【こち亀】こちら葛飾区亀有公園前派出所のエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
こち亀って結構女キャラでぬけると思うんで立てますた
2名無しさん@ピンキー:03/11/10 17:17 ID:oVblU4qE
2(σ・∀・)σモッツ!!
3名無しさん@ピンキー:03/11/10 17:36 ID:K7Ugc1Ds
3GET!!
4名無しさん@ピンキー:03/11/10 21:01 ID:Tl491/Pk
あんな奇乳じゃたたへんな
5名無しさん@ピンキー:03/11/11 15:30 ID:gGp6eBV+
期待age
6あぼーん:あぼーん
あぼーん
7名無しさん@ピンキー:03/11/11 22:16 ID:lKjsKsxq
わかるわかる。あ〜、麗子のエロ画像みて〜
8名無しさん@ピンキー:03/11/11 22:55 ID:TVu/swkF
最近
麗子のオパーイ表紙が無いね
9あぼーん:あぼーん
あぼーん
10名無しさん@ピンキー:03/11/12 14:37 ID:bfBkgOkS
11名無しさん@ピンキー:03/11/12 16:14 ID:WeUz2CSr
支援age
12名無しさん@ピンキー:03/11/12 16:18 ID:jOZP1O2R
おとりage
13告知age:03/11/12 16:23 ID:1jYOqRNe
>>9
またクズが出てきたよ・・・・・
忠告しておくけどこれは自分のリモホを晒すだけで
全く特は無いからやめような
画像なんて絶対に見れないから
14告知ありがとage:03/11/13 16:28 ID:lroq1xiC
>>13
告知ありがと!
15名無しさん@ピンキー:03/11/13 23:49 ID:1Q6deeko
>>6
は宣伝厨か
16名無しさん@ピンキー:03/11/14 18:23 ID:MkBWyS5v
>13は見れたヤシ。
17名無しさん@ピンキー:03/11/15 05:31 ID:cOX7V5Bu
この時間は繋がりやすい。
FILE23の麗子さん(・∀・)イイ!!
18あぼーん:あぼーん
あぼーん
19名無しさん@ピンキー:03/11/15 19:03 ID:6OEbSXGi
>>18
だまされないでそうなってIP晒してしまいますよ
20名無しさん@ピンキー:03/11/16 00:12 ID:p8RzxHow
さすが画像庫、レア画像がこんなにあるとは・・・ハァハァ
ジョディーと麗子と中川の3Pが抜ける。
21名無しさん@ピンキー:03/11/16 21:46 ID:f/tNzRJO
前、早乙女をいじめ散らすSな麗子、つーシチュの小説があったけど、どこ?
22名無しさん@ピンキー:03/11/17 10:30 ID:Qw+4FIYZ
ってかどこかでこち亀の同人誌みれないかなぁ?>>9以外で
23名無しさん@ピンキー:03/11/17 19:44 ID:6MuPEhBo
pink画像庫は良質だけど、保存できないからなぁ。
24あぼーん:あぼーん
あぼーん
25名無しさん@ピンキー:03/11/18 17:20 ID:lGO3fphT
やっぱり騙しだったか…。
26名無しさん@ピンキー:03/11/18 19:41 ID:OTDsj5Rv
>>25
プゲラwww
27名無しさん@ピンキー:03/11/18 22:07 ID:q+lF2+gn
オイオイオイ・・・・・
28名無しさん@ピンキー:03/11/18 22:23 ID:VQB3bzev
 
29名無しさん@ピンキー:03/11/18 22:28 ID:PPyBNTzI
・・・
30名無しさん@ピンキー:03/11/19 03:08 ID:5FvYVSdj
昔にくらべて女性キャラは増えたことは増えたが何か、
わざとらしいキャラばかりだからな・・
31名無しさん@ピンキー:03/11/19 03:17 ID:6l1c22e9
最近では鳴り物入りで出したはずの早矢とかもろくに活躍させてないな。
こち亀本来の流れとしては一向に構わないが、エロパロ板的に見ると寂しい
限りだ。
32あぼーん:あぼーん
あぼーん
33あぼーん:あぼーん
あぼーん
34あぼーん:あぼーん
あぼーん
35あぼーん:あぼーん
あぼーん
36名無しさん@ピンキー:03/11/19 04:03 ID:6l1c22e9
下らないIP晒しなんかしてる暇があったら、エロSSの一つでも書けっての。
37名無しさん@ピンキー:03/11/19 11:07 ID:YYEc6pvr
見たけど全部俺の知ってる画像だらけだったよ
行く価値はあまりないと思う。
萌えjpに言ったほうがいいよ。
38名無しさん@ピンキー:03/11/19 17:26 ID:K9eCa+Lu
つーか、pink画像庫のことをばらすなよ。
サーバー増強でなんとか見れるようになったのにまた重くなる。
39あぼーん:あぼーん
あぼーん
40あぼーん:あぼーん
あぼーん
41名無しさん@ピンキー:03/11/19 18:14 ID:rqVQ+Ygd
このスレはは壮大なネタスレだよな?そうだよな?
42 ◆kKPh3PVVmc :03/11/19 18:41 ID:XQJPbA9Z
ssちょっとずつ書きたいんですがいいですか?
じゃちょっとずつと言うことでちょっと

今日は麗子とマリアと俺(両津)だけで夜勤だな
毎回夜勤もつまらんしエロ本でも買っていくか
キキーッ(自転車の止まる音)
両津「あー寒い寒い」
エロ本を読んだ後・・・
そういえば麗子達はまだ来ていないのか?
奥の部屋に居るかな?
まったく居眠りしやがって「オイ起きろ」
ぜんぜん起き・・・
両津は勃起していた
麗子胸でかいな・・・
ちょっとぐらい揉んでも大丈夫かな
43 ◆kKPh3PVVmc :03/11/19 18:44 ID:XQJPbA9Z
俺はそろそろ落ちますんでつづき書きたい人は書いてもいいです
荒らされた場合は荒らされる前から書きますから
44名無しさん@ピンキー:03/11/20 15:26 ID:o8JePgeI
>>42
もう結構。
45名無しさん@ピンキー:03/11/20 18:50 ID:3/P4yOur
まぁ、ええやん。
46名無しさん@ピンキー:03/11/21 06:16 ID:x05ALfjf
NO.42が見れん・・・ここんとこ削除多杉
47あぼーん:あぼーん
あぼーん
48名無しさん@ピンキー:03/11/22 05:01 ID:47czO98L
早矢の画像庫できてたYO!

file:haya_isowashi でいける。(・∀・)イイ!!
49名無しさん@ピンキー:03/11/22 07:12 ID:Jq1fGacL
いいかげんにしろ。いつまでも下らない嘘の画像庫
って騒いでるんじゃねえ。
50名無しさん@ピンキー:03/11/22 15:55 ID:NR7Gd1qA
最高!
51あぼーん:あぼーん
あぼーん
52あぼーん:あぼーん
あぼーん
53あぼーん:あぼーん
あぼーん
54eatkyo150170.adsl.ppp.infoweb.ne.jp/a:03/11/23 02:02 ID:JR5ui93g
書き込みました
55名無しさん@ピンキー:03/11/23 02:06 ID:t1vsPCQR
56eatkyo150170.adsl.ppp.infoweb.ne.jp&/a:03/11/23 02:10 ID:JR5ui93g
fale:reiko_akimoto
57eatkyo150170.adsl.ppp.infoweb.ne.jp&/a:03/11/23 02:15 ID:JR5ui93g
書き込みました
58eatkyo150170.adsl.ppp.infoweb.ne.jp&/a:03/11/23 02:26 ID:JR5ui93g
書き込みました
59eatkyo150170.adsl.ppp.infoweb.ne.jp&/a:03/11/23 02:51 ID:JR5ui93g
fale:reiko_akimoto
60名無しさん@ピンキー:03/11/23 03:04 ID:z7xsvOxN
『≪bbspink画像庫へのアクセス方法≫って嘘だ』というのがわからんのか?
61aaa:03/11/23 03:24 ID:U+na2Ktn
62名無しさん@ピンキー:03/11/23 05:10 ID:yV1tb/Rw
美人婦警麗子のワレメ…(*´∀`*)ハァハァ
巨乳お姉さん麗子のオマ○コ…(*´Д`*)ハァハァ
ああぁっ!!!イクーーー!!!ビュルッ!ビュルルッ!
6324=25:03/11/23 13:20 ID:iYEn2hja
>>all
以前、これに引っかかってしまった愚か者として忠告させていただく。
そんな画像庫なんて存在しないし、もしあったとしても
その方法で行けないことだけは確かだ。
結局、fusianasan入れてるのと同じことにしかならない。
やめときな。スレが無駄に伸びるだけだよ。
64名無しさん@ピンキー:03/11/23 14:47 ID:8+ajzT/X
また重くなってきた。このスレのせいだな。こち亀キャラのアドレスだけ
つながらないし。
65名無しさん@ピンキー:03/11/23 16:21 ID:yA8Qlv+h
>63は見れたヤシ。

66名無しさん@ピンキー:03/11/23 18:27 ID:ji0vWY+3
>>64->>65
お前ら最悪だな
こういう馬鹿が居るから
エロ目的で来る厨房が引っかかるんだよ
うざいから消えろ
67名無しさん@ピンキー:03/11/23 18:53 ID:5MK9i24K
あーたまんねー ハアハア
68名無しさん@ピンキー:03/11/23 19:05 ID:JR5ui93g
書き込みました
69名無しさん@ピンキー:03/11/23 19:15 ID:JR5ui93g
書き込みました
70名無しさん@ピンキー:03/11/23 19:33 ID:iYEn2hja
勝手に書き込んでろ
71名無しさん@ピンキー:03/11/23 19:33 ID:iYEn2hja
勝手に書き込んでろ
72名無しさん@ピンキー:03/11/23 20:46 ID:J0CJa6P/
>>9
てめぇがいけないんだよこのヒッキー、くだらんもの載せんな氏ね!
73名無しさん@ピンキー:03/11/23 20:55 ID:Sn9kw+ac
>>72
こんなエロ板でなに正義ぶってんだよw
74名無しさん@ピンキー:03/11/23 22:02 ID:uqMmOrZU
75名無しさん@ピンキー:03/11/23 22:03 ID:qTMojA9I
よっしゃー!!!
76名無しさん@ピンキー:03/11/24 00:36 ID:F+ZMfyCI
寺井と戸塚に犯される麗子。誰か書け
77あぼーん:あぼーん
あぼーん
78名無しさん@ピンキー:03/11/24 07:34 ID:zJHR83H4
>>77
bbspink画像庫なんてねーよ。
そもそもbbspinkは18歳未満禁止じゃなくて21未満禁止だろーが。
みんな釣られんなよ。
79名無しさん@ピンキー:03/11/24 10:15 ID:FBsXTTz5
>>77
氏ね
80名無しさん@ピンキー:03/11/24 18:19 ID:CZ/kSW41
両津が麗子に勤務中フェラさせてて、セクースしてるとこに部長が来て、
適当に誤魔化しながら最後駅弁の体制で警らに行ってしまうってSS読んだ事あるんだけどどこのサイトか忘れてしまった
誰か知ってる人いませんか?
81名無しさん@ピンキー:03/11/24 20:47 ID:g/ygTyS7
>>80
DingDongDong。
82名無しさん@ピンキー:03/11/25 02:57 ID:0Fzgbqzx
おれはいままで
>>56-59
みたいなのを新種の荒らしだと思ってた。こんな罠に引っかかるとは。
真性の厨って多いんだね。
83名無しさん@ピンキー:03/11/25 03:19 ID:77VnEinp
sageたほうがよろしいかと
84名無しさん@ピンキー:03/11/25 03:20 ID:0Fzgbqzx
スマソ
8580:03/11/25 06:30 ID:jmZITJQ2
>>81
サンクス
86名無しさん@ピンキー:03/11/25 11:10 ID:Wj7GsD1Y
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
画像20枚追加!!
87名無しさん@ピンキー:03/11/25 14:33 ID:eTIekF2A
>>86は人間のクズ
88名無しさん@ピンキー:03/11/25 23:26 ID:yM1tanEJ
ありもしない画像庫よりも萌え.jpもがマシだぞ
89靴下:03/11/26 05:34 ID:CEDNzcDq
 麗子のスカートが短かすぎる。下はノーパンなのか。
90あぼーん:あぼーん
あぼーん
91名無しさん@ピンキー:03/11/26 08:10 ID:3Gdkhvak
>>90
穿いてるだろ
92あぼーん:あぼーん
あぼーん
93あぼーん:あぼーん
あぼーん
94名無しさん@ピンキー:03/11/26 17:33 ID:CmcKJsB/
3回目でやっとつながったYO!
95名無しさん@ピンキー:03/11/26 19:09 ID:zBhpuiIL
やりたい奴は好きにやってればいいよ
恥を晒すのどうせはやった奴だし
それがログにも残るからな
お好きにどーぞ
96名無しさん@ピンキー:03/11/26 19:40 ID:Jg5aohnT
麗子SSきぼんぬ
97名無しさん@ピンキー:03/11/26 19:45 ID:hsPjRyCU
なんか面白いネタ送って!
98名無しさん@ピンキー:03/11/27 07:55 ID:gxElE6+S
No.78の1番右側の女って誰よ?
両津の担任の先生?それとも別人か?  
99あぼーん:あぼーん
あぼーん
100名無しさん@ピンキー:03/11/27 14:48 ID:CtKESHj5
101あぼーん:あぼーん
あぼーん
102あぼーん:あぼーん
あぼーん
103名無しさん@ピンキー:03/11/29 17:28 ID:Jvt0Bdj3
神求
104名無しさん@ピンキー:03/11/30 11:01 ID:JLjJGplA
萌え.jpのこちかめスレにあるこの画像ってどこかのサイトからの引用なの?
http://moe2.homelinux.net/src/200309/20030922693143.jpg
105名無しさん@ピンキー:03/12/01 01:28 ID:N8vppLyq
>>104
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=lang_ja&q=RATO%2DGEAR
なんかレイコドールクラブの画像掲示板に画像が貼られたとか苦情を言ってたらしく
リンクとかに細かそうなので、直リンせずにぐぐってリンク。

関係ないけど単発で画像が貼られてる掲示板があったけど専用って事はないようです。
これもよく分からんので画像には直リンしません。
画像掲示板にリンク。
何枚かあるうち拾い物のほかに、たぶんオリジナルコラがある。
http://tomochan.momo-club.com/cgi-bin2/imgboard.cgi
106名無しさん@ピンキー:03/12/01 01:29 ID:N8vppLyq
ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!
直リンしてしまった。
107名無しさん@ピンキー:03/12/01 23:00 ID:qWEQv79C
早乙女モノキボンヌ
108名無しさん@ピンキー:03/12/03 11:03 ID:Sd38PjjD
爆乳大佐メインの同人って存在する?
109名無しさん@ピンキー:03/12/03 21:32 ID:PioDA1kf
>>108
一発キャラだから難しいだろ…淫天堂の中の人にお願いしてみるしかないだろうな。
それにしても、纏・早矢あたりも使いこなせてないのにまたキャラが増えた。
110名無しさん@ピンキー:03/12/04 09:55 ID:0LvObLQ1
>109
そっかぁ。淫天堂さんの作品は絵も似ててすごい好きなんだけど、無理矢理系
ばっかりっていうのがなぁ〜。ノーマルな感じの麗子編とかあれば無理してで
も買うんだけど。
111あぼーん:あぼーん
あぼーん
112名無しさん@ピンキー:03/12/05 00:32 ID:zdSdPgb5
早矢の同人見たいんだがいんてんどーの人書かないかな
113名無しさん@ピンキー:03/12/05 22:29 ID:yMk9oE1u
むかし麗子と早乙女のSMレズもの小説を読んだことがあるんだけど、
どこかに今も落ちていたりしませんかね?
114あぼーん:あぼーん
あぼーん
115名無しさん@ピンキー:03/12/06 16:31 ID:lvv1kC5j
file:remon_bucho
116あぼーん:あぼーん
あぼーん
117名無しさん@ピンキー:03/12/07 15:37 ID:Chqo3yjJ
おまいら、新キャラの「御堂春」を忘れるんじゃね〜
丸顔、低身長、童顔でマジ萌ぇ〜
118名無しさん@ピンキー:03/12/07 23:04 ID:y0xdNEgm
>>113
crime body でFA
じゃないの?
119名無しさん@ピンキー:03/12/08 00:16 ID:wgu15F4i
>>118
いやそこじゃなかったのは確か。
確かHTML5枚ぐらいで、早乙女がM役やらされてS麗子に……というヤツだったかと。
12061-25-90-72.home.ne.jp/a:03/12/08 18:37 ID:gpG9/c+g
file.reiko_akimoto
121あぼーん:あぼーん
あぼーん
122あぼーん:あぼーん
あぼーん
12361-25-90-72.home.ne.jp/a:03/12/08 18:56 ID:gpG9/c+g
file:remon_bucho
12461-25-90-72.home.ne.jp/a:03/12/08 19:00 ID:gpG9/c+g
file:haya_isowashi
125名無しさん@ピンキー:03/12/08 21:10 ID:rGFXvbrV
>>120-124
氏ね
126名無しさん@ピンキー:03/12/09 03:47 ID:i7BZdHLU
>>120-124
自作自演で自分をアピールしてかまって欲しい根性はわかったからそろそろ
・・・・




氏ね
127****************:03/12/09 16:20 ID:kon9pGnp
file:matoi_giboshi
128名無しさん@ピンキー:03/12/10 01:38 ID:Y2S7raHA
追加画像まだ〜?
12月になってそろそろ画像が追加されると思われ。
129名無しさん:03/12/10 14:08 ID:aPjS8asn
102巻のコスプレ麗子と113巻の表紙はエロかった。
コミック内では、他にどんな絵で抜ける?
130あぼーん:あぼーん
あぼーん
131あぼーん:あぼーん
あぼーん
132名無しさん@ピンキー:03/12/10 23:11 ID:ywl6ic0w
>>129
53巻
71巻
80巻
100巻表紙裏

133名無しさん@ピンキー:03/12/11 00:11 ID:q42A6cqU
纏画像追加キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
134名無しさん@ピンキー:03/12/13 17:37 ID:izBYu5b0
ほしゅ
135名無しさん@ピンキー:03/12/17 13:21 ID:2UCiF8R+
期待age
136あぼーん:あぼーん
あぼーん
137あぼーん:あぼーん
あぼーん
138あぼーん:あぼーん
あぼーん
139名無しさん@ピンキー:03/12/17 22:14 ID:hwUoJiAe
>>136-138
氏ね。
140あぼーん:あぼーん
あぼーん
141あぼーん:あぼーん
あぼーん
142あぼーん:あぼーん
あぼーん
143あぼーん:あぼーん
あぼーん
144名無しさん@ピンキー:03/12/18 14:23 ID:C0C+z53s
file:remon_giboshi
145名無しさん@ピンキー:03/12/18 17:42 ID:QrYVVi+N
>>144
このロリコンメ!!!
146あぼーん:あぼーん
あぼーん
147名無しさん@ピンキー:03/12/20 12:07 ID:dqVa5GON
無益な晒しなんかやってる暇があったら、今日公開された映画でも見に行けっての。
148名無しさん@ピンキー:03/12/20 12:41 ID:m+BgH3Wm
凶悪犯にビキニを引き裂かれて
上下の口から男根を貫かれ喘ぎ狂う
美人婦警麗子
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f13590661
149名無しさん@ピンキー:03/12/21 03:09 ID:BWZK5xhk
>>148
なーんか見たような絵柄の焼き直しばかりだな
犯し方がワンパターンだし(作者は童貞だろーな)
そもそも値段がボッてるし
150あぼーん:あぼーん
あぼーん
151あぼーん:あぼーん
あぼーん
152あぼーん:あぼーん
あぼーん
153名無しさん@ピンキー:03/12/22 20:11 ID:Xpy+w1az
しかし、なぜIPさらしにここまで引っかかるのかわからん・・・
スレをよく読めばわかるだろうに・・・
154あぼーん:あぼーん
あぼーん
155あぼーん:あぼーん
あぼーん
156あぼーん:あぼーん
あぼーん
157あぼーん:あぼーん
あぼーん
158あぼーん:あぼーん
あぼーん
159あぼーん:あぼーん
あぼーん
160あぼーん:あぼーん
あぼーん
161名無しさん@ピンキー:03/12/27 00:03 ID:+4vNxrz+
エロ同人の「江戸の華」ってどこかに流れてない?
162名無しさん@ピンキー:03/12/27 11:52 ID:butenXAX
163あぼーん:あぼーん
あぼーん
164あぼーん:あぼーん
あぼーん
165名無しさん@ピンキー:03/12/28 14:13 ID:/dXaamyu
ヘタレだけどSS書いてみようかなと思ったけど
他の人も見てなさそうだしこんなに荒れてるんじゃあ逆効果だよなぁ・・・
166名無しさん@ピンキー:03/12/28 14:20 ID:t7VCc07R
俺は見てるぜ!
頼むぜ!
167名無しさん@ピンキー:03/12/29 02:49 ID:K3Iyp488
>>165
晒し連中の目も覚めるようなのを一つおながいします。
168名無しさん@ピンキー:03/12/31 21:11 ID:1AlVYcQf
169名無しさん@ピンキー:04/01/01 22:18 ID:uJc7W/wn
File-0022の麗子を描いた作者って誰?萌え。
170名無しさん@ピンキー:04/01/02 00:08 ID:TPyB0fSx
>>165
がんがれ
171名無しさん@ピンキー:04/01/02 04:35 ID:8flxjm55
こち亀で萌えるキャラって言ったら
俺は早矢だよな。
皆はどんなキャラに萌えるの。
172あぼーん:あぼーん
あぼーん
173あぼーん:あぼーん
あぼーん
174あぼーん:あぼーん
あぼーん
175あぼーん:あぼーん
あぼーん
176あぼーん:あぼーん
あぼーん
177あぼーん:あぼーん
あぼーん
178あぼーん:あぼーん
あぼーん
179あぼーん:あぼーん
あぼーん
180名無しさん@ピンキー:04/01/05 23:00 ID:pZ/g5G5d
スレ潰しが目的でわざとやってるのか?
ネタのつもりでやってるのならつまらないぞ。
181名無しさん@ピンキー:04/01/06 01:25 ID:x1AS8f4y
なんでこのスレを潰したいんだ・・?こち亀関係者?
182あぼーん:あぼーん
あぼーん
183名無しさん@ピンキー:04/01/06 16:16 ID:s6hwsLqe
         キョロキョロ
  ∧_∧ ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡(・∀・;≡;・∀・)< どうしよう…こんな所でうんこがしたくなっちゃったよ…
   (    )     \__________
   人  Y
   し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

        ラッキー
          ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         (* ・∀・)< と思ったらこんなところに便器があるじゃん♪
         /,   つ  \_____________
        (_(_, )
    ブリブリ 人しし'  ∬ もわ〜
      ∬ (;;:::.:.__.;) ∬   もわ〜
    ∬ (;;:_:.__〃⌒.),,   ママァァァァァァァァ・・・ 臭ぃぃぃぃぃっぃイイ!!!!!!!
     (;;;:::.:.. .:;/⌒つ´ д`)つ  ←>>182
184あぼーん:あぼーん
あぼーん
185*****************:04/01/07 13:43 ID:EeDUZqxB
file:matoi:_giboshi
186名無しさん@ピンキー:04/01/07 14:42 ID:OB3cTYFd
180,181は見れるヤシ
画像庫がおもくなるのをいやがってる
187名無しさん@ピンキー:04/01/07 14:54 ID:AhFZ1nZO
 ∧||∧
(  ⌒ ヽ >>185
 ∪  ノ
  ∪∪
188あぼーん:あぼーん
あぼーん
189あぼーん:あぼーん
あぼーん
190名無しさん@ピンキー:04/01/07 17:15 ID:SgK5f35P
『fusianasanを延々続けるネタスレ』と『こち亀エロパロスレ』に分けるしかないのか?
>>165みたいな職人さんが来ても引いてしまうんじゃどうしようもない。
191名無しさん@ピンキー:04/01/07 21:21 ID:WeJfEZiW
だったら「こち亀」で検索に引っ掛からないようにしよう
192名無しさん@ピンキー:04/01/08 03:26 ID:WGjxSouN
でもfusianasan続けてんのってどうせみんな同じ奴だろ?自作自演厨
193名無しさん@ピンキー:04/01/08 13:56 ID:Vr9/JffE
>>190
別々に分けても>>9みたいなのを貼られたらダメかと・・・
194名無しさん@ピンキー:04/01/08 15:06 ID:9frspuGr
名前欄に山崎渉のほうが入りやすいと思われ
195名無しさん@ピンキー:04/01/08 17:46 ID:qUYDoN6z
あーーー たまんねーーー (・∀・)イイ!!
196名無しさん@ピンキー:04/01/13 15:35 ID:uFYe7vBA
ヌチュッ!
197あぼーん:あぼーん
あぼーん
198あぼーん:あぼーん
あぼーん
199あぼーん:あぼーん
あぼーん
200名無しさん@ピンキー:04/01/14 17:49 ID:Wi0jL5Zx
200getting
201あぼーん:あぼーん
あぼーん
202あぼーん:あぼーん
あぼーん
203名無しさん@ピンキー:04/01/16 10:57 ID:LzveW59W
これだけいればSSかイラストの一つでも描けるやつがいそうなものだが……
おまえら何をやってるんだ?
204名無しさん@ピンキー:04/01/16 18:47 ID:KBUZK0SK
>>203
そう言うおまえは何をやってるんだ?
205名無しさん@ピンキー:04/01/16 21:39 ID:I4WNh8Hc
>204
IDがクブヅカヨースケ?おしいw
206あぼーん:あぼーん
あぼーん
207あぼーん:あぼーん
あぼーん
208あぼーん:あぼーん
あぼーん
209あぼーん:あぼーん
あぼーん
210あぼーん:あぼーん
あぼーん
211あぼーん:あぼーん
あぼーん
212名無しさん@ピンキー:04/01/18 14:58 ID:iFdToAJW
ああん、あたしも麗子ちゃんになりたいっ。
なんてったってあたし、音楽ヒョーロンカや、プロの失恋屋になったことはあるんだけど、
マンガのヒロインになれなかったんだ。
でも、麗子ちゃんと同じく車の免許持ってるし、中川さんや両津巡査長みたいなお友だちは、たくさんいるの。
男の子はなんていったって、おバカさんでも強い子がすき。どんなにいじめても泣かない子がすき。
そして、ドジでおっちょこちょいでも、正義の味方がいい。
だから、今すぐ、この派出所に就職したいな。麗子ちゃんに負けないように、胸をきたえて大きくして、
足もひっぱってのばすの。車はルノーがいい。へへへ、そいでもって、犯人誘惑しちゃうの。
犯人役もスパイなんかだったら、やってみたいな。帽子かぶって、ベールつけて、両ちゃんにウインク。
「ハーイ、ハニー」とか「ダーリン」とかいっちゃったら、両ちゃんきっと、あたしにホロホロ!
それでさ、高飛びするなら、ぜったいイスタンブールか神保町、ナウいでしょっ。
あっ、秋本クンをやっつけちゃうのもいいな。チェックのミニ・スカートなどはいたら、
バイクの後ろに乗せてくれて、信号無視して圭ちゃんにつかまえられるかな?
読んでるうちに、希望いっぱい、夢いっぱい、ナンセンスにめいっぱいウキウキして、ほら、毎日が日曜日、毎日が春休み。
みなさあん、両ちゃんか、圭ちゃんみたいな人がいたら、どうか紹介してくださあい。
それまでに、必ずあ・た・し、麗子ちゃんになってます。

じゃっ、お元気でっ!
213名無しさん@ピンキー:04/01/19 05:15 ID:mKIfL21k
・・・・>>212は新手の荒らしか?
214名無しさん@ピンキー:04/01/19 05:28 ID:mKIfL21k
sage
215名無しさん@ピンキー:04/01/19 09:10 ID:cBiF1EyY
>>212
これ、昔有った有名人に書いてもらう後書きに似てるの有ったな
216あぼーん:あぼーん
あぼーん
217あぼーん:あぼーん
あぼーん
218あぼーん:あぼーん
あぼーん
219あぼーん:あぼーん
あぼーん
220あぼーん:あぼーん
あぼーん
221あぼーん:あぼーん
あぼーん
222あぼーん:あぼーん
あぼーん
223あぼーん:あぼーん
あぼーん
224あぼーん:あぼーん
あぼーん
225あぼーん:あぼーん
あぼーん
226あぼーん:あぼーん
あぼーん
227名無しさん@ピンキー:04/01/27 06:35 ID:7g3WyUrX
神降臨きぼんぬ
228名無しさん@ピンキー:04/01/27 14:36 ID:MTw/2qq0
>>227
俺もキボウしているが>>216-226みたいな馬鹿がいるとこじゃまず無理だろ
229NAVAウナーギ:04/01/27 18:21 ID:GNB3uoYG
よし。この天才小説家“NAVAウナーギ”が萎んでしまったティムポを、満足させるような小説を書いてやる。
だが、いつ書くのかはわからない。何分自分は多忙の身。余程ヒマな時でなければダメだろう。
念を押して言って置く。

タイトル名はズバリ 【 奈 緒 子 の 意 外 な 秘 密 】
先週のアニメ『奈緒子の意外な一日」を見て、奈緒子のことが好きになってしまい、
奈緒子が最後に見せた笑顔に、ティムポがはちきれるんばかりに天を仰いでしまいました。
それと奈緒子の声、初めて聞いたけど男っぽい声で喋っていますね。
そこで、自分勝手な設定ですけど、奈緒子はこの小説では男ということにします。
230名無しさん@ピンキー:04/01/28 06:54 ID:EzCEk4Wc
>>229
あんたも奈緒子様が男だということに気付いていたのか。
まさに類だな。奈緒子様メインの小説楽しみにしています。
231あぼーん:あぼーん
あぼーん
232あぼーん:あぼーん
あぼーん
233名無しさん@ピンキー:04/01/28 18:30 ID:B5OR7YZc
えええぇ??奈緒子って女でしょ!
234見まね:04/01/28 20:30 ID:fQLoWJ9c
どなたか こんなの書いてくださりませ

三十三間堂で行われた通し矢も終わって早矢と両津は彦兵衛らと磯鷲家に戻った。
先ず父である磯鷲剣之介に報告をするために、剣之介の部屋、というより、「建物」
に入って、まるで将軍に拝謁するように畏まった。
「お父様、只今もどりました。」
「うむ。」とだけ短く答えて、剣之介はじっと両津を見据える。
(ん?ワシも何か言うのか?)と思った時、早矢がおじぎをしたまま両津の方を見た。
「あ・私もきょうは遠的の結構な射技を堪能させられ、いや、堪能させていただきました。」
あわてて、両津も挨拶した。
「その方、武道はどうじゃ?」やや満足げに父が聞いた。
「はあ。全てが我流でして・・・」
「ほう、流派に捉われないとな。」
「お父様、両津さんは我流といえども、それはそれは強いんですのよ。」
早矢が助け舟を出した。
すると、剣之介はいかつい顔を緩めて
「ほほう・・・この我娘にそう言わせるとは、・・・気に入った、ゆっくり逗留するがよい。
明日、道場でその方の腕前、とくと見せてもらおう。」
言い放って、剣之介は席をたって、奥へ消えていった。
「いや、そ、そんな・・・父上、ちちうえ〜」
両津の悲壮な抗議の声も、もう届かない彼方に父は消えてしまっていた。
「ふぅ〜、いつ話しても緊張するな、早矢のオヤジさんは。」
235見まね:04/01/28 20:31 ID:fQLoWJ9c
ホッとして足を崩しながら両津はため息をついた。
「でも両津さんのコト、気に入ったみたいです、お父様。」
「ん〜、睨まれるよりはいいかもしれんな・・・」
「はい、お父様は厳しい方なので本当の男でなければ心を開いては下さらないと思います。」
「ふ〜ん、そいつは難儀だな・・・」
下手な言動は慎まないとヤバイなと自分にいいきかせる。
「では、私も着替えます。両津様もお部屋でくつろいで下さい。」
「わかった。」
剣之介の「建物」から出て早矢と分かれて自分用の「建物」に帰っていった。
「しかし、明日は道場で絞られるんだろうな〜。ゆっくり京都見物に来たつもりだったのに。」
ぼやきながら歩いていると遠くからゴ〜ンとお寺の鐘の音が聞こえてきた。
「やっぱり、これは古都ならではだな・・・いいね〜蟹食えば金が要るなりってか?」
夕焼け空を見上げて歩いているうちに見たこともない周りの風景に気がついた。
「あれ?こんなところ通ったっけ?」
あまりに広大な敷地と似通った純和風の建物ばかりで、見当もつかなくなってしまった。
「しまった。迷った。」
次第に夕暮れが迫って、少しあわてたためますます方向が分からなくなってしまった。
「う〜ん、さてどうしようかな・・・」
236見まね:04/01/28 20:32 ID:fQLoWJ9c
1月の京都はやはり冷え込む。考えていても仕方が無いので、自分の感覚を信じて歩き出した。
しばらく歩いていると月明かりで照らされて煙が見えた。
「おお、メシだ、あれは炊事小屋、イヤ、炊事殿だろう。」
兎に角、人がいれば・・・の思いで近寄ってみると、煙ではなく、どうやら湯気らしい。
「ああ、ここが噂に名高い、磯鷲家の四季の露天風呂か?」
注意しながら回ってみると、一箇所中から光が漏れていた。
「とりあえず、ちょっと中を・・・」
瞳をこらしてみると、湯気の向こうに人影が見えた。
(やったー!人がいる・・・)
体の格好からすると、男で、しかも大男らしい。
(ちぇっ!せっかく覗けるってのに・・・ま、いいか帰り道を教えてもらえれば・・・)
そう思った時、声が聞こえてきた。
「して、あの客人の強さとは、どの程度の・・・」
(げっ!げっ!あちゃー!早矢の親父だ・・・ばれたらやばい!)
あわてて、離れようとした、見つかったら半殺しどころでは済まないだろうと、後ずさりしかけた。
(ん・・・誰か他にいる?・・・)
もう一度角度を変えてみると、小柄な人影が見えた。
「はい、かなりできるかと・・・」
(は、早矢!)
237見まね:04/01/28 20:33 ID:fQLoWJ9c
「そうか、して、得意な技は?」
(おお、仲の好い親子だこと、お父様お背中流しましょうか、なんちゃって)
両津にしてみれば、あれだけ躾の行き届いた早矢の事だから、違和感は感じなかった。
ただ、自分の評価がどうなのか気に懸かっていたのだった。
「はい、とにかく両津様はパワーが常人、いえ、どんな武闘家よりも優れています。
 それに・・・」
「ふむ、それに何だ?」
「ええ、変幻自在といいますか、考えられない動きをみせます。」
(おいおい早矢、それって単純にズルの事?物はいいようだね)
「なるほど、ますます稽古が楽しみだわい。・・・では、早矢、頼むぞ・・・」
「はい、お父様・・・」
(お、親父上がるのか?そしたら後でわしも入ろうかなー・・・?ん?)
どうやら、背中を流させるらしく、浴槽(というよりプールに近い)に背を向けた。
すると、早矢が近づき、両津の目の前に来た。
(!!!★☆!!早矢!着てねぇ〜!!!)
238見まね:04/01/28 20:36 ID:fQLoWJ9c
古すぎまつか? 最近来たもんでわかんないので・・・
どなたか書いてくださりませ(切願)
239名無しさん@ピンキー:04/01/29 03:45 ID:Mwen0rq2
Page32の麗子の画像が見れないんだけどなんで?
240あぼーん:あぼーん
あぼーん
241あぼーん:あぼーん
あぼーん
242あぼーん:あぼーん
あぼーん
243名無しさん@ピンキー:04/01/29 22:40 ID:t9kVSjLO
>>238
継続キボン(;´Д`)ハァハァ
244見まね:04/01/30 01:45 ID:myJ1fpmu
まさに湯煙の向こうに見えた早矢はほんのり桜色の肌をしているのだ。
桜色の水着ではない。よくは見えないが胸の揺れ方はまさに生身であった。
(く〜う!たまらん!も、もうちょっと!)
しがみ付くように塀と目隠しのよしずとの重なる隙間に張り付いた。
「お父様お背中、失礼します。」
早矢は手桶に泡をいっぱいためて、声を掛けた。
「うむ」
短く剣之介が答えた。
早矢が泡を掬おうと屈んだ瞬間、胸全体が湯気の間から露になった。
(おおおお!やった!いいおっぱいしてる!)
屈んでいるためかいっそう豊かに見える早矢の乳房は桜色に染まって、この上なく
美しかった。少し尖った乳首もピンク色で穢れなき乙女の乳房であった。
その美しさの中にも大人の女の卑猥さも同居しているために、美しく、
色っぽく、触ってみたいというよりも、舐めたり、しゃぶってみたくなるような
麗子の乳房とはまた、違った魅力に溢れていた。
ゴクッ、思わず唾を飲み込んだ両津はあわてて自分の口を押さえた。
(おっと、やばい、気づかれたら・・・)
細心の注意を払って、さらに見続ける。
両手で泡を父親の背中にたっぷりとつけた後、今度は自分の乳房にもたっぷり
泡を塗り広げた。
(えっ、う、うそ、まさか・・・・)


