。
【>648アラマア! あまり無理はなさらぬでも・・・
>649ばんはー】
651 :
梅の精:03/11/17 23:39 ID:Cl8mlN2j
【>>ALL こんばんは。
うぅ…ホストがアクセス規制になってしまいました……。・゚・(ノД`)・゚・。
携帯から書き込み…。(改行変だったらすみません…)】
652 :
ロオヴ:03/11/17 23:41 ID:NvYapUUl
【
>>651こんばんわ
>携帯からって…大変ですね】
>>650 ん…(ゆっくりと押され、抵抗せずにモノを咥える)
はぷ…ちゅ…くちゅ…(巧みに舌を這わせながら頭を前後に振る)
【
>>649こんばんは〜。
>>650レスが遅くなります(汗
ごめんなさい…
>>651こんばんは。
それは大変…お疲れ様です】
654 :
大介:03/11/17 23:47 ID:htfv8TrF
>653
しばらくしてなかったせいか、もう射精感が込み上げてきた。
「出すよ…」
力を込めず、優しく根元まで挿入し、大きく脈打った。
【みんな大変ですね・・・】
655 :
ロオヴ:03/11/17 23:49 ID:NvYapUUl
【
>>651で……自分らどうします?フォローというモノを残してますが……(汗】
656 :
梅の精:03/11/17 23:53 ID:Cl8mlN2j
【
>>652 >>653 はいー…物凄くボタンを連打してます。(笑)
リカルドさんもお疲れさまです。(笑)
>>655 そうなんですよね(汗)
とりあえず…明日まで待っていただいていいでしょうか…?
明日になっても規制が解けなかったら、携帯でGO!とか……】
>>654 !(口の中でモノが跳ね、出てくる精液を必死に受け止める)
ん…くっ……ふぅ…(全部飲みきれなかったのか、口端から白い液体が
垂れる。モノに残ったものも吸い出そうと、鈴口に口をつけて吸ったり舐めたり)
【大変っぽですねぇ…(何他人ごと】
658 :
ロオヴ:03/11/17 23:55 ID:NvYapUUl
659 :
梅の精:03/11/17 23:58 ID:Cl8mlN2j
【
>>658 ありがとうございます。こちらの都合で申し訳ないです……。
そんな訳で、草葉の陰からロムってますーノシ】
660 :
ロオヴ:03/11/18 00:02 ID:uRw7phf1
【自分も大介殿とリカルド殿の展開ロムしながら楽しみに見てましょうかね……】
661 :
大介:03/11/18 00:02 ID:LuidnbVl
>657
「ん、もういいよ」
リカルドの口内から引き抜いたそれは、まだ熱く滾っていた。
「じゃあ次は・・・」
彼女の手を梅の木につかせ、お尻を突き出す格好で立たせた。
662 :
ロオヴ:03/11/18 00:05 ID:uRw7phf1
【そういや……アクセス規制って一日経つと解除されるもんだったの?(ぇ)】
あ…(秘部が丸見えになる格好に赤面し)
…いいよ…入れて…(少ししおらしい口調になって誘う)
664 :
大介:03/11/18 00:08 ID:LuidnbVl
>663
初めに見せた凛々しさの微塵も感じられない彼女に興奮した。
「遠慮なく」
そう言って腰を突き出し、これまたゆっくりと、少しずつ進めていった。
>>664 は、入っ…んんんんっ!(背筋を逸らして挿入を受け)
…はーっ…はーっ…(荒い息を深呼吸して抑えようとする)
666 :
梅の精:03/11/18 00:15 ID:BW5K2v7m
【
>>662 あ、いえ!そんなことはないかと。
あくまでも希望……。(泣)
リモートホストの規制はそんなに長くならない気がしているんですが……どうなのかな。
長引いたら本当に泣いてしまいますっ。・゚・(ノД`)・゚・。】
667 :
ロオヴ:03/11/18 00:16 ID:uRw7phf1
【
>>666なるほど……まぁどうにせよ今夜は無理そうですからね……大人しくしてましょう】
668 :
大介:03/11/18 00:24 ID:LuidnbVl
>665
「そんな我慢しなくてもいいよ」
そっと刺激を与えないように腰を引き、そして一気に突き上げた。
>>668 む、無理なんてしてな…はひゃあぁっ!
(いきなり突き上げられて喘ぎ声をあげる)
670 :
大介:03/11/18 00:34 ID:LuidnbVl
>669
頭の中まで響く甲高い声が快い気分にさせてくれる。
彼女のお尻を、脚を撫でながら、調子に乗って勢いよく腰を振り出した。
止まった?
【…昨晩は申し訳ございませんでした(つД`)
布団の中にいながら打っていたら睡魔が…。
大介さん、ROMの皆様ご迷惑お掛け致しました(土下座】
673 :
梅の精:03/11/18 20:57 ID:PMc2gZlV
【
>>672 あはは、キニシナイ〜(*´∀`)σ)Д`*)。
本当にこの時期の布団には魔物が潜んでますよね……(笑)
さて…規制解除なるか!えーいっ。(クリック)】
674 :
梅の精:03/11/18 20:57 ID:PMc2gZlV
【書けたー!では、また深夜に参りますね……。(嬉)】
675 :
ロオヴ:03/11/18 23:33 ID:uLeiexbZ
【こんばんわ……って……誰もいないご様子……待機】
【…ニヤリ】
677 :
ロオヴ:03/11/18 23:39 ID:uLeiexbZ
【>677コンバンハ〜ノシ
…男しかいませんね。(汗】
679 :
ロオヴ:03/11/18 23:45 ID:uLeiexbZ
【
>>678後から来ることを期待して待ちましょう…(汗】
【>679そうですね…祈。(汗】
681 :
梅の精:03/11/18 23:55 ID:PMc2gZlV
【>>ジャックさん・ロオヴさん
こんばんは。 あらら…なんだか煤けたご様子(笑)】
682 :
ロオヴ:03/11/18 23:55 ID:uLeiexbZ
683 :
ロオヴ:03/11/18 23:57 ID:uLeiexbZ
【>681コンバンハ〜
>682キタ―――――――ゲホゲホッ!!!】
685 :
梅の精:03/11/19 00:02 ID:zTfANf/+
【さて…リカルドさん達がいらっしゃるまでお茶でも……旦~
>>684 ゲホゲホって!(笑)】
686 :
ロオヴ:03/11/19 00:04 ID:Bv1zmaFz
【
>>685その前に自分らの方終わらせませんか?このままでは……(汗】
687 :
梅の精:03/11/19 00:06 ID:zTfANf/+
【
>>686 あ!そうですね(汗) じゃぁちょっと割り込ませて貰って……。ネタフリよろしくお願いします。】
【ガンガレー】
689 :
ロオヴ:03/11/19 00:10 ID:Bv1zmaFz
はぁ…はぁ…はぁ……
(出し切ったのか荒い息づかいで自分のモノを引き抜くとベットに横になる)
【
>>687ネタフリ了解】
690 :
梅の精:03/11/19 00:14 ID:zTfANf/+
>>689 …んん……っ! (抜かれる際、擦れる感覚に身震いする)
…はっ……は、ぁ……。 (ぐったり…)
691 :
ロオヴ:03/11/19 00:17 ID:Bv1zmaFz
>>690 どうだ……?
初めての感覚というモノは……
(息を整えつつ聞く)
692 :
梅の精:03/11/19 00:21 ID:zTfANf/+
>>691 …な……っ。 (真っ赤)
そ、そういうことを…聞くでない……っ。 (ごにょごにょ…と呟くと、布団に包まって背を向ける)
693 :
ロオヴ:03/11/19 00:25 ID:Bv1zmaFz
>>692 それもそうだな……
それより早く身体を洗ってきたらどうだ?
(そう言って入り口近くのシャワー室を親指で指差す)
694 :
梅の精:03/11/19 00:28 ID:zTfANf/+
>>693 (それも…そうだのう……)
向こうが湯殿じゃの……。 (重そうに身体を起こし、薄掛けを巻いたまま移動)
695 :
ロオヴ:03/11/19 00:34 ID:Bv1zmaFz
>>694 (入っていくのを見届けると服を着て、壊してしまった部屋の鍵を修復する)
これで鍵の方は大丈夫だろう……
後は……
(そう呟くと先ほどまでいたベットを眺める)
これはどうしようもないな……
(仕方なさそうに呟くが、一応、汚れたシーツを剥ぎ取り、新しい物と交換しておく)
696 :
梅の精:03/11/19 00:37 ID:zTfANf/+
>>695 (シャワー室から遠慮がちに声がかかる)
の、のう……ロオヴ……。
その…湯は、どこにあるのじゃ……?
697 :
ロオヴ:03/11/19 00:39 ID:Bv1zmaFz
>>696 ………それも知らんのか……
(半ば呆れたようにそう呟くとシャワー室のドアを開ける)
698 :
梅の精:03/11/19 00:41 ID:zTfANf/+
>>697 あああ、開けんでいいっ! (必死に内側からドアを押さえる)
こ、言葉で説明してくれれば……っ!
699 :
ロオヴ:03/11/19 00:43 ID:Bv1zmaFz
>>698 そうか……
それなら壁に二つの突起があるはずだ……
そいつを捻れば上にある無数の穴が開いた所から湯が雨のように出る……
赤い方が湯、青い方が水だ……
それで自由に温度を調節する事が出来る……
700 :
梅の精:03/11/19 00:48 ID:zTfANf/+
>>699 なるほど…これか。 (キュ、っとコックを捻る)
……わぷっ、 (顔面直撃)
つ、冷たっ!
(……などと大騒ぎしていたが、何とか丁度いい温度になったらしくシャワーの音だけになった)
701 :
ロオヴ:03/11/19 00:51 ID:Bv1zmaFz
>>700 東洋の方では桶のような物に湯を入れてそこに浸かると言うが……
やはりそちらの方が良いのか?
(静かになったので暇そうに聞いてみる)
702 :
梅の精:03/11/19 00:57 ID:zTfANf/+
>>701 そうだの…やはり慣れておるからのう……。
あの、ほっ、と一息つける感じはなかなか良いぞ?
それにこの湯浴みは……滝行のようじゃしの。 (くすくすと笑う)
703 :
ロオヴ:03/11/19 00:59 ID:Bv1zmaFz
>>702 ふむ……
今度暇な時にでも作っておこう……
岩でも刳り貫けば簡単だろう……
(笑っているのに気が付き)
どうした?
