2 :
名無しさん@ピンキー:03/10/28 06:08 ID:6pw8I1x5
2
4・・・・・・ハハハハハハッ!!2取り損ねたぜ・・・・。
・・・・5〜6ゲットした香具師は白夜とミニアルバムを買えよー。
シャニさんッ!スレ立てお疲れ様です!!
このスレもがんばりましょぅ!!!
っていうか、何で皆この時間に書き込みしてるのよ!
もしかして…毎日、リアルタイムで見られているの?(かあぁっ)
って、何で皆、この時間に書き込みしてるのよ!
もしかして…毎朝、リアルタイムで見られているの?(かあぁっ)
っていうか、どうして皆この時間に書き込みしてるのよ!
もしかして、毎朝、リアルタイムで見られてる?(かあぁっ)
>>8-10 あら…ごめんなさい、エラーだと思ったら、ちゃんと書き込まれてたわ(滝汗)
>>6 白夜とミニアルバム買えよ・・・・。
・・・・100、111、200、222等をゲットしたヤツは・・・・ミニアルバム予約しろよ・・・強化インプラント4との約束だー
>>12 こんにちは。
今日もご苦労様(にっこり)
>>13 あぁ・・・・・ありがとう・・・・(朝フレイが言ったことをすっかり忘れている)
>>14 しゃ〜に♪
あなた、今の自分の立場、分かってる?(とびきりの笑顔でにっこり♪)
>>15 ・・・・・・・(少し引きつった顔をして小声で)
やっぱやるのか?(といいつつフレイの手をつかむ)
>>16 (シャニに小声で)
なによ〜、これじゃ夫婦漫才みたいじゃないの。
あなたは、こんな時間じゃイヤなの?
>>17 (また小声で)
あー、それならおまえ・・・・ボケだよなー?(少し笑って言う)
こんな時間かー・・・・イヤじゃないけどな・・・イヤじゃさー・・・・
うーん・・・・まぁー・・・・なぁ。
>>18 (やっぱり小声で)
何よ!それじゃあ、私がいつも変な事ばかり言ってるみたいじゃない!
それに、こんなお話してたら、あなたが襲ったとしても、私が演技してるってバレバレじゃない…。
こういう相談は、あっち(前スレ)でやれば良かったのよ!
もう…どうしましょう。
(途方に暮れている)
>>19 (小声(打ち合わせ?)
変ってわけじゃないけどさー・・・・なんていうかツッコミどころ多いっていうかなー
・・・・・・今更襲うって言っても・・・・あー・・・どうするんだなぁー・・・・
相談前スレ・・・・・そういえば・・・・・前スレ・・・・
どうするー?・・・今更襲ってもなー・・・・本当さー・・・・。
(少しぼーとしてフレイを見る)
>>20 (舞台の袖で、こっそり小声)
何よぉ…つまらないよりはマシでしょう?私も、一度死んで変わったのよ。
まあ、こんな時間じゃリアルタイムで見てる人もいないでしょうけど…とりあえず、今どうしましょうか。
せっかくだから、する?それともまったりお話しする?
(同じく舞台!?袖の小声)
・・・・・俺も少しはなー・・・・死んで変わったもんなー
たまにはまったりと話してみるのも面白いかもなー?
・・・・・・どうでもいいけどさー・・・・いつのまに舞台?
>>22 (小声でひそひそ)
もう、二人で漫才やってる様にしか見えないからよ。
(やれやれ、と手を挙げる)
じゃあ、この時間は、ゆっくりお話でもしましょうか。
他の方が入ってこられるかもしれないしね。
>>23 (小声)
夫婦漫才やってるのか・・・ところで、夫婦ってなんだかいい響きだよな?(ニヤリと笑う)
・・・・・・ま、いいんじゃないのか?
前スレでも騒がしいみたいだしなぁ・・・・こっちに来るのも時間の問題かぁ。
>>24 (小声)
そうね、あなたとなら、いつでも楽しくやっていけそうだわ。
前スレ、人が来はじめたわね。
もし二人で…してたら、彼らにリアルタイムで見られちゃってたのかしら(かあぁっ)
>>25 (小声と)
そ、俺も・・・・・そう思うよ・・・
おまえとなら、いつでも楽しくさ(笑顔になる)
この演技分台無しにした分は明日ちゃーんと返すぜ・・・(耳元で言う)
・・・・・盗撮少年のアイツに写真なんか取られたら・・・・
本当に殺すかもな・・・・(かなりの焦った笑顔で)
>>26 (やっぱり小声)
でも、なりきりスレで、こんなにまったりお話してていいのかしらね?見てる人に怒られないかしら。
(顔を真っ赤に染める)
あ、明日?そ、そうね、あ、明日ね。
そう言えば、ハロちゃんまだ返してもらってないけど、結局、盗撮されてたのかしら…
ウッソ君がこちらに来たら、聞いてみましょうっと。
>>27 (※しつこいけど小声です)
・・・・そうだなぁー・・・・それじゃあ、一旦解散する?
俺も・・・・【少しお買い物へ行かなければならないので】
ふふふ・・・・楽しみにしとけよ(頬にキスをする)
アイツなら盗撮してるぜ・・・・だからアイツだけには気をつけろよ?
(肩をつかんで力説する)
>>28 (小声もこれで最後でしょう)
あ、明日ね、うん、明日ね。
期待…してるわ。
行ってらっしゃい。ウッソ君には注意するから。
じゃあね!(ブンブンと手を振る)
あらあら、ウッソ君、また1000取れなかったわね(^-^;
残念でした…
あぁああああああああああ_| ̄|○
腰抜け腰抜けk(ry
>>31 じゃあ、残念ついでに、ウッソ君、さっきの質問に答えてくれないかしら?(にっこり)
>32
信じてくださいよぉ…!
何いってるんですかぁ(涙目
…ぼ、僕はまだ中学ですよ…
こんな僕が盗撮なんて!!
オデロ達ならやりかねませんね…
>>33 そうかしら?
どうやら、貴方には前科があるみたいだけど。
ちなみに、さっきの質問、っていうのは、
「あ な た 処 女 な の ?」
よ。
正直に答えてね♪
35 :
謎の方:03/10/28 18:32 ID:LvCR91ih
ウッソ君……頑張って、私はいつでも貴方を見てるからね。
>34
僕はそんな経験は一回もないですよ!!
そんな事聞いてなんになるんですか!
信じてください(´Д⊂
>35
この感じ…カテジナさんッ!?
カテジナさんだったら帰ってきてください!!(´Д⊂
忙しかったら…
時々でいいので遊びに来てください(´Д⊂
>>36 あ、そうそう、この間預けておいたハロちゃんに、ボイスレコーダーを取り付けてもらっていたの。
ちょっと聞いてみようかしら。
(前スレの
>>590のウッソ君の声が鮮明に録音されている)
あらぁ?これはどういう事かしら?(満面の笑み)
あら、時間ね…
残念だわ、ウッソ君。次に会える時が楽しみね♪
じゃあね。
【という事で席を外します。ウッソ君、いじめちゃってごめんなさい(^-^;】
あぅぅぁ…カテジナさん…
ザンスカールにいっちゃったんですか…?(´Д⊂
>37
そ、それは…
すみません…
ハロが勝手に盗撮やっちゃうんです…
でも、まだ画像はみてないんです信じてください!
ぅ…そろそろおじさん達の処に戻らないと…
すみませんでしたフレイさん(深々とお辞儀
【僕も時間が来て丁度よかったですよ!
カテジナさん!!DVD見ますから帰ってきてくださぃ!!(泣】
【「ローラ」の格好をしている】
…たまには、ね♪
>>40 こんばんは。
あ、あれ?ロラン、なの?
(ローラの姿を見るのは初めてなので、驚いている)
>>41 …人違いをなさっている様ですね。
わたくしは、ミリシャのローラ・ローラと申します。
【スカートの裾を持ち上げて、お辞儀をする】
>>42 あら…そうなの。
私の知り合いに、似ていたものですから。
私はフレイよ。よろしくね。
>>44 (う〜ん、やっぱり怪しいわね。どうにかして確かめられないかしら…?)
ねえ、貴女、近くにいい温泉があるんだけど、一緒に入らない?(にっこり)
>>45 …それは、良い思いつきです。
ご一緒させて下さいませ。
>>46 (ローラと一緒に女湯の脱衣所に入り、ローラの着替えをじっと見ている)
>>47 【フレイに背をむけ、急いで服を脱ぎ、素早く胸元からバス・タオルを巻く】
>>48 (う〜ん、身体つきは、女性にしてはしっかりしてるみたいだったけど…よく分からなかったわね)
(自分も着替えて、湯船の方に向かう)
あら、こんな時間なのに、他に誰もいないのね。
>>49 【フレイから少し離れて、湯ぶねにつかる】
…ああ♪
良いお湯ですね☆
>>50 (こんなに離れてたら、湯煙で全然見えないじゃない。よし…)
(ローラの近くに、少しずつ近付いていく)
そうね、いいお湯ね。
>>51 【フレイが近づくのを確認しながら、少しづつ、フレイから離れていく】
…ええ♪
とっても、よろしゅうございます。
>>52 なんで離れるのよ…女性同士ならいいでしょう?
(タイミングを見計らい、一気にローラに近付く)
えいっ!…あら?
>>53 【とっさに、避ける】
…フレイさん。
落ち着かれなさいませ♪
>>54 これが落ち着いて…
(急に動いたので、バスタオルがはだけ、胸が見えてしまう)
きゃっ!
(とっさに胸を隠す)
>>55 …くすくす♪
失礼。女同士だから遠慮なさらずと仰ったのはーフレイさんの方でしょう?
>>56 (そうだ、もしロランなら…)
そ、そうね。私、熱くなってきちゃった…
(バスタオルを取り、湯船に浸かる)
>>57 【さっと、湯ぶねから出る】
…私、少し湯当たりしてしまったみたいです。
お先に、上がらせて頂きますね。
【あれ…寝ちゃいました?】
>>58 あ、だ、ダメよ!
(裸のまま湯船から出、ローラを後ろからぎゅっと抱きしめてしまう)
>>60 【ごめんなさい、私が先に、眠く…すいません!おやすみなさい】
アサギさんの次はカテジナさんまでいなくなってしまった…!
うぅぅ…僕もう…疲れたよハロ……(ハロと就寝
おはよう…眠いわね。
・・・・予定より寝すぎた・・・・・
・・・・すれ違い?おはよう。
>>66 朝から・・・・・行くよ(少しにやりと笑いフレイ服を少し無理矢理脱がしていく)
やっぱりお前の身体・・・・綺麗だな・・・・(ボソボソという)
>>67 あっ、いや、何するの…やめて。
(顔はおびえている。抵抗するが、男の力にはかなわない)
>>68 ・・・・・抵抗するんだ・・・・ふーん・・・・生意気・・・・(いきなり、アナルに指を突っ込む)
これで少しは大人しくなるかな?あぁ、別でもっと騒がしくなるかな?
>>69 ひぎぃっ!はぁっ…!
(いきなりのアヌスへの刺激。指をちぎらん程に締め付ける)
ぃゃぁっ、シャニ、今日はどうしたの?怖い…
(無理矢理裸にされ、お尻には指が…)
>>70 へぇー、こんなに締め付けるんだ・・・・もしかしてここ好きなの?
(指をもう一本無理矢理突っ込む)
怖い?気のせいだよ・・・・気のせい・・・・(フレイの顔を覗き込みキスをする)
あ、そういえば・・・・・ここにこんなものがあったよな・・・・。
(何故かそこにあったバイブを取り出し、フレイの割れ目に突っ込む)
>>71 ぃゃぁっ、お尻なんて…嫌いよぉ。
(お尻は、指をぎっちり掴んでしまっている)
(心とはうらはらに、身体は男を受け入れる準備が出来ていて…)
あぁあああっ!
(既に濡れていた肉壷は、気持ちに関わらず、バイブを奥まで受け入れていく…)
ひどい…ひっく、ひっく。
(目には涙が溜まっている)
>>72 泣いてるのか?
・・・・・・でも、こんなに濡れてるっていうことは・・・・
この行為をおまえも楽しんでるってことだぜ?(薄笑い)
それなら、とことん楽しもうよ・・・・(自分の勃起したペニスをだし)
これ、どこに入れると思う?(凄く楽しそうに質問をする)
どこだろうなー?(アナルに入れた指を無理や動かす)
>>73 ぇ?もしかして、ここに入れるの…?ダメ、私、壊れちゃう…
(目には涙がたっぷりあふれている)
やめて、お願い、いつものあなたに戻って…!
(おまんこはバイブを奥までくわえ込み、アヌスは指を受け入れたまま離さない)
>>74 全て・・・お前が望んだこと・・・だからな。
(少しつらそうな顔をして、アナルにペニスを入れていく)
な、なんなんだよ・・・・このキツさ・・・・、もしかして、ここ大好きなのか?
今は・・・・・戻れないよ。(アナルに入れたペニスをいきなり強く動かし始める)
>>75 いやっ!私、こんな事望んでない…うぅんっ!
(シャニのペニスが、アヌスの入り口のキツい部分を抜け…入ってくる!)
んんんんんんっ…!あぁっ…!
(シャニのペニスが、お尻の奥深くまで突き刺さってしまっている)
いやっ、好きなんじゃ、ない…
(しかし、アヌスは、シャニのペニスを全部感じてしまっている。激しいピストンで、中が擦られる…!)
>>76 嘘つき・・・・・だって、ここ濡れてるよ・・・・凄くいやらしく・・・
(空いてる指をフレイの割れ目に突っ込み出して指についたのをフレイの胸に塗る)
ここも意外と気持ち良いんだ・・・・ふーん・・・(強く前後に動かしアナルの締め付けを楽しむ)
それじゃあ、少しいつもと同じことしてみようか?
この指を今入ってるところに入れてみるとかさ・・・・(少し残酷に笑う)
>>77 あぁっ…ふ、深いぃ…
(両方の穴が、シャニを受け入れて、ひくひくと震えている)
えっ、指まで入れたら…壊れちゃうよぉ。
(無意識にお尻を突き出すと、お尻の割れ目からシャニのペニスが生えているのが丸見えになる)
>>78 そんなに気持ちいい?へぇー俺も気持ち良いけどさ・・・・
えっと、なんだっけ?こういうって・・・淫乱って言うんだよな?(淫乱のところだけ強調して言う)
壊れるかどうか試してみる?(言った直後に指を入れる)
クッ・・・・シャレになんないぜ・・・このキツさ・・・・ッ。
>>79 あなた、もう、演技やめていい?
気持ち良すぎて、たまらないの。
あぁ、私は、お尻で感じる淫乱な女なの。
見て、あなたのペニスをこんなに受け入れて、感じてるの…
指も入れて、いっぱい感じて!
あぁ、アヌスの奥に射精して欲しいの…!
(腰を自ら振り、ペニスをぎゅうっと締め付ける)
>>80 あー、おまえからやめるのかよ(薄く笑う)
全く・・・・本当にこっちが無理矢理してる気分だったよ・・・。
でも・・・そういうお前も好きだし・・・・淫乱なお前も好きだよ・・・・
(キスをして、締め付けのかなり強いアヌスに出してしまう)
はぁー・・・・おまえ・・・・・気持ちよすぎだよ・・・・。
>>81 あぁ、あなたぁ、愛してるわ。
無理矢理してくれても、とても嬉しかったの。
また、してくれる…?
あっ!お尻の中に…いっぱい、出てる…!
(腸内に射精される感触をたっぷり味わう)
ふふっ、お尻もよかった?
あなたなら、いつでも…していいのよ。ちゅっ♪
(シャニがペニスを抜くと、濃いザーメンがどろりとあふれてくる)
あなた、愛してるわ。本当に。
行ってらっしゃい♪
【どうもありがとう。行ってらっしゃい】
>>82 ・・・・・また、機会があったらな・・・・。
それじゃあ、行ってきます・・・・あ、言い忘れたけど・・・
俺も凄く愛しているよ。
【俺の方こそ昨日は…ともかく、ありがとうございました、それでは。】
おはよう…ふぁあ…
(カウチを庭に持ち出し、小説を顔に当てて寝ている)
86 :
クロト:03/10/29 09:49 ID:Bq3cs2KU
てめぇぇぇ!
俺の携帯ゲーム取っただろう!
>>86 あら、おはよう。
(目をこすっている)
何よ、前スレの事なんて、よく覚えていたわね。
はい、返すわ。
(クロトにゲーム機を手渡す)
この時間だと、さすがに誰もいないわね。
(カウチに座ってゆっくり寝ている)
・・・・・・こういう時間のあるときは本を読むに限るね。
(椅子に座りのんびりと本を読み始める)
>>90 誰が弁護士だって?可笑しいこと言うなよ。
俺はただの兵士じゃなく、MSの備品だぜ?
>>91 (オルガから本を取り上げる)
こんにちは。
貴方は、まだMSの備品なの?
>>92 話を書けるのに一々本を取り上げるな・・・・・・(本を取り返す)
で、あぁ・・・・俺はまだな、カラミティには色々と世話にもなってるしな、
だから、俺は今のままでいいと思っているんたよ。
>>93 でも、貴方は、備品じゃなくて一人の人間でしょう?
一旦死んだんだから、その位変わっちゃいなさいよ。
現に、変わってきてる人間がいるわよ?(にっこり)
>>94 それもそうかも知れないがな・・・・
俺は今の方が楽だし、カラミティの完全な相棒としていい感じがしてな・・・
こういう変ったやつもたまにいるんだぜ?
変ってきたヤツは変ってきたやつで面白いからいいがな。
>>95 まあ、貴方も、あの艦にいる時よりはマシになったわよね。
私も、人の事は言えないけど。
それとも、なりきりなんだから、もっと元キャラに忠実になった方がいいのかしら?
>>96 ドミニオンに居たときの俺はあれだぜ?
無口で常に本を読んで怪我をした兵士を見下し笑う人間だったからな。
ま、それも俺、ここの俺も俺だからな。
忠実かどうかは個人個人の問題さ、俺はそれほど原作に縛られすぎて
かたすぎる忠実ってのも少しナンだと思うがありと思うぜ、
しかし、適度に崩したようなヤツもかなりありだと思う。
俺は中間の崩しって感じだろうがな・・・・・・・ま、ありってことさ、なんでもな。
>>97 とりあえず、名無しさんとかから文句も無いし、
このまま、まったりしていられればいいのかしらね。
そういえば、貴方、シャニがどこにいるか知ってる?
ちょっと聞きたい事があるんだけど…
>>98 そういうことだな・・・・まったーりと行くか。
シャニ?シャニなぁ・・・・部屋でアイマスクつけて死んでるんじゃないのか?
アイツ、暇があれば結構寝てるようなやつだからな・・・・。
【シャニの部屋】
⊂⌒~⊃。Д。)⊃眠ーzz−
>>99 あ〜、うん、そう…
あの、シャニに会ったら「今朝の事で気を悪くしてたらごめんなさい」って伝えてくれる?
私はとってもよかったんだけど…って!
(慌てて口をふさぐ)
ほ、他の人、来ないわね〜(焦っている)
>>100 ・・・・・へぇ・・・・そういうことなぁ。
そういうことはアイツに直接言えよ、俺は今から帰るんでな、
他のヤツに見られないように気をつけろよ。(笑って帰る)
>>101 あら、そう…
分かったわ。じゃあ。またね。
・・・・・・・・(部屋で熟睡しながらMDを聴いている)
>>103 (シャニの部屋の前で、こんこん、とドアを叩く)
シャニ、いるかしら?
…寝てるみたいね。
じゃあ、帰るわね。また明日ね。
【席を外します〜】
ただいま〜
…誰もいないのかな。
…誰もいないのなら、一人でしちゃおうかな…?(妖しい笑み)
誰かいるなら、手を上げてね。
そうしたら…してあげる。
やっぱり、この時間じゃ誰もいないのかしら。
じゃあ、普通にまったりしていましょうっと。
…う〜ッ。寒くなってきたなぁ。
>>110 こんばんは。
そうね、寒くなってきたわね。体調を崩さないようにしなきゃ…。
>>111 こんばんは、フレイさん。
…そうですね。特に、昼間はあったかくて、夜に寒くなってきていますから、気をつけませんと。
永久橋、落ちた♪ 落ちた♪ 落ちた♪
(シャニを想いながら、おまんこに指を入れてオナニーしている)
>>114 (いや…ロラン君に、オナニー見られてるのかしら…)
(他人に見られていると分かっていても、膣内をかき回す指の動きは止まらない…白く濁った愛液があふれてくる)
あっ…あぁっ…!
(膣内がきゅきゅっと収縮し、イってしまう。そのまま、眠りにつく…)
おはよ…ふふっ。
あなた…あなたが来るまで、オナニーしてるわね。
(スカートをまくる。下は既にノーパンで、どろどろ…♪)
(ベッドの上に座って足を開き、割れ目を触っていく)
んっ…はあぁっ…くぅんっ…♪
あぁ、あなた、私の一人エッチ、見て…♪
(足をぐぐぅっと開き、割れ目を左右に開いて、中をいじる)
あぁっ、もうどろどろなの…あなた、犯して…♪
あなたぁ、あぁ、チンポしゃぶりたい…
上の口でも、下の口でも、後ろの口でも、セックスしたいの…♪
(割れ目の中に指を入れ、ぐちゅぐちゅとピストンし始める)
はぁっ、はぁっ…
シャニ、今日は来ないのかしら…?
風邪でも引いちゃったかしら…
お風呂に入りましょっと。
ヤバ・・・・・寝すぎた・・・・・フレイ・・・・ごめんな。
(一人たたずんでいる)
(一人たたずんでいる)
・・・・・・フクダイッテヨシ
…今日は誰も来ないのかしらね。
>>128 あら、来てたのね。
こんばんは。
…監督ったら、ふふふっ♪
(目が笑ってない)
>>130 あぁ・・・・今来た。
・・・・・ははは・・・・本当だな・・・監督はなぁー。
(釘と何かを持っている)
>>131 私ったら、爆死した方がよかったのかしらね、おほほほほ♪
(目は全然笑っていない)
そうそう、最近、寝不足なんじゃないかしら?
身体には注意してね。
>132
はははは・・・・やってられないなぁー・・・・
(何かに釘を打ち付ける)
あぁー・・・・最近、夜はよく神社に行ってるからなぁ・・・
大丈夫だぜ・・・・・・俺、身体は丈夫だからさー。
>>133 あらそう。
今朝、ずぅっと待ってたんだけどなあ…
(うつむいて、何かを蹴るポーズをする)
>>134 ・・・・あぁ、ごめん・・・・寝過ごした・・・・
起きたら・・・6時でさ・・・凄く焦ってさ・・・。
>>135 いいのよ、私全然気にしてないから(にっこり)
(目は…笑ってない)
>>136 (目が笑ってないの見てかなり焦る)
・・・・ごめん・・・・(頬にキスをする)
・・フレイは・・・・・・今、したい?(耳元で恥ずかしそうに言う)
>>137 ぁぅ…(目をうるうるさせる)
でも、あなた、この時間はいつも出掛けちゃうじゃない…
>>138 そうなんだけどさー・・・・・・・19時、19時30分頃・・・・時間がある?
あるならさ・・・・俺の部屋に来てクダサイ(最後のところが緊張して少し変になる)
>>139 (顔を真っ赤に染めてうなずく)
うん…絶対、行くからね。
>>140 (顔を真っ赤にして)
それじゃ、少し出かけてくるよ・・・・・・また、後で・・・・(少し急ぎ足でその場から離れる)
>>143 ・・・・・(MDを聴いて必死に緊張しないようにしている)
>>144 いるのね。入るわよ。
(シャニの部屋に入る。夜なのでガウンをはおっている)
>>145 (ドアが開いた音を聞き、MDを止める)
・・・・・あ、その服装・・・・なんだか、いつもと違う感じだな・・・
それ、いいと思うぜ?
>>146 うん…でも、脱いじゃうね。
(ガウンを脱ぐと、下はピンクのキャミソール)
あのね、シャニ。
私、ほんとに、今朝のことは気にしてないから。
私も、目覚ましはセットしてないし、起きられない日があると思うから。
でもね、今は、したいの…
(シャニに近付き、ねっとりとキスをする)
>>147 ・・・・・・・なんだか・・・・夜なせいなのかな・・・?