何にも考えてないでつ。だりか書いてくれ〜おにゃがい!
245あぼーん:あぼーん
あぼーん
246名無しさん@ピンキー:04/01/31 21:29 ID:iiwnX3rq
>>229
奈緒子様しかも男キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
247名無しさん@ピンキー:04/02/01 23:58 ID:Wtw5Hv2v
ハァハァ ジョディーと麗子が絡んでる画像ヌケル・・・
248あぼーん:あぼーん
あぼーん
249名無しさん@ピンキー:04/02/02 00:33 ID:a32mWEQe
>>244
やっぱ父娘いくだろその流れなら普通
250名無しさん@ピンキー:04/02/04 19:39 ID:RHHIoi0/
奈緒子は男か?
251名無しさん@ピンキー:04/02/04 22:08 ID:B829i3tC
「江戸の華」っちゅうこち亀のエロ同人、誰か持ってない?
252名無しさん@ピンキー:04/02/05 06:11 ID:7+T8/8t1
>>244
継続キボン(;´Д`)ハァハァ
253名無しさん@ピンキー:04/02/06 06:18 ID:9o1b1CWh
早乙女組IIIが出たな
254名無しさん@ピンキー:04/02/08 06:34 ID:oAUwrFzZ
hosyu
255あぼーん:あぼーん
あぼーん
256あぼーん:あぼーん
あぼーん
257名無しさん@ピンキー:04/02/08 09:25 ID:aO+vnccg
エスエスまだ〜?
258見まね:04/02/09 00:08 ID:PuRi+s7o
最初、両津は、極端な箱入りお嬢様の早矢ゆえに、世間の常識では
考え得ない行動があったとしても、純真な育ち方のなせるゆえであろうと
思って、微笑ましいが、後々なにかのネタになれば、と思って覗いていたのだが
こんな展開が待っていようとは、想像もしていなかった。
また、両津の意識の中で出来上がっていた早矢像は、ゆるぎないものと
信じていた。
しかし、まだ、心のどこかで『超金持ちの世間離れした一家のすることは
ワシら庶民には信じられないことばかり。』
という人生哲学がこだましていた。
(そう、何があっても金持ちの考えは変わっていて当然だからな)
自分を再び戒めながら展開を注視し始めた。
いよいよ体の前半分を泡まみれにした早矢が膝立ちになった。
やおら両手を広げると、父親の背中に自分の上半身を滑らせていった。
(うをーい!は、早矢!そ、そりゃあ、ま、まずいだろう!)
(そ、ソープ技なんてい、いい、ど、どこで?い、いつ?な、なんで?)
最早、両津の頭の中は?マークだらけとなってしまった。
流れ、あふれ出る温泉の湯の音に混じって、ニュル、ニュルッ、クチュ、
かつて新宿のある店に通い詰めた頃、毎日耳にしていた懐かしい音が
心地よく、隠微に両津の耳から脳髄にまで滲みこんで来た。
259見まね:04/02/09 00:24 ID:PuRi+s7o
「よいぞ、早矢、今宵は熱が入っておるではないか?これも、あの両津とか
申す男の所為ではないのか?」
からかうように剣之介が肩を揺らして言った。
「んふっ、ふ、お父様、意地悪なことをおっしゃらないで下さい。」
早矢は豊かな乳房を泡まみれにして男の背中を洗う。
というよりも、男の背中を借りて自分の胸乳を捏ね上げているようだった。
胸を父の背中に預け、両手を広げて父の前に回して泡をまとわりつかせて
背中と胸を同時に洗っているのだろう。
しかし両津の目にはどうしても歌舞伎町でのお風呂屋さんと同じに見えてしまう。
(洗ってるんだ、洗ってるんだ、早矢は父親孝行で・・・・・)
両津は自分に言い聞かせるように心の中で何べんも繰り返した。
しかし、両津の股間では棍棒がまるで正反対の言葉を繰り返していた。

お湯の流れる音と体を洗う音の合間に笹の林を抜けてくる風が
サラサラと葉擦れの音を奏でて、現世ではない雰囲気があたりを
包み込んでいた。
260名無しさん@ピンキー:04/02/09 06:02 ID:M661Eglz
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
アンド
(;´Д`)ハァハァ
>>258,259 乙!
次もヨロ!
261あぼーん:あぼーん
あぼーん
262あぼーん:あぼーん
あぼーん
263見まね:04/02/12 22:17 ID:Ya0zj9/s



>>260
ありがとうございます、がしかしなんといっても思いつき
だけでしたので もう少し時間を下さればあるいは・・・
264名無しさん@ピンキー:04/02/12 22:21 ID:5vq9au5+
麗子をキボンヌ
265名無しさん@ピンキー:04/02/12 23:12 ID:fNCbgctB
>>263
>>260です。
案としては、先にオヤジが出て、早矢が一人で湯船につかっている時に、両津が侵入して・・・(以下略
みたいな感じを希望しますね(笑)
気長に続編を待っていますので。
266あぼーん:あぼーん
あぼーん
267あぼーん:あぼーん
あぼーん
268あぼーん:あぼーん
あぼーん
269あぼーん:あぼーん
あぼーん
270あぼーん:あぼーん
あぼーん
271あぼーん:あぼーん
あぼーん
272あぼーん:あぼーん
あぼーん
273あぼーん:あぼーん
あぼーん
274あぼーん:あぼーん
あぼーん
275あぼーん:あぼーん
あぼーん
276YahooBB219060156029.bbtec.net/a:04/02/13 04:52 ID:i0Tu+MXa
filo
277あぼーん:あぼーん
あぼーん
278あぼーん:あぼーん
あぼーん
279あぼーん:あぼーん
あぼーん
280名無しさん@ピンキー:04/02/14 04:57 ID:R04kgLJQ
福岡
281あぼーん:あぼーん
あぼーん
282あぼーん:あぼーん
あぼーん
283名無しさん@ピンキー:04/02/14 17:33 ID:aSdNUIoF
>259続きまっとるぞー
284見まね:04/02/14 19:35 ID:UW+vKjYK
>283 >260
arigato デス  某B○NDAIのこち亀ギャラリーでいきなり
麗子サンがげっとできましたので、喜びの投下させていただきまっしゅ。

まるで平安時代にでもタイムスリップしてしまったような感覚に襲われ、
両津にとって目の前で行われている事は、隠微ではあるが背徳感は
薄くなっていった。
泡の合間に見える早矢の体が紅潮のためかほんのりピンクに染まっている。
両津からみても早矢は一生懸命父に尽くしているように見える。
また、それがいかにも早矢らしくも思えた。
(早矢のヤツ、ホント手ぇ抜かんな・・・・)
剣之介の背中は完全に泡だらけになり、早矢は前方に
主力を移し、自分の胸は父の背中に密着させたまま、ひっきりなしに
両手を動かしはじめた。
後ろから手を回して剣之介の首筋から、厚い胸板を通り、徐々に下に降りて行く。
(おおっ!つ、ついに・・・)
臍まで降りた手がまた上に戻って行った、思わず両津は舌打ちしてしまった。
慌てて自分の口を押さえて、息を殺してじっとして様子を見た。

中の二人には幸い、聞こえなかったようでそのまま行為は続いていた。
ホッと胸を撫で下ろして両津はさらに目を凝らした。

上に戻った早矢の白い手がまた、下に降りて行き、臍を通過して更に下に降りた。
剣之介は心持、両脚を開いたようだった。
そして、早矢の手が何かを掴んだように見えた。剣之介の逞しい太ももが両津の視界を
さえぎっている為、両津からは肝心な部分が見えなかった。

285見まね:04/02/14 19:37 ID:UW+vKjYK
しかし、どうやら早矢の息遣いが少し荒くなったようだ。
(やっぱり、そうゆうコトだよな・・・間違いなく・・・)
早矢の手の動きが今までと違って、小刻みになったのを見て両津は確信した。
同時に棍棒は益々天に向かって吼えた。
(くぅ〜、た、たまらんなぁ〜、きくぜ、こりゃぁ)
「早矢、今宵は段取りが早いのではないか?」
剣之介が喜んでいるのか不満なのか微妙な言い回しで尋ねた。
「そんなコトありませんわ。お父様の方が普段より集中してますわ・・・」
手の動きを休めずに早矢が答えた。
泡をからめて、両手で時には大きくゆっくりと、時には小刻みに早く、
巧みな技で一心に刺激を与えている。
早矢の表情は決して嫌がってはいなそうだった。いや、むしろ”真剣”とでも
言ったほうがよいのかもしれない。
(まるで、箏を演奏している時の早矢みたいだ)

「まぁ、よいわ・・・次にうつるぞ」
「わかりました」
早矢はそう言うと、体を父から離した。
剣之介は洗い椅子をどけると、仰向けになった。
(おお、親父の武器もなかなかすごい!)
剣之介の男も両津には及ばないものの、確かに平均を上回る代物だった。
「では、頼むぞ」
「はい、お父様。」
早矢はまた泡を全身に纏って剣之介の足元にしゃがみこんだ。
「ではお父様失礼いたします。」
声を掛けて、剣之介に覆いかぶさっていった。

つづきはまたいずれ・・・
286名無しさん@ピンキー:04/02/14 20:46 ID:j7OJW8NM
>>284,285
乙!いいねぇ〜、続き、期待してます!
287名無しさん@ピンキー:04/02/14 20:58 ID:e9YOgQac
(;´Д`)ハァハァ
288あぼーん:あぼーん
あぼーん
289あぼーん:あぼーん
あぼーん
290あぼーん:あぼーん
あぼーん
291あぼーん:あぼーん
あぼーん
292あぼーん:あぼーん
あぼーん
293名無しさん@ピンキー:04/02/17 19:47 ID:U6QgkxLL
ここに掲載されている小説って裏2chからのコピペじゃん。
294名無しさん@ピンキー:04/02/18 19:33 ID:efz+SwDL
>>293
氏ね
295見まね:04/02/21 06:15 ID:HX/6VXns
ニュルッ、ニュルッ、クチャッ、早矢と父の体が擦れる度に粘着音が
閑静な京都の夜空に響き渡るように聞こえてきた。
今度は早矢の全身を使っての洗いが始まった。
乳房で剣之介の中心を念入りに洗っていく様子はやはり、真面目な表情のままで
行われていった。

両津はふとした疑問を抱いた。
(早矢のヤツ嫌がってはいないが、感じているんだろうか?それとも義務感だけなのか?
無表情という訳でもなさそうだが、ふ〜む・・・・)

しばらく乳房で腰のあたりを洗ってから、上体がずりあがって、胸と胸を重ねる格好に
なると、やや脚を開いた早矢の股間から剣之介の一物がニョッキリ飛び出して、
まるで早矢の尻尾のように見えた。
早矢は自分の股間で一物を挟み込むと、そこを中心とするように上半身をくねらせたり、
下半身を回すようにあらゆる動きをしていった。
「今日の動き、まっこと、格別であるぞ、早矢・・・」
「はい、有難うございます。お父様・・・」
二人はそんな会話を交わしながらも、徐々に息使いがあらくなってきた。
「んふっ、んんっ、あっ・・・ぁぁあ・・・」
剣之介の剛直が丁度早矢の秘部を縦にふさいでいるので、両津には肝心な所が見えなかった。
しかし、早矢にとってはツボに当っているのか、先に喘ぎ始めた。
296見まね:04/02/21 06:16 ID:HX/6VXns
「おうっ!いいぞ!早矢、確実に進歩しておるぞっ!」
(進歩ぢゃなくて、ち・・・ダロ!・・・)
早矢はまるで武術の上達を褒められでもしたかのように、嬉しそうに微笑んだ。
その笑顔は両津もかつて目にしたことがないような、極上の美しさであった。
両津の股間にダイレクトに響いてきた。
すると、下から見上げていた剣之介も堪らなくなったのか、
下から腰を突き上げ始めた。声も少し上ずって聞こえた。
「むう・・・は、早矢・・・ ・・・」
相変わらず早矢の腰は剣之介の剛直を中心に小刻みに蠢いていた。
乳房をより強く、父の厚い胸板に押し付けていった。
(ふ〜ん、あれで自らの快感も高めていってるんだ・・・早矢のヤツ・・・)
「は、早矢・・・もう、アレだ、よかろう・・・?」
「いいえ、お父様、明日は、大会がありますわ・・・んっ、あっ・・・」
「し、しかし、しかしだな・・・早矢・・・そちも、おうっ、・・・」
「お父様、大会の前は決まり事がありますわ・・・」
「し、しかし、それは、おぉう、こ、ここで、やめたら、・・・おおお!」
(ははん、大会の前は本番はナシってことか、親父、つらいだろーな)
剣之介の腰も自然に下から突き上げるように動き始めた。
それが今度は、早矢の秘部を刺激し始めた。
お互いに体を密着させて夫々淫らな動きを繰り返して、徐々に昂ってきたようだ。
「ああン・・・んふ、・・・あっ、あっ、・・・」
艶かしい早矢の喘ぎ声が両津の耳から入り、脳を絡め取って、やがて、
脊髄から、下半身に降りて来た。
297見まね:04/02/21 06:17 ID:HX/6VXns
さあ、これからどうしましょ・・・
298名無しさん@ピンキー:04/02/21 21:16 ID:QzosHiDn
>>295,>>296
乙!
相変わらずいい線いってるよ(;´Д`)ハァハァ
次も楽しみにしてまふ
299名無しさん@ピンキー:04/02/21 23:10 ID:JaiwR02v
>>297
アヌース攻めキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
300298:04/02/22 09:47 ID:TEQMY8k+
近親相姦より両津とのをギボンヌ
301名無しさん@ピンキー:04/02/22 23:17 ID:6U9HDVn1
こち亀のSS置いてあるサイトキボンヌ。探してもない・・・・マトイ希望
302名無しさん@ピンキー:04/02/22 23:46 ID:P0emb9bT
男キャラ出さなくて良いよ。
303hanaman:04/02/22 23:57 ID:MZU7vMH5
http://otona-aji.net
http://hanabira-mankai.net
http://koneko-no-ie.net
だまし広告なくて結構ぬけました。
304&rf&rus&ri&ran&ras&ran&r/a:04/02/23 13:37 ID:6iUzQlZL
fire:reiko_akimoto
305名無しさん@ピンキー:04/02/23 14:03 ID:UFGp5SNe
マリアの女性化前のキボンヌウウウウ
306名無しさん@ピンキー:04/02/23 14:35 ID:TNz3C9uC
最近はオタ文化を食い物にしてるこち亀のとしては同人を否定しないと思うので
頼むからこち亀のエロ同人をどんどん作ってくれ。
307見まね:04/02/23 21:56 ID:3+UnzreO
こち亀のエロパロ過去スレってないのでつか?


(た、たまらん・・・早矢・・・わしも仲間にはいりたいぞぉ〜)
しかし、たまらないのは両津だけではなかった。剣之介も同様のようだった。
まして、直接体を刺激されているだけに、その快感は両津の比ではないはずだった。
「おおぉぅ・・・早矢、よいぞ・・・」
「あんっ・・・あ、はぁ・・・はっ、はっ、、、、」
(おおお、どうやら早矢も息が揚がってきたようだ、あいつも絶頂きたいだろうに・・・)
早矢の息遣いが父親よりも早くなってきたようだ。
腰のうねりが益々大きく、捏ね回すようになった。
剣之介はと見ると、そんな早矢の喘ぎ様を見たためか、少し余裕が生まれたらしい。
(おっ!今親父にやっと笑った・・・、う〜んこの様子だと、・・・ありゃあ戦いだな。)
(そうか!これも大会前の試合なんじゃないのか〜。本番無しで絶頂ったら負けなんだ・・・)
両津はここまでの二人の会話の内容が、単なる睦事とは異なる点で疑問が解消された。
(・・・と、なったら・・・ ・・・ ・・・)
なにやら、ひらめいたものがあったらしく、考えはじめた。
少し囲いから離れた両津に古都を吹き渡るそよ風と露天風呂の湯気が降りかかっていた。
308見まね:04/02/23 22:42 ID:3+UnzreO
露天風呂では相変わらず、早矢の喘ぎは早くなっており、いまや、間隔も短くなって来つつあった。
先ほどとは逆に早矢は自分の快感のために腰を使い始めたらしい。
グニュッ、クチャックチャッ、隠微な音に混じって、早矢の押し殺した息遣いが激しくなった。
自分の恥骨を父の恥骨に直接ぶつけるように腰使いが荒々しくなった。
剣之介はそんな早矢を下から見上げて、ニヤっと唇を綻ばせた。
「早矢!もうよいぞ!」
動く早矢の腰をガッシリ掴んでその動きを封じて、言い放った。
あと少し、もう一寸で行けそうになっていた早矢はビクッとして腰を止めた。
そして父の方が上手であった、父の方がやはり経験が深いせいか、自分より勝っていた。
自分の快感を求めてしまった事にも気づいて、余計に頬が紅くなってしまった。
剣之介はそんな早矢を慰めるかのように
「早矢、いづれ会得の日は来るであろう、精進せいよ・・・」
と声をかけて、立ち上がると、湯船につかった。
「そちのお陰で今宵も氣が練れた。礼を言うぞ。ワシはやすむが、そちは・・・」
じっと父の言うことを聞き入っていた早矢は首を軽く振った。
「はい、もう少し一人で鍛錬しますわ・・・・・・」
「よかろう。」
剣之介は答えるが早いかさっさとあがっていった。
一人残った早矢は湯船に浸かって、空を見上げながら、ほう、と深い溜息をもらした。
309見まね:04/02/23 22:44 ID:3+UnzreO
けふはここまでなりつるか京の夢
六兄弟の長男でおそまつでつ・・・
310名無しさん@ピンキー:04/02/23 23:03 ID:xiyqmZ0Y
>>307,>>308
乙!続編登場まで期間が短くて、もう(;´Д`)ハァハァ
この先の展開、期待してまふ
311名無しさん@ピンキー:04/02/24 23:07 ID:mauyIzbK
早矢の満足しきれなかった感情を、両津が爆発させてあげてくださいまし
312名無しさん@ピンキー:04/02/26 18:33 ID:+bcolGV4
>>311
俺もそう思う!!
313見まね:04/02/26 21:32 ID:v3UB0kla
剣之介が出て行ったあとの脱衣所には、スゥ スゥ、ハァハァ と粗い息遣いが響いていた。
(あぁ〜早矢の弓道着はいい香りがするぜ〜・・・、さぁお次はっと・・・。ん、おお、純白のブラ!)
両津は誰も来ないであろう脱衣所でへんたいサンになっていた。
極くシンプルな、それでいて滑らかな光沢のあるシルクのブラであった。
いかにも早矢らしい下着だと頷きながら両津は鼻に近づけた。
香水などではない、女性らしい、甘いような、酸っぱいような、早矢の”におい”であった。
(あまり飾り気がないだけに、この匂いがよけいそそる!)
鼻腔から早矢が体に入ってくるような錯覚に陥る程の鮮烈さであった。
(さぁ、お待ちかねの早矢のパンツはこれだ!)
綺麗に折りたたまれて、衣服の一番下に置かれていた早矢のパンティも、シルクだった。
ブラとお揃いで少しだけレースの刺繍があるシンプルなものだったが、ハイレグカットでいかにも
若い女性らしいパンティだった。
両津ははやる気持ちを抑えて、そっと脱衣所の明かりにかざしてみた。
いかにも高級そうな下着であった。
(これがさっきまで早矢のアソコに・・・)
鼻息を粗くしてクロッチの部分を裏返してみると、わずかに濡れているような気がした。
堪らず、鼻に押し当てると、ほのかに”女”の匂いがした。
(ああっ!早矢!)
隠花の香り・・・けれど上品さを失わない、そんな香りであった。
「あぁー」
思わず感激のためいきを漏らしてしまった。

今日はすこしだけでつ  ごめんなさい
314名無しさん@ピンキー:04/02/26 23:08 ID:hcvxzK9c
美味じゃ〜〜〜(;´Д`)ハァハァ
乙、次も頑張って下さいまし
315名無しさん@ピンキー:04/02/27 05:49 ID:em1MijpC
110巻の早矢のブラ姿と被って、良い感じ。
上手く想像力を引き立たせているよ〜〜(;´Д`)ハァハァ
316見まね:04/02/29 02:41 ID:Ze8sSZmx
湯船の早矢に聞こえてしまっただろうかとあせった。
急いでズボンを脱ぎ自分の剛直に早矢のパンティを掛けて両津は、上着を脱いで全裸になった。
その時、
「両津様!早くお入りになったらいかが?」
湯殿に早矢の声が響いた。
「おわっ!!!っと、っと・・・あれま」
(バレてたのか、・・・)
「ワシも入っていいのか?早矢?」
「最初から見ていたんでしょう?両津様は」
(げっ!そこまでお見通しかよ)
「わかった、ワシも入らせてもらうぞ」
開き直った両津はズカズカと湯殿に入っていった。
「よう!早矢」
「両津様・・・あそこで覗いていらしたでしょう?」
「ああ、敷地の中で迷ってココにきたら、声が聞こえたんでつい・・・。
でもよくわかったな」
一応前を隠しながら両津も湯船に浸かった。
「あーいい湯だ」
「私の角度からだと丁度隙間がみえたんです。その時、太い眉毛が見えましたわ。
見覚えのある逞しい眉毛は他にありませんから・・・」
「そうか、目がいいんだな早矢は。親父さんは気づいたかな?」
「いいえ、気配は消えていましたから、たぶん見えなければ気がつかなかったと・・・」
「ま、いいさ!」
気にする風もなく両津は大きく伸びをした。
「それにしても、いい湯と風情だな」
「はい、我が家の自慢のひとつですわ」
早矢の体が湯殿の照明に映えて、いつにも増して美しくみえた。
317見まね:04/02/29 02:42 ID:Ze8sSZmx
(いい体だよな早矢も・・・)
改めて早矢の体をしみじみ見ながら両津はそう思った。
その無遠慮な視線が気になったのか、早矢は月を見上げて
「あら、今日のお月さま、とっても綺麗ですわ・・・」
独り言のように呟いた。
「ねぇ、りょう・・・!」
両津の頭に乗ったタオルを見て、早矢は息を呑んだ。
「り、りょう・・・、両津様、それは・・・」
「え、あ、ああぁ。こ、これね・・・」
悪戯を見つけられた子供のように笑って、両津は ”タオル” を早矢の眼前で
ひろげて見せた。
「それ、私の下着・・・」
「ああ、タオルが見当たんなくって、ちょっと借りた」
「借りたって・・・」
「いや、早矢の温もりに触れられたんで、嬉しくってさ」
愛しそうに両津は頬擦りしてみせた。
早矢は、困惑顔をしたが、嫌な表情ではなかった。
「なァ、早矢、ワシは色々今まで自分流で、勝手にやってきたんだが、
一つだけいつでも肝に銘じてることがあってな・・・」
「はい?何でしょう?」
「うん、それはな、無理な我慢はしないってことだ!」
いうが早いか、両津は早矢を抱きしめ。唇を奪った。
318見まね:04/02/29 02:43 ID:Ze8sSZmx
「むんん・・・」
言葉にならない声を発したが、早矢は拒否しなかった。
すると両津はさらに舌を早矢の口腔にねじ込んだ。
「もご、んんん・・・・」
早矢は目を見開いて、両津の暴挙をみつめた。
両津は濃くて太い眉毛の眉間に皺を寄せて、真剣な顔つきだった。
その顔を見て、早矢は安心したように、舌を受け入れ、自らの舌もそっと絡めはじめた。
無骨に見える両津であるが、その舌使いは繊細さと、大胆さを巧妙に使い分けて、
早矢の遠慮がちに動く小さな舌を蹂躙していった。
ちゅっ、ちゅばっ、くちゅっ
静かな湯殿に二人の口から漏れる音がしばらく続いた。

いつの間にか早矢の両腕は、両津の太い首に回されていた、
お互いに相手の舌を堪能した後、唇が離れるとその間に唾液の橋が架かり、
照明の光をうけてキラキラ輝いていた。
お互いの顔を見つめながら同時に深い息をついた。

「早矢・・・」
「・・・・・・」
「早矢、いいか、我慢は決して昇華はしないんだぞ。今からワシがそれを
教えてやろう」
319見まね:04/02/29 02:47 ID:Ze8sSZmx
まるで思いつきだけですが、こんなんでいいんでしょうか?
見直しもしてませんし、落書きの域を出ていないような気が・・・
 


で、どうしましょう。よろしかったらまた少し間があきますが・・・
320名無しさん@ピンキー:04/02/29 05:56 ID:fJdqDUPe
いいじゃん、いいじゃん(;´Д`)ハァハァ
この調子で続けてくださいな。
細かい注文付けちゃうと、早矢が両津を呼ぶときは「両津さん」の方が相応しいな。
321名無しさん@ピンキー:04/02/29 06:06 ID:fJdqDUPe
これからがメインだし、山場だからね。
少々強引にでも、やった方がいい結果が出るかもよ(笑)
322見まね:04/03/01 00:57 ID:p1vINEFB
>320さん 確かに「両津さん」と早矢は呼んでますね
次回からそうします ありがちゅ!
323名無しさん@ピンキー:04/03/01 20:59 ID:YgrhnnQW
>>見まねさん
どういたまして(w
いい作品期待しています。頑張ってください。
324あぼーん:あぼーん
あぼーん
325あぼーん:あぼーん
あぼーん
326名無しさん@ピンキー:04/03/02 19:52 ID:uiq8H0Iu
だまされないでください。
>>324は全て嘘です。
>>325のように自分のホストが晒されるだけですので、決してしないでください。
327名無しさん@ピンキー:04/03/02 22:14 ID:s9QfgQ3w
某サイトに早矢とかの春画があるんだけど、結構イイよ。(~▽~)。
328名無しさん@ピンキー:04/03/03 23:03 ID:cbx/tLeg
すいません。まといのエロ画像どこかにないですか?
329名無しさん@ピンキー:04/03/05 21:03 ID:skxvJDUb
見まねさん、次のストーリー期待しています
330名無しさん@ピンキー:04/03/06 03:36 ID:xbMdgrZT
今週の纏良かったねえ
331あぼーん:あぼーん
あぼーん
332あぼーん:あぼーん
あぼーん
333あぼーん:あぼーん
あぼーん
334あぼーん:あぼーん
あぼーん
335見まね:04/03/08 00:57 ID:rfWMJxQ3
両津は早矢を湯船の縁に腰掛けさせた。
胸と股間を隠しながら早矢は両津に聞いた。
「両津さん、何を・・・」
「これから、わしが早矢に違う世界に連れていってやる」
右手で両胸を隠している早矢は両津の言っている意味を推し量りかねて、
じっとしていた。
「早矢はわしの言うとおりにいていればいいからな」
そういいながら、早矢の右手を握って乳房を露にさせた。
「両津さん・・・・」
ごつい両津の手が早矢の形のよい乳房に延びて、やわやわと揉みしだきはじめた。
早矢の乳房を手のひら全体で包み込んで、そっと握り、ゆすってみた。
たゆたゆと乳房は揺れて、桜色の乳首が少しだけツンとしてきた。
今度は両手で両乳房を同じように揉み、感触を確かめた。
弓をやっているせいか、右の乳房の方がやや大きく、感度も良さそうだった。
やがて、小さな乳首に芯が出来始め、硬く屹立してきた。
「あっ、あっ・・・」
早矢も感じ始めたのか、甘い吐息をもらしはじめた。
両津は縁に掛けた早矢の股間に体をこじ入れ、右の乳房を口に含んだ。
336見まね:04/03/08 00:58 ID:rfWMJxQ3

尖った乳首を含んで舌先で転がすようにしゃぶり、軽く歯をたてたり、両津の技は
変幻自在で、次々に押し寄せる刺激に早矢は翻弄されていった。
「あぁん・・・あン、あっ・・・あっ・・・」
片方の乳首を口腔で蹂躙し、残る片方は親指と人差し指でコリコリしたかと思えば
ゴツい手のひらで鷲掴みにして、ぎゅっと押しつぶしたり、大きくゆるゆると揺すったり、
ありとあらゆる愛撫によって、早矢の乳房は乳首だけでなく、その全体が勃起してしまった様に
硬く、大きくなった。
「り、りょ・・・うつ、さ、ん・・・すごい・・・」
両手で早矢の胸を揉みながら、両津は白く光る腹部へ唇を移動していった。
すると早矢は、そんな行為を止めさせようとするのか、両手でタワシのような頭を抱えた。
(ん?・・・まだ抵抗があるのか?早矢は)
と両津は訝しんで、ぴくっと、動きを止めた。
早矢の両手は両津の頭を抱えていたが、掻き抱くような優しさのこもった、ソフトな動きで
両津の愛撫を促すように下方へ、そっと押した。
(よっしゃ!わしにまかせとけ!早矢、おまえを天国へ連れていってやるぞ)
合意を得たとばかりに乳首を刺激しながら、早矢の臍まで舐めはじめた。
(おおぅ早矢は臍まで綺麗だ)
若くしなやかな腹部は一点のシミも無く、程よく脂肪があった。
しかし、その下には強靭な鍛えられた筋肉が存在していた。
これぞ理想の肉体ではないかと両津は感心した。
湯滴はその肌にはじかれ、汗と一緒に下腹部に落ちていく。
まるで両津の愛撫を促すように・・・・。
337見まね:04/03/08 01:02 ID:rfWMJxQ3
今、書きましたので、誤字、その他ヘンなとこがあるかも
ごめんなさい。

それにしても進みが悪いですかね?
才能ってモンがないモンで・・・
それでもという奇特な方がいらっしゃいましたら
つづく   デス。
338名無しさん@ピンキー:04/03/08 01:19 ID:nWbcsOwS
>>見まねさん
イイですよ〜♪続編期待しています。
339見まね:04/03/08 01:47 ID:rfWMJxQ3
両津は丹念に腹部からわき腹、更に腰まで愛撫を続けた、その時、早矢の体がピクっと
反応した。
「あ〜〜・・・」
力が抜けたような喘ぎ声だった。
(おっ、ココが感じるのか、早矢は)
丁度腰骨の上端を舌でそっと舐めあげたところだった。
両津はもう一度さわ〜っと、舐めた。
「あっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・・ ・・・変っ、あっ、ダメ、ああぁん・・・」
早矢の喘ぎが明らかに違う。
(きっと早矢も初めての性感帯だったんだな・・・よ〜し、燃えてきたぞ)
自分が性感帯を開発したらしいことが両津の意欲に火をつけた。
早矢の体から力が抜けていくのがわかり、そっと両脚を押してみた。
すると自ら脚を開いて秘園を両津に晒した。
(おおっ!コレが・・・早矢の・・・ ・・・)
初めて間近に見る早矢の秘部。
アイドルとあがめる男たちも大勢いる、あの早矢が自ら股間を開いている。
男にとってこれほどの喜びが他にあろうか。両津はオスとしての優越感と征服感を同時に
感じて、剛直が火を噴いて京都の夜空に浮かぶ月まで飛んでいってしまいそうな気がした。
340見まね:04/03/08 01:49 ID:rfWMJxQ3
338サン ありがとうです。とりあえず今日は
ここまで。 また後日です。
341名無しさん@ピンキー:04/03/08 22:19 ID:95L62yqr
388です。
見まねさん、才能ありますよ(^^)
頑張ってください!
342あぼーん:あぼーん
あぼーん
343名無しさん@ピンキー:04/03/09 23:58 ID:FPFwOp6u
裏2chにこち亀のエロ小説のページもあるよ。
上から3番目のやつ。
344名無しさん@ピンキー:04/03/10 11:08 ID:10wMiHRg
>>343
嘘をほざくな。氏ね。
345見まね:04/03/13 00:50 ID:FhlEUmTF
なだらかな腹部から締まった太腿にかけて贅肉の付いていない早矢の体は美しかった。
そしてその太腿の付け根には翳りがあった。

「早矢の・・・きれいだ・・・」
思わず言葉にしてしまうほど早矢の ”そこ” は綺麗だった。
ややカールした上品に生えそろった陰毛はその一本一本が細く、多くも少なくもない。
つつましげな秘唇はひっそりと息づいて両津の愛撫を待ち受けているようにみえた。

両津は早矢の秘唇に指をそえて、そっと開いてみた。
するとピンクの襞があらわになって、透明な果汁がトロっと一筋溢れた。
また、上部には遠慮がちに少しだけフードから顔をのぞかせている真珠色の核が見えた。
全体が早矢らしい、控えめだが筋の通った自己主張をしているとでもいえる、まさに大和撫子
そのものであった。

そこに吸い寄せられるように、両津は口をつけた。高貴なものに敬意を払うための口付けのように。
「あっ、、ああん、、、」
その口付けだけでも早矢はピクンと背筋をのけぞらせ、喘いだ。
小鳥が餌をついばむように両津の唇が早矢の秘部をくまなく刺激すると、果汁はあとから湧いてきた。
今度はその果汁を啜ってみると、口中にちょっと酸味のかかった味が広がった。
そしてそれは魔法の薬のように両津の股間を直撃し、剛直の先端から随喜の涙を分泌させた。
346名無しさん@ピンキー:04/03/13 20:06 ID:A4y5GGNq
(;´Д`)ハァハァ
347見まね:04/03/14 03:53 ID:us59PrNK


「あっ、りょ、、うつ、さ、ん、、あぁぁ、んんんっ、、す、、ご、、い、いいっ・・・」
「早矢のここ、すごく美味いぞ・・・それに、いやらしい味だ・・・」
「両津さんの・・・舌、、、すごい・・・、ああ・・・」
両津は早矢の秘密の部分を全て自分の中に取り込んでしまいたい欲望に駆られ、
汗であれ、愛液であれ、一滴残さず飲み込もうと早矢の性器を舐めまわしていった。

力強い、大人の男が憧れであった早矢にとって両津は理想に近い ”男” であった。
その男が自分を女として認め、自分に欲情してくれたという事ですでに感情は昂ぶっていた。
そして更に、緩急に富んだテクニックと、この並外れた運動能力からの愛撫で益々高みに
連れて行かれていた。

「両津さ、、ん・・・すごいです・・・こんな、あぅん、、感じるの、、は、はじめてですわ・・・」
「まだまだ、こんなもんで終わりじゃない、これから始まるんだ」
そう言うと両津は、早矢の背後に回り、後ろから早矢の乳房を揉み、片手で秘部を弄り始めた。
「こうすれば、いっぺんに早矢を可愛がれるだろう」
「あン、両津さん・・・私、嬉しい・・・」
早矢は首を少し捻って両津の唇を捜して自分からキスをねだった。
348見まね:04/03/14 03:53 ID:us59PrNK
深く唇を合わせ、早矢が積極的に舌を使い、唾液を両津の口腔に送り込んできた。
早矢の舌が両津の歯茎をそっと撫でた。かと思うと、また舌と舌を絡め、両津の舌を吸い込んだ。
厚めの舌を吸い込むと、その先端から付け根近くまでぐるぐると舌を回しながら刺激した。
これだけでも並みの男ならイってしまうだろうと、両津は感心した。それほど早矢のキスは巧みだった。
早矢が両腕を後ろに回し、両津の首筋に絡めたので、両津は愛撫を加えやすくなった。
乳首を捏ね、最早フードからすっかり顔を出した核を愛液でまぶして、ころがした。
早矢の鼻から漏れる息が速く、荒くなった。


早矢の腰に両津の剛直が当る。それも両津が斜に構えているため、腰骨の少し上、
先ほど両津に開発された性感帯に当って、ツンツンと刺激していた。
三所攻めならぬ、唇、乳房、性器、性感帯の四所攻めであった。
まさに両津は全身を使って、早矢の全身を愛撫していた。
早矢の秘唇からは、ぐちゅっ、ぐちゅっと大きな音が響いていた。
愛液も透明から、粘りを増した白い愛液に変わってきていた。

早矢は唇を離して、荒い呼吸のまま両津の目を見つめて言った。
「両津さん・・・私にも。両津さんに・・・させて下さい・・・」
 
349見まね:04/03/14 03:54 ID:us59PrNK
また 続きます・・・
350名無しさん@ピンキー:04/03/14 12:40 ID:4T0IcZ9e
見まねさん最高です(*´Д`)'`ァ'`ァ
351名無しさん@ピンキー:04/03/18 19:41 ID:0T8Bqf1C
sage
352:04/03/18 19:44 ID:0T8Bqf1C
やっとDIONの規制が解けたみたいなんで・・・。

以前>>338とかでカキコした者です。名前がないと面倒なので、適当に「風(ふう)」と名乗ります。

見まねさん、お疲れ様です。
新聞や雑誌の連載小説みたいで、次を読むのを大変楽しみにしています。
これからも頑張ってください(^ー^)
353見まね:04/03/19 20:59 ID:+ZsdJmM4


そう言いながら、早矢の手が下方に降りて、細い指が両津の剛直を掴んだ。
「すごい!両津さんの・・・お、おおきい・・・それに、ヤケドしそうに熱い・・・」
「わしのは、どうだ?気に入ったかな?」
「はい、こんなに大きいなんて・・・」
「好きにしていいぞ」
「・・・はい」
コクンと頷くと、さわさわと握った手を上下に動かし始めた。
「あぁ、こんなにおおきい・・・」
「んんっ、上手な、感じる・・・」
「お願い、両津さん・・・」
半身をよじって、ちゃんとした態勢でしたいと、目で訴えた。
「解った、じゃ、わしがここへ寝るから・・・」
両津は愛撫を中断して、洗い場へ仰向けに寝た。
「さあ、早矢、こっちへ跨れ」
「は、恥ずかしいですわ・・・」
ポッと顔を赤らめて、早矢は恥らった。
「今更、何を照れてるんだ。早く、こっちへ!」
「は・・・い・・・」
決心したかのように、拳を握って言うと、両津の上からおおいかぶさった。
「失礼いたします」
354見まね:04/03/19 20:59 ID:+ZsdJmM4


そう言って早矢は両津と反対向きになって、上から剛直に相対した。
「近くで見るとよけい大きい・・・」
「そうか?・・・普通じゃないか、これ位は」
「いいえ、私そんなにいっぱいは見たことありません、ケド・・・色んな話を聞いても
大きいと思います・・・」
「それに・・・すごく、逞しくみえますわ、なんかドキドキしちゃいますわ・・・」
「そうか、気に入ってもらえたようでよかったよ・・・さァ、早矢の好きにしていいんだぞ」
「はい、嬉しいです」
そっと剛直に両手を添えて握った早矢は息をはきながら言った。
「やはり、大きいですわ、両手でも足りませんから・・」
確かに両手で握ってもまだまだ亀頭まで届かなかった。
うっとりした目で早矢は剛直に口を近づけて、エラの張った亀頭の鈴口から
珠のしずくが浮いているのを見つけた。
舌をちょっと出して、先走り汁を舐め取った。
355見まね:04/03/19 21:04 ID:+ZsdJmM4
350サン、風サン
有難うございます。拙い殴り書きのようなものなのに
おつきあいいただいて感謝です。なにぶん思い付きですので
先が自分でもよくわかりませんが、もう少しで完結したいなと・・・

麗子のほうがかきやすかったかなぁ・・・
いずれにしましても もう少しご辛抱ください。
ありがとうございます。
356:04/03/20 21:22 ID:Ajzrqqls
見まねさん、お疲れ様です。
見まねさんが、大変なようでしたら連載は強制はしませんよ。
(でも挿入れて、完結はさせて欲しいですが。)

麗子の方が数段書きやすいとは思いますが、早矢で書くから面白みがあると思いますよ。
潔癖に近いこのキャラをどこまで汚せるかっちゅう点で(笑)

また頑張ってください。お待ちしてます(^^)
357見まね:04/03/24 04:42 ID:IgWFM/Q3


早矢の舌と鈴口に粘液の橋が掛かった。
ペロっと口中に納めて味わうと、両津の一部が自分の体内に入った気がした。
前髪を掻き揚げて振り返りながら嬉しそうな目をして言った。
「両津さんの・・・とっても美味しいですわ、今までにこんなの口にしたことない・・・」
両津は早矢の言葉に胸がキュウと締め付けられた気がした。心の底からの言葉だと
感じたからだった。その気持ちが体に現れた。
両津の剛直がビクンビクンと臍に付く位に動いた。
「は・・・や・・・」
両津をいとおしそうな目で見つめながら早矢の指は剛直をしごいていた。
並みの男ならそれだけでイッてしまうに違いなかった。
が、両津は照れ隠しと、この早矢を感じさせたいとの思いが交じり合って、
視線をはずすと、早矢の秘唇にむしゃぶりついた。

