1 :
無名者 :
03/11/07 21:15 ID:lgjYG8qk
二
お疲れちゃん
>>1 新スレ乙です
もう3スレ目になるのか・・・
乙狩れ〜。
イイ!(・∀・)のが来るまでひたすら保守!
ありがd 次の予定は12日です
ъ( ゚ー^) 誤爆スマソ
保守
そういや、この板にも即死判定あるんだっけ。前スレでもやってたし ちょっと分けて書き込んどくかな
それにしても、最初このスレ見たときゃキター!!と思いつつも どうせ盛りあがんねーんだろなー、とか半ばあきらめてたけど、3スレ目までこれてほんと良かった
これもひとえに、現在進行形だったアニメにフームやシリカといった魅力有るキャラを作ってくれたアニメスタッフ そして、文神絵神のおかげですな ・・・ここまで書いてAAキャラにしゃべらせりゃ良かったと後悔中
これからも、ゲーム・アニメにこだわらず(*´Д`)ハァハァしていきましょう そして、そんな漏れはピンク玉最萌だったりする
新スレェェェエエ!! ,....... ...., ,...----、 ___.,..、、-- 、.,,_ 新スレェェェエエ! ,.r''゙~~ ,r゙''゙´ ゙i, /,.-,..r--、 ゙ヽ、 ,.r'''゙-‐‐ ィ' ノ./ .゙'i, __ ,.ヽ,_____ / ,i ,i / .,i /~゙'ir''~゙'ヽ, ゙i, .i' ゙'i, .゙ヽ, ./ .__ .i!,_ `ト 、r' ~l i ,! l l ゙i, l,_,............ ,l l .,ィ゙ .ヽ ~ ''''',ツ-、i゙~'i, l ノ l .l .l ヽ、 ゙'i, `i, l l. ,i l ,ィ''゙. l ・l゙ / l.'' 'i,'' ,l,:' ゙ヽ、 .l ノ ゙i、 .゙'' / l, ゙ l .l゙ヾ,-'-、,.r゙'''‐- 、,_ ,., ~´ i ̄´ .ツ,,,,'ヽ、 .'ヽ、 ノ' -' 'i, `'‐''゙/ .l,-- 、 .l .!、, ,ノ i⌒'i '゙´'' .゙ /~i l / ツ- ,> ゙‐ 、 .゙'‐‐' ,l ,! ./ /\,_ / / ,.r.'゙ ~゙'‐-、 l .l /r'ベ ~゙'‐ァt'゙ ,,, / / `ヽ、 .,r''⌒'‐'、, l、 l,/ \ \ / l /゙ .'i'゙,/ l .ヾ‐、 .l ゙'l ヽ;ヽ / ノ ノ ('゙ >‐、 l .~゙'‐ ''゙´ .゙' ゙ ヾ-、.r.'ノ i / ソ .`''''゙´
_,、-一'f´ .``ヽ,"~ `>--‐、,
/ .l =ニ.ヾ`'Y -' 'i,
.f .', ,,;;;;;;;;;r '゙‐‐゙‐、;;;;;,,,, l
r" .,rネ、_,.r '´ `ヽ、;;;;;ソ
/ <r<!ヽ, .lヽ、, ,ィ .l
{ ,rァ゙ .j! _ヽゝ..., ヽ、_,、-' .j ,.イ
'、 f./iイ ,/''- 、 'i ,r'''ヽ_'`ソ.(
,r'⌒ヽ f ,..ソ ヽ! ,l,r-, `ヽ レ_´~i .∧6
f .',! ,レ゙r <´ .-{.l;;;;l! .,' lf,,;j l ,ト、,ノ
'、 ヽ, ∧,l .ノ ヘこ _ ,ノ .f-' ,/'ヽ,ノヽ あなたッ! 今すぐ
>>1 さんに
ヽ, .ヽ,,/ ,ノ~ .,r.-.、 `''´' t-'゙
,ゝ、 ヾ、ヽ,__ ,r '´ .) ,...._ ノ 乙彼布告よッ!
,.r' ヾ, /.(´ ソ ,.<
., -f゙ .l, .ヽ, , ィlヾ __ `~ ,.ィく`イ
/´ .{ ヽ, `)l, .j! ヽく ヽ,-y'^く,レ '´
l ヽ ヽ ノ ヽ ,/ リ '''``''----<ヽ,
z‐‐一-- 、.,_ ,kニ、_t.ヽ, ./ '‐゙'''7 _,....、、、 . > /,....> ヽ, / '-;'ik'`´ / '´ . /`'‐-、 ヽ / ,、-弋 ヽ `ァ f゙ /`ヽ、, .'i / ,r ヘ,`´ .'i, ,r '´ /´ .,' l; ヽ 'l, i .l / /´ l l, `ヽ ゙--、, ,i ヽ \,i,l .l./ / ノ l _,、- .,l .l ヽ、,,_ _,,....>l:-l<゙..,_ ,ノ .l ヽ, <マターリ、sage進行厳守! t、-/ こニラ゙ ,,;;;;;;,,ヾニニ l,.,-、、ヽ / / ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ, .l' ./ / ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;ヽ .'i, ./ ,f゙ .,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;i, l ,f i, .l :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ∧ /l '、 { ,;, .:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j ./ l:、 ./ .l ヽ, l, ,、 ;;;, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j / .j ヽ ゙ l ヽ V ヽ, .;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,、;;;ノ'l;;/ / / '、 l ヽ、 ヽ/ .ヽ;;;;;;;;;;;;;;/.リ' `゙ ./ /
即死判定の基準ってナニヨ
>>22 一定数のレスが入らないうちに
24時間放置すると落ちるってやつだったと思う
>>24 すごくイイ( `д´)ハァハァ
保管庫のNo4小さいので、最うpキボンヌ。
>>29 No.4は職人さんの掲載許可が下りないので無理ぽ。
ケチー
ゴメンー
フームたんを描いていると思うこと。 足の付け根に困る。
…カービィと同じ。だと思うんだが、微妙にロマンが感じられなくなる気もする。
>>36 獣には萌えない。カービィとそのキャラのみ
ケモノ萌えから始まって、いつのまにかフームたんとかハニーのような 謎の生物にまでハァハァするように・・・
じゃあいっそ人間や妖精にしますか?
漏れは♂犬にハァハァ
(゚Д゚)ノ ァィ
45 :
41 :03/11/11 00:23 ID:q+u+JmtM
(゚Д゚)男ですが何か。
漏れは獣ショタ獣ロリなら大丈夫だけどなぁ。 まぁ獣絵は特に絵師に左右されるから、なんとも言いがたいですな。
オタアニメ( ´_ゝ`)フーンタン
オタアニメ!( ´_ゝ`)フーンタン
49 :
名無しさん@ピンキー :03/11/12 07:09 ID:P+V9W+15
あれは燃えた
オタアニメ!フームたん 誰か持ってないものか・・・。
俺の心の中にあったよ
>>51 アニメ板のカービィスレに今日
面白いもんが貼られてたぞ
56 :
名無しさん@ピンキー :03/11/13 15:42 ID:7T1BvwIW
/"´:;;::;;;: ::::;::"ソヽ / ,ヘ〜-ー'´⌒``ヽ:ヽ / ノ 彡:三:三:三:ミ |: \ | |. __,,;;ィ t;;;;,,,_ :ヽ│ | |シ ,ィェァ') (.yェュ、 ミ| !r、| ''''''. | | '''''' Y ) ヽ{ ヽ. (o、 ,o) /:: };ノ し} : 、___二__., ;:::::jJ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !、.:. ´ ..::::... `ノ::::ノ < 新スレだけでお祭り気分ですか? _,〉、ゝ '""'ノ/:| | オメデデーな __,,ィ';;;;ト `ニニ: ::..ノ|ヽ、 _ \_______ -ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ \::::::::/ /;;;;;;;;;;;`''ー-、,,,,__ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ >< /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"'' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /|;;;jヽ、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
57 :
名無しさん@ピンキー :03/11/13 15:43 ID:7T1BvwIW
↑失敗しちまった・・・・
プ
ヤ あ |_ /__ , ゙、 / / ツ の | ゙ヽ、 / '-、\ ヽ / ,,- __ ゙、 / / / ・ 変 | /" \ / .| \゙、 ' ''" ,,,-''":::::::::\、 ゙、,/ / | ・ な | /"/ .| 0、゙、 ,,,-''"::::,,,-‐''''ナ‐''゙ ,/ | | / ・ | / / | ゙'ヽ、,/''ノ ,‐"-‐'0''" / // | // | / | ゙、 u ゙'''' ,, ゙-────'" // | //| .|/ /、 \ ヽ__,,,, ̄"'' ∪ // | / / | |\、//:::::\ \ ゙、‐--++ヽ ,,-''" / .| / / | | / ヽ|::::: \ ゙゙''‐-,,'''──‐'" _,,-‐''" / ヽ/ /、 | |//
62 :
名無しさん@ピンキー :03/11/14 02:44 ID:QWPO/9Cz
,rn r「l l h | 、. !j ゝ .f _ | | ,r'⌒ ⌒ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. │ はい、安否確認終了! ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) | さっさと擬人化フームたん&シリカたんの18禁画像よこすニダ! | じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ | \ \. l、 r==i ,; |' .人____________ \ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___ \ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ \ / / / |. y' /o O ,l | 金 大 将 軍
アドたんとリボンたんの再来まで保守!
すまん、口にみえた でも萌えたのでおk(*´д`*)
ミロ━━━━(゚∀( * )━━━━!!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ID:88dt1jbx 死ねクソガキが
74 :
名無しさん@ピンキー :03/11/15 17:13 ID:88dt1jbx
73オマエガナー
ID:88dt1jbxって痛いよな( ´,_ゝ`)プッ
_,、、-- 、_ ,、-┴-、, .ヽ ∠_;;;;;;;;;;;;ヽ, )-:、_ __ ,.r‐ '``´ ~`'''‐:、 .}--ァ'´ ヽ, _,..,r '`´ r`´ i \ { ':, / /;;;;;;/´, ノヽ、 }. ヽl, .i, スルーしないと ./ {;;;;;/ ト, / ,.r'^lメ,.ヽ ノぃ .l .l .>.f ( .l `‐ 、.,___,// ゞヘ, .}ヽ .}, お仕置きよ!(はぁと ,r''‐'弋 l l、,,,l─‐----、 T.fヽ .':, l/ \ i, ./ '; .{, .ヽ {. f~い い、l! レ'ヽ, ヽ、 、 ヾ, { } .ヽ`t'.i, .li;,;l l, ヾ'-' ノニ } `'ヽ、.l l r'⌒! .\',.ヽ `-' j `'‐--‐'´ ノ `' '、 { .ヽ, { ニ>、.,__,.、-' ,:'⌒ヽ ,、 ==z,' .r ───''' >─ 、/ ./⌒) ':, _,,.)'´,、、、.,`ヾ=, `---z-‐ (、 `-' (,,,,,,,..こ、/'´,.......,_ `ヽ, }, ( / `ヽ, ,r ''''''ヽl/f'''z'´ゝ'´ .ヽ, } l て,/ _,、, l, ,r-'''') l〃´ ,j レ'゙ .(__、-''` 入, ヽ, ‐''゙ノ´ .ノ__,r''゙ ,r '''` ヽ {ヽ\ /`y'イ´l, ._,.、- '´~ ./ ./ / .ヽヽ、>! { { ヽ、- '´ ∧ lY, ,/ ./
>>64 (*´Д`*)ハァハァさせて頂きますた。
削除人センクス
さらば我が子よ…
神様光臨までマターリほっしゅ と
>>79 快傑ズバットにそんなタイトルの回があったような・・・
82 :
名無しさん@ピンキー :03/11/17 15:51 ID:PQwdAE06
>>84 無いんじゃない?
てゆーか初代スレにも書いてあったけど
それの出所ってどこだ?
虹かかなの任スレだったような気もぼんやりと…
>>86 そこ行ってみたらなんか虹のpart1とpart2で
過去にアドたんがたくさん貼られていたような
感じだった
?
保守
ほっしゅ笑
保守…っと
>>94 体全体が胃。
大腸は無い。
だからしない。
コロコロのマンガだとウンコした事があったような。 ボールカービィのちっさいやつがいっぱい出てきてた。ホカホカ。
そうそう。なんかコロコロの付録(?)の小さな冊子に書いてあった。特別編
そうなの?漏れは普通にコミックスで読んでたけど 確か10〜12巻のどれかだった
100 本スレといい、どこも閑散としてるなぁ…
週末だから…でしょ?
この季節は職人さんも大変なんだろう。 しばらく他の職人が来るのを待つか自分が職人になるか保守をつづけるかしないとな。
遅レスでスマソだが
>>82-87 その画像はかな板の任スレで二回上がったんだが一度目は無修正だったらしい。
漏れも見てみたかった…。
>>104 漏れの死んだPCのHDDの中に(つд`)
これはカービィじゃないけど、ナナタンとかも入ってたんだが、ある日突然お逝きになられました
106 :
怪盗紅薔薇 :03/11/23 15:31 ID:UOymolvC
ガイシュツだけどいい心がけですねv
つーか、それってあそこのじゃねーか!
紅花油ホっしゅ
111 :
名無しさん@ピンキー :03/11/24 00:27 ID:9VjhjoF3
実はフームは影の露出狂で、デデデやメタナイトと犯りまくってたりして? あと新しい星のカービィが放送するなら、カスタマーサービスは女がいいなv(出て来たらの話し)
カービィは雌雄同体なのか!?
男という設定なのれす
カービィが♂なのか♀なのかって話題は どこでも繰り広げられてるな〜 漏れは♂だと思うが
115 :
名無しさん@ピンキー :03/11/24 14:46 ID:W1+MN6UM
保管庫が潰れてる・・・
保守
_____ / \\\\\ / \\\\\ / /  ̄ ̄ ̄ ̄\ |/ | (6 ´ っ` | ペポポ | つ ___ |つ \ \_/ / .\___/ U U
121 :
名無しさん@ピンキー :03/11/26 01:35 ID:b7dmolio
↑削除決定だな!
保守
擬人化・・・?
スレの流れがイクナイ! 神様早く降臨してください!!
かみ は あなたの こころの なかに います。
_____ / \\\\\ / \\\\\ / /  ̄ ̄ ̄ ̄\ |/ | (6 ゚ っ ゚ | ヴォビェ? | つ ___ |つ \ \_/ / .\___/ U U
おまいら職人さん来るまで マターリしようぜ
なにしろそのまま描けばほとんどネタにしかならんからアレだ
そんな職人さんのやる気を削ぐようなこと 言わんでくれい
_____ / \\\\\ / \\\\\ / /  ̄ ̄ ̄ ̄\ |/ | (6 ゚ っ ゚ | ゴメーヌ | つ ___ |つ \ \_/ / .\___/ U U
135 :
名無しさん@ピンキー :03/11/29 02:22 ID:CIQ0Nr1l
私の名前はアドレーヌ 絵の修行のためにプププランドにやってきたの カー君やデデの旦那と言ったお友達も出来て、私は ようやくこっちの世界での暮らしにもなれてきたの・・ でも・・・まさかあんな事になるなんて・・・ もう私はデデの旦那なしでは生きて行けなくなったの・・ そう・・・私は昨日デデの旦那から似顔絵を書いて欲しいと 頼まれたて、デデデ城に向かったのだ、最初はデデの旦那も 普通に出迎えてくれて私は旦那の部屋に案内されたのだ 私は画材道具を鞄から取り出して、似顔絵を書き始めた・・・ ・ ・ ・ アドレーヌ「ふぅ・・下書きは完成したわね・・どう旦那?」 デデデ大王「どれどれ・・・へぇ〜・・上手いじゃん!さすが名画家氏!」 アドレーヌ「いやん・・デデの旦那ったら御世辞上手なんだから・・でもありがとう、 旦那にそう言ってもらえると嬉しいわv」 デデデ大王「所で、アドレーヌがプププランドに来てから4年が経つが、今年で何歳になるんだ?」 アドレーヌ「16よ、そう言えば去年の15の誕生日の時のデデの旦那のプレゼントとっても嬉しかったわv あの画材道具セット、今もこの通り大事に使ってるのv」 デデデ大王「えへへへ・・・そうか?なんだか嬉しいな・・・ふむ、そろそろお昼だな・・休憩して ランチにしないか?」 アドレーヌ「そうね、あっ!そう言えば私サンドイッチ作ってきたんだvデデの旦那も食べてよ」 デデデ大王「おぉ!これは嬉しいね!じゃあ俺はコーヒーでも入れてくるわ・・(食堂に向かう)」 アドレーヌ「うん、わかったわ」
136 :
名無しさん@ピンキー :03/11/29 02:26 ID:CIQ0Nr1l
15分後 デデデ大王「お待たせ!遅れちゃったかな?」 アドレーヌ「もう、デデの旦那ったら遅いよ、15分もどうしたの?」 デデデ大王「コーヒー豆が切れてたから買ってきたんだ、さぁ食べようか?」 アドレーヌ「うん、頂きますv」 私はサンドイッチを一口食べて、デデの旦那が入れたコーヒーを口にした・・ デデデ大王「・・・・・・・・・・・・・・・・」 アドレーヌ「・・どうしての、まだ食べてないようだけど・・?」 デデデ大王「・・・・・・・・・・・・・・・・」 アドレーヌ「はぁ・・・なんか妙に体が熱くなってきたわ・・はぁ・・熱いの・・」 そのコーヒーには強力な媚薬が入っていた事を私はしる予知もなかった ・ ・ 続きは誰か作ってくださいまし・・・ダメ?
アドレーヌ「はぁ・・・なんか妙に体が熱くなってきたわ・・はぁ・・熱いの・・ぎゃあああああ」 ごおおおおおおおおおおおお デデデ大王「自然発火か・・・」 所詮この世は弱肉強食・・・・・
正直、台詞しかないものは勘弁して欲しい。スマソ。
139 :
きゃきゃきゃ :03/11/29 06:23 ID:un+wrFM7
どうしての?
いいよいいよ、保守になるし。
初代スレにもアドたんのSSあったな 2本くらい
ごめん、つまらない。
もう待てん!誰か新職人になってくれ
アドレーヌ「はぁ・・・なんか妙に体が熱くなってきたわ・・はぁ・・熱いの・・見せてやる!草薙の拳をぉ!」
ケケ一回も出ない
そういえば、アドがデデデに媚薬入りコーヒーを飲まされるって話、
初代スレにもあったな。あれも未完成だけど。
>>147 無いなら自分で書くべし。え、自分?無理。
>>145 えっと…ここは何のスレでしたっけ?(・∀・)
>>150 スレタイには
「星のカービィのエロ…続々発掘中」
とありますが
近頃は画像も無いので活気も無いようです
年末忙しいのよ
ただしつけもの てめーはだめだ 保守
保守
初ケケマンセー!
>>155 パ ク っ て 来 る な よといってみるテスト
|~| | .ヽ _ ノ \ _ |ヽ_/ \_// √_ ._ __.( ) (.ヽ´\ ./  ̄ ⌒_ .\/ .ノし~| | | < ヽ / | / / / _( _/ / ._ ._/ .| . <(_ ‐~ .| _____ ./ / _.-‐"~ "ー´ | _ /___ ,,__....._,...,_ ._ (~)./ <" ~ し、_.ノヽ- \ ] (`‐‐-´~U⌒.|,/ ヽ, く ~|._.-‐.v´| / / / ~ ヽ∩/~ 榊原健展#lV「,-Ph_ ´
ホッシュ
このゲーム一時期はずっとやってたな。 スマップのドラクエのCMみたいに1週間以上家に篭ってずっとやってた。 マジで。このゲームだけをずっとやってたよ。 _, ._ ( ゚ Д゚)
保守っと
保守
ヘタレで良いなら・・。 今描いている。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
(;゚∀゚)ア/ \/ \ノ \ノヽノヽノヽ八八ハハ……。
神降臨を期待しつつ保守
,,-―ー-、 γ" ゙ヽ ノノ;; ノノハ ヾ,ヽ ノ,, |" ノ(● ●)|゙| やれやれ 手に負えんな ルハレ'___∀_ノレ'
マターリ保守
保守
174 :
名無しさん@ピンキー :03/12/06 16:19 ID:OQLGJgHA
ジョー×アドって此処では駄目なの?
ダメだよ、あんなナルト頭じゃあ・・・。
177 :
名無しさん@ピンキー :03/12/06 19:21 ID:OQLGJgHA
>>177 有難う。見つかったよ。アドレスが古かったぽい。
しかし、相変わらず同人臭(ry
個人的には好きなんだが、公式的に繋がりがないからなぁ・・・。 それ系統の絵かSSでも投下すれば盛り上がると思われ。 てか、sageろよ。
気が向いたらリボンたんのSS投下していいですか? ヘタレ覚悟で
>>180 落とさないことには何も始まらない!
さぁ、落とせ!
いや、落としてくれ!
182 :
名無しさん@ピンキー :03/12/06 23:08 ID:OQLGJgHA
ジョー×アドのSSは書いたことあるんだけど紛失(死) 気が向いたらまた書こうかな・・・。
とりあえず
>>135 の二の舞には為らないように頑張りませう。
>>182 実は漏れも書いたことがある。しかし同じく紛失。
これを機にまた書いてみようかな。ヘタレだけど。
質を気にする前に、今のここの寂れっぷりをなんとかしないと・・・
クリスタルを集める旅… その旅を終え、さすがに疲れたのであろうか、 カービィは、ずっと家で寝ていた。 誰がたたき起こそうとしても、毛虫を見せても、 家から一歩も出ることはなかった。 そんな事が続いて一週間目の夜、空から一筋の光が舞い降りた。 その光の中から、一人の少女が現れた。 名はリボン、カービィをクリスタルを探す旅に導いた張本人だった。 「…ふぅ、ここは…? ここは…カービィと初めて出会った場所…? ということは、あれがカービィの家、かな…?」 リボンは、早速その家の窓から中をのぞいてみた。 だれかが寝ている。 「カービィ?」 まちがいなかった。自分の星を救った勇者の顔を 忘れるはずも無かった。 リボンは、そっと中に入って、耳元でつぶやいた。 「カービィ、起きて…」
「う…ん?」 「カービィ、起きて…」 「うーん、むにゃむにゃ…」 「カービィってば!起きてよ!」 しびれをきらしてしまった。 「うん?リボ…ンちゃん?」 「こんばんわ。カービィ♪」 「って…リボンちゃん!?ど、どうして!?」 「私達の星を救ってくれたお礼をしにきたの」 「お礼?あのキスだけじゃないの?」 「うん…私…えっと…その…」 「あれだけでいいよ」 「え…?」
「あれだけでいいんだ。今のボクは、なにをするきにも なにをもらう気にもなれないんだ。だから・・・」 「だから・・・何?どうして・・・そんなこと言うの?」 リボンは、目に涙を浮かべていた。 「だから・・・」 「わかってよ・・・。私の気持ち、わかってよ・・・」 「・・・ごめん」 「私・・・あなたのこと・・・好きなの。愛してるの・・・」 そう言って、リボンはカービィに抱きついた。カービィも、リボンを受け入れた。 「ずっとこうしていたい・・・」 「ボクも」 「ねえ・・・」 「ん?」 「私と・・・ひとつになって」
「え?」 「お願い」 「お願いって・・・お礼じゃないの?」 「私の大事なものをあなたにあげるの。そして、ひとつになるの。 それが私のお礼・・・」 「???」 「鈍いのね・・・」 リボンはそういうと、自分の下着をぬいだ。 「こ、これが・・・?」 その下着の下には、まだ誰にも見せたことの無いリボンの秘所があった カービィはそれを見て興奮したのか、股間から大きな一物が飛び出た。 「あ、いや、これは・・・」 「いいのよ」 リボンは、その一物を丁寧にしゃぶり始めた。 「ん・・・んぷ・・・ちゅぷ」 「う・・・ううっ・・・ん、んあっ・・・」 「ちゅぱ・・・ちゅぷ・・・ん・・・ちゅぽ」 「(なんだろう・・・これ、すごく・・・気持ちいい・・・)」 「ちゅく・・・んちゅ・・・」 「うっ・・・なにか、出る・・・!」
ぷちゅっ・・・。 カービィの一物から出た白い精液が、リボンの口の中に広がった。 「あ・・・ご、ごめん」 「カービィ・・・」 「う・・・」 「ありがとう」 そして、リボンは、その一物を自分の秘所に差し込んだ。 「あ・・・」 「これでひとつになれたよ・・・今度は二人で気持ちよくなりましょ」 ごぷっ・・・ カービィの一物は、どんどんリボンの秘所の奥へと入ってゆく。 「ん・・・あっ・・・」 「す・・・すごく・・・いいよ。気持ちいいよリボンちゃん」 「私も・・・うん・・・ん、んくぅ・・・」 「うくっ・・・ま・・・また、で、出るよ」 「な・・・中に出しても・・・いいよ・・・」 こぷっ・・・ 「や・・・ん・・・うくぅっ」 「もっと、もっといこう」 カービィは、リボンをそのまま後ろに押し倒して、激しく一物を振るわせた 「や・・・あ、あうっ・・・うんっ」
「くっ・・・うん、ふんっ」 「あ・・・んっ・・・うくっ・・・」 二人の体は、お互いのあまりの気持ちよさに 小刻みな動きになっていった。 「いっ・・・いっちゃう・・・っ!」 「ぼくもだよ」 「やぁ・・・う・・・あんっ、あうっ」 「もう・・・限界だ・・・!」 それはリボンも同じだった 「あっ・・・ああっ、うん・・・」 「くっ・・・ふう」 二人は、そのまま朝まで目覚めることは無かった。 次の日の十時ごろ、仲間達が家を訪れると、 もうそこにカービィの姿は無かった。あるのは、一通の置手紙だった。 「ボクは旅に出ます。探さないでください 親愛なるみんなへ」
ヘタレでスマソ
個人的にカービィが普通に喋る時点で駄目だった スマン
>>193 何も喋らないが、手と身体だけは本能的に動いてるカービィ
196 :
名無しさん@ピンキー :03/12/08 12:11 ID:ModMWIYQ
いや、その、なんつーか。。。 オツカレ
IDがMod!! イィ!
保守
>>199 たまにはこういうほのぼのも(*´∀`)イイネ
エロにも種類あるよな。 フェラや挿入もあれば、マニアックな触手やレイプも。 そういったジャンルではどれが一番好き?
表情がよければ皆良い。 がんばりたいなぁ
>>201 漏れは触手と挿入。
フェラは大杉なのでそういったレアなもんがいい
>>204 確かにルールがごちゃごちゃ書いてあったりするな。
カービィ系の画像があるサイトのみリンクフリーです・・・リンクを制限などできません。
>204、206 そんなことはオチスレでやってくれ
このサイトはカービィ本人のみ閲覧を許可します
触手・レイプ・挿入・フェラ・パイずり・汁・獣姦・オナニー・コスプレ 全部好き
>201 他アニメの服装を適度にアレンジしてコスプレとか 挑発的なポーズでいやらしく誘うオナーニとか じらしながらやるあんまり強引じゃないほのぼのレイープとか 痛くなりすぎない程度のソフトSMとか・・・ まぁ、フームたんに萌えられる内容ならなんでもアリ。
保守
(・∀・)イイネ!!こういう塗り、好きだわ俺
>>213 絵もシチュも(・∀・)イイ!!てか塗りがマジで(゚Д゚ )ウマー!
(;´Д`)'`ァ'`ァさせていただきますた
(;´Д`)やっと神が・・・ハァハァ
保守何回やったっけ?(藁
219 :
無名者 :03/12/12 21:53 ID:ZFKXp505
ウホッ 良い男w
童貞なのに処女喪失なブソタンハァハァ(´Д`;)
ノシ ヘェーヘェーヘェー
224 :
名無しさん@ピンキー :03/12/13 22:06 ID:8Jb3C/cz
ジョー×シリカのSSキボンヌ
>>224 今、ものすごくワロタ。
その、実は執筆中だったりしたからさ。
とりあえずもうちょっとだけ待っててね。
7割ほどは完成してるから。
保守
227 :
黒光りさん :03/12/14 20:25 ID:NUW9+aO1
ありえないー タハー!
2003年終了までに 後何枚投下されるかな?
229 :
チンチン(;´Д`)ハァハァ :03/12/16 16:03 ID:BWwp/RJJ
2枚
やっぱり890枚くらい
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
>>232 ほんとにそれくらいくればいいのに
と思いつつ保守
ペヅ!
ほっしゅほっしゅ
保守
久しぶりに801板のほういったら…つД`)
久しぶりに801板のほういったら…つД`)
久しぶりに801板のほういったら…つД`)
このスレは 「久しぶりに801板のほういったら…つД`)で1000を目指すスレ」 になりました
久しぶりに801板のほういったら…つД`) って何があったのよ?
カービィの捕食ネタってありそうでないみたいな ケケやアドレーヌが丸ごと食われて 舌で弄ばれて呑み込まれて服とか消化される
そもそもカービィの胃ってブラックホールみたいなもんじゃなかったっけ
でもウンチはするよ
でもウンチはするよ
>>244 それってほんとにあるの?
あったらおしえて
>>243 気になるな・・・なにがあったんだ?
カービィのやつが消えてることかな?
↑ピンポーン
↓パンポーン
│ _、_ │ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念 私のおいなりさんだ │ へノ / └→ ω ノ >
ワラタ
保守
保管庫の更新マダー?
再来年になったらやるからまっててくれい
じゃあ更新してくれたら描くか。 年末に描くのもいいけど
>256 誰や!(汗 ヽ(´ー`)ノ最近やる気萎え〜なので…まぁ今日中にやりますのでヨロシク
>>保管庫タン 乙カレ! ・・・あれは801スレの(ry
260 :
きゃきゃきゃ :03/12/24 12:14 ID:I2bH0ZCH
このスレも終わりかな
え、801スレまだ生きてんの?
