みんなで語ろうぜ!!
(;´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ/|ァ/|ァノ \ ア ノ \ ア
まあとりあえずウェダさん萌えってことで
あー俺も好きだったなこの漫画
というわけで、ともよ萌え
クライヴ×ウェダ好きだなー微妙に。
ウェダさん×息子(名前忘れた)で。
6 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 02:34 ID:qMk5tmfl
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | とりあえず保守
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 保守!!
./ /_Λ , -つ \
/ / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ ( ´Д`)
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
. | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
7 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 06:06 ID:qMk5tmfl
ハレグゥスレ
キタ━━(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )━━━ !!!!
キタ━━(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)━━━ !!!!
キタ━━( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)( ゚∀)( ゚)( )(゚ )(∀゚ )(゚∀゚)( ゚∀)━━━ !!!!
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8 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 18:06 ID:4jgH4Mbl
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アシオ×ウェダとかはだめでつか・・・?
漏れはレシィ×マリィが(・∀・) イイ!!
誰か小説キボン
>>9 禿同。このカップリングは原作でもかなり期待してた、、、
グゥ×マリィ×ハレを激しく書いてホスィ
アシオカモン!!
デブ×リ夕
レジマリ(*´∀`)ハァハァ
19 :
レジマリ:03/11/08 23:42 ID:7D4n8H1n
>>18 ほらよ
「ほーら…血の繋がった兄貴のチンチンが、マ○コにハマりそうだぞ〜ホラ…あと数センチ…」
「ん……あぁ!」
「ああ〜!ハマっちゃた。ほんとうの兄妹同士で性器がハマっちまった。あ〜あ」
「いや…いやァ!」
「あーたまんね!妹のマ○コに兄貴のが…オオ〜…グイグイ締め付けやがって…やっぱり処女かよ」
「お兄ちゃん…正気に戻って!…兄妹なんだよ!しちゃいけない事なんだよ!」
「…とりかえしが付かない事してやるぜ。実の兄妹で生セックスだ。中出ししてやっからよ」
「お…おにいちゃん…駄目だよ、それ近親相姦になっちゃうよ!」
「近親相姦だからいいんだろ?『チンポいい、きょうだいのチンポいい!』って言わせてやるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だよ!…あっあっ…ホントに近親相姦に…あァ!!」
「へへ…(グチュッグチュッ)…この肌の馴染み具合ときたら…(グッグッ)実の妹だからか?…くぅ〜!」
「ああーっ!ああーっ!…あは…お兄ちゃんのが出たり入ったり…いけない事だよ!凄くいけない事なんだよぉ!」
「もう手遅れだろうが…(ドスッドスッ)…ああ…(ジュッジュッジュッ)あーヤバ…そろそろ…くるぜ」
「駄目っ駄目っ駄目っ!!兄妹で…あァは!……精液は出しちゃ駄目っ…抜いて!抜いてぇ!!」
「あー(ビュビュ)あー(ビュ!)あーもう手遅れ。(ドクドクドクッ)マ○コに出た。今も出てる最中。(ゴプゴプッ!)あ〜あ」
「いやぁ!馬鹿、馬鹿ぁ!!うあ…うあ、何か温かいよ!…ほんとに出しちゃうなんて…バカァ!」
「あーやべ。お前の怒った顔見てまた勃ってきちまったわ。ケツ向けろケツ!バックでハメっからよ」
「ふー。あーまだ出るわ(ドプッ…ドプッ)妹のマ○コってこんなに良いのかよ…こりゃ手放せね〜な」
「グスッグスッ…どうしよう…どうしよう…」
>>19 コピペだと解ってはいるものの、迂濶にも萌えてしまいますた
誰だっけ・・・とか思ってしまってスンマソン
この漫画で801以外でどのくらいCPあんの??
グゥ×ハレ
クライヴ×ウェダ
ハレ×マリィ
アシオ×ウェダ
グプタ×ラヴェンナ
あたりが公式かな
ロバート関連のカプキボン
24 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 07:43 ID:gz0TEaqd
せいいち×ともよ×ひろこ
ちぇっと×あてぃ
ぽくて×ぴよ
ういぐる×獄長
ウェダ×ハレを推す。
26 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 09:08 ID:gNwUOC4m
グウのはやとちりでまたしても過去に戻ったハレ。
グウに差し出された酒を素直に飲んでしまった少女ウェダが豹変。
ハレは初めての快楽に抵抗できず、最後までヤられてしまう。
というシチュきぼーん。
グゥ×ハレで
もちろんグゥの顔は普段のあの顔のままで
「気持ち良いのだろう?
ハレの子どもとは思えんドス黒いイチモツが
グゥの中で一段と大きくなっておるわ
やはりあの保険医の息子、血は争えんものよな」
てな感じで少年の人生で一度きりの花を容赦なく散らされてしまい、
しかもすごく気持ち良かったりした自分に涙するハレを妄想してハァハァしたことがあるます
>>22 ハレグゥ
デブリタ
アレ×アレ
実は男のベル×実は女のワジ
>>27 普段の顔のグゥが一番カワ(・∀・) イイ!!
「ウェダちゃ〜ん♪」
夜中一人の男の本能が目を覚ました
「何よ、先生…こんな夜更けに…。」
隣に寝ているウェダを揺すり起こし、漢一匹クライヴはある思いを胸に秘めていた
「ねぇ、ウェ〜ダちゃん。」
その思いを胸に今日この行為に至る
「もう…先生…何がしたいの…眠いんだから寝かせてよ〜。」
「したいって決まってるだろ…もちろんアレだよ…。」
と、いって保健医はウェダの髪の毛の撫でた
「え〜でも…起きちゃうし…ねぇ?」
「大丈夫心配いらないよ、誰の邪魔も入らない、約束する。」
自信満々に言い放つ保健医は下準備を重ねてきたのだ
「だから…しようよ、ウェダちゃん。」
「う〜わかったわよ…早くしてよね…。」
わかってる、そう言った後保健医の手はもうウェダのブラに手をかけていた
「ウェダちゃん薄着だからすぐ脱がせられるね…。」
「別にいいでしょ薄着でも…暑いんだから…。」
ウェダ言い終わる前にもうブラは役目を果せずにウェダの身体から離れた
「やっぱり綺麗だね…ウェダちゃんは。」
「お世辞はいいのよ?」
「いや本当の話だからね…じゃ、まず」
保健医はウェダの唇をやさしく奪った
しかし、舌を絡ませるような事はせず、すぐに唇を離した
「ウェダちゃんの唇って甘いね」
「だから、お世辞はいいって先生…」
面倒くさそうに言い放つウェダに少々怒りを感じつつ、我慢しながら次の行為に移る
そして、保健医の手はウェダの褐色の胸を堪能し始めた
そろそろ目も覚めてきたのかウェダはだんだんと反応を見せ始める
う……、ん…。。
続き…必要ですか?
エロ保健医キタ━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━!!!!
どんなのでもいいからどんどん書き込んで下さい(*´∀`)
「ウェダちゃん感じてる?」
ウェダの豊満な胸を変形させる手を休める事なく言った
「んっ…先生…そんな事…、、言わないでよ。。」
「我慢してるウェダちゃんはいつにも増して可愛いね〜。」
「むぅ、、じゃあ…いつもは可愛くないって……?」
「え、そんな事ないっていつものウェダちゃんも十分可愛いよ。」
適当な会話を楽しみながら行為に勤しんでいる保健医
名残惜しいけど…、スッと胸から手を離した
「…ひゃ、うっ、。」
「あれ?おヘソの辺りって感じやすいの?」
「そんな事、、、ただくすぐったい。だけ…よ。」
「あ、そう…じゃあそろそろ…」
臍から一気に下腹部を過ぎ下着の上に手が被さる
「んんっ……。」
「小さな反応はあるけどねぇ…これじゃあ…。」
物足りない、そう言ってウェダの柔肉を中指で強く押し上げる
「やぁぁっ…、、、先生、力入れすぎ…」
「何言ってるんだい…まだまだだよ?」
今度は指を下着越しに秘裂に押し入れた
「きゃうっ、そんな。はぁ…あぁ…」
「まだだよ…ウェダちゃん♪」
保健医の下準備その1がベールを脱いだ…気になる中身は…おクスリ
「さて、ウェダちゃん。」
保健医の人差し指と中指にクスリが垂らされる
「冷たいけど我慢してね。」
ウェダの下着を引っ張りウェダの秘裂に指を入れた
「ひやぁぁっ…な、何を…した、の…よ…」
「いや、ちょっとおクスリを塗っただけだよ…ちょっと特別な、ね」
クチュッ…キュチ、、クニュ。。チュチュッ……
「んぁ、…あっ……、、。ひゃぅ…う……」
(;´Д`)ハァハァ
続きまだぁ〜( ´∀`)
34 :
名無しさん@ピンキー:03/11/13 20:12 ID:Wn4rO7yt
続き きぼんぬ
「何の、薬なの…?」
途切れ途切れ必死に問い質すウェダ
「風邪薬♪、大丈夫、害はないから安心して。」
クチッ…ニチュ、、
「んはぁっ…ちゃんと。。答え、てよぉ…先生ぇ…」
「ヤダ。」
媚薬の効果の程はそろそろ現れる頃だ
「これって効き目はいいんだけど、効果が出るまでが長いんだよね…。」
「何、、先生?」
「いやいや、こっちの話だよ、気にしなくていいんだ。」
そういった瞬間にクスリの効果が現れ始めた
「え…何、、これっあぁっ…。」
急速に熱くなっていくウェダの反応を保健医は見逃さなかった
ちゅ、ついさっきまで膣に挿れていた指を出し
「あぁ…先生、、なんで抜くの、、…。」
物欲しそうなヒクつきを見せる陰裂はウェダの指を吸い寄せる
だーめ、そういって保健医はウェダの両手の自由を奪う
「きゃっ、、先生・・・イジワルしないで、、。」
「いじわるなんてしてないよ〜ただこうした方がウェダちゃんの顔が良く見えるからね〜
ふぅ、ちょっと僕疲れたから少しこのままにしておくよ。」
「ふぇ…先せぇ…。放してぇ・、・よぉ・…」
保健医のわざとらしく言うその口ぶりはもう問題ではなかった
びくっ、びくっ…ウェダの陰裂は躍動し何もできない不快感に脚はバタつく
「ウェダちゃん、暴れるのは良くないよ?」
「だって、、だって。。だってぇ…先せぇぁ…放してくれないからぁ…。。」
「言い訳するんだ〜そんなイケナイ子にはおしおきが必要かな?」
ピチャ、ウェダのうなじに何かが纏わりついた
「へぁやぁあ!…何で、こんなぁ…に…、、、。」
―――無論それは保健医の舌なのだが…突然の事なので訳がわからないウェダ
「ウェダちゃんのうなじって美味しいなぁ。」
お眼汚し失礼です…宜しければ続き書きますが
ガンガレ。
「、、…何で…んっ、そんな、こと。。うんっ…。」
「…そうだなぁ、そろそろ濃いやつでも…。」
「ふぇ、、?……今、ムグッ・・・。」
有無を言わさずにウェダの唇を奪う、
そして…舌と舌を絡ませ互いの体液をゆっくりと味わう
ちゅ…じゅる…ん、じゅじゅっ…
「んんっ、、……んん!」
流石に息が苦しくなってきたのかウェダは保健医から離れようとする
が、保健医はウェダの手を放し頭の後ろに手を回しがっちり掴んではなさない
「んんっ!…んん、んん…ん!」
ウェダは保健医の顔を必死で押し返すがクスリの影響で力が入らない
「ん……。。。んふぅん……、、。」
ウェダの意識が朦朧としてきた時に保健医はやっと唇を離す
長く交わっていた唾液は濃く、ウェダと保健医の口を繋いでいた
が、それにも限界があり頼りなくウェダの唇に落ちていく…
「はぁ、、はぁ…んっ…。はぁ。」
ウェダはそんな事は気にも止めず、ただ肺の中の空気を入れ替えていた
「ウェダちゃん…そろそろ挿れるよ?」
こくん、と力の入らないウェダは精一杯の返事をした
じゃ、保健医はパンツから自分の怒張した一物も引っ張り出した
一物にはもう粘着質な先走りの汁が垂れていた…
ぬちゃっ…保健医は自分の先走りの汁をすくい取ると亀頭に塗りたくった
「準備OKか…でももうちょっと楽しもうかな…。」
ピチャッ、ウェダの陰裂に保健医自身が重なる
「あっ…。」
だが挿入はせずそのままウェダの柔肉の上を滑らせた
ずりゅっ…ずちゅっ、じゅじゅっ…
「ひゃあ、あぁ、、何。で挿れてく。。れない……の。」
保健医は言った
「こんなのも気持ちいいだろ…ウェダちゃんのココ…こんなに喜んでるよ?」
キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!
>>29さん
グッジョブ!
続ききぼn
獄長???
ウイグルといえば極長。
ウイグルといえば自治区
ウイグルといえば、強制不妊手術
45 :
名無しさん@ピンキー:03/11/15 21:03 ID:/DX8OtpL
「そ…そんなぁ…、、、そんなの。。」
「そんなの…何?」
「ひゃあぁ、、言わせないで…、よ。」
ずちゅ…ずずっず、、、ず、、ず。ず…ずず
「うん、気持ちいいなあ、このまま出しちゃおうかな?」
「そ。そんなぁ…」
「じゃあどうして欲しいのかな〜言ってくれよ、僕わかんないや」
「…へぁぅ、、、先生のふっ、…アレ…をっ…。。」
「月並みだけど…アレじゃわかんないなぁ、正確にそして卑猥に言ってくれなきゃ。」
「ぅぅ…、、センセェ…の太い、あっ…オチ○チンをぉ…私の。。オマ○コに…挿れて…、、欲しいです。」
「よく言えました」
ずっ…っずずずずゅ……、、、
「あああっ、、、ひゃあぁぁあ。。」
「うわ…すごい…ねぇ、中で動いてるよ。」
「もう、、、やめてぇ…よぉ……。」
保健医を包み込む肉壁は突然の来訪者を待ち侘びたかのように迎え入れる
渇望していたものをより滑らかにすべく愛液は一段と分泌される
「ああ、気持ちいい…あらら、シーツがビショビショだ…ハレにバレるかもね。」
「もうっ、、ふぁっ。。そんな事言わなくてっ、、いいっ…のよ。。」
ずずっずっずずずっ、、ずっずっ。ずちゅっ…
「うっ、そろそろ、僕駄目だ…。」
「あ、まって…私もっ。。。もうす、、ぐ…。。」
「さっきから我慢してるんだよ…くっ、駄目、だっ。」
「ああっ、先生!も…ぅ。。」
「イクよ、ウェダちゃんっ。」
どぴゅっどくっ…びゅるるるるっ
「あはぁっ!あああぁぁぁ!」
ウェダの膣は保健医の放つ白濁液を飲み込んでいく
「ふぅ…。」
流石の保健医も疲れたのかウェダに被さるように倒れた
ごぷっ…どろ……
保健医の放った白濁液は収まりきれずウェダの膣から溢れ出てくる
「はぁはぁはぁ……。」
「ウェダちゃん…最高だぁ…・」
はぁ、とまだ息が荒いのにもかかわらず息を飲みこう言い放った
「………クライヴ…。」
「何?」
「―――――最低♥」
――――――二人の夜は更けていく
……明日きっと罵倒を浴びせられるであろう息子の寝息と
一つの怪しい視線と共に…
途中、風邪をひいて寝込んだりしましたが…
…一応の終結をみました
こんな作品で非常にゴメンナサイ
また、何か機会があれば書かせていただけると幸いです
うむ。おつかれさま。よかったよ。
そもそもクライヴは気を付けてるんじゃなかったのか。中田氏はないんじゃないかと・・・
52 :
名無しさん@ピンキー:03/11/16 07:32 ID:KJIiqhBc
いつも超然としているグウたんが凌辱されるのが読みたい
>>29さん
GJ!
GJ!!
GJ!!!
大変おいしくいただきました
>>52 俺漏れも。
想像しただけで先走りの汁が……(;´Д`)
みんながんがれ!!!
もうすぐで同じ日に立ったワるきゅーレスレに追いつくぞヽ(`Д´)ノ
若保健医が幼ウェダをレイプしてるSSきぼん
55 ゴジラマツイゲット!
58 :
イヘウヨの王 ◆BkB1ZYxv.6 :03/11/17 16:53 ID:ZjNZl+C3
14歳のクライブが10歳のウェダにlkdftjgンszdkfhン:シドfヒs」p:dthン:pシdthンパイrtンgシrンjthビアrsントgh:ksンdfホイn
60 :
名無しさん@ピンキー:03/11/17 17:46 ID:pXBECXrd
>59
二つ目ワロタ
アシオきぼーん
63 :
名無しさん@ピンキー:03/11/18 00:28 ID:mtg5MbDg
小憎らしいグゥを虐め抜きたい
こんな達観した宇宙人みたいな子を屈服させてみたい
素でうろたえるグゥたんハァハァ
↑あんたいい事いうなw(*´∀`)ハァハァ
ハレ×グゥが猛烈に読みたい
下克上?
>65
どんなシュチュか想像できないけど(*´∀`)ハァハァ
終わったらもの凄い逆襲をされそうだな
クライヴ×マリィでゴカーンものキボン…とか言ってみたりする
アシオ×ウェダが読みたいとも思うが、身を引くのがアシオらしさであるとも思うのだ・・・
ってわけで保険医の存在を最初から抹消したアシオ×ウェダきぼんw
じゃあハレの存在も抹消されてしまうの?
保険医が来る前とか
少年時代の話にすればいいじゃん。
もしくはハレの父がアシオって設定でw
>>73 それだ!
アシオのがいい父親になりそうだw
早く字書きさん来ないかなぁ
一番希望の多いカプの小説キボン
ハレ×マリィの王道は意外と?
保険医に孕ませられてジャングルに来たのではなくて
アシオと駆け落ちしたって設定でどうよ?
ハレグゥとか
グプラヴェとか
レジマリとか
鬼畜モノとかきぼn
駆け落ち激しくキボン
関係ないけどグゥと綾波ってかぶるよな…
アンソロの綾波=グゥってかんじ?
ってことはハレはシンジ、
ウェダはユイっていうよりはミサトだな。
クライヴは加持?
そうするとアシオは日向あたりか。
どれもギャグ系二次って前置き必須だろうが。
>82
そこまで書いててマリィはアスカってなぜ書かない。
84 :
82:03/11/22 14:15 ID:RAyddybH
>>83 ・・・マリィ?(首をかしげる)
・・・(考え込んでいる)・・・ポンッ!(手を打つ)
そういやいましたねぇ、そんな人
85 :
名無しさん@ピンキー:03/11/23 05:42 ID:E9Sb7+MV
「うぃ〜〜・・ヒック♪」
ぐでんぐでんに酔ったウェダがゲームに集中していたハレに抱きつく。
(・・・・・帰ってきたよ。酔っぱらい約一名。)
「たらいま〜〜はれぇ〜〜いいこにひてた〜?」
(ハァ、、ろれつもまわってねえよ・・・)
深いため息をつく。
「ホラホラ、おかえりのちゅーは〜?」
と、強引に唇を押し付けに来る。
んちゅ、、ちゅぱ、、
「んなっ・・・!しし、舌まで入れんなぁ!!」
今日はグゥにも散々弄ばれイライラしていたのでつい怒鳴ってしまった。
「・・ハレひどい・・ほんの冗談だったのに・・・・・」
さめざめと泣く(ふりをする)ウェダ。
「・・・かあさん、悪かったよ。お酒もう一本くらいなら飲んでいい・・!?」
いきなりハレを押し倒し不敵な笑みを浮かべるウェダ。
「んふふ〜♪女の子を泣かせた罰としてハレ君は身体検査の刑に処せられま〜す
♪」
酒でおかしなテンションになったウェダは、ハレのズボンとパンツを一気にずり
下げた。
「うわっ・・ちょっ何すんだよ!」
ハレの性格変っちまった・・・
続きいる?
ボーアは?
87 :
86:03/11/23 05:45 ID:5kXfLfMp
>>87 すみません、割り込んでしましました・・・
是非とも続きを描いて下さい(*´∀`)
88 :
85:03/11/23 06:14 ID:E9Sb7+MV
「ん〜やっぱまだムケてないか・・えいっ♪」
少し残念そうな声で呟いてから、人差指と親指で一気に皮をずり下げる。
「いっ!・・つぅ・・か、かあさんやめろよ!」
「『やめろよ!』とか言う割にはおっきくなってってるわよぉ〜♪」
いかにも楽しそうにハレのペニスをしごくウェダ。
シュッシュッシュッシュッ
「くっ・・はぁ・・・うっ・・」
痛みと快感が混じった顔でうめくハレ。
「あら〜かなり大きくなったわね♪ご褒美に口でして上げるっ」
そう言うとハレの股間に顔を埋めていくウェダ。
「ぅえっ??!か・・かあさん何を・・・!」
初めは舌で先の方をチロチロと舐め、段々と深くくわえ込んで行く。
ぺロッ、、ちゅぷ、ちゅぽ、、、じゅぷ、、
「うっ・・うあぁ・・・」
折れ文才なさすぎ・・
逝ってくるよ・・・
89 :
85:03/11/23 06:53 ID:E9Sb7+MV
「んむぅ?はへぇまだだひたらはへよ〜♪」
「はぁっ・・はぁっ・・何言ってっか・・わかん・・ふぅっねえよ・・・」
突然、ウェダが口を離す。
「ハレばっかりキモチ良くなるのはズルイからぁ・・今度は私が気持ち良くなる
番よ♪」
そう言うと、ウェダはするすると服を脱ぎ去っていく。
毎日の様にウェダの裸を見ているハレだったが、今回だけは場合が違った。
「あら〜?おかあさんの裸見て興奮するなんて・・♪」
見ると、ハレのペニスは自分の腹に付きそうなほど勃起していた。
「それじゃハレ、今から私がするようにやってね♪」
そう言うとウェダは、その大きな胸を自ら揉みはじめた。
「ん・・ぁ・・・ふぅっん・・ふぁぁ・・・はぁ・・」
親指と人差し指で乳首を弄びながら、普段は決して出さないような声を出してい
るウェダを見ていると、ハレのペニスはさらに硬くなっていった。
>>85 キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!
GJ!!!続ききぼんむ
ウェダ×ハレの近親ソカーンが見たいなあ、と書こうと思ったら
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
文才とか言うなー。書いてるうちに上達するんだYO!
92 :
名無しさん@ピンキー:03/11/24 05:00 ID:96TLFCJH
今後のSS作成のためにチョット質問。
男性が勃つのっていくつくらいなの?あと射○の最低年齢とかあったら
教えてください。あげてすみません。
たしか5歳位でも勃起できるらしいでつ。
射精はわからないけど漏れは五年生頃からオナーニしてたけど小学生の時はできなかったなあ・・・
勃起は物心ついたときからしてたような気がするな。
射精は小五かな。十歳くらいなら出てもおかしくないんじゃない?
>>94 俺もそんな感じ。精通は小4だった。それからまさにサルのように……
てことでハレきゅんも余裕で出せるかと。
拒みつつも肉欲に負けるハレハァハァ
96 :
85:03/11/25 02:42 ID:PZ7Uv3I6
とりあえず続けてみるYO!
「んふぅ・・・それじゃハレ、やってみて・・」
そう言われると、ハレはゆっくりとその豊満な胸を揉みだした。
「んっ・・はぁっ・・ふぅん・・・ハレ、良いわよ・・」
次にハレは乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱと吸いはじめた。
「ひゃうんっ!ひっ・・ふぅ・・ふぁぁ」
舌で転がしたり舌の先で押したりすると、どうやら気持ちが良いようだ。
「ハレ・・・も、もう我慢できない・・・」
そう言うとウェダは一旦ハレを引き離し、足をM字型に開いていった。
(こ、これが女の人の・・・・)
女性器については学校で習ったはずだが、某やる気の無い教師が
「お前らにはまだ早い!」などとこじつけ、
その時間を昼寝の時間にしたのだ・・・
(マ、マリィのもこんなになってんのかなぁ?)
などと考えているうちにウェダが泣きそうな顔で
「は・・ハレぇ・・・焦らさないで・・」
と言うが否や、ハレのペニスを自身の入口まで持っていった。
やっぱショボイな。。スマソm(__)m
ところで前から思ってたんだけどハレグゥのエロサイトって少なくねぇ?
それより俺はウェダは好きじゃない
それより俺はウェダ好きだ。
ウェダさんは好きです。でも、アシオさんはも〜っと好きです。
大意=アシオ総攻めを書かんかい!!ゴルァ!
ウェダ受けは飽きた
幼ウェダが妊娠したときに強制的に中絶手術するってのはどうだ
き、鬼畜・・・
ってか流産でもよくね?
主人公あぼーんの危機!!?
グプラヴェはどこだ。
104 :
金カップ準備中:03/11/27 00:02 ID:jsFYcm36
<<85
も、もっと書いて、ハァハァ...
しかし「ひゃうんっ!」なんてどう発声するんだろ?
妄想で声つけるの難しいです。
グゥだろやっぱ
グプタラヴェンナ
ウイグルウェダ
ロバートベル
辺りキボン!甘甘がいいんだYO!
>ロバートベル
801?
>109
アニメ版ベルだったら胸もしっかりあったから無問題(多分)
でも、ロバ関連だったらやっぱりウェダ?もしくはダマ?
ハレ×グゥシチュエーション
グプタからマンガを沢山借りたハレ。なんとそのマンガの中にエロ本が混じってた!
俺は保健医じゃないし、まだ子供だからこんなの必要ねーよと思いつつも
ちょっと気になってしまいうっかり読んで興奮してしまったハレ。
その様子をしっかり見てたグゥはハレに意地悪く手伝ってやろうかと申しでる。
ハレは勿論、断固拒否。相手がお前じゃ勃つモンも勃たねーよ!(古)
それならばとグゥは美少女グゥに顔を変えるが、ハレは無い胸揉んでもと取り合わない。
そう言えばハレはフケ専だったなと言葉とともに現れたのは美女グゥ。
美女グゥにベッドの端に追いやられ逃げ場を失ったハレの運命や如何に?
次回、密林はいつもハレのちグゥ「しまったこれじゃグゥハレじゃん!!」
思いつきはするものの小説は書けないだよ……文才が欲しいよ、ママン…
111 :
名無し:03/12/06 18:22 ID:9SMv9H4w
保健医とヴェダが本当に結婚したときは
かなりショックだったアシオ×ヴェダな漏れ。
他にそんな方おられまつ?
>>111 激しく同意
自分もつらかったでつ・・・。
age
115 :
黒光りさん:03/12/15 16:06 ID:hz8/9cpf
キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!
117 :
いやよいやよも好きのうち:03/12/19 14:03 ID:iL9LjJil
そろそろ書いてもいいですか?
>117
是非!!!
「う"………」
節々が妙に痛い。体中に奇妙な痛みを感じつつ、ハレは目を覚ました。
そう慣れない天井は、恐らくあの憎たらしい…だが自分の父親であるクライヴの勤める保健室だろう。
まだ視界がぼやけているうちに自分の状況を整理すると、いたって単純な事なのだ。
授業中に物凄い頭痛に襲われ、熱もあるように意識が浮き、遠のいていく意識を安易に手放した。
それが自分の状況で、誰が運んでくれたかはうろ覚えであった。
「そうか、俺…」
ふと口走った声に、ハレは自分の声であるというのに違和感を感じた。
少し低い。
普段は女の子と勘違いされるほど、幼い外見につりあった高い声だった筈だが、
グプタやウィグルと同系統の"男の声"になっているではないか。
「え?あー…あー…んんっ」
喉の調子を確かめても不思議と痛みはない。喉に触れてみれば、不思議な硬いでっぱりがあった。
一気に視界が覚醒し、ばっと体を起こしてみる。パイプのベッドがぎしっと軋んだ。
クーラーの冷たい風が差し込んでくる開いたカーテンの向こう、大きい鏡には、
グプタと同年代・・・10代後半の青年がうつっていた。
「………」
こういう状況に慣れがないわけではない。現に保険医と体が摩り替わったこともある。
だが、自分の浅黒い肌に髪型。そして、朝怪我をした指に、さっきと変わらぬ場所に絆創膏が巻かれていること。
"摩り替わった"のではなく成長した、という事を理解した。
もう思いっきり驚くことが瞬時には出来なくなっており、一人だと突っ込みも出来やしない。
だが、丁寧に自分に着せられている保険医のジーンズとシャツ。この部屋に誰かが居る、もしくはいた、ということになる。
ここで考え付くのは、最早あいつしか居ない。ハレはすぅっ…と息を吸い込んだ。
「グゥーーーーッ!!」
「呼んだか」
居た。思いっきり胸倉ひっつかんで追及してやろうと思ったが、
帰ってきた声がやけに艶っぽい女の声であり、振り返った先に居たのが、いつぞやか熊をなぎ倒した女性であることに、
続きの言葉は浮かんでこなかった。
「お早いお目覚めだな。どうだ、一足先に大人の男になった気分は」
いつもと変わらぬ語調が更に怒りを煽る。大人グゥの姿の違和感などスっと消えた。
幾分か逞しくなった体に、170センチはあろうという体。いやな気分だと言えばウソになる。
だが、こいつのことだ。誰かに迷惑をかけることに違いない、とすっとハレは立ち上がり、いつもどおりにグゥの胸倉を掴み
「お前な」
「…大胆なヤツだな、そんなにやりたいか」
「…は?」
いつも意味不明な言動をするグゥだが、今回の言葉は理解にいつもより長い時間を要した。
ぐっと掴んだ服は引っ張られ、細く、白い体の首筋や喉元…そしてさらに下が見えようとしている。
そしてその端正な女性の顔は、頬を赤く染め、もじもじ、といった挙動をしている。
だ れ や ね − ん !
本人思いっきり突っ込みをしたかったが、声は出なかった。
視界は、グゥのまつげの長い、少しつった閉じられた瞳で埋まる。
そして唇は柔らかい感触でふさがれ、ふらりと体はよろめいた。
いつもウェダにされている"いってらっしゃいのちゅv"と同じ感触。
少し乾いた唇だということ以外はやりかたに何の変わりもなく、一気に自分の顔が熱くなっていくのをハレは悟った。
行為自体よりも、相手が誰なのか―――普通はなえるだろうが、目の前に居るのは美女だ。
少し潤んだ吐息を吐き出すとともにグゥの唇は離れ、薄く開いた瞳は妖しい輝きを湛えている。
「おい、グゥ…」
「やれやれ、ませている上に鈍感か。救えんな…」
小憎らしい、やたら理知的な口調はいつもと変わらず、声は変わっていても怒りは変わらない、だが、
不意に今の自分より若干低いくらいの身長のグゥが、自分の肩に顔を埋め、抱きついてきた。
「若い男と女。保健室ですることと言えば…決まっているだろう?」
吐息とともに優しく囁かれた言葉。ハレは一瞬、自分の意識のどこかが蕩けたのを感じた。
決まってるのかw
決まってるわなw
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( / good job!
ヽ |
\ \
ついに・・・ついにグゥが
キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!!!
しかし大人グゥは10代には見えないんだよな・・・
続きに激しく期待
夢のハレ×グゥ・・・幸せだ
続きを心待ちにしてます
きたきたきたー!!
がんがって下さい!応援してます。
age
age
132 :
名無しさん@ピンキー:03/12/28 00:29 ID:2sQc82ZQ
保守
グゥとハレの絡みがもんのすごっっく見たいのですよ
あぁ見たいなあ見たいなぁ
やべぇ……グゥってこんなに良かったのか……
続き激しくキボン(゚∀゚)!!
age
age
age
続きまだかナァ・・・。
138 :
名無しさん@ピンキー:04/01/06 18:46 ID:b2LWhWYU
この先はやはり少年誌の壁で・・・
「や、やめて下さいよウェダさん!」
「い・やー♪ほら、ロバート、大人しくしなさいっ。」
「だめですって!!ほら、ウェダさん完全に酔ってるじゃないですか!」
「あら、失礼ね。酔ってないわよぉ?」
「完全に酔ってます!そ、それにこんな所見られたらベルさんに殺されますって…ちょ、どこ触ってるんですか!」
「んー?ふふふ、嫌がってるふりしてても体は正直みたいよ」
「いけませんって…んぁ…っ」
140 :
いやよいやよも好きのうち:04/01/07 18:17 ID:LmxKJ2a8
グゥハレ
・朝起きると、暗い密室の中で縛られているハレ。しかもパンツ一丁。
グゥは「あるゲームに勝てたら解放してやろう」という。そのゲームとは・・・・・?
グプタ×ラヴェンナ
・ラヴェンナの本をを大量に借りていたグプタは、本を返しにいく。
ラヴェンナに本を返した後、家にまだもう一冊の残りが。
それを返しにいくとラヴェンナは・・・・・
・クライヴ×ウェダ
ハレを誕生させるきっかけとなった日。その時、病院で二人は・・・・
・誠一×ともよ
人間、性欲は溜まる。二人きりの密室(グゥ内部)にて誠一は・・・・
どれがいい?一番、読みたいと思ったものを書かせてもらうとする。
>140
断然グゥハレ。でも他のも捨てがたいなぁ
しかしあんたいいこと書くな(*´∀`)
全部見た
あえていうなら誠一×ともよなんか面白そうw
全部見た→全部見たい
何気に
>>139が気になのはオレだけだろうか
>>140 ウェダが好きだが、クライブが気に入らないのでグゥハレで
欲をかけばグゥ攻めハレ受けで(;´д`)ハァハァ
グゥハレか誠一ともよキボンヌ
>欲をかけばグゥ攻めハレ受けで(;´д`)ハァハァ
おれもそれで!
147 :
いやよいやよも好きのうち:04/01/09 21:56 ID:/hnHAbKV
ではグゥ攻めハレ受けを描かせてもらいます。
執筆は遅いのですんません。
暇があれば誠一攻めともよ受けを描かせてもらうとします。
>>147 おお!!遅くても全くかまいません
期待して待ってます
149 :
名無しさん@ピンキー:04/01/12 00:32 ID:5gPMGFKb
グゥ受けはやっぱマイナー?
150 :
最近読んでないなぁ:04/01/12 00:52 ID:PhPTDqq8
適当
「おお、体の割には意外と大きいではないか 奴よりは…」
「奴って誰やねーん!」(グプタか?まさかアシオ?保険医という可能性も…)
「嫉妬か…その稚拙な邪推をやめて真っ白になってしまうがいい!!」
「B級RPGのラスボスかよ…うあっ」
ギュッギュッ
「うあっ グ、グゥっ…!しま…!出…!!」
「ちょっと本気を出しただけでこのザマか」
「…(初めての射精で放心状態)」
適当 ver.2
「ん…朝か… って、ここはどこだ?真っ白な空間にパンチングマシーン?怪しすぎる…」
「またグゥの悪巧みか…まぁ、いいや、殴っておこう…」
「どりゃー」バグッ
(Wake Up)
バグッ「ぐあ」
「ん…?グ・グゥっ!」
「目覚めにフィスト一撃か、さすが保険医の息子、ステップを踏まずに成長する」
「…(カチンッ)」
「うむ、意外と入るものだな…んあ、ハ、ハレ や、やめ、やめぇ、ぐあっ、がっ、んぐっ」
「さらにスピードアップ」
「ぐぅぅっ、だめ、らめっ、ぐが、ぐがああああああ」
グウ受け…
ワラタ
>>149 ハレに対してグゥがいつものように優位に立てず、
柄にもなくテンパってしまうってゆうのもいいね。
155 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 00:38 ID:2NePNOn8
>>140のグプタ×ラヴェンナが気に入ったのでちと書いてみました
なお、支離滅裂でも許してください。書いてみたいこと書いただけですので
「ほほぅ、沈んでおるな」
グプタは驚いて後ろを見る
つかみ所の無い小憎らしい顔。ハレの家に居候しているグゥだ
「別にいいだろ…」
「ほぅ。相手のラヴェンナにとっては重大であると思うが?」
そう、これはグプタにとっても重大な問題だ
少なくともご近所でいる限りどうにかして解決しなくてはいけない…
「さっさと対処をせぬと、あの娘はお前の悪評をひろめるであろうな。ん?」
「そうだよなー…何とかしないと」
あまりに必死なので、なぜグゥが自分の思考を読んでるか等と言う事に全く気付かないグプタ
「この魔女っ娘グゥに任せて見る気はないかね?」
「はぁ?」
「まずはこのちんちくりんステッキ(耳掻き)で…」
「いやいや、任せるとかいいってねー…」
「まかせろ」
「…はい」
「このステッキでお前とラヴェにちょいと魔法をかければ良い」
「マジデ?」
「まじ。あー、すぐにやってやるからとっとと逝け」
ちんちくりんステッキを軽く一振りして、グプタをラヴェンナの部屋の窓に投げ飛ばすグゥ
「さて、お前らがどうやって思いを果たすかしかと見せてもらおうぞ」
体が熱い、さっきグプタにあんなとこ見られたせい?
知らないッ…勝手に人の部屋のドアあけるグプタが悪いんだ…
ラヴェンナは先ほどグプタに一人エッチしてるとこを見られてしまった
それもこれもグプタに貸した本を、いきなりグプタが返しに来たからだ
大量の貸した本をグプタは1どまとめて返した。でも、家にまだもう一冊の残りがあったらしく
それを返そうとグプタが来て運悪くラヴェンナは一人Hを目撃されてしまったという流れだ
半泣きでベッドにうつむせるラヴェンナ
しかし、見られたという事実は変わりないし、途中で止めたせいもあってまだ体もうずいている
「…どうしよう…明日からも普通に付き合えって言われても…」
そこに窓からダメージ受けたグプタ登場
「な…なんで!?」
「ウグルルゥゥゥ…」
「グ…グプタ?」
まるで獣のように唸るグプタと、妙に体の熱いラヴェンナ
実はこの変化はグゥのせいだったりする
「ふむふむ…なかなか面白くなりそうではないか…よもやグゥが
ラヴェを興奮させなおかつグプタにバーサクかけるなどとは思わんかろうて」
窓から中を覗きつつつぶやくグゥ
幸いな事にワジの笑い声のほうが圧倒的に大きい為他人は気を取られている
どんなに耳が良くてもグゥのつぶやきは聞き取れなかったであろう
「ウァア!」
「ヤァッ?!お、おかあさーん!」
しかし、ここでも運に見放されているらしくラヴェンナの母は買い物に出かけている
理性を失ったグプタの手は妙に強く、ラヴェンナの服は破られるようにして剥ぎ取られた
「や、やめてぇぇ!」
とはいってるものの、グゥのかけた魔法により触れられるごとに感じるラヴェンナ
先ほどとられた下着も、よく見るとすでに下着としての役割を果たせるのかどうか分からぬほどびちゃびちゃだ
バーサクグプタは自分のものを出し、ラヴェにぶち込む
「ッっつ!?」
いくら濡れているとはいえ、ムリヤリにねじ込まれるとさすがに痛い
「いっいたい!いたいってば!」
さすがにコレだけ叫べば周りに聞こえるであろうに、まだ村の中にはワジの笑い声が響いていた
「フォフォフォ、若い二人のジャマをせぬようとった配慮だ、感謝せいよ御両人」
どうやらレジにも魔法がかかっているらしい
しかし、その音源の顔色がすでに呼吸困難でほぼ青白くなっている事に皆気づいていない
痛みと快楽の中で気を失いかけてるラヴェと、そろそろ出そうなグプタ
ラヴェはなんとか持ちこたえて手元にあった分厚い本をつかみ…
「正気に…戻ってッ!」
ガスッ
容赦なくグプタの頭に叩き付けた
胸に顔がうずまるような形で崩れ落ちるグプタ
モノを引き抜いてからラヴェはグプタにズボンを穿かせ自分も簡単な服を着て
グプタを彼の家まで引きずって行った
なお、親に引き渡した時には恥ずかしかったらしく「ふざけて本をぶつけちゃって」とごまかしていた
「フン、つかえぬやつめ」
一人つぶやくグゥ
「まぁ、翌日の反応を見て楽しむとするか」
すっかり音源(ワジ)の後始末を忘れている
さて、翌日
学校で…グプタとラヴェンナはいつもどうりそこそこ仲の良い友達として話していた
「チッ…つまらん…」
いつものほほんとしたラヴェンナはどうやら非日常的なことを頭の中ですっかり排除し
グプタについてはバーサクと本のショックで記憶が吹っ飛んでいるらしい
「しかし…そういえばあの女、処女にしては血も出なかったし
…もしや、忘れているだけで過去数回男と関係を持ったのでは?」
グゥのつぶやきの端をハレが聞き取る
「何を持ったって?」
「ハレのようなお子様には到底想像の及ばぬ事よ」
「あ、そう…あー、そういえばワジなんかぶっ倒れたらしくて今日休むんだってさ」
「ほぅ」
そう言って、グゥは視界のはじにいたグプタとラヴェンナから目を離し、いつものハレいびりに入る
これからもグプタとラヴェンナはご近所さんとして付き合っていくのだろう…多分
オワリ
ちなみに、話の中の気に入らない点は個人解釈ですり替えていただけるとうれしいです
確信もてずにグゥやナレーターに「〜らしい」で説明してますから
ではでは、職人さまがSSつくって下さるのをひっそり待ちます
例の体を入れ替えるアレでハレとウェダの精神的な近親相姦ネタとか思いついてしまった
>>157
グッジョブ!!!
良かったですよ〜
age
age
167 :
ハレ×マリィ:04/01/25 05:37 ID:sz7pSyGD
ハレ「何?話って?」
マリィ「あ、あのね・・・////聞きたいことがあるの・・・」
ハレ「なに?」
マリィ「あ、あの・・・昨日お兄ちゃんの部屋に入ったらね・・・
本があったの・・・でね、その本にね・・////」
ハレ「その本に?」
マリィ「は、裸の女の人がね・・・・ついてたの・・・///////」
ハレ「ふぅ〜ん・・・・え゛!ええ!!そ、それってまさか・・・」
マリィ「ハレは知ってるの?」
ハレ「え?ああ・・・ちょ、ちょっとね・・ハハ・・・
(心の声:思いっきりエロ本じゃーん!!)」
マリィ「でね、それ見てたら・・なんかむずむずしてきちゃって・・
それで、その本に、男の人のおちん○んがね・・・///
女の人の・・その・・アソコにいれてるの///」
ハレ「マリィ!そ、そんな話はいいからさ、遊ぼうよ!」
マリィ「だめ!ちゃんと話聞いて!!」
ハレ「は、はい・・・」
マリィ「だから・・・ハレと・・・そ、その・・・
や、やってみたいなぁ・・って思って・・・・/////」
ハレ「え!お、俺が、マリィと!?」
マリィはコクンとうなずき、頬をそめながら下を向いていた・・・・・
・・・続き書いたほうがいい?
せめてト書きヤメレ
続きたのんます(;´Д`)ハァハァ
173 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 21:02 ID:l1w+Rzfr
続きキボンヌ
age
保守
176 :
名無しさん@ピンキー:04/01/29 16:52 ID:dEjwIStS
保守
177 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 12:29 ID:0LHgcOC8
グゥと呼ぶ声がして振り返ると
ハレに押し倒された。
いつものように
「どうした?グゥの体に欲情したのか?」
とニヤニヤしながらからかってみると
ハレはうつ向いて
「そうだよ」
と小さく呟いた。
そして、グゥの服をたくしあげ、胸を乱暴なまでに強く揉む。
「やめろ!痛い!どうしたんだハレ?!」
ハレの突然の行動に呆然としていたグゥだったが、胸の痛みから抵抗を始めた。
「ハレはマリィが好きなんじゃなかたのか?」
何故グゥを...?
その間に胸を揉む力が柔らかくなる。
178 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 12:48 ID:0LHgcOC8
息が上がってくる。
こんなハレは知らない優しくてお人好しで
グゥの狙いどうりに動く、お気に入りのハレじゃない
そのうちに胸の中心をしたでペロペロと舐め、下腹部へと手が延びてくる
ぺちゃりという音が響く
「なんだ?グゥ、もう濡れてるけどそんなに感じたの?」
ハレの声なのにハレじゃない
こんなこと、ハレはする筈ないのに
息が上がって言葉が出ない。体に力が入らない。口を開くときっといやらしい声を出してしまう
唇を噛み締めて涙をこらえる。
泣いたら負けてしまう
179 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 13:06 ID:0LHgcOC8
ハレじゃないハレの手は、グゥの中に入ってかきまわす。
「...そろそろ良いかな?」
そう言ってグゥの体から離れる
これから何をされるのかわかる。わかるけれど体に力が入らない。
噛み締めた唇からつぅっと液体が垂れた。
紅い血液の味が口の中にひろがる。
ハレじゃないハレは、ニヤニヤとグゥを見下ろして
「立場逆転だな」
と言って、足元の方に回った
「いつまで耐えれるか楽しみだな。早く声を聞かせろよ」
と言ってグゥの足を持ち上げた。
何かが、入ってくる。グゥはそう思った。
180 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 13:22 ID:0LHgcOC8
知識としては理解しているが、頭が拒否している
大きい熱い何かが入ってきた
「っ..」
唇を噛む、噛んで耐える
ハレじゃないハレは腰を使っている。
すこしづつ甘い感覚が広がっていく。
ずっちゃずっちゃと水分を含んだ音が辺りを支配していた。
「...はっ...ぁっ..」
声が押さえきれずに小さく出てしまう
嫌だ嫌だ嫌だなんで気持良いんだ
嫌なのに気持良いんだ?