「あン、両津さん・・・」

早矢の均整のとれた陰唇を両手でくつろげ、ひたすら舌を使った。

早矢も負けじと剛直に向き直り、口に含んで舌を巻きつかせて喉奥まで飲み込んだ。
グポッ、クチュッ、ぐちゅっ、カポッ、淫猥な音が湯殿に響き渡った。
358見まね:04/03/24 04:43 ID:IgWFM/Q3


「ああぁン・・・す・ごい・・・も・もう・・・だめ・・・で、す、・・・」
「早矢、どうだ、この先までいってみるか?」
口を離して、お互いに逡巡していた事に踏み込んで両津が聞いた。
「・・・・・・は・・・い、私に両津さんを、ください・・」
もう大会や、試合のことなどどうでもよかった。早矢にとって今、必要な事、
それはこの握っている剛直を自分の体に取り込む事、自分の体の一部にする事。
それこそが自分に対して後悔しない事、自分に対して嘘をつかない事、であった。
まさに、父剣之介の教え、いや、磯鷲流の根源であった。

「よし、こっち向きで早矢の好きな様にやってみろ」
早矢は頷くと体を入れ替えた。
両津の剛直を逆手に握って、自分の唾液と愛液をミックスさせるように亀頭を秘唇に擦り付けた。
何度か繰り返すうちに、両津の亀頭をくにゅっと圧迫して鈴口を開かせた。
「うふ、お口みたいですね、ココ・・・」
呟くと、なにか思いついたのかキラッと瞳が妖しく光った。
そのまま、上に滑らせるて充分に勃起しているクリトリスを鈴口に咥えさせた。
「ひゃん!いいっ!」
「うおおお、そ、ソコはぅうう!」
お互いに敏感な個所同士が刺激しあってそれぞれの脳天まで突き抜けそうな快感が走った。
「ああぁん・・・感じます、あン、いいっ!」
早矢の指は握ったり緩めたりを繰り返した。
本当に両津の亀頭が早矢のクリトリスを食べてしまうかに見えた。

359見まね:04/03/24 04:46 ID:IgWFM/Q3
さみしくなってきたので、たった今書いたばっかしのヤシでつ。
誤字脱字イーパイあったらごめんなさい。
次回こそソーニウしませう・・・
でもココ見てる人いるんでしょうか?
360名無しさん@ピンキー:04/03/24 05:22 ID:Sl7LuxwA
乙かれ!
見てる人いますよ!
たぶんROMしてるだけで結構見てる人いると思うよ。
俺は3日にいっぺんはチェックしてまつ
361名無しさん@ピンキー:04/03/24 13:45 ID:HPGneckM
>>359
見とるよーーー!!
頑張ってクダサイ期待の☆
362:04/03/25 23:46 ID:JJ/+9LLG
ちゃんと毎日すかさずチェックしてますよ(^^)
頑張って!見まねさん!
363見まね:04/03/26 01:08 ID:D2PIXus9
>>359->>362風  サマうれpです。
初めの頃の荒れ様がさみしかったので
思いつきだけでここまできてしまいましたが、
見ていて下さる方々がいるとわかって安心しました。
がんばって続きを書きますのでもう少々時間をください。
これからも暖かく見守ってくださいませ。
よろしくおねがいします。
364:04/03/26 02:31 ID:+vy6oEyn
頑張ってくださいね、見まねさん(^ー^)
365見まね:04/03/28 00:51 ID:6flnXfHQ


内側の敏感なところを擦られて、さすがの両津も腰が浮いた。
「は、や・・・すげぇ!キクぜ!!」
「私もすごくいいです・・・ああん!あん・・・」
早矢の陰核はピンク色から充血した紅色に変わっていて、大きさも増していた。
ただ、溢れかえる愛液が白色を帯びてきていて、早矢の秘芯も挿入を待ち焦がれていた。
両津のエラが張った亀頭は大きくて、簡単には挿入できなそうだった。
そのために早矢は広範囲に亀頭をこねまわして、汁まみれにしていた。
しかし事ここに至って、ピタッと動きを止めた。

ふーっと一息いれて両津の目をジッと見つめて言った。

「両津さん・・・」
「ん、いいぞ。早矢・・・」  「はい」
相変わらず両津の瞳から目をそらさずにぎゅっと剛直を握りなおして
「やっと、両津さんとひとつになれます・・・最初にお会いした時から、やっと・・・」
感慨深げに言うと、ヌルっと陰唇をこじあけるようにして、両津の剛直を押し進めた。

「うっ、」と短く洩らして早矢の顎があがった。
閉じた目じりから一筋の涙が零れていた。
それは痛みの為なのか、感激の為なのか両津には図りかねた。
しかし夜空にかかる月の光を受けてキラキラ輝く涙はこの上なく美しいと思った。
366見まね:04/03/28 00:53 ID:6flnXfHQ

早矢はこぼれる涙を拭いもせずに、自らの膣口に亀頭を差込み続けた。
半ばまで亀頭を飲み込ませて、体重をかけて一気に挿入した。
メリっと言う音が両津には聞こえた気がした。続いてブチっという音と、
軽い抵抗感が伝わって来た。
「う”−−んっっ」
早矢がはじめて唸った。
「は、早矢!お前、もしかして!・・・は、初めてなのかっ!」
当然、経験済みだと両津は思っていた。
「あ・・・あの、あのテクニックで・・・ま、まさか・・・」
早矢は剛直を収めて、じっと破瓜の痛みに耐えて身動きせずに、肩で息をしていた。
「え、ええ、私・・・父に色々教わりましたが、はじ・・・めて・・・男性を・・・迎えいれま・・し・・たわ・・・」
「そ、そんな・・・い、い・・・のか?」
出来るだけ動かないようにして、両津は聞いた。
「はい・・・初めてが両津さんで・・・私、うれしい・・・」
あの美しい涙の意味が両津も理解できた。同時に早矢の気持ちも。
「早矢・・・お前ってヤツは・・・」
両津の胸にいまだかつて感じた事の無い熱いものがこみあげてきた。
367見まね:04/03/28 00:57 ID:6flnXfHQ
こんな展開でもいいでしょうか?
もっと早矢がみだれていって欲しいんですが
どうしましょう?
368:04/03/28 03:23 ID:jBU56QYM
サンセ〜イ♪
やれるところまでやっちゃいましょ!
(あくまで「早矢」という制限つきで)
369名無しさん@ピンキー:04/04/01 15:30 ID:NpWHZugK
http://gamdev.org/up/img/402.zip 
淫天道 早乙女組 必要なかったらごめんちなみにすぐ消されるよ再UPは、しないから
370名無しさん@ピンキー:04/04/01 15:36 ID:NpWHZugK
http://gamdev.org/up/img/403.lzh
淫天道 早乙女組2 下と同上
371名無しさん@ピンキー:04/04/01 15:37 ID:NpWHZugK
下じゃなくて上だ
372名無しさん@ピンキー:04/04/02 22:20 ID:LFut6/+X
>>369
アリガトン!!
おおいに役立ったよ(藁
373名無しさん@ピンキー:04/04/04 07:23 ID:pThYDHON
orz
374あぼーん:あぼーん
あぼーん
375あぼーん:あぼーん
あぼーん
376あぼーん:あぼーん
あぼーん
377あぼーん:あぼーん
あぼーん
378:04/04/05 21:20 ID:0e8HcLjW
またスレッドが荒れてきたな。
フシアナも出てきたし・・・

見まねさん、続編期待していますよ〜♪
379名無しさん@ピンキー:04/04/05 22:58 ID:wU2iNvkh
>>77
これは本当によく出来たウソだよ。
騙されても仕方無いよね。
380名無しさん@ピンキー:04/04/06 00:01 ID:mabz9Cz3
たった一人だし。スルー耐性くらいつけなきゃね。
つってもこのスレ、小中学生多いんだろうな・・・。
381あぼーん:あぼーん
あぼーん
382見まね ◆SXITQCKiko :04/04/06 10:33 ID:tzho+XST
半身を起こしてぎゅっと早矢を抱きしめて、両津は耳元でそっと囁いた。
「わしも嬉しいんだ、お前とこうなるなんて夢を見てるみたいだ・・・」
「あああ、両津さん・・・」
その囁きは早矢の胸に響いた。
じわっと早矢の胎内に咥えこまれた剛直に熱いものが降りかかってきた。
同時に早矢の括約筋もうねうねと動き出した。
早矢も破瓜のつらさが和らいだようで、少しずつ腰が動き始めた。
「大丈夫か、早矢。痛みは?」
「はい、もう、平気ですわ。気にしないで両津さんの好きなように・・・」
「わかった。」
両津は少し様子を見ながら腰を送り出してみた。
「あん、い、いいです、も、もっと動いてください・・・」
両津の上に跨ったまま、早矢が言った。
「よし、もう遠慮しないでいくぞ」
「はい、両津さん、お願いします・・・」
383見まね ◆SXITQCKiko :04/04/06 10:40 ID:tzho+XST

ちょいと忙しかったモンで・・・
荒れてきたので急いで書きました。
坊フ○ン○ンをレ○ー○というトコでも始めたので、
なかなか来られませんでした。 もーしわけありません。
続きを急いでかきます、ってゆーか、書かないとスグ荒れるよーなので
がんばってみます、が、ツマンなくても苦情は受け付けませんと強気に言ってみる・・・
384見まね ◆SXITQCKiko :04/04/06 11:32 ID:tzho+XST


再び横になった両津は早矢の美麗な乳房を両手で掴んで、やわやわと揉みはじめた。
指の間に薄紅色の乳首を挟んで、全体を揉みあげながら、乳首を抓る様に刺激した。
早矢はその両腕につかまるように上手にバランスを保っていた。
「んんっ、あぁぁ・・・ん・・・」
わざと浅く浅く腰を使う両津。
乳房の快感で、感じてはいるものの、更なる官能を求める早矢の体。
ニヤっと唇の端で両津は笑い、意地悪く乳房を揉む手を緩める。
「あん、もっと・・・おねがい・・・」
急に弱くなった愛撫に不満を洩らして、両津の手の上に両手を重ねて自分で強く揉み始めた。
よしよしとばかりに頷いて、両津は早矢のペースに合わせて愛撫を再開した。
「そうだ、その調子だ・・・いいぞ、早矢」
「あ、あ、は・・・い」
早矢の乳首は芯が硬く通って、両津と早矢の指の間でころがされ、いよいよ勃起してきた。
そして、下半身も待ちきれないようにもじもじしてきた。
「早矢も自分が感じるように動いてみろ」
両津は満足げな笑みを浮かべながら早矢に言った。
385見まね ◆SXITQCKiko :04/04/06 11:34 ID:tzho+XST

まだ続きます。
また後日。あまり荒れないでほすい・・・
386名無しさん@ピンキー:04/04/06 12:31 ID:TBM4dtWf
387:04/04/06 21:37 ID:Te3DaO63
見まねさん、ご苦労様です。
やはり見まねさんあってのこのスレですからね。
また続きお待ちしています(^^)
388名無しさん@ピンキー:04/04/07 00:29 ID:BiDLbPwh
見まねさんガンガレ!
楽しみにしてまつ
389見まね ◆SXITQCKiko :04/04/10 10:14 ID:1OkzCvYi


「はぅん・・」
短い喘ぎを洩らして、早矢の腰がゆっくりと動きはじめた。
両津の両手に掴まりながら、腰を少しずつ前後に揺すりながら
「あぁん・・・すごい・・、こんなにすごいなんて・・・」
感動したかのように呟いた。
徐々に馴染んできたためか、それとも、あとからあとから溢れてくる愛液のせいか、
痛みが薄れ、代わりに官能が支配しはじめた。
胸乳をくりくりと揉みしだかれて快感の火が再び早矢の体に燃え上がってきた。
そして剛直に貫かれている下半身からは、痺れにも似た甘い熱が広がってきた。
「あ、あ、あ、い、いい・・・はうん、いい・・・」
「どうだ早矢、良くなって来ただろう?」
「は、はい・・・とても気持ち・・・い・いいです・・・」
「そうか、じゃ、もっとよくしてやろう」
両津も下から突き上げ始めた。
「ひゃん、ああん・・・あっ、あぁあっ・・・」
下から突かれると予想もしない膣の奥や、周りの粘膜に両津の剛直が当たり、
未知の快感が渦巻き、早矢を虜にしていった。
390見まね ◆SXITQCKiko :04/04/10 10:15 ID:1OkzCvYi

両津の突き上げで早矢はただ両津の上に乗っているのが精一杯であった。
強く両津の腕にしがみついていると、叱咤が飛んできた。
「ダメだ!早矢!流鏑馬の馬に乗った感じを思い出せ!」
「えっ!」
突然の両津の言い回しが理解出来ずに、身体を固くしていると、
「腰だ!腰でバランスをとって、わしの動きに合わせるんだ!」
そう言って、両手を早矢の胸から腰までずらして、密着していた秘部に空隙をつくるべく
早矢の身体を少し浮かせた。
そのまま突き上げの速度を速めた。
すると、早矢の腰は幾分楽になり、両津の突き上げの動きにもついていけそうだった。
「あ。はい、両津さん、わかりましたわ・・・こ・こうして、あ、あわせれば・・・あん、いいっ!」
早矢は膝を使って、両津の動きにあわせて自分の感じるポイントをコントロールするコツを会得した。
「おう、いいぞ、早矢はさすがに飲み込みが早い。その調子だ、忘れるな」
「は、はい。こんな練習の仕方って・・・ああいいいいっ!」
じゅぶっ、じゅぶっ、二人の火照った結合部からは濡れた鈍い音が響いてきた。
「ど、どうだ?これならどんな馬に乗っても大丈夫だろ?」
「はぁ・・は・・・い・・・ありがとう・・・ございます・・・んっ、はぅんんっ・・・」

391見まね ◆SXITQCKiko :04/04/10 10:16 ID:1OkzCvYi

時には腰を浮かし、また、沈め、そして秘核を両津の陰毛に擦りつけ、快感を追い求めていった。
「あーーーっ、いいですっ、両津さん・・・いいです・・・私・・・私、気持ちよくて・・・ああいいいっ」
白く綺麗な頤を仰け反らせて早矢が声をあげた。
下から突きながら、両津は好色な笑みを浮かべていた。
「なにがそんなにいいんだ?早矢、なにがいいんだ?」
「んっ、んっ、り・・・両・・・津さ・・・んの・・・すごい・・・あんっ」
「わしのなにが?言ってみろ、早矢!」
「そ、そんな・・・恥ず、か、しい・・・」
「言わなきゃ、これで止めだ、いいか?」
突き上げをピタッと止めて、意地悪く早矢の入口の浅瀬を亀頭で捏ねて、様子を伺う。
「あん、意地悪、両津さん・・・お願い・・・お・奥まで・・・来て下さい・・・」
「そうか、そんなに欲しいのか。だったらちゃんと言えよ、早矢何をどうすればいいか言えるだろ?」
「お、お願い・・・恥をかかせないで、ください・・・」
392見まね ◆SXITQCKiko :04/04/10 10:19 ID:1OkzCvYi

朝もはよから こんなの書いてる私って・・・

暴走しそうな予感・・・   こんなんでいいんだろうかと小一日・・・
393:04/04/10 22:02 ID:hlA01Kn6
見まねさん、ご苦労さまです。

まあ、ネットに昼も夜も関係ないでしょう。
続編、期待しています(^^)
394見まね ◆SXITQCKiko :04/04/12 05:55 ID:KSypgBhy

気まぐれでこんなの書いてみちゃったりする・・・・
(自分で首絞めてるような気がしゅる)

『守るべきもの、捨て去るもの』



「なにィ〜っ!!早矢君があの馬鹿者に告白した〜!」
交番中に轟く大声で部長が叫んだ。
「何故っ!どうしてっ!よりによってアイツなんだっ?」
部長は中川の襟首を掴んでブンブン揺すって、問い詰めた。
「部、部長っ!お、落ち着いて。落ち着いてくださイッ!」
中川は必死の形相の部長に説明しはじめた。
「どうも早矢さんの一目惚れらしいんです」
「一目惚れって、ア、アイツにィ〜?中川、君じゃないのか?」
「ええ、両ちゃんを遠くから見て、好きになったんですって」
麗子もどこか引っかかるモノがあるらしく、考え込むような遠くを見る目で助け舟を出した。
「そうらしいんです。現に恋文も送られてましたから」
「ほ、本当か?」
「ええ、大勢の婦警の前でも一目惚れって言って宣言したんですって」
その麗子の声で落ち着きを取り戻した部長が、麗子に向き直って聞いた。
「早矢君というのは、あの、その・・・変わってる、のか?」
中川と麗子は顔を見合わせて、眉を顰めて答えた。
「「さァ〜・・・」」
それから三人は同時に腕組して、一日中考え込んでいたが結論は誰にも出せなかった。
だが部長だけは、ある考えが浮かんだ。
(早矢君はだまされてるか、勘違いしてるか、いずれにしても、助けてやらねば・・・)
部長は心にそう誓った。
395見まね ◆SXITQCKiko :04/04/12 05:56 ID:KSypgBhy



「ほ〜ぅ。部長と早矢が急接近だと?」
「ええ、なんでも弓道部にも入ったらしいわよ」
交番でお昼を食べながら両津、麗子、中川の三人で話していた。
「ん〜、早矢の趣味もまるで中年のオヤジ並みだからな」
「でも、部長もまんざらではなさそうでしたよ」
「部長も勘違いで狂い咲きしなきゃいいがな」
「ちょっと両ちゃん、それはないんじゃない?」
「いや、中年の勘違いとか思い込みって、半端じゃないんだぞ。わしはあまたの
 例を知ってるぞ」
「でも、部長さんにかぎって、そんなことは・・・」
「あっ、今度二人で弓道具買いに行くっていってましたよ、先輩」
「きっと、デート気分を味わいたいんだろ部長も」
「何事もなければいいんだがなぁ」
「両ちゃんじゃあるまいし・・・」
「何だと!麗子!いっぺん犯したろーか?」
「もう、すでに・・・あっ!」
「えっ!麗子さん今・・・なんて?」
「い、いや〜ね。もう!すぐそればっかりって、言った、の、よ」
「な、なぁ〜んだ、そうですね。先輩は口癖なんですかね〜?」
「ケッ!お前ら、ばかにしやがって!部長の心配するより金貸してくれ!」
「「またですか〜?」」
「いいじゃねぇか、今日飲みにいくんだからよ、頼むよ!」
「もう、しょうがない人!」
396見まね ◆SXITQCKiko :04/04/12 05:57 ID:KSypgBhy



夜。

渋谷の繁華街からちょっと奥に入った料理屋で部長と早矢が談笑していた。
「いやぁ、ともかく今日は早矢くんのおかげでいい道具が安く揃えられたよ。感謝してるよ。
 本当に有難う。この通りだ」
そう言って部長は早矢に頭を下げた。
「こんな形ばかりのお礼だが、遠慮なく食べてくれ」
「同じ武道を志す者同士ですから当然のことですわ。こんなことしていただかなくても・・・」
「いや、ほんとに気持ちだけのことだから、それにここの魚料理は結構いけるとおもうんだが、
 どうかね早矢くん」
並べられた料理はたしかにどれも美味しそうだった。
「じゃあ。遠慮なく頂きます」
良家の子女らしく、上品に箸をつけた。
「まァ、おいしい!部長、本当に上品な味付けで、美味しいですわ。ん〜幸せ」
いかにも嬉しそうに食べ始めた早矢をみると、誘ってよかったと思う部長であった。

旬の料理に舌鼓をうちながら仕事に対する理想や夢を語り、武道に対する真摯な考え、
そして箏や、茶道、華道、はては盆栽まで多岐多様な趣味を語る早矢。
そんな早矢を知れば知るほど、部長の心の中であの疑問が大きくなっていった。
(こんなに素晴らしい女性がどうしてあんないい加減な男なんかを・・・理不尽だ・・・)
「・・・・でしょう?・・・部長?」
「え、・・・あ、うん、そうだとも、そうだと思う。まぁそれより、どうだね早矢くんも一杯」
心の中を覗かれた気がして少しあわてた。取り繕うように酒を勧めた。
397見まね ◆SXITQCKiko :04/04/12 06:00 ID:KSypgBhy
で、こんなことしてどーするつもりなんだろ

もう少しで京都編を完了したいと思いますのでもゥちびっと時間下さいませ。

でわ後日また・・・
398:04/04/14 00:01 ID:qObYq4UZ
番外編、楽しませていただきました(^^)
本編の方も楽しみにしています♪
399見まね ◆SXITQCKiko :04/04/14 00:32 ID:G8Wl0tT+
風さん いつもありがとうです。

ちょっと煮詰まって番外の妄想に囚われますた。
番外も京都が終わって需要があればいずれということで・・・?

これからもよろしくお願いいますぅ。
400見まね ◆SXITQCKiko :04/04/14 02:48 ID:2GWbW2da


いかにも古風な早矢らしく頬を染めて恥らった。
両津はそんな早矢を見て、可愛らしいと思う反面、もっと早矢を解き放ってみたくなった。
「もっと自由に、自分の欲望を素直に受け入れろ。それだって、大事なコトなんだぞ。
 分るだろ、二人だけの時にはもっと自分に忠実に向き合え、いいな?」
「で、でも、そんなこと言うなんて・・・」
じれったそうに腰を落としたくて、剛直をもっと膣奥まで迎え入れたくても、両津の両手で
ガチッと抑えられていてままならない。
「ほれ、もう抜いちゃうぞ、いいのか?」
「あん、だ、だめです・・・このままじゃ、おかしくなってしまいます・・・」
「そうか、わしに、もっとおかしくなった早矢をいっぱいみせてもらおう」
そう言って、浅く浅く、あくまで入口の周りだけ剛直でくすぐってやると、
「あん、あん、だめ、もっと、もっと中へ、もっと、ちゃんと、お願い」
もどがしげに、腰と漆黒の髪を振りながら早矢はもがいた。
「さァ、早矢、こうお願いするのが作法だぞ・・・・」
早矢の貝殻のような耳に両津は囁いた。
顔を真っ赤にしながら、早矢は俯いてしまった。
が、相変わらず膣孔の入口で暴れている硬棒には逆らえそうに無かったのか、
もじもじしていた体が止まって、両津が注視していると肩が少し震えたような気がした。
そして、息を吸い込むと、うつむいたままで唇が動いた。


401名無しさん@ピンキー:04/04/19 06:56 ID:7yCBKQFj
最近になるにつれて慣れてきたのかどんどん文章のレベルがあがってきてる感じしまつ(*´Д`)'`ァ'`ァ
がんがってください
402名無しさん@ピンキー:04/04/19 19:32 ID:IllQE9Lm
 
403名無しさん@ピンキー:04/04/21 02:22 ID:3xd8nr8Z
保守
404名無しさん@ピンキー:04/04/21 10:01 ID:j951BIwL
どなたかクライムボディの小説保管してる方いませんか?
405名無しさん@ピンキー:04/04/21 18:54 ID:XPwM2A0F
>>404
そこもいい加減再開しないものか
406見まね ◆SXITQCKiko :04/04/22 10:05 ID:A7767nZx

「・・・・お、お願いします・・・両津さんの大きな硬い・・・お、おち・・・ちんで・・・
  ・・・早矢の、早矢の、お、ま、ん・・・ ・・・を突いて、ください・・・」
「まァ、いいだろう、よぉ〜し、いくぞっ!早矢!」
満足げにうなずくと、両津はグッと突き上げた。
「あぐぅっ!!!」
早矢の身体が跳ね上げられた。しかし、両津は容赦なくピストンを繰り返した。
「あう、あん、あ、あ、あ、す、すごいっ、あ、ああああ」
「早矢も、馬の動きにあわせろ、腰を使って、乗りこなせっ!」
「は、はうんっ、わ、わかり、まっ、した」
とこたえると、早矢も自ら腰をあわせて、振り始めた。
「おおっ、いいぞ、早矢、もっと淫らに腰を振って、気持ちよくなるんだ」
下からの突きにあわせて、上下に出し入れして、早矢の身体はすっかり両津と一体化した。
早矢の愛液が二人の結合部を濡らし、こねられて、白くあわ立ち始めた。
早矢もあっという間に、腰使いをマスターして、自分の感じるツボに両津の先が当るように
変幻自在の動きになった。
407見まね ◆SXITQCKiko :04/04/22 10:12 ID:A7767nZx
みなさんありがとうございましゅ。

とりあえず1コだけでつが・・・伏字ってどう?

○入りとか×ってイク無い!と思うのでつが・・・
408:04/04/23 06:06 ID:ZGD1XJr2
見まねさん、お疲れ様です。
いよいよクライマックスですねぇ、最後までしっかり見届けさせていただきます(爆)

伏字も必要だったら、した方が良いんじゃないですかね。
でも、他の官能小説で伏字じゃなかったら、する必要は無いと思いますよぉ〜ん(^^)
409あぼーん:あぼーん
あぼーん
410あぼーん:あぼーん
あぼーん
411あぼーん:あぼーん
あぼーん
412見まね ◆SXITQCKiko :04/04/27 04:15 ID:duTeOYgc

遅くなりました。待っててくれた人っているんでしょうか?

とりあえずいくで津。


そして、腰をまわして両津の恥骨にクリトリスを擦り付けて快楽のベルを押し続けた。
「あぁん・・・いい、いいです。私、わたし、すごいかんじます。あんあああっ」
「わしもすげぇ気持ちいいぞっ!早矢のおまんこ、絶品だっ!」
両津の口から卑語が囁かれると、早矢の膣がきゅっと締まった。
(やっぱり、育ちがいいだけに早矢は下品な言葉に弱いんだ・・・)
恥ずかしがりながらも、頬を染めた裏にはただの恥ずかしさとは違うものが隠れていそうな
予感が正しいと両津は自信を持った。
(これまで、知識としては俗語を知ってはいただろうが、自分にむかって、あるいは
自分の口からそんな言葉が使われるとは夢にも思っていなかっただろうからな)
実際、早矢は淫らな腰使いを繰り出し始めた。
「どうだ?早矢、気持ちいいか?」
ゆったりとした動きに変えて、早矢の反応を窺って両津が聞いた。
「ぁぁぁああ・・・いいっ・・・気持ちいいです・・・」
「そうか、じゃ、もっとよくなろうぜ」
「えっ・・・」
快感を追い求めていた早矢は、このまま絶頂まで一気に連れて行って欲しかった。
しかし両津は言うが早いか、挿入したまま早矢を抱き上げて、首にしがみつかせた。
白くふっくらした尻肉をかかえて、立ったままの性交をはじめた。
「これが所謂 ” 駅弁 ” というヤツだ。駅の弁当売りみたいだろ?」
大きなストライドで抜き差ししながら早矢の耳元で囁きながら、耳朶をねぶった。
413見まね ◆SXITQCKiko :04/04/27 04:17 ID:duTeOYgc

わたいの早矢に異論のある方はスルーして、苦情いわないでね。

宙に浮いたままの状態で擦り上げられ、ふくよかな乳房は両津の毛だらけの厚い胸板に押しつぶされ、
耳も愛撫されて早矢は狂おしい程の性感に支配されつつあった。
「あ・・・ふん・・・ああぁすごい、駅弁すごい・・・いいっ・・・」
喘ぎながらも両津にますますしがみつき胸乳をぐりぐり、尖った乳首を押しつけた。
「両津さんので・・・あん、串刺しにされた、ああん・・・と、鳥のようですわ・・・」
霞がかかりはじめた頭で、やっと早矢は言った。
じゅぷっ・・・じゅぷっと結合部からは愛液とも汗ともいえない液体が溢れ、二人の下半身を濡らし続けた。
「どうだ?気に入ったか早矢?」
「は・・・い、気持ちがよくて素敵ですわ・・・両津さん・・・キスして下さい・・・」
早矢からキスをねだり、うっとりと目を閉じ、舌と舌をねっとりと絡ませ、濃厚なキスをしたまま交合をつづけた。
「はあっ、気持ちよくて・・・何も考えられなく・・・あ、あ、あ、なり・・・・」
「それでいいんだ、もっと真っ白になれ、早矢はわしに何されて気持ちいいんだ?言ってみろ」
「あん、あ、あっ、・・・両津さんに駅弁でされて・・・」
また早矢の膣が締まりはじめた。
「駅弁でなにされてる?わしになら言えるよな、早矢!」
「あ、あんい、いじ、わるです・・・」
「意地悪じゃねェだろ、早矢はわしに駅弁で、おまんこ、されてるんだよな、だろ!」
嬲りながら両津は深く早矢の膣をえぐった。きゅんっとまた締まった。
「あう、んんんっ・・・両津さんに駅弁で・・・お、お・・・まん・・・こされてます・・・わ・・・・」
こんどはぎゅぎゅっと剛直を絞るように括約筋が動いた。
「おおうっ、しまる・・・しまる、気持ちいいぞっ!」
「も、もう、ダメで・・・す。いかせて、いかせてください・・・お願いです・・・」
小刻みな絶頂の繰り返しで体力も相当消費してきたらしい早矢が懇願した。
414見まね ◆SXITQCKiko :04/04/27 04:19 ID:duTeOYgc
「よし、じゃ、最後はノーマルでやろう、一度抜くぞ」
ぬぽん と一物を抜き去った。
「あん、だめ・・・」
早矢の秘芯は名残惜しそうにきゅっと最後の締め付けをみせた。
両津は早矢のタオルとローブを床に広げて、横たわらせた。
少し恥らって、胸と股間を手で隠して横を向いている早矢を両津は愛しく思った。
それで乱れる早矢とのギャップがたまらなく感じさせるのだとも思った。
早矢の両脚をM字に開かせて、手をどけると、小さくイヤイヤをする。
「早矢。お前はほんとに可愛いな」  股間ではなく、早矢の瞳をじっと見つめて言った。
すると、顔を真っ赤にして両手で顔を覆った。
「両津さん・・・恥ずかしい・・・けど、・・・うれしい・・・」
顔を覆ったまま早矢が呟いた。
「そうすると早矢のおまんこ丸見えだ」
「きゃあ」
あわてて股間を隠そうとする手をおさえて
「いいか、いくぞ」
コクン、と早矢がうなずいた。
愛液と汗で濡れそぼった秘唇をかきわけて、一気に挿入した。
天性のしなやかな肉体はすでに両津の剛直をスムーズに迎え入れた。
「ああっ、入ってくる、両津さんの大きいのが・・・いっぱい・・・」
ゆっくりと抜き差しすると、再びテンションがあがってきた。
「あんんっ、硬い・・・の・・・いいっ・・・り、両津さ、ん気持ち、いい・・・あうん・・・・・」
徐々に加速して、時にはグルグルと腰を回して膣の隅々まで突き上げると、早矢は両津の背中を掻き抱いた。
415見まね ◆SXITQCKiko :04/04/27 04:21 ID:duTeOYgc

あともう1回で完結のよていでしゅー
もうちょっとしんぼうしておつきあいくだしゃり。
416名無しさん@ピンキー:04/04/27 05:05 ID:qXyMe98l
      _,,../⌒i
     /   {_ソ'_ヲ,
    /   `'(_t_,__〕 Good job!!!
   /     {_i_,__〕
  /    ノ  {_i__〉
/      _,..-'"
      /
417名無しさん@ピンキー:04/04/27 10:59 ID:Vq5z+yEc
>>415
グッジョブ!
418名無しさん@ピンキー:04/04/27 11:10 ID:xo40wM39
>>415
(*^ー゚)b グッジョブ!

『昼は淑女、夜は情婦のように』このシチュは萌える。
419見まね ◆SXITQCKiko :04/04/27 21:53 ID:R2YyFAY6

みなサン ありがdでつ。  京もいくでつ


「あ、あっいいっ、いいですっ、ああ、だめ、こんなの、すごいっ。あ。あ。あ。あああ・・・」
「早矢、早矢、わしのちんぽ、すきになったか、どうだ、ほりゃ、ほりゃ」
「は、はいっ。両津さんも、両津さんの・・・おちんちんも・・・大好きです・・・あん、すき、すきっ・・・」
相変わらず卑語を口にする度に入口と奥がきゅうきゅう締まって、亀頭から棹まで絞り込む。
「早矢はわしのちんぽでおまんこされるのが好きなんじゃないのか?」
「あああああんん・・・早矢は両津さんの大きな・・・」
「ちんぽ、だ。」
「は、早矢は、りょ・・・うつさんの 大きなち、ん、ぽ・・・で、お・おま・・・んこされるのすきですわ・・・
 でも、両津さんが・・・す・・・き、大好き・・・うっ、あっ、あん・・・」
抽送を繰り返しながら結合部をみると、差し込む時には早矢の陰唇を巻き込んで奥にねじ込み、
戻す時には陰唇が留めるように纏わりつき、離すまいとする。
「なんてエロいんだ、早矢のここは。最高だ、早矢・・・わしはうれしい・・・」
「あーーーっ両津さんも・・・うっ、うれしいですわ・・・いいっいいのぉ・・・も、う、いっちゃいますっ・・・」
「わしも、もう限界がちかい・・・早矢、また、おまんこしようなっ!」
「はっ、は、い・・・いつでも私と・・・おまんこしてください・・・いいっ・・・おまんこいいっ!」
もう早矢は頭では考えられなくなって、子宮から言葉が発せられているに違いなかった。
「もう、ダメっ!いっちゃうううう・・・いっちゃいます・・・両津さんも・・・一緒にっ・・・一緒に来てっ」
「わしも!いきそうだっ!どこに出して欲しい?」
「あん。あっ、な、なか、中に・・・下さいっ!」
420見まね ◆SXITQCKiko :04/04/27 21:54 ID:R2YyFAY6

「中って、マズイだろ!」
「いいのっ、中に出して、ください・・・」
「赤ちゃん出来ちまったら・・・」
「両津さんの赤ちゃん欲しい、出して、中にっ、お願いします・・・」
両津も限界がそこまで来ていたので、あれこれ考える余裕はなかった。
「的に当るかもしんねぇぞ!いいんだな?」
「いいです、私の的に射ってぇ!」
「なら、ちゃんとわし好みに言うんだ!そしたら射ってやる!」
両津の腰がスピードを速めて、射出が近い事を物語っていた。
「あ〜っ、お願いっ。早矢のおまんこにいっぱい精液射って、両津さんの精液でおまんこいっぱいにしてっ!」
最後の咆哮で早矢の膣が窄まり、子宮口が開いて、両津の亀頭を咥えて引き上げようとした。
さすがの両津もこれには抗えなかった。
「うおおおおおおおっっっ!イクぞっ!早矢っ!受け取れーっっ!!!」
「あ〜〜っいくっ!逝っちゃいますーっ!いくいくうーーーーっ!!!!」
両津は自制の箍をはずして思い切り快感の飛礫を放った。
まるで満月の如く引き絞った矢を放つように射たれた精液は早矢の子宮底に次々に当っていった。
「きゃーーーーっ!当ってる、いっぱい、熱い精液がっ・・・あーっすごいっ!いいいいっ!両津さんっ!!!」
悲鳴のような声をあげて早矢も逝った。
421見まね ◆SXITQCKiko :04/04/27 21:59 ID:R2YyFAY6

スマソ訂正ありまつ

天性のしなやかな肉体はすでに両津の剛直をスムーズに迎え入れた。
               ↓
天性のしなやかな肉体はすでに両津の剛直になじんだのかスムーズに迎え入れた。

書き殴ってます故、お許しを

次回でかんけつぅ
422見まね ◆SXITQCKiko :04/04/28 03:23 ID:k6ccC7FY
書き忘れ


まるで満月の如く引き絞った矢を放つように射たれた
           ↓
まるで満月の如く引き絞った弓から矢を放つように射たれた

ごめんなしぃ
423見まね ◆SXITQCKiko :04/04/28 04:04 ID:k6ccC7FY


ちゃぽーん     ちゃぽーん   ちゃぽーん

何処からか水音が聞こえてきた。

ちゃぽーん  ちゃぽーん

「ん?」

うっすらと目を開けると、霧のようなものがたち込めていた。

「あれ?わしは・・・」

あたりを両津は見渡した。湯気がたちこめていた。

「ああ、少し寝てしまったかな?」
 
露天風呂の洗い場の一角で両津は我に返った。
424見まね ◆SXITQCKiko :04/04/28 04:05 ID:k6ccC7FY


隣を見ると、早矢が静かに眠っていた。
「夢じゃなかった・・・・・・」
早矢は裸でバスタオルの上で幸せそうな顔で寝ていた。
身体が汗と他の体液で汚れてはいるものの、その見事な肢体は息を呑むほど
美しく輝いて、扇形に拡がった漆黒の髪と絶妙のコントラストであった。
「なんて綺麗なんだ・・・」
そっと早矢の身体を抱いて、そのまま浴槽に入った。
自分の体の上に早矢の身体を乗せて優しく優しく洗い清めてやった。
体液を洗い流すと、ますます白くかがやいてキラキラと湯の光と一緒に、宝石の粒を纏っているようだった。
両津はふぅーっと深い溜息をついて、早矢の髪を撫でてその美しさにみとれていた。
さぁーっと湯面を渡るそよ風が古都 京都の笹竹の葉擦れを運んで来た。
早矢の髪が風で揺れ、光を受けてキラリと輝いた。
月の光が早矢の体を白く輝かせていた。
その早矢の体は白く白く輝いて、まるで月の女神のようだと両津は思った。
「わしは・・・早矢を・・・・・・・・」
ひっそりと何事か呟いて、早矢を抱き上げて、浴槽から出て、露天風呂を見回して、
空をみあげると

京都の夜空に大きな銀の月。


                 『古都の月』   完結。
425見まね ◆SXITQCKiko :04/04/28 04:11 ID:k6ccC7FY


やっと終わりました。励まされながらどうにかここまでこれました。
みなさまのおかげです。
ありがとうございました。


できればかんそうとか頂けたらうれしいです。
嫌いな方にはごめんなさいです。

機会があれば 「部長x早矢」の続編も書いて見たいです。
426:04/04/28 05:50 ID:GJBPmmj4
見まねさん、お疲れ様です(^^)
ついに完結ですね。大変楽しませていただきました。
早矢のキャラを崩さずに、ここまで淫らにさせた見まねさんは凄いです。
また作品を書かれるようでしたら、心より応援させていただきます。
今回はお疲れ様でした。「部長×早矢」の続編も期待しています。
427名無しさん@ピンキー:04/04/28 06:11 ID:QO8jm0k+
みまねさんGJ!
ハヤ×両津激しくもえますた。
続き期待して待っています!
428:04/04/28 21:27 ID:Ez4FYtoH
それと「古都の月」の後日談的なストーリーがあったら、見てみたいです。
429名無しさん@ピンキー:04/04/30 15:48 ID:2P/a/ZJg
マリア痴女化きぼん
430名無しさん@ピンキー:04/05/02 18:07 ID:/unIkeAb
>みまねさん
かなりgood job!
続編も頑張ってくださいね(。・ρ・)ノ
431あぼーん:あぼーん
あぼーん
432あぼーん:あぼーん
あぼーん
433あぼーん:あぼーん
あぼーん
434あぼーん:あぼーん
あぼーん
435見まね ◆SXITQCKiko :04/05/05 01:12 ID:gUXdO24N
        431-434
いい加減だまされてるのに気づいてほすいもんだ
436見まね ◆SXITQCKiko :04/05/05 01:13 ID:gUXdO24N


「私お酒飲んだことないんですが・・・」
「いや早矢くんもりっぱな大人なんだから少しならだいじょうぶだろう?」
「はい、それでは少しだけ」
「そうでなきゃ、ささっ、これは辛口の銘酒でね」
部長はこんな若くて美しい女性と一緒にいられるばかりか、まるでデートをしているような
錯覚に陥り、嬉しくてしかたがなかった。
「あら、果物の香りがしますわ」
「うん、これは大吟醸といってね、ま、兎に角飲んでみたまえ」
「はい、いただきます」
「このフルーティな香りと、味わいが・・・」
早矢は甘い香りにつられて、一気に飲み干してしまった。
とたんに体中にアルコールが回って、ぺたり、とテーブルに突っ伏してしまった。
「は、早矢くんっ!どうしたっ!大丈夫か」
部長はあわてて、大声をだした。
身体を揺さぶられて、トロ〜ンとした目を開けて早矢は答えた。
「おいっし〜っ!お酒っておいしいですね」
「あ、うん、だ、大丈夫かね?」
早矢がとりあえずは目を開けたので部長は一安心した。
席に戻って、自分も一息に飲んで、早矢にもまた勧めた。
「もう一杯位ならだいじょうぶだろう?」
「はいっ!いただきますわ」
といいつつ、早矢は二杯目も飲んでしまった。
437見まね ◆SXITQCKiko :04/05/05 01:23 ID:gUXdO24N
早矢が二杯目を空けたのをみて、ほんのり朱色にそまった顔をみて、
(やはり、色っぽいな、早矢くんは)
こんな美しい、まして、娘のひろみよりも若い女性と飲んでいる。
この事実が部長を有頂天にしていた。
そして心のどこかでよこしまな考えが無いわけではなかった。
と内心で想像していることを振り払うように一気にグラスを空けた。
「ときに、早矢くんは・・・?」
「あつい、あついですわ」
といいながら、早矢は着ているブラウスを脱ごうとし始めた。
「な、何を!は、早矢くん!ダメだっ!こんあところでっ!」
部長は大慌てで、グラスを倒しながら、早矢の両手を押さえて止めた。
(まずいっ!こんなところを誰かにみられたら・・・)
「部長〜さ〜ん、とてもあついです」
「よ、よし、わかった、もう、出よう、外は涼しいから」
急いで勘定を済ませ、荷物とって早矢を抱くようにして店を出た。
438見まね ◆SXITQCKiko :04/05/05 01:23 ID:gUXdO24N


外に出て少し歩くと、幾分か体温が下がってきたのか、早矢が耳元で囁いた。
「お酒って、おいしんですね〜」
背筋がぞっくっとするくらい妖艶な声は部長の性感を刺激した。
思わず、抱きしめて、これは俺の女だっ!と叫んでしまいたくなる。
密着しているところから伝わってくる早矢の体温、鼻腔をくすぐる髪の香り。
そして、襟元から立ち昇る” 女の匂い ”。
(これは・・・このままではイカン!道を誤ってしまう)
と、前方にゲームセンターが見えた。
「きゃっ!部長さん、あそこに連れて行ってください。入ったことないんです。」
はしゃぐ早矢をみて、ほっと溜息をついて、ま、それも悪くないかと自分に納得させて店に入った。


クレーンゲームと格闘すること20分。
なんとかぬいぐるみをゲットして、早矢に手渡した。
「わ〜。部長さんすごいですわ!嬉しいっ!」
たわいもない妖精だかなにかのキャラクター人形だが、いたく気に入ったらしい。
「いい記念になりますわ・・・」
少し潤んだ瞳で見つめられると、なぜかドキドキしてしまう部長だった。
「そ、そうかね・・・気に入ってもらってよかった・・・」
ちょっとだけぶっきらぼうに答えて、横を向く。
「さ、それじゃ、そろそろ・・・あれ?早矢くん?」
早矢はさっさとプリクラの機械をみつけて、あれこれいじりまわしていた。
439見まね ◆SXITQCKiko :04/05/05 01:33 ID:gUXdO24N

ありゃ、  437   × こんあところでっ!
            ○ こんなところでっ!

