【またミスっちゃったです〜!!チビお母様ごめんなさいです〜】
3 :
名無しさん@ピンキー:03/10/23 21:44 ID:a+WS0p7W
4 :
名無しさん@ピンキー:03/10/23 23:39 ID:Scv72Tad
阪神タイガース連夜のサヨナラ勝利で4ゲトー
5 :
ジューダス:03/10/24 00:20 ID:RVYTQf2x
・・・なんのことだ?
お前はどうして部この名前をしってるんだ?
・・・僕はお前なんか知らない・・・人違いだろう?
(怪訝な表情で冷たく言い放ち)
【何気に1000ゲットwスレ立て乙〜】
!!な・・何言ってるんだよ・・・。冗談だろ・・・?[顔から笑顔が消える]
8 :
ジューダス:03/10/24 00:25 ID:RVYTQf2x
>7
冗談をいう趣味はない・・・
僕を知っているというなら・・・その証拠を見せてみろ
どうせ・・・何もありはしないだろうがな?(皮肉な笑みを浮かべ)
【遅くなった!すれたて乙です!w】
あ・・あるさ![背中からシャルをもってジューダスに渡す]これはお前の大切な剣なんだろ?
【スレ立て乙〜】
11 :
ジューダス:03/10/24 00:29 ID:RVYTQf2x
!!!(シャルティエを受け取り驚愕の表情)
・・・なぜお前がシャルをもってる!どういうことだ!(しいなの肩をつかみ乱暴に揺さぶり)
きゃ・・・![肩を揺さぶられて声が出せない]
13 :
ジューダス:03/10/24 00:34 ID:RVYTQf2x
>12
答えろ!どういうことだ!(揺さぶるのをやめにらみつけるように)
どうしてお前が・・・これをもっているんだ?
(自分の剣としいなから受け取った剣を両手で掲げながら)
なぜって・・ジューダスがあたしに・・・。[二本のシャルを見る]え・・なんで二本も・・・。
15 :
ジューダス:03/10/24 00:39 ID:RVYTQf2x
>14
・・・なるほど・・・そういうことか・・・
すまない・・・気味は本当に僕にあっていたようだな・・・
だが・・・その僕は・・・僕じゃない・・・(しいなから受け取ったシャルティエを返し)
そ・・そうか・・・。いやいいんだ。あたしが間違えたんだから・・・。あ、あたしはしいなって言うんだ。よろしく。[無理やり笑顔を見せる]
ふぁ〜・・・眠・・・。(木の太い枝に座って)
18 :
ジューダス:03/10/24 00:46 ID:RVYTQf2x
>16
しいな・・・しいなか・・・
僕は・・・好きに呼んでくれてかまわない
僕にとって・・・名前など意味のないものだ
・・・仲間にはジューダスと呼ばれているが・・・(仮面の奥の瞳に悲しみが落ちる)
意味があるに決まってるじゃないか・・・。名前がないなんて悲しいだけだ・・・。あたいはいままでジューダスって呼んできたからそう呼ばせてもらうよ。
20 :
ジューダス:03/10/24 00:51 ID:RVYTQf2x
>19
・・・そうか・・・好きにすればいい・・・(ほんの少し笑みを浮かべ)
おかしな言い方だが・・・君の知っている僕と君は・・・どんな関係だったんだ?
あたしとジューダスか・・・。あたしは好きだったんだ・・でもジューダスには好きな人が居て・・その人の写真を大事にしてた・・・。だから、あたしは・・・。[悲しそうな顔をする]
22 :
ジューダス:03/10/24 00:58 ID:RVYTQf2x
>21
・・・!(軽く顔を赤らめ)
す・・・すき?・・・ぼ・・・僕には関係ない!(動揺w)
・・・僕の好きな人・・・どうやら君の知っている僕は・・・僕とは少し違うようだな
僕に好きな人なんか・・・いない・・・
だいじな・・・大事だった人なら・・・(胸にかけたペンダントを確かめるように握り締め)
【コソコソ見学チゥw(チネ】
そうか・・やっぱりあたしはジューダスを好きになっちゃいけないみたいだな・・・。[小声で呟く]そうだ!ジューダス前のあんたが使ってた宿があるからそこに案内するよ。
25 :
ジューダス:03/10/24 01:01 ID:RVYTQf2x
>23
【デテオイデーリッチャンw】
>25
【ヂャマシチャワルイワーw】
27 :
ジューダス:03/10/24 01:04 ID:RVYTQf2x
>24
・・・お前が僕をどう思おうと・・・僕にとめる権利も
・・・嫌がる理由もない・・・
そうか・・・宿があるのか・・・(カイルやロニがいるかもしれないな)
そうだな・・・案内してくれ
【オナジクケンガクチューw】
ありがとう・・・。[背を向けて黙々と宿に向かって歩いていく]
【エーミンアキテヨーw】
30 :
ジューダス:03/10/24 01:10 ID:RVYTQf2x
>29
礼を言われるようなことはしていない(淡々とした口調で)
(黙ってついていってる)
【サミシガッテイルノデデテクルヨーニwトリップナシハソロソロオチルシネーw】
ここが・・ジューダスの部屋だから・・・。おやすみ・・・。[ジューダスに別れを告げて自分の部屋に行く]
32 :
ジューダス:03/10/24 01:13 ID:RVYTQf2x
>31
ちょっと・・・まってくれないか・・・(しいなの背中に呼びかける)
(未だ枝の上に乗ったまま、木に凭れ掛かって夜空眺め中)
>30
【キテヤッタゼベイベー!(違】
ん?どうかしたのか?[振り返る]
35 :
ジューダス:03/10/24 01:19 ID:RVYTQf2x
>34
(無言で抱きしめ)
・・・僕ではない僕でも・・・僕が君を寂しがらせたことには変わりない・・・
すまなかった・・・(抱きしめる腕に力をこめて)
・・・今夜は・・・失礼する・・・(仮面の奥の顔を真っ赤にして自分の部屋に消える)
【おちますよーwこれで前ジューダスとの関係とせっていはOKかな?
次はトリップ付きでキマースwおやすみ!】
…昨日…私にあの子を押し付けたわね?
別にかまわなかったけど…(背後から)>リッド
ん〜? あぁ、そりゃーな。(夜空眺め続行中)>セルシウス
>35
【カコイイwお休み〜。】
・・・。[顔を赤くする]お・・おやすみ〜。[手足が同時に出しながら自分の部屋に行って眠り始める]
【okです!おやすみなさ〜い同じくおち〜】
【オツカレ! 仮面もサマになってますなー!おやすみなさい。】
そりゃー…って
私と一緒に寝てたら風邪をひいてしまうかもしれないじゃない。>リッド
んじゃ、男の俺と寝てろ。ってか?>セルシウス
…そうね。放っておいて寝てしまった私の責任、か…
責任・・・ねぇ。・・・あー、そうそう。お前、いい寝顔してたぜ?(ちゃっかり覗いてたり)
……そう(ふいっ)
・・・ぁ、怒った?(未だ夜空眺めてたりする)
別に…(ふぅ)空が綺麗ね…とても広いし
・・・あぁ、そーだな。(・・・怒ったな。/汗)
雪山も、吹雪を起こさない時はもっと澄んでみるのよ…
…怒ると思うの?(何となく読んでみた)
へぇ、そーなのか?それだったら一度見てぇな・・・。
・・・って、違うのか?(突っ込む気力無)
その格好だと凍え死ぬわよ?
冷たさはこんなものじゃないから…(頬に触れ)
そりゃそーか。(苦笑)
・・・ま、何とか耐えれんだろ。ちゃんと服着れば。(頬に触れた手にそっと触れてみる)
寝たら死ぬわよ?そればかりは救いようが無いし
(手の暖かさに眼を細めて、隣に座り)
うっ・・・流石にそれは勘弁だな・・・。(汗)
寒いと眠くなる癖があるなら要注意ね…
(もたれかかり)
んー、それは・・・無い・・・かも。(曖昧)
あったら困るわ…
…眠くなるわね、暖かいと
ま、そりゃー困る。
そーだなー・・・暖かいと眠くなるよな。
………(うとうとしはじめ)
・・・?(様子に気付くも、邪魔になると判断し声は掛けず)
………(そのまま眠りに落ち)
【失礼…中身が限界なんでネルヨー。エロレナクテゴメンヨ!オヤスミ!】
・・・ぁ、寝ちまった・・・。(汗)
ま、いいか・・・。(つられる様に眠る)
【ィェィェー。お休みなさい♪では此方も落ち〜。】
(宿の部屋の中、シャルティエを掲げ)
シャル・・・ここはどうやら時間軸のずれた違う世界のようだな・・・
「そうですねぇ坊ちゃん。いやはやあなたといるとほんと退屈しませんよw」
ふっ・・・そうだな・・・僕と、というよりもスタンの血族の周りはといったほうがいいかも知れない
「坊ちゃんの人生のほうが十分すぎるほどに波乱万丈な気がしますけど?」
人生か・・・シャル・・・僕は僕の好きに生きていいと思うか?
「そうですね・・・坊ちゃんは今までたくさんつらい思いや
やりきれない思いに苛まれていましたもんね。いいんじゃないですか?どっちにしても私は一緒にいますしw」
・・・ふ・・・はっはっはっは・・・そうか・・・そうだな・・・そうすることにするかw(歳相応の笑顔を浮かべ)
(傍目から見たら独り言は続くw)
【ヤタwトリップハケーンwコンゴトモヨロシクシテクレマスカwマァヨロシクw】
【トリップ凄!wサイドヨロシクゥ♪】
63 :
◆JudasKRgT6 :03/10/24 15:58 ID:bXn/8P8b
>62
【コンドハキエナイヨーwタブンwイマD2ヤリナオシテルノー・・・ロニイモットヤレバヨカッタ・・・アノキャラダイスキw】
【アゲテルシ・・・ツッテクル・・・】
・・・
(森の湖の畔。大きな岩に座り揺らぐ湖面を見つめている)
【ハンドルホゾンシテナカッタノカ・・・モウageナイカラユルシテー】
【オカエリー!!ソシテヨーコソ新生仮面w ちと今から寝るので相手はできませぬが
夜会えたらよろしくー】
>66
【マァズットイタケドネ・・wネンチャククンwハーイヨロシクーw】
【スレ立て乙・・・で、このジュダは新しいジュダなの?】
>68
【アタラシイジュダダヨwヨロシクネネエサン】
【フムー、ヨロシクオトウトヨ】
【ウッシコッチノPCモニタヨウナトリップゲツwダレカキタラウゴクヨーw】
72 :
アーチェ:03/10/24 20:34 ID:dzG5Vu9e
【ヨウマジョッコ!・・・オハツ!w】
・・・僕の好きに・・・か・・・
僕は・・・何がしたいんだろう・・・(いまだ湖面を見つめ)
よ♪なにしてるんだ?[顔を覗き込む]>ジューダス
>75
・・・しいなか・・・
なんでもない・・・僕にかまうな・・・(しいなを見つめ)
【ジュダ初!ソシテ・・・魔女ッ子〜、イマス?】
>77
【オウ!シンユウ!wハツ!w】
>78
【オウオウ! 魔女ッ子イナイ.....(lll´д`)】
【オレナライルゼ!w】
>80
【リッドォ・・・アソンデ。】
【野郎でどー遊ぶの?(ェ)】
83 :
アーチェ:03/10/24 22:29 ID:dzG5Vu9e
壁‖ン、) イルス(笑)
>82
【マァ・・・雑談?】
>83
【ッテ イターーー( ゚∀゚)ノーーー!】
【ゥワァォ、イタヨwトリアエズイロンナヒトクルノヲネガッテシュツゲン!】
・・・ふぁ〜・・・。(起床)
86 :
アーチェ:03/10/24 22:31 ID:dzG5Vu9e
_(-.-)_zzZ(ベットで爆睡中)
【魔女っ子デロニをオモイダスキョウこの頃w】
>86
【オモイダスモナニモココニw】
>84
【ザツダンデキナクテヨカッタネ!(違うだろ)】
>86
・・・・アーチェ?
(ドアの前で)
【ロ兄はジュダとして生まれ変わったのさw】
90 :
アーチェ:03/10/24 22:35 ID:dzG5Vu9e
【這這( ̄○ ̄;)!!ロ、ロニィィィ!!再会ノ喜ビデトビゲリw】
【さて…アーチェの部屋に居るべきかw?
添い寝だー】
92 :
アーチェ:03/10/24 22:38 ID:dzG5Vu9e
(起きるような感じだがまだ寝てる)(笑)
【トリアエズリッチャンΧチェスハナイノ(;´Д`)萌ハァハァ(笑)】
【グハァ!!!(腹部にくらい悶絶w)】
>91
【添い寝GO-!!w】
>92
【ギャァァァー!!w】
95 :
アーチェ:03/10/24 22:40 ID:dzG5Vu9e
(セルシウスの胸をふにふにしながら甘えながら寝w)
【ソイネw(;´Д`)ハァハァ】
【サミシカッタンダゾ!ロニィ(`ε´)】
・・・しいな・・・?
(気配が消えたことに自分でもなぜか解らないが不安を覚え)
【カラミズラカッタデスカー?モウチョイフレンドリーナホウガイイ?】
>91
【添い寝・・・(;´д`)ハァハァ】
>92
入るぜ・・・・。
(恐る恐るドアを開ける)
>95
・・・・!!!!!!!!
(その場で呆然と)
>95
【ヨーシワカッタ!ダイテヤル!!!(マテw】
ぅ…(そのせいで奇妙な夢を見てるのか眉を顰めw)
【ボクモサミシカタヨ、ロニィー】
【トリアエズ傍観ーw】
101 :
アーチェ:03/10/24 22:45 ID:dzG5Vu9e
ん‥?誰‥?
