【遙か】ネオロマンスでエロ萌え【アンジェ】

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952名無しさん@ピンキー:04/10/13 20:32:36 ID:PR08Ldso
そういえば練習室にもファータいたなw
953名無しさん@ピンキー :04/10/13 22:35:57 ID:DduV9oxe
>951-952
ワロタ

>937
がんがれ!!
954名無しさん@ピンキー:04/10/13 23:48:28 ID:piw17qXE
うわー月森の不器用っぷり最高!
エチ描写もうま!
955937・月日最終話:04/10/14 00:16:22 ID:WZ0v/79Y
月森くんは私の中からずるりと彼自身を引き出すと、どろりとした
液体が脚を伝い、床に流れ落ちた。破瓜の鮮血や、私の蜜や
独特の匂いのある、月森くんの体液。それを彼が丁寧に拭ってくれた。
恥ずかしいから自分で拭くと言ったのに彼は聞き入れてくれず、
今更ながら全てを彼に晒す羞恥と、敏感になっている秘所を
彼の手が往復する快楽に、体がひくひくと震える。

乱れた制服を整え、すっかり日が暮れてしまった練習室で、
壁に寄り掛かって座る月森くんに後ろから抱き締められる格好で
行為のあとの倦怠感に惚けていた。先に沈黙を破ったのは彼だった。
「…ひとつ、頼みたいことがあるんだが」
「なに?」
少しの沈黙と、背中ごしに伝わる彼の鼓動。
「もし君がよければ、香穂子と…呼んでもいいだろうか?」
そう言われた時、そういえば、最近土浦くんに香穂、と呼ばれるように
なっていたことを思い出した。きっと月森くんは昼休み、私を
名前で呼ぶ土浦くんを見かけて誤解したのだと気付いた。
「…香穂子」
そう耳元で囁く月森くんを振り返り、見上げて微笑んだ。
956937です:04/10/14 00:19:56 ID:WZ0v/79Y
なんとか終わらせました。
普段漫画しか描かないので小説かくのは新鮮でした。
優しいお言葉を皆様からいただけてとても
励みになりました。ありがとうございました。

また機会があれば小説書きたいと思います。
月森好きなのですが他のキャラも好きなので
コルダ小説増えるといいなあと…それでは名無しに戻ります。
957名無しさん@ピンキー:04/10/14 00:35:44 ID:kFQfHpT7
>>956
いや〜!楽しませて(つかオイシク頂かせて)もらいました。
終わった後の描写とかリアルでいい感じです。
是非是非再登場願います。待ってます。
958名無しさん@ピンキー:04/10/14 08:11:59 ID:r2wyLeYA
>956
GJ! エロさと切なさの融合ですな。堪能させていただきました。
再登場、お待ちしてます〜ノシノシ
959名無しさん@ピンキー:04/10/15 00:37:50 ID:k/qEst/6
泰×あきぼんぬ
960名無しさん@ピンキー:04/10/15 01:37:26 ID:32gIxgNn
エロ描写がGSスレに投下された作品とあまりにかぶっててモニョ
偶然にしちゃ随分と似ている気が
漏れがGSスキーだからそう思うだけかもしれんが
ありがちっちゃありがちだしナー
961あい:04/10/15 05:14:02 ID:gOFWC9IX
http://climo.jp/bbs/?sid=32227
私ホームページ作ったからみてくださいな!サイトじゃないよ。お金かからないからね。
962土日@:04/10/15 10:16:41 ID:k/qEst/6
「ちょっと、土浦くん!?」
今日の彼はいつになく不機嫌に見える。実際、眉間の皺、少ない言葉数、
いつもなら私に合わせてくれている歩幅も、今はお構いなしだ。
そんな彼に腕を捕まれて引きずられるように歩きながら、
普段の彼はこんな速さで歩くのかとも思っていた。
「―ねえ、私これから森の広場に行こうと思ってたんだけど!」
彼に連れてこられたのは、ついさっきまでいた場所で、私たちの
教室のある普通科校舎とも、私の目的地の森の広場とも全く違う。
音楽棟の、練習室。
土浦くんは今しがた私が出てきたばかりのそこに私を押し込み、
錠を下ろしてしまった。そして、グランドピアノの椅子に腰掛け、
ふうっと大きく息をつく。…さっきまで、そこに座っていたのは…
「…香穂、お前ここで何してた」
やっと口を開いた彼の声は低く、いつもの彼のそれとは違って
私は恐怖すら感じてしまい、答えられない。
「…俺に言えないようなことをしていたのか?」
「違うよ、なんでそうなるの!?月森くんに練習を見てもらってた
だけなのに!月森くん伴奏もしてくれて…」
あったことを話しただけだというのに、彼の眉は益々釣り上がり、
私はどうしたら良いのかわからず再び沈黙する。
「―香穂、お前は月森の方が好きなんだろ」
そう言う彼は先程までとはまた違う、複雑な表情を浮かべていた。
「そんなことない!私土浦くんの彼女なんだよ、土浦くんしか見てない!」
土浦くんは必死に訴える私を嘲笑うようにふ、と口の端を上げる。
「…そうか。じゃあ俺の言うことを聞いたら信じてやるよ。」
私はもう従うしかないのだ。信じて欲しい、嫌われたくない。
何、と問う私に土浦くんはいとも簡単に言い放った。
「脱げよ。全部」
963962:04/10/15 10:33:30 ID:k/qEst/6
937から月日書いてたものです。