440見まね ◆SXITQCKiko :04/05/05 01:34 ID:gUXdO24N

「どうしたね?プリクラ撮りたいのかね?」
おそらく、早矢のことだ、撮ったことないだろうとふんで、
「わしがやってやろう」 と、またいいところをみせるべく、得意げに言った。
「はい、是非一度は撮ってみたかったんです・・・でも部長何でもできるんですね・・・すごいですわ」
「い、いやぁ、それほどでもないさ・・・」
心のなかでガッツポーズを決めて謙遜してみた。
「じゃ、部長さんも一緒にお願いします。」
「えっ、ツーショットで・・・いいのかね?こんなオジサンと一緒で・・」
「いいえ、そんな、是非お願いします。」
天にも昇ろうかという位、舞い上がって二人でポーズを決めて撮った。
出てきたシールを手にして、嬉しそうに早矢が半分差し出した。
「はい、これ、部長さんにも。」
「あ、ありがとう・・・」
ポケットやらバッグにそれぞれ大切そうに二人とも仕舞った。
「なんだか、こういうのって、て、てれてしまうな・・」
顔を赤らめて言った後で、照れ隠しに空咳を一つして表にでた。
441見まね ◆SXITQCKiko :04/05/05 01:36 ID:gUXdO24N

でわ、GW明けにまた・・・でもどう展開したら・・・希望つのってみたりする
442名無しさん@ピンキー:04/05/05 18:18 ID:Qwd4e7WW
>>441
グッジョブ!

後の展開はミッドナイト上映の映画館で…とか、カラオケ→ラブホで介抱とか
色々ありそうですが…
443:04/05/07 05:28 ID:jlFc15T5
見まねさん、ご苦労様です(^^)

そうですねぇ、やはり前回とはまるっきり違った展開が面白そうですね。
ただ「不倫」に近い関係柄ですから、どうやって料理しましょうか・・・。
444見まね ◆SXITQCKiko :04/05/07 05:46 ID:mW65virH

ケッコウ 思いついちゃったりする、、、、キチークな いよかん
喜竹は イクナイ?(ライトに)
445:04/05/07 06:12 ID:jlFc15T5
では、見まねさんが思いついた方向で(笑)
どういう展開になるのか、楽しみにしています
446名無しさん@ピンキー:04/05/07 11:51 ID:jU37AB0d
447:04/05/08 00:48 ID:J9eyw65w
そういえば、ストーリー上の設定で早矢は処女に戻すんですか?
それともそのまま(経験済)ですか?
個人的にはまた処女に戻してもらうと、面白いと思うんですが(^^;)
448見まね ◆SXITQCKiko :04/05/08 03:03 ID:1A/+gBYF

ははぁ〜、なるほど、そのへんはおいおいと・・・

まだ導入部(そんなタイソーナモンではありませんが)あたりだと思っていただければ。

とりあえず  2ヶ おいときまつ。

風サンいつもありがdです
449見まね ◆SXITQCKiko :04/05/08 03:04 ID:1A/+gBYF
早矢は相変わらず頬を薄ピンクに染めたまま、部長に寄り添って腕を組んで歩いた。
嬉しくはあったが、一応聞いてみた。
「早矢くん腕なんか組んじゃって、いいのかな」
「えっ、その、弓道具が何故か重く感じて、それに足腰の力が・・・ご迷惑でしょうか?」
「いやっ!そうか、道具は、わしが持ってあげよう、こうみえても男だから」
”男”に力を込めて部長は言った。
「そんな、申し訳ありませんわ、上司の方に・・・」
「上司も部下もないさ、どれ、貸して見なさい」
「はい、お言葉に甘えて・・・お願いいます」
あくまでダンディを気取る部長だった。
そんなやり取りをしながら歩いていると、どうやら街の反対側の奥にきてしまったようだった。
気がつくと辺りはホテル街だった。煌くネオンや、派手なデコレーションの建物が目立った。
すると早矢は世間知らずなお嬢様らしく目を輝かせた。
「わぁ!素敵!おとぎの世界が・・・まぁ!あんなに綺麗なお城があります!」
部長は少し焦り気味になった。
(こんなところで誰か知り合いにみられたら、マズイ、非常にマズイぞっ)
そんな部長の心配をよそに早矢はどこかのアミューズメントパークかレジャーランドに来たような喜びようだった。
450見まね ◆SXITQCKiko :04/05/08 03:05 ID:1A/+gBYF

「こ、これ、早矢くん、ここは・・・そんなんじゃ・・・」
「あら、ここ、ここが可愛いです、連れてって下さい、部長!」
寄り添ったまま、”部長”のところだけがやけに大きく聞こえた気がしてあわてた。
「いや、ここは・・・その、あれだ、早矢くんが考えているような・・・」
必死に説明しようとすればするほど、ストレートに言えずよけいしどろもどろになってしまった。
そんな訳の分らない説明をして、ふと見ると、部長に体をあずけてふくよかな胸を押し付けたまま
早矢は すーすーと寝始めていた。
「おい!早矢くん、寝ちゃだめだ!早矢くん!」
なんとか目を覚まさせようと揺すってみても、一向に目を開けようとしないので自然と大声で呼びかけた。
「早矢くんっ!しっかりしてっ!早矢くんっ!」
ホテルの入口のまん前で大声で若い女性の肩を揺すっている中年男というだけで注目を浴びるのは当然であった。
ホテル街とはいえ、繁華街から流れてくるカップルも当然いる。
そんな通行人にも「早矢」という声は耳に入った。
「あれ、あれは磯鷲・・・」  とか  「あの弓道の・・・・」 とか 「オヤジが騙して・・」
とか言う声が部長の耳にも聞こえてきた、また立ち止まって二人をまたは、早矢をじっと見ているカップルとかが
出始め、それに気づいた部長が早矢の両肩にかけた手を離した。
すると早矢は力なくホテルの入口にフラっと倒れかけた。
あわてて助けようとした部長は早矢と共にホテルの中に入ってしまった。

451見まね ◆SXITQCKiko :04/05/08 03:08 ID:1A/+gBYF

エチーなトコありませんで、モーしわけありません。
次々回くらいでエチーなとこにソウニウかもなので待っててくれるかな?
452名無しさん@ピンキー:04/05/08 03:52 ID:1+8pEmrg
待つよ〜待ちますよ〜。(;´Д`)ハァハァ
453見まね ◆SXITQCKiko :04/05/08 04:09 ID:1A/+gBYF

>452  サンもありがton お礼にあと 2ヶチョトエチーなりかけおいときまつね
454見まね ◆SXITQCKiko :04/05/08 04:10 ID:1A/+gBYF

中に入ってしまってから、ゆゆしき事だと部長は思った。倒れないように抱きかかえた早矢を見た。
早矢の小さな寝顔が目の前にあった。
漆黒の髪と、ピンクの濡れた唇が部長の視線を捉えた。
髪に触れたい、唇をむさぼり、荒々しく抱きしめたい、そう思わせる対象が自分の腕の中で
ひっそりと息づいている・・・わしでなくとも、男なら誰でも考えるだろう。
部長も例外でなく、一瞬そう考えた。
(イカン、だめだっ!早矢くんは、大事な部下だ・・・出よう、ここから引き返そう・・・・)
自分を戒めて、早矢を抱く手にギュッと力を入れた。
「いたい・・・ですわ・・・りょ、うつさん・・・」
早矢が寝言のように小さく呟いた。
(両津ぅー!!両津だとっ!!!)
まさかこんな時に早矢の口から両津という名が出てこようとは夢にも思っていなかった。
(何故、何故なんだっ!あんな馬鹿者がっ!どこがいいんだっ!あんな男のどこがっ!)
両津の名を聞いた途端、部長の頭の中で何かがブチッと音を立てて切れた。


部長が我に返ったのは、早矢を抱えて大きな弓道具をもったまま、ホテルの部屋の中だった。
455見まね ◆SXITQCKiko :04/05/08 04:11 ID:1A/+gBYF

(ああ、なんて事だ・・・いくら酔ってるとはいえ・・・部下とホテルに入ってしまうなんて・・・)
「んん〜・・・」
早矢がうめいて、身じろぎしたため、とりあえずベッドに寝かせようとした。
弓道具そっちのけで、早矢をそっとベッドに横にした。
「ふ〜ん・・・」
やっと横になれて心地よさそうな早矢の甘い声を聞いて、部長の”おとこ”が反応してしまった。
早矢は少しもがいて着ていた上着の胸をはだけた。
「ん、苦しいのかね?ま、皺になってもいけないから、上着は脱いでおきなさい」
と呼びかけたが、相変わらず苦しそうに荒い寝息が続いていた。
「仕方あるまい、脱がせてあげるからじっとしてなさい」
そういいながら、ベッドに上がって、上半身を起して、上着を脱がせた。
上着をハンガーに掛けてクローゼットにしまって、早矢を見やると、薄い白のブラウスを
突き上げる豊かな胸が誘うように上下していた。
(何を見てるんだ、わしは・・・)
無理もなかった、日頃の制服姿は見慣れていても、私服はあまり見たことなどなかった。
で、しかも薄いブラウス姿で無防備に横たわる美女を見たくない男などいようはずがない。
まして、光線の加減で白いブラウスの下には薄いブルーのブラジャーまで見えるのだから。
(ああ、なんて・・・いや、まずい、断じてまずい!)
そう言い聞かせて、視線を下げると細くてしなやかな脚が目に入った。
456見まね ◆SXITQCKiko :04/05/08 04:14 ID:1A/+gBYF

これから えんぢん かかってエチーな展開になろうかト。
ただ、ちびとマニアック入るかもでつ。イクナイ?
457:04/05/08 19:02 ID:1m90oPud
見まねさん、乙です!
マニアックだろうがなんだろうが、面白ければ結構ですよ(^^)
また期待しています
458名無しさん@ピンキー:04/05/09 02:09 ID:oIJdqE6B
実は少しマニアックなのもいいかなって思っていますた
459見まね ◆SXITQCKiko :04/05/09 04:33 ID:HTtiYOQ9

その時、早矢は脚をすこし擦って、靴を脱ぎたそうにもがいた。
(そうか、脚がつらいんだろう、靴も脱がせてあげよう・・・)
ベッドの下に膝まづいて、靴をぬがせはじめた。
身長が高いのを気遣ってか、ローヒールを履いていた。
その気配りに感心しながら片足を脱がせると、小さな足が白く薄いストッキング越しに現れた。
そして、少し汗と、蒸れた匂いが立ち昇り、部長の鼻から脳髄を刺激した。
今まで、女の足の匂いなどに興味も関心もなかった。
が、今夜は違っていた。
自分でも不思議なほど、僅かにしか匂わない早矢の足の匂いが、
甘美な媚薬になってしまったようだった。
「あぁ〜・・・これが早矢くんの足・・・・」
思わず早矢の足に頬擦りしてしまっていた。
残りの片方も靴を脱がせて、両足を揃えて顔の上に乗せて思い切り匂いを嗅いだ。
「んふ、んふ・・・あーこれが・・早矢くんの足の匂いだ・・・」
(誰も早矢クンの足のにおいなど嗅いだことないだろうな、あの両津さえ・・・)
両津に対する優越感に浸り、部長は少し幸せになった。
しかし、嗅いでいるだけでは我慢できなくなり、ついにつま先を舐め始めてしまった。
460見まね ◆SXITQCKiko :04/05/09 04:34 ID:HTtiYOQ9

ペディキュアもしていない、が、よく手入れされた爪先を口に含み、味わった。
(わしは、わしはあの。磯鷲早矢の足を舐めている・・)
部長の男は徐々に勃起し始めた。
指の間までストッキング越しに舌をこじ入れ、舐めしゃぶった。
すると、くすぐったかったのか、早矢がうめいた。
「あ〜ん、・・・んんっ・・・」
片足をばたつかせ、脚を大きく跳ね上げ、開いた。
部長はビクッとしてこわばり、動けずにいた。
そのままジッとしていると、やがてまた寝息がきこえた。
そっとベッドの上を覗き見て、目を見開いた。
長めのスカートが捲れて、脚の付け根あたりが露出していた。
「あ、み、見えて・・・」
掴んでいた片足をそっと離して、ベッドに上がってみた。
股間まで少しみえていた。
白いパンティストッキングの切り替えしが露呈して、薄いブルーの下着の下部まで見えていた。
はやる気持ちを抑えつつ、顔を近づけてみた。
そうっと、静かにスカートを上にめくり上げてみると、ブラとお揃いのショーツらしかった。
薄いブルーのショーツがパンストで押さえつけられて少し皺がよってねじれていた。
461見まね ◆SXITQCKiko :04/05/09 04:38 ID:HTtiYOQ9

もう少し部長がハメをはづしちゃいます
あ、部長は自分を「私」と言ったりしますがここはやはりちゅーねんらしく
「わし」にしました。(両津とはちょい違うニュアンスでつ)

でわ また よろ
462:04/05/09 21:32 ID:g6dnC7SU
見まねさん、乙ですます。
白いブラウスに薄いブルーの下着、最高の組み合わせです。(;´Д`)ハァハァ
想像しただけでも結構きますねぇ。
このまま部長大暴走行進曲で、逝ってみてください。
463あぼーん:あぼーん
あぼーん
464見まね ◆SXITQCKiko :04/05/13 02:54 ID:a3CS/vRJ

いつ早矢が目覚めるかもしれない、そんな恐れがまだ心のどこかにあるために、慎重に時間をかけて
身体を動かし、言葉も小声になっている。
そばに寄って、シンプルだが高価そうな下着に見入った。
「早矢くんの下着・・・」
更に顔を近づけると、飲酒で体温が高くなっているために濃厚な女の匂いが立ち込めていた。
鼻息が荒くなり、口髭が震えるほどに思い切り馨しい早矢のにおいを吸い込んだ。
「おおう、いやらしい匂いがする。ああ、なんていい匂いなんだ・・・」
とうとう早矢の股座に鼻をこじ入れてしまった。
 んふっ、、、んふ、、すー、
ぐりぐりとこじ入れた鼻で徐々に早矢の両脚をもこじ開けていった。
爪先とは違う、明らかに隠微な香りを肺一杯に吸い込んで、部長の男は更にいきり立った。
「あ〜・・・いやらしい、いやらしいぞ、早矢くん・・・こんな清楚な早矢くんのココは・・・なんてスケベなんだ」
たまらなくなった部長は早矢の両脚をM字型に開かせ、その間にするりと回りこんでしまった。
「ぐふふふ・・・いい眺めだよ早矢くん・・・お嬢様のパンティが丸見えだ・・・」
最早、理性よりも官能が前面に出て、部長はもう後のことは考えられなくなっていた。
465見まね ◆SXITQCKiko :04/05/13 02:55 ID:a3CS/vRJ

「ん〜・・・これこそフルーティな香りだ・・・これこそ京都の大吟醸だ・・・」
パンスト越にショーツのクロッチ部に鼻を埋めて、早矢の恥ずかしい匂いをかぐ。
おそらく前人未到の行為であろうと思うと妙な優越感に浸れた。
「両津のヤツめ・・・わしの方がおまえより先にこんなことできるんだ・・・」
そう呟くと、舌をだしてそっと早矢の股間を舐め始めた。
「おぉう・・・たまらん・・・」
「甘い蜜のようだ・・・」
舌先で柔肉を舐め、しゃぶり、とりわけ柔らかい窪みを味わった。
さらに舌先を尖らせて窪みに押し入れたりしてみる。
しばらく堪能していると、ショーツのクロッチの布が舌と一緒ににゅるっと動き始めた。
すると、唾液とは違う液体の感触が伝わってきた。
「おう!早矢くんも感じ始めたのか?」
頭を起して早矢の寝顔を覗いてみたが、まだ目覚める気配は感じられなかった。
466見まね ◆SXITQCKiko :04/05/13 02:56 ID:a3CS/vRJ

今日はこれだけで勘弁してください。
また後日・・・
467名無しさん@ピンキー:04/05/14 20:46 ID:5qnd7S8n
>229
早く書け
468名無しさん@ピンキー:04/05/20 06:10 ID:Gp0lr0aT
保守age!
みまねタン楽しみに待ってまつ
469名無しさん@ピンキー:04/05/20 18:07 ID:ywven4b4
プリキュァ目当てでこの板のぞきに来たが
まさかこち亀のエロパロがあるとはw
早矢(はやや?)って新キャラ?
麗子×両津読みたい
470名無しさん@ピンキー:04/05/20 18:40 ID:9BcqUaQo
『はや』だよ。
471名無しさん@ピンキー:04/05/21 10:04 ID:hfJFokUm
登場は110巻から。
麗子×両津は一時期某サイトで公開してたんだけど、今は閉鎖しちまったな。
472あぼーん:あぼーん
あぼーん
473あぼーん:あぼーん
あぼーん
474名無しさん@ピンキー:04/05/23 15:16 ID:bLJtWnIE
475あぼーん:あぼーん
あぼーん
476あぼーん:あぼーん
あぼーん
477あぼーん:あぼーん
あぼーん
478あぼーん:あぼーん
あぼーん
479名無しさん@ピンキー:04/05/26 13:32 ID:YICyahJh
>>475-478
氏ね。
480あぼーん:あぼーん
あぼーん
481あぼーん:あぼーん
あぼーん
482名無しさん@ピンキー:04/06/01 13:43 ID:Hw2IFKN1
麗子の絵が上手い同人誌ありますか?
さあ知らない
484名無しさん@ピンキー:04/06/01 14:00 ID:WuqyPHtL
ここは?
http://dvd01.net
485見まね ◆SXITQCKiko :04/06/01 21:00 ID:wVti/LQp
こんな若くて美しい磯鷲早矢という女性が自分の目の前に横たわっている。
しかも下半身を無防備な状態でさらして・・・。
なんと刺激的なんだろう。
最早、部長の心にとまどいは存在しなくなっていた。
そしてそれが行動を大胆にして行った。
濡れ始めたらしい早矢の秘所を直に見てみたい、味わって見たい。
やはり両津の言っていた『中年の狂い咲き』が的を得たと言うべきか。
部長の血走った目は早矢の下半身から上半身移った。
「早矢くんのブラジャーが透けてる・・・」
もそもそっと、ベッドに上がり、早矢の横に胡坐をかいて陣取った。
そっと早矢のブラウスのボタンに手をかけて、一つづつ外していった。
白い肌が見えて、ふくよかな双丘の裾野が見え始めると、手が少し震えた。
「おおっ、綺麗な肌だ・・・」
薄いブルーのブラが見えた。やはりシンプルだが高級そうなシルクのブラだった。
「うちの嫁の下着とえらい違いだ・・・、手触りがいい・・・」
手の甲に触れた感触がなんともソフトで、これが女の下着というものだと改めて思った。
486見まね ◆SXITQCKiko :04/06/01 21:01 ID:wVti/LQp
こんな若くて美しい磯鷲早矢という女性が自分の目の前に横たわっている。
しかも下半身を無防備な状態でさらして・・・。
なんと刺激的なんだろう。
最早、部長の心にとまどいは存在しなくなっていた。
そしてそれが行動を大胆にして行った。
濡れ始めたらしい早矢の秘所を直に見てみたい、味わって見たい。
やはり両津の言っていた『中年の狂い咲き』が的を得たと言うべきか。
部長の血走った目は早矢の下半身から上半身移った。
「早矢くんのブラジャーが透けてる・・・」
もそもそっと、ベッドに上がり、早矢の横に胡坐をかいて陣取った。
そっと早矢のブラウスのボタンに手をかけて、一つづつ外していった。
白い肌が見えて、ふくよかな双丘の裾野が見え始めると、手が少し震えた。
「おおっ、綺麗な肌だ・・・」
薄いブルーのブラが見えた。やはりシンプルだが高級そうなシルクのブラだった。
「うちの嫁の下着とえらい違いだ・・・、手触りがいい・・・」
手の甲に触れた感触がなんともソフトで、これが女の下着というものだと改めて思った。
487見まね ◆SXITQCKiko :04/06/01 21:04 ID:wVti/LQp
二重になってしまいました。
パソの具合が悪くなってしまい、書き込みできません。
やっと柿子できたらこんなことに・・・
488見まね ◆SXITQCKiko :04/06/01 21:05 ID:wVti/LQp
ボタンを外し終わって胸元をくつろげると、静かに息づく乳房の全体が現れた。
ブルーの下着が早矢の白い肌を一層白く引き立たせていた。
部長はその美しい肌を見て思わず息を呑んだ。
「き、きれいだ・・・」
美しさに気圧されて恐る恐る胸に手を伸ばして触ってみると、張りがあってなおかつ弾力がある。
それでいて柔らかい乳房がそこにあった。
「早矢くんの・・・おっぱい・・・だ・・・」
手のひらでやわやわとさすってみると、シルクの下着越しに乳首の感触があった。
「ああ我慢出来ん。」
とうとう、ブラのカップに手を入れてじかに揉み始めた。
「やった、やった、早矢くんのおっぱいをわしゃぁ揉んどるんだ・・・」
右手の人差し指と中指の間に乳首を挟んで揉みあげる。
すると、こりっとした反応が返ってきた。
「お、ううう・・・いいぞ、いいぞ」
夢中になって乳房への愛撫を続けていると、
「ん・・・んっ・・・」

489見まね ◆SXITQCKiko :04/06/01 21:06 ID:wVti/LQp
早矢が呻いて、横向きになった。
あわてて、手を引っ込めて、じっと固まった。
「す〜・・・す〜・・・」早矢の寝息が再開されて、部長は全身の力が抜けた。
「ふぅ〜・・・びっくりした・・・ん、おおっ、これでブラジャーが外せるっ!」
早矢が横を向いたために、ブラのホックが現れたのだった。
部長は千歳一隅のチャンスとばかりにブラウスの袖を抜き、背中を露出させた。
軽くホックに指をかけると、いとも簡単にブラが外れた。
「よし、いいぞ・・・これで直接おっぱいが拝める・・・、ま、まてよ・・・」
何気なくブラウスをめくった下を見ると、早矢のスカートのジッパーが目にとまった。
「こ、これ、こ、こっち、も・・・」
ブラだけでなくスカートまでも剥ぎ取れる。そう思うと今度は歓喜で手が震えてしまった。
「今日のワシはなんてついとるんだ・・・」
部長は慎重にスカートのホックを外し、片手でそこを押さえてジッパーをそっと下ろしてい
490見まね ◆SXITQCKiko :04/06/01 21:07 ID:wVti/LQp

ああっ!調子ワルーー
また後日まで逝ってきまつ
491見まね ◆SXITQCKiko :04/06/01 21:09 ID:wVti/LQp
部長は慎重にスカートのホックを外し、片手でそこを押さえてジッパーをそっと下ろしていった。
スカートもついでに少しくつろげた。
するとパンストに包まれたブルーの球体が現れた。
適度に肉が付き、脂肪をまぶした尻肉。スポーツウーマンらしく引き締まっているお尻。



すみません・・・・ほんとうに調子わるいでつ。

みなさん ごめんなさい・・・
492名無しさん@ピンキー:04/06/01 21:22 ID:09KtcVd6
>>見まね ◆SXITQCKiko氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!

部長の慌てぶりが最高っすよ。
部長には未遂に終わってほしいけど(個人的には)期待を裏切る次回楽しみにしてます!!
493:04/06/04 02:38 ID:EeU/JUJ3
見まねさん、ご苦労様ですます.(^^)
(出張の為、数週間カキコが出来ませんでした。スミマセン。)
前回の小説とは違った面白さがありますね。
492さんと同じく未遂ギリギリで終わって欲しいですが、意外な展開を期待しています。
これからも頑張ってください!
494名無しさん@ピンキー:04/06/08 19:16 ID:o6KA2+v+
このまま突っ走って欲しいです!見まねタンガンガレ!
495名無しさん@ピンキー:04/06/11 01:39 ID:4mpxXEq0
妖怪田ブタ子と中川の初夜シーン、キボンヌ。
496見まね ◆SXITQCKiko :04/06/11 04:08 ID:8iElehxM
>492 >493風サン ありがとうです。

やはり、部長は最後まで行かないのきーぼーですか・・・
ホントはね、キーチークーになって、それから、りょーつがあわわ・・・
497見まね ◆SXITQCKiko :04/06/11 04:09 ID:8iElehxM

で、もうちょっと時間下さいナ・・・

また来ますゆえ、、、
498見まね ◆SXITQCKiko :04/06/11 05:03 ID:8iElehxM

すぐにでもかぶりつきたかったが、今はとにかく早矢の全身が見たかったので、グッとこらえた。
若さがみっしりと詰まった尻をそっとそっと触ってみる。
やはり、ぷりぷりっと締まった臀部であった。
「むぅ・・・」
感心したように頷いて、今度は両手で撫でてみると、なんとも形容しがたい感触であった。
パンティストッキングのザラっとした感触も部長にとっては久しぶりであった。
妻はすでに女を意識しなくなってしまったのか、おしゃれもしなくなっていた。
こんなに若くて美しく、均整のとれた肉体を持つ早矢、この女性を自分のものに出来たら・・・。
「そのチャンスが、女神が、今わしの目の前に横たわっている・・・。」
そう考えると思わず撫で回す手が、早矢の尻肉をぎゅっと掴んでしまった。
「んんっ、ふ・・・・んー・・・」
早矢が短く呻いて身体の向きを変えた。

早矢はふわふわした生まれてはじめて味わう不思議な感覚の中で夢を見ていた。




さァ、今後の展開をどうしたらいいでしょう?
499名無しさん@ピンキー:04/06/11 21:37 ID:tLFPOBJy
ホントはね、キーチークーになって、それから、りょーつがあわわ・・・

正直この展開激しく希望です。
500あぼーん:あぼーん
あぼーん
501名無しさん@ピンキー:04/06/12 06:16 ID:6h3kP+Sl
ん?
502名無しさん@ピンキー:04/06/12 10:19 ID:swDBTm6W
麗子と両津のカラミキボン
503名無しさん@ピンキー:04/06/12 10:49 ID:Rwx9lbVE
>>498
NTRの予感!
いや個人的には苦手なんで
漏れも未遂ギリギリ派かなあ
504見まね ◆SXITQCKiko :04/06/12 12:06 ID:9V4iqiFT

>503 さんeがd 
ケッコウNTRスルーのヒト大井んだしょか?

おしえてクレクレくんの見まねでした。
505名無しさん@ピンキー:04/06/12 14:28 ID:Rwx9lbVE
部長×早矢が寝取られにあたるかどうかは正直微妙だが
「NTRダメ、絶対!」な人は結構いる。
何よりNTRはスレが荒れる事が多いので敬遠されがちっぽ。
つってもこのぐらい過疎なら大丈夫だと思うけど
まあ御心のままに
506:04/06/12 23:23 ID:g4j1H/pT
見まねさん、お疲れ様です。

>ホントはね、キーチークーになって、それから、りょーつがあわわ・・・
自分もその路線ギボンですね。NTRは未遂で十分でしょう、本当にギリギリのところで(笑)
NTRは>>505さんが言うように好き嫌いがはっきり分かれますからね。
(ちなみに自分は場合によりけりですが・・・)
507見まね ◆SXITQCKiko :04/06/13 20:15 ID:LjTd/zfe

京都の磯鷲道場らしきところで磯鷲剣之介と両津の剣道の試合の夢だった。
一騎打ちの模範試合を父が両津に申し入れ、あの手この手で尻込みしていた両津だったが、
剣之介の気迫と有無を言わせない強引さで試合をする羽目になってしまった。
父は早矢が慕う両津の品定めが目的で、たとえ弱すぎてもめった打ちにしようと意気込んでいる様子だった。
(お父様の考えている警察官剣道の範疇を両津さんは超えているからきっと大丈夫・・・)
そう自分に言い聞かせたものの、剣之介の腕は並大抵ではない。
気がつくと早矢の胸は早鐘のように鼓動が激しくなった。
それに、硬いはずの道場の床がまるで雲の上にいるようにふわふわと心地よかった。
自分の防具の下では動悸が激しく、胸が、というより、乳房が張っている気がする。
(こんなことって、生まれて初めてだわ・・・どうしてかしら・・・)
早矢は冷静に自分の不可解な状態を分析してみた。


508見まね ◆SXITQCKiko :04/06/13 20:16 ID:LjTd/zfe
両者構えて先ほどから微動だにしない。片や武道家の隙のなさ、相反して、野生の猛獣のような
独特の気がお互いを静止させている。
その気配が上級者には感じてとれる。ゆえに緊迫感が増幅されて伝わって来ている所為だと。
しかし、正座しているにもかかわらず、試合が始まってから、両脚の付け根あたりが熱っぽい気がしていた。
(どうして・・・ヘンな気分なのかしら?・・・)
少しだけ両腿を強く合わせた。
(あっ・・・)
(こんな緊迫した試合なのに、私、、、感じて・・・る?)
心持、乳首もしこりはじめてきたようだった。
(いけないわ・・・こんなことじゃ・・・試合に集中しないと・・・)
(でも・・・剣道着の下は何も着けてないし・・・袴の下はショーツも着けてないんだったわ・・・)
(ううん・・・ソンナコトよりも。両津さん大丈夫かしら?)
509見まね ◆SXITQCKiko :04/06/13 20:17 ID:LjTd/zfe

両津は念のため防具を着けさせられていたが、早矢には両津の表情がはっきり見えていた。
(あ・あんな真剣な表情の両津さん、久しぶりに見たわ・・・)
両津にしてみれば実力の差が歴然としている為に、いかにダメージをかわせばよいかを考えている
というのが本質であったかもしれないが、真剣になっているのは間違いではなっかった。
(あっ、あの顔は、あの時、悪霊に取憑かれた運転手のタンクローリーをたった一人で止めて
幼稚園を救った時と同じだわ・・・)
(そう、両津さんは私とは違う世界での強さがあるの、そして何物も恐れない・・・、あっ、また濡れて・・・)
(私・・・両津さんの事を考えて・・・感じてる?・・・)
そう悟ってしまったと思ったとたんに、と息を大きく吸い込んで、
「ひっ!」小さな声を発してしまった。
510見まね ◆SXITQCKiko :04/06/13 20:18 ID:LjTd/zfe

その時、
「「でああああぁっ!とりゃあああああ!」」
両者が同時に切り込んでいった。
「お父様ーっ!両津さんっ!!」
うおおおおおおお!!怒号のような門弟たちの叫び声が道場を揺るがした。

-------------------------------------------------------

部長は寝返りを打って仰向けになった早矢を胡坐をかいて見つめていた。
「いい色っぽい・・・」
苦悶の表情なのか、眉根に皺を寄せて早矢が少し呻いた後、胸に触って、
ブルーのブラがずり上がり、下乳がのぞいたからだった。
「た、たまらんな・・・」
と、ブラの下の生乳房見たさに手を伸ばした。
511見まね ◆SXITQCKiko :04/06/13 20:21 ID:LjTd/zfe

皆様いろいろなご意見等、ありがとうございます。
最初の予定から若干の修正をして、もう少し書かせていただきとうございます。
また、おしえてくださいね
書ければもう少し後で来られるかもです
よろしくおねがいします。
512見まね ◆SXITQCKiko :04/06/14 03:34 ID:ftv2s32n
丁度早矢たちがホテルに入った頃、両津はベッドに浅く腰掛けて考えるとも無く、天井を見上げていた。
(しかし、部長もあれほど早矢に入れ込むとはなぁ・・・)
腕組みしたまままま、派出所で聞いた事を反芻していた。
「うっ!痛てぇ」
と、自分の足元を見た。

ぐちゅっ・・・じゅぼ・・・じゅぼっ・・・ぺちゃっ・・・

湿った音が静かな部屋に響いていた。
両津は自分が心ここにあらずと考え事をしていたのに痛みで気づかされた。
脚の間からちょっと拗ねた目で両津を睨んで、わざと歯を立てたのだろう。
おそらく考え事をしていたのがお気に召さなかったのだろう。
長い金髪をかきあげてから、ぷんと頬を心持膨らませて抗議した。
「もう!両ちゃんたら、もっと気をいれてよね」
「お、おう、悪かったよ、麗子。ちょっと気になることがああってな・・・」
「いやよ、せっかくの時間に他のこと考えてたりしたら・・・」
「わ、わかったわかった、さァ今夜は目一杯いこうぜぇ!」
「それでなきゃ両ちゃんらしくないわよ!」
513見まね ◆SXITQCKiko :04/06/14 03:35 ID:ftv2s32n
「じゃ、もう一回やってくれよ」
「いいわよ、そのかわり後で私も・・・」
「ああ、わかってるって・・・ほれ、咥えてくれい」
腰のモノを麗子の整った鼻先に擦りつけながら両津は言った。
「ああん、もう・・・いやあねぇ・・・」
「お、イヤなのか?麗子。もっとも今日は走り回ってえらく汗かいたからなァ」
「きっと、玉袋の方まで汗臭くて、汚れてるかもな?」
「そんなきたないモノを出しちまって、麗子お嬢様には失礼だったかな?」
グロウが落ちきらずに輝いている口元を赤黒い陰茎でなぞって言う。
「よ〜し、シャワーでもってキレイキレイしてからお願いするといいのかな?お嬢様?」
勿体をつけて、麗子の目の前でピクピク棹を動かしながらズボンに仕舞おうとすると、
「ダメぇ!だめよ!おねがいっ!そのまま・・・そのままでぇ・・・」
慌てて麗子は両津の性器を掴んだ。

514見まね ◆SXITQCKiko :04/06/14 03:36 ID:ftv2s32n
「おっ、いててて、慌てるんじゃねぇ、わしが一生懸命汗をかいてそのままにしてやったんだろう」
「洗いも、拭きもせず、おしっこしてもそのままにしてるのも辛いンだぜ。そんな努力をした両津さんに
 もうちょっと労をねぎらってもいいんじゃないのか?どうしてわしが苦労をしてるんだっけ?」
「わ、わかったわ・・・ちゃんとする・・・だから、お願い・・・」
麗子は両津の性器を握ったまま、上目遣いに両津を見上げた。
やわやわと両津の陰茎を握りながら麗子は唾を飲み込んで言った。
「麗子のために、一日、お・・・おち・・・んちんをよごしていただけて嬉しい・・・です・・・」
「これから麗子にきれいにさせてください・・・」
「ようし、いいぞ麗子やってくれ!」
515見まね ◆SXITQCKiko :04/06/14 03:42 ID:ftv2s32n

と、まあかなりの軌道修正を施してみました。

両津x麗子は別のシチュでもよかったのかもしれませんが・・・
とうとう麗子をだしてしまいました。

こんな方向でいかかでしょうか?


