1 :
マルス ◆MarsHngRV2 :
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5-6 登場キャラ紹介
>>8-9くらい
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>7で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
・住人に不快感を与える行為は厳禁
・肉体を過度に傷つける行為は厳禁
・キャラになりきる際には、違和感のないように、イメージ重視を心がける
・ここはあくまで公的な場であり、第三者の目にも触れると言う事を常に頭に入れておく
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆PFofFGrEY6 Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
現在のところ一人のキャラとしか絡んでいないため、嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
その他の参加者
マリア ◆GMzaFp2k5E
シーダ ◆MOsYQLUS8U
セシリア ◆Tz30R5o5VI
ララム ◆IH7s1/het.
ご苦労さん。とりあえず、支援っと
(支援レベルが上がった)
わたしも、とりあえず足跡を。
初めてお邪魔することになります。
マルス様、お疲れさまですw
えっと、クッキーでも食べて休んでください!
私が作ったやつだから…味の保障はできないけど。
ノ○
1000取られた(w
新スレおつかれさまです。
>>12 こんばんは、初めまして
えーと…軍規をきちんと読んでいただきたいです…
ちょっと、フュリー関係では僕たち少し痛い目にあっているので
>>13 ありがとう、ニノちゃん
明日は来られる?
前スレ
>>993 【段々このネタを温存したくなってきました。
やはり、普通に第3者と会話をしながら…ってのが重要ですから。】
前スレ
>>994 それでは…私がどんな事をしているとお思いですか?。
ちなみに…このコタツそれほど大きくありませんからひそひそ話でも
誰かに聞かれてしまうかもしれませんよ。
(先端を優しく撫で、硬くなったのを確認するとそっと握り締める)
>>17 【わかりました…とりあえず、過去の経緯などはご存知ですか?】
>>18 あ…だって…いきなりシーダが…あっ!
(ビクビクと脈を打ち始め、ペニスが跳ねる)
>>19 【過去ログ見て存じています。私はその様な性癖はありません
通常の行為中心になるでしょう】
>>21 【ありがとうございます。よろしければ、掲示板のゲストブックに記帳をお願いできますか?
(できればマリアとニノも…)】
>>20 あら、私が何をしているのですか?。
これではまるで、私がマルス様に悪戯しているみたいではないですか?。
(しばらくシュッシュッっとしごいてたが、いきなりフッと手を離す)
【このネタ温存を考えて、今夜はやめますか?。
新しい方を優先した方がよろしいと思いますので】
>>25 実際悪戯してるじゃないか…っ!
(ハァハァと息をしていることすら、気づかれたくないと思って)
【そうですね…フュリーさん、お時間ありますか?】
>>26 【今書き込ませて戴きました。時間は大丈夫です】
>>27 【(僕が)キャラクター変更しますか?それとも、挨拶ということでそのままで?】
>>28 【いえ、そのままでも宜しいですよ。お相手は限定しませんので
ただ、封印烈火の方は少し解説いただけるとありがたいのです】
【じゃあ、私はこれで。アレはいつの日かやれましたらやりましょう。
では皆様良い夜を。】
>>30 シーダ王女様。またお会いいたしましょう。
(深々と礼)
>>29 【わかりました。コタツで開始しますか?】
【ラナ……、大丈夫?】
>>33 それにしても…シーダに似てますね…雰囲気が…っ!?
(コタツから出ると、自分の下半身が既に危険な状態で…)
【のっけからハイテンションですいません(w】
>>35 そんな……一国の王女と比べられるとは畏れ多いです。
私は一介の騎士に過ぎませんから。
(怪訝そうな表情を浮かべる)
>>36 騎士…
(慌てて隠れて)
僕にとっては、騎士って憧れの対象だけどね
何かを守るために戦うって、とても勇気がいることだと思うからさ
(誤魔化すように呟く)
>>37 ……そんな。母国と主君。そして多くの人たちのために
戦える事をこの上ない名誉と思っていますので。
王子にそう言っていただけるとは……(深々と礼)
(事情が飲み込めず)
【フリーズしてました(汗)】
>>38 僕の国にも、君に似ている人がいるよ
シーダじゃないよ?別の人で
ところで…騎士って、夜伽の相手とか…するの?
(純粋な好奇心+先ほどの納まりがつかない性欲がその言葉を)
>>23 体が変?
傷を受けたとか、そういう事・・・?
>>39 【お帰り】
とにかく、私の体を見ても……、驚かないで……
>>42 う、うん・・・そんなに酷い傷なのかしら・・・(汗)
>>40 夜伽……?ですか?
ええ、たまにレヴィン様と夜、お話いただく事があります。
(全く言葉の裏を解さず)
>>44 いや、そうじゃなくて…
パオラ以上に真面目だな…
(純真な心に、どう切り出すべきかまよっている)
>>43 (ラナを部屋へ連れ込み、鍵をかける)
その……、ある日、変な薬を飲んだら、私に……
(スカートをまくり上げ、下着をおろし、
股間に生えてしまった物を見せる)
>>45 パオラ様…?
私と同じ天馬騎士の方ですか?
(性的知識が皆無)
>>46 薬?それって、どんな・・・
(質問をしようとするが、フィーの股間のものを見て静止)
・・・これ・・・本物?
>>47 …うん、君によく似た…ね
ごめん、もしかして、エッチについては、全く教わってない?
天馬騎士らしいのかもしれないけど…僕の立場は…
(がっかりしたように項垂れる)
>>48 それが……、その……
自分で慰めてたら白い液体が出たり、
その、にょ、尿も、こっちから出ちゃって……
(真っ赤になりながら答える)
>>49 エ、エッチ……!?
あ、あの…それは、もしかして天馬の繁殖に関係する事で?
>>51 (最早抑えはきかずに)
悪いけど、相手してもらえないかな?
ここにいる以上、君であろうと、夜伽をする必要が必ず出てくる
とすれば、経験は早いほうがいいとは思わないか?
(少し目を鋭くし、誘惑するように見つめる)
>>50 へ、へぇ・・・う〜ん・・・でも、これはどうすれば・・・
(じろじろと色んな方向から視姦する様に見つめる)
>>53 できれば、元の女の子の体に戻りたいけど……
これを使って、エッチしたら、すごく気持ちがよくて……
>>52 け、経験?
あの…何事も早くに覚えると父からは教えられましたが?
私に御教示いただけるのなら
>>54 そ、そう・・・ん・・・?ちょっと待ってね。
確か、マケドニアという所から伝わってきた医学書に、それに関する文があったような・・・(考え)
>>55 これから、僕の言う事を、全て実行できるのなら、考えてもいいかな…?
できないのなら、君にはまだ早過ぎる…諦めたほうがいい
>>56 ……お願い、なるべく早く、調べて……
でも、今は……、ラナに、その……
(真っ赤になっている)
>>57 諦めるなど、そんな……
是非お願いいたします。私に出来る事でしたら
何でも致しますから(必死に謝罪する)
>>59 …それじゃ、服を、いや、身につけているものを、全て外していただけないかな?
あまり、こんな事は言いたくないんだけどね。本当は
(俯きつつ、弁解と命令を混ぜる)
>>58 えぇ。たしか治す薬の作り方もあったから、明日、遅くても明後日には何とかなると思うけど・・・
・・・今は?(きょとん)
>>60 ………!!!
服を…ですか? 何か検査でもするのでしょうか?
(驚きつつも服に手をかける)
【お〜、まともなフュリーさんだ〜
始めまして。
最近ごぶさたしてました者です・・・今後よろしくおねがいしますね
あかん・・・ROはまってここに来れないw
セシリアさん、ララムさんも、よろしく。】
>>61 よかった……。ラナに話したら、すっきりしちゃった……
その、これを使ったら、すごく気持ちがよくて……
その、ラナと……エッチ、したいな……
(真っ赤になり、ラナを見つめて言う)
>>62 そう思いたいなら、検査でもいい
あまり、命令するの好きじゃないし、検査のつもりでかかったほうがいいのかな…?うーん…
ごめん、とりあえず脱いで?全部
>>63 【お久しぶりですv】
>>64 ううん、気にしないで。私には、人を癒すくらいしか出来ないし・・・(苦笑)
へぇ、私とエッチ・・・え?
(突然の大胆な告白に驚き、硬直)
>>63 初めまして。ヒュウ様。フュリーと申します。
以後お見知り置きを。
(服を脱ぐのを一時止める)
>>63 【こんばんは〜
サーバーは何鯖デスか?
Chaosならうちのキャラがいますが(汗】
>>66 【また世話になりますw】
>>67 ああ。よろしくな。まともな人なら大歓迎w
>>68 【おお、すごい偶然w
私もchaosですよw】
>>63 おひさしぶりです(w
ヒュウと見せかけてアコだったら萌えます(w>RO
>>66 その……やっぱり、ダメ?
セリス様のことが好きだから……?
でも、優しくしてもらって、ホント、うれしいよ……
だから、ラナと、もっと……
>>65 …畏まりました。では明かりを消して頂けませんか?
流石にこの中では少し…
(頬を染め、俯き加減になる)
>>69 【では、いつか迎えに行きますwWw
エンペ手に入れたらの話ですがwWw】
>>72 わかった
(明かりを消して、そっと後ろに下がり、フュリーが見えない位置へ)
これで大丈夫?
>>71 (どきっ)
セ、セリス様のこともあるけど・・・でも、その前にほら、私達女の子同士だし・・・
・・・フィー・・・
(元々頼みごとや甘えられるのに弱いのか、否定が弱くなってくる)
>>74 はい……では、失礼致します。
(緊張しつつ胸当て・肩当てを取る(
>>70 【残念、剣士ですwネカマのw】
>>73 【お、おむかえ!?何にですかw】
>>76 失礼なのは、きっと僕の方なんだろうけど…
うん、いいよ。続けて…
>>78 …そんな。王子にそのような事を仰られては
(悲しげな表情を浮かべつつ衣類を脱ぎ、折り畳む)
>>77 【いや、ギルドですwWw。
一応、ギルド作ってますのでwWw
ちなみに、アカウントは男女両方持ってますwWw】
【挨拶ついでにちょっと…
セシリアさんかララムさん、近いうちにお相手ねがえせんか?】
>>79 いいんだよ…僕は。それより、今は君だ
ここからだと、よく見えないんだけど、今、どのくらいまで脱いだの?
>>82 はい……今、し……下着姿です。
(語尾は弱々しく容易に聞き取れないほど)
>>80 【残念ながらもう違うとこに入ってるんですよ…
申し訳ない(;´Д`)
二次にCCしたらもう一人作る予定ですが。】
>>83 あとは、僕が外してあげようか?
せめてもの礼儀として…どうかな?
(そっと近寄り、囁きかける)
>>84 【了解wWw
それにしても、ジャファルに逆毛語を使わせてみたかったりwWw】
>>75 ラナ……?
【もしかして、寝落ちですか?】
>>85 …そ、そんな!
マルス王子にその様な事はさせられません。
自分で脱ぎますので、どうかお座りになって下さい。
(胸巻(この世界にブラジャーは無いと思うので)を取り外そうとする)
>>88 【いえ、返事待ちなのですが・・・(苦笑)】
>>75 うーん……、その……
実は、女の子同士でエッチしたこと、あるんだ……
【すいません。見落としてました(汗】
んじゃ、邪魔したな。
>>86 【そのうちにクルセになります。すぐです。
もうジョブ40でできるんですがねw
まさか、あなたのギルドって、「ファイアーエムブレム」じゃないですよね?
このまえみたんですが。
今度わかりやすくFEキャラの名前つけてみましょうかw】
>>89 【あ!普通にあると思ってた…まぁいいか(w】
それじゃ、任せるよ…
(ベッドに腰かけ、脚をぶらぶらと)
>>93 はい。では……
(胸巻を外し、誰も触れた事の無い乳房が露わになる)
>>92 【いや、ちがいますよぉwWw
2ndがなぜか群馬ギルドにwWw】
>>94 終わったかな…?
さて、今、フュリー。君は、どんな気分かな?
>>91 ・・・そ、そうだったのね・・・で、次は私・・・?
>>97 あ、あの……これも、やはり脱ぐのでしょうか?
(腰巻を脱ごうとするも逡巡する)
>>98 そ……、その……
今、ふたりっきりになって、その……
(なかなか言い出せない)
>>99 頼めるかな?
それも準備にはいっているからさ
(やや強い口調で)
>>100 ・・・どうしても・・・したい、の・・・?
(念を押すように聞いてみる)
>>101 (王子の強い口調に逆らえず)
はい。では。
(腰巻をゆっくりと降ろしつつ、白い頬を朱色に染める)
>>102 う……、うん……
でも、セリス様のことが好きなら……私……
【個人的には振られてて云々というのを
期待していたのですがw】
>>103 うん、いいよ
さて、今の気分はどうかな?
今度こそ、答えてくれないかな?
>>104 ・・・(少し俯いて)
・・・それが・・・自信ないの。
セリス様とユリア、最近仲が言いし、お似合いって感じするし・・・
それに・・・明日か明後日には直るんだから・・・最後に、フィーがしたいなら・・・いいよ・・・
(耳まで真っ赤にして呟く)
【流石に降られるのは理由が難しくなりそうなので、これでご容赦下さい(爆)】
>>105 気分など……意地悪な事をお聞きにならないで下さい。
顔から火が出そうなほど恥ずかしいです。
ど、どうか……余り見ないで下さい。
(必死に手で胸を下腹部を隠す)
>>106 あ、ありがと……
今日は、よろしくね……
(そのまま、ラナとキスをする)
>>107 悪いけど、それは聞けない…
何故なら、今から更に恥かしいであろう行為を…
僕と、フュリー、君が行うから
(ぽつり、ぽつりと、宣言するように)
>>108 うん・・・フィー・・・ん、っ・・・
(ゆっくりと目を閉じ、体重を預ける)
>>109 そ、そんな……恥ずかしい事とは一体?
私がマルス王子のお相手など務まるわけが…
(未だに恥ずかしい事の内容が把握できていない)
>>110 んんっ……、ラナぁ……
(舌を絡めつつ、ラナの服を脱がしはじめる)
【こっちはそのままでお願いします……】
>>111 詳しい事は、後々説明するよ
今は、このベッドで、僕と寝てくれないかな?
>>113 ベッド……ですか?
(畏れつつベッドの上に乗り、横になろうとするも躊躇せざるを得ない)
>>112 は、ん・・・っく・・・
(キスすらも初めてなのか、戸惑うように薄目を開けてフィーの様子を伺う)
【了解】
>>114 (ちらりと横目で)
…できないのかな?それなら、悪いけど、ここで諦めて、
シレジアに帰還してくれないかな?
>>116 そ、それは……役目を全う出来ずに帰還するなど
騎士として決して出来ません。どうかそれだけはお許しを…
(床に手をついて頭を下げつつ謝罪する)
>>115 ラナ……、かわいいお胸……
なでられると、どんな感じ?
(ラナを全裸にすると、そのまま胸をなで始める)
>>118 どんな、って・・あ・・・ん、く・・・
わからないけど・・・あったかい、感じが・・・
(まだそれが快感だとは気付いていないらしい)
>>117 と、言うより…僕のことが気に入らない?
だったら、代理を用意してもいいけど?
僕の代わりに、君と寝る人間を…
(これは悪意ではなく、気遣いから出た言葉)
>>120 そんなことはございませんっ!
マルス王子程の方と私の様な者では身分でも何でも
つりあいが……いえ、出すぎた事を。
>>121 もう一度聞くよ
君は、僕の事が好き?嫌い?
どちらかといえば…でいいから、答えてくれない?
>>119 ラナ……、お願い……
もっと、気持ちよくなって……
【そろそろ体力的にやばいので、明日以降に回しませんか?】
>>123 ・・・フィー・・・・う、ん・・・
(こくりと頷く)
【分かりました。明日は約束があるので無理ですが・・・】
>>122 それは……君主として、武人として尊敬申し上げてあります。
>>124 【では、あさってで……
とにかく、いろいろ指定に答えていただいてありがとうございました。
それでは、失礼します〜】
>>125 男性としては?
これが聞けないと、僕としても、少しね…
>>126 フィー。また機会があれば。
>>127 男性としては……そ、その…素晴らしい方と思っております。
>>130 なら、迷う事はないだろう?
僕と、一緒に…今夜は…
>>132 ……………(長い沈黙の後)
はい。宜しくお願い致します。
(ベッドに入り、シーツをかぶる)
>>133 (フュリーと共に入り、横目でじっと見つめながら)
フュリー…今更で悪いけど、とても綺麗だよ…
(頬をそっと撫でる)
>>134 そ、そんな……過分な言葉でございます。
(頬をなでる王子の手を温かく感じる)
>>135 そんなことないよ。だから、おいで…
(手を広げ、フュリーを待つ)
>>136 (吸い寄せられるように王子の胸の中に)
無礼をお許し下さい……
>>137 うん、僕をこのまま、気持ちよくしてくれたら…
全てを許してあげるからね
(高揚しているのか、少し声質が高くなって)
どう?フュリー、僕の腕の中…
レヴィン王子には、敵わないとは思うけどね
>>138 (レヴィン王子の名前を出されて狼狽する)
………ど、どうかレヴィン様には内緒にしていただけないでしょうか。
王子の命令には全て従いますから。
>>139 …当たり前だよ。
フュリーの柔らかな肉体を味わっていることなんて…
彼には知らせたくないからね
(背中に手を回し、互いの体を摺り寄せ、見詰め合う)
【お時間大丈夫ですか?】
>>140 そ、そんな恥ずかしい事。
声を出されて言われては……(全身が薔薇色に染まり、顔をまともに見られない)
(時間は大丈夫です)
>>141 それじゃ、フュリー…
後はわかるね?
全身を使って、僕を奮い立たせて…
騎士としてではなく、女性としてね?
>>142 はい、奮い立たせるとは……?
(意味が分らず質問するも、少しずつ意図を察していく)
(王子に近付く)
>>143 …物判りがいいね
さぞ、いい教育を受けて来たって…そんな感じだよ…
それじゃ、そろそろ、仕上げにかかろうか?
>>144 仕上げ…ですか?
お願いいたします。
(全てを任せるように身を差し出す)
>>145 いつでも、初めてって言うのは慣れないけど…
まぁ、これもレヴィン王子のためかな…
さて、どうしようかな…
(自分と同等の背丈の彼女を、海老ぞりにさせて)
まぁいいか…脚を…開いて…
>>146 は、はい……(おずおずと足を開きレヴィン王子にも見せた事の無いものを
曝け出す)
>>147 えーと…いいかな?
わからないかな…
(無言で挿入の体勢に入り)
多分痛いだろうけど…まぁ、儀式みたいなものだから、気楽に、ね?
>>148 儀式…ですか?
ええ、私も戦場に身をおく騎士ですから苦痛など……
(挿入の意味は分らないが、指示に従う)
>>149 ん…っ…
(微妙な気分なのか、半ば投げ槍にペニスをフュリーの蕾に押し入れて)
どんな槍で貫かれるより、苦痛を感じるかもしれないけど…
>>150 あっ!!あああぁぁぁ!!
(秘所に先端が差し入れれら途端、痛みが走った)
>>151 っ…年上とは言え…
(夜伽としても、十分成功すると確信しつつ、腰を掴み、自分の方へ引き寄せる)
いいね、きっと喜ぶよ…
>>152 (王子に引き寄せられ、腰を動かす)
あぁぁ……これで喜ばれると……?
あっ!!
>>153 …ごめん、もう眠いから…よかったら、添い寝お願いできる?
もう一つ。夜伽の意味、わかったかな?
>>154 えっ?ええ……私で宜しければ。
夜伽は……男女がこうして寝床を共にするという事は……
>>155 あとは、ラーナ王妃なりマーニャなりに聞いてみたほうがいいかもね…
笑われるかもしれないけどさ…どうかな?
>>156 そ!それだけは出来ませんっ!!
一国の王子とこの様な事をしたとあっては、誇りある
シレジア天馬騎士の名前に傷がつきますっ!
>>157 …嫌だったんだね…
そうか…仕方ないね…それでもさ…
(落ちこむように、フュリーに持たれかかる)
>>158 い、いえ。違います。嫌などとは決して……
(碧色の瞳に涙をため、王子を見詰める)
>>159 …ありがとう…それじゃ、おやすみ
(頬に口付けをして、そのまま寝息を立て始める)
【お疲れ様でした】
>>160 …………(頬に口づけをされ幾分落ち着きを取り戻す)
では、どうか私をお許しに…。
(今夜は有難うございました。私は大抵毎日来れると思いますので)
160も過ぎてからなんだけど、新スレおめでとう。
昨日は随分お盛んだったみたいね。
初顔の方々こんにちは、よろしく〜。
ニノ…今日は大丈夫だろうか?
遅くなりました。どなたかいらっしゃいますか?
アリティアブレイク工業?
サンダーボルトDADADA?
何と如何わしい組織だ
>>164 やぁ、フュリー、こんばんは
邪魔するぜ、っと
>>164 【いつか私のレヴィンのお相手、お願いできますか?