だんだん頭の中が白くなって、何も考えられなくなってきた。
グゥは自分から腰を使い快楽を求めた。
181 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 13:30 ID:0LHgcOC8
何も考えられずに、ただ白く白く
頭に、靄がかかったような感覚で声を押さえることもしなくなった。
本能に欲望に快楽に忠実に腰を振り声をあらげた。
182 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 13:53 ID:0LHgcOC8
ずっちゃずっちゃ
「はっ...ぁあっ...ぅンっ...」
光が、近付いてくる。
「はっ...グゥもぅ」
ハレの声がする
光が、光が近付いてくる
ずっちゃずっちゃ
うっっというハレの声と共に熱いものが注がれる
それと同時に光が目の前をつつむ
「ひっ...あぁぁーーーー」
金成声をあげてグゥは意識を失った。
183 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 14:01 ID:0LHgcOC8
と、いう話を思い付いたわけだがオチが見付からず
結局何がしたくて投下したのかわからず
たいしてエロくもなく
正直スマソ。
保守がわりということで許してくだされ。
184 :
名無しさん@ピンキー:04/01/31 00:44 ID:vceLJ/67
お疲れ!
マジ萌えましたハァハァ(;´д`)
ハレ×グゥ萌!!
金成声って何だろ……
シャーリー萌え
何でか知らんが、一日でグゥのお腹が大きくなった。
みんなもっと騒ぐかと思ったら…やけに優しい…。どうして…
「ああ、蛙の子は蛙という実例をまのあたりにして呆れ返っているのだろう。」
…的確な指摘、ありがとうございます。グゥ様。
「様などと…。もっと気軽にお前とか呼ぶがいい」もはや妻きどりか。
それにしても何であんな急にグゥが扇情的に見えたんだろう…。
俺が悩んでいると、ワジが来た。…珍しいな。
「あははー、面白かったー。返すー」ワジはそれをグゥに返すと、帰った。
「…グゥ。」「なぁに?あ・な・た」……………………。
「いやカワイイ顔でごまかしても駄目だ。これは『何かが起きるボタン』だろ?」
「まさかハレがああなるとはな。予想外だった…血か…。」
だからそれはこのボタンが原因であって、それはつまり…
「…原因がこれだとして、状況に何か変化でも?」「…ない。」
そう。俺がこの年にして父親になることになんの変わりがあるのだ…。
>>167
続きキボンヌ
190 :
名無しさん@ピンキー:04/02/02 21:18 ID:823rHtO6
ロバ×ウェダ書いてください。
ウェダさんが俺の気持ちに応えてくれるなんて、絶対、ありえない。
大体、ウェダさんは御結婚もされててアメ様というお子様もいらっしゃるのだから。
でも、少しは期待してもいいのだろうか。
とりあえず冷静になって今の状況を把握してみよう。
この部屋には見覚えがある。だが、自室ではない。それは分かる。
高価そうな、それでいて品の良い絨毯、テーブル、椅子、ソファーなど調度品。
窓際に飾ってあるあの花は確か今朝ベルさんが持っていたのを記憶している。
そして自分がいま身を置いている…ベッド。
ベットの側に散らかっている大量の酒とビールの空き瓶、空き缶。
ここまで見ればもう誰の部屋にいるのか理解できた。隣りに眠る彼女を見なくても。
ウェダさんの部屋?
誰の部屋にいるのかは分かった。じゃあ、なんでこの部屋に俺はいるんだ。
朝からの記憶をたどってみる。
今日は確かハレ様達は学校が休みだった。
いつもならご友人のところへ遊びに行かれるのを護衛するのだが
あいにく外はひどい雨で時折雷も聞こえた。
庭で遊ぶわけも行かず、ハレ様とグゥさんは部屋で学校の宿題をしていた。
俺も一緒にいてお昼もそのまま部屋でとったはずだ。
宿題の終わったハレ様達はTVゲームをはじめて、
それから俺は…そうベルさんに呼ばれた。
ベルさんに「お嬢様から何か話があるらしい」と言われてウェダさんの部屋に向かった。
それから…それから…??? 記憶が無い。
「ン……うぅん…」
びくりとして横を見遣るとウェダさんが寝返りをうち、こちらの方に体を向けていた。
お酒の匂いが鼻に届く。また、かなり飲んでるな…
……俺に話ってなんだったんだろう。
っていうか、こんなところベルさんに見られたら殺されてしまう。
とりあえず早くここから出てまた後で聞いてみよう。
何故、彼女のベッドにいたのかは忘れることにしてベッドから下りる。
皺ができてた服を整えドアから出て行く前にベッドの方を振り返ってみる。
ウェダさんは相変わらず下着姿でだらしなく寝ていた。
風邪をひいてしまうなと思ったので毛布を掛けようとベッドに近づく。
つい視線がウェダさんの胸や腰にいってしまう。自分の少し顔が熱くなってるのが分かった。
何を考えてるんだ俺…
多分蹴飛ばされて下に落ちたのであろう毛布を拾い寝ていた彼女に掛ける。
その時いきなり腕を掴まれ引っ張られた。
「うわっ!」
バランスを崩しベッドに倒れこんでしまう。
強いアルコールの匂いと自分の体の下に暖かく柔らかいものを感じた。
194 :
191:04/02/03 15:20 ID:vNyVtWrU
ちょっと考えてみた。
誰か勝手に続きを書いてもいいや。
アメ様というお子様って……ハレはどうした
196 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 00:48 ID:fOXe0zES
>191
うわああ〜!!良いですね!!ありがとうございます!!
続き書いて下さい!!
「やぁだ、ロバート、もう帰っちゃうの?」
耳に直接笑いの混じりの声が響く。
「…起きてたんですか?」
「んーん、さっき起きたとこよ。
だってロバート全然目覚まさなかったから、待ちくたびれて寝ちゃった」
「……」
したたかに酒を飲んで火照った体が自分のすぐ下にある。
この状態で話をするわけにもいかないので上半身を起こしウェダさんの体から離れようとした。
しかし、どういう訳か彼女は腕をしっかり掴み放さない。
自然と一緒に身を起こす形になった。
「で、俺に話って何ですか」
ウェダさんはクスクス笑うだけで何も話さない。
「また後から出直しましょうか?ウェダさん相当酔ってるようですし」
呆れ半分でそう言って立ち上がろうとすると今度はベッドから倒れるようにのしかかってきた。
「ウェダさんっ!?」
気分でも悪くなられたのかと思って驚いて受け止める。
「大丈夫ですか?」
顔を覗き込もうとすると先にウェダさんの方が顔を上げた。
そして、ぐいっと顔を近付けてきた。
口にアルコールの味が染みる。
唇に柔らかいものが当たっている。
呆然としている俺に構わず腕を首にまわしもっと深く口付けてきた。
「……っ………っっ!…!」
「…………………ぷはっ…」
ようやく解放される。
「なな、なななな、何するんですかッ!?」
「おめでと、ロバート」
「は?」
「はたち、おめでとう」
そう言って彼女はにっこりと微笑んだ。
はたち…ハタチ…二十歳?
「この間、ジャングルまでビデオレター持ってきてくれた時、そう言ってたじゃない」
首に腕をまわしたまま耳元で囁かれる。
「もうお酒も飲める歳だし、いつもお仕事頑張ってくれてるから、
労いをこめて一緒にお酒でも飲みたいなーと思って」
「はぁ、それはどうも…」
ありがとうございます、と言い終わらないうちにまた口を塞がれる。
肩を押し彼女との距離を作る。
「っ!!一体どういうつもりなんですか!?」
ウェダさんは一瞬むっとした表情を見せ、質問に答えずサイドテーブルに腕を伸ばす。
そこには、飲みかけの酒の瓶とまだ開けてないものが何本か置いてあった。
そのうちの飲みかけの瓶を一本取りこちらに近づく。
「だーかーらー」
後ろに身を引こうとするとネクタイを掴まれる。
「一緒にお酒を飲むのっ」
酒を一口、口に含んだかと思うと顔を寄せて俺の口に流し込む。
「んぐっ」
アルコール度がかなりきつい酒だ。
口端から零れた酒が首筋まで伝ってきたのが分かる。
ウェダさんの両手が自分の両頬にそえられていた。
無意識に自分の両手も彼女の両頬にそえていた。
「っはぁ…はぁ…」
気付くと俺はベッドにウェダさんを押し倒していた。
さっき飲まされたお酒が香る。
「やーね、ロバート、酔うのが早すぎよー」
「誰のせいです…」
そっと、今度は自分から顔を寄せる。
窓の外から未だ降り続く激しい雨の音とひときわ大きい雷鳴が聞こえた。
暇があったんで続きを書いてみた。
ちゅうばっかでエロが無い。
大体時間は新OVAで都会にいったあたり?
あんま深く考えず適当に書いてあるんで適当に読んでおいてくれ。
202 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 21:41 ID:F5QhnIW1
>>197 わざわざありがとうございます〜!!
また楽しく読ませていただきました!
またお時間有りましたら続きを…お願いします…。
age
久し振りに覗いたら何か色々あるね
ハレ×グゥにハァハァ…翻弄されるグゥたんハァハァ…ラヴェンナたんハァハァ…
超萌エ!!!(*´∀`)
最近、ちと疑問に思うことがある
ワジはオトコノコなのかオニャノコなのか
オトコノコだとしても機能うばわれとるちゃうんかと
9巻149ページ2コマ目…ワジ無反応だよ、ホントどうなってんですか?
同じく16ページで考えるとどう考えたって「お母さんと早く離婚してほしいです」の人はコイツなんだよ
ホントどうなってんですか?妄想しちゃっていいですか?(*´∀`)
ついでに言うと一番エロにもって行きやすいアディとチェットは皆わすれてるんでつね
>>205 「どっちでもいいと思ってんねん」
「でもアニメの方 声 男の人がしてたし 男の子かなあ〜」
だそうな。10巻参照
というかベルの方が(ry
ワジがオニャゴだとして妄想してもひたすら笑ってる姿しか思い浮かばなかったYO
ベルが女だったら保健医×ベルとか見てみたい
>205
確認します田。てことは奴は女!?
age
211 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 10:06 ID:a8vpAbOJ
212 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 12:38 ID:4WfTpYKu
ベル×ウェダ見たい
213 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 13:03 ID:a8vpAbOJ
「性転換とかいい加減にしてくださいよ?」
「いいやん、減るもんじゃなし」
「オレの神経がすり減っていっとるわーー!!」
そう、今…オレは女だ…少なくともつい数時間前までは男だったんだけど…
「まぁ、折角の機会ですし自分がどんな淫女になっているか試してみたいとは思いませんか?」
「思わん」
「そうか、ではグゥが女の悦びをおしえてやろう」
「必要ないってば!」
有無を言わさずオレを引っ張っていくグゥ
ベッドには身代わりをおいているのか母さん以外に1つ人見たいなのが寝かせてある
そもそも、なぜこんな事になったのかというと話は昨日の夕飯のときまでさかのぼる
「あーあ、ハレかアメが女の子だったらなぁ〜…」
「へ?」
「だってえ、グゥちゃんみたいに白い肌もいいけどたまにはハレみたいな子もいいかなーって」
「そんな言うんならマリィと遊べばいいじゃんか」
「もぅ、ツレナイわねーっ」
「…ウェダは女の子もほしいのか?」
「そうねー…女の子だったら先生もちょっとは面倒見てくれたかなって思って」
その時は「勝手に言ってろ」と思っていたのだが、まさかこんな事になるとは思っていなかった
グゥはいきなりオレをたたき起こして「自分の体をみてみろ」と言った
しかも、その時はすでにベッドから下ろされ、服も剥ぎ取られていた
おそるおそる自分の体を見てみる
膨らみ始めたばかりのような胸に、股間についてるはずの物がない
ちょっと混乱した後、冒頭のセリフになったというわけだ
裸のままジャングルの中へ引っ張られていくオレ
「な、なにすんだよ!?」
「言っておるであろう…教えてやるとな」
草が生い茂り、なおかつ平らな地面の場所に出る
「…なにここ?」
「某熱々カップルがよく寝所として利用する場所だ…ここならまぁバレにくいし良いであろう?」
そういってグゥはいきなりキスしてきた
逃げられないようにするためかきつく抱きしめながら…
「ン…ン゛〜!?」
な、なんかヤバい、息が苦しいし…しかもなんか舌入ってきてる!
その上なんか股のところがむずむずしてくるし…
「プハッ!」
「ふむ…まぁこんなところか…多少感じているらしいな」
グゥはオレを地面に押し倒し、片方の手でオレを押さえつけ、もう片方の手で胸を触り始めた
「やめっ…」
全体的に探られていたのが、1箇所にとどまり始めた
同時に、さっきから感じていたむずむずした感じが大きくなっていく
「くぅ…ん…」
気づかないうちに大きくなっていくあの感覚から逃げようと足を硬く閉じようとしていた
「ほぅ、ここも触ってほしいらしいな」
胸から、股のところにグゥの手が移動し、軽くそこに触れる
「…イヤだ…やめてよ…やめろ!!」
「何を言っている?どう見たとしても今のお前は求めているようにしか思えんが」
グゥの手が特に感覚を大きくする場所をいじくりだす。しばらくすると、何か水を扱うような音がしだした
「だいぶ濡れてきたようだな?そろそろか?」
オレはいつの間にか恥ずかしいのと、なんだか気持ちがいいので泣いていた
「返事がない…ということはOKだな」
「うぁっ?!」
1本の指が、中に入っていく、最初は軽くかき混ぜていたのが次第に激しく、大きな動きになっていく
「い、や…いやだあぁぁ…あっ…あぁ…」
「良い声でなくものだな。数を増やしてみるか」
中に入る指の数が2本に増える、先ほどよりも大きい感覚に身をよじって泣く
最初は間隔も長かったし小さい波のようだった快感が、だんだん大きくて間隔の短い快感になっていく
「あっ!ぁぁぁーーー!!!」
声が、押し殺そうとしても出てくる、息が詰まって苦しいけれど、でも抗うもともできなかった
グゥが満足げにほほえむを見て…オレは一番大きな波を感じた
「イッたようだな…どうだ?ん?」
グゥがなにかたずねてくるが、オレはもう息も絶え絶えでよく聞こえていなかった
翌朝
「じゃあ、サニィちゃんはゆっくりしてて、あ、ハレはアメの面倒みていてくれる?」
「はぁ〜い」
「…えーと?なんでオレが女のままでなおかつもう1人オレがいるんだっけ?え?グゥ?」
「忘れたのか?あの後…」
そうそう…あのあと家に帰ったらベッドには母さんともう1人オレが寝ていて…
「なぁ、グゥ?これどういう…」
「んぁ?言ってなかったっけ?」
「説明してください」
「あー、お前はな要するにハレの複製なわけだ…髪の毛1本拝借してちんちくりんステッキで…」
「大体わかった…もう言わないでくれ…」
「折角生まれた命を消すというのも心苦しいから生かしてやろう」
「なんで尊大な態度とってんだよ…」
と、まぁそういうことがあったんだっけか?
その後グゥが「家にいるのならハレが2人だと混乱するだろう?」謎の設定をつけた
要約すると
・名前はサニィ
・両親が離婚するにあたりグゥに頼ってきた
と、言う事らしい
アメの面倒を見ているもう一人のオレ…いや、ハレは胡散臭そうにこちらを見る
笑いかけるには疲れすぎていたし、しっかりと睡眠を取れなかったこともあって
オレは不機嫌そうな顔をするしかなかった
ツヅク
不定期です。一応続くとはしていますが視点が変わることも多々あると思います
ヽ(´ー`)ノ
ヨハンにレイープされるマリl…いえ、いいです。忘れてください。
220 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:04/02/12 13:23 ID:075gY/f6
ヨハンにレイープされるマリォ…いえ、いいです。忘れてください。
コアだな
222 :
名無しさん@ピンキー:04/02/13 00:12 ID:6qqZeNf2
営業グゥ×通常グゥ
とかどう?
阿部さんにレイープされるアレックs…いえ、いいです。忘れてください。
「ハレー、母さん腕折れちゃったぁ」
母さんが怪我をして帰ってきた。
腕を骨折したんだって言ってた。しかも両方。いや、見ればわかるんだけど。
仕方ないから御飯の支度はオレがする事になる。
八割方オレが料理してるんだけど、母さん怪我してるしね。
「いやー、木から降りる時に足を滑らしちゃってねー、まいったまいった。」
両腕を骨折したというのにいつもながらにニコニコしながら母さんは話す。
今日は珍しくグゥも手伝ってくれている。
とは言っても、やれ肩をお揉みいたしましょうだの、痒い所はございませんかだの。
手伝う所がちょっと違うんだよね。まぁいいか、グゥだし。
225 :
名無しさん@ピンキー:04/02/20 21:52 ID:rXFDXweV
227 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 23:15 ID:CLducJQj
保守ついでにあげ。
>>226 イイヨイイヨー(・∀・)
既刊を読み返すたび、アシオが好きになるんだがどうしよう。
睫毛もまったく気にならなくなってきた・・・
ここでは人気ないみたいだけど自分はクライヴ×ウェダが好きだ。
でもダマ×クライヴ(ヘタレ萌)が見たい今日この頃。
「お・じ・い・さぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
老婆は雪のように白い髪を掴み覆い被さる。
「ぎゃああああああああああああ!!!!」
男は力の限り叫ぶが…悲しいかな誰も助けにはこない。
押しのけようにもジャングル産の老婆の力はすさまじい。
「おじいさんおじいさんおじいさんおじいさんおじいさんおじいさん……!!」
呪文のように呟きながら男の顔に熱い息を吹きかける。
これがウェダちゃんだったらどんなにいいことだろう…!
全身が恐怖で打ち震えながらも男の頭の隅にそんな思いがちらつく。
「…おじぃさぁン…」
瞳を潤ませかすれた甘い声でそう言うと(男にとっては気持ちが悪いだけだが)
老婆はそっと目を閉じた。
チャンスだ! ここで逃げなきゃ殺(ヤ)られてしまう!
男は老婆の腹に渾身の力を入れて蹴りを喰らわす。
「うぅぅぅ……!」
腹を押さえ呻き声をあげる老婆に目をくれることもなく男は全力で保健室から逃げ出した。
一人残された老婆はしばらく蹲っていたがやがて立ち上がり男が出て行った方向を見た。
「ヒドイじゃないの、おじいさん……まだ記憶が戻らないのね……
でも大丈夫。きっと、きっと思い出すわ……あたし達のあの熱い愛の日々を……!」
酔いしれるように呟いた後、ポケットから口紅を取り出し壁に愛のメッセージを残す。
「あたしは諦めないわ、おじいさん、おじいさん、おじいさんおじいさんおじいさんおじいさん」
アフロな老婆は保健室を後にした。
……ダマならもっとがっつくかな?
ダマは一番好きなキャラだなー。
保健医のストーカーでもバーサーカーでも正義の味方でも人妻でも刺客でも。
レベッカ絡みが読みたい
>呪文のように呟きながら男の顔に熱い息を吹きかける。
これウェダにやられてもちょっとイヤかも。ア(゚∀゚)ヒャ
銀行強盗とダマのめくるめく夜の生活とか
アシオ相手に恥らうウェダとか
シャーリーとアレックスのSMプレイ(言葉責め含む)とか
マリィにせがまれて赤ん坊の作り方を教えるレジィとか
ハレの寝ているときに悪戯してしまうベルとか
頭の中で浮かんでは消えていく……
保守
「あー今日はつっかれたー。母さんが酒飲み散らかしたの片付けんのに時間かかっちゃたよー」
言いながらベッドに倒れるハレ。ジャングルの日も落ちて、本気で疲れたハレは早めに寝ようとしていた。
ごろんとベッドに転がって天井を見上げたハレの脳裏に、一つの疑問がよぎる。
「ん? ところでグゥっていつもどこで寝てんだ?」「呼んだ?」
「う、うわあああああ!」手馴れた様子でハレの枕から出てくるグゥ。昔見たときには一種のギャグだと
思っていたハレだが、まさかいつも使っている枕の中にグゥがいたのだろうか……!?
「い、いつごろからそこで寝てたんだよ!」声を荒げて問いただすハレに、グゥはやれやれと首を振り、
「もちろん都会から帰ってきてから、ずっとですよ?」と答えた。
ハレの頭のふたが開く。ピヨちゃんズが仲良くおしゃべりをしている。ふたが閉る。
「そ、それって、オレの寝る前の独り言とか丸聞こえだったってこと?」
「もち」「き、昨日の独り言(『グゥももうちょっと可愛げがあればなぁ』)とかも?」
グゥはハレから目を逸らし、小さく呟く。「……可愛げのない女で悪かったの」
(やっぱ聞こえてたーーーーー!!!)頭を抱えて悶絶するハレ。必死で話題を変えようとする。
「と、とにかくさ、枕の中じゃ眠っても疲れ取れないだろ? 今日は母さん達飲み会で帰ってこないし、
普通にベッドで寝なよ! 今日は庭で干したからふかふかだしさ、ほら!」「……うむ。ではお言葉に甘えるとしようか?」
夜…。すぅすぅと寝息を立てているハレの横で、グゥがハレを見つめている。おもむろにのしかかるグゥ。
「ん? なんか重……グゥ?」ハレは違和感を感じて目を開いた。
「グゥ、何して……!?」「一つ屋根の下男女がすることといえば決まっておろう?」
言い終わると同時、グゥがハレの唇を奪う。「ん!?」突然の出来事に思考が停止するハレ。
その隙を突くように、グゥの白く透き通るような手が、ハレの「って、待たんかーーー!!!」
「何が?」「少年誌でんなことすんなやーーー!!!」「いやいや関係ありませんよ?」
「だって、こんなの少年誌的には……」 必死で密着体勢から抜け出そうとするハレ。しかし無駄。
「……ハレが何を勘違いしているのかはしらんが、ここは『エロパロ@2ch掲示板』ですよ?」「はぁ???」
その隙を突くように、グゥの白く透き通るような手が、ハレの股間に伸びていった。
半ズボンのゴム紐を押しのけ、隙間から侵入し、あっという間におちん○んに触れる。
「熱い……」「……っ!」グゥの何気ない感想にハレは赤面・硬直してしまう。
ハレも健全な11才。グゥの柔らかい手が与えてくる感覚に、おちん○んがすぐに硬くなっていく。
「そんな……ダメだって……グゥ……」「ここはこんなになっているのに、か?」
包み、撫で、強く、弱く、とろけそうな快感に、何の耐性も無いハレはされるがままだ。
「グゥ……やめ……ひゃう……ふあ……あ……」思わずこぼれたハレの涎が、白いシーツに染みを作る。
「ハレの弱いところなぞお見通しよ」手を緩めたグゥは、まだ息の荒いハレの唇を再び奪った。
238 :
名無しさん@ピンキー:04/03/20 14:53 ID:EPLk6MCp
キスをされながら、ハレはグゥ(演技なし版)と出会った朝のことを思い出していた。現実逃避とも言う。
(グゥ……肌が白くって、ここらじゃ見ないカオつきで、やせてる……女の子だ。
……そうだ……なんで気付かなかったんだろ。グゥも……女の子だったんだよな……)
二人の唇が糸をひきながら離れる。まだ現実に戻れず、ぼうっとしているハレ。
(つーかオレが……グゥを「ベッドに誘った」からなのか???)「なにをいまさら」「!?」
まるで思考を読んだかのようなグゥの言葉。というか読まれている。「グゥ……(思考をよむなよ……)」
グゥが突然、ハレの上半身を突き飛した。ベッドに倒れる。「グゥ!いきなり何すん……!?」半ズボンをずりおろされるハレ。
「本当は全身を丸飲みしたいところだが……コレだけで勘弁してやろう」
グゥの口が、ハレのおちん○んをぺろりと飲み込む。「うああっ!」ハレの中に、収まりかけていた感覚が湧き上がる。
すぐに硬く大きくなっていくハレのおちん○ん。「や、やめろー」グゥの頭を引っ張るが、びくともしない。
グゥの体内が、ハレのおちん○んを包み込む。手で触られた時の何倍もの感覚に、ハレの両手も力が抜けていく。
「ああっ……なんか……やっ……グゥ……ッ!!!」すぐに、ハレの中で何かが弾けた。
ぴゅくっ……ぴゅるっ……ぴゅくっ……「……ゴクン」グゥは無知ゆえか、ためらいもなくハレの精子を
全部飲み込む。「おー。なんかいっぱい出た」「グゥ……それ……」一方ハレは、全身から冷や汗を滝のように流していた。
239 :
名無しさん@ピンキー:04/03/20 14:54 ID:EPLk6MCp
(やっちゃったーーー!ヤッちゃったーーー!ヤッチャッターーー!もしかしてオレ、やっちゃったーーー!?)
一部大人びているとはいえ、ハレは「保険医とウェダの関係=よくないこと」と考えるような純真な11才。
グゥからコトに及んだにもかかわらずハレ視点ではハレのほうが加害者だったりする。
「どうしよう?ねえオレどうしよう?やっぱり責任とって出産とか婚約とか再婚とか離婚とか結婚とか
しなきゃだめなの?ねえどうなの?オレまだ11なのにっていうかグゥとはさすがに勘弁してほし……」
「……安心しろハレ。今日はウェダは帰ってこんのだろう?」「あ、うん」「バレなければいいのですよ?」
「グゥ……(じゃあさっきのこと黙っててくれるのか……?)」見つめるハレの目がちょっと涙目だったりする。
「もう夜も遅い。眠れ」「う、うん……」そんなわけでハレはよく分からないまま夢の中に落ちていくのだった。
翌日、
「ハレ、今夜もベッドに寝てもいいのか?」「今日も母さんはいないから……いいけど……へ、変なことすんなよ!」
「……わかった(にやり)」(……オ、オレはまた騙されているのか?)ハレの受難の日々は続く。
ヽ(´ー`)ノ <GJ!
キテター
キタ――――((*´Д`))――――!!
>ここは『エロパロ@2ch掲示板』ですよ?
warota(´▽`)ノ
244 :
名無しさん@ピンキー:04/03/28 23:42 ID:eNQBDvuN
age
唐突だが大人グゥ萌え。FINALの5巻が楽しみだ。
酔ったウェダに押し倒される大グゥタンハァハァ
247 :
エロ無いけど、保守代わりということで:04/04/04 13:34 ID:cCOYjYDz
ジャングルの朝。グゥが、テーブルで何故かレモンやミカンなどを食べている。
「ハレ……起きたか。ほーら、パパですよー」
ふくらんだおなかを撫でさすりながら、幸せそうに微笑むグゥ。
「グゥ……何の冗談だ?」 青ざめた顔で問い詰めるハレ。
「身に覚えが無いの? ハレ」 かつてウェダがクライブに認知を迫った台詞をなぞらえるグゥ。
「……どう考えても計算が合わないし、じゃなくて! 昨日まで普通だったじゃん!
なんでいきなりそんなんなってるのさ……明らかに嘘だろ。ソレ」
グゥのおなかを指差し、ハレは断定した。それでジャングルの朝は平凡に戻…らなかった。
「……ハレが認知してくれない」「よしよし」 グゥを抱いて慰めるウェダ。
「ハレ、ちゃんと責任は取らなきゃダメよ!」「母さんまで何をあっさり信じてらっしゃるの!?」
「カエルの子はカエル、か」 グゥが涙をにじませつつ、窓の外の空などを見て達観している。
「なんだよそれ! 取り消せよ! オレをあんなやつと同じにすんな!」 普通に切れるハレ。
「ならば認知するがいい。グゥの腹の中にいるのは自分の子供でございます、と」
「なっ!?」 いつになく尊大な態度でグゥが迫る。その向こうには冷ややかな視線を送る
ウェダがの姿が。
「身に覚えがないっちゅーねーん!!!」
叫び声に驚いたのか、グゥの服の中に潜んでいたポクテ数匹が走り出ていく。
「おー。戻った戻った」「あらよかったわねグゥちゃん!」そして、
「さてゲームでもするか」「私も今日は用事があったのよね」と、さも何事も無かったように
散っていくグゥとウェダ。
「……マテやおのれら」 瞬間、部屋の温度が数度下がった。
その日、ハレの怒りの叫びがジャングルの朝に溶け込んでいたという。
>>246 (・∀・) イイ!!
248 :
ぐ:04/04/04 14:57 ID:AQvPFDAk
無理。そんなシーンあったっかっけ?
249 :
名無しさん@ピンキー:04/04/08 00:02 ID:LgOYO8vy
「ハレ。背中流したげようか」 「え゙? グゥ、何言って……」
「まあまあ遠慮するな。何を隠そうグゥは背中流しの達人なのですよ」
「いや、なんつーかそんな力いっぱい嘘っぽいこと断言しつつ
オレの背後に忍び寄られてもいろいろと対応に困るんですが」
「浴場だけに欲情したり、か?」
「勝手にオレを変態にすんな!っていうかさっさと出てけよ!」
「居候の身やし、たまにはサービスせんとな……」
「な、グゥ、や、やめっ……」
保守。
ほーほっほっほっほっほ!(´Д`)
しかし人がいないな。まあ
ゆっくりと待ってればいいか。
ほんとだよなぁ人居なさ杉
252 :
名無しさん@ピンキー:04/04/24 07:21 ID:ABw6uivk
人大杉が解除された記念に必死こいてageてみるですよ?
何となく思いついたネタをのせてみる
気が向いたら完成品に仕上げるかも。
ハレの家のベッドに保険医が
どうやら昨晩もまた例の散髪屋さんに追いまわされていたらしく
安息を得た今、ぐっすりと眠りこけている
ハレとグゥが学校に行ったため、家にいるのはウェダと保険医の2人きり
ずれた毛布を直してあげているウェダにいつのまにか現れたグゥが囁く
「今ならアノ日の仕返しが出来ますよ」
グゥの左手に握られるスプーン(ちんちくりんステッキ)。
果たして、保険医の運命は――――?
オレが書かなかったら、誰かこのネタでかいてやってくださると嬉しい
「はい、舌だして〜…」
「べ〜…」
「うん、異常なさそうだね〜。体力も回復してきたし…ウェダちゃん最近調子いいんじゃない?」
「はい、最近自分でもびっくりするくらい元気なんです」
目の前にいる、まだあどけなさの残る少女は嬉しそうに答えた。
「アシオ…あ、友達のアシオのおかげです、きっと。
最近ちょくちょく来てくれて一緒に遊んだり、私の事励ましたりしてくれるんです」
…アシオ…?ああ…あの使用人の息子か…。
「ふ〜ん…。じゃぁもしかしてウェダちゃんはそいつの事が好きなの?」
「えっ!?わ、私はっ!そんな事〜〜〜!!!(///)」
「はは、冗談だよ。まぁ、いいや。このまま順調にいけば多分来月あたりには退院できると思うよ。」
「え…。本当ですか!?…わぁ嬉しいです、ありがとうございますクライヴ先生!」
「うん、頑張ろうね。じゃ、次の検診は午後の8時だから」
「はい、わかりました」
…バタン。ドアを閉めてからフ〜、と深呼吸した。
ひ弱な少女。お金持ちの家柄で、孤独を抱えてる少女。そして、顔は可愛い。
初めて会った時から興味はあった。そそられるものがあった。
別に、女に飢えてるワケじゃない。僕はモテる方だし、ハッキリ言って女は腐る程知ってる。
ただ最近、その女たちにも少し飽きてきた。新鮮な気分になりたかった。
そう、ただ、ほんの好奇心のようなもので、僕は彼女を「女」として見始めていた――…。
↑こんなんでよろしければ引き続き書いていこうかと思いますが、どうでしょうか?
ウェダとクラウドのこの話になると多少暗くなってしまいそうですが…。
続きキボンヌ
258 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 16:58 ID:aRGMYseS
続きキボンヌ
259 :
253:04/04/27 17:14 ID:jsY1ERUD
あ、オレの、書いていい?
>>256とでるキャラ一緒みたいだし
興味無ければスルーしてくれればいいんだけど、どう?
260 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 17:18 ID:aRGMYseS
待ってたぜ職人さん
>>253さん、途中から割り込んでしまってスマソ…。
どうぞ書いてください。同時進行ってことで。
262 :
253:04/04/27 17:49 ID:jsY1ERUD
じゃあ、しばらく時間かかるかもしれませんが
書かせて頂くということで。
ぽんかん氏もガンガレ。
午後8時――…
僕は廊下をすれ違った看護婦を呼び止めた。
「なんでしょう??」
「婦長さんが呼んでたよ、早く行った方がいいんじゃない?」
「えっ、本当ですか?…あっ、でも〜…」
「ウェダちゃんの検診でしょ?いいよいいよ、僕が行くから」
看護婦は少し頬を赤らめながら遠慮がちに言った。
「え〜…そうですか?じゃすいません、お願いしちゃおっかな」
「うん、気にしないで行ってきていいよ」
「すいません、よろしくお願いしま〜す」
そして、看護婦はそのまま早歩きで廊下を去っていった。
「…こちらこそ、どういたしましてw」
コンコン。
「あっ、は〜い」
僕は静かに扉を開けた。
「あれっ?クライヴ先生〜?」
「こんばんは、ウェダちゃんw」
彼女は驚いたように目を見開いた。
「あれ〜どうしたんですか?午後の検診は別の人だって聞いたのに…」
「うん、なんか急用ができたみたいでね。僕が変わってあげたんだ。」
「へ〜…そうなんですか〜。」
「そうなの。…じゃあ始めようか?そこのソファに座って」
「は〜い」
彼女は素直にソファに座った。
今、思うとこの時の僕は少しどうかしてたのかもしれない。
僕自身のイライラ、モヤモヤ、ストレスをただどうにかしたかった。
どうしようもなく湧き上がってくる気持ちが僕を後押しし、
どうしていいかわからない僕はその気持ちを「性欲」という形でしか処理できない。
そう僕は確実に、まだ「少女」である自分の患者に欲情し始めていた――…。
すんません。書くの遅いんですけどどうか気長に待ってやって下さい…。
くそぅ、家族が起きて来たので書けねぇや。中断しまつ)
265 :
名無しさん@ピンキー:04/04/28 17:38 ID:2rveP2tX
更新の方心よりお待ち致しておりマウス
「じゃあ、胸の音聞くから上着脱いでくれる??」
「えっ??…ここで…脱ぐんですか…?だっていつもは…」
「いいから」
僕の有無を言わさぬ口調に彼女はしぶしぶ、服を脱ぎはじめた。
普通は下着だけ外してもらって、上は着ていてもらう。彼女はなんせお嬢様だ。
直接胸をさらけ出させるようなことはしない。
「えっと…やっぱり脱がなきゃダメですか…?」
彼女は顔を赤らめながら聞いてきた。
やっぱり年頃の少女、年令も近い異性に肌を見せるのは恥ずかしいのだろう。
「ダメだよ。ちゃんと診察できないからね。」
「…で、でも…」
彼女はまだ戸惑ってた。
「でも今までは―……きゃっ!!!」
「……そんなに恥ずかしいなら僕が脱がしてあげるよ」
僕は彼女のシャツのホックに指をかけた。
「っや……クライヴ先生!?やめ…」
「早くしないと時間なくなっちゃうからね」
「いっ…、いいです!!自分で脱げます…!」
「もういいよ、僕がやってあげるから」
僕はそのまま乱暴にシャツを剥ぎ取った。
「!!…きゃぁ…!」
「下着も、邪魔だね〜」
「やめ…!!いくら先生でもっ…人呼びます!」
彼女は必死に抵抗して、僕の両肩に手をつっぱりながら言った。
「人呼ぶ…ねぇ〜。大声出したところで聞こえるかなぁ?」
「…!」
それがだめだと分かると彼女はナースコールに手を伸ばした。
もちろん僕はその手を捕まえて、ナースコールを取ると、そのコードを引きちぎった。
「おっと残念だね。…あんまり抵抗ばっかしてると僕、乱暴にしちゃうよ?」
今まで必死に抵抗してた彼女の顔に、少し恐怖の色が浮かんだ。
「な…なんでこんなことするんですか?」
彼女は泣きそうな顔で尋ねてきた。
「さぁ〜何ででしょう?ウェダちゃんがあんまり可愛いからかな?」
「ふ…ふざけないでくださいっ…」
「ふざけてなんかないよ〜?」
僕は彼女のブラジャーを乱暴に上にずらした。
「!?きゃ…」
彼女の褐色の胸は、大きいとはいえなくても、ふんわり膨らんで丸みを帯びてた。
「ほら可愛い。じゃ検診を始めようかな〜♪」
「いやっ!やめ…」
抵抗する彼女の胸を両手で包んで軽く揉む…
「…あっ…」
かなり敏感なようだ。
「あれ〜?ウェダちゃんもしかして気持ちいいのかな?」
「や…違…!」
少しずつ、激しく揉んでいく―…。
「…あ…ダ…メっ…」
彼女の息が少しずつ荒くなってきた。
「感じてるみたいだね〜?たったコレだけで…。ウェダちゃん結構エッチだね」
彼女は否定するように横に大きく首を振っている。
「違うって言うの??…乳首立たせて?」
僕は彼女の乳首を思い切り摘んだ。
「あっ…ん!…やっ、痛っ」
乳首に指先でコリコリと細かい刺激を与えてみる。
「あん…やぁっ…そんな…に」
「こうすると、気持ちいいんでしょ?ホントに感じやすいんだね〜?普段から一人でこんなことしてるんじゃないの?」
「やっ…そんな事してな…い…あんっ」
「もしかして、もう上だけじゃ物足りないのかな?」
「!!」
僕は、彼女の下半身へと指を這わせていった。
その時、彼女の手が僕の手をバチンと叩いた。
「…っせんせい!もう…やめてっ…!」
「……」
彼女は僕をキッと睨みつけた。
正直驚いた。彼女がここまでハッキリ意思表示し、僕を拒絶するとは思わなかったからだ。
自尊心が傷つけられて軽い屈辱感を味わった。
が、それにも増して僕は彼女の抵抗、拒絶に興奮を覚えていたのだ。
そう、こうでないと面白くない。
「…いったいなぁ…ウェダちゃん…。」
叩かれた手の甲はヒリヒリと赤くなっていた。
「僕を怒らせたこと、後悔してもらうよ?」
2人の間の空気が一瞬、凍った。
僕の欲情めいた笑みに恐怖を感じたのか、彼女は一目散にドアへと駆けた。
「きゃあああ!!」
僕はその彼女の腕を掴むと、思いきり乱暴に引き寄せて、ベッドに突き飛ばした。
きっと痛かっただろう。実際、腕が外れたかと思った。
でも、もっともっと、彼女を傷つけて、いじめて、征服したいと思った。
彼女に起き上がる暇も与えず、僕は彼女に馬乗りになった。
「いや!いや!先生、やめて!」
彼女はありったけの力を込めて暴れた。体の弱い女の子に、僕は一体何をしてるんだろう。
「やめない。もうやめない。ウェダちゃんが悪いんだよ?僕をこんなに興奮させるから」
僕は白衣を脱いで、それで彼女の両手をベットにくくり付けた。
「もう、これで逃げられないね」
「っ先生…!!やだよ…どうして…こんな…」
彼女は泣きながら訴える。良心が咎めた。
でも、放さない。
「もう、どうしようもないんだ。ウェダちゃん。」
一度付いてしまった火はもう、消せない。
269 :
名無しさん@ピンキー:04/05/02 13:08 ID:Zt5+bOA/
イイ!!
(*´Д`*)ハァハァ
¬¬
272 :
名無しさん@ピンキー:04/05/04 03:49 ID:PCIfp/aF
age
「さて…どうしてほしい?」
彼女は目に涙を溜めたまま、怯えた表情で僕の事を見つめていた。
「やだなぁ…そんな顔しないでよ。できるだけ優しくしてあげるからさ。できるだけ、ね…」
「!」
僕はそう言って、彼女の首を軽く吸った。
そして、耳たぶや首すじに、歯で細かい刺激を加えていく…。
彼女はただ、震えてる。恐怖心もあるみたいだが、それだけじゃないようだ。
「…ウェダちゃ〜ん、もしかしてゾクゾクしてる?」
「…ち、ちがっ…」
「ほんとに敏感なんだね〜。こんな事でもう感じちゃうの?」
彼女は顔を赤らめて、否定した。
「違いますっ…も、もう放して…」
彼女は、固定されてる手をばたつかせて抵抗した。
「…ふ〜ん。嘘つきはいけないねぇ?じゃぁココはどうかな?」
彼女の胸のふくらみに円を描くように舌を這わせて、その頂上にある突起を静かに口に含んだ。
ぴちゃ…という音と共に、焦らすようにその突起を舌で弄んでみる。
「…あっ…ダ…メっ」
時には強く吸ったり、噛んだりしながら彼女の反応をうかがう。
「あっ…ん…せんせぇっ…やめ…」
「お願い…いや…恥ずかしいよ…あっ」
「本当に?やめて欲しい?」
「ふ〜ん、じゃあ何でこんなに体が反応してるんだろうねぇ?」
片方の胸は手で激しくいじくり、もう片方の胸は舌で執拗に愛撫する。
彼女の顔は軽く蒸気してきて、口では否定しつつも、やはり体は感じてるようだ。
「っぁ…ん、んっ…」
「気持ちいいんでしょ?表情がもっとシテって言ってるよ」
「やっ…!ぁん…そんな事、言ってな…」
彼女はまだ、否定する。愛撫の最中もずっと抵抗を試みていた。
今も、脚で僕を押しのけようとしている。
「…ウェダちゃん…悪い子だね?こんなに感じてるのに、まだ抵抗するんだ…」
「いや…!そんなの…知りません…あっ」
「あんまり手間かけさせないでよ〜。いくら口で言ってたって、ね…?ホラ…」
「ひ…っあん!」
僕は手を下腹部の方へ伸ばし、彼女のスカートをまくりあげて、そのパンティ越しから最も敏感な部分を指でなぞった。
「ん〜?ココかな?ウェダちゃんのクリトリスは…」
「あんっ…や…そんなトコロっ、あぁっ…」
指の腹の部分で、力を調節しながらクリクリ、クリクリと刺激する。
「あぁん…!」
「女の子って、ココが一番感じるんだよね〜?どう、気持ちいい?」
「あはぁ…んっ…ダメぇ…!」
彼女は顔を真っ赤に染め、喘ぎながら、いやいやと首を振っている。
「でも、気持ちいいんでしょ?素直じゃないなぁ」
彼女のパンティには、彼女の愛液がじわじわと染み出てきている。
「うわぁ…ウェダちゃん、やらしいな〜。こんなにビショビショになってるよ」
「いやぁ…!そんな事っ…言わないで…!」
「そろそろ、これはジャマだね…♪」
僕は彼女のパンティに手をかけて、一気に手前に引いた。
「いや!だめぇ…っ!」
ピィーーという音と共に、彼女のパンティは見事に引き裂かれた。
とたんに、彼女の濡れた女性器があらわになった。
「ダメっ!!見ないで…!」
彼女は慌てて、両足を閉じて隠そうとしたが、僕はそれを許さずに無理やり両足を開かせた。
「見ないでぇっ…!!」
そこには、ピンク色で、まだ誰にも汚されていない花園があった。
おしりの方まで、愛液が伝っていて、肉襞はヒクヒクとものほしそうに痙攣していた。
「わぁ、すっごく濡れてるよ…ウェダちゃんのココ…可愛い」
プチュ…ニュル…
「あぁ…ん!」
軽く、指でなぞってみただけで、彼女は予想以上の反応を示してくれた。
「すごいニュルニュル…こんな状態で、さっきのクリトリス触ったらどうなっちゃうんだろうねぇ?」
「えっ…あっ…あぁん!?」
指にたっぷり愛液を絡ませた状態で、滑らせるようにクリトリスを苛める。
「あっあっ…何…いやぁ…!」
クチュクチュ…ニュルニュルといやらしい水音を立てながら、指はクリトリスを徹底的に攻める。
「あっあぁんっ…あ!ダ…ダメ…もう…!!」
彼女のクリトリスはプックリとふくれて、肉襞の痙攣は増してきている。
そこを絶え間なく僕の指が刺激を与える。
「ああっ…あぁん…!」
もう、イキそうなのだろう。さっきまで抵抗していた手も脚も、もはや快感には打ち勝てず、ぐったりとベットに預けてある。
クチュクチュクチュクチュっ…僕は指のスピードをどんどん速めた。
「んあっ…!あん…はぁ…ん!そ…そんなにしたらぁ…!」
「そんなにしたらイッちゃうって?…いいよイっても…っ。僕にイク時の恥ずかしいカオ、見せてよ」
「いやぁ…!もういやだよ…あぁん!あっ…ああ!」
「もう限界でしょっ…?我慢できないよね。いいよ、そのカオすごい色っぽい…!」
「あっ…あん…もうダメェ…!あっ…あっ!ぁあああ…―――!!」
忙しくて全然来れませんでした…。スマソ。
なんだかちょっとキャラが変わってきちまいましたわ…。
駄文ばかりで本当にお眼汚しすいません。
また、続き書きにきます。では。
277 :
名無しさん@ピンキー:04/05/08 17:48 ID:DCFq7Zqj
キターーーーー
もう誰も見てないのかな?