纏x両津もいーーですね、、、、いや、桔梗のほうが好きかも・・・

こんなもーそーしるの漏れだけでつか?
516名無しさん@ピンキー:04/06/14 12:59 ID:LpeOJOVl
見まねさん最高!!(・∀・)イイ!!

麗子のエロエロさに参りました。
ガツガツいって欲しいっす。
517名無しさん@ピンキー:04/06/14 19:59 ID:6QS0XjBY
エロ麗子イイ!!
518あぼーん:あぼーん
あぼーん
519名無しさん@ピンキー:04/06/14 21:33 ID:qUDdm5NV
個人的には飛鷹家の娘たちで…。
520名無しさん@ピンキー:04/06/15 00:11 ID:tF/V7XZD
まじで誰か纏と両さんを!
521:04/06/15 00:34 ID:y+JZrZ/2
見まねさん、ご苦労様です。
麗子×両津も見物ですが、やはり今回は部長×早矢のNTR未遂が本題だと思いますね。
やはりそっちの続きを見たいです。
それと>>519さんと同じく両津×右京も見てみたいですね。
個人的には半ば強○シチュの方が面白そうですが(苦笑)
次もまた楽しみにしています。頑張ってください。
522名無しさん@ピンキー:04/06/15 05:43 ID:7tje3hM0
チンコつき麻里愛じゃないと萌えない
523名無しさん@ピンキー:04/06/16 06:18 ID:oVEKrc8Q
あのー、あつかましいお願いで大変恐縮ですが、
麗子の既出画像をアップして頂けないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
524名無しさん@ピンキー:04/06/16 13:14 ID:5+q4xzV3
板違うし
525名無しさん@ピンキー:04/06/16 19:22 ID:i7Wy8+Nj
>>515
( ´ゝ`)<まぁがんばれや
526名無しさん@ピンキー:04/06/16 22:28 ID:tPRtEik1
おだててきたが、もういいって感じ。
527名無しさん@ピンキー:04/06/17 18:37 ID:cmDmvdHh
>>526
同感ッスw
528名無しさん@ピンキー:04/06/19 17:49 ID:h+/6iu87
最近の両津はモテるなぁ
529名無しさん@ピンキー:04/06/19 19:41 ID:pfM3weuk
>>528
そうだね〜
530名無しさん@ピンキー:04/06/20 14:05 ID:63ghaNUG
纏 絡みで百合無いかな?
531名無しさん@ピンキー:04/06/21 14:06 ID:vmJGj+K0
結局>>526-527のような煽るしか能のない連中が職人を追い出したな。
もったいない。
532:04/06/22 20:49 ID:ljmQpCqA
見まねさん、中傷に負けないで頑張ってくださいね。
続き、期待しています(^^)
533名無しさん@ピンキー:04/06/23 02:37 ID:cu1qTVlK
漏れもたまに麗子にお世話になってまつW
漫画板ではきらわれてる寄乳だが漏れは好き。
個人的麗子ヌキリスト
120?両津と二徹が蟹とる話の表紙。水着で濡れた麗子にハアハア

123麗子ドールの表紙。この話の最後で両津は麗子ダッチ使ったみたいだね。

124Xmas鍋大騒動の表紙のサンタ麗子 。この麗子にパイズリされてぇ〜個人的にこの表紙が一番好きW

126?ガチャの表紙の麗子。この麗子にもパイズリされてぇ〜他にもエロい表紙が2〜3位あった


最近麗子のエロ表紙がないのでショボーン。また描いてくれないかなぁ
頭の悪そうな文章でスマソ
534名無しさん@ピンキー:04/06/23 11:08 ID:AgsgMhLU
漏れも昨今の展開は嫌いじゃないが
何時の間にやら萌え化したから
元のファンなほど付いていけなかったろうなあ

ああ、大阪叩きはツマンネ
535名無しさん@ピンキー:04/06/23 12:31 ID:cu1qTVlK
>>534禿同。今のこち亀は昔のぶっ飛んだ感じがないよね。悪い意味で丸くなった。
ところで二次板のこち亀スレっていつの間にか消えたよね。
今年の夏はエロい話や扉絵は描いてくれるのかな?
536名無しさん@ピンキー:04/06/24 22:58 ID:e9bYuPvr
見まね氏のSSまだ?
麗子の巨乳に両津の濃い精液をぶっかけて欲しい。
537あぼーん:あぼーん
あぼーん
538あぼーん:あぼーん
あぼーん
539あぼーん:あぼーん
あぼーん
540あぼーん:あぼーん
あぼーん
541あぼーん:あぼーん
あぼーん
542あぼーん:あぼーん
あぼーん
543あぼーん:あぼーん
あぼーん
544あぼーん:あぼーん
あぼーん
545あぼーん:あぼーん
あぼーん
546名無しさん@ピンキー:04/06/25 04:35 ID:8saU1OfA
>>537-545
何かこのスレを潰さなきゃならない理由でもあるのか? いい加減にしろ。
547名無しさん@ピンキー:04/06/25 07:49 ID:HPoEoMWX
麗子の改造扉絵はヌケる。
麗子乳でけ〜
548名無しさん@ピンキー:04/06/25 11:33 ID:jzChpV7d
麗子もだええええええええええ
たまには伊丹に行ってくれ
通天閣ばっかいらね
549名無しさん@ピンキー:04/06/25 13:47 ID:ree8enh7
麗子もので絵がうまい同人誌教えれ
550あぼーん:あぼーん
あぼーん
551あぼーん:あぼーん
あぼーん
552あぼーん:あぼーん
あぼーん
553あぼーん:あぼーん
あぼーん
554あぼーん:あぼーん
あぼーん
555あぼーん:あぼーん
あぼーん
556あぼーん:あぼーん
あぼーん
557名無しさん@ピンキー:04/06/25 19:40 ID:HPoEoMWX
>>549同人誌はもってないが
昔、こち亀の単行本をスキャナで取り込んで、女キャラの服や水着を剥いてたHPがあった。
クライムボディとは別のHPね。今はもう無くなったけど。
558557:04/06/25 19:58 ID:HPoEoMWX
そこのHPにあった麗子の表紙剥いたヤツは良かったなぁ。
保存するの忘れたけど(泣
559あぼーん:あぼーん
あぼーん
560あぼーん:あぼーん
あぼーん
561あぼーん:あぼーん
あぼーん
562あぼーん:あぼーん
あぼーん
563名無しさん@ピンキー:04/06/28 01:15 ID:nvX10ZZI
見まねタン復活してくれ…
続きが激しく気になる
564名無しさん@ピンキー:04/06/28 11:39 ID:K7O0cxev
さげ
565名無しさん@ピンキー:04/06/28 11:59 ID:K7O0cxev
さげ
566名無しさん@ピンキー:04/06/28 12:28 ID:gbrhPGnB
クライムボディ て確か頂きモノ画像とかたくさんあった
のになんで閉鎖状態なの?
567名無しさん@ピンキー:04/06/28 12:51 ID:ksKgu1Wr
閉鎖したからじゃないかなー
568名無しさん@ピンキー:04/06/28 20:53 ID:pvBOZ9W/
誰か麗子ドール買った人いる?
569名無しさん@ピンキー:04/06/29 11:22 ID:lseu/9Sp
p6012-ipad503marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp/a
これで↑スレ立てていい?
570名無しさん@ピンキー:04/06/30 01:48 ID:YvaAnrdt
麗子って原作で遠回しにヤッてる表現があるな。麗子ドールプロデューサーの左近?
とホテルから出てくるの目撃されてるし。麗子ドールの乳を再現するためにセックルしたのかな?
571見まね ◆SXITQCKiko :04/06/30 04:55 ID:S096TZDl
聞くが早いか麗子は両津の汚れた亀頭を口に収めた。
「はん、むんむむ、はぁっ、ぴちゃ」
時折金髪をかきあげて手入れの行き届いた細い指を絡めて一心に舐め、しゃっぶた。
「どうだ?麗子、わしのは?」
まだまだ舐め足り無そうにいやいや中断して答えた。
「ええ、汗や他の分泌物と混じって、おいしいわ、それに汗のにおいもいいわ・・・」
「しかしお嬢様の麗子にこんな嗜好があるなんて事、アイツが知ったら・・・」
「イヤッ!言わないでっ!今は両ちゃんといるんだから・・・ネッ・・・」
「よし、わかった。じゃ、今度は麗子に、わしがしてやる」
頷いて麗子は立ち上がった。
淡いピンクのシルクオーガンジードレスが品のいい麗子にとても似合っていた。
両津は麗子の足元に屈んで、ドレスの裾を少しづつ持ち上げた。
しかもいやらしい手つきで脹脛から太腿までを撫でる様に触りながら。
「あんっ、両ちゃんの手がやらしい・・・」
572見まね ◆SXITQCKiko :04/06/30 05:05 ID:S096TZDl
麗子の声に両津はニヤッと笑った。
「ほ〜ぅ、そうか、麗子はいやらしいのがキライなんだったな?普通がいいんだったか」
太腿を触っている手を止めて濁ったような目で麗子を見上げて聞いた。
「じゃ、ノーマルにやるか」
「・・・いや・・・だめよ・・・いつものように・・・して・・・」
恥ずかしそうに顔を少し赤らめて、横を向きながら呟いた。
「ほぉ、なんだって?・・・どうして欲しいって?」
「両ちゃんのイジワル・・・もっといやらしく・・・お願い・・・」
「フフフ・・・そうだろう?麗子はいやらしいのが好きなんだろ?」
勝ち誇ったように笑いながら太腿からさらに上に触りながら裾をあげていった。
573名無しさん@ピンキー:04/06/30 07:26 ID:YvaAnrdt
見まね氏キター
麗子には是非パイズリさせてほしいでつ
574名無しさん@ピンキー:04/06/30 13:13 ID:xdqXizwr
見まね氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!

エロエロな麗子は最高ですな。
575寺井:04/06/30 16:25 ID:/mkcjJq3
麗子ドールプロデューサーの左近?
とホテルから出てくるの目撃されてるし。
そうだっけ?中川と麗子が朝帰りっていうか一緒に通勤してたことはあるけど
576:04/06/30 17:32 ID:zf//gfSh
見まねさんお待ちしてました(^^)
またエロチックで意外な展開のストーリーをお待ちしています♪
577名無しさん@ピンキー:04/06/30 18:06 ID:+dZha1so
>>575
デートのスケジュールは良く出てくるね。
あと、嘘発見器の話で、
夕べは男と一緒だったねと言われ機械が反応していた。
作者は明らかに麗子を非処女として書いてることは確かだな。
いい所のお嬢様ってこんなに男をひっかえとっかえでいいのかな?
スレ違いsage
578名無しさん@ピンキー:04/06/30 20:38 ID:YvaAnrdt
>>575両津の趣味仲間が車で高級ホテルから一緒に出てくる所を見たっていう台詞があったし
麗子ドールの胸の柔らかさをリアルに再現〜の場面で両津が胸を触らせたんじゃないだろうな
両津が疑う場面もあるし、制作段階で何回も打ち合わせをしたという台詞もあるから
少なくとも一回はヤッてると思う。
579見まね ◆SXITQCKiko :04/07/01 00:09 ID:0haZMP5v
「あン、ちょっ、ちょっと両ちゃん、服、皺になっちゃう・・・またパーティに戻んなきゃ・・・」
「わかってる、まかせとけ。昨日今日の付き合いじゃねぇんだ」
「うふ、ヘンなトコでやさしいのね。だから好きなンだけど・・・」
「いちいちうるせェよ、黙って気分出してろよ・・・」
毒づきながらドレスの裾を更にたくし上げた。
「おお、麗子、ピンクのガーターベルトがいいねェ!」
「両ちゃんこういうの好きでしょ・・・あん、息が熱い・・・」
麗子の油をひいた様に輝くラメ入りのストッキングが露になり、
その上端が見え始めるとちょうど下着とストッキングの間の素肌が現れた。
両津はこの素肌とストッキングとのあわいが好きだった。
人工の肌と素肌のコントラストが卑猥だと思っていた。
そしてもう少し上に上っていくとやがてショーツの下端が見えた。
「おおお、麗子・・・これは・・・・・・・」
580見まね ◆SXITQCKiko :04/07/01 00:10 ID:0haZMP5v
純白のショーツというか、いや、もっとセクシィな下着だった。
かろうじて秘唇だけを覆い、極最小の布地、タンガというのだろうか、腰骨には紐だけで、
いつかインターネットで見た水着を両津は思い出していた。
「エロイ!麗子最高だ!それに透けてるし!」
両津は小躍りせんばかりに狂喜していた。
「さぁ、もうドレスなんか脱いでもっとよく見せてくれ!」
麗子の腰を両手で掴んで激しく揺すった。
「きゃあ!待って、今脱ぐから!」
麗子は両津から少し離れて、ヒップを揺すりながらダンサーのように
ドレスを脱いでいった。
581名無しさん@ピンキー:04/07/01 00:49 ID:vkYbg+Kz
(*´д`*)ハァハァ
582名無しさん@ピンキー:04/07/01 01:59 ID:+j/93V2n
見まね氏乙!
583あぼーん:あぼーん
あぼーん
584名無しさん@ピンキー:04/07/02 11:17 ID:7u/1lUnd
p6097-ipad30hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp/a
p6097-ipad30hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp/a
p6097-ipad30hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp/a
p6097-ipad30hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp/a
p6097-ipad30hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp/a
585あぼーん:あぼーん
あぼーん
586名無しさん@ピンキー:04/07/06 16:10 ID:uAdp/irT
相互リンクします。

こちら葛飾区亀有公園前派出所のエロ【こち亀】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1089097790/l50
587あぼーん:あぼーん
あぼーん
588あぼーん:あぼーん
あぼーん
589名無しさん@ピンキー:04/07/07 00:22 ID:FscPYByQ
こち亀の女は皆レズ
590名無しさん@ピンキー:04/07/07 02:00 ID:NyYGo5VV
こち亀の女を二つに分けると
処女:早矢・右京・左京
済み:麗子・纏(両津とヤッてる可能性大)・マリア・早乙女
こんな感じか?
591名無しさん@ピンキー:04/07/07 11:21 ID:UFD3Wi9y
纏はまだだ!と信じたい
592590:04/07/07 14:49 ID:MfHUMzmi
追加で

確実に済み:磯鷲穂之華・麻里今日子・中川小百合・秋本フランソワーズ・擬宝珠桔梗 等

特に興味深いのが麻里今日子。
76-5で36歳、マリアが20歳と仮定しても、生んだのが16歳。
晩と結婚して、すぐにヤって出産か・・・。

それに擬宝珠桔梗も40近く(以上?)であの中年オヤジとヤったとなると・・・。
593名無しさん@ピンキー:04/07/08 14:52 ID:/txdY08O
>>592
夜婁紫喰が仮に40だとすると、夏春都は60で産んだ事になるぞ
594あぼーん:あぼーん
あぼーん
595590:04/07/08 18:12 ID:ZtBfnaUh
>>593
それも気持ち悪いな。つーかよく性欲があったもんだ。
596名無しさん@ピンキー:04/07/08 18:43 ID:IV+dloGz
なにかうぷしようか?
597acoska008223.adsl.ppp.infoweb.ne.jp/a:04/07/09 15:44 ID:2PsSMQ71
file:reiko_akimoto
598あぼーん:あぼーん
あぼーん
599名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:27 ID:JOr66/5x
画像庫め…

_| ̄|○

いつの間に爆乳大佐の画像をうpしたんだ…
600名無しさん@ピンキー:04/07/11 20:53 ID:rYEDStT5
>>599
氏ね。
601名無しさん@ピンキー:04/07/12 22:52 ID:VwqFGV1V
誰かこれを持っといてくれ。
3b0848aed6c479c5f494de772d081c78
602あぼーん:あぼーん
あぼーん
603あぼーん:あぼーん
あぼーん
604あぼーん:あぼーん
あぼーん
605あぼーん:あぼーん
あぼーん
606あぼーん:あぼーん
あぼーん
607あぼーん:あぼーん
あぼーん
608あぼーん:あぼーん
あぼーん
609あぼーん:あぼーん
あぼーん
610名無しさん@ピンキー:04/07/13 14:56 ID:oSUHMIaw
>600は、画像庫に入れた香具師
611名無しさん@ピンキー:04/07/14 01:08 ID:PS7OMfVX
>>601
は、昔CRIME BODYにあった野球拳かな?
半分しか落ちてないから見てたら繋いどけよ。
612あぼーん:あぼーん
あぼーん
613あぼーん:あぼーん
あぼーん
614名無しさん@ピンキー:04/07/14 02:29 ID:wH657XyR
615名無しさん@ピンキー:04/07/14 02:34 ID:mMSht8mc
>>602とか>>612は素で騙されてるのか? それとも荒らしか?
616名無しさん@ピンキー:04/07/14 07:46 ID:K5dmFNYr
こんな嵐はあるまい
617名無しさん@ピンキー:04/07/14 15:09 ID:gjzbg1Bh
野球拳だれかうpしてーー
618名無しさん@ピンキー:04/07/14 17:26 ID:wH657XyR
?
619あぼーん:あぼーん
あぼーん
620あぼーん:あぼーん
あぼーん
621名無しさん@ピンキー:04/07/14 22:10 ID:dmy9MyWP
>>617
たぶん>>601のがそうみたいなんだが。
622名無しさん@ピンキー:04/07/15 04:09 ID:LIkFYR7J
見まねタン最近来ないな…
見まねタン待ってるぞ
623名無しさん@ピンキー:04/07/15 09:54 ID:GJ+TFv/h
ここでIPをバラシテル香具師は
俺みたいにもうスレは立てられんなw
下手するとアク禁だよばぁか
624名無しさん@ピンキー:04/07/15 19:19 ID:jNgqH44q
hosu
625617:04/07/15 19:57 ID:83WrYYeQ
>>601をどうすればいいんですか?馬鹿でゴメンナサイ・・・
626名無しさん@ピンキー:04/07/16 00:18 ID:qJ/ikT5I
627名無しさん@ピンキー:04/07/17 20:43 ID:jIchxsGE
628名無しさん@ピンキー:04/07/17 23:04 ID:EPS9Xjz2
629名無しさん@ピンキー:04/07/20 22:18 ID:hDWGxXmO
ラストは両津が纏と一緒になるの?
コミックスで早矢が纏を占ってビックリしてたけど。
630あぼーん:あぼーん
あぼーん
631名無しさん@ピンキー:04/07/23 15:56 ID:MyDWuvaY
>>611CRIME BODYっていつなくなったの?
632あぼーん:あぼーん
あぼーん
633あぼーん:あぼーん
あぼーん
634名無しさん@ピンキー:04/07/24 16:48 ID:WWuR/GdS
>>631
2、3年前ぐらいから閉鎖中
635あぼーん:あぼーん
あぼーん
636名無しさん@ピンキー:04/07/26 09:33 ID:ZHym04Uf
>>635
いい加減に氏ね馬鹿野郎。このスレに何か恨みでもあるのか?
637名無しさん@ピンキー:04/07/26 11:15 ID:co9WL0Tc
さっさとNGワードとか使えや
638名無しさん@ピンキー:04/07/26 12:06 ID:Slpmj+go
>636は見れた香具師
639611:04/07/28 00:01 ID:gAGzjbOK
野球拳を入手完了したよ、一応本物だったみたいだ懐かしいわコレ。
ここ人気も無いし4.61MぽっちなんでUP先指定してくれたらUPしても構わんよ。
640名無しさん@ピンキー:04/07/28 01:46 ID:6KbfreFZ
裏2ch最高!
641見まね ◆SXITQCKiko :04/07/28 03:58 ID:OOWQKdus

ピンクの薄い羽根のようなドレスを肩からすべり落とすと、豊かな乳房が現れた。
張りがあって、しかも垂れていない巨乳のトップは下とお揃いの極小ブラで覆われていた。
白いピンヒール、ピンクのガーターベルトにストッキング、極めつけの白い極小ブラ。
まるで男性誌のセンターフォールドのグラビアをみているようだった。
おまけにうっすらと透けて見えるピンクの乳頭・・・。
視線を下にずらすと、白タンガからは金色の秘毛がはみ出ている。
じっと目をこらせば秘唇さえもうっすら透けて見える。
さすがの両津も今日の麗子のいでたちには声を失っていた。
「どうかしら?両ちゃん、気に入ってもらえた?」
目を見開いてブンブンと頷くしかできなかった。
642見まね ◆SXITQCKiko :04/07/28 03:59 ID:OOWQKdus

「ウフフ、本当に顔に出やすいヒトねェ・・・でも、そんなトコがいいんだけど」
「もっと、見て、麗子のか・ら・だ・・・」
ゆっくりとターンして、自慢の身体を見せ付けた。
両津は床の絨毯に跪いて、とろけた目で麗子の身体を凝視した。
普段の制服姿では決して見られない秘密の場所が今自分だけに開放されている。
完璧な女体が隠微な下着を纏って踊っている。
両津は涎を垂らさんばかりになって、ジリジリと麗子に近づいていった。
「待って、両ちゃん。そこに仰向けに寝てちょうだい。もっとじっくり見せてあげる・・・」
そう聞くが早いか両津はすぐに仰向けに寝た。
麗子はゆっくりと両津の顔を跨いだ。
「どぉ?見える?」
麗子の股間が真上に見えた。
643名無しさん@ピンキー:04/07/28 04:05 ID:usP0s3iS
遅くまで起きてると良い事あるんですねぇw
644見まね ◆SXITQCKiko :04/07/28 04:13 ID:OOWQKdus

小さな下着から金色の陰毛がはみだしてまるで下着を飾るレースのようだった。
それだけでも両津の性器はすでに臨戦態勢であったが、薄い下着の中身も透けて見えたので
鈴口からはとうとう涎が零れはじめた。
「れ、麗子、もっと、近くで見せてくれ!」
両津の顔を跨いで立っていた麗子は、「クス」っと笑って膝を折り始めた。
ゆっくりと近づいてくる麗子の花園。
645名無しさん@ピンキー:04/07/28 10:28 ID:5juEb5LL
CRIME BODY てなんで閉鎖状態なの?
たくさんの投稿画像とかあったのにふざけた
ウェブマスターだな
646名無しさん@ピンキー:04/07/28 10:49 ID:6vQgCfSn
>>641
GJ!

>>645
臭英社に睨まれたんじゃないの?
647名無しさん@ピンキー:04/07/28 14:20 ID:zyvedlgI
見まね氏久しぶりにキタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ

648あぼーん:あぼーん
あぼーん
649:04/07/28 20:13 ID:t+sg9lZA
見まねさん、お久しぶりです!
またなかなかいい作品ですね。
続きをお待ちしております(^^)
650あぼーん:あぼーん
あぼーん
651あぼーん:あぼーん
あぼーん
652名無しさん@ピンキー:04/07/29 19:07 ID:JtfkNYaV
この小説って全部、裏2chからのコピペじゃん。
653あぼーん:あぼーん
あぼーん
654見まね ◆SXITQCKiko :04/07/30 01:44 ID:AvK7wzxC
>652

嘘もいいかげんになされませ、そーゆーことで荒らさないで
欲しいです。
655名無しさん@ピンキー:04/07/30 11:41 ID:qaoD7tug
↑は見れた香具師
656名無しさん@ピンキー:04/07/31 11:50 ID:g+2XrTKm
003.jpgの左の裸の女って誰?もしかしてジョディー?
657名無しさん@ピンキー:04/07/31 14:00 ID:UCpOjBMM
引っ張るようなネタでもあるまい
658名無しさん@ピンキー:04/07/31 17:59 ID:Nqm4f6db
前スレから続くある意味伝統行事
659名無しさん@ピンキー:04/07/31 20:57 ID:YgE8GJ1c
とはいえあまりにくだらなくないか?
660名無しさん@ピンキー:04/07/31 22:35 ID:2YfnWDgQ
CRYME BODYってもう再開しないのかな…
やる気ないんなら暫定ページ削除してほしい
661あぼーん:あぼーん
あぼーん
662名無しさん@ピンキー:04/08/01 23:11 ID:eBjMld0z
画像庫って移動した?リンク切れが多いんだけど。
663名無しさん@ピンキー:04/08/03 01:00 ID:jcJblptk
>>662
ちゃんとIDを入れないと入れんよ
664名無しさん@ピンキー:04/08/03 05:47 ID:d63jPHGF
画像庫ってあるのかねえ・・・ただ自分のIPを晒すだけだろ。
665名無しさん@ピンキー:04/08/03 08:36 ID:2QkDSHgq
日暮はいつ出るんだ?
666名無しさん@ピンキー:04/08/03 20:59 ID:vx+Sk8WV
>664
ふむ・・・
っていうか、普通に、冷静にこのスレを読み返して考えれば
一目瞭然だろ。
何で騙されるの? ここ、2ちゃんねるだよ?
ひろゆきだって言ってるじゃん「ウソをウソだと見抜ける人でないと(掲示板を)使うのは難しい 」って。
このスレは、なんていうか・・・インチキ占いで商売が成立しちゃう現在社会の縮図みたいだな。

それはそうと、麗子の013と067と114、纏の004の絵師って誰だ?
つーか同じ人だよね?
667名無しさん@ピンキー:04/08/04 17:08 ID:Hju+YZJI
>>666
ふざけるのもいい加減にしろ。氏ねやクズ。
そう言う糞レス書くならNGワード等に入れやすいようにしておけよ。
668名無しさん@ピンキー:04/08/04 19:46 ID:FgLDi6Ha
こち亀でヌイてる人っているの?
669名無しさん@ピンキー:04/08/05 00:53 ID:5qddXwMJ
>>666
FFの有名な絵師だよ。抜けるよね。
670669:04/08/05 00:54 ID:5qddXwMJ
FF板の絵師の間違い。スマソ。
671名無しさん@ピンキー:04/08/06 02:56 ID:A1BLwgLd
672名無しさん@ピンキー:04/08/06 21:35 ID:m1e7XrRX
a
673あぼーん:あぼーん
あぼーん
674あぼーん:あぼーん
あぼーん
675名無しさん@ピンキー:04/08/07 03:40 ID:DC4JND0B
ねたにしてもつまらなすぎる。

まあ、おもしろいって言うひとがいるんならしょうがないけどさ
676名無しさん@ピンキー:04/08/11 06:29 ID:7gYSCjzU
age
677あぼーん:あぼーん
あぼーん
678s:04/08/11 14:56 ID:dvZwq1PZ
s
679あぼーん:あぼーん
あぼーん
680名無しさん@ピンキー:04/08/14 06:41 ID:jT5X5Hr6
すっかり荒れ果ててるな…
見まねタンすごく大好きです!また復活してください
681名無しさん@ピンキー:04/08/14 07:00 ID:sfcbhG2w
至極平穏に見えるが
682名無しさん@ピンキー:04/08/14 17:37 ID:rFuT7joD
2chブラウザ使って、

file:
画像庫
裏2ch
No.

をNGワードにすれば、>>681

「画像」も追加しておくとなお平穏。
683あぼーん:あぼーん
あぼーん
684あぼーん:あぼーん
あぼーん
685あぼーん:あぼーん
あぼーん
686あぼーん:あぼーん
あぼーん
687】 server12.janis.or.jp/a:04/08/16 05:39 ID:K8B3jC8s
K8B3jc8s
688見まね ◆SXITQCKiko :04/08/17 06:10 ID:RblpZb+3
「ああっ・・・麗子・・・見える・・・見えるぞ・・・」
「麗子のココはまるでひまわりのようだ・・・金色の花びらに囲まれて・・・」
まるで実況するように両津は麗子の秘所を間近にして叫んだ。
「どう?見える?麗子のエッチなと・こ・ろ・・・」
目元をピンクに染めながら両津を見て言った。
麗子もそんな卑猥なやり取りで興奮しているらしかった。
「ああ、麗子のスケベなところが丸見えになってるぞ」
「ふふふ・・・そう・・・見えちゃってるの・・・じゃ、脱がなくてもいい?これ・・」
腰骨の上に引っかかっているひも状の下着の端を摘まんで焦らせるように訊いた。
「いや!ダメだ!生で見せてくれ!」
「あら、何を生で見たいの?エッチな両ちゃん・・・」
「ん〜っ!ワシは見たいんだ!麗子の・・・」
689見まね ◆SXITQCKiko :04/08/17 06:11 ID:RblpZb+3

「麗子の・・・?なあに?」
「麗子のスケベな、おまんこを見せてくれ!」
卑猥な言葉を聴いた瞬間、麗子の身体がピクンと動いた。
同時に両津の目の前の秘唇からトロっと愛液が零れた。
息を荒げて麗子は下着に手をかけて、下にずらしていった。
「見て・・・両ちゃん・・・麗子のいやらしい・・・お・ま・ん・こ・・・」
自分で言いながら更に興奮したのか、愛液は両津の顔に滴るほど溢れた。
片足を抜いて片方の太腿に下着を纏わりつかせたまま、腰を下ろした。
両津の目にこの世で一番卑猥で、この上も無く美しいものが映った。
「おおおぉぉ〜・・・麗子のここはいつ見ても綺麗だ・・・そして、いやらしい」
麗子の鼠頸部をガッシリと掴んで両津はマジマジと麗子の秘部に見入った。
金色の陰毛は形を整えてあり、先も短くカットされているようだった。
外人のようには剃ってはいない、自然にみえて、且つ、上品な手入れがされていた。
690見まね ◆SXITQCKiko :04/08/17 06:11 ID:RblpZb+3

「相変わらずいいまんこだナ・・・男ならこんな綺麗なもの一度は見て死にたいだろうなぁ」
「あん、息がかかって・・・いい・・・」
手入れの行き届いた陰毛に囲まれて少しくすんだピンクの肉唇が息づいていた。
ややぷっくりとした大陰唇の間にはそれよりも暗い色のピンクの小陰唇がわずかに顔を覗かせていた。
そしてその頂点、割れ目の頂には真珠のように照明を反射している淫核が見えた。
麗子のクリトリスはやや肥大しているのか莢から半分ほど突出していた。
その遥か上方には金髪の長い髪をたくし上げて、上気した顔で両津を覗き込む
美しい顔があった。
泣きそうな顔で両津を見つめている。
そんな顔の麗子は次にどうしたいのか両津にはわかっていた。
「ああ、いつまで見ていても飽きないな・・・このままずっと見てたいなぁ・・・」
チラッと麗子の顔色を窺いながら両津は白々しくつぶやいた。
691見まね ◆SXITQCKiko :04/08/17 06:14 ID:RblpZb+3

まだ続く予定。
でもいつ書けるんだか・・・・
692名無しさん@ピンキー:04/08/17 08:10 ID:0jVaKtaS
>>691
GJ! 次も期待して待ってます。
693名無しさん@ピンキー:04/08/18 16:46 ID:EV/qOaMw
ジョディーでもかいて!
694あぼーん:あぼーん
あぼーん
695あぼーん:あぼーん
あぼーん
696名無しさん@ピンキー:04/08/18 20:02 ID:Tsd4NRXd
ここの小説って全部、某所からのコピペじゃん。
697名無しさん@ピンキー:04/08/20 03:55 ID:CneE9OUi
a
698名無しさん@ピンキー:04/08/20 06:15 ID:5aemzwX+
麗子より早矢のが好きなんでそっちも。早矢と中川の絡みを書いて。
699名無しさん@ピンキー:04/08/20 08:48 ID:vIFbXUm7
>>698
いや、やはり早矢には両津だろ。
700名無しさん@ピンキー:04/08/20 20:28 ID:5L7uq3dW
画像庫、追加キター!
701名無しさん@ピンキー:04/08/20 20:32 ID:sXKNcKf5
早矢萌え〜
檸檬萌え〜
702名無しさん@ピンキー:04/08/20 20:40 ID:Te/Uf5O5
画像庫だの裏だのウザイ!!

半角板へさっさといけば?

板違いもここまでくるとあきれる
703名無しさん@ピンキー:04/08/20 21:06 ID:tOu/MMsh
 ∧_∧
 ( ´∀`) <画像庫逝ってよし
704名無しさん@ピンキー:04/08/21 11:44 ID:AlbVGaht
>>7041
おれもおれも。

>>702
NGワード設定汁。
705名無しさん@ピンキー:04/08/21 15:23 ID:+UiVmTfx
画像庫ウザイもウザイな
706名無しさん@ピンキー:04/08/21 21:25 ID:AlbVGaht
NGワード設定汁。
707名無しさん@ピンキー:04/08/21 21:26 ID:AlbVGaht
>>704のレス番がおかしいね・・・・スマソ。
×7041→701で・・・orz
708あぼーん:あぼーん
あぼーん
709加藤あつし:04/08/22 17:53 ID:d9TyVzv3
「ん、はあ、、、両ちゃん気持ちいい・・・」
麗子は目もうつろになり、両津の舌に体を委ねて下半身を震わせている。かなりの液で麗子の秘所は溢れ返っている。そして麗子は両津の肉棒を下着の奥からつかみ出してうっとりした目で口を小さく空け、精一杯くわえこんだ。
優しくもじっとりとした口の温かさの中で両津の肉棒は膨張を続けた。「麗子、上手だ、、、たまらん、、」両津は麗子のクリトリスにむさぼりついた。
710加藤あつし:04/08/22 18:00 ID:d9TyVzv3
「ああああ、いい、、、」麗子の体がのけぞるが、肉棒は麗子の小さな口の中で激しく膨張を続ける。麗子の舌使いは巧みに両津の肉棒を這い、薄く、ピンクの唇は精一杯上下運動を続けている。
「麗子、出したい。口に一杯出したい。」「ダメ、もう少しガマンして。私、両ちゃんの欲しい。」
麗子は口を肉棒から離した。口からは唾液が溢れ、口元に垂れている。そしてそのまま両津におおいかぶさり、唇を合わせた。
711名無しさん@ピンキー:04/08/23 03:29 ID:Mv5Xkt/P
エロ小説って裏2chのどこ?麗子の小説とは別だよね。
712名無しさん@ピンキー:04/08/23 13:18 ID:GmhUMA1m
短時間に7連続かよ・・・
騙されんなって





笑ったけど
713名無しさん@ピンキー:04/08/25 18:48 ID:PClF7LpU
うひょーーー、4回目でつながったYO!
714名無しさん@ピンキー:04/08/28 02:38 ID:7FsGO9Dy
リンク切れ多杉
715名無しさん@ピンキー:04/08/30 04:45 ID:a6oUShnm
くぁwせdrftgyれいこlp;@:「」
716名無しさん@ピンキー:04/08/31 16:30 ID:b3vdDCod
お勧めNGメール「@2ch」
717名無しさん@ピンキー:04/08/31 19:23 ID:Dd07zzBl
うひょーーーー、ひさびさの追加画像キター さいこー
718見まね ◆SXITQCKiko :04/09/01 03:12 ID:NUTqbGf2

「あ・・・ン・・・いぢわるな・・・両ちゃん」
「ン?ナンだ?麗子。・・・見てちゃダメなのか?見てって言ったろ?」
「・・・見てるだけじゃ・・・い・・・や・・・」
わざと鼻息を荒くして秘所に吹きかける両津の行いに対しても麗子の秘唇はピクピクと
反応して、秘肉がうごめいていた。まるでもっと刺激して欲しいとねだるように。
両津は心の中で”ニヤリ”と笑った。
「こんな綺麗な麗子の股にこんなモンがあるなんてな・・・」
徐々に両津の言葉責めがヒートアップして来た。
それにつれて麗子の愛液も量をましてきた。
「ホントに麗子のココはいやらしくて・・・綺麗だ・・・」
「ああン・・・り、両ちゃん・・・見てばっかりじゃ・・・」
腰をモジモジし始めて麗子は次の行為を促した。
「ん?・・・何だァ・・・これは・・・・」」
両津は殊更開きかかった秘部を覗き込んだ。
「えっ、なァに?・・・どうしたの?」
「いや、ちょっと・・・」
両津は鼻をひくひくさせた。
719見まね ◆SXITQCKiko :04/09/01 03:13 ID:NUTqbGf2

「どう・・・し、たの・・・?」
目を閉じたまま麗子はグロウリップで輝く唇を一舐めして言った。
満足げな表情は隠しきれずに。
ごつい鼻を金髪の陰毛に囲まれた裂け目に押し付けながら鼻を鳴らして
匂いを嗅ぐ両津を麗子は嬉しそうに見下ろしていた。
「あん・・・鼻が・・・当って・・・る・・・」
そう言いながらも少しスースーする位、激しく嗅ぎまくる両津の頭を両手で抱えて自分の股間に
押し付けて深い溜息をついた。
「ねぇ・・・どうなの・・・ソコ?どんな風?・・・・」

「どう?匂う?そこ・・・」
「いや、匂わんだろう、普通・・・」
「そ・・・う・・・」
安心したように麗子は呟いた、が、どこかガッカリしたようにも見えた。
「ああ、普通のヤツにはな。だが、わしにはハッキリ匂う!いやらしい麗子のにおいがな」
「えっ、そんな・・・ああっ・・・・やっぱりわかっちゃうの?」
「ああ、わしならな。麗子の股の間からぷんぷん女のにおいが漂ってるのがわかる」
720見まね ◆SXITQCKiko :04/09/01 03:14 ID:NUTqbGf2

その言葉を聴いたとたんに麗子の割れ目から愛液がピッっと迸った。
「あああ・・・やっぱり・・・匂うのね私の・・・そこ・・・ああ・・・」
「お前、午後からずっと匂ってたぞ。派出所の中で」
「いやぁ・・・だって・・・両ちゃんが外から帰ってきて汗の匂いが凄くて・・・」
「ほ〜う、ワシの汗の匂いで発情した麗子は股を濡らしてスケベな香りを
 そこいら中振りまいてたってか?」
「だって・・・両ちゃんの匂いを嗅ぐと自然と・・・・」
「自然と?どうなる?」
「ああん、か、感じ、感じちゃうのよ・・・」
「そうかそうか、なんてイヤらしい女なんだ、麗子は。どれ、じゃ、奥の匂いも
 調べんとイカンな・・・どれ!」
両津は充血しだした大陰唇を両手で寛げてワシ鼻を秘列に捩じ込んだ。
「あっ、ああっ・・・どう?くさい?」
「ああ、麗子のおまんこはくさいぞ。」
「どんなにおいなの?」
「ヴァニラの香りを纏ったスケベなにおいさ」
721見まね ◆SXITQCKiko :04/09/01 03:15 ID:NUTqbGf2

「ああん・・・そんな・・・そんな匂いなの?・・・」
「潮の香りと甘い蜜の匂いが凄いぞ・・・」
「ああぁぁ・・・ンっ・・・だめ・・・嗅がないで、麗子のエッチなとこ・・・」
最早密液で金色の陰毛もぐしょぐしょに濡れていて、言葉と裏腹に両津の大きな鼻が
麗子の秘部をぐるぐると抉りまわすのを助けていた。
「こんな匂いが分るのは、警察犬と麗子、おまえとわしだけだろうな・・・」
「ああん・・・あん・・・そ、そうよ、だから同じ趣味同士で、こ、こんなコト・・・」
「なんだ?麗子はイヤなのか?」
「ち、ちがうぅぅの、他にこんなになるヒトいなかった・・・から・・・」
益々溢れ出して来る愛液が内腿まで濡らして、部屋の照明を反射して輝いていた。