704 :
梅の精:03/11/19 01:10 ID:zTfANf/+
>>703 ふふ……何だか可笑しくなっての……。
まだ里にいた頃…長には厳しく「純潔を守れ」と言われておったのじゃよ。
それがいつか天へ上る精霊のしきたりだとな。
楽しい事もあったように思うが……修験僧のように規律に縛られて……。
純潔を失ったからには、もう里には戻れん。
だがの…何だか今の方が満たされているのじゃよ。
可笑しな話じゃ……。
【な、長い……(汗)】
IN屋根裏
…ダイナマイト…
…鋸…
…ニトログリセリン…
…チェーンソー…
そういえば最近チェーンソー使って無いなぁ…、
…試し斬り、したいなぁ…。(ホッケーマスク装備)
706 :
ロオヴ:03/11/19 01:17 ID:Bv1zmaFz
>>704 …純潔を守れか……
それはすまないことをしたな……
満たされるということはそれが自分の選んだことだからだ……
それに……この世界の何処かに自分の仲間がいるならいつか会えるだろう……
707 :
梅の精:03/11/19 01:23 ID:zTfANf/+
>>706 謝ることはないじゃろうて……。
そなたが言うように、わ、儂も望んだ事じゃ……。
悔やんではおらんよ。 (見えないが笑顔)
さ…て、そろそろ出るが……そっぽを向いておれよ……!?
【
>>705 !!不穏な気配……(汗)】
708 :
ロオヴ:03/11/19 01:26 ID:Bv1zmaFz
>>707 わかった……
(そう言うと大人しく反対側を向く)
709 :
梅の精:03/11/19 01:30 ID:zTfANf/+
>>708 (そろり…とドアを開け隙間から窺うと、小走りにベッド脇の着物の所へ。)
(あまり身体が自由にならず四苦八苦するが……何とか着替える)
(IN中庭)
…コ〜ホ〜…コ〜ホ〜…。
(一体の木偶人形を放り投げる)
……DIE。(ぎゅぃぃぃいいいぃいぃぃぃいいいぃん!!!)
…。(バラバラになった木偶人形が降ってくる)
……足りないなぁ…コ〜ホ〜…。
【13日の金y(ry】
711 :
ロオヴ:03/11/19 01:33 ID:Bv1zmaFz
>>709 そうそう言い忘れていたが………あの魔術……
(勿体ぶったように呟く)
712 :
梅の精:03/11/19 01:35 ID:zTfANf/+
>>711 ……うん?
あの術……が何とした……?
713 :
エルナ:03/11/19 01:36 ID:/e11mIms
>>710 …何をしてるんですか…?
(突然ジャックの背後に現れる。だが何故かその存在感は希薄)
【コンバンハ…】
(IN中庭)
…コ〜ホ〜…。(斬り応えのありそうなものを探し、辺りを見回している)
…。(不意に動きが止まる、視線の先には立派な梅の大木)
(ゆっくり、だが確実に梅の大木に近づいて行く)
…コ〜ホ〜…。(ドルン…ギュイィィィィィィィィィイイイイイイィイィィ…)
715 :
ロオヴ:03/11/19 01:38 ID:Bv1zmaFz
>>712 単なる魔力で作った光の塊だ。
(そう言うと手から同じような光の球が現れた)
こうすると……
(それを軽く天上目掛けて投げると、天上に張り付き淡い光を放ち始めた)
716 :
梅の精:03/11/19 01:38 ID:zTfANf/+
>>714 (ぞくっ!)
(な、なにやら嫌な感じがする……?)
【
>>713 こんばんは。リカルドさんと中の方は一緒ですよね? ごめんなさい、割り込んでしまった…。】
>713
なっ!?
…いえ何でもありませんよ、ちょっと、ね…。
【大丈夫ですか〜…】
718 :
梅の精:03/11/19 01:40 ID:zTfANf/+
>>715 …は、はぁあ……っ!!? (びっくりして二の句が告げない)
719 :
ロオヴ:03/11/19 01:42 ID:Bv1zmaFz
>>718 まんまと騙されたな……
言葉の魔力というヤツだ……
私とて初めて見た術を真似ることなどできん。
(そう言うと意地悪そうに微笑む)
【
>>713こんばんわ】
720 :
エルナ:03/11/19 01:44 ID:/e11mIms
>>717 …無駄な木の伐採は…法令で…禁じられてますよ…?
(訳判らん事を口走る)
【
>>716いえいえ〜、割り込みなんてトンデモナイデスよ〜。
>>717中の人が('A` )マンドクセモードですから…】
721 :
梅の精:03/11/19 01:46 ID:zTfANf/+
>>719 (呆然としていたが…はっと気が付き)
……こ、この……っ!
どこまで意地悪なんじゃ、そなたはっ!!
(手近にあった枕を持って近づき、思いっきりロオヴの顔に押し付ける)
【
>>720 ('A`)マンドクセ ですか…(笑)】
>720
無駄な木の伐採?…何の事でしょう?
私には何の事だかさっぱり…。
…さぁ〜て、試し斬るかぁ。(ギュイィィィィイイィイィィイィ…!!!)
【>720…ドクオ化。】
723 :
ロオヴ:03/11/19 01:51 ID:Bv1zmaFz
>>721 おぐっ……
(不意を付かれて枕で顔が隠れる)
しかし、あれだけであそこまで行くとは思っていなかったぞ?
(そう言うと枕を退かし、そのまま梅の精を抱え上げる)
【
>>720何やら大変そうですね(笑】
724 :
エルナ:03/11/19 01:54 ID:/e11mIms
>>722 …私が不快に…なるような事…しないで下さい…。
…今の私じゃ…手加減…できませんから…。
(いつも以上に感情が浮かんでない)
【
>>721、722何と言いますか、何をしようとも思えない…。
パソつけるのも('A` )マンドクセ】
725 :
梅の精:03/11/19 01:55 ID:zTfANf/+
>>723 ……うぅ……。 (真っ赤になってうつむく)
ひゃ……っ!? (急に身体が浮いて驚き)
【
>>724 まったりしませう……。うん。】
726 :
ロオヴ:03/11/19 01:59 ID:Bv1zmaFz
>>725 それに……私をここまで意地悪にさせたのはどこの誰かな?
(そう言うと梅の精の頬にキスをする)
727 :
梅の精:03/11/19 02:02 ID:zTfANf/+
>>726 ん……。 (くすぐったそうに一瞬目を閉じる)
……知らんわ……。 (呟きながら、頬にキスのお返し)
>724
…………そうですか。(ボソッ
…HAHAHA!!!(勢い良く梅の木の枝を切り落とす)
……斬ろうか、燃やそうか…悩みますねぇ♪
【>724ガンガレー、ガンガルンダー】
729 :
梅の精:03/11/19 02:05 ID:zTfANf/+
>>728 (びくっ!!)
……ぁ、あ……! (がたがたと身体が震える)
【
>>728 切られたぁーっ!(泣)】
730 :
ロオヴ:03/11/19 02:06 ID:Bv1zmaFz
>>727 ともかく今日は大人しくしているんだ……
体力も相当消耗したはずだからな……
(そう呟くとベットに梅の精を降ろす)
それから、この館の誰かに頼んでメイド見習いにでもするように頼んでおこう……
そうすれば以後、自由に館を歩ける……
(そう言って部屋を出ていく)
【
>>728おーい、そこでリカルド殿と大介殿がやってるんだぞ〜(ぇ】
731 :
エルナ:03/11/19 02:07 ID:/e11mIms
>>728 …やめて下さいって…言いましたよ…?
私と…やりたいんですか…?
(いつの間にか、右腕の裾がだらんとなっており、
その中に腕があるようには思えない)
【('∀` )ガンガルー…
………ε=('A` )ハァ。】
732 :
ロオヴ:03/11/19 02:09 ID:Bv1zmaFz
>>729 どうした?
(異変に気が付いて戻ってきた)
733 :
梅の精:03/11/19 02:10 ID:zTfANf/+
>>732 …だれか、誰か傷付いた……っ。
儂の側で……っ。 (肩を抱いて震える)
【つじつま合わせ(笑)】
734 :
ロオヴ:03/11/19 02:12 ID:Bv1zmaFz
>>733 ……貴様の神木の近くでか?
(そう言うと目の前に立つ)
735 :
梅の精:03/11/19 02:13 ID:zTfANf/+
>>734 (うっすらと涙を浮かべながら、うん、うん、と無言でうなづく)
>731
……身代わりですか。
…小癪な事を…。
だったら地獄の業火でも受けるが良いッ!!!
(口から黒い色をした火炎弾を吐く)
はっはぁ〜♪
【>730(ギクッ)…忘。】
737 :
ロオヴ:03/11/19 02:14 ID:Bv1zmaFz
>>735 大人しくしていろ……
様子を見てくる……
(そう言うと、窓から庭に飛び出した)
738 :
エルナ:03/11/19 02:16 ID:/e11mIms
>>736 …傷つけることが…そんなに好きですか…?
…やめて下さ…。
(最後の言葉を放つ前に黒い炎に飲まれる)
739 :
ロオヴ:03/11/19 02:19 ID:Bv1zmaFz
>>736・738
(しばらく走っていると対立していた二人の姿が見えてきた)
何をしている………貴様等……
(尋常でない威圧感を放ちながら二人に近づいていく)
>737
…ふふふ…。
>738
…ひゃはは〜♪
燃えろ燃えろ〜♪
…さて、次は…。(梅ノ木に視線を映す)
…。(ギュイィィイイイィィィィィィィイイィィ…)
741 :
ヤクシ:03/11/19 02:23 ID:AYEfoLdG
何だか外が騒がしいな。
(読んでいた本を閉じ、窓から外を見た。)
【>>All かなり遅いけどこんばんわ。】
742 :
エルナ:03/11/19 02:23 ID:/e11mIms
>>740 …最後通告は渡しましたよ(黒い炎を取り込む。メイド服が黒基調に)
私は今凄く不機嫌なんです。だから(ジャックの前に現れ)
殺します。
(何の躊躇いもなく告げる)
743 :
ロオヴ:03/11/19 02:25 ID:Bv1zmaFz
>>742 小娘か……
(様子がおかしいのに気が付き、一応魔力障壁で梅の木を防御しておく)
【
>>741こんばんわ】
744 :
梅の精:03/11/19 02:26 ID:zTfANf/+
>739
ひゃは?
ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ…。
>742
(ニヤリ)地獄というのはどんな所か…そう、亡者で一杯です。
…ふふ・・・こういう事ですよ!!
