2ゲット&即死防止
【スレ立て乙〜】×3
【ネルマエニ・・スレタテオツー】
5 :
リアラ:03/10/28 01:42 ID:UBCDmbgS
(もじもじとなかなか中に入ろうとしない)
【オツw】
中に入らないの?[どんどん中に入ってチェックインをすませてリアラを呼ぶ]
えーっと・・・あと牛肉っと・・・で、まずは野菜を切ると・・・・・・
【ナンカコドクダワァ】
8 :
リアラ:03/10/28 01:45 ID:UBCDmbgS
あ‥そうですよね。
(おどおどと中へ)
【スタンルーティにイケヨゥw】
この部屋を使っていいからね。[鍵を渡してからミントを適当に部屋に入れてベッドに寝かせる]さてと・・のどかかわいたな・・・。[台所に行く]ん?ルーティ?
【イクヨー】
あ・・・どこ行ってたの?(包丁持ちながら)
【リアラワルイネェ,マァイッパツブンナグラナキャ!】
ん?ああ・・アーチェにさっき貸した上着を返してもらいにいったんだけどなくしちゃったらしいんだよ。[水をコップに注ぎながら言う]
【イタイノハイヤーw】
あれ・・・?ちょっとまった・・・あんたさっき風呂入って身体も顔もぜーーんぶ綺麗に洗った?(コップを奪って)
【イタクシテヤルサ】
13 :
リアラ:03/10/28 01:56 ID:UBCDmbgS
あ、ありがとう。(鍵を受け取り部屋に入るとベットに寝転がり)‥‥‥カイル。
(そのまま寝)
【ハラハラドキドキwキニシナイデヤッチャワナキャw】
【アタチハ寝落ちw】
え・・・?ああ・・・。[不思議そうな顔をする]
【エー・・・ヤダナーw】
【オヤスミー】
・・・(唇をなぞる)あんたまさか女装好き?それとも化粧好き?
【イイモン、ナイテヤルー】
【オヤスミー】
は・・・?なんで・・・?[唇を指でなぞる]なにこれ・・・?
【ゴメンナサーイ】
どー考えてもあんたの唇に・・・リップみたいなものついてるのよ・・・
おまけにこの髪の毛・・・誰のかしら?(肩から1本ピンクの髪の毛を取る)
あ〜アーチェだろ?たった今・・目の前で・・消えていったんだから・・・・。
それで?唇はなんなわけ?まさかとは思うけど・・・正直に話してね♪(ニッコリ笑顔)
お別れのキスしただけだよ・・・。また・・会えるように・・・。でも、別に好きってことじゃない。
へぇ・・・お別れのキス・・・へぇ〜・・・・・・お別れねぇ・・・(スタン顔面横の壁に包丁を刺す)
い・・・。[包丁を横目で見る]え〜っと・・ルーティ・・・?
ん?なーにスタン?お別れだもんね♪別にわるーいことじゃないもんねぇ♪(顔面左に片手でコップ投げつける)
あ・・あぶねえ・・・。[しゃがんで回避]わ・・悪い・・・。
悪い?謝る必要はないわよ?「唇」(強調)にキスぐらいあんたにとっちゃどーってことないもんね♪(ダンっと壁を叩きつける)
ち・・・。[否定しようとするがしたら喧嘩になると思い止める]とにかく・・悪い・・・。
・・・・・・謝りゃいいと思ってんの?あ、そうよね、別にあんたが誰と何しようとあたしに止める権利ないもんね・・・
こんのバカ!!アホ!!男の風上にもおけない最っっっ低!!男ーー!!!(叫んでその場を歩み去る)
・・・。[黙って聞いてる]
ムカツク・・・人が心配してたら何いやらしいことしてたんだか・・・もういい!無視無視!!(自分の部屋に入る)
悪い・・ルーティ・・・。[顔だ少し赤く呼吸が荒い][ふらふらと歩きながらルーティを探してる]
ルー・・ティ・・・。[探してる最中に熱を出して倒れる]
【スイマセンネムインデオチマス・・・アトハニルナリヤクナリトシテヤッテクダサイ】
あの服だって・・・そうよ、弁解のために買ってきたものだったのよ!・・・・・・これであたし何回目なんだか・・・
【オォ、チョードヨカッタァ。コノママルーティネマス。ネツデシヌナー(ムセキニン)】
考えても意味ないもんね・・・今日のことは・・・あいつのことも忘れましょ!!ふん!(布団に入って寝る)
【デハハー】
34 :
リアラ:03/10/28 15:14 ID:UBCDmbgS
(窓から外を眺める)
‥‥‥。
みんな、どこにいっちゃったのかな‥
カイル‥
【ハヤスギナトウジョウw】
35 :
◆JudasKRgT6 :03/10/28 15:37 ID:idrSXm2j
【アノデスネ・・・ウラギリモノウゴカシズラインデスヨソレデデスネ・・・auシタインダケド・・・ユルサレル?
ダメナラチェリーナユダデガンガリマス!wオコタエプリーズ】
【上げてるし!あぁ・・・最近ぼけてるよう・・・
あ!姉さんスレたてお疲れ様です!さんくすw】
37 :
リアラ:03/10/28 19:08 ID:UBCDmbgS
【スキナノヤッタラェェ(´▽`)ワラ】
38 :
リアラ:03/10/28 19:22 ID:UBCDmbgS
(宿内をうろつきながら)
とっても静かだわ‥。他の人はまだ寝ているのかな。。?
(キッチンを発見し)
‥‥何か作ろうかな♪
(冷蔵庫を漁り)
シーフードカレーが出来そう♪♪
(一人作り始める)
39 :
リアラ:03/10/28 19:53 ID:UBCDmbgS
(カレーを混ぜながら)
‥‥‥‥。
…いい匂い…?
41 :
リアラ:03/10/28 20:23 ID:UBCDmbgS
あ
42 :
リアラ:03/10/28 20:24 ID:UBCDmbgS
‥‥‥‥。
(まだ虚空を見つめながらカレーをまぜまぜw)
【チワw】
【カキコメナサスギダ!!】
(ソファに座ってぼんやり見学w)
〜♪[ジューダスに抱きついたまま幸せそうな顔をして寝ている]
【ドンマイデス!ウーンカワリタイノナライイデスヨ】>ジューダス
【エーンカケナイヨー】
【スタンキョウウンドウチュウウニメヲイタメチャッタノデカキコメナイイラシノデテキトウニウンパンシテオイテクダサイ(オイw】
・・・ん・・・な・・・?なんだこのやわらかい・・・
!!!(思い出し)
しいな・・・(てれつつ抱きしめ返し)
【ガンバルコトニシタ!w】
47 :
リアラ:03/10/28 20:35 ID:UBCDmbgS
‥‥‥?
きゃっ!!
(視線を感じ、後ろを振り返る瞬間、鍋に指が当り火傷)
・・・zzz・・・。(カレーの匂いにも釣られず爆睡チゥw)
【コンバンニャー。テカカキコメネー】
ん・・・?ジューダス・・・?[目を擦りながら起床する]
【ワーイw】
50 :
リアラ:03/10/28 20:37 ID:UBCDmbgS
【ガンガレ!ジュ
シイナヲタノムゾwワラ】
【auコナイカナァ‥クソッwワラ】
>49
目が・・・覚めたか?(だきしめつつ)
どうだ?目は見えるか?
っと…大丈夫?(浮いて駆け寄り)
…ふぅん…火傷、か…(小さめの氷を作って指に当て)>リアラ
え・・・。ああ・・見える・・・。[抱きついたまま顔を赤くする]
>53
そうか・・・良かった・・・
なら・・・もういいな?(抱きしめる腕を解き離れマントを投げ渡す)
55 :
リアラ:03/10/28 20:49 ID:UBCDmbgS
ぁ、ありがとう‥。
(人間ではなさそうだわ‥?すごい力を感じる。。。)
(じっと見つめ)
え・・ああ・・・。[マントを羽織る]
ふぁ〜・・。(微妙に起き、薄目でリアラ&セル見)
まぁ取り敢えず、冷やしておけば大丈夫ね
…どうしたの?(視線を不思議そうに合わせ)
>56
昨夜は・・・その・・・すまなかったな・・・(顔を真っ赤にして)
・・・まぁなんというか・・・あまり自分を安く扱わないことだな(皮肉のつもり)
!!いいんだ・・きにするな。[無理に笑顔を見せる]そうだな・・・。あたし・・仕事あるから・・・。[服を着て涙を流しながら部屋を出る]
>60
あ・・・
僕は・・・何をしてるんだ・・・(苦虫を噛み潰したような顔して)
・・・。[服を着替えて仕事をしてると後ろからオーナーが薬を嗅がせる]ん・・zzz・・・。[眠りについてアル場所に連れて行かれる]
63 :
リアラ:03/10/28 21:11 ID:UBCDmbgS
(首飾りをセルにむけ)
違う‥(かぶりをふりながら)
……あなた、迷子?(少しずれた)>リアラ
(ボケーっとリアラ&セル見物チゥ)
【カラメナイノデイチジケンガクー】
66 :
リアラ:03/10/28 21:17 ID:UBCDmbgS
あ、ごめんなさい!
(はっとして)
迷子‥みたいです。。
…この子、迷子みたいね(振り向きw)>リッド
そう…(考え込み)あなた、名前は?>リアラ
ん・・・。[かすかに目を覚ますとすぐに液体を飲まされる]けほけほ・・・。[しばらくするとボーっとしてきて体が熱くなってきてきて秘部から液体が流れ出す]
!? ぁ、えーと・・そ、そうだな。(恐る恐る近づき)
【ギャッ!w】>セルシウス
・・ジューダス・・・。[呟いてると奥から数人の男出てきて犯しはじめる]きゃ・・や・・止めろ!![抵抗をしてみるが犯されていく]た・・助けてジューダス・・・。
手出しちゃ駄目よ(きっと睨みw)>リッド
んじゃ、代わりにお前で手ぇ打つw(デコピンしてー)>セルシウス
73 :
リアラ:03/10/28 21:35 ID:UBCDmbgS
リアラです。。。
(暗い顔で)
・・・僕は・・・どうしたらいい・・・
何が望みなんだ・・・(部屋を出てうろつく)
・・・カイルのように・・・人を信じぬくことができれば・・・
(ぶつぶついいながらうろうろ)しいなは・・・どこにいるんだ?
仕事といっていたが・・・
・・・。[中に出されたりして気絶するとすぐに体を洗って適当に服を着せて森の真ん中においていく]
【ダレカータスケテーw】
・・・考えていても始まらない・・・
とりあえずカイルを探そう・・・(宿を出て森へ)
【マットレw】
77 :
リアラ:03/10/28 21:42 ID:UBCDmbgS
‥‥‥。
(セルとリッドを見)
わたし、自分の部屋に戻りますね。
(そそくさとキッチンから離れる)
【スタン、メダイジョウブカナ?(遅)】
あ…っと…
リアラ、ね。私はセルシウスというの…覚えておいて(後姿に)>リアラ
………あのね…(ため息w)>リッド
79 :
リアラ:03/10/28 21:45 ID:UBCDmbgS
どこにいこう。。
居場所なんて‥ないのに‥。(宿内を歩きながら)
ん〜、何だ?(軽く笑いつつw)>セルシウス
【タブンダイジョウブ・・・?(ェ】>リアラ
まったく・・・あいつらはいつもいつも単独行動ばかりして・・・
探すこっちのみにもなってもらいたいものだ・・・(森を散策)
・・・?だれだ?おい!お前?生きているのか?(倒れる人影に近づき)
【ソノタオオゼイガオイシイオモイヲw<りょーじょく】
もう、いいわ…(はー、と深く息をつくとソファーに)>リッド
ムー、つれねー奴。(隣に座って)>セルシウス
【ホントダ!w<リョージョク】
84 :
リアラ:03/10/28 21:51 ID:UBCDmbgS
【リッチャンガスタンヲイタメツケタノカw(;´Д`)ハァハァ(笑)】
【アナタガイタメツケタノサー!(違w】>リアラ
そんなに欲求不満が重いの…?(げんなりとw)
ハイ正解。(サラッと)>セルシウス
88 :
リアラ:03/10/28 21:57 ID:UBCDmbgS
【イヤイヤ‥マダシテナイヨw(笑)】>リッチャン
【マダッテ・・・スルキカー!w】>リアラ
90 :
リアラ:03/10/28 22:00 ID:UBCDmbgS
(自室に戻り窓から夜空を見上げ)
‥‥‥‥‥‥‥。
わたしが望む英雄は、いるのかしら‥
(溜め息をつきながら)
91 :
リアラ:03/10/28 22:01 ID:UBCDmbgS
【イツカシテヤル気満々サw(笑)】>リッチャン
【マジスカーw】>リアラ
(深いため息)…一人ですれば(ぎろり)>リッド
【ちと外すッス】
94 :
リアラ:03/10/28 22:06 ID:UBCDmbgS
【スタンガノッテキタラ‥ニヤッw】>リッチャン
‥‥‥‥‥。
(ひたすら誰かを待っている)
うっ・・・。(グサッw)
【リョウカーイ】>セルシウス
【コワイヨ!w】>リアラ
96 :
リアラ:03/10/28 22:14 ID:UBCDmbgS
【カラムアイテモイナイ。。。最近アタシ不必要ッポィナ】
【カモンカモーン!w】>リアラ
98 :
リアラ:03/10/28 22:20 ID:UBCDmbgS
【イャ、セルニ悪イ。。。シバラク、ROMニマワルカコノママ参加シテイイノカ考エテミマスワ。。ファンニモモウシワケナイッス】
【3Pだ!】>リアラ
………(目擦り)
(ズーンズーンズーン/一人で〜が予想以上に効いたらしい)
【ム、ソーデツカ?】
…(うとうと)
・・・。[気絶中]
【カケルカナー?】
・・・? 眠ぃのか?(何と無く話し掛け)>セルシウス
げほげほげほ・・・。[咳をしながらふらふらと歩きながらまた倒れる]
【キアイデメアケタゼ!キテモイミガナイヨウナラソノママオチ】
………(晶霊力が足りないのかそのまま眠り)
・・・ぁ、寝ちまった。(其の侭セルを見つめ)
よーく見ると・・・結構綺麗なんだよな。(デモ何時の間にか自分も寝)
【グハァ、スミマセヌ。イチジオチマスー;】
107 :
リアラ:03/10/28 22:37 ID:UBCDmbgS
【ムリセンデヤスミナサイナ;スタン】
>102
な・・・まさか・・・しいな!!!
お・・・おい!大丈夫か?(抱きこし頬をはたく)
【ンーデモゲボクガ2メイイルカラダイジョウブヨー】
【トモダチイイナァ‥一人ハサミシイ。。。結婚シヨウカシラ】
>110
【ヨシ!トモダチニリッコウホシテミヨウ!w】
ん・・・。[かすかに意識を取りも出す]
【エ・・・ゲボクッテ・・エ?】
【ナラスル?w】
【ヨウボウハナイノカナ?】
>112
しいな!おい!どうした!?なにがあったんだ!
・・・くそ・・・(パナシーアボトルを口移しで飲ませ)
ん・・・。ジューダス・・・?
・・・気がついたか・・・
大丈夫か?何があった・・・(抱きしめ詰問)
ジューダス・・・!怖かった・・知らない男供に犯されて・・中にも出されて・・・。でも・・それを・・体が熱くてて・・受けてしまったあたしが・・・。[抱きつきながら声を出してなく]
【ワラワラワラ】
アーチェ・・・アーチェ・・・・。
俺はもう・・・どうやって生きてけばいいんだ・・・。
あぁあぁぁああぁ・・・・・・・。
>117
おかされ・・・どうしてそんなことになるんだ!
お前・・・いいか?つらいかもしれないが思い出すんだ・・・
僕の部屋から出て・・・何をしていた?
すげーだるい・・・。[チェスターの部屋の前で座ってる]・・言わないといけないもんな・・・。[咳をする]
あたしは・・宿でお手伝いみたいなことをしてたら後ろから何かを嗅がされたと思ったら服が破かれて変な液体を飲まされたとも思ったら・・・。[体を震わせながら抱きつく]
>122
もう大丈夫だ・・・安心しろ僕がついてる・・・(抱きしめ返し背中を撫で)
(くそ・・・あの宿に誰かいるようだな・・・オーナーを問い詰めるべきか?)