722見まね ◆SXITQCKiko :04/09/01 03:17 ID:NUTqbGf2

まだ麗子とは続きます、そして早矢のとこにつながる

予定。(あくまで予・定・・・)
723名無しさん@ピンキー:04/09/01 14:29 ID:/1agOItn
おつー。
ビューア使ってるならNGメール@2ch推薦です。
724どす:04/09/01 21:54 ID:wu10JNkV
麗子大好き
725名無しさん@ピンキー:04/09/02 00:00 ID:Bh82u9X0
裏2CHに行けばこんな麗子のエロ小説、ゴロゴロしてるよ。
726名無しさん@ピンキー:04/09/03 17:40 ID:4vQWew+p
麗子ー!!
727名無しさん@ピンキー:04/09/05 15:40 ID:qkyvqXGP
728名無しさん@ピンキー:04/09/07 22:53 ID:+Ypv+vqo
今年は麗子のオパーイ扉絵はあったの?
729名無しさん@ピンキー:04/09/11 20:19:41 ID:FP80DUQI
誰も来ないスレ
730名無しさん@ピンキー:04/09/12 06:09:22 ID:WvODV1Wj
みんな裏2chで集まってるよ。
731名無しさん@ピンキー:04/09/12 08:20:44 ID:CT+SWIBo
>>743
職人まで追い出してまだ言うか。いい加減に氏ねっての。
732名無しさん@ピンキー:04/09/23 20:27:51 ID:bs3mb6AB
保守
733名無しさん@ピンキー:04/09/25 03:46:00 ID:AUfK9k9f
あげ
734あぼーん:あぼーん
あぼーん
735名無しさん@ピンキー:04/09/26 02:54:12 ID:Riw4rn1i
>>752
下らないネタをいつまでも引きずるな。
736名無しさん@ピンキー:04/09/26 13:42:27 ID:od56tlMz
>>750
GJGJGJGJGJ!!!!!!!!!!!
737750:04/09/26 16:56:08 ID:hZXQbB4U
>>754ウィルスも
スパイウェアも無かったから安心してみなされ
ただこち亀以外のキャラが混ざってるのも貼ってしまった
すまん
738あぼーん:あぼーん
あぼーん
739あぼーん:あぼーん
あぼーん
740あぼーん:あぼーん
あぼーん
741名無しさん@ピンキー:04/09/28 00:27:59 ID:PaqPE2oS
>>758
いや、全部大丈夫ですw
まぎらわしい言い方してスマソ
742名無しさん@ピンキー:04/09/28 00:29:25 ID:PaqPE2oS
↑は750
743名無しさん@ピンキー:04/10/01 12:44:13 ID:nehV5p+/
中川×麗子で書こうと思ってるんですけど、需要ありますか?
744名無しさん@ピンキー:04/10/01 14:06:29 ID:1FbcFKhp
>>766
読みたいぞ〜!
745名無しさん@ピンキー:04/10/01 15:02:26 ID:bLez7Zso
職人さんキター!
746名無しさん@ピンキー:04/10/01 16:55:30 ID:/RtfSkvJ
>>766
お願い致す!
747名無しさん@ピンキー:04/10/01 21:37:12 ID:5toJHi9j
>>766
ぜひよろしくお願いします。
748名無しさん@ピンキー:04/10/02 03:18:40 ID:ZXhNK9fM
>>766
読みたいっっ
749名無しさん@ピンキー:04/10/03 23:53:10 ID:FHl7E6rz
よみたーい
750名無しさん@ピンキー:04/10/05 12:49:29 ID:Evm5dEFc
パンおいしいねんあげ
751名無しさん@ピンキー:04/10/05 12:49:52 ID:Evm5dEFc
 
752名無しさん@ピンキー:04/10/06 01:18:48 ID:BTc3TGfF
裏倉庫、麗子たんの画像追加キター!
753名無しさん@ピンキー:04/10/06 18:40:48 ID:iXrT2sut
ラッキーセブン、頂いて逝きますね
754名無しさん@ピンキー:04/10/06 22:16:49 ID:qPGdxs1a
元気ないなー
755名無しさん@ピンキー:04/10/08 23:37:31 ID:zMDhrxG8
御願いです
誰か両津さんと纏とのハアハアするような作品を
書いていただけませんか
756名無しさん@ピンキー:04/10/09 23:58:34 ID:RfDYTiHc
両さんとマリア。これ最強!誰か書いて〜!!
757名無しさん@ピンキー:04/10/10 20:16:05 ID:152mGFXI
レモンのエロいのキボンヌ
758名無しさん@ピンキー:04/10/11 19:30:49 ID:Q3nyvDc3
ある日のこと、レモンは電極家に遊びに来ていた。外見と違いやたらにハイテクな家だ。
レモンは廊下を歩いて躓いてしまった。
レモン「痛〜い、なんなのじゃこの家は〜」
そう言うレモンの後ろをぷらすが硬直しながら見つめている。その視線の先にはレモンのパンティが映っている。
レモンは、ハッとなってスカートを直したが顔は真っ赤になっていた。5
ぷらす「レモンさん・・あ・あの・大丈夫ですか」
レモンを気遣いつつも股間はものすごく膨張し、息遣いも荒くなっていた。
レモン「うん、平気じゃ、それよりぷらす、ズボンがふくらんでるぞ」
ぷらす「あ、あ、これは・・その」
レモン「大丈夫か、みてやるから、ぬいでみろ」10
そう言うとレモンはドギマギするぷらすのズボンを下ろし、チンポをじっと見つめた。
レモン「腫れてるみたいじゃ、痛いか」
レモンはチンポに触れて訊ねたがぷらすは声がでない、触れているチンポの先から透明な汁が滴りレモンの
手と指を濡らしていった。
レモン「ん、何かでてきたぞ、それなら」15
ぷらすは当惑した、いきなりレモンがチンポの先を舐め始めたのだ。初めての快感がぷらすの全身をかけぬける。
ペロ、ペロ、ペロ、チュウ、チュウ、チュウ
吸っても、吸ってもぷらすの先走り液はとまらない、さらにチンポが大きくなるのをレモンは感じた。
そしてレモンは先走り液がこぼれないようにぷらすのチンポを咥えこんだ。
ぷらす「・・あ・あ・レモンさん・レモンさん・・」20
咥えこみながら亀頭を刺激されるぷらすのチンポがレモンの口の中で弾けた。
レモン「んん、んん、くん、ごほっ、ごほっ、けほっ」
   「なんじゃぁ、べとべとで、しろくて、にがいぃぃ」
ぷらす「あ・あ・レモンさん・ごめんなさい」
レモン「・・ふー、どうじゃ、なおったか」
ぷらす「あ、は、はい、治りました」
レモン「そうか、よかった、さあ、部屋にもどろう」
ぷらす「・あ・あの・レモンさん・また苦しくなったらしてくれますか」
レモン「ああ、ぷらすが苦しい時はいつでもしてやるぞ」

759名無しさん@ピンキー:04/10/11 22:42:17 ID:ZVRh17IC
纏がいい!!
760名無しさん@ピンキー:04/10/13 21:31:51 ID:pfuByOM2
>>753
騙されてる人、本当に多いよね。
管理人に通報したら規制してくれるかな。
761名無しさん@ピンキー:04/10/13 22:30:21 ID:5Kt1Yfzx
俺も纏で読みたいぞー!神カムバーック!
762名無しさん@ピンキー:04/10/16 15:12:39 ID:iyUnOiXb
age
763名無しさん@ピンキー:04/10/18 09:56:09 ID:eWQAclgu
部長と麗子……
何となく見たい
764名無しさん@ピンキー:04/10/19 02:07:05 ID:7Qw+oy8B
纏が見たい
765名無しさん@ピンキー:04/10/20 18:43:48 ID:KKU2OAgJ
>>766
ぜひ!
766名無しさん@ピンキー:04/10/20 20:34:10 ID:xCTp58TL
ジョディーは?
767名無しさん@ピンキー:04/10/21 22:57:03 ID:a/7xJNt7
いいねー
768名無しさん@ピンキー:04/10/23 23:31:37 ID:sVUAUvxP
誰か書いてよ
769名無しさん@ピンキー:04/10/24 20:51:34 ID:nQVcj9zb
両津とれもんキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
770名無しさん@ピンキー:04/10/26 11:26:54 ID:HxZGgKBW
遺作、臭作、鬼作シリーズに続く“鬼畜おやぢシリーズ”第四弾!
『両津』もしくは『勘吉』
主人公はもちろん、われらが不潔ギャランドゥ両さん。
ターゲットは本作のみならず、他作品のキャラも。
小早川美幸、辻本夏美(逮捕しちゃうぞ)
野上冴子(CITY HUNTER)
桜小路妖&天野ルウ(マイアミガンズ)
霧島アツコ(でぃすぱっち)
草薙素子(攻殻機動隊)
<泥棒、怪盗>
来生三姉妹(キャッツアイ)
峰不二子(ルパン三世)
771名無しさん@ピンキー:04/10/28 22:28:26 ID:muGxKZUc
今度は8連続ですか
772名無しさん@ピンキー:04/11/02 19:45:55 ID:jxF3jb6e
age〜第三章
773824:04/11/03 23:08:48 ID:Aj8WfgNr

今日は久しぶりの定休日、しかも鮨屋連合の総会とかで広い擬宝珠家には、
カンキチ以外纏とレモンしかいなかった。

「さぁ〜て鬼のいぬ間のナンとかだ。酒をのむぞ〜」
けっこう真面目に板前稼業をこなしているためか、擬宝珠家の中ではあまり酒も飲まなかった。
しかし今日は休みだから早風呂に入った後、軽く一杯飲みたいと思っていたカンキチだった。

風呂上りにパンツ一丁のいつもの格好で、プロレス雑誌を見ながら酒を飲んでいた。

「ちょっといいか?」
部屋の外から声がかかった。
「おう!纏か、いいぞ入れよ」
いつものTシャツにジーンズの格好で纏が入ってきた。
「カンキチ!酒飲んでるのか」
「ああ、たまの休みだ。一寸位いいだろ?明日の仕込みも準備もやっといたからな」
雑誌から目も離さずに言った。
「ま、今日はばあちゃんもいないし、見逃してやるか・・・」
「なんだよ、エラそうによ・・・」
「なァ、カンキチ・・・・・・」
「ん、なんだ?」
布団の上で胡坐をかいて雑誌を読みふけっていたカンキチはいつもと雰囲気の違う
纏に気づいて、顔をあげた。

「ナンだ?何かあったのか?」
歯切れの悪い纏を心配そうに覗き込んで聞いた。
774824:04/11/03 23:09:58 ID:Aj8WfgNr

「イヤ・・・婦警達のな・・・」
「おう、ブス婦警がどうしたって?」
「また、茶化すなよ。これでも真剣なんだから・・・」
纏は キッ、とカンキチを睨んだ。

「わ、悪かった。で?」
ふぅっと溜息をついて、纏は布団のはじに座った。
「最近、思って事があるんだ・・・」
「婦警同士うまくいってないのか?」
「いや、そうじゃないんだ。同じ婦警達の中でも早矢とか、乙姫とか、
警察官として意気込みをもってるヤツもいる・・・」
「ああ、アイツらは真面目に仕事に取り組んでるよな・・・」
パッと顔を輝かせてカンキチの言葉に激しく頷いた。
「そ、そうだろ?ダメ警官のカンキチもそうおもうだろ?」
「ふん!ダメだけよけいだっての!」
「あっ、悪い!つい、本音を・・・あっ・・・」
「ったく!!ま、いいけどよ。で?」
「そんな婦警もいるけど、大勢の婦警達って真剣に仕事の事を・・・」
グイッと酒を飲んでカンキチは纏の前で片手をヒラヒラさせて遮った。

775824:04/11/03 23:11:39 ID:Aj8WfgNr

「まァ待てよ、纏。その先は言わんでいい。あのな、警察官になる連中全部が
意気に燃えて職に就いたと思ってるんだろうがな・・・」
カンキチは布団の上で背筋を伸ばして、ゴホンとわざとらしく咳をして言った。
「いいか、纏。今オマエが感じてる事は、きっと全員がある時期必ず考える事だ。
 周りとの違和感、意思の行き違い、誰でも感じることだ。」
少しエラそうにカンキチは訳知り顔で酒を片手に語り始めた。
「大体な、そんなこと警察に限った事じゃないだろーが。どんな会社にだってあるだろ。
 営業に燃えてるヤツ、ノルマだけこなすヤツ。色々な社員がいるんじゃねェーのか?」
「そ、そりゃそーだろーけど・・・」
「いいか、大事なことは、そんな色んな人間がいたって、それぞれが職務をこなすっていうか、
 その会社やら、所属する機構から逸脱しなきゃいいんだし、たとえ、他人がどうあれ、
自分が信じた道は自分だけは信じ続けなきゃいかん!って事だ。分ったか纏!」

776824:04/11/03 23:12:44 ID:Aj8WfgNr

妙に説得力のあるカンキチの言葉に纏は納得してしまった。
「ふぅ〜ん・・・カンキチに納得させられるなんて思ってもいなかったのにな・・・
でも、いいや、気が晴れたから・・・私も一杯貰おうかな・・・ビールある?」
「おー!珍しいことがあるもんだ、ほらよっ!」
投げて渡された缶ビールをプシュッと開けた。
「ありがとう、カンキチ・・・乾杯!」
二人は飲み始めた。



「ところでカンキチは何見てたんだ?それ」
「プロレス雑誌だ。やっぱり、格闘技は男の戦場だぜ」
「ふん、男に負けない女だって世の中にはいるんだよ!」
「ほ〜!いまだにそんな女ワシの周りにはいなかったがな〜」
「それはオマエが知らないだけさ。ビールもっとくれ!」
「おい纏、そんなに飲めねえのに大丈夫か?」
「ふん、こんなもん元は水だって」
「グビグビと調子に乗って飲むと後がきついぞ!」
「いいからいいから、私だって子供じゃないんだ。大丈夫だって」
二人ともさらに飲み続けていった。
777824:04/11/03 23:17:36 ID:Aj8WfgNr
あとはあまり考えてない・・・
778名無しさん@ピンキー:04/11/04 03:06:13 ID:W6usFD+L
>>824
文章ウマーーー!!読ませるねー。
ガンガテください
779名無しさん@ピンキー:04/11/04 13:52:39 ID:CjRZZt/J
>>1はイイ人
780名無しさん@ピンキー:04/11/04 21:05:00 ID:gNo5BE1m
とうとうキター!続き期待してます!
781824 技アリ!:04/11/05 01:46:46 ID:MXGywL2g

「で、なんだって?女は男に敵わないって?ん―――――?」
目の縁をピンクに染めて纏がカンキチに絡み始めた。
完全に酔いが回ったらしく、胡坐座りでカンキチに詰め寄っていた。
「ち、ちょっと待て纏オマエそうとう酔ってるぞ」
「い〜や!酔ってない!男が全て女より勝るってどーゆーことだよっカンキチ!」
日頃女と男に拘る纏にとって看過できない発言だったらしい。
「だから、男の方が体力があってだな・・・」
「よ〜しじゃあ勝負だカンキチ!プロレスの技でわからせてやるよっ!」
言うが早いか纏はカンキチに組み付いていった。
「わっぷっ!ま、待てっ!まと・・・」
纏はカンキチの首に腕を回してヘッドロックに持ち込んだ。
幸い布団の上なので大きな音も出さずに、そのままプロレスになだれ込んだ。
首を絞められながらカンキチは反撃に出ようと纏の腰を掴み、頭を纏に付けて態勢を整えた。
頬に纏の柔らかな胸が当っていた。
「あれ?ノ・ノーブ・・・・」
カンキチは言葉を飲み込んだ。

782824 技アリ!:04/11/05 01:48:09 ID:MXGywL2g

(まさかな・・・ええ〜いっ!そんなことより上等だ〜っ!負かしてやるぞ〜纏めっ!)
カンキチは後ろから纏の腰を掴んで引き離そうとしたが、以外に纏の力が強くて
簡単には解けなかった。
「ぐっっ!力なら負けんぞ〜・・・」
バックドロップでも決めてやろうと纏の体を抱えて投げようとしたが、纏も踏ん張って
体を低くして耐えていた。カンキチは体を寄せて持ち上げようともがいた。
が、なかなかうまくいかなかった。
「この〜カンキチ!参ったと言えっ!どうだ降参か?女の力も馬鹿にできないだろ?」
「うるせ〜っ!このぉっ!」
カンキチは両手を暴れさせて纏の体を掴みなおした。
すると、ムギュッと柔らかい球体を掴んだ。
「バカッ!スケベッ!どこ掴んでんだよっ!」
「ウルセェ!わざとじゃねェ!いやなら降参すりゃいいだろっ!」
「フン!!!だれがこんなんで降参するもんか!」
「よ〜し、その元気がどこまでのもんか試してやるっ!そ〜れっ」
カンキチはここぞとばかりに纏の豊かな乳房を揉み始めた。


783824 技アリ!:04/11/05 01:49:48 ID:MXGywL2g

「あっ・・・やめろ!スケベっ!どこがプロレスなんだよっ!」
「ふん!男同士の格闘技にスケベもなにもねェだろ〜が」
後ろから体を密着させながら纏の双球をやわやわと揉み、時には下から
掬い揚げるようにして刺激を加えた。
段々と乳首が硬く勃ってきたのがわかり、白いTシャツを持ち上げてきた。
「んふっ・・・くっ・・・」
纏の呼吸も乱れ始めた。
更にカンキチは乳首を摘まんでくりくりっとこね回しはじめた。
「んあっ・・・ん・・・」
少しばかり首を絞める力が弱まった。
カンキチは首を上げて纏の乳房をシャツの上から舐めはじめた。
唾を一杯に出して、シャツを濡らすとうっすらピンク色の頂が透けて見えた。
「あ・・・だ・だめだ・・バカっ!」
抗議のトーンも落ちてきた。
ぷにぷにと乳房を揺らしていると纏の腰が微妙に動き始めて、
カンキチの体にまるでこすりつけるように当ってきた。
「や、やばいって、よせ!纏!」
「な、なにが?カンキチこそやめろよっ!人のおっぱい弄るなよっ!」




784名無しさん@ピンキー:04/11/13 12:46:09 ID:z+nZAhAC
ひょっとしてわざと騙されてんの?
785名無しさん@ピンキー:04/11/14 13:36:11 ID:TlcDjAAO
あぼーん使えよ
786名無しさん@ピンキー:04/11/23 13:00:57 ID:gSiz0E7m
ツヅキマダー?
787名無しさん@ピンキー:04/11/25 13:14:05 ID:pxLkvWgB
アニョ!
788名無しさん@ピンキー:04/11/25 13:40:09 ID:MzgzWSCM
>>837
続きマダー?
789名無しさん@ピンキー:04/11/27 09:35:39 ID:RSfQ1l31
透明あぼーんがはいりました。
>>710以降のレスアンカーが変わっています。チェックした範囲では
旧 →現在
>719→>712
>743→>730
>752→あぼーん
>750→あぼーん
>754→>737
>758→あぼーん(750についてウィルスの有無を尋ねる内容)
>766→>743
>824→>773
>837→>783
です。また、多分手違いであぼーんされた750の内容は下記のとおり。
ただし、直リンを避け、つながらなかったものには×をつけておきました。

750 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/09/25 03:45:32 ID:AUfK9k9f
ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota1/intendo1/intendo1.htm
ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota1/intendo5/intendo5.htm
ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota1/saotomegumi/saotomegumi.html
ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota1/saotomegumi2/saotomegumi2.html
ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota1/jumpdynamite/jumpdynamite.htm
× ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota1/zouryo/zouryo.htm
ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota2/kochikamedynamite2/kochikamedynamite2.htm
ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota3/suihanki/suihanki.htm
ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota3/jdgold/jdgold.htm
ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota4/kochipurun/kochipurun.html
ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota5/intendo6/intendo6.html
ttp://adult.csx.jp/~dojinko/sonota6/saotome3/saotome3.html

では、ごきげんよう。
790789:04/11/27 09:52:13 ID:RSfQ1l31
そういえば、あぼーんされた>750ですが、GLの
8. URL表記・リンク
データ・画像
 著作権の発生するデータ(Wares・mp3・ROM・等)への直接・一次的間接リンクは削除対象です。
に引っかかったのかもしれません。
これについてはつつくと>>789をあぼーんされるかもしれないので、
削除人さんをつつくのはやめておきましょうね。
791名無しさん@ピンキー:04/11/29 15:22:02 ID:qKyU4D9q
削除人タソハァハァ
792名無しさん@ピンキー:04/12/04 21:56:32 ID:5Jmej8DC
793名無しさん@ピンキー:04/12/08 12:07:52 ID:Ac5FfRwU
('A`)
794824 技アリ!:04/12/13 03:24:32 ID:rDmtOiI6
ふん、と鼻で笑いながらカンキチは両手で纏の乳首をころがし始めた。

「やめろと言いながら乳首を立たせてるのは誰だ」
「あっ…く…ん、そんな風にされたら…誰だって…」
カンキチは舐めたり、弄ったり緩急をつけて纏の乳首を刺激し続けた。

「や、やめろっ!カンキチっ!そ、それ以上…され…た…ら…」
「ん?ナンだ?纏、もうギブアップか?やっぱり、お・ん・な、だな」
「うっ!ち、ちがう!それは…」
男と女の違いに拘る纏にはどうしても認めたくない事をカンキチは、わざと言った。
「ほ〜ぅ、まだ男を認めたくないんだな?それなら…」
カンキチはポニーテールに結って露出している纏のうなじをべろべろと舐めはじめた。
「ひゃうん!あ・あ・あぁ!」
両乳房と乳首を蹂躙され、挙句、いまだ誰も舌を這わせたことなどなかった
うなじも、舐め尽されようとしていた。

もはや、纏の力は半減し、カンキチのヘッドロックも中途半端な状態で、
却って自らカンキチに体を密着させるために、抱きしめているようにしか見えなくなっていた。
795824 技アリ!:04/12/13 03:25:50 ID:rDmtOiI6

久しぶりに書きました。
近日中にまたきます。
796名無しさん@ピンキー:04/12/14 21:21:51 ID:kkXPvIqM
まったり見てますですよ。
あなたのエロ妄想は素晴らしいトをもいます。

削除人さんもおつかれさまです〜
797名無しさん@ピンキー:04/12/15 17:01:24 ID:aIvkv1UZ
(;´д`)ハァハァ
798名無しさん@ピンキー:04/12/16 01:16:39 ID:YH3BvGju
>>794
GJ!
799名無しさん@ピンキー:04/12/18 21:58:11 ID:S2yZO+y9
続きはまだですか?(;´д`)ハァハァ
800824 技アリ!:04/12/20 02:13:43 ID:J8oGk2/N

カンキチは纏の締めが緩んだのを幸いに、いよいよ腰を纏の尻に擦り付けた。
「ああ〜纏の尻は柔らかくていいぞ〜」
「や、やめ…ろ…よ…カ、カンキチ…ヘンなモノくっつけるな…」
クイクイっと己の怒長を纏に擦りつけながらカンキチは片手で纏のジーンズの前を空けてしまった。
片手は相変わらず硬くしこった乳首をころがしながら、下腹部に伸びた手は下着の中にはいった。
「ひゃっ!!」
処女地である股間に直接触れられ、腰砕けになって、布団に膝を落としてしまった。

カンキチは纏の下着に手を差し込んで柔らかな陰毛をシャリシャリとかき乱した。
「あっ!な・なにを… ……ひっ!」
カンキチの骨太な指が纏の秘裂を直撃して纏は息を呑んだ。
「や・めろ…カ、カン…キチ、…れ、れも…んが…いる…んだ…ぞ…」
後ろからうなじを舐め、耳朶にまで舌を這わせるカンキチに囁きながら、首だけ後ろに
捻り、静止しようとした。
801824 技アリ!:04/12/20 02:14:25 ID:J8oGk2/N


「なんだ?れもんが居なきゃいいってのか?」
「ち、ちが…うっ…れもんに聞こえたら、むぐっ!」
纏が振り返ったのをいいことに、カンキチは唇を自分のちょっと厚めの唇で塞いだ。
「んっ、んんんっ……」
纏の口を占領したカンキチは舌を目一杯伸ばして口中を蹂躙しはじめた。
凹凸のある上あごをくまなく嘗め上げ、更に歯茎と唇の間まで舌をこじ入れ、
とうとう纏の舌を捉えて、ねっちこいキスを続けた。
唾液を纏の口腔に溢れるほど流し込み、耐えられなくなった纏はついに
カンキチの唾液を嚥下してしまった。
白く細い喉が鳴るのを見て、カンキチは自分の一部が纏の体内に入った気がして
少し感動した。

上の口を嬲られ、ますます体の力が抜けて、両脚も緩んでしまった。
このちょっとした筋肉の弛緩をカンキチが見逃すはずがなかった。



今日はここまでで勘弁して下さい。

802名無しさん@ピンキー:04/12/21 16:27:42 ID:2NzSP7VQ
だれか麗子のエロ絵はってくれ
803名無しさん@ピンキー:04/12/22 00:26:42 ID:+DsWzHF1
>>802こち亀増刊買いに行けば?
水着の麗子にハアハアできる
804名無しさん@ピンキー:04/12/23 15:01:53 ID:+RrwPdHb
こち亀のアニメが終わったとは思えないな
805名無しさん@ピンキー:04/12/31 00:52:38 ID:wmmnUYxo
ホッシュ
806名無しさん@ピンキー:05/01/03 03:36:49 ID:yyrMjiZZ
age
807名無しさん@ピンキー:05/01/04 21:26:38 ID:d4QAEsfV
3日放送のやつは以前やったやつなの?見た覚えないんだが。
808名無しさん@ピンキー:05/01/04 21:55:53 ID:njFKsdQZ
保守
809824 技アリ!:05/01/07 05:43:56 ID:42rFhDwg
>>801 続き  ちょこっとだけ

いける!とカンキチは思い、纏のジーンズを太腿までずり下げた。
最早、抗う素振りも見られなくなったようにみえた。
シンプルな白いショーツが露になった。クロッチの所だけが少し色が変わっていた。
この格好と、ジーンズが邪魔で容易くは逃げられないようにしたカンキチの作戦であった。
「よし」と一人で頷いてカンキチは纏の前に仁王立ちになった。
纏の体を自分の方に向かせると難なく対峙する格好になった。
必然的にパンツの前立てからニョッキっと突き出している肉棒が
纏の顔面を直撃する結果になった。
「なっ!なん…!!」
纏は頬に痛さと熱さを感じて頬を触って、当たったものを凝視した。
そして再び息を呑んだ。
「えっ!…こ、これ……が……」
カンキチの剛直は天を仰いでそそり勃っていて、赤黒く、節くれだっていた。
まさに肉の凶器であった。しかも女肉を求めてか、ビクン、ビクンと脈打っていた。
目を丸くして肉槍を見つめている纏を見下ろして、カンキチはニヤリとした。
810824 技アリ!:05/01/07 05:44:59 ID:42rFhDwg

サッとカンキチはパンツを脱ぎ捨てて、纏の肩に両手を置いて目の前に己が道具を突きつけた。
「どうだ!纏、ワシのは?ん?」
心なしか纏の目は潤んでいるようだった。
「こ、こんな…なんてでかい…」
節くれだった男性器を目の前にして纏の体から残っていた力が抜けた。

子供の頃兄と一緒に纏は、近所の男の子達といつも遊んでいた。
遊んでいた男の子達は河川敷で野球をした後、帰りに誰かがおしっこをし始めると決まって
何人かが連れションをしたものだった。
纏はいくら野球が巧くても、その仲間に入れなかったのだった。
何度自分にもおちんちんが付いていればと思ったことか。自分も股間に可愛らしい突起があったらと思った。
仲間のうちで疎外感を受け続けた纏はいつしかペニスに対する憧れと畏怖をもつようになった。

だが目の前のソレは可愛いと思い続けていたおちんちんではなかった。
とても可愛いとは言いがたい異様な大きさと太さ、まして、色さえも子供の頃見たものとは違っていた。

811824 技アリ!:05/01/07 05:45:42 ID:42rFhDwg
いや、子供の頃父とお風呂に入った時に、見慣れていた大人のおちんちんでさえこんな風にはなっていなかった。
纏は禍々しく聳え立つカンキチのペニスから目が離せなかった。
今にも腹に着きそうに反り返り、皺の寄った大きな袋も丸見えであった。
それに大きく張り出した頂点あたりのエラがピカピカに光っていた。
「こ、これが…お・おち…ん…ちん?…なの…か?」
男勝りなところがある纏でもビキンビキンに勃起したペニスを生で見たことは
今までなかったのかもしれないと、カンキチは思った。
それならそれで、いい展開に持ち込めると考えていた。

「こ、こんな、、これがおちんちん?」
「おちんちんだと?そんな子供のちんこじゃあるまいし、
いいか?こういうのはちんぼって呼ぶんだ」
「ち・ん・・・ぼ・・・」
「そうだちんぼは男の持ち物よ」
812824 技アリ!:05/01/07 05:47:00 ID:42rFhDwg
「おとこ…の、ち…ん…ぽ…」
纏はつぶやくと、口の中がカラカラになったのか唾をやっと飲み込んでカンキチを見上げた。
「な、なぁ、…こ、これ…さわ…っても…いい…か?」
顔を紅く染めながら纏は最後の方は消え入るような小さな声で聞いた。
「ふふん、いいさ。でもそっとだぞ。乱暴にあつかうなよ。それに、ものを頼む時ゃあ
『ちんぽに触らせて下さい』って言うんじゃねぇか?普通は」
勝ち誇ったようにカンキチ言い放った。
少しムカついたが、興味が勝っていたので纏は大人しく従った。
「この…おち…ちんぽに触らせて…ください…」
纏はカンキチを見ずにペニスを見つめてボソッといった。
「いいだろう、好きに触ってくれ」
ぐいっと纏の顔に突き刺さるように腰をせり出してカンキチは言った。
おずおずと両手で捧げ持つように纏の白い指がカンキチの肉棒に触れた。
813824 技アリ!:05/01/07 05:47:53 ID:42rFhDwg

制限されてまった。

また後日・・・
814824 技アリ!:05/01/07 05:49:22 ID:42rFhDwg
出来れば感想などあれば・・・
815名無しさん@ピンキー:05/01/07 20:17:52 ID:lv0TvlKh
好い〜  に決まってんでしょうぐゎ!
 
ただこのスレ人居なさそうからわかんねけども。
こち亀でエロ妄想は根性要りそうだけど・・がんば
816名無しさん@ピンキー:05/01/10 07:26:08 ID:Zy3Maakw
すごくイイ!!
続きキヴォン
817名無しさん@ピンキー:05/01/10 13:51:17 ID:G2cZwmlo
語尾がほとんど「た」か「だ」になってるから気が向いたら注意汁
818名無しさん@ピンキー:05/01/14 15:07:42 ID:dLXxfZLA
同人カメダス頼んで今日きたよ。麗子エロイな
819名無しさん@ピンキー:05/01/18 02:23:29 ID:ysZdCXCA
期待あげ
820名無しさん@ピンキー:05/01/21 22:47:08 ID:enVAF9cw
CRIMEBODYの暫定ページが…
821名無しさん@ピンキー:05/01/22 15:50:56 ID:imzEs+wN
age
822名無しさん@ピンキー:05/01/22 23:21:02 ID:gqD4lTIn
続きマダー??
823名無しさん@ピンキー:05/01/31 15:36:24 ID:MRijYKB8
age
824名無しさん@ピンキー:05/02/02 21:28:27 ID:HnUk24oB

中学生は纏のヒップに両手で掴み、自分のペニスを纏の性器にあてがった。
だが、なかなか挿入できない。纏と中学生の身長の差が10センチ以上だったせいでもあるが
少年に性行為の経験が無いのと極度の緊張もその理由の一つだった。
纏は腰を静かに動かしながら少年の性器を自らの膣口に導いた。
クチュッ・・
「うあっ・・」
少年がうめいたと同時に亀頭が纏の内部に挿入された。
「あっ・・んん・・いいよ。そのまま奥まで入れて」
纏のその言葉に少年はグイっと腰を前に突き、肉茎を纏の中へ深く挿入した。
「きゃうっ・・!」
纏の体内の温度が少年に伝わる。
「きもちいです・・」
825名無しさん@ピンキー:05/02/03 02:34:38 ID:2+Jhp9dk
   ΛAΛ  / ̄ ̄ ̄ ̄
  Λ( ・∀・)さらにあげ!!
 ( ⊂    ⊃ \____
 ( つ ノ ノ
 |(__)_) でも、煽るなよ!!
 (__)_)
826名無しさん@ピンキー:05/02/03 19:01:14 ID:EUqt0mbZ
801やヤオイとは?
827名無しさん@ピンキー:05/02/03 19:13:15 ID:hCQsRakG
>>824

もっと!
828Oまら部長:05/02/05 16:15:43 ID:Gw6wwQG7
『レッツ・キャンプ!の巻(100-7)その後』

「やかましくて寝ておれんな」
部長はそう言うと,テントから這い出た。
「おい,両津。ビールがまだ残ってたな?」
「そこにありますよ。もう冷えちゃいませんがね。」
周りの騒音に呆れた両津と中川もテントには戻ろうとしなかった。
「先輩,ここはうるさすぎて寝られませんね。」
「そうだな。お前のF40の中で寝る方がよっぽどマシだ。」
二人は車に向かった。
本田は一人,テントの中に取り残された。
そこに同じく寝付かれなくて散歩に出ていた菜々がやってきた。
「うるさくて寝られないわ,とても」
テントに入ってきた菜々に続いて部長がビールを抱えて戻ってきた。
酒があまり得意ではない本田にとって,あまり飲みたいものではなかったが
既に残っているのはぬるくなってしまったビールだけだったので,
仕方なく飲むことにした。
テントの中で3人でビールを飲みながら話をしていたが,本田は慣れない
ビールで早くも酔っ払い,会話もろれつが回らなくなっていた。
そんな本田をよそに,部長と菜々の会話は盛り上がっていた。
「・・・は,・・・だったよな?」
「ハ…,ハイ」
「・・・なのよね?」
「そ…,そうだね」
本田は既に二人が何をしゃべってるのかわからないまま,
ただ相槌を打つだけだった。
829Oまら部長:05/02/05 16:18:46 ID:Gw6wwQG7

…それからどれぐらい時間がたっただろうか。
なぜ,こんな状態になっているのかわからない。
でも,酔い潰れて動くことすらままならない
本田にはどうすることもできなかった。

ttp://plane.s4.x-beat.com/imgboard/img-box/img20050205150919.png

翌朝,目が覚めると周りには丸まったティッシュが散乱し,異臭を放っていた。
「こんなことになるなら,菜々ちゃんをキャンプに連れてくるんじゃなかったよ〜」
830名無しさん@ピンキー:05/02/05 22:40:49 ID:XVZpMA/n
>>824

マダー?(チンポチンポ
831名無しさん@ピンキー:05/02/07 15:28:18 ID:UqfEu+0V
葛飾区・葛飾警察署一階・・・

昼休み。あいかわらずこの時間帯の警察署は込んでいる。
免許の更新、車庫証明、その他のいろんな手続きでたくさんの人たちが警察署に訪れる。
受付には5,6人並んでいる。署員たちは全員忙しく動く。
待合いのベンチににも2,3人座っている。
その中に一人の少年の姿があった。ちょっとおどおどしていて頼りない感じだ。
彼の手には「警察官採用試験申し込み書」が握られている。
「ちょっとわかんないところあったから聞きに来たんだけど・・
 ふう、また今度にしようかな・・申込期限はまだまだ先出し」
ベンチから立ち上がって帰ろうとする少年。
そのとき入り口から一人の女性警察官が入ってきた。スレンダーなタイプで
髪をポニーテールにしている。ぎぼしまとい巡査だった。
入り口のすぐ横の自販機でダイエットコークを買っている。昼休みらしい。
少年はおもいきってその婦警に聞いてみることにした。
「あの、すいません」
「はい。なにか?」
「警察官採用試験申込書でちょっとわからないことがあったので・・」
「どこ?」
「写真の裏に生年月日と氏名書けって書いてあるけど・・本当に裏でいいんですか?」
「ああ、これね。写真がはがれた時困るからね。その為なんだよ」
「そうなんですか・・」少年はほっとした感じで言った。
「ありがとうございました」
「何かわからないことがあったらまたきなよ。私で良かったら教えてあげるから」
832名無しさん@ピンキー:05/02/08 19:16:28 ID:LZ6joDZd
ハルがレイプされるのキボン
833名無しさん@ピンキー:05/02/08 21:03:50 ID:BrQTp0er
早く続きかけよwwwwwwwwwwwwwwwwww
まってんだよwwwwwwwww
834名無しさん@ピンキー:05/02/11 00:56:41 ID:zyoW3SGw
あげ
835Oまら部長:05/02/11 09:29:33 ID:wbYbFpS5
今日は祭。神輿担ぎにかり出された両津と部長。
それが終わると、いつものようにパトロールにかこつけて
祭を楽しむ両津、そしてお守り役の中川。
「まったく、両津はいつまでたっても子供みたいなヤツだ。」

部長と、パトロール途中だった麗子は派出所へと向かった。
二人は寺井達との引継ぎを終え、彼らが乗った、署に戻るパトカーを見送った。
派出所の中に入ると、なぜか部長は扉に警ら中の札を下げ、カギをかけた。
麗子は部長に背を向けたまま黙っている。
「さてと、着替えねばならんな。」
「・・・」
着替えるのは部長だけのはずなのに、なぜか4畳半に入っていく麗子。
そして、不敵な笑みを浮かべながらその後に続く部長。
二人の間には、ずっと以前から暗黙の了解があった。

「まったく、両津達はいつまでたっても子供の遊びしか知らんのか。」
部長が脱ぎ捨てた、じっとりと汗が染み付いたハッピを受け取る麗子。
「派出所にはシャワーがないからな。ま、別に構わんだろう。」
フンドシ一丁で仁王立ちのまま、動こうとしない部長。
無言の圧力がそこにはあった。

ttp://plane.s4.x-beat.com/imgboard/img-box/img20050211082301.jpg
836名無しさん@ピンキー:05/02/11 15:44:16 ID:Oi5r021f
良い
837名無しさん@ピンキー:05/02/11 23:43:26 ID:n6GMHyRG
>>831