(エルナの全身に人面痣が浮き上がる)
……そいつ等と…同じ苦しみを味わってもらいましょうかぁ…。
【>741コンバンハ…】
746 :
ヤクシ:03/11/19 02:33 ID:AYEfoLdG
あれは・・・!!実体化した精霊の木の近くで誰かが戦おうとしている!
まずいな、木に何かあったら実体化した精霊もただじゃすまない。
(そう言って鞄をあさった)
747 :
ロオヴ:03/11/19 02:34 ID:Bv1zmaFz
>>742 覚醒……いや……
あれではまだ完全とは言えんな……
力の制御が行われていない……
(エルナの勝利を信じつつ、梅の木の障壁をさらに強化)
748 :
エルナ:03/11/19 02:34 ID:/e11mIms
>>743 (その存在にまったく気付いていない)
>>745 (何の躊躇いもなくジャックの顔面を掴み地面へと叩きつける)
死ね。
(真っ先に頭部のカボチャを叩き壊し、体の藁を引っ掻くようにむしり出す)
【
>>741('A`)ノシ】
749 :
梅の精:03/11/19 02:35 ID:zTfANf/+
(何とか歩けるくらいにまでは震えがおさまり、よろよろと中庭へ向かう)
>748
ゲッ。(空に何枚かのドアを投げる、ドアには「地獄逝き」というプレートがかかっている)
ひゃはは♪それじゃあ死にますか♪
( ぐ ち ゃ )
―死亡―
751 :
ヤクシ:03/11/19 02:41 ID:AYEfoLdG
よく見たら大丈夫そうだけれど・・・
とりあえず戦闘準備しておきますか。
(鞄の中から妖しげな薬と黒い玉のようなものを取り出した。)
752 :
エルナ:03/11/19 02:44 ID:/e11mIms
>>750 (あらかた体をむしり終えると)
目障りだ。
(宙に浮かぶ扉を片端から念力のような不可視の力で壊していく)
【あぁもう、何だかすみません…(土下座】
753 :
ロオヴ:03/11/19 02:47 ID:Bv1zmaFz
>>752 終わったか?
(呆れたように呟きながらエルナに近づいていく。魔力障壁は残したまま)
(館の全ての扉が激しく開閉し始める)
755 :
梅の精:03/11/19 02:50 ID:zTfANf/+
(中庭に到着。震えは殆ど治まった。)
これは……また…盛大じゃのぅ……。
756 :
エルナ:03/11/19 02:53 ID:/e11mIms
>>753 (虚ろな瞳を向けて)
…また…あなたですか…(また違った雰囲気を纏っている)
>>754 この屋敷は貴様のものではない。分をわきまえろ。
(屋敷を睨みながら)
>>755 (視線を送るだけ)
757 :
ロオヴ:03/11/19 02:56 ID:Bv1zmaFz
>>756 まったく……中途半端に覚醒したものだ……
完全に自我を無くしている……
(つまらなさそうに呟く)
759 :
エルナ:03/11/19 03:01 ID:/e11mIms
>>757 …あなたのせいで、私のアイデンティティが崩れたんです。
(失われた筈の右腕があり、その手には異様な大きさと禍々しさを
放つ黒き剣が…)
>>758 ………ッ!!
(突然その場にしゃがみ込み、吐血)
…クソ…!(荒い息を抑えながら館を睨む)
760 :
ロオヴ:03/11/19 03:04 ID:Bv1zmaFz
>>759 私のせいだと?
どこまでも甘ったれた考えしか持ち合わせていないようだな……
(そう言うと歩き出す)
>759
(何処からともなく声が聞こえる)
…死後の世界への扉を壊そうったってそれは無理ですよ。
いくらアンデットのエリート、ヴァンパイアだって言ってもねぇ…。
………ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ…………。
(先程破壊された筈のドアが元の姿に戻り始める)
762 :
ヤクシ:03/11/19 03:05 ID:AYEfoLdG
>>756 あーうるさいな。しかたがない、私が何とかするか。少し力を解放しないとな。
(そうつぶやくとヤクシの目の色が変わった)
дзЁУΨηуёмαΑΗεноЛФЛХёлДАλη!!!!!!!!
(呪文を唱え終えた刹那、それまでうるさかった扉の開閉がおさまった)
全く、手間かけさせるな。
763 :
梅の精:03/11/19 03:05 ID:zTfANf/+
>>756 (傷ついたのは……あの娘か……!)
(駆け寄りたいが禍々しい雰囲気に近寄れず、少しはなれたところから)
未熟ゆえ効くかどうか分からんが……我慢しておくれ。
出ませい、梅光(ばいこう)……。
(ふぅー…と吐く息に乗って生じた花びらが、エルナに降りかかる)
【とりあえず人面痣を治療ー(汗)】
764 :
ヤクシ:03/11/19 03:07 ID:AYEfoLdG
765 :
エルナ:03/11/19 03:08 ID:/e11mIms
>>760 あなたが…あなたさえ出てこなければ…私はっ!
(巨大な剣を軽々と持ち上げ…)
………ゴプッ!?
(再び吐血、また跪く)
>>761 …く…(悔しそうに睨みつけるが、それだけ)
>763
(突如後ろにドアが出現)
(ガチャ)『祟ッテヤルゥ!!』
(出てきたのは亡霊数十人…襲い掛かる)
【マジレスすると霊障って直そうとした人に返ってくるらしいので気をつけて。】
767 :
ロオヴ:03/11/19 03:12 ID:3yS+oTkK
>>765 私さえ出てこなければ……
完全な覚醒が出来るとでも思っていたのか?
それこそが甘い考えだ……
(そう言うとエルナの目の前に立つ)
ならば……その剣で斬ってみるがいい……
(両手を広げそう呟く)
768 :
梅の精:03/11/19 03:14 ID:zTfANf/+
>>766 !!?
ば、梅嵐(ばいらん)っ!!
(ゴォッ!と音をたてて梅の精の周囲に花びらの竜巻が生じる。
竜巻が消えた後には…姿がない。)
【霊障…怖いですよう……マジで(泣)】
769 :
ヤクシ:03/11/19 03:18 ID:AYEfoLdG
あの扉から禍々しい気配が!
どうやらどこかの馬鹿が死後の世界への扉を具現化したようだな。
ほっとくと面倒だから消し去ってやるか。
(そう言うと手に光の光弾を作りそれを扉に打ち込む)
【大丈夫ですよ。きちんとした対処をすれば。】
770 :
エルナ:03/11/19 03:19 ID:/e11mIms
>>763 ………(人面痣が治っていく)
>>767 …う…(よろよろと立上がり剣を構え)
…うあああぁぁぁっ!!
(振りかぶり、一気に距離を詰めて──)
>>766 があっ!(降り下ろした先は、亡霊の一体)
【それを承知で…(汗】
771 :
ロオヴ:03/11/19 03:23 ID:3yS+oTkK
>>770 覚醒とは……
我ら魔の眷族が行う成長過程の一つに過ぎん……
その中で……自我の弱い者……自制心に欠ける者が不完全な覚醒を行う……
一種の篩い分けだ……
(そう言いながら複数の亡霊を瞬時に消し去っていく)
限られた者が完全な覚醒を行い、後々残る……
不完全な者は力を封じ、また覚醒の時を待つのだ……
772 :
梅の精:03/11/19 03:25 ID:zTfANf/+
(竜巻で姿を消した……のだが、未熟で遠距離移動は無理だった。
梅の木の側に転移し、そこで力尽きて気絶)
>769
(あっさり消える―――が、しかし消された分だけ地面から新しいドアが出現する。)
オ前モ…オイデェ…。
>770,771
………クルワケナイカ…。
>772
オイデ…オイデェ…。
コッチニ…オイデェ…。
774 :
ロオヴ:03/11/19 03:28 ID:3yS+oTkK
>>772 まったく……あれほど休めと言ったはずだ……
(そう言いつつ梅の精を守るように立つと魔力の刃で空間自体を斬り裂く)
775 :
エルナ:03/11/19 03:31 ID:/e11mIms
>>770 ちが…違うっ!(亡霊を切り捨てながら叫び)
あなたに…あなたには私の気持ちはわからない!
私が、あなたの事をわからないようにっ!!
(剣を振るう度に、その体に邪な気が堪っていく)
>>773 ぅぅうらああぁぁぁ!
(剣を振るい扉を破壊、同時に)
……ぐっ(肉体の限界点か、剣を杖替わりにして立ち止まる)
776 :
ロオヴ:03/11/19 03:34 ID:3yS+oTkK
>>775 あぁわからんな!!
どん底に堕ちても這い上がろうともしない者の気持ちなど!!
(そう叫ぶと残っている亡霊に生み出した魔力弾を撃ち込んでいく)
777 :
ヤクシ:03/11/19 03:34 ID:AYEfoLdG
>>773 どうやら元凶を断たなければいけないな。
(そうつぶやくと何やら呪文を唱えるとカボチャの精霊の足元に魔法陣が走る)
ЙХьΚΞУГхфЙЬЮνιΧΩΗΦβ"!!!!!!!!!!!!!!!!!
(呪文を唱え終わった刹那、魔法陣が激しく光る)
おまえの魔力は封じさせたもらった!!
これであの扉も作れまい。
>777
ゲッ…。(汗
……。(草むらに逃げ込む)
779 :
エルナ:03/11/19 03:41 ID:/e11mIms
>>776 がふっ…(吐血を拭うこともせず)
…何なんですか…あなたは…私は…(立ってるので精一杯なのか、
体を支える手足がガクガクと震えている)
>>778 見つけた…ケルベロス…っ!
(エルナから黒い獣が走り、ジャックのもとに。
ただ、行くだけで襲いも吠えもしない)
780 :
ヤクシ:03/11/19 03:41 ID:AYEfoLdG
>>778 逃がすかぁー!!!!!
(手に持った爆弾に火をつけて投げる)
781 :
ロオヴ:03/11/19 03:42 ID:3yS+oTkK
>>779 私とて一度どん底に堕ちた!!
だが……そこで新たな希望を見つけた!!
(そう言うと横目で梅の精を確認する)
私は……もう迷わん!!!
私は己の信じた道を歩く!!
貴様もそうして見せろ!!
>779
犬はやめて犬はっ!!
本当に駄目だから犬はぁぁぁぁぁぁ!!!
…ん?