>960
GSの板たまに見ますがどれだろ…たくさんありすぎて…
似てたら申し訳ないですがパクる気は更々ないです。
不快に思われていたらごめんなさい。精進します。

…あえて同シチュの土日書いてみました。月と土の違いを
書き分けられるか不安ですがのろのろと頑張ってみます〜
964名無しさん@ピンキー:04/10/15 11:27:32 ID:GmKDnuYV
937ネ申キター
この方の土日が読みたい…と思ってたのでハピー。
どうぞ無理せずに。お待ちしています〜ノシ
965名無しさん@ピンキー:04/10/15 13:52:59 ID:Lhx1HZEg
>>963
気にせず書いてほしいな。
楽しみに待ってるよ!
966土日A:04/10/15 15:09:45 ID:k/qEst/6
あまりに衝撃的な言葉に、聞き返すことすら出来ない。
椅子に腰掛けたまま、組んだ長い脚を手持ち無沙汰そうにゆらゆらと
揺らして、それでも彼の瞳は私をじっと見つめたままだ。
「…ね、ねえ、ここ学校だよ?」
膝はがくがくと震え、今にも床に座り込んでしまいそうになる。
「ああ、そうだな。さっきまで月森と一緒にいた…楽しかったか?」
彼は全く意に介さないといった風情で薄い笑みすら浮かべている。
彼とは何度か抱き合ったけれど、こんな明るい中、しかも学校内で
そして自分から服を脱ぐことなど、あろうはずもない。
――私を、捨てないで――
私は瞳を閉じ、震える指で、制服の上着のボタンに手をかけた。
ぱさり、と衣服が床に虚しく落ちていくさまを、土浦くんはただ座って
見ている。羞恥心で心臓は破裂せんばかりに
拍動し、指先の震えは増し、スカートのホックをやっとの思いで外して
ブラとショーツだけが体に残る私を、明るい日の光が照らす。
もう耐え切れず、私は泣きながらしゃがみこんでしまう。
「…もう、いやあ…許して」
土浦くんは自分のネクタイに手をかけ、緩めながら椅子から立ち上がる。
「…まだ残ってるだろ?この格好のまま廊下に出されたいのか?」
私はいやいやと首を振り、哀願するが彼は決して許してくれない。
967土日B:04/10/15 23:10:38 ID:k/qEst/6
「昨日、放課後何してたんだ?」
――昨日?それは…
「…昨日…一緒に帰った時に言ったじゃない…土浦くんとの練習の前は
…月森くんと音楽室で合奏したって!」
彼は立ったまま、両手で体を隠して座り込んだ私を見下ろしている。
「…確かに聞いたな。で、一昨日は?」
さすがに一昨日となると記憶は曖昧で、私は懸命にそれを辿ろうとして…
ついに、気付いた。そして、彼を見上げた。
土浦くんは今までとは違う、不貞腐れた子供のような顔をして、
それから寂しそうに笑って溜息をついた。
「…屋上で月森の演奏を聞いた、で間違いないか?」
そう、気がついたら毎日のように放課後月森くんと一緒にいた。
最近の月森くんは以前と違って優しくて、よく笑う。話し掛け易く
なったし、月森くんから誘われることも増えていた。下校は土浦くんと
毎日一緒だけれど、彼は友達付き合いやサッカー部もあるし、始終
一緒にいられるわけではなかったから。それにしても…。
「…うん。私よりよく覚えてるね…」
彼はその長い脚を折り、私の顔を覗き込んで。
――当たり前だろ。香穂が言ったことなんだから。
自分の言ったことに照れて目を反らしてしまう。それを見ると、
土浦くんに対して申し訳ない気持ちが込み上げてきた。胸がきゅう、と苦しい。
「…ごめんね。私バカだね…」
こんな時に上手い言葉が見つからない。どうしたら、この気持ちを伝えられるだろう。
私は覚悟を決め、土浦くんの目の前でブラのホックに手を掛け、それを外した。
968名無しさん@ピンキー:04/10/16 00:11:53 ID:5ad8lQGc
土日ハァハァ。GJ


