幻想水滸伝エロ妄想スレPart5

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122魔物姦スキー:触手SS
自分の口から漏れた嬌声を押さえようと両手で自分の口元を押さえるが未だ与えられる快感に震えっぱなしになる。

一方カズラーといえば内部からの殴る攻撃もひとまず止んだことで
一つの結論に達していた。この人間にとってもそこ、足の付け根がやはり弱点であるということ
ならば返り討ちに合わないように完全に弱点を攻め立て体力を奪う必要がある、と……。
ツタを前後左右に様々な方向に擦り動かし女性器を愛撫する動きを、時には強く締め付け
時には優しく羽根ぼうきで撫でるようにそっと触れる。
そのたびに己の中にいる人間は「あっあぁん」と甲高い悲鳴を上げている。
触れているその股にある布からは何かしら知れぬ液体が滲み出してきている。
それはカズラーの種が好む人間の体液で、それが沸き上がってくる事自体で補食する理由は事足りた。

ミリーは、体が唐突に投げ出され受け身も撮れず腐食する落ち葉の上に投げ出された
しかし下半身はカズラーのツタに拘束されたままで、腰から下は地面には着地しなかった。