円盤皇女ワるきゅーレのエロ小説

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400名無しさん@ピンキー:04/02/10 16:55 ID:E9Il3bF7
400
401名無しさん@ピンキー:04/02/10 21:28 ID:Hk5e3zGO
>>399
一線越えるとしたら、リカからだろうな・・・
402名無しさん@ピンキー:04/02/11 01:05 ID:CzONQrKK
和人×リカ見てー
403名無しさん@ピンキー:04/02/11 17:28 ID:eAHLdWmF
>>402
漏れが叶えてやるYO!
404402 :04/02/12 01:05 ID:QAPqRbBO
>>403
ネ申キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
頼みます!!!!!!!
405名無しさん@ピンキー:04/02/12 23:29 ID:/YOWUes3
神がくるよ〜
406名無しさん@ピンキー:04/02/12 23:45 ID:DN5iWl3F
>>397
さすがは流星のシロッケンハイム
407名無しさん@ピンキー:04/02/12 23:49 ID:DN5iWl3F
age
408名無しさん@ピンキー:04/02/14 13:58 ID:3hzgeu1/
妹の謀略 その1

「リカのヤツ、また徹夜してるだろうな・・・コーヒーでも持ってこ、っと」
和人はリカのよく使うカップにコーヒーを注いで、リカの部屋に向かった。
「リカぁ〜入るよ?」
疲れていたのか、モチベーションが低下していたのか、リカは机に突っ伏したまま寝ていた。
「・・・寝てるのね・・・」
仕方なく、コーヒーを机に置き、リカを起こさないように抱きかかえた。
「・・・リカ・・・」
和人は普段あまり近くで見ることの無い妹の寝顔に見とれていた。
リカをベッドに寝かせてリカのきているドテラを脱がせ、寝ていて割れない様にそっと眼鏡を外した。
「眼鏡外すとこあまり、見ないから結構可愛く見える・・・」
和人はドテラを脱がせた際の何かの感情が起き、リカのパジャマに手をかけた。
「妹だからって、好きになったらいけない訳じゃないよね・・・」
優しく語り掛けても返事をする者はおらず、和人はリカの上半身をあらわにしていた。
「うぅ〜んッ」
震える手で脱がせていたため、リカが起きてしまった。
比較的気の弱い和人は軽いパニックになった。
「ンンッ、お兄・・・ちゃん?」
寝起きなのでリカは自分の状態がまだわからなかった。
「えッ!?」
自分の着衣の乱れに気付いたリカは掛け布団を抱きかかえ、下を向いた。
「お兄ちゃん・・・何したの・・・?」
震えるような泣き声が発せられた。
409402:04/02/14 13:59 ID:3hzgeu1/
「その・・、えっと、コーヒー入れてきてその・・・ゴメン・・・」
和人は自分のした行為がひどくリカを傷つけたことにやっと気付いた。
「お兄・・ちゃん・・・なんで、こんな事したの・・・?」
「リカに見とれてたらつい・・・」
リカは下を向いたまま黙っていた。
「ゴメンよ・・・。僕にできることがあったら何でもいいから言ってね・・・。いつまでも・・・リカの気が済むまで・・・」
言い終えると、和人は部屋から出ようとした。
「・・・待って」
呼び止められて、振り返ると何かを閃いた時の顔のリカが居た。
「今夜はずっとそばにいて・・・」
「そばにって・・・?」
誰であっても自体が飲み込めない。
「一緒に寝て欲しいの・・・」
「でも・・・」
「言ったことくらい守ってッ!」
自分で宣言した言葉が和人に突き刺さった。
仕方なく、リカのいるベッドに座った。
「フフ〜ンッ!お兄ちゃん♪」
後ろからリカが飛びついた。
『何だろう・・・突然、雰囲気が変わった?』
「コーヒー飲ませて」
「えっ?あ、うん」
410402:04/02/14 14:00 ID:3hzgeu1/
机に置きっぱなしだったコーヒーを取って渡そうとしたが遮られる。
「違うのッ!口うつしでッ!」
「リカ・・・いくら何でもそれは・・・」
「イヤなの?」
和人はいつに無く真剣な目で見られた。リカが眼鏡を掛けてない分、目で攻められると迫力十分だった。
「わかったよ・・・」
和人は少しぬるくなったコーヒーを口に含むと口付けを待つリカの唇に触れ、コーヒーを流し込んだ。
「んんぅッ・・!」
リカは和人にしがみ付いた。
口に含んだ分を全て、口移ししてもリカが頭を抑えつけて離れないので、和人は手にしていたカップを床に置いた。
和人は必死になってキスをしつづけるリカの目には涙が流れているのを認めた。
『リカ・・・なんで・・・こんな・・・』
『お兄ちゃんには・・・私の気持ち・・・わからないんだろうなぁ・・・』
和人が、突き放したので2人に距離が開いた。
「どうして・・・こんなことしたいんだよ・・・」
声に力が入らない。
「私にはお兄ちゃんしかいないのッッ!」
リカは和人の胸に抱きついた。
「世間じゃ、ガリ勉な娘って思われてるけど・・・お兄ちゃんなら私のこと、ちゃんとわかってくれるし好きだから・・・」
妹リカの純粋な思いが兄和人を試す。
「リカ。僕はいつまでもリカと暮らせたらいいって思ってたけど、リカはそれで良いのかい?」
「お兄ちゃんのそばにいられるなら・・・」
2人は兄妹でありながら一線を超えることを決意した。
「今までこんな風にリカのこと強く思ったことないよ」
「・・・お兄ちゃんッ」
2人は全裸でベッドの中で戯れていた。
「子供の頃、よく風呂場でこうやって体の擦り合いしたよね?」
「うん・・・今、すごくお兄ちゃんのこと意識してる・・・」
411402:04/02/14 14:01 ID:3hzgeu1/
和人がリカを後ろから抱く形で触れ合っていた。
2人の下半身は互いに異性に対しての反応を示していた。
リカを仰向けにすると、和人は胸にしゃぶりついた。
「うぅ〜んッ、お兄ちゃん・・・」
兄に『イタズラされてる』わけではなく『愛されてる』ことがリカにとってさらなる興奮を与えていた。
『妹相手だけど・・・ずっと気になってた人でもあるんだよなぁ・・・』
和人の舌は胸から徐々に下がり、ヘソを経由してリカの秘部へ迫った。
薄暗い部屋の中で、少しでもリカの体を知りたい和人は処女穴を舌で探った。
「あッ……ぅく…ん……!…っ!」
秘部の突起に舌が当たり、リカはビクッと体を振るわせた。
和人の唾液と、リカの愛液でベッドのシーツに染みを作った。
「えッ!・・・ダメッ!・・・イヤぁーッ!」
和人の舌がリカの体内に侵入したのだ。
奥へ、奥へと進入する舌が柔肉に締め付けられる。
『リカの味がする・・・』
妹・・・自分の傍にいて、自分だけの女の子・・・。
兄妹が一緒に暮らしているからこそ有る思い出が和人をリカを独占していた。
「ハァ、き、きも、きもちいい、ん・・・」
「うぐゥッ、く、苦じ・・・い・・・リ・・くァ・・」
快感に耐え切れず、リカの両足が和人の頭に組み付き顔を性器に釘付けにしていた。
「ゴ、ゴメン・・・」
「うん・・・大丈夫だよ」
「今度はお兄ちゃんが寝て・・・」
和人が仰向けになり、リカがその上にのってきた。
412402:04/02/14 14:03 ID:3hzgeu1/
メスの存在に激しく反り返る肉棒が淫裂に擦り始めた。
「リカぁ・・・好きになってもいいよね・・・?」
「うん・・・お兄ちゃんなら安心できるから・・・」
リカは腰を浮かし、兄の性器との擦りあいに感情を高ぶらせた。
「お兄ちゃん・・・挿れたいよぉ・・・」
「ハァ・・・ハァ・・・ダメだよ・・・兄妹なんだから・・・」
「お兄ちゃんじゃなきゃイヤなのッ・・・!!」
ほぼ和人に自由度の無い騎上位からリカは和人の杭を股に差し込んだ。
「あぁッ!!ッ痛!!」
勢いよく腰を落としたため、徐々に伝わる痛みが一瞬にしてリカに襲い掛かった。
「リカッ・・・なんで・・・?」
「初めてだけは・・・お兄ちゃんとしたかったの・・・」
座位では痛みに耐え切れずに寝そべり、和人に体を密着させた。
抱きつく爪が和人の背中に食い込む。少しでも痛みを和らげようと和人は語りかける。
「僕も・・・初めてなんだ・・・」
妹と重なるなど思ってもいなかった和人は言葉に迷った。
「お兄ちゃんと・・・初めて同士・・・嬉しいな・・・」
微力ながら強く柔肉が硬い肉棒を締め付けた。
「無理しなくていいから・・・もうやめよう・・・?」
限界が近づいてる和人は妹の体内で果てまいと必死になり始めていた。
「最後まで・・・このままでいて・・・?」
和人の顔を胸元に抱き寄せてリカは懇願した。
「・・・!?ダメだよ・・・リカのこと好きだけど・・・そんな・・・」
和人の前髪がリカの鼻に触れた。
「・・・ふぇ、ふぇ、くシュんッ!!」
「あぁ、あぁ・・・リカぁッ!!」
「えッ?あぅ・・・うぅーんッ!!」
一気に締め上げるリカの肉壁に和人は耐え切れずに妹の生殖器を自分の遺伝子でいっぱいにした。
413402:04/02/14 14:04 ID:3hzgeu1/
「リカぁ・・・大丈夫・・・?」
「うん・・・大丈夫だよ・・・ねぇ・・・お兄ちゃん?」
「何?リカ・・・」
「膣に出すの嫌がってのに最後・・・抱きしめてくれたね・・・」
今も抱き続けていることに気付いた和人は困惑する。
「妊娠したらどうしようか?」
「リカ・・・?」
「妊娠したらお兄ちゃんに犯されたって言うからね」
「そんな・・・」
「私のこと、ずっと思い続けてもらうために・・・」


