*****5^(n+1)+6^(2n-1)が31の倍数であることの数学的帰納法による証明が
>>2をゲット!*****
n=k+1 のとき与式は >1 ●N個、○N個の合計2N個の玉がある。
5^(k+2) + 6^(2k+1) これらすべてを円形に並べる並べ方の総数を求めよ。
である。この式を変形すると >3 ∫[0≦x≦1]x(log(x))^2dx を求めよ。
5*5^(k+1) + 36*6^(2k-1) >4 レムニスケート曲線 x^2+y^2=a√(x^2-y^2) (a>0) 上の任意の点(x、y)
となる。この式の5^(k+1)に での接線の方程式を微分計算により求めよ。
5^(k+1) + 6^(2k-1) = 31m >5 f(t)=e^(-t)sinwt をラプラス変換せよ。
より得られる >6 正多面体が4,6,8,12,20の五つしかないことを証明せよ。
5^(k+1) = 31m - 6^(2k-1) >7 U_n(cosθ)=sin((n+1)θ)/sinθ とし、母関数展開、
を代入する。すると与式は 1/(1-2xξ+ξ^2)=Σ[n=0〜∞](U_n(x)ξ^n) を証明せよ。
31m*5 + 31*6^(2k-1) = 31*[5m + 6^(2k-1)] >8 D=((X、Y)∈R^2|1<X、0<Y<X^α
となる。 0<α<1 ならば次の広義積分は収束することを示せ。
よって数学的帰納法により、 I=∬1/x^2+Y^2 dxdy
すべての自然数nの値において >9 0以上の実数x,y,zが x+y^2+z^3=3 を満たしている
与式が正しいことが示せた。 L=x+y+z とおくときLの最小値mが m<(3/2) であることを示せ
証明終 >10 5+3=x xを求めよ。
数学板をよろしくお願いします ∫(e^x^2)dx =(e^x^2)/2x
数式か……懐かしいなあ
5 :
コナミ:03/10/23 00:32 ID:72BaAkSr
>>1 乙!
新スレ移行したんで一つ投下してみます。
ティオの軽い調教ネタ。
ちょっと物足りないかも。
タッタッタ…
軽やかな足音が廊下に響く。足音の主は──言わずと知れたことだが──ティオである。
彼女が廊下を走り一挙一動するたびにその腰程までもある長い桃色の髪が揺れ動いていた。
「はぁ…ん…ぁ…」
陰欝で官能的な声が部屋に響く。この声の主は大海恵。
彼女はその茶味がかったティオ程は無いが長い髪を振り乱し自慰に耽っていた。
その右の手には…
「恵!起きてるの?」
突如扉の向こうからティオの甲高い声が響く。
そして返事をする間もなく扉が音を立てて開いた。
慌てて恵は右の手に握っていたモノをパジャマのポケットにしまい込み平然を装う。
「もう。休みだからっていつまでも寝てたら駄目だよ」
ティオがいつもの調子で指を立てながら説教をする。
咄嗟に布団をかぶったので恵がいままで「何をしていたか」に気付かれた様子は無いようだ…もっともそれを見られたとして幼いティオに「何をしていたか」を理解できるはずも無いが…。
「いいじゃない、たまには」
気付かれぬように布団の中で衣服をただし、額の汗を拭いながら恵が不機嫌に答える。不機嫌なのはティオに邪魔されたからであるのは言うまでも無い。
「ねえ!『たまには』どこか連れてってよ〜。せっかくの二連休なんだから」
どうやらこれが本題だったらしい。
「もう…」
そんなことで…と言いかけて言葉を止める。
少し思案してベッドから起き上がり軽く腕を組み笑みを浮かべる。その唇をつり上げた笑みは、不適、というのにふさわしい。
「じゃあ、どっか連れてってあげよっか?」
「ホントに!?」
「ええ。でもその代わり私の出す課題をクリアーしたらよ」
「うん!頑張る!」
恵の不適な笑みとは対象的な無邪気な笑みをティオは浮かべた。
「じゃあベッドに横になって」
恵に促されベッドに寝そべる。
「ねぇ、何をすればいいの?」
どこまでも無垢な瞳…その無垢さゆえ悪戯心を擽る。
「まぁいいから、とりあえず目をつぶって」
恵に言われおずおずと目を閉じる。心を許している相手とは言え、一方的に見られていると思うとなんとも気恥ずかしい。
薄目を開き、辺りの様子を伺う。恵がなにやら鏡台から瓶を取り出していた。
(あれはなんだろう?お化粧でもするのかな…?)
取り留めも無い考えが交錯する。
恵が振り返ったので慌てて薄目を閉じる。
どうやら恵には気付かれなかったようだ。
(何をされるんだろう?)
期待と興奮に胸が高鳴る。
ギシッとベッドが軋み、恵がベッドに腰掛けたのが分かった。
薄目を開き恵の姿を確認しようとする。…無い。
どうやら足元にいるらしい…そう思ったか思わないかのうちに腰の辺りに違和感が走った。
「!?」
その違和感がティオの下着をズリ下げる。
「ちょっ…なにするの!?」
驚きに耐えかねて身を跳ね起こし、スカートを抑え恵を見据える。その表情は相変わらず不適な笑みを浮かべたままだ。
「なにって…う〜ん…大人になるための準備かな?」
「ええ!?…みんなやることなの?」
「うん」
「恵もやったの?」
「ええ。だからほらじっとしてて」
「でも…」
「いいからいいから」
不満を覚えつつも仕方なく寝そべる。相手は恵だ。恥ずかしいと言う気持ちは………少ししかない。
恵が先程の瓶をあけ中の液体を手に取った。
「じゃあ足開いて」
「ええ!?」
流石に驚きを隠せない。
「な、なにするの!?」
「そのままだと痛いからこれで滑りを良くするのよ」
どういう意味かはよくわからない…。どうやら私の身を案じているみたいだけど…。
恵の表情は相変わらずといった感じだ。
とりあえず好奇心に身を任せ恐る恐る足を開く。
すると恵の指先がまだ恥毛の生えていない股間に触れ、割れ目を開き先刻の液体を丁寧に塗っていく。
「…わ…あはは!くすぐったいよ!」
脚をバタつかせ、くすぐったさに耐えるように枕の端を掴む。
すぐに恵の指の動きを止まり「もう終わりか」と安堵しため息をつく。
すると恵の指先が花弁を押し拡げティオの内部に少しだけ進入した。
「きゃぁ!」
不意を突かれ素っ頓狂な声があがった。
ティオの陰唇は入り込んだ異物を拒否しようと収縮する。が、構わず恵はティオの肉壁に液体を優しく塗りたくっていく。
「ええ!?ええ!?」
もう何がなんだかわからない。身体を硬直させ、ただ困惑するばかりだった。
しばらくしてやっと終わりなのか恵が指を抜き去る。
少々狼狽し特に何を考える訳でもなく恵を見ていると、なにやらポケットからうずら卵大のなにかを取り出してきた。
「なぁに?それ?」
「ふふ…これを入れるのよ」
「え!?何処に!?」
恵は質問に答えずティオの脚を押さえ付ける。それにより「何処に」入れるのか、ティオにも想像がついた。
「そ、そんなの入んないよ!やめて、恵ぃ!」
恐怖に顔がひきつる。暴れようにも恵に押さえ付けられ動くことができない。涙を流す…それが唯一の抵抗だった。
「大丈夫。ほら、頑張るんでしょ!」
恵に励まされ幾分恐怖は和らぐ。ヒックヒックと鳴咽を漏らしながら「うん」と頷く。
すると先程のなにかが花弁に押し当てられ力が込められる。
「ひ…うわぁ…」
あの液体のおかげだろうか…割とすんなりとティオの身体はそれは受け入れた。
「ほら大丈夫だったでしょ?」
「…う…うん。でもなんか変…」
自分の中に入り込んだ異物に違和感を感じる。
「大丈夫よ。さぁそのままガッシュ君と遊んできなさい」
「ええ!?このままぁ!?」
「そうよ」
平然と答える恵に少々呆れる。ホントにこんな事が大人になるために必要なのだろうか…。
「あとこれ持って。ガッシュ君に会ったらこのスイッチを押してね」
「…なにこれ?」
「秘密!」
また恵が悪戯っぽい笑みを浮かべる。不審に思いながらもとりあえず受け取り、脱がされた下着を履き直す。
「じゃあこのままガッシュと遊んで来たら、明日何処か連れてってくれるのね?」
再度確認するように質問する。
「ええ。その代わり外したりスイッチを切ったりしたら駄目よ」
「うん…」
あまり気乗りしないながらも「これも明日どこかに連れてってもらうためだ」と自分に言い聞かせ立ち上がる。
「じゃあ行ってきます」
「はい、行ってらっしゃい」
ティオが出ていくと恵はすぐにベッドに戻った。自分のした行為に少々罪悪感を感じながらも興奮してしまった。また…手が股間に伸ばされる…。
「もう…歩きにくいな…」
ぶつくさ言いながらも歩を進める。心なしか少々足取りが重い。
「ふぅ…ついた…」
今日程ガッシュの家──厳密には清麿の家だが──が遠いと思ったことはない。
兎にも角にもなんとか辿り着いた。息を整えインターフォンを押す。しばらくすると返事があった。
『はい』
「あ、あの…ティ、ティオです」
『あっ!ティオちゃんね。ガッシュちゃんかしら?』
「は、はい」
『わかったわ。今ガッシュちゃんを出させるわね』
どうもこのインターフォンというヤツは苦手だ。なんだか緊張してしまう。
そんな事を考えてると玄関のドアが勢いよく開き、ガッシュが飛び出してきた。
「ウヌ。どうしたのだ?」
「いや別に…遊びにきただけよ」
「そうか。では公園に行こうぞ!」
「うん!」
ガッシュに付いて走ろうとする。すると…
「あっ!」
股間の違和感に思わず声が出る。
「どうしたのだ?」
「な、なんでもないよ!」
顔を赤くしている時点でなんでもないわけもないんだが…。
続き待ちー
幸い相手はガッシュ。深くは考えない。さっさと歩き出す。
ティオはポケットからリモコンを取り出し、恵に言われた通りスイッチを入れた。
「うわぁ!(…ブルブルしてるぅ…)」
しばし呆然と立ち尽くすティオ。それを不思議そうにガッシュが見つめている。
「どうしたのだ?」
「…!ううん。なんでもない」
ハッとしたように答える。
「ウヌ。そうか。では行くぞ!」
ガッシュが走り出そうとする。慌ててティオが引き止める。
「ちょ、ちょっと待って…歩いて行こ…」
「ウヌ?しかし…」
「お…お願い…」
走れるわけが無い。既にある感覚が全身を包み込み、立っていることでさえままならなかった。切ないような…なんだか変な感覚であった。
ティオが苦しそうなのを見てかガッシュはゆっくりと歩き出す。
それにティオも続く。
ティオに埋め込まれた器械は不規則に振動を続けた。
変な感覚がどんどん強くなる。
「…ん…っ…」
自然と声が漏れる。ゆっくりと歩き、なるべくガッシュに悟られぬように声を押さえる。
だが器械はティオの願いも虚しく動きを止めない。
不規則に振動を繰り返したかと思うと突如その振動が強まる。
「ひゃぁ!」
耐えきれず悲鳴をあげ、ヘナヘナと地面に座り込んでしまった
「どうしたのだ?」
ガッシュが心配そうに声を掛ける。
「…ん…ぁ…大…丈夫…」
ゆっくりと立ち上がりまた歩を進める。塀に手をつき、時折小さく喘ぎながらも公園まで辿り着く。
先程のガッシュの家までの道のりを長いと感じたがその比では無かった。
なんとか辿り着き、安心したのかその場にヘタり込む。
「…っ…ええと…な…なにしようか…」
呼んだ以上遊ばなくてはならない。妙な責任感だ。
「ウ…ウヌ。だがしかしのう…」
「わ…わたしは…っん…だ、大丈夫だから…」
なにか執念のような気迫に押されてガッシュは声もでない。
「でも…は、走れないから…か、かくれんぼしましょ…私が隠れるから…」
「ウ、ウヌ…」
もはや頷くしか無い。ガッシュが数を数え始める。
ティオは何度もヘタり込みながらも公衆トイレの影に隠れた。
(もう…なんなのよ…)
壁にもたれかかり恐る恐るスカートをたくし上げて状況を確認する。
(うわぁ…おもらししちゃってるぅ…)
ティオの秘部からは愛蜜が溢れ出し、それが下着には染みとなって表れていた。
恐る恐る指を下着に滑り込ませ確認してみる。
(…あれ…?)
なにやらヌルヌルした液体が指にまとわりついた。
(おしっこ…じゃない…?)
不思議そうに指先を見つめているとまた器械の動きが強くなる。
「はぅ…はぁ…っん…」
足がガクガクと震え、立っていられなくなる。力無く地べたに座り込み天を仰いだ。その瞳はなにかに耐えるように閉じられている。
くすぐったくて…気持ち良くて…切なくて…
身体がどんどん熱くなる。それに伴い変な感覚も強くなっていく。
そしてその感覚がティオの許容範囲を越えようとする。
「っんん!…あぁ…ッッ!」
初めての絶頂に達し身体がビクンと痙攣する。唇の端を噛み締め必死に漏れてくる声を押し殺した。
(もう…駄目…)
強烈な快楽に身体中の力が抜け、その場に倒れ込む…はずであった。
ティオが感じたのは地面の感触ではなかった。
涙で潤み細く開けられた瞳には一つの影が映る…。
往来、嗅覚が(異常に)効く彼にとってかくれんぼなどという遊びは容易な物である。その気になれば1km先でも匂いを辿っていける。
だが公園にはいつもの「ティオの匂い」はしなかった。その代わりになにか本能を擽る匂いが漂っている。
「なんなのだ?」
その匂い──雌の匂いとでも言うべきか──に誘われ移動する。すると何故か匂いの元にティオがいた。
そのティオの様子がおかしい…。地面に手をつき今にも消え入りそうなか細い声で苦しそうに喘いでいる。
その頬には涙が確認できた。
いつも強気の彼女がこんなにも弱々しく…。…彼は確信した。
(ティオは病気だ)
そう思うとすぐさま行動に移す。ティオの肩に手をかけ声をかけようとした。すると待っていたかのようにティオが身を預けてきた。
「ティオ!?大丈夫か!?」
ティオがひどく憔悴しきった瞳を向ける。
「ガ…ガッシュ…」
荒く、妙に艶のある呼吸をしているティオをその腕に抱いて立ち上がる。
「すぐに清麿に病院に連れてってもらうぞ!」
「…え!?」
タイミングの悪いことにまた器具が強く振動する。
「っあぁ!…んん!」
一刻も早くしなければティオが危ない。そう考えるやいなやティオを抱き抱えたまま走り出す。
「っんん!…ガッシュ…お願い…待ってぇ…」
言われて急停止する。砂埃が舞った。
「なんなのだ!?」
早く…早くしないと気持ちばかりが焦る。だがティオの口から出たのは彼には理解し難い言葉だった。
「…恵の、家に…連れてって…」
何故?どんな病気かもわからないのに?早くしないと!
彼の脳内で様々な思考が巡る。
「お…ねがい…」
だがティオはこんなにも苦しそうにしながら懇願している。
(仕方が無い)
彼は決断した。
彼は走った。とにかくがむしゃらに走った。
辺りの景色が目まぐるしく後方へと溶けていく。
依然彼の腕の中ではティオが艶っぽい声を漏らしながら苦しそうにしている。
(…急がねば)
それだけを考え走る。走り続けていると前方から耳慣れた声が聞こえてきた。
「ガッシュく〜ん」
スズメだ。だが今は構ってはいられない。緊急時には人を殺すことも許されると言う。振り向きもせずに走り抜けた。
後ろからスズメの叫びが聞こえた気がするが定かではない。
ガッシュは走り続ける。
──ゾクッ
なんとも形容し難い感覚が背筋を撫でる。
「ちょっとアンタ!」
ナ…ナオミちゃんだ…。何故こんな時に…。
仕方が無い。仕方が無い。
自分に言い聞かせ、今までに類を見ない凄まじい速度で走り抜けた。
後ろからはナオミちゃんの身の毛もよだつようなお叫びが確かに聞こえた。後の報復を考えると…いや、考えずにいよう。
とにかく彼はなにもかも省みずティオのために走った。
ティオは相変わらず荒い吐息を漏らし、身を小さく悶えさせている。
また…変な感覚が強くなる…。
「ぁん…あぁ…んッ!」
なんだか…切なくて…。
「ガッシュ…」
ティオは無意識にガッシュの名を呼んだ。次いでしがみついている手に力を込める。
顔をガッシュの胸に伏せ、快感に小さく身体を震えさせている。
昂ぶる快感に抗がえず、いともたやすく達してしまう。
「んあぁ…」
とろけそうな…悪魔のような感覚に身体が痺れる。このまま気を失ってしまいそうだった。
ガッシュが走った甲斐あってか、丁度その時恵の家に着いた。
チャイムを鳴らすのももどかしく、ガッシュはその場で恵の名を叫んだ。
程なくして玄関が開く。
「ティオが…ティオが…」
息を切らしながらガッシュが訴える。恵にはその先を聞かずとも状況を理解できる。
ガッシュに近づき、力無くうなだれたティオを抱き上げる。
「ガッシュ君、ありがとう。もう大丈夫!」
恵の表情はあくまで穏やかであった。ガッシュは拍子抜けし、その場に立ち尽くしていた…もっとも疲労で動けなかったのもあるが…。
恵がティオを抱き抱え部屋へ行く間にも、ティオは甘い声で鳴いていた。明らかに感じていると聞いて取れる声。
出来心からした悪戯とはいえ、ここまでなるとは…。不覚にも笑みがこぼれる。
ティオはベッドに寝かされた。起き上がる気力も無い。断続的に続く刺激に対して身を悶えさせ喘ぐのみだった。
恵がティオのスカートを捲くり上げ、中を覗く。
既にティオの下着は愛液に濡れグショグショとなり下着の意味を為していなかった。
「もう…こんなに濡らしちゃって…」
恵が悪戯っぽく言う。
「だってぇ…んん!…しょうが、ないじゃない…」
もう為す術も無いのだろう…。シーツを握り締め従属的に答える。唯一の抵抗は必死に足を閉じていることぐらいか…。
「おねがい…恵…とめてぇ…」
必死に懇願するティオを見て、恵は可哀相と思いながらも興味を持った。
女の子が…ましてこんなあどけない少女がである…イクときとはどんなものなのであろうか…?
リモコンを手に取る。
ティオの顔に明らかに安堵と取れる表情が現れた。
(やっと…終わる…)
恵から声がかかる。
「ごめんね」
「…え!?」
ティオが反論しようとする前にリモコンのスイッチが強に入れられる。
「あぅぅ…恵ぃ…」
泣きそうになりながら、眼で必死に訴える。恵は…興味深げな顔をしている。
「ぁ…やだぁ…とめてよぉ…」
泣きながら懇願するが恵は聞き入れない。その涙は打ちひしがれた絶望にも似た感情によるものなのか、快楽によるものなのか、ティオにも既に判断が付かなくなっていた。
「あぁ!…ん…」
今までとは違う継続的に続く激しい刺激に、ティオは頭の中が真っ白になった。
綺麗な髪を振り乱し、快楽に身をもがかせる。
快楽から逃れようとしているのか無意識に腰を中心とし身体が揺れている。感情の昂ぶりにつれてその動きが激しくなる。
「ぁぐぅ…んん!…あぁッッ!」
大きく身体を弓なりに弾ませ、その状態で一、二秒硬直する。しかるののち肢体から力が抜け、柔らかな布団の上に崩れ去る。
快楽の余韻に浸りながら、依然送られ続ける刺激に小さく吐息を漏らす。
達した今、それはくすぐったさの方が強い。
器械が止まった…。
「はぁ…はぁ…」
荒く呼吸をしながら恵を恨めしそうに睨みつける。その瞳にも力が無いのは見て取れた。
規制解除sage?
火照った身体を気だるく起こし、ベッドに腰掛けている恵に身を預け泣きじゃくるように叫ぶ。
「ひどいよ!恵!」
抑えていた何かが吹っ切れ、涙がとめどもなく溢れる。
「ごめんね…」
恵の表情が曇る。罪悪感に駆られているのだろう。
ティオは恵に身を預けたまま、胸に顔を埋めすすり泣いている。なんとも痛々しい光景に見える。
しばらくしてティオの涙が収まりかけた頃を見計らい恵が話し掛けた。どうしても聞きたかった事だ。
「…でも…気持ち良かったでしょ?」
図星を突かれて一瞬絶句…。恥ずかしさに顔がみるみるうちに上気し赤くなる。
「恵のばかぁ!」
駄々をこねるように力の入らない腕に精一杯力を込めて恵を叩く。
「あはは、ごめんごめん!」さっきまでの涙が嘘のよう。ティオは顔を赤らめながら、ふくれさせている。
「ほら怒んないの!じゃあ、頑張ったから明日はガッシュ君達と一緒に水族館でも行こうか?」
「ホントに!?」
現金な事に一気に機嫌を良くしたのか、表情がパァーっと明るくなった。
なにはともあれ明日は楽しくなりそうだ。ティオの心は大きく弾んだ。
「でもそれは付けてってね!」
「ええ!?」
──終わり──
もっこり
乙彼〜!
おもしろかたよー。
でもガッシュ放置プレイ?W
とにかく頑張っちゃうあたり、ティオらしくていい!
でも、放置されるガッシュ哀れ…w
実はまだ恵の家の玄関前に残っててメグティオの情事を聞いてしまいオナニーしてるガッシュと妄想する
>>25 とりあえずネタ投下中は、割り込みレスを入れずに待ってておくれ。
続きが時間的にかなり空いてしまう場合、ほとんどの職人さんは
その旨の断り書きを、ちゃんと入れるはずだから。
(次スレのテンプレにはこの事も明記すべき)
29 :
28:03/10/23 23:24 ID:B+DZKEOm
あ、自分は職人さん本人じゃないよ。
角が立つとなんなんで、一応。
30 :
25:03/10/23 23:35 ID:Dhb9bKog
>>28 ごめんな。連続投稿規制が入ったのかと思ったんだよ。
前スレのラスト小説おもろかたよー。
何が何でもケケケ〜なダリア萌え。
テンプレについては意見や要望とか一度整理したほうがいいのかな?
スレが立ってからあーでもない、こーでもないとならないためにもね・・・
連続投稿規制って、他の書き込みが割り込むと即解除されるんだったよな?いきなり
投下出来なくなるし、規制に関しては断り書きなんて出来ないと思うよ。空欄でレスに
よる助け舟が一番無難かな?完結ものなら投下の際に通し番号(使用レス数)の
明記があると、便利だし親切だと思う。解除の手も入れやすいだろうし。
建設的な意見も出るし、ここも良スレに育ってきたねぇ。いい傾向だ。
(ネタが投下されないと相変わらずアレだが…)
職人の皆さん、今後も期待してますよん。
34 :
ウメゴン:03/10/24 02:19 ID:BvpEY4Fi
えっとぉ・・・・・・
レイラたんSS作りました・・・
需要が少ないっぽいですが長文失礼致します。(ペコリ)
35 :
1/14:03/10/24 02:27 ID:BvpEY4Fi
---地下牢---
かつては本の持ち主となる人間を捕らえていた場所。
以来、使われることはなかったが・・・・・
「さぁ!白状するゲロ!」
静寂な空間に怒声がこだまする。
ビョンコは私を一度睨みつけた後、黙っている私の周りを歩きはじめる。
「・・・・・・」
こうなることは覚悟はしていた。
「人間に休息をとらせている間にグループの再編をするゲロ。」
そう呼び出された場所が地下牢である。
話し合いをする場所としてはあまりにも不自然だ。
きっと私を疑っているのだろう。
とはいえ、今はおとなしく従うしかない。
[月の光]から離れるわけにもいかず、パートナーのアルも心を操られている状態だ。
このまま、仲間のフリをしておくのが一番なのだ。
もしもの場合の手もうってある。
36 :
2/14:03/10/24 02:28 ID:BvpEY4Fi
「やっと来たゲロ。」
地下牢にくるとビョンコはニヤリと笑って言い放つ。
「遅れて悪かったわ。」
そう言いながらビョンコの後ろを見やる、・・・・・魔物が2体。
案の定、魔物2体はパートナーの人間も一緒だ。
予想どおりだ、何もかも。
「レイラ?こっちに来るゲロ。」
「・・・・・」
近づきながら辺りを見渡す、どうやら他には魔物はいないようだが・・・
「!」
後ろにいた魔物達が動き出す、私を囲むようだ。
「ゲロ、全員そろったところで話を始めるゲロ。
・・・・・その前にレイラ、聞きたい事があるゲロ。」
「・・・何?」
「今日の事ゲロ。お前、侵入者と戦ってよく生き残れたゲロね?」
(来た・・・・・それにしても随分直球ね、もしかして何か証拠があって?・・・・・)
「そうね、侵入者が退いてくれたおかげだわ。」
「しかしお前達千年前の魔物が3組いて相手一人倒せなかったゲロか?」
「あら?4組いて逃げ帰った魔物もいたようだけど?」
「ゲ・・・ゲロロロロロロ・・・・・・・・」
37 :
3/14:03/10/24 02:29 ID:BvpEY4Fi
ビョンコは黙ってしまう、自分の失態を指摘されたのだから仕方ない。
「話ってそれだけ?ゾフィスに言われたでしょう、
明日は侵入者が攻めてくるから今日はもう休みたいんだけど?」
「り・・・臨時召集の時、ロードが言ってたゲロ。
この中に裏切り者がいないかって・・・それでお前なら何か知っているゲロかと・・・」
(なるほど・・・大方逃げ帰った事でゾフィスになにか言われたのであろう。
それで汚名返上すべく独断で裏切り者の調査を始めたわけね・・・)
それにしても・・・ビョンコの不器用さには呆れてしまった。
正直に話す必要なんてないのに、最初は証拠があっての事かと思ったが
ただ単に尋問が下手だっただけらしい、どうやら心配のしすぎだったようだ。
明日になれば戦闘が始まる、そうなれば裏切り者の話どころではなくなるだろう。
(・・・助かったのね・・・)
肩の力が抜ける。
(明日は慎重に行動しよう、なんとか清麿達を助けないと。)
38 :
4/14:03/10/24 02:30 ID:BvpEY4Fi
「・・・・・わかったわ、裏切り者がいたら、あなたに教えてあげるわ。」
「私にも教えてくださいね?」
「!!」不意に後ろから声がかかる。
「ロ・・・ロード!」
・・・ゾフィス!!
(まずい、ここでゾフィスに会うなんて・・・しかも魔物も1体連れている・・・
パートナーのココはいないようだが・・・)
ビョンコがひざまずく。
「ロード・ゾフィスどうしてここへ?」
「いえ、レイラのパートナーが一人でいたものですから一緒に探していただけですよ。」
後ろからアルが姿を現す。
「いけませんねレイラ、パートナーとは常に一緒にいるよう言っていたはずですが?」
「悪かったわ、もう戻るところだったのよ。明日に備えて休まなくちゃいけないから。」
ゾフィスが目を細めて笑う。
「そうですね。皆には明日は頑張ってもらわないといけません。
・・・・・あなた達、今日はもう休んでいいですよ。」
ゾフィスは私を囲んでいた魔物に向かって声をかける。
私に向かっては言っていない。
「そうね、おやすみゾフィス。・・・いきましょう、アル・・・」
私は目をあわせないようにその場を去ろうとする。
39 :
5/14:03/10/24 02:30 ID:BvpEY4Fi
後ろに注意しながら出口に向かう、出口まであと10m・・・
「ビョンコ、あなたのパートナーはどうしました?」
「ゲロロロ・・・今日は病院の眼科へ行ってるゲロ」
あと5m・・・
「・・・昨日は耳鼻科でしたね・・・
ビョンコ、あなたのパートナーはもっと健康になれないのですか?」
「ゲロロ・・・申し訳ないゲロ・・・」
前の魔物達に続いて出ようとしたその時・・・
ガシッ!!
突然、アルに腕を捕まえられる。
「な、なにを・・・は、離して・・・アル・・・」
アルはつかんだ腕を離そうとしない。
「ああ、そうだ・・・・・レイラ。」
背後から、ゾフィスが思い出したかのように話しかける。
「よかったら教えていただけませんか?この[手紙]について。」
顔が青ざめていくのが自分でもわかる。
40 :
6/14:03/10/24 02:31 ID:BvpEY4Fi
呼び出しを受けた際、もしもの為と備えた保険が仇になるとは。
(しまった!こうなったらアルを引きずってでも逃げるしか・・・)
「クレイド!」逃げようとした瞬間、ゾフィスが連れてきた魔物から呪文が放たれ、
たちまち捕らえられてしまう。
そのままゾフィスの元へ引きずられていくレイラ。
「ロ、ロード・ゾフィス!どういう事でゲロか?」
「手紙ですよ、レイラが侵入者宛てに書いた内容のね。」
「でもどこでそれを・・・」
「おもちゃですよ、レイラが遊んでいた。
おもちゃに細工がしてあって中に手紙が隠してありました。
それがこの人間の服に入ってましたので。」
「ゲロロロロロ・・・・・レ、レイラ!お前なんて事を!」
ビョンコが突然怒り出す。
「言え!ヤツラに何を教えた!?さぁ!白状するゲロ!」
静寂な空間に怒声がこだまする。
ビョンコは私を一度睨みつけた後、黙っている私の周りを歩きはじめる。
「・・・・・・」
こうなることは覚悟はしていた。
終わった・・・見つかってしまったのだ。
私は本を燃やされるか、また石になるのだろう。
41 :
7/14:03/10/24 02:32 ID:BvpEY4Fi
「黙ってないで教えるゲロ!」
「別に・・・どうせ私は石に戻されるのでしょう?話す事なんて何もないわ。」
「ムッカ〜〜〜!ゲロ!」
あきらめがついた私の態度にビョンコは顔を真っ赤にして怒る。
「ロード!こんな奴、石に戻して見せしめにしましょう!!!」
「おまちなさい、ビョンコ。
多くの仲間を一度に失った後に、裏切り者を見せしめにするのは得策ではありません。
他の魔物に悪影響がでるかもしれません。」
「では、本を燃やすゲロか?」
「いえ、彼女にはもう一度役にたってもらいます。
ただでさえこちらは人数が減ったのですから、戦力は大事にしないと。」
「・・・・・・・」
私を洗脳する気ね・・・でも多分、洗脳しても戦力にはならないだろう。
それは今日の戦いを見ているからよく解る。
心の通じ合った者同士でないと真の力は発揮できないから。
もっとも、清麿達には辛い思いをさせることになるが・・・・・
「・・・おとなしいですね、レイラ。」
ゾフィスが微笑みながら私に話しかける。
「・・・洗脳するんでしょう、好きにすれば?私にはどうしようもないもの。」
「ククク・・・ではそうさせてもらいます。」
42 :
8/14:03/10/24 02:32 ID:BvpEY4Fi
ゾフィスが横にいた魔物に目配せすると
「クレイド!」
レイラを捕らえていた呪文が形を変え、今度はレイラの両手足だけを縛る形に変わる。
「?・・・・・・・」
(変ね、アルを洗脳する際、立ち会わされた時はこんな事をする必要はなかったと思うけど・・・)
疑問に思っているとアルが目の前に立ち、すっと腰を降ろす。
アルと見つめ合うレイラ。
するとアルは右手を伸ばし、そっとレイラの頬の撫でる。
レイラは突然の行為に混乱する。
「・・・ア・・・アル・・・?・・・・・ひっ!」
アルに呼びかけようとした瞬間、レイラの体に衝撃が走る。
アルの左手は、レイラの秘所に触れていたからだ。
「や・・・やめてよアル・・・・・」
下着越しとはいえ、アルが秘所に触れるたび、言いようのない気持ち悪さがレイラを襲う。
「いや、いやぁぁぁ・・・」
レイラがびくりとする。
アルの右手は服ごしに胸を揉み始めていた。手の動きにあわせてレイラは体を震わせる。
「・・・いやっ!・・・あっ!」
レイラは体をよじらせるが呪文の力で逃げる事ができない。
アルの手が離れる。
43 :
9/14:03/10/24 02:33 ID:BvpEY4Fi
「はぁ・・・はぁ・・・」
行為が終わったのだと思い安心するレイラ、
だが、それはアルの手にしたナイフを見て一気に絶望する。
アルは下着に手をかけ、片側を切り裂きそのまま下着を降ろす。
レイラは足を閉じて逆らおうとするがスルスルと下着は無情にも降ろされていく。
「み、見ない、で・・・」
陰毛も生え揃ってない少女の秘所は、今まで責められた快感からかしっとりと濡れていた。
「あ…あ…い、いやぁぁぁぁ!」
アルはレイラの秘所に顔を埋め陰唇をぴちゃぴちゃ舐め始める。
アルの舌が動くたび、いやらしい音を立てるたび、レイラの陰唇はピクピクと動く。
「ひゃ!あぁっ!・・・・・ダメェ!・・・あぁぁ!」
レイラは涙を流し、恥辱と快楽に必死に耐えている。
レイラはすでに限界だった。その時アルが陰唇の中から勃起したクリトリスを指でつまんだ。
レイラの体がビクン、と激しく揺れた。
シャァァァァァ・・・
レイラは失禁し、腰には力が無くなった。
たちまち辺りには淫猥な匂いとアンモニアの匂いが充満する。
「ふぅ・・・ふぅ・・・」
涙で周りが見えない、頭の中が真っ白でなにも考えられない。
44 :
10/14:03/10/24 02:33 ID:BvpEY4Fi
カチャ・・・カチャ・・・
ぼうっとしていると音がするのに気付く。
シュル・・・シュル・・・
(服の脱ぐ音?・・・・・・!!!)
ハッとアルの方を見るとアルはズボンを下ろしていて、ビクンビクンと脈打つペニスを反り勃たせている。
「ひっ!!!・・・・・」
レイラには性知識はないが本能的に身の危険を察した。
ゆっくりと近づくアル。
「やだっ!こないでっ!!」
アルの亀頭がレイラの秘所にあてがわれる。
「ア、アル・・・!!!」
名前を呼ぼうとした瞬間、アルのペニスがレイラを貫く。
「あああああぁぁぁぁっ!痛っ!痛いっ!」
ズッ!ズブッ!
容赦のない挿入、洗脳されたアルにはレイラの痛みを気遣う術はない。
結合部からは鮮血が流れ、破瓜の痛みはアルの動きに伴い体に響く。
「か・・・・はぁ・・・・」
レイラの瞳からは光が消え、うつろになっていく。
抵抗もしなくなった今、クレイドによる束縛も消えている。
45 :
11/14:03/10/24 02:34 ID:BvpEY4Fi
「・・・・・・・・・・」
レイラは目の前にいる、ただ機械的な動きを繰り返す男を無意識に見ていた。
不意に目の前の男と目が合い、見つめ合う。
(誰?・・・この人・・・・・・・・・・私、知ってる・・・・・・・誰だろう?
この懐かしい顔、懐かしい香り・・・・温かな腕のぬくもり・・・・・・・・・
アル・・・そう、この人はアルバート・・・遠い遠い昔、私の隣にいた人・・・
魔物と呼ばれ、人間に迫害され続けた中、私を匿ってくれた人・・・・・・・・
共に戦い、共に傷つき、苦楽を分かち合ったあの日々・・・・・・・・・・・・
私が石になった時・・・・・・それでもあの人はそばにいてくれた・・・・・・
幾日、幾年時がたっても私を守ってくれた人・・・・・・・・・・・・・・・)
「アルっ!?」レイラの瞳が光を取り戻す。
目の前にいる男を見つめる。
確かにあの人の面影がある。
密かに慕っていたあの人。
思いを伝える前に別れた人。
寂しくて石の中で毎日泣いた。
アルはずっとそばにいるのに。
・・・・でもまた会えたね。
こうしてまたあなたに会えた。
アル・・・私のアル・・・。
46 :
12/14:03/10/24 02:35 ID:BvpEY4Fi
「アルっ!」
レイラはアルにしがみつく。
アルもまたレイラに応えたのかやさしく抱き寄せる。
「アルっ・・・あっ・・・あぁっっ!!」
痛みはもう消えていた。
いまでは膣壁もアルを受け入れてやさしく包み込んでいる。
レイラ自身もまた秘部からは快感を覚え、愛液を滴らせる。
「ああっ・・・んんっ・・・」
アルに口付けをするレイラ、
唇を離すとアルの口がかすかに動く・・・
「・・・レ・・・イ・ラ・・・」
「アルっ・・・アルーーー!!!」
ビュクッ!ビュクッ!
「あぁぁぁっ!、あああぁっ!!!」
ペニスから勢い良く精液が射出され、レイラの子宮を汚していく。
「アル・・・アル・・・」
つぶやきながらレイラは意識を失う。
47 :
13/14:03/10/24 02:36 ID:BvpEY4Fi
コツ・・・コツ・・・コツ・・・コツ・・・
ペタ・・・ペタ・・・ペタ・・・ペタ・・・
ゾフィスとビョンコが地下牢を後にする。
「ロード・ゾフィス・・・・・・・」
「どうかしましたか?ビョンコ。」
「一つ、教えて欲しいゲロ、レイラを洗脳するだけのになぜあんな事をしたゲロ?」
「・・・・・ビョンコ、レイラは洗脳したのではないのですよ。」
「ゲロロ?」
「操り人形に洗脳すると戦力になりませんからね・・・・・
少し好戦的な性格に変えただけです。・・・私は[心を開放する]と呼んでますが・・・」
「[心を開放する]?」
「そうです、操り人形に洗脳するのは簡単です。強い魔力を流し込めばいいだけですから。
ですが性格を変える場合は手加減をしなければなりません。
その場合、意思の力で抵抗されると効果が薄れるので一度相手の心を空にする必要があるのです。」
「つまり、術をかけやすくするために行ったと?」
「そういうことです。この方法は苦労が多いので普段は用いませんが・・・・・クククク・・・」
ゾフィスは遠くを見ながら目を細めて笑う、まるで何かを思い出したかのように。
48 :
14/14:03/10/24 02:38 ID:BvpEY4Fi
「それにしてもビョンコ。今日はお手柄でしたね。」
「ゲロ!?」
「レイラですよ。彼女を一人で呼び出したから彼女にスキが生まれた。あなたのお手柄ですよ。」
「やったゲロ!ロードのお役にたてたゲロ〜〜〜!!!」
喜びのあまり走り出すビョンコ。
それを冷たい目で見つめるゾフィス。
(クククク・・・・・単純ですね・・・私は最初から見ていたのですよ?
