1 :
名無しさん@ピンキー :
03/10/29 17:06 ID:0CjdMOFy 過去に二度も建てるも倉庫行きになってしまった「瓶詰妖精」のエロパロです 今度こそちゃんとしたスレにするぞ!!
とりあえずレス数確保しないと
最低
レス数は
今分かっているだけで・・・
およそ・・・
30・・・
はあ、大変だ・・・
公式HPとかはったら?
とりあえず
>>9 そうします、後レス数を増やすため次の書き込みで書きます
13 :
名無しさん@ピンキー :03/10/29 17:29 ID:AZs34adJ
後は妄想でも語ってスレを伸ばせばいいんじゃない? 職人が来るかはわからないけど・・・。
乙彼でぇーす(゚∀゚)ランランラン、ラーラ
って30まで伸ばすンじゃないの?(゚∀゚)ランランラン、ラーラ
では私も協力(゚∀゚)ランランラン、ラーラ
ageたほうがいいかも(゚∀゚)ランランラン、ラーラ
しまったageてない!!
20GET(゚∀゚)ランランラン、ラーラ
生か死か!?
このスレは生かしておこう・・・
23 :
名無しさん@ピンキー :03/10/29 23:09 ID:KDxB7mWx
アニメ版のオープニングが好きです
IGT7LsWrさんありがとう(゚∀゚)ランランラン、ラーラ
地方だから見れにゃい ⊃ДT)ランランラン、ラーラ 単行本とかあるの? あー 教えて先生さん
26 :
名無しさん@ピンキー :03/10/30 01:18 ID:19N6kl+C
30まであと (゚∀゚)5ランランラン、ラーラ
(゚∀゚)ラン
(゚∀゚)ランラン
29 :
キャラ紹介 :03/10/30 01:23 ID:xH9Ck9MX
支援してみる 青い小瓶の妖精 くるる 元気いっぱいで常にプラス思考のくるるは、なんでも先頭をきって始めてしまう行動派。触覚の髪型が特徴なのです。 海を作ってみようという回では「海は塩辛い」という知識でお水に塩を入れるはずが間違って味の素をふりかけた。 ・好きな食べ物:プリン ・これまで体験したもの/こと:セーラー服・おしくらまんじゅう・テニス・海 など ・『マジキュー・プレミアム』本誌での成長記録(2003年9月現在) 常識値1/愛情値6
30 :
キャラ紹介 :03/10/30 01:24 ID:xH9Ck9MX
黄色い小瓶の妖精 ちりり なぜか頭を保護することを最優先させる慎重派のちりり。帽子は手放せません。ちょっとドジなところもあったりします。 地鶏鍋の作り方の本を読んでいて恐怖に泣き出すほどの純情派。せんせいさんが選んでくれる服は乙女系が多い。 ・好きな食べ物:辛いもの ・これまで体験したもの/こと:白雪姫・跳び箱・おこた・避暑 など ・『マジキュー・プレミアム』本誌での成長記録(2003年9月現在) 常識値5/愛情値9
31 :
キャラ紹介 :03/10/30 01:25 ID:xH9Ck9MX
赤い小瓶の妖精 さらら 一見クールな雰囲気のさららは、いまどき珍しい武士魂を持った妖精。口調はぶっきらぼうでも心はなかなか熱いのです。 基本が武士魂だけあって寡黙だが、口を開くと意外に珍妙な発言も目立つおとぼけ派。2002年Springの号では素足にYシャツという“色々とスースーする”恰好で登場。 ・好きな食べ物:イモヨーカン ・これまで体験したもの/こと:学ラン・柔道着・新体操・月姫 など ・『マジキュー・プレミアム』本誌での成長記録(2003年9月現在) 常識値-4/愛情値5
32 :
キャラ紹介 :03/10/30 01:27 ID:xH9Ck9MX
緑の小瓶の妖精 ほろろ ちょっと注意散漫で、いろんなものが気になるほろろ。 連載中盤で鮮烈に現れたのんびり屋な妖精。眉の覗くおでこがかわいいが、実は人の話をほとんど聞いていない天然派。そのせいか愛情値は確実にアップしているが常識値の伸びが今ひとつ…。 ・好きな食べ物:たまごドーフ ・これまで体験したもの/こと:メイド服・眠り姫・ピエモンテ風味のタグリヤテル・夏コミ など ・『マジキュー・プレミアム』本誌での成長記録(2003年9月現在) 常識値-3/愛情値3
33 :
キャラ紹介 :03/10/30 01:27 ID:xH9Ck9MX
たまちゃん 近所に住む「自称」物知りな小学生、たまちゃん。妖精たちからの質問に対する珍回答、君はどこまで信じる?
34 :
キャラ紹介 :03/10/30 01:28 ID:xH9Ck9MX
せんせいさん 4人の妖精たちの居候先の男の子。人間のせいかつについて教えてあげる優しい「せんせいさん」でもあるのです。
35 :
キャラ紹介 :03/10/30 01:29 ID:xH9Ck9MX
オボロちゃん 4人のせんせいさんであるおにーさんが持っていたベンダーの景品のカプセルフィギュア。 「昔のアニメのキャラクターで、惨殺された母の敵を探して辛い旅を続ける羽根つきネコ」らしい。 その生い立ちに深く感銘を受けた妖精たちの力で動くようになった。喋らないがそのつぶらな瞳が語るものは計り知れず。
36 :
キャラ紹介 :03/10/30 01:31 ID:xH9Ck9MX
すとーりー 4つの小瓶に入って人間の世界にやってきた妖精、くるる、ちりり、さらら、ほろろ。 どうして瓶に? というのは、人間の世界で瓶に願いごとを書いた手紙を詰めて流すから。 …そう、妖精たちは手紙の代わりに自分たちが瓶に入って願いごとを叶えようと考えたのです。 それじゃその願いごとって? それは「人間になること」。なんでも妖精界には人間の雑誌が流出しており、それを見て、いいねと思ったのだとか。 4人は知らないことがたくさん。「せんせいさん」からいろーんなことを教わって少しずつ少しずつ成長していくのです。 毎日の大きな発見や小さなドジを見守ってもらいながら…。
以上、微力ながら即死回避のお手伝いでした。
xH9Ck9MXさん 乙彼(゚∀゚)5ランランラン、ラーラ
39 :
名無しさん@ピンキー :03/10/30 03:04 ID:WI0ovwCl
あげとくね
これで後は職人さんの降臨をまつだけだ(゚∀゚)ランランラン、ラーラ
ランランラン、ラーラ ランランラン、ラーラ
ランランラン、ラーラ ランランラン、ラーラ
このスレ立てた
>>1 さんは(ランランラン、ラーラ)
とても小さな逸物です(ランランラン、ラーラ)
本スレにある物がやってきた。 ・・・ここの立場って・・・ がんばれ!負けるな!!おー!!!ですよぉ(たまちゃん風)
くるる「ねぇねぇみんな、にんげんさんは『ぶらじゃあ』っていうのするんだって、 この本に書いてるよ」 ちりり「『ぶらじゃあ』ってなんでしょう?」 くるる「さぁ、よくわかんないけど、身につけるものらしいよ」 ほろろ「この形だと帽子かなぁ〜」 ちりり「ん、んっ、むりですぅ〜」 さらら「いや、まて、どうやら胸当てらしいぞ、さらしか?」 くるる「たまちゃんに聞いてみよぉ〜!」 たまちゃん「あなたたちには一生要らないものですよぉ」 4人「ガーン!!!!!」 オボロちゃん(無意味にパタパタ)
>>43 つまんない物だけど、とりあえずこんな感じでいいの?
全然OKです
水着でまんきつー
TV京都で1度見ただけだけど ここにきてOPを今リピートしてる・・・ ああ録画しておきゃよかったよ
9月には一体何が・・・
厨でいいから誰かSSかいてー 一週間たっても誰も書かないなら自分が書きます、もちろん出来は厨レベルだけど・・・
せんせいとたまちゃんの奇妙な出会い 〜第一部〜 たま 「テメェ、いま何か出しやがったなァァッ!」 せんせい (このガキ、まさか見えているのか、ぼくの「ボトル・フェアリーズ」がッ!? まずい・・・始末しなくてはッ!!) ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・ ・ ・ ・
グッジョブ、続き期待しています
書きたいけど、アニメが地方だから内容や口癖とかがわからん。 なんか資料など激しくキボン
本スレからは隔離状態。
妖精さんを汚すの禁止
保守代わりに簡単な資料でも作る。本誌読んでないからアニメ版で。
●キャラの特徴(外見的特徴は
>>12 で)
くるる 自分→くるる 他人→ちりりん、さらりん、ほろりん、たまちゃん、せんせいさん
口調→「〜だよ」「〜だよね」「〜しちゃうよ」など。元気っ子。驚いたり怖がったりすると「ぷきーっ」と叫ぶ。
ちりり 自分→わたし 他人→ちゃん付け(妖精)、たまちゃん、せんせいさん
口調→ですます調だが、バカ丁寧ではない。慎重派
さらら 自分→わたし 他人→呼び捨て(妖精)、たまちゃん、せんせいさん
口調→「うむ」「ふむ」「〜だ」「〜だな」「〜なのだが」など。漢らしい。アニメでは特に寡黙ではない。
ほろろ 自分→わたし 他人→くーちゃん、ちーちゃん、さーちゃん、たまちゃん、せんせいさん
口調→会話ではですます調だが、基本的に言い切りが少ない。天然系。アニメではメタなギャグやパロもやる。
たまちゃん 自分→たまちゃん(?) 他人→あなたたち(妖精)、おにいさん(せんせいさん)
口調→「〜なのですよ」「〜でーっす」「〜しまっしょー」。テンションがモモーイそのまま
せんせいさん 自分→ぼく(?) 他人→呼び捨て・みんな・小娘たち(妖精)、たまちゃんは「たまちゃん」か?