             <続けるYO!>
きっと2人は仲良しなんだよね?
介錯イラストでもリカは和人の側をキープしてるし。
この話は続けてみたいと思います。
書いてるうちに和人×リカだと純愛モノしか浮かばなかったです。
というか、純愛モノしか似合わないのかも・・・・。
皆さんの反応しだいで続けるかも知れません。
さよなら、さよなら、さよなら。
414403:04/02/14 14:15 ID:3hzgeu1/
よく見たら自分のレス番間違えてた・・・。
>>402
間違えてスマソ
お願い聞いてあげたから許してね;
>>408>>414>>403ですのでお間違えの無いよう、お願い申し上げます。
415名無しさん@ピンキー:04/02/14 16:17 ID:EeafBFIn
まさかリカ話が読めるとは…長生きはするもんじゃて。ありがたやありがたや…
ば〜さんや、続きはまだかいの…?
416名無しさん@ピンキー:04/02/14 23:43 ID:FBxX7S5X
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
>>403氏グッジョブです!!
417名無しさん@ピンキー:04/02/15 23:03 ID:PeVDK1ix
403氏乙ー
最後の「妊娠したら〜」辺りがツボでした
続き楽しみにしてます!
418名無しさん@ピンキー:04/02/16 23:20 ID:w6ysXfO5
近親
419名無しさん@ピンキー:04/02/19 00:10 ID:cDzFf4tT
近視と言えばライネ
420403:04/02/22 11:25 ID:RVmMKvsi
妹の謀略2