>780
(パシッ)…例え魔力はなくとも火炎耐性くらいは残っていますよ…。
……喰らえい!!!(必殺投げ返し)
783 :
ロオヴ:03/11/19 03:46 ID:3yS+oTkK
>>782 逃がさんぞ……
(一足飛びでジャックの目の前に出現する)
>781
(残っていたドアがほんの少し開き亡霊が顔をだす。)
………。
(視線:梅→ロオグ→梅)
……アエテナニモイウマイ。(バタン)
785 :
ヤクシ:03/11/19 03:47 ID:AYEfoLdG
>>782 ちっ!
(もうひとつの爆弾なげ、投げ返された爆弾を防ぐ)
ドッカーン。
(空中で盛大に爆発する)
>783
いえ逃げます、逃げるのだけは得意(ビクッ)(視線の先にはケルベロス)
……モウナニモイウマイ。
787 :
エルナ:03/11/19 03:49 ID:/e11mIms
>>781 …私は…(視界が霞んでいき、片膝をつく)
…違う…私は…迷っても…くるし…んでも…。
(ずるずると地面に倒れ込む)
>>782 (犬はその場で消えてしまう)
788 :
ロオヴ:03/11/19 03:52 ID:3yS+oTkK
>>784 しかたない!!
来い!!オロ!!
(そう叫ぶと、空間から一匹の白い狼が現れた)
「お久いぶりですな……マスター……」
(狼がそう言うが気にした様子も見せず)
お前はあの小娘を守れ……良いな……
「わかりました……」
(狼はそう言うと梅の精の隣に飛んだ)
789 :
ヤクシ:03/11/19 03:52 ID:AYEfoLdG
>>781 この世にあらざる者よ汝のあるべき世界にもどれ!!
(そう唱えた刹那、手から生じた光弾がドアに当り、ドアごと亡霊は消え去った。)
790 :
ヤクシ:03/11/19 03:54 ID:AYEfoLdG
791 :
ロオヴ:03/11/19 03:54 ID:3yS+oTkK
>>786 ……ただの精霊が……
…私から逃れられると思うな……
(半端じゃない怒りが見て取れる)
>>787 その考えを持つ限り……
完全な覚醒など不可能だ……
………。
…さらば。
(風呂敷に身を包んで消える)
793 :
ロオヴ:03/11/19 03:56 ID:3yS+oTkK
>>792 逃がさん!!
(空間自体を斬り裂いて後を追う)
太陽神殿12:00
(ギィィ)あれ?ここ何処だ?
795 :
エルナ:03/11/19 04:00 ID:/e11mIms
>>791 ………わた、しは…。
(ギリギリ意識が残ってる状態、だが)
『ヒュン!』
(エルナの横に黒い影)
「…少し安め」
(リカルド(猫)が現れ、エルナの頬を撫でる。エルナ気絶、剣はエルナの中へ)
【時間軸のズレの関係で、出せると思ったんで出しました(汗】
796 :
ロオヴ:03/11/19 04:00 ID:3yS+oTkK
>>794 貴様の墓場だ!!
(そう言ってジャックの後頭部を思い切り蹴り飛ばす)
797 :
ヤクシ:03/11/19 04:01 ID:AYEfoLdG
どうやら逃げたようだな。深追いは止めておこう
それでは力をまた封印しなければ。
(そう言ったあとヤクシの目の色が元に戻る)
ふう、疲れた。寝るか。
(そう言うとベットに入りすぐに熟睡した)
【そろそろ寝る時間なので落ちます。おやすみなさい】
798 :
ロオヴ:03/11/19 04:02 ID:3yS+oTkK
>>795 「それがお前のマスターか?」
(オロがリカルドに近づいて聞く)
【
>>797おつかれさま】
>796
イタッ。(頭が飛んで行く)
……………………。
………。(ニヤリ
【>797お休みなさい、良い夢を…。】
801 :
ロオヴ:03/11/19 04:04 ID:3yS+oTkK
>>799 滅びろ!!!
(巨大な禍々しい魔力塊がジャックを包み込む)
>>798 ああ…馬鹿で無知で…一途な、な。
(気絶してるエルナを見ながら)
【
>>797おやすみなさい ノシ】
>801
滅ビナイ。
(魔力塊に包まれつつもダメージはもう無い)
804 :
ロオヴ:03/11/19 04:08 ID:3yS+oTkK
>>802 「お互いに苦労するな……マスターが限度を無視するタイプだと……」
(そう言うとロオヴが消えた空間を眺める)
805 :
エルナ:03/11/19 04:13 ID:/e11mIms
>>804 ………(その空間に一度視線をやり)
…エルナはな、もう覚醒している(ぽつりと漏らす)
806 :
ロオヴ:03/11/19 04:14 ID:3yS+oTkK
>>803 ちぃ……
これ以上は身体が保たんか……
(そう呟くがこれ以上の魔力開放は危険と判断し仕方なく戻っていく)
>>805 「ほぅ……ならば何故暴走する?」
(オロが興味深げに聞いてみる)
>806
………最後、イヤ最期二勝ツノハ我々ダ…
…待ッテイルヨ…闇ノ世界デナァ…。(崩れ落ちる)
【
>>805の名前間違えた…(汗】
>>806 …貴様のマスターが発端ではあるんだかな。
こいつ、何か叫んでなかったか?
(エルナを指して)
809 :
ロオヴ:03/11/19 04:21 ID:3yS+oTkK
>>808 「いや……私はつい先ほど召還された……詳しいことはわからん……」
(そう言うと斬り裂いた空間からロオヴが出てきた)
ちぃ……本来の力がまったく出ないとは……
(そう呟いてヒビの入った左腕を押さえている)
>>809 お疲れだな。
(一瞥をくれて)
………まあ、いい。こいつの…或いは、
“あいつ”の口から聞くことになるだろう。
その時だ…本当の選択を選ばなければならない時は。
(エルナをただじっと見てる)
811 :
ロオヴ:03/11/19 04:32 ID:3yS+oTkK
>>810 笑いたいなら好きに笑え……
私には本来の魔力など残っていない……
(そう言うと腕のヒビが消えていく)
時の止まった肉体は崩壊さえ許してはくれん……
「マスター……」
御苦労だったな……もう良いぞ……
「ではな……黒猫……」
(そう言うと、オロの姿が霧のように霧散する)
>>811 …それでいいのではないか。
この娘のように、悩み傷つくこともあるまい。
(呪文詠唱、エルナが消える)
…貴様の苦しみを、知りたいそうだ。
(ロオヴを見ずにつぶやく)
813 :
ロオヴ:03/11/19 04:43 ID:3yS+oTkK
>>812 私の……苦しみか……
一族を滅ぼし……
永遠の時を過ごし……
絶望を味わったあの苦しみか……
だが……私は希望を見つけた……
貴様も使い魔ならその小娘を導いてやれ……
(そう呟くと気絶している梅の精を抱き抱えて館に向かう)
それから……いや……これは無用の言葉だな……
(奇妙な言葉を呟く)
>>813 まあ、少し聞いてくれ。
…悩みを知りたくて、ここにある古文書を片端から調べて
いったそうだ。その中にあった呪われた本を開いて、
デーモンに取り憑かれたようだ。
…間抜けなことだ、吸血鬼としての面子が丸潰れだ。
(苦笑しながら言う)
815 :
ロオヴ:03/11/19 04:53 ID:3yS+oTkK
>>814 デーモン……か……
ならば教えておいてやろう……
純血のヴァンパイアの、本来の力を完全に引き出せれば……
デーモンの呪縛は消える……
ただし……うまくいったとしても取り付かれていた者は限界まで魔力を持って行かれる……
失敗すれば……死ぬだけだ……
(そう言うと懐から一冊の本を取りだし、リカルドに向かって投げる)
そこに大体のことが書いてある……
小娘に読ませるんだな……
>>815 ふん…あくまで他人事か(嘲笑に近い笑みを浮べ)
ま、貴様には全くもって関係無い話だからな…。
本は有難く貰っておこう。
(小さい口で必死に本を咥える)
817 :
ロオヴ:03/11/19 04:57 ID:3yS+oTkK
>>816 ……使い魔……
一つ聞き忘れたが…その小娘……本名は何という?
(振り向きもせずに聞く)
>>817 …エルナ=ビィム=エレクトラ。
本人は憶えてないが、超下流階級の娘だ。
それに全く似合わないポテンシャルを持ってるが…な。
(本を咥えながら必死に発音)
819 :
ロオヴ:03/11/19 05:02 ID:3yS+oTkK
>>818 そうか……
どうやら私の思い違いのようだ……
(そう呟くと館の中に入っていった)
>>819 …?(ロオヴの様子に首を傾げるも)
…まぁ、いいか(一言呟いて、自分も別方向から屋敷に戻る)
【という訳で落ちです…。
ああもう本当にごめんなさいでした(土下座】
821 :
ロオヴ:03/11/19 05:06 ID:3yS+oTkK
(先ほどの部屋にはいると梅の精をベットに寝かせ、自分は椅子に腰掛けた)
【
>>820いえいえ、お疲れさまです。では私も落ちますか……】
822 :
大介:03/11/19 21:57 ID:0KOw7eTR
「……ちっ」
あいつらはバカか?
人がリカルドとやってた木の側で戦闘だぁ?
「クソったれが」
毒づくだけついて館の中へ戻った。
【タイキー】
823 :
イリス:03/11/19 23:09 ID:hBh+37Y8
(不気味な扉を完全に消滅させる)
ふぅ。
後片付けは終り。
わたしなりに対策を考えておきましょう。
さて、あの続きをしなければ。
でも、間に合うのかなぁ
(少し虚ろな目をして、館の中に入る)
【
>>822 こんばんは】
824 :
ロオヴ:03/11/19 23:16 ID:OFKkazYs
(椅子に腰掛けたまま眠っている)
【>>ALLこんばんわ】
825 :
大介:03/11/19 23:22 ID:0KOw7eTR
さて、そろそろ部屋に戻ろう。
扉を開け、どさっとベッドに倒れこんだ。
「だりぃー……」
【ノシ】
826 :
梅の精:03/11/19 23:22 ID:zTfANf/+
ん……。 (小さく身じろぎし、目を覚ます)
……ここは……。
【
>>822 こんばんは。
>>823 イリスさん、お初にお目にかかります。
途中から参加させていただきました、梅の精(仮)と申します。
ずっと御挨拶したいと思っていたのですが…遅くなって申し訳ありません…。
>>824 こんばんは。】
827 :
イリス:03/11/19 23:28 ID:hBh+37Y8
(衣装部屋で、裁縫を再開する)
この後、プレゼントも考えなければ。
【>>ALL こんばんは
梅の精さんはじめまして。
最近忙しくて、入れませんでした。すみません】
828 :
大介:03/11/19 23:34 ID:0KOw7eTR
独りになった途端、頭痛が再発してきた。
頭を抱え、丸くなってベッドに潜り込んだ。
829 :
ロオヴ:03/11/19 23:35 ID:ITJ3qt01
ぬぅ……
(そう呟くが起きる気配なし)
【
>>826こんばんわ】
830 :
梅の精:03/11/19 23:43 ID:zTfANf/+
>>829 ! (呟きを聞いて身体を起こす)
……眠って…おるのか。 (ロオヴをまじまじと見ると、先程の出来事を思い出す)
儂は……役立たずだのう……。
と、とりあえず…あのままでは身体が冷える……ん、しょっと。
(使っていた羽根布団を抱えて近づき、ロオヴに掛ける)
831 :
イリス:03/11/19 23:49 ID:hBh+37Y8
今日はここまでにしましょう。
あんまり急いでも、良いものはできませんから。
んん〜。
(体を思いっきり伸ばすと、衣装部屋を後にする)
まずは、大介さんからリサーチ開始。
(部屋をノックする)
大介さん、起きていますか?