ふあ〜ん!!!![安心したら突然子供のように泣き出す]
>121
・・・誰だ。
コソコソしてねぇで入ってこいよ・・・・。
別に捕って食いやしねぇよ・・・・
(ベッドに寝そべったまま、力なくドアの向こうの気配に呼びかける)
あ〜悪い・・・。なら失礼するな・・・。[中に入って椅子に座る]
>124
もう大丈夫だ・・・(よしよしと頭をなで)
しかし・・・仮にもお前は忍だろう?簡単に背後を取られるとは
よほどの強者が相手かもしれないな・・・
大丈夫だ・・・僕が・・・お前の屈辱は晴らす
>126
・・・オマエか。
んで、何か用なのかよ・・・。
(天井を見上げたまま、ボンヤリと尋ねる)
そうだけど・・考え事をしてたから・・・。
ありがとう・・・。[顔をジューダスの胸埋める]
【アナゴヲウゴカソウカトオモッタケド、しいなにはキョウミワカナイダロウシナ…<よほど】
131 :
リアラ:03/10/28 23:29 ID:UBCDmbgS
(窓から外にでると森へ歩いて行く)
ああ・・・。アーチェが・・いろいろ迷惑を掛けちゃってごめん・・・。あと、ありがとうってみんなに言ってくれるように頼まれたんだ。
>129
修行が足りないようだな・・・
何を考えてたんだ?(しいなを胸に抱き髪を撫でながら)
【エーキョウミナッシング?(フル】>セル
そうだな。・・ジューダスのこと・・・。[声が震えてる]
>132
へっ・・・・何が「迷惑かけてゴメン」だよ。
謝るぐらいなら・・・出ていくなよ・・・・っ
その時点で・・・俺に迷惑掛けまくりなんだよ・・・。
馬鹿野郎・・・
(震える声で一言一言、搾り出すように呟くと目を閉じる)
【リアラトセルトリッドノ3Pキボンシテミタリ。ダレカヒマナヒトーキョシュ!】
>135
僕の・・・?そうか・・・すまない
それで?心当たりはないのか?お前を襲った奴らの(優しく抱きしめながら質問を続け)
・・悪い・・・。俺・・止める事が・・できなかった・・・。[こちらも目を閉じる]
わからない・・・。後ろからいきなりだったから・・・。
【スタンガキョシシタケドアタイノキモチモカンガエロw】
>139
・・・別にオマエが謝ることねぇさ。
全部・・・俺の自業自得だ。
アイツが居ることを当たり前に思ってて・・・居なくなるなんて想像もしなかった。
だから・・・いつでも会えると思って・・・相手してやれなかった。
それでこんなことになったんだ・・・・。
ホントは俺が・・・アイツに謝らなきゃいけないのにな・・・。
(スタンに背を向けるように寝返りをうち、小さく呟く)
あと・・大好きだって言ってたから・・・。俺は自分の部屋に行くな・・・。[部屋を出て自分の部屋に向かって歩き出す]
>140
そうか・・・仕方ない
一度宿に戻ろう・・・すまないが今夜は僕のベッドで寝てくれ
お前の部屋ではまた拉致されてしまうかもしれない(姫抱きして宿へ)
【キョシ?キョシュノコトダネ!キット。ダッテェ・・・セイレイサマトセイジョサマガヘイボンズキナケンシと3P・・・ゴウカ!】
ああ・・・。[ジューダスの首に腕を回す]
146 :
リアラ:03/10/28 23:44 ID:UBCDmbgS
(一人湖に行くと水面を歩き中央へ)
【サンピィ(;´Д`)ハァハァ(笑)】
【チェスヘコンデルナァ‥スマン】
>142
あぁ・・・・。
有難うな、伝えてくれて・・・・。
くっ・・・・う・・・うぁあああああっ!!!
(部屋のドアが閉まる音を聞くと、叫ぶように涙を流す)
【サテ、オイラヒトリニナッチッタ。シンキャラクルマデ、ノンビリシテヨウカネ・・・グスン】
【イヤイヤミスッテモーター!wン?アーモンクハスタンニイッタンダヨ。メイタメタカラアタシガカワリニカイテルノ】
【私的にアナゴは、関係ない人間は時間を割く価値もない、とか思っているかも。】
【3Pハァハァー!】
…ぅ(起きて、リッドをどける)…少し暑いわね…
(ふわりと浮き、外へ)
・・・。く・・・。[叫び声を聞いて走って自分の部屋に向かって走ったが風邪のため途中[ルーティの部屋の前]で倒れる]
【オォ、ガンバレー!デモセイジョトセイレイト・・・(シツコイ)】
152 :
リアラ:03/10/28 23:49 ID:UBCDmbgS
‥‥‥誰かが、泣いてる。(空を見上げ)
【アタシハルーティデモ(;´Д`)ハァハァ】
……(冷たいものを求めふわふわと、湖に)
あら、あれは…(リアラ発見ー)
う・・・くっ・・・・。
泣いてるなんて・・・俺らしくねぇよな。
ロニに笑われちまうよ・・・・。
(紅く泣きはらした目を擦り、ベッドから起き上がる)
さて・・・相棒のやってたパトロール、今度は俺が引き継ぐかね・・・。
(一人宿の外へ)
【ジュダサン・・・オレガヒキツグゼ・・・(ェ】
・・・♪(レンズ磨き中)・・・ん?なんか音した?(ドアへ向かう)
【ルーティカー。ソウイヤリアライルンダカラバルチャントウジョウデキルンジャ・・・?】
>145
(宿に到着)
・・・しいな?もう一度確認しておく
心当たりはないんだな?さっき言っていた仕事というのはこの宿の管理だろう?
昼間と夜で報酬が違うと言うようなことはなかったか?
157 :
リアラ:03/10/28 23:53 ID:UBCDmbgS
‥‥?セルシウスさん、ですよね?(少し微笑み)
誰かが‥泣いているみたいですね‥
げほげほ・・・。[顔が真っ赤で咳もしてて呼吸が荒い]
【ナラツギコソディムロスノセイカクデ・・・(ェ】
心当たりはない・・・。そういえば夕方になると時給が上がってた・・・。
160 :
リアラ:03/10/28 23:55 ID:UBCDmbgS
【バルチャンキタラヤラレチャウノ?(;´Д`)(笑)】
(ドアを開ける)あ・・・一人芝居・・・?(見下ろす)
【バルルルルルッ・・・ッテネ】
あ・・・?[下から見上げる]なんでもねえよ・・・。[立ち上がって歩き出そうとするがすぐにルーティに倒れこむ]
>154
【カナーリセツナイゾ!ガンバレアイボウ!w】
>159
・・・なるほど。やっぱりそういうことか・・・
どのくらいあがっていた?倍か・・・もしくは3倍程度じゃないのか?
164 :
リアラ:03/10/28 23:59 ID:UBCDmbgS
(胸元に手を置き)
‥‥‥。愛しい人に会えないのが、こんなに辛いなんて‥
ちょっとねぇ・・・でかい男が何・・・・・・ん?あんた顔赤いわね・・・ったく面倒だな〜・・・(引きずって部屋の中に入れる)
たしか・・4倍ぐらいだった気がするな・・・。【タカクテイイナーw】
悪い・・・。[かなり辛そう]
>166
・・・少しは怪しめ・・・
で?ウエイトレスしか募集はなかったのだろう?
とは言っても・・・不審者なんてそうそういないよなぁ・・・。
アイツ、こんなこと続けてたんだな・・・・。
アリガトな・・・ロニ。
今度は俺が頑張る番だ・・・・。
見ててくれよ・・・・っ!
(胸に立ち込めていた暗雲を払うかのように、空元気で森の中へ)
【ガンバルヨ、アイボウw ソレジャ、オチマスー。ノシ】
170 :
リアラ:03/10/29 00:02 ID:gD2n6I+U
(水面を踊るように軽やかに移動しながら気を紛らわす)
ああ・・・。掃除とかも混ざってたけどな。
あーもー・・・か弱いあたしがなんでこいつを・・・(力振り絞ってベッドへ運ぶ)重い・・・この鎧のせいね・・・
【マタネー。ノシ】
173 :
リアラ:03/10/29 00:06 ID:gD2n6I+U
【オャスミンコ〜ノシ】
あ、覚えていてくれた…?(少し呼吸荒く)
…迷子…なのよね?(かがんで)>リアラ
う〜・・・。[結構辛そう]
【オヤスミー】
>171
お前のほかに誰か働いている奴はいるか?
今すぐやめさせたほうがいい・・・僕はこの宿のオーナーに話をしにいって来る
お前はここで休んでいろ。いいな?(ベッドにしいなを寝かせ)
すぐにすむ・・・安心しろ(口付けを落とし部屋を出る)
【でおちますーw明日はオーナーを絞ることに決定w・・・てかオーナーは誰がやるんだ?・・・
自作自演か・・・痛いかも・・・まぁいいやwおやすみーw】
178 :
リアラ:03/10/29 00:08 ID:gD2n6I+U
はい。。
でも、そのうちきっと‥迎えに来てくれるって‥(言葉の途中でセルの様子に気付く)
どぅしたんですか?
見るだけで熱ねぇ・・・仕方ない、氷嚢持ってこなきゃ・・・(部屋を出る)
180 :
リアラ:03/10/29 00:10 ID:gD2n6I+U
【ジュもォヤスミノシ】
ありがとう・・・。[涙を流しながら眠りにつく]
【ソロソロゲンカイナンデコチラモオチーオーナーヤクナンナラサイショダケヒキウケルヨー】
本当に・・悪い・・・。[寝言を言いながら眠りにつく]
【ウーシイナガイナイトカキケミデキナイヨー!トイウワケデオチ・・・】
…恋人…なの?(その前の言葉を聞いてふと)
いえ、少し…ね(湖に足をつけて)>リアラ
(部屋に氷嚢を持って戻る)あ・・・寝てるのかぁ〜・・・氷嚢つけて・・・なんであたしこんなことそてるんだろ・・・
【ミンナオヤスミー。ノシ・・・ヒマニナッタ】
185 :
リアラ:03/10/29 00:24 ID:gD2n6I+U
こっ恋人って‥そんなんじゃ‥(顔を赤らめながら体を揺らし)
(すーっと移動してセルの近くへ)
(湖畔に座り込み、足を湖に沈め、心地よさそうに目を細める)
いとしい人…って聞こえたけれど?(ふふっと笑み)>リアラ
【ナラ、ボクトザツダンデモ、シマス?】>ルーティ
【ザツダンデモシマショー・・・ッテオチテナカッタノネー】>チェス
189 :
リアラ:03/10/29 00:32 ID:gD2n6I+U
ぅ‥‥‥(セルの隣りに座り顔を赤らめ)
‥‥相手は どぅ思ってくれているか‥わからないもの‥(少し寂しげに)
…結局、不審者なんていなかったな。
いやいや、毎日の積み重ねが大事なんだ!
たぶん…
(ブツブツ言いながら宿のロビーへ)
【イヤ、ROMッテタノサw】
【ウガッ・・・スイマセヌ・・・ソロソロコッチガオチナクテハイケナクナリマシタ;;アァ、セッカクデテキテクレタノニモウシワケナイデス・・・デハカッテナガラオチマスー。ノシノシ】】
【アラマァ、オツカレサマデシタァ。ソレデハ、ボクモオチマス】
自信は持たなければいけないわよ?プライドも高く、ね(覗き込み)>リアラ
194 :
リアラ:03/10/29 00:44 ID:gD2n6I+U
‥正直、怖いんです。迎えに来てくれないかもしれない‥わたしがいなくなって、気が晴れているかもしれない‥。たくさん迷惑かけちゃったから‥(頭をふりながら)
195 :
リアラ:03/10/29 00:47 ID:gD2n6I+U
【落ち方マタニノシ】
そんな事考えないのよ?(撫でて)
そういう風に考える事が出来る子を、嫌うはずがないもの…
197 :
リアラ:03/10/29 00:54 ID:gD2n6I+U
(目を閉じながら)
‥‥‥。そうでしょうか‥。自信が‥持てないんです。不安で‥
このまま会えなかったらって思うと‥っ!!(ポロポロと涙を流し)
えっ…!?ちょっ…(泣かれて焦りw)
とりあえず落ち着いて?ね?(あせあせ)
信じなきゃ駄目よ。そうしなければ…会えないわ
199 :
リアラ:03/10/29 01:03 ID:gD2n6I+U
‥信じる?‥‥‥。
信じるのは、大切ですよね‥。‥‥‥頑張ります!(弱々しく、けどしっかりと笑顔を作る)
200 :
リアラ:03/10/29 01:06 ID:gD2n6I+U
【限界デシュ‥オヤチュミナシャィ(T_T)】
【パソがおかしい…;】
ええ。あきらめていたり、決め付けたら…何も。
…寝ちゃったわね…(抱きかかえると、宿のほうに飛んでゆき)
…何してるのかしら…私…(ため息ついて)
【オチー】
(宿の周辺に聞き込み中w)
おい!そこのお前・・・聞きたいことがある
「あ?なんだよ?急いでんだ手早く頼むぜ?」
この辺りに・・・そうだな奴隷市や・・・売春宿があると聞いたんだが・・・何か知らないか?
「・・・お前ガキのクセに好き物だな・・・あるぜ?まぁ表ざたにはなってないみたいだけどな」
すきも・・・!馬鹿か!僕にそんな趣味はない!・・・まぁいい。どこだ?まさか・・・
「あんた今そこからでてきたろ?昨日はお楽しみだったのか?(いやらしい笑みを浮べ)」
・・・やっぱりな・・・おいお前・・・どうしてそんなに詳しい?
「おう!昨日もあの宿のオーナーから極上の女、回してもらってよ!よかったぜぇ・・・あんたも今度どうだい?」
・・・その女は僕の知り合いだ・・・(睨み付け)お前に罪はないかもしれない金を払って楽しんだだけだろうからな
だが・・・僕はそんなに大人じゃない・・・うらむなら宿のオーナーを恨むんだな
「へ・・・?な・・・う・・・?」(不思議そうに見つめる目が地面から黒衣の騎士を見上げ)
もう二度と会うこともないだろう・・・(騎士の去った後、哀れな男の体と首が二つに分かれ残されていた。)
【ウム!アサカラグロイナ!w】
【グローwソーイエバイチドルーティヲツレテイッタキオクガーw(タブンチガウトコw】
>203
(聞き込みを続けていたらしい)
間違いなさそうだ・・・この宿のオーナー・・・とんだ食わせ物らしいな
さて・・・どうするか・・・カイルがいれば・・・
「女の人を食い物にするなんて!冗談じゃない!」とでもいってオーナーを殴るくらいはするかな・・・
しかし・・・僕はそんなに生易しくは・・・済ませそうもない・・・しっかりと罪を償わせてやらなければな・・・(闇笑)
【ジサクジエンハイタイノデイロイロハショリマスwヨロシクーw】
【ガンバレ、ニイサンW】
206 :
オーナー:03/10/29 15:11 ID:4djam2xd
恐らくは私の名を使って不埒な行為をしている人間でしょうな…
実を言うと、宿を壊されたり汚されたりと散々なもので
少し仕返しをしたいのはやまやまなのですがね…
そこまで酷い仕打ちはしませんよ。
ですが…私の宿に居る人間がそんな事をしているとは…見逃せぬ事態ですな
【ッツーか、危険な宿だなぁ。舞台を帰るとかせにゃならんのでは?
チャラにしときましょうや…うん。】
207 :
オーナー:03/10/29 15:17 ID:4djam2xd
こんな場所に建っている宿だから、と不埒な者達に
目をつけられては困るのですがね…全く…
(連行されゆく男達を見送りながらしぶしぶと)
むしろ、まだ宿泊代金を一度も貰ってはいないのですが、どなたからも…
まぁ、後でいいでしょう。
異世界から迷い込んだ旅人に、暖かいベッドと美味しい食事を提供する。
それが私の―――(半壊した一部を見て)―――補強工事が必要でしょうかね…
>206
【ウオ!オーナーキター!!!w爆笑w】
ほう・・・お前の名をかたった不埒者か・・・
しかしお前の管理が行き届いていないのも原因のひとつだ。
僕は何もこの宿をつぶしてやろうとも思っていない・・・
ただ・・・僕の大事なものを汚した奴らに・・・制裁を与えてやりたいだけだ
・・・調べておいてくれ?お前が本当に潔白なのならば
【トカヒトダノミシテミルwROMノカタデスカ?
イッシュノネタナノデタノシンデクダサイ?wトカイッテミルテストw】
【ギャァァァァァ!!!レンコウサレテルw208スルーデオナガイシマス!】
・・・あっけないものだな・・・極刑を願おう・・・
【ツマリウラギリモノハヒトリザンサツシタダケノサツジンキニナリサガッタトw
ソレハソレデ・・・イイ!(・∀・)イイ!w】
210 :
リアラ:03/10/29 20:56 ID:gD2n6I+U
(ロビーの隅で突っ立っている)
あ〜・・・。[起き上がるとすぐに台所に向かって歩いていく]
212 :
リアラ:03/10/29 21:18 ID:gD2n6I+U
(今だぼけっと)
さ〜て、今日もパトロールといきますかぁ!