あなたの尋問を最初からね・・・・・ククククク・・・・)
---地下牢---
「アル、明日は侵入者がくるわ、解ってるわね?
私達はヤツらに味方のフリをして近づき、スキをついてヤツらの本を燃やすのよ?」
不適な笑いを浮かべるレイラ。
「決して焦らない事、私が合図をするまで待つのよ。」
見つめ合う二人
「ふふ・・・さぁ行きましょう、アル・・・私達はずっと一緒よ・・・」
[END]
49 :
ウメゴン:03/10/24 02:41 ID:BvpEY4Fi
駄文、失礼しました。
原作ではBADな展開になるだろうから
せめてSSではハッピーエンドすればよかったとチト後悔。
>>32 たしかそうだったと思う。誰か1人でも書き込みが
あれば解除されるんじゃなかったっけか?(よー分からんけど)
>解除の手
他板で見かけたのは「支援中」とレスして連続投稿規制を助けてるのがあった。
一瞬違うスレに来てしまったのかとおもたよママン!
>>2
52 :
名無しさん@ピンキー:03/10/24 20:10 ID:ZrVZZz5x
俺もなんか書こうかなあ。
でもエロいのは読んだ事はあるけど書いたことないしなあ。
ageてしまった・・・
鬱だ・・・・・・・。
>>49 改行がこまめで、大変読みやすいね。全体の長さ的にも上手くまとまってるし。
結構書き慣れてる人なのかな?乙〜。
>>34=ウメゴン様
お疲れ様〜。シチュや展開・設定とかは結構好みで、楽しめました。
スレ数明記もゴール(ラスト)が分かり、自分のテンポで読んでいく
ことが出来ました。サンクス。
レイラの一人称で始まっているのに、エロに入ったとたんに三人称に
なったのが、唐突で残念かなと…。あと、「」内はいいけど、それ以外の
部分は”アルベール”と、フルネームを使うと良かったかなと思う。
57 :
ウメゴン:03/10/25 11:52 ID:wThAzen3
>>54-55 感想THX!
エロはおろかSS作るの初めてなんで
今読み返してみると赤面モノっす(><;
お二人の意見、とても参考になりました^^
次回以降の作品ではそういったコト気をつけて挑戦してみます。
でわでわ(ペコリ)
58 :
コナミ:03/10/26 01:47 ID:Is+EXoUz
久々に暇な日だったので書いてたら書きあがってしまいました。
ちょっとペースが早いかと思われますが一応投下させていただきます。
二部構成(予定)で、内容は…まぁ見てってくらはい。微妙に前スレ573を引きずってます。
59 :
1/20:03/10/26 01:49 ID:Is+EXoUz
振り向くとそこにガッシュの笑顔があった。
視線が絡み合う。
どちらからとは言わずに気恥ずかしさから笑い出した。
明るい日の射す丘の上、春を讃えるような小鳥のさえずりと供に二人は笑い合っていた。
視点は太陽へと移る。依然暖かな陽射しを送り続けている太陽。突然その太陽の光が視界いっぱいに拡がる。
なにが起きたのかわからない。世界の終わりとはこのようなものなのか────
瞼が開く。光が差し込む。
(眩…しい…)
徐々に視力が戻り始め、視界が開けてくる。まだ…遺跡の中のようだ…。何故かベッドのようなものの上で眠っていたらしい。
時間を確かめようと右手を動かす。
────ガチッ
金属音。右腕が肘を支点に垂直程曲げられた辺りで動かなくなる。その時初めて自分が拘束されていることに気付いた。
状況を確認するため首を持ち上げる。
四肢の動きを奪い、拘束するための手錠と鎖。ある程度までは動かすことが出来るが、それまでだ。起き上がるには至らない。
一体何があったのだろうか?記憶の糸を手繰り始める…。
60 :
2/20:03/10/26 01:52 ID:Is+EXoUz
そう…負けたのだ。
私が人質に取られて、為す術も無く清麿達が降参していく。私を見捨ててロードを倒して欲しいと叫んだのに…。
ありありとその時の光景が脳裏によぎった。
ワナワナと唇が震え悔しさが込み上げる。それと供に目頭が熱くなる。泣いた所で状況が好転するわけでも無い。強引に涙は押さえ付けた。
それよりも今の状況をなんとかしよう。
そう思い鎖の呪縛から逃れようと精一杯四肢に力を込める。とは言え非力なティオである。まして満足に動ける状況でも無い今、鎖を破壊する等と言う芸当は夢でしかない。
しばらくしてとうとう諦めたのかガチャガチャという金属音は鳴り止んだ。
その時突如足音が聞こえてきた。それに気付き顔を入口に向ける。
足音の主はパティと…ほう、パピプリオではないか。
パティがティオの横に立った。
「あら、ぶざまな姿ね」
明らかに敵意を持った言葉であった。ティオはキッとパティを睨みつける。だがパティは物おじしない。
「フフ…これから楽しいショータイムよ」
悪意の篭った声と供に高らかに笑った。そして指を鳴らす。
するとウルルがガッシュを引きずってきた。ガッシュは両の腕は後ろ手に、そして足も縛られている。
61 :
3/20:03/10/26 01:55 ID:Is+EXoUz
「ガッシュ!」
「ティオ!」
お互いの存在を確認し合うように名を呼び合う。生きてる…それだけで…安心できた。
「これから何が起きるかわかる?」
悪戯っぽくパティがティオに問い掛ける。ティオは黙殺した。
「私はあなたが憎いのよ。…ガッシュちゃんを寝とったあなたがね!」
ティオが驚いたように目を見開く。
「なんで知ってるの?っていう顔してるわね」
にやにやと笑みを浮かべている。ティオは譫言のように呟いた。
「ロード…」
「ええ。そうよ。ロードが全て話してくれたわ。私はあなたが憎い。ガッシュちゃんに愛されてるあなたがね。…だから…だからめちゃくちゃにしてやるわ!」
興奮しているのが見て取れる。狂気の沙汰と言うべきか…。静かにティオが口を開いた。
「そんなことをしても虚しいだけじゃないの?」
一瞬パティの顔が歪んだ。しかしすぐにその表情は消える。
「あなたがいなくなればガッシュちゃんは私を愛してくれるわ」
狂っている…それ程までに愛情は人を狂わすのだろうか…。
「さぁ押し問答はおしまい。楽しいショータイムの始まりよ!」
パティが楽しそうに言った。ガッシュは…ただ見ているだけしか出来無かった。
62 :
4/20:03/10/26 02:00 ID:Is+EXoUz
パティに促されパピプリオがティオに近づく。
「あっ」
ティオが思い出したように声を上げる。
「そうよ。あなたが振った男よ」
何をするつもりなのか…。ティオには相手の意図が掴めなかった。
「ガッシュちゃんはそこで見てなさい。そして私の受けた以上の苦しみを味わいなさい」
パティが冷たく凍るような声を掲げる。そして少し離れた場所にある椅子に腰を掛けパピプリオに目で合図をする。
パピプリオがティオの横たわる簡易的なベッドに乗ってきた。
「な…なにをする気…?」
ティオが問い掛ける。だがパピプリオは答えない。
「答えなさいよ!」
ティオが声を張り上げる。「うるさい!僕に命令するな!」
パピプリオが怒り狂ったように叫びティオのワンピースの裾に手を掛けた。そして無造作に胸の上まで捲くり上げる。
「きゃあ!」
目を白黒させ驚く。そして間もなくして顔が赤くなる。
「やめて!」
「やめるのだ!」
ほぼ同時に悲痛な叫びが部屋に反響する。だがパティもパピプリオも取り繕わない。
ティオの白い肌にパピプリオの指が触れる。凍るようなおぞましい感覚が背筋を走った。
「いや!」
身をよじらせ抵抗する。だが鎖に自由を奪われた身体では満足に抵抗することは出来なかった
63 :
5/20:03/10/26 02:04 ID:Is+EXoUz
まだ、全く発育の兆しが見えない乳房。乳房とは呼べぬ代物。その突起部分に指先が触れる。
「ひぁ!」
熱を持った痺れるような感覚が走り、不覚にも声が漏れる。
この程度の年齢の子供が乳首を触れられたぐらいで感じることは通常有り得ない。
だが、眠りに堕ちている間にパティはティオに薬を盛っていた。媚薬と呼ばれるそれはティオの感度を最高潮にまで引き上げていた。
また乳首に指先が触れる。そのつどティオの肢体がよじれた。
依然彼女の瞳は激しい憎悪と軽蔑の眼差しを送っている。それがパピプリオの感に触れた。
「なんだその眼は。おまえはもう…僕の物なんだぞ」
相も変わらず冷ややかな視線を送り続ける。
「く…くそぅ…」
パピプリオはワナワナと唇を震わせている。
本来このような状況で反発することは利点を生まない。理屈では分かっていてもティオの勝ち気な性格からして無理だった。
「くそぉ!もう…めちゃくちゃにしてやる!」
パピプリオの指がティオの下着に触れる。
その時ティオの表情が歪んだ。
たった一度だけ…ガッシュに見せた以外は見られた事の無い部分。それが今、曝されようとしている。
64 :
6/20:03/10/26 02:07 ID:Is+EXoUz
「いや!やめて!」
ティオの顔に初めて恐怖が走る。それに伴い一筋の涙が目尻から溢れこめかみを伝う。
パピプリオがそれを見て愉悦の表情を浮かべた。
「やめてほしいのかい?」
急に機嫌を取り戻したような顔でティオに問い掛けた。
ティオが素直に頷く。その瞳からは恐怖、猜疑、憎悪といった様々な色が伺える。
「ふふ…ダメだよ。君はもう僕の物なんだ」
ティオの瞳に初めて諦観の色が宿った。
「ガッシュ…」
譫言のような言葉だった…。
「ヌォォォォ!!」
ガッシュは必死に縄と格闘していた。と言っても面と向かって戦うわけでは無く、全身に力を込め縄を引きちぎろうとしていたのである。
ティオが辱められる…彼女の苦しみを考えると当低やりきれない。見えているのにどうしようもない…不甲斐なさだけが残る。
唯一の打開作はパティに許しを乞う事ぐらいしか思いつかない。
「パティ!やめさせるのだ!何故…何故こんなことをする!」
「ふふ…あなたを苦しめるよりかは彼女を苦しめる方が効果的でしょ?」
「私を苦しめるのはいい!だから…ティオだけは…ティオだけはやめてくれ!」
「ふふ…嫌よ。これからが楽しい所よ。よく見てなさい」
「くそぉ!くそぉぉ!」
65 :
7/20:03/10/26 02:10 ID:Is+EXoUz
パピプリオの指先が下腹部に触れる。それに伴いティオの身体がビクンと震える。
「…お願い…やめて…」
ティオが懇願するが聞き入れる様子は無い。ついに…下着の中へと指先が入り込んだ。
そして下着の中で指先が柔らかな双丘を円を描くように掻き回した。
普段ならおぞましいだけであろうその触感にも、ティオの身体は無差別に反応してしまう。
「…ッ…」
歯を食いしばり漏れそうになる声を押し殺す。
四肢が抵抗を示すように暴れるが、ガチャガチャと金属音を立てるに過ぎない。彼女は無抵抗に辱めを受けるしかなかった。
指が陰核に触れる。
「…ぁぐぅ…」
肢体がビクッと震え、腰が小さくのたうった。
ティオの顔に視点を写すと、その瞳を硬く結び、唇を噛み締め、苦悶の表情を浮かべている。
よく見えるように下着をズリ下げる。可愛らしい恥丘があらわになった。
必死に脚を閉じ、秘部を隠そうとしている。だが満足に動かない脚では隠し切れない。
パピプリオの中指が閉じられた足の間に差し込まれ、膣口から陰核に向かい割れ目の間を這う。
「…ッん!…」
快感に腰が浮いた。涙がまた…流れ落ちる。
「なんだ…もう感じてるじゃないか」
楽しそうにパピプリオが言った。
66 :
8/20:03/10/26 02:12 ID:Is+EXoUz
ティオが激しく首を振る。
認めたく無かった…こんな奴に…。
「じゃあこれはなんだい?」
中指が眼前に突き付けられる。その指はティオの意志に反して溢れた淫汁に濡れていた。
「いや!違う…違う!」
首を激しく振り否定する。
また指先が秘部へと向かう。陰核に触れた。突起を押し潰すようにしながら円を描く。
「…ぁ…ッッ!…」
溢れる快感に抗がえず、小さく弓なりに身体が反る。
「これでも感じてないなんて言うのかい?」
ティオは唇を噛み締めながらパピプリオを睨みつけ、ただただ黙るしかなかった。
なおも刺激は続く。小さな肉芽をつまんだり、弾いたり、とあの手この手で弄んでいく。
その度にティオの身体は震えた。その白い肢体が熱を帯び、桜色に染まる。
「…んぁ…ッッ…いや…」
首を左右に振る。だがお構いなしに指先が柔肉に触れた。
「…やめ…やめて…」
涙が伝い落ちる。同時に柔肉に人指し指が突き立てられた。
「…あぁ!…ッ!…」
頭では拒否をしている。だが、身体が反応をしてしまう。肉壁を傷つけぬよう、さらに淫汁が溢れ出る。
67 :
9/20:03/10/26 02:15 ID:Is+EXoUz
親指で陰核を潰すように抑えながら、ティオを内側から蹂躙していく。
苦痛とも快楽とも取れる感覚に腰が浮き、淫乱なダンスを踊るかのように悶える。
陰欝な水音が部屋に響いていく。
「…ん…ぁ…んん…」
必死に漏れてくる声を抑えるがどうしても抑え切れない。既にその瞳は焦点が合わず虚空をさ迷っていた。
「気持ちイイのかい?」
依然ティオの内側を蹂躙しながら問い掛けた。
「…ちが…違う!…」
それを受けてか陰核への刺激が強まる。
「…ぁぐぅ…」
また…ティオの身体が波打った。
「どうだい?気持ちイイだろう?僕の事が好きになったろう?」
この後に及んでまだ言うか…。
「あなたなんかに…心まで奪われないわ」
パピプリオの顔がみるみる歪んでいった。
「やめろ!やめるのだ!」
悲痛な叫びは続いていた。
「ほら、ガッシュちゃん、あの娘感じてるわよ」
にやにやと笑みを浮かべながらパティが言う。
「ティオ…く…そぉ…」
手を叩き付け悔しがる事もできない。ただ涙を流し、自らを責めるしかなかった。
怒りに顔を歪めたパピプリオが自らのズボンを降ろす。小さなペニスが現れた。
「いや!やめて!!」
恐怖に引きつった悲鳴があがった。
68 :
10/20:03/10/26 02:17 ID:Is+EXoUz
「駄目よ!パピプリオ!」
突如響く怒号の声。皆が一斉にその声の主を探す。声の主はパピプリオにとって余りにも馴染み深い者だった。
「ルーパー…」
皆が呆気に取られている中、一番近くにいたウルルが押さえ付けようと飛び掛かる。その刹那、ルーパーの体がひらめき、ウルルはもんどり返って床に突進した。
ウルルの手にしていた本を取り上げガッシュに近づく。
「やめなさい!」
パティの怒鳴り声が響いた。しかしすぐに萎縮することになる。
見れば本を右手に、そしてライターを左手に掲げている。
手の打ちようがない。歯ぎしりをしながらガッシュの縄が解かれるのを見ているしかなかった。
縄が解かれると一目散にガッシュはティオの元に向かった。
そして呆然としていたパピプリオに根身の力で拳を叩き付けた。パピプリオの体が宙を舞い壁へと叩き付けられる。
鎖を引きちぎりティオを抱き起こす。ティオがしがみついてきた。そして何かが吹っ切れたように泣き出す。
「スマヌ…」
ガッシュはティオの身体を強く抱き締めた。
69 :
11/20:03/10/26 02:20 ID:Is+EXoUz
気絶したパピプリオを抱えルーパーがこちらへ向かって来た。
「本当にごめんなさい。この子も私を人質に取られて仕方が無かったの」
ガッシュの怒りは収まらない。
「だが、だからといって…」
ガッシュの頬に細い指が触れた。
「もう…いいの…」
ティオであった。一番苦しかったのは彼女である。そう思うとやりきれない。
ルーパーが深々と頭を下げ、そして走り去って行った。それを見て慌ててパティもウルルを背負い走り出す。
「ガッシュちゃん!おぼえてらっしゃい!」
次に会った時は殺すかもしれない。本気でガッシュは考えた。
「ティオ、大丈夫か?」
「うん…」
相変わらず泣き続けている。堪えようとしているのが見て取れるが、安心したためからか涙がとめどもなく流れている。
だが清麿達を助けに行かねばならない。断腸の思いでティオを催促しようとする。
胸に押さえ付けられていた顔を引き離した。だが…言葉が出ない。
余りにも弱々しい。いつもの彼女の姿が見る影も無い。
ともすれば一生に残るような傷を付けられた彼女である。
今しばらく慰めていてあげよう。
そう思い、また強く抱き締める。
70 :
12/20:03/10/26 02:23 ID:Is+EXoUz
二人は十分ほどその場で抱き合っていた。ティオのヒックヒックという鳴咽も大分収まってきた。
それでも場の雰囲気は重苦しい。二人のいつもの明るさが微塵も感じられない。
「ガッシュ…ありがとう。もう大丈夫」
やっと落ち着きを取り戻したのか、ティオが重苦しい雰囲気を打ち破った。
ティオの言葉を聞いてガッシュがパッと離れる。
本当はもっとくっついていたかった。ガッシュの心臓の鼓動を聞いてると安心できた。
…でも…自分の心臓の鼓動はどんどん速くなって…それが伝わってしまいそうで…。
考えれば考えるほど顔が赤くなり視線が泳ぐ。
ガッシュの顔がまともに見られない。もっともガッシュは隣に座っていてこちらの表情を伺うことも無かったが…。
「ティオ、清麿達を助けに行くのだ」
そう言うやいなやガッシュは靴を履こうとする。するとなにか衣服に違和感が感じられた。
見るとティオがうつむきながらマントの端を掴んでいる。
「ウヌ?どうしたのだ?」
わずかに驚きの表情を見せながら問い掛けた。
「あの…えっと…」
自分の長い髪をいじりながらもじもじしている。恐らくどんな者でもこの光景を見たら微笑んでしまうだろう。
小さく深呼吸してティオは口を開いた。
71 :
13/20:03/10/26 02:25 ID:Is+EXoUz
「身体が…熱いの…」
言ってしまって顔を赤らめる。陳腐な表現でしか無いが文字通り火を吹くようであった。
「だからね…あのね…」
ティオはうつむいたまま上目遣いでガッシュの表情を探っている。なんともいじらしい。
「…お願い…」
まさか自分からこんな事を言い出すとは思わなかったろう。
まだ薬が抜け切っていない。そしてそれほど薬の効果は大きかった。
「ウヌゥ…しかし…」
戸惑いを隠せない。ティオが願っているのは分かる。しかしそれは
「あやつと同じ事になってしまうのだ…」
口にしたくなかった。思い出させたくなかった。
しかしあれほど嫌がるティオを見て、同じ事をするのはガッシュには当低無理だった。
ティオは激しく首を振る。
「アイツとは違うわ!ガッシュは優しいし、強いし…それに…」
言葉が詰まる。大きく息をついたあと静かに口を開いた。
「ガッシュが好きだから…」
心臓がさらに早く血液を全身に送る。これ以上に無いほど顔を紅揚させている。
どうしようもなく愛おしい…。
ガッシュが優しくティオの小さな肩に手をかける。
72 :
14/20:03/10/26 02:28 ID:Is+EXoUz
────ビクッ
身体が小さく震える。
見上げるとそこにはガッシュの顔があった。
視線が絡み合う。
どちらからとは言わず気恥ずかしさから笑い出す。
小鳥のさえずりはないが夢と同じ光景だった。
「夢と同じだ…」
ティオが呟いた。
「どんな夢だったのだ?」
「うん…私とガッシュが笑ってて…世界が…」
その先を言うのは気が引けた。夢ではそこで終わっていた。
「…終わっちゃった」
一筋の涙が流れた。
「終わらせないのだ」
不意にティオの唇を奪う。年齢を疑うほどの狂おしい口づけ。それほど二人が過酷な世界で生きている証拠であろう。
「…ん…はぁ…」
名残惜しく唇と唇とが離れる。ティオは全身の力が抜けたかのようにガッシュに身を預け、恍惚とした表情を浮かべていた。
優しく身体をその場に横たえさせた。長い桃色の髪がシーツいっぱいに拡がった。
ぎこちなく頭を撫でてみる。滑らかな髪の感触が心地良い。
つと視線が絡み合う。
今度は笑わない。求め合うように二人の唇が重なり合った。
ティオは目を白黒させた。口腔をガッシュの舌が蹂躙していく。舌と舌とが絡み合い、陰欝な旋律を奏でていった。
「…んぅ…」
いつ息をすればいいのかわからない。意識が…遠退く…。
73 :
15/20:03/10/26 02:30 ID:Is+EXoUz
息苦しさからなのか、快感からなのか、それとも幸福からなのか…わからない。意識が薄れる。
それを察知したのか顔が離れ合う。唾液の糸が引く。
ティオは幸せを噛み締めるように瞳を閉じていた。
ガッシュの指がワンピースの裾に掛かる。
「!!」
パピプリオの事が一瞬脳裏をよぎり、どうしても敏感に反応してしまう。
「ティオ、大丈夫か?」
心配そうなガッシュの表情…ガッシュを確認して安心する。
「うん…大丈夫」
ゆっくりと裾がたくし上げられていく。
桜色に染まった太もも…白い下着…そしてさほど大きくない乳輪…。ティオの可愛いらしい身体があらわになった。
しばらくその身体に目を奪われていたが、視線を移すとティオの表情は暗い。恥ずかしさよりもなにか悲しみを讃えている表情だった。
「どうしたのだ?」
「私…あんな奴に触られて…汚い…」
また涙が落ちる。
こんなにも深い傷であったのか…。爪痕を消す術は無いのか…。
無性に自分が腹立たしかった。
「ティオ…私があやつの痕跡など消してやるのだ」
決意に満ちた声だった。
ガッシュの指先が乳輪に触れる。
74 :
16/20:03/10/26 02:33 ID:Is+EXoUz
「ふぁ…」
つまんだり、弾いたり、あくまで優しく刺激が繰り返される。その度にティオの顔が左右に振れた。
だんだんと乳頭がツンと上を向いて勃ち始めていく。
左の乳首を右手でいじりながら、右の乳首を乳輪ごと口に含み吸い付くように蹂躙していく。
舌で乳首を転がし快感を送る度にティオから甘美なため息が漏れた。
つと左の手がティオの大事な部分へと延ばされる。白い下着の上から縦筋に添って指が這った。
「…ぁあ…ガッシュ…」
ガッシュの服を掴みよがる。間もなくガッシュの指が下着の中に進入して来た。
「…ひぁ…」
服を掴む手に力が込められる。
手探りの中、ガッシュの指が柔肉を探り当て、ぎこちなく撫で回す。読んで字の如く愛の込められた愛撫だった。
薬で感度が高められたティオの身体は、依然送られ続ける胸部の快楽に陰部の快楽が加わり達してしまいそうだった。
「…んぅ…いや…ぁ…」
ティオの声にガッシュの動きが止まる。
「ティオ?」
「違う…違うの…私…」
先程の言葉は拒否の意味ではなかった。ガッシュにもその意志が伝わった。
また優しくティオを蹂躙していく。
────幸せ過ぎて涙が流れる…。
75 :
17/20:03/10/26 02:37 ID:Is+EXoUz
ガッシュの手が下着を剥ぎ取る。愛蜜に濡れた恥丘が現れた。
「濡れてるのだ…」
ティオの顔が赤くなる。
「だって…しょうがないでしょ」
怒ったようにむくれながら答える。だがそんな余裕もすぐに無くなる。
脚を広げさせる。
「…や…恥ずかしいよ…」
とは言うものの抵抗はしない。ガッシュの舌が膣から陰核に向けて丁寧に嘗め上げる。
「ふぁ…」
ビクンとティオの身体が波打った。恥辱と背徳の危ういバランスの上で快感を感じていた。
ガッシュの舌がいまだその姿をさらけ出していない陰核に触れ、突起の側面を嘗め回していく。
「…ッ…あぁ…ん…」
快楽に小さく身体をうち震わせる。愛液がとめどもなく溢れ、シーツを濡らす。
ガッシュの舌が陰口へと移動した。そして滴り落ちる愛液を嘗め上げ膣口に舌を侵入させる。
「ひぅ!?…んん…」
舌を器用に使い陰口の入口付近を蹂躙していった。何度も…何度も優しく舌で掻き回していく。
「…ん…ふぁ…な…何か…来る……んん!!」
絶頂感が近づく。背筋が伸び、脚がガッシュの頭を押さえ付けるように閉じる。彼女の小さな両の手は必死にシーツの上部を掴んでいる。
ガッシュは構わず愛撫し続けた。
「んぁ…ふぁぁ…」
絶頂感がすぐに訪れた。
76 :
18/20:03/10/26 02:39 ID:Is+EXoUz
想像をはるかに絶する快感にティオはさらに背をのけぞらせる。
愛液が飛散した。そしてそれはティオの脚に押さえ付けられ、身動きの取れなかったガッシュに降り掛かった。
淫乱さを感じさせる香りが鼻腔を擽る。
ティオは荒く呼吸をしながらうなだれていた。余りにも強い快楽の余韻に全身から力が抜けた。
だが身体の火照りはまだ収まらない。それ故ガッシュがまた嘗め上げると小さくため息が漏れた。
「ガッシュ…いいよ」
ティオに促され、はちきれんばかりに勃起した自身を取り出す。そしてティオの柔肉にあてがい少しずつ挿入していく。
「ぁぐ…痛い…」
慌てて男根を引き抜く。ティオは苦悶の表情を浮かべている。まだ慣れぬ彼女には充分に濡れているとは言え痛覚の方が強かった。
「ティオ…」
心配そうな視線を送る。ティオはそれに気付いた。
「ガッシュ、横になって。私が上になるから…」
自分が上になればいくらか調整できて痛くないかもしれない。苦肉の策だった。
ガッシュが横になる。そしてティオが彼の上に跨がった。
77 :
19/20:03/10/26 02:42 ID:Is+EXoUz
「いくよ…」
「ウ、ウヌ」
ティオが顔を赤らめながらガッシュの男性を三本の指でつまむ。小さくガッシュの男根が震えた。
(こ…ここかな…)
ガッシュの胸に身体を支えるため左手をつき、右手でガッシュの男性を恐らく挿入すべき場所へと誘導する。
先端がティオの敏感な部分に触れる。大きく呼吸して両手をガッシュの胸に置く。そしてゆっくりと腰を沈めていった。
「…んぅ…はぁ…ッ…」
痛覚と快楽とが入り交じった不思議な感覚に身が焦がれる。
ティオのワンピースに隠れ端からでは何が起こっているのか確認できないが、あくまでゆっくりと挿入しているようである。
時間をかけて根本まで挿入していく。ティオは顔を赤らめながら恍惚とした表情を浮かべている。
これ以上動いたら意識が飛んでしまいそうに思えた。
「あぁ!…んん!」
突然ガッシュが腰を突き上げた。全身を貫くような感覚がティオを襲う。
弓なりに背筋を伸ばし、その感覚に耐えるように喘ぐ。
「あぁ!…ん…駄目!」
ガッシュの動きは止まるどころかさらに速くなる。
それに合わせ二人の律動がどんどん速度を増す。
一度達したティオの身体はさらに感度を増しており、激しい快楽に見舞われた。
78 :
20/20:03/10/26 02:44 ID:Is+EXoUz
なおも子宮に向かい突き上げられる。
「ひぁ!あ…ん…来る…いやぁ…ん…あぁッッ!」
背筋がピンと伸ばされたかと思うと、ティオがガッシュの胸に崩れ落ちてきた。
絶頂を向かえ肉壁が激しく収縮する。その締め付けに耐え切れずガッシュは射精感を得た。
崩れてきたティオを抱き締め、そのまま二・三度律動を繰り返すとガッシュの男性は脈打った。
「はぁ…ん…」
お腹の深い部分が暖かい…。
幸せな気分になった。
快楽と幸福の余韻に浸りながら、二人は結合したまま、今しばらくの時をまどろんでいた。
「清麿達を助けに行かねば」
ガッシュがティオの頭に手を置き、ぎこちなく撫でながらそう言った。
ティオはと言うとガッシュの胸の上で両手に顎を乗せながらにやけていた。
「ええ。そうね」
ティオがそう言うと二人は起きあがり身支度を整え、ベッドから足を降ろして靴を履く。
不意にティオの左手とガッシュの右手とが触れ合った。視線が絡む。二人は軽いキスをして立ち上がった。
「ウヌ。清麿、今助けに行くぞ!」
「うん!」
二人は走り出した。
────手を繋いだまま…
〜続(第二部恵編へ)〜
( ´_ゝ`).。oO(捕手)
捕手古田
投手カマキリジョー
キヨメグ期待age
>>58=コナミ様
お疲れ様です。GJ!
パピとガッシュ、それぞれの山場の書き分けが上手いなと思った。
特にティオの心情の変化は、無理なく丁寧に表現出来てると思う。
ルーパーが人質の割りに、積極的に事を楽しんでいるパピに違和感。
ティオとガッシュ、他キャラの視点切り替えが、思いのほか多く感じる。
そのため、一人称と三人称・説明文と心境がまぜこぜになっている。
第二部 恵編、楽しみにしてます。ガンガッてください。
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
>>58 パピプリオなんかに犯されなくてよかった…(;´Д`)ハァハァ
続き期待。
85 :
名無しさん@ピンキー:03/10/28 05:03 ID:SQ80rdeJ
人いなさ杉保守。
かなり閑散としてるな
SS職人さん待つしかないか
職人降臨期待sage
2スレになってからシチュのリクエストあんまり無いね。
漏れ的にこんなのをキボン
恵「清麿君・・・こっちへ来て・・・」
麿「うん・・・」
二人の唇が重なる
恵「ん・・・」
麿「う・・・」
恵「私の事・・・大胆な女の子だって思う?」
麿「・・・」
恵「本当は、凄く恥ずかしい・・・」
恵「でも、清麿君が好きなの。・・・今のままの関係じゃ、嫌なの」
恵「何時も・・・清麿君の事を考えて。何時も、傍にいたくて。」
恵「だからこのままでいるのが、凄く嫌だったの。」
例えばこんな感じで、恵が恥じらいながらも清麿が好きな一心で積極的にリードする話キボンヌ
原作だと、中華夫婦によってかなり火が点いてしまった様子だわな。
内心エチーな妄想してしまい、慌ててブンブンと頭を振っていそうだ(w
>>88 しかしキヨメグって大体恵から積極的に
いってるような気がするが。
>>88はエッチ自体も積極的に攻める、てのが読みたいんでしょ(w
新スレに入ってから、もう三本も投下されているんだから、もう少し
それらのSSを肴(悪い意味じゃないよ)に雑談に花が咲いても
よさそうなんだけどなぁ。なんか、SSに対して反応が薄くないか?
>>88自身が、そのシチュでSSを書いてくれることをキボンヌw
― モチノキ町立総合病院
「高嶺くん、また来るね」
「ウヌ! 明日も来るからの」
「ああ、もう暗いし気をつけて帰れよ」
ガッシュや鈴芽達が帰った後、勇太が小声で話し掛けてきた。
「なぁ…山本のじーちゃんから聞いたけど、今日清麿の担当ってあの人なんだろ?」
「担当? あの人?」
…オレがみかん目つぶしくらわせたあの看護婦の事か
「ああ、そうみたいだけど、それがどうかしたのか? ってオイ」
勇太はそれ以上何も言わなかった。いつの間にか寝息をたてている。
「無理もないか…。昼間は色々あったからな」
身体を癒すため、清麿も今夜は早く眠ることにした。
― 静まり返った夜の病室
…? なんだ…!?
清麿が目を覚ますと何かが身体に触れていた。ベッドに自分とは別の体温。
暗がりの中、目をこらして恐る恐る枕元を見る。
「な!!?。あ、あんたは…! うぁあああーー」
『しぃーっ』
看護婦が清麿の唇に人差し指をあて、声を出さぬよう促す。
「言ったでしょ?。今日は一日、私があなたの担当よ。夜もね…フフフ」
「よ、よ、夜もって…ま、まさか!?!」 顔が真っ赤になる
…く! 、誰か助け…勇太!?
隣の勇太は爆睡中。
…そ、そうだ!、山本のじーさんは…!?
死んだように眠っていた。
看護婦は清麿の下半身に狙いを定めると、舌舐めずりをした。
「本当はシテあげたいんだけど…、傷口が開いちゃうからこれで我慢してね」
残念そうに言うと、すすすっと股間に手をのばし
ペニスをパジャマのズボンから手慣れた手付きで取り出す。
「う…や、やめ」
「あら、もうこんなにして…フフ。美味しそう…」
ふぅ〜...... ちゅっ
看護婦は亀頭に温かい息を吹き掛けると、やさしくキスをした。
「ぅ!」
清麿は恥ずかしさで一杯になった。
拒絶しようと思っても、股間は素直に反応してビクビク疼く。
溜っていた。
夜はガッシュと一緒の部屋で寝るため、心置きなく抜く…というわけにはいかなかった。
「恥ずかしがらなくてもいいのよ。それともこんなのは嫌かしら?」
看護婦は先端から出ている液体を舌先でなめ、音をたてて吸う。
袋をゆっくり撫でる指先。裏筋をつ――.....っとなめあげる舌。
くびれた所にも指と舌が交互に這い回ると、清麿は身体をぶるぶると震わせた。
「いいのよ? 我慢しないで。んむ…っ」
爆発寸前のペニスを口に含まれると、もう限界だった。
…く、ダメだ…で、出る…っ!!
白濁が口の中ではぜる。
「んふッ! …ん、んぐ……んっ…ん」
看護婦はきゅっと唇をすぼめ、清麿の放出を全て受け止めた。
そして、口一杯に広がった白濁をコクコクと喉を鳴らしながら飲んでゆく。
…う、嘘だろ!?!
清麿はその光景に目を奪われた。
たった今出したばかりなのに、早くも股間に熱いものが集まってくる。
口の中でペニスが膨らんでくるのを感じると、看護婦は目を細めた。
一旦ペニスから口を離し、清麿の方を見ながら囁く。
「勇太くんを励ましてくれたから、清麿くんにはたっぷり御褒美をあげなくちゃね」
言いながらペニスを握り、焦らすように愛撫する。 清麿のペニスがびくっと跳ねた。
…くぅっ…ご、御褒美…?!
只の言葉も丸で暗示にかかったように、甘美に聞こえてしまう。
先端を舌先でくりゅくりゅ刺激され、指に強弱をつけて上下にしごかれると
清麿の思考は徐々に溶けていった。
「フフ、こんなに硬くなって。いい子ね…」
妖艶に微笑むと、看護婦は再び舌舐めずりをした。
・・・るちゅ ぐぷぷ・・・
濡れた唇が大きく広がり、脈打つペニスが飲み込まれる。
唾液でぬめった粘膜にすっぽり包まれると、清麿は眉間にしわを寄せた。
淫らな音と呻き声が静まり返った病室に響く。
「んッ…んッ…、ぢゅぼ……ん…んんっ…んッ…んッ…」
看護婦は咥えながら亀頭に舌を這わせ、頭を上下させた。手も休んではいない。
その絶妙な動きに我慢できなくなり、清麿は歯を食いしばった。
「ぅ…ぐッ!!」
白濁が看護婦の口腔内で飛び散り、喉の奥へと送られてゆく。
ペニスを奥まで吸い込み、なおも頭を動かし続ける看護婦。
瞬く間に股間から腰へと甘い痺れが走っていく。
「うぁ…っ、吸い出され……ぐ! …ぅう!! …ぅっ!! ――ッ!!!」 射精が止まらない
白濁を吐き出す間も、亀頭にザラついた舌が容赦なく絡み付き
下半身ごと持っていかれそうな感覚が襲ってくる。
看護婦は喉を鳴らし、唇と頬をすぼめるのをやめなかった。
…し、し……ぬ…
一滴残らず全て吸い尽くされると、清麿は完全に気を失った……
― 翌日
清麿は昨夜の事を思い出しながら、ぼんやりと病室の天井を見つめていた。
極度の疲労感と、ひりひりするペニス。
それらが夢ではないことを物語っていた。
朝食時間になり食事が運ばれてくる。
ホッと胸をなで下ろす清麿。あの看護婦の姿はない。
「・・・・・・」
朝食に出たストロー付きの牛乳を見ると、清麿は日本海溝よりも深い溜め息をついた。
食欲が出てこない。
…ハッ 何だ?、この妙に突き刺さるような視線は…!?
隣の勇太が何か言いたそうに、じぃ〜〜〜っと清麿の方を見つめている。
勇太にメシを食えと言った手前、清麿が無理して食事をとっていると
「あ、あのさ清麿……、夜はどうだった?」
ブハッ!!!
「…ゴ、ゴホッ!! ど、ど、どうって…な、何がだ!?!?」
「隠さなくてもいーよ。実は、オレもこの前…」
【E N D】
看護婦キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
グッジョヴ!イイヨイイヨー
ところで勇太はもう精通きとるのか?
グルービー(・∀・)イイ!!
あの看護婦さんにイタズラされるシチュエーションなんて、
予測できなかった・・・
グッジョブですよ!
99 :
名無しさん@ピンキー:03/10/30 02:36 ID:SUHJw4xC
>>89 あれってメグ×キヨに火が点いたのか?
もしかしたらメグ×フォルゴレだったらどうするよ。
>>98 すまん。グルービーって誰だっけ?
>92
>SSに対して反応が薄くないか?
確かにな。それなりに人はいるのに何でだろ?漏れも何となく書き込まなかったんだけど。
とりあえず漏れの感想。
コナミ氏のSSの場合、途中まで読んでて
「TOをパピプが責めて、その光景を見せつけながらガッスをパティが犯る」
とかの鬼畜な展開かと思ったら、以外にも純愛でまとめられてて面白かったな。
>SSに対して反応が薄くないか?