832 :
ロオヴ:03/11/19 23:55 ID:zKSfXP9R
>>830 ん…………
(無意識のうちに梅の精の手を掴む)
833 :
梅の精:03/11/19 23:57 ID:zTfANf/+
>>832 ……っ! (一瞬驚き、ロオヴの顔を覗き込む)
ね、寝て…おるよな……。
834 :
大介:03/11/20 00:01 ID:M8xEMoHD
くそ、さっきから痛みが全然退かない。
どんどんひどくなってきてる。
>831
ベッドの中で苦しみもがいていると、ノックの音がした。
「はい……」
ベッドから出ようとし、そのまま床に転がってしまった。
835 :
ロオヴ:03/11/20 00:05 ID:9WtNlf4V
>>833 (しばらくすると掴んでいた手が自然と外れた)
………………
(起きる気配はない)
836 :
イリス:03/11/20 00:05 ID:Avz2Kk25
>>834 (物音に慌てて、部屋に入る)
――!
また頭痛ですか?
(大介さんに駆け寄ると、ベッドに寝かせる)
837 :
梅の精:03/11/20 00:10 ID:p73P5qLa
>>835 ふぅ……、お、驚かせおって……。 (驚かせた罰に頬をうりうりとつつく)
(すっかりロオヴを羽根布団で包み、自分は薄掛けに包まって足元にもたれかかる。)
儂の力では布団まで運べぬからの……。 (うつらうつら……)
【ん。被ってしまうとよろしくない。
このまま眠らせて、今夜はロムっていようかな…(笑)】
838 :
大介:03/11/20 00:11 ID:M8xEMoHD
>836
「は、はは……すみません」
何とか笑ってみたが、ちゃんと笑えていただろうか?
それにまたイリスさんに迷惑かけてしまった。
839 :
ロオヴ:03/11/20 00:11 ID:9WtNlf4V
>>837 (部屋の温度が急に下がり、窓の近くに霧のような物が集まっていく)
マスターはいるか?
(その声と共に現れたのは白い狼、ロオヴの使い魔のオロだった)
【中身はロオヴと一緒です】
840 :
オロ:03/11/20 00:12 ID:9WtNlf4V
841 :
梅の精:03/11/20 00:14 ID:p73P5qLa
>>839 (ぶるっ、と寒さに震えて目を覚まし、オロに気付く)
ほぉ……これは…美麗な……。
ますたー…と言うのは……ロオヴか……?
(薄掛けにくるまったまま、立ち上がる)
【
>>840 キニシナイー(笑)】
842 :
イリス:03/11/20 00:16 ID:Avz2Kk25
>>838 (大介さんの笑みを見ると、胸の奥が痛む)
無理しないで下さい。
【複数の絡み禁止は2chだと難しいですね】
843 :
オロ:03/11/20 00:18 ID:9WtNlf4V
>>841 精霊……か?
何故マスターと一緒にいる?
(訳がわからないと言った表情で梅の精を眺める)
844 :
大介:03/11/20 00:18 ID:M8xEMoHD
>842
「無理なんて……そうだ、ヤクシって人に薬をもらいに行ってたんですよね?」
【人数が増えたことによる弊害、ですか?
また次スレ移行前に話し合いますか】
845 :
梅の精:03/11/20 00:23 ID:p73P5qLa
>>843 ふぅむ…それは儂も聞きたいのう……。
あぁ……まぁ、よい。
やはり、お主の言う「ますたー」とやらはロウヴなのだな?
ここで眠っておるが……いかがした。 (少し表情が硬い)
【そうですね。 >次スレ移行前に話し合い】
846 :
イリス:03/11/20 00:26 ID:Avz2Kk25
>>844 はい。
痛み止めですが。
(コップに水を汲んでくる。
ふと、悪戯な笑みを浮かべると口に水と薬を含み、大介さんにキスをする)
【そうですね。しかし今回は早いですね。もう800超えてる】
847 :
梅の精:03/11/20 00:27 ID:p73P5qLa
【ロオヴさんごめんなさい……名前を間違えてばかり……(泣)】
848 :
オロ:03/11/20 00:27 ID:9WtNlf4V
>>845 いや……魔力を使い切った時のために呼ばれてな……
回復させるために戻ってきた
(そう言うと小瓶のような物を梅の精の前に置く)
それの中にある錠剤を二つマスターに飲ませてくれ
そうすればマスターの目は覚めるだろう……
(そう言うと霧のように霞んで消えた)
【しかしこのままのペースだと大体二日以内に次スレ立つかと……(汗】
849 :
オロ:03/11/20 00:29 ID:9WtNlf4V
【
>>847名前間違い?すでに自分で間違えてるんで気にしない(笑】
850 :
大介:03/11/20 00:30 ID:M8xEMoHD
>846
突然のキスに驚き、けど拒んだりできなかった。
心地良い、さっきまで抱いていた鬱屈した感情とは逆のものだ。
【900超えたら皆さんで会議wを開きますか?】
851 :
イリス:03/11/20 00:37 ID:Avz2Kk25
>>850 (大介さんが、薬を飲み込むと唇を離す)
しばらくすれば、薬が効いてきます。
(熱を計るかのように、大介さんの額に手のひらを当てた)
大介さん。今、何か欲しいものありますか?
【了解しました】
852 :
オロ:03/11/20 00:39 ID:9WtNlf4V
【そうした方が混乱少なくなるかもしれませんね >900超えたら会議】
853 :
梅の精:03/11/20 00:39 ID:p73P5qLa
>>848 あ、こ、これっ、待たんか……っ! (呼び止める間もなく消えられてしまう)
……なんとも慌しい式神よの……。
しかし…そうなると…この眠りは尋常ではなかったのか……。
(小瓶を手に取り、眠るロオヴの側による)
(ロオヴの唇にそろそろ…と指を滑らせる)
……開くか……? (くいっと軽く力を加え、口を開かせようとする)
【はい。会議了解です。】
854 :
大介:03/11/20 00:40 ID:M8xEMoHD
>851
欲しいもの……。そう言われ、さっきリカルドとの行為が中断していたことを思い出した。
「……とりあえず、抱きしめていいですか?」
返事も聞かず、ぎゅぅっとイリスさんに抱きついた。
855 :
ロオヴ:03/11/20 00:42 ID:9WtNlf4V
856 :
イリス:03/11/20 00:46 ID:Avz2Kk25
>>854 はい。
(イリスも大介さんの背中に手をまわす)
大介さん。わたしをおいしく食べて下さい。
なんちゃって。
857 :
大介:03/11/20 00:50 ID:M8xEMoHD
>856
やべっ、我慢できない。
「いただきます」
その時、薬が効いてきたのか一瞬頭がくらっとした。
くらっとし、そのままイリスさんが大きく、大きく……?
「うわわわわッ!?」
――自分が縮んでいた。ちんまりと、小学生くらいの年頃に。
858 :
梅の精:03/11/20 00:51 ID:p73P5qLa
>>855 (ひ、開いた……っ)
……しまった…丸薬には水が……あ!
(たたたっ、とシャワールームに走り、供えてあったグラスに水を汲んでくる)
2粒……。
(呟くと、汲んできた水の少量とともに錠剤を口に含み、ロオヴへ口付ける)
……ん……はぁ…っ。 (ロオヴが無事に嚥下したのを確認し、その場にへたりこむ)
859 :
ロオヴ:03/11/20 00:53 ID:9WtNlf4V
>>858 うぐぁ……
(一つ呻くと虚ろな目で天上を見上げ、ゆっくりと周りを見回す)
ここは……
(そう呟くと隣にいる梅の精に気が付いた)
860 :
梅の精:03/11/20 00:55 ID:p73P5qLa
>>859 (良かった……、と安心すると同時に激しい羞恥心が襲い、複雑な表情でロオヴを見上げる)
861 :
イリス:03/11/20 00:56 ID:Avz2Kk25
>>857 え?
……大介さん?
薬、間違っていたのかな?
(小さくなった大介さんを見て慌てる)
でも、
(ちらっと大介さんを見て呟く)
すごく可愛いです。
(胸に大介さんの顔を押し付けるように抱きつく)
862 :
ロオヴ:03/11/20 00:58 ID:9WtNlf4V
>>860 どうした……
顔が赤いぞ……?
(そう呟くと椅子から立ち上がろうとするが、完全に回復していないのか立ち上がれない)
863 :
大介:03/11/20 01:00 ID:M8xEMoHD
>861
「い、で、でもこれは一大事でぇわっぷッ!」
胸の谷間にすっぽり顔が埋まった。すごい圧迫感!
ぴょこっとあそこが立つのが分かった。
「イリスさぁん……」
甘えるような声を出し、あそこをどうにかして欲しいと訴えた。
864 :
梅の精:03/11/20 01:00 ID:p73P5qLa
>>862 い…言うな……。 (まだ赤い)
あ…これっ、無理をしてはいかん……っ! (慌ててロオヴの両肩に手を乗せ、制止する)
865 :
ロオヴ:03/11/20 01:04 ID:9WtNlf4V
>>864 ははは……しばらくは……動けそうにないな……
(笑いながら椅子に座り直す)
それより、オロが来なかったか?