へへ、何か力入るな・・・w
(ニヤニヤしながら部屋を出た後、ロビーへと)
214 :
リアラ:03/10/29 21:23 ID:gD2n6I+U
(微動だにせず)
ん?リアラ・・・?どうしたの?[リアラに近づく]
>214
・・・ん?
嬢ちゃん、見ない顔だな・・・・。
新しくここに迷い込んできたのか・・・・?
仲間はいないのか?
(座っているリアラに、矢継ぎ早に質問を浴びせる)
【ソーイヤ、レンコウサレタオトコッテ・・・ハンニンジャナイノダロウカ・・・】
217 :
リアラ:03/10/29 21:30 ID:gD2n6I+U
カイ‥っ‥
(一瞬嬉しそうな顔をするが別人と気付きいつもの顔に)
スタンさん‥
こんばんわ(笑顔で)
【メ、ダイジョウブカィ】
なにかこう・・・釈然としないものが残るな・・・
まぁいい・・・しいなの様子を見に行くか。
(宿に向かいロビーへ)
【サツジンキトージョーw】
……(身を起こし)
最近は…少し消費量が多いのかしら…
220 :
リアラ:03/10/29 21:32 ID:gD2n6I+U
(次々と質問されたじろぎながら)
あ‥わたしはリアラといいます‥。迷子になってしまったみたい‥。仲間もいるんだけど‥見つからなくて(うつむき)>チェス
・・・。カイルなら最近見てないよ。[カイという言葉になんとなくカイルの名前を上げてみる]
>219
【ヤハリアナタダッタノデスネ・・・ウマイカラソウカナトオモッテタw】
223 :
リアラ:03/10/29 21:35 ID:gD2n6I+U
‥‥‥っ!!
カイルを知っているの?!
(驚くように)
‥‥‥けど、今はみてないんですよね‥。(暗くなり)>スタン
>215
ってスタンか。
スタンが居るなら・・・大丈夫だなw
そんじゃ、後は任せたぜw
(肩をポンと叩くと、玄関に向かって歩き始める)
>220
ふーん・・・・。
ま、ここはそんなヤツばっかだからなw
アンタの仲間もそのうちひょっこりでてくるさ。
安心しなよ・・・w
・・・。[起き上がって遠くの方を見ている]
え・・・?おい・・・。>チェス
ああ・・・。俺は最近見てないよ・・・。[少し咳をする]>リアラ
227 :
リアラ:03/10/29 21:37 ID:gD2n6I+U
まだ‥このあたりにいるかもしれない‥っ!
(宿を飛び出し外へ駆け出す)
>>222 【ギクーリwテイウカアナタダレヤーw】
……(ロビーへ)あら…
絡まれてる?
え・・・?ちょ・・・。あ〜・・・。[その場に倒れて気絶する]
ふぁ・・・・。
パトロール!
とはいっても・・・やっぱり暇なことには変わりねぇんだよなぁ。
って、嬢ちゃん!
一人で飛び出しちゃアブナイぞ!!
(走り去ろうとするリアラの肩を掴み、引き止める)
231 :
リアラ:03/10/29 21:43 ID:gD2n6I+U
カイルーっ!
(名を呼びながら森を走り回り)
きゃっ!?(転倒)
痛い‥。足首、痛めちゃったみたい‥
こんなことしてたら‥カイルに会えないわ‥
(涙ぐみ)
う〜ん・・・。[気絶続行中]
233 :
リアラ:03/10/29 21:45 ID:gD2n6I+U
(制止も聞かずに飛び出したって事で‥スマソ>チェス)
>231
ホラ、言わんこっちゃねぇ!
人、探してんだろ?
見つけたら俺が知らせてやるから・・・宿で待ってな。
歩けるか?
【オキニナサラズー。】
・・・?リアラの声に似ていたが・・・
気のせいか?・・・しいなの様子を見に行かなければな
(自分の部屋へ)ん?起きていたのか。どうだ?落ち着いたか?
とりあえず、処理はしておいた。もう心配ないぞ
236 :
リアラ:03/10/29 21:49 ID:gD2n6I+U
このくらい‥大丈夫ですからっ!(足を引きずりながらも歩く)
>チェス
【ハヤクアーチェクルトイイネェ】
ああ・・・。ありがとう。[振り返ると少し目尻が濡れている]
【トリビアミテタケド・・コンシュウノニマチガイガアッタナー】
>236
おいおい・・・そういうのは大丈夫じゃねぇって言うんだよ。
無理すんなよ。
宿で寝ときな。
皆いいやつだからよw
【マ、クルマデノンビリシテマスワw ソッチモカイル、クルトイイデスナw】
239 :
リアラ:03/10/29 21:56 ID:gD2n6I+U
‥‥‥。
(応答せず歩き)
【テヘwauクルカシラwアーチェハ人気アリソウダカラネェwプレッシャーニマケマツタ(;´Д`)(笑)】
>237
・・・涙か・・・あまり見たくないものだ
すまなかったな。守ってやれなかった。
今度からは必ず守る。(しいなのそばに座り、目を見ず俯いて)
いいんだ。それに・・この涙は・・仲間の事を少し思い出してただけだ・・・。
>241
そうか・・・仲間か・・・僕にも仲間がいた。
仲間と呼んでくれる奴らが。
一人なんてなれていたはずなのに、少し寂しいな。(自嘲気味に笑い)
>239
・・・人の忠告は素直に聞いとくのが吉、だぜ?
人を探すのもいいが、
それで怪我でもしちまったら・・・大変だからな。
ほれ、行くぞ。
(無理やり抱きかかえて宿の方向へ)
軽いなぁ、アンタw
【キテクレナキャ、ボクズットヒトリデスカラネw 】
あたしは・・・。・・・。[突然無言になり悲しそうな顔をして黙ってしまう]
【ナラアーチェニナロウカナ・・・】byコリーナ
245 :
リアラ:03/10/29 22:10 ID:gD2n6I+U
きゃっ!(抱き抱えられ驚愕)
おろしてくださいっ!
(きっとにらみ)
【アタシモヒトリミw】
>244
どうしたんだ?
一人で抱え込むのは良くない。
僕でよければ聞くぞ?人に話せば楽になることもある。
ん?いや、なんでもないんだ。ただ・・みんな元気かなって・・・。[無理に笑顔を見せる]
>244
【ムリシナイデクダサイ、ト オツタエクダサイw ヒトリミモキガルデイイデスシw】
>245
おー怖い。
最近の女の子は気が強いことw
(ケラケラ笑いながら、そのまま宿の中へ)
さて、この部屋が空いてるな・・・。
ここで大人しくしてろよ?
(空き部屋のベッドにリアラを座らせると、部屋を出て行く)
[地面を這いつくばって適当に部屋の中に入る]う〜・・・。
【ワカリヤシタ!トイッテマス】>チェス
250 :
リアラ:03/10/29 22:18 ID:gD2n6I+U
‥ばかにして。
(窓から逃走)(笑)
さって、パトロールパトロール・・・・。
(リアラが逃走したとは露知らず、陽気に森の中へ)
【サテ、オチマスーノシ】
>247
そうか・・・戻りたいか?
仲間達のいるところに・・・
253 :
リアラ:03/10/29 22:22 ID:gD2n6I+U
カイルを見つけるまで‥諦めないんだから。
(痛む足を我慢しながら進)
【ォヤスミ〜】
いや・・あたしはジューダスがいるからこっちの方がいいな♪[抱きついてキスをする]
>254
ん!・・・(黙ってキスを受け入れ)
・・・そうか(抱き返し)
ああ・・・。[ジューダスの胸に顔を埋める]
>256
(頭を抱き)
しいな・・・
お前は僕が守る。僕は、お前の英雄になりたい。
カイルがリアラの英雄であるように。
お前のそばでお前を守る。
ありがとう・・あたし・・嬉しいよ・・・。[体を押し付けながら抱きしめる]
>258
少し・・・今日は疲れた。
すまない。休ませてもらう。
お前はそこでもう少し休んでいろ。
(椅子に座ると目を伏せ。)
【イチジオチーモドリハ・・・ドウダロウ・・・w】
おやすみ・・・。[キスをして部屋を出て自分の部屋に行く]・・みんな・・・。[涙を流しながら布団の中に入って眠る]
【ウーンネムイノデキョウハオチ=スタンモキョウセイテキニオチチャイマスネーデハオチー】
【サ、ヒマダネェ!】
【ヒマダネェ!(遅】
【ア、リッドダー.ヤッ】
【ア、イター。サッソクカラムカェ?】
【サッソクカラモー、ンジャサイショヨロー】
【ホィキタ】
・・・寝すぎた・・・。(寝すぎた所為で眠れず、適当に宿周りチゥ)
・・・こいつはいつの間にいなくなって・・・熱下がったのかな〜・・・ま、心配なんてしなくてもいいや(レンズ磨き再開)
・・?(レンズを磨く音が聞こえる)ぁ、アイツの部屋か。(何気無くノック)
誰〜?場合によっちゃあ入場料頂くわよ〜〜♪
俺、リッド。・・・つーか入場料ってなぁ・・。(呆れ)
【ボウカーン】
リッド〜?・・・そーねぇ・・・じゃあ金用意してきたってことでしょ?どーぞどーぞ入ってv(ドアを開ける)
ハァ、やっぱそれか・・。(肩落としながらも入る)
【ィャン♪(ェ】>セル
よし、で?今日はいくらなの?もちろん万単位よね♪それともレンズ?(ウキウキ)
【セルー。オーナーヨカッタヨ!】
【ムフフ。ノーゾーキーミー。サンピィー?
ダッテ、ヒトゴロシトカコワイシ・・・ピースフルナバショニシタイカラw】
万単位な訳ねーだろーが。(ガルド入り麻袋山出し)
【キンガクハソチラガオキメニナッテーw(コラ>ルーティ
タシカニオーナーヨカター>セル
>276
【山抜き!w】
えーっと・・・(袋を開ける)・・・・・・ま、1Gじゃなくても10Gにはなったか・・・リッドにしては上出来かしら・・・
【サンピィー?
ピースフル!ヤドノナマエニシヨウ
・・・ッテカキコメネー】
・・・なんか空しい。(ズーン/ェ)
【サンピィーハァハァ(藁)ピースフルイイ!w】
【サンピィー。
ピースフルダ。コレイジョウオーナーヲクルシメナイデクレw】
………(枝の上に座ってぼんやりと)
281 :
リアラ:03/10/30 00:46 ID:rj/DjLrQ
【チラリ‥】
【カラモウヨーw】>リアラ
って・・・言うわけないでしょーが!!あんた猟師でしょ!?獲物もって狩れば金入るでしょーが!!
よし、こうなったら今からあたしとサーチガルドの特訓でも・・・する?
【マ、オーナートハコンナモンサ☆サンピィー】
うぐっ、それを言われると・・・。(汗)
・・・サーチガルド?
【オーナー!!イッショウツイテイキマース!!(違)ァ、ヨンピィー?(違うわ)】
あんた知らないの?!例えば・・・(床にコインを落として四つん這いになる)こういう体制になって、金の気配を探るの
でもって、こう!見っつけた〜♪って飛び上がって終了!よ♪
【ヨンピィー・・・オトコヒトリ】
コレは・・・最後飛び上がらないと駄目なのか?(唖然と)
そうねぇ・・・アッパーをくらわすような感じで・・・こうグッと!(リッド顎目掛けてアッパー)
288 :
リアラ:03/10/30 00:58 ID:rj/DjLrQ
【携帯ノ調子ヨクナイデスガカラモゥ!セル】
【デハソチラカラタノムヨー】>リアラ
ぅおっと!!(ギリギリ避けて)あー、成る程な〜・・・。(突然の事に驚きつつ)
291 :
リアラ:03/10/30 01:04 ID:rj/DjLrQ
足‥‥治るかしら‥
(レンズの力を使い足の捻挫を治す)(まばゆい光を一瞬放つ)
【ァィァィサァ】
そうそう、こういうことよ、じゃ、どうする?実践する?それとも毎日毎日あたしに貢ぐ?♪(嬉しそう)
…あれは?(暗い森に光は目立つのか目に止まり)
光晶霊…とは違うわね。行ってみましょう…(ふわりと浮いて光のほうへ)
毎日貢ぐのも、実践も嫌。実践は他のなら・・・な?(突然抱き寄せてw)
ほか・・・・・・あのねぇ、そういうのは好きな人とってのが鉄則でしょーが・・・
人間、それだけで大丈夫か? 俺ぁ辛ぇけど。
297 :
リアラ:03/10/30 01:12 ID:rj/DjLrQ
‥‥‥?
(こちらに向かって来る力に気付きあたりを見回す)
少なくともあんたとあたしを一緒にしないで欲しいんだけど・・・?
・・・ホント、此処はつれねー奴が多いんだよな。(ため息つき)
つれねー奴って・・・あのねぇ・・・ま、あたしに・・・100万くれるってーならいいんだけどねぇ・・・
・・・極光術士の身体なら100万はすると思うぜ?(などと言ってみたり)
…(上空からリアラを発見、降り立ち)
さっきの光は…あなた?
・・・・・・あんたついに頭がおかしくなった?ってーかあたしにとっちゃ極光とか意味無いもんだし、所詮あんたじゃ売れないじゃないのよ
(グサァ!!)・・・あー、そーだったな。(ズーンズーンズーン)
305 :
リアラ:03/10/30 01:25 ID:rj/DjLrQ
セルシウスさん‥。
見られちゃいましたね(苦笑)
あ、落ち込んだ?あっはは〜♪仕方ないじゃない、所詮リッド、あんたはあたしにとっちゃその程度の男でしかないってことよ、うん(大きく頷く)
・・・鬼。(再度ギュッと抱きしめて)
見られてはならないものだったかしら?
…それね(レンズ見て)
あんたってここまで言ってわかんないの?あっきれた・・・
人肌・・・か。起きてる時に触ったの、凄ぇ懐かしい・・・。(ペタペタと全身触りつつ/ルーティの声は聞こえてオラズー)
まるであんた何封印されてたような獣な発言してんのよ・・・聞こえてないのかしら・・・
・・・。(取り合えず全身触り終わると、フッと凭れ掛かって寝てしまう)
【グハ、ヤベェグライネムイデス;デァー】
・・・・・・はぁ・・・まぁ仕方ない、寝かすだけでもしとかなきゃ・・・(また踏ん張ってベッドへ寝かせる)
あたしのベッドがなんで男たちに使われなきゃ・・・もーいーや、前行った部屋で寝よ・・・
【オヤスミー。ンジャコッチモオチマスー、デワワー】
314 :
リアラ:03/10/30 09:38 ID:rj/DjLrQ
【カキコミデキナカッタ‥ゴメンネ】
さて・・・誰も見てないとこで頑張るのが・・・「漢」ってもんだよなぁ。
頑張れ俺!
行け行け俺!
【キョウハメヅラシクコオスレツカワレナカッタナ・・・メヅラシイデハオチー】
何か・・・静かだよな。最近。
全員アク禁・・・ってことは無いだろうしな。
忙しいのか?皆。
ってことは・・・俺暇人(lll´Д`)
318 :
リアラ:03/10/31 22:00 ID:BvwiTxA1
なんかお腹空いちゃった‥。(ロビーへ)
>318
ん、嬢ちゃん・・・。
まだ人、探してんのか?
320 :
リアラ:03/10/31 22:11 ID:BvwiTxA1
‥見つからなくて。
もしかしたら、もぅここにはいないんだろうなって‥
【ナンカアーチェニモドリタイカモ‥】
>320
そういう時はだな・・・。
諦めないこった。
探して見つからねぇなら・・・待ってみるのも手だ。
しばらくすりゃぁ・・・ひょっこり出てくるもんさ。
もうしばらく、頑張ってみなよw
(頭ナデナデ)
【マジスカ? ウレシイカモw】
322 :
リアラ:03/10/31 22:41 ID:BvwiTxA1
‥だよね。ありがとう‥(にっこり)
【ゥレシイ?ムカエテクレル?チョット心配‥】
>322
おっ、やっぱ笑った顔の方が可愛いなw
そうそう、笑顔でいりゃぁそいつも絶対来てくれるぜ。
・・・アイツも、俺が笑顔でいりゃ、帰ってくんのかなぁ・・・
【ボクハカンゲイシマスケド・・・ROMノヒトタチ+ホカノコテサンガ・・・】
324 :
リアラ:03/10/31 22:48 ID:BvwiTxA1
うん!頑張ります!