いや、死んj。
大丈夫。
ファミ通の攻略本
エロのみのカービィお絵Bがあればいいなぁ
268 :
名無しさん@ピンキー :03/12/26 14:12 ID:2HPPha08
へぇ
ヘムレンさん
ほしゅ
ほぼぶらじるだったからだ
処
てすとで一枚書いてみました。
275 :
273 :03/12/28 18:07 ID:5kGAZy5o
>>274 どーもさんくすです。
壁紙つけてみました。うわ、見にくい!
コメントの うえええ!ってなんだw
266だけど… アリガdw
>>277 どうもありがとうございます。
すいませんが、保管庫の方からリンク張ってくださるととても嬉しいです>保管庫の管理者様
>>281 ハーイヽ(´ー`)ノ
保存する絵はエロ絵のみでイィですかね?
カービィで801スレは消えたんか?
285 :
吉田 :03/12/30 10:35 ID:En0WbhK9
>>282 エロ絵だけでいいんじゃないですかね。普通のは自分で保存してればいいわけだし。
まあ、他の人の希望も聞きながら決めて下さい。
ほ
できれば普通の絵も保管して欲しいです。 当方あまりパソコンを触る時間が無いもので。
288 :
吉田 :04/01/01 00:04 ID:FpnQxi0K
さりげなく明けましておめでとう。 壁紙変えてみますた。
>>261 明けましておめでとうございます。
新壁紙かわいーです。
今年もよろしくお願いします。
290 :
保管庫 ◆B/3uoJfB4Y :04/01/01 21:46 ID:wG1R9btT
明けました。おめでたう。
>>287 ぶっちゃけるとHPの容量が足りなくなってき(ry
なんとも・・・(;´Д`)
ありゃ、sage忘れました。スマソ
許すまじ
保守
保守しようかしまいか迷いつつ 保守
やったーカービィできたよー ○
絵掲でカービィがいぢめられてるよ……(*´Д`)ハァハァ ちょっとダークだけど。
297 :
みゅーむ :04/01/08 01:16 ID:tq9ptd+X
298 :
みゅーむ :04/01/08 01:27 ID:tq9ptd+X
スレ違いでは
最近カービィばっかり・・・ アドとかリボンとか無いのかな
>>300 職人さんがやる気を出さないことにはなんとも
それまでは保管庫のでハァハァ(*´Д`)しましょう
保守
♥
新作が出たらやる気でそう ホッシュ
3Dはいいから2Dのカービィだしてくれんかな。DXみたいな。
所で、アニメのカービィで、ナイトメア社の男を見ると、 NHKかなんかの外国のアニメで、子供2人が女怪盗を追って色々な時代にワープするアニメの 解説役の男を思い出さない?サンディエゴだっけ?
カルメン・サンディエゴだな 声が同じだし、似たような役だからねー 昔よく見てたよあのアニメーション
ええい、今年一番の神はまだか!
>>304 GBAで今年新作がでるらしい
>GBAで今年新作 どーせフームたんでねえんだろ? イラネ
ここアニメ派多いね
>>309 つーかフーム何ぞ(゚听)イラネ
アニメとゲームを一緒にすんな禿!
ゲーム派はガキばっか 以後放置よろ
314 :
名無しさん@ピンキー :04/01/15 00:08 ID:BtXLyLwG
>>313 おいおい。アニメの方がガキばっかだろ。
現にガキの見るもんだし・・・。
ゲームは神。アニメは糞。
藻前ら、もちつけ
317 :
みゅーむ :04/01/15 01:47 ID:Ehmfzlpi
あ〜、描きたいけど・・・アイディアでないんだよね〜 なんかカービィの・・・・アイディア・・・う〜ん。 あ、人型はダメね。かけないから。 丸いのはかける^^;
>>317 ♂カービィのオナニーとかどうよ。
ついでにメール欄にsageと入れておくと反感買わずにすむので(・∀・)イイ
なんでゲームとアニメで対立するのか謎。
それぞれ萌えるキャラがいるんならいいじゃないか。
>>314 ,
>>317 あげない方がいいと思われ。
>>317 ♀カービィ×ワドルディなんてどうよ。
つーか、放置できない俺も終わってますね。逝ってきます。
ワドルディって口が無いから表情つけ難い
眉毛と影でがんばれば何とかなるよヽ(´ー`)ノ
323 :
みゅーむ :04/01/15 22:07 ID:3GSx0rHR
おっ?アイディア思いついた♪ 描こうw ワドルは・・・表情が^^; 描くならやっぱメスでw >>318 sageですね?どーもです。 早速やってみましたw >>319 あげるって記事を上のほうへ持っていくことですよね? どうすればいいのですか? 教えてくれれば幸いです。こんなバカですみません^^;
メル欄にsage以外のものを書くか、何もかからなければ「あがる」みたい。 sageとかけばいまの位置をキープするらしい。 私もよくわかんないんです。すいません(;つД`)
325 :
みゅ〜む :04/01/16 02:06 ID:LLnEDz8U
カービィでアイディアが思いついたけど(描いてます)、 誰かカービィxスタフィーを描いてくださーい。
(,,゚Д゚) ガンガレ!
.゙L ゙゙゙゙゙!!!!llllllllllllllllllllllllllll!゙ ゚b゙!lllllllll!゙’ ,l゜ ゚k, .゙゙゙゙!l!!lllllllllll!゙゜ ゙K!l゙゙゙゜ ,「 ゙'x, l".,lllll!° '径 ,l° ゙ヽ,、 l!.,lll!° ,,r/% .,, 'll! ,,,f° ゙''=,,,,_,,lll° .,,r'" .l ,l゙f, .,l゙i、 .゙#''” ,r'°゙゚,,l゙゜ .,,/° .l .√ .゙l, .レ .゙l、 .゙l=@ ,,l″ .,l゙,,,,,,,,,、 .,r° .,,,,x,,,、廴l° .゙z,″ ゚l, il=ll''゚゙° `゚“''''┓ .゙゙i、 .√ ,ll” .ll,.歹 .,il゙llll, ゙s ┃.《 'l,,,r・'゚゙!i、゙i、.,l` .l,,、 ,,√″ ..,「 .,l.″ .《 ,l゚゙!i,'l.,,,ly ` ゙'lllll゙l,, .゙゚゚゚° 'l,,,,,,rl° .,l√ ゙'ll′ ゙゙*i,,、 ._、 ´ .,,lliliiiiiiilll,,l゙”'=il′ lliiii,,,,,,,_ ”° .._..,,,,,,,lll゙゙゙゙゙゙゙″ ,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,_ ,illllllllllllllllllllllllllll!゙゙”~゙゙゙゙゙!!!llllii,,, ケケタンっぽいAA。
あれ!倉庫が更新されてるー バンザーイ
だいぶ前からだよ。
本人キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
>>330 本人?
>>331 倉庫って過去ログですよね?
だいぶ前から発掘見てた気が・・(;´Д`)
時間間隔おかしいかもしれないですが。
保守
hosyu
2ちゃんねらー最強!
ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
とりあえず絵板の方もチェックしませう。 一週間も絵が描かれないと見てる方も寂しいぞ。
つかフームの同人誌欲しい・・
_____ / \\\\\ / \\\\\ / /  ̄ ̄ ̄ ̄\ |/ | (6 ゚ っ ゚ | ゴメーヌ | つ ___ |つ \ \_/ / .\___/ U U
/\___/ヽ ヽ / ::::::::::::::::\ つ . | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ | 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ . | ::< .::|あぁ \ /( [三] )ヽ ::/ああ /`ー‐--‐‐―´\ぁあ
アドだと書いてありますタ
体格が(´・ω・`)
絵が下手すぎて分からん。
>>340 (((;゚Д゚))諤諤武瑠武瑠
こんな恐ろしい物を見せるんじゃないよ…。
347 :
名無しさん@ピンキー :04/01/23 17:25 ID:3U3lPUhY
ジョー×シリカのSSキボンヌ
上げてはいけない
349 :
みゅーむ :04/01/24 02:59 ID:8tDehFnj
(・∀・)イイヨイイヨー
ちなみに挿入しているのはカービィなんだけど 描くと邪魔っぽいからあえてアレだけに。 ・・・それにしてもこのキャラは足がデカイ方が良く見える
353 :
みゅーむ :04/01/24 10:15 ID:krhBpfZL
>>351 なにコレ!?
上手すぎじゃん!
こんなタッチなの絵が描きたいなー
新作キタッ 風呂入ってから更新じゃーヽ(`Д´)ノ
キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!
保存庫更新乙!
フムヴィネって元ネタがわからないけどわらいw
リカヴィネで検索しる
うわ、あの絵がある・・。
>>366 はフームたん同人誌を入手した人
と見たm9(´ー`)
369 :
366 :04/01/27 18:16 ID:0nvPrGk8
確かに開催されたとこの近くにすんじゃあいたがもってねぇよw _| ̄|○・・。
>364 ソレダ!(・∀・) >365-367 何があったんだ? Not Foundになっとるけど。
リボンとアドの得ろ画像をクレと言うスレッドがたっていたんですよ、 で削除依頼出されて消えているのだろうと。
>371-372 サンクス。 そこに340のアレが・・・
ガーン、微妙に違った 夜中にネットしていると良いことないから今日から9時に寝まつ
okチャソハァハァ
オップリブリケ?だっけ?ピノコ
ケッチョンケリブだろ?
ハックションブリケ
383 :
みゅーむ :04/01/29 00:38 ID:KClZtGz6
そうだ! カービィxカービィってどうだろ? 色違いのカービィでやってんのはどうですか? 良い体勢があったら描いてみよーっと。 思いつかなかったら374をパクっちゃダメ?
多少アレンジすれば問題ないよ。(・∀・)ノシ
アッチョンブリケ。 …さて。今からSSを投下するよ。 ジョー×シリカ。削りに削って33レス。 長いけど、枯れ木も山の賑わいって事でお目こぼしを。では。
──ジョーとシリカは似ている。 オーサー卿は、時々そう思う。 彼にとっても、そして彼の仲間たちにとっても長かったナイトメアとの戦いが決着して数ヶ月。 それは、ナイトメアの残存勢力を追撃するためにジョーとシリカが 長年培った情報網を持つオーサー卿たちと暮らし始めて数ヶ月でもある。 ここは彼らがナイトメア大要塞に潜入するまで「拠点」としていた屋敷。 とある辺境の星の小さな村から離れた、風が吹けば遠くの畑から 土や草の匂いがうずまくような、そんな辺境の野原にこの屋敷は佇んでいる。 ジョーとシリカ。 彼らとオーサー卿が村に買い出しに行くと、村人からはよく「仲の良いお子さんたちですね」と言われる。 確かに彼らは似ている。生真面目で強気な性格が。顔つきも血統も境遇も経歴も似ている。 遠近両方に対応できる戦闘スタイルも似ているし、年齢に至っては寸分違わず全く同じ。 …もっとも。村人が、名前を覚えて二ヶ月過ぎたかどうかのジョーとシリカの事を指して 親交は薄いが何十年もの付き合いがあるオーサー卿に、「仲の良いお子さんたちですね」と言ってくるのは 彼らと自分が全く似ていないというのも手伝い、誤解されてる様でなんとなく複雑なものがある。 だが説明はしていない。複雑なまま。そのまま。 それはさておき。ソファーに身を預けながらオーサー卿。少し疲れていた。 実は今日、彼の同僚であるハラガート卿たち三人が入院する事になり、先ほどまで手続きや何やらに追われていたのだ。 入院といっても、三人は攻撃しに行ったHNM支社でパイ魔獣に激辛パイを徹底的に投げつけられ、 舌や体が真っ赤に腫れて、しばらく食事が出来ないだけで、むしろ長旅や攻撃の疲れの休息という意味のが大きいが。 今は、一度帰ってきてから三人分の細々とした日用品をようやくまとめ終わり、一息ついているところだ。 外は夜。気の早い村人や朝の早い村人なら、ぼちぼちと寝る準備を始めている頃だ。
さて。そんな一息ついているオーサー卿が ジョーとシリカの事を「似ている」と思ったのには訳がある。 オーサー卿がいる居間とドア一枚隔てたキッチンから、その「似ている」二人が騒ぐ声が聞こえているのだ。 今日はとある事情でシリカ(淡い橙色のエプロン着てる)がキッチンを占領していて料理が作れない。 だから先ほどジョーが買ってきた夜食を差し入れに行ったのだが、原因はそれなんだろうか。目を閉じながら耳を澄ましてみる。 「だから、この『1番』って所を下にツーって引っ張って、後ろまで行ったら 『2番』と『3番』って所を持って引っ張れば普通に食えるっていってるじゃあねーか。ほらこんな風に」 「う、うるさいっ!そうしてるけど途中でちぎれるんだ! 大体、なんでこんな複雑怪奇な構造なんだ!? おにぎりはラップにでも包んだ方がもつし、食べやすいんじゃあないのか! 無駄だから嫌いなんだ!無駄無駄!」 「だーかーらッ! もっと力を抜けよ! 本当、加減できないよなお前って。…なんなら、オレがやってやろうか?」 「いい! これ位、自分でやる! …それに、やった事ないコトをすぐこなせるわけないでしょ!」 「袋にかいてある手順をそのままやるだけじゃねーか! …ああ!もう!しょーがねぇーなぁー! ったく、あんな複雑な銃は使いこなせるのに、こんな簡単なの出来ねーなんて、変な奴だな!」 「あの銃は長く使ってるからよ。それにあんたはこれを昔から知ってるでしょ!? じゃあないと!」 「いーや!今日初めて買った。だから簡単って」 「もう!文句あるなら向こう行って! ……で、これでいいっ!?」 「…そうだけどよ」 「何よ?」 「キレてても学習できるなんてやっぱ変な奴…」 「こーいう性格だから仕方ないでしょ!」 どうやら、村のコンビニで買ってきたおにぎりの開け方の事で揉めているらしい。 ジョーが「これ位しかできねーけど」と差し入れたそれは、確かに人によっては開けづらい。 だが些細な事。他にも、牛丼とかハエとか、本当に些細な事でいつも二人は揉めている。 パワードマッシャー戦のように、筋道を立てたり色々調べたりして理性的に動くジョーと ギャラクシア奪還時のように、臨機応変だが真正面から直線的に動くシリカ。 似てはいるが、こんな所は正反対だ。
そのくせ、強気な所が似ているから揉めてしまう。 しかし、だからこそ良いコンビになるとオーサー卿は思っている。 ジョーはシリカの面倒を見るし、シリカもジョーがいると物事を円滑に進められる節がある。 それに本当の親子は似ているもので、在りし日の戦友たちもどっちの子どもが可愛いかで良く揉めてたが、連携には目をみはるものがあった。 とはいえ。今の二人は彼らにくらべるとまだまだ子供。連携が取れるほど成長するまで見守りたい。 ─と思いつつ、オーサー卿はそろそろ病院へと行くことにした。自分の表情が、戦友たちに似ていると気づかぬまま。 「ジョー、シリカ、私はそろそろ病院にいくよ。留守を頼む」 「あ、オーサー卿。暗いですし、お気をつけて。良かったらお弁当と、冬瓜(とうがん)のスープどうですか? 辛いもので腫れた口や舌には、冬瓜がいいんですよ」 オーサー卿たちには敬語で喋るシリカが、布に包まれたお弁当箱と、鍋を差し出す。布にはシリカが刺繍したパピポテ。 「弁当はから揚げと卵焼きとライスだ。へへ。味はオレが保障するぜ」 ジョーはこの通り傍若無人。こういう所も正反対だ。シリカがジョーに何か言おうとしたが 「ありがとうシリカ。彼らと一緒にまたおいしく頂くよ。…ジョー。鍋を持ってちょっと来てくれ」 とお弁当箱を受け取り、オーサー卿はキッチンを出た。 シリカ(エプロン着てる)は、先生にしょっぴかれる悪ガキを見るように「やーい怒られろー!」と嬉しそうにジョーを見た。 屋敷の外。車のエンジン音に混じりかすかに響く、ジョーとオーサー卿の話し声。 「彼らの事だから大丈夫だとは思うが、流石に三人も居ては病院の方々も大変だろうし、しばらく付き添うことにするよ」 車に色々と積みながらオーサー卿。 「それとジョー、一日早いが誕生日おめでとう。お互い、私たちのことは気にせず楽しむといい。誕生日だからな」 「…ありがとよ。けどすまねぇ。なんかあんたに任せっきりで。明後日になったらすぐ行くわ」 「あまり気にするな。どのみち彼らからは早めに色々聞きたいし、それに誕生日は年に一回しかないからな」 「けど留守くらいはしっかりするわ。あとアレもな」 「うむ。どっちも頼むぞ」 そう言うと、オーサー卿は村へと向かった。
オーサー卿が言っていたように、明日はジョーの誕生日でもある。 ジョーが外から戻ってくると、準備でキッチンを占領していたシリカ(エプロン着てる)がソファーで居眠りしていた。 テーブルの上には、紅茶が二つとクッキーが五つ。 彼女はさっきの様に些細な事に怒りはするが、意外とこういう所には気が利く。エプロン似合うし。 意外といえば、彼女は家事一般を普通以上にこなせる。 とはいえそうなるまでは苦労の連続だったが。 ジョーが見ていた彼女は、物事を図や文字から理解するのは苦手らしく ギャラクシア奪還時の様に真正面から、火傷をしようと指が切れようと諦めることなく向き合って 少しずつ少しずつ肌で理解して、そうやって作れる料理の数を増やしたり、刺繍などを身に付けていた。 まるで戦いに身を置いていた時間を取り戻すように 要領は悪いが、そんな勘の鋭さとひたむきな所にはジョーは一目置いていて、教えられる事は教えるようにしている。 ただ、前述の通り彼女は怒りっぽい。新しい料理を作ってる時に来たハエを 魔獣のように追っている彼女をジョーは止めたが、ハエ叩きで顔面を叩かれた事もある。 (そーいうとこさえなけりゃ本当に良いヤツなんだけどな。まぁ見てる「だけ」ならおもしれーけど) 紅茶を飲みながら考える。いい匂いだ。体が温まる。 シリカはというと、目つきが悪いのに妙にあどけなく船をこいでる。 クッキーなんて出さずに部屋で寝れば良いのにと思いながら、気づいた。 (…こいつ、寝顔だけならカービィみたいにおとなしそうだな) そういえば、いざという時は頼りになるが、普段はどこか危っかしい所もカービィに似ている。 そんなシリカの寝顔に、なんとなく見入る。だが何故か父の親友が脳裏に浮かび、ぷいと顔を背けて踏みとどまる。 「…毛布でもかけて、洗い物片付けるか…」 気持ちの切り替えもあるが、自身を省みないシリカを見ているとつい、こんな細かい所で助けたくなる。父の様に。 「…おかえりなさい。オーサー卿、怒ってたでしょ? 自業自得よ」 シリカが起きた。寝ていたのがバレバレだが、ジョーは気づかないフリをして 「ああ。ちょっと怒られた。やっぱ目の前で言っちゃダメだな。へへ」 「あんたねぇ…」 とっさのウソでため息をつかせて、少し勝った気分になった。
5.ため息をつき、「いつもこうだ」とシリカは思う。 普通に喋っていても喧嘩してても、常にジョーが上にいる気がする。 眠気の中、コーヒーにすれば良かったと思いつつ紅茶を飲む。 (ぬるい! 砂糖入れ忘れた! 苦い!) 母(割烹着してた)が得意な煮魚とかの甘いモノが好きな分、この苦さはこたえる。 「…なぁ、砂糖入れた方がいいんじゃねーか?」 「いーの!寝る前に甘いもの取ったら虫歯になるから!」 カチリ、とティーカップを置いて言う。口をはさんでくるジョーは、苦さよりも苦手だ。 なんでもすぐ器用にこなせる所は、母に似ていて羨ましいし、色々教えてくれて初めて分った事も一つや二つではない。 反面、なるべく自力で母の様になりたいシリカにとっては余計なお世話だし ハエ叩きで顔面を叩いてしまった様に、自分の不手際にあまり巻き込みたくはない。 何より、助けや心配を断ると、あとで申し訳ない気分になる。 とはいえ。オーサー卿たちから「砂糖が大好きな所は似てるね」と大好評な母直伝の ”大さじ5杯の砂糖入りの牛丼”(適正量は小さじ3杯)は「食えねーよッ!」と嫌がる所はちょっと可愛く思ってるが。 「だいたい、あんたは甘いもの苦手なんだからそんなこと言わない!」 ビシッ!と指を指して言う。寝ぼけた顔では決まらないが。 「なんかズレてるって。ところで、これ明日食べていいか? 虫歯にはなりたくねーし」 「だめ。このクッキーおいしいし歯を磨けば問題ないから、今、食べなさい!」 眠気もあるが、感情の赴くままに喋るから支離滅裂だ。 こういう所がジョーを優位に立たせている事に、彼女は気づいていない。本当に。全く。 「へいへい。じゃあ…さっき弁当食ったし2つだけ」 「虫歯にならないように、歯はちゃんと磨いて寝なさいよ」 「その前に洗い物するわ。今日、当番だしさ」 クッキーを飲み込みジョーが言うが、シリカは従わない。 「あんたが誕生日の準備の片付けしちゃ意味ないでしょ! 早く寝ないとぶつわよ!」 「…わーったよ。寝るよ。寝りゃいいんだろう。ったく…」 諦め顔でジョーは部屋を出た。 明日は誕生日。シリカにとっては、母からプレゼントや綺麗な鳥の羽を貰えた日。 予定より一枚多くクッキーを食べ、シリカはその準備に戻った。エプロン着て!
そんなこんなで夜が明けて。 「お誕生日おめでとう! ナックルジョー!」 ぱぁん!と、景気の良いシリカの声とクラッカーの音が居間に響く。 「ありがと。…へへ、やっぱなんか照れるな。オーサー卿も言ってたけどさ。 一ヶ月くらい前だったっけ? オーサー卿の誕生日。あん時はオーサー卿たちこーいうのに慣れてなくてさ」 「ふふっ。妙にマジメな顔で考え込んでたわね。楽しめばいいだけなのに。 …今日はオーサー卿たち病院にいるから、私たちがそうするのは気が引けるけど…」 昨晩のジョーと同じような事を考えているらしい。 「オーサー卿さ、「お互い、私たちのことは気にせずに楽しむといい。誕生日だからな」って言ってたしさ、 …祝われるオレが言うのもアレだけどさ、楽しんだ方がいいと思うぞ」 一ヶ月前、シリカが、考え込んでるオーサー卿たちに「そう考え込まないで楽しめばいいんですよ。誕生日なんですから!」 と言っていたのを思い出しながら言う。 「…そうね。…うん。じゃ、今日だけ楽しみましょう! 二人だけで寂しいでしょうけど」 勢いよく言うと、せわしなく料理を薦め始めた。 年齢も性格も経歴も似ている分、彼らの話はよく弾む。 料理の味とか、ププビレッジでの出来事とか、HNMの魔獣とか。 料理を褒められると本当に嬉しそうな顔をしたり、ソードとブレイドに攻撃した事を ジョーと同時に「悪いことを…」と言って思わず笑ったり、 剣じゃなく火炎放射使えばキリサキンに効いたんじゃねーか?と突っ込まれて、はっとした顔になったり、 そんなシリカの表情の一つ一つを見ているだけで、 ──「二人だけで寂しいでしょうけど」とシリカは言っていたが、ジョーは充分に楽しかった。 から揚げもほとんど骨になり、他愛もない会話も一息つき、頃。 「ところでジョー。…これ、プレゼント。気に入るかわからないけど…」 ジョーはおや?と思った。急に緊張し始めたシリカにもだが、「プレゼント」にも。 赤いリボンは良いとして、綺麗だが不釣合いな白い羽が無造作に刺されていたり、 くしゃくしゃの包装紙に包まれているのがおかしい。シリカの性格上、こういうのを素直に受け取る筈がない。 まして、渡すのに緊張する程なら尚更だ。ジョー、以上のような疑問を抱いたが、箱を開けた瞬間それは吹き飛んだ。
7.それには見覚えがあった。見覚えがあるどころではない。 今までに二度、他人から受け取った事がある。その度にもう手にすることはないと思っていたが。 一度目は激情で叩き付け、二度目は消滅を予期していた物。そして事実消えてしまった── 「親父の!? なんでココに!?」 確かにそれは形見のペンダント。慌てて開ければ、幼い自分の写真もあった。よく見ると細かい所は違うが。 「オーサー卿たちの記憶を頼りに作ってもらったから、少し形が違うかも知れないし、 …お節介かも知れないけど、けど…、これしか思いつかなかったし それに、ジョー。やっぱりあなたはこれを持っているべきだと思うの…」 かつて執念深くギャラクシアを奪い返そうとしたとは思えない程、 いや、あれだけの執念を持てるほど母を想っていたからこそと言うべきか。 同じように父を思うジョーの目の前で、このペンダントに触れて良いものかどうか。 おそらく何度も考え抜いた末に選んだのだろう。 シリカは、ゆっくりと緊張した面持ちで言った。 そんな彼女の思考を、ジョーは理解できる。いつもそうだし、それに似ているから。 だが、父の親友のように「分かってるよ」とは上から見ているみたいで言いたくない。 父の仇を探して放浪したり、父の志をついで戦い抜いてきた原点であり、自身の人生の証でもあるこのペンダントを また手にさせてくれた目の前の相手に。 「……シリカ、本っ当に最高のプレゼントだと思う! …ありがとう!」 ただ思ったままを言った。感謝を込めて。 「本当…? …その……わたしに気を使わなくてもいいのよ…?」 「いーや本当だッ! 大切にする。二度と無くさねーように金庫買ってきてそこにしまう!」 「そ、そう? それなら……どういたしまして。オーサー卿たちも喜ぶわ。…けど、金庫は大げさよ」 シリカの緊張が解けたのを見てジョーは安心した。いつも通りがいい。いつも通りが。 「そうか?」 「そうよっ」 彼女も嬉しいのだろう。緊張が抜けた後はただ柔らかく、はつらつと。微笑んだ。 「えへへ」 と声こそ出さないが、そんな表情を見たジョーの胸に「どきり」としたものが走った。
普段、世話が焼ける家族としてしか見ていないシリカに、そんな感情を抱いたことにジョーは焦った。 (…そだ! ペンダント貰って嬉しいからに決まってる! つり橋効果ってヤツだきっと!) と思ってみるが段々と、シリカの顔をもっと見たいような見たくないような、そんな気分になっていく。 彼女の憂慮や緊張や微笑が、全て異性としての自分への好意に根ざしているとすら思えてくる。 (な、何を考えてるんだオレは!) 心の中でかぶりをふるも、収まる気配はない。 「恋愛」というものは親子の愛と違い、必ずどこかにどろどろした「性欲」が絡みもする。 父やかつての自分の様に道を踏み外すほどのめりこみそうで、ジョーはそんな感情をシリカに向けたくない。 以上のような思惑を、一瞬で巡らせるとジョー、 「けどよ、せっかくお前が選んだプレゼントなのに、この包み方汚いよな〜 店のヤツ、単純作業として心込めてないな」 自分の心境をいつも通りに戻すべく、先ほど抱いた疑問を話題としてぶつける。 自分と似ているシリカが、同じ事を思ってるだろうと踏んで。 「…それね。ジョー。わたしが包んだの」 ジョーの胸に刺激が走った。先ほどとは違いギクリと。 「へ…!?」 「昨日の夜、部屋でそのプレゼントを見ながら、渡そうか渡さないか考えていて、 眠かったからコーヒーにお砂糖入れ忘… じゃなくて。眠気を覚まそうと飲んだら、 その…むせて、コーヒーが包みにかかってしまったから、わたしが。…悪かったわね。心こもってなくて」 植物のように平穏な会話を望むジョーには、怪しくなったこの空気はこたえる。 「い、いや、その! よく見るとアナログな手折りで温かみがあるッ! けどこの羽、キレイだけど合わせるセンスはかけらほどもないよな! やっぱり店員は悪いヤツだ!」 「その羽、母さんがわたしにプレゼントするとき、いつも刺してた羽よ…!」 マズいぞ。シリカは自分よりも母の事を悪く言われるのを怒るタイプッ! 「…あんたまさか知ってて言ってるんじゃないんでしょうね」 「し、知るわけねーだろそんな事!」 「そんな事…?」 「だ、大体なぁ! こんな事にいちいち気を回さなくていいんだ!」 「こんな事? こ ん な 事 だ と ォ ───!!」 キレた。ジョーにしてみれば理不尽極まりない。
「わたしは寝ずに悩んだのに! 二日も!!」 「とにかく落ち着け! オレが悪かったから!」 「うるさい!」 「馬鹿! 銃を撃つんじゃねぇッ!」 おおスゴいぞ。バルカンジャブでマシンガンを相殺した。ジョーの生命の大車輪が直感をプッシュしたのだ。 「弾の速さ比べか… フン!くだらん挑発にのってやってもうちょっとだけ試してやるか…」 「ち、違う!正当防衛だ!素数でも数えて落ち着け!」 そんなジョーの懇願など「無駄無駄無駄ーッ!」と銃弾は降り注ぐ。 留守を頼まれてる以上、ジョーは部屋が破壊されないように必死に銃弾を撃墜する。 「うるさいうるさいっ!謝っても無駄だ! おまえは母さんもわたしも馬鹿にしたんだ! あのペンダントだって本当はいらないんだろ!」 「本当にいいプレゼントだって言っただろーが!」 「…! う、うるさいっ!」 ここで素直に退けたらどれほど楽か。だが止まれない。手だけが正確にジョーを狙う。 シリカは内心、この銃にしか慣れてない自分がイヤになった。 「涙目になりてーのはこっちだ! オレはてめーに謝ったんだ!銃を撃つなとも言った!両方とも断るっつーんだな!? 両方とも「NO」っつーんだな!てめーはもう…てめーはもう…てめえはもうおしまいだー!」 ジョーもキレた。銃を撃たれちゃ当然だ。 「無駄無駄無駄無駄 無駄ァ!」 「バルバルバルバル バルカンジャブ!(うわ!ダサ!)」 銃弾は次々とチリになってく。煙とともに。 シリカは…その煙に紛れてなぜゆえか姿を消した。しかし、ジョーは考えるのをやめた… (オレが思う たしかなことは シリカ! てめーのつらを次みた瞬間! オレはたぶん… プ ッ ツ ン す る だろうということだけだぜ きや…がれ… シリカ…) 来た。ワイヤーを使いジョーの真上に! ワイヤー切った。ケーキ用のナイフで。 それを投げつけた。ジョーは弾いた。その一瞬の隙にシリカは銃を変形させ─ 「バズーカだッ!もうおそい!脱出不可能よッ! 無駄無駄無駄駄無駄ァ──!」(本当は8レス程無駄無駄書きたかった) 空中から撃って撃って撃ちまくった。60話以上の精神テンションで! だがッ! 「ライジンブレイク!」 ジョーが飛ぶ。弧を描きバズーカの弾を全て粉砕し、空中のシリカの銃も弾き飛ばして大死闘決着!
