「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
(> 勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
俺はアニメ板にはいったことないから無問題
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
今日もブラシェリ投下は無いなー
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
>そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない
>アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み
>男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて
…内容自体は一応真面目なんだけどねえ。
部分的に萎える描写がなー。ギャグのつもりとしたら寒すぎるし。
本屋によくあるアニメ絵表紙の三文エロ小説て感じ。
書き手の年を考えると評価は厳しくなるんで御了承を。
>845
原作でやっと出番がきたが今の所バトルばかりで妄想が働かないとか、あそこまで
「何も言わなくても解りあえている」感があると
2人の絆を表すようなものとして何書けばいいか
考えるのが大変、とかが
理由で書きにくいのかも。
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
アニメ板から記念カキコ
あぼーんの連発にワラた
なんつーか。コテ付けなきゃいいのに・・・
自己顕示欲が強そうな人だからなぁ・・・なんか長文の人のリアルがどんな人生送ってるのか興味が湧いて・・・・・・・来るわきゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇだろうが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とりあえず11日まで避難してた方がよさ気ですね。
長文ごときが原因で
このスレの書き込みが
無くなるのは悲しい。
漏れも長文は嫌いだが
奴ごときのために
スレの雰囲気を悪くする
のはよそう。
お、長文か。
ちっぽけなやつかもしれん
つまらん内容かもしれん
ケチな出来かもしれん
おもろーないかもしれん
まだまだかもしれん
いや・・・だが、一生懸命なのだ
ラブリーに見守ろうではないか
>856
これが餅ついてられるか!
ここでAA登場↓
\ \ \ ィバ''キ、 ハ/ ヾ;、::ヾ, 、彡彡ィノ''"レ'´::/ _,,,,‐'''` l゙'"
\ \ \ \ 、 トト、リソル'/:::;':... :: . ..: ..>::::::::ヾレツ_,,,--、/〃::/ _,‐'''´ ___l 夕セ お
\ \ \ \ ゙トiル、ルリ/r'i、:::::::...:: :..:::::_;;;;-‐'"゙'‐-、;;;;;f ゙';:://7,,‐'"´ _,,,,-‐''''´ l /l ヽヽ ん
\ \ ゙'‐、 \ iヾレ'"レ' ゞ;::.`;二二,"´ ィ、r'-‐r''っ'"`゙i;;:ミ レ',/ _,,,-‐'''´ ゙i‐'  ̄
\ \ \ ヽ、 r'´`'Y´リレ ゙'''ー---‐'.ん‐、ニニ、‐-、_f`ilヾ;::..: : l'":/‐'´ '、 女又
\ \ ゙'‐、 ゙'‐、 / .f゙ヤ 丿( ;' ./r, ;;; ..゙⌒'-ニ,‐''l,`ヾ;::::l::;/ } /l ヽヽ ど
\ \ \ ゙'‐、 ,/ レ i / ゙' ,ィ ;' /,,i゙レ'´::レ'"゙レ'゙l ,゙ー,|.l ゙'''`゙::} /  ̄
゙\_ ヽ、 ヾ'‐-、ヾf ゝ,! '⌒'..;' ;'.ヘ::ノ:::::::::::::::::::::::::::゙´f_,. l l l.ハ.ノ / 'f ___
゙'‐‐-、/゙'‐、 ゙''i、::::......゙i...:::::::::::;' .;;;/:::゙´:::;;;;-、:::::::::::::::::::r'‐/l.l l ヘ./ / / _,,,,,-‐‐''"´ `i. l三|三l
,/ ゞイィ:゙'、::::::::i::::::::::::;' _;;;ィ-‐ァ'´ ゙i ̄'、::::::ゝ‐' レ'ノ /-----,/ ./ / 〃‐‐''三-‐'゙ l 二二 れ
,/ キ、::゙'i"゙i::::::i´゙i,/ .r''‐‐'''っ'、 i:::::::::;-ノノ..:/三三彡/レ'イ//-‐'''"´ ,イ. 、| レ
,/::: :::::.. ... '、>i l::;',/ / r'", ̄)t、__,,,ノ‐ニ,''‐、, `゙i::__--っ' /r/ /:::イ/ く  ̄ ̄
/::::::: ::::::::.. ::::: ::::....... 'irト,ヾレf / ./ ノ'´ / ,., f`'ir'" 'i i l/ ,)" /h// ,/ ┃