そちらも、ご希望のキャラがありましたら何なりとお申し付け下さい。
紋章、外伝、TS以外ならどのキャラでも可ですので】
>>165 今晩はマルス王子。ご機嫌如何でしょうか?
>>166 【ええ、いつでも構いません。私は新参の身ですから
どなたとでもお相手いたします。私は紋章と聖戦ぐらいしか
存じないので申し訳ありません】
>>166 こんばんは
自由騎士の方でしたよね。確か
>>167 【了解しました。
日程ですが、今日、明日以外なら今の所フリーですので、都合のいい日を教えてください】
>>168 確か、ねぇ・・・こんなカッコで正式な騎士なんざ、いないと思うがな(苦笑)
>>167 相変らず真面目だね
もう少し、楽にしてもいいよ?
少なくとも、ここではさ
>>169 【私は毎晩十時以降でしたらいつでも宜しいです
フェルグス様のご都合にあわせられます】
>>170 楽……ですか?
分りました。皆様に固い空気を与えては失礼ですので。
(胸当て肩当てを外す)
>>173 痛い…
リフみたいに破壊活動に従事しなければ
全然OKだと思うけど…いや、なんでもない
>>174 そう、それでいいと思う
しかし、何でそんな堅苦しい態度を?
余所者だとでも思っているのかな?
>>174、175
お、いいじゃんいいじゃん。
もっとやれー、なんてな(にっ)
【では、お待ちしております】
>>176 あれと同ラインになっちゃ、流石にな・・・(苦笑)
>>176 こちらにはマルス王子を始め歴戦の方々や
貴顕の皆様が揃われています。
その中で一介の騎士に過ぎない私では礼を失しないかと
そればかりが心配なのです。
>>177 そう言う趣向なの!?
(と聞くだけであえて止めない)
>>180 まぁ・・・あれだ。
闘技場の休憩時間中に踊り子が踊るみたいな、いわば余興みたいなもんさ。
一応待ち合わせはしてるし、裏切ったら何されるか・・・(ぇ)
>>179 もう少しくだけた感じでもいいんだよ
個人的には、色っぽく振舞って欲しいかも
こう言う場所だからね
>>177 ………???
あ、あの、私何か不調法でも致しましたでしょうか?
(胸当てなどを外した事をストリップと見られた意味が分らず)
>>183 ん・・・いや、ただのヤジさ。
ま、気にしなさんな(にっ)
>>182 い、色っぽく…?
私は……御世辞にも人目を引く女では……
>>185 うーん…そんなことはないけど…
中身もパオラだな…
【特に印されてはいなかったかと。18くらいでは?】
>>186 パオラ様と私では実戦経験から何からまで
比べようもありません。私はまだまだ未熟ですので。
>>181 あぁ、だから闘技場では何回も動けるのか…
え、違う?
フュリー様、マルス様。申し訳ありません、遅くなりましたっ。
フェルグス、遅れてごめん!。
(息を弾ませながら入場し、マルスとフュリーに一礼をした後
フェルグスにぺこっと頭を下げる)
【遅くなりましてすみません】
>>188 あぁ、成る程な。道理で・・・(違)
>>189 騎士見習いさんが遅刻かよ?
・・・なんてな。気にしてねぇぜ(にっ)
(御気になさらず)
>>189 カリン様いらっしゃいませ(深々と一礼)
>>189 こんばんは
フェルグスが待っていたみたいだね
スト…いや…
>>191 え?何で部下に様呼ばわり…
そこまで畏まる必要ないと思うんだけど…
>>193 天馬騎士として模範とする方ですので敬称は当然かと……
申し訳ありません。また不調法を……(頭を下げて詫びる)
>>191 フ、フュリー様。私なんかにそんなに畏まらないで下さい。
フュリー様は私達シレジア天馬騎士の憧れの人なのですから。
>>192 そうみたいですね。スト…
私があまりにも遅いから、フェルグスがストライキでも始めるのでしょうか?。
それとも、あんまり遅くなったからストリートファイトでもするつもりなのでしょうか?。
まぁ…喧嘩してもそう負けないけど(何
>>190 ごめん、本当にごめん!。
(ばつが悪そうに両手を合わせて謝る)
ねえ、フェルグス。私、シレジアからコタツを持ってきたの。
一緒に入りましょう?。
【コタツネタその2、ただしコタツそのものは今回はあまり役に立ちませんが…。】
>>195 そこまで謝られてもな・・・(苦笑)
・・・ん?へぇ、そんなもんが・・・よく運んでこれたな?(違)
あぁ、いいぜ(にっ)
【了解しました】
【】入れ忘れた_| ̄|○
>>197 いえ、他国の方々に礼を弁えるのは
シレジアに限らず大事ですので……
>>196 (コタツに両手両脚を突っ込み背中を丸めながら)
あーっやっぱりコタツって暖かいよね…。ついつい体が丸くなっちゃうわ。
犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなるか…。
(何か思いついたような表情をし、フェルグスの目を見ながら)
ねぇ、フェルグス?。
もしも私がこのままコタツで丸くなって猫になっちゃったら、ちゃんと面倒見てくれる?。
温かいミルクをくれたり、フェルグスの隣で眠らせてくれたりとかちゃんとしてくれる?。
(不意に訳のわからないことを言い出す)
やってやられて皆兄弟、
FE同士で仲良くなって、オウガの連中と喧嘩しよう!
こんばんは〜。
>>201 嫌だよ、ランスロット殿とケンカして、勝てる見こみなんてないって僕(w
こんばんは、メイ、相変らず可愛いね(w
>>202 はじめましてシレジアの天馬騎士さん。
あたしはバレンシアの魔道士メイさんよ。テンプレに乗ってないけどよろしくねッ!
>>200 ネコ、ねぇ・・・ま、俺もどっちかっつーと、こっちにいる方がいいな・・・
ん?・・・ま、ネコなら決まった場所で用も足すし、別に良いぜ
(何の疑問もなく、禁句(?)を言ってしまう)
>>201 おう、こんばんは
【レイ・・・最近使ってなかったり(何笑)】
>>201 今晩は、メイ様。
私も遠慮しておきます。
半裸の天子様以前に羊さんに勝てるとは到底思えませんから…。
(微妙に勘違いをしている)
>>204 【大変失礼しました。そちらも参考にさせて頂きます
トラキアは一度もした事が無いので……聖戦関連の方々は
存じているのですが】
>>205 こちらこそ宜しくお願いいたします。
>>203 ふふっ、あんたの猥褻物も、あいかわらず可愛らしいわね?
大丈夫だって、ランスロットにはアーサーぶつければ、きっと勝てるって。
なんとなくだけど。
あ、例によって遊びに来ただけだから、
繁殖するならあたしのこと気にせずぱ〜っとやっちゃってね。
>>209 ランス?ロット?
エレブっつーとこの騎士と戦士だって聞いたが、そんなに危険かね・・・(爆)
あぁ、またな
>>206 それじゃあ、約束よ。
(横になったかコタツの中に潜ったらしく、不意にフェルグスの視線からカリンが消える。
そして、フェルグスの足元の方から猫耳のカチューシャをつけたカリンが顔を見せる)
にゃーん。
(猫のように一鳴きすると、フェルグスに覆い被さり唇をペロリと舐める)
【ちなみにコタツは二人で向き合って座っていたと言う事で…。】
>>209 >>テンプレに乗ってないけどよろしくねッ
あー!!!
ごめんごめんごめんごめん!
>>211 あぁ・・・ったく、言う事はまだまだガキだな・・・(苦笑)
・・・ん?お、おわっ!どっから顔出して・・・っ!
(突然愛らしい姿で出てきた事といきなりの行為で珍しく頬を赤く染める)
【知識不足のようですので。私は明後日まで席を外します
フェルグス様、レヴィン様との夜楽しみにしておりますので
では皆様失礼致しました】
>>214 【気付かなかった自分も恥(爆)】
>>215 【了解しました。お疲れ様でした
まぁ、私のレイみたいに結構キャラが変わってる所もありますので、そう硬くならないで下さい
・・・壊しすぎは厳禁ですが】
>>210 はうあっ、そいつらがいたかッ!<ランスとロット
じゃあ、あれ2匹でランスロット×2と等価交換って事で。……釣り合わないか。
それはそうと、フェルグス君とは初顔合わせかな。
後ろ髪ひっぱって遊んで良い?(指わきわき)
>>213 うにゃぁー。すりすりすり。
(フェルグスの動揺も気にせずに頬擦りをし)
ぴちゃぴちゃぴちゃ…チュッ…んむっ…んん・・・。
(頬の感触を堪能すると今度はペロペロと再び唇を舐める。
やがてそれは唇を含む動きに変化し、ディープキスへと進んでいく)
>>217 君、ねぇ・・・(苦笑)
あぁ、別に良いが・・・抜くなよ?
>>215 【知識不足は御気になさらず。
私も烈火は支援会話集に目を通した程度でほとんどわかりませんから…。
それではお休みなさいませ】
こんばんは。今夜も失礼するよ。
妙な乗り物を見つけたので、これに乗ってきたけど……
(なぜかかの有名な両班ネコ車に乗って登場w)
>>215 あやや、いっちゃうのか…… またね〜
【あまり知識に厳密にならなくても、らしければ大丈夫だと思いますよ〜】
>>212 くすんくすん、どうせあたしは不定期出没のネタキャラですよぉ〜
マルスにとって、Hしてない女なんて、いないも同じなのねッ
(あからさまな泣き真似)
【ネタですので、おきになさらず〜(笑)】
>>219 ・・・やれやれ・・・酔ったか?
普段なら、こんな事ぜってーしねーと思うんだがな・・・(苦笑)
っ・・・ん、ん・・・
(完全に主導権を握られ、そして何となく抱き締めてみる)
>>222 おう、こんばんは。
・・・今日はネコ日か?(何)
>>222 こんばんは、エリウッド殿
豪華な…
>>223 何を行ってるんだメイ!
僕でよければ何発でも!
>>222 今晩は、フェレ家公子エリウッド様。
>>224 ん…んむっ…はぁぁっ。
(一筋の糸を引きながら唇を離す)
にゃーにゃーにゃーっ。ごしごしごしごしごしっ。
(まるで何かをねだる子猫のように、
猫の手を模した握り拳でフェルグスの股間を引っかくように刺激する)
>>222 はじめまして、リキアの貴公子。
お体の調子でも悪いのですか、輿なんかに乗って……?
>>220 う〜ん、引っこ抜きたいのはやまやまだけど、
他の女の子に抜いてもらってる最中に手を出すのは無粋だから、
あとにして置くわ♪
>>225 あんたにやられるくらいなら、消えた方がマシッ!
>>226 は、ぁ・・・結構、上手になったじゃねーか・・・(にっ)
だぁぁ!な、何やってんだよ!お、おいっ!
(痛みこそないが、普段体を寄せ合うときよりもずっと恥ずかしいらしく、何とか体をずらして逃れようとする)
>>227 うわ…ごめん(w
って、そこまで言うか?(w
>>227 やまやま、ってな・・・
ただでさえオールバックは髪に悪いんだし、気ぃつけろよ(苦笑)
・・・って、抜く違いだろ(ツッコミ)
ぴ〜ん←なにか思いついたらしい
ジェニーから掠奪してきたシスター服、上から羽織って……っと。
232 :セーラ ◆ncKvmqq0Bs :03/11/11 23:29 ID:nRIS4ka6
あエリウッドさま。ごきげんよろしゅ〜
せっかくだから、なにかおごってくださいよ。
>>228 ごしごしごしっ・・・フーッ。
(逃げようとするフェルグスにすねるような視線と泣き声を発した後、
手にした獲物を逃すまいと追いかける。
その際に白いブラとパンツしか身につけていないカリンの全身が露になる)
うにゃーっ、すりすり、ごしごし。
(再びそれを捕らえると、玩具にじゃれ付くように再び遊び始める)
【趣味に走ってしまってすみません。ちなみにコタツは着替えが終わった時点でよう無しです(爆】
>>232 (ネコ車から降りるなり、シスター服を着たメイを見つけ)
あれ、セーラ?いつの間に……?
それにしても、君はセーラにかなり似ているね。
>>233 な・・・い、何時の間に・・・まさか、コタツか?(汗)
お、おい、離れろって・・・カリン・・・っ!
(思い切り引き剥がそうにも、後ですねられたら困るので、それはしない)
【成る程、分かりましたw】
(小声で)チッ、ばれたか。
や〜、ほら、この世界、似た人間が三人は居るそうですし!
あたしもいちおー神殿務めなんで、セーラって子とは縁もありますし。
>>236 それにしても、結構かわいいなぁ……
でも、確か、君は男には興味ないって言っていたよね?
【実際、ちょっとしてみたいという気にもなるのですが……】
>>235 ごしごしごし…スルスルスル…にゃぁーっ。
(度重なる攻撃により、とうとうフェルグスのズボンがずり落ち
目当ての物を掘り当てる。)
うにゃぁーっ、すりすりすり。ミルク…くれる約束よね?。
ちゅっ…ペロペロペロ。
(演技を止めて一言だけ確認し、再び子猫がミルクを舐めるように
フェルグスのモノにちろちろと舌を這わす)
>>236 (こそっ・・・)
・・・じゃあ、まだアイツみたいなのが二人いるのか・・・
>>238 っく・・・み、ミルク?
・・・って、そういう事かよ!(がーん)
おい、コラっ・・・
(カリンの頭を抑え、押し返そうとする)
>>237 うん、かわいいでしょ。さすがよね、あたし。
えっちはな〜。流石にあなたみたいに、背が高いのは対象外かな。
なんていうの、ほら、こころのちんちんが勃たたないと言うか。
世間一般の女の子にとっては、魅力的なヒトだと思うんだけどね。
【せっかくのお誘いですが、レポートがありますので、あまり時間が(汗)】
【ていうか、遊んでる場合でもないような……】
>>236 うぬっ!?(きょろきょろ)
……なにか聞こえたような気がするけど、気のせいだったかなあ
>>240 ウニャン!。
(押し返す手を振り払うと、上目遣いで眼を見ながら)
ねえフェルグス…私に子猫は似合わないの。
ハロウィンで子猫の格好をした可愛い子を見たから私もやってみたんだけど…。
私じゃ駄目なの?。
(目を潤ませながらなおフェルグスを見つめる)
>>241 そうか……
それじゃ、君の気持ちを尊重するよ。
【では、いつかニルスくんでお願いします】
>>242 ・・・あ・・・い、いや、そういう訳じゃねぇが・・・(あせあせ)
・・・ちっ・・・分かったよ。
ったく、女は卑怯だ・・・すぐ泣いて、自分の要求を通しやがる。
・・・ま・・・お前なら、別に良いけどな・・・
(親指でそっとカリンの瞳に溜まった涙を拭う)
【まさか・・・ネコレイ?(笑)】
>>245 【チャドよりもレイラを使いたいと思う今日この頃・・・】
>>244 いいの?じゃあ続けるね。
(涙を拭うフェルグスを見て、こういう手に弱いことを再認識する。
そして一瞬フェルグスから顔をそむけて舌をペロッとだし、
握り拳を自分に引き寄せて小声で”ヨシッ”と気合を入れる。)
にゃーっ、ちろちろちろ…ちゅっ…ちゅるっ。
(そそり立って来たそれの裏筋をちろちろと舐め上げ、
先端に到達するとそっと口付けをし、少しづつの見込んでいく)
【ええ、最も本人は男か女か区別がついてませんが(爆 】
【チャドは…やって見たいですけど相手が思いつかない。
掛け合いだけならヒュウ様やレイ様とできるのですが…。】
>>247 ・・・?今、何か聞こえたような・・・(悩)
っく・・・カリン・・・何時の間に、そんな・・・
(再びカリンの頭を押さえるが、今度は頭を撫でるのみ)
【男だと言っても信じてもらえなさそう(笑)】
さあ、僕も帰らないと……
【キャラチェンで、リリーナの続きお願いできますか?
ケイタイに移動する可能性が高いので、できればチャットで
お願いしたいのですが……】
(よだれ拭きながら)……はっ、ごめん、意識飛んでた!
こんなとこで寝るとマルスに犯されるから、
今夜は帰るね〜。ばいばい。
>>243 ありがと。こっちの性癖を理解してくれるヒトって好きよ。
Hしたいって「好き」とは違うけど。
そういう意味じゃ、マルスも好きなんだけどな……。
【はい、よろしくおねがいします〜<ニルス】
じゃ、ばいばい〜
◆QSFhughTII 様。遅レスですけど。
セシリアはお相手できるかもしれなくてよ。いつがよろしいのかしら。
では、お先に失礼するね。
今度は誰かと出会えればいいけど……
(そのまま、ネコ車で帰る)
【では、チャットへ行って来ます】
>>249 はむっ…ちゅるっ・・・じゅるじゅるっ・・・ちゅっ…ぷふぁっ・・・。
あ、あはは…だ、大丈夫。私が相手をした”男”はフェルグスだけだから。
(何かをごまかしながら、今度はシュッシュッとしごき始める)
>>255 う、っ・・・はぁ・・・
(控えめながらも、喘ぎ声を上げる)
・・・? 妙に引っかかる言い方だな・・・っ・・・!
(少し疑いの目)
>>253 こんばんは、セシリア殿
ヒュウは今日はいないみたいなので
とりあえず都合の言い日を教えていただけますか?
ヒュウに教えておきますので
>>256 気…気のせいよ…そ、そうだ。今夜の私は子猫だった!。
うにゃーんっ、ちゅっ…パクッ…んむっ…んふっ・・・ジュルッ…。
(疑いをごまかす為に、一気に到達させようと深く咥え
暖かく湿った頬と舌でフェルグス全体を包み奉仕する)
>>258 お、おい、誤魔化すなっ!・・・っく・・・ズルイ、ぞ・・・はぁ・・・カリン・・・っ!
(激しい口での攻めに、これ以上ないくらいに硬くなる)
>>259 わたし子猫だから人間の言葉はわからないもーん。
…ん…ふっ…んむっ…ジュルッ…チュッ、チュッ、チュッ。
(顔の動きが大きく激しくなり、頬をすぼめながらフェルグスを吸い上げる)
>>260 ぐ・・・っ
(流石に返す言葉が見つからないらしい)
くぅ、っ・・・お、おい・・・カリン・・・そろそろ、離れろ・・・っ・・・
(限界が近いのか、口数が減る)
>>261 お腹空かせた子猫に…ミルク頂戴。(にこ
(フェルグスに微笑むと、とどめとばかりに責め。)
んん!…んくっ…こくっ…ちゅるっ…。
(限界を迎えたそれから溢れ出す熱いミルクを、尿道に残った分まで
吸い上げてこくこくと飲み干す。
そして、まだ硬さを残すそれを後始末のように丹念にペロペロ舐める)
>>262 カリン・・・っ!
(歯を食いしばって耐えようとするが、すぐに果ててしまう。
そして、果てた後の刺激に、再び反応を・・・)
>>263 (一通り刺激を与え、復活したそれを確認すると)
にゃーん、ごろごろごろ。
(遊びをねだる子猫のように、手足を曲げて仰向けになってゴロゴロ転がる)
>>264 ・・・はぁ・・・で、今度はどうしろってんだ?
(荒い息を整えつつ、頭を撫でて聞いてみる)
>>265 見てわからない?。
(小声で)フェルグス、私で遊んで。(にこ
(そう言うと直も遊びをねだる猫の演技を続ける)
>>266 あ、遊んでって・・・(苦笑)
・・・じゃ、遠慮なく・・・
(そう言って胸を掴み、揉み始める)
>>266 あ、『私で』じゃなくて『私と』だったね…ま、同じことか(マテ
にゃ…ぅにゃ…にゃーん。
(胸に与えられる感触に身を捩じらせる。
しかし、まだ余裕があるようで猫の鳴き声を真似しながらあえぎ始める)
>>268 ・・・ったく・・・何時までも、可愛い声出しやがって・・・
(下着を外し、じかに胸に触れる。同時に、首筋にそっとキスをする)
>>269 ぅ…にゃっ…ぅぁ…はぁっ…ひゃあぁっ・・・。
(徐々に余裕が無くなり、猫の鳴き声が少なくなる代わりに熱い吐息と共に
小さくあえぎ始め、首筋への不意のキスにより思わず大声をあげてしまう)
>>270 カリン・・・さっきの声も良いけど、俺は今の声のほうが好きだ・・・
(顔と顔を近づけて呟くように言い、片手で胸、もう片手で秘所を刺激する)
>>271 あっ…うん…だったら…フェルグスがいっぱい遊んでくれたら…。
いっぱい聞かせてあげる…ぁっ…はぁっ…。
(段々喘ぎ声を上げる間隔が短くなり、吐息も激しいものへと変わっていく)
>>272 そっか・・・カリン・・・
(何となく頬と頬とくっつける。そして、同時に偶然カリンの太腿に硬くなった自身が触れる)
>>273 フェルグス…大好きっ。
(自分からも頬をくっつけ、すりすりと擦り合わせる)
フェルグス…私の太ももに当たってるこの熱いのは何?。
可愛い子猫の玩具なの?