続きかいてよ〜。まだあ?
838名無しさん@ピンキー:05/02/13 19:56:21 ID:6xswbJtW
>>812の続きキボン
839名無しさん@ピンキー:05/02/13 23:41:25 ID:dv+Y2FFw
840名無しさん@ピンキー:05/02/14 15:35:45 ID:oZfCXsQh
>>835
続きキボン
841Oまら部長:05/02/20 07:46:45 ID:7GrtA3R2
続きじゃないけど…。ちょっとキツめのNTRを。

〜本田君の受難〜
ジョポポポポ…。部長と署長は、署のトイレで連れションしていた。
「大原君。最近チカンなどの性犯罪が増えておるが、我が署でも取り締まりを強化せねばいかんなぁ。」
「まったくけしからんことですな。特に若者の性の乱れは目に余るものがあります。
性行為など10年早い連中が、遊び感覚でコトに及んだりするなぞもってのほかです!」

トイレを出た二人は、署長室に向かう。途中で署長があることを思い出した。
「そうだ、大原君。例の事件だが、8年前の保険詐欺と手口が似ていると思うんだが。」
「さすが署長。カンが鋭いですな。さっそく資料室で調べてみることにしましょう。」

資料室は署の奥まったところにあり、署員達も、直接用事がない限り訪れることがない場所であった。
資料室に着いた二人が鍵を開けようとしたとき、中からかすかに声がするのに気づいた。
(ちゃんとカギもかけたし、ここなら大丈夫だよ。)
(もう、教官たら意外と大胆なんですね。)
部長と署長は顔を見合わせ、息を静めながら様子を伺うことにした。
(ゴメン、菜々ちゃん。あぁ、もうガマンできない!)
お互い孫がいる歳ではあるものの、パンツの中にある長年使い込んだモノは、扉の向こうにある
乙姫の裸を想像するだけでムックリと眠りから覚め、かつてのオスの表情へと変貌を成し遂げる。
トイレでは取り除けないドブ汁は、先ほどまでの正義感をまるごと汚染し、その吐け口となる
異性の肉の器官を求めてますます熱を帯び、ラードのごとき粘りを増していく。
署長はビア樽のような腹の下にある突起物の向きを手で直しながら、部長にこっそりと耳打ちした。
「どうやら、性の乱れは世間だけの話ではないようだな?」
部長は、署長の表情から、その先に何を言わんとしているかすぐに察した。
「上司として、しっかり部下に教育せねばなりませんな?署長。」

ttp://plane.s4.x-beat.com/imgboard/img-box/img20050220074133.jpg
842名無しさん@ピンキー:05/02/21 18:52:42 ID:hsGUeIQU
GJ!
その絵は自分で描いてるんですか?
843Oまら部長:05/02/21 21:36:39 ID:S2Z0a40G
ハイ、その都度タブレット使って描いてます。
ただ、普通のグラフィックソフトではなく、おおまかな色塗りがラクな
FlashMXで描いてるのもあって女性キャラの微妙なラインがうまく描けない…。
しかも今回は乙姫の髪の色間違ったし何か似てない…_| ̄|○
844名無しさん@ピンキー:05/02/25 23:24:11 ID:tmPm6XVi
すげーよ
絵も描けて文も書けるなんて
845名無しさん@ピンキー:05/02/27 14:37:26 ID:pPWsxHOf
すげーなー
846名無しさん@ピンキー:05/02/27 23:28:37 ID:sDb34QVn
age is beautiful !!!!!
847名無しさん@ピンキー:05/03/02 06:33:52 ID:R6oU6Z+2
crimebodyのトップにある9って一体なに?
848&r ali5.ali-baba.net/ngy:05/03/09 20:25:01 ID:dhTdo1sV
uhcustan/guest
849名無しさん@ピンキー:05/03/14 20:53:44 ID:KS6oSQ3O
期待age
850名無しさん@ピンキー:05/03/16 10:49:36 ID:Rf5imoaI
見まねさん、復活ギボン
851見まね ◆SXITQCKiko :05/03/16 16:03:17 ID:pQrGznrq
ありがとうございます。

事情がありましてこられませんでしたが

今月末あたりならまた参加できるかもです
852名無しさん@ピンキー:05/03/16 20:32:03 ID:XPPzLZk/
お待ちしておりました。
あの小説の続き(特に早矢×部長)を期待しています!
これからもそちらのペースでいいので、頑張ってください。
メチャメチャ楽しみですwwwwww
853名無しさん@ピンキー:05/03/16 23:37:27 ID:WWMwBGME
見まねさんキテター!!
続き待ってますよ!
Oまら部長さんも期待してます!
854名無しさん@ピンキー:05/03/18 15:38:21 ID:TnMDUIGR
見まねさん降臨万歳age
そろそろマリアをお願いします。
855847:05/03/18 18:15:39 ID:J7GhZxP7
今度は8になってる
856名無しさん@ピンキー:05/03/18 20:11:09 ID:me5r74if
0になった時復活するか爆発するんじゃね?
857名無しさん@ピンキー:05/03/20 16:15:05 ID:/nF/7mFL
見まね・・自演やめろw
858名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 00:51:45 ID:MXr8fXIx
期待age
859名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 18:50:38 ID:VhmWj7rV
>>857逝ってよし
age
860名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 23:39:09 ID:8AK/C6Tc
CRIMEBODYにあった
麗子が万引きした少年とやる小説
どなたかくれませんか?
861名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 00:58:50 ID:svlPTgWP
明日夜気がむいたらうp、てか貼り付けでいい?
862860:2005/03/29(火) 11:24:58 ID:KATDJ7wC
>>861
何卒よろしくお願い致します。
863名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 11:04:51 ID:Rbp4Io6T
864名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 16:43:24 ID:GjEBPiBF
そのアーカイブオーガってとこキャッシュを自動的にとってるわけ?
865名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 16:45:04 ID:GjEBPiBF
あり?中身がないっす
866名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 02:39:04 ID:Bsg28qq4
>>835>>841
もう1回うpお願いします。
867名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 17:34:41 ID:9MLZ9cAg
√ ̄ ̄ ̄ °3°
868名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 17:35:11 ID:9MLZ9cAg
√ ̄ ̄ ̄ °3°君の瞳にアクセス
869Oまら部長:2005/04/07(木) 19:14:01 ID:W0F11GHX
>>866
ttp://www.uploda.org/file/uporg71663.zip.html
pass=oomarabuchou
他スレにうpした画像も消えてたのでオマケに入れときました。
870名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:41:44 ID:X/Y8V6Mi
>>869
乙です!どうもありがとうございました。
871名無しさん@ピンキー:2005/04/16(土) 23:52:07 ID:mBryDCoA
見まねさん、期待age
872名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:41:03 ID:qy1vtLfL
最近寂しいんで拾い物ですけど
『両津と麗子』

「うおっす」
「おはようございます。先輩、遅刻ですよ」
派出所。ゆったりと出勤してくる両津。遅刻しているというのに慌てるそぶ
りは微塵もない。
「麗子来てるか?」
「ええ、奥の部屋にいますが…」
「じゃ2,3発ヤってくるかな。中川っ、部長が来ても奥には通すなよ!」
中川に指示を出し奥の通路の扉をピシャリと閉める両津。
「まったく…、勤務に来てるのか風俗に来てるのか分からないよ…
麗子さんも毎日大変だな…」

873名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:42:37 ID:qy1vtLfL
「オッス、麗子」
派出所の休憩室に上がり込む両津。部屋にいる麗子が両津に気付く。
「あっ、両ちゃん。もうっ、オッスじゃないでしょ。
一時間も遅刻してるじゃない。それにね、この部屋は両ちゃんの部屋じゃない
のよ。少しは片付けなさい。」
 麗子は両津が散らかしたオモチャ類やカップ麺の容器等を片付けている。
「ああ、また今度な…」
 麗子の注意をよそに、両津は制服を脱ぎ始めた。
「えっ?ちょ、ちょっと…、あっ、……」
 麗子の視線が一点に集中した。
 昨日も、一昨日も穿いていた両津のシマ柄のトランクス―――
その中央で、まだ勃起していない両津の凶器がこんもりと卑猥に盛り上がっ
ている。
濃厚な野生のフェロモンを発散させながら、両津がゆっくりと近付いてきた。
874名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:43:32 ID:qy1vtLfL
(……や、やっぱり両ちゃんの身体って……セクシーだわ……)
全身を被うモジャモジャの体毛。小柄だがぶ厚い胸板や六つに割れた腹筋は
とても中年男性とは思えない。
麗子はつい両津の身体に見入ってしまった。胸は期待で高鳴り、口には唾が
溜まる。
「わしだけ脱いでお前は脱がないのか?また制服が汚れるぞ?」
両津に変な気遣いをされ、はっと我に返る麗子。
「わしが脱がしてやろうか?麗子はヒン剥かれるの好きだからな。」
「じ、自分で脱げるわよ…」
麗子は、ゴクッと唾を飲み込んでから制服の胸元のボタンに手をかけた。
……朝からこんな事……でもさせてあげないと一日中子供みたいに駄々こね
て仕事にならないし……はあ〜、これも私の仕事なのよね……麗子は迷う自分
に言い聞かせた。
腕を引き抜かれたピンクの制服がブロンドの長い髪を悩ましく揺らしていく。
今度は両津の視線が麗子に集中する。
肌理の細かい雪のような白肌、芸術的な曲線を描きながら女の色っぽさを存
分に創りあげ、まだ触れていなくともそこがどんなに滑らかかが伺える。シル
ク製の純白のブラは淑女ならではの貴品に満ちており、その中で一際目立つた
わわに膨らんだ乳房はいっそう女の色気を醸し出していた。
875名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:44:36 ID:qy1vtLfL
「うーむ、やはり麗子の身体は最高だな…」
唸るように両津が呟く。
「もうっ、いやらしいわね」
麗子ははチラリと両津の股間を見やった。
「はっ、……」
シマ柄のトランクスの中央が、モゾモゾと独りで勝手に蠢いている。ナマコ
を思わせる物体は少しずつ上に向かって伸びていき、左に折れ曲がっていた胴
の部分はじわじわと直線的な形になっていった。
 麗子は、深く息を吸い込んで艶やかな瞳をそっと伏せた。
 そして、腰のホックをはずし、制服であるピンクのミニスカートをゆっくり
とズラしていく。両津の食い入るような視線をひしひしと感じるなか、バラン
スを保ちながらミニスカートを脱いだ。
「おおおっ、素晴らしい……麗子……その脱ぎ方メチャクチャエロいぞ!」
両津が両手でパチパチと拍手しながら歓声をあげる。
「バカなんだから……」
「さあ、次はいよいよブラジャーとパンティだ」
「もうっ、恥ずかしい……」
 どうせ抱くのならいつもみたいにもっとストレートに抱けばいいじゃない…
…そう思いながら、頬を赤らめて恥ずかしそうにブラのホックを外す。しなや
かな腕から肩紐を抜き、ブラの内側にスルリと手を滑らせて乳首を隠す。そし
て、支えを失くしたブラをストンッと床に落とした。
876名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:46:27 ID:qy1vtLfL
「おい麗子、手をどけろ」
「そ、そんな……恥ずかしいわ」
「毎日わしに見せとるだろうが。いいから手をどけるんだ」
「両ちゃんのエッチ……」
 美しいラインの眉を歪ませながら、麗子はそっとバストから腕を放した。
「おおおおっ、麗子のおっぱい…」
プルンッ……大きいながらも張りを失わず垂れることなく弾力溢れる麗子の
バスト。
キメの細かい真っ白な透き通るような肌……血管が透けて見える。
美しいピンク色の小粒な乳首が真っ白の双丘の先端でよりいっそう美しく映
える。
「やだっ両ちゃん……そんな目で見ないで……」
 麗子にとって、幾度身体を重ねようともバストを晒すというのは恥ずかしい
事だった。
 胸奥は羞恥でいっぱいになり、両津の毎強要には嫌悪を感じているはずなの
に、なぜか下腹部の奥がジンジンと疼きだしている。
 自分にはマゾの気があるのだろうか……麗子はふとそんなことを思った。
 秀でた美貌はすっかりピンクに染まり、それが女の色気をムンッと滲ませて
いく。両津は興奮して、早くパンティを脱げと急かした。


877名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:47:15 ID:qy1vtLfL
「りょ、両ちゃん、やっぱり恥ずかしいわ……」
「ふふふ、そりゃあ、恥ずかしいだろう。なんせ、朝っぱらから職場で自分の
上司に裸を見せるんだからな。ほら、どうした? 早く脱がんと、いつまでも
終わらんぞ」
「もうっ……」
 両ちゃんはサドの気があるのだろうか……今度はそう思うと覚悟を決め、ピ
チピチのパンティを股間から引き剥がしていく。
 ムッと匂い立つような魅惑のブロンドの茂みが露わになってきた。
「ほっほ〜う……」
 両津がおもわず声を漏らす。
 麗子は、脱ぎかけたパンティを躊躇なく太ももの下へスルスルと滑らせてい
った。
「お前の陰毛ってさ、けっこうボリュームがあるよな」
 肉体の色んな箇所をネチネチと言葉で嬲りたてる両津。そしてついにパンテ
ィが足先から抜かれ、麗子は両津の前で一糸まとわぬ姿になった。
「ぬ、脱いだわよ」
「うむ……」
 恥ずかしくて閉じた瞼の裏で、両津の気配を感じながらグッと身を引き締め
る麗子。
878名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:47:58 ID:qy1vtLfL
「麗子さぁ、他の男とヤッたか?」
 耳元でボソッと囁かれ、麗子の肩がビクンッと跳ねる。
「な、なによ突然!?」
「いや、腰のラインがな…なんというかエロくなった……。おまえ毎晩いろん
な奴らとデートしてるじゃん。あいつらとヤッたのか?」
「そ、そんなわけないでしょ!身体のラインが変わっちゃったのは両ちゃんが
毎日変なことするからじゃない!」
「……ふーん、まあいいや」
 両津は、麗子のまわりをグルリと何度もまわりながら、その優雅で妖艶な裸
身をジロジロと眺め続けた。
 胸元の存在感抜群の釣鐘型の美巨乳、その成熟ぶりはなんとも揉み心地が良
さそうだ。キッチリとくびれたウエストから意外に大きなヒップまでのライン、
実にエロティックである。
背後から見る麗子の裸身も、また見事だった。
まろやかなヒップの丘がクリンッと気持ちよく吊り上り、横に広がりすぎる
こともなく、全体的に綺麗な盛り上がりを見せている。また、そこから下に伸
びているみっちりとした太ももは、女の完成された身体を強調しているかのよ
うでもあった。
879名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:48:36 ID:qy1vtLfL
バスト95,3・ウエスト59・ヒップ90、両津が開発し、破瓜させ、毎日のよ
うに味わっているまさに食べ頃の完熟ナイスバディーである。
両津は、背後から麗子の乳房をギュウッと鷲づかみにした。
「あっ、……」
麗子は小さく呻いた。
「麗子のおっぱい、ぴったりと手に吸い付いてくるようだぞ……」
「あっ、ああぁぁぁ……」
たくましい手で下乳を掬いとられ、それを下から上にグイグイと力強く揉み
こまれていく。
揺れる乳房の先端にちょこんとついたピンク色の突起物は、すでに固く膨ら
んでいた。
「感じてきたら声出せよ。いいな」
「え、ええっ……あっ」
乳房を揉みながら、両津の人差し指がクリクリと敏感な乳首を弄りまわして
きた。
「んふっ、……んはっ……」
快美な電流がビリビリと神経を駆け抜け、真っ白な裸身がクネクネと落ち着
きを失くしていく。
両津は、乳首をギュッと抓ってはパッと離して優しく愛撫し、またギュッと
抓っては優しく愛撫した。
880名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:49:19 ID:qy1vtLfL
(ああぁ、も、もうっ……両ちゃんたら……こんな事だけ上手なんだから……
あ、あああぁ……た、たまらない)
 背後からバストを激しく蹂躙されながら、耳やうなじ、それに首筋などへ両
津の唇が押し付けられてくる。ときおりヌルリとした舌が差し出され、それが
首の筋をツツーッと這い下りていくと、麗子はもう自身の官能を押し殺すこと
など出来ないでいた。
「あああぁぁ……いい……気持ちいい」
「顔を向けろ」
 言われるまま身体を反転し、自ら細い顎を突き上げて両津へ顔を向ける。両津は目の前でうっすらと開いたピンクの唇にすぐさま自身の唇を重ねていった。
チュプ、チュパ、チュパ、クチュ、―――
 ヌルリと入り込んでくる両津の舌……歯の裏側を舐められ、歯茎を徘徊し、
麗子の舌に絡みつきながら、舌の裏までねっとりと舐めまわしてくる……両津
は、絡めた麗子の舌を自分の口腔へも導いた。
「はあ……んふぅ……ん、んん」
 口元を互いの唾液でヌラヌラにしながら、情欲に駆られるまま激しく口唇を
貪る。
 両津にブチューッと舌の根まで吸われ、麗子はもう頭の中を真っ白にさせて
いた。

881名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:50:23 ID:qy1vtLfL
「へへ、その気になってきたな……よーし、身体をこっちに向けるんだ」
 唇を重ねたまま、麗子が正面を向く。
 両津は、両手をさげて量感のヒップをグッと掴んだ。そして、麗子の身長に
合わせてつま先立ちになって体勢を高くすると、剥き出しの恥丘に己の一物を
グリグリと擦りつけながら両手で激しく尻肉を揉みたくっていった。
「あああぁ……うっ、くうぅ……」
 両津の愛撫は実に巧みであった。
 もっとも敏感な部分にはいっさい触れず、それ以外の性感帯を存分に嬲りあ
げてくる。それが麗子の肉体を激しく疼かせ、快楽の感度をどこまでも高めて
いくのだ。
両津は麗子の身体を知り尽くしていた。
麗子は、いつの間にか両津の背中に腕をまわして自ら腰を押し付けていた。
身体の芯が痺れ、身も焦がすほどに熱く燃えている。
もう堪らなかった。
立ったままでもいいから、今すぐにでも両津の逞しい男根を突き入れて欲し
かった。
882名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:51:00 ID:qy1vtLfL
「はあぁ……んっ、んはぁぁ……りょ、両ちゃん、わたし……」
辛抱堪らず、麗子がついに淫らなおねだりを口走ろうとする。
両津は麗子の浮かべる恍惚の表情に、ニンマリと笑いながら唇をしゃぶった。
そして、麗子の真意を悟ってか、ゴツゴツした指をヒップの深い谷間に食い
込ませていき、指先にとらえた可憐なアナルをコリコリと軽く揉んでやった。
「あああぁぁ…そ、そこは……」
「ふふ、今日はここもたっぷりと調教してやるからな」
そう小さく囁き、厭らしく笑い、指をさらに下げていく。
谷間の底をズズズッと擦りながら、指の先端は秘裂の中に入り込んでいった。
「ああああああああぁぁ」
麗子は甘ったるい声で鳴いた。
焦らされ続けてきた分、軽いタッチにも肉体に湧きあがる愉悦は絶大だった。
「おい麗子、もうグッショリじゃないか……」
しとどに濡れた秘穴に、両津の太い指がズリズリと侵入していく。
しっかり閉じた陰唇にも、たっぷりと滲んだ愛液が潤滑油となり、指の腹で
膣壁を悩ましく擦りながら奥のほうまで入り込んでいった。

883名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:51:40 ID:qy1vtLfL
「あああぁぁ……いい……いいわ両ちゃん……た、たまんない……」
膣内に根元まで突き刺さったゴツゴツの指が、膣壁を引っ掻くようにゴシゴ
シと擦りたててくる。片方の手は豊満なヒップを揉み続け、恥丘には固く直立
した一物がグリグリと押し当てられていた。
「おお、麗子、お前のあそこ、わしの指をグイグイ締め付けてくるぞ」
「あああぁ、両ちゃん……」
 麗子は、背にまわした腕をスッと下におろし、両方の手を両津のトランクス
へ滑り込ませた。そして、筋肉質な尻を切なげに撫でまわしながら、両津と同
じように後ろから睾丸を揉み始める。
「うっ、いいぞ、麗子」
 両津が、麗子の裸身を反転させようとする。麗子はその意図を敏感に察し、
自ら身体を反転させてトランクスの中にある手を前へ移動させた。
「あっ、ああぁぁ……」
グチャグチャと無遠慮に膣内を掻きまわす両津の指に合わせ、縦縞のトラン
クスを捲らせながら男根を扱きたてる麗子。
 ペニスの先端から、ネットリとした男の我慢汁がじわじわと滲んでくる。
 派出所の休憩室で、立ったままの姿勢で互いの性器を弄りあう上司と部下。
 この異様で淫靡な光景はしばらく続いた。
884名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:52:19 ID:qy1vtLfL
「しゃ、しゃぶって飲んでくれ」
両津がポツンと呟く。
「え、ええ、わかったわ…」
麗子も素直に従った。
仁王立ちした両津の足元にひざまずき、スルスルと縞柄のトランクスを剥い
でいく。
高々と天を仰いだ茶褐色のペニスは、身体のどの部分よりも筋肉質だった。 
青黒い血管を何本も浮き立たせ、大きく開いたエラの部分は我慢汁をまとい
テカテカに光っている。
両津の野性を見せつけられ、麗子の優美な咽がコクンッと小さく上下した。
「ちゃんと根元まで咥えろよ」
「え、ええ…」
酸味の利いた臭いに眉をひそめながら、ゆっくりと唇を寄せていく。
(ああぁ……両ちゃんの……大スキ…)
ぷっくりとした麗子の唇が、チュッと亀頭の先端に触れた。
「うっ、」
その感触に、ビクンッと反りかえる男根。
麗子は、静かに唇を開きながらパクッと亀頭を咥え込んだ。
885名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:53:04 ID:qy1vtLfL
「むう……」
尻の筋肉をキュッと締め、両津の口から熱い吐息が漏れる。
柔らかな唇を押し付けながら、麗子がじわじわと男根を飲み込んでいく。女
の甘い粘膜にヒクつく男根。麗子は嘔吐を堪えながらなんとかこの巨根を根元
まで咥えこんだ。
「お、おおおぉぉ……」
麗子の口唇は、両津が想像もしえなかった快楽を湛えていた。
咥え込ませる前までは、麗子の唇や口腔をじっくりと汚し、嬲ってやろうと
考えていた。
だが、実際に体験してみると、そんな悠長なことなどやってられなかった。
下で、麗子の頭がゆっくりと前後に動きはじめた。
唇をキュッと窄め、舌を添えながら肉柱に丹念な摩擦を与えてくる。
「うっ、……くっ、」
 両津は呻いた。
もちろん麗子にフェラチオを仕込んだのは両津であったが、麗子のフェラで
ここまで感じたことは一度もなかった。
ペニスを基点に腰全体へ蔓延していく激烈な痺悦――― 
五体へ流れるムズ痒いような愉悦が、ときおり巨大な渦となって魂を揉み抜
いてくる。
両津の腰は、早くも小さな痙攣に見舞われていた。

886名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:53:36 ID:qy1vtLfL
ジュパ、ジュポ、チュバ、チュバ、―――
「くっ、……れ、麗子…ま、また、上手くなったな…」
両津の声は麗子の耳に届いていなかった。
咥えた男根をリズミカルにしゃぶりあげていく麗子。
両津の猛々しいペニスを口にしたことで、麗子の淫蕩は激しい官能の焔を噴
き上げていた。
ジュポ、チュバ、チュバ、ジュポ、―――
「ああぁ、いかん、出ちまいそうだ……くっ、このまま口に出すぞ」
両津が麗子の頭をグッと掴む。そして、甘い唾液にまみれたペニスを激しく
麗子の口唇へ突きたてていった。
「んっ、んん、んふぅ」
「うぐっ、出る!」
「んふぅ」
大きな尻をブルブルと痙攣させながら、両津は欲情の汚濁汁をたっぷりと麗
子の口の中へ放出した。
887名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:54:07 ID:qy1vtLfL
「んんんっ、んんっ、んふっ」
「おおお〜、気持ちいい〜」
「んんっ、んっ……」
さすが野生児と言われるだけあって、両津の精液は量も濃度も匂いも半端で
はない。
麗子はその精液を当たり前のものとしてこともなげに飲み干してしまった。
「……ねえ、なんだか今日の薄いわ……、身体の調子良くないの?」
「そ、そんなことないだろ、まだまだできるし…」
 両津は麗子の口から引き抜いたペニスを麗子のバストの先端に擦り透けた。
「あっ、……」
 ピンク色の乳首に白い残り汁を塗りつけられ、練乳のかかった苺をのせたプ
リプリの爆乳プリンのデザートが出来上がる。
「ほら、麗子っ、練乳舐め取れよ」
「もうっ、バカなんだから…だったらつけなきゃいいじゃない……はむっ……」
 重量感のある自身の乳房を持ち上げ、乳首についた精液を舐め取る麗子。
 両津といえども自分の精液を舐めるのは抵抗があるらしい、麗子にキレイに
舐め取らせるようだ。

888名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:54:46 ID:qy1vtLfL
「うむ、キレイになったようだな。…では、いっただっきま〜す」
ブチュ〜、チュウゥゥ〜、チュチュウゥゥ〜、―――
「あんっ、もうっ……」
 揉んで、吸って、噛んで…、麗子のおっぱいを思う存分堪能する両津。
 麗子を知っている男性ならば誰もが触れてみたかったであろうそのバストは
すっかり両津に独占されていた。
 麗子自身もこうして両津におっぱいをおもちゃにされることが実は大好きで
ある。
 母性のカタマリのような女性である麗子にとって、おっぱいを弄ばれながらガリガリの角刈り頭を撫でるこの時間は、丁度赤ちゃんに授乳をしているよう
でもあり至福のときであった。
「…フフッ、両ちゃんって、ホントにおっぱい好きね。……もっとおっぱいで
感じさせてあげる……」
 もう少しおっぱいを愛撫されたい誘惑もあったが、麗子は再びひざまずくと
右手で両津のペニスを握り、左手で乳房を持ち上げて亀頭に乳首を擦りつけ始
めた。
「んっ……ほら…両ちゃんが固くした乳首よ…」
「ああ…、気持ちいい……」
「んんっ、…まだまだこれからよ……、このバストでもっと搾り出してあげる
……」

889名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:55:38 ID:qy1vtLfL
「おお…、麗子、挟むのか……」
 誘うような視線で両津を上目遣いで見つめ、豊満な双乳でペニスをゆっくと
と左右から挟み込む。
「…どう、両ちゃん?」
「うっ……、ひんやりしてやわらかい……」
 胸の谷間にペニスを埋めつつ更に圧迫を強めながら麗子が尋ねると、両津は
喘ぎながら感想を漏らす。
「……わたしも、両ちゃんのを感じるわ。…熱くって、硬くって……、……も
っと強くする?」
「うおっ……頼む。おっ、おお…、麗子のチチ最高……」
 麗子が乳房を上下に揺さぶると、それに応えるように両津のペニスが脈打つ。
「フフフッ……、両ちゃんかわいい……」
 麗子は快感に息を荒らげる両津の顔を満足そうに見ると、今度は口の中に溜
めた唾液を胸の谷間に垂らし始めた。
「……両ちゃん……イキたくなったら……、ガマンしないで……」
「…ああっ、麗子、わしもうイキそう……」
 麗子は唾液のローションの効果も加えてパイズリを続け、上体を両津の股間
に押し付けて全身の力を使ってペニスに乳圧を加えた。
890名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:56:23 ID:qy1vtLfL
「……両ちゃん……イッて……、いっぱい出して!」
「うおっ…、イクッ!」
 両津が射精する瞬間に谷間から顔を出す亀頭を咥えて再び口内に精液を迎え
入れる麗子。
「んふぅっ……んんっ、んっ……」
 サオを根元からムギュムギュッと桃乳で扱き上げられ、麗子の口内にドクド
クと精液を注ぎ込む両津。
「おああぁぁ……すげぇきもちいい……、麗子の乳の中……たまらん……」

両津は、口から溢れんばかりの精液を残さず麗子に嚥下させると、押入れの中をなにやらガサゴソ探し始めた。
「これこれ」
「えっ!?」
 両津は押入れから椅子のようなものを取り出して組み立て始める。
 組み立てられた椅子……は産婦人科にある分娩台のようだ。
見ると押入れのあちらこちらには、見たこともないような器具が不気味に転
がっていた。

891名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:57:02 ID:qy1vtLfL
「こ、これは……」
「さあ、こっちへ来いよ」
 麗子は手を引かれ、小さな皮張りの椅子へ連れて行かれる。
「じゃあ、この診察台にあがってくれ」
「えっ、こ、ここに?」
両津が頷き、早くあがれとばかりに顎をしゃくる。
先ほどの淫靡な空気が、異質なものへと変わっていく。
麗子は、不安を抱きつつもなぜか反論することも出来ず言われるままに診察
台へあがって仰向けになった。
「よし、まずは脚をここへ乗せて」
「あんっ、そんな……」
 躊躇う麗子に、両津が両脚を持ち上げて強引に足台へ乗せ、膝のところを皮
ベルトでギュッと固定する。さらに両方の手首にはそれぞれ手錠をかけられ、
それを頭上のほうに引っ張って、壁に設置されている金属製のパイプにガチャ
リとかけた。

892名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:57:32 ID:qy1vtLfL
 ふと見ると、なんと、正面にカメラが設置されているではないか。
両手はバンザイした格好で、両脚は大きく開かれている。カメラに録画され
た自分の姿を想像しただけで、麗子の顔は耳まで真っ赤になった。
「むふふ、実に厭らしい格好だ。通販で買ったんだ。一度使ってみたくてな」
「こ、こんな……恥ずかしいわ」
「いまからたっぷりとお前を調教してやるよ」
 そう言うと、両津は押入れから洗面器を取り出し中でなにやら粘着性の液体
を水と混ぜはじめた。
それを手で掻きまわしながら歩み寄り、仰向けの裸体にネトーッと落として
いく。
「ひっ、」
「心配しなくていいぞ。ローションだ。此間も使っただろ。ただ今日のは、少し媚薬を混ぜてあるけどな」
洗面器の液体をすべて落としおえると、両津は両手を大きく開きながらヌル
リ、ヌルリ、と麗子の身体へ丁寧に塗り伸ばしていった。
「んあっ……んっ、んあぁ」
仰向けになったのにも関わらず、重力を無視して形を崩さず上を向いている
乳房を揉みながら、媚薬ローションをたっぷりと塗りつけていく。ツンとシコ
ったピンクの乳首には指先で弾くようにして塗りつけ、巧みな愛撫をくわえな
がら脇の下や肩、首筋などにも両手を滑らせた。

893名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:58:05 ID:qy1vtLfL
「あっ、はあぁぁ……」
ローションが織り成す滑らかな感触、それに、両津の絶妙な性技……麗子は
自身が再び快楽に堕ちていくのを感じた。
「むふふふ、ここはローションなど必要ないほどビショビショだが……まあ、
媚薬も入っていることだし、念入りに塗っておくか」
 乳房や腹部の上を蛇のように這いずりまわっていた手が、ヌルヌルと下腹部
のほうへおりていく。シルクのような麗子の肌に、ゾワゾワッと鳥肌が立ちこ
めていった。
「あっはぁぁ……あ、ああ、んああぁぁ」
 両津の手が茂みを潤し、そのままズルリと秘裂を撫でた。
 ヌチャヌチャと卑猥な音をたてながら、開脚された股間の割れ目を執拗に撫
でまわす。
ポツッと突き出たクリトリスには特に念入りな愛撫をくわえていった。
「あ、あううぅ……両ちゃん……だめ……あ、か、感じちゃう……」
「おいおい、まだイッてくれるなよ。お楽しみはこれからなんだからな」
 ニヤつきながら両津が言い、突き立てた二本の指をヌルーッと膣の中へ押し
込んでいく。

894名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:58:40 ID:qy1vtLfL
「ああぁぁぁ……」
深々と指を挿入し、すぐさまその指を引き抜き、そして再び突き入れる。
媚薬入りローションをたっぷりとまぶした指は、その粘着液を麗子の膣壁に
擦りつけながら何度も秘唇への往復を繰り返した。
ヌチャ、グッチャ、グッチョ、クッチャ、―――
塗りつけられるローションと自身が分泌させる淫らな愛液によって、下の革
張りシートはグッショリと濡れている。もう麗子のジレンマは限界に達しよう
としていた。
「ハアハア、りょ、両ちゃん……も、もうダメ……はやく……はやく入れて」
「ふーん、大財閥のお嬢様の麗子が、早く入れて……か、はしたないなあ」
「ああぁぁ……で、でも……あっ、……も、もう」
「よしよし、そんなに言うなら入れてやろう」
 両津は、押入れから男根の形をした大きな張型と細長い棒状のものを取り出
し、さらに円筒の小型バイブを二つほど持ってやってきた。
「そ、そんなのイヤ。両ちゃんの……両ちゃんのしか入れたくないの」
「おお〜、ずいぶん嬉しいことを言ってくれるじゃないか。まあまあ、わしのものは後でたっぷりとくれてやるから、まずはこれで楽しませてやるよ。ほら
舐めろ」

895名無しさん@ピンキー:2005/04/21(木) 21:59:28 ID:qy1vtLfL
 そう言い、男性器の形をした長さ三十センチほどのディルドを麗子の口元に
運ぶ。
「あ、ああぁ……」
悦楽を欲し、ブルブルと震えている裸体……麗子の唇は小さく開き、自ら頭
をあげてディルドの先端部分をネットリと咥えていった。
「ふ〜む、よほど欲しいと見えるな。よし、お前に本当の快楽を教えてやろう」
麗子にディルドをたっぷりしゃぶらせると、両津は開脚させた下半身のほう
に移動して剥き出しの陰部を覗き込んだ。
「い、いやっ、やめてっ……」
ディルドの挿入に恐怖し、ジッと息を潜める麗子。
グッ、ググッ、ズリュ―――

「んはあっ!」
麗子は、不気味な感覚と内臓をせりあげてくる圧迫感に悲痛の声をあげた。
「おお、すごいぞ麗子っ!十センチほどを一気に呑み込んだぞ!」
「ああ、あああぁ……う、ううぅ」
麗子は、一体どこに何を挿入されているのかしばらく分からないでいた。
入り込んでくるものにさほどの大きさは感じないものの、ズリズリといつま
でも奥を目指して進んでくる。
「ううううぅ……な、なにを……なにをしているの……」
愛壺の空洞はハッキリと感じられた。
ならば、この歪な挿入感は何なのか……。
「あっ、い、いや、……そ、そこはやめて」
長身の棒がどこへ差し込まれたのか、麗子はようやく理解できた。
まさかアナルに挿入されるなんて、まったく考えてもいなかった。
まるで痛みを感じなかったのと、唐突に深々と突き入ってきたせいで性感の
焔に包まれている肉体は咄嗟に認識できなかったのだ。
「ふふ、これだけ簡単に呑み込んだんだ。麗子はここの素質もあるな」
「はあぁぁ……いや……そ、そんなところ……」
十五センチほどを埋め込んだところで、両津の手がバイブのスイッチをグイ
ッとひねった。
896名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 00:06:04 ID:SuzYdfvS
「ひっ、……あああ、いやああぁぁ……お願い、抜いて、……抜い……うっ、
んああぁぁ」
直腸内にブルブルと小さな振動を与えながら、胴体がクルクルとまわりだす。
先端についた玉のような膨らみは、腸壁に不気味な摩擦を開始していた。
「ううむ、色っぽい……色っぽいぞ、麗子」
ローションにヌラついた真っ白な裸身が、アナルへの蹂躙でクネクネと妖艶
に波を打つ。
「今は気持ち悪いだろうが、なあに、そのうちよくなる」
歯並びのよい歯をカチカチと鳴らし、くぐもった声で喘ぐ麗子。
快楽には程遠い感覚であった。
だが、しかし、時間が経つにつれて不思議と嫌悪感が薄らいでいく。
アナルから臀部一体に広がっている嫌な振動が秘芯にまで伝わり、次第にそ
れが快美な鈍痛となって五体へ流れ出している。
「ハア、ハア、あっ、……いやっ、……んくっ、……へ、変……何か変よ……
はああぁ」
麗子の口から漏れる呻きは、あきらかに先ほどとは違っていた。

897名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 00:07:01 ID:SuzYdfvS
「ほほう、もうアナルの性感を開いたか。さすが麗子。ふふ、それじゃあ、も
っとよがらせてやろう」
そう言うと、麗子は深く突き刺さっているアナルバイブをヌポッと一気に引
き抜いた。
「あっはあぁ!」
肛門がズルリと異物を吐き出していく爽快感に、麗子がゾクゾクしながら喜
悦に震える。
両津が、抜いたアナルバイブにたっぷりとローションをまぶし、再びズズズ
ッと直腸の奥まで差し込んできた。
「うむむ……あ、あううぅ」
 下腹部を襲う強烈な圧迫感に、麗子の美貌が苦悶に歪む……が、バイブにス
イッチが入ると、麗子の顔にわずかな恍惚が滲みはじめた。
ブッ、ブブブッ、―――
アナルがもたらす新しい感覚……ムズムズと、痒みにも似た、焦れるような
痺れ。それはゆっくりとしたスピードで、肉体すべての性感を昂ぶらせていく。

898名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 00:07:56 ID:SuzYdfvS
「あああぁぁ……わたし……うっ、……お、おかしくなっちゃう……」
 排泄器官の末端である肛門が、あらたな感触でズキズキと疼いている。
 とても信じられなかった。
 両津がバイブの抜き差しをはじめると、その異様な愉悦はいっそう燃え上が
っていった。
「いや、いやあああ、イク、……んくっ、……あ、ダメ、……あ、あ、イクう
うう!」
悲鳴を上げながら腰を浮かせ、麗子のヒップがブルブルッと痙攣した。
「な、なんと、はじめての体験でイッちまったのか……」
両津は、麗子の鮮やかな淫の美にうっとりしながら奮い立った。
「た、たまらんなぁ……わしの思った通りお前はSEXの天才だ。お前メチャ
クチャ擽ったがりだろう、指先で背中突付いただけで擽ったがってたもんな。
……つまりな、開発すれば全身が性感帯の最高のチンポ奴隷というわけだ。む
ふふ、さて、他の箇所も埋めてやるとするか」
両津は、さっき麗子に舐めさせた長大なディルドを手にすると、それにロー
ションをまぶして秘裂にグッと押し当てた。
「ああ、あああああぁぁ……」
しとどに濡れた陰唇が、淫らに口を開きながらじわじわとディルドを呑み込
んでいく。

