再開おめでとう!
480 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 02:07 ID:X+AGF15X
早く正気を取り戻して凛々しい冴子ママに戻ってほすぃ。
そして息子の見てる前で大ピンチってのがいいなぁ。
481 :
名無しさん@ピンキー:04/01/18 12:49 ID:RoDZZUqA
しばらくストップしてたけど再開されたようですね。
続きに期待してます。
482 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 23:51 ID:ybKWtdJ6
戦う冴子さんが見たい。
「ふあっ。ふあっ」
コックピットで体をくねらせ、悶える冴子
しかしその悶えは、必ずしも苦悶を意味しなかった。
全身に受ける痛みには変らないが、それは子宮に違った形で伝わる。
最初の小さな波がさっそく冴子の全身を痙攣で覆う。
浩平「…母さん?」
気絶から覚めた浩平は、自分がコックピットの中にいるのを自覚するまでしばし
時間がかかった。
しかしそれ以上に驚いたのは、目の前にいる母親の異様な様子だ。
豊満な体のラインをむっちりと浮き出させたパイロットスーツに見を包み、
まるで縛られているかのような神経コードが全身にまとわりついている。
いや…。そのいでたちは浩平も話には聞いていた。
1人で世界を守る母の、凛々しい戦装束だ。
しかし、今の冴子の様子は剽悍決死の「戦士」のそれではない。
真っ赤に上気した顔は汗で濡れ、
白目をむき、禁断の歓びに歪ませた口の端から涎をのぞかせている。
口から発するのは、言葉にならない獣のような嬌声だ。
「あう、ああう。ああああん」
なぜか腰を振り立てるように体をくねらせ、ヒクヒクと小刻みに体を震わせる。
狭いコックピットの中は、母から発せられる熱気と、
甘く鼻を突く「女」の匂いで、異様な空間となった。
浩平「母さん、母さん、しっかりして!」
母の熟しきった体に起こっていることを理解するのは、少年には不可能だった。
だが、冴子が戦いで苦しんでいることだけは何となく判った・
浩平「母さん。頑張って。負けちゃダメだ」
母の体を抱くようにして、ゆすぶる浩平・
冴子「…?」
冴子の濁った意識は、目の前にいる男が誰だが理解できない。
いや。記憶のどこかに引っかかるものがある。
名前も思い出せない。
だが、自分にはかつて、心から愛した男がいたような気がする。
愛し合い、結ばれ、愛の結晶を実らせた愛しい男性が。
冴子は目の前にいる少年に、20代前半のころの浩一の姿をだぶらせた。
自分が愛する夫、愛する息子。
その2人を完全に思い出し区別するのは、狂った冴子の脳には不可能だ。
しかし
浩一と浩平、2人の区別は今はつかないが、
愛するこの少年のために、自分は戦わなければならないような気がした。
冴子「ありがとう。あなた。あぶないから床に伏せて」
気を取り直した冴子は、浩平に告げると機体の体勢を整えた。
ガーランド「敵は沈黙したぞ!撃て、撃て」
シュトルヒ、ホルニッセ、スツーカの3機は、
空中を旋回しながら、機関砲とミサイルをカシオペアに浴びせかける
冴子「ブレスターショット!」
カシオペアの胸から、放射状に新兵器のビームが発せられる。
お待たせして、これだけですみません
仕事がたてこんできたため
更新がこれからかなり遅くなるのもあらかじめお詫びします
遅筆を棚に上げ、そのうえ図々しいお願いですが
保守をして下さる際、
・「お母さん」はじめ各SS登場キャラのデザインうp
・「お母さん」のイメージキャスト=例・鈴木京香(35)、井上喜久子(38)など
とかの話題を振って引っ張っていただくと嬉しいです(w
待ってましたよ!
やっぱりこの手のスレはSSがあってこそ楽しめるわけで
遅くてもいいので無理をなさらず末永く続けて下さいませ。
自分もイメージとしては、冴子ママ=鈴木京香さんが良いかと思います。
キャスターの草野満代さんなどもいいかも。
488 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 20:03 ID:yhcXZefA
いよいよ戦闘再開だね。
相変わらずの期待を裏切らない展開
作者様もカシオペア&お母さんもガンバッテ!
