911 :
904:04/08/01 02:46 ID:6IczsMOq
「明日はフルチンで学校の皆から代わる代わ
る電気あんまの刑だね…」
タカシくんはしばらく僕を見つめた後、口を
開いた。僕は明日、自分の人生が終わる恐怖
とフルチンで学校の皆から代わる代わる電気
あんまされる快楽への期待から複雑な気持ち
になった。
「明日のフルチンで学校の皆から代わる代わ
る電気あんまの刑、無しにしてあげても良い
よ…」
タカシくんの意外な台詞。僕はまだ人生が終
わらないですむ喜びと、フルチンで学校の皆
から代わる代わる電気あんまされる快楽が無
くなるがっかりした気持ちからまた複雑な気
持ちになった。
「でも、条件があるよ!」
タカシくんのその一言に、僕のオチンチンは
キューンとなった。なんか予感する。
912 :
904:04/08/01 02:46 ID:6IczsMOq
「僕、ケンタくんのこと好きになっちゃった
んだ。恋人になってよ!なってくれればフル
チンで学校の皆から代わる代わる電気あんま
の刑は無しにしてあげるよ!」
僕のオチンチンの内側、オシッコの穴の中が
熱くなる。なんだか射精の直前の感覚に似て
いる気がする。
「僕もタカシくんのこと好きになっちゃった
よ!恋人になるよ!これからいっぱい電気あ
んましてよ!」
僕は叫んだ。なんだか嬉しくて叫んだ。タカ
シくんと結ばれて嬉しかった。これから毎日
電気あんまの快楽をもらえるのかと思うと嬉
しかった。
「よーし!電気あんまー!」
タカシくんは叫んで僕のキンタマを踏み始め
た。
「あぁん」
僕はえっちな声を上げて電気あんまの快楽に
身を任せた。
−終わり−
以上でーす。感想添削お願いします(`・ω・´)シャキーン
乙カレー!
こういう、軽いいじめとか罰ゲームとか、っていう日常的なシチュ、凄い好みです。
『強力電気あんま』ってネーミングとか、『僕の人生は終わってしまう』って心理も、如何にも子供っぽくてリアルでいい感じ。
添削って事なので、強いて一つ挙げると、『あへあへあへ』はちょっと笑ってしもたかも(w
次回も期待してます。
女の子→ショタっ子をキボンヌ。
なんか笑えた。
全体的ににお気楽な雰囲気がよかったよ。
そもそもここがネタスレであったと言うこを再確認させてくれた。
あの頃の空気が一瞬蘇ったようだよ。
とか言う懐古主義な俺は去った方がこのスレの為だな。ノシ
916 :
904:04/08/01 03:29 ID:6IczsMOq
>>914-915 どうも。レスありがとうございます。
気に入ってもらえて嬉しいです。
914様、>女の子→ショタっ子をキボンヌ。
また書くことがあったら善処します。
915様、>とか言う懐古主義な俺は去った方がこのスレの為だな。ノシ
そんなこと言わずにまたのご来店お待ちしています。
それではおやすみなさい。
>>913 なんか興奮しちゃいました
最後の1レスがいちばんいやらしかったです
なかなか面白かったyo
欲を言えばセリフがちょっと子供っぽくない感じがする。
もちょっと砕けた友達同士っぽいセリフだったらよかったかも。
919 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 01:28 ID:j4CoJxnp
(^^)<ぬるぽっぽー
920 :
904:04/08/02 02:44 ID:TbEbQng9
僕の名前はショウタ。僕は温泉が嫌いです。