自分の好みのシチュ以外だと反応しようが無いからだと思われ
シチュな・・・
試しになんとか3Pネタを考えてみたものの、挫折した。
フォル、麿×恵で
「フォルにレッスンをしてもらう麿と恵」
経験豊富なフォルに、色々と実施で教えてもらう麿、恵。
フォルが恵の体を使って例を見せ、続いて麿が実践する、とか考えてみたが・・・
無理だ、書けねえ。
「フォルゴレ、頼む!俺にチチのもぎ方を・・・女の体の扱い方を教えてくれ!」
やっぱ駄目だ、何か清麿のイメージじゃねえ。
なんかわかる。清麿はどうしてもエロに関して受身なキャラなんだよな
むしろ恵とフォルゴレで清麿を…の方がしっくり来る罠…って、これじゃ801だ…スマソ。逝ってくる。
大人(のチンポ)になれない僕らの強がりを少し聞い(見)てくれ。
逃げも隠れもしないから(その小ささを)笑いたいやつだけ笑え。
駄目だね…
たしかに、清麿はエロには向かないな・・・
どちらかと言うと清<女のほうがあってるな
パティに魔本を燃やされてしまい、怒りにまかせて清麿がパティをレウィープ。
これだったら清原攻めだよ。
それでもキヨメグが読みたいのさ…_ト ̄|○
自分はまたブラシェリ禁断症状が…
原作もアニメも出番なしで、萌えの需要と供給のバランスがとれん
こんな漏れを哀れとオモってゼヒ…・゚・(ノД`)・゚・
アニメオリジナル魔鏡編の詞音&ニャルラトが気になる。
ニャルラトは反則的にかわいい
キヨメグは前スレで良作が多数出てるから、たまには
特殊なシチュエーションでのHをキボンヌ
お互いに結ばれたくても、性知識に疎くて具体的にどうすればいいか解らない2人が
中華夫婦に頼み込んで夫婦の夜の営みを実際に見せてもらって参考にしようとする、とか。
最後は4Pの方向で。
>>110 しかし中華夫の方も性知識は疎そうだな。
レギュラーで最もその方面に秀でてそうなのは
フォルゴレだが、相手がいねぇ。
ビッグボインでいくか?
フォルゴレは上半身はともかく、下半身の方は節度のある奴だと思うんだが。
>112
それを言ってしまうとガッシュの男性キャラを絡ませられないし(w
ビクトリーム様なんか紳士だぞ>下半身
>清麿は日本海溝よりも深い溜め息をついた。
なんか藁タ。
115 :
名無しさん@ピンキー:03/11/02 14:12 ID:evH4H/Rz
ブラゴ×シェリー パティ×ガッシュ ティオ×ガッシュ ギャクレイプもん 読みたい・・・・・・。
(自分では書けないのさ・・・・・・)
┬┴┤∀゚;) <どうも蟻がトンです
嗚呼…書くの遅いのに笑ネタになるとパッと書けるのナンデダロ〜♪
┬┴┤彡 シュタッ
「どけジジイ、じゃますんじゃねぇ!!」
「いいえ、どきませぬ。シェリーお嬢様へのこれ以上のレイプは許しません! (ハァハァ…)」
「だ…大丈夫よ、爺。下がって…」
「しかしお嬢様!! (ハァハァハァハァ)」
「いい、ブラゴ。私は場所を変えようと言ってるだけなの。
屋敷内…、それも皆の前でsexの練習をすれば、関係ない人が群がってくるのよ。だから…」
「なにを馬鹿なことを言っている…
関係ない人間はオナニーしてればいいだろう?」
「理性的な考えは捨てろ!
淫乱になり、身体を使いこなせ!!。欲望や愛液を滴らせて、本の力をひきだせ!!
言うことを聞かなければ、このジジイのチンコをズタズタにひきさくぞ!!!」
「だとしたら、もう爺は女になるしかないわね」
「・・・・・!!!」
爺 (ガタガタガタガタガタ…)
ワラタ
爺が婆に!w
笑いと涙で11巻が読み返せないYO、ママン!!!
いや、シェリー、ブラゴ止めろよ…w
相変わらず冴えてるな〜、世歩歩たん。
まさにエロ「パロ」の王道を歩んでますなー(w
ニャルラト×詞音キボンヌ
しつも〜〜〜ん!
ニャルラトは♂ですか?♀ですか?
>>123 外見に惑わされるな。
こころのチンコで感じるんだ!
烈海王「ニャルラトが♀でも私は一向に構わんッ!!!!」
百合レズ(;´Д`)ハァハァ
清鈴の小ネタを投下。間違っても(;´Д`)ハァハァしないように。
「た、高嶺君…恥ずかしいよ…」
清麿に見られまいとする鈴芽。その皮膚には若干の湿り気が感じられた。
「水野、俺のを見ておきながらそれは卑怯だぞ。さぁ。」
諦めたのか。鈴芽はその秘めていた物をゆっくりと広げていく。
「ほら、高嶺君。私なんか全然でしょ?」
「いや綺麗だよ水野。」
「でも2が並んでいて綺麗でも意味無いぞ。あ、家庭科は5だ。」
「包丁裁きは得意だからね。でも高嶺君との差が一段を広がって…シクシク」
単なるチャンチャンオチもバリエーションがあっていいね
清麿の成績表を見て、10段階評価だったことを初めて知る鈴芽
正直、包丁さばきだけで5はとれんだろ>家庭科
>>130 だから10段階中5とか・・・・
あいつ・・・いいとこねぇなぁ・・・(泣)
清麿はオール4が公式設定だったはずだけど。
スズメも歴史のテストで70点もとれるのに、2はないだろう。
まぁ、内30点はあの問題だったわけだけども・・・。
>>「いや綺麗だよ水野。」
>>「でも2が並んでいて綺麗でも意味無いぞ。あ、家庭科は5だ。」
綺麗だと持ち上げた直後に持ち下げる清麿ナイスだ
亀だが感想サンクス。
やっと書き終えたので投下してみます。
後半エロが無さ目なのでエロだけでええんじゃ!って人は10個目辺りからスルーしてください。
────ティオ。
いつしかかけがえのない存在となっていた。
親子…姉妹…親友…そのどれとも違う。
言うなれば二人で一つ。ティオがいなくなるなんて考えられなかった。
だが、本が燃える。
朱をさらに強めた炎。それはティオとの別れを意味する。
(イヤァァァア!)
為す術もなく叫んだ。それに呼応してか炎がさらに強くなる。
(ティオ…ティオ…)
ティオは優しい微笑みを浮かべていた。
腕の中の感触が消える。
泣き叫ぶしかなかった。
(夢であってほしい…)
ティオと同じく夢から始まる。だが、その夢の内容はティオとは正反対のものであった。
暁を覚えうっすらと眼を開けた。少し視界がぼやける。
視力を取り戻すべく目を擦ると人指し指に雫が触れた。
(…涙…?)
いまだ記憶が定まらない。
何故自分が泣いているのか…思索を巡らす。
既におぼろと化した夢の内容を少し思いだし胸になにか冷たい感覚が走った。
(…本…本!?)
身体を起こし周囲を見回す。視界の端に朱色が掛かった。
「…よかった」
枕元にあった朱色の本を取り上げ胸に抱き、一様に安堵する。
「お目覚めかな?ミス恵?」
不意の声に驚きの表情を見せ、再度周囲を見渡した。
136 :
2/18:03/11/03 22:47 ID:oL/YfHow
先程見回したとき、確かにそこには誰もいなかった…はずである。
気が動転して気がつかなかったのだろうか。
考えても仕方が無い。事実を事実として受け止める。
そこには憎むべき相手、ロード…いやゾフィスがいた。
「ゾフィス…」
ぼやくように呟く。その瞳は憎悪を讃えていた。
ふともう一つの影に気付く。
恵にとって信頼できる相手…戦友にも似た感覚────清麿であった。
見るとどこか虚ろな眼をしている。どこか近くを見ているようで遠くを見ているような…。
「清麿…くん?」
清麿は表情を崩さない。というよりも思考が止まっているように見えた。
「彼には少し静かにしてもらいました」
まさに冷徹という言葉が当て嵌まる笑みをゾフィスが浮かべた。
「何を…したの…?」
少し震えた声。怒りとも恐れとも取れる。
「フフ…少し心を操作して不安定にさせただけですよ」
相変わらずの笑みを浮かべながら受け答えた。恵は沈黙する。
果たして何が目的なのか…。往来の目的を達成するためなら本を燃やせばいいはずである。しかし本は燃えていない。
「何が目的?」
「フフフ…いえね、楽しませてもらおうかと思いましてね」
137 :
3/18:03/11/03 22:54 ID:oL/YfHow
「何をする気?」
「そうですね。自慰…でもしてもらいましょうか」
「な…」
性知識に疎い恵ではあるが、その意味ぐらいは知っていた。その証拠に顔が赤くなる。
「そ、そんなこと…」
「出来ませんか?」
ゾフィスの表情が歪んだ。
「では仕方ありませんね」
ゾフィスの右腕が清麿の眼前に掲げられる。すると清麿が頭を抑え苦しみだした。
「やめて!」
腕が降ろされると清麿はまた何事もなかったかのように虚空を見つめる。
「では?」
拒否したら清麿は壊されてしまうだろう。
(私が…私が我慢しさえすれば…)
一瞬の沈黙の後、口を開く。
「…わかったわ…」
その瞳は敵への精一杯の抵抗を示すかのように憎悪を放っていた。
簡易的なベッドの奥に腰を据え壁にもたれ掛かる。
自分がこれからする行為を考えると死にたくなった。
欲望に駆られて我が身を振り返り見ず行う恥辱の行為。それを憎むべき敵に晒さなければならない。
死にたいのと同時に無性に情けなくなった。自然と涙が頬を伝う。
潤んだ瞳で再度ゾフィスに激しい憎悪を送り、視線を自らの膝頭に落とす。
実際にやったことはなかった。ただ、友達に聞いていてそれとなくは知っていた。
ゆっくりと自分の短いスカートに手を延ばす。
138 :
4/18:03/11/03 22:57 ID:oL/YfHow
膝を立てて相手に下着が見えないようにしてスカートの中に指先を忍び込ませた。
そして下着の上から爪でひっかくように刺激する。
くすぐったさに混じり熱っぽい痺れを感じた。
指を押し付けるように上下させ自らを慰める。
「…ッ…」
少し…気持ち良かった。
そして…情けなかった。
自慰を強制され、視姦される。自虐にも似た感覚に身体が熱くなる。
次段階へ進むため下着の中に指を入れようとする。
だが問題が起こった。
下着の中に指を入れようとするとどうしても手首でスカートを捲くり上げてしまう。
(仕方無い…か…)
仕方無しになりふり構わず下着に指を忍ばせた。つれて手首がスカートを捲くり上げ彼女の少し大人びたショーツを露出させる。
恥ずかしさに頬が赤く染まった。膝を立てたまま脚を閉じ、なるべく隠そうとする。
故にゾフィス側からではほんの少し白い下着が見える程度であった。
自らの茂みを掻き分け、割れ目に指を這わせる。
「…はぁ…」
官能的なため息が漏れた。
ゆっくりと上下に摩擦していく。
139 :
5/18:03/11/03 23:00 ID:oL/YfHow
美しい少女の自慰。恐らく普通の男性であれば、殆どが興奮し、自身を勃起させてしまうだろう。
だが、ゾフィスはあくまで見ているだけであった。
子供が動物を見るような眼で楽しそうに観察しているような…。
そう…まるで心を弄ぶかのように…。
「…ん…ッ…は…」
規則的に摩擦していくうちにだんだんと快感が昂ぶる。
それにつれて無意識に膝がだらしなく開き、下着とその中を動めく手があらわになる。
「ほう…見えてしまっていますよ?よいのですか?」
ゾフィスの言葉にハッとして膝を閉じる。だが、自らを慰めるうちにまたどうしても膝が開いていってしまう。
「……ッ…」
涙が流れた。果たしてその意味は快楽なのか恥辱なのか…。
これはもう夢なんだ…そう夢に違いない…さもなければこんな事をさせられるわけがない…。
そう思うしかなかった。
陰核に中指が触れる。
「…んん…」
鋭い快感が身体を走る。
瞳は閉じたまま天を仰いだ。
(これは夢…)
快楽に身を任せ、自らの指でその小さな突起を撫でていく。
「…はぁ……ん…」
肢体がビクンと震える。その表情は苦悶を浮かべ…そしてどこか恍惚としていた。
140 :
6/18:03/11/03 23:05 ID:oL/YfHow
全身に力が入る。
腕がピンと張り、脚がギュッと閉じられ何かに耐えるようにうち震えた。
達してしまった。
それも強制されたとは言え憎むべき相手の前で…。
背徳感と自らへの軽蔑とが先行して虚しさだけが残った。
その様子を見てかゾフィスが嘲笑する。
「ククク…達してしまわれましたか…」
恵はゾフィスに精一杯の軽蔑と憎悪の眼差しを送った。
「もう…いいでしょ…」
その言葉からはいつもの強気さが見られない。
「そうですね。よろしいでしょう」
恵は明らかに安堵と取れる表情を浮かべた。するとゾフィスが不敵に笑う。
「では褒美を取らせましょうか…」
ゾフィスが右腕を清麿の眼前にかざす。
恵は困惑した。
(一体何を?)
ゾフィスの腕が振りかざされると清麿が膝をついた。
次いでこちらに向かい歩いてくる。そして恵の前に立った。
「清麿君?」
戻ったのであろうか…。
立ち上がり清麿の手を取ろうとする。
「め…ぐ…み…」
おかしい。そう気付いたときには既にベッドの上につっぷす形で押し倒されていた。
その衝撃により激しく脳を揺らされ思考が麻痺する。
「な…何を…」
朦朧とする意識の中呟く。
「彼の心を少し開放しただけですよ」
ゾフィスが嘲るように言った。
141 :
7/18:03/11/03 23:07 ID:oL/YfHow
だんだんと意識がはっきりしてきた。
両の腕は背中に回され清麿の手によって押さえ付けられている。そのため俯せの状態のまま動けなかった。
不意にショーツがズリ降ろされる。
「きゃぁ!」
何をされる…?…まさか?
様々な思考が脳内を巡る。
「ダメ!ダメよ、清麿君…」
激しく抵抗するが、彼の力は思いの外強く、腕を振りほどけない。
もう一方の腕により、その少し小さめの尻を突き出す形の姿勢をとらされる。
手がふさがれているため、シーツに顔を埋めたなんとも滑稽な姿勢となってしまった。
「いや…お願い…やめて…」
抵抗することも出来ず、悲壮感漂う声でただただ懇願するだけであった。
清麿の怒張した男根が、恵の陰唇にあてがわられる。
「いや…」
溢れる涙がシーツを濡らす。既に諦観の念が込められた言葉であった。
しかるののち無情にも清麿の男根が恵を貫く。
「イヤァァ!痛い!痛いよぉ…」
悲痛な叫びが部屋に反響した。
身体が裂けるような激痛が恵に走る。
必死に苦痛から逃れようとすればするほど痛覚が刺激される。
恵の悶える様を見て清麿は愉悦の表情を浮かべていた…。
142 :
8/18:03/11/03 23:10 ID:oL/YfHow
ただ性欲を満たすだけのための行為。そこに愛は無い。
あるのはただ身体に響く鈍痛と悲しみだけ。
清麿が動くたびに恵の肉壁を傷つけ、快感とは程遠い痛みを恵に送った。
自身を守ろうと淫汁が膣から流れる。しかし処女のそれとなんら変わりない彼女の秘部は痛みしか感じ取れなかった。意志とは関係なく流れ出る蜜は、まるで身体が泣いているように見えた。
筆舌しがたいほどの悲痛な悲鳴が清麿の鼓膜を打つ。だが…思考には至らない。
ただ快楽を求め律動を繰り返すのみであった。
どれほどの時間が経ったのだろうか…。少なくとも恵には永遠に思えた。
恵の叫びも既に悲鳴とは呼べないほど弱々しい叫びになっていた。
際限なく続く苦痛に意識が刈り取られようとする。
不意に胎内に温かい物を感じた。清麿が果てたのだ。
(やっと…終わる…)
朦朧とする意識の中で安堵した。
とにかくなによりも苦しみが終わることが嬉しかった。
だが、清麿は己の性欲に抗がわず、また活動を始める。そして同じように繰り返す。
一瞬見えた希望が絶望に打ち砕かれ目の前が真っ暗になった。
もはや叫ぶ気力も無い。
人間の最終的な自己防衛手段、気絶という形で恵の思考は停止した。
143 :
9/18:03/11/03 23:13 ID:oL/YfHow
三度目の射精。丁度その時二つの軽快なリズムを刻む足音が聞こえた。
部屋に入った途端、その音は消える。
ガッシュとティオは絶句した。中の光景は予想だにしないものであった。
「清麿!」
「恵!」
二人が同時に声を張り上げベッドに駆け寄る。
清麿はそれをも気に留めず律動を繰り返していた。
「清麿!何をしておる!?やめるのだ!」
だが清麿は動きを止めない。その表情は悪魔のように楽しそうであった。
ガッシュが清麿の頬を張る。
渇いた炸裂音が辺りに響いた。
「…う…あ…」
恵から男根を抜き去りうずくまる。
栓が取り払われたことで恵の膣口からは白濁した液がダラリと流れ落ちた。
ティオが恵を抱き上げる。
「恵…」
振り乱れた髪を整え、介抱してやる。憔悴した様がなんとも痛々しい。
清麿がうずくまった姿勢のままで首を振った。
────夢を見ていた。自分が恵を犯す夢。恵が悲痛な叫びをあげる事に快感を感じている自分がいた。そしてそれを無感情に見下ろす自分。
おもむろに顔をあげる。
そこには悲しげな表情をしたガッシュと、深い軽蔑の眼差しを送るティオと、そして、憔悴し切った恵がいた。
全て理解できた。
──夢ではなかった…
「俺は…俺は…」
嘆く。操られたとは言え自らの欲望に勝てず恵を犯してしまった事を。
「とんだ邪魔が入りましたね」
不意にかかる言葉。今までそこにいたことに気付かなかった事が不思議なくらいであった。
「仕方がありませんね。では、またいずれ」
ゾフィスが柱の陰に姿を隠す。
「待つのだ!」
ガッシュがその場に走り寄ったときには既にゾフィスの姿はなかった。
「…ウヌゥ…」
仕方なく諦め、部屋を見渡した。無機質で簡素な部屋…そしてそこにはただ嘆きの声があるのみだった…。
──オ前ハ何ヲシタ?
俺は…恵さんを助けようとした。
──何故コノ女ハ泣イテイル?
俺は…助けられなかった。
──オ前ガヤッタンダロウ?
違う!あれは…
──オ前ガヤッタンダ。
違う!!
──オ前ダ。
──オ前ダ。
──オ前ダ。
永遠に繰り返される自問自答。文字通り悪夢だった。
暁を覚え瞼を開く。そこは質素な宿の一室であった。
近隣の宿に着き、簡単な手続きを済ませ眠りに堕ちたのは夕方だったろうか。幸いにして宿の主人は憔悴し切った四人の様子に立ち入らずにいてくれた。
部屋が薄暗く様子を伺えない。眼球が外部の情報を脳に伝え、瞳孔を収縮させて視界を拡げていく。
隣を見ると恵が寝ていた。そして恐らくずっと介抱していたのだろう…ティオが恵のベッドの布団に頬杖をついて舟を漕いでいた。
清麿が起き上がると、その布団の衣ずれの小さな音に敏感に反応して、ティオが顔を挙げた。それほどまでに神経を張り巡らせていたのか…。
「あっ…清麿…」
声を掛けて目を背ける。
事情は聞いた。でもどうしても許せなかった。清麿が悪いわけでは無いのは分かっている。けど許せない。そんな自分への自己嫌悪から出た行動であった。
「すまない…ティオ…」
全ての責任は俺にある。そう言いたげな言葉だった。
「謝らないで。清麿が悪いわけじゃ無いんでしょ?」
「だが…」
「もういいの!清麿が悪いわけじゃないの!!」
身体を震わせ叫ぶ。目尻から涙が零れた。
清麿が悪いと認めてしまったら一生恨んでしまうかもしれない。そんなのは嫌だった。
「すまない…」
肩を落とし、また後悔の言葉を口走った。
静寂が訪れた。
「…ん……」
不意に恵が目覚める。気だるそうに首を動かし周囲を見定める。
ティオと清麿の様子から、あの出来事は夢ではなかった事を思い知らされた。
「恵…」
ティオが心配そうな声で呼びかける。
「ティオ…大丈夫よ。ありがとう」
また、しばしの静寂が流れる。
「ねぇ、ティオ?私、清麿君と話したいことがあるの。だからちょっとガッシュ君と一緒に外に行っててくれない?」
「でも…」
「お願い」
恵の言葉はどこかいつもと調子が違った。仕方なく眠りこけているガッシュを叩き起こして部屋をあとにする。
ガッシュとティオがいなくなってしまうと、清麿はいかにも所在無さ気な感じであった。
「恵さん…俺…」
言葉が詰まる。何をどう伝えればいいかわからなかった。
連投支援
“気まずい”とはまさしくこういう状況のためにある言葉であろう。
「ねぇ…清麿君…」
かすかに震えた声で話し掛ける。掛け布団の上に置かれたその手も少し震えていた。
「私…恐い…」
清麿がいかにも決まりの悪い顔をした。
「恵さん、本当にすまない。オレのせいで…」
「違う。違うわ…。あのね、夢を見たの…」
そう…あの夢。ティオが消える悪夢。眠っている間に恵の脳は、またそれを再現していた。
清麿が怪訝そうな顔をするのを見ながら恵は続けた。
「ティオの本がね、燃える夢…。私は見ているのにどうしようもなくって…」
「恵さん…」
「何も出来なくって…」
恵の肩に手をかけると小さく震えていた。
(…どうすればいい?)
清麿は自身の知識で固めた記憶を探ったが、この状況に対する答えは出せなかった。
(オレが守ってやる)
という言葉が一瞬浮かんだが口に出す気にはなれない。
言うにはたやすい。だが実行するには難し過ぎる言葉だった。それに…
(今のオレにはそんな資格は無い…)
恵を守るどころかあまつさえ自ら傷つけてしまった事に対する自己嫌悪で身が焼かれそうだった。
恵が不意に口を開いた。
「清麿君…抱いて」
驚くよりも何よりもまず呆気に囚われた。
(オレが…?)
(何を…?)
(恵さんを抱く…?)
(そんなこと…)
(出来ない…)
様々な思考が脳内を駆け巡る。それに気付いてか恵が言葉を続ける。
「恐いの…。だから…一緒に寝てくれればいいの…」
単純な事だった。ただ温もりが欲しかっただけである。
そうと分かると一層清麿の自己嫌悪が激しくなった。単純な言葉にあらぬ想像を膨らませていた自分が心底情けなかった。
「駄目…?」
駄目に決まっている。こんな美しい年頃の女の子と一緒の布団に入って、自分を抑えられる自信は……無い。
けれど恵の涙を見ると断ることは出来なかった。
散々迷った揚句、優しく抱擁してベッドに潜り込んだ。
「うわぁ…」
ティオはドアを少し開けたまま覗いていた。そして二人が抱き合って布団に潜り込むのを見て、顔を赤くさせていた。
「どうしたのだ?ティオ?」
驚き振り向く。ガッシュがいるのは分かっていたが、こんな状況では中を見せれるはずがない。
「ガッシュ、外の公園にでも遊びに行こ」
「ウヌ?しかしもう夜…」
「いいから」
ガッシュの背中を押して強引に外に行くことにした。
(もう…恵ったら…)
誤解するのは仕方が無い。
柔らかかった。極めて女性的な身体…それを今抱き締めている。
二人は丁度顔を突き合わせる形でベッドに潜り込んでいた。
恵の首の後ろに回した右手で頭を撫でてみる。キメ高麗やかな髪の感触がとても気持ち良い。
恵の震えは止まっていた。瞳を閉じ、清麿の胸の中に顔を埋めている。
清麿は理性を保つのに必死であった。恵の丸みを帯びた柔らかい身体がひどく疎ましく思える。
「清麿君…ありがとう…」
恵が瞳を閉じたまま言葉を放つ。
「恵さん…」
また強く抱き締める。
煩悩が消えたように思えた。
ただ、この人が幸せになってほしい…守ってやりたい…そんな考えが犇めいた。
「恵さん、オレが守るよ…」
自然に出た言葉。
恵が潤んだ瞳を開いて清麿の瞳を見定める。そしてまた顔を埋めた。
「うん…」
二人は身体を暖め合いながら眠りに堕ちた。
朝陽が差し込み恵の瞼を照らした。
夢を見た気がする。とても幸せな夢。
よくよく感触を確かめると首筋に人肌の感触があった。清麿の腕は一晩中恵の枕として役目をこなしてきたようだ。
耳を澄ますと清麿の他に二つの寝息が聞こえる。清麿越しに眺めるとティオ達が寝ていた。
部屋はツインだったので、元々男子男子、女子女子で寝る予定だったが変更になったためやむを得ず二人で寝ることにしたらしい。
見るとティオが中央を占領し、ガッシュは端で体を小さくして寝ていた。
(フフ…ティオったら)
まるで親子のような構図がなんだか幸せだった。
(ティオとガッシュ君が結婚したら絶対にガッシュ君が尻に敷かれるなぁ…)
などと他愛の無いことも考える始末である。
「う…ん」
不意に清麿が唸る。恵が悪戯に頬にキスすると目を開けた。
「あ…恵さん、おはよう」
何をされたかはわからなかったようだ。起き上がろうとする。
「うぁ…腕が…」
目を閉じ苦悶の表情を浮かべる。それを見て恵の顔付きが悪戯っぽくなった。
「えい!」
清麿の腕を掴み、無造作に撫でる。
「うわ!やめ、やめて、恵さん!」
清麿が慌てて右腕を体の下に隠して俯せになる。恵の表情は大層満面の笑みであった。
「もう…うるさいなぁ…」
ティオが目を擦りながら起き出してくる。
「あはは、ごめんごめん!」
全く悪ぶれない恵の声に呆れる。と同時に安心できた。
昨日は今にも死んでしまいそうなくらいな状態だった恵がここまで元気にしている。清麿を怨まなくて済みそうで嬉しかった。
清麿が一通り悶えた後、やっと落ち着きを取り戻したのか仰向けになり大きく息をついた。
そんな姿に恵が苦笑する。
(よかった…元気になったみたいだな…)
清麿も少し苦笑いをして起き上がった。
一つの問題がなんとか解決出来た。あとの問題はこれからについてだ。
ナゾナゾ博士やフォルゴレ達は今どうしているだろうか?
(恐らくアイツらの事だ。なんとか切り抜けているに違いない)
そう割り切るには判断材料が少なすぎた。
「これから…どうする?」
神妙な面持ちで言葉を切り出す。
「どうするって?」
ティオが聞く。
「はっきり言って今俺達に勝てる要素は無い。クイーンとキングにフォークをかけられた状態だ」
「王手飛車取り、八方塞がりって奴ね」
恵が答える。
「あぁ。どうする?」
三人は考え込む。
ふと声があがった。
「ウヌゥ…清麿…凄いブリじゃのう…」
三人とも一様に驚きガッシュを見る。…寝言だった。
三人は顔を見合わせ笑い合った。こんなに難しく考えていた自分達が恥ずかしく思えた。
「なんだかコイツがいると真面目に考えてるオレ達が馬鹿みたいだな」
「ホントね。…まぁ、なんとかなるわよ!」
ティオが拳を作って同意する。
「えぇ、そうね。…うん!そんなゲーム盤なんかひっくり返しちゃいましょう!」
なんとも楽観的な考えか。
陽気な笑い声が部屋にこだました。
「…ウヌゥ?どうしたのだ?」
やっとガッシュが起き出してきて間の抜けた質問をする。
再度笑い声があがった。
そう…盤ごとひっくり返せばいい。
元々ルールなんかあるようで無い戦いだ。何が起こるかはやってみるまでわからない。
ただ可能性に向けて突き進もう。
────この人を…守るために…。
〜終わり〜
長作おつかれさまです。
我らが恵タンがどうされてしまうのかと、戦慄を走らせながら読みました。
どこまでも優しい恵タンに、マロニーも救われましたね。
ところで、ペンネームに苦情がこないのでしょうか?
蝶サイコー。おおブラボー。
恵の清麿への好意が最後まで明確化されないのが
原作らしさを残してていいでつね。
個人的には激しく物足りないのですが(w
乙〜。救いのある内容でほっとした。さすが愛のあるコナミはん。
ペンネーム提案者としては嬉しいよ(w
>処女のそれとなんら変わりない
てことは以前発表分のその後で、既に経験済みて解釈でいいんだよね?
157 :
154:03/11/04 00:33 ID:H4YXBSDN
>>156 前スレの海物語も、コナミさんだったんですね。
ファンになってしまいましたよ。
ここは神が多いスレですね。(;´Д`)ハァハァ
ニャルラト×詞音はHそのものよりも詞音がニャルラトにHっぽいイタズラをされて感じる話がいいな。
レイープしたことへの救いが欲しかった・・
ティオ「恵・・。清麿のこと怒ってないの?」
恵 「ううん、大丈夫よ」
ティオ「そう、よかった」
恵 「そりゃ痛かったけど、清麿くんなら構わないし・・」
ティオ「・・・・・」
恵 「既成事実にもなったしね・・・ふふふふふ」
ティオ「Σ(゚д゚lll)」
恵 「んふふふふふ・・・・」
敢えてそれに対して触れてしまうと、後半がブチ壊しだと思うが?
>>160 なんかヤマケンのキャラみたいだな・・・
けど、なんらかのフォローがほしかったのは同意だ。
ティオとの会話も良し。ギャグ抜きでな(w
>我らが恵タン
>マロニー
ゾー・・・・
コナミ氏、乙〜
GJ!素晴らしいです。堪能させていただきますた。
ガイシュツですが、強姦したことへのフォローが欲しかったです。
ありがちだけど、麿と二人きりになった時に恵が慰めようとするのかな、とか思ってました。
無言の清麿の背に、躊躇いがちに恵の手が回される。
「…何も言わないで…いいの、いいから、それ以上自分を責めないで」
「・・・恵、さん?」
その瞬間、気付いた。
・・・彼女の手が、震えている事に。
こんな感じで強姦された恐怖を必死でこらえつつも、清麿を慰めようとするのかな、と。
でもT・Oの事を考える恵さんにも萌えますた。こういうのイイですね。
清麿自身を責める訳にいかない、という葛藤はティオに代弁させ、
当の恵はそれに一切触れないのが良かった。
この辺、彼女の想いや優しさがより表現されていたのではないかと。
こんなにもレスの付きが違うのかよ!>キヨメグもの。
すごいけど、なんだかなぁって感じがする。┐('〜`;)┌
>>コナミ様
乙です。良かったところはほぼガイシュツだから、割愛します。
夢の内容からして、恵にとってティオ>清な感じがした。
恵が強姦されたことに無反応だったから、ますますそう思った。
ブラシェリの小ネタを投下してみる。
……暗い空間に、熱っぽい空気が流れる。
逃げるシェリーを追い詰めたブラゴは、最後の防壁を突破しにかかっていた。
執拗に迫るブラゴの手が、シェリーの覆いを剥ぎ取ってゆく。
シェリーの抵抗はあまりにもか弱く、攻め猛るブラゴを阻むことなどできそうになかった。
「ほらほら、これで丸裸だぞ…」
「あ、そんな……」
涙ぐんだ目で、ブラゴの許しを乞う。
だがそれは、ブラゴの征服欲をかき立てるためのスパイスに過ぎなかった。
ブラゴの指先が、そっと禁断の部分に触れる。
まるで電流に触れたかのように、シェリーの身体がびくっと揺れた。
「あっ………!!」
「ほらほら、ここが弱いんだろ」
「ううっ………」
「我慢しないでいいんだぞ。早くいっちゃえよ」
「ブラゴ、私はッ………!」
「だったら、こうしてやるよ」
ブラゴの指は、シェリーの最も奥深い部分まで達した。
「駄目えええええええっ…………!!!!」
……………
……
「お二人様!何をしておられますかぁ!」
大声を張り上げながら、爺が部屋に飛びこんでくる。
「……おや?」
「何やってるって、見てのとおりだろうが」
と、ブラゴは将棋盤を指差す。
盤上では、ちょうどシェリーの王将が詰まれたところだった。
「ああ、これは将棋と言ってね、チェスみたいなものよ。ブラゴは全然手加減してくれないんですもの……丸裸にされちゃったわ」
「だから早く投了しろって言ったじゃないか。実際の戦いでも引き際を考えるんだ。そうすれば俺も手がかからなくな…」
「なんですって!私がいつあなたに手間取らせたの」
一転してブラゴとシェリーは喧喧囂囂と言い争いをはじめる
だがその一方で、爺の方は顔を伏せていた。
「……どうしたの?爺」
「……(;´Д`)ハァハァするんじゃなかった……」
(;´Д`)ハァハァ
170 :
コナミ:03/11/04 23:09 ID:KOnW9Ip+
感想及び考察サンクス。
てか反応スゴッ!
ファンって、アンタ(w
一応質問にレス。
>>156 最初に書こうと思って忘れてました。
全くそのつもりです。処女喪失が強姦なんて可哀相すぎたので…。
でもあれ以来はヤッてないと勝手に脳内補完。
恵の中での清麿とティオの位置付け>
恵にとって清麿は「恋人」ぐらいなのに対して、ティオは四六時中行動を供にしてる「パートナー」だから、ティオ>清麿のがしっくりきませんか?
漏れだけかな?
>>167 まぎらわシリーズいいなぁ…(;´Д`)ハァハァ
ブラゴの言葉遣いは(ry
>>166 同意。なんだかなぁ。。。
なんだかなぁ言ってる人は
マロメグ派の多さに驚愕しているのか
コナミさんの文章力を貶めているのか
どっちかなんだろうか。
自分の嗜好が少数派で寂しいんでしょ。
>SSに対して反応が薄くないか?
スレの上のほうでこの話題が出てたからこのことを言ってると思われ。
てか煽るなって。スレが荒れるだけだよ
煽るな、ってのは「なんだかなぁ」言ってるほうに言ってるんだよな?念のため。
ブラシェリものを、キボンヌ
11巻の話の後の辺りで、ブラゴに惚れ直したシェリーが
自分から求めて来るようなシチュで・・・
どうでもいいが、自分でブラシェリものを
書こうとしたら、単にブラゴがシェリーを強姦してるだけのものになってて鬱になった
「強引にに責める」のと「単なる強姦」を区別して書くのは難しいと言う事が良く解った。
至るまでのシチュエーションや心理描写も大事かも。
それが不足すると唐突すぎて、そうなりがちなんでは?
とりあえず女性側の立場になって考えるのが大事かと。
ブラゴとシェリーを入れ替えるといいかも
>>178 魔物の呪文で精神が入れ替わったブラゴとシェリーを想像してしまったよ…
精神入れ替えネタというのは
漫画家がネタにつまった時の最終手段らしいぞ。
>>176 そうか…そうかも。難しいな。
そう考えると(・∀・)氏のブラシェリはすげぇ。
イヤよイヤよも好きのうち が基本でそw
漫画家がネタにつまった時につかう最終手段
・季節モノ(バレンタインやクリスマス)
・脈絡もなく新キャラ登場
・しかも女性キャラ
・やはり脈絡もなく女性キャラが脱ぐ
・記憶喪失ネタ
・精神入れ替えネタ
・夢オチ
下の方にいくほど末期(笑)
まあ、脈絡なくてもいいけど脱いで欲しいと思わなくはない。
ライクが脱がせるとしたらアンアンとかワイフってところだろうが。
いきなりB地区とまでは言わないから
せめて玄米程度のお色気は期待したい・・・
ガッシュは第一話から下半身無修正丸出し
修正入りだと
もっとマズイ気が・・・
6歳でずるむけ赤ティンコ
ここぞとばかりに駄レスで便乗する奴は絶えんな(w
下ネタにせよ、「捻り」てもんがないとツマラン
・・・まぁ、マッタリいきましょうや〜
名レスも駄レスの中から生まれるコトもありますし。
まあ、作品投下がない時の駄スレぶりがあるからなあ。
そのことでも彷彿したんだべ。
角煮のチチモゲスレに比べれば、ここは遥かに幸せだと思う今日この頃。
んじゃ、マッタリついでにバカ話でも
今週号のサンデーに出てくる恵さん。
気のせいじゃなくとも
スカート短すぎ。
肩を借りて歩いてるシーンですが
丁度、ティオタンのアングルからだと
パンチラが余裕でゲットできそうでつな。
駄レス、失礼〜♪
実際にパンチラを見せる訳にいかない以上(お子様ファンが多い為)、
雷句的には最大限のサービスなんだろうな。
ありがた〜く堪能せねば♪
アイドルにとって下着など見せてナンボですよ。
そして中身は見せない・・・・・・・
アイドルだ・・・・w
恵たんはノーパンだろうが!!(;´Д`)ハァハァ
ばっか、いつでもマロニーに迫られても、あるいは自分から攻めてもいいように、恵たんは蝶野功爵ばりの パ ピ ヨ ン パ ン ツ で す !
恵たん蝶サイコー
そして、パピヨン仮面に
「蝶サイコー」と言うのか?
そして、パピヨン仮面を付けた恵たんは
「蝶サイコー」と言うのか?
連続スマン
チェックのブラ&ショーツがいいなあ
普段は白だけど清麿と出かけるときは黒な恵たんハァハァ
「恵ーはやくでかけましょーっ!」
「まだ時間あるじゃない……ちょっと待ってよ」
そういいながらタンスの引き出しとにらめっこする恵。
その引き出しの中には沢山のパンツが綺麗に詰められていた。
「ティオやガッシュくんがいるからそんな事にはならないと思うけど……」
一つのパンツをとりだす。赤い覆う布地が極端に小さい物であった。
「これはちょっといきなりすぎよね……」
といいつつもこのパンツを一枚で清麿の前にいるところを想像するとドキドキしてしまう。
「清麿くんにはしたないと思われちゃうかな……」
そのパンツは今日の所はあきらめて違うパンツを取り出す。
「黒のレースか……ちょっとアダルトすぎるかな……」
清麿は頼りがいがあるとはいえまだ中学生。それほど進んでるとも思えなかった。
「めーぐーみー!」
待ちきれないという感じででティオが部屋の外から呼ぶ。苦笑いしながら恵が応える。
「んもうっ……今行くから」
とりあえず今履いてる自宅用の木綿のパンツに手をかけ膝まで
おろしたあたりで足を抜く。股間にはきっちり処理されている陰毛が恵の肌とのコントラストを
強調するかのように生えている。下半身裸のままさらに履くパンツに逡巡しながらも
結局黒のレースを選択してはき出す。先ほど木綿よりも切れ込みが深かったが、
処理のラインが見えることは無かった。
「よし……大丈夫みたいね」
レースにうっすらと透けて見える陰毛も黒のレースのせいでそんなには目立たない。
そそくさと昨日の夜これまた悩みに悩み抜いていた出かけるときの服を着込む。
こちらは目立たぬように清麿に印象いいようにと余計に気を遣っていたからだ。
「さて行きますか」
清麿の顔が浮かぶ。
「でもいつか……赤いヤツ履いてびっくりした顔みたいかな……」
ふふと笑いながら部屋を出る。
「ティオお待たせ!」
「おそーい! ジェットコースターが逃げちゃう!」
「逃げないってば」
わくわくした気持ちで二人は清麿とガッシュの待つ遊園地に向かったのであった。
恵「だ!だめよ・・・清麿君っ!・・・」
麿「恵さん・・・オレ・・・もう我慢できないんだ・・・」
恵「!・・・あぁっ!ダメっ!そこは・・・」
麿「『そこは・・・』、なんだい?恵さん」
恵「そこは、私のおいなりさんだ」
麿「フォォオオオオオ!?」
少し上のレスに「パンツ」だとか「仮面」だとか言ってるから
読んでてコンナモノ想像してしまった・・・。
コレ読んでコーヒー噴いた人とかいたらスマソ。
>>204 勝負下着メグタン…(;´Д`)ハァハァ
>>205 うん。コーヒーは噴かなかったが
チュッパチャップスは噴いたぞ。
画面がべたつく…(;´Д`)
あぼーん
>>204 この日の為に、買っておいたんだね…(;´Д`)ハァハァ
>>205 いつの間に入れ替わったんだ。
先走りの清麿に鉄槌を入れるために現れたか・・・
私は恵さんのパンツでなら、究極ヘンタイ仮面に変身します。
>>204 下着選びに迷う恵さんかわいい〜!…駄菓子菓子。
お願いだから『パンツ』はやめてくれぃ!