(あたりを見回しながら聞く)
866 :
イリス:03/11/20 01:07 ID:Avz2Kk25
>>863 いいですよ。
大介さんはあまり、動かないで下さいね。
副作用が良くわかりませんから。
そのかわり、わたしが精一杯ご奉仕します。
(大介さんの服を脱がせると、硬くなった男根に舌を絡ませる)
んん、んぷ。
大介さん、ここはすごく大きいです。
867 :
梅の精:03/11/20 01:08 ID:p73P5qLa
>>865 まったく……大人しくしておれ… (微笑)
そうか、あの美しい白狼は…オロと言うのか……。
この薬を置いて、それこそ霧のように消えてしまったがの。
868 :
ロオヴ:03/11/20 01:11 ID:9WtNlf4V
>>867 なるほど……あいつらしい消え方だ……
(そう言うと小瓶を受け取り、中の錠剤を何粒か取り出した)
869 :
大介:03/11/20 01:11 ID:M8xEMoHD
>866
「あぅッ!」
イリスさんの口でまだ穢れていないものが弄ばれ、高い悲鳴が漏れた。
「こっ、こんなぁ……!」
凄い刺激だった。まるで剥けたてのように敏感だ。
思わず腰を引いて逃げようとした。
【またえっち中ですが落ちます。
ではお疲れ様でした ノシ】
870 :
ロオヴ:03/11/20 01:15 ID:9WtNlf4V
871 :
梅の精:03/11/20 01:15 ID:p73P5qLa
>>868 のう…それは、2粒以上飲んで大丈夫なのか……? (心配そうに声を掛ける)
【
>>869 おやすみなさいませノシ】
872 :
イリス:03/11/20 01:17 ID:Avz2Kk25
>>869 刺激が強過ぎますか?
では、これでどうですか?
(綺麗な色をした亀頭に、ふぅと息を吹きかける)
【お疲れ様でした。お休みなさい。
では、お二人どうぞw】
873 :
ロオヴ:03/11/20 01:17 ID:9WtNlf4V
>>871 ん……?
あぁ……こいつは飲むだけじゃない
こうやって………
(そう言うと自分の両足に錠剤をめり込ませると、皮膚を貫いて錠剤が消えていった)
少々痛むがこれが手っ取り早い……
(完全に潜り込んだのを確認すると、そこを軽く叩く)
874 :
梅の精:03/11/20 01:21 ID:p73P5qLa
>>873 (思わず自分が「いたた……っ!」という表情を浮かべて目を閉じてしまう)
875 :
ロオヴ:03/11/20 01:24 ID:9WtNlf4V
>>874 (叩くのを止めると椅子から立ち上がる。今度は問題なく立ち上がれた)
うむ、これで大丈夫だ……
(そう言うと軽くジャンプしたり屈伸運動をしてみる)
876 :
梅の精:03/11/20 01:26 ID:p73P5qLa
>>875 (ロオヴの声で目を開き)
なんと……凄い薬じゃのう……。
良かった……。
877 :
ロオヴ:03/11/20 01:29 ID:9WtNlf4V
>>876 薬というかこれは魔力を超圧縮した塊だ
一粒でも相当な魔力を回復できる
(そう言うと小瓶の蓋を閉めた)
心配してくれるのは嬉しいが……
そんな表情をしていると……
(そう言うと梅の精に躙り寄る)
878 :
梅の精:03/11/20 01:31 ID:p73P5qLa
>>877 ……な、なんじゃ……? (何となく剣呑な雰囲気を感じて、じりじりと後ろに下がる)
879 :
ロオヴ:03/11/20 01:33 ID:9WtNlf4V
>>878 思いっ切り抱いて笑顔にしたくなる
(笑いながらそう言う)
880 :
梅の精:03/11/20 01:38 ID:p73P5qLa
>>879 (初めて見た笑顔にしばし見惚れ……)
(…はっ!)
な、なんでそうなるのじゃ……っ!! (耳まで真っ赤)
【ロオヴさんごめんなさいー…もぅ…眠気が襲ってきちゃいました……(泣)】
881 :
ロオヴ:03/11/20 01:41 ID:9WtNlf4V
>>880 冗談だ……
始めからそんなにする気はない
(そう言うと自分の懐中時計がねじ切れしているのに気が付いた)
【あーご安心を…後19スレで会議の方に入ってしまいますから絡みはありません】
882 :
梅の精:03/11/20 01:47 ID:p73P5qLa
>>882 (真っ赤な顔をうつむけ)
じょ…冗談で言うでないっ……。
【うわぁ、本当だ…会議まで後ちょっと……。凄い消費率ですね(笑)】
883 :
梅の精:03/11/20 01:49 ID:p73P5qLa
【あ…!自己レス……(ショボン…】
884 :
ロオヴ:03/11/20 01:49 ID:9WtNlf4V
>>882 本気で言ったらどうする気だった?
(からかうように聞く)
【多分一番多く消費したのは自分達かと……(汗】
885 :
梅の精:03/11/20 01:52 ID:p73P5qLa
>>884 〜〜〜〜!!
き、聞くな……っ!!
【あはは……(汗) 何だか申し訳なくなってきました……(汗)】
886 :
ロオヴ:03/11/20 01:56 ID:9WtNlf4V
>>885 ふふふ………
この館に来たのが不運だったな
(そう言うと懐中時計のネジを巻いておく)
【まぁ気にしなーい(笑】
887 :
梅の精:03/11/20 02:03 ID:p73P5qLa
>>886 (なんだか自分だけ必死なのがとても恥ずかしく)
も、もう儂は寝る……っ!
(椅子の下にわだかまっていた羽根布団を取り、ベッドの上で猫のように丸くなってくるまる。)
【このスレもあと少しですしね…気にしなーい(笑)】
888 :
ロオヴ:03/11/20 02:13 ID:k9x+Er+k
>>887 まったく……
面白い小娘だ……
(そう言うとくるまっている梅の精の隣に寝ころんだ)
889 :
梅の精:03/11/20 02:18 ID:p73P5qLa
>>888 (ロオヴが隣に来たのを感じて)
(もぞもぞ……)
……ちゅっ。 (頬に口付け)
『……少しはそなたも驚けっ』 (耳元でこしょこしょっと叫ぶと背を向け、あっと言う間に寝入った)
【ぎ、ギブです……。お休みなさい……。】
890 :
ロオヴ:03/11/20 02:24 ID:k9x+Er+k
>>889 (いきなり口付けされて少々唖然としている)
私も驚け……か……
(お返しを考えたが、寝入ってしまったので止めた)
寝るとするか………
(そう言うとコートを上掛け代わりに使い眠り始めた)
【お疲れさまです
あとの残りは会議用に残しておきますか……
自分も落ち】
m(_ _)m
||
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
892 :
イリス:03/11/20 21:50 ID:Avz2Kk25
【待機】
893 :
だいすけ:03/11/20 22:16 ID:M8xEMoHD
>872
「ぁぅッ」
敏感なところに息をかけられ、ぴりぴりと感じた。
【>892 ノシ 話し合いはどうしましょ?】
894 :
イリス:03/11/20 22:23 ID:Avz2Kk25
>>893 (小さな大介さんの初々しい反応に笑みがこぼれる)
【マターリと他の方待ちませんか?】
895 :
だいすけ:03/11/20 22:35 ID:M8xEMoHD
>894
「い、イリスさん、出そう……ッ」
小さく痙攣するようにあそこが疼いた。
【ではゆっくりと進めませう】
896 :
イリス:03/11/20 22:40 ID:Avz2Kk25
>>895 そのまま出していいですよ。
(男根の先を口に含み、唇で少し締め付ける。
そして陰茎を優しく撫でるように擦り、射精をうながす)
897 :
だいすけ:03/11/20 22:43 ID:M8xEMoHD
>896
「んうぅッ」
ぴゅくぴゅくと大きく跳ね、イリスさんの口の中に白い液をいっぱい出した。
898 :
イリス:03/11/20 22:50 ID:Avz2Kk25
>>897 うん、うぅん。
(すごい量。前と全然変わらない。
精液を飲みながら、そう思った)
少し、落ちつきましたか?
(大介さんを膝の上に乗せて、背中から抱きしめる)
【1ROUND終りでいいですか?】
899 :
だいすけ:03/11/20 22:59 ID:M8xEMoHD
>898
なんだかこの体勢はすごく落ち着く。
母親に抱かれているみたいだ。
「うん。でも……」
とても気持ちよかったから、もうちょっとしたいかな?
【いいですよー】
900 :
イリス:03/11/20 23:06 ID:Avz2Kk25
>>899 (大介さんが言いかけた言葉を察して)
またしましょう。
ただ、もうしばらく様子を見たほうがいいので。
すみません。
ヤクシさんも注意とか仰ってくだされば良かったのに。
【どもです】
901 :
ロオヴ:03/11/20 23:24 ID:ZgYyYnOZ
【>>ALLこんばんわ】
902 :
イの人:03/11/20 23:31 ID:Avz2Kk25
次スレのテンプレ案などの話合いを。
個人的に、
・混乱防止のため同時間の複数絡みはなるべく避けて!
を解除したいなと思います。
住人の参加する時間が大体同じなので、同時間に一組だ結構きついと思うのです。
ただ、わたしは2chブラウザ使っているので、アンカー貼ってあれば
ポップアップで流れがわかるので、さほど不都合がないのです。
IEなどを使っている方はやっぱり読み辛いですか?
【
>>901こんばんは】
903 :
ロの人:03/11/20 23:43 ID:ZgYyYnOZ
次スレのテンプレ案
中断する場合、おおよそいつ再開するか伝えてもらいたいですね。
前のようにやっているところで戦闘になりかねませんから……
それに新しく初めて良いのかもわかりませんし。
904 :
梅のひと:03/11/20 23:46 ID:p73P5qLa
>>ALL
こんばんは。
会議開始ですね。
私も2chブラウザなので不自由はないですね……。
>やっているところで戦闘
確かに、書き込みながらちょっと笑いがこみ上げ……(笑)
905 :
ロの人:03/11/20 23:51 ID:A13Vjv/X
自分は2chブラウザではありませんが、根性出せば読めます(マテ
【
>>904 こんばんわ】
906 :
イの人:03/11/20 23:56 ID:Avz2Kk25
>>904 こんばんは。
>>903 > 中断する場合、おおよそいつ再開するか伝えてもらいたいですね。
始まったら終了時間決めて、それまでに終らなかったら、無理矢理終らせるか
後日に時間を決めて再開するするか決めるといいですね。
>>905 > 自分は2chブラウザではありませんが、根性出せば読めます(マテ
すごいw
907 :
梅のひと:03/11/20 23:58 ID:p73P5qLa
そうか、【今日は○○時位まで大丈夫です】ってちらっと触れておくといいのかな…?
