昨日ハレグゥファイナルのビデオ借りてウイグルの「萌え〜」を初めて見たんだが、声&動きがつくとまた違った雰囲気だな。
なんていうか、キモi(ry
がんばれウイグル!!超がんばれ!!!!1111
大人ハレ×大人グゥみたい人いる?
いれば投下決定。
ノシ
オレモミタイゾ
見たい!!投下きぼんぬ
わかった。気長にまってみてくれ。そのうち(できれば速いうちに)糖化する。
937 :
936 ◆r1jx8Uh8fk :2006/03/18(土) 00:17:06 ID:IaukwN6Z
月明かりが射し込む薄暗い部屋に、二人の声が聞こえる。
「・・・ねぇ?グゥ・・・。」
「ム?どうした?」
「いや、どうしたじゃなくてね?」
「?」
「何で俺のベットに入ってんの・・・?」
自分のベットに入り込んでいた女に、なかばあきれながら話しかけたハレ。
ハレのベットに忍び込んで、何気無く腕枕をしてもらっているグゥ。
ハレとグゥは22歳になった。
「いやだわ、そんな妻に対して野暮なことを・・・、」
「出てけ。」
可愛く言うグゥに対してハレは容赦ない言葉を浴びせる。
二人は成人してから、結婚をした。
大人になるにつれてグゥはどんどん綺麗になっていった。
細く、華奢な、変わらず真っ白な肌で、まるで硝子細工のような美しさに。
対するハレもあどけなさの残るものの、なかなかにたくましく成長していった。背は結婚する時にグゥを追い越し、今ではハレの方が断然高い。
「だいたい、き・・・、昨日もしただろー・・・。」
ハレが顔を少し赤らめて言うと、
「・・・やれやれ、初心なやつだな・・・。」
と、からかうように言うグゥ。
「な、なんだよ!!じゃあ知らないぞ?!明日立てなくなっても・・・。」
「臨むところだ。」
「・・・・・・・・・後悔すんなょ。」
両手でグゥの頬を包み、真っ直ぐに瞳を見つめてくるハレ。
思えば小さい頃からハレのこの眼が大好きだったな。・・・やはりハレの方が手が大きい。安心する。
グゥがそんなことを考えている間に、ハレとの距離は縮まり、唇が触れ合った。
甘い、優しい、幼稚なキス。初めてキスした時のことを思い出す。
いったん離れる。わずかにハレの頬が赤みを帯びていた。
「ハレ・・・、」
溶けるような甘美な声で惑わせば、ハレは自分をも酔わせてくれる。
もう一回、同じキス。
そのままハレは頬、首筋、鎖骨にキスを移していく。
耳たぶを甘く噛まれた。
「あ・・・、」
思わず声が出る。
「グゥ・・・、綺麗・・・。」
耳元で声がする。すっかり声変わりした声。たとえるならビターチョコのような甘い声・・・。
ごめん、挙げたorz
続き見たい人がいれば書くけど・・・。
グジョブぅぅ! って久々に言ったよハァハァ。
続き!?? ぜぜぜぜぜ是非! 投下お待ちしてます。
ハレ×グゥ 大人verもイイ!って感じです。
なんか待ってて良かっタ・って感じだYO…(つ∀`*)
>>936乙
差し出がましいけど、その誘い受けは気をつけた方がイイッスよ。
投下すんなら最後までお願い(*´д`*)ハァハァ
>>940 ?? ごめんよく意味がわからない。詳細キボンヌ
わかったー。せめてちゃんと終わらせる。どうしよっかナって考えてるからまってて。
マリィがあなた達を殺して私も死ぬって言ってEND
>>942 お、おう。理解した。大丈夫、これ終わったらマリィの大人バージョンも考えてるから。
944 :
940:2006/03/18(土) 20:52:44 ID:LQgjzCWj
スレ違いの話題ですまないが
誘い受けが嫌がられる理由の一つに
投下、続き見たい人いる?