せめて『ショーツ』と…頼む。
だって、なんだか恥ずかしいんだってば、読んでて。
あ、それが狙いなら大成功なんだけどさ(笑)。
ショーツとパンツは別物だし、女性自身はパンツというしなあ
「茂み」とかの言葉に置き換えてホスィ。
ちなみに処理の必要がないほど薄い、と信じてる。
212 :
204:03/11/08 03:03 ID:m95TPgz6
すまん。相も変わらず即興だったもんで。
ばっか、剃る楽しみが無くなるだろーが
>>204 しかし黒下着だとあの白ロングスカートから色が透けてしまいそうですね
つーかブラジャーも黒にしたんだろうか
さすがにパイパンだと炉利っぽくて、ちょっとイヤン(w
普通ブラとパンツは色を揃えるよ。
ちなみに経験上、あの年頃で黒い下着を身に付ける子は
結構コンプレックス持ち(→無理に背伸び)が多い印象だった。
ここはあいかわらず業の深いインターネッツですね
ところでスカートって黒下着が透けるほど薄いものか?生地的に。
遊園地のスカートは、ヒラヒラな薄い生地のタイプだからね。
光の透け具合では、濃い色の下着は目立ってしまう可能性もある。
実際、普通の女性はあの手のスカートに黒下着はまずチョイスしないよ。
>214は剃毛プレイを御所望ですか?(w
黒下着より白下着の方がハァハァなのだが
220 :
204:03/11/08 12:08 ID:m95TPgz6
ただたんに>203みて思いついて10分程度で書いたもんだから
あまりつっこまないでおくれ〜。
「パンツ」「ショーツ」という表現が上のほうで出てきたが
「パンティー」では駄目なのでつか
「パンティー」はいかにも(幻想を持った)男の表現て感じがしてちょっと…
実際の女の下着なんて大した代物じゃないしなあ。
>>204 「パンティー」は少なくとも女性としては使わない死語なんですが、
男性の間では未だに生きているのでしょーか。
ちなみにパンティーの正式名称は「パンティーズ」。ちょっと笑える。
恵さんのあのスカートだと、実際問題下着はベージュを
チョイスします。でも、この板でそれやると色気無いですね(笑)。
なにはともあれ、下着選びとかにあれこれ悩むという話自体は
微笑ましくて良かったね。即興作品でこんなにレスが付いてるし(w
ショーツって言うのは私の世代だけですか・・・_/ ̄|○
婦人下着で
ガッシュは難しくて書けないが
他のところでエロパロ書くときは「下着」とかでごまかしてるな俺・・・
私の想像上では恵たんは白以外の色の
下着はありえないという幻想を抱いていますがダメでしょうか?
つーかこのスレって結構女性多いんだな。
自分も書く時はショーツ派。もしくは下着。
下着
下履き
ぱんつ
パンツ
おぱんつ
ぱんちゅ
おぱんちゅ
パンティー
パツン
履物
ショーツ
布
布切れ
神秘の布
女の園
>>230 「布切れ」と「神秘の布」では差があり杉(藁
たちまちあふれる
神秘のちから
行け行け勇者
バルカーン
バルカーン
237 :
響アキラ:03/11/08 23:58 ID:HMnQ3LkL
年寄りが多いな(w
ひびき洸だろ
239 :
ミスター:03/11/09 00:07 ID:tR0cKs+U
邪魔する香具師は現れなかったのが
微笑ましいですな。あと
>>235のボケもnice!ъ( ゚ー^)
>>237 ええ、年寄りですともw
240 :
名無しさん@ピンキー:03/11/09 00:26 ID:9gISw9eY
話がずれてる気が・・・・・
「清麿ーはやくでかけるのだーっ!」
「まだ時間あるじゃないか……ちょっと待ってろよ」
そういいながらタンスの引き出しとにらめっこする清麿。
その引き出しの中には沢山のパンツが綺麗に詰められていた。
「ティオやガッシュがいるからそんな事にはならないと思うが……」
一つのパンツをとりだす。ヒョウ柄で布地が極端に小さい物であった。
「これはちょっといきなりすぎだよな……」
といいつつもこのパンツを一枚で恵の前にいるところを想像するとドキドキしてしまう。
「恵さんにはしたないと思われちゃうかな……」
そのパンツは今日の所はあきらめて違うパンツを取り出す。
「黒のラメ入りか……ちょっとアダルトすぎるかな……」
恵は頼りがいがあるとはいえまだ高校生。しかも現役アイドル。それほど進んでるとも思えなかった。
「きーよーまーろー!」
待ちきれないという感じででガッシュが部屋の外からウヌゥゥゥ、ヌォォォォォォォと唸りながら呼ぶ。血管を浮かばせながら清麿が応える。
「だぁぁぁぁぁぁぁぁ、もうっ……今行くから」
とりあえず今履いてる自宅用の特売3枚千円のパンツに手をかけ膝まで
おろしたあたりで足を抜く。股間にはきっちり処理されている陰毛が清麿の肌とのコントラストを
強調するかのように生えている。下半身裸所か全裸のままさらに履くパンツに逡巡しながらも
結局蝶の柄のついたハイレグビキニパンツを選択してはき出す。先ほどよりも切れ込みが深かったが、
処理のラインが見えることは無かった。
「よし……大丈夫みたいだな」
蝶パンツにもっこりと膨らんで見える分身も蝶柄のせいでいつものより目立つ。
そそくさと昨日の夜これまた悩みに悩み抜いていた出かけるときの蝶仮面を身に付ける。
こちらは目立たぬように恵に印象いいようにと余計に気を遣っていたからだ。
「さて行くか」
恵の顔が浮かぶ。
「でもいつか……ヒョウ柄のヤツ履いてびっくりした顔みたいかな……」
ふふと笑いながら履いたばかりの蝶パンツの両端を吊り上げ交差させ肩に引っ掛ける。
「クロスアゥッ!」
「フォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーー!待ってろよ恵さーーーーーーーーーーん」
高まる気持ちを抑えきれずに、清麿こと変態蝶仮面は地獄のジェットトレインで窓ガラスを突き破って、ティオと恵の待つ遊園地に向かったのであった。
後にはウヌゥゥゥゥゥ〜、ウヌゥゥゥゥゥゥゥ〜と唸り声を上げ続けるガッシュだけが残されたのだった。
「恵さーん、蝶・サ・イ・コー!」
243 :
204:03/11/09 10:59 ID:JfFmFZW6
変態仮面とパピヨンは現在のトレンドなんだろうか・・・
>>最近の流れ
オモロイから漏れ的にはOK!
・・・まぁエロパロというよりギャグパロ化してまつが・・・^^;
>241
来ると思ってただけにwarota
「あ、ありがとうございます!。 色々教えていただいて本当に…」
「え? ブラゴ、あなた…人助けを!!?」
「小僧…」
「な、何?」
「剥くだけじゃ何も変わらん
女とヤれ!! そうすればクソ野郎どもにくやしい思いをしなくてすむ」
「ブラゴ…」
『ブラゴ様は随分と変わられましたわ。 厳しくも優しい王たる風格に…ホホホ』
「シェリー、何をニヤニヤしている?」
「ア…あら、誰もにやけてなんかいないわよ」
「まあいい、明日は別の国でヤるぞ!」
「う〜〜ん、私、少し疲れがたまってるかな?」
「知るか、また朝までヤり続けるぞ」
「あなた、少しは人の身体を考えたらどうなの!!?」
何故に爺がオカマしゃべり?
爺が〜!!(w
パティ×清麿が (・∀・)イイ!
>249
おお、教えてくれてマリガトン
なるほどゲイじゃない芸が細かいw(つーか気づけ、自分)
シェリーも体力あるからなあ
黒本コンビはあっちも最強てことか・・・
つーかブラゴはなにを教えてたんだ?w
エロ小説もいいが、偶にはこんなエロパロ物で笑わせてくれるのも悪くないですねぇ。
自分はギャグ物は書けないので書ける人が羨まスィ!
ところで折角出てきたし、詞音×清麿なんてどーすか?
魔鏡を自分にくれるようガッシュに頼んでくれと清麿に
せまる詞音!みたいな。また清麿受け身かよ。
詞音×清麿きぼんぬ
おや、 (・∀・)タン、イラッサーイ。
ガッシュナビからリンクを外したみたいね。良心的!
にしても、程度の低い含18禁サイトが相変わらず上位に残ってて苦笑。
やっぱエロはヒット数が稼げちゃうんだな…
アニメの今後の展開は考えないで読んでくれ。w
「清麿くん、ちょっといいかな?」
「え?あ、ああ…」
清麿はまずい、と思った。昨日の戦い、もしかしたら詞音に
見られていたかもしれないからだ。昨日はあの後すぐに別れ、
今日は自分からなんとなく詞音を避けていた。いや、避けていたと
いうか、詞音はクラスの男子たちに囲まれていたために近付くこと
自体が出来なかった。
しかし放課後になり、清麿が担任に頼まれていた用事をこなして
いる内に、バリケードだったクラスメイトはあらかた帰ってしまい、
こうして捕まってしまったわけだ。
断るのは可能だが、変に思いこまれるのも困る。どちらにしても
詞音の真意を確かめるのが先だろう。
詞音に連れられ、誰もいない教室に入る。室内は夕焼けで赤く
染まりかけていたが、詞音は明かりを点けなかった。
「で、何かな」
窓枠にもたれかかり、少し緊張して尋ねる。詞音はキッと清麿を
見つめると、きっぱりと言った。
「あの、ガッシュ君が持っていた鏡のかけら、私にくれるよう
ガッシュ君に頼んでもらえないかな?」
戦いのことではなかったので少し拍子抜けしたが、またあの鏡だ。
昨日の男もそれを欲しがっていた。確か魔鏡とか言っていたか。
「なんでだ?ただの鏡のかけらだろ?なんで君も昨日の男も
あんなものを欲しがる?」
「それは聞かないで。お願い!私にはどうしてもあのかけらが必要なの!」
そう叫ぶ詞音の瞳に夕日が反射する。そういえば、昨日魔鏡を
見たときの詞音もこんな感じで変ではなかったか。妖しい光が灯る
詞音の瞳に、視線が釘付けになる。そのときふいに詞音の顔が近付き…
「ん……!?…んぐっ」
清麿は詞音の肩を掴み引き剥がす。
詞音の唇が自分のものに押しつけられ舌が差し込まれた。
突然のキスだったが、問題はそこではない。
「詞音!今、何を飲ませた!?」
「フフ……だって仕方ないの。腕力じゃ清麿くんには適わないから」
「!?」
詞音の肩を掴んだ自分の手がズルリと下に落ちる。身体に力が
入らなくなり、清麿はずるずると床に崩れ落ちた。
「詞音…?」
詞音は清麿の前に跪き、ズボンのチャックを下ろす。詞音の
意図を読みとり、身をよじらせる。
「バカ!何を……!うっ…」
詞音が清麿のペニスを取りだし、小さい口でぱくりとくわえる。
チロチロと先端に与えられる刺激に、清麿はつい声を漏らした。
ぎこちないながらもツボを抑えた詞音の行為に、ほどなく清麿の
ペニスは固くなる。
「ほら、大きくなったよ清麿くん」
詞音は無邪気な顔で微笑むと、自分の服を脱ぎ始めた。前を解放し
下着をずらすと、小振りな乳房が露わになる。
「触ってみて」
そう言うと詞音は清麿の手を取り、乳房に押しあてた。初めての
柔らかい感触に、清麿はつい指を動かしてしまい、詞音の胸に刺激を
与える結果となった。
「あぁ……」
詞音は切ない声を上げ、清麿の手で自らの胸を揉みしだく。清麿は
詞音の乳首がぷつりと立ち上がるのを手の平で感じた。
「詞音…いい加減にするんだ」
なんとか理性を保ちつつ、清麿が諫める。しかし詞音は聞こえて
いないかのように行為を続けた。
「んぁ…はぁ……気持ちぃよぉ……清麿くん」
詞音のそんな声を聞いていると、自分までおかしくなりそうだ。
清麿はぶるぶると頭を振った。
詞音はショーツごとズボンを下ろす。下着からつつーっと透明な
糸が伸びた。トロトロに潤っているそこに、掴んでいた清麿の手を
差し込む。
「あ…ああん……」
「う……!」
詞音は柔肉を何度も擦り上げる。指にまとわりつく粘膜の感触に、
清麿のペニスは本人の意図とは逆にますますそそり立った。
詞音はそれをみると、清麿の手を離し、腰にまたがった。
「詞……」
清麿の弱々しい制止など、もはや何の役にもたたなかった。
じゅぶじゅぶ…とペニスが詞音に埋まっていく。
「はぁあ……」
詞音が歓喜の声を上げる。清麿は肉壁によって締め付けられる
快感に必死で耐えていた。
完全に結合すると、詞音は食いつくように腰を動かした。ぴぴっと
愛液が辺りにはじける。
すでに日は落ち、教室は常夜灯の明かりで微かに照らされている
のみだった。
二つの影は腰を動かしながら唇を合わせる。
「あん……あっ…清麿くん…」
「ん……詞音……」
いやらしい水音と荒い吐息だけが狭い教室に響きわたっていた。
「それじゃ清麿くん、お願いね」
身支度を整えると、詞音は清麿の唇に軽くキスをすると教室を
後にした。
清麿はまだ立ち上がれるほど身体に力が戻っていない。思考も
鈍ってほとんど停止している。だが、詞音の願いに肯定の返事を
したのだけは覚えていた。
END
最後入りきらなかったわい。
ま、今週限定妄想ネタってことで。
乙。詞音ってアニメのキャラ?
>>264 あ、そうか。説明不足だねスマソ
詞音は遊園地編の次から始まるアニメオリジナルの
魔鏡編ってのに出てくる娘っ子だよ。
清麿のクラスに転校して来るんだ。
キャラデザはデジモンみたいなんだけどね…
デジモンは知らんけど、確かにかあいい
清麿がスルメ捨てて乗り換えるのも納得だ
声がちょっとオバサンくさいけどな
アニメ板の萌えスレに貼られていた。
これでまたビンビンよ♪
もっと楽しみましょ 清麿君(Love)
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l ll l l ll l
| || | | || |
. l回l
⊆三(◎)三⊇
, - - 、、 絶倫 ゙= 二 =" ∧∧∧∧∧∧
/ノノノ)))) , −- 、 || 。|| ぷ す っ , - - 、、 < ウヌウ!? >
ノリdl ^ヮ゚ノ!! //ソノノ))) ||┃|| (wwww,ヾ ∨∨∨∨∨∨
〃ノ ( ミつつ□ //(ll ゚ヮ゚ノl ||┃|| 、、, 、、 アッ ゚Д゚;i)゙
//二ゞ '' ソ〃フフ \И////ノ'ヘヾ煤@ ノ∞ l⊃
〜 レノ~ 'ーwー゙ ⊂コ二⊃*´Д`ノ⊃ '-vv- ゙
トートツでスマンが
教えて、字書きのヒト
コミクス11巻でブラゴの「久しぶりに歯ごたえのある敵云々〜」ってセリフ。
「歯ごたえ」は食べ物等に使う言葉だと、ずーと思い込んでたのだが
最近、この手の表現多いんで、自分の勘違いなのだろか。
この場合は「手応え」じゃないのかと思うんだが…
>>268 こんな台詞みたく、とにかく明るいエチーてなシチュエーションもいいかも。
それはともかく、
>>260-263の感想が全然ないのな…
詞音イイ!グルービー!!
ちょっと魔鏡編見るのが楽しくなったよ!
詩音はまだ登場したての上に、小学生みたいなキャラだしな。
イメージが喚起されず、感想の述べようがないのかも。
アニメ見てない品。
途中までだが一応ブラシェリ。正直(・∀・)氏のSSがすぐ上にあるのに貼るのって
怖いが。>176のシチュをリクしてみたが自分でも書いてみてしまった。
―――ブラゴは、何と思うだろうか―――
自分から彼を求めるのは、初めてだった。何時もは彼がその気になった時だけ彼が自分の部屋に来て
身を重ねていたのに、今回は自分から彼の部屋を訪れた。
コンコン
ノックをして、扉越しに聞いてみる。
「いいかしら、ブラゴ」
「ああ」
確認の後部屋に入ると、何時もの様に佇んでいる彼の姿が眼に映る。
「何の用だ、シェリー。」
一度、決めた事とはいえ、やはり自分から言い出すのは躊躇われる。
恥じらいに頬を染めながら、シェリーは言葉を紡ごうとした。
「ブラゴ…その…いつもの…夜の…事なんだけど…」
自分でも驚くほど歯切れの悪い話し方。何が言いたいのかまるで伝えられない。
「チッ…何が言いたいんだ、さっさと言え、シェリー」
この・・・!人がどんな気持ちでここにやってきたと思ってるの・・・!
頭に血が上りそうになる。
反射的に何か言い返してやろうと口を開きかけるが、辛うじて堪えた。
むしろ、この言い草に、勢いがついたのかもしれない。
「こういう用よ…」
言うと、強引に彼をベッドに押し倒す。
あまりにも意外な行動に驚いたか、ブラゴも抗おうとはしなかった。
…いつもとは、逆の体勢。そのまま、自分から唇を重ねていく。
「ん・・・む・・・っつ」
そのまま、舌を入れて、かれの口腔を蹂躙していく。
ただ、唇を重ねただけで、霞がかったように思考がぼやける。
「っつ・・・ハア・・」
ブラゴの上着をはだけて、露になった上半身に唇を移動させていく。
首筋、肩、胸・・・
彼の体…彼女を守り続けてきた体を思うさま蹂躙する。
勢いだけで始めたことなのに、気が付けば夢中になっていた。
「ん・・・ちゅ・・・んん・」
体の中から、熱いものが沸き上がってくる。
不快なら、スルーして下さい。
書き忘れた。
書いたのはここまでです。
>>176のシチュで書いてたなんて言えない(ノД`)
>279
うpキボンヌ
281 :
278:03/11/13 08:29 ID:hG+AIEmd
>279
本当に書いてくれていたヒトがいたとは・・・スマソ。
似たようなシチュを同時に落とすのもなんだし、>276-277の続きが終わって、しばらくしてから落とすよ。
283 :
278:03/11/13 23:14 ID:QI1QsPgy
最後まで書けたんで、貼っておきます。
昂ぶりに身を任せ、そのままブラゴの服を脱がしにかかる。
「・・・」
ここまでされながら、ブラゴは何も言おうとはしない。只、彼女をジッと見つめている視線だけを感じる。
はしたない女だと思っているのか、自分を軽蔑しているのか。彼の気持ちがわからない。
羞恥と不安から彼とまともに目を合わせることもできない。
だが、体の熱は消えない。欲望の赴くままに彼の下半身を露にした。
露になったブラゴの男性自身は、大きく屹立していた。
…普段は責められるばかりで、自分から触れる事などほとんど無かったそれに、触れてみたいと思った。
竿の部分に指を這わせてると、ピクン、と動いた。
…驚くほどの熱さを持っていた。
「あ…」
堪え切れない。
ドロリ、と自分でもハッキリとわかるほど体の奥から蜜が溢れてくる。
ドレスのスカートをそっとまくり、下着を降ろす。
ブラゴの上に跨り、男性自身に自らの秘所を押し当てる。
284 :
278:03/11/13 23:15 ID:QI1QsPgy
腰を揺すって、位置を調節してから、グッと腰をおろす。
ヌチュッ……
濡れた音がした。
「あ…はぁあ…」
体の中に、熱いそれを受け入れていく感触。気持ちよさに陶然となる。
…コツンと男性自身の先端が、体の奥にあたる感覚がした。
ズン、と重い衝撃と背中にゾクリとした旋律が走る。
知らず知らず、自ら腰を使い始めていた。
「んん…ああぁ…ああ!」
熱く硬い男性自身が胎内を上下していく。
先端が、体の奥を突き上げ、また離れる。
体の内側から、快感が湧きあがってくる。
火が付いたように、熱い。
「あっ、あああっんあああ!」
どこかへ、飛ばされるような感覚が体の内から沸き起こる。
夢中になって激しく腰を動かし続ける。
「…クッ」
ブラゴが、うめくような声をあげた。
体の中で、男性自身が急に膨れ上がるような感覚がする。
ドクンッ、と体の奥で熱い液体が飛沫のを感じたとき、
シェリーは、一気に高みへと押し上げられていった。
「イクッ!」
シェリーは、背を仰け反らせ、ブラゴの体の上で、絶頂に達した。
285 :
278:03/11/13 23:16 ID:QI1QsPgy
行為が終わったあと、シェリーはブラゴの胸に顔を押し付けたまま、動こうとはしなかった。
熱が過ぎ去ってみれば、自分のした事を思い出すだけで、顔から火が出そうになる。
…不意に、肩をつかまれた。
そのまま体を持ち上げられ、彼と顔を向き合わされる。
そして、少し乱暴に唇を重ねられた。
「ン…ふ――――」
ブラゴから絡ませてきた舌に、自分も合わせる。
「ん…ン…ちゅ…」
その最中にも、彼の瞳は、彼女をジッと見つめていた。
その瞳は、常と変わらず、冷たいようでいて―――どこか優しい。
(ああ…)
そのまま、瞳を閉じて彼とのキスに没頭する。
…やがて、どちらからとも無く、唇を離す。
「ブラゴ…ゴメンナサイ。ありがとう。」
普段、なかなか言えないような素直な言葉が口から出る。
「フン…別にいい」
普段と変わらない言葉にすら、体に暖かいものが流れ込んでくる気がする。
「ここのところ、シテなかったからな。溜まってたんだろう?」
「…なんですって」
…この男。
「まあ…これからはしたくなったら何時でも…」
「貴方、わたしがどんな気持ちだったかも解らないの!」
何時もの口喧嘩が始まる。
お互いに素直に気持ちを伝えられるようになるのは、まだ先のようだった。
286 :
278:03/11/13 23:18 ID:QI1QsPgy
以上です。
6歳の魔物の子がいるんだがいつも「遊んで!」とか言ってきて
魔物の子が大好きな電車ごっことかやってるのよ
「バルカンは車掌さんなのだ〜」なんて言ったりして
でもそれだといつも体力の限界まで走りまわされたりあちこちに体ぶつけたりするので(結構痛い)
たまには趣向を変えてガッシュごっこをやってみることにした
もちろん俺はパティ役。
フリフリドレス着て「怨怒霊ー!!」
魔物の子無茶苦茶泣いて、まぁそこからは俺が正座するはめに・・・
もちろんパティのまんまで。
今の今まで怒られた、疲れた・・・
>>287 錬金スレの蝶勇者のコピペか・・・
あれもテンプレになりそうな勢いだな(w
>278氏
乙でした〜
恥らいつつも己の欲望に忠実なシェリー嬢がGood!!
できれば今度は、
腰の上に跨り「ブラゴ…イキなさい」な女王様シェリーをキボンヌw
>278氏
乙!!!!
組み敷かれているのに組み敷かれていないブラゴと
攻めてるのに恥らってるシェリーがヨイ
こんな電波を受信したのだがどうすればいいだろう…
明日へ続く坂道の途中で
キャバに行く男たちは呟くのさ
愛とかオナとか夢精もわかるけど
目の前の女はそんなに甘くないって
犯しながらも犯されながらも
ティッシュだらけの情熱を忘れたくない
オトナになれない僕らの強がりをひとつ聞いてくれ
逃げも隠れもしないからシコリたい奴だけシコレ
せめて頼りない僕らの棒にカバー着けないで
中に出すその役目を果たせばいいんだろ
キーボードで「ぶらご」と入力した後
変換すると「ブラ後」になる。
なんでよ・・・・。
オレもやってみよ。
「ブラ後」・・・
ブラ後
部ら後
297 :
名無しさん@ピンキー:03/11/15 02:46 ID:Vs+h8HMf
部ら後
午後5・・・
ぶら後
キヨマロにアナル調教される、恵ちゃんキボンヌ
ブラボー
ベラボー
「お待たせしましたー」
「うわーい、女体盛りだ! 女体盛りだー!!。それにベリーメロンも!」
「フフフ、キッド。おいしい女体盛りの食べ方を知ってるかい?」
「え? 歌いながら食べるんじゃないの?」
「フフフ、見ててごらん」
チュ クリクリッ ツプ グチュグチュグチュグチュ…
「ウハハハハーーーー!! うまい、うまい!、なんておいしいんだー!!」
「うわ〜〜〜!! ズルイ、ズルイ!、僕もやるーーーー!!」
「だめだよ。キッドには、まだできないよ」
「ええ〜〜〜! いやだ〜〜〜僕もやるー!」
「ハハハハハ、仕方ないな。キッドもやってみるかい?」
「うん!」
チュ クリクリッ ツプ グチュグチュグチュグチュ…… プシャッ
「・・・・・・」
「どーしたの、博士?」
「…キッド、一体どこでそんなテクを…?!?」
「ビッグ・ボインで練習したんだよ!」
「な!? ほ、本当なのかいキッド!!?」
「ウ・ソ」
「・・・・・!!! (ガーン)」
遅くなりましたが
>278氏、GJ!!
シェリーたん可愛いいいい(;´Д`)ハァハァハァ
最後に喧嘩するのもブラシェリぽくて(・∀・)イイ!!
ベリーシェリーたん!!!!
>300
後ろを使う状況・・・
ありがちだが、恵タンが危険日なんで
前の代わりに後ろで・・・ってシチュとかになるかな。
「清麿君…一緒になれる場所は、一つだけじゃない…でしょ」
「え…?あ、あ、いや、でも、その…」
「やっぱり…嫌、嫌なの?」
顔を真っ赤にしながら清麿は必死に自分の思いを伝えようとする
「そ、そうじゃなくて、その…恵さんに無理はさせられないと言うか、大切にしたいと言うか…」
グッ
恵の手が清麿の頬に当てられ、彼女と向き合う形にさせられる。
「清麿君が私を想ってくれているなら…何でもできる。何でもしてあげられるから…」
「だから、お願い。今…今貴方に、愛して欲しいの」
・・・何か違うような気もするが、こんな感じか?<アヌス調教
最初の1行以外はいいと思う。
が
やっぱり必然性が感じられないな(w
付き合い始めてから5年後くらいで、すでに倦怠期に入っているという設定ならありかも。
しかしその頃にはキャラ変わってるだろうなぁ…
まぁキャラ変えなきゃアヌス調教など、このカップリングではありえないのだから仕方ないw
309 :
204:03/11/17 17:35 ID:9mLGs1yB
「め、恵さん!どうした?」
「キャ、キャンチョメ君が……」
「キャンチョメ? キャンチョメがいったい?」
「わた、わたしの、お、おし、おし……」
「恵さん落ち着いて! いったいどうしたんだ?」
「お尻の中に入っちゃった……」
「なんだってー!?ΩΩΩ」
「ど、どうしよう……」
「どうしよって元に戻ったら大変なことになる! すぐに助け出さないと!」
「ででででも、ど、どうやって?」
「事は一刻を争う! ガッシュ! こんな時のために持ってきたローションが
あったハズだ。」
「うぬ」
「き、清麿君……こ、こんなときのためって……」
「恵さん! 恥ずかしいだろうが我慢して俺の言うことを聞いてくれ!
さぁお尻を出して俺に向けるんだ!」
「え! あ! はい……」
こんな感じでどうだろうか?
ワラ
>>290 >>292 >>303 メグマロとアヌス
やっぱり必然性が感じられないや。
無理して結び付けられてもなぁ・・・
恵たん×ゾフィスならありえるかもな
恵たんは実は他に好きな人がいて
練習台に年下の清麿をたらし込んでというのはどうよ
いやいや、清麿が知的好奇心の名の下に恵たんにあんなことやこんなことを。
(そ、そこは違う……!)と思いながらも口に出せない恵たん。
図らずも開発されてしまう羽目に。
>>312 知的好奇心だとかそういう悪魔で興味本位で恋愛感情が
絡んでないものだったら
アイドルの恵より身近のスズメを利用するだろうな。
むーん。
普通に付き合いだして、清麿がこっそり読んでたエロ本の知識からアナルセックスを知って興味を持ち、
今日もいつものようにデート後、1ラウンドを終えて脱力してる恵のお尻をクンニし出して、恵は突然の奇行に戸惑いつつも絶頂を迎えたばかりで力が入らず、かつお尻をほぐされて段々感じてしまい結局後ろの初めても奪われる。
事が終わり、ベッドで頬を膨らませて拗ねてる恵と、ちょっとやり過ぎたかな…と苦笑いしてる清麿。
でも、恵さんも随分気持ちよさそうだったよ。と耳元で囁かれ、図星を突かれ益々真っ赤になってポクポクと清麿の胸板を叩く恵。
流れとしてはこんなんぐらいしか思いつかないなぁ…。
part2 になってからスレの雰囲気変わっちまったな
そう?前からこんなもんだろ。
なにか不満でもあるのかね。
319 :
300:03/11/18 14:42 ID:Q5i+VcDU
>>315 キャッチ・マイ・ハート!! ベリー・キヨメグ!!
腸サイコーなシュチュエーション(でも汚いのは嫌いなの本当に)
俺の事、変態めと思ったヤツ、今のエロマンガでは支流でっせ。
肯定派が多いなら、神は現れるのだろうか・・・
支流なら変態だと思うがどうか。
エロ漫画なんて全て変態でしょ(w
外国のAV見てると、奴らのアヌス直径は俺らの倍ぐらいありそうで怖いです
つーかなあ、実際のア○ルSEXなんざ、女は痛いだけだし、
菌による病気の危険性が高いわで、ロクなもんじゃないぞ。
あんま現実を知らない妄想も過ぎるとなんだかなあ。
323萎え〜
325 :
300:03/11/18 22:41 ID:NNcdThjh
>>323 オレの彼女は好きだよ。
部屋に来る前に戦場してきてくれるし。
君も加藤鷹を見習ってチャレンジしてみたら。
>>323 まあ、つうか、ア○ルSEX自体はアレだがな…
そこに至るまでの過程というか、倒錯的なシチュが燃える訳で。
入れないにしても、ア○ルを攻めた時の
「少し驚いたような困ったような、まんざらでもないような」
反応てのは新鮮でナカナカイイぞ?
>>323 どっちかというと、この手の妄想はリアルではし辛いからこそ、二次元や妄想で(;´Д`)ハァハァするだけに留めようって感じじゃない?
漏れはリアルでアナルセックスしたくないしなぁ。
レイプやロリ(;´Д`)ハァハァなんかもリアルで出来ないからこそエロマンガやエロゲー辺りで堪能して済ませるだろうし。
現実性持たせるのも大事だけど、こういう空想だからこそやれるってのもいいんじゃないかと。
とりあえず恵たんが艶やかに喘いでくれたらそれでいいや(;´Д`)ハァハァ
うわ、さっそく反応が!?
まあ、人様の趣向にケチをつけるつもりはありませぬ。
ただ、せめて、まあ、「攻めるだけ」に留めて、挿入自体は勘弁して下ちい(w
>あんま現実を知らない妄想も過ぎるとなんだかなあ
ポカーン
どうも女性らしいな。勘弁しておやんなさいってば。
>>328 >まあ、人様の趣向にケチをつけるつもりはありませぬ。
>ただ、せめて、まあ、「攻めるだけ」に留めて、挿入自体は勘弁して下ちい(w
2行目と3行目で矛盾してないか?しっかりケチつけとるやん
>>330 過去に同姓から掘られた経験があるウホッな野郎なのかもな
妄想を吐き出すスレなのに
妄想するなと言われてもなぁ(;´Д`)ハァハァ
羞恥プレイの逆みたいなプレイだな(;´Д`)ハァハァ
ちなみに、知り合いの女性はフェラも好きでないんだと。
なんかある種の屈辱感を感じるらしい。
男と女では認識が違うのは確かだ。気を付けねば。
>>333はIDがティオ
喪前ティオたんだったんだな(;´Д`)ハァハァ
335 :
333:03/11/19 01:50 ID:tOjMfvzA
実は知り合いとは恵たん、てかw
>>男と女では認識が違うのは確かだ。気を付けねば。
男からすれば、801創作の女の子ちゃんがイタイのと一緒か。
>333
釣られてやるが男と女という区別じゃなく個人差。
フェラ好きな女性もいればフェラ嫌いな女性もいる。当たり前。
アナルもまた同じ。
とりあえずシチュについてのリクとして書いてみるか。
付き合う様になってから何時もベッドの上で主導権を握られているのが
少し不満な清麿が自分が主導権を握ろうとして恵タンに色々な責めを。
でも清麿だから、あんま酷いこと言ったり、したりできない。
むしろ場合によっては責めてる自分の方が照れてしまう、といった感じのヤシをキボン
男なんだけど、どうしても麿の正確だと受けに回っちゃうからねぇ。
年下ってのもあるんだろうけど、結婚したとしても恵たんの尻に敷かれるんだろうな。
表面上は夫を立てる良妻風味な恵。だけど実際は主導権握ってるのは恵。
スズメが嫁になった場合だと、麿がフォローしまくらないといけないから、主導権は麿ぽいが。
同年代の女の子からは頼りになる存在で
年上の女の子からはあどけなさを残すかわいい存在
でもいざというときはやっぱり頼りになる。
くそうある意味完璧超人か清麿
さらには年下には優しくてかっこいい頼れるお兄さん、と。
勝てねえよ…_| ̄|○
普段は恵たんの尻にしかれつつも、
ベッドの中では立場が逆転する絶倫超人寄与麿キボン
清麿は同姓からも人気有るからな・・・
勝てねえよ…_| ̄|○
いや、勝ってどうする自分・・・
そういえば清麿には栄えあるょぅι゙ょキラーの称号もあったな。
絶対勝てねえよ…_| ̄|○
更に年上キラーでもある。
男が惚れる男でもある。ウホッって事じゃないぞ。
まあそこは
「引き篭もりから脱却した椰子」と「今だ引き篭もったまま、このスレに住んでる椰子」
の差だろうなw
別に「絶対勝てない相手」でもなかろうて。(いや、勝負してどうする)
しかしもてる事にここまで疑問や不満が出ない奴も珍しい。
>>349 キャーキャー騒がれるのではなく、密かに想われるタイプだと、ライクが言ってるしね。
天性の資質に溺れることなく努力と苦労を重ねて成長してきたヤシだからだと思われ。
ひと言で言うと好漢
ウホッ
>>338のシチュを参考にさせてもらったはずなんだが、なんか
違うモノになってしまった気がする。
「あ、ああ……清麿くん…!」
「恵さ…うっ…!」
清麿が果てる直前に、恵は腰を持ち上げてペニスをズルリと
引き抜いた。発せられた欲望はそのまま恵の下腹部を汚す。
力が抜けたように、恵は清麿に跨ったまま身体に覆い被さる。
互いにしばし絶頂の余韻に浸った。
「はぁ…は……ご、ごめん恵さん。汚しちゃって…」
「ん……ううんいいの」
恵はゆっくりと起きあがる。身体を密着させた為に清麿の
腹部も汚れてしまっている。
「あ、清麿くんも汚しちゃったね、ごめん」
「いや、それは……」
と、言いかけた清麿は、恵がティッシュを手に取り、自分の
腹部を拭い始めたのを見て仰天した。
「め、恵さん!?いいよ、自分でやるから!」
「大丈夫よ」
何が大丈夫なのか分からないが、恵の手がゆらゆらと下腹部を
刺激するので、清麿のペニスは段々と半勃ち状態になっていった。
恵はそれに気付くと、
「あら、清麿くんったら可愛い」
と、クスリと笑う。
「し、仕方ないだろっ……恵さんが、そんなことするから」
頬を赤くして恥ずかしそうに目を背ける清麿に、恵は母性本能を
くすぐられ、もう一度「可愛い♪」と言った。
「可愛くないよっ」
ムッとして反論する。
「そう言う風に言うのが可愛いのよ」
まるっきり年下扱いされ(確かにそのとおりなのだが)、
清麿は不満げに口をへの字にする。しかしそれも、恵にとっては
可愛い年下の子としか写らないのだろう。そんな清麿を見ても
恵は微笑んだままだ。
「あんまり、子供扱いするのやめてくれよ」
突然清麿は恵の肩を掴み、入れ替わるようにベッドに組み敷いた。
「き、清麿くん?」
急に強引になった清麿に、恵は動揺して彼の表情を窺う。しかし
それは前髪に隠れて読みとれなかった。
清麿は恵の間に割り入り、片足を持ち上げる。そうすると清麿の
目の前に濡れた性器が露わになり、恵は恥ずかしさで身をよじった。
清麿は性器にそっと顔を寄せる。
「清麿くん!?」
つぷり、と割れ目に清麿の舌が入り込む。清麿が性器を舌で愛撫
するのは初めてだった。初めての感覚に恵はたまらず声を漏らす。
「んぁっ……清麿くん、ダメぇっ!」
清麿は恵の声を意に介さず、流れてくる愛液を吸い、核を強く
ねぶった。
「あ……はぁ…あぁ……」
わざとたてているのか、自分の下腹部から聞こえる恥ずかしい
水音に、恵は瞳を潤ませ頬を赤くする。
「いやぁ…やめて清麿くん……」
清麿は顔を離すと、恵をうつぶせにした。
「行くよ、恵さん」
「え……」
恵の腰を持ち上げると、清麿は少しずつ挿入していった。
「あ、あぁ…」
背後からという体位も初めてだった。普段よりも深く突き上げ
られ、恵は嬌声を上げる。
清麿は恵を抱きしめ、豊満な乳房を揉みし抱くと、恵の耳元で
囁いた。
「…気持ちいいよ、恵さんの中…」
普段は年下の可愛い男の子だと思っていた清麿に、戦いの時の
ような頼もしさと力強さを改めて感じ、恵は胸を熱くする。同時に
じわりと愛液が滲み出し、絶頂へと向かっていった。
恵は清麿の逞しい腕に抱かれ、幸せに浸っていた。
『こんなにかっこいいのに、子供扱いしちゃ可哀想よね』
と、思い直していたところ、清麿がおずおずと呟いた。
「ご、ごめん恵さん…大丈夫だった?」
恵は思わず吹き出してしまう。
「??」
強引にしようとしても結局は相手を気遣ってしまう、それが
清麿の良いところだろう。これからはあまり子供扱いはしない
ようにしようとは思ったものの、やはりこう感じてしまうのだ。
「清麿くん、可愛い!」
END
別人だ……_| ̄|○
蝶・サイコー!