収蔵させて貰いますので、自分の作品は削除して欲しいという方は仰って下さい。
'`ァ,、ァ('∀`) '`ァ,、ァ
281 :
名無しさん@ピンキー:04/05/23 23:19 ID:aTTVJdX2
age!!(・∀・)
保守
283 :
名無しさん@ピンキー:04/06/07 01:56 ID:n+tSTFDf
ハレグゥおもしろい! なんか楽しいエロですね(^ω^)
284 :
名無しさん@ピンキー:04/06/11 18:07 ID:A9EywRjG
>>276 ぽんかんさん、戻って来てください!
長い間の「人大杉」でこれなかったんです。
ウェダが孕まされて、家を出て行くとこまで希望!!
今回は一瞬グゥ生理か!?と考えて萌えた
まあそういうミスリード狙いなんだろうが
アディとチェットが何やってたのか気になるんですが……
287 :
揚げ:04/06/20 00:02 ID:xGFmV6bf
揚げ
288 :
名無しさん@ピンキー:04/06/21 07:57 ID:JN4yKXfb
このスレの人たちネ申。皆さんありがとう。
個人的にはハレとグゥの絡みが最高。
289 :
名無しさん@ピンキー:04/06/21 12:00 ID:ALQRgq17
誰かシャーリーネタ書いてください。
お願いしまつ。
290 :
ハァハァ:04/06/26 23:06 ID:Rt6v8qXe
ハァハァ したい
291 :
名無しさん@ピンキー:04/07/02 22:38 ID:M223fvwR
age
292 :
名無しさん@ピンキー:04/07/17 12:40 ID:IPC37g5U
age
293 :
名無しさん@ピンキー:04/07/22 19:26 ID:6bncsGUR
↑怖くて見れん・・・。
295 :
☆:04/07/23 05:17 ID:uiHsaI3i
とりあえずあげぇ
296 :
名無しさん@ピンキー:04/07/31 02:12 ID:73FDD2uf
保守ついでにネタ投下
「ある日、ウェダが街を歩いていました。すると、どこからともなく
続きキボンヌ
297 :
d:04/07/31 02:37 ID:JpCLVg57
だれかいないかな?
>>296 すると、何処からともなく、良く耳に馴染んだ錯乱気味の声が聞こえて来ました。
「ってかナンだこれどーなってんだコレーっ!? …ってお前はナニやってんだグゥーッ!?」
「まあそう騒ぐ事もなかろう。人に見られて困るのはハレ方だぞ」
路地裏から聞こえて来るのは、どうやらハレとグゥの声のようです。
「やめろよグゥ…ってそれちょっとグゥさん犯罪ですよ犯罪! 強制ワイセツ罪ーッ!」
「何を言う。うら若い男女が合意のもとで行う秘め事を、強制猥褻行為呼ばわりするのは
如何なものかと思うがな」
「オレがいつ合意したーっ!?」
何やら楽しそうに遊んでいる様子。こっそり覗いてみようと、ウェダは路地裏に足を
踏み入れました。すると―――
続きキボンヌ
ハレの女体化見たことある人いる?今探してるんだけどあったら教えてくれ
301 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 18:35 ID:VYUVdVw3
>>299 すると、そこには全裸のハレとグゥがいました。
グゥは両手をふよふよと怪しげに揺らしながらハレに迫っています。
「ホッホッホ、遠慮はいらぬぞハレよ」
「遠慮じゃないって!早く服ー!!服返せー!!」
目の前の光景に戸惑いながらも、ウェダはこっそりと息子を見守ることにしました。
「いい加減にしろよグゥ!!」
ハレはグゥの手をぺちっと叩きました。
グゥは数秒黙ったままハレを凝視した後、
後ろを向いてしゃがみこみました。
「…泣き真似なんて通用しないからなっ」
「ひどいわ!!こんなに勇気だしたのにっ…」
振り返ったグゥは、あの美少女顔でさめざめと泣いていました。
それを見たウェダはー
続きキボンヌ
302 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 19:15 ID:/sc3J34b
こんな美少女なら私が…
とグゥに襲いかかるが…
誰か続きを
く
304 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 01:27 ID:b2KwxUA4
そしてウェダがグゥに覆いかぶさるように抱きつきましたが
それを見たハレが発情してしまいました。そして3人で・・・・・・・
続きキボン
「ふよふよ」に萌えた
保守るか…
じゃあ俺も保守
308 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 17:41 ID:w8u4PFgC
ホッシュ
神は去ったのかなぁ…と念入りに保守。
310 :
名無しさん@ピンキー:04/08/30 17:56 ID:VMb+17n8
久しぶりにハレグゥアニメみたらなんか萌えた
神よ、降臨したまえ…!!
ハレがあんまり可愛すぎてなぁ。
かえって妄想できんよ。
ハレ女体化すればいいんじゃね?
同人誌でウェダやマリィものはあってもハレ女体化は見かけた事無いな。
女体化はもともと801の範疇だから嫌う人もいるんじゃない?漏れは大丈夫だけど。
ハレがグゥの性奴隷にされるのキボン……してみたり。
女体化ハレ×マリィの百合百合(?)な話キボン
ちょっと手元に資料が無いので聞きたいのだが、
マリィの一人称って「マリィ」と「あたし」のどっちだったっけ?
317 :
名無しさん@ピンキー:04/09/06 23:12 ID:yNF42NOv
鞠逝の一人称は「あたし」のはず。
頑張ってくだされ(・ω・´)ゞビシッ
318 :
名無しさん@ピンキー:04/09/07 00:11 ID:Kv9OTQlo
酔ったハレが爆走…な話キボーン
>>317 「あたし」でしたか。どうもです!
…いつの間にか脳内では「マリィ」に変換されてた。
ハレ受けなら何でもOK 801でもオーケーうわやめてたすけt
801はアウトだろ801は
[それが>321の最期の言葉であった…]
ちと長いうえに肝心のエロ部分が薄いSSだけど、
まあせっかくなので投下敢行させて戴く。
マリィ→ハレなので興味無い方はスルーでお願い。
「あ〜あ、最近オレ疲れてるよなァ。人に気ィばっかり遣ってさー。なんかこう、気持ちいい事でも
起きないかなー」
「気持ちイイ事?」
「うん。他の事ぜーんぶ忘れちゃうようなさぁ。まあこんな事グゥに言っても仕方ないけどさ」
「気持ちイイ事……」
何気無い会話。言い出したハレですら即座に忘れてしまうような、他愛の無い愚痴。
そう、本来ならば何でも無い事で終わる筈だったのだ。
言ったのがハレでさえ無ければ。
聞いたのがグゥでさえ無ければ。
いつでも何処でも誰にでも、とても気を遣ってくれる。
この自分にだって、いつも優しくしてくれて。
目が綺麗。顔も可愛い。自分とどちらがより可愛いかと問われれば、たぶんハレの方が可愛い。
笑顔を向けられると、身体の奥の方が少し熱くなる。抱きつきたくなるような、いっそ思いっきり
噛みつきたくなるような、ヘンな気持ち。好き。大好き。
この村にいる女の子でハレと仲良しなのは自分だけ―――ラヴェンナはグプタが気になっているよ
うだ―――だし、ならば少しは特別な目で見てくれているかも知れない。こんなに好きでいるのだか
ら、その想いは口に出さずとも伝わっている筈。いや、きっとハレも自分の事が好きなのだ。だから
あんなに優しくしてくれるのだ。
障害になりそうな子などいない。自分だけがハレを好きでいて良い。ハレは自分だけのもの。
マリィはそう思っていた。グゥが現れる日までは。
「ふざけんなよグゥ〜ッ!」
教室に姿を現すより早く、ハレのカン高い怒声が聞こえて来る。同じ家に住んでいるのだから、登
校も常に一緒だ。
「あまり血圧を上げると早死にするぞ」
「だったらせめて朝ぐらい穏やかな気持ちでいさせろ!」
「グゥはいつも穏やかですが」
「お前だけ穏やかでも仕方無いンだよ!」
今日もまた、マリィの小さな胸に嫉妬の棘が突き立つ。教室に入ってきたハレの顔。あんな忌々し
げな表情や乱雑な話し方を向けられた事は、今まで一度も無い。グゥにだけ、ハレはそうするのだ。
しかしそれはハレとグゥの仲が悪いという事では無い。
「おはよ、ハレ」
「おはようマリィ」
瞬時に屈託の無い笑顔に変わるハレ。これだもん、とマリィは口の中で呟く。
日頃色々な事に神経を疲弊させているくせに、いつもこうして笑って見せるのだ。どれだけ怒って
いようとも、その場の空気を優先しては己の情動をねじ伏せ、ハレは当たり障りの無い態度を選ぶ。
事なかれ主義とでも言おうか、あまり本音を見せないのだ。
グゥ以外には。
「ハレって、ホントにグゥとなかよしなのね?」
放課後、珍しく一人でいたハレを正面玄関前で呼び止めて、マリィは努めて笑顔で訊いた。
ハレがあれ程までに苛立ちや憤りを露わにする相手はごく限られている。マリィの知る範囲では、
ウェダとクライブ、そしてグゥだ。ウェダと、あと何のかんのと言っても似た者同士のクライブとは
親子であるから当然として、やはりグゥへの態度は異例と言える。他人にするようなバランスを重視
した言動は、グゥ相手には見られない。
それは親密さの表れではないだろうか。
「え〜? よしてよマリィ。アイツのお陰でオレもう散々なんだからさぁ……」
「でもハレ、グゥにたいしてだけぜんぜん態度ちがうんだもん」
「そーかなぁ、そんな事ないと思うけど。あ、そういえばグゥ見なかった? オレに黙って先帰っちゃ
ったのかなぁ」
結局自らグゥと行動を共にしようとするハレに、マリィは密かに怒りにも近い感情を覚える。
「ねえ、ハレはあたしにも怒ったりどなったりしてくれる?」
「……ハァ?」
「首しめたり、ほっぺたつねったりしてくれる?」
グゥみたいに。何の遠慮も無く、グゥにそうするみたいに。
一歩、一歩とにじり寄るマリィ。その分後ろに下がるハレ。
「い、いや〜、マリィにそんな事できないよ……っていうか何の話?」
ハレは引き攣った笑いを浮かべながらじわじわと距離を取った。
「あー、なんかもうグゥいないみたいだし、オレも帰るよ。じゃあマリィ、また明日!」
「あ、ハレ!?」
ハレは脚が速い。たった今駆け出したかと思えば、もうその姿は見えなくなった。取り残されたマ
リィだけが、一人ぽつんと立ち尽くす。
結局はそういう事なのだ。マリィは今更ながら実感する。
不審を露わにするよりは笑って見せる。はっきりと拒絶するよりは曖昧さに逃げ出す。もしこれが
グゥ相手であれば、ハレは抵抗無く本音で応じた事だろう。しかし自分はいつも気遣われている。
日頃あれだけ優しいと感じていた自分への言動も、今思えば他のクラスメイトへのそれとそう変わ
り無い。ハレはみんなに優しいのだ。所詮自分など、ハレにとって何ら特別な存在では無かった。気
分を害さぬよう無難に接する、“みんな”の内の一人。ただそれだけのつまらない存在でしか無い。
―――こんなに好きなのに。
リアルタイム支援。
「お困りのようですな」
しばし呆然としていると不意に声をかけられた。振り向くと、平坦な程に無表情な視線と目が合う。
「何やらお悩みの様子。ここは一つこのグゥに打ち明けてみる気は無いかね」
グゥだった。マリィにとっては当面の悩みの当事者の一人であり、場合によっては敵であり得る相
手だが、不思議と憎む気持ちにはなれなかった。ハレに対する想いとは全く異質なものではあるが、
マリィはグゥの事も大好きなのだ。
だからと言って、全面的に許す気にはなれない。グゥがハレの本心を独占しているのだとすれば、
どうしても嫉妬心は押さえられない。笑顔で接するのが精一杯だ。
そんな相手に何を相談できようか?
―――ハレは……グゥのこと好きなのかな。グゥはハレのこと、どう思ってるの?
そのシンプルな疑問が、どうしても口に出せない。
成る程、思っていても言えない事はあるのだ。マリィは少しだけハレの気遣いが理解できたような
気がした。
「どうやらマリィはハレの事で悩んでいるようだが」
「ええっ? どうしてわかるの?」
「ならば今晩にでもハレの家に来るが良い。マリィの進むべき道はそこに見出せよう」
「ハレの家……?」
ハレに直接当たれという事だろうか。
「でも、急にいったりしてメイワクじゃないかな」
「ウェダは仕事と偽って飲み会に行くので今晩は帰らん。気兼ねは無い」
ふよふよと両手を蠢かしながら、グゥは気だるく言う。
「マリィの想いの限りを直接ハレにぶつけるが良かろう。事の準備はグゥに任せろ」
それだけ言って、グゥはハレの後を追うように帰って行った。再び呆然と取り残される。が、それ
も束の間、マリィは一つ頷くと自分の部屋へと駆け戻った。
ハレは本当にグゥが好きなのか。自分の事は好きになってくれるのか。もしハレとグゥが恋人同士
なら、その時自分はどうするのか。
一体、自分はハレをどうしたいのか。
夜になったら、ハレに会って確かめよう。
この時、マリィに人を疑う心が少しでもあったなら、グゥの無表情に潜む悪意にも似たものを看破
し得たのかも知れない。
「おー。夜分ご苦労」
日も暮れた頃。ハレの家に着いたマリィを、いつもと変わらぬ様子で迎えるグゥ。
「準備はすでに整っている。あとはマリィの覚悟だけだが」
そう念を押されれば躊躇が無いわけではないが、マリィは真剣に頷いた。ハレの家からは何の音も
聞こえて来ない。ハレも静かに待っていてくれているのだ。ならばもう迷いはしない。マリィはグゥ
に連れられるまま、戸口を潜った。
―――まず最初に、目が合った。
ベッドに横になったハレが、その大粒の瞳をさらに大きく見開いてマリィに視線を返している。口
には布きれが噛まされ、くぐもった呻き声を断続的に上げていた。大きく広げられた四肢はそれぞれ
ベッドの四隅の支柱に縄で縛られ、僅かに身動きする以外の自由を奪われている。
浅黒い肌は余す所無く露わになっており、ただ一点、股間のみがタオルケットで覆われ、未発達な
性器の露出を間一髪に阻止していた。
ハレが縛り付けられている。それも、裸で。
脚の力が抜け、マリィはその場に座り込んだ。訊きたい事。聞いて欲しい事。いくらでもあった筈
だが、そんなものは何処か頭の外に霧散してしまった。
「さあ」
頭上からの声にビクッと身を竦ませる。見上げると、背後からグゥが覆い被さるようにマリィを見
下ろしていた。照明が逆光となり、その顔は良く見えない。
「今回はマリィの想いを優先する為ハレの都合は徹底的にカット致しました。あとはマリィの好きな
ようにするが良い。グゥは外に出ていよう」
ぺたぺたとグゥの足音が家の外へと離れて行った。あとはハレの呻き声だけが聞こえる。
―――好きなように? 好きなように!?
マリィは自分の耳が信じられない。今、本当にそんな事を言われたのだろうか。そんな許可を誰が
出せるのか。しかし確実に拒否するであろうハレ自身は、こうして何一つ抵抗できない状態にある。
震える脚で立ち上がった。全身の血流が急激に高騰し、微かに目眩を感じる。己の息が熱い。
再びハレと視線が合う。涙目だ。すがるように見つめてくる。
マリィの首筋に軽く痺れが走った。その痺れは小さな背中を這い、ふくらみの無い胸の先端を掠め
て下腹部へと走り、固く閉じ合わせた腿の付け根から内部を駆け上がり、身体の奥深く―――おそら
くは子宮の辺り―――に浸透して行った。
唇が笑みの形に歪む。
ようやくはっきりした。自分はハレをどうしたかったのか。
ベッドに縛り付けられ、全身の肌を晒し、何の抵抗をも許されないハレを。
好きなように。好きなだけ。
固く噛まされていた猿轡を苦労して外した。
「マァリィ〜ッ!」
喜びの余り涙に濡れるハレの声。
「マリィが来てくれて助かったよぉ! もぉ風呂から上がったらイキナリ殴られて気がついたらコレだ
よ! ったくシャレになんねぇよグゥの奴! あ、ロープもお願いねマリィ」
手足を縛る縄を解いてくれると信じて疑わないハレ。そんなハレの頬を両手で押さえ、間近で半泣
きの瞳を覗き込む。
「ごめんねぇハレ。ロープはほどけないの」
「……え?」
呆けたような視線が返って来る。マリィはふと、今の自分の顔を見てみたいと思った。長い間密か
に夢想していたであろう欲求が満たされようとしている今、自分はどんなに淫らな表情を浮かべてい
るのか。
「ハレはこれから、あたしにいーっぱいエッチなことされちゃうの。でもハレが本気で抵抗したらあ
たしじゃ押さえられないから、だからこのまま動けないようにしておくの」
「あ、あの〜、マリィ? オレ達まだ子供だし、そういう遊びは良くないんじゃないかと……っていう
かマリィ、ひょっとしてグゥとグルなの?」
「うん」
「ゥウソーッ!? マリィだけはって信じてたのにぃー! …いやそうだよ! マリィ騙されてるんだよ!
グゥに何言われたか知らないけど、あんなのの言う事きいちゃ駄目だよ!」
「失礼な奴だな」
窓の外からグゥが顔を出した。
「それはすべてマリィの意志だ。グゥはほんの少し手伝いをしただけ」
「そうなの、ハレ」
ハレの頬を押さえたまま、ゆっくりと顔を近づける。
「ずっと、こうしたかったの。教室でとなりの席にいるときも、いっしょにあそんでるときも……あ
たしはずーっと、ハレにこういうコトしたいっておもってたんだから」
「まま待ってよマリィ、こんなのヘンだって!」
「ヘンでもいいよ」
唇が触れる寸前、吐息のように囁く。
「ハレ知ってる? キスってホントは、相手のお口のなかにベロいれるんだよ」
逃げ惑う舌先を追い詰める。舌が絡む度にビクビクと跳ねる身体を押さえ込みながら、マリィはう
っとりと目を閉じてハレの口腔を貪るのに没頭する。縄の軋みとハレの呻き、互いの唾液と口腔粘膜
の粘り気のある水音が微かに響く。もっと、もっと奥までと唇を押し付けると、前歯が軽くぶつかり
合ってカチカチと音を立てた。
つう、と唾液の糸を引きながら顔を離す。ずっと息を止めていたのか、大きく息を荒げて呆然と見
上げるハレにニッタリと笑いかけ、再び顔を近づけた。
頬を舐め上げる。顎先に舌を這わす。鼻を咥え込む。瞼を舌でつつく。耳の奥に舌をねじ込む。湯
上りで乾ききらない髪を咀嚼する。このままこの青い綺麗な髪の毛を喰い千切ったらどんな表情で痛
がるのか。霞がかったマリィの頭にそんな考えがふと浮かんだ。
改めて、ハレの顔を見つめる。汗と唾液にまみれてぬらぬらに光っている。その焦点の定まらない
瞳に、急速に理性の光が戻った。
「……マ、マリィ! 終わったんならもういいだろ? お願いだから放してよ、ね?」
「え……う、うん……」
「それにグゥ! オマエはそこで何冷静に見てんだよ! 見てねェで止めろよっ!!」
「―――!」
真剣な口調にやや押されたマリィではあったが、ハレの口から出たグゥの名が彼女を逆上させた。
「なんでグゥにもいうの……?」
グゥの覗く窓に向けられていたハレの顔を、強引に押さえて戻す。
「いまハレにキスしたのあたしなのに、なんでグゥにもいうの!? なんでグゥにいうときだけ、そん
なに強くいうの!? なんであたしにはそういってくれないの!?」
「え? いやマリィがどうとかじゃなくて、ただ単にグゥが他の人に比べて圧倒的にオレの神経を逆
撫でする存在だというだけの話で」
「なんでそんなに落ちついてるの!? あたしいまハレにスッゴイことしてるのにぃーっ!!」
「いやぁ、だってオレの日常にはもっと凄くて理不尽な事が連日連夜起こってるし、それに比べれば
今はどういう事なのか理屈でもわか―――っあ! 違うよ! マリィ、今のナシ!」
失言だった。
「そう。……じゃあもっとすごいこと、すればいいんだ……」
「マリィ、マリィ! 別に大した事無いとか言ってるんじゃなくって!」
ハレの腰に掛けられていたタオルケットが取り払われ、ハレの顔に叩き付けられた。ハレは反射的
に脚を閉じようとするが、縄が軋みを上げるだけで両脚は大きく割り開かれたままだ。
「……ハレのおチンチン、とうとう見ちゃった。カワイイッ……」
「やめてよマリ―――ぴっ!?」
先端を摘み上げられ、妙な声を上げて黙り込むハレ。間近に顔を寄せたマリィの観察はなおも続く。
「やわらかくてプニプ二……あ、でもお兄ちゃんのと、なんか形がちがう……」
「マリィ」
窓の外から、片腕をひらひらと振りつつグゥが呼び掛けた。
「ハレはまだ子供だからそこは皮で覆われている。先端からやや下を摘んで引き下ろすと良い」
「え? ……こう?」
言われた通り、そっと包皮を引き下ろす。薄桃色の小さな亀頭が剥き出された。
「わぁ……あッ?」
未だ人目に晒された事の無かった秘部を、親しい少女の指で優しく剥き出されたその刺激。小さな
陰茎がムクムクと頭をもたげ、息を呑んで凝視するマリィのすぐ目の前でピィンと張り詰めた。初め
て目にする光景に暫し言葉を失っていたが、微かに引き付けるようなハレの呻きが耳に届き、マリィ
はハレの顔に視線を移した。掛かったままのタオルケットが微かに震えている。
「ハレ……?」
恐る恐る、タオルケットを持ち上げる。
ハレが泣いていた。粒の大きい涙をボロボロとこぼし、歯を懸命に喰いしばって、声を押し殺した
まま泣き続けている。
「ないてるの……?」
「泣きたくもなるよ……恥ずかしいよ……! 当たり前じゃんかぁ……!」
何かに困り果てて泣いてるハレの姿は時折目にする。しかし、こんなに深く静かに泣いているハレ
を、マリィは今まで見た事が無かった。
「マリィ、ねえマリィ。お願いだから考えてみてよ。もしマリィがこんなふうに裸で縛られて、全然
抵抗できないのに色々ヘンな事されたらどう思う? それも毎日会ってるような相手にだよ? 嫌だっ
て思わない? 恥ずかしいって思わない? なんでこんな事になってるのか解らないけど、お願いだか
らもうやめようよ……!」
ハレの必死の哀願。マリィは己の胸をギュッと抱きしめ、熱い吐息を震わせる。ハレの涙がマリィ
の全身に駆け巡らせたものは、しかし後悔でも自責の念でも無い。
「ハレ……ごめんね……」
今度はハレが目にする番だった。今まで見た事も無い、マリィの表情。半死半生のネズミで戯れる
子猫の微笑みだ。
「そんなに……そんなふうになかれたら……あたしもう、ホントにガマンできないよ……?」
「え……」
目に見えて、ハレの顔から血の気が引いて行く。
口の中でピクンピクンと脈打つものの形を確かめるように、舌先でなぞり上げる。押し付けた胸の
下でハレの内腿の筋肉が収縮するのを感じる。少しでも逃れようとする腰を両腕で抱え込み、小さく
口を開けた尿道口に舌をこじ入れる。最初こそ必死に声を押し殺していたハレだったが、マリィの執
拗な舌使いに力尽き、か細い悲鳴のような喘ぎを漏らし始めていた。
「あァッ……や、やめッ……マリ…ィ……!」
顎を仰け反らせて全身を振るわせるハレ。顎が疲れて堪らなくなり、マリィはひとまず口を離した。
「もうそろそろだぞ」
「え?」
窓を振り返る。相変わらず窓の外から眺めているグゥだ。
「見たところもうすぐ出る頃合だな」
「出る? ……あ、知ってる。赤ちゃんのもと?」
「そう。それ」
ハレを見る。生まれて初めて感じる異様な快楽に翻弄され、ただ荒い息をつく事しか出来ずにいる。
しかしその一方、小振りな肉茎はビクビクと強く脈動して懸命に起立していた。
「お口で出させてあげたいけど、それだとお口のなかに出ちゃうよね。のんだら赤ちゃんできちゃう
かな?」
「出来ない」
じゃあ大丈夫。マリィは再びハレの股間に顔を寄せた。抗議かうわ言か、あ、と短く声を上げるハ
レの先端にチロチロと舌を這わせ、口腔深く飲み込んでゆく。
「あ、あぁ……っだ、ダメッ、マリィ、マ……ぅぅあっ!」
マリィの舌に何かが弾けた。咄嗟に吐き出しそうになるのを堪える。ビクビクと波打つハレの痙攣
に合わせて、小さな口腔を熱い奔流が満たしてゆく……。
「けぷッ」
可愛らしいゲップが聞こえた。縄の痕が赤く浮かぶ手足を摩りながら、ハレはマリィの顔が見られ
ない。泣いて喚いて、しかもグプタやウイグルら年上の友達から話に聞いていただけの「赤ちゃんの
もと」を、毎日顔を合わせている女の子の口の中にたっぷりと放ってしまったのだ。三回も。
それにしたって、三回出した時点で「もう良し」と解放して貰えた訳では無い。精魂果ててモノが
勃たなくなったので渋々お開きになったのだ。
「じゃあ、ハレ。また明日、学校でね?」
そう声をかけられても振り向く事が出来ない。涙だってまだ乾いて無いのだ。背を向けたままでい
ると、マリィが耳元で囁いて来た。
「もうぜ〜んぶあたしのものだからね、ハレ」
「……あ、そう。じゃ、気をつけて帰ってね……」
「じゃあねっ!」
パタパタとマリィの足音が遠ざかって行く。いつもならば途中まで送るところだが。
「…………グゥ」
マリィの足音が完全に聞こえなくなるのを待って、ハレは低く呟いた。
「説明しろよ……何が起こったんだよ今日は……」
「ん〜」
眉を顰めてグゥは語り出した。
「ハレを縛りたかったグゥとハレを淫らに責め立てたかったマリィの欲求とが偶然合致したのですよ」
「なァ〜にが偶然合致だよ全部オマエが仕組んだんだろグゥ!」
「グゥがハレを縛った時たまたま全裸だったのも不運でしたな」
「風呂上り狙われりゃそりゃー全裸だよッ!」
グゥを揺さぶりながら、いつものように泣き喚くハレ。
「あ〜もぉどーすんだよォ! マリィの口ン中にいっぱい出しちゃったよオレ! 明日ッからどんな顔
してマリィに接すればいいんだよォ……」
ガックリとうなだれるハレだが、すぐに顔を上げて、
「そう言えば、赤ちゃんのもとって本当に白いのかな。マリィが全部飲んじゃったから見れなか……」
と言葉を切り結局うなだれるハレ。まったく自分の頭はすぐに現実を逃避しようとし、しかも今の
場合微妙に逃避出来ていない。
重く沈んだ肩をグゥが優しく叩く。
「まあ明日の事は明日考えれば良い。そうやって深刻になってばかりだと早く老けるぞ」
「毎日毎日深刻にならざるを得ない明日を運んでくるのは誰だよッ!!」
しかしどれ程悩んでも、いや、悩む程に夜が明けるのは早まる。寝不足のままにハレは学校へと向
かった。数瞬、躊躇したのちに教室に入る。
「おはよー、ハレ」
「ああ……おはよ」
密かな微笑と上目遣い。共犯者の顔で笑うマリィが今日ばかりは煩わしい。
だいたいその笑顔はなんなのか。昨夜のような子供らしからぬ事をしでかしておいて、何故そうも
平気でいられるのか。男だからってああいう事で傷付かないと思ったら大間違いだ!
しかしそんな胸の内を言葉に出来るハレでは無い。
(いや、むしろ子供だからかなー。罪の意識がないとか、事の重大さに気付いてないとか……)
結局悩むのは自分一人か。ならばいつもの通りだ。それはそれで気が楽かも知れない。あんな事が
二度と無いように、なんとかしてマリィを説得して―――。
「ね、ハレ。あたしのお部屋にいこ?」
唐突なマリィの囁きに、ハレの思考は寸断される。
「え? あ、えーと、今日は学校終わったらすぐ帰らなきゃいけないから……」
本能的に逃げ道を求めるハレ。何故かグゥの姿を探す。一緒に学校に来た筈なのに見当たらない。
「じゃあ、いますぐならいい?」
マリィは譲らない。素早くハレの片腕を掴む。
「え、でもこれから授業……」
「どうせお兄ちゃん寝ちゃうもん。だからいいの。はやくいこうよ?」
「でもマリィ……」
「イヤなの?」
もう片腕も掴まれた。
「昨日はあんなにおっきくしてくれて、いっぱいマリィのお口のなかに出してくれたのに、今日はダ
メなの? ハレもキモチよかったでしょ?」
気持ちイイ。この単語が何となく引っ掛かる。しかし不穏な会話内容に周囲の目が集まり始めるに
つき、そんな些細な事には構っていられなくなる。
「マリィ、声が大きいって。みんなヘンに思う―――」
「オネガイだからじらさないで! あたし、もうハレのおチンチンのことしか考えられないのッ!!」
常軌を逸する程のマリィの絶叫。教室がシン、と静まり返る。尽きる事の無いワジの哄笑すらも、
凍りついたように止まってしまった。
終わった。あまりの事に、自分の口から何か魂のようなものが漏れ出て行くのをハレは錯覚した。
「ねぇ、いいでしょ!? ちゃんとロープも用意してあるんだよ。やわらかいの持ってきたから、昨日
みたいにアトつかないよ!」
「……また縛るの?」
「だってそうしておかないと、ハレ途中でにげちゃうでしょ?」
「あ、逃げられるような事してるって自覚はちゃんとあるんだ……ははっ」
ぐいぐいと引っ張られ、ハレは抵抗する気力も無い。唖然と見送る友人達の中、そのままズルズル
と引きずられて行く。
「今日もいーっぱいキモチよくしたげるね、ハレ!」
「うん。もどーでもいいッス」
子供らしく生きるなんて、諦める他に無いのかも知れない。今回のこの事態がグゥの仕業だとして
も、何故そんな事をされるのかが解らない。解決の手段など無いのだろう。ハレはもう何も考えたく
無くなった。
気だるく視線を巡らせると、視界の端にチラリとグゥの顔が見えた。
その瞬間、いつかの会話がハレの脳裏に蘇る。
“なんかこう、気持ちいい事でも起きないかなー”
“気持ちイイ事?”
“うん。他の事ぜーんぶ忘れちゃうようなさぁ”
「……!」
ハレが気付くと同時に、ハレに向かってグッと親指を立てて見せるグゥ。ハレの両目にたちまち涙
が溢れ出す。
「ち、違うよォ! そーいう意味じゃないんだよグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
助けを求めて手を伸ばすが、ピンクの髪とその下の微笑みは遠ざかるばかり。
ハレは今日も、いつものように、成す術も無い。
終わり
以上。長文・雑文・恐縮至極。
GOD!!
つうか素直に滅茶苦茶文章上手いんですけど
凄ぇ!まさかこんな寂れたスレにこんなハイレベルな神が御光臨していらっしゃるとは…
GJ!!!!!
343 :
339:04/09/14 06:39:36 ID:o0Vd/JXg
ありがとうゴザイマス。「ハレが悶える」一点張りなので、
怒られるかもしれんとヒヤヒヤしてました。
344 :
名無しさん@ピンキー:04/09/17 01:10:31 ID:H/pW4YBs
うおおお、ひさしぶりに来てみたらこんなナイスな神が降臨している…!!
すげぇ面白かったっす!!!!
神よ・・・!
伸びてると思えば・・・いい仕事だったぜ。乙。
保守&期待
いいなぁ。キャラの味が出てる。
なんだ。もう
ありがとう。
350 :
名無しさん@ピンキー:04/10/02 02:19:15 ID:76MxzODO
神よ、降臨してくだされ〜
>>339 素晴らしい。ハレとグゥとマリィならではの味がある、エロパロならではの逸品。
グゥの台詞「今回はマリィの想いを優先する為ハレの都合は徹底的にカット致しました。」
…するなよ!カットするなよそんなもん!
あーもう素晴らしくハレグゥだなぁ。
353 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 18:44:43 ID:efD0LWRX
age
354 :
名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:07:15 ID:TEH5e33j
355 :
名無しさん@ピンキー:04/10/21 05:25:40 ID:xWdSSSxF
d
356 :
名無しさん@ピンキー:04/10/24 01:35:20 ID:ny3raDrQ
神よ・・・!
358 :
名無しさん@ピンキー:04/11/02 12:54:07 ID:4m1YvTen
補習
「では今回は、大人の世界を覗いてみましょう」
「えっ、いきなり!? 前振りは──」
ばくん。
「え、ぇ〜、あたしが上なのぉ? もぅ、先生ったらぁ♥」
ベッドの上で笑顔を見せ合っている母さんと保健医はもうこの際放っておくとして、今オレってどうなってんの!?
安心しろ、ばれてはいないようだ。
いやいやいやいや、ばれるとかそういう問題じゃなくて何で目の前に二人がいるのに完全無視されてるかってことっていうかグゥもどこにいるんだよっ?
ふふふ、グゥはいつもお前の中にいるさ。
・・・・・・いや、ふつーに気持ち悪いんだが、っていうか母さんと保健医が本気っていうか頼むからこんなとこ見せないでくれよ〜。
おお、ウェダが保健医の上に跨り、淫らに腰を振っているぞ。
うっさい実況せんでいい!
「ぁ、ぁん、先生、あっ・・!」
「・・・・・・ウェダちゃん」
あ〜〜〜!
何を喚いている、いいチャンスじゃないか、マリィのためにも勉強しておけ。
オレとマリィがそういう関係になるのには後五年は必要だよっ!
安心しろ、マリィならば今すぐにでも受け入れてくれるさ。
・・・・・・うん、確かに・・って違う!
「・・ウェダちゃん、もっと動いて」
「えっ、うん、あ、あぁ、あっ・・・・!」
・・・・・・グゥ、もう色々と限界だ、早く帰ろう。
やれやれ、グゥはハレのためにしてあげたのに。
嘘つけ!
ぶあっ。
「なぁ〜、いいだろ〜?」
「え〜? ・・もう、仕方ないな〜」
ふー、戻ってきた──ってグプタとラヴェンナ!?
おやおや、お盛んですな。
お前は何してくれんねん!
おお、見ろ、ハレ、あのラヴェンナがグプタのものを銜えているぞ。
だ・ま・れ!
たどたどしい手つきと反比例するような唾液の音が何ともそそりますな。
っていうか、おかしいだろ! グプタとラヴェンナはこんな関係じゃないし、そもそもいつの間に移動したんだよっ!?
ふっ、細かいことは気にするなって。
・・・・違う、お前はそうやってオレを駄目にしようとしてるんだ、騙されない、騙されないぞ・・・・・・。
お、早くもグプタがイッてしまったぞ、やれやれ情けない、しかしラヴェンナも優しいものだ、顔にかけられているというのに文句も言わず綺麗にしてやるとは。
わー! 早くオレを解放してくれー!
全く、我侭な奴だな。
・・・・・・うん、もうそれでいいから。
ごあっ。
思いつかないから終わり。
終わるなよ(w
ところで兄貴、ユミ先生という存在を忘れてはいねぇですかい
チキン・パーティーの方が面白いと思いはじめている今日この頃。
関係ないですね、そうですね。
まりおたんハァハァ
トリハァハァ
アゲエエエエエエエエエエエエエエエエ
368 :
名無しさん@ピンキー:04/11/30 00:37:12 ID:kHRREUnd
ウェダのおまんこおおお
ホシュ
今日3巻買った。
371 :
:名無しさん@ピンキー :04/12/24 17:08:09 ID:nnmHYxoq
ハレ×マリィーは〜?
372 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 13:43:36 ID:mvuBpg9v
それよりも誰か7巻p30の1コマ目の台詞教えてください。
シャランラがどうかしたのか
???
376 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 12:05:54 ID:NpVNCOEg
支援age
377 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 12:06:08 ID:NpVNCOEg
支援age
愛
379 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 19:54:26 ID:4FmZ1sNQ
380 :
名無しさん@ピンキー:05/01/30 19:06:24 ID:yvy/eqkA
age〜
381 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 11:50:52 ID:wc6S97Mo
上げ
382 :
名無しさん@ピンキー:05/02/11 05:15:07 ID:ZSFlcXtS
お
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ _ , --、
< > __ 〈.`ーヽ ヽ'ーヽ
< はーっはっは!! > , ‐、 〈⌒ヽ ヽ ーヽ { '''|
< しっと団参上!!! > | | | | | | / |
< > | | | 、_, | | ,,,,,.|ノ _,,,,/
< ___ > |`'' ヽ_,! ヽノ 〉 //⌒)
∨∨/L, | \/∨ ヽ '′ /´ /
./ ト、└L, | jJヽ | / / ノ ,/
ハ | \ しlv┘/|! | //
| 'ゝ\__> l / ノ| ヽ /´
/| '⌒〜-イl、`ー ´(| ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
/ .| ,' `¨⌒/ < >
/ |ヽ. ,' ∠-―- 、 < 2ちゃんに巣食うアベックどもめ!! >
/ ||\__,/__, <__ >ー< 正義ともてない男の味方、しっとマスク >
//| ! /  ̄` / < 一号アーンドしっと団が貴様らを >
/,,/ | | / < 月に代わって成敗じゃ!! >
/⌒、 人,. -‐ /、,,,__ < >
` _r''"_, \_,/::::::::::::::::::........ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
384 :
名無しさん@ピンキー:05/02/16 17:39:25 ID:BeJB60dD
age
385 :
ある雨の日:05/02/16 19:04:16 ID:vjSmrIuF
今日もジャングルに雨が降る。
ハレは雨が嫌いだった。学校に行くだけでずぶぬれになるし、放課後の楽しみの外遊びができなくなる。
中でも一番嫌な事が機嫌の悪いウェダと一緒に過ごす事だった。
普段ウェダは狩りに行ったり村の集まりに顔を出したりするのだが、雨だとそれもままならない。
なのでハレはいきなりゲームの電源を消されたりポクテを投げつけられたりいい事がない。
ハレは授業中も家に帰った後の事を考えてため息をついた。
今日最後の授業が終わり帰り支度を始めたハレにトポステとグプタが話しかけてきた。
「ハレ〜、グプタが新しいゲーム買ったやて〜」「うそっ!」
「家で集合やけどハレも行かへん?」
「う〜ん、実は母さんにバナナの皮むき頼まれてるんだよね」
「ウェダはどうしたん?」
「多分家で寝てるんじゃないかな…」
「うぁ…」
あの女…三人とも軽くヘコむ。
「また今度誘ってよ」「ほんなら〜」
かなり損した気分だけど家の用事だししょうがないと思うことにし雨に濡れながらハレは急いで家に帰った。
386 :
名無しさん@ピンキー:05/02/17 04:32:11 ID:/Uv8ok/t
>385
は、早く続きを・・・
387 :
ある雨の日:05/02/17 05:50:10 ID:aEoCDHSy
家に着くと予想に反して誰もいないのか、音がしない。
ウェダはどこにいったのかとハレは視線を巡らせる。家にはいないようなのでシャワーを浴びることにする。ずぶぬれのままでは風邪をひくし、何よりこのままで気持ち悪い。
風呂場に行き服を脱ぐ。カゴに投げ入れるが濡れたシャツが横にそれてしまい、床に落ちる。
拾う時にハレはカゴの中に黒い布を見つけた。ふと気になって引っ張るとウェダの下着が出てきたのである。
ハレは驚きあわて、それを隠そうとしたがそれと同時にある種の興味が湧いてきた。
『落ち着けオレ!大体、下着なんか放っておく母さんの方が悪い。そうに決まってる!』
何とも自分に都合の良い解釈ではあるが、ともかくハレはそれを調べてみることにした。
『こんな小さい布だけで母さんのお尻を包み込むんだ…』
するとハレは最も奥の所に目が行った。興味とスリルが交ざり合い頭がゆだってくる。
ハレはふと匂いをかいでみたい衝動にかられた。おそるおそる鼻を近づけてみる。
甘い果実の匂い、それがハレの脳に届く頃にはまたも頭がゆだってしまった。
イケナイ薬のようにハレの心を誘い、ハレは鼻を下着に押し付けて匂いを堪能していた。
その時、風呂場のドアが急に開いた。
ハレの時が、身体が、全てが凍りついた。
388 :
ある雨の日:05/02/18 00:16:23 ID:GLqxdZh1
マリィはハレの家に向かっていた。よく焼けたパイと一緒に。
『お兄ちゃんはぐっすり寝てるし、起こしちゃうのもね♪』
ハレと一緒に食べる光景を思い浮かべていい気分のまま傘をさしながら歩きだした。
「ハレハレ〜パイ作ったの〜!一緒に食べない〜?」
どうやら返事は無いようなのでどこか出かけたのかも知れない。
『そう言えばハレハレはトポステに誘われてたな…』
放課後の事を思い出して一旦家に帰ろうとした時、微かにシャワーの音が聞こえた。
「ハレハレ〜お風呂はいってるの〜」
反応がない。マリィはおどけて
「一緒にはいってあげようか〜背中もあらってあげるから〜」
またもや反応がなくマリィは心配になって風呂場のドアを開けた。
389 :
385:05/02/18 19:50:01 ID:GLqxdZh1
携帯からなので弾かれたりします・反響が無いみたいですがこのまま書き続けていいのでしょうか?