きっと‥カイルにあえると信じて‥!
(少し照れながら)
‥‥?
チェスターさんも、誰か探してるの?
【ダョネ‥コロコロカエテチャダメダヨネ‥】
>324
その意気なら、すぐに見つかるさw
俺か・・・?
まぁ・・・探し人ってよりは・・・待ち人だな。
自分の不注意で逃がしちまった小鳥が・・・帰ってくるのを待ってんだ。
自分から探しにいけない・・・臆病な自分が嫌になってくるよ、時々。
(自嘲気味に笑う)
326 :
リアラ:03/10/31 22:56 ID:BvwiTxA1
きっと‥いつか戻って来ますよ。チェスターさんの元に。
こんなにも想われているんだから‥(微かに笑顔で)
>326
・・・だと嬉しいんだけどな。
アリガトな、嬢ちゃん・・・なんかスッキリしたよ。
俺も・・・信じて待つとするかな。
いつまででも・・・w
328 :
リアラ:03/10/31 23:03 ID:BvwiTxA1
いつか、必ず。。。
そのときは、幸せになってくださいね‥
【ジコケンオ‥ゴメンネチェスタァサン】
>328
あぁ、そのつもりだ・・・。
応援してくれよなw
そんじゃ、俺はそろそろパトロールに行ってくるかねw
【オキニナサラズw ナンカ、タノシイデスシw
ソンジャ、オチマスーノシ】
330 :
リアラ:03/10/31 23:11 ID:BvwiTxA1
いってらっしゃい。
‥‥。
今日はハロゥイン。
大事な人が、なにかに姿を変えて、見ているかもしれないよね。
わたしも、頑張らなきゃ。
331 :
リアラ:03/10/31 23:48 ID:BvwiTxA1
‥‥‥。
想いは、永遠だよね。
記憶に、わたしは、
残るよね‥
【シバラクヌケマス‥。マタモドッテキタラ、ヨロシクネ!イママデアリガトウゴザイマシタっ☆マタネッ】
333 :
リアラ:03/11/01 00:12 ID:Q56IZz25
(柔らかな白い光に包まれ、消える)
【シバラクヌケマス‥。マタモドッテキタラ、ヨロシクネ!イママデアリガトウゴザイマシタっ☆マタネッ】
【イヤーイカナイデー;デモシカタナイデスネ、コチラコソドウモデシター。マター!!】
【久しぶりにカキコ、・・・一心同体って難しいですね・・・なりきれない・・・】
【マタソノヒヲマッテルヨーー!!】>リアラ
【ソウイウトキハムリニナリキルノハサケルベシ。変になりきれないキャラになりきって、他の人の反感を招くような行動をしてしまうかよりはゲームをしたりして自分がなりきれやすいのをミツケマショウゾ】
【デモッテアラタメテ・・・ダレモイナイネェ】
【いまんとこ、なりきれるのはチャットだけです・・・戻そうかな・・・・】
【ジャアソノチャットデガンバルベシ。ソレト、リッチャガスキダカラッテソレバカリイワナイホウガイイトオモイマフ。イジョウー】
【戻します&注意します】
【ウーンモドッタノキャーwアーチェニアイタイナーwここにいるサンニンハカワリマクッテルカラナ・・・サテト・・イキナリオチ・・・ガンカノセンセイニシバラクパソダメッテイワレチャッタンデシバラクハフタリモキョウセイテキニツキアワセマスカラソノアイダオイラハタビニデテタッテコトデヨロヨロシクシクデスデス(チネ】
【ミナサンカナリノサヨーナラーガオオイ・・・。スタンヨ、ルーティハナミダヲノンデマッテルワー。
と、誰かいます?】
【ダレモイナイネー・・・サイキンサビシイノネココ】
【ロムニマワッタモトセイジョョン♪サイキンサミシクナッタミタイダノ〜‥ミンナガンガレッ!ソノウチマジョッコデフッカツスルカラッ!(タブン‥)】
【サミシクナッタネー・・・キョウモマタダレモイナーイ】
【どなたかいますか?】
【だれかいますか?】
348 :
クレス:03/11/02 22:11 ID:8o3bwgNi
【イマスヨw】
【イマカラナラオッケィ!オナジクイルヨー】
【ボクモ タイキシテオリマス!】
【イルサァw】
【カナリキョウハアツマッタネ!ヒサビサニ】
353 :
クレス:03/11/02 22:35 ID:8o3bwgNi
【オオー ミンナ、スタンバッテマスネw】
【クレチェスルーデ3Pハァハァー。】
霧が濃く…少し夜の森には不気味かもしれないわね
355 :
クレス:03/11/02 22:40 ID:8o3bwgNi
【クレスハ、ダレカシヨウシテルンデスカ?】
【ココハクレチェスセルデ・・・!
モシカシテハジメマシテサン?>クレス】
357 :
クレス:03/11/02 22:43 ID:8o3bwgNi
【ハジメマシテサンデス、ハイw
ココハ、マエカラヨクミテマシタヨ〜w】
【クレスハ・・・ダレカシヨウシテタカナ・・・モトヨリクレスヲナンカイモシヨウシテルノミタコトナイカラ・・・ダイジョウブカナ?】
>354
ま、俺がいるから危険はないぜw
パトロールにぬかりはないっ!
【ナンデスカ、オレハ3Pカクテイデスカ('A`) ア、クレスサンオハツw】
360 :
クレス:03/11/02 22:48 ID:8o3bwgNi
【ハイ! オハツデス〜 デハトリップツケテイイノデショウカ?】
【オハツゥー。】
何かそこまで意気揚々だと逆に不安よ…
(やれやれ、と肩竦めて)>チェスター
>361
む、俺様に任せとけば大丈夫だってw(聞いてない)
安心したまえw
【イゼン、イチドダケチャットさんガツカッテマシタガw】
【ダイジョウブデショウ、コノヨウスジャ】
は〜ぁ・・・お金も結構貯まったし・・・そろそろ送ろうかしらね・・・
【コノサイミンナデプレイ?ナンテ】
364 :
クレス:03/11/02 22:54 ID:8o3bwgNi
>>361 大丈夫だよ! こうみえてもチェスターは、頼りになるからね。
【ナレルマデトリップハナシ〜 ミナサントウマクナジメルカ…】
>364
おっ、クレス!
だろ、やっぱ分かってるじゃねぇかww
・・・・「こうみえても」ってなんだ!!
そんな事言われてもね…。あ、そこ、危ないわよ。木が…>チェス
…と、いうか…誰よ貴方?(目を細めて)>クレス
でもかなり集まったし、重そうだから一気には無理よねぇ・・・えーっと・・・じゃあこの3袋を送らなきゃね、よし!
【ナジメルサ!】
368 :
クレス:03/11/02 23:04 ID:8o3bwgNi
>366
あっ ご挨拶がまだだったね。 俺はクレス、チェスターの友達さ!
これから、よろしく!
あぁ、ハイハイ…チェスターの…(チェスター見て)
…るいともかしら?
>366
ん・・・・木?
どわぁっ!
(側にあった木に激突。)
ってぇ・・・・・。
>369
・・・クレスは俺とは違うな。
ちっと・・・真面目すぎるんだよw
えっと・・・換金する町のあそこだから・・・疲れるなぁ・・・でも今誰もいなそうだし・・・行くか
(袋を背負って出発)
信用しろというほうが無理だわ(手はかさないw)
直情的なところは似ている気がするけれど?>チェス
373 :
クレス:03/11/02 23:13 ID:8o3bwgNi
>369
全く違うね(キッパリと
>370
そうかな? 自分では、そうは、思わないけど…
>371
ん・・・・ルーティ!
どこ行くんだよ!危ないぞぉ。
>372
心配ぐらいしてくれよぉ・・・(頭にできたこぶを摩りながら)
直情的・・・ん〜まぁそうかもしれねぇな。
でもよ、俺よりはいいヤツだと思うぜw
馬鹿正直だけどよw
あら…?ルーティ…(呼び止めてみる)
本人の証言はあまりあてにならないものよ…?
会ったばかりでは判断しかねるけれど、ね>クレス
大丈夫。これくらいで死ぬキャラでもないでしょ?
さぁ…?大分善人ね、そうなると>チェス
・・・チェスター?うっさいわね〜!あたしは今大事な用なの!ほっといてよ!!
なによ、あんたまで危ないとか言う気?あたしは行くからね!>セル
378 :
クレス:03/11/02 23:18 ID:8o3bwgNi
>374
馬鹿正直って… ひどいな〜 チェスター。
>376
? この方は? チェスターの友達?
>375
そりゃそうだけどよぉ・・・・
痛いもんは痛いんだっつーの・・・
ん〜、そこがアイツのいいとこなんだけどなw
>376
大事な用?
どーせ換金かなんかだろ?
後でもいいじゃねぇかよぉ・・・。
>378
だってそうだろ・・・?
俺には真似できねぇなw
お友達・・・ねぇ、ま、金くれたことないけどね。あんたこそ誰?>クレス
今回のは換金じゃないの!それに後でもいいって何?何かあんの?>チェス
カイルもリアラも・・・誰もいない・・・
まいったな・・・現代に戻る方法が無い。
・・・それもいいかもしれないな・・・しいなのそばで・・・日々を送るのも・・・
(森で散策中w)
382 :
クレス:03/11/02 23:29 ID:8o3bwgNi
>379
チェスターだって、馬鹿正直だろ?
自分の気持ちを真っ直ぐに相手に押し付けるからな〜
>380
あんたって… 気の強い女の人だな〜
あっ 俺は、クレス! チェスターの友達だ。 よろしく、ルーティ…さん
で、いいかな?
何ムキになってるの…まだ何も言ってないでしょ>ルーティ
はいはい。よしよし(撫でてやるw)>チェス
…あれは…?(気づいた)>仮面
・・・騒がしいな・・・
あいつを思い出す・・・まったくもう遅いんだ静かにしろ・・・
(あつまるみんなに冷ややかに言い放ち)
クレスか・・・ふーん・・・あ、あたしはルーティよvこいつ・・・カモかも・・・(ボソボソ)>クレス
【クレスの一人称って僕?】
そう言われるとそうなんだけど・・・で、何か?>セル
そういえばもう遅い時間ね…
迷惑をかけたならごめんなさい?でも…貴方こそこんな時間に何をしているのかしら?>仮面
>380
何って・・・・危ねぇだろ?
皆の安全を守る役目を、俺は受け継いだのさ!
(満足そうにw)
>382
その点でいえば、オマエは奥手だよなぁw
んで、ミントとはどうなったんだ、ん?
>383
うぅ・・・なんだか馬鹿にされてる気分だ・・・
>384
ん、アンタ・・・見るからに不審人物!
御用だぜ!大人しくしなぁ!(激しく勘違いw)
>386
僕は・・・仲間を探していた。
見たことは無いか?金髪のとんがり頭と茶色い髪の小さな女の子だ
>387
不審人物?僕からいわせればお前のほうが不審だ!
かかってくるなら容赦はしないぞ?(シャルティエ構えw)
気をつけろ、とは言わないけれど。
そうね…この間のお詫びがしたいかしら
【孤児院ヘノ…?】>ルーティ
そんなことはしないから安心なさい。…っていきなり食ってかからない(ぺしっ)>チェス
ありふれた特徴ね…ここで見たことあるけれど。
スタンと…リアラ、といったかしら?>ジューダス
危ない、か。大丈夫、すぐそこだしね♪>チェス
お詫び?そうね、たーーーっぷりしてほしいわねv>セル
【ソノトオリ】
スタンを知っているのか・・・
!!!リアラがいるのか!どこにいるんだ!答えろ!(セルシウスの方を掴み揺さぶって)
【ウギャ!方でなく肩です!スマソ】
重いなら、少しは持ってあげれるわよ?
生憎お金を分けることはできないけれどね…>ルーティ
まぁ、時々ここでっ…て、ちょっ、とっ、まっ、てっ…
(揺さぶられ、反射的にミゾに拳をw)>ジューダス
【エロブンガタリナイナァ。ウーム。】
395 :
クレス:03/11/02 23:44 ID:8o3bwgNi
>385
え? なにか言いました? ルーティさん?
【アレ? ソウデシタッケ?】
>387
ミ、ミントと… 別に… どうもないよ・・・(動揺
それだけ・・・?まぁ仕方ない、これもいないよりはマシよね・・・じゃあ全部持って?>セル
ん?なーんでもないわ、気にしない気にしないv>クレス
【僕ダトオモウ・・・SFCダト俺ナノカナ?】
>389
んだ、やんのかコラぁ!
俺様に勝てると思うなよ、この変態仮面!!(爆w
>390
あたっ!
止めるなよ!
俺はロニの意思を継ぐんだよ!
>391
ふーん・・・・でもまぁ用心するに越したことはない。
明日になってからでも・・イインジャネーノ?
>395
どーもないってこたぁねぇだろ?
ホレ、正直に言ってみ?
ん?
398 :
クレス:03/11/02 23:49 ID:8o3bwgNi
>396
は、はぁ… と、ところでルーティさんて何をしてる方なんですか?
【ヒサシクヤッテマセンカラネ… ファンタジア… サイキンハ、デステニー2トカシンフォニアトカ…】
全部…?いや、あのちょっと…(持って)
…結構…重い、のね…
【僕、でしょうねー。】>ルーティ
見境なしにそうやって襲いかかるのが意思なの?
反省なさい。正座!(びしっ)>チェスター
>394
(こぶしをかわして)貴様・・・何を・・・
・・・おし沖が必要か?(腕を掴み腰を引き寄せると乱暴に唇を奪う)
【ウラギリモノノキャラジャナイトカイウナ!w】
>397
変た・・・貴様!殺されたいか!
・・・?いま・・・お前ロニといったか?ロニをしってるのか!どこにいる?
教えてくれ・・・(素直に頭さげて見る。)
【今から仮面君壊れます。ご了承をw】
【名前ないし・・・ごめん】
明日になってまた危ないとか言わないでしょうね?足止めごめんだわ>チェス
あたしは・・・レンズハンターかしら・・・?うん、レンズハンターよ>クレス
でしょでしょ?あたしの努力の結果なんだからv>セル
【ンジャ僕確定デスネ。ソレトタシカニエロタリナイネ・・・】
>399
う・・・・
で、でもよぉ・・・・ブツブツ
(渋々、といった様相で正座)
>400
んぁ?
ロニ?
アイツは・・・もういない。
消えちまったよ。
恋人だけ残してな。
無責任な野郎だよ・・・・ホントに。
揺さぶられたら喋れないでしょうが…
なんか今微妙に発音が…ッ(固まるw)>ジューダス
(ジューダスを指差しつつ、運ぶから助けての意思表示w)>ルーティ
【ウーム。取り敢えずサンピィー。】
>403
消えた・・・?どういうことだ?
恋人?・・・あいつに恋人ができるとわな・・・
天変地異でも起きるかもしれない。無責任というのには賛同しかねる。
あいつは・・・確かに軽いヤツだが責任を放棄するようなヤツじゃない。
僕の仲間を・・・馬鹿にするな(経緯を知らないためこんな態度)
>404
発音?何のことだ?(ちょっと顔を赤らめつつw)
(舌を絡めふくらみに手をあたると少し乱暴に摩る)
【むりwうふふw】
えーっと・・・邪魔しちゃ・・・悪いわよねv>セル
【ダレガ3p?】
・・・。(自分の部屋のベッドでボケーっと)
【ヒサビサニダルイリッドクンデトウジョウー(ェ】
"き"が微妙に上がっていたわ…
って…っちょ…ぃや…(ぐっと仮面を掴んで)>ジュダ
むしろあなたがこいつの相手をしてっ!
助けて…(へなっw)>ルーティ
>405
・・・・そんなこたぁ俺だって充分過ぎるぐらい分かってるよ。
でもアイツは現に消えちまったんだよ!
俺や、皆を振り回して・・・
謝るだけで・・・・消えやがった。
ぶん殴ってやろうと・・・思ってたのに。
ってお前ら何やってんだよ・・・・
(硬直中。)
【タスケテーw】>リッド
【名前無いし(汗)クレスサンお初。ヨロロンー。】
【ェ、リッドクンゴシメイ?w】>セル
いやいや、あたしどうやらこいつと血縁・・・とか言われたし〜、無理vしかも好きでもない奴だから・・・vv>セル
【カモンヨー。ステキナキブンヨー。オトシテヨーw】>リッド
>409
仮面に触るな!(ルーティを振り返りちょっと動揺)
で!発音のことにも触れるな!(真っ赤な顔してw)
どうした?ずいぶんおとなしくなったようだが?