↓
そうすると読み手は読みた〜いとしか言えない(わざわざ断るとスレ荒れちゃうし)
↓
書き手はチヤホヤされて嬉しい
って流れができちゃうし、このチヤホヤを味わったらそのまま続き書かない人多いから、あまり好ましくないかな。
この辺の話しは控え室スレによく出るから興味があったらどうぞ。
でもこのハレグゥスレはいい人達ばかりだから叩かれる事はないと思います。頑張ってください。
スレ汚しスマソ
いえいえ、詳細dクス。
誘い受けって作中のグゥのことだと思ってた。
大丈夫、期待させて不完全燃焼っていうのは避けるよ。
今、無い頭つかってガンガって展開考えてるからまっててね。
今週中にウp予定。できなければ来週中に絶対。落ちにがっかりしないでね・・・。
ファイトです
>>936 ちょっと割り込みしちゃってスマソ。
スレ埋めにちょいと投下します。
グプタ×ワジなので苦手な人はスルーよろしくです。
949 :
グプワジ1:2006/03/27(月) 01:11:23 ID:b7cYxRYT
その日、ジャングルはいつも以上にうだる様な暑さで、珍しくバテた俺は湖に水浴びに出掛けた。
途中ラヴェンナも誘ってみたが用事があると断わられてしまった。
「あー…たまにはラヴェンナの水着姿見たいなー」
「って俺何言ってんだ!暑さで変になっちまったヤバヤバ!」
思わず漏れちまった独り言に赤面しつつ、それをかき消すように泉に飛込む。
ひんやりとした水が体を包みモヤモヤとした気分が一気に吹き飛んでいく。
(あーやっぱ気持ちイイー)
「プハー!」
一通り水中を泳ぎ息継ぎの為に顔をだした。その時―――
「あれー?グプタ何してるのー?」
聞き慣れた不快な声が耳に届いた。
「……………見りゃわかんだろ」
「アハハ水浴びだー」
何がそんなに愉快なんだか…いや、あいつの家の事考えりゃ無理ないか。
クラスメイトであるそいつ―ワジ―はスタスタとこちらに近づいてくる。
「ねぇねぇ僕も泳いでいーい?」
……本当はあまり気乗りしなかったがコイツの立場を考えると、たまには遊んでもいいかと思えた。
今日くらいはあの勘に障る笑い声も許してやろう。うん、大人だなーオレ。
「ああ、いいぜ…………お前泳げんの?」
「アハハハハハ大丈夫だよー」
そう言うとパッパと服を脱いでいく。
結構細いなコイツ…あんまり骨ばってないからか?
泳ぎながらふとワジの方に目を向ける。
オイオイ、パンツまで脱ぐ気かよ。大胆な奴だな。
……と、あれ?おかしいぞ。何で?え?何でないの?あれ?
オレの目はワジの一点に集中していた。
あるはずのモノがない…。
かわりにうっすらと毛が生えた中に割れ目が見える…。ハハハいや、そんなまさか。…でも心なしか胸の膨らみもあるような…。
思わず考えこむオレ。それをかき消す様な水しぶきの音。
油断しきっていたオレに大量の水がかかる。
「……ッゲホ!おまっ!」
「アハハ、グプタびしょびしょー」
すぐ側でアイツが腹を抱えて笑っている。一瞬ムッとしたが、怒るよりも先に疑問が口をついて出た。
「あの、よ…」
「ん?」
大きな目でみつめられる。思えばコイツと目を合わせるのはあまりないかもしれない。
少し心臓の鼓動が早くなった。
「オマエって、もしかして………女?」
ワジはきょとんとした顔でこちらを見ていた。
950 :
グプワジ2:2006/03/27(月) 01:13:50 ID:b7cYxRYT
次の瞬間、
「アハハハハハハハ!!」
「なっ…!」
アイツは顔を真っ赤にして大笑いしている。幼稚な事を聞いてしまった気分になりすごく恥ずかしくなった。
「…答えろよ」
つい声にも不機嫌さが出てしまった。
しかしアイツはそんな事を気にする事もなく、笑いすぎてあがった息を整えていた。
「アハ…ハ…グプタ、フフ…今まで僕の事男だと思ってたの?アハ」
…やっぱり女なのか。
今まで気付かなかった自分に腹が立った。
「小さいけど最近胸も出てきたんだよ。ホラ」
プニ とオレの手に僅かな膨らみを感じる。―――――って、え?