ああしかし、銃が無くてもシリカはまだ怒ってる。半泣きで。 そんな顔も頭の片隅で「アリ」と思いながらも、ジョーはまだまだ怒り足りない。 シリカにそっぽを向けられて、ジョーはますます『むかっ腹』が立ってきた。 (どうして こいつの機嫌が直るなら『ケガした体でパワードマッシャーに追いかけられてるほうがずっと幸せ』って 願わなきゃならねーんだ……? 違うんじゃあねーか? つーわけで) 「シリカ。復讐させてもらうわ。てめーと違って知的にな!」 一気に歩みをつめる。シリカは「はぁ?」という顔でジョーを見た。そして笑った。 「あははははは な、なにをする… はは! ば、ばか やめろぉ!」 「なにを? 何をだとォーッ!! くすぐってるんだよ!殴ってるように見えるかァ?」 動いていた!シリカのわき腹で動いていた!ジョーの手のひらがぐねぐね〜っと。 シリカは身をよじって逃げようとした。だが、その動きが途中で止まった。 「体が、あはっ!あははっ動かないふふふふふふ な、なんで!ふぅっ」 「合気だ。ダコーニョのじいさんからこの前習ったのさ! どうだ?くすぐられるのは苦しいだろ?」 シリカの足を踏んづけながら言う。そして彼女を床に転がしてくすぐり続行! 「だめぇ〜!あ、足の!あは!ふふふふ ふ、裏なんてひ、ひひひぃ卑 ぁは 怯」 「んん〜 実にナイスな返事だ。何言ってるかちっともわからねーけどなァ〜! そしててめーはどうやら、くすぐられるのには弱ぇらしーな! じっくりと!知的に!復讐してやるぜぇ!」 復讐というわりにはどこか楽しそうにジョーは言う。まぁ所詮くすぐりだし。 「ひゃめ!わたしが ひは!わ、あはは!ふぁわ、わるかっ ふぁ! ふぁ! はぁ… ははは!だからやめ…!」 シリカは足を反らしたり、無意味に首ふったり必死だけど、 そんな動きが逆に楽しい。ネコにミカンの匂いをかがせて嫌な顔させるように。 「『謝っても無駄』だ! おやぁ? こんなところに鳥の羽があるな」 「!!あははは!」 「笑いながら青ざめたな…勘のいいてめーは悟ったようだな… この羽を見て恐ろしい結末になるのを気づいたようだな!」 そう!鳥の羽でシリカの「脇」をくすぐるのだ!
「あははははははは!!あは!や!ふぁ!あははゃ!やふぇふぇ〜!」 もう言葉にもなってない。笑いすぎで目の下のアザがぴくぴくしてるシリカ。 左にはジョー。彼女の左腕を床と垂直に持っている。肩当ては外してある。 (こいつ、けっこう腕細いんだな…) などとは思わずとにかく、くすぐる。白く細く小さく頼りないその腕の付け根を。 その手の趣味の人間なら、見るだけで喜び、甘い匂いすら見出すであろう若い箇所を。 ムツゴロウさんがネコのノドをなでるように! 悪意も容赦もなく! くすぐった! くすぐりまくったといっていいッ! 「どーだ!くすぐりの刑は楽しいだろ!おらおら笑え笑え!笑えー!!」 当初の目的そっちのけで、ジョーはシリカをくすぐるのを心底楽しんでる。 ダメだ。こいつもあっち側だ。踏みとどまってない。 そんなジョーが、次にどこをくすぐろうかと思案しながらシリカを観察していると。 目に入った。シリカの右脇近く。彼女の服から。かすかに。彼女の胸が。 (あの時か!? オレのライジンブレイクで服が切れてたのか!? ) ケンカに夢中でお互い気がつかなかったらしい。 ジョーの手が一瞬止まった。だがすぐに慌ててくすぐりを再開した。 ああそういえば、銃を弾いた時に一瞬だけ柔らかい感触があったような気もする。 ヤバイ。非常にヤバイ。事故とはいえ、こんな状態になったことよりも。 (ヤベェ… ヤベーよ親父! あれに触りたくてしょうがねー!) 柔らかそうで、意外にボリュームがある。ニプレスが貼ってあるのがまたそそる。 くすぐられる度に、プリンのようにぷるぷるしてる様は目をそらせない。 そういえば彼女を「女のコ」として意識したからこんな状況な訳で、余計にヤバイ。脇をくすぐるのもヤバイんじゃあないか? ゴクリ。どきどきどきどきどきどきどきどきどきどき (今なら少しぐらい触っても分かりゃ…い、いやダメだ! 同意も無しに触るのはダメだ! 同意があってもダメだ!) 姉や妹みたいなシリカにそんな真似するのはヤバイ。蝶ヤバイ。 (……けど、さっき銃で撃たれたし、ちょぉっとつつく位ならいいですよねアバン先生!) シリカはまだ笑っている。そーっと。そーっと。くすぐりながら手袋を取って左手の人差し指を向け── ぷにゅっと。 つ つ い た ッ !
ああ。柔らかい。白い肌とあいまって、平易だがマシュマロのように柔らかい。 それでいて、指を押し返そうとする弾力がまたたまらない。 もはや体の一部がホットホットで収まらず、指一本で済ますのが心底惜しい。 ああどうしよう。このまま勢いでやるのはダメだ。だが勢いに任せたい。 羽を置き考える。手 を 止 め て 。 (よし、じゃあオレは逃げるぜ! 悪く思うなよシリカ。お前の為でもあるんだ!) そう答えを出し、適当に言いつくろって逃げるべくシリカを見ると。 目が合った。彼女はジョーを見ていた。ジョー、生涯この時ほど焦ったことはなかった。 必然的にホットホットな部分も見られてたわけだし、なじられるのは確定だ。 ─この時、羽をシリカの髪の上に置いてしまった事が、ジョーに苦悩と後悔をもたらす事になるのだがそれは後のお話。 「あんた…そんな状態で…何考えてるのよ! えっちぃ…!」 見られて困るのはシリカも同じらしい。胸を隠して目を反らす。 怒ってはいるが、赤いアザの下にも朱がさしててトゲはない。 「すまねぇ! 悪気はねーんだ… つい!」 「…暴れたわたしも悪いけど、あんた、いくらなんでもやりすぎよ… くすぐられすぎて…まだノドが痛いし、……そんな…状態だし……」 言いながら立ち、ジョーの前へと行く。 「だから……その分の仕返しだけはさせてもらうわ!ナックルジョー! …このままあんたにやられっぱなしなのは、がまんがならないわッ!」 そう言うと、ギャラクシアを抜いた時の様に、いまだ屹立しているジョー自身を手に取った。 「わ! 馬鹿やめろ! 仕返しならくすぐるとかにしろ!」 「…ぅ、うるさい! 男はここが弱いって知ってるんだ! 徹底的にくすぐってやる! わたしみたいに!」 相手の弱点を突くのは戦術の基本中の基本。…なのだが、ちょっとズレてるコトにシリカは気付かない。 そしてジョーは戦慄を覚えた。 (ヤベー。力加減できないこいつに持たせたら… 死ぬ! 良くて男として! 悪くて人として!) …そのくせ、触られたから体の一部はHOT!HOT! だから、シリカを押し倒した。 「またくすぐる気か! 卑怯だぞ!」 「すまねぇ。シリカ。これも生きるためだ…」 もうくすぐり程度じゃ収まらない。シリカ服を強引に脱がした。
.「ば、ばか! お前何を考えてるんだ!! 見るなぁ!」 反射的に胸を隠したが、それも無駄。 「だって、こうでもしなきゃ…オレはお前に殺されちまうし。攻撃は最大の防御っつーしな。 それになーんか矛盾してるけど……さっきお前に触られたからさ…」 単純に怒っているよりも荒い語気で言うと、胸を隠したシリカの両手を、左手で力任せに上げる。 そして、彼女の裸体を晒した。 先ほどは一部しか見れなかった彼女の胸が全て見れる。 動きやすさを重視してつけていないブラジャーの代わりに、胸が擦れないようつけているのだろう。 グレーのニプレスで中心部こそ見えないが、白い。 仰向けになっていてもまだ丸みが分かるほど、形も大きさも普通以上にはある。 「…お前って結構着やせするタイプなんだな…」 「じろじろ見るな…! はなせぇ!」 駄々っ子みたいに涙目で叫ぶ。 「んじゃ、はなしてやるよ」 ベリベリっとニプレスを、乳首から勢いよく「離した」 「痛いっ! そ、そうじゃなくて! 手を「放せ」と、わたしは!」 「へいへい。後で放してやるから」 全く意に介さずジョーは右手の手袋を外すと、シリカが怒るたび忙しく揺れる白い膨らみを揉み始めた。 開いて、握る。ぎゅう…ぎゅう…とごくごく普通の速さで。 そんな単純な動きだが、シリカの顔はかぁっとなった。 5本の指へと交互に柔らかさと反発がくる感触は、それだけで二人の鼓動を早くする。 「ここ、本当に柔らけぇよなぁ… 性格もここと同じで丸くて柔らかけりゃ可愛いのにな。シリカ」 興奮しているせいか少々ジョーらしくない事を言うが、シリカはそれには気づけない。 「んぁ! 性格は……しかたないだろ… だいたい、可愛くないやつに… こんなこと… するな…ぁ!」 ただ額面どおりに言葉を返す。良くも悪くもまっすぐである。 「へへ。そんな単純なとこは可愛いけどな。見てておもしれーし。さぁ。手、放してやるよ」 「可愛い」って言葉に、胸を触られるよりもシリカの顔は赤くなったが、 ジョーはそれに気づくことなく、彼女の両手を床に降ろした。 そして、今度は両手で両方の乳房を対照的に揉みはじめた。
まだニプレスを付けている右の乳房は、ニプレスを2〜3本の指で集中的に。 ぐりぐりと、ニブレスの上から乳首を摘んでみたり押さえつけたり。 直接触らずとも、シリカの表情からは刺激の強さが見てとれる。 全てが見えている左の乳房は、乳首に触れないように手のひら全体で。 ちょっとだけ揉む程度。心もち、皮膚の部分だけを揉むように。あくまで浅いところを撫でるだけ。 少しもどかしげな表情をするシリカの表情はまた良い。 どちらにせよ、シリカの表情から思考がバレバレで面白い。 「ふぅ〜。シリカ、お前っていい胸してるな。お? 嬉しそうな顔だな。その顔も可愛いぞ」 「ぅ…うるさ…い! うるさい…! 卑…怯! な、なんで同じように… んぅ…! しない…」 シリカにして見ればいいとか可愛いとかの褒め言葉は、くすぐられるよりもくすぐったいのだが、 「どこがどう卑怯なんだ? 両手は開けてるし、イヤなら抵抗すりゃいいんじゃあねーか?」 その思惑を知ってか知らずか、ジョーは相変わらず。ただ息が熱く荒い。 「違う! そうじゃなく…てっ!? ぃや! ゆっくりはがすなぁ! ぅ…」 右のニプレスの事である。何の断りもなしに、徐々にだが、不意にはがれていく感覚は少々こたえる。 しかし、シリカの表情はどこかとろけている 「嫌がってる割には気持ち良さそうだな… お前のが「えっち」じゃねーか?」 ジョーはというと、声色など真似つつ微妙に言葉で責めてみる。 「…感じてなんかっ! …ただ…卑怯な真似をするから…刺激が強すぎて…! お、おまえのだって…… 変な……気持ちで持ったんじゃあ…」 シリカは先ほどの自分の行動を思い出し、また赤くなりながら懸命に言う。 (行動から言えばオレの方がえっちなんだがな…) 内心、それに気づかないシリカと、またさっきみたいに調子に乗ってる自分に苦笑する。 あまり言葉で責めないでおこう。面白いけど。 (その代わり、体で攻めるけどなァ! 何故なら、そっちの方が 面 白 い か ら ッ ! 踏みとどまるけど) …シリカの反応が楽しくて楽しくて仕方ないらしい。
ま、そんな思惑の下、ジョー、今度はシリカの左の乳首に口をつけた。 ちゅぱっ!とかちゅう〜とかそんな音を立てて。 「や お…… 音なんて立てるなぁ…っ」 思惑どおりシリカは首を振って嫌がる。大成功。 口の中の乳首は少しだけ硬く大きくなっているのがわかる。 乳輪ごと吸うと、乳房がかすかに伸びてぴくぴくぴくっ!と反応を示して面白い。更に舌で先端をなぞる。 「はぁ…っ 暖かくて ん…! ぬるぬるっ! ひぃぁ!」 目を閉じて、上気した顔で刺激から逃れようともがくシリカの顔は、それだけでジョーの情欲を書き立てる。 「ふわぁっ!?」 乳首が吸われながら離された強引な解放に、シリカは素っ頓狂な甘い声を上げた。 「へへ… だいぶ大人しくなったなお前。ひょっとしてオレの事好きだったりするのか?」 「う、うるさい! 赤ちゃんかおまえは!」 かみ合ってない返事とともに、頭を叩いてきた。と言ってもおそらく体に力が入らないのだろう、 「ぽふぅ」となでる程度で終わったが、ジョーは少し怒って、かみ合ってない返事にかみ合わせて返事をすることにした。 かりっ… 「…ひぐっ! ば、……ばか! そんな所かむなぁ…」 「赤ん坊にゃあ歯はねーだろ?」 乳首に歯を「かみ合わせて」言う。固い弾力が歯に心地よい。 更にすりつぶす様にアゴを動かすと、ぐにゃりぐにゃりする。そのゴムのような動きと連動して、シリカの喘ぎは先ほどより、甘く早く大きくなっている。 (しっかし、どーしたものか… 最後までやる気は最初っからねーし…) 噛みながら考える。シリカの胸も色々な表情も堪能したし、このあたりで切り上げよう。 (で、さっきこんな風に考えてたら厄介なコトになったけど、今のコイツなら大丈夫だろ。 さっき叩いてきた脱力ぶりから考えて、子猫よりも危害はないだろうし) ──かつて、ジョー君はパワードマッシャーの目を「潰した!」と思ったらガードされて その後ただ逃げるしかできなかった事があった。そんな感じにこの世は甘くないワケで── 「むぎゅう〜」と虎の様に荒々しくつかまれた。彼自身を。正確には袋を。誰にだって? もちろんシリカにさ!
「動くなぁ! どんな動きであろうと… 動いたら 即 つ ぶ す !」 ちなみに。修羅場をくぐった男のヤクザでも、潰すのは痛々しくて女に任すらしい。 で、女はハイヒールとかレンガとか万力とかで潰すのだ。(これトリビアの泉に送ったら、銀の脳貰えるかな?) ……考えるだけで痛いが、ジョーはその一歩手前にいる。 ジョーは潰されたらすぐ死ねる分、心臓を握られた方がマシだと思った! 「ちょ、ちょっと待て! オレを叩いたときは力入ってなかったのになんで!?」 「ほう。全力で殴られた方が良かったか? 力加減したのに」 「怖い口調でも真っ赤な顔じゃ説得力ねーよ!加減した意味もわかんねーし!」 ジョー相手に優位をとれる数少ないチャンスに緊張しているのだろう。シリカは 「う、うるさい! 少しは怖がって! えと。…えっちだろーと仕返しさせてもらう!」 充分怖がってるジョーを押し倒し、服を脱がしごく標準に青年の主張をしてるジョー自身を外に出した。 「と、ところでこいつをどう思う!?」 「すごく… 大きいです…」 お互い動揺して妙な会話をする。元ネタなんて知りましェーん。 シリカは、右手のグローブを噛んで外すと、そのままおずおずとジョー自身に触れた。 「…最初は…こうだったな…」 「わ! こら…」 ゆっくりと手を上下され、ビリビリしたこそばゆさにのけぞりたくなる。 (なんであんな銃使ってるのに、こんなさらさらして柔らかいんだよぉ! こいつの手は…) しかも幸か不幸か、シリカの顔は真っ赤で真剣で、心底可愛く見える。 息も力も抜いて、このままずっとされていたいが、負けたくないので我慢する。 「く…」 「ふふ。ジョー。気持ちいいだろう…? こんな「可愛い」わたしに、…こんな…コトされて」 「! う、うるせー! …こ、こっちはなァ! 動いたら う… 死ぬかも知れねーんだ! それどころじゃあねー!」 表情をのぞきこんでくるシリカに、思考を読まれた気がして逆ギレする。 「…動かなくても、そんな態度で死ぬかもなぁ。…バナナのように握り潰すぞ?」 いまいち凄みの無い脅し文句だが、ジョーは破裂を覚悟した。しかし意外。 「こふぇふぇほう?(これでどう?)」 どう仕返しすれば良いか分からないらしく、単純にバナナのようにジョー自身を口に含んでいた。
「んな汚ねーモノくわえるんじゃねー!」 と言ってやりたいが、言えば噛み切られそうで何も言えない。 「ふひふるは!(無視するな!)」 シリカ、上目づかいでキっ!と睨むと、(やっぱり羽のが良かったかな…?)と探してみた。 だが、自分の髪についてるから見つけれない。仕方なく、原始的といっていい単純さで口を上下させ始めた。 ちゅぶっ ごぷ… ごぷ… ごぷ… 空気と唾液が交じり合う音とともに、自身の一番敏感な粘膜に 生温かい口の粘膜がにゅるにゅるとこすり付けられ、それだけで何もかも破裂しそうな気配がくる。 「ふぅ… ふぅ…」 どうにか息をついて我慢していると、シリカは業をにやしたのか 「ふぁ… ん… 強情だな… だが! これなら声をあげるはずだ!」 一旦口を離し、ジョーの先端にガブっと。 歯 を 立 て た 。 「んっぎゃああAAHHっ! 痛ぇって! 本当だッマジだ!マジだ!マジだ! はは早く放してくれッ!頼むぅっ!」 ジョーは予告通り声を上げた。悲鳴を。 びっくりしたシリカが反射的に見たジョーは、涙目だった。 「…わたしの時と反応が違う……」 驚きで怖い口調も忘れて、心底不思議そうな顔で言う。自覚のない悪は最悪だ。 「当たり前だ馬鹿! 場所が違うんだよ! うわ… 歯型までついてやがる…」 「…その。とりあえずごめんね。ジョー。いい気味だし、仕返しは終わらせないけど」 申し訳程度に言うと、つけた歯型をいたわる様に優しく舌を這わせ始めた。 さっきと違い、舌へ直にくる苦いようなしょっぱいような変な味に (苦いの我慢してなめてるのよ! だからさっきのわたしみたいにもがきなさい!) とズレた復讐の炎をたぎらせて、だが、ネコが毛づくろいをするように、軽めにぺろぺろ、ぺろぺろとなめる。 そこに先端から流れる液体が苦さをもたらすが、構うことなくなめる。先端の切れ目すらなめる。舌が熱いがなめる。 ちょっと跳ねた。ジョーが。 「くぅ…!」 「ほーう。こういう風にすると弱いんだなおまえは…!」 いざ反応されると少しドキドキしてきたが、また強気に言ってみる。
まだちょっと歯型が残っているそれをゆっくりと持ち、ジョーの顔を見る。 「これでよし、と。さ、ジョー。じ〜っくりと顔を見てやるわ」 ニィっと怖い笑みを浮かべると、ひくついている裏筋をゆっくりと舐めあげた。 そして縮こまっている袋を左腕で揉む。潰せそうだなぁ…と怖い事を考えながら。 「う…くぅ!」 「ん…んぅ…」 お互いがかすかに漏らす声を聞いていると、シリカの胸の鼓動がきゅっ!と締まって、別の刺激を与えたくなる。 「ねぇジョー。…さっき、わたしの胸を「いい胸」って…言ってくれたよね…… はさむのにはギリギリのサイズだが、両手で胸をきゅっ!とジョーに纏わせる。 「はぁ… ど、どう? これなら… さっきのわたしみたいになるはずよ…」 (て、手でもヤバいのにこんな真似されちゃあマジに…ヤベぇ……) 先端にかかるシリカの甘い息で、表情が飴の様に甘く融かされるのを感じながら、 「や、めろ… く! 動いたりするんじゃ…」 か細い声で、動き始めたシリカに叫んだ。だが、焼け石に水。…いや。火に油。 「そん…な、あんたの顔見て、んぅ… 止まれるわけっ! ないでしょ!」 より強く、双丘を密着させて動く。しかし、先走った液でぬめついたジョーの脈動には、ますます甘い息が漏れる。 (わ! これじゃわたしまで… ええい! 己の立場を可愛がってる女に真の勝利なんてないのよっ!) それはギャラクシアがシリカにも残してくれた教訓だッ! 甘い痺れを受けながらなお動く。 「んぅ! ん…ん〜 ぁ…!…どう!? ジョー! あ、その顔可愛い…」 「うるせー… く! はぁ… 第一、お前が、感じて、どーすんだよぉ…」 一応効いてるらしいが、そんな「可愛い」表情を見ているとますます切なくなって、限界が近づいてくる。 勝負を賭け一気に、ちゅぅっ!とジョーの先端に口をつけ、更に更にしゅるしゅるとふやけた胸を激しく上下させる。 そして、思いっきり吸う。吸って、ザラザラした舌をたたきつける様に、なめる。 彼女が銃を扱うような変則的な攻勢に、ジョーは何もかもが銃弾を受けるガラスの様に弾け散るのを感じた。 「うぅッ… シ、シリカ! 避けろぉおぉ…」 何とか無意味に叫ぶのは回避したが、声と共に耐えていた白濁がびゅるびゅると、飛んだ。 「な、何!?」 シリカの顔に。
.(うわぁ… 久々に「出し」ちまった… ツインナッツの写真を使ったのが 2週間くらい前だから、ベトついて落としにくいんだろうな… スゲー気持ちよかったけど) などと思いつつ、甘い脱力にはぁはぁ…と息をつくジョーの前で。シリカ。 「ジョー。 その…お漏らしだったらお医者さん行った方が… なんか変なにおいしてるし」 とんでもない真似をしてしまったと内心後悔しているのに、 顔にかかった事よりも、かかったモノを心配されるとジョーは困る。息をつき、答える。 「いや、その! 男はああされるとこうなんのが普通なんだよ… あとすまねぇ! ハンカチか何かですぐ拭くから! なかったことにしてくれ!」 気恥ずかしくて、顔をそらして言うが、シリカの方からは「ちゅば」って音がした。 「変な味… なんかおかゆみたい…」 まさか?って思い、なるべくなら見たくないシリカの顔を見た。 ちなみに、少し黄味がかった白濁が、主に左の頬と額と、あと何故か髪にもついている。 傍目から見たら限りなく淫靡だが、あまり気にしてないらしく、あどけない様子で指をくわえてた。 「馬鹿! そんなん舐めるじゃねぇ! つか飲むなぁ!」 「? …! ねエねエどうして? なんでそんなマキシムに必死なの? 男なのに恥ずかしいの?」 「うるせー!! ってオイ! また舐めんじゃねー!」 「ふふふ。あんたが恥ずかしがるんならいくらでも飲んでもやるわよ〜 …ああそうだ思い出した!! さっき、わたしは…あんたのから苦いのを飲んだから 今さらこぉれしぃきぃのことぉ! 一勝一敗だし、これで鐘を鳴らすのよ!」 「時代を繋いで永遠に…じゃなくてッ! さっさと吐け! 吐け吐けッ! 吐けェ─!! 」 ありったけの声で叫ぶジョーだが、シリカは聞く耳もたずで舐めとっていく。 「砂糖のように白く、紅茶のように温く、珈琲のように濃い。これが… えーと。なんていうのコレ?」 だがジョー、憮然とした顔で無視した。仕方ないのでジョーの袋を握って無言の脅迫をすると 「……精液だよ。せーえき」 色々諦めた感じの答えが返ってきた。 「これがせーえきの味かぁ! (ぺろん) んまぁ〜… がふぅ! けほっ! けほっ…!」 苦味になのか、飲みながらベラベラ喋っていからなのか。むせた。
「ほら見ろ! そんなん飲むからそうなるんだよ! 馬鹿ッ! …けど、大丈夫か?」 「んぐ… けほ! だ、大…けほっ! …丈…けほっ けほ! かふっ」 大丈夫なわけねーだろと溜息をつきながら 「……ったく。世話の焼けるヤツだよなお前って… しょーがねーなぁ〜」 ジョーは起き上がり、むせるシリカの後ろに行く。そのすれ違い様。彼女の髪に付いていた羽がジョーの左足にひっついた。 苦悩と後悔へ更に一歩近づいたのだが、今の彼は気付けない。ただ優しく髪の毛ごしに背中をさする。 そんなジョーの手が温かくて大きくて、シリカは。母にそうされてるような安心を覚えた。 「んぐ… はあ、はぁ、ぅゅ。…ありがと。それにしても…」 「次にお前は「なんかいいトコなしね」と言う」 「なんかいいトコなしね。……はっ…!? こら、先読みなんてしないで! 本当にいいトコなしじゃない…」 後ろからでは表情が見えないが、彼女は勢いよく驚いたり怒ったりするから それにつられて、リボンが表情のごとく動いて可愛らしい。 「へへへ。見事に当たったな。ま、オレもいいトコなしだけどなぁ…」 「ふふ。そうね。お互い一勝一敗だし」 なんとなく笑い合う。いつものように。 「…ああそうだ。顔の…それ… 拭くからさ。そろそろ、さ、…服、着てくれ。脱がしたオレが言うのは変だけど…」 雰囲気が和んだ分、さっきの事や、今シリカが裸なのが余計に気恥ずかしくなって、言う。 「うん。…けど。…ね、ジョー」 「さっきのことなら謝るから! オレの負けでいいから! 家事をずっと全部引き受けてもいい! だから頼む忘れてくれ! あと服を着てくれ!」 「そうじゃなくて。…その……ね」 「な、なんだよ…! とにかく服を着てからだな…」 「……さっきの…もうちょっとだけ…して… って言ったら…だめ……?」 リボンからでは分からないが、絶対彼女の顔は真っ赤だと悟った。 そして自分の顔も真っ赤になっているのも理解した。後ろに居て、互いの顔が見れないのが唯一の救い。 「だだだ駄目に決まってるだろ! さ、さっきのは正当防衛で不可抗力で、勢い。そだ! 勢いでついやっちまって、オレはかなり後悔してんだ! だから服を着ろ! オレも着るから!」 説得になってない説得を、動揺したまま一気にまくしたてる。
そんなジョーとは逆に、シリカは静かだ。 「…ね。5分、いえ3分くらいでいいから……」 「朝起こされる時みたいにいうんじゃねー! オレは目覚まし時計じゃねーぞ! だ、大体なぁ! さっきあんなに嫌がってただろ! …仕返ししてきたし!」 叫びながら、ふと、嬉しそうな顔もしてたシリカを思い出して、また赤くなる。 「……で、でも… その… 本当は……気持ちよかったの…! 仕返しもできたし… わたしの負けでもいいから…… ね? おねがい…」 「……それでも駄目だ! 本当は、ああいう事は……好きでもない相手としちゃいけねーんだ!」 だんだん追い込まれてきたのと、自分の顔が凄まじい熱を持ってきたのを感じながら、なお叫ぶ。 「…わたしの事、嫌いってこと?」 「そ、そーじゃねーけど!」 「じゃ…好き…なの?」 「いや、その!」 「…どっち?」 体の芯からチリチリと燃やされているような緊張感に汗が流れる。 どう答えても状況は好転しそうにない。 ジョー、それ位は分かっていた。しばらく黙ろうと思っていた。だが。 「じゃ、じゃお前はオレの事好きなのかよ!?」 いつものクセでつい反射的に言ってしまった。体に氷の槍を突きたてた様に熱が引く。 (ち、ち、ち違う! なんでこんなん言っちまったんだよぉぉおお!) シマウマを避けようとしてライオンの尾を踏んだり、ミツバチから逃げてスズメバチの巣に突っ込む気分。 下手に動いたから事態は最悪の方向だ。ライオンよりも頂点でスズメバチより苛烈なほどに。 シリカの返答は予想できるが、チェスの最後の一手を見届けるような無力で無意味な敗北待ち。 その無意味な予想通り、目の前のリボンは前へと傾いた。それはシリカが「コクリ」とうなずいたのを意味している。 大抵の者なら喜ぶ反応だが、ジョーは自分に落ちるギロチンの刃を見た気になった。 (パワードマッシャーの時みたいに外れろよオレの予想ォ〜〜ッ!! つーか首を横に振ってくれよたーのむからぁー! ちくしょー! こんな甘ったるい雰囲気オレには似合わねーよ親父ぃ!! オンドゥルルラギッタンディスカー!!) 思考の中で噛んでしまう程焦った。
「……… その どんなとこが?」 愚にもつかない質問をする。混乱ゆえか期待ゆえか。それはジョーにも分からない。 「…よくわからないけど… 時々、ジョーが母さんに似ているから… …けど、さっき……おっぱいを…吸われた時は、赤ちゃんみたいだったし……」 突拍子もない単語に、ジョーは更に動揺した。シリカの返答は続く。 「…でね。ジョー。さっきの続きをしてもらえたら、理由が分かる気がするの。 ギャラクシアを抜いて、母さんの事が全部わかったように、向き合って、触れて、 わたしはあなたを知りたいの …わたしに好きだと思わせてくれたから……だから…」 かつて、ジョーが言ったのと似たセリフ。 それだけでジョーは、彼女がどれだけ自分を想っているのか知った。故に。 「…その…オレも…お前の事は……嫌いじゃない… 頑張ってるしさ、エプロンだって似合うし、紅茶もおいしいし、話してても見ていても楽しいし…可愛いし。 でもさ… オレ…お前を本当に好きかどうか分からないんだ…お前と同じで。 さっきの続きをしたらさ、オレ、お前の思惑なんて無視して、ただ自分のやりたいように お前を利用するだけかも知れないけど……それでもいいか?」 後ろを向いているシリカから、なお目を逸らしながら、なんとかゆっくり答えた。 そして、鼻をこすりながら、深呼吸してシリカの方に目線を戻すと。 「うひゃあ!!?」 素っ頓狂な声をあげた。息がかかるほど近くに本当に嬉しそうな顔をしているシリカがいたからだ。 白濁の匂いが鼻をつき、ジョーの鼓動が跳ね上がる。 「…「ありがとう」って言おうと思ってたのに……ばか…」 ムードを壊されたのもあるが、ジョーを驚かす為のキスが不発に終わって、ちょっと怒った。 「び、びっくりさせるからだ馬鹿! いつもいつもお前は… ったく……」 腹が立って、シリカにキスして驚かしたくなったが、まだ返答を聞いてない事に気付いて踏み止まる。 「なぁ……本当にいいのか?」 「いいの。大体、わたしの言ってることも勝手だし。 それにね、ジョー。あなたなら多分、ただわたしを利用するような事はしないと思う。 さっきだって、時々、妙に考え込んでスキだらけだったし…大丈夫よきっと」 「……そうか……こっちこそありがと。シリカ。それじゃあ…」