・・・お仕置きを受ける木になったようだな?(シャルティエを構えるとセルシウスの服を切り刻み)
【うふふwうふふふふふふふふふふw(壊れ)】
>410
消えた?・・・その消えたというのはどういうことなんだ?
ロニ一人で現代に戻れるはずが無い。あいつにそんな力は無いからな。
・・・お前はここであいつの仲間になったのか・・・すまない。
何も知らず、失礼なことを言った。(セルシウスをもてあそびながらw)
【あひゃひゃひゃひゃw(大破壊w)】
・・・外、五月蝿ぇ。(窓から出、声の聞こえる方へ)
【オトシアナニオトスノ?(違w】>セル
>>416 あなた、国離れしていたの?今もちょっと発音が微妙だったわ…w
………(ぎっと歯を軋ませ体を隠してうずくまる。晶霊数云々で力が出せないらしくーw)
>>417 【メクルメクカンノウノセカイヘー】
あーあ・・・ま、あんたが誰とやろうがあたしどうでもいいけど・・・売れそうなネタだし、記念写真撮ってあげる。はい、ピースv>ジュダ
420 :
クレス:03/11/03 00:13 ID:pPEtfgPo
【ナンテベンキョウブソクナンダ、ワタシハ…!
デナオシテキマス!!! ピュー!(ダッシュ】
>418
いうな!(もうまっかっかw)
ずいぶんしおらしいな?強気な女を組み敷くのは嫌いじゃない。
(腕を掴み胸をあらわにさせると先端に吸い付き)
【オイラノアヤツルウラギリモノハチェリーノセッテイデスwハイ!ナカノヒトコワレテマス!】
おーい、お前r・・・。(セルを見硬直ーw)
【ボクニハ・・・ムリダッ・・・(キャラ違)レッツゴー(ァ】>セル
>419
・・・
(冷たい瞳を向けるとVサインw)
【ジツハアンマリウマクナイトカオモシロイカモデスネ!】
…ッ!(ぐいぐい、と。一応力はファラ以上だっ!w)
…た、すけ…て…(震える声で)>リッド
あのセルシウスのこういう状況滅多にないし・・・えっと、フィルムあるかな・・・(ゴソゴソ)
ぇ? ぁ?(微・混乱チゥー)>セルシウス
…助けてっ!(怒ったぞw)>リッド
>424
(非力な男ジューダス。しかしこういうときの力はロニ以上だ!w)
無駄なことはしない方がいいんじゃないか?
あきらめて僕に抱かれろ。
(腰を引き寄せ強く抱きしめながら唇を奪い、救いを求める声を途中で潰す)
【うひゃひゃひゃひゃw(壊れ継続)】
ぁ、は、ハイッ!(敬礼w)>セルシウス
・・・で、どう止めよう。(ポカンとしつつ)
・・・止めないで交ざっちゃえば?(コソッ)>リッド
・・・交ざる・・・。(何故か納得)>ルーティ
早く…(半泣き)>リッド
…絶対に嫌よっ…
(唇に歯ぁ立てて)
・・・。[遠くからジューダスの行為を見学]・・どうせあたしなんか・・・。[その場から消えて自分の部屋の布団の中に入って泣いている]
【クレスさん夜露死苦w[フルw]】by2馬鹿+アタイ
よし、んじゃばっちし撮ってあげるからばっちし決めなさい!(背中押す)>リッド
ふ〜・・・。レンズ・・なんだこの数・・・。[約レンズが2000枚w]・・しかも重いし・・・。
【ランニュウシヨウカナw】
いや、撮らなくても・・。(アセアセ>ルーティ
(スッと近づき)助けるより、俺が交ざるってのも・・・アリかもな?(横から顔覗きこんで)>セルシウス
>432
つぅ・・・どうやら・・・激しいのがお望みらしいな?(唇を舐め闇笑)
>433
・・・!しいな・・・いかなければ・・・僕は・・・何をしていたんだ?・・・
しいなのところに・・・早く・・・(セルシウスを開放しふらふらと宿へ)
【ぐははははは!!!眠い・・・どうでした?攻められセルw
おやすみーw←なんだこいつ】
(力が戻ったら殺そう。と心に誓った子であったw)
…ふぅ。
…面白いことを言うのね?(笑顔のまま拳を鳴らしw)>リッド
・・・・・・・な、なんの事かなぁ〜?(ガクガクブルブルアセアセw)>セルシウス
もういい・・・。あたしなんか・・・。[適当に荷物をまとめる]
いや、撮ってあげる。あ、売ってあげるからあとから自慰にでも使えるわよ?よし、やったれ!>リッド
てかあたし本来の目的忘れてるような・・・
…(ため息をついて許すw)…服…>リッド
無理。(諦めモード)>ルーティ
助かった・・・。(ホッと一息)
服? 無い。(サラッと)>セルシウス
ふあ〜・・・。眠い・・・。[目を擦りながらルーティたちのところに移動]あ・・ルーティこれいるか?[レンズの袋を見せる]
【ウーンモウグオチッテカメガイタイノデオチマスル】
なんでよ、ったくムカツクわね〜、ま、いいけどね>リッド
そろそろあたし行こうかしら・・・今なら行けそうな雰囲気だしv
【チェスさんジュダさんクレスさん落ちた?アトスタンさんはもう目・・・まだよくない?】
あ、スタン・・・ま、もらっといてはあげましょ・・・
【ヤッパリマダムリダネ・・・ヨクナッタラ早期の復活マッテルヨー!オダイジニ】
・・・。[宿をチェックアウトしてからシャルを持って近くの洞窟で眠り始める]ジューダス・・・。
【ジューダスシャンハオチチャッタッテコトナノカナ・・・・ナラスタンガオチルラシイノデオチ】
こんな状況でやったら、俺の身が持たねーよ。(ガックリ)>ルーティ
?ま・・重いぞ?[レンズ入りの袋を渡す]>ルーティ
裸・・・。[地面の布きれを見てマントを外してセルに渡す]隠せるところだけ隠しておきな。>セル
【ウーントネーイタクテモウンドウシテタラサラニヤラレチャッテアッカシチャッタw(コラ】
もういいわ…(ぐったりとして、リッドにもたれかかりw)>リッド
ありがとね!!重いと思うならあんたが持ってればいいことでしょーが!>スタン
【ならイマスグメヲヤスメナイトアブナイヨ!】
え・・・?ま・・仕方ないか・・・。宿に運んどけばいいのか?
【ウン・・・カイフクシタラマタキシュウスルネ♪(オイ!w】
・・・ぁ?・・・(突然の行動に硬直してたりw/心臓ドキドキバクバクー)>セルシウス
…力が入らないの…少し、休ませて…
(服越しに胸をうつのは、僅かに熱く乱れた呼吸ーw)>リッド
そうよ、勝手に運んでちょーだい!何よんなオドオドしちゃってさ・・・
【キシュウマッテルネ♪】
ん?気にするな・・・。じゃあ俺は持ってったらまた・・少し旅に出るから・・・。じゃあな![返事を聞かないでどんどん行ってルーティの部屋に行きレンズを置いたらまたいなくなる]
【オソッチャウネ♪デハオチ・・・】
あ、えーと・・・。(何時もでは考えられない程ドキドキー頭の中は真っ白ーw)
【ィャン、淫らーw】>セルシウス
…お願い(ぎゅぅ、と服を掴みw)>リッド
ぁ・・・あぁ。(ドキドキしつつ、言葉と同時に抱き締めてたりー)>セルシウス
………(抵抗はせず、逆に頭を摺り寄せて)>リッド
はいはいじゃあね!っとそろそろあたしも行くわ、んじゃあとは2人で楽しんでねぇv
【オナジクオチマスー。デワワー】
は、はぁ・・。(汗)>ルーティ
(ぅっ・・・なんか・・・可愛いような・・・。(今更ながらも実感チゥ/ぎこちなく頭撫でてみる)>セルシウス
【落ちた方お休みぃ〜】
(甘える猫のように服を掴む手に力を。
足に力が入らなくなってきているのか座ることを催促しー)>リッド
(ドキドキしつつ、催促されたのでその場に座らせ&座る。)
こんなに・・・可愛かったっけか・・・?(ボソボソッと)
(言葉には答えず、抱きついたまま)
(何気無く軽く顎を掴み、此方に向かせてみる)
ぅ…(潤んだ目は熱っぽく、か細く息をついて)
っ・・。(突然ある衝動に駆られ、気付いた頃には唇を重ね)>セルシウス
んぅ…(普段の彼女からは想像できないような行動。目を閉じ、そのまま受け入れ)
(キスをしたまま軽く押し倒し、そっと唇を離す)
セル・・・シウス・・・。(名前を呼び、指でそっと唇をなぞり、再度キスを)
んん…ぅ(声にはこたえず、リッドの背中に腕をまわして目を閉じ)
ん・・・っ・・・。(お前が・・・愛しい・・・如何して・・・?(少し考え事をしていても、すぐにキスに没頭)
(自分から舌で唇をなぞってこじあけようとし)
(舌に気付き、そっと唇を開き舌を絡ませ)
ん…ふ(ぎゅっと目を閉じて自分から舌を絡ませ。何かを求めるように体を摺り寄せ)
(舌を絡ませつつ、そっと腰に手を触れ愛撫し始め)
ふぅ…ぅ(くすぐったさに体を震わせて)
(名残惜しそうに唇離し、そっと微笑み)
・・・愛しい・・・。(またボソボソッと/今度は首にそっとキスし、少しずつ胸まで顔を移動させ)
(言葉は返さず、その頭を緩く抱き)
(抱かれて今までの出来事がフッと頭の中を流れ、安堵の表情を浮かべながらも一筋の涙が)
カッコ悪・・・。(ボソッと苦笑しつつ)
(そのまま力なく、ぺたんと手の平から力が抜け、眠りに落ちる)
【スマソンー。ネマスワーゴメンヨー;】
・・・寝ちまった、か。(マント所持していたので、セルシウスに被せて抱き締め、自分も眠る)
【チョウドネムカッタデスンデチョウドヨカッタデスヨーwデハー】
【サァカンゼンニセルノトロコニナッチャッタリッドクン!デモカレニハモノスゴイナヤミガ!ドーナルニッポン!?(違】
【だれかいますか?】
【だれかいますか?】
【だれ〜もいませんか・・・】
【一人で四回・・・いませんね・・・】
【キタ・・・ダレカイルモノカ・・・】
【います〜】
【イター!ンジャドウシマショウ】
【カラミマスカ?・・・ソウダ、新チャットは前トハ別人ッテコトデ、ツマリ処女デ】
【カラミカ・・・ムズカシイナァ】
・・・ここはどこなんでしょう?・・・みなさんもいませんし・・・あ(宿発見)行ってみますか・・・
【ドウシマスカ?】
【テキトウニホカニヒトガクルマデボチボチススメマショウカ・・・?】
【そうしますか・・・】
よしっ、金もなんとか送れたし、一先ず一安心かな・・・そろそろ戻りましょっと
【ダレカコーイ!】
あれ?(ルーティ発見)あの・・・どなたですか?・・・
・・・どなたですかぁ?あんた子供なのにボケた?あたしそこまで暇人じゃないからさ、遊ぶなら違う人としてよねぇ〜
・・・初対面のわりには失礼な人ですね
それはあんたよ、どこが初対面なんだか・・・ま、言いたいことがそれだけならアヒルとでも遊んでなさいよ〜(宿へ入る)
・・・変ですねえ?初めてのはずなのに・・・(とりあえず宿に行き、チェックインをする)
はいはい、んじゃまたね、大体これ以上言うなら怒るっつのまったく・・・(自分の部屋へ)
???本当に会ってないはずなんですけど・・・
さーってと・・・金も送ったし、しばらくは一安心かな・・・金の補充もたっぷりあるし、なくなったらまたリッドに言えばいいし・・・楽になったものねぇ
(ベッドに寝転ぶ)
・・・気にしないでおきましょう、さてと僕はひいおじいさんの財宝の確認をっと(ルーティの隣の部屋で)
あ・・・でももし盗まれたらどうしましょう・・・最近は物騒だしね・・・うーん・・・(悩)
・・・いろいろありますね、クロノグラスにマジカルルュージュに・・・媚薬ですか・・・
そうねぇ・・・いつもベッドの下・・・なんて当たり前すぎよね・・・でも部屋狭いし・・・狭い・・・あ、なら広い部屋に行けばいいのよねv
この部屋いいですねえ、S級スイートルームぐらい広いですよ
よし、まずはどの部屋にするか、よね。人の部屋は誰が入るかわからないし・・・あたしはこの部屋でいいし・・・
倉庫・・・は1番ダメね・・・どっかいい部屋・・・・・・
【ダレモコナイナァ】
暇ですね・・・(荷物をまとめ、適当に厨房をのぞきにいく「もちろん、お宝、ザックザク」)
【すみません、眠い・・・落ちます】
【オヤスミー。ダレカー・・・】
【今更登場ーw】
【オーリッドー!マッテタヨー】
【ォー、オレサマアイサレテンナー(違】
・・・んぁ・・・。(起き上がり、目擦り)
・・・ぁ。(寝ているセルを見、お姫様抱っこして自分の部屋へ連れて帰りベッドに寝かせ)
どっかいい部屋・・・・・・ないわねぇ、まぁ自分の部屋が金に埋め尽くされると思えば幸せ幸せvのはず
【アイシテヤルー】
(寝顔を見ているとドーシテモ襲いそうになるので、廊下へ逃げ去り適当に歩き)
【アラマー、ソリャドウモー】
よし、今のとこお金の場所ばれてないしね、このままなら平気よね。皆鈍感そうだしv
【セルニハマケルケドネー】
最近の俺、どーもおかしいよーな・・・。(ウーンと唸り)
【アラー】
おっしゃー!!こうなったら次送金するまで遊んでやるー!!あたし苦労しすぎだもんねぇ♪
だぁっ!!五月蝿ぇ!!(バァンと音が成る程ドアを勢いよく開けw)
誰!!まさかあたしの金を狙いに来た輩!?(剣構え)
・・ハ? 何が?(ポカンと)
あれ?リッドか・・・なーんかつまんないの。用でもあるの?それとも金?
別に用は無ぇよ。行き成り叫ぶから五月蝿くて、こんな形で入ったけどな。
あっそ。まぁね、ちょっとあたしにも余裕が出来たから嬉しくてね♪
余裕? ・・・つーか、お前って余裕出来たらする事、あんのか?(素朴な疑問)
えーっと・・・そうね・・・する事・・・何か食べたり・・・思いっきり贅沢・・・したりとか?あんまし考えてなかったわねぇ・・・
俺、暇だから何か一緒にやってやろーか?(近くの椅子に座って)
何かって何よ、まさかあたしの金で肉を買うとか言い出さないでよね!
・・・駄目?(真剣にw)
ダメに決まってるでしょう?あたしが食べる分にはいいけど他人に買う気はないしね(キパッ)
ムッ・・・んじゃ、代わりにお前でも喰うか?w(ジーッと見つめて)
あたしに得がないでしょーが!あたしは食べ物じゃないしね♪(顔を逸らす)
快感に溺れる。コレで十分じゃねーの?w(顎掴み、正面に向かせる)
かいか・・・あっのねぇ!あたしはんなのに溺れないわよ!十分じゃないわ!!
それじゃ・・・溺れさせるぞ?(フッと笑い、デコピンして)
・・・・・・あんた・・・言ってて恥ずかしくない?(オデコ押さえながら)
恥ずかしい。(キッパリ)
でしょーね、普通「溺れさせるぞ?」とか言ってデコピンなんて・・・どっかのカップルじゃああるまい(自分が照れる)
ぉ、照れた照れたw(そっと頭撫でつつ)
この場合照れない方がおかしいわよ!ってなにこの手はもー!!(払いのける)
っと。凄ぇ怒るとシワ出来んぞ?(椅子に座り直して)
う…ッ
…んー…リッドの力を少しはもらえたみたいだけど…
まだまだ…ね(なんとか立ち上がって、木に手をつきながら宿へ)
え!嘘っ・・・(急いで両手を頬へあてる)
(おっと、上のは無しでお願いしますw)
嘘。まだこの肌で、出来る訳ねーだろ?