口調→「〜だよ」「〜だからね」「〜かい?」「〜なんだ」など、さわやかお兄さん。(でもペド)
オレも何か書くか…
ゲームの秋 byたまちゃん
たまちゃん萌え〜
まるちゃ〜ん
くるるたんはぁはぁ
緑の妖精 けろろちゃん
カモン職人!!
2回落ちたら、、もうむりぽって事だと思うんですが…
>>1 ちょっとしつこい方?
いや、失礼しました。 情熱は大切ですよね。
ここまで頑張るなら、ご自分でSSを投稿すればいいような…、と思います。
保守 書いてはみたいが問題は時間だろうか
ランラン言ってるだけで100いきそうな悪寒・・・
これは出会いなんだよ byせんせいさん
>>66 同館
しかも漏れはSS書いたことがない・・・・・・・・・
70 :
43 :03/11/24 01:18 ID:luo1JJ/F
はななんを見てしまったらとてもエロなんてむりだ(もともと苦手な方だけど) 43はなかったことにして。
とりあえず書いてみた。 百合っぽく。エロは挑戦したが挫折・・・_| ̄|○ ================================= ちいさな四人の妖精さんたちは、とっても知りたがり。今日も、せんせいさんのお留守に人間界のお勉強です。 元気娘のくるると物静かなちりりが、二人ならんで本を読んでいるときのこと。ふと、くるるが見慣れない言葉をみつけました。 「ねぇ、ちりりん。『きす』って何?」 「えっ?」 くるるの口から飛び出た言葉に、ちりりは少し赤くなってしまいました。 (くるるちゃん、ほんとに知らないんですね…) ちりりの顔を覗き込むくるるの表情はとっても真剣。からかってるわけではなさそうです。 「え〜と、う〜んと…キ、キスというのは、お互いに好きあってるにんげんさんたちが…するんです」 「ふ〜ん、何を?」 「あ、あのぉ…」 無防備に近づいてくる、くるるの唇はとっても柔らかそうで、ちりりの目は釘付けになってしまいます。 「ん? どしたの、ちりりん?」 「そのぉ…ちょっと、説明するのは…」 「じゃ、やってみようよ」 「え、でも・・・」 「だって、好きな人同士でするんでしょ? くるるは、ちりりんのこと好きだもん」 ちりりの胸がドキドキ高鳴ります。こんなときに言われる『好き』は、とっても刺激的だから。
72 :
名無しさん@ピンキー :03/11/24 02:32 ID:XUWz8KHJ
「わたしも、くるるちゃんのこと…大好きです」 そっと両腕をのばして、くるるの華奢な体を引きよせると、ひざを崩して座っていたくるるが、よろめくようにしなだれかかってきます。 二人の顔と顔が、息がふれ合うほどに近づきました。 「ち、ちりりん? これって…んっ!?」 しゃべるヒマもあたえず唇をふさぐと、くるるは驚きで目を見開いたまま固まっています。 ほっそりした体をギュッと抱きしめると、しだいに力がぬけて、ちりりに身を預けてきました。 (くるるちゃんの唇、やわらかい…) ちりりにとっても初めてのキスです。体中がカァッと熱くなって、しゃにむに口を押し付けていきます。 たっぷり数秒間のキスを終えたあと、ちりりはゆっくりと体を離し、くるるの顔をみつめました。くるるは少しうつむいて黙っています。 ピンク色の髪が、紅潮したほっぺたにサラサラとかかって、なんだかとてもキレイ。 「…どうでした、くるるちゃん?」 急にこんなことして怒ってしまったかしら、と心配になって、ちりりは不安げに訊ねます。 「…ぃょ」 「え?」 「すごいよ、ちりりん! なんだか分かんないけど、すごくドキドキして、でも…気持ちよくって」 くるるは突然ちりりの手を取り、目をかがやかせながら喋りはじめます。 「ね、ちりりん。もういっぺん…しよっ」 「く、くるるちゃん!?」
今度はくるるの方から抱きついてきました。ふわっと、暖かくて柔らかい感触がちりりを包みます。 「くるるちゃん…」 「ちりりん…」 見つめあう二人。ちりりの胸のあたりに、くるるの胸の鼓動がドキドキと伝わってきます。 どちらからともなく二人の顔が近づき、今度はゆっくりと唇が重なりました。 「ん…」 「んふっ…」 静かな部屋に響くのは、時折もれるかすかな息と衣擦れの音だけ。 ちりりは、自然と閉じていた目をうっすらと開き、くるるの様子をうかがいました。 くるるはうっとりした表情で、無心に体を預けています。つむった瞼の先で、長い睫毛がかすかにふるえています。 (ふふっ、かわいいっ) ふと、いたずら心を起こしたちりりは、そっと桃色の舌を伸ばして、くるるの唇の間に滑り込ませました。 くるるは一瞬ビックリしたように目を開きましたが、すぐに口を小さく開けて受け入れます。 ピチャッ…ピチャッ… やがて、湿った音を立てて二人の舌が絡み合いはじめました。お互いの舌先が離れては触れるたびに、しびれるような気持ちよさを感じます。
(くるるちゃんのお口、なんだかとっても甘い…) お昼に食べたキャンディーの甘さでしょうか。ちりりは夢中でくるるの舌を吸い上げます。 「んんっ…ぷはっ。ちりりん、苦しいよぉ」 くるるが苦しがって体を離しました。しばらく肩で息をしたあと、二人は顔を見合わせてニッコリと微笑みあいます。 「あ〜、くるる達すごいことしちゃったね。これでまた、にんげんさんに近づいたよねっ」 「はい、今度さららちゃんやほろろちゃんにも教えてあげましょう」 でも、このことは二人の秘密にできたらいいな。くるるのかわいい笑顔を見ながら、ちりりの胸にはそんな気持ちもわいてくるのでした。 〜 おわり 〜
イイ!!
76 :
66 :03/11/24 13:53 ID:pd6NEJur
似たようなのを先に書かれてしまった・・・。 録画したのを見返してみてキャラの特徴をつかんでるところだけど くるるとさららはいいとして、ちりりとほろろの区別がどうもつきにくい。 どっちもおっとりですます調だけど ほろろは電波色が強いってとこかな?
むしろけーおーでーす
>>77 あ、見落としてた、スマン・・・。
でも読んでも今ひとつ違いが認識できん・・・。
ほろろの出番、ちょこっとにしようかな。
ほろろ好きの人、ごめん。
80 :
66 :03/11/27 00:16 ID:RfAZinav
名前欄失敗、トリプが出てしまった・・・。 上は66です
保守
82 :
名無しさん@ピンキー :03/12/01 01:48 ID:sWR5e+Fa
長編伝奇浪漫 『朧地獄変 〜武士道娘危機一髪之巻〜』 よぉ、お前ら元気で姦ってるか。オレは“おぼろ”。瓶詰妖精のマスコットだ。 え、キャラが違ってるって? そう、バカな妖精どもが、母親の仇を討たせるとか言って、もう一度魔法を使いやがったんだ。 どうやらそれが失敗したらしく、オレは本能に忠実な野獣として生まれ変わったってわけだ。 となれば、やることは一つしかねえ。とりあえず一番近くにいたヤツを捕まえて、いろいろと仕込んでる最中だ。 「くるる。誰が休んでいいと言った」 「は、ふぁいっ…んぐっ…」 オレの股間に跪いたくるるが、慌てて逸物を咥えなおす。 ジュル…チュパッ… 湿った音を立てて、反り返ったモノが小さな唇にしごかれる。 「いいぞ、先っぽを舌で舐めてみろ」 「ほう?(こう?)」 一度顔が離れ、可愛い舌をチロっと出して、鈴割れをなぞる。最初は泣いて抵抗したくせに、随分と素直になったもんだ。 くるるが、怯えと甘えの入り混じった上目遣いでオレの様子をうかがう。この顔を見てると、凶暴な血が抑えられなくなりそうだ。 「おい、我慢しろよ」 「へっ?…んぶっ!」 ピンクの髪を鷲掴みにして、力いっぱい腰を突き込んでやる。
83 :
名無しさん@ピンキー :03/12/01 01:49 ID:sWR5e+Fa
「おおっ、出し入れのたびにっ…唇がカリに引っ掛って…イイぞっ」 「んんっ…んぐっ…」 苦しがって目尻に涙を溜めているが抵抗しようとしない健気さが、余計に興奮をそそる。腰の動きが勝手に早まって… 「くっ、全部飲めよっ!」 一声上げて、オレは欲望を開放した。 「んむぅっ……ゴキュっ…けほっ」 しばらく目を白黒させていたが、なんとか嚥下したみたいだ。しかし、むせた途端に飲みきれなかった白濁液が、唇の端から滴り落ちる。 と、その時。 「おい、月に龍と書いて朧! お前の悪行許しがたい。尋常に私と勝負しろっ」 「その声は、さららか」 第一夜おわり
とりあえず書いてみた。需要が無くても続ける。 オレのオナニー、とくと見よ。
グッジョブ!! 続き期待してます
保守
>>83 の続き
「その声は、さららか」
ショートカットに涼しげな目元。美少女、というよりは美少年と形容したほうがピッタリだ。
ギラリと光る刀を構えて、随分と物騒だが…
「お前バカだろ。目の前に人質がいるのが見えんのか」
「あ…」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「ひ、卑怯者! それでも武士かっ」
後ろ手に縛られて転がされたさららが、噛み付きそうな勢いで吠えている。
まあ、本気でやり合っても負けるつもりはないけど、面倒だしな。
「くるるを放せっ」
「勘違いするな。こいつは結構喜んでるんだぜ」
「ウソだ」
「ウソなもんか。おい、くるる」
オレはくるるを呼び寄せ、さららの前に立たせた。
「スカートを捲れ」
くるるは少し顔を赤らめたが、やがてゆっくりとキャミソールの裾を持ち上げる。さららが、ハッと顔をそらした。
88 :
名無しさん@ピンキー :03/12/03 02:28 ID:OWkAk+A5
日焼けしていない下半身は、まだ子供のそれで、ほっそりした太腿の付け根には一本の筋が走っているだけだ。当然、下着は着けさせていない。 「そのままにしてろよ」 くるるの背後から手を伸ばしたオレは、指で(指も有るんだ)割れ目を押し広げる。 クチュッ…湿った音がした。 「さらら、こっちを見ろ。さっきオレのを舐めてただけでこんなに濡れてるんだぜ」 紅い瞳が、恐る恐るこちらに向く。指を湿った肉の間に進め、激しく擦り上げると、次第にリズミカルな水音が聴こえはじめた。 「ふぁっ、あっ…お、おぼろちゃん…ダメだよぉ」 くるるが切なそうに身をよじる。 「コイツはこうやって指でされるのが大好きな、スケベな女の子になっちまったんだ。なぁ、くるる?」 「やだっ…あっ……恥ずかしいよぉ」 「おっ、そんなに太腿を締め付けたら指が動かねぇだろ…友達に見られて気持ち良くなっちまったか」 「んんっ! くるるっ…また変になっちゃうよぉっ」 「なんだ、もうイクのか。そら、イけよっ!」 「ふ…クぅっ!」 最後に、生意気に膨らんだクリトリスを思い切り押し込んでやると、くるるは子供とは思えない激しい絶頂を迎えた。 荒い息をついて、ぐったりとオレに体を預けてくる。 「ふう、こっちの味は完全に覚えたみたいだな」 「くるるぅ…」 さららが泣きそうな声で呟いた。 第二夜おわり
90 :
名無しさん@ピンキー :03/12/08 00:16 ID:NcozT8wZ
綿棒じゃ綿棒!!
