1 :
メロディ・シンクレア ◆IH6tMELODY :
ここは、Moo系キャラでなりチャをするところ、なんだって。
雑談もアリだけど、元々は「なりきりでエロチャット」だからヨロシクなのぉ。
キャラの顔出しの時だけageで、以降はsage進行だよ!
ちなみに〜、現在時点のトリップ付きガイシュツキャラは・・・
ルシード、ビセット、メロディ、リオ、パティ、アルベルト、ディアーナ、
エル、ピート、ローラ、マリア、トリーシャ、クレア、ティセ
ルー、ランディ、蒼紫、若葉、由羅、アルザ、更紗、トーヤ、
カイル・イシュバーン&フィリー
これを観ているみんなも、どんどん参加してほしいのだぁ!
ふみゃぁ…そうだ!悠久キャラで継続して参加する際にはトリップを忘れちゃだめだよぉ?
トリップは…名前欄に「#」のあと、適当な文字を入れる。これだけなの。
ちなみに文字は全て半角英数字でな。
じゃ、みんなの参加を待ってるの・だ──!
待ち合わせや雑談などの為に専用伝言板もあるんだよ。
ttp://bbs4.cgiboy.com/yukyu/ 【前スレ】
悠久幻想曲でなりきりチャット 3rd Album
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1062084121/
2 :
名無しさん@ピンキー:03/11/07 20:52 ID:U3AngnN+
おお、どなたか存じませぬが新しいスレッドを建てていただいて・・・
本当にお疲れ様でした。
メロディよく頑張ったな!!お疲れ〜♪
メロディ、おつかれさま〜!
カ「フハハハハ! 新スレでもまた登場してやったぞ。 ありがたく思え。」
フィ「アンタがスレッドたてた訳でも無いのにそんな偉そうに言うの、ヘンじゃないの?」
カ「どうでもいい事だが、オレとフィリーはまだトリップ付きのキャラではない!」
フィ「ま、いわゆるステハン状態ね」
メロディ、スレ立てお疲れさん。
ほう、しばらくこないうちにこのスレも四つめか…めったにこないからな、俺は。
名無しの参加はダメですか?
>9
全然オケ。
>>10 ありがとうございます。
ではたまにやって来るのでお相手仕りまする。
12 :
メロディ・シンクレア ◆IH6tMELODY :03/11/08 20:24 ID:2sC8JbqV
ふみゃぁ〜!メロディなのだ!
>6
ふみっ!?
ホントだ、トリップついてないやぁ。
まちがえちゃったのだ…
ふみゃぁ、誰かこないかなぁ…
スレがそくししちゃうのぉ…。
こんなじかんには、だれもいないのぉ?
そっかぁ…
メロディも、か〜えろっと。
こんばんわ〜。
48時間以内で即死だったかしらね。
即死防止
わたしも即死防止で・・・
それじゃあ、僕も防止で。
…誰もいないのかな?
・・・ここにいますよ。旧居に居ましたが・・・
帰ってまいりました。
こんばんわ。
はじめまして?お兄ちゃん……どこで見たことあるような(若葉さんのことを思い出す)
今晩は・・・どうかいたしましたか・・・?
あぁ・・・貴方は若葉と話をしていた・・・思い出しました。
若葉お姉ちゃんのこと知ってるの?
あ、自己紹介まだだった…僕…リオ・バクスターって言います。
わたしは紅 蒼紫と申します・・・
紅 若葉の兄にあたるものです・・・
え、蒼紫お兄ちゃんは若葉お姉ちゃんのお兄ちゃんなんだ…
だから似たような感じがしたんだ…兄妹っていいよね、蒼紫お兄ちゃん。
そうですね・・・わたしは若葉が心配でこの場所に来たのです。
あの時も若葉の事が心配で影から見守っていたつもりでしたが、
貴方なら何の心配も要らないと思いまして、去らせていただきました。
心配…やっぱり兄妹っていいな…
僕なら、うん、大丈夫だよ…あ、でも少し…(服の件を思い出す)
・・・なにかありましたか・・・?
あの後はすぐに帰ったもので・・・?
え…ううん…なになかったよ。
ただ、少しだけ僕が緊張しただけだよ(焦り)
・・・そうですか。
聞かない方がよろしいですね(笑)
少々 気にはなりますが・・・
うん…その方が僕も少し助かります。
ところで蒼紫お兄ちゃんは…ここがどういうところか知ってるの?(頬を赤くし)
ええ・・・まぁ大体の事は・・・
そういえば怪しげな生き物(ぽるじょあ)より、妙なものを頂いたのですが・・・
・・・・・・・・・どうすればいいか・・・異性に相談するわけにもいかず・・・
…そうなんだ…そうだよね…
普通は知ってて来るんだよね…はぁ…やっぱり僕場違いなのかな…
妙なもの?変な生き物?そんなのも居るんだ……お姉ちゃん達に相談できないの?
…蒼紫お兄ちゃん、貰ったものってなんなの?(興味ありげ)
・・・・・・まずは・・・(´-`).。oO
(・3・)無味無臭ノ催淫剤。飲み物トカニ混ゼテ、女二飲マセロ。スゴイゾ。
・・・のようなものと、(´-`).。oO
|
壁|3・)ぁゃιぃなんて、失礼だyoー。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ コレは、着けてるだけでフェロモン倍増、堅い女もコロリと落とす、特製ペンダントだyoー。
・・・というものだそうです・・・どのように思われますか?
さ…催淫剤?それにペンダント…
蒼紫お兄ちゃん…それ使ってないよね?
だけど催淫剤なんて本当に効くのかな?
ペンダントも嘘みたいに思えるし……本物じゃない気がするけど僕は。
もちろん使っておりませんので本物か否かは解りません。
しかし、もし本物だとすれば放置するにはあまりに危険ですので
密かに保管しておりました・・・
そうだよね、本物だったら危険だから使う気にはならないよね…
…ペンダントの方は無いかも知れないけど…薬の方は僕達に効果があるのかな?
……蒼紫お兄ちゃんも変なもの貰って大変だね…
取り合えず冗談でも使わない方が・・・
・・・・・・密かに川に流しましょうか・・・
しかしあの生き物は大切な友・・・譲ってくれたものを処分するのも心苦しいもので・・・
うーーん・・・
ふ・みゃぁ────ッ!
こんばんは、なのだぁ!
…ふみ?
それはなんですか?
…ペンダント、と、たべものですかぁ?
(蒼紫の持っているものをしげしげと見つめる)
うん…僕も遣わないほうがいいと思う…
変になったら嫌だからね…
蒼紫お兄ちゃん優しいんだね…
でも処理できないなら今まで見たいに隠しておくの?蒼紫お兄ちゃん。
あ…メロディちゃん、こんばんわ。
蒼紫お兄ちゃんのペンダント…あ…ダメだよメロディちゃん。
今晩は。これは・・・その・・・(後ろに隠す)
ふみぃ…?
(サッっと蒼紫の後ろに回って、催淫剤を手にとって、見つめる)
お薬…かなぁ?
それはいけません!(取り返す)
・・・・・・強く言ってしまって申し訳ありません・・・
しかしこの薬は危険なものです・・・簡単に扱うわけには・・・
ふみゃぁ!
お薬、でしたかぁ。
きけん?
じゃぁ、そっちのペンダントはなんですか?
せっかくキラキラきれいなのに、つけないんですか?
このペンダントも・・・危険なアイテムです・・・
迂闊に触ってしまうと・・・どうなるか・・・
ペンダントみてると、なんだかメロディドキドキするのだぁ…
でも、きけんなものなの?
(・・・まずい・・・効果が現れている・・・)
・・・・・・ええ。非常に危険なもの・・・
出来る限り近づかないように・・・貴女のためです・・・
でも、でも…
メロディ、すっごくドキドキして、おむねが苦しいのぉ…
(蒼紫に飛びついて、抱きつく)
あっ!
・・・そんな・・・! どうすべきか・・・
わたしの所為でこんなことに・・・
ふみゅぅ…
ね、くっついてるとメロディがドキドキしてるの、わかる?
メロディ、蒼紫ちゃん見てると、すっごいドキドキして
いっぱい、触って欲しくなるんだよぉ…
・・・・・・くっ・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・申し訳ありません・・・
(メロディの髪を撫でる)
ふみゃぁ♪
メロディ、もっと蒼紫ちゃんがほしいな…
(首に腕を絡めて背伸びをして、
舌をからませてねっとりとしたキスをする)
・・・う・・・
(腰に腕を回してキスを受け入れる)
貴女は・・・暖かい・・・ですね・・・
(回した腕に力が入る)
あったかいですかぁ?
蒼紫ちゃんも、あったかいのだー♪
(胸に抱かれて、にこにこしている)
・・・嬉しいですね・・・破廉恥ですが・・・
・・・・・・
(今度は自分からキスする。同時に体をやさしく撫でる)
うにゅ?
…ふみゃぁ…なでなで、気持ちいいのだぁ…
・・・・・・
御免なさい・・・
(背後に回り、胸に手を回し優しく揉む。)
みゃ…ぁん…
ふみゅ…気持ちいいのぉ……
柔らかいですね・・・
・・・せめて・・・もっと感じてください・・・
(少し強めに揉みながら、首筋を舐める)
あっ…ぁ…みゃぁ…
ぞくぞくして…気持ちいいよぉ…
はぁ…っ…ぁ…
(身体を時折びくびくさせながら、されるがままに)
・・・(これもいっそ使うべきかもしれませんね・・・)
この薬を・・・飲んでくれませんか・・・手がふさがってるので・・・
すいませんが・・・自分で取ってください・・・
・・・・・・
(さらに強く胸を揉みながら、空ろな目で前に置いてある薬を見る)
ぁっ……うん、わかったのぉ…
(催淫剤を手にとって、飲み込む)
ふみゃぁ?
なんか…すっごく…身体が熱くなってきちゃった…
…あっ…みゃぁん…
・・・(御免なさい・・・)
・・・本当に・・・熱くなっていますね・・・
・・・・・・くっ・・・
(股間に手を伸ばすが、躊躇して中々触れない。太ももの付け根辺りを撫でるような感じになる)
ぁあん…や…ちゃんと、触って…
…ふみゃぁ…みゃ…ふみゅぅ…
(焦らされて、もどかしさに上目づかいで見つめる)
わかりました・・・
(服の上から優しく秘所を撫でる)
ふみゃあああっ…ぁ…
あんっ…ふみぃ……
だめ、なの…
おようふくのうえからじゃなくってぇ…
(自分で股間に手を伸ばし、レオタードをずらす)
ちょくせつ、触ってほしいのぉ…
ぁッ…あ…
・・・凄い・・・こんなに濡れてる・・・
解りました・・・もっと快感を・・・
(遠慮なく秘所に触れて、指をゆっくりと動かす)
もっと・・・溢れてきましたね・・・
(指を動かす速度が、少しずつ早くなる)
ぁ…はぁん…っ…
きもち…いいよぉ…っ
ぁあ…ふみゃ…ぁ…
メロディ、ゆびだけじゃなくって、
蒼紫ちゃんがほしいなぁ…
あぁ…ん…
その前に・・・わたしも熱くなって・・・
服を脱がしますね・・・
(メロディの服を脱がしはじめる)
ふみゃあ…
はやく、ほしいなぁ…
(されるがままに、一糸纏わぬ姿に)
待ってくださいね・・・わたしも脱ぎます・・・
(すぐに全裸になる。興奮しているため羞恥心は無い)
ふみぃ、はやくちょーだい…♪
焦れないで下さい・・・その前に・・・
(メロディを優しく押し倒す)
ここを舐めますね・・・
(秘所に下を這わせる)
はぁん…ぁ…みゃぁ…
…んっ…あ…はぁ…
……ぁあっ…ふみゃぁん…
もっと・・・溢れてますね・・・
もう・・・わたしも・・・
(自分のものを、メロディの秘所にあてがう)
んっ…はぁ…
蒼紫ちゃんが、メロディのなかにはいってくるのぉ…
すっごい、きもちいいよぉ…
ふみゃっ…ぁ…っ
(下の口をヒクヒクさせて、蒼紫のものを締め付けるように受け入れていく)
くっ・・・凄い・・・こんなにも締まるなんて・・・
貴女にも・・・もっと感じて欲しい・・・うっ・・・
(メロディの胸と乳首を愛撫しながら 強く体を動かし始める)
ぁあんっ…ふみゅ、ふみゃぁ…っ
…あ…あっ…ぁ…
んっ…ふ…ぁ…みゃぁ…
メロディ、もうそろそろ限界なのぉ…
…ぁ、あ…ぁん…
・・・くっ・・・わたしも・・・絶えられませんっ・・・
くっ・・
(さらに強く動く)
はぁ…はぁっ…ぁあ…
も、だめぇ……っ!!
(びくんっと身体を大きく震わせて、達する)
くぁっ! うっ・・・わたしも・・・もうっ・・・・・・
(メロディの体に出してから我に返る)
・・・御免なさい・・・わたしの所為で・・・このようなことに・・・
・・・・・・・・・
…………あれ?
メロディ、なにしてたんだっけ?
ふみゃぁ、なんで蒼紫ちゃんがあやまるの?
ふみぃ??
(裸の自分と蒼紫を見て、不思議そうな顔をする)
・・・・・・それは・・・あの薬とペンダントで・・・
・・・まず服を着ましょうか・・・冷えますし・・・
・・・その前に体を拭かないと・・・
(自分の服でメロディの体を拭く)
・・・綺麗になりました・・・服をどうぞ・・・
ふみゃぁ、ありがとうなのだぁ!
(もたもたと自分の服を着る)
なんかよく覚えてないけど、
いいゆめを見てた気がするのぉ…
・・・(言わない方がいいのかも・・・)
(考えながら服を着る)
・・・せめて、途中まで送らせてくれないでしょうか?
・・・少しでも罪滅ぼしになれば・・・
…うん!いつのまにかこんなじかんだから
ひとりで帰ったらおねーちゃんしんぱいすると思うし…
一緒にかえるのだぁ!
わーい、いっしょ、いっしょ!
…あ、夜おそいからおおきなこえをだしちゃだめでしたねぇ…
・・・(寂しく微笑む)
・・・行きましょうか・・・
(・・・黙っていて良かったのだろうか?)
【長い間ありがとうございました。少しブルーな終わり方ですが・・・】
うん!
【お疲れ様です。】
あのぅ、更紗ちゃんと会いたいのですが…
俺は、フローネに会いたい
更紗…
トリーシャ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
更紗ぁ…
過疎?
トリーシャとアルザのH希望
そりゃキャラの名前連呼してりゃ来辛くもなるだろうよ
…濃ゆいな。
カ「ハッハッハッ!この混沌とした時勢こそオレの望む展開!」
フィ「単に収拾がつかないだけじゃないの?」
カ「まあ実際、オレは神出鬼没だからな」
フィ「それに合わせるから、あたしも神出鬼没になっちゃってるわよね」
カ「…こんな事をしてる場合ではなかった!帰るぞ」
フィ「あ、うん」
|彡サッ
100ゲットだよっ♪
メロディ、スレ立てお疲れさま〜w
今日は誰かいないかなー?
あ、前スレ埋め立てお疲れ様〜!!
また夜見に来ようっと。
103 :
シンシア・ラプティス ◆Xh272iqlcE :03/11/13 22:37 ID:Kqx7mBU2
はじめまして。シンシアだよ。
シンシアはね、シンシア・ラプティスっていうなまえなの。
よろしくね。
おへんじがくるまで、シンシアのことはなすね。
シンシアがここをみつけたのは、なんにちかまえなの。
蒼紫ちゃんがここにきているのをみちゃったの。
メロディちゃんと蒼紫ちゃんが、はだかんぼでぷろれすしてたの。
でも、なんだかとってもきもちよさそうだったよ。
メロディちゃんも、シンシアとおなじハーフキャットみたいだけど、
ちょっとちがうところもあるんだよ。
シンシアはね、ひじのところまでふさふさなんだよ。
メロディちゃんはね、おててのところまでふさふさなんだよ。
さむくないのかな?
どっかぁぁぁん!!
再び登場♪
>>103 あ、初めまして!!
俺ピートっていうんだ。よろしく!
それでね、シンシアみちゃったの。
メロディちゃんのおまたにね、おひげがちょっとだけはえていたの。
シンシアには・・・やっぱりないみたい。
(体育座りをして指で下着の生地をめくっている。ちょっとはしたない・・・)
うでにいっぱいあるから、ここにはないのかなぁ?
・・・?!
あ、ごめんね。ぼんやりしててきづかなかったの。
ピートちゃんだね。
(さりげなくめくっていた生地を元に戻す)
……
………
(呆然としている)
おにいちゃんに
「ここはひとにみせちゃいけない」ってこのまえいわれたの。
あ…い、いや俺こそいきなり出てきてごめんな///
なんか驚いちゃって…。
ピートちゃんはおひげあるの?
いつからおひげあるの?
おしえておしえて!
えっ!?
え〜っと…いつからって…(照
そんな気にしなくてもさ、シンシアにも多分もうすぐ生えると思うよ//
だぁってぇ、このあいだアカデミーでおんせんにいったら、
シンシアいがいみんなおひげがあったんだよ。
そうか〜…。それで気になったんだな?
シンシアも、もう少し大人になれば多分生えてくると思うぜ。
んー、そうなのかな?
うん、わかった!
おかあさんにみせてもらえばいいんだね。
ありがとう、ピートちゃん。またね。
したたた・・・・・・
おかーさーん。シンシアにおまたみせてー。
(初チャットで遅レスすんません。精進します)
おう!!
じゃあまたな〜!!
あっ!あとそういう話はあんまり皆に言わない方が良いぞー!?
走っていっちゃったけど…平気かな。
【いえいえ、こちらこそ話かみ合わなくてごめんなさい。お疲れ様でした】
この時間では流石にどなたもおられないでしょうね・・・
こんばんわ。名無しですけど。
今晩は・・・気付くのが遅れて申し訳ございません・・・
改めましてこんばんわ〜。 さっき回線が落ちちゃったからIDが違うかもしれないけど…
えーっと…失礼ながら、実はあなたのことはよく知らないんですよ。
簡単な自己紹介など願えますか…?
わかりました・・・
わたしは紅 蒼紫と申します。
性別は男 齢は17 趣味は鍛錬及び茶道
妹の若葉はこの場所に来ているとのこと・・・
わたしが登場する作品は
「ウィザーズハーモニー」という作品です・・・
なるほどありがとうございます。
男性でしたか。ちなみに自分も男性ですw
趣味や物腰を見る限り、ずいぶん落ち着いた方のようですね。
そうですね・・・女ばかりの家庭で育ったためでしょうか・・・
子供のころから姉さま達と共に茶道や華道を習っておりました。
また父さまから剣術を薦められ剣の修練ばかりしておりますね。
今しがたあなたの画像を探して見ました。利発そうですね。
なるほどぅ…。一言でいえばお堅い環境でそだって来たわけですね。
剣の修練ですか…なるほどなるほど。
こちらの剣はいかがなもんでしょうか…?(スっと股間に手を伸ばし…)
…同性ではお嫌いですか?
・・・斬る・・・
おっとっと…冗談冗談!冗談ですよ〜。
ふぅ……板のルールに沿ったつもりだったんですがね…
背中に変な汗をかいちゃいましたよ…。
ともあれ、大変失礼いたしました。(ぺこっ)
・・・本当に驚きました・・・
こちらも妙な汗をかきました・・・
いえ、こちらこそ長らく待たせてしまい申し訳ありませんでした・・・
いえ、本当にすみませんです。
お気になさらず、少しばかり待つのは大して苦でもありませんから。
さて、自分はそろそろお暇しようと思うのですが…。
わかりました。それでは・・・
もう寒い季節・・・お体にはお気をつけて・・・
今日はどうもありがとうございました。
そうですね、寒くなってきましたから十分注意しましょう。
それでは、失礼仕りまする。(ぺこ)
どうもご丁寧に・・・(ぺこ)
取り合えず今日も顔を出しましたが・・・もう真夜中・・・誰もおられませんね・・・
何となく、顔を出してやる!
チビ(フィリー)は”寒いのはヤダ!”とか言って来ない。
それにしても…寒い(ブルブル…
寒いから、帰って寝るか…
(震えながら帰っていった)
ここから人が減ったのは
なりきり板(キャラネタ板)に悠久スレが3つ(2つは個人、もう一つは総合)
もたったからではないか・・・
(´-`).。oO(などと推測してみたりして)
ちがうだろ
全然ココに来ないのにキャラ名乗ってる奴がまずいんじゃない?
名を捨てろよ 来ないなら
>>138 だな。新参同名キャラが入りたくても
遠慮して入ってこれないのが問題だ
>>139 だろ?
人が賑わえば、シンキャラだって増えるだろうし
でも、勝手に消すのは、まずいから もうここに来れないって奴わ
報告しなさい!
スレヨゴシテ、スマソ
>>138-140 そういう風な物言いはどうかと・・キャラ離れを助長してる感あり
そこまで出たいのならば名無しでも良いと思うし・・
それに出て来れない人達だって訳があるのでは?
142 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :03/11/18 03:18 ID:fNUQ05X2
微妙な問題だなぁ…。
でも確かに新スレになってから来てるのって、10人もいないんだよな〜…。
女キャラじゃなくて悪いが、たまにはage。
こうして余計な自治厨名無しによって、
スレは終焉の時を迎えていくのでした・・・
まあ、ID:/d8Ji0ot は他の様々ななりきりスレに顔出して
必死の香具師だから、あまり気にすることもないと思われ
深刻だなあ。
女ほとんど来なくなっちゃったし;
あーわかんねえ!!
あ、あの…ごめんなさいっ! 私もうここへは来られません
私のせいでいなくなってしまった人がいますし…
それにそれに、私は本当はふしだらな娘なんです
この場所の目的もちゃんと知っていますし、それを望んで
来ていましたっ(真っ赤になる)
兄上様を見かけたとき兄上様と繋がることを夢想してしまったり
アルベルトさんやピートさん達の逞しいものをみて…濡れてしまったり
でも卑怯な私は受け身でい続けてしまってレスを消費するだけの人に
なっていましたし、
ですから、ですから…本当にごめんなさい。
>>145 お疲れ様でした。あまり気に病まないでください。
貴女には貴女の事情があると思いますから。
>>143 こいつの事か。
591 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/11/18 01:04 ID:/d8Ji0ot
ここも、寂しいな…
642 名前:保守マスター 投稿日:03/11/18 00:29 ID:/d8Ji0ot
みなさんオツカレのようで…
カツカレー食いますか?
197 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/11/18 00:38 ID:/d8Ji0ot
保守しておきますね☆
>>145 確かにまたーりな展開が続くとHには行き辛くなりますね。
それが受け身なキャラならなおさらでしょう。
余りお気になさらずに…さようなら。
って、ビセットは一度も貴方と会ってないわけですがw
148 :
クレア ◆af/WXXS11A :03/11/18 22:29 ID:QVuWYe2K
お久しぶりです♪
しばらくこれなかった為ご迷惑おかけ致しましたm(__)m
本当に、すみません…
>145若葉
そうか・・・行ってしまうのか・・・
一度、お前とゆっくり話してみたかった・・・
いつでもいい、また帰ってきてくれ。
若葉よ。待っているぞ・・・
はっ…ageてしまいましたわ…(汗
メロディ様、遅ればせながら新スレ立てお疲れ様です♪
(´-`)。oO(今日は兄様はいらっしゃらないのでしょうか…)
あなたが紅蒼紫様ですね♪
私はクレア・コーレインと申しますw
よろしくお願い致します(ペコリ
久々に他の奴等と遭遇したけど、今日は起きてるのがもう限界だぁ〜…。
頑張ってこのスレを盛り上げてくれぇ〜…グゥ…。
【こんばんは、そしてお休みなさい…早朝5時頃また来ますw】
あぁ・・・はい、今晩は・・・
どうもご丁寧に・・・(深々とお辞儀)
いえ、まさかおられるとは・・・(本当に気付いていなかった(笑
ビセット様…?
こんなところで眠ったら風邪をひきますよw
(布団をかけてあげる)
おやすみなさいませ♪(ニコリ
>152ビセット
・・・こんな所で眠られては風邪をひいてしまいますよ・・・
(さらに毛布をかけてあげる)
ぃぇ…こちらこそご丁寧にどうもですわm(__)m
…驚かせてしまいましたでしょうか?(ションボリ
いえいえ・・・
少し驚きましたが(笑
どうかお気になさらずに・・・
はじめまして。といっても貴女はわたしの名を知っておられる御様子・・・
驚かせてしまい申し訳ありません…
そうですね、あなた方の事は噂で聞いてますわ♪w
…あら☆もうこんな時間ですのね(´-`)
そろそろ帰らないと兄様が心配しますわね…
それでは今日はこれで失礼致します♪
またご縁があったらお話いたしましょうねm(__)m
それではさようなら・・・
また縁があれば・・・(お辞儀)
(噂・・・この前のことか・・・? む・・・)
せっかく来たのでしばらくいることにしましょう・・・
(噂・・・気になる・・・どうしたものか・・・・・・
・・・やはり平日では誰も来られませんね・・・
>>145 えー!!淋しいじゃんかよー!!