489 :
名無しさん@ピンキー:04/01/26 23:27 ID:bREEiQCB
こいうアニメ見てみたいな…
と言っても主人公がお母さんてのは無理か?
とりあえず冴子ママも正気に戻って戦闘開始となったわけで
せっかくだから敵メカの猛攻を受けて悲惨なくらいの大ピンチになってもらいたい。
敵の攻撃は苛烈を極め、冴子ママはすごい声を出して悶え苦しみ
浩平もいるコクピット内はさながら修羅場状態と。
必死に戦いながらボロボロされていくママの姿を見て
浩平はカシオペアに乗って戦うママの苦労を思い知らされてしまう。
こんな一緒にカシオペアのコクピットにいるからこそのシチュが見たいな。
491 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 22:24 ID:bM9GRwkb
冴子ママは30代後半の早乙女ミチル
もうすぐ弓さやかと炎ジュンも登場するぞ!
ちょっと今後の展開を妄想してみたりする。
まぁ、現在のカシオペアは悪の組織によって改造されたものなので
一度リセットする意味でやられちゃうのいいかも。
どうにか敵を倒して息子と共に基地に辿り着くも冴子ママは満身創痍で
そのまま病院送りになってしまう。
一方大破したカシオペアは冴子が入院してる間にヴァルハラの改造データを元に
夫の手によって修復され再び正義のロボとして再生する。
やがて傷も癒え完全に正気に戻った冴子は退院して基地に戻ってくる。
さっそく新生カシオペアに乗ってみた冴子もその性能には御満悦の様子。
(しかしフィードバック機能は相変わらずのまま)
息子も夫も一安心で基地内にも明るい雰囲気が漂うのだが、
ヴァルハラもカシオペアのデータを元に新兵器を完成させていた。
再び戦いが始まり、冴子は自信満々に新生カシオペアで出撃していくも
敵の新兵器のパワーに驚き焦りまくるハメに…
そんでもっていつものように絶叫し泡を吹いての大苦戦。
結局のところカシオペアのデータが渡ってしまったことによって
敵の新兵器も格段に強くなっており、冴子の戦いは楽になるどころか
さらに厳しいものになっちゃう。
しかし冴子ママは愛する息子と夫のためにボロボロになりながらも
戦い続けるのだった。
493 :
名無しさん@ピンキー:04/02/01 22:35 ID:9cyqGRtS
すごい声で絶叫する、涎垂らす、白眼むいて泡を吹くetc
美しい熟女でありながら、このはしたないまでのヤラレっぷりが
冴子ママの魅力(w
動きが一番鈍いスツーカが最初に四散した
しかし、機甲獣骨メカはボディの大半を失っても
操縦室ユニット(コアブロック)だけで行動できるのだ
空を舞いながらカシオペアに機関砲を浴びせ続けるコアブロック
冴子「がうっ」
苦痛を快楽に変える脳に改造されてしまったとはいえ、体へのダメージだけはある。
両手を振るってこの小さなコアを叩き落そうとするが、的が小さくままならない。
ガーランド「ひるむな。攻撃を続けろ」
ホルニッセが、「雀蜂緒の毒針」として装備した中型ミサイルを
後尾から発射する。
槍のように鋭いそれは、カシオペアの中枢のある下腹部を目指し宙を裂く
槍のように鋭いそれは、カシオペアの中枢のある下腹部を目指し宙を裂く
冴子「ジューン・ダブル・サーベル」
新兵器だ。柄の両側に付いた刃がミサイルを唐竹割りにする。
ドカーン。
爆風に飛ばされそうになるが、必至に耐える冴子「うううう」
浩平「母さん!母さん!しっかりして」
顔を真っ赤にして、顔をのけぞらせて耐える母を気遣う少年。
もっとも母親はダメージを受けながらも、ヒクヒクと女の最奥を震わせてはいるのだが