「…おっオマ…ッ」
ガボガボガボ
驚きのあまり急に体勢を崩した為、口に大量の水が入ってきた。
「グプタ顔真っ赤だよーアハハ」
笑いながらオレを岩に引き上げてくれる。細いのに案外力持ちだなコイツ…
うっすらとそんな事を考えた。
「ゲホッ………女なら簡単に胸触らせんな…つうか素っ裸になるな…」何か情けないなオレ
「アハ!グプタって純真なんだねーアハハ」
…なぁんかバカにされてる様な…。つうかコイツのこの余裕は何なんだ?
「ふふふ…じゃこれは初めてかな?」ふいにアイツの妖しい声が聞こえた。
え? と、顔をあげたオレの唇に柔らかいモノが押し付けられる。
何かを言おうと開いた口の中に熱くてぬめった何かが差し込まれてきた。
頭の中では今、何をしてるかなんてわかってるんだけど、その小さな何かの動きについていくだけで精一杯だった。
「…ん……クフッ…くちゅ……ン…プハ…ぁ…」
息も絶え絶えのオレと違い、薄目で見たアイツの顔はいたって普通の顔だった。
………何か女の子の唾液って少し甘いんだな…
あまりの心地よさに頭が痺れる。ふいに唇が離れた。
「……ふぅ。あ…でもグプタってグゥや長老ともうしてたんだよね」
放心していたオレの心にグサッと突き刺さる。
「…っせぇよ」
ぷぃと横を向く。
やっぱりコイツは訳分からん。こんな気持ちイイ事しときながら平気で人が傷つく事をしやがる。何なんだ、まったく。
「あれ?怒っちゃった?アハハーごめんねー」
うわ、軽ッ!
更にショックを受けた。
「お詫びに…ココ…舐めてあげよっか?」
急にしっとりした声を出したかと思うと、オレのアソコを指でツンツンしてきた。
「なななッ……!?」
反射的に思わずあとずさる。
「だって…ソレすごく大きくなってるよ?もぅ我慢できないでしょ?」
「ぐ…」
ワジの言う通りだった。だけど、だからってこのまま口でされても…。
「もう出しちゃうよ。よいしょ」
ボロンと転がり出たソレを恥ずかしがる暇もなく口に含まれる。
……え?いやいやコレは…うぁぁああ気持ちイイ!ヤバい!熱くて柔らかくってヌルヌルで。
吸われたまま上下に口を動かされると、もう腰に力が入らない。
ぅあっ!ちょマズイって…ヤバいヤバいヤバい!イキそう!ぅあっはっ!
――――――――っはぁっはぁ…イッてしまった…何だコレ。気持ち良すぎ…
初めてのフェラを体験し、オレはもう立ち上がる気力がなくなってしまった。
つうかオレ、アイツの口ん中に出したんだよな…恥ずかし…。
チラッとワジを見やると丁度、コクンと喉を鳴らしアレを飲み干したところだった。
「ぅ…あ…」
口を動かすも声が出ない。だってアレを飲んだんだぜ!?
ワジがこちらに気づきにっこりといつもの笑顔を見せる。
「アハハ。グプタの結構おいしかったよ。量も多いけど何か味が濃かったー♪」
・・・。
おぇー!!何言ってんだコイツ!?