(気配に起き)
【リッチャンテバ‥チェストハデキナイノネw(笑)】
【ヤッターー(・∀・)ーーッ!!ダィテクレ兄貴ッ(爆)】
>101
【トーゼンデショーニw】
103 :
アーチェ:03/10/24 22:47 ID:dzG5Vu9e
【トリアエズ強姦(;´Д`)ハァハァ(爆)】
不安・・・か・・・
どうしたんだろう・・・僕は・・・
ふっ・・・(自嘲気味に笑い)
あいつらと一緒にいて・・・孤独が・・・つらくなったのかもな・・・
(揺らぐ水面は月を写し)
【ズットイタジャン!ナニゲニネトネトシテタジャンオイラ!w】セル
【ア・・・デモイマハダメ!ココロノジュンビガ・・・(オイ】
>101
あ、アーチェ・・・・
俺が相手しなかったばっかりに・・・
そっちの道に走ってしまうとは・・・。
(激しく勘違い)
106 :
アーチェ:03/10/24 22:51 ID:dzG5Vu9e
セルシウス‥変な顔♪(楽しげに胸を触りまくる)
【兄貴ノバカァ!!アタシノ事アソビダッタノネ!(;´Д`)(笑)】
107 :
アーチェ:03/10/24 22:53 ID:dzG5Vu9e
あ、チェスターだぁ♪(ニコニコ笑顔で)そっちの道ってなぁに〜?(首をかしげ)
【ネバツイテテモアニキハアニキサ!】
…ん…っ(びくりと跳ねてぎゅぅw)
>106-107
あ、あぁぁ・・・・・
ゴメンな、アーチェ・・・・
うぅ・・・・
(勘違いしたまま泣き崩れる)
110 :
アーチェ:03/10/24 22:58 ID:dzG5Vu9e
(ぎゅぅされながらも顔を胸にこすりつけながらむにむにw)>セル
>105-110
・・・。(唖然と木の上から覗き見w)
112 :
アーチェ:03/10/24 23:01 ID:dzG5Vu9e
(泣いてるチェスにビックリし、セルの腕から抜けだし近くによる)
大丈夫?どこかいたいの?(なでなで)
【アーチェの幼い口調は難しいゾ(笑)】
>112
アーチェ・・・なんでこんなことにぃ・・・
真人間にしてやるからな・・・・
(勝手なこと言いながら抱きしめ)
セルシウス・・・オマエが引き込んだのか・・・(違w
114 :
アーチェ:03/10/24 23:08 ID:dzG5Vu9e
(抱き締められ)
チェスは何を言ってるの〜?(きょとんとした顔で)真人間ってなぁに?
・・・なんか凄い事になってるような・・・。(窓の近くからコソコソ覗き見/ヤメィ)
>114
・・・・アーチェ、口調が・・・。
おい、どうしたんだよ!
(肩をガクガクゆする)
117 :
アーチェ:03/10/24 23:18 ID:dzG5Vu9e
ひゃぁぁぁっ!!
なになに?あたし、どこかおかしい?(泣きそうな顔で)
>117
・・・・テストだ。
自分の名前と俺の名前を言って見ろ。
そして俺との関係は・・・?
(むくり・起床)
ぅ…
120 :
アーチェ:03/10/24 23:24 ID:dzG5Vu9e
アーチェ・‥?
チェスター‥‥?
えっと‥友達‥だっけ?なんかよく分かんないや(にぱっと笑顔で)
121 :
アーチェ:03/10/24 23:25 ID:dzG5Vu9e
あ♪おっぱい大きいお姉ちゃん起きた〜♪
(嬉しそうな声で)
>119
・・・・セルシウス。
話がある。
ちょっとこっち来いや!
(強制的に部屋の隅に引っ張っていく)
>120
・・・・何が、何があった。
俺がいない間に・・・っ!
クソっ!
123 :
アーチェ:03/10/24 23:29 ID:dzG5Vu9e
ぅぇ‥‥ひっく‥‥‥(部屋に一人残され寂しさが増したのか泣き出す)
・・・俺、どーすっかな?(アーチェが泣き出した事で、入ろうか外で迷い中)
125 :
アーチェ:03/10/24 23:33 ID:dzG5Vu9e
ぐしゅっ‥‥
ひっく‥‥
(泣きやむ様子なし)
>123-125
だぁああ!!
泣かない泣かない、大丈夫だからな!
俺はここにいるぞ!
(アーチェの元に駆け寄り、頭を撫でる)
え…っと…な、 何、何よっ…(ひきずられつつ)
128 :
アーチェ:03/10/24 23:37 ID:dzG5Vu9e
ぅん‥ぐしゅっ‥
(チェスの服の端をぎゅっと掴みながら)
(入らずにすんだが、まだ覗き見/ヤメナサイ)
【傍観決定ーコソコソ】
130 :
アーチェ:03/10/24 23:39 ID:dzG5Vu9e
いっちゃ、やだぁ‥
(セルのスカートを掴もうと手を伸ばす)
・・・なんだか宿のほうが騒がしいな・・・
あいつのことを思い出す・・・
いちいち騒がしいヤツだったな・・・(口元に笑みを浮かべ)
【ウーン・・・ウラギリモノハカラミズライ・・・w】
>127
おい・・・アーチェに何があった?
明らかにオカシイ・・・・。
(耳元でボソボソ)
>128
よーしよし、ほら、笑え笑えw
せっかくの美人が・・・台無しだぞ。
この台詞で、思いださねぇか・・・?
133 :
アーチェ:03/10/24 23:40 ID:dzG5Vu9e
【リッチャンコイヨ(´▽`)カワイガッテヤルw】
>133
【イーヤーガタガタw】
135 :
アーチェ:03/10/24 23:42 ID:dzG5Vu9e
???美人ってなぁに?(全然わからない様子で首をかしげ)>チェス
【ウラギリモノメ‥アマエサセロ!(`ヘ´)(笑)】
136 :
アーチェ:03/10/24 23:43 ID:dzG5Vu9e
【イヤガラリタ‥(´ω`)ショボン】
>135
くそっ・・・・。
やっぱ無理か・・・。
どうすればいい・・・考えろ、考えるんだ俺!!
【リッドー・・・カモカモンw】
ちょ、ちょっと…っ!
(ひきずられているためつかまれると、そりゃぁw)>アーチェ
知らないわよっ…私もこの間見つけた時からこうなってたわ。
精神的なものは得意じゃないって…ああもう!>ちぇすたー
>136
【キャーウソウソ!イキマスヨ!(何)】
>137
【デモネタナイ・・・(ェ)】
140 :
アーチェ:03/10/24 23:48 ID:dzG5Vu9e
??なにか、あったの?(考えるチェスを心配そうな顔で見)>チェス
ぁぅ‥(掴めなかった為、少し泣きそうになったりw)【丸見え(;´Д`)ハァハァ】>セル
141 :
アーチェ:03/10/24 23:49 ID:dzG5Vu9e
【ゲヘゲヘwカモガフエタゼw(笑)リッチャン】
【ヌゲルノハスカートダケナーw】
あっ; えっと…泣かないで、ね?>アーチェ
・・・面白ぇ奴等。(未だ覗き見チゥw)
【ナ、ナンダッテー!!】>アーチェ
144 :
アーチェ:03/10/24 23:52 ID:dzG5Vu9e
ぅん、泣かないっ!(涙を瞳にためながらw)【パンチラ(*´Д`)】セル
>140
・・・・叩いたりしたら戻らねぇかなぁ。
あーーくそっ!
どーすりゃいいんだよっ!!!
>142
どうすればいいと思う・・・?
何かアイデアとかねぇのかよ・・・。
【フフフ、ネサセハシマセンヨw】
146 :
アーチェ:03/10/24 23:55 ID:dzG5Vu9e
‥‥‥?(考え込むチェスを見、少し怯え、セルシウスに抱き付き胸に顔うずめてみたりw)
【カモーン!カモサンw(爆)】
【ギャァァァー!!wデモソッチヘイクネタガナイ!(ェ)>アーチェ
ナンカコワイヨ!(ェ)】>チェスター
>146
・・・・俺より胸か。
男の逞しさより、そのふくよかな胸を選ぶのか・・・。
男の良さを思い出させてやろうか・・・・コノヤロウ(爆w
【ムシロパンモロw】
いい子いい子…って…(抵抗して泣かれるのもあれなのでw)
…試してみればいいじゃない(疲)>チェス太
150 :
アーチェ:03/10/24 23:59 ID:dzG5Vu9e
【ネタハ‥ネテマテ違リッチャン】
151 :
アーチェ:03/10/25 00:01 ID:6vzMnAns
チェスターなんかこわい〜(更に胸にすりすりw)
チェスター・・・。(慈悲の視線ビーム!w)
【ヂャーネテマツヨ!w】>アーチェ
153 :
アーチェ:03/10/25 00:04 ID:6vzMnAns
【ネタラオカスヨw】
【リッドヲ!?(ェw)】>アーチェ
155 :
アーチェ:03/10/25 00:06 ID:6vzMnAns
【リッチャンヲw】
>151
・・・・うおおおおお。
よーしアーチェ。
ちょっとこっちこよーかー(棒読みw)
(抱きかかえて部屋をでようとする)
セルシウス・・・後は頼んだっ!
>152
・・・視線を感じる。
このやろう、助けろよ・・・・
【・・・オレ?w】>アーチェ
(イヤイヤ。の視線/ドンナダ)>チェスター
159 :
アーチェ:03/10/25 00:09 ID:6vzMnAns
チェスターこわいよぅ〜(泣きそうな声をあげるが抵抗をしないw)
【ウフフwオイシソウナリッチャンw(爆)】
【イヤータスケテーw】>アーチェ
頑張ってきなさい…(疲れた面持ちで窓から出・リッドのほうにw)
>158
・・・・くそ。
後で覚えとけよ・・・。
(後姿から邪悪なオーラがw)
>159
こわくなんかないさー。
すぐに思い出すってー(棒読みw)
(再度イヤイヤ。のs/ry)>チェスター
・・・ぁ、よぉ。(至って普通ーに)>セルシウス
164 :
アーチェ:03/10/25 00:16 ID:6vzMnAns
なにを思いだすの?どこに連れて行くの〜?(ちょっと不安そうな顔で)
【セルと性交シーンハァハァ(笑)】
>163
(強制的にボコのオーラw)
>164
(無言で自室へ連れて行き、ベッドに座らせる)
・・・さて、まだ何も思い出さないかね。
うっ・・・。(イタイイタイ視線でノックアウトw)>チェスター
167 :
アーチェ:03/10/25 00:21 ID:6vzMnAns
‥‥‥?
(よく分からない雰囲気に泣きそうな顔でチェスを見)
>167
・・・やっぱ無理だよな。
・・・ゴメンな・・・アーチェっ!
俺のせいで・・・・。
(再度泣き出し、アーチェに抱きつく)
169 :
アーチェ:03/10/25 00:26 ID:6vzMnAns
‥‥‥?
(抱き締めながらチェスの顔に顔をすりすり)
>169
・・・アー・・・チェっ!
(強引に唇を塞ぐと、ベッドに押し倒す)
171 :
アーチェ:03/10/25 00:31 ID:6vzMnAns
ぅむっ!?
(ビックリしているようで無抵抗)
>171
・・・っ・・・
(そのまま口内へ舌を滑り込ませ、ネットリと蹂躙する)
…疲れたわ(隣に)>リッド
だろーな。あんだけ胸も触られたりすりゃー。(座り直して)
175 :
アーチェ:03/10/25 00:35 ID:6vzMnAns
んっ‥ふ‥っ
(恐る恐る真似をするようにぎこちなく舌を絡ませる)
>175
んむ・・・・
(互いの唾液を交換するようにキスをしながら、片手をシャツの下に潜り込ませ
乱雑に胸を弄る)
177 :
アーチェ:03/10/25 00:41 ID:6vzMnAns
やぁ‥いたいょ‥っ
(顔を背け)
見ていたなら助けてくれればよかったのに…>リッド
あの時俺が入って、助けれたと思うか?
アーチェ、また泣き出すかも知れなかったぜ?>セルシウス
>177
あ・・・・悪い・・・
(戸惑い、一瞬動きを止めるが、スグに愛撫を再開する)
今まで・・・構ってやれなかったからな。
(独り言のように呟くと、優しく全身をなぞる)
181 :
アーチェ:03/10/25 00:50 ID:6vzMnAns
ん〜ッ!くすぐったい‥っ (体をよじりながら逃れようと)
‥かまってやれなかった? 遊んでくれなかった‥よね‥(シュン)
>181
あぁ…。これからは…遊んでやるよ…
【体をずらすと、アーチェの乳首を口に含み、舌で転がすように刺激する】
それはそうだけれど、あのままでは解決しなかったかもしれないでしょ?
…チェスターが来てくれたからよかったものの…
む・・・まぁ、そりゃー・・・。(モゴモゴ)>セルシウス
甘やかすだけじゃ駄目、なのはわかるでしょ?(のぞきこみ)
まぁ・・・確かに。(微妙に目線逸らしつつ)
187 :
アーチェ:03/10/25 01:09 ID:6vzMnAns
ほんと?うれしい‥
(ぎゅっと抱き締め)
…どうしたの(目線そらされてることに不思議そうに)
・・・いーや、別に?(どうやら気恥ずかしいらしく、未だ目線逸らし中)
190 :
アーチェ:03/10/25 01:20 ID:6vzMnAns
【寝落ちごめん(T_T)】
そう…(木の根元に降りて)
…ああ、そういえば。最近は見境ついてきたみたいね
あぁ、そりゃーな。・・・流石にコレ以上傷つけるのは御免だからな。(最後ボソボソっと)
いい心がけね。甲斐性有り過ぎも問題だし(地獄耳w)
あーハイハイ。そーですね〜・・。(かなり適当に返事/目を閉じてハァーとため息)
…(木の幹に寄りかかり)欲求不満かしら?
・・だったら?(目を閉じたまま返事)
別にどうも…?(肩を竦めて)
一人で処理していたら?
一人で処理・・・ねぇ。・・・ま、一応そーいう手もあるな。(再度ハァーとため息)
ん、今のところは合理的ね
・・・ぁ、そーいやさ。前々から聞こうと思ってたんだけど・・・大晶霊でも感情はあるよな?
今まで見てきてよく聞けるものね…(ため息)
癖のある人達ばかりなのに、無いわけがないでしょう?
まー、一応確認程度に。
・・・でさ、感情があるっつー事は・・・お前にも恋心はあるんだよな?
…まぁあるんじゃないかしら
(イフリートを思い出して頭痛が起こる子w)
?・・・自分でも分かってない様な言い方だな?
【イフリートーw】
興味が無いから。…そうね、尊敬や嫌悪があるならあるでしょう。きっと。
あー・・・成る程。よーく分かった。
それが如何かしたの?(木の根元から見上げ)
いーや? 何時かお前を落とせる日が来るかなー・・・と。(冗談まじりで)
残念ね…もう少し洒落た女性に眼を向けなさい。
興味が無いものには何をする気も起きないわ…
ムー・・・つれねー奴。(軽く唇尖らしながら)
元からよ(くつくつと笑い)
【リッチャンガオトナシイ…】
まー・・そーいう奴程、変えたくなるよな。(軽く微笑んで)
【アバレタッテカチメナイトリッドクンハカンガエテイルノデアリマスw】
無駄な努力は別のことに回したほうがいい、って覚えておきなさい?
