幻想水滸伝エロ妄想スレPart5

このエントリーをはてなブックマークに追加
130ぶっつけパイヤー
「・・・・・・・・・・・・・・」
シンとテレーズも言葉を失っている。・・・時が再び動き出す。
「え・・・やだ!?ひ、ひどいわ!ナナミちゃん!!友達だって思ってたのに!!こんなことするなんて!
・・・いいわ、こうなったら勝負よ!!」
クリームを手で払いながらニナはパイを手に取る。
「え、えぇぇ〜〜、違うよぉ〜。私はただ、リオウに・・・」
しかしニナは聞く耳を持たずにナナミにパイを投げる。うまくかわすナナミ。2発目も余裕・・・のはずが
「きゃっ!?」
避けたついでに落ちているパイに足を滑らせてナナミは尻餅をついた。そのスキをニナは見逃さず、
さっとジュドからパイを奪い、距離を詰めると、ナナミの顔にシュート!ぶちゃん!「ひぃやん!」
満足したニナ。しかし、その時・・どこからともなく耳に入ってきた言葉は・・・
「やだ、真っ白ね・・・特にあの顔・・・小娘にはお似合いだけれど、ふふふ。あ、ジュド君、せっかくだから
次回作の彫刻モデルにしてみたらどうかし・・・きゃん!!」
「あーら、ごめんなさい。何か言った?お・ば・さ・ん!」
次の瞬間、エミリアの顔に眼鏡の上からパイがぶつけられた。