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名無しさん@ピンキー:
読ませてもらってばかりでは悪いので、私も少々書いてみました。
凛タンと和樹の馴れ初めを妄想してみたお話です。おヒマな人は読んでみてください。
そのとき、アタシは友達とはぐれて、1人で神社の境内あたりを歩いてたんだよね。もう周りに誰もいなくって、お祭りのガヤガヤも遠くに聞こえて・・・不安だったかな。
そんなとき、彼が後ろから声をかけてくれたの。
「声を出すな」
って♪
それでね、首の後ろになにかひんやりしたものを押しつけられて、草むらの中に釣れ込まれたんだ。それでアタシ、びっくりして「キャっ☆」って叫んじゃったの。
そしたら、彼ったらアタシの頬をグーで殴って、「声を出すなと言っただろう・・・・・・!」ってさ。もう、恥ずかしがり屋さんなんだからぁ♪
それからね、「おしおきだ」って、胸とかおしりとか――――とか触られちゃった♪ もう荒々しくって、最初は痛かったけど、だんだん感じてきちゃって・・・・・・多分アタシの顔、真っ赤になってたんじゃないかなぁ? やン、思い出したら濡れてきちゃったよぉ・・・♪
次は・・・そう。彼がチャック下ろして、アタシの頬にぺたぺたって押しつけて、「しゃぶれ」って言ってきたんだ♪
もうびっくりしちゃったよぉ、なんでアタシがお腹すかしてるって分かったんだろ? って♪ どんな味がするのかわからなかったけど、あたしはおそるおそるぱくって口の中に入れてみたの。
ひどいんだよ、彼ったら。
そしたらね、突然アタシの頭おさえて、くわえさせたまま前後に揺するんだもん。もう混乱して、何がなんだかわからないまま、「ん、んっ。ふぅ、んんっ!?」って、お間抜けな声出しちゃってたな。
あれ? そういえば不思議だなぁ。声出すなって言ってたのに、彼、今度は怒ってなかったなぁ。むしろ「いいぞ、もっといい声で鳴けよ!!」って褒めてくれちゃったえへへ♪
それでね、何がなんだかわからないまま、今度は彼の方は「んんっ・・・!」って気持ちよさそうな声あげて、それと同じにアタシの口の中に変な味が広がったの。
今まで食べたことない、まろやかで、濃くって、どろりとしたフシギなジュース。
ちょうどお腹すいてたし、ちょっと飲み込んでみた。
そしたらむせちゃって、けほけほってそこらじゅうにまき散らしちゃった。鼻の中にもちょっと入ったみたいで、生っぽい匂いがつーんってしてきたよ。なんだか黄ばんだ白っぽい色だったけど、あれって結局何だったんだろ?
さらに彼はアタシを後ろ向きに木に押しつけて、――――に指を突っ込んできたの。くにくにって、まるで生きてるみたいに動かして・・・本当、気持ちよかったぁ♪
彼のいいつけも忘れて、「ふぁぁ、あぁ、あぁぁん♪♪♪」って、猿みたいに繰り返し繰り返し腰揺すってたよぉ♪
ずぶずぶってすごぉい音がしたの、今でもはっきり覚えてる。ちょっと痛かったけど、彼が動き出したらそんなのすぐ忘れちゃった。
もうこの世のものとは、思えないくらい、とぉっても気持ち良かったんだからぁ♪ アシはがくがくで、腰はびくびくってなてね、ずっと彼のなすがまま。
彼ったら無口になっちゃってちょっと怖かったけど。アタシのために頑張ってくれてるって分かったら、なんだか可愛く思えてきちゃったよぉ♪
それでね、もう何も考えられなくなって、頭の中が真っ白になっちゃったとき、アタシの中に、あったかいものが入ってきたの。
赤ちゃんができる部屋にどばぁってかかって、彼がひくひくって体震わせて、アタシも痙攣しちゃって、よだれまでたらしちゃってた。
そしてね、その場で2人ともくずおれて、しばらくくて〜ってなっちゃってた。
5分くらいたったかな? 彼が立ちあがって、「このことは誰にも言うな」って言って、どこかに走って行っちゃった。
これでもう会えないのかなーって思ったけど、次の日アタシの家に来て、「昨日のことをバラされたくなかったらついてこい」って、またあのときみたいなことしてくれたんだ♪
今度はお泊まりで、いろ〜んなこと教えてもらったんだから♪
もう、彼無しじゃ生きられないってかんじかな♪
ん? どーしたのおまわりさん、怖い顔しちゃって。寝不足? ダメだぞ、大人だからって夜更かししちゃ♪
あ、明日さんすうのテストがあるんだ、アタシもう行かなきゃ。
ばいば〜い♪