(くすくす笑いながら、フェルグスの顔を見つめる)
>>274 ・・・あぁ、俺もだ・・・(にっ、と微笑む)
ん?・・・さぁ、どうだかな・・・分かるか?
(同じように笑いつつ、今度は額同士をくっつける)
>>275 (猫耳カチューシャを指差しながら)
ううん、今猫を被っているからわかんない。
このとっても熱いのって何なの?
(そっとそれに手をはわし、硬さと大きさと温度を確認する)
>>276 さっきまで散々いじってたくせに・・・(苦笑)
・・・まぁ、いい。そうだな・・・
強いて言うなら、獰猛な狼って所か?
(歯を出して笑い、自身をカリンの太腿に押し付ける)
>>277 本当…獲物を探して暴れまわっているわ。
(太ももでそれをはさみしごき始める。)
じゃあ、この狼さんは何が好きなの?
教えて、フェルグス。(どこか淫靡さが混じった瞳で見つめる)
>>278 っ・・・!・・・ネコに捕まるなよな・・・(苦笑)
そうだな・・・とりあえず、ネコか?
女・・・いや、メスのだったら、特に・・・
(そう言って、自身をカリンの秘所に近づける)
>>279 きゃぁーっ可愛い子猫が狼さんに食べられちゃうっ。
(という叫び声とは裏腹に逃げるどころか太ももで押さえつけていた狼を
あっさり開放し、さらにそれを迎え入れる体制をとる)
>>280 ハハ、自分で可愛いとか言うなって
(同じように笑い会ってじゃれあうが、急に真面目な顔になって)
・・・で・・・本当に、いいか?
>>281 (真面目な表情に一旦途惑うが、こちらも少し真面目な顔をして)
嫌だったら…狼の前に子猫を歩かせないわよ。
ねぇ…来て?。
>>282 ・・・分かった。じゃ、頂きますか・・・
(カリンを気遣ってか、ゆっくりと挿入する)
>>283 ぅあっ…フェルグスが入ってくるっ…。
熱いのが、私の中でっ…。
(じゅぶじゅぶと、暖かい膣肉がモノを飲み込んでいく)
>>284 ・・・っ・・・お前の中、やっぱり・・・はぁっ・・・!
(根元まで挿入し、ぎゅっとカリンの体を抱き締める)
>>285 フェルグスのモノだって…大きくて…熱くて…。
でも…これじゃ逆ね…まるで子猫が狼を飲み込んでいるみたい。
(台詞どおり、カリンの愛液で満たされた肉壁にがフェルグスの狼を
ぎゅうぎゅう締め付け飲み込んでいき、やがて先端が最深部に到達する)
>>286 ・・・まぁな・・・(苦笑)
く・・・カリン・・・動くぜ・・・
(奥まで到達したのを確認し、ゆっくりながらも腰を前後に動かす)
>>287 うん…動いて…あっ…イイっ…もっと…もっと動いて?…ぅ…ぁ…ああっ。
(肉棒が動くたびにそれを話すまいとビラビラがフェルグスに絡みつき、
愛液で潤んだカリンの中が与えられる刺激に答えるようにヒクヒクと蠢く)
>>288 あぁ・・・分かっ・・・っく・・・!
(カリンの腰を掴んで固定し、自分の腰を少し荒々しく前後させる)
>>289 アッ…そう…い…良いの…ちょうだい…
わたし…フェルグスがっ…フェルグスがいっぱい欲しいのっ
(自らも快感を求めリズムを合わせて腰を動かす。
そして淫肉がえぐられるたびに膣全体が反応しキュウキュウと締め付けるが、
その強さが徐々に強くなり絶頂が近いことをモノ越しに伝える)
>>290 カリン・・・カリンっ・・・!
もう、限界だ・・・くぅっ!・・・はぁ・・はぁ・・・
(ラストに腰のスピードを上げ、そして絶頂を迎えてもスピードを落としつつ腰を動かす)
>>291 アンッ…アン…アッ…アッ、アッ…アアアアアアアアアッ……。
ハァッ…フェルグスがっ…いっぱいっ…それなのに…アンッ…。
フェルグス…凄いっ…おねがい…少し…休ませてっ…
(絶頂を迎えると同時に白濁の精を注ぎ込まれ恍惚としていたが、
なおも止まない快楽が、カリンの事を苦しめる)
>>292 ・・・あ、あぁ・・・悪い・・・
(荒い息を整え、愛しい人を苦しめた罪悪感を感じつつ、自身をカリンの秘所から抜く)
・・・カリン・・・そういや、一つ・・・言おうとしてた事があるんだが・・・
(顔を逸らし、少し照れくさそうに)
>>293 はぁっ…はぁっ…んっ・・・。
(呼吸を整えて)
何?私にいいたい事って?。
(少々焦点の定まらない眼でフェルグス見つめる)
>>294 いや、その・・・だな・・・
(一つ深呼吸をして)
・・・その、ネコ耳・・・似合ってるな。可愛いぜ。(にっ)
>>295 じゃあ、朝日が昇るまでフェルグスの子猫でいるね?。
ちゃんと…面倒を見てね?。(にこっ
(軽くフェルグスの頬をペロッと舐めると、胸の中に転がり込み丸くなる)
【…馬鹿なネタにお付き合いありがとうございました。
今度は真っ当な何かをしましょう。お疲れ様でした。】
>>296 ・・・ま、それまでなら・・・って、もう寝るだけだけどな
(苦笑しつつ、カリンの頭を撫でる)
【いえ、ネコカリン・・・ツボでした(笑)
えぇ、そちらも楽しみにしております。では、また・・・】
【>>◆Tz30R5o5VI さん
ごめんなさい。昨日は見てなかったので気づきませんでした。
明後日ではどうでしょう?といっても、接点のないヒュウではどうするか・・・
いいネタも思いつかないし・・・(おい
ベタですが、ナーシェンとかやってみましょうかね・・・陵辱になりかねない(某AA略)
ネタ考えてから誘えというレスはなしで・・・>>ALL】
ネコ耳天馬騎士…いいかも
いや、何を言ってるんだ僕は…
でもシーダが、もしも…
こんばんは。
フュリー様、ララム様、ゲストブック登録ありがとうございました。
マルス様、14日金曜日にお伺いできる事になりました。
お相手いただいて、よろしいでしょうか?
>>300 こんばんは、ユリア
うん、わかった。それで、相手はどっちで?
>>301 ありがとうございます。そうですね……。
エンテ様…いえ、メーヴェ様@思春期幽閉時代、はいかがでしょう。
リュナン様との三日間の思い出のひとつ…ということで…。
>>302 わかった。それじゃ、楽しみにしてるね
土曜日も大丈夫かな?
(・・・すたっ)
・・・失礼します
【フィー様来るまで練習(笑)】
>>303 土曜日は分かりません。金曜日にまたお知らせいたします。
金曜日は9時から10時頃にうかがいます。よろしくお願いします。
……当時のメーヴェ様、お年はおいくつぐらいでしょう…?
…13〜4歳程度でしたか…調べておきます。
>>304 こんばんは…
>>305 うん、お願い
さすがに年が下過ぎるのもアレだし…
あと、回想って言うことにする?
最初二人がであって、思い出を語り合う中で…みたいに
どうかな?
ユリア?
調べてるのかな…?
>>306 遅くなりました。
誤解してました…原作では、もっとずっと小さい頃の思い出のようですね。
それですと、ちょっと無理がありますので、今回はちょっと設定を捏造して
思春期ぐらいに変更させていただきましょうか。
思い出を語り合う、というのは良いですね。採用いたしましょう。
>>308 ありがとう
それじゃ、性知識とかはどうしようか?
メーヴェが本で覚えている設定で?
>>309 その日、リュナン様と一緒にはじめて偶然その本を読んで、
ふたりとも好奇心をもって…というのは、いかがでしょう。
>>310 わかった。楽しみにしてるね
そういえば、さっきの泥棒みたいな女の人は…
>>311 ・・・・・・
(天井裏からマルスの手に「私は密偵」と書かれた紙を落とす)
>>311 では、当日よろしくお願いいたします。失礼いたします…。
>312
私は密偵…
ぼ、僕の何を探ろうというんだ!?
>313
お疲れ様…
金曜日、よろしくね
>>314 (天井裏にて)
・・・アリティアの皇子、マルス・・・生足が自慢。
・・・どうしてウーゼル様は、こんな事を調べてこいだなんて・・・
>>315 王子だよ、皇子じゃなくて
皇子はセリスだけだよ
しっかり記録しておいてね
>>316 あ、失礼しました・・・え?
・・・まさか、ばれてる?・・・仕方ないわ、【黒い牙】の密偵と偽って・・・
・・・でも、争う理由もないし、降りようかしらね・・・
(すたっ)
>>317 僕でよければ、大体の事は教えてあげられるけど…
おっと、弱点はダメだよ
>>318 えぇ、ご安心を。
私の主は、スリーサイズを調べて来いと申されましたので。
・・・本当にウーゼル様の命令なのかしら・・・(悩)
>>319 誰の?
ま、まさか僕の…?
誰かな?そんなウホッな人は
>>320 えぇ、確かにマルス様と・・・
・・・ただ、その事を私に伝えたのがセーラと言うシスターでして、
もしかすると彼女に遊ばれてるだけなのではと思えなくもないような気が・・・(何)
>>321 絶 対 そ う だ
セーラが僕の事を…コワイコワイ(((´д`)))
>>322 ・・・すみません、私の方からきつく言っておきますので・・・(汗)
>>323 別にいいよ
それはそれで面白いし…(ニヤ
>>324 ・・・意外とスキモノ、と・・・(メモメモ)
>>325 待て!
僕は禁欲だ。ストイックだ
さぁ、書きこんでいいよ
>>326 いえ、そういうわけには行きません。
例えどんな仕事でも最後まできっちりやり遂げるのが私のポリシーですので、ウソの報告は出来ません。(きっぱり)
>>327 こうなったら…
ジャファル呼ぶよ(ぽそ
>>328 ・・・その時は、こちらにも考えがあります。
私も、【四牙】のある方と仲良くなりまして・・・彼女はその紅一点、ウルスラというのですが・・・
そう言えば、以前マルスという男性の事について、何か語っていた様な気が・・・(にこ)
>>329 …
……
………
…お仕事ご苦労様(にこ)
ウルスラ…
怖い…でも会いたい…
でも怖い…
>>332 本当はお会いしたいのですね。
いやよいやよも好きのうちという言葉もありますし(にこ)
【日曜日くらいに来てみるかな・・・(笑)】
>>333 それって、そういう意味じゃないと思う…絶対
ていうか、何故貴方がウルスラさ…ウルスラと…
(震えながら聞き返したり)
【キター(w】
>>334 そうね・・・あまり話したくはないのだけど、私は【黒い牙】の情報を内部から探っているのよ。
で、そのついでに親しく慣れたというわけ・・・
【明日はフュリー様、明後日はそちらのリュナン×メーヴェ、その次はもしかしたら・・・ですからね】
>>335 なるほど…わかった
あの人の責めに、口を割らないようにしなくちゃ…
多分、大丈夫だろうけど
【了解です】
・・・待ち合わせ中だというのに、少し眠気が・・・・(汗)
大丈夫?
よかったら眠気覚ましに(ry
冗談はともかく…
ごめん、ごめん……
遅くなっちゃった……
【資料仕上げてました】
>>339 こんばんは。フィー様ですね、お待ちしておりました。
只今ラナ様を呼んできますので・・・
こんばんは・・・(にこ)
>>341 おとといは途中で止めちゃったけど、
続き、してほしいな……
そういえば、お薬は、もうできたんだっけ?
【できれば、薬がまだできてないという設定でお願いします】
あれ?
ラナ……?
【大丈夫ですか?】
まさか…
何てバッドタイミングな…
あらら…
なんだか大変そう…
大丈夫なのかなぁ…
うーん、どうしよう……
ラナも寝ちゃったみたいだし……
【いっそのこと、寝ようか考え中です】
>>345 こんばんは、ニノ
今日か明日、時間あるかな?
そろそろあれ終わらせたいとか思ったり…
>347
あっ、今晩は!!
今日は…生存表明に来ただけなんだけどね…エヘヘw
やっぱり、今日は寝ることにするね。
おやすみ〜……
>378
えっとぉ…、明日はたぶん時間とれます!
だいたい…10時前後でお願いします!
>>350 おやすみ…残念だったけど、気を落さないでね?
>>351 ありがとう。生存報告だけでも凄く嬉しい(w
>350
えっと、気を落とさないで!
「愛は不滅よ!」ってどこかの踊り子さんも言ってたよ!
>352
心配かけて、ごめんなさい…。
待ってて下さいね!
絶対、帰ってきますから!
356 :
名無しさん@ピンキー:03/11/13 11:57 ID:ZrcUeiEb
age
レヴィン様はまだのようですね。しばらく待機しています。
さて…ニノを待つか。閉ざされた時間の中でな
>>358 今晩は。ジャファル様。お互い待ち人来たらずですね。
>359
……あぁ…
よ、っと。邪魔するぜ。
・・・げっ、フュリーが先に来てやがる。
アイツ頭固いし、少しでも遅れると怒るからなぁ・・・
(こそこそ)
お待たせ、ジャファル…
続き、しよっか…
>>364 (びくっ)
・・・フュリー・・・お、遅くなって悪かったな・・・
(あせあせ)
>>365 いえ、レヴィン様はお忙しい方ですから。
>>366 あ・・・あぁ、まぁな(苦笑)
で、会ったのは良いが・・・どうするか・・・(悩)
>363
えっと…そっちから、続けてくれる?
>>369 あぁ・・・お前の事についてなんだが・・・
やっぱ、どう考えても軍の中で浮いてないか、お前?
女の中でも、生真面目すぎるっつーか・・・
シルヴィアやティルテュを見習って、もうちょっと明るく振舞ってみたらどうだ?
>>368 確か騎乗位だったな…
(腰の筋を引き締め、まだ痛みも残っているであろう膣内を)
っ…っ…!
(突きあげ、ぬちゅ、ぬちゅと勢いを増していき、ニノを喜ばせようとする)
>>370 シルヴィア…さんの様にですか。
ええ……レヴィン様のお言いつけでしたら。
>>372 いや、だからなぁ・・・(頭かりかり)
・・・そういうとこを何とかしろってんだよ。
別に俺の言いつけとかそういうのじゃなくて・・・じゃ、お前自身は本当にそうしたいのか?
イヤならイヤって言っても良いんだぜ?
>>373 はい。皆様素晴らしい女性ですから。
私も模範としたいと思っております。
嫌などととんでもございません。
>371
あ…か…はぁっ…
(少しマシになったとはいえ、まだ痛みの残る
膣内で暴れまわるジャファルのモノを、まるで制止させようとしている
かのごとく、キツク締め付ける)
>>374 そうか・・・ま、それならいいんだがな(苦笑)
・・・っと、そうだ。今日はお前に渡すもんがあるんだった・・・(がさごそ)
>>376 ……え?
レヴィン様が家臣の私に何を?
(不思議だと言う表情)
>>375 くっぁ…締まる…
ニノ…無事か…?ぁ…くぅ…んっ…
(ニノがきゅぅと締めつければ、それにつれて、血、愛液、肉襞の三重奏による快感がペニスに絡みつく
きついきつい締まりのなか、つい腰を突き上げる作業が低速化してしまう)
>>377 おいおい、家臣とかそういうのはよせって。・・・お、あったあった
(古ぼけた布切れを取り出す)
これ、セティの書っつーんだが・・・どういうものか、分かるか?
>>379 セティの書…ですか?
何か初代国王様の事でも書かれているのではないでしょうか?
>>380 いいや、違う。
・・・これは、代々シレジア王家の人間が、王妃を迎える時に渡すものなんだ。
・・・こ、これだけ言えば分かるだろ?
(恥ずかしそうに顔逸らし)
>>381 王妃様……?
ラーナ様がいかがされたのでしょうか?
>>381 あぁ、なんでも母上に似た女性がヴェルダンの泉に出るっつーから、ちょっと迎えに・・・
・・・って、違う違う!
>>383 レヴィン様。お戯れが過ぎます。
一国の王太子ともあろうお方が軽々しく……
(説教モード)
ああ、御免なさいセティ王子…。
私は王子様を裏切ってしまいました…。
(セティの書を握り締め、シレジアの方向を見ながら呟く)
【こんばんは、ペガサスライダーらしく一撃離脱で退場します。】
>>384 う・・・わ、悪かったな・・・
・・・って、どうして俺が怒られてるんだ・・・?(悩)
ニノ?
>>385 ん?今の・・・シレジアの天馬騎士か・・・?
【セティ×カリン・・・それも良い(ぇ)】
>>385 今晩は。カリンさん。(先日は失礼しました)
>>386 レヴィン様!シレジアでは王妃様から民の皆まで一刻も早い
ご帰還を願っているのですよ!
>378
だ…いじょうぶだから…
(ジャファルの言葉に小さく答える。
すでに痛みは不可思議な感覚の中に埋もれており、
荒い息の合間に小さく甘い声が漏れる)
ジャファル…ジャファルぅっ!!
(自らが快楽に飲み込まれていく不安を
愛しい人の名を呼び、身体を感じることで紛らわそうとする)
>>389 ・・・分かってる。俺だって、国を捨てたわけじゃない。
だが・・・俺は、この世界をこの目で見たいんだ。
王宮からでは見えない景色、情勢、そして民の暮らし・・・
俺はそれを知らないまま王になる気はない。・・・それだけだ
>>390 ニノ…
(テンションが上がって行くニノに負けまいと、パンパンと腰を打ちつけ)
どうだ?俺の色…感じてくれているか?
(紛らわすことも許さないといった腰つきで)
>>391 御見聞を広げるためと…仰るのですか?
申し訳ありません。私も家臣の立場を弁えず
無礼の程。どうかお許しを(地面に手をつく)
>>393 いや、いいさ。
お前が母上の事、そして民の事を思うのはよく分かってる。
・・・俺のわがままを、こうして許してくれんのもな・・・(にっ)
>>394 (ドキッ……)
は、はい……主君であるレヴィン様を許すも何も…
(レヴィン様の笑顔を見て胸が高まる)
>>395 だから、主君とかそういうのは気にしないでいいって言ったろ?
・・・それとも、お前は俺がシレジアの王子じゃなきゃ、傍にはいてくれないのか?
>>396 い、いえ……レヴィン様はどの様な形であれレヴィン様ですから…
(徐々に冷静さが保てなくなる)
>>397 ・・・そう思ってんなら、せめて「様」付けはやめてくれないか?
(もう一押しだと思いつつ、微笑)
>>398 そ、そんなこと出来ません!!
レヴィン様を呼び捨てになど、口が裂けても申せません!
一体レヴィン様は何を仰りたいのですか?
ニノ?
【大丈夫ですか?】
>>399 そ、そこまで否定しなくても・・・(苦笑)
・・・まぁ・・・何を、といわれても、そう簡単に言える事じゃないからな・・・
(頬をぽりぽりかきつつ、顔を逸らす)
>392
はっ…んぅっ!
感じるよっ…ジャファルの色…優しくて…力強い…「白」…
(確実にペースを上げていくジャファルにつられるかの様に、
発する声も大きくなる)
ジャファルは…「黒」なんかじゃ…ない…
>>402 だとすれば、それはお前のおかげだ…
お前の持つ白…輝きに満ちた白…
それが俺の中に流れこんで…俺の色を洗い流して…
(愛しげに抱きしめ、ニノの中にある「白」を、少しでも、少しでも感じようと…)
しかし、今日は俺に流させてくれ…ニノ。俺たちの、子供を…
>>401 (全くレヴィン様の本意がつかめず)
私に何かおっしゃりたい事があって呼び出されたのでは?
何も気兼ねなくお申し付け下さい。
偵察か斥候でしたら、普段からシグルド公子から言いつけられていますから。
>>404 あぁ、分かった。言うよ、言う。
・・・ホントはもっとムード出したかったんだが・・・ま、いいか。
・・・フュリー・・・さっき、セティの書を渡したよな?
あれは、俺の本心だ。俺は・・・お前が好きなんだ。
・・・だから、その・・・お、俺の王妃になれ!命令だ、いいな!
(だんだん声が小さくなるが、最後の方は顔を真っ赤にしつつ、強引に言う)
>>405 ???
…と、突然何を……申されるのですか!?
王妃とは……その、レヴィン様と……そ、その。
(顔が真っ赤になり、まともに目を合わせられない)
>>406 何をって、お前が言えっていったんだろ!
・・・でも、まぁ・・・おかげでようやく言えた。
・・・で?返事はイエスかノーか・・・どっちだ?
(じっとフュリーの顔を見つめる)
>403
ホント…?
私…ジャファルの役に、立てたの?
(至福の笑みを浮かべ、ジャファルの身体に手を回すと強く抱き締める)
>>407 そ、そんな突然御命じになられても……
私は……レヴィン様のご命令でしたら、例え一人になっても戦いますが
その様な事……(棒立ちになり目を必死に合わせようとする)
>>409 ・・・じゃあ、前言撤回だ。
俺の命令じゃない。・・・俺の想いだ。
で・・・どうなんだ?