もあっ、と室内の熱気はますます熱くなり
なにかムッとする匂いが立ち込め始める。
冴子「だめよ…。今こんな時に、こんなに、こんなになるなんて…」
まなじりを再度鋭くして、冴子が反撃する。
冴子「スナッパー・ロッド!」
先に手錠(カフ)のついた鞭を振るうカシオペア。
コアブロックは空中で鞭にからめとられ、カフで握りつぶされる。
ヘンケル「ベック大尉!」
ホルニッセのパイロットが戦友の最後に目をむく
ヘンケル「おのれ!生かしておかんぞ」
雀蜂メカはその前足についた「鎌」2本で
カシオペアの胸を切り裂こうと振るう
冴子「八の字斬り!たああーっ!!」
紙一重でかわして、逆にダブルサーベルで切り上げる。
二本の前足は鎌ごと切り落とされる
冴子「きゃああ」
その間隙を付き、ホルニッセの中足、後足計4本が
カシオペアの胴をがっちりと抱え込む。
そのままギリギリを締め上げるホルニッセ
肋骨をへし折らんとばかりの締め付けに、さすがの冴子も
苦痛をより重く感じる。
冴子「うぐぅうううう」
苦悶で顔を歪め、口を開いて喉から悲鳴にならぬ声が出る
ヘンケル「このまま止めを刺してやるわ」
ホルニッセの尻から、ミサイルとは別の槍が飛び出す
尻の槍で、カシオペアの下腹部を貫こうというのだ。
ガーランド「でかしたヘンケル。そのまま殺せ」
冴子「チェストクロスショット」
敵のボディと密着した状態で胸のミサイルのゼロ距離射撃!
頼みのコアブロックごと爆発するホルニッセ。絶命するヘンケル
ガーランド「よくも二人を!」
部下2人を失ったガーランドは、ホルニッセの爆風によって
空中で切り切り舞いしているカシオペアに肉迫する。
ガーランド「アンカークロー」
前の戦いでカシオペアを捉えた両爪が再度カシオペアに迫る。
冴子「ダブルサーベル!エックス切り!」
バラバラに裂かれる両爪
冴子「ハンディングフラッシャー!」
ビームで空中戦をシュトルヒに挑む。
バーニアを強化されたカシオペアは、
パワースペック上では今やシュトルヒと同等に空中戦を戦えるのだ。
だが、
ガーランド「馬鹿め。勝負はパワーだけで決まるのではない」
ヴァルハラの誇る戦闘機パイロット、ガーランド大佐の操縦技術は
シュトルヒの軽快性を何倍にも引き上げる。
ガーランド「ドッグ゙ファイトで俺に勝てるか!」
ビームをかわし、カシオペアの背後に回り込む
ガーランド「ミサイルロックオン!仕留めたり」
AAMが火の航跡を描いてカシオペアに迫る!
冴子「来る!」
カーマの執念によって執拗に「仕込まれ」た冴子は、
反射神経も比例して鋭くなっていた。
強化されたバーニアの力で直線移動するカシオペア
冴子「させるかあ!」
シュトルヒの正面を捉えようと回り込むが
ガーランドの腕はまたしても背後をとる。
ガーランド「今度こそだ!」
冴子「カシオペアビームキャノン!」
腰の内蔵ホルスターから、カシオペア用のビームガンが飛び出す。
抜き打ちで背後のシュトルヒを射つ。
予想しなかった新兵器に、撃ち抜かれるコックピット
ビームで一瞬のうちに蒸気と化すガーランド大佐。
だが、死を期していた大佐は、
コアブロックが失われてもオートパイロットで最後の特攻を行なうよう
メカにプログラムしていた。
シュトルヒはコア以外の部分のパワーで、カシオペアに組みつく。
核反応炉が暴走しだし、シュトルヒの、そしてカシオペアのボディを
高熱で包む。
こうなるとミサイルのゼロ距離射撃はもはや不可能だ。
カシオペアのコックピットも時ならぬ高熱を帯びている。
生命維持度がレッドゾーンに陥ったことを知らせるアラームが響く
冴子は目の前でふらふらになっている少年を見つめる
(彼はいったい誰?)