…でも事情があるなら仕方ないか…。
今度もし来たら食い物でも作ってよ!
【お疲れ様でした。
一度機会を逃すとHに持ち込みにくくなってしまいますよね。
わざわざご報告にいらしてくれて有り難うございました。】
|-゚)ソーッ…
>145
お疲れ様〜。
気が向いたら、また参加してね。
【若葉さんの場合は、時間帯が他の方と会わなかったのもありますよね。
一度も会えませんでしたが、お疲れ様でした。】
>145
フィ「えー!?せっかく来たのに・・・残念よね」
カ「まあ、それが都合なら仕方あるまい」
フィ「ま、いつでも戻ってきたらいいじゃない。(過去ログ読んでその対象らしき人が)忘れろって言ってるし」
カ「またいつか会う事もあろう!だから別れの言葉はかけないからな!」
…こんなにキャラおったんか?
俺が!! 救世主だ!!!!
>145
まあ、来たかったらスレがあるうちはいつでも来ればいいんじゃねえか?
少なくとも俺は歓迎するぜ。
それからな>167、
救世主ってのは名乗るもんじゃないと思うがな…
行動で示せ、行動で。
【つっこんでまずかった?荒れる元?】
あっ! ルシードさんだ!!
保守乙です〜w
170 :
メロディ・シンクレア ◆IH6tMELODY :03/11/22 02:02 ID:Y6OK/5DQ
ふっみゃぁ───!メロディなのだぁ!
>90-94
…メロディじゃ、だめですかぁ?
全然OKっすよw
今晩は。真夜中ですからどなたもおられないでしょうね。
こんばんわ〜。
日に日に寒くなってくるわね。
カゼ引かないようにしなくちゃ。
今晩は。今日も顔を出してみました。
…じ〜
いなくなっちゃった…
・・・わたしはいたりするのですが(笑
はじめまして、ですねw
誰もいないのかな?って思って… 寂しかったですよw
今晩は。そうですね・・・寒くなってきたからか少し寂しい雰囲気ですね・・・
そうですね。寒くなってきました…。
あの・・ 頑張って下さいね!! 私、応援してますからw
あぁ・・・すいません。
そのように言われるとありがたい。
えへw そう言ってもらえると、私も嬉しいですw
それじゃ… さよならです! 今度は、キャラでお会いしたいですw
さようなら・・・また会えるとよろしいですね(笑
とりあえずもうしばらくいましょうか。
|∀・)ジー・・・
この時間じゃ、誰もいないかなぁ?
|ノサッミ☆
カ「唐突に現れてやる!」
フィ「…って誰もいないじゃない」
カ「フッ、オレの威厳にみんなひれ伏したに違いない」
フィ「…(やっぱり、救いようがないバカ…)」
おーっす!!あー寒い寒い…
こんな寒いんじゃ誰も外でて来ないよなあ。
あ、ピート君、こんばんわ。
うん、凄く寒いね…これじゃあお兄ちゃんも来ないよね…。
>>188 あ〜寒い寒い…
お!リオじゃん!!誰も居ないかと思って来るの遅れちゃったぜ。
…まだ居るかな?
>189
寒いけどまだ居るよ、ピート君。
だけど本当に寒いよね、今日誰か来るのかな?
>>190 う〜ん。そうだなあ。
明日も休日だから誰か来るかもなー。
ここで誰かに会うの久しぶりだ(´ー`)
>>191 そうだね…誰か来てくれればもっと楽しくなるのにね。
僕も少し久しぶりかな…最近はあんまり来れなかったから。
ピート君と会えてよかった(笑顔)
>>192 だよな〜。皆で話した方が楽しいもんな。
ここ一時期に比べたら結構人来るようになったよな!!
リオはそうやって笑ってるのが似合うよ。
>>193 うん、そうだよね。
人がたくさん来て僕も凄く嬉しいよね。
でも、すれ違いが多いのは寂しいけど。
僕が…そうかな?でもピート君も笑顔は凄く似合うと思うよ。
>>194 うん、擦れ違いばっかでなかなか会えないんだよな。
皆時間会わないみたいだし。
あはは、俺はいつでも元気だぜー!!
>>195 そうだね…やっぱり待ち合わせみたいなのは大切なのかな?
でも、偶然で僕とピート君は会えたんだからきっと大丈夫だよね。
うん、それがピート君らしさだよね、僕も元気にしないと。
>>196 そうかもなー。せっかくマリアが作ってくれた待ち合わせ場所もあるし…
毎回こうやって会えれば良いな!!
おう!リオも子供らしく元気な方が良いぜ!
>>197 少しくらい使わないとマリアちゃんに悪いし。
僕もピート君と同じだよ…本当毎回会えればいいんだけど…
ピート君、僕ってそんなに子供かな?
だからお兄ちゃんも……それとこれとは別だよね。
>>198 だな!マリアの魔法が珍しく成功したんだもんなー!!
そんな事ないぜ!
リオはまだ子供なのに俺よりしっかりしてる所あるしさ。
>>199 うん、本当に珍しいよねマリアちゃんの魔法が成功するなんて。
僕も直接見たかったかも、マリアちゃんの成功場面。
そうかな?でも僕ピート君みたいに勇気はあまりないし…
それにいつもピート君みたいに明るくないし…。
>>200 マリアの魔法が失敗するのも見てて面白いよな。
ほらリオ、また落ち込んじゃってるじゃん!
もっと元気にならねえとまた由羅に襲われちゃうよ。
>>201 そうだね、少しだけ面白いよね、
でも、危険なときもあるけど。
…由羅さんに…ももしかしてピート君見てたの!?
>>202 あっ…見てたっていうか…見ちゃったっていうか…(汗
無事で良かったじゃん!!w
じゃ、じゃあ俺風邪引きそうだから帰るわ!
またな〜!!
>>202 う、うん、無事で良かったけど…
あ、ピート君…それじゃあね。
僕はもう少し待っておこうかな?
今晩は。・・・最近顔を出しすぎていますね・・・
んなこたねーだろ。
こんばんわ、蒼紫お兄ちゃん。
僕も206さんと一緒だよ……そんなことないと思うよ。
>206
そう言って頂けるとよろしいのですが・・・少し気になっただけです。
>リオ
お久しぶりですね。貴方にも言っていただけて嬉しく思います。
|
壁|).。oO(今日は人が多いな・・)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おっ!! ちょっと時間あけてきてみれば!!
わかってんな〜 リオ!! さすがだぜ!!
お前が、男じゃなかったら、かわいがってやったんだが… にゃりーん
>209
(・・・もしかして・・・)
|
壁|3・).。oO(めちゃくちゃ久しぶりに来れたなぁ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やはり・・・(笑
今晩は。お久しぶりですね。
>208
ううん、僕はただ…そう思ったから…。
>210
…えっと、誰なんだろ…お兄ちゃん?
かわいがって…お、お兄ちゃん?えっと、誰なのかな?
>>213 |
壁|3・)ノおう、元気だったかYO!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄俺は色々あって不健康だYO!!
やっぱ、人間は健康が1番だNA!!俺人間じゃ無いけど。
>214リオ
いえ、お気になさらなくて結構ですよ。
>215
どうなされたのですか? お怪我? 病気でしょうか?
お体は大事になされたほうがよろしいですよ。
>>216 |
壁|3・)実は俺、最近分かったけど不整脈なんよ・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>217
そうなのですか・・・寒い季節は大変でしょうから暖かくするといいと思いますよ。
>216
うん…。
…蒼紫お兄ちゃん…あの人誰かな?(>217さん)
>219リオ
私の友人ですよ。・・・人ではないようですが・・・
悪いお方ではないと思います。
>>220 人じゃないんだ…
悪い人じゃない…そうなんだ、蒼紫お兄ちゃんが言うんだから大丈夫だね。
>>219 |
壁|3・)おう!!俺は悪い奴じゃ無いYOー。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄・・エログッズ要るか?
ええ・・・
時々怪しいアイテムを下さるのが、玉に瑕ですが・・・
>222
・・・斬る
(唐突に現れる)
カ「ハッハッハッ!オレは悪いヤツだ!」
フィ「アンタは魔族だから、当たり前でしょ!」
カ「魔族が悪それ以外は善なら、この世は全て善人なのか?あ〜?」
フィ「ぐ…きついところを」
>222
エ、エ、いいです!
僕にはそんなもの必要ないです!
>223
…本当に怪しいもの渡そうとしてるね。
>225
あ・貴方がたは・・・(驚く
>225
あ、カイルお兄ちゃんにフィリーさん。
でも…カイルお兄ちゃんは凄くいい人と思うけど…
僕を助けてくれたし…。
フィ「あ、このバカ今酔っぱらってるから、相手しなくていいわよ」
カ「何〜…オレは全然酔ってなんか…ない…ぞ…(バタッ」
フィ「いきなり倒れてたら、全然説得力ないんだけど」
カ「Zzzzzzzz…」
フィ「Σ(゚Д゚;)ってもう寝てるし!!?」
>229
カイルお兄ちゃん寝るの早いんだね…
フィリーさん…大変だね…。
>229
こんな所で眠られては・・・(毛布をかける
232 :
フィリー:03/11/24 00:48 ID:Lu8PTsjH
あー、このバカ誰か運んでくれない?
後でいいからさ。
あたし一人じゃ引きずる事も出来ないし。
今、泊まってるとこはここだから(地図を見せる)
>231
こいつはバカだから風邪もひかないし、別にいいわよ。
(バカは風邪ひかないって言うし)
じゃ、後お願いね。
(飛んで戻っていった)
>232
僕の力でも無理かもしれないけど…
えっと…他に居るかな?力の強い人は。
>232
・・・・・・
>233
私なら大丈夫とは思いますが・・・
ふぅ…ここに来るのも随分と久し振りだな…
よぅ!誰か居るか!
【こんばんわ!久方振りの参上です!w】
>234
蒼紫お兄ちゃんなら大丈夫だよね…でも…。
>235
アルベルトお兄ちゃん、凄く久しぶりだね。
お仕事大変だったの?
あ、お兄ちゃんは元気ですか?
>235
初めまして。 私は紅 蒼紫という者です。
この間からここでお世話になっているものです・・・(深々とお辞儀
>236
いえ。大丈夫ですよ。お気になさらずに。(笑
>>236 お!リオ、久し振りだな!元気してたか?(頭撫でながら)
ああ…ちょっとデカイ任務があって…な。
心配しなくてもアイツならピンピンしてるぞw
>>237 おぅ、初めましてだな。俺はアルベルト・コーレイン…アルベルトで良いぜ
これからちょくちょく会うだろうから宜しくな!(握手を求める
>237
うん…頑張ってね、蒼紫お兄ちゃん。
>238
うん、いつもより少しは元気だったよ。
お兄ちゃんやアルベルトお兄ちゃん大変だね…
そうなんだ、よかった…お兄ちゃんが無事で。
…アルベルトお兄ちゃん、僕がお兄ちゃんに何か出来ることってないのかな?
>238
ええ。こちらこそ宜しくお願いいたします(握手に応える
それでは、この方(カイル)を運んできますので・・・失礼します。
>239
ええ。それでは行って参ります。・・・しょっと(カイルを背負う
ではおやすみなさい。またお会いいたしましょう。
【それではお先に失礼しますね。】
>>239 そうか、そいつは良い事だ(微笑)
まぁ、大変と言ってもそれが仕事だからな…まぁ、アイツは文句ばかり言ってやがったが(苦笑)
全く…アイツのしぶとさは俺も羨ましく思うぜ。
ん?そうだな…アイツの所に行って励ましや応援をすれば良いと思うぞ^^
>>240 ああ、ご苦労さん…って、なんだ俺の居ない間にもう一人増えてたかw
おやすみ!また会おうな!
【お疲れ様です^^】
>240
お疲れ様、また今度ゆっくり話そうね。
カイルお兄ちゃんを背負って…蒼紫お兄ちゃん凄いなぁ…。
>241
うん、お兄ちゃんや皆のおかげだよ。
…文句ばっかりなんだかお兄ちゃんらしいね。
でも、凄く心強いんだよね…。
励ましや応援…うん、頑張ってみる(何故か赤く頬を染めながら)
>>243 ああ、俺もヘキサも呆れるくらい文句を言ってたしな。(苦笑
そうだな、俺のライバルだからな…もっと強くなって欲しいものだ。
ああ、大切なのはアイツに対する気持ちだからな!
日頃の感謝の意味も込めて…って、どうしたんだ?顔が赤いぞ?
>244
ヘキサ君は言うだろうけど…アルベルトお兄ちゃんも。
凄く疲れる任務だったんだね。
うんもっともっと強くなって…頑張ってほしいな。
でも、あんまり危険なことはしてほしくないけど…
お兄ちゃんが大怪我なんてしたら僕…。
え、なんでもないよアルベルトお兄ちゃん(あたふたする)
>>245 流石の俺でも今回の任務はかなり疲れたからな…
もっと強くなってか…俺もアイツに負けない様に鍛えるか。
アイツも一応団員だから大怪我はしないさ^^まぁ、多少の怪我は付き物だが…
そうか?そのわりには赤いな…風邪か?(額に手を当て)
>246
改めてお疲れ様、アルベルトお兄ちゃん。
うん!お兄ちゃんやアルベルトお兄ちゃんなら凄く強くなれるよ。
そうだよね…でも、でももし、したりしたら…(泣き始める)
…風邪じゃないけど、大丈夫だよ…(泣きながらアルベルトに抱きつく)
>>247 おぅ、ありがとな!
そうか?まぁ、これからまた色々な任務があるから、
もっと特訓して強くならないとな!アイツも俺も…
っと…おいおい…どうしたんだ?
(少々焦りながらも抱き返し、落ち着かせる為に頭を優しく撫でる)
>248
お兄ちゃんもアルベルトお兄ちゃんも、
嫌だよ…怪我したりしたら…絶対に嫌だよ…(泣きながら少し落ち着いて)
だって、お兄ちゃん達が怪我したら…僕…どうすれば…
もしもだけど…考えたら…ごめんアルベルトお兄ちゃん…泣いて。
>>249 …そうだな、怪我をして辛いのは本人だけではないんだな…
スマン、少々軽率な事を言ってしまって。
それと心配してくれてありがとうな…(暫く抱き締め続ける)
>250
うん…だけど、僕がただ心配しすぎだから。
アルベルトお兄ちゃんこれからも頑張ってね…。(顔を赤く染める)
…アルベルトお兄ちゃん…僕のこと嫌いじゃないよね?
【801ってありなのかな?嫌なら言ってくださいね】
>>251 それでも、心配してくれるのは嬉しいさ…
ああ、ありがとな…頑張るから(微笑)
へ?…ああ、嫌いじゃないぞ?いきなりどうしたんだ?
【いや、悪くは無いですけど…今日はもう落ちてしまいますので済みませんが^^;】
>252
うん、頑張ってね、アルベルトお兄ちゃん。
嫌いじゃないんだよね…ごめんお兄ちゃん。(いきなりキスをする)
ごめん…アルベルトお兄ちゃん…変だよね…いきなり…ごめんなさい。
【はい…お疲れ様です、夜も遅いですからね…】
>>253 …へ?///(いきなりキスされて呆然)
い・いや…驚いてるが…ま・まぁ、変じゃないと…(混乱w)
そ・それじゃ、今日はもう帰るとするか…一緒に帰るか?
【確かに遅いですし…それに、復帰したてなので
ちょっとキャラ取り戻すのに精一杯でもありますから^^;】
>254
うん、ありがとうアルベルトお兄ちゃん。
…一緒に帰る…うん(嬉しそうな顔)
【そうですよね…でも、きっとすぐに勘取り戻せますよ、頑張ってくださいね。】
>>255 い・いや、礼を言われる事じゃないさ…///
それじゃ、背負っていくからな…よっと…(リオを背負う)
…結構軽いんだな^^ それじゃ、帰るぞ!
【ええ、有難う御座います^^頑張らせてもらいますw】
>256
軽い…うん、まだやっぱり僕子供なのかな…。
あ、うん(嬉しそうにしがみつく)
【私も色々と頑張るのでw お互いにねw】
>>257 なぁに、これからドンドン大きくなるさ^^
その内にアイツを追い抜いちまうかもしれないかもなw
それじゃ…帰ろう^^
(リオを背負い、街角に消えていく…)
【えぇ、お互い頑張りましょうw それではお疲れ様でした^^おやすみなさ〜いノシ】
うわぁぁ!!やっぱアルは男女問わずモテるんだな。
俺も頑張ろーっと!!
今晩は。
・・・・・・なにやら凄い展開があったようですね。
私は構わないと思いますよ。そういう形もあるのではと思いますから・・・
ではしばらくいますね。
今日は〜誰かいるかな〜♪
へっへーん、寒い時は酒に限るぜぇ!!
へへ〜 保守だよw
どかーん!!
ん〜?君初めて見る子だな〜。
ヒック。
へ? あたしのこと?
(ピートを見て)
なんだ、ガキじゃん…・・・・ って、あんた! お酒飲んでるの?!
zzz…
!?わりぃわりぃ…寝ちゃった…
寒い時ゃ酒飲むのが一番だぜ〜。お前も飲むか〜?
やっぱ帰っちゃったみたいだな〜…。
何か飲みすぎたら眠くなってきた…
帰ろーっと♪
いまかえってきたところだよ。
もうだれもいないかな?
だれもこないね。
シンシアねむくなったからかえるね。
みんな、またたびもってきてね。
余りいられないけど…まぁ顔出し保守って事でw
【女性キャラはageて(・∀・)イイ!!と思われ〜♪】
今日も来たぞー。
まだ誰も居ないみたいだな。
やっぱ人来ないな。今日はもう帰ろーっと。
ショタ多いな
いや・・・ みんな頑張ってるんだよ・・・。
俺は、応援してるぜ!!!! ・・・でも、ショタは・・・ 好みでない!!
嫌ならスルー汁・・俺は好きだから一向に構わな・・うわ!な・何をする!はな(ry
つーか、やってる本人しか面白くないよね、このスレ
見てる側も楽しめるように、例えばキャラ同士の情事を後から読んでオカズにできる、とかしてほすぃ。
そういうことは参加してから言おうな。
えらい久しぶりやなぁ、ここに来んのも
だれもけぇへんな、帰ろか
(と振り向いた途端、バランスを崩し、股間が机の角に・・・)
あっ・・・
(みるみるうちに股間の薄布に染みが広がっていく)
ちょっとこすれただけで、もうこないになるんか・・・・
はしたないわ・・・ほんまにウチの身体
(腰は自然とグラインドを始める)
あっ!あああっ・・・
とまらんわ・・・こないな場所でオナニーなんて恥ずかしいのに
腰が止まらんのや・・・ええ、気持ちええわ・・・
(グチュグチュと淫らな音が響く)
うっ、うううっ!
(腰を机の角にこすりつけてオナニー中)
そろそろ・・・
(レオタードの股布を自分の手で絞り上げて喰いこませる)
くううぅぅっ!これ凄いっ!イくッ!もう少しでウチイってまうッ!
あああああっ!!
ふぅ・・・・はわわわっ
うーん何というか、キャラネタじゃなくエロパロ板なわけやし
やっぱりただ雑談するだけちゅうのは主旨に反しとるような気ィしたからな
まぁ・・・それで片手落ちやけど こんな感じでやってみた
だれか他におったらなぁ…後ろから犯してもらおう思うとったのに
こうして空気が悪くなっていく
>>284 そうでもないわい
アルザたん乙〜
何気にちょっと勃起したw
>>272 同意。
>>276 キャラやってる漏れもそう思う。
だからキャラが来ても、キャラ同士が出会えてないと(´・ω・`)ショボーンな気分。
>>283 同意、ありがd。
こんな時間しか来れないっていうのは痛いよなぁ…夜とかって何が起きてるんだろ?
そうだよなぁ。
うん、ついつい雑談になっちゃう俺も悪かったぜ。
エロパロなんだから、それらしくしないと駄目だよな…。
289 :
メロディ・シンクレア ◆IH6tMELODY :03/11/29 07:16 ID:pCHGWr/V
ふにゃぁ〜…おはようございます、なのぉ。
あのねあのね、キャラ同士だけじゃなくてぇ、
ななしさんもいっしょにさんかしたらいいとおもうの。
メロディ、ぬく、とか、おかず、とかよくわかんないけど…
290 :
メロディ・シンクレア ◆IH6tMELODY :03/11/29 07:29 ID:pCHGWr/V
ふみゃぁ、もうピートちゃん帰っちゃったかなぁ…
やっぱり、こんなじかんにはひといないのかなぁ?
メロディ、ホントは
ひとりでも、えっちなこと…がんばれるの。
ときどき、よる、おふとんのなかで
声出さないようにして、ひとりでしてるの。
でもね、メロディ…
ここじゃなきゃダメなの。
はずかしいけど、ひとにみてもらったほうが
いっぱい、いっぱいドキドキするの。
だから、だれもいないけど
メロディも、がんばるの。
ここって、えっちなことがんばるところなんだよね?
だからメロディ、がんばってみるの!
なんかね、ここにいろんなのがあるの。
これでえっちなこと、するのかなぁ?
(仕舞ってあった玩具の中からピンクローターを手にとり)
んー…
(スイッチを入れてみると、細かな振動にびっくりして)
ふみゃっ!?
…これって、あそこにあてたりいれたりするのかなぁ…
そしたら、気持ちいいのかな?
(そーっと、服の上から股間にあててみる)
ふにゃ、ぁ、ふみゃ…
あ、気持ちいいのぉ…あ、ぁん…
…な、なんだろう、これ…すっごい、きもちいいよぉ…
や、ぁ、ふみゃぁん…
(身体をびくびくさせながら、あそこに食い込ませてみる)
ぁあ、どきどきするよぉ…
すっごい、どきどきして、からだがしびれちゃうみたいな…
(薄布をそっとズラし、直にあててみる)
ふみゃっ!
…ぁあ、はずかしぃの…とまんないのぉ…
あん…あっ、ぁ…みゃぁ…
(ズブズブと、中に沈めていく)
ふにゃぁ…ぁ、みゃ…
こんなにおっきな声出したら、誰かに聞こえちゃうよぉ…
あぁんっ…ぁ…
も、だめぇ…
ふにゃ───────っ…
(びくっ、っと身体を一際大きく震わせて達する)
これ、汚れちゃったぁ…
(舌先でぺろぺろピンクローターを舐める)
なんか、しょっぱいの…
294 :
ティセ ◆Weraqk1L4w :03/11/29 11:09 ID:PsOodqFU
ふぁ〜…おはようございますぅ♪
(キョロキョロ…)
だぁ〜れもいませんかぁ??(´・ω・`)ショボーン
トリップ忘れちゃったんですが、ティセは前のティセですぅ♪
295 :
ティセ ◆Weraqk1L4w :03/11/29 11:19 ID:PsOodqFU
あ!(何か発見!)…ネコさんですぅ〜w
ね〜こ〜さ〜んっ♪(ダダダ……
待ってくださぁ〜…(ズルッ…ドテッ☆
ふぇぇ…お洋服どろどろになっちゃいましたぁ…(泣
ぅ〜と…え〜と…(水を含んだ服に困り果てる
そうです!脱いで乾かしておけば良いですぅ☆
(ヌギヌギ…パサッ。下着だけになるw)
「ニャ〜?」
あっ、ネコさん心配してくれたんですかぁ?ありがとうございますぅ♪(チュッv
いい子ですねぇ〜♪(ナデナデ…
…あ…ねこさん?///(下着の中にネコが潜り込む。)
そんなとこ入ってきちゃだめですぅ…でも…あったかいですぅ…
(ペロペロ…猫はそのままティセの身体を舐めはじめる)
ぁぅ…くすぐったいですよぅ♪
(顔から首すじ…ついに胸まで///)
(ペロペロペロ…)
ひゃ…あぅ…ん…なんだかきもちぃぃ…ですぅ…
(舐め続けるネコに耐えられなくなり自分でもあそこをさわってみる)
あぅ…んっ…
(散歩中)
ん…?
あっ…!!…ティッティセ!?
(とっさに隠れて様子を見ている)
(そのまま少しずつ動きを激しくする)
ふぇ…ん…///
ティセ、悪い子ですぅ…
こんなところで…ネコさんに舐められて…こんなに気持ち良くなっちゃ…てる…
(そのまま指を入れてみる)
はぁぅ…んんっ…(クチュクチュ…
ムネもここも…んっ…きもちぃ…ですぅ…(ツプッ…クチュ…
ネコ…さん…もっと…あぅ…なめてくださいっ…
(指を激しく動かす)んんっ…はぁ…んっ…
あぅ…おかしくなっちゃいますぅ…ひあぁぁっ!!!