860 :
名無しさん@ピンキー:04/01/07 13:44 ID:ycwz2sBq
シェリーと清麿のセックス小説早く見てみたいな。
先週今週と本誌を見てシェリーは清麿に髪の毛一筋の関心も持ってないんだなと思った
ガッシュには優しい目を向けるし、ブラゴには当たり前のように身体を預けるのにな
お嬢様くらいになると最早人間では相手にならんのだろうか(笑)
ブラゴの業物を堪能した後では、清麿のティムポなど爪楊枝くらいにしか思えないのだろう。
>862
清麿はまだ中学生だからな百戦練磨のブラゴと比べるのはちと酷かも。
っていうか清麿の回りの
野郎どもは
フォル、サンビーム、アポロ、ウォンレイと
清麿より大きそうなのが
そろってる気が・・・
>>863 ブラゴと清麿は(一応)14歳なはずなんだが…
あ、でも背は清麿の方が勝ってるしな
>864
あ、そうか。
経験の違いは随分とありそうだが、同い年か。
一応、魔物と人間を比べるのはどうかと・・・。
まるかじりブックには14と書いてあっても、精神年齢かもしれんし。
(というか、そう考えたほうがいいよ)
>>866 まるかじりブックは「人間の年齢に例えると」みたいなのがあったしね。
しかし精神年齢が14歳とかだったら老け過ぎだ…、ブラゴ…
イメージ的には見た目14歳、精神年齢114歳という感じ(笑)
ティオスレより天災 元ネタは
垂れ目かーいいよー!アイナブリッジ大佐のガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1052361254/ らしい。ちょっとスズメに萌えたw
210 名前: 高嶺清麿 [sage] 投稿日: 04/01/07 20:43 ID:z2POykVq
俺の周りには美女が沢山いる。一人で相手にしている。
で、誰かしらが大抵ベッドにいるのでオナをした事がなかったんだ。
しかし…起きると誰もいない!ラッキー!鈴芽でこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコン画面前へ!
当然天才らしく下半身スッパオナニーだ!
ああ…鈴芽、鈴芽かわいいよお、などとお気に入り盗撮写真で盛り上がる俺
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはパンチラ写真!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!
誰もいないので、「ああ〜!鈴芽ええ!鈴芽えええ、クリクリお目目かーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき…
「高嶺君、お見舞いに来たよー! 大丈夫?」と笑顔で鈴芽が入ってきた。
俺は最近、本当の怪我や病気で学校を休む事が多いので、そんな感じだと思ったようだ。
しかしそこには、下半身裸でパンチラ写真を見ながらティンポを握る天才の姿が…
泣きながら部屋を出て行ったな。親が帰ってきても、俺は部屋から出られなかった。
約一年間、学校行ってないな…
以前は宿題を教えてやる程仲の良いクラスメートだったのに…
学校の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに…、
すまん、俺は天才ではなく変態なんだ…
どうしたらいいんだ…??
誰か、グルービーな解決方法を教えてくれ…
あああああ… 引き篭もりてええええぇ!
>>861 いや、この後ゾフィス戦で苦戦している所に月の石を手に入れた清麿が王子様の如く颯爽と
助けに来てくれるかもしれないぞ!
そうなってもも惚れるとは思わんが。
870 :
Zさん:04/01/08 13:55 ID:ccCGokI2
清麿&詞音希望
シェリーが揺れるとしたら、
ココのために本気で怒ってくれる寄与麿を見て・・・
ってパターンになると思われ。
872 :
Zさん:04/01/08 16:13 ID:ccCGokI2
清麿&ティオキボンヌ
874 :
俺っち:04/01/08 18:01 ID:IqKrjR0A
oih
>>871 >シェリーが揺れる
に反応してしまう俺…_| ̄|○
>872
今、>808が必死に書いてるだろうから待ってやれ。
>872
今、>808が必死に書いてるだろうから待ってやれ。
おわぁ…二重投稿スマン
881 :
Zさん:04/01/08 22:00 ID:ccCGokI2
早く書いて=早く書けやゴラァァ
>>881 質よりスピードなら、長文オヤジに頼んだがカキコ率高し
荒れる確率も高いがな
普通にブラゴ&シェリーを待つ
ウンコは書かなくてよし
ウンコ長文はモチを喉に詰まらせて死んでくだちい
オヤジは長文書いたらそのまま寝て、次の日に公園で読んでみるといいよ。
そうしたら多少は客観的に見れるはず。
しかし、シンボルだの無難だがイケてない表現を使うかと思うと、
アナコンダのようように太く硬くなったモノ、などと逝ってしまっている表現を次に使う…
中間は無いのですか?