【セルキター&okッスーw】
・・・・・・だーぁ・・・リッドにしてやられた〜!!屈辱だわ・・・(項垂れる)
【セルキターー!!】
ケッケッケ(嫌味な笑い声w)
むっかつく〜・・・あ、お金は?お金はどうしたのよ!?(話題変え)
・・・ぁ。(すっかり忘れており、一銭も無いご様子)
・・・・・・一体いつになったらぜーんぶ返してもらえるんだかvあーあ、楽しみねぇ♪リッドくんv
うぐぅっ・・・。(アセアセ)
ま・・・あんたがあたしに払う額に上限もないんだけどさ・・・(コソコソ)
ん・・・何か言ったか?(ジーと見つめて)
だから、あんたがあたしに払うのにじょ・・・常識がないってv言ったのよ!(焦る)
常識が無い・・・。(その一部分で少しショックw)
あ・・・・・・嘘よ嘘、まぁ本当でもあるにはあると思うけど・・・本当のこと言ったら・・・ね
(ベッドの中で寝返り)
…まだ…動けない…か…(そのまま寝ー)
・・・酷ぇ。(ショックでズーンと)・・・と、取り合えず部屋戻るわ。んじゃな。(暗くなりつつ退室)
【モドッテミヨウ(ェ】
まったね〜♪ふぅ、なんとか気づかれずに済んでよかった〜。今度からもあいつで金の収集しなきゃいけないしv
さて、明日から贅沢・・・するためにも!今日は寝ましょうっとv
【デハオジャマムシハソロソロオチマスルー。コレモアシタニソナエテ・・・キョウダッタ。デハワ】
【イヤワタシモオチデスワー;】
(部屋に戻り)・・・駄目だ。アレには絶対勝てねー。(椅子に座り、すぐに寝始め)
【ィャン、マジデツカー。デハジブンモオチマスワー;】
【だれかいますか?】
【だれかいませんか?】
567 :
アーチェ:03/11/04 19:42 ID:kWxlah4v
帰って、きちゃった。。。(上空から宿を見下ろし)
【カエッテキターッ!ヤットヤスミガデキタヨーッ!素デキツカッタョ〜ッ!トリアエズ魔女っ子デサンジョウ☆〃マタョロシクネン♪】
568 :
アーチェ:03/11/04 19:44 ID:kWxlah4v
ぅわ〜‥なんだか異様に照れるような‥なんといぅかぁ‥とりあえずどっか散歩してきますか♪(飛び去り)
【トリアエズ挨拶ォチ☆マタキマッスッ】
【キタキタキタキタキターーー(゚∀゚)−−−−!! マッテマシタヨ!マタヨロシクデス!】
570 :
アーチェ:03/11/04 22:07 ID:kWxlah4v
ぅ〜む。これからどしよっかな〜‥?(空中を散歩しながら)
【ン?ォデムカエアリガチョ♪マタヨロシクネン☆】
【ォ、オカェリ!サイドヨロロンーw】
【ョロロロロン☆〃】
【ニョロロロン☆(違】
…ぅー…
少しお腹がすいたわね…
て、このままじゃ…動けないし…セレスティアにも帰れない…
【ショパナカラアソバレテルノカアタシハ‥(笑)】
・・・ぅ〜ん・・・。(起床。軽く目開け)
【アハハー】>アーチェ
(ベッドの上でもぞもぞともがき)
【トリアエズ仮眠落ち☆〃ハヤイトカイウナッネテナインダモン‥オチ】
・・・?(流石に気付き、ベッドに近づき)
【マターw】
【アーチェオカエリー!!デモマタネー!!ソシテ、ナニカデバンクルマデロムッテルネー】
・・・はあ、やっぱり刺激が無いですね・・・(どんな刺激かはご想像にお任せします)
うぅ…(きゅうぅ…とお腹が鳴ったり)
ふう(台所で調理中)
・・・プッ・・。(思わず吹き出しーw)>セル
・・・かっ、辛い!・・・(レッドソディ入れすぎ)だれかにあげますか・・・(適当にリッドの部屋のほうに)
すみませ〜ん(リッドの部屋のドアを叩く)
ぁ? 誰(ドア開け)・・・チャット!?どうして此処に・・・!?
・・・いたら変ですか?(不思議そうに)
・・い、いや、別に変・・・じゃねぇか?(自問)・・・で?突然どーした?
そうですか?(前のチャットと微妙に雰囲気が違う「リッド好きオーラが無い」)
いえ、ただたんにエビチリリ作ったら辛すぎたから誰かにあげようかな〜って思ったんですけど
エビチリ作ったのか?・・・丁度いい、貰う♪
【ナンダソノオーラw】
わかりました(渡す)
【まあ、雰囲気が違うってことで】
(背後から肺に拳w)>リッド
私も…何か食べなきゃ…(チャットの横をすり抜け、壁に手をつきながら調理場へ向かう)
【セルシウス・・・コレハヤキモチデッカー!?キャーキャー(ヤジ)】
ガッ・・・!?(直ぐに蹲り辛そうにw)>セルシウス
【キャーキャー(ダマラッシャイ】
・・・だいじょうぶですか?>リッド
597 :
アーチェ:03/11/04 23:52 ID:kWxlah4v
【チラリ】
だ・・だだだだ・・・大丈夫・・・。(物凄く辛そうだが強がり、部屋内に入れないようにドア閉め)>チャット
(が、苦しんでるリッドより、チャットの方が力は上だ「本当かよ」)無理はだめですよ(ドアを開ける、否、押し返して入る)
【いや、お腹の音で笑われたからw】
……食材…何を作ろう…?(店員にえぷろん着用を勧められ)
いや、別に…(義務です、と言われ)だから、別に…(更に強く言われ)
…はい(押しが弱くなっていた)
も・・・もう知らねー・・。(ドア隣の壁に止しかかり、辛そうに)>チャット
【エプロンイイ!!w】
・・・何かありましたか?
ゲホッ・・俺が訊きてーよ・・。(掠れ声/実は微妙に涙目ーw)>チャット
・・・以外にヤキモチかもしれませんね(微妙に笑み)
【エプロンイイネ!コノママルーティナニシテヨウカ・・・】
何のだよ・・。(状態上記参照/ォーィ)>チャット
だからですね、セルシウスが僕にヤキモチを・・・と言うより、嫉妬ですね(くすくすと笑い)
無い無い、アイツに限って。(一息つくと、ほんの少し楽に)
そうでしょうかねえ、ま、僕は別にリッドさんのことはどうも思ってませんけど
へぇ・・。(馬鹿なだけなのか突っ込まず)
あーあ・・・何にもすることないって暇なのねぇ・・・誰とも今日は会ってないしつまんないわ〜・・・(ゴロゴロ)
・・・ところでなんで僕を見て、驚いたんですか?
【嫉妬はシテナイヨーw? カラモウヨー】>ルーティ
……といっても何を作ろうかな…(食材とにらめっこチゥ)
【カラモー】
・・・何にもしなくてもお腹は減るもんねぇ・・・よし、何か食べよっとv・・・食べに行きたいけど1人じゃねぇ・・・(部屋を出る)
何と無く。(ため息つき、立ち上がり)>チャット
【トチュウダッタカラリッドクンショボーン(何ガ】
カレー…あぁ、マーボーカレーって…一度食べてみたかったのよね
(調理開始ー)
そうですか、それにしても暇ですねえ・・・(ため息)
おっと〜・・・?ぉ?あんた・・・この宿のメイドさん?(声かける)>セル
・・だな。(椅子に座り/やはりセルに対し怒っているご様子)>チャット
なんか、こう、刺激があるものはないんですか?>リッド
………(振り返り・肌の色はまさしくアイツであったw)>ルーティ
セルシウスの拳。(眼つき悪くw)>チャット
・・・あんたもバイト始める気になったの?てか何してんのあんた>セル
それは刺激より衝撃の方が多いですってば・・・
お腹がすいたから…作ろうとしたんだけど
この格好が義務らしくてね…(ふー)>ルーティ
んじゃ知らない。(キッパリ)>チャット
騙されてない?あたしや・・・他に皆はそんなのつけなくてもなーんにも言われなかったけど?
・・・一応言っときますけど、僕は女ですよ(リッドに近づきながら)
……騙されてるのかしらねえ…(エプロン外そうとし)
それ位知ってっけど・・・?(不思議そうに見)
だってあたしがここにいてそれ着てたことある?あんたってなんてーかうぶよねぇ・・・で?何してんの?
だから〜、今ここには男女が二人っきりですよね、リッドさん(さらに近づきながら)「この後チャットの口から信じられない言葉が!?」
で? 回りくどくてよく分かんねーんだけど。(大きく欠伸し)
・・・(顔を赤くして)抱・てく・・い(小さく聞こえない)
あぁ? 何だって?(訊き返しー)
抱いてください・・・
・・悪ぃ。今は色々あって、止めてんだ。だから抱けない。(キッパリと)
【セル・・・イナイ?】
うぶ…何が?(じっと見)
おなかがすいたから少し…ね(話しながらも作業、取り敢えず作業工程は終了)
あなたも食べる?お腹がすいたとか聞こえたけれど?
・・・まあ、かまいませんけど・・・(リッドの耳元に行き)実を言うと僕、10歳のころからとある人に調教されてたんですよね
【これは・・・OK?だめなら冗談ですますけど・・・】
【イタイタ、ヨカッタ】
あら、さすが晶霊さん。食べる食べる♪(勝手に盛り付け)
・・・ハイ?(ポカンと)
【ドウダロ・・・ジコハンダンデヨロシク(コラ】
関係ない気がするけれどね…(ため息ついて)味は保障できないけれど…?>ルーティ
【リッチャドキドキw】
ハイ?って聞いてのとおりですよ、僕はとある人に調教されてたんですよ、リッドさんたちに会う、数ヶ月前までね
そう・・・なんてーか・・・食べなきゃダメ?
・・・誰?(眉潜めて)
【リドセルドキドキシター(ェ】
それは秘密です
【両親ってだめかなあ?・・・でも10歳で成人だから矛盾してるか・・・】
強要はしないわよ(可も無く不可もなく、いたって普通の味…だろうか。カレーって、誰が作っても美味しいよね☆)
【カレークッテルカラソッチハイングリモングリシテロー】
・・ぁっそ。(再度欠伸ー)
【ドウダロー?ヤハリジコハンダンカナ?(コラ)
ツーカ「それは秘密です」デスレイ○ーズノゼロスオモイウカベルオレッテ・・・】
ま、あんたを信じて食べるわよ、いただきま〜す(ドキドキしながら一口)
【チャットハ両親ノコトアンマシスイテナイシネェ。カノウセイハヒクイトオモワレ】
・・・教えてもいいですけど・・・
【ゲームと設定がずれるけど、両親にして無理矢理合わせてみせる!!】
・・・滅茶苦茶興味無いんだけど。(汗)
【キャーコワーイ(ガタガタ】>セル
・・・なら誰って聞かないでください・・・
………どう?(先に食べないw)
【ガンバレーロリリッチャンw】
うっ・・・悪い。(アセアセ)
うーん・・・なんの変哲も無いカレーね・・・ごく一般の。食べれないことはないんだけど・・・(とりあえず二口目)
のわりには僕ってまだ処女なんですよね・・・
…何か足りなかったかしら…(うーんと首をひねり、取り敢えず食べ)
誰かに教わろうかな…
まぁ・・・5へぇ位だな。(ボソッとw)
【ワタクシロリニハキョウミゴザイマセンコトヨー(何】>セル
あら、ならあたしが教えてあげるわ!任せて任せて♪ってさ、あんた何で教わろうって思ったの?リッド?
ん?何か言いました?
【気付け!!チャットは一度リッドとやって、処女を無くしてることに「なにげに変な書き方」】
何でリッドが出て来るの…?うーん。何か出来るといいかな、って。
基本的に食事は必要がないのだけれど、晶霊の機能が及ばない場所では色々人間に近くなってしまうらしいのよ。
消滅しないだけ有難いのだけれど…何かできるようになっていたほうが便利でしょ?
ぇ? い、いや、別に。(汗)
【バカナノデムリー(バカスギ】
それならうってつけなものが!あたしの、サーチガル・・・っとこれは今はいいわよねぇ・・・よし、んじゃ一緒に料理しましょうよ!(やる気マンマン)
【でもこのチャットは違うチャットなんじゃ・・・?】
そうですか?そういえばファラさんとは仲良くやってますか?
ギクッ・・・。(古典的な驚き方w)
【リッドノオモイトトカズカーw<何でリッドが〜】
何をしかけたのかしらね…【あ、あわねーw<サーチガルドな大晶霊】
えぇ、ご教授お願いするわ…。
どうかしたんですか?
【いや、まだだれも別人って気づいてないと思ったから・・・】
べ、別に・・。(アセアセ)
まぁまぁ気にしないvんじゃあ手始めにやっぱり基本のオニギリっしょ!
【個性的なダイショーレイニナルヨ!】
…基本は大事ということね?こう、何かコツがあったとウンディーネに聞いたわ
内側に押し込むように三角がたに・・・こう…(手で示してみせ)
【十分クセモノオオイカラーw】
喧嘩でもしたんですか?
そうそう、おにぎりといったら▲よね。ピクニックにでも行ったりしてさ〜♪
んじゃ作りましょ♪
【ソウイウコト、デモリッドノキオクリョクカラシテ・・・シツレイ】
うぐ・・・。・・もー寝る! お休み!(自分の部屋なのに窓を開け外へ出、逃げさる)
【最近徹夜続きで眠いので落ちぃー。ソシテリッド南無(何故】
やれやれですね・・・(リッドのベッドに横たわり寝はじめる)
【同じく落ちます】
イフリートも同じような発想をしていたわね…。
手は…濡らすんだったかしら?
【と、ルーティ先生のお料理講座は、第三回 -はんばーぐ- まで続いた。】
【スマヘンーネムイノデオチマスヨー】
そうそう、んじゃまた今度しましょ?他の奴にも食べさせるんだから!じゃね〜♪
【ハンバーグツクレルノダロウカ・・・トニモカクニモミンナグッタイミング!オヤスミーノシ】
う〜ん・・・まさか肺を殴られるとは・・・。全く、コレから厳しいじゃねーか・・。(森の中ふらつきながら)
【ナニガキビシイノカハゴソウゾウニオマカセー(マテ)イミハチャーントアルンデスヨーwデハシゴトー】
679 :
アーチェ:03/11/05 11:52 ID:7D0KnUiP
あたしって、結構ひまかも〜?じゃん。なんか楽しい事ないかな♪(森を散歩しながら)
【ォハョゥゴザィマス♪ハヤスギテ誰モイナイ予感(笑)】
>679
【からむかー?】
【グハァッ!寝ちゃったよ‥兄貴いる‥わけないょね‥ゴメソ】
【カラミマスカー?】
【だれかいますか?】
【イルゾー!テカマジョッコ!ヒドイヤ!w】
【カランジャイマスカ?】
この間の夜はいったいなんだったんだ。
何だか意識がぼやけてよく覚えていない・・・
何かおかしなことをしていなければいいが・・・
(森の中岩に座って)
暇ですねえ(森を散歩中)あれ?(ジューダス発見)そんなところでなにしてるんですか?
誰だお前は。僕のことは放っておいてくれ。(冷たく言い放ち)
ひどいいいぐさですね、初対面なのに
初対面だからだ。僕とかかわるとろくなことは無いぞ。
そうですか?そうは思いませんけど・・・
お前に僕の何がわかる?
後悔したくないなら僕にかかわるな
何を後悔するんです?ボクは後悔することは何も起きないと思いますね
(そういや、チャットが女ってこと気づいてるのか?ジューダスは・・・)
うぅー…まだまだ、ね…
(ゆっくりと外を歩き)どうにかして回復しなくちゃ…
>693
僕は・・・人と一緒にいてはいけない人間なんだ。
僕に近づくと必ず不幸になる。触れないほうが身のためだぞ、小僧。
(とかいってみるテスト。)
そうですか・・・ってボクは小僧じゃありません!女です!!
ふん・・・どっちでもいい。
僕のことはほっておけ。不幸になりたくなければな。
【ロリショタバンザーイw】
よくないです・・・どうして不幸になるって言い切れるんですか?
>699
わかったわかった。小娘。これでいいか?
僕は・・・仲間を裏切った。大切な人をこの手で殺しかけた。
信じてくれた人間に剣を向けたんだ。
僕の・・・意思で
(なぜか語ってみる。)
・・・裏切ったってなにか理由があったんじゃないんですか?
それと、子供扱いしないでください!(頬をふくらまして、背伸びをしてジューダスを見てる)
ふぃ〜・・・今日も平和な一日だこと。
なーんも起こる気配がねぇや。
(ブラブラと宿周辺を散策中)
【ダレカ ヒマナヒト、イマス?】
【どぅも寝ちゃうんだゅ(;´Д`)スマン兄貴(笑)】
【誰もいない風味(;´Д`)】
【僕がいるフレーバー(謎】
>701(オソレススマソ)
理由の有無は関係ない。
信じてくれた人を裏切った事実は拭えないからな。
その態度を見て子ども扱いするなというのは無理な話だと思うがな?