この後予想通りハレマリになりますが。
続きを…早く…
続きキボン
禿げしくキボン
392 :
ある雨の日:05/02/19 02:20:34 ID:Pxe21Z7v
では続きを書きます。
ハレは入ってきた人物がマリィだということに少しホッとしていた『母さんはもちろんだけどグゥなんかに見られるよりはマシかも…』
ちなみにグゥはお腹が痛いということで学校も行かずにベッドで寝ている。
とりあえずマリィをこの場に置いておけないと思いすばやく
「あっ、マリィ〜よく来たね!冷蔵庫からジュース取ってくるから椅子にでも座っ…」
声が上擦ってしまうがかまわずマリィをそこから外に出そうとする。さりげなくウェダのパンティをポケットにしまいながら。
だがそれは意外なほどの力で拒まれた。
「ハレは…ハレはウェダに…恋してるの?」
「マ、マリィ!何わけの分からない事を…うむっ!」
それ以上ハレはしゃべることが出来なかった。マリィの唇がハレのそれをふさいだからだ。
軽く触れるくらいにしか思えなかったがハレには重い衝撃が走った。いつものウェダにしてもらうお出かけのキスなど比べ物にならない程の。
ハレはマリィの唇の感触に震えていた。柔らかさが自分の唇を通して伝わってくる。
二人はややあって唇を離した。
ハレはマリィの目尻に大きな雫を見つけた。それを自分の指先でぬぐってやる。
ハレはマリィの様子がおかしいと思った、普段はこんな行動に走る訳がない。
すぐにハレはただ一つの元凶に思い立った。
こんな悪趣味な事を思いつくのは一人しかいない。
『グゥ!』
ハレは心の底からグゥを恨んだ。
『ほぅ、何だ?色男』
『助けてくれ!この状況わかるだろ?』
『何をいう、グゥは今日頭が痛いんだ』
『腹が痛いんじゃなかったのかよ!』
『あぁ…間違えた』
『仮病なのかよ…それはどうでもいいから!助けてくれよ!』
『ならイイコトを教えてやろう、ハレ。実はウェダは今日帰ってこないのだ。レベッカの家で村の集まりとな』
『なんだって!』
『幸運を祈る、ハレ』
いつもの笑いが聞こえてから、グゥの声が消えた。
まさに絶体絶命。
「今度はハレから…ね?」
マリィが唇を近づけてくる。
ハレの中で葛藤が続く。
「ハレ…お願い」
最後にはマリィへの想いが倫理心を退けた。
今度は自分からマリィの頭を手で支え、自分の眼前に持っていき、自分から唇をマリィの唇に押しつけた。
もう痺れや衝撃は感じなかった。
マリィの吐息が頬にかかる。マリィも同じように感じてるのかも知れない、ハレはそう思いマリィの唇を貪っていた。
ふとどちらともなく唇を離した。お互いのそれから唾液が糸を引いていたが、それに気付かず息も荒く見つめあっていた。
「ハレ―」
「ん?」
「あたしのムネ、触ってくれる?」
「えっ、え?」
ハレの心臓が一段と跳ねた。
眠いので続きは朝起きてからにします・すみません
投稿初心者なもので至らない点がありますが…ペース配分がおかしいですね、どうにかしなければ…
ゆらめくハレの瞳はマリィのそれを捕えた。それは快感を意識している頭とは違いゆるぎない意思を感じさせた。「マリィ…」
ハレが何か言おうとした時、マリィはハレの手を自分の胸に押し当てている。「いい…の?」
「うん、ハレだったら…いいよ」その一言がハレに覚悟を決めさせた。
ハレは右の手で優しく服の上からマリィのふくらみを触った。
小さいとはいえ形のいいふくらみが姿を見せる。
マリィが少し顔を反らす。
「マリィ?」「いいの…続けて」「キモチいい…だけだから」
どうやら感度もいいようだ。
続けて左手も参加して柔らかい感触を楽しむ。
ふとマリィがハレの手を止めた。「今度は、直接…触ってほしい」
ハレはそれに応え、マリィのワンピースをずりあげていく。
そして双丘が目に入る。
ハレの高鳴りはもう収められられなくなっていた。
双丘は服の上から触ったときと同じで、そしてその上に小さい苺の様な乳首が乗っていた。
ハレは堪えきれずマリィの乳首を口に含んだ。
軽く舌で踊らせてみる。
マリィの荒い息遣いが身体を通して伝わってくる。
「うぁっ…あっ…はぁっ」
マリィは顔を軽く歪めながらも快感に耐えている。
その表情にハレの心が刺激され、ハレは少しイタズラをしてみたくなる。
「マリィ――」「え?」
「ここ、触って、いい?」
「え、ちょ―ひゃうん!」
返事を聞く前にハレはパンツの上からから女の子の“大事なトコロ”をなぞっていた。
とは言ってもハレはそんな知識経験があるはずもなく尿道口の辺りをいじくりだしてみる。
「だぁめ…ハレ…そこはぁ…ちが…んふっ」
ハレが口を止める。
するとマリィがハレの手をとって出っ張りの方にすりよせてきた。
「マリィ!?」
「あたしぃ、見たんだ…お兄ちゃんの持ってる本に、載ってて…」
「ここのぉ、出っ張りと真ん中の穴が触るとぉ、キモチいいって…」
「うん、分かった」
ハレは再び指と口の動きを開始した。
舌、指の全てがマリィを導いていく。
マリィの高なりが手に取るようにわかる。
ついにその時が訪れ、
「はぁっ…あぁっ…ふぁ…ふぁぁぁつっ!!」
マリィは大きく身体を反らせた。軽く痙攣しているのが見える。
どうやらマリィはイったようで、浴室の床に息も荒く伏せている。
これでマリィも満足しただろうとハレも思いマリィを起こそうと近づくと、マリィに腕を掴まれ、逆に床に寝かされるカタチになる。
「今度はハレの番ね」
ハレのズボンを下ろし、ペニスの先に軽く口をつけた。
興奮で元々固さを帯びていたそれが一段と大きくなる。
マリィの小さい口にすっぽりと傘の部分までおさまった。
エラの根元を刺激し、同時に尿道を舌でえぐる。
棹の部分をくわえたかと思えば裏の筋を舐める。
ハレはマリィのテクニックに驚いた。
「マリィ…?そんなのどこで…」「これも、お兄ちゃんの本にね」
「いっぱいバナナで練習したんだから…ハレのために」
マリィはやっぱり可愛いと思う、世界中の誰より。
キモチよくなって身体が震えてきた。
「マリィ…なんか出そう」
ハレはマリィに告げた。
すると何故かマリィは口をペニスから離した。
「何するのさ、マリィ」
するとマリィは慌てて
「ハレ、そこから出てくるのは赤ちゃんの素なんだよ」
「そうなの?」
「飲んだら赤ちゃんできちゃう」
「だからね…」
マリィはワンピースのスカートの部分をまくり、パンツをおろした。さっき自分が触っていたところがあらわになる。
「ココに…入れるの」
マリィは腰を落とし、ハレのペニスに狙いを定めた。
ハレの先端で入り口をこする。
たまらずハレも声が漏れる。
「いく…よ…かはっ!」
そして一気にマリィを貫いた。
結合部からは血が流れてくる。
マリィは大粒の涙を目にためていた。
ハレは上体を起こしてマリィにキスをした。
マリィはハレの背に腕を回し、ハレもそれに応え二人は固く抱き合った。
「そろそろ、動くね」
「うん…いいの?」
「なんとか…痛みも鈍くなってきたし」
マリィは少しづつ腰を動かし始めた。
ハレは自分のモノが吸い上げられる感覚にとらわれ、思わず矯声をあげる。
マリィは少し笑みを浮かべ、
「ハレ…女の子みたい」
ハレには聞こえなかったが。
結合部からどろりとしたものがながれだし、血と交ざり合った。
ハレは自分の限界が近いことを知った。
マリィから唇を離し、叫んだ。
「マリィ!もう出る、出ちゃう、出ちゃうよぉっ!」
ハレは自分のモノを引き抜き、それと同時に精液が弾けた。
ハレの精液がマリィの胸を、顔を汚していく。
ハレは内心しまったと思った。
マリィの顔がどんどん曇る。
「あの、マ、マリィ…」
「何してるの?」
今度は顔がどんどんふくれていく。
「ど〜して中に出してくれなかったの!」
「ええっ?」
「こうなったらもう一回ね」
ハレにとってもそれは願ったり叶ったりだったりする。
そこでハレはある体形を試したくなった。
誕生日に保健医からもらったエロ本に載ってたやつを。
「マリィ、じゃあ立って壁に手をついてくれる?」
「うん、いいよ」
マリィはハレに背を向ける格好となった。
「じゃあ、いくよ」
「うん…んんっ!」
スカートをまくり後ろから差し入れる形になり、ハレは腰を動かし始めた。
「痛くない?」
「うん、だいじょぶ」
ハレは後ろから手を伸ばして胸を揉み始めた。
腰を振ってハレはピストンの速度を上げる。
段々とマリィの上体がずり下がってきた。
「マリィ…どうしたの?」
「キモチよくて…立ってられないよぅ…はぁっ!」
ついにマリィの胸は床についてしまい、ハレが支える形になる。
ハレもマリィも限界が近づいていた。
お互いに達するのがわかるのか、ハレのそれもマリィの胎内で大きくなり、マリィも一段と締め付けをキツくする。
「マリィ…もう…オレ出そうだ!」
「ハレ…ハレはあたしと一緒にイくの!」
「んぁっ!」
「はぁっ!」
ハレのペニスが脈動し、マリィの胎内に精液を送り込む。
マリィもからみついて一滴もこぼすまいとハレのペニスを締め付ける。
しばらくして、ハレは自分のペニスを引き抜いた。
中から精液が流れ出してくる。
「マリィ…」
「ハレ…」
二人とも何も言わず唇を重ねた。
マリィが立ち上がりワンピースを脱ぎ、
「汚れちゃったしシャワーでも浴びよ!」
「うん!」
「その後で…またしようね」
「…うん」
結局この日は合わせて5回も身体を重ねた。
次の日からグゥにネタにされ続けたのは言うまでもない。
END
GJ!!!
乙っす つ旦
402 :
名無しさん@ピンキー:05/02/20 10:49:25 ID:IARBg5l5
GJ!
96つづき待ってます
96ではないですが上で催促されたので続きを投下したいと思います、今回はウェダ×ハレになるかと。
家帰ってからになります。よろしくお願いします。
400様にはもう頭が上がりません。ガンガッてください。
続編を投下したいと思います。
題名:ウェダ先生の実習!保健体育
でもまだ会社内とかいう罠。
朝方になります。
408 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 16:34:00 ID:XViXtyUy
409 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 17:16:13 ID:XViXtyUy
410 :
名無しさん@ピンキー:05/03/05 22:50:43 ID:ENQPEtij
自分で書くか・・・・
412 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 06:21:30 ID:xMWT83Ee
どうだろうか・・・・・・
413 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 06:47:25 ID:PRZFipeJ
原作者じゃないし「いいかげんにしろ!!」ってかんじなら
とめて・・・・・
414 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 07:08:02 ID:Fet69AK5
とりあえず・・・
あるジャングルの朝、少女と少年???は目覚めた・・・・・
「はぁ〜、夢じゃなかったのか」
「まぁまぁそんな気にすんな、ええやんか」
「お前のせいだろ!!っていつのまに!」
「まぁ詳しくは
>>214を見ろ」
「えっ!前フリとばすの!!」
早い話、グウが生み出したハレ二号(♀)は、ハレが二人居るのも
面倒なので、グゥがある設定をよういした
1、名前はサニィ
2、両親離婚!んでウェダに預かってもらうことになった
「はぁ、もうだめだ俺はどうすれば・・・・」
「いやなら今すぐ消すが・・・・?」
「勘弁してください」
とりあえず投下しました。意見があればかいてくれぃ!
415 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 07:24:24 ID:PRZFipeJ
その日の朝食・・・・
分かりにくいので名前をつける!!
ウェダ「おなか減った〜〜ハレ〜〜ご飯〜〜」
ハレ「だったら手伝えよ・・・・」
何気ない朝食、違うのはグゥがつれてきた少女が居ることだった・・・・。
ハレが料理を出している間、サニィにの頭の中に声が響いた
グゥ『聞け!サニィよ、お前は正体を誰にも言うな』
サニィ『えっ、なんでだグゥ?』
グゥ『いろいろ面倒だからだ』
サニィ『おいおい』
416 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 08:00:16 ID:PRZFipeJ
ウェダ「そうそう今日はハレとあたしは出かけるからグゥちゃんとなかよく
待ってるのよ」
グゥ「そゆこと、ちなみに学校は休みだ」
サニィ『なんと勝手な!そうゆう所だけしっかりするなよ』
グゥ『まあまあいろいろ遊ぼうや』
そして朝食が終わるとハレ&ウェダは出かけていった、そして残った
ふたりは・・・・・
サニィ「前みたいなことすんなよ、グゥ」
グゥ「よほど忘れられんみたいだな」
サニィ「うっさいわ!!」
グゥ「展開が速くて悪いがここでゲストの登場です」
サニィ「ええっっ」
すると玄関からノックと共に足音が聞こえた
今度はその足音がちかずいてくる
「は〜〜いマリィで〜す」
サニイ『えええぇぇぇぇ!!!!』
417 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 08:03:29 ID:PRZFipeJ
やべっ、アメのこと忘れてた〜〜〜〜
そこらへんは気にしないでね〜
418 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 08:20:47 ID:Fet69AK5
グウ「よぉ」
サニィ「よぉ、じゃね〜よ!なんでマリィがここに居るんだよ」
マリィ「あっ、このこがサニィちゃんなの?へぇ、なんだかハレに
似てるかも」
俺は思った、『マリィなら分かってくれるかもしれない、本当のことを
言えば分かってくれるかも』と・・・・・
同時にグゥの声が頭に響いた
『どうなっても知らんぞ、まぁよいグゥはとめたぞ』
この際どうなってもかまわん!!
サニィ「あのなマリィ」
同時に突然何かがこみあげてきた
「えっ、あああ、んんんっっっはぁぁぁぁん」
マリィ「えっどうしたの?グゥちゃんこれどうなってるの?」
419 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 08:31:44 ID:Fet69AK5
名前がきやめる(疲れた)
「実はマリィを呼んだのはこのためなのだ」
「んんんっっっ、はぁぁぁっっ、だめえぇぇっっ」
俺はこみ上げる快感で何もしゃべることができなかった
そんな中、グゥはたんたんと説明を続けた、もちろん う・そ
「えぇぇ!サニィちゃん病気なの?」
「そうゆうことだ、とり会えず手伝ってくれい」
「うん、ナンデモするよ」
「じゃこれつけて」そういってグウはピアスを差し出した、
一方グゥは怪しげなリモコンを手にしている
「つけたよグゥちゃん」
420 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 08:32:41 ID:Fet69AK5
休憩再開は今度
やめろといわれたらやめる
止めろという理由が見つかりません
422 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 11:08:47 ID:PRZFipeJ
「おう、それでは」ポチッ、グゥはリモコンのスイッチを押した
すると、さっきまで慌てていたマリィが急にだまってしまった
「はぁはぁ・・・マ、マリィに何をしたんだ!」
「おう、もう終わったのか、やはりちんちくりんステッキのほうがいいな、
新型のきんきらきんステッキでは効果が薄い」
「はぁ、で、何したんだ」
「なぁにハレに女の悦びを教えるためにちょいと操ってるだけや」
「ま、ま、ま、まさか」
「そのまさかやがな」グゥがにやりと笑う、そしてリモコンのスイッチをいれた、
しかしマリィは動かない
「えっ、なんで」サニィは少し安心した、だが
「グゥはマリィを動かすなんていってないぞ、さぁ何処まで耐えられるかな」
423 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 11:42:45 ID:Fet69AK5
「な、なんだこれ、手がんん、あ、んふぅあ、んんっっ」
「きずかなかったようなので黙っていたがお前にもピアスをつけていたのだ」
サニィの耳には怪しげな光を放つ紫のピアスがついていた
しかし、サニィは自分の股をいじくり続け、あまりの快感にまったく聞いていない
「んあぁ!ああああぁぁぁぁっっっん」
「もうイったのか?相変わらず淫女だな、よし」ポチッ、またグゥが
リモコンを操作した
「マリィ、出番やで」さっきまで全く動かなかったマリィが突然
動き出した
「・・・・・・・」
424 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 11:43:35 ID:Fet69AK5
ああ文章力ない(自己嫌悪)
425 :
名無しさん@ピンキー:05/03/06 12:36:30 ID:xMWT83Ee
「マ、マリィや、やめん、あぁ、んふぅあぁ」マリィは唐突にサニィの
あそこを舐め始めた・・・・・
「ではグゥも気持ちよくしてやろう」グゥはとりだした薬をサニィに
塗りつけた ちなみに即効性超高い
「な、な、ふぁぁんあっ」サニィの体が急速に熱くなっていった
「・・・・・・」マリィはクリトリスを口に含んだ
「んああああぁぁぁっっ!あっあふぅ」これまでになく強い刺激のせいで
大きく仰け反り全くあがらえず、いっきにイってしまった
「でわそろそろ・・・・」ガサゴソガサゴソ・・・・・
グゥは棒状のものを取り出したそれはまるで・・・・・
「い、いやあぁ!」
ちんちくりんキター!
ho
428 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 12:26:26 ID:J7STdSRB
age
429 :
414〜425の作者:2005/03/22(火) 18:05:12 ID:M6X3OVb7
書いてほしいなら書くが・・・・・
お願いしまつ。
イヤ、別にいい
432 :
:名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 14:30:47 ID:iwZ5UB5x
どうせならハレとマリィーのがいい萌える
433 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 22:12:09 ID:7wiX7En3
ここでさわやかにハレグゥをキボンヌ
やんわり支援
グゥ「ハレ」
ハレ「ん、どうしたグゥ?」
グゥ「その、なんだ…グゥと…してくれんか?」
ハレ「ええっ!?いっ、いやグゥ!オレ達そんなのまだ早すぎるっていうか倫理に反するっていうか…!!」
グゥ「何を一人でさわいでおる?共にゲームをするというのは倫理に反するのか?」
ハレ「当たり前じゃん!一緒にゲームなんて…へっ?ゲーム?」
グゥ「一人でやっていてもつまらんだろう。何を誤解しておる。」
ハレ「あ、そっか…ゲーム、ゲームだよな!(紛らわしい言い方すんなよなぁ〜…)」
グゥ「…血は争えませんなぁ…(ニヤリ)」
ハレ「………ぜって〜殺す」
グゥ「ハレに犯される〜」
ハレ「うわわわわわ!ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさい…!!」
こうしてジャングルの夜は更けていった…
つまんなくもなくもないとも言えない
436 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 15:34:33 ID:dCcVg5qb
とりあえず保守
437 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 21:12:34 ID:TRI32oEG
438 :
通りすがり ◆KoDFXx3bq6 :2005/04/06(水) 12:21:54 ID:Q6jCwBMh
保守
ラヴェンナも得
マリィ→ハレ←グゥ をひたすら待ちながら保守。
・・・ラーヤ・・・保守
ここにはもう人はいないのか保守。
最低2人はいることになる。
3人
444 :
4人目の適格者:2005/05/01(日) 11:53:31 ID:TndYK2qQ
俺を忘れてもらっちゃ困るぜ
5
6
7
8人目の犠牲者
九人目の四番打者
いつも通りのジャングルの昼。ウェダがいないことをいいことに
ゲームに夢中のハレ。ピコピコピコ……。
「あーそっかー、この街であのアイテムが必要になるのかー。
依頼を消化しながら前の町に戻って回収してこなきゃなー」
RPGをやらない人には全く意味不明な台詞を吐きながらゲームパッドを
操作するハレ。固定された視線の横、忽然と出現する無表情な少女。
「……ハレ」
「うぉおおおおおっ! ってビックリさせんなよグゥ!
っていうかそれは顔近すぎだろ!」
話しかけるのは言わずと知れたハレの家の居候、グゥである。
「いや、ちょっとした非常事態が進行中だったのだが、ハレはゲームに
夢中で何度話しかけても反応がなかったのでな。ちょっと耳元で囁いてみた」
「耳元で囁くな。肩を叩け」極めて常識的な観点から問題点を指摘するハレ。
「……いや、以前ウェダに聞いたときには、反応が無いときには
こうしろと言われたのだが?」
(母さん……)心の中で涙を流すハレ。そんなに息子の俺に居候を
けしかけて少年誌に書けない関係にする気満々なのかよ……。
「そういえば『耳元で囁いてもダメな時には耳たぶを甘く噛むのよ!
グゥちゃんファイト!』とかも言っていたな」
(あのアマ……)酒を全部処分してしまおうと決意するハレ。
とりあえずグゥのほうに振り向いて話を聞く。
「んで、グゥ。非常事態って何よ? 言っとくけど、つまんないこと
だったら普通に怒るからな!」
「うむ。それがな、こういうものを入手した」
「……なんだこのあからさまにヤバそうな黒いディスクは」
「実はグゥにもよくわからんのだ。しかしディスクはディスクやし、
ハレの高機能なゲーム機でなら再生できるやも、と思ってな」
「まったく……怪しい内容だったら張っ倒すからな」
ゲームを中断してディスクを入れ替えるハレ。その影で、グゥの目が
怪しく光っていた。
唐突に、景色が変化する。
「……え?ここ、どこだ? 真っ暗だ……グゥの腹の中?」ディスクの音が響く。
「いや、違う。ハレ、どうやらグゥたちはゲームの中に入ってしまったらしい」
「ゲームの中!? ど、どうすんだよグゥ!」
「……まあゲームやし、なりゆきに任せてりゃなんとかなるんじゃね?」
「なんだその心底どうでもよさそうな態度は……」
「んふぅ……やぁ……」艶かしい嬌声が、二人の会話を遮る。
「な!?これ、エロゲなのか? こ、子供がそういうのやっちゃ
いけないんだぞ!」
「あぁん……ハレぇ……」
視界が戻ると、そこは保険医の部屋の前だった。こっそり覗くハレ。
保険医はおらず、マリィがベッドの上で悶えている。悶えて???
ポン。頭が割れてぴよちゃんずが飛び出す。2秒思考停止するハレ。
「おー最初のターゲットはマリィか。良かったなハレ」満面の笑みを
浮かべてハレの背中を力強く押すグゥ。
「待てグゥ。お前はここで俺に何をさせる気だ」引きつるハレの顔。
「……グゥが思うに、ゲームをクリアしないと外に出られませんよ?」
「だからってマリィをゴフゥ!」「あーもううっさいガキやのー。
しのごの言わずにやっちまえや」グゥの華麗なパンチ音。マリィが気付かぬはずもなく、
「そ、そこにいるのはハレ?ハレなのね!?イヤっ見ないでハレッ!
見ちゃイヤぁぁぁ!」廊下にいるのをハレと決め付け、叫び出すマリィ。
「さあハレ、マリィが暴走して役になりきっている今のうちに、やれ」
「だからお前は人の気も知らんと無責任なことを言うな!」
「キャー!イヤー!ハレに犯されるー!!!」
「……どうしても嫌か」「イ・ヤ・だ。だいたいいくらゲームだからって
やっていいことと悪いことが……」目を閉じて説教モードに入るハレ。
グゥの頭に浮かぶ電球マーク。しゃがみこんであっという間にパンツを脱がす。
「って、グゥ!?何して……うひゃあ!?」
こぼれでたものをそのまま口に含むグゥ。そのままハレの心に語りかける。
(……ハレが嫌なら、無 理 矢 理 コ ト を 進 め る から気にするな……)
(無理矢理やればいいってもんじゃないだろぉおおお!!!)
口に含みながらのテレパシー。ハレには、グゥならではの器用な芸当に
感心する暇は無い。「やめっ、グゥ、そこ、汚……くぁっ!」
マリィに見つかる前になんとか脱出しようとグゥの頭を手で掴むハレだが、
ポクテを一瞬で吸い込む異次元の舌捌きが、ハレのものを襲う。
「頼むよ、グゥ、すぐそこにマリィがいるのに、あぅ、こんなとこで、ふぁあッ!」
ハレは口では抵抗していたが、グゥの頭にのせた手からは力が抜けていた。
グゥは全てを意に介さず、ちょっと上目遣いで(←ウェダの入れ知恵)
ハレのものを飲み込み続ける。もみくちゃにされるハレ。
(なんだよこれっ……すげ……気持ちよすぎるっ……俺……
……わけ……わかんない……グゥ……)
「……ハレ?」かけられた声があまりに近くて、ハレの心臓がドクンと跳ねた。
(……見、見られた?俺とグゥの……でもこれはグゥが勝手に……
……でも俺も……抵抗しなかった……)後悔に目をつぶって
しまったハレの耳元で囁かれたのは、信じられない一言。
「……私、いいよ。ハレがしたいなら、3人で気持ちよくなろっ!」
「ちょ……マリィさん!?ちょっと!?」目を開けた瞬間、ハレとマリィの唇が重なる。
(……そうだよ……これは……ゲームなんだ……もっと……)
今までハレを縛っていた何かが、音を立てて壊れていく。
「ここじゃアレやし、ベッドに運ぶか」「そうね、グゥ。もっとハレに色々しましょ!」
好奇心と乙女オーラ全開でグゥと同調するマリィ。グゥはまるで玩具のように
ハレをベッドに放り投げると、マリィに指示を出す。既に完璧なチームワーク。
「マ、マリィ? な、何する気?」ちょっぴり怯えた台詞に反応したのか、
マリィが力強く断言する。「無断で浮気したハレにおしおきするのよ!」
「うむ、おしおきだな」なぜかグゥも参加。無断じゃないならいいのか?などと
疑問符を浮かべる暇も無く、マリィがハレのものをぐいと掴む。
「ちょ、マリィ、強すぎ……」「こんなふうになってるんだぁ。ハレ、かわいいっ」
たどたどしい手つきでハレのものが弄られていく。グゥとの事故(←ハレ視点)を
見られてしまった後ろめたさからか、マリィにはされるがまま。抵抗できないハレ。
グゥはハレの上着を剥ぎ取り、もうハレは靴しか穿いていない状態。
「ハレはここが弱いらしいぞ」すごい満足そうな表情でマリィにアドバイスするグゥ。
マリィもだんだん慣れてきたのか、ハレは時々びくびくと震えている。
「ひぁ……そこは……マリィ……やめ……ああっ!ふぁゃあ!」
限界に達する一歩手で、マリィは手を止める。「あれ、何で……」
「ハレ……」いつのまにか胸をはだけていたマリィが、ハレの上に覆いかぶさる。
「ねぇ、私のも触って……お願い……」そう言われてしまうとお願いを断れないハレ。
既に真っ赤な顔をさらに真っ赤にしつつ、ゆっくりと指を胸に這わせる。
僅かに膨らんだ胸に、小さな突起。ハレはぼーっとした頭で、それを摘む。
「ひゃう!」マリィが背中をそらせて弾ける。「あ、ごめ……」自分の知らない
マリィに、ハレはつい謝ってしまう。「いいの、ハレ、もっと触って。
もっと、もっとハレを感じさせてっ!」
(マリィ!俺、こんなにマリィのことがっ!マリィ!マリィ!)
ハレの指先がマリィを胸をこねまわす。「はぁ……はぁ……」マリィが
感じるたび、しっかりと握られたハレのものに、刺激が返ってくる。
「ハレ……もう……」感じすぎて力が抜けたのか、マリィがハレの上に
倒れこむ。ハレが舌をマリィの胸の突起に這わせると、マリィは最後の力を
ふりしぼってハレのものをやわらかく握った。「マリィ…」「ハレ…」
そして……
457 :
ゲームの世界8:2005/05/04(水) 16:35:42 ID:IiTalZQP
「じゃあグゥはDisk1をDisk2に換えてくるわ」「待て」
大分体力を消耗していたハレだが、がっしりとグゥの腕をつかんで話さない。
「何?今度は私を犯すの?」「かわいい顔に変えても今言った台詞は取り消せんぞ。
さあ、説明してもらおうかグゥ。何で黒いディスクの1枚目と2枚目の区別が
つくんだ?っていうか『換えてくる』って何だ?ここから自由に出入りできんのか?
ってか、このゲームってグゥの仕掛けた罠だろ!?そうなんだろ!?」
「……」
「さあ、何とか言ってもらおうか!!!」
「……おっと、こんなところにマリィとのくんずほぐれつの愛の写真が」
さぁっと血の気が引いていくハレ。
「……いくらだ」「はて?何のことですかな?」「……いくらだ」
この後、なんとかゲームの世界から戻ったハレだったが、グゥがいる限り
再びゲームの世界に引きずりこまれていろいろされてしまうかもしれない
という事実に気付いて、しばらくグゥの行動から目が離せなかったという。
また、しばらく現実のマリィを直視できなかったことは言うまでもない。
ナイスな展開と言えよう。で、続きは。
gj!
グッジョ
ウェダハレマダー?
gj
新作も読みたい今日この頃。
>>463じゃあこのワタクシが作ってやろう
【『illusion:19 KISS』 をこねくりまわしたもの】
ある夜・・・・・・
「ウェダちゃんもうまくなったねぇ」
「ん・・(チュパ)・・
先生がいつも・・(チュポ)やらせてたじゃないの」
「うっ・・そろそろ出るよ」
ビュドクドクドク
「(ごっくん)あはっ、先生のはやっぱりおいしいわ」
「どうする?もう1Rやる?」
「いや、そろそろ帰らなきゃ。ハレが心配しちゃう」
「ははっそうか(くそ・・息子め〜)」
「じゃあね先生」
こうしてその日2人はわかれた
あいつが見ていたことも知らずに・・・・・
帰宅途中
「おおウェダ」
「あらグウちゃんじゃない」
「さっき保険医としてたことは何なんだ?」
ピシッ・・・ウェダは白く固まった
(見られてた・・・・どーしよー子供の教育上よくないわ
ごまかさなくちゃ・・・・・)
「グウちゃんあれは・・・そう・・栄養補給よ」
「なんで〜?」
「大人の女の人は男の人から栄養を摂らないと死んじゃうの」
「いつものご飯は〜?」
「あれとは別よ。まあ、まだグウちゃんには必要ないわね。
さあ帰りましょう」
翌日
登校途中
「グウなにやってんだー早く行こうよ」
(ウェダは必要ないといったけどグウもやってみよう)
「・・・・・・・・・・・」
「グウどうしたんだ?」
グウは無言でハレのズボンを下着ごとを下ろした
「わあーーーーーなにすんだーーーー」
ハレは隠そうとしたが、それよりさきにグウはハレのものを口に含んだ
チュパ・・・チュプ・・ペチョ
「うっ・・な・・にし・てんだ・・グウ」
ハレは初めての快楽からか息がもう上がっている
それからしばらくそのままなめ続けていた
「グウ・・・なんか・・でる・・・な・んかで・・ちゃう・・よ」
ビュドゥルドゥルドゥル バタッ
ハレは果てた
「はーはーはー・・グウ」
「苦い」
(ウェダはおいしいって言ってたのに。ほかの人のはおいしいのかも)
「グウ・・どこへ行くんだ?」
「学校でやってくる」
(えっ・・・やばい止めなくちゃ)
しかしもうグウはいなかった
はれが学校に着くとそこはもう墓場っだった
「ハレ〜・・俺はもうだめだ・・汚れちまった」
とか何とか言いながらグプタとウイグルはうずくまったいた
「2人抜き!!」
「2人抜き!?」
「ノルマは20人かな」
「誰に課せられたノルマだそれは」
「ん、おまえらなにやってんだ?」
「あっ保険医。もう何とかしてくれよ」
保険医は見てすぐに状況を理解した
「どうしろと・・・」
「グウを止めろ」
「ああ・・・・(ゾク)この悪寒まさか・・・・」
「おじーさーん」
「やっぱり」ダッシュ
「俺は・・・俺は・・・」
「うわっ先生も増えてるし」
「あと17人」
「うわーーーーーー誰か何とかしてーーーーー」
ジャングルの中に少年の叫び声がこだました
もういいよ
いや、途中で本編ネタだと気づいた鈍感な漏れは
ちとwarota
470 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 06:21:59 ID:0eEOmAd4
>>217作者さんいますか〜?
宜しければ続きを書かせて頂きたいんですが。
…ダメ?そうですか…λ
472 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 18:42:29 ID:buOXtw76
いいんでな〜い・・・・・(人違い)
他に続編もう出てるしね。
続編ver.2ということでいんじゃないの人いないし一年前のだし。
もちろん217さんも待ち続けてますが
474 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 13:49:19 ID:/pQkP6OL
いいんじゃないかな、たぶん
それだけ期間が開いてれば
ちなみにかなり前に他スレでそんなに日がたってないのにも関わらず、
しかも勝手に続きを書いた人がいた
とーぜん荒れた
作品の出来、方向性うんぬん差し置いてもなんだかなぁだった
そんなことより
ハレグゥって名前になったんだな
気付くの遅いかw
まー漫画より、作者のコメントが面白いなと感じる今日この頃
ここはレスが止まるなぁ
原作にパワーがなくなりつつあるからか
それとも作者が色々模索中だからファンも作風の移り変わりに戸惑っているのか
とりあえずサルベージしてみようか
原作ってまだ続いてるのか。
2巻ぐらいまでは楽しんで読んでたよ。10年ぐらい前か?
478 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 19:12:56 ID:hvtJKl30
ガンバ!!
479 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 18:27:48 ID:+9Vk33Bd
復活復活!!
ここは止まるなぁ…サルベージしとこっと
支援なら任せろ!
と言いたいところだが、神もいないんじゃ支援のしようがない…
ヤンガグングンの連載は好きだが、最近のハレグゥはそうでもないなぁ。
アストロベリーか。
484 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 13:27:05 ID:h6cK2Elt
漏れ、何故かワジが女だと思ってた。
要するに原作がつまらないからいけないんや
487 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 18:10:16 ID:WUL+podv
でもグゥは好き
488 :
& ◆6/TIYJuwR. :2005/08/04(木) 08:42:35 ID:UjP+N49M
サニィとか・・・・・
489 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 16:33:33 ID:fRSiMhkx
>>484 作者自体どっちでもいーやと思ってるようだぞ。
保守
491 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 20:43:58 ID:OLz9IDBY
>>484 つーかその前に原作で自分のこと「僕」っていってたしね。
僕っつー女もいるわけで
493 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 04:27:47 ID:xr0qubU7
ウェダが遺産相続をめぐって都会につく少し前のこと。
キッチンではウェダが夕食の用意をしている。
ハレがTVの前からキッチンのほうに目を流す。
ビールを飲みながら料理をしているので機嫌がいいらしく、キッチンからは陽気なウェダの鼻歌が聞こえる。
TVの前から立ち上がり、窓から首を出し左右を見渡す。
あたりが静まり返ってるのを確認するとベットの上に座り込み左右を見渡す。
誰も見てないのを確認すると、自分のズボンとパンツ一緒につまみ、少し前にめくる。
皮に包まれた幼げな性器。その根元に目をやるが、陰部はまだ生えてはいない。
「ハァ〜〜ッ」とため息をついた瞬間
「何をしておるのだ」とグゥの声
「!!?」
あわててズボンとパンツを元に戻し左右を見渡すものの姿はない。
「グゥ!どこだっ!」
恥ずかしさを隠すかのように大きな声を張り上げ、グゥの名を叫ぶ
「ここじゃよ」
おそるおそる声のする天井のほうに目をやると、天井の壁の一部がずれていて、屋根裏からグゥが顔をのぞかしている。
「お前・・・そんなとこでなにやってるんだよ・・・」
と、少し顔を赤らめながらグゥにたずねると
「近頃の健全な少年が夜な夜な1人で何をしているのか気になってな」
「なにもしてねぇよ」
と、恥ずかしさを隠すように怒鳴り声をあげるハレ
「まぁ気にするな、ハレ。健全な少年なら12歳で陰部に毛が生えるのは普通だがな」
と、ニヤリと笑いながらハレの考えを悟ったかのようにいうグゥに対し、
一部始終?を見られた上に、自分の思想が筒抜けなのに顔を赤面しながら
「お前って本当に人の心を土足で踏み荒らすのが好きだよな・・・。」
と、つぶやく。
「なんならちんちくりんなステッキ一振りで・・・」
「結構です!!」
494 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 04:28:35 ID:xr0qubU7
グゥがしゃべり終わる前に大声を出して、否定した。
「ちょっとハレ?何大声出してるの?ご飯よ手伝って」
キッチンからウェダの声が飛ぶ。
「は〜い」 ベットから立ち上がり、その場から立ち去るかのようにキッチンに向かうハレにグゥが声を一言。
「そんなに気になるのならば、友達に聞いてみればよかろう」
料理を運びながらグゥの言葉に耳を傾けるハレ
続く
エロまでいくの時間かかりそう・・・
495 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 11:23:47 ID:JZXLltXA
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あばばばばばば
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ あばばっあびゃばびゃばば
| / 、 (_/ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ \
\_)
>>陰部はまだ生えてはいない
ちょwwwwwおまwwwww
大人になったら生えてくると思ってるオニャノコかよwwwww
497 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 20:06:22 ID:OPzDqWh4
クライヴが幼きウェダに襲い掛かったというシチュエーションが見てみてえ。
意表をついて逆にして見ようと思う。
グゥに襲われるクライヴキボン
グゥに襲われるグプタもみてみたいな。
501 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 20:28:50 ID:RTwqUnBD
ワジの中性的な特徴を生かした話誰かお願いします。
502 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 19:01:14 ID:5SVaxRLy
まだ希望があった・・・・
あるあr……ねーよ
このスレでリタの名前が一度もあがってない件について。
…言われてみれば確かにそうみたいだが、漏れはそれより
何故おまいさんがそのことに気付いたのかが気になるな
506 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 20:36:03 ID:rvaXrw7u
ラヴリー・リタ
507 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 21:45:28 ID:MOhVCJw+
やっぱハレ×グゥが最高だよ。
ハレに迫られてうろたえるグゥたんハァハァ
ヨハン(細)×リタが見たい…。
510 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 16:41:02 ID:X7XaWpUn
507
>508
グゥは絶対そういう状況になったら何もできなさそうだ。
純粋だからハレに何されてるかわからなくてただ感じてそうw
ヨハンとリタは最終的にはくっつきそうだよな。
マリィやリタもいいがやっぱりグゥ様が一番良い
ここは平和な都会
ハレ「ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ハレは夜な夜なベッドでオナニーをしていた
ハレ「ぁ・・・はぁ・・・マリィ・・・」
グゥ「・・・マリィをオカズに手淫か、ハレ」
ハレ「ぅわあ!グゥ!なんで俺の部屋いんだよ!」
グゥ「・・・ロリコン」
ハレ「誰がじゃ!」
グゥ「・・・・・・・」
グゥはいきなりハレのチンポを握った
ハレ「ちょ・・・・グゥ!やめろよ!」
グゥ「ホッホッホ、まだ皮も剥けておらぬのか」
グゥはそのままチンポをしごきはじめた
ハレ「ぅ・・・・・・」
グゥ「グゥがハレを"おとこ"にしてやろう」
ハレ「俺はもう男だ!」
グゥ「なにを言っておる、おとこはおとこでも"漢"のほうだ」
ハレ「知るかーーーーーー!!」
グゥはハレのチンポの亀頭をせめた
ハレ「ぁう・・・・・!」
グゥ「気持ちよくてよがっているのか、もう我慢汁がこんなにでておるぞ」
(クチュ・・・クチュ・・・・)
グゥ「いやらしい音がこんなにでておる」
ハレ「あ・・・・ちょ・・・・気持ちい・・・・・」
次の瞬間、グゥはハレのチンポを口に咥えた
ハレ「!!!」
グゥ「(チュパ・・・チュパ・・・ジュルッ・・・・・)」
ハレ「やめろ!グゥ!そんな汚いこと・・・・!」
グゥ「・・・・・・・・」
グゥはパッっと美少女顔に変えた。
グゥ「・・・お兄ちゃんのおちんちんなら、汚くないよっ☆」
ハレ「(ドキッ!)」
グゥはすぐさま顔を戻しフェラを続けた
ハレ「って誰がお兄ちゃんやねーーーーーーーーーん!!!!」
グゥ「(ジュポッ・・・・ジュポ・・・・・・)」
ハレ「ぁ・・・・ふぁ・・・・・」
グゥはハレのチンポを舌先で舐めまわした
ハレ「ひやっ・・・・!ぁ・・・・・」
グゥ「ホッホッホ、いい声で鳴きおるわ」
ハレ「グ・・・グゥ!ダメだ!俺・・・・もうイクッ!!!!」
グゥ「この早漏め!もっと我慢できんのか!」
ハレ「ダメ・・・も・・・限界!イクッ!!でちゃう・・・・・!!!」
グゥ「しかたない、飲んでやろう」
ハレ「(ドピュッ・・・ドピュ・・・・)」
グゥ「(・・・・・・・ゴクン)」
グゥ「・・・・あ〜マズッ!」
ハレ「・・・って・・・グゥが勝手に・・・飲んだんだろ・・・・・」
ともよ「ちょっとハレ君!口に出すなら言ってよ〜!ザーメンでベトベトになっちゃったじゃない!」
誠一「なかなか濃い精液だすね〜ハレハレっ!」
ハレ「マジですか!!!!!!??????」
513 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 02:15:50 ID:SC6hxo6f
乙。GB。
グゥハレやね。
精液くらい別腹に入れろよグゥ様w
グゥハレのフェラネタって多い気がするけど妙にしっくりくるw
オレも書きたくなってきたよ…
514 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 02:17:14 ID:SC6hxo6f
ここはデパートの倉庫
ロバ「ウェダさんの隣は僕じゃダメなんですか?」
ウェダ「そうね、私を気持ちよくしてくれたらいいわよ」
ロバ「ほえ?」
ウェダはそう言うと下半身全裸になってロバートにマンコを見せつけた
ウェダ「ねぇ・・・おまんこナメナメしてっ」
ロバ「は・・・・はい!ウェダさん・・・」
ウェダ「上手くできないとお仕置きよっ!」
ロバ「(ペロ・・ペロ・・・チュパッ・・・・チュパ・・・)」
密室内にいやらしい濡れた音が響く
ウェダ「そうっ・・・・なかなか上手いじゃない」
ロバ「こ・・・光栄です・・・・」
ウェダ「!!!」
次の瞬間、ウェダはロバートの顔を蹴った
ロバ「な・・・なにするんですか・・・・ウェダさん・・・・」
ウェダ「誰がチンポ勃たせていいって言ったのよ!」
ウェダはロバートの股間をスーツの上から足でこねくりまわした
ロバ「は・・・はひっ・・・・・・」
ウェダ「なに情けない声だしてんのよ・・・・」
ウェダはロバートのチンポを足でせめつづけた
ウェダ「ちょっとそのチンポ見せてみなさいよ・・・」
ロバ「え?あ・・・・はい・・・・・」
ロバートは自らの立派なビンビンのチンポをだした
ウェダ「ふ−ん・・・・じゃあそれを使って私を気持ちよくしなさい!」
ロバ「え・・・そ・・・そんなこと・・・・・」
ウェダ「あぁ、もうじれったい!!」
ロバ「ウェダさん!?」
ウェダはそう言うとロバートの体の上に跨り、自らマンコにロバートのチンポを挿入した。
ウェダ「ぁんっ・・・・ぁっ・・・」
ウェダは激しく腰を振っている
ロバ「ウェ・・・ウェダさん・・・・気持ち・・・・・」
ウェダ「ぁん・・・・ロバートのチンポ・・・・大っきい・・・・・・」
ロバ「ウェダさんのおまんこ・・・・めちゃくちゃ締まりますっっ・・・・・」
ウェダ「そう!あっ・・・・もっと奥まで突いてぇ!!!」
ロバ「ウェダさん・・・・僕・・・もうイっちゃいますぅ!!!!」
ウェダ「ぁっ・・・・中!中に出してぇ!!」
ロバ「(ドピュッ・・・・ドピュ・・・・)」
ロバ「はぁ・・・・・はぁ・・・・・ウェダさん・・・・」
ウェダ「でもまぁこうやって心配してくれる人がいるなんて私は(ry」
ロバ「(そんな!今までの流れを無視して・・・・)」
グゥ「本当に良かったのう・・・」
ハレ「満足気な顔しないで下さい」
516 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 14:03:21 ID:SC6hxo6f
連続投下乙〜。
オチにワロタw
>>514 ワロタww
>>512 グゥのいつものギャグっぽい命令口調なのにハァハァするのはなんで?誰か教えてエロイ人!
518 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 04:12:47 ID:GinGtQpB
むしろグゥは命令口調の方が現実味が出るからじゃないか?
てかグゥが襲われたとき一番萌える反応ってどんなんだろう…
てかグゥ様は総受けな希ガス
どうしたのだハレよ、グゥのすべらかで貴い肢体に欲情でもしたのか?
ならばひとりでも楽しくやれるようにグゥがおとなのおもちゃを
授けてやろうではないか…ちんちくりんステッキひとふりで、っ!?
どうしたのだ話を聞け、とうとう口も聞けなくなったのかハレ…んぅっ!
や、やめろハレ、まさか本気では…待て、ハレ、待――!!
最初ノリノリでからかってたのが次第に余裕なくなって慌てふためきつつも
必死に冷静に見せようとして墓穴掘ったりイロイロ言わされたりしてほしい
520 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 20:29:41 ID:mIdnLZu3
グゥの1番萌えたシーン(原作でもアニメでも)はなんですか?
521 :
517:2005/08/27(土) 02:25:39 ID:9BJ2v33f
>>518 そっか、現実味・・・それだ!ありがとう、師匠と呼ばせて下さい。勉強になるスレや・・・!
(あと
>>517のレス、514は間違いで515の上田ロバへの感想ですた。すみません!)
みんな、結構グゥに萌えてんだなぁ。
グゥの萌えたシーン。セリフとか忘れたけど、
いつものノリと違う感じでグゥが真面目な事を言う→ハレがハッとしてその事に納得
・・・みたいなシーンはいいなぁと思う。エロ関係ないなコレ・・・。
522 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 20:17:30 ID:kWF8Dtjd
518っす。実は514も自分なので何でワロてるのか気になってた訳でw
おぉ、こんな説明で良かったか。ありがとう。
>519
もっ、萌える…!ハレじゃなくて自分でグゥたん陵辱したい気分だw
てかその反応はマジ良すぎる。今度小説のネタに使いたい〜。
承諾キボン(゜∀゜)
しかし「とうとう口も聞けない」ってのがもの●け姫の猪思い出したw
いや、でもマジいいわ。サンクス。
グゥ様には萌えない方がオカシイと思うぞ。アレに萌えずに何に萌える!!