「うぅ・・・リカ・・・」
和人はあの一夜のことがあってから日常のリカの態度がなんら変わらないことに不安を感じていた。
そのため、どうして良いかわからず、ほぼ毎日、妹のアルバム写真を見ながら自慰をしていた。
『リカは僕をどうしたいんだろう・・・』
ここ2,3年の間、和人はリカから物をねだられた記憶は無い。
気分転換したいが、とてもできる状態ではなく、仕方なく営業時間よりだいぶ早くボイラーをいじることにした。
「ねぇ、和人ぉ〜、わるちゃんお風呂入りたいよぉ〜」
どこからとも無くわるきゅーれが現れて和人の背中に抱きつき、ねだり始めた。
「・・・・・・・・・・」
『リカもこのくらいの歳には甘えてくれたよなぁ・・・』
「ねぇ〜、和人ぉ〜!!」
「あぁ、ゴメン、ゴメン、今沸かしてるからちょっと待ってて」
「うんッ、わるちゃん待つ!!」
わるきゅーれは笑顔でどこかへ走り去った。
『なんでシロいないんだろ?』
思いつつもわるきゅーれのために湯を沸かす和人であった。
まだ営業前なので湯加減を調べることも兼ねて女湯の浴槽1つに湯を入れた。
2階の自室へ行ったわるきゅーれを呼びに立ち上がる。
「わるきゅーれーッ、お風呂沸いたよ」
「はーいッ!!今行くぅ〜、あぅ・・・」
2階から駆け下りてくるわるきゅーれがつまづいた。
「あ、危ないッ!!」
1階にいた和人はわるきゅーれを受け止めて、後ろにすっ転んだ。
421403:04/02/22 11:26 ID:RVmMKvsi
“ゴツ”っと鈍い音がして和人の後頭部から血が流れる。
約2分後、
「あっ、和人、今死んじゃったトコだったよ」
「そっかぁ、死んじゃったトコか・・・」
死ぬことに恐怖を感じない既成事実が和人にはあるため愛想笑いしかできない。
「和人ぉ〜、わるちゃんのお願い聞いてくれるぅ〜?」
いつになく体を密着させて頼み込んでくるわるきゅーれに和人は違和感を感じる。
「なんだい?」
「わるちゃんと一緒にお風呂入ろぉ〜?」
「えぇッ!?ダメだよー、真田さんに入れてもらいなよぉ・・・」
「だって、真田さん、夕飯のお買い物に隣町までいっちゃったもん」
「うーん(汗)」
今、家にいるのは和人とわるきゅーれとリカであるが、和人はリカに頼むことができそうになかった。
「仕方ないなぁ・・・」
「わーい!!、和人とお風呂、お風呂ぉ!!」
いつもなら、わるきゅーれは走り回ったりするのだが、今日に限って和人に擦り寄ってくる。
『やけにくっ付いてくるなぁ・・・』
脱衣場でわるきゅーれは脱ぐのに手間取っていた。
「うぅー、うぅーんッ!!脱げないよぉー、前見えないよぉー!!」
見かねた和人はわるきゅーれの服に手を掛ける。
「ほら、大丈夫かい?」
「うん!ありがとう和人ぉ!」
笑顔を見せるわるきゅーれに和人は何かを感じていた。
『なんだろ・・・この気持ち・・・』
和人はタオルを腰巻にし、わるきゅーれは全裸で浴場に入った。
422403:04/02/22 11:27 ID:RVmMKvsi
「えへへ、和人とお風呂うれしいなぁ〜!!」
「コラっ!走ると危ないよ」
「はーい!」
掛け湯をしてから浴槽に入るのがマナーだとわかっている、わるきゅーれは近くの腰掛に座った。
「和人ぉ〜、早く、早くぅ〜」
「あぁ、わかったよ」
隣に腰掛けを置き、蛇口からお湯を出そうとしたら、わるきゅーれが和人の横から抱きついた。
「えっ?」
「ねーぇ?和人ぉー、このタオルとってよぉー」
返す言葉に迷う和人に追い討ちを掛ける。
「和人はわるちゃんの裸見てるのに、和人ずるいよぉーッ!!」
和人に返答する間も与えず、腰巻のタオルを剥ぎ取った。
「あっ!!」
和人は、脱衣場からずっと怒張していた肉棒があらわになり困惑する。
「わぁ、おっきい・・・」
わるきゅーれは喜びというより、興味津々といった表情を見せる。
「わ、わるきゅー・・・れ?」
どうしたら良いかわからず、腰掛に座ったまま、8歳児に自分の怒張を見られている。
「うっ!!」
肉棒にわるきゅーれが手を触れた。
「あったかい・・・」
何の前触れもなく、わるきゅーれは和人に座り、背中を和人の下腹部に当てた。
「ちょっとぉーッ!!わるきゅーれ!?」
わるきゅーれは幼く、下の毛も生えていない淫裂を和人の肉棒の上部になぞり始めた。
「あぁ・・・気持ちいぃー、リカちゃんの教えてくれたとおりだぁ・・・」
423403:04/02/22 11:27 ID:RVmMKvsi
「ハァ、ハァ・・・リカがぁ・・・?」
『なんでこんなこと吹き込むんだろう・・・?』
この時、2人は気付いていないが、脱衣場と浴場を隔てる戸から覗く『視線』があった。
「おんなのひとは・・・好きなひとのちんちんをここに入れるって言ってたよぉ」
快楽に浸り、幼女とは思えない表情を和人に見せた。
和人はリカのことを考えつつ、わるきゅーれを見やった。