恵たんが可愛らしい!!
ブラボーだ!
むしろ清麿に萌え
359 :
338:03/11/20 20:57 ID:+pt6b1fu
(・∀・)タン、漏れの望んだシチュで書いてくださって有り難うございます!
素晴らしいです!こんなキヨメグが見たかったんですよ〜!
もう(;´Д`)ハァハァしっぱなしでつ
いやー、ごちそうさん♪こんな感じのを是非とも絵でも見てみたいもんだ。
ぼちぼち同人関係で出て来るかな?
こんなところでも蝶とかブラボーとかに出会うのか・・・(w
_,,.. -─────---- 、
,. ‐'"::::::::::::::::::::;: ‐'"´`ヽ:::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::├─- ..,_
/::::::::::::::/``ヽ、':::::::::::::::::::::::::::::`、:::::::::;:::::::::::::::::``ー-.、
/::::::::::::::::{ iヘ、.\:::::::::::::::::::/`:ヽ:::::::;:::::::::::::::::;:へ:::::i
,'::::::::::::::::::/ ヽ、_ゝo,ゝ、::::::/、::、::::`、:::::;::::::::::/:/:::::l:::|
,':::::::::::::::::::{ ,.ヘ o // ヽ,へヽ、ヽ、:::::ヽ::;::::/::::/:::::::|:::!
i:::::::;: -、:::::} ヽ_ ヽ. | ! ヽ `ヾ、ヽ:、::::',/:::::::/::::::::l:::|
ヽ、 !::::/ へ }i{ r-、``o| | ゙、 `ヾ、//〃/:::::::::i:::l
\ i::::{ ⌒)〉!:}.ヽ、_ゝ ./‐- 、 ゙, 9 ,o `` `/:::::::::,':::,'
\. /::::::い l.〈 |::{. r‐、 o i. r-、 、\ ', |! / /::::::::::/:_/_
ヽ ,. -'‐''"´゙, \}.|:::}ヽ、_ゝ | {::::::\ヽ.ヽ ゙, /7 ,/ィ-‐_ニ, ノ
--- `/ ヽ_, |:::{ へ、.oヽ`ー='._ヽ } ', i/{::レ '" _ノ。. `ー'/
| i:::ヽヽ、_) oヽ、___'_.」 / /.:ァテ'フ。 ニフノ
_ / |. !:::::ヽ、__ ___-‐_'´. !r/='‐',ノ。=ニ)_ノ′
/ i, ┴‐。'´==‐、ヾ,.-‐─``レヘ ̄。__ニ) ノ:::/
/ _∠∠フ/i`'''‐---'´. {トr'n.,ニイフ/::/
/ / ::..  ̄ ヽ i::::| ヽ、-、_ ;:r-‐ソヽ'〈::/ /:/
/ ::::.... ヽヽ| 、ヽ...>‐ , '´/::::{n:i /'′ <呼んだ? `ヽ
いや呼んでない
メグたんに(;´Д`)ハァハァ
ついでに清麿にも萌えてしまった自分は終わってるのか…_| ̄|○
ところで(・∀・)タンこないだハンタースレにも投稿してなかった?
(・∀・)たん 蝶キャッチ・ザ・マイハート・グルーヴィー!!!
萌〜。今までで一番最高のキヨメグ
ゲームメーカーのキヨメグよりも断然イイ!
スレが立って一月で350突破か。意外と早いな、この板では。
それはそうと、週間少年漫画板のガッシュ本スレで少し前に
ガッシュ
錬金
ソドブレ
ビィト
の掛け持ちしてる香具師が結構いるという話が出てたがここではどうなんだろうか
何方か(・∀・)様のサイトのアド教えてください
ガッスナビから逝けなくなってしまった
>>369 そんなの建て前。自分だけキレイごと言うなよな。
お前の言ってること暗に「比較してます」と言ってるようなもんじゃねーか
>371
敢えて野暮なことは言いなさんなって意味。
前スレにおいて、似た理由で一時スレが衰退した経緯があるのさ。
>>369 ああなるほど。比較してるわけか。
自分の心の中で比較する分にはかまわんと思うが、
書き込む時点でアフォ。
ゲームメーカータンだけじゃなくて(・∀・)タンまで
気にして来なくなっちまうぞ。
>>368いちいち聞くな
>>369いちいち教えるな
ったくスルーしとけばいいものを・・・
そうやって反応する時点で厨だよ。大人なんだからさ
だってこうなるのは目に見えてるやん。
あ〜あ、やっちまったな……。
キヨメグものが投下されなくなるのは全然かまわんけど、
職人様たちが来なくなってしまうなうのは大打撃だよ。
ひっそりと、鬼畜ものをキボンヌ。(やっと言えたよ…)
批評ぐらいならかまわんと思うけど比較すんなよ
まあ、なんでもかんでもスルーが正しい大人とも言えんがな。
自分は他作品スレの職人だが、そこじゃもっと痛烈な野次を受けとるさ。
けど、んなもん作品発表者には当然の付き物と心得てるよ。まして匿名掲示板だし。
自分より優れたヤツはむしろ発奮材料。いちいち凹んじゃ駄目だぜ!
うわお。なんでこんな騒ぎに。
とりあえず俺は自分以外のSS読むの大好きです。
自分しか書く人がいないスレなんてキモくていやですよ。逃げますよ。
>>364 見つかった!住人かぶってないとオモタのに…
>>370 突然撤退してしまってスマンカッタです。
サイト名でググれば出…出ないな;
佐賀+クール+サイト名で分かるでしょうか。
異色キヨメグ話に感想くれたみなさんサンクス!
それって誘い受け?嫌味に聞こえるよ
ゲームメーカー云々ってコテハンコナミの人の事か・・・なるほどなるほど
漏れはコナミさんのキヨメグも嫌いじゃないけどなぁ
でも(・∀・)様の方がキヨメグ物も文体も好きだけどね
ここでちょくちょくネタスレ書いてるけど、
他でも書いてみたのね。思いっきりスルーされた……_no
多少荒れてもここが好きだ……
>380
言われてるそばから、蒸し返してどないすんねん。便乗犯め。
とりあえず、客観的意見。
【読み手】このスレはそれぞれの職人さんの投稿なくして成立せず。
心に留めずに、名指しの比較は非常に野暮。マナー知らず。
【書き手】作品を発表する以上、今回の件も含めて色んな反応は覚悟せざるを得ない。
こんな匿名の場所なら、なおさら。ガンガレ。
なにはともあれ、自治厨呼ばわり承知の宣言。
【 終 了 】
なにはともあれ、自治厨呼ばわり承知の宣言。
【 再 開 】
【 ベ リ ー メ ロ ン 】
【 グ ル ー ビ ー ! 】
【 ヒ ャ ッ ホ ウ ! ! 】
【 そ こ は 私 の お い な り さ ん だ 】
390 :
??:03/11/22 14:26 ID:gSR8x1ur
お、おお、おいなりさん!?
【 蝶 サ イ コ ー 】
【 コ ナ ミ 死 ね 】
【 逆 に 面 白 い 】
「最近のキヨメグ派の言動は、目に余るものがある。そうは思わんか?」
机を拳で叩きながら、某書き手は吼えた。やや興奮ぎみだが、彼の業績や努力に対して、
キヨメグ派が行った仕打ちはあまりにも身勝手なものだから、怒るのも無理はない。
「まぁまぁ、落ちついてください。たしかにキヨメグ派はスレを乗っ取らんとする勢いですが……」
「君は私よりいい作品を書き、誉められとるではないか!? お前なんぞにワシの気持ち
なぞ、分かってたまるか!」
「分かりますよ。同じスレの、書き手同士じゃないですか」
一発触発な二人に、別の書き手が割って入る。
「ま〜ま〜。二人とも、熱くならずに〜。落ちつきましょうよ〜、ね〜?」
「そうですよ。今は書き手同士がいがみ合っている場合じゃないのですから」
二人は残り全員の書き手たちに、抗議の視線を浴びて、しぶしぶ沈黙した。
「とにかくしばらくは〜、投下を見合わせるべきだと〜、思うんですよね〜」
「でも、全部のキヨメグ派が悪いわけじゃないし、やっぱり書きたい時もあるわけで…」
「キヨメグものを書きたいと思う書き手は、まだいるのか? いたら手を上げてくれ」
シ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
「やっぱりいないか……。全面的にマナー悪すぎだし、『誘い受け』なんて、どこぞの控え
室スレで覚えてきた単語を使って、煽ってくるぐらいだからな。彼らは悪ふざけが過ぎた。
よっぽどの書き手でなければ、もうキヨメグものは書かないだろうな」
「確かに表立って比較されたら、堪らないよな〜。((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル」
「キヨメグ派は、自給自足妄想力が発達していますからねぇ。我々が書かなくても生きて
いけますよ、けけけ」
「武装錬金ネタを持ってくる方は、激しくウザイですわ。『蝶サイコー』なんて言われまし
ても嬉しくございません! かえってキモイですわ!!!」
ワザワザ……ガヤガヤ……ベリーメロン……チチをもげ!……ふザケルな……
「結論は出ない…か。しかたがない。どうするかといった、最終的な判断は書き手の自己
にまかせる。健闘を祈る!! では、解散!」
【E N D】
何のコピペなのかすらわからんな・・・
なんにせよ武装錬金クン、前から調子に乗り過ぎ。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じ台詞で、あちこちで騒いでるし。
とりあえず夜勤明けゴクローさん、もう少し大人になってね。
/ /  ̄ ̄\ \ \ |
── ̄T ̄ ̄T ̄\─ ̄ |\ \ \ `- |
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/  ̄ |  ̄ ̄ 二_ ─_/
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/ / / ─ ′ /
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/ `-  ̄ ̄\ / /
/ \  ̄─ | / /
| `-  ̄─ ─/ /
\ \  ̄─ / | / / 恵さんはワシのものじゃよ?
\  ̄ ̄─  ̄─ ̄ / /
\ \  ̄\ / /
./ \  ̄ /
/ \ \ /
/ /\ \ \ /
./ \ \ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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398 :
名無しさん@ピンキー :03/11/23 17:45 ID:NEhg9eGh
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./ / /─ ̄ ̄\ | /
/ / / \ \ | /
/ `-  ̄ ̄\ / /
/ \  ̄─ | / /
| `-  ̄─ ─/ /
\ \  ̄─ / | / / 貴様などに渡してたまるか!
\  ̄ ̄─  ̄─ ̄ / /
\ \  ̄\ / /
./ \  ̄ /
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./ \ \ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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>>396 論点すり替えてんなよ
コナミ必死だなプゲラ
400 :
コナミ:03/11/23 20:54 ID:LI3vnvut
あー、一応言っとくけど漏れはここしばらく発言してない。
まぁこんな事言っても信憑性は無いけどな。
漏れはコナミさんを信じぬす
>>399 武装錬金必死だな。
特定の職人さんどころかスレ住人敵に回してるだけじゃん。
ところで上のAAって何のキャラなの?
神聖モテモテ王国のファーザーだな
武装錬禁だかコナミだかモテモテだか知らんが少しはモチツケよお前ら・・・・・・。
俺はただガッシュのエロSSが読みたいだけなんだよ・・・。
キヨメグだからとかそんなんでいちゃもんつけてんなよ。
読めればいいんだろーが読めれば。
スレ違いな煽りあいしてるクズは消えろ。
>>405 お前、今の現状が分かってないだろ?いくらガッシュのエロSSをお前が
読みたいと思っても、書きたい・読ませたいと思う職人様がいなけりゃねぇ。
「読めればいい」なんて、読み手サイドだけの主張かまされても…さ。
いっそのこと、お前が書いたら? 書き手サイドの気持ちもわかるし、スレ
違いが解消されるし、お前も読めるしで、一石三鳥じゃないか?どうよ?
読ませたいって思っててもスレが荒れてたら職人さんは投下し難いよね。
まずはマターリと餅ついて職人さんが来やすいようにエロ萌えシチュを語らないか?
漏れはフォルゴレと恵の恋のレッスン1.2.3みたいのが読みたいなぁ
「ええ〜〜っ!!こんなトコ舐めるんですか?!無理〜!」
「はっはっはっ。愛は不可能を可能にするのさ」みたいなヤツ。BGMはもちろん乳をモゲ
要するに、だ。
【火種】比較発言
→スルーせずに注意
→比較クン、逆切れ
→周囲も反応して収めようと試みる
(で、終わるかと思いきや…)
蒸し返して、煽る便乗犯(複数)
→グダグダ状態
作品投下が減って損するのは、結局自分達じゃないの?
>>406 一応、
>>405の趣旨は、『これ以上騒ぐな』てことでしょ。
とにかくこの話題自体、止めにしないとね。
409 :
408:03/11/24 12:51 ID:Ytei7ZqC
>>407 ゴメン、リロードしてなかった。別の話題振りしてくれてたんだね。
お詫びにもう一度貼っとく。
読ませたいって思っててもスレが荒れてたら職人さんは投下し難いよね。
まずはマターリと餅ついて職人さんが来やすいようにエロ萌えシチュを語らないか?
漏れはフォルゴレと恵の恋のレッスン1.2.3みたいのが読みたいなぁ
「ええ〜〜っ!!こんなトコ舐めるんですか?!無理〜!」
「はっはっはっ。愛は不可能を可能にするのさ」みたいなヤツ。BGMはもちろん乳をモゲ
,, --- 、、 以前、
>>190でも書いたけど、
/Oノ"゙ゝOヽ マッタリいきましょう〜
((6 ´∀`∂リ.
l.(.二.).l あまりキツイ会話をしてても
U(,,__,,)U 職人さんも名作を出しづらい、と
∪ ∪ 漏れなどは思うわけです、はい。
411 :
410:03/11/24 13:04 ID:VmAx/XJ9
>>407-409 漏れもリロードしてなかったから
レスが溜まってたのに気がつかなかった・・・^^;
まぁ、同意見の人が多いっぽいので一安心。
>>409 カプ厨言われてもしかたがないのだが、キヨメグ信者の漏れとしては、
拒絶反応が出てしまう。
恵がフォルゴレにレッスンを乞うのであれば、口頭による講義を受け、
メモに取った内容を一人でまとめ、いざ清麿とのデートで実践という形を望む。
いつもより積極的な恵に戸惑いつつ、溶け込まれていく清麿って感じで。
かなり自己中なレスでスマソ。
>>412 うむ。やはり恵は麿以外の男にはえちぃな事されてほしくないしなぁ。
だからキヨメグ派UZEEEEEEEEて言われるのかも・・・・・・。
フォルゴレって実像はともかく、表面的にはそっち方面のイメージが
あるから、エロSSでは却って面白みを感じない気が。
シチュエーチョンではキヨメグ・ブラシェリが圧倒的だけど、
それぞれウブというか、エチーに遠いイメージだからこそ逆に萌えるのかもね。
あと、このスレの傾向としては、単にエロならなんでもOKというよりは、
好みのカプに対する妄想を満たして欲しい、という人が多そう。
ドラマでラブシーンを演じる事になった恵が清麿に練習相手になってもらうがやってるうちに
エスカレートして止められなくなるのをきぼん。
あまりにも古典的だな…
少女漫画ちっくなパロSSをうpする板ってないのかな・・・
>>416 エロなし純愛萌えパロの方が、需要高いかもね。
>415
キヨメグだと明るくもできるし、切なくもできそうだな。
「ねえ・・・ドラマではできない所までしちゃおっか♪」
てな感じで明るくもできるし、
演技と解っていても恵たんが他の男とラブシーンを演じる事についての
清麿の葛藤を描写すれば切ないSSにもなりそうだ。
さすがにガッシュ×ティオはないのかな?
幼児はさすがに…
ウマゴン×スズメのような獣姦もさすがにないか・・・
>>421 ちゅーかスズメの相手はウマゴンに決定ですか。
嫌われているのやら別の意味で愛されているのやら…
お?マッタリしてきたみたいですな?
ここいらで漏れの妄想ネタでも
幼女魔物が大人になった時、スタイルのいい順番を考察。
コルル>>パティ>>>>ティオ>>>>>>レイラ
コルルは間違いなく発育良さそう、
ティオは一般平均よりチョイ下、
レイラたんは永遠のょぅι゛ょでいて下さい。
>>418 相手役が薬でとっ捕まって、ドラマが打ち切りというオチで、
漏れの脳内補間は万事O.K・・我ながらイタイ。
>>423のネタを補足してみる。
コルルは隠れ巨乳(E〜Fカップぐらい?)
パティは胸を強調した服で度々ガッシュを誘惑
こんな感じか?
>>423 ティオやレイラは思いつかんかった。ゴメーンネ
レイラたんは千年経っても幼女のままでいてほすぃ
ティオはスタイルはいいのだが胸は小さい、というのがいいな。
ティオは成長などしない!
しないんだったら!
>>429 トランジスタグラマーは背が低いけどナイスバディじゃなかったか。
>430の言うとおりであってると思う。
ナイスバディの小柄な女の子って感じの意味のはず。
しかし、漏れとしては「気が強くて胸が小さい女の子」という
古来からある萌え要素がティオたんにも合うのではないかと思った。
432 :
名無しさん@ピンキー:03/11/25 17:52 ID:6lDlrbED
ビッグ・ボインビッグ・ボインビッグ・ボインビッグ・ボビッグビッグビッグ・ボイン・ボイビッグ・ボインンビッグ・ボイン・ボイン
433 :
名無しさん@ピンキー:03/11/25 19:07 ID:YG3F7JNJ
ティオと清磨のセックスも希望・・・
434 :
423:03/11/25 19:52 ID:NNAakRdm
>423からの流れを見てて思ったのだが、
今まで出てないのが意外と言えば意外なのが
何らかのきっかけで魔物の子がいきなり大人の体型になってしまって…
というシチュ。
心は6歳、体は16歳になってしまうティオたんとか。
ティオが成長したらまんま恵じゃないかって意見を時々見かけるけど
スタイルまでそっくりになるなら微乳はありえないな。
てゆーか雷句の描き分け能力の問題で、実際(←妙な表現だが)
ティオは西洋人的で、恵とは異なった顔立ちだと思う。
>>437 むーん?
じゃあシェリーぽくなるの?
吊り目じゃないシェリーになるかな
>>435 これ幸いと清麿にアタックするティオたんと、それに嫉妬する恵たん
(・∀・)イイ!
ティオの成長した姿か。好きな男に素直になれないという、恵以上の
王道ヒロイン像だからなあ。やはり普通にスタイルのいい女になるだろうな。
個人的な希望・妄想は勿論自由だがw
うわ、古いの持ち出したね。
アレ、一種の夢オチだったけど抵抗感感じたな。
やはりレ○プネタは読んでて実に辛いものがある。
ましてガッシュみたいに元が年少者向けだとなおさらね。
「ねぇ。つまんない!」
ベッドに寝転がっている清麿の上にティオがダイビング、もとい飛び乗ってきた。さすがの清麿でも「ぐぇ」という呻き声をもらした。
ガッシュがちょうど出掛けてしまった所にティオが遊びにきた次第である。仕方なくおもちゃで遊んでいたのだが、一人ではつまらないらしい。
「そんなこと言ってもなぁ……。ガッシュはまだ帰ってこないし」
「じゃあ、清麿、遊ぼ!」
「え?」
よくよく考えてみれば、ティオの相手をしたことは無いような気がする。この年の女の子は何をして遊ぶのだろうか。
「それはいいが、何をするんだ?」
「んー、なんでも」
相変わらず清麿の上に乗っかりながら、何を考えているやら笑みを浮かべている。
「そうだなぁ……」
ティオから視線を外して考え込んだ。勿論、この年の女の子が何をして遊ぶかである。
ふと脇辺りに触感が感じられた。
「わ!あはは!おい、やめろって!」
いわゆる“こちょこちょ”だった。清麿が悶える様を見て、ティオが満面の笑みを浮かべる。
「この!」
自分にのしかかるティオの脇を抱えて持ち上げた。ティオがキャッキャと無邪気に笑い声をあげる。
「やったな〜」
素早く清麿が上に、ティオが下になるように体を入れ替えた。にやにやと笑みを浮かべた清麿の両の手がティオに触れる。
「ちょ、清麿!やめて!」
立場逆転。問答無用。清麿の指がティオの脇腹辺りをくすぐり始めた。
「キャハ!あはは!やめて!やめてってばぁ!」
手足をバタつかせ、けたたましい笑い声を部屋に響かせる。
「まだまだ〜」
「あはは!もう、もう、キャハハ!」
この後、落ち着きを取り戻し、仕返しにティオが“こちょこちょ”をして、またその仕返しに清麿が“こちょこちょ”をし返すという“こちょこちょ”合戦がしばらく続いた。
部屋には荒い息遣いが二つ。と言っても、原因は例の“こちょこちょ”合戦のせいなのだが。
「はぁはぁ…疲れた…」
「はぁはぁ…ホント…」
二人して狭いベッドに寝転ぶ。なにが楽しくて“こちょこちょ”などで競わねばならんのだろうか。いや、実際、楽しかったのだろうが……。
ふと隣を見る。当然の事ながら疲労困憊したティオがいる。あまり──小さな女の子とは言え──女の子と一緒にベッドに寝転がるという経験は少ない。というよりも無かった。
ちょっと新鮮な気分になった。
「なに?清麿?」
清麿の視線に気付いたのか、ティオが不思議そうに見つめてきた。
「い、いや、別に」
自然、とは言い難い言葉のトーンだったのは言うまでもない。
内心ドキリとした。可愛いという表現がよく似合うまだあどけない少女に一瞬でも見惚れてしまったのが。
(オレが?……まさか。冗談キツいな)
頭ではそう考えても、一度湧いた劣情はちょっとやそっとではひかない。
「どうしたの?」
「いや、なんでも」
とは言え、さすがに相手はまだ6歳である。まさか劣情の刷毛口にするわけにはいくまい。グッと堪える。
「ねぇ、清麿ー。何かしようよー」
またティオが清麿にのしかかる。
(あぅ…人がせっかく堪えようとしてたのに…。可愛いなぁ、チクショウ。ていうかパンツ見えてるよ、おい。あぁ、もう…)
誰でもそうだろう。だから清麿君、君を責める人はいないはずさ。そんな感じで清麿は一人、自己完結した。
自分に乗っているティオを捕まえ、自分の左側に落とし、左手で肩を押さえ付けるように抱く。
「なに?なに?なにするの?」
ティオが期待に胸を膨らませたような声を出す。構わず足元の布団を右手で掴み、覆い被せた。
最初はいわゆる“こちょこちょ”で、下腹部辺りをくすぐった。
「あは!もう、ヤだよー!」
無邪気に笑う。でもここからが違った。
清麿の指が洋服の上からティオの股間に触れる。そして“こちょこちょ”と称して、中指で縦に撫でた。
「!?……え?」
ティオの動きが止まる。
「ちょっと……清麿……」
「なに?ただの“こちょこちょ”だよ」
無論、わざとなのだが、布団の中なので見えないというふりをして、すっとぼける。
続いてスカートの中に手を入れ、下着に触れた。そのまま“こちょこちょ”を続ける。布越しに割れ目の触感がわかった。
ティオは少しボーッとした感じで虚空を見つめていた。
少し力を込めて下着の上から摩ると、ティオの身体がビクンと震えた。次いで脚が閉じて、清麿の指先が締め付けられる。どうやら膣辺りに指先が触れたらしかった。
「どうした?」
「なんでも……ない……」
清麿の腕の中でティオはまだ虚空を見つめながら頬を染めていた。
股間をまさぐりながらティオを見つめていると、視線に気付いたのかこちらを見て、そして恥ずかしそうに視線を逸らした。
下腹部に手をあて、下着を指で持ち上げながら指先を侵入させる。
「き……清麿!?」
清麿の右腕の袖を掴み取り、体をギュッと縮込ませた。
「やめる?」
「……ヤだ」
少し考えてから答えた。清麿にはちょっと意外だった。恐らく拒否をされるものだと思っていた。
「くすぐったいの?」
ティオは首をフルフルと横に振った。まさかとは思ったが……
「気持ち良いの?」
今度は恥ずかしげに小さく頷いた。清麿がちょっと苦笑をして続ける。
「じゃあ、“こちょこちょ”してあげるから、脚を開いて」
耳元に囁いた。だが、一向に脚は閉じたままだった。
「どうしたの?」
「直接“こちょこちょ”……するの?……パンツの上からじゃダメ?」
「ダメ」
渋々と閉じていた脚を伸ばした。
ついに指先が割れ目に触れた。柔らかい。生まれて初めて女性器に触れ、やはり興奮する。
ゆっくりと柔らかな感触を確かめるように撫でていく。
フニフニとした突起に触れ、押し込んだり円を描いたりとの要領でしつこく撫でてみた。つれて袖を掴むティオの手に力が入る。
「清麿……痛い……」
ハッとして指の動きを止めた。
どうやら、円滑油となるべき液が、身体が成熟しきっていないためにあまり出なく、指が擦れて痛かったらしい。
試しにまたいじってみたが、脚を閉じられ拒否された。
「ちょっと見せてみな」
「え?」
下着から手を抜き、バッと布団を剥がした。布団の中で清麿がスカートを捲くり上げていたため、キャラクターのついた白いいわゆるお子様用の下着が見えてしまった。
「キャッ」という悲鳴と共に、スカートを押さえる。その押さえる両手を左手で掴んでティオの頭上に押さえ付けた。そして残った右手でスカートを捲くる。
「きゃあ!やめて!イヤ!清麿!」
「痛いんだろ?今、痛くなくしてやるから」
触られるのはよくても見られるのは嫌らしい。よくわからないものだ。
下着の上部のゴム部分に指を掛け、ズリ下げる。ティオは脚を閉じて必死に抵抗をしていたが、問題にはならなかった。
縦スジがあらわになった。脚を閉じているため、綺麗な縦スジである。だが、このままでは様子が見えないし、なによりも一番見たい部分が見えない。
「ほら、脚を開いて」
ティオは恨みがましい目をしていたが、諦めたのかおずおずと脚を開いた。
ほんのりピンク色をした柔らかそうな肌。少し充血して赤くなった突起。まだ小さな膣。脚が開かれ、それらがあらわになった。
「今、痛くなくしてやるからな」
そう言うとティオの股間に清麿が顔を近づけてきた。
「ちょ、清麿!?」
清麿が赤くなった突起を舐める。
「ひゃぁ!ヤだ!」
ティオの脚が閉じられ、清麿の顔を締め付ける。それでも構わず清麿は舐め続けた。
「なんで……そんなとこ、舐める、のぉ……」
「こうやって“こちょこちょ”すると、痛くないからだよ。痛くないだろ?」
「……う、うん」
一応納得したようなのでティオ両手を解いて、“こちょこちょ”に専念する。解き放たれたティオの両手は自分の股間で動く清麿の頭を押さえた。
ぷっくりと膨れた突起を舐めてみたり、小さな膣口に舌先を挿し入れてみたり、様々にティオを愛でていった。
ティオの恥部が唾液でベタベタになるころには、喘ぐまではいかないものの、「はぁ……」とか「ふぅ……」とかいったため息をつくようになった。
ティオの顔に視線を向けると、頬を染め、次第にトロンとした目付きをしている。
「清…麿……なんか変……」
ティオがぼやくように呟いた。構わず舐め続ける。
「……ぁ……ん……」
驚いたことに初めて喘ぎ声があがった。嬉しくなって一層にティオを貪る。
「ちょ、清麿……ヤだ……」
おとなしく開いていたティオの脚がまた閉じ始める。当然のことながらそれは清麿の頭を挟み込んだ。ティオの腿の触感を頬に感じながら、それでも一心に“こちょこちょ”を続けた。
「清…麿……なにか…来る、よぅ……」
「ふぁ……」という声と共に、挟み込む脚、いや、全身に力が入った。そして、やがて、脱力した。
「どうした?」
クテーといった感じになったティオの身体を抱き起こす。ティオは放心したかのように虚ろな目をしていた。息遣いは少し荒い。
「……ティオ?」
「……あ。うん」
「大丈夫か?」
「えっと……うん。大丈夫」
「そうか」
「清麿!ありがとう!」
「は?」
御礼のつもりなのか無邪気に抱き付いてきた。ちょっと罪悪感もあったのだが、報われた気がした。
その時、ちょうどガッシュが帰ってきたのか玄関が開く音がした。
「ウヌ?ティオ、いるのかー?」
「あ!ガッシュだ!じゃ、私、もう行くね!」
「ちょ、ちょ、ちょっと待て!」
慌てて清麿が引き止めた。
「な、なぁ、ティオ……そのまま……行くのか?」
ティオが不思議そうな顔をする。清麿の視線の先には……
「あ!」
同じく慌ててスカートを押さえる。顔を赤くしながら、ベッドの端に放ってあるお気に入りの下着を急いで拾った。だが一向に履く様子もない。
「どうした?」
「あの……清麿、あっち向いてて」
「へ?……あ!」
気付いて急いで後ろを向く。途中で振り向いて驚かしてやろうか、という考えも浮かんだがやめておいた。
「もういいよ!」
さほど時間はかからなかった。ティオを見ると照れ臭そうに頬を掻いている。
「じゃあ、行くね」
「あぁ」
バタンとドアが閉まる。それと同時に清麿の手があるものに伸ばされた。猛りを静めるために──
────ガチャ
突然、先程閉まったばかりのドアが開いた。心臓が飛び出そうになったのは言うまでもない。
見るとティオが立っていた。少しもじもじとして、顔を赤くさせ、指を指でいじりながら。
「あの……」
「な、なんだ?」
なるべく平静を装いながら受け答える。
「また……“こちょこちょ”してくれる?」
「へ……あ、あぁ。いいとも」
「ホントに!?ありがとう!清麿、大好き!」
ティオが今度こそ行ってしまうのを確認すると、清麿はやっとため息をついた。
「参ったな……」
そう呟いて頭を掻いた。それとは裏腹に自然と顔が綻ぶ。
その後の彼のにやけ方といったらそれは大層なものであったが、さすがにそれを筆舌するのは彼に忍びないので、敢えて書かずにいておこう。
この先どうなることやら……。
〜糸冬〜
(;゚∀゚)=3グ、グルービィー!!
ティオが犯罪的なまでに可愛い
ここまでティオに萌えたのは初めてだ、dクス
グルービィー!!萌えたYO!
ゼヒこのネタで、ほしのふうた氏にマンガを描いてもらいたい!!
お疲れさまです。
ティオの体温、匂いが伝わっくる程の臨場感でした。
萌え死にそうです。
GJ!
グルゥゥゥーーーーヴィィィーーーー!!!!
素晴らしい!萌え死にました。では逝ってきます。
お疲れ様です。すばらしいもん見せてもらいました。グルービィーだぜ!!
ティオタン(;´д`)ハアハア
萌え死ぬーーーー
462 :
名無しさん@ピンキー:03/11/27 22:32 ID:tGiLMeCv
たのむココ×シェリーを激しくキボン
もしくは逆でも可!!!!!
クレクレもいいができればキボンヌするシチュも書いたほうがいいと思うぞ。
>445
GJ!
もし続きを書いてくれる気があるなら素股をキボンヌ。
妖艶ココの場合のシェリー:されるがままのひたすら可愛い女の子
清純ココの場合のシェリー:気持ちを押えられないくらいテンパッて
ひたすら攻めまくり
どちらもエエでんなあ…
いい感じやねえ・・・
あと、清純ココについてはゾフィス登場前でもなんかネタ作れそうだ。
6巻回想シ−ン(シェリーがココを慰めてる辺りの奴)の後
落ち込んでるココを慰めるために愛し合う二人とかもいいな。
どっちかといえば妖艶なココに萌える
おひさしぶり
前スレの351-355のエロバージョン書いたのだが、
再UPはしてもいいのかなぁ。359のアドバイスも入れてみたのだがw
お願いします
どうぞお願い致します。
「ティオとガッシュは?」
「ぐっすり眠ってるわ。長旅が疲れたみたいね……」
「ふぅっ! 俺も疲れたよ……」
「そうね、お疲れ様」
心底疲れたという口調で清麿がぺりぺりぺりと付け髭を剥がす。続いてワイシャツ
の中に入れていた詰め物も取り出していく。ナゾナゾ博士にチケットを用意しては貰っ
てはいた。しかし、ガッシュとティオは魔物とはいえ、彼らは未成年である。子供4人で
治安が良いとは言えない南米に向かうのはあまりにも危険であった。そのためリスク
を最小限に抑えるため恵と清麿が夫婦役を装うことにしたのだ。
「しかしさすが恵さん。演技がうまい」
清麿は心から感心する。時折、本当に20代後半の女性なのではと思ったほどだ。
「……清麿くぅん? 褒め言葉として受け取っておくけど。
女の子はね若く見られたいものよ?」
茶目っ気たっぷりに恵が答えた。
「あ、ごめん……」
「ふふっ! 清麿くんってほんとにまじめなんだから」
「め、恵さん、からかうなよ……」
「あはは! 拗ねちゃって、かわいい」
こうなっては天才的頭脳も形無しであった。恥ずかしくなってまともに顔を向けること
もできない。
「そ、それじゃ俺、ソファで寝るから恵さんベッド使ってよ」
「あら? 夫婦なんだし一緒でいいじゃない?」
「も、もう恵さん! またそうやって……」
「ねぇねぇ、清麿くんは最初私見たときどうおもった?」
「え…そんなの……この人が有名なアイドルなんだなぁって…」
唐突に話題が変わったのでしどろもどろに応える清麿。恵の質問の意図がまったく
つかめなかった。恵の方はその答えに納得いかないらしく清麿の返答に不満顔を露
わにする。
「う゛〜それだけ?」
「え?」
「私は清麿くんいいなって思ったよ。まじめでやさしくて……つよくて……」
「め、恵さん……」
「清麿くんだったから……こんなところまでついてきたんだよ」
近づいてくる恵に清麿は動けずにただ恵を見ていた。見とれていた。息がかかるほ
どに火照った頬の温度が伝わるくらいに恵の顔が近づく。そして触れ合う唇。柔らか
く温かい。恵の手が清麿の首にまわされ抱きしめられる。そうすることでさらに唇が
押しつけられ密接してる部分が広がった。
高鳴る鼓動がまるで耳のそばで鳴ってるかのように冷静な思考をさせなかった。
清麿もおずおずと手を恵の腰に回す。余裕で腕が余るその細い腰に「守らなければ」
そう強く思い直す。お互いの舌を求め絡め合う。濃厚なキスを繰り返しつつそっとベッ
ドに倒れ込む。長い長い長いキスの後、ゆっくりと顔を離す。
「清麿くん……」
「恵さん……俺……」
何か言おうとする清麿に言葉は無用とばかりに再び抱き寄せてキスをする。キスを
しながら清麿の手がためらいつつも恵の胸へと伸びる。初めてのやわらかい乳房の
感触に何度も何度も同じ動きをくりかえす。服の生地ですべって手の平から逃げて
いくよう感触がもどかしかった。意を決したようにゆっくりと服の裾をさぐり手を潜り込
ませていく。お腹あたりの素肌にふれると恵がわずかにぴくんと体が反応した。それ
でも清麿がやりやすいように服に余裕をもたせれるように体を動かす。そのなめらか
な肌を経由してようやく清麿の手が恵の胸にたどり着いた。
ブラごしではあったがより、柔かさや温かさがさっきよりも明確に手のひらに伝わる。
「んっ……んぁ……」
次第に熱を帯びる恵の吐息に清麿の興奮も高まっていく。たまらずブラをずりあげ
て揉みしだく。ぷるんとした弾力のある感触が手に伝わる。その中で固くなりつつある
乳首が手のひらの中でこねられる度に恵が反応するのが分かる。
「あっ……」
清麿はたまらなくなり服をめくり上げ、恵の形のよい胸が露わにした。大人気のアイ
ドルの乳房を目の当たりにしてるどころか揉みしだいてる自分に非現実的な陶酔感
がわきあがる。その胸に顔を寄せて既に隆起してるいただきに舌をそさわせる。
「んくっ……清麿くん……んあっ!」
「わっ!恵さん、ガッシュたちが起きてしまうよ。もっと静かに……」
「だって……んっ!」
顔を赤らめつつ声を抑えるために指を噛む。その仕草はかわいらしくもあり妖艶でも
あった。清麿はその姿態に生唾を飲み込みつつも恵の乳首を転がすように舐めさする。
乳首に舌が触れるたびに必死の口から苦悶にも似た声が漏れる。
「ふぁっ……ぁん……んんっ……はぁ………」
唾でねとねとになった乳首をくわえた。まだ経験のない清麿にとってその行為はどこ
か子供っぽいような気がして照れくさかった。それでもくわえてちゅぅっと吸ってみる。
「ん……んむ! んっ!」
恵は耐えられないとばかりにを枕をとり、枕をぎゅっとだきしめ自分の顔を埋めた。
くぐもった声が枕越しに聞こえる。自分が年上の恵を感じさせているという高揚感。
さらに恵の事を感じさせたい。そう思った清麿は手をそっと恵の下腹部へとそわせた。
「んんっ……」
下腹部に来た清麿の手に硬直する恵。それは恥ずかしさ故か期待故か。
身動きしない恵の下着の中にそっと手を滑り込ませる。程なく柔らかい茂みが指先に
伝わる。産毛と錯覚しそうなくらい柔らかなその茂みをなでる。恵が顔を隠してた
枕から目だけ覗かせる。
「んっ……き……清麿くん……恥ずかしいよ……」
清麿がずっとその茂みだけをなでさすってることで意識されてることを意識してしまう。
「あ、ごめん……」
「ううん……いいんだけど……」
そう言う恵の目は潤み顔はピンクに染まっていた。清麿は更に手を奧の方に滑り込
ませる。ほどなく他の肌より柔らかい感触が手に伝わる。そこはとても熱かった。
指でなぞるように秘裂全体をつつむと手の中に恵の熱さが収まったように感じられた。
中指の指先にねっとりと熱い恵の体液がまとわりつく。
「んむぅ! むぅ〜!」
快感に我慢できない恵が再び枕を噛んで声を抑える。そうしながら恨みがましい
目で清麿を見る。
「恵さん……すごい熱くて……すごい濡れてる……」
「むぅ! むー! むー!」
枕を噛みながら顔を真っ赤にしていやいやと首を振る恵はどこかユーモラスで
愛おしかった。清麿はゆっくりとあてがった手のひらでこするようにさする。秘唇全体が
清麿の手に吸い付いてるかのようにこすれる。
「んっ! んんんっ」
恵はその刺激に目を閉じ眉根を寄せる。さらに中指を深くなぞるようにしながらこす
ると恵のあつい体液あふれるように清麿の指に絡んでくる。くちゅくちゅと濡れた音が
清麿を耳から刺激する。
「恵さん……俺もう……いいかな?」
「……………」
恵が枕を抱えて恥ずかしそうに上目遣いで清麿を見上げながらこくんと首を縦に
振る。了解をとって恵のズボンと下着を脱がし自分も脱ぐ。恵は枕で顔を隠したまま
であった。固くいきりたった物を恵の秘裂にあてがう。
「いくよ……?」
「……………」
今度は枕ごと頷く恵。ゆっくりと恵の秘唇を押し広げ清麿の物が入っていく。
「んんむぅ! んっ!」
ゆっくりと挿入されていく感覚に恵が反応する。
「んっ!……恵さん気持ちいいよ……」
恵の中が断続的に清麿の物全体をしめつけてきていた。抽送は必要ないくらいの快
感だった。それでもさらに恵を気持ちよくさせたいという一心で腰を使い出す。
「んっ! んむっ! んはっ……ぁん! あっあっ……」
清麿の腰の動きについには我を忘れて枕を手放して声を出してしまう。それを注意
する余裕は清麿の方にもなかった。
「恵……さん……」
「清麿くん……清麿くん……ん……む……」
繋がったまま二人は見つめあいどちらからともなく唇を合わせる。キスをしながら両
手を指を絡めてしっかりと握りあった。初めての経験であった清麿は恵を感じさせた
いという気持ちで我慢してたがいよいよ限界が近づいてきた。
「恵さん、俺……もう……」
「ん…清麿くん……私も……いき……そぉ」
「恵さん! 恵さん!」
「んはぁっ……ああああっ」
「うあぁっ!」
清麿のソレは引き抜くと同時にびゅくんびゅくんと脈打ちながら熱い迸りを解き放つ。
「ふぁああ……あんっ」
固い物が抜き去られる瞬間に恵も同時に絶頂を迎えた。体が反りかえるような絶頂
を迎えている間にびゅっびゅっと清麿の熱い体液が最初は勢いよく胸から顔にかけて、
次第にお腹の方にと体にふりそそいだ。
「はぁはぁ……恵さん……」
「んはっ……すごい……とんだね……」
「あ、ごめん……」
清麿はそういいながらティッシュをとって恵に付着した自分の精液をぬぐう。
「ん……ありがと……」
「いや……こちらこそ……」
「……さぁ明日はまた早いから寝ましょ?」
「あ……うん」
「一緒にね?」
「う……うん」
果たして俺はこの状況で熟睡できるのかと疑問に思いながらもそう返事する清麿
だった。
「ねぇ博士なんであの二人を先に行かせちゃったの?」
「ハハハハハ。キッド、それはね人の心ってのは守ろうとするものがあればあるほど強
くなるからだよ。そしてそれが近くにあればなおさら……ね」
「そうなの?」
「私はなんでもしってるナゾナゾ博士さ。あの二人は信頼しあってる。その絆は先に
行かせることでより強い絆になるのだよ」
「すごいや博士!」
「それに彼も南極からなら丁度同じくらいに南米に着くだろうからね」
「うん!」
「MJ12も呼べるだけ呼んでおこう。彼らも忙しいからビッグボインしか来れんかもしれ
んが、彼女のボインは1000年前の魔物たちの天敵だからね。」
「すっげー! 本当!!?」
「ウ・ソ♪」
「──────!」
古い遺跡の前に着くとティオとガッシュはぽかんとその城塞を見上げる。
「この遺跡には中にいくつもの広い部屋と迷路のような道が広がってる焦らないで
少しずつ慎重に入っていこう」
「………」
清麿を見つめる恵。
「清麿くん、たのもしいわね。」
「え?」
「これだけの城みても、全然怯えてないもの。何が出てくるかも分からないのに…」
「イ…イヤでもオレだってくる前は…」
『でも今はこの人を守りたい───』その誓いのような強い思いは茂みの物音に遮断
される。
「! 誰だ!!?」
「清麿──! ガッシュ──!」
「うわ────ん!」
「フォルゴレ!!??? キャンチョメ!!???」
こうして集いゆく仲間たち。強い絆を育みながら……。
以上。同じネタですが〜。久々に純愛物ぽいの書いた(汗
ベリーメロン!
