【ヨーコたん】バスタード!【ネイたん】

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945名無しさん@ピンキー:05/01/11 03:22:16 ID:w0e+snNf
レズ女王様を巨根で屈服させるシチュエーション萌
946文才なし:05/01/12 20:05:14 ID:hab+MYLG
931の続き

少女は薄く目を開いた。
たどたどしく自分の掌が太股をさかのぼり、下着を探り当てる。
少女は一瞬躊躇ったが、考えるのを止めるために指を奥に進めた。
『あ……んっ』
下着の隙間からそっと指を差し入れる。
薄い茂みをかきわけて、さらに奥の秘所を探った。
探る迄もなく、指先は目的の場所を見つける。
明確に居場所を示すように、そこは蜜に濡れていた。
947文才なし:05/01/12 20:14:43 ID:hab+MYLG
少女は蜜に濡れながらも、まだ男を知らない閉じられた肉の割れ目に自分の中指を滑り込ませる。
思っていたよりもそこはぎゅっと引き締まり、強い抵抗を表す自身の壁に、少女は少しだけたじろく。
だが、その抵抗が長く続かない事も知っていた。
入り口の周りを指の腹で撫でながら、溢れる湿り気を頼りに指を進める
指を阻む素振りを見せながらも、確実に奥からはぬめりを帯びた液体が滲み出てきていた。
948文才なし:05/01/12 20:27:42 ID:hab+MYLG
『あ……っ、んんっ、ふあんっ……』
体の中に入り込む細い指の感触に、少女の体が一度大きく身震いする。
虚ろになる視線は、どこに落ち着いていいのか判らないまま、あちこちを彷徨う。
体の力が抜けていくにつれ、きつく少女の指を締め上げていた肉壁も力を緩めていく。
ゆっくりゆっくりと進められていた指を、望んでいるかのように飲み込んでいく。
中指一つで進められていた指に、少女は頭で考えることなく人差し指を加えた。
湿った音が、少女の耳に小さく届く。
949文才なし:05/01/12 20:43:12 ID:hab+MYLG
『ひゃんっ……んっ……はぁ』
高く上がった声を天井に向けて放つ。
声を放った後傍らの少年に気付かれないかと、少女は恐る恐る隣をみてみるが、少年は安らかな寝息をたてていた。
抵抗が殆どなくなった内部を、指は奥へ奥へと誘う。
その動きは少女の気持ちそのままを映すように次第に激しくなる。
少女はもう片方の手を服の中に滑り込ませると、下着の上からやや乱暴に胸をもみほぐす。
体中を巡る体温に色付いたピンク色の突起が、痛々しそうな程にそそり立つ。
爪の先が掠める刺激すら、高潮した声に変わった。
950文才なし:05/01/12 21:04:19 ID:hab+MYLG
『あ、んっ……ああんっ……』
大きく回した指が、少女の敏感な箇所を強くこすった。
理性が遠退く頭で、少女は二人の男の顔を浮かべる。
一人は、隣で眠る少年…そして、少年に封じられた古の魔法使い…。
少女は荒く吐き出される息と一緒に、愉悦の色を含んだ声を上げた。
『あん……やぁっ、はあぁっ!』
押し黙る部屋の沈黙。
少女は訪れた絶頂に体中の力を抜いた。
体の中から濡れそぼった指を引き抜く。
絡み付いた透明とも白とも言いがたい液体が、重たく指と一緒に引き出される。
じわりと下着に、割れ目から染み出たものが移る。
『お気に入りなのに……染みにならないかなぁ……』

…彼女は知らない。
この後拉致され、今着ている物を全て溶かされてしまう事を

【END】
951文才なし:05/01/12 21:09:25 ID:hab+MYLG
ようやく書き終えました…
他の人に比べ、稚拙な文章でその上長々と書いてしまいました…
もし良かったら、皆さんの正直な意見感想を述べてもらえればと思っています
では、落ちます
952名無しさん@ピンキー:05/01/13 19:15:00 ID:5No052Ht
あげ
953名無しさん@ピンキー:05/01/14 01:09:58 ID:fK0J3QPw
神後輪SAGE
乙ですた。
954名無しさん@ピンキー:05/01/14 16:45:06 ID:WHtwtj0O
ほぐれ具合描写が中々好みディスヨ。
続き軽く火照りが残っているを察知されてスライムに色々されるとか希望。
955名無しさん@ピンキー:05/01/15 17:25:46 ID:03PeaAI1
909の続きを激しく希望上げ
956名無しさん@ピンキー:05/01/15 18:56:30 ID:gEExWSWJ
スライム責めで服が溶け落ちる様子とヨーコさんの羞恥心にスポットを当てたものキボンヌ
957名無しさん@ピンキー:05/01/16 03:43:12 ID:HMDUtEv6
958名無しさん@ピンキー:05/01/16 03:45:57 ID:4vuA+9Kk
グッジョブ
959文才なし:05/01/17 21:23:20 ID:IS1bJ6eb
》954・956
スライム責めですか…僕も見たいです
僕には無理そうなんで、他の人にお願いしましょう
誰かかいてください〜
960名無しさん@ピンキー:05/01/18 21:18:00 ID:A3xZga0X
>>838
まだガブの方が余裕があるかな?