フレイ・・・・いつもより綺麗な気がする・・・・
朝はでも俺のミスだからな・・・・・だから今後は気をつけるよ。
・・・・俺も今はフレイと・・・・おまえとしたい・・・・。
(キスをされ顔を少し赤くし、キャミソールをぎこちなく脱がしていく)
>>148 (キャミソールを脱がされ、ピンクのパンツ一枚になる)
あぁんっ、あなた…♪
(服の上から、シャニの身体をやさしく撫で上げていく)
>>149 ・・・・おまえ・・・・・(片手でフレイの胸を優しく掴み)
(もう一つの空いて手でフレイのパンツの上から撫でる)
おまえの体・・・・いつも綺麗でいい匂いがするよな・・・・
この匂い凄く好きだな・・・・。(少し赤くしながら笑う)
>>150 ふふっ、あなたの為に毎日綺麗にしてるのよ。
あなたの、ここ…しゃぶりたい…ダメかしら?
(ズボンの上から、勃起した肉棒をさすっていく)
>>151 俺のため・・・・(顔を赤くする)
・・・・あぁ・・・・えっと、いい・・・。
(赤くし頷く)
>>152 ふふっ、あなたは座っててね…
(シャニのズボンとパンツを脱がせ、あぐらをかかせる)
もう、おっきくなってるね…♪
(シャニのペニスにちゅっ♪とキスをすると、下からシャニを見上げながら、ゆっくりペニスをしゃぶっていく)
あら…もう、あふれてるじゃない…おいしい♪
(シャニの先走り汁を、ぺろり♪となめてしまう)
>>153 それは・・・おまえが・・・凄く綺麗でなんだがな・・・・
なんだか、その目線凄くいいなぁ・・・・・(髪を軽く撫でる)
気持ちよくしてくれる?(少し赤くして耳元で言う)
>>154 うん…昨日から、したかったの…あなたのおチンポ、舐めたかったのぉ…♪
(シャニの目をみながら、わざといやらしく言う)
じゅぱぁっ…あぁ、おいしい…♪
(シャニの肉棒に唾液をたっぷり垂らし、いやらしくサオをしゃぶっていく。時々シャニを見つめるのも忘れない)
>>155 (フレイの視線を見て)
・・・・・あ、あのもう出そうなんだけどさ・・・・・
おまえ・・・・凄くいやらしい目線するからさ・・・・
もう気持ちいいし・・・・ヤバイ・・・・。
>>156 いいわ、飲んでもいいし、顔いっぱいに掛けてもいいわよ…♪
(じゅぽじゅぽっと音を立てて、早く深く、シャニのペニスをしゃぶっていく…口は唾液であふれ、目はとろんとシャニを見つめている)
>>157 ・・・・それはおまえに任せるよ・・・・
あ、そんな奥に入れてさ・・・・ダメだっ
(フレイの口の奥へ精液を大量に出す)
・・・・はぁはぁ・・・・・あ、まだ出てるよ・・・・朝出さなかっただけで・・・・
随分とたまるんだ・・・・・。
>>158 ほんと、いっぱい…んんんっ
(ごくっごくっと、喉を鳴らして、シャニの濃い精液を飲み干していく)
ほんとね…朝してないだけで、こんなに溜まっちゃったの…?
(ペニスをペロペロと舐め、綺麗にしていきながら、また勃起させようとする)
>>159 相手がお前だからかもなぁ・・・・。
あのさ・・・・またかたくなったらのそこ・・・入れて良い?
(フレイのパンツを脱がす)
>>160 もちろんよ…いっぱい入れて、私の事愛してくれる…?
(じゅぱじゅぱっと音を立ててサオをしゃぶりあげていく。パンツの下の割れ目はねっとりとし、パンツにも愛液がべったり付いている)
>>161 あぁ、ちゃんと入れるよ・・・・。
(かたく勃起をしたペニスをフレイの割れ目に持っていき、一気に突き入れる)
フレイの中・・・・相変わらず気持ち良いよ・・・・
おかげで、フレイの中でまたかたくなったかもな(赤い顔をして言い、腰を前後へ激しく動かす)
【なんかだか、凄くタイミング悪くてすみません、20時30頃に落ちます(苦笑
多分、今日はもう戻ってる可能性薄いです・・・それと朝も・・・・本当すみません!ほんとごめんなさい!】
>>162 あぁんっ!
(正常位でシャニに貫かれ、あそこが押し広げられる感じを味わう)
ねえ、私の中、いっぱいかき回して…ずっとハメていて欲しいの!
(シャニが入ってくるたび、髪を振り乱して悶える)
>>163 【はい、分かりました。サーバの負荷が高くて書き込めませんね】
>>164 ずっと・・・・それも良いけど・・・・こうやって強くするのもいいよね?
(強く、フレイの奥へ奥へと突きたてる)
(髪の毛を優しく撫で、また奥へ突き立てる)
>>166 あぁんっ!このまま出して…膣内に、いっぱい出して…お願い…!
(シャニの身体をぎゅっと抱き締め、おねだりする)
>>165 【本当ごめんなさい・・・サーバーは仕方ないですよね・・・・はぁ・・・全てにおいてタイミング悪いなぁ、自分。】
>>167 ・・・・・それじゃ、出すから・・・・っ。
(フレイの中に精液をおもいっきり出す、一回目と変らないほど・・・)
・・・・おまえ・・・・愛してるよ・・・・本当に・・・。
(頬にキスをして、寝てしまう)
>>168 【お疲れ様です♪次は、連休明けですかね】
>>169 あぁっ、あぁんっ…♪
(シャニの熱いのが、いっぱい入ってくる…♪)
…今日はここで寝ちゃおうっと。
(シャニの横に寝そべり、くぅくぅを寝息を立てる)
>>170 【出る前にと、日曜日と月曜日はあいてる予定かな?・・・それじゃ、行ってきます。】
秋って、人恋しくなる季節だよね…♪
>>174 こんばんは。
そうね…最近、キキちゃんは忙しいみたいね?
…今日は、いないのよね?
(お風呂場に向かう)
177 :
アサギ:03/10/31 13:22 ID:LTU+Qcyr
トリップなくして、新しいのを探して三千里〜♪
アサギさんだー!
トリップなくしちゃったんですか?
僕がV2で探してきますよ!
光の翼ー!!!
久しぶりに来たけど・・・
ロランの奴いるかな?
>>177 あ、アサギ…久しぶりだな。
来られる様になったら、また一緒に遊ぼうな。
>>181 こんばんわ、まあしょうがないさたまにはこういうこともある。
>>182 ふふっ、という事は、今は二人きりかしら…?(にっこり)
>>
(ぎく)
そうなるかな・・・
>>184 ね、前にした時の事、覚えてる?
私、とってもよかったんだけどなあ…♪
(キキの後ろからそっと近付き、耳元でささやく)
>>185 「あ・・あたし・・」
ごくりと息を飲む、あわててその場から離れようとするが
まるで蛇に睨まれた蛙のごとき状態になってしまい逃げられない
>>186 ふふっ、キキちゃんかわいい…好きよ♪
(後ろからキキの首筋を、ぺろりっ…♪)
(上着の下から手を入れ、かわいい胸をゆっくり揉んでいく…)
>>187 「ああん・・やめて・・・」
腕を動かしてフレイの手の動きを止めようとする。
>>188 だ〜め〜よ♪
ロランと結婚したら、しばらく出来なくなっちゃうんだから、今の内に楽しませてね…♪
(胸を両手で包み込み、乳首をつまむ)
ほら、キキちゃんの身体、熱くなってきてる…かわいい…♪
(後ろから、下半身をキキちゃんの太股に押し付けていく)
>>189 「やだ・・あたしはロランと・・」
口ではそういうがフレイの攻撃にだんだん抵抗は弱くなり
目もトローンとしてくる。
>>190 私で感じてくれてるの…?嬉しい!
(キキを優しくベッドに押し倒し、上から覆いかぶさる)
キキちゃん…かわいいわよ…♪
(上から、ねっとりと熱いキスを交わす…手は、キキちゃんの太股をさわさわっ…♪)
>>191 「ああん・・ん・・」
目がトローンとして無意識のうちにフレイと
唇を重ねる彼女の誘導にしたがうかのように
舌を絡めてしまう。
>>192 あぁん、キキちゃんの唇、甘くて、おいしい…♪
(キキちゃんと熱く舌を絡め、唾液を注いでいく…)
ふふっ、こっちはどうかしら…?
(片手でキキちゃんのパンツを下ろし、太股から…徐々に、手を這わせていく)
もう…濡れちゃってるのかしらね…?
(付け根の手前辺りでわざと手を止める)
>>193 「お願い意地悪をしないで・・」
無意識にそう言ってしまうが
はっと自分のいった言葉の意味に気づいて
慌てて股を閉じて横を向く
(だめ・・我慢しなくちゃ・・)
>>194 あぁん!もう、キキちゃんかわいい!大好きよ…♪
(唇を重ねたまま、片手で足を開かせ、とろりと潤んだ割れ目に、指をつつぅ〜♪と這わせていく)
やっぱり…もう、濡れてるのね…嬉しい。
(割れ目に指を少しだけ入れ、入り口をくちゅくちゅとかき回していく)
>>195 「くう!!」
股を閉じて懸命に絶えるがフレイの攻撃に陥落寸前、
徐々に股も開いてしまう
「ああん・・もう・・だめ・・
お願いなめて・・」
>>196 あぁ…キキちゃんの口から、こんなかわいい言葉が聞けるなんて…♪
(キキちゃんの唇から離れ、足元に回る)
(両手で、キキちゃんの足をMの字に開かせる。股間は既に潤んでいて…)
あぁ…かわいい…私で、もっと気持ちよくなってね…♪
(キキちゃんの股間に顔を埋め、割れ目を丁寧にしゃぶっていく…)
ぴちゃっ、ぴちゃっ、あぁ、おいしい、おいしいの…
>>197 「ああん・・くう・・」
フレイの舌の動きにたまらなくなり
彼女の頭を持ち自分の股間に押し付けてしまう。
(ゴメン・・ロラン・・)
「ああ・・もっとして・・もっとなめて!!」
>>198 (キキちゃんに頭を抑えられ、股間にあふれるメスの匂いにうっとりする)
分かったわ、キキちゃん。いっぱい舐めてあげるね♪
(クリトリスから尿道・膣口に掛けて丁寧に舐めあげ、包皮を剥いてクリトリスをしゃぶる)
すごいの…あぁ、おいしいの…キキちゃん、好きよ…♪
(いつしか自分でスカートを捲り上げ、パンツの上から割れ目を擦っていく…)
>>199 「うん・・あん・・あたし・・」
ますますいい気持ちになり
フレイの頭をますます強くつかむ
腰をもぞもぞ動かして本当に気持ちよさそう。
「ああん・・クリはやめて・・あたし・・
本当に変に・・なっちゃう・・」
>>200 変になってもいいのよ?私…全部、飲んであげちゃうんだから…!
(キキちゃんの割れ目に口を付け、じゅるるるっ!とクリトリスを吸い上げる)
女の子の方がね、気持ちいい所は分かるのよね…♪
ね、イって…私で、イって欲しいの…!
(クリトリスを優しく舐めあげ、吸い、舌で転がしていく…♪)
>>201 「はあはあ・・あたし・・もうだめ・・くっ」
クリトリスを吸われる感触についに限界をこえて
「ああん!!」
軽くいってしまう。
女の子にいかされたことにショックを受けて
両手で顔を覆いメソメソと泣く、
>>202 あっ…んっ…♪
(キキちゃんが身体をひくひくっと震わせるのを感じる…)
(キキちゃんが泣く顔を見て)
あ、キキちゃん…ごめんね…怖かったの?
(上から、キキちゃんの頭をやさしく撫でていく)
あのね、キキちゃん、もしいやならやめるから、ちゃんと言ってね。
私も…イヤな思い出があるの。
キキちゃんには、そんな思い、させたくないから。
(キキちゃんの顔を、じぃっと見つめている)
>>203 しばらく泣きじゃくっていたが
心配そうに自分の顔を見下ろし髪をなでている
フレイを見ていると自分を心配してくれていることに
愛しい物を感じ始める。
「ごめん・・心配かけて・・」
(ロラン・・ごめん・・今日だけは目をつぶって・・)
にこりと笑うと
「フレイ・・あたしの我侭を聞いて・・今日は思いっきりいかして・・」
>>204 キキちゃん…うん、思いっきりイかせてあげるわね♪
(キキちゃんの身体をぎゅっと抱きしめ、涙を手ですくい、唇にちゅっとキスをする)
私の身体も…触ってね。
(キキちゃんの手を取り、ゆっくり自分の胸を触らせる)
(キキちゃんの足をやさしく開かせ、先ほど軽くイったあそこを、ゆっくり、やさしく撫で上げていく…♪)
>>204 「うん・・フレイ、胸大きいね・・羨ましいよ。」
両手でフレイの胸をゆっくりと揉み上げていく。
「ああん・・また・・・なでて・・」
あそこを撫でられる事に軽い抗議をするが
甘ったるい声からもっとしてほしいことがバレバレ・・
>>206 ふふっ、今はキキちゃんのモノよ?
キキちゃんに触られて、乳首もぷっくりしてるの…分かるかしら。
(一旦自分の股間に手を差し入れ、しっとりと潤ったあそこから愛液をすくい、キキちゃんのクリを撫でていく…)
ほら、キキちゃん、私の液で…気持ちいい…?
(少しずつ、強く強く、キキちゃんのクリを擦りあげていく)
>>207 乳首もぷっくりしているの言葉に顔を赤らめて
「ねえ・・あたし・・フレイのおっぱい吸いたいな・・」
>>208 ふふっ…いいわよ…はい、舐めて…♪
(キキちゃんの頭をやさしく掴み、自分の胸の前に持っていく。)
(乳首は先ほどの愛撫でピンク色に染まり、ぷっくりして…キキちゃんに、舐めて欲しいと訴えている)
>>208 「あん・・あむ・・」
まるで乳飲み子のように乳房に吸い付き
乳首を嬉しそうになめあげる
手の動きも負けておらず
乳を搾り出そうとするかのようにぎゅぅと絞りあげる
>>210 あっ、んんっ…おっぱい出ちゃいそう…♪
(キキちゃんの頭を軽く掴み、頭が離れない様にする)
(乳首は痛い位に勃起し、キキちゃんの唇に吸い付かれて喜んでいる。股間はもう熱く潤んでいて…無意識の内に、足を開いてしまう)
>>211 「え、フレイおっぱいが出るの?」
びっくりした顔で聞くが
「でもあたし飲んでみたいな・・」
フレイの乳首をぐみキャンディーのように舐めあげて
軽く葉を立てる。
>>212 あんっ♪出た事は無いけど…凄く、身体が熱いの…
(最近、シャニに中に出してもらってるから…妊娠してたら、出ちゃうかもね…)
(キキちゃんに歯を立てられ、思わずキキちゃんの頭を抱え、自分の方に押し付けると…)
あっ、あぁんっ…あっ…!
(ぴゅっぴゅっと、乳首から母乳があふれてきてしまう…!)
>>213 ん・・ごくごく・・
「すごいあたし母乳って初めて飲んだけどこんな味だったんだ・・」
しばらく母乳を味わうが、何を思ったかくすっと笑い
「ごくろうさま・・」
乳首の乳腺のあたりを念入りに舐めあげる。
215 :
キラ・ヤマト:03/11/01 00:30 ID:NJ4oOKwk
ああ。。フレイ。。(陰からのぞく)
>>214 あ…私、お母さんになっちゃったのかな…
(母乳をおいしそうに飲むキキちゃんを見ながら、唖然とする)
(乳腺を優しく舐め上げられて、身体がとてつもなく熱くなって…)
あぁん、キキちゃん…ごめんなさい、私、すごく気持ちいいのぉ…
キキちゃん、ねえ、キキちゃんを入れて。ここで感じたいの…!
(自ら足を開き、白く濁った愛液でどろどろになった膣口を見せつける)
>>216 「羨ましいな・・もうフレイはママになったんだ・・
あたしも早くロランの赤ちゃんを生みたいな・・」
羨ましそうに乳腺を舐める。
「まったフレイさっきのお返し」
フレイのあそこを舌でいとおしそうに舐めあげる
>>217 キキちゃん…ありがとう。私、愛する人の子供を産むね…♪
(目に涙があふれる)
(キキちゃんに、あそこを丁寧に舐められて…)
はあんっ、あぁ…気持ちいいの…身体の奥が熱くて、どんどんあふれちゃう…♪
(自分で胸を揉むたびに、母乳がぴゅっぴゅっとあふれていく)
>>218 「おめでとう、ここからフレイの赤ちゃんが出てくるんだね・・」
割れ目を開き舌をねじりいれる
「すごい・・母乳がぴゅっぴゅっと出ているよ・・」
目をトローンとしながら解説する
>>219 そうよ…私と、愛する人の、赤ちゃん…ここから生まれるの。
(そっと自分のおなかを押さえる)
(もう股間は愛液と唾液でどろどろ…そこに、母乳の白い点が降り注ぐ)
キキちゃん…私のここ、おいしい…?
キキちゃんに、触って欲しいの。舐めて欲しいの。入れて欲しいの…!
(目はとろんとし、夢中でおっぱいを揉みしだきながらおねだりする)
>>220 「わかったよ、フレイ・・」
フレイのあそこに指を突き入れる、
「どう、感じる、感じるかい?
あたしの指で感じて頂戴!」
指を激しく動かす。
>>221 あぁ…入ってくるのぉ…
(背中の先までゾクゾクする感触…貫かれている)
(キキちゃんの指が、ねっとりした膣壁を、やさしくかき回していく)
あぁあっ、キキちゃんっ、私、感じてるの…すごく…あぁ、いいの!
キキちゃん…あぁ、私も、入れたいの…入れていい?
(キキちゃんの陰毛を、やさしく撫で上げる…)
>>222 「気持ちよいフレイもっと感じて・・」
激しく指を動かす
「うん、あたしもフレイが欲しい・・お願
い入れて・・」
フレイの手にあわせて股を開いて彼女を潤んだ目で見る。
>>223 (キキちゃんの愛液をたっぷり手に取り、ゆっくり…入れていく)
あぁ、キキちゃん、私、幸せなの…
愛する人の子供を身篭って、キキちゃんとも感じあえて…
あぁっ…んんっ…♪
(キキちゃんの中をゆっくりかき回しながら、自分の中の快感を貪っていく)
あぁっ…いいの…私…いっちゃいそう…!
(自分の中が、ぎゅぎゅっと締まっていくのを感じる)
>>224 「うん、すごいよフレイ!!あたしもいきそう!
お願いいく前にもう一度キスをして・・」
フレイと抱き合って強く口付けをする。
舌を絡めて激しく動かす
>>225 あぁ、キキちゃん、好き!女の娘だけど、愛してるの…!
(キキちゃんと抱き合い、強く強く口付けをする。舌が絡まり、唾液がどろどろと二人の間で溶けていく)
あぁっ!キキ!キキ…!
(キキちゃんの指を痛い位に締め付け…身体をひくひく震わせて、イってしまう…ぴゅっぴゅっと潮を吹き、キキちゃんの手や腕を濡らしていく)
あぁあっ、あぁんっ…!
(失神する様に、ひくひくとしてしまう…身体が動かない)
>>226 「ん・・あたしも・・もうだめ!!}
こちらもフレイとともに上り詰める、
体をぴくぴくさせながら潮をふくと
ぐったりと動かなくなってしまう。
>>227 (しばらく、お互い動けなくなっている)
(ようやく少し動ける様になると、キキちゃんの上から、じぃっとキキちゃんの顔を見つめる)
キキちゃん…ありがとうね。
また誘っちゃうから、覚悟してね。ちゅっ♪
(キキちゃんのおでこに、やさしくキスをする)
>>228 「ん・・」
おでこのキス気持ちよさそうに受けて
「たまになら・・いいかな・・」
顔を赤らめながら答える。
それではお疲れ様でした
>>229 【ふふっ♪お疲れ様でした…おやすみなさい♪】
231 :
名無しさん@ピンキー:03/11/01 01:50 ID:RFuUadyI
このスレ偏りすぎ
.(朝から、一人でオナニーしてる)
(´-`).。oO(オナニーって応援するものだろうか?・・・)
>>235 どうなんでしょうね…
でも、見られて悪い気はしなかったかも?
>>236 じゃあやって見せてよ。
見 て て あ げ る か ら さ ・・・。
238 :
名無し:03/11/01 16:27 ID:JJ9lCJIO
……名も無いピエロだ。
239 :
トロワ:03/11/01 16:58 ID:xS8YWyMu
始めるか俺のオナニーショウ
240 :
カトル:03/11/01 17:09 ID:EfWj9fRg
トロワハァハァ
カトルって聞くと最近なんかむかつくなあw
>>241 あっちの住人はだいたいそうなのでは?w
何故?
>>243 そういう厨キャラコテがいるんだよ。
ちょっとウザイ…。悪いヤツではなさそうなんだが…な。
フーン、どのスレ?
>>245 ここの板じゃなくて新シャア板の方だよ
神出鬼没だからいろんなスレ逝ってみ
>>246 こんばんは。
ふぅん、あちらも色々あるのね。
私は…自分の叩きスレとか回ってるわ(苦笑)
>>248 私のパンティスレとかもあるわよね。
もちろん、自分では書き込まないけど…
>>249 俺はカガリの靴下スレなら逝ったことあるけどキモかったよ・・・
>>250 そこは行った事ないですね。
検索すれば色々ありますよね。
でも、私やカガリちゃん、ラクスさん辺りは、叩きスレばかりで…
この名前で書き込む訳には。
>>251 敬語じゃなくていいよ
俺はカガリとフレイマンセーヽ(´▽`)ノ
でもラクスはちょっと・・・
>>252 (あっ、なりきって無かった…こほん)
まあ、どのキャラにも、言いたい事はあるわよね。
なりきるのも難しいわ…。
>>253 そうかな?
俺は放送中は誰彼構わずマンセーしてたけど・・?
最近は別のアニメに逝っちゃったけどな・・・
>>255 フレイ・・・
・゚・(ノД`)・゚・
俺風呂に逝ってくるよ・・・
>>256 はい、行ってらっしゃい。
またお話しましょうね。
…土曜日の夜じゃ、誰もいないわよね。
寂しいわ…。
…誰もいないのかしら。
…日曜の朝は、来るって言ってたわよね。
…来るまで、一人でしてようかな…
(ゆっくり、股間を触り始める)
>>261 んっ…はあぁっ…
(膣内をねっとりとかき回し始める)
>>262 (んっ…中継板なんかに行く前に、私を抱いてくれたらいいのに…)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ネムー
>>264 おはよ♪(ぎゅっ)
今日は、555やらないのね。
>>265 誰・・・・?(アイマスクを何故か三重にかけている)
・・・・おはよう・・・・(誰かと思いつつ挨拶)
駅伝実況するかなぁー・・・・
>>266 あら、起こしちゃったみたいね…ごめんなさい。
>>267 (アイマスクを取る)
あぁ、フレイ・・・・おはよう・・・
別に・・・そろそろ起きる気だったし・・・問題ないと思うぜ・・・・。
>>268 ふふっ♪おはよう(ちゅっ♪)
しばらく会えなかったけど、元気にしてた?
>>269 あぁ・・・・元気かな?微妙かもなぁー
寝てなかったからな・・・・・(※本当)
でも、生きていたかもな。
>>270 あらあら…大変ね。
じゃあ、今朝はやめておこうかしら。
>>271 悪い・・・・・昼ごろ来るかも・・・・またさ
>>272 ねえ、お昼は…していいの?
(上目遣いに見つめる)
>>273 ・・・・おまえ次第かもな・・・(薄笑いをしてアイマスクをまたかける)
>>274 あん、もう…
じゃあ、あなたが起きるまで…一人でしてるわね。
(シャニの横に、そっと腰を下ろす)
>>275 んっ…はあぁっ…
(寝ているシャニの手を取り、自分の股間に導いていく)
ふふっ…熱いでしょ…?
>>276 あぁ…あなた…♪
(シャニの指に、ねっとりと濃い愛液が絡んでいく)
あなたは、私をじらすのが好きね。
でも、大好き…♪
>>277 あなた…私みたいなかわいい娘に好かれて、幸せ?
それとも…迷惑かしら…
(シャニの手を股間に導いたまま、シャニの横に、ころんと寝転がる)
>>239 …僕のオナニー・ショーなら、どうですかね?