グルービー(・∀・)イイ!!
枕にしがみ付いて、
テレテレの恵たん萌え!
キャッチ・マイ・ハート!
必死で声を出すのを我慢する恵たん、(・∀・)イイ!!
キャッチ マイ ハ-ト! ベリ-メグ!!
(私の心をつかんだ 良い恵たん)
482 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 16:12 ID:Omj34+HQ
ベリー
と言うのは
とても
と言う意味なんですがねぇ・・・
良いだったら・・・
グッドとか・・・
それじゃあ言葉遊びにならないやん。人生損するタイプだなあ。
>>482 ほかのスレでマジレスするならいざしらず、
ガッシュ系のスレでそりゃねぇだろ。
まぁまぁ。アニメしか見てないのかもしれんし。
とりあえず482は今すぐ13巻を駆け足で買いに行け。
てゆーか、元ネタの英語の使い方自体にケチをつけたいのかも。
どのみち付き合ってて楽しくないタイプのお方だ。
感想どうもです〜でもガッシュっのセリフって使い勝手いいよね
グルービィーとかキャッチマイハートとかベリーメロンとかw
あとのVの字の体勢ががわりとスキw
わりと?バカな。華麗なるビクトリーム様は13巻の主役だというのに。
>>490 ふっ、漏れにとってはレイラタンが主役だ。
いや!13巻の主役は華麗なる股間の紳士だ!!
いや!ティオタンのパンティラが主役だ!
ななにをするおまいらry
混浴温泉ネタをキボンヌ。
キヨメグ、ガッシュティオ、オンレイリィエン、ブラシェリ辺りのカポーが
複数同時に混浴に入ったらどうなるか、といった感じで。
いや、女中っていくらなんでも必然性が・・・
単に貶めているだけのように思える。
食膳かやしまくり
メグ、ティオ、リィエン、シェリーと一緒に温泉に入りたい。
……いや、私女性ですから。念のため(笑)。
マリア様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
500!
501 :
名無しさん@ピンキー:03/12/01 17:46 ID:oa6slubq
↑やめなさいって。
荒らしは犯罪っぽいですよw
荒らすほど嫌いなのか?
折角温泉話とそれに乗っかってる
女性ユーザーもいるというのに
そっちに話を向けようよ。
温泉か( ´∀`)
風呂はいいねぇ、人類の(ry
覗くならどこがいいかと問われれば(ry
しかし出歯亀しそうなキャラがおらんな>ガッシュ
フォルゴレあたりだと堂々と乱入していきそうだ・・・
逆に女性陣が覗きにくる方があり得そうだ。
清麿だと強引に女風呂の方に連れて来られて
女性陣に色々とされそうだ。
・・・はて、本来逆の立場のような気がする。
ウマゴンだったら女湯の方に入っても、なにも言われなさそう。
示し合わせて深夜人気の無い時間帯に一緒に露天風呂に入ろうとすると、
そこには先客が。慌てて隠れ様子を伺うと、2人はもう初めていた。
熱く交わりあう先客の2人に触発され、後から来た方も・・・
ありがちだけどこんなシチュになるかな、温泉ネタだと。
個人的に先客キヨメグ、後から来た方ブラシェリかウォンレイリィエンてのを
読んでみたい。
510 :
498:03/12/02 15:47 ID:lGFtMMdv
508>>
メグリィエン、シェリーの三人だけなら
ウマゴンだけでなく、ガッシュでも
キャンチョメでも入れるかと。
私も大丈夫(笑)。
メグ、ティオ、リィエン、シェリー
この4人が一緒に温泉に入ったとして、いったい何を話すのだろうか?
魔物、パートナー、恋、スタイル、パッと思いつくのってこの辺くらいかな。
清麿、フォルゴレ、ガッシュ、キャンチョメ、ウォンレイ、ブラゴ
……このメンバーで何話すんだろ(;゚Д゚)
・・・シェリーとブラゴだけやたら浮いてるなぁ、やっぱ・・・
シェリーみたいな貴族のお嬢がリィエンとかと普通にしゃべってるさまが
思い浮かばない・・・
514 :
498:03/12/02 18:54 ID:lGFtMMdv
でも、リィエンも一応お金持ちのお嬢様ですから…。
彼女の人生相談にシェリーとめぐりんが乗る、
みたいな図が想像されます(笑)。
人生ゆぅても、本人幸せの真っ最中だろ。
身分は農民にクラスチェンジしたが幸せ一杯のリィエンに
人生相談があるとも思えん(w
魔王争奪戦のことは考えてません。つかブラゴがいる時点で除外だろ。
515>>
そ、そうですか。
リィエンがウォンレイと一緒にいられる幸せ以上に
不安の方を多く感じているように見えるのは
女の感覚なんですね〜
まあいつかは別れないといけないしね・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
だから魔王争奪戦(=強制送還)のことは度外視だって言ってんだろ( ゚Д゚)
ブラゴ、清麿、ウォンレイ辺りは聞こえてくる女性陣の会話に
密かに聞き耳立てて、
ガッシュとキャンチョメは茹るまで温泉で泳ぐ。
フォルゴレは踊るか歌うか覗くか
これぐらいしか思いつかん。
で、スズメは?
メグ、リィエンは世間話、ティオは水遊び(お湯だが)
シェリーはだんまりとしている。
ブラゴもだんまり、清麿はガッシュに泳ぐなと言いつつ聞き耳を立てて、
キャンチョメとフォルゴレは踊って、歌って、フォルゴレのみ隣を覗く。
ブラゴは両手を岩肌にひろげなつつ
お盆におちょこで酒でも浮かべてそうだ
ティオなら普通に男湯に入って、
ガッシュ達と遊んでますが何か?
ガッシュとくっつくだけでも恥ずかしがってたのに……
518>>
リィエンの抱える不安は魔王争奪戦(=強制送還)のことだけじゃないだろ( ゚Д゚)
で、スズメは?
仲居だろ?
堂々と男湯の湯加減を見に行けばいいじゃん
あれだな。
アホなアニメドラマCDとかで温泉行くヤツみたいなカンジか。
530 :
名無しさん@ピンキー:03/12/03 15:22 ID:RcREktz1
だから、鈴芽は。
531 :
名無しさん@ピンキー:03/12/03 18:57 ID:ybVvInzL
鈴芽は・・・ティオに水(お湯)かけられてます
鈴芽は・・・ティオに黄金水(おしっこ)かけられてます
鈴芽は恵が清麿とデートに行った事知ってるんだっけ?
だとしたら例の「怖い顔」で恵を睨んでたりとか…。
かけられてぇ・・・(*´д`)
>533
「清麿が恵という名の女性と遊園地に行った。」
TVでも漫画でも描写がないので
これ以上の事(「恵」が「大海恵」であること等)知ってるかどうか解らん。
しかし鈴芽は女中やっても普通に失敗やらかすだろうな。
他の客に注文された酒を間違って清麿の所に運んだり。
なんだかあちこちでスズメの話をしているな。
人気者ですから
人気あるんじゃない!嫌われているんだ!!
>>538 (ノ`□´)ノ⌒┻━┻ガシャン
538に限らず、このスレでもスズメを卑下して……か……。
なんかイジメてるのに、冗談で済ますガキみたいだ。笑えない。
こうやって書くとまた「空気乱すな、荒れる」とか言われるのかね。欝。
>>539 ここは『21歳未満立ち入り禁止』の筈なんだけどな。
個人的には雑談スレがいくら荒れようが知ったことじゃないけど。
>>539 好きなやつもいるから安心しろ。
と、いうか過剰反応しなくてもいいから。
で、スズメって誰だっけ
>>542 塩焼きにすると美味しいんだ
タレ焼きより塩焼きの方が好き
スズメってとっつかまえて食ってもいいんだっけ。
この間スズメの死体が駐車場に転がってたよ
トリモチで捕るんだよな。スズメ。
朝っぱらから屋根の上でピーピー騒いでんじゃねーよスズメがっ!
恵タンが清麿に見られながら自慰をするシチュキボン。
・・・しかし、たまには定番カプ以外のカプを見たいが、
なかなか思いつかん。ココ×フォルゴレとか・・・関わり薄すぎで創造できないな。
定番以外…。
清麿×シェリーとか
ゾフィス×ティオとか?
>549
清麿×シェリーは本当に見てみたいぞ。
スズメ×ガッシュ がみたいなー。なんかほのぼのしてそう
助けられたココか憎しみから救われたシェリーが
麿に惚れて恵と三角関係→3Pキボン
ダニー×コルルなんてのはどーだろうか?
切り刻まれながらも回復するプレイか。
ゾクゾクするな。
俺は遠慮しよう。
この流れに乗って鈴芽SSを書こうかな(乗ってない)
ダニーは本当にサワヤカくんだったので、
子供相手は想像付かないな…。
コルルがもう少し成長したのならよさげだが。
カップルというより兄妹感覚と考えた方がいいかもしれん。
自信の無いコルルの特訓相手として付き合ってやるとか。
兄と妹の禁断の恋ってシチュか
ロブノス×コルルとか・・・
魔物と人間なら見た目的に(背丈的に(笑))
バリー×シェリーなんてのをふと思ったが、
なんか強姦ぽくなるのでやめよ
普通に、アポロ×鈴芽とかがイイナ…
アポロが鈴芽の性の才能を見抜き、開花させるシチュ。
ホントに見たいのは、開花した後に清麿に迫る鈴芽なのだが。
パムン「くっ……私だけ屈辱を味わうなど我慢ならん!お前にも
屈辱を味あわせてやる!」
清麿「何っ!?」
パムン「あの日、石板となっている私の目の前で、誰も見ていないと
思ったお前は女性の名を呼びながら自…」
清麿「わーーーーーっっ!!うわーーーーーーっ!!!」
サンビ「清麿!一体何を!?」
清麿「いやあんた、今それどころじゃ…」
サンビ「知りたい!」
清麿「過去形じゃないのかよ!!」
※女性の名は各自任意で。
>562
久方ぶりにワラタよ。
パミィは実は女の子
ビクトリーーーーーーーム
ベリーーーーーーーメロン
グルーーーーーーービーーーーーーーー
568 :
名無しさん@ピンキー:03/12/06 21:51 ID:v9PZpF7W
『私の紳士をいじめるなぁーー!』
569 :
名無しさん@ピンキー:03/12/06 21:52 ID:v9PZpF7W
『我が体、撃沈!!』
もんでました!!!
やかましい!!!
>>562 禿ワラ
さすがは中学生、ガッシュと相部屋で苦労してんだろうな。
グルービーがイイ。
574 :
リオン=マグナス:03/12/07 16:02 ID:94GkjO/K
清麿「はっはっはっ・・・恵さん・・・あっ!!」
ココ&シェリーに迫られたら清麿でも堕ちるだろう。
恵も絡んで4Pキボン
576 :
名無しさん@ピンキー:03/12/07 18:59 ID:bE4+0Uzw
敵に捕まってヌレイド(媚薬)やヌメロン(触手)など多彩なエロ呪文を喰らうティオ
>574
高笑いしながら抜いている清麿、男らしー…とオモタら
ハァハァしてたのか
高笑いで抜くのは男らすいのか…w
恵たんをおかずに抜いてるところに、恵たんが現われたかとオモタ
「月の石」と「スケベ椅子」はなんとなく語感がにていると思う。
「恵っ、清麿が打ち止めよ!」
「よし、スケベ椅子で回復ね」
>>578 高笑いしながらの○ァックなら、男らすいと思う。
一人遊びだとそうとう悲しい。
>>580 お前最高に面白いw
気がつくと、そこは薄暗いどこかの倉庫のようだった。
朦朧とする意識の中、手をついて起き上がり、頭を小さく振って記憶の糸を手繰り寄せる。
(たしか……ガッシュの家に行く途中だったのよね?)
では、一体この状況はなんなのだろうか?ふと迷い混んで、眠りこけてしまったというのは不自然過ぎる。
「やぁ!おはよう!」
突然の声にハッと振り向いた。そこには14〜15歳の少年がいた。
状況がいまいち飲み込めず、不思議そうな顔をしていると、少年が言葉を続けた。
「あれを見てもらえば分かると思うけど……」
促されて、少年の指が指し示す方向を見て、ティオは息を呑んだ。
そこには魔物の本を持った男がいた。
状況を把握して、キッと少年を睨んだ。
「ハッハ!まぁそんな睨まないでよ。用件は分かってると思うけど、君の本の持ち主はどこだい?」
「そんなこと言うわけないでしょ!」
「うーん、でも言っちゃった方がいいと思うけどなぁ」
「イヤよ!」
「じゃあ、実力行使に出るけどいい?」
無視して出口に向かい歩き出す。
「しょうがないな」
ティオの背後で少年が自分の本の持ち主に合図した。
「ヌメロン!!」
扉に手を掛けようとした時、ティオは囲まれた。
地面からウニウニと動めくなにやら得体の知れない奇妙な触手が幾本か。それを見て、ティオに少し恐怖の感情が湧いた。が、その感情を押さえ付けて扉に手を掛けた。
「おっと。困るんだなぁ」
そう少年の声が聞こえたかと思うと、あっと言う間にティオの手首や足首に触手が絡まり、宙吊りにされてしまった。
少年が手招くと、触手がティオを近くまで連れてきた。
「ねぇ。もう一度聞くけど、素直に言う気はない?」
「……」
ティオの目は精一杯の抵抗の感を送った。
「しょうがないなぁ。じゃあ、後悔しないでね」
そう言うと、また手招いた。すると……
────バサッ
「キャアーー!!」
触手を巧みに操り、一気に洋服を剥ぎ取られてしまった。
みるみるうちにティオの顔が赤くなっていく。隠そうと激しく抵抗しているが、触手に四肢の動きを封じられているのでどうすることも出来なかった。
「ピンクのさくらんぼか……」
少年がクスッと笑いながら言った。ティオはさらに顔を赤くさせる。
「まだ言わない?」
フルフルと首を横に振る。
「やれやれ」
仕方無しにといった感じで、また本の持ち主に合図した。
「ヌレイド!!」
本が妖しく光り、術が発動した。少年の口から、なにか大量の液が撒かれる。
身動きの出来ないティオは、それを頭からもろに浴びた。
「きゃあ!な、なにコレ!?」
少し粘着性を持った、甘い香りの液にティオは思わず悲鳴をあげた。液体独特の光沢がティオのまだ未熟な裸体に映える。
「あぁ心配しないで。そのままじゃ可哀相だからしてあげただけだから。まぁ今は意味がわからないと思うだろうけど、そのうちわかるから」
また、睨みつけた。
「ねぇ、ホントに君のためを思って言ってるんだけどさぁ、言う気はない?」
さらに敵意を乗せて睨みつけてやる。
「まぁ、しょうがないか。じきによくなるよ」
なんのことかわからない、というようなキョトンとした目をしていると、また少年が合図する。
「ヌメロン!!」
触手が増えた。何本か数えるのも難しい。少年が同じように手招きすると、触手がティオの幼い身体を這い始めた。
ヌメヌメとしたどうしようもない嫌悪感に、自然と身震いする。歯を食いしばり、決して悲鳴だけはあげないという意志を貫こうとした。
触手が好きなようにティオの滑らかな裸体を這い回る。それから逃れようとティオは激しく身悶えた。
不意に右の乳首におぞましい快感が走った。
「ひゃ!」
思わず素っ頓狂な悲鳴をあげる。
触手の先が割れ、まるで口のようになり、探り当てたティオの乳首に吸い付いた。
「やぁ!やめて!」
必死に抵抗するが、抵抗にならない。間髪入れず、今度は左の乳首にもう一つの触手が吸い付いた。
「ひぅぅ!いやぁ!」
どうしようもない気持ち悪さから、涙を流した。だが、少年はそんなティオの姿を見て嘲笑っていた。
「もうギブアップかい?」
その言葉にティオはまだ首を横に振る。
「じゃあ頑張りな」
新たな触手がティオの身体を這い始める。
そして、可愛らしいさくらんぼ柄の下着に入り込み、割れ目に粘液を摩り込み始めた。
「ふぇぇ」
情けなくティオが泣いた。お構いなしに、触手は彼女の割れ目に入り込み、乳首と同じ要領で小さな突起に吸い付く。
「ふぁ!」
宙吊り状態の中、腰が引けた。
「もうヤだぁ!イヤだよぉ!」
「じゃあ言うかい?」
ティオは言葉を紡いだ。
「まぁ大丈夫。そろそろ効いてくるから」
ティオにはやはりなんのことかわからなかった。
「さて、じゃあ、いくよ」
「え?」
質問の前に、触手が活動を始めた。
強く吸い上げ、脱力して、震えて、また吸い上げる。その動きが何度も繰り返された。
「ふぇぇぇ」
ティオは成す術もなく、快楽に対して情けなく鳴くしかなかった。
「やぁぁひぅぅあぁぁうぅぅ」
やめてと必死に叫ぼうとするが、言葉にならない。
「ぁぐぅ……ふぁ、ふぁぁ!」
魔法の力も合間って、あまりにも激しい責めに、まだ快楽に幼いティオの身体はいとも簡単に達してしまった。
触手の動きが止まり、ティオは宙吊りのまま、うなだれた。
それを見て、ニヤッと少年が笑うと声を掛ける。
「気持ち良かったろ?」
恨めしそうな目をして、相変わらず睨みつけた。
「その様子だと、まだ言う気はないみたいだねぇ」
その通りなので否定はしなかった。
「しょうがないな」
また触手が先程と同じ動きをする。
「ふぁぁ…んぅぅ」
その間も何本もの触手が這い回り、おぞましい感覚をティオに送る。
股間に新たに二本の触手が伸びてきた。器用にティオの下着をズリ下げる。
既に一本の触手が突起に吸い付き、少し開かれた割れ目が現れた。だが、ティオはそんなことに構っていられるほど余裕は無かった。
ティオの小さな膣に合わせたのか、細い触手が膣口にあてがわれた。そしてもう一つは菊門に。
「ひゃう!」
やっと気付いたのか、ビクンと身体を震わせる。
しかし、遅かった。反論もする暇も無いまま、ティオに触手が侵入する。
「ひぎぃ!」
痛々しい悲鳴が洩れた。ついで、ティオの菊門のしわを伸ばすように撫でていた触手も侵入を始めた。
「ぁぐ!ひぐぅぅ!」
前と後ろから鈍痛が走り、涙を流しながら悲鳴をあげるしかなかった。
どうしようもない痛みと、どうしようもない気持ち悪さと、どうしようもない快感で、頭が変になってしまいそうだった。
「ほら、言えば楽になるよ」
「ぜ、絶対にぃ!言わないんだからぁぁあ!!」
そう叫び、様々な感覚にティオの意識は刈り取られた。
全身に走る違和感に目を覚ました。辺りを見回すと絶望できる。夢では無かった。
「お?起きたかい?」
「ふぐぅ」
言葉が出ない。口の中にも触手が侵入していた。吐き出そうとしたが無理だった。
「君の強情さには参ったよ。だからこれで終わりだ。君が耐えれたら僕の負けだよ」
ティオの表情に希望の光が宿った。
「ほんほーへ?(本当ね?)」
「あぁ。じゃあいくよ」
本が妖しく輝く。
「ギガノ・ヌレイド!!」
また得体の知れない液体がティオに浴びせられた。そしてすぐにそれの効果が現れてきた。
「ふぁ…はに、ほれぇ?」
身体がどんどん火照ってくる。
少年が笑みを浮かべ、また触手を操った。
ティオの身体は、触手が這いずるだけで恐ろしいほどの快感を送った。
「ふぃぃ!んぅ!あぅぅぅ!」
体中を舐めるように這い、乳首を吸い上げ、膣に出入りをし、菊門を辱める。触手のする全てに対し、ティオは感じ、鳴いていた。
既に頭は真っ白となり、理性等は残っていなかった。
不意に全ての触手が動きを止める。
「ふぇ?」
「終わりだよ」
「やぁ、ふぉっほやっへぇ(もっとやってぇ)」
強力な魔法は、まだ幼いティオでさえ、快楽の奴隷にするのに充分だった。
「じゃあ持ち主の居場所を教えてくれるかな?」
「ひう!ひうはら、ほへはい!(言う!言うから、お願い!)」
少年がニヤッと笑みを浮かべた。ついで触手が動き始める。
「はふぅ…」
ティオは本当に嬉しそうにして、歓喜の涙さえ流した。
「はぁぁ…ふぅ…んぅ!」
触手に蹂躙されるたびに悦び、可愛らしい声で鳴く。もう既にそこには、ティオのいつもの姿はなかった。
一気に快楽の波が押し寄せ、ティオを掠っていく。
「ふぁぁぁ!!」
強烈な快楽により、意識が断ち切られた。
少年の質問に従属的に答える。もうすでにその瞳に光はない。
「よし。よく答えれたね。じゃあご褒美だ」
「……あぅ……んんっ……」
ご褒美という名の快楽に一人酔い痴れる。
「じゃあ僕たちは行くから」
「ふぇ?」
「大丈夫。心配しないで。その子達は君にあげるよ。ご褒美さ」
ティオは心から嬉しそうな笑みを浮かべた。
二人が行ってしまった後も、触手の動きに見悶え、喘ぎ、快楽の幸せに浸り続けた。
「さぁ、次の魔物に行こうか」
「いいのか?ほっといて?」
「構やしないよ。どのみち、もう普通の生活は出来ないさ……」
──糸冬──
多彩なエロ呪文のはずが、ただの触手ネタになってしまった…。
申し訳ない。
>590
GJ!触手責め、エロくて(・∀・)イイ!
個人的にはもっとねちっこく責めてくれるともっと萌えられました。
そして、触手責め恵タン編を書いてくれると嬉しいのですが。
次は恵たんが触手の餌食に・・・・(;´Д`)ハァハァ
堕ちたティオによる責めもあったりしたら嬉しさで失禁します
今なら言える
誰か清麿とココとシェリーと恵との4Pを書いてくれっ・・・頼むっ
595 :
名無しさん@ピンキー:03/12/08 14:09 ID:JAJyXSxK
誰か清麿と恵の純愛物を書いてくださいな
普通に最近ブラゴ&シェリーがないからそれ頼みます
>596
>282でしばらくしてから落とすと言ってた人、落としてくれるといいのだが。
>590
ひょっとして、前スレ991からSS落としてくれた人でしょうか?
>598
マジでゴメン。
何となく似てる感じがしたので・・・申し訳ない。
名無しはそれ以上も、以下もない。
名無しで書いてる以上、よほどの個性がなければ間違われてもしょうがないと
思うし、違ったからってマジ謝りするものもやや滑稽な気がする。
こっけーこっけーコケコッコーとくらぁ
>何となく似てる感じがしたので・・・申し訳ない。
コナミだよ。コテ変えても文体(他にもなー)ですぐ分かる(w
ウメゴンに名無しと、使い分けるの上手いねぇ!
自作ジエンも上手でこっけーこっけーコケコッコー
このスレはたまに変なのがわくなぁ。
ほかのガッシュ関連スレでは見かけないのに
やっぱエロパロ板だからなのかな・・・
>>603 とりあえず変なのとかニワトリとかは無視の方向でいいのでは。
香具師の正体が誰であろうと、名前の使い分けであろうと、
しょーもない書き込みする人より小説投下してくれる人の方が大事っしょ。
>>604 その通り。
まあ、小説自体がおもろいかは別としてね・・・。
一言多いぞ。
日本人ならうわべの付き合いだけでもマンセーすれ
>うわべの付き合いだけでもマンセーすれ
いや、つまらなかったり面白く無かったらマンセーする必要はないと思う。
ただ、そんなのはその人の主観だから、他の人にはどうかわからないし、荒れる要素になるから書くべきではないって事でよくね?
まぁ、パクリとかよっぽど酷いものだったら別だけど。
つーか、小説がうまいとか下手だとか気に入ったとか気に入らない程度なら
全然問題ないのに
そこから作者の人格攻撃に飛躍する奴がいるから参るよな。
まぁ俺が参るわけじゃないが。
609 :
名無しさん@ピンキー:03/12/09 18:20 ID:CJ32dAfh
よくわからんが、どうでもいい話だな。
君ら2ch歴浅いのか?
ハァハァしる。
>>609 同意
どうでもいい話にそんなマジにならんでもええのになぁ・・・
>>609 確かに投下作者の話自体はどうでもいいが、
「君ら2ch歴浅いのか?」といってるヤツがなぜsageねえの?
>>611 古参ぶってるアホにはさわんじゃね('A`)
毒舌で牽制しあっている様が笑える。結局ほとんどの人が、
自分さえ良ければ(・∀・)イイ!的考え方なのがよく分かるよ。
これじゃ確かに、書き手はいなくなるわな。書き手の人権
なさそうだし。ロクな感想付かないんだから。
614 :
611:03/12/10 00:05 ID:gd3v3FVn
>613
禿同。職人さんのみならず、我々読み手にしても
まともな人ほどレスを書き込む気が失せてるんじゃない?
相変わらず単なる愉快犯も絶えないし。
自ら楽しみの場を壊しているのに気付いてないんだもんな。
>>615 確かに。
上で外出のココ、シェリー、恵、清麿のSS(ギャグ風味)
を投下しようと思ったけど
この雰囲気じゃーしばらく無理ぽ
ほとぼりがさめるまで待つよろし。
618
既に新ドル…(´д⊂
常々思ってたが、立派な職人がいるだけこっちの方が千倍幸せだと思う。
>>619 いや、死んでたから新しく建てたのだが・・・
・・・どのみちまた落ちるのも時間の問題な気もするけどな。
絵だとよっぽど絵柄変えない限り
ダチやサイトの客に身元がバレるからなぁ。
漏れだって描けるもんなら描きたいよ。
ゾフィスを追い求め、自身の消耗を省みず突っ走る様になった
シェリーを無理にでも休ませるために、激しく責め立てて失神に追い込むブラゴ・・・って
ネタを考えてる時に思ったんだが、ガッシュでSM(ごくソフトなものでも)というのは
出来るのだろうか?
自分は大歓迎
自分も勿論大歓迎
途中で送信してしまった。
というかお願いします624様
628 :
624:03/12/11 21:10 ID:2zlPfOVO
とりあえずやってみる。
感謝。待ってます
冬・・・冬といえばスキー、ペンション、その他色々とネタが
ありそうだ。
清麿と一緒にスキー旅行に行く恵タンとか。
そして遭難して洞窟の奥でガクブルしてる二人
これはもう裸で抱き合い暖め会わないとヤヴァイと頭では思っていても、相手はあの蝶人気アイドル大海恵
天才と謡われても清麿はパンピー、さすがにそれはマズイだろうと考えあぐねていると、いきなり恵たんが背中を向けてするすると服を脱ぎだす
清麿君だったら、私・・・構わないから…と、真っ赤な顔で告られ、そうだアイドルとかそうなん関係あるか!恵・・・お前は・・・・・俺の・・・・・・と、ジェリド風になって、暖めあうつつも愛を確かめあう蝶ブラボーな展開オボンヌ
シチュ希望自体はいいんだが、蝶とかジェリドとかカンベンな。
仮にもSSスレなんだから、例え職人さんでなくても文章をさ…
あまりにも、なんだ、読む気失せる古さのシチュというか(笑)
お約束過ぎるな
シチュの古さを、斬新なオチでカバー。
ヤッたあとに疲れて寝てしまい、仲良く凍死とか。
しかしマジでエチに持っていくまでのシチュ考えるの、大変なんだぞ。
清麿×恵 の組み合わせに拘るからです。明らかに純系の組み合わせだし。
清麿×鈴芽 とかなら斬新なシチュしか出てこないと思います。
中華夫婦はシチュも糞もなさ気です。ヤりまくるだけです。
恵たんが寝てる横で中華夫婦がヤリまくるシチュできぼーん
638 :
624:03/12/14 22:12 ID:TSnIC/Xh
完成したんで投下。
――――ゾフィスの居場所が解った。後は彼の地に赴き、奴を倒すだけ。
その時を思いシェリーは今日も眠れぬ夜を過ごしていた。
怒り、憎しみ、焦り、待望感……様々な想いが混じりあい、心が安らぐ事も無い。
そんな時だった。ブラゴが彼女の部屋を訪れたのは。
「シェリー……居たか」
「何の要、ブラゴ。今は一人に―――んっ」
いきなり唇を奪われた。そのまま抱きしめられ、押し倒された。
「ちょ……貴方、いきなり何…っ」
唇を離し、抗議しようとするが、又、唇を塞がれる。
「ううっ……」
苦しげにうめき、体を悶えさせる。抱きすくめられている腰をよじり、
足をバタつかせ、逃げようとするが、元よりシェリーの力で振りほどける筈も無い。
シェリーの舌に自らの舌を絡め、強く吸う。口腔を蹂躙し、自らの唾液を送り込む。
「ん……!」
細くもれる息が甘い音色へと変わり、体に火が灯り始める。
ブラゴの指が、シェリーの衣服をはだけていき、豊かな乳房が露にされる。
「……ああっ」
鋭敏なふくらみに彼の指が這う。
手のひらに包み込まれ、すくい上げるように揉みしだかれ、力の抜けた体を委ねてしまう。
「……脱がすぞ」
衣服を剥ぎ取られ、一糸まとわぬ姿にされた。
そして再び、乳房を愛撫される。
ブラゴの両手が、柔らかい乳房を両手でくるむように揉みたてる。
「あッ、あぁんッ……」
乳首を摘まれ、こねまわされる。もう片方の突起は唇でくわえ込まれ、舌で責められる。
「アッ、あぁあああッ……」
乳房が熱くなり、ジンッと痺れが来る。
639 :
624:03/12/14 22:13 ID:TSnIC/Xh
体についた灯が大きくなる。
―――不意に責めが中断され、ブラゴが身を離す。
「……どうして?」
思わず、そんな声が漏れる。だが、次の瞬間、その眼には驚愕と僅かな恐怖に彩られる。
―――ブラゴが取り出したもの。それは、縄だった。
「……縛るぞ」
そう言うなり、シェリーの体に縄を巻きつけていく。
両手を万歳するような形で縛られ、乳房に縄をかけ、首に回し、
両膝の少し上に足を腹へ引き付けるように回される。
そして、足を広げて体育座りをしているような格好で仰向けに縛られた。
「こ……こんな・・・ブ、ブラゴ!ほどきなさい!」
うろたえつつもそう言って彼を睨む。
「うるさいな……」
そんな視線など意に介さぬかのように、シェリーの上にのしかかり、愛撫を再開する。
指が、両足の付け根に伸ばし、柔らかい2枚の秘唇の間に指を潜り込ませる。
そこを擦り立てながら、白いうなじに舌を伸ばす。
「くぅう……ああっ」
再開された責めに、また体に灯をともされ、抵抗する意思が流されていく。
そのまま執拗に秘唇を責められる内に、秘所から蜜がにじみ出てくる。
―――クチュリ。
小さな、しかしはっきりと濡れた音を立てながら、そこをかき回される。
「ああぁッ!くぅう……うぅんッ!」
快感にシェリーの体が大きく反り上がった。すると、縄が締まり、体に食い込む。
「ひッ!……痛ッ!あぁーッ!」
苦痛と快感が入り混じる、不思議な感覚に激しく身悶える。
640 :
624:03/12/14 22:14 ID:TSnIC/Xh
「フッ……」
ブラゴはシェリーの秘所に顔を近づけると、濡れた淫唇に吸い付いた。
「やっ……やあぁぁぁ」
割れ目をえぐるように底までを舐める。
充血した淫核を転がし、舌先で奥をつつく。
快楽に身悶えするたび、縄が食い込む。
「あんっ……ああぁんっ……っう……ぁあああっ」
―――霞がかかったように、まともな思考ができぬまま、嬌声をあげ続ける。
理性の制御を越えて、身も心も快感を求めることを止められない。
「ブ……ブラゴ……も、もう……!」
自分から求めてしまう羞恥に、顔に朱がさすが、その言葉すら快感に繋がってしまう。
「…………」
ブラゴは、グッと腰を突き入れた。
シェリーの胎内に熱いものが侵入してくると、それは激しく動き始めた。
拘束されたまま、シェリーは突かれる度、体を震わせる。
激しいピストンに、次第に体が高みにのぼりつめていく。
「あ、ああ、あぁあっ」
体を激しく震わせると、全身から力が抜けた。
そのまま、意識が途切れていった。
641 :
624:03/12/14 22:16 ID:TSnIC/Xh
―――――気が付いたときには、日が中天に昇っていた。
どうやら、半日以上も眠ってしまったようだ。
―――ふと、頭の下に暖かみを、隣に誰かの存在を感じた。
「……ブラゴ……」
「気がついたか……」
―――ずっと、傍に―――
「……シェリー、お前、こうでもしなければ、眠る事さえしなかっただろう」
「え……あ……それで……」
―――心配、してたの?―――
何か言いたいが、なんだか言葉にできない。
「…………勘違い、するな。」
「……また無理をして倒れられたら苦労するのは俺だ……」
―――何だか、何も言えなくなって。
ただ、彼に体を預けた。
ブラゴは何も言わず、只、彼女を見つめていた―――
以上です。
出来の悪さはご勘弁を。
しかし、書き込み制限がきつい・・・
清麿×鈴芽か・・・
清麿との些細な約束を守って深夜まで学校に残る鈴芽。
鈴芽が自宅に帰ってない事を知った清麿が必死に捜索。
学校で鈴芽を見つけ問いただす清麿。
上記の訳を話す鈴芽・・・って何時の少女漫画だ。
何故かこんなシチュしか思い浮かばぬ。
643 ソレもイイな。結局その後ヤる事はノーマルだが。
↓いまちょっと思いついただけのネタ。
今頃になって初潮を迎えた鈴芽。
どうしてイイか分からず、清麿に相談。
理由は分かっているが、興味津々の清麿。
恥ずかしがりながらも「病気かも」と深刻な鈴芽。
お互い顔を真っ赤にしながらのエロ診察…開始!