(でも…でも…死なせるわけにはいかない)
目の前の少年が息子だったのか、夫だったのか、恋人だったのか。
とうとう思い出せなかった。
だが、この少年に至上の愛情を注いだという記憶だけはわずかにあった。
自分はもうここで最期を遂げる。でも…
冴子は手を伸ばして浩平の頬に触れる
冴子「お願いよ…」
浩平「母さん。何を言ってるんだ。むぐっ」
少年の唇を、冴子の柔らかいそれがふさぐ
(母さん…)母の突然のくちづけに、茫然とする。
その動けない体の背中に手を廻し、やさしく抱きしめる母。
血肉を分けて生まれた子と、もう一度1つにならんとでもするように。
強く、強く。
501 :
名無しさん@ピンキー:04/02/03 10:58 ID:AbXpw9DG
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ハァハァ。。。
なんか熱〜い展開になってきたな。
503 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 00:49 ID:xssDoz6A
ほかの2人のママはまだー?
今回のカシオペアは強いね。
あっという間に敵をかたづけちゃった…けど大ピンチ。
もっとねちっこくいたぶられてほしかったりもするけど
それは今後のエピソードに期待しまーす。
冴子の舌が挿し込まれ、浩平の舌に絡みつく
経験豊かな彼女の舌は、少年の口の中を縦横に蹂躙する
ぴちゃ…、ピチャ…、
豊かなバストの、下半身の肉付きの感触を、服越しに感じる少年
女体から発する熱が、
甘い香りが、
上半身、下半身それぞれの柔らかい肉に時折感じる「装飾具」の
固さが、女の性の生々しさをいっそう伝える
(母さん…母さん)
驚愕ととまどいの中でも、思春期を迎えた少年の「男」は
その通りの反応を示しはじめた。
その「男」を感じ取った冴子は、さらに全身で愛を息子に伝えるように
口づけと抱擁に念を入れる
かつて浩一と愛し合った時の記憶。冴子の脳からほとんど消えてはいたが
体が、本能がまだわずかに覚えていた。
そして、目の前の少年は、出会った頃の彼の面影を伝えていた。
冴子は今、父子2人を一緒に愛しているのだ
やがて浩平から顔を離す冴子。透明の糸が2人の間に名残を引く。
全身がこわばったままの浩平に、微笑みを向ける冴子
冴子「あなただけは生き残って…お願い」
浩平「母さん?」
冴子は哀しみの入り混じった微笑みのまま、スイッチを押す。
本来操縦者のためにセットされた脱出用ポッドのスイッチ。
浩平の視界から母の姿が、コックピットが消え
コックピットの冴子の視界から、愛する少年の姿が消え去る。
カシオペアの胎内から強制的に、空に放り出された浩平。
浩平「?!」
体を守るパラシュートが安全な空中で開いた時、
浩平の目に映ったのは、1つの火の玉と化して
マッハの早さで飛び去るカシオペアとシュトルヒ。
火の玉は見る見る彼方に小さくなっっていく。
そして、はるかな空で点となって消えた…
浩平「かあさああああああん!!」
ジーク「今ヴァルハラは、新しい力を得た。
我らのホープ、破壊の母神・カシオペアよ、目覚めの時だ!」
>507のノンブルは「110」です
取りあえずこのエピソードはここまでです
続きを書くのは…どうしましょう
>>508 ぜひ見たい!「破壊の母神・カシオペア」
>508 カシオペア作者さま
続きはぜひ書いて欲しいのですが、作者さま自身は書きたい内容とか
好みの展開とかは無いんでしょうか?