「わるきゅーれの大事なところ・・・見せて・・・」
「・・・うん・・・」
床のタイルに寝かせてわるきゅーれの股ぐらに顔を突っ込ませる。
「あぅー・・・見られてる・・・和人に見られてるぅ・・・」
『毛が生えてないツルツルの・・・幼い頃・・・リカにもこんなことしたことような・・・』
幼き日の思い出を探りながら、幼女の淫裂に舌でなぞった。
「ひゃんッ!!くすぐったい・・・でも・・・気持ちぃぃ・・・」
『可愛い・・・すごく可愛い・・・』
「ねぇ・・・和人ぉ・・・和人のちんちん・・・わるちゃんのここに挿れてぇ・・・」
わるきゅーれは未発育状態の花弁を広げて、身を和人に捧げようとした。
「・・・いいんだね?・・・」
「欲しいのぉ・・・和人と一つになりたいのぉ・・・」
「ここだよね・・・」
入り口を見つけても、狭くて入らない。
「早くぅ・・・挿れてぇ・・・」
仕方なく和人は体重に任せて貫いた。
「ああぁぅ・・・痛いよぉ・・・か、和人ぉ・・・」
和人はキスして口を塞ぎたかったが、幼いわるきゅーれとの時間を過ごしたかったので断念した。
まだ、和人のイチモツは3分の1程度しかわるきゅーれに侵入していない。
424403:04/02/22 11:28 ID:RVmMKvsi
「わるきゅーれ・・・辛いだろうけど・・・もっと挿れるよ・・・」
「はぁうッ!!」
わるきゅーれの体がビクッと跳ね上がった。
「はぁ・・・うぅぅ・・・」
わるきゅーれの恥穴に和人の肉棒が全て入りきったが、わるきゅーれは意識が飛び気味である。
『リカよりもすごくキツイ・・・締め付けも強い・・・』
抜き差しして、快感を得たいが差し込んだまま抜けそうに無い。
「わるきゅーれ・・・射精すよ・・・」
この言葉がわるきゅーれの耳に届いたかは定かではない。
「あぅ・・・あ、熱いのが・・・お腹に流れ込んでくるよぉ・・・」
恍惚に浸る顔は幼女には見えない。
力の抜けきったわるきゅーれを抱きかかえてキスをした。
わるきゅーれは普段の変身ではなく、そのままスケールアップするように姿を変える。
もちろん2人は繋がったままなので、和人の肉棒は締め付ける柔肉の変化に喘いだ。
「和人様・・・」
「ワルキューレ・・・」
座位のまま抱き合い和人の顔がワルキューレの豊満な胸に抱き寄せられる。
「私のこと・・・愛してくださいますね・・・?」
「あぁ・・・ワルキューレとなら・・・」
和人はこの状態を持続したいがために選んだ言葉であると自覚していた。
さっきよりは抜き差ししやすくなったので和人は腰を突き上げ始めた。
「あッ!!・・・和人様・・・そんな・・・激しい・・・ッ!!」
痛みは全て変身前のできごとなのか、ワルキューレに痛みは走らない。
「ワルキューレとこうしていられるなんて・・・夢みたいだよ・・・」
肉のぶつかり合う音と快楽に喘ぐ声が浴場内で反響し、2人の感情を高ぶらせる。
425403:04/02/22 11:29 ID:RVmMKvsi
和人はワルキューレの右胸を吸い始め、左胸を右手で揉み、左手を尻に這わせた。
「あぁ・・・和人様・・・一度にそんなことされたら・・・あぅッ・・・!!」
お互いの欲望に駆られ、2人は体を寄せ合う。
「ハァ、ハァ・・・和人様・・・もう・・・うッ・・・んんッー!!」
ワルキューレは和人と接合しながら失禁し、和人の肉棒に直に尿の流れが襲う。
「うッ・・・うぅぅ・・・ごめんなさい・・・和人様・・・」
泣きながらも和人を強く抱きしめる。
「・・・いいんだよ・・・ワルキューレ・・・とてもあったかかったよ・・・」
「和人様・・・」
「僕からもあったかくしてあげるよ・・・」
言い終えると、再度腰を上下し、絶頂に達しようとする。
「はぅ・・・和人様・・・お願いです・・・私に生命を宿してくださいッ・・・」
「はぁ・・・もう射精るよ・・・」
キスで口を塞ぎ、ワルキューレの最後の喘ぎ声を遮ろうとする。
「・・・うむぅ・・・んぅーーー!!」
和人が精液を注ぎ込むとワルキューレはまた、幼女のわるきゅーれに戻ってしまった。
静かに脱衣所との戸が閉まる音がしたが、和人は気付かない。
「和人ぉ・・・」
「そろそろ掛け湯して入ろうか・・・?」
「うん・・・」
力の抜けきった2人は大きな湯船に浸かり体を癒すことにした。
風呂から上がると営業時間が近づいていることに気付き、急いで着替えると開店準備を急いだ。
「わるきゅーれ、夕飯まで大人しくしてるんだよ?」
「わるちゃん、和人に大人にしてもらったモンッ!!」
和人に一抹の不安がよぎり、わるきゅーれの耳元で話す。
426403:04/02/22 11:33 ID:RVmMKvsi
「いいかい・・・今日の事は誰にも言っちゃダメだよ、わかった?」
「うん!!わるちゃんと和人のヒミツ、ヒミツぅ〜♪」
わるきゅーれに釘を刺すと開店準備に追われた。