案☆の新守護聖×コレのエロがみたい。
サクリアを体内に入れるには、女王と体がつながることが必要で
忠誠と一緒に男根をささげなくてはいけない・・・・
そんな妄想がゲーム中からはなれねぇ。
969土日C:04/10/16 23:54:23 ID:LqrzNRG2
土浦くんは私の体に着いている最後の小さな布が、私自身の手によって
ゆっくり下ろされる様を凝視していた。
恥ずかしくて死んでしまいそうで、それなのに私は微かに快感を感じていた。
「…ねえ、これで…許してくれる?」
彼はブレザーを脱ぎ捨て、その上に私を寝かせると私の唇に噛り付くように
キスをした。やっと、彼が触れてくれたことがうれしい。
彼の舌が私の口内で動き回り、普段は楽器の音が響く練習室の中には
私たちの息遣いと口づけの水音が響いていた。
「…んっ…ふ…」
息が苦しくて、逃げようとする私を許さずに彼の舌は私を捕える。
そうして、土浦くんの手は私の素肌の上を移動させ、ついに私の胸をきゅ、と掴んだ。
「はァッ…!」
彼の大きな手に胸はすっかり収まり、彼は指で中心の頂を挟む。
「はぁ、あ、や…」
彼は唇を離し耳元に息を吹き込みながら、楽しそうに言う。
「嫌、か?違うだろ。…こうされたかっただろう」
そうして、土浦くんはすっかり力の抜けた私の足を開かせ、そこに手を差し入れた。
「嫌と言ってる割りにはこれだけでもう…こんなに濡れてるけどな」
わざと音をたてて秘所をなぞる。
「ひぁッ!」
彼の指は、既に大きくなってしまっている花芽に触れ、転がしはじめた。
「あァ、や、ぅんッ、はぁっ!」
強い快感に、私はそのまま達してしまいそうになったのだけれど。
「…ダメだ。まだイカせないからな」
土浦くんは手をそこから離し、床に落ちていた彼の制服のネクタイを手に取る。
970名無しさん@ピンキー:04/10/18 00:43:07 ID:hJKceN9P
ロザ受けは需要無いのかな?
激しく読みたいんし書きたいしで悶々としてる。
971名無しさん@ピンキー:04/10/18 01:08:53 ID:dfwyVyHr
>970
自分は見たいです。
頑張ってください〜。
972名無しさん@ピンキー:04/10/18 08:05:27 ID:UrLguZkn
>970
私もロザ受け好きだよー
是非!
973名無しさん@ピンキー:04/10/18 10:13:33 ID:hJKceN9P
誰か次立ててくれー
974名無しさん@ピンキー:04/10/18 18:26:55 ID:UrLguZkn
スレ立てチャレンジしてみる。
しばし待て。
975名無しさん@ピンキー:04/10/18 18:55:36 ID:UrLguZkn
976名無しさん@ピンキー:04/10/19 20:20:04 ID:45/Nui+c
スレ立て乙

自分はロザやレイよりもオスリモやチャリコレ見たいッス。
…自分で書ければいいんでつが…
977名無しさん@ピンキー:04/10/19 23:28:54 ID:qgRwx+kF
乙です
978:04/10/20 01:58:51 ID:BCEWXLan
埋め?
979名無しさん@ピンキー:04/10/20 17:05:42 ID:itLZSB7T
埋めたてした方が良い?