大人しか出入りできないはずのこの板で、
幼稚な一行レスが多いのは何故でつか?
大人になれない人が多いからです。
そもそも1行レスが幼稚だなんて言いがかり過ぎない。
>883
最近のガッシュで
シェリーの持ってるロッドを
ブラゴがシェリーのそこに突っ込む光景が思い浮かんだよ。
ついでにあれ鎖もついてるから鎖責めもできる優れものだなw
>>890 じゃあ普通じゃないブラゴ&シェリーを待つよ
ところであれって鎖じゃなくて、ワイヤーじゃなかったっけ
>>892 ベルモント家が開発した、攻防一体のロッドとか・・・
勿論、ブラゴが不在の時にも慰められるようにとの配慮も加えられてます
真面目ーに考えると、武器を持つということは
シェリーはさほど腕力に自信がないのだろうか。
自らの攻撃も足が多いし。
ピアノの為に指先を大事にしてるんだ
察してやれ
>>894 いや、素手で魔物を殴り飛ばせる奴なんて玄宗くらいだろ……
>>894 この間片手で人間を引きずって放り投げていたし、
とりあえず人並み以上には腕力ありそうだ。
>>895 あれだけやらされといて今さらピアノ弾きたいと思うようになるかなあ?普通。
俺だったら見たくもなくなると思うけどな。
イヤでも作法としてやらなくちゃいけないのが名家に生まれた宿命なんだなー
イヤでも朝起きて仕事に行かなくちゃ行けない社会人と同じで(うわー、空しい)
シェリーがピアノを
続けてるなら義務や責任とかよりも、
ココに聞いてもらう為、
ブラゴに聞かせる為
といった
「誰かに聞いてもらう為」だったりするのでは
ないかと思う。
あれだけ訓練したなら
好き嫌いに関わらず指が覚えているだろう
…と思ったら萌えた
ピアノの上でブラゴ&シェリー……も、萌える?
…も、萌える
激しく萌える!
昔のテレビドラマみたいに
ピアノの上に乗って足でピアノ弾くシェリーを想像してしまた
な…懐かしのドラマとかで確か見たことあるような…
足でピアノ弾いてたの男の人だったよね?
こんどーです。
>>905 そうそう、それ。タイトル忘れたけど空手かなんかのドラマだったような。
それとアニメのED1の水面歩行シェリーのイメージが合致して
俺の脳内がdでもないことに。
おかげで俺は全裸でピアノの上に乗って足で弾くシェリーを妄想してしまったじゃないか。
>足でピアノ弾く
ジャッキー・チェンですか?
>>908 萌えていいのかどうかわかりません…(笑)
おはようございます。
>>907 マジレスすると、スポ根ドラマ『柔道一直線』で近藤正臣氏が演じたキャラだな。
足で「猫ふんじゃった」を演奏する場面は、バラエティの「なつかしの番組」系の定番だった。
どーでもええが、『高速戦隊ターボレンジャー』の敵役なんかもパロディをやってたりする。
・・・さて、アニメ板に戻ろう。
おっと、その前にごはんに塩をかけて食べようかな・・・、おっ。
アジのヒラキが残ってるじゃないか! 今朝はごちそうだなぁ。
(;´Д`)
(゚Д゚)
ヽ(`Д´)ノ
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r、r.r 、 ヽ
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|_,|_,|_人そ(^i::: \___/ |
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人 入_ノ´ ノ\
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暇が出来たのでSS書けるが、おそらくまた途中で終わってしまうだろう・・・
キーンコーンカーンコーン
授業が終わり、下校の時間。
山中「高嶺ー 一緒に帰ろうぜ〜」
山中が清麿を誘う。
清麿(以下清)「ああ、わりぃけどガッシュとティオが学校で遊んでるからな、
探さなきゃなんねぇから。また今度な」
山中「高嶺も忙しい奴だな〜」
清「ああ、まぁな。それじゃ」
山中「おう」
とりあえず、今日はガッシュがティオを誘って学校まで遊びに来たので、
探しに行かなきゃならない。
清「めんどくせーなー…なんで俺がわざわざ探しに行かなきゃ・・・」
ぶつぶついいながら体育館に行く。
・・・・・・いきなり見つかった。
ガッシュ(以下ガ)「おお清麿、授業は終わったのか?なら、早く帰ろうぞ」
ガッシュが倉庫の中から出てきた。
清「あれ?ティオはどこ言ったんだ?」
ガッシュしかそこにはいなかった。
ガ「ウヌウ!ティオならそこに隠れておるのだ!」
ガッシュが跳び箱を指差す。
ガタッという音がして、ティオが跳び箱の中から出てきた。
うっしまった。また暇がつぶされた。
すまん。また今度書き込む。さらば!