閉店後の夕食

和人から見て右隣にわるきゅーれ、左隣はリカであり、和人は気まずく、鉛のような夕飯であった。
「あら、リカ様もうよろしいんですの?」
和人以上に食が進まず席を立つリカに真田さんが気付いた。
「うん・・・今夜中にやらなきゃいけないことあるから・・・」
言葉尻にリカの視線が真田さんから和人へ移ったのは誰も気付かない。

                       <続くんだなこれが>

著者の言い訳:
この話で終わると思ったらまだだったりして・・・
大小のワるとしたりして・・・
和人の受難はこれから大きくなったりして・・・
そんなこんなで次が最終だと思います。
その後希望あったらなんか書こうっと。
427名無しさん@ピンキー:04/02/22 14:06 ID:M6ZYzpUP
神来た来た来た
キタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!
希望は、もうこのまま突っ走って行け---------------!
て感じ。

428名無しさん@ピンキー:04/02/22 14:09 ID:M6ZYzpUP
あ、
それと乙でした〜
これからも頑張ってくだせえ。
429名無しさん@ピンキー:04/02/23 01:19 ID:5C5AOMa0
GOODでした!!!
大ワルとの話がもっと読みたくなってきた・・・
430名無しさん@ピンキー:04/02/27 03:20 ID:1RH+XD23
(;´Д`)ハァハァ
431名無しさん@ピンキー:04/03/02 01:08 ID:aLgIZyuZ
イイ
432名無しさん@ピンキー:04/03/04 17:28 ID:wKzBY78E
よーし、
パパ保守っちゃうぞー

つー事で保守。
433名無しさん@ピンキー:04/03/11 14:03 ID:C/udmJYE
いきなり寂れたな・・・
434名無しさん@ピンキー:04/03/11 16:04 ID:SqL3hAij
435403:04/03/14 13:24 ID:N6eMBA6D
妹の謀略3

翌朝、いつも通り朝食を食べると、和人とリカは登校の時間である。
「いってきまーす」
「留守お願いします」
玄関を先に出るのはいつもリカだが、少し駆けると和人を待っている。
「・・・・・?」
「たまには一緒に歩こう?」
和人の手を取り、有無を言わせずに引っ張りだす。
「ちょ、ちょっとリカぁ・・・?」
和人の学生生活でリカと登校するのは希である。
「うーん・・・」
腕にぴったりと身を寄せる妹と歩く事に抵抗は無いが、同じ高校に通う生徒に見られるのには抵抗があった。
ゆっくりリカが歩くので多くの人が抜き去っていく。
中学校の制服を着ている女の子が高校生に身を寄せて歩いているのだから、兄妹とわからない人にはどのように見えるのだろうか?
「あの娘、まだ中学生じゃない?」
「んふふっ。朝から見せ付けてくれるわねぇ」
和人と同じ高校の女子生徒が追い抜いていく。
『うぅ・・・誤解されてる・・・』
「ねぇお兄ちゃん、今夜、私の部屋に来て欲しいの・・・」
和人の耳元で囁くリカの吐息が耳をくすぐる。
「えっ?」
「お願いだよ・・・お兄ちゃん」
お互いの学校へ別れる十字路でリカは駆けていく。和人は揺れる妹のスカートに見とれていた。
「・・・・・」
数秒、和人の思考が止まる。
436403:04/03/14 13:26 ID:N6eMBA6D
「学校行かなきゃ・・・」
学校に着き、自席に座っても和人の思考停止は直らない。
「和人、おはようッ!」
秋菜が声をかけても和人の返事は無い。
「ちょっとぉ〜、無視なのぉ!?」
和人の肩をつかみ揺らした。
「あ、あぁ・・・おはよう・・・」
「どうしたの?なんか疲れてるみたいよ?」
「銭湯続けてるから・・・ね?」
自分の心境を話せる訳もなく、銭湯経営のことでごまかす。
「そうなの?それはそれで、支障が出ないくらいにしたほうがいいんじゃないの?」
「・・・そうかもね・・・」