はぁ…はぁ…っ
(パタン…
>>300 (ヤバ…見てたら興奮してきちゃったよ俺…。)
ガサッ(物音を立ててしまう)
ど、どうしよう…。
アルザとメロディとティセが一人であんな事…。
>>302 あっ!?ティセ大丈夫か!?気失ってるみたいだな…。
とりあえず送ってこーっと。
>>289-290 すぐ帰っちゃってごめん、メロディ。
名無しさんの参加か!それも良いと思うぜ。
俺も含めH展開に持ち込みにくい奴も居るしさ。
【狼にでも変身したらやりやすいかも】
>>304 それをやると、ますます人が来なくなると思うな。
そういうのが苦手なキャラハンも多いと思うし。
>>305 そうかあ。やっぱり絡みにくいかなぁ。
あ、聞きたかったんだけど俺と女の人がエロい展開になっても萌える?
最近ちょっと気になってんだけどさ…。
臨機応変が一番だろうな。
>>305 っていうかエロ展開が苦手がキャラハンはなぜエロパロにいるの?
>>306 萌えるようにやれば萌えると思う。
>>307 キャラクター的に持ち込みにくい…って、
それはそのキャラハン選んだ自分が悪いんだよな、ごめん。
じゃあちょっと強引(?)にでも萌えられるようにするよ!
【アドバイス有り難うございます。精進します。】
チャットなら安西先生で十分だろ
ごちゃごちゃ、うるさいわね!!!
ルーティ・ハンマー喰らいたいの?!
【みなさん、マターリといきましょうね〜。】
・・・なかなか難しい問題ですからね・・・
出来るだけ穏やかに進行しましょう・・・
穏やかすぎてもいけないのかもしれませんが。
名前を入れ忘れてしまいました・・・
しかも間違えてるし・・・(がっくり
もうしばらくいましょうか・・・
ふぁ? ちょっと寝ちゃった…
ふえ〜 眠い………
・・・? 今晩は。というよりも・・・
お早うございます。でしょうか(笑
…?! だ、誰?
(見知らぬ男を見て)
あ、あの… もしかして、見ました?
その…… わたしが、寝てるところ………。
(顔を赤くしながら… 相手に聞こえないぐらいの声で話す)
私は紅 蒼紫と申すものです。
えぇ・・・眠っていらっしゃったのは知っていましたが・・・
あまりにも気持ち良さげなので、起こすのは悪いと思いまして・・・
……あ、あの!! あ、あたし… 変な顔してませんでしたよね?
うぅ… 恥ずかしいなぁ……(///)。
あ、あのわたしは、ルーティ… ルーティ・ワイエスって言います!
ちょっと、人を待ってたんですけど… なかなか来なくて……。
ちょっと寝るつもりだったのにぃ〜… う゛〜〜〜〜(///)。
いえ、心配しないで下さい。
可愛らしい寝顔でしたよ。(笑
人を待つのは大変ですからね・・・寒いのにご苦労様です。
私がもう少し早く来れれば良かったのですが・・・
え? ……そ、そんな…(///)。
かわいいなんて…。
ほんとよ〜!! あのへぼリーダーめ!!! 今度会ったら、
あたしのルーティ・ハンマーの餌食にしてやるっ!!!
(ハンマーを振り回しながら)
…あ! あ、あたしったら… い、今のは忘れてくださいっ!!!
(心の声:ふぇ〜 どうしよう… 絶対変な女の子だと思われてるよ…。)
・・・?(一瞬呆気に取られる
・・・あなたはわんぱくなんですね。(笑
お気になさらなくて結構ですよ。活発な感じがして可愛らしいと思いますから。
初めてです… ハンマー振り回してかわいいって言われたの…。
優しいんですね… 蒼紫さんて…。
(頬を染めて、蒼紫さんの目を真っ直ぐに見る)
でも、この活発のせいで、男の子によく間違われるんです……。
背も小さいし… その… (ぼそ)胸も…(///)
・・・いえ・・・優しくなんて・・・
・・・・・・(視線に気付いて目を合わせる
・・・あっ・・・胸・・・ですか・・・
いえ・・・大きさは関係ないと・・・
・・・何を言ってるんでしょうか・・・(赤くなる
でも…… 男の人って… 胸が大きい女の子好きですよね?
あ〜あぁ…… あたしも… 胸大きくなりたいな…。
バーシアぐらい…は、無理だとしても… フローネぐらいには…
胸って… どうやったら大きくなるんだろう?
そうですか・・・? 別に大きさは関係ないかと・・・
・・・どうすれば胸が大きくなるか・・・ですか・・・?
・・・もっと年齢を重ねれば・・・自然と大きくなると思いますが・・・?
年齢を重ねればか〜〜…… あたしは、今すぐにでも大きくなりたなぁ〜…
そして、みんなを驚かせてやるのよ!! もう、ガキなんて言わせないように!!
…今日は、ありがとうございました。 そろそろ戻らないと…。
あの… また、絶対会いましょうね! 蒼紫さんとお話ししてると…
すごく、安心するっていうか… あ、あたしなに言ってんだろ?(///)
そ、それじゃっ!! (走ってその場をあとにする)
【ごめんなさい〜! 明日、早いので今日は落ちます。
また、お相手して下さいね! おやすみなさい…。】
そうですね・・・(笑
それではまたお会いしましょうね・・・
・・・もう行ってしまわれたか・・・元気な娘だ・・・
私もそろそろ帰りましょうか・・・
【お気になさらずに。また会えればいいですね。おやすみなさい。】
もはや出現=保守だな、最近中の人ばっか出てくるし…(苦笑)
保守させていただきますね。
おっはよー!
みんな、今日も1日、頑張ってね。
顔を出してみましたが・・・平日ですからね・・・皆さん、忙しいのかもしれませんね。
やはり、どなたもおられませんね。もう小一時間待ってみましょうか。
うぅ…大分寒くなってきたな…(((( ゚Д゚)))ガクガクブルブル
うわ最悪…こんな時間に起きちゃったよ…。
ちょっとここで一休みしてこーっと!
か「わたしこそ しんの まぞくだ!!」
フィ「なんでシャド○ゲイ○風なのよっ!?」
うぅん…他の場所と比べても人の来る確率は低くないと思うんだが…。
今晩は。寒いものですね・・・
どなたも来られませんね・・・もう小一時間ほどいましょうか。
・・・こんばんわよw
・・・?
どなたでしょうか・・・・・・?
…ほほほ、礼儀がなってないな。
「こんばんわ」に対しての返答では、ないな〜。(・|・)
あぁ・・・申し訳ございません・・・
どうも今晩は・・・
素直だな。 素直な奴、キライじゃないぞ。
・・・所で… Hしたい?
いえ・・・というよりもあなたはどちら様でしょうか?
え?! したくないの?! しゅーん……
名無しですよw 名無し以外の何者でもないです。
いえ・・・予想外の出来事で戸惑いが・・・
あなたのお話を聞かせてくれませんか?
珍しい奴だなw 名無しに興味を抱くとは…v
お話し・・・ より… Hしませんか? 練習どんまいっ(^〇^)
・・・その他の方々はどう思うのでしょうか・・・(笑
これは・・・今までに無い展開ですね(笑
う〜ん? どうなんでしょうかねw
名無しの女って結構珍しいのかな? この作品好きですからねーーー!
キャラが可愛い♪
むむ〜… でも、キャラの皆さんにとっては、嫌がれそうですし…。
・・・今の話は、無かった事に… また、お会いしましょう〜…
面白いので、私としては見てみたいです。
後学のために見学いたしまする
どうすればいいのか・・・
むむむ・・・ ですね・・・。
やっぱ、ここのキャラを演じている方の了承えないと…。
>>351 アリガトー♪
私一人では判断が出来ませんから・・・
(こんかいもとうとつにでてくる)
そんな ときは
つかう>かたな>セルフ だ!!
わたしは かたなのやいばを ひだりむねに ついた。
・・・ドクドクと ちが わきでてくる!!
ああ!! なんて おろかなのだ。
じぶんの いのちを じぶんで たってしまうとは!!
・・・わたしなきあとの せかいは やみに つつまれて
しまうであろう・・・。
ざんねん!!
わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!
これで もんだいなしだ!!
(どこがだ)
(そのまま たいじょう)
>355
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(呆然
>>354 ですね… (ショボーン
それじゃ…… また、今度って事で……。
>>355 (クスッ ご、ごめんなさいっ! つい、面白い人だな〜ってw
では〜w
お気を落とさずに・・・まずはここを見てくれた方々の意見をお聞きしましょう・・・
それではまたお会いできればいいですね・・・
キャラハン同士のエッチを待っている限り、現状では何も進展がないと思われるので
キャラと名無しの絡みもあっていいのではないでしょうか。
そんな漏れは男だから誰か女の子と絡みたい。
男のキャラでも可能だといったら退かれると思うので言いません。
絡むのが両方ともキャラハンだとイメージの整合性
取りにくいよね…
だから雑談になっちゃうんだよね
だね
というか、キャラクター同士よりも自分自身でキャラに
いたづらしたいんじゃろw
実際このスレ関連で最初のえっちぃ絡みはカレンと名無しだった
と思った
名無しさんでもお相手オッケーなら登場したときにそう発言しておく
とかだめでしょうか?
女の子キャラいぢりてぇ。
男の子も可。
…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
365 :
クレア ◆af/WXXS11A :03/12/10 22:41 ID:fKtYgFOs
どなたかいらっしいますか?
おっ、初めまして…だったかな?
つかう>363>セルフ
へっ へんなこと させないでくれ!!
こーんばーんわー!
今年もあとちょっとでおしまいね〜…。
誰かおらんかの〜。漏れは男だす。
370 :
メロディ・シンクレア ◆IH6tMELODY :03/12/12 23:27 ID:xVzCloDE
ふみゃぁ!
おやすみまえだし、誰かいないかなぁ。
メロディ、誰かとおはなししたいですぅ。
371 :
メロディ・シンクレア ◆IH6tMELODY :03/12/12 23:40 ID:xVzCloDE
>>362 ななしさんでもお相手おっけーなのだぁ!
メロディ、前にななしさんとお話したことあったし…
ふみぃ、でもひとがきませんねぇ。
しらべる>セルフ
わたしこそ しんの まぞくだ!!
はなす>731
あきらめるな!!
(なにをだ)
しらべる>372
ギャー!!
レスばんが レスばんが!!
まちがってる!!
ざんねん!!
わたしは みらいに レスしてしまった!!
>372-373
ふみゃぁ?どーしたんですか?
あ、こんばんは、なのだぁ!
かいるちゃん、だよね?
はなす>374
わたしこそ しんの かいるいしゅばーんだ!!
ちなみに シャ○ウゲ○トふうに はなしているのは
きにするな!!
(ただ シャ○ウゲ○トスレを みてた えいきょうだ!!)
ふみゃぁ…よくわかんないけど、きにしないね。
かいるちゃんは、こんな時間にお散歩ですかぁ?
はなす>376
そういえば なぜわたしは ここにいるのだ?
ざんねん!!
わたしは なにをしにきたのか おぼえていなかった!!
ふみゅう、かいるちゃん、なんだか面白いのだぁ!
メロディは、夜のおさんぽの帰りなんだよ。
何しにきたか忘れちゃったんだったら、
メロディとお話しよ〜よ♪
はなす>378
わたしでいいのであろうか?
どうみても かわりものなのに
(かんがえちゅう…)
ざんねん!!
かんがえても いいかんがえは でなかった!!
ほんとうは ちゃんと はなすことが できるぞ!!
かわりものですか?
メロディは、かいるちゃんとお話したいよ?
あ、でもざつだんばっかりになっちゃうとダメなんだっけ…
やっぱり、えっちなこと、しなくちゃいけないのかなぁ…?
別にスレタからエロの文字は消えてるし、雑談でも良いと思われ。
そのときの参加者の気分、気分。
ロムに気を使うこたない。
以上、ロム専の通りすがりより。
もとにもどす>セルフ
ハッハッハッ!
やはり、いつものスタイルの方がしっくりくるぞ。
すまんが、今日はそう言う気になれないので
次回にしてくれ。
(少々酔っているのだ)
>381
ふみゃぁ、そうなんだ!
ありがとー、381ちゃん♪(頬に軽いキス)
>381
オレはここでは、お笑い系になってしまっているので
少し気にしてたのだが…
感謝する。
(「真の」は外す)
ああ、頭が重くなってきた。
今日はこれで去る事にしよう。
次、会ったら可愛がってやるからな。
では、サラバだ!
うん、サラバなのだぁ!
まったねー、カイルちゃん!
今晩は・・・寒いですね・・・
あ、蒼紫ちゃん・だ───!
こんばんは、なのだぁ!
あぁ・・・今晩は。
寒いのに貴女は元気ですね・・・羨ましいです。
さむいーっていってると、もっとさむくなるんだよ。
だからメロディはさむくてもげんきいっぱいにしてるの。
げんきいっぱいにしてるとあったかくなるのぉ。
でも、やっぱりちょっとさむいかなぁ…
(蒼紫に抱きつく)
ふみゃぁ、蒼紫ちゃんあったかいのだぁ♪
そうですね・・・貴女の元気を分けて貰いましょう(笑
・・・!
(抱きつかれて少し驚きつつ)
こうやって抱き合うと暖かくなりますね・・・不思議な気がします。
(黙ってメロディの背中に腕を回す)
こうするともっと暖かくなりますね・・・
うん、あったかーい♪
えへへ、なんかこうやってると気持ちいいのだぁ。
(ぎゅーっと抱きつきつつ)
私も心地良いです・・・
(無意識にメロディの髪を撫でる)
ふみゃぁ…
なでなでしてもらったら、なんだか眠くなってきちゃったのだ…
蒼紫ちゃん、メロディそろそろおうちに帰らなきゃ。
ごめんね。
いえ・・・お気になさらずに。
暖かくして眠ってくださいね。元気が良くても風邪は怖いので(笑
うん!
おやすみなさい、なのだぁ!
あーーくそ!昨晩メロディいたのか!
疲れてたから早々に寝ちまった…惜しいことをした…
こんにちわー。
昼間だしまだ誰も居ないかな…。
こんばんわ〜。
今夜はだれもいないのかな〜…?
今晩は・・・今日も顔を出させていただきます。
ふみゃぁ、蒼紫ちゃんこーんばーんはー!
>397ちゃんも、今夜はあえるといいなぁ。
今晩は。今日も会えましたね(笑
風邪はひいていませんか?
うん!風邪さんなんかひいてないよ。
いつもどおりの、元気なメロディなのだぁ〜♪
そうですか・・・それは良かった(笑
少し心配していましたから・・・
しんぱいしてくれたの?
蒼紫ちゃん、優しいね。
ふみゃっ!?
か、カイルちゃん!
…ちょっと、びっくりしたのだぁ…
>カイル
今晩は・・・何ですか(笑
その歌は(笑
>メロディ
ええ・・・寒いのにその薄着では・・・でしょう?(笑
もっと暖かい服装をしないと・・・
ふみゅう、そういえばこのおようふくは
お外ではちょっと寒くなってきましたねぇ。
おねーちゃんにもらった「メイドふく」っておようふくを
今度から着ようかなぁ。
あっちのふくは、あったかそうなのだぁ。
ハハハッ!
オレはインパクト重視だからいいのだ!
(伊達にお笑い系ではないのだ)
はなす>407
ひえるうただ!!
さむいじきにきくと さらに ひえること
まちがいなしだ!!
ざんねん!!
ここでは ばちがいな ノリだった!!
>カイル
・・・・・・何のことやら(笑
そこまで寒くならなくても・・・立っているだけで寒いのに・・・(笑
>メロディ
ええ・・・「メイド服」ですか・・・?
確かに暖かそうですが・・・貴女はメイドさんではないので・・・
でも風邪をひくよりは良いかもしれませんね。
>>410 ・・・このようなふしだらな場所で何をしている?
お前はルーファスやデイルとは違って少しは見所のある奴だと思っていたが
・・・!
いえ・・・お久しぶりですね・・・
ところで・・・貴女こそ・・・どうしてここへ・・・?
あはは♪
カイルちゃんはあいかわらずおもしろいのだぁ〜。
メイドふく、ってメイドちゃんってひとが着るおようふくなの?
メロディには、着れないですか?
ひらひらふりふりで、鈴もついてて、とーっても可愛いんだよ。
次あうときは着てくるね。
(`ー´).。oO(そう言えば、オレも防寒用の服を持ってない悪寒…)
(`ー´).。oO(あのチビ(フィリー)の分も含めて今度買い込んでおくか)
はなす>411
きみは だれだ?
わたしは しんの カイル・イシュバーンだ!!
ふみゃぁ?
こんばんはです。えーっと……
>>411ちゃんのおなまえがわからないですぅ。
生徒会長が色々と嗅ぎまわっているようでな・・・
様子を身に来たのだが、まさか噂が本当だったとはな。
で、もののふとしてのけじめのつけ方、心得ているだろうな・・・
まさか腰の刀はアクセサリーですと見苦しい言い訳をするはずもあるまいな
>416
そのときはつかう>かたな>セルフで もんだいなしだ!!
>355のごとく!!
ヒャーハハハハァー!
おれこそ しんの シャドウだ!!
つかう>つるぎ>セルフ
おれは つるぎのはを ひだr(略
ま、挨拶代わりに寄らせてもらったぜぇ!
ヒャーーッハッハハハァー!
>メロディ
メイドというものは・・・ええと侍女さんです。
お手伝いさんのようなものですね・・・別にメイドでない方が着ても良いとは思いますが・・・
>真琴
・・・しかし・・・貴女もわざわざ遠く離れたここまで来られるとは・・・
何かしら興味があるのでは・・・?
>カイル
・・・私は魔族ではないので・・・
>シャドウ
・・・・・・!
>418
ふみゃぁ!
キャラネタ板のシャドウちゃんだぁ!
ごあいさつですかぁ?えーっと、ごくろうさまです、なのだぁ。
>419
じじょさん?
お手伝いさんですかー。
じゃあ、じゃあ、おねーちゃんのお手伝いとか
家のおしごとしてるから、メロディも着てもいいのかなぁ。
>メロディ
ええ・・・まぁ・・・メイド以外の方が着てはいけないということは無いので・・・
着てもいいのではないでしょうか・・・
コソーリ…397です…
はなす>418
おまえの いばしょは みているぞ!!
ざんねん!!
わたしは スレちがいなので さんかできなかった!!
はなす>419
魔族でも、自分に刺したら痛いんだ!!
常に生を氏の狭間を行ったり来たり!!
えんぎでもない!!
わたしの ちだまりが 3ぶんの1リットルも!!
はなす>421
きてもよし!!
いや むしろ きろ!!
ざんねん!!
わたしは メロディに めいれいできるたちばではなかった!!
蒼紫ちゃんって、ものしりなのだぁ!
今度きてくるから、みてね♪
>423
ふみゃぁ!こんばんはー、なのだぁ!
こ、こんばんわ皆さん。
名無しだけどお邪魔してよろしいでしょうか?
>カイル
・・・・・・そうなのですか・・・苦しくても死ねないというのは・・・
まさに地獄ですね・・・
>メロディ
ええ(笑
おそらく喜ばれる方も多いと思いますよ(笑
>名無しさん
今晩は。私は構いませんよ(笑
しらべる>409 >424
ギャー!!
キャラのやりかたが!!
まちがってる!!
ざんねん!!
わたしは しんの かいるいしゅばーん(シャ○ウゲ○ト風に)もどっていた!!
私は下らぬ不祥事でクラブが潰れるのを心配しているだけだ!
このようなふしだらな場所なんぞ興味などかけらもない!
はなす>426
もんだい なしだ!!
はなす>427
えんぎでもない!!
しんでしまったら まおうを ふっかつできないじゃないか!!
ざんねん!!
ここでは まおうは ふっかつできなかった!!
しらべる>429
どうやら そうしと おなじゲームのキャラのようだ
ざんねん!!
わたしは ウィハを 2しかやってなかった!!
>カイル
・・・どうなさいました?(笑
>真琴
そうですか・・・ここは貴女が思っているよりもいい場所ですよ・・・
色々な方々と話せますから・・・貴女は誤解しているのです。
・・・・まぁいい
クラブにもちゃんと顔をだせよ
ちなみに捨てハンだから、乗っ取り上等だ
というわけで私は帰る
>>431 あ、どうもありがとうございます。
ところでメロディさんはいずこへ…?
ななしさんも一緒に、おはなしするのだぁ!
…あれ、>433ちゃん帰っちゃうですか。
じゃぁ、さよーならー!
(両手をぶんぶん振って見送る)
>カイル
流石に2の方々は・・・mooさんとは違いますから・・・
いえ・・・私も微妙なところですが・・・
>真琴
ええ・・・ところで貴女は帰ってしまうのですか・・・
また来てくださいね・・・さようなら・・・
>>435 えーっと…その、今日は何かいいことありました?
はなす>433
さらば!!
またくるがいい!!
(なぜえらそうなんだ)
はなす>436
きたいしたようなことは おこらない。
ざんねん!!
ウィハ2は スレちがいだった!!
わたしのほうが くずれすぎだ!!
>>437 うーんとね、こたつにはいっておねーちゃんと食べた
みかんがすっごく甘くて美味しかったのだぁ♪
>カイル
・・・そういえばあの妖精さんはどうなされましたか・・・?
>>439 あ、みかん美味しいですよね。
こたつかぁ〜メロディさんらしいですねw
(いかん、あがってしまってぎこちない…)
>>441 こたつはぬくぬくしてて、とっても気持ちいいのだぁ〜。
メロディ、こたつもみかんもだいすきなの。
はなす>440
フィリーのことか?
あのチビは いつでも げんきだ!!
しかし さむいから でてこないぞ!!
ざんねん!!
この じょうたいだと つかいにくかった!!
(しょうじき うまくつかわないと バランスがとれなくなる!!)
つかう>こたつ>セルフ
かなり あたたかい こたつだ。
うえには みかんが おいてある。
>>442 コタツ気持ちいいですよね〜。
ぬくぬくで、メロディさんなんかは猫みたいに丸まっちゃったりして?
>カイル
・・・こたつ・・・? いったい何処から・・・?
入れて貰ってもよろしいでしょうか?
はなす>445
ぞんぶんに はいってくれ!!
たべる>みかん>セルフ
みかんを ひとつ くちいいれた。
すっぱー!!
わたしがとった みかんは すっぱかった!!
>444
メロディは、ねこさんじゃないですけど
ごろごろころがってあったまるのがいちばん好きなのだぁ!
あ、カイルちゃんすごーい!
こたつだこたつだ〜♪
(炬燵に入る)
>>447 うう…か、かわいい…。
(しまったドキドキしてきちゃったよもう…)
自分もコタツに入らせていただいていいでしょうか?
(こたつで蜜柑を食べている・・・)
はなす>447-448
もんだいない。
だれでも ウェルカム!!
しかし
わたしはもう すいまに おそわれていた。
ざんねん!!
わたしは これで かえることにした!!
(おつかれさまだ!!)
>>450 ありがとうございます〜。ではでは…ああ、暖かい。
ってあら…おやすみなさい〜。ありがとうございました。
>>448 ふみ?どーかしましたかぁ?
なんだかお顔があかいですよ。
>>449 あー、メロディもみかんたべるのだぁ〜♪
>>450 ふみゃあ!
カイルちゃん、まったねー。
>>452 あ、い…いや!な、なんでもないですぅ…
(くー…心臓がバクバク…)
えっと…そ、その…こたつが暖かくてのぼせちゃったかなぁ〜〜…なんて…あはは…
(…かわいすぎる…)
>カイル
お休みなさい。ではまた・・・
>メロディ
この蜜柑甘くて美味しいですよ(笑
>名無しさん
どうなさいました? お顔がお赤いですよ?
>>455 はひぇ?あい、いえなな、なんでもないですっ!
けけ、決してメロディさんが可愛すぎて心臓がバクバク言ってたりだとかそういうわけではっっっっ!
>>453 ふみぃ…だいじょーぶですかぁ?
(身を乗り出して顔を近づける)
>>454 じゃあメロディもいっこ…いっただっきまーす♪
ふみゃぁ!美味しいのだぁ!
>>457 ………!!!!
めめ、めろでぃさんのかおがめのまえに……
・・・(楽しそうに二人を見ている
あ〜っ、お前ら何楽しそうな事やってんだよ〜!?
俺も混ぜろ〜!!!
(ダッシュでこたつに滑り込む)
【こんばんは。参加しても宜しいっすか?】
>>458 ふみゃ?
もっとまっかになりましたねぇ…
あー、ビセットちゃんだー!
おひさしぶり、なのだー。
>>461 ……
(…メロディの両手を背中に回しかけて…)
はっ!?び、ビセットくんっ!?
ここ、こんばんわ!なな、名無しでございます!
…取り乱しました…
x (…メロディの両手を背中に回しかけて…)
o (…メロディの背中に両手を回しかけて…)
>ビセット
今晩は。蜜柑でもどうです?