(両方の肩をそっと掴む)
>>410 あ、ああ……何を…
レヴィン様の想いとは……
私は…そ、その…
>>411 フュリー・・・お前は人形か?
俺の命令じゃなきゃ、返事の一つも出来ないのか?・・・違うだろ?
・・・どんな結果でも、俺は後悔しない。で・・・お前の答え・・・お前の想いは・・・?
(ぎゅっと力強く抱き締める)
>>408 あぁ…だから…
このまま…いいか?行くところまでいっても…
>>412 レヴィン様……私は…貴方様を昔から、お、お慕い申しておりました。
ずっと、レヴィン様のお側でお仕えしたい。そう思っておりましたが…
>>415 そ、その…レヴィン様と二人きりになりたい。
レヴィン様と共にいられたらと、どれだけ思った事か……
私に中にはいつもレヴィンさまのお姿がありました。
>>416 ・・・そうか。
やっぱ、照れるな・・・でも、嬉しい方が強い(にっ)
・・・さて・・・今日はもう遅い。そろそろ寝るか?
>>417 は、はい……そうですね。
では寝所の支度を致します。
>413
うん・・・一緒に・・・最後まで・・・っ!
(絶頂が近づいているのか、快感に顔を歪め、
ジャファルの唇を求める)
>>419 ニノ…ニノ…!
(何度も何度もぶつかり合い、その中で近づいていき)
ん…っぐ…く
(唇を接触させながらも、ピストンの速度は高まり、絶頂が近づく)
ん…ん…
>>418 あぁ、悪いな。
・・・っと、言い忘れたが、今日は宿の部屋があまり取れなくて、俺達は相部屋らしい。
・・・偶然って怖いな・・・(何苦笑)
>>421 相部屋……す、するとレヴィン様と私が同じ部屋で……!?
あ、あの、寝具は勿論二つありますよね?
>>422 いや、どうだかな・・・あるといいが、部屋が足りないとか言い出す宿だし・・・
っと、この部屋だな。どれどれ・・・
(戸をあけてみるとベッド、テーブルがあるだけの殺風景な部屋。
勿論、一つずつしかない。それを見たレヴィンは硬直)
>>423 ………(部屋を見て呆然とする)
あ、あの……私が番をしますからレヴィンさまはどうぞお休みに。
(呂律が少しだが回らなくなってている)
>>424 そ、そうもいかないだろ。
お前だって、明日は敵地の偵察があるんだし・・・
・・・それに・・・俺は、お前と寝たい・・・
(顔を逸らして言いづらそうに言う)
>>425 私と……寝たいとは、そ、その…同じベッドの中で!?
それは…その(徐々に事情を理解し頬を赤らめる)
>>426 ・・・イヤって言うなら、今のうちだぜ?
(フュリーを抱き締め、そっと頬にキスをする)
ニノ?
大丈夫か?
>420
あぅ・・・くん・・・・はっ・・・飛んでッちゃうよぉ!!
(腰が打ち付けられる度に、グチュグチュと水音が響き渡り、
ニノ自身も限界ギリギリまで上り詰めている)
も・・・ぅ・・・ダメェエエエエエ!!
(身体を弓なりに大きく反らせ、絶頂へ)
>>427 え……?
レヴィン様、勿体のうございます。私如きに……
>>429 ん…!ニノ…はぁっ!俺…もっく…!
(ニノの絶頂を感じる。その搾り取るような感覚に、ただでさえ絶頂間近だったペニスは…)
あっ…あっ…ぁぁぁぁ!!!!
(呆気なく果ててしまい、ニノの小さな膣内にすら、遠慮を知らない精液はドプドプと満ちていく)
>>430 ・・・ばぁか。
お前でもったいないなら、俺は誰を愛せば良いんだよ。
・・・ん・・・
(少しの間見つめ、そしてそっとキスをする)
>>432 あ……ああ……レヴィン様。
私を愛してくださると。そ、それはご本心からなのですか?
>431
んぅっ・・・入ってきてる・・・。
(ピクピクと絶頂の余韻に浸りながら、ジャファルから放たれた
白濁を感じ、再び幸福感で満たされていく)
ねぇ、赤ちゃんできるかなぁ?
>>433 あのな・・・ウソで愛してどうすんだよ。
・・・おまえに、そんな失礼な真似・・・出来るわけ無いだろ・・・
(優しくベッドに寝かせ、そしてゆっくりとフュリーの服を脱がせる)
>>434 あぁ、わからないな…
ただ、子供ができたら、「レイ」って名づけないか?
少し、考えてな。思いついたんだが
>>435 (突然、服を脱がされ狼狽する)
レヴィン様…!!何をなさるのですか!?
いけませんっ!
>436
出来るといいなぁ・・・・。
「レイ」かぁ、いい名前だね!どっちに似るのかなぁ?
ねぇねぇ、「ルゥ」っていうのもいいと思わない?
>>437 いけません、て・・・
・・・まぁ、イヤならしょうがないか。
・・・じゃ、寝るぞ。
(あっさりと態度を変え、背を向けて寝ようとする)
>>438 ルゥか…悪くないな
わかった。お腹を痛めて生むのはお前だ。ルゥにしよう
レイ…は、弟にでも、つけてやってくれないか?
>>439 そ、そんな!御無礼の断、どうかお許しを……(深緑の瞳に涙をためる)
ただ、突然の事だったので……
あの…自分で脱ぎますのでどうかあちらを向いていてください
>440
いいの?
早く顔、みたいなぁ・・・。
楽しみだね、ジャファルw
(クスッと笑うと、ジャファルに寄り添い顔を見つめる)
>>441 ・・・なんてな(にっ)
これくらいしねーと、本音言っちゃくれないだろうし・・・ま、突然脱がそうとしたのは悪かったな(苦笑)
あ、あぁ・・・分かった
>>442 あぁ…楽しみだ
【もう少しペッティングなどでお付き合い頂けますか?】
>444
いい子に育ちますよーにw
【了解ですーw】
>>443 (ああ…レヴィン様に私如きの裸をお見せしたら嫌われてしまうのでは…)
あ、あの…やはり下着もでしょうか?
>>446 ん?・・・いや、お前がいやなら別に言い。
まぁ、どうせラストは・・・あ、いや、何でもない(あせあせ)
>>447 い、いえ…やはり物事は最後までやり遂げるのが騎士の役目だと
父や姉上から教わりましたから…(胸巻をゆっくりと外す)
>>445 あぁ、育つといいな…
(ニノお腹を撫でまわす。時折、胸も撫でて)
お前の乳を吸い、大きくなっていくのだな…?
>>448 そうか・・・マーニャ・・・あいつには、悪いことしたな・・・(俯き)
・・・で、もうそろそろか?
>>450 はい……(腰巻を脱ぎ捨て、床に落ちたのを拾って他の衣類と共に畳む)
レヴィン様、どうか私をお嫌いにならないで下さい…(正面を向き全てを曝け出す)
>449
んっ・・・ヤダぁ・・・
くすぐったいよぉ・・・
(ジャファルの指づかいに身体をよじらせる)
こんなに小さいくて、母乳でるのかなぁ?
>>451 あぁ・・・
(ゆっくりと振り向く)
・・・で・・・これの、何処を嫌えって?
(少し顔を赤くし、月の明かりの中のフュリーの姿を見つめる)
>>452 今は出ないだろうけどな…
(試しとばかりに、ニノの乳房にすいつき)
ん…いつかは…チュッ…
>>453 あの…私はシルヴィアさんのようにステキな体型でもありませんし
それに筋肉がついているので、とても女性らしくないと…
(手で胸を下腹部を隠しながら蚊の鳴くような声で言う)
>454
ひゃっ・・・変な感じだなぁ。
何で・・・急に出るようになるのかなぁ・・・
(顔を紅く染めながら呟く)
>>455 女らしくない、ね・・・お前がそれ言っちゃ、全国の女性に失礼だぜ?(苦笑)
それに、ちゃんと出るところは出てるんだしな・・・
(遠慮がちに胸に手を伸ばす)
>>456 わからないな…
でも、出てもらわなくては困るだろう?
生まれてくる、ルゥのためにもな…
(乳首から唇を離すと、ニノの唇に…)
>458
・・・だよね。
今の内に、大きくなった方がいいのかなぁ?
んっ・・・む・・・
(唇を求められ、嬉しそうに口付け)
>>459 んっ…あぁ…っむ…そうした方が…俺も嬉しいしな…
んっ…むぅ…ちゅっ…んん…
>>457 レヴィン様……どうか私をお見捨てにならないで下さい。
(あえて手を払おうとしない)
>>461 ・・・見捨てるかよ。
お前だけは、絶対に・・・
(胸を掴むと同時に再び優しくベッドに寝かせ、片手で自分も服を脱ぎつつゆっくりと胸を揉み始める)
>460
頑張るね・・・w
ん・・・ちゅる・・・
(火照った顔で瞳を見つめると、ジャファルの唇を舌で割ろうとする)
>>462 んん……レヴィン様……あぁ…(甘い吐息を洩らしレヴィン様に寄り添う)
>>463 …ん…っ…
(自分も同じ事をして舌を絡め、ニノと吸いあい)
ちゅ…ぅぅ…
(しばらく互いの舌の味を楽しむ)
>>464 フュリー・・・ん、っ・・・
(何もつけていない上体同士を密着させ、そっと口付けを交わす)
>465
ふむ・・・ちゅる・・・ちゅっ・・・
(丹念に舌を絡ませあい、唾液を交換する)
ぷはっ・・・。
これが、オトナってやつ?
(口を離すと、楽しそうに笑う)
>>467 もう少し、大人らしいことでも、してみるか?
(ペニスを指差して)
…こんな事を頼むとはな…俺が…
>>466 ああ…レヴィン様の温かさを感じます。
(唇を交わし、感激のあまり涙が頬を伝う)
>468
・・・こうすれば、いいの?
(一応知識はあったようで、慣れないながらも
舌先でそっとペニスに刺激をあたえる)
ふ・・・ちゅっ・・・・ど、どう?
>>470 あぁ…よくはわからないが…もう少し頼めるか?
ニノ…お前の舌で…俺を
>>469 ん、っふ・・・あぁ・・・俺も、こうしてると・・・
(しばらくキスをした後、口を離して涙をキスで拭う。
そして、片手で自分の下の服も全て脱ぎ去り、完全に産まれたままの姿になる)
>>472 私も……こうなる事を望んでおりました
(全てを出したレヴィン様の姿を見て驚愕と興味が半々)
>471
う、うん…
(今度は舌全体で、絡めるようにぺニスを責める)
よく…わかんないけど…こんな感じ?
(まだよくわかっていないのか、愛撫自体は稚拙なものだったが、
その動きは確実にジャファルを追い詰めていく)
>>474 そ、そうだ…
わからないというのは、真実か?
(ニノの幼い顔から行われる淫靡な行為
それは、再びペニスに火を入れるには十分過ぎる行為で)
【お時間大丈夫ですか?】
>>473 ・・・まさか、男の裸を見るのは初めてか?
(髪を撫でつつ聞いてみる)
>>476 は、はい……女性中心の天馬騎士での生活が長かった物で。
ですから……(髪をなでられて少し安心する)
>>477 そうか・・・これが、わかるか?
(太腿に硬くなった自身を押し付ける)
これが・・・入るんだ。お前の、中に・・・
>475
うん…なんだか、頭もポーッとして…
何も考えられない…
(焦点の定まらない瞳で言った後、
再び口をジャファルのモノにもどす)
【そろそろ…危ないです】
>>479 よし…ぁ…
いいか?二発目は、口の中に…
ニノ、お前のだ…
【大体何分頃までですか?】
>>478 きゃっ!?
レヴィン様に角が……??
これが、私の中に…?(恐る恐る触れてみる)
>>481 角ね・・・(苦笑)
あぁ・・・どうだ?
(触られると同時に、ピクッと跳ねる)
>>482 何か……とても熱くて脈動しています。
もしかしてレヴィン様、お風邪を召されているのでは?
>480
う、うん…わかった…
(ジャファルの言葉に小さく頷くと、
ぺニス全体を口にしっかりと含み、吸い上げるように責める)
【だいたい50分です】
>>483 俺はいたって健康だ(苦笑)
風邪だったら、お前を抱くなんて言わねーよ
(そう言って、秘所に手を這わす)
>>484 ん…っ…出るぞニノ…
お前の口に…っ…!
(暗殺者としては絶対に見せない顔で、そんな顔で、ニノの口内に大量に白濁液を流しこみ
その粘り気がニノを苦しめる事に罪悪感を覚える)
最近王子の周辺の空気がおかしい…。
「なんとなく」感じるこの違和感…暗殺者…『黒の牙』とやらか?。
(周囲を見張る)
【絶頂迎えたら、勝手に乱入しましょうか?。迷惑ならやめますが】
>>487 …!?
(気配を感じ、戸惑う)
【誰ででしょうか?さすがにマードック相手は濃すぎ(w】
>>485 レヴィン様!そこは汚いっ……です。
(咄嗟に手を払おうとしたが、無礼を思いやめる)
>>488 【いや、曲者としてジャファル×ニノの場を壊すだけです(爆 】
>>489 そう思ったら、自分から触ろうなんて思わねーよ(にっ)
・・・少しぬれて、熱い・・・そろそろいいか?
>486
ん…っ…ケホッ、ケホッ…
苦ーい…。
でも、ジャファルのだからいいのw
(放たれた精を口で受けとめようとするが、
予想外の感覚に驚き、むせてしまう)
そんな…悲しそうな顔しないで?
私は…ジャファルが大好きだから…平気だから…ね?
>>490 【どちらかと言うと、ウルスラやソーニャのほうが(黙)】
【オチとして『手に手を取って逃げる二人』をやってもらおうかなと思っただけです。
すみません。それでは私は寝ます。)シ】
>>493 すまない…うがい、してこい
その間、寝床の準備をしておく
(微かに微笑み、乱れたベッドを整え始める)
>>495 【なるほど…すいません、おやすみなさいませ】
>>491 はい…レヴィン様のお望みのままに
(ベッドに横になり全てを任せる)
>>498 フュリー・・・っ!
(ゆっくりと先端を埋め込み、段々を時を前に動かす)
>>499 うん……んっ……ああっ!!
レヴィン様!レヴィン様!!
(レヴィン様の背中に手を廻す)
>>500 くぅ、っ・・・フュリー・・・綺麗だ、っ・・・!
っく、あぁ・・・!
(腰を掴み、少し乱暴に前後)
>496
…うん!
待っててね!先に寝ちゃ嫌だよ?
(元気良く笑うと、洗面所へ駆けていく)
ただいまっw
…一緒に寝よ?
(ジャファルの手を引き、ベッドの中へ)
【それでは、私はこれで…。長々とお付き合い戴いて、ありがとうございましたっ!】
>>501 レヴィン様!私は……レヴィン様を……愛しております!
(腰を徐々に動かし声を上げる)
>>502 あぁ、ニノ…
(寄り添いながら、眠りにつく)
【こちらこそ、ありがとうございました。3日間に渡り(w】
>>503 っは、ぁ・・・!フュリー・・・俺も、だ・・・お前を・・・!
・・・ダメだ、もう・・・お前の・・・中に・・・っ!
(最後に腰の速度を上げ、絶頂を迎える。そして、覆い被さるようにして脱力)
>>505 ああ……レヴィン様の。
私……幸せです。どうか私を……
(レヴィン様と同時に迎える)
>>506 はぁ・・・はぁ・・・
・・・あぁ、分かってる。俺なりにだが・・・幸せに、してやる・・・
(荒い息を整えつつ、フュリーを抱き締めて髪を撫で、そして眠りに付く)
【お疲れ様&ありがとうございましたv】
>>507 私……レヴィン様とならどこまでもついていきます。
ですから……ですから……(とめどなく涙を流す)
【ありがとうございました…幸せでした】
キー!! 何よ何よ!あんなマグロ女と寝るなんて
レヴィンもどうかしてるんじゃない!?
いいわ!今度はアタシと寝てみなさいよ!
本当の女という者を教えてやるわ!
おのれ…レヴィンばかりモテて…
太陽なんて嫌いだ!!
みんな落ち着いてなの(w
お茶でも飲んでマターリしてね
( ・∀・)つ旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~
…ちょっと多かったかな?
>>511 やぁチキ、ひさしぶり
偽アベルの事は気にしなくていいよ(酷)
>>512 きゃぅ、マルスのお兄ちゃんなの
(抱き着いてすりすりしてごろごろと懐く)
あの帽子のアベルのお兄ちゃんは偽物さんなの?(きょとん)
>>513 いや、そう言うわけではないけど…
(誤魔化すように)
相変らずチキは可愛いなぁ
>>514 (きゅっと抱きついたままマルスの顔を見上げて)
お外の世界は不思議な事がいっぱいなの
…今日はなでなでしてくれないの?(じっと見つめる)
こんばんは。メーヴェ様からの伝言です。
リュナン様には、午後10時頃まで待って欲しいと、また、
前半は過去の思い出モードで途中までの軽いプレイにして、
激しいことは結婚後のシーンに戻ってからにしてはどうかとのことです。
では、後ほど…。(ぺこり)
>>515 なでなではしてあげられるけど…
今日はお客様を迎えなくちゃ行けないから…
チキと遊ぶ事はできないんだ
ごめんね?許してくれる?
>>516 わかった
リュナンに伝えておくね
>>517 (にこっと笑って)
チキはなでなでが好きだから、それだけでもいいのなの〜
お客さんいっぱいは嬉しい事だけど…身体は壊さないようにね?
(うるっとした瞳でじっと見つめる)
>>518 (なでなで…)
チキの方こそ…
寂しくても、泣いたりしてガトー様を困らせてしまってはダメだよ?
(頬に軽く口付け)
>>519 チキ子供じゃないから、もう我が儘なんか言わないのなの
(ぷぅっと頬を膨らまし)
うにゅ…でもたまに泣いちゃうからチキ我慢するね…
(目を細めてなでなでを受け入れ、お返しにちゅっと頬にキス)
>>521 マルスのお兄ちゃん、どうしてそんな悲しそうなお顔をしているの?
チキもう一人じゃないから大丈夫なの
だからいいお顔してね?チキ、マルスのお兄ちゃんの笑顔大好きなの
(背伸びしてからマルスの頬をなでなでして、にこっと微笑む)
>>522 …ありがとう
いつかまた、一緒に遊ぼうね?
どんな遊びかは…内緒だけど
(耳元で悪戯っぽく)
>>523 わかったのなの〜(無邪気に、にこっと笑い)
それじゃ、そろそろお客さん来るみたいだから
チキ帰るね(w
>>524 うん、お疲れ様
また来てね。きっとだよ?
さて、お客様を出迎える準備を…
(リーヴェ、城主夫妻の寝室にて、リラックスした湯上り夜着姿のメーヴェ)
ふう…。リュナン様、寒くなりましたね…。
>>526 そんな格好だからじゃないか?
早く着替えた方がいいよ。風邪でも引いたりしたら…
(心配そうに見上げて)
>>527 (落ち着いた顔のまま、じっと見つめる。意味ありげな言葉づかいで)
平気です。…わたしは今、とても…あたたかいから。
>>528 そうか。それならいいんだけど
それよりメーヴェ、覚えているかな?
あの小部屋…僕たちが初めて会った部屋…
今はもう使われていないけど、形としては、残っていたんだね…
(初めて会った日を、まるで昨日の事の様に…)
>>529 はい。忘れるはずがありません。
冬の間、毎日、暗い部屋で過ごして…。とても、寒かったのです。
そこに、あたたかい春の日差しとともに来てくれたのが…、
リュナン様…。
(リュナンと見詰め合った後、目は遠くを見て、記憶をはるか彼方に飛ばす…)
>>531 (暗い部屋で、うずくまるようにして静かに涙を流している)
うっく…うっく…
わたしは…外で生きていては、いけないの…。
わたしがいたら、いつか…みんなを、不幸にしてしまうから…。
お父様が…言って…。
>>532 不幸に?どうして…?
僕には、君が不幸なようにしか見えないけれど…
入ってもいいかな?あ、僕はリュナン。ラゼリア公グラムドの息子だよ
(泣き崩れるメーヴェを放っておけず)
>>534 う…っ…。…だめ、いけないわ。…わたしは、あなたも…不幸に、して…
…いつか竜になって、大切なみんなを殺してしまう…
リーヴェを滅ぼす、って…お父様が…言って…。
(名前を聞くと、ふと顔を上げる)
グラムドさまの…?
わたし…わたしは、…エンテ。
【ただ今設定調査&勉強中…メーヴェは当時からエンテを名乗っていたみたい。
リュナンのいるラゼリアを訪問するに際して、身分を隠すため…。
本当は5〜6歳だそうですが、今回は13〜4歳の設定で。】
>>534 ふふ、面白い御伽噺だね
でも、だからって、君みたいな子が、こんなところに。よくないよ
ここから出ろとは言わないけど…
よかったら、僕もここにいてもいいかな?エンテ
>>535 (はっとするような涙声でかみつく)
ちがうの!御伽噺などではありません!