その後、和人は授業を受けてもほとんど手につかず、放課後になるとフラフラと歩きながら帰った。

「・・・ただいま・・・」
「和人おかえりぃ〜!!」
元気良くわるきゅーれが出迎えるが、和人は対照的に元気が無い。
「和人どしたのぉ〜?」
「疲れてるんだよ・・・ごめんね、わるきゅーれ・・・」
「和人・・・かわいそう・・・」
和人は自室へ行き、私服に着替えるとボイラー室へ向かった。
ボイラー室に着くと、近くにある真田さんの部屋に目をやった。
「真田さんいます・・・?」
「はい、婿殿、何でございましょう?」
番頭部屋の位置からでは和人に位置より頭が高いので真田さんは正座状態である。
437403:04/03/14 13:27 ID:N6eMBA6D
「今日の営業任せても平気ですか?」
「えぇ、ご心配ありませんが、婿殿、お体の具合でも悪いのですか?」
「少し頭痛がしましてね・・・」
事実悩みの種が妹とわるきゅーれとの肉体関係だとは誰にも言えない。
「営業のほうはお任せください!婿殿は安静になさっていてくださいませ」
「ありがとうございます・・・」
和人は珍しく、銭湯営業の全てを他人に任せると、自室で布団に包まった。
『今夜、私の部屋に来て欲しいの・・・』
和人に今朝のリカの言葉がよぎった。