信じられん…。しかも平然としている…。
震える声で出した言葉は
「おまえ…Hした事あるの?」
しばらくの間・・・・
「へ?うん、あるけど?」
それが何?と言わんばかりのあっけらかんとした顔。
「えっとねー。保健の先生には色んなプレイ教えて貰ったしぃ。レジィはすごく安心できるの。
そうそうトポステは元気いっぱいで、いつも10回くらいしちゃうんだ!ポクテのおかげかなーアハハハハ」
固まるオレをよそに普段と変わらない笑い声で話される。
何だかすごく劣等感を抱いた。歳…かわんねぇのに…。つうかトポステまで…。
置いてけぼりをくらったような気がして、ふとラヴェンナを思い出した――――アイツも知らない内に大人になっちまってんだろうか…。
呆然とするオレとは無関係に、ワジの話に反応したオレ自身は口内発射以前の昂ぶりを見せていた。
952 :
グプワジ4:2006/03/27(月) 01:24:30 ID:b7cYxRYT
その事に先に気づいたワジがオレのに指を絡ませてくる。
「アハハまたおっきくなってるー」
「…ぉいっ!ちょ………」
焦るオレとは対照的に落ち着いてゆるゆると軽く扱き続けるワジ。
しかし、段々コイツの様子がおかしくなってきた。
息があがって目が虚ろになっている。顔を近づけている為、熱い息があたって気持ちイイ。
何か怖いな…でも――――すげぇ色っぽい…ッッ
「グプタの…すごいビクビクって…」
たまらなそうに声を出す。その声に反応して大きく脈打ってしまう。
「〜〜〜〜ッ僕、もぅ我慢できない!」
「へ?」
次の瞬間、オレの視界に、頭上にあった木々が映る。ぐっと体重がかけられアイツがオレの上にのしかかってきた。
「てめっ、何すんだ!」
即座に声を荒げたオレの目に映ってきたのは
軽く腰を浮かせ、指を使いぐちょぐちょとアソコをかきまぜ続けるワジの姿…
ぬるぬるした何かがワジの内股を伝いオレに滴ってくる。
「ァハ、ごめんねグプタ…僕…も…ダメぇ」
熱に浮かされた様な声で謝られると同時に、いきなり腰が落とされる。
オレの張りつめていたモノが、熱くぬるついたワジの肉壷に突き刺さった。
「ひゃぁあん!」
嬌声をあげながら無我夢中といった様子で腰を振り続けるアイツ。
「お…おい、ちょっ…」
初めての女のアソコの感触を味わう間もなく、激しく擦られオレの息もすっかりあがってしまった。
「…ひぁっ……ぁァ…ぁん…あっあっ…気持ち…イッ…ぁっ……」
ワジの締まりのない口から次々と快感を伝える声が漏れ出る。
その声だけでもうイキそうだった。
そうでなくともぬるついた肉ひだがオレのに絡み付き、吸い込まれる様な刺激が絶えまなく与えられているのだ。
「…ぁは…あっ気持ちイイよぉっ…」
ヤバい、イク…。
――――でも、ここで終わるのはもったいない…。
決心したオレは、ひたすら腰を振り快楽を貪り続けるワジを引き寄せた。
え?という表情のアイツを押し倒し、一気に突き入れる。
「…あっ!?やぁぁッッ!!」
深く挿し入れる度にぎゅうっと入り口が締め付けられる。それが死ぬほど気持ち良くて、アイツの足を抱えあげると更に深く突き刺した。
「やぁんッ!…ぁ…壊れちゃ……ひゃぁぁん!……だ、めぇ……ぁっ…」
ワジが更に高い声をあげる。
小さなソコはキュウキュウと締め付ける割りに、奥へ行くたびどこまでも吸い込まれそうな気がした。
953 :
グプワジ5:2006/03/27(月) 01:25:55 ID:b7cYxRYT
「コラ…締めすぎ…」
「…だって、…アハ…気持ちいぃ……ぁぅ…」
もっと味わいたいけど、もう限界だった。
「ごめん…オレもぅダメ…」
すぐそこに見えてきた快感の絶頂に向かい、腰の動きを早める。
涙目になったワジが抱きついてきた。