だって…わたし。そのせいで。暗くて狭い所にいて、ずっと外に出られないの!
それをグラムドさまが、やっと連れ出してここに来てくれたけれど…
…どうすればいいか、わからないのです…。
わたしは、狭い部屋で、こうして泣くことしか、知らないから…
>>536 それなら、僕が教えてあげようか?
泣く事以外にも、できる事があるって…
それとも、僕も一緒に泣いて欲しいの?
エンテがそう言うなら、僕も、一緒に…
>>537 …………
(リュナンの言葉に、いろいろな思いをめぐらせる)
………
いけません。あなたが、泣くなんて…。
他にできること…あるなら…教えて、ください。
(新しいことへ、手探りで歩き出すように、おそるおそる視線を向ける)
……ここは?あなたの、部屋?
(立派な、男の子用の部屋を見回す)
>>538 …うん。女の子に見せる事はあまりないから、少し緊張するけど…
エンテが気に入ってくれるなら、僕も、この部屋も、きっと喜ぶと思うんだ
(笑顔でエンテの手をそっと握り、呟く)
>>539 (握られた手は、わずかに反応するが、拒絶はしない)
…いろいろな物が、あるのですね。
(そう言いつつも、女の子向けのものが無いせいか、あまり興味を持てないよう)
…向こうは、何かしら?
(部屋の隣、「書庫」と書かれた扉のほうを向く)
>>540 あぁ、向こうは、書庫だよ。書いてあるだろう?
大した本は置いてないけど、それでもよければ…!
(急に何かを思い出して)
ほ、本当に大した事ないから!他を見よう。ね?
>>541 (ぱっと目を輝かせて、てくてく歩いていき、書庫の扉を開ける)
わたし、本がとても好きなのです。
いつも部屋から出られなくて。楽しみは、本を読むことだけ。
だから…、今は、あなたと一緒に、本を読みたいの。
>>542 …わかった
(しりごみしながらも、どうせ見つからないだろうと高をくくって)
一緒に読もうよ。ね?エンテ
(エンテの手を引き、書庫へと導こうと)
>>543 (リュナンに連れられ、書庫に入る)
はい。
…歴史、剣術、政治、軍事、内政、兵法…。とてもたくさんありますね。
こんなにたくさんの本を、読んでいるのですか…。すごいと思います。
(きょろきょろと興味深げに見回し、感心した表情)
>>544 そんな…大した事じゃないさ
僕の友達のホームズに比べればね
それに、好きで集めているだけだし。完全に身に入ったかって言われると、自信ないよ。とてもね
(エンテの表情に、くすぐったいものを感じて)
>>545 それでも、これだけの読んでいるのは、尊敬します。
わたしも、もっとたくさん、読んでいきたい…いろいろな種類の本を…。
(ふと、厚い棚に目がとまる。一冊の本を棚から抜くと、その奥に、
さらにもう一冊の本が見えた。それを、手にとる)
「男女の道入門」「房中術の極意」…?
…これは、どのようなものでしょうか…?
(きょとんとした目で、リュナンを見つめる)
>>546 (あぁぁぁぁ!)
そ、それは…男女の事について書いてある…つまらない本だから…
ベ、別の本にした方がいいんじゃないかな?
だからエンテ、それは…
(顔を真っ赤にして、本を取りかえそうと)
>>547 (落ち着いた人というリュナンがあわてるのが面白く、興味を引かれる)
…男女の…?…つまり…
(取り返そうとするリュナンの手とぶつかり、本が床に広がり、ぱらりと広がる。
絡み合う男女の絵姿が、リュナンとエンテの二人の前にさらされる)
これは………!
>>548 ご、ごめん、エンテ…
でも、元々ここにあったものだから…
お願い、軽蔑しないで欲しい。頼めないか?
(慌てふためくエンテに、弁解するように)
>>549 (リュナンの心中をつゆ知らず、マイペースで)
…?…軽蔑、ですか?そんなことを、するはずがないではありませんか。
リュナン様は、わたしが何も知らないことでも、よく知っているのですね。
(刺激的な絵姿を、食い入るように見つめている)
せっかくなので、教えてくれませんか?
…この男性と女性は、なぜ裸なのでしょう?
>>550 エンテは、お風呂にはいる時、服を着ては入らないだろう?
それと同じだよ
その二人も、必要だから、裸になっているんだよ
(説明になっているような、なっていないようなと自分でも思いつつ)
>>551 (ぱらぱらとページをめくる。キスし、胸や下半身を愛撫する絵を指さす)
なるほど…このように、互いの肌に触れ合う必要があるから、
裸になっているのですね。
ですが…なぜ、じかに肌で触れ合っているのでしょう?寒くないのでしょうか?
(旺盛な探究心を発揮して、どんどん質問を続ける)
>>552 人肌で触れ合っているんだから、寒いはずはないよ
むしろ暑いくらいじゃないかな?
仮に、僕とエンテが同じ事をしても、きっとエンテは寒がらないはずだよ
(例えのつもりで言っているので、照れは感じない)
>>553 …そう、なのですか?…確かに、そういう記述がありますね。
「男女の道の極意は、触れ合うことにあり。肌を合わせ、心を通わせば、
身体の寒さのみならず、心の底に潜む寒さをも癒すことがかなう。
人は自らが孤独でないと実感するに至らん」……
(かみ締めるように読んだその言葉に、心を動かされたのか)
わたし、ずっと…寒かったの。心が、寒かった…。
リュナン様とこれをすれば、わたしは…あたかかく、なれるのですか?
これを…して、くれますか?
>>554 それは、暖かくはなると思うけど…
ダメなんだ。これをやる資格が、僕たちにはないから…
これは、愛する者同士じゃないと、してはいけないんだよ…だから、ごめん、エンテ
(悔しそうに唇を噛み、声を絞り出す)
>>555 「愛し合う」ですか…。
(最初のほうのページの説明を見る)
「愛無き男女の野合は慎むべし。夫婦および恋人、互いに相手を大切に思い、
変わらぬ絆を築いた男女により、心を伝え合うべし」
……そう、ですか。(肩を落とし、しゅんとなる)
あたたかくなるには、愛する人が必要なのですね…。わたし、いつかは…。
>>556 …!
もし、次会う時までに、愛する人が見つからなければ…
僕が、その愛する人になるから…
絶対に、迎えに行くよ。君の事。だから、その時は…
>>557 はい…。
(リュナンをじっと見つめて)
リュナン様…、…ごめんなさい、一度、だけ…
(手を取り、服の上から、すでにかなり膨らんだ
自分の胸を、リュナンの手にそっと包ませる)
…んっ…
(目をつぶり、ぴくん、と身体が震える)
>>558 エンテ…わかった…約束するから…
(エンテの願い通り、胸を包んだ手に力を込め、年の割りにふくよかな胸を
服越しに、むに…むに…と)
>>559 はい…はい…
…ん…は…はあんっ…
(優しい刺激が、エンテの奥にある眠っていた何かを呼び覚ます。
ふわふわ浮かび上がるような感触がせりあがってくる)
>>560 エンテ…今でも、泣いているの?心の中では…
(胸を愛しげに、しかし強めに弄りながら、心の奥に引っかかっている質問を)
【どこまでしてから戻しますか?】
>>561 ん…いいえ、いいえ…。…リュナン様と話していると、こうしていると。
…あなたが、そばにいると…つらいこと、忘れられます…
…は、ん、んああ…っっ
(ばたばたと身をよじる、そのために、服の合わせ目がほどけていく)
【裸の乳房にキスまで…】
>>562 (吹っ切れたように)
エンテ…もっと、もっとしてあげる
エンテのイヤな事を、全て忘れさせてあげる
だから
(服の合わせ目を取り、それを解こうと手を動かす)
>>563 (一瞬、見られる恥ずかしさに抵抗を示すが、思い直して、まかせる)
あ…裸に、なるのでしたね…。
…はい…
(恥ずかしさを押さえ、平然と振舞うが、目はうるんでいる)
>>564 怖いか?エンテ…
大丈夫だから。僕は君を裏切る気はないから
だから、安心して、僕に任せて、ね?
(優しく囁きながら、慣れない手つきで、しかし確実にその衣服を取り去って行く)
>>565 いいえ、恐くなどありません。
あなたを…信じます。はい…はい…
(やがて衣服ははだけ、大人の女性なみの豊かな乳房と、
色が薄く子供のような未熟で小さい乳首とが露になる)
>>566 さて、あの本にあった通りに…して見せるよ?
いいか悪いかは、わからないけど、文句を言うなら、あの本にではなく、未熟だった僕に言って欲しい
それじゃ、始めるよ…
(右手で、エンテの左の(向かって右の)乳房を鷲掴みにし、
空いている胸に、徐々に唇を近づけ…)
んっ…
(その色素の薄い突起を唇で奪い取る)
>>567 ………
(迫るリュナンの唇をじっと見つめて、待ち受ける)
ん、は、ああっ…、はあ…。…ん、あっ…
(唇を受け入れ、身体は直接反応しないようだが、その行為をしていると
いう意識だけで頭がはじけそうな熱い昂揚感を覚える。
ふくらみのせいで傷つきやすい肌に刺激が加えられたせいで、
その場所には赤いリュナンの印が残る)
>>568 ん…ちゅ…る…んん…
(エンテの喘ぎを聞くも容赦はせず、その弱い肌に更に追い討ちをかけるように吸いつく)
ちゅぅ…んっ…く…
(吸うにつれて、赤みが増していく)
>>569 あ、ああっ、リュナン様…もっと…
(リュナンの頭を抱え、刺激に身をゆだね、身をよじるが、
バランスを崩し、本棚の本がばたばたと倒れる)
あっ…ごめんなさい…
(音を聞きつけたか、外からばたばたと足音と、「大丈夫ですか」との声が…)
>>570 …!まずい!
(すぐに唇を離し、エンテに服を着せて)
だ、大丈夫だよ…!
>>571 は、はい…
(その場を取り繕った所で、人が入ってきて…)
【ということで、回想終了ですが…。
すみません、続きは明日に回してよろしいでしょうか?】
>>572 【わかりました。何時頃がよろしいでしょうか?】
>>573 【今日と同様、9時〜10時ぐらいになると思います】
>>574 【わかりました。それでは、また明日…】
栗の花の香りを嗜みつつ、冷たいお茶を呑む。
……はあ、風流ねえ。
こんばんは。本日も午後10時頃からとしたいと思います。
お待たせしますが、よろしくお願いいたします。
メーヴェ…今日も10時ごろかな?
何てタイミング…(w
>>577 メイがまともだ…
嬉しいような、物足りないような
風呂に行く前にとりあえず、挨拶だけ・・・
>>581 そうやって油断してると、後が怖いんじゃないか・・・(ぇ)
>>582 そっちこそ、風呂に行くなんて言ってたら、狙われるんじゃない?(w
マルス様、レイさん、こんばんは。
よろしくお願いいたします。
>>584 お待ちしていました(リュナンが)
それでは…
メーヴェ…待ってたよ…
>>586 (遠い目を戻し、リュナンを見つめる)
リュナン様…この、ラゼリアの…思い出の場所…忘れた事は、ありません。
あなたの部屋で、はじめて出会って…。隣の、書庫で…。
>>587 うん、少し恥かしいな…
でも、でもさ、僕たち、こうやって、実際に夫婦になる事ができて…
愛し合う事ができて…本当に、エンテ…
(過去と現在を繋げるように、メーヴェを見つめる)
>>588 …はい。
あの日の私はまだ幼く、愛というものを分かっていませんでした。
ですからあなたも、まだ私のすべてを奪いはしなかった…。
ですが…その日を境に、私は、ずっとあなたを思う女に変わってしまいました。
ずっと、ずっと…あなたの言ったとおりになる日を、夢見ていたのです。
(穏やかに、かつ静かな幸せをたたえた瞳で、リュナンの視線を受け止める)
>>589 そして、今…
また、僕と、メーヴェ、二人で…
本当の、本当の愛を…
(それだけ呟くと、近寄り始める)
>>590 愛…。少し、気恥ずかしい言葉ですね…。
でも、本当に…愛、と言えるものだと…わたしも、思います。
今は私も…あなたに抱かれる資格が、あるのですよね…
(ベッドのふちに腰かけ、リュナンを待ち受ける)
>>591 メーヴェ…当然だろう?
シーライオンでの行為、浮ついた気持ちでしたわけじゃ…
(挑発的に見つめているように見えるメーヴェにすすみ、そのまま押し倒そうと)
>>592 はい。わたしもです。
わたしは、あなたの妻ですから…。
(両手を広げ、迫ってくるリュナンを受け止め、一瞬、押しとどめ…
穏やかな微笑を浮かべ、ふっと力を抜いて、ベッドに倒れる)
>>593 メーヴェ…あの時は、とてもできなかったけど
でも、今なら、少しだけ、強引に…
(夜着のみのメーヴェをはだけようと、少し上体を起こし…)
強引に、いいかな?
>>594 強引に…ですか?
かまいませんが、私はリュナン様に従いますから、強引になる必要はありませんよ?
(不思議そうな目をするが、何かを思いついた様子)
…それとも…、
少しは、いやがってほしいのですか?私に…。
そのほうが気持ちが燃え立つ男性もいる、と、本で読みました…
>>595 い、いや、僕はそう言う趣味は…
むしろ、誘って欲しい…かも
ごめん、メーヴェ、興が冷めてしまったかな?
>>596 いいえ。あなたの言うままに…。それでは…、
(自分の手で、夜着の合わせ目をはだけさせ、胸の谷間がのぞき見える。
そのまま、上目遣いに…)
あなた、来てください…。
>>597 (礼儀のように、自らもその衣服を脱ぎ、後はほぼ本能で)
メーヴェ…!
(そのまま倒れかかり、すぐに唇を奪い、歯列を割ろうと舌を蠢かせる)
>>598 あ、あなたっ…
(感情をあらわにするリュナンの態度が嬉しくて、しがみつき、
簡単に唇の中に侵入を許す。意図を察し、口の中を解放する)
>>599 ん…ふ……んん
(滑らせた舌で、お互いを掻き分け、唇はしっかりとメーヴェのそれに張りついている状態
同時に、肩に手をかけ、衣服を全て脱がそうと)
>>600 ん、んん…
(そのとろけるような感覚に慣れていくに従い、おずおずと自分からも
舌を出し、リュナンのそれとからませる。
唇がしっかりと吸い付く密着感に、胸の底がじんと暖かくなる。
自分からも身体を浮かせ、服が脱げるように協力する)
>>601 (メーヴェの協力もあり、口付けを交わしつつもその衣服は腕から離れ
下着も慣れたように取り外し、それをメーヴェの手にそっと乗せる
その美しい裸体に、思わずキスにも熱が入ってしまう)
>>603 んん…ちゅ、ちゅっ…
(胸を締め付ける下着から解放され、自分の肌がさらされた事を感じる。
リュナンの情熱を受け止め、彼の舌に吸い付くとともに
自分の舌を彼の口の中へと入れていく)
>>603 ちゅ…ん…ぅぅ…っ!
(長い長いキスを終え、体を起こし、メーヴェの全身を舐めるように見つめる
そして、最終的にその視線は、下着から解放されたばかりの胸に絡みついて…)
メーヴェ…
>>604 はあ、はあ…
(キスを終えた息苦しさと興奮で、荒い息を繰り返す
リュナンの視線が注がれた自分の右胸を見る。今やたわわに実り、
大人の女となったその場所は、白くみずみずしい肌に赤いしるしが残っていた)
・・・こんばんは・・・早速だが、人待ちROMな
>>583 【風呂ネタ・・・いつか・・・(ぇ)】
>>605 メーヴェ?それ、まさか…
(印を指差して)
僕の?僕の印なのか?
ねぇメーヴェ、そうなのかい?
(感動と興奮で、声が震えている)
>>607 わたし…あの日にリュナン様がしてくれたこと、忘れられませんでした。
一日、二日…経っても、このしるしは、残ったままで…。
それを見ていると、自分を…止められなくて。
毎日のように…自分の手で、ここをつねって、刺激して…、
あなたにこの場所を、くちづけられた…それを思い出し、想像しながら…。
それでいつしか…もう、消えなくなってしまったのです。
ですから…この場所は、あなたのしるし。
私は、リュナン様のもの。
あの日からずっと、私の身体に、こう刻まれているのです。
(また自分の恥ずかしい思い出を暴露する羽目になり、恥ずかしさに目をそむける。
一方で、リュナンの証拠を形でもっている自分が嬉しくもあり…)
>>608 メーヴェ…ありがとう
お礼に…いや、お礼にすらならないだろうけど…
その印に、新しい僕を、刻んでもいいかな?
その印に、もう一度、僕を…僕の唇で…
(その印、そして、乳首にすっかり欲情してしまい、返事が待ちきれない様子)
こんばんはー
うーん、誰も、いないのかな?
【ほかの作業があるので少し返事遅くなるかも】
>>609 …はい。
わたしも…ずっと、それを待って…夢見て、いたのです。
(昔とは異なり、女としての美しい形に成熟した明るい色の乳首を向け、
そこにそっとリュナンの唇を受け入れる)
>>612 (唇が乳首をズ…と吸いこむと)
ちゅぅ…ちゅぅぅ…んっ…ちゅ…ず…ちゅぅぅ…
(遠慮どころか、最初から全力で吸引し、その味と感触を楽しみ始める)
うーん、ラナがいると思ったんだけど……
また出直してみようかな?
>>611 【誰か、待ってますか?】
>>609, 610
こんばんは。今日は、どなたになるのでしょうか?楽しみにしています。
>>613 ん…あ…!
(夢にまで見たリュナンの唇を再び受け入れ、期待した以上の刺激に
歓喜の声を上げる。あふれんばかりの乳房が、弾力豊かに揺れ、形を変える)
>>615 んっんっんっ…ずずぅぅ…んっ、ちゅぅぅぅぅ
(メーヴェが艶かしい喘ぎを発するにつれ、行為もエスカレートしていく
もう片方の乳首にも、指で、こりりと摘み、刺激を与え、メーヴェの両の乳首に断続的に激しい衝撃が走る)
>>617 は、ああ…!い、痛…!んあああ…!
(指と唇、両側からの激しい攻撃に、たまらずしがみついて悲鳴をあげる
声の響きにはとても潤いがあり、強すぎる刺激にも乳首は反応していく)
>>618 (痛がるメーヴェをちらりと見て、右手の刺激を中断
しかし唇での愛撫はそのままに、右手はメーヴェの秘所を下着越しに弄り始める
出会った時には手すら出さなかったその場所に、容赦のない愛撫が襲いかかる)
>>619 …ん…
(リュナンの右手の胸への刺激が無くなると、うるんだ瞳をリュナンに向ける。
安心したような、物足りないような、複雑な感情がこもっている。
キスを受けた乳首は完全にぷっくりと膨らみ、唾液によって塗れそぼる)
…はっ、あああ…ああんっ…
(リュナンの右手が触れた下着…その奥まった場所は、すでに湿り気を帯びていた。
触れられたときにくちゅっと響いた音に、自分がすでにそんな状態になって
しまい、それをリュナンに知られたと感づき、真っ赤になって顔をそらす)
>>620 (濡れそぼった乳首から、名残惜しそうに唇を離して)
ふぅ…ふぅ…ふぅぅ…ぁ…
(息を整えつつ、しかし彼女にはそれを許さないのか、秘所責めを更に強めて
なおもメーヴェの喘ぎを聞こうとする)
>>621 う、あ、い…ぐ…くうん…は、はあ、あんんんあっ…
(シーツをぎゅっと掴み、腰を左右にびくびく振って、強い責めに耐えようとし、
泣きそうなほどうるんだ青い瞳でリュナンを見つめ、無意識に嗜虐心をそそる。
貝の割れ目から伝わる、じんじんした感覚は、痛いのと気持ちよいのが半々で)
>>622 メーヴェ…そろそろ、いいんじゃないか?
シーライオンでした時よりは痛くないはずだから
だから、その下着を脱いで、僕を、僕の全てを、受け入れてくれないかな?
(責めを急にやめ、シーツを掴むその手をそっと握って)
>>623 (毅然としてうなずく)
はい。
痛くないです…いえ、どんなに痛くても。私は…平気です。
(心の中で、「私が、あなたに与えてしまった痛みに比べれば」と、続ける…
けれど、痛すぎる過去を塗り替えようとしている今、口には出さない。
薄い下着を取り去り、リュナンの前に、一糸纏わぬ姿をさらけ出す。
青い茂みに覆われた場所を、さらに両手で覆い隠したが…
やがて、その手をゆっくりと自分でどけていく)
>>624 そんな、僕は君に痛い思いなんて、これ以上はさせたくないよ!