>520
ハレに「超〜ショック」って言った後の「そう…」とか逝ってしまったな。
ハレ←グゥを確定づけたというか。
むしろグゥ様はそこにいるだけで萌えますから。
って文長っ!(TДT;
523 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 20:20:49 ID:kWF8Dtjd
>519
連レスですまんが、イロイロ言わされるって何をだよw(`∀`)ハァハァ
524 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 20:36:45 ID:l2DM5jLP
>>520 グゥ様の猫のようなポーズがなんかいいっすね〜。
525 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 22:43:08 ID:kWF8Dtjd
ハレにほっぺプニプニされてるのもイイ
526 :
519:2005/08/29(月) 02:40:30 ID:6vZS0dEL
>>522 519だが、もちろんOKだ!
あんなんで良ければいくらでも使ってくれ、グゥたん凌辱小説キボン(゜∀゜)
も○のけ姫は全く意識してなかったんだが、言われてみればその通りだな。
漏れの深層心理にはも○○け姫が住んでいるのか…
イロイロはイロイロですよ。
イロイロ以外にないじゃないか(;`∀´)フヘヘヘ
527 :
522:2005/08/31(水) 02:31:00 ID:MjDDOPeC
>>519 ありがとう!ちょっと時間かかるかもしれんし文才ゼロだが
今月半ばまでには書きたいんで待っててくれ!!
しかしどうやって陵辱しよう…なんかハレおもちゃとか使ってほしいヨ。
クライヴの部屋で見つけちゃったーみたいな(変態親子)
も●のけ姫が住んでたっていいじゃないか!
素晴らしいネタができるんだから(´∀`;∩ハァハァ
なんかキャラが崩れるかもしれんな;
まぁイロイロ言わせてみよう(できるのか?)
うおぉ!凄い期待してます。
529 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 02:32:05 ID:ZdxAzmhY
ていうか一体このスレには何人位生息してるんだ??(聞くだけ野暮か)
漏れを呼んだのは藻前か?
ノ
グゥタソ(;;`Д´;)ノノノノノハァハァハァハァ
ノ
ノ
(・∀・)ノシ
nosi
ノ
ノ
をいをい、挙手は一人一回w (´∀`)ノ
でもホントにこれだけいたら凄ぇな
藻前ら番号行くぞー!(言ってみたかった)
540 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 23:42:13 ID:z8+3XDcC
うおおおおお!!!!!
1ーーーーーー!!!!!!!!!!
仕方ないから職人待ち2番手
542 :
530:2005/09/04(日) 00:00:20 ID:/JQP0DVN
3
よん。ユミ先生愛してます
5
6
7
はっち
Q
549 :
539:2005/09/05(月) 02:37:44 ID:m17/mB46
うおおぉ!?
ホントにこんなにレギュラー(??)いるのか!?
案外廃れてないかもな(寂)
藻前ら番号に答えてくれてありがとうな。
感謝の意を込めて10。
ハレ×グゥ小説、自分の文まわりくどいんで自信無いが必ず書くYO!
550 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 13:58:29 ID:x+23gL6P
>549
ワクテカしながら待ってる!
その間誰か小説書いて〜
ネタ提供でもおk。
セリフのみでもおk。
そう言えば「ハレのちグゥ」スレ落ちたね…
グプタ×ラヴェンナ、好きだけど、エロは見たい様な見たくない様な微妙な気持ちだ。
ハレ×グゥは見たいのに。
(ベタな少女漫画の様な妄想)
放課後クラスメートに告白され、どうしようかなぁ…と悩むラヴェ。
彼女にはまだ「付き合う」という行為に対して、いまいちピンと来ない。
それよりも今気になるのは、人気作家の本の新刊の事だ。
その日も帰りに偶然、帰り道でグプタに会う。「よぅ」と、そっけない挨拶。
さっき告白してきた男子みたいに、女の子扱いは全くと言っていい位、してこない。
しかし、その日はその事に何故か妙に安心して、
ラヴェもいつもと変わらない笑顔を送り、
家まで帰る少しの間だけ、帰り道を共にする。
ここは平和なジャングル
マリィ「ねえお兄ちゃん、赤ちゃんってどうしたら産まれるの?」
レジィ「!!」
マリィ「ねえ教えてよ・・・」
レジィ「(そういった事はくわしいと思ってたが・・・そうでもないんだな)」
マリィ「男の人と女の人が裸同士でなにかするのは知ってるんだけど・・・
具体的になにをするのか分からないの」
レジィ「へぇ〜マリィはHだなぁ〜・・・いいよ・・・教えてあげる・・・」
レジイはマリィのスカートとパンツを脱がせた。
そこにはまだ毛の生えていないキレイな縦筋が1本あるだけだった。
レジィ「ふ〜ん・・・パイパンなんだ・・・」
マリィ「やだっ・・・お兄ちゃんたら・・・」
レジィ「いいか、ここをオマンコっていうんだ・・・もう濡れてるじゃないか・・・」
レジィはマリィの膣に指を1本入れた。
マリィ「ひやあぁっ!ぁっ・・・指が・・・・・」
レジィ「ほ〜ら、グチュグチュってマリィのオマンコがいやらしい音たててるよ〜」
レジィは指を2本に増やした。
マリィ「ぁ・・・ダメっ・・・・痛い!痛いよお兄ちゃん!」
レジィ「ふぅっ・・・・よし、次はコレだ。」
レジィは自らのペニスを出した。
マリィ「お兄ちゃん・・・これっておちんちんなの?」
レジィ「あぁ・・・大人になるとこのぐらい大きくなるんだぜ・・・」
マリィ(すごい・・・ハレのを覗き見たものより全然大きいわ・・・)
レジィ「よし、これをマリィのオマンコに入れるんだ・・・」
マリィ「ぇっ?やだ、そんな大きなもの挿入らないよ!!」
レジィ「マリィがこんなに淫乱なマン汁をいっぱいだしたから平気だよ・・・」
マリィ「だ・・・だめぇ・・・痛い!痛いよぉぅ・・・・・・・」
レジィ「まだ亀頭の先っちょだけだぞ・・・根元まで一気にいくぞ・・・・」
マリィ「いや!!やめて!!!!ひ・・・あぁ・・・・・・」
レジィ「よし・・・動かすぞ・・・・・」
レジィはゆっくり腰をふりはじめた。
マリィ「ぁん・・・・あっ・・・・」
レジィ「ほら・・・チンポとマンコがつながってるぞ・・・・・よ〜く見てみろお・・・・」
マリィ「ぃやっ・・・・ダメっ・・・兄妹でこんなことぉ・・・・」
レジィ「でもマリィの体はもっとって言ってるよ・・・」
マリィ(初めてはハレがいいって思ってたのに・・・・・)
レジィ「くっそ〜さすが処女は締まりがいいぜ〜〜・・・」
その時、
保健医「お〜い、マリ・・・・・・!!!」
レジィ「ちっ・・・・・」
マリィ「ハァ・・ハァ・・・・・クライブ・・・先生・・・・・・」
保健医「おいお前!妹に手を出すとは何様だ!」
レジィ「お前だって患者だったウェダに手を出しただろうが。」
保健医「なんだと!」
レジィ「それに俺はマリィに赤ちゃんのつくりかたを聞かれただけでね。体で教えてるだけ。」
保健医「な・・・マリィ!そういうことは僕に聞いてくれればいいのに・・・」
マリィ「だって私先生のこと信用してないもの・・・・」
保健医「なに!?く・・・・くっそーーー!!!」
保健医はズボンとパンツをおろし、チンポをマリィに咥えさせた。
レジィ「てめぇ、俺の妹に汚いもの咥えさせんな!」
保健医「うるせぇ!お前はそっちをつづけてろ!」
レジィは思い出したようにまた腰をふりはじめた。
マリィ「ん・・・・んん−−−!!」
レジィ「イ・・・・イクッ・・・顔にだしてやる、マリィ・・・・・」
レジィはマリィのマンコからチンポを抜いた。
保健医「うあ・・・でる・・・・・・」
保健医もチンポをマリィの口から抜いた。
ドピュッ・・・・・ドピュ・・・
レジィはマリィの顔にかかった二人分のザーメンを少し指ですくった。
レジィ「ほらマリィ、これが精子だよ。これをマンコの中で出すと妊娠することがあるんだ。」
保健医「しかし・・・体に教える必要はあったのか・・・」
マリィ「ぅん・・・ありがとう、お兄ちゃん。」
ウィグル「ウェダだけじゃあきたらずこんな幼女までに手ぇ出して・・・
このゲスー!!!!」
ウィグル&保健医「お前いつからそこにいた!?」
続きも期待
「グゥ、晩飯何が良い?」
いつものように、ハレがグゥにリクエストを聞くと
「コンドーム」
「はぁ?」
ハレは、鳩が豆鉄砲喰らったような顔をした。
「いやいや、誠一が欲しいらしくてな。」
「え?なんで誠一さんが・・・まさか・・・」
「察しが良いな。さすがハレ。」
―確か、母さんのが枕の下に堂々とおいてあったけど・・・
「ほう、枕の下か。」
ハレはグゥが思考を読めることを思い出した。
「ちょっとまて!」
「問題ない。二人は激しく愛し合っている。さすがに何ヶ月も二人きりでいるとそうならない方が不思議だ。」
「そう言う問題じゃないんだけど・・・」
―でも、あの二人がかぁ。ちょっと興味あるかも。って、ヤベッ!
「ハレも興味を持っているではないか。決まりだ。さっさともってこい。」
下手なことは考えない方が良いと、改めて思った(グゥが何故思考を読めるかはあえて気にしない)
「ったく、でもあの二人は確か18才だし、問題ないよな。」
面倒事は嫌だったので、あっさり妥協してしまった。
テスト終わったら続き書く予定。
ハレって誠一をさんづけしてたっけ?
ネット繋がらなくてずっと来てなかったんだが
その間にホントに小説が書かれてる…
ここの住人はいいヤツばかりやなぁ。
>>558 ちなみにハレは確か「誠一さん」って言ってたと思うぞ。多分。
呼び方で思い出したんだがグゥの一人称が「私」じゃなくて「グゥ」なトコロも
萌えの対象だな(∩´Д`;ハァハァ
560 :
522:2005/09/11(日) 16:03:15 ID:wm+M22nS
ジャングルの真夜中は静かだ。
無駄な明かりもなければ雑音もない。村全体が静まり返っている。
夜も遅いというのに、ハレの家にはまだ明かりがついていた。今日はウェダが村の集会でいない。きっと酔い潰れて朝まで帰って来ないだろう。
ーピコンピコン
ハレの家からゲームの音が響く。家の中ではハレがテレビに向かって格闘していた。しかしクリアする事を諦めたのか、ゲームの電源を切る。
「止めたのか」
ハレの背後にグゥが歩み寄って言った。
ハレは溜め息を吐きながらチャンネルを変える。
−ハッ…あぁん
「!!?」
ハレは驚いてテレビのスイッチを切った。
もう深夜だ。成人向け番組が放送されていても何もおかしくはない。だがハレは突然流れた嬌声にしばらく呆然としていた。
「なんだ、そんなに興奮したのか?」
背後からグゥが満面の笑みを浮かべてからかってきた。
「はっー!?いやっ!別にそういう訳じゃなっー!!」
「ハレもお年頃だな〜」
グゥは慌てるハレを見て更におちょくる。
「バッ!だから違うってば!!いい加減にしろよ!!」
「ほぅ、そうかそうか。ならばグゥがハレにぴったりの物を出してやろうではないか、ん?」
「…お前ちょっと悪ふざけし過…」
「まぁ所詮保険医の息子だと言う事だな。ちょっと待ってろよ」
「……」
散々馬鹿にして挙げ句あの父親の事にまで触れられてハレの怒りも限界に達していた。
「…じゃあグゥが相手してくれるのかよ?」
俯いたままハレは小さく呟いた。
「?」
「…だからお前が相手してくれるのかって言ってんだよ」
グゥはまだ理解していないらしい。怪訝そうに首を傾げている。
「まぁとりあえずグゥがおもちゃを出してやろうではないか。ちんちくりんステッキで…うっ!?」
ハレが強引にグゥを押し倒した。
…こういう文なんですが、コレでよければ続きを書こうかと…。
こっから先はグゥたん陵辱しまくりたいんでw
続き承諾ヨロシクおながいしまつ。
早く続き書け!
続きかもーん!!(・∀・)
563 :
522:2005/09/12(月) 03:33:04 ID:vzU8JKNy
うっしゃ!ありがとう!!
なるべく早く書くからちょっと待っててなm(_)m
エロネタはやっぱり深夜の方がよく浮かぶんだが、
明日の事を考えるとこれ以上起きてられないんじゃ〜OTL
平日が憎いわ
あ、ついでにグゥたんへの陵辱リクエストetcあれば頼む。
このスレじゃベタだが例としてフェラとか…
今思ったんだが選挙の時期だけ名前が変わるのな(´∀`)
芸が細かいっす。
そうだ選挙に行こう
567 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 19:59:38 ID:C8uHsrfM
小池ゆりこ嬢がぶっちぎったのも民意
小泉政権が圧勝したのも民意
ならばグゥたんを凌辱するのも民意。
568 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 20:15:07 ID:vKk4XnAi
ハレをグゥがあの3段階変身をたくみに繰り返しながら・・・。
っていうのが見たいなぁ。
通常→営業→大人って事か?
うーん、結構難しいな。
さすがにグゥもそこまで器用では…いやあのコならできるかw
だが自分は
>>567のグゥたん陵辱民意に一票なんでOTL
570 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 22:41:55 ID:U3Wu/bs6
人生いろいろ
ジャングルいろいろ
シチュもプレイもみんないろいろ
さあ、みんなでグゥたん凌辱小説を待とうじゃありませんか!
それが民意というものでしょう!
首相のAA貼ろうかとも一瞬思ったがあまりに失礼なんで自粛
国会で熱弁を奮う感じで…すいませんでした。
571 :
522:2005/09/16(金) 21:42:08 ID:B8vqC62M
522っす。
待たせてスマソOTL
最近夜遅くて性欲より睡魔の方が強いんだ…
言い訳は効かんよな。
もう少し待っててくれ
おお、期待
そんな負い目、てかプレッシャーに感じることないから
無理せずがんがってくれ!待ってるよ!
573 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 23:31:16 ID:sEeg8bbQ
やはり傾向としては、誰かと誰かのカップリングなんですねえ。
こういうのは、興味湧く人少ないのかな?
ハレグゥのエロパロのスレタイを見て、最初にこういうプロットを思いつくのは、
オレが変なのか?オレのせいなのか? 罰なのか?
14歳になったハレが、ジャングルに戻っていた時のある日のこと、
またグゥのせいで、保険医と体を入れ替えられてしまう。
結局、翌朝には前と同じように元に戻れたハレだったが、
学校へ行くと、女たちが集まりってなにやら話をしている。
「全く、ハレがあそこまでやるとは思わなかったわよ…」
「今度と言う今度は…」
以前の記憶が甦り、いやな予感がするハレ。
なんとかその場をそっと去ろうとしたが、
「アーー、ハレ!」
やはり逃げられなかった。
「あ、あの、皆さん…ど、どうしたんすか。こんな朝早く」
睨みつけるレベッカ、ラヴェンナ、アディを始めとした、
村の女の人たちに引きつった愛想笑いをするしかないハレ。
「とぼけてんじゃないの! 昨日みんなにワイセツ行為したでしょ!」
レベッカは、また前と同じことを言っている。
いや、違う! スカートめくったんじゃなく?…ワイセツ行為っっっっ!?
それに睨み付けてる顔は、前よりはるかにきつい。
怒りの強さは、この前とは比べ物にならない。
「何度もいやらしく尻なでられた!」 これはラヴェンナ。
「ブラに手を突っ込まれ胸揉まれたぁ」 これはアディ。
「……………………………」 これは今回初参加のラーヤ。
「えええええええええ!」
保険医ぃぃぃい! あいつぅぅ! 一度ならず二度までも!
怒りが込み上げるハレ。だが、今はとにかくこの場を何とかする方が先決だ。
「いや、あの、ソレ、オレじゃないんですよ。話せば長くなるけど…」
「フフン! ハレ」
言葉を途中で遮るレベッカ。彼女の声は優しく口元には笑みがあるが、
目は笑っていない。
「どうやら、相当溜まってるようね。だったらもう二度と勃たなくなるぐらい、
出させてあげましょうか! 女を舐めるとどうなるか教えてあげるわ!
覚悟、できてんでしょうね!」
前よりは大きくなっているハレだが、
ジャングルで育った女達の力も並ではないし、集団でこれらてはたまらない。
人気の無い裏の方へ連れて行かれ、濡れ衣ではあるが、
気持ちよくも苦しい女達の復讐が、ハレを待っていた。
おぉ、今までに無い傾向でいんじゃないすか?w
続きに期待〜
552ですが、勢いで書いちゃえ!と思ってグプタ×ラヴェンナSSに挑戦したんだが
他の人と違って、文章がどうしてもまわりくどくなちゃって・・・難しいねorz
せめて3レス(?)位に収まったら投下してみまつ。忘れられた頃にでも!
576 :
522:2005/09/21(水) 06:47:43 ID:dNk1i/Jm
522っす。
一瞬自分かと思って焦ったわ〜w
>>552 いやいや、文章は人それぞれだからいんでない?
グプラヴェ人口は少なくないし、待ってる人もいると思うぞ…って自分もはよ
投下せいって話かOTL
リタがアメリカを攻撃しようとしている件について。
>>576 ありがとうございまつ・・・!何かやる気沸きました。頑張って書いてみます(*´∀`*)
>>577 一体ガンガンでは何が起こってるんだ・・・!w 読んでないからワカラン。
579 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 01:37:33 ID:JkhkS7VL
>>577 ガンガンじゃなくてハリケーンの話だよな?
しかしありゃ攻撃っつか破壊だなw
>>577 ヤレヤレ、誰でも思いつくようなネタを振るやつが、本当にいるとはの。
「またアソコをグジョグジョのヌレヌレにして、いっちゃうつもりであろう」
どうだ、エロパロ版にふさわしい返しで、満足したであろう。
عغت٧صسضصث٦هرىتنخقف٧يؤ٣
ちょっと4巻のネタバレみたいになるが、あのアルヴァとかいうヤツに
襲われるグゥたんを想像して萌えてみたり…ハァハァ
どうだね皆さん、ちょっとグゥの攻め役がハレでは性格的に無理があるとは
思わんかね。
ていうかハレの知らないトコロでグゥが誰かに陵辱されてるってのがいいな、
なんて…orz
584 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 23:51:35 ID:KZmDLbJM
ハレグウって本スレないんやな
4巻、マリーたんの出番少ないしグウのカワイコぶりっこもなかったしかなしい
マリィは個人的にエロい面ではどうでもいい。
グゥは普通にしてるだけで可愛いっつうかエロい気がするからそれでよし。
確かにマリィの出番は少なかったから、ここはこの際グゥ様の萌えコマを探すのも
またオツなものかもしれんぞ?
自分は表紙のグゥ様の服+つるぺた加減に昇天したが。
グウたんの下のお口で食べられてしまうととんな世界が待っているのだろう
4巻出た(る?)のか! 買わないと。 今回も何かコンセプトあるのかな?
アルヴァ×グゥ! ・・・と聞いただけで、なんかワクワク。
しかし、受けのグウたんって想像出来ないな・・・! 想像力、貧困だ自分orz
グゥ様が受けだって考えただけで興奮して眠れなくなる
アルヴァ×グゥ ・・いいな
だよな!だよな!!
世界の総受けグゥ様にもやっと悪役な攻めが誕生したって感じですよ(意味不明)
グゥは無理矢理受けにさせられるんですよ。
嫌がる所を押し付けたら案外弱いんですよ。
調子狂ってバフッとか古今東西とかできなくなってしまうんですよ。
アルヴァに攻められてる時に小声でハレに助けを呼んだりしたら姫度うpですよw
グゥたんの下のお口は…きっとあの子の腹みたいな夢の世界ですなw
ちなみにコンセプトは家族でつよん
>>587
590 :
587:2005/09/25(日) 02:45:41 ID:X83mljkm
4巻読みました。 面白かったyoー! そして噂のアルヴァキター!悪役面キター!
>>589 を読んで想像が膨らみました。
前までグゥ萌えたりしなかったんだけど、ココのスレ読んでから萌え妄想までする様になってもうたよ。
夏休みももう終わり近いというのに・・・。
それは置いとき、父親との話は普通に感動。結構いい人そうなおっちゃんだったのね
591 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 20:24:43 ID:ijDWb8PS
グゥって「女」っていう設定すらないんじゃなかったか?
592 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 20:15:24 ID:A3Z4C70x
>>591 それどころか人間かどうかもわかんねえしな。
最新刊。
微妙に面白かったねぇ。
微妙に面白かったYO!(その微妙はどっから来るんだ)
本編そっちのけの4コマ漫画が微妙なんだよ。
将来はさくらももこかもね。
だとしたら随分黒いさくらももこだな
ふっふっふ。今着々とアルヴァグゥ萌えが増えているなw
なんか次第に悪役じゃなくなるっぽいがそんなの関係ねぇ!グゥ様の前じゃ
悪魔化するんじゃアルヴァはァ!
今日思ったんだが、グゥって縛られると何もしないんだよな。
自分でほどいた事もない。
アレは縛られたら何も出来なくなるっつー思考でOKなのか??
599 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 20:04:37 ID:0U+wY267
逆にグゥが何もしてこないと何かたくらんでんじゃないかと
手を出すに出せなくなりそうだな。
だから最初はおそるおそるだろうが若かりし日は調子に乗る事が何かと多いだろう。
グゥの思考ねぇ
作者もあんまり気にしてないんじゃないか?
なーんかキャラ設定も行き辺りばっかしなような気もするけど
そんでも金田一漫画は女子少中学生にはツボなんだよな
大きなお友達と少中学生の狭間の空間に活路を見出だす
黒い作者、金田一
だが、それがいい
個人的には最終的にぐわーっとグゥ視点でとか期待してるんだけどなぁ…
でも終わっちゃう日が怖いっす。その日から何を糧に生きていけば良いのやらorz
金田一先生、信じて待ってるよ〜
「なんだハレ、何をしておる」
グゥは身体を強く打ったせいか怪訝そうに顔をしかめてハレを睨んだ。
だがハレにしっかりと捕まれている腕を動かす気配はない。
勢いを抑えきれずにハレはグゥの白い首筋に我を忘れたかの様にして噛み付いた。
「ひっ!?なんの真似だハレッ!?」
甘噛みされた途端グゥはビクンと跳ね上がり、半ば動揺した声で言った。
しかし今のハレにそんな言葉が聞こえるはずも無く、たっぷりと唾液を含ませた舌でいやらしくグゥの首を舐り続けた。
「っ…!どうしたんだっ?まさか本気でっ……」
余程感度が高いのだろうか、グゥが抵抗を始めた時にはもう遅く、いつものハレを殴り倒すような力は出せていなかった。繰り返し首筋を撫で上げる舌のせいで力が抜けている。
「っ………」
グゥは口を堅く閉ざして堪えた。ここで弱みを見せてはいけないと。
しかしハレはやはりクライヴの子。調子に乗ると止まらない。味をしめたハレはグゥの身体に舌を這わせながら彼女の胸まで口を動かすと、そのままグゥの服をくわえ、淡いピンクの突起が見えるまで下にずり降ろした。
「あっ!止めろ!!」
グゥの真っ白い頬がうっすらと紅潮している。
「こんな脱がせやすい服着てる方がいけないんだよ」
暴れかけたグゥをしっかりと押さえ付け直してハレは彼女の胸に口をつけた。
「んぅぅっ……!」
反論しようとした瞬間に攻められ、グゥの口から甘い声が漏れた。ハレは急かす様にグゥの乳首を噛んだり、下で突ついたりして苛めた。
「っ…!ぅぅ…」
次第に苦しそうになっていくグゥを見て、ハレの行動は更にエスカレートしていく。もう力の入っていないグゥの両腕を片手で押さえ、なだらかな胸を円を描くように撫で回したり、舐ったり、中心を摘み上げる。
「はっ…ぁあっ……!」
苦しさに耐え切れなくなったグゥは口を小さく開け、浅く息をし始めた。
喉を詰まらせたような声で何度も小さな悲鳴を上げる。
ハレはその小さく開いた口に下を捩じ込み、グゥの唾液をたっぷりと味わう。
しつこく愛撫されているグゥの身体は汗ばみ、白い肌は桃色に熱くなっている。
ハレはグゥを舐めたまま片手をグゥの下半身へと伸ばしていった。
はぁ、疲れた…OTL
てかマジスマソ。
遅れた上に前戯で終わりその上まわりくどすぎる文でスマソ…。
なんか前戯でも長引かせないと小説なんか無理やァ!って思ったんだ…OTL
許して下さい。
続きはまた書くよ〜
604 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 20:21:30 ID:L908NOlf
グゥがいる限りハレはオナニーをする心の余裕はできないんだろうなぁ。
グッジョガンガレ
作者よ、ワジって男だろ…
>>604 だってトイレくらいじゃん、あの二人が別行動なのって。あと風呂か。
寝る時も隣だしなw
そのうちハレがグゥたんに惚れる展開希望。
まぁ何にせよハレは幸せにはなれないわけだが。
あれはむしろマリィとか他の女子群のせいでハレは無意識にグゥが好きって事を
自分自身で否定しているのだと考えたい。
ていうかもうペットみたいな存在なのかもしれんが(かなり危ない動物!?)
グゥがハレの事大好きなのは確定だしなw
最終的には幸せになってほしいYO!
わーい。新作来てたGJ
そんな流れの中、保健医受け(?)を投下でつ。あんましエロくないかも・・・。
初めて投下します。至らぬ所があったらごめんなさい。
今日は楽しい実験をしてみようと思います。
まず用意する物。
・ちんちくりんステッキ (ムチ状の物がベスト。枕元に忍ばせておく)
・酒 (種類は問わないが、新製品の物が好ましい)
・ハレ&ウェダ&保険医 (親子水入らずが望ましい)
以上の物を使って、人間の生態を観察してみましょう。
日が落ちて真っ暗になったジャングルの夜。
ハレの家に珍しくクライヴが訪れた。
「こんばんは〜〜〜!ウェダちゃん居るっ!?」
「あら先生。こんな夜更けに珍しいわね」
「ウェダちゃんに会いに来たのさーー!」
ウェダに抱きついて、キスをしようとする保険医。
「ちょ・・・酒臭っ! ・・・先生、酔ってる?」
「酔ってないよ〜〜〜ん! んーっウェダちゃん、大好きっ!」
「あーハイハイ、わかりました」
ウェダは呆れ顔で保健医の攻撃をかわした。
体重を預けてでれでれになっている酔っ払いの体をそのまま担ぐと、二階のベッドまで運び上げた。
コップに汲んだ水を飲ませて、ベッドに保健医を寝かせると、ウェダはそのまま下に降りようとした。
その手を保険医がさっと掴む。
「ウェダちゃんーー・・・一緒に寝よう」
「はぁ? ・・・ダメよ、あたしまだやる事あるもん。隣にハレもアメも居るでしょ。一緒に寝てあげて」
隣に居たハレは機嫌悪そうに、ベッドの上であぐらをかいて保健医を睨んでいた。
「・・・母さん。一体何なの? 久々に来たと思ったらこんな酔っ払っててさ。コイツって本当、ダメ男・・・うぅわッ!?」
「息子よーーーーーッ!!!」
「うわわっ何だコイツ・・・は、離せぇ!」
保健医に抱きつかれて、困った顔をして逃げようとするハレ。
暴れる自分の子を離そうとしない保健医を見て、ウェダはくすりと笑った。
(こういう先生も、たまにいいかも。 ・・・ん?)
その時、何か光る二つのものがベッドから転げ落ちた。
それは新発売の2本のビール缶だった。それをみて、ウェダの喉がごくりと鳴る。
「ちょっと・・・二人とも!! 飲みすぎだってっ!!」
酔いの醒めた蒼白い顔で、完全に出来上がっている二人を見る保険医。
「コイツ最悪だお! 母さんという女がありながら他の女に色目使ったりしてさ!キィィッ俺もう嫌だからッ!!」
「わかったわかったハレ、母さんがとっちめてあげるから。ほら先生ー、コッチ向いて、おしおきよ〜!」
子供とは思えない力で手を押さえつけてくるハレ。
ウェダは楽しそうな顔で舌なめずりをし、保健医の上に馬乗りになっていた。
片手に何故か鞭を持っている。
「な、なんでそんな大人のオモチャなんか持ってんの、ウェダちゃん!」
「え〜コレ〜? 枕元にあったのよ〜〜・・・先生が持ってきたんでしょ〜・・・? とぼけるんじゃないわよっ!!」
ビシャッと鞭が保健医の体に、容赦なく打ちつけられる。
「ギャァッ!! 痛たたッ!! ちょ、ウェダちゃん怖いってやめっ・・・!」
「母さん、コイツ全部ひん剥いちゃえばぁあ?」
「そぉね〜、悪い先生からは一滴残らず絞り取ってあげる!」
「ちょっと!! 子供の前で何言ってんのさー!??」
「口答えすんじゃないわよッ!!」ビシィッ
「ギャァァアああッッ!!!」
翌日、保健医は背中を丸めて、疲れた顔で学校へ向かっていった。
「いってらっしゃーい! ・・・おっかしいわね〜。 先生いつの間にあんなにたくさんの傷、体に作ったのかしら?」
それからしばらくして。
保険医はまたまた珍しく、今度はハレの居ない昼間にやってきた。
顔を赤らめ、そわそわしていると思うと、突然机の上にムチと酒をバンッと置いて、ウェダに言った。
「ウェダちゃん、今日の夜、さ・・・、またアレやってくんない?」
「はぁ? ―――先生、アレって一体何の事???」
・・・まぁそんな具合で、男心ってのはわからんもんなんですわ。めでたしめでたし、っと!!! ホッホッホ
「めでたしっと!じゃねぇグゥ!! 無理矢理いい話っぽく終わろうとすンなァァッ!!!」 END
おおぉ、乙〜。
保険医受けってこの板では結構珍しいっすね。
ていうか鞭で思い出したんだが、ハレグゥ最新刊の
バスターウィップ+悪魔のしっぽにはホントやられた。
とうとうSMまでする仲かよw
ていうかグゥ様にビシビシやられたいと思ったのは自分だけでつか…?OTL
616 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 20:11:37 ID:HdkKrXwo
ちょっと待て!保険医は酒飲まんぞ。
>保健医は酒飲まんぞ。
むはァそうだったよ!!! 気付く暇も無く、勢いで投下しちゃったよorz
ウワァァン グゥにおしおきされて反省してきます!! つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
>>615 自分もヤラれたよ〜。
あと「ハレの親戚だと思うと精も出るってモンよ」にもヤラれた・・・グゥたんアンタって子は・・・(;´Д`)
自分は「おぉ、グゥが保健医に酒飲ませたんだな〜」となんの疑いも持たずに読んでいたが。
まぁなにが言いたいのかというと、自分もグゥのバスターウィップを受けてみたいってことだな。
619 :
615:2005/10/01(土) 00:43:25 ID:zHgHvtK9
おぉ、皆グゥ様のバスターウィッププレイをウケたいよなやっぱ!
なんかビシバシとやられて悶えたいわ…。
「つべこべ言うんじゃないよ!」w
グゥたんハレだけじゃなくて皆もいぢめて下さい。
ついでにその後いぢめ返したいです。
>>617 わかるわかる。グゥたんアンタって子は遠回しになんて事をハァハァ…;
絶対ハレ系の人間には惚れられてると思う。
ハレ、アメ、アルヴァ→グゥみたいな。争奪戦。
ハレグゥの別板人大杉になっちゃったよ…!
ショックだ……VOTL
621 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 20:23:39 ID:4fO5jivd
ま、ハレだけだろうな。唯一とりあえずグゥをどうにかできるのは。
別版てあるのかッ!? 「ハレグゥ&金田一総合スレ」でつか?
激しく気になる。
>>612 ぶはっwどのようにどうにかするんだろうな(妄想)
でもハレもそこらへんは過信してるような台詞あるよな。
「オレがいないとグゥはなんだかんだ…」みたいなのがw
>>622 スレタイ検索で「ハレグゥ」、「ハレのちグゥ」で検索すると
いくつか出てくるよ。
個人的にはこのスレが一番好きだけどw
624 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 20:32:00 ID:nxZ9r3j4
確かに3巻でグゥが保険医にボディー・ブロウをかました後、
ハレに「絶対に余計なことをするな」といわれたことを思い出し
少しあせった様子を見せている。(だからとっさに大人グゥに変身した。)
これは少なくともこのころのハレはグゥよりも上の地位にいたことを示している。
しかしこの後グゥとハレの立場は逆転するのだが・・・。
あの部分には萌えたね〜。
グゥがハレの言う事を陰ではちゃんと聞いてる感が良かった。
確かに最近は立場逆転したようにも見えるけど、お互いの仲が深まって
許容範囲が広くなったからではないのか??
実は内心ハレを頼っている…とか(それはないか)
って、漏れの妄想か?
他にも「グゥはオレがいないとやる事が過激になる」とか、
「グゥがなにするか心配でたまらない」みたいな表現があって、
ハレ自身グゥにかなり世話焼いてる気がする。
半ばペットの様な…(ってこれも妄想か?OTL)
625よ、それはおまいだけの妄想ではない、決して。
なぜならばそれは漏れの思うところと寸分たがわず同じ感じだからだ。
ついでに言うときっとそれはみんなの思ってるところとも同じだ。
つまり多数決より、「逆転?え?逆転してるようにも見えるけど、
えーとそれはつまり、ごにょごにょ」説は認められる筈だ。多分な。
そうすか?いやぁ、良かった(何が)。良かったっす626氏。
じゃあこの考えを大いに吐きまくっていい訳だな!?
なんか安心したわ。
ハレグゥは当初からハレリタだのハレマリだのグプラヴェだの更には801まで
あるのにハレグゥ派はどうも少ないと思ってたんだ。
でもやはりハレとグゥのかなり濃密な関係は公認なんだと信じてるゾ。
皆もっとハレとグゥで盛り上がろう税!
ってちょっと調子に乗りすぎた…OTL
漏れは考えた。ない頭で必死に考えた、801ってどんなキャラの絡みなんだ?と。
手頃な男どもふたりっつーことで、ハレと保健医が頭に浮かんだ。
漏れはがんがってそのふたりが裸になってるところまでは想像した。
ふたりであんなこんなでグゥたんをいじめるんだな、と思った。
…漏れに801というのは無理だった。思わず下げた。
それなのに下はたった、たったよ、田舎のおっかさん。
漏れもおまいもだが、強く生きような、627氏。
全く必要ないがハレグゥ801事情をせっかくだから言っておこう。
よくある(?)のはクラハレ、ロバハレ、ウイグプ…とかだな。
誰と誰だかわかるよな?ただ理解はできないよな。
漏れだって保健医とハレがいて裸になる状況なんて銭湯かグゥたん襲うか
以外考えられない。
(もっとも何故かロバートと保健医でよってたかってグゥたんを陵辱…
という妄想は自らした事あるのだが)
だが何故か一部の女性陣にはハレグゥは801にしか見えないらしい…。
実際ググったりするとそういう方が多かったりする。
だからハレ×グゥを浸透させんがためこのスレにいるのだ。
なんて強そう(?)に言ってみたが、これからもグゥたん萌えを頼むぞ、628氏。
ちょっと追加だが、801でたったおまいにエールを送りたい。
631 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 20:17:32 ID:fxBVn0Oy
ハレ以外でグゥに負けなそうなのは意外と保険医かも。
自分がハレグゥ内で唯一イケそうな801といったら・・・ ロバ×ベルさん。
や、言ってみたかっただけでつ!
ベルの性別が判明するまではロバ→ベルさんが好きだったので。
グプラヴェが一番萌えで、ハレグゥは原作よりむしろこの板の二次創作に萌えていたり。ハァハァ(*´Д`)
何が言いたいかっていうと、上の人のハレ×グゥ語りに感動した。
633 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 21:52:22 ID:ay4V3kSr
629氏、新たな世界をありがとう。
でも正直、せっかく説明してもらっておいてなんだが、
………………無理ですた。
漏れのクララがたったのは、つまりこう、先輩である保健医がハレに「こうするべき」
「これが四十八手の○○だ」とかを事こまかに、 グ ゥ た ん を 使って 説明してたりー…
とか考えてたらいつの間にか車椅子が必要なくなってただけなんだ。
そして自分に先天的に801の才能が無いことを悟り、改めてハレグゥの素晴らしさを知った。
漏れはハレグゥが大好きだ。てかグゥたんが犯されてればクララ、頑張れる。
…スレ違いもいいところだが、ベルを絡ませた場合も801なのか?
おすぎやピーコも?無知でスマソ…
634 :
632:2005/10/03(月) 23:28:16 ID:TWSoTQiV
・・・オカマの場合は多分801じゃないけど、ベルの話がしたくてつい引き合いに出してしまった。混乱させてスマンネ!
ベルは心は女だと思うけど、お嬢様に対しては恋に似た特別な感情(?)を持ってればいいと夢見てます。
自分の萌え話ばっかしてスンマソ。
クララによろしく!
>>633氏
いや、必要のない世界を供給してしまってスマンな。
大丈夫。自分も801は到底無理だ。
つーか男が801でたつってそれはもう別スレ行った方がいい気もするしな。
しかし以前「ハレグゥで801」みたいなスレがあったのは事実だ。
私設サイトであるのもこれまた事実だ。
漏れはハレ×グゥを探しネット世界を彷徨っていると必ずそこで迷子になる。
話が飛ぶが、保健医がハレに向かって説明するというのは…たつな。
クララが踊っちゃうな…OTL
なんつうか、半ば何やってるか理解できなくて首かしげたまま足とか
広げられてるグゥたんが、いきなり触られてビクンとしたりとか考えてしまう…。
自分が801じゃなくてホントに良かったと思う。
漏れもハレグゥの素晴らしさを改めて知ったし、
ついでにグゥたん犯されてればいいというのが確信づいた。(づくな)
長々とマジレスすまんな。だがハレグゥを語れるのはここしか無いんだ。
これからも語る。
そしてドジンシ描いて売る。
ちなみに632氏の話で、
確かベルって本編では一度も男って言われてないんだよね。
だからアニメ派には未だに知らない人多いのかな〜って…。
でもロバートとベルの関係は漏れも好きだよ。
それにベル自身サバサバしててキャラとしてすごく好きだw
636 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 19:57:44 ID:2cuvZK7Y
801ネタでワジの名が挙がってないのが不思議。
つーかハレだって黙ってりゃあ女の子みたいじゃないか。
だってホラ、ワジはふたなr…(自主規制)
確かにハレも漫画の中表紙でグゥの服着てるときのかわいさは尋常じゃ
なかったからなぁ…(耽)
なんかハレもグゥもすごく中性的っていうか、そこがまたかわいいんだけどさ。
個人的には嫌だけど、ジャニーズも怖くない…。
638 :
632:2005/10/04(火) 21:52:54 ID:eKYcJZtC
>>635 ベル良いっすよね。自分は一番の好きキャラでつww
確かに一度も書かれてないねぇ。想像の余地があってそれも好きだけれど。
自分はあの番外編漫画見てからベル萌えが止まらん。
635を見習って自分も何か二次創作やってみやう。○。(´−`)/ SSは書けないけどorz
まぁ801担当はとりあえずアレックスに(ry
しかし男なのにあの声の素敵さには感動するw
ていうか普通に人としていい声してるよね。
いやいや、自分はSSじゃない方で活動したり…。
そうっすね。アレックスさんもその内慣れるさ!w
グプラヴェでもいいすか。
暖かな唇に触れると同時に、グプタの中で熱が生まれていた。
「やべ・・・ッ」と焦った次の瞬間に、柔らかな感触は離れていく。
触れるだけのキスではガマンできなくなる日も近いだろうなとは思っていた。
しかしそれがこんなに早く来るとは思わなかった。
ファーストキスからまだ半年もたっていない。それともこれがフツウなんだろうか。
「・・・グプタ?」
体内に熱を抱えたままぐるぐると考え出したグプタを不審に感じたのか、ラヴェンナが声をかけてくる。
かけてくるのはいいのだが、
(なんでそんな上目遣いなんだよこーいう時に!)
今俺はめちゃくちゃやばい状態なんだぞ!おおおオオカミなんだぞ、オイ!
心の中でそんな事を叫んでみてもラヴェンナに聞こえるはずもなく。
逆にラヴェンナは間近に顔を寄せてきた。
「ちょっとほんとにどうしたのグプタ、なんか変よ」
かーおーをー、ちーかーづーけーるーなー!
ああくそ可愛いなおい!いやそうじゃなくて、なんとかしないと!
この体内の熱を。
グプラヴェでもいいすかその2
「グプタってば!」
待てよ・・・と、先ほどまで大騒ぎだったグプタの思考が静かになった。
いいのではないだろうか、別に。そういうコトになってしまっても。
(だって俺たち、恋人同士ってやつだし)
しかも半年以上そういう仲だ。そうだ。きっとラヴェンナだって了解してくれる。
しかも今いるのはグプタの自室で、家には彼ら以外誰も居なかったりするのである。
暴走し始めていた熱はかなり高温まで高まったところで安定を見たらしい。
この状況だったら拒まれない。と、かなり都合よく展開を考えたところで、
グプタは両手をラヴェンナの肩にそっと置いた。
「グプタ・・・?」
不思議そうな目で、ラヴェンナが自分をみつめてくる。
その視線をしっかりと・・・ややブレが入りながらもしっかりと見返した。
「ラヴェンナ、その・・・いいかな?」
「何が?」
「・・・・・・」
何が?ときますか。
主語抜きの文では、鈍いラヴェンナには伝わらなかった。
グプラヴェでもいいすかその3
「何がってその、つまりだな」
「うん」
「そのえーとセッ・・・いや、その、ラヴェンナを」
「もぅ、なんなのよう」
そろそろラヴェンナももどかしくなってきたらしい。グプタの熱も焦れてきている。
しかしどう伝えればいいのだ。いっそこのまま押し倒すか!?
ええいままよ!とばかりにグプタは目をつぶり、一気に言葉を吐き出した。
「俺はラヴェンナを、抱きたい・・・ッ」
もしかしたら、この言い方でも伝わらんかもしれん・・・。
だがラヴェンナの肩に触れた両手に、彼女がビクリと身を震わせたのが分かった。
「ラヴェンナ・・・」
そっと目を開けてみる。
顔を赤くして、どうすればいいのか分からないというような表情とぶつかった。
「だ。ダメか・・・?」
コクコクコク、と顔を縦に何回も振られてしまった。
「なんでだよ、だって俺たち恋人どうし、」
「そうだけど、でもまだ早いっていうか、そんな事しなくたっていいじゃない!」
「そんなことってオマエ・・・」
手が、ラヴェンナの肩からずり落ちた。
「い、いつもどおりで・・・ね?」
そう言ってこちらを見るラヴェンナはすでに涙目。それが逆にグプタの熱をあおる。
「ベタベタ触ったりとかそーいうの、なくても・・・」
「でも俺は触りてーんだよ・・・」
片手でそっと彼女の方に触れた。一瞬、身を竦められてしまうが、精一杯優しく触れた。
「好きだから・・・触りてーんだよ」
「・・・今、触ってんじゃない」
「そうじゃなくて、全部に・・・ラヴェンナ全部に触りてーんだって」
ぜんぶ・・・?とラヴェンナが呟く。
「ああ。・・・ラヴェンナは、その、俺に触りたいとか思ってくれねぇの?」
触りたい?グプタに?
頬に触れている手は熱くて少しゴツゴツとしていなくもない。でも嫌な感じではない。
「あたし・・・」
見上げたその先の、真剣なグプタの目。
「触りたい、かも、しれない。少しなら」
少女マンガかYO!
エロなくてゴメン。
おぉ、なんかグプラヴェ思考の友達にあげたいって思ったよ。
乙〜。
なんていうか、個人的にはエロスレでもこういう甘い系がたまに入った方が
むしろスパイスになっていいかもしれないと漏れは思う…。
要するに、グッジョブって事だw
ベルって男だったんだ。
遅!?でもマンガ読んでないと知らないよね。
646 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 20:04:53 ID:IPLUBymC
>>639 いい声?裏声使ってるだけじゃないの?裏声がやたら綺麗な男っているぜ?
いやぁ、なんかあのベルの声優(横尾さん…だっけ?)の声自体がいいな、
と思ってな。
ベル本人として考えると奴程ヲカマに向いてる声はないNE!