「…ぁっ!グプ…タ、激し…ぃよぉ………ぁんっ……もっと…ゆっくり………して……っ」
くちゅ…ぐちゅ…
出し入れのたびに俾猥な音がそこら中に響く。
でもオレの頭にはワジのナカの熱さしか感じなかった。
ぐちゅ……………ッッ
「ッッ!……っぁあ――――!!」
「………っう」
深々と挿した瞬間、ワジの体はビクビクと脈打ち、硬直したままオレを力強く締め付けてきた。
その刺激にたまらずオレも達する。
一気に力が抜け、その場に倒れこむ。
収まりきらなかった精液がビュルッと漏れ出してきたが、初めての快楽に頭が痺れそれどころじゃなかった。
ペニスを抜く事も忘れ、ワジの首筋に顔を埋める。
「…ハァ、ハァ」
二人とも息があがっていた。先に体をあげたのはワジだった。
「…ァハ、グプタって……結構激しいね…僕もうフラフラだよ。アハハ」
そう言うと、ちゃぽんと泉に入る。
「あー、せっかく禁欲プレイしてたのになぁ。でもすごく気持ちよかったから、いっかぁ。アハハハハ!」
「…おま、禁欲プレイって…」
呆れながらも疲れて、それ以上ツッコめない。
スィーっと泳いだあと、サッパリした顔で岸にあがりテキパキと着替えだした。
「あ、あれ?もう帰るのか?」
なんかアッサリすぎて拍子抜けな感じ…。
「うん、そろそろお父さん達と買い物行く時間だし」
…………。
「は?!オマエ父親と仲悪いんじゃ…っ!」
「あぁ、あれは表設定…ぉっと、ううん!違うよ。
グプタの妄想じゃないの?アハハ」
色々疑惑を残しつつ、ワジは爽やかに帰って行った。
頭がこんがらがりつつも、もう一泳ぎし、とりあえず家に帰る事にした。
954 :
グプワジ6:2006/03/27(月) 01:28:34 ID:b7cYxRYT
ドアに手をかけようとしたその時、
「あ、グプタお帰りー。水浴びどうだった?」
「お、おぅ」
無邪気なラヴェンナの声にチクリと罪悪感がこみあげる。
まさか筆下ろししてきたとは言えないし、苦笑いするしかなかった。
「 ? そうそう、さっきグゥがね。森の中でポクテの発情期見たんですって」
ま…まさか…
嫌な予感がした。
「かなり変わった声で鳴いてたから新種かもしれないって。ねぇ見に行ってみない?」
眩しい笑顔が容赦なく向けられる。
「っ!!い、いやぁオレは聞かなかったけどなぁ!それよりさ!また本貸してくれよ!」
「え、でもぉ…」
「いいからいいから!きっともういないって!」
渋るラヴェンナの背中を押し、何とか話題を変えようと試みる。
さすがに情事があったばかりの場所に行くのは気まず過ぎる。
拗ねたラヴェンナの機嫌をとりつつ、部屋の戸を静かに閉じた。
完
以上です。
典型的ですまぬ。
コピペ失敗してたら優しく見逃してやってください。
では
女性化ワジ最高!
ありがとうございました、GJ!
957 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 22:52:31 ID:phqEwni3
すごいイイです!
グゥワジとかグプラヴェも読みたいかも。(…)
958 :
955:2006/03/28(火) 12:52:15 ID:fOPudE42
やべー。書き忘れてたけど補完して大丈夫かな?
未熟なグプタさん、思わず中出ししてしまいましたが、ワジは先生からピルを貰っているので避妊問題はありません。
レスくれた人、ありがとう。こんなダメSS読んでくれただけで嬉しいです。
では、他の職人さん方も心待ちにしております。
959 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 22:43:37 ID:NfwKMRWj
グプラヴェ!