だから、努力する。君が痛がらないように
君に快楽だけを与えられるようにさ
だから、来てくれないか?一つになろう。僕たち
(下着を脱ぎ、エンテに送れて一糸まとわぬ姿になり、腕と足を開いて…)
>>625 …ひとつに…なること。あなたと。
あの日から…私も、たくさんの本を読んで…、夢見てきた事です。
私を…すべてを、あなたのものに…。
(開かれた鮭肉色の秘所はひくひくと脈打ち、リュナンを迎え入れる瞬間を
今か今かと待っているかのよう)
>>626 メーヴェ…愛してるよ…
(それは合図で、その言葉の直後、行動を開始
ぬっと突き出されたペニスはメーヴェの疼きを静める意志を持ったかのようにビクビクと震え
先端が当ると、顔つきが変わり、肉を掻き分けつつ無理やりに押しこまれる)
>>627 愛して、いま………あ、あぐううぅぅぅっ!
(一度は受け入れたリュナンのものだが、まだきつすぎるのか、
亀頭部分だけをくわえこんだ状態のまま、ぎゅ、ぎゅとしめつける。
それでもリュナンの腰の圧力に負け、その先を受け入れ始める。
目を閉じ、歯を食いしばって耐えるメーヴェ)
>>628 メーヴェッ!
(肩を掴み、腰を進め、逃げ場をなくし、結合を急ぐ
静めるたびに襲い来るメーヴェの中の刺激に、声は出さずとも、顔を歪ませ
快楽に溺れはじめていく)
>>629 ん、んぐ、あ、あう、うあ…はああ、はああん…はああああ…
(リュナンに拘束された身体は、否応なしに彼の太い熱塊を受け入れていく。
最初はその重圧が痛さだけをもたらしていたが、リュナンの厚い背中に抱きつくと
下半身のしびれるような痛みはだんだん別のものに変わり、
呼吸とあえぎ声のもれる間隔が長くなっていく)
>>630 ごめん…強引過ぎた…?
当然か。凄くキツイし…メーヴェの
僕のことばかり…あぁ、自分勝手なのか?僕?
でも…すぐよくなる…と思う…から!
(半ばメチャクチャな説得を行うと、メーヴェを体を強くくっつける)
>>631 …いいえ、いいえ…。
痛くしても、いいのです…リュナン様なら。
あなたが、そんなにも…強く想ってくれること、に…喜んで…あうううっ!
(太い肉棒で押し広げられた熱い膣は、襞がうねり、愛の対象を幾重にも包み込む)
あ、これ…あの、はじめて一緒に読んだ本の、と…同じ…
私…ずっと、これをして…ほしかった…くっついて…もっと、あ、はあ、はああ…
(正面を向いて、肌同士が密着したその体勢は、幸せを身体全体で伝え合う)
>>632 本と同じ…じゃないよ…
僕らのほうが、きっと愛し合っているさ。本の中のカップルなんかより…!
(それを証明するといわんばかりに、激しい快感とともにペニスを押し進め、
抱擁を強め、痛いくらいに全身でメーヴェを包み、共に感じつづける)
>>633 はい…私、信じます。あなたを…
(リュナンの呼びかけに応え、両手を首と背中の後に回し、きつく抱き合う。
そのまま身体を前後左右にゆすると、痛いほどの優しい刺激に
結合部の奥から愛液がとめどなく流れる)
…あ、はあ、ん、あ、ああ…あああ…私、私っ…ああああ…
(身体全体と、膣の中。二つの場所で、もう離れないと抱き合う二人。
水の巫女の泉の奥に、もう耐えられない絶頂の大きな波が迫ってくる)
>>634 ありがとう…ッ…ッ…メーヴェ…僕…!
(メーヴェが動き出すと、同調するように腰を弾ませ、
卑猥な音を響かせ、その音が響くと同時に、一段、また一段と絶頂の階段を上り始め、
互いに限界が近づいてもその行為を止めることはない)
>>635 リュナン様…あ、はあ、あああ…あなた…、ああ、はああ、ああああ…
(ずちゅっ、ぐちゅっ、と結合部から響く音に性感をあおられ、
抱きしめあう肌の密着に愛を感じる。
リュナンと一緒に、意識に巨大な波が一気に押し寄せ、全てを押し流し…)
……っっっ…はあああああぁぁぁんっ!!
(絶頂の濁流にのまれた頭は真っ白にはじけ、
子宮口から膣口までの全体が、リュナンの硬く太いものを全力で抱きしめる。
そしてメーヴェも、リュナンの背中に爪を立て、これ以上ない力で締め付ける)
>>636 あぁ…ぁぁぁぁ…っぁ!
(外と中、二つの激しすぎる抱擁が自分の絶頂を誘発してしまい、
背中に覚えた爪の感覚など全く感じないほどにペニスに感覚を集め、
同時に、自らの種の詰まった液体を、直に注ぎこみ、しばらくその体勢が続く
ぶるっと震え、全てが出終わった事を確認すると、少しだけ脱力しながらも、抱擁は続ける)
>>637 ああっ、ああ、あああ…!
(打ち続く絶頂に、リュナンの種を奥の奥に受け止め、びくん、びくんと
けいれんを続ける。やがて、全身からふっと脱力し、ぼうっとした目を開ける)
……あ…ごめんなさい…リュナン様…
(彼の背中を傷つけてしまったのに気づく)
>>638 え?何で謝るの?
こんなの、怪我のうちにも入らないよ
メーヴェが受けた痛みに比べれば、それこそね
(微笑みながら、頬を摺り寄せて)
>>639 …リュナン様…ありがとう…。
あの日からの、ずっと大切にしてきた夢…かなえて、くれて…。
(上気した頬で、やわらかく微笑む)
>>640 愛し合っているんだから…当然なんだから
お礼なんていらないんだ…いらないんだよ、メーヴェ
(ゆっくりとペニスを引き抜き)
だけど、一つだけお願いするなら…
お腹の中に、赤ちゃんができたら、大事にしてあげて欲しい
(メーヴェのお腹をそっと撫でる)
>>641 えっ…、赤ちゃん…?
(今まで考えていなかったことが、リュナンの言葉で現実味を帯びる。
なんとなく、すでに子供がいるかのような気持ちになる)
…そうね…。
わたしは、あの日…あなたと出会うまでは、寂しかった。
この子には、そんな思いをさせないように…。大切に、育てましょう。
(大切な宝物のように、自分のおなかにそっと手を添える)
>>642 はは…気が早いな。メーヴェは
そんなに早くできるものでもないとおもうよ?
できたら、また改めて、報告してくれないかな?
その時は、ホームズにも伝えてあげなければ…
(しかし、そういう自分もメーヴェのお腹を撫でるのを止めない)
>>643 はい、その日を楽しみにしています。
(にっこりと笑った顔は穏やかさをたたえ、すでに母親のように心強い印象。
リュナンをもう一度見つめ、ゆっくりと目を閉じて、
かなえられた幼き日の夢の余韻に浸っていた。)
【ありがとうございました。「胸のしるし」ネタができて満足です。
リュナンはちょっとだけ鬼畜入っているぐらいが萌えかもしれませんね。】
>>644 それじゃ、お休み…
(メーヴェの芯の強さを再確認し、親になる気持ちが強まるのを感じる
その満足感に震えながら、ゆっくりと眠りに落ちていく)
【「けだもの」ですからね(w こちらこそありがとうございました】
今日は確か…
まぁいいや、とりあえずいつものように玉座で待機
ターン終了…と
>>646 ・・・覚えていてくれたのかしら?(くす)
>>647 !?
は、はは…はい
もちろん覚えて…いました…
>>648 ふぅん・・・そう。良い子ね・・・(微笑)
>>649 それは…いえ、はい
僕の方からお願いしたのですし…
当然ですよ。覚えているのは
怖いからじゃないです…決して。多分
>>650 そう・・・
(少し考えて)
・・・ねぇ、貴方・・・私が怖い?
>>651 いえ…そんなことは…えぇ
怖いなんて事はないですよ。えぇ
だから意味もなく電撃出したり凍らせたりはやめて下さい、えぇ
>>652 意味無く?
そう・・・だったら、これからもお楽しみの時は魔法抜きでやろうかしら。
・・・どっちのほうが良いかしらね・・・?
(微笑)
>>653 そ、その方が…僕としては…
どうしても、魔法に対しては未知の恐怖というか…
警戒心が抜けきらなくて
(少しだけ、冷や汗を垂らしながらも、顔は平静を保ったまま)
>>654 ・・・一国の王子とは思えない発言ね。私の以前のターゲットだった王子は、貴方よりずっと小さくても立派だったけど?
恐怖があるなら、それを克服しないとね・・・
(片手を後ろに隠し、そこに魔力を集中)
>>655 それとこれとは話が…
それに、何をしているというのですか?
話はまだ終わって…!?
>>656 (マルスの言葉には耳を貸さず)
私も最近、異大陸の魔法に興味があってね。
そして、貴方の大陸にある魔法で、興味深いものを見つけたの。
相手の足元を狙う、氷の魔法・・・ブリザー・・・
(言い終わると同時に、マルスの足元を凍らせる)
>>657 !!
(凍りついた足元を見下ろし)
いきなり、何を…!
それに、何故貴方が、僕の大陸の魔法を…
いくら初級魔法とはいえ、いとも簡単に操るなど…
(最早遠慮も容赦もない事に気づく)
>>658 こう見えても、結構研究熱心でね。
他の魔法には目もくれず、この魔法だけに集中したの。
・・・最初は手間取ったけど、おかげでもう自由自在に操れるわ・・・
・・・さて・・・次はどうなるか、分かっているかしら?
(マルスのあごを指先でくいっと持ち上げる)
>>659 えぇ…あ、いえ…
申し訳ないですけど、僕には想像も…
(ウルスラに見下ろされ、その魅惑的な瞳を不思議な気持ちでみつめている)
>>660 そう・・・じゃあ、次はこの魔法で行こうかしら。
まだ練習中だから、失敗するかもしれないけどね・・・シェイバー・・・
(小さい真空波が、マルスの服を次々と破っていく)
>>661 うわ…っ!
僕の服が…細切れに…?
こんな魔法の使い方もあるとは…
まさか、マリクもエクスカリバーで…!いや
(感心したように、しかし服を破かれ羞恥心が芽生えてしまう)
>>662 エクスカリバーね・・・それも良かったけど、私には更に上を行くギガスカリバーがあるからね・・・(微笑)
これで終わり・・・あら、少し傷が付いたみたいね・・・
(足の付け根辺りに出来た傷を見て、その傷口を舐める)
>>663 実際のところ、体中に傷がつくはずですけど…
少し程度で済むのは、やはり貴方の集中力の賜物と言った所でしょうか?
しかし、凍らされた上に傷を…あっ
(ウルスラの舌が、痛みの元を撫でるのを見て、苦痛とも快感ともつかない感覚を…)
>>664 加減したに決まっているでしょう?もっとも、確実に成功させる自信は無かったけど・・・
・・・どうしたの?良い声出して・・・(くす)
それよりも、これに傷が付かなくて良かったじゃない・・・?
(マルス自信を人指し指と中指で挟み、弄ぶ)
>>665 いえ、少しの傷のみで服を破る事ができる集中力を称えたわけで…
決してバカになど…っ!
(ペニスを扱き始めるウルスラに)
あっ…いいです…ウルスラ様の手捌き…好きです…っ
>>666 そう・・・本当なら、無傷で終わらせるつもりだったんだけどね・・・
・・・そう?じゃあ、もっと良くしてあげましょうか・・・
(自分の指を氷で覆い、それでマルスのモノを扱く)
>>667 ウルスラ様…
あぁ…冷たい…ちん…いえ、凍りそうに…あぁ
でも、でも…でもぉっ!
(凍えるようなその感触に、何故か体が燃え立つように熱くなっていき…)
>>668 フフッ・・・この子は、寒いのが好きみたいね?
こうすると、いつも元気よく跳ねて・・・(くす)
・・・知ってる?寒いとこれが縮こまって結構良い感触になるのよ・・・
(寒さで縮こまっている袋を扱いていない方の手で揉み始める)
>>669 知りません…
氷をそこに受けた事など、貴方以外では一人にしかありませんから…あぁっ…!
(どちらにとっていい感触なのかはあえて問わず、ただウルスラの温情を受け入れ続ける)
【ニニアンのはやはり冷たいのでしょうか(まて】
>>670 (一人という言葉を聞いて、手を止める)
・・・私以外に、一人・・・誰の事かしら・・・?
(氷でマルス自信の根元を押さえつけて聞く)
【ちょっとヒンヤリ、中はあったか(笑)】
>>671 む、昔シーダに…
氷を使ったフェラを…
そ、そんな怖い目で見ないで頂けますか…?
>>672 ・・・そう・・・一つ聞くけど、私とその人、どっちの方が良い・・・?
(戦場で見せる時以上に厳しい瞳でマルスを見つめる)
>>673 …申し訳ありません
いかにウルスラ様といえど…
シーダより上として扱うわけにはいきません
(攻撃を覚悟し、目を閉じる)
>>674 ・・・そう・・・
別に良いのよ?自分に正直になれば良いだけ・・・
・・・今、やっぱりこっちの方がいいと言うのも、貴方の自由・・・
(マルス自身を薄い氷で覆い尽くす)
>>675 ひぃっ…!ぅ…ぁ
申し訳…ありませ…っ!
僕は…っ!
(その冷気に、歯を食いしばって、必死に耐える)
>>676 安心なさい。薄い氷だから、それの熱ですぐに溶けると思うわ。
・・・こういう事をしてれば、もっと早いかしら・・・
(剥き出しになっているマルスの乳首を吸い、軽く歯を立てる)
>>677 んっ!…ぁ…ウルス…ら・・・
(くすぐったいような、痒いような快感を味わうと、
いつもならペニスがぴくぴくと反応するはずではあるが、凍っているため、かなわず
しかしピキリと薄氷に罅が入る)
>>678 あら、もうヒビが・・・予想以上ね。
・・・まぁいいわ。これで終わりかしら・・・?
(もう片方の乳首を指でくにくにと押す)
>>679 はい…もう少し…もう少しで…
(罅は徐々に広がり、ウルスラの激しい責めと共に、パキリとペニスはその封印を解き放つ)
はぁ…はぁ…
>>680 ・・・どう?良いでしょう?
でも、まだ終わりじゃないわ・・・
(服の胸元をはだけさせ、マルス自身を胸で挟み、それで扱く)
>>681 あ…っ…
(待ち望んでいたその刺激を味わい、天にも上る心地で)
あ、好き、好きです。好きなんです
ウルスラ様の胸好きなんです…こうやって挟まれるのが好き…あぁっ!
>>682 フフッ・・・どう?気持ちよさそうに涎も流しちゃって・・・もう出そうなの?
(マルス自身の様子を細かく言って、羞恥心を煽る)
>>683 ぁぁ…もう少しだけ…我慢できます…
ウルスラ様に…強くなったところ…見せたくて…
(しかし、指摘通り割れ目から沸く涎はウルスラの胸の谷間に流れていき…)
あぁ…頑張って…っ!
>>684 そう・・・でも、夜は長いんだし、ガマンしないでも良いんじゃない・・・?
(舌で出てくる液を舐め取り、一層胸の動きを激しくする)
>>685 ありがとう…ございます
それでは……ぁぁっ!ぁぁ…ぁ…
(うにうにとペニスを撫でる乳房に、ウルスラの艶っぽい許しに
ペニスがまるで遠隔操縦のように反応し、透明な液を舐めるウルスラの舌に、濁った液が大量に付着をはじめる)
>>686 ・・・っ!
・・・一度目は終わったみたいね・・・
(出て来るものを綺麗に舐め取り、微笑)
>>687 はい…貴方のおかげです…
感謝します…しかし、脚のほうが…
(未だに透明の氷が脚を包んでいるのを指差し、許しを請う)
>>688 あら、忘れていたわ・・・仕方ないわね。少しガマンなさい・・・ファイアー・・・
(足元のみを狙って火を放つ)
>>689 あっ…はぁ…はぁ…
(溶け、自由を取り戻すと、胸を晒したままのウルスラに視線を向け)
ありがとう…はぁ…ございます…
しかし、ファイアーはどこの世界にもあるんですね…
>>690 でしょうね。使い勝手はこれが一番いいと思うわ。
・・・で・・・次はどうする?(微笑)
>>691 ウルスラ様が許していただけるのなら…
ベッドを共にしたいと思っています
いつも玉座で、一方的に襲われているので…たまには
(ダメ元で頼みこんでみる)
>>692 ・・・奇遇ね。私も攻めばかりで飽きたし、たまにはしてもらおうと思っていたからね・・・(微笑)
>>693 ありがとうございます…
それでは、ベッドへ…移動のほうを
(はやる気持ちを抑え、全裸のまま寝室へとウルスラを導く)
>>694 ・・・・・・
(自分がしたとは言え、マルスのあまりにも滑稽な姿に笑いを噛み殺す)
>>695 (笑いを浮かべるウルスラが気になるも)
寝室です…
着物などは、こちらのクローゼットへどうぞ…
(早くもウルスラのあられもない姿を見る気まんまんで)
>>696 そう・・・でも、こういう場合は相手が脱がせてくれるんじゃないかしら?
(早くもベッドに腰掛け、微笑)
>>697 申し訳ありません…僕とした事が…それでは
(ウルスラに抱いていた恐怖心を忘れ、遠慮なく胸元まで降りている前を完全に外し、
腕を外させようと肩を掴み、服をそっと剥ぎ取る)
>>699 ありがとうございます…
はい、終わりました
(純粋に誉められたと受け取り、上機嫌で作業を終え、改めてウルスラを見つめる)
>>700 ご苦労様・・・さて、これからどうするの?
(ベッドに寝転び、マルスを見つめる)
>>701 僕は…ウルスラ様のお好きな行為を…
僕なりに精一杯、してみようと…
そして、そうやって、一夜を共に…
(出過ぎた発言と自覚せず、半ば勢いに任せて)
>>702 ・・・細かい能書きは良いから、したいようにすればいいじゃない。
他人の顔色伺いながらするなんて、負け犬のする事よ?(微笑)
>>703 (その言葉に、理性の糸が切れ、濡らす事も忘れて押し倒してしまい)
ウルスラ様…!
(肩を掴み、膝で強引に脚を開かせ、
右手でペニスの方向をウルスラの青い毛の下で口を窄める桃色の割れ目に設定し)
行きます…ご慈悲をどうか…!
(返事もまたずに先端を当てごりごりと進めようとする)
>>704 っ・・・!・・・ぅ・・・結構、激しいじゃない・・・
(始めは少し戸惑うが、すぐにいつもの調子に戻り、マルスの頭を撫でる)
>>705 (その適応力に、感心したような、恐れたような顔で)
ありがとうございます…
(しかし、自分も負けてられないと、撫でられる恥かしさをも捨てて、肩を掴み、
腰を大きくスライドさせ、無理にペニスを進めていく)
>>706 く、っぁ・・・はっ・・・
(初めて、控えめながらも喘ぎ声を上げる)
>>707 喘ぎ声…ふふっ
(今まで、決して敵わないと思っていた女性が弱みを見せると
俄然得意げになって)
調子に、乗らせていただきましょうか…?
(目を閉じたままのウルスラの唇を奪い、自らの脚を腰に巻きつけ、やや強引なピストンで攻めたてる)
>>708 ん、っ・・・んんぁ・・・
(身を捩らせ、口を塞がれていても引っ切り無しに甘い声を上げる)
>>709 (長きにわたり支配されていた女性を支配する快感が、
ペニスをウルスラの愛液と襞で責められる快感に上乗せされ、射精感がいつもより早くこみ上げていき)
うん…っ…ん…ふぁっ
(キスを中断し、しかし腰の振動は更に早まっていく)
ウルスラ様…イきたかったらイってもいいですよ…
悔しくなければ…どうぞ、ご自由に…っ!
>>710 あ、くぅ・・・貴方に、言われなくても・・・
・・・あぁっ・・・!
(マルス自身をきゅっと締め付け、絶頂を迎える)
>>711 あ…ウルスラ…が…僕で…はは…
あぁぁ…ぁぁぁっ!
(ウルスラへの征服感と、その激しい締め付け
この二つは自分の絶頂を促すためには十分過ぎるほど十分で
滅多に見せない顔の彼女の中に、二度目の射精による精液が溜まっていく)
>>712 ・・・・・・
(自分の中に放たれる熱い精の存在を感じつつ、静かに息を整える)
・・・結構、上手じゃない。見直したわ・・・
(頬に手を当て、微笑)
>>713 あ、ありがとうございます…
もう、負け犬とは呼ばないでくださいね?
(得意さと、絶頂に寄る高揚感が入り乱れる、形容しがたい笑顔で囁きかける)
>>714 ・・・そうね・・・これからの態度次第だけど、まぁいいわ。
マルス・・・だったわよね?