>名無しさん
・・・・・・(笑
>>462 そういや久しぶりだな〜♪
>>463 おうっ! 誰だか知らないけど始めまして〜♪
>>465 おっ、さんきゅ〜っ♪
【書き込んでから男女比のアンバランス差に気がつきますた…
えちくなったら邪魔にならないよう落ちますのでご容赦下さい^^;】
ふみぃ?ななしちゃん、どーしたんですかぁ?
さっきから動きがぎしぎししてるのだぁ…
>>465 うぅ…お恥ずかしいところを…
>>466 はじめまして〜。一方的にあなた(というか皆さんのことは)知ってますw
もちろんキャラとして、ですけど…w
(お気を遣わせてしまって申し訳ないです)
>>467 あー…え、う…いやその……むー…め、メロディさん!
(がばっ!)
ふみゃ?
どーしたんですか??
(状況を把握しきれていない)
>ビセット
蜜柑美味しいですよ(笑
>名無しさん
(こっそり耳打ちして)頑張ってくださいね・・・何とかなりますから・・・
では私は帰りますね・・・彩霞さんに怒られますから・・・
【では落ちますね。皆さんお休みなさい・・・】
>>470 あ…は、はい…その……が、頑張ります…!
途中からお邪魔したくせにすみませんでした…おやすみなさい
ふみぃ、蒼紫ちゃん、まったねー!
【お休みなさい。】
>>469 め、め、メロディさん…(ぎゅぅ〜〜〜)
【お時間、大丈夫でしょうか…?】
>>470 またな〜♪
う〜ん、この蜜柑美味いな〜♪
(こたつの反対側にいるので、二人の行為には気がついていない)
ふみゃ?そんなにぎゅーってしたら、くるしいよぉ…
【大丈夫でーす。】
>>474 (…気づいてないのかな……?)
>>475 メロディさん……も、もうダメだよ…
(そーっと、手を腰の辺りへ…)
【>>ご両人 このままもつれこんでもいいでしょうか…?】
なにがダメなの?
(腰に回された手にびっくりして)
ふみゃ?
どーしたの??
【平気です】
>>477 も、もう我慢ができないんだ…メロディさん…!
(腰に回した手を更に下へ…お尻に軽く触れ…)
【ありがとうございます。では、お願いします】
んんっ〜、ふぁぁ…何だか眠くなってきちゃったな…。
って、気がついたら二人も寝てるみたいだし…。
俺もここで寝させてもらうかぁ〜…。
(横になり、すぐに眠りに陥る…)
【では漏れはこの辺で(゚д゚)/ 頑張って下さいw】
ふみぃ!
(一瞬ビクりとする)
…なんのがまんですか?
>>479 (あれれ…?ビセットくん、寝ちゃったか…こ、これはチャンス到来か…!?)
【折角来ていただいたのにすみませぬ…それではまたw】
>>480 えっとね…その…メロディさんと…エッチしたい…
って…意味わかるかな…?
(お尻から少しずつ前の方に手をずらしつつ…)
えっちなことがしたくて、がまんできないの?
…メロディでいいなら、いいよ。
がまんできないんだったら…。
【アイアイサー!なのだぁ(w >ビセットちゃん】
あ…う、うん………ありがとう。
あのね…メロディさん「で」いいんじゃなくて、メロディさん「が」いいんだぁ…。
えーっと……キスとかしてもいいかな…?
よかったら目を閉じてほしいです。
メロディ、「が」?
うん、いいよぉ。
ななしちゃんの手、あったかいもん。
わるいひとじゃないの、メロディわかるよ。
(ゆっくり目を瞑る)
要するに、君が大好きってこと…
…ありがとう…では………チュッ…
(左手を腰に回して強く抱きしめつつ、右手で太股をまさぐる…)
(右手のもぞもぞした感触に戸惑いながら)
だいすき?
メロディも、ななしちゃんのことだーいすきだよぉ!
本当!?嬉しいなぁ…ありがとう!
(徐々に太ももから手を移動し、メロディの大事なところを指でまさぐる)
…あれ?メロディさん…もうここ湿ってるみたいだよ?
……ちょっと感じてたのかなぁ?
ふみゃ…そこ、ぞくぞくするの…
ぞくぞく…? メロディはエッチなんだね…
ふふ…じゃあこっちもぞくぞくするのかな?
(服をめくって、胸を曝け出し…てっぺんを舌で転がし…
…あ、メロディって確か胸を触られると…だ、大丈夫かな…)
ふにゃぁ…
おむねは、だめなのぉ…
(一生懸命頭をおさえて、胸から離そうとする)
ふみゃ、ふにぃ〜…
ペロペロ……胸はダメかな…?
それじゃあそろそろ…わ、メロディのレオタード(?)
こんなにつゆが染みちゃってる……ここをどうして欲しい…?
メロディ、わかんないよぉ…
えっと、さわったり、なめたりとか…かなぁ?
…触ったり、舐めたりよりも気持ちいいことだよ…
(おもむろにズボンを下ろします)
…これを、メロディの大事なところに入れちゃうの。
……だめ、かな…?
…いいよ。
メロディ、だいじょうぶだから。
何回かしたことあるし…
それで、ななしちゃんも一緒に気持ち良くなれるんだよね?
だったらしようよ。
本当?じゃあ、一緒に気持ちよくなろうね。
(メロディの頬に軽くキスします)
それじゃ…仰向けになって
…それから、大事なところを自分で出してみて?
うん…
(指でレオタードをずらし、秘所を露にする)
わぁ……すごい、おつゆでヌルヌルだよ?
……ぴちゃ…ぺろぺろ…
(大事なところをわざと音を立ててなめます)
…おいしい、メロディのおつゆすっごくおいしいよ?
あっ、ふにゃ…みゃぁ…ん…
音、すごいね…ぁ…
ふふ…メロディがえっちだからこんなに音が出るんだよ?
ぴちゃ…ぴちゃ……
ねぇ…そろそろ入れてもいいかな…?
メロディがえっちだから?
メロディって、えっちなの?
…うん、もういれてもいいよ…
ああ、そうさ。メロディはえっちで…何より可愛いよ!
……それじゃ…んしょ…
(自分のをメロディのにあてがいます)
……ん…ん……結構キツいね…
あれれ?
【さすがにもう眠いでしょうか? 無理をさせてすみません…】
ん…ふみゃ…ぁ…あん…
かわいい…?
んんっ、あ…
(びくびくと本能の赴くままに身体を動かす)
普段のメロディも可愛いけど
こうやってエッチな声を出すメロディ…
ケモノみたいでかわいいよ…
自分から腰を動かしちゃうなんて…本当にエッチなんだから。
(自分も腰を動かしながら、もう一度唇にキスをして、今度は舌を入れ絡ませます)
ちゅっ…れろれろ……
【連投規制ですね…この時間になると間が長くなっちゃうんですね】
(自分からも舌を動かして、絡めあいながら)
んっ…ぁ…
【連投規制厄介です〜…】
ちゅぷ…ちゅぱ……
ぷぁ…そろそろ…ラストスパート行くよ?
(より速く激しく腰を動かします)
…んっ…んん……どうだい?メロディ…
ふみゃ…ぁ、あ…っ
あっ…ぁ…ふみゃぁ…ん……
ふみゃっ…
(達して強く締め付ける)
んっ…ん……うぁ…メロディ…!
っ………!
(いっそう強い締め付けに、思わず中で出してしまう)
……うっ…ん……あ、はぁ………
メロディ…ごめん…中に出しちゃった……
ふにゃぁ…はぁ…はぁ…
つ、つかれちゃった、のだぁ…
ふぅ…はぁ…すごく気持ちよかったよ…
メロディ…今日は一緒に寝てくれるかい…?
うん、いいよ。
おやすみなさい、なのぉ。
ありがとう!
それじゃ、おやすみなさい…。
また、遊んでね?
【長々とお付き合い、本当にありがとうございました。
色々と不慣れですみませんでした…;】
うん。また遊ぼーね!
【いえいえ此方こそ。お疲れ様でした。】
あれ??
ビセットがこんなところで寝てる…。へっへーん。
顔にイタズラ描きしちゃえw
…メロディにくっついて寝てるこの人誰だぁ…??
まぁいっか!俺もコタツでヌクヌクしてこーっと!
この蜜柑甘くて美味しいな。
モグモグ…
…
……
………
…………zzz
んんっ…ふあぁぁ〜…何だ、もう昼かぁ…。
あれ…? 何でメロディと名無しがいなくてピートが寝てるんだ?
…まぁいっかw
今晩は。昨日は楽しかったですね・・・(と言いながらコタツに入る)
ううむ…
うむう…
人こねぇなぁ・・
よく来るキャラハンはどっかのエロパロスレみたいにキャラハン二つもつとかしちゃ駄目なのか?
別スレでエロSS書くことがあるから
IDとかでバレるのが怖くて
ここでキャラをやるのは気が引ける…
ぅむぅ…
漏れがメロディたんとヤれたのは奇跡に近かったのか…
誰もいないですね〜
こんにちわ、こんな時間には誰もいないかな?
そうだよね、こんな時間には誰もいなくて普通だよなね…
僕が暇なだけだよね…お兄ちゃんに会いたいな。
みなさんと、お話したいな〜
やっぱり時間とか決めないとあえないのかも
今晩は。今日は雪が降っていました。もうすぐ一年も終わりですね・・・
来年は良い年になればいいのですが・・・
>527
参考にもならないかもしれませんが・・・
私は土曜日から日曜日の夜によく来させていただいてます。
やはり寒いのでどなたも来られないご様子・・・もう少しいましょうか・・・
530 :
トリーシャ ◆RYDKzbusc. :03/12/21 11:05 ID:3oxyHbS7
おはよ-!
って言っても、もうお昼だよね(テヘ。
最近寒くてやんなっちゃうよね-
ボクは、シェリルに教えてもらって、お父さんにでも「ハラマキ」ってゆうのを編んであげようかと思ってるんだ-
それにしても、やっぱりひなたぼっこは気持ちが良いや…ふぁ〜ぁ…(ネムネム
おはよう、すがすがしい朝ですね。
532 :
トリーシャ ◆RYDKzbusc. :03/12/21 11:45 ID:3oxyHbS7
>>531 そうだね-!
風は冷たいけど、お日様はポッカポカだよw
い-きもち-…
トリーシャちゃんもうどこかいっちゃったかな
まだここで昼寝なんかしてたひには
あ〜んなことやこ〜んなこととかいろいろいたずらしたのに
534 :
トリーシャ ◆RYDKzbusc. :03/12/21 11:57 ID:3oxyHbS7
>>533さん!
(物陰から飛び出す)
トリーシャチョーップ!!!(バシィ
(チョップ命中)
わわわ、ごめん
でもトリーシャってやわらかそうでこうなんというか
無防備なところ所見てると・・・
sage忘れたよ-_| ̄|○
やわらかそう?無防備?
そうかな-???
ボクあんまり自覚はなかったケド…
そういう自覚がないのが無防備なんですよ
【名無しが相手でもOKなんでしょか?】
む-…そんなこと…
【構いませんよw】
あるんですよ。
たとえばこの服装も…
【トリーシャ ◆RYDKzbuscさんは1st準拠ですか2st準拠ですか】
そう!可愛いでしょ?
このリボンがこだわりでね-♪
【それでは2ndの方でお願いします】
うん、リボンを着けたトリーシャすごく可愛いよ
でもその下の方がさ、
(といいつつ後ろに回り込む)
とても無防備だと思うんだ
(肩をそっと抱く)
【2ndですね了解しました、ちょっと酷いことしてるように
感じたらチョップください、退場しますので】
545 :
トリーシャ ◆RYDKzbusc. :03/12/21 12:32 ID:3oxyHbS7
え…???
(いきなり肩を抱かれて驚く)
あんまりじ-っと見ちゃだめだよ///
【OKです!】
トリーシャの服ってさ、レオタード剥き出しでさ…
いつも見かけるたびにいろいろと、その想像しちゃって
きっと街のみんな…男達はみんなそうなんじゃないかな
(いいつつおっぱいに手を伸ばす)
…///
キミもそうなの…?
(胸を触られ)
ひゃ…っ…
そうだよ、いつも見てた、いやらしい目でトリーシャのことを
(レオタードの上から胸をもみもみ)
でもトリーシャだって…見て欲しいんだろ?
こんなふうに生足だしてさ、
(ふとももに反対の手を伸ばしながら)
それをいつも見せられて…ずっとこうしたいって思ってた
(ふとももなでなで)
ん…ぃや…///
べ、べつに見てほしいわけじゃ…っ…
(なでられるうちに少しずつ感じはじめる)
本当に?
(両手を休めずに耳を甘噛み)
こんなに身体のラインがまるみえの服装で?
(胸を揉む手が乳首を責め始める)
オッパイの先っぽがとんがってきてるのもわかってしまうような
こんな服を着てるのに?
ひゃんっ!!
(敏感なところを責められてより一層喘いでしまう)
もう…んっ…名無しさんの…ぇっち…
見ないで…そんなに見ちゃイヤ…
もう、遅いよ…目を離せる訳がないよ
トリーシャのえっちなところもっと見せてよ
(レオタードの下に手を差し入れて直に胸を揉む)
だ…だめだょ…あんっ…
手…冷たっ
あ、ふぅ…ん…
(目がトローンとして抵抗が無くなる)
ほら気持ちいいんだろ?
トリーシャは本当にえっちな娘だね
(ふとももをまさぐる手が上の方へ)
ああ、オレは今すごく興奮してるよ
わかるよね、どんなに興奮してるか?
(いいつつガチガチになった股間でトリーシャの尻をつつく)
ひゃぁ…ぅぅ…ん…
ボク…えっちな子じゃない…もん
…!!なんか…当たって…る、よぅ…
(潤んだ目で名無しさんを見つめる)
なにが当たってるか当てて見せてよ
(オッパイを揉んでいた方の手でトリーシャの手を棒に導く)
ほら、当ててみて。
当たったらご褒美をあげるよ
もしはずれたら…お仕置きだよ?
…///
(赤面して俯き、黙り込んでしまう)
ほらほら、はやく答えてよ
黙ったままでもお仕置きだよ?
それとも…お仕置きが欲しいのかな?
(反対の手でレオタードの前をずらしてアソコをいじる)
こんなになってるもんね
(自然と涙をこぼしながら)
…な、名無しさんの……です…
良く聞こえないよ、ほら、もっと大きな声で
(トリーシャの手を押さえていた手をオッパイに戻して両手で
トリーシャの体をまさぐりながら)
名無しさんの…おちんちんが…あたってます…
ん…やぁ…
(かわいい…と心底思う)
じゃあご褒美をあげるね、
(壁に押しつけて片足を持ち上げて…)
トリーシャは前と後ろ、どっちが好き?
んんっ…どっちもだめぇ…っ…
あぅ…名無しさん…ん…
(涙目で)
ダメ?
こんなになってるのに?
(おちんちんであそこの入り口をこすこす)
ふぁ…っ…いい…よ。
名無しさん…
何がいいのかな?
(頬に伝う涙をなめとって)
そのかわいいお口で言ってみて
名無しさんの好きに…して下さい…
(まるで入れてほしいと言うように、腰が動く)
好きに扱われたいんだね、トリーシャは本当にえっちだね
これ以上じらすのも悪いよね、これはご褒美だから…
(一気に根本まで貫く)
ん…はぁ…っ!!!
ったい…よぉ… 名無しさん…ぃたい…
(血がポタポタと落ちる)
ふぁぁ…んっ…入ってる…
トリーシャちゃんは初めてだったのか…
オレは今最高にうれしいよ
(大きなストロークで出し入れする)
泣いても止めないよ
すきにしていいって言ったのはトリーシャちゃんだからね
…それに気持ちよくって止められないっ
あぁっ…名無しさんっ…
きもちぃ…んっ…
(いやらしい液でクチュクチュ音がする)
名無しさんっ…ボクもう…っ
初めてなのに…こんなにメチャクチャしてるのに
感じてるなんて…
ああ、えっちなトリーシャのま○こ最高だよ
(思い切りなかだし)
あぁぁあぁ…んっ!イクぅぅ-!!!
ハァハァ…ふぅ-…(パタン
(その場にくずれ落ちる)
気持ちよかったよ、トリーシャちゃんサイコー
このまま第二ラウンド、と行きたいけど…
トリーシャちゃんがもたなそうだからやめておくね
次に会ったらもっとすごいことしようね
【トリーシャ ◆RYDKzbusc.さん本当にごちそうさまでした】
(木の陰で震えている。実は一部始終を見ていた)
ト、トリーシャちゃんが…
…どうしよう…じ、自警団に…
【新規参加…宜しくお願いします。とりあえず今日のところは顔見せで】
こんにちは。
・・・・・・・・・
私はここに居るべきでしょうか・・・?
こんにちは蒼紫お兄ちゃん…。
いきなりどうしたの…?
こんにちは・・・いえ・・・実はここには居場所が無い気がするのです。
もう来ないほうがいいのかと思っています。
あ、人が…
>蒼紫さん
こんにちは。あの…何かお悩み、ですか…?
>リオ君
リオ君もこんにちは。
>580
居場所はないのは僕も同じだよ…
だけど…それでもここに居るんだから。
蒼紫お兄ちゃん、そんなこと言わないでよ(涙ぐむ)
>581
あ、シェリルさん、こんにちは。
>580 蒼紫さん
来ない方がいいだなんて…そんなことないと思います。
わたし、来たばかりでうまく言えませんけど…
このスレにとって、蒼紫さんは大きな存在じゃないかなって。
もちろん他の皆さんも。
>582 リオ君
リオ君…な、泣かないで…(おろおろ)
えっと、どうすればいいのかしら…
>シェリル
初めまして・・・私にはもう存在意義が無いのではと思っています。
ですから・・・
>リオ
いえ、貴方はここに居なければならないと思います。
私が言うのは卑怯だと思いますが・・・泣かないでください。
居場所が無いから去るだとぉ!!
ハッ!!
腰抜けはとっとと去るがいい!!
それが嫌なら
居場所など、自分で作れ!
もっとも
オレなど居ても居なくても関係も無いが(藁
(一度もエチネタをしてないし)
(`ー´).。oO(某スレに顔出したらエタメロ総合に来てくれと言われたのは内緒だ…)
>583シェリルさん
ごめんなさい…いきなり泣いたりして。
大丈夫…大丈夫ですから…。
>584
でも!お兄ちゃんが居ないと…
ダメだよ…寂しいよ…。
>564 蒼紫さん
どうしてそう思うんですか…?
会えたばかりでお別れなんて悲しすぎます…
沢山の人が蒼紫さんのこと、必要としてます!
リオ君や…私だって、もっとお話したいって思って…
>585 カイルさん
きゃああっ!
ご、ご、ごめんなさい…大声出したりして…
突然だったから、わたし、びっくりしちゃって…。
こんにちは。
>585カイル
カイルお兄ちゃん。
…カイルお兄ちゃんらしい言い方…なのかな?
こんにちは。
>シェリル
最近は名無しさんも参加してくださいますから。
私の代わりになれる方はたくさんいらっしゃいますよ。
>カイル
こんにちは。その言葉、激励と受け止めておきます・・・
居場所が無いというよりも、元からここに居てはいけなかった気もします。
>リオ
泣かないで。強くならないといけませんよ・・・
>586 リオ君
…はい。これ…(ハンカチを差し出す)
目…腫れちゃうと、いけないわ。
(やだ…なんか私まで涙が…)
>589 蒼紫さん
そんなのって…っ。
もちろん、名無しさんが来てくれるのも嬉しいですけど…
でも、名無しさんは名無しさん、蒼紫さんは蒼紫さんじゃないですかっ。
誰も蒼紫さんの代わりになんてなれません…!
>589蒼紫お兄ちゃん
……強くなるよ…僕強くなるけど。
だけど…だけど…どうしても…今は(涙を流す)
>590シェリルさん
ありがとうシェリルさん…(ハンカチで涙を拭う)
…シェリルさんも泣いてるよ…(自分のハンカチを渡そうとする)
・・・本当にさようなら。
・・・最後まで、皆さんにご迷惑をかけてしまったことが恥ずかしいです。
では・・・
【さようならです。思えば短いような長いような気がしますが、本当に邪魔になってしまった気がします。
最初から最後まで本当に皆さんに迷惑ばかりかけてしまいました。今まで付き合ってくれた方々には心から
お礼を述べさせて頂きます。キャラハンの方々も名無しさんも盛り上げていってくださいね。
卑怯な言い方と思いますが・・・いままで有難うございました。】
【ぼるじょわさんには特にお礼を言いたかったので・・・絡んでくれて有難うございました。
馴れ合いになるかもしれませんが、お体が心配です・・・元気でいて下さいね。】
>592 リオ君
あ…違うの、これは…(慌てて涙を拭おうとするが、ぽろぽろと零れて)
…………。ごめんなさい…私まで泣いてちゃ駄目なのにね。
(ハンカチ受け取り)ありがとう…。ふふ…何か変なの。
お互いハンカチを持ってるのに、交換してるみたいね。(泣き笑いの表情)
>蒼紫さん
あのっ…どうしても…どうしても、行ってしまうんですか…?
今日来たばかりの私がこんなこと言っても、説得力ないかも知れませんけど…
私は…蒼紫さんが居なくなってしまったら…悲しいです…
ここに…居て欲しい。
他の皆さんだって、きっと同じ気持ちだと思います…
それじゃ…駄目ですか…?
>593蒼紫お兄ちゃん
蒼紫お兄ちゃん!本当に…
なんで…どうして…お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ…
迷惑なんてかけてないのに…お兄ちゃん…(泣き始める)
【本当に行くんですか…邪魔でもなんでもないのに…
…さようならは言いません…また戻ってきてください…いつでも…】
>594
…ううん、泣いてるのはダメじゃないよ…
僕だって…シェリルさんはダメじゃない…
そうだね…少しだけおかしいよね(こっちも泣き笑い)
………蒼紫さん………。
(リオから受け取ったハンカチを胸の前で握り締め、呆然と見送る)
【残念です…色々お話したかった…。ともあれ、お疲れ様でした…
どうぞお元気で…いつかまた、お会いできますように。】
お兄ちゃん…行っちゃったのかな…
あ、シェリルさん…これありがとう…ちゃんと洗って返すね…(まだ涙目のままで話す)
(蒼紫の姿が完全に見えなくなる。眼鏡を取って涙を拭き、また掛け直して)
…リオ君…。今日はもう…帰りましょう。
お家の人が心配してるかも知れないし…このままじゃ、風邪…引いちゃう。
あ、うん…私のほうこそありがとう。(私も洗って返すわ、と付け足し)
…シェリルさんごめん、もう少しだけここに…
家はまだ大丈夫と思う…お父さん忙しいから…
(泣きながらその場に座る…)
そう…。……………。
(少し考えた後、自分もリオの横に腰を下ろす。しばらく無言)
…誰かが居なくなってしまうのって、寂しい…ね。(ぽつりと)
(膝を抱え、憂鬱になりながら)
……うん……凄く寂しい……
どうして…シェリルさん…お願い…いきなり僕の前から…消えないで…(弱気になる)
私、あの人とは今日会ったばかりなのに…すごく辛かった…。
リオ君は…お友達だったんでしょう?…蒼紫さんと…。
だから…私なんかより、ずっとずっと、苦しいと思う…。
…私…(言葉に詰まる)
………リオ君………
(そっと手を伸ばして、リオの頭を撫でる)
安心…して。私、消えたりしない…。
リオ君も、私達に黙っていなくなったり、しないでね…?約束よ。
…蒼紫さんだって…信じていれば、きっと…また会えるわ。
(励まそうと、精一杯明るい声で)
うん…蒼紫お兄ちゃんとは少し会ってたから。
…ごめん…シェリルさんごめん…(また涙を流す)
(頭を撫でられ、少し落ち着いて)
ありがとうシェリルさん、うん僕もいなくならないよ。
…辛いけど…お兄ちゃんのこと忘れないように頑張るよ。(少しだけ明るい声で言う)
リオ君が謝ることなんて、何もないのに。何も…
(リオの言葉に、嬉しそうに微笑む)
…うん。蒼紫さん、言ってたものね。
「強くならないと」って。
リオ君だったらきっと…ううん、絶対…強くなれるわ。
私も…頑張る。
ごめんなさい、なんだか…癖なのかな?