>>640-642 ぐぐぐGJゥッ!! グプラヴェ好きの人間が一人、えらく感動しております。
…あれれ、おかしいな前が霞んで見えねーよ(ノ∀`) うぅ…萌えをありがとうございましたァッ
続きは想像しろって事でしょうか? ハァハァ
でもそこでストップ、てのが二人らしくていいな思えました。乙ですッ!!
このスレじゃ思春期真っ盛りのグプラヴェ達よりも
幼いハレとグゥの仲の方が
濃密ってどういう事だYO!(笑)
650 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 20:10:47 ID:basGJL2b
ハレって幼いっつってもあのませガキぶりならそーゆー大人の世界も
ある程度分かると思うし、グゥなんて・・・ねぇ(笑)
いやいや、ここはグゥ様は言葉ではわかっていながら
実は実際のトコロよくわかってないんじゃないだろうかと考えたい。
いきなり襲われても最初なんだかわからなくて、気付いた頃には
もう遅い、みたいな、な。
うあぁグゥたんグゥたん君に入りたいよ!
652 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 20:10:27 ID:xPxcIg0C
グゥ様の中で橘をめぐるともよと山田の戦いがっ・・・!
「せーいちっ・・・せーいちぃっ・・・きゃふうっ!」
「誠一さん?ともよさん?一体・・・何して・・・」
「あー、ハレハレに見られちゃったかー」「こりゃ口封じするしかなかね」
とか
「おー、ハレの獣欲の象徴がグゥの腹の中でびくびくのたうっておるわ」
「グゥ・・・今日は・・・冗談言っても許してやんないからな・・・」
「んっ!」
とか
萌えそうなシチュは思いつくんだが・・・くそう文才の無さが憎いッ!
654 :
鉄クズ:2005/10/08(土) 23:51:25 ID:1gnsrrbw
文才など有って無いような未熟者の藻れですが
SSを書いてみようかと思いますた。
つきましてはリクエストお願いします。
ちなみに自分の好きなカップリングはグゥハレ。
age
656 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 11:38:29 ID:X+QziBQ6
age
657 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 21:13:15 ID:X+2nMePC
age
658 :
鉄kudu:2005/10/09(日) 22:59:27 ID:521dwGmX
ある月夜の晩のこと。
地上を照らす真昼の太陽はとっくに山へと深く沈み、代わりに妖しく美しい満月の光がジャングルの夜を優しく包んでいた。
深夜2時。誰もがもう寝入っている時間帯。
だがある一軒の家のみ、灯りがついていた。
そしてそれと共にそこからはピコピコやカチカチなどテレビから無機質な音が漏れていた。
「・・・すぐクリアできると思ったんだけどな・・・。」
声の主のはゲームが思いどうりに進まないことにいらだっているようだった。
「まだ起きていたのかハレ・・・。」
背後から聞こえた少し低めな声に、少年は少しびっくりしてコントローラーから手を離した。
「グゥ・・・。お前こそ起きてたのか。母さんは今日集会で帰らないって言ったろー。早く寝ろよな!」
「・・・・・・。」
グゥは無言でハレを見詰めてた。
「?? ・・・なっ、何・・・?」
不信感を抱いた少年は、過去の経験からか冷汗が出てきた。
少女はすたすたとテレビの側面へむかった。そして、ハレが声を出す前に
ぶちん
「―――――っっなっ!何すんだよーーーーーっ!!」
涙目になりながら夜ということもあって控えめな叫び声が家の中にこだました。
そんなハレに対して悪びれる様子もなくグゥは部屋の灯りを消した。
「グゥ?!何してんだよ!てゆうか人の3時間無駄にしやがっ―――――、て、う、うわ??!」
ハレは驚愕した。
暗い室内なのでグゥの動きが読めなくなり、不意を疲れて前から床に押し倒されたのだ。
「グ・・・グゥ・・・?」
今も自分の腹の位置に、顔を埋めて無言のままでいる少女に問い掛けるが返事はないままだ。
いつもなら素早く引っぺがす所だが、グゥの様子がいつもと違うのと、暗闇で押し倒されたことにハレは激しく動揺し、硬直してしまった。
659 :
鉄kudu:2005/10/09(日) 23:01:38 ID:521dwGmX
エト・・・、お目汚し(?)スマソ。
文才が欲しい・・・。
続きが読みたい物好きな方がいれば
書きたいと思います・・・。
どすか?
読みたい読みたいw
腹に顔埋めるってのが萌えた。
続き頼むぜ、ヨロ。
ていうか
>>560に文の出だしが似てると思ったのは漏れだけでつか…?
661 :
鉄kudu:2005/10/10(月) 10:49:59 ID:J1qYYLyQ
ああ!マジだ!!かぶった!!
すいません、そこらへんスルーして下さい。
>>560さんすいません・・・。
662 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 20:07:54 ID:RIltDnaJ
ハレに女装させて犯してえ〜!
>>661 構わん気にするなw
続きを書いてない自分にとやかく言う資格はないヨOTL
ていうかもし待ってる人とかいたらマジごめんな。
また時間のある時にグゥ様の下半身へと話を持っていくからな。
スマソ…。
664 :
鉄kudu:2005/10/10(月) 21:13:02 ID:asvUTq8p
なんかこう・・・、これからこれ使って欲しいとかこうして欲しいとか
・・・あります?
あればそれを取り入れて書きたいと思うんだが・・・。
665 :
鉄kudu:2005/10/10(月) 21:15:11 ID:asvUTq8p
>>662 禿しく同意。
それ書いていいでつか?
(相手は・・・誰でしょうかね?)
666 :
560:2005/10/10(月) 22:57:43 ID:tOUM861r
>>664 とりあえずグゥをあり得ない位かわいく。
文字だけで悶えまくりたいッス。(自分が書け)
あ、でもあんまり素晴らしい事やってくれると自分のネタが無くなるんで
それだけは勘弁…(自分最悪)
667 :
鉄kudu:2005/10/10(月) 23:19:26 ID:8zHYgNjl
わかりますた。
素晴らしい事・・・。
いえ、滅相もない!
素晴らしい事なんて絶対書けないと思うとです。
とりあえずかなり可愛くなるよう努力したいと思います。
一週間以内にうpしますので、
期待しないでお待ちくだせぇ。
668 :
560:2005/10/11(火) 01:49:37 ID:lOu6/DBE
サンクス。
全然うpしない自分がこんな事言ってスマソ…OTL
自分もなるべく早く投下しまつ。
669 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 18:12:17 ID:8/ESP5b+
銀魂@非エロ
ウェダとアシオが学校に来た日のお話
レジィ 「おーい、ちょっと教科書閉じろ〜
先ほど、ウェダのたて笛が何者かに盗まれた。盗んだ人は正直に出てこい
今ならウェダもケツに縦笛突っ込んでLOVE☆トロピカ〜ナ
ワンコーラス演奏するだけで許してくれるらしいぞ」
グプタ 「レジィ そんな真似したら生まれたまんまの情熱が火花散らせません
せめて美川憲一の「さそり座の女」にしてください」
レジィ 「わかった、美川憲一の「ポクテ座の女」にしよう」
ラヴェンナ「レジィ、曲調がわかりません。」
レジィ 「しょーがねーな。マリィ笛貸してくれ、俺が吹くから」
マリィ 「嫌!」
ウィグル 「レジィ 俺の貸してあげるよ。2本もっているから」
トポステ 「なんで2本もってるんや」
ウィグル 「・・・・」
ガタガタッ
ウィグル 「えっ!!ちょっとまって!本当にやるの?あっ・・・
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ハレ 「レジィ、保健室いっていいですか」
700!
まちがえた。
670!
672 :
662:2005/10/11(火) 20:14:50 ID:B5IKEoMy
鉄Kuduさんへ。
6巻でウェダと保険医をでばがめしたときのように
誰かの後をつけていくという設定で、グゥが男装、ハレが女装という風にする。
そしてその誰かさんは人通りの少ない路地へ入っていく。
急いで追う女装ハレと男装グゥ。
しばらくその道を進んでいるととなぜかグゥが女装ハレに
妙な感情を持ち始めて・・・。
ってそこまで書いてんなら自分でかけよといわれそうですが・・・どうでしょう?
(つたない説明ですいません。)
男装グゥって結構萌えるんだけど、ソコでそのまま犯したい心境に
陥ってしまうのはやっぱりお門違いか…OTL
いや、何でもないっす。割り込み失礼。
674 :
鉄kudu:2005/10/11(火) 23:40:54 ID:6FyGCQw8
>>662サンそれそのまま使っていいでつか!?
つたなくなんかないですよ、よくわかりました!
ていうか興奮してきました(;´Д`)ハァハァ
>>673 いや、良いと思われますよ?それもそのままオkかと。
漏れ的には
>>662さんも
>>673さんも両方おk。
漏れの中のグゥ様はリバおk。
ハレグゥ派とグゥハレ派どっちが多いのだろう?
>>669 ワロスwwwww
美川憲一って渋いなぁw
>>669 LOVEトロピカ〜ナの歌詞好きだから、書いてくれてちょっと嬉しカタヨ。
>>鉄kuzu
ちなみに自分はたまぁ〜にグゥハレ派の、alwaysハレグゥ派でつ。
ハレグゥ派に一票やね。
というかぶっちゃけ(このスレはともかく)ハレのちグゥ萌えはいても、
ハレとグゥって組み合わせがあんまりいないのでは…。
何故っ!?何故なんだっ!!?世界の七不思議。
というわけでハレ×グゥ、アルヴァ×グゥ、グゥ×ハレをこれからも
強く強く主張して生きてゆきたい。
あ、鉄kuduさんの敬称忘れた上に字間違えた(・∀・;A
ちょwwww今月号のハレグゥwwwwwww
679 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 20:12:25 ID:H8Mgswb6
4巻の中表紙でハレとグゥの服装が入れ替わってる絵があるけどあれ最高!
>>678 なんだなんだ!?ハレグゥがどうした!?
…でも今月ってユミ先生とトポステの話だったような気が…(ガンガン買ってない)
>>679 アレは特にハレがイイネ!グゥ様の服は誰でも萌える魔法のスカート??
681 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 20:29:31 ID:+pmLvWXk
>>680 いやいやハレだからこそ似合ったのですよ。
682 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 20:11:27 ID:fIBRe0oc
10巻のハレの女装も最高だぜ!
金田一先生はなんだ?
ハレを女化してしまいたいのか??
いっそ我等が萌え地獄に落とされてしまって、それはそれでいいのだが
グゥ様のナイトだから彼は…!!(もう自分で何言ってるか意味不明や)
ていうかこのように混乱するくらいハレきゅんの女装は官能的なんですよ。
最近ゴツいからなんか気が引けるねOTL
10歳ハレグゥ戻ってこーい
684 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 15:45:00 ID:TKBpjW9w
「ハレのちグゥ」って結構中性的なキャラが多いからなあ。
ワジ(性別断定不能。もしやフタナr・・・)
ベル(実は男だった(原作ではそのことは触れていないが・・・))
685 :
鉄kudu:2005/10/15(土) 19:23:41 ID:e15PFVTn
今日、続きうpしまつ。
まっててください。
うぉっしゃ、頑張り〜(’∀’)ノシ
体術が苦手云々のときの改装シーンは男に見えた>ベル
ワジは「てけてけラヴェンナ」でもやっている通り何か裏のある存在だからな…w
ベルもこの先またアニメ化して、その時に男疑惑影像化して欲しいわぁ。
…まぁどんな奴の秘密もグゥ様の謎にはかないませんがね。
689 :
鉄kudu:2005/10/15(土) 22:40:22 ID:EP/aYWSV
「お、おい・・・?グゥ・・・?何たくらんでるんだよ・・・、グゥ・・・?!」
「・・・たくらみ、か。」
「グ・・・・・・ゥ・・・・・・?」
少女は少年の服をキュッと力を入れて包むように握った。
「ハレは・・・、マリィが好きか?」
「・・・・・・っはぁ?!」
いきなりの脈絡のない問いに間抜けな声を出してしまったハレは改めて問いただす。
「何たくらんで、てゆうか何言ってんすかグゥさん??」
「・・・ハレはマリィが好きかと聞いているのだ。」
ビクッ!
いつもより低い不安定なような、怒っているような声にハレは一瞬体がこわばった。
「え・・・、マリィは友達だよ。普通に友達としては好きだけど・・・、でも恋愛感情は・・・・・・別に・・・。」
自分の正直な気持ちをそのまま伝えるとグゥはハレに覆い被さっていた体勢からゆっくりと体を起した。
そう・・・、俗にゆう“騎乗位”の体形で・・・、
「そう・・・。」
暗闇で表情が良く見えない。
だけどその声からはグゥが安心感を抱いたように思えた。何となく、ではあるけど・・・。
「グゥ?どうしたんだよ・・・?なんか今日おかしいよ・・・。いやいつもおかしいけど・・・?」
「おかしい・・・?」
ハレは戸惑いの色を見せながらもコクンと、縦に首を振った。
「おかしいのは、ハレのほうだろう?」
「え・・・?」
相変わらずその表情からは戸惑いの色が消えない。
「まだ解らないの・・・?」
グゥはもどかしいような様子でさらに声のトーンを落として言った。
うおぉ放置プレイかよ!!!
頼むから続き書いてくれ!!
支援
>>603でつ。
自分の文覚えててくれてる人いるかしら;
鉄kudu様の素敵小説の間に挟むの失礼だと思うんで、それが終わったら
また書きまつ。
要らねえよとか言わずにうpくらいはさせてくれ…OTL
おお、
>>603様!
もちろん覚えてます、あの萌え文章!
漏れはテストとか云々で早く書き上げることができないのでどうぞかまわずウpして下さい。
めちゃくちゃ楽しみにしてまつ!
マジすか?
てかそういう自分も色々あるんですがね…OTL
頭がどうしてもグゥ様の下半身に…!!
やるべき事よりもあのピンクの彼女の絵を優先してしまいまつ…。
じゃあ気まぐれにうpしますんで、ヨロシク。
694 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 20:16:16 ID:1So+NNKc
もしもグゥがフェラをしたら中のあの3人どうなっちまうんだろ。
その中の二人は妊娠するだろうな。
>>694 ザーメンまみれになるのでは・・・OTL
まだ続きができていないので即興で
>>694様のおっしゃる状況(あくまで漏れの妄想)をば・・・。
「きゃああ!やだ〜〜!!ハレ君のでベショべショ〜〜・・・!」
「あ〜・・・、いっぱい出したとね〜〜・・・・・・。」
「・・・・・・・。」
誠一昂揚。
「誠一君どうしたの?大丈・・・――――――!!!」
誠一、ともよを押し倒す。
「え?!ちょっと、せ、誠一君!?あ、ぁああ、ん・・・!!」
「誠一!やめんしゃい!!あっ?!」
誠一、ひろ子をも腕をつかんで原っぱ(?)に無理やり倒す。
「「誠一??!」君??!」
方言、名前の呼び方、名前があっているかどうかも微妙な上に
メッサ変で小説と呼ぶに値しないようなものでお目汚しをして申し訳ありません・・・OTL
BP・・・。
まぁ誠一も18(?)ですし・・・。
ザーメンまみれって興奮すると思うし・・・?
・・・すいません(自分で書いといて鬱・・・。
乙。
ていうかグゥ様がフェラっても液体の行く先は別腹なような希ガスw
自分がもっと気になるのはグゥ様が犯されてる際中の状況は
どうなってるのか…って事だ。
妙に空がピンクだったり…するのか?w
698 :
tetukudu:2005/10/17(月) 19:42:58 ID:1unMm1nt
ピンク!!
カコイイw
続き今週中にウpします。
てゆうか毎週日曜日ぐらいに?
699 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 20:18:09 ID:mdOVQB9j
にしても誠一がうらやましすぎるぞ。軽く現在ハーレム状態じゃねえか!
ともよと山田で充分その気になれば3P可能な環境にあるというのに
それに加え何と大人グゥ(グゥとの関係はわからんが)まではいってくるとは!
・・・まったく考えれば考えるほとどうらやましい!
それ別板にも書き込みしてたなw
まぁ大人の魅力に弱い方は誠一が羨ましいかもしれんが、
とりあえず自分はグゥ様一筋だな。
アレってハーレムとか超越して半ばペッt(違)
いや、一心同体に見えます。
最近このスレ停滞気味。
おーい、ハレグゥファンよ、もちっとこっち来ーい(」゜Д゜)ノシ
各々の自慰スタイルと言えば…
ラヴェンナ→指。補助アイテムはグプタから取り上げたエロ本。
マリィ→夜更けの教室の机の角。補助アイテムはハレが座ってた席。
ハレ→床。補助アイテムはウェダの衣類。
グゥ→……ああっ、これがいつも思いつかんっ!
ハレの使っていたコントローラーでぐりぐり
…ごめん
長老→グゥにむしられ、返された(元自分の)胸毛。
アシヲ→「アハハハ、オナニー? そんなん、長い事してへんなァー」等と人畜無害な顔をして笑ってるのに、昔を思い出して仕事中にいきなり野外プレイ。
補助アイテム? 少年時代のウェダとの想い出とかじゃないのw
ロバ→ 補助アイテム=ウェダの写真。
「いや、時々ですよ、時々! ウェダさんは、人妻なんですから・・・想っててもバカみたいですよ」
だめだめと我慢してて、月一回位だって。
ベル→ 「お嬢様今頃元気にやってるかしら・・・?
なーんて思うだけで何回昇天しかけてると思ってんだゴルァ!
アレと鼻血のどっちが先に枯れるかの大戦争だぞゴルァ!!!」 ・・・位の勢い。
以上、実家の人レポートでした(byおばあちゃん)
グゥ様はオナらずにハレが寝てた布団とかにしがみついてるのを
発見されて、なすがままにされちゃった方がいいな。
不意にグゥの白い手がハレのズボンをパンツと一緒に器用に脱がしていく。
「??! グゥ?!何してんだよ!?ちょっ、やめてよ!!」
あっという間に露わになった下半身は、まだ成長しきっていないことが見た目からしてわかった。
グゥは馬乗りになったかと思うと今度は目にも止まらぬほどの早業でハレの両手首をどこに隠し持っていたのかロープでぎちぎちに縛り上げた。
何故少女が頭上で己の手を拘束したか、ハレには理解できなかった。
「何・・・・っ?何でこんなことするんだよっ!?いい加減にしろよ!!!」
「えーい、うっせー!」
「ぃだあ!!!??」
突如グゥの右ストレートがハレの頬にヒットした。
悲鳴をあげた少年だったが、少女の声がいつものふざけた調子に(少しではあるが)戻ったことに
心の奥で(同じく少しではあるが)安堵した。
それでも少女の理解不能な行動、言動は続く。
「やれやれ・・・。お子様だなハレは。これでもわからぬのか?いい加減にして欲しいですな・・・。」
「・・・はっ・・・?いやその言葉そのまま返すわ。ってゆうかマジで何考えてるんだよ!も〜、本当にやめてよ!!そしてこれほどけよ!!!」
「っさいの〜・・・。仕方ない、教えてやろう。」
いきなり神妙な面持ちになったグゥをみて、ハレは「な、何だよ・・・?」と小さな声で再び問いただした。
「・・・ハレとの子が欲しいからちょいと子作りをと思って・・・。」
ずる、
と、何かが抜けるような、ずれるような間抜けな音が脳内でした気がした。
GJ!続き楽しみにしてまつ。
グッジョブグッジョブ!
「食われそうなハレきゅん萌え」by OVA
グゥたん可愛いよおぉ
ウェダ「……んぅっ……」
ウェダ「んッ……!? あら、グゥちゃん……?」
ウェダ「えッ…!? きゃっ! ちょ、ちょっとっ……ダメよ、そんな所触っちゃ…っ」
ウェダ「あっン…んッ!? ちょっとやめ、くすぐったいって……ひゃぁんっ!!///」
ウェダ「ぁんっ…あッ……んッ…はぁあん…も、もうダメぇ!!!////」
ガバッ
ウェダ 「はぁ…はぁ…んもぅッ 何でアタシのお腹の上で寝るのよォ!? くすぐったいでしょっ!!////」
グゥ 「………―――ウェダの腹はプニプニしてて気持ちがいい」
ウェダ 「んも〜〜〜〜ッ しょうがないわね。今日は一緒に寝ましょっ v 」
グゥ 「ゴロゴロ(*´ー`) ……Zzz」
クライヴ「……百回抜いた。」
ハレ 「……………千回抜いた。」
ゴメソ、ネタでしか書けなかった。ちゃんとエロ書けてる人尊敬だ。いつもマターリと楽ませて頂いてまつv
アア、盛れって本当に遅筆・・・orz
他の投稿しようとしている神々のためにもピッチあげていこうと思いまツ・・・。
大丈夫。自分はもっと遅筆だw
ていうかグゥ様ゴロゴロとかあり得ないから。最早飼いたいからハァハァ。
「ちょっっ、ちょっと待った――――――!!!!!」
「なんだ?」
「いや、絶対止めといたほうがいいって!!俺らまだ子供だよ??!俺まだ下の毛も生えてないのに〜〜!!!」
「そんなもん関係ない。」
「いやーーーーー!!!」
「ええーい、だまらっしゃい。据え膳食わぬは男の恥じという言葉を知らんのか?」
「知ってるけど俺まだ保険医みたいになりたくねーんだよ!」
「ふぅ〜・・・。大丈夫、大人になってからだがne,この行為が一言で許される言葉があるのだぞ?」
「っは?」
「知らんのか?“若気の至り”と、言う言葉を・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・。」
少年はその時の事を『時が止まった様だった・・・。』と後になって話したという。
「阿呆!!それって後悔する言葉じゃないのか??!」
「ああ〜〜、もうウッセーな〜・・・。おい、筆者、次回から強引にエロに突入しろよ?早いとこハレをを黙らすぞ?」
「いやーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
少年の半泣きが混じったその悲鳴は大人たちに届く事はなかった。
はい・・・。
おまたせしました。
次回からエロでつ。
早く早く!(禁断症状)
ageトク。
漏れワジが女だと思ってSS書いてたのだが、投下してもいいか?(時期を見て)
719 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 20:25:44 ID:dt04iraD
>>717 意外とワジネタって少なかったんで興味深いなあ。
720 :
名無しさん:2005/11/02(水) 20:31:35 ID:t7dtiM5O
アルヴァ×グゥは?
721 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 23:14:16 ID:v/8kvppZ
やはりハレ×マリィでしょうが。
>>720 アル×グゥ良いっす!見たい!けど、自分だと上手くかけないので、
誰か投下しないか密かに期待してみる……(*´∀`*)
空気読まずにワジSSうp
人気投票の発表のときのワジの漫画(グプタの脳内)に基づき虐待設定です…
ワジ虐待描写があるので苦手な方は心のそこからごめんなさいm(_ _)m
「お父さんは僕を殴るので好きじゃないです」
でも、だけど。
僕は全然大丈夫。
「ワジぃ!」
お父さんはお酒に酔うたびお母さんや僕を撲つけど。
大丈夫、僕は笑っていられるもん。
「アァ!?何だその顔はッ!…アイツと同じで本っ当ムカつくな!」
「あ、アハハ…」
「笑うなっつってんだよッ!!」
バンッ!って音と、強い振動が頭に響いて気が遠くなる。
殴られて頭を壁にぶつけたと気付いたのはしばらくしてから。
くわんくわん、て耳だか頭に響いてて気持ちが悪い。
「アハハ…いたぁい…!…ハハ、痛…ッ」
撲たれるのに慣れる事なんかできなくて、理不尽な暴力に眼が熱くなってくる。
泣きたくなんか無いのに。
724 :
ワジSS:2005/11/03(木) 20:43:30 ID:T0BC7NNh
「泣けば済むと思うなよ!?…殴っただけじゃあ躾が足りねぇみたいだしなぁ…」
くらくらして、狭い視界にはお父さんしか見えない。
たぶん、お父さんが僕に覆い被さってるんだ。
…よかった、お母さんが集会に行ってて。いつもだったら僕の替わりにお母さんが撲たれちゃう所だった。
「何す…る、の?…アハ」
「テメェのそのムカつく笑い声が聞こえないようにしてやる…ッッ!」
「や、…やだ!…やだよぅ…ッ」
お父さんの眼は、変にギラついてて怖かった。
いつもと違う。今日は、いつものじゃない!
「黙ってろ。」
乱暴に髪を掴まれて、無理矢理お父さんの方を向かされる。泣いてる顔は見られたくないのに、怖くて動けない
おとなしくなった僕に(いつだって抵抗なんてしなかったけど)、お父さんは平手打ちをした。
ほっぺたが熱い。
「お前今幾つになった?」
「…え?アハハ、何でぇ?」
「いいから答えろ!」
バチン、と頬を叩かれて、僕は答える。
「じゅうろく…」
「フン…てめぇはつくづくあの女に似てるな。」
お父さんの言った意味がよくわからなくて、聞き返そうとしたらいきなりズボンを脱がされた。
「!?な、何を…」
725 :
ワジSS:2005/11/03(木) 20:45:03 ID:T0BC7NNh
「黙ってろ!…うるせぇんだよ…」
「やだ、恥ずかし…ッ」
お父さんは、僕のシャツにも手をかけた。
脱がせにくかったみたいで、苛ついたような手つきで乱暴に引きちぎられる。
何で?
何をするの?
声が、出ない。
「いつまでたってもガキみたいでよォ…本っ当つまらねぇ女だな。…アイツも、おまえも。」
言いながら、お父さんは自分もシャツを脱ぐ。
…お父さんが言ってるのは多分僕の体の事だ。
ほんとにちょっとしか膨らみが無くて、ブラジャーもまだ着けてない。
「こんな胸弄ってもつまんねぇな。…オラ、パンツ脱げ」
「アハ…何、…ハハ…」
「あー、めんどくせぇなぁ!」
「きゃ…ッ!!」
急に足を掴まれて、僕は怖くて怖くて、必死にもがいた。
そしたら足がお父さんに当たって、お父さんがよろめく。
「アハハ…、蹴っちゃっ、た…。」
どうしよう!
お父さんを蹴るなんて、抵抗するなんて…!
逃げなきゃ、きっと酷い事される。
いつもより、ずっと酷い事される…!!
「ご、ごめんなさ…ッ!」
僕は無我夢中で、近くにあったお父さんの上着を掴んで逃げた。
726 :
ワジSS:2005/11/03(木) 20:48:43 ID:T0BC7NNh
…逃げちゃダメなのに!
逃げたら今度はお母さんが撲たれるって、わかりきっているのに僕は逃げてしまった。
…でも、だって、怖くって…。
後ろの方でお父さんの怒鳴り声が聞こえた気がするけど、僕はひたすら走って逃げた。
暗いジャングルの中でお父さんのシャツを羽織って、膝を抱えてうずくまっていた。
行くトコなんて無い。
暗い暗い森。
集会に行ったお母さんのトコロへ?
…だめだよ、僕、お母さんの事考えずに逃げたんだもん。
ラヴェんちは街の親戚が来ていたし、グゥの家にはハレと先生がいる。
…こんな姿を男のコに見られたくないって、それぐらいは僕だって考えるんだ。
だけど夜のジャングルは危ないし、僕はどうすればいいのか必死に考えた。
「あ…」
そうだ、マリィ!
マリィは、学校の自分だけの部屋を持っていた。
僕はフラフラと立ち上がり、学校の方へ歩き出した。
とりあえず今回はここまで。
痛い描写が多くてスミマセン…(そもそもワジでシリアス書こうとするのが間違ってる…?)
次回からは甘めのエロに入りますのでご安心下さい。
あ、ちなみに相手はレジィと保健医どちらがいいでしょう?(両方考えてるので、需要がある方を書こうかと)
ワジって珍しいねー。乙。
いつかワジのシリアス話を本編でやってくれることを期待してまつ。
実際ハレグゥって深く考えると結構シリアスなんだよね。
いつもハレのツッコミで打ち切られますがw
ちなみに相手は保健医の方がメジャーかと(微妙…)
>720
アルヴァグゥ書くつもりでつ。アル×グゥ→ハレみたいな感じで。
でもその前に遥か昔にここで書いて中断してるハレ×グゥSS書かねばOTL
よろしければお待ち下さい。
>>727 な、ナニコレ……激しく萌えますた。GJ!
ワジは男だと思ってたけど、女の子設定もイイネ! 正直えろ無しでも萌えそうで……ハァハァ
しかし保健医は自分も家庭環境悪かったし、何か上手い事やりそう(?)な気がするな。
でもレジィも見たい様な。という事で自分はどっちでもおk。 続きたのしみにしてます がんがってください!
>>728 両方とも期待して待ってます!ワク(*´∀`*)テカ
今日ハレグゥTVシリーズを見てたんだがワジ=女っていうイメージが頭から
離れんかった。
そしていつも以上に彼の波乱に満ちた裏の生活を意識してしまった。
ヽヽ 保険医!保険医!保険医!保険医!保険医!保険医! //
n _ _ n _ _ n _ _ n _ _ n _ _ n _ _
ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) .ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.)
n _ _ミっ.n _ _ミっn _ _ミっ.n _ _ミっn _ _ミっ.n _ _ミっn _ _
ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) .ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.)
ミっ i) ミっ i) .ミっ i) ミっ i) ミっ i) .ミっ i) ミっ i)
.しーU しーU .しーU .しーU しーU .しーU .しーU
むむ、確かにいつも笑ってるワジには虐待の匂いをプンプン感じていたが…。
733 :
名無しさん:2005/11/05(土) 19:20:39 ID:9CG2pDTF
728≫ありがとうございます!!!
首を伸ばして待ってます。
多分伸ばし過ぎちゃうと思いますがw
少しずつ伸ばして待ってて下さい。
>>723-726 読んで、ワジにめろめろになりかけてる…今日スピッツのアルバム聴いてて、
「猫になりたい」って曲がちょびっとだけワジっぽいなぁと思た。って妄想しすぎだ…(´Д`;)
自分もワジメインの話を読みたい人の一人でつ。
すいません・・・。ハレグゥが都合により来週ウPする事となりました・・・・・・。
待ってる人など居ないでしょうが一応最後までウpさせてください・・・orz
737 :
ワジSS続き:2005/11/06(日) 23:46:33 ID:CxRHPk9+
夜のジャングルはいつもと違う。
だいぶ迷って、学校にたどり着いた時には結構な遅い時間になってしまった。
学校の時計はもう少しで12時を指すトコロ。…この時間じゃ、マリィはきっと寝ちゃってる。
押しかける訳にはいかない。
ジャングルよりはずっと良いけど、それでも夜の学校だってかなり怖い。
…どうしよう?
悩んだ揚句、僕はひとつの事に思い当たった。
ーーー保健室。
あそこにはベッドもあるし、先生はウェダと結婚してからはほとんど学校に泊まらなくなった。
多分、今日もいないと思う。
僕はちょっとクラクラする頭を抱えて、保健室へと歩き出した。
明日になって、明るくなってから全部どうにかしよう。
服も、いいわけも、うちに帰る理由も。
…僕は痛さと眠さで、もう色んな事が面倒臭かった。
保健室の柔らかいベッドで寝る事しか考えられないぐらいに。
・
・
・
・
・
・
738 :
ワジSS:2005/11/06(日) 23:48:05 ID:CxRHPk9+
・
・
・
・
「あー、やっぱりいいな〜。」
僕は薬臭い空気を肺いっぱいに吸い込んで、本棚の医学書に手を伸ばす。
今日みたく勉強するにはあの家は向かない。
静かな夜の学校に、涼しいこの保健室。
やっぱり此処が、…独りが、1番居心地がいい。
ヒタ、ヒタ…
「ん!?」
廊下を裸足で歩く独特の音。
こんな深夜に、裸足の足音と言ったらあの妖怪じみたババァしか思い浮かばなくて。
いや、まさか。
髪を染めてからは、一回も襲われて無いし…
それにアイツより、足音がだいぶ小さい。…小さいというか、弱々しい?
身構えながら、でも鍵はかけずにその足音に全神経を集中させた。
あと、2、3歩?
来た、…来た!
『ガラッ』
「……ッ!!」
「……え、キミ…」
そこにいたのは、余りに意外な人物。
片頬を赤く腫らして、涙をたたえた瞳を驚愕に見開かせた少女。
…よくグゥに殴られて気絶しては保健室に来るから、良く見知っている子だ。
普段の様子を知っているから尚更、コレはどう見たって尋常じゃない。
739 :
ワジSS:2005/11/06(日) 23:50:18 ID:CxRHPk9+
ワジはじりじりと後ずさって、今にも逃げ出しそうな雰囲気を見せる。
僕は咄嗟に彼女の腕を掴んだ。
ビクリと、怯えたように震えた細い腕。
「…何か、あったの?」
これはもはや質問じゃあ無い。
何か、は確実にあったんだ。
…普段何があっても笑っているこの娘が、それが出来なくなるぐらいに酷い事が。
「…あ、アハハ…。」
漏れた声だって、それは笑い声と云うより泣き声に近くて。
僕は慰めるつもりで、普段よりずっと優しく優しく話し掛けた。
「…何があったのかは知らないけどさ、…家まで送ってこうか?」
「………ッ」
僕なりに優しさを見せたつもりだった。
…でも僕がそう言った途端に、彼女は余計に哀しそうな顔をして。それから、意外な行動に出た。
逃げ出そうとしていた華奢なからだが、そのまま僕の腕の中に飛び込んで来たのだ。
「!?」
「やだやだぁ…!先生、お願い!…僕、帰りたくない…ッ」
微かな胸のふくらみを僕に押し当て、潤んだ瞳で甘えたように僕を見ている。
ああ、情事をねだる女に似ている。
…多分本人にそんな気は無いのだろうが、僕にはそう思えたんだから仕方ない。
740 :
ワジSS:2005/11/06(日) 23:52:16 ID:CxRHPk9+
そういえば。
最近は、家庭が「暖かい」のだと当然のように思える様なあの家にいたから忘れていた。
僕が小さい時、母親に追い出された事。
今のこの娘みたいに、叩かれた頬と涙でぐしゃぐしゃの顔を見た近所のおばさんは、僕を温かい家に招き入れてくれて…。
次の日には帰らざるを得なくて、母親には余計に怒られたけれど。
それでもあのおばさんには誰よりも感謝した。
嗚呼、そうだ。
あんな家に帰るぐらいなら死んだ方がマシだ。
僕は彼女の髪に手をかけて、優しく撫でながら言った。
あの時のおばさんみたいに。
「…帰れないの?」
「うん…ッ!」
「泊まって、いく?」
「…うん!」
彼女は…ワジは泣き笑いしながら、僕に抱き付く腕に力を込めた。
僕もワジの背中に手をまわして、あやすように抱きしめる。
きっと、僕があの時欲しかったものを。今の彼女もまた、求めているのだろう。
僕はそんなガラじゃあ無いけど、でもごまかし位にはなるかも知れない。
「アハハ…先生あったかいなぁ。」
「そうかな…」
「うん!」
普段は少年とも少女ともつかないだけに、触れた肌の柔らかさや髪の香、そんな女らしさがこんな時に際立つ。
741 :
ワジSS:2005/11/06(日) 23:53:53 ID:CxRHPk9+
「こういう子もちょっといいかもな〜」
「?」
「や、こっちの話。…ああ、怪我の手当てしたげるよ。」
「…いいの?」
「此処じゃあ保健室は実質病院だしね。…でも、顔だけじゃないんでしょ?」
言いながら僕はワジをベッドに座らせた。
座る事によって上がる裾から、いつもズボンに隠れた太股にいくつものアザが見える。
打ち身や、抓られた鬱血。
それをシャツの裾で隠そうとするのを静止しながら、青紫に変色したアザをそっと撫でた。
パンティが見えない程度のギリギリまでシャツを捲くり上げると、恥ずかしそうにみじろぐ。
少女らしい艶やかな皮膚に、不釣り合いないくつものアザ。
「隠さないで。薬塗ったげるから」
「…うん。でも、…」
「恥ずかしい?」
「うん、…アハハ。」
「可愛いね、初々しくって。」
膝に近い方から、半透明のスースーする軟膏を塗り込んでいく。
瑞々しい、若い膚の感触は指に心地良い。
擽ったそうに笑うのも気にせず、段々脚の付け根の方へと指を滑らせていく。
742 :
ワジSS:2005/11/06(日) 23:55:10 ID:CxRHPk9+
「内腿も酷いね。…抓られたの?」
「うん。アハハ…そこは痛いから、良く抓られちゃうの。」
「…塗り難いから、足開いて貰っても良いかな。」
「へ?」
「こうやってさ。」
ぐい、と足を開かせると、少し体を強張らせたものの抵抗はしなかった。
裾を引っ張って、頬を染めながらパンティを隠そうとするのが可愛くてついつい意地悪してしまう。
「ダメだよ、手ぇ邪魔だから。」
「…でもぉ…アハハ。」
「可愛いね」
局所ギリギリのアザに、キスをしてみた。
ちょっとした悪戯心。
抵抗はしないけど、急に静かになってしまう。
ちょっと気まずくなって顔を見たら、耳まで赤くして困ったように半笑いしていた。
「どうしたの?」
「…、わかんな…アハ」
「もしかして、ココ?…ココがきゅぅってした?」
「きゃ!」
薄い布に守られた秘部にそっと指を這わすと、ワジはビクリと震える。
本当に初々しい。
こっち方面に関しては、まるで昔のウェダちゃんみたいだ。
「…や、ぁ…」
743 :
ワジSS:2005/11/06(日) 23:56:36 ID:CxRHPk9+
ちょっと弄るつもりだけど、でも悪戯程度。子供相手だし。
うっすらと判る割れ目を指で上下に擽ると、ワジはだらしなく足を開いたまま震えた。
指の腹でクリトリスを軽く押すと、ピクリと明らかに感じた様子で体が跳ねる。
ヤバイ、結構楽しい。
抵抗しないって事は、イヤじゃ無いんだよね?多分。
イヤだったら別に此処にいる義務だって無いんだし。
「感じてるね?やらしいな。…ココ、自分で弄った事あるの?」
「違、…。な、無いよ…アハ。無い…ッ、」
「感じてる癖に。見てみよっか?キミのやらしいトコ。」
「え、何…やぁ!」
少し湿り気を帯び始めたパンティに手をかけ、一気におろした。
まだ淡い茂みと、濡れた幼い性器がクーラーのかかった冷たい空気に触れてヒクヒクと収縮する。
ほとんどスジみたいなソコを指で開いて、ピンクの肉が露出したトコロに舌を這わせた。
包皮に指をかけ、クリトリスも一緒に刺激すれば必然的に喘ぎと体液が溢れ出して来る。
「あぅ、…や、ぁん…ッ…変、だよぅ…何?」
未知の感覚に震えている幼い心と、愛撫に素直に反応する女の体。
アンバランスな思春期の少女を弄ぶのは、たまらなく愉しかった。
744 :
ワジSS作者:2005/11/07(月) 00:02:44 ID:AA9TmSwE
次から甘めエロになると言ったがスマンありゃあ嘘だった。
…みたいな感じですゴメンナサイm(._.)m
保険医の軽い気持ちで弄りまわされるワジを書いていきたいので次回からエチ本番で行きますネ(多分次回もワジ視点と保険医視点で。)
保険医もワジも似たような家庭環境ですが、その中での感性の違いとかを書けたらいいなぁと。
あと、何か保険医にさせたいプレイとかありましたら言って下さると嬉しいです。なるだけ反映させますぜ。
>>744 乙です!超GJ!前半とのギャップもあり、甘くてとっても良かったです…!
ワジがかわいいぃ…(*´Д`)そういや、ワジはグゥに殴られてたなぁと原作思い出してクスリとしますたww
ゴチですた! つづき、最後まで楽しみにしてます。がんがって下さい!
>>736 ハレグゥの続き密かにお待ちしておりまつ…!
読んでばっかりの自分。長い感想すまそ。
746 :
名無しさん:2005/11/07(月) 16:48:35 ID:rkepCUsR
ヤバイ…
すっげーいいよ。ワジ可愛いし。
ワジのアレにスースーする薬を塗る保険医お願いします(わがままでゴメンナサイ)
747 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:51:53 ID:NYWn70aq
萌え×1000な感じですね。
あなたこそ神だぁ〜!
神降臨!!
748 :
Muk:2005/11/08(火) 22:44:36 ID:C+jW5frJ
コテハン使ってみました。ワジSSの作者です。
感想ありがとうございます〜(*´∀`*)
こうして感想頂けると、嬉しくってSS打つのが捗ります。
続きは多分今週末までには…!
グゥの名前の由来が知りたい。
ラヴェとかグプタとかウイグルとかワジはなんとなくわかるんだけど。
ていうか先生ネーミングセンス良すぎ。
グゥは確か…どこかの国の言葉で「虹」って意味だったと思う。
アメとかハレとかかわいいよね、名前が。
自分は逆に、後者4人の名前の由来がサパーリわからんのだがorz 花の名前とか?
>>750グプタ島とかウイグル族とかそーいうのが元ネタだった希ガス
ラヴェ、保険医、グプタ、ウイグルは世界史ネタだとおもてた。
>>749でつ。
ラヴェンナ→イタリア(多分)の都市。文化遺産みたいなステンドグラスがある教会があるらしい。
グプタ→世界史に出てくるグプタ王朝。解明されてるか謎多き文化かはうろ覚え;
ウイグル→これまた世界史のウイグル(回廻?)族。モンゴルの遊牧民族の一つだったような…。
ワジ→地理などに出てくる日本語で言うと「涸れ川」。大雨のときだけ川として現れる、砂漠とかにあるやつ…だった気がする;
…というのが小さい脳味噌の記憶している、各名前に思い当たる点でつ。
まぁラヴェとか普通に辞書引いたけど。(暇人)
ちなみにそれでグゥ(GOO)を引くと、「めそめそした感傷。センチメンタルな考え」と出てくる。
グゥの雰囲気(特に初期だけど)から考えると、この説もまんざらではない気がする。
ちなみに
>>750さんの情報も聞いた事はあるんだけど、そっちも合ってるような気がして、
いくつか説はあるけどどれが本当かなぁ…と悩んでる次第。
「虹」も「センチメンタル」も両方の意味を先生が知ってたとしたら、かなり知識幅広いよね。
どちらにしてもぴったりで素敵なセンスだと思う。
一体どれがホントの由来なんだぁー!
…ちなみにハレ(Halle)はドイツの都市だた。(ホント暇人…)
ウホッ!
>>750スバラシス!そんな由来があったのか。思いつきもしなかった。なんかその…由来だけでワジにまた萌えまし…た……。
という事はマリィもMaliって国が由来か?金田一さんどっかでそういう裏話も教えてくれるといいね。
ごめん。アンカー間違えた。749さんでしたorz
>>749でつ。
お役に立てて嬉しいッス。
そうなんだよね。ワジも合ってる気がするし、名前だけで萌えるから自分は色々
調べとるのw
マリィは個人的に「なんとなくつけた」って気がするなぁ。
だってMaryって名前は外国でポピュラーな名前だし…。
自分も金田一さんに色々聞かせてもらいたいです。
758 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 08:16:47 ID:WoiMJQHN
レベッカの名前の元ネタは、ラズベリードリームやフレンズ歌ってたバンドか?
>758
そのバンドの「レベッカ」にも由来があると思う。そっちじゃないだろうか。
>759
知ってるんだけどすぐには見つからんね。カップリングで検索すると結構すぐ出てくると思うよ。
「幼児プレイ・・・」
お前も何言ってんだー!!
あー、ちょっと声出しすぎたな〜…。(乗ってみる)
レベッカと聞くと映画の方を真っ先に思い出す漏れガイル。
まさかレベッカ・テイラーじゃないだろうし。
どんな役者?そのイメージ(?)にもよるよね。
レベッカっぽい人?(なんか文変だね)
「ジャングルはいつもハレのちグゥFINAL5巻」RPG海賊版ですな。
その話は個人的に好き。おもろい。
ちなみに自分は「学校なのにお前のその服は何だ」と思ったが許容範囲。
マターリSS投下を待ちをしてる自分が居る(o・-・)b
マターリSSを書こうと思って書かないでいる自分がいるorz
ふたばにハレきゅんが一枚張られていているぞ
ふたばのどこ?
猫?鉄道?虹裏may?
矢張り此処は初心に戻ってハレ×リタかと
う〜む、どうしたものか
HELLO THEIRE?
しょっ、初心かっ!?ハレ×リタが…;
いや、まぁ感じ方は人それぞれよの。
個人的にハレのちグゥの最初は公認ハレ×グゥですよ?
774 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 20:14:04 ID:ejJEzSvi
仮にワジが女だとして、ハレ×ワジっていうのは規定内に入るのか?
よし、それで逝こうか
サテサテ、誰が逝く?