(髪を優しく撫でる)
>>715 えぇ…覚えていて下さって光栄です…
(評価が上がった事を喜ぶが、顔には出さずに)
>>716 ・・・
(無言で口付けを交わし、見つめて)
・・・また、中で硬くなってきたけど・・・もう一度する・・・?(微笑)
【とはいっても、本体は限界なので「そうして夜は更けて言った」見たいな感じの終わり方にしたいだけなんですが(爆)】
>>717 えぇ、貴方が望む限り、いくらでも…
(手を取って微笑み、再び行為の体勢に)
【わかりました(wありがとうございました。おやすみなさいませ】
>>718 ありがとう・・あ、ん・・・
(そう言って微笑み、ゆっくりと腰を動かし始める)
【お疲れ様でした。本当は今日も攻めオンリーの予定だったんですが、
何故か今日に限って受けのウルスラをやってみたい衝動に駆られて・・・(笑】
今日は僕がお茶を用意してみよう
( ・∀・)つ旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~
チキより一つ少なめで
見事なまでに誰も来なかったな…
お茶がいけなかったのだろうか_| ̄|○
こんばんは。
ちょっとだけ、覗かせてもらうわね。
>>722 と思ったら来た…よかった(w
こんばんは、よかったらお茶、いかがかな?
>>723 それでは、1杯、いただくわ。
【そういえば、マリア呼んできましょうか?】
>>724 では、どうぞ…
【久しぶりですね。お願いできますか?】
>>725 あ、ロイが呼んでるわ。
では、失礼するわね……
(慌てて駆け出す)
【了解です】
こんばんは〜。
その、久しぶりに、きてみたんですけど……
【だいたい6ヶ月ぐらいの、目立ってきたおなかをなでながら登場】
>>727 マリア…順調に育っているみたいだね
心配してたよ。ミネルバから叱られたりしなかった?
そりゃ、側室には入っているのだから、問題というわけでもないとは思うけど…
(まだ幼さを残すその顔に、もう一つの命が宿っていることに、戸惑いを隠せず)
>>728 大丈夫ですよ。
体の方も順調ですし……
それに、赤ちゃんが動くのがわかるんです……
(おなかに手を当てて、赤ちゃんをいたわる)
>>729 僕は男だからさ、多分、一生わかる事はできないと思うから聞いておきたいんだけど…
赤ちゃんがいるって、どんな気分かな?
お腹の中で動いてると、何か感じるものとか…あるのかな?
(マリアの手をそっと触れて、自分の子供の存在を確認する)
(ワープで空中を通り過ぎつつ)
安定期に入ったならHはしてもOKよ。
でも駅弁みたいな負担のかかる体位はだめ。子宮口をガンガン突くのもノーグッド。
まあマルスの猥褻物じゃ、
マリア姫のあそこの奥にまで届かないだろうケド?(ケトケト)
それじゃばいばい〜 産婆の経験、実はあるから、なにかあったら呼んでね。
あとぬるいお茶頂いてくわ〜わ〜わ〜(ドップラー効果)
>>730 つわりなど、つらいときもあるんですけど……
でも、やっぱり、うれしいです……
だって、愛する人の子供を産めるんですから……
(顔色が真っ赤になる)
ズズズズズッ
(何時の間にか椅子に腰掛け、あえて音を立ててお茶をすする)
|彡サッ
(飲み終えたので退場)
いったい何が……
(あたりの雰囲気に殺気を感じたのか、やや身震い)
>>731 メ、メイ…!?
あ、わかったよ…ありがとう…
そしてぬるいお茶って…(w
>>732 マリア…ありがとう…
産んでくれるんだよね。それだけでも嬉しいよ
シーダには申し訳な…
>>733 あ…!!!!
待ってシ…_| ̄|○
>>735 ……大丈夫、ですか?
(頬にキスをする)
>>736 だ、大丈夫…
安定期に入ったならしてもいいってさっきメイが…
ごめん、僕まだちょっとよくそう言うことわからなくて…
マリアはわかるかな?
(空中にぷかぷか浮きながら)
……フラレナオンは落としやすいのじゃよ〜とファー様も仰ってるわね。
今こそシーダ姫を籠絡するチャンスかしら。どきどき。
まあ、今夜はもう寝なきゃ行けないから、何にせよ次回以降ね……
おやすみみんな。良いセックスを〜。
>>737 十分安定期ですから、しても、大丈夫ですね(w
確か、前にもこんな話、しませんでした?
あと、妊娠中は常に清潔にしていないとダメなんだそうです。
シャワー、浴びてきていいですか?
(その後の事も考えはじめている様子)
>>738 ふってないふってないふってない!
待ってメイ…_| ̄|○
【おやすみなさいませ(w】
>>739 あぁ、もちろんだよ
赤ちゃんに何かあったら大変だからね
十分に洗って来るんだよ。いいね?
>>740 (そして、シャワーを浴び、バスローブを羽織って出てくる)
おまたせー。
マルス様も、洗ってきてくださいね。
>>741 わかった、行ってくるよ
(15分ほどかけ、マリアの言う通り、念入りに体を、特にペニスを洗って)
ただいま、マリア…
>>742 お帰りなさい。
では、今日も、はじめましょうか……
(ぺこりとお辞儀をする)
>>743 マリア…大丈夫だよね
赤ちゃんに傷つけないように、慎重にね?
(可愛らしい仕草に、顔を赤らめながらも)
>>744 そういえば、早くもおっぱいが出てしまったんです。
飲んで、みます……?
(バスローブの前をはだけ、母乳のにじむ乳房を取り出す)
>>745 マリアの…おっぱい…?
凄い、出てる…本物の…
いいの?僕が飲んで。赤ちゃん、お腹すかせないかな?
(そんな訳はないと思いつつも、動揺のあまり)
>>748 大丈夫、ですよ。
今日は、二人で楽しみましょうね……
ん〜、今日は眠いし、もう寝るかな・・・ん?話し声が聞こえる・・・
・・・おっぱい?・・・ティニーの物か・・・ティニーの物かーーっ!
(怒り発動、スーパーサ○ヤ人に変身)
【とまぁ、これがしたかっただけなので、また明日(爆)】
>>747 わかったよ。マリア…二人じゃなくて、赤ちゃんも一緒に…ね?(ぉ
それじゃ、ご馳走になろうかな?
(妊娠の影響か、以前とは比べモノにならないほど成長した乳房に、唇を少しづつ近づけていく)
>>748 ティニーのじゃない(w
>>749 どうぞ……
(すっかり大きくなった胸を見つめて)
>>750 (その声と共に、乳房に吸い付いて)
ちゅ…んく…んん…っく…っく…
(舌で刺激を与えつつ、マリアのミルクを口内へと搾り取っていく)
お茶もーらいっ!
それじゃ、オヤスミなさーいw
>>751 (愛する人に母乳を飲ませているということに興奮してしまう)
あっ……、マルス様!!
なんだか……、変な、感じです……
(真っ赤)
>>752 お茶ドロボー!
ウソウソ、おやすみなさい♪
>>753 マリア…んっちゅ…おいし…んっんっ
(口の中に溜めた母乳を、ゆっくりと喉に通して行き)
んっんっ…ちゅ…んっちゅ…んん
(その勢いははたちまちに増しつづける)
>>755 マルス……さま、ちょっと……
あんっ……、激しすぎますっ……
>>756 (色っぽい喘ぎを交えた抗議に、吸う勢いを落とす)
ん…こくこく…ごめん…マリア…
痛かった?
>>757 痛くはないんですけど……
その、気持ち、よくて……
(どうやら感じてしまったらしい)
>>758 気持ちいいのは、嫌いなの?
嫌いなら、これからすることも、少し…
(寂しそうな目で、なおもミルクをねだり続ける)
>>759 気持ちいいのは、いいんですが……
その、メインディッシュは……
そろそろ、お願いできますか?
(バスローブの前をはだけ、すっかり濡れた秘部を見せる
ちなみに、秘部は剃毛済みw)
>>760 お腹…大丈夫?
どう言う体制にするのが、一番楽か教えてくれないかな?
(飽くまでマリアと、子供を気遣い)
ごめん、マリア。僕が無知な所為で…
>>761 仰向けになったマルス様の上に、
私が仰向けに寝ころぶのがいいと思いますけど……
【すいません、ちょっと限界なので、今日はここまでにしてもらえますか?】
【途中で中断になってしまってすいません。
それでは、おやすみなさい。】
>>762 わかった…
マリアの言う通りにするよ
(素直に仰向けに寝転ぶ)
【わかりました。お疲れ様でした】
今日はメイさんがまむしドリンクを用意しておくわね。
从゚ ー ゚从つ百百百百百湯
みんな頑張って励みなさい。
一番右側のは妊婦さん用の野菜スープね。刺激物は危険だから。
冷めちゃったらファイアーで50度くらいに暖めて飲むと良いわよ。
>765
えへへ、お茶もらいます!
ゴクゴク・・・。
変な味ぃ〜・・・。
ホントにお茶なのぉ?
>>766 こんばんは、ニノ…?
何かな?そのお茶…
僕も飲んでいい?
>767
あっ、マルス様。
いいですけど・・・おいしくないですよ?
なんだか苦くて・・・(lll´Д`)って感じです。
>>768 苦くて・・・(lll´Д`)って感じなんだ
では僕も…
んぐんぐ…(;;;´д`)
うぅ、ヘンな味…でも、なんか熱いような…お酒?
>769
ですよねぇ。
お酒・・・なんですかねぇ?
なんだかポカポカして・・・変な感じぃ・・・
>>770 一つだけ違うのがあったけど…
な、なんか意味もなくハァハァな気分だ…ハァハァ
>771
煤i ´Д`)マ、マルス様?
なんだか怖いんですけどぉ・・・・。
で、でも私も・・・ハァハァかも。
>>772 ご、ごめん、こんなところで…でも…
ウホッ、いい反応…
やらな(略
邪魔するぜ、っと・・・
>773
な、何言ってるんですかぁ!
で、でもホントに熱い・・・ハァハァ。
>774
今晩は♪
・・・どこかで、会った?
何か見たことあるんだけどなぁ・・・。
キミ、名前は?
>>775 ・・・
・・・紅茶は無いのか?(ワガママ)
>>776 ・・・レイ。
・・・見た事あるって・・・ルゥと間違えてるんじゃないのか・・・?
>>776 はは、冗談だよ
マリアとの約束もあるしね…
(何より、レイ君の前では、さすがにね…)
>>777 紅茶?ないみたい、ごめんね?
それも結構熱いから、問題ないとは思う…かもw
>777
レ・・・イ・・・?
ルゥ・・・?
ね、ねぇ!
お母さんやお父さんのこと、覚えてる?
名前は?
どんな人だった!?
>778
で、ですよね・・・。
ビックリしたぁ。
こんばんわなの
うわわぁ〜い、おいしそうなお茶なの
(まむしドリンクをこくこくこくっ)
………
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_)***
>>778 ・・・怪しいからいい(爆)
>>779 ・・・知らないね。
それに、知りたくもない。
産むだけ産んで、勝手に孤児院に押し付けやがって・・・(俯)
>>780 ・・・大丈夫か?(背中さすさす)
>>780 チ…チキ!
大丈夫?
(抱えこみ、顔を覗き見る)
>>781 ………えっくえっく………ありがとうなの………
にっ、にがいよぉ………(くすんくすん)
>>782 あぅ………お茶ってにがいのなの………
マルスのお兄ちゃんのミルクの方が全然おいしいのなの
(潤んだ瞳で顔を見上げ)
>780
だ、大丈夫!?
しっかりしてぇ〜!
>781
・・・ゴメンね。
変なこと聞いちゃって。
でもでも、私がこんなこというのも・・・おかしいかもしれないけど、
絶対に、そうしたくてキミたちを預けたんじゃないと思うから。
少なくとも、私はそんなことしないから・・・。
なんだか、変に疲れちゃった・・・。
今日はもう寝ようかな、皆おやすみ・・・
>>783 僕のミルクって…いや、僕は舐めた事ないからわからないけど
それがよほどまずかったって言うのはわかるよ…チキ
でもさ、なんかこう、誰でもいいから、抱きしめたり、エッチな事がしたいって…
おかしいんだよ今僕…チキ…あぁ
>>784 お休み…ニノ
元気出してね…
(事情を知るだけに複雑な気持ちで…)
>>783 ・・・孤児院じゃこんな事なかったし、どうすれば良いのやら・・・(悩)
>>784 ・・・・・・
・・・兄さんにも・・・同じような説教、聞かされてるよ。
・・・俺も、少しは信じてる。
・・・あぁ、またな・・・
>>784 お口の中がにがにがだけどぉ…もう大丈夫なの(くすん)
ありがとうね、可愛いおねえちゃん(涙目でにっこり)
それとおやすみなさいなの
>>785 あぅ…マルスのお兄ちゃんもあのにがいのを飲んだの?
(きょとん)チキをだっこしてくれるの?うわわぁ〜い
(マルスに抱きついてごろごろと懐く)
>>787 ………どうしやったらこのお口の中のにがいのがとれるのぉ?
(くすんくすん)
>>788 チキ…そ、そんなに暴れないで
僕も、どうにかなっちゃいそうで…
チキ、チキ、チキ…チキ…
(目の前の少女に、邪な感情を抱いてしまう)
>>765 ありがとう、御一つ頂くわね?。こくこくこく。
(顔色一つ変えずに飲み干す)
ご馳走様、どうもありがとう。(微笑
>>788 チキちゃん大丈夫?
はい、このお水でうがいしなさい。つc□
>>791 シ、シーダ…平気なの?
い、一体君は…
(かつてない脅威をシーダに覚える)
>>791 ・・・こんばんは
【いつか再び、シャニーかエーディンを・・・(笑)】
>>789 いやぁん、マルスのお兄ちゃんにだっこしてもらうの久し振りなんだもん
(無邪気にごろごろと懐いて離れない)
>>790 うがいすればなおるの?(きょとん)
わかったのなの〜チキお口ゆすいでくるね
>>794 あ、チキ…ちょっと…(´・ω・`)
【あぁ、誰と絡めばいいのか(w】
>>795 【チキ、シーダ、そしてウルスラでトライアングルアタック(爆)】
>>791 うわわぁ〜い、シーダのおねえちゃんお水ありがとうなの
(こくこくこくっ………ごっくんw)
>>795 えへへ、シーダのおねえちゃんが来てくれたからチキお家に帰るのなの
だっこしてくれてありがとうね、マルスのお兄ちゃん
(頬にちゅっとキスをして、もみじのような手でばいばい)
>>797 【じゃあ、ウルスラの代わりにソーニャ(w】
ご挨拶が送れましたね。今晩は、皆様。
今夜も冷えるので、暖かいココアをご用意しました。
つc□~~c□~~c□~~c□~~c□~~
>>792 この程度の薬でしたら平気ですよ。(にこ)
今夜は冷えますので、ちょうど良い位です。(息一つ荒げることなくたたずむ)
>>793 今晩は、レイ様。
【お相手は…ティトかアゼルでよろしいでしょうか?。
今夜はROM予定ですが…。】
>>798 チキちゃんそれうがいの為のお水なのに…。
それじゃあ、チキちゃんも元気でね。
>>798 わかった…ごめんね
また来てね。たくさん抱っこしてあげるから…
(チキの手に反応するように、自らも手を振る)
>>800 そ、そうなんだ…好きなの?こういうの
ココア?ありがとう。それじゃお口直しに、一杯貰おうかな?
ノc□~~
>>800 ココアか・・・これなら貰おうかな・・・
(一つ手に取る)
【えぇ、そうです。
いつでも構いませんので、気長にお待ちしております】
ふぅ…ココアは美味い…よかった
でも、体の熱さは取れないな…
>>806 ヒ、ヒィィィィ!!
レイ君、世の中には知ってはいけない事があるんだよ
気、気をつけようね…
>>807 ・・・分かったけど、そこまで怯えなくても・・・
>>808 しかし、あのドリンクなくなったら皆帰ってしまったね…
僕はマリアとの約束があるし…ふぅ、まだかな…?
>>809 ・・・俺はどうするかね・・・ティニーやエスリンさんが来るのを期待して、もう少し起きとくか・・・
>>810 そう、わかった
最近来ないね、ティニー…
忙しいって聞いてはいたけどさ
>>811 あぁ・・・まぁ、そのうち来るだろ。
あんまり期待してても、プレッシャーになるだけだし・・・
>>812 それもそうだね
それにしてもシーダは寝たのかな?
ココアのお礼にクッキーでもあげようと思ったんだけどさ
>>813 ・・・お礼、もう用意してあるのか・・・準備がいいな・・・
>>814 男たるもの、女性に与えてもらうだけではね…(w
しかし、あげられないなら意味はないか…まぁいいけど
>>815 ・・・女の始めてを奪ったら、男も後ろで返せって?(黙)
>>816 レイ君…
奪われたんだね…多分メイに
大丈夫(何が)
>>817 ・・・適当な事でっち上げるな(むすっ)
・・・でも、寝てる間にされたって言う可能性も・・・だんだん不安になってきた・・・(汗)
>>818 可哀想に…
君の場合、最高の餌だしね…おお恐ろしい
私はジャファルの後ろなんかいらないからねっ!!
そんな趣味、ないんだから…
それじゃっ!!
>>819 「や、痛っ・・・そんなの、入らな・・・く、あぁっ・・・!」
・・・って言う俺の声を、ルゥが夜中に聞いたらしいんだが・・・夢だと信じたい(ガタガタ)
>>820 ・・・さっきの奴か・・・冗談だったんだけどな(苦笑)
とにかく、またな
>>821 何でルゥ君が聞くんだ…
ますますもってミステリーな兄弟だね
>>824 ・・・貧乏な孤児院だからな。壁が薄くて、隣の部屋の声でも筒抜けなんだよ・・・(むすっ)
>>825 ご、ごめん…そんなつもりで言った訳じゃ…
しかし、マリアまだかな…って、昨日もこのぐらいだったかな?
お互い、待ちびと来ずってところかな?
>>826 ・・・別に、気にしてない。
俺の場合、予定してないから大してがっかり来ないけどな・・・
・・・暇だし、過去ログ見てくるか・・・初代スレなんか、ちょっと怖いけどな(苦笑)
>>827 そうか…そうかもしれないね…
って、止めて恥かしいから(w
大して変わってなかったらそれはそれでショックだけどさ(w
>>828 ・・・俺だって恥ずかしい(苦笑)
俺の初登場時なんて、何処のバカかと・・・
こんばんは。
今日は気分が良くなくて……
>>828 【申し訳ないですが、またの機会にお願いできますか?】
>>830 ・・・そっか・・・無理すんなよ
・・・さて・・・じゃ、二人で過去ログ漁りに行くか(マテ)
>>830 そ、そうなんだ…大変だね…悪阻とか?
無理はしないほうがいいね。それじゃ、おやすみ
【わかりました。いつになりますか?】
>>832 うーん、ちょっと、つわりが……
【最近忙しく、不定期気味なので……、残念ながらわかりません(汗】
>>831 一人で行って(w
>>833 やっぱり…無理はしないほうがいいね
よかったら、ついててあげようか?
【わかりました。機会がありましたら…】
>>834 はい……、ありがとうございます……
今夜は、早く寝させてくださいね……
【では、失礼しますね】
>>835 わかってるよ…
それじゃ、おやすみ…
【同じく、失礼します】
こんばんは
今日はドーナツを持って来たよ
◎◎◎◎◎◎
お〜〜っっほっほ!
ラビアンローズとよびなさい、ラビアンローズとぉ!
こんばんはまるまる。まるい焼き菓子頂くわね。
>>839 や〜、ほら、あたまにサイコロ付けた小娘が居るじゃない。
なんか似てるな〜って。
>>840 んふ〜? レ〜イ、なにこそこそしてるのよ。
ドーナツもらってなにするのかなぁ? ん〜?
(ドーナツの穴に、指をすぽすぽしてみせる)
>>841 ・・・てっきり某ドッグ艦かと・・・(爆)
・・・何、って・・・食べるに決まってるだろ。
・・・こんなもんでそんな事するわけ無いだろが・・・(赤面)
>>840 こんばんは…早速鉢合わせか…南無…(w
>>841 うわ、やると思った…ドーナツの穴に指入れ
>>842 恋に目が眩んで、戦艦の盾になるような殊勝さは持ってないのよ、残念ながら(笑)
え〜。だってどこぞには、ケンタッキーのビスケットで抜けるヒトもいるそうよ。
似たようなものだし! 想像力でレッツゴーよ。
>>844 ・・・想像力ねぇ・・・
(ドーナツ見つめ)
・・・・・・
・・・これ、食べたくなくなったじゃないか・・・(爆)
>>843 シット! マルスの思惑にハマってしまうとはッ。
ハメられるより屈辱だわ。
……まー、とりあえず。飲み物ないと喉がつっかえるから、
c□ c□ c□ c□ c□
ミラ神殿名産。飲む温泉どうぞ。体にいいわよ。
煮沸消毒済みだし、これならチキも飲めるわよね。
>>845 え〜、じゃああたしの穴のほう、食べるぅ? ケトケト。
(と言って、背後からレィのお尻をナデナデ)
>>846-847 ・・・あぁ、ありがとな・・・(一つ手に取り)
・・・誰が・・・って、こ、これじゃ逆だろ・・・(赤面)
>>846 飲む温泉って…凄い名前だね…
そして、ターゲット・ロックか…ごゆっくり(w
>>848 オトコノコ特有の、小ぶりなお尻がいいんじゃない。ケトケト。
さわり心地もいいし。
減るもんじゃないから、生で触らせてほしいところよね。
(といいつつ、例によってズボンの裾に手を滑り込ませようとする)
>>850 ぎ、逆セクハラだ・・・(汗)
って、おい、やめろよ!くっ・・・
(進入しようとする手を掴み、抵抗。しかし徐々に押される(弱))
>>851 (前から抱きすくめて)
まあまあ。普段の夜、勝手にやってることだし、いまさら抵抗しなくても。
(なでなでと生のおしりを撫でる)
>>852 っ・・・そ、そんな事言ったって・・・
(抱き締められてからは抵抗しなくなり、頬を赤く染める)
>>853 や〜ん、かわいいっ! おねーさん、ついついさーびすしちゃうっ!