908 :
ロの人:03/11/21 00:03 ID:mAF6WMZb
>>906 それと相手の都合により急に中断する場合で、再開するのをおおよそいつ頃か伝えてもらいたいのです。
そうしてもらわないと、来る時間がわからず、いつまで経っても絡めないので……
永く2chにいたせいなのか、ごちゃごちゃでも読めるようになりました(汗
909 :
イの人:03/11/21 00:11 ID:I8WrHLSi
>>907 そうです。
それならある程度、途中で切れることが防げると思います。
>>908 そうですね。
相手から長時間レスがなかったら、自分の都合のつく時間を書きこみ
相手のレスを待つという感じかな?
910 :
梅のひと:03/11/21 00:14 ID:o43emFQH
911 :
ロの人:03/11/21 00:19 ID:mAF6WMZb
あとは無用な戦闘は避けるとか……
人外同士はともかく、人だと巻き込まれたら間違いなく死にますからねぇ……
912 :
イの人:03/11/21 00:25 ID:I8WrHLSi
>>911 戦闘も相手との了解が欲しい……
スレがスレなので、人外を演出できる戦闘も適度には面白いのですが……
913 :
梅のひと:03/11/21 00:29 ID:o43emFQH
>>911 あぁ!そういえば……(笑)。
でも合間合間に入ると、とても楽しいんですけどね。(レス難しいけど……)
>>912 これは……という流れになったら、
【闘りますか?】といった感じでしょうか……?
ふむ……【】内の会話が重要ですね。
914 :
ロの人:03/11/21 00:37 ID:ssvYi4+w
>>912 まぁ確かにそうなんですが……
そういう戦闘のときは人がいないところでですね
>>913 >【】内の会話が重要ですね
確かに……
915 :
だいすけ:03/11/21 00:44 ID:Sjma6WmD
戦闘・・・
やっているほうは楽しいでしょうが見ているほうとしては
スレが一気にのび、それでいてスレの目的であるハァハァ
が薄くなってしまう。
スレに興味を抱いて覗いてくれた人が「なにこのスレ…(AA略」
状態になってしまうかも
・・・と懸念したりしていたり。
916 :
ヤの人:03/11/21 00:44 ID:MQQj5oj2
>>All こんばんわ。
会議がはじまりましたねー。
私は昨日は書き込み規制のせいで書けませんでした(涙)。
>>911-914 まあ戦闘も重要な要素ですからね。
917 :
ロの人:03/11/21 00:47 ID:ssvYi4+w
取り敢えず避けられる戦闘は避けるべきかと……
>>916こんばんわ
918 :
梅のひと:03/11/21 00:47 ID:o43emFQH
>>916 こんばんは。規制……泣けますよね……(泣)。
>>915 んー……戦闘一色にならなければ大丈夫でしょうか……。
あ、でも、いたしているストーリーと同時進行で激しいバトルというのも凄いですね……(汗)。
919 :
イの人:03/11/21 00:54 ID:I8WrHLSi
>>913 > ふむ……【】内の会話が重要ですね。
確かに。馴れ合わないようにしてるつもりで、疎かにしてたかも。
>>912 > そういう戦闘のときは人がいないところでですね
そうなんですよね。
一番重要なのは、他の人の迷惑にならないようにすることなんですが。
>戦闘
Hに入るきっかけとして使えるかなと思っていたのですが。
920 :
イの人:03/11/21 00:56 ID:I8WrHLSi
921 :
ロの人:03/11/21 00:57 ID:ssvYi4+w
>>919 >Hに入るきっかけとして
それはどうなんでしょうねぇ……(汗
さすがに人外同士だと相手ボロボロになっているのではないでしょうか……
922 :
梅のひと:03/11/21 00:58 ID:o43emFQH
>>919 >確かに。馴れ合わないようにしてるつもりで、疎かにしてたかも。
それはいいのではないでしょうか。
あまり【】会話をすると、こう……醒めてしまうというか……。
必要最小限、ポイントを押さえて、ってことですね。
923 :
ヤの人:03/11/21 01:02 ID:MQQj5oj2
>>918 おかげでプロバイダ変えて書いてます。レスポンスは悪いです(哀)
>>919 >他の人の迷惑にならないように
確かにそうですね。
924 :
ロの人:03/11/21 01:02 ID:ssvYi4+w
>あまり【】会話をすると〜
確かにそうですね。
それにあまりに多用しているとチャット感覚になってしまいますしね……
925 :
梅のひと:03/11/21 01:16 ID:o43emFQH
えっと……とりあえず、今まで出てきた案件を……。
1) 同時刻での複数絡みを解禁しますか?
2) なりきり中断時と、再開時の打ち合わせを。
3) むやみな戦闘は避けるべき。合意制はいかがか。 戦闘するなら他に影響の出ないところで……。
こんなところでしょうか……?
926 :
ロの人:03/11/21 01:18 ID:ssvYi4+w
927 :
梅のひと:03/11/21 01:24 ID:o43emFQH
ではまず1の案件から……。
やはり住人のログイン時間が偏りますので、
メリットとしては
・スレが賑わう。
・流れに乗って始められる。
デメリットとしては
・スレが見づらくなる。
……といったことがあるかと思うのですが…どうでしょう?
928 :
ヤの人:03/11/21 01:29 ID:MQQj5oj2
>>927 >スレが見づらくなる。
まあ、2組くらいなら何とかなるんじゃないかな?
929 :
ロの人:03/11/21 01:30 ID:ssvYi4+w
>>927 ……と言っても来てくれる女性キャラが最高三人では別に今のままでも構わないのでは?
それに近頃は二人ですし……
もう少し増えたらそうしても良いと思いますが……
930 :
梅のひと:03/11/21 01:39 ID:o43emFQH
んー……絡まない時は、館で起きていることは平行して書き込まれていましたね。
それで交錯しても大丈夫だったから……問題はなさそうかな?
その場の雰囲気で、平行しても大丈夫かちょっと引いておくかを【】内で話しましょうか。
一応の目安として、最初に絡みが始まった組が優先的に続けられるという事で……どうでしょうか。
931 :
ヤの人:03/11/21 01:45 ID:MQQj5oj2
>>931 >最初に絡みが始まった組が優先的に
まあ、その時々だと思うよ。
絡み始めたのはいいけど、もう落ちなければならない時もあるからね。
932 :
ロの人:03/11/21 01:47 ID:ssvYi4+w
933 :
イの人:03/11/21 01:48 ID:I8WrHLSi
では
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認を!
でそうでしょう。
934 :
梅のひと:03/11/21 01:50 ID:o43emFQH
>>931 なるほど。そういう時もありますよね。
>>933 ふむふむ。
あ…というか、最初に【こんばんは。】と挨拶する時に【今日は○時落ち予定です】と付け加えればどうかな?
935 :
ロの人:03/11/21 01:52 ID:ssvYi4+w
>>934 >最初に〜付け加えれば
それもいいですね
936 :
ヤの人:03/11/21 01:54 ID:MQQj5oj2
937 :
イの人:03/11/21 01:54 ID:I8WrHLSi
938 :
梅のひと:03/11/21 01:56 ID:o43emFQH
一応の目安ということで…のってきたら長くなるかもしれませんしね(笑)。
これと、イの方の
>・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認を!
を両方でどうでしょう……?
939 :
ロの人:03/11/21 01:59 ID:ssvYi4+w
940 :
梅のひと:03/11/21 02:06 ID:o43emFQH
では、
・混乱防止のため同時間の複数絡みはなるべく避けて!
を改定して、次の2つを追加ということでよろしいでしょうか。
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認を!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかも!
941 :
ロの人:03/11/21 02:07 ID:ssvYi4+w
942 :
ヤの人:03/11/21 02:08 ID:MQQj5oj2
943 :
イの人:03/11/21 02:11 ID:I8WrHLSi
>>940 それでOKです。
では、戦闘のことですね。
無闇に戦闘はしないほうがいいですね。
レスを詠み直すと、思ったより混乱していますから。
944 :
ロの人:03/11/21 02:13 ID:ssvYi4+w
945 :
梅のひと:03/11/21 02:15 ID:o43emFQH
>>941-943 ありがとうございます。
そうですね。戦闘は…確かに混乱してますね。(改めて見ると凄い事に…(汗))
1対1の軽いものならまだしも、多人数参加しての大バトルとなると……。
【ここまでお話しておいて心苦しいのですが……ね、眠気が……。
申し訳ありません、落ちます……。
在スレの方に全権委任いたします……。】
946 :
ヤの人:03/11/21 02:15 ID:MQQj5oj2
947 :
ロの人:03/11/21 02:18 ID:ssvYi4+w
948 :
イの人:03/11/21 02:26 ID:I8WrHLSi
>>945 お休みなさい。
戦闘の注意は
・喧嘩(戦闘)は非推奨。する時は相手に確認を取り人の居ない場所で。
なんてどうでしょう。
949 :
ロの人:03/11/21 02:27 ID:ssvYi4+w
会議はこれで終わりですか?
話していたこともまとまりましたし……
950 :
ロの人:03/11/21 02:29 ID:ssvYi4+w
>>948 それでOKでしょう
無用な戦闘はしないに越したことはありませんし。
951 :
ヤの人:03/11/21 02:35 ID:MQQj5oj2
>>948 あと、
・戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近つかないように。
を追加してみるのはどうでしょう?
952 :
ロの人:03/11/21 02:37 ID:ssvYi4+w
>>951 >>逃げるか近づかない
なるほど……そういう手もありますね
953 :
ヤの人:03/11/21 02:39 ID:MQQj5oj2
>>951 ×近つかない
○近づかない
でした。すいません。
954 :
イの人:03/11/21 02:41 ID:I8WrHLSi
ここはオリジナルキャラのなりきりスレです。
人間・犬猫・魔獣に妖怪、すべてあなたが決めちゃってください。
客となって好き放題するもよし。メイドとなって奉仕しまくるのもよし。
プレイ内容はお互いの話し合いでお決めください。
・みんなマターリ!
・人が来なくても泣かない!
・キャラかぶりには注意!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認を!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかも!
・喧嘩(戦闘)は非推奨。する時は相手に確認を取り人の居ない場所で!
・戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないように!