91 :
保守 :03/12/08 00:24 ID:ksyTBieL
何日放置すると落ちるのですか?
もし、せんせいさんが鬼畜だったら、今頃たまちゃんは無事ではすまされないと思うがどうだろう?
>93 小学生に手出ししたらタイーホだろうから、何とか自制してるんでしょう。 その分の欲求は、妖精たん達に夜毎ぶつけられてるのかも・・・
むしろもう出してる説をここに発表する
↑「手を」がぬけてました
せんせいさんにチョコを渡そうと必死な妖精さんとたまちゃん
妖精たちはせんせいさんに恋愛感情抱いているのが確定した回でした
100ぽんチェ
違う! この時期の「恋かも・・・」ネタは「実は風邪でした」というオチと相場が決まっている! そしてさららが「初恋じゃなくてよかった」とうわなnsぇ:ksぁに
保 守
妖精達がせんせいさんに食べられる事を恐れている香具師が多すぎ!!
すごく書きたいんだけど時間が…… 半角二次元にあった妖精スレ過去ログx3からネタ探し中
妖精たちは4人で一人になりました
あのアホ毛魔人に変身、はそれはそれでネタになりそうなんだけどね
107 :
名無しさん@ピンキー :03/12/21 16:51 ID:j2n+cF0r
「ところで、妖精もうんことかするのか?」 俺はテーブルの上で戯れてた四人の妖精たちに聞いてみた。 「しますよ〜」 「じゃ、証拠見せろ」 「え〜、恥ずかしいよ〜ぶりぶり〜」 くるるは顔を赤らめながらも脱糞した。ところが、くるるのアナルから出てきたのは金だった。 「へえ、さすが妖精。金のウンコするのか」 「や〜ん、恥ずかしいです」 「もっと出せ」 俺は四人の妖精に命じ、金のウンコを出させた。俺は大金持ちだ。 「は、はずかしー」「やーん」「いくー」 妖精は喘ぎながら脱糞した。 「よーし、ご褒美だ。この綿棒を貴様らのマンコに突っ込んでやる」 ぐりぐりぐりー 「あーん、いくー、はぁはぁはぁ、あひーあひー」 「妖精のクセに豚みたいな喘ぎ声を出すな!」 「きっぽぽ_gきっぽぽ_g・・・」 「よーし、その調子だ。どうだ気持ち良いだろ」 「きっぽんきっぽん_gマンションきっぽん」 「もう我慢できないーくるるいきまーす」 「わたしもだー」 「わたしもですー」 「ほろろもー」 四人の妖精は同時に果てた。 「さあ、明日からは調教したやる」 ハァハァ、一生懸命書きますた
グッジョブ!!!!!!!!!!!!!!!
109 :
名無しさん@ピンキー :03/12/21 17:09 ID:j2n+cF0r
↑マジレスか?
はいマジです、何しろ職人さんがいないいないだし・・・
空腹にまずいものなし、とはよく言ったものだ。
4身合体・・・何とかしる!w
114 :
名無しさん@ピンキー :03/12/22 19:45 ID:zcYbEMSR
ageてみよう
10月からあるのか……
最近見つけたけど、
>>87-88 に反響がないあたりからちとためらうな。
118 :
でんのう :03/12/25 01:38 ID:E7cgmTcM
妖精たちにクリスマスを教える 「今日はクリスマス、君達に本当のクリスマスを教えてあげるよ」 「わぁーい♪」 「クリスマスってのは、女の子の大事な場所で、やさしくこすったりしてあげるととても喜ぶんだ」 「わぁー…い?」 「じゃぁ早速シャンメリーに混ぜた(中略)でハァハァしている近所に住む物知りな「自称」小学生たまちゃん にクリスマスの喜びを感じてもらおうか」 「(はぁはぁ)…せ、せんせいさん…なんか、なんか変なの、熱くて、くすぐったくて、むずむずして…」 「どのへんが変なのかせんせいさんにも教えて欲しいな(くにくに)」 「ふゃあぁぁぁっ!! やっ、やぁぁぁん(ふるふる)」
119 :
でんのう :03/12/25 01:39 ID:E7cgmTcM
「さぁみんな、これがクリスマスだ、世界の男の子と女の子に喜びが降り注ぐ夜だよ」 「わぁー、よろこびって、生暖かくてすっぱい雨粒なんですね」 「うむ、たまちゃんの喜びでこっちもむずむずしそうだ」 「じゃぁ次はホワイトクリスマス。雨は夜更け杉に、雪へと変わるんだ(ずちゅっ!!)」 「あぁあぁあぁぁぁああああ!!!!!(がくがく)」 「せんせいさん、たまちゃんお尻から血、出てるよ」 「い…痛っ、ああはぁぁっ(だらだら)」 「サンタさんの服が赤いのは、この血で服を染めるからなんだよ(ずぷずぷずぷ)」 「あっ、あいっ、あふっ、あっぁあっぅ(にゅちゅぬちゅぬちゅ)」 「(がくがくがくがく)さぁ、みんなにも分けてあげる(はぁはぁ)、…これがホワイトクリスマスだあっ、…うぅっ!!」 びゅっ、びゅくっ、びゅるるぅぅ!!
120 :
でんのう :03/12/25 01:40 ID:E7cgmTcM
「(くちゅくちゅと指でホワイトクリスマスを掻き出しながら)さ、サンタさんが、た、たまちゃんの煙突に50人くらいやってきて…、 さ、サンタさんの正体を知って…お、大人になったたまちゃんは、もうクリスマスのプレゼントはもらえないのです…ね?」 「(妖精たちにクリスマスツリーを掃除してもらいながら)、しんぱいしなくてもいいよ、たまちゃんには、僕から体いっぱいの ホワイトクリスマスをプレゼントしてあげる…(一生懸命掃除中)、あ、また、…こっ、恋人はサンタクロースッ!!」
121 :
でんのう :03/12/25 01:53 ID:E7cgmTcM
びゅっびゅっ、びゅくっ!! 「はぁあぁ…いっ、いつかのメリークリスマスっ!!(びゅびゅっ!! びびっ!!)」 「(ぼたぼたぼたっ!!)わぁ…綺麗…」 「雪なのに…熱い。これが神の奇跡なのだろうか」 「わぁ〜、クリスマスツリーって、もみの木じゃなくて、栗の木でできてたんですねぇ」
おひおひw でも (・∀・) イイヨイイヨー
書いてみたいけど、需要はどんなのがあるんだろう。 綿棒で悪戯なんてネタだとそんなにパターンは思いつかないし。 誰かに生えてきちゃうとか、怪しい触手植物とかそんなんか。
107のSSでさえ受け入れられるんだから、もうなんだって有りだと思うぞ。 とりあえず小さいのを活かしてありきたりじゃないものを作ってはどうか。 小瓶の中にローションを入れ、妖精二体を詰め込む。 狭い中、お互いの身体が擦れあってイヤンな感じ。
ええと済みません。 原作は雑誌の連載コーナー?という話なのですが、まだ続いているのでしょうか。 印刷物で入手可能なものなどはありますか。
127 :
126 :03/12/30 00:06 ID:ecd/Ux6p
質問さえ放置……やっぱり駄目なんでしょうかねこのスレ
もっと人がいる本スレで聞けばいいのに なんで人の少ないこっちで聞くんだろう・・・
>>126 マジキューバックナンバーしかないよ
っつーか本スレで聞けよ
合体妖精さんのエロはないの? たまちゃんX合体妖精とか・・・
ゆるやかな律動のたびに発せられる熱い喘ぎと吐息が、じかに彼の頬にかかるようだった。 仰向けに四肢を投げ出したままの彼の上で、屈みこむように上体を俯けた土星(仮)の躯は、彼のすべての情愛を乞い求めるかのように、肉体の芯を重ね、やわらかく彼の肌に沿わせて律動していた。 彼の中には、もはや残る精は無いように思えた。だが、彼のほんのわずかな反応にも激しく波打つ土星(仮)の肢体と、うっすら湿った吸い付くような肌、息遣いは、その彼の体の裡から熾火を起こすように肉欲を引き出していた。 幾度かの激しい熱波が、遂に背筋から頭頂までつきあげ、彼はありったけの情欲を土星(仮)のあたたかい胎内に放出していた。 「ん……っ」 どちらからともない呻きが漏れ、あふれ出した欲望をすべて受け入れでもするように、土星(仮)の内股が彼の下半身に沿って熱く密着した。体の芯から衝き上げられた震えが、土星(仮)の反らされた細いおとがいを伝い、髪の先までを乱した。 ……今は、不思議と幼さを残して見える土星(仮)の体は、上気したままの頬を彼に寄せるように、うつ伏せに横たわった。 それを横目に、文字通り精魂つきはてた彼の四肢は微動だにせずぐったりと力を失っていた。それは欲情を放出したあとの男性の生理ばかりでもなかった。
132 :
132- :04/01/03 14:51 ID:f4YlXXjH
彼はよろめいて窓辺に出た。風に当たってみたが、逆に肌寒さが、体力を失った身には思ったより辛かった。しかし、それ以上動く気力さえないのか、彼はやつれきった表情で、白昼の窓下を見下ろし続けた。 どちらが求めるでもない。ただ日々、彼女──くさちほだか何だか名もあるのだが、彼の中では不思議と土星(仮)──の、あの躯の中に、彼はふらふらと溺れこみ、自らの体力以上の肉欲を注ぎこんでいた。 ……元はといえば、すべては自分に原因があった。かつて妖精たちが小さい4人だったころに、綿棒などを使って、全員に念入りに『教育』したためだ。妖精が人間の身体になったときこうなる狙いも、半分くらいはあったとさえ言える。 が、実際に4人の妖精が一人の人間になってみると、土星(仮)の体力は『4人分』あった。 このまま続けば──というより、もはや限界である。彼は自分が明日にでも死ぬような気までした。 冷風になぶられ、さらに頼りなくなっている思考で考える。何とかしなければならない。 しかし、土星(仮)と──ようやく人間となって、彼の傍らに幸せをかみしめるように付き添っている、土星(仮)と──別れるなどは、彼には考えることもできなかった。どうしたものか。 続
乙です、綿棒ネタをうまく使うとは!! 続き期待してます!!
書き手のひとりだけど、自分で保守しないと書き場がなくなりそうなのがなんとも… 他の人の続きも読みたいので、許してください
らんらんらーんらーんらん
137 :
名無しさん@ピンキー :04/01/11 02:46 ID:5oCpaXpQ
TVK再放送 2本同時開始あげ
>>135 野暮な突っ込みだが、「らんらんらーんらーら」な。
瓶にちんぽつっこんでこいてたら抜けなくなった
正直、 妖精同士はレズ、 まともなセクースはせんせいさんによるたまちゃん陵辱 くらいしか浮かばないがどうよ保守
>>140 その2通りだけでいいから書け。というかおながいします
俺はたまちゃん攻めで書いてるからさ
たまちゃんイイよな、俺も部屋に足繁く通われてえ・・ BPSの八百倍はエロいだろ
保す
>>144 自作ドールかな?
この板の住人にはリアルタイプじゃない方が受けるだろう。
うむ
ミ・д・ミほっしゅほっしゅ!
※ト書きにおける妖精さん人間verは人間さんと書かせてもらいます 「先生さん、先生さん、これって何ですか?」 「ん、なんだ、ってうわっ!」 「?、先生さん、どうかしましたか?」 「ど、どうかしましたか、って服を着て服を。 なんで下着姿なんだい?」 先生さんの言葉どおり、人間さんは服を身に着けておらず 身に着けているものといえばブラとショーツのみの下着姿であったために 先生さんは少々狼狽してしまった。 「うむ、実はだな、服を脱いでみたら 素肌の上に妙なものを身に着けていてな、これが何かを聞きに参ったのだが・・・。 さっきから様子がおかしいがどうかしたのか?何故こちらを見ないのだ?」 「いや、あの、それは、あはははは・・・」 「先生さん、どこか悪いんですか〜?なんだか顔が赤いですぅ〜」 人間さんの言うように、先生さんの顔はやや赤みがかかっていた。 「ん、そ、そうじゃないから安心して。え〜っと質問はそれが何か、だったね。 それはブラジャーとショーツ、って言う下着なんだよ」
「へ〜、なんで人間さんはこんなものを身に着けているんですか?」 「それはね、う〜ん・・・、それは・・・、それは人間さんの証なんだよ」 「ほ〜、そうなのか。人間さんはかようなものを身につけているのか」 「ちりり達、また一つお利巧になっちゃったね」 先生さんがとっさに思いついた嘘に、あっさりと人間さんはひっかかってしまった。 「これが何かも分かったことだし、お風呂に入ってこよ〜っと。 ありがとう、先生さん」 (お風呂?) その言葉を聞いた先生さんはあることを思いついた。 「ちょ、ちょっと待って」 「え、どうかしましたか〜?」 風呂へと向かう脚を止めて人間さんは振り返った。 「うん、男と女の人間さんはね、お風呂に一緒に入るものなんだよ」 「へ〜、そうなんですか〜。人間さんは仲良しこよしなんですね〜」 「そ、そうなんだよ。じゃ、一緒にお風呂に行こうか」 「はい」 疑うことを知らない妖精さんはあっさりと納得し、二人は風呂場へと向かった。
「拙者達は先に風呂に入っているからな」 そう言って人間さんはブラをはずし、 その下からは背格好の割には少々発育がよろしくない胸が現れた。 続いて人間さんはショーツに手をかけ、それを脱ぎ去った。 もちろん、脱ぐ時に先生さんが 人間さんの未開の秘所をしっかりと見たことは言うまでもない。 「では、私達は先にお風呂にはいt・・・、? 先生さん、どうかされましたか?」 「ん、ううん、なんでもないよ、ははは」 「そうですか、では、先にお風呂に入ってますね」 人間さんが風呂に入っていく姿を目で追いながら先生さんは 妄想にふけっていた。 (まさかあんなにあっさり信じちゃうなんて・・・。 しかもさっきの様子からして羞恥心なんて全然ないみたいだし。 となるとこの後は・・・) これからのことを考えるといつもの穏やかな笑みが ともすればいやらしい笑みになってしまうのをこらえつつ、 自身も服を脱ぎ捨て風呂へと入っていった。
「お待たせ、湯加減はどうだい?」 「うん、丁度いい湯加減だよ。 ??、先生さん先生さん、それなに?」 そう言って人間さんが指差したものは先生さんのペ○スだった。 「あ、こ、これはね、ぺ○スって言ってね、人間さんにとって大切なものなんだよ」 「へ〜、でもくるる達にはそれついてないよ。ほら」 立ち上がって人間さんは自分の股間を先生さんに見せ付けた。 そこには縦に走る一本のスジがあり、その上には髪と同じ色をした茂みがあった。 「(うわ!)と、と、あ、え、えっとだね、 ペ○スってのはね、男の人間さんにだけあるものでね、 女の人間さんにはないものなんだよ」 「ほへ〜、そうなんですか〜。でもなんで女の人間さんにはついていないんですか〜?」 「う〜ん、それは後でちゃんと教えてあげるよ(後でしっかりと、ね)」 「分かりました〜、OKOK、KOで〜す」 「納得してもらえたことだし、僕もお風呂に入らせてもらうよ」 ザッパーン 先生さんが風呂に入ったことで風呂からは大量の湯が溢れた。
「それでですね、調べてみたら犯人はおぼろちゃんだったんです」 「へ〜、そんなことがあったんだ、はははは」 風呂に入ってから数刻、二人はいつものように他愛もない雑談を交わしていたが 先生さんの視線は人間さんの裸体に釘付けになっていた。 そのため、先生さんの会話の受け答えは少々上の空になっていたが 人間さんはそのことには全く気付いていなかった、があることには気付いた。 「む、先生さん、ペ○スとやらが大きくなっているがどうしたことなのだ?」 言われたとおり、先生さんのペ○スは天に向かって雄雄しく勃起していた。 「あ、こ、これはね、え、えっと・・・(まずいな、何て誤魔化せばいいんだろう)」 先生さんが適当な理由を考えているうちに人間さんが口を開いた。 「ひょっとしてどこか悪いのではないか?拙者達でよければ喜んで力になるが」 「え、そ、そう、そうなんだ、ちょっと体の調子が悪いと大きくなっちゃうんだよ」 「やはりそうなのか、で、治すにはどうすればよいのだ?」 「う、う〜ん、気持ちは嬉しいけどこれを治すのには ちょっと大変な思いしてもらわなきゃいけないよ?」 などと心にもないことを言ってのける先生さんの口から出た台詞は、 少々抑揚にかけていた。 「そんなの気にするな。拙者達はいつも先生さんには世話になっているのだから 少しくらいの大変な思いなど屁でもないぞ」 「そうかい、じゃあお言葉に甘えて、治してもらおうかな」 風呂から出て先生さんは風呂の縁に腰掛けた
「それで、どうすれば治せるの、先生さんの体?」 「えと、じゃあまずは手でペ○スを上下にしごいてみてくれないかな」 「え、そんなことで治せるの?大変な思いなんて言うから どんなことするのかな〜と思ったのに」 「ははは、それは後で分かるよ」 「は〜い、分かりました。じゃあくるる達、先生さんのために頑張るから♪」 先生さんが嘘をついているなどとは毛筋ほども思わず、 人間さんは先生さんに対し、治療と偽られた奉仕を開始した。 そして、人間さんの指が先生さんのペ○スを包むと同時に先生さんに言い知れぬ快感が走った。 (うわっ、き、気持ちいい) 「うんしょ、うんしょ、先生さん、こんな感じでいいのかな?」 「う、うんいいよ、凄く。でももうちょっと締め付けを弱くしれくれないかな」 「は〜い」 先生さんに言われた通り、指の締め付けを少々緩くして 人間さんはペニスをしごき続けた。 「ぷきーっ!せ、先生さん、ぺ、ペ○スがくるる達の手の中でなんだか大きくなってきてるよ〜。 先生さん、さっきよりも体の調子悪いの?」 人間さんはペ○スを握ったまま心配そうな顔をして尋ねた。 「あ、ううん、調子はよくなってきてるよ、みんなが一生懸命してくれているからね」 「?、う〜ん、くるる達、よくわからないよ〜。 ペ○スが大きくなるっていうのは体の調子が悪いっていう証だ、ってさっき先生さん言ったよね。 でも、そのペ○スが更に大きくなってきているのに調子はよくなってきてるなんて。 先生さん、これってどういうことなの?」
怪訝そうな顔をして質問をしてきた人間さんに 先生さんはしれっとした顔で答えた。 「う〜ん、それを説明するのはちょっと難しいんだよ。 だから、そういうものなんだ、って思っておいてもらえないかな (我ながらよくもまあこんなにポンポン嘘がでるもんだよな・・・)」 「そうなんですか、その理由を知りたいところではありますが 今は先生さんのお体をよくすることの方が先ですね」 そう言って人間さんはペ○スを扱くのを再開した。 当然ではあるが人間さんはこんなことをするのは初めてなため、 その動きはぎこちなく行為自体からは自分でするほどの快感は得られないでいたが、 今ペニスを扱いているのは自分ではなく、 目の前にいる裸体の人間さんの手であるという事実が そんな要素を吹き飛ばしてしまうくらいの快感を先生さんにもたらしていた。 「(こ、このまま出すのも悪くないけど・・・) み、みんな、そろそろ次の段階に移ってもらってもいいかな?」 言われて人間さんは手の動きを止めた 「え、あ、はい、構いませんけど。 次はどうすればいいんですか?」 「うん、次はね、口で、銜えてくれないかな」 「口で銜えるんですか。はい、分かりました」 (あ、あっさり・・・) 流石にこれは何か勘ぐられるのではないかと先生さんも思っていたが それは全くの杞憂であった。
「それでは、始めますね」 言うなり、人間さんはその小さな口で先生さんのペニスを口内に含んだ。 (う、や、やばっ) ゲームや本からフェラチオがどんなものかを知ってはいた先生さんであったが 実際にしてもらうのは初めてであったため、 先生さんはペ○スに感じるその暖かくて柔らかい感触に つい射精してしまいそうになったがなんとかこらえた。 「(ふ〜、危ない危ない) あ、銜えたら口を上下させながらストローからジュースを吸うように チューチュー吸ってみてくれないかな」 「ふぁ、ふぁい。・・・、ふぉ、ふぉうでふぉうか?」 「うん、い、いいよ、それで。それから、下でペ○スをペロペロと 舐めてくれないかな、アイスを舐めるみたいに」 「ふぁ〜い、φといっへもいいでひゅか」 先生さんはゲームや本から得た知識を元に人間さんに次から次へと要求をしていくが、 人間さんは先生さんのそんな要求に何の疑問も抱かず素直に聞き入れ、 ひたすら先生さんのペニスに吸い付いていた。 「ふぇ、ふぇんふぇーふぁ〜ん、フェニスのふぁきふぁらふぁにかふぇふぇまふゅ (せ、先生さん、ペ○スの先から何かでてます)」 先生さんのペ○スからはいつの間にか先走りの汁が溢れてきていた。 「あ、それが僕の体を悪くしてる元なんだよ。 少しだけどでてきたってことはもうすぐ体の調子がよくなる、っていう表れなんだ。 辛いかもしれないけどもう少し、頑張ってくれるかな?」 「ふぁ〜い。ふぉろろふぁふぃ、ふぁんふぁりまーす」 そう言って、人間さんはペ○スへの治療(奉仕)を再開した。
ちゅぱちゅぷちゅぱちゃぽんちゅぱ 静かな風呂場には人間さんが先生さんのペ○スを銜える音だけが響いていた。 「ん、ふぇんふぇいふぁん、ふぁらふぁのふょうし、ふゃだふょくふぁらないふぉ? ふゅるるふぁふぃ、ふぉっふょふゅかれふぇきふゃよ〜・・・ (ん、先生さん、体の調子、まだよくならないの? くるる達ちょっと疲れてきたよ〜・・・)」 「うん、あともう少しだから、もうちょっとだけ、頑張ってくれないかな。 それとも一旦休憩する?」 「ふゅううん、あふぉふゅこひならふゅるるふぁふぃ、ふぁんふぁる! (ううん、あと少しならくるる達、頑張る!)」 人間さんは再び行為を再開した。 ちゅちゅぱちゅぴ 人間さんのフェラチオを少しでも堪能しようと射精を堪えていた先生さんではあったが 先生さんの言うようにもうペニスは限界寸前まで膨れ上がっており、 その先からはとめどなく先走り汁が溢れてきていた。 そしてとうとう、 「で、出る!」 「ん、ふぇ?」 先生さんのペ○スから白濁液が発射された。
「!、ふぁ!」 口内に白濁液が出され、 驚いたあまり人間さんはペニスから口を離した。 口内から引き抜かれたペ○スは射精の真っ最中のため、 白濁液が人間さんの顔と言わず胸と言わず、体中に降りかかった。 「・・・」 突然の出来事に人間さんは呆けた表情を浮かべ、 口からは白濁液と唾液が混ざったものが糸を引いて浴槽に垂れていった。 「だ、大丈夫・・・? (ちょっと、まずかったかな・・・) え、えっとね、ペ○スからでたこの白いのが僕の体の調子を悪くしていた原因なんだよ。 でもみんなが頑張ってそれを出してくれたから僕の体ももうすぐよくなるよ、 っておーい、聞いてるかい?」 「・・・」 「み、みんな?(やりすぎちゃったかな・・・)」 「あ、うん、聞いてるよ。 突然ペ○スから何か出てきたんでびっくりしちゃった。 でも、これで先生さんの調子がよくなるんなら、くるる達も頑張った甲斐があったね」 「うむ。だが、この白い液体はやけにネバネバとしている上に妙な匂いをしているな」 人間さんは自分の顔に降りかかった精液を手でぬぐいながらそう言った。 「ごめんね、びっくりさせちゃって。 さ、シャワーで洗い流してあげるから、じっとしててね」
先生さんに体中にかかった精液を洗い流してもらっている内に 人間さんはまたしてもあることに気付いた。 「む、先生さんのペ○ス、段々小さくなってきているな。 やはり体の調子を悪くしていた元を出したからなのか?」 「うん、そうだよ、これもみんなのおかげだね」 「そうか、先生さんの言うようにちょっと大変だったが 先生さんが元気になって何よ・・・。 !、せ、先生さん、ぺ、ペ○スが・・・」 「ん?」 先生さんが自分のペ○スを見てみると、ペ○はス再び大きくなってきていた。 「あ、あはは、あはははは・・・」 一度出したとはいえ、目の前の人間さんを見ているうちに 先生さんのペニスはもう回復しつつあったのだ。 「せ、先生さん、まださっきの白いのが溜まっているのではないですか?」 「う〜ん、みんなの言うとおりかもしれないね」 「では、私たちがもう一度」 「で、でも・・・」 「私達のことなら大丈夫です。それに先生さんには早くよくなってもらいたいんです」 「そうかい、そこまで言うなら・・・。 でも今度は別のやり方で治してもらおうかな。 その方法なら完全に出し切ることができると思うんだ」 「分かりました。今度はどうすればいいでんすか?」 「うん、でもひとまずお風呂をでよう。 いつまでも入っていたらのぼせちゃうからね」 「はい」 先生さんの欲望はまだまだ続く。 (続?、終?)
書いてる本人すらなんて頭の悪い・・・、と思える内容(苦笑 やはり人間と人間の絡みの方が書きやすいと改めて実感。 妖精が主役なのだからちゃんと妖精四人が登場するSSを そのうち書いてみたいところだがいつの日になることやら・・・。 このSS自体は続けるかもしれないし終わるかもしれない、 全ては気分次第(苦笑
(・∀・)イイ!! ツヅキガマチドオシイ ……さららの一人称は「私」だけどw
o┤*´Д`*├o
せんせいさん×合体妖精ハァハァ グッジョブです!!
瓶詰妖精が合体して人間さんになってるときのお話。 めんどくさいのでいきなり濡れ場から。 (1/8) 「ん…ふぅ」 唇を重ねた妖精の口から甘い声が漏れる。 薄目を開けた瞳の色が青・赤・黄・緑に変わる。4人で交互に唇と舌先の感触を楽しんでいるのだ。 長いキスを終え、妖精がゆっくりと唇を離すと、その瞳はもう一度、青に戻った。 「せんせい…さん」くるるが目を潤ませ、続きを求める。 「うん」 俺は小さく頷くと、くるるをベッドに導いた。 「はっ、はっ、…はぁっ!」 じゅぷっ、じゅぷっと音を立て、くるるが仰向けになった俺の上で腰を上下させる。 「あぁっ、せんせいさ、ん…、い、いいよぉ…」 くるるが腰を動かしながら、青い目をとろんとさせて呟いた。 「凄いよくるる、俺も…最高だよ」 首を下に向けると、愛液で濡れた俺のペニスが、くるるの股間を往復しているのが見えた。 拡がったスリットが一番奥までペニスを咥え込むたびに、ぺちゃぺちゃと身体がぶつかり合う音が響 いた。 俺もくるるの動きのリズムに合わせ、ペニスを突き上げる。 「あああっ、ああぁあ!!」 くるるの声が一段と甲高くなり、腰の動きが速くなる。ペニスに、だんだんと熱いものがこみ上げて きた。 「くるる、俺、そろそろ…ッ」 「せ、せんせいさんっ、わたし、わたしもっ!!」 がくがくがくがく…、くるるの身体が大きく揺れる。 俺も爆発寸前のペニスを、くるるの胎内に激しく打ちつけた。
164 :
2/8 :04/02/08 01:02 ID:iX0c6J02
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」 くるるが身体を弓反らせ、びくびくと痙攣する。ペニスを咥えこんだ膣壁が、精液を搾り出そうと 激しく収縮した。 「で、出るっ!!」 どぷ、どぷっ、どぷどぷっ。 くるるの子宮に向けて、何度も精液を放つ。 腰がぶるぶると震え、思わずくるるの手をぎゅっと握り締めた。 「あ、せ、せんせいさん、せんせいさんのせーえき、おなかのなかで、びゅっ、びゅっ…て」 精液を注ぎ込むたびに、くるるがひく、ひくと痙攣を繰り返す。 「ふっ、ふ…、はっ…」 精液を出し尽くした俺は、くるるの身体からペニスを抜き取った。 とろとろっ…と、くるるの股間から精液がこぼれる。 「わぁっ、せんせいさんの精液、いっぱい出てくるよ」 くるるが、放たれたばかりの精液を指に絡めて、自分の目の前で広げてみせる。 「すごかったね、くるる」 「…うん、…せんせいさんといっしょに…イっちゃったよ…」 「うむ、なんと羨ましい」 「ずる〜い、わたしまだいっしょにイったことないのに〜」 1つの身体を共有する妖精たちが、終わったばかりのセックスの感想をきゃいきゃい話し立てる。 俺はその会話を聞きながら、心地よい虚脱感に浸っていた。
165 :
3/8 :04/02/08 01:02 ID:iX0c6J02
「…せんせいさん、せんせいさん」 黄色い瞳…さららが俺に跨ったまま、顔を覗き込む。 「次はわたし…ですわ」 「ちょ、ちょっと休ませてよ」 「だーめ、わたしも早くイきたいんです」 そういうなり、さららはいきなり身体の向きを変え、俺のペニスを口で咥える。 俺の顔の前で、さららの股間があらわになった。 「あ…っ!?」 さららが、最近覚えた絶妙な舌使いで、亀頭の鈴口を攻め立てる。射精直後のペニスを刺激され、 俺は痛みにちかい感覚に襲われた。 目の前では、精液と愛液にまみれた、性交直後の性器が蠢いている。 自分自身の放った精液と愛液の匂いが、俺の本能を刺激した。 「ふふ、せんせいさん、もう元気になっちゃいました」 再び勃起し始めた俺のペニスを、さららがくにゅくにゅとしごきたてる。 「ははっ…さららが上手だから、さ」 準備OKになったペニスを、さららの目の前でひくひくと動かしてみせた。 「じゃぁ、わたしはこの格好で…」 そういうなり、さららはベッドに仰向けになり、足を開いた。 さららの股間からは新しい愛液がとろとろと溢れ、興奮した小陰唇がピンク色に濡れていた。 「さぁ…来て下さいな…」 「さらりん、たまには正常位以外も気持ちいいよ?」 「くるるっ!!」 一瞬割り込んだくるるを、さららが制した。 「じゃあ、いくよさらら」 俺はさららの上に覆い被さり、ゆっくりとペニスを進み入れた。
166 :
4/8 :04/02/08 01:04 ID:iX0c6J02
どくどくと、2回目とは思えないほどのの精液を膣内に放つ。 「あああぁ…」 さららが腰を浮かせ、小さくふるふると震えた。 「せんせいさん、良かった…ですわ」 はぁはぁと大きく息をしながら、俺とさららは繋がったままキスをした。 さららの胎内の暖かさをペニスで感じながら、互いの舌を絡ませ絶頂後の余韻を楽しむ…。 しばらくして、俺が体を起こすと、妖精の瞳は、ルビーのような赤に変わった。 ちりりだ。 「私もせんせいさんといっしょにイきたい…、私のここは、せんせいさんが欲しくて欲しくて疼いている」 指を自分の膣口につきたて、ぐちゃぐちゃと掻き回しはじめた。 「ほら」 白濁の混じった愛液が絡んだ人差し指と親指を、目の前につきたてた。 「ちょっとまってよ、2回もヤっちゃうとだとすぐには立たないよ」 「うむ、せんせいさんが元気になるまで、私が奉仕しよう」 俺の前で膝立ちになったちりりが、ペニスを掃除しはじめる。 右手を添えシャフトを刺激しながら、左手は自分の股間を弄んでいた。 上の口と下の口が、同時にくちゅくちゅといやらしい音を立てる。 ちりりの口の中で、ペニスが3回目の射精に備えて硬さを取り戻した。 「つぎはこの格好で仕合願いたい」 ちりりは四つん這いになり、精液の垂れるスリットを指で拡げた。
167 :
5/8 :04/02/08 01:05 ID:iX0c6J02
俺はちりりにペニスを突き立て、腰を動かしながら考えた。 …妖精たちは4人で1つの身体を共有していても…絶頂の快感までは共有できなかったんだ…。 道理で、1回だけで終わらせると、次の朝残り3人の機嫌が悪いわけだ…。 「せんせいさん、胸も…、胸も愛して欲しい」 ちりりに言われるまま、両手で胸をわしづかみにし、硬くなった乳首をこりこりと摘み上げる。 「あっ!!」 ちりりが普段より1オクターブ高い声を上げ、前後する俺のペニスを締め付けた。 「ああ…凄い、凄いよちりり…っ」 俺はペニスをちりりの奥深くまで挿し込み、大きくグラインドさせる。 「あ、あああああああ!!」 普段は絶対聞けない、ちりりの感極まった叫び声。俺はちりりの身体をぎゅっと抱きしめ、激しく 腰を打ちつけた。 「ちりり、ちりり!、ちりりっ!!」 「せっ、せんせいさん、せんせいさん…っ!!」 「ちりり、だ、出すよ、出すよっ!!」 「せんせいさんっ!! せ、精液、たくさん、たくさん注ぎ込んで…っ!!」 「うううっ!!」 射精の瞬間、俺はさらに強くちりりを抱きしめた。 「あ、、熱い…、熱い…っ」 密着させた互いの身体が、びくびくっ、と痙攣した。
168 :
6/8 :04/02/08 01:05 ID:iX0c6J02
…繋がっていた身体が突然くにゃ〜っ、と脱力する。最後にほろろに入れ替わったらしい。 俺とほろろはベッドに沈み込む。 「せんせいさんのここ、やわらかくなってるよ〜」 ほろろが、脱力した俺のペニスを握り締め、くにゃくにゃと弄んだ。 「3回も出しちゃったからね…」 「せんせいさんのおちんちん、どうしたらおっきくなるの?」 「そうだなぁ、俺の前で、自分でシてみてくれるかな?」 ほろろがうつぶせのまま腰を上げて、尺取虫のような格好で自慰行為に耽る。 「ん…んっ、っふっ」 精液を掻き出すように、膣口に差し入れた中指と人差し指を蠢かす。 時折、小さく顔を覗かせたクリトリスを親指で刺激する。 「ひ、ふっ!!」 自分の指の動きに合わせ、びくっ、と腰を突き上げた。 太ももには、こぼれ落ちた精液と、新しく流れ落ちる愛液が幾筋も伝い、そのままベッドのシーツ に流れ落ちてたくさんの染みを作っていた。 「せ、せんせいさぁん、ほろろのいやらしいとこ、いっぱい見て、おちんちんおっきくして…っ」 「たまちゃんに教わったの? ほろろはHな女の子だね」 「…、わたし…、わたし…」 表情に戸惑いを見せながらも、指の動きは止まらない。
169 :
7/8 :04/02/08 01:06 ID:iX0c6J02
「そろそろ、いいかな…?」 俺はベッドの端に腰掛けると、ほろろの手を掴み、硬さを取り戻してきたペニスを指差す。 「おいで」 ほろろが、ふらふらと吸い寄せられるように、俺の上に腰を下ろした。腰を抱えて、とろとろに濡 れた割れ目にペニスを擦り付けるように股間を上下させる。 「ふわぁん」 ほろろが、その刺激に甘い声を上げた。 「じぶんで挿れてごらん」 ほろろの耳元で、やさしく囁く。 ほろろは小さく頷き、ペニスを掴み、腰を浮かせて、自分で俺のペニスを導き入れた。 「あ、あ、あ、ああああっ!!」 ほろろが、俺にしがみ付いたまま全身を硬直させる。 膣壁が蠕動し、俺のペニスを射精へと導いた。 俺は4回目の射精を、ほろろの胎内深くへと射ち込んだ。 「ほろろ、凄い、…よ…」 とくっ、とくっ、とくっ 「せんせいさんの、せんせいさんの、せんせいさんの…あたたかい…」 ほろろがうわごとのように繰り返した。
170 :
8/8 :04/02/08 01:08 ID:iX0c6J02
俺はベッドに仰向けに倒れこんだ。…疲れた…。見上げた天井がぐにゃりと歪む。 青い瞳が、俺の目の前に飛び込んできた。 「第2ラウンド、GO!!」 といいながら、俺に抱きつき、精液を絞り尽くしたペニスを握り締める。 「ちょ、ちょっと待って、なんでそんなに元気なんだ!?」 「ほろろのHの時に寝てたから♪ …アソコはちょっとひりひりするけど、まだまだ平気だよ!?」 かすかに、他の3人の寝息と寝言が、聞こえた。 「(むにゃむにゃ…せんせいさん…もっと…)」 「(うむ、次こそは、後ろで…)」 「(せんせいさんのせーえきで、おなかいっぱい…)」 「お、俺は一人しかいないんだし、もう無理だよ!」 「大丈夫、こんなときはたまちゃん特製のこの薬でっ!!」 怪しい小瓶を手にしたたまちゃんが、俺の目の前に現れた。 「この薬を飲めば、もう朝まで元気いっぱい、牛乳瓶半分は楽勝なのです!!」 『わーい!!』 「さあせんせいさん、これで人間さんになった妖精さんたち&たまちゃんをいっぱい楽しませるのですよ!!」 緑色の毒々しい液体が、5人から口移しで、1瓶分全部俺の口に注ぎ込まれる。 疲れ切った全身から、ペニスだけが切り離されたように、俺の意思に関係なく勝手に勃起し始めた。 「百獣の王、ライオンさんは、1日に百回以上Hするのですよ」 「えーと、100割る5で…。…ひとり20回!!」 「そんなにシたら、みんな壊れちゃいますわー!」 「うむ、その10分の1の、ひとり2回にしておこう」 「それくらいなら、せんせいさんも平気だよね〜」 腹上で5人が暴れるのを感じながら、俺は暗い意識の底に落ちていった…。
以上。 所々端折ったので、せんせいさんが早漏になってますがご容赦をw
イイ!……んだが……ちりりとさららが逆になってるのが……ちょっと……
|| Λ||Λ ( / ⌒ヽ | | | ∪ 亅| | | | ∪∪
>>173 ||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
∪ 亅|
| | |
∪∪
_| ̄|○<イキロ ヨウセイサンタチカマッテルゾ゙
せんせいさん…ここがね、じんじんするの。どうして? ほしゅ(続かない
あー 教えてせんせ〜いさ〜ん
177 :
名無しさん@ピンキー :04/02/27 18:12 ID:eUkUnyqV
(´⌒ヽ 〃´`⌒ヾ、 . l ノノノ)))ソゝ . (_ノ(!^ヮ^ノし <わーい♪にんげんさんになれたよー! ノ⊂)幵!つ ((、く/_.l〉 )) (_ハ_)
れれたんハァハァ
180 :
名無しさん@ピンキー :04/03/17 23:14 ID:XE+JW8A8
レッツビギンでゴザイマス
181 :
名無しさん@ピンキー :04/03/20 18:00 ID:CUO1T5HH
でも、綿棒つっこむと水分がなくなって痛そう…
182 :
名無しさん@ピンキー :04/03/23 21:05 ID:+ObPbmBk
そりゃいきなり突っ込むからだ。 ゆっくりいじって濡らしてやるべき。
大宮ソフに妖精さんのガチャあった・・・
移転保守
186 :
名無しさん@ピンキー :04/04/26 10:13 ID:zebjNm7J
187 :
名無しさん@ピンキー :04/04/28 12:34 ID:5k9oKXw7
マズ過ぎ、保守!
hosu
190 :
名無しさん@ピンキー :04/05/22 23:38 ID:Cr5ztn8Q
保守
保守
虹は落ちたし。
圧縮に耐えられなかったか・・・
それにしてもよく残ってる・・・ 保守
やまと の妖精さん、予約せねば・・・
196 :
名無しさん@ピンキー :04/06/25 00:06 ID:bbu311cn
第2シリーズ決定age
本スレ・・・というかコミック4鯖、死んでる?
すご〜いひみ〜つ言え〜ない事全部、のすごい秘密って何だ?
ためらわない事さ
れれかわいいよれれ
そしてほす
れれれかわいいよれれれ
のほほかわいいよのほほ
204 :
名無しさん@ピンキー :04/07/23 21:26 ID:jNSM+A4Z
ほす
虹のスレ落ちたぽ…orz
hs
もふ
212 :
名無しさん@ピンキー :04/08/26 03:05 ID:g4VcqDts
☆☆☆☆☆幸福のレス☆☆☆☆☆ このレスを見たアナタは1週間後に彼女が出来、とってもステキな人生が送れます。 ただしこのレスを地下スレにageで10以上貼り付けなければ あなたは一生、恋人とは縁のない寂しい人生を送ることになるでしょう。 (☆.。.:*・°☆.。.:*・°.☆.。.:*・°
まだ終わりじゃない!
215 :
名無しさん@ピンキー :04/10/06 12:55:46 ID:Dqr9c7m2
★
ここにも来るかもしれないので保守
ほー
そこで保守
良スレage
眠いが保守
221 :
名無しさん@ピンキー :04/11/23 08:21:48 ID:06NWuTHy
良スレage
i''''i i'''i __,,_.l__l .l__l ,、、_ l''~~~ ̄ l _ 'ヽ、 `ヽ, , -ー-、 i''''''i iー、 ' -一一,=' .l l l / ノ l (~) } .l l l l / l__l l ,-、~ ヽ、~_ノ l l l .l l ~~`i ヽ、.`ヽ, _, 'ー' .l l { /~ ̄ ) l''''i ,--' / `> .ヽ 'i < `、 ./ ./ ヽ、`'ー' ノ l l ./ / .ノ l '、 'i ,、 -'' ./ `'''ー'''~ l_ l `-' ,-ー' ,ノ '''~ l_, -'' ~ 'ー'''~
なぁ〜に。 そこで保守するだけさ。
224 :
名無しさん@ピンキー :04/11/26 15:45:48 ID:1iMVxNNi
良スレage
ぷきぷきぱよ
ぼっす
ボスケテ
ほしゅー、ほあーほあー!
まだ生きてた!ほsh
ぷきぷきほしゅ
231 :
:05/02/13 04:56:02 ID:wTuCB0sv
:'´⌒ヽ'´⌒ヽ '´ ⌒⌒ ヽ i ノノ^ )))〉 l∩>Δ<∩ うも〜! iiヽ]= [!ノ_i ノ_ノリ_ノ_|」ゝ (ノ ヽ,)
232 :
名無しさん@ピンキー :05/02/24 01:34:50 ID:YrIZrzAd
再起
233 :
名無しさん@ピンキー :05/03/03 18:33:54 ID:Xq80CraY
うもー
_ '´, 、ヽ i lノノリ))ハ ノ l.|゚ ヮ゚ノリ <おねえさんせんせいさん (( O)≒!つ く,三,〉 し'ノ
ほしゅ
ここ、残ってたのか! だーいぶ前の移転時に忘れてたわorz
237 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/08(日) 07:54:01 ID:i2SBZ3m4
面手あげ
ここでほしゅ
ほしゅ
「せんせいさん…なんだか体がだるいです…」 ちりりがふらふらとせんせいさんのところにやってきました 「ちりり、どうしたの?具合でも悪いの?」 「そうみたいです…風邪でしょうか…」 「それは大変だ。ちょっと調べてみよう。とりあえず服を脱いで、仰向けになってくれるかな?」 「はい…。よいしょっと。。。せんせいさん、これで、いいですか…?」 ちりりは服を全て脱ぎ終え、ちいさくて華奢な肢体をせんせいさんの前に曝け出した。 「よし、それじゃまずは触診だ。」 そう言ってせんせいさんはちりりの胸に手を伸ばす 「ふぁっ…んっ!せ、せんせいさーん…、くすぐったいですぅ…くぅ…!」 せんせいさんはちりりの胸の先にあるさくらんぼを摘んだり舐めたりしている 「少し我慢してね。どうだいちりり、少し楽になってきただろう?」 「は、はい…。気持ち、いいです。で、でも…んんっ!…ちょっとドキドキします…」 ちりりはせんせいさんに胸を弄られながら答えた 「よし、胸はこれくらいでいいかな。こんどはこっちだよ。」 せんせいさんはそう言いながら、こんどはちりりの秘部へと手をのばす。 「…え?きゃっ!せ、せんせいさんっそこは、あぁ、やぁん!くすぐったいですぅ!」 「ちりり、いい子は我慢してないとダメだよ?」 (ちりりのここ、スジでツルツル… (*´Д`*) '`ァ..'`ァ..) せんせいさんは内心こう思いながらも表情はいつものかっこいいせんせいさんだったw (クニクニ) 「ふゅあ!…ん!…はぁ、はぁ…くぅんっ」 せんせいさんはちりりの小さな豆を弄ぶ 「せ、せんせいさん…!…んっ!」 「ちりり、大丈夫かい?なんだかココからネバネバが出てきたよ?本当に具合が悪いみたいだね。」 「せんせいさん…、なんだか頭がぼーっとします…」 「よし、ちょっと体温を測ってみようか。足を開いてくれるかい?」 「はい…」
今度は何処からともなく体温計を取り出すせんせいさん 大股開きになったちりりのスジに差し込んでいく (つぷつぷ) 「あ、はぁ…っ!」 「ちりり、音が鳴るまで我慢だよ?」 「は、はい…。…うぅんっ!」 せんせいさんは遊び半分で体温計をグリグリと動かす その振動が快感なのか、ちりりは時々腰をビクッと宙に浮かしている 「あ、こら。ちりり、あんまり動くから体温計がエラーになっちゃったよ。」 「あ…ごめんなさい、せんせいさん…」 「もう一度やるよ?」 「は、はぃ…」 せんせいさんはもう一度スジに体温計を差し込んだ 「そうだ、こっちにも差し込もう」 そう言いながらせんせいさんはちりりのア○ルにもう1つの体温計を差し込んだ 「…んっ!せ、せんせいさん!?くうっ…」 ちりりは驚いた顔つきでせんせいさんを見つめている 「これなら1つエラーになっても大丈夫だろ? でも、ちゃんとじっとしてないとどっちもエラーになっちゃうぞ?」 「んん…っ、はぁはぁ…ふああぁっ」 下の穴を両方とも塞がれ快感に浸るちりり 「こら、動いちゃダメだぞ」 (グリグリ) 「ふぁあぁああぁっ!せんせいさんっ、あんまりグリグリしないで…っ、くだ、さいっ…」 ちりりは息を荒くしながらも、動かないようにと一生懸命快感を堪えている 「こうしないとうまく計れないんだよ。」 せんせいさんはこんどはア○ルの方の体温計まで動かし始めた 「せ、せんせいさぁん…!あぁ、んぁっ!はぁあぁっ!」 同時に両方の穴を攻められ悶えるちりり 「ふぁあっ…」 快感が頭の中を駆け上がっていくにつれ、ちりりの身体がびくびくと痙攣し始める
「ピピピピピッ」 「お、よし、今度はちゃんと計れたみたいだね」 (スポンッ) 「ああぁあっ!ふぁあぁあああぁぁあぁ!!」 (しゃぁあぁ〜) せんせいさんが体温計を2つとも抜いたと同時に 我慢の限界がきたのか、ちりりはおしっこをもらしてしまった 「あぁ、せんせいさん…ごめんなさい…。 なんだか急に頭が真っ白になって、身体の奥から気持ちいいのが溢れてきて…」 「ちりり、ダメじゃないか、おもらしなんて(ペロッ)」 そう言いながらせんせいさんはちりりのスジを舐めまわす 「あぁんっ、せんせいさん…」 「ちりりのココ、ちょっとしょっぱいけどいい匂いだ」 「せ、せんせいさん…んっ」 ちりりは顔を真っ赤にしながら俯いてしまった 「よし、それじゃ最後にお薬を飲もうね」 「はぁはぁ…、はい…」 「それじゃこれを」 せんせいさんはおもむろに自分のナニをちりりの前に曝け出した 「ひゃっ、せんせいさん、これは?」 「ちりり、いいかい?この棒の先っちょからお薬が出てくるから きちんと飲むんだよ?」 「あ、はい」 「それじゃ咥えて」 ちりりはせんせいさんに言われたとおり、ちいさな口で大きなナニを咥えた (うぁ、気持ちいい!) せんせいさんは純真無垢な女の子にナニを咥えられ、得も言えぬ快感を味わっている 「ちりり、咥えたまま手で擦ってくれるかい?」 「ふぁ、ふぁい…(しゅっしゅっ)」 ちいさな手で一生懸命擦るちりり 「そうそう、うまいね、ちりり」 「えへへ…そうですか?」
「こらこら、口を離しちゃダメだぞ?」 「あ、ごめんなさい、せんせいさん」 (ちゅぱちゅぱ) 「う、そろそろお薬が出るから、ちゃんと飲むんだよ?」 (こくこく) せんせいさんのナニを舐めながら頷くちりり 「ちりり、舌でこの棒の先っちょをつんつんってしてくれるかい?」 (こくっ) ちりりはせんせいさんに言われるまま、舌でナニをつつく (くぅぅ、気持ちいい!!) 「ちりり、出るよっ!」 (びゅるるっ!どぴゅーっ!びゅくびゅく) 言うが早いか、せんせいさんのナニから大量のお薬が勢いよく飛び出す 「んぐっ!?んー!!…っぷはぁっ!はぁ、はぁ… せ、せんせいさん…、なんだか、白いネバネバしたものがいっぱい出てきました…」 「ふぅ、これがお薬なんだよ、ちりり」 「これがお薬…。なんだかちょっと臭くて、味も苦いです…」 「でも、これを飲まないと風邪は治らないんだよ」 「そうなんですか…。けぽっ。でも、これでわたしの風邪は治るんですよね?」 「そうだね、薬も飲んだことだし、安静にしてよく寝ればすぐに治るよ」 「ありがとうございますせんせいさん!やっぱりせんせいさんはすごいです!」 「そうかな、あはは。あ、寝る前にこれ飲んでおいてね」 (*´ー`)つ【バファリン】 ―おしまい―
瓶詰連載終了記念(?)で書いてみたんですけど、どうでしょう…。 てか、ちりりだけしか出てなくてごめんなさいw
(*´Д`)エロGJ
247 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/27(金) 21:26:13 ID:F0Fhasym
>245 >瓶詰連載終了 えっ!? 終わったの? マジキューの連載…
ゲーム化保守
さらら保守
251 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/03(水) 17:34:32 ID:bqw0LFVQ
せめてほしゅらしく生きたい
253 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/14(日) 20:59:52 ID:ib9+94Y8
(・∀・)らんらんらーん らーらー
保守
255 :
名無しさん@ピンキー :2005/08/29(月) 18:07:09 ID:0L8x4AAM
ほすー
256 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/06(火) 07:44:02 ID:ale1MLY9
hosu
>>257 ありがとです
PCゲームも発売したし
また久しぶりに書いてみようかなぁ
259 :
名無しさん@ピンキー :2005/09/27(火) 23:14:49 ID:mHDQBPGT
ゲームの新妖精、あれれと もう一人(はてな?)で 合計6人出て来るの?
261 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/07(金) 00:41:10 ID:5jMd4Ign
ほしゅぅ
ちりり可愛いよちりり
263 :
名無しさん@ピンキー :2005/10/26(水) 20:14:02 ID:6nrzjfL0
ほしゅう&heart
定期保守。
265 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/09(水) 07:29:38 ID:yx6e5+PA
hosyu
266 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/16(水) 18:10:41 ID:CsYlAXz9
このスレまだ見てる人挙手! いなけりゃ落とします……
ノシ 妖精と人の絡みって難しいよね…。
268 :
名無しさん@ピンキー :2005/11/16(水) 19:55:05 ID:SEnRv7yb
のし ところでコミックとか出てる?
269 :
名無しさん@ピンキー :2005/12/19(月) 18:30:05 ID:QUKErTFs
ここで見たのも何かの縁、ageるぞ
瓶詰楽しいネー
弁当先生さん
272 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/09(月) 12:54:34 ID:akwbHXUr
てんこ〜
点呼?
たぶん引田天功さんの事だと思われ ほら、あの人ひらひらした衣装着てて妖精さんみたいでしょ
( ;゚Д゚)!?
276 :
名無しさん@ピンキー :2006/01/19(木) 23:26:45 ID:uwnDvGyk
∧ ∧ ( ・ω・) 違ったか / ~つと)
今日はせんせいさんの様子がおかしい。 せんせいさんはなんだかそわそわしながら、くるるたちに何度も何度も言ってくる。 くるるは「まだ眠たくないよ」って言ったらせんせいさんは少し困った顔をしてた。せんせいさんのみぎてには『びでお』があった。
わたしはおトイレに行きたくなってめがさめた。 ねむたい目をこすりながらおトイレにいくとちゅう、リビングの光がついてることにきがついたの。 せんせいさんはよるおそくまでおきてるみたい。中からは女の人の『あん…ぁ…っ』って声とせんせいさんの荒い息づかい。 お仕事かな?お疲れさま、せんせいさん。
なんだか久しぶりに日記調のSSキテルー(゚∀゚ )-!?
hi
282 :
名無しさん@ピンキー :2006/03/03(金) 22:25:03 ID:sPp08sAo
保守
283 :
dend ◆yl1SBmcic. :
2006/03/20(月) 01:45:14 ID:pHFetZpy このスレの1です いまだに残っているとは、驚嘆に値する