うーん、まぁ規定内だろうな。
自分はハレ×グゥ一点主義だが。(あとアルヴァグゥ)
おまいらとりあえずシェチだけでも考えてみようZE
ユミ先生×ハレ
すっかり忘れられていたこのお方
デートの最後に例のお願いを承諾してしまう優しいハレタン
あとはご想像のとーり
779 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:35:48 ID:grpLju9T
ここは奇抜に
ハレ×アルヴァ…
スマソ
まぁヤオイ板無いしね。
肩身が狭いのは解るさ。
個人的にはハレとアルヴァはグゥが好きって感じの方が好みだがな。
もういっその事
アル×マリィ、「ハレをヤッチャウゾ」とマリィを脅して・・・・・・
ごめん、なんでもない・・・・・・
782 :
:2005/12/05(月) 13:11:11 ID:4uAxcLTn
ハレ「・・・・ハァ・・・・・・・ハァ・・・・・・・・・ハァ・・・・・・」
少年は、何も知らない訳ではない
その歳相応に、本能的に、男として当たり前に
怪物を飼っていた
ハレ「マリィ・・・・・・マリィ・・・・・・・・・ハ・・・っ」
自慰とは呼べぬ、自慰を繰り返していた
ハレ「マリィ・・・マリィ・・・マリィ・・・ッく・・マリィ・・・マリィ・・・マリィ!」
あの日から
マリィとの接吻を交わしたあの日から
彼は言い知れぬ快感をもたらすこの行為を止められずにいた
罪悪感と 罪悪感と 罪悪感と
快感と 快感と 快感と 快感と 快感と 快感と 快感と
圧倒的な愉悦感をもたらしてくれるこの行為を止められずに居た
少年の中で 少女は 性の対象ですらなかった
ただ、何度も何度も犯されるだけの存在だった
少年は何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
少女を引き裂き、貫き、壊し続けた
そう それは自慰とも言えぬ自慰
少年はヴァーチャルに少女をレイプしていた
あの愛くるしい笑顔を恐怖に染めた
あの可愛らしい笑い声を嗚咽に変えた
あの自分を慕う言葉を自分を呪う呪詛に変えた
そして
それが自分にとって快感であるという事実に少年は酔いしれた
ふと
ある顔が浮かんだ
いつも自分に迷惑と狂乱と騒動と異物を運んでくる少女の顔
あいつはどんな顔をするのだろう
俺があいつを組み伏せ無理矢理行為に及んだら
あいつは俺を恨むのだろうか
あいつは嗚咽を漏らすのだろうか
あいつは・・・
キィ・・・
軽い、しかし重厚なつくりのドアが開く
白い少女はピクリ、と、身じろぎをする
しかし、少女は(寝ているときも目を開けているので本当に寝ているかは解らないが)目を覚まさない
少年はギシ・・・と、ベッドへ手をつき、少女の顔を覗き込む
今からこの顔はどのように変わるのだろう
そう考えるだけで彼は滾るのを抑えられなくなる
俺はコイツを グゥを今から犯す
そう、考えるだけで彼の体中を激しい電流が駆け巡る
もう
もう、我慢出来ない
荒々しく布団を剥ぎ取り、少女の服(本当に服だろうか・・・)に手をかける
手に力をいれ、無理矢理引きちぎる
グゥ「・・・・・ハレ、何をしている」
気づくと 少女はいつもと変わらぬ瞳で少年を見ている 少年の行為を見ている
ハレ「五月蝿い いつもいつも迷惑ばかりかけやがって」
グゥ「それで、グゥを犯しに来たのか」
ハレ「ああ、そうだよ 今からグゥをメチャクチャにしてやる 犯して殺してバラして晒してやる」
グゥ「それがハレの遣りたい事なのか?」
ハレ「そうだよ、グゥ 俺はグゥを犯す レイプしたいんだ」
783 :
:2005/12/05(月) 13:52:43 ID:4uAxcLTn
グゥ「なら、するが良い」
少女は全身の力を抜き、少年に身を委ねる
それが当たり前のように
それが今の状況に対する正当な答えと言わんばかりに
ハレ「・・・・・・」
少年は露になった少女の、まったく未発達な胸に舌を這わせる
グゥ「・・・ン・・・・・・・」
片方の手で乱暴に胸を揉みしだき、乳頭をこねる
グゥ「痛っ・・・・ふ・・・・・・っ」
舌でもう片方の胸を嬲り、乳頭を激しく吸い、歯を立てる
乱暴に、自分の事しか考えていない、幼稚な愛撫
グゥ「ひ・・・・・・ぁ・・・・・・・っっ・・・・ぃ!」
少女は、しかし、抵抗するでもなく 只少年の行為を受け止める
その、少女の声に少年はさらに滾り燃え盛る
首筋、肩、腕、手、背中、腹、臍、臀部、下腹部、太腿、内股、踝、踵、足指
肝心な部分を外し、少女の体全体を味わいつくす
何分か、何十分か、それとも何時間か
少女の矮躯を執拗に丹念に、しかし少女の為ではない愛撫をし続ける
少女は汗なのか唾液なのか、全身をじっとりと濡らし
少年の行為にただひたすら応える
グゥ「ンン・・・・・ふ・・・・ッア!・・・・・ぅぅぅ」
時に少年に性感帯の存在を標し
グゥ「ク・・・ぅあ・・・痛っ・・・・ひ・・・・・」
時に少年の暴力的な行為に啼く
それでも
それでも少女は抵抗だけはしなかった
ハレ「・・・・・・だよ」
グゥ「・・・・・・何・・・だ・・・・ハレ・・・」
ハレ「なんで抵抗しないんだよ」
グゥ「何故・・・・抵抗しなければいけない?」
ハレ「何でって、お前レイプされてんだぞ!普通嫌がるだろ!抵抗したり泣いたりするだろ!」
グゥ「そうだ 抵抗は嫌な事をされた時にするものだ」
ハレ「だったら・・・」
グゥ「グゥは嫌じゃない」
ハレ「は?」
グゥ「グゥは、例えばワジやトポステやボーラやQPにレイプされるのなら抵抗しよう」
ハレ「・・・」
グゥ「だが、ハレがするのなら、グゥは嫌じゃない」
ハレ「グ・・ゥ・・・」
グゥ「グゥは、ハレがそれで喜んでくれるなら、奴隷にでも便器にでもなれる」
ハレ「なん・・・で・・・」
グゥ「理由なんて一つしか無いだろう」
少年は、愛撫だけではない、少女の顔の紅潮に気づく
さっきまで、愛撫を受けていた時までは無かった少女の震えに気づく
少女は少年に見つめられ、全身を愛撫された事を今になって意識したのか
太腿を擦り合わせ、モジモジと、している
切なげに少年を見つめる瞳に
少年は
今までよりも熱い、骨髄が燃え上がる程熱い、精神的な滾りに襲われた
いつもとは違う少女の声、瞳、吐息、矮躯
その全てを、余さず自分のものにしたい、と、思った
二人はどちらかとも無く熱い濃厚なキスを交わし
少年は既に濡れそぼった少女の蜜壺に灼熱の如く燃え上がる自身をあてがう
グゥ「グゥは、大丈夫だから・・・ハレの好きなように、ハレが気持ち良いようにして」
ハレ「グゥ・・・・いくよ・・・・今からグゥをメチャクチャにする」
グゥ「ああ、ハレの思うがままに・・・グゥをメチャクチャに壊してくれ」
そして、マグマの如く熱い蜜壺に少年は突き進んだ
グゥ「っひぁぁぁ・・・か・・・・つぁ・・・・・ハレ・・・ハレ・・ハレェェェェェ!」
784 :
:2005/12/05(月) 14:14:31 ID:4uAxcLTn
グゥ「・・・・・と、このような妄想をしているに違いないとグゥは思った訳だが」
ハレ「妄想オチかよ!つうかどこからグゥの妄想だったんだよ!」
グゥ「『あの日』から」
ハレ「ほとんど全部かよ!」
グゥ「まあハレがオナヌーをしていたのは事実だがな」
ハレ「ふざけんな!そんなもんしてねーよ!」
グゥ「何?ではハレは夢精王なのか!?」
ハレ「訳解んねー事言ってんじゃねーよ!」
グゥ「いやいや、正常な男子としてそれはおかしい どれ、グゥが人肌脱いでやろう」
ハレ「いいよ!もう全身全霊をもって遠慮するよ!」
グゥ「とは言ってもココは正直だな」
ハレ「や、やめろ!マジでやめ」
ばふ!
ハレ「ろへはぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
グゥ「ほうは?ふうのきゅひのははは?(訳:どうだ?グゥの口の中は?)」
ハレ「っしゃ、喋るなぁぁぁ」
グゥ「ん・・・ちゅぱ・・・そんなに良かったのか?嬉しいな ではもっとしてやろう あーん」
ばふ!
ハレ「うぁぁぁぁぁ!舌・・・が・・・・・す・・・ご・・・・・ああぁあぁぁぁぁあぁぁぁ!」
グゥ「ちゅ・・・ちゅぴ・・・・ぬるぉ・・・・ぺちゃ・・・・おいーっす・・・・ん・・ふ・・・・ちゅぷ・・・・」
ハレ「な、なん・・・だよ・・・今・・・おいっすって・・・く・っ!っ!っ!」
グゥ「んふ・・・・もう出るのか?良いぞ グゥの口の中にいっぱい出してくれ」
ハレ「う・・・もう・・・だ・・・・・ぎうぅっ!」
どくっどくっどくっ
グゥ「ふん・・・・ん・・・・ん・・・・ん・・・・・んはぁ・・・すごい匂いだ・・ハレの匂い・・・・ハレのザーメン・・・」
ハレ「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・グゥ・・何で・・・こんな事・・・」
グゥ「理由なんて・・・・そんなの一つに決まっているだろう」
ハレ「え?じゃ、じゃあさっきのは・・・」
マリィ「ハレー、一緒にお医者さんゴッ・・・・・コ・・・・・・・・」
ハレ「マ、マリィ?い、いやこれは・・・」
マリィ「そ、そんな・・・ハレ・・・あの時・・・愛してるって・・・・ハレのバカー!」
ハレ「マ、マリィ!いや、ちょっと待って!」
グゥ「グゥはハレの困った顔と悲惨な状況を楽しみたいだけだ」
ハレ「こ・・・の・・・悪魔がー!」
それから数ヶ月間ジャングルの友人はもちろん
学友、親、使用人達に影で「エロ魔王」「最年少ジゴロ」「アダルトガンガン」「リンガ様」
などと不名誉なアダナで呼ばれ続け
「嗚呼、グゥに一瞬でもときめいた俺がバカだった」と地獄の釜よりも深く後悔しながら
首を吊る木を無意識に探している自分に泣けてくる少年であった
グゥ「まあ、ハレにはグゥが居るではないか」
ハレ「それが一番いやなんだよ!大体お」
ばふ!
ハレ「ひぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
-終-
長駄文スマソ
まあ、読み飛ばせ
透明アボーンも可
前半のハレのダークっぷりに不安とドキドキを覚えた。
後半で夢オチと分かって少しホッとした。
てか普通に文章旨いだろうに・・・・・・
コノ沈黙を破ってくれてアリガトウ。
アリガトウ「安らぎ」ィ!
786 :
:2005/12/05(月) 19:37:31 ID:4uAxcLTn
や、安らぎって誰だぁ・・・
785 と同じ感想だ…!冷や汗垂らしながら読んでたら…よかった。
ヤングガソガソに笑った!そして、ばふっ!なグゥにはぁはぁでした。GJ、有難うやすらぎ!!
ハレ「ああ、そうだよ 今からグゥをメチャクチャにしてやる 犯して殺してバラして晒してやる」
ちょっとビックリ。
でもそんなハレもイイ!!
髪ズリスレから出張ご苦労様ですw
神降臨を待つ・・・・・・
シュチュだけでも考えるか
グゥゥゥゥゥジョブッ!!!
その文才を私にも下さい。
ていうか妄想オチだったりハレグゥもグゥハレもあったり原作に沿ったギャグもあったりと
全てが満載で嬉しかったよ。
久しぶりに本気で萌えました。
アリガトウを何回言えばいいのやら…。
アリガトウ!!!
そしてまたヨロシク!!!
…例えばグゥが何かしらの弱みをアルヴァに握られたり、脅迫されたりして、
毎晩毎晩アルヴァの部屋に通わされ調教される、というのを妄想してみる…。
んでもってそんな自分を昼間の間はハレに見られたくない一心で隠し通す…
みたいなのを妄想する。
ハレを守るために犯され続けてるって感じなら更にいい。
だから
>>782氏のハレのためなら…っていうグゥがたまらなく好きだ。
793 :
:2005/12/07(水) 12:43:30 ID:uQCiW2My
暗い地下室
四方を無粋なコンクリートで固められた部屋
かつての屋敷の主人によって作られ、やがて忘れ去られた筈だった部屋に
在るはずの無い影が3つ在った
「フフフフ・・・・どうだよ 良い眺めだろう?」
「くそ、アルヴァ ソイツを放せ!」
「あれー、ハレ 助けてー」
「・・・・・放せ?何を言っている?コイツは喜んで此処に居るんだぜ?」
「いやー、言わないでー」
「・・・・・・お前、改心したんじゃなかったのかよ!」
「改心?あんなハッピーエンドな終わり方してたまるかよ」
「ああー 見ないでー」
「・・・・・・・・・お、お前に対する恨みを忘れた訳じゃねぇからな、だから・・・・えぇっと」
「この女に、だ」
「そ、そうだ、この女に『お前の大事な友達を傷つけたくないだろ?』と言っただけだぜ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あれー、いやー、お助けぇ〜」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おい」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何だよ」
「いやー死ぬー、しんじゃう〜ぅ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・楽しいか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前の気持ちが少し分かった」
「あふーん、いやーん、オエ『あれー?ハレ君久しぶりー!元気だt』ゴクン」
「何してんだよ、グゥ?」
「いや何、グゥは最近、ハレに避けられてる気がしてな ちょいとここらで二人の関係にスパイスでも・・・と」
「スパイスじゃねーよ!何考えてるんだよ!アルヴァも何付き合ってんだよ!
そもそも避けてたのはお前の所為だし!大体勝手に地下室作っといて最初の勝手なモノローグとか
棒読みな喘ぎとか手錠とかあーもー!何処から突っ込みゃ良いんだよ!あと誠一出すな!」
「いや、『歩く青年誌』『下半身祭り』『時刊アダルトガンガン海賊版』とまで謳われたハレのために、な♪」
「♪、じゃねーよ!大体その呼ばれ方されてる原因は誰の所為だ!誰の!」
「・・・・・おい、もう帰っていいか?」
「Halt die Schnauze!!」
「ハレ、そう怒るな ドイツ語になっとるぞ」
「良いから説明しろ!お前、何・の・つ・も・り・だ!」
「いや、本当はな、アルヴァとハレの中を取り持ってやろう、と思って、な♪」
「・・・・・ハァ?」
「・・・・・ハァ?」
「アルヴァはハレを恨んでいた しかし誤解も解けた」
「まぁ、なぁ」
「ああ」
「で、グゥは考えた これからは今までとは180度違う関係がハレとアルヴァの間に産まれるだろう、と
では恨み、妬みの真逆の感情とは一体なんなのか そして思いついた」
「それは 愛 だ」
「めちゃめちゃ声抑えて笑いながら何言ってんだよ」
「・・・・・・・・・・つきあいきれん、俺はもう帰るぞ」
「まあ、待て」
ヒュッ!ドスッ!
「グフゥッ」
「お前はずっとハレの事を見ていたのだろう?すなわち其れは愛情の裏返し!」
「おい、グゥ!」
「その想いを今、グゥが成就してやろう!古今東西!行け、ビット!」
ビス!ビス!ビス!ビス!ビス!
「やりすぎだ!グゥ!お、おい大丈夫か?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きだ」
「おい、アルヴァ!気を確かに!」
「ハレー!好きだぁー!」
794 :
:2005/12/07(水) 13:15:27 ID:uQCiW2My
「うぅわぁ!待て!アルヴァ!離してくれ」
「好きだ!もう離さない!地獄の底まで!煮え滾る!バスツェンドゥヒッ!」
ビリビリビリビリビリビリ
手錠で手足を拘束されたハレに碌な抵抗が出来る筈も無く
荒々しく服を引きちぎられ、健康的な少年の体が外気に晒される
「晒される、じゃねぇーよ!助けろ!グゥ!」
「ハァハァハァハァハァ・・・ハレきゅーん!ハレきゅーん!」
うわ、キモ
「お前がやったんだろ!あ・・・や、やめろアルヴァ!そこは!はうっ」
少年は小さな乳頭を責められ、体中を電気が走るのを感じた
「ククク、美味しいよ ハレのおっぱい もっと気持ちよくしてやるからな」
「や、やめ・・・てぇ・・・・・フ・・・ん・・・・・」
乳首を責められ、興奮している自分を否定したい
が、少年のソコは精一杯自己主張をはじめ、トロトロと、透明な粘液を分泌していた
「やめ、実況・・・する・・・なぁ・・・・・」
ほれ、アルヴァ ハレはココを責められたいと言っておるぞ?
「正直だな、ハレは」
「やめ、ろぉぉ・・・・・ッア・・・・はぁ!」
そう、もっと舌を使って鈴口を責めるのがハレは好きなんだ
「勝・・・・手な・・・・事・・・・い・・ああ!」
そして、ココも好きなんだよな?ハレは
「やめ、おしり・・・・・そこだ・・っめぇぇぇぇぇ!」
ふふふ、何だ ハレはもう準備万端じゃないか
ほれ、アルヴァ コッチに入れてやれ
「ああ、ハレのお尻に俺のが・・・」
「熱・・・やめてアルヴァ・・・・裂けるゥぅぅぅぁああぁああああああああ!」
「入っ・・・・・・たぁ!」
じゃあ、コッチはグゥが
「へ、あ、うっぁぁぁぁぁ」
どうだ?ハレ グゥの中は 熱いだろう?
「・・・・わか・・・・な・・・・おしり・・・・・前も・・・・・熱いぃぃぃぃ」
「ぅぅ、締まる!すごいよ、ハレの中」
ハレのコレも、グゥの中で暴れているぞ?熱くて火傷しそうだ
「うし・・・ろ・・・・も・・・な・・・・あ、ああぁぁあぁあぁ!」
「く、もう!」
ハレ、遠慮せずグゥの中にいっぱい出すがよい
「出、あ、あつぅあぅあかああひあああああああぉぉぉおぉお!」
「ハレ!ハレ!」
いっぱい出したな、ハレ お腹いっぱいだ
「ハァ・・・・・ハァ・・・・・・・ハァ・・・・・・・」
さて、そろそろだな
「・・・・・・・・・へぁ?」
「ハレー、何処いるのー?アシオが手伝って欲しい事があるって・・・・」ガチャ
「・・・・・母さん・・・・?」
「・・・・・え?・・・おばさん?あれ、俺、何を・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」バタン
天丼はギャグの基本だ ハレ
「うるせーよ!」
「俺は・・・・一体・・・・・・何を・・・・・・」
前回と同じオチではあるが確実にダメージが大きかったという事を
『くそみそテクニック』『魔性の男』『父親越え達成』という陰口で実感しながら
「まあ、童貞喪失が男のアルヴァよりはましか・・・・」と、
新宿二丁目に消えていったアルヴァを想う少年で
「新宿って何処だよ!日本じゃねーんだよ!此処は!」
・・・・少年であった シャランラ
「いつまでもモノローグやってんじゃねーよ!」
795 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 14:07:42 ID:3ZfndsXl
激しく萌えた。作家さん乙。そしてGJ
正直、ハレグゥでのヤオイは手段ないように思ってたが…ステッキかぁw
アルヴァ最高。
アリガトウ安らぎィ!
むむむ・・・ハレ受けできたかァ・・・・・・・・・・
大好物です!!!
797 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 23:53:40 ID:APLNb2qf
このマンガって、ジャンプ?
■の会社
乙!!!
>>793 いやぁ、ネット上でもアルヴァ×ハレというのはなかなか希有なのでは?
ギャグな感じも良かったぜ!!!
でも自分はグゥの手錠とか喘ぎとかの方がもっt(以下略)
>>793-794 GJぅぅ!!! さささ3Pは思いつかなかった。ハァハァ
そのテンションが大好き。またぜひ作って下さいっ。
てか前の作品と同じ作者さんか… 神。
802 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 21:57:17 ID:dF07QLQn
アルヴァに萌えた
少年よ、大志を抱け。
アルヴァよ、グゥを抱け。
神降臨と安らぎの新作を待つ・・・・・・
>>804 793さん?の愛称「安らぎ」で決定なのかよ…!! ワロタ
>>805 なんか見れないページが多いけど萌えた。
なんか、またこの漫画に対する萌えが復活してきた。自分はワジ萌え
グゥ萌えを増やしてくれグゥ萌えを。
そしてグゥ様総受けの良さを皆わかってくれ!
都会は真夜中。
高いビルに囲まれた大きな屋敷の住人はほとんどが寝静まっている。
―その屋敷の中で明かりも灯さず、暗い廊下をヒタヒタと歩く少女の姿があった。
足取りは重く、表情は暗い。だが確実に、吸い込まれる様にして、或るドアに向かって行った。
―重いドアを開ける。
ギィという音が不気味に鳴り響いた。ドアの向こうで待っていたのは少女が最も大切だと思っている少年の――従兄弟だった。
「待ってたよ、グゥ」
薄暗い電灯の中でアルヴァは不敵に笑った。グゥは決心する様に部屋に入る。
――ガチャリ
手錠を付けられる。抵抗はしない。何故か?守るためだ――ハレを。
数日前、グゥはアルヴァの部屋に招かれ契約をした。理不尽な契約だった。
「お前ハレが好きなんだろう?」
アルヴァが唐突にそう言ったのだ。
グゥはその言葉を無視した。しかしその直後にアルヴァはグゥを抱き締め、白い耳に脅迫の言葉を注ぎ込んだ。
「大事なハレを傷つけたくはないだろ?」
「――俺ならアイツを今すぐにだって殺すことができる」
確かにその通りだった。アルヴァは以前にも平気でウェダやハレを殺そうとした。そのためか、とても冗談には聞こえなかった。
「――大事な奴なら自分を犠牲にしてでも、守ってやりたいと思わないか?」
アルヴァの言う事は全て当たっていた。
グゥはハレの事を誰よりも大切に思っていた。いつも一緒に行動して、少しでも離れると不安でならなかった。でも想いを知られるのが怖くて、いつもふざけた事を言って隠し通していた。だからマリィみたいに意思表示はできないけれど、いつも陰ではハレを見守り、慕っていた。
ハレのためなら何でもできる、ハレを守るためなら自分はどうなったって構わない。――それがグゥの本心だった。
「――何をすればいい…」
グゥは俯いてそう応えた。
アルヴァはグゥの耳元で、含み笑いをしながら囁いた。
「――俺の物になればいい」
――アルヴァとの契約は、毎晩彼の部屋で彼の言う事に従う事。抵抗は許さない、帰っていいと言われるまで、其処で性奴隷にされる事だった。
グゥの能力を持ってすれば何とでもなるように思うが、逆らえばすぐハレが傷つけられるというのが途方もなく怖かった。
それで、ただ言われるがまま契約にのったのだ。
自分の手を拘束する重みのある手錠に視線を落とし、グゥはアルヴァの前に座り込んだ。
アルヴァはそれが当たり前の様にグゥの服を脱がせていく。
ブラウスのボタンを外し、白い肩を晒す。そこに貪る様に噛み付き、
水気のある音でグゥの首筋を舐め上げ、自分の物である証を刻む様に、
きつく肌を吸い上げ真っ赤な跡を残していく。
グゥは全く抵抗せず、正座したまま必死に耐える。これも全てハレのためなんだと何度も自分に言い聞かせて。
アルヴァの舌は下の方へと降りていった。両手でブラウスをずり降ろせば、真っ白で柔らかい、グゥの上半身が露になる。
その肌を、唾液をたっぷりと含んだ下で舐り、吸う。
軽く乳頭を突つけば、幼くて薄桃色の小さな突起が、精一杯立ち上がる。その幼気な乳頭を、指と舌で両方とも痛め付け、責め立てる。
「っ…く、ぁ……」
怯えで震えるグゥの中から、熱い息が漏れる。今直ぐ逃げ出したいという気持ちを抑え、声を殺す事に集中した。
「っん…!」
胸を責めるアルヴァの手つきが、次第に激しさを増す。それにつれて息も上がり、小さな口が喘ぎ出す。それでも理性を保とうと、グゥの小さな身体はより一層強ばって耐える。
「力を抜け」
乳頭にしゃぶりついていたアルヴァが言った。夜のグゥにとって、それは主の命令だった。
「は、ぃ……」
昼間の彼女からは想像もつかないような頼りない声で、グゥは従順にそう答えた。
言われた通り――ハレを守るためにグゥは全身の力を抜く。小さな身体はアルヴァにあずけられ、今まで我慢していた全てのものが溢れ出す。
「ぁんっ!はうぅぅっ!」
ごめん時間がない。
続きはあとで書きまつ。
つぼに入りました。内臓破裂で病院にいってきます・・・・・・
あ、鼻血が・・・・・・・・・・
813 :
:2005/12/10(土) 17:52:57 ID:sWyKx7K2
ふは 神降臨
従順なグゥでイイですなぁ
ウチのグゥは作者の意図を無視して勝手に歩き回るヤツですから
いやいや、それにしても続きが気になるねぇ
期待度MAXで待ってますよ
>>804 新作はねぇー
基本的に私その場のノリで適当に書くから
こう、ふとした瞬間、妄想力エンジンがフル回転し始めて、そのまま勢いで書いちゃった、的なノリで
だから何時出来る、とかは言えないんですな
待て!しかして希望せよ!を合言葉に待ってくださる方は待ってくだせぇ
命令に従い全身をアルヴァにあずけても、アルヴァの手つきが変わる事はない。
真っ白なグゥに覆い被さり、なお小さな胸を責め立てた。
「あぁっ…ウゥ…」
堪える事を許されなくなったグゥは、体中を伝う感覚に、忠実に応える事しかできなかった。怯えた嗚咽と、恐怖故の涙と、下からは感覚に正直な蜜が溢れ出してくる。
「―――ハ、レッ…」
嗚咽混じりにグゥは小さく呟いた。黒い瞳からは止めどなく涙が溢れ出ている。いくらハレを守るためにと思っても、どうしても助けを求めてしまった。
「此処にいる時はそいつの名前を口に出すな。お前は誰の物だ」
声に気付いたアルヴァは冷たく言い放った。そればかりか、罰だと言わんばかりに、グゥの乳頭を噛み、摘んだ。
「痛ッ……ァ!」
突然の激しい快楽と痛みに、グゥの身体は跳ね上がった。性奴隷と化したグゥの表情には、もはや昼の余裕さはなくなっていた。主の体罰に何も出来ず、ただただその表情が歪む。
「お前は誰の物かって聞いてるんだよ」
夜のグゥの支配者は、無慈悲にも少女の白い髪を掴み、強引に持ち上げた。グゥは息も絶え絶えに、従順に答える。
「ぁっ…あ、なたの……アルヴァの、物です……」
815 :
:2005/12/11(日) 05:19:31 ID:VVN1tSUm
こんなのはグゥではないと思うかもしれない。でもグゥにとって、ハレはグゥの全てだった。ハレを守るためなら――ハレのためなら、グゥはどんなに辛くても、どんなに苦しくても我が身を犠牲にできた。だから従順な性奴隷になる事さえ、グゥにはできたのだ。
ハレがもし殺される事があったら―――それこそグゥにとって一番の苦しみなのだ。
「ごめんなさっ……も、言いません…」
流れる涙を舐められながら、グゥは主に向かってそう言った。アルヴァは許す様に幼い、平らな胸から手を外し、グゥのスカートに手をかける。
裾の中に腕を入れ、下着へと侵入する。グゥのパンツはもぅすっかり濡れていて、いやらしい水気を出していた。
「あっ、嫌だっ…」
「嫌だ?」
「ぃ、いぃぇ……」
何度か肌を重ねたが、下の方をいじられるのは今夜が初めてだった。グゥは怯えた顔で、必死にその行為を受け入れた。
クチャリといういやらしい音が二人の耳に入る。アルヴァがその浅黒い色の手でこね回せば、水気は更に増していった。
力を抜いているグゥは変わらず嬌声を発している。手錠で束ねられた腕は邪魔とばかりに上へ退かされた。
「足を開け」「っ…はぃ……」
「もっとだ」「はぃ…」
アルヴァはグゥの下着を脱がせ、まだ未発達なそこを露にさせた。グゥの性器は桃色に染まり、中からぬるりとした液が漏れ出ている。そこにある小さな突起まで、乳頭と同様に立ち上がっていた。
アルヴァはその穴に表情一つ変えず指を挿れる。
816 :
:2005/12/11(日) 05:20:05 ID:VVN1tSUm
「アッ!なっ…!?やぁっ!」
瞬発的にグゥは叫び、硬直した。しかし力を抜けとアルヴァに睨まれ、恐る恐る力を抜く。するとアルヴァの指は二本三本と増え、中で暴れ出した。
「はぁんっ、あぁっ……!んっ、んん……」
甘い響きの悲鳴と共に、グゥの口から唾液が流れ落ちる。同時にクリトリスも責め上げられて、白い腰は自然と浮き上がった。
ハレを守るため―――その言葉だけを頭で繰り返し言い聞かせ、苦しい快感に耐え、怯え、翻弄される。
その間にもアルヴァは舌をグゥの中に侵入させ、無理矢理出させた愛液をたっぷりと味わう。どんなにその液を吸い上げても減るどころか、際限なくそれは溢れ出た。
その液をたっぷりと含んだ口で、グゥに濃密なキスを交わさせる。
グゥの嬌声は熱い息と共に室内を満たし、大きくなっている。
「四つん這いになれ」
不意にアルヴァの命が下った。
「…はぃ」
そのあとの予測がつかず、グゥは不安そうに応えた。しかし逆らう事はせず、ただ性奴隷として、主の前に、言われるがままにした。
「あぁうううぅぅっっ!!」
グゥは目を見開き、悲痛な叫びを上げた。
ぐにゅりと、グゥの中に挿れられたのは―――太い性遊具だった。アルヴァがスイッチを押すと、それは大きくグゥの中で捩れて、暴れる。
「ぁんっ!ぁんっ!!っあぁ!いやあぁっ!!」
機械的に動くその物体に、グゥは自我を奪われた様に翻弄された。四つん這いにした白い身体が、切なげに、激しく揺れ動く。
それを視姦しながらアルヴァは見下して言う。
817 :
:2005/12/11(日) 05:20:39 ID:VVN1tSUm
「今日はそれで勘弁してやる。これをくわえろ」
グゥの目の前に差し出されたのは、アルヴァの熱い性器。十分に勃起し、幼気な少女を威嚇している。
グゥは硬直した。今からこれをくわえろというのか。ハレの従兄弟のこれを。もうハレと目を合わせられない―――。そう思った。
「どうした、返事は」
主はすっかり支配されているグゥに、躊躇の時間も与えてはくれなかった。
「―――はい…」
俯き、涙を落としてグゥは従った。そして口を開けアルヴァの性器をくわえる。下の方では機械が蠢き、自分を支配している。全ての理性を捨て、丁寧にそれを舐め上げる。
おぞましい機械の動く音と、自分の口が出す水分の音―――。脳裏にはハレの優しい声が過る。
「飲み込め」
上から主の声がした。口内に出された精液を、グゥは息を止めて飲み込む。
「んくっ…んくっ…」
「っはぁ…はぁ……」
ようやく機械を抜かれ、手錠が外された。横たわって荒い息をする少女の顔は、白い液で汚れている。
「今日はもういいぞ。帰れ」
抵抗は許されない。自由になった後でもグゥは何もしなかった。
息を整え、ある程度支度をすると、グゥはそのままアルヴァの薄暗い部屋を後にした。
818 :
:2005/12/11(日) 05:21:12 ID:VVN1tSUm
翌朝、グゥはいつものグゥに戻っていなければならない。夜の姿を、気付かれない様に振る舞わなくてはならない。いつもの調子でハレと朝食をとる。
「あれ?グゥどうしたのそこ…」
「ん…?」
襟の端から、毎晩付けられる赤い跡が二つも見えていた。ハレは何の悪びれもなく、それを覗き込む。
「傷じゃないよね…。なんかぶつけた?でも首だし…」
グゥが横目でテーブルの向こう側を見た。そこには夜の主、アルヴァが座ってこちらを睨んでいる。
「あぁ、何でもない」
「えぇ?でもさぁ」
「ほーぅ?そんなに知りたいのか?後悔しないんだな?」
「えっ!?遠慮しときます…」
また壁を作って、ごまかしてしまった。アルヴァに睨まれなくても同じ事をしただろう。
少女はいつも何かを背負っている。それは誰にも、どうしても言えない事。
普通の人間は背負う必要のない、グゥにだけ科せられた重い秘密。
ハレにそれを知られるのは、今のアルヴァとの契約を知られる事よりも、彼女にとって恐ろしい事なのだろう。
慣れた口裁きでハレをごまかして、それを重ねるごとにグゥの誰にも言えない秘密は益々壁を厚くする。それは出会った時から変わっていない。
だからせめて、ハレを守る事ができたら―――。
秘密を知られるより、性奴隷でいた方がずっとましだ―――。
グゥと名乗る、少女かどうかさえわからない存在は、ふざけた態度と裏腹に、常に何かを一人で抱え込んでいる。
それでも今は、ハレという存在がいるから、少しは耐えられるのだ。
グゥの全てであるハレを守るために、またグゥは秘密を一つ抱える―――。
819 :
:2005/12/11(日) 05:23:58 ID:VVN1tSUm
長くてスンマセ…OTL
ていうか期待に添えなかったYO!
もはやグゥじゃないよね。解ってます。叩かないでぇOTL
でも後味悪いから最後助けてあげる文を書こうと思うねん。
不愉快だったら言ってくれ。
読んでくれた皆々様、お疲れ様でした。
>>ていうか期待に添えなかったYO!
ンナコターナイ
普通に文章旨いし超良作だったと漏れは思う。
ていうか、もっと自信を持てィ!!
>>最後助けてあげる文を書こうと思うねん。
書いてくれ書いてくれ書いてくれ書いてくれ書いてくれ
書いてくれ書いてくれ書いてくれ書いてくれ書いてくれ
書いてくれ書いてくれ書いてくれ書いてくれ書いてくれ
書いてくれ書いてくれ書いてくれ書いてくれ書いてくれ
書いてくれ書いてくれ書いてくれ書いてくれ書いてくれぇ
821 :
名無しさん:2005/12/11(日) 22:36:09 ID:KMnH81TB
ヘンな事言ってスマナイが、グゥがアルヴァを飲み込めばそれですべてすむんじゃない?
822 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 22:42:55 ID:/Cl+Hemm
それを言ったらおしまいだろう。
第一いつまでも腹に入れとく訳にはいかないんだよぅOTL
絶対屋敷の人間総動員で捜索するじゃん。
そう言うなら誠一とかともよだって行方不明だけど国境越えてるから関係ないんだよぅ!(屁理屈)
オマイラユミ先生の存在を忘れてはいまいか?
>>824 少なくとも妄想する際は忘れてるな。あんまりツボにこないんで…。
ていうかむしろユミ先生って個人的にはどうでもいいキャラだったりする…。存在意義が;
新作マダー?
マダー。
828 :
:2005/12/14(水) 10:59:12 ID:jRRpyPy0
ネタが無いんだよ!せかすな!
つうかね、某スレでは結構調子良く書けてるんだけどさ
ハレグゥは正直言ってワンパターンなオチになりがちでねぇ
天丼は2回まで!それ以上はただのマンネリになるのよ
良いオチが浮かぶまで待ってください
ただ、此処だけの話
エロ無しのパロinパロで良いなら・・・なんとか行けるかも・・・・
「黙れ!このエロ式突撃銃!ママのおっぱいでも吸ってな!」
ああ・・・・・グゥ・・・様・・・・・
シリアス系も大好物です。
オレラも安らぎニ続くぞォ
アルヴァグゥもうちょい待ってて下され。
今絵に描く方が忙しいんでorz
投下されるのが確実ならば、いくらでも待とう!!
せっかくいただいたので使わせてもらいましょうかね
「_」改め「安らぎ」です
コテって恥っずかしぃー!
逃がさねぇぞ!って感じで
ヴァーチャル上に確立された自己が出来る、みたいな?
無名による存在の希薄さと命名による存在意義の発現、みたいな?
いやー!助けてマルクス!
そんな事はどうでも良くて
SS投下します
ただしナチス親衛隊をな!フーハハハハハ!
酒をチャンポンして飲むとハイになっていいやね
何書いてるか訳わかんねーもんw
まあ、明日コレ見て後悔するんだろーけどな!
ではでは
お楽しみください?
「ああ・・・グゥ・・・・グゥの中・・・すごい・・・・」
あれからハレは毎日の様にグゥとまぐわっていた
「ハレも・・ハレのジャヴァウォックもグゥの中で暴れているぞ」
「ジ・・ジャヴァウォック言うな・・・・っ」
周囲からの評価が過去最低を記録し、開き直ったのか
所構わず行為に至るようになった
「うあぁあ・・・もう・・・出すよ、グゥ!」
「中に出せ・・・ハレ・・・グゥの中に・・・」
「っくあああぁああぁあぁぁぁぁ!」
すでに3回の射精をしているにもかかわらず大量の精をグゥの中に打ち込む
その熱さに身をよじり恍惚とするグゥ
「・・・ぁ・・・・ハレので・・・中がいっぱいだ・・・・ほら、こんなに溢れているぞ」
「ああ、すごいイヤらしいよ・・グゥ」
「まだ、いけるか?」
「学校まで、まだ1時間はあるからね いくよ」
そして、間をおかずに再び激しいピストンをはじめる
「グゥ!グゥ!」
「あ・・・っ・・・ぁ・・・ひ・・・・・もっと・・・・もっと奥まで・・・ハレので犯して!」
その行為を見つめる影がいる事に、結局二人は最後まで気づかなかった
「ああー・・・でもやっぱ流されたままじゃやばいよなぁ・・・」
昼休み、一人溜息をつくハレ
皆が教室を出てグラウンドで、図書館で、中庭で、思い思いの時間を過ごす中
コレまでの事、そしてこれからの事を考えていた
「いや、まぁ・・・グゥは嫌いじゃないんだけど・・・・あの時マリィにあんな事言った手前、ほっとく訳にもなぁ・・・」
ハレ、それは10年そこらしか生きてない者の悩みとは程遠いぞ
「うっさい 誰の所為だ、誰の」
おや、グゥの所為だとでも?ハレも気持ち良さそうにしているではないか
「だ・ま・れ!人の頭の中にモノローグで入ってくるな」
おやおや、怖い怖い
それじゃ、スタジオの中の人さーんお返ししまーす
「え!?誰!?」
はい、スタジオの安らぎの中の人です
モノローグ引継ぎまーす
「だからお前誰だよ!」
「ハレ、もうカメラ回ってるぞ」
ハレはキョロキョロと辺りを見回しながら何かを探す
「勝手にいつものモノローグに戻るな!」
我侭だなぁ、ハレは
まったくですね グゥさん
「意気投合すんな!グゥはコッチに戻って来い!あーもー!一人で温泉にでも行ってノンビリしたいよ・・・・」
まったく年齢にそぐわない希望を言うハレであった
「嫌なガキだな OLか?」
「うっさい いつもこうやって振り回されてばかりなんだ 一人になりたくもなるわ」
「つまり、ハレは『夢浪漫!ハレの癒され秘湯巡り 湯けむり温泉ブラリ旅』に出たいわけか」
「なんだよ、その、日曜の昼間に石ちゃんとかがやってそうなネーミング」
「いけない事もないぞ?」
「え、マジ?温泉いけるの?」
「ただし、その旅はやがて『夢浪漫!ハレ即殺地獄巡り 血ケムリ温泉ブラリ首』となるでしょう」
「天気予報みたいにサラっと凄い事ぬかすな!なるでしょうじゃな、うわ!!」
ガシャーン!
突っ込みつつ、ハレは勢い良く椅子から立ち上がったが、足をもつらせ目の前のグゥを巻き込んで盛大に倒れる
「いっっ・・・あ、大丈夫か?グゥ」
ハレはパッとグゥの上から飛びのき、心配そうに顔を覗き込む
「おい、グゥ 怪我は・・・」
「ハレ・・・・・」
「グゥ・・・・お、おい」
ハレがグゥを抱き上げようとすると、ハレの首に手がかけられグイと引き寄せられる
「ハレがもう嫌だと言うならもう二度とあんな事はしない」
「グゥ・・・」
「ハレが本当の本当に、グゥとするのが嫌なんだったら・・・もう・・・」
グゥはいつもどおりの表情で
そこからはいつもの様にからかっているのか、本当にそう思っているのか判断出来なくて
「俺は・・・」
だからこそ、いつもとは少し、ほんの少しだけ違う声に、
「ハレ・・・正直に言ってくれ」
ほんの少しだけ、震える声に、
「嫌だ・・・なんて言う訳・・・言える訳ないだろ・・・」
グゥを可愛いと、愛しいと想った
「でも・・・ハレは・・・」
「もう良いから喋るな・・・」
だから
「ハレは・・・ん・・・・・む・・・・・・・」
キスで黙らせる事にした
ハレ・・・・
ハレ・・・・・何で・・・・・・
何で・・・私じゃないの?・・・・・・
あの時・・・・言った言葉・・・・・・嘘だったの?
愛してるって・・・・・・
駄目・・・・・
ハレをとっちゃ・・・・・
「だめぇ!」
勢い良く開け放たれたドアの音にビクッ、と体をちぢこませ
ハレとグゥが入口の目をやると、そこには
「ハレ・・・・とっちゃ・・・・だめぇ・・・・・」
「マ・・・マリ・・・・・ィ・・・・・」
涙で顔をグショグショにしたマリィが居た
「ハレ・・・何で? 何でグゥなの?」
マリィが二人に近づく
「何で・・・私じゃ駄目なの?」
「マリィ・・・落ち着いて」
好きな男を寝取られた女を前に無理な話である
「そんな突っ込みいれる場合じゃねぇだろ!今シリアスな場面なんだよ!黙ってモノログってろ!」
「何で・・・何で!」
ハレがモノローグに突っ込みを入れている間に、マリィはハレの直前まで来ていた
恐る恐る、マリィの顔を見上げるハレ
その顔は
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・マ」
「愛してるって言ったくせに・・・・」
憎しみでも
「・・・・・・それは・・・ね・・・・その」
「言い訳しないで」
恨みでもなく
「あの・・・いや、マリィさん」
「ハレは愛してるって言ったのに・・・私以外の女と関係を持ってたのね」
涙と
「・・・・・マリィ?」
「愛してる女が居ても、迫られれば拒まない・・・女はただ待つだけ・・・・なんて・・・・」
満面の
「なんて昼ドラ!まさに『女のロマン』!」
笑顔だった
ね、そんな場合でしょ?
「俺の周りには変人しか居ないのか・・・・・・」
「嗚呼!でもハレは私を抱いてくれない!グゥだけなんてずるいわ!」
「ず、ずるいって・・・」
「しかも男のアルヴァでさえ私より先にハレと関係を持ってるだなんて!私ってなんて悲劇のヒロイン!」
一人クネクネと体をよじらせて己の立場に酔いしれるマリィに完全に置いていかれるハレ
「ならば!」
「うわ、ビックリした なんだよグゥ」
「ならばマリィも混ざればよかろう?ハレは3Pも経験済みの猛者だしな」
「ナニを言ってるのかなこの口は!」
グゥの頬を在り得ない長さまで引っ張るハレの背後で
「それよ!」
先ほどよりも若干パワーアップした笑顔でマリィ
「マリィ?!」
「もっともっとドロドロな三角関係になってグゥと私がハレを取り合うなんて!なんて!」
「マリィさーん・・・」
「ああ、でも初めてはやっぱり二人きりの時がいいの それも『女のロマン』だもの」
「帰って来〜い・・・」
「だから今日はお口だけで我慢してねハレ!」
「何でそうなる!?うわ!マリィうわ!」
あっというまにズボンごとパンツを脱がされ、ハレのモノが二人の少女の前に露出する
「これがハレの・・・」
「どれ、お手本を見せよう」
そういうとグゥは
ばふ!