人気のない部屋は、ひんやりしている。 場所は変わってここはシリカの部屋。 ベッドの方がいいとシリカが言い、居間を出てから約20分。 壁際のベッドの近くには熱気が漂っている。 「ひぁ…! そ、そんな強くひねらないで…… こ、声が変になっちゃう…」 シリカに覆い被さったジョーが、シリカの乳首をくいっと摘んでいた。 「へへ。大分前から変な声だけどな… けど」 右手を持ち上げて脇に息を吹きかける。 「ひゃあ!」 「可愛い声だぞ。…な、シリカ、そろそろ下の方も……」 「そ、その…触ってもいいけど、まだ脱がさないで…」 一応の許しに内心ドキドキしながら、ジョー、ゆっくりと下へ手を伸ばした。 先ほどまでの刺激に反応してか、じっとり湿っているシリカの下着(ちなみに白)を そーっとそーっと。浅く触ってみる。 「う…」 びくんっ、とシリカが動いた。やはり刺激は強いらしい。 さらに真ん中にあるはずの線を、ゆっくりとゆっくりと上下してみる。 指先に湿り気と、シリカの体温が伝わってきてたまらない。 「や、やだっ なんか変なの! 頭の中がじんじんして…変な気持ち…」 先ほどと同じように、首をしきりにふる。そうしても刺激は収まらないのに。 「な、なんかお漏らししているみたい… でも…はぁ 気持ちいい… ジョー…」 「へへ。大分湿ってきたから音まで出るな… こんな風にさ」 ちょっと中心からズレた所を、指でわざとらしく擦りあわせる。 ぐじゅっ… ぐじゅっ… 「な? いい音だろ? …案外、本当に漏らしてるかもなぁ……」 ちょっと悪戯っぽく笑ってからかってみる。 「ば、ばかっ! そんな事言わないでよ……恥ずかしいから……」 「へへへ。冗談だよ冗談。本当お前って、マジメだよな」 こんな風にからかっている方がジョーは楽しいらしい。
.「あなただって… 似たようなものでしょ… …ところでジョー。その…これ、脱いだ方が……いい? それとも… これ、はいたままの方がいいの…?」 からかってきたジョーが言うとおり、本当にマジメにシリカが聞く。 先ほどからそうだが、普段からは想像だに出来ない従順な姿勢。 「そだな……脱いだ方がいい。……ちょっと恥ずかしいけど……」 「…うん。けど……笑ったりしないでね……」 と言いつつ、シリカは器用に下着を脱いだ。これで二人とも完全に裸である。 「笑うって… 別に変な所なんてないぞ? シリカ。……ピンク色でキレイだし…」 全くの本音。恥ずかしいと言いながらも一応しっかり見ているジョーが言う。 「その、ね。ジョー… …毛深かったり…しない……?」 顔を横に背けながら、もう本日何度目か分からないが、真っ赤になりながらシリカ。 そうやってシリカが言う部分は、確かに「茂み」と言える程、白い毛が生えてはいる。だがしかし。 「…いや。これ位が普通だと思うぞ。うん。それにさ、肌と同じ色だから、どっちしろ目立たないって。多分」 秘所よりも茂みに羞恥を見せるのは妙だと思いながら、ジョー、そーっと秘所に指を伸ばす。 「それなら…いいけど… きゃ!? き、急に触るなぁ!」 ジョーの方を向き、不意にシリカの秘所の縁をなぞるように、指を動かしてるジョーに怒る。 「へへ。ちょっと怒らせたかな? 悪い悪い」 反省の色などカケラも見せずに、更にジョーは指を極めて浅く潜らせる。 「や! はぁっ いきなり、そんなの…っ いや!」 「そーかそーか。いやならやめてもいいぞ? シリカ」 「わ、わかってるのに、はぁ! そんなっ んん… そんなこと、言わ… ひゃ!? 言わないで! ……いじわるっ!」 その言葉どおり、ベッドのシーツにはこんこんと液が落ちていく。 「じゃあもっと「いじわる」してやるぜ。ヘヘヘ。…って、オレ、やりすぎかな? どうだろ?」 「し、知らないっ…」 ぷいと顔を背けたシリカを見て、ジョーはちょっと困った顔をした。シリカはそれを見て一瞬、くすり、と笑い 「け、けど、いやじゃないからいいの… 続けて…」 本音の中に少しだけ演技を混ぜて言ってみた。
「んじゃ、行くぞ」 言葉を吐いて、ツバはゴクリと飲み込んで、ジョー、シリカの秘所へと口をつけた。 「ダメっ! そ、そこは…」 シリカが何か言いかけたが、それを無視して舌を這わす。生温かい液体が舌に絡んで心地よい。 「お願い… そんなに、やっ! …なめないで…… そこは、ふぁっ ぉ、おしっこするとこ… 汚い……からっ!!」 「いや、お前が言うなって。さっきオレのを咥えてたし、…精液だって飲んでたクセに…」 口を離して、ジョーがつっこむ。行為の最中でも会話が多い、そんな関係。 「わ、わたしはいいの!」 「なんでだよ?」 「なんとなくっ!」 説明になってない。しかし、説明になってよーとなっていまいと、この世はサバイバー! 白か黒か行く道は一つだけ! シリカが恥ずかしがる事を徹底的にやるっ! それだけよッ! それだけが満足感よッ! とばかりに。 ぴちゃ… ぴちゃ… と更に更になめていく。 「だからダメって…!! …んぅっ! お、音なんて あ… あぁ はぁ…っはぁぁっ…!」 照明はシリカが嫌がったから部屋にあるのはカーテン越しの太陽の光だけ。 そのわずかな光を反射して、かすかに、ぬらぬらと光るピンク色の秘所の中に舌を進ませる。 闇にともる蝋燭の光へ飛び込むカゲロウのように一直線に。 蛍のオスがメスの弱い光に引き付けられ、懸命に自己主張するように力強く。 何度も這わす。熱も液も粘膜も吐息も分からなくなるほどに。ただひたすら。 「んん!? らめっ! ひゃ、やめぇぇ〜っ ぃゃぁぁあ…!」 熱く湿った舌が、もぞもぞと自分の中で動く感触が、くすぐったいような切ないような、気持ち良いような悪いような どう感じればいいか分からなくなって、演技などする余裕も間もなく、ただただシリカはいやいやをするように首を振る。 「ま、大体こんな感じだな。ところで、シリカ」 刺激を与え続けられて、少しぐったりしてるシリカの目の前に 「こーんなに糸引いてるぞ。すごいな。お前の好きな甘〜い水飴みたいにネバネバしてる」 いつの間にそうしたのか、ジョーは指に絡みついているシリカの愛液をかざした。
.「ばかっ…! そ、そんなの見せないで…! いや…」 ジョーのは平気でも、自分のは見るのが恥ずかしいらしい。 その辺りの機微は先ほど自分がやられたから、ジョーは良く分かる。故に。 「『ねエねエどうして? なんでそんなマキシムに必死なの? 女の子だから恥ずかしいの?』(声色)」 さっきのセリフを返した。溜飲が下がる思いだ。 「う、うるさいっ! 自分がやられてイヤなことをするなぁ! ばかぁ!」 もちろん聞くジョーではない。そのまま、指を口へと運び、熊がハチミツをそうするようにペロペロなめる。 …もっとも少しだけ躊躇はあったが。 「人の目の前でそんなことするなぁ! ばかっ! 吐いてよ!」 「ちょっと甘いかな? 味も仕返しも。まぁなんだ。(ごくん) 「んまぁ〜い」ってトコだ」 「ば…」 「お前も飲むか?」 言うが早いか、まだ少し愛液が残っている指を、開きかけたシリカの口に突っ込んだ。 「@3&$・あ+cッ! l;い80〜ッ?!(丸文字)」 言葉にならないほど焦った。ナイトメア大要塞もノヴァまでぶっ飛ぶ衝撃ッ! 自分の液が口に入れられたのもあるが、それ以上に。ジョーと間接キスしたのに気づいた故に。 倍率ドン! 更に倍ッ! キスすらまだなのに色々と口に含んでしまった事に気づいて、火が出るように頬に血が昇った。 「んふ…! …い……いじわるっ!!」 指を吐いて半ば涙目で言う。こんな恥ずかしいのは全部ジョーのせいだ。ワケも分からず好きになったから。 「ヘヘ… あんな真似したお前が悪いのさ… …オレだってな。恥ずかしかったんだよ……」 意地悪しておいて恥ずかしそうな顔をする、そんな様子が可愛くてシリカは 「…と、ところでっ! もう…さっきので終わりなの…?」 流れを変えようと、言外で続きを促してみる。 「その…さ。いちおう…おまえの、そこに………これを…」 ジョーは赤くなりながら自身の屹立を指差して 「……入れたら終わりだけど…… 痛くて血も出るらしいぞ? それでも」 シリカの身を傷つけたくないのもあるが、最後までしたらそういう対象にしか見れなくなる気がして、言う。だが。 「いいの… 痛いのも血が出るのも慣れてるから…! だから、…おねがい。…それに…今日じゃないと…」 静かに。真摯な目でシリカは答えた。
.「……わかった。じゃ… 力を抜いて…」 ジョー、ここでシリカの申し出を断るのは、父のペンダントを叩きつけた様に、逃げを選ぶようでしたくなかった。 何より、こんな時でも、生命を捨てる覚悟で母の意志を継ごうとした、そんな強さを失っていないシリカが羨ましく、愛おしい。 だからシリカをベッドに横たえた。だが、そうした少女は目を閉じて 「うん…… でも…やっぱり…あまり痛くしないでね…」 かすかに声も体も震わせていた。未知の恐怖と痛みに。 ジョーは、そんな彼女が震える時間が、一瞬でも短くなるように祈りながら、中には出さないと誓い、ゆっくりと屹立を進めた。 「ふわ…?」 秘所に熱いものが押し当てられた感覚に、シリカは目を開いた。 指よりも固くて、先端がぬめついているから、当たっているだけで、頭の中がぼうっとする。 「…入れるぞ。すぐできるかどーかわからねーけど、力抜いてろよ…」 「は…入… ひゃ…!?」 つるん…っと秘所が力任せに、ジョーの屹立になぞられる。 湿った所がこすれあい、ぐちゅぐちゅと音が鳴り、まるで電気でくすぐられているような錯覚。 思わず、音と刺激にのけぞって甘い声をもらしてしまう程、気持ちよい。 「じ、じらさないで… いじわる…」 「…ごめん…… けどじらしたんじゃあないんだ… 今度こそ…」 「うん…」 慎重に。秘所の角度を見極めて。右手で支えながら。ゆっくりと。ジョーが屹立を秘所にあてると。 屹立は徐々に徐々に秘所へと埋まり始めた。 音こそしないものの、固く閉じられていた柔らかい肉がずぶずぶとこじあけられて行く。 「ぐ………」 辛そうに眉に皺を寄せ、痛みに反応して無意識にだろう。うっすらと涙を目元に溜めて 耐えているシリカを見ながら、ジョーはなんとか屹立を奥まで入れ終えた。 「な、なんとか… 入れ終わったぞ、シリカ… 大丈夫か…? 痛かったらすぐ抜くけど…」 実の所、ジョー自身も固く締め付けられて少々辛くはあるのだが、シリカの頭をいたわる様になでながら聞く。 「固くて…熱くて……変な気分だけど……もう大丈夫だから、まだ……抜かないで… ……ジョー……辛かったら動いていいよ… …けど…頭はなでていて。お願い…」
そう言いながらも、まだ眉は苦しげだ。痛みがすぐ消えるわけはない。 「な……痛いのなら、素直に言った方がいいと思うぞ…シリカ。 痛い事にも辛い事にも、我慢して頑張ってる所は本当にいいけどさ、身が持たないって…」 頭をゆっくりと撫でながら、そう言って、気づいた。だから自分は彼女に惹かれたのだと。 彼女はいつでも、自身よりも母や、カービィや、オーサー卿たちや、ジョーと言った他人の事を第一に考えている。 自身を省みない彼女を見ていると、自分が傍で力を貸さなければ、いつか自ら崩れそうな気がして。 だけどそんな所が尊敬できるし、可愛くもあるから。だから。 「…オレ、お前の事……好きみたいだ。 だからさ、…オレがずーっとそばに居てもいいならさ…… オレをもっと頼ってくれ。肩の力を抜いて、…楽にしていてくれ」 すさまじく照れくさくて、気づいた末の結論だけを言葉にして、伝えた。 シリカもそんなジョーの言葉を聞いて、自分が彼に惹かれた理由がわかった。 彼はこんな時でも、目の前にいる自分の事を考えて、それから行動できる理性を持っている。優しいとも言える。 それ故に予想外の事には弱くて、自分が傍で声を掛けなければ、いつか誰かに崩されそうな気がして。 だけどそんな所が尊敬できるし、可愛くもあるから。だから。 「…わたしも。ジョーの事……好き。 そばにいてくれるなら…… ……少しだけ…楽にできると思う… ずーっと。 けど… けどね、ジョー… …やっぱり動いて。…お願い、今だけは我慢させて…… …それが…わたしだから…」 薄らぎつつある痛みの中、ジョーの言葉の一つ一つを拾い集めて、自分の言葉と共に、返した。 「……わかった。じゃ…動くぞ。……ちょっと激しくなるかも知れねーけど、我慢してくれ。……今だけ…な」 ジョーはそう声を掛けると、彼女の頭を撫でるのをやめ、ベッドに手をつきゆっくりと動き始めた。
ぬりゅ…ぬりゅ… 音をつけるならそんな感触が、ジョーの屹立に纏わりつく。 「な、なんか… と… んぐぅぅ…! 溶けてるみたい…」 「オレも…… なんか温かくて… 気持ちいい…!」 言うと同時に、ジョー、抑えていたバネを放したように衝動が一気に跳ね上がり、ぷるぷる揺れるシリカの乳房を鷲づかみにした。 そう。鷲づかみ。乳房はウサギが鷲にされるように、骨があるなら軋まんばかりに揉まれていく。 「ふぁぁ…!? …ぃゃっ! もっと優しく… …い、いやじゃないけど! おねがいぃっ」 潤んだ瞳で困ったように頼むシリカだが、ジョーはそんな紅い顔がもっともっと見たくなって 乳房をぐねりぐねりとかき回す。例えるなら─ シリカにとっては握り締められ破裂寸前の水風船。 ジョーにとっては力じゃ割れないゴムまりとのいたちごっこ。 力任せで強引だが、シリカはそうされているのが心地よい。だが声は逆を言う。 「や…やぁぁ! 強いの、ダメぇ…」 その真意を知っていようと知らずとも、ジョーは聞かない。 双丘の弾力を両手でねじ伏せて、そこを支点に体を弓の様にしならせて 放たれる矢のように屹立を強く、シリカへとぶつけ始めた。 だがその矢は刺さらない。出し入れされる舌のなめらかさで、ピンク色の裂け目を往復し始めている。それを見て 「ふぅ…! …どうだ?! だ、だいぶ く! 痛みも引いて…きただろ」 「けど、けどぉ…! おっぱいが苦しい… おなかの中もっ叩かれっ あ、う… んひぃ… やぁぁぁ…!」 出しあった互いの声が、ジョーの衝動を更に更にかきたてる。 ジョーはシリカに覆い被さると、痛々しい程硬くなっている乳首を吸い始めた。もちろん音は立てる。 「んん…! や、やだ!! そ、そんなおいしそうな音… 恥ずかし… ひゃぁぁん…!」 更に噛み付く。この時、左足についた羽と、シリカの丸い足は最接近。終局と苦悩と後悔まであと僅か。 「…はぁっ はぁぁ! あんっ…! だめぇぇ…!」 右手でシリカの乳首を強引に引っ張ると、また目をギュっとつぶって首を振る。無意味な仕草だが、それもまた可愛らしい。 故に、左手で抱え込むように強引に止めた。屹立の往復も。止めて、シリカの顔を自分に向けると、器用にリボンを取り。 台風の中のような静けさで、シリカの額にキスをした。
.「きゃ…?」 一瞬何が起こったのか判らなかったが、シリカは目を閉じたままでいた。 額についた小さく優しい温かさが、ただ心地よい。 「ん… ……そのッ! …キスがまだだったし! けど! 他の場所だと吸いすぎたら跡がついてみんなに見られそうだしっ…!」 口を離して目を逸らし鼻をこすり、ジョーは慌てたように言い訳をする。キス以上の事をしてるのに。今更。 「…ありがと… ね、ね。口にもしてちょうだい」 そんなジョーが可愛くて、ちょっとだけ甘い声でせがんでみる。勿論、ジョーが聞くわけないのは承知済み。 「…やだ! 跡がついたら隠せねーから!」 予想どおりの答え。だがむしろこっちのが彼らしくて、シリカは内心くすくす笑いながら、ちょっとした「いたずら」を思いついた。 と同時に。丸い両足がつかまれ、思いっきり広げられる。 「ゃ… なんか引っ張られる…」 「…もうここだけしかやらねーから、痛いかも知れねーけど」 「……『最後だから我慢してくれ』って言うんでしょ? 大丈夫だから。ね?」 にっこりと、鋭い目つきを緩めれるだけ緩めて、シリカは優しく微笑んでみた。 それでも、不安の色を隠しきれてないシリカを見て、ジョーはやっぱりそんな彼女が大好きだと思った。 「…分かってるならいい…んじゃ、一気にいくぞ」 だが思惑は口に出さずに、シリカの足を支えに屹立を前後させはじめた。全力と全神経で。 「ふぁっ! ぁぁああ…」 まだこなれていない秘所だけに圧力をかけられて、シリカは泣いているような声をあげた。 だが声とは裏腹に、胎内の生々しい襞は嬉々としている。にゅるにゅるとした屹立の 動きも脈動も体温も欠けることなく捕らえていき、逃れようの無いシリカの首を振らせていく。 と共に。ねばりねばりと白い蜜が溜まっていくのを見て、ジョーは白いシリカが胎内から溶けている錯覚を覚えた。 蜜を出し、じゅぐじゅぐと泡を立て、徹底的に擦り突かれている襞は桃色で 白く溶ける道理はない。が、そこに至れる思慮はない。加減もない。 ただただ押して広げて突き上げて、引いて狭めて突き入れる。単純な作業を繰り返す。 「ふぅっ! んぅ… んぅ…!」 魔獣といわれようが関係ない。ただひたすらジョーは、むず痒い刺激を貪り、動いて動いて動き続ける。
.「ジョ、ジョーぉ… もっと、もっと、して…」 言いながら、丸い足をぐぐっとジョーのそれに絡ませる。 「く… こ、こら急に足を動かすんじゃあ…」 いきおい、シリカの足を支えにしていたジョーは、また柔らかなシリカに覆い被さる形になった。 それだけならば良かった。そう。それだけならば。 ジョーは、まだ限界の五歩手前だった。だからこの時は、屹立を引き抜いて中に出すのを回避する余裕はあった。そう。この時は。 だがしかしジョーの左足には羽がついている。そこにくすぐったりなシリカが丸い足を絡ませる。 どうなるか。 それは! ジョーにとって! ガソリンに火を近づける以上に最悪の邂逅ッ! 溶鉱炉にダイナマイトを投げ入れられるより意外な絶望ッ! シリカが、不意に足に来たくすぐったさにびくびくびくっ!と感じてしまった。 運悪く。この時体勢を立てなおそうとしていたジョーの屹立が、不慣れな角度で擦れてしまい。 「ふぁ!? だ、だめぇ… くすぐったいぃ!」 元々限界が近かったシリカは達してしまった。 と同時にジョーの屹立もぎゅっ!と締められ、シリカの叫びも重なり五足飛びの刺激がジョーの背中を走る。 「シ、シリカぁ…!! く…」 シリカに一瞬遅れて、ジョーも達してしまった。出したくなかった白濁がどくどく、どくどくとシリカの胎内に入っていく。 「熱い… け、けど、気持ちいい… あ… ジョーがしぼんでく…」 ぐったりして、ふぅふぅ息をつきながらもシリカは、満ち足りた表情で余韻を味わっている。 だがしかし、ジョーはそれどころではない。 「出しちまった… 出しちまった… なんで羽なんかついてんだよぉ…」 落ち込んだ表情で苦悩を浮かべながらブツブツつぶやく。 どこぞのコーディネーターなら「僕は出したくなんかなかったのにぃ! アズラーン!」とでも鼻水と涙とヨダレを流しながら叫ぶところだ。 それはさておき。そんなジョーにシリカは不思議そうな顔で聞く。 「…ね。出しちゃったらダメだった? おなか壊すとか」 そんな軽いもので済むわけがない。 「その! …中に出しちまったら子どもが出きるって知らねーのか! お前は!」 あきれ顔で答える。考えてみれば、図や文字から物事を覚えるのが苦手なシリカが そういう知識を持っていないのは仕方ないことだが。
.「赤ちゃんが…」 母のようになりたいシリカにとっては、本当に嬉しい事らしく目を潤ませた。 だが、ジョーの様子に 「…けど、わたしとじゃ…嫌?」 寂しそうな顔で聞き返す。そんなシリカに、ジョーは慌てて 「い、いや! 絶対にそんなことねーけど! ただ」 「ただ?」 ジョーの体重を受けながら、興味深そうに聞き返す。シリカの表情は忙しい。 「オレたち、あちこちの星に行ってHNMとまだしばらく戦わなきゃならねーから、 今、子どもが生まれたら、オレやお前のように寂しい思いをさせちまうし…お前にも苦労がかかるし、 …それにオレ、今はオーサー卿たちみたいに「大人」じゃないからさ…… だから、…子どもは、オレが親父みたいに手本を示せるようになって 戦わなくて済むようになってからじゃないと駄目だと思う。 ……思ってたんだけど。 ああ! もっと早く抜きゃ良かった…!」 色々と先の事を考えられるジョー故に、心底困った顔でいる。後悔も苦悩も深い。 「大丈夫よきっと。ね? わたしもあなたも、寂しい思いはしたけど… わたしの母さんは……家にいる時は甘い料理作ってくれたり、柔らかい手で頭をなでてくれたり 誕生日にはちゃんとパーティもしてくれた。だから…今も大好きだし立派だと思ってるの。 あなたのお父さんだってそうだったはずよ。きっと」 そう言われてジョーは、肩車してくれたり、ゴツゴツした手で頭を撫でてくれた父を思い出した。シリカの返答は続く。 「だから、わたしたちも同じ事をしてあげればいいはずよ。 それに… わたしはあなたの赤ちゃんと一緒に居られるなら…苦労なんて感じないと思うの。 赤ちゃんもあなたも大好きだから。…もし、苦労があっても、半分だけはあなたに頼らせてもらうし。 大体ね、ジョー。あなたは充分に「お父さん」だと思うわ。優しいし、頼れるし。 …わたしはどっちみち、赤ちゃんが産まれてから頑張るしかないけどね」 ひとしきり言い終えると、シリカはジョーの背中をぽんぽん叩きながら、にっこりと微笑んだ。 「だから、きっと大丈夫」 「……ありがと… お前のそういう所は…「お母さん」みたいだと思う。……本当にありがとう。シリカ」 ジョーは。そんなシリカの頭を撫でながら、ずーっと一緒に居たいと思った。
「あ、そうだ! ジョー」 突然シリカが思い出して叫んだ。 「なんだ?」 「おかえしっ!」 ジョーが聞き返すと同時に、シリカはジョーの唇にキスをした。 「ん…!? とと突然何やってんだお前はぁ!」 真っ赤な顔でジョーが言うが、まだ終わりではない。 「あと、わたしのを飲ませた仕返し!」 ヘッドロックの様に強引にジョーの頭を固定して、その頬に思いっっきりキスをした。 頬に真っ赤な跡と甘い匂いが残った。さっきシリカの考えてた「悪戯」とはこの二つ。 「何考えてんだお前は! オーサー卿たちに見られたらどう言い訳すりゃいいんだよぉ!」 男の言うセリフではない。 「ふふ。ばんそこ貼って白い猫に噛まれたって言えばいいのよ」 ああ。某所では白い猫はボーナスの象徴だが、これはいらないとジョーは思った。 「お前なぁ!」 「…あ。ごめんジョー。二日も寝て無いから…急に…眠気が。…けど、パーティの後片付け… …半分だけっ! 半分だけしかやっちゃ駄目…! じゃおやすみ」 やるだけやって眠りに入ったシリカを見て、ジョーはガクっと脱力した。こんな調子で、自分はずーっと振り回されるのだろうか。 (子どもが… こいつに似てたら、親子揃ってオレを振り回すんだろうな… はぁ…) などと考えつつ、そんな家庭もいいかな…とジョーは少しだけ思った。 「むにゃむにゃ… ジョーの生きた誇り高き人生の物語は、世間に聞こえることは決してありませんが… 彼の子孫には聞こえるでしょう…。 この時…わたしの体内に宿りつつあった、新しい生命にはきっと…聞こえるでしょう…」 「いや、オレ死んでねーし、無理やりな上に長い寝言だな…」 とまぁ、局地的なお約束に突っ込んで、ジョーは一つやるべき事を思い出し部屋を出た。 そして。しばらくして戻ってきた。彼の身長より一回り小さい、ラッピングされた細長い箱を持って。 「お前は… 隠してたつもりだろうけど、オーサー卿たちは知ってたんだ。 …誕生日がオレと同じって。だから…お節介かも知れねーけど、これしか思いつかなかったから… ギャラクシアのレプリカ、プレゼントする。…誕生日おめでとう。シリカ」 箱を置くと、ジョーもシリカが寂しくないよう横で眠りに付いた。 ─こうして。似ている二人の忙しい誕生日は幕を閉じた。 完。
ようやく貼り終わった。 ちなみに、名前欄は「Revolution」って曲の歌詞ね。26と28逆だけど。 二人に合ってる気がするし、ジョーとシリカの立場が逆転したから「革命」って事で。 卿に関しては、やりたい放題やってみた。実験で、まぁメル欄だしたまにはこんなのも。 …あと、色々伏線貼ってみたけど、気付かれなければ「筆力が足りない!」ってことで。 SSって難しいね本当。んじゃ。
リアルタイムで読みました! 激しく乙です。 やっぱこの二人の組み合わせはイイ!!
時間がなかったので卿の話だけ見ましたジョー×シリカは帰ってきてからゆっくりみますw 卿面白かった・・、爆笑をありがとう!!
この速さなら言える!
>>379 は誤爆です。すいませんでした ;y=ー(゚д゚)・∵. ターン
> この速さなら言える! 思考回路はショ〜ト寸前! 今すぐ泣きたいよ〜
泣きたくなるような ムーンライト 電話も出来ない ミッドナイト だって純情 どうしよ〜 ハートは 万華鏡 月〜の光に 導かれ 何〜度も 巡り会う〜 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクルロマンス 信じているの ミラクル ローマンース! ( ゚д゚)デ?
どなたかケケタンでアイデア下さい。 お願いします。
426 :
みゅーむ :04/01/30 01:05 ID:7v3OP4Lh
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! 今日のおかずはこれに決定だぜ?
>>425 とりあえず、大王の肉棒でイかせましょうや
>>425 裸で箒に乗って飛んでいて箒がマンコにくい込んでるのとか
>>430 んが
それ今夜描こうとしてたシチュなのに。
>>431 俺には描けないだろうからドゾー\(´∀`\ )
ケケタンの絵が増えるのはうれしいでつ
アドと絡ませるのも面白そうだなw 漏れには到底描けないけど。
>>431 ぜひ書いてくださいまし!
出来れば汁が滴り落ちている絵キボンヌ!!!
( ´_ゝ`)フーム
↑ワラタ
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
カワ(・∀・)イイ! 保管庫たん、更新よろ。
お疲れー 俺も必死で描いてまつ、時間掛かるからしばらくお待ちあれ
443 :
尾羅衛門 :04/02/01 10:01 ID:6lp7huGZ
OK
445 :
名無しさん@ピンキー :04/02/01 19:44 ID:/o+evo0M
ここのttpのやつほとんど見れませんよ? なんでですか?