624様、お疲れ様ー。乙です。
ソフトSMってこういうことでしたか。
が、ブラゴが結局イイヤツなので大丈夫でした。
643 キャンチョメ戦後。
ガッシュは再び清麿のために鰤を取りに出かける。
ベッドに横になる鈴芽の顔を、そっと覗き込む清麿。
ふと目を覚ます鈴芽。いつになく優しかった(偽)清麿を朧気に思い出す。
「高峰君…今日は何だか優しいね…」
そんな鈴芽の表情にドキッとくる清麿。
と、同時に熱の為クラッと… そのまま鈴芽の上に倒れこむ。
お互い朦朧とした意識のまま、絡み合って…
とか。
647 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 00:42 ID:II6sX5Hz
神降臨!!
ブラシェリキタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
624様ありがとう!!!!
シェリーたん(;´д`)ハァハァハァハァ
最後のセリフもブラゴらしくて(・∀・)イイ!!
乙でした!!
648 :
624:03/12/15 01:08 ID:oPaJY9rv
>645 >647
レス有り難うございます。
スレの勢いを取り戻すのに少しでも貢献できたら幸いです。
光の無い暗闇の中、お互いの温もりと息使い、
「恵さ・・・恵」
「清麿・・・君」
耳元に響く互いを呼び合う声だけを頼りに愛し合う二人とか。
誰か書いてくれんかのう・・・
ぶっちゃけキヨメグ物はお腹いっぱい・・・
なわきゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇだろが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いくらでもおかわり可能ですたい(;´Д`)ハァハァ
651 :
名無しさん@ピンキー:03/12/15 18:56 ID:+VbxZI9/
おお!!
同感だぁ
キヨ麻呂の彼女、馬鹿っぽくて萌え〜
ニャルラトの飼主もイイ(・A・)イイ
あれらは清麿の愛人ですよ
あれらは清麿の愛人(アイレン)ですよ
あれらは清麿の愛液ですよ
あれらは清麿の愛玩動物ですよ
あれらは清麿の愛川欽也ですよ
あれらは清麿の性欲奴隷ですよ
段々誰を指しているのかわからなくなってきた…
660 :
kkkkkkk:03/12/16 16:40 ID:3o38BEwf
.
>>661,662
660は2ちゃんの使い方がわからなかったんだよ
むしろ荒らしと言った方が早いな。
俺を荒らしてみな!
恵たんのオマンコをグチャグチャに荒らしたいです(;´Д`)ハァハァ
ティオたんの未だ未成熟で正に割れ目としか表現しようのないオマンコを思い切り荒(略
>666
恵タンは清麿が既に(以下略
関係ないが
ttp://onihinnyu.hp.infoseek.co.jp/log_gash_ani_hoka01.html より
ガッシュ「スズメどの……スズメどのはやさしい王様を目指してはおらぬのか?」
スズメ「ほほほー、ガッシュくん甘いわね。やさしい王様? 冗談じゃないわ。
あたしが目指すのはズバリ!『やらしい王様』よ!!」
金山「そうだぜ! だからオレは水野を魔界の王にする!!」
清麿「ガッシュ! 負けよう!!」
ガッシュ「ウヌゥ……」
恵「そんな誘惑に負けてはだめよ! 清麿君!」
清「恵さん!」
恵「 『やらしい』ことなら私がいくらでもしてあ・げ・る」
清「ガッシュ! 戦うぞ!」
ガ「清麿…」
麿「ガッシュ、戦うぞ……」
ガ「おう……」
麿「戦うぞ」
ガ「おう」
麿「戦うぞ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!! 」
ガ「清麿、なぜだんだん前屈みになるのだ?」
こんな感じのギャグが見てえ・・・
自分じゃ全然思い浮かばねえ・・・
669 :
名無しさん@ピンキー:03/12/17 22:54 ID:voMAI7Wl
清麿とシェリーは無いのだろうか・・・
>>672 期待だけならタダだぜ
まぁ、正直なところこの二人は「まったく」絡みがないから
どうなるとも思えんが。
シェリーはともかく、清麿にとっては半殺しの目に合わされた人にすぎんしな・・・
>>673 友情をバネに立ち向かってきた清麿がうれしくて、笑っていたな。
密かに自分の花婿候補にして、バトル後に迫ってきたり。
恵とシェリーで火花散らせるせたら面白いな。
ブラシェリ信者はキレるけどな。
あくまでネタだからな、モチつけよ。
>>674 いやいや、カップリングの組み合わせ云々じゃなく、
ガッシュという作品にそこまで「恋愛」を期待するなって意味
雷句自身、はっきり言ってその手の描写は苦手だと思う。
(悪いけど、恋愛経験もほとんど無さそうだし)
恋愛エッセンスを満たす為に、中華コンビを登場させたと考えられるので、
なおさら、その他のキャラにそういう描写は期待出来ないかも。
なお自分はキヨメグ好きだが、本編であからさまにやられても逆にどうかと思う。
遊園地編くらいの、ほのぼの描写が一番だな。
>>676 全てに同意。原作はそれでいい。
その他の妄想をこの板でやるのは自由だし、
原作がその程度だから妄想が萌える。
追伸。作者の恋愛経験を語ってやるな…(泣)。
678 :
676:03/12/18 22:14 ID:r1klfp6R
いや、別に恋愛経験の少なさは恥でもなんでもないとは思うよ。
興味の程度は人それぞれだろうし。
うむ!よく言った<<678よ
あのう、エロパロ板なんだから恋愛を妄想するのはアリだと思います先生!
>>680 671〜677までは原作に対しての話なんだが、
どの書き込みに対して言ってるんだろうか???
エロパロ板での恋愛感については自由だと>677で言ってま
そうなんだよ、自由なんだよ。
だから、恵が清麿以外の誰かとエチーしてる妄想したって
いいじゃないか! キヨメグ派の方、あからさまな拒絶反応
剥き出さないでくれ。リクも出来ねえよ。ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!!
恵×サンビームキボンヌ。
発情してどうしようもなくなった恵が、チェリー・サンビームを押し倒す展開で。
恵vsウォンレイとか?ちょっとキツイか?
>684
厳しいな…。まぁ合気道なんかじゃいくら受け流すっていっても魔物の力+カンフー(?)には太刀打ち出来んだろう…。
と遠回しに突っ込んでみる。
恵×フォルゴレ…は、一度も出ないけどある意味定番?
ここで発端に立ち返って麿×シェリーを激しく、禿げらしくキボング
結局、シェリー&ココはなしか。
とりあえずシチュや組み合わせはともかく、
前戯の描写が濃厚なのが見てみたいなあ。
全体的に、挿入に至るまでが早すぎるんだもの。
>>688 激しく同意するが、挿入後から絶頂までが早すぎるのも勘弁願いたい
前戯を長めに書いた分、作家が力尽きて挿入後の描写がおざなりになって三こすり半なんて事もあるし
前戯も挿入も長めにねちっこくやってほしいね
抜かずの連発で何ラウンドやるのも望ましい
キヨメグで愛欲に溺れる様にエロエロなのやってほしいんだが
急にリク増えたな。w
異種組み合わせも面白いが、その場合それにいたる
展開を考えるのが難しいんだよな。
だからといって、Hシーンだけを書くというのも
SS書きとしてのしょぼいプライドが許してくれないw
だからついついシチュを考えるのが楽な
王道カプに行ってしまうんだよ…
ある程度安易なキャラ立ちをしてくれてないと
俺程度の技量では「これ、キャラが誰だかわからん」てなことに
なりかねないからな・・・
俺が恵を書けない一因・・・
ト書きにするか、顔文字(AA)使えばいいじゃん
693 :
名無しさん@ピンキー:03/12/19 15:53 ID:zBNWcyRd
ブラゾフィキボンヌ
694 :
名無しさん@ピンキー:03/12/19 17:07 ID:UeLvJSeL
王道のキヨメグ希望
>>693 今週の清麿の喋り方と「野郎」で
ゾフィスも男ということが確定したので、
それは801板に逝ってください
さすがに「この女(アマ)」とか清麿に言わせる訳にはいかないから…ってのはダメか
清麿は女性に対して紳士的。
どんなに憎い相手でもゾフィスが女だったら
「あんたと一度だけ会話をしてやる」という言い回しをするはず。
間違っても女に対して清麿は「てめえ」とは言わないと思う
漏れはコミッカーズのインタビュー
ゾフィスについての項で
完全に男だと認識シマスタ。
しかし、清麿が女だという可能性が否定されたわけではない
700 :
名無しさん@ピンキー:03/12/19 22:00 ID:V99O2zuH
頼むっ!誰か清麿とシェリーを!
単刀直入に言うとエロパロキボンヌ
確かに清麿×シェリーは新鮮かも。
ブラゴ相手だと、シェリーはなされるがままだしなあ。
受身だけでなく、しっとりとHを堪能するシェリーも是非見てみたい。
上の書き込みを読んで、しっとりとHを堪能する
ブラゴ×シェリーは難しそうだなと思った
挑戦するには相当の文章力と構成力が必要そうだ…
そうだな。でも、いまだにフォルゴレが出てこないな。
>703
なんつーか他の連中のやり取りはセックスだと思うんだが
その二人のは濡れ場って感じなんだよな
ブラゴねちっこそうだし
むしろ逆に動物的で、あっさりな気が。
前戯なしで即挿入、終わり。みたいな。
>>705,706
どっちかってーと705の意見に賛同
てこたー、ブラゴはムッツリさんか(w
ま、英雄色をなんとやらとも言うしな。
ウヌウ・・・
(・∀・)殿のサイトを知りたいのだがサイト名を
知らないのだ・・・
710>>同意です。教えてください。
>>710-711 s y s u d a n u n r d y
パーツを教えてやるよ。後は自分で考えな。
本人が軽く隠してるっぽい事を察したら?頑張って探そう。
>>712 _
(。\__∩ /)
| ( - \∞/_-)
/≡| ●;;;;‖;;●;|≡ パピ・ヨン!!
| 彡/( _●_)\ミ
彡、 |∪| 、`;;;;;;;ヾ
(;;;;;;;;;___,,,, ヽノ/´>;;;;;;)
|;;;;;;;;;;;;__);;;×;;;/ (_/
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;×;;/
|;;;;;;;;:/\;;;;;\
|;;;;;/ );;;;;; )
∪ (;;;;;;;;\
\__)
こうですか?わかりません!教えてください!!
リンクを張ってるサイトがあるから、まずそれを探す手も
わからぬ
『色んな日曜日』
おまえ達、勝手に清麿×シェリーでハァハァするのはかまわん。それは発想的でよいことだ・・・
だが!ココ×シェリーがあるということを忘れるな!!
ココという無二の親友という存在が居たからこそ今のシェリーが居るのだ。
そもそもシェリーは何のために危険を冒してまで戦い続けているのか忘れたとは言わさんぞ・・・・・・
ちなみに攻めシェリー萌ぇな百合属性者ですが何か?
>>710-717 ノーマルサイトだから、ナビで同じノーマルサイトからリンクを探すとか。
こちらで書かれたゾフィス×ココ以降は本日更新されてました。頑張って探すべし。
721 :
名無しさん@ピンキー:03/12/23 22:21 ID:jSPRHIGf
リク反映されてない
722 :
名無しさん@ピンキー:03/12/24 12:51 ID:ZQHi847z
スズメって、なんかAVの笠木忍のイメージなんだよ。
なもんで、性的イジメを受けるスズメ、っての読みたいっす。
723 :
さすらいの名無し:03/12/24 17:35 ID:A0hDDzte
〜〜遊園地から帰ってきた次の日の出来事〜〜
「きーよーまーろー!どこかに遊びに行くのだー!」
ガッシュの叫び声が聞こえる。
「やかましい!昨日遊園地に行ったばっかりだろ!」
当然の反論を清麿が返す。
「昨日と今日は別なのだ!」
「うるさい!俺は疲れてるんだよ!公園にでも行って来い!」
10分ほど討論が続いたが、
「もうよい!清麿のわからずやめ!行ってくるのだ!」
ガチャッ バタン
ガッシュがついに討論に負け、公園に遊びに行った。
「ふぅ…あいつのせいで余計疲れがたまった…」
そうつぶやくと、清麿は一枚の写真を手に取った。
清麿が写真は見てボーッとしていると、
ピンポーン
チャイムの音がした。しかし清麿の耳には入らなかったが。
「はい、今行きまーす」
華の声がする。まぁ当然こちらも清麿の耳には入っていないわけだが。
チャイムの音がして、1分ほど経つと(まだ清麿はボーッとしていた)
清麿の部屋に誰かが入ってきた。
長い茶髪の、清麿がよく知っている女性…
724 :
さすらいの名無し:03/12/24 17:47 ID:A0hDDzte
「恵さん!?」
清麿は見ていた写真をサッと後ろに隠した。
「こんにちは」
「ど、どうしたんですか?」
突然の恵の訪問に、少し声が裏返る。
「それが、昨日の遊園地に行くために、
スケジュールつめすぎちゃって、2連休になったのよ。
で、ティオが『清麿のうちに遊びに行くーッ』って行ったから、
清麿君やガッシュ君だって疲れてるよって行ったんだけど、
行くってきかなくて・・・」
苦笑しながら恵がしゃべる。
「で、結局遊びに行ったんだけど、しばらくしたら家に電話がかかって来て、
『ガッシュに会ったから外で遊んでる』って。
それで、ティオが出かけちゃって暇だったから、
清麿君家に遊びに来たんだー」
「そ、そうですか…」
少しの間沈黙が続いた。
「と、とりあえず座ってください」
清麿がベットを指差す。
「う、うん」
恵がベットに腰掛ける。
またしばしの沈黙。
しばらくして、恵が切り出す。
「何の写真見てたの?」
清麿は少しぎくっという感じのリアクションはした。
「ああ、あれは…その…」
「?」
恵が清麿の背中にまだ写真があることに気づく。
「ねぇ、見せてよー」
「えっ…いや…あの…」
疲れたので続きはまた今度
>さすらいの名無し氏
導入部分だけですがいい感じですね。
のんびりと続きを待たせてもらいます。
俺も待たせて頂きます
続きお願いします
728 :
名無しさん@ピンキー:03/12/24 20:27 ID:0x+QPjnf
続き期待してます
惜しいなあ。またしても清麿が敬語だ。
原作では違うのに、なんでそういう先入観持つんだろ?
>>729 警戒、いや緊張しているからだと思えないのか?
恵と清麿の会話は、戦闘中かティオ同伴の時しかないんだよな。
つくづく『本の持ち主』という接点しかない二人なんだと思える。
ま、二人っきりの場合、清麿なら恵を敬って丁寧語使いそうだ。
>>723-725 乙。恵が清麿宅に来た過程(恵セリフ部分)がよく分からないんだけど、
続き期待してます。『
>>725 続き』みたいな誘導付けてくださいね。
>729
まあ、あの「ハイッ!」ってあたりかね。
清麿「メリークリスマス!」
恵「メリークリスマス!」
ガッシュ「……」
ティオ「……」
清麿「ど…どうした?」
恵「な、何か気に入らない?」
ガッシュ「ウヌゥ…なんなのだ?」
清麿「へ?」
ティオ「何か良いことあったの?」
恵「クリスマス知らないの?」
ガッシュ「くりすます?」
恵「そう。地球で一年に一回、みんなで祝う日よ」
清麿「イエス・キリストっていう人が生まれた日でな、死んだ日という説もあるんだが一般には生まれた日というのが定着している。
名前の由来はキリスト、すなわちChristのミサ(Mass)ってとこからきてt…」
恵「とにかくみんなでお祝いする日なのよ」
清麿(今日のためにクリスマスのロマンティックなうんちくを一晩中調べてたのに…_| ̄|○)
ティオ「へ〜、そうなの」
恵「えぇ。魔界には無かったの?」
ティオ「うん。なかったわ」
清麿「そりゃあ、キリストがいないんだからそうだろうな」
ガッシュ「ウヌ。でもお祝いは楽しいぞ」
恵「でね、クリスマスにはサンタさんってのがいてね」
ガッシュ「さんたさん?」
恵「えぇ。24日の夜に良い子にプレゼントを配っているのよ」
ティオ「みんなに?」
恵「そう。だからティオの所にも来るかもね」
ティオ「ホント!?」
ガッシュ「私の所にもくるのか!?」
恵「良い子にしてたらね」
清麿「結局うんちく語らせてもらえなかった…_| ̄|○
せっかく2chで調べたのに…」
ガッシュ「清麿!ホントにさんたはくるのか!?」
清麿「あぁ」
ガッシュ「ホントにホントか!?」
清麿「あぁ」
ガッシュ「嘘ではないな?」
清麿「あぁ」
ガッシュ「しかしどうやって…」
清麿「うるさいわ!とにかく来るから早く寝ろーっ!!」
ガッシュ「ウヌゥ!楽しみだのう!」
ティオ「サンタさん来るかなぁ?」
恵「フフ…きっと来るわよ」
ティオ「ホント?」
恵「えぇ」
ティオ「やったぁ!」
恵「でも、早く寝ないと来ないわよ」
ティオ「えぇ!?」
恵「ほら、早く歯磨きしてきなさい」
ティオ「は〜い!」
シェリー「ねぇ」
ブラゴ「なんだ?」
シェリー「寝ないの?」
ブラゴ「なぜ?」
シェリー「今日はクリスマスイブって言って、サンタさんって人が子供達にプレゼントを配る日なのよ」
ブラゴ「関係ないな」
シェリー「……シャチ(ボソ」
ブラゴ「ん?」
シェリー「たぶん、シャチくれるわよ」
ブラゴ「なに!?」
シェリー「でも寝てないとサンタさんは来ないんだけどなぁ……」
ブラゴ「チッ……オレは先に寝るぞ。疲れたからな」
シェリー(なんだかんだ言って子供ねぇ…)
レイラ「ねぇ。知ってる?ビクトリーム?」
V様「ベリーシット! 華 麗 な る ビクトリーム 様 と呼べと言ったろう!」
レイラ「今日はクリスマスイブって言って、サンタって人が子供にプレゼントを配る日らしいのよね」
V様「なに!?角ガールよ、それは本当か!?」
レイラ「(誰が角ガールよ)えぇ。千年前も来たわ。何か欲しい物でもあるの」
V様「プリーズギブミー、ベリーメロン!」
レイラ「……はぁ〜…」
V様「ベリークリスマス!」
レイラ(そうね…私は…アルに一瞬だけでもいい…正気を取り戻してほしい……なんてね)
それぞれの期待を乗せて、聖なる夜が更けていく。
清麿(全くなんでオレがガッシュにプレゼントなんかやらねぇといけねぇんだ?第一、クリスマスなんてのはキリスト教の習慣でなぁ…日本人なんかg…ブツブツ)
ガッシュ「スピー…」
清麿(まぁいいか。楽しみにしてたしな。たまにはいいだろ。さて、枕元にリボンをかけたブリを置いて、よしっと)
清麿「さぁ、オレも寝るか!」
清麿「……」
ビチビチビチビチビチビチ
清麿「……」
ビチビチビチビチビチビチ
清麿「……」
ビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビチビry
清麿「ガッシュ…おいガッシュ起きろ」
ガッシュ「…ウ、ウヌ?」
清麿「ほら、サンタが来てたぞ」
ガッシュ「ヌォォォォォ!ブリ!ブリなのだ!」
清麿「あぁ。よかったな」
ガッシュ「ウヌ。嬉しいのだ!」
清麿「さぁ早く食え」
ガッシュ「駄目なのだ!ティオに見せてやるのだ」
清麿「お、おい…」
ガッシュ「ウヌゥ。ブリ…ブリなのだぁ…」
ビチビチビチビチビチビチ
清麿(た、頼むから早く食ってくれ…)
ティオ「スー…スー…」
恵「フフ…可愛い寝顔ね」
爺「あの、お嬢様…シャチが…」
シェリー「えぇ。庭に置いといて」
爺「お喜びになりますかね?」
シェリー「大丈夫よ。この前、魔物の術でシャチが出たら妙に興奮してたから」
爺「……それにしても、お嬢様がプレゼントなどをあげるとは……」
シェリー「…!…な、なによ!い、一応、決まりだからよ!」
爺「お喜びになるとよいですね」
シェリー「えぇ」
翌朝。
ガッシュ「ウヌゥ。早くティオに見せてやりたいのだぁ」
寝れなかった人→_| ̄|○
ティオ「キャー!」
恵「どうしたの〜?」
ティオ「来てる!サンタさんが来てる!」
恵「あら、良かったわね〜」
ティオ「うん!ガッシュに自慢してやろー、と」
恵(ホントに嬉しそうね)
シェリー「ブラゴ、ほら、外見てご覧なさい」
ブラゴ「……」
シェリー「よかったわね。サンタさん来たみたいよ」
ブラゴ「フ…フン……まぁ嬉しくはないが仕方がない。貰ってやろう」
シェリー「フフ…」
V様「ベリーメロン!ベリーメロン!ベリーメロン!」
レイラ「あら、来たのね」
V様「なかなかやるな、サンタとやらも。角ガール、お前の所には来たのか?」
レイラ「私の所には……(私の願いは叶うはずもないわ…だから、私の所には来るはずが無い…)」
V様「どうした?」
レイラ「なんでも…ないわ」
V様「そうか。さて、私はこのメロンを堪能しに行く。ではな」
レイラ「えぇ…」
レイラ(そう…わかりきってた事じゃない…私の願いは叶うはずは無い…夢を見させてもらえただけでもよかったわ…)
?「何を泣いているんだい?」
レイラ「…!アルベール!?」
アルベール「レイラ…」
レイラ「アル…アル…戻ったのね」
アルベール「あぁ。少しの間だけどね」
レイラ「アル…」
アルベール「レイラ、君には辛い思いをさせてるね。僕にもどうすることも出来ないけど…」
レイラ「いいの…」
アルベール「ほら、おいで」
レイラ「アル…アル…」
アルベール「今日だけは…今日だけは一緒にいてあげれるよ」
レイラ「えぇ……」
ココ「何をしたの?」
ゾフィス「いえ、ちょっとしたクリスマスプレゼントですよ。士気に関わりますからね」
ココ「なんだかつまらないわ」
ゾフィス「フフ…そうですね。…まぁたまにはいいでしょう…」
アルベール「レイラ…」
レイラ「アルベール…私、私…」
アルベール「たった一日しか、君と話せなくてごめんよ」
レイラ「ううん…サンタさんは…いるのね…」
アルベール「あぁ…君とこうして話せてよかった…」
レイラ「私も…」
アルベール「レイラ…」
レイラ「アル…」
───聖なる日のそれぞれのつかの間の幸せ───
とりあえずクリスマスネタがやってみたかったのでやってみました…
エロ無しになってしまったんですが、スレを活気づける意味も含めて、申し訳ながらも投下させていただきました。
最後に、エロ無し・スレ汚し共々、本当にすみませんでした。
個人的にはこういうの大好きだが
やっぱりここはエロ板なので・・・
アルとレイラたんはエッチだなぁ(*´∀`)
エロパロ版だが、でもこういうのも好きだ
クリスマスだしさ、いいんじゃね。たまには
禿同。
いいSSだったし、たまにはこういうのもいいと思う
エロのあるなしは論議する気はないけど、内容等はあまり
文章向きではないね。漫画みたいに絵で見せてこそ良さを
発揮しそうな内容や展開だと思う。
個人的にはセリフの前にキャラ名がつくのはちょっと……ね。
俺はセリフの前に名前があるのもいいと思う
アニメのシナリオや漫画の原作じゃ普通の書き方だし、
要はお話を見せたいのだから、分かりやすいのが一番
基本的に会話と心理描写で話が構成されていて
しかも場面がころころ変わるから、
この場合、セリフの前に名前を入れたほうがわかりやすい、と思う。
内容が文章向きでない、というのは禿同。
ドラマCDとかの脚本みたいな感じになってる作品だな。
「………」
清麿の慌て様を見て、恵は少し黙ったが、
「えいっ!」
っと、強引に写真を取った。
「あっ」
清麿がしまった、という顔をしている中で、
恵は少し驚いた。
その写真は、昨日遊園地で取った写真。
「これ見て何考えてたの?」
恵に聞かれると、清麿は、うっ、という顔をした。が、
「えぇと…」
困ったような顔をしながら…
なんと清麿は、恵を抱きしめた。
「き、清麿君!?」
まぁ驚くのも当然だろう。
今や清麿は、恵を押し倒すような姿勢になっている。
ドサッ
ベッドに倒れこむ。
「あっ すっすいません!」
清麿は我に帰り、恵から離れようとした。
が、恵の腕と声がそれを静止する。
「あの…もうちょっとこのままでいたいの・・・だめ?」
ダメに決まっているだろう。相手はアイドル。
しかし、恵の方からの頼みだ。やはり断れない
清麿は再びベッドの上、恵の上にうつ伏せになる。
・・・・・・・・・・・
どれくらい経っただろうか。
10分はこうしている。
清麿の頭の中は真っ白だったが、
よく考えてみると、かなり非現実的だ。
ん?止まったまま…
最後の2文はそのまま「さすらい」さんの状態か。
エロなし小出し状態なので、コメントのしようがないな。
ま、連載物は書くのはある意味、自分との勝負だから。
反応ないからって投げ出すな、最後まで書き切るようがんばれ。
ところでオレの頼み方が悪かったのだが、前回のラストに飛べるよう、
レスアンカーは名前欄にではなく、本文冒頭に付けて欲しかった。
753 :
名無しさん@ピンキー:03/12/27 09:51 ID:Q7j1EAJf
ここに 詞音×清麿の小説ありますか?
キヴォンヌ... 詞音×清麿じゃなくても...詞音さえいれば(*´Д`*)ハァハァ
古いでつか?(´・ω・`)?
一つか二つぐらいあっても良いような気がするな。
俺はその前に猫に慰められて手放せなくなった詩音が浮かんだが。
755 :
名無しさん@ピンキー:03/12/27 10:45 ID:Q7j1EAJf
>>754 それもGJ!(*´Д`*)ハァハァ
書いてくれる神はイマセンカ...(`・ω・`)
sageない限り絶対やらないのは間違いないけどな。
>>753 このスレの検索すらしないで聞いてる限り
絶対やらないのも間違いないな。
>>753 探しました(´・ω・`)
>>260〜
>>263 以外ので書いてくれる方or持ってる方イマセンカ...?
まぁ 古いってのも確かだけど(´・ω・`)
もうすぐ年が明けるが
誰か姫始めネタ書いてくれる人はいないだろうか。
そういや、フォルとかサンビームとかシェリーとか
いがいと外国人が多いが
彼らのすごす正月はどんなものだろう?
パティ×ガッシュを妄想した漏れは逝ってよしでつか?
逝ってよしって言うのは冗談で、
やはり、ガッシュが一方的に攻められる展開が予想される。
と言うか、それしかありえない気が・・・
>761
パティがガッシュを
犯しまくる光景が思い浮かんだ。
>760
正月に準ずる概念がない国の方が多いしねえ。
日本人みたく、年が明けたからといって、特にどうこうというものではないっしょ?
にしても、このスレもぼちぼちアレかも。
パティ物を書いてくれる職人さんはおらんのかのお?
サンビームあたりは紋付はかまを身に着けて
雑煮をすすってそうな光景が目に浮かぶのだが・・・(何故
明確な理由はないが
何となく似合うな。
フォルゴレは繁華街に繰り出して女性侍らせ大騒ぎってとこでしょ。
サンビームさんについてはなんとなく同意。
グルービ−は在日中だし、日本の風習にもなじんでいそうだ。
寧ろ麿が教わる状態だったりして。
何故か和服の正しい着付け方とか知っていて清麿に
教えたりしそうだ(笑
そして正しい脱がし方を正月に恵さんで実践ですね?
思いっきり即興で書いてみた。
「え?恵さん着付けできないの?」
恥ずかしそうにこくりと頷く恵。
「最初に言ってくれてたらよかったのに……」
「だって……清麿君がしたがるし、方法知ってるのかなと……」
真っ赤な顔で恥ずかしそうにそういう。
「いや、俺は恵さんが知ってるものとばかり……」
部屋に広がる様々なパーツを見て呆然とする二人。
恵はとりあえず下着と肌襦袢を羽織っている。
下ろした髪が乱れてる様はたまらなくやらしく、
先ほどしたばかりだというのに清麿の下腹部に再び血の流入が始まり
ムクムクと鎌首をもたげていくのがわかる。
「あ……清麿君……」
「恵さん俺……」
「ん……もう……着物どうするか考えなきゃなのに……」
そういう恵の目も潤み迫る清麿になすがままに抱きしめられる。
そして再びベッドの上で身を重ね合ったのであった。
ん。いい感じだ。
恵たんの晴れ着姿見たら
そら辛抱たまらんよな(笑
そしてサンビームさんに来て貰うのか。
サンビーム「清麿、恵、この有様は一体何を?」
清麿「そ、そんなこと言ってる場合じゃなくって!」
サンビーム「(・・・知りたかった!)」
シチュとしては
麿恵ガッシュティオの
四人で初詣に行った後
麿と恵二人きりになって
恵への欲情をこらえきれ
なくかった麿が・・・
な感じだろうか。
>776
察してやれよ
サンビームさんw
何となくだが恵たんの着付けは
サンビームさんじゃなく
華さんにやり方を
教えて、やってもらう、そんな光景が思い浮かんだ。さすがに女性の着付けを
男性がやるかなーと。
そして、隣室で二人の
会話の様子を伺う清麿、と
>>779 華「清麿をそそのかすのは止めてちょうだい。あの子はまだ14歳なのよ!」
恵「そんな……私達は愛し合っていて……」
華「おだまりなさい。汚らわしい。清麿が可哀想だわ」
恵「お母様…」
華「馴れ馴れしく『お母様』なんて、呼ばないでちょうだい!!」
清麿「ガクガク(((゚Д゚)))ブルブル」
お昼の連ドラ風味
781 :
名無しさん@ピンキー:04/01/02 12:52 ID:XOnofG8Z
>>780 部屋の扉が開き、
清「やめてくれよ!母さん!」
華「清麿・・・・」
恵「清麿君・・・・」
清「大体なんで恵さんとの事で母さんに口出しされなきゃいけないんだよ!」
華「そ、それは・・・・」
恵「いいのよ清麿君。いいの・・・」
清「でも!」
すまん、こんくらいしか思いつかん
それは連ドラというより丁稚奉公時代の話のようだ。
>781
華「それは…あなたが…」
清麿「…?」
華「いえ。やめておきましょう」
清麿「母さん!?オレがなんだってんだ!?」
華「……」
清麿「母さん!答えてくれよ!」
華「…今はそんな場合じゃないわ。あなたのためなのよ。それだけはわかって」
恵「……」
恵&サンビームさん(知りたかった!)
う〜ん。なんかイマイチだな。
その展開だと恵が清麿の姉になってしまう・・・
姉弟ってのもいいな
一緒にお風呂入ったり、一緒に寝たり‥
「わゎ、恵さん!」
「姉さんよ清麿くん」
「って‥はぅ!?そ、そんなとこ触らないで」
「スキンシップよ清麿君」 「あぁ‥」
こんな姉がいたら
確実にシスコン決定だなw昨今のラブコメでは
姉弟と思わせておいて
実は・・・どんでん返し
があるのもある種
お約束だが。
787 :
名無しさん@ピンキー:04/01/03 10:05 ID:eqnO6Jz2
しかし姉弟だと展開がおかしくなる気がする
やっぱ原作の設定でのキヨメグが1番!
「ねぇ、清麿?」
「……」
「ねぇってば!」
「……へ?あ、あぁ」
ハッとして返事をする。
「聞いてた?」
「何を?」
ティオがため息をついた。そして「もう…」と言ってプイっとそっぽを向いてしまった。さすがに清麿も、やってしまったと思ったことだろう。
「清麿、さっきからボーとしてばっかなんだもん!」
「いや、スマンスマン、ティオ」
ごまかすようにハハッと笑いながら謝った。
「やっぱり恵が来なかったから?」
これにはさすがにドキッとした。まさしくその事について考えていたからである。
ティオの計画でみんなで旅行に行こうという話になったのだが、恵に急な仕事が入り、ガッシュは熱を出してぶっ倒れるという始末になってしまった。
本来ならそこで中止になるはずなのだが、ティオのどうしても行きたいという熱望により計画を決行するハメになった。
「つまんない?」
「いや、そんなことはないさ」
「でも…」
今度は申し訳なさそうな顔をしている。
「悪い悪い!ちょっと考え事をしていただけだよ」
「うん……」
「ほら、オレもティオといると楽しいからさ」
「ホントに?」
「あぁ」
ティオが嬉しそうにニッコリと微笑む。ころころと変わる表情に思わず笑みがこぼれた。
男女二人で一泊二日の旅行。特に問題はない。ただこの場合は違った。問題は……
「なに?」
「いや、なんでも」
この年の差はなんとかならないものだろうか。
(これではまるで……)
「あら、お嬢ちゃん、お兄ちゃんと遊びに行くの?」
(へ?)