頑張ってね。
【ンムム、デモROMサンノハンカンヲカワナイダロウカ?】
へいへい、わーったよ。(流石に眠気が回り、その場で眠りにつく)
【ムム、ソーデスネェ。ンヂャーコンドイロイロシチャオーカ・・・トリアエズネムイノデオチサセテイタダキマスー】
…はぁ(毛布を上に放り投げると、セレスティアへ)
【誰かいませんか〜?】
【今来た・・・】
【ならスタンにばとんたっち♪】
【りょーかぃ】
・・・。[蹴りや殴りを木に加えてる]っ痛・・・。[拳を見ると皮がむけて血がだらだらと流れてる]ルーティに頼んでみるかな・・・。
・・・暇だわねぇ・・・最近同じことの繰り返しで生きてる感じしないなぁ〜・・・(ゴロゴロ)
[ルーティの部屋の前に行く]俺だけどルーティ開けてくれないか?
・・・やだ。自分でしなさいよ
いや・・開けたいんだけど開けれないんだよ・・・。
面倒だし、あんたグミ食べればいいでしょ!一々あたしに甘えてこないでよねぇ〜
グミで治るのか?それに甘えたっていいだろ。[何とか足でドアを開けて中に入る]
【ソーイエバスタン作ノテガミヨンデナイヨーナ。ワザト?】
【リッチャンソーイエバソウヤネー】
【手紙・・・?ア、ワスレテタ・・・;マァキヅイテナイッテコトデ;;】
なーにが甘えてたっていいだろ?なんだか・・・子供じゃあるまいしねぇ。大体戦闘の時にグミ食べたら治ってるでしょーが
【イッショニレンズオイタノニ!wリョーカイヨー】
へいへい・・・。なら、腰についてる袋から出してくれよ。[腰の袋を見る]
ったく本当この田舎者は・・・(渋々袋からグミを出す)
【キオクリョクナイノヨアタシャ・・・ノホホ】
【ドンマー】
む・・田舎物は関係ないだろ。[グミを口に放り込む]ん・・そうそう反対側についてる袋にレンズが入ってるからそれやるよ。[今度は反対側の袋を見る]
【ドンマイダヨー】
あっそ・・・ところでさ、あたし聞きたいことあるんだけど・・・(袋ごと貰う)
【トコロデリッドハサンカシナイノ?】
【・・・コノジョウタイジャカラミナイノヨー(泣)】
ん?なんだ?[ふと目をテーブルにやって手紙を見つける]
あのさ・・・あたしやっっぱりあんたなんか信用できないんだけど・・・!(睨み付ける)
【コノジョウタイ?】
【スタルーシカイナイジョウタイデス、ネエサン!サスガニスタルーニワリコミハデキナイデスー】
【ハライパーイ…】
【シイナガイルヨ!】
は?なんで・・・?[拳が治って少しポキポキと指を鳴らしてる]
【スタンダケジャナイヨーバックデガントバシテルヤツラガヤクニメイw】
なんでってねぇ・・・じゃあ聞くけど・・・なんであ・・・アーチェと抱き合ってたわけ!?
【セルさん。やっぱりキャラはセルに固定決定?】
アーチェと・・・?俺がいつ抱いてたって言うんだよ?現場でも見たのか?[テーブルに近づいて手紙をばれないように丸めてポケット入れる]
【エーンカケナイヨー】
【ハッ、ゴメンナサイワスレテマシタ(チネ)オイラモハライパーイ。ツカデカケテキマスー;】
前・・・あんたがアーチェを抱きしめながら寝てたとこあたし見たの!!
ああ〜はいはい。森にいたときか?
【そういうことにしますた。やっぱ使い易いので】
そうよ!!何よ、んな普通に答えちゃって・・・あたしにワビの1つもないわけ?!
【イテラーノシ
使いやすいキャラが1番!】
いや・・あの時は相談に乗ってもらってたら寝ちゃってたからマントに包んであげたけど寒そうだっただけだし・・・。
【イテラー&ツカイヤスイノガベストネー】
・・・(顔を伏せる)・・・あっそぉ、理由は分かりました!!じゃあね!!(部屋を出る)
え・・おい!・・・。[追いかけようとするがすぐに立ち止まる]俺が・・追いかけてあいつ迷惑じゃないのかな・・・・。
(どこか空いている違う部屋へ)だぁーー!!もームカツク・・・最悪!!あー・・・
悪いな・・・。[ベッドにディムロスを置いて森の暗闇の中に消えていく]
【ンーイイトコロデワルインデスガキンジョノトレーニングジムにオレトウシロノフタリヲラチシテイッテキマス!デハオチー】
あーあ・・・自身無くしちゃった・・・もーやだ・・・(ベッドになだれ込む)
【マター。オナジクメシオチ】
【帰還!ダレカイマスカ?】
〜♪
【フフフ・・・スタンカラトウソウシテキヤシタゼアニキ(チネ】
・・・眠い・・・。(毛布を持ち歩きながら)
【サスガダネ!(ェ】
ん?どうしたんだ?[笑顔のままリッドに近づく]
【サスガシノビ(チガウダロ】
…寒いと感じないのは便利なものね…
ぁ・・よぉ。・・眠くてさぁ〜・・・。
【アナタモシノビカーw】
なら、宿に行けばいいんじゃないのか?
【コリーナノイルヘヤニネ(闇笑顔】
【Yes(w】
あ〜・・・そーだなー・・・。(ふらふら〜っと宿へ)
【ガタガタw】
?自分の部屋に行きたくないのか?[リッドの横に行って並びながら歩き出す]
【デモコリーナハラチサレテイナーイw】
あー・・・まぁ・・・。(行きたくないらしい)
【グャハ】
ふ〜ん・・・。なら、あたしの部屋に来るか?[何にも考えないで言う]
【クスクスクス。イマゴロシゴカレテルカナ・・・】
・・・いーのか?(微・明るく)
【酷ェ】
別にかまわないぞ。少し汚くてもいいならだけど。[といいつつ部屋に案内して中に入れる][中は整頓されていて畳が敷かれてる]
【キンニクバカ=スタン ミラレタラコロサレル・・・ガクガクブルブル】
・・・へぇ・・・こんな部屋だったのか。(屈み、畳に触れてみる)
(氷晶映像で傍観チュw)
勝手に改造させてもらったんだけどな。ほら、お茶とお茶菓子。[お茶をたてて和菓子と一緒にリッドに渡す]
へぇ・・・ぁ、サンキュ。(慣れてない為かぎこちなく座り、和菓子を一口)
そんなかたくならなくっていいって。[笑顔を見せながら隣でお茶をすする]
んな事言われてもなぁ・・・;(汗)
足を崩していいって。あたしはこんな感じの雰囲気が好きなだけなんだから。[和菓子を一口食べる]
・・・そーか?(取り合えず胡座)
そうそう。だから気にするなって。それにあんたには礼儀作法が似合わないからね。[お茶とお菓子を食べ終える]
278 :
アーチェ:03/10/25 21:40 ID:6vzMnAns
‥‥‥‥‥。
(森の一番大きい木の枝に座り空を眺める
・・・なんかムカツク。(少し頬膨らまし)
[アーチェを見つけて隣に座る]どうかしたのか?【ソウイエバストーカーハダイジョウブ?】
【キタク!シイナヲドツキマスネーw】
だってそうだろ?[膨れた頬を指で軽く突く]
【キャータスケテリッチャン】
ムゥー・・・。(言い返す言葉が無い)
【ム・リ♪w】
あははは!冗談だ!冗談![リッドのお皿を受け取り軽く掃除をして布団を敷く]眠いんだろ?
【エーッテグハ・・・ミゾオチハツライ・・・(ピクピク】
あー・・・そーだな。(目擦り)
【南無(酷ぇ】
285 :
アーチェ:03/10/25 21:51 ID:6vzMnAns
別に♪(スタンを見て笑顔で)
【ストーカーサンハアイカワラズ☆デモアマリニモムシシツヅケテタラキレタミタイヨ〜ワラワラ】
なんなら添い寝してやろうか?[闇笑顔]
【ク・・ジオングンバンザイ!![チュドーン](チネ】
・・・。[軽く抱きしめる]無理は体には毒だ・・・。
【イザトイウトキハチャカヲカタテニタスケニイクネー♪(マテ】
あー・・・それもいいな。(布団に寝転がり)
【ミンナコワイヨーガタガタ】
【カエッテキタケドドレモハイリコメナイネェ。観覧シテマフ】
そうか。[奥に行って茶碗を洗い出す]
【ソウカナ?グハ(ミゾオチナックルマタキマッタ】
【カラミマスカー?】>ルーティ
・・・・zzzz・・・。(早速寝始め)
【ガタガタ;ツーカオチマフー】
【ソチラガイイノナラカラムー】>セル
もう寝てるのか・・・。まったく子供みたいだな・・・。[頭をやさしく撫でながら眠り始める]
【オナジクオチー】
295 :
アーチェ:03/10/25 22:29 ID:6vzMnAns
‥‥‥無理、してるのかな?(抱き締められながら目をつむる)
・・俺にはいつものアーチェの笑顔には見えなかった・・・。
297 :
アーチェ:03/10/25 22:39 ID:6vzMnAns
‥‥‥そぅかなぁ‥。‥そんなこと、ないよ‥(自分にも言い聞かせるように)
【カキコメナイヨー;】
【来たけど、入れない・・・話に・・・】
ほら・・やっぱ無理してる・・・。[頭をやさしく撫でる]
【カキコメンカッターW】
【イケニエダシマショウカ?(エ】>ミント
【イ、イケニエ!?】
【イマナライキノイイモナーイッピキ150エン・・・チガッタシイナトカコリーナトカカナー】
【ジャア、ドッチカチョウダイ】
[むくりと起き上がって台所に行く]
【イケニエニサレマシタ・・・】
あら、しいなさん(台所で調理中)
【オ〜イ、オチチャッタ?】
306 :
アーチェ:03/10/25 23:33 ID:6vzMnAns
【カキコメネェヨゥ〜オチ御免;ハタシテコレハカキコメルノカ(汗)】
【誰もいないのかな】
【誰か居ませぬか〜?】
【イマセンネー。トリアエズ待機ー】
【イター】
【イターw】
【ハジメマス?】
【ソーシマショ】
・・・ん・・・。(目を開ける)・・・俺、凄ぇ寝てやんの。(欠伸しつつ)
・・・やだ・・・あたしあのまま寝ちゃった・・・・・・まーいっかなぁ・・・はーぁ(大きく溜め息)
・・・寝れない;・・・んじゃ、誰かの部屋でも行ってみっか。(廊下へ出、適当に歩き回り)
もー・・・もー!!スタンのバカーーー!!!(絶叫)
うぉ、うっせー・・。(声がした部屋の前へ)誰か居んだろ?入っていーか?
この声はリッド・・・?いいわよ別にあたしの部屋じゃないし・・・
じゃー、邪魔すんぜ?(ドアを開け入る)
よぉ。・・・っつーか、何で叫んでたんだ?
別に〜・・・あんたには関係ないもの・・・
ま、確かにな。俺には微塵も関係無い、と。(近くの椅子に座る)
ねぇ・・・金頂戴・・・今ものすごく欲しくなってきたわ・・・(ベッドにうだなれながらツヨーク見つめる)
あー、ホラ。(目線逸らしつつ金入り袋投げ)
やったv・・・でもなんか寂しいわねぇ・・・こう、心にぽっかり穴が開くっていうの?(胸に手を当てる)
寂しい?・・・どーしてだ?(ベッドの近くに椅子を置き、座り直す)
・・・・・・・・・お金がないからなのよきっと・・・うん、絶対そうに決まってるわ!(再びツヨーク見つめ直す)
・・・あのなぁ、そんなに沢山ある訳ねーだろ?(頬指で突き)
ねぇ・・・リッドどうしたらもっとお金くれるわけ?あたしお金がなくて寂しいのよ?ねぇ・・・
どうしたら? そりゃまー・・・一回ヤる、とか?
・・・本当に?そしたら金くれるの?(ボーっとしながら)
まー、そりゃー・・・な。っつーか、大丈夫か? 何時もと違っておかしいぞ?
あたしがおかしい?まさか・・・んなわけないじゃない・・・分かった、じゃあちょっと待ってて(立ち上がって部屋を出る)
・・・はぁ。(ポカンとしながら)
・・・・・・・(部屋に戻る)ただいま、ね、これ着ればしてくれる?あたし・・・金くれるならやるわよ?(メイド服を持ってきた)
あー・・・分かった。やってやるよ。
じゃあ・・・(目の前で服を着替え始める)・・・っと頭は邪魔だしいっか、どう?(くるっと一回転)
・・へぇ、結構似合うな?・・・こーいう服着ると、結構可愛らしくなんだな。
あたしはいつだって可愛い・・・そうね、可愛らしくなるものね
・・いーモン見れた。・・やっぱヤるのはいいわ。金もやる。(テーブルの上に置き)
・・・あー、お前の部屋にもレンズ置いてあっから。んじゃ。(一方的にズバババッと発言し、部屋を出る)
【グハァ、ネムケガ・・・チュウトハンパスマヌ!デハー】
じゃあね〜・・・やった、何もしないで金貰えたしv・・・・・・でもなんか寂しい・・・
もういいわ、今日はここで寝ましょ・・・(服そのままベッドにもぐる)
【マター!ンジャオチー】
・・・。[ルーティの居る部屋を見て窓から中に入って布団を掛ける]・・おやすみ・・・。[キスをしてからまた外に行く]
【スイマセンナンカカキコミデキナクナッテマシタ・・・オチ】
【上はスタンです・・・誰かいますか?】
んあー・・・?あー・・・もー起きなきゃ・・・っと着替えなきゃね(いつもの服に着替える)
【誰か・・・います?】
【います〜】
【作業しながらなんで遅くなるかもといいつつ早いかもしれませんがよろしいですか?】
【いますよ〜ってか昨日はすいませんでした】
【はい、かまいません、こちらも同じようなものなので】>ルーティ
【気にしないでください】>しいな
ルーティ寒くねえかな・・・。[ルーティの居た部屋の窓から覗き込む]
【同じく遅くなるかもしれません・・・】
ん〜お茶がおいしいな〜。
【ありがとうございます】
ふう・・・(台所で休憩してる)
ん〜・・・なんかあたし変だったわねぇ・・・今更だけど夜のせいかしらね・・・(目を擦る)
よ!この間は相談に乗ってくれてありがとうな♪[お茶とお菓子を渡す]
変・・・?あいつ風邪でも引いたのかな・・・。[窓を叩いて窓の近くに風邪薬を置いて身を木の後ろに隠す]
あ、どうも、・・・何かいいことでもありました?
ああ♪ジューダスが帰ってきたんだ♪[嬉しそうにお茶を飲む]
・・・?何あれ・・・風邪薬?まぁ熱はないから大丈夫だけど・・・ってなんでこんなとこにんなものが・・・(窓周辺を覗く)
それはよかったじゃないですか、・・・どんな方か、しりませんけど
熱はないと・・・。[考え込むときに風が吹いてマントがかすかに見える]
ああ♪ジューダスはな、やさしいんだぞ♪私が・・・。[不意に少し悲しそうな顔になる]
・・・どうかしたんですか?
あ・・・・・・あれ・・・とりゃ(近くにあったビンを投げつける)
ん?な・・なんでもないんぞ♪[無理やり笑顔を見せる]
・・・。[瓶が頭に当たる]っ痛〜!
そうですか・・・(深くは、検索せず)
でも・・違うんだ・・・。[小声で呟く]
・・・何が違うんですか?(聞こえたらしい)
ジューダスは・・ジューダスでも・・あたしの待ってるジューダスじゃないんだ・・・。
スタン・・・・・・・・・(窓を閉めてその場に座り込む)
・・・(考え)別の次元から来たってことですか?・・・
えっと・・昨日寒くなかったか・・・?
371 :
名無しさん@ピンキー:03/10/26 15:20 ID:rOf09ZvE
多分そうだと思う・・・。あたしに渡したはずのこれをもってたんだ・・・。[シャルを見せる]
そうなんですか・・・
寒くないわよ・・・(膝を抱える)
あたし・・わからないんだ・・・。今いるジューダスを好きになっていいのか・・わからないんだ・・・。
そうか・・・。よかった・・布団掛けに来たとき少し寒そうだったから・・風邪・・引いたのか・・・?
引いてもないわよ!何よ、何しに来たのよ!あたしに何の用なのよ!!
・・・いいと思いますよ、いくら違う所から来ても、ジューダスさんは、ジューダスさんですから
・・お別れみたいなもんかな・・俺がお前の近くに居ると・・お前に迷惑を掛けるだけだから・・・。ディムロスはお前に渡しとくからなんかあったらリッドに渡して助けてもらってくれ・・・。[木から飛び降りようとする]
でも・・もしまた前のジューダスが帰ってきてくれたら・・・。
そのときに、どちらを選ぶかは、貴女しだいなんです、それとも、前のジューダスさんのことを思い続けるのも、一つの方法ですよ
そうか・・あんたすごいな・・・。
そうですか?・・・
ああ・・・。あたしがもしあんたの対場だったら・・そんなことをいえないと思うしな。
いいわよ!別にあんたが・・・そうしたいなら・・・そうすれば・・・(泣きはじめる)
・・・。[窓を割って中に入って抱きしめる]
きっと貴女だって私と同じことを言ってますよ、私が貴女の立場だったら、貴女と同じように悩んでますよ
そうかな?
何よあんた、人の泣き顔そうまでして見たいわけ?最低!!
そうですよ(笑顔)
お前に涙なんか似合わねえって・・・。だから・・俺をぶん殴って怒った顔でもいいから・・・。頼むから・・泣き顔だけはしないでくれ・・・。離れられなくなるから・・・。
ありがとう♪[ミントに抱きつく]
ちょ、ちょっと(汗)
〜♪[嬉しいらしくて離れない]
そうね、あんたはあたしと本当にもう一緒にいたくないなら・・・あたしだっていたくないもの・・・!!(本気でぶん殴る)
っ痛・・・。[頬をさする]・・ありがとう・・・。一緒に入れなくて・・悪い・・・。[窓から飛び出して洞窟の方に消えていく]
・・・(なにかの呪文を唱え中「えんしょうのえんのべつの読み方がわかりません・・・漢字苦手で・・・」)
本当に悪い奴・・・・・・バカバカバカバカ!!なんでまたこんな風になっちゃうのかなぁ・・・(ボロボロ泣く)
あ・・悪い・・・。[体を離そうとする]
【ドンマイデス】
くそくそくそ!なんで・・ルーティを悲しませるんだよ・・・。あいつ・・何も悪くないのに・・・。[素手と蹴りで敵をどんどん倒していく]
(止まれず)ピコハン!!(発動してしまい)
ええ・・・?(汗)[逃げる事も出来ないで直撃して気絶する]
まー・・・気にしない気にしない!あたしはいつだってこうだから、これからもきっとこうなっちゃうんだから・・・
泣いてたら目が腫れちゃうし・・・・・・(涙止まらず)
・・・。[モンスターの返り血で服が赤く染まってる]・・洞窟に行くか・・・。[セルの居た洞窟に行く]
あ・・・ど、どうしましょう?・・・とりあえず(パナシーアボトルを飲ませる「Pではこれで気絶治ったはず」)
ん・・・。[かすかに意識を取り戻すが完全ではない]
【ルーティカモンカモンw】
【洞窟て…】
だいじょうぶですか?・・・(何となく)ディスペル!
・・・・・・(布団に顔をくっつける)・・・・・・顔洗わなきゃ・・・
【ダイドコロ?ロビィ?アトデイクヨー】
ん〜・・・。なんか・・・気絶してたような・・・・。
【ダイドコロ!wアーモトセルガイタトコラシイデスヨー】
・・・。[血まみれのまま動こうとしない]
【シイナノイウトオリデスヨー】
すみません、ピコハンをやってしまって・・・ピコハンってわかりますか?
ん〜?わからあにけど・・あたしが悪いんだから気にするな。
そうですか・・・
ああ・・・。だから気にするな!
(洗面所で顔を洗う)・・・あーあ・・・やっぱり少しだけど赤くなってる・・・泣くと疲れるなぁ・・・ちょっと寝よう・・・
【アァ、オチマス!スグクルカモデスケド・・・デハ!】
はあ、(微妙になんかの気迫に押され気味)いろいろと大変ですね、この宿は・・・
【イッテラー】
そうか?あたしは好きだよ。ここの宿も・・周りの森も・・・。
いいところですね・・・波瀾万丈ですけど
ま・・まあ、確かにな・・・。
・・・(しいなに聞こえないほど小声で)クレスさん浮気してたら、冥空斬翔剣「できんのかよ!?」ですからね・・・
これからも忙しくなりそうな所ですね・・・
【そういえばクラース殿はこないのかな?】
?そうだな。
【ドウナンデショウ?】
ここのオーナーの人よく文句言いませんよね・・・(壁壊したり、ハンマー投げたり、剣術発動したりしたよね、あと一番重要なHもね)
きっと心が広いんだろうな。弁償しろなんていってこないしな。[笑いながら言う]
[そのころオーナーは・・・・「今月も赤字だ・・・でもあの人たちに弁償しろなんていったら・・・」泣いていた]
そうですね(こっちも笑いながら)
(オーナーは「くそう、布団に精液つけるな、シミが落ちないじゃないか」・・・怒りながら、泣いていた)
でも・・本当に大丈夫なのかな・・・・?
[オーナーは(国に帰りて〜)といいながら荷物をまとめようとしていたが一般客が来て営業スマイルを発動w]
・・・たぶんだいじょうぶだと思いますけど・・・
(オーナーはエルレインの所に手紙「番号を調べて」で全額請求をバルバトスにさせるつもりでポストに走る)
少しぐらい手伝ってやってもいいかもな。
(とりあえず下山をしてポストに手紙を放り込んで幸せそう)
・・・止めた方がいいと思いますよ・・・
(エルレインは神なので、手紙をもらい、バルバトスの財布から、金を抜き、オーナーの所に送ったそうな)
そうかな?なんでだ?
[オーナーは狂喜乱舞したらしいが客が引いていた・・・]
だって、あれの片付けでしょう?・・・
(バルバトスはエルレインから給料もらえず「それもオーナーの所に送った」そのうえ、天国のロニの秘奥義を喰らいまくったそうな・・・おしまい)
【ナニユエニ、コンナニアナゴガヒドイアツカイニナッテイルノダ。】
あれ・・・?ああ・・食器とかのことか?
【めでたしめでたし(ェ】
【ワタシハカンケイナイヨー(チネ】
いえ・・・そのですね・・・
(と、思ったら、後半はバルバトスの夢だったが、給料は減っていた)
【ベツニイイケドネ…_| ̄|●】
?ま、いいや。あたしはオーナーのところに行ってくるよ。[台所を離れてオーナーに会いに行く]
【オチコマナイデー!ファイトー(チニナシャイ】
いってらっしゃい・・・(小声で)精液のシミ落としとかやらされても知りませんよ・・・
【5〜10分落ちます、いそいで戻って来ますので】
[オーナーと会話してる]ふ〜ん・・・。この服[メイド服]を着て仕事をすればいいんだな?[オーナーと話が成立するとすぐに掃除を始める]
【ハーイ!ソンナニイソガナクテモイイデスヨ】
・・・ん〜・・・お腹減った・・・何かつまんでこよっと(部屋を出る)
っとあれ?あれは・・・・・・(しいな発見)
【帰ってきました〜】
ん?どうかしたのか?[ルーティに近づく]
【オカリーッテカケナイ・・・・】
それは・・・こっちのセリフなんだけど・・・?
【チナミニシイナハオバサン口調ノホウガイイヨ!"ドウカシタノカイ?"ミタイナ】
かえってきました
いや・・ここの宿いろいろ壊してるからあたしはお手伝いをしようかな〜と思っただけだよ。
【ワカリマシタ!!!】
メイド服・・・(台所で見てる)
へ・・・え・・・あたしも給料もらえればしてあげてもいいんだけどねぇ〜
【オカー】
もらえるらしいよ。しかも高額で。[笑顔を見せる]【マーヨルガ・・・デスカラw】
【オカリー】
高額!?本当?時給とかあるの?ねぇねぇ♪(こちらもパっと笑顔)
【ヨルガ・・・イイコナノデワカリマセンナァ(ォィ】
そうなんですか?(しいなの背後から)
そうだよ♪でも、なんか時給だと夜の方がいいんだけどね。じゃ、あたしは行くな。
【ンーソロソロヨナカノタメニオチー】
夜の方が・・・?ふーん、そっかぁ・・・・・・いいかもvじゃあね〜♪
【マター】
夜中・・・(想像して、納得)私も行きますね
【同じく、落ち〜】
【マター。ダレモイナイ?】
【イルケド。イル?】
【キヅイタ!イル・・・?】
【イルヨー】
【イタイタ!!ハジメルキッカケヲバ・・・】
【ロビーにて】
…壊してるのはどこの誰よ…全く…
大変ね(オーナーに)
【おぉーっとぉーっ!!】
・・・・・・(しいなの言ったこと信じて必死に窓拭き)
…あら、熱心ね。
慈善活動に目覚めたのかしら?
違うわよ!しいなが給料いいっていうからあたしも手伝ってるだけなの、好きでんなことしないっつーの
…オーナーに話は通したの?
・・・してない・・・だってどこにいるかもあたし知らないし〜、後で言えばいいじゃないかしら?
それでお金が入ってくるわけがないでしょう?
勝手にカウンターにたって後で金くれ、って言っているようなものだわ…
かーー!でもあのオーナーじゃおどせば「はい、分かりました」って言いそうじゃない?ね♪
山のような大男に脅しが通用するかしら…(何者よ)
ま、努力に無駄はないけれどそれがお金に繋がるかは…わからないわね(背後に)
ああいう男こそ根が弱いものでしょ?っといきなりあんたはよく飛ぶわねぇ〜
現場を見てみたいものね。
ま…功労賞はくれるんじゃない?(後ろから抱きすくめて)
はい、お仕事を続けて
いつか見せてやるわ!ってこれじゃあしにくいんだけど・・・・・・?
殺されないようにね。
…これは?(手を挙げさせてから腰を抱き)
・・・殺される前に凍らすわ・・・・・・これも無理・・・ってかあんた邪魔だっての
あぁ、確かに貴女なら出来そうね…
…邪魔をしたいわけではないけれど…まぁそうかもしれないわね。
(首筋に顔を埋めて)
あー・・・くすぐったいわねぇ・・・汚れても知らないからね!(窓拭き再開)
そうそう。きちんとお掃除はしないと、お金はもらえないから
(首に口付けを落とし、冷たい手がゆっくりと腰を這う)
うひゃぁぁ〜〜・・・なな何してんのよ!!
【ドキドキワクワクwツーカバルチャンアツカイワルー!!(泣)】
…仕事をさぼったらお給料が減るわよ。
働かざる者、食うべからず、ね。(ものともせず、舌を這わせ、胸を軽く撫で)
【イマハドンナフクデスカー?】
【マッタクデス。ナグサメテヨーリッチャーン】
【ォーヨシヨシー(ナデナデ】
【エーット・・・シイナニヨルトシゴトハメイドフクダカラ・・・メイドフクデ】
わあってるわよ!!分かってるっての・・・(手を動かし始める)
【フェーンシクシク。。。】
…それにしても、雷でも打たれた?この服…
(両手で服越しに優しく胸を揉みつつ、不思議そうに見て)
ちょちょちょあんたあんた!どこ触ってんの!!(急いで手を阻止)
(木の上から二人をボーっと見学チゥw)
【ヨシヨシー】
何となく服が気になっただけ。
それより…仕事、少しでもさぼったら…どうなるかわかるでしょ?
…(リッドに何かを囁くように見てw)
【アリガトーゥ】
わかってるけど・・・そろそろ次の窓を拭かなきゃ・・・
…それで?別に好きにすればいいじゃない…(ふわりと少しだけ浮遊し)
・・・(気付くハズ無くーw)
【ィェー】
そりゃそうだけど・・・あんたが気になるのよねぇ・・・もういいや、窓拭きやめてテーブルでも拭きに行くわ・・・(中心にあるテーブルへ)
そうそう。仕事熱心ね(ふわーっと漂いつつ。突然むにっと胸を掴み)
くっ・・・そうよ、あたしは仕事熱心なのよ・・・(あまり気にしないように一生懸命にテーブルを拭く)
【アット・・・メシタベナクテハ・・・スグキマス!】
いい傾向よ…(熱い吐息で首筋を打ちつつ、やわやわと胸に触れ)
【リョカーイ】
【セルイロッポイ!ドキドキw】
【モドッテキター!】
くっ・・・ぅぅ〜・・・(歯を食いしばる)
ほら、ちゃんと拭かないと…ね?(指先で頂にあたる部分を押しつつ…)
497 :
名無しさん@ピンキー:03/10/26 19:56 ID:2MraN1tZ
何回も言わなくたって・・・分かってるわよ・・・(チラチラセルを見ながら)
どうしたの?(艶を帯びた笑みで返し、片手で服の裾を探りつつ)
【カーケーネーェーーー】
なんでもないけど・・・・・・よし、拭き終わったわ。疲れた〜・・・(そのままソファに座る)
【オナジクカケナクナッテキタ・・・】
【ダイジョブデスカー?】
【自分はナントカ・・・】
それなら…ゆっくりできる、ということ?(メイド服をぐいっとまくりあげ)
【ぐぅ。。】
【ミナサンイター。ンジャサイドROMニマワリマスヨー】
違う違う!さ、さて再開しなきゃねぇ・・・♪(立ち上がる)
頑張ってね…誰か来る前に済ませないと、だけど(そのまま胸掴んでー)
う・・・でも次やること何があるかな〜・・・よくわかんないわ・・・
接客は…客が居ないからないとして…何があるかしら
(直に感触を楽しみつつ、んーと考えるようにうなり)
(セルの手を胸から遠ざけるように腕を掴む)窓拭きしてテーブル拭いて・・・床拭きかしら・・・
(触れられた瞬間手の温度を下げて、氷のように。力は込めないが離れないように)
…モップとかで磨いたらどうかしら。
っめた!!(瞬時に離す)こいつは・・・まぁいいや、んでモップ?ださいなぁ・・・
あらそう?(元の温度に戻すと、指先で先端を軽く捏ね)
雑巾はださくないのかしら…よくわからないセンスね
んん・・・(顔を少し赤らめる)そうね・・・モップにするわ・・・(モップ手に取る)
感心ね、まっとうに働いてお金を稼ぐなんて。いつものあなたでは考えられないわ…
(うんうん、と頷きつつ、僅かに指先の温度を下げて捏ね)
も〜〜・・・(まっすぐ廊下をモップで掃除)
…誰か来たら困るわね…あなたが
(くすくす、と笑い。ぎゅっと強くつまんで)
ハァー・・・。(ため息つきつつ木の上から見学チゥ)
うはっ・・・あ!!(つるっとすべって前に転倒)
【デヴァガメキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!】
あら…(自分は浮いているため、ともに倒れこみはするも衝撃もなくw)
(ムクっと上半身だけ起こす)あったたたた・・・・・・
大丈夫かしら…?気をつけないと…ね?
(言葉の最後にまたぎゅぅっと)
はぁう!(ビクっとしてからまた床に倒れこむ)った・・・あんたが悪いのよ〜・・・
久しぶりに登場なわけだが。
そうでしょうね…(ふふっと肩を震わせて、スカートに手をかける)
あら…貴方は?>クラトス
だわ!!ダメダメ!!(急いで手でスカートのとこを押さえる)って何?誰かいるの・・・?
何か気配が…まぁ、誰が来てもどうにもならないから。
(ぱしっとその手をはたいて、裾を持ち上げていく)
【ジョウキョウヲヤサシクミマモル】
どうにかなってよ!!あ・・・立てばいいのよ・・・(ゆっくり立ち上がる)
どうにもさせない、というか…あ(手でもっていたため、ずるりとスカートが下がり)
ああーー!!・・・・・・!!(急いでスカート回収)
………もういいわね、暴れると人が来るわ…
(手足の先だけを凍らせて、床に倒し)
まったつめたぁ・・・あんたはんなことして何が楽しいのよ・・・
何でかしら…少なくとも興奮は、してるから…
ごめんなさいね?(と、下着に手を潜り込ませ)
【フンイキテキニトウジョウデキナイ】
なんなのよそれは・・・はぁ・・・(諦める)
さぁ…?前あなたとした時から結構あるから
さかってしまっているのかも、ね…(ふぅ、と眼を伏せて、直に其処に触れ)
なぁ?あっ・・・あぁ・・・あんた・・・女でしょ?(覗き込む)
…そうだけど…(眼を細めて。指の腹で擦りつつ)
はあ・・・うあぁ・・・(細く震える)ん〜・・・あんたは・・・なんでもないわ・・・
その気があるのかも、ね…まいったわ…(ふぅ、とため息)
あたしがに決まってるじゃないのよ・・・・・・(ぐったり)
…あなたが…?どういうこと?(顔を近づけて、不思議そうに)
あたし参るわよ・・・だってなんでまた女のあんたに・・・溜め息が止まらないわ・・・
…(再び眼を伏せ)…なら、やめる?
そりゃ・・・できることならそうしたいけど・・・・・・
(氷を溶かして)…まぁ、いいわ…無理を言ってごめんなさい、ね
うん・・・なんでこうなったのかわかんないけど・・・水に流してあげるわ・・・んじゃあたし部屋に戻るわ・・・
【オチマス!】
ふー……また、ね…
(ぐしっと髪を掻き、深呼吸し)
・・・(フリーズリングで遊びチゥ)
【マター ノシ】
…(木の根元に座り込み、ぼんやりと)
・・・? なーにしてんだ?(同じ木の上から)
あ…居たの(見上げて)別に何もしてないわよ
そりゃ、見た限り今は何もしてねーか。(下に降り、隣に座る)
無意義な時間ね、全く…われながら
そーいう無意義な時間ってのも、いいと思わねぇ?
どうせなら有意義に休息をしたいものだわ…
有意義な休息ぅ?・・・例えば?
例えば…そうね。
知識を得るとか…身体を動かすとか。
【カエッテキタゾ!カエッテキタゾ!ウルト○マン!】
知識ぃ・・・?・・・俺にゃ、有意義より無意義の方が合ってるな。
昼寝ばかり、だものね。
…少しは訓練でもしたらどう?
結構もらえたな〜♪[一生懸命掃除をしてからオーナーのところに行ってとりあえず働いた分のお金を貰って外を歩いてる]
訓練?だっりー・・・。
それなら狩りでもしてた方が・・。
ん?あいつ・・・。お〜い!二人とも何してるんだ〜?[リッド達に声を掛ける]
日常は訓練にもなる、か…(肩竦め)
仮にも世界を救った人間がこうだと知ったら、憧れを抱いている人は拍子抜けね
・・言葉の一つ一つが痛い・・・。(汗)
ん?・・ぁ、よぉ。>しいな
今バイトしてきたら給料が入ったんだけど安いものならおごるけどいらないか?[メイド服を見せる]
【マダキテルノカヨ】
要らないわ…悪いわね。食欲無いもの。
リッド、行ったら?有意義な食事でもしてきなさい(つーんとw)
・・・ツンツンしてっと、可愛くねーぞ?(軽くデコピンしてー)>セルシウス
あぁ、いるいる♪>しいな
そうか?ならいいけど・・・。大丈夫なのか・・・?>セル
なら、なにがいいんだ?>リッド
ンー、腹一杯になりそーな物!(w>しいな
そんな事をいわれてもな・・・。[考え込む]
うっ・・・。・・・しいなに任せる。(流石に引き)
別に構わないわよ…(ムスっとし)>リッド
一食くらい抜いて死ぬわけがないでしょう?
それに私は人間とは違うもの>しいな
そうか?>リッド&セル
少しまっててくれ[なんか店らしき方に行く]
あー、そんなに怒るなって;(汗)>セルシウス
あぁ、わーった。>しいな
(ふいっとそっぽむきw)
うっ・・・。(慣れてない為ドギマギw)
ん〜何がいいんだ・・・?お腹が膨れる・・・。干し肉か・・・?[とりあえず干し肉とアイスを買って二人のところに戻る]
【選択ニワラタ<ほしにく】
…(うざったそうにため息w)
【マタカエッテキターゾ】
買って来たぞ〜♪[リッドに干し肉を渡してセルにアイスを渡して自分はあんまんw]
【ホカノクイモンオモイツカナカッタンダモン】
【オカリースタンナラドウクツニイヤスゼw】
………(喧嘩売られてるのかしら、とか考え始めるw)<アイス
…あげるわ(リッドにアイス押し付け)
ぉ、サンキュ。(受け取り)>しいな
・・・俺に食えってか?勘弁してくれよ〜・・;(渋々受け取り)>セルシウス
【ドラエ○ーン!(違ぇよ】>ルーティ
【ドウクツカ・・・イクノメンドイナァトイイツツイッテミルヨ】
あーもうダメ!疲れた!大体オーナーに会ってもないのにあたし無駄なことしちゃった・・・おどせばいいけどねぇ・・・
あれ?アイス・・嫌いだった?[悪気なしでめちゃめちゃ笑顔w]
消化が悪いから、ついでにそれで冷やしておけばいいじゃない(つーんw)>リッド
………(顔を手で覆って深いため息)>しいな
どういたしまして>リッド
【チダラケダケドネw】
・・・?風邪でも引いたのか・・・・?[おでこをくっつける]>セル
【イミナイダロッテカネツ・・w】
・・・・・・スタンどうしてるかなぁ・・・いやいや、考えない方がいいかな・・・(服着替え中)
T
○
【タケコプター// 】←上手くデキテルダロウカ・・・
【グロイネ!!】
・・・ホント、可愛くねーの。(干し肉食べてから渋々アイス食べ/軽く唇尖らしてたりw)>セルシウス
【アワワ・・・シッパイシッパイ!キニスンナジブン!】
触らないで(きっと強く睨み)>しいな
可愛くなくて結構よ…ついでに味のないカキ氷でも食べる?(じろっw)>リッド
・・・。[血が固まったり服にしみこんでる]っ痛・・・。[服の一部が裂けてて血が少し流れてる]
え・・ああ・・・。[ものすごい迫力にすこし驚いてる]>セル
【ドンマイ!シカタナイニー(ホウゲンツカウナ】>ルーティ
・・・勘弁して下さい。(ズーンと暗く)
・・・ホント、全然可愛くねー奴・・・。(ボソボソッとw)>セルシウス
よしっと・・・あの方角かぁ・・・(窓から眺める)よし、あたしはレンズを探しに行くんだから・・・!(部屋を出る)
【リストカットよりタチ悪いなぁ…怪我ばっかしてるとそのうち死にますヨw?】
…………(立ち上がって、ふらりと森の奥にw)>リッド
【その時はお経読みますヨ!(読めないだろ】
・・・。(ツーンと気にしてないフリw)>セルシウス
なんか・・お邪魔みたいだな・・・・。[自分の部屋に行く]【ではrom~】
【適当に生めて魚の骨でもそっと…お経よりもアイですよアイ。】
………はぁ(奥深くに。ぼんやりと空を見つめ)
どうしたのかしら、私…
あんまし落ちてないわねぇ・・・まぁ夜道だし見えないのもあるのかしら・・・勿体無いわ(洞窟へ向かっていく)
・・・。[アップルグミを食べてる]
【ヨメタリスルwイザトイウトキハライフボトルデ・・・】
【成る程。為になりますよ!(ォ】
・・・。(ツーンとしつつもズーンと気分は暗く)
・・・・・・あーあ、ここまで来てたったのこれっぽっちか、ま、仕方ない仕方ないっと・・・やばやば、モンスターだわ(ダッシュ)
・・・。[バックの中ををあさってパンを出して軽く火で温める]
【ライフボトルは蘇生ではないのではー…?あくまで戦闘不能でせう。
生き返ってたらリオンとか即行で。】
…ウンディーネ…こんな時に、居ないのは…少し心細いものね
【ナラキアイデ・・・(チネ】
ん〜・・・冗談でも言い過ぎた・・・よな?(自問)
あ!あそこに洞窟!・・・よし、行こっと・・・!
!!・・・。[なにかの気配を感じて立ち上がって構える]
・・・はぁ〜、なんとか逃れたわねぇ・・・っと・・・ここ・・・いいお宝あるかもvv
動くな![声がよく聞こえてなくてルーティを後ろから押し倒して腕を後ろに回す]
・・・ま、悩んだって仕方ない・・・か。寝よ・・・ふぁ〜・・・。(木に凭れ掛かって眠りにつく)
【ネムイノデネマスー。デハー】
え?ってちょっ!!きゃあ!!・・・・・・いった〜〜・・・・
?この声は・・・。[顔を覗き込む]ルーティ・・・。[腕を放して火のそばに行って座る]
【オヤスミー】
あたぁ・・・今日これで何度目・・・あ・・・スタン・・・
【おやすみ〜】
ほら・・・。[パンをルーティに向かってゆっくりと投げる]
おわっと・・・(キャッチ)・・・・・・(その場でチマチマ食べ始める)
そっち寒いだろ・・・・。[マントを外して火の近くの地面に敷いてから火のそばから離れる]
うん・・・(マントの上に座る)ねぇ・・・あのさ、あんた覚えてるか分かんないけど・・・その・・・
………まだ…
ううん…大晶霊がそんなことでどうするの…
私は…(言いかけて、ため息をつき。空間を割ってセレスティアへ)
【オチマスルー】
・・・。[パンをかじりながら黙って聞いている]
前もさ、一緒に・・・こうやって洞窟来たの覚えてる?あ、今回は一緒じゃないんだけどさ・・・
【オヤスミィ】
忘れるわけねえよ・・・。
【オヤスミデゴジャルーw】
あの時もさ・・・前にあんたが・・・すずのことで色々あって・・・あたしのこ・・・と、1番とか・・・言ってくれたわよね?(途切れ途切れに言う)
・・ああ・・そうだな・・・。[顔を曇らせてる]
とても嬉しかった・・・けど・・・あたしは・・・ま・・・また前あんたがアーチェといた時だって・・・あんたが誰好きになってもいいのに・・・
悪い・・・。[立ち上がってルーティのそばに行く]
ほら、あんたがあたしのこと・・・ずっと好きでいなきゃいけないわけじゃないし・・・でも・・・あたしね・・・あたしは・・・(炎一点見続ける)
俺は・・前に言ったとおり・・お前が好きだ・・・。アーチェとは・・お前とかの事について相談してたんだ・・・。
あたしのこと・・・でも、でもさ・・・あたしに1番最初に悩みとか話してくれたって・・・いいじゃないの?
あたしって・・・根から素直じゃないし・・・そういうこと言ってもちゃんと出来ないけど・・・(唇を噛み締めながら涙を浮かべる)
[やさしく抱き寄せる]怖かったんだ・・・。俺の手で・・リオンを殺すのが・・・。お前が・・悲しむだろうしって思うとこの手で殺すのが・・・・。
あたしは知らない・・・リオンを殺すなんて・・・あいつはあたしの弟じゃない・・・
あたしたちはここに来てから知っちゃいけない未来を知っちゃった・・・だから、あたしは知らない・・・そんなこと悩まない・・・
そうだな・・・。知ってはいけない未来か・・・。[自分の手を見る]
だってそうでしょ?未来なんて知って生きるなんて操られてるものよ。・・・って・・・・・・あたしの服になんて血が?
・・・。[聞こえていないらしくただ手を見つめてる]
・・・・・・(スタンの手を見る)ちょっとこの血・・・あんた・・・まって、今治すから・・・
あ・・いや、これは・・・。たのむ・・・。
・・・あーっと・・・アイスニードル!・・・・・・(氷を火で溶かす)まずは水で洗っとかないとね(溶けて出来た水を流す)
っ痛・・・。[手は傷だらけになっている]
あ・・・・・・でもこれくらいの傷ならヒールで大丈夫よね・・・(術をかける)
あとは包帯か・・・包帯ある?
包帯は・・確かバックの中にあるけどこれぐらいでいいぞ?
これでもバイキン入ったら危ないでしょう?(バックから包帯を取り出して巻く)
ありがとう・・。
別に礼言われることじゃないわ・・・あのさ、あたしからのお願いなんだけど・・・・・・(スタンの手を覆いながら)
でも俺にとっては結構嬉しい事だぞ。なんだお願いって?俺にできる事ならするけど・・・。
なるべくね・・・あたしのこと本当に・・・す・・・す・・・す〜・・・好きでいてくれるなら・・・他の人あんまし抱いたりしないでよね・・・
ああ・・悪い・・もう抱かねえよ・・・。[ルーティを抱きしめる]
約束だからね・・・破ったら1日10万Gだから・・・(胸に顔を埋めて顔を見せないようにする)
ああ・・・。
・・・はー・・・(顔を離す)・・・ねぇスタン・・・まだここにいるの?
いや・・別に・・・。なんでだ?
別に?じゃあ早く戻りましょうよ・・・
・・ああ・・そうだな・・・。[立ち上がったときにばれないように自分のリバースドールをルーティのポケットに入れる]
ね、帰ったらあたしが何か作ってあげる♪今だけね♪(笑いながら歩き始める)
本当か?たのしみだな♪[笑い返す]
じゃあ何か食べたいものある?そうねぇ・・・マーボーカレー以外で
なんで俺の好きなものが・・・そうだな・・オムライスは?
オムライス?うーん・・・折角あたしが作ってあげるって言ってんのよ?もっと豪華なものとか・・・
なら・・おまかせ!ルーティの得意な料理が食いたいな・・・。俺にとってはなによりも豪華だし。
得意料理?・・・無いわ(きっぱり)
おい・・・。なら・・シチューがいいな。ちょうど寒いから暖かいもん食いたいし。
シチュー?・・・・・・そ、そうね、やってみるわ・・・あ、宿が見えてきたわ
楽しみにしてるぞ♪お・・本当だ・・・。珍しいなモンスターが出てこないなんて・・・。[中に入る]
よし、じゃあ待ってて!不味くても食べるのよ!(急いで台所へ)
え・・ま、いいか・・・。[台所のテーブルに座って待ってる]
えーっと・・・にんじんと・・・ジャガイモ・・・肉・・・あ、これ入れたら美味しそうよねv(適当に野菜選び)
・・・。大丈夫かよ・・・。[かすかに声が聞こえてる]
・・・よし、材料は切り終わったわ・・・えーっと・・・シチューの固形の・・・・・・(一応順調)
ここまでは大丈夫だよな・・・・。[結構不安らしい]
よし、野菜煮込んで・・・ちょーっと塩で野菜を・・・あ・・・(ドバッと塩をぶちまける)・・・・・・ま、気にしないっとv
?なんか・・今ものすごい音が・・・。
(グツグツ煮込むこと○○分)よし、出来た♪(盛り付ける)スターン!出来たわよ!!(見た目は綺麗)
お、うまそ〜♪[スタン:気のせいだよな・・・]
じゃ、食べて食べてv(隣に座る)
いただきま〜す♪[パク][スプーンを加えたまま一瞬動きが止まる]お!おいしいぞ♪[笑顔を見せる]
・・・本当に?嘘じゃない・・・?
嘘なわけないだろ。おかわり♪[一皿食べ終える]
そっかぁ、さっき塩ぶちまけちゃったからちょっと心配してたんだけどねぇ♪はい、おかわり
ああ・・・。[顔色が少し悪くなる]ん〜おいしいぞ♪[無理して食べ続ける]
ねぇ・・・念のためなんだけど、あたしも食べてみていい?味見してないから・・・
いや・・だってこれは・・俺に・・つ・・く・・って・・・。[椅子ごと倒れる]
スタン!やっぱりダメだったかぁ・・・どうしよ、これ回復しても意味ないし・・・とにかく水・・・
悪い・・少しよろけちまった・・・。[椅子に座ってまたシチューを食べ始める]
ちょっと待って・・・(スプーンを奪って食べる)・・・・・・・・・(ドサッ)
ルーティ!!大丈夫か・・・?[抱きかかえながら水を飲ませる]
うげぇ・・・しょっぱ・・・我ながらなんとも・・・この嘘吐き・・・(そのまま気絶)
【ソロソロオチマスー。ベッドニデモハコンデクダサイ(ォィ)デハ!】
お・・おい・・・。[自分の部屋に連れて行きベッドに寝かせてベッドの近くに椅子を持ってきて看病をしながら眠りにつく]
【オツカレサマデシターオナジクオチー】
・・・僕は何がしたいんだ?
とりあえず・・・人を・・・受け入れてみるべきなのか・・・
「坊ちゃんは意地っ張りですからねぇ・・・」
・・・うるさい・・・(森を一人歩きながら)
〜♪今日もたくさん入った♪ジューダスでも誘って何か食べに行くかな♪[ジューダスの部屋の前に行ってノックをしても返事が無いからその場に座り込んで待ってる]
>691
(宿に戻り部屋へ)
・・・しいな・・・か?
どうした?そんなところで・・・(努めて優しげな口調で)
あ・・お金が結構入ったから・・どこかにいかないか・・・?
>693
お金?・・・いや・・・僕は遠慮しておく・・・
どこかにいかなくても・・・一緒にいるとはできるだろう?
せっかくのお金だ。何かのときのためにとっておくといい
少し・・・話をしたい・・・部屋に来ないか?(部屋のドアを開き招くように道を開け)
そうか?食べたいものがあればおごってやったのに・・・。
別にいいけど・・・。[中に入る]
>695
(扉を閉め)
聞きたいことがある(しいなにいすを出してやり自分はベッドに腰掛)
お前の会った僕と・・・僕・・・どこか違うか?見た目・・・口調・・・そのほか
何でもいい・・・違いを教えてくれないか?(仮面の奥の瞳は真剣な色をして)
ありがとう。[椅子に座る]
前か・・一言で言うならやさしかったかな・・・。
>697
優しい・・・か・・・
僕は・・・どうなんだろう・・・
しいな・・・僕を僕として好きになれるか?前の・・・黄身の知っている僕ではない僕を
あたしは・・ジューダスが好きなんだ・・・。たとえ・・少し違っても・・・・
>699
そうか・・・それを聞いて少し安心した。
すまない・・・時間をとらせたな。話はそれだけだ。
本当に・・・?[少し目をうるうるさせてる]
【オソスレスンマソンデス】
702 :
アーチェ:03/10/27 19:49 ID:C8lOeT6a
あっちもこっちも甘々な雰囲気じゃん‥?
(溜め息つきながら屋根の上でぼやく)
【アニキ!黄身!ウケチャイヤシタ!スマン(;´Д`)ハァハァ(笑)】
>701
・・・残念だが僕はお前の知っている僕じゃない
だが・・・僕が僕としてお前に興味が沸いてきたんだ
お前が前の僕と今の僕を重ねて思いを向けてくるのなら
受け入れることはできないからな。
僕を僕として好きになってくれるなら・・・僕もしいなに思いを持つことができる・・・と思う
・・そうだよな・・・。悪い。お邪魔したね・・・。[立ち上がってドアに向かう]
>704
謝られるようなことをされた覚えはない
・・・また・・・時間があるときにでも・・・話し相手になってくれるか?(背中に語りかけ)
>702
【グハァ!キヅカンカッタ!ハジダツッテクル・・・】
ああ・・・。あたしなんかでよかったらな・・・。[部屋を出るとすぐに走って自分の部屋に行く]
707 :
アーチェ:03/10/27 20:04 ID:C8lOeT6a
‥‥‥‥寒い。
(手で腕をこすり合わせながら)
愛が欲しいじゃん‥
【ツッチャイャー!】
ふあ〜・・・。風に当たってくるか・・・。[屋根の上に登る]ん?アーチェ?
709 :
アーチェ:03/10/27 20:09 ID:C8lOeT6a
スタンじゃん?
ぅっす!(片手あげ)
よ!寒そうだな・・ほら・・・。[羽織ってた上着をアーチェに掛ける]
【アーチェダイジョウブ・・・?】
【コソコソ・・・】
713 :
アーチェ:03/10/27 20:45 ID:C8lOeT6a
あ
714 :
アーチェ:03/10/27 20:46 ID:C8lOeT6a
ぁ、あんがと♪あったかぃじゃん♪(上着にくるまり笑顔)
【カキコメナカッタ‥スマン(T_T)】
どういたしまして。[笑顔を見せる]
【ドンマイデスー】
【コソコソ傍観ーwコソコソ】
717 :
アーチェ:03/10/27 20:51 ID:C8lOeT6a
最近ルーティとはどうなの?(にやつきながら)
【シンパイシチャッタ?wワラ】
【ロムサンカヨwワラ】
ま〜昨日は仲直りできて手料理食わせてもらったぜ。[笑いながら言う]
【シンパイシタヨーw】
【ロムデモイイケドツッコンデモイイヨー(ェ】
720 :
アーチェ:03/10/27 20:56 ID:C8lOeT6a
ふ〜ん。。
ラブラブなんだね♪
よかったじゃん?
(少し寂しそうに)
【キャッアイサレテルwワラ】
【ド、ドコニツッコムノョゥw(笑)】
ああ♪[笑顔を見せるがアーチェの表情の変化にきずいて無表情の顔になる]
・・ぅ〜ん・・・。(寝ぼけ眼)
【ドコデショー?w】
【エーコンカイノジケンハヒジョウニムズカシカッタデス・・・。シカシハンニン(リッド)ハチイサナミスヲシテイマシタ。ソレハキノウドコニネタノカヲカイテイタコトデス。コレデワタシハピーントキマシタハンニンハキニネテイマシタ・・・。フルハタニンザブロウデシタ。w】
【ネタフルッ!!w】>スタン
【ナツカシイトイイナサイw】>リッド
【フルイフルイフルイ!(ダマレ】>スタソ
【ナツカシイナツカシイ!(チネ】>リッド
・・もっかい寝よ・・・。(再度寝)
【ハイ終了ーwアーチェタンー大丈夫ー?デハイチドオチマツ】
729 :
アーチェ:03/10/27 21:16 ID:C8lOeT6a
なにもかも壊してやりたいじゃん‥♪
(ぼそっと
【テヘ♪ホンタイノシンキョウw】
おいおい・・・。(汗)[聞こえてたらしい]
【ケタケタwサイナラー】
・・・僕に人を愛する資格があるのか?
僕は・・・ここにいてもいいのか・・・
しいな・・・(部屋で一人グラスを傾け)
【オサケノンジャッタwテカニンザブローワラw】
732 :
アーチェ:03/10/27 21:23 ID:C8lOeT6a
‥てへへ♪(目はわらってない
・・何か・・何かあったのかい・・・?[心配そうな顔になる]
【センキューw】
・・・。[近所の駄菓子屋で買ってきたらしい飴玉を舐めてる]
ジューダス・・・。あたし・・わからないよ・・・。前のジューダスが好きでいなくなったら目の前にいるジューダスにしても・・違うのにな・・・。[流れる涙を手で隠す]
【フッキ!】
【フッキン!w】
【・・・ミンナトリコミチュウ?】
【ハイキン! ゴメンナサイ。ツッテキマス】
740 :
アーチェ:03/10/27 21:42 ID:C8lOeT6a
(ほうきでとびさる)
【ケケケ】
【ニャハーwアトデダキシメニイッテアゲルカラチョットマッテテクレヨ♪(チネ】>ルーティ
【ミンナサムイヨ!(ェ)ゼンゼントリコンデナイデスー】>ルーティ
・・箒が飛んでる。(ボケーっと見)
え・・おい・・・。上着・・ま、いいか・・・。[自分の部屋に行く]ルーティ大丈夫かな・・・。[顔を覗き込む]
>735
僕の存在は・・・彼女にとってありえない
重荷にしかならないのかもしれない・・・
シャル・・・僕はここにいていいのか?僕は・・・存在いてもいいのか?
(握り締めるグラスは乾いた音を立て、ワインとそれよりも赤い液体が黒衣の騎士の手から溢れ)
【サーチェスターナグサメニイクノデス!w(エルレイン風)】>チェスター
746 :
アーチェ:03/10/27 21:46 ID:C8lOeT6a
(空中にただよいながら)
‥何から壊してやろっかな♪
【ハヤイナー】
(ムクリと起き上がって頭突き)あー!よっく寝た〜・・・(ケノビ)
【オウジサマガキマシタ】>リッド
【ナグサメルヒトガ、イッパイデ ダレヲナグサメレバイイノカワカリマセン。センセイ】
・・・。前の・・ジューダスは・・忘れよう・・・。[シャルをベッドの上においてジューダスの部屋の前に行くが中に入ろうか困ってドアの前に立っている]
(ヒマなので飛んでる箒を目で追ってたり)
【ガンガレー(他人事ヤメレ】>チェス
・・・・。[おでこを押さえてその場にうずくまってる]
【アーチェダヨー!コワサレルーw】>チェスター
【アタイノカラダヲナグサメテ(チネ(爆】
753 :
アーチェ:03/10/27 21:51 ID:C8lOeT6a
(スタンから借りていた上着を脱ぎ捨て)
サイクロン!(上着がびりびりになり地上に落下していく)
あれ?あたしなんでこんなとこにいるんだっけ?・・・あ、スタンおはよー
お・・おはよう。[おでこをさするのを止めてベッドのふちに座る]お前大丈夫か?
>751
【コワサレルノモ、アリカナァ・・・ナンテ。ジョウダンデス。】
>752
【ハゲシクキョヒシマスw ウワキハシナイシュギナノサ(チネ】
>753
・・・なんだよあの風。
ヤバイ雰囲気じゃねぇか・・?
(竜巻に向かってダッシュ)
大丈夫大丈夫、あたしおでこ痛くないわ、石頭ね♪
・・・何だアリャ。(サイクロンを見て唖然と)
【ヒトリミハヒトリゴトデモイッテマスヨー(ェ】
760 :
アーチェ:03/10/27 21:57 ID:C8lOeT6a
レイ!!
(閃光とともに森の一部に光が降り注ぎ消滅)
>760
今度はレイかよ・・・。
あんなのが使えるのは・・・アイツしかいねぇよな(ため息)
オーイ!!
聞こえるかぁーーーー!!!
(溢れるほどの光が窓から入ってくるw)
・・・!なんだこれは・・・まさか・・・ベルクラント!?
馬鹿な!!!(部屋を飛び出そうと扉を勢いよく開けるとしいなに直撃しますか?)
じゃなくて昨日倒れただろ?[光を見て]なんだ・・・?
>760
おぉ〜、凄ぇ〜・・。(呆然と)
え・・・。[ドアに直撃して気絶する]
766 :
アーチェ:03/10/27 22:03 ID:C8lOeT6a
‥‥‥みんな、壊れちゃえばいいじゃん♪
(悪笑)
あぁ、そういえば・・・・・・(光を見る)・・・花火じゃない?
いや・・なんかすごく嫌な予感がする・・・。[知らないうちにルーティの手を握ってる]
>766
おい、聞こえてんのかよ!!
・・・許せよっ!
(矢尻を外した木の棒をアーチェに向けて放つ)
>765
な・・・しいな?
・・・しかし今は・・・くそ!(しいなを抱きかかえ自分の部屋のベッドに寝かせ)
・・・あの光は・・・なんだ?(窓から外を眺め)ベルクラントにしては・・・範囲が狭すぎる
・・・放っておくわけにはいかないしな・・・(ベッドの横に座り込みしいなの手を握ってみる)
暖かいな・・・僕にも人にぬくもりを与えることができるだろうか・・・(外のことはとりあえず放っておくことにしたらしい)
しいな・・・
そーお?別にあたしはそんな気はしないし・・・誰かがモンスター退治してるんじゃない?
ん・・ジューダス・・・?[かすかに意識を取り戻す]
そろそろ此処も危ない・・な。(立ち上がり、宿へ行きロビーのソファに座り)
そ・・そうだな。[笑顔を見せる]
775 :
アーチェ:03/10/27 22:10 ID:C8lOeT6a
邪魔じゃん!
(素早くよけ)
【アーチェの術を思い出せない今日この頃wワラ】
>772
目が覚めたか?すまない・・・まさか扉のすぐ近くにたっているとは思わなかった
(言いつつ握った手は離さない)
大丈夫か?(仮面の奥から見つめ)
【ガンガレーw>アーチェ
イッタンオチマスー。】
・・・?ジューダス・・そこに・・いるのか・・・?[脳の後頭部を強く打って視力神経の一部に一時的な障害が発生する]
あーあ・・・お腹すいた〜・・・あれからよく消化されたものだわ・・・
>778
あぁ・・・いる・・・そばに
しいな?大丈夫か?(握り締める手に力を込めて)
【ソウイエバウラギリモノクン右手からチガドクドクジョウタイダッタナ・・・マァイイヤw】
いや、それであんたのが美味しかったらあたし嫌だもん、断ります!
見えないんだ・・なにも・・見えない・・・。[今にも泣き出しそうな顔をしながら手を強く握る]
784 :
アーチェ:03/10/27 22:18 ID:C8lOeT6a
【ワザワザアリガトwデモミレナイよ〜(笑)】
そうか?でも、昨日のシチューはうまかったぞ?[笑顔を見せる]
【イエイエ!コピーシテアドレスノトコロニハリツケテジャンピンGUー】
>783
な・・・(少し考え)
頭を強く打ったか・・・
一時的な視覚障害だろう。僕がそばにいる・・・心配ない
大丈夫だ・・・何があっても離れないから(頬を撫で)
ジューダス・・・。[抱きつく]
嘘はよしてって言ってるでしょ?あたしにこれ以上恥かかせるつもりなの?
790 :
アーチェ:03/10/27 22:24 ID:C8lOeT6a
【アタシ携帯ダカラ(汗)】
>775
なっ!避けやがった!!
オイ、卑怯だぞ!!
降りてきやがれーーー!!
(地上で腕を振り回す)
ん〜でも、俺のために作ってくれたんだからおいしいにきまってるだろ?少し・・しょっぱかったけど・・・。
【うぐむ。。みんな取り込みちぅだw】
>788
しいな・・・(抱きしめ背中をぽむぽむ叩き)
大丈夫・・・大丈夫だから
795 :
アーチェ:03/10/27 22:28 ID:C8lOeT6a
うるさいっ !
イラプション!!メテオスフォーム!!
(アタリカマワズブッパナシw)
はっきり言わないとまた塩今度は1`入れるわよ?
怖い・・周りが・・暗闇だけで・・ジューダスの顔が見えない・・・。
>795
馬鹿!
殺す気かぁ!!
落ち着けよ!
話し合えば、分かり合えるっ!!
しょっぱかったです・・・・。[素直に自白]
【ナラナニケイノワザガイイカイッテクレレバオシエマスヨ】
よし、よろしいよろしい。さてっと・・・(ベッドから降りる)ちょっとあんたの風呂借りるわよ?きっと汗かいてるだろうから
>797
大丈夫・・・僕はここにいる(抱きしめる力を強くして)
すぐに見えるようになる。見えるようになるまでずっと抱いているから。
離れないから。怖くない・・・守ってやる
802 :
アーチェ:03/10/27 22:34 ID:C8lOeT6a
だまれだまれ〜!
あんたなんかだいっきらい!
(宿の方へ飛び行く)
【マジ〜?ツヨイ技何個かシリタイカモw】
…あら(木の上に座って読書中に、ふと顔上げアーチェを発見ー)
>802
大嫌いって・・・大嫌いって言われた・・・・・。
ガーンガーンガーン・・・・・。
ちきしょー!諦めねぇぞ!!!
(青空に線を描くように飛ぶ箒を追って、必死で駆け抜ける)
ああ・・・。[ベッドに寝転がる]
えーっと・・・着替えないなぁ・・・いいや、男物だけど使わせてもらいましょ・・・(服を脱いで風呂へ)
・・ジューダス・・あたし・・あんたが好きなんだ・・・。前のジューダスじゃなくて・・今のジューダスが・・・。
【オシエルヨータダシユウリョウw(チネ】
・・・。[寝転がったまま外の光景を見ている]
810 :
アーチェ:03/10/27 22:42 ID:C8lOeT6a
ついてこないで!!
スプラッシュ!!
(ホンキw)
>807
あぁ・・・わかった・・・(冷静な口調だが仮面の下の顔は真っ赤w)
僕も・・・しいなが・・・放って置けない・・・(抱きしめながら頭をなでて)
ほ・・本当か・・・?[体を少し離してジューダスの顔があると思っているところを見る]
あーあ・・最近日に焼けてないから少しだけ肌の色白くなったかしら・・・そろそろ寒くなるしねぇ・・・(洗)
>812
あぁ・・・言っただろう?
僕は冗談を言う趣味はない
嫌な予感がするな・・・。
な・・なら・・してくれ・・・。[顔を赤くしながら小声で呟く]
817 :
アーチェ:03/10/27 22:49 ID:C8lOeT6a
【ナニヲサシアゲマセウ?ワラ】
ふぃ〜♪シャワーだからそろそろあがらなきゃ・・・さむさむ・・・
>810
わぎゃぁああああああ!!(水流に飲まれていく)
ゲホッ、ゲホッ・・・・
あの野郎・・・本気じゃねぇかよ。
・・・。[起き上がって外を見る]
【ナラキスデイイヤー(死】
>816
して・・・って・・・(さらにあかーw)
ま・・・まさか・・・その・・・アレをか?(抱きしめる腕がほんの少し震え)
いやか・・・?
823 :
アーチェ:03/10/27 22:54 ID:C8lOeT6a
(チェスをまくかのように色々な方向へ)
【ルーティニボコラレチャウゾ☆ワラ】
【ア・・ナライイヤw】
>822
いや・・・いやなわけじゃ・・・
その・・・あまり・・・僕は・・・その・・・経験が・・・
その・・・そういった行為の経験が・・・ないんだ・・・
【イヤンドウカシラ?チェリーナカメンw】
ふぅ、いいシャワーだった・・・・・・(部屋に戻る)あんた何してんの?(服ダボダボ)
【ボコスジュンビバッチシ☆】
【フッキ!ヒトリミサンイマスカー?(コラ】
なら・・キスをしてくれ・・・。[目を閉じる]
いや・・なんでもねえよ。[服を見て]・・俺の服・・・?
【イタイノハイイヤ・・オユルシクダサイ】
【コリーナナラ・・・(ナツカc】
【ナツカcガナツカシイ(ェ】
831 :
アーチェ:03/10/27 23:00 ID:C8lOeT6a
【ルーティ姉!!ヤッチャェ☆ワラ】
【ノホホホー】
>828
・・・(無言で唇を押しあて)
こ・・・これでいいのか?(心臓はバックンバックンいっていますw)
(もちろんしいなにも伝わってますw)
チェスターさん何が起こってるんです!?(あわてて)
そうよ?だって着替えここないじゃないのよ・・・どお?これズボン脱いでもミニスカって感じでいけそうだわね
【ヨッシャ!チューシチャエチューチュー!!】
[頭をジューダスの胸にあてる]ありがとう・・鼓動が速いな・・・。
【カラモーヨー】>リッド
ぶかぶかだな・・・。[笑う]
【ソウダソウダ!w】
【サンセイー】>セル
・・・zz・・。(ロビーのソファで軽く寝)
でしょ?ほら、こーやってかがむと見えそうでしょ?胸♪(ふざける)
841 :
アーチェ:03/10/27 23:07 ID:C8lOeT6a
【ルーティ姉ナラヨロコンデ‥(v_v*)ポッw】
・・・ピコハン!(アーチェに追尾式のピコハン発動)
>836
れ・・・礼を言われるようなことは・・・していない・・・
そ・・それは・・・
仕方ないだろう?その・・・好きな女とこれほど肌を合わせたことは今まで無かったから・・・
その・・・(まっかっかw)
!![顔を赤くする]襲うぞ・・・?[からかう]
ありがとう・・・。あたし・・嬉しいよ・・・。
やーよ!折角身体洗ったばっかりだってのに汚したくないものね〜♪(ベッドに座る)
冗談だって。ほら。[アップルティーを渡す]
>845
・・・(ただ抱きしめ)
・・・しいな・・・その・・・もっとお前を喜ばせたい・・・
どうしたらいい?僕にはわからない。教えてくれ(何度もつたないキスを繰り返し)
849 :
アーチェ:03/10/27 23:12 ID:C8lOeT6a
(軽く避け)
ん・・・。な・・ならあたしの服を脱がせてくれないか・・・?[顔を少し赤くする]
・・・サイレンス!>アーチェ
あんたの部屋に紅茶なんてあったの?しかもアップル・・・頂くわ♪(受け取って飲む)
…(本を閉じ、ロビーに)
ちきしょう・・・・追いつけねぇよ。
疲れた・・・モウ駄目だ。 Zzz・・・
(その場に倒れて寝始める)
【オチデスー。オヤスミナサイ・・・】
855 :
アーチェ:03/10/27 23:16 ID:C8lOeT6a
(射程距離にいませんw)
ロックマウンテン!!
(辺り構わず発動〜)
そりゃ〜お前とかもくるからな。[レモンティーをいれて飲む]
>850
・・・お前・・・目はまだ治らないのか?
(ゆっくりとしいなの上着に手をかけ脱がし始め)
・・・!(しいなのふくらみを直にみて声にならない感嘆)すごく・・・綺麗だ・・・
へぇ・・・まーどうでもいいんだけど・・・うーん・・・(コックリコックリし始める)
【オヤスミー!】
バ、バリアー!!(ユニコーンホーン装備のバリアーで防ぐ、で追いかけ「もし元ジュダがハロルド好きだと知ったら、ジュダはどう思うんだろう?」)
・・・・んぁ〜・・・。(微妙に起き。軽く目を開けるがやはり寝ぼけ眼)
///ありがとう・・・。[顔を赤くする]
・・・。[ルーティに近づいて毛布を掛ける]
【オヤスミー】
ん〜・・・風呂上りにあったかい紅茶飲んだからかしら・・・眠い・・・(抱きつく)
864 :
アーチェ:03/10/27 23:23 ID:C8lOeT6a
(宿の屋根に降り立ち悪笑w)
【キャラカエヨウカナ‥】
はあ、はあ、・・・アーチェさん!!何やってるんですか!?(屋根の下から)
こんなところで寝たら風邪引くぞ?[お姫様抱っこをしてベッドに連れて行く]
>861
・・・(吸い寄せられるようにふくらみの先端に口付け)
・・・しいな・・・(ベッドに押し倒す)
…あら、お目覚め?>リッド
869 :
アーチェ:03/10/27 23:28 ID:C8lOeT6a
ん〜?めちゃくちゃにしてやろっかなってw(下にいるミントに聞こえる声で)
んあ・・・。[ジューダスの頭を撫でる]
・・・あぁ、まぁな。(少し眠たそうだが)>セルシウス
んん〜・・・大丈夫よ・・・(しがみつく。少しだけ胸が見えるぐらいに動く)
だ、誰をですか・・・?(むちゃくちゃ不安な様子で)
疲れてるときは無理するなって。[キスをする]
(隣に座って)…眠いなら寝たら?>リッド
876 :
アーチェ:03/10/27 23:32 ID:C8lOeT6a
ミント〜‥
あたしといい事しない?(悪笑)
まちがえてもしません!!(手にはクロノグラスが)
>870
しいな・・・すごく・・・綺麗だ・・・
(ゆっくりとふくらみに手を伸ばし優しく撫で)
もっと・・・感じたい・・・(しいなを包む残った服に手を掛け一気に剥ぎ取る)
だって・・・今とっても気持ちいいんだもの・・・いい気分・・・
あ・・あたしももっとジューダスを感じたい・・・。[手を首にまわす]
お前が居んのに寝るかっつーの・・。(目擦り)>セルシウス
そうなのか?[隣によこになる]
そうよ・・・お風呂入って〜・・・紅茶飲んで〜・・・それにね・・・・・・これは内緒だわ
884 :
アーチェ:03/10/27 23:39 ID:C8lOeT6a
‥‥‥‥。
そぅ。なら仕方ないね。
‥‥‥‥‥。
(空高く飛び上がり)
なんだよ?気になるな〜。[ルーティを抱きしめる]
ふう(隙ができる)
>880
しいな・・・(いまだ触れたことの無い秘裂にゆっくりと手を動かし)
・・・こういうものなのか?(滴るほどに濡れた自らの指を確認する用に目の前へ)
ん・・・。見えないけど・・そうだぞ・・・。[笑顔を見せる]大きくなってる・・・。[ジューダスのものをズボンの上から触る]
やーよ、あたしそしたら恥ずかしくてあんたの顔見れないわよ・・・
【すみません、落ちます】
なら、俺が恥ずかしい事したら教えてくれるか?[耳たぶを甘噛みをする]
892 :
アーチェ:03/10/27 23:46 ID:C8lOeT6a
(隙を見逃さず)
ロックマウンテン!(気絶させようと)
>888
な・・・どこを触っている!【ウガァ!ナンダコノハンノウ!マズイキャラガカッテニウゴキダシタ!w】
いや・・・その・・・どうしたらいいんだ・・・?
894 :
アーチェ:03/10/27 23:47 ID:C8lOeT6a
【ヒトリショボン‥】
これをあたしの中に入れてくれ・・・。
やっ!やーよ、絶対に教えないから!それにあたしらしくないし・・・(照)
【キャラカエチャウノ・・・?】>アーチェ
そうか?ま、いいや・・・。とりあえずゆっくり休めよ。[お風呂場に行って洗濯物を洗濯機のなかに放り込む[リバースドールを見つけてポケットに入れておく]]
898 :
アーチェ:03/10/27 23:52 ID:C8lOeT6a
【アタシニアッテナイキガスルンダ‥】>ルーティ
>895
その・・・あの・・・すまない!
今は・・・その・・・すまん!(ぎゅっと抱きしめ)
その今は・・・心のその・・・すまない!(ぎゅうぎゅう抱きしめ)
今日はここまでで何とか・・・その勘弁してくれないだろうか・・・すまない・・・(優しく抱きしめ)
【ゴメンナサイナカノヒトガネムサゲンカイトッパシテマスゴメンヨゥツギハツラヌクゼ!wオヤスミヨー】
私が居るのに…?安心して、何もしないわよ>リッド
あっ・・・ったく、あいつあたしのことなんも分かっちゃないんだから・・・言えないけどさ・・・
【ナラナニニスルノ?】
そーいう意味じゃ無くて・・・。ま、いいか。お休み・・。(再度眠りにつく)>セルシウス
ああ・・・。ありがとう・・・。[抱きしめながら眠りにつく]
【オナジクネムカッタンデイイデスヨーオナジクオチ】
[宿の外に出る]さてと・・服ここら辺に売ってるかな・・・。[ぶらぶらと歩いてる]
・・・・・・眠くならなくなっちゃった・・・スタンのバカ・・・ま、帰ってくるまで・・・この本でも読んでましょうっと♪
906 :
アーチェ:03/10/28 00:00 ID:UBCDmbgS
【ン〜‥聖女カナ‥?英雄コナイッポイケド(笑)】>ルーティ
【セイジョサマ!ドッチノセイジョ?(キクナ)】>アーチェ
お・・・。この服ならルーティに似合いそうだな・・・。[結構動きやすそうな服を見つける]
909 :
アーチェ:03/10/28 00:05 ID:UBCDmbgS
【年増ガイイ?ペチャパイガイイ?(爆)】>ルーティ
・・・(料理本)・・・えーっと・・・んな材料わかんないっつの・・・これは・・・
【ペチャペチャ】>アーチェ
ん〜このコートもいいしな・・・。[値段と財布を見る]ま・・いいか・・・。[洋服とコートを持って自分の部屋に行く]ルーティおきてるかな・・・。[ベッドに近づく]
…ふぅ(ぼんやりと)>リッド
げっ・・・帰ってきた・・・(本を布団に隠してとっさに寝たふり)・・・・・・
914 :
アーチェ:03/10/28 00:12 ID:UBCDmbgS
【チカイウチニペチャニナリマスワw(爆)】 >ルーティ
【セル‥カラマナイ?アハンw】
・・・zzz・・・。(気持ち良さそうに熟睡)
【ハッ、ネカセテシマッタ・・・ドーシヨウ?】
・・・。[顔を覗き込む]寝てるのか・・・。ま、いいか。服なんていつでも着てもらえるしな。[テーブルに服とかを置いてシャワーを浴びにいく]
917 :
アーチェ:03/10/28 00:16 ID:UBCDmbgS
【セル、トリコミチュウカ(笑)】
‥‥‥‥。
(屋根の上でボーと)
【ナラアタイガイコウカ?(シイナノマネw】
【ドレカニワリコンジャエ♪(コラ)】>アーチェ
(軽く頭なんぞ眺めてみたり…)>リッド
【カラムー?】>あーちぇ
・・・シャワー浴びにいったのね・・・・・・あれなんだろ・・・?グミとかかしらねぇ・・・(再び本読み始め)
【イマモペチャパイダケドネ(ォィ)】
[シャワー室から出て服を着てくる]
(爆睡チゥ)>セルシウス
やばっ・・・(また急いでしまうが本を落す)・・・・・・
…(なでてみる)>リッド
・・・?[ベッドに近づく]本か・・・?[題名を見る]・・ありがとう・・・。あの上のはお前に買ってきた服だから着てくれよ。じゃあ・・おやすみ・・・。[キスをして屋上にいく]
・・・ぅ・・ん・・・。(母親から撫でられた様に感じ、子供の様な寝顔に)
928 :
アーチェ:03/10/28 00:31 ID:UBCDmbgS
【ペチャスキナノサ(爆)】>ルー
【オカマイナクw】>スタン、リッチャン、セル
‥‥‥‥‥。
(自分の家に行き)
‥あたしがいなくなったら、チェスは悲しんでくれるかなぁ?
それとも‥他の人と幸せになるのかな?
(怪しげな薬を取り出し)
・・・スタン・・・(少し顔を曇らせる)っと何々?服・・・?なんの服かしら・・・
【洋服ッテドンナカンジノ?コートモ】
いないか・・・。服返してもらいたいんだよな・・・。[とりあえずアーチェの家に行ってみる]俺だけどアーチェいる・・・?
【洋服ハウゴキヤスクイフクデコートハ・・・ルーティノコノミノヤツッテイウコトデ・・・・(ムセキニンダナ】
931 :
アーチェ:03/10/28 00:36 ID:UBCDmbgS
ルーティの所に帰りなよ。あんたの服、どっかに落しちゃったし。(冷たく言い放つ)
【カイルコナイカシラw】
え・・ああ・・・。わかったけど・・大丈夫か・・・?声が震えてる・・・。
【チャットコナイカナア「落ちますから」】
…のんきなものね(頬つねりw)>リッド
935 :
アーチェ:03/10/28 00:39 ID:UBCDmbgS
うるさいっ!あんたには関係ないでしょっ?!
(声を張り上げ)
・・・男のセンスってこんなもんよねぇ・・・でもこっちは暖かそうだわv・・・売ればいい値になるかも・・・(マジマジ)
・・・いだぁ(痛ぁ)・・・。(つねられながらも寝ー)>セルシウス
・・相談にも乗れないのか・・・?いままで・・アーチェだけに負担を掛けてきちゃったし・・・・。
939 :
アーチェ:03/10/28 00:44 ID:UBCDmbgS
(扉越しに)
早く戻らないと‥‥‥今から、あんたの大事なお姫様‥
めちゃくちゃにするわよ。
(ぐいーっと引っ張ったり)>リッド
でもま、今回はあいつが折角買ったんだしね、ありがたく頂戴しましょ♪まだちょっと早いわよねぇ・・・コートは・・・(鏡を見て合わせながら)
・・・いだぃ・・・。(ゆっくり涙目で起き上がりw)>セルシウス
…寝てていいわよ(さらりとw)>リッド
おい・・・。わかった・・・。いくけど・・無理はするなよ・・・。まだ、なにもお礼できてないんだから・・・。[立ち去るふりをして近くの木の後ろに隠れる]
・・・恨みでもあんのかよ・・?(頬つねられた事により眠れずーw)>セルシウス
946 :
アーチェ:03/10/28 00:51 ID:UBCDmbgS
‥‥‥‥。
この薬をまいて‥あたしが『最後の言葉』をいったら‥みんなともさよならかぁ‥
(薬をみつめながら)
心当たりでもあるのかしら?(ふっと笑い)>リッド
よし、これはしまっておきましょ・・・それに今はこの服があったかいし、もう一方は今度にしときましょっと(もう一度袋の中へ)
さようなら・・・?[少し考え込む]
うっ・・・。(ドキッと)>セルシウス
951 :
アーチェ:03/10/28 00:55 ID:UBCDmbgS
チェス‥。怒ったかな?スタン〜‥いるんでしょぅ?(薬をまきながら呼び掛け)
…あら?(見逃さず)>リッド
ッ・・・。(思わず目線逸らし)>セルシウス
・・ああ・・・。[バレテルとわかると素直に出てくる]お別れって・・アーチェもいくのか・・・?[ドアを破壊して中に入る]
あーあ・・・戻ってくる気配ないし・・・よし、料理の練習でもしてましょ!目指せマーボーカレー!
956 :
アーチェ:03/10/28 01:01 ID:UBCDmbgS
みんな‥チェスにも‥、伝えて。‥いっぱい迷惑かけちゃったけど‥大好きだよって。(笑顔でふりかえり)
ああ・・・。[アーチェに近づいてキスをする]
…正直に言っていいわよ?怒らないから>リッド
・・えーと、昨日のアレ・・・。(モゴモゴ)>セルシウス
よし、えっと・・・さっきの本・・・あったあった・・・何にしようかしら・・・
【オォ!チューシタナスタン!ルーティミテナイケド・・・ヨシ・・・】
961 :
アーチェ:03/10/28 01:07 ID:UBCDmbgS
‥‥‥。(素直に口付けを受け入れ)
ルーティと喧嘩‥しないようにね?
もしまた‥あたし以外のあたしでも‥あたしのままだったとしても‥仲良くしてね♪
ありがとう‥(感謝の言葉を述べるとアーチェとアーチェの自宅が淡いひかりに包まれ、だんだんと消えて行く)
…あぁ、気にしてないわよ。
欲求不満だから何かしてくれ、とか言い出すのかと思ったわ…>リッド
ああ・・・。また・・会うときまでな・・・。[笑顔を見せながら消えていくアーチェを見つめる]
【ミラレテナイカラムコウネーw】
ぁ、そーなのか? よかったぁ〜・・・。(ホッと一息)
・・何だ、んな事言って欲しかったのか?>セルシウス
えーっと・・・これ難しいからダメ・・・こんな材料知らないからダメ・・・ダメダメ・・・まともなものないわね!!
【オンナノカンハツヨイノサ】
言って欲しいわけがないでしょう?
【オトナシイナァー・・w】>リッド
967 :
リアラ:03/10/28 01:12 ID:UBCDmbgS
‥‥ここはどこかしら?(森をさまよいながら)
【カエター(´▽`)ワラ】
ホントーに・・か?(此方側に軽く引き寄せてみたり)
【ンナコトイワレテモ!オソエッテカ?!w】>セルシウス
・・・。[その場所から動かないで地面に涙を流す]
【オカー(ナンカチガウ】
【エーオソルベシオンナノカンw】
やっぱりこういうのって初心にかえるってやつ?うーん・・・簡単なものからかぁ・・・(他の本を見る)
【auハドコカシラ・・・】
971 :
リアラ:03/10/28 01:17 ID:UBCDmbgS
‥‥‥‥?あの‥
(スタンを見つけ後ろから声をかける)
【タライマ(笑)ルーティにボコラレチャウネ(爆)】
あら、どなたですか?(復帰)>リアラ
え・・・?[涙を拭いて笑顔を見せる]こんな遅くにどうしたんだい?
当たり前でしょう…って…(元気ないためあっさり)
【エロ分を補給シテミルトカw】>リッド
975 :
リアラ:03/10/28 01:21 ID:UBCDmbgS
【コマッタ】
【スレタテナイトールーティヨロシク!w・・・イタイノハイヤ・・・】
(んじゃ、こっちのスルーで)
978 :
リアラ:03/10/28 01:24 ID:UBCDmbgS
‥光が見えたので‥。泣いているんですか?(覗きこむ)>スタン
え‥リアラといいます。あなたは?>ミント
【ェーュークルカシラ(笑)>ルー】
んー、微妙な反応・・・。(面白くなさそうな表情。そのままセルに凭れ掛かって寝てしまう)
【ナルホド!デモネムクテホキュウハムリデツwオヤスミナサーイ】>セル
え・・泣いてないよ・・・。すこし・・お友達が遠いところに行っちゃっただけだから・・・・。[無理やり笑顔を見せる]
【ケイタイ?w】
あーあ・・・本当に遅いなぁ・・・今日はもう戻ってこないのかしらねぇ・・・(窓に肘ついて溜め息)
983 :
リアラ:03/10/28 01:28 ID:UBCDmbgS
‥きっと、また会えますよ(微笑で元気つけてみるw)
【カイルダヨw】
私ですか?私はミントです>リアラ
あら…もう…
…私も疲れた(そのまんま眠り)
【スレタテオツ。オチルヨー】
ありがとう。[笑顔を見せる]そういえば自己紹介がまだだったね。俺はスタン・エルロンだ、よろしく。[手を差し出す]
【ナーンダツマラナイノw】
そういえばあなたも初めてですよね?>ミント
・・・よし、練習練習!(台所に本を持って行く)
【イママデオチタカタガタオツカレー】
あ、そういえばそうですね・・・あなたにそっくりなリリスさんって方ならあったことありますけど>スタン
990 :
リアラ:03/10/28 01:33 ID:UBCDmbgS
わたしはリアラです。よろしく。(笑顔で手を握り)
【オチカタオツ】
991 :
リアラ:03/10/28 01:34 ID:UBCDmbgS
わたしはリアラです。よろしく。(笑顔で手を握り)>スタン
【オチカタオツ】
【ナンデツマランノダ(笑)】
はい、よろしくおねがいします(こっちも笑顔)
993 :
リアラ:03/10/28 01:35 ID:UBCDmbgS
‥‥‥?あっちにも光が!(宿に向かって走りだす)
【ニジュウゴメソ】
リリスは俺の妹ですよ。>ミント
こちらこそ。>リアラ
【オチタカタオツカレー】
【こんどこそ寝落ち】
え・・・。ちょっと・・・。くそ・・・。[ミントを背負ってリアラのあとを追って宿に行く]
えーっと・・・にんじんじゃがいもたまねぎ・・・あんましカレーとかわんないわねぇ・・・
【マター】
998 :
リアラ:03/10/28 01:39 ID:UBCDmbgS
(意外に足が早かったりw)
(宿の前で)
‥カイルは‥いるかしら‥
999 :
リアラ:03/10/28 01:40 ID:UBCDmbgS
【マタ〜】
お・・追いついた・・・。[息を切らしながらリアラの横に行く]
【マター】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。