「はっ……はぁ……」
薄暗い部屋の中、少年と少女は互いを抱きしめ一心不乱に相手を激しく求めていた。
「あっ……オレもぅ…イク……ッ…」
「…ぇ…もぉ…ちょっと…っん……」
「だ…ダメだ………ぅっ……」
少年はそう言い首を反りながら体を震わせると、少女の中にありったけの精を吐き出した。
――――――――――
「あー、サッパリした」
ご機嫌な様子でカチャカチャとベルトを締める彼。
「……今日こそはアタシを先にイカせてくれるって言ってたのにぃ…」
いつまでも裸でいても仕方がないので、アタシもシャツに腕を通して着替え始める。
「わりぃ!だってラヴェンナの中気持ち良すぎて我慢できねぇもん」
「…………」
私は赤面したまま黙りこくってしまった。
笑顔でそんな事を言われると、つい許してしまう。やっぱり気持ち良いと言われるのは嬉しいし。
後ろから彼が抱きついてきてキスをせがむ。
その求めに応じていると達せなかった不完全な体がうずいた。
気持ちを切り替える為、カーテンを開け散歩に出かけた。彼はそのまま寝てるらしい。
木陰で風に当たっているとグゥがやって来た。
「ラヴェンナ、どうした?何か元気がないぞ」
「!…そ、そっかな?」
グゥはとても不思議な娘だ。考えている事がわかるみたい。
「…グゥになら言っちゃおうかな。実はね…」
本当に不思議。グゥになら何でも相談できちゃう。
彼女が何も言わず聞いてくれるだけでサッパリした。
「本当にありがとうグゥ。話したらスッキリしちゃった」
「…ふむ、そういう事ならこれをやろう」
グゥがゴソゴソと取り出し、私にくれたのは長くしなった鞭だった。
「…え?えっと……」
「それを振るといい事が起こるぞ」
そ、そうなのかしら。そこにハレが走ってきた。
「……ハァッ…グゥ何してんだ…って、それまさか…チンチク…」
ドスゥゥッ!!!
「ゴはぁっ!」
ハレのみぞおちに綺麗なアッパーが入った。
「うっせーよ。このふにゃチン野郎、お前にはバラ鞭があるだろ」
「は…はぃ、ごめんなさいグゥ様ぁ…」
涙目になったハレの前髪を掴みあげるグゥは何だかカッコよかった。
二人に別れを告げ、部屋に戻った私が見たのは、エロビを見ながらシコる彼の姿。
「何してんのよぉっ!」
怒りのあまり、手にしていた鞭を振り降ろした瞬間、彼が菱縄縛りの姿でその場に転がった。
彼も私も驚いたが、これを機会に今までの鬱憤を、鞭のしなりに変え彼に振り降ろした。
ピシィッピシィッ!
どうしよう…すごく楽しい…
「ぉ…おいっラヴェンナどうしたんだよ!?やめろよっ!」
「うるさいわねぇ。私に指図するんじゃないわよ!」
ピシィッ!
あぁ…楽しいッ!こんな世界があったなんて…
すごく満足した私は、こんな世界を教えてくれたグゥに感謝した。
そうだ、お礼に彼のこの姿を写真にでも写して報告しようかしら。
そんな事を考えるだけでも、すごく楽しくなった。
こんなのでもいいか?
962 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 12:21:55 ID:Ly0tg2XN
GJ!!、だがラヴェンナは受けのほうが萌える
開眼ラヴェンナGJ!!、だがラヴェンナは受けのほうが萌える
ラヴェンナは受けのほうが萌える
グゥは攻めの方が萌える
966 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 13:30:21 ID:+5qlicLe
いっそグゥ×ラヴェンナにしたらいいんじゃねぇ?