(今出る限りの笑顔で)
うん、強くなる…お兄ちゃんみたいに絶対に。
そのときはシェリルさんや皆を守れるくらいになるよ(少しだけ恥ずかしそうに言う)
シェリルさんも頑張ってくださいね。
僕、一生懸命応援するよ。
(ちょっと赤くなって俯き)
…ありがとう。なんだか嬉しい。
私も…大切な人達を守れるように、なりたいな。
…私、引っ込み思案で…弱虫だけど…応援してくれる人がいるなら…
リオ君が応援してくれるなら…きっと大丈夫。
強く…なろうね。(照れた様に笑いながら)
今はまだ頼りないけど…頑張るね。
シェリルさんならきっと守れるよ、だってシェリルさんいつも頑張ってるから、
僕のは頑張って空回りするときが多いけど…シェリルさんは大丈夫だから…
僕シェリルさんのことずっと応援するよ。
うん…強くなるよ(少しだけ強気に言う)
頼りなくなんてないわ。今のリオ君、すごく格好いい。
まるで、物語に出てくる王子様みたいな…、ぁ。…えっと…
(うっとりと言う途中で我に返って、段々言葉尻が小さくなり)
…ごめんなさい、変よね。私ったらすぐ本に結びつけようとしちゃって…(あたふた)
あの、えっと、だから…ね、もっと自信持ってもいいと思うの。
リオ君は…リオ君が思ってる以上にずっと、素敵な人だから。
カッコいい…(少しぼっとして照れる)
か、からかわないでよ、シェリルさん…
王子様は…僕よりお兄ちゃん達の方が…
で、でも凄く嬉しかったよ…シェリルさんの本のこと僕いいと思うよ
それがシェリルさんのいいところでもあるんだから。
素敵…ありがとうシェリルさん…(顔を抑えて照れる)
シェリルさんも…凄く凄く素敵で可愛いとおもうよ…(服の裾で隠しながら言う)
リオ君…(ますます赤くなって、何か言いかけるが)
…くしゅん!(口を抑えて小さくくしゃみ。)
いけない、すっかり話し込んじゃった…。
(すっかり暗くなった空を見上げて、慌てた様に立ち上がり)
ごめんなさい…私、そろそろ帰らなくちゃ…。
リオ君も、あまり遅くまで外にいちゃ駄目よ。最近はぐっと寒くなって来たし…。
【申し訳ありません、そろそろ落ちます…】
今日はどうもありがとう。
こういうこと、誰かと話したのって初めてだから…嬉しかった。(小声で)
…それじゃ、また…ね。(最後に微笑むと、小走りに去ってゆく)
【長々とお相手ありがとうございました!機会があれば是非また!】
シェリルさん…うん、それじゃあ。
風邪なんて引かないように気をつけよう。
僕も寒いからそろそろ帰ろうかな。
【お疲れ様です、私もそろそろ夕飯を作るので…】
うん…僕も楽しかったし、嬉しかったよ。
それじゃあね、シェリルさん…(笑顔で去っていくのを見守る)
【えぇ、今度機会があれば、またお話しましょうね。】
>>589 男同士でも良ければこの名無しがお相手を…
保守
614 :
シェリル ◆CGBOOK.jzE :03/12/23 21:18 ID:9loV51tp
こんばんは。
暖冬と言っても、やっぱり夜は冷えますね…
皆さん、風邪には気を付けてください。
メリークリスマス〜♪
あーあ、雪でもふったらロマンチックなのになぁ〜…。
ローラタンキターーー!!!
X'masだから絶対来ると思ってたょ(w
なによ〜。
べつにいいじゃない。こういうの大好きなんだもーんv
メリークルシミマス!!
だったか?
|彡サッ
保守
保守
>621
いつも保守お疲れ様です。
僕も頑張らないと…。
リオ君見てたのか!
一緒に遊ばないか?
漏れは男だがな……
え、こんばんわ。
遊ぶの?うん、いいよ…。
男でも女でも…遊ぶときは楽しいと思うよ。
そうか!じゃあえーと…何して遊ぼうか?
【801は大丈夫でしょうか?】
お兄ちゃんがやりたいことならなんでもいいよ(笑顔で答える)
【え、はい一応大丈夫ですけど経験ないから下手かも知れませんけど…。】
うっ…(男の子なのになんて可愛らしい笑顔なんだ…)
そ、そうかい?
それじゃあね……お兄ちゃんとイケナイ遊び、してみようか?
【では、こちらがリードしていきますね】
イケナイ遊び?
イケナイならやめた方が良いんじゃないのかな…?(少し不安そうな顔をする)
【少しは嫌がりますがそれは演出ということにしてくださいね、それじゃあお願いします。】
おっと!イケナイというかね…う〜ん……
そうだ、気持ちいいことって言ったほうがいいかな?
リオ君もお兄ちゃんも一緒に気持ちよくなれる遊び!
【了解しました!それではお願いします!】
気持ち良いの?そうなんだ…でもそれって…(いつか由羅さんにされたことを思い出す)
もしかして…ううん、それはないかな?信じないと…ダメだよね、初めて会う人なんだから。(独り言)
気持ちいいのは……少し興味はあるけど…。
…?どうしたの、やっぱり心配かな?
……大丈夫、だよ(リオ君の手を握ります)
ありがとうお兄ちゃん…(手を握られて笑顔で返す)
うん…お兄ちゃんが大丈夫っていうなら大丈夫だよねきっと…。
ドキッ…(やっぱりこの笑顔はヤバい……男の子なのに、男の子なのに〜)
うん!それじゃ、寝室のほうに行こうか?
(返事を聞く前にリオ君をお姫様抱っこします)
お兄ちゃんどうし…え?(抱っこをされ驚く)
寝室?寝ちゃうのかな?(少し独り言を言う)
ふふ、王子様を一人寝室にご招待〜っと。
(優しくベッドに下ろします)
さてと、リオ君…ここで何をするか分かるかな?
普通は、寝るだけの場所かもしれないけど
王子様なんて僕そんなのじゃないよ(少し照れながら)
(部屋の周りを少し見回して)
…寝る場所じゃないのかな?
お兄ちゃんとここで遊ぶの?(少し疑問そうな顔をして)
(リオ君の横に腰掛けて)
ふふ…なでなで。
そうさ。普通は寝る場所だけど、ここで遊ぶこともできるんだよ。
(いいながらリオ君のふとももに手を伸ばします)
お兄ちゃん…(撫でられて恥ずかしそうにする)
うん、遊べるね…トランプとか色々(素でボケる)
あ…お兄ちゃん?(顔を赤くして目をそらす)
そうだよ、トランプだって……トランプ!?
(…素でボケたのかな? でもそんなところがまた可愛いなぁ)
…ん?どうしたのかな…?
(右手を徐々に太ももの付け根のほうに移動しながら
左手でリオ君の頬に手を添えます)
……大丈夫、だから…
え…違うんだ…やっぱり違うんだ…(触られて少し不安そうな顔をする)
……お兄ちゃん……どうするの…?
ズキッ…(なんだか少し罪悪感が……)
(スッと、右手を太ももから離します)
…不安にさせちゃったかな…?
じゃあ…こうすれば落ち着く…かな?
(ぎゅっと抱きしめます)
……リオ君……
(抱き締められ、頬を赤く染めて)
お兄ちゃん……ありがとう、落ち着いたと思う…。
……お兄ちゃん本当にありがとう(恥ずかしそうに抱き返す)
リオ君……(いっそう強く抱きしめます)
なでなで…
……目を…閉じてくれるかい…?
お兄ちゃん…(嬉しそうに撫でられる)
目?…うん……(素直に閉じる)
リオ君……ドキドキドキ…
(お兄ちゃんは、悪い狼になってしまいそうだよ…)
……ちゅ
…お兄ちゃん……?(男の子なのに少し色っぽく言う)
ダ、ダメだよ……。
うぅ…(なんて可愛い声…もうダメだ…)
リオ君っ
(抱きしめたままベッドに押し倒します)
…リオ君…お兄ちゃん、もうダメだよ…
リオ君がダメって言っても……お兄ちゃん我慢が出来ない…
(リオくんの太ももをなでて、すぐにズボンの上から弄ります)
お兄ちゃん……(少しぼーっとする)
ダメ、ダメだよそんなところ…。
僕…お兄ちゃんにそんなことされたら…変…になっちゃうよ…本当に…。
だから…やめ…て。
リオ君…ごめんね…お兄ちゃんもう止まらないんだ…
(リオ君のズボンをなかば強引に下ろします)
…ほら…リオ君だってこんなになっちゃってるじゃないか…
(今度はブリーフの上から、形を確認するように弄びます)
お兄ちゃんっ……見ないで…(顔を服の袖で隠しす)
どうして…お兄ちゃん……僕…お兄ちゃんのこと嫌いに……
リオ君…リオ君…!
お兄ちゃんのこと嫌いになってもいい…だから…だから今だけ…
(右手で引き続き弄りながら、左手を背中に回します)
ふはっ……う……今だけ…そんな…ダメっ…
こんなの見ちゃダメ…っ…それに僕…男の子だよ…
こういうのは女の子に…あっ…(感じながら一生懸命、説得しようとする)
…こんなに可愛いリオ君が悪いんだよ…
男でも女でも関係ないよ…ただ、リオ君を…!
……ほら、こんなに硬くなってピクピクしてるよ…
(リオ君のあそこをいっそう激しく、ブリーフの上からしごきます)
そんな…僕が悪いの…?(少しとろんとした目で見つめながら)
僕を…お兄ちゃん…変だよ…やめ…これ以上はっ。
だめ…ダメっ(射精をしてしまう)
お兄ちゃん…もう満足だよね…だからもう。
……お兄ちゃんを夢中にさせちゃうリオ君は悪い子だよ…
んっ…(手の中でリオ君が絶頂に達する感触が……)
…リオ君……パンツの中でイっちゃったんだね……?
可愛い…可愛いよ……(ぎゅっと抱きしめます)
【もう少しだけ、お付き合い願えますでしょうか…?】
お兄ちゃん…酷いよ…こんなこと(射精した自分に罪悪感を感じ目をそむける)
可愛くなんて……お兄ちゃん…僕…出しちゃうような子なんだよ?
……だからお兄ちゃん…(続きを言おうとした瞬間に言葉が途切れる)
【時間は私はいくらでも大丈夫ですよ】
ごめんね…リオ君…こんなことしちゃったらお兄ちゃん嫌われちゃうよね…
…本当に可愛よリオ君は…ウソじゃないよ?
(抱きしめながらなでなでします)
…リオ君……(リオ君の顔を胸に引き寄せます)
【ありがとうございます】
…お兄ちゃん…だっていきなりあんなことするから…
……僕怖かったんだよ……凄く怖かったんだよ(胸元で泣き始める)
ごめんね…本当にごめんね……
お兄ちゃん悪い人だよね…
(いっそう強く抱きしめます)
…お兄ちゃん、どうしたらリオ君に許してもらえる…かな?
……そんなまた優しくされると…僕……
お兄ちゃんがいい人か悪い人かわからなくなっちゃうよ……。
許……お兄ちゃん……いい人なの?
……ううん、酷いな反応をした僕も悪いからきっとおあいこだよ…
お兄ちゃんの…好きなようにして……今だけならなんでも許せると思うから…。
…お兄ちゃんはいい人なんかじゃないよ…
だって…嫌がってるリオ君に無理矢理あんなこと…
リオ君…?
……好きなように…って…
でも、そしたらリオ君…(言いかけた言葉を飲み込みます)
……本当に…いいんだね?
(リオ君の、涙で汚れた顔を自分の服で優しく拭きます)
今だけだよ……今だけなら……(服で拭かれた顔で少し優しく微笑む)
お兄ちゃんに全てあげたいよ…。
り、リオ君……(キュン…)
……ぎゅっ…(抱きしめて、静かに唇を重ねます)
………れろ…(今度は舌も侵入させてみます)
お兄ちゃん……
あっ…う…ん…(身を全て任せようとする)
……ぴちゃ…れろ……ぷぁっ…
リオ君……ねぇ…服をめくってくれる…?
【すみません…いきなり予定外のことが起きて
もう落ちなきゃならないみたいで…本当にごめんなさい。】
リオ君……?
…あれれ…さすがに疲れて眠っちゃったかな…?
……今日のところはここまでにしとこうかな…
リオ君……ゆっくりお休み…
【おっと、そうですか…いえ、長々と本当にありがとうございました!
もしまた機会があったらまたお願い出来ますか?】
続きが気になる・・・。再開しないのかなぁ。
こんばんわ…昨日、僕どうしたんだろう?
起きたらベッドの上で寝てて……(少し記憶が曖昧になっている)
リオ君!まだいるかな…?昨日のお兄ちゃんだよ
昨日は……リオ君寝ちゃったんだよね
あ、お兄ちゃんこんばんわ(記憶が曖昧なためか明るく言う)
寝ちゃったの?…そうなんだ、お兄ちゃん迷惑かけてごめんなさい
(遊んでいるうちに寝てしまったと勘違いしている)
こんばんわ!
そうだよ、昨日は疲れちゃったみたいで…
…えと…何をしてたか覚えてるかな…?
何をしたか?えっと昨日はお兄ちゃんと話してて……
そこからがあんまり思い出せないけど…僕、変なことしちゃったの?(不安そうな顔)
う〜んと…変なことというか…その…
…お兄ちゃんとね、エッチなことしてたんだよ
……こうして…(ベッドにリオ君をゆっくり押し倒します)
え……?(押し倒されて驚いてしまう)
お兄ちゃん…?僕と本当にお兄ちゃんそんなことしたの…?(恥ずかしそうな顔をして聞く)
本当だよ…リオ君とお兄ちゃん…(上から覆い被さるように抱き締めます)
(耳元で)こうして、二人きりで抱き合ってたんだよ…
そう…なんだ。(抱き締められ頬を染め目をそらす)
あ…お兄ちゃん…これからこうやって寝るの?(本当に勘違いしたように言う)
ふふ…可愛いなあリオ君は…
……このまま寝かすわけにはいかないよ…
(リオ君の服の下に手を入れて、なでながら胸の方に移動していきます)
寝ないの?ならどうするの?
…あ…服の下に…どうするの?(身体が覚えているのか、体温が上がっていく)
なんでだろ…身体が熱いよ……。
…ふふ、体は昨日のことを覚えているようだね?
……ならなおさら寝かせないよ…お兄ちゃんとエッチ、しようね
(乳首を探し当て、指で弄ってみます)
え…そうなの…本当だったんだお兄ちゃんの言ったこと(改めて恥ずかしそうにする)
エッチ…お兄ちゃん……なんだかいやらしいよ(赤くしながら言う)
あっ…お兄ちゃん、そんなところ触っちゃ…ダメだよ…。
お兄ちゃんはウソなんか言わないよ?
(すーっと、服の中から手を出します)
…胸はダメかな?それじゃあここは…?
(そっとリオ君のズボンの上から触れて見ます)
あれ?こんなに硬くなっちゃって……リオ君って実はエッチなんだね?
顔も紅潮してるし…息も荒くなってきたよ…ふふ…
そうだよね…疑ったりして…ごめんなさい……(息を少し荒くして言う)
(スボンの上から硬くなっているものを触られ)
もっとダメだよ…お兄…ちゃんっ…(言葉が途切れ途切れになるほどになる)
そんなこと…言わないでよ…僕…エッチなんかじゃないよ…っ。
(無理に逃げようとして背を向けるような形になる)
お兄ちゃん全然気にしてないから安心してね
…あれれ…?どうしたのかな、リオ君?
(背中越しから、なおもリオ君のを弄ります)
……恥ずかしくなっちゃった…?
…ここはさっきよりも少し大きくなってるよ…
(背後から耳元にささやくように)…リオ君の、え っ ち…
…正直に言ってごらん?…気持ちいい?
ダメッ…お兄ちゃん……僕いやらしくないよ…
エッチじゃないよ……(赤く染めながら一生懸命に否定する)
これは…お兄ちゃんが……正直になんて…僕言えないよ…。
ふふーん…(じゃあちょっと意地悪しちゃおうかな〜)
…うん!じゃあリオ君、今日はもう止めにしようか?
(ぱっと手を放します)
それじゃ、お休みなさい!…ぐー
(リオ君に背中を向けて寝たフリをします)
…さて、これで求めて来るか否か…(ボソッ)
え?お兄ちゃんいきなり…
いいよ僕も寝るから……
(少し経ち体の火照りに耐えられなくなり)
ズルいよ…(小声で言う)
お兄ちゃんズルいよ!(体を手で揺らす)
お兄ちゃん助けて…体が熱くてもう…(手を震わせながら服を自分から脱ごうとする)
…ぐーー…(寝たふり寝たふり…)
……ぐぅ?ぐぅ?ぐぐぅ…(体を揺さぶられて)
………(そーっと横目で見て…ニヤリ)
…がばっ(抱きつきます)
リオくーん、どうしたの?服なんか脱ぎ始めて…
(耳元で)…ホントは、気持ちいいんでしょ…?
(脱ぎかけたズボンの隙間に手を滑り込ませます)
ごめんなさい…本当は気持ち……いいです(躊躇い息を荒くしながら言う)
だからお兄ちゃん……助けて……。
(ズボンの隙間に入れられた手を拒まず、何かを期待してるように受け入れる)
お兄ちゃん…お願いだよ……気持ちよく…してください…(酔うように言う)
……よく、言えました。
(パンツの上から、硬くなったリオ君を愛撫しながら)お兄ちゃん、正直なリオ君大好きだよ
(顔を引き寄せて)…ちゅ…れろ……ちゅぷ……ぷぁ…
…今から気持ちよくさせてあげるからね…仰向けに寝転がってごらん
僕もお兄ちゃん…大好き(恥ずかしがらずはっきりという)
あ…お兄ちゃん…(顔にされ気持ち良さそうな顔をする)
うん…(言われたとおりにする)
お兄ちゃん……これでもっと気持ちよくなるの…?
リオ君……(大好き、と言われたことに身を震わせ…)
…ぎゅぅ〜〜…(仰向けになったリオ君に覆い被さるように、抱き締めます)
……それじゃあね…まずは苦しそうなリオ君のここを外に出してあげないとね
(するする〜っとズボンを脱がします)
…リオ君…パンツにこんなに染みを作っちゃって……ホントにえっちだなぁ
あ、お兄ちゃん……お兄ちゃんのが当たってるよ…(顔を真っ赤にして言う)
…あ…お兄ちゃん…見ちゃダメだよ…(パンツ越に見られるのに快感を感じもう出そうになる)
そんな意地悪ばかり言わないでよお兄ちゃん…。
おっと…お兄ちゃんのも大きくなっちゃってるからね…ふふ
……ごめんごめん、リオ君が可愛くてつい意地悪したくなっちゃうんだ(なでなで)
………あれ?なんだかパンツの中でピクピク動いたみたいだよ?
(パンツに手をかけて、ゆっくり下ろし始めます)
うん…直接触らなくても熱くて大きいってわかるよ…(恥ずかしそうに笑顔で言う)
お兄ちゃん本当に意地悪だよ…でも大好き…(撫でられて嬉しそうに言う)
あ…ダメ…本当に見たらダメだよ…(歳相応の勃起したペニスが出る)
こんなの…おにいちゃんに直接見せたくないよ…(隠そうとする)
それじゃあね…これからリオ君にしてあげること、あとでお兄ちゃんにもしてくれるかい?
…お兄ちゃんのも、おっきくなっちゃって苦しいんだ
意地悪だけど大好きなの?ふふふ…なんかおかしいぞ?(頭を優しくぽふっと叩き〔?〕ます)
…わ、リオ君って顔だけじゃなくて、ここもこんなに可愛いんだね
ほら、隠すことなんかないよ?もっとよく見せてごらん…(顔を近づけていって…)
…ぺろっ
うん…お兄ちゃんのためなら何でもするよ…
お兄ちゃんも熱いの?…うん…頑張ってみる。
うん…そんなお兄ちゃんが大好きだよ(頭におかれた手を優しく手にとる)
…お兄ちゃんまた意地悪…そんなこと言わないでよ…(可愛いといわれて目をそむける)
あっ…お兄ちゃんなにしてるの…?(目を瞑っているため何をされているか気がつかない)
僕のを…なにしてるの?
ありがとう、でも無理はしないでね?
初めてだときっと苦しいだろうからさ…
お兄ちゃんの手、大きいだろう?…大きいのは手だけじゃないんだよ?(ボソッ)
…ふふ、ごめんごめん…それじゃ、続きをするよ?
……ぱくっ…れろれろ…ぴちゃ……リオ君の、おいしいよ…ぱくっ…
れろれろ…ちゅぷ……
うん…大丈夫だよ…あっ…凄く気持ちいいよ…お兄…ちゃんっ。
うん大きいし…暖かいね…(手を優しく握る)
続き…お兄ちゃんもしかして…(恐る恐る目をあける)
お兄ちゃん……なにしてるの…?(ペニスを舐めているのを見て一気に冷静に戻る)
ダメ!ダメだよ……こんなもの舐めたら…
気持ちいいだろう…?(握られた手を握り返します)
(…なんて小さい手なんだ…愛らしい…愛らしすぎる)
……れろ…ぷは……リオ君、大丈夫だから…ね?
お兄ちゃんに任せて、リオ君はゆっくり横になってて、ね?(なでなで)
…リオ君の体で汚いところなんてないんだから…それとも、気持ちよくなかったかなぁ…?
(自分の唾液でまみれたリオ君のを、指でヌルヌルといじります)
気持ちいいけど・・・・いいけどお兄ちゃん・・・。
(手を離し、少し憂鬱になる)
大丈夫じゃないよっ・・・・汚いよ・・・
ダメだよお兄ちゃん・・・どいて出ちゃうからっ(我慢しきれなくなり射精をしてしまう。)
…(リオ君……?)
……んっ! んんっ…ごく……こくん…ごく…ぷはぁ…
リオ君…たくさん出たね、お兄ちゃん全部飲んじゃったよ
美味しかったよ
……リオ君…?どうしたのさ…?(顔を覗き込んで、頬に手を添えます)
【少し繋がりが不自然になっちゃいましたね…すみません】
…お兄ちゃん……これ以上はきっとダメだよ…(眼が少し暗くなり)
ダメだよ……こんなことね…でも……でも…
(いきなりお兄ちゃんのズボンに手をかけチャックを開きペニスを出す)
…お兄ちゃんの大きいね…(何か陰のある笑顔をする)
り、リオ……君…?
わわ…んっ……(リオ君…?どうしちゃったんだろう…)
…え、あ…うん…お兄ちゃんの大きいでしょ…
(……まずいことしちゃったかな…)
…大丈夫だよ、お兄ちゃん…(いつも笑顔で微笑む)
ただ…僕…おかしくなっちゃったかも知れないよ…
うん大きいね…(片手で目を隠しながらゆっくりとペニスに触る)
…大丈夫?それならいいけれど……
……お、おかしく…って……?
わっ……んっ……(リオ君に触れられて、思わずピクリと)
…リオ…君…
うん…今だけおかしくさせて…お兄ちゃん…
(触りゆっくりと舐めていく)
凄い…凄く熱いよお兄ちゃんの…(小さな口に少し無理して入れ舌で舐める)
リオ君……ドキドキ…(こんな艶っぽい表情…するんだ…)
う、わぁ……う…あぁ…り、リオ君……(リオ君の頭を優しく抱きます)
……あ、はぁ……ぅ…そう…そんな感じ、だよ…
(ゆっくり少しぎこちなく舐めていく)
うん……お兄ちゃん…お兄ちゃんの…口に入れたらもっと固くなったよ。
…気持ちいいんだね(笑顔になり言う)
リオ君の口の中…あったかくて…すごく気持ちいい…(なでなで)
……硬くなっちゃったお兄ちゃんの…もっともっと、なめてくれるかい?
もう苦しくて、破裂しそうなんだ………(少しだけ力を入れて頭を引き寄せます)
…ふふふ(嬉しそうに笑う)
うんもっとだね…(一生懸命になりながら舐める)
…ん!?(急に引き寄せられ驚く)
(一生懸命なリオ君を見て、少し微笑みます)
……あ、リオ君…そろそろ……イきそうだよ…
………あ、あ、あ……んっ……!(思わずさらに頭を引き寄せます)
(ビクビクッ…びくん……)
…ハァ…ハァ……あ!わ…リオ君!ごめん、思わず口に出しちゃった…!
だ、大丈夫…?
あっ…んんんっ……(精液を全て飲み込む)
…お兄ちゃん…苦手よこれ……(少し苦しそうな顔をする)
でも…お兄ちゃんのだからちゃんと飲んだよ。
…苦しかったろ、ごめんね…(リオ君の口の端っこについた精液を指でぬぐいます)
……リオ君……なんだか一生懸命で嬉しかったよ…(ぎゅっと抱きしめます)
今日は一緒に寝ようか?ずっと抱きしめていてあげるからさ…
…お兄ちゃん…(嬉しそうな顔をして抱き締められる)
ううん、僕も…お兄ちゃんが優しくしてくれて…
うん、ありがとうお兄ちゃん…おやすみ…。
【今日はこんなところですよね…お疲れ様です。】
ふふ…本当に可愛いなリオ君は(ぎゅ〜っ)
それじゃ…おやすみなさい……ちゅっ……
【二日連続で長々とお付き合いありがとうございました!お疲れ様です!】
とりあえず保守
719 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :03/12/29 15:44 ID:oj37qqoR
…。
(一人の少女がうずくまってる、黒髪でおかっぱ、紫色のコート(?)を
はおり朱色のシャツを着ている、丈の長いスカートから白い足が覗いている
少し冷たい感じがするが端正な顔立ちの少女だ)
【名無しさん歓迎・多人数可・遠慮情けは無用です】
720 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :03/12/29 16:20 ID:oj37qqoR
(貧血でで立ちくらみなんて…なさけない…)
それにしてもここはどこなのでしょう…。
…とりあえず危険はないようですね
少し休んでいきましょう
どうしました?