ガブ>ミカエル>>>>>>>その他のキャラ
961名無しさん@ピンキー:05/01/19 04:17:55 ID:xOnQ+Iue
962名無しさん@ピンキー:05/01/19 04:19:01 ID:xOnQ+Iue
963名無しさん@ピンキー:05/01/19 15:52:14 ID:hj0NaBhf
俺はシーラのスライム責めが見たい
964名無しさん@ピンキー:05/01/19 16:33:29 ID:xcK6w+Qc
>961
乳描きたしてないか?それ。
965名無しさん@ピンキー:05/01/19 17:10:13 ID:/tf3SYN1
思った。
画集のと違うよね。
966名無しさん@ピンキー:05/01/20 10:09:22 ID:UdZPE29c
あげ
967名無しさん@ピンキー:05/01/20 17:55:50 ID:Bdg/TUl0
ワンコインフィギュアのシークレットはシーラ姫か…残念。
スライムクリア造型でまずいとこだけ微妙に隠したヨーコさんとか見たかったな。
968名無しさん@ピンキー:05/01/21 13:33:59 ID:YfS458Wg
かなり女日照りであろう忍者達に衆人環視の状況で
純情な乙女が誰の目にも晒したことのない素肌を徐々に徐々に晒され
視姦され、更には処女であるにも関わらず敏感過ぎる素肌を這うスライムの感触に
ビクビクと体を痙攣させて反応し、抑え切れずにはしたない喘ぎ声を上げて
それを聞かれてしまう…。これほどおいしいシチュもそうないでしょう。
ああ忍者になってヨーコさんのはしたない姿を思い切り視姦したい!!
969名無しさん@ピンキー:05/01/21 21:49:33 ID:rxRqsPqm
970名無しさん@ピンキー:05/01/21 22:09:37 ID:rxRqsPqm
971文才なし:05/01/22 10:23:57 ID:hAALUD5e
SS倉庫の方は無視されてる…
972名無しさん@ピンキー:05/01/23 23:40:47 ID:Qrz+Mob8
あげ
973文才なし:05/01/25 15:11:06 ID:RRzqgQZi
自分が載せたのだけ更新されないのは、凹…
974名無しさん@ピンキー:05/01/25 17:51:58 ID:YFfvhNH+
〉>973
落ち込むな。良かったよ!
975名無しさん@ピンキー:05/01/25 18:06:20 ID:YFfvhNH+
>973
すまん、あげてしまった
976名無しさん@ピンキー:05/01/25 22:01:16 ID:FutxbDzl
>>971
元気出せ!凸
977名無しさん@ピンキー:05/01/28 04:48:15 ID:08LsE7A1
下がりすぎ
978名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:54:53 ID:2TF8cuQr
途中までですが、SS書いてみました。
載せてもいいですか?