閉店後、

「和人ぉ〜、夕飯だよぉ〜ッ!!起きてよぉ!!」
「うーん・・・わるきゅーれ・・・?」
いつの間にか眠っていた和人は起き上がろうとするが、起き上がれない。
「・・・?・・・ッ!?」
和人の胸辺りの位置にわるきゅーれがまたがっていたのだ。
「和人、起きたぁ〜♪」
布団をキチンと掛けている状態なので和人は手を動かすこともままならない。
「あ、和人、わるちゃんのスカート見てるぅー」
わるきゅーれは不機嫌そうな顔をするが、和人は視点がその位置にしかならないので弁明できない。
「わるちゃん、ぱんつ履いてないよ・・・」
「わるきゅーれ・・・?」
「また、して欲しいのぉ・・・」
確実に顔に近づいてくるわるきゅーれに和人は抗う術が無い。
「和人ぉ・・・お願い、ペロペロしてぇ・・・」
438403:04/03/14 13:28 ID:N6eMBA6D
和人の顔がスカートで完全に隠れ、わるきゅーれの陰部が和人の口に有無を言わさず密着する。
『わるきゅーれ・・・』
和人は抵抗できないので、言われるままに舌で陰部を刺激する。
「うぅ・・・んぅ・・・くすぐったくて・・・気持ちぃ・・・」
懸命に愛撫を続けるが、むせ返る程の雌の臭いに鼻を背けたかったができない。
和人は口を縦に大きく開け、割れ目全体を吸ったり、舌で淫核を刺激する。
しばらく、この状態が続くと和人の部屋の戸が突然開いた。
「わるQにお兄ちゃん、夕飯できたわよ」
2人の状態を見ても微動だにせず、極、自然に呼びかける。
「うん・・・もう・・・ちょっと・・・待ってぇ・・・」
和人は背筋が凍りついたが、子供のわるきゅーれには夕飯に来るのが遅く、叱られたと思ったに過ぎない
「あうぅ・・・おしっこ・・・でちゃう・・・」
わるきゅーれは身動きできない和人の口内に放尿した。
「・・・ッ!!!!????」
例えようの無い味の液体が和人の喉を潤したが、吐き気が襲い掛かった。
「きゃぅ・・・ッ!!」
和人はわるきゅーれを無理やり、退かすとトイレに駆け込んで吐いた。
水を流して汚物を排除し、洗面所で口回りを洗って出ようとしたら、リカが立っていた。
「早くしないと夕飯冷めるよ」
言い終えると、さっさと行ってしまった。和人はその後を気まずいながらも追った。
食事時は和人の両隣が関係を持った女性であることと、先ほど吐いたため、ますます食欲が無い。
「ムコ殿・・・顔色が優れないご様子ですが、お粥でも御つくりしましょうか?」
「あぁ・・・いいです・・・食べれますから・・・」
言いつつも、結局自分の分の3割くらいしか食せなかった。
食後、じんべえに着替え、床に着くと朝のことを思い出した。
『ねぇお兄ちゃん、今夜、私の部屋に来て欲しいの・・・』
439403:04/03/14 13:28 ID:N6eMBA6D
「リカ・・・」
幼い頃の思い出が和人をリカの部屋に向かわせた。
部屋の前にリカが座り込んでいた。
「お兄ちゃん・・・」
「リカ・・・」
二人は何も言わずに、部屋に入った。
抱き合い、ベッドに入る。
「今夜は一緒に居て欲しいの・・・」
「うん・・・」
リカは和人に抱かれるために擦り寄ってくる。
「ねぇ・・・お兄ちゃんはワルキューレ皇女と結婚したいの・・・?」
「えっ?」
「どうなの・・・?」
和人は自分でもわからない問題を目の前にし、悩んだ。
「お兄ちゃんが結婚したいなら・・・手伝ってあげるよ・・・」
リカは1人ベッドから出ると、机に置いてあった真田さんの『銀河標準個人映画撮影機』で映写を始める。
「これは・・・!?」
暗い部屋に映し出された映像は昨日の浴場での一件の行為が映し出されていた。
しかも、リカの徹夜の編集のおかげで和人が犯しているように見える。
リカは兄の戸惑いを物ともせず、ベッドに戻る。
「これ・・・真田さんやヴァルハラ星の人が見たら縁談進むね・・・」
「なんでこんな・・・」
「お兄ちゃんが幸せになれるなら、それでいいの・・・」
リカは背中を和人の正面に擦り付ける。
「憧れの人とえっちできてよかったね・・・」
「・・・・・」
440403:04/03/14 13:29 ID:N6eMBA6D
和人はリカが自分に好意を持ちつつも、兄の幸福を優先する妹を前に何をすべきか考えた。
しばしの時が流れ、映写機からは和人とワルキューレの行為映像を映写し続け、リカの体が小刻みに震える。
和人は優しくリカを抱く。
「お兄ちゃん・・・?」
「僕にはリカがそばに居ない生活は耐えられないよ・・・」
「私・・・そばに居てもいいんだよね・・・?」
「うん・・・居てほしい・・・」
和人はリカの胸とまたぐらに手をそれぞれ回す
「お兄ちゃんッ!?」
自慰が兄に知れて、リカは軽いパニックになる。
「一人には・・・しないから・・・」
手を回しつつ、リカを壁側に押し付け、未然に抵抗を防ぐ。
和人はリカの乱れた着衣を良いことに自分も下半身を露にし、側位で侵入を試みる。
「ダメぇ・・・お兄ちゃん・・・やめてぇ・・・」
和人に少なからずあった、妹への独占欲が和人の精神を蝕んでいるため、リカの声は届かない。
和人は声を上げられる前にキスで口を塞いだ。
『お兄ちゃん・・・私・・・これ以上お兄ちゃんとエッチしたら・・・諦められないよぉ・・・』
リカはベッドの上で、和人と壁に挟まれ、逃げ場を失い、体内に和人の侵入を容易く許してしまう。
部屋には兄妹の肉のぶつかり合う音と、映写機の駆動音だけが響く。
『・・・ッ!?』
和人は妹の体内に体液を撃ち放つとキスをやめた。
「うぅ・・・」
リカは脱力感で動けない。和人はそれを好機と考え、リカの衣服を全て剥ぎ取り、自らも全裸になる。
「もっとしよう・・・今までそばに居たのに愛し合えなかったぶんを・・・」
「ん・・・んはぁ・・・」
441403:04/03/14 13:30 ID:N6eMBA6D
再び無理やりキスをし、腰を打ち付ける。
この夜、何度も和人はリカに自分の遺伝子を注ぎ続けた。
『もう何回膣内に出されたかワカラナイ・・・』