顔色があまりよくないようですが
【はじめまして楊雲さん、ところで情け無用って…どんな目にあわせても
いいということですか?】
いえ…私のことはお気になさらず…
【はじめまして、情け無用は呼んで字のとうりです。
命にかかわるような扱い以外ならどのようにでも
多人数可も呼んで字のとおりです、途中参加も歓迎です】
そういうわけにもいきませんよ
(楊雲を抱え上げて物陰へ)
【わかりました。ではお言葉に甘えまして。
途中参加の件も了解です】
あ、なにを…
(急に抱きかかえられて逃げようとするが力が入らない)
わ、私なら大丈夫ですから
そんなことを言ってもだめですよ
(楊雲を木陰におろす)
やっぱり顔色が悪い…ちょっと診察が必要ですね
(襟をはだけてそこから手を突っ込み胸を触る)
っ!
やめてください
(シャツの下の無防備な乳房を嬲られて真白い肌が上気していく)
あ、ぁあぁぁ…
ひょっとして下着つけてないの楊雲?
(調子に乗って下着を確認するために服を剥ぐ)
な、なにを…ぃ…やめてください
(シャツを破り捨てられた楊雲は力なく手で乳房を隠そうとする
そこにはブラジャーなどの下着の痕跡はなかった)
うわぁ、ノーブラだったんだ、大胆だね楊雲
(隠そうとする手を押さえ付けて)
隠しちゃ駄目だよ診察ができなくなるじゃない
大きさは控えめだけどえっちな乳首してるね
そ、そんなこと…
(必死に身をよじって逃れようとする楊雲しかし腕力であなたに
かなうはずもなく77cmの小さな乳房を晒している)
(楊雲の両手を木の蔓に結びつけ)
暴れたら診察できないからね
(今度は胸を舌で舐め回しつつ両手は身体中をまさぐる)
今どんな気分か言ってごらん
…っく…い、ぃやに決ま…ってます…
(嘗め回されている乳房の先端、ピンク色のつぼみがほころんで
身体は朱をさしたようにほのかに染まって来ている)
…ぁ…ぁぁ…もう、嘗め回さないでください…
そんなにおっぱいが気持ちいいんだ
(乳首を噛んだり舐めたり引っ張ったりして弄ぶ)
そろそろ下の方はどうなってるかな?
(スカートの中に手を突っ込んであそこをいじる)
どう気持ちイイ?
気持ちよくなんて…
(乳首に刺激を与えるたびに身体がびくびく反応している)
ああ、そ、そこはっ、ダメです
やめてください…
(楊雲の哀願を無視して手を這わせたスリットはしっとりと濡れている
そしてどうやら下もなにも着けていないようだ)
スケベだなぁ楊雲は、なにを期待してノーパンなの?
こんなスケベならもういいよね、
(竿をとりだし楊雲のあそこにあてがう)
スケベな楊雲の治療にはこの注射が一番なんだよ
(楊雲のあそこに肉棒をぶちこむ)
な…なにも期待など…して…ぁ…いません…
(羞恥に赤く染まる楊雲)
っ! はぁ…くぅ…
(上半身だけ剥き出しのままスカートはそのままに貫かれる)
注射…なんて…ちが…ぅ
(まだ十分に濡れていない穴を太いモノが蹂躙する)
もう我慢なんかできないよ、楊雲は最高の穴を持ってるんだね
(快楽に狂いながら激しく使う)
出すよ中に、お薬いっぱいだしてやるよっ
(どぷっどぷっと膣へ子宮へ精液を注ぎ込む)
ええ…?い、いやいやです!
やめてくださいっ…
(射精の感覚をうけて気が遠くなる)
はぁ…はぁ……
(楊雲から肉棒引き抜いて)
診断の結果が出たよキミはこんな状況でも感じるヘンタイだ
こんなくらいで別れるのは惜しいけど私はこれから用があるので
立ち去るよ
…そうだ、今日の記念に首輪をつけてあげよう
(どこからともなく首輪とりだす、ガチャン)
こんど会ったら思い切りかわいがってやるよ
【ごめんなさいもう時間が…こんな感じで大丈夫だったでしょうか
もしよかったらまたお相手してください
ありがとうございました】
ぁ…ぁあぁ……
(半分意識を失いながら遠いところから自分が変態だと言われてる
ことを聞く、そして身体の奥からそれを肯定するように
熱い感覚が湧き上がる、股間から白いものがごぽっと流れている)
【時間切れですか、お疲れ様。
もっと激しくしてもらった方がいいくらいですw
ありがとうございました。】
(上半身が裸の状態で木の蔓で両手を縛られている首輪を着けた楊雲
唯一身に着けているスカートも乱暴にはだけているが
もはやそれを身じろぎして直す気もないのか静かにその場に
繋がれている)
【もうちょっといます、30分して反応がなければ帰ります】
(偶然道を歩いてるが、楊雲には気がついてないようだ)
…ふぅ、今日も少し遅くなっちゃったな…
お兄ちゃん達のお仕事手伝ってるといつも遅くなって…
でも、皆と居る時間は楽しいからいいよね…。(独り言)
【こんばんわ、少し遅レスですが…いいですか?】
…。
【こんばんわ、私は平気ですよ】
>>743 (ゆっくりと歩いていると>741の楊雲さんに気がつき)
!?どうしたんですか…?なにかあったんですか…?(少し震えながら聞く)
…ん…ぁ…
(否定してもこの不思議な感覚がなかなか離れてはくれない)
【でもここでリオ君とあってもリオ君困りませんか…】
…!
(だれかに気がつかれたことを知って
余韻に浸っていた自分に狼狽する楊雲)
だ、大丈夫です、大丈夫ですから
こちらにはこないでください…
【確かにそうかも知れませんよね……うーん】
……お姉ちゃん…お姉ちゃん…大丈夫?(楊雲さんの体を揺する)
誰か呼んできた方がいいよね……お兄ちゃん…どうすればいいの…?(震えながら)
大丈夫なんですか…?
でも、人は呼んだほうがいいんじゃないんですか…?(服装に気がついてない)
【
>>747の体を揺するはなかったことにしてくださいね…】
【リオ君に襲われるというのも魅力的なんですが…だめですよねw】
(リオの目の前にいる女性は乳房をむき出しにしてしばられていた
その女性…楊雲に近づくと先日お兄ちゃんと…したときと同じ臭いがした。)
【揺すらなかったは了解しました】
大丈夫です、あまり…私に近づかないほうがあなたのためです。
お姉……(近づき格好にやっと気がつく目をそむけ)
ご、ごめんなさい!(あれ…でもあのお姉ちゃん…なんだか…あの時と…)
お姉ちゃん……えっと…しつこいかも知れないけど…大丈夫ですか?
【経験を重ねたら、襲うようになるかも知れませんね、初体験まだですから、このスレではw】
【そうですか、それではしかたがないので
楊雲をちょっと壊しちゃいます、リオ君の筆下ろししちゃていいですか?】
(あ、…あぁ…見られてるこんな格好の私を…
……この身体のうづきは…私は今気持ちよいと感じている…?)
大丈夫です、大丈夫ですから…来ないでください
(…私は…欲情してる…? そんなわけは…でも…そんなはずは)
(楊雲は下の口からはしたない汁が流れ出でいるのを感じた)
【はい、すみません…あ、はい…お願いします(///)】
(楊雲に背を向けながら)
大丈夫…でも…お姉ちゃん手に…
(目を逸らしながら前を向き両手を縛っているものを退ける)
…これで大丈夫だよね……(一瞬正面を向いてしまい)
ご、ごめんなさい…(また目を逸らす)
│Д`) コソーリ(…リオ君ついに…ハァハァ…)
│≡ ササッ
…ありがとう…ございます…。
…あの…
(…私はいったいどうしてしまったのでしょう…この首輪のせい?)
も、もうひとつ…お願いしていいですか?
(身体を隠すことなく、その場から動きもしないで、ためらいがち)
>>754 【?!お兄ちゃん?】
>>755 …は、はい…なんですか?(相変わらず背を向けたまま)
僕に出来ることなら…なんでもするけど…でも、僕じゃ力になんてなれないよね…
(そのまま弱気に小さく言う)
>>756 │<【お兄ちゃんだよ〜 でも今は偶然鉢合わせただけだから、今日は見てるだけ
後日会う事があったら、これをネタにちょっと意地悪しちゃいますw
それでは、楊雲さんもリオ君も頑張ってくださいねw】
…い、いいえ…今この場にいるあなたにしか…できません。
わ、私を……め…めちゃくちゃにしてください。
このまま…だと私、変になってしまいます、
(押し寄せる衝動に今の楊雲では太刀打ちできずに…)
あなたは…男の子ですよね…精子の臭いがしますから…
あなたの望むままに私の身体を使ってください、お願いします
(楊雲の心は今は折れてしまって…身体の欲求の望むままに)
あなたが私のような汚れた女とするのが嫌でしたら
誰か呼んで来てくれるだけでもいいですから、お願いします!
(リオの服にすがりつき貧しい乳房を震わせながら)
僕にしか出来ないの…?
え?お姉ちゃん…? 今 なんて言ったの…?
(僕の空耳だよね?…今、このお姉ちゃんが言ったこと幻聴だよね?)
…僕は、男の子だけど…
でも、お姉ちゃん…変になるって言っても。
僕…僕でなくちゃ…(チラチラと楊雲の体を見てしまう)
(ズボンの上からでもわかるようペニスが勃起してしまう)
…お姉……ちゃん(ゆっくりと近付いて楊雲さんを抱き締める)
でも…お姉ちゃん…僕その…経験がないんだけど。
お姉ちゃんのために頑張るよ…。
(ぎこちなく、胸の強く掴み乳首を舐める)
(今の僕だよ…このお姉ちゃんを誰かになんて渡したくない…)
も、もう私…
あ、ぁぁ、あんぁあぁ…っん……
(耐え切れなくなって楊雲は自分の手を自分のアソコと乳房に
運んだ、本能の赴くままにアソコを掻き回す)
【遅くなってすみません、書くのが遅いのと重さの関係で…ごめんなさい。】
お姉ちゃん…!
(楊雲さんの自慰を見て、また大きくなったペニスをズボンから出す)
ごめん…お姉ちゃんごめん…僕もお姉ちゃん見てたら…変に…
(ペニスを太股に当て、胸の先を吸いながら、楊雲さんのあそこに手を置く)
【こちらも重さでリロードが…760レスはなしでお願いします】
(抱きしめ返す)
幻聴では…ありません…あなたの性欲を私にください…
あ…ぁあん…乳首がおっぱいが…き…気持ち…ぃ
…ぁ…もっと激しくしてください
【やっぱりアリでいきますね】
【はい、わかりました。だけど重いですよね…大丈夫かな。
一応、763に続けるように書きますね。】
お姉ちゃんっ……お姉ちゃんっ…(胸を集中的に舐めたり吸ったりとする)
(ペニスを太股に挟み軽く擦ったりする)
ごめんお姉ちゃん……僕の方が…変…おかしくなっちゃうよ…。
性欲…お姉ちゃんにわけるね…。(胸を強く握りながら、唇にキスをする)
ぁぁ…っはぁぇん…早くください、
(楊雲はリオにされるがままになっている)
ぁ、…でもほかのところを弄るのもやめないで…ください
(乳首もクリトリスも勃起して快感を主張する、今の楊雲は
全身が性感帯のようになっていた、あの首輪が鈍く光る
や、楊雲とお呼びください。
はぁぅ…おっぱい…とろけそうです…
りおさん…もっともっとめちゃくちゃにしてください
早く……?お姉ちゃん……?なにをすればいいの?
(楊雲さんの胸を強く吸う)
他のところ……お姉ちゃん…いやらしいよ……。
(クリトリスを手で弄りながら言う)
僕も…いやらしくなっちゃうよ…(ペニスを楊雲さんのおなかの近くに置き、
体を擦り合わせるようにして、ペニスを擦る)
楊雲…さん…僕…リオ・バクスター…リオって呼んでね
楊雲お姉ちゃん…(耳を甘噛みしながら、楊雲さんの方をいやらしい目つきで見る)
ぁあはぁ…リオさんの大きいペニスが…当たってます、
ん…ふぅむ…ん…ぁあ
(リオのキスに応えて舌を突出す)
上の口も下の口も自由にしてください
ぁん…あ…んあ
く、クリ…トリスもこんなにされて…
っ!
ペニスが私のおへそを犯してるっ…ぁあぁぁ…。
凄い凄いです、リオさんの性欲が…私を…犯してる…
ぁあ…そうです、私はいやらしい女です、だからだから…
…リオさんのペニスを私の…お…ま…おま○こに入れてください
っぁ…
(耳をかまれて甘い声をあげる)
リオ…さん。
楊雲お姉ちゃん……こんないやらしい初体験……
僕…変だけど…責任とってね…(ここだけいつもの笑顔で言う)
んんっ……(熱いキス口付けをし、ペニスを楊雲さんのアソコにいきなり入れる)
はぁんっ……楊雲お姉ちゃん…楊雲お姉ちゃんっ……(腰を前後にぎこちなく振る)
僕……お姉ちゃんを犯してるの?どうなの…お姉ちゃんっ
(胸を強く握り形を無理に変えていく)
ごめんなさいっ、こんな初体験で相手が私でごめんなさい
でも、でも、リオさんの性欲が私の身体を欲してくれるなんて
(すこしだけ満たされた笑顔)
責任…とれるかどうかわかりませんが…でも私はあなたの望むことなら
どんなことでもますから…リオさんの性欲が枯れるまででも私を使って
ください
ん…んぅ…(キスをされて声が途切れる)
!!!!
入ってます、ペニスがリオさんの逞しいものが…
(リオにあわせて腰を振る楊雲)
はぃいぃ…お、犯されてます、
私、楊雲は今、リオ・バクスターさんのペニスで犯されています
(アソコのからの刺激を味わいながら、強く揉まれたおっぱいの
刺激にも反応してリオの下でビクビク踊る)
(揉まれる度にささやかな胸のふくらみの上でさくら色の乳首が
リオを挑発するようにとがっていく)
ううん、楊雲お姉ちゃん…大好きだから…
数時間しか会ってないけど…大好き…大好きだから…
この初体験……凄く嬉しいよ…
(おなか、おそへを舐め、腰をゆっくりと動かしながら上目遣いをする)
ありがとう楊雲お姉ちゃん……変だけど…
僕…お姉ちゃんの道具にして…お姉ちゃんが満足するまで…僕頑張るから……
はぁんっ……お姉ちゃん……凄いよ…もう出ちゃいそうになっちゃうよっ
(膣内のペニスを突き立てながら、楊雲さんの手に自分の手を合わせる)
僕は……今、大好きな楊雲お姉ちゃんで初体験をしてますっ…。
(自分の体制からとどく範囲を舌で舐める)
(片手を離し、胸を手で触り)
お姉ちゃん……胸の先が硬くなってるよ…?
これどうしたの……(いきなり噛みつく、強く、甘く、)
嬉しい…ですか…
私は…私は…よくわからないけれど
嫌ではありません、最初に会ったのがリオさんならよかったのに…
だけど、お願いいます、やさしくしないで
もっと激しく今の私はモノのように扱われることに快感を
覚えるヘンタイなのですから、ヘンタイの楊雲はやさしくされると
悲しくなります、思い切りさげすんでください、…そして…
いっぱい、ください、リオさんの精液
っつ…あぁあああぁっ
(乳首をかまれて涙を流しながら喜ぶ楊雲)
ああ、そうです…もっと……もっと痛いことしてください
お姉ちゃん…僕の前に…誰か受け入れたんでしょ……(悲しそうな顔を一瞬する)
……でも、そんなの関係ないよ……
僕、今は楊雲お姉ちゃんが大好き…それは変らないよっ。
だからモノみたいになんて……ごめん…お姉ちゃん…僕には無理だよ…。
(腰をの動きを一時とめ、楊雲さんの体を強く抱き締め)
ヤダからね……僕がお姉ちゃんの道具として扱われるならいいけど…
楊雲お姉ちゃんをそう扱うのは…無理だよぉ…。
変態なんて……お姉ちゃん…(少しヤケになり腰を強く打ち付ける)
言わないでよ…そんなことっ…あっ…もうダメ…お姉ちゃん!
(乳首を強く噛みながらペニスを奥に深く突き立て、子宮に精液を出す)
はぁ…楊雲お姉ちゃん…楊雲お姉ちゃん…(虚ろな目をして精液を出し尽きるのを待つ)
……気持ちいいよ……お姉ちゃん…。
でも……ごめんなさい…ずっと噛んでで
【噛んでてです、ででって焦ってるなぁ、自分。】
(射精と同時にリオの身体に足を巻きつけ外れないように身体を
密着させる…放たれた精液を感じながら四肢の力を抜いていく)
…ええ…まだ陽が高いうちに…犯されてあの場所に繋がれていたから
…ありがとう。それでも好きだと言ってくれて。
リオさんのこと私も道具だなんて思いません
胸は…本当にとても気持ちがよかったから…あやまらないでください。
でもとてもいっぱい出ましたね
(アソコから精液と愛液の混じったものを掻き出してそれを舐めて飲み込む)
私はリオさんの初めての相手なんですね…(///)
私はもう大丈夫です、リオさんのおかげで色欲に狂うこともないでしょう
…でも…リオさんが望むなら私は…(///)
あぁ…楊雲お姉ちゃん……全部出しちゃったよ…。
犯されて…楊雲姉ちゃん…(ぎゅっと強く抱き締める)
僕……僕…その繋げられたお姉ちゃんを見て……(途中で言葉が止まる)
…ううん、好きなのは本当だよ…楊雲お姉ちゃん大好きだよ…
女の人では一番大好き(頬を赤く染めて小声で言う)
うん…ごめんなさ…あ、また言おうとちゃった…クセなのかな?
……うん沢山出ちゃって…(手で顔を隠して)
お姉ちゃん…飲まなくても…っ…。
うん、僕の初めての相手は楊雲お姉ちゃんだよ…(恥ずかしそうに)
楊雲お姉ちゃん……安心できるよ…楊雲お姉ちゃんの言葉。(笑顔で返す)
……お姉ちゃん……(楊雲さんが赤くなっているのを見て、またペニスが勃起しかける)
(あ…ダ、ダメだよ…(一生懸命に隠そうとする)
(リオが隠そうとしたペニスにそっと手をそえる)
…また元気になってますね
…はむ…んぅ…
(そのままペニスを口に含む)
…気持ちいいですか?
…今度は…ここから出るのをじかに飲ませてください…
あ、楊雲お姉ちゃん……はぁんっ…ダメっ…だよ…
楊雲お姉ちゃん…気持ちよすぎるよ…(とろんとした目で言う)
(楊雲の中でだんだんと硬さを取り戻していく)
んんっ…飲むの…?大丈夫なの…?
…すごい…むぅ…ですね…こんな…大きなものが私の…んむぅぁ…中に
(言いながら濡れてきた自分に気がつく楊雲)
すごく…硬い…
(口に含んだり、舌で舐めたり…)
(フェラチオしているうちに堪らなくなり空いた方の手で自分のアソコを
弄り始める…もちろんフェラは休まずに)
ん…はぁ…大丈夫でなければこんなこといいません…私に気遣いは無用です
…それに嫌だったらこんなことしてません…リオさん
そ
|;゚∀゚) て コレハ…シュラバダ!(チガウ)
ミツカルマエニ、カクレトケ!
|)彡サッ
僕のが楊雲お姉ちゃんの口を……あっ…ダメ…まだダメ…
(射精しそうになるのを我慢をする)
お姉ちゃん……うん…わかったよ…。
僕…お姉ちゃん大好きだよ…(笑顔)
【カイルも淫乱モードのときに来てくれればこっちから誘えたのにw
いや、今からでもかまいませんよ?悪役になっちゃいそうですがww】
我慢なんてしなくていいですよ
いっぱい…私の口の中に……だしてください…
はむ、ぺろぺろ、ちゅうちゅう
ん…んぅ……むぅ…ぁ…
ごめん…楊雲お姉ちゃん……っっ
(一度目と変らない量の精液を楊雲さんの口の中に出す)
あっ………ご、ごめんなさい…こんなに出して……。
(自分の服のポケットからハンカチを出し、それを渡そうとする)
(ハンカチを手で制して、ゆっくりと口の中にたまった分を飲み下す)
…凄い量ですね…私はもう色欲に狂うことはないといいましたが…
間違いのようです…
(たった今精液を吐き出したばかりのペニスを再び口に含む
アソコを弄る手は休めずに)
もう一度…大きくできますか?
(自分の精液を全て飲み込んでいく楊雲さんを見て)
あ…楊雲お姉ちゃん……僕も…後少しだけ…
いやらしく…なりそう…
(楊雲さんの口に含まれたペニスがまた硬さを少しずつ取り戻す)
…大きく…さっきよりはまだまだかもしれないけど…なっちゃったよ…(///)
【ごめんなさい、途中ですが…急に落ちなきゃならなくなったので…一度落ちますね
…もしよければ1時、2時にまた来ますね。】
はぁ…はぁ…リオさん…私の処女はささげることはできませんが
かわりに……その…
お尻の方は…まだ誰も受け入れてません…から…
…あぁ…私はなにを言ってるんでしょう…
私は身体が求め始めてしまうともう自制が利かないみたいです…
その…り、リオさんがお好きなところを貫いてください。
で、でもその前に…体中をリオさんの欲望で染め上げていただけたら
少し嬉しいです。
【お疲れ様でした。楽しかった…というよりとても興奮しました
リオ君ラヴw 誰もお相手がいないようなら落ちてます、その時間まで
だれかお相手がいればまだいるかも?】
は…あぁ…リオさん…こんな小さな子に無理をさせてしまって…
…
…
…はぁ…ぅっくぅ…でも…この身体の疼きは…どうしたら…
こんな疼きを抱えたまま…人前には出られない…
でもリオさんをこのままにもしておけません…
(周囲を見回して…決意するようにうなずいて)
ちょうど楊雲の腰の辺りにある木の枝の前に立つ…
(これは…色欲に負けたわけではなくて…)
そんなことをつぶやきながらゆっくりと腰を下ろしてゆく
!っひぃ!!!
楊雲の選んだ木の枝は太さはそれほどでもないが何の加工も
していない生の木なのだ、瘤や節、細かな枝などがありとても
ペニスの代わりになどなりえない
…ぁ…ぁん…い、ぃたい…(けどそれが気持ちいい…)」
しかし楊雲のおまんこはその枝から快楽を引き出しているようだ
激しく上下する楊雲の腰…愛液に混じって赤いものも見えるが
それでも恍惚とした表情で行為に没頭している。
(もちろん空いている手はおっぱいやクリトリスなど楊雲が自分で
気持ちいいと感じる場所に這わせている)
…私はどうかしている
(行為を終え性欲の燻りも収まって、そう楊雲はつぶやいた
身支度を整え、リオ街の住人のところまで送り…そしてまた旅を
続けるのだ)
【お騒がせしました、機会があればまた。】
│∀゜*) ハァハァ…二人とも激しいプレイだったなぁ…
凄かったなぁ。
リオ君が萌え対象になる日も近い?
ていうかもう十分萌え対象でしょう。
以前は同性ってことで萌えはしなかったけど
久々に悠久2を引っ張り出してパーティにリオ君入れてプレイしてみたら
可愛い…同じ男なのに萌えまくり。
そんでもって801ゲトーw
楊雲ちゃんが行ってしまった…あの時用事なんか優先しないで
あのまま楊雲をいじっていればよかったよ…もったいないことしたなぁ
またきてくれるかな
でもリオ君可愛すぎw
昨日はスゴカッタヨね
今日は誰か居るかな?
805 :
シェリル ◆CGBOOK.jzE :03/12/30 19:32 ID:TW1OaYV8
(陽の当たる丘公園のベンチで一人、読書)
……………………
(周囲はとっぷりと暗くなっていて、人通りも少ない。
街灯の光だけを頼りにしながら、本の内容に没頭している様子)
806 :
シェリル ◆CGBOOK.jzE :03/12/30 20:02 ID:TW1OaYV8
(ぱらり、ぱらり…。ページをめくる音だけが時折響く。
冬の寒さにも関わらず、頬はほんのりと上気しており、眼鏡の奥の瞳は潤んで)
ふぅ…(本を閉じて、熱っぽい溜息をひとつ)
(上空、ぽっかりと月が浮かんでいるのに気付き、慌てて立ち上がり)
! …私ったら…またやっちゃったわ。
お父さんに怒られちゃう…(あたふたとその場を後にする)
【初日以来、なかなか人に会えないなぁ…時間が悪いのかしら】
シェリルさん!!