979名無しさん@ピンキー:05/01/28 15:58:45 ID:S13zDTbW
おながいします。
980名無しさん@ピンキー:05/01/29 00:19:53 ID:tydoqYlH
シーラは眠れなかった。
D・Sと共にヨーコを助け出してから、シーラは眠れない夜が続いていた。
理由の一つは、以前ヨーコを助けたときに、D・Sに体を弄られたことだ。
それ以来、夜になって部屋の灯りを消すと、時折その時の体験を思い出し、寝付けないことが何度かあった。
そんな時には自分で何とかする、という知識を彼女は持ち合わせていなかった。
もう一つは、ヨーコの存在だった。
D・Sはシーラより二つ年下の彼女に忠実だった。
シーラと二人きりの時も、D・Sからヨーコの存在が消えることは無かった。
まっすぐに育てられたシーラは、ヨーコに嫉妬することができず、哀しむ事しかできないのは彼女の不幸だった。
今夜もシーラは眠れそうに無かった。
17にして、彼女の身体は夜啼きをするようになってしまったのだ。
ベッドから起き上がると、シーラは部屋を出ることにした。
着替えようとは思わなかった。シルクの上着を頭から被ると、部屋の外の護衛と二,三言葉を交わし、彼女は部屋を出ていった。
981名無しさん@ピンキー:05/01/29 00:27:53 ID:tydoqYlH
 シーラが夜の城の中を彷徨い続けているのには理由があったが、彼女にはどこにも行く当てが無かった。
身体が徐々に冷えていき、風邪をひく前に戻らなければ、と思った。
引き返そうと振り向いたとき、一脚の鞍馬が彼女の目にとまった。
そこは兵士達が身体を鍛えるためにつくられた部屋で、吊り輪や鉄棒、跳び箱など機材が揃っていた。
 数ある機材の中で、何故シーラが鞍馬を気にしたのか彼女には分からなかった。
彼女は鞍馬という名前を知らなかったし、それを何に使うのかさえ知らなかった。
ただ、彼女はそれに魅せられてしまった。
シーラは鞍馬に近づくと手を添え、暫らくさすってみたが、何故自分が鞍馬に惹かれたのか分からなかった。
ただ、全く何も感じないわけではなかった。
 次に彼女が思ったことは、この上に乗ってみたいということだった。
周囲を見回し誰もいないことを確かめると、上着を脱いだ。
上着を脱いでしまうと、シーラは袖の無い服を一枚と、あとは下着をつけているだけだった。
服は裾が長く、お尻をすっぽりと覆ってはいたものの、スリットが腰のベルトまで深く入っていたので、彼女がちょっとでも動くと、簡単に下着が見えてしまう。
その下着も、彼女の秘部を最低限覆うだけで、紐のついた小さな布切れといってもよかった。
お尻の大きなシーラが身につけると、後ろからは何も履いていない様に見えるほど、深くくいこんでしまう。
それでも彼女は意を決すると、近くの跳び箱によじ登り、そこから思い切って鞍馬へと飛び移った。
鞍馬はその程度のことではびくともしなかったが、シーラにとってはちょっとした冒険に違いなかった。
 その後シーラは鞍馬の上で体を起こし、服の裾を直しながら腰掛けてみたものの、それだけでは彼女は満足できなかった。やがて何かを思いついたが、自分でその思いつきに思わず顔を真っ赤にしてしまった。
鞍馬にまたがる、ということを思いついたのだ。
982名無しさん@ピンキー:05/01/29 00:34:36 ID:tydoqYlH
 今までやったことも、シーラにとって十分恥ずかしかったが、鞍馬にまたがるとなると、もう後戻りはできないとシーラは思った。
そんな恥ずかしいこと自分にはできない、自分でもそう思った。
しかし彼女は、周囲を見回し誰もいないことを確かめると、おもむろに右脚を上げ、反対側へと運び腰を下ろした。
 そのとき、シーラは下腹部に疼くようなものを感じた。
D・Sに担がれて梯子を上るとき、股間に腕を押し付けられた、あのときの感覚が蘇ったのだ。
 シーラは両手をついて前屈みになり、両脚をすぼめて鞍馬を挟むようにすると、股間を鞍馬に押し付けながら腰を前後に動かし始めた。
さっきは一時的にしか得られなかった感覚が何度も訪れるようになった。それは最初くすぐったいものだったが、徐々に気持ちいいものに変わっていった。
やがて、シーラは下腹部に不思議な感覚を覚え始めた。