>>445 おそらくhを全角で入れていると思われ。
それかUPしたところで流れてしまっているからだと思うよ。
447 :
名無しさん@ピンキー :04/02/01 20:50 ID:/o+evo0M
>>447 質問するならsageぐらいかいて下さいなヽ(´ー`)ノ
じゃないと反感かうよ。
>半角にしてます
じゃぁもうUPしたところから消えてるんだと思われる。
今確かめてみたが、h抜きのアドレスケケタン(ひ得ろとコンナの見つけた以外はいけるよ。 この二つは画像に直リンみたいだから消えている。
__、 ,,iiilllllllllllllllllllllliiiiii,,,,_、 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,、 ,,iiilllll!l゙゙゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!lllllllllli,,、 .,lllllllll゙` .,,, ,,r'i、 . lllllllllllllli, ,lllllllll` .‐" ` lllllllllllllll, llllllllll、.,,iiiiiiiii,, ,,iiillliiii,、.lllllllllllllllll、 llllllllll| .'!llllllllll! ゙!llllllll!゙ .lllllllllllllllll lllllllllll| .゙゙゙゙゙゙‐'~゚┐ ,lllllllllllllllll アー 先生のキャラメルコーン ゙llllllllll| ,l____,,L .lllllllllllllllll 食った奴だれや〜 ゙゙!lllllil, llllllllllllllllllll .lllllllllllllll゙` 先生の給食にキン消しのベンキマン ゚゙゙゙l" | ゙̄'''' lllllllllllll!° 入れたん俺や〜 | .,i ̄ ._、 'l゙゙゙゙゙゙゙° | ‘''''"゛ ,! | 丿 k,,,,_、 _,,,,―'"
よく考えたらリボンもケケもフーム見たいな体してたのな
ジョー×シリカとても良かったです! 色々な小ネタに思わず(・∀・)ニヤニヤしてしいました ♂受も結構好きなんでジョーの喘ぎもハァハァ… 職人様本当に乙カレでした!
最近大王を見ないな 鳥インフルエンザか?
そういや鳥だったねあの人(ペンギン
>>455 鳥と言ってるそばから人と言ってどうする!
>>456 きっと「鳥かつ人」なんだろう
なんたって大王だからな
GJ! つか、マジで描かれるとはw(*´д`)ノコラマンセー
………変態仮面萌え… いやマジで
ほしゅ
462 :
みゅーむ :04/02/06 19:53 ID:6TzS5EFA
青と白黒が(・∀・)イイネ!!
久しぶりっす。お絵かき掲示板も徐々ににぎわってきてていい感じっすね。 新しい壁紙遅れて申し訳ないっすけどもうちょい待ってください。ホントすいません。ごめんなさい。 多分明日には描けると思うので。なんつーか色々ごめんなさい。
マテールYO−
466 :
みゅーむ :04/02/06 23:21 ID:6TzS5EFA
>>463 リクありがとうございます
青カービィをメスにしちゃいますね。
変えてみました。そして失敗しました。 二月終わるまでは勘弁してください。
あ、ちなみにウザかったら言ってください。やめますんで。
>467 黒い線を薄いグレーにするといいかも
>>469 素早いレスどうもです。
一応直してみました。こんな感じでどうでしょう。
>470 素早いお仕事ぐっじょぶ!
472 :
みゅーむ :04/02/08 01:14 ID:kPH5eq4I
グッジョオオオオオオオオブ (゚∀゚)ノ 青白とピンク白だと表情が少しかわってて(・∀・)イイネ!! 絵がもうちょっと大きいと更にいいかもね
ケケたんのSS書いてみたんですが、需要ありますか?
アルヨ(゚∀゚)―!!
(((´・ω・`)ナシヨ
最近疲労が溜まっているせいか絵に力が入らんな・・ もうちょい待ってください
はやくしてくれ 遅いよ
zeSE+htY死ねよ
彼女もいなくて二次元で性欲処理するしかないんだろうなぁ、ID:zeSE+htYは
そいつのメール欄見れ〜w
やっぱ焦らすのは良く無いな。 二月は一番忙しい時期なのだよ
ワラタ
おまいら釣られすぎてるよ。。。 (´・∀・`)
最近全然業者が来なくて気持ち良いな
クラウディパークの上空を、いつものようにケケが飛んでいた。 しかし今日の彼女はいつもと違う。どうも様子がおかしい。 何と、ケケは今日下着を履いてくるのを忘れてきてしまったのだ。 そのことに先程気づいたものの、今更履きに戻るわけにもいかないので あまり気にせずにそのまま空を飛んでいた。 しかし、飛行しているうちに股間の割れ目が徐々に箒の柄に食い込んでしまい、 さらに上下左右への動きや、ローリング、加減速、宙返り、Uターンを繰り返す度に それは激しくなり、まだオナニーの体験さえもないケケの秘部を少しずつ刺激していくのだった。 そのうち息も荒くなってきて、これ以上は飛べないと思ったケケはその場に不時着し 周りに誰もいないのを確認すると、おもむろに黒いスカートを捲り上げ股間を見た。 そこには、まだ本人でさえもまともに見たことがない幼い一本の縦すじがあった。 先ほどの性感のせいで、周りが若干愛液で濡れている。 それが一体何なのかよくわからないケケは、とりあえずその割れ目を指でなぞってみた。 今まで経験したことのない快感に思わす甘い声が出る。 地面に座り込んでもう一度縦すじを見てみると、今の愛撫でさらに濡れてきている。 まだこの状況が理解できないようだが、どうやらその性感を気に入ったらしい。 指を何度も往復させ、割れ目を優しく、そしていやらしく撫でていく。 それを繰り返しているうちにケケの股間は一段とびしょ濡れになり、 呼吸や喘ぎ声はさっきよりももっと激しくなっていった。
そのまま力が抜け横に倒れたケケは、それと同時に近くに転がっている自分の箒が目に入った。 彼女はそれをつかみあげると、少しの間じぃっと見つめていた。 そして、何か決心をしたかのように何の迷いもなく柄の先を自分の割れ目に突っ込んだ。 が、まだ物を入れたことのないケケの割れ目にそのような竿を入れるのは容易ではなかった。 ケケは手に力を入れて全力で中へ押し込んだ。割れ目から血が流れ出る。 一瞬痛みに怯んだものの、すぐに柄を両手で器用に動かしを弄くる。 先ほどとは比べものにならないような刺激がケケを襲う。 地面をのたうち回り、普段の彼女からは想像もつかないような声で喘ぐ。 愛液もどくどくと留まることなく出てくる。 数分間悶えた挙げ句に、体がビクンと飛び跳ね、大きな悲鳴のような声をあげた。 ものすごい勢いで潮を噴き、秘部から大量の液体が箒の柄を伝っていく。 こうして絶頂を迎えた後、しばらくの間ケケは仰向けに倒れていた。 だが、運命はそう彼女を容易には休ませてはくれなかった。
向こうからピンク色と紺色の二つの物体がやってくる。カービィとグーイである。 ケケに気づいたカービィは、最初は倒れているケケを不思議そうに眺めていたが、 彼女のびしょびしょになったアソコを見るなり勢いよくケケに飛びかかり いきなり飛び出した固い肉棒を彼女の秘部に挿入する。 それを見たグーイは自分もと言わんばかりにケケの服の中に舌を入れ、乳首やアナルを舐め回す。 一瞬の出来事に驚くケケ。だが、そのような意識もすべてこの快感に奪われてしまった。 もはや彼女に屈辱感など無い。ただ今日初めて体験するこの感覚に戸惑うばかりである。 こうして、さっきの柄より太いモノを膣の奥まで何度も何度も突っ込まれ 長い舌で色々なところを散々舐められたケケは、本日二度目の絶頂を迎える。 ケケがイッったところで、カービィも我慢できなくなりケケの膣に大量の白濁液を噴射する。 行為を終えほっと一息ついて立ち上がるカービィを、ケケは未だに不思議な気持ちで見ていた。 今の彼女には、ただカービィといやらしいことをしたと、いうことしか解らない。 そしてこれからもその行為の意味を知ることはなかったのだ。 突然目の前にあった箒が何かに吸い込まれ視界から消えた。 感嘆符も疑問符も浮かべる間もなく、今度は自分が何かにぐるぐる巻きにされ 一瞬にして暗闇へ連れ去られてしまった。 彼女が外に出ることはもう二度と無かった。 直後、クリーンをコピーしたカービィとグーイがその近くを通っていったのは言うまでもない。
一応希望者が一人いたので掲載させていただきました。 今見ると文章が全体的に下手でおまけにギャグも全然ない…。 それとセリフ無くてスマソ。 喘ぎ声の表現は苦手だし、変に喋らすのも良くないと思ったもので。 願わくば誰か代わりに入れてくだされば…。 では。スレ汚し失礼しました。
.。::+。゚:゜゚。*::。. .。::+。゚:゜゚。*::。. .。:*:゚:。:+゚*:゚。*:+。::。゚+:。 。:*゚。::。*:+。゚:+゚*:。:゚:+:。. オ, オボレル .:+゚:。:*゚:+゚*:。:*:゚:+゚:+゚*:。゚*(ノД`)+゚。:*゚+:゚+:゚:*:。:*゚+:゚*:。:゚+:. 。+゜:*゜:+゜。:+゜*:+゜:*゜:+゜ ゜+:゜*:゜+:*゜+:。゜*:゜+:゜*。 ヽ(;´Д`)ノ .:*::+。゜*:+::*+。゜*:+::*。゜ ゜。*::+:*゜。+*::+:*゜。+::*:. 。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜もうカービィできないyo
俺も・・・_| ̄|○ 変な小説のせいでカービィする気なくなったよ・・・
駄作だな。。。カービィキライになったよ
最低最悪だな。 ヤった相手をコピーするなんて、最低すぎ。 てかわけわからん。 もう書くな。
↑こいつらバカ (・∀・)イイ!!SSをありがとう!とても(;´Д`)ハァハァでした ばかどもの言うことはきにしないで(,,゚Д゚) ガンガレ!
言ってること違うじゃn
ぷ
ほんじゃ次は画像職人が来るまで待機だ
>>495 「こいつら」 とはどこまでを指すんだ?どう見ても
>>491 は
悲しんでるだけだ。あと自分に向かってバカってゆーのはどうかとおもうぜ?
良いと思うものには良いと答え、
悪いと思うものにはスルーすれば良い。
一々自分の感性を人に押し付けようとする馬鹿は(・∀・)カエレ!!
>>487 dクス。
まともに読めた俺はどこかおかしいのだろうか・・・_| ̄|○ それともここの住人が鬼畜系が苦手なだけ?
ちょっと文章がぎこちない気はしたけど(SSというよりあらすじって感じで) 内容は気にならんかったかなぁ。元々食欲魔人だし>カビ
カービィは魔人ブゥ様とは違いますよ
504 :
ベジータ :04/02/11 05:15 ID:EVTigDvX
魔人ブゥは俺が倒す!!
グーイの舌で弄ばれるのが結構よかった というわけで グーイの舌×アドたん、もしくはリボンたん、ケケたん描いて下さい
グーイにはチャオがいるだろ。
グーイ×チャオ …新世界発見!!
508 :
みゅーむ :04/02/12 22:51 ID:jZmAhv6g
なんか、ネタがないです・・・ 人型がどうしても描けないんですよね・・ こうなったらカービィだけで描きますか! なんか良い体勢無いですか? あまり複雑すぎるのも困りますが^^;
うんこしてるかーびぃ
逆立ちしながら放尿してるかーびぃ
シリアナ━━━━(゚∀( * )━━━━!!! ↑こんな格好してるカービィorフーンタン
そういえばフームタンのお尻メイン画像ってないなぁ 絵師さん今度の絵はシリアナ━━━━(゚∀( * )━━━━!!!
1頭身や2頭身だと、顔の見えるアングルが限られるのもあるのかも。
モル━━━━(゚∀( * )━━━━!!!
フームたんとカービィたんが見れなくなって何ヶ月たっただろう 何でこういう良アニメに限って早く終わってしまうんだろう ニャンダーにキョロちゃん・・・ハァハァ(←?
キョロちゃんは生涯最高のアニメ
1年以上続いた作品ばかりな気も
ども。今日ってバレンタインだったんですね。 うーんシット!!気づいていれば壁紙今日だけ変えたのに。 そして昨日はアレでしたね。13日の金曜日。 これも気づいていればなぁ・・・・。 次回から気をつけます。
あ、ちなみに俺はニャンダー大好きでしたよ。 ずいぶん早く終わった気がするけど、どうなんだろうか。 あとゾロリも面白いよ。
バレンタインネタって無いのかな 誰か描いて(書いて)
そういえばキョロとカビは2年間やっていたか。
でもぜんぜん物足りない・・・。
>>519 ありがとうございます
明日見てみます。
バレンタインネタ、投下してみる。 まずはジョーとシリカから。 …こっちは急場しのぎだけどね。
ジョーは風呂に入りながら悩んでいた。 今日はバレンタインデー。紆余曲折を経て結ばれたシリカから チョコを貰えないわけはないのだが、しかし。 「とはいえ… チョコ欲しそーな顔であいつの前うろつくのはあとでからかわれそうで癪だし、 大体、あいつがバレンタインデー知ってるかどうかもわからねぇ… ああけど! 貰えなかったら貰えなかったでやだし! なんとかしてチョコを貰えねーかな…」 そんな思考を一日繰り返し続けて、なんとなくシリカを避けてるうちに、もう夜になってしまった。 落ち着いて考えようと風呂に入ってからも、あーでもないこーでもないと思考は堂々めぐりで そんな思考と裏腹に、気がつけば立ち込めていた湯煙もすっかり晴れている。 「はぁ〜」 ずるり。と体を湯船に預けると、ついた溜息があぶくになってこそばゆい。 「どうすりゃあいいんだ」 何度も行き着いた結論を一人ごちる。とその時。 ガチャリ 「!!」 ドアが開く音に嫌な予感を覚えてみると、そこにいるのは悩みの元。 「! ! !」 「………………………」 剣呑な目つき。シリカだ。ドアの隙間から覗いていた。一瞬、状況がつかめない。 「………………………!!」 しかも入ってきた。裸で。あまりの不意打ちに、ジョーはこの時初めて、「風呂でのぼせる」感覚を理解した。 「お風呂、いっしょに…… ………入っても………」 「えッ!?」 うわずってマヌケな声をあげてしまう。そんな声になどお構い無しに 「………いいかなぁ〜〜〜〜っ? 『ジョー』!? わたしと初めて……」 バタム。 静かな風呂場を閉じる音が何かの始まりを告げる音。それは良い事か悪い事かは分からない。
時刻は前後するが、シリカはシリカで悩んでいた。 甘いものが苦手なジョーに合わせて、苦めのチョコレートを一応作ってみたものの 彼は妙に自分を避けていた。それならそれで渡さないという選択肢もあるにはあったが 既にオーサー卿たち4人(ちなみに彼らはもう寝ている)に渡してしまった以上 ジョーだけに渡さないというのは、性分が許さない。大体、彼へのチョコは本命である。 ならば、ジョーが風呂から出てきた時に渡すっ!と思っていたのだが前述の通り 彼は長々と風呂で考え込んでいて中々出てこない。そうやってジョーを待っている間に だんだんと無性に腹が立ってきて無理やり引きずりだしたくなった。と、同時に、 (…あ お風呂で…っていうのも悪くないかも… 待たされたんだし、今日はバレンタインデーだし…) と、気付いたら服を脱いで風呂場へと入っていた。 (タオル持ってんならちゃんと隠せよ!) ジョーはそんな彼女を見て、まずそう思った。タオルを肩にかけてはいるものの、ほぼ全裸といっていい。 普段つけているリボンも外されている。かわりに、髪が濡れるのを防ぐために、タオルで上にまとめてあって まるでアフロヘアーのようにもっさりとしているが、それはそれで新鮮だ。 太りすぎず痩せすぎず、適度にふっくらと丸みのある体。その中でもひときわ量感のある二つの膨らみが 今は動いていない空気の中でかすかに上下している。そしてその先には若々しい桜色の突起。 下には目立たない茂み。更にその下には… (隠せよ!)と思ったくせに、以上の様についつい観察してしまった男のサガを恨みながら、ジョー 「オ…オレ もうあがるから…」 とひとまず風呂を出ることにした。流石にここでコトに及んでは、オーサー卿たちに見られる恐れがある。だが。 「いいじゃあない!」 強い語気でズイィッ!と浴槽の方に戻される。間近にシリカの顔と胸が迫ってジョーの「反応」が始まってしまった。 「恋人なんだから〜〜〜〜っ!」 (………! な、何しにきたんだ!? この反応見つかったらやべぇ…) 十中八九コトに及ぶ。だがそんな状況もそれはそれで、と思い始めてる自分が怖い。 「さあ座って。背中、流してあげる」 気付けば、ジョーは風呂イスに座らされ、ゴシゴシと背中がこすられはじめていた。
ジョーの背中は狭いから、流すのには時間はかからない。 だが、シリカは2分、3分と、まだゴシゴシしている。 と。突如、ジョーの背中の感触が変わった。 「うひゃ!?」 「柔らかくて気持ちいいでしょ?」 先刻、ジョーがついつい見てしまった二つの膨らみが押し付けられていた。 そのまま上下にぐにゅぐにゅと動き回わされる。 「な、なにすんだぁ…」 嫌ではない。むしろ嬉しい。だが困る。「反応」が頂点に達してしまってる。 「背中流してるだけよ」 「な、流し方に問題あるだろ絶対に色々と!」 「あ、なるほどなるほど」 その答えに、一瞬ひいてくれるのかと思ったが、そんな優しい彼女ではない。 「うひゃあ!」 今度は背中に固くて小さな突起が当てられた。乳首だ。彼女の乳首が当てられてる。 ダメだ。もう限界だ。主導権も「反応」している屹立も握られる前にどうにかしないと…と思っていると 「ん…っ ど、どう」 耳元で、艶のある声を出されて、この時、ジョーの中で何かが切れた。 「ど、どうじゃねぇ!」 振り返ると、そのままシリカを風呂の床へと押し倒した。 「いきなり風呂入ってきて妙な事するんじゃあねぇ! 大体、なんでオレが一日中悩まなきゃならねーんだ!! ちくしょー! 全部てめーが悪い! そうだてめーが悪いんだ! だから」 一気にキレてまくし立て、そばにあったボディーソープをシリカの体にブチ撒けた。 シリカは内心、(やった理想的な展開っ!)と一安心してるのだが、乗せられてるとも知らずにジョーは 「だからてめーを洗ってやる! 洗い返してやる! 徹底的にッ!」 と意味の通らないことをいいながら、シリカの体へと手を伸ばした。
ブチ撒けた乳白色のボディーソープが、白いシリカに溶け込む事無く なんとも官能的にぬらぬらと光っている。 「まずはオレの背中を洗ってくれたここからだぁ!」 その光景に、のぼせているのも手伝ってジョーは無性に興奮を覚え、乳房を揉みしだく。 ボディーソープで力がつるりつるりと分散されるのは、ただ揉まれるよりも微妙な快感で 「や、やだぁこんなとこで…やぁ…ん」 嫌がるフリも甘い声で遮られる。(なんつーか、完全にバカップルだねこいつら) 「へへへ。嫌がってるわりには体は正直だな」 そう言ってジョーは硬く尖ったシリカの乳首に、ボディーソープを塗りつけて人差し指と中指の腹で摘んで擦る。 つか、親父丸出しのこと言ってるよこの人。おっさん、センスが昭和だぜ。 「ふぁ…! ん… ねぇ…と、ところで、ジョーの悩みと… わたしって何か関係あるの…?」 自分と天井の間にいるジョーへ何となく聞いてみる。 と同時に、天井のライトが少しチカチカ光っているのが見えて、そろそろ買い換えないと…とか関係ないことを思った。 「べべべ別に関係ねーよ! 言葉のあやとか八つ当たりとかそんなのだから!」 買い換え間近のライトの逆光で、ジョーの表情は良く分からないが、鼻をこすっているのだけは分かった。 シリカ、彼が鼻をこするのは、猫が毛づくろいをするようなものだと知っている。 暇な時、気持ちを切り替える時、単に鼻がかゆい時。そんな時に彼は鼻をこする。 ただし、この時の彼の心境はそのどれでもないとシリカは気付いた。 (あ、怒りながら照れてる。チョコが貰えないと思ってるんだきっと) まるで駄々っ子だ。チョコが貰えないのにちょっかい出されて、怒ってこんなことしてるんだろう。 「…うふふ」 「な、何がおかしいんだよ!?」 自分なりの真剣な悩みを笑われたようでジョーは怒った。 「チョコならちゃんとあげるから、そんな怒らないっ!」 と言えば万事解決なのだが、シリカはそのセリフをもうちょっと後に言う事にして 「別にぃ?」 くっくっと笑う。憮然としているジョーを見ているのが楽しい。 もっともそれ故に彼女は。辛苦と甘美、半々ずつの体験をする羽目になるのだが。
「な、なんでオレより下に寝そべってるお前にからかわれなきゃ… ならねーんだ…… 気に…入らねぇ…!」 (普通に攻めることはできる。だ が ! このままでは何をしても こいつの思惑どおりになりそうだ… 勝負だ目つき悪い女剣士! けど、ミンナ…イマハコナイデ…タノム… チョコ貰えないままじゃオレは敗残兵だ!! 大暴れしてやるぜっ!!) 「"大熊を一撃で倒す山男でも、蜂の大群に刺されて死ぬ事がある" …その意味がわかるか…?」 「な…なにをワケのわからないことを。つまらない脅しにはのらないわよっ」 なんか妙な空気を醸し出したジョーに、シリカは、恐怖と、ちょっとばかりの期待を覚えながら答える。 「さぁ行くぞッ!!!」 言うが早いか、ジョーはシリカをうつ伏せにした。 「わぁっ…」 生温かい風呂の床が胸の膨らみを押しつぶす。 (もっと触って欲しかったのに…)とか思ったシリカだが、次の瞬間には真逆の事を口走った。 「…や! やぁっ! そ、そんな所に触らないで!!」 ジョーは。 シリカの後穴にボディーソープを塗りたくっていた。(つーか、蜂関係ねぇ!) 「気にするな。洗ってるだけだ」 「気に…するわよ…!! そこは汚……い… …んん ……ぁ だ、だから…やめてぇぇぇっ」 先ほどの余裕もどこへやら。消え入りそうな声で頼み始めた。しかし 「だから洗ってるんだよォ〜 ヘハ! 一時間以内にゃ終わるから我慢してなッ! ヘハハハハ!」 ジョーは更にグジュグジュと後穴の周りに指を這わす。懇願も余計にジョーを燃えさせるだけに終わった。 ああ、この前あんなに理性的だったジョーなのにこんな変態チックな行動! 全てはのぼせてるのが原因って事にしとくよ!! 「…やだ…っ やだぁ……! いじ…ふぁぁっ!……らないで お願いぃ…」 実は先ほど、風呂に入る前に使ったばかりで、自分の中で一番汚い部分。 そこに、ジョーのどこか女性のようにしなやかな指が這っている感触に、羞恥と、嫌悪を覚える。 だがそれ以上に、言い知れぬ感覚がぞわぞわと頭に上ってくるのが恐ろしい。
そんなシリカがびくんと跳ねた。 「んぐぅっ!!? や…っ 痛いっ!!」 後穴にジョーが指を突っ込んだのだ。 指一本とはいえ、普段そこを通っているモノよりも太く、そして固い。 痛い。それ以上に、ぬるり…とした異物の圧迫感が、波紋のように腹部に広がって苦しい。 瞬き。咳。脊椎反射。体の他の部分なら、こんな異物は自然に押し出すだろう。 だが、後穴は一方的に排出するだけの構造。外部からの侵入物を押し返す機能はない。 「…ば…… ぎぃっ!? ……ばかぁっ!! やだだってばぁ…… ぁん!」 そう。例え内部でぐりゅぐりゅとこねくりまわされて、徐々に迫ってくる甘い疼きから逃れようとしていても 後ろからのグチュグチュという音に、耳をふさいで逃げたいほど恥ずかしくても、後穴は馬鹿みたいに現状維持を続けている。 「ヘハハハ。その割にはやっぱり」 と、ジョーはシリカの体に強引に手を潜り込ませて、秘所をツツーっとなぞり 「ひゃぅっ…!」 「ちゃぁんと濡れてるぞ。床もビショビショだし、本当は気持ちいいんだろ?」 ジョーの言うとおり、自分の秘所が濡れているのが恨めしい。シリカは馬鹿な体の一部達を恨んだ。 「いいわけ… ん… …ぐぅっ! ………な、ふぁっ… ふぁぁぁ! な、ない!」 首を振りながら懸命に否定する。シリカにとっては、後穴は洗っていても汚いだけの場所。 そんな所を、大好きなジョーに見せて、触らせて、それで喜びたくはない。だが、それでも ジョーに見られて触られるたびに、秘所に甘い疼きがぞくぞくっと走って、蜜を滴らせてしまうのが恥ずかしい。 ジョーの方を向きたくない。今の顔を見られたくない。 「…ところで知ってるか? お前って気持ちいい時、首を振るんだぜ?」 「!! …ち、違う! そうじゃあないのっ! そうじゃあ……」 またジョーの指が動き始めているが、必死に耐えて訴える。 否定か。肯定か。彼女自身にすら分からない。 「へへ。そろそろ、楽にしてやるよ。我慢なんかすぐ忘れるさ」 その言葉と同時に、後穴に固くて熱いものが押し当てられる。 「だめぇ! そこは違…… ひぎっ…! や、やぁぁぁあああ!!」 シリカの制止も空しく、後穴にジョーの屹立が深々と突き刺さった。
「やだぁぁ!! ぬ、抜いてよぉ… お願…い。ジョーぉ… ひぁ… んっ んぁぁ…」 尻を上に突き出す格好のまま、後穴が攻め立てられる。 「うるせー! オレは一日中悩んだんだ! これ位しなきゃ気がすまねーんだよ!」 今度は、シリカのわき腹を掴んで、激しく出し入れを始めた。 明らかに許容範囲以上の質量が、後穴を激しく擦りあげて無理やりな圧迫感が広がっていく。 その圧迫感から、痛みよりも快感を見出そうとしている自分に必死に耐える。 だが、一番好きなジョーに、一番汚い所を攻められている現状が、背徳的で、ますます脳髄に快楽の渦が増す。 そんな中で、シリカは最後の打開策に賭けた。 「ひぅっ… ふぁっ あああ…! ジ、ジョー…」 ──チョコレートならちゃんとあげるから。と言おうとしたが。 「シ、シリカッ! そ、そろそろ! そろそろ出すぞ……! …くっ……!」 ジョーの勝手な宣告にかき消され、一方的にシリカの体内に放出された。 「ふぁぁぁあああ!? ……ば、ばかぁ…」 どっちもどっちだが。 10分後。 「…その……」 「『のぼせていたからついッ! すまねぇ!』なんて言い訳は聞かないわよ!」 「…う……」 謝ろうとしたジョーをつっぱねるシリカの姿があった。 「『覚悟』はいいわね? わたしはできてるッ!」 「な、何の覚悟だよ…ってお前…!」 押し倒されたジョーの上にシリカがまたがった。体型的には「乗った」と言う方が正しいが。 「さぁ『覚悟』を決めなさいジョー! 覚悟は幸福よ!!」 「や、やめろぉ… ふぁ… 既にオレは一回…っ く…やめろぉ!!」 シリカのドロドロに湿った秘所が、ジョーの屹立を飲み込んだ。 シリカはシリカで、先ほどの行為が不完全燃焼で、こうでもしないと収まらない。 収めてからチョコを渡そう。何回すれば収まるかはわからないけど。そうシリカは思った。そして。
20回。 それから20回。ジョーもシリカも達した。 もはや最後の方は、どっちが攻めてるのか、それが攻めになっているのか分からない泥沼状態。 そして、場所は変わって、ここは居間。 「はぁ… はぁ… つ、疲れているときはチョコレートがいいし… それにっ! 遅れてしまったけど、……バレンタインデーだからチョコ、あげるね。ジョー」 「お、遅ぇよ… つーかぁ… はぁ、はぁ… そ、そんな体力、もうねーよ…… 寝たい。つか死にたい」 かつて紫色で、次は肌色になったジョーの顔が今は土気色。最終形態だ!! ちなみに、10回くらい中に出した事をジョーは「やった一気に十人子供ができらぁ!」と大喜びだ。 「そんなこといわなあwせdrtfg げほ! げほ! い、言わない!」 お互い喋る気力ももうないらしい。 「お前にやる… そして生き抜いてオレの子供を十人くらい産んでやってくれ… へへ……オレの冒険はここまでだぜ… 真っ白に燃えつきちまった… (ガクッ)」 ジョーーーーー!! この犠牲はあまりにも大きい! ナックルジョー … 死亡 to be continued → 「立て! 立つんだジョー! ジョーォ! ……なんてベタで大して面白みもない悪ノリしてないで」 チョコをかじって口に含んで 「どこかの洞窟やら戦艦やら銀河系やらリンゴの木の下ではしょっちゅうやってる体力回復方法〜!!」 口移しでジョーにチョコレートを食べさせる。 「……ん… …その…さ。なんだ。…遅れたし順番がめちゃくちゃだけど、ありがと…って寝てるし…!」 ちなみに、そのまま二人は居間で寝たので風邪をひく羽目になった。 以上、ロマンも何もないジョーとシリカのバレンタイン。
以上。ジョーとシリカの分。 前長かったから、今度は短め。 で、次はフームやププビレッジのバレンタインデー。 時間が無かったから、前半だけ。 今日中に投下しなくては意味が無いからね…
でぃすーいーず! ちゃねるっ! でーでーでー! 「ニュースの時間でゲスが、ここで大王さまからの連絡があるでゲス」 大臣一家がいつものようにテレビを見ていると、アホなデデデがアホなことを言い出す前フリが始まった。 フームは内心、(”ここで”っていつものことじゃあない…)と溜息をついた。 「大王からのお知らせぞい! きたる2/14はばれたらイヤン!デデデーとして」 「陛下! それをいうならバレンタインデーでゲス!」 「わかってるぞい! 神様の勘違いを真似てみただけだワン。ちくわ大好きだワン!」 「…忍者ハットリくんとか獅子丸とか、んなネタ20代前半にわかるわけねーよ」 一人ブツブツつぶやくエスカルゴンを尻目に、デデデはいつものようにマイペース。 「婦女子諸君が紳士諸君に「愛」をこめてチョコレートを送る日に決めたぞい。 我がデデデ城でも売ることにしたゆえ、存分に買ってプレゼントするとよいぞい! もちろん! ワシに、愛もチョコレートもよこしても構わんぞい! デッハッハ!」 この時、カワサキがテレビに映ったデデデの顔を叩き割ったのだが、それは本筋ではない。 「別にセールスに利用して金を稼ごうなんて毛頭ないでゲス。日ごろ「愛」について悩める 人民どもを導く愛の伝道師として! いや! 雪よりも白く純粋な天使として! こういう機会を設けてやったゆえこぞってのるがいいでゲス! では…できるだけニュースでゲス」 そんなニュースを聞いて、 「チョコねぇ… どうせ陛下のことだから、粗悪品を高値で売りつけてくるでしょうし、この際手作りしましょう」 「そうだね、メームや。ついでにブランデーなんかを入れるとおいしかったりするんだよねぇ」 「へー。面白そうじゃん。タゴとかガングとか、一日中チョコ待ってるんだろうぜきっと。見物しようっと」 ブンたちはのんきに思い思いの事を話している。 「ちょっとブン! タゴやガングを馬鹿にしちゃいけないわ! そもそもバレンタインデーにチョコレートを配るなんてカワサキの故郷だけだし そこだって、お菓子会社のセールスに利用されてるだけなのよ! そんなセールスに躍らされて女の人からチョコを待ってるだけの、タゴやガングみたいなモテない男性は被害者なのよ!」 ずずいっ!と詰め寄って、フームが喋る。喋り続ける。