でも、昔から嫌いだったわけでは無くて、温
泉は広くて開放的で暖かいし、人の性器が見
られたり、時には女の子の性器が見れたりし
て、むしろ好きなくらいでした。でも、ある
事件があって嫌いになりました。
その事件があった日は新しい温泉がオープン
したので一人で遊びにきていました。大きな
ビルの中が丸々温泉になっていて、百種類以
上の温泉があるそうです。人も大勢いてにぎ
やかでした。僕は次から次へと温泉をはしご
して楽しんでいました。
「ちょっとそこどいてー」
声が聞こえました。声のする方を見ると小さ
な女の子が石鹸の上に乗ってこちらに滑って
くるではありませんか。スケートの代わりに
滑っていたら勢いがつき過ぎたみたいです。
僕は突然のことにおろおろしているだけで、
まったく動くことが出来ませんでした。女の
子はそのまま勢い良く滑ってきて…なんと僕
の性器にに激突してしまいました。僕の性器
921 :
904:04/08/02 02:45 ID:TbEbQng9
と女の子の顔の高さが丁度同じで見事に当た
りました。
女の子はそのまま僕の股の間を抜けて行きま
した。僕はあまりの激痛にその場にうずくま
り、両手で性器を抑えて痛みに耐えました。
うずくまって痛みに耐えていると今度はお尻
に激痛が走りました。何度も何度も走りまし
た。
誰かが僕のお尻を叩いています。
「よ く も ちんちん顔に押し付けたな」
僕の性器に激突した女の子が僕のお尻を叩い
ています。あんな小さい女の子のどこにこん
な力が、と思うほど強烈に叩きます。
「きみが勝手にぶつかってきたんだろー」
と言ってやりたかったですが、性器の痛みが
苦しくて声も出ません。
「この!この!」
女の子はバシバシお尻を叩きます。他のお客
さんがくすくす笑っている声も聞こえす。僕
が小さな女の子にお尻を叩かれる姿はさぞい
922 :
904:04/08/02 02:45 ID:TbEbQng9
やらしく可笑しかったことでしょう。
「も、もうやめて!」
性器の痛みがおさまり、お尻の痛みに耐え切
れなくなってきたので、僕は性器を抑えてい
た両手をお尻の方に回して尻叩きからお尻を
守りました。すると女の子は僕の足首を掴ん
で凄い力で引っ張り、無理矢理力仰向けにし
て、僕の股を開きました。
「まだまだ許さないわよ!」
女の子はそう言って僕の性器に足をあてがい
電気あんまをかけてきました。僕の性器は痛
みと恥ずかしさと異常な状態への恐怖から、
小さな女の子の足でも棒も玉もすっぽり納ま
る程に小さく縮こまっていました。
「あひっ、あひっ、あひっ…」
棒を刺激される快感と玉を潰される痛みから
声が出てしまいました。女の子と他のお客さ
んの笑い声が聞こえました。
僕はこの羞恥から逃れるために必死にもがき
923 :
904:04/08/02 02:45 ID:TbEbQng9
ましたが、僕の手は仰向けにされた時に僕の
背中の下敷きになってしまっていて動かすこ
とができず、また、腰をよじって逃れようと
してもかえって電気あんまの刺激を強くする
だけに終わりました。
「そら!そら!そら!」
女の子は激しく僕の性器を踏みます。僕は早
く終わってくれるように祈りながら電気あん
まの刺激に耐えていました。しかし、中々終
わりそうにありません。そして、ついに、あ
の感覚、射精の直前の波が押し寄せてきまし
た。
(…小さな女の子に電気あんまで射精させら
るところ大勢の人に見られるなんて耐えられ
ない!)
そう思い、僕は必死で射精を我慢しました。
しかし、我慢は快感を増幅させ、尿道の中を
今までに感じたことがない強烈な快感で満た
します。
(…もう駄目だー)
僕の意識は遠くなりました。遠くなる意識の
中で僕の頭を超えて飛んでいく自分の精液が
見えたました。
僕の意識が戻ったとき、僕は脱衣所のベンチ
に寝かされていました。隣に僕のクラスメイ
トが座っていてぎょっとしました。僕をここ
まで運んでくれたのは彼でした。彼は僕がお
尻を叩かれているところも、電気あんまで射
精するとろもばっちり見ていました。
僕が今日のことは黙っていてくれるようにお
願いしました。すると彼は無言で僕の性器に
電気あんまをかけました。僕はこれから彼に
一生頭が上がらない、そう思うとなんだか悲
しい気持ちになりました。
翌日、彼はクラスの皆に僕の痴態話してしま
いました。そして、僕はクラスの電気あんま
人形にされてしまいました。今も電気あんま
人形のままで、快感の日々を送っています。
そんなわけで僕は温泉が嫌いになりました。
−終−
925 :
904:04/08/02 02:47 ID:TbEbQng9
眠れなかったのでまた書きました。良かったら読んでくださいm(_ _)mペコッ
>>925 こういうエロけっこう好き
興奮しました
(*´Д`)ハァハァ
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
_________________________________________________
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、氏にたくないんだす
乙〜!
う〜ん、なんか他の書き手とは違う、独特のモノが有りますね。
また書いてください。
929 :
名無しさん@ピンキー:04/08/06 02:45 ID:pnkFzYa1
なかなかやるな。しかし(後略)
930 :
904:04/08/07 05:25 ID:gb6Du9HE
>917様 最後はどうしようか結構迷ったのでそう言って貰えると嬉しいです。
>918様 罰を受ける=立場が下になってる子なので丁寧に話してる方が良
いかなと思ってああしてみました。お気に召さずすいません。(´・ω・`)ショボーン
>926様 ちょっと主人公の子が変態ぽいので引かれないか心配でしたが喜
んで貰えて嬉しいです。
>928様 また書きました。
>929様 何を略したのですか?(´Д`三;´Д`)
感想どうもありがとうございます。これを励みに頑張ります借金
それで新作できたんでまた読んで下さい。
931 :
904:04/08/07 05:25 ID:gb6Du9HE
「くそー、早く殺せー!」
俺は六年六組結城孝雄。
「うっさいわねー。言われなくてもちゃんと
殺すわよ!」
今言い返したのは同じクラスの女子の橋本。
俺は惨めな姿で晒されている。プールのシャ
ワーの真下に手足を縛られ、裸で寝かされて
いて、シャワーでちんこを攻撃されている。
殺すと言っても本当に殺される訳ではない。
俺は勝負に負けて、これから罰ゲームを受け
る。死ぬほど過激な罰ゲームを受けるので、
罰ゲームを受けることを殺せーなどと表現し
たのだ。
俺のクラスは友達グループが男子と女子に奇
麗にわかれていた。男子グループのリーダー
が俺で、女子グループのリーダーが橋本だっ
た。仲が悪くて、よくグループ同士で喧嘩し
たり、勝負したりしていた。勝負の時は負け
た方はグループは皆で罰ゲームを受けること
932 :
904:04/08/07 05:26 ID:gb6Du9HE
になっていた。
今日は水泳の授業が最後の授業で、水泳の授
業が最後の授業だったクラスは下校時刻まで
プール使って良いことになっていたので、水
泳のリレーで勝負することになった。
今回の勝負ではいつもと違っていた。罰ゲー
ムはグループのリーダーが一人で受けること
になっていた。橋本の提案だった。俺は友達
が罰ゲームを受けている姿を見るのが好きな
ので反対だったが、他のクラスメイト全員が
賛成したので俺も押し切られてしまった。俺
以外のクラスメイト全員が一致賛成なんてな
んかおかしいなぁ、と俺はこれからの勝負に
不安になった。
不安は的中した。男子グループは平泳ぎでの
んびりと泳いでいた。俺が怒鳴ってもまった
く無視。一人目も二人目も三人目も平泳ぎで
のんびりと泳いでいた。一致団結して俺に罰
ゲームをやらせる気だと感じた。結局、女子
933 :
904:04/08/07 05:26 ID:gb6Du9HE
の圧勝に終わった。俺は男子の水着を脱がし
てちんこを抓ったり、金玉を叩いたりしてな
んでわざと負けたのか問い詰めた。すると橋
本が止めに入って今回のことについて説明し
た。
男子は俺にちんこ責められるのにもう耐えら
れなかった。女子は俺が野村をいじめるのが
許せなかった。それから皆仲直りして一緒に
遊んだり恋愛したりしたかった。でも、俺が
いるとどうしても男女対決にもっていってし
まう。だから皆で俺をやっつけて、罰ゲーム
で再起不能にすることにした。ということだ
そうだ。
俺はショックだった。たしかに友達が悶絶す
る姿が好きでよく電気あんましたりしてちん
こ責めたけど、ただの遊びだったのに。そん
なに恨まれていたなんて。野村のことはしょ
うがないかも。男女対決だって罰ゲームで異
性にえっちないたずらしたりしてもらったり
934 :
904:04/08/07 05:26 ID:gb6Du9HE
でみんなの喜んでいたのにあんまりだ。
「さて、それじゃぁ、罰ゲームしようか。」
橋本が言った。俺は逃げた。しかし、直ぐに
捕まってしまった。捕まった俺は水着を脱が
され、どっかから持ってきた紐で右手と右足
左手と左足を縛られてしまって。
「こんなのずるいぞ!」
俺は抗議したが完全無視でプールのシャワー
の下まで連行され、ちんこにシャワーを浴び
せられた。
「罰ゲーム、思いつくまでそれで楽しんでい
てね。」
と橋本が言った。屈辱だった。
女子が考えたのは
1.男子全員からアナルセックス。
2.女子全員から一分すつ電気あんま。
3.女子五人から五分ずつ電気あんま。
の3つだった。この中から一つ選べと言われ
た。1.は論外だったので2.と3.で迷っ
935 :
904:04/08/07 05:26 ID:gb6Du9HE
た。俺のクラスは男女それぞれ二十人ずつい
た。2.の方が3.よりやられる時間は短い
が、女子全員から電気あんまされるのは女子
五人からやられるより屈辱的だ。散々迷って
俺は3.を選んだ。
一回目の電気あんまをかける女子は武藤と言
う女子だ。彼女はおさげの普通の子と言った
感じの子だ。武藤は足の指で俺の金玉の片方
を摘み、もう片方の金玉にぐりぐりと押し付
けると言う変則電気あんまをかけてきた。
「それは電気あんまじゃなーい!」
あまりの痛みに俺は絶叫した。俺は電気あん
まは快感で相手を悶絶させて辱めるものだと
思っていたので、この拷問のような痛みをあ
たえる電気あんまに思わずそう叫んだ。
「えー?電気あんまだよー」
武藤は楽しそうにそう言って電気あんまを続
けた。
「いてーよー。やめてくれー。なんでもする
からー」
936 :
904:04/08/07 05:27 ID:gb6Du9HE
俺は金玉を足の指で挟み潰される痛みと、ご
りごり擦り潰される痛みから逃れたくて何度
も叫んで頼んだ。武藤は
「あははあはは」
と笑いながら俺の頼みを聞き入れず時間一杯
電気あんまを続けた。
二回目に電気あんまをかけてきたのは棚橋と
言う女子だった。彼女は少し太っていて背が
高い。見るからに強力な電気あんまをかけそ
うな子だ。彼女がかけてきた電気あんまは普
通の電気あんまだったが、威力がかなりあっ
た。電気あんまと言うよりは電気ショックと
言った方が良かった。足を高く上げて素早く
落として俺の金玉を踏む。
「うおおおおおおおっ!」
金玉を踏まれるたびに俺は絶叫した。
二度の激痛電気あんまで俺のちんこは縮み上
がっていた。三回目の電気あんまをかける羽
937 :
904:04/08/07 05:27 ID:gb6Du9HE
田と言う女子だ。髪を頭の後ろで結んでいる
おっぱいの大きな子だ。時々、彼女の胸をさ
わっていたので
(また痛くされる)
と思って怖くなった。羽田は
「金玉が三つあるみたい」
と笑って電気あんまをかけてきた。彼女のか
ける電気あんまは快感電気あんまだった。二
回の激痛電気あんまに絶叫する俺を見て可愛
そうに思ったのだろうか?
「それ、それ、それ。」
彼女の電気あんまは俺の縮み上がったちんこ
全体をゆっくり強く体踏んできた。
「あはーん、あぁん、はぁーん」
俺は思わず快感の声を出した。回りで見てい
た他のクラスメイトに笑われてしまった。
俺は羽田に電気あんまされるのがなんだか嬉
しくなってきた。フルチンでクラスメイトの
前で電気あんまされて笑われているのに。彼
女がかける電気あんまに愛情を感じていた。
938 :
904:04/08/07 05:27 ID:gb6Du9HE
(もしかして俺は羽田のこと好きなのかも)
などと思ってしまった。
そんなことを考えていたら羽田の足の下から
ちんこが飛び出して立ってしまった。またク
ラスメイトに笑われてしまった。羽田は足の
動きを止めて、俺の金玉を軽く蹴って電気あ
んまをやめてしまった。まだ時間が残ってい
るのに。俺は彼女に振られたような気がして
悲しくなった。涙の代わりにちんこから透明
な汁が垂れて、また笑われた。
「少し早く終わったからその分もやってあげ
るね」
四回目の電気あんまをかけるのは女子のリー
ダーの橋本だった。彼女は髪の長い美少女で
電気あんまが必殺技だった。彼女の電気あん
までおしっこを漏らした男子もいた。そんな
彼女なので最後に電気あんまをかけて俺に引
導を渡すものだとばかり思っていた。だから
ここでの登場は以外だった。
939 :
904:04/08/07 05:27 ID:gb6Du9HE
橋本は金玉と棒の付け根に足の指先をあてて
そのままちんこの先へと動かした。少し気持
ちいい。ちんこの先へ行くとそのままちんこ
を手前に倒して再びちんこの根元へ足をすべ
らせた。
「いってー」
と俺は叫んだ。俺の勃起したちんこは肛門の
方へ倒されて踏まれていて圧し折れそうで痛
かった。橋本が足をちんこの先から根元に移
動させた時、ちんこの皮が剥けて亀頭の根元
の部分が引っ張られて痛かった。
橋本はそのまま足を上下に小刻みに揺さぶり
電気あんまをかけた。
(…本物の電気あんまだ)
俺は本物の電気あんま(肩に当てるやつ)を
ちんこに当てたことがあるのでわかる。橋本
の足が俺のちんこにぴたりと貼り付き、ぶる
ぶる揺れている。
(気持ちいい…)
あまりの気持ちよさに声も出ない。俺はじっ
940 :
904:04/08/07 05:28 ID:gb6Du9HE
と橋本の足を見つめて快感に酔いしれる。ち
んこの橋本の足と触れている部分が熱くなっ
てきた。その熱は次第にちんこの裏側へ向っ
て下りていく。
(この熱が一番下へ来た時、俺は射精するん
だ…)
なにやら感動してきた。俺はじっとその時を
待った。クラスメイトが見ている中、フルチ
ンで電気あんま受けて射精するなんて、かな
り悲惨な体験だ。でも、俺はそんなことは考
えもせず、じっと射精の瞬間を待った。
熱はちんこの半分に達しておしっこの穴の中
が熱くなってきた。おしっこで満たされてい
るみたいだ。
(一生、このままでいたい)
涙も出てきた。天国だ。この世の天国に感動
して俺は泣いている。
橋本の繰り出す快感の熱はついにちんこの一
番したに達した。おしっこの穴の中が一段と
熱くなる。そして爆発した。大量の精液が飛
941 :
904:04/08/07 05:28 ID:gb6Du9HE
び出した。
辺りがシーンと静まり返る。
「んはぁ…」
と、俺がため息を吐くと、どっと歓声が起き
た。俺のお腹の中から何かが沸きあがってき
た。多分、恥ずかしい気持ちだ。へその少し
上辺りが中心で、しだいにじわーっと回りに
広がっていく。この気持ちが頭に達したら俺
は恥ずかしさで死んでしまうだろう。
いよいよ最後の電気あんまだ。俺のちんこは
お腹の中から沸いてきた恥ずかしいのエネル
ギーで小さく縮こまっていた。
(早くとどめをさして欲しい…)
俺はそう考えていた。恥ずかしいエネルギー
が頭に達したら死んでしまいそうだったので
とどめの電気あんまで俺を失神させて救って
欲しいと思った。
最後に電気あんまをかける女子はなんと野村
だった。野村は背の低い男の子みたいな女子
942 :
904:04/08/07 05:28 ID:gb6Du9HE
だ。彼女は特別な子で、運動が好きで女子の
くせに男子グループに混じって遊んでいた。
勝負の時は女子グループに戻っていたけど。
俺は野村のことを
「立ちションしないと仲間に入れない!」
「裸で遊ばないと一緒に遊ばない!」
などと言っていじめていた。俺は復讐の二文
字が頭に浮かんだ。この電気あんまいじめら
れっこからいじめっこに対する凄惨な復讐電
気あんまになると思った。
野村は俺の両足を持って
「これから結城くんに復讐の電気あんまをし
ます」
と宣告した。頭にがーん、と鬼の金棒で殴ら
れたような衝撃がした。お腹の中から湧き上
がってきて、じわーっと広がっていた恥ずか
しいエネルギーが、ぐるぐると渦を巻き恐怖
の渦巻きになるのを感じた。
野村は足を上げて俺のちんこに足をあてがお
うとする。その動きがスローモーションで見
943 :
904:04/08/07 05:28 ID:gb6Du9HE
えた。恐怖の渦巻きは野村の足の動きにあわ
せて加速し、拡大して俺の全身を飲み込む。
野村の足が俺のちんこに完全にあてがわれた
時、恐怖の渦巻きは最大勢力になり俺の体を
ばらばらに引き裂いた。
「ぎゃー!」
恐怖のあまり俺はおしっこを噴き上げ、うん
こを漏らして失神した。
「気がついた?」
野村の顔が目に入った。俺が意識を取り戻し
たのはプールの女子更衣室だった。俺は更衣
室のベンチに仰向けに寝かされていた。野村
もベンチに座っていて、俺の尻の下に野村の
太股がある。おしりぺんぺんの体制で裏表を
逆にした状態だ、と俺は思った。だからこれ
からちんこを叩かれるような気がしてちょっ
と怖かった。怖かったけど、ちんこを叩かれ
ると思ったらちんこが立ってしまった。
「おちんちんも目を覚ましたね。」
944 :
904:04/08/07 05:28 ID:gb6Du9HE
野村にそう言われて俺は恥ずかしくなった。
手で顔を覆う。野村はくすりと笑って俺の勃
起したちんこを手で掴んだ。
「あっ」
俺は顔を覆った手を胸に移動させて掴まれた
ちんこをじっと見つめた。
「結城くん、友達いなくなっちゃったね。」
ばーんとシンバルに頭を挟まれたような衝撃
が起きた。たしかに、フルチンで電気あんま
されて皆に笑われながら射精しておしっこと
うんこを漏らした俺と友達でいたいと思う人
はいないだろう。
俺は悲しくなった。涙の代わりにちんこから
透明な汁が溢れてまた恥ずかしくなった。
「これからは私が友達になって上げるね」
野村はそう言ってから俺のちんこをしごき始
めた。
「ほ、ほんとー!?」
俺はちんこしごかれる快感で鼻にかかった声
で聞き返した。
945 :
904:04/08/07 05:29 ID:gb6Du9HE
「本当だよー…きゃっ」
俺は嬉しさと快感で射精してしまった。
(しまった!)
と俺は思った最後の友達に嫌われたら生きて
いけない。
「…あははは、すぐに出ちゃったね」
そう言われて俺はまたまた恥ずかしくなった
けど、嫌われなくてほっとした。
「結城くん、これから”わたしごっこ”をし
よう!」
野村はそう言ったが、俺はわたしごっこの意
味がわからなかった。何をするのか聞いてみ
ると
「わたしが結城くんになって結城くんがわた
しになって遊ぶのよ。わかった?」
と返ってきた。つまりそれは俺が野村にして
きたいじめを野村が俺にすると言うことだろ
うか?
なんと言うことだろう。俺の友達になると言
うのは俺に復讐すると言うことなんだ。俺の
946 :
904:04/08/07 05:29 ID:gb6Du9HE
全身に寺の鐘の中に入れられ鐘を鳴らされる
ような衝撃が走った。
でも、なんだか急に嬉しくなってきた。どう
やら俺は今日の罰ゲームでいじめられるのが
好きになってしまったらしい。
「…わかった。わたしごっこしよう」
”これからいじめて下さい”と頼んでいるよ
うで恥ずかしかった。
「よーし、野村ちゃん、これからフルチン電
気あんまくらって射精しないと遊んで上げな
い!」
と野村はベンチの上に立ち上がってそう言っ
た。
「えーと、結城くん、電気あんまお願いしま
す。」
と俺は両足を上げて言った。
野村は電気あんまをかけてきた。少し痛いけ
ど気持ちい。
笑顔で電気あんまをかける野村を見て、俺は
(野村は単に俺に復讐したいだけじゃなくて
947 :
904:04/08/07 05:29 ID:gb6Du9HE
もしかしたら俺のこと好きなのかも)
前もいじめてもいじめても一緒に遊んでって
言ってきてたし。俺は思い切って聞いてみる
ことにした。すると野村は少し黙った後、
「好きー」
と言って電気あんまを強くした。俺は嬉しさ
と快感で本日三度目の射精をした。
−完−
948 :
904:04/08/07 05:30 ID:gb6Du9HE
それではまたの感想お待ちしておりますm(_ _)mペコッ
>>948 (;´Д`)ハァハァ
すっごい興奮しました!
抜き場所は三回
女子のリーダー橋本さんにアンマされて射精した結城が歓声を浴びた時
今までいじめてきた野村さんに最後のとどめを刺されるとわかった時
そして女子更衣室で目が覚めたあとすぐに野村さんに手コキされるところです
このあとも‘わたしごっこ’で結ばれたふたりの関係を想うと、いくらでも
抜けそうな気がしますぅ
951 :
名無しさん@ピンキー:04/08/08 02:08 ID:CENT4UJQ
>>950 電気あんまキタァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´д`*)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*ァン
次スレどうしようか?
ゆっくり進むスレだから990超えてからで良いんじゃない?
954 :
名無しさん@ピンキー:04/08/09 01:59 ID:L1dudpnk
970だか980越えるとdat落ちするそうだから失敗とか見越して960でもいいと思うぞ
>>954はどういうつもりかわからんが今の時点で立ってないから気にしなくていいだろ
956 :
名無しさん@ピンキー:04/08/11 02:46 ID:Bx7m43c3
次スレになったら俺の恥ずかしい体験談でも書くかな
じゃ、早く次スレにしよう。
このペースじゃ、次スレ立てても即死するんじゃないか?
長さにもよるけど、できればこのスレに投下してくれると嬉しいかも
埋め立ては鯖に負担かけるらしいし
960 :
名無しさん@ピンキー:
だが断る