968 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 22:45:31 ID:SnYnzE0Q
グゥラヴェいいと思ふ
手が、形のよい胸へと触れる。
ごつごつした男の手は、服の下へ侵入すると
ゆっくりと慈しむように愛撫しだした。
「・・・んっ・・・!」
背中を走る心地よい刺激はどんどんグゥの思考を麻痺させていった。
片手で愛撫を続け、片手でグゥの細い腰を抱き寄せたハレは
グゥに深い口付けを与えた。さっきまでの可愛らしいものと違い、深く、激しい口づけを・・・
「ふっ・・・ん・・・んん・・・!!」
舌が絡まりあうたびに漏れるグゥの声。それは媚薬のように甘く、ハレの耳に染み込むように聞こえた。
いったん、口を離す。
「ッッハ・・・ァ・・・!」
荒い息遣い。唇と唇を紡ぐ銀の糸が
月光を浴びて神秘的にすらみえた。
「グゥ・・・、」
肩で小さく息をしながら、苦しかったのか快楽に溺れたのかはわからないが
涙をためる女の名を呼ぶ・・・。
そして抱き寄せていた手を下半身に這わせる。
「ぁっ・・・!」
小さく上がる声すら、ハレはとてつもなく愛しく感じた。
ごめっっ・・・書く暇無いぐらい忙しくて・・・orz
取り合えず今週中にはって思ってて・・・ギリギリ・・・・・
急いでかいたからつたないし・・・スマソ・・・orz
おぉう、しばらく来ていなかったらこんな素晴らしい品が…ハァハァ。
大人ハレ×グゥ乙です。
貴殿の耽美小説が終わったら遅れ過ぎたアルヴァ×グゥとか書きます、きっと…。
覚えてる人はいるのだろうか…orz誘い受けに聞こえたらスマソorzスルーしてくれ。
わたし、ハレの赤ちゃんが欲しいの!
グゥ「まあ、認知訴訟を起こさないと約束すれば別に構わんとハレは言っておるが」
ハレ「ちょ!勝手に有る事無い事捏造すんなー!」
マリ「アアーン!ハレ〜!」
ハレ「いや、ちょ、待ってマリィ!」
グゥ「誰もソレがマリィとは言っておらんが?」
ハレ「・・・・・・・・え?」
グゥ「いや、なに ちょいとステッキでな中身と外見を入れ替えてみたのだが・・・
性格が外見に引き摺られて特に違和感なくなってしまって、な」
ハレ「そんな心底ガッカリした風にとんでもない事サラッと言うなぁ!」
マ?「ハァハァハァハァ・・・・ハレ〜!ハレ〜!」
ハレ「うわ!ちょ・・・グゥ!中身は一体あ、待ってそこだめぇぇぇぇぇ」
マ?「おいしい、おいしいよハレ〜」
ハレ「ふあぁあ、も、でちゃ・・・」
グゥ「ちなみに中身はアルヴァだ」
ハレ「うげぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
マ?「ハレ〜!ハレ〜!」
グゥ「で、マリィの方は性格そのままにアルヴァに移植が成功したYO!ほれ、ちょうどそこに」
中マ「ハレ〜!」(男声で)
ハレ「ちょ、マジでマリィ!?」
グゥ「Exactly!」
ハレ「満面の笑顔で答えるな!」
中マ「ハレ〜!私とレッツ・シンメトリカルドッキング〜!」
ハレ「ちょ、え、待って、それはぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
おひさです
「海老の頭を乳首につけて、キングギドラを名乗る人」こと僕です
いやはやまったく忙しくて忙しくてはっはっはっはっはっはっは
じゃ、また
ふはっ、安らぎ氏こんにちは。
グゥ様のExactlyに本気で吹きますた。
安らぎさん面白いッス。
この分なら990に入ってからスレ立てしても早いくらいだね。
まともなグプタ攻めはないのか
グプタはやっぱりそういう位置づけなのか
GJッ! 面白くて堪りません。
グピタは…グピタはさ、お笑い担当みたいな所があるからな…
雨の中ラヴェンナを待ち続けたら風邪ひいてぶっ倒れ看病されてドキッ☆
グピタ『やぁ距離は確実に縮まってるじゃないか!(勘違い)やっぱりコイツには俺しか居ないぞー!』
とか
『ラヴェンナ…俺よ、おまおまえの事がすすす…スキヤキas@p愛sじこ!!!』
「好き」の一言が言えず各国の愛の言葉でラヴェンナを口説くけど通じないぞグピタ☆
とか
妄想すると変な方向にしか行かないグプラヴェ好きな自分が居るorz
↑スマソ主語が抜けて…!!
一行目「安らぎさんの書くアルヴァが」面白くて堪りません と感想を書いたつもりですた
ぐーぴたっ
980 :
名無しさん@ピンキー:
グピラヴェ