「だけど… だけどみんな一生懸命生きてるのよ! カッコイイ人たちに比べたら、タゴたち独身男性の貰えるチョコなんて一片なのよ!!? だからこそチョコが貰えなくてももがきぬくのよ!!! 一生懸命に生き抜いているのよ!!! 一片…!! だけど閃光のように…!!! まぶしく燃えて生き抜くのよっ!!! それがタゴたち独身男性の生き方よっ!!! よっく目に刻みなさいッ!!! この…」 「わ、わかったよねーちゃん… タゴたち見物しないから、そんな大魔王に凄むように喋らないで…」 まるで『何か』に取り付かれたようにまくしたてる姉に、ブンは閉口した。 その姉はと言うと、内心(かばってるようで物凄く失礼かも?)と反省して すぅーっ…と、深呼吸して話を続ける。 「わかればいいの。大体、バレンタインデーっていうのは、 結婚を禁じられた兵士たちをみかねて、内緒で結婚式を取り持っていたバレンチノさんが 処刑される前に、親しかった看守の娘さんに手紙を送ったのがきっかけの一つなの」 「へぇー そうなんだ。色々ドラマがあるんだね」 また機嫌を損ねてはなるまいと、ブンは相槌を打つ。 「そうよ。レス数を大嵐浩太郎の様に巻いてかなきゃならないから、 あまり多くは話せないけどバレンタインデーは一年の間で、一番「愛」に溢れてる日なのよ。 男性が女性に心を込めた手紙を送るべきそんな日を あんなデデデたちのお金儲けの為に利用するなんてわたしは許せないの! 女性差別だし!」 また怒り出した姉に、ブンは泣きたくなった。しかしそこに助け舟。 「あら、フームはチョコ作らないの? カービィはチョコ好きなのに」 もうチョコの型を用意しているメームが不思議そうに聞いた。 ちなみに当のカービィはというと、レストランキサワカの前をふらふら歩いていた。そしてカワサキは 「”辛さに絡まれカラカラに乾き死ねッ!死ネッ!”超激辛納豆チョコ」 「”バレンチノの痛みを噛み締めろ””がっつくアホは血を飲みなッ!”ブラウン管だったガラス片入りチョコ」 などなど、テレビを叩き割って血まみれの手で新メニューを作っていた。 カワサキ、バレンタインもチョコを貰う男も大好きだ。過去に良い思い出があるのだろう。 あと、””内は、ウルベ少佐とか比良坂先生とか、飛田氏のステキなお声でお読みください。
さて閑話休題。(話を元に戻してって意味ね) 「…付き合いっていうのもあるし、一応作るわよ。ほとんど義理チョコになっちゃうけどねぇ…」 いつもの様子で答えたフームに、ブンは内心(じゃあ本命がいるのか?)とか思ったが、 そいつに触れるのは死を意味しそうでやめた。 そんな横でパーム大臣は、料理の本を読みながらチョコに合いそうなブランデーを探していた。 彼にとっては、チョコを「貰う」より「作る」方に興味があるらしい。貰うの確定している故の余裕だ。 ある意味では彼が一番の勝者。 てなわけでキングクリムゾンッ! 2/14当日まで『消し飛ば』せェッ! 15:00。 「やったッ! できたッ! 包んだッ! てなわけで(←水谷優子が良く使う言葉) ブン、まずあなたにあげるわ。ふふ。優しいお姉さんがいるとバレンタインは得よね〜?」 「あ、ありがとうねーちゃん…」 ちっとも優しくない姉から半ば強引に押し付けられて、嬉しいわけはない。 にもかかわらずチョコは、たっぷり入ったミルクが砂糖の甘さを引き立たせていて、おいしかったりするから余計にやるせない。 ああ。出来れば自分をクンづけな「あら? あらあら あらー?」と ボケてる双子の姉ならどれほどいい事か。前髪は同じM字なのに何故こうも違うのか。 そんなブンの思惑は知らずにフーム、母と共にニコニコ顔で山盛りのチョコを食べている父に声をかけた。 「はい。あとこれはパパの分。あまりブランデーの入ったチョコ食べ過ぎちゃダメよ?」 「大丈夫さフーム。弱いお酒だし、全部食べてもワインだったらグラスニ杯分くらいさ」 そんなパーム大臣に渡したのはブラックチョコレート。なんとなく酔い覚ましになりそうと考えて作った。 「ならいいけど。さて。じゃあわたしはチョコを配りに行ってくるわ」 「誰と誰に配るの?」 これ位なら大丈夫だろうと、ブンが聞く。 「えーと。まずカービィでしょ。あとメタナイト卿と、ソードにブレイド。ワドルドゥ隊長と、デデデとエスカルゴン。とカイン」 「へー。デデデとエスカルゴンにまで配るんだ?」
「だって、あの二人、チョコ貰えなかったら絶対に絶対に絶ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜対に余計なことしそうだから。 デデデたちにチョコをやるなんて、オタキングの作ったような8頭身の化け物とか カスタマーみたいな顔のエイリアンが私たちに恋をしてくるより気持ち悪いけど!」 苦虫を噛み潰して、その苦さすら噛み潰すくらい歯ぎしりしながら答える。 「言えてるわね。あの二人にチョコをやる奇特な人なんてきっと必ず絶対にいないわ!」 メームが妙に力説する。だがしかし、エスカルゴンは母からチョコを貰っていたりするので外れている。 デデデにしても… ニョホ? あ、気持ちいいぐらい誰もいやしない! いても女装したカスタマーくらいだ。 「あ、けどカインにはやるんだ。ちょっと意外」 「…やけに聞いてくるわねぇ。別にわたしが誰にチョコあげてもいいでしょ。 あ、ママ、卿やカービィやカインはどこにいるかわからないから、帰りは遅くなるかも」 誰が本命か探ってるのがバレてる気がして、内心ドキっとしたブンを尻目に フームは、チョコを鞄に入れて部屋を出た。 15:30 「ありがとうございますッ!」 「ありがとうございますッ!」 感動に満ちたソードとブレイドの謝辞の言葉が、薄汚れたデデデ城の廊下にこだまする。 おおさじとかバズーカとかを持っていた腕にあるのは、コンビニ売りのチョコの束。 買いすぎて余ったチョコの処分先ほどにはなるように、可愛いからあげるとかいいながら義理は死守するように、 主婦たちから内心、「たまたま居たから」とチョコを押し付けられるのが、ここでのたしなみ。 もちろん、年頃の娘からチョコを渡されて「本命!?」と赤面する、はしたないイベントなど存在していようはずもない。 「い、いえ。そこまで感激されても…」 あまりに感激されて、「義理」とは言えないフームに 「いえ! 分かっています!」 「しかし例え義理でも! 」 「「我らが食べることを考慮されて作られたチョコならば! それだけで満足なのです!!」」 フームは彼らの目もとに光るものを見て、少しだけ、──泣いた。
「と、ところで、メタナイト卿かカービィを見なかった?」 涙を拭いて、放浪癖のある二人の行く先を聞いてみる。 「カービィ殿なら確か、村の方でハニーたちからチョコを貰っていました」 「ご主人は… 朝から見ておりませんが、そのうち帰ってこられると思います」 「そう。ありがとう。あ、チョコは一気に食べちゃダメよ。鼻血が出るから」 礼と注意を残して、フームは足早にその場を去っていった。 チョコの数: ソード 23個 ブレイド 23個 15:45 「コレアゲル」 場所は変わって、デデデ城玉座の間。 カスタマーよりも合成音よりも無機質なフームの声が響く。 「おおッ! ほら見るぞいエスカルゴン! あのフームめがわしにチョコをくれるぞい! しかし、わしは関東平野より起伏のない貧相な体には興味がないゆえ、愛は受けとれんぞい! デハハハハハ!!」 指差して喜ぶデデデのセリフに、ヘビくらいなら睨み殺せそうなフームの目つきが更に恐ろしくなる。 チョコの箱を思いっきりぶつけて、顔半分を内部で脳みそとシェイクしてやりたい衝動に駆られたが、 「…絶対義理に決まってるでゲしょうが。しかもようやく1個目。 作ったチョコも誰も買わないし、だからバレンタインデーなんてやるなって言ったんでゲス…」 そうつぶやくエスカルゴンに、胸中でほんの少しだけ親近感を覚えてどうにか抑えて 「あとエスカルゴンにもあげる」 早口の棒読みで渡すと 「義理よっ! 変な勘違いしないでよ!」 まるで安いラブコメのようなセリフに、ありったけの憎悪を込めて、吐き捨てて。部屋を出た。 「…ところで陛下」 「……何ぞい?」 「………(赤面)」 「…………(赤面)」 チョコの数: エスカルゴン 2個 デデデ 2個
16:00 ここはデデデ城の地下深く、かつてハルバードがあった場所。 今は、デデデが一儲けしようと作ったチョコ工場になっている。 …のだが。 「わみゃわみゃわみゃ」 「こらぁ! 売り物を渡すなぁ!」 「わみゃわみゃわみゃ!」 「だ、だからそれは売り物だ! 全員チョコ渡すのやめぃ!」 「わみゃわみゃわみゃ!」 無数のワドルディが、四方八方からワドルドゥ隊長に チョコを押し付けるだけの場所になっている。 「働き蜂とか働き蟻は全員メスっていうけど、ワドルディたちもそうなのかしら? 蜂と言えば、ミツバチはスズメバチを蒸し殺すというけど、今、正にワドルドゥ隊長はそんな状態で くすくすと笑いが浮かぶ。 「モテモテねぇ。時間もないし、わたしのチョコはワドルディに渡してもらいましょう」 チョコの数: ワドルドゥ隊長 いっぱい。たくさん。 ちなみに、工場のチョコというチョコは全部ワドルディに取られて、デデデの借金がまた増えた。 19:00 「あ〜 疲れた… なんで今日に限って、カインもカービィもメタナイト卿もいないのよ…」 ブツブツと一人ごちながら、フームは城に戻ってきた。 三時間。村もカブーの谷も海岸もカービィの家も探し回ったのだが、今日に限ってちっとも会えない。 仕方なく、一旦部屋に戻ろうと歩いていると。 探していたメタナイト卿が、丁度、彼の部屋に入ろうとしているのが、50M先に見えた。 「メタナイト卿っ!!」 「どうしたフーム。また陛下がなにかやらかされたのか?」 一気に走ってきたフームを見て、訝しげな様子で卿は聞く。 彼は常にそういう思考だし、そういう存在であるべきだと思っている。
「そ、そうとも言えるし、そうじゃないとも言えるわ。あのね、卿」 「…何か良く分からないが、部屋で聞こう」 なんとなく複雑で長い話になりそうな予感に、卿はフームを部屋に招きいれた。 (相変わらず殺風景ねぇ…) 「タタミ」と呼ばれる変わった床に座りながら、フームは卿の部屋を見回した。 掛け軸。ソードとブレイドの山賊時代の武器。本。机。椅子。テレビ。 どれも「部屋に置いておかないと不便だからとりあえず置いた」といった様子で、 「色」と言う物が感じられない。 これは、別にフームの目が悪いわけでも、部屋が物理的に単色なわけでもなく 精神的な意味でのことではあるが。 そして、フームはそれはそれで良いと思っている。白と黒、ただ二色で描かれている水墨画のように 最低限の必要な要素だけで構成されている卿の部屋には、フームは様式美とか機能美を感じる。 「…で。何があったのだ?」 観察と考察に少しふけっているフームに、卿は、部屋の構成のように最低限に言葉をかけた。 「あ! ごめんなさい。…その。これを…渡しに来たの」 言いながら、鞄からチョコを出した。数は二つ。 「こっちはブラックチョコで、こっちはストロベリーチョコ。…どっちか選んで」 「話が見えないのだが…」 普段、トラブルがある時にしか話したことのない少女が急に来て、 様々な事態とその解決策を想定しながら話を促せば、チョコを差し出して「選べ」という。 そんな不可解な事態に、少し困惑しながら卿は聞く。 「…ちょ、ちょっと待って! 今日はバレンタインデーなのよ。慣習として 女性のわたしが男性のあなたにチョコ上げるのは当然じゃない!」 お互いの前提が食い違っていることに、フームは声をあげた。 「……バレンタインデーとはなんなのだ?」 そのセリフにフームはガクっと力が抜けた。 「あなた… この前デデデがニュースで言ってた事知らないのぉ…?」 「その辺を歩いていればこの国の事は自ずと分かるから、ニュースは見ない」
「じゃ、じゃあなんでテレビなんて置いてあるの!? それに前、ソードとブレイドと一緒にテレビ見てたじゃあない! 大体、あなたって、カービィとかHNMとか戦士団以外の事に興味が無さすぎよ!」 本筋と関係ないことなのだが、持ち前の好奇心ゆえについついフームは聞いてしまう。 「ソードとブレイドにとって数少ない娯楽だからだ。 そもそも、最近の文化には私は馴染めないしな。どうせ廃れるものを追いかけても仕方あるまい。 HNMの残存勢力に関してはテレビを見るよりオーサー卿たちに聞いた方が確実だから、私は見ない」 淡々と短く答える卿に 「…ま、あなたはそんな人ですものね。ところで、バレンタインデーっていうのは 女性が……親交のある男性にチョコを送る日なの。だから渡しに」 「なるほど。チョコを売りさばいて利益を得ようと、陛下はこんな日を設けられたのだな」 フームなど眼中にないように、卿は一人で勝手に納得した。 が。また疑問が生まれる。 「…しかし、そなたが陛下に乗せられるのは、珍しいな」 「そんなわけないでしょ! タゴのコンビニで買ったチョコを溶かして作ったの。 ママだってそうしたし …多分、デデデのチョコなんて買った人、いないんじゃあない? 貰ったって嬉しくないし」 その頃、サモはメーベルから、デデデ城謹製のチョコを貰って「もしかして本命なの? メーベルゥ〜」とか喜んでいた。 「さっき、工場でワドルディたちにチョコを食べられていたし、例によって例のごとく」 「…失敗、だな。ダンゴムシですら自分の曲がる方向を変えられるというのに… 陛下はいつまで同じ所を回られれば気が済むのだ…」 淡々としていた声に、初めて苦悩の色がともる。よほど苦労したのだろうと思いながら 「いいじゃあない。そのデデデ陛下のおかげで、あなたはタダでチョコを貰えるんだから。 ……で、話は戻るけど、ブラックとストロベリー、どっちにするの?」 妙に力を込めて聞く。この時、卿は警戒心を抱くべきだったのだが、そうはできなかった。 ある意味では気兼ねなく話せるフームゆえに。 「…ストロベリー」 「なんですって!?」 予想外の答えに驚くフームの声が、殺風景な部屋に響く。
…とりあえずオチらしきものがついたところで、 フームに関してはここまで。エロ無しでスマソ。 つーか! 卿を使って真っ当な話やるのはやり辛いな。 もっとこう、ド変態な方に突き抜けてる方が楽やね本当。 てなわけで、早ければ明日。遅くても来週にも続きをば。
ハヤモトを追えで字幕が「止まれ」なのに やめー やめー って言っててワラタ (# ゚Д゚)なんでそんなことしたんだよ! ばか! やめー!
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! すごいなこれ 才能あるよ
エロアリの方も期待してますよ (・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
>>541 情報 ヒットマンスレからの誤爆が届いた
警告 スレ住民は怪しいハゲ
>>541 を探している
543 :
みゅーむ :04/02/15 14:24 ID:RUEp4AuT
↓
マムコは↓ 色というか全体的には↑
↑↑↓↓←→←→BA(゚∀゚)↑↑↓↓←→←→BA!!!!!
とうとう人大杉になりましたな。 個人的には下がいいです。
>>545 と同じく。マムコは下。
だけど、なんつーか、雰囲気っていうか可愛さでは上だな。
個人的には上の頬の赤みが凄く気に入ったんで上を。
うわ 吉田こんな所にかきこんでたのかよ 中学以来だな 所で、おまえ親がやってるヨシデンの跡つぐらしいな。大変だな。がんばれよ。
スレの流れが止まったということは図星だからか?
吉田ー_n○
吉田の野郎め…
ヨシデンぐぐったらいっぱいでてきたw
554 :
みゅーむ :04/02/17 19:18 ID:Rr0apYxJ
お絵かき掲示板BBSの方にも描きました〜。 そっちもよろしく^^
吉田っす。
>>549 おお、久しぶり。元気か?
ごめんなさいどちら様ですか。
俺だよ ワリオだよ
557 :
みゅーむ :04/02/17 23:10 ID:Rr0apYxJ
なんとなくスタフィーに見えるぜ
559 :
みゅーむ :04/02/18 17:34 ID:wmpTf39T
(・∀・)
(;・;∀;・;)ひゃあ〜
562 :
みゅーむ :04/02/19 15:24 ID:nhPvuaG6
563 :
みゅーむ :04/02/19 15:25 ID:nhPvuaG6
おそらく顔の赤みなんだろうけど、オレンジ色の線はない方が良いと思うよ
565 :
みゅーむ :04/02/20 17:14 ID:Oyz4ypWB
顔の表情を微妙に変更したんですけど・・・ うむむ・・・もう1回書き直してみますかね・・・。
とりあえず
>>539 の続き。
しかしアレですな。卿を使ってネタが書けないというのはすごい禁断症状(w
断食とか断酒とか禁煙とか、それ位の禁断症状ッ!
あえて流れを乱すまいとしているが… ワシは… ネタ好きなのだッ!by僧正フェンブレン
フームの声に一歩遅れて、ぽた…と乾いた音も部屋に響いた。 驚きのあまりチョコの箱を取り落としたらしい。 「何故そこまで驚くのだ?」 どうも今日の彼女はわからない。 むしろ驚きたいのは卿の方で、 デデデが勝手に決めただけの「女性が顔見知りの男性にチョコを配る日」のような 村人が騒ぐだけ騒いで、一晩寝たらすぐ忘れるようなうわついた行事に。 今までならそういう事を嫌っていたフームが、「チョコ買ってないから乗せられてない」とか言いつつ 結局は乗せられている事が、わからない。 そう思っている間に 「い、いえ。ちょっと意外だったから… ほら、あなたって コーヒーならブラックで、お魚なら内臓と頭が特に好きそうなイメージがあるし… それに、その… わたしと好みが同じだったから……」 フームがチョコの箱を拾いながら答える。 表情こそ見えないが、予想を裏切られたのに、口調に喜色が見え隠れしているのもわからない。 卿は内心、最初からブラックだけを用意しておけば良かったのでは? とか 苦いモノが苦手で、いちご大福とかの甘いモノが大好きな自分は変なのか? とか聞きたくなったが それは本筋と関係ないどうでもいい事で、今の彼女の興味もそこにはないだろうと思い 「……やはりブラックがいい」 一応、チョコを貰う立場としての「義理」を守る為、フームの抱いているイメージに合わせることにした。 「あ、いえ…! べ、別にあなたに押し付けるつもりじゃあないのっ!」 ポニーテールが跳ねるくらいの勢いで顔を上げて、ぽんぽんぽんっとチョコの箱のほこりを払い、更に 「その… ごめんなさい!」 謝りながら何故か少し赤い顔で、卿に両手でストロベリーチョコを渡した。 「ありがとう。ところで…」 「な、なにっ?」 タタミに座って、深く息を吐こうとしていたフームがまた声をあげた。驚きにも期待にも聞こえる声を。
「実は今日、なぜかタゴのコンビニもレストランカワサキも閉まっていて 食事を取れていないのだ。故に、今ここでこれを食べたいのだが…」 その頃、タゴは朝一番のお客さんに貰った本命チョコを、飽きる事無く眺めていた。 そしてカワサキは、朝一番のお客さんに運ばれた病院で、死にかけていた。 原因は出血多量。止血もせずに心のこもったチョコを作り続けていた故の顛末。 後にヤブイは語る。「オレンジ色の般若が運ばれてきた」と。 だがそれはまた、別のお話。 「……いいけど… チョコだけじゃ足らないでしょ? …もし良かったら、うちでご飯食べていけば。ソードとブレイドも呼んで」 落胆した声で親切を言うフームだが 「いや、私はいい。これだけ食べれば大丈夫だ」 卿は短く断ると、なめらかにリボンを解いて、包装紙も手早く取って、綺麗にたたんで、箱を開けた。 「まるでプレゼントを開ける精密機械ねぇ…」 半ば惚れ惚れしながらフームが言う。 半ばもっとこう乱雑でもいいから、外装にも中身にも興味を示して欲しいとも思いながら。 「贈られた以上、こうして綺麗に保管するべきだからな。 ……ハート型…? トランプのハートは聖職者の象徴で、聖杯の形が元だが…それと何か関係が…?」 と一人ごちながら、彼は椅子から降りて、こちらに背を向けた。 仮面を取ってチョコを食べている素顔を見られたくないのだろう。 フームは溜息をついた。ようやく興味を示したと思ったら、それは明後日の方にズレている。 そういう所は彼らしいし、予想もしていた。だが、もどかしい。 先ほど、つい、バレンタインを「顔見知りの男性にチョコをあげる日」と偽ってしまった自分も悪いが。 しかしやはり、ハートをかたどったチョコを渡して、微塵もこちらの気持ちに気付かれないのは困る。
「ねぇ…卿。……トランプのハートで思い出したけど……知ってる? トランプのハートのキングって、他のキングと違ってヒゲが無い場合があるのよ」 卿がチョコを食べ終わったか確認する意味で、背後から声をかける。 「そ、そうなのか…」 返事があった。チョコを食べ終わっている。それでもまだ背中を向けていたり 語気に余裕が無いのは、妙といえば妙だが、フームは続ける。 「そう。でね。こっちが本題だけど……バレンタインデーって、さっきは言えなかったけど… 本当は、女性が……好きな男性にチョコを送る日だから ……チョコがハートの形なのは、そのままの意味なのよ…? …だから。その…… せめて、わたしにチョコを貰った感想ぐらいは聞かせて。お願い…」 群集の前で喋るのには慣れているフームだが、言い終えると、つーっと汗をかいた。 「…その。味も申し分なかったし、そなたに好かれていて……悪い気はしない。 …だが、悪いがこの話の続きは……明日にしてくれ。頼む…帰ってくれ」 短い答えはまだいい。だが、「帰れ」とはどういう事か。こういう話には真剣に向き合ってくれると思っていたのに。 懸命にチョコを作って、『色々』と考えて、鮮やかな気分で結果に期待を馳せていたのに。 「あ、あなたねぇ!」 張り詰めた気分で卿に詰め寄る。詰め寄って何がしたいか分からないが。 バレンタインデーを「愛に溢れている日」と真摯に考えていた自分だから、ハートのキングの気分だ。 今日会った者達に比べて、自分だけが何も無い。滑稽に見えるほどに。なのに「ハート」の「キング」の気分。皮肉なものだ。 「来るな!」 不意に強い語気で言われ、フームはビクっ!と歩みを止めた。 「…頼むから、早く部屋に戻ってくれ。……感想が聞きたいのなら明日必ず話す…だから…」 「……… …何かあるの? もし、助けが必要なら、ソードやブレイドやカービィを呼びに行くけど…」 卿が何らかの危険を感じているのなら…と、フームは噴出しそうになる感情を抑えて、言った。 あるいはは、卿が自分を危険から遠ざける為「帰れ」と言ったと信じたくて。 「そうではないが…」 「じゃあなんなの…?」 卿と意思の疎通が計りにくいのはいつもの事だが、今の彼は特におかしい。フームは意を決して、一気に卿のそばに行った。
20:30 「…………!?」 「だ、だから来るなと行ったのだ私は!」 フームの眼前には、痛々しい程隆起している卿のマントがあった。 フームは焦った。卿のそれを見たことよりも、 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ストロベリーには何も盛っていないのにこうなった事に。 (おかしい… 薬を盛ったのはブラックだったし、大体、盛ったのは睡眠薬なのに…) この反応はおかしい。 そもそも、当初のフームの予定としては、 卿が自分の予想通りブラックが好きなら、睡眠薬を盛って 寝ている間に既成事実を作って、それをきっかけに距離を縮めようと。 自分と一緒でストロベリーが好きなら、それだけで満足だから、平穏無事に済まそうと思っていた。 だからこれはおかしい。しかし。 (卿は興奮してる!! これはチャンスなのよっ!! 何か手はあるっ!!!) 本命チョコの感想は、このまま部屋を出ても翌日には聞ける。 しかし、それが自分の望むものかどーかはわからない。 ならば、今、徹底的に優位に立つしかない。 (既成事実さえ作れば…っ! 既成事実さえ作ればッ!!) そう。卿のようなマジメな男には、既成事実を作ってしまった女性は、ナイトメア大要塞より恐ろしいのだッ! そして、とっさにフームは優位に立つ方法を思いついた。 「…実はね、卿。ストロベリーチョコには毒が盛ってあったの」 大嘘である。本当は、メームが大臣用に作っていた夜用の媚薬入りチョコが紛れただけなのだが それはフームも卿も知る由がない。だが、この場においては不意打ちだまし討ち全てOK。 目的を達する事こそが至上の事なのよッ!とフームは思った。
「う、嘘だそんな事は…!!」 突然の体の変調でフームを襲うまいと耐えているのに、 なぜこの少女はそんな事を言い出すのか。 少なくとも、自分はずーっと彼女の味方であったはずなのに。 「さぁ? 嘘かどうかは半日くらいあとにわかるわよぉ〜? 全身に腫瘍ができたり、トマトソースのように溶けて死ぬ恐ろしい毒をあなたは飲んじゃったから。 ちなみに治療法はないわ! 解毒剤ならあるけど、それはわたししか場所を知らないから探しても無駄よ無駄よ無駄無駄よ!」 徹底的に嘘を並べる。卿が騙されるかどうかはわからないが こういう時は、勢いで押し切った方が勝ちだとフームは悟っていた。 「……そなたはそういう物を作るはずが……!」 息を切らしながら、卿はまだ言う。 「無いとは言えないわよ。男の人と違って……女の人の執念って…怖いから…」 卿の耳元(耳があるかどーかはわからんが、顔の真横って事ね)に、息がかかる程近づいて囁く。 「い、今は、私もだが、そなたにとっても一番悪い状況なのだぞ…!! …条件は分からないがとにかく飲むッ! だから、解毒剤があっても無くても、部屋を出てくれ…頼む…」 顔にかかるフームの甘い息に、自身の屹立が硬さを増し、 全身にぞわぞわとした疼きを運んで、息の主にとびかかりたくなる。 それを抑えている卿の精神力は立派なのだが、今のフームにとって強情さは無粋でしかない。 「条件ねぇ… なら、…『今からしばらくわたしを見ている』っていうのはどう?」 「……話が、違うッ!」 一刻も早く部屋を出てもらうという目的とは全く則していない、理不尽な要求だ。卿は少し声を荒げた。心なしかかすれている。 「”条件はとにかく飲む”って言ったのはあなたなのよ… それに、すごく簡単なことよ…? ただ『見ていれば』いいだけなんだから…」 そう言うと、フームは服を脱ぎ始めた。
クリーム色の幼い肢体が、殺風景な部屋に初めて色をつけたのを卿は感じた。 かすかに、しかしぷっくりと確実に膨らんでいる胸。その頂きにある小さな小さな桜色の突起。 うっすらと肉感のある柔らかそうなお腹。そして、まだ毛が生え揃っていない未成熟な部分。 「〜〜〜〜ッ!!」 凄まじい動揺の波に飲まれまいと、とっさに目をそらす卿だが 「…ちゃんと見て。それが条件のはずよ…」 フームの声には逆らえないものを感じて視線を戻してしまう。 それを確認したフームは、卿のすぐ近くの床に腰を下ろし、チリ一つ舞わない床に感心しながら おそるおそる、触ったことが無い粘膜に指を伸ばして、そぉーっとなぞる。 自慰である。卿の無粋を突き崩すには、痴態を見せつけて本能に訴えるほかないとフームは考えたのだ。 「んっ… さ、さぁ…… 終わるまでちゃあんと……見ていてね…」 「ば、馬鹿な事をするなァッ…!」 震えた声で卿が言い放つ。それでも目を離していないのは、条件を守るためか破るためか。 そんな卿に構わず、フームは、しっとりとしてきた秘所を少し強くなぞる。 筋肉痛をほぐそうとするのと同方向の、ひどくこわばった甘い刺激に 体がぴくりと跳ねて、思わず、痛みを耐えるように目をつぶる。 「ば、ばかかもね…」 卿を自分に向かわせる為に、と考えてやっている事だが、傍目から見ればばかだろう。 『狂人の真似とて大路を走らばすなわち狂人なり』という言葉をまぶたの裏で思い出す。 だがそんな事より、ぬめついた指で、秘所をいかに扇情的になぞれるか。 今、重要なのはただそれだけと、フームは目を開くと、卿の目を見据えながら 指を二本に増やした。くちゅ…っという水音とともに刺激が走る。 「あ……!! んん…… け、けどっ…!」 ──こうでもしないと、あなたはわたしを真っ直ぐには見てくれないでしょう、と続けたかったがそれを言うと、 自分が作った優位が、結局は卿の選択一つで崩れさる脆いものと認めてしまいそうでやめた。
とりあえずここまで。 続きは…来週かな? 多分。
(・∀・)イイヨ イイヨー
>>563 頑張りは良いんだけど…
それ系の絵をココに出す場合は、別に垢を取った方が良いと思われ…
576 :
477 :04/02/21 04:13 ID:GL1qn/ot
>>576 超グッジョブ!!!