と、ハレのモノを咥えた
「そんな・・・いきなり・・・・・うっ・・・」
「んん・・・・ふ・・・・・・・・・ふ・・・・・・」
口の中で縦横無尽に動く舌がハレのカリ首を嘗め回す
「うぁ・・・っく・・・」
「ちゅ・・・・ちゅ・・・・・・ちゅ・・・・・・・・」
鈴口を音をたてて吸い、カウパーを舐め取る
「そ・・・・・あああ・・・・・・・」
「ん・・・・ん・・・・・ん・・・・ん・・・・・・」
再び咥え、首を立てに振り、唇で摩擦する
「ぷあ・・・・・さ、マリィも」
「え!あ・・・・う・・・うん」
じっとグゥのフェラチオに見入っていたマリィは
急に声をかけられ、ビックリしながらもグゥの言葉に従う
「マリィは手で竿をシゴいてやれ」
「え・・こ・こお?」
恐々とハレの竿を握り、ニチャニチャと音をたてながらシゴく
「マリィ・・・・」
まったく技術は無いが、拙くとも自分を気持ちよくさせようとするマリィに
肉体的ではない、もっと精神的な部分で快感を感じるハレ
「マリィ・・・もっと、強く握って・・・・」
「うん・・・・・・」
「ハレもノリノリじゃないか・・・ではグゥも」
「!!グゥ、そこは!」
グゥはハレの背後に回り、菊門に舌を這わせる
「うあぁぁああ・・・」
しわを一本一本舌でなぞり、穴の周囲を円を描くように愛撫する
また、片手は玉に添えられ、キュッキュッと弄られる
「そんな・・・・・は・・・はいってぇぇぇ!?」
秘穴を弄られ愉悦の声を出すハレを見て、マリィは
「・・・・・私だって・・・気持ちよくさせられるんだから!」
トロトロと、とめどなく我慢汁を噴出すハレのモノを咥える
「マ・・・・リ・・・・・・・あああぁぁぁぁおあぁ!」
マリィは舌を夢中で動かし、汁を啜り、唇でカリを挟み込み、手で竿をシゴいた
その、技術もへったくれもない愛撫だがその猛烈な行為に ハレは一気に快感に飲み込まれる
「っあ!か・・・は!ああ!あ!ッッ!ああああ!」
菊門をグゥの舌でほじられ、玉をグゥの手で転がされ
鈴口をマリィに吸われ、竿をマリィの手で痛いほどシゴかれ
目を見開き、涎を垂らし、背を弓反らせながら悶え狂う
「いひ!ひ!あ!か!あ!」
そして限界
「ぃいいひぃかあああぁああおあおぉぉぉあぁおぁおあぉあぁぁあ!!!!!」
ドプッ!ドプッ!ドプッ!
大量の精液をマリィの口内に発射した
「んぐ!ぶ・・・・・ん・・・ゲホッ・・ゲホッ・・・・」
一気に喉の奥まで粘液を流し込まれたマリィはハレのモノから弾かれた様に口を離し咳き込む
その際にマリィに思い切り突き飛ばされたハレは床に倒れ後頭部を強打するが特に問題は無い
「もったいないぞ、マリィ 折角ハレが出してくれたのに」
そういうとグゥは変わりにとハレのモノを咥え、周りに残る残滓を舐めとり尿道にのこった精液までを啜りとる
「んん・・・・・ふ・・・・・・ちゅー・・ちゅー・・・・・・んふ・・・・・ハレの・・・美味しい・・・・」
ウットリとしながら精液を下の上で転がし少しずつ嚥下していった
「これ・・・ハレの・・・・」
マリィは、手の上にハレの精液を乗せて、触ったり匂いを嗅いだりしながら恐る恐る呑み干した
「はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
ハレは猛烈な脱力感と鈍痛に襲われ、床に倒れたまま、それらを見ているしか無かった
「じゃ、私自分の教室に戻るねー!」
ニコォ!、っと満面の笑みでマリィは教室を出て行った
「・・・・・・・・・・」
あれから、3人で急いで後片付けをし、窓を全開にして換気をした
その後ハレはマリィにせがまれて、キスを5回もさせられたのだった
「・・・・ふぅ」
「なんだ・・・疲れたのか?」
溜息をつくハレにグゥが気遣いの言葉をかける
「いや・・・オチの覚悟をしてたんだよ・・・」
「なんだ・・・そんな事か・・・」
「そんな事か・・じゃねーよ 今度は誰に見られるんだか・・・」
「ああ、それは大丈夫だ」
「なんだよ じゃあ今回はどんなオチなんだよ」
「それはな・・・」
チュッ、と
グゥがハレの唇に、唇を重ねた
「・・・へ?」
「そういえば、まだ、こういうキスはしてなかったな・・・と思って・・・な」
顔を真っ赤に染めながら、グゥは顔を背けた
「・・・・・へ?」
そんなグゥの態度に、ハレは固まったまま気づけなかった
今回はラブコメオチだということに・・・
シャランラ
はっはっはっは
酒飲みながら煙草吸いつつss書くとヤバイね
一応下書きして貼っ付けたんだけどもなぁ
変なストーリー・・・・
まぁ、それはいつもの事か
あっはははははは・・・・・・はぁ
一応この続きも考えてるけども〜
いつ出来上がるかはわかりませんので〜
気長にお待ちくださいませ〜
それではこれで失礼いたしますよ
またいつか広大なネットの海で会いましょう
貴方達に胸毛の加護があらんことを
ワロスwwエロスwww
839 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 18:34:45 ID:e5YKERqB
営業顔グゥきぼん
840 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 18:42:56 ID:+5wwCeG0
ハイハイ
>>819でつよ?(笑)
勿論続き…というか完結編を書こうと思っとるんですがね、今ちょっとアルヴァグゥの絵の方が忙しくて…orz
もうちょっと待ってて下され。
>>安らぎ様
いやぁ酒飲んでても全然いけるっすねw
面白い上に良かったです。そしてグゥが可愛かったです。
グゥ(+ハレ)をどこまでも愛する自分には嬉しい限りでした。
これからも我々に胸毛のご加護を…
期待あげ
何か、寂しいな・・・・・・
ホス
アイーン
おお、制限が解除されたわい
このスレ見ている人挙手
ノシ
ノシ<グゥ様萌え
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ _ , --、
< > __ 〈.`ーヽ ヽ'ーヽ
< はーっはっは!! > , ‐、 〈⌒ヽ ヽ ーヽ { '''|
< しっとマスク参上!! > | | | | | | / |
< > | | | 、_, | | ,,,,,.|ノ _,,,,/
< ___ > |`'' ヽ_,! ヽノ 〉 //⌒)
∨∨/L, | \/∨ ヽ '′ /´ /
./ ト、└L, | jJヽ | / / ノ ,/
ハ | \ しlv┘/|! | //
| 'ゝ\__> l / ノ| ヽ /´
/| '⌒〜-イl、`ー ´(| ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
/ .| ,' `¨⌒/ < >
/ |ヽ. ,' ∠-―- 、 < 何がクリスマスだアベックども!! >
/ ||\__,/__, <__ >ー< アベックどもに天罰を!!! >
//| ! /  ̄` / < アベックどもにすやかなる死を!! >
/,,/ | | / < 皆の者わしの前にひれ伏せい!!!>
/⌒、 人,. -‐ /、,,,__ < >
` _r''"_, \_,/::::::::::::::::::........ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ノシ
ノシ
ノシ
とりあえず新作キボンヌ
グゥたん(*´Д`)ハァハァ
とりあえず俺は
>>819氏にまだ期待をしている。
つか、たのんます
ワジは女なのか…
(8巻より)
漏れなんか今だにワジSSの続きに期待してるぜ!ww
…まぁ正座してマターリ新作待ってみる。
>>856 819でつ。書きます書きます(汗)
とりあえず来年中には(違) ちょっと忙しくてパソ向かう時間が少ないんですよ。
妄想たっぷりためておくんでもうしばらくお待ちを…。
>>859 ありがとう!!手放しなしで褒めるよ!!!
最高です!!!!!!
結構頑張ったで(違)
ていうか正月早々アルヴァグゥエロ書くっていうのもどうかと、良心が痛んだわけさ(笑)
>手放しなしで褒めるよ
つまり、条件付でほめるのか。
矢張り此処はグゥ様+ちんちくりんすてっき×ハレのハードSMだろう
>>866 痛ぁっ!!?
でも美味しそうな気がして否めないorz
新作投下の前に考えたのだが
白髪晴×玉は?
869 :
868:2006/01/05(木) 13:52:50 ID:xv8OhG6j
×新作投下の前
○新作投下される前
善玉×悪玉とか
872 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 05:54:54 ID:Rx1dXwXo
アシオはもっと報われてもいいとおもう
一番報われていないのはグゥ様だと信じたい自分
暗い部屋で名前もないままある程度まで育てられて、ある日突然ジャングルに捨てられて、
「お前みたいな気味の悪い子なんて拾うんじゃなかった。お前はここで拾った。私達はお前の両親なんかじゃない」
って言われて残されて、ジャングルの奥深くを彷徨ってる時にウェダに会った…
……というグゥ様の過去的妄想が頭を過った…orz
>>874 眠れなくなった…
なんていうか、(´Д`;)とかじゃなくてこんな(゜Д゜*)かんじ
グゥ様大好きだよグゥ様大好きだよ日の当たらない暗い部屋とかモエス…
だからあんな肌が白いのかyo!?
877 :
874:2006/01/10(火) 03:57:30 ID:eMvoCWaS
良かった。少しでも賛同してくれる同士がいて…。
そうそう。グゥだけ肌が白いってのも個人的には激萌えだから、そういう判断もいいと思う。
>>876 ていうか他にもグゥ様暗い過去説はいくつか妄想してるんだけど、これが一番新しいw
…できればこの小説とか書きたいと思ってるんだけど、読んでくれる優しき方はいますかい?
ノシノシノシノシノシノシノシ
うおぉー!!!!!楽しみにしてる!!無理しない程度に激しく頑張ってくれ
あああグゥ様をあういあああふじこ
うん、全く無理しないでマターリ投下だと思う(笑)
ご期待しないでお待ち下さい。
880 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 20:26:41 ID:6vyI5PTq
個人的にはワジネタがほしいなあ。あの中世的な魅力が・・・。
中世的っていうならハレは黙ってりゃあどう見ても女の子なんだがね(10歳当時)。
もしかしなくても中性的って言いたいのか?
882 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 00:02:15 ID:Ue+7u9xP
グプラヴェ!
>>882 グプラヴェ…懐かしい響きだなぁ。一時期ここでも流行って(?)たけど職人さんがいないもんでねぇ。
ハレグゥの中でも一番妥当で人間として安心できる好みだよね、グプラヴェは。
あとのカプはロリショタとか人妻とか危ない匂いがするもんなw
ワジ も グプラヴェ も 欲しい俺がいるッ!
ウェダにいたづらされるグプタとか
グプタにいたづらされるグゥとか(ぇー)
>>886 その反対なら有り得る。
女王様チックなグゥが生意気グプタをビシバシ。
その女王様チックなグゥをどこまでぁんぁん言わせられるか試すジャングルの少年少女達…は?
>>888 感動した。おまえほど頭がいいやつを俺は生まれてはじめて見た。
誰かぁぁ書いてくれぇぇちょっと抜いてきちゃおっかな!!
>>889 感動してくれてサソクス(笑)
ていうか書きたいのは山々なんだが自分は書かなきゃならんSSを溜めている…!!
アルヴァグゥの続きとグゥ様の過去を書かねば…orz
鬼畜ハレとか…
892 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 22:49:45 ID:OZOw7Omz
鬼畜マリィだろうに
ハレ×グゥ至上主義の自分にとってマリィは眼中にないorz
普通に可愛いキャラとして見てる。
グプラヴェはプラトニックがいいけど
グプタの脳内では多少やんちゃなことになっててもいい。
1巻か2巻で「始めてだから」とかグプタが妄想(?)してたが
その妄想の内容を見てみたいとか思ってみたり…
グプラヴェ好きな人ってのはある意味健全だよね。
まぁグプタはやんちゃでお年頃な割には純情だったりして可愛いので、妄想も案外純情かもな。
ていうかあの二人には普通にくっついて欲しいと思う。うん。
896 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 11:39:36 ID:Vda6RXps
グピタがマルチな翻訳家になれればの話だが
なったとしたら現実世界に於いても結構な希少価値だよな。
売れっ子通訳。
リタが欲しいな…
最近廃れ気味だね。
ここらで景気回復したいところだが…。
900!!
…あと100!?
ヤバッ、早くSSうpしよ…
頼む
age
死ねぇいアベックども!穢れたバレンタインデーをブチ壊すため、しっとマスク参上!!
/し, / _>.
/ { \レ/,二^ニ′,ハ
|'>`ー',' ヽ._,ノ ヽ|
|^ー'⌒l^へ〜っ_と',!
__ ! u' | /
/´ ̄ `! ヽ | u' , イ
| `にこ匸'_ノ |\_!__.. -'/ /|
ノ u { _.. -―| :{ ,/ / \
. / l | __ / ̄ ̄`>'´ ノ' ´ {、 \
/ |/ {'´ `ヽ. " ̄\ U `ヽ. __,,.. -‐丶 u ヽ
| / ヾ、.. } u' 〉、 } `ー''´ /´ ̄ `ヽ '" ̄\
! :} )「` ノ、 ノ l\"´_,,ニ=-― <´ ヽ{ ノ( `、 |
l 、_,/j `ー一''" }, ノ , '''''"" \ ヽ ⌒ヾ v |
ヽ _ / } {. { l ┌n‐く ヽ/ ``\ ノ
`¨´ `¨¨¨¨´ ̄`{ 0 `'^┴'ー┘|ヾ }、 u' ` --‐r'′
>1 男がしっとに燃えるとき しっとマスクを呼ぶ合図
>2 素顔は誰だか知らないが しっとの心を仮面に隠し
>3 しっとパワーに炸裂だ!しっとビームはアベック倒し!しっとファイヤーはアベック焦がす
>4 行くぞ我らのしっとマスク もてない男の希望の戦士
>5 しっとマスクはしっとの王者
>6 男がしっとに叫ぶとき しっとマスクはやってくる
>7 素顔は誰だか知らないが しっとの心を仮面に隠し
>8 しっとパワーが全開だ!しっとパンチでアベック倒し!しっとビームでアベック壊す
>9 行くぞ我らのしっとマスク もてない男のしっとの味方
>10 しっとマスクはしっとの王者 愛と正義としっとの味方
>11-1000 しっとマスクはしっとの王者 しっとの王者 しっとの王者
hosyu
ごめんなさい、アルヴァグゥとかだらだらと大昔に書いた人間なんですが、
ぶっちゃけ新スレ立ってから書いた方がこの際良いのでは…?
と思ったわけでつ。(これは倉庫行きだろうし…)
なので新スレ立ってからSSうpという方向でもよろしいでしょうか…?
逝け逝け!ドンドン逝け!
その逝けはどのように捉えるべきなのか…?
909 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 21:10:34 ID:A1/DiDCn
投下しろって言ってるんじゃねえの?
でもどうせ投下するなら新しい板の方がいいわけさ…。
倉庫に逝くと読むの面倒くさいじゃん。
あと90もあるんだから書けよw
そんなに長く書く訳じゃないし、このスレ進行遅いからw
それより、早くかかないと、俺みたいなレスでどんどんなくなってくからなw
ぶっちゃけ新スレ立てりゃいいと思う。
誰か新スレ立てて下さいorz
一ヶ月で30レスしか進まないようなスレで、まだ新スレには早すぎると思う
以前過疎スレの930でスレ建ててぼこぼこに叩かれた→スレ即死なんてのがあったなあ・・・。
よく考えるとこのスレ一つでもう2年以上持ってる…恐ろしや。
昔の繁栄加減を窺うとちょっと哀しくなるゾ。
あの時はカプは違えど職人が沢山いた…。
950でたてても遅くないべ
918 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 00:20:28 ID:dSvXn1hW
ぼこぼこにされるかもよw
といいつつage
>>980で建てても十分間に合うわな
ノーマルにハレ×グゥかハレ×マリィきぼん。
自分も王道(?)のハレ×グゥ思考さ。ちなみにマリィはカプとして見ない。orz
というかグゥ様至上主義なのでほとんどグゥ総受け派な訳だが。
ハレ←グゥ←アルヴァというのも結構いいヨ。アルヴァは元々悪役っ気が強かったから自由に操作できる(笑)
921 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 20:14:31 ID:AiORpJpu
ノーマル・グゥはSMのS役。
営業用・グゥはSMのM役。
大人・グゥは・・・う〜ん、どうしよっかな・・・。
うーん。誘い受け?
やらしい言葉で誘惑しつつ刺激には素直に反応。
相手の精をすべて絞りつくす魔性の女はどうだ?
グゥ様…。
漏れはグゥ様が何もしなくても絞り尽くされますが。
大人グゥさん(存在が謎)は子供の恋愛ごっことは無関係ぽいので、
ウイグル(人妻萌えだった人…名前違ってたらスマソ)が一方的に好きになってみてはどうか…完全な妄想カプですが。
最後『グゥだったのかYOーーーーー!!!俺の青春返せ(つД`|||)』で終わる。
すまないウイグルが苦しめばいいと思って言った。反省はしていない。
ウイグルって性欲薄そう
純愛を求めてそう…。
ていうか性欲なんて贅沢な事を言えるキャラではないという可哀想な設定な気がする…。
928 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 20:30:34 ID:2BtgJ25l
>>924 グプタが大人・グゥを見たとき相当興奮してたらグプタにしてみたらどうだ?
煤i゜∀゜)グプタそんな反応してたのか!単行本探ってみるw
何だかハレ&ウイグル&アレックス辺りで不幸キャラ対決が出来そうだなw
ところで自分は文より絵の人なので、SS投下は出来ん(´д`;) ただの妄想ネタカキコスマソー。
挿絵ならばいくらでも描きたいが…(ワジのやつとか好きで勝手に描いていた)
雑談しながら誰か投下してくれるのを期待してます〜。
930 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 20:07:32 ID:6IYa36EH
昨日ハレグゥファイナルのビデオ借りてウイグルの「萌え〜」を初めて見たんだが、声&動きがつくとまた違った雰囲気だな。
なんていうか、キモi(ry
がんばれウイグル!!超がんばれ!!!!1111
大人ハレ×大人グゥみたい人いる?
いれば投下決定。
ノシ
オレモミタイゾ
見たい!!投下きぼんぬ
わかった。気長にまってみてくれ。そのうち(できれば速いうちに)糖化する。
937 :
936 ◆r1jx8Uh8fk :2006/03/18(土) 00:17:06 ID:IaukwN6Z
月明かりが射し込む薄暗い部屋に、二人の声が聞こえる。
「・・・ねぇ?グゥ・・・。」
「ム?どうした?」
「いや、どうしたじゃなくてね?」
「?」
「何で俺のベットに入ってんの・・・?」
自分のベットに入り込んでいた女に、なかばあきれながら話しかけたハレ。
ハレのベットに忍び込んで、何気無く腕枕をしてもらっているグゥ。
ハレとグゥは22歳になった。
「いやだわ、そんな妻に対して野暮なことを・・・、」
「出てけ。」
可愛く言うグゥに対してハレは容赦ない言葉を浴びせる。
二人は成人してから、結婚をした。
大人になるにつれてグゥはどんどん綺麗になっていった。
細く、華奢な、変わらず真っ白な肌で、まるで硝子細工のような美しさに。
対するハレもあどけなさの残るものの、なかなかにたくましく成長していった。背は結婚する時にグゥを追い越し、今ではハレの方が断然高い。
「だいたい、き・・・、昨日もしただろー・・・。」
ハレが顔を少し赤らめて言うと、
「・・・やれやれ、初心なやつだな・・・。」
と、からかうように言うグゥ。
「な、なんだよ!!じゃあ知らないぞ?!明日立てなくなっても・・・。」
「臨むところだ。」
「・・・・・・・・・後悔すんなょ。」
両手でグゥの頬を包み、真っ直ぐに瞳を見つめてくるハレ。
思えば小さい頃からハレのこの眼が大好きだったな。・・・やはりハレの方が手が大きい。安心する。
グゥがそんなことを考えている間に、ハレとの距離は縮まり、唇が触れ合った。
甘い、優しい、幼稚なキス。初めてキスした時のことを思い出す。
いったん離れる。わずかにハレの頬が赤みを帯びていた。
「ハレ・・・、」
溶けるような甘美な声で惑わせば、ハレは自分をも酔わせてくれる。
もう一回、同じキス。
そのままハレは頬、首筋、鎖骨にキスを移していく。
耳たぶを甘く噛まれた。
「あ・・・、」
思わず声が出る。
「グゥ・・・、綺麗・・・。」
耳元で声がする。すっかり声変わりした声。たとえるならビターチョコのような甘い声・・・。
ごめん、挙げたorz
続き見たい人がいれば書くけど・・・。
グジョブぅぅ! って久々に言ったよハァハァ。
続き!?? ぜぜぜぜぜ是非! 投下お待ちしてます。
ハレ×グゥ 大人verもイイ!って感じです。
なんか待ってて良かっタ・って感じだYO…(つ∀`*)
>>936乙
差し出がましいけど、その誘い受けは気をつけた方がイイッスよ。
投下すんなら最後までお願い(*´д`*)ハァハァ
>>940 ?? ごめんよく意味がわからない。詳細キボンヌ
わかったー。せめてちゃんと終わらせる。どうしよっかナって考えてるからまってて。
マリィがあなた達を殺して私も死ぬって言ってEND
>>942 お、おう。理解した。大丈夫、これ終わったらマリィの大人バージョンも考えてるから。
944 :
940:2006/03/18(土) 20:52:44 ID:LQgjzCWj
スレ違いの話題ですまないが
誘い受けが嫌がられる理由の一つに
投下、続き見たい人いる?
↓
そうすると読み手は読みた〜いとしか言えない(わざわざ断るとスレ荒れちゃうし)
↓
書き手はチヤホヤされて嬉しい
って流れができちゃうし、このチヤホヤを味わったらそのまま続き書かない人多いから、あまり好ましくないかな。
この辺の話しは控え室スレによく出るから興味があったらどうぞ。
でもこのハレグゥスレはいい人達ばかりだから叩かれる事はないと思います。頑張ってください。
スレ汚しスマソ
いえいえ、詳細dクス。
誘い受けって作中のグゥのことだと思ってた。
大丈夫、期待させて不完全燃焼っていうのは避けるよ。
今、無い頭つかってガンガって展開考えてるからまっててね。
今週中にウp予定。できなければ来週中に絶対。落ちにがっかりしないでね・・・。
ファイトです
>>936 ちょっと割り込みしちゃってスマソ。
スレ埋めにちょいと投下します。
グプタ×ワジなので苦手な人はスルーよろしくです。
949 :
グプワジ1:2006/03/27(月) 01:11:23 ID:b7cYxRYT
その日、ジャングルはいつも以上にうだる様な暑さで、珍しくバテた俺は湖に水浴びに出掛けた。
途中ラヴェンナも誘ってみたが用事があると断わられてしまった。
「あー…たまにはラヴェンナの水着姿見たいなー」
「って俺何言ってんだ!暑さで変になっちまったヤバヤバ!」
思わず漏れちまった独り言に赤面しつつ、それをかき消すように泉に飛込む。
ひんやりとした水が体を包みモヤモヤとした気分が一気に吹き飛んでいく。
(あーやっぱ気持ちイイー)
「プハー!」
一通り水中を泳ぎ息継ぎの為に顔をだした。その時―――
「あれー?グプタ何してるのー?」
聞き慣れた不快な声が耳に届いた。
「……………見りゃわかんだろ」
「アハハ水浴びだー」
何がそんなに愉快なんだか…いや、あいつの家の事考えりゃ無理ないか。
クラスメイトであるそいつ―ワジ―はスタスタとこちらに近づいてくる。
「ねぇねぇ僕も泳いでいーい?」
……本当はあまり気乗りしなかったがコイツの立場を考えると、たまには遊んでもいいかと思えた。
今日くらいはあの勘に障る笑い声も許してやろう。うん、大人だなーオレ。
「ああ、いいぜ…………お前泳げんの?」
「アハハハハハ大丈夫だよー」
そう言うとパッパと服を脱いでいく。
結構細いなコイツ…あんまり骨ばってないからか?
泳ぎながらふとワジの方に目を向ける。
オイオイ、パンツまで脱ぐ気かよ。大胆な奴だな。
……と、あれ?おかしいぞ。何で?え?何でないの?あれ?
オレの目はワジの一点に集中していた。
あるはずのモノがない…。
かわりにうっすらと毛が生えた中に割れ目が見える…。ハハハいや、そんなまさか。…でも心なしか胸の膨らみもあるような…。
思わず考えこむオレ。それをかき消す様な水しぶきの音。
油断しきっていたオレに大量の水がかかる。
「……ッゲホ!おまっ!」
「アハハ、グプタびしょびしょー」
すぐ側でアイツが腹を抱えて笑っている。一瞬ムッとしたが、怒るよりも先に疑問が口をついて出た。
「あの、よ…」
「ん?」
大きな目でみつめられる。思えばコイツと目を合わせるのはあまりないかもしれない。
少し心臓の鼓動が早くなった。
「オマエって、もしかして………女?」
ワジはきょとんとした顔でこちらを見ていた。
950 :
グプワジ2:2006/03/27(月) 01:13:50 ID:b7cYxRYT
次の瞬間、
「アハハハハハハハ!!」
「なっ…!」
アイツは顔を真っ赤にして大笑いしている。幼稚な事を聞いてしまった気分になりすごく恥ずかしくなった。
「…答えろよ」
つい声にも不機嫌さが出てしまった。
しかしアイツはそんな事を気にする事もなく、笑いすぎてあがった息を整えていた。
「アハ…ハ…グプタ、フフ…今まで僕の事男だと思ってたの?アハ」
…やっぱり女なのか。
今まで気付かなかった自分に腹が立った。
「小さいけど最近胸も出てきたんだよ。ホラ」
プニ とオレの手に僅かな膨らみを感じる。―――――って、え?
「…おっオマ…ッ」
ガボガボガボ
驚きのあまり急に体勢を崩した為、口に大量の水が入ってきた。
「グプタ顔真っ赤だよーアハハ」
笑いながらオレを岩に引き上げてくれる。細いのに案外力持ちだなコイツ…
うっすらとそんな事を考えた。
「ゲホッ………女なら簡単に胸触らせんな…つうか素っ裸になるな…」何か情けないなオレ
「アハ!グプタって純真なんだねーアハハ」
…なぁんかバカにされてる様な…。つうかコイツのこの余裕は何なんだ?
「ふふふ…じゃこれは初めてかな?」ふいにアイツの妖しい声が聞こえた。
え? と、顔をあげたオレの唇に柔らかいモノが押し付けられる。
何かを言おうと開いた口の中に熱くてぬめった何かが差し込まれてきた。
頭の中では今、何をしてるかなんてわかってるんだけど、その小さな何かの動きについていくだけで精一杯だった。
「…ん……クフッ…くちゅ……ン…プハ…ぁ…」
息も絶え絶えのオレと違い、薄目で見たアイツの顔はいたって普通の顔だった。
………何か女の子の唾液って少し甘いんだな…
あまりの心地よさに頭が痺れる。ふいに唇が離れた。
「……ふぅ。あ…でもグプタってグゥや長老ともうしてたんだよね」
放心していたオレの心にグサッと突き刺さる。
「…っせぇよ」
ぷぃと横を向く。
やっぱりコイツは訳分からん。こんな気持ちイイ事しときながら平気で人が傷つく事をしやがる。何なんだ、まったく。
「あれ?怒っちゃった?アハハーごめんねー」
うわ、軽ッ!
更にショックを受けた。
「お詫びに…ココ…舐めてあげよっか?」
急にしっとりした声を出したかと思うと、オレのアソコを指でツンツンしてきた。
「なななッ……!?」
反射的に思わずあとずさる。
「だって…ソレすごく大きくなってるよ?もぅ我慢できないでしょ?」
「ぐ…」
ワジの言う通りだった。だけど、だからってこのまま口でされても…。
「もう出しちゃうよ。よいしょ」
ボロンと転がり出たソレを恥ずかしがる暇もなく口に含まれる。
……え?いやいやコレは…うぁぁああ気持ちイイ!ヤバい!熱くて柔らかくってヌルヌルで。
吸われたまま上下に口を動かされると、もう腰に力が入らない。
ぅあっ!ちょマズイって…ヤバいヤバいヤバい!イキそう!ぅあっはっ!
――――――――っはぁっはぁ…イッてしまった…何だコレ。気持ち良すぎ…
初めてのフェラを体験し、オレはもう立ち上がる気力がなくなってしまった。
つうかオレ、アイツの口ん中に出したんだよな…恥ずかし…。
チラッとワジを見やると丁度、コクンと喉を鳴らしアレを飲み干したところだった。
「ぅ…あ…」
口を動かすも声が出ない。だってアレを飲んだんだぜ!?
ワジがこちらに気づきにっこりといつもの笑顔を見せる。
「アハハ。グプタの結構おいしかったよ。量も多いけど何か味が濃かったー♪」
・・・。
おぇー!!何言ってんだコイツ!?
信じられん…。しかも平然としている…。
震える声で出した言葉は
「おまえ…Hした事あるの?」
しばらくの間・・・・
「へ?うん、あるけど?」
それが何?と言わんばかりのあっけらかんとした顔。
「えっとねー。保健の先生には色んなプレイ教えて貰ったしぃ。レジィはすごく安心できるの。
そうそうトポステは元気いっぱいで、いつも10回くらいしちゃうんだ!ポクテのおかげかなーアハハハハ」
固まるオレをよそに普段と変わらない笑い声で話される。
何だかすごく劣等感を抱いた。歳…かわんねぇのに…。つうかトポステまで…。
置いてけぼりをくらったような気がして、ふとラヴェンナを思い出した――――アイツも知らない内に大人になっちまってんだろうか…。
呆然とするオレとは無関係に、ワジの話に反応したオレ自身は口内発射以前の昂ぶりを見せていた。
952 :
グプワジ4:2006/03/27(月) 01:24:30 ID:b7cYxRYT
その事に先に気づいたワジがオレのに指を絡ませてくる。
「アハハまたおっきくなってるー」
「…ぉいっ!ちょ………」
焦るオレとは対照的に落ち着いてゆるゆると軽く扱き続けるワジ。
しかし、段々コイツの様子がおかしくなってきた。
息があがって目が虚ろになっている。顔を近づけている為、熱い息があたって気持ちイイ。
何か怖いな…でも――――すげぇ色っぽい…ッッ
「グプタの…すごいビクビクって…」
たまらなそうに声を出す。その声に反応して大きく脈打ってしまう。
「〜〜〜〜ッ僕、もぅ我慢できない!」
「へ?」
次の瞬間、オレの視界に、頭上にあった木々が映る。ぐっと体重がかけられアイツがオレの上にのしかかってきた。
「てめっ、何すんだ!」
即座に声を荒げたオレの目に映ってきたのは
軽く腰を浮かせ、指を使いぐちょぐちょとアソコをかきまぜ続けるワジの姿…
ぬるぬるした何かがワジの内股を伝いオレに滴ってくる。
「ァハ、ごめんねグプタ…僕…も…ダメぇ」
熱に浮かされた様な声で謝られると同時に、いきなり腰が落とされる。
オレの張りつめていたモノが、熱くぬるついたワジの肉壷に突き刺さった。
「ひゃぁあん!」
嬌声をあげながら無我夢中といった様子で腰を振り続けるアイツ。
「お…おい、ちょっ…」
初めての女のアソコの感触を味わう間もなく、激しく擦られオレの息もすっかりあがってしまった。
「…ひぁっ……ぁァ…ぁん…あっあっ…気持ち…イッ…ぁっ……」
ワジの締まりのない口から次々と快感を伝える声が漏れ出る。
その声だけでもうイキそうだった。
そうでなくともぬるついた肉ひだがオレのに絡み付き、吸い込まれる様な刺激が絶えまなく与えられているのだ。
「…ぁは…あっ気持ちイイよぉっ…」
ヤバい、イク…。
――――でも、ここで終わるのはもったいない…。
決心したオレは、ひたすら腰を振り快楽を貪り続けるワジを引き寄せた。
え?という表情のアイツを押し倒し、一気に突き入れる。
「…あっ!?やぁぁッッ!!」
深く挿し入れる度にぎゅうっと入り口が締め付けられる。それが死ぬほど気持ち良くて、アイツの足を抱えあげると更に深く突き刺した。
「やぁんッ!…ぁ…壊れちゃ……ひゃぁぁん!……だ、めぇ……ぁっ…」
ワジが更に高い声をあげる。
小さなソコはキュウキュウと締め付ける割りに、奥へ行くたびどこまでも吸い込まれそうな気がした。
953 :
グプワジ5:2006/03/27(月) 01:25:55 ID:b7cYxRYT
「コラ…締めすぎ…」
「…だって、…アハ…気持ちいぃ……ぁぅ…」
もっと味わいたいけど、もう限界だった。
「ごめん…オレもぅダメ…」
すぐそこに見えてきた快感の絶頂に向かい、腰の動きを早める。
涙目になったワジが抱きついてきた。
「…ぁっ!グプ…タ、激し…ぃよぉ………ぁんっ……もっと…ゆっくり………して……っ」
くちゅ…ぐちゅ…
出し入れのたびに俾猥な音がそこら中に響く。
でもオレの頭にはワジのナカの熱さしか感じなかった。
ぐちゅ……………ッッ
「ッッ!……っぁあ――――!!」
「………っう」
深々と挿した瞬間、ワジの体はビクビクと脈打ち、硬直したままオレを力強く締め付けてきた。
その刺激にたまらずオレも達する。
一気に力が抜け、その場に倒れこむ。
収まりきらなかった精液がビュルッと漏れ出してきたが、初めての快楽に頭が痺れそれどころじゃなかった。
ペニスを抜く事も忘れ、ワジの首筋に顔を埋める。
「…ハァ、ハァ」
二人とも息があがっていた。先に体をあげたのはワジだった。
「…ァハ、グプタって……結構激しいね…僕もうフラフラだよ。アハハ」
そう言うと、ちゃぽんと泉に入る。
「あー、せっかく禁欲プレイしてたのになぁ。でもすごく気持ちよかったから、いっかぁ。アハハハハ!」
「…おま、禁欲プレイって…」
呆れながらも疲れて、それ以上ツッコめない。
スィーっと泳いだあと、サッパリした顔で岸にあがりテキパキと着替えだした。
「あ、あれ?もう帰るのか?」
なんかアッサリすぎて拍子抜けな感じ…。
「うん、そろそろお父さん達と買い物行く時間だし」
…………。
「は?!オマエ父親と仲悪いんじゃ…っ!」
「あぁ、あれは表設定…ぉっと、ううん!違うよ。
グプタの妄想じゃないの?アハハ」
色々疑惑を残しつつ、ワジは爽やかに帰って行った。
頭がこんがらがりつつも、もう一泳ぎし、とりあえず家に帰る事にした。
954 :
グプワジ6:2006/03/27(月) 01:28:34 ID:b7cYxRYT
ドアに手をかけようとしたその時、
「あ、グプタお帰りー。水浴びどうだった?」
「お、おぅ」
無邪気なラヴェンナの声にチクリと罪悪感がこみあげる。
まさか筆下ろししてきたとは言えないし、苦笑いするしかなかった。
「 ? そうそう、さっきグゥがね。森の中でポクテの発情期見たんですって」
ま…まさか…
嫌な予感がした。
「かなり変わった声で鳴いてたから新種かもしれないって。ねぇ見に行ってみない?」
眩しい笑顔が容赦なく向けられる。
「っ!!い、いやぁオレは聞かなかったけどなぁ!それよりさ!また本貸してくれよ!」
「え、でもぉ…」
「いいからいいから!きっともういないって!」
渋るラヴェンナの背中を押し、何とか話題を変えようと試みる。
さすがに情事があったばかりの場所に行くのは気まず過ぎる。
拗ねたラヴェンナの機嫌をとりつつ、部屋の戸を静かに閉じた。
完
以上です。
典型的ですまぬ。
コピペ失敗してたら優しく見逃してやってください。
では
女性化ワジ最高!
ありがとうございました、GJ!
957 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 22:52:31 ID:phqEwni3
すごいイイです!
グゥワジとかグプラヴェも読みたいかも。(…)
958 :
955:2006/03/28(火) 12:52:15 ID:fOPudE42
やべー。書き忘れてたけど補完して大丈夫かな?
未熟なグプタさん、思わず中出ししてしまいましたが、ワジは先生からピルを貰っているので避妊問題はありません。
レスくれた人、ありがとう。こんなダメSS読んでくれただけで嬉しいです。
では、他の職人さん方も心待ちにしております。
959 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 22:43:37 ID:NfwKMRWj
グプラヴェ!
「はっ……はぁ……」
薄暗い部屋の中、少年と少女は互いを抱きしめ一心不乱に相手を激しく求めていた。
「あっ……オレもぅ…イク……ッ…」
「…ぇ…もぉ…ちょっと…っん……」
「だ…ダメだ………ぅっ……」
少年はそう言い首を反りながら体を震わせると、少女の中にありったけの精を吐き出した。
――――――――――
「あー、サッパリした」
ご機嫌な様子でカチャカチャとベルトを締める彼。
「……今日こそはアタシを先にイカせてくれるって言ってたのにぃ…」
いつまでも裸でいても仕方がないので、アタシもシャツに腕を通して着替え始める。
「わりぃ!だってラヴェンナの中気持ち良すぎて我慢できねぇもん」
「…………」
私は赤面したまま黙りこくってしまった。
笑顔でそんな事を言われると、つい許してしまう。やっぱり気持ち良いと言われるのは嬉しいし。
後ろから彼が抱きついてきてキスをせがむ。
その求めに応じていると達せなかった不完全な体がうずいた。
気持ちを切り替える為、カーテンを開け散歩に出かけた。彼はそのまま寝てるらしい。
木陰で風に当たっているとグゥがやって来た。
「ラヴェンナ、どうした?何か元気がないぞ」
「!…そ、そっかな?」
グゥはとても不思議な娘だ。考えている事がわかるみたい。
「…グゥになら言っちゃおうかな。実はね…」
本当に不思議。グゥになら何でも相談できちゃう。
彼女が何も言わず聞いてくれるだけでサッパリした。
「本当にありがとうグゥ。話したらスッキリしちゃった」
「…ふむ、そういう事ならこれをやろう」
グゥがゴソゴソと取り出し、私にくれたのは長くしなった鞭だった。
「…え?えっと……」
「それを振るといい事が起こるぞ」
そ、そうなのかしら。そこにハレが走ってきた。
「……ハァッ…グゥ何してんだ…って、それまさか…チンチク…」
ドスゥゥッ!!!
「ゴはぁっ!」
ハレのみぞおちに綺麗なアッパーが入った。
「うっせーよ。このふにゃチン野郎、お前にはバラ鞭があるだろ」
「は…はぃ、ごめんなさいグゥ様ぁ…」
涙目になったハレの前髪を掴みあげるグゥは何だかカッコよかった。
二人に別れを告げ、部屋に戻った私が見たのは、エロビを見ながらシコる彼の姿。
「何してんのよぉっ!」
怒りのあまり、手にしていた鞭を振り降ろした瞬間、彼が菱縄縛りの姿でその場に転がった。
彼も私も驚いたが、これを機会に今までの鬱憤を、鞭のしなりに変え彼に振り降ろした。
ピシィッピシィッ!
どうしよう…すごく楽しい…
「ぉ…おいっラヴェンナどうしたんだよ!?やめろよっ!」
「うるさいわねぇ。私に指図するんじゃないわよ!」
ピシィッ!
あぁ…楽しいッ!こんな世界があったなんて…
すごく満足した私は、こんな世界を教えてくれたグゥに感謝した。
そうだ、お礼に彼のこの姿を写真にでも写して報告しようかしら。
そんな事を考えるだけでも、すごく楽しくなった。
こんなのでもいいか?
962 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 12:21:55 ID:Ly0tg2XN
GJ!!、だがラヴェンナは受けのほうが萌える
開眼ラヴェンナGJ!!、だがラヴェンナは受けのほうが萌える
ラヴェンナは受けのほうが萌える
グゥは攻めの方が萌える
966 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 13:30:21 ID:+5qlicLe
いっそグゥ×ラヴェンナにしたらいいんじゃねぇ?
968 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 22:45:31 ID:SnYnzE0Q
グゥラヴェいいと思ふ
手が、形のよい胸へと触れる。
ごつごつした男の手は、服の下へ侵入すると
ゆっくりと慈しむように愛撫しだした。
「・・・んっ・・・!」
背中を走る心地よい刺激はどんどんグゥの思考を麻痺させていった。
片手で愛撫を続け、片手でグゥの細い腰を抱き寄せたハレは
グゥに深い口付けを与えた。さっきまでの可愛らしいものと違い、深く、激しい口づけを・・・
「ふっ・・・ん・・・んん・・・!!」
舌が絡まりあうたびに漏れるグゥの声。それは媚薬のように甘く、ハレの耳に染み込むように聞こえた。
いったん、口を離す。
「ッッハ・・・ァ・・・!」
荒い息遣い。唇と唇を紡ぐ銀の糸が
月光を浴びて神秘的にすらみえた。
「グゥ・・・、」
肩で小さく息をしながら、苦しかったのか快楽に溺れたのかはわからないが
涙をためる女の名を呼ぶ・・・。
そして抱き寄せていた手を下半身に這わせる。
「ぁっ・・・!」
小さく上がる声すら、ハレはとてつもなく愛しく感じた。
ごめっっ・・・書く暇無いぐらい忙しくて・・・orz
取り合えず今週中にはって思ってて・・・ギリギリ・・・・・
急いでかいたからつたないし・・・スマソ・・・orz
おぉう、しばらく来ていなかったらこんな素晴らしい品が…ハァハァ。
大人ハレ×グゥ乙です。
貴殿の耽美小説が終わったら遅れ過ぎたアルヴァ×グゥとか書きます、きっと…。
覚えてる人はいるのだろうか…orz誘い受けに聞こえたらスマソorzスルーしてくれ。
わたし、ハレの赤ちゃんが欲しいの!
グゥ「まあ、認知訴訟を起こさないと約束すれば別に構わんとハレは言っておるが」
ハレ「ちょ!勝手に有る事無い事捏造すんなー!」
マリ「アアーン!ハレ〜!」
ハレ「いや、ちょ、待ってマリィ!」
グゥ「誰もソレがマリィとは言っておらんが?」
ハレ「・・・・・・・・え?」
グゥ「いや、なに ちょいとステッキでな中身と外見を入れ替えてみたのだが・・・
性格が外見に引き摺られて特に違和感なくなってしまって、な」
ハレ「そんな心底ガッカリした風にとんでもない事サラッと言うなぁ!」
マ?「ハァハァハァハァ・・・・ハレ〜!ハレ〜!」
ハレ「うわ!ちょ・・・グゥ!中身は一体あ、待ってそこだめぇぇぇぇぇ」
マ?「おいしい、おいしいよハレ〜」
ハレ「ふあぁあ、も、でちゃ・・・」
グゥ「ちなみに中身はアルヴァだ」
ハレ「うげぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
マ?「ハレ〜!ハレ〜!」
グゥ「で、マリィの方は性格そのままにアルヴァに移植が成功したYO!ほれ、ちょうどそこに」
中マ「ハレ〜!」(男声で)
ハレ「ちょ、マジでマリィ!?」
グゥ「Exactly!」
ハレ「満面の笑顔で答えるな!」
中マ「ハレ〜!私とレッツ・シンメトリカルドッキング〜!」
ハレ「ちょ、え、待って、それはぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
おひさです
「海老の頭を乳首につけて、キングギドラを名乗る人」こと僕です
いやはやまったく忙しくて忙しくてはっはっはっはっはっはっは
じゃ、また
ふはっ、安らぎ氏こんにちは。
グゥ様のExactlyに本気で吹きますた。
安らぎさん面白いッス。
この分なら990に入ってからスレ立てしても早いくらいだね。
まともなグプタ攻めはないのか
グプタはやっぱりそういう位置づけなのか
GJッ! 面白くて堪りません。
グピタは…グピタはさ、お笑い担当みたいな所があるからな…
雨の中ラヴェンナを待ち続けたら風邪ひいてぶっ倒れ看病されてドキッ☆
グピタ『やぁ距離は確実に縮まってるじゃないか!(勘違い)やっぱりコイツには俺しか居ないぞー!』
とか
『ラヴェンナ…俺よ、おまおまえの事がすすす…スキヤキas@p愛sじこ!!!』
「好き」の一言が言えず各国の愛の言葉でラヴェンナを口説くけど通じないぞグピタ☆
とか
妄想すると変な方向にしか行かないグプラヴェ好きな自分が居るorz
↑スマソ主語が抜けて…!!
一行目「安らぎさんの書くアルヴァが」面白くて堪りません と感想を書いたつもりですた
ぐーぴたっ
980 :
名無しさん@ピンキー:
グピラヴェ