899名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 00:08:53 ID:SuzYdfvS
麗子は、細いあごをいっぱいに突き上げて鳴いた。
「おお、全部入ったぞ、麗子」
両津がディルドのスイッチをオンにする。びっしりとイボをつけたディルド
の胴体がグルグルと回転をはじめた。
「あああああぁぁ……いい……た、たまんない」
腸と膣を間切る薄壁で、アナルバイブとディルドの振動が互いに擦れあって
蠢きたつ。
回転しながら膣壁を擦るディルドのイボが、陰部のみならず、情欲に満ちた
肉体のすべてをドロドロに溶かしていく。麗子は、半ば下半身の神経を麻痺さ
せていた。
いや、正確には、性感以外の感覚をまるで失っていた。
「ああああああぁぁ、また、またイッちゃうう!!」
破顔し、尿線から透明な淫水をビュビュビュッと撒き散らす。
両津は、麗子が噴き出す淫水を悦んで顔に浴びながら、さらに小型のバイブ
をクリトリスに押し当てた。
気も狂わんばかりに悲鳴をあげる麗子。
崩壊のはじまった肉体は、もうどんな愛撫にも無防備同然であった。

900名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 00:09:57 ID:SuzYdfvS
「先輩達まだヤッてるのかなあ…、今日は長いな、全然勤務にならないよ……」
 中川が見つめる扉の奥の座敷…派出所の休憩室ではいまだ饗宴が続いていた。
拘束されてのバイブ三箇所責めは、実に一時間こってりと行われていた。
麗子はもうどれほどイッたのか分からない。
アナル、ヴァギナ、クリトリスといった箇所をネチッこく嬲られ、あげくに
尿まで漏らしてしまった。
両津とのSEXはもはや日常だが、これほどの体験は初めてのことだ。
両津は、ぐったりした麗子を抱きかかえてなおも愛撫を続けた。
両手で乳房を揉みしだきながら舌でクリトリスに愛撫を施し、麗子の求める
ままにペニスをしゃぶらせた。
しかし麗子の眼はすっかり色欲に澱んでいたにも関わらず、両津はまだ挿入
しようとはしなかった。
「ああ、両ちゃん……わたし、もう……」
「わかっとる。まあそんなに焦るなよ。今度はわしの全身を舐めてくれ」
「えっ、……あっ、うん。わかったわ……」
麗子は従順だった。
はやく抱かれたいと、強く思っていた。
敷かれた布団に仰向けで横たわる両津。
その上にゆっくりと覆いかぶさり、長い髪をかきあげながら顔を寄せていく。
たわわな乳房を両津の腹部に押し付けながら、チュ、チュ、逞しい胸板に唇
を這わせる。
茶褐色の乳首を吸い、濃い体毛を掻き分けて舌を滑らせながら両津のペニス、
そして、睾丸を口に含む。
両津がうつ伏せになると、麗子は丁寧に背中へ舌を這わせ、筋肉質な尻を揉
み開きながら、剛毛のモッサリと生えた肛門にさえ舌を押し付けていった。
両津の細かな注文を素直に受入れ、抱かれるために足の指をもしゃぶる麗子。
欲しい……とにかく両津の肉棒が欲しくてならなかった。
901名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 00:11:11 ID:SuzYdfvS
「麗子、もういいぞ」
「えっ、う、うん」
 両津のペニスを愛しそうに両乳房で擦りあげている所で声がかかった。
 麗子の身体は、はやくも歓喜の焔に包まれていた。
 期待感によって、乳房一体が張り詰めていくのがわかった。
「あっ、……」
 麗子を布団に横たわらせ、両津はすぐに唇を貪りはじめた。
 ヌラついた舌で口腔の性感を巧みに愛撫し、たっぷりと唾液を送り込んでは
それを飲み込ませる。麗子も、顔を真っ赤にしながらコクンッと両津の唾を嚥
下していく。
両津のごつい手が乳房に触れた。
荒々しく、そして官能的に揉みしだく。
先端でピンクに色づく乳首は、もうずっと固くなりっぱなしだった。
それを両津が指の腹で揉み転がし、ときおりキュッときつく抓りあげる。
いまでは、この痛みさえ甘美な電流となって脳を泥酔させた。
両津は、麗子のエロティックで煌びやかなナイスバディーを何度もひっくり
返しながら丹念に愛撫を繰り返した。
いきり起った肉棒を麗子に含ませ、シックスナインの姿勢をとると、年季の
入った舌技で陰唇の割れ目やクリトリスを責め抜き、開花したばかりのアナル
もネチッこく愛撫してやった。
902名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 00:12:36 ID:SuzYdfvS
「あっ、あああぁぁ……両ちゃん素敵……たまんない……」
「そろそろ行くか」
両津が、肉棒をヒクつかせながら麗子の下半身へ移動する。
しなやかな両脚をグイッと開き、目の前で卑猥にわななく充血したピンク色
の亀裂をジッと見つめると、そこへ狙いを定めて肉棒を力強く押し当てた。
「あ、あああ、んああああぁぁ」
淫情に満ちた猛々しいペニスが、麗子の潤みきった秘穴へ生々しく減り込ん
でいく。
あまりの感覚の深さに、麗子は早くも絶頂に達してしまっていた。
「おい麗子っ、せっかく入れたんだからわしにも楽しませろよな」
両津が、ググッと腰を沈めながら豊満なバストを鷲づかみにして搾りあげる。
麗子は、ギュッと下唇を噛んで声を押し殺した。
「ぐうう、いい締め付けだ……麗子、お前のマ○コはまさに名器だ」
両津は掴んだ乳房を揉み、乳頭をひねりながら男根のストロークを開始した。
ヌチャ、クチャ、グチャ、グチャ、―――
「うっ、んああ、……来て、もっと強く来てえ!」
麗子は我を忘れていた。
燃え立つ性感の焔が、麗子を激しく狂わせた。
903名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 00:13:27 ID:SuzYdfvS
グチャ、グチャ、ヌチャ、クチャ、―――
「あ、あ、うっ、んあっ!」
両津の力強いピッチが、麗子の肉体を喜悦によって完全に染め抜いていく。
秘裂に激しく叩き込まれてくる肉棒は、ディルドとは比べ物にならぬ悦楽を
湛えている。
これまで両津のペニス以外の侵入を受けたことのない麗子であったが、先程
ディルドの侵入を受けたことによって改めて確信できたことがある。
このペニスがわたしにピッタリのペニスだ……世界でたった一つの花…いや、
たった一本のペニスだと……麗子はその確信をもとに厭らしくも自ら腰をふり
たてた。
湧きあがる愉悦のうねりに、普段の麗子の特性ともいえる理性も慎ましさも
すっかり焼き尽くされていた。
「ぬおお、す、すごい締め付けだ……くっ、いかん、もうイっちまいそうだ」
両津が腰の動きを早めていく。
室内には、バチンバチンと激しく肉のぶつかる音が響き渡った。
「あ、あ、わたしも、んはぁ、イ、イクうう!」
「くっ、出すぞ! 中にたっぷりと出すぞおお!!」
「出して! 私のなかに出してええ!!」
「ぬおおおお!!」
両津が渾身の一打を麗子の子宮へぶつけた。
そして、マグマのように沸騰した白濁の淫液をおもいっきり麗子の中へぶち
まけていった。
904名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 00:14:21 ID:SuzYdfvS
「ねえ、両ちゃん?」
「んっ?」
「もうあんな変な道具使わないでね」
麗子は、上目遣いに両津を見つめながら、いまだ膣内にある両津の男根をキ
ュッと締め付けた。
「うっ、…道具を使わないとなると…、次は直接ここにブチ込めってことか?」
両津は笑いながらヒップの谷間に指を食い込ませ、アナルをツンツンつつく。
「こらっ、ダメよ。癖になっちゃったらどうするのよ?」
膣の中で徐々に勃起していく男根を、麗子はゆっくりと腰を動かし優しく扱
いてやる。
「ここを覚えたら堪らんぞ。麗子ならすぐに慣れる」
言いながら、両津はそっと指先をアナルに差し込んだ。
「もう、……ダメよ。…それともこっちじゃ満足できない?」
麗子は膣内の男根を更に強くギュウウゥゥッと締め付けた。
「うおおっ、いいっ、満足だ!麗子のマ○コなら一日百発はイケるぞぉぉ!」
 すっかり回復したペニスで麗子を突き上げる両津。
「あんっ、もうっ、バカねえ、そんなに出したら死んじゃうでしょ」
 ……だがこの後結局両津は十発ほど発射した………。

905名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 00:15:43 ID:SuzYdfvS
 …翌朝、新葛飾署・女子更衣室。
「麗子、今日はいつもにも増してキレイね。お肌がツヤツヤしてるわ」
「あら、……フフッ、ありがとう」
 いつも通りに出勤し、制服に着替える麗子達…。
「麗子!大変よ!」
「どうしたのよ、リカ。そんなに慌てて…」
 麗子の同僚・早乙女リカが慌てて更衣室に駆け込んできた。
「これっ、…これ見てっ!」
 どうやらDVDのパッケージのようだ、書いてある題名は…
「!?なによ、これは!?」
 分娩台に縛り付けられ両足をパックリと開いた麗子の写真の上に『女尻愛・
そ〜ら』というタイトルが付けられている。値段は三万円と書いてある。
(…そういえば昨日カメラで録られてたわ、こんな事するなんて……、最低!)
「麗子!これ……、麗子なの?」
「ち、違うわよ!…どうせ両ちゃんが合成して作ったんでしょ。わたしがこん
な事するわけないじゃない!」
「…そうよね。まったく両津って最低だわ!…それにしてもよく出来てるわね
え。あのセクハラ男の技術はちょっと不気味ね」
「そ、そうね…、本当によく出来てるわね……(両ちゃん、絶対に許さないわ
よ!!)」

 さらに翌朝、公園前派出所。
 平常通りの勤務をする大原部長と中川。
「なあ、中川。両津のバカはどうしたんだ?さっきから机に突っ伏したまま一
歩も動かんぞ。髪の毛も真っ白だし…。腹でも減っとるのか?」
「は、はあ、……多分、違うと思いますよ(これだから麗子さんは恐ろしい…)」
 両津は何もかも麗子に搾り取られた。借金も、DVDも、何もかも……。
 両津は昨晩百一発ほど射精させられたという……。
            
  完
906名無しさん@ピンキー:2005/04/22(金) 01:16:55 ID:+pgJ0lKI
ワロタ

そしてGJ!!
907名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 18:38:34 ID:8KrNFUsk
スゲェ。GJ
908名無しさん@ピンキー:2005/04/30(土) 15:34:27 ID:kiskeVoj
GGGGGG!!!!!JJJJJJJ!!!!!
909名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 22:26:00 ID:GJsR1DDG
おもしろいね、月間PLAYBOYで、
不定期連載したらいいのにな。
 ジャンプ読む奴がいなくなるが(w
910名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 11:55:20 ID:ri1FmXQJ
ナイスでポン
911名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 01:31:04 ID:Iivh8cxO
>>872-905
原作でもあの二人は、こういう肉体関係もっていそうだな。
今週号を見て、つくづくそう思った。
912名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 21:28:12 ID:KMdlYMEU
>>911今週23号の話の続きを書いてみました。

「先輩の希望を叶えました。『一週間の5兆円世界の旅』と『焼肉200人前』
記憶なくなるほど楽しめたでしょう」
「…やられた……」
 テレビの画面には両津が世界旅行と焼肉を楽しんでいる映像がハッキリと映し
出されていた。
 中川に野望を打ち砕かれグッタリとうなだれる両津。
「……ん!?…ちょっと待てよ。中川と部長の映像はここにあるが…、麗子の誕
プレはどうした?」
「え!?…そ、それは……。(ヒソヒソ……ちょ、ちょっと圭ちゃん、私の映像
は作らなかったの?)」
「(ヒソヒソ……ごめん、麗子さん。…さすがにあの内容を映像にするわけには
……。合成で作るにしてもマズイというか……)」
「そ、それはそうだけど…」
「…むふふふ、麗子ぉ〜〜」
 慌てる中川と麗子を見て、勝ち誇った顔で麗子にせまる両津。
「えーと……、な、何かしら両ちゃん?」
「しらばっくれるな!このケータイを見ろ!こっちにはちゃんとした証拠がある
んだ!」
 両津が脇から取り出した携帯電話には両津と麗子が話をしている映像が映って
いた。
913名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 21:29:14 ID:KMdlYMEU
「第2回誕生日パーティーのプレゼントは……、……ウフフ、私のカ・ラ・ダ。
私の身体を両ちゃんの好きにしていいわ…」
「よーし、じゃあ朝から晩まで一日中、麗子の生マ○コにわしのポコチン突っ込
むぞ!メシ食う時もフロ入る時も、一日中つながったままだ!」
「フフ…、いいわよ。でも両ちゃんも頑張ってよね。一日中って結構大変よ…」
「なーに、わしの精力の凄さはお前が一番知っとるだろう。今から楽しみだぜ。
わっはっはっは……」
 パタンッ、携帯をたたみ麗子の顔を覗き込む両津。
「いや〜、まいった。よくこんな約束したよな。大胆だよ」
「…そ、それは……」
 中川と部長のほうを見て、助けを求める麗子。
「部長も中川もこうして約束守ってわしに誕プレくれたんだぞ!お前は人の気持
ちを踏み躙って平気で約束を破るような奴なのか!部長!中川!そんなひどい奴
はこの派出所にはいませんよね!」
「う、うーむ、そ、そうだな……」
「え、ええ、まあ、そうですね……」
 すかさず麗子の生命線を遮断する両津。麗子にもはや逃げ場はなかった。
914名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 21:29:56 ID:KMdlYMEU
「聞いたか、部長も中川もああ言っとるだろうが。わかったらさっさとパンツを
脱げ!」
「わかったわよ。もうっ、怒鳴らなくてもいいでしょ………、…え!?ええーー
ーーっっ!!?い、今、こ、ここでスル……の?」
「当たり前だ。お前の身体がわしへのプレゼントだろうが。どこでしようがわし
の自由だろうが。ああ〜、なるほどな。ほらっ、部長も中川もさっさと部屋を出
て。麗子が脱ぎにくそうにしてるじゃないですか」
 部長と中川を部屋から追い出す両津。股間はすでにギンギンになっているのが
遠目にもわかる。
「り、両ちゃん。ちがうでしょ。だって、……そ、その両ちゃんは…い、一日中
…わ、私の…な、中に…入るわけでしょ?だったら、私のマンションに帰ってか
らのほうが……」
「バカモノ!見ろこれを!!」
 股間のジッパーを下ろし、飛び出した隆々とそそり立つドス黒い欲棒を指差す
両津。あまりの逞しさに麗子の視線も釘付けになる。
「わしは強制的に一週間も眠っていたんだぞ!溜まりまくっとるんだ!脱がない
ならわしが脱がしてやる!」
 麗子のスカートの中に潜り込む両津。乱暴な手つきで強引に麗子の純白のシル
クのパンティーを脱がしてしまった。
915名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 21:30:28 ID:KMdlYMEU
「あ、あんっ……、もうっ、こらっ……」
 スカートの裾で大事な所を隠そうとする麗子。だが両津に力で勝てるわけがな
い。両手を片手で押さえ付けられると、裾を捲られ足をM字の形にして開脚され
てしまった。
「ほほおおぉ〜、相変らずキレイなオ○ンコだな。こんな形のいいオマ○コはこ
の世に二つとないだろうな……」
 丁寧に手入れされたブロンドの茂み、ぷっくりと肉付きのいい丘の中心には均
整のとれた美しいピンク色の花弁が咲いていた。
「じゃ、じゃあ早速……」
「あっ………」
 ぴとっ…… 
 両津は前戯もなしに猛り狂った自身のモノを麗子の花弁の中心にくっ付けた。
すると麗子の花芯からとろとろと大量の蜜が溢れ出してきた。
「まったく麗子のマ○コはエロいなあ。そんなにこれが欲しいのかよ」
「あ、あんっ……。だ、だって…あっ……」
 両津は肉棒を上下に動かして先端に付いた蜜をビラビラに塗りたくっている。
ピンク色だった花弁は真っ赤に充血し、ヌラヌラとテカりながら主人の侵入を期
待してパックリと開いていた。
916名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 21:31:13 ID:KMdlYMEU
 ぐにゅ、ぶにゅにゅぢゅぢゅりゅりゅううぅぅ〜〜〜……
「あ、あああああああ〜〜〜っ」
「くうう〜、わ、わしもうイキそうっ!」
「あああああああっ、イクッ、私もイクうううっ!!!」
 麗子は非常に感じやすい身体の持ち主である。その性感帯のもっとも集中した
部位、膣を一息に貫かれると彼女の身体は一瞬で絶頂に達してしまう。
「わしも…イクッ!!」
 ドプッ、ドピュドピュドピュゥゥッ〜〜……
 一気に収縮した麗子の膣内に両津も大量の精子を吐出した。麗子の超名器を前
にしてはさすがの両津も1分ともたない。
「うああ〜っ、気持ちいい〜〜っ………。……よしっ、行くか!」
「え?」
 両津は、両津にしがみつき膣内にしっかりとペニスを咥え込んで中出しの余韻
に浸っている麗子をそのまま抱きかかえると、部屋の外に歩き出した。
「せ、先輩!?ど。どうしたんですか!?」
「りょ、両津!?麗子くん!?そ、その格好は!?」
917名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 21:32:02 ID:KMdlYMEU
 驚きの声をあげる大原部長と中川。それもそのはず、丁度麗子のミニスカート
に隠れて結合部こそは見えていないが駅弁ファックしたまま二人が現れたのであ
る。麗子は先程以上に硬くなった両津のペニスに一歩一歩歩くごとに突き上げら
れ、感じてしまって喘ぎ声を聞かれまいと恥ずかしげに声を押し殺すのに精一杯
のようだ。
「ああ、部長〜。これから麗子のマンションで第2回の誕生パーティーやるんで
早退しますね〜。いいですよね、だって部長たちも私の誕生日祝ってくれたんで
すものね。麗子の誕プレだけ受け取らないわけにもいかないでしょ〜」
「う、うむ…、そ、そうだな…(スマン、麗子くん…)」
「じゃあお先に。お仕事頑張ってくださいね〜」
 駅弁ファックしたまま派出所を出て行く二人。そのまま裏の公園に入っていく。
「おいっ、麗子、ポルシェのキーだ。早く出せよ」
「ああんっ、いいっ、もっと突いて〜」
 公園に停めてある麗子のポルシェ。周りに人がいなくなって緊張が解けたのか
両津の腰の動きに合わせて思わず声を上げてしまう麗子。
「……こ、腰の左の…ポケット……」
「んん。おお、あったあった。よっこらせ…っと」
 ポルシェのシートにつながったまま乗り込む二人。
「んん?ちょっと視界が悪いが…、なんとかなるだろ…」
 運転席に座った両津の視界に入るものは、しがみついている麗子の柔らかい胸
の谷間だけであった。
「じゃあ、出発するぞ」

918名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 21:34:44 ID:KMdlYMEU
 ……翌朝、公園前派出所。
「ほら、両ちゃん、約束したでしょ。第3回の誕生日プレゼントあげるって」
「……し、知らん。……わし、そんな約束しとらん……」
「あら〜、もう忘れちゃったのねぇ〜。でもドンペリ一気飲みしたんだから仕方
ないわよ。大丈夫よ、このケータイにちゃんと証拠があるから」
「あーっ、あーっ、うああ〜〜っ……」
 携帯を見て売られゆく子ヤギのように悲しげな叫び声をあげる両津。見ると両
津の肌はカサカサ、頬はゲッソリとこけ、目の下には濃〜いクマができている。
反対に両津に話し掛けている麗子の肌はツヤツヤ、ピチピチと潤っていて、体調
の良さが窺える。
「ウフフ…、毎日い〜っぱい誕・プ・レ、あげるからね、両ちゃん」
「うがああああ〜〜〜」

  完

麗子のマンションに着いてからの話も書こうと思ってましたがあんまり
しつこいのもなんなので止めときました。
919名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 23:35:13 ID:SaJh6cMy
>>912-918
GJ!!!
920名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 02:25:46 ID:v9S24gjc
乾燥オチGJ!
921名無しさん@ピンキー:2005/05/11(水) 12:53:04 ID:1l+JhFtL
>>912
GJ!
922名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:34:57 ID:17XLTmtz
また書きました。

 派出所の休憩室。昼食後、トランプのインディアンポーカーで休憩時間を楽しむ
両津・中川・麗子・本田。
「さあ、どうするんだ中川ぁ!!勝負するのか!!わしと勝負するのかぁ!!!」
 鬼気迫る表情で中川を脅す両津。目は血走り口からはヨダレを撒き散らしながら
ズイズイと迫ってくる。もはやゲームではない。誰一人楽しんでいない。
「(す、すごい迫力だ…)お、降ります!や、やめときます!」
「よしっ!ふははははは!これでわしの10連勝だな!さすが天才勝負師!」
 満面の笑みで機嫌良く勝ち誇る両津。
「ズルイですよ先輩。あの顔で凄まれたら誰もたちうちできませんよ」
「そうよ、両ちゃんとこのゲームやると結局怒鳴り合いになっちゃうんだもの。あ
んな大声で強迫されたら誰も勝てないわ」
 ゲームの不平等さに不平を言う中川と麗子。
「バカモン!それはお前らが自分のカードに自信を持てていないからだ。そこが甘
ちゃんのお前らと勝負師のわしとの差だ。……とにかく、グッフッフッフ、ちゃん
と10連勝したわけだから、わしの言う罰ゲームをしてもらうぞ」
「ええーーっ」
 不満の声をあげる三人。
「黙れっ。それがゲームのルールだ!おとなしく従え!……むっふっふ…」
 不気味に微笑む両津。部屋に緊張が走る。
923名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:35:52 ID:17XLTmtz
「まず本田っ!」
「は、はいっ!」
「剃れ!剃ってこい!髪の毛だけじゃなくて全身だ!明日からお前は本田禿人だ!」
「ええっ!?そ、そんな〜……」
 その場に崩れ落ちる本田。部屋の緊張感がさらに増す。
「次っ、中川っ!」
「ゴクリッ、…は、はい」
「昔出てきた妖怪田ブタ子と籍入れろ!それですぐに離婚しろ!明日からお前は中
川×一だ!」
「そ、そんなくだらない語呂合わせのために……」
 ガックリと肩を落とす中川×一。
「そして最後はお待ちかねの麗子だ!グフフフ〜…」
 麗子のナイスバディを舐めまわすようにジロジロと見て、いやらしい笑顔を見せ
る両津。
「先輩。麗子さんの身体をオモチャにするだとかのセックス関係の罰ゲームはよし
たほうがいいですよ。どうせいつもみたいに先輩が麗子さんに搾り取られるだけな
んですから」
「そうですよ。この前なんて『もう勃たないから勘弁してくれ〜』って泣いて麗子
さんに謝ってたじゃないですか。やめたほうがいいですよ」
「なっ!?なんだと…」
 中川と本田に図星をさされ動揺する両津。
924名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:36:40 ID:17XLTmtz
「もうっ、二人とも両ちゃんがかわいそうでしょ。両ちゃんは両ちゃんなりにいつ
も頑張ってくれてるんだから。偉そうにしてるくせにすぐイッちゃう所がけっこう
かわいかったりするのよ………やだっ、私ったらこんな事…」
 頬を赤らめる麗子。その麗子の恥じらいの行動が両津の早漏疑惑に余計にリアル
さを加える。
「…プッ…、…先輩って早漏なんだ…」
「く、くそ〜……」
 セックスの内容を暴露され辱しめを受ける両津。
「違うんだ。聞いてくれ。わしはセックスは弱くないぞ!『吉原の狂った種馬』と
異名をとったほどだ。麗子のマ○コが気持ち良すぎるんだ。こいつのがわしのポコ
チンにウニョウニョと絡みついてきて…グエッ!!?」
「変なこと言わないでよ!!」
 麗子のボディブローが両津のみぞおちに突き刺さる。不意な一撃に倒れ込む両津。
「あらっ、いけない、もう休憩時間終わりだわ。両ちゃん、罰ゲームないんだった
らもう終わりにするわよ」
「先輩、麗子さんだけ罰ゲームないのも不公平なので、僕らの罰ゲームもなしって
ことで」
「そうですよね。じゃあ先輩、僕も白バイでパトロールに戻りますね」
 腹をおさえ無様にうずくまる両津をよそに仕事に戻る麗子達。
「……(く、くそ〜、麗子め〜、おぼえとけよ〜……)」
925名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:37:19 ID:17XLTmtz
 ……中国・上海、上海回鍋肉美味炒飯万歳大学構内。
「…好吃。万里の長城を眺めながら飲む本場の烏龍茶。まさしく中華4千年の歴史
の味だ…」
 研究室の窓から外の風景を見ながらティータイムを送る絵崎教授。上海から長城
が見えるわけがない。机の上に置いてあるペットボトルにはサ○トリーと書いてあ
る。相変らずインチキくさい。
 ドカドカドカ………、ドカンッ!!
 突然、絵崎の研究室のドアが突き破られた。
「ホワット!?何事だ!?」
「ハァ、ハァ、…絵崎、絵崎教授はいるかぁ!!」
「…君は……、私の優秀な教え子・中川君のペットの両津君じゃないか!!」
 ドアを突き破ってきたのは自転車に乗ってビショビショになっている両津だった。
「ハァ、ハァ、…だ、誰がペットだ!……ハァ、ハァ、…まあいい、絵崎教授、力
を、力を貸してくれ!」
「一体なんだね、やぶからぼうに。突然やって来て失礼じゃないか」
 …その時、絵崎の研究室のテレビの画面が突然切り替わった。
「…臨時ニュースです!只今日本方面から来た謎の物体が上海に上陸しました!付
近の住民の方はご注意ください!…繰り返しお伝え致します……」
 画面には海面スレスレを高速で走る謎の物体が映し出されている。カメラではブ
レて捉えきれていないが絵崎にはそれが自転車で海面を走る両津だと確認できた。
「…相変らず規格外の体力だな……。中国まで自転車で来るとは…。…わかった、
とりあえず君の話を聞いてみよう。…とりあえずね。そう、とりあえず…」
「う、う、うおおおお〜ん!麗子が、中川と本田が、わしのことを、わしのことを
バカにしたんだ〜。うおおおお〜ん!」
 両津はその場で大声で泣き出した。
926名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:38:06 ID:17XLTmtz
「……ふーむ、なるほど…、つまり両津君、君はセックスの事でパートナーの麗子
君にナメられているわけだね。そしてその事を中川君達にもバカにされたと…」
「そうなんだ。わしに男の面子を、男のプライドを取り返させてくれ!」
「…うーむ、しかしねえ、早漏を直すんだったら私の所へ来なくても…」
「違うんだ。わしは絶対に早漏じゃない!麗子のマ○コが異常なんだ!あいつのマ
○コはバケモノなんだ!あんなマ○コ反則だ!!」
「……ほほう、興味深いね…。麗子君の膣の形状についてもっと詳しく話してみて
くれたまえ…」
 大学の研究室で真剣に麗子の膣について話し合う二人。彼らには『変態』という
言葉以外に当てはめるべき言葉がない。
「…そうだな…。指を突っ込んだ時に奥のほうにボコボコのイボイボがあったな、
あれが気持ちいいんだ…」
「…それは学術的に言うとカズノコ天井というやつだな…。かなり珍しい形状だ。
割合で言えば1000人に1人と言ったところか…」
「…あとなあ、膣肉のヒダヒダが異常に多いんだ。あれで吸いついてきて吸い取ら
れるんだ…」
「…それはいわゆるミミズ千匹だな。普通の女性よりもヒダが高く多い。名器の代
表例と言っていいだろう」
「…それでもって締まりがすごくいいんだ。特に入口と中側と奥のほうと…、ポコ
チンがキュッと喰いつかれるような…」
「…ふむ、それは多分三段締めというやつだな…。入口の密着率が高いから空気が
もれない分膣圧が増すだろうし、さらに内側で締まる箇所があるのなら、まさしく
絡み付いてくるような感触が得られるだろう…」
927名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:38:49 ID:17XLTmtz
「…それだけじゃないぞ!ギュ〜っと締め付けてくると思えば、ふんわりと優しく
包み込んでくるような…、あいつのマ○コに一度突っ込んだら、枯れるまでずっと
勃ちっ放しだ。わしだからあいつの相手ができるようなもんだ!」
 真剣な表情で訴えてくる両津。
「…なるほど…、おもしろいね。…実は私は今男性の生殖機能について研究をして
いてね。それで歴史の深い中国に来ていたのだが…、実に面白い!それほどの名器
がこの世に存在するとは…。…両津君!君に協力しようじゃないか!」
「本当か!?ありがとう絵崎!是非麗子の奴をヒィヒィ言わすようなマシンを開発
してくれ!」
 喜んで絵崎教授の手をガッチリと握る両津。
「…まあ、待ちたまえ両津君。機械や薬で彼女に勝ったとしても、それは君自身の
『男』の自信回復にはつながらないだろう。それより君自身の『男』の能力をアッ
プさせることが真の勝利につながるとは思わんかね?」
「真の勝利…。麗子のマ○コに勝つことができるのか?」
「できる!今私が研究しているこのプログラムを実行すれば、世界一の『男』の機
能を身に付けることも可能だ!!!………と思う……」
「やる!!やるぞ絵崎!!麗子の奴を足腰立たなくしてやるぞ!!」
 喜びのあまり江崎に抱きつく両津。
「おおっ、やってくれるか(…フフフ、丁度いい研究体が手に入ったぞ…)」
 江崎の眼鏡がキラリと光った…。
928名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:39:36 ID:17XLTmtz
 ……一ヵ月後、中国・上海、上海餃子不味近所老麺店大学構内。絵崎の研究室。
 スパン、スパン、スパン、スパン、スパパンッ……
「はいはいはいはいはいはいはいはいいーーー!!!」
 江崎の開発したスーパーダッチワイフ、EZAKI・D−1に向って両津が一心
不乱に腰を振り続けている。
「いいぞ両津君。そのリズムだ。…よーし、膣圧を上げるぞ」
 手元のリモコンを操作する絵崎。
 ギュウウウ〜……
「うっ…!う、うおおおおおおおおおおーーー!!!」
 パン、パン、パン、パン、パン、パン、パンッ……
「素晴らしい!素晴らしいぞ両津君!!研究成果が出てるな!…よしっ、それでは
膣圧MAXだ!!」
 ギュギュギュウウウウウ〜〜……
「うおおおおおおおおおおおおーーー!!!」
 パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ……
 さらに激しく腰を振り続ける両津。
「…凄いな…。あまりの両津君の腰の動きの速さに残像が見える…」
「くうっ、…くっ、うおっ……」
 どぴゅっ、どぴゅ、どぴゅぅぅぅ〜〜…
「うおお〜……、うっ、……ハァ、ハァ、ハァ……」
929名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:40:15 ID:17XLTmtz
「…3時間6分……。やったぞ両津君!D−1を相手にとうとう3時間の壁を越え
たぞ!!」
「ハァ、ハァ……、ヘヘ…、やっと越えたな、3時間を…」
「完璧だよ両津君!いいデータが採れたぞ!」
 D−1から研究データを採る絵崎。その間に両津は着替えを終えた。
「…両津君!性感ポイント、絶頂ポイント……、…あらゆるデータがMAX値を超
えたよ!完璧だ!君は私のプログラムを完璧にこなしたんだ!!」
「ありがとう絵崎教授!いや絵崎師匠!!あんたのおかげだ!」
 手を取り合って喜ぶ二人。この頃には二人には目には見えない絆が出来ていた。
EZAKI・D−1は絵崎教授愛用のダッチワイフだった。そう二人はダッチワイ
フの穴兄弟になっていたのだ。
「師匠!わしは早速日本に戻るぞ!特訓の成果を麗子に見せ付けてやる!」
「…そうか…、頑張れよ!私のプログラムをこなした君にかなう女性などいない!
自信をもて!」
「ありがとう、師匠!さらばだ!」
 両津は再び自転車に乗り込むと、日本目指して風のように走り去っていった。
「…行ったか……。……好吃。一仕事終えた後の本場の烏龍茶の味は格別だ…。」
 烏龍茶を楽しむ絵崎。ペットボトルにはア○ヒという企業名が書いてある…。
930名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:41:06 ID:17XLTmtz
 ……日本・亀有公園前派出所。
「ハァ、ハァ……、も、戻ったぞ……」
 再び東シナ海を自転車で横断して日本に帰還した両津。派出所には中川、麗子、
そして遊びに来ていた本田がいた。
「ああっ、先輩!?どこに行ってたんですか、一ヶ月も!!みんな心配したんです
よ!」
「ん?…ああ、ちょっとな…」
「ちょっとな…じゃないですよ!!部長なんて近頃は『…両津のバカめ、一ヶ月も
無断でサボりおって…、絶対殺す!!…殺す、殺す、殺す、殺す……』なんて毎日
ブツブツ言ってるんですよ!先輩本気で殺されますよ」
「うっ、そ、そうなのか……」
 大原部長の怒り姿を想像して一瞬たじろぐ両津。だが当初の目的を、一ヶ月の修
行の意味を忘れてはいない。悪い予感がしたのか麗子はゆっくりとその場から消え
ようとしていた。両津は獲物を捕らえる野獣のような目で麗子を睨みつける。
「麗子っ!!ちょっと来い!!」
「な、なによ…きやあっ、ちょっと両ちゃん放しなさい!」
 両津は麗子を抱きかかえるとそのまま奥の休憩室へと運んでいった。
「ほらっ、さっさと脱がんか!修行の成果を見せてやる!」
「きゃあ!修行ってなによ!ちょ、ちょっと…こらっ………あんっ、あっ……」
 麗子の怒鳴り声が次第に喘ぎ声へと変わっていく。
「先輩も懲りないなあ…読んでくれてるみなさんだってオチが見えてるのに…」
 奥の部屋から聞こえる麗子の声を聞いて呆れる中川と本田であった。
931名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:41:49 ID:17XLTmtz
「…あんっ、あっ、いいっ、…両ちゃん、いいっ……」
 ジュッポ、ジュップ、ジュッポ、ジュッポ……
 二人が結合して一時間が過ぎたであろうか、麗子はこれまでにないような快楽を
味わっていた。何回イカされたかわからない。しかしながらその間、両津のペニス
からは一度も精子は発射されてはいなかった。
「あんっ、あんっ、ああ〜っっ、イクッ、イクッ、イッちゃうぅ〜〜〜!!!」
「…へへへ、イッちまえよ麗子。どうだ!わしのポコチンは気持ちいいだろ〜」
 正常位の姿勢で麗子の豊満なおっぱいを揉みしだきながら、激しく腰をうちつけ
る両津。
「イイッ、両ちゃんのイイわ!!ああああ〜、イクゥゥゥゥゥウウッッ!!!」
 両津の目の前で身体を痙攣させエクスタシーを愉しむ麗子。麗子の膣圧はD−1
のそれを遥かに越える感じだ。
「ハァ、ハァ……、(…やはり麗子のマ○コは恐ろしいな……。しかし師匠…、わ
しはやったぞ。見ろっ、麗子のこの姿を。完全にわしの勝ちだ…)」
 感慨に耽っている両津を何度も絶頂を迎えウルウルに潤んだ麗子の瞳が見つめる。
「……ねえ、両ちゃん」
「……はっ、な、なんだ麗子」
 ペニスを膣で咥え込んだまま両津に問いかける麗子。バストを両腕でムギュッと
寄せ、上目遣いで見詰めてくる麗子に膣内の両津のペニスはますます硬くなった。
932名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:42:33 ID:17XLTmtz
「なんだか、今日の両ちゃん凄いわ……。こんなにも気持ち良くしてくれたの初め
て……」
「ふっふっふ、これがわしの真の実力だ。今までは温存していたんだ」
 こうして会話している間にも麗子の膣はウニュウニュとうねって両津のペニスに
吸いついてくる。麗子自身も相当気持ちいいのだろう。身体をくねくねとくねらせ
感じているさまはなんとも色っぽい。
「もうっ、意地悪ね…。じゃあ最初から実力をだしてくれればいいのに……。フフ
フッ、でもこれで私もやっと本気を出せるわ……」
「……………へっ!?」
 突然両津を押し倒す麗子。つながったままの二人の体位は麗子が上になり騎乗位
の姿勢になった。
「私今まで遠慮してたのよね〜。これでやっと本当に気持ち良くなれるわ〜。私、
一ヵ月分溜まってるし。両ちゃんもいっぱい気持ち良くなりましょうね〜」
「うあっ、うぁぁっ〜、はぅっ……」
 今までとはまったく違う膣の感触に情けない声をあげてしまう両津。最早D−1
の比ではない。
「……ウフフッ、かわいいわ〜。……あっ、あっ、…あんっ……」
 両津の上にまたがってゆっくりと腰を動かし始める麗子。両津の長〜い一日が始
まってしまった…

933名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 00:43:19 ID:17XLTmtz
 ……翌日、公園前派出所。
「中川っ、両津のバカモノが帰ってきたそうだな。どこにいるんだ。出て来い両津
!!成敗してくれる!!」
 鎧武者の格好で出勤してくる大原。気合充分だ。
「えーと、それが…、先輩はまた行方不明に…」
「な、なんだと!?」

 ……中国・上海、上海餃子不味店最近行潰驚大学構内。絵崎教授の研究室。
「はいはいはいはいはいはいはいはいーーー!!!」
「…いいぞ両津君。その腰の動きだ。新開発のEZAKI・D−2の締め付けによ
く堪えている」
 麗子に惨敗した両津は再び絵崎のもとに修行にきていた。
「ぬおおおおおおおおお〜、次こそ、次こそ負けんぞーーー!!」
 
 ……再び公園前派出所。
「おのれ、両津め…。警官の職務をナメおって…。帰ってきたら一刀両断に切り捨
ててくれる」
「ぶ、部長っ、落ち着いて」
 派出所内で刀を振り回す大原。中川が必死で取り押さえる。
「(……ウフフッ、両ちゃん頑張ってね…)」
 慌しい二人をよそに、一人楽しそうに微笑む麗子の姿があった…

  完 
934名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 14:57:04 ID:KghF88Ko
(*´Д`)ハァハァしますた。
935名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 15:55:13 ID:Oq7ykJgJ
>>922
GJ!&乙。
936名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 01:24:24 ID:0dJwSX/x
最高!乾燥オチGJ!
937名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 01:12:38 ID:PCbd4u/m
保守
938名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 18:29:57 ID:CoJcDB+f
小町でだれかお願いできますか
939名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 18:30:45 ID:CoJcDB+f
小町でお願いします。
940名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 18:32:04 ID:CoJcDB+f
小町か纏でおねがいします。
941名無しさん@ピンキー:2005/05/17(火) 23:24:11 ID:th/MK8Vk
(・∀・)ニヤニヤ
942名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 02:09:48 ID:7xnGjsOv
早矢でお願いします。
943名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 03:30:17 ID:tRYTLps+
>933
小説読んだお陰で麗子と4Pしてる夢を見ました
マジでありがとうございました
944名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 16:47:05 ID:RxMjlPwi
早矢でお願いします。
945名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 20:37:11 ID:RxMjlPwi
早矢でお願いいたします。
946名無しさん@ピンキー:2005/05/20(金) 00:10:37 ID:ZXBoefdb
月光・日光でお願いします。
947名無しさん@ピンキー
St.フェアリー学園を、舞台でお願いします。