どこが気持ち良いか、言ってみなさい。そこ、愛してあげるから。
(レイの足の間に太股を割り込ませつつ)
>>854 そ、そんなの・・・言うわけ無いだろ・・・
(何とか逃れようともがいてみる)
>>855 ふふふ、おとなしくお姉さまのいうことをききなさいっ!
(中指の腹をレイのおしりの穴にぐっとおしつける)
……それとも、ほんとに、ちっとも、ぜんぜん気持ちよくないのかなぁ?
(太股でレイの袋をぐりぐりなじる)
>>856 っ、ぁ・・・(ぴくっ)
・・・はぁ・・・気持ちよく、なんか・・・ん・・・
(顔を逸らし、小さい声で呟く)
こんばんわなの
うわわわい、ドーナツと温泉いただきますなの〜
◎ヽ(´∀`)ノ□~
(もぐもぐごっくん)
ごちそうさまでしたなの(にっこり)それじゃおやすみなさい(w
>>858 こんばんはチキ
僕の膝の上で寝ればいいのに…
まぁ、我侭言える立場じゃないよな、僕も
>>857 んん〜? きこえんなぁ〜!?
気持ち良いの、良くないの? はっきりしないと……こうだぞ♪
(指の先をお尻の穴にねじ込む)
>>858 あ。チキちゃん、昨日は変なモノのませてゴメンネ〜
お詫びに、あたしの恥ずかしいジュース呑んでいかない?
……って、コドモは寝るのが早いのか〜
>>858 ・・・食いにきただけか・・・またな
>>860 く、っぁ・・・!・・・いっ・・・はぁ、ん・・・
(少しだけ声が甘みを帯びる)
>>861 ふふふ…… ねえレイ。
このままあたしに脱がされて、マルスとかがみてる前で全裸になるのと。
あたしが持ってきた服に着替えるのと、どっちがいい?
着替えてくれたら、マルスとかに見られないように、愛撫してあげるわ。
>>862 う・・・そ、そんなの、どっちも・・・
(嫌か良いかは言わず、その部分だけ言葉を濁す)
>>863 (ぞくぞくっ)
……とりあえず、下だけ脱がすね。それが一番燃えそう。
ズボンのヒモ緩めて〜。ローブたくし上げて〜
>>864 し、下だけって・・・
・・・恥ずかしい・・・
(抵抗は全くせず、真っ赤になって顔を逸らすだけ)
>>865 ふふっ。こんなかわいい猥褻物丸出しにされちゃ、そりゃ恥ずかしいわよね……
ほら、後ろ向いて、背を伸ばしなさい。
ヒクヒクしてるあなたの猥褻物、見てもらうと良いわ。ケトケト。
(お尻から指を抜いて、レイのナニをピンとはじく)
>>866 ・・・っ!
や・・・み、見られちゃう・・・
(何もつけてない状態の下半身で、自身だけが元気よくはねている。
指で自身をはじかれて足の力が抜け、メイに寄りかかる)
>>868 (にんまり笑って)
ん〜。そうよね〜見られるのは嫌よね。あたしも嫌だもん。
……じゃあ、コレに着替えてくれるかな〜?
(外伝風魔女ッ子服、ひらひら)
まあ、あたしの服奪って着てくれても良いけれど〜? ケトケト。
>>868 ・・・わ、分かったよ・・・
(服を受け取り、手際よく着替える)
・・・これで、いいのか?
(真っ赤になって上目遣いで見つめ)
>>869 ん〜! かわいいかわいい! (あたまなでなで)
犯しちゃいたいくらいかわいいわ!
でもね。喋るときは、「これでいいの……?」
って風にしたほうが、かわいいわよ♪
>>870 ・・・もう犯してるくせに・・・(ぼそ)
・・・じゃ、やり直す・・・
・・・これでいいの?
(真っ赤に(以下略))
>>871 (無言でぎゅ〜〜〜っ!おでこにキスキス)
ああ、もうガマンできないっ、ていうか最初ッからする気ナッシング!
犯すって言うのは〜! こういうのをいうのよ〜〜〜!
(手を取って押し倒す)
>>872 わわっ・・・じ、じゃあ、この服の意味は・・・?(汗)
>>873 大丈夫大丈夫、着たままするから、ね?
(添い寝する形で、スリットと胸元に手を差し入れる)
ふふっ…… 平らな胸、可愛い……
(鎖骨のあたりを舌でツ〜〜ッと舐める)
>>874 着たまま、って・・・あ、んっ・・・
(ピクッと小さく震える)
・・・っは・・・ぁ・・・くすぐったい・・・
(少しだけ身をよじる)
>>875 胸、弱いんだったよね…… じゃあ……
(服の上から、乳首のある辺りをぺちゃぺちゃ舐める)
んっ……この生地、薄いから、ほら……透けてくるね……
>>876 あっ・・・!・・・はぁ・・・服の上、なのに・・・っく・・・いい、よぉ・・・
(少し息が荒くなり、甘えたような声になる)
あはは、ごめん。名前忘れてた(汗)
【ところで、お時間大丈夫ですか〜?】
>>877 あ〜あ〜。喉仰け反らせちゃって……
あんたやっぱり、女の子になったほうがいいよ〜。
女なら、胸、もっと感じられるのに、ね。ふふふ……
(うなじを撫でながら、服の上から乳首を甘噛みする)
>>879 【勢いではじめてしまいましたけど、実は12時頃までに切り上げないと不味いのです(汗)】
>>880 そ、そんなの・・・っあ・・・ん・・・も、っと・・・
(自分でも無意識のうちに言ってしまい、慌てて訂正しようとするがもう遅い)
>>881 【そうですか・・・まぁ、焦らされレイ君も、たまには(黙)】
>>882 (にっこり笑って、上に覆い被さる。息が互いの口にかかるほど顔を寄せて)
素直な子は好きよ。えっちで素直な子は、もっと好き。
……いかせてほしい?
>>884 え?・・う・・・うん・・・
(真っ赤になり、蚊の鳴くような声で呟く)
>>883 【どうもすいません〜 なんとか満足できるようにしてみたいですが(笑)】
>>885 (二人のスカートの前を合わせてたくし上げ、レイのものを手で支える)
ふふっ、男の人が女の子とするときって、こういうアングルで見えるのね。
レイちゃん、かわいいわよ…… ん……!
(入ってくるようにして、腰を落とす)
>>886 【いえいえ、もしもダメなら気長に次を待ちますv】
あ・・・メイ、お姉ちゃ・・・っ!あぁ・・いい、いいよぉ・・・
(ひっきりなしに甘い声を上げ、自分も腰を揺さぶる)
>>887 (額に汗を流しながら)
うふふふっ、ふふふっ! 気持ち良いでしょっ!
もっと良い声で鳴きなさい、ほらほらぁ!
(気分はすっかり男になって、腰を打ち付ける)
>>888 あぁん・・・やっ・・・も、もう・・・ダメぇ・・・っ!
(歯を食いしばって耐えようとするが、激しい攻めに負け、メイの中に熱い精を放つ)
>>889 ……はっ……あ!
(身震いしながら、ぐりぐり腰を押しつける)
……いっぱい……出たぁ……
>>890 ・・・・・・
(無言で荒くなった息を整える)
・・・お姉・・・ちゃん・・・
(小さい声で呟き、そっと手を握る)
>>891 (乱れた髪を手で梳いて)
……ふふっ、よかったわよ。レイちゃん。
あなたさえ可愛くしてくれてたら、いつでもお姉ちゃんになってあげるからね
>>892 うん・・・
(衣装のせいか、すっかりその気(笑))
・・・ん・・・
(眠そうに目をこする)
>>893 その服、気に入ってもらえたみたいで、良かった(笑)
……疲れた? おやすみなさい。今夜は添い寝してあげるから……
>>894 ・・・元の服はまだあるのかな・・・(ぇ)
・・・うん・・・お休み、お姉ちゃん・・・
(すぅすぅと可愛い寝息を立てて眠り始める)
【お疲れ様でしたv強引な展開ですみません(苦笑)】
>>895 【急かしてしまってすいません。ありがとうございました〜】
……ケケケ。じゃあレイの元の服は焼却してっと。
眠ってる間にお尻の方を……
(画面フェードアウト)
(´д`;;;)!
【お疲れ様でした】
今日は私がお茶用意しちゃいますよぉ!
はいっ、どーぞ!!
∬∬∬∬∬∬
( ´∀`)ノ旦旦旦旦旦旦
>>898 こんばんは、ララム
お茶ありがとう、ロイでも呼んでこようか?
あれ…ララム…?
おー。まともなお茶だ〜
ありがたく頂くね〜
>>901 僕のお茶がまともでないとでも言うのか(w
こんばんはv
>>901 お茶は・・・猫舌だからいいや(爆)
>>903 こんばんは、久しぶりだね
猫舌だったら、ふーふーして冷ましてみたらどうかな?
(その光景を想像し、含み笑い)
>>904 ん〜・・・でも、湯気2本でてるし・・・扇風機ない?(ぇ)
>>905 こんな寒いのにそんなのあるわけないよ…
二本って、そんな正確に数えなくても(w
>>906 ほら、暖房の嫌いな人とかぁ・・・(爆)
じゃあ、合計で12本(ぇ)
>>907 嘘ばっかり…(w
今日は一人?お姉さんは?
いや、変な意味で聞いたわけじゃなくて
>>908 ん〜、いないよ?
こっそり寝床抜け出してきちゃった・・・v
・・・でも、バレたら何されるか・・・(ガクガクブルブル)
>>909 君も寝ていればよかったのに…
それとも何?誰かに会いに来たのかな?
(・∀・)ニヤニヤ
>>911 なんだ、面白くないな
たいちょー!とかドラマティックにしてくれてもいいのに
いないけど(ぽそ)
>>912 アハハ、たいちょーはどーせワードなんかとお酒でも飲みながらカードやってんじゃないかなぁ?
・・・ま、会えればそれで嬉しいけどねv
>>913 …やっぱり…
(耳元で)好きなのかい?
>>914 へ?
・・・ん〜、何だかんだ言って結構頼りになるし、キライじゃないかなぁ・・・
・・・で、どうしてそんなこと聞くの?(きょとん)
>>915 別に…
人の恋の話を聞く事は嫌いじゃないから、かな?
これだけじゃ理由にならない?
>>916 ふぅん・・・よく分かんないや(爆)
・・・ん〜、微妙に眠いけど、もうすぐスレ終わりそうだなぁ・・・
こんばんはっとぉ。邪魔すんぜぇぇ。
>>917 ちぇっ(w
そういえばそうだね…でも、新スレは明日の方がいいんじゃないかな?
>>918 こんばんは、久しぶり…かな?
>>919 久しぶりだよなぁ。来たのが女じゃなくてオレでがっかりしただろ?
>>921 そんなことないよ
来てくれるなら誰だって…
いや、ウホッな意味じゃなくて(w
>>920 おっす。騎士とはいえ女の子がこんなとこで一人でいたらあぶねぇぞぉぉ
>>922 やらないぞwオレにゃ男色のケはねぇ。
やっぱやるならかわいい女の子だろぉ〜
さ・・・やっぱ今日はもう寝るねvまたねv
>>927 一応って言わないで
どこからどう見ても立派な男だし
まぁ、君には負けるけど…
>>928 っははははは。やっぱオレのほうが精悍だよなぁ。
ま、あんたも立派さ。いい男さ。もうウホッってなぐれえよ。
>>930 ははは。だからヤる気はねぇって。
【どなたかメルやっていただけませんかねぇ。】
>>931 よかった…
【メルはさすがに…マルジュすら記憶の彼方ですし(w】
>>932 【やっぱ難しいですかねぇ。○儒?誰?w
○儒やるのもありですがレイたんとキャラがちょっと被る気がしないでもないしなぁ。】
今日はお茶はないです
誰か持ってきてください
旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
こんばんわ〜♪
早速だけどレヴィンか神父様呼んで♪
>>939 こんばんは
レヴィン王子は兎も角、神父様って?
クロード神父のことかな?
まさかサウル神父の事じゃあるまいし…って言うかイヤ
>>940 いや〜ね〜アタシが神父様と呼ぶのはクロード様だ・け・よ!
何だか今晩は一人で寝るのが寂しいのよ……
>>941 わかった。呼んで来るね
クロード神父でいいかな?
>>942 ありがと〜♪
お礼に踊っちゃう!
ちゃら〜ら〜ら〜
>>943 (シルヴィアの姿を確認するや否や、そのしなやかな舞姿を目撃し)
シルヴィア…このような場所で、何故、踊りを…?
深く聞いてはいけないのでしょうか?
>>944 あ〜ん、神父様に見られていたのね。
シルヴィ、恥ずかしい〜♪
…それはそれで神父様、何か今晩はいいムードじゃない?
(太腿をチラリと見せる)
>>945 シルヴィア…貴方が美しいことは、私が一番よく知っているのに…
それでいてなお、自分を主張するつもりですか?
それとも、新しい踊りを見せて頂けるので?
>>946 も〜神父様ったら、お世辞がお上手ね〜♪
今夜は神父様の腕の中で踊りたいの♪
(胸をちらと見せる)
キャッ!言っちゃった!
>>947 なるほど…そういう…
確かに最近、貴方の相手をしていませんでしたね
寂しい思いをさせてしまっていたのだとしたら、詫びの言葉も見つかりません
今夜は、シルヴィア、貴方と愛を育みましょう
それで、いいのですよね?
(やさしげな表情を崩さず、肩をそっと撫でて問う)
>>948 さっすが神父様!察しがいい〜♪
それじゃ、早速……
(神父様の下半身にもぐりこみアレを取り出す)
きゃぁぁ〜〜!!神父様ったら、もう準備0K?
>>949 恥かしながら…
貴方の誘惑にいつまでも平常心を保っていられるほど、私は強くない
(シルヴィアの積極的な態度に、眉がひくと動いて)
いつでも、かまいませんよ?
>>950 は〜い、それじゃいっきま〜す!
パクッ!はむはむ………んん、神父様のって意外と大きくてかた〜い!
(口の中で舌で舐める)
>>951 んっ…!くぅ…
シルヴィアに満足できる大きさである自信はありませんが…
貴方がそう仰るのなら、撤回しても…っ…
(シルヴィアの蠢く舌と絡みつく唾液に、素直に感心しながら)
>>952 あ〜!?もうピクピク言ってる〜♪
発射近いわね。神父様の全部飲んであげるから♪
(口中に射精されたのを美味しそうに飲み干す)
ふ〜、これで本番は長く出来るわね。
それじゃ…(服を全部脱ぎ捨てて上に乗る)
>>953 シルヴィア…相変らず、激しいのですね…
本日は、眠れないかもしれませんね?
(シルヴィアの見事な体を、神父らしくないいやらしい手つきで撫でさすって)
さて、どうなさいますか?
>>954 は〜い♪こうしま〜す!
(神父様のを下で深々とくわえ込み腰を動かす)
あ〜ん、神父様の最高〜〜♪
あん、あん♪
>>955 シルヴィ…!
(強引なその攻めに、ペニスがあっという間に硬さを取り戻して)
そんなに、激しく…!ぁっ…
寂しかったのですか?ここまで私を求めるほどに…
>>956 そうなのよ〜アタシも寂しくて寂しくて…(つД`)
聞いて神父様…レヴィンたらフュリーと寝たのよ…
アタシよりあんなマグロ女のほうがいいって……グスン
アタシはそんなに魅力無い?
(さらに激しく腰を動かす)
>>957 貴方に魅力があるのは確かですが…
ここで他の男性の話をされるのは正直…
魅力の有無関係なく、レヴィン王子がフュリーを好んでいただけの話ではないでしょうか?
貴方のせいではありませんよ
(抱きしめて、淫らに踊りつづけるシルヴィアを慰める)
>>958 ごめんなさい…アタシってバカだから……
ああん!神父様のがまた動いてるよ〜〜!!
何かアタシ、イっちゃいそう〜〜〜!!!
>>959 それに、シルヴィアは私だけを見ていただきたいですから…
シルヴィアは、私では不満ですか?
私を愛する事は、できませんか?
(絶頂寸前のシルヴィアにも、容赦のない言葉とペニスによる攻めを同時に行う)
>>960 神父様の意地悪〜〜!!
今のアタシには神父様だけなの〜〜!!
ああああぁぁぁ!!
(絶頂を向かえ激しく痙攣する)
>>961 んっ…!
(先ほど達してしまっているせいか、精は溢れ出ずに)
ありがとう。私もね、シルヴィア、貴方とこうして交わる事を
幸せに思っていますよ…
(息を荒げるシルヴィアに、いい子、いい子と頭を撫で続ける)
>>962 ふ〜ありがと神父様♪
何か気が楽になったわ。やっぱり神父様が一番♪
(服を着る)
それじゃ、神父様、お休みなさ〜い ノシ
(どうも押しかけてすいませんでした。お休みなさい)
あれ…?
もう寝ちゃったのか…
僕はもうしばらくここにいようかな
できれば新スレ立てたかったんだけどね…
邪魔するぜ、っと
【レヴィン×シルヴィアも結構やってみたかったり・・・でも、一番の狙いはレヴィン×ティルテュ(マテ)】
>>966 こんばんは、アーサー
今日も妹を…いや、何でもない…
>>967 ん〜・・・あぁ、妹に悪い虫が付かないように・・・
(トローンバチバチ)
>>968 ぼ、僕は何もやってない!やってないから!
全く、何て気が短い人なんだろう…
>>969 大丈夫、ただの威嚇さ。
・・・で、何でそこまでビビッてるんだ?
(にっこり)
>>970 電撃は…苦手なんだよ
どうしてもさ…
(苦い表情で)
>>971 へぇ、そりゃ初耳・・・って、氷の魔法に弱いって聞いた気がするんだが・・・(ぇ)
>>972 氷はただ動けなくなるだけだからいいんだ(w
電撃は、何て言うか、どうしてもダメなんだよ
ビリって来る感覚、わからない?何か…
>>974 慣れないでよ(w
さて、どうしようかな…
明日ちょっと来られないんだけど
新スレ立てたとしても、即死回避が問題だなぁ…
>>975 そうだな・・・どうするか・・・俺も、今結構厳しいし・・・
>>976 参ったな…とりあえず、今日は解散する?
新スレは悪いけど、誰かに頼んだ方がいいかも…
こんな時間だけど今晩はw
ってもう皆帰っちゃうの?
>>978 あぁ、こんばんは。
ん〜、俺は待ち伏せるつもりだったが・・・(苦笑)
こんばんはー
ちょっとだけ、覗いてみようかな?
【本当にちょっとだけになるかも……】
>>978 こんばんは、ニノ
時間大丈夫?
だったら3人でお話でも…
>>981 こんばんは、フィー
【とりあえず即死回避をお願いしたいと…皆の力で(w】
>>981 おっ、フィーじゃないか。どうしたんだ?
>980
待ち伏せるっていうとなんだか怪しいよね(;´∀`)
>981
こんばんは、一緒にお話しよっw
>982
マルス様、今晩はw
そこまで長くは居られないけど・・・
即死防止ぐらいなら協力しますよw
>>984-985 うん、ごめんね。何か強要してるみたいで…
僕明日来られないから…
【できたら、レイ君とニノで親子(?)会話見てみたいかも…
エッチ以外でもそう言う楽しみあると思うので(w】
お久しぶりです皆様。即死回避及ばずながら私もご協力いたします。
それじゃ、とりあえず1だけ貼るから
誰か立ててくれる?
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5-6 登場キャラ紹介
>>8-9くらい
即死回避ですか?
あまり長くいられませんけどお手伝い致します。
>986
壁の向こうから出てこられると、
シャレにならないかも〜・・・・
>988
え、謝らないでくださいよぉ!
私、皆とお話したいから来てるんですからw
【あー、いいですねぇやってみたいですw】
>989
今晩は、皆で頑張ろー!
>990
じゃ、一番ニノいっきま〜すっ!
弾かれちゃったよぉ・・・・
誰か次、御願いできるかなぁ・・・
それでは、私が行きます。
よかったぁ・・・・
シーダさん、有難う!
ようやく話せるな・・・じゃ、移るか
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。