会いたかったな〜…
くそっ・・あと2時間ちょい早く帰って来てれば・・・
眼鏡にぶっかけて(ry
道に迷ってしまったようですね…
…ここでおとなしく明るくなるのを待ちましょう。
【名無しさん歓迎・多人数可・遠慮情け無用
…だれもいなそうですが】
…寒い…
(焚き火をはじめて、その脇にちょこんと座る)
(自警団第三部隊のお手伝いで楊雲さんの迷った場所に来たが、迷ってしまったリオ)
…お兄ちゃん…皆…どこ行ったの?
僕一人だけ置いてかないでよ…(泣きそうな表情で歩いている)
【まだいらっしゃるかな…居たら、おはようございます。】
【いますよ、おはようございます】
…あなたは…。
【おはようございます、今年も終わりですよね】
(一人はぐれて迷っている状況に不安で潰れそうになる)
…どうすればいいの…こんな時…僕どうしたらいいの?
(まだ楊雲さんに気がつかず、一人不安になっている)
【そういえばそうでしたね…忘れてましたw】
(…またここに戻ってきたのですね…)
リオさん、どうしました?
【そうですかw来年もゆったりとこのスレで過ごせればいいなぁw】
(楊雲さんに言葉をかけられ、驚き、泣きそうな表情をしている)
楊雲…お姉ちゃん…?楊雲お姉ちゃんなの?
夢じゃないよね?僕…今楊雲お姉ちゃんを見てるんだよね…?(目ぽろぽろと涙が流れてくる)
はい、確かにここにいます、本物ですよ。
さ、涙を拭いて。
どうなさったんですか?
良かった…僕の夢じゃないんだ(笑顔になる)
あ、ごめんなさい…(涙を急ぎ拭く)
自警団のお手伝いでここに来たら…僕だけ離れちゃって…
それで不安で……でも楊雲お姉ちゃんが居て良かった(安心した顔をする)
(焚き火のそば…自分のとなりを薦める)
そうですか…私もひとりではすこし寂しいと
思っていたところです…。
さ、焚き火の側は暖かいですよ。
【今日も激しい感じのを期待してもいいですか?】
(楊雲さんの言葉を聞き、そばにゆっくりと移動する)
暖かい……(安心したせい、楊雲さんの体へ自分の体がよってしまう)
あっ、ご、ごめんなさい…(急いで戻そうとする)
【……えっと…はい…出来るだけ頑張ります(///)】
///…いいんですよ、どうぞ。
(手を広げて招く仕草)
ところで…ずいぶん立派な守護霊を持ってらっしゃるのですね
(ビーティー(でしたよね?)の方を見ながら)
…ご、ごめんなさい…
(そのままの体勢でゆっくりとする)
あ…楊雲さん気がついたの?(驚いた顔をする)
うん…僕の護身獣…ビーティーって言います……
僕の大切な…友達です。
…私は見えないものを見ることができるので…
そうですか…お友達…ですか…
(ビーティーの方を見て)
おまえはよい主に巡り会えたのですね
そうなんだ…楊雲お姉ちゃんって凄いんだね。
うん…昔は僕はビーティーのことを否定してたけど…
今はもう否定なんてしないんだ…僕はビーティーと友達…
そう考えればいいって気がついたから……。
(楊雲さんがビーティーに言葉をかけるのを見て)
ビーティーもきっと喜んでるよ、楊雲お姉ちゃん(笑顔になる)
(少し照れて)
そんな…すごいことではありません
(……ぁ)
わ、私よりリオさんの方が…凄いですよ
否定していたものを肯定するのはとて…も大変…なことです。
(少し息が荒くなってきている、頬も紅潮してきている)
(…リオさんが側にいると…昨日のことを…思い出してしまって…)
(楊雲さんをまっすぐな目で見つめながら)
うんうん、楊雲お姉ちゃんは僕より凄いよ…
僕一人で出来ないことをお姉ちゃん一人で出来ちゃうから。
楊雲お姉ちゃん?どうしたの?(楊雲さんの変化に気がつき心配そうに聞く)
(楊雲さんのおでこに自分の少し小さな手をあてて)
楊雲お姉ちゃん?少し熱っぽいよ…大丈夫なの?(少しあたふたし始める)
(…リオさんの顔がこんな近くに…)
(手をあてられて…)
ぁ…ぁぁ…ん……
だ、大丈夫…です。
(私は…どうしてしまっているのでしょう…)
……だいじょうぶ…
(下腹部のあたりが濡れはじめ…乳首もアソコも楊雲の意志を無視して
あることを主張している…)
お姉ちゃん?本当に大丈夫なの?
(心配そうな顔をし、ゆっくりと楊雲さんの手を握り)
楊雲お姉ちゃん…無理なんてしちゃダメだよ…
だってお姉ちゃん…顔も熱いし、赤いし…
寝たほうが良いよ…火は僕が消さないように見てるから…(笑顔で言う)
何かほしいものがあったら言ってね、探してみるから。
(ぉ…ん…んが欲しいだなんて…言えない…、
今度こそ変態だと思われる…本当はそうなのかもしれないけど
…それは嫌なこと…)
…え、ええ…お願いします…
(横になろうと足を動かすと股間のあたりからくちゅくちゅと
小さな水音がする…下着を着けていない胸の先が服にこすれて
楊雲に体が「犯してください」と言えと責め立てる)
っ…ぁ…はぁ……。
楊雲お姉ちゃん……?
(もしかして…お姉ちゃん…うんうん、僕の気のせいだよね…
僕…酷いヤツ人だよね…お姉ちゃんが今いやらしく…ダメ、気のせいだよね、気のせい!)
うん…任しておいてね(頬を薄く染めた顔でいい頷く)
(楊雲さんの声、息を聞き)
(ダメ…違うんだから…僕の気のせいなんだから…ダメ…ダメだよ…。)
…ええ、お願…いします…
(そういいながらリオに背を向け横になり…)
(…リオさんに気づかれないように…そっと…)
(楊雲の手は静かに彼女の急所へ伸びてゆく)
ぁ…っ…ぅぁ……ぁ……
……楊雲お姉ちゃん……
(そんな声しないでよ…僕……)
(ズボンの中でゆっくりとペニスが大きくなってゆく感覚に嫌悪する)
………お姉ちゃん……(聞こえないように小声で言い)
ごめん…楊雲お姉ちゃん…ごめんなさい…。
(ゆっくりとこっちも気がつけれないように楊雲さんの方を向く)
(それには気が付かないで自慰にふける)
ぁ…ぁあぁぁ…はぅ……っ…ぁ
(お姉ちゃん…?)
(自慰にふけている楊雲さんに後ろから声をかける)
お姉ちゃん…なにしてるの?
っ!
……な、なんでもありません……
なんでもありませんから…早く火の所へ戻ってください
(いきなり楊雲さんを抱き締めて)
楊雲お姉ちゃん今……なんでもなくないよ
だって今…お姉ちゃん…いやらしいことしてたよ?
(ズボンの中で熱く硬くなっているものを頬を染めて隠しながら言う)
…だとしたら…あなたは…私をどうしますか?
(力を抜いて身を任せる)
…僕…僕は…ごめんなさい…(そう言い、楊雲さんの服を脱がしていく)
楊雲お姉ちゃん…僕我慢できないよ…お願い…楊雲お姉ちゃん…
僕……お姉ちゃんと……したいよ…(うつむいて言う)
(抵抗せず後ろを向いたまま)
…リオさんが…そう望むなら…あなたの望むままにしてください…
お願いします…
楊雲お姉ちゃん……ごめんなさい……。
(楊雲さんの正面の方へ自分が移動し、楊雲に熱いキスを交わす)
お姉ちゃん…こんないやらしい僕…嫌いだよね…
でも…ごめんなさい…僕は楊雲お姉ちゃんが大好き…。
(自分も服を脱ぎ、楊雲さんの方へ向き、胸を強く掴み乳首を吸う)
(キスを受け入れリオの下になる)
いやらしいのは…私です…
あなたに…いいえ…誰かに犯されたいと…それだけなんです
(胸への責めを受けながら…とろけた表情で)
そ…そ…んな…私でも…抱いてくれる…の…ですか
犯して…くださいますか?
(胸への責めを一度中断し、楊雲さんの手をもち自分の胸にあて)
僕は…今、楊雲お姉ちゃんと…したいから…
楊雲お姉ちゃんが誰かにっていうなら…今は…その誰かは、僕になるよ…
…僕、楊雲お姉ちゃん大好きだから…お姉ちゃんが望むことならなんでもするよ
(恥ずかしそうな顔をし、ゆっくり楊雲さんの中に指を入れる)
お姉ちゃんのここ凄く熱いよ……僕…またここに入れて良いんだよね…
(赤く染め、少し嬉しそうな顔をして聞く)
くぅっ…はぁぁ…
(中に入れた瞬間、イってしまう、楊雲のアソコからぴゅっぴゅっと
愛液が潮を吹く)
……は、はい…自由に…リオさんの自由にしてください
ですが…あまり…優しくしないでください…
私…優しくされたら…こんな私が優しくされたら
壊れてしまいます…。
…私を罵ってください…痛いことしてください…
…淫乱で変態な私に罰を…与えるくらいの気持ちで…
お願いします
(潮を吹くのに驚き、アソコに顔を近づけ舌でアソコを責め始める)
…こうやったら嬉しいんだよね?(舌でクリトリスを責める)
お姉ちゃんがさっき…本当にいやらしかったよ…(頬を染めながら)
自由…うん、お姉ちゃんがいっぱいいっぱい感じれるように自由に頑張るね。
でも……そんなに酷くできないよ…だって僕楊雲お姉ちゃんには…
助けられたから…酷くする理由がないから……。
(クリトリスを軽く噛み、指を3本アソコへ入れる)
3本も…そうだよね…僕のが入るんだから入って当たり前だよね…
もっと入るか……試していい…楊雲お姉ちゃん?(返事を聞く前に4本目を入れる)
>>684 もう種は要らんだろ。
つーか、黒歴史でいいですそうして下さい御願します
【ごめんなさい、いきなりですが10時に落ちます……。】
っっっっはぁっ
(アソコに指4本入れられてのけぞる楊雲)
あっ…はぁ…く…おまんこ…がひ、広がりすぎ……て…
(指四本は3本に比べてキツイが…)
ぃ…ぃぃ…
【10時ですね…それなら時間いっぱいまで楊雲を弄りマワしてくださいね】
お姉ちゃん…凄く気持ち良さそう……。
……ごめんなさい…もう我慢できないよ…。
(指を抜いて、自分の勃起したペニスを楊雲さんのアソコにあてる)
あっ…んっ…やっぱりお姉ちゃんの中…気持ちいいよ…
気持ちよすぎだよ……またお姉ちゃんを犯しているんだよね僕…
…いやらしいすぎだよ…僕も…楊雲お姉ちゃんも…
(入れて、少し起った後、腰を動かし始める)
【はい…できるだけ頑張りますね…いっぱいできるように】
くぅ…はぁっ…おおきいぃ…
ゆび…なんかとぜんぜん……ぁぁはぁあ…
(自慰をしていた最中とはいえ楊雲のヴァギナはたやすく
リオの年齢を感じさせない逞しいペニスを飲み込んでいく…)
き、きもちぃいですか?
わたしも…わたしも…ぁぁあん…きもち…ぃぃ…です
犯されてます私の楊雲の…ナカ…いっぱいに…
いやらしい楊雲お姉ちゃん…大好き…(入れたまま乳首に噛みつく)
お姉ちゃん…胸も凄く硬くなってるよ……
お姉ちゃんも……気持ち…良いんだ…僕も凄く気持ち良いよ…
僕のが楊雲お姉ちゃんのなかにいっぱい…
…お姉ちゃん…楊雲お姉ちゃんっ…(強く腰を振り始める)
前と同じくらい……うんうん…前以上にいやらしくて…気持ちいいよ
楊雲お姉ちゃんのなかっ……(今度は胸を手で強く掴み、首筋を責める)
ぁはあっ、り、りお…さん
(乳首を噛まれて大きくのけぞる楊雲
瞬間締め付けもいっそう激しくなる)
ぁ…ぁ…素敵です…りおさん…
(リオの腰に逆らわずに腰をつきだしより深く結合しようとする楊雲)
こ…腰が…浮いて…しま…う…、もっ…
(さらに胸を掴まれもはや言葉にならない…
首筋を責められる楊雲はもはやただただ喘ぐだけだ)
はぁんっ……凄いきついよっ…楊雲お姉ちゃんのなかっ。
もう出ちゃうよっ…僕のなかから…セイエキが出ちゃうよっ…
(深く結合しようとしてる楊雲のなかにとうとう精液が出そうになってしまう)
ご、ごめんお姉ちゃんっ…もう僕っ……(首筋を責めから唇にキスをし舌を入れ)
ダメっ…イっちゃう…よっ…(膣内の奥へ一番奥へペニスが精液を吐き出す)
(精液を出している間ずっと胸をかなり強く…リオ出せる力の限りで胸掴む)
あぁぁぁぁ…
(子宮の奥になにか熱いものを感じながら
胸に…乳房に手形を残して…乳首に歯形の痛みを感じながら
楊雲は心地よい陶酔に浸る、リオのことを抱きしめながら)
(そうしていると一つのイメージが浮かんだ)
リオさん…お日様の出ている方からあなたの
お友達が来ていますよ
……楊雲お姉ちゃん……大好き……
(抱き締められ、安心したのか、そのまま寝てしまう)
…お姉ちゃん……僕の前から…消えないでね……(寝言を言い、そのまま静かに寝る)
【朝からお疲れ様です、今年最後に凄くいい思い出が出来ました(///)】
【お疲れさまでした。 こちらこそ良い思いさせて頂きました
リオ君は迎えに来たお兄さん達の所へビーティに送ってもらいますね】
【楊雲はこのままここに潜伏してリオ君との行為を反芻してますw】
あ、あた、あたしの…
あたしのリオくんがぁ〜…
|д゚) コンドコソ、シュラバノヨカソ…
|彡サッ トバッチリハサケナイト…
(楊雲はそのまま横になっている)
リオさん…
(そのまま自慰をはじめる楊雲、股間に手を回したとき
リオの精液が注ぎ込まれたままだったこを思い出し赤くなる)
【みなさんおはようございます、よかったら……どうですか?w】
最近は結構会話が続いているね。
私も誰かと話したいものだな
【こんにちは。今年ももう終わりですね…
懲りずにageてみましょう】
【すすすみませんおもいっきり席外してました
まだどなたかいらっしゃいますか?】
(しきりに周囲を見回しながら、何かを探している様子)
…後は、ここしか考えられないんだけど…。
困ったわ…まさかあれを落としてしまうだなんて…
誰かに見つかって…私が買ったものって分かったりしたら…(想像して青ざめる)
…き、昨日の夜のことだもの。年末で外を出歩く人も少ないし…
大丈夫よね、うん。(自分に言い聞かせる様にして頷き、再び探し始める)
【楊雲さん、はじめまして〜】
【はじめましてシェリルさん、どうしましょうか?】
…寝てしまったんですね…
(全裸でしかも屋外で居眠りしてしまっていた自分が恥ずかしくてたまらない)
【そうですね、どうしましょ…女の子同士ですし;
あ、でも人と久々(?)遭遇出来たのは嬉しいです♪】
う〜ん…
(探し物をしながら、ふらふらとさ迷い歩くうち…自然と足は楊雲さんの居る方に向いて。)
2人を少しはなれたところから見ています
【楊雲さん、シェリルさんはじめまして】
>873
【はじめまして〜、こんにちはです】
【いぢめてくださるなら女の子でも全然かまわないですがw
この楊雲は「M」なのでw】
…そういえば…これは…
(枕のように調度良い高さで置いてあったのでついそれを枕に
していたらしい…それを眺めた)
【ところで捜し物はなんですか?】
【はじめまして、こんにちは】
とりあえずゆっくりと2人に近づいていくことにします
【私、こうゆうのはじめてなのでよろしくお願いします。】
>875
【多分、シェリルもどっちかと言えばMだと思います…(w
でも、びくびくしながら攻めるのも楽しいかもですね(w】
(やがて、見慣れた紙袋が目に入る…)
あ…。 ………? きゃっ!
(探し物を見つけて安堵した表情を浮かべたのも束の間、
そのすぐ近くに一糸纏わぬ女性の姿を認めて)
【紙袋の中には、ずばり、ディルドーが入ってます(…)】
【はい、名無しさん、私には遠慮無用で鬼畜に接してくださいね
お願いします】
【シェリルさん、ふたりしてあの名無しさんに虐めて貰うのもいいかも(///)】
(ごそごそと紙袋な中味を取り出す…)
…どうしてこんなものが…男性器が両端についた…
(どうみてもまともな用途に使うものには見えなかった)
…リオさんの方が…少し…大きい…
(…また…私…)
>楊雲さん
あ、あのっ…!大丈夫…ですか?
(相手が、何らかの犯罪に巻き込まれたのだと思ったらしい。
まずは彼女を助ける事が先決と、平静を装って側に膝をつく
声が若干震えているが)
>紙袋の中身
ぁ、それは…だ、だめっ…
(制止の声も間に合わず、男性器を象ったモノが白日の下に晒されて)
………!
(いけない…私のものだって…気付かれちゃう…黙っていれば良かったのに…)
>877
(女性に気を取られ、後ろからの気配には気付いていない)
【私も初心者です…よろしくお願いします(礼)
楊雲先輩に色々教えてもらいましょうっ!(w】
楊雲さん、シェリルさんおはようございます。
!な、なんで楊雲さん裸なんですか
しかも、なんてを持っているんですか.!
(楊雲さんがシェリルさんを襲っているように見えている】
【Sですか......うーんとりあえずやってみます。サポートお願いします。】
【私も先日が初めてだったんですがw】
(気遣いの声もその制止の声も楊雲の耳には届いていなかった)
…はぁ…ぁ…ぁぁ…
(双頭のディルドーに舌を這わせる楊雲、その表情は恍惚の中)
…んぁ……ぅぅん……
(近づく二人にまったく気が付かない)
【襲ってる…のかな?
自慰に耽る見たことない女とそれを見て固まる女学生?】
痴女に見えて一瞬かたまってしまう
(どうしよう)
>881
きゃぁ!?
(びくっと体をこわばらせて、振り返る)
あ…あの…違うんですっ、これは…!
…私…わた…し…
(しどろもどろになりながら弁明するが、動転したままでは上手く言葉にならず)
>882
…………!
(目を見開いて、楊雲がディルドーを舐る様を見詰め)
ぁ…
(羞恥心に頬を染めつつも、視線は釘づけに…
彼女の発する喘ぎに呼応するかのように、自分の体が熱くなってゆくのを感じる)
【そうですね、襲っているようには見えないかも…
楊雲さんはまだ、座っている状態のようですし】
(そしてそれをそのまま…アソコへ…挿入)
あぁはぁんんぁ……
(押し込まれたディルドーは易々と身体の奥へ吸い込まれる
同時に愛液…にしては白い液体が溢れ出す…それはこの女性が
体内に注ぎ込まれた精液にも思える)
…あ、…だめ…これでは……
(周囲を見渡してシェリルに気が付く)
…ぁ…お願いしますこれを動かして…メチャメチャに動かしてください…
【名無しさんは自分で好きなときに襲ってくださるのがよろしいかと】
…っ…
(秘所にあてがわれ、飲み込まれてゆくディルドー…
まるで自分の体内にも挿入されたような錯覚を起こし、ぶるっと身震いして)
え…
(不意に声を掛けられて、我に返る。
まさか「動かして」などと要求されるとは思わず、流石に驚いた)
そ、そんなこと… …………
(困ったように口をつぐむが、相手の熱っぽい視線と
沸き上がる欲求に耐えられず…恐る恐る、結合部へと手を伸ばしてゆく)
【すみません、はいりにくいの退出いたします。】
…ぁあ…そうです…はやく…はや…
(シェリルが手を触れたと同時にディルドーにわまされていた
手を自分の乳房とクリトリスに這わせる楊雲)
【名無しさんはシェリルさんが逃げられないようになってからが
勝負かと、もしくは逃げられない様にしてしまう
なんか仕切ってるみたいでごめんなさい】
こう…ですか?
(楊雲さんの脚の間に腰を下ろすと、ディルドーを遠慮がちに動かし始める。
無論故意にではないが、ぎこちない手つきが、逆に焦らしているような感じで…)
…あ…すごい…こんな奥まで、入ってる…
(思わず感嘆の声を洩らす。ディルドーを通じて自分の手へと、柔肉の質感が伝わって)
これ…気持ちいい…ですか…?
>888
【はうあ…絡みにくかったですね。どうもすみません…。】
【>888気が変わりましたらいつでもお願いします、…ごめんなさい】
は、はい、きもちいいです…。
ああぁあん…ですが……もっと…激しく…
激しく…?でも…
(一瞬ためらうような表情がよぎるが、好奇心には勝てず…揺さぶるようにディルドーをこねくり回す。
今や普段の内気な彼女の姿はなく、眼鏡の奥の瞳には妖しい炎が揺らめいていた)
すごい、すごい…。これって、こんな風に…こんな風に使うんですね…
(卑猥な水音と女性の痴態に劣情を掻き立てられ、一層激しい手付きで責める)
ひぅっ、あはぁ…ぁんあん…っ……ぁ……
(急檄に激しくなった責めに乳房やクリトリスに回した手も止まり
ひたすらシェリルから与えられる刺激に反応する)
あ…あぁぁ…っ…ぅ……ィィ……イイですっ……
(見ず知らずの少女の前に大股開きでだらしなく涎をたらしながら
快楽を貪っている)
(楊雲の内襞がねじれ、透明な粘液が流れ落ちる。
滴はそのままディルドーを伝って、シェリルの指、そして手の甲へ…)
…こんなに…溢れて…
(陶然とした声で呟くと、顔を近づけてその蜜を舐め取る。
無我夢中で手を動かし続け…やがて、滴る液の中に白いものが混じっているのを見つけ)
…は、はい…私は…淫乱でいやらしい…女です…
見ず…知らずの方に…こんなことをされて…感じています
ひぃっぃ…
(ヴァギナにディルドーとは異質な…生モノの…感触をうけて
またさらに乱れる楊雲)
これって…
(舌先に触れたものは、僅かに苦い。明らかに女性のものとは違う体液。
それは、自分がやってくる前に、この女性が誰かとまぐわったことを示しており)
「した」んですね…誰かと…こんな冬の日に、外で…。
恥ずかしく…ないんですか…?
(一旦顔を上げると、若干低い、嘲るような声色で告げて)
いやらしいわ…ほんとに…いやらしいっ…
(聳え立つディルドーはそのままに、花弁へと舌を這わせる)
んっ…ぴちゃ…ぴちゃ…
(わざと大きく音を立てながら)
は、はい、そう…です。
今朝…私より…小さな男の子に…お腹いっぱい精液を注ぎ込んで貰いましたぁっ
(ほとんど悲鳴のような喘ぎ声)
はい、私は…楊雲は…いやらしい女です…
こんな場所で貫かれて注ぎ込まれて喜ぶ変態です
(涙を流しながら…でもどこか嬉しそうに…腰を持ち上げ
シェリルの舌がもっと奥へいくようにすりよせる)
ああ…こんな…いやらしい…音……やめて…ください…
(それでもあとからあとから流れ出る愛液と精液)
るっ…くふ…んッ…
(四つん這いになって、楊雲の股間に顔を埋める形となる。
舌を使って割れ目をなぞり、愛蜜をすくいとりながら…)
小さな…男の子…?
(ぴたりと動きが止まる。脳裏に浮かんだのは、何故か知り合いの少年の顔…)
誰…なんですか。相手…。
言ってください…あなたの口から…
(ディルドーに手を添え、やわやわと螺旋を描くように動かして。)
はやく…。ここに…誰のモノを入れたのか…白状するのよ…っ!
(強い口調と共にディルドーをねじ込む…瞬間、自分の股間にも愛液が溢れるのを感じた)
【…同性相手にはSかも知れないことが判明致しました(…)
言葉責めしまくりですが、気分を害されたら遠慮なく仰ってくださいね;】
ああ、…ぁ…ぁぁ……ぁああぁ…
(シェリルの舌技はそれほど巧妙とういうわけではなかったが
今の楊雲にはそれが例え…木の枝…であっても最大限の快感を
拾うようになっていた、シェリルとの相性もよかったのかもしれない)
…い、言えません…この街の方には言えませ…んぁあああ
(ディルドーの動きに合わせて自らも深く入れようと腰を動かす)
あぁあぁぁぁ
(より強くねじ込まれた張り型に悲鳴をあげる…しかしその襞は
より強く偽りの男性器を締め付けた)
ぃ…ぃぇ…せ…ん……例えなにをされても…
【全然問題なしです、遠慮無用ですからして
こちらこそ受け身ばかりでごめんなさい】
「この街の」…?そう…エンフィールドに住んでいる子なのね…?