とにかく僕にかかわるな。(森の奥へ)
【ウエーンマジョッコナンテェ!ダイスキwデオチマスヨ?】
707 :
アーチェ:03/11/05 19:11 ID:7D0KnUiP
ぁ〜‥ マジどしよっかなぁ〜‥
(湖のほとりで座りながらぼんやりと)
【カラミマシカ?フレーバーだし(笑)】
708 :
アーチェ:03/11/05 19:12 ID:7D0KnUiP
【兄貴wァタシモラビンューダヨッ(笑)】
>707
ん・・・・アレって・・・・。
いや待てよ、見間違いということも・・・・
(佇むアーチェを発見w)
710 :
アーチェ:03/11/05 19:17 ID:7D0KnUiP
(頭をふってみたり)
ょしっ!どうにかなるじゃんたぶん!(立あがり)
>710
アー・・・・チェ・・・。
アーチェっ!
(立ち上がったアーチェに向かい、背後から声をかける)
712 :
アーチェ:03/11/05 19:20 ID:7D0KnUiP
へっ?ぁ‥
ひゃぁぁぁぁっ!
(走って逃げ)(笑)
>712
あ、おいっ!
(後を追って走り出す)
逃がすかよ・・・今度こそ、絶対に見失わないからなっ!
714 :
アーチェ:03/11/05 19:24 ID:7D0KnUiP
やだやだっ!
追いかけてこないでよぅっ!
(必死に逃げ)
(走り)
>714
ちょっ、待てよ!
何で逃げるんだよ!!
716 :
アーチェ:03/11/05 19:30 ID:7D0KnUiP
なんとなくっ!(笑)
>716
そんな理由で、また逃げられてたまるかってのっ!
(追いつき、背後から服を掴む)
718 :
アーチェ:03/11/05 19:34 ID:7D0KnUiP
だってだって‥!
きゃぁっ?!
(服をつかまれよろけ)
>718
よーし・・・捕まえたぞ・・・。
(肩を掴み、コチラを向かせるとオニの様な形相で見つめるw)
720 :
アーチェ:03/11/05 19:36 ID:7D0KnUiP
ぁぅ‥‥
(固りw)
>720
こんの・・・馬鹿っ!
勝手に・・・いなくなりやがって・・・っ!!
(キツク抱きしめながら涙を流す)
722 :
アーチェ:03/11/05 19:40 ID:7D0KnUiP
‥ただいま。
(他に言葉がみつからず)
>722
・・・・おかえり。
今度こそ、離さねぇからな。
絶対に・・・・
724 :
アーチェ:03/11/05 19:43 ID:7D0KnUiP
‥にがさないの?(笑いながら)
>724
あぁ、絶対にな・・・・w
(涙でぐしゃぐしゃになった顔で、ニカッと笑う)
726 :
アーチェ:03/11/05 19:55 ID:7D0KnUiP
あははははっ♪
変な顔じゃん‥(涙をふいてあげる)
>726
・・・誰のせいだよw
でも、ホントに良かった・・・。
あのまま、会えないかと思ってた。
ふ〜・・・。また溜まったな・・・。[レンズを見ながら歩いてる]
【カンチシタゼヨw(龍馬風】
【ダレカヒマナヒトイナイカニャーwットアーチェオカリー】
729 :
アーチェ:03/11/05 20:08 ID:7D0KnUiP
‥逢えてうれしい?
>729
嬉しくないわけ・・・・ないだろうが。
ずっと・・・待ってた。
ずっと・・・言いたかった。
「ゴメン」
731 :
名無しさん@ピンキー:03/11/05 20:25 ID:7D0KnUiP
あ
732 :
アーチェ:03/11/05 20:26 ID:7D0KnUiP
‥‥‥。
嬉しがらないで。
自分がいやになるから。
謝らないで。
惨めになるから‥
【スタン♪タダイマッまたラブラブシテネン(爆)目ナォッタ?】
【カキコメネェ】
あ
はあ、暇です・・・
【いるよ〜】>スタン
ん?敵発見♪[斬撃と蹴りや殴りのコンボで敵を倒していく]
【ワーイカラミマス?ッテカカケナイニョー】
【シヨウネー!wルーティガコワイケド・・(爆)目ネーウデヲイッポンヘシオッテミタラウデノホウガイタクテキニナラナクナッタヨーw(チョットマテ】
>732
・・・・っ!
(泣きはらした顔から、再び涙が溢れアーチェの体を抱き寄せる)
まったく五月蠅いですね(スタンと100mぐらい離れたところでモンスターと戦闘中)
【からんじゃお】
ふ〜一掃完了!ん?あっちもか![チャットのところに行ってかしららしき敵を一撃でしとめる]さ〜かかってこい!
ん?あ、どうも・・・終わらせますか・・・エターナルスロー!!(ほぼ全滅「強すぎ!」)
お疲れ様。[逃げていくモンスターを見送る]ん?あれ・・チャット・・・?
741 :
アーチェ:03/11/05 20:56 ID:7D0KnUiP
‥‥‥‥。
(無言身をゆだねる)
742 :
アーチェ:03/11/05 20:57 ID:7D0KnUiP
【ワラワラワラw今度ムリヤリ‥(爆)テカ腕?大丈夫?(汗)>スタン】
え?・・・どうしてボクの名前を知ってるんですか?
>741
アーチェ・・・・。
俺のこと、信じてくれるか?
幾ら離れても・・・絶対に帰ってくるからな・・・。
【スマソ・・・イッタンオチデス】
・・・。君はまえのチャットじゃないみたいだね・・・。俺はスタンだ。よろしくな。[笑顔を見せる]
【ジョウダンデスカラ・・(チネエームリヤリー?ソレハオイラハトクイジャナイナーw】
はあ・・・(あまり理解してない)とりあえずよろしくおねがいします・・・
747 :
アーチェ:03/11/05 21:06 ID:7D0KnUiP
あたしは‥
信じ続けられるほど‥強くない‥
【了解っ♪>チェス】
【ぇ〜‥冗談カョゥ
o(">_<)っ★(#'3')∴
得ナイ?ジャァイイモン〜(笑)>スタン 】
さてと・・俺は少し散歩するから、じゃあね。[アーチェのいる方にいく]
【ソ・・ソンナーw】
750 :
アーチェ:03/11/05 21:08 ID:7D0KnUiP
‥‥。
(その場に座り込み)
・・・ここに別のボクが来たんですね・・・と言うことにしますか(なんとなくスタンにばれないように追う)
ん・・・?アー・・チェ・・・?[アーチェに近づく]
753 :
アーチェ:03/11/05 21:18 ID:7D0KnUiP
ん?‥スタン?
・・帰ってきたんだ・・・。[嬉しそうにアーチェの隣に座る]
・・・おもしろそうですね(木の陰から覗いてる)
756 :
アーチェ:03/11/05 21:22 ID:7D0KnUiP
帰ってきちゃった‥(苦笑)
よかった・・・。あんなふうにお別れするのはもう嫌だからな・・・。[涙が流れる]
758 :
アーチェ:03/11/05 21:27 ID:7D0KnUiP
‥ごめんね。
‥‥。(悲しそうな顔で見つめ)
いや・・もう戻ってきてくれたんだから気にするなって。[笑顔を見せながらアーチェを抱きしめる]・・おかえり。
・・・仲いいですね、あの二人・・・
761 :
アーチェ:03/11/05 21:34 ID:7D0KnUiP
‥ただいま。
(顔をうずめながら少し震え)
おかえり・・・。[アーチェの存在を確かめるように少し強く抱きしめる]
763 :
アーチェ:03/11/05 21:38 ID:7D0KnUiP
ちょっとぉ‥苦しいじゃん‥
(でもいやがらず)
え・・・?あ・・ごめん・・・。[体を離す]
765 :
アーチェ:03/11/05 21:42 ID:7D0KnUiP
‥‥へへっ。
変わってないねぇ‥
(嬉しそうに)
変われるほどひどくはなれないからな。[そっとアーチェの頭を肩に近づける]
・・・本当に仲いいですね、あの二人・・・
【誰かいませんか?暇な人・・・】
768 :
アーチェ:03/11/05 21:47 ID:7D0KnUiP
なんか‥あんたといると安心するんだよね‥(目を閉じ)
俺なんかとでか?[頭をやさしく撫でる]
770 :
アーチェ:03/11/05 21:51 ID:7D0KnUiP
昔から一緒にいるような‥懐かしい感じ。
(少し笑顔に)
そうか・・・。よかった・・・。俺も・・なんか昔あってた気がする・・・。だから迷惑だろうけどいろいろ相談できるのかもな・・・。[笑顔を見て少しほっとする]
772 :
アーチェ:03/11/05 21:56 ID:7D0KnUiP
‥♪♪♪♪
(腕に腕を絡ませ甘えたりw)
うわ〜、ラブラブですね・・・ボクも恋人つくろうかな・・・でもリッドさんは興味ないし、キールさんはメルディさんいますしねえ・・・
可愛い〜♪[抱きしめて頬に頬を軽く擦りつける]
775 :
アーチェ:03/11/05 22:07 ID:7D0KnUiP
ひゃっ///
なにょぅっ
(照れ顔で)
〜♪[すりすり]
・・・何とも言えない状況ですね・・・
778 :
アーチェ:03/11/05 22:13 ID:7D0KnUiP
きゃぅっ///
(真っ赤)
[体を離すと顔を真っ赤にする]俺・・何してたんだ・・・。
780 :
アーチェ:03/11/05 22:17 ID:7D0KnUiP
あたしが聞きたいじゃん//(真っ赤になりなら潤んでいる)
え〜っと・・ごめん・・・。[土下座]
782 :
アーチェ:03/11/05 22:21 ID:7D0KnUiP
な‥別に土下座なんて‥
‥‥‥なんで、したの?
嫌かな〜と思ったから・・・。
784 :
アーチェ:03/11/05 22:25 ID:7D0KnUiP
別に嫌ではないけどさぁ‥ ルーティに怒られるよ?(笑いながら)
・・・。しまった・・・。[苦笑い]さてと・・なんか飯でも食いにいかないか?
786 :
アーチェ:03/11/05 22:30 ID:7D0KnUiP
ぁ、ねぇねぇ、おんぶして♪
おん・・ま〜いいけど・・・。[背中を向けて座る]
はあ・・・暇です(まだ見てる)
789 :
アーチェ:03/11/05 22:35 ID:7D0KnUiP
わぁぃ♪♪
(後ろから抱き付く)
ねぇねぇ♪あたし、甘い物食べたいな〜♪
甘いものなら・・そうだ!確かあそこのケーキがうまいって聞いた事があったな・・そこでいいか?[立ち上がる]
791 :
アーチェ:03/11/05 22:40 ID:7D0KnUiP
うん♪(嬉しそうに)
やっぱり背高いねっ♪
【甘い物ハァハァ(ソッチカ】
そうか?ならしっかりとつかまってろよ![おもいっきり爆走をはじめて2分後にはケーキ屋の目の前に息を切らせながらいる]とう・・ちゃく・・・。
【プフーw】
795 :
アーチェ:03/11/05 22:45 ID:7D0KnUiP
早いなぁ〜♪
よっと!(背中から飛び下り)
疲れ切ってますって顔してるね〜?
どっかで休んでく?
(笑顔で)
【甘い物ってなぁに?】
【ワラワレターw
甘党なんで何でもダイチュキー(何】
もうついてるから関係ないと思うけどな・・・。[中に入って適当に座る]
【甘党&辛党w】
798 :
アーチェ:03/11/05 22:51 ID:7D0KnUiP
???
まぁいっか♪
ぱふぇたべたい♪
【カラミマスカw?】>アマトー
【甘いのか‥ぶっちゃけここ最近なんにもクッテナイヤ(笑)】
【ソーデスネー】>セルタソ
ならパフェ2つとアップルパイは・・お持ち帰りで・・飲み物は?[店員に品物をいいながら聞く]
>800
【シヌルカラメシハチャントクエラ!】
………(取り敢えず部屋で寝てた)
…ふー…しかし…こんなにげんなりしたままというのも…
805 :
アーチェ:03/11/05 22:55 ID:7D0KnUiP
クリームソーダ♪
806 :
アーチェ:03/11/05 22:57 ID:7D0KnUiP
やる事ねー・・暇ァ・・・。(森の中散策しながら)
【ドコノオヘヤカシラ?】>セル
・・子供・・・。[アーチェに聞こえないぐらいに小さな声で呟く]ならクリームソーダと珈琲でお願いします。[そういうとウエイトレスはおくに消えていく]
809 :
アーチェ:03/11/05 23:01 ID:7D0KnUiP
‥なんか今、失礼な事いわなかったぁ?(笑顔でw)
【ピースフルw ジブンノヘヤ?ヤドヤノー】>リッド
ん?なんでもないから。[笑顔]お、きたきた。[パフェ等をうけとる]
812 :
アーチェ:03/11/05 23:04 ID:7D0KnUiP
なんだかムカツクじゃん
(むくれながらパフェを受け取る)
【ジブン・・・セルノヘヤダヨネェ?(馬鹿】>セル
・・・一旦戻るか。暇過ぎ。(宿へゆーっくりと徒歩で戻り)
【タブーン】>リッド
……(体を起こし)
まだ本調子じゃないか…(肩をぐるぐる回しつつ)
いただきます。[ぱくぱくと食べ始める]ん?クリームついてるぞ。[アーチェの口元についたクリームを指で取って舐める]
816 :
アーチェ:03/11/05 23:09 ID:7D0KnUiP
あ、スタンのチェリーほしい〜♪(子供w)
【アラウワキモノスタンハッケン。サテドウシタモノカ。トニモカクニモミナサマオカエリー】
【ウッシ、リョカー】
(ふとセルの部屋の前で立ち止まる)
・・・丁度いい暇潰しにはなる・・・よな。(軽くノックして)>セルシウス
…誰?(扉の向こうにー)
暇です・・・
はいはい。[チェリーを渡す]
【ウワキジャナイヨフリンダヨw(100カイチネ!!】
【ジブンデチネチネイッチャダメダヨ。イキレルカギリキヨウヨ。】
【ルーティチワッ♪スタンボコスノ?(笑)】
俺、リッド。 暇だから来てみたんだけど。入っていーか?>セルシウス
【フリンカヨ!マァコノイキサツヲゼヒトモチャットに教えていただこう♪】
あー!昨日は慣れない事して疲れた・・・
826 :
アーチェ:03/11/05 23:16 ID:7D0KnUiP
あ〜ん♪(口をあけて)
【チェスこないしなぁ〜】
どうぞ?
…何も出ないわよ>リッド
【ボコシタイワァ♪アーチェサン】
829 :
アーチェ:03/11/05 23:19 ID:7D0KnUiP
【ココハニギヤカデスキダワ♪】
モノ目当てで来た訳じゃねーっつーの。(苦笑/ドア開け部屋に入り)
【コワイワーガタガタ】>ルーティ
・・・。あ〜ん・・・。[口に入れる]
【イヤ・・ナンカココダトイキテイクジシンナイデスワ】>セル
(もぞもぞとベッドから降り)
暇潰せるようなこともできないけれど…?
【オンナノシュウネンハツヨイ・・・トオモウノデス ヘ(--ヘ ヘイヘイ】
はあ・・・(宿で焼きおにぎり「以外と上手」を作っている)
835 :
アーチェ:03/11/05 23:26 ID:7D0KnUiP
‥。
(突然くらい顔に)
あ・・・チャット!何してん・・・っぷ・・・(オニギリ見て口元押さえる)
どうした・・・?[パフェを食べ終えて珈琲を飲み始める]
ん?ああ、自分勝手さん(名前知らない)何か用ですか?(たぶんルーティよりは上手に作ってる)
(ぅっ・・・バレてたか;/アセアセ)
暇潰せる事なら、誰か一人居りゃー何でも出来るぜ? 内容は言わねーけど。>セルシウス
べっつに、生意気なオコチャマ♪あのさ、ちょっと聞きたいことあるんだけど?(横に行く)
841 :
アーチェ:03/11/05 23:33 ID:7D0KnUiP
‥なんでもないよ。
(少し笑顔をみせ)
何ですか?・・・オコチャマとはなんですか、オコチャマとは!
・・そうか・・・?無理はダメだからな・・・。
844 :
アーチェ:03/11/05 23:36 ID:7D0KnUiP
もう‥おなかいっぱい。(どこかを見て)
オコチャマにそう言って何が悪いのよオコチャマ。あのさ、あんたと同じ金髪で長髪の男見かけたりした?