彼女の身体の中で何かが目覚めつつあった。シーラは自分の身体の異変が怖くなったが、腰を動かすのを止めることはなかった。
「あっ…」
 シーラの口から切ない声が漏れた。腰の動きが止まった。
股間に伝わる甘い感覚に、彼女は戸惑ったが、しかし彼女の腰はまたすぐに動き始めた。前後の動きが、先程までの漠然としたものから、明らかに意思を持ったものになった。
「あっ… あっ… あぁっ…」
 シーラの声が静かな部屋の中に響き渡った。
彼女はたった今覚えたばかりの新しい遊びにすっかり夢中になっていて、自分が声を出していることに気付かなかった。
背中が少しずつ仰け反っていった。
シーラにも、鞍馬にまたがって股間を押し付ける行為が、とてもはしたないとは分かっていた。
だが、今の彼女は頭では止めたいと思っていても、腰が勝手に動いてしまうのだ。
身体の筋肉が疲れてきたが、彼女の中で目覚め始めた若い性は、彼女のはしたない行為を止めることを許さなかった。
 部屋の中にシーラの吐息が響き続けた。
983名無しさん@ピンキー:05/01/29 00:41:30 ID:tydoqYlH
 最初はぎこちなかったシーラの腰の動きも、要領を得たらしく、スムーズに前後に動くようになっていた。
それにつれて、彼女の単調な声も徐々にそのリズムを短くしていった。
しかし彼女は自分が声を漏らしていることに気付いていなかった。
シーラは、自分が覚えたばかりの女の悦びに夢中になっていた。
腰の動きが自分で想像する以上に厭らしいものになっていることや、護衛の兵士が王女の帰りが遅いのを心配していることなど、知る由も無かった。
 それでもそんな事を続けていれば、やがて彼女の身体も疲れ始めていた。
腰の動きも徐々に遅くなっていった。
彼女のやり方は効率的とは言えなかった。
 シーラはようやく腰の動きを止めると、鞍馬にまたがった状態でそのまま身体を伏せた。彼女の視界の中に男が入った。
「D・S!?」
 シーラは慌てて身体を起こすと、振り向きながら男の名前を読んだ。
いつからここに? とは聞けなかった。
 「こんな夜中に何をしているんです?」
毅然と言ったつもりだが、シーラの顔に当惑の表情が浮かんだ。
D・Sにそれが見えたかどうかは分からない。
むしろ彼にとっては、王女のそのはしたない格好の方が重要だった。
「寝ている最中、変な声で起こされてしまったんだよ。」
「変な声?」
 それが自分のことだとは思わなかったが、漠然とした不安感がシーラを襲った。
「あんたこそ、そこで何をしているんだ?」
「え? 私は…」
 予想される質問だったが、シーラは答えを何も用意していなかった。
「私… 体を鍛えていたんです!」
「身体を?」
「そうです! ほら、ティアを助けに行った時も、私、あなたの足手まといになってばかりだったし、それに…」
 D・Sの子供を見透かす様な笑顔を見ると、シーラはすぐにばれるような嘘をついてしまったことを後悔した。
「いい心掛けじゃないか」
 そう言うと、D・Sは彼女の元へと近づいてきた。
984名無しさん@ピンキー:05/01/29 00:47:54 ID:tydoqYlH
シーラは身の危険を感じ直ぐにここを離れようとしたが、予想外の高さに鞍馬に降りることに手間取ってしまった。
 D・Sの掌が、シーラの細い腰を捉えた。
「身体を鍛えるってんなら、俺も手伝ってやるよ。」
「そんな! いいんです!」
 シーラはD・Sの言葉をその通りに受け取った。
「遠慮すんなって。」
 D・Sは、腰にあてた手をそのままお尻へと滑らせると、シーラの豊かなお尻にくいこんだ下着の脇に指を通し、そのまま下ろしにかかった。
「やっ、やめて、やめて下さいっ!」
 シーラは両手を下着にあてて必死の抵抗を図ったが、D・Sは逆に彼女の両手を掴んで下へと引き寄せたので、下着は太腿までずり落ちてしまった。
 王女のアナルがD・Sの前に姿を見せた。
「お尻の穴までまる見えだな、姫さん。」
「み、見ないで下さいっ!」
シーラは女としてある意味一番見られたくない部分を、男の前に晒されてしまった。
 D・Sはそのお尻の穴に顔を寄せると、スンスンと鼻を鳴らして臭いをかいだ。
『そっ、そんなトコを…』
予想のつかない行動に、シーラは戸惑った。
彼女は自分が何をされるのか分かっていなかったが、臭いをかかれて恥ずかしいのは確かだった。
D・Sは口をすぼめると、フッと弱く息を吹きかけた。
シーラはむずがゆい感覚を覚え、思わずお尻の肉を硬直させてしまった。アナルがキュッとすぼまるのを見て、D・Sは笑みを浮かべた。
「なっ 何を…!?」
「そう固くなるなって」
 D・Sは、シーラの緊張をときほぐすかのように両手で尻をこね回し始めた。
そして親指をアナルの側にあてがうと、グイッと外へ押し広げた。
「いやあっ!」
 シーラが悲鳴をあげた。D・Sは舌を出して尖らせると、アナルの周りを円を描くように舐め始めた。
「やめて! やめて下さい!」
 シーラはその気持ち悪い感覚に顔を歪めながらも、なんだか情けない気持ちでいっぱいになった。
しかしそれが彼女の被虐的な内面を刺激したのか、その気持ち悪さが、徐々に気持ちよさへと変わっていった。それはシーラが今まで味わったことの無い感覚だった。
お尻から力が抜けていき、アナルが柔らかく広がり始めた。
985名無しさん@ピンキー:05/01/29 00:50:16 ID:tydoqYlH
 D・Sはシーラの変化に気付くと、舌をアナルの中へと差し込んだ。
「あぁっ!」
 シーラは思わず甘い声を漏らしてしまった。
「なんだ、気持ちいいのか?」
「ち、違います!」
 シーラはむきになって否定したが、今は、明らかに自分でも声を出したことが分かってしまった。
『私は… なんてはしたない。王女ともあろう者が…』
 シーラの思いを知ってか知らずか、D・Sは再びアナルの中に舌を入れると、中で器用に蠢かし始めた。
『いや、いやぁ。』
シーラは思わず声が出そうになったが、彼女はそれを必死で堪えなければならなかった。
彼女は身体を伏せると、鞍馬にしがみつき、口をギュッと閉じた。しかしそんな事をしていれば、彼女の鼻息は自然と荒くなってしまう。
D・Sの舌の動きにあわせて、彼女の鼻腔はフン、フン、と可愛く音を立ててしまうのだった。
シーラは自分の鼻息が恥ずかしかった。
感じてはいけない、と思っていても、D・Sの舌の動きにシーラは敏感になってしまい、呼吸が激しくなっていった。
それでも我慢しきれなくなると、口は閉じても喉から声が出てしまう。
「ん、 んんっ! んふうぅん!」
シーラの鼻にかかった声が、部屋の中に響き渡った。

(続く。)

次のスレが立つようなことがあったら、続きを書こうと思います。
書き終わる前に1000いきそうなので、未だ途中なのに載せてしまいました。
それから、鞍馬に座っているのに、何故にパンツをいとも容易く脱がすことが出来たのか、
とか、その他諸々
深く考えないで下さい。
986文才なし:05/01/29 03:43:05 ID:29ctcFXK
》980〜985
巧いです
987名無しさん@ピンキー:05/01/29 15:34:17 ID:9eNu8IkE
>>980-985

(・∀・)イイ!!
988名無しさん@ピンキー:05/01/30 10:11:10 ID:LUsvSi4S
あげ
989名無しさん@ピンキー:05/01/30 14:49:15 ID:yGQjIQdM
シーラってDSに弄ばれたんだ・・・
990980:05/01/31 01:09:44 ID:A1Ntatwd
>>986>>987 サンクス。
>>989 「弄られる」は、「いじくられる」と発音して下さい
弄(もてあそ)ばれたかどうかは知りません
2・15発売の本で明らかになるやも
ごめんなさい 分かりません
991名無しさん@ピンキー:05/01/31 07:01:01 ID:u9sFcdv3
シーラ姫本2・15なんだ。スライムの未使用原稿とかも載ってるといいな。
992名無しさん@ピンキー:05/01/31 13:13:37 ID:/fS7u1so
>>980-985
シーラ凄くイイ!次スレで続きお願いします
993名無しさん@ピンキー:05/01/31 14:02:33 ID:/fS7u1so
>>991
シーラ姫本って何?カイの特別版みたいのがシーラで出るの??
994名無しさん@ピンキー
>>991
大体そんなとこ。完全版一巻のどう見てもフェラに見える毒吸出しシーンの拡大版らしい。
ホントスライムの拡大版も見たいが男が絡んでないと描く気力湧かないのかなあ…。
むしろ男根ごまかし表現楽しんでる節があるし。