甘甘エロエロなレオエンが読みたい……。
自分で書くと甘くならない……むしろ…orn
980名無しさん@ピンキー:04/10/20 18:33:54 ID:BkayCbj3
うめるです
981名無しさん@ピンキー:04/10/20 19:05:25 ID:BCEWXLan
次レス盛り上がりを願って!脳内ネタ提供!

(はるか1,2共通)
星の一族の研究?により、神子が八葉達と交わることによって
それぞれの力が増すことが判明。
「それで京が救えるのなら…」
神子と八葉達の熱き思いが今、ひとつになる!!

みたいな…。
一人ずつだと怨霊退治に間に合わないんで、3p以上推奨w
一応カップリングとシチュも脳内にあるんですが、晒してもイイでつか?

982名無しさん@ピンキー:04/10/20 19:10:14 ID:BCEWXLan
あ、あたしランちゃんだ( ゚∀)
983名無しさん@ピンキー:04/10/20 19:17:59 ID:Bb71JtAO
愛は忘れないでほしい・・・
984名無しさん@ピンキー:04/10/20 21:02:31 ID:BCEWXLan
愛はある方向で。職人様のお役に立てるかは疑問ですが…
ある意味自己満Σ(゚Д゚;
埋め立てもかねて、途中アドバイス、ツッコミ大歓迎。
ここちょと今さびしいんで、みんなで萌えましょ。
(ただ今脳内パワー満タンなので)

[ はる2:神子・ヒスイ・イサト ]
八葉会議の結果、神子は初めてなので
やはり最初は慣れた者がよい、とゆーことでヒスイタン。
そしてイサトクンの童貞発覚。どーしてよいかわからない彼に
ヒスイタンが一緒にレクチャーしながら3p (〃▽〃)キャー♪





985名無しさん@ピンキー:04/10/20 21:55:08 ID:Fz/6GS0u
(〃▽〃)キャー♪


(〃▽〃)キャー♪
986名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:05:38 ID:2g8SA+1z
イイ!

自分も小説は無理だが、愛の脳内妄想汁ならたっぷり出てまつ。
埋めついでに晒すです。
(アンジェ☆ オスリモ チャリコレ レオエン)
日の曜日それぞれデートする両女王ズとエン。
夜も更けた森の湖。

執務の話ばかりする事に妬いたオスカーがリモにキス→あちこちイジる→エチーに突入

それを偶然?目撃したコレットが顔を赤らめ、
987名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:17:46 ID:2g8SA+1z
続き

チャーリーに背中越しで甘い言葉囁かれつつ、あちこちイジ(略)→バックのエチー突入

また目撃するレオエン
「おーおー、お盛んじゃねーの。俺らもあやかろうぜ?」
耳たぶ噛むレオ。
「やっ、やだ…。」
「やだァ?ココはそうは言ってねーぜぇ?」
「あっ…やあっ…あっ…はあ……ん……。ダメ……。」
「素直じゃねーなぁ…感じてンだろ?」
988名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:23:12 ID:2g8SA+1z
続き

「そんな…あっ……はあっ…………。お願い…やめ…。」
「まだ言うか。んじゃこれはどうだ?」
ゆっくり指挿入していくレオ。
「いやああああんっ………んっ…………。」
→エチー突入

3つも連続スマソ
逝ってきまつ
989名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:37:41 ID:BCEWXLan
みんなでつなげよう!脳内妄想の輪ヽ( ´∀`)ノ

[ はる2:神子・ヒスイ・イサト ]
いざとなると恥ずかしがる神子に、(はじめてだし…)
目隠し&手縛り(ソフト路線で)追加
「こうすれば恥ずかしくないだろう?…神子殿」

[ はる2:神子・カッツン・イサト ]
童貞イサトに乳兄弟、兄カツザネがレクチャーバージョン。
「なんだお前、女知らないのか?
 しょーがねーなぁ俺が教えてやるよ。(ゲーム中の上向き笑顔なかんじで♪)
 花梨にいやな思いさせたくないからなっ。」
「お、おうっ。たのむぜ。」

みたいな…。


990名無しさん@ピンキー:04/10/20 22:41:42 ID:BCEWXLan
>988
さん、書けるんじゃないですか?
991名無しさん@ピンキー:04/10/20 23:20:27 ID:2g8SA+1z
>990さん
どの部分さして書けると言って頂いているのかはわかりませんが…。
背景は単なる状況説明→セリフがほとんどなコレは小説なんて言えるレベルでわ…
あと、字数制限もあり、>>986以上の文字が無理って言うのもあり…。
992名無しさん@ピンキー:04/10/21 00:18:02 ID:TTcB5GjH
いや〜なんかセリフとかエロな感じがいいなと。
そうっすよね〜文章にするのって意外と難しいですね。
てことでまたネタ。1000とったるで〜!

[ はる2:神子・東宮様・モトミン ]
キレイでカワイイお二人ですが、女性の扱いは心得ております。
特に東宮w。 にこやかに頬笑みながらソフトタッチ攻め。
みていてうっとりするような華麗な舌技。
「泉水殿、私たちの天女はとても感じて下さっておりますよ。」
「本当に。そのお姿、とても美しゅうございます…。」
神子、あまりの快感に最後には泣き出し懇願。 (〃▽〃)キャー♪
993名無しさん@ピンキー:04/10/21 01:03:39 ID:TTcB5GjH
と、止まらないっ((((;゚Д゚)))

[ はる2:神子・青龍ズ ]
意欲的なカッツンに対して、遠慮がちな武士。
しかし、ライバル心の強い二人なので次第に神子攻めもヒートアップ。
徐々に男を表してゆく武士。カッツンタジタジ。
「花梨、ほらここ、いいだろ?」
「神子殿、こちらの方がよろしいのでは?」
「あ〜ん、そんなにされたら壊れちゃうよぉ〜」

(゚∀゚)エヘッ
994名無しさん@ピンキー:04/10/21 03:00:35 ID:TTcB5GjH
一人でこんなところでこんなことしてていいのだろうか(- -¨)
でもやる。

[ はる1:神子・天真・詩紋 ]
3人ともが初めての経験。緊張ぎみの天真。
「あかねちゃん、僕頑張るからね!」いつでも愛らしい詩紋。
「女ってさ、ここ触ると気持ちいいんだろっ?」
「…っつ!」
「ダメだよ先輩!そんなに乱暴にしちゃ。女の子の体は繊細なんだから。
 ね?あかねちゃん。」
意外にも詩紋の方が一枚上手だったり。
優しいキスを何度も繰り返す詩紋。
それを見て、貪るようなキスをする天真。

みーたーいーなー。
995名無しさん@ピンキー:04/10/21 18:58:09 ID:7h0Txzls
最後の方になってスゲェ盛り上がりだな。
(*´д`*)ハァハァ
996名無しさん@ピンキー:04/10/21 19:37:36 ID:XWoXwx/8
ume
997名無しさん@ピンキー:04/10/21 19:40:13 ID:TTcB5GjH
誰も、誰も止めてくれないからよぉ*:.。..。.:*・゚ つД`)

[ はる2:神子・ヤス・幸タン ]
セクースはもちろん女体については完全無知の陰陽師。
神子に触れた為、現代の性知識を思い出す幸タン。
神子の体を教材にお勉強が始まります。
「なぜ神子はこのような場所が濡れているのだ?」
「それは泰継殿の行為に感じておられるからですよ。」
「感じる…とは、どういうことだ?」
「身をもってお知りになるのが良いでしょう。 
 神子殿、お願いいたします。」(眼鏡持ち上げつつ)
「えっ!…は、はい。」
おそるおそる泰継のモノに口づける神子。
「こっ、これが…感じるぅっ…というこ…となのか…あっ。」



|д゚ ;)コレ、ツギスレデモヤッテイイ?
998995:04/10/21 20:11:47 ID:7h0Txzls
>>997
是非!!!
999名無しさん@ピンキー:04/10/21 20:17:54 ID:TTcB5GjH
つД`)アリガト…
1000名無しさん@ピンキー:04/10/21 20:18:14 ID:TTcB5GjH
もしかしたら、もしかしたら職人さんの目に止まって
ssにしてもらえたら*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)ηウレシイワァ
で1000ゲト?
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。