>>279 (シャニの横で満足そうに寝ている)
…むにゃむにゃ、ロランのオナニー、見せて…。
私、男の人のオナニー、見てみたいな…♪
>>280 …じゃあ、してみますね。
【全裸になって、壁に手をつき、脚を大きく開いて、尻を突き出した格好をする。
右手で、自分自身の男性を掴むと、ゆっくりと腰を前後に動かしはじめる】
…はぁ、…はぁ。
>>281 むにゃむにゃ…すごぉい…
ちゃんと、射精してね…?
283 :
ドロシー:03/11/02 11:33 ID:VhKDrb5x
早く戦争にな〜れ♪
>>282 …はぁッ。ふぅ、ん。
【自分の男性を掴みあげながら、腰を振る動きを早めていく】
…あ、ああッ。
もッ、もう…ッ!
【男性をプルプルッと震わせ、射精してしまう】
はぁッ、…あ。
【晃悦とした表情で、自分のザーメンをバイブになすりつけると、そのバイブを自分のアナルへとあてがう】
しばらく、してませんから…。
…どなたか、お相手して下さる方は、見えませんか?
>>285 むにゃむにゃ…あら、濃いのがいっぱい…おいしそう。
でも、貴方にはキキちゃんがいるじゃない。
私も、お昼になったら、あの人に…してもらうんだあ。
…フッ♪
恋愛とは本来、自由であるものだがな。
・・・・・・眠・・・・・はぁ・・・・久々かもなぁー
これだけのんびりと寝たのはさ・・・・
>>287 そうだな。
この間のわらわの体はよかったか?
>>288 おはよ♪
(シャニの横で目をこすっている)
いつも、ゆっくり寝かせてあげられなくて、ごめんなさいね。
>>290 おはよう・・・・。
ん、別にいいよ・・・・もう十分寝ただろうしさー・・・
(少しぼーとしながら言う)
>>291 おはよ〜!
(布団の中で、シャニの身体を抱き締める)
ねえ、今日はこれから訓練とか無いの?
>>292 抱きつかれるのって・・・・やっぱ少し慣れてないかもな・・・
嫌いじゃないけどさ・・・(顔を赤くする)
今日?今日は確か休暇ー・・・・特に何も無いと思う。
>>293 ねえ、じゃあ…今、しましょうよ♪
(布団の中に潜ると、シャニの寝間着をはだけさせ、乳首にキスをする)
ねえ…いいでしょう?
>>294 ・・・・(無言で頷く)
こら・・・・いきなり、おまえから仕掛けるかよ・・・・。
(そう言いフレイの服を丁寧に脱がせ始める)
>>289 これは、ミネバ様…!
もちろんでございます。
>>295 ふふっ、脱がせて…♪
(布団の中で全裸になると、シャニの寝間着も一枚ずつ脱がし、全裸にさせる)
ねえ…じゃあ、あなたから、仕掛けてくれる?
(シャニの横に寝ころび、にっこりほほえむ)
>>297 ・・・・俺から?
あの演技したときみたいに?(少し薄笑いをしフレイの首筋をキスしていく)
でも、優しくするよ。(片手で胸を弄り始める)
>>298 あ、ねえ、あなた…
私、母乳が出る様になったの。
ね、飲んで欲しいな…?
(身体を動かし、乳首がシャニの口元に来る様にする)
母乳が出る、って事は、妊娠…したのよね?
>>296 わらわは痛かったぞ。
あの様な行為はもう勘弁じゃ。
でも、あそこを触るのはなかなか気持ちいいな。
あれから毎晩やっておる。
>>299 へ?本当・・・・?(かなり驚いた顔をする)
(口元に来た乳首を軽く吸う)
・・・・・あ、本当・・・・・へぇ・・・・こういう味なんだ・・・・。
妊娠・・・・ハハハハハ、そ、そうだなぁー・・・・。
>>301 ふふっ♪どう?おいしい?
(乳首に吸い付くシャニの頭を、やさしく撫でる)
生理も、ちょっと遅れてるの。
今度病院に行ってみるわね。
>>302 うーん・・・・これ味がうーん・・・・どうなんだろ、よくわからないなぁ・・・・
(撫でられまた顔を赤くする)
病院・・・あぁ、行ったほうがいいよ・・・・俺も結構心配だしさ・・・。
(乳首から口を離し、フレイにキスをする)
こういう味かな?少しはわかる?
>>303 あん♪自分の味より、あなたの味がおいしいのぉ…
(ぴちゃぴちゃと音を立てて、シャニの唇を味わう)
ね、もしも妊娠してたら…産んでいい?あなたの子供よ。
>>304 嬉しいこと・・・・言うね(嬉しそうに言う)
(自分の手をフレイの割れ目に指をいきなり入れる)
それはおまえに任せるよ・・・・でも、俺が親・・・・
なんだか変な感じ・・・・。
>>305 ひゃっ!あんっ♪
(朝からオナニーしていた割れ目は、シャニの指をぬるりと受け入れる)
私に任せちゃダメ。
そうしたら…カガリちゃんみたいに、私もいなくなっちゃうわよ。
あなたは、それでもいいの?
>>306 ・・・・凄いね、今日のここ・・・(指をゆっくりと動かし始める)
・・・カガリみたいに・・・・(寂しそうな顔をする)
・・・・イヤだ・・・・それはイヤだぜ・・・・・
だから・・・・産んでいいよ・・・・俺も親になるの嫌じゃないからさ・・・(微笑む)
>>307 じゃあ、私と結婚してくれる?
ずっと、私の事を見ていてくれる?
(シャニの指を、ぎゅっと締め付ける)
>>300 …挿入するのは、自然のなりゆきでございますれば♪
※シャニさん達のが終わるまで、だいたい1時間毎に更新します。
>>308 ・・・・・そう来るのか・・・・
うん・・・・でも結婚・・・・悪くないよ・・・
むしろさ・・・・お願いします・・・・(顔を赤くして言う)
ずっと見ておく・・・・ずっとさ・・・・。
(指を離し自分のペニスを取り出して、フレイの割れ目の前までに持っていく)
>>310 嬉しい…!これってプロポーズよね?
ずぅっと…私の事を見ていてね。
(顔を両手で覆う。涙があふれて止まらない)
あぁ、あなたぁ…入ってきて。
>>311 まぁ、そういうことかな・・・・(恥ずかしそうに顔を少し横にする)
(フレイの顔と言葉を聞いて、ゆっくりとペニスをなかに入れていく)
早速動くから・・・・(フレイの胸を軽く掴んだりし、腰を前後へ軽く動かす)
>>312 あっ…あんっ…
(熱いペニスがゆっくり入ってくるのを感じる)
(ペニスが中でこすれて…)
あんっ!あんっ!あんっ!
ね、すぐイっちゃダメ…
(シャニをぎゅっと抱き締める)
今日はいっぱいしたいのぉ…
日が暮れるまで…日が暮れても、して欲しいの。
>>313 俺もいっぱいしたいかもな・・・・。
(嬉しそうな顔をし、抱き締められる)
日が暮れても・・・・・・うん・・・・(胸の周りを舐め、空いた手を割れ目に入れてみる)
・・・・またきつくなったね。
>>314 ほんとよ?
いっぱいしてね?いっぱい感じようね…♪
(膣内に、ペニスと指を両方入れられて)
あぁんっ…くぅん…
きつくなるのは…あなたの為なのぉ…
私のここは、あなたの形にしか、広がらないのよ?
(自分の膣内が、シャニのペニスにぴったり吸い付いているのが分かる)
>>315 でも・・・途中で疲れるかも・・・・
なるべくなら長く頑張ってみるよ・・・・。
俺の形・・・・へぇ・・・そうなんだ・・・・。
(少しペニスをフレイの奥へ突き立てる)
ゆっくりね、ゆっくり・・・・(といい結構強めにしてしまう)
>>316 うん…疲れたら、一緒に寝ようね?
で、疲れが取れたら、またして欲しいの。
(シャニのペニスが、奥まで…)
あぁ、あなたの、子宮まで入っちゃいそう…
たまらないのぉ、凄いのぉ…♪
(自ら腰を動かし、シャニのペニスが膣内をかき回す様にする)
>>317 それが一番かな・・・・?(にこっと笑う)
うわっ・・・・いきなり動く・・・・。
これ負けられないかな・・・(フレイに少しあわせて奥へ突き立て)
(胸を強く掴んだりする)
>>318 私ね、午前中もずっとあなたを想っていたのよ?
昼も、夜も、ずっと想っていたいの!
(シャニをぎゅっと抱き締める)
あぁん!あなたぁ、私負けちゃう、負けちゃうのぉ♪
(シャニのタイミングに合わせ、ねっとりと腰を動かしていく)
あんっ、このままじゃ、出ちゃうわよね…
しばらく、このままでいてくれる?
(シャニのお尻に足を絡め、ぎゅっと締め付けて、シャニの腰が動かない様にする)
>>319 ごめん・・・・来る時間がいつも微妙でさ・・・・
(抱き締められ、フレイの言葉を聞き)
・・・・しばらくこのまま?それじゃあ・・・・
(フレイの身体を軽く自分の届く範囲で舐め始める)
(手はフレイの手を握るようにする)
>>320 あん…うぅん、私は、あなたを想ってる時も、こうしてる時も、とっても幸せよ?
ただね、あなたの負担にはなりたくないな、って。
(シャニに身体を舐められて…)
あっ、あんっ♪いいの…もっと、どろどろにして…♪
(シャニの手をぎゅっと握り返す。奥まで突き刺さったペニスが…たまらない)
>321
・・・・・おまえは俺の負担になんてなってないよ・・・・
(唇にキスをし、一度だけ奥へと突き立てる)
気持ちいい・・・・?
>>322 うん…とっても深いの。一つになってるわね…♪
あなた、私、とっても幸せで…怖い位。
離れないでね?
(身体をぎゅっと抱き締める。あそこもうねうねして…)
>>323 ・・・・俺も・・・・俺、こんなに幸せでいいのか?
俺みたいなMSの備品がさ・・・・でも絶対に離したくはない・・・。
(自分も力強く抱き締める)
>>324 ダメよ!
(シャニの顔をじっと見つめる)
あなたは、MSの備品なんかじゃ無いの。
備品じゃ…女を孕ませられないでしょう?
あなたはね、私の大事な人…一人の人間なのよ。
あなた…愛してるわ。
(奥まで繋がったまま、ぎゅっと抱き締める)
>>325 あぁ、そうだな・・・・そうだよな・・・・
俺は・・・うん・・・人間・・・・だよな、
俺も・・・・好き・・・愛してるぜ・・・・。
あ、そのそろそろ動いていい?
(少し恥ずかしそうに言う)
>>326 そうよ、あなたは人間なの。
一人の女を、ここまで芯までとろけさせて、孕ませちゃったのよ…?
責任とってね♪(にっこり)
うん…動いて…また、中で出してね?
>>327 ・・・・人って責任って言葉が苦手なのかな?
凄く重く感じる・・・・・でも、責任とるよ・・・ちゃんとさ。
(フレイの言葉を聞きまた動かし始める、前後激しく)
>>328 ふふっ、ねえ、あなたも、私にとろけてくれてるのかなあ…
あなたの人生、私にちょうだいね…♪
(ペニスが、膣の中を激しくかき回して…)
あぁっ!あぁっ!あなた!擦れる!擦れるのぉ…!
ハメて!奥までハメて!あぁ、妻の子宮に、旦那のザーメンが欲しいの…!
(シャニをぎゅっと抱き締め、射精をねだる)
>>329 とろけるよ・・・・すごくさ・・・
俺の人生・・・・そうだな・・・・お前にあげるよ・・・・
元からあまり無かったものだしさ。
(奥へ子宮へと突き立てる)
精液・・・・沢山出すからさ・・・・っ。
(奥へと突き立て、子宮にぶちまけるように精液を大量に出す)
>>330 あぁ!あなた!
あなたの最高の人生、私にちょうだい…!
(心も身体も全部開き、シャニのDNAを受け入れる)
あなた…あなたの人生は、これから、私と一緒に、最高に光り輝くのよ。分かった…?
(射精後のペニスを膣内でしごき、にっこり微笑む)
>>331 最高の人生・・・・うん・・・・いいよ・・・・。
光り輝かせてみてよ・・・・。
(膣内でしごかれ、精液を出し尽くす)
>>332 じゃあ、私、今日からここで暮らすからね!
ずっと一緒よ…一緒に、輝きましょ?(ちゅっ♪)
それに、これからはずっと「フレイ・アンドラス」って名乗るからね…いいわよね?(にっこり)
(シャニのDNAがたっぷり詰まった膣内で、ペニスをゆっくりとしごいていく…)
>>333 ・・・・俺の部屋?
うん・・・・別に構わないよ・・・ずっと一緒なのは嬉しいからさ・・・
ずっと・・・・あぁ、いいよ・・・それでいいと思うからさ。
>>334 ホント?嬉しい!(ぎゅっ)
毎日、あなたと一緒に起きて、一緒にご飯を食べて…一緒に、感じられるのね。
ね、あなたぁ…まだ、出来るでしょう…?
(ペニスをぎゅっと締め付ける)
>>335 ・・・・うん・・・そうかも・・・・。
・・・俺は結構幸せかもな・・・・。
まだ・・・・悪い・・・・少し出るんだけどさ・・・
【3時からですけど・・・(苦笑】
>>336 「結構」じゃないでしょ?
「とっても幸せ」よね?(にっこり)
後15分…じゃ、射精は出来ないかしら。
ねえ、私に何か出来る?
ペニスをしゃぶって、綺麗にしてあげようか?
>>337 うん・・・・そうだな、とっても凄く幸せだな・・・・
うーん・・・・そこは任せるよ・・・
10分だからさ・・・・あ、最後にキス・・・・してもいいかな?
>>338 嬉しい…私も、とても幸せよ、あなた…私の旦那様…♪
キスね。うん。あなたなら、いつでもどこでも、皆の前でもしてもいいのよ?
だって、私はあなたのモノですもの…♪
(シャニをじぃっと見つめてから、熱い口付けを交わす…舌を絡め、唾液を交換しあう)
あなたぁ…愛してるわ。
ね、あなたも「愛してる」って毎日言ってくれる?
>>339 (長いキスをした後)
・・・あぁ・・・愛してるよ・・・おまえ。
それじゃあ、行ってきます・・・・。
>>340 はい、あなた。
あなたが帰ってくるまで、ここで待っているわね。
…私がロランを抱くのは、不都合であろうか?
(とてつもなく上機嫌で、にこにこしている)
…誰もいないのかしら?
あなたぁ…むにゃむにゃ…
(シャニの隣で、全裸で寝ている)
…まだ、起きてこないかな…
(シャニのズボンの上から、肉棒をさわさわ触る)
ふふっ…♪
あなた…♪
…しちゃおっかな。
(布団の中にもぐると、ズボンからまだ勃起していない肉棒を取り出す)
あなた…いただきます…ぱくっ♪
(布団の中で、先から丁寧にしゃぶっていく…)
旦那さんが起きる前にしちゃうなんて、私、悪い娘ね…
(亀頭のひだから、裏筋までを丁寧に舐め上げていく)
ここからは、やっぱり起きてからしてあげたい…あんっ…♪
(自分の股間に手を当て、クリトリスをいじる…もう、濡れてる)
あなたぁ…起きたら、ちゃんと最初から見てくれるかしら…
…あなたの妻は、あなたが寝ている時から、ずっとこんな事をしているの…
こんなに淫乱じゃ、嫌われちゃうかしら…?
(指を一本入れ、ゆっくりとかき回していく)
あぁん、あなた、起きてぇ…ハメたいのぉ…
(布団にもぐり、シャニのペニスをしゃぶっている)
あなたぁ…もう、いじわるぅ…
…ハメちゃおうっと。
(シャニにの上に乗ると、半勃起のペニスを自分の蜜壷にあてがい、ゆっくりと中に埋めていく)
はぁんっ…淫乱でごめんなさい、あなた…♪
(繋がったまま、ぎゅっと抱き締める)
>>353 あなたぁ…んんんっ…ふうぅんっ…
(入り口付近に入れたまま、ゆっくりと腰を動かす)
あなた…あなたが起きた時に、私が寝ていたら…そのまま犯して、膣内射精してね。
(シャニの上に乗ったまま、ゆっくり腰を動かしている)
…秋雨かぁ。
ぁ、ロラン久しぶりだね。
>>356 キキさん、お久しぶりです♪
…この間の続きを、致しますか(笑)?
>>360 【キキの背後にまわり、後ろからキキの乳房を優しく揉みながら】
…おや?
キキさんは、お嫌いだったのですか?
ア・レ・は♪
>>361 「もう・・ロランったらすぐにしたがるんだか・・」
そういいつつも鼻を鳴らして悪い気分ではない様子
>>362 …すみません♪
【後ろから、キキの首筋に頬をすりよせていく】
久しぶりですから僕、キキさんに甘えちゃいそうです♪
>>363 「どうしよっかな・・最近ロランすぐ寝ちゃうしな・・」
意地悪な笑みでロランをじらす
>>364 …ご、ごめんなさい。
今日は、仕事の合間にしっかりと休憩しましたから、大丈夫だと思います(汗)。
※いつもいつも、すみません。
m(__)m
>>365 「そ・・じゃあロラン今日は頑張ってね♪」
ロランの手をとり自分の胸に当てる。
いいって事です気にしないでください
>>366 解りました♪
【キキの上着の中に手を差し入れ、その乳首を指でプニプニッと摘みはじめながら】
…僕の赤ちゃんを産んだら、いっぱい、おっぱいをあげて下さいね♪
【キキの髪に、頬ずりをしていく】
>>365 「うん・・あ・・そうだね
ロラン・・いっぱい家族を作ろう。」
首をまげてロランの唇を求める。
>>368 …ええ。
いっぱい、いっぱい、僕、キキさんを愛していきますから。
【キキの乳首をキュッと摘みあげて、キキの身体を抱きよせると、キキと唇を重ねる】
>>369 「ロラン・あたしも愛しているよ・・今日は
いっぱいしてね・・」
ロランの舌に自分の舌を入れて激しく動かす。
>>370 …ん、くふッ♪
【キキと舌を絡ませ、その舌を吸いあげていきながら、キキのズボンを下ろす】
…丈夫な赤ちゃんを、産んで下さい。
【キキの女性を、肉ヒダの割れ目にそって、指先でなぞっていく】
>>370 「きゃ・・もう・・ロラン本当にせっかちなんだから・・」
そういいながらもロランの指先に敏感に反応する
「ん・・ロラン・・なめてほしいな・・」
>>372 …はい♪
【キキを横たわらせると、その脚を大きく広げさせる】
…ホントに久しぶりです。
キキさんのアソコを見るのは☆
>>373 「そういえばそうだね・・久しぶりだし今日はたっぷり
見ていいよ。」
足を広げてロランによく見えるようにする
>>374 …ご自分で、アソコを押し広げて、僕によく見せて下さいませんか?
>>374 【キキちゃん、かわいい…幸せになってね♪】
>>374 「え・・ちょっと恥ずかしいな・・」
顔を赤らめながら
自分の割れ目に手を伸ばす。
「ロラン・・みえるかい?」
>>377 …はい♪ とっても良く見えますよ☆
…プルプルしてて、イヤラしいお汁で溢れてます。
【キキの股に顔を埋めて、舌先でキキのクリを舐めまわしていく】
>>378 「・・ん・・ロラン・・もっと舐めて・・」
股を広げてロランの舌を受け入れる
>>379 …ちゅッ、ちゅくッ☆
【キキの太股を愛撫していきながら、押し広げられた肉ヒダの内に舌先を這わせていく】
…キキさんのジュース、美味しいです♪
>>380 「ああ・・あ・・ロラン・いいよ、とっても良い・・」
ロランの頭をつかむと自分の股間に押し付ける
貪欲に快楽を味わおうとする
>>381 …んくぅ♪
【キキに頭を抑えつけられ、それに伴い、舌先をキキの女性の奥深くへと入り込ませる】
…キキさんは、ここでするのもお好きでしたね♪
【キキの女性を舐めながら、指でキキのアナルを弄ぶ】
>>382 「ああ・・ロラン・・そこはあ・・」
口では拒絶しているが
自分から腰をあげてしてほしいのはバレバレ
>>383 …でも、ここでしても赤ちゃんはできませんから、後で。ね♪
【正常位で、キキの尻を掴みあげ、その腰を持ち上げると、自分の男性の先をキキの女性へとあてがう】
…いきますよ、良いですか?
>>384 「ウン・・ロラン・・来て・・」
潤んだ眼差しでロランを誘う。
>>385 フフッ♪
すっかり、可愛くなられて…。
【キキの太股を強引に引きよせ、一気にキキの女性を差し貫く】
はぁ〜…♪
「うん・・ロラン・・」
きゅっと手を握りロランを受け入れる
「ロラン・・こうしてするのは・・久しぶりだね・・」
>>387 【キキの脚を自分の肩に乗せると、そのまま自分の身をかがめて、キキにキスをする】
…そうですね♪
こうして久しぶりにキキさんを抱けて、僕も嬉しいです…
…よぉッ?!
【いきなり腰を激しく動かし、ジュプッジュプッと、キキを凌辱していく】
「きゃぁ!ロラン・・そんな・・激しく・・ううん・・」
いきなり腰を動かされたのでびっくりしてしまう、
「もう少しゆっくり・・」
いきなり激しい動きは答えるらしく
止めてくれ、という
>>389 すみません。久しぶりでしたので、つい…♪
【今度は、ストロークを大きくし、ゆっくりと優しく、キキを突き上げていく】
「そう・・優しくね・・優しく・・」
ロランにあわせてゆっくりと腰を動かす
無意識のうちに彼を適度に締め上げてしまう
>>391 (締まっていく…?!)
【徐々に、腰の動きを早めていきながら】
キキさん…!
僕ッ、もう我慢できませんッ!!
【キキの腰を持ち上げて、再びキキを激しく突き、その肉ヒダをかきまわしていく】
あッ、はぁッ…!
はぁ…。
僕、もうッ…!?
「え、ロランもういくの、うんいいよ・・きてあたしに出して!」
ロランの腰に足を絡めて激しく腰を動かす。
再びロランに熱い口付けを与える
>>393 うんんッ…♪
【キキの唇に吸いつきながら、キキの背中に手をまわして抱きよせ、身体と身体を密着させる】
キキさん!
キキさん!!
キキさぁーんッ!?
【思いっきりキキを突き上げると、キキの子宮へと、熱いザーメンを大量に注ぎ込んでいく】
…くぅぅ☆
「ロラン・・ロラン・・・ああん!!」
ロランと共に上り詰める
「ああ・・ロラン・・いっぱい出ているね・・
嬉しいよ・・」再び唇を求める
>>395 …ん♪
【未だキキの内へと挿入したまま、キキのキスに応える】
…今度は、ここでしましょうね☆
【キキのアナルに指を挿入したところで、キキの胸に顔を埋め、そのまま眠ってしまう】
※すみません。睡魔の方が限界ですので、勝手ながら、失礼させて頂きます。
申し訳ありません。
m(__)m
>>396 「もう・・ロラン・・また寝ちゃうんだから・・」
そうは言うが優しい眼差しでロランの頭を優しくなでる。
いえいえ、別にかまいませんよそれでは、お疲れ様です。
(シャニの隣で寝息を立てている)
疲れてるのかしら…残念。ちゅっ♪
おはようございます。皆さん。
(椅子に座って、どこからか奪ってきたMDを聞いている)
フッ♪
爽やかな秋空にも、この薔薇が良く似合う。
…あぁ、ハマーン様☆
>>402 これは、ミネバ様。
ご機嫌麗しゅう存じます。
【ひざまずいて、挨拶をする】
>>403 うむ。
しかし、お前は挨拶が遅いな。
わらわは寝てしまう所であったぞ。
何か訓練でもしておったのか?
>>404 申し訳ございませぬ、ミネバ様。
不肖このマシュマーめも、ミネバ様をお護りする騎士でございますれば、日々の雑務をもこなさねばなりませぬ。
※すみません。携帯オンリーですので…。
m(__)m
>>405 …まあよい。
ところで、これからの時間はどうなのだ?
また、わらわに色々と教えてはくれんか…。
>>407 では、一緒にわらわの寝室に行くぞ。
(すたすたと歩いていく)
>>408 …かしこまりました。
【ミネバに従い、寝室へと入る】
>>409 (ベッドの上に座ると、するすると服を脱いで下着姿になる)
ところで、お前はハマーンともこういう事をするのか?
>>410 …いえ。遺憾ながら、ハマーン様とは、致した事がございませぬ。
今日は、「攻め」というものを、ミネバ様にご教授したく思います。
【服を脱ぎ全裸となって、ミネバの前にいきり立った男性を晒す】
>>411 そうか。
女同士、こういう事はハマーンから聞いた方がいいかと思ったのでな。
(男性自身を見つめながら)
だが、これについては、お前から聞くしかなさそうだな。
で、わらわは何をすれば良いのだ?言ってみろ。
>>412 恐れながら、申し上げます。
私めのモノを、お舐め下さりませ。
>>413 …お前のこれを舐めると、わらわも気持ちよくなるのか?よく分からんが…
(モノに顔を近付ける)
…少し汚れておるようだな、ちょっと待て。
(ベッドサイドからハンカチを取ると、モノをゴシゴシと強く拭き取り始める)
>>414 ミネバ様。
僭越ながら、その様な事を言うのも行なうのも、失礼にあたりますれば…(汗)。
…御免ッ!
【ミネバの頭を押さえつけ、ミネバの唇に自分の男性をあてがう】
>>415 (口元にモノをあてがわれる)
んっ、お前のモノは男の匂いがするな。嫌いでは無いが…。
これを、舐めればよいのか?
(返事を待たず、舌を出してモノの先をペロリと舐めあげる)
妙な味だな。何か変な気分になるぞ…。
(腰をもぞもぞとさせる)
>>416 …お上手でございますぞ、ミネバ様♪
私めのモノの先(カリ)の裏の部分を、舌先で刺激して下さいませ。
こ、こうか?(チロチロチロ)
おかしいぞ。全然うまくないのに、わらわの身体がどんどん熱くなっていく…わらわは病気なのか?
(何かにとりつかれたかの様にモノを刺激していく)
>>418 …いいえ。それは、病などではありませぬ。
健全な女性であれば、当然の反応でございます。
…今度は、私めのモノを、お口の中へと含んで、おしゃぶり下さいませ♪
>>419 お前のモノはとても熱いな(パクッ)
(口を大きく開けてもモノは先しか入らない)
しゃぶるとは、こうするのか?
(モノを目一杯ほおばったまま、舌で先をチロチロする)
>>420 そうでございます、ミネバ様。
【ミネバの頭を、しっかと押さえつけながら】
そろそろ、イきますぞ…!
>>421 な、イくとはなんだ…?んんんっ!
(口の中に注がれる熱いモノに耐えられず、口を離して吐き出してしまう)
げほげほっ、ごほっ…なんだこれは。すごい匂いだな。
(ベッドの上に吐き出したモノを指で触ってみている)
>>422 …それは、「ザーメン」と申しまして、赤子の素というべきものでございます。
…この間は、マシュマーめのこのザーメンを、ミネバ様の膣内へと出させて頂きました♪
>>423 何、これが赤子の素なのか?
(興味深そうに手でいじくる)
で、これをどの様にすると赤子が出来るのだ。
わらわのココに出した事と関係があるのか?
(下着の上から自分の股間を覗き込む)
>>424 はい。
男性のザーメンを、女性のここに注ぎ込んで…
【下着の上から、ミネバの女性を指でこねくりまわしながら】
…ザーメンの中の精子が、女性の卵巣から排出される卵子へと着床しますれば、赤子ができ、女性は妊娠するのでございます。
>>425 そうか、確かそれには「せーり」という物が関係するらしいな。
以前にハマーンから聞いたが、わらわにはまだその「せーり」は来ていないらしい。
わらわに何か問題があるのか?
…さみしいものだな。
>>427 …真に、申し訳ございませぬ。
m(__)m
急に、敵襲があったとの報がありましたもので…(汗)。
>>428 そうか。わらわはお前にとって敵以下、という事だな。
(ぷいっとそっぽを向く)
>>429 そういう訳ではございませぬ…!
これも、ミネバ様の御為でございます故に、なにとぞ、ご容赦の程を…!!
>>430 よい。わらわの戯れ言だ。気にするな。
今日はもう帰るのか?
>>431 …はッ!
今しばらくは、ミネバ様にご奉仕できるかと存じます。
>>432 そうか。
先程言った通り、わらわには「せーり」が無いのだが、これは問題なのか?
>>433 …それは、まだミネバ様が赤子を産めるお身体になられておらぬという事でございます。
【ミネバのパンツを脱がし、脚を大きく開かせる】
…いつ見ても、お美しい♪
>>434 わらわのここは、他人のそれとは違うのか?
(一緒に股間を見つめる)
お前は、わらわが赤子を産める身体になった方がいいと思うか?
種って再放送してるんだね。
………あんなの再放送して数字取れるの?
設定から何から何まで糞じゃん。
同人作者にとってはいじりやすいと思うが。
>>436 禿しく板違いだが、あえてマジレスすると、
深夜だから、別に数字は取れなくていいんじゃないか?
かかった費用を少しでも回収できればいい、ってところだと思うのだが・・・
>>435 無論でございます。自らの種の子孫を残せる事を、喜ばぬ者はございますまい。
【ミネバの股間に顔を埋め、舌先にて、割れ目にそってミネバの幼い女性を愛撫していく】
>>438 わ、わらわは別に、お前の赤子を産みたい訳ではないぞ。
(顔を赤く染める)
それにしても、お前にここを舐められるのは気持ちいいな。くせになりそうだ。
今日は特に、身体の奥が熱い…
>>439 お褒めにあずかり、光栄でございます。
【ミネバの割れ目に舌を這わせ、その舌先でクリを優しく刺激していく】
…ミネバ様のジュース、美味しゅうございますぞ♪
>>440 あっ…ちょっと待て。お腹が…いたたたた…
(下腹部を押さえる)
ここが痛い…わらわは病気か?
(割れ目から、どろりと濃い色の血があふれ出る)
お前、すまんが、ハマーンを呼んできてくれぬか?
>>441 …おおッ! こッ、これは?!
…おめでとうございます、ミネバ様☆
これは、ミネバ様が赤子をお産みできるお身体となった証でございます。
>>442 そ、そうか、これが「せーり」なのか。
(白いシーツが赤く染まっていく)
…!
(頭からシーツをかぶる)
み、見るな!ともかくハマーンを呼べ!今日はここまでじゃ!
【今日はこれでお預けという事で。】
>>443 かしこまりました。すぐに、お呼び致します。
…それと、私めとの事は、くれぐれもご内密にして下さいませ。
※お疲れ様でした。またの機会の折を、楽しみにしております。
m(__)m
ミネバ樣の初潮シーンを拝めるとは(鼻血
…僕とキキさんの結婚式の時、大勢の方(ROM人も含めて)から祝福して頂けると、とても嬉しいなぁ♪
>>446 こんばんは。
結婚式、いいわね。
私もお願いしてみようかな?
…さみしいなあ。
(一人、椅子に座っている)
…どうかしたのか? アルスター。
(微笑みながらそっと隣に腰掛ける)
何かあれば、いつでも私のところへ来るといい。
ひとりで抱え込むんじゃないぞ?
(優しく髪を撫でながら立ち上がり、その場を去る)
>>450 あ、ごめんなさい、気が付かなくて…
ちょっと、寂しくて。
【私はレズはOKですよ。】
(たそがれている)
ああ、すまない、フレイ・アルスター。
理事に雑用を言い付かってな。
また今度ゆっくり話をしよう。時間があいたら、また来るぞ。
前略おふくろ様
暫く暫く音信不通になって大変すみません
訓練(※素は仕事)でネットに全く繋げなかったわけです
しかし、これは見事に事実ですが言い訳にはならないのでシャレにはなりません
で、変なこの手紙を書いてる僕は一体なんなんでしょうか?
シャニさんお帰りなさい!!
まぁ、いくら訓練しても僕には勝てませんけどね…(ボソボソ
>>457 おふくろ様よりも、先に言いに来る所があるんじゃなくって?
(後ろで腕を組んで立っている)
おふくろ様もう久々に壊れキャラ過去の崩しまくりのキャラになります、
>458
どうせ俺は勝てないぁー、小説版じゃあ泣く始末だしなぁー
あぁ、でも一矢報いてやるよ・・・・・(鎌を構える)
>459
・・・・・あ、その悪かった・・・・・
暫く音信不通になってさ・・・あはははは(現実逃避の笑顔)
>>461 うぅん。いいの。
戻ってきてくれて、嬉しい…
(目に涙を溜めている)
>>458 ウッソ君も、いるなら出てきてくれればいいのに…
>>462 ・・・・・あ、悪い本当さ・・・・。
今度から気をつけるよ・・・・・
・・・ウッソ・・・・あははははは・・・・久々に殺す・・・・
>>464 いいの…
でも、今だけは、こうしていていい…?(ぎゅっ)
>>465 ・・・・あぁ・・・・今は俺もこうしておきたい気分・・・・・。
>>466 ふふっ(ぎゅっ)
ね、訓練してる間、「もし戻ってきた時に私がいなかったらどうしよう」とか、考えなかった?
>>467 少しはなぁ・・・・・後、居たとしても凄く怒ってるだろうなぁとかさ・・・・
色々と考えてたぜ。
>>468 怒ってないわよ、ちゃんと戻ってきてくれたんだから(ぎゅっ)
ただね、あなたがいない間の私の書き込みは、見ないでいてくれると嬉しいかな…
やたらと寂しがっちゃって、恥ずかしいから。
>>469 ・・・・うん・・・・。
わかったよ・・・・俺さ、そういうのは多分守る主義?だからさ。
あ、ごめん少し出かける・・・・それじゃ、また後で。
(次に逢えるのは、明日の朝かな…?)
>>455 …それは、キキさんと相談してみませんとね(^^;
>>474 こんばんは、フレイさん。
…ええ。今日も、疲れました。
>>475 ふふっ、でも、キキちゃんが来たら、あつぅいのしちゃうんでしょ…?
>>476 ええ、まぁ…。
でも出来れば、式の日取りも決めたいですね。
>>477 なるほどね。
私は、キキちゃんの目の前で貴方にレイプされて、膣出しされた事もあるのよね…
よく考えたら、微妙よね。
>>478 …こう言っては何ですけど、股を開かれた後で文句を言うのは、ある意味、反則だと思いますよ(汗)?
嫌なら、行為を始める前に、相手にその意志を伝えるべきだと思いますし。
>>479 それはそうなんだけどね。でも…まあいいわ。
今日は、キキちゃん来られないのかしらね。
>>480 …ま。
キキさんも「多少の浮気なら、許す」と言って下さいましたし、僕は僕で楽しむつもりです♪
余計なお世話かも知れませんけど、フレイさんも、あまりシャニを裏切る様な事は、控えられた方が良ろしいかと思いますよ☆
…いるかしら?
最近寝すぎな気がする・・・・・
>>483 あらら。
この時間からじゃ、できないわね。
>>484 あぁ、ごめん・・・・
とりあえずは、夕方に時間空ける気だけど・・・・
おまえは時間・・・・ある?
>>486 ・・・・堂々でそういうかな・・・・
まー、そういうつもりで聞いたんだけどさー
それじゃ夕方・・・な?
>>487 はい。
みんなの前で、セックスしましょうね(ぎゅっ)
おはようございます、皆さん。
(椅子に座って本を読んでいる)
…どなたか、私とお話しない?
名無しさんでもいいわよ。
>>490 私でよければ相手になろう。かまわんか?
>>491 僕で良ければ、話相手になりますよ♪
…て、うわぁ?!
【仕事仲間に、首ねっこを掴まれながら立ち去る】
あ、こんにちは。
昨日はごめんなさいね。お話しできて嬉しいわ。
>>492 ロラン君も忙しい中ありがとう。嬉しいわ(にこっ)
>フレイ
いや、こちらも失礼をした。
どうやら憂いは晴れたようだな。
>ロラン
(連れ去られる後ろ姿を横目で見送る)
>>495 そうね、今は寂しくはないわ。
でもね、私、これからどうしようかな、って思ってて。
私ばかりが出しゃばって、他の方が来られない雰囲気になってしまうのはイヤだから。
貴女は、どう思うかしら?
頑張るのは、悪いことではない。
しかし何より、まずは自分の心配をするべきではないか?
あまり休めていないのではないか?
お前の身体のほうが私は心配だな。
>>497 私は全然疲れてないの。むしろ楽しい位で。
あの人を待ってる時も楽しいわ。
でも、それで他の人が参加できない雰囲気になってないかな、って思って。
ふむ。そうか。ならば続ければいいのではないか。
誰に頼まれてここにいるわけではあるまい。
続けたければ続け、飽きたら止めればいいだろう。
これはただの娯楽だ。違うか? アルスター。
>>499 そうよね、確かにただの遊びなんだけど。
でもやっぱり、皆で幸せになりたいじゃない?
だから私、他の人からお誘いを受けると断れないし。
ん〜、あまり難しく考えちゃいけないのかしら?
皆で幸せに、か…。残念だがそれは難しい話だろうな。
その願い自体がひとりよがりであると愚考するのだがどうだろう。
まあ、ここは戦場ではない。ひとりよがりでもかまわんだろう。
少なくとも「他の方が来られない雰囲気」というのは
私が来たことで否定できるな。
もし義務感で誰かの相手をしているならやめたほうがいいぞ。
うん…少し説教くさくなってしまったな。失礼した。
どうも、いかんな。私では説教にしかならんらしい。
あまり深く考えるなよ。
さっきの…たしか、ロランと言ったか。
まだいるのか? いるのなら少し意見を聞かせて欲しい。
私はまだここでは日が浅い。あまり、引っ掻き回したくはないのでな。
>>502 あ、うぅん、言ってくれてとても嬉しいわ。
なんか胸のつかえが取れた感じ。
どうもありがとう(にっこり)
そういえば、貴女も…するのには、興味あるのかしら。
する、とは…何をするのだ?
>>505 え〜っと…こういう事♪
(ほっぺに、ちゅっとキスをする)
>>506 ああ、お前には以前もこうして抱きつかれたな。
(よしよしと抱き締めてあげる)
>>507 ふふっ♪嬉しい…
(胸に顔をうずめて、ゴロゴロしている)
>508
あ、アルスター…?
(ただの挨拶だと思っていたが、過剰なスキンシップに戸惑う)
>>509 貴女の胸、思ったより大きいわね…ステキよ。
(服の上から、両手で包み込むようにする)
>510
くっ…胸のことは言うな…! これでも気にしているのだ…
と、そうではなくて////
わかった…そういうことか…。わ、私も、知らないわけではないぞ。
(顔を赤らめながら頬にキスを返す)
>>511 ふふっ、どうして気にするの?
もっともっと、見せつけちゃえばいいのに…
私は、優しい貴女、好きよ。
(ナタルの顔を見つめてから、唇に優しくキスをする)
>512
んっ…!
(唇を塞がれて一瞬身体をこわばらせる)
皆がマリュ…ラミアス艦長と私を比較するのだ。
気にしないでいられるわけがない…それに…
アルスター、私にはお前の方がその…大きいように見えるぞ。
(おずおずと胸部を触り返す)
>>513 貴女、ほんとはあの人以上に優しいのにね。
皆、全然オンナを見る目が無いんだから!
でもね…他の人に知られちゃうよりは、私だけが知ってた方がいいかしら。うふっ♪
私のおっぱい…張ってるでしょ。
多分ね、好きな人の赤ちゃん、出来てるの。
それ以上触られると…母乳が出ちゃう(かあぁっ)
>514
いいや。ラミアス艦長は十分優しい女性だ…お前は勘違いをしているのだろう。
彼女は私にいろいろなことを教えてくれた…例えば…
(優しくくちづけしながら、舌を差し込む)
…え? こ、子供がいるのか?
(張りのある乳房を優しく撫でながら)
それでは、あまり激しい動きは控えたほうがいいな…
(軽く息を吹き掛けたあと、耳たぶを優しくかむ)
>>515 あんっ、こんな事も、艦長に教えてもらったの…?
(舌を絡め、唾液を交換しあう)
貴女、とてもいい香りがするわね。
女の私でも、惚れ惚れしちゃうわ。
赤ちゃんはね、まだ病院には行ってないけど、きっと、ね。
激しい動きは…貴女がしたいなら、してもいいわよ?
(ナタルの愛撫に身を任せながら、自らベッドに横になる)
ね…脱がせて…
>516
艦長には、慰め方を教えていただいたのだ。
本当は昨日、お前をこうして慰めてやろうと思ってな…
(自ら横になるフレイに従うように上着のファスナーを下ろし首筋にキスをする)
病院には早く行ったほうがいい。
もし何かあれば母子ともに危険に晒される。
自分を大切にしろよ。
(優しく微笑みかけたあと、丁寧にブラをはずしてあげる)
ふ…すごいな。痛くはないか?
(はち切れそうな乳房を優しく指でなぞる)
>>517 ありがとう。貴女はやっぱり優しいのね(にこっ)
病院には、近い内に行くわね。
早く、あの人も喜ばせてあげたいし…。
おっぱいは…痛くは無いの。
でも、そんなに優しく触られたら…熱くなってきちゃう…♪
(上半身を起こし、ナタルをぎゅっと抱き締めた後、ナタルの服を少しずつ脱がせていく)
わぁ…綺麗…♪
(ブラを外し、ピンと勃った乳首にキスをする)
…あ、すまない。理事から呼び出しだ。
少し席をはずすぞ。
こんな時に……クソッ
【1時間ほどかかるので待っていただかなくても大丈夫です】
>>519 あら…行ってらっしゃい。
(上半身を起こし、ブラを付ける)
【1時間でしたら、お待ちしていますよ】
悪い・・・・6時ごろに時間変更する・・・本当ごめん・・・
>>520 (ベッドの中でシーツをかぶって待っている)
少し遅くなってしまったな…。
アルスター。お前はこのあと待ち合わせか。
では私もこれでいとまするとしよう。
今日は失礼した。それではな。
>525
ん? まだ、大丈夫なのか?
>>527 おかえりなさい(にっこり)
ごめんなさい、明日以降もここにいるから、いつでも声を掛けてね。
今日はどうもありがとう。ちゅっ♪
>528
ん、ああ。(唇にキスを返す)
しかし、お前の相手がアンドラス少尉だったとはな。
仲良くやるんだぞ。
あ、邪魔した?ごめん・・・・
しかし、今日おっさん風に言うとダメダメすぎる・・・・
予定が急に入りすぎ・・・・・ごめん、フレイ。
>>531 おかえりなさい(ぎゅっ)
今はもういいの?忙しいなら無理しないでいいのよ。
(ほっぺにちゅっ♪)
>>532 一応ただいま・・・
ごめんもう少し長引きそう・・・・・・本当ごめん。
(抱き締める)
>>533 はい、あなた、頑張って♪
あなたが落ち着くまで、ここで待っているから。
落ち着いた時でいいから、連絡ちょうだいね。
>>534 ごめん・・・・頑張ってくるよ。
それじゃ、また後で・・・・・。
(今日は来られないのかな…)
どなたか、いらしてたらお話しませんか?
あの…話だけなら、私が相手になるけど。
ミリィ〜居るのかな?
>>538 あら、こんばんは。お久しぶりね。
元気にしてたかしら?
>>539 ト、トール!?なんでこんな所にいるの?
今日は会えないって言ってなかった?
>>540 うん。私の方はなんとかね〜。
こうやってトールまでついて来ちゃったけど。
いや、やっぱミリィに会いたくなってさ・・・
>>542 あら、じゃあ、邪魔者は消えようかしら♪
(立ち去ろうとする)
>>542 全くもぅ、会えるなら会えるって言ってくれればいいのに。
でも、こんな会い方っていうのもいいかもね♪
(にっこり笑ってトールの腕に抱きつく)
>>543 あっ。帰ること無いじゃない、フレイ。
私はフレイに会いに来たんだし、帰っちゃわないでってば。
いやいや、フレイも居ろって・・・
せっかく久しぶりなんだから
>>544 まあ、たまには、ミリィを驚かせたくてね
>>546 ふふっ、相変わらず仲がいいわね、うらやましいわ。
(二人も、してるのかな…と、好奇の目で見つめている)
ん?どうしたんだ、フレイ。
じっとこっち見て
>>546 驚くって言うまではいかないけど、
会えたっていうのは嬉しいよ、トールっ!
あ〜…でも、ちょっとフレイに悪かったかも。
(フレイには聞こえないような小声で)
>>547 なに言ってるのよ、トールは私がいなきゃダメだから、
こうやって一緒にいてあげてるのよ。
言っちゃえば…監視役みたいなものかな。
(ちょっと恥ずかしそう)
>>549 何言ってるんだよ〜
ミリィだって俺が居ないとダメなくせに・・・
どっちが監視役だよ
>>550 あらあら…
ね、二人はどこまで進んでるの?
>>550 この前だってお弁当忘れて届けたのは私でしょ?もう忘れた?
まぁ、トールがいないと寂しいっていうのは本音だけど…
(聞き取れないほどの小声でこっそりと)
>>552 まあ、あの時は、確かにそうだったけどさ・・・
ん?何か言ったか?
>>551 え?進んだって、急になに聞いてるの?
え、えっとねぇ…まだ手を繋ぐとか、そんな程度かしら。
トールったら、肝心な時に役に立たないからね〜。
>>553 でしょ?やっぱり私がいないとダメなんじゃない、トールは!
(嬉しそうに笑って)
別に。なにも言ってないわよ。空耳じゃない?
>>554 何だよ、肝心なときに役に立たないって・・・
>>555 言ったでしょ?私がいないとトールはダメだって。
(面白そうに笑みを浮かべる)
でも、そんなトールのことを私は気に入ってるんだけどね。
>>556 まあ、確かにミリィが居ないと寂しいしな。。。。
>>557 あら、お互い好きなのに、まだ何もないの?
もったいないわね。
>>557 寂しいのは、トールだけじゃないって言ったじゃない…
(ちょっと悲しそうに)
ね、トール。週末、予定は空いてる?
>>558 なにも無いって、フレイ…それって、その…
(少し顔が赤らむ)
もったいないってどういうこと?私は、別に…
>>560 もちろん、あれやあれやあれ、って事よ。
まさか、知らない、なんて言わないでしょうね。
>>561 週末かぁ〜
多分あいてると思うけど・・・
>>564 ミリィはちゃんと知ってるみたいよ。
聞いてみたらどうかしら?
>>562 ちょっと、フレイっ!変なことトールに吹き込まないでよ?
トールも真に受けちゃダメだからね。わかってる?
>>563 じゃあ、デートの日程は決まりね♪
ダメとは言わせないわよ。しっかり付き合ってもらうんだから。
>>565,567
え、ええっ!?そ、それって…その…
な、なんで私に聞いたりするのよ!
トールだって本当に知らないの?
>>569 あれって言われたっていろいろあるだろうよ・・・
だからわかってるミリィに聞いてるんだよ。。。
>>570 そ、それは…好きな人同士でキス、したり…
あと…セックスとか…
(顔が真っ赤になる)
あ〜、もう!なんで私がこんなこと言わなくちゃいけないのっ…
そ、そういうことか。。。(同じく顔が赤くなる)
>>571 ふふっ、赤くなっちゃって、かわいいわね。
ミリィはまだ、、した事ないのかしら?
>>572 わ、わかった?
もぅ、こんなこと、女の子に言わせないでよ…
>>573 フレイったら、もぅっ!
し、してるって…そ、そうよ。まだキス…したことも無いし…
(先程の話を引き摺って、顔が真っ赤なまま)
>>574 ふふっ、かわいいわね。
私は…もう、してるのよ。実はね、妊娠だってしてるんだから…♪
(服の上から、おっぱいを揉む動作をする)
>>575 わかればいいんだってば。私だって、その…
な、何でもないっ。(ちょっと想像)
トールもしっかりしてよ?私にいつまでもおんぶにだっこっていうにはいかないんだから…
>>576 …え?あの、フレイ…冗談よね?
妊娠してるって、それって大変なことなんじゃないの?
(恐ろしげな表情に一変する)
>>577 冗談じゃないわよ?(にっこり)
大事な人の子供なの。
(お腹の辺りに手を当てる)
ミリィだって、トールの子供、産みたいんじゃないかしら?
>>577 ああ、もう大丈夫だよ
それより、ミリィ、今度さ。。。何でもない。。
>>576 妊娠って本当なのか?
>>578 フレイ…本当、なのね?ちょっと、いい?(フレイのお腹を触って)
…ここに、本当に赤ちゃんがいるんだ…
えっ。な、何言ってるのよ!まだそんな話は早いわ!
それに…まだ、私の準備も全然できてないし…
>>580 準備…ね、トールは論外としても、ミリィもセックスの仕方とか、知らないんでしょう?
私でよければ、教えてあげるわよ。今、ここで。
>>582 何だよ論外って・・・
俺だってそれくらい知ってるよ・・・
>>579 (フレイの話を引き摺り、顔が真っ赤なまま)
な、なによ。最後まで言ってよ、トール!私だって気になっちゃうじゃない…
(溜息一つ吐いて)
なんでこんな話になっちゃったんだろ…
>>582 い、いいわ。私は遠慮しとく。教えて欲しくもないし。
フレイが妊娠しちゃったって言うのは驚いたけど、
私にはまだ早すぎる話だから…ありがと、フレイ。
(そう言ってトールの手を引いて帰ろうとする)
…あー(汗)。やっと仕事が終わりました。
ナタルさん>
これは私見ですけど、実害はない限りは他人に注意せず、例え注意しても一言で改められない様であれば、自分がその方とはもう干渉しない様しない様に努力するのが、最適だと思います。
…まぁ。
そんな狭い範疇でくぐれないからこそ、人は黒歴史を紡いできたかも知れませんが。
>>583 そうなの?
知ってるなら、なんでミリィにキスのひとつもしてあげないのよ!(プンプン)
そんな調子じゃ、ミリィをつなぎ止めておけないわよ?
>>584 そう…変な話をしてごめんなさい。
またお話しましょうね。
今日は会えて嬉しかったわ。
>>586、587
(フレイの言葉に思わず足を止める)
…い、言われなくてもわかってる。
私だって、トールをもっと知りたいって思ってるから…
でもっ…そんなことしないと、想いが繋がらないって思いたくないのっ…
>>589 ミリィ・・・・(ミリィの手を取り振り向かせて抱きしめる)
>ロラン
もしかして503に対する答えか? お前は律儀だな。
なるほど。頭の隅にでも留めておこう。
いや、別に子供達の話を盗み聞いていたわけではないぞ。
>>590 (黙ってトールに抱き締められて)
ごめん、トール。
結局、私に勇気が無かっただけだね。
こうやって、トールはしっかり私を抱き締めてくれるのに…
>>592 ミリィは、謝ることなんかないよ・・・
(抱きしめたまま)
>>593 (トールの耳元でささやく)
トール、男なら、ここでキスしてあげなさいよ…。
ミリィ・・・
(自分の唇をミリィの唇とあわせる・・・)
>>593 ありがとう、トール…それと、本当にごめんね。
私、強い児こと言ってたけど、トールがいないとダメみたい…
>>595 トール…ありがとう…
(今なら、キス、できるね…/トールからのキスを受け入れる)
>>597 (二人のファーストキスを、じっと見つめている)
二人とも…綺麗よ。
>>598 (フレイのお陰でもあるのかな…と思いながら)
>>599 私だって、愛してるっ、トール!
…やっと言えたかな、こんなこと…
(恥ずかしそうに俯く)
>>600 ふふっ、やっと正直に言えたわね、二人とも。
ねえトール、愛するミリィの事、もっと感じてみたくない?
(ごめんなさい!
回線の調子が悪くなっちゃったみたいで、続けられないかも…
またの機会に持ち越してもいいですか?)
>>603 後は、ミリィの気持ち次第ね。
ミリィ…愛する人の事、全身で感じたくはないかしら?
(はい、わかりましたー^^)
【はい、またしましょうね】
ここでトールと二人きりでお話するのも、ミリィに悪いわよね?
(結局ケータイからです・・・お二人とも本当にごめんなさい!
次の機会に改めてよろしくお願いします!)
じゃあ、俺もそろそろ帰るかな
>>610 はい、お疲れ様♪
ナタルさんは…いるのかしら?
まだ、いるのかな?
>>612 私はいるわよ。
普通の話ならお付き合いできるわ。
…今からやっと、夕食ですぅ(汗)。
【豚肉のラードと小麦で作ったお粥をすする】
…最近のテレビジョンを観て気づいたのですが、僕の好きな味かも知れません。
※中人が、ですが(^^;
>>614 お疲れ様。
…寝る直前に食べると、太るわよ?
私はもう寝る。消灯時間だ。
>>616 ん〜、じゃあ、私も寝ようかしら…
おやすみなさい。
ミリイたん(*´д`)ハゥハゥ・・・
…今朝も、来てないかしら。
あなたぁ…あなたの、しゃぶりたい…
ハメて欲しいのぉ…
(膣内に指を入れ、かき回している)
みんなおはよう!!
今日はマ○ヲカートの発売日ですよ!!
いくぞV2ッ!!ガンダム最大パワーッ!!!
最寄りのゲーム屋さんに突撃だァァァッ!!!
おはようございます
>>622 ウッソ君、おはよ。
マリ○カートかあ。
私はGCは持ってないのよね。
…クロトのトコに行けばあるかしら(にやり)
でも、ゲームは最近全然やってないわね。
…誰もいないのかしら。
どなたか、お話しませんか?
皆、おはよう。
>ウッソ、ワイズマン
しばらく前から厄介になっている、ナタル・バジルールだ。
よろしく頼む。
>フレイ
今日は時間があまり取れない。
返事が遅れ勝ちになってもよければ相手をしたいと思うのだが
それでもよいか?
>>627 おはようございます♪
お忙しい中ごめんなさい。よろしくお願いしますね。
>628
いや、こちらこそ昨日はすまなかった。
今日はどうしたいのだ?
>>629 うぅん、私こそごめんなさい。
でも、結局、昨日はシャニと出来なかったのよね。
せっかくだったら、あのままお姉さまと…なんて。
それにしても、私と貴女がホントにお話をしたら、中の人が大変よね(笑)
確か、放映でも一回あったかしら。
>630
お、お姉さま!? う、コホン(照れ隠しにせき払い)
中の人…そうだな。
もし部屋の外で聞き耳を立てているものがいれば
ひょっとすると独演会と勘違いされるかも知れんな。(笑)
>>631 でも、私達の中の人って、二人をちゃんと演じ分けてくれてたから…
監督さんには嫌われちゃったみたいだけど(苦笑)
そうよ…お姉さま♪(ぎゅっと抱き付く)
お姉さまは、いつも立派できちっとしてるから、昔から周りの女の子には好かれていたんでしょう?
>632
ああ、こら、そう纏いつくな…(さらに照れて顔を真っ赤にしている)
わ、私は軍人として恥じないよう自分を律して来ただけだ。
なぜ女子に慕われねばならん…
確かに士官学校時代に見知らぬ下級生から何度か手紙をもらったことはあるが、
ただの友好を求める嘆願書だったぞ。
【キャラクター性重視なのでまどろっこしくてごめんなさい。
中の人はある程度柔軟なプレイに対応できます】
>>633 友好を求める嘆願書って、それラブレターの事じゃない。
ちゃんと、相手の事を考えてお返事してあげたのかしら?
もちろん、私だって、貴女が「女子に慕われる為に自分を律してきた」なんて思ってないわよ。
でも、結果として慕ってくれる人がいるなら、その人の想いには答えてあげなきゃ…。
とりあえず、今は「私がお姉さまを慕う気持ち」に答えてくれないかしら?
(ナタルの腕を取り、ぎゅっと抱き締める)
【私こそ、中の人重視ですいません(汗)】
>634
ああ、
「勉学を優先させたいから友達にはなれない」と
筋を通してきちんと断った。
まさか泣かれるとは思わなかったが、安請け合いするわけにも行くまい。
最後まで責任の取れない行動はかえって相手に迷惑をかける。
…しかし今となっては、もう全てどうでもいいことだな。
規律も、世間体も、これからのことも……
お前の気持ち、厳粛に受け止めさせてもらうぞ。
(優しく包み込むように抱き締める)
【中の人重視でも問題ありません。
どちらにしろキャラ的に対応させていただきますので(笑)
このままH突入で問題ありませんか?】
>>635 あらあら、その娘、かわいそう。
でも、お姉さまがそういう性格でなかったら、今こうやって巡り会えなかったかもしれないし。
(抱き締められて)
あんっ♪お姉さま…
やさしく、してね?(にっこり)
【はい。優しくしてくださいね】
>636
我々が今こうしているのは、きっとお前の巡り合わせなのだろう。
私の運命はお前ほど数奇ではない。当然の結果だと思っている。
(一度引き離して唇に軽くキスをする)
…知らなかったこととはいえ今更なことを言うが、
これはアンドラス少尉に対する裏切り行為だ。
それでもいいのか? アルスター
【善処します(汗)】
>>637 私の運命って、そんなに数奇だったのかしらね。
でも、大切なのは、やっぱりこれからだから♪(にっこり)
私は、お姉さまの事が好きだから、こうしたいの。
シャニも、こういう私が好きだ、って言ってくれてるし…。
もちろん、シャニが目の前に来たら別よ?(にっこり)
(ナタルの唇にやさしくキスをしてから、ベッドに横になる)
【私も、柔軟なプレイに対応できるつもりですので(汗)】
>638
そうか。ある程度は覚悟の上ということだな?
お前の気持ちを確かめておきたかったのだ、アルスター…いや、フレイ。
(微笑みながら自分の上着のえりをゆるめる)
アンドラスが目の前に来たら……?
見せつけてやればいいではないか。(ニヤリ)
どうせ何度も見られているのだろう?
(フレイの上着のファスナーを下ろしながら唇をなめる)
【訂正します。自分も「つもり」ですので(笑)
なりきりは不馴れなのでへましたらごめんなさい。
言葉攻め傾向苦手でしたらおっしゃって下さい。軌道修正します】
>>639 お姉さまと愛し合う所を、あの人に見られてしまうの…?
(その姿を想像する。背中が震えるのが分かる)
でも…お姉さまとなら、私、いいの。
その代わり…最後まで、感じさせて、下さい…お姉さま。
(上半身を起こして軽くキスをしてから、自分の上着をはだけさせ、ブラのホックを外す)
【私はOKです。お姉さま♪今だけMになってしまうかも…】
>640
もしかすると、今も見られているかも知れんな…
(芝居がかった口調で言いながら自分のファスナーを下ろし
フレイに覆いかぶさってディープキス)
どうした、怖じ気付いたか?
(震えるフレイの頬を右手で優しく撫でる。
左手の人さし指でむき出しの乳房をツッとなぞるように刺激)
子を孕むほどに愛しあった男に見られることも厭わない、か。
感心せんな。お仕置きが必要だ。
(右の乳房をすくいあげるように優しく揉みしだき
もう片方の先端を口に含んで舌で転がす。左手はスカートの裾から中へ)
>>641 (今も見られてるかもしれないと言われ)
いや、お姉さま…いじわる…
もし、あの人が私を殺しに来たら、お姉さまも一緒に殺されてくれますよね?(にっこり)
(押し倒され、優しく乳首を舐められて…)
あっ、あん♪そんなにされたら…出ちゃうぅ…♪
(ぴんと張った乳房から、ぴゅっぴゅっと母乳があふれ、ナタルの口中を満たしていく)
お姉さま…もっと…♪
(ナタルの頭をそっと抱え、ぎゅっと抱き締める)
>642
ん……ちゅっ
(フレイの体液を味わいながら舌で乳首を刺激する)
子をなす準備がこれほどまでに整っていると言うのにお前は…
(口を離してもまだ母乳を流し続ける乳首を摘んで指で押しつぶし
あふれて来た母乳を舌で乳房や腹部に広げるようになめる)
私にお前と、あの少年に殺されろと?
無理な話だな。私の命は、既にマリュー・ラミアスのものだ…
(スカートに滑り込ませた手で太股をさわさわと撫で、
ショーツの上から秘裂を軽くなぞる)
どうして欲しいのだ?(耳もとでささやく)
>>643 (両手で顔を覆い、ナタルの愛撫を受け入れる)
ひゃっ♪あぁん…♪
私のおっぱい、おいしいですか…?
(どうして欲しい、と囁かれて)
あ、あの…ショーツを脱がせて…直接、触って欲しい、です…
(両手で覆った顔は真っ赤に染まっている。身体の奥が熱く、ショーツに染み出しているのが分かる)
>644
(母乳の味を聞かれて)
さあ…。お前も味わってみるか?
(流れつたう母乳を指ですくい取り、フレイの口に含ませて
フェラさせるようにゆっくりと出し入れする)
(触って欲しいと哀願されて)
どこを、だ?
(ショーツ越しにクリトリスをグリグリ押しつぶし
耳の輪郭や耳たぶを舐める)
>>645 んんっ、あぁ、お姉さまの指、おいしいの…
(ナタルの指をぴちゃぴちゃと音を立てて吸い、舌を絡め、吸い上げていく)
(どこを?と聞かれて…)
いや、あ、わ、私の、お、おま…いや、言えないの…
お姉さまのイジワルぅ…
(足をぎゅっと閉じ、ナタルの手を閉じこめて、腰をくねらせ、指がクリトリスに当たる様にする)
(ナタルの片手で股間を感じながら、口に入っている指を愛撫する事を忘れない)
あぁ、お姉さま…おいしい…
(口からは唾液があふれ、股間からはくちゅくちゅといやらしい音があふれている)
>646
(指がおいしい、に対して)
しかたの無いやつだな。母乳を味わってみろと言ったのだぞ。
(フレイの舌使いに合わせるように抽送を速め、含ませる指の数を2本に増やす)
(言えない、に対して)
意地悪ではない。用件ははっきりと相手に伝えねば無用な誤解を生むのだぞ。
ここか?(中指で秘裂をなぞりながら)
ここ?(親指でクリトリスを押しつぶす)
それとも、こっちか?(小指をアヌスに突き立てる)
(わざとショーツが割れ目に食い込むように激しく指を動かす)
ふふ…脱がさなくともこのまま入ってしまいそうだな。
(再び乳首を舌で転がしながら優しく吸い母乳をたっぷり口に含むと、
フレイの口を犯していた指を引き抜いてくちづけながら流し込む
秘部をまさぐる指は休めない)
>>647 (指を2本入れられて…)
だって、お姉さまの指、とっても綺麗でおいしいんですもの…♪
(指をペニスに例え、まるでフェラチオをする様に、裏筋を舐め、舌を絡め、先を味わう)
(股間の感じる所を好きな人にいじられ、自分の中で何かが切れるのを感じる)
はぁんっ、おまんこぉ…おまんこと、クリがいいの…お姉さまぁ…♪
(ナタルのディープキスを受け入れ、股間はぐちゃぐちゃに感じている。目はとろんとし、ナタルの顔を見つめ、何かをおねだりしている)
>648
(フレイの口腔を舌で犯しながらフレイのショーツを片手で抜き取り、スカートを腰までまくる
自分のスカートも太股までたくしあげて、フレイの足の間に膝を割り込ませ、開かせる)
ん…ふ。胎教に悪いな。そんな単語を聞いたら子供がびっくりする。
(優しく微笑みながらクリトリスに親指をあてがい
割れ目に中指と薬指を深く沈める)
こんなに潤ませて、はしたないぞ、フレイ。
(慈しむようにゆっくりと膣壁をなでながらクリトリスを押しつぶす)
>>649 (目をとろんとさせたまま、とろとろの膣内に綺麗な指が入っていくのを見ている)
ふふっ…生まれる前からこんなに愛してもらって、子供だってきっとかわいくなるんだから…♪
(自ら足をMの字に開き、指を奥まで受け入れ、クリの快感を味わう)
はぁっ、あぁん…お姉さまぁ…♪
(手をだらしなく伸ばし、ナタルの身体を愛撫しようとするが、届かない)
>650
そう焦るな。今、もっとよくしてやろう。
(フレイの股間から手を離し、羽織っていただけの上着を脱ぐ)
あふっ…んっ
(自分のスカートに手を入れて何かをゴソゴソ)
ふふっ、苦しくなったら、すぐに伝えろよ。
(スカートを腰までまくると、秘部からディルドーが生えている)
いくぞ…。
(フレイの膝をつかんで大きく開かせ、空いている側をゆっくりフレイの膣内に沈めて行く)
>>651 あ…お姉さま、大きい…♪
(ナタルから生えているディルドーを、とろんとした目つきで見つめている)
(足を大きく開き、腰を動かして、ディルドーを奥まで受け入れる)
はあぁっ、大きくて、かたぁい…♪とってもいいの…♪
(ナタルが動くまで我慢出来ず、腰をもぞもぞと動かす)
はぁっ、いっぱい…いいわぁ。
ね、艦長とも、こんな事…していたの…?
>652
あまり…夢中になるな。身体に触る。
(フレイがもぞもぞ動くたびに、伝わる振動に目を細める)
少し、動くぞ。
(松の葉を交差させるように足を絡め、後ろ手に体重を支えながら少しずつ突き入れる)
んっ……艦長とのことは…お前の想像に任せよう…
(内部をえぐる快感に興奮しているのを悟られないようにしている)
>>653 (ディルドーが、少しずつ、しかし確実に、奥へと入っていくのを感じる)
はあっ…いいの…。気持ちいい…♪
いつからしてたのかしら…教えてくれないなら、色々想像しちゃおうかな…♪
(ディルドーが微妙に動いて膣壁を擦る。ナタルがこれで何度も感じているのを想像する)
はあぁっ、お姉さま…気持ち、いい…もうイきそうなの…!
(膣内がぎゅっと締まり、ディルドーを押し返そうとする。思わず身体をこわばらせる)
>654
…っ、い、いいのか? あぅっ…ん、
(声が出そうになるのを堪えながら腰をグラインドさせる)
い、イッて、いいのだ・ぞ。んくっ
(フレイの喘ぎ声に触発されるようにお互いの膣をえぐるように動く
力の入らない右手をもどかしく伸ばし、フレイのクリトリスをいじってやる)
【このスレには既にマリューさんがいらっしゃるので勝手にレズにしてしまうわけには…(笑】
>>655 い、いいのぉ…とっても、いい。溶けちゃいそう…♪
(両手を胸の前で合わせ、必死に快感に耐える)
あっあっ、お姉さま、私、イくの…一緒に、イきたいの…!
(胎内までえぐられる感触、も、もう…!)
あっあっ、あーーーーーーーーーっ!
(身体をぴくぴくっと震わせ、潮を吹いて…イってしまう)
あっ、あっ、あぁっ…っ
(あまりの気持ち良さに、身体が動かない…ディルドーを受け入れたまま、ぐったりとしてしまう)
【そ、そうでした(滝汗)】
>656
ふぅっ……、クッ、フレイ………!!!
(フレイの膣の収縮に引きずられるように…)
……ん…
(少しの間余韻に浸るようにもぞもぞと腰を動かしている)
……大丈夫か……?
(のろのろとディルドーをお互いの膣から引き抜き
横たわるフレイに寄り添って、髪をすいてやりながら頬にキスをする)
>>657 はぁっ、はぁっ…
大丈夫、じゃ、ないかも…お姉さま、上手過ぎで…
(胸で大きく息をしている)
【本当に、長い時間ありがとうございました。
また、機会があったらよろしくお願いしますね。】
>658
そうか。ではしばらくこうしていよう。
(フレイが落ちつくまで腕まくら
そのあとは何ごともなかったように服を着て帰ります)
【こちらこそ時間配分考えずにすみません…。機会があればまた今度。
一応申し上げておきますがレズ専ではありません。(笑】
>>659 【いえいえ、とても楽しかったですよ】
【もちろん、貴女がレズ専とは思っていませんので(滝汗)】
シャニ・アンドラス帰還・・・・
20分の休憩後にまた出撃かぁー・・・
おっさん働かさせ過ぎー・・・・
コーディーネイターを殲滅させるとかぁー・・・・
俺、興味ねーのになー
>>661 お疲れ様♪
もういないかしらね…
また、ね。
…今日は、暑かったなぁ☆
>>663 こんばんは。
確かに、暑かったわね。
今も暑いわ…(襟元をぱたぱたさせる)
こんばんは。
でも、心には木枯らしが吹き荒れているわよ…ムウ…(溜息
>>665 こんばんは。
あら…私が、何か慰めてあげられたらいいのだけれど…
私も、色々な人によくしてもらって、元気になったからね。
>>666 フレイさん、ありがとう。
でも、私はムウじゃなくては駄目だわ。他の人では…。
【一応、そういう設定にしてるけど中の人的にはナタルに興味ありますw】
>>667 【あらあら…♪ナタルさん、出番ですよ〜♪】
>>668 【ここの所、、時々来ては雑談して帰るだけなので(苦笑】
>>669 【ふふっ、ナタルさんとなら、雑談以上のお話が出来そうですか?】
>>670 ロランくん、こんばんは。
>>671 【そうね、、、会いたかったし、お話ししてみたいわね。大人の話を】
>>672 【昨日は、この時間は『もうすぐ消灯時間』でしたからね。明日以降に期待、でしょうか?】
>>672 …どなたか、人を待ってらしているんですか?
>672
こ、これは…ラミアス艦長、お久しぶりです(敬礼)
【すみません。夜はめっぽう弱いです…】
>>675 (二人の会話を黙って聞いている)
【ナタルさんキター!(AA略)】
>>673 【そうね…とか言ってたら…】
>>674 基本的はムウを待っているの…。そう、いつまでも…
>>675 まあ、ナタル。久しぶりね・・・元気そうで何よりだわ(微笑
【そうですか、私は夜型なので…】
>フレイ、ロラン
おい、子供はもう寝る時間ではないのか?
(妙にそわそわしながら)
>677
いえ、元気かと言われるとよくわかりませんが…
艦長……その、なんと申し上げればよいのか…
【40分くらいまででしたらなんとか(汗】
>>677 それじゃあ、僕と同じですね♪
僕も、キキさんという方をお待ちしているんです。
>>678 (子供、と言われてカチンとくる)
ど、どうせ私はお子さまですよ〜だ!
(ふてくされて、そっぽを向く)
昼間は…あんなに激しく愛してくれたのにな…(ボソボソッ)
>>678 ふふふっ、どうしたの?何だかあなたらしくないわね。
(ナタルの肩に軽くて手を置いて、顔を覗きこむ)
【無理なさらないで下さいね。休日なら早く来られる事もあるので】
>>678 …フフッ♪ そうですね。
【意味ありげに、ほくそ笑む】
>>681 (こっそり二人の方を向く)
お姉さまの顔が赤いわ。やっぱり、マリューさんの事…
>680
(すまぬ、アルスター。今だけは……と、目で訴える)
>681
い、いえ…! なんでも……なんでもありません。
(急に近付かれて激しく動揺)
今日は……失礼します!
(そして動揺のあまり逃亡)
【中の人も逃亡…(汗】
【また後日機会がありましたらよろしくお願いします…】
【マリューさん大好き設定です(笑】
>>684 あら…行っちゃった。
あの人も大変ね。
【中の方も(汗)お疲れ様です。今日はありがとうございました。】
>>682 そういえば、キキちゃんと結婚するのですってね…良かったわね。
>>683 フレイさん…?何のお話しかしら?
>>684 ナタル?(何だかさっぱり分からない)
え、ええ…お疲れさま…。
【またよろしくお願いします。ナタルになら結構流されやすいかもw】
>>686 え?あの、いや、なんでも無いの。おほほほほ♪
(独り言のつもりが…聞こえちゃったのね)
【艦長にお姉さま…いいなあ。私も参加したい(笑)】
>>687 そうなの…?ナタル…どうしてしまったのかしら。
(困惑している)
【あなたにはシャニくんがいるでしょう(苦笑】
>>688 今度お会いした時に、ゆっくり聞いてみたらどうかしら?
【そうですけど(滝汗)最近、忙しいみたいで…ちょっと寂しいです】
>>686 …ええ♪
キキさんはお忙しい方みたいですから、なかなか会えませんけど(汗)。
>>689 そうね…体調が悪いのなら、少しベッドサイドでついていてあげた方が
いいのかも。子供じゃないって怒られてしまうかしら…。
【そうね、、、でも、待っててあげるんでしょう?】
>>690 好きな人に会えないのは…淋しいわね…(悲しげな笑顔
>>691 【もちろん…いつまでも、待ちますよ。こうやって…】
ふぁあっ…今日は色々あって疲れたわ…
子供はそろそろ寝るわね。
お二人とも、今日は出会えてとっても嬉しかったわ。
じゃあ、おやすみなさい…
ロラン、最近、中々会えなくてごめんね・・
とりあえず日曜日か月曜日の夜21時頃には来れると思うから・・
本当にごめんね。
>>691 …確かに。
でもその分、会った時は萌えてしまいますけど(爆)。
>>693 ※お気になさならないで下さいませ。僕も、寝オチ常習犯ですから(汗)。
では、その時を楽しみにしております。
m(__)m
>>695 お休みなさい、マリューさん。
ついに手に入れましたよ!マ○ヲカート!!
でもお金が足りなくて、オリファーさんの財布から
こっそり頂いたのはまずかったかな…
時間があれば、私もまたお世話になるわ。
みんな、よろしくね!
今日は時間も時間だから、これで帰るね。おやすみ、みんなw
(朝から病院に行って、検査を受けている)
まだ誰もいないのかな
ミリィ来てたのか・・・
こんな朝早くからは、誰も来ないかな・・・
おはよう、フレイ。
この前は、ありがとう
>>704 いえいえ、どういたしまして。
ミリィとのキス、どうだった?
ま、まあ、良かったよ
それにしても朝早くから何かあるの?
>>706 私?
私は…愛する人を待っているのよ。
愛する人か・・・・
じゃあその人が来たら俺は、ジャマだから散歩にでも行ってくるわ
>>708 あ、でも、土日はまず来ないから大丈夫よ。
私が、好きで待ってるだけだから…
平日は、毎日の様にセックスしてたんだけどね…
あれ、引いちゃったかな。ごめんね。
誰かいないかしら?
フッ…♪
薔薇の騎士マシュマー・セロ、見参!
遠からんものは、音に聞け! 近くのものは、眼にものを見るが良いわ!!
とうッ!
【大地を蹴り、勇ましく跳躍するが、マントの裾が角に引っ掛かり、派手に地面に顔を打ちつけてしまう】
…ハ、ハマーン様。
これも、私に課せられた試練なのですね…☆
【一筋の鼻血を流しながら】
>>712 こ、こんにちは。今日も元気ね。
(呆気にとられている)
>>713 …はッ?!
【素早く立ち上がり、即座に身だしなみを整える】
こんにちは、お嬢さん☆
【背景は薔薇に囲まれ、口元をキラーンと光らせて、爽やかな笑顔で挨拶をする】
騎士たるもの、常に精進せねばな。
いざッ…!
【わんこ蕎麦に挑戦している】
>715
…妙な男だな。
(その長身に目を奪われつつ、関わり合いになりたくないと言うようにその場を去る)
>>716 …むッ!?
【わんこ蕎麦を食べまくりながら】
ミネバ様に弓引く連邦のものか…!?
逃げるとはッ…
【むせた】
…ひッ、卑怯なり!!
【鼻の穴から、一本の蕎麦を垂らしながら】
>717
(背後から声をかけられて)
うん? なんだ? 連邦?
私は地球連合軍ドミニオン所属、艦長のナタル・バジルールだ。
それよりまず、鼻を拭いてはどうだ?
(ポケットからハンカチを取り出して手渡す)
>>718 …これは、かたじけない。
【ナタルからハンカチを受け取り、鼻を拭う】
私は、誇り高き…【この後、かなり長い前置きとなる為、省略】…ネオ・ジオン軍の騎士、マシュマー・セロだ。
以後、お見知りおきを♪
何事だね。ナタル・バジルール
>719
はあ……
(長い口上を眉ひとつ動かさず黙って聞いている)
騎士とはまた古めかしい制度を踏襲しておられるのだな。
覚えておこう。(すぐにも忘れたいが)
ハンカチは返さなくて結構だ。それでは失礼。
>720
これは、ハルバートン提督。(敬礼)
ラミアス少佐でしたら昨晩こちらにおいででしたが、何か?
(よもや提督が私に用事ということもあるまい)
>>721 いや、今日は、君に用事があっててなあ・・
ドミニオンの方は、どうだね?
>722
はっ、私にでありますか?(いぶかしそうに)
ドミニオンの運行、特に問題はありません。
これもひとえに提督の御尽力の賜物かと。
【軍人言葉あやふやです。教えてえらい人。】
>>721 …フッ♪
お嬢さんも、何か困った事があれば、いつでもこの私を頼るが良いぞ☆
【明らかに、何かを勘違いしている】
>>723 いや・・まあ、ドミニオンのことは、大して心配では、ないんだよ・・
それよりも最近軍内部の風紀が乱れてるとのことらしいだが
何か心当たりは、あるかね?
【少し不自然の方がいいような気もしますがねw】
>>720 ※挨拶もしないで乱入するのは、控えて下さい。
>724
お嬢……、失敬な、私は軍人だぞ。
まあいい。私が人に助けを求めねばならないような事態になったら
思い出してやろう。(むしろ今、困っているのだがな)
>725
風紀が?
いいえ……我が艦に置いてはそのような事実はいっさいありません。
私の目の届くところでそのような怠惰を許すはずが……(困惑)
>>727 照れなくとも、良いぞ!
さぁ♪ 遠慮なく、申すが良い!
【腰に手をあて、胸をはる】
>>726 挨拶を忘れていて失敬・・・
>>727 君が風紀を乱しているという情報もあるんだがね・・・
>727
……では遠慮なく言おう。
私の邪魔をしないでもらおうか。
【すみません。中の人の意見ではございません(汗
>729
わ、私がですか?
何を根拠にそんな…
【このまま続行でしょうか? 2人いっぺんは無理です…
>731
【申し訳ありません、提督(敬礼)
>>730 照れるところが、また可愛いではないか♪
ナタル嬢…?
【勘違い続行中(笑)】
>>731 ※その様な場合は、事前にことわりを入れて下さると、助かります。
>733
おい、私は照れてなど……
(でも女性扱いされていることはまんざらでもない)
>>735 …まぁ、立ち話を続けるのも不粋であるな。
どこか、落ち着いた場所で話そうと思うが、いかがかな?
ナタル嬢。
>736
あ、ああ…
(思わず相づち)
はっ!? 別に私はお前と話がしたいわけでは…!!
(咄嗟に否定するが、もう手後れ?)
>>737 ハッハッハ!
そんなに照れずとも良い♪
では、我が部屋に案内致そう!
【ナタルの手をとり、(本人にそのつもりはないが)強引に自室へと連れ込む。
その部屋は、床一面に薔薇が敷きつめられていた】
(ハマーン様。不肖このマシュマー、民草の心を掴む為、頑張っておりますぞ…!)
>738
(強引に手を引かれ、抵抗するがかなわない)
お、おい! やめろ! 私をどこへつれて行く気だ!?
(部屋に案内?されて一面のバラに目を眩む気分になりながら)
な、なんなのだ…この部屋は…。
おい、お前。私に何をしようと言うのだ!?(ちょっぴりお怒りモード)
【中の人の意見では(以下同文)
>>739 むッ!? 私の部屋を見て感動せぬとは、もしやナタル嬢は、連邦のスパイか!?
(すみません、ハマーン様。このマシュマー、未熟でありました…!)
…フッ♪
他の者はごまかせても、騎士であるこの私の眼はごまかせぬぞ!
>740
だから私は連邦など知らぬと言っているではないか!
貴様こそ……よもやザフト軍か!?
(自分より頭ひとつ分背の高い目の前の男に戦慄の眼差しを向け
(じりじりと部屋の奥へ後ずさる
>>741 フッ♪
訳の解らぬ事を言っても、このマシュマーからは逃れられぬぞ!
【ナタルを、薔薇の海へと押し倒す】
※ナタルさんのご都合が悪ければ、遠慮なくお逃げ下さいませ(^^;
>742
あっ! クソッ、やめろ!
(じたばたと足掻くが到底かなわない)
くそぉっ、こんな……
(力つきてぐったりしてしまう)
【都合は大丈夫なのですが
【SEEDしかまともに見てないので変なこと書いたらごめんなさい…
>>743 フフフ♪
…じっくりと、調べてやるからな。
覚悟するが良い!
【ナタルがぐったりしたところで、ナタルの上着を引き裂き肌けさせて、その乳房をあらわにする】
…ふむ。
武器は、隠してない様だな。
※私は携帯からですので、サーバ負荷が高くなると書き込む事ができなくなりますので、その点をご了承願います。
m(__)m
>744
クッ! 私としたことが……んぁっ!!
(上着を引き裂かれ悔しさと恥ずかしさで顔を真っ赤にする)
…フ、フンッ!
こんなことをしても無駄だ。私から聞きだせる情報など何もないのだからな!
(目に涙を浮かべながら必死に睨み付ける)
……あぁ、アーノルド……
【携帯の件了解しましたです。
>>745 無駄かどうかは、こちらが判断する事だ。
【ナタルの女性を、衣服の上からまさぐっていく】
…ここは、特に念入りに調べぬとな♪
※すみません。
m(__)m
>746
っ!! そ、そこは……!!
(布越しに大事な部分をまさぐられて身体を硬直させる)
クッ! クソォォ!!!
(これから行われる“取り調べ”に想像がおよび、目をぎゅっとつぶる)
【お気になさらず(^^;
>>747 …ん、そこは? どうしたと言うのだ♪
【衣服の上から、ナタルの女性力任せに鷲掴みするかの様になぶり、その手をグイグイと揺り動かしていく】
>748
そこは……! そこは……んん…
(力強く弄ばれ、抵抗する声にしだいに熱が帯びる)
あ…ん、だ・だめ……
(いつしか眼差しも熱っぽいものになっている)
>>749 …だから、そこは、どうしたのだ?
【今度は、ナタルの女性部分全体を優しくマッサージする様に、いとおしく手で愛撫していく】
>750
そ、そこには何もっ、…何も隠してなどいない、
だから…お願……はぁ…ん
(急に優しくされて思わず甘い声を漏らす)
【30分ほど席を外しますm(__)m】
>>750 …おや? 乳首が、立ってきておるではないか♪
…お願いだから、どうして欲しいのだ?
【服の上から、ナタルのクリを指先でグリグリと押し回していく】
※了解しました^^
いつもこそーりロムらせてもらってます
ロランタンのエロもっときぼん
>>752 そうか、これが大人同士の愛し合い方なのだな。
(ROMしながらメモを取っている)
>752
はぁ、はぁ、み、見るな、ァッ
何も、隠してなど・いないから、っ、ンフッ
(胸を隠そうとするが押さえ込まれている)
【マシュマーさん、ミネバ様に覗かれておりますが?(笑)
>>755 …何も隠しておらぬのならば、自ら裸になって、自分で自分のアソコを押し広げて、私に見せてみろ♪
※気づいていない事にしますです(^^;
>756
クッ……! ……わかった…!
(マシュマーの腕から抜け出し、潔く衣服を脱ぎはじめる)
これでいいのか!?
(全裸で突っ立ったまま、真っ赤な顔を背けている)
【8時半頃出かける予定ですのでご了承下さいm(__)m
>>757 …フフ♪
私は、自分で自分のアソコを押し広げてみろと言ったのだ。
それができぬという事は、やはり怪しいな…!
【ナタルを、再び薔薇の海の中へと押し倒すと、その脚を大きく開かせてしまう】
たっぷりと可愛がってやろう…!
【自分の男性を、ナタルの女性へとあてがう】
※了解しました^^
>758
なっ……! や、やめろ!
(足を開かされ、抵抗しようとするが力が入らない)
や、やめてっ……お願い……
(入り口にあてがわれて力なく首を振る)
(晒された秘所はすでにとろとろになっている)
>>759 …口ではそう言っていても、身体は違う様だが?
【ナタルの腰を掴み上げ、自分の男性を、ゆっくりとナタルの内へと挿入していく】
…フッ♪
既に、熱く熟れているぞ? ナタル嬢よ♪
>760
ひっ……イヤァ……!
(腰を捕まれて逃げようとするが、思ったよりすんなり受け入れてしまった自分の身体に絶望する)
あぅっ、んふぅ…、イヤ…
(言葉と表情は抵抗しているが明らかに感じて、腰をくねらせる)
こ…こんな、屈辱…っ! うぅ……
(ポロポロと涙をこぼすが吐息は熱く、無意識に腰を使う)
>>761 ハハハハッ!
この、イヤラしい連邦のメス犬めがッ!?
もっとよく、ケツを振ってみせるが良い!
【ナタルの腰をパンパンと叩きながら、ナタルの腰の動きにあわせて、激しくナタルを突き上げていく】
オラッ!
オラオラオラッ!
…オゥラ!!
【勢い良くナタルを突き込むと、ナタルの子宮へと、熱いザーメンを大量に注ぎ込んでしまう】
>762
んハッ、あ、ヤ、ァッ、…っ!
(突き上げられ、しだいに上り詰めながら声を詰まらせる)
んっ! …っ! ゃっ! イヤ!
(マシュマー自身が上り詰めるのを膣内で感じ必死で逃げようとするが…)
いやぁァァ…!
(熱い迸りが自分の中で広がるのを感じながら自分も果て、マシュマーをきつく締め付ける)
…むッ!? フフフッ♪
【自分の男性を締めつけられるのを感じ】
なかなか可愛いところもあるではないか、ナタル嬢♪
【ナタルに挿入したまま、再び腰を動かしつつ、ナタルの頭を優しく抱えて、キスをする】
ナタルさんへ>
※お時間ですね☆ 長い時間お付き合い下さり、有難うございました。
また機会があれば、遊んで下さると嬉しいです。お疲れ様でした。
m(__)m
>764
うぅ……
(絶頂の後で朦朧としている)
んっ…! あんっ、ん……
(引き抜かれることなく再度内部をえぐられ、ビクビクと膣を痙攣させる
(力が入らない様子で抵抗もせず、口付けも素直に受ける
【負荷が高いようで私も書き込めません
【もしかするとこれが最後になるかも…?
【終始嫌がっててすみませんでした。陵辱好きなので許して下さい。
【あ、書けた。
【マシュマーさん、今日は長々とありがとうございました。
>>753 そう言って下さると、嬉しいですぅ♪
…て、タチ役の僕とネコ役の僕と、どちらが希望なんだろ(汗)?
769 :
アサギ:03/11/09 02:25 ID:LiF2ddQf
この時間帯には誰もいないかな?
>>769 あら、こんばんは。
…ちょっと遅かったかしら。
朝の五時からおはようございます。ニュースの時間です なーんてな。
…日曜の朝、あの人は実況板にいるんだっけ。
行ってみようかな。
こんにちは。
今日は、みんな選挙に行ってるのかしら。
私は暇だわ〜(ふぁあっ)
選挙かぁー・・・マイペースに逝こうよ、マイペースにさー。
誰もいない白夜を熱唱するなら今のうち。
______ ♪
\| (___
♪ |\ `ヽ、 ♪
| \ \ しーろーく そーまるー
l,'´((ヾ、ヽ | \ 〉 闇つーきぬーけーてー
)(|!゚∀Yハ | \ /
‖( iつ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
‖( 匚______ζ--ー―ーrー´
〓〓JJ .‖ || .||
‖ ‖ ◎ || ♪
. ◎ .◎
|c||*‘ー‘ノ||<ミタワヨー
>>776 Σ )(|!゚∀Yハ ミラレタウザーイ
意外だなぁー…選挙の日に本当に人があまり居ないなんてさー。
>>780 ・・・・・・俺年齢不詳だしなぁ・・・・
多分未成年だからな・・・・噂じゃ17、16歳らしいけどさー
>>781 なるほどね。
それにしても、久しぶりね、あなた(ぎゅっ)
>>782 そんな久しぶりかな・・・?
・・・・感覚鈍ってきた・・・・(苦笑い)
ま、いいか・・・・ともかく、久しぶり・・・・(嬉しそうな顔をする)
>>783 会えて嬉しいわ(ぎゅっ)
あ、昨日病院に行って…やっぱり、出来てるって。赤ちゃん。
>>784 ・・・・・・・・・・(何故か荷物を纏めようとする)
逃げる気ないけど・・・・・暫く自分を見つめなおす旅に出てみる・・・(焦った顔をして言う)
絶対に戻るよ・・・・絶対に・・・・・
>>785 え、それ、本当なの?
私の前から、いなくなっちゃうの?(目に涙を溜める)
>>786 暫くだけどさ・・・・・本当に消えると思う・・・・・・
少し色々とあってさ・・・・ここに暫くこれるかどうかわからないから・・・・
だけど、絶対に戻ってくるよ・・・・・絶対にさ・・・・
【ぶっちゃけます、引越しです(苦笑】
>>787 そう…でも、待ってていいのよね?
待っていれば、帰ってくるのよね?(じっと見つめる)
…今日は、忙しいの?
【本当に、待っていますからね。】
>>788 うん・・・・絶対に戻ってくるよ・・・・・
それに、待っててくれると凄く嬉しい・・・・・。
今日はごめん・・・・少し準備中・・・今は休憩だったけど・・・・
そろそろまた忙しくなる・・・・。
【明日までに荷物纏めないと(苦笑 絶対に戻りますよ、絶対に…】
>>789 (ぎゅっ)
毎日、あなたの事想ってるんだから…
戻った時に、過去ログ見て驚かないでね?
(目から涙がポロポロあふれる)
【待ってますからね、本当に…貴方の事。】
>>790 ありがとう・・・・・・(抱き締める)
うん・・・・でも、やりすぎはよくないからさ・・・。
それじゃ・・・行ってきます(唇にキスをして部屋を出る)
【はい・・・ありがとうございます・・・本当に・・・それじゃあ、またいつか・・・】
>>791 はい、いってらっしゃい、あなた♪
(涙が頬を伝うが、笑って見送る)
いつまでも、泣いてられないわよね。
この時間じゃ、誰もいないかしら…
皆、選挙に行ってるのかしら?
…少しだるいな。
救護室で薬を貰ってこよう…。
(救護室でお手伝いをしている)
あ、お姉さま、こんにちは♪(ぎゅっ)
何かあったんですか?具合悪いんですか?
>795
ああ、アルスター。ご苦労だな。
なんでも無いのだ。薬を貰ったらすぐ自室に戻る。
お前こそ、元気が無いようだが何かあったのか?
【リアル風邪っぽいので本日は雑談だけで…(^^;】
2人とも、ご苦労様。
あら・・・ナタルどうしたの?顔色がよくないようね。
今日はもういいから、ゆっくり休みなさい、いいわね。
【さっき気付いたので割り込みは控えたけど、雑談ならいいですよね♪】
>797
これは艦長、ご苦労様です。(敬礼)
あ、いえ、たいしたことは…ご心配には及びません。
>>796 え、わ、私?
私は…あの人が帰ってこられる場所を作っておかないとね。
【風邪ですか…季節の変わり目ですから、ご自愛下さいね】
>>797 あら艦長、こんばんは。
艦長は、選挙行ってきたんですか?(にっこり)
>>798 そう・・・?
少し青ざめて見えるわ・・・ちょっと・・・。
[と言いながら、ナタルと自分の額を合わせる]
そうね・・・熱はそれほどなさそうだけど。
>>800 勿論、行ってきたわ。
来年の大統領選挙も気にかかるわね・・・。
>>801 お姉さま、こちらのベッドでおやすみになります?
艦長さんには…はい、これ♪
(特製の精力剤を手渡す)
【801ゲットおめ…ですか?】
>>802 フレイさん、何なのこれ?
[そう言いながら、一口飲んでみる]
味は悪くないけど・・・
【そちらこそ800おめでとう。801ゲッツはめでたいの?(笑】
>>803 ふふっ、激務でお疲れでしょうから、とびきり効き目が早くて強い奴を選んでおいたの。
どうかしら…?
(興味津々の目つきで艦長を見つめる)
【ヤオイゲッツですから…めでたいかどうかは(滝汗)】
>>804 栄養剤かしら・・・?私、リゲインもリポDも効かないのよ・・・かなり疲れが
たまってるのね。ありがとう、フレイさん。
[少しずつ飲み干す]
【ナタルは落ちたのかしら。私も1時間ほど席を外しますね】
>>805 あらら…大変ですね。
でも、これは「象もビンビン」らしいですよ♪
【分かりました。ごゆっくりどうぞ♪】
ハッ!? 私はいったい…?
(気を失っていたらしい)
【ごめんなさい。寝ちゃってました(汗】
808 :
ヒイロ:03/11/09 19:12 ID:AsSqXzaM
任務このスレの住人の抹殺――了解
>>807 おはようございます。
じゃあ、これをどうぞ♪
(艦長に渡したのと同じ精力剤を手渡す)
>809
あ、ああ。ありがとう。
(思考力が低下しているのかなんの疑いも無く飲み干す)
艦長は行ってしまわれたのか…
アルスター、もし艦長に会ったら、私は自室で休んでいると伝えてくれ。
(おぼつかない足取りでその場を去る)
>>810 はい、伝えておきますね、お姉さま♪
(あれを飲んで一人で寝たら…お姉さまのオナニーが見られるかも?)
(自室到着後、鍵を掛け忘れたことに気付かずベットに入る)
【…ということで。(笑)】
>>811 あ・・・フレイさん、さっきの栄養剤なんだけど・・・何だか飲んでから動機
が激しくなって・・・。
よく聞こえなかったんだけど、あなた何かおかしなことを・・・言ってなかっ
た?
>>812 (あの薬は即効性だから、今頃…♪)
(ビデオカメラと双頭ペニスバンドを持って、ナタルの部屋の入り口からそっと中を覗く)
>>813 (救護室の入り口に張り紙)
艦長さんへ:フレイはただ今留守にしております。ご用の際は、「静かに」ナタルさんの部屋までお越し下さい。
【という事で♪】
(そのまま救護室に倒れ込む)
【ごめんなさい、リロードしておけば良かった。こう言う事で後はそちらで】
>814
ん…、なんだか…身体が熱い…
昨日の…あれの影響か…?
(思い出してモジモジ)
【誰もいらっしゃらないのでしたら一人ではじめさせていただきます…】
むう?(ナタルの部屋の前を通ると勝手にドアが開く)
【こんばんはー】
>>817 (ナタルの部屋のドアをそっと開け、ビデオカメラで痴態を捕らえていく)
お姉さま、綺麗…♪
【お姉さまが盛り上がった所か、艦長さんがいらした所で参加させてもらいますね。】
(ショーツの中に指を滑り込ませる)
こ、こんなに濡れて…んっ、私としたことが…あのような男に…
(陰核を押しつぶしながら自らに埋めて行く)
あんな屈辱……なのに……んふっ
(内壁をまさぐり、探り当てたかすかな窪みを擦る)
どうしてしまったのだ…私は……! ぅふっ…
>818
【申し訳ありません、1.マリューさん 2.フレイさん 優先と言うことでお願いいたします…】
>>820 (ビデオカメラを暗視モードに切り替える)
お姉さま、綺麗…私が男だったら、放っておかないのに…
【艦長、来て欲しいなあ…ダメですか?】
>>819 駄目だわ・・・身体が熱くて・・・どうにもならない。
フレイさん・・・ナタルの部屋って・・・。
[フラフラと歩き出し、フレイを見つける]
フレイさん、一体あの栄養剤・・・
[と言いながら、ナタルの部屋に倒れこんでしまう。
>>820 え・・・ナタル・・・?
[驚いて目を見開くが、身体はいっそう熱くなる]
【
>>819-820じゃあ、取り敢えず・・・。
>>818ごめんなさい、タイミングが難しいですね・・・】
>>822 (二人が自分に気が付いていないと思い、そっとドアを(少しだけ開けたまま)閉めていく)
二人ともあの薬を飲んだから…ふふっ…♪
(ビデオカメラを回したまま、反対の手は股間に伸びていく…)
【後はお二人で…3Pがお望みならお呼び下さい】
二人とも…綺麗…
(片手はパンツをずらして陰核をいじり、ブラのパッドには母乳があふれている)
【お二人の、熱い絡みを期待しています】
>822
あぅん、こんなこと…だめ、なのに……
止まらない……あぁっ……
(仰け反った瞬間、そこにいたマリューと目が合う)
か…艦長……!? なんで……
(呆然として、顔を真っ赤にしながら絶句する)
【私は3Pでもかまいませんが…問題は負荷ですね(汗】
(タイトのスカートをまくり、ペニスバンドを股間に当て、入り口をいじり始める)
【そうですね。鯖の負荷…大変です】
ロラン、愛にきたよ・・って今日はちょっと負荷が強すぎるね
こりゃ無理かな・・
正直こちらに書き込んでこんな負荷の強い日は初めてです、
やはり選挙関係の事をみんな書き込んでいるのかな?
>>825 ナタル・・・どうした・・・の?私も、熱く・・・て・・・。
[熱い息を吐きながら、上着を脱ぎ始める。潤んだ瞳でナタルを見つめる]
ああ・・・熱い・・・。
[そのままTシャツも脱ぎ捨て、上半身はブラジャーのみとなる]
ナタルも・・・熱いのね・・・?
[何も考えられなくなり、ヨロヨロと近付く]
【
>>824頑張ってみますwじれったくなったら入ってみて下さいね・・・
かなり負担がきつそうですが】
>828
艦長!? いけません! こんな……
(かろうじて残っている理性と葛藤中)
かん…マ、マリュー……私は……
(あられもないない姿のマリューが近づいてきたことでついに理性の糸が切れ…)
し、失礼します!!
(腕をつかんで引き寄せ、組み伏せてキスをする)
>>828 (パンツを脱ぎ、ペニスバンドをゆっくりとハメ…装着する)
はあぁっ…興奮しちゃう…
【マリューさん、もし「フラガさんの凍結精子」があったとしたら、胎内に欲しいですか…?】
>>829 あなたも脱げば少しは楽に・・・。
[突然押し倒され、口付けられて身体がとろけ出す]
あ・・・ナタル・・・っ・・・
[身体の中心が疼いてどうしようもない。ナタルの口付けに応え、抱きつく]
ああ・・・私、どうしたの?ナタル、どうすればいい・・・の?
【
>>830欲しいです・・・ムウJrでもチビマリューでも産みたいわ・・・】
>>831 (綺麗な二人が抱き締め合うのを見て、いてもたってもいられなくなってくる)
(ディルドゥを奥まで入れ、バンドをセットする。膣内の締まりに呼応して、張り出したディルドゥも勃起する)
(ディルドゥの中には、例の液体がたっぷり詰まっている)
【マリューさん、私からのプレゼント、受け取って下さいね。一回では妊娠しないかもしれませんが…】
>831
マリュー……私は……
(自分のしたことに半分パニックになっている)
あぁ…、あの…、お許しを……
(抱き返しながら、マリューのブラをはずす)
私に…すべてお任せ下さい…
(胸の谷間に顔を埋めるようにキスをする)
>832
(フレイには気付いておりません)
>>827 キキさん♪ 僕も、お愛したかったです。
>>833 (二人の痴態に興奮し、ドアを開け、こっそり入り、ドアを閉め、鍵を掛ける)
お姉さま…二人とも、綺麗…♪
(ペニスバンドから張り出したディルドゥをこすりながら、二人ににっこりと微笑む)
【ちょっと早かったかしら…でも、我慢できなくて…ごめんなさい】
>>833 あ、あ・・・ナタ・・・ル・・・っ・・・
[名前を呼ばれた事に感じてしまい、涙がこぼれる。別の事を思い出して
いるようだ・・・]
私・・・こんな姿をあなたに見られてしまうなんて・・・恥かしいわ・・・。
[ブラが外されるのを見ながら、頬を染める]
あ・・・んっ・・・はぁ・・・っ。
[胸の谷間に口付けられ、思わず喘いでしまう。
【
>>832どうぞ、よろしくお願いしますw】
>835
え? フレイ!? お前まで……
(少しあきれたように言いながら、手は次の動作に…
マリューの秘裂を優しく撫ではじめている)
>>837 (二人の姿を見つめながら、上着を脱ぎ全裸になる。おっぱいは張り、ディルドゥは勃起している)
だって、お姉さま、かわいいんですもの…♪
(ナタルの秘裂を優しくなでていく。もう…濡れているのね)
>>837 あ・・・ナタル・・・そこは・・・!
[触れられてビクビクと身体を震わせ、それと同時に豊満な胸も揺れる]
もっと・・・欲しい・・・それだけじゃ・・・。
お願い、ナタル・・・
>>838 フレ・・・イさん?
[いるのは分かるが、恥かしくて顔を向けられない]
>>839 ふふっ、マリューお姉さま…
今日は、お姉さまの為に、特製のペニスバンドを持ってきたのよ。
このペニスバンド、私がイくと、ディルドゥからザーメンがあふれる様になってるの。
誰のザーメンだと思う…?あの、フラガさんのよ。
救護室に保管されているのを持ってきたの。
これ…欲しいでしょう…?
欲しいなら、ちゃんとおねだりしてくださいね♪(にっこり)
>838
かわいい…だと?
ふ…、口の聞き方には気をつけ…ろ、んっ…!
(マリューの前なのでつい虚勢を張るが、撫でられて表情を崩す)
>839
う…ん、それでは遠慮なく……
(つんととがった乳首を口に含みながら、中指と薬指をマリューの膣内に埋めていく)
(フレイに触れられながら、自分は四つん這いのドッグスタイルに)
【すでに全裸ということでお願いします。脱ぎ忘れました(汗】
>>841 ふふっ、だって、お姉さま、本当にかわいいんですもの…
どうして、皆、ナタルお姉さまがこんなにかわいい、って知らないのかしら…♪
(ナタルのお尻をなで回しながら、膣に指を一本、ゆっくりと埋めていく…)
ほら、ここもこんなに潤んで…マリューお姉さまの前で、こんなに感じているの…?
>>840 え・・・っ・・・ムウ・・・の?
[ムウに抱かれた事を思い出し、愛液が溢れ、乳頭がビクビクと震える]
あ・・・フレイ・・・さん、それを・・・どうすればくれる・・・の?
[ナタルに触れられているため、感じて声が途切れがちになっている]
>>841 あぅん、ナタル・・・!
[乳首を甘噛みされ、身体がのけぞる]
ああ・・・もっと・・・もっとよ・・・早く挿れて・・・お願い・・・!
[ナタルのすんなりした女性の指では物足りないため、無意識に腰を
振り始める。胸も揺れ、あられもない姿を晒している]
>>843 ふふっ、何もしなくてもあげるわよ。
でも、今はナタルお姉さまの指が入っているわね。
じゃあ…こっちに入れちゃおうかしら…♪
(ナタルの膣から指を抜くと、バックスタイルでディルドゥをズブリと突き入れる)
ふふっ♪ナタルお姉さまも、フラガさんのザーメン、欲しいかしら…?
(ナタルの奥まで突き入れ、ゆっくりと腰を動かしていく)
>>844 あ・・・フレイさん、なんて・・・ことをっ!
[フレイのディルドゥがナタルの膣に入っているのを見て、涙を流す]
お願い・・・やめて・・・ム、ウ・・・
[しかし、ナタルの指に感じで腰を振り続けている]
>842
あっ…、ん、やめろ、フレイ……!
わ…私を、侮辱するつもりか……!?
(身体は感じて腰をくねらせているが、プライドが許さない)
>843
これでは、足りないとおっしゃるのですか…?
困った方だ……
(マリューからいったん指を抜き、ディルドゥをつけたフレイに目配せする)
>844
あんっ、や、やめるんだ、フレイ
それは…艦長に差し上げろ、命令だ…!
>>845 マリューお姉さま、これ、貴女の膣内に欲しいかしら?
でも、ナタルお姉さまの膣内も、締まって、いい、の…
こっちに出してもいい?マリューお姉さま…♪
(ナタルのお尻を掴んで、パンパンと腰を振る)
>>846 でも、ナタルお姉さまも、フラガさんのDNA、欲しいんじゃないかしら…?
(パンッ!パンッ!パンッ!と、ナタルのお尻にディルドゥを打ち付ける)
ねえ、マリューお姉さま、ナタルお姉さま。
お二人は、愛し合っているんでしょう?
ここで…キス、してください。とびきり熱く。
そうしたら、二人のお望み通りに…出してさしあげますね。
>>846 ごめん・・・なさい・・・ナタル、私・・・何だかもうおかしいの・・・
心と身体が・・・バラバラになっていくみたいだわ・・・
[涙を流しナタルに詫びるが、その目線はすぐにフレイのディルドゥに
注がれる]
>>847 だ、め!いや・・・私が・・・私が欲しいの!
お願い・・・。
[すがるように身を乗り出し、フレイのディルドゥを見つめる]
>848
私が少佐の!? 馬鹿を言うな!!
>849
クッ、わかった…それで満足するのだな…?
(言われるままに、貫かれながらマリューに口付け、舌をさし込む)
>>849 え・・・っ・・・?
>>851 ナタ・・・ル?んっ・・・はぁ・・・っ
[その口付けの優しさに酔う]
>>851 (マリューに口付けるナタルの膣内がきゅっと締まるのが、ディルドゥ越しに分かる)
あぁ、いい…マリューお姉さまも、キスして…♪
(キスに見とれ、ナタルに打ち付ける腰の動きが止まる)
>852
んん……マリュー…
(探るように舌を絡め、吸い、自分の唾液を送る)
はぁ……も、申し訳…ありません……
(フレイに突き入れられたディルドゥに、明らかに感じている)
>>852 よく分かったわ、お姉さま方…
じゃあ、お二人のお望み通り、こちらで出して差し上げますね…♪
(ナタルの膣からディルドゥを抜き、マリューの膣内にズブリと突き刺す)
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
マリューお姉さま、気持ちいいですか?もうすぐ出ますから…感じて、ください…!
(思い切り、マリューの身体にディルドゥを打ち付けていく)
>>853 [その言葉に、深く唇を重ねる]
>>854 何故・・・?ナタル・・・すごく、気持ちいいわよ・・・ああっ・・・。
[キスに応えながら、ナタルの頭を抱きしめる]
>>855 [唐突に膣内を貫かれて]
ああーっ!
あ、き・・・気持ちいい・・・ム、ウ・・・出して・・・!
ああん、ああん!
>>856 (あぁっ、マリューお姉さまの膣内、すごくきつくて…たまらないわ…!)
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
あぁっ、お姉さまっ、いくっ、いくいくいくっ…!
(私の膣内がぴくぴくっと震えると、それに呼応して、ディルドゥ内のザーメンがたっぷりマリューの胎内に注がれていく…!)
はぁっ、はぁっ…お、お姉さま…♪
(射精が終わっても、ディルドゥは引き抜かない)
>855
…っ、フレイ、すこしおいたが過ぎるぞ。お前にはお仕置きが必要だな。
(背後からいきなりアヌスへ指を突き入れる)
ん…、こちらも随分慣れているようだな。これでは仕置きにならん…か
(乱暴に内部をかき混ぜながら、首筋に優しくキスをする)
>>857 ああっ!あ、あ!
[フレイの腰の動きに合わせ腰を激しく動かす]
あ・・・ああっ・・・
[ザーメンが流れ込む感触に身震いしぐったりとしているが、薬がまだ
効いているため、再び身体が熱くなる]
あ・・・もう・・・
[しかし、幾分正気を取り戻しておりディルドゥを抜こうと腰を浮かす]
>>858 (アヌスに指を入れられて)
ぃゃんっ!あぁっ…ナタルお姉さまの指、気持ちいいの…♪
(アヌスを刺激され、マリューの膣内にまたザーメンがぴゅっぴゅっと注がれていく)
>>859 お姉さま…抜いてしまっては、フラガさんのDNA…着床しませんわよ…?(にっこり)
(マリューの中に突き刺したまま、軽くピストンして、膣内をかき回していく)
>860
ふ…、やはりな。
そのまま艦長をかわいがってさし上げろ。上官の命令は素直に従うものだぞ。
(アヌスへの愛撫を続けながら、乳房を優しく揉みしだく)
>859
艦長、折角なのですから今しばらくお楽しみ下さい。(ニッコリ)
>>862 あ、ナタルお姉さま、そんなにされたら、また…♪
(乳房からは母乳があふれ、膣はきゅっとしまり、マリューの中のディルドゥは大きくなっていく)
マリューお姉さま…もっと、気持ちよくなりたいですか…?
もっと、DNAを受け入れたいですか…?
(ナタルにアヌスをいじられたまま、ゆっくり腰を動かしていく)
>>860 あ、あああっ!
[膣内がザーメンでいっぱいになっていくのを感じて、全身が震える]
>>861 あ、あ、ああん、ああん・・・!
[ピストン運動に少しずつ腰を動かして、だんだんとそれに夢中になって
ゆく]
>>862 あ・・・ナタル・・・?
[ナタルに微笑まれ・・・ディルドゥを締めつけてしまう]
>>863 ああ・・・もっと・・・もっとよ・・・私のいやらしいところを・・・突いて・・・
[快感のあまり、淫らなことを口走ってしまう]
>863
お前の母乳、なかなか興味深い味だったぞ。
艦長にも振舞ってさし上げろ。
(どこからともなく取り出したペニスバンドを装着)
【昼間寝すぎて目がさえてきました(笑】
>>864 あはっ、嬉しい…♪
マリューお姉さまのココ、もっともっと愛してあげますね…♪
(ナタルにアヌスを貫かれたまま、正常位でゆっくり、深く深くマリューを愛していく)
あぁっ、マリューお姉さまのココ、ぎゅって締まって…私まで、感じちゃうの…♪
(夢中でマリューにキスし、唾液を注いでいく。ナタルの愛撫も夢中で受けて…ココロが溶けそうになっていく…!)
>>865 あぁんっ♪(ナタルの提案に、こくっと頷く)
マリューお姉さま…大好きな人のDNAを受け入れると、母乳まで出るのよ…ほら…♪
(正常位で貫いたまま乳房をマリューの口元に持っていき、母乳を味あわせる…)
【私も…まだまだ、したいです…】
>>865 え・・・?ナ・・・タル?あなた、何を・・・。
[ペニスバンドを見て驚いている]
>>866 あっ・・・あっ・・・いいの・・・いい・・・!
[膣内を締めつけ、激しく腰を振りつづける]
ん・・・ふぅん・・・
[口付けられ、瞳を潤ませる]
>>867 あ・・・母乳・・・?フレイさん・・・
[母乳を飲み、戸惑ったような表情]
【眠くはないけど、そろそろ時間が・・・ごめんなさい】
>>868 そうよ、私、妊娠してるんです。
愛してる人のを…もちろん、産みますよ。
(たっぷり母乳を飲ませた後、口付けを交わしながら、パンッ!パンッ!パンッ!と腰を打ち付けていく)
あぁ、またイっちゃいそう…
マリューお姉さまの胎内に、ザーメン吐き出してもいいですか…?
(唾液を注ぎながら、マリューの顔を覗き込み、にっこり微笑む)
>867
まったくお前は……少しは恥らうかと思ったが、やれやれ
(フレイのアヌスにディルドゥを突き入れていく)
んっ、さすがに抵抗がある、な。
マリュー、苦しくはありませんか?
(フレイ越しに微笑みかける)
>868
【あら、それは残念…】
>>869 妊娠・・・そう・・・だったの。
[羨望の眼差しでフレイを見つめる]
ええ・・・勿論よ・・・出して・・・
[フレイに微笑み返し、口付けに応える]
>>870 大丈夫よ・・・だって、私・・・まだ欲しいんですもの・・・。
[何だかおかしなものだ、と思いながらもナタルにも微笑む]
>>870 (ナタルのディルドゥが、アヌスに入ってくる…!)
ぁっ、あがぁっ…ぁっ…!
はぁっ、はぁっ…両方とも…ふかぁい…
二人のお姉さまに、愛されてるの…
(ナタルのディルドゥをアヌスの奥まで受け入れ、膣はぎゅっと締まり、マリューの膣を犯していく)
ナタルお姉さま、私と一緒にマリューお姉さまを犯して…イかせてあげて下さい…♪
(ナタルを見つめてから、マリューと熱いキスを交わす…♪)
>873
フレイ、あまり艦長を困らせるなよ。
(フレイの腰を上から押さえつけ、少しずつテンポを早めながら腰を打ちつけていく)
んっ、くふっ…、
(マリューの感じている顔を見つめながらフレイを犯している)
>>873 え、何・・・?フレイさん・・・んふっ・・・ふう・・・。
[フレイの言葉に戸惑いながら、口付けに翻弄されている。女性に愛され
たことが無かったため戸惑う事ばかりだが、少しずつ夢中になっている]
>>871 【ごめんなさいね・・・】
>>874 >>875 お姉さまぁ…あぁ、このセックス、クセになっちゃいそう…!
(後ろからナタルに突かれ、その刺激をそのままマリューに伝えていく)
あぁっ、私、お尻を犯されて…あぁっ、イっちゃうのぉ…いくぅ…いくいくいくぅ…んんんんんっ!
(ナタルに奥まで貫かれた瞬間、膣がきゅきゅっと収縮し、マリューの膣内にザーメンをどくどくっと注いでいく…!)
あぁっ…私、幸せ…♪
(二人を受け入れたまま、マリューの胸の上に、ぽふっと覆い被さる)
>>874 ああ・・・っ
[ナタルに熱く見つめられ、身体が火照るのが分かる]
>>876 あ、ああん、ああん、ああん・・・もう・・・っ!
[フレイから与えられるナタルからの刺激に感じ、激しく腰を振る。
そして、注がれるザーメン・・・]
感じ過ぎて、そのまま失神してしまう・・・
【ごめんなさい!これで落ちます!後はお好きにして下さい。今日は
本当にありがとうございました。楽しかったし、勉強になりました!】
【あ、お好きにというのは身体を好きにしてもいいと言う意味ですよwでは、
今度こそ、また。】
>876
んんっ……! くっ
(フレイの収縮に引っ張られて一瞬顔をこわばらせる)
ん……はぁ……
(達したのを見届けて、フレイから引き抜く)
……おい、いつまでも艦長に甘えるな。
(優しく抱き上げてやるが、フレイに対してあからさまに焼きもちを焼いている)
【フレイさんごめんなさい。感情がすぐ表に出る人なので、こうなるかなと…(^^;】
>877
【はい。おつかれさまでした。
マリューさんはきちんとナタルが部屋にはこびますので(笑】
>>879 (ナタルに起き上げられると、その表情で何を言いたいかが分かってしまう)
あん…ごめんなさい。ナタルお姉さま、好きよ♪(ちゅっ♪と唇にキスをする)
あの、ナタルお姉さま、このディルドゥ、お姉さまも使って欲しいの。
冷凍精液の調整は難しいけど、私がやっておくから…
二人で、お姉さまを妊娠させてあげたいと思いませんか?(にっこり)
【マリューお姉さま、お疲れ様でした♪】
>880
(マリューが気を失ってしまったので布団をかけてあげながら)
あ……その、私こそすまなかった。
お前のことは……決して嫌っているわけではないのだ。
(頬に手を添えて、優しくキスをする)
え? これを?
(ディルドゥを見つめて複雑な表情になる)
…確かに艦長の望みならばかなえてさし上げたいが…
(我々がのうのうとここに出入りしている以上、
少佐が元気な姿で現れる可能性は否定できないのではないか?
もしそうであるならば本人にその役を担って欲しいものだが…)
少し…考えさせて欲しい。
>>881 (ナタルのキスを受けて)
はい…お姉さま♪
(考えさせて欲しい、と言われ)
はい、分かりました。
これは、保管しておきますね。
(ペニスバンドを外し、自分の服を着る)
【そうですね…フラガさんが来られる可能性もあるのですね。失礼しました…】
>882
フレイ…アンドラスとしばらく会えないのであろう?
……寂しいのではないか?
私でよければ……お前を慰めることは出来るか?
【冷凍精液ってコーディネイター連想するのでちょっぴり拒否反応?
キャラ的な意見ですのでお気になさらず。
個人的にはがっつんがっつんいきたいのですが。(笑】
>>883 (顔をぱあっと明るくする)
ナタルお姉さま…好き。
やっぱり、ナタルお姉さまは、優しい人ね。
寂しいの。ホントはとっても寂しいの…。
お姉さまに、慰めてもらって、いいかしら…?
(ナタルの胸にと飛び込み、うっうっと嗚咽を漏らす)
【本当に、中の人的にも優しいお方ですね。このスレは、そんな方ばかりで、大好きです】
>884
わかっている、フレイ……
アラスカで転属命令が出た時も、
お前はこうして私を困らせてくれたな。ふふっ…
【いえいえ。優しいのはナタルさんです。中の人はそれほど…(笑
このまま続行されますか?】
>>885 お姉さまぁ…ぐずっ、ぐずっ…
(ナタルの胸に顔を埋めて泣いている…)
【ナタルさんが大丈夫なら、一回…慰めて欲しいです。激しくても、責めていただいても、いいですよ…】
>886
もう我慢する必要はないのだぞ。泣きたい時は遠慮せず泣くといい。
(抱きしめて耳に優しくキスをする…そのまま唇に濃厚なキス)
…フレイ……
(まだ薬の効果が残っているのか身体が熱い)
【では時間も時間ですので短めに…出来るといいな…(汗
まとめるの下手なので先に謝っておきます…】
>>887 お姉さま…あぁん…♪
(背伸びをし、ナタルとキスをし、舌を絡め、唾液を交換する)
あぁん、お姉さまの唾液…おいしいの…♪
(ナタルの唾液に含まれた精力剤で…自分の身体もどんどん熱くなっていく)
お姉さま…♪
(ナタルをぎゅっと抱き締める。艦長に負けず劣らない豊乳…柔らかく、熱い)
【はい…よろしくお願いします】
>888
ん…、フレイ…
(フレイを正面から抱きかかえ、装着したままだったディルドゥをあてがう)
さっきは乱暴してすまなかった……痛むか?
(ゆっくりと女性のほうに挿入していく)
【ディルドゥにはゴムでもかぶせていると思ってください。心情的に(汗
間抜けな格好でまじめな話しをしていたことになりますがお気になさらず…】
>>889 (ナタルのディルドゥを、正常位の体勢で受け入れる)
うぅん、さっきもとても気持ち良かったの…あんっ♪
(ナタルのディルドゥが、自分の気持ちいい所を的確に刺激していく)
あっあっあっ…お姉さま、キスして…お姉さまを感じさせて…♪
(手を伸ばして、ナタルにキスをねだる)
【そうですね…お尻に入れた物ですものね】
>890
フフ……アンドラスにもいつもそう言ってねだるのか?
(優しく微笑みかけながらフレイの両膝に腕を絡ませて支え
M字に開脚させて深く突き入れながらくちづけする)
んむぅ…、ふ……ん…
(舌を絡め、フレイを味わいながら腰をくねらせる)
>>891 あん、お姉さまのイジワル…
そうよ、あの人とも、こうやってセックスしたの。
(ナタルのディルドゥが、膣奥をコツコツと叩いていく)
あっ♪うぅんっ…お姉さまぁ…♪
(舌を絡めて、ナタルの口中を味わう…甘くてとろけそうな感触)
【ディルドゥを付けて話すお姉さまも、素敵ですよ】
>892
フレイ…もう少し慎みを持て…はしたないぞ…
(不敵に笑い、両方の乳首をつまみながら突き上げる速度を上げる)
んっ…はぁ…、フレイっ…、んふっ…
(堪えきれずに興奮した声を漏らす)
>>893 あんっ…こう言った方が、お姉さまも興奮するでしょう?
私だって、普段からこう言ってる訳じゃ…あぁん…♪
(ナタルの動きに合わせて、自らも腰を動かしていく)
んふうっ…、お姉さまぁ…♪
(上を向くと、ナタルが上気した顔で見つめてくれている。その表情に、自分もどんどん高まっていく…♪)
>894
んふっ……、減らず口を……
(突き入れながらキスをして唇をふさぎ、舌で激しくまさぐる)
ぅんっ、くふぅ……、あ、フレイ……
(腰の動きがどんどん大胆になって行き、苦悶の表情に変わる。もうすぐイきそう…)
>>895 あっ、ふぅんっ、お姉さま、私、おいしい…?
(激しく舌を絡め、唾液を受け入れる)
(乳房は張り、母乳はあふれ、結合部からは白く濁った愛液がどろりとあふれている)
あはぁっ、お姉さま、私も、私もいくのぉ…一緒にいきましょ…?
(ナタルのお尻に足を絡め、タイミングを合わせて深く突き刺さる様にする…私も、もう限界…!)
>896
んくっ、フレイ…、おいし…ぞ、
(名残惜しそうにフレイの唇を舐める)
んっ、い、いくのか? フレイ……私も……っ、んふっ、……!!
(フレイから突き上げられて、夢中で突き返しながら……)
……ん…、ふぅ……
(フレイの様子をうかがうように抱きしめながら、余韻を楽しむように腰をくねらせている)
>>898 んぁっ、ぁぁっ…♪
(ナタルと一緒に絶頂を迎え、膣がひくひくっと収縮するのを感じ合う)
お姉さま…あぁん、素敵…♪
(ナタルが腰を動かすタイミングに合わせ、自分の膣内が刺激される様に腰を動かす)
(両足はまだナタルのお尻に回したまま)
お姉さま…女同士も、素敵、でしょう?(にっこり)
【もう…離しませんよ(にやり)】
>898
はぁ…ふぅ……
(絶頂の余韻を悟られないようにしている……つもり)
ん…フレイ……
(フレイの方が余裕のありそうな様子に、照れ隠しにぎゅっと抱きしめて頬にキス)
い、いや…私はクルーの士気を高めるためにだな…コホン
(女同士も…と言われてかなり動揺している)
【貴方にはシャニがいるでしょう(笑
それにしても、フレイさんのプレイの幅広さ、勉強になりました。
私ももっと勉強します…単調な攻めで申し訳ありませんでしたm(__)m】
>>899 (ナタルが絶頂に達した事を感じて、ぎゅっと全身でナタルを抱き締める)
お姉さまも、感じてくれたんですね…嬉しい。
(クルーの志気を高める為、と言われて)
じゃあ、これからも、私の志気を高めて下さいね、お姉さま♪(ちゅっ)
【縛る訳では無くてですね(滝汗)、私から離れないで欲しい…という意味です。】
【プレイの幅、ですか?(かあぁっ)私なんて全然…お姉さまの優しさ、本当に身に染みました。】
【是非、またお願いしますね。今日はありがとうございました。中の人にも、ちゅっ♪】
>900
【もしかすると、本命キャラとHできたら成仏しちゃうかも…(笑
また機会がありましたらよろしくお願いします。じゃあ私も中の人に、チュv】
>ロラン、キキ
【せっかくのチャンスを邪魔しちゃったみたいでごめんなさい。
二人のことも応援してます】
>>901 【私からも…ごめんなさい>ロラン、キキちゃん】
【それでは、おやすみなさい】
ふう・・・誰か居るのかな?
フレイ様、光臨のヨカーン↓
>>904 な、なによ、光臨って…
そりゃ、来たけどね。
おはようございます。
>>903 これは、ハルバ…いや、フラガさん。
フラガさんも、こちらにいらしたんですね。
是非、マリューさんに会ってあげてください。
それでは、今日も頑張りましょうね、みなさん。
あの人は、いつ帰って来てくれるのかしら…私、待ってるから。
おはよう。
今日は報告書をまとめねば…。
【たまに覗きに来ますが返事は期待しないで下さい】
>>906 (執務室にコーヒーを差し入れる)
おはようございます、お姉さま♪
昨日は、よく眠れましたか?
【はい、期待しないで待っていますね♪】
>907
ああ、ありがとう。今日もご苦労。(ニコ)
(直ぐに机に視線を戻す)
>>908 あら…いけず〜(ぶ〜と舌を出す)
(ナタルの耳元で囁く)
そうそう、昨晩、あれからフラガさんがいらしたそうですよ?
おはよう、諸君♪
…今朝は、ちと寒いな。
>>910 寒いのは、気候よりお前のギャ…ゴホンゴホン。
おはよう。確かに今日は寒いな。
>>911 これは、ミネバ様。
…お風邪をお召しになられたのですか?
それは、いけませぬ!
【自分の額に、テープで葱を貼りつける】
これで、一安心でございますな♪
ハッハッハ!
>909
少佐が…そうか。
(机からは目を離さず。あまり驚いてはいないようだ)
>910
(…なんだ? 急に寒気が…)
>>912 (あまりの寒さに顔面が凍り付いている)
そ、そうだ、この間は面白い物を見せてもらったぞ。
あれは「えすえむ」なのか?それとも「れいぷぷれい」か?
わらわもあれから勉強したのだ。
(興味津々の目つきで見つめる)
あ、わらわは今日は無理だぞ。「せーり」がまだ終わってないからな。
(おもむろにズボンを降ろすと、ピンクの生理用ショーツが見える)
どうも、これは履き心地がわるくていかんな。
>>913 おはよう、ナタル嬢♪
【額に葱を貼りつけたまま、薔薇を口にくわえている】
>>913 あら…あんまり驚いてないみたいね。
まあ、いいわ。
>>914 >>915 初めまして、かしらね。かわいいお嬢ちゃんと…変なおじさん?
(いぶかしげにマシュマーを見つめる)
>915
おい、なぜここに子供がいる!
貴様が保護者か? さっさとつれて帰れ!(激怒)
【おはようございます。先日は楽しゅうございました】
>914
【ミネバ様おはようございます。恐いおばさんでごめんなさい(^^;】
>916
(作業に集中しているようだ)
【前スレまでの流れを読み返してます。新人なので勉強中…】
>>917 【それほど無理に読み返さなくてもいいと思いますよ。ご苦労様です】
>>914 …ミ、ミネバ様(汗)。人前で、その様なものを見せてはなりませぬ。
この間の事…?
【ナタルの方を見ながら】
…ああ。あれは、この者が望んだ事を、したまででございます。
>>916 へ、変なッ…?!
(咳払い)…失敬な。私は、このミネバ様にお仕えするネオ・ジオンの騎士、マシュマー・セロだ。
※30分ほど、席を外します。
m(__)m
>>917 あ、おぬしはこの間のエッチなおばちゃんじゃな。
マシュマーとのエッチは気持ちよかったか?
(空気が読めていない)
【おはよう…ございます】
>>920 えっ、お姉さま…まさか、こんな人と?
(ナタルとマシュマーを交互に見つめる)
>>917 …フッ♪
怒った顔も、また可愛いものよな。
>>920 (咳払い)…ミネバ様(汗)。初対面の者に対して、「オバちゃん」等というお言葉は不適切であるかと…(汗)。
>>922 …わらわより年上の女性など、ハマーンを除けば皆おばちゃんじゃ…(ぼそっ)
でも、初対面でいきなり言うのは悪かったな、許せ。
(ナタルに手を差し出す)
>920
お…おばちゃ……!?
(こめかみに血管を浮かべながら顔を引きつらせている)
ゴホンっ、まあ、いい。大人しくしていればこれ以上咎めん。
>921
(都合の悪い発言は無視を決め込んでいる)
>922
(ノートパソコンのキーボードに乗せた手をぷるぷる震わせ、
怒りの表情を張り付かせながらも、存在自体を無視することにしたようだ)
【ところで次スレはいつ建て頃でしょうか】
>>923 …ミネバ様。あまり、その様な事(※皆、オバちゃん〜)は申されない方が良いかと(汗)。
>>925 なんだ、今回はちゃんと相手に聞こえない様に言ったではないか。
それに「申す」は謙譲語じゃ。お前も敬語をしっかり勉強する事じゃな。
(相変わらず空気が読めていない)
>>924 (ナタルが否定をしないので、茫然自失としている)
【次スレ立ては、
>>950位だと思います。今回は私もテンプレを作ったので、立てられると思いますよ】
>>924 【ナタルの耳元で、囁くように息をふきかける】
…相変わらず、照れ屋の様だな♪
>>926 ははッ! 申し訳ございませぬ。
>>928 …まあ良い。
わらわは帰る。邪魔をしたな。
(足早にスタスタと帰っていく)
【お騒がせしましたm(__)m】
>>929 はッ! お気をつけてお帰りを。
【頭を深く下げて、ミネバを見送る】
※お疲れ様でした^^
>927
(なんとなくフレイの顔は見られないので作業に没頭してるふり)
>928
あんっ…………っっっ!!!
(思わず漏らした声に顔を真っ赤にしながら慌てて口を押さえる)
───────!!!
(涙目になりながら目で抗議。さすがに無視できなくなったようだ)
【自分用にキャラハンリストでも作ろうと思ったのですが
3スレ目あたりで意味のある作業に思えなくなったのでやめました(笑
午後からどなたかのお相手できると思いますが…
次スレの件了解しました♪】
>>931 (二人のやりとりを、口に手を覆いながら見つめている)
【リストを作られるのなら、ここ2〜3スレのを作成されるといいかもしれませんね】
【午後は…私もいますが、マシュマーさんがよろしければ、どうぞ♪(にっこり)3Pご入り用ならお呼び下さい】
【スレ立ての件は了解しました。
>>950になった時点で作成しますね】
>>931 …んん〜ッ? どうしたのだ?
【後ろから、ナタルの乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだいていく】
>932
【では、昨夜タチでしたので本日はネコで…m(__)m
ここ2〜3スレはdat落ちですね(汗】
>933
貴様っっ!!
また私を侮辱するのか!! っっ、んんっ!
(抵抗するが力で適わない…以前に、
先日のことを思い出して身体の力が抜けてしまう)
【…ということでよろしくお願いします。ミネバ様ごめんなさい】
>>934 …また、たっぷりと可愛がってやろう♪
【フレイの眼の前で、ナタルの軍服を引き裂いていき、ナタルを半裸にする】
…今日は、ナタル嬢の為にこういうモノを用意したのだ。
【薔薇の茎を模したロープと、乗馬鞭を取り出す】
>>934 【わらわの事は気にするで無いぞ。ではさらばじゃ】
>935
クッ…クソッ!
(無駄な努力とわかっていても、フレイに見られまいと身をよじる)
な……何をするつもりだ!?
(道具を見せつけられても意味がわからないといった様子)
【薔薇の茎って、トゲトゲなんでしょうか?(汗
中の人はSMも大丈夫ですが、身体には傷つけないであげて下さい…
フレイに見られてるので手早く縛っていただかないと、逃げます。】
>>937 お姉さま…いやああっ!
(目に涙があふれ、ぺたりと座り込む)
>>937 安心するが良い。このロープに付いている刺はゴム製で、安全なものだ。
【ナタルの手を後ろ手に縛り、拘束する】
※そういう雰囲気で、という事で(^^;
>939
やっ……やめろ…!
(抵抗する声に次第に熱が…マシュマーの身体を覚えてしまったようだ)
【了解です。血が出ないのでしたら問題ないです(^^;】
>938
フレイ……見るな…!
(少し上気した顔を悔しそうに背ける)
>>940 (見るな、と言われても、目がナタルの痴態に吸い付いて離れない)
お姉さま…いやあぁ…
>>940 【ナタルをうつぶせにし、フレイの方へその尻を突き出させる】
…ほぅら♪ よく見てもらうが良い。
我がザーメンを美味しそうに飲み込んだ、貴様のイヤラしいアソコをな!
【乗馬鞭で、ナタルの尻を(痛みは走るが、怪我をしない様に)叩きつける】
フレイ・アルスター ◆fray.g1buk
カガリ・ユラ・アスハ ◆kagariZg1U
マリュー・ラミアス ◆Qh3NMurruE
ナタル・バジルール ◆mplnHG9VcQ
キキ・ロジータ
ミネバ・ラオ・ザビ
シャニ・アンドラス ◆LAZY/urblA
ロラン・セアック/マシュマー・セロ ◆StWwqS4sg.
バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGF
民間人ウッソ ◆HARO.vhTcI
トール・ケーニヒ ◆B.cpvMp4H6
ハルバートン提督 ◆8DJG7S.Zq.
(このスレではこれだけのメンバーが確認されています!
確認ミスには十分に気をつけましたけど、「私・俺がいない!」って言うのは指摘してください!
進路クリア!次スレ、どうぞ!)
>942
やめろっ! クソォッ……!
(抵抗しようにも身動きが取れず、悔し涙を流す)
っ! あぅっ! くぅっ!
(言葉で辱められ、微妙な加減で尻を叩かれて、知らず知らずに愛液が滲んでくる…)
>941
(フレイの顔が見えなくなったことで抵抗が薄れている)
>943
【おつかれさまです。ひとつあげるならミネバは半角カタカナがよろしいかと…】
>>945 ほらほら♪ どうした?
【パシィッ、パシィッと、ナタルの尻を乗馬鞭で叩き続けていく】
ほらッ!
「私は、イヤラしいメス犬です」と、ケツを振りながら言ってみろ! 大きな声で、な…!!
>946
だっ、誰がっ、クッ、そのようなことを……!!
(絞り出すように唸るが、下半身がだんだん熱くなり、内股をもじもじしはじめる)
ハァッ、あっ、これしきのことで…!
屈する…ものか…っ!
(歯を食いしばって耐えている)
>>947 …我慢は、身体に良くないぞ? ん?
【乗馬鞭の先で、濡れたナタルの女性を、優しく撫でていく】
…だが、どこまで耐えられるかというのも、見物であるか♪
なぁッ…?!
【再び、ナタルの尻を乗馬鞭で叩きはじめる】
>948
…っ!? あぅ…ん…っ うふぅ……
(急に優しく撫でられて腰砕けになる)
ぅく、んっ!! あっ、あぁっ!!
(優しくされたことで身体に火がつき、痛みが快感に変わりはじめる)
き…貴様だけはっ、許さ……ぞっ、マシュマー・セロ!!
あぅっ……!!
(叩かれるたびに感じている)
>>949 (目の前で、ナタルが「オンナ」になっていく様を、まざまざと見せつけられる)
お姉さま、とっても綺麗…
(自らの蜜壷も潤ってきているのを感じる)
>>949 許さなければ、どうすると言うのだ? え…!?
【徐々に力を強くしていきながら、ナタルの尻を乗馬鞭で叩き続ける】
ほら! ほらッ!
早く「私は、淫乱なメス犬です」と言ってみろ!!
>951
あうっ! くふぅ…っ! い、言わぬ! 言うものかぁ!
(叩かれて身体の芯がどんどん熱くなって行くのが羞恥に拍車をかけ……)
【屈しない方向で行きたいのですが失禁OKですか?
念のため事前にお断りしておきます】
>>952 …強情な奴めが♪
そらッ! そらッ!
【腕を大きく振り上げ、間をとって乗馬鞭を振り下ろし、ナタルの尻を打ちつけていく】
※解りました^^ 失禁OKですよ♪
>954-955
ぃゃ…! いやっ! イっ……んふうぅぅっっ!!!!
(叩かれるたびに上り詰め、頂点に達した時に
緊張の糸が切れたように尿道から勢いよく
膀胱に溜まっていたものを噴出してしまう)
あ……あうぅ………
(太股をつたう熱い液体に絶望し、嗚咽を漏らしながら大人しくなる)
【では遠慮なく…】
>>956 お姉さまぁ…
(ナタルの側によろよろと近付くと、ナタルの側でひざまづき、太股に伝うものをぺろぺろと舐め取り始める)
【このまま、私ごといじめてもらってもいいですよ】
>>956 …おやおや♪ お行儀の悪い事だなぁ(笑)。
【ナタルの髪を掴み、床にまき散らされた小水の中に、ナタルの顔を押しつける】
ほら!
自分で出したものだ。…犬らしく、舐めてキレイにしろ。
>958
うっ…ぐす……クゥッ……!
(自分の排泄物に顔を押し付けられ、顔をしかめる)
ふぅ……ん、ぴちゃ……
(ついに抵抗を断念してマシュマーに従う…下半身が再び熱くなって来る)
>957
あぅっ……や…ぁ…
(フレイに舐められて感じている)
>>959 (液体が伝わる太股から、順に付け根に向かって舌を這わせていく)
ぴちゃっ…ひちゃっ…あぁ、お姉さま…♪
(ナタルが倒されても舐めるのをやめず、舌はナタルの割れ目を丁寧に舐め取っていく…)
>>959 フフッ、良いコだ♪ では…
【フレイの服を引き裂きながら、フレイを押し倒し、ナタルをフレイの顔の上にまたがせる】
…私の小水も飲んでもらおうか?
【自分の男性を取り出し、ナタルの顔にむけて小便を放っていく】
>>961 んぐっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ…♪
(何も言わずにナタルの秘裂に舌を這わせ、あふれる愛液をすすり、飲み干していく)
>961
や、やめろっ! この娘は関係ないっ!
(フレイの顔を見て我に帰るが、
手を縛られている上に身体に力が入らないので抵抗できない)
あっ、んぐ…っ
(顔に小水をかけられて一瞬背けるが、フレイに危害がおよぶのを恐れて素直に口で受ける)
んっ、ゲホッ、ンクッ……、ハァ…
(勢いがおさまると、安堵の表情)
>962
んっ、だめ…、フレイ……逃げろ…お前だけでも…
(ビクビクと震えながら)
>>963 いやよ…私、お姉さまとなら、どこまでも墜ちていけるから…大丈夫なの♪
(ナタルの股間に頭をうずめたまま、にっこりほほえむ)
>>963 【小便まみれのナタルの顔を、自分の男性の先でつついていきながら】
…この後、どうして欲しいのだ? ん?
【乗馬鞭の先で、フレイの女性をなぞっていく】
>>965 ぃゃんっ!くふぅっ…
(鞭の先は陰核に当たり、陰裂はしっとりと潤ってしまっている)
>965
(見なれない男性の部分で顔をつつかれ、困ったように眉をひそめ
フレイに舐められている部分をさらに熱くしながら)
ど、どうして欲しいと…言われても…
(しかし、フレイに手を出そうとするのを見て)
どうすればいいのだ!? 私は…私を好きにするがいい!
>>967 では、そうさせてもらおうか♪
【ナタルの頭を引き倒し、その顔をフレイの女性へと押しつける】
…フフフ♪
本当は、期待していたのであろう?
私に汚される事を、なぁ…?!
【ナタルの後ろにまわり、その腰を力強く掴むと、自分のいきりたった男性を、一気にナタルの膣内へと挿入する】
ハァッ!!
>>968 (マシュマーの肉棒が、ナタルの膣の奥深くまで入っていくのを、目の前で見せつけられる)
あぁあっ、お姉さまっ…!
(一瞬顔を背けるが、再び結合部に顔を近付けて、ナタルのクリトリスにキスをする)
お姉さまぁ…ぴちゃっぴちゃっ、くちゅっ…♪
>968
うっ…
(フレイのそこへ顔を押し付けられ、フレイを気遣うように優しくキスをする)
ふ…、一度汚されたものを、
二度も三度も…同じだ…(自分に言い聞かせるように)
んっ! あ……はぁ…っ!(後ろから貫かれて)
>969
フレイ、すまない…私の巻き添えでこんなことに……
あっ、ん……フレイ……
(マシュマーに貫かれながらフレイに敏感な部分を舐められ
あそこをヒクつかせる)
フレイ……
(フレイの濡れた割れ目を舐めはじめる)
>>970 ハッハッハ!
今日も、たっぷりと貴様の膣内に、我がザーメンをブチ込んでやろうぞ♪
どうだ? 嬉しいであろうが…!?
なぁ…ッ?
【ゆっくりと大きくストロークしながら、深々とナタルを突いていき、その肉ヒダをかき回していく】
>>970 (ナタルに秘部を舐められ…)
あぁんっ、お姉さまぁ…
(自ら指で秘部を開き、とろとろのそこが舐められやすい様にする)
お姉さまは、汚れていないわ…とっても、綺麗…♪
(下から、ナタルの陰部とマシュマーの陰茎を交互に舐め上げていく)
ふぁんっ、あぁっ…お姉さま…あぁっ…!
(結合部を見せつけられ、秘部を愛された身体は、どんどん登り詰めていく…!)
>971
ンあっ、………っ、んふっ、
(マシュマーを受け入れ。歓喜した秘肉が自分の意に反してマシュマーに絡み付く)
ぅく…っ、あ、あぁ…っ!
(最奥を突かれるたびにマシュマーを締めつけ、正体を無くして行く)
>972
フレイっ、あ…ん、ぴちゃっ、ちゅっ
(フレイが自ら開いた部分に夢中になって舌を差し込む)
んっ、ちゅぅっ
(マシュマーに揺さぶられるたびに、興奮したように激しく吸い上げ
腕を縛られてもどかしそうにフレイの腹部に乳房を擦り付ける)
>>973 (自分のお腹に、ナタルの熱い感触を感じる。自分の胸は大きく張り、母乳があふれている)
あぁっ、お姉さまぁ、私、イっちゃう、お姉さまの舌で、イっちゃうの…!
(ナタルの下で、身体をピクピク震わせる。限界が近い…!)
>>973 ノッてきた様だなぁ、この淫乱なメス犬どもめが…!
ほらッ、もっと鳴いてみろ!
ほら!
ほらッ!!
【ナタルの腰を掴んだまま、締めつけが強くなってきた肉ヒダを震わす様に、今度は素早く激しくナタルを突いていく】
どうだ?!
自分の部下(フレイ)と一緒に抱かれている気分は…?!
>974
んふぅっ、んくっ
(フレイの絶頂が近いのを悟り、舌を小刻みに震わせながら強く吸い上げる)
>975
あぅっ、んっ、あはぁっ…、あんっ!
(激しく内部を擦りあげられ、声を堪えるのも忘れてしまう)
あぁっ、だめっ、わ、わたし…っ、……ちゃ、ぃ……ぅっ
(ビクビクと締め付けながらお尻を突き出して行く)
>>976 ぁっ、ぁぁっ、お姉さまっ、私、い、イくっ!
(ナタルに陰核を強く吸われ、身体をピクピク震わせ、潮を吹いてイってしまう)
(意識が薄くなる中、ナタルの中にマシュマーが激しく出入りするのをぼぉっと見ている…)
>>976 ほらッ! ほらほらッ!
【強く自分を締めつけるナタルの肉ヒダを、無理矢理、かき回し蹂躙していきながら、ナタルを突き上げていく】
ほらッ、イくぞッ! ほぅらッ!!
【ナタルの腰を引き寄せ、自分の男性をナタルの身体の奥深くにまで突き入れると、ナタルの子宮へと、熱くたぎるザーメンを大量に送り込んでいく】
…ふぅーッ♪
【ナタルの女性から溢れ出たザーメンが、フレイの顔へと滴り落ちていく】
>978
あぅんっ、んぁっ、い、っ、ィッ……くゥ………!!!
(マシュマーの硬いものを再奥に叩き付けられ、
熱い迸りを受けながらヒクヒクと入口を締め付け、絶頂を迎える)
んん……あぁ……はぁぁ………
(自分の膣内からだらしなく精液が流れ落ちるのを感じながら
深く溜息をつき、フレイを避けるように屑折れる)
【もしこのあとも続くのでしたら、1時間ほど席をはずします】
>>979 (絶頂で薄れゆく意識の中で、夢中になってナタルからあふれた精液をすすり、飲み干していく…)
【私も一旦席を外しますね。ありがとうございました】
>>979 …フフフ、可愛い奴よ♪
【ナタルの手を縛っていたロープをほどき、ナタルを優しく抱きしめてキスをする】
※解りました^^ これで一旦、終了しましょう♪ お疲れ様でした。
m(__)m
埋めるには早いかな?
>>982 ん〜、でも、何か展開があるなら新スレでしてもらえばいいお話ですしね。
埋め立てても良いのでは?
>981
(そんなに優しいくちづけをするから…うっかり流されてしまうのだ…クソッ)
【ということで、おつかれさまでした。フレイもおつかれさま♪】
>982-983
もしや私待ちだったか?
はじめてくれてかまわんぞ。
rest in peace
(安らかに眠れ)
ってなわけで埋葬
理想機関など必要はない!
貴様はそれでもジオンの兵か!!
マリオンよ!1000をするのは私だ!
な!何!?この私が本当にボケて理想と書いたのか!
それともこれがマリオンの意思か!答えろ!マリオンよ!
ところでこれは私も参加してかまわんのか?
じゃあ、ここは、埋め立ても兼ねて、私が皆の質問に何でも答えちゃうよ♪
僕が1000を貰うんです!!!
今度こそV奪還!!!!!!!!
>>990 あらあら〜?
うまく行くかしらね?(にっこり)
貴様達!この私のことを忘れてはいないだろうな!!
私一人で充分なのだよ!マリオンの意思を継ぐのは!
いや…意思ではない!彼女の力だ!!
誰ですかあなたは!!
マリオカートなら僕買いましたよ!!!
あれはみんなでするとおもしろいです!!!
ばりあんと、てぇー!
━EXAMシステムスタンバイ━
マリオンよ!!!
1000!
フレイたんハアハア
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。