あんたサイコーです
>>576 最高だよ!あんた。
こんな感じでリボンタソも頼みます。
579 :
477 :04/02/21 10:23 ID:GL1qn/ot
ぐはっ!散々時間かけたくせにミスがある・・。
>>577-578 サンクス、けどミスったので削除してください。一応後で再うpするんで。
580 :
477 :04/02/21 11:19 ID:GL1qn/ot
583 :
477 :04/02/21 14:59 ID:GL1qn/ot
>>582 よーく見ると髪の毛の間の木が塗られてなかったんですね。
それと髪に光沢は無い方が良いと思ったんで消しました。
&口の形とアウトラインの色変えと木の陰をちょっと変更しました。
(;´∀`)・・・うわぁ・・・ 何これ・・・・・・・・・・・・スゴクイイネ
メタナイトの挿入歌、なんでテレビで使われなかったんだろ・・・かっこいいのに。
・・・・・・・・・>477はすげえよ よくがんばった・・・たったひとりで・・・・ こんどはいいヤツに生まれ変われよ・・・ 一対一で勝負してえ・・・待ってるからな・・・ オラももっともっとウデをあげて・・・ 「またな!」
587 :
みゅーむ :04/02/22 01:02 ID:MwLnlR5E
ヽ`
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
>>589 疲労がたまって爆発したとかそんな所じゃねーの?
593 :
名無しさん@ピンキー :04/02/22 15:49 ID:JEXFZuIe
(゚听)イラネ
>>592 微妙〜〜〜。
色がついてればまだいけるかも?
>>593 >>594 そうか?俺は結構萌えたけど。数少ないアドレーヌだし。
つーか俺こんな時間に何やってんだ。
おい吉田 勉強しろよ 明日期末試験だろ? 科目は 工作 電気 設計・製図 だぞ
>>596 確かに明日は期末試験だけど。
ってか何で知ってるの?科目は違うけど。
やべぇ、どっかで何か漏れてる気配。
うーん 適当に言ったら当たっただけだから気にしないで ってか大学生かな?高校生だったらヤヴァイぞ ここは21禁だったはず
妙なチビカービィたちに萌えを感じた
>>598 あ、なんだ適当なのか。凄くびびった。
しっかしお互い暇人だよな。こんな時間に。
>年齢
も、もちろん大学生っすよ!!超暇人っすよ!!
>>598 大学だったらもう終わってるんじゃね−の?
当方、大学生だがまだ試験続いてる。ってか遅いんだな。
21禁・・・初めて知った
>>602 春休みいつからだ?
大学だったらつーか俺ん所は二月の半ばから春休みなんだが・・・
>>604 2月の終わり。半ばから試験が始まったから…
ってスレ違いだな
絵のネタになる話でもしてマターリしましょうや
星の638とかさんは今書き込めないそうです・・。(´・ω・`)しょぼーん
>>361 多分Zブロック先逝くんだったら
Z→軍艦→破天荒→色々→OVER
じゃね?
>>609 ほんまに誤爆してるやん。
全然気付かん買ったよ。
ここカービィスレだ。
ちなみに俺じゃないからな。
614 :
名無しさん@ピンキー :04/02/28 21:21 ID:XZ/LxF4D
吹きすさぶ風がよく似合う 9人の戦鬼と人のいう だが我々は愛のため 戦い忘れた人のため 涙で渡る血の大河 夢見て走る死の荒野 サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う 葬いの鐘がよく似合う 地獄の使者と人のいう だが我々は愛のため 戦い忘れた人のため 闇追いはらう時の鐘 明日の夜明けをつげる鐘 サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う だが我々は愛のため 戦い忘れた人のため 涙で渡る血の大河 夢見て走る死の荒野 サイボーグ戦士 誰がために戦う サイボーグ戦士 誰がために戦う
誤爆か荒らしかわからんのが出没してるが 保守しとくか
魔(^∀^)実魔(^∀^)実魔(^∀^)実
保守
あちこちで見かけるからNGワードにでもしておくか…
そうしとけ。
ほしゅ
622 :
名無しさん@ピンキー :04/03/04 22:15 ID:eKCtfsAI
hosyu
なぜか寂れてんなー 保守
リップルスターの女王様と妖精3人衆は萌えだと思うのだが。
保管庫落ちてる・・・
落ちてないと思う アクセス解析がいつの間にか設置されてる・・・
見れねえ・・・
乙
ヨーシパパ保管庫更新しちゃうぞ
やめろおおおおおおおおおおおお!
なにやら 404 Not Found のシンプルな作りにしとくと別ページに飛ばされるみたいなんですが('A`;) おかすぃなぁ。
だからやめろと言ったのだ!
近いうちに描くんでしばらくお待ちを
キタ―(゚∀゚)―!!
フームタンって需要ある?カービィじゃないとダメ?
>>638 人型じゃないと需要無い!
きのこも玉も駄目!
どちらも需要あるかと
642 :
名無しさん@ピンキー :04/03/08 22:46 ID:qLsSGANH
622の曲がかっこいい・・・なんで使われなかったんだろ。
>>638 やらないよりやる方がマシ。
つまり何でもいいから描いてください。お願いします。
神様光臨までひたすら保守だ!!!!!
保守
保管庫管理人タソ、絵板のアドレスをHPに貼ってくれませんか? やっぱ関連のあるものは貼っておいたほうがいいかと・・
>>646 すでに貼ってあるよ。
(´Д`;)絵を投下したいんですが擬人化なので需要ありまつか?
>>647 どこ? 絵は需要有りでつ。
俺も描く予定なのにシチュが思いつかん・・・
651 :
647 :04/03/13 08:36 ID:CpMK1UV/
あの獣にも属さないなんたらかんたらって奴だよ?
652 :
651 :04/03/13 08:39 ID:CpMK1UV/
NAMEの間違い。俺は646です。
そっちかよ! てかその掲示板どこだっっけ?
あそこは確かに以前カービィが描かれた事もあったけど 関連があるって訳じゃないと思うんだが
638たんの絵見てて思ったんだけど、貴方HP持ってない? ちょっと気にかかることが・・
ブラウザのエラーの原因がわかってようやく書込めるようになった(´∀`) >656 それらしいの見つけたなら多分あってます(汗
658 :
656 :04/03/14 00:51 ID:Y/ocxqRj
やっぱり!? 俺さ、あのHPの絵が気に入っててメール出したんだけど覚えているかな? それがキッカケで俺もフーム描くようになったんだ。
>658 いつごろの話でしょうか? 最近それっぽいメール来てないんですが(^^;) っつーか、今ウイルスメールが大量に来てて 受信前にサーバーから直接消しちゃってるんで ひょっとしたら間違っていっしょに消してる可能性もあります。 文字化けで内容読めなかったりすると確実に消してるし;;; 最近設置したアレでメッセージ送ってみてもらえますか? なんにせよ、フームたん描いてくれる人が増えるのは嬉しいかぎりです。ありがたや〜
660 :
656 :04/03/14 01:23 ID:Y/ocxqRj
1年くらい前かな。 んで「どうやったら上手く描けますか?」だったかな? こんな感じの質問したら返信が来て感動したなぁw
エロじゃなくて萌え系じゃダメ?
萌えエロ
663 :
みゅーむ :04/03/16 00:17 ID:GQicCyHi
お久しぶりです。 カービィxスタフィーで描きたいのですが、いい体勢ないですか?
いつもならレモンのペプシ飲みながら絵を描いているのに手を怪我して利き腕が利かん・・
既出sage
>>665 (´-`).。oO(…既出な上にマスクかかってるなぁ…
コーホー コーホー
670 :
名無しさん@ピンキー :04/03/16 22:50 ID:vHH3yiFR
>>669 よくやった!おもわず指鳴らしちゃったよ。
ごめん
672 :
名無しさん@ピンキー :04/03/17 12:42 ID:47XNplu4
絵板の-8さんの絵柄好き マルスは(ry
638たんでしょ、1番は。 SSは誰が良いのかハッキリわからんけど。
絵板の37をもっと大きく、きれいに描いてくれる人はいないだろうか
アドレス貼ってあった先の絵板が面白いね
>>672 なかなかのアレンジ上手でいい感じ。
QVGAサイズで新作キボン
今度ゲーム作ってみようかな。 しばらく来れなくなるけど。
678 :
みゅーむ :04/03/18 01:02 ID:gfqW0FxL
… それはボケなのか?
貼らんでいいです
681 :
みゅーむ :04/03/18 10:06 ID:xIHLTF2o
すみませんでした。 カービィとスタフィーでいいアイディアがおもいつかない〜 まあ、適当に描いてみるかな・・・
682 :
-8 :04/03/18 15:44 ID:Zn7A69yd
683 :
-8 :04/03/18 15:53 ID:Zn7A69yd
なんだか豊作ですなあ 保管庫さん、更新よろしくお願いしますだ
最近の絵板の雰囲気どうよ? -8さんは悪くないが少々控えてくれると程好いんだが。 問題はまぁ他なんだがな。いい加減どうにかして欲しい。
686 :
-8 :04/03/19 01:02 ID:oYRRgg1l
席を独占して申し訳ありません....
リア厨が住み着いてしまったな -8氏の絵は独特のタッチが割と好きだが少々連投しすぎかと
-8さんの絵柄は好きだ。 ゲームのキャラ知らないのでコメントできないけど。 絵を描くのは、1日1回ならみんなも文句はないと思う。 --- とりあえず、21歳未満の奴がいるならもう少しコメントを何とかしてくれ。 一応、ここは21禁なんだし。頼む。
・・・まぁ、自分も人のこと言えたもんじゃないけどさ。
大迷宮延長って何なんだよ・・・
691 :
-8 :04/03/20 03:13 ID:gViyzOhf
本当に申し訳ございません. 面白い話が思い出して止めることができなかった次から気を付けます. そして私は 83年生まれで 21歳です安心してください...
>>-8 When you send sentences, put in "sage" and the mailbox. When you execute it, it gives an impression which is good for us. :) As for the picture which was pictured by you, I could have a very good impression. thx! :D If it can be moderatly pictured by you, we will be better felt. あと、英語上手い人宜しく頼む…。 翻訳ツールじゃ限界だ…。
< `∀´> <ェウェホェ隱ヲェヒェキェハェアェ・ミェハェ鬪ハェ、. ミムェマンツェォェテェソ..;;;
>>-8 最初にあなたに忠告します。 韓国に住む人の一部が日本を嫌う事と同じで、日本にも韓国を嫌う人がいます。あなたが嫌がらせを受ける可能性があります。その事に気をつけて下さい。 今度あなたが書き込む時は、電子メールアドレスの欄に「sage」と入力して下さい。電子メールアドレスの欄は、名前の欄の隣です。 私は、分かりやすい日本語を書いたつもりです。
695 :
-8 :04/03/21 11:32 ID:ouVOKFoO
そうですか... 気を付けます. 去る事は本当に丁寧に謝ります. 本当に申し訳ございません. そして私は日本人が嫌ではないです. 皆が友達と思います. 国籍にかかわらず良いヒューマンリレーションズを作ることができると思います.
上の文に[sage]書くこと忘れたのでまた少ないです.. そうですか.... 気を付けます 去る事は本当に丁寧に謝ります本当に申し訳ございません そして私は日本人が嫌ではないです 皆が友達と思います 国籍にかかわらず良いヒューマンリレーションズを作ることができると思います 解釈間違ってメールアドレスを書いた.;;
697 :
名無しさん@ピンキー :04/03/21 13:13 ID:ky72iupG
なんかきもい奴がいるなage
698 :
名無しさん@ピンキー :04/03/21 13:43 ID:NdxWpXuh
こんなときこそレインボーマンのオーブニングだ! 人間誰でも みな同じ〜 肌や言葉の違いを除きゃ〜
メタナイト卿のテーマってコレマジ? 私市声?
とりあえず700ゲト
701 :
-8 :04/03/21 20:28 ID:ouVOKFoO
1000ェャ?タェッェハェ、!
702 :
-8 :04/03/21 20:34 ID:ouVOKFoO
(再び間違いしてしまった!!;) 1000ェャ・ェッェハェ、!!! (同じ言葉二度するからなんだか私自身があほらしい..'A`;)
とりあえず国籍を気にするな。 同じカービィ好きだろ。 国籍についてうだうだ言う輩はスレ違いだ。
みんな仲良し! -8さんの擬人化カービィ好きだよ!
韓国人はウルトラマンの著作権持って行っちゃったから嫌いだ。
チョンうざい
保管庫更新サレテター!!
708 :
-8 :04/03/22 15:54 ID:dYN4m3+9
>>705 ゙遯マェテェニシェォェハェォェテェソェヌェケ... ゙遯゙ェハェ、ェヌェッェタェオェ、..;_ ;
{。ーsd(?'iナ>?( RW肘」セォサ�k~釈撒ュuョ;ユ@咨ホ[ァ熄IV キエ&ィッぺ"б=i#オx1j?5h_*\pユャヨロ
>>708 We are glad, if it can do and a character will be written in English.
711 :
名無しさん@ピンキー :04/03/22 19:06 ID:F70FJJZX
つーわけで
>>708 ってなんて書いてあるの?文字化けして見えない。
すんません。
>>572 のSSの続きを投下してみる。
PCが壊れるのが先か、書き上げれるのが先か。
非常にヒヤヒヤする。
卿は困った。 ハルバードを作り上げてから時間を持て余し気味な彼は この国で一番敬意が払えるという理由で、フームにならって本を読むことにしている。 殺風景ではあるが、余分なものが無く、そして何より明るいこの部屋は 本をゆっくりと読むのに適していて、卿は「いい部屋だな…」と最近初めて思ったりもした。 普段なら、今はそんな彼の読書の時間なのだが、「明るいいい部屋」の真ん中で 「一番敬意を払える」「読書のきっかけを作った」フームが、事もあろうに自慰にふけっている。 これでは昨日読んだ小説の続きが読めない。 ああ一体、あの剣客集団の局長の持ってる刀は本当に「コテツ」なんだろうか…? 気になる。 だが、見ていないと解毒剤が貰えずに死ぬから続きどころではない。非常に困った。ああ困った。 ──そういう問題ではないッ!! 卿は現実逃避気味な自分に喝を入れた。傍から見ればただのノリ突っ込みだが。 そんな卿の周りに、くちゅ… くちゅ… くちゅ… と フームが人差し指と中指で秘所をなぞる音が響いて−呼んで−いる君の声…もとい、響いている。 白魚ほどではないが形の良い指が動くたびに、幼い秘所がひくひくと蠢いているのが目に入り 卿にとって正体不明の唐突な屹立が、痛いほどに疼いてくる。 彼女とカービィを守るべき立場だと思っているのに、そういう疼きを覚える 自分をどうするがこそが、「コテツ」うんぬんより重要なのだが どうしても、自分に恐れと憤りを覚えながらも、彼女の秘所に目が集中してしまう。 「んっ! ……じょ、条件…ちゃんと、守ってくれてるね… 嬉…しい…」 そんな卿の目線を見とめると、フームは嬉しい反面、やはり気恥ずかしい。 密かに自分の中では一番可愛い部分だと思っている、ぷにぷにと柔らかい頬に 桜色をさぁっと昇らせながら、ぐぐ…と秘所をなぞる指に力を込めてなぞってみる。 「! は、はぁぁ…!」 ぬめりで滑った人差し指が予想外に強く秘所をなぞり、フームは少し大きな声を出した。 それでもどこか静かで、そしてどこか脆い声。 そんな声が彼女らしくて、卿はマントを先走った液体でじわり…と濡らしてしまった。
フームは強めの刺激が少し怖くなって、 今度は無理な力がかからないように、ゆっくりと指を動かす事にした。 「ん……」 シチューをかき混ぜているような熱さと手ごたえと共に 緩やかな刺激が頭に昇ってくる。と共に、どこか頭は冷めていて こんな事しても卿がこの場から立ち去ったらこの労力も無駄になったり こういう行為をする人間を卿は嫌うのでは?という事をふと思った。しかし。 ──鰯の頭も信心からと言うし、大事なのは『向かおうとする意思』って言うおまわりさんもいたし この前読んだ小説の剣客集団の局長さんなんかも、偽者の「コテツ」を本物だと思い込んで 大活躍してたし… やるだけやってみよう…! けど、行為の最中に思考が入るのは色々とアレよねぇ… そう思い直した。思いつつも、顔は火照って、開いた口からは熱い息が漏れ続けて ブンやデデデに対しては剣呑だった顔つきも、まるで初めて犬ぞりを引かされて息を切らしている カナディアンエスキモーの茶色い子犬の様にあどけなく、たどたどしい。 たどたどしいまま、今度は中指と薬指を、ぐぐ…と秘所に押しつける。 薬指はその配置上、日常の作業で一番汚れにくい。だから「薬」を塗っても差し支えない「指」で「薬指」と言う。 結婚指輪をつけるのも汚れにくいのが一つの理由。 いわば使わない指なのだ。そして、使わない部分には力は入らない。だが。 「ふぁ…! あ、あ、あ…」 触れるか触れないかの微妙な感触こそが、フームの頭を占めていく。 ユーレイに怯えるように、化石から古代を思うように。 どこか不明瞭な部分があるものこそ、彼女の興味や探究心をかきたてる。 ──卿もそんなところあるし。 冷たいようで優しくて、強そうなのに基本的に役立たずで、どこかズレててちょっと役立たずだけど、力になってくれる。 そんな不明瞭な部分に踏み込んで行きたいような、そのまま観察し続けていたいような 今、秘所で水音を立てている指のような心の動きを、フームは卿に覚えている。
だが、今そんな事をいちいち考える自分は、色気がなくて損だなぁ…とフームは思った。 とはいえ。久しく(数百年ほど)女っ気がない卿にしてみれば、そんなフームでも充分すぎる刺激なのだが。 今、卿が感じている緊張感は、強引に息を止めている感覚に似ている。 内部から突き上がる当然の欲求を、顔が紅潮するほどただひたすらに、耐え続けて、耐え続けて だが、そんな苦心に見合う物は何も得られない行為。 卿は段々と怒りを覚えてきた。自分の苦心にではなく カービィに関して全幅の信頼を寄せて、一個人としては敬意すら覚えているフームに。 男にこういう淫らな真似をしていては、いつか他の男の劣情に傷つけられるのではないか。 それはフーム個人の勝手なのだろうが、しかし腹立たしい。 夜遊びをする娘を叱る父親を見た事があれば、今の自分はそれに似ていると思っただろう。 その腹立たしさが、自分の中の立場や忍耐を崩し始めたのには卿は気付かない。 ──…よし。何も考えないで思いっきり指を動かしてみよう。こういう時は勢いが大事だろうし。 フームはと言うと卿の思惑など知るよしもなく、すぅ…っと息を吸うと 初めて繁華街に夜遊びをしに行くマジメな女学生のような心もちで、覚悟を決めて 「んっ…!」 人差し指も加えて指を三本に増やし、かき回すように秘所に触れた。 じわり…と蜜が更に溢れ出し、じゅぐじゅぐと粘性を増した音が響く。 フームは渦を想像した。電磁を帯びた渦が、コマのような形で秘所に何ヶ所も埋まっていて それがギュルギュルと電気性の刺激を与えてきているようでたまらない。 「ふわっ! ん…あぁ…!」 とろけて半開きの目で、静かな喘ぎがフームの口をつく。 だがやめない。(コマは『独』りで『楽』しむと書くから想像したのかしら… って卿を無視しちゃ意味ないけど) などという思考を頭の片隅でしながら、フームは、秘所にある珠へと指を伸ばした。
「…あぁ!」 そこは敏感な箇所というのは知識としては知っていた。 だから皮の上からゆっくりとなでただけなのに、散らばる渦が集まって 卿のことを忘れてぐたりと床に頭を伏せるほどの刺激をもたらす。 なでるのに使っていない小指もぶるぶると力なく震えている。 そのくせ、指は勝手にぐりぐりとそこを擦って快楽を追ってしまう。 探究心ゆえか本能ゆえか。それは誰にもわからない。 「や、強…!」 雷を零距離で見たような、巨大な光が目にも脳裏にも走る。 じりじりと、じりじりと自分の体を灼いていくその錯覚は 「ふぁ、や、やぁぁぁ…」 クリーム色の肢体を桜色に染めて、静かなフームの声を跳ね上げる。 その跳ね上がった声が終わると同時だった。 フームの左手が、頭の上に引っ張られたのは。 「…!?」 一瞬、何が起こったのか把握できないフームだったが 「そなたが悪いのだ」 フームの右脇から聞こえる卿の声でようやく事態が飲み込めた。 恐らく、さっきの嬌声で我慢の糸が切れたのだろう。卿がようやくやってきた。 内心、フームは思惑通りにコトが運んで喜んだ。が。 卿というのは予想外に動く生物であって 「私の事情を考えずに勝手なことをするから…こうなる」 フームの右手を左手と同じように、強引に引っ張る。 「ちょ、ちょっと!」 宙を舞う右手の指先から、腹、胸、頬とぽたぽた注ぐ生温かい蜜に困惑しながら 抗議の声を上げるフームだったが、卿は意に介さない。 彼女の両手をバンザイをするような格好にすると 卿は、チョコレートの箱についていたリボンで縛った。
リボンが髪にでも結ばれたなら、プレゼントはわ・た・し(はぁと とでものたまえるが、これでは山賊にさらわれたようでロマンのかけらもない。 充分に好意も行為も見せたのにこれはひどい。 「ほどいて…!」 再び抗議するフームだが 「だが断る。これは制裁なのだ。 二度とこういう破廉恥な真似ができないように …そなたらしくもないこんな真似ができないように」 卿は手袋すら取らずに、フームの未発達な右胸に手を伸ばす。 「ん…!」 ぐにゃ…と形を変えられる胸の感触に、フームは頬を赤らめた。 「反省するまで一方的にさせてもらう。…そなたが悪いのだ」 更に、掌の中の小さな膨らみの形を、ぐねぐねとかき乱す。 「ふぁぁぁ…」 『制裁』と言ったのに、卿の手の動きは緩やかで、ゆっくりで それでいて、余韻がほとんど残らないほど優しい。 卿は気を遣っているのか、それとも、こういう方法しか知らないのか、知る由はない。 ただ、チリーやペンギーが来て、そして去っていったときの雪解けの風に似ているとフームは思った。 冷たいのに暖かくい、不明瞭だが心地良さを感じられる風。 それは、フームの抱く卿の印象に似ていて、ますます彼女の頭を占めていく。 ──手さえ縛られていなかったら。 自分の胸にもっとじっくり卿の手を当てて、もっと近くで卿を観察できるのに。 「ね、ねぇ…卿…」 手はほどいてくれなくていいから、せめてもっと強く…とフームは言おうとしたが。 「手ならほどかない。…そなたが何をするかわからないからな」 帰ってくるのは予想済みで的外れで無愛想な声。 そのくせ卿は飽きもせずに、やはり優しく、起伏のない胸を揉み続けている。
「そうじゃなく…ふぁっ!?」 二の句を継ごうとしたフームの控えめな乳首を、卿はきゅうきゅうとつまんでいた。 「や…心の準備が…」 全くペースを合わせるつもりのない卿に、拗ねたように呟く。 「制裁にそんな物は必要ない」 冷静に見えて、やはり媚薬の影響があるのだろう。 ぷっくりと硬さを増した乳首を、吸い終えたタバコを踏みにじるように ぐりぐりと親指と人差し指の腹ですり潰す。 その愛撫(とフームは認識することにした)が直接的過ぎて観察どころではなく 「やぁっ… やぁぁぁぁ!す、少しでいいから…ん……加減してよぉ」 勝手といえば勝手だが、フームは少し怒った。 怒りながらもその顔は、右目が勝手に閉じて、左目は半開きで、 ふぅふぅと細い息を漏らしている口そのままに、疼き続ける熱で甘く溶けている。 そんなフームの表情と声が逆に卿を駆り立てる。 「……そなたが悪いのだ。こうでもせねば、そなたは他の者に同じ様な真似をするだろう。 すれば、理性を失った相手に傷つけられる。 そなたがそんな簡単な事を分からないから、悪いのだ。 故にしばらく苦しんでもらう。苦しい思いをすれば二度とああいう事はできないだろう」 不機嫌そうな声で手袋を外すと、フームの胸を揉む。今度は、荒く。 ぐにゃり、ぐにゃりと、かすかな膨らみが卿の手に、つねられ、揉まれ 右に伸ばされ下に落とされ、そういう風に無遠慮に形を変えられる度に 胸だけでなく秘所からもチリチリと焼け付くような感覚が走って、フームは細い息を乱しながらも会話を紡ぐ。 「あ…、あなたじゃなかったら……さっきみたいな事…… する必要も……しない必要もなかったのよ…? だから、ね…卿……あなたから…こういうコトをされても…苦しいとは思わないのよ… もし傷つけられたって、苦しい思いをしたって… それで分かる事だってあるし…… どうなるかは別として、心には残るはずよ。…そういうのが「好き」って事だとわたしは思ってるし。 ……あなたはどう思ってるかわからないけど……」
とりあえずここまで。 少し中途半端だけど、PCが不安定だから仕方ない。 次の投下は今週末をメドに。では。
721 :
名無しさん@ピンキー :04/03/22 22:03 ID:dYN4m3+9
.
722 :
-8 :04/03/22 22:25 ID:dYN4m3+9
>>705 それは盗んだのではいいえ. 正式で輸入しました.'the ultra man'はすごく良い作品だから韓国でも作品の
立派さを認めるから輸入しました.
そして今の韓国の人々は明らかに 'the Ultra manは日本の文化だ.'と思って好きです. 韓国は日本の全部が嫌ではないです良いことは当然積極受け入れます.
カービィの主題から脱した話をして申し訳ありません....
結論 日本の掲示板に書き込むなら日本語を勉強しましょう。
724 :
名無しさん@ピンキー :04/03/22 22:47 ID:F70FJJZX
>>722 I understand. It seems that I misunderstood you. I am sorry.
日本語は出来なくてもカービィキャラが好きだと言う事が伝わればそれでいい。
>>715 (*´Д`)ハァハァ
とりあえずageるな。
このスレの住人は国籍で人を決める輩など居ない筈だと信じたいが…。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ | アイゴー!歴史の歪曲ニダ! < #`Д´>< 歴史教科書の修正と過去の反省と謝罪と賠償と経済協力と (つ|⌒|⌒| | 技術移転と無償援助と有償援助と従軍慰安婦への謝罪・賠償と (⌒)(⌒) | 在日チョソ人への謝罪・賠償・参政権と靖国神社への参拝禁止と | 秀吉の侵略の謝罪と日の丸・君が代の廃止を要求して | チョソ人とウリナラとハングルは世界一優れている事と | 東海という呼称と竹島・対馬・沖縄はわが領土であることを認めて | 剣道と空手と柔道と合気道と相撲と侍と武士道と日本刀と | 忍者と天皇と奈良と演歌と茶道と華道と生け花と | 花札と盆栽と桜とソメイヨシノと扇子と和歌と折り紙と | 日本食と寿司と清酒とおにぎりとトヨタとソニーとホンダと | たまごっちとポケモンとガンダムとアトムと | ドラゴンボールとキャプテン翼とスラムダンクと | ?チャモンとニダーはウリナラ起源と認めるニダ!! \____
任天堂とウルトラマンが好きならそれでいいよ。
今週末に貼ろうと思っていたけど、今貼るッ!
>>719 の続き。終わりよければ全てベネッ!