ただ聞きたいだけだからね!
・・・。チェスターのところにいかなくていいの?[珈琲を飲み干す]
ああ、スタンさんですね見ましたけど・・・
【イッチャオウカナ?】
848 :
アーチェ:03/11/05 23:40 ID:7D0KnUiP
‥‥‥。
(無言)
え?どこで?それって一人だった?
【イワナイトルーティガキタイミナイヨー(ォィ)】
言えないようなことをするつもり?(きっと睨み)>リッド
いえ、ピンクの髪の女性と・・・
【ソシタラミーノハナシアイテハ?】
ま、そりゃー出来たらしてぇけど。前の続きも兼ねて・・・な?(椅子に座って)>セルシウス
ふーん、やっぱりそっかぁ・・・なんかいやらしいことしてなかった?
【ナニカアルマデハジブンカラドッカニウゴクコトハアリマセヌノデ】
・・・。[会計とうを済ましてからアーチェを引っ張っていく]
855 :
アーチェ:03/11/05 23:48 ID:7D0KnUiP
ぇっぇっ?
どこいくの〜?
(引きずられ)
腕と腕を絡ませたり、頬擦りをしてましたけど・・・、仲よさそうに・・・
へ〜・・・それはそれは仲のよいことで、ね、他には?もっとそれ以上のこととかしてた?
それか何か言ったり・・・
・・・。[元居た場所に戻る]なんでだ・・・?
ほかには・・・普通に抱きしめたり、おんぶして・・・食事に行くとか言ってましたね
ふーん・・・ふーん・・・随分積極的なんだ・・・・・・ま、もういいや、そのオニギリもらうわよ!
(勝手に奪って勝手に食べる)
861 :
アーチェ:03/11/05 23:53 ID:7D0KnUiP
‥‥‥。(無言)
あ、一つだけレッドソディがかけてあるんで・・・
俺の知っているアーチェはもっと明るかった・・・。なんでだ?なんでみんなに会いに行かないんだよ・・・。
864 :
アーチェ:03/11/05 23:57 ID:7D0KnUiP
(顔を背け)
‥さっさと、ルーティの元へ、いきなよね。
え・・・?でも1つだけでしょ、第一かけてあるならみえるって。さすがにちょっと飽きたわね・・・
ごちそーさん!・・・は〜ぁ・・・(ソファに寝転がる)
・・・(ソディ入りのを食べる)辛い・・・
おい・・・。[肩を掴む]なんで・・俺は嬉しいんだから・・みんなだって・・・。
当ったり前じゃない・・・あーあ、何か何もしないってつまんないことなのねぇ・・・飽き飽きばっかりだわよ・・・
869 :
アーチェ:03/11/06 00:02 ID:yCw1V/uB
うるさぃっ!!
(手を払いのけ)
!!・・・。[手を押さえる]
・・・たいへんですね、そちらも、ボクは刺激がたりませんね・・・
872 :
アーチェ:03/11/06 00:07 ID:yCw1V/uB
あ‥
ごめん‥‥‥。
(泣きそうになるのを我慢するようにしたを向き、かたく目を瞑る)
・・・。[やさしく抱きしめる]今まで俺が迷惑掛けてきたんだから・・今ぐらい何かさせてくれ・・・。
刺激なんてただの自分のワガママで求めて自己満足で終わるだけだし、つまんないわ・・・
子供ってそういうの求めやすいからね〜・・・
875 :
アーチェ:03/11/06 00:11 ID:yCw1V/uB
やめてっ!(突き放し)
気休めなんていらない!
と言ってもですね〜ここ最近一人でもやってませんからねえ・・・(問題発言)
っ痛・・・。[突き飛ばされても近づいて抱きしめる]
は?何がよ。あんたが何しようともあたしには関係ないことだしね〜
ま、気にしないでください
880 :
アーチェ:03/11/06 00:16 ID:yCw1V/uB
いやっ!(なお突き放し)
さっさといきなよっ!
あたしにかまわないで!(涙目でにらみ)
・・・。そうか・・・。悪い・・・。[とりあえずぺしゃんこになったアップルパイをもって立ち上がる]
えぇ、気にしてない気にしてない・・・あーあ・・・胃がもたれる〜(お腹おさえて)
883 :
アーチェ:03/11/06 00:20 ID:yCw1V/uB
‥‥‥。(スタンに背を向けあるきだし)
あたし‥戻ってきてよかったのかな‥
胃薬いりますか?・・・
【セルシウスイルー?】
・・・。[聞こえたらしく振り返って背中から抱きしめる]帰ってきてくれてありがとう・・・。
胃薬・・・どうしよっかな・・・昨日料理作ってなんか見るのが嫌になったって言うか・・・
食べたからもあるのかしら・・・まぁ一応貰っておくわ
888 :
アーチェ:03/11/06 00:25 ID:yCw1V/uB
‥‥‥‥。
あたし、自分のわがままで‥いなくなったり、傷つけた。
もぅ‥ 誰にも深入りしたくないじゃん。
どうぞ(渡す)それにしても最近暇ですね・・・
俺はきっと帰ってくるって・・そう思ってた・・・。だから・・居なくなったって・・一人しか言ってない・・・。
人によるでしょーね・・・どっかのヤツラはイチャイチャしてたりね〜!
あーもう気分悪い!!
892 :
アーチェ:03/11/06 00:28 ID:yCw1V/uB
そっかぁ‥ありがと。
(突き放し)
さて、戻ろう?
そうですねえ・・・一杯やりますか?お酒で
…あの時・・・?
…(思い出したのか頭抱えw)
【ゴメ…キヅカナカタヨ;】>リッド
いい!!それよりもさ、あんた刺激が欲しいんでしょ?金さえくれればいい相手紹介してやるわよ!
そうだな。あ・・・。[笑顔を見せてから悲惨なアップルパイを見る]
・・・その反応は何だよ。(テーブルに肘つき、掌に顎乗せ)
【ィャン、マジデスカー;オレサマショックー(ァ】>セルシウス
898 :
アーチェ:03/11/06 00:33 ID:yCw1V/uB
あ〜ぁ‥
(アップルパィをみて)
お金ですか・・・無いですけどこれじゃだめですか?(どこからか、クロノグラスやミラクルチャームなどの珍しいのや、高く売れるアイテムをだす)
【ダレダァ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!ww】<セルシー
………目の錯覚かしら(目の前で手ぇふり)
いえ、別に…>リッド
【ヤベー、寝ぼけてた(ブハーw】
・・物凄い落ち込んだ・・。(ズーンズーンズーン)>セルシウス
へぇ〜・・・結構いいもん持ってるじゃないの・・・他には?そういやあんた海賊だったわよねぇ?
ま〜いいか・・中は・・綺麗だし・・・。
そうですけど・・それがどうかしましたか?・・・(すこし考え)船はぜったいあげませんからね
んなでかいものいらないわよ、そうねぇ・・・黄金財宝ざっくざくとか♪
906 :
アーチェ:03/11/06 00:40 ID:yCw1V/uB
‥‥‥。
(スタンがパイに気を取られてるうちに走って逃げ)
……でも、助かったわよ。ありがとう(薄く笑み)>リッド
!![気がついたときにはもう居ない]・・・。[その場に座り込んで星を見上げる]
ぇ?(セルの顔見)・・・あ、あぁ・・・。(直ぐに目線逸らしてー)>セルシウス
・・・んなの無いですよ、しゃべる剣てのならあるらしいですけど
911 :
アーチェ:03/11/06 00:45 ID:yCw1V/uB
(湖のほとりに座り)
はぁ‥
なにしてんだろ、あたし‥(後ろに倒れ目を瞑る)
そんなのあたし持ってるからいらないいらない、そっか、んじゃこのアイテムは貰っておくけど刺激の話はなし、ね
え〜、そりゃないじゃないですか(むちゃくちゃ残念そうに)そんなこと言うなら返してもらいますよ
いいえ、あたしが貰うったら貰うわよ!(パパッと奪う)じゃーねー♪
いい暇つぶしになってくれてサンキュv(ダッシュで部屋へ)
なにやってるんだよ・・・。[寝転がって目をつぶる]
あ、こらー!返しなさ〜い!!(追いかける)
917 :
アーチェ:03/11/06 00:50 ID:yCw1V/uB
寂しい‥じゃん
(どこかを見ながら)
(部屋に着いたら鍵をかける)
ったく今時のガキはませてるわりにんなもの持っちゃって・・・あたしが子供のころはこんなものなんてなかったっつーのに・・・
また・・旅にでも出るか・・・?
・・・そういえばあの中に媚薬混ざってましたよね・・・エリクシールと同じ色のが・・・まあいいや、寝ますか
【本日はここで落ちます】
921 :
アーチェ:03/11/06 00:54 ID:yCw1V/uB
ん〜‥
ばかやろーーッ!
(寝転びながら叫ぶ)
子供の頃か〜・・・(クロノグラス弄りながら)・・・あ、そうよあたし・・・
いつの間にこんなに甘くなっちゃったんだか、昔を忘れちゃだめだってのにあたしって変なとこバカだわ・・・
!!なんだ・・今の声・・・。[ビクリと体を動かす]とにかく・・戻るか・・・。[宿に戻り自分の部屋に行ってベッドに寝転がる]
924 :
アーチェ:03/11/06 01:01 ID:yCw1V/uB
‥‥‥。
(人間には発音不可能な言葉をつぶやく)
(意味は‥一人でいるのは耐えられないよ‥)
・・・。[ベッドで寝返りをうってる]
よし、今度こそ決めたったら決めたのよあたしは、絶対に自分だけは裏切ってたまるものですか!よし♪
【オヤスミーノシ
セルモオチチャッタノカナ?】
・・・zzz・・・。(何時の間にか椅子に座ったまま爆睡中)
【モウダメツライ;アスッテカキョウモイソガシイノデオチー】
・・・。[ゴロゴロ]
【オヤスミントママーw】
929 :
アーチェ:03/11/06 01:06 ID:yCw1V/uB
チェス‥。
【オチ方マタニ】
チャットが持ってたアイテム・・・まぁこれだけでも金になる・・・ってまた金のこと・・・
贅沢贅沢・・・!
【オヤスミー。ミンナオチテクネ・・・】
ルーティ・・・。[ゴロゴロ]
でも贅沢なことって何なのかしら・・・なったことないと分かんないもんね〜・・・(同じくゴロゴロ)
933 :
アーチェ:03/11/06 01:15 ID:yCw1V/uB
【ぉ邪魔ソウダシオチルネン♪マタニャン】
こんなの持ってくのもな〜・・・。[パイを見てる]
あーあ・・・本当につまんない!なんで夜が大人の時間とかほざくんだかあームカツク!!
【マタニャン♪】
・・・。[窓から飛び降りて森の方に行く]
【またにゃん♪でも目がそろそろ限界にゃのでまたり〜♪おち〜】
もういい、寝る・・・(金抱きながら)
【マタネー。1時半!ソロソロネナクテハネ!ツイデニモシ970取った人チャントワスレヌヨウニー】
【パソコンウゴカナカタヨー。・゚・(ノД`)・゚・。
リッチャンゴメンー…;;】
まだ、誰か居るのかな?
【マダダレカイルノ・・・?2リ・・・?(オチロジブン)】
そこに居るのは、ルーティかね??
【一応部屋でネテルーナヨウスダケド・・・ド・・・】
寝ているのか。。。
そんな格好で寝たら風邪を引くぞ。。(毛布をかける)
【カギハ・・・マァイッカ】
ん〜?ぅー・・・(スヤスヤ)
っとしまった。。。(お金が入った袋を落とす)
・・・!!(瞬時に目が覚める)金!!金の音が今・・・!
む?起きていたのかね?
寝ていたのでは、なかったのかなね?
今金・・・ってなんでウッドロウがここにいんの?夜這い?なーんてね♪
たまたま、通りがかったら
君が居て、風邪を引いたら困ると思って毛布をかけただけだが??
(すみません、上のは、名前間違えました。。)
ま、それが普通よね。ありがとね〜、あんたは寝ないの?
私は、そんなに眠くないのでな・・・
君こそ鍵をかけないで無用心では、ないか・・・
まぁその肌の色じゃ目のクマも目立たなさそうねぇ。無用心?大丈夫だって、んな怪しい奴ここにいないでしょ
だと、いいが・・・
最近は、物騒だから気をつけないといけないと思うが
君のような可愛い女性は・・・
へぇ・・・あんたがあたしを可愛いって言うなんてさ、珍しいわね♪
私は、事実を言っているまでだが・・・
その格好で寒くは、ないのかね?
だって珍しいじゃない?そういう・・・上手く言えないけど。
この格好はもう慣れたからね、平気よ?
まあ、風邪を引くといけないから
私の上着を着ると良い(上着を肩にかける)
私もたまには、可愛いとか言っちゃいけないかな?
あらま、さっすが紳士的ね・・・ま、言われて悪い気分じゃないんだけどね〜♪
紳士か。。。。(何も言わずに抱きしめる)
・・・一国の王様?何してるのよ!!
今は、一国の王ではなく、一人の男としてここに居るのだ・・・
(唇を奪う)
は・・・(唇を離す)ばば!バカなこと言わないでよ!んな大それた冗談とか!
どこが、馬鹿なことなんだね??
だから、あんたなんであたしなんかにこういうことするのよ!
マリーが好きだったわよね?好きな人に普通するものじゃないの!
一人の女性を常に好きでなければいけないのかね?
他の女性を好きになっては、いけないのかね?
まるで浮気みたいねぇ・・・ま、両思いってわけじゃないからいいのかもしれないけど・・・
って違う!あんた今あたしのことが好きとか言った・・・?
ああ、そういった
私は、君のことが好きだと・・・
あのさぁ・・・王様だからってあたしみたいな汚いレンズハンターにそういうこと言って良いと思ってるの?
身分なんか関係あるのかね?
私は、王様だろうがレンズハンターだろうが関係ないと思うが・・・
それでも、あたしは別にあんたのことなんか仲間としか思ってないわ・・・
【スレタテー】
そうか。。。。
なら。仕方がないな。。。。(無理やり押し倒す)
そうよ・・・って仕方なくも無いって!ちょっとちょっと!!
(何も言わずに唇を奪い、口移しで何か薬を飲ませる・・・)
んぐっ・・・ん?水・・・?
【スレタテムリ?】
まあ、いずれ、わかるよ・・・
【重くて立てるのきついっす】
薬が効き始めるはずだが。。。
【乙です】
薬・・・・・・あっ・・・・・・(胸元押さえる)
どうだね?
そろそろ効いてきただろ・・・
だんだん気持ちよくなるはずだが・・・
聞かなくても・・・これは媚薬よね・・・あんたって結構最低・・・さいってい・・・(身体を丸め込む)
私は、君のことが好きなのだ。。。
本当ならこんな強引なことは、したくなかったのだが。。。。
でもね、何回言っても・・・あたしは一生あんたのこと仲間としかみれないの・・・!(必死に耐える)
ならば、仕方がない。。。
お金は、使いたくないので強行手段をとらせてもらう・・・
(ベッドに押し倒し両手を押さえる)
バカッ・・・んなことして好きになるとでも思ってる?!(足掻く)
残念だがこの薬は、わが国開発した
心までも変えてしまう媚薬なのでな・・・・
・・・心?んな画期的なこと・・・オベロンでさえ開発してないでしょうに・・・嘘はやめてよ!
わがファンダリアを甘く見てもらっては、困る・・・
オベロンごときの技術ならとっくにすべて吸収して
すでにオベロンを上回っているのだ
はぁ!?・・・そんな・・・それも嘘でしょ?ねぇ?
では、その効果自分の体で知るといい・・・
もうすぐ薬の効果が発揮されるはずだ・・・
解毒・・・そう、解毒剤は!?あたしのこと好きなら・・・それ頂戴?
解毒剤を渡したら、君は、どうするのだね?
(この間も徐々に薬が効いてゆく)
もちろん飲んで・・・あたしの心が・・・・・・かわらないようにする・・・・・・(虚ろ虚ろ)
ならば、渡すことは、できないな・・・
もう、薬は、完全に効くころだろう・・・
・・・もし・・・あたしの心がかわったらどうなるのよ・・・・・・
そのときは、私の妃として向かえいれる・・・
・・・・・・やっぱりダメったらダメ!!あたしは嫌なの・・・あんたの・・・妃なんて・・・(涙浮かべる)
何で、ダメなんだね?
理由を言ってもらえないか?
理由は・・・あんまし考えられないけど・・・でもあんたはダメなの、やっぱり仲間・・・それ以上にもならない・・・
そうか・・・なら。私は、消えるとしよう・・・
これが解毒剤だ・・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。