・【中の人は括弧で会話汁!】
テンプレは以上かな。
あとはキャラ紹介で
>>7-8 >>229 >>317
955 :
イの人:03/11/21 02:44 ID:I8WrHLSi
すみません、そろそろ限界なので後はお任せします。
>>大介さん
土曜日は予定が入っているので、金、日の22:30から入れます。
都合が悪い場合はレスをお願いします。
それでは、お休みなさい。
956 :
ヤの人:03/11/21 02:45 ID:MQQj5oj2
今思ったけど、キャラ紹介って書く人によって内容がバラバラだね。
統一した方が見やすくない?
957 :
ロの人:03/11/21 02:46 ID:ssvYi4+w
958 :
ヤの人:03/11/21 02:46 ID:MQQj5oj2
959 :
ヤの人:03/11/21 02:48 ID:MQQj5oj2
>>957 せめて書く項目くらいは決めた方がいいのでは?
それなら新規の人も書きやすいだろうから。
960 :
ロの人:03/11/21 02:49 ID:ssvYi4+w
と言うより、そろそろ新スレ押っ立てた方がいいのでは?
961 :
ヤの人:03/11/21 02:52 ID:MQQj5oj2
>>960 明日まで立っていなかったら、俺が立てようかな?
962 :
ロの人:03/11/21 02:52 ID:ssvYi4+w
>>959 それもそうですねぇ……
最低でも
キャラの名前・年齢・種族・特徴・性格
は必要ですかねぇ……
963 :
ロの人:03/11/21 02:53 ID:ssvYi4+w
964 :
ヤの人:03/11/21 02:55 ID:MQQj5oj2
>>962 あと、念のため性別も付け加えた方がいい。
965 :
ロの人:03/11/21 02:57 ID:ssvYi4+w
966 :
ヤの人:03/11/21 03:09 ID:MQQj5oj2
ではこれを踏まえて、テンプレ化してみました。
必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】
選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】
必須項目で不明にしたい時は不明と書く
と、いうのはどうでしょう
967 :
ロの人:03/11/21 03:11 ID:ssvYi4+w
>>966 それでOKでしょう
それでも足りなければあとは自由ってことで……
968 :
ヤの人:03/11/21 03:13 ID:MQQj5oj2
>>967 わかりました。
そろそろ落ちます。続きは明日にしましょう。
私は、22日午前0:30頃、来ます。
969 :
ロの人:03/11/21 03:16 ID:ssvYi4+w
>>968 おつかれさま
では自分も寝ますか……
自分は22日の1:30頃には来ると思います。
970 :
ヤの人:03/11/21 10:52 ID:miaixqm8
テンプレ改訂版を作りました
キャラクター紹介テンプレート
必須項目
【名前(通称)】
【性別】
【容姿・容貌】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】
選択項目
【本名】
【身長】
【職業・役職】
【特技】
【趣味】
【特性】
【その他】
必須項目で不明にしたい時は不明と書いて下さい。
キャラクターの設定を一部変えたい時も、
次スレ構築を楽にするためにもなるべく必須項目は埋めて下さい。
"必須項目"と"選択項目"の文字は消して、間をつめて投稿して下さい。
でいいかな?
971 :
イの人:03/11/21 22:39 ID:I8WrHLSi
プロフィールを書き直して見ました。
選択項目の身長は【容姿・容貌】に含まれると思うのですが、どうしょう?
【名前】イリス
【性別】女
【容姿】見た目は二十歳ぐらい。背は165ぐらいで、着痩せするタイプ。
大人びた顔立ち。ウェーブのかかった銀髪を背中まで伸ばしてます。
瞳大きめ。唇厚めで、口元に小さなほくろがあります。
【種族】サキュバス
【性格】優しいお姉さんキャラって感じで。でも他のメイドいぢめたりw
【年齢】不明
【特徴】不明
972 :
ヤの人:03/11/22 00:26 ID:Iqdq09op
>>All こんばんわ
私もプロフィールを書き直し&改定しました。
【名前(通称)】ヤクシ
【本名】 不明
【性別】 男
【容姿・容貌】18歳位の青年、髪と目は黒い。
【種族】 不明(見た目は人間)。
【性格】 あくが無く人あたりはよい、少々世話好きな性格。
【年齢】 不明(見た目は18歳くらい)。
【特徴】 ポケットにたくさんの物がはいる。
【身長】 181cm位。
【特技】 薬の調合と鑑定。術の行使。
【趣味】 妖しい薬の調合。色々な事を見ること。他人の世話を焼くこと。
【職業・役職】薬師だがそれ以外のこともこなせる。
【その他】 とてつもなく大きな力を秘めているがその力は普段、封印している。
>>971 それは、書く人の判断で良いと思いますよ。
973 :
ロの人:03/11/22 00:54 ID:2UeAduS6
>>ALL こんばんわ
自分もプロフィール一部変更しました
名前:ロオヴ
本名:不明
種族:ヴァンパイア
性別:男
身長:185p位
年齢:軽く数千歳を超えるだが見た目は20代中間といったところ
体格:スマートだがその身体には必要以上の筋肉が付いている
容姿・容貌:美男子顔だが誰も寄せ付けないような悲しみを持っている
瞳は薄い蒼・本来のヴァンパイア姿になると紅く変色する
長い銀髪を後ろでまとめ、中世時代の貴族のような服を着てその上に黒いコートを羽織っている
性格:誰の言葉もまともに聞こうとしない
過去の過ちを繰り返すまいとしているせいで必要以上他の者と関わることを嫌う
特徴:キレるとヴァンパイア本来の姿になる
右腕に高度な呪いを受けている
趣味:読書・古い物を漁る
その他:懐中時計のネジが切れやすいのを困っている
974 :
イの人:03/11/22 01:00 ID:W/YnAds+
こんばんは>>ALL
> それは、書く人の判断で良いと思いますよ。
了解しました。
スレ立てしてこっちはこのままかな?
テンプレは、今いる3人のプロフィールを差し替えで。
975 :
梅の人:03/11/22 01:02 ID:M6TQ35/3
>>ALL こんばんは。
私の方もテンプレ使わせていただきました。
多少変更ありですね……。
【名前(字名)】 朱夜(あけや)
【性別】 女
【容姿】 黒髪ストレート(肩甲骨くらいまで)
巫女のような装束。紅梅色の袴を着用。
身長が低いせいか、見た目年齢よりも幼く見られる。
【種族】 精霊
【性格】 古風。基本的に疑う事を知らない。
【年齢】 120歳(見た目は18・9歳)
【特徴】 周囲に梅の香りがする。
【身長】 150センチ
【特技】 言霊が使える。(たまに失敗)
【趣味】 散歩・読書・月を眺める・梅茶を飲む・梅料理全般
【その他】 動物好き
976 :
ロの人:03/11/22 01:03 ID:2UeAduS6
>>974 >スレ立てしてこっちはこのまま
そうした方がいいでしょう
後から来る人達もいることですし……
977 :
ロの人:03/11/22 01:16 ID:GAdlk0Cg
978 :
梅の人:03/11/22 01:22 ID:M6TQ35/3
さて……スレ立てはどうしましょうか?
ログを見たところ、ヤの方が申し出てくれましたけども……。
差し支えなければ立てさせていただきますが……。
もう少しこちらのスレを消費してからの方が良いのかな?
979 :
イの人:03/11/22 01:26 ID:W/YnAds+
もう移動していいでしょう。
即死予防に、レス延ばさなければいけませんから。
どちらか、よろしくお願いします。
980 :
梅の人:03/11/22 01:29 ID:M6TQ35/3
分かりました。
立ててきますー。
981 :
ロの人:03/11/22 01:32 ID:GAdlk0Cg
982 :
梅の人:03/11/22 01:32 ID:M6TQ35/3
うあぁ…「このホストでは…」になってしまいました……ごめんなさい……(泣)。
983 :
ロの人:03/11/22 01:35 ID:GAdlk0Cg
私が立てましょうかー?
985 :
ロの人:03/11/22 01:37 ID:GAdlk0Cg
986 :
梅の人:03/11/22 01:39 ID:M6TQ35/3
>>984 わ!救世主が……。・゚・(ノД`)・゚・。
助かります!
ではテンプレを……。
【なりきり】陰獣の館3棟目【妖魔・メイドさん】
ここはオリジナルキャラのなりきりスレです。
人間・犬猫・魔獣に妖怪、すべてあなたが決めちゃってください。
客となって好き放題するもよし。メイドとなって奉仕しまくるのもよし。
プレイ内容はお互いの話し合いでお決めください。
・みんなマターリ!
・人が来なくても泣かない!
・キャラかぶりには注意!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認を!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかも!
・喧嘩(戦闘)は非推奨。する時は相手に確認を取り人の居ない場所で!
・戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないように!
・【中の人は括弧で会話汁!】
987 :
名無しさん@ピンキー:03/11/22 01:42 ID:CdoJEib/
988 :
ヤの人:03/11/22 01:42 ID:Iqdq09op
【名前】イリス
【性別】女
【容姿】見た目は二十歳ぐらい。背は165ぐらいで、着痩せするタイプ。
大人びた顔立ち。ウェーブのかかった銀髪を背中まで伸ばしてます。
瞳大きめ。唇厚めで、口元に小さなほくろがあります。
【種族】サキュバス
【性格】優しいお姉さんキャラって感じで。でも他のメイドいぢめたりw
【年齢】不明
【特徴】不明
【名前(通称)】ヤクシ
【本名】 不明
【性別】 男
【容姿・容貌】18歳位の青年、髪と目は黒い。
【種族】 不明(見た目は人間)
【性格】 あくが無く人あたりはよい、世話好きな性格。
【年齢】 不明(見た目は18歳くらい)
【特徴】 ポケットにたくさんの物がはいる。
【身長】 181cm位。
【特技】 薬の調合と鑑定。術の行使。
【趣味】 妖しい薬の調合。色々な事を見ること。他人の世話を焼くこと。
【職業・役職】薬師だがそれ以外のこともこなせる。
【その他】 とてつもなく大きな力を秘めているがその力は普段、封印している。
989 :
イの人:03/11/22 01:44 ID:W/YnAds+
>>987ありがとうございます。
さて、お引越し。
990 :
ヤの人:03/11/22 01:44 ID:Iqdq09op
991 :
梅の人:03/11/22 01:45 ID:M6TQ35/3
>>987 ありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。
992 :
ロの人:03/11/22 01:46 ID:GAdlk0Cg
>>987 ありがとう御座いました
では…移動を開始しますか……
m(_ _)m<スイマセン。
994 :
ヤの人: