1 :
マルス ◆MarsHngRV2 :
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5-6 登場キャラ紹介
>>8-9くらい
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>6で
・雰囲気を壊さずに 。ここはあくまで公的な場であり、第三者の目にも触れると言う事を常に頭に入れておく
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
・住人に不快感を与える行為は厳禁
・肉体を過度に傷つける行為は厳禁
・キャラになりきる際には、違和感のないように、イメージ重視を心がける
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆PFofFGrEY6 Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
現在のところ一人のキャラとしか絡んでいないため、嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
>>1 ありがとうございます。
こちらの場所でも、皆様よろしくお願いしますね(ぺこ)
>>1
スレ立てご苦労様です。
お疲れでしょう、お茶をどうぞ。
つ旦~
>>前スレ998
なんだか、今日のシーダ様は……
あ、時間なので、私、そろそろ失礼しますね。
【おやすみなさい】
新スレ埋め立ても、【凄腕】ファリナにお任せ♪
>>前スレ999
き、気持ち良いって・・・そりゃ、知らないわけじゃ無いけど・・・
ん・・・っは・・・さっきの、お菓子なんじゃ・・・
(男のものとは違う優しいキスを受け、とろんとした目で見詰める)
新スレおめでとうなの
えっと…少しの間だけだけど、チキ復帰なの
【お久し振りですv短期間ですが、余裕ができましたので復帰させて頂きます】
>>17 あ、チキちゃんお帰りなさい。
はい、お菓子とミルクをどうぞ
つc□ つ◇
本当にお久しぶりね。
短い間しか要られないのは残念だけど、帰るまでの間めいいっぱい楽しんでね。
【という訳で、即死防止要員がいるみたいなので私もこのへんで】
>>17 こんばんは、チキ
メイが君を狙ってたよ(w
【お久しぶりです。よろしくおねがいします】
>>1 乙彼さん。それと新スレおめ。
>>前スレ998
謝っても許されることじゃねえからな。
けど、確かに謝らないのは悪かったよな。
すまねぇ…次からはもっと落ち着いて周りを見てからするようにする…
>>16 そうだよね〜
感じるところだってわかってるし…
(うなじをくすぐって首を引き寄せ、胸元へ手を差し入れる)
>>17 うわぁ、ちっちゃくってかわいい〜!
ぎゅーってしたーいっ
【お久しぶりですー!】
>>19 おやすみ、シーダ
いつまでも、待っているからね?
【ありがとうございました。お早いお帰りを…】
>>18 きゃう、おねえちゃん綺麗な髪の毛なの〜
触ってもいい?(真っ赤になってどきどき)
>>19 みるく〜。シーダのおねえちゃんありがとうなの
うわぁ〜いおいしいの〜(にこにこ)
>>20 こんばんわ、マルスのお兄ちゃん(にっこり)
ねらって…?チキ、食べられちゃうの?
>>22 ん、ぁっ・・・ティル・・・!
(甘い声を出し、すっかりティルテュのなされるがまま)
じゃあオレも帰るわ。
その前に…
(懐から短剣を取り出し)
一死大罪を謝すッ!
【ごめんなさい男塾読んだばかりでつい】
>>26 腹に猫入れて切腹するとは面白いねぇ……油風呂と行くかい?
【新スレおめでとうございます】
>>24 えぇ、いいわ。
本当ならお触り代を取るんだけど・・・まぁ、さすがにお子様からお金は取れないかな
(苦笑しつつ、かがんで頭を触らせる)
>>14>>19 おやすみなさ〜い
>>25 お姉ちゃんにこういうことされなかったの?
あたしはリンダと遊んだけどなぁ…
(つつ、と指先をすべらせ、ほよほよと乳頭を押し込む。
指の腹で弾き、硬い突起の感触が返ったところできゅっとつまみあげる)
>>24 大丈夫、先に僕が食べてあげるから
…て言うのはダメかな?
(久々に出会えたので、舞上がっている様子)
>>26 …死亡確認(せんでいい)
【お疲れ様でした。おやすみなさいませー】
>>22 おねえちゃん、チキのことぎゅ〜ってしてくれるの?(真っ赤になってどきどき)
えっとねチキぎゅ〜ってされるとほわほわ〜ってして好きなの(にこ)
>>29 姉貴は・・・生真面目だし、忙しくて・・・だから・・・妹の、フロリーナと・・・
(ティルテュの手に自分の手を添え、気持ち良さそうに身を捩る)
>>26 おやすみなさ〜い
>>31 【さっぱり気付いてなかった(w すみません】
>>32 うわーい、いいこいいこ〜
(大喜びで抱きしめる)
>>33 ん…
フロリーナちゃんと…、どういうことしたの…?
(二本の指でくにゅくにゅと引っ張りながら、手のひらで全体を撫で揉み回す)
あ〜もう、邪魔邪魔っ
(引っ剥がした服をぽいぽいと放り投げ、惜しげもなくさらされた肌を眺める)
>>32 チキ…ぎゅぅぅの方がいいんだ…
ぱっくん、して欲しかったけれどね
(ぼそぼそと聞こえないように)
>>19 みるくありがとうなの、おやすみなさいなの〜
>>26 お兄ちゃんもおやすみなさいなの〜
>>28 うわわぁ〜い、ふわふわ〜ってしているね〜
(にっこり笑って頭なでなで)
チキお子様じゃないよぉ、もう大きいもん
>>30 チキ、マルスのお兄ちゃんにも食べられちゃうの?
どうしよう…お肉少ないけどいい?
>>37 意味が違うよ…
ていうより、正確にはチキが僕を食べるんだけどね
(チキには理解できないようにスラングで)
>>36.38
チキぎゅぅ〜も好きだけど…えっと、えっとぉ、ぱっくんも好きなの
(真っ赤)
でも今日はもう遅いからお家に帰るのなの(w
チキ、おいしくないよ?(びくびくっ)
い…痛くしないでね?
>>39 そうか…残念だな
また、会えたら、お願いしてもいいかな?
(期待の眼差しを向けて)
>>35 ん、あっ・・・だから・・・こういう、事・・・はぁ・・・
(恥ずかしそうに胸を秘書のみ手で隠す)
ファリナちゃん…、もっと見てたいけど…もうダメかも…
一緒に寝よ…また今度…ね〜…
【自分も眠気限界きたんで失礼します。やめとけばよかったですねごめんなさい〜ノシ】
>>32 えへへ〜すっごく気持ちがいいのなの
(頬すりすり)
…おかあさんみたいなの…(にこ)
>>42 ・・・うん、おやすみ・・・ごめんなさいね、お返事遅くて・・・
(ぎゅっと抱きしめ、一緒に眠りに付く)
【こっちこそ、最後はちょっとうとうとしてました(爆) 後日、日を改めて・・・】
>>40 うん、またお時間あったらチキと遊んでね?(にこ)
それじゃ、みんなばいばいなの〜
(紅葉の手のひらふりふり)
もう即死の心配はないかな?
それじゃ、僕も寝るね
おやすみなさい…みんな
お菓子をくれなきゃイタズラするぞ、っと・・・
(ドルイドの戦闘用の黒装束を着て登場)
・・・チビ達のためにも、菓子を沢山貰って帰らないとな・・・
じゃ、行ってくるか・・・ここにはまた後で寄るか・・・
犯してくれなきゃ悪戯するぞ?
そいつぁステキね。こんばんは〜
ちっ・・・ついてない・・・
途中でチャドに菓子取られた上、ルゥが強引に衣装交換しやがって・・・
(ネコの着ぐるみで登場)
>>48 言ってないし(きっぱり)
>>レイ
あ、いたんだ。やっほ〜
ううっ、猫のきぐるみは楽しいけど
あたしはこれから、リゲルの飢饉地帯に炊き出しにいかなきゃいけないのよね。
あたしの分まで、ハロウィン楽しんで!
(ひしっと手を握るって、素朴なカリントウの包みを渡す)
じゃ、ばいばい〜
>>50 ・・・そうは言っても、後一時間程度だけどな(苦笑)
ん?・・・あぁ、ありがとさん・・・じゃ、またな。
・・・で、俺一人か・・・今日は静かだな・・・
あぁ、今日は飲…執務で遅くなってしまったよ
って…何かイイ予感が(w
>>52 ・・・珍しく遅いと思ったら、そういう理由か・・・
・・・お、俺は普通の衣装だったんだからな。これはルゥが途中で・・・(あせあせ)
>>53 うん、全く、せっかくのハロウィンだっていうのに、王って言うのも辛いよ
それで…ルゥ君がどうしたって?
本当は好きでやってたりして…(ニヤニヤ
>>54 まぁ、ここにきても人来なくて待機するだけだっただろうけどな
ば、バカ言え!どうして俺がこんなの・・・(赤面)
>>55 そうなんだ、残念だね
昨日は少し盛り上った気もしたけれど
ティルテュと昨日の人はお菓子配りに行ったのかな?
>>56 というか、少しどころか結構盛り上がったよな。久しぶりに・・・
菓子配りかぁ・・・うちの孤児院にも着てくれると助かるんだがな・・・
>>57 僕でよければ、少しは用意できるけど…
シーダが作ってくれたパイとか
冷凍保存してあるから少し冷たいけどさ
♪ろうそく出ーせー出ーせーよー
出ーさーねぇーとーかっちゃくぞー
おーまーけーにー食いつくぞー
(ヴァイオレンスな歌を歌いながら登場)
ここにくるのは久しぶりだな…(キョロキョロ)
>>58 ん・・・いや、遠慮しておくよ。
それはあんたが食べれば良い。他の奴が作ったのなら喜んで貰うけど・・・
多分、その人もあんたに食べてもらいたいだろうしな・・・
>>59 すいません
ジャック・オー・ランタンと
ジャック・ザ・リパーを間違えないで下さい
>>60 こんばんは、アイラ殿
お久しぶりです
>>59 ・・・うるさいやつだな・・・こんばんは・・・
>>60 ・・・久しぶりだな・・・ちなみに、メイならさっき帰ったぜ
>>61 そう…?
シーダだったら、きっと皆に配る事に賛成してくれると思う
僕一人、美味しい物を食べるなんて、我慢できないしさ
>>64 そうなんだ…
恐ろしい場所なんだね、サカって(違)
>>64 いや、確か島国だったが……
人から聞いた話で、思いっきりあやふやだな……
>>65 ・・・それもあるとおもうけど、でも、本当に食べて欲しい相手はただ一人だけだと思うぜ。
それに、チャドはあんましパイが好きじゃないから、別に良いって
アイラ殿…大丈夫ですか?
>>67 そう…残念だな
そのために冷やしておいたのに、少し寂しい
レイ君、食べない?僕は前に食べたからさ、君に食べて欲しいかも
それにしても、今日は人少ねぇな……
まあ、いつものこと、か……
>>69 い、イヤならいいんだけど
もしかしてレイ君、お菓子嫌いだったりする?
>>71 いや、別に。・・・ただ、ルゥに内緒にしないといけないから面倒なだけだ・・・
・・・ところで、何パイなんだ?リンゴか?それとも、洋ナシか?
>>72 りんごだよ
決して顔にベチャってやるあれじゃないよ
>>73 ・・・食べ物は粗末にしない、って言っても無駄なんだろうな・・・(ぇ)
じゃ、いただきますっと・・・(ぱくっ)
>>74 さて、どうかな?美味しい?
ところで、今日はメイと何回…(w
>>75 ・・・あぁ、美味しい・・・兄さんのと良い勝負だ・・・
・・・今日はアレで帰ったんだから、もう来ないだろ・・・大体、回ってなんだよ・・・(赤面)
>>76 いや、それはもうそのままの話だよ(w
この前は確か1、2、3
(からかうように指を折る)
ひ〜ほ〜!
…って、ちょっと違ったっけ…まいっか。
(顔の前に持ち上げていたランタンを横へずらす)
えへへ、こんばんはっ。
>>77 ・・・・・・
(例の一件を思い出し、耳まで真っ赤に)
>>78 フロスト!?
いや、こんばんは、ティルテュ
(さすがに様はつけずに)
今日は、お菓子配ってこられた?
皆、さぞかし喜んでいたと思うんだけど。
(孤児院の喜んだ様子を思い浮かべ、微笑みながら)
>>78 ・・・こんばんは・・・
(今の格好を見られたら何されるか分からないので、物影に退避)
>>80 うん!
楽しかったよ〜、あたしお祭りって大好き。
ぱーっと騒ぐのって、いいよね!
>>81 何やってんの?(きょとん)
あっそうだ、お菓子!孤児院の子にあげてよ。
余りもので悪いけど…はいっ!(お菓子袋のつまった袋を差し出す)
>>79 ごめん、レイ君
からかいすぎたかな?
>>82 そうだね…
(その様子に驚いたように)
ティルテュ…今日はいい人みたい
それとも、僕が間違っていたのか…
>>83 今日『は』…?(ぴき)
ひっどおい、あたしはいつだっていいコだもんっ(べ〜)
>>82 ・・・あ、あぁ・・・サンキュ・・・
(警戒心を解き、お菓子を受け取る。ネコスーツで(笑))
>>83 ・・・全くだ・・・パイ、美味しかったぜ。あんがとさん・・・
(急に態度がそっけなくなる)
>>84 嘘だ…
うそだ…
ウソだ…
(疑いの眼差し全開で)
>>85 どうしたの?
美味しくなかった?
>>85 何その格好〜、きゃはははっ(けたけたと笑い転げる)
イタズラな黒猫ちゃんを捕獲〜!
(後ろから首に手を回す)
>>86 ・・・美味しかったっつったろ・・・(むすっ)
>>87 う・・・(赤面)
・・・何だか、騙された気分・・・って、何すんだよっ!(あせあせ)
どうやら、疲れているみてぇだ
今夜はお先に失礼するぜ
【おやすみです】
>>86 何よ、その目〜(ぶわっ、と髪の毛が逆立ち)
おっぱい王国の聖王様はいたいけな少女を疑うの?
>>88 捕まえてくださいと言わんばかりの態度だったのはどこの誰よ〜(悪魔的微笑)
それはそうと、お菓子いっぱいもらえたの?
戦利品はどこかなぁ〜(ごそごそと体をまさぐる)
>>89 航海疲れかな?
おやすみなさい…
>>90 僕個人なら兎も角
アカネイア王国を馬鹿にするのは、少し許せないかも
ま、いいか
>>89 ・・・またな・・・
>>90 別に捕まえて欲しいなんて、一言も・・(あせあせ)
いや、それがチャドに取られて・・・って、何してんだよ!(耳まで真っ赤)
>>89 あっ、お休みなさい!
寝る前にはお祈りしてね?
煉獄の魂たちが、救われますように…ってね。
>>91 ん〜、王様に問題があるからじゃない?(くすくす)
>>92 人にあげちゃったの?
なんだぁ、それならそうと言えばいいのに。意外とお人よしよね、レイは。
(けらけらと笑いながらソウルケーキの残りを取り出し)
食べる?ほら、あ〜んって、お口開けて…
>>95 ・・・上げたんじゃなくて、取られたんだって・・・(むすっ)
え・・・?あ、あぁ・・・
(言われたとおり、あ〜んと口をあける)
>>94 ダメって何が〜?
下僕くんがダメなわけないじゃない、あたしの下僕なんだから!
(わけのわからない理論で慰めようとする)
元気出しなよ〜、ごめんってば、ね?
>>97 ありがとう…
っていうか…それって誉めてるの?
いや、割りきろう。誉められてると
(ポジティブなのかネガティブなのかわからないような口ぶりで)
>>96 へえ。レイってずる賢そうなのにね〜、上手がいたんだ。(興味深そうに)
今度連れてきたら?
(素直に口を開けたレイににっこりと微笑みかけ、ケーキを押し込む)
美味しいかなぁ。あたし、お料理はあんまり得意じゃないんだよね…
雷魔法は得意だけどっ
>>99 ずる賢い、って・・・失礼な・・・(苦笑)
まぁ、あっちは泥棒だし・・・まぁ、機会があったらな・・・
ん、っ・・・
(もぐもぐ)
・・・これ、あんたの手作りだったのか・・・まぁ・・・悪くない、かな。
・・・魔法で焼いたとか言わないだろうな・・・
>>98 うんうん、素直が一番だって(いいこいいこ)
美人の王妃様がいなくてさみし〜のはわかるけど、それを表に出しちゃダメなんだよ?
って、お父様が言ってた。
>>101 お父様…あの人か
あまり参考にしたくないな(w
>>100 どろぼう。デューみたいな子かな?
ホント?美味しい?
(猫耳をちょいちょいと引っ張りつつ)
魔法でって……え〜、正解っ!何でわかったの?
もしかしてファイアーの味とかするのかなぁ…
ちょっとちょうだい、んむぐっ…(もごもごとしているレイの口をふさぐ)
>>102 そんなこと言わないでよ(ぷうっ)
お父様は…立派な人だもん…
お家では優しいし、可愛がってくれるし…
>>103 いや、目つき悪いし口も悪いし・・・(爆)
あぁ・・・美味しい・・・
(耳をいじられても特に大した反応はしない)
いや、勘なんだけどな・・・っつーか、ファイアーの味って一体・・・
ん、ぅ・・・(少し驚くが、ある程度予想はしていたので特に反応はしない)
>>104 残念だけど、歴史は非情だからね
そんなことまで、いちいち僕らは知っているわけじゃないから
と、いうより、邪魔かな?僕
>>105 ふぅ〜ん。わるいこ、なんだ。
んっ…
(味わうように吸っているうちについつい夢中になり、舌で口内をまさぐり出す)
そっか…ファイアーの味って、してもわかんないよね〜
ぅん…、んん…どうなって…これ…
(再び体に手を伸ばすが、勝手が違うので脱がせずに困ったようになで続ける)
>>107 あぁ(きっぱり)
・・・話すと結構良い奴で、憎めないのがまたイヤなんだよな・・・
っ・・・ふ、ぁぁ・・・
(自分でも舌を絡め、いつの間にかちゃんとしたキスになる)
あ・・・いいよ、自分で脱ぐ・・・
(何故か妙に馴れた手つきで着ぐるみを脱ぐ)
>>106 でもあたしは知ってるもん。信じてるもん、お父様のこと。
ごめんね下僕くん、邪魔ってわけじゃないけど、ごほーびはまた今度…
【今度エーヴェルできてみたいんですけど、お相手していただけます?若くないとダメ?(w】
>>109 貴方がそう言うのなら…
僕も、親に憧れていなかった訳でもないですし
【わかりました。いつが都合よいでしょうか?】
>>108 (やけに素直なレイを抱きしめ、ぴちゅ…と唇を離す)
ん…、ねえレイ。ゲームしよっか。今日ねえ、孤児院でやったの。
水に浮かべたりんごをくわえるのよ、手を使わないで。こんなふうに…
(レイの腰を引き寄せ、うつむいたままの若茎をはむっと横ぐわえにする)
>>111 ゲーム?・・・あぁ、良いけど・・・
・・・ふぅん・・・でも、リンゴなんてどこに・・・って、んぁっ・・・な、何して・・・
(ピクッと体を震わせ、ティルテュに咥えられた自身を見詰める)
>>110 そっか。そういえばできちゃったんだっけ、やるわよね〜下僕くんも。
でも的中率低いほう、かもねっ(けらけらと笑う)
【日にちはわからないので、来られた日にお暇だったら付き合ってやってください】
>>112 んふ…ぁ…、そっか、りんごとは…ちょっと違うかな…
ちゅぷ…ぅん…苦いの出てくるし…ね…
(舌のうえでうにうにと転がし、唇を左右にすべらせてぬるついた摩擦を生み出す。
肉の茎が硬くなるにつれ、吸いつきの強さと速さが増していく)
>>114 あぁ、ん・・・そう・・・だけど・・・
・・・子供にも・・・はぁっ・・・それ、したんじゃ・・・あぁっ・・・ないだろうな・・・
(ティルテュの巧みな技で、あっという間に自身は固くなり、喘ぎ声も上げてしまう。
ただし、やはり子供のことは気になるのでそれだけは聞いてみる)
>>113 冗談は止めてくれないか…
【了解しました。それでは、失礼します】
>>115 なっ…、そんなこと…っしないわよ…!
は…ぅんむっ…、んっんっ…ん…
(一応恥じらいはあるらしく、真っ赤になって怒る。
先端をちゅぽん、と口に含み、唇で亀頭環を押さえつけたまま頭を回転させる)
ふ…ねえ、もう…したい…?
(腰へ回した手を下げていき、尻たぶをつかんで撫で回す。
もう片方の手で、確かめるように自らの秘所を指でなぞる)
>>117 そっか・・・なら、良かっ・・・あぁ、んっ・・・はぁっ・・・!
(先端への刺激で、今まで抑えていた分大きな声で喘ぐ)
それは・・・その・・・したい・・・
(真っ赤になって目を逸らし、言い辛そうに答える)
>>116 おやすみ、また今度ねっ
>>118 んっ…ふ…ぁ…、相変わらず…かわいい声…
…もういい…かな…、ぁ…っ
(前後運動も交え、頬肉でぐりゅぐりゅと竿全体をこすりあげる。
腿をすりあわせ、、自らの指を淫液で濡らしていく)
お菓子あげたもんね。イタズラは…ダメだからね…?
(下着を脱ぎ去って素早く腰にまたがり、昂揚した顔で微笑む)
>>119 あ、っく・・・はぁ・・・いぃっ・・・ぁん・・・
(希望(?)通り、可愛らしい声で喘ぎ続ける)
・・・分かってる・・・良い子で、いるから・・・
(その笑顔を何よりも愛しいと思い、直視できずに顔を逸らす)
うん。いい子だね、レイは…
(首に手を回し、もどかしそうに前をはだけて眼前に豊乳を突き出す)
はっ…ぁ…、いくよ…?ふぁ…あ…あぁ…!
(腰を揺らして絶妙な角度で陰茎を秘裂へ当てがい、ずぷずぷと一息に呑み込んでいく)
>>121 ・・・ありがと・・・
(首を少しだけ起こして、突き出された胸に頬を引っ付ける)
あ、ぁぁ・・・俺の、入って・・・はぁっ・・・!
(完全に入ると同時に、ティルテュにしっかりとしがみつく)
あっ、あ…んんっ、ふぁ…っ
(潤んだ淫肉でぐりゅんぐりゅんと肉茎を蹂躙し、艶めかしく息を乱して腰を弾ませる。
…んっ、ぅん…入ってる…動いてるよ、レイの…しっぽ…?
あっ…ぁ…すっごい…ふぁあ…ん!
(白い乳肉をもみゅるりと押し付けてレイの頭部を抱く。
しかし昨日闘技場で無茶をしたせいか、ところどころ痣が残っていたりする)
>>123 んぁ、くぅぅ・・・あそこが、締め付けて・・・あぁっ・・・
(自分も腰を小さく前後させ、快楽を貪る)
尻尾が前になんて・・・あるはず・・・
・・・? 何だ、この・・・ん、っ・・・
(体の痣に気付くが、問いかける間も無かった)
あっんっ…んんぅっ…、ねえ、ちょうだい…っ…レイの「お菓子」…
シロップ…ちょうだい、熱くて…白い…
(うごめく膣襞は圧搾機のごとく肉竿を押し包み、液汁を吐き出させようとする)
ふゎっ…な、なんでもな……、んっ…あっ…あぁああ…っ!
(あわてて体をひねった途端、ずるちゅっ、と敏感な部分へ摩擦がおりる。
びくびくっ、と腰が跳ね上がり、高い嬌声を放って達してしまう)
>>125 は、ぁ・・・言われなくても・・もぅっ・・・
(限界が近いのか、口数が少なくなる)
そんなわけ・・・あ、っぁ・・・そんなに、したら・・・っ!
(陰核への刺激で内部がさらに圧迫され、それに耐え切れずに絶頂を迎え、そしてぐったりする)
あっ…はぁ…っ…、っ…ありがと…、レイ…
(膣内を駆け巡る熱流に、たとえようもない快楽を感じて倒れこむ)
ねえ、神父様が言ってた…今日はお祈りの日だって…
さまよえる死者の魂が…天上へ行けますように…って…
(目を閉じてぎゅうっ、とレイに抱きつく)
…レイ君…?
凍ったか寝たか
さりげなくレイと入れ替わる俺
>>128 ・・・恒例とはいえ、やっぱな・・・悪い・・・
>>129 ・・・寝たんだよ・・・(いじいじ)
>>130 まぁ、別にいいけどな・・・(ぇ)
>>132 まぁ終わった後だし、いいんじゃないかな(w
というわけで(?)こんばんは
…昨日のホームズの口ずさんでいた歌なんだけど…。
そしてホームズが紹介したページをみたのだけど…。
もしかして…みんな歌った事無いの?。
提灯をぶら下げて『ろうそく出せ』をしたことが無いの?。
そしてお菓子が集まったらわざと提灯を傾けて、火をつけて遊んだりしなかったの?。
(「割と危険>親の説教」の連続攻撃確定だけど)
実は、昨日もし時間があったらそれを歌いながら登場しようと思ったの。
じゃあ、私はこれで帰るね。
>>134 そうなんだ…ごめん、ありがとう
早くホームズと再会できるといいね
ううん、マルス様が謝る必要は無いの。
アレが私の故郷だけの行事って知ったのは昨日が初めてだったから…。
だから、子供の頃本でハローウィンを初めて知った時は
「『ローソク出せ』と一緒だ」って思ったものよ。(懐かしむような遠い目)
ただ…今考えたらやら無くてよかったと思っているわ。
だって『それは夏の風物詩、季節が違うだろう』
という突っ込みが無かったら私…落ち込んでいたかも知れないもの。
だからホームズに感謝しなくちゃ。
あ、そうそう。これは浴衣を着て提灯を持って歩くのよ。
浴衣か…ホームズと一緒に言った温泉を思い出すなぁ。
あ、ごめんなさいね一人で喋っちゃって…。
うん、私も早くホームズに会いたいわ。
そのためにも早く帰ってこれるようにがんばるわね。
【とりあえず、途中で切れるかもしれませんのでROM予定で】
>>136 僕も、昨日はハロウィンだっていうのに、政務が忙しくてね
きっと怒ってるんじゃないかな?城の皆
決して、僕が挨拶すれば、皆が喜ぶ、なんて天狗になるつもりもないけれど
僕も寂しかったからね
ハロウィンというとあれかな。
『かいざーどあるざーどきすくはんせぐろすしるく 灰燼と化せ冥界の賢者〜』
(うろ覚え)
……きのう思い出せば良かったわね。ちらっとこんばんは。
こんばんは(微笑)
>>138 それはハーロイーン(w
こんばんは、メイ
>>139 …!
ウ、ウルスラ…様
(トラウマ全開)
>>140 別に様は付けなくても良いけど・・・まぁ、良い傾向ね・・・(微笑)
顔出しに来ただけだから、帰るね〜
ばいばい〜
ごゆっくり〜(笑)
>>142 えぇ、また会いましょう・・・お望みとあれば、いつでも可愛がってあげるわよ・・・(微笑)
>>141 ど、どう言う傾向ですか…
(敬語が抜けないヘタレ)
>>142 うん、わかった
昨日はごめんね。それじゃ、またね
>>144 さぁ、それくらいは自分で考えなさいな・・・(くすっ)
>>145 今日はどのようなご用事で?
貴方に狙われる心当たりは今日はないのですが
(怖がりつつも、聞いてみる)
>>146 どう、と言われてもね・・・ただふらりと来ただけなんだけど・・・
>>147 そうですか…よかった…
(安心した様子をみせようとするが、何故か残念そうな表情が一瞬掠める)
>>148 ・・・私が何もしないと知って、安心した?良かったわね。
そうそう。良かったで思い出したんだけど、一つお知らせがあるんだったわ。
貴方の事をソーニャ様に報告したら、とても興味があるといわれてね・・・近いうちに来るかもしれないわね・・・
(マルスの気も知らず、嬉しそうに微笑)
>>149 ソーニャ…様?
黒い牙には、そのような団員は…あ…
団長の奥さんですね、それが何故、僕に?
(ウルスラが様とつける女性、何かイヤな予感がして)
>>150 何故、と言われても私には分からないけど・・・男と女のする事と言えば、一つしかないんじゃないかしら?(微笑)
>>151 一つ…って、まさか!
僕とソーニャと言う人は会った事もないんですよ?
それがいきなり…いや、考え過ぎならいいのですが…
はぁ…はぁ…
(だんだんと余裕が消えていく)
少しだけど、席を外すわね・・・
失礼します
>>156 そちらこそ、わざわざアカネイアまで足を運んでいただき…
それとも、イシュタルが何か…?
戻ったわ(微笑)
>>152 だからこそ、興味を示したんじゃない。
光栄に思いなさい。ソーニャ様に目を付けられたことを・・・
(焦るマルスとは対称的に、嬉しそうな笑顔)
>>154 こんばんは・・・ネルガル様に勝るとも劣らない、強い負のエーギル・・・素晴らしいわ・・・
>>157 いえいえ、イシュタルがめっきり明るくなり
その御礼に来たのです。どうも王子の手ほどきのおかげで
>>158 初めまして。ユリウスと申します。
以後お見知り置きを。
>>158 …僕も、興味がないといえば嘘になりまけど…
ウルスラ様が憧れるソーニャとは、一体…?
よろしければ、詳細を教えていただけると
>>159 僕は何もしていませんよ
…ユリアがこちらに来ているようですけど、最近忙しいらしくて
>>161 またまた、ご謙遜を。まあ流石は名君の誉れ高きマルス王子。
では、また折を見て参りますので、連休ごゆるりとお過ごし下さい。
>>160 えぇ、こちらこそ・・・
>>161 そうね・・・百聞は一見にしかずと言うし、来て頂いた方が良いかしら・・・?
>>163 そうですね…
よろしければ、お呼び頂きたいのですが
>>162 お疲れ様・・・
>>165 えぇ、分かったわ。光栄に思うのね・・・
【一人でソーニャとウルスラを使ってしまって、二人の絡みが出来なくなりそうな気が・・・(爆】
>>166 光栄って…そんなに偉い方なのですか?
(内心、興奮と恐怖で息が詰まる)
【ドンマイ(w】
・・・フフ、ここね。ウルスラの言っていた「面白い場所」と言うのは・・・
>>167 始めまして、貴方がマルス・・・ウルスラの記念すべき初奴隷さん?
>>168 えぇ、そう…って、違います!
貴方は黒い牙団長の奥さんでいらっしゃったはずですが…
(その刺激的な服装に、早くも興奮)
>>169 あら、認めてはいないのね?その割には、ずいぶん好感触だったと言っていたけれど・・・
えぇ。もっとも、それは表面上だけの話・・・おかげで色々と動きやすくて助かるわ・・・
(スリットから見える足を前に出し、そこを強調)
>>170 (公認にしてどうするんだ…)
えぇ、認める訳ないじゃないですか…
表面上?ケンカでもなさったのですか?
(心配そうに問うも、その挑発的な態度にいい知れぬ予感を感じる)
>>171 ・・・そう、貴方は異大陸の人物だったわね。なら、首領の顔を知らないのは当然・・・
見れば分かるとは思うけど、とても愛せるような顔じゃあないわね・・・
(首領の名を口にすると、突然口調が冷たくなる)
>>172 えぇ、存じません。申し訳ありませんが…
では、何故貴方はその方の妻に?
僕とシーダは、顔などで結ばれた仲ではありませんし…
そちらも理由があるとは思いますが
(予想外の反応に、今度こそ違和感を覚える)
>>173 なら、心の美しさとやらにでも惹かれているとでも思った?
それもハズレ・・・ネルガル様の意思だからよ。そうでもなければ、あんな野獣如きに・・・
(ブレンダンの話題をするにつれて、だんだんと機嫌が悪くなる)
>>174 お、落ちついてください…
気分を害されたのなら、詫びますので
(あからさまに不快そうなソーニャを見て)
>>175 ・・・・・・
・・・一つだけ教えておいて上げるわ。私に媚を売ろう、なんて思わない事ね・・・
そんなのは負け犬のする事・・・そして私は負け犬が何よりも嫌いなの・・・
(射殺すような厳しい目でマルスを睨む)
>>176 わかりました…
でも、もう聞いているのでは?
ウルスラに、あることないこと…
(半ば諦めたような表情で)
>>177 ウルスラ?あの子は正直よ。私にはね・・・
ウソ偽りの無い、正確な報告。
貴方の事も、ウルスラの知っている範囲の事なら何でも聞いているつもりよ・・・
・・・ただ違うのは、私はウルスラほど優しくないと言う事かしら・・・
>>178 では、貴方は僕に何を求めますか?
もちろん、それを聞き入れる約束はしません
ただの好奇心ですので、それでもよろしければ…
(いくらか余裕を取り戻し、毅然とした態度で)
>>179 ふん・・・そうね・・・とりあえず、聞いた話だけでは分からない事を知りたい・・・その答えで満足?
>>180 (首を振って)
できませんね。何故なら、僕は貴方がウルスラに聞いたことを知らないから
故に、わからないことも知らないので
>>181 ・・・なら、単刀直入に言ってあげる・・・
貴方の体の味・・・よっ!
(言い終えると同時に素早く印を切り、サンダーでマルスを気絶させる)
>>183 ふん・・・報告どおりね。
「魔道士、そして女が相手だと油断する傾向にある」ね・・・
・・・負け犬如きにここまで馬鹿にされたんじゃ、あの子が怒るのも無理は無いわね・・・
(ベッドの上にマルスを寝かせ、四肢をベッドの角にロープで縛り、固定)
>>184 (気がつき、今の非常事態に)
ソーニャ!?一体、どういう…
(あぁ、ウルスラと同じタイプだこの人…)
>>185 あら、早いお目覚めね。
どうと言われてもね・・・今の状況が分からない?
(ロウソク(注、明かりをつけるためだけの)を片手に冷たく微笑む)
>>186 …いえ、わかります
(それだけ言うと、口を噤む)
>>187 そう、それならいいの・・・
じゃあ早速、負け犬さんのモノを見せてもらおうかしら・・・
(服には一切手をつけず、ズボン、下着も必要な分だけしか脱がさずに腰の辺りだけを裸にする)
>>188 …どうぞ、ご覧下さい
(抵抗しても無駄だと言うことはわかっているので、投げ槍に呟く
ソーニャの目には、とても負けいぬと呼ぶには不似合いな、見事なペニスがにょっきとそそり立っているの映る)
>>189 ふん・・・中々立派じゃない。でも、当の本人がそれじゃあ・・・私が楽しめないでしょう?
(先の穴に尖った爪の先端を入れ、クリクリと刺激)
>>190 んっ…!ぁ…どういう…
(ソーニャの真意を計りかね、されるがままに喘ぐ)
どういう…ぁぁ!
>>191 どう・・・と言われてもね・・・言ったはずよ?ウルスラの味わった貴方の感触を、私も味わいたい・・・
そして、私はウルスラほど甘くは無いと・・・
(マルス自身の血の流れを塞き止めるように力強く握り締める)
>>192 うぁ…やめ…
はぁ…はぁ…あの人にこんな事…された覚えは…
う…ぁぁ…ダメ!…ぁ
>>193 何度も言わせないで欲しいわね・・・私はウルスラほど甘くは無い・・・
それに、あの子は男との経験は浅い方だから、つい甘くしてしまったのかもね・・・私には関係ないけど・・・
・・・どういう風にダメなのかしら?答えなさい・・・貴方が果てるまでに・・・ほら、早く!
(相手の事など全く考えず、乱暴にマルス自身を扱く)
>>194 ち、違う…優しく扱かれたいなどと…思ってなど…
あぁっ…手だけじゃ、僕の味なんて、わかるはずが…!
(喘ぎに混ぜて、自分の心の中を打ち明ける)
>>195 優しく、ね・・・悪いけど、ブレンダンの相手は優しい刺激じゃ全然ダメなのよ・・・だから、こういうのには慣れてしまってね・・・
分かってないわね・・・貴方の喘ぎ、絶頂のときの表情、それが見たいだけ。負け犬ごときが私の中に入れるとでも思った?図々しい・・・
(少し眉を吊り上げ、さらに手の速度を上げる)
>>196 …言われると…そんな…確かに…
それじゃ、出します。出させてください…このまま、もう…
(勝手な粗相は許されないと思い、許可を求める)
>>197 ・・・そんな口を聞いている暇があったら、さっさと出したらどうなの?
(かえって逆効果だったらしく、更に怒りを買うだけの結果になる)
>>198 ………!
(恐怖と快感に満ちた表情で、ソーニャの手と、自らの体目掛けて、
ソーニャの命令通り、全ての精を放出する)
>>199 ・・・ようやく出たわね・・・良い顔じゃない。最後の表情、中々だったわ。
にしても、結構しぶといのね・・・量も多い・・・
(手だけで相手を満足させると言うのには慣れていないのか、使った腕を弱い電気でマッサージ)
・・・流石に手に付いたのは取れないわね・・・仕方ない・・・
(マルスをキッと睨み)
・・・貴方の子供でしょう?返すわ・・・一人残らず・・・
(マルスの精が付いた手をマルスの口元に持ってくる)
>>200 まさか…!?
(ソーニャの手から逃げるように体を捻るが、逃げられずに)
申し訳ありません、どうか、それだけは…!
(口に近づくにつれて、汗が噴出し、声が裏返る)
>>201 ・・・・・・
(少し考え込み)
・・・まぁ、いいわ。貴方はウルスラのおもちゃだし、気安く汚すわけにも行かない・・・
じゃあ、これだけで勘弁してあげるわ
(マルスの顔に精を擦り付ける)
さて・・・今日はこれで帰らせていただくわ。
あぁ、そうそう。この部屋、鍵は開けっ放しだから・・・
早く気付いてもらえると良いわね?(冷たく微笑む)
じゃあ、また会いましょう・・・(リワープ)
【お疲れ様でした、本日はこれで・・・】
>>202 あぁ…解いて…
…無駄か…誰か、気付いてくれ…
(途方にくれた表情で)
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
(てこてこぴょこぴょこ)
…あれえ?ここ、どこだろう?
(きょろきょろと辺りを見て扉を発見。その扉の中から密かな声を聞いて)
誰かいるの…?
(かちゃりと扉を開ける)
>205
(繋がれたマルスを発見して、ちょっと茫然)
えっと………どうしよう、どうしよう?
(おろおろした結果、ポケットに火竜石があるのを思い出して)
あ、これで焼いてあげるのなの
マルスのお兄ちゃん、ちょっと熱いかもしれないけど、我慢してね?
(にこっと無邪気に笑って変身し、炎のブレスw)
きゃぅ、ちょっと焦げちゃったけど、縄さんが解けたのなの
チキ、イイ事をしたの〜。それじゃ、マルスのお兄ちゃん、おやすみなさいなの
(焦げたマルスの頬にちゅっとキスをして、ぽてぽてと歩いて帰る)
寝たか・・・時間が時間だけに仕方がないな。
(撤退)
>>ロジャー
暗黒竜orティアリングサーガ?
すまない。二人いたな。
【ごめんなさいTSです。紋章以前はやってなくて・・・
ともあれ指摘サンクス】
あ、すいません
こんばんは…
よろしければ助けていただけると…
(HP1)
>>212-213 あぁ、こんばんは。私は、グラムの騎士、ロジャーだ。
以後、お見知りおきを。
そうだったな。だが、すまないが私は癒しの杖を使うことができない。
こんなものしかないが・・・ノ○
(癒しの果実を手渡す)
>>214 (HP回復)
助かりまし…!
(慌ててズボンをあげて)
助かりました。僕はアカネイアの…いえ
僕はマルスともうします。どうかよろしく…
(感謝に満ちた表情で)
>>215 ・・・
あ、あぁ、気にしないでく・・!
気にするな。あなたに何があったかはだいだい察しがつく。
こちらこそ、よろしく。
>>216 察しがつく…
(ロジャーの第一印象が既に…)
は、ははは…ごめんなさい、僕なんかで…
ふぅ(溜息)
>>217 絶対に口外するようなことはしないので安心してくれ。
あまり気に病まないほうがいい。
・・・私のせいか?
すまない。軽率だった。
>>218 いえ、僕のせいです
(きっぱりと答えて)
…貴方も、奥さんなどがいらっしゃったら、大切にしてあげてくださいね…
>>219 わかっている。妻を、メルを二度と離さないと誓った。
あなたも、奥方を大切にな。
では、今日は私は挨拶に来ただけなので、これで失礼させていただく。
さらばだ。
>>220 お疲れ様
さて、僕も寝ようかな…
おやすみ、シーダ…
チキに服ごと燃やされたなぁ…
昨日の僕がユニットアイコンになったら一体どうなるのか
是非とも確かめたくない
しかし、今日はさっぱりだな…
明日、どこかの国で聖戦があるって聞いたけど、そこに原因があるのかもしれないな
そうですね。連休でもあるし、皆様もご自分の時間を
愉しまれているのでしょう。
今晩は。マルス王子。
>>225 これはどうも。
宜しければ私が拙いながらお相手を致しますが。
>>226 戦闘の相手?
確かに、ロプトウス相手では僕の方が分が悪いかもね…
しかし、僕にも武器がないわけではないからね
>>227 ははは、これはお戯れを。
夜の相手と言えば、経験豊かなマルス王子には
お判りの筈でしょう。
>>229 (やはり男色は皆様も抵抗があるので、どちらかが女性になるのが
望ましいかと)
>>230 冗談だよ(w
悪の化身って聞いたけど、意外と真面目だね
>>231 高貴な方に敬意を払うのは当然ですから。
それに悪にも様々な物がありますので。
(私が女性になりますか?)
>>232 別に、高貴ってわけじゃないよ
一生懸命戦った結果、今の僕がいるだけ
それだけの話さ
【お任せします】
>>233 なるほど。確かに精悍な勇者の趣が感じられます。
さぞ、多くの戦いや別れ悲しみを背負われてきたのでしょうね。
私の様な凡夫の遠く及ぶ所ではありません。
>>234 そうだね、確かに、数えきれない犠牲と引き換えに歴史は僕を選んだ
選ばれなかったのなら、きっと僕は全てを失っていたはずだ
こんばんわなの
>222
…マルスのお兄ちゃん、昨日はごめんなさいなの(しゅん)
>>235 深い含蓄がある言葉ですね。
我が父、アルヴィス皇帝も同様に多くの命を踏み台にして
今の地位に就いたので理解できなくも無いです。
>>236 これは夜分失礼しております。
私はグランベル帝国皇太子、ユリウスと申します。
>>237 これはこれは…随分可愛らしい少女で。
では挨拶代わりにミルクチョコレートでも (´ー`)ノ○○
>>236 こんばんは、レイ君
どうしたの?聖戦に心当たりでも?
>>237 ううん、いいんだよ、チキ
助けてくれたのは事実なんだからね
(抱きしめてなでなで)
>>237 きゃぅ〜赤い髪のお兄ちゃん、ちょこありがとうなの〜
(もぐもぐごっくん)
おいしいねぇ〜(にこっ)
>>240 あぅ…熱くなかった?大丈夫だった?
(潤んだ瞳で悲しそうに見つめる)
>>239 ふぅん・・・俺はレイ、ただの闇魔道士だ。・・・よろしくな
>>241 間違えちゃったの…
237じゃなくて239だったの。てへへっ
>>238 貴方の父親も、
やり方は兎も角、歴史は見方をしたようですね
>>241 うん、大丈夫だよ
悪いのは僕の方だし…
チキが悩む事なんて、何もないんだよ?
(顔を向けさせ、微笑む)
>>242 レイ君は、聖戦に向かうにはまだ若すぎると思うけど
いや、失礼。若さなんて関係ないよね
>>242 ・・・あぁ。俺よりずっとチビの奴も来てるみたいだし・・・まぁ、どうかとは思うけどな・・・
>>243 これは御丁寧に。こちらこそお見知り置きを。
>>241 喜んでもらえて嬉しいですよ。チキさん。
やはり、この赤い髪の毛が珍しいですか。
父上は、これを誇りにせよと常に申されていましたが。
>>245 大丈夫だったんだ。よかったぁ
えっとね、真っ黒さんになっていたから後でどうしようって思っていたのなの
マルスのお兄ちゃんはやっぱり強いんだね(にっこり)
>>247 ううん、赤い髪の毛のお兄ちゃんはチキの近くにもいるから珍しくないよ
赤い髪の毛って綺麗だから、大好きなの
>>246 チキのことかな?
まぁ、あの子は特別だから…
>>248 強くなんかないよ
さっきも言ったけれど、歴史が僕を選んだだけ
もし選ばれなかったら、きっと僕は後世までの笑いものになっていたんじゃないかな
でも、選ばれたからには…ね?
(旋風と共に颯爽と登場)
よ、っと。邪魔するぜ
【イメージ回復の為に・・・(何)】
>>250 こんばんは、レヴィン王
【では、一度フュリーと絡んでみてはいかがでしょうか
イメージ回復のためにも(w】
>>248 ははは、そうでしたか。
鮮血の如き赤髪でも、その様に言われると微笑ましいですね。
>>250 これはレヴィン元シレジア国王ではありませんか。
王妃様はご壮健で?
>>251 王、ねぇ・・・そんな柄じゃないんだが・・・(頬ぽりぽり)
>>252 ハハ、元か。ま、そうだわな(苦笑)
ん、元気にしてるけど・・・それがどうかしたのか?(きょとん)
>>253 ええ、実は父上が王妃様にご執着で、一度寝所に招き入れたいと。
さすれば現在占領中のシレジアの統治を若干緩やかにしても良いと
かように仰せです。
チキ?大丈夫かな?
>>254 ・・・人の妻を奪うってか?シグルド達を不意打ちにして皆殺しするわ、全く無茶苦茶な・・・(溜め息)
・・・悪いが、俺の妻はそんなに安くないんでね。それに、穏やかにされるっつっても、まだ少しは縛るんだろう?
シレジアは、風の国だ。風の様に自由に生きる・・・そして、その自由をいつか勝ち取る。
親父に伝えときな。お前が奪って良いものなんか、俺の国には無いってな
>>249 (すっ…と瞳を閉じてからゆっくりと目を開き)
選ばれたのではなく、自身で運命を選び勝ち取ったのでしょう…
選ばれた者のみが生きていける程、世の中うまくはいってはいないので…
(数回瞬きをした後、きょとんとして)
…あれぇ、チキ寝てたのかなぁ?
>>250 こんばんわ、緑の髪の毛のお兄ちゃん
>>252 血の色なんかじゃないよぉ、綺麗な炎の色なの(にっこり)
>>253 いえ、僕みたいな堅苦しい考えしかできない人間より
自由な人のほうが、むしろと思います。正直言うと
>>257 …!
申し訳ない…(自分の言動を恥じて)
いや、チキは寝ていないよ
ところで、今日も忙しいかな?チキ
(なでながら問いかけて)
>>256 そうですか。シレジアの宝は二つあると伺っておりました。
一つは風魔法の最高位、フォルセティ。もう一つがシレジア王妃と。
それでは、罪な無きシレジアの民の汗と涙と血で償っていただくしか
ないですね。心優しき王妃も、さぞ嘆き悲しまれる事でしょうが、
これも弱小国の宿命とお諦め下さい。(深々と礼)
>>258 ハハ・・・だが、無理に他人に合わせようとすんなよ?
憧れは、憧れのままで良いんだ
>>260 なんだ、やっぱり悪人だったみたいだね…
僕に対する態度も、あれかな?
寝首を掻こうとでも思っていたのかな?
>>260 【フュリーを催促する行為は禁止したはずですけど
前スレ読んでいませんでしたか?】
>>259 マルスのお兄ちゃんのおてて、すっごく気持ちいいから…
うにゅ…ちょっと眠いかもなの…(目をごしごし擦り)
えっとね、ガトー様に早く帰ってきなさいって言われているから
チキもう帰るのなの
それじゃあおやすみなさいなの(にっこり)
>>260 ・・・ふん・・・それがあんたらのやり方ってわけだ。
(少し目つきが変わり、ユリウスの胸元をがっと胸倉を掴み)
・・・少し前、フュリーが姿を消した。
しばらく嗅ぎまわってみると、お前らが浚ったらしいって聞いたんだが・・・
答えろ、フュリーは何処でどうしている。返答によっては・・・
>>263 (言葉の威嚇です。催促ではありません。こうした言葉の戦いも
面白いかと思いまして。ご不快でしたら覚醒前に戻りますが?)
>>262 ははは、兵は欺道なりと言うじゃないですか。
ですが、何も首を求めた訳ではありませんよ。
>>263 【すみません、こっちも結構乗り気になりました(爆)】
>>264 あぁ、また会おうぜ、可愛い子ちゃんv
>>264 わかった、おやすみ…
今度はもう少し長くお話したいなぁ…無理?
>>264 お疲れ様でした。また後日。
>>265 (胸倉を掴まれても顔色一つ変えずに)
さあ? 私は父上の御言葉を伝えに来ただけですから。
職分を超えた行為は禁止されているので。
王妃様に置かれまして、案外元国王を見限られて、出奔されたのでは?
>>269 【分かりました。純愛でイメージ回復を狙ってたのですが・・・】
>>270 ・・・ちっ・・・(乱暴に突き放す)
・・・それなら良い。イヤだと言う奴を縛るのは、趣味じゃないんでね。
それに、お前らの好きにされるよりはずっとマシってもんだ・・・
>>271 【結構問題になっているみたいですからね。何故そこまで拘るのかわからないのですけど(w】
なんか、放って置けないですね
僕の妻も天馬騎士ですので
>>269 (了解しました)
>>271 (服の塵りを払いながら)
真に麗しき夫婦愛で結構な事ですね。
一日も早く戻られる事を私どもも祈りましょう。
え?何の神にですって? それはご想像に御任せします。
>>272 【さっさとフュリーを使ってここのキャラとして定着させて置けば良かった・・・(ぇ】
>>273 ・・・邪神に祈ったりしないだろうな・・・(じっ)
>>274 【そうですね…奴隷キャラと勘違いしてる人多いような】
どうしました?
まぁ、その外見からでは疑いようもありますけどね
>>275 【今からでも、フュリーの開拓をしてみるか・・・】
ん・・・いや、何でもないさ。気にしなさんな
その外見=ユリウスの姿
>>272 (彼女が多くの特殊な性癖の方々の好みに合致したそうですね)
>>274 (毀れた水は元に戻りませんね)
これは怖い目つきで。しかし美人姉妹のお味は如何でしたか?
姉の方は残念な御最後とユングヴィの古参兵から伺っておりましたが
宜しければ、その時の話などを拝聴できれば、幸いですので(礼)
>>276 先ほども申しましたように、僕の妻も天馬騎士(元)なので
他人とは思えないのです
しかも、僕の妻も同じように、ここを離れてしまっていますし
>>278 【ここは特殊な性癖の人専用ではありません。正直、非常に困っているのですけど】
>>278 あぁ、マーニャとフュリーか?
・・・ふん・・・他の奴ならともかく、あいつらとの事を口で簡単に表せられる物かよ
>>279 そっか・・・ま、心配しなさんな。あんたの奥さんはそのうち必ず戻るさ。
俺の勘は良く当たるんだぜ?(にっ)
>>282 そうですか…
それでは、お互い、自分のパートナーを信じる事にしましょう
大丈夫ですよ。貴方の奥さんとて、そう弱くはないのでしょう?
>>280 (存じています。どうも向こうにこちらのリンクが貼られてから
難民の形で来ていますね。私はヒルダやイシュタルでなるべく
ノーマルに接していますが)
>>281 そうですか。確かご息女の愛馬に姉上の名前を冠しておられるとか。
もしや、夜な夜なその天馬となにやら口にすることが憚られる行為を…?
おっと、口が過ぎましたな。とんだ御無礼を。国王への礼ではありませんね。
>>283 あぁ、ありがとな。
ま、今は無事を祈るしかないか・・・
>>284 【何故難民になったか、考えられないようではこちらとしても受け入れる訳にはいきません
とりあえず、フュリーの話題は極力控えるようにお願いします】
>>285 お互い…祈りましょう
シーダ…待っててね
>>287 あぁ、そうだな・・・
・・・俺は・・・(両手を前に合わせ、祈るポーズ)
>>287 (了解しました。お互い愉しく共存していきたいですので)
>>286 でしょうね。王族にも特殊な趣味の方がいますが、
賢明なレヴィン王のなさる事ではないですから。
>>288 【疲れた…(w今からでも絡みますか?
お互いキャラ変えて】
>>289 ・・・さっきから思ってるんだが・・・
おだてたって何もでないぜ?(爆)
>>292 【止めておきます…明日早いですし】
それじゃ、僕はそろそろ失礼します
マルス王子…お久しゅうございます。
宜しければ、またお情けを賜りとうございます。
>>293 【分かりました。こちらも明日は例のアレに(笑)】
あぁ、またな。じゃ、ユリウス・・・っつったか?あんたにゃ悪いが、俺ももういかせて貰うぜ。じゃな。
レヴィン様、再び会えて光栄でございます。
どうやらお二人共帰られた様で。
では私も冥府に帰りますか。
こんばんわ、皆様。どなたか相手していただけないかしら。
ほう、ではわしが相手をしよう。
うむ。行き違いになったか。
止むを得まい。後日伺うとするか。
ああ、トラバント様…つい、うたた寝をしてしまいましたわ。
行き違いとは、なんと悔しいもの。
ああ、トラバント様…つい、うたた寝をしてしまいました。
うかつでしたわ。またお会いできましたら、よろしくお願い致しますわ。
ああ、トラバント様…すみませんわ。
【書き込めてないと思って重複内容レスを繰り返してしまいました。ごめんなさい!】
◆AKuSiN8P2Q
空気も日本語も読めんで、言葉のやり取りの遊びは出来ないよ。
気を取り直して…と。日本では、連休なのですって?
それを期待して、遅くまでおきていたのですけれど…
あまり人もいらっしゃらないようですから、とりあえず失礼致しますわね。
リリーナ…昔の日々を忘れてしまって?会いたいわ…
>>306 こんばんは、初めまして
目が醒めてしまいましたので…
とりあえず気になった部分を
>>◆AKuSiN8P2Q様
申し訳ありませんが、もう一度ルールを熟読していただけないでしょうか?
まず、トリップなのですが、これは、中の人が誰であるかの証明であり、キャラ被りを防ぐものではありません
即ち、キャラごとにトリップを変えてしまっては、その意味は全くなくなってしまうのです。曖昧に書いてしまったこちらにも責任はありますが
また、何度も言うようですが、このスレには地下牢、あるいは磔刑(貴方のメールアドレスに貼りつけられていた画像のことです)などを好む仲間はいません(いる事はいるのですが…)し
そもそも、フュリーが地下牢に繋がれている設定など存在しません
いち早く逃走できる筈のペガサスナイトが、みすみす捕まるという事態が既に考えにくいと思われます(カリン、ユーノは捕まりましたので、こちらは仕方ありませんけど)
この時点で、軍規・キャラになりきる際には、違和感のないように、イメージ重視を心がける に反しています。
また、これは越境者と思われる人全員を見て思ったのですが、貴方がたからはフュリーに対する愛しか感じられません。
かつて仲間とも話したことがあるのですが、FEの世界そのものに対する愛が感じられないのです
僕としましても、おそらく仲間としましても、貴方が態度を改めていただけない限りは、軍規・住人に不快感を与える行為は厳禁 に反していると見なし、強硬手段に出ざるをえません
自分の主張を通したい気持ちもわかりますが、
>>305様の仰る通り、相手が何を考えているかをきちんと判断し、それから自分の意見を述べてください
>>セシリア◆Tz30R5o5VI様
改めて、初めまして
今の時期に、心強い仲間を得る事ができ、非常にありがたく思っています
これからも来て下さるのなら、絡みたいキャラ、あるいは他に自分がなりたいキャラなどを教えていただけるとありがたいです
どうかよろしくお願いいたします
確かに私の行動は決して褒められる物ではありませんね。
押し付けの部分がほとんどですし、皆様に不快感を与えたのも同様でしょう。
改めて皆様にお詫びいたします。
しばらく自戒の意味でこちらに足を運ぶのを止めますので
どうか御容赦の程を。では。
>>309 偉そうにしてしまい申し訳ないです
しかし、これ以上引き伸ばすと、取り返しがつかない事態になる可能性も
ゼロとは言いきれないので…
ご理解、真に感謝します
さて、セシリア殿じゃないけど、気を取りなおして…
こんばんは、諸君…似合わないな
今晩和
久しぶりに来てみたけど…どなたかいらっしゃるかしら…?
みなさん、こんばんは。
誰か、いらっしゃいますの?
【とりあえず初挑戦です】
>>314 こんばんは…?
どこか矛盾していない?その言い方(w
>>313 今晩和王子さま(にこ)
いえ、今は王様だったかしら…w
>>314 今晩和♪あら、良い所のお嬢さんかしら…
>>316 同じですよ…きっと
エスリン殿は、お変わりありませんか?
(久しぶりに会えたので上機嫌だったり(w)
>>318 ん〜、そうね…私も特にこれといって何も変わってないかもねw
あなたはどう?ちゃんとうまくやってる?(にこ〜
>>319 えぇ、上手くやってます
シーダが行方不明な事を除けば・゚・(ノД`)・゚・
クラリーネ殿?
大丈夫かな?
>>320 あらあら(汗
行方不明って…またどうして…?(頭をよしよしと撫でながらw
>>314 そ、そんなの気にしていては始まりませんわ!!
>>319 私のお父様はエトルリアの貴族、リグレ家のパントですわ。
エトルリアでは知らない人のいない名家の生まれですのよ。
以後、お見知り置きを…… (ぺこり
邪魔するぜ、っと・・・
>>324 こんばんは。
ここに来るのは初めてで、ちょっとどきどきしてしまいますわ。
>>322 喧嘩別れではないんですけど
とても大事な用があるとかで…
二周間ほど留守にするらしくて…それで
(おもむろに甘える)
>>323 その通りだね…
ごめん
>>324 こんばんは、レイ君
>>323 エトルリア…?
ユグドラルではない異国の方かしら?
私はレンスター王妃のエスリンと申します☆こちらこそ宜しくお願いね♪
>>324 今晩和レイ君。お久しぶりね(にこ
>>325 そっか・・・じゃ、うちの軍とは逆に、ここでは俺が先輩って事になるんだな(ぇ)
>>327 ・・・あぁ、久しぶり・・・
【ルゥレイ・・・どうしましょう?】
>>326 愛する人が帰ってこなくて…寂しいのね…
…かわいそう…
(自分に引き寄せて“よしよし“
>>328 レイ君とクラリーネ殿…ある意味無敵かも(w
【ウワーンエスリンたん取られる!?・゚・(ノД`)・゚・】
>>329 エスリン殿…
(上目遣いでそっと擦り寄ったり)
【どちらにしますか?】
>>328 【Σ(;´Д`)はっ!スマソ忘れていました…
今日中にケリつけたいですか?】
>>328 そ……、そうですわね……
それにしても、この軍にはお兄様のようないい男性と
出会えますかしら……?
>>330、332
【いえ、どちらでもかまいませんけど(笑)
とりあえず、今日ダメならば都合の良い日を教えてくだされば・・・】
>>333 さぁね・・・(興味なさそうに(ヲイ))
>>333 クレイン殿…うーん
シリウスくらいかな?
>>335 その言い方は何ですの?
レディの扱い方がなっていませんわ!!
(ちょっと怒モードw)
>>331 あら…もう甘えん坊なんだから…ふふ
慰めて…欲しい……?
(優しい瞳で見つめながら)
>>334 【ごみんなさい〜;
明日はどうでしょう?】
>>337 そう言われてもな・・・大体、その程度で怒るのがレディって奴なのか?(むすっ)
>>337 【いえ、御気になさらず。今日は少し疲れ気味ですし(爆)
分かりました。では、お待ちしておりますv】
>>338 エスリン殿が許して下さるのなら
当然断る理由などありません
(妙に紳士気取りで)
>>339 ……っ!!
(気にしているところを突かれたらしい)
>>339 【ありがとうございます☆
では明日2チャにてw】
>>340 まぁ…嬉しい…(にこ)
いっぱい愛してあげなきゃ……うふふ…
……んっ……(前髪をかきわけマルスの唇を奪う
>>341 図星みたいだな。
大体、人の迷惑も考えられないで何がレディなんだか。
この軍に入った理由も、ほとんどワガママに近いって言うし・・・
ま、しょうがないよな。俺達と違って、お嬢様は甘やかされてきたんだろうし・・・
(図星を突いていると分かると、一気に言葉で攻め立てる)
>>342 【分かりましたv まぁ、集合はとりあえずこちらで、その後移ると言った感じで・・・】
>>343 んふぅ…
(ふとキスの最中、寂しさが涙となって溢れ出てくる)
>>344 う……、わ、わ、わ……
悪かったですわ……
(思いっきり冷や汗たらたらw)
>>347 ・・・俺が言うのも変だけど、やけに素直だな。
いつもみたいに反論してくるかと思ったけど・・・
>>345 ………ちゅ……っ……(ふと唇を離して涙を唇で拭う)
愛する人のぬくもりが恋しいのね…
…私がその人の代わりになれるかどうかはわからないけれど、元気出してね(頬をそっと撫でて微笑みかける)
>>348 ……な、何となく、論戦する気がしませんわ。
【そういえば、ルトガーはできますか?】
>>349 うう…嬉しいです。正直に
ありがとう、エスリン殿…
(温もりを少しでも強く感じようと、腕を回して)
>>350 ふぅん・・・変なの(ぼそマテ)
【自信はありませんが、一応・・・】
>>352 へ、変……?
【では、お願いできますか?】
>>351 人肌恋しい季節だから余計に…ね♪
(香水の甘い香りを辺りに漂わせ、マルスの顔を胸に押し付け髪と背中を撫でる。)
>>353 らしくない、って言ったんだよ。
・・・っと・・・悪いけど、俺はもう行くぜ。じゃな。
【と言う訳で、変わってきます】
>>355 ちょっと、何ですの!!
……あ、行ってしまいましたわ。
(呆然とレイを見送る)
・・・邪魔をする・・・
>>354 ん…!ありが…と…
相変らず…大きくて…暖か…はぁ…
マ…
(過去の記憶が喚起され、エスリンに母性を感じる)
>>357 る、ルトガー……?
何で、あなたがこんなところに来まして……?
(またまた呆然として、ルトガーを見つめる)
>>359 ・・・お前が、ここにいると聞いたから・・・それだけだ
>>360 る、ルトガーは、私のことが……まさか……
(真っ赤になって、動揺)
>>358 ふふ…「ママ」って言いたいんでしょう?
遠慮しなくていいのよ…(にこ
ちょっと待っててね
(マントを外し、上着の留め金を外し、静かに脱いでいく
>>361 ・・・お前が、俺に守れと言ったろう?
それを果たしているだけだ・・・勝手に死なれても困るからな・・・
>>363 ……みょ、妙な約束を……
あ、あ、あっ……
(思いっきり真っ赤に)
>>364 ・・・自分から言っておいて、忘れていたのか?
・・・まぁ、人を切れるのならば、俺は子供のお守りでも何でも構わんが・・・
>>362 (笑顔に、思わず甘えが生まれて)
…うん、ママ
(自然に声も甘くなっていって…)
>>365 ルトガー……、最近、あなたのことが気になって仕方がないのですわ。
これって、もしかして……恋??!!
(思いっきり混乱中)
>>367 ・・・四六時中ずっと傍にいれば、気になるだろう。
俺も・・・気になるといえば、気になるか。
もっとも、お前を守らねばならんから、気をかけているといったほうが正しいかもしれんが・・・
>>366 いい子ね………
(胸を覆い隠していた下着をはらりと除け、大きな乳房を露にする)
さ……いらっしゃい……
(たわわな乳房を掴みマルスを色目で誘う)
>>369 …いつも通りとは言え…
吸っても、いいの?
僕、いつもママが悲しいんじゃないかって、心配なんだ
>>367 なぜか、胸がドキドキしてしまいますわ……
私、おかしくなってしまったの?!!
(結構ドキドキしているみたいだ)
>>371 ・・・激しい運動をすれば、いやでもそうなる。
お前の場合は、苦を知らぬ育ちだろうから無理もないかも知れんがな・・
・・・やはり、今日のところは帰らせてもらおう・・・悪い・・・では、また・・・
【すみません、本体の限界です(汗)】
>>371 あ、ちょっと……
行ってしまいましたわ……
【では、またいつか……】
【ついでに、私も寝ます】
>>370 心配しなくていいわ。…あの時はちょっと考え事があったから……(少し表情が曇るがすぐに持ち直して
だから……ほら………吸っていいのよ……
>>374 ママ…
(口を窄ませて、そっと吸い付いてみる)
>>375 ……ん………っ……
そうよ……そのまま強く………
(頭を軽く抱きかかえ授乳の体勢に
>>376 んっ…ちゅぅ…る…
(すっかりその気になったのか、吸う力を強めて)
リーフも…僕と同じ事を…
>>377 んっ………あ………ぁん……
(久しぶりの感触に体が小刻みに震える)
そうよ……リーフもアルテナも…
あなただって…
(微笑みながら頬を指の腹で撫で回す
>>378 リーフにも、アルテナ殿にも、したの?
ちゅうちゅうとか…ぱいずりとか…
(興奮に股間を膨らませながら尋ねる)
>>379 くすくす……あるわよ…
でもアルテナにぱいずりはできないけどw
あら………興奮してきちゃった……?
ちゃんとこっちも可愛いがってあげなきゃね♪
(マルスのテントの部分を手で優しく撫で回す。
その後ズボンのベルトを外し、するすると脱がしていく
>>380 …凄いなぁ…
(ごくりと生唾を飲みこみ)
あっ…ママ…
(脱がされる快感に、テントの頂上が高く)
>>381 うふっ……ちゃんとあなたにもしてあげるからね(にこっ
でもそのためにはもっともっとここをおっきくしなきゃだめなの…
(下着を途中まで下げおろして、猛々しくなっていくものを掴む)
>>382 大きさには自信あるのに…
それ以上に、ママのおっぱいが大きいって事だよね
なんか、カッコ悪いな。僕…
(エスリンの指に挟まれるだけで、どくんと脈動)
>>383 一番大きくしてからってこと…(額にキスをする)
それにあなたのおチンチンは雄大で立派よ…私は好きだもの…
ほら…もうこんなに…
(上下にゆっくり時には速いスピードでしごく
>>384 …それは、ママが擦ってるから…
ママが僕を愛してくれるから…
だから大きいだけ…僕の力じゃないよ
(はぁはぁと息を荒げる合間を縫い、エスリンに伝える)
そう…?よかった…(にこ)
じゃあそろそろ…今度はおっぱいを使って愛してあげるわね……
さ、おっきしてそれを差し出してごらんなさい…
(しごく手は休ませないで立ち上がらせようとする)
>>386 …はい
(起き上がり、エスリンの乳房を改めて凝視)
このおっぱいで…僕…
>>387 いい?挟むわよ……
(しごきをやめ、自分の手より一回り大きな両胸の谷間にぎゅっとモノを挟む)
じゃ、動くわね……ん……
(挟んだままゆっくり上下に体を動かす)
>>388 あぁ…っ…ママの…おっぱ
好き…もっと…
(うにゅうにゅと両端から感じる肉感に、すぐにペニスは適応の姿勢を見せて)
僕のおちんちん…好き?
>>389 ママのおっぱい気持ち…いい?
(徐々に上下運動が速くなっていき…
好きよ…こんなに大きくなってくれて…
あなたのおチンチン、とっても素敵よ……ん、ちゅるっ……
(時々覗かせる亀頭をペロっと舐める)
>>390 僕の…おちんちんと…
ママのおっぱいが…仲良く遊んでる…
ケンカしないといいけど…あぁっ!
(漲る快感により、思考能力が低下し)
あ…ぁ…
(舌で嬲られる先端の割れ目から、微かに液がもれ出す)
>>391 ふふふ……そうね……(くすっ
こんなに分かちあってる…溶けあってる……
(動く度に乳房に玉のような汗がマルスのモノに滑り落ちる)
ちゅるちゅる……んっ……
(たまに動くのを中断して先端部分にしゃぶりつく。その際ぷちゃぷちゃと淫靡な音が周りに響く
>>392 ふぁっ!…っく…すご…ぁ
ママ…出していいですか?
ママのお口にいけないもの、出していいですか?
(ついに堪えられないらしく、エスリンの許しを請う)
>>393 いいわよ出してみて…んっ…ん……
あなたのいけないもの……みんなママのお口にちょうだい…!
…ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ…
(射精を促そうと乳房を揉み包みながらフェラチオのスピードを一気に上げていく)
>>394 まま…ぁっ!
(大人の香、感触にそう長くもつはずがなく、
苦しむような、心地いいような表情のまま天を仰ぐ
ビュッビュッとテンポよく割れ目がら汁が涌き出で、エスリンの口内に溜まっていく)
>>395 んんっ!おいひ……ふ……ぁっ……ん
(力いっぱい息を吸い込み吐き出された欲望を口内で受け止める。
舌を踊らせてしばし男汁の味を楽しんだ後、ごくっと飲みほす)
>>396 あ…ぁ…ま…ま
(しばし放心状態に陥り、間の抜けた顔を晒してしまう)
>>397 ちゅっ……ちゅぱっ………
(先端から滴り落ちる精液の残りを口でくわえて綺麗に吸い取る
んっ………おいしかった…♪(口を抜いてにこっと微笑む
>>398 まま…眠いですか?
お礼…あげようと思ったんだけど…
(先ほどと様子が違い、もじもじと)
>>399 ううん、大丈夫。眠くないわよ(微笑
ママにお礼をくれるの…?
ふふ、何かしら…?
教えてくれる……?
(細目で見つめながら)
>>400 つまらないことだけど…
ママの下のお口に、さっきのをプレゼントしようかなって
ただ、それだけ。期待外れだと思うけど…許して
(心底、申し訳なさそうに)
>>401 まぁつまらないだなんて…
最高に素敵なプレゼントじゃない…とっても嬉しいわ(にこ
ママはあなたのことが好きよ…もっと自信を持って、ね?
だから…ママとセックスしよ…?
>>402 (その反応に、声が裏返り)
は…はははは…はい…
ママと…せ…せっく…
(照れを紛らわせるために、思いきり抱きしめる)
>>403 あら、照れてるの?ふふ、可愛い……☆
(マルスの前髪に触れながら)
前と後ろ…あなたはどっちが好き……?(くすっ)
>>404 ど、どっちでも…
あえて言うなら、ママの好きなほう…
(兎にも角にもエスリンとしたい気持ちでいっぱい)
>>405 ん〜…私は両方好きだけど…(笑
じゃあ…今日は後ろからしてみない……?
(耳元にふっと息をかけて小声で囁く)
>>406 …わかりました…
ママを、後から、たくさん…
(既に想像だけで息が上がっている)
>>407 見て……あなたのが欲しくてもうこんなに………
(マルスに一回キスをして後ろを向き、四つん這いになる。
形のよい肉感たっぷりのお尻を突き上げ、股間から指を秘所に当て、陰唇を開いて見せる
>>408 わかっているから!
わかっているから、後は、任せて…
僕だって、少しは…
(エスリンのお尻を掴み、開いて、ひくひくと、液体と共に蠢く秘唇に軽く触れて)
ここでしょ?
>>409 ふふふ…じゃあ頼りにしてるわよ?(くす)
そう…そこよ……んっ……
(触られて膣内がひくつく)
>>410 間違えて、お尻に入れないように…(間違えるか)
(亀頭の先端、とろりと液を溢れさせる割れ目を見て)
いきます、ママ!
(割れ目はエスリンの膣に隠れ、次の瞬間、ぬちうと亀頭が無理やりに秘唇を押し開く)
き、来て………!
(お尻を更に突き上げ、受け入れる態勢を整える)
あっ…は…!ああぁん……!
(心地のよい異物感に体を震わせる。大きな胸がブルンと揺れる)
>>412 (腰を掴み、手前に寄せつつ、ぬちぬちと亀頭が襞と愛液を交えながら進む感触に酔いしれ)
ママのなか…相変らず…熱くて…柔らかくて…
あぁ…凄いの…本当に!
>>413 あっ…あ…!すご………っ…!
もっと奥まで…ああああんっ…!
ママを…めちゃくちゃにして…!
(内襞と肉棒が擦り合って気持ちがいい。
膣の締め付けがマルスの動きを期待するようにさらに…)
>>414 はい、ママ!
(奥まで貫通したことを確認すると、少しだけ足を開き、振り子のように体を揺らして)
いっぱい、いっぱい、ママにあげるから!
(下半身に勢いをつけ、じゅぷっ、と深くまで突き降ろし、亀頭の半分まで膣から出す
それを幾度となく繰り返し、そのうちに、エスリンの奥の壁にぶつかる音が、大きくなっていく)
>>415 い…っあ!あんっ…!おっきくて気持ち…い……変に、なりそう…!
いっぱい…いっぱい……来て!あっあっ…ああっん…
(溢れんばかりの愛液を分泌しながらびらびらが絡み合うようにマルスの肉棒を刺激する
重みのある勢いの付いてきた性運動に壮絶な快感。
大きなあえぎ声をあげ目の前が見えなくなる)
>>416 ママ…一緒にイこう…
いい?ママ…それとも、ママから抜かなくちゃダメ?怒られる?
怒られるのは嫌だから…!
(テンポを掴んだのか、さらに間隔が狭まり、高速で亀頭が、棹がエスリンと擦れ合いつづける)
>>417 いいの…!そのまま、ママと一緒にイッて…!
もうイッちゃいそう…んあっ、ああん…!
(体がほんのり赤く色づき膣内が熱と愛液で充満していく。
張りつめた乳房がわさわさと揺れ、それを掴んで揉み、快感に拍車をかける
>>418 ママ…あぁ…ママ
(パツン、パツンと規則的にエスリンの奥へぶつかる音を聞くうちに、
いよいよ自分も我慢の限界を悟り)
ママ…一緒に…出るよ!お願い!ママも!
(祈るように叫ぶと、そのまま果ててしまい、二度目の射精を行い、
エスリン内に愛液以外の液体を充満させる)
>>419 出して…!ママの中に全部出してえっ!!
はっん…ああっ…もうイッちゃう…!
あっあっああああ〜〜っ!!
(体を大きく仰け反らせ、マルスとほぼ同時に、絶頂に達する。
体が燃焼し、目の前が真っ白くなる)
>>420 (幾度か、ぶるっと震え、注入を終えたと判断すると、すぐにペニスを引きぬいて)
はぁ…はぁ…つかれた…
(そのままベッドに向かい、どさ、と倒れこんで)
ママ…よかったですか…?僕…
>>421 はぁ……はぁ……
(肩で息を切らしながら)
うふふ……完全燃焼しちゃった……(汗が輝き、髪をふわっとかき上げる)
あなたのお陰よ……ありがと、とっても気持ちよかったわ♪
(上に覆いかぶさって頬に両手を添え、唇を重ねる)
>>422 ん…
ママ…ありがとう…もう、大丈夫
(吹っ切れたように微笑み、安心させようと頬を摺り寄せる)
>>423 (頭を優しく撫でながら)
少しは元気出してくれた…?(にこ
あなたの愛する人はきっと帰ってくるから…
信じて待っていてあげましょう…?
(体を寄せ、腕と胸でマルスの頭を包み込む
>>424 わかってます…ママ…
(しばらくその心地よさに身を委ねていたが、次第に瞼が重くなり)
そろそろ…失礼…うん…ん…
(迷惑な事に、そのまま、エスリンの胸に顔を埋めたまま、寝息と共にぴくりとも動かなくなってしまう)
【遅くまで申し訳ありません、お疲れ様でした】
>>425 あらあら……?
…疲れちゃったのね…
ふふっ…可愛い寝顔…子供みたいね…(くす
しばらくこのままにさせといてあげましょう…
(眠っているマルスを抱きしめ、しばらくの間、子守歌を唄いながら、そのまま自身も眠りにつく)
【いえこちらこそ〜!
お疲れさまでした〜!】
すごいな、このスレ。
ネットカフェしか環境無いから参加できねェや
私も参加して宜しいか?
こんにちは。相変わらず、盛況のようですね。
久しぶりですが、今週末には参加できそうです。
相手してくださる方、どなたかいらっしゃるでしょうか。
>>427 こんにちは。ネットカフェは…公序良俗的に、……かもしれませんね…。
>>428 まあ…。お年寄りの方がこのような場所に出向いては、危ないですよ。(心配そう)
それとも…
「たたかいはできませんが、XXXのつえがつかえます」
などと…仰るのでしょうか…。
とりあえず、挨拶だけ・・・また後で来るけどな・・・
>>429 【では、久しぶりにセリユリ、もしくはユリユリなどどうでしょう?】
>>427 どう言う意味で凄いのか気になるな…(w
さすがにネカフェからここに参加するのは勇気がいるだろうね…
僕にはとてもできない…と思う
>>428 えーと…誰だっけ…
確か山下…いや、そう、リフだった
もちろん参加は歓迎だけど、リフはイロモノキャラとして根付いているから、絡みは難しいかも
それでもいいかな…?
>>429 こんばんは、久しぶり
汚名返上を兼ねてイドゥンを…
もちろん、余裕があればの話だけど
>>430 こんばんは、レイ君
って、挨拶だけか…律儀だね(w
>>430 お申し出ありがとうございます。
それでは、11月7日金曜日に、セリス様とわたしで、お願いできますか?
わたしは、つり目洗脳モードで登場する…かも、しれません。
夜9時か、遅くとも10時頃には、来られると思います。
>>431 ごめんなさい、もうしばらく後の日に…。
>>432 わかった…
ごめんね、無理言っちゃって
さて、待機しとくか・・・
>>432 セリスって奴からの伝言だ。
「分かったよ。じゃあ、7日に。
しかし、僕とした事が迂闊だったよ。8日の夜は出られないかもしれないって伝え忘れるなんて・・・
でも、問題無しで結果オーライかな。じゃあ、当日」・・・だとさ
>>433 悪いな(苦笑)
>>434 いいよ、別に
あの時も失敗しちゃったからね…
頑張って洗脳解いてね(w
私も参加して、いいかなぁ?
>>436 ・・・始めまして、だな。
【今晩は、始めまして。
今日は無理ですが、ご希望の相手がいればいつでも仰ってください】
こんばんは、マルス様、高貴な方々。
一昨日に初めてのぞきに来てみましたけれど、随分楽しそうな場所ですこと!
わたしも是非、参加してみたいわ…ええ…でも…わたしにできるかしら?
だって、皆様とてもお上手でいらっしゃるから…
しばらく、こっそりのぞいていますわね。駄目かしら?
【こんばんは。みなさん上手すぎです。すごい!しばらくのぞいて学びます。
他の人のセシリアも見てみたいなあっと。】
>>436 初めまして
もちろん参加は大歓迎だよ
>>438 こんばんは、セシリア殿
この前は申し訳ありませんでした
【よろしければどちら様か、ロイでお相手いたしましょうか?】
>>438 ・・・あんたも、会うのはとりあえず初めてか・・・
【いつかリリーナ・・・の心配をしあう仲ということで、ウェンディの相手を・・・(ぇ)】
今晩和〜!
ごめん、遅くなっちゃった…!(汗)
レイ、いるかな?
>>441 ・・・別にまだ遅くないと思うけど・・・待ったぞ(どっちやねん)
>437
始めましてっw
私、踊り子のララムっていうの。
ひらひら〜・・・どう?
【希望・・・ロイ、オージェ、パーシバル辺りで御願いします。】
>438
始めまして、宜しくねw
>439
ホント?
嬉しいっ!
宜しくね〜♪
>>443 どう、と言われてもな・・・踊り子に興味ないし・・・(ぇ)
【ダグラスとエキドナはアウトですか(笑) では、いつかオージェで・・・】
>>443 ううん、御礼なんて、必要ないよ?
人が集まってくれれば、僕だって嬉しいから。きっと、ロイもね
そうだ、ロイ、呼んで来ようか?
彼は、異次元での戦い(スマデラ)で友達になったから、きっと来てくれると思うよ?
>>446 今日は俺らの大陸の、しかも俺らの世代のメンバーが集まるな・・・
>>447 ・・・まぁ、とりあえず貰っておいてやるよ(素直じゃない)
・・・で、もう行くか?
>>446 今晩和クラリーネさま(おじぎ
>>448 ん、そうだね。
じゃああっちへ移動しようか
【というわけで移動落ちです】
>>449 ・・・じゃ、俺も行くか・・・またな
【同じく移動落ちです】
>>439 いいえ、こちらこそ。マルス様、お会いできて光栄ですわ。
今日はご挨拶だけで失礼致しますわね。
【ありがとうございます。やはり平日夜は厳しいものが…出没回数は少ないと思いますが
見かけた時にお暇であればお相手願います。ロイとかリリーナとか(w希望でよろしくお願いします。】
>>440,443
こんばんわ、初めまして。よろしくお願いするわ。
>444
あ〜、ひっどーい!
もう踊り、見せてあげないよ!?
【ガレットという男もお忘れなくw 宜しく御願いしますw】
>445
ホント!?
ロイ様に会えるの?
有難う!
>446->447
【始めまして、宜しく御願いしますw】
さて、来たよ
>>452 こんばんは、セシリアさん
【僕はロイができますし、リリーナもいますので、ご心配なく】
>>453 こんばんは、ララム…
マルスが君が呼んでいるって言ってたけど…本当かな?
>>452 これは魔道軍将様ですわね!!
こんなところに……
【リリーナに交代しましょうか?】
>454
ロイ様〜〜っ!
(抱きつきw)
あぁ、私のために駆けつけてきてくれたんですねっ!
やっぱり私たちの愛は不滅ですねっ!!
(抱きついたまま悦に入っているw)
あ、私用事を思い出しまして……
それでは、失礼いたしますわ……
(慌てて立ち去る)
【では、リリーナに交代します】
>>456 うわっ!?
え?あ、呼ばれれば、来ないわけにはいかないでしょ?
ちょっと…え?愛?何言ってるのさララム…
ごめん、離して…落ちついて、ね?
(突然抱きつかれ、困惑)
>>457 うん、行ってらっしゃい…
気をつけてね?
>458
呼んだら来てくれる・・・・
これは「愛」の力ねっw
離れろ?
もー、ロイ様照れなくてもいいですよ。
>>460 ごめん…
(頭を軽く撫で擦って)
でもさ、このままにしておくわけにもさ
とりあえず、用件伝えてくれないかな…
>461
用件・・・・。
そういえば特にないかもw
エヘヘ・・・。
じゃぁ、ロイ様のために踊りますっ!
>>462 仕方ないなぁ
(と言いつつ、悪い気ではない様子)
見せてくれるの?嬉しいな
ちょっと疲れてたからね。それじゃ、見せてくれる?
こんばんは。
ロイ、お茶の準備をしてきたわ。
みなさんもいかが?
>463
はいっ!
ひらひら〜〜♪
どう、どう?
ちょっとセクシーな感じにしてみたんですw
グッときませんでした!?
>>464 あ、ちょっと待ってて…
>>465 …グッって…言われても…
(内心、どきどきしていて)
う、うん、とっても綺麗…だったよ…
(顔が赤く、息が荒い)
>464
あ、リリーナ様w
私の踊り、どうでした?
>466
ホント!?
嬉しいっ(再度抱きつき)
私、ロイ様のためなら何度でも踊っちゃいます!
>>466 って、ロイったら何鼻の下のばしてるのよ……
もう、浮気性なんだから……
(ちょっと怒り気味)
>>467 …でも、疲れるだろうし…
それじゃ、いちおしの踊りってある?
最後にララムのそれを、見せて欲しいかも
>>468 ごめん、でも、落ちついて…ね?
>>464 まあ、リリーナ!こんばんは。あなたに会えるなんて…嬉しいわ。
お茶、わたしも頂いていいかしら?
>468
「むむむ・・・私、負けないんだからっ!」
>469
そんなことありませんっ!
とっておき?
任せてください!!
「これでロイ様をGetよ。ファイト、ララム!」
ひらひらひら〜〜♪♪
(ちょっと露出を多くし、体のラインを際立たせるようなセクシーダンスw)
どう・・・でした?
>>471 とてもよかったよ…
でも、僕も混ぜて欲しいかも
ララムのセクシーなダンスにね…
ごめん、リリーナ…でも、こうしないと始まらないから(なにが)
>472
そ、それって・・・・。
「つ、ついにロイ様が私に・・・」
もー、大好きですっ!!
>>472 もう、ロイったら……
でも、そんな優しいところ、好きよ……
>>473 君の気持ち…知らないわけじゃないし
(ていうか嫌でも気付かされるし)
さて、続けてくれるかな?
どこまで、僕を酔わせてくれるのか…少し楽しみでさ
>>474 ありがとう
リリーナはセシリアさんをたのむよ…って
嫌だな、僕
>475
は、はいっ!
もう、大変なことにしてあげますっ!
ひらひらひーーら♪
(艶っぽい表情で、ゆっくりと踊り始める)
「なんだか・・・ストリップみたい・・・」
>>476 可愛いね…ほら、続けて?
(いやらしい瞳でも、愛しげな瞳でもない、穏やかな瞳で見つめながら)
ララム…
>477
はい・・・ロイさまぁ・・・
(昂ぶった気持ちが、荒い息遣いに現れ始め、
元々露出の高い服を、少しずつ、脱ぎ始める)
「まんまストリップ・・・。でも、なんでだろう、恥ずかしくない」
あら、リリーナ…?いたのね。
(わたしの下心に気付いて逃げたのかと思ったわ…今日はもう遅いわね…フッ、今度こそ…)
(内心呟きつつ物陰からリリーナを見つめる燃える瞳)
【真性両刀セシリアでしたw本日はこれにて。】
>>478 ふふ…
(小さく笑い声を上げると、無言でララムの脱衣を見つめる
その無言が、ララムに続けろと言っているように…)
>>479 お疲れ様でした
あまりリリーナをいじめないで下さいね(w
【いつでもお待ちしてますので、今日はありがとうございました】
>480
あ・・・はぁ・・・・
(ロイに凝視されていることでいっそう気分が高揚していき、
服を脱いでいく速度も少しずつ上がっていく)
どう・・・ですかぁ・・?
(下着だけになり、ようやく踊りを止める。)
>>479 おやすみなさい……
物陰に隠れていて正解だったわね……
【用事で離席してました】
>>482 あれ…?終わりなの?
僕はてっきり…全部脱ぐまで続くと思ってたよ。
ごめんね?勘違いしちゃって
(緩んだ笑顔で小さく呟く)
>484
あっ・・・・ご、ごめんなさいっ!
(再び踊りを再開し、ゆっくりと下着を外していく。)
裸で踊るなんて・・・初めて・・・。
(やがて、ショーツを脱ぎ終わり生まれたままの姿になるが、
そのままの姿で踊りつづける)
>>485 綺麗だなぁ…
疲れた?そろそろ止める?
僕は十分に堪能したから…
(ララムの霰のない姿でのダンスに、当然反応し、ズボンにテントを張らせる)
>>486 (気がつくと、物陰で寝てしまう)
【今日はもう寝ます。おやすみなさい……】
>486
大丈夫・・・ロイ様のためなら・・・。
(気丈に言うものの、羞恥のためか足などが軽く震えはじまる)
あ・・・ロイさま・・・・。
(ロイの反応に、顔を赤らめる)
>>487 あれ…リリーナ…?
【おやすみなさい】
>>488 どうしたの?
(ズボンに張ったテントなど、まるで意に介さないようにララムを見つめて)
>490
あの…その…なんでもないです…
(顔をいっそう紅潮させ、踊り続ける)
「あ、アレがロイ様の…。やだ、なんか身体がムズムズするぅ…」
>>491 苦しいな…そろそろ…
(遠慮なく、勃起しすぎたペニスを、ズボンとパンツを一気に降ろし、ララムの目の前に晒して)
ごめんね、ちょっと苦しくてさ
>492
――っ!!
(ロイの行動に驚愕するも、必死で踊り続ける)
「…ロイ様の見ちゃった…
ダメ…疼いちゃう…」
(次第に、あふれ出る分泌液が、両足の間にネットリとした糸をひく)
>>493 あれ?ララム、もしかして…
(もちろん最初から知っているのだが)
欲しかったら、おいで…
僕の腰の上で、踊ってみない?
>492
―はい。
(自らが欲情していることを見透かしたかのようなロイの言葉に、
羞恥を露にしながらも、身体の疼きを止めるため、ロイへと歩み寄る)
……。
(床に座っているロイを跨ぐように立ち尽くし、躊躇するかのように
無言でロイのモノを凝視するが、その間にもあふれ出る愛液がララムの足を伝い、落ちていく
>>495 …どうしたの?ララム…
踊る事に、疲れたのかな?
(ペニスは、ララムを歓迎する意志を持ったかのように、ひくんと脈を打っている)
>496
な、なんでもないです…。
「近くで見ると…大きいよぉ…こんなの入るかなぁ…」
い、いきます…っ!
(覚悟を決めたのか、息を大きく吸い込むと、一気に腰を落とす)
あ…はぁああっ!
はぁ…はぁ…っ
(嬌声をあげ、肩で息をするが、直にゆっくりと腰を動きはじめる)
>>497 可愛いね…ララム…
この踊りは、初めて?
なんていう踊りなのかな?ララムならわかるよね
ねぇ、教えてくれないかな?
(一気に押し込むと言う、少女らしい挿入方法が気にいったのか、ララムの中で、さらに大きくなり
自分が動かずとも、ララムの腰と膣がひとりでに踊るようにペニスを貪るので、あえて何もせずに尋ねる)
>497
んぅっ、はっ、これは…「愛の踊り」で、どうですかっ…くぅん
(途切れ途切れに、艶っぽい声で言う)
「スゴ…っ。変に…なっちゃいそうだよぉ…」
(更なる快楽を求め、腰の動きを速めていく。
それにつれて肉ヒダが絡み付くようにロイのモノを責め続け、
結合部からは、ジュプジュプと卑猥な水音が聞こえている
>>499 なるほど…愛の踊り…かぁ…
(絡む襞、愛液を感じ、まさしく愛の踊りに相応しいと考えて)
いいんじゃないかな…ほら、もっと踊ってララム…
愛の踊りを…もっと…ほら…
(ララムのいやらしい腰つきと、艶かしい声をもっと感じたくて、催促を行う)
【お時間大丈夫ですか?眠かったら遠慮なく申し出て下さいね】
>500
ロイ様…ロイ様ぁっ!
(下半身への刺激に力が入らないのか、
ロイの首に手を回し身体を支える)
私…もぅ…もぅ…っ!(目前まで迫っている絶頂を迎え入れようと、
より激しく腰を上下させる。膣内の締まりもキツクなっていき、
より一層ロイを責め立てる)
【まだ大丈夫ですwここまで来たので最後まで頑張りますw】
>>501 (ララムに反応するように、自らも腕を首に回して)
あっ…ララム…ふふ、そうなんだね…
イきそう?もうダメなの?ねぇ…
はぁ…わかるよ、言葉にしなくても、ララムの中身がそう言っているから…
(自分ばかり受けるのも失礼だと思い、ララムにあわせ、テンポよく動き出す)
>502
ふぁっ、んふっ!
ロイ様、もっと、んっ…もっとぉ!
(ロイの言葉に頷きながら、必死でロイを求める)
「も…何も…考えられな…頭、真っ白になっちゃうよぉっ」
(下から突き上げられ、身体を捩らせながら悶える)
>>503 …ララム…!ごめん、僕もそろそろ…
(ララムが感じている最中に伝えるのは心苦しいと思いつつも)
そろそろ、出るから…
だから、抜くよ…いい?ララム…
>504
あ…ん…ふぁぁぁぁぁっ!!!
(ロイの言葉を聞き終わるより前に、身体を痙攣させながら絶頂へ飲み込まれてしまい、
ロイの精を絞りとるように膣壁が収縮する。
>>505 ダ、ダメ…だよ…ララムぁっ!!
(引きぬく前に絶頂を迎えてしまい、止め様のない精液の洪水をぶちまけ、
即座にララムをいっぱいにしてしまい)
ぁぁ…ごめん…ララム…ごめん
>505
あぁ…ロイ様のが…たくさん…
(吐き出された精を感じ、再びブルッと身体を震わせる)
謝ることなんて…ないですよ…
私、幸せです…
(無邪気な笑みを浮かべると、フッと気を失うように眠りの中へ)
【長々とお付き合い、ありがとうございましたw
ヘタクソで申し訳ないです…】
>>507 おやすみ…ララム…
また、踊り見せてね
(罪悪感に囚われつつも、笑顔を向けるララムに癒され、寝顔を見つめる)
【こちらこそありがとうございました。僕から見て下手などでは全然ないので、また来て下さると嬉しいです。それでは】
│∀・)コソーリ
│∀・)<ロイモテモテだね
│∀・)コソーリ
│∀・)<マルスサマホドデハナイデスヨ
|彡サッ
(;;;´д`)<シ、シーダァァァァァ!
>>511 何やってんだか・・・(苦笑)
【今日・・・多分、ROM気味になりそうです】
>>512 な、何でもないよ!
昨日はルゥ君とアレだったみたいだね
もう萌えだね
【了解しました。無理はなさらずに】
>>513 いや、まぁ・・・その・・・うん(謎)
【別所でのちょっとした用事があるのですが、なんか忘れてそうですので、もしかしたら・・・(ぇ)】
>>515 ・・・こんなとこで言えるか・・・(謎)
>>516 わかった。もう聞かない
な、仲良くしてね。兄弟なんだから(乾いた微笑みで)
>>517 ・・・兄弟ね・・・兄はあってるけど・・・あ、いや、何でもない
>>520 わかった(w
昨日は人多かったためか、今日は静かだね…
>>521 そうだな・・・明後日に約束があるとはいえ、それまで暇そうだ・・・
>>522 また約束か
この生足プレイボーイめ!(`д´)
>>523 ・・・俺の約束じゃないぞ(爆)
大体、生足ってのはルゥのほうだろ・・・
アイツのほうが公式イラストもゲームも俺よりずっと早く出てくるし、
それにあれが兄さんだから俺まで生足なイメージに・・・(いじいじ)
>>524 生足シャーマン
何て聞こえのいい言葉か!
でも嫌なの?
生足といえば…
マルス様も 立 派 な 生 足 ロ ー ド で す よ ね ? 。
生足マージや生足ペガサスナイトは多いですけど、
生足ロードって確かマルス様だけだったような気がしますので貴重ですよね?。(微笑
>>525 ・・・イヤだからこんなスカートみたいなの穿いてんだろ・・・(むすっ)
>>526 ・・・こんばんは
>>526 …ハッ!
な、生脚のどこが悪い!
セクシーじゃないかシーダ!
僕の生脚に惚れろ!
>>527 今晩は、レイ様。
マルス様のお相手、ありがとうございます。
>>528 マルス様…これからの季節、生足はきついですよ。
一体イリアの方々はどう冬を乗り切っているのでしょうか…?。
>>527 僕もスカートはいていい?(w
おそろいの
>>529 シーダのストッキング貸してくれない?
変態?何のことかな?
>>528 惚れろ、って・・・滅茶苦茶なことを・・・(苦笑)
>>529 ・・・イリアの天馬騎士団の奴らは、いつでもミニスカートだったような・・・(ぇ)
>>530 普段からの過労でついに壊れたか?
・・・それに、お揃いって言っても、俺はこれ一つしか持ってないぜ?
>>530 マルス様…スカートとかストッキングとかに興味がおありなんですか?。
もしかして、責められすぎてそちらに目覚めてしまったとか…?
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
>>531 よくみたらハイソックスを履いているみたいですけど…やはり寒そうですね。
何故古今東西のペガサスナイトはミニスカを履いているのでしょうかね・・。
ドラゴンナイトはみんな鎧を着込んでいるのに…。
>>532 それじゃソフィーヤの服でも…
な、何だその目は
>>533 生脚ロードとして、当然の嗜みだからね
嗜んでどうするんだろうね
>>533 ・・・でも、ミレディっつー俺らの軍にいる女竜騎士は・・・ミニスカートっぽい物はいてたと思うけどな・・・(うろ覚え)
>>534 ・・・(じ〜っ)
・・・ニイメ婆さんの服で十分だ(爆)
>>534 そ、それでは私のお古でよろしければ…。
(恐る恐るストッキングを手渡す)
さ、サイズが合えばよろしいのですが…。
(乾いた笑い)
>>535 あ、そうだったのですか…どうもそちらの歴史には疎くて…。
いまだに西方3島に手間取っていますから(何
天空の鞭…あきらめようかしら(現在「西方の勇者」にて大苦戦中)
>>537 ・・・どうせ某城で買いだめできるんだし、どうでもいいとおもうぜ(爆)
>>536 僕に婆さんの服を着ろというのか!
リフで十分だ!(w
>>537 ふふ、冗談だよ
シーダの体で暖めてもらえれば、生脚だって平気だからね…
>>538 そうですね、ティト以外は見殺しにする覚悟でリベンジします…。
>>539 それは、次の機会によろしくお願いします。
申し訳ありませんが、私はそろそろ床につかせていただきます。
では皆様、良い夜をお過ごし下さい。
>>539 ・・・ゴンザレスよりマシだと思うが・・・(爆)
>>540 エキドナ・・・(ぼそ何)
・・・あぁ、またな
こんばんは〜っ♪
マルス様、昨日は有難うございましたぁっ!
おかげでロイさまと・・・・♪
>>540 おやすみ、シーダ…
>>541 ゴンザレススカートなの?(w
さて、どうしようか…
【ソーニャはイヤ(w】
>>542 こんばんは、ララム…
ロイと、どうしたの?
大体想像できるけど(w
こんばんはー。
シーダお姉さまが帰ってきたので、
挨拶に参りました。
【ところで、フィーはだれかつかってましたっけ?
フィー×ミーシャのレズをやってみたいのですが……】
>>545 こんばんは、マリア
いや、シーダの本格復帰はまだだと思うよ
(フィーは少し様子見た方がいいのでは?フュリーの娘だし)
>544
うふふふふ〜♪
もう、マルス様ったらっ!
(本人は肘で小突いたつもりなのだが、鳩尾にエルボーがw)
>>548 そうだな・・・じゃ、フェミナに代理頼むか(爆)
と、まぁ冗談は置いといて・・・ミーシャなら昔使ったことがあるし、やってみるか?
>>548 むしろ、フュリーは地下牢とは何の関係もないことを示すチャンスでは?
>>549 ごはっ…
な、なかなかやるなぁ…
(後ろを向き、本気でいたがる)
>>545 【こちらがフィーの予定ですが、アーサーとの絡みの前に
一人か二人とレズを体験してみたかったり……】
>>548 【娘では影響は少ないと思ったのですが……】
>546
あ、レイくん。
今晩はw
>551
・・・どうかしました?
>>552 【それでしたら、カリンでもよさげですが・・・まぁ、そこはお任せします。
待っている人も来なさそうですので、カリン又はミーシャでお相手させて頂きます】
>>553 いや、別に…
あ、そうだ。よかったら、他にやりたいキャラとか教えてくれない?
いなかったらいないでいいんだけどさ
>>551 【事実上のネタ許容実験まで兼ねているわけで……
やばかったら次からはチャットですね……】
>>550 【おまけに、ちょっと特殊なネタなのですが……、かまいませんか?】
>555
えーっとですねぇ・・・
リンディスとか・・・ニノとか・・・
男だと・・・マーカス様w
>>557 ニノ…いいなぁ…
い、いや、何でもないよ。なんでもない(w
>>554 【じゃあ、今はカリンでお願いできます?
そのあとでミーシャで……w】
>559
・・・?
変なマルス様。
まぁいいやw
何もしてないですけど、落ちますねw
お休みなさいw
>>560 【了解、では変わってきますね】
・・・さて・・・俺はもう帰るかな・・・
>>561 おやすみ、ララム
【よかったらニノでいつか…(w】
こんばんはv(にこ)
さてと、私も失礼しますね。
あ、そういえば、実験中の薬を通りがかりの天馬騎士に渡してきたのですが……
さあ、どうなるか……、楽しみです……
(怪しい笑みを浮かべながら立ち去る)
>>562 【ありがとです。では、私も交代してきます……】
>>565 ・・・そういえば、さっきすれ違ったシスターらしい人から貰った薬、何だったのかしら・・・
Sドリンクとは違うみたいだし・・・う〜ん・・・
こんばんはー。
さっきの赤い髪の人が、恋に効く薬といってたんだけど……
いったい何なのかな?
うーん、アーサーのことも気になるし、ちょっと飲んでみようかな?
(瓶を開けて薬を飲む)
>>567 【天馬騎士って、こっちか(汗) と言うわけで、前言(
>>566)撤回】
あ、こんばんは、フィー様。どうしたんですか?こんな夜分遅くに・・・
>>567 ちょ……ちょっと待ってて……
なんだか、体の様子が……変……
熱いよ……、ああっ、な、なに……これ……
(体に起きた変化にとまどいつつ、物陰に隠れる)
>>569 え・・・フィー様?どうしたのかしら・・・
・・・この薬は・・・?
・・・ダメだわ、ラベルが掠れてて何も読めない・・・
きゃぁぁぁ!!
な……、何、これ……
こんなの、人に見せられない……
(自らの体に起こった変化に愕然とする)
>>571 ! この声は・・・フィー様、どうしたんですかっ!
(慌ててフィーが隠れていた場所に駆け寄る)
>>572 嫌ぁぁ!!み、見ないで……!!
あの薬……何なの?
こんな薬なら……、飲まなきゃよかった……
(なんと、股間には男性のモノが……)
【ネタ的に許容できるか心配なのですが、大丈夫でしょうか?】
>>573 …!
【…うーん…801ではないと思いたいですけど、そもそも801に疎くて。すいません】
>>573 ・・・?えっと・・・フィー様・・・ですよね?
(目の前の現実を受け入れられず、聞いてみる)
【流れ的に予想はしていましたが・・・まぁ、マルス様女体化ネタもありましたし・・・】
>>574 【現にふ○○りは男性向けの扱いになっていますけど、
問題があればチャットに行きますので……
とりあえず、ボーダーラインに挑戦と言うことで……】
>>575 こんなの……、人に見せられないよ……
とりあえず、この事は誰にも言わないで。
お兄ちゃんにも、ね……
(冷や汗をたらしながら、カリンを見つめる)
>>578 え?あ・・・は、はい、勿論です。
・・・でも、これからどうすれば・・・
(心配そうに、そしてどこか興味深そうにフィーのソレを見つめる)
>>579 ひとまず、治る方法を探さなきゃね……
さっきの赤い髪の女の子は……?
(手がかりに、瓶のラベルを凝視すると、
『レズビアンのための薬・試作3号品』と書いてある)
あ、まさか……、これって……
あたし、同性愛者に見られたとか……?
確かに、天馬騎士は女性が多いけど……
>>580 えぇ、私もここに来るとき、すれ違いましたけどあの人でしょうか・・
・・・1号、2号もあるのかしら・・・
・・・し、しかし、そんな目で見られていたなんて・・・(あせあせ)
>>581 それにしても、これ、まさか……
エッチのためにつかうんじゃない?
でも、私には、好きな人いるのに……
こんなのが生えちゃったら、嫌われちゃうよ……
(ちょっと弱気になる)
>>582 え・・・えぇっ!?
し、しかし、何もそこまで・・・(あせあせ)
フィー様・・・
・・・それにしても、何と言うか・・・いきなり出てきたにしては、なんと言うか・・・(赤面)
>>583 え……、カリン?
まさか、カリンは……見たこと、あるの?
ひとまず、ここでは恥ずかしいから、宿屋へ行かない?
(赤面)
>>584 そ、そうではなくて、知識として・・・(あせあせ)
えぇ・・・構いませんけど・・・エルメス、貴方もフィー様の体を隠してあげて・・・
>>585 (そして宿屋の部屋に入り)
ねぇ……、これ、どうするんだろう……?
カリン、男の人って、どうやってえっちするのかなぁ?
(赤面しつつ聞いてみる)
【ちなみに、フィーは経験なしです。
ただ、自慰はちょっとだけしていたり……】
…寝たかな(w
>>585 【だいじょうぶでしょうか?
もし、何かあれば掲示板の方まで……】
【再起動してました(汗)】
>>586 え・・・?そそ、それは・・・えっと・・・(恥ずかしそうに顔を逸らす)
>>589 ふーん。
まさか、したこと、あるんだ……
(ちょっといじわるそうに聞いてみる)
>>590 ・・・・・・
(真っ赤になって俯き、無言で頷く)
>>591 初めての時って、どんな、感じだったの?
もし、よかったら、教えて?
>>592 【御気になさらずv】
>>593 え、えっと・・・初めてのときは・・・男の人のこれが、珍しくて・・・
(恐る恐るフィーのソレに手を伸ばし、反応を確認しながら弄り回す)
>>594 あっ……気持ちいい……
なんだか、いつも、あそこをいじってるときとは違う感じ……
(カリンに刺激され、少し大きくなる。
見た感じではタマがない代わりに女性器がある以外は、
なんら男性器とかわりがない)
>>595 あ・・・フィー様の、少し硬く・・・
・・・でも、あれが無くても出るものは出るのかしら・・・
(ぶつぶつ呟きつつ、優しく両手でソレを包み込み、ゆっくりと擦る)
>>596 あぁ……、なんだか、熱いよぉ……
とても、変な感じ……
(脱ぎかけの下着をおろし、スカートの裾をまくり上げる)
>>597 フィー様・・・私も、何だか・・・失礼します・・・
(自分も服の胸元を広げ、先端にそっとキスをする)
>>598 あっ……、カリン!
は、恥ずかしいよ……
(キスされたとき、感じてしまう)
>>599 (その言葉を無視して)
・・・本当に、すごく硬い・・・フィー様の・・・
(先端から少し滲み出る液を吸い、それをキスで口移しする)
>>660 あっ……、くふぅ……
男の人って、もしかして、気持ちいいのかな?
>>601 だと思います、きっと・・・それより、フィー様・・・私・・・
(自分もスカート、下着をずらし、フィー自身をそっと握る)
>>602 まさか、したいの……?
いいよ、カリンなら……。
でも、女の子の方はだめだからね。
だって、初めては、大好きな人にあげたいから……
(赤面してカリンを見つめる)
>>603 えぇ、分かりました。私が欲しいのは、こっちですから・・・
(ゆっくりと腰を上げ、フィー自身を自分の秘所に当て、そしてゆっくりと腰を下ろしていく)
>>604 あっ……、カリンの中、すごく、熱いよぉ……。
それに、きつくしまってて、すごく、きもちいい……
これが、セックス……なんだ……
(初めての性交に、ちょっと感動)
>>605 は、っく・・・ん・・・フィー様の・・・熱くて、いい・・・
(腰を少し早めに動かす)
>>606 きもち……いいよ……
ねぇ、カリン、思いっきり、腰を、動かして……
(気がつくと、カリンの動きにあわせて腰を突き上げている)
>>607 あ、ぁ・・・はい、ぃ・・・
(言われた通りにより激しく腰を動かす)
・・・あ、ぁっ・・・フィー様・・・私・・・私、もう・・・!
>>608 ああっ……、すごいの!!
なんだか、でちゃいそう……
ああっ、きもちいいよぉ……
(どうやら絶頂が近く、息が荒くなっている)
>>608 【あれ、寝てしまいました?
私も、時間&体力の限界なので落ちますが、
それでは、次回、この続きからでお願いします】
612 :
給仕:03/11/06 20:26 ID:hDUuNAKh
来た人のために茶と茶菓子置いておきますね。
旦旦旦旦○○○○
わーいっ、お茶もーらいっノ旦
あ、オチャガシもねwノ○
>614
あっ、ロイさまぁ!
えぇえぇ、まだありますよぉ!
何なら、私のもどーぞ!
>>615 ララム?
そんな、僕だけ頂くわけにはいかないよ
…元気だった?
(先日の行為が引っかかり、気が気でない)
>616
何言ってるんですか!
ロイさまのためなら・・・遠慮しないでくださいw
・・・・元気ですよw
ロイさまからの愛も、この間受け取りましたし・・・・♪
>>617 …だから心配なんだよ
僕とした事が、引き際を間違えるなんて…
(下を向きながらなにやらぶつぶつと…)
|д゚)コソーリ
|д゚)<ロイサマフタリメナルカ?
|ー^)<ワタシモイツカクレインサマノ…
|ー\)<ナンチャッテ
|彡ハズカシッ
>618
大丈夫ですよぉw
なんだか、そんな気がするんです♪
確証は…ないですけどw
さて、おふざけもこれぐらいにしまして…。
改めてまして今晩は、ロイ様。
(いつものように堅苦しい動作で挨拶をする)
あ、ごめんなさい。
ララム様も、今晩は。
【初めまして、いつか機会がありましたらよろしくお願いします。】
>>621 うん、だといいんだけど…
やっぱり、一人目が生まれる前に…はぁ
僕もマルスと一緒か。ピカ○○ウに噛まれたマルスと
(がっくりと項垂れる)
>>622 こんばんは、ティト
シャニーとユーノ殿は元気かな?
>>624 ええ、二人とも元気でやっています。
特にシャニーは元気すぎて手を焼いてまして…。
もう少し落ち着いてくれれば、姉として安心できるのですが。
ところでロイ様、やっぱり最初のお子様はリリーナ様に…その…
孕んで欲しかったのですか?。
>>625 うっ…わからない
でも、今、イドゥンが孕んでくれて、とても嬉しいから…うーん
【アルがイドゥンの息子って本当ですか?】
>623
あ、ティトさん!
今晩和w
【えぇ、こちらこそw】
>624 心配しないで下さいよ!
仮に…大丈夫じゃなかったとしても…
ロイ様に迷惑はかけませんから♪
>>627 ごめん、その優しさが、今はとても痛い(w
今度はきちんとできるようにするから、ごめんね
(結局懲りてない)
>>626 楽しみですね、マルス様とイドゥン様のお子様。
男の子なのか女の子なのか?大きくなったらどのように成長されるのか…。
私もあの方と…あっ、な、何でもありません。
そ、そういえばロイ様はシャニーの事をどう思ってます?。
あの子、ロイ様のことも気にしていたようでしたので。
【覇者の剣ですか?。すみません、読んでないのでわかりません。
ところで、確かロイ×シャニーはやってませんよね?】
>>629 シャニー?いつも心配かけ…いや
よくやってると思うよ。本当に
【そういえば、やってないです。何故か(w】
ああ、そう言えばロイ様は剣しか使えませんでしたよね?。
確か大将軍ダグラス様は槍の達人。
武器の相性は…悪いですよね。
ロイ様がいい加減な事をしなければ、心配する必要はないのですが。(邪笑
>>631 ふ、封印の剣で壁越しにちくちくやれば問題ない…
痴話喧嘩に封印の剣使っちゃダメ?
>>632 それ以前に…私用で神将器を使わないで下さい!。
(厳しく怒鳴りつける)
さて…それでは私はこのへんで失礼致します。
>>633 ごめん(w
それじゃ、また
(´д`;;)。○(アレン玉砕?)
(実は共に支援Bだったり)
ララム…大丈夫?
煤i ゚Д゚)ハッ!
す、スイマセン!
ついうとうとと・・・・。
>>638 眠いの?
誰もいないし、よかったら、愛の踊り…いや…
(場が持たないことを不安がって)
>639
や、やだぁロイ様ったらぁ!!
せ、積極的〜・・・・。
ま、まぁ・・・子供が欲しいんなら・・・構いませんけど♪
今日、アレですし・・・w
>>640 アレ…あ、アレ…アレ…
まさか…
(青ざめた顔で、無邪気に微笑むララムを見る)
>641
ハイ!アレですw
・・・どうかしました?
(ロイの心中など知らず、にこやかにw)
>>642 まぁいいか(よくねえ)
ララム、踊り、見せてくれる?
>643
・・・・「愛」のですか?
私は、どちらでも・・・構いませんけど。
>>644 意地悪だな…ララム
もちろん、愛の…そうしないと始まらないからね(なにが)
>645
フフ・・・・それじゃ。
しっかり見ててくださいね・・・・。
ひらひらひら♪
(先日よりも早いペースで服を脱ぎ捨てていき、ロイを挑発するようなポーズをとり始める)
・・・(どきどき)
・・・ふぅ・・・ティトお姉ちゃん、もういないよね?(きょろきょろ)
【こんばんは】
>>646 …もちろん、瞬きしないで見てあげるからね
(期待に満ちた瞳で、ララムのセクシーダンスを堪能する)
>>647 …あ
【こんばんは、なんてタイミングで(w】
>647
! ! ! !
(急いで服を拾い集め、部屋の隅へw)
【こんばんはw ナイスタイミングですw】
>>649,650
・・・ありゃ?なんかまずかったかなぁ・・・(きょとん)
>>651 べ、べべ、別に…
まずくなんて…ははは
(思い切り噴出した汗を拭い取り、取り繕う)
>>652 ふぅん・・・ま、別に何でも良いけどさぁ
>651
ま、まままずくなんて無いですよ!!
(いそいそと服を着るw)
>>653 ご、ごめん…ごめんね、シャニー
怒ってる?
>>654 う〜ん、そこまで焦らなくても・・・
というか、そこまで反応されると、かえって怪しいんだけどさぁ(苦笑)
こんばんはー。
もうこんな時間だけど、誰かいるかしら?
>>655 へ?怒る?
アハハ、ロイ様ったら、怒る理由なんてないじゃん。変なの〜(くすくす)
>656
あ、怪しくなんて!!
全然そんなことないです!!
>657
り、リリーナ様!!
・・・・(((lll゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>658 ロイ、何かあったの?
顔色が悪いわ……。大丈夫?
(ちょっと心配らしい)
>>656 【できれば、昨日の続きをお願いできますか?
サン&フラウで昨日のネタも
やってみたかったりするのですが……
(むしろ、これが本命w)】
>>659 そうだよ、そうだよね…
(心の中で誰にしようか選んで…いるほどの馬鹿にはなれない様子)
>>657 こんばんはv
【セシリア、スー、ソフィーヤで6Pが(黙)
後、昨日はすみませんでした】
>>661 【そうですね、じゃあ、変わってきます】
さってと・・・じゃ、あたしはもう帰るね。ばいばいv
こんばんは。
昨日はフィー様にとんだ無礼を・・・(溜め息)
>>660、
>>662 もしかして、ロイったら多くの人に愛されているのね。
それなら、無駄に争わないでロイをみんなで愛してあげるというのも
一つの手ね。
私は、ロイが私を愛してくれるだけでいいわ。
…どうしよう(w
ララム!(最低)
わ、私も寝ますねっ!
さ、さよなら〜っ!
(そそくさと退散w)
今日は、これだけを言いたかったから、帰るわね。
今度はみんなで……、それもいいわね……。
(そして立ち去る)
ぼ、僕も寝ようっと…はははは
(寝室に向かい逃走)
あー、どうしよう……
今朝起きたら治ってると思ったのに……
いったいどうやったら治るんだろう……
(ため息をつきながら登場)
【ちなみに、元に戻る薬を飲まないと元に戻りません(汗】
>>671 フ、フィー様!
あ、あの、昨日はすみませんでした・・・(あせあせ)
・・・で、アレは・・・?(ぼそぼそ)
>>672 それが、まだ、治ってないよ……
でも、昨日の……、気持ちよかった……
また、したいな……
(赤面してカリンを見つめる)
>>673 そうですか・・・一体どうすれば良いんでしょうね・・・
・・・え?で、でも、フィー様・・・その・・・やっぱり、一応女の子同士ですし・・・(あせあせ)
>>674 とにかく、試してみようよ。
まずは、カリンのお口で、してほしいな……
(下着をおろし、スカートをめくって男性器を取り出す)
>>675 いえ、ですからその・・・
(始めは拒否しようとするが、フィーのソレを見て)
・・・わ、分かりました・・・
(手でそっと握り、顔を近づける)
>>677 はい・・・ちゅっ・・・ん、ぅ・・・
(まず舌で全体を舐め、先端にそっとキスをしてから半分くらい咥える)
>>678 カリン……あっ……、気持ちいいよ……
もっと、お願い……
(カリンの頭を押さえ、ピストン運動を始めてしまう)
>>679 んんっ・・・!・・・っは・・・けほっ・・・
(いきなりの事で驚き、少しむせてフィー自身から口を離してしまう)
>>680 あ、ごめん……
ちょっと、暴走しちゃったかな?
もう一回、続き、おねがい……
>>681 い、いえ、こちらこそ途中でしたのに・・・(あせあせ)
・・・はい・・・
(もう一度、今度は一気に根元まで口に含む)
>>682 あ、ちょっと横になって……
こんどは、二人で……、いい?
>>684 じゃあ、いくね……
(カリンの上にシックスナインの体制でまたがり、
そのまま下着の上から秘部にふれる)
>>685 ん、はぁ・・・フィー様・・・
(フィーの腰を引き寄せて、先端をちろちろと舐める)
>>686 カリン……、気持ちいいよぉ……
だから、カリンも、気持ちよくしてあげる……
(そのままスカートの中から下着を抜き取り、秘部に口づけする)
>>687 んぁっ・・フィー様・・・あぁ・・・
(秘所への刺激で再び口を離してしまうが、変わりに手で刺激を与える)
>>688 (愛撫を続け、カリンの秘部が十分に潤っているのを確認する)
あ、もう、そろそろ十分かな?
そろそろ、カリンの中に、入れたいよ……
>>689 あ・・・は、はい・・・下さい・・・フィー様の・・・
>>691 ・・・・・・
(こくりと頷き、言われたとおりに四つん這いになる)
>>692 じゃあ、入れるね……
いっしょに、気持ちよくなろうね……
(そのまま、バックからゆっくりと挿入する)
>>693 はい・・・あぁっ・・・!フィー様の、大きいのが・・・はぁ、ん・・・っくぅ・・・
(シーツを握り締め、フィーのソレを締め付ける)
>>694 あんっ……わ、私も、気持ちいいよぉ……
今度は……、激しく、動くね……
(激しく腰を動かし、カリンに欲望をぶつける)
>>695 はぁっ・・・そんなに・・・乱暴にしたら・・・あぁっ・・・変に、なりそう・・・!
(枕に口を当て、声をセーブする)
>>696 はぁぁんっ!!カリンの中、すごく……きもちいい……。
なんだか、からみついて、それでいて、熱くて……
(そのまま、腰を激しく、時にはゆっくりと、リズムをつけて動かす)
>>697 く、んっ・・・言わ、ないで・・・恥ずかしい・・・っ!
(自分でも腰を動かすが、限界が近いらしく、遅い動きしかしない)
>>698 私も……、でちゃいそう……
ああっ……あと、少し……
(こっちも限界が近いのか、腰の動きがゆっくりになっている)
>>699 来て、下さい・・・フィー様の・・・フィーの、子供・・・!
あ、あぁっ・・・!もう・・・っ!
(今度はこちらが腰の速度を上げ、そして絶頂を迎えて膣内がきゅぅっと締まる)
>>700 ああっ……、出ちゃう……!!
カリン……うぁぁぁん……
もう、だめぇ……、いっちゃうぅ……
(勢いよくカリンの中に精を放出する)
>>701 っ・・・あぁ・・・熱い・・フィー様の・・・フィー様の・・・・・・
(荒くなった息を整えつつ)
・・・これって、やっぱり・・・場合によっては、できちゃうのかしら・・・
>>702 (まだしばらく射精が続いており、腰をゆっくり動かしながら精を放出する)
あぁぁぁ……、カリン……、大好きぃ……
あっ……、それが、わからないんだよ……
>>703 (大好きという言葉を聞いて、どきっ)
・・・で、でも・・・フィー様、私達は・・・(あせあせ)
・・・そうですか・・・でも、フィー様のお子様なら・・・(赤面)
>>702 赤ちゃん、できちゃうかどうかはわからないけど、
女の子なのにパパになるのは、嫌、かな?
それでも、うーん、どうしよう……
まだ、元気だよ……
(あれだけ出したのにまだ堅いままのようだ)
>>705 とりあえず、その子がいやがるでしょうね・・・(苦笑)
・・・本当・・・
・・・ん、ぁ・・・フィー様が、中で・・・あっ・・・何だか、変な気分に・・・
(こっちもまたやる気になっているようだ)
【で・・・どうします?こっちは、多分いけそうですけど・・・】
>>706 じゃあ、今度は、ちゃんと、抱き合って、したいな……
(そのまま、ゆっくりとカリンの中から引き抜く)
【では、軽く2回目ということでw】
>>707 分かりました・・・
(にこっと微笑み、仰向けになる)
【了解】
>>708 また、入れるね……
今度は、お互い向き合って……ね。
(カリンの足を開き、ゆっくりと挿入する)
>>709 は、い・・・んあっ・・・!
・・・私・・・こっちの方が、良いです。
フィー様のお顔を、見ていられる・・・
(フィーの頬に手を当て、微笑む)
>>710 私も、抱き合えるから、こっちの方が好き……
うぅん……、なるべく、肌と肌で触れ合いたいから……
服、脱がすね。
(挿入していて脱がせないスカートを除いて、カリンの着ている服を脱がす)
>>711 あ。はい・・・じゃあ・・・フィー様のも・・・
(同じようにして、フィーの服を脱がせる。
そうしている間にも、カリンの中でフィー自身は跳ね続け、息が少しずつ荒くなる)
>>712 うぅん……、暖かい……
カリンのぬくもりが、伝わってる……
(胸など上半身を優しくなでつつ、ゆっくりと腰を動かす)
>>713 あぁ、ん・・・く・・・フィー様、もっと・・・
(フィーの手を自分の胸に押し付け、続きをねだる)
>>714 なんだか……男のエッチって……、
すごく気持ちいいな……
いっそのこと、男になっちゃおうかな?
(そういいつつ、胸への愛撫を重点的に行う)
>>715 え・・・でも、フィー様には・・・好きなお方が・・・
それとも、まさかその人って・・・(赤面)
やぁ・・・ん・・・フィー様、ぁ・・・
(嬉しそうな声を上げ、小さく身をよじる)
く・・・すみません。何だかんだ言いつつ、もう限界みたいです・・・(ふらっ)
【と言う訳で、途中ですがこれにて失礼させて頂きます(汗)
また明後日以降に・・・】
719 :
冥土:03/11/07 21:04 ID:Jv/xTzl2
今夜も用意しておきますね♪
旦旦旦旦□□□□
わーいっ!
ノ旦貰います!
ノ○もちろんお菓子もっ
とりあえず昨日気付かなかった部分へ
>>629 楽しみですね、マルス様とイドゥン様のお子様
!!!!!
>>719 ありがとう、でも、ごめん、昨日1つ足りなかったみたい
いや、責めているわけじゃないよ。本当にありがとう
さて、今日はセリス殿とユリアがいらっしゃるんだっけ
歓迎の準備、しておかないと
お邪魔するよ(微笑)
>>719 ありがとう。・・・と言いたいけど、あまり食後に物を食べると、オイフェがうるさいからね・・・
僕は遠慮しておくよ(苦笑)
>>721 いえ、歓迎だなんてそんな。
・・・それより・・・
どうして「僕の」ユリアの事を呼び捨てにしているんでしょうか?(にっこり)
>>722 え?まずかったですか?(w
とりあえず、ようこそ
こんばんは…(ぺこり)
セリス様は…まだ、いらっしゃいませんか?
では、今のところは通常モードで…。(←眠そうな目の顔グラフィック)
>>722 あ…リロードしていない間に…すみません、セリス様。
今日はよろしくお願いします…
>>723 まぁ、「僕の」は置いておくにしても、人の(世間的には)妹を気安く呼ばれると、何と言うか・・・(ぇ)
>>724 やぁ、ユリア。こんばんは(にこ)
>>727 ラスボスを妹任せにするお兄様が何をいいますか(w
兎にも角にも、ごゆっくり
>>726 いや、気にしてないよ。それより、気が合うねって思えるくらいさ(にこ)
>>728 それを言われると・・・(いじいじ)
>>719 ありがとうございます。いただきますね。 (もぐもぐ)
>>728 マルス様…いえ、あなたの後ろの方に、伝言があるのですが…
(ぼうっ・・・と音がして、誰かが憑依する)
……ロイ……ララムさんも、迎えるのかしら…
おめでとう…でも…
わたしと、この子のこと…忘れないでね…一緒に、育てるのよ…ふふっ…
(元にもどる)
…だそうです…
>>730 (謎の通信装置を取り出して)
うん、うん…ふふ…
「…わ、わかってるよ…」
だそうで(w
>>729 セリス様…今日は、どのような場面にしましょうか…。
バーハラの北の森の中、マンフロイの術にかけられたわたしが、
セリス様に出会って…
というものでも、良いと思いますが…。
>>732 うん、そうだね・・・君に任せるよ。
久しぶりだし、それくらいはねv
ところで、そのララムはどうしたんだろう…
お菓子食べてるのかな?
>>733 では…(場面転換)
(森の中。セリスの前に現れたのは、一ヶ月以上、久しく会えずにいたユリアの姿。
長い髪、紫と白のローブ、すべてが昔と同じ。だが…
額に光るサークレットと、憎しみに赤黒く光るまなざしが、心の変容を物語っていた)
…
…マンフロイサマニサカラウモノ、ミナコロス…
…
>>735 ユリア・・・?まさか、ユリアなのか!?
良かった、もう会えないかと・・・ユリア・・・?
(久しぶりの再開に胸を躍らせユリアに駆け寄るが、ただならぬ様子に違和感を感じ、立ち止まる)
>>736 ……コロス……
(つり上がった眉、しわが寄った眉間の下にある眼は、何も映しはしない。
流麗で無機質な呪文を唱え、光が…なぜか暗く感じられる光が、手の中に生まれる)
…リザイア…
>>737 ・・・え・・・?
(突然ユリアの口から出た言葉の意味を理解できず、ただ立ち尽くす)
ぐぅ・・・ッ!・・・ユリア・・・一体、何を・・・
(まともにリザイアを受け、2,3歩よろめく)
【すみません、急な作業が入ったのでレスが遅くなります(汗)】
>>738 ……
(すぐさま飛び退り、間合いを取って次の呪文詠唱に入る。
全く隙を見せず、さながら戦闘マシーンのよう)
…リザイア…
【了解です。こちらも作業をしていますが…すみません】
…だいじょうぶかな?二人とも…
>>739 う、あぁっ!
(二度目のリザイアの直撃で、肩膝を地に付いてひざまずくような格好になる)
・・・ユ、リア・・・一体・・・何が・・・
【こちらは何とか片付きました。ご迷惑をおかけしました】
>>741 ………シネ……!
(膝をついたセリスの前に立ち止まり、長く呪文を詠唱する。
赤い光がユリアの目の前でとても大きく広がり、セリスとユリア自身をも
包み込もうとする。詠唱が続く…
リザイアにより、セリスの魂をも、ユリアの中に引き入れるように…)
>>742 くっ・・・
(朦朧とする意識の中、ふらふらと立ち上がってユリアに近づく)
・・・ユリア・・・僕は、負けない・・・君を・・・愛している、から・・・
・・・愛している人に・・・殺されたりは、しない・・・よ・・・
(ユリアに精一杯手を伸ばすが、すでに呪文の詠唱は終わり、輝かしい光が当たりに満ち始めている)
>>743 ………っっっ!!!
(次の瞬間、ユリアの瞳に驚愕の色が宿る。
そのまま魔法が暴走、周囲に魔力の嵐を巻き起こす…。
それが終わったとき、セリスの身体には力が満ちあふれ、
ユリアは…ふらっ、と身体を傾け、やがて…ぱたっ、と倒れる)
【すみません、こちらのブラウザの調子が悪いです…】
>>744 ・・・ん・・・僕は・・・
(手を額に当て、微かに首を振る)
・・・僕は、ユリアの魔法に・・・そうだ、ユリア!
(自分に寄りかかっている人物をようやくユリアだと認識し、肩を掴んで向き合うようにする)
ユリア・・・一体、何があったんだ・・・?
魔法を受けたはずの僕がかえって体力が戻っているし、それなのに君は・・・
(少しずつ不安になり、声が震え始める)
>>745 (セリスと向き合ったユリア。つぶっていた目を開くと、そこには
昔のような優しい眼があった。だが、その目線はあまりにも弱い…)
……セリス、様……
…間に合ったのですね、よかった…
……わたし、今…魔法の、方向を…逆に、して……けほっ…
(身体に力が入らず、非常に衰弱している様子)
>>745 (先ほどまでの違和感が消え、安心して微笑みかける。が・・・)
ユリア・・・間に合う?魔法の力を、逆に?
・・・分からないよ・・・一体、何があった?
・・・何で、傷つくのが・・・君なんだ・・・?
(蒼い瞳に涙が浮かび、ユリアの細いその肩をそっと抱き締める)
>>747 (セリスを安心させようとしているのか、けなげに微笑みかけるが、
その弱弱しさは逆の効果になっているかのよう)
暴発する…この魔法を、とっさに、逆にして……。
……わたしの、体力を削って…、セリス様に、さしあげたのです…。
(そっと、セリスの頬に手をやる。かさかさの、やつれた指が触れる)
セリス様は、光の公子…これからの世界に、必要な人です…。
けれど、わたしは…
もう、いりませんから……こんな、世界…
>>748 (頬に当てられた手に自分の手を添えて)
・・・僕が・・・君が傷ついて、平気でいられると思ったのかい・・・?
誰よりも・・・誰よりも、大事な人なのに・・・
世界の誰が望んでなくても・・・僕は・・・君が、いない・・・と・・・
う・・・あ、あぁ・・・ぁぁあああっ!
(声を上げて涙を流し、震える腕で強くユリアの体を抱き締める。
しかし、自分のせいでほぼ感じられなくなった命の鼓動を感じ、更に絶望感は増していく・・・)
>>749 わたし…わたしが、生きてきたのは、光のしるしとして…、
闇を、倒すため、だ…そうですよ…?
…おかしいとは、思いませんか…?
…だったら…最初から…、わたしと、ユリウスにいさま…、
ふたりとも…いなければ、いいでは、ないですか…。
(セリスの慟哭をよそに、かすれる声でひとり呟く様は、
全てをあきらめているかのよう)
……セリス、様…?
わたしが、いなくても…同じ…では、ないですか…。
だって……いくら、いっしょに、いても…
…許されない、の、ですよ…。セリス様と…わたしは…
(セリスに支えられた身体のまま、目じりから一筋の雫が落ちる)
>>750 違うっ!何処の世界に、実の兄を殺す為に産まれて来る者がいるんだ!
いなければ良かったなんて・・・そんな事・・・
・・・お願いだ、ユリア・・・生きて・・・
・・・許されなくても・・・僕には、君が必要なんだ・・・
君を・・・君だけを、心から愛しているから・・・
(流れ落ちる涙を、そっとキスで拭う)
>>751 (ユリアの声が潤み、震えている。自分の中の何かと戦っているかのように)
……なぜ…?
なぜ…わたしが、必要…などと、おっしゃるのですか…まだ…。
わたしを…愛して…くださっても…。いえ…だからこそ…
生きているだけ、ずっと…余計に…つらくなる、とは…思わないのですか…
セリス様と、わたしは…光だけでなく………闇の血も隠し持つ……、
(息を止め、壮絶な嗚咽を漏らす)
…兄妹…なのに…っ!
>>752 ・・・確かに、辛い部分も多い。
僕らの関係は公には出来ないし、それを隠し続けるのも・・・
でも・・・君といられる幸せのほうが、ずっと勝っているから・・・
・・・闇の、血・・・
(ポツリと呟き、短剣を抜いて手の甲を少し傷つけ、血を流す)
・・・僕の血は、他の誰とも変わらない・・・いや・・・
高貴なる騎士だった父上の血。光の聖女とまで謳われた、母上の血。
その血を誇りに思っている・・・そして・・・母上の血を、ユリアと共有している事も・・・
>>753 …セリス、様…
(伏せた目を上げると…とめどなく流れていた涙が、やがて涸れていく。
傷ついたセリスの手の甲にくちづけ、その血を少し、口の中へと入れる。
セリスの強さを、その身に受け入れるかのように)
……強いの、ですね…
…わたし…よいのですか?セリス様のために…生きていても…。
>>754 勿論だ、ユリア・・・僕の為に・・・そして、未来の為に、君の光を・・・
(もう一度力強く抱き締める)
・・・それに・・・辛いのはこれからなんだ。
戦いも、まだ終わってはいない。それに、戦争の爪痕が大陸中に残っている。
まだまだやる事は沢山あるのに、自分だけ逃げるのはずるいよ?
(先ほどまでの悲しみを打ち消すかのように、明るく言っておどけてみせる)
>>755 …セリス様……わたし…。(にっこり…やっと、穏やかな笑みが戻る)
……
…セリス様を、魔法で傷つけてしまって…ごめんなさい。
でも…
…もう一度だけ…セリス様に、魔法をかけて、良い、ですか…?
(絶え絶えになる息をはずませつつ、リザイアの魔道書を構える)
【回線がトラブってます…遅くてごめんなさい…】
>>756 ・・・良かった・・・ようやく笑ってくれたね
(心から安心し、さっきおどけた時以上の笑顔を見せる)
あ、うん。勿論だよ。
ごめんごめん、君は重傷だったんだよね・・・
(ユリアと少し距離を置き、目を閉じて両手を広げる)
【いえ、御気になさらず】
>>757 では…リザイア…!
(セリスの胸に赤い光が走り、ユリアへと吸い込まれていく。それは今までとは違い、
「死にたい」ではなく、「生きたい」という意志をもって、
ユリアの心へと染み渡っていく)
セリス様…体力は…回復しました…。
助けてくださって…本当に、ありがとうございます。
迷惑をかけて、ごめんなさい。
(セリスの前で、深々と頭を下げる)
>>758 っ、く・・・
(やはり少し呻き声を上げるが、ユリアのためと思い極力我慢)
・・・ふぅ。これでちょうど良い、かな・・・(くらっ)
・・・あ、れ・・・さっきの、ちょっと深くやりすぎたかな・・・は、はは・・・
(腕からの血が思ったより多く、少し貧血になってユリアに寄りかかる)
>>759 (寄りかかるセリスを正面から抱きとめると、安心させるように頬をゆるめる)
大丈夫です…。セリス様は傷ついても、これがあります。
ライブ…。
(呪文詠唱にあわせて杖を振ると、セリスの傷はふさがり、体力も満ちていく)
…セリス様…。…わたし、身体の傷は、治りました…。
でも…まだ、不安です…。
ユリウスにいさまと…、いいえ、ロプトウスと、戦えるのか。そして…
セリス様と、結ばれない…そんな、長い生活に、耐えられるのか…。
ですから…、
(寄りかかるセリスをそっと抱きしめ、顔を伏せる)
>>760 っ・・・暖かい・・・
(そっと目を閉じ、回復が終わった後もしばらくユリアに体重を預ける)
・・・僕は・・・ユリウスとだって、戦わずに済めばいいと思っている。
逃げるわけじゃないんだ。けど、和解の道はないかな、って・・・やっぱり、甘いかな?
・・・でも、後者の方は・・・僕が保障する。
どんな事があっても、君を愛し続ける・・・
(耳元でそっと呟き、うなじに一つキスをする)
>>761 (キスを受け、びくん、と身体が震え、ふっと息を漏らす)
わたしも…何度も、それを考えました。迷いました。そして…今、決めました。
わたしは戦う。逃げたりはしないわ。
セリス様…。
これからわたしが戦うこと、無駄にするわけには、いきません。
わたしとセリス様が、してはいけないことも、知っているつもりです。
でも…それでも。
わたし…。わたしにとってセリス様が特別であることを、証だてる何かが、欲しいのです。
セリス様…、
わたしに、勇気をください…。
(顔をあげ、セリスの顔の正面で瞳を潤ませる)
【ユリアの言い回しが難しいので、翻訳します。
『子供を作るようなことはしてはいけないけれど、それでも、
恋人同士にしかできないようなことを、してください』】
>>762 ・・・君が決めた道なら、僕も全力でそれを助ける。これからも、ずっと・・・(微笑)
ユリア・・・
(潤んだ瞳を見つめ、そして一つ深呼吸をした後)
・・・分かった。君が望むなら・・・ん、っ・・・
(ユリアの顔に両手を当て、そして長い口付けを交わす)
【ご親切にどうもv】
>>763 …はい…セリス様…。
(セリスの青を映す潤む瞳に宿るのは、穏やかな決意を秘めた強い光…)
あ…んむっ…
(突然の長い口付けに驚くものの、そのまま目を閉じ、優しく受け止める)
>>764 ユリア・・・もう、君を放さない。今日みたいな事が、二度とないように・・・
・・・ユリア・・・僕の、ユリア・・・
(ゆっくりと口を離し、ユリアの服を脱がせつつ、頬、首筋とキスをしていく)
>>765 ああ…セリス様…わたし、もう…セリス様のそばを、離れません…
んっ…
(頬を染めつつも、ほとんど抵抗無く、ユリアの肌が露になっていく。
セリスの唇により、頬と首の白い肌に、愛情の証が赤く刻まれていく)
>>766 うん・・・薬草、だよ・・・
・・・何時見ても、綺麗だ・・・ユリアの肌・・・
(ユリアの上半身が完全に露になる。
剣を握っているせいで顔からは想像できないほどゴツゴツしている手でユリアの胸を揉み始める)
>>767 えっ…あ、そんな…ん、んんっ…
(セリスの手により、豊かとは言えないが形よい乳房と、薄い桃色の乳首が暴かれる。
ユリアの胸が形を変えるたび、自分とは違う無骨な手に「男」を意識させられ、
ユリアはセリスの肩の後に手を回してぴくんと反応する)
【すみません、薬草…とは、どんな?】
>>768 【すみません、薬草→約束です(あせあせ)】
柔らかくて、えっと・・・触ってるだけで、こっちまで気持ちが良い・・・
(空いている手で自分の服も脱ぎ始める)
>>769 え…あ、そんなことは…。恥ずかしいです…。
(セリスの動きに翻弄され、身体に汗がにじみ始める)
【あ…なるほど。すみません】
>>770 あ、ごめんごめん・・・でも、イヤならいつでも言って良いから・・・ね?
(自分も上半身は裸になり、そして今度はユリアの残っている服を脱がせ始める。
その間、露になった乳首を口に含み、軽く歯を当てたりして刺激する)
>>771 いいえ…嫌ではありません…嬉しい、です…。
セリス様も…とても…逞しいのですね…あっ…ん…
(柔和な顔に似合わぬ男性らしい胸板に驚きつつ、セリスの見よう見まねで
頬や首などにキスをする。
乳首に刺激を受けると、豆粒ほどだった小さな先端が唾液に塗れ、
少しずつ、少しずつ、ぴんと隆起して存在感を主張していく)
>>772 昔から、シャナンとオイフェには厳しくされたからね・・・まぁ、おかげで今の僕があるんだけどね
(少し慣れていなさそうな様子が可愛く思えて、頭を撫でる)
あ・・・硬くなった。何だか、可愛いな・・・(くすっ)
>>773 わたしがあるのも…家族と…レヴィン様と…仲間と…セリス様の、おかげです…
(耳たぶと、首の後を、ちろちろと舐めてみる)
あ…そこ、は…はあぁ…
(乳首をねぶられ、甘噛みされるたび、びく、びくんと背筋が震える
ぎゅっと目をつぶり、セリスの身体を抱いた腕に力がこもる
逆に足からは力が抜け、ふっとセリスに体重がかかる)
>>774 ん、っ・・・そうだね・・・そして、これからも・・・君の存在は必要なんだ・・・
(そこは結構弱かったのか、少し体を震わせる)
ちゅ、っ・・・っはぁ・・・
(しばらく乳首を刺激し続けた後、口を離して一つ深呼吸をする。そして・・・)
・・・あ、あの、ユリア・・・やっぱり、その・・・僕・・・
(言いづらそうにしながら、頬を赤く染める)
>>775 んああ…はあっ…はあん!
(絶え間なく来る強い刺激に、切ない喘ぎを間断なく上げていく)
はぁ、はぁ…セリス、様…
……どう、したいの…ですか…?
(セリスの真剣な目に射すくめられ、恥ずかしさに耐えて正面から問い掛ける)
>>776 えっと・・・ゆ・・・ユリアの中に、入れたい・・・かな・・・
さっきの約束とは違うけど、その・・・もし・・・よければ、ね・・・
>>777 (セリスの中に宿る、真剣な光に惹かれていくが…
一方で、セリスにもらった強さを、今こそ保ちたい自分もいた)
……
…セリス様…ごめんなさい…今は、まだ…
…平和になって…未来を築く、その時までは…
…
(そうは言いつつも、服を完全に脱ぎ、下半身の薄い草むらが見える。
そして、セリスのズボンにも手をかけ、下ろして…)
……でも…わたしも、セリス様の印…わたしの身体に、刻んでほしい…です…
…その…こう、して…
(まだセリスの大切な部分は現れていないが、ユリアの顔は、明らかに
セリスの下半身の中心へと向かっている)
>>778 ・・・そう・・・いや、ワガママを言ってごめん。
・・・僕も、ユリアを見習わないとね・・・決意を絶対曲げない強さを・・・
・・・う、うん・・・
(最愛の者の裸体により一層自身は反応し、これ以上ないくらいに張り詰める)
>>779 セリス様…わたし…
(セリスの服を取り去り、熱く屹立するものがユリアの眼前に大きく立ちはだかる)
…愛して、います…!
(硬く張り詰めるものの、最も柔らかい先端に、軽く、そっと唇を触れさせる)
>>780 あ、っく・・・!
(先端への刺激で、甘い喘ぎ声を上げる)
・・・僕もだ、ユリア・・・愛して・・・いる・・・
(ユリアの髪をそっと優しく撫でる)
>>781 ……ん、ん、んん…
(欲望にあふれる未知の棒を本能的に恐れるが、勇気を出し、さらに
舌を出して、先端の口の部分をちろちろと舐めていく)
……セリス様…その…わたしにも…、お願い、できますか?
(いったん身体を離し、仰向けに横になる。
はしたない申し出をすることに赤面しつつも、嬉しさも感じている)
>>782 あぁっ・・・いい・・いいよ、ユリア・・・
(刺激が与えられるたびに、セリス自身が元気良く跳ねる)
・・・うん、分かった・・・
(ユリアの腰に手を回し、そして自分の顔へと引き寄せて入り口を舌で舐める)
>>783 …ああっ…!…あ、は、はあっ…
(覆い被さったセリスのぬめった舌のうねりによる、いきなりの強い刺激に、
身体を激しく左右に振って激しい反応を見せる)
…セリス様…ああっ…ん…
(自分の顔の真上にきたセリス自身を優しく掴み、竿にちろちろと舌を這わす)
>>784 ん、ッふ・・・ユリア・・・もっと、もっと乱れて・・・
(舌の先を少し入れ、中をかき回す)
あ、はぁ・・・ダメだ、ユリア・・・もう・・・すぐ、に・・・!
(限界が近いらしく、それを伝える)
>>785 は、はあ、あああっ…!
(這い回る舌の先の甘い甘い刺激により、とろとろとした蜜があふれてくる)
あ…セリス様、待って…ください…
(いったん手と唇を離し、刺激を止める)
…先ほどのセリス様の願い…かなえてあげられなくて、ごめんなさい…。
ですが…いつか。いつか、必ず…その願いを、実現したい…
そのための、約束の証として。
セリス様の……指……で……、
わたしの……はじめての印を……もらって、ください…。
(「指で」と、具体的なことを言うのがまた恥ずかしく、声が裏返るほど。
声も、秘所も、充分に濡れ。受け入れる準備が整ったことを示す)
>>786 え、あ・・・う、うん。分かった・・・
(自身への刺激が止んで少し残念そうな声を出すが、すぐにユリアの幼い秘所へと指を這わせる)
>>787 あ…は、はあっ……っ…あああ…
(セリスの指が這いまわり、秘所の襞が左右に割り広げられると、
奥の暗く深い穴から甘い蜜が染み出てくる)
はあ…はあ…はむっ…
(今度は両手でセリスの肉棒を優しく包み、前後にしゅ、しゅっと動かし始める
そして、先端を咥え、唇でも刺激をはじめる)
>>788 じゃあ、ユリア・・・ここは・・・?
(クリトリスを見つけ、そこを軽く指で摘む)
あ、っく・・・ユリア・・・!
・・・いい、いいっ・・・
(腹に力を入れ、限界が来るのをガマンする)
>>789 えっ……は……っっっはああぁぁんっ!
(快感の核心を攻められ、腰が抜けるほどの刺激が脳天から駆け抜ける。
一度なぞっただけで、じゅん、と愛液がほとばしる)
んん、んむっ…
(指と唇に、舌先も加えてぺろ、ぺろと快感を与えていく)
>>790 もっと・・・もっと、してあげるから・・・
(そこを摘む二本の指に強弱をつけ、刺激を与える)
あぁ・・・ダメだ・・・もう、僕は・・・!
(限界が着たのか、勢い良く精を放ち、脱力)
>>791 ああっ…そんな…そこ、そこは…あ、ああ、ああああっ…!
はあああぁぁアアアアッ!!
(直接的な刺激の嵐を受け、全身をけいれんさせて頭が真っ白になる)
ぷはっ…はあ、はあ…セリス様…
(口内にほとばしる生臭い白い粘液…だが全く気にせず、呆然と息をつく)
【間が悪くてごめんなさい…。どうします?これで終わりにしますか?】
>>792 コソーリ
明日できますか?
できるならエンテとイドゥンどちらがよいか…
>>793 ごめんなさい、明日は都合が悪いのです…。
来週末はおそらくあいていますので、よろしければその時に…。
>>795 …そうですね……今のところ、良いシチュエーションが思い浮かばないため
どちらとも申し上げられません。
そちらで、何か良い話のアイディアがあれば、従います。
そうでなければ、当日までに決めておきますね。いかがでしょうか。
>>791 (脱力して眠るセリスと抱き合いつつ…)
セリス様…勇気をくださって、ありがとうございます…。
これで…わたしは、戦えます。ロプトウスと…そして、弱い、わたしの心と。
明日は…決戦ですね。
今は…おやすみなさいませ…。
【セリス様、テンポが悪くて行き違いが多く、申し訳ございません。
>>786 は「セリス様の指で処女膜を破ってください」だったのですが、
分かりにくいですね…。ごめんなさい。挿入を避けたりとか、
自分の物語へのこだわりが強すぎたようなので、次はもっと柔軟に
対応できるよう、頑張ります…。】
>>797 こちらこそ、よろしくお願いいたします。では、おやすみなさいませ。
>>798 ・・・ん・・・
(朝の日差しを浴び、ゆっくりと目を開ける)
・・・あ・・・あの後、すぐ寝ちゃったのか・・・ユリアには悪い事したな・・・
(今度は自分が体を起こし、ユリアを抱き締める)
・・・ユリア・・・ありがとう。・・・僕は、闘うよ。
絶対に、失いたくない人が・・・ここにいるから・・・
【いえ、こちらこそラストで寝落ちを・・・最近多いな、果てて寝るパターン(最悪)
いえ、こちらもそれはそれで楽しいので問題ありませんよv寧ろ、またいつかお願いしたいくらいです
では、遅くなりましたが、お疲れ様でした】
800 801ではなくて
昨日ララム大丈夫だったかな?
またもやロイを呼んでおくべきだったか…
801げっとぉ〜。
マルスさま、心配かけてスイマセンっ!
急に睡魔に襲われて・・・。
そのままKOされたんですw
>>801 あ、そうだったんだ。よかった…
801ゲットおめでとう(w
お祝いとしてロイ呼んでこようか?
それとも別な役やってみる?
>802
えっと・・・どうしましょう。
じゃァ…ニノでいってみようかなぁ。
どっちにしろ、今日はあまり遅くまでは居られませんけど(ll´Д`)
>>803 そうなんだ(w
無理はしないでね。
何時頃まで…?&誰相手で…?
>804
お気遣い、有難うございます♪
えっと・・・大体12時までだと思います。
んー、やっぱりジャファルorエルクですw
>>805 了解しました
うーん、そのどちらかだとしたらやっぱりジャファルかな…
誘えるタイプじゃないけど(w
>806
確かに・・・w
息子達と遭遇したら面白いなぁ・・・なんてw
それじゃ、私ちょっと出かけてきますね♪
また、ロイ様に会わせてくださいね。
【それでは、変更してきますwしばしお待ちを・・・】
>>807 そうだね…
奇跡の親子再会なんて…いいかもしれないね
実際には有り得ないんだろうけど・゚・(ノД`)・゚・
いや、そうでもないかな?
【ではこちらも…】
えへへ・・・。
知らないところに来るってのも、なんだかドキドキするよねw
【再勉強してきましたw ちょっと忘れかけてたもので(ぉ】
>>809 (気配もなく、背後から忍び寄り)
油断するな…ウルスラによると、この地帯は、「色」が支配しているらしい
意味はわからないがな
【ドンマイ(w】
>810
ひゃぁっ!
な、なんだジャファルかぁ・・・。
ビックリしたぁ・・・。
「色」?
どういうことだろ。
【頑張りますw】
>>811 すまないが、俺にも何のことだか…まるでな
俺の色は黒以外に表現できるものがない
お前は…?
【どうやって展開しましょうか(wそちらから誘って頂けます?】
>812
ジャファルが「黒」?
私は・・・なんなんだろう。
何だと思う?
【んー、どういう風に展開させれば・・・wちょっと、無理な展開になるかもしれませんがw】
>>813 わからないな
お前を、隅から隅まで知っているわけでは、まだないからな
お前の、本当の姿…
【苦しいですがこんな所でどうでしょうか】
>814
え・・・っ!
そ、それって・・・・///
(一気に顔を赤らめながらモジモジw)
【充分ですw 有難うございます】
>>815 関係あるかどうかは別として、お前のそう言う点に興味がないわけではない
好きなら、当然だろう?
>816
そ、それはそうだけどぉ・・・・。
私も・・・興味が・・・無いわけじゃ、ないけど。
あんまり・・・見ないでね?
(ジャファルに背を向けると、シュルシュルとローブの紐を解く)
>>817 約束はできないが…
ここで波風立ててもどうしようもないか
(素直に背を向け、目を閉じる)
>818
やっぱ・・・恥ずかしいなぁ。
(小声で呟くと、ローブをゆっくりと脱ぐ。
ローブが床に落ちる音がジャファルの耳に届き、想像力を掻き立てる)
>>819 …っ?
(長い長い闇の生活ゆえか、女性の体に免疫はなく、
ニノとの生活によって蘇ってしまった感覚が自分を苛んでいく)
>820
も・・・もぅ、こっち向いてもいいよ。
(両手で普段隠している部位を隠し、下を向いている)
>>821 あぁ………?
(普段とはまた違うニノを目の当たりにするや否や、
自らが抑えこんできたもう一つの「想い」に火が入ってしまい)
ニノ
(かすかに感情の篭った声で、呼びかける)
>822
な、何?
(名を呼ばれフッと顔をあげると、ジャファルと目があう)
>>823 教えてくれないか?お前の色を
俺に、俺だけに
そして、混ぜてくれ、俺の闇の中に
(ニノだけをそのままにしておくわけにもいかず、自らも、装束を脱ぎ去っていく)
>824
う、うん・・・・。
(少しずつ見えてくるジャファルの身体に、全身が火照っていくのを感じる)
ジャファルぅ・・・何か変だよ、スゴクドキドキするの・・・
(まだ服を脱ぎ終えていないジャファルの腰に手を回す)
>>825 (ニノに腰を回され、脱衣が困難になるが、慌てずに)
大丈夫だ。多分
お前は俺が守る。お前を苛む、全てからな
(安心させるように呟きながらも、自分の方がドキドキしている事に気付く)
>826
ありがと・・・・ジャファルのそういう優しいトコ、大好き。
(ジャファルの言葉に多少落ち着きを取り戻し、頬を摺り寄せる)
あ、これじゃ脱ぎにくいよね・・・ゴメン。
(パッとジャファルからはなれる)
>>827 すまない
(離れたニノを気にしつつ、全てを脱ぎ終えて)
さぁ、お前の色を、見せてくれ
俺に、頼む。ニノ
>828
うぅ・・・・恥ずかしいよぉ・・・。
(モジモジしながら、慣れない動作で床に寝そべると、力をぬき目を閉じる)
>>829 すまない…しかし
(躊躇いをややみせるが、思いきったようにニノの上に覆い被さり)
しかし、俺は…
(ニノの小さな肉体を、そっと包み込む)
>830
ひゃ・・・・
(ジャファルに触れられビクッと身体を震わせる)
い、痛くしちゃ嫌だよ・・・。
(恐る恐る目を開け、上にいるジャファルの首に手を回す)
>>831 悪いが、保証はできない
(脅しではなく、本心。そのため、自分の不甲斐無さが憎いのか、
多少体が震えてしまうが)
ニノ…
(お互いの不安を、少しでも紛らわせようと、顔を近づけ、鋭い目を閉じ、そっと口付けを)
>832
ジャファル・・・・信じてる。
(触れた唇に愛しさを感じ、無心にジャファルを求める)
>>833 …ありがとう…
(今まで、ニノにしか呟いた事のない台詞を、ここでもう一度
そして、ニノの太腿の隙間にペニスをそっと忍ばせ、濡れ具合を確認しようと器用に動く)
>834
んぁぅ・・・・何か、当たってるぅ・・・
(両足の間で動くジャファルのモノに、モゾモゾと身体を動かすが、
自然と秘裂からはネットリと糸をひき、ペニスの先端を濡らしていく)
)
>>835 すまない、気持ち悪いだろうが、すぐに楽になる
(素股の体勢を取らせ、太腿と愛液の感触を楽しむ)
【時間押していますが、どうしましょう?挿入はまた後日のほうがいいですか?】
>836
ぅぁ・・・・何か・・・ジンジンするよぉ。
私、変になっちゃう・・・
(確実に襲い来る快楽に、少しずつ取り込まれていき、
呼吸も荒くなっていく)
【そうですね・・・後日、またよろしくお願いします。申し訳ないです・・・】
>>837 …ニノ…
(にゅっにゅっと太腿に滑らせ、自らの勃起を促そうと腰を動かす
ニノを考え、ペースを抑えながら)
【ではここで中断しましょう。お疲れ様でした】
>839
ふぁ・・・ジャファル・・・
(全身にピリピリと軽い痺れを感じはじめ、甘い声を漏らす)
【ご迷惑をおかけします。それでは】
…?
どこかで時が止まった音が(ズキューンと)
しかし、休みっていうのに人が来ないな…
シーダ…(またかよ)
一言だけ・・・
【死神】・・・やはり、貴方も人の子だったのね・・・(しみじみ)
やあ、こんばんは。
選挙というものがあるようで、フェレもその話題で持ちきりだよ……
どうなるのか、楽しみでもあり、怖くもありだね……
>>844 こんばんは…
何をお決めになると?
次の主はエリウッド殿以外考えられないかと…
どうやら東の島国のことらしいようで……
もっとも、フェレでもやってみたい、って気はあるねw
>>846 誰に入れようかな…
ウケ狙いでマリナスとか…
って、フェレって攻爵家ではないのですか?
すいません
攻爵→侯爵です
>>847 まあね。
でも、代官レベルなら、民衆から選んでもらった方がいいかもね。
【とにかく、明日は選挙へwww】
>>849 僕は成り行きで王になった感じですけどね…
って、こんな事言ってしまっては失礼ですか?
>>850 まあ、僕も、それに近い物があるかな……?
うーん、それにしても、今日は人が少ないね……
やっぱり、いろいろ忙しいからかな?
>>851 そうみたいですね…
まぁ、毎日賑やかと言うのも有り得ないと思いますし
いいのではないでしょうか?
>>852 確かに、そうだね。
それに、こんな時間だね。
こんな遅くに起きているのは珍しいかな?
>>853 ですね
しかし、友人の父親と接しているのは、何とも不思議な感覚です。改めて
(恥かしそうに)
>>854 友人?
だれ、かい?
僕にはまだ子供なんていないけどね……
【烈火ver.です】
>>856 うーん、すごい眠い……
体に差し障らないように、今日はもう寝ることにするよ。
では、またいつか……
【おやすみなさいー】
今日も生脚がセクシーな僕だけど、天馬騎士の生脚には敵わないな…
…(;;;゚д゚)
やだーマルス様ったらぁ!
生脚がお好きなんですか?
ホラホラ、踊り子だって!
そうでもないかも(lll´Д`)
>>861 こんばんは、ララム
中断から始める?
それとも、別の人が来るまでお話しようか?
えっとー、やっぱり12時までしか居られませんけど・・・
それでもいいですか?
>>863 終わらなかったらまた中断すればいいと思うし…
そーですよね♪
それじゃ、御願いします!
【そちらから、振っていただけますか?】
>>865 【
>>840からの続きで…】
あ…あ…
(表情は変わらずとも、その息遣いがニノの肉体に溺れてしまった事を現し)
ニノ…どうか…?痛くはないだろうが…
(しかし気遣う姿勢を変えようとはしない)
>866
はぅ・・・ん・・・・大・・丈夫。
で、でも、なんだかムズムズするの・・・・
止まらない・・・・よぉ。
(未知の疼きに戸惑いを感じつつも、その疼きを拒絶しようとはしていない)
>>867 少し落ちつけ…ニノ
(という自分の方が落ちついておらず、熱をニノに移しながら、少しだけ体を離し、
大きな呼吸をしながら、挿入の準備に取りかかろうと、イメージをしながら、互いの性器を見比べる)
>868
う、うん・・・。
(ジャファルの言葉に、呼吸を整えようとするが、火照った身体が
それをさせず、逆に息が震えてしまう)
すー・・・はー・・・・
(なんとか落ち着けようと深呼吸をする。
同じテンポでゆっくりと小ぶりな胸が揺れる)
>>869 ニノ、いいか?俺たち、戻れない所まで、進んでも…
覚悟はできているか?聞かせてくれ…
(挿入を決意するも、相手も同じ思いか気になって)
>870
う、うん・・・・私は、大丈夫。
ジャファルを信じてるから・・・。
ジャファルに、ついていくから・・・。
(穏やかに微笑むと、静かに目を閉じ、唇をキュッと結ぶ)
>>871 (ニノが目を閉じると、両手を腿の下に伸ばし、抱えあげる
脚を開かせ、ニノの初々しいその部分をひろげ、そのままゆっくりと降ろし、ペニスの先、精の放出口をそっと接触させる)
>872
・・・・。
(抱き上げられたことに多少驚くものの、スグに背中をジャファルに預ける)
当たってる・・・・。
(自らの入り口に触れるジャファルのモノに敏感に反応する)
>>873 辛かったら、すぐに止めるからな…
(腿を抱える力を徐々に弱め、ニノの自重での挿入を行う
ズ、ズ…と、ニノの秘唇は開き、自分のペニスを吸い始める)
こんばんは・・・新スレは、明日になりそうだな。
・・・にしても、そこの二人・・・妙に親近感が・・・
…ニノ?
【大丈夫ですか?】
>874
ん・・・くぅっ・・・あぐ・・・
(目を固く閉じ、歯を食いしばって挿入の痛みに耐えようとするが、
溢れ出した愛液が、ジャファルを膣内へと誘い入れる)
>875
【こんばんはーw 親子の再会ですねw】
>>878 (辛そうなニノを見つめつつも、ペニスを、全身を包む快楽には逆らえず)
ニノ…頑張れ…
(滑る感覚を覚えると、消え入りそうな声で呟く)
>879
ジャファ・・・ル・・・・
(苦痛に瞳を潤ませるも進入は止まらず、少しずつジャファルのモノが沈んでいく)
私のこと・・・気にしなくていいから・・・
(かすかに震える声で呟き、笑顔を作るが、涙が頬を伝っていく)
>>880 あぁ…ぁ…
(ニノの声と、表情に頷くように、完全に腿を離し、ニノが沈みきるのを待つ)
>881
あ・・・ん・・・・ひあぁああああ!!
(腿を離されたことで、ジャファルのモノに突き破られる)
いぐぅ・・・か・・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ
(痙攣するように身体を震わせ、結合部からは純潔の証が鮮血となって滴り落ちる)
>>882 ニノ!
(見慣れているので、流血には何の反応も見せないが、
ニノの苦しそうな表情に、普段からは考えられない声を放つ)
【そろそろ中断で…?】
>883
あ・・・くぅ・・・ジャファル・・・ちょっと、待ってね・・ゴメン・・・。
(鋭い痛みが走る中、愛しい人に心配をかけまいと、健気に笑顔を見せる)
スグに・・・治ると思うから・・・あぅ・・・
【申し訳ありません・・・THE WORLDで御願いします・・・。】
>>884 ニノ…
(心を配る配慮すら許されなかった自分だが、今はニノのことだけを気遣い、
微動だにせず、見つめ続ける)
【わかりました。それでは、お疲れ様でした】
また、記憶の杖が使われた音が…
最近多いな
レイ君はもう寝ちゃったかな?
こんばんは。
今日はいろいろあって疲れたわ……
>>887 ・・・起きてるけど忙しい・・・相手は出来そうに無いな・・・
>>888 こんばんは
エリウッド殿に申し付けられた事は、きちんとすませました(何)
>>889 いや、ろくに相手できなくてごめんって思って…
>>890 そうね……。今日は、こんな本を見つけてきたわ。
城下町の書店に行って、何かおもしろい本はないかと
探してみたら、棚の奥で見つけたのよ。
(そういって、『キノコ王国年代記』と書かれた本を見せる)
>>891 …!?
これって…いや、へぇ、珍しい本だね
(知っているとはとてもいえず、誤魔化すように汗を掻きつづける)
>>891 この本は、ロイに見てもらおうと思って買ってきたわ。
それにしても、ロイは今いないのね……
今日は、帰ってまた明日出直すことにするわ……
【ロイに交代お願いできますか?】
>>893 うん、多分、ロイも知らないと思うけど…
(本当は知ってるけど…)
【わかりました。では交代します】
リリーナ…どうしたの?
さっきマルスが慌てた顔で僕を押し付けていったけど…?
>>895 では、私は帰ら…… あっ、ロイ?!!
あ、オスティアの書店でこんな本を見つけたのよ。
確か、ロイはキノコ王国へ行ったって言っていたわね?
(さっきの本を見せる)
>>896 え!?言ってないよ…
きっと気のせいだよ。うん
(無邪気なリリーナの視線に、痛みすら感じる…)
>>897 そ……、そうね。気のせいね……(冷や汗たらたら
この本はロイにあげるわ。
さあ、いっしょに、行きましょう?
>>898 うん…?行くって、どこへ?
もう夜も遅いし…!もしかして、リリーナ?
>>900 …やっぱり
(リリーナの色っぽい仕草に)
昔からよく、部屋にはお呼ばれしたけど、こういう意味で呼ばれるのも、もう慣れて来たよ
喜んだほうがいいのかな?もちろん、誘ってくれるのは嬉しいけど
(リリーナと共に部屋に向かう最中、昔を思い出したりして)
>>901 今日は……、ふたりっきりで、お願いね……
【チャットに行きたいところですが……】
>>902 わかってるよ…
何か、悲しいな。自業自得なところが更に…
【わかりました】
【今夜はご挨拶とお願いだけを。
マルス様、できれば明日お相手願いたいのですがお時間ありますでしょうか?。
それと…マルス様は近親に抵抗はありませんでしたっけ?。
私の中の人が変な所にスイッチが入ったらしく、無性に近親物がやりたくなったらしいのです。
もしよろしければご返事ください。では、皆様良い夢を】
【了解しました。しかし、具体的には誰と誰を?】
あぼーん
あぼーん
削除依頼を出しておいたので、放置をお願いします
ソーニャさま。。。あなたが、欲しいの。
ウルスラさん、ご協力どうも。
おかげで話がスリリングに展開しそうでつ。
>>909 あら・・・私のモルフでも居るのかしらね?
近親もグロもどっちもキモいよ
>>912 所詮目くそ鼻くそをなんとやらだ。
両方同じ。
ちょっと早めに…こんばんは
シーダの用事はもう終わったのかな?
今晩は、あのあぼーんは私のせいでしょうか?。
申し訳ありません…。
何と言うか忙しくなる予定がのびのびになっていて、いつ本格復帰ができるかわかりませんが
よろしくお願いします。
【チャットの方への移動をお願いできませんか?。】
>>915 ううん、全然関係ないから、安心して?
・・・そうなんだ・・・わかった。待っているからね
【わかりました】
さて…最近冷え込みが激しくなりましたね。
暖房とおみかんを用意しないと…。
b
昼 ←(一応コタツのつもり)
>>917 もう冬…かな?
そろそろ、あの戦争が終わって、初めての雪が見られる頃だね
雪といえば、チキは元気にしているかな…?
氷竜神殿は、当然比にもならないだろうけどさ
よっ。
・・・う〜、今日は一段と寒かったな・・・ん?
寒い・・・シレジア・・・皇子、セティ・・・ティニーの恋人有力候補・・・
だぁぁっ!ティニーはやらーん!(怒りトローン(ぇ))
>>918 そうですね…バヌトゥ様やチェイニー様、
そしてガトー様が一緒にいるとは言え寂しい思いをしているでしょうね…。
あの、寒い氷竜神殿で…。
マルス様、お側に寄ってもよろしいですか。
マルス様の暖かさを感じたいので…。
>>920 ぜぇ、ぜぇ・・・ん?
・・・あぁ、こんばんは。
ま、連想ゲームだってたまにわけわかんない事言い出す奴がいるだろ?
それと同じようなもんさ(のほほんマテ)
【とりあえず、ティニー様待機と言ってみる】
>>921 …うん、もちろんだよ…
僕だって、シーダに会えない日々が、どれだけ冷たかったか…
それこそ、こんな寒さなんかより、よほど…
>>919 雷魔法で風魔法に挑んでも勝ち目は薄いと思いますが…。
アーサー様もコタツに入りませんか?。
b ○
昼コ
>>922 …連想って…想像力豊かだな…
魔法使いって、皆そうなのかな?
【フィーではなく?】
>>924 う・・・痛いところを(苦笑)
あぁ、悪いね。・・・うぅ、生き返る・・・
(いかにも間抜けそうな表情であごを付く)
連想ゲームですか…?。
寒い…雪…白い…マケドニア白騎士団…マケドニア王女マリア…
マリアが妊娠…
マルス様のばかぁーっ。
(甘酒を飲んだらしく、少々酒乱気味(何 )
>>925 まぁ、それは言えてるかもな。
魔法一つ使うのだって、それぞれの精霊の姿を思い浮かべて呪文を詠唱するわけだし・・・
【あ、そうだ・・・まぁ、あっちはカリン版がまだ終わってませんし・・・(何爆)】
>>927 ご、ごめん…痛い…
ごめんって!シーダ!
(酔った女性の勢いには逆らわないほうがいいことを既に悟っている未成年(嫌)
>>928 精霊…?
こっちとは魔法の形式が違うのかな?
そういえば、向こう(ユグドラル)は属性というものがあるらしいし…うーん…
>>926 まぁ、セティ様が”フォル”セティとは限りませんけどね…。
もしかしたら、セティの聖痕はアーサー様の体にあるかもしれませんし・・。
【私はいつも”バル”セティだったり】
>>930 まぁ、実際に使ってみるのが早い・・・とは言っても、どう見ても魔法って柄じゃなさそうだな(ぇ)
>>931 どうだかなぁ・・・パイナップルの可能性もあるわけだし・・・(ぇ)
【同じく、フォルアーサーにバルセティ(笑)】
>>928 難しいのですね、魔法を操るのは…。
【そういえば、明日あたりお時間ありますか?。
実はフェルカリで一ネタやってみたいのですが…。
ところで、私のカリンはあんなのでよろしかったでしょうか(爆 】
>>932 悪かったね…
どうせ生脚だけど魔法は使えない中途半端だよ…
(いじけるように呟く)
>>929 (ぽかぽかたたいたのがいい運動になったらしく、酒が切れる)
あ、私ったら何を…。
ご、ごめんなさいマルス様。お怪我はありませんか?。
>>933 ま、実際に使ってみるとさほど難しくも無いんだけどな。口じゃ上手く言えないけど・・・
【分かりました、明日ですね。お待ちしております。
えぇ、いいと思います。はっきりとは言えませんが・・・何せ、私もトラ7は小説しか持ってないので(笑)
一番好きな作品なんですけどね・・・】
>>935 大丈夫…
そっちの力が20でも、僕の防御も20だから…
(そういう問題でもないだろうが、そういうことにしておく)
>>934 いや、主役顔って言おうとしたんだけど・・・もう遅いか(苦笑)
・・・っつーか、まずは魔導師は全員生足っていう偏見をどうにかしてくれ(汗)
>>938 え?違うの?
別に偏見ではないけど…
マリクだって、エレブの双子のお兄さんだって…
もうこのあたりで
「魔導師は、生脚である。67へぇ」
とか頭の中で決定されたんだけど
>>936 そうですか…私にとっての天馬や飛竜の乗り方みたいな物ですね。
私の場合は難しく感じないのですが、オグマ達は全然乗れませんでしたからね。
【会話集でしかトラ7を知らない人間だったり(爆
明日、趣味に走りますがよろしくお願いします。】
>>937 マルス様、お詫びにお蜜柑を差し上げますね?。
(皮を剥き、袋の一つを取り丁寧に筋を取って)
はい、マルス様。アーン。
>>940 あ、あーん…んぐ…
(久しぶりにシーダの甘い声を聞き、思わず上機嫌になって)
うん、美味しいよ、シーダ…
【トラ7やったの僕だけ?(w】
>>939 まぁ、俺もTCGでは生脚だが・・・(ぼそ)
・・・あぁ、もう好きに言うが良いさ。ただし、ティニーの生足でハァハァするのは禁止な(爆)
>>940 あぁ、そんな感じだな。
俺もフィーに乗せてもらったけど、これが結構難しくて・・・
【同じく(爆)
趣味に走るのは普通の事、では、宜しくお願いします】
>>941 (半分ほど食べさせると、残ったみかんをマルスの前において)
じゃあ、今度はマルス様が…。
(餌を待つ小鳥のように目を閉じて大きく口をあける)
>>942 私はみた事がありませんが、噂では従兄弟の方との
2ショット生足写真が有るとか無いとか?。(にこ
いいですね、可愛い男の子の生足。(にこ
>>942 いや、してないって…
安心して…ね?
それに天馬騎士もミニスカだし。お相子ということで…(何がだ)
>>943 わかった…
(蜜柑をわざと深くつまんで)
はい、あーん…
(指ごとしゃぶってもらおうと)
>>944 う・・・ど、どうしてそれを(汗)
今となっちゃ、恥ずかしい過去だけど・・・(苦笑)
>>945 さぁ、どうだか・・・
・・・じゃ、何か。俺に天馬騎士でハァハァしろってか。
・・・まぁ、否定は出来ないけどな・・・(爆)
>>945 はむっ…ちゅっ・・・ちゅるっ。
(口の中に入って来た指からみかんを取り外すように、指に舌を這わす)
マルス様…意地悪はやめてください。
(赤面してすねたように言う)
>>946 否定しないのか…やはりね
聖戦なのに救出されたのは君だけだって聞いてるけど
(マーニャに同乗のこと)
>>947 だって、シーダの口の中、ひどく暖かいからね
指を暖めてもらうくらい、いいんじゃないかって思って
(悪びれた様子もなく)
>>948 あ、あれは違うぞ。あれは・・・アッシー君だ(死語)
>>948 二人っきりの時ならともかく…今はお客様の前なのですから。
(子供を叱るような”めっ”と言う表情でマルスを睨む)
【一旦落ちます。今夜はニノたんがこないのでしょうか?。
ニノたんと呼ぶと犬にかまれそうな気がしますが(何】
>>950 それもそうだね…
(残念そうな目で、素直に指を戻す)
【忙しそうでしたからね…最近は皆そうみたいですけど】
>>949 アッシー君?
神聖なペガサスに何という扱いをするのか
(自分も人のこといえないような気はしたが、あえて棚にあげて)
>>952 ハハ・・・ま、いいじゃないか。
向こうもまんざらじゃなかったみたいだし、な・・・(にっ)
>>953 本当、いい性格してるよ…
(深く溜息をついて)
>>954 ま、母さん譲り・・・ってとこかな。
父さんの記憶はないから、はっきりとは言えないけど・・・
>>955 僕は…よく言われるのが「無難な性格」かな…
僕だけじゃないみたいだね。ロイもよく考えたら似てるし
喜ぶべきなのか、そうでないのか、悩みどころだよ…
>>956 ま、性格なんて気にする事無いさ。
人生を送るのに、性格が全てじゃない・・・だろ?(にっ)
>>957 そうだね…
ありがとう。なんか自信ついたよ
>>958 そっか、良かったな。
まぁ、あんたが自信持てないんじゃ、あんたに付いてくる人が大変だろうからな。
そういう人に、あんまり迷惑かけんなよ?(にっ)
>>959 (困ったように瞳を向けて)
うん、わかってるよ…
>>960 やれやれ、ホントかね・・・
(自信無さそうな声を聞いて苦笑)
>>961 (息を一つついて)よし!
(アーサーに微笑みを見せて)
それじゃ、蜜柑でも食べる?
元気付けてくれたお礼ってことで
(コタツの上にある蜜柑を、これ見よがしに指差す)
>>962 お、いいのか?じゃ、遠慮なく・・・
(一つとって丁寧に皮を剥き、丸ごと頬張る(台無し))
>>963 ところで…そろそろここも終わりに近いんだけど
どうしようか?さすがに二人じゃ保守できる自信が…
(蜜柑を食べながら、ずれた世間話(?)
>>964 ん〜、そうだな・・・ティニーが来るかどうかもわかんないし、明日に期待して落ちとくか?
(ミカン一つを丸呑みして、すっきりした表情で言う)
>>965 と言っても、まだこんな時間だし
マリアとか、来るかもしれない…
こんば……
って、あ……
(アーサーを見るなり、表情が凍り付く)
>>966 そうだなぁ、ちょっと早いか・・・
(二つ目のミカンに手を伸ばす)
>>967 お、フィーじゃないか。
どうしたんだ?そんなとこに突っ立ってないで、フィーもコタツの中に入れって
(コタツの裾を捲り上げ、手招きする)
【こんばんはv カリン編(?)はまだ途中ですけど、どうします?】
>>967 …こんばんは
(アーサーを見て凍りつく表情を更に横から見て)
待ち人来れり、かな?
>>968 ちょっと、今日は……
ごめん……
【むしろ、ほかの女の人としたかったりするのですが
かまいませんか?できれば、経験なし希望w】
>>970 ふ〜ん・・・ま、無理にとは言わないけどな
【構いませんが、こちらが女性ですか?】
>>971 ちょっと、調子がわるいから……
ごめんね……
(そういいつつ、その場を立ち去り、部屋へと向かう)
【できれば、女性希望w】
皆様。お茶を入れてまいりましたのでよろしければどうぞ。
つ旦旦旦旦~
【ニノさんが来ない様なので帰ってまいりました。
どうします?今夜は保守のために別の何かをここでやりますか?。】
>>973 おかえり、シーダ
(覗かせる顔に、誰よりも早く声をかけて)
【そうですね…お願いできますか?】
>>972 調子が、ねぇ・・・そんなら無理せず寝てりゃいいのに、変な奴だな・・・
【そうですね・・・経験無しと言うと、カアラやヴァイダも該当しそうですが(マテ)
では、ラナとかどうでしょう?
何気にヒロイン的なのに一度も使われてない、穴場キャラ。次点はラクチェで】
>>975 【うーん、じゃあ、ラナで。
できれば、知識だけはあるといいかもw】
>>976 【了解。では、連れてきます。ラクチェは取って置きということで、残しておきましょう(笑)】
・・・さってと。ティニーに悪い虫がつかないかどうか、見回ってくるか。
じゃ、またな
あんな体、とても見せられないよ……
どうすればいいんだろう……
(部屋に戻るなり考え込んでしまう)
こんばんは(にこ)
>>974 (マルスの横にすっと潜り込むと、両手をコタツの中に入れる)
それにしても…やはりコタツの外は寒いです。
一度出たらもう外には行きたくなくなりますね?。
(そして真面目な表情とは裏腹に、コタツに入れた手はマルスを求めて蠢く)
【せっかくですからコタツネタで。会話はそのまま続けてください(にこ 】
>>979 あ、ラナ……?
お願い、相談に乗ってくれない?
>>980 シ、シーダ?ちょっと、どこ触ってるの?
(いきなりの攻勢に、当然ながら、焦り始める)
【ではそろそろ新スレ立てます。ダメだったら代理よろしく】
>>981 あら、フィー。こんばんは(にこ)
相談?構わないけど・・・何?恋愛の事なら、私にはちょっと・・・(苦笑)
あら、フィー元気そうね。
皆様も今晩は。
>>981 え、どこを触っていると言われましても…。
私は普通にコタツに手を入れているだけですけど?。
(といいつつ、片手で股間をさすりもう片方の手でズボンを脱がしにかかる)
【ああ、どうせやるならアーサー様がいた時に始めるんだった】
>>986 【人違いだったら爆笑だった、と(笑)】
【レス番間違い
>>982でした。】
>>984 今晩は、シレジアの天馬騎士様。(コタツに入った状態で一礼)
>>987 【マルス様が表情を変えないのに業を煮やして責めがどんどん激しくなっていって、
そのうちアーサー様が…という感じででしょうか?(w】
>>985 あら?どうしたのかしら。震えているけど寒いの?
>>988 初めまして。シーダ王女様
娘がお世話になっております。
>>983 ラナ……
ここじゃ言えないから、私の部屋に来て……
(冷や汗だくだく)
>>990 【うわ、確かにそりゃ残念(笑)
脳内妄想だけにしておきます(しくり)】
>>986 ごめん、とてもそうとは思えないんだけど
(ズボンを脱がされ、約束されたかのようにペニスが逞しくなる
それでも、気取られないように平常心で)
>>992 うん、いいけど・・・そんなに深刻な悩みなら、私よりもレヴィン様やオイフェ様に聞いたらどうかしら?
(深刻さがイマイチ分からず、きょとんとした表情で聞く)
【やっとまともなフュリー…?・゚・(ノД`)・゚・】
>>995 マルス王子様。はじめまして。
シレジア四天馬騎士の一人でフュリーと申します。
>>991 【中華世界からの越境は勘弁なのですが(汗
あと、虐待系はだめなので……(大汗】
で、1000げっとしちゃおうかな。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。