せめて完成してから投稿してくれ(;´Д`)
逆に気になってしょうがない
(´-`).。oO(暇が出来たなら、前の続きを書けばいいのに。長文よりタチ悪ぃ…)
今日のアニメだが、雀は
意外とスタイルよく描かれてたな。
ありがちだが、更衣室とかで雀の肢体を見たマリ子ちゃんが驚いたりする光景が妄想される。
むしろキモかった。
垂れてるくらいの巨乳になってたりして、デタラメもいいとこ。
天然系は見た目に合わず発育良かったりするのが多いんでアリかなと思った
>>924 要するに頭の中身が身体の方に流れて、馬鹿だけどスタイルは良いってやつか?
巨乳はバカという迷信もあるな。
927 :
名無しさん@ピンキー:04/01/11 22:36 ID:HRtuOCM0
>916
前回の続きを書いてくれたら嬉しいのですが・・・
原作でもウエストや足は太そうに描かれているけどな。
つまりスズメはぽちゃぽちゃのプリンプリンのぼんぼ〜んってことか?
むちむちした幼児体型って事でつね。
スズメたん、ボンバイエ!
正直、ボンバイエって意味がわからん・・・
検索するとなんかイノキ関連で出てくるし
「みるくボンバイエ」で検索してみなされ
美鳥の日々のやつも知ってんだけど、やっぱ意味わかんねー
グラマーな女性に対しての賞賛の言葉ってことで解釈でいいのかな?(草加風に
AVかあ。
恵タンはアイドルだし「白濁アイドル 大毎惠」とかの
そっくりさん作品が出るのだろうか。
>935
それを清麿がどこかから
入手して一人でするのに
使っていたりするのだろうか?
939 :
コナミ:04/01/13 22:02 ID:W0TAZLh7
>>937 ご報告ありがとうございます。
本当ですね……。
一応、どなたかが本人のいる掲示板に盗作の疑いを既に提起してくださったみたいなので、事を荒立てるよりは様子を見ることにします。
では、引き続きマターリどぞ。
マターリ
マターリ
「ボンバイエ」で雀が行列に並んだ人を思い切りひっぱたく光景が浮かんじまった・・・
229 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:04/01/11 17:50 ID:XlVcXk8M
だからスルメの乳が大き過ぎだって
230 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:04/01/12 01:15 ID:beoMSAPv
きっと揉まれて大きくなったのさっ!
231 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:04/01/12 07:37 ID:gzNRN9c9
華さんにか。
232 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:04/01/12 08:29 ID:wlkN1ZTg
顔書いた柚で驚かしたお返しに、
温泉の中で鈴芽を鳴かせる華さん萌へ
233 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:04/01/12 08:33 ID:qzNfMJEp
「あ〜〜ら、鈴芽ちゃんはココが弱いのかしら?」
「あぁ、ダメッ、ダメですよぉ、お、お母...さ...っッ!!」
一度でいいからポルノ映画ってみてみたい・・・
やっぱり一部の観客なんかは暗がりを利用してオナったり、恋人と来てこっそりとギシギシアンアンしてたりするのかね?
>>944 スレ違い。
一般人が女連れて行ける程、キレイな場所じゃ無いよ。マジ引く。<ポル映
このスレももう1000近くなったか・・・
思えばよく続いたものだ・・・
>945
行ったことあるのか・・・
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./:::::// .|:::::::|:::|、 ' .ノi:::||::::|:| 誰か1000行く前に
:::::::/| |::::::|:::ト、ー、 ,.--- 、,.--、 _,.. ' |:::|:|:::|:| 新スレ作りなさいよ!
:::::,!';;| |::::|::::| `-`ー、____ ' _,...- '" .|::|::|:::||`ー、私は作らないわよ!