翌朝

「んんっ・・・夢・・・?」
一緒に就寝したであろう和人の姿が無く、昨日のできごとは夢であったのかとリカに思わせた。
しかし、股間に残る異物感、全裸の状態、兄の残り香、生臭い液が染み込んだシーツが現実であったことを示す。
考えても始まらず、衣服を整え洗面所に行くと、血だらけのカミソリが置いてあった。
『何・・・これ・・・?』
妙な胸騒ぎがリカを襲った。足が勝手に和人の部屋に向かって動き出す。
「お兄ちゃんッ!?」
布団の上でガックリと肩を落とし、下を向く和人がいた。
「・・・リカ・・・」
声に生気が無い。
「ゴメンね・・・あんなことして・・・」
「・・・・・・・・・」
「許してもらえないだろうと思って自殺してみたんだけど・・・生き返っちゃった・・・」
カミソリで切ったであろう腕を見せるが傷一つ無い。
「・・・お兄ちゃん・・・」
リカは和人の背中から抱きついた。
「私にとって・・・お兄ちゃんが一番だよ・・・」
「・・・リカ・・・」
リカは和人を押し倒すとその上に寝そべった。
「好きなっても仕方ないよね・・・?」
442403:04/03/14 13:31 ID:N6eMBA6D
「・・・・・・・・・」
リカは頬擦りしつつ、下半身を当てて、和人に交尾を求める。
「リカ・・・もう・・・しちゃいけないよ・・・」
「気持ちが擦れ違うのはもうヤダよ・・・」
和人の股間が言葉とは裏腹に意思表示をし、リカは受け入れ準備の済んだ自分の恥穴に肉棒を差し込ませる。
「あうぅ・・・お兄ちゃん・・・もっと・・・出していいよ・・・」
「うぅ・・・リカぁ・・・」
リカは和人に寝そべり、体を密着させる。
「あん・・・うぅ・・・気持ちぃ・・・よぉ・・・」
リカは腰を多方向へ不規則に振る。
「で、出そうだよぉ・・・ど、どいて・・・」
和人は早くも絶頂に達する。
「・・・このままでいいよ・・・」
「・・・ッ!?リカッ、お願いだから・・・どいてぇ・・・」
和人の懇願も虚しく、リカは和人の体液を自らの体内に強制的に流し込ませた。
「えぅぅ・・・お兄ちゃんの精子・・・いっぱいもらったよ・・・」
「ハァ、ハァ、リカ・・・どうして・・・?」
「昨夜ムリヤリHさせられたから・・・お返し・・・」
「・・・・・・」
「ねぇ・・・お父さんとお母さんの血液型ってなんだっけ?」
「・・・覚えてないよ・・・なんでそんなことを・・・?」
「ん、いいの・・・もっとHしよ・・・」
『AOのA型と、BOのB型だったらホントの兄妹だけど・・・ちょっとでも違ったら兄妹じゃないもんね・・・」
リカの計算は既に済んでいた。
その後もリカが主導権を握れる体位で和人に膣出しを強制し、精液を搾り取り続けた。
「ねぇ・・・どうして私が銭湯たたんで、マンション建てようって言うかわかる・・・?」
443403:04/03/14 13:34 ID:N6eMBA6D
「・・・どうしてなの?」
「ホントはね・・・お兄ちゃんと二人暮しが決まった時からお兄ちゃんのこと誘惑して、大金手に入れたら近親婚できる惑星に移住したかったの・・・」
「・・・・・・・・・」
「でもね・・・もういいの・・・」
リカは和人の耳元で囁く。
「お兄ちゃんが秋菜ちゃんとさえ結ばれなければ・・・」
「・・・・・・・ッ!?」
リカの本心が和人に動揺を与え、和人は今後の生活を示唆する言葉にうろたえながらも生きてゆくのだった。
                                   <完>

構想と製作に時間掛かりすぎてスマソ
思春期の中学生コワイぞ;
実際リアリティあったかな?マネー関係のことは。
きっと、幼いころのリカのライバルは秋菜。今はどうでも良いようにみせて、そのうち横から掻っ攫うのでしょう。
444名無しさん@ピンキー:04/03/14 17:29 ID:6KuHSHk7
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!
445名無しさん@ピンキー:04/03/14 19:28 ID:IaUDpU+V
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!

((((((;゚Д゚)))))) リカたん怖ぇ
446名無しさん@ピンキー:04/03/17 22:09 ID:G5xrfr4D
age
447名無しさん@ピンキー:04/03/26 00:04 ID:zFLr+gd5
  こんにちはっ。ワルちゃんだよぉ。
  あのね、最近和人が変なの。
  この間の夜、和人のお部屋でお話していたら、いきなりこう言ってきたの。

 「にぃやって呼んでくれないか」

  ワルちゃんね、何だろう? と思ったんだけど、にいや、って呼んであげたの。
  そしたら和人は不満だったらしくて、もっと弱々しく、もうちょっと高い声で、と細かく注文してきたの。
  変な和人って思ったんだけど、和人の顔がとても真剣だったから、ワルちゃん和人の言うとおりにしたの。
  それで何度か繰り返しているとね、和人は左腕を差し出しながら「袖を持ちながら言ってくれないかって注文してきたの。
  ちょっと恥ずかしくなってきたんだけど、和人の為だから、ワルちゃん「にぃや……」って赤くなりながら言ってあげたの。
  そのときだったの。
  和人がいきなり「亞里亞!」と叫びながら、ワルちゃんをお布団の上に押し倒したの。

 「か、和人? だめ、リカちゃんたちが起きちゃうよぉっ!」
  ワルちゃんが抵抗しながら言うと、和人はワルちゃんの頬をぱちんと叩いたの。

 「違うだろ亞里亞、にぃやって呼べぇっ!」

  亞里亞なんかじゃない、ワルちゃんの名前は、ワルキューレなのに……。
  ワルちゃん、とっても悲しくなって、 抵抗する気力なんて、すっかり無くなっちゃった……。
 「亞里亞、亞里亞、亞里亞ぁ、亞里亞あぁ、亞里亞あぁっ!」

  まるでお人形のみたいに何にも出来ないワルちゃんに、和人は何度も何度もおちんちんをワルちゃんのおしっこする所に擦りつけてきたの。
  それで、和人に白いおしっこをお顔やお洋服にいっぱいかけられたの。
  白いおしっこをいっぱいかけられてぐったりしてるワルちゃんに、和人は「亞里亞、気持ちよかっただろ?」と聞いてきたの。

 「にぃ……や……」

  それがワルちゃんが口にできた精一杯の言葉だったの……。
  それを聞いて、和人は満足そうに口元を歪ませると、そのまま眠っちゃたの……。
  うぅ……和人ぉ、早くいつもの優しい和人に戻ってよぉ……。
448名無しさん@ピンキー:04/03/26 11:30 ID:TAWMvmSf
お兄ちゃまがいいな・・・
449名無しさん@ピンキー
妹系は純正品のリカで十分だよ。