…んッ…こんなになっているのに…意地を張って…もう…
(嬌声をあげながらも、相手の名を出す事は頑なに拒もうとする楊雲。
シェリルはもどかしそうに唇を噛むと、ディルドーを肉の奥へ奥へと進めた。
責め立てながらも、ぎゅうっとまとわりついてくる肉に驚きを覚えて)
すごい…こんなに強く…?
…その人の…その人のおちんちんも、こんな風に締めつけたんでしょう…っ…
欲しい、もっと欲しいって、ねだったんでしょう…?
どうなんですかっ…
(熱に浮かされたように激しい動作を繰り返す。
広がる背徳感すら快感となって)
あ、ぁっぁあぁぁっぁぁぁ
はい、思い切り…締め付けて……きもち…よくなって欲しかった
から…こんな風に…しめつけましたっ
わ、私…しました…おねだりも…ぁっ…しました…
昨日も今日も…奥まで……ぁあぁぁぁ…
身体中性欲で蹂躙してもらいました…
(シェリルの動きに合わせて腰を動かす)
あ、ぁあ、あ…もっと…
(楊雲の言葉が終わると、口の端を僅かに吊り上がらせて)
…まるで…性欲の塊ね…
こんな明るいうちから…男の人とセックスしただけじゃ飽き足らず…
同じ女である私の手で責められて、感じてるなんて…
立派な変態のすることよぉ…っ!
(執拗に秘所を突き上げながら、もう片方の手で相手の胸を揉みしだく。
すすり泣くような声は、半ば自分への糾弾でもあった)
胸は…?胸もやっぱり、こんな風に、揉んでもらったの…?
へ、ヘンタイですか…最初の人もそういって…ました…
やっぱり私は…ヘンタイなんですね…ぁんぅ…ぁぅ…そうです…よね
は、はひぃ…胸…はもっと…強く揉ん…んぁ…でもらいました
乳首は噛みきられそうなくらいきつく噛んでくれました
…あぁぁぁ…おっぱい…いぃ…
もっと…もっと…おまんこもおっぱいもめちゃくちゃにして…くださぃ…
そう…そうよ…ああっ…
(嗜虐心をそそる鳴き声に、ぶるっと身震いをして…
ぴったりと吸いつくような肌。小ぶりな乳房が手の中で、柔らかに形を変えてゆく。
左手で秘所、右手で胸を責めながら膝を進めて…相手の耳元に唇を寄せ、囁くように)
…わかりますよね…?
あなたの…楊雲さんのアソコ、びちゃびちゃですよ…。洪水みたい…
(そのまま耳朶を甘噛みする)
っっぁああああああ
(耳元にかかるシェリルの息と甘噛みされた刺激と
なによりその言葉で楊雲はイってしまう)
…はぁ…はぁ…言わないで…言わないでください…ぅ…ぅぅ…
(一度イってしまった身体はそれでもまだディルドーをくわえ込んではなさない
肉襞が激しくうねって精液のでない偽モノに不満の声をあげているようにも
思える
シェリルの手の中でカチカチになっているピンク色のつぼみはぷるぷると振るえ
まだシェリルが触れていない真珠色の肉芽もまだいやらしく濡れ光っていた
うわ、すごいところにでくわしたな…
ちょともったいないけど急ぎの用事があるんだよな…
写真だけでも撮っておくか…
ぁ…
(達した相手。ビクンビクンと、激しい痙攣が全身に伝わってくる。
初めての光景…、いや、この媚態を目にするのは二度目だった。
凄絶とも言えるその様に、一瞬肩を強張らせるが…弱弱しい哀願に、暗い欲望が再び頭をもたげて)
だめ。 言うわ…だって、本当のことだもの…
(声も表情も、淫らに蕩けている。)
…ん… んん…
(耳…喉…肩…鎖骨…シェリルの唇が、楊雲の白い体に次々と赤い痕を残してゆく。
左手の人差し指が濡れた肉襞を捉え…蜜を掬い上げて、楊雲の唇になすりつけた)
は…ぅ…
(シェリルの柔らかいはずの唇が楊雲には凶器に思えた
肌を突き刺し淫乱である証拠を入れ墨されていくような感覚…)
あぁ…ぁ…や、やめてぇ…はぅん……わ、わた…はぁ…ぅ……
(絶頂を迎えたばかりの楊雲の無防備な性感帯はその刺激を先ほどの
何倍にも感じてしまう…もはや楊雲はシェリルに動かされる肉人形のよう)
わ、わたし…また…みだらな…ぁあぁぁんぁ…
(シェリルの指が肉襞に絡んだ快感は楊雲の戻りかけた理性を消し去り
…指から滴った愛液を…美味しそうに舌を出して舐めた)
嘘、嘘よ…やめてだなんて、嘘ばっかり…
こんなに動いてる…楊雲さんが、自分からよ…
(霞がかったような瞳で、悶える相手の表情を見詰めている。)
ほんとは…こんなニセモノじゃ満足出来ないですよね…?
本物の男の人は…もっとずっと熱くて、太くて…
(性器に没入したディルドーの動きが再び激しさを増して…)
私なんて…キスだってしたことないのに…
ずるい、ずるい…楊雲さんは、ずるいっ…
(とうとう、責めが女陰に集中する。
桜色の裂け目に向かって、何度も何度も打ちつけられる偽りの男性器。
こすりつけるように上に、右に、右の次は左、いったん引いて、また突き入れ…
繰り返し、繰り返し、声と共に早まってゆく律動)
あ…ああんっ…っく…やああああッ…
(楊雲の体を嬲りながら、己もうねる快感に飲み込まれていた。
恍惚とした表情で、惜しげもなく声をあげ…限界が近い)
そ…んな…私は………はぅっ!
(シェリルの責めに耐えきれずに嬌声をあげる)
ぁ…ぁぁぁ…いやです……でも……ぁぅ…いやでも…わ、わたしは…
おちん…ちんが…す…ぃ…すきです…
あんぁああんあっぁんあぁぅうぁなっぁ
(シェリルの無茶な責めに言葉を失う楊雲
その性器からは一筋血が流れている割けてしまったのかもしれない
それすら快感であると今の楊雲の身体は反応する)
い…ぃぃ……お願いします…熱いの…何でもイイから熱いのをくださいっ
(それは悲鳴のような喘ぎ声)
だめ…、無理よぉ…私…っ、女の子だもの…
本物のおちんちんは…入れてあげられないものっ…
(いやいやをするように首を振って、小さくむせび泣く)
ごめんなさい…ごめんなさ…い…お願い…聞いてあげられなくて…
だめなの…だめ…なの…あ、あぁ、あふっ…それに、私、もう…
(小陰唇がまとわりつく感触を押し切ると、ディルドーを最深部へと突き入れて)
や、楊雲さ…楊雲さんっ… あ、ああっ…ふあああっっ!
(一際高い声をあげ、へなへなとその場に崩れ落ちる。
楊雲の秘肉に収まっていたディルドーが、きゅぽん、と音を立てて抜けた)
はぁ…はぁ… ん…っ…
(まだ息が荒い。全身に力が入らず…)
……。
(自分の媚肉から抜け落ちたディルドーを手に取り)
あなたも…私とおんなじ…なんですね?
私は…まだ満足できてません…
(自分の中に入っていなかった方を自分の中に収め…
満足に動けないシェリルにのしかかる)
(荒く弾む息が整ってくると、周りの音が耳に入ってきた。
巣へと帰る鳥達の鳴き声…そして、頬を撫でる冷たい風。
弛緩した体に、少しずつ感覚がよみがえる…)
ん…っ…
(肩で息をしながら、ぼんやりと空を見上げる。
秘所から溢れた蜜に、自分の下着が濡れそぼっているのを感じた。
急激に醒めてゆく意識…)
あ…私…わたし…なんてこと… きゃっ!
(のしかかられて悲鳴をあげる)
【うぎゃ…; 申し訳ありません、そろそろ親に落とされそうです; m(_ _;)m】
(シェリルのスカートをめくりあげ下着に手を伸ばす)
…あなたも大洪水ではありませんか…
おとなしくしていて下さいね…膣圧だけでこの張り型を
支えるのはたいへんなので…
(うつろな瞳のまま、身体中にシェリルの印を付けたまま)
【うわ、ごめんなさい、それじゃ、シェリルは逃げるなりしてください
とても興奮しました、また虐めてくださいね、おねぇさま(///)】
(濡れた下着の布ごしに、割れ目がくっきりと浮き出てしまっている。)
や…いや… やめて…許してっ…!
(先ほどとは打って変わって…普段の弱気な彼女が顔を出す。
下着に手を掛けられると必死に抗い、渾身の力で楊雲を押し戻した)
ごめんなさい…私…どうかしてて…っ
こんな、こんな…ごめんなさい…!!!
(立ち上がるが、がくがくと膝が震えている…楊雲の体中に残った鬱血の痕、
そして、脚の間から流れる血…全て自分がしたこと。
自分の中にこんな黒い感情があった事実を、まざまざと見せつけられ…
絶望にも似た気持ちで、心が張り裂けそうになって)
本当に…ごめんなさい…っ!
(とうとう直視できず、一目散に駆け出す…振り返ることなく)
【すみません〜;こちらこそ長時間のお付き合い、本当にありがとうございました!
お、おねぇさま…?(w 楊雲さんの色っぽさにくらくらです。
ではでは、良いお年を…(今年中に処女喪失は無理でした…)】
…変態は…やはり私だけのようですね…
(いつも来ている服の上着だけとりそれにくるまるようにして
木によりかかる)
……つかれた……。
【お疲れ様でした、やはり虐める方がおねぇさまなのではなかろうかとw
それでは…私もそろそろ落ちます、みなさまよいお年を
p.s.楊雲は公園内に放置しておきますので…明日の朝どうなってるかは来た人次第
…マグロのまま使ったり、それとも家に連れ帰って暖かい寝床を与える
とか…そのまま放置されるのは一番さみしい?】
マグロで申し訳ありませんが】
事が終わったかな?とこっそりと様子を見に来たのですが、
楊雲さんをこのまま寝かすわけにはいきませんね
狭い家ですが、外でいるよりはましでしょうし
よいしょっと(楊雲さんをお姫様抱っこで抱える)
さて、家に帰りますか
【先ほどの名無しです。 放置はまずいと思ったので家に寝かせておきます。
鍵はかけてないので、起きた後 家から出られても構わないですよ】
こんばんわ。誰もいないのかな?
…後少しでお兄ちゃん(第三部隊体長)と年越しができるから嬉しいな。
それまでここでのんびりと待っておこう。
【自分自身、時間は1時間程度しかありませんが、のんびりと待っておきますね。】
いきなりだが
はっぴーにゅーいやー!!
…ギャー!!
まだ はやかったではないか!!
ざんねん!!
わたしの あいさつは びみょうにはやすぎた!!
かっこうわるいので ひっこめ!!
|彡サッ
しらべる>921
ギャー!!
ちゃんと じかんが あっている!!
ざんねん!!
わたしの あいさつは ふつうになってしまった!!
ふみゃぁ、
ななしのみなさん、かいるちゃん、あけましておめでとーなのだぁ♪
あけましておめでと〜!
今年もよろしくね〜♪
(´-`)。oO(シェリル…!?)
あけましておめでと〜!
みんな、今年もよろしくおねがいしまーすっ!
明けましておめでとー!!
今年も皆よろしく〜!!
あけまして、おめでとう…皆。
今年が皆にとっていい年であるといいなぁ。
はなす>923-927
しんねんめでたい!!
おとそののみすぎには ちゅういしろ!!
ざんねん!!
わたしは どうとくてきなことを いってしまった!!
>>928 大丈夫大丈夫!!俺酒強いから!
あはは♪たっのしいなぁ〜!
>>928 僕はお酒なんて飲まないから大丈夫だけど…。
>>929 ピ、ピート君ー…お酒はダメだよ(あたふた)
>>930 あははははは!!
何だよ〜!俺は大丈夫だってば!
ほらほら、リオも呑め呑め!
(無理矢理呑ませるw)
ピ、ピート君、僕お酒飲める歳じゃないよ!
あ、無理矢理…むちゃくちゃだよピート君……
(飲まされて、目がたれてその場で止まる)
>>932 おぉ〜!!一気に呑んだな、やるなぁリオ。
…ん?リオどうした…?
ピート君が飲ましたんじゃないか……
本当にむちゃくちゃすぎるよ… ばたん
(顔全体が赤く染まり、その場に倒れてしまう)
うわっ、リ…リオ!?大丈夫?
こんな酒弱いのかぁ…って俺より年下だもんな…。
おーいリオー!?
新年早々どうしよう。
(倒れたリオを抱きかかえる。)
あけましておめでとう。
全然ここに来ないやつが言うのも変だがみんな今年もよろしくな。
(すぐ消えるので気にせず続けてくれよ。)
……うーん………あぁっ(何か呻き声をあげながら寝ている)
>>937 リ、リオ…?…よく見ると凄い可愛い顔してるな…。
どうしよう、何か俺ドキドキしてきちゃった…。
(リオの頬にそっと触れてみる)
(頬は赤く染まり、体温が少し上がっている)
……?あ…お兄ちゃん…(勘違い)
(頬に触れた手を自分の手で取り優しく握り、幸せそうな顔をする)
おめでとさん、今年もよろしゅうな
>>939 あっ…リオ…。
…リオ、お前身体熱くなってるよ…。
(耳元で息を吹きかけながらしゃべる。)
ピート君が…お酒飲ませたりしたから…だよ……(寝ぼけながら言い返す)
ぁあっ…耳元がこそばゆくて……気持ちいいかも知れない…。
【ごめんなさい、そろそろ限界です…もう今夜は寝ますね…ごめんなさい…】
【ごめんなさい。本当に酒が入っていた為に潰れてました;
次回また宜しくお願いします】
…ここは…
(周囲を見回しなんとなくではあるが状況を理解する)
名無しさん、いらっしゃいましたらひとことお礼を…
(置き手紙を見る、そのまま出ていくのは悪い気がして
今はこの暖かい布団にもう少し包まれていようと思う楊雲でした)
【助けていただきありがとうございました
どうなっているのか複雑な気持ちでやってきたのですが
やっぱりみなさんやさしいな…暖かい気持ちでいっぱいです
少し場違いな私かもしれませんが今年もお仲間に加えていただければと
思います。 あけましておめでとうございます】
楊雲さん、まだ寝ているみたいだけど
そろそろ遠出しないといけないから、新しい置き手紙でも書いていおこう
っと 取られるものもないしそろそろ出かけるか
ちゅ(楊雲さんのおでこにキスをした)
......これくらいいいですよね?
嫌だったら今度殴ってください
【今年もよろしくお願いします。あと、しばらくここにこれなくなります】
皆さん、あけましておめでとうございます。
…えっと、今年もよろしくお願いしますね…。
【とりあえず今日は新年の挨拶だけ…。
今までお話してくださった方も、そうでない方も、改めてよろしくお願い致します。
本年が皆様にとって幸多きものになりますように。】
あけましておめでとうございます。
…どうでもいいけど、リオ君は名無しとやってるより
キャラの方とやってるほうが嬉しそうだなぁ…
>946
名無しさんありがとうございました
…直接お礼を言いたかったのですが…
(書き置きを残し立ち去る)
>948さん
そうかな?僕…名無しのお兄ちゃん達と話しているときも楽しいけど…
もし僕のやることが迷惑や嫌なら、ごめんなさい…。
>>950 迷惑とかそう言うことはないと思われ。
単純な比較した感想じゃないかなと。
だからどうだと言ってるわけじゃないだろうし。
男の子なのに何故か萌えるし(?)がんばってくだされ。
そろそろ次スレの季節ですね
え〜…こほんっ。
新年明けましておめでとうございます。
今年も皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
で、俺が次スレ立てようか〜?
>>953 おう、頼むぜ!3のショタキャラ…っていうには年齢高いかな
ふ・みゃ──!
あけましておめでとうござい、まーす!
>952
ふみぃ、がんばってね。
あーメロディとやりてえ
957 :
メロディ@2nd服 ◆IH6tMELODY :04/01/03 17:31 ID:whw9ZxzX
ふみぃ?
何をですか?955ちゃん。
958 :
メロディ@2nd服 ◆IH6tMELODY :04/01/03 17:50 ID:whw9ZxzX
ふみゃぁ…気がつくのがちょっとおそかったみたいですねぇ。
メロディ、956ちゃんとお話したかったのに…
アウチ!ごめんよメロディ脊髄反射でつい書き込んじまったんだ。
実は今あんまり時間ないし、このスレも残り少ないし
よかったら夜また来られるかな?
2時とか遅い時間でもメロディが大丈夫だったらお話したいな。
960 :
メロディ@2nd服 ◆IH6tMELODY :04/01/03 18:13 ID:whw9ZxzX
うん、いいよぉ。
じゃぁ、よるにまたくるね。
お約束は、2時でいいんですか?
まだ立たないのかぁ〜?
なら、オレさまが立てるぞ!!
>1から、(今スレ中に)来てない連中、総リストラしてスッキリさせるからな・・・(笑
>961
>リストラ
そういうのは勝手にはやらん方が良いと思われ。後々問題が生じるかも知れん罠。
マシントラブルやら何やら、理由は人それぞれあるんだろうし。
>962
だが、ここで引退宣言をした奴等は消してもいいのではないのか?
(前スレのランディや今スレの若葉、蒼紫などは)
そうしないと、そのキャラで他に出たい奴が出られないと思われる。
>963
ああ、引退宣言した人は消してもいいと思う。
>961の言い方だと、このスレに出て来ていないだけのキャラ(引退宣言をしていないキャラ)
の名前も消す、という風に取れたからさ。
それでは、>1の部分を微修正(引退キャラを除外)して
立ててくるので、待っているように。
オレのホストではたてられなかった…
_| ̄|○ lll 正直スマンカッタ
じゃあ今から立ててくるぜ〜♪
次スレ立て乙です〜
さて、メロディと待ち合わせしているのだが…こっちとあっち
どっちにいればいいのかな…
970 :
メロディ@2nd服 ◆IH6tMELODY :04/01/04 01:46 ID:6J2lW7ie
ふみゃぁ、こっちが埋まるまで
こっちでいいとおもいます。
>968
ビセットちゃん、スレたておつかれさまなのだぁ!
あ、メロディこんばんわ!
ところでsageた方がいいと思うよ、一応。
こんばんはー、なのだぁ!
ふみゃあ、気がつきやすいかなーって思ってあげたの。
でももう気がついてくれたから、sage進行なのだー!
そうか、メロディは気遣ってくれたんだね。ありがとう!
でも漏れは専用ブラウザだからすぐに解るんだよね。
それはそうと、その心遣いは嬉しいよ。
なでてあげるからこっちへおいで〜。
うん!
(とてとてとて…足早に歩み寄る)
いい子いい子〜(頭をなでなで)
今日もエプロンドレスが可愛いね〜。
もっと漏れに近寄ってくれたほうがなで易いかなぁ。
(服の裏にまたたびを隠してるんだが…効果はあるかな?)
ふみゃぁ!
えへへ〜…
(ぎゅーっと抱きつく)
…くんくん、なんか名無しちゃんからいいにおいがするのぉ。
なんか、いいきもちのにおいなのだぁ…
(目がとろーんと蕩けてくる)
わわっ!め、メロディ?
そんなに抱き付かれると……
(…甘い香りとメロディの柔らかさで…たってきた…)
ん?おや、どうしたのメロディ?
もしかして眠くなってきちゃった…?
ベッドに行こうか?
ん〜…
おかしいですねぇ、ちゃんと寝てきたんだけど
なんだか、ぼーっとするのだぁ…
うん、ベッドでお話しよ♪
うん!じゃあベッドに…到着〜!
ここでゆっくりお話しようね。
ぼーっとしちゃうんだぁ…
熱でもあるのかな?
(メロディの額に漏れの額をくっつける)
うん、でもなんだかすごくきもちいいきぶんなの〜。
(近距離の名無しの顔に向かって微笑む)
おねつ?
メロディ、おねつありますか?
気持ちいいんだぁ変だね?
うっ……(そんなに間近で微笑まれたら……)
メロディお熱あるみたいだね。
じゃあ漏れが冷ましてあげようか?
(ギンギンに硬くなった漏れのをメロディの体に押し付けてみる)
【唐突ですみませんが、おしっこプレイとかは大丈夫なほうでしょうか…?】
ふみゃ?
やっぱりおねつですかぁ…
うん、さましてほしいのだぁ!
【大丈夫ですー。】
よ、よぉーしそれじゃあね…
まずはさっきみたいにお互いの額をくっ付けて
(メロディの顔を引き寄せてキス)
……どう、かな?
【ありがとうございます。では…】
ふみゃぁ…
キス、気持ちいいけど…これでお熱がさめるですかぁ?
これは、まだ前段階だよ。
さ、ほら…ベッドに仰向けになってごらん、メロディ。
(メロディの上に覆い被さるようにして、もう一度キス。今度は舌も入れてみる)
ちゅ…ちゅ………
(キスしながらメロディの太股をさすり始める)
んっ…なんか、もぞもぞするのぉ…
(太股を擦り合わせる)
はぁ…
(目が更に蕩けていく)
(自分の手がメロディの太ももにはさまれる快感を感じながら
じょじょに足の付け根へと移動して行く)
メロディ、どうやらこのあたりが悪いみたいだね?
だってこのあたりを触られたら、メロディさっきより熱っぽくなっちゃったし。
…一番悪いのはここかな…?
(下着の上からメロディのアソコを指で擦ってみる)
ぁあん…
ふみゃ、そこが悪いですか?
でも、メロディ、きもちいいのぉ…
そうだよ、メロディのここ…こんなにトロトロ悪い汁が出てきてるから…治してあげないと。
(さらに擦る動きを速くする)
気持ちいいの?それはおかしいな…ちょっと中を触ってみるよ。
(下着の横から指を滑り込ませ、直接触れて見る)
(…すごい、こんなに熱く…こんなにも愛液が……)
そういえば、メロディさっき飲み物飲んでたみたいだけど
もしかしたらそれが悪い原因かもしれないね。
…ここでそれを出さないと良くならないよ?
(メロディのクリトリスを捜すように指を動かしてみる)
ふみゃぁ?
悪い、汁…ですか?
え、おちゃが悪い原因ですか?
出さないとって、ぁ…
だ、だめなのぉ…
そんなにさわると、おもらししちゃいそうなのだぁ…
そう、悪いから出さないといけないんだよ…?
きっと魔法がかけられたお茶だったんだよ、だから…
(下着の上からメロディのあそこをさらにさする、そして…)
……かぷっ。はむはむ……
(メロディの耳をやさしく噛んでみる)
あ、みゃ、ふみゃぁ…
だめ…でちゃうの…
んんっ、はぁ…ぁ……っ
(ちょろちょろと、あそこから黄色がかった色の液体が…)
んっ…(手に暖かい液体の感覚が…)
(すばやくポケットからタオルを取り出し、それをメロディの下着の上からあてがう)
……よし、いいぞ…そのまま全部出すんだよ、メロディ。
(タオルが水気を吸って重くなるのを感じる……)
……全部出たかい?(頭をなでなで)
…うん、出たのだぁ…
これでお熱さめるんですか?
でも、まだなんだかぼーっとするのだぁ…
ほら…見てごらん?
このタオル、メロディのおしっこを全部吸い取っちゃったよ。
…悪いのがいっぱいたまってたんだね。
それから…メロディのパンツもびしょびしょだね。
ほら、脱がしてあげるから脚を上げて…
…あれ?おかしいな…出しただけじゃ治らなかったかな…?
じゃあメロディ、お薬を使うけど…いいかな?
これを使って一晩ゆっくり眠ればきっとよくなるはずだよ。
ふみゃぁ…わかったのぉ。
…おくすりですか?
ふみぃ、メロディおくすりはにがてです…
でも、がまんするのだぁ。
だ、大丈夫だよ。ぜんぜん苦くないし、
ちょっと痛いかもしれないけど、だんだん気持ちよくなってくると思うから。
メロディは我慢できるね?よし、いい子だ(なでなで)
じゃ、パンツを……よいしょ…っと。
(メロディのパンツを脱がす)
……こ、これがメロディの……おま…ん…
(思わず顔を近づけてまじまじと見つめる)
きもちよく?
…うん、だったらメロディがまんするの。
えへへ。(撫でられて嬉しそうに)
ふみゃっ…
そんなにおかおを近づけたら、息がかかって、くすぐったいのだぁ…
…(無邪気な笑顔を見て、少しだけ罪悪感を感じてしまう…)
…えーと……
よし、じゃあまずはお薬の準備をするからね?
ふぅっ(わざとメロディのアソコに息を吹きかける)
…くすぐったいかい?じゃあ、こうしたらどうかな…?
……ぺろ…ぺろぺろ…ぴちゃ…
(メロディのアソコを舌でなめ始める)
ぁ、あ…
ふみゃぁ…
(ビクビクと、身体を小さく震わせる)
ん、ぁん…きもち、いいのぉ…
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