::/::::;;| /'|::::|::::|、 `ー、 _' ̄ ̄ / 、 j:|::|:::||i::::::}
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もういいだろ。
こちょこちょの続きは読みたい。
いつ投下されるかわからんし
残りレス数もちと足りない気がする。
一応、980くらいまでいったら次スレ立ててもいいと思う。
今度こそ『!!』を入れてホスィ…。
しかし書き手が僅かのこのスレで、即死逃れ出来るのか?
>>951 自分がいる以上、即死逃れは出来ると思う。
実際、ネタ自体は、ストックがある。
だから面白い出来になるかどうかまでは、保障できんけど・・・
自分も努力するんで、他の職人の皆様の頑張りをお願いしたいところです。
>>951 即死したならば、また立てればいいだけのこと。
チチモゲスレの如く… (´д⊂
3日で消えたんだっけか・・・・・・・
まあ復活したところで悲惨な状況には変わりないようだが…<角煮
今週のアニメの、温泉キャプすら貼られてなかったからな。
ティオスレ・アニメ本スレには貼られてたって言うのに…
サンデーの図書カードの、サイフォの恵たんはエロカコイイ。
コナミさんの盗作された事件の話ですが
自称16歳ってのはどこでわかったんですか?
掲示板には作品しか投稿されておらず、そこのHPにいくことが出来ないので・・・
あと、この事件が現在どうなったか、自称16歳はどうなったのかが気になります。
伊予はまだ16だから
古っ!?
とみっち?前に似たような事をした奴いなかったか?
掲示板を過去10件程読んでみたが
周りの連中もどう見ても消房としか思えないのだが
馬鹿いうなよ ここは21禁だぜ?
>>962 掲示板を遡ると年齢晒してたよ。マジでリア消とかいるw
もしここにもいたら、おじさん困っちゃうなぁw
>>962 掲示板を遡ると年齢晒してたよ。マジでリア消とかいるw
もしここにもいたら、おじさん困っちゃうなぁw
まぁ、文章上手い奴で用語をよく知ってる奴なら21歳以上と嘘をつけるし
そうでなくとも見るだけなら小学生にもできるからな。
ガッシュなんだからそういうヤツもたくさんいるに決まってんだろ。
将来苦労しそうだがな。
今、例の掲示板見たけど、コレもしかして月日表示、一ヶ月ずれてる?
とみっちって人、一昨日書き込みしてるじゃん(藁
ところで…次スレはどうする?
>>969 他の過疎スレに比べてまだ需要やら供給やらあるから続けてほすぃ。
書き手も一応いるみたいだし。
てなわけで
>>980ヨロ!
>>966〜967
なるほど…
そういや、この前、18禁の某掲示板で
怪しい奴が居たんで、年齢を聞いたら間抜けにも「15」って答えたぜ。
>>937 とみっち?どっかで見たことがある名前だな。
どこだったけか…
確か、2 chに書き込んでたきがする…
16歳で2ちゃんねらーな上に盗作までするとは、前途多難な人生でつね
あの掲示板では真面目な常連を演じてる様子だったな(ニガワラ)
なあ、『とみっち』クン?
ボンバイエ=やっちまえ
1000!
979 :
名無しさん@ピンキー:04/01/19 21:36 ID:0YruSF7l
2ゲトズザー
>>980=982
立てれないなら踏むなよ。この板は980越えたスレは、立てた直後並に
落ちるの早いんだぞ。このままじゃ次スレないまま倉庫逝きだ。
もう誰でも良いから立ててくれ! オレは無理だった。スマン。
>>983 すまんすまん980だったの気づかなくってさ
NICE!
去ってしまった書き手のみなさんに戻ってきてほしいなぁ。
無責任発言する奴は絶えないからなあ…
>>988 んなこと言ったら、糞長文まで戻ってくるぞ・・・
>>990 952を読む限り、あ奴はまだ去ってないと思うんだよな。
戻ってきてほしいうんぬん以前の存在だよ。あの人は。
個人的にはpart1の頃の、バラエティな競演状態が好きだった。
うめたて
埋立て
( ゚∀゚)<埋めないか?
>994
( ゚∀゚)<埋めないよ!
バリーとグスタフの壮絶なカラミきぼんぬ。
じゃあダイナソーアームとセカンドサイトで。
変態どもめ。
俺は普通にアンアン×ナオミちゃんで。
ツァオロン×ベルギム閣下で。
1000 :
鈴芽たん(;´Д`)ハァハァ:04/01/21 14:21 ID:vTPtBXdD
鈴芽たんと漏れで!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。