書き始めから読ませてもらってるんだけど、途中で各自の好みで
てんでばらばらな展開要望が出されて、しかもそれにかなり忠実に
書かれているんで、最初から読み直すとうまく繋がってないような
気がします。
例えば最初の洗脳段階とかではジーク閣下自ら冴子ママンを美しいと
表現し「自分の女奴隷」にすることにかなり興味があった筈。それが
途中でカーマとのレズ展開要望が出されてからその辺りがどっかに
いっちゃたし。で、他にも息子との展開要望が出されるとまたそっち
方面に話がふられてしまってるし。
せっかくこれだけ書ける作者さまなのに、これはもったいないです。
あまり個別の要望に答え過ぎてわき道に逸れないようにして、展開して
もらえると、盛り上がるんではないかと思います。
>>510様
ありがとうございます
実は私、エロが非常に苦手でして
最初は純粋にスーパーロボットものを書きたかったのですが
それではあまりに味気ない上、板違いでもありますし
展開もワンパターンになってしまう気がしました
そこで、主人公(側)のピンチに彩りをつけるため、皆様からの要望を
これを幸いと使わせていただいたわけです
ちなみにご指摘にあったジークの「変心」ですが
これは彼を「独裁者特有の気ままさ、身勝手さ」と
「周りにあるもの全てを自分の野望達成のための道具にしか見ていない冷酷さ」
のあらわれとしてこういう展開にしました。
ジークにとって冴子は愛玩の対象でなく、「道具」に「おもちゃ風味」がついたもの
でしかないのです
こういう彼の無機質の精神構造はまた、彼の裏設定に関わってくるのですが
正直、今心を砕いているのは
正義の味方をいかに窮地に陥れるか、の一点でして
冴子については、レズや洗脳や息子とのディープキスはあっても
その行為そのものの餌食にしてない、というところでお察しいただきたいのですが
ちなみに、ネタバレしない程度で今後の展開をいえば
カーマ、エリーゼ母娘がこれからちゃんと活躍します
冴子さんはますます悲惨な状態に陥り
IDO側の被害は今回以上になります
悪の側がカシオペアを一度捕獲し、冴子に自白させたことで
もはや強化版カシオペアがあってもどうにもならない状況になります
むぅ〜。気づいていたけど敢えて言わなかったのだが >作者が自白しちゃったw
新聞とかの連載小説でもよくやっちまう失敗なんだよね >という事で気にすんな
まぁ、プロはそこからちゃんと結末をつけて終わるが >たまに急病で逃げるがw
個人的にはアマチュアなんだから、少々の辻褄がつかなくなっても勢いを大切にし
て楽しく書けばええ。
読むほうも充分楽しんでいるのだから、あまり深く考えずにこのままでバンバン書
いていってOKだと思うのだが?
>>511 私は純粋にスーパーロボットもの路線でいいと思うよ。
以前のレスにもあったけど、あまりエロにこだわるとヒロピンAVのように
なっちゃうかもしれないし、そうなると各種設定の意味も薄れるように思う。
単にお母さんがロボットに乗って戦いピンチになるという内容でも
バリエーションはいろいろあるだろうし、別に味気ないこともないでしょう。
何にしてもこっちは楽しませてもらってるわけだし、せっかくここまで
続いてるんだから作者様には思うように書いてってもらい
これからも続けてもらいたいな。
514 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 00:33 ID:XatiZPXh
これからも頑張って!作者殿!
強化版カシオペアがあってもどうにもならない状況…
冴子さんはますます悲惨な状態に陥り…
ワクワクしますよぉ〜
ガンバッテ作者様。
それでも戦う冴子ママが好き!
517 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 14:42 ID:wz0YsUL8
hosyu
513に同意!
俺はエロあんまないほうが好きだな。
エロがなければスレ違い
521 :
名無しさん@ピンキー:04/02/13 04:28 ID:diKYBB/S
まあ、ほどほどにってのがいいのでは?
あからさまにエロでなくても、戦いで苦しめられる姿なんかもエロく
感じたりするわけだし。
522 :
名無しさん@ピンキー:04/02/21 17:21 ID:DRziCtqA
保守
hosyu
524 :
名無しさん@ピンキー:04/03/05 22:45 ID:y3Sk9GKR
カシオペアの続きが見たい。
保守
どなたでもいいです。
続編が読みたい。
いつになったら人大杉がなくなるんでしょう?
528 :
名無しさん@ピンキー:
どうにか続きを読みたいもんだけど、しばらくは無理なんかな?