「………」 それでも返事もせずに手を動かし続けている卿に、フームはまた閉口した。 不明瞭な所を好きでも、いや、好きになったからこそ、こういう時は 何でもいいから言って欲しいのに黙っている。 自分は彼のセリフの端々に、自分に対する配慮と、かすかな嫉妬を見つけて 刺激に耐えて懸命に答えたと言うのに。 黙りながらも手だけは動かして、その動きが心地良いのがまた悲しい。 だが、卿にもそれなりの理由がある。 彼にしてみれば、「フームを傷や苦しみから遠ざける為の制裁」と自分の中で 理性と衝動の折り合いをつけていたのに、フームの一言でその折り合いが瓦解した思いがある。 だが、今さら手を引けない。引くには理性を失いすぎた。 そして今さら何を言おうと、理性を失った愚者の都合の良い言い訳でしかない。 ──だがそれでも…! 自分は彼女に敬意を抱いている。そして進むしかない。 彼女は自分に好意を抱いている。そして覚悟している。 ならば、問題はない。自分が彼女に恋愛感情を抱くまいと思っていても。 そう自分の中で卿が結論付けると共に、どうしようもなく疼くものが弾けた。 その勢いにためらう事無くマントを脱ぎ捨てて、屹立をフームの秘所へと押し当てた。
「だ、だから、心の準備が…!」 そのフームの声の後、卿は屹立を支えていた手を離し、 フームを縛っていたリボンを外した。一瞬、考えなおしてくれたの?と 希望を持ったフームだったが。 「これで対等な立場だ。行くぞ。力を抜けば痛みも多少収まるから息を吐け」 卿は再び屹立に手を添えて、ぐぐ…!と力を込めた。 「待っ…」 とフームは言いかけた時には、屹立が撃ち込まれ、純潔の証もあっけなく破られていた。 「ふあ…!? …や、やぁぁ…… く…はぁぁ…い、痛い…! 待ってって言おうとしたのに…… や…ん…… ぁ、あなたって人はぁっ!!」 そう涙を浮かべながらフームが抗議する間にも卿はぐいぐいと屹立をすすめる。 「兵は拙速を尊ぶのだ。ぐずぐずしていては長く痛みを味わうだけだからこれでいいのだ」 「あ…ん…! ど、どこかのパパや…無…能…ん…く! …みたいな事言わないでよぉ…! ……痛みが長い方が…はぁ…思い出に…なると思ってたのに…! ば、ばかぁ! はぁぁあ!」 標準以上の卿の屹立を、こなれていない秘所にいきなり全て埋められてフームはひどく苦しい。 いまだに血が出ている部分を、ごりごりと擦りあげる硬い脈動が痛々しく 秘所の奥が突かれる度に、首を締められているような圧迫感が走って フームの閉じた眉根は切なげにぴくぴくと痙攣する。 ──赤ちゃんがここを通って生まれるって本で読んだけど、ウソじゃないの…? 赤ちゃんよりも小さい……卿のお、おちんちんでも……こんなに苦しいのに……! それでも、自分の中を蠢いている卿に感慨と愛しさを覚え、感覚の一つ一つに 眩むような輝きを覚えてしまう。 「……だが、痛みはないだろう?」 「…だ、だいぶ……くぅ……! 無くなってきたけど…… ムードも無いわよ…! あん…話し掛けたあとに…その… 動かないでぇ… 意地悪…!」 これで、卿が「これぞ我がメタナイト一族に代々伝わる房中術ッ!」 とか言い出したら、自由になった手で頭を叩いてやろうと何故かフームは思った。 そして、卿は、別にそんな事を伝えても仕方ないな…と思って言うのをやめた。
そんな橋にも棒にもかからない両者の思惑の中、 更に卿は激しく屹立を出し入れし始めた。 「や…激しくしないで…! あ…まだ慣れて…ないの…に あ、あぁ…!」 ぐじゅぐじゅと泡まで立つほどの勢いで、卿は屹立をぶつけて擦りあげていく。 その度にびくっ…!と反応する幼い肢体に卿は名状しがたい感情を覚えて きゅうきゅうと締め付けるフームの中でより激しく動いていく。 断っておくが、卿は真人間だ。ただ、ここで動くのをやめると 卿が卿でなくなるような… フームが憎いとか 青い果実の良さに目覚めたとかいうんじゃなく、理由は卿にもわからない。 ただ、本能のせいだという事をわかってくれ。じゃあなアル元気で暮らせよ!クリスによろしくな! 本能の赴くまま、卿は右の人差し指と中指でぐにぐにとフームの乳首を押さえつけ 左の親指と人差し指で、秘所の珠の皮をはぎ無遠慮に刺激を加える。 「ふぁぁぁぁ…!! やっ! い、いじらないで…! 強… く…はぁ! はぁああああ…!」 同時に二つの箇所からくる痺れにも似た刺激に、フームはあっけなく達してしまった。 達したフームの秘所に、ぎゅうっと締め付けられた卿の動きが一瞬止まる。だがしかし。 「…はぁ…はぁ……んぅ…はぁ… !! ちょっとっ! まだ動かない…や…! いやぁ!!」 卿は達する事無く、もう達してしまって刺激に弱くなっているフームを更に突く。 「…フ。制裁だと言っただろう!」 我慢の反動と興奮というのは恐ろしいもので、あんなに貞淑な卿がおかしくなっている! あんなに貞淑だったのにメタ卿はもう違うキャラ。ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ。 「な、何かっこつけてるのよぉ…! ばかっ! 変態ぃ! …いや! 動かないでよぉ…」 そうやって懇願するフームなどお構い無しに、ガシガシと犬の交尾よりもしつこく卿は突く。 「やだ、やだぁぁ…! んう! こ、壊れちゃうぅ……!」 「…く! そろそろ出すぞ……中に…!」 「な、なんですって!? お、お願い…中だけは、中だけはやめてぇ…! お願いよぉ……!!」 卿のセリフにフームは青ざめた。まだそれは時期尚早すぎる。 「じょ、冗談だ…! くッ!」 卿は素早く屹立を抜くと、こんな時に笑えない冗談なんて言わないでと 冷や汗交じりに思ったフームの腹に白濁をブチ撒けた。
その様子を、部屋の外から覗いている者たちが居た。 彼らの名はソードとブレイド。 部屋に帰ってくれば、この異常事態。根が実直な彼らは心底焦っている。 そんな彼らのコトを知ってか知らずか、 フームははぁはぁと息をつきながら、卿を初めての相手に選んだことを少し後悔していた。 ──あなたの下らない冗談とかが、それを狙っていたのなら 予想以上の効果を上げたわよ! 卿ォッ! とかかすかに思いながらも、普段冷めてるのに 以外にしつこい性癖を持っている卿を知ってるのは この城で自分だけと思うと、誰に対するものでもないが 優越感を覚えて良かったとも思った。 その卿はと言うと、既にマントをつけて、ぷいとフームに背中を向けている。 なんとなく、フームは卿をからかいたくなった。 「卿… 拗ねているんでしょ? しつこい性癖を知られたから」 「…馬鹿を言うなッ!」 花畑を目の前に、半泣きなのを指摘されて逆切れしている どこかの無能の錬金術師(天使が飛べないとかそんな感じのゲーム版ね)の様に怒った。 そんな卿がおかしくて、フームはくすくす笑った。 「何がおかしい…?」 振り向きながらそういう卿から、フームは、修学旅行とかでからかわれて マジ切れしている学生のような雰囲気を感じ取って、慌てて話題を変えた。 「い、いえ! ほら、て、天井のシミよ! なんだか思い通りに行かなくて 駄々をこねてるブンみたいに見えないっ!? いえ見えるはずよ!」 天井を指差して適当な事を言うフームを訝しげに見て、卿は天井も見ると 「……私には魔女に見える。自分の思い通りにするならどんな手段も使う卑怯な魔女に」 ぼそりとつぶやいた。
「そ、そうよね! 言われてみれば、ま、魔女にも見えるわね!」 怒る卿も見たいが、またさっきみたいにがしがし突かれるのは 嫌なのでフームは話を合わせた。しかし。 「…で、どのシミの事だ? 天井は毎日掃除しているからシミなどない筈だが……?」 卿の言葉にフームは、ユーレイを見た時の様に硬直した。 確かに天井にはシミ一つない。ああ、もうちょっとよく見て喋るべきだった。 「え、えと。その…」 「策士策に溺れる、だな… 魔女の末路というのはこういう物なのだ」 卿は溜飲が下がったとばかりに、珍しく喜色を帯びた声で言う。 「故に、二度とああいう真似をせぬようにな そして、もう9時だ。大臣閣下たちが心配しているから早く帰りなさい」 心配も何も、既にコトは起きてしまったのだが、それでもこういう事を 言うあたり卿はどこかズレている。 「…はい。気をつけます… けど…つらいことがたくさんあったけど …楽しかったわ。卿がいたから今日は楽しかった」 「そうだな…楽しかった… 心からそう思う…」 「それじゃあね!! しみったれた卿! 長生きしてね! それとそのケチな部下よ! いまのこと、言わないでね」 ソードとブレイドは、この時の凍りついた感覚を終生忘れなかったという。 「また会おうッ! 私の事を嫌ってなければな! …怖い目つきィッ!!」 誰かこの変な状況に突っ込めよと思ってるブレイドの横で 「言いたくてもそんなキャラクターしてませんよ …あなたはね お元気で…」 とかソードが言い始めたから、ブレイドは頭を抱えた。 「…あばよ」 いやだから、あばよって涙じゃないんだからフーム様とブレイドは思った。 そしてメームが、「フームが帰ってくるのよあなた!」とか言ってたりもしたけど 字数が足りないので割愛する。 ドザアッ ガチャリ グイ! バ ン ! 書いたッ! 第六作目完ッ!
というわけで、何とか書き上げたッ! 少々ネタに走ったけど、まぁいいさ。 シリアスなのは肩が凝るし、読んでる方も書いてる方も。 んでまとめ(かちゅ用) >532 >533 >534 >535 >536 >537 >538 >539 >567 >568 >569 >570 >571 >572 >714 >715 >716 >717 >718 >719 >730 >731 >732 >733 >734 合計25レス… 長いようで短かった…
お疲れー 今短めのマンガ描いているからちょいとお待ちあれ
能無しの弟のせいで絵が描けなくなった。 兄弟のせいにするのは言い訳としてポピュラーだけど事実。 今日中に出来るかな・・・・
>>739 ガクガク(((((;゚Д゚)))))ブルブル
>>739 ヲチスレだろ?
あそこ餓鬼ばっかじゃん
638たんマダー?
>>699 今だから言うがメタナイト卿のテーマなんてない。
アレは俺が海外サイトで拾ったウルトラマンレオの挿入歌。
卿っぽいっーことで貼ってみただけだ。
昨日書き込み無かったから 保守
-8氏の絵を見ていたら、無性に擬人化したくなりますタ。 需要ありまつか? 壁]ω・`)っ■ちょいグロイのかも・・
とりあえず出してみれ
・・・・・・・・エロタン?
749 :
477 :04/03/29 22:37 ID:YhCed1FJ
>>749 一体何があったんだ??(゜д゜ ≡ ゜д゜)?
うおお、すごく気になるな。 がんばってくらさい。 ところで、エロタンって何ですか?
シャア専用ワロタ
753 :
477 :04/03/30 00:05 ID:H3sm52RE
ども。 近いうちに続き描きます、ってかネタはあるんで。 それより下書きの処分に困るな・・・ ヤフオクに出したら買う人いるかな?(笑
シャア専用には角つけてくだせぇ。
擬人化(゜凵K)イラネ
>>754 の絵は汚血スレ。
カービィってショタ絵が多いからこーゆーのは貴重だね
ショタ嫌いじゃないけどさ
擬人化など邪道だ。 擬人化したらカービィ独特のポヨポヨ感が無くなってしまうではないか。 カービィはカービィだから良いのだ。よって人間型カービィなど要らん。
>>760 でも非人間型のカービィのエロは要らん!
フームたんのエロがあればそれでよい。 >749 GJ! カラー化キボン
763 :
477 :04/03/31 11:21 ID:rxIZqx5S
んじゃ次はカラーで。
764 :
みゅーむ :04/04/02 02:20 ID:PAXFCVr/
相変わらず見にくい・・ 絵はいいんだけどね
うん 水彩画風なのはいいけどね
>763 激しく期待 >764 ピンボケのようで焦点合わない 輪郭線描くか、もっと明暗のコントラストはっきりさせてみそ >767 いちいち晒さんでいいから
マルスとほ ん げ げ には萌えれないと い う の が現状です。
虹板の任天スレもその二人のせいで荒れてるよな とゆーことでこちらでは全面スルーを心がけましょう
排除出来れば一番良いのだけどな…。
とりあえずマルスとほんげげの処分について決めたいと思うんだが、意見を出してくれ。 星のカービィエロスレお絵かきBBSの方では、見てる人は分かると思うが もう絵は描かないからアク禁だけはやめてくれと言っている。 ちなみに下のほうにあるほんげげの煽り的な文章については、本人とIPが一致したのでほんげげで間違いないかと。
カービィエロスレお絵かきBBS ってどこ? (´・ω・`)おしえてください
煽り文書くってことは消防ってことでしょ。 描かなくても年齢が21歳未満なのでアボーン
即 刻 排 除 頼 む 奴等-8氏の絵板に流れるとか言ってるよ。 また任スレが荒れるだろうな。
もともと2chでは荒らし等は放置がルールのはず だからもう話題にするのもやめれ
775に同意。 = 21歳未満の方はお帰りください =
絶対削除とアク制希望。 それと俺がクソ絵描いた「無し」じゃないことを言ってやって。
一応言うけど俺は「2004/4/4 (Sun.) 12:20:52」の「無し」
とりあえず絵板の-8氏のHPURLとここのURL消してくれ
漏れはスルー方針でいく とゆー事で保管庫さん 絵板の65番保存よろしくお願いします
久々に更新するかなヽ('A`)ノ 描くのはいいのですがね、もうちょっと節度とかをわきまえないと。 とりあえずある分は保存しておきますので、問題があれば言って下さい。
一応俺としては需要あるんだけど 更新履歴あった方がいいな。 つい更新を期待して毎日訪問する俺。
更新完了しました。
>>784 了解。最終更新日書いときます。
ありがとー
両方アク禁キボン
キタ━━(゚∀゚)━━ヨ
>>788 (*´Д`)ウホッ イイフームタソ!!
ヽ\ キキーッ!! // ガシャン!! ∧_∧ @@@@ (´∀゚( )(゜д゜@ <あらやだ! ヽつ ┳⊂ ) ゝ [[[[|凵ノ⊃ ≡3 ≡3 ≡3 ≡3 (_)◎U□◎
>>779 安心しる。
ほんげげのIPと一致したから。
アク禁しとくわ。
とりあえずやってみた。 アク禁すんの初めてだけど、多分うまくいったと。 あとほんげげとマルスの投稿も削除しときました。
乙。 なんか胸の内がスッキリした。
ああとは保管庫から消せばいいわけだ。容量も浮くし。
>>796 そこは保管庫さんの意見を仰ぎましょうや
>>767 笑いはこなかったけどそういうネタ好みだ
擬人化は嫌いだけど
マルスとほんげげのIPキボン
ほらよ ( ゚д゚)ノ|IP!|
ふむ。アク禁ということで一段落ついたようなので削除しておくことにします。
>>796 さんのいうように容量も浮きますし。
802 :
マルス :04/04/08 19:42 ID:H2Q8WIpP
>>802 ほんげげを-8氏の所から撤退してくれるように行ってくださいよ。
804 :
マルス :04/04/08 20:25 ID:H2Q8WIpP
ここだけの話、自分もちょっと、ほんげげさんは、書きすぎじゃないかなーと思います。 それと、‐8氏の掲示板に、あまり書きこみをするなと言う事でしたら、うちの掲示板に書き込みとかすると、見てもらえるかもしれません。自分からも、機会があればいっておきますね。最後になったけど、この文をほんげげさんが見ても、私の掲示板を荒したりしないで下さい。
>>802 の絵板を見て思った
リ ボ ン た ん 分 が 不 足 し て い る
806 :
マルス :04/04/08 21:43 ID:H2Q8WIpP
リボン書くのは、個人的にムズイっス。
いや、絵板でなく このスレに
>>マルス ┓('∀`)┏
809 :
マルス :04/04/08 23:39 ID:H2Q8WIpP
アヒャヒャ・・・ 俺馬っ鹿じゃねーの?!
↓↓ 以下何事も無かった様に通常営業で ↓↓
↑↑ 本日の業務は終了しました ↑↑
っていうかマルス 本気でほんげげをなんとかしてくれ。 お前は奴とは違って良識ある大人なんだから。
813 :
名無しさん@ピンキー :04/04/09 16:56 ID:9BXhlvYl
814 :
☆の玉子 :04/04/09 18:32 ID:c5rnzV+k
久しぶりに描いたら前と全然違う絵に スマタドゾ〜 tp://akm.cx/2d/img/3619.jpg
815 :
マルス :04/04/09 19:23 ID:AnCoyUYv
これは、推測なのだが、ほんげげ氏は、他の人に見てもらいたいから、新しく掲示板を作ったにもかかわらず、‐8氏の掲示板とか に書きこんでいるんだと思う。ちょっと私としても、困っているので、変な話ですが、ほんげげ氏のよく行くようなところに「マルスの掲示板で修行しろとか書くか、‐8氏にほんげげ氏をアク禁にしてもらうとかしか、方法はないと思う。(あくまで自分だけの意見です)
-8氏の掲示板で衝撃の展開が。 びっくりしました('A`;;;)
>>814 お久しぶりです。
そして G j !!!!
818 :
マルス :04/04/09 19:52 ID:AnCoyUYv
あれでしょ?さすがに私もびっくりしました。
同一人物だな。 本人は巧くアク禁逸らしたつもりだろうが…
>790 すまん、○の中にあてはまるようなものに覚えが無いのですが・・・ ミは最近描いてないし。 >マルス sageてくれ >814 スマタキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!! 激しくGJ!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
ほんげげはロケット団の弟だったのか。 最悪の場合、-8氏のサイト閉鎖になっちゃうから、マルスがんばれよ。
>>814 >>823 (*゚∀゚)=3ウワッホゥ!!
ほんげげ云々の話はもういい。
放置推奨。食いつく輩も同類だろ。
825 :
☆の玉子 :04/04/10 04:06 ID:WB0FcSET
覚えていてくれた方もおいでのようで
ありがたう
よもや638タンの描く起爆剤になろうとはっ
光栄すぎるですよ
>>823 とりあえず1日、4〜5回は悩む事に決定(w
826 :
477 :04/04/10 04:26 ID:kXbdjKnf
俺もウカウカしてられんな。 早めに続き描いて、その前にまた新しいの描くかも。
俺もだ
鯖移転しますた
ウソをつくな!
最近、なにかきっかけが無いとなかなか絵を描く気になれないので みんなもどんどん描いてくれなどと言ってみる
831 :
477 :04/04/13 16:56 ID:BzpY2CUQ
>>638 たん
俺某会社に勤めているんだけど、新しくチェーン店が出来ちゃって
夜11時まで仕事なのよ、スマソ
絵才がないので無理ぽ・・・ OTL
833 :
みゅーむ :04/04/14 00:27 ID:TrA+hp+S
いつもながら見にくい
835 :
みゅーむ :04/04/14 13:54 ID:TrA+hp+S
画面を暗くしてみたらどうでしょう? 見えやすくなると思います。
お疲れ様デース 保守
837 :
みゅーむ :04/04/15 01:09 ID:l9WHC/jH
ヽ(`Д´)/それだ!
俺はそっちの方が好き
新作が出たわけだが・・・ どう思う?
(・∀・)イイ!んでないですか。
842 :
みゅーむ :04/04/17 00:09 ID:DlP40t9L
ここは変態の集まりか?
釣り禁止
自覚してるからもうどうでもいいけどな。
GBAの鏡の大迷宮のカービィーは仲間同士でクチウツシ。 ハァハァ。
何かキスされて必死で顔拭いてる姿が・・・
>>みゅーむサソ 寂れてるよりははるかにいいんでないですかね。
笑わせるなぁ! ワロタ
保守
852 :
みゅーむ :04/04/19 23:38 ID:cZT3DX6+
おまいらに質問する。 ほ ん と に こ ん な の で 抜 け る の か ?
>>853 このスレはおまいさんみたいなのを釣るために存在しています。
本気で謎の生物に萌えている人はいません。
>>853 そう思うんならここから消えろ
俺達は好きでやってんだからな
('A`)必死で反応するなよ、おまいら。
□ カービィのエロはキモイ ?? カービィ(;´Д`)ハァハァ
>>857 次スレ案?
じゃあ漏れも
星のカービィのエロ・・・続々々発掘中
星のカービィのエロ・・・マターリ発掘中
保守
「隊長・・、ちょっといいかい・・?」 右手を口に当てて嫌な笑い方をするクルル曹長が珍しく自分から声をかけてきた。 うわぁ、イヤナヨカーンとかケロロは思ったりしたがとりあえず口に出すのはやめておいた。 「何でありますか? クルル曹長・・」 「やっと五人目がそろったよなぁ・・、それでちょっとばかりデータが取りたいんだが・・」 「ほほう、データといいますとゼロrじゃなかったドロロのでありますか?しかし、それならば合流したときにいただいたはずでありますが・・・?」 ケロロは不振げに首をかしげる。 それを見越したようにクルルは例の嫌な笑いをする。 「いやなに・・、どうやら戦術レベルやらなにやらが上昇してるみたいなんでねぇ・・、新しく作りてぇんだよ・・、ク〜ックック」 「はぁ・・、そうでありますか、わかったでありまする!・・・でもなぁ、来てくれるかなぁドロロの奴・・・・・・」 ケロボールをまるで電話のように持ち、ドロロに連絡を取り始める。 「あ、もしもしドロロ?あのさぁ、ちょっと用があるから家まで来てくんない?え、OK?そりゃよかったぁ!!んじゃぁ〇〇時に我輩の基地に・・・」 「ク〜ックック・・・、じゃあ、五人目が来たら俺のラボにくるように言ってくれよな、隊長・・」 ためし落としです。ドロロが女の子だったら〜な感じの話です。 いろいろスマソ_| ̄|○そいや・・クルルはドロロのことなんて呼ぶんだろう・・とかいまさら思っていたり・・。
こんな所で釣りですか
寂れてんなー 誤爆(?)まで出る始末
864 :
860 :04/04/23 05:49 ID:SbyMB2xt
(´д`;)ぎゃあああ!! 全然知らないところに誤爆している! 申し訳ございませんでした
誤爆だったのか クルルとかそんなキャラいたっけ?ってオモテタ <丶`∀´>謝罪と補償を要求ニダ
>>858 カービィエロ其の4
カービィ4
シンプルなのがいいと思うのです。
【くちうつしで】カービィのエロ4【ください】 トカ。んでもシンプルなのがいいかな。
>>867 イイ(・∀・)!!
星のカービィのエロ・・発掘場
今までの流れだとこうなるかと思ったけど、それもいいデスね。
869 :
みゅーむ :04/04/24 01:27 ID:RbQzhE1W
>>868 良い名前だと思います
で、今回は久しぶりに水彩で書きました。
個人的にはこっちの方が好きなんだよなぁ。
見にくい方は画面の角度を変えたり、明るさを変更してご覧になるか、見ないで下さい。
↑
ぉぃ
870 :
みゅーむ :04/04/24 01:30 ID:RbQzhE1W
とゆーよりもどこまでいったら次スレ立てようか
アドたんのエロキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
>>872 保管庫ので我慢するか、職人さんが描いてくださるまでマターリ待て
カキコ無いなー 保守
全くだ 保守
リボンタンキボンヌ
でちゅわ!
リボン違いだよ! (|li||il||) `|ニ|゛ , -‐‐‐‐-、| , '´, '''`v'‐-、 \ , ' i OiO | ヽ 殺 す 気 か ! ,' ヽ〇`、,ノ ! i (_ .| .i ヽ ̄ ̄ ̄`ヽ / ヽ i , ‐'""゛`| ./| ヽ、`‐‐----',,/ | ./ . | | (⌒―| | ゙―^⌒) . ̄ ̄|  ̄ ̄| ̄ .| | !、 / ヽ、 / 、 ヽ、 、 /ヽ.ヽ、 | | | ヽ.ヽ、 (__(__| ヽ、ニO
やはりアドたんは自分の大事なところに絵筆を突っ込んだりしているのだろうか
('A`)保管庫移転しますた。リンクたどっていってくらさい。 ・・・疲れた。
>>880 なんか前にそんな画像を見たことがあるな
保管庫にあるかな
保守してみる
885 :
477 :04/04/29 09:29 ID:Q2Y9kHJY
887 :
みゅーむ :04/04/30 01:20 ID:dAgt85/r
おはようもまえら
お絵描き掲示板の吉田管理人タン消防が迷い込んでいる模様。
カービィって奴アク禁キボン
>>886 ○TZもう見れませんですタ・・
>>887 やっぱり見にくい・・('`)
何でだろ・・俺のPCが古すぎるせいか?
889 :
477 :04/04/30 11:58 ID:+QucaHoh
>477 GJ! なんかいいなぁ。うまく言えないけど結構好きだ。こういう絵柄。 この絵みてたらフームたん描きたくなって、勢いでとりあえず描いてみた。 エロ絵じゃないし、自分のサイト用の絵なのでここじゃ出せんが orz スマソ
893 :
みゅーむ :04/05/01 03:47 ID:gigBybGj
IP抜いて通報だな
もっと増えますように などと祈りつつ保守
>絵板 ごめん、今ちょっと手離せない。もうちょい待って。
絵板からリア消消えたみたいだし 保守
>吉田タソ 保管庫更新おながいします。 それとスタフィだけの絵ってカービィじゃないから無くてもいいのでは?
>>898 吉田タンは保存庫の管理人タンじゃないよ
>>898 連休明けまで更新できないっす。スマソ
スタフィ=ワープスター これで脳内変換。
容量は移転して問題ないので…。というか消すの面倒なだけ_n○
>>902 こっこの絵柄は・・・
と思ったけど誤爆でつか?
>>902 その絵があった場所知ってるんですが・・・。
まぁ迷惑かけなきゃ良いですよね。
同じ所見てるやつが他に2人はいるのか(w
>>905 うん
「3」か「一番長い」のが当てはまっているものだろ?
あれ、1つずれてた(汗 新スレはいつ頃にする?
908 :
みゅーむ :04/05/05 02:08 ID:Lu3cN2qW
さて、今回のスレでは何作のエロが発掘されたでしょうか。
912 :
☆の玉子 :04/05/06 12:51 ID:/jDECuok
くはぁ、フームたん壊れませんように あぅぁあ、中田氏してぇ〜 ハァハァ なに気にピンクボールが(笑
914 :
477 :04/05/06 21:43 ID:z00aGvqT
>>911 やっぱりいいですねぇ、心の師匠よ!
俺にもこういう絵が描けたらなぁ。
915 :
477 :04/05/06 21:46 ID:z00aGvqT
あれ、絵板落ちてない?
落ちたというよりデリられたんじゃないか?
>>911 (*´Д`)ハァハァ
恋人・彼女の好みは次の通り。 アド派=明るいブスより暗い美人 フーム派=暗い美人より明るいブス 両派=虻蜂を取らず
>>917 マジレスするがそれは絶対正しくないと思うよ。
>912 その煩悩を絵にぶっかけ・・・もとい、ぶつけるのじゃ。 >914 むちむち+太い輪郭線で「こういう絵」になれるかもしれん。 まずはやってみるのじゃ。 などと師匠っぽいことを言ってみるが、実はたんなるクレクレな罠。
>>920 もともと無い
マジレスすると、初期スレのころからアド派とフーム派が
対立している。和平交渉はいまだ行われていない。
それぞれの特徴はこんな感じ
アド派:カービィのゲームの方で主に萌えているタイプ。ロリコン。
フーム派:アニメのカービィから入ったタイプ。アニオタかつカビオタ。
共通していることで、
リア厨、リア消が多数紛れ込んでいる(荒らし、煽りにすぐ反応するため)。
>>921 ていうかそれ特徴でもなんでもないっつーか当たり前すぎ
対立っつーか釣堀として利用されてるよな
カビ派にかんしちゃ普通に昔からあるわな
方向性違うから対立も糞もないけど
↑ 消防はお帰りください
おまいら暇そうですね。
歌でも歌おうぜ。 闇をひき裂く 怪しい悲鳴 誰だ?誰だ?誰だ? 悪魔が今夜も騒ぐのか SRI SRI なぞを追え SRI SRI 怪奇を暴け
赤ピクミンは碑に強い
アドもフームもカービィも全て萌えられる漏れは勝ち組。
俺も
ワドルディに萌え萌えな漏れは来年40・・・
このスレで発掘される絵は 抜ける絵とハァハァ出来る絵の2種類ある。
>>932 抜けてかつハァハァできる絵
を忘れるなよ
みゅーむタン
玉子タソも忘れるなっ
938 :
みゅーむ :04/05/10 00:47 ID:uMBG6KkA
>みゅーむタン 輪郭線を書くと良くなると思う。ガンガレ
940 :
477 :04/05/10 18:46 ID:VfrIEhea
>>936 サンクス!
>>938 プクリンは2匹寄ると互いの体が気持ちよすぎて抱き合い離れなくなるそうね。
独自のタッチがいい感じー!
保守
いきなり寂れたな 保守
寂れるのはいつものことで・・・ 保守
寂れの後には必ず絵師が降臨する。
保守
保守
人いないな
テストシーズンだからな
みんな学生かよ
来年45ですけど学生ということでいいですか
あらお絵かき掲示板消えてる。つまり俺の存在価値が無くなった=あぼーん? 次スレ誰が立てます?
やはり絵板は欲しい。 絵師が気軽に描けるし、 新たな絵師が出てくる可能性もあるからね。
954 :
☆の玉子 :04/05/18 01:14 ID:pbh8ePM+
お絵描き板ほしいですね〜
楽しみに見てたので消えてけっこうショックでした
>>638 とかタン
どう、ぶっか・・・ぶつけましょうか?(w
>>937 さん
あんがとー(^^
さて、今度はどんなフームたんを描こうかな〜(°°
可能ならうpロダ機能がついてるとありがたいです。 普通のエロ絵ばっかりな所だと浮いちゃってなんか気が引けるorz
959 :
477 :04/05/18 20:38 ID:tLKTAPzg
>>957 同じく。
なんで削除されちゃったんだろうねぇ・・・
romっていたけど美味しい絵がいっぱいあって良かったのに。
oekakiesは元々エロ禁止だろ?
アク禁された厨が通報したんじゃねーの?
964 :
みゅーむ :04/05/20 00:23 ID:OcVNnJki
次スレマダー?
(´・ω・`)ダレモイナイ・・・? 保守
絵板作るなら早めに作らないと次スレの天麩羅に入れれなくなるぞ。
保守
保守
971 :
名無しさん@ピンキー :04/05/24 21:05 ID:lqs3SUDF
(ノД`)キモイヨー
>>971 カービィボウルの攻略本だったっけ
なつかしぃ
んー保守
そろそろ本気で次スレ立てないか?
>>980 任せた。
お前はワープスターのような存在になるから頑張れよ
>>980
6月になったら新スレ祝いでなんか描こうとおもっとりますんで980さん新スレよろ
(´・д・`) ヤダ