話し掛けてきたのは隣に座っていた初老の女性だった。子ども好きと見える。
「うん。清麿に連れてってもらうの!」
「そう。よかったわね〜」
不思議と好感の持てる女性であった。
どうやら端から見ると兄妹に見えるらしい。それもそうだな、と一人納得する。
ティオと行動するのも悪くはない。ただ、やはりこの前の“こちょこちょ”の事があってか、罪悪感を感じ、深く考え過ぎてしまう。
(まっ、大丈夫だよな)
そうこうしているうちに、目的の駅についた。
日本では割と有名な方にあたる遊園地にやってきた。なかなかに広く、一日で回るのは多少キツい。また、何本か電車を乗り継がなくてはならないので一泊二日という事になったのだ。
「清麿!早く行こ!」
今にも走り出しそうな程うずうずした様子のティオだった。これを見ると、来た甲斐があったなと思える。
「よし、じゃあ気合い入れて行くか!」
「うん」とティオが頷き、清麿が手を引っ張られる形で二人は走って行った。
コーヒーカップ、メリーゴーラウンド、ジョイプレーン……なんだかよくわからないものも多かったが、相当数のアトラクションに乗った。
終始ティオは楽しんでいる様子であった(なかでもいわゆるお化け屋敷では怖がるかと思いきや、キャーキャーと叫びながらお化けを蹴っ飛ばしたり、首を締めたりとかなり無茶な事をしてくれた)。
日が暮れ始めた頃でも、まだ半分程度の乗り物しか乗れていなかった。
「ティオ、そろそろホテルに行こうか」
「え〜」
清麿はもうすっかり疲れ果てていたが、ティオはまだ遊び足りないと見える。
「ほら、明日もあるから」
「じゃああと一つだけ!お願い!」
やれやれという様子であと一つ、お子様用のミニコースターに付き合った。
部屋に入るやいなやベッドに倒れ込む。
(疲れた……)
横目でティオの方に一瞥を投げると、彼女はベッドの上でバインバインと跳ねていた。まったく、こういうときの子供の体力は恐ろしい。
(風呂入らなきゃな……)
一応、このホテルには大浴場があった。そこに行こうかと思い、ベッドで跳ね回るティオを引っ捕まえる。
「ティオ?お風呂行こうか?」
「どこの?」
「ここの大浴場」
「……ヤだ」
「へ?なんで?」
「一人じゃ恐い」
そんなもんなのかな?と納得しておく。仕方ないのでためらったが
「じゃあ男湯に…」
「それは絶対嫌!」
思いっきり拒否された。
「じゃあどうする?」
「そこのでいいじゃない」
ティオの視線を追うと備え付けのバスルームが目に入った。
「そうだな。じゃあ、お湯を張ってくるから」
「うん」と二つ返事が返ってくる。
バスタブの蛇口を捻ってお湯を入れた。それだけですることが無くなった。
部屋に戻るとティオはテレビに見入っていた。こうしてみると本当にただの子供のように見える。いや、実際子供なのだが。
清麿はすることもなく、仕方がないのでティオと一緒のベッドに寝っ転がり、なんとかとかいうアニメを見ることにした。
何というわけでもなくボーっと画面付近を眺めていると、不意に膝あたりに感触があった。
見るとティオが膝にチョコンと座ってテレビに見入っていた。スカートが拡がっているので、ちょうど今ズボン越しにティオの下着があたっていることになる。
可愛いらしい女の子と二人きり。少し、悪戯心が魔を射した。
膝に乗ったティオの脇に手を入れ、身体を持ち上げ、伸ばした右膝に跨がらせた。相変わらずテレビに熱中しているティオは抵抗しない。
ついで、肩を引いて少し前のめりにさせる。ゆえに自然と清麿の腹部あたりにティオは手をついた。
今、ちょうどティオの秘所が右の膝頭にあたる格好になった。無論ズボン越しにではあるが、やはり興奮する。
少し揺すってみた。ティオは相変わらずテレビに夢中といった感じで気にしない。
調子に乗って、今度は膝を少し立てる形で突き上げてみた。
「キャ!?」
小さく悲鳴をあげ、キョトンとした顔付きでこちらを見てきた。清麿は無論、我関せずといった感じでテレビを見ているふりをした。
膝を震わせ、ティオを刺激する。ティオは頬を赤らめ、うつむいていた。どうやら“恥ずかしいこと”とは認識しているらしい。
時折、少し膝を持ち上げてやると、股間を突き上げられ、逃れようとしたのかビクンと身体を震わせる。
「…ねぇ、清麿……」
ティオが声を掛けてきた。その表情を窺うと、もじもじしながら何か言いたげに訴えていた。
「なに?」
あくまでとぼけながら聞き返す。
「……なんでもない」
またうつむいてしまった。
十分程経ったろうか。さすがに膝を動かすのもキツくなってきた。
ティオは一応テレビの方に目を向けているが、明らかに見ていない。膝で愛でてやるたびに、その小さな手でギュッギュッと清麿の洋服を掴んでいた。
時折見せる、苦悶の交じった表情には狂おしいほどに惹かれる。
「…清麿ぉ……」
ティオが切なげに訴えてきた。
「どうした?」
「あの…その…」
清麿が怪訝な顔付きをする。
「こ…こちょこちょして……」
思わず吹き出しそうになってしまった。まぁ、清麿としては願ってもないことだが、少し意地悪をしてみたくなるのも男の性だろう。
言われた通り、「脇腹」をこちょこちょしてやる。
「あ!ち、違うの!」
「何が?」
「そこじゃなくて…」
「どこ?」
「こ…ここ……」
視線を逸らせて、恥ずかしがりながらも股を指さす。
「口で言わないとわからないよ」
なお意地悪くしてやると、ティオが恨みがましい目をした。
「お…また……」
「ほら、はっきりと」
「……」
ティオの表情が困ったようなそぶりを見せたかと思うと、だんだんと歪んでいった。
こちょこちょ続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
楽しみにしてます(;´Д`)ハァハァ
みるみるうちに、今にも泣き出しそうな情けない顔になってきた。
「わぁーーー!わかった!わかった!スマン、ティオ!もう意地悪しないから!」
よっぽど恥ずかしかったのだろうか。泣いてはいないものの、少しヒックヒックという鳴咽が洩れている。
清麿は上体を起こし、おそるおそるティオのスカートに手を伸ばした。スカートの中に手を入れても、抵抗はしない。
ティオの腿の熱で、中は独特に熱が篭っていた。内腿の付け根に手の端が触れ、そのまま下着に触れる。綿生地の布越しに、ティオの体温が指先に伝わってきた。
少し、下着の上から指先を割れ目に押し込むように撫でてやると、キュッとしがみついてきた。顔も胸元に埋めてくる。
空いている左腕でティオの小さな肩を抱き、そのまま後方に倒れた。
ティオの顔が首筋にきて、指先を動かす度にいちいち熱の篭った吐息がかかる。
身体が清麿の体の上に俯せているので、前からでは少し“こちょこちょ”しづらい。なので、ティオの腰に手を回し、スカートを捲くり上げた。
「うぇ?」
顔を洋服に埋めているので、呻き声に似た驚きの声が洩れる。が、構わずその小振りな桃のような尻を撫で回した。
「ひぅ…やぁ……」
ギュッとさらに身体を縮込ませ、スカートの裾を後ろ手に押さえ、抵抗を示した。
「ほら、スカート押さえちゃったら“こちょこちょ”しづらいよ」
「だってぇ……」
俯せていた顔を上げたため、意識してのものではないだろうが少し上目遣いに哀願して来た。
こうこられては清麿としてはどうしようもない。仕方なしにそのまま続行することにする。
ティオの後ろから恥部に触れた。くにっと指を押し込むように撫でてやると、ティオの身体が一際ピクンと跳ねて、せり上がってくる。
下着の上からその触感を楽しむように、何度も何度もクニクニと弄ぶ。そのたびにティオは小さく震え、フッフッと細かく吐息を洩らしていた。
可愛らしいウサギが刺繍された可愛らしい下着に、手のひらを忍ばせる。
プルンという擬音は無いが、例えるなら赤ん坊の頬のように凛として滑らかな肌の感触が指先を通じて伝わってくる。
予想通り「キャ!」という悲鳴があがり、スカートの裾を押さえていた小さな手が、清麿の手首を後ろ手に探り当てて押さえてきた。
構わずティオのお尻を撫で回す。
「ヤ…ヤだっ…清麿…」
顔を上げ、後ろ手に清麿の手を押さえようとしながら後ろを振り向き、確認しようとする様が、なんとも滑稽で可愛らしかった。
手のひらをどんどんと進めていくと、さらにティオの熱が伝わってくる。
名残惜しくティオのお尻に別れを告げ、待望の女の子に触れる。今まで動くことはしていたものの、跨がるようにしていたティオの脚が、ピンと張って指先を締め付けて来た。
ティオの手はもう清麿の手首を押さえることは諦めて、清麿の洋服の胸元をギュッと無造作に掴んでいた。
指先は窮屈な状態ではあったが動かすことは出来た。他とは違う一段と柔らかな感触を中指でなぞる。
「ふぇ……」
股間の刺激に敏感に反応し、顎を持ち上げ鳴く。埋められていた顔がさらけ出された。しかし、清麿の視線に気付くと恥ずかしそうにして、すぐにまた顔を埋めてしまう。
まだ熟れていないティオの女性器は新陳代謝による汗なのか、湿り気があった。
性的刺激による分泌液も多少なりとも出ていたが、まだ未成熟なために濡れるという状態までにはいかない。
その微妙な湿り気のために、指先に柔らかい肌がしっとりと絡み付いてきた。
ただ、ティオの女の子に指を置いているだけ……。それだけでも、ティオは呼吸を乱していた。
少し指を動かすだけで腰が踊り、キュッとしがみついてくる。
「ティオ、顔を見せてみな」
まだ幼いティオの、恐らく恍惚しているであろうその表情が見てみたくて、声を掛けた。
だが、ティオは相変わらず顔を埋めたまま首を横に振る。振り乱れた髪が清麿の頬を叩いた。
「どうして?」
「だって、清麿に見られると、なんだか恥ずかしいんだもん……」
ここまでやらせといて恥ずかしいも何もあったもんじゃないだろう。それに……隠されると余計に見たくなる。それは清麿も同じだった。
両手をティオの両脇に差し込み、半ば強引にひっぺがす。「キャァ」という悲鳴があがったが気にせずに、今度はあお向けにさせた。
「ヤだ…恥ずかしいよぉ……」
「大丈夫。可愛いよ」
歯の浮くような清麿の台詞だった。
ティオは耳まで真っ赤にし、今にも湯気が出そうなほど赤面していた。
下着の上から擦ってやると、何かに耐えるように瞳をすぼめ首を振る様が欲情をそそる。
スカートをたくし上げる。無論下着が現れ、形の良いへそまでもさらけ出された。
ティオの手がスカートを押さえようとするそれより一瞬早く、清麿の指が下着にかかった。
触感を頼りに割れ目に沿ってなぞる。
「ふぁ……」
笛の壊れたような声があがった。その瞳は半ば虚ろにどこかを見ている。
手探りの中、未熟な割れ目を開き、小さな突起を中心に撫でていくと、裾を押さえる手が落ち、脚がだらしなく開いてきて、為すがままのような状態になってきた。
「気持ち良いの?」
「ん…ちが、違うもん…」
どこかぼーっとしながら答える。既に彼女の身体は、くすぐったさと、それを上回る気持ち良さでどうにもならないでいた。
プニプニとした突起を弾くと、それに合わせてピクンと震える。
強めにグリグリとティオの女の子を撫で回すと、一瞬呼吸が止まり、腰が小さく引く。
そして、手を緩めると溜息をついた。
呼吸の乱れや、時折あがる「んッ……」という声で、ティオが一人前にも感じているのがわかる。
「ティオ、舐めて」
「え?」
眼前に差し出される指。訝かしげにティオが見つめる。
「な、なんで?」
「いや、このままだとまた痛くなっちゃうから」
「でも…だって…」
一呼吸の間。
「私の…おまた触った……」
どうやらやはり自分の身体とは言え、“おしっこが出るとこ”としか認識してなかった部分には抵抗感があるらしい。当然と言えば当然ではあるが。
「大丈夫だよ」
清麿が舐めてみせる。だがティオは顔を背けるだけだった。
「じゃあ、また痛くないように直接オレが舐めて“こちょこちょ”するけど…?」
「そ…それは……」
恥ずかしそうにうつむいてしまった。
微妙な沈黙の後、やがて観念したかのように眼前の清麿の手を掴んだ。
恐る恐るといった感じで、小さく突き出した舌でペロッと舐める。柔らかい舌の感触が指の腹を走った。
一度舐めてしまえば、あとはもう…といった感じなのか、ぎこちなくも舐め始める。
「んむぅ!?」
人指し指と中指とを強引に口に含ませた。一瞬、目を剥いて驚きの表情を見せたが、次第に元の虚ろげな表情になり、口内の侵入物を舐め始めた。
「ふ…んむぅ……ん…」
その間も残った左手で、下着の上から擦り続ける。口腔に指が入ったためか、口端から息とも喘ぎともつかない声が洩れやすくなっていた。
一所懸命に指をくわえ舐め上げる様は、どこか幼児的で、どこか官能的で、幼さと大人っぽさが交じった不思議な顔だった。
充分に舐められ、ふやけたような感覚になったので、口から指を強引に引き剥がす。
「あっ……」
名残惜しそうな顔。それを無視して下着に濡れた指を潜り込ませた。
唾液を摩り込むように、割れ目の中を何度も往復する。
「ふぃぃ……」
なんとも情けない声がティオから洩れた。
左手を柔らかい唇に当ててやると、意図を汲み取ったのか、両手で抑えて口に含んだ。
股間を動く右手に合わせて、時折その舐める作業が止まる。
右手の動きを少し強くしてやると、「んんッ…」と呻いて、一層に吸い付いてきた。
ティオの唾液が円滑油となり、未熟な女性器は独特の触感を持つ。滑らかで、それでいてどこか淫隈な感触が指を走った。
ティオは小さく身悶えをして、幼い快楽にただ、じっと耐えてるようだった。
赤ん坊が母親の乳首に吸い付くように、ティオは口元の清麿の指をくわえていた。
不安を紛らわし、気持ち良さに耐えるために吸い付く姿はまるで幼児だった。
それでいてどこか色っぽさを持ち合わせているから面白い。
右手の動きに合わせて、両手でひしと掴んでいる清麿の手をギュッギュッと握る。
何度か右と左とを換えたが、同様に反応を続けた。
五分程いじり続けていくと、段々とティオの呼吸が荒げてきて、指を舐める作業がおごそかになってきているのに気付いた。
「ティオ?気持ち良い?」
「ふぃ…もう、もう…」
乱れた呼吸で、返事をしようとするが、言葉にならないらしい。
可愛く思えてティオの女の子を一層にこね回した。
「あッ!ふぃぃ、ふぁ…んんッ──」
細く柔らかい太腿が、撫でていた手をギュッと股間に締め付けてくる。瞼が堅く閉じられ小さく背が反り返り、清麿の指をくわえたままで声を荒げた。
「──んんッ!きよ、清麿!清麿ぉ…」
全身がピンと張り詰め、その顔が切なげな表情を表した。
明らかに今までと違う反応に清麿は驚き、興奮しながらもティオの絶頂を察した。
しばらくティオはそのまま硬直した後、大きくどこか甘い溜息をついた。
前回は清麿自身も慌てて、動転し、よく観察できない内に終わってしまった。だが、今回はゆっくりとティオの余韻の一挙一動を観察する余裕があった。
額はひどく汗ばみ、桃色の前髪がへばり付いている。
その瞳はどこか虚ろで、頬は随分と紅揚していた。
口元は清麿の指を舐めていたため、唾液が口端から漏れ、ベタベタになっている。
呼吸も荒く、ティオの中での高揚を如実に物語っていた。
手足はダラリと脱力して、動こうともしない。
また衣服は乱れ、へそを越え胸の下程まで捲くり上がったスカートの裾が今までの行為を伝える。
クタッと脱力したティオの身体の中で、唯一胸部だけが呼吸に合わせ、せわしなく上下していた。
「ティオ?」
声を掛けると身体を翻して俯せに抱きついてきた。小さな肩が大きく躍動し、熱っぽい吐息が首筋を擽る。
「どうした?」
質問を投げ掛けても、ただただひしっと抱きついてくるだけだった。
なんだかその姿が可愛らしく思えて、ギュッと抱き締めてやった。
ティオの身体はひどく熱を帯びていて、抱き締めるとそれがより分かる。
しばし、6歳の女の子を14歳の男の子が抱き締める、というなんとも可笑しな光景が続いた。
次第にティオの荒い呼吸も納まり始める。しいて普段との違いを挙げるとすれば、時折大きく息を吸い、また大きく息を吐くぐらいだった。
「ティオ、もういいか?」
ティオはさらにギュッとしがみついてくる。
(参ったな……)
無理に降ろそうかと思ったが、下手をしたら抱きつかれ、持ち前の握力で背骨を折られそうな気がする。
なんとか納得させる手立ては無いかと思案したが、結局素直に言うのが早いと思った。
「ティオ、オレ、トイレ行きたいんだよ」
言うと、ティオの手が緩み、しぶしぶと……本当にしぶしぶと離れた。
「すぐ戻ってくるから」
不満そうな顔をするティオの額の汗を拭ってやり、そう声を掛けてから背を返した。
おもむろにトイレのノブに手を掛け、姿を消す。
その背中は、背後でティオが不安げな顔をして目尻を擦っているのに気付かなかった。
あのままではティオを襲ってしまいそうだった。まさか6歳の女の子相手にそんな事をするわけにはいかないだろう。そう考え、自制をしてトイレに逃げた。
もっとも、今までした事もやってはいけない事なのだが。
自身を落ち着かせた後、清麿は自分の洋服の胸辺りが特に湿っているのに気がついた。丁度ティオの顔があった辺りである。きっとティオの汗だろう。そう思うと不快ではなかった。
「さて…」
特に誰に声を掛けたわけではなく、そう呟いてその場を後にした。
───清麿は胸元の湿りに“涙”が交じっていた事には気付けなかった。
「ティオ?」
ご機嫌を伺うように声を響かせた。
だが、ベッドにはティオの姿は認められない。
不意に左手に感触が一つ。控え目に手を取ってきた。
「ど、どうした?」
いつもと違う様子に清麿は少し戸惑う。腰を落としてティオの視線の高さに合わせてやると、うつむいたまま首に腕を回してきた。
「お、おい、どうしたんだよ?」
「……なんでもない」
日頃からあまりこどもこどもした所が無いと思っていたが、なるほどこんなにも甘えてくる事もあるのか、と半ば感心しながら抱き上げた。
「ティオ、随分汗かいちゃったな」
ティオの腰に回した腕から、じっとりと湿った感触が伝わってくる。
「ん?そういや、汗と言えば……」
不意に過ぎる嫌な予感。部屋には微かに響く水音。
ティオを抱えたまま、バスルームを覗く。
予感的中。
「わぁ」
「やっちまったな」
二人は顔を見合わせた。その前には、並々と貯められたお湯が今にも零れんばかりに……いや零れていた。
ティオがにこやかに微笑む。それにつられて清麿も。
いつしか笑い声がバスルームに反響していた。
湯を止めて、部屋に戻る。
突飛な思い掛けぬハプニングに、ティオは元の明るさを取り戻したように見える。
まさか、水道料金を払え、と言われることもないだろう。清麿はこのハプニングに感謝したぐらいだった。
「ティオ?お風呂入るか?」
「うん!」と大きく頷いて、バッグから着替えを取り出して来た。
そして、清麿の前に立つ。
「どうした?」
「早く行こ」
この時の清麿の顔を言い表すのはなんとも難しい。口は大きく開き、目が点となり、間抜けという三文字がよく似合う。
「え、ど、どうして?」
調子外れな声が問い掛ける。
「だっていつも恵と入ってるよ」
頷くしかなかった。
長いからここらへんでぶった切りますね。
正月に全く関係なくてスマソでした。
ごちそうさまです。
乙。やっぱティオたんかわいいなあ。
ティオがお風呂に
一人で入るのを怖がった
ところとか幼女らしさが
でていてイイ!な。
年始からご苦労様です。
指舐め(・∀・)イイ!
続き待ち〜
>>750についてですが、忙しく手続きが書けませんでした。
申し訳ございません
>>808 乙華麗。続きあるんだよな? 楽しみ。
>>813 いままでが忙しくても、これから暇な時に書いていけば
いいと思うよ。ガンガッて続きを書いていってくださいな。
パスワードが全然わからん
パスワード書き忘れた・・・
パスワードはね・・・・
ティオのパートナーは?(簡単だね)
それを、大文字入力
ありがたく思え!!
MEGUMIでもMEGUMIでもMEGUでもMEGUでも駄目だぞ
どうなってんだ
大海をつけるとか。
万一ウイルスだとヤヴァイところからなので試してないけど。
NO
大海はつけないよ
恵だけ
断言します
ウイルスではありません
818
おかしいですね・・・
パスワード入力画面出てきましたか?
それとこれはえるえるというもの
これって大文字ではなく小文字なのでは?
ちなみに小文字でした(;´Д`)
えるえる19?
ティオスレで出た奴かな。どうせなら20をキボン
19か・・・20かと思った・・・
20欲しいなぁ。
うp汁とは言わんが、委託販売して欲しいぞ。
825
小文字だった!?
まぁそれで見えたのならいいが・・・
「恵さん! こっちだ、早く!!」
「え、ええ、清麿くん!」
日曜の夜8時頃。モチノキ遊園地近くの商店街で、高嶺清麿が女の子の手を引っ張りながら逃走していた。
「清麿、どうするのだ!?」
「とにかくどこかに隠れなきゃ!!」
二人の許にはパートナーのガッシュとティオがいた。
とにかく暗闇の中を四人が必死に逃げていた。
何故か? それは四人をとある一団が追ってるからだ。
“大海恵が逃げたぞ!”“追え、追うんだ!”“恵の熱愛現場をスクープするんだ!”
そう。超人気アイドル・大海恵のプライベートを追う芸能レポーター関係者だ。
この日、恵とティオは密かに清麿&ガッシュとモチノキ遊園地でデートをしていた。
途中タッグバトル等のトラブルはあったが、午後は楽しい一時を過ごした。
しかし帰路につく途中、恵がサングラスを落っことしてしまい、勘の鋭い幼女がそれを見て大声で叫んでしまったのだ。
“あっ、おおうみめぐみだ!!”
しかも運が悪いことに、そこには別のスクープにと芸能レポーター数人も帰路につこうとしていたのだ。
辛うじて四人は彼らのフレームにおさまることなく暗闇の商店街に紛れ込んだのだが、食いついたら放さないピラニアまがいの連中だ、今尚執拗に追っているのだ。
何せ清純派で、なおかつ生まれて彼氏イナイ歴をリアルで続けている事で有名な大海恵の“デート現場”であるのだ。マスコミが食らいつかない筈が無い。
そして四人は遂に、行き止まりにぶつかってしまった。
「行き止まりなのだ!!」
「もうどうするの、清麿!!」
愕然とする清麿と恵の前で、ガッシュとティオが慌てふためいた。
「仕方ないわ、清麿君!」
恵は朱色の魔本を手にした。
「ああ、仕方ねえ」
清麿も魔本を手にした。もしここで捕まったら、醜聞以上に魔本の機密性が保てないと瞬時に計算したのだ。
(
>>830のつづき)
「マ・セシルド!!」
恵の叫びでティオは第3の術を放った。この巨大な盾は追跡者達の前に立ちはだかり、彼らを弾き返した。
“うわっ!”“いたた!”“何だこの壁は!?”と、向こうで追跡者達の悲鳴が轟いた。
一方、その逆方向の前方では清麿が叫んだ。
「ザケル!!」
ガッシュの口から第1の呪文の電撃が放たれた。するとそれは、眼前のブロック塀を吹き飛ばした。
「やったわ!」
「よし、今だ!」
見事なチームワークで突破口を作った四人は、そのまま逃げていく。そして、ちょいといかがわしいホテルに目が止まった。
「ウヌ、あそこに逃げ込むのだ!!」
そこがどんな場所か知らないガッシュが叫んだ。
だがそこがどんな場所か熟知している恵は赤面、そして清麿は激怒した。
「バカ、あそこがどんな場所かわかってるのか!?」
だが、また追跡者達が追ってくる気配がした。ティオは、ふと時計を見た。
「清麿、恵、ジタバタしてる時じゃないわ! ここは私とガッシュが囮になって逃げるから、清麿と恵はここに隠れてて。そして10時になったら、とにかく駅前で集合よ。わかった!?」
ティオの必死さに、清麿と恵は頷いてしまった。
「ガッシュ、いい、とにかく逃げて、あいつらをまくのよ!!」
ティオはガッシュの手を強引に引っ張ってつっぱしり始めた。
「ウ、ウヌ、とにかく清麿、隠れておるのだぞ!!」
引っ張られたガッシュの姿が遠くになる。
“子供二人を見つけたぞ!!”“大海恵と男の姿はどこだ!?”“とにかく先に子供を捕まえよう!! あいつらから恵と男の居場所を聞きだすんだ!!”
そして暫くして、レポーター達は、いかがわしいホテルに隠れた二人に気付かず、ガッシュとティオの後を追っていた・・・。
(
>>831のつづき)
「ふう。ひとまずはまいたか」
何とか年齢を詐称し、一部屋借りることに成功した清麿がベッドに腰掛けて一息ついた。
その隣には、恵も腰掛けた。
「ごめんね、清麿君。折角のデートなのに・・・」
「仕方ないさ。恵さんの立場上、覚悟していたことだから・・・」
ちょっと表情が暗かった恵に、清麿が励ますように言った。
だが恵は俯いたままだ。
「ねぇ、清麿君・・・」
「え? 何?」
「私・・・、芸能界、引退しようと思うの」
「え・・・?」
清麿はイキナリの一言に愕然としてしまった。
「だってそうじゃない! 私は皆に夢に与えるために、この仕事を一生懸命やってきたわ! でも、普通の女の子みたいにデートもできない!」
「・・・」
「折角作った休みも、こんな事になるなんて・・・、ティオだけじゃなく、ガッシュ君や清麿君にまで迷惑かけて・・・、もう、もうこんな辛い事に耐えられない!!」
セキを切ったかの様に恵は叫び、顔を両手で覆ってしまった。
肩も震えている。
足元には瞳からの雫が静かに落ちた。
“純真な女性の涙”とは余り縁の無い生活をしてきた清麿は、困惑してしまっていた。
だがここは、彼女を、恵を悲しみから救ってやりたい。そんな気分で一杯になってしまっていた。
「め、恵さん、落ち着いて、そりゃ辛いこともあるさ、だけど、」
清麿は恵の正面に回って叫んだ。
「だけど俺は、そんな頑張ってる恵さんだからこそ、応援しているんだ」
恵の肩の震えが、止まった。
(
>>832のつづき)
「俺は・・・、俺は・・・」
清麿は幾分か躊躇した後、覚悟を決めた表情で声を飛ばした。
「そんな恵さんが、好きだ!!」
恵は、おそるおそる手を下げ、顔を露わにした。
「清麿くん、それって・・・」
清麿は、ゴクリと息を飲んだ。勢いで言ってしまった。だけど、確かに本音だった。
「清麿君、その“好き”って、私がアイドルだから? それとも、普通の女の子だから?」
恵は、じっと清麿の目を見つめていた。その瞳は、まさに純真な娘の眼差し、そのものだった。
それを前に清麿は、本音をぶつけるしかなかった。
「ふ、普通の女の子だからだ!!」
それを聞いた恵は、再び目を閉じ、清い涙を露わにした。
「嬉しい・・・、清麿君にそう言って貰って嬉しい・・・、魔本を持って闘う辛さを知ってる清麿君からそういって貰うと・・・」
恵の涙は、嬉しさの余りのものだ・・・、清麿はそれを知ってホッとした反面、かなり重大な言葉を放ってしまった事に、少し不安になってしまった。
(アイドルに告白して、その気にさせてしまった・・・)
清麿の本音だ。だが、恵が好きだという気持ちに、ウソは無かった。
暫しの沈黙。
だが均衡を、恵が破った。
「キスって・・・、どうやるのかな?」
「え・・・えぇっ!?」
清麿は突然の言葉に驚愕した。
だが恵の瞳は真剣だ。まさに一途な生娘、そのものだ。
リアルで彼氏イナイ歴の恵。そんな恵にとって、初めての白馬の王子様は、まさに清麿だったのだ。
そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない。水野は・・・アレは妹分みたいなもんだし。
そんな二人の今の瞬間。初めて互いを「異性」と意識した瞬間だった。
(
>>833のつづき)
「清麿君・・・」
恵は目を閉じ、唇の先を尖がらせた。それが何を意味するのか。“男”の清麿は既にわかっていた。
だけどアイドルと・・・、あまりの空前絶後の状態に清麿の脳裏はパニック寸前であった。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、本当に私が好きなら、私を“普通の女”と認めて」
恵は瞳を閉じたまま、叫んだ。既に恵は、覚悟を決めているようだ。
「恵さん・・・、ちょ、ちょっとだけだよ・・・」
初めての事に意を決した清麿。
その清麿は、震わせながら恵の口に近づき、寸での所で目を閉じ、そして自分の唇を恵のそれに触れさせた。
だが恵は顔を更に近づけ、キスを濃厚にした。
「う・・・」
清麿は恵の余りの積極性に戸惑いつつ、口付けを続けた。
恵の事が、いとおしく感じられたから・・・。
いつしか二人の気持ちは、完全に連動していたのだ。
「ふぅーっ」
「ハァハァ」
やがて二人の口が離れ、荒い息とともに、眼が開かれた。
そしてほぼ同時に、二人は抱き合っていた。
「私・・・、清麿君の“彼女”になりたい」
「え・・・」
恵はわざとベッドの上に仰向けに倒れた。ちょうど清麿が彼女に覆い被さる様な状態だ。
そう・・・、清麿が自分と“契り”を結び易い姿勢になったのだ。
そしてその清麿は、恵の豊満な胸に顔が埋まる様な姿勢になっていた。
「う、うわ、恵さん、や、やばいよ、いくらなんでも!!」
清麿はあがいた。だが恵の両腕は、シッカリと清麿の後頭部を掴んでいた。
「確かにやばいかも・・・、でも、でも、」
恵の瞳は、相変わらず清麿のそれを見つめている。
「今、この時を逃したら、私は清麿君の“彼女”でいられなくなるかも・・・」
清麿はその眼差しを見て、暴れるのをやめてしまった。
(
>>834のつづき)
未成年者がこんなトコでこういうことをするのは、まさに禁忌行為だ。
だが、そのために恵を悲しみのドン底に叩き落していいものか・・・? 清麿はその点が気になってしまったのだ。
「ねぇ、清麿君、生まれたままの姿になって」
「・・・」
清麿の脳が、真っ白になった。
「私、生まれたままの姿で、好きな人と一つになりたい」
恵は仰向けになったまま、服を脱ぎ始めた。
清麿はその恵の、余りにも大胆かつ一途な行為に、理性が吹き飛んでいた。
「め、恵さん・・・」
勢いというものだろうか。
二人は、次々服を脱ぎ始めた。
恵が下着姿になった。ブラもパンツも清潔な白だ。
その美しい異性の刺激的な姿に、清麿は鼻血の出る勢いに耐えていた。
一方、清麿もトランクス一枚となった。
恵は意外とシッカリとした清麿の筋肉に、興味を示していた。
男というものを良く知らなかったのだろう。とにかく眼差しがものめずらしそうだ。
そして恵は、ブラをとった。やや豊満な胸は、ちょっと恥ずかしげなのか、両腕で隠したままだ。
清麿は、その様子を見入ってしまっていた。何せ、成長した女性の着替えといえば、母のそれしか実体験が無い。
それだけに、乳房を露わにせんばかりの女性、しかも現役アイドルの大海恵の肢体だけに、まさに夢幻の如き光景だった。
だが・・・これは現実だ。
(
>>835のつづき)
「清麿君・・・、一緒に、なりましょう」
「あ、ああ・・・」
二人は同時に、下半身につけていた下着を、脱いだ。
『!!』
二人は、互いの生まれたままの姿に硬直した。
何せ、互いに同じ年ごろの異性の一糸纏わぬ姿を初めて見たのだ。驚天動地の心境だろう。
清麿は恵の豊満な胸と、その先端の美しい桃色の乳首、そして自分とは違う秘所に目を奪われていた。
逆に恵は、自分には無く、初めてリアルで見る清麿の男としてのシンボルに、衝撃を受けていた。
(これが、女の子の体なんだ・・・)
(男の子のあそこって、そうなってたの・・・)
二人は暫し立ち尽くし、そして、自ずと歩み寄った。
(俺は・・・俺は・・・)
(私は・・・私は・・・)
(恵さんが・・・恵さんが・・・)
(清麿君が・・・清麿君が・・・)
『ほしい!!』
再び、清麿が恵の上に覆いかぶさった。
「あっ!!」
清麿は男の本能に正直に、恵の両胸を揉みしだいた。
自分には無い、女性の特徴をあらわすもの。
それを思いのままもみしだくのは、男として当然の行為だった。
「あっああ、あ!!」
恵が、痛みと快感を同時に味わうかのような叫びを上げた。
相手のイヤらしい行為。だけど、その相手は自分を認める大切な人。
その人の行為に、妙な快感が押し寄せてきたのだ。
「ひゃう!!」
恵が胸をみやると、清麿が左の乳首を口に含んでいた。
その姿は、まさに母親の乳を吸う赤ん坊の様だ。
やはりこれも、清麿の男としての本能だ。かつて赤ん坊の頃、母と同じ様な行為をしていた清麿。
女に甘える行為を象徴した愛し方だ。
(
>>836のつづき)
「うっぅう・・・!!」
恵の頬が赤らんでいく。大切な人によって快楽が押し寄せてくる。この女としての悦びは、アイドルのままでは決して得られないものだ。
やがて清麿の顔は、自身の股間へと下がっていった。
「あ・・・」
恵はその事に気付いてハッとした。快感の余り、“濡れた”ことに気付いたのだ。
「清麿君、ちょっとまって、そこ、汚いから・・・」
だが今の清麿には、無問題であった。男の本能には、そういう配慮は通じない。
「キレイだ、キレイだよ、恵さん!!」
清麿は一寸強引に恵の両脚を広げ、彼女の秘所を露にした。そしてそこにも、自分の顔を埋め、秘所を吸い始めた。
「あああああ、ああーーっ!!」
更に強まる清麿からの快感。自分の大切な所に、愛しの王子様が求めてきている。
(もう、何を捧げてもいい・・・)
恵の決意は揺ぎ無いものとなった。
「ねぇ、清麿君・・・」
「何?」
清麿がふと手を止めると、顔を上げている恵の瞳を見た。
「私の大切なものを、貴方に捧げたいの。お願い」
頭のいい清麿は、それの言葉に直感した。女にとって大切なものとは何か。そして捧げるものとはなにか。
医学的には、知っていた。実践は皆無だが・・・。
「あ、ああ・・・」
清麿は、もう恵がいとしくてたまらなくなっていた。そして、アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み、彼女の秘所にあてがった。
「ぐうっ!!」
「あっああ、ああぁーー!!」
清麿のうめきから間髪入れて、恵が叫んだ。
(> 勿論、恵は処女だ。だからその「膜」が破られるのも初めて。
いくら相手が優しい清麿とはいえ、契りを結ぶ代償として破爪の痛みには耐えねばならなかった。
「め、恵さん!?」
ふと、清麿の行為がとまった。性欲より恵の体が心配になったのだ。
恵は涙をこらえつつ、肩を震わせ、痛みに耐えていた。
「いいの、続けて・・・、後悔したくないの、清麿君に捧げたいの!!」
「恵さん・・・」
清麿は続けた。恵の耐えを無駄にしたくなかったからだ。
「う、あああぁぁ!!」
恵の秘所から愛液と、血が流れ始めた。清麿が初めての相手と指し示す“純潔の証”だ。
恵は清麿に処女を捧げた。と同時に、清麿の童貞も恵によって喪失した。
二人が身体的に「男」と「女」になった瞬間だ。二人は互いの生殖器が一つになった状態にいる。
「め、恵さん、俺・・・」
「清麿君、やったね、一つになれたね・・・」
二人は、再び熱く深く口付けをする。そして体を上下に動かした。
「ううっ、うっ、うっ!!」
完全に二人は、獣の様な行為に我を忘れていた。
そして、清麿のシンボルには、男の生殖行為としては当然の現象が起こっていた。
「うぁ、ああ、め、恵さん、俺・・・、俺!!」
恵も、清麿がどういう状態にいるのか、勘が働いた。だが敢えて、そのまま清麿にしがみついていた。>837のつづき)
(
>>838のつづき)
「清麿君、お願い、出して!! 中に出して!! 妊娠してもいいの!! アイドルは引退して、貴方と結婚して子供を生むから!!」
「うわぁぁぁぁ!!」
どくっどくっどくっ!!!
「あああぁ、ああああぁぁーっっ!!」
清麿の大量の精液が、恵の膣内に注ぎ込まれた。
清麿は全てを出し切った快感で顔がほころび、恵も全てを受け入れた充足感で笑みを浮かべていた。
そして二人は同時に、果てた。
この行為で、清麿の子種が恵の中に宿ったかもしれない。
だが今は、そんなことよりも結ばれた瞬間のことで、二人は幸せの絶頂にいた。
そして。二人はシャワーを浴びた。暫し沈黙していた二人だが、清麿が重い口を開けた。
「ねぇ恵さん・・・」
「・・・何?」
「俺・・・その、中に、出しちゃったけど・・・」
天才の清麿は、その行為が医学的にどのような結果を招くのか、予想がつくのだ。
恵は悪戯っぽく笑って、そして答えた。
「そうねぇ・・・、私のお腹に清麿君の子供が宿ったかもね」
「・・・」
硬直した清麿を前に、恵が続けた。
「そして、私の名前は“高嶺恵”になって、男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて、幸せに暮らしたいな・・・」
「・・・」
中学生なのに父親になってしまう恐怖に、清麿は愕然としていた。
(
>>839のつづき)
だが、恵はくすっと笑うと、お湯で濡れた体をバスタオルで拭き始めた。
「安心して、清麿君。今日は安全日だったから・・・。でもね、このことがバレて芸能界でやっていけなくなったら、その時はお願いね!!」
清麿はふと我に帰った。
もしかして恵は、アイドルを引退して幸せになるため、自分とこのような事をしたのだろうか?
だが、それでもいい。自分と結ばれて恵が幸せになるのなら本望だし、それまでは恵はアイドルとして輝き続けよう。
そして王を決める争いが終った後でも、共に行き続けるパートナーがいる・・・、それは清麿にとっても、恵にとっても、幸せなことだ。
「あ、清麿君、もうすぐ10時よ! ティオ達と合流しなきゃ」
「ああ!」
二人はいかがわしいホテルの裏口から出て、一路駅へと突っ走った。そしてマスコミをまいたティオ&ガッシュと合流した。
・・・こうして、4人のなが〜いデートは終った。だけど、清麿と恵の絆は、まだ始まったばかりだ。
清麿と恵の先には、いかなる運命が待ち受けているのか。それは、また後の話・・・
(了)
・・・どうも。アニメ板の本スレの長文オヤジです。
突然ですが、今日から1月11日までここに出張いたします。
>>830-840まで手土産を投下しましたので、お目通しいただけましたら幸いです。
それでは。
(;´Д`)・・・・名乗るなよ。
おまいさんは長文のほうでキャラが固まっちまってるんだから。
エロは書き手の素性が見えてしまうと萎える。
俺はアニメ板にはいったことないから無問題
しかも、つまらない…。自ら荒らしたがってるようにしか見えないが?
今日もブラシェリ投下は無いなー
なんでここが長文の人の『謹慎場所』にされなイカンわけ?
日陰的なところだからですか?侮辱です。帰って下さい。
>そしてヒッキーだった清麿に彼女はいない
>アナコンダのように太く硬くなっていた自分の“モノ”を掴み
>男の子が生まれたら“我守”、女の子が生まれたら“貞緒”って名付けて
…内容自体は一応真面目なんだけどねえ。
部分的に萎える描写がなー。ギャグのつもりとしたら寒すぎるし。
本屋によくあるアニメ絵表紙の三文エロ小説て感じ。
書き手の年を考えると評価は厳しくなるんで御了承を。
>845
原作でやっと出番がきたが今の所バトルばかりで妄想が働かないとか、あそこまで
「何も言わなくても解りあえている」感があると
2人の絆を表すようなものとして何書けばいいか
考えるのが大変、とかが
理由で書きにくいのかも。
しかし…アイドル引退はいいんだが、まだ中学生相手に結婚を言い出すてのは…
子供生まれてから更に3年経たんと無理やン(;´Д`)
いきなり子供の名前を決めようとしてたり、安全日だからOK(当てにならない)とか
恵にDQN発言連発させるのがアカン。
なんつーか、書き手がアレだとキャラまで聡明さが…
頼むから長文の人は本スレから出ないでください隔離されてください(;´Д`)人
それかせめて名無しで投稿してくれ・・・つーか作品もいまいちだったけど・・・。
長文書きも糞ならSSの出来も糞だな。
自サイト作ってそこでオナニーSSでも投稿してろ時代遅れの糞オヤジ。
アニメ板から記念カキコ
あぼーんの連発にワラた
なんつーか。コテ付けなきゃいいのに・・・
自己顕示欲が強そうな人だからなぁ・・・なんか長文の人のリアルがどんな人生送ってるのか興味が湧いて・・・・・・・来るわきゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇだろうが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とりあえず11日まで避難してた方がよさ気ですね。
長文ごときが原因で
このスレの書き込みが
無くなるのは悲しい。
漏れも長文は嫌いだが
奴ごときのために
スレの雰囲気を悪くする
のはよそう。
お、長文か。
ちっぽけなやつかもしれん
つまらん内容かもしれん
ケチな出来かもしれん
おもろーないかもしれん
まだまだかもしれん
いや・・・だが、一生懸命なのだ
ラブリーに見守ろうではないか
>856
これが餅ついてられるか!
ここでAA登場↓
\ \ \ ィバ''キ、 ハ/ ヾ;、::ヾ, 、彡彡ィノ''"レ'´::/ _,,,,‐'''` l゙'"
\ \ \ \ 、 トト、リソル'/:::;':... :: . ..: ..>::::::::ヾレツ_,,,--、/〃::/ _,‐'''´ ___l 夕セ お
\ \ \ \ ゙トiル、ルリ/r'i、:::::::...:: :..:::::_;;;;-‐'"゙'‐-、;;;;;f ゙';:://7,,‐'"´ _,,,,-‐''''´ l /l ヽヽ ん
\ \ ゙'‐、 \ iヾレ'"レ' ゞ;::.`;二二,"´ ィ、r'-‐r''っ'"`゙i;;:ミ レ',/ _,,,-‐'''´ ゙i‐'  ̄
\ \ \ ヽ、 r'´`'Y´リレ ゙'''ー---‐'.ん‐、ニニ、‐-、_f`ilヾ;::..: : l'":/‐'´ '、 女又
\ \ ゙'‐、 ゙'‐、 / .f゙ヤ 丿( ;' ./r, ;;; ..゙⌒'-ニ,‐''l,`ヾ;::::l::;/ } /l ヽヽ ど
\ \ \ ゙'‐、 ,/ レ i / ゙' ,ィ ;' /,,i゙レ'´::レ'"゙レ'゙l ,゙ー,|.l ゙'''`゙::} /  ̄
゙\_ ヽ、 ヾ'‐-、ヾf ゝ,! '⌒'..;' ;'.ヘ::ノ:::::::::::::::::::::::::::゙´f_,. l l l.ハ.ノ / 'f ___
゙'‐‐-、/゙'‐、 ゙''i、::::......゙i...:::::::::::;' .;;;/:::゙´:::;;;;-、:::::::::::::::::::r'‐/l.l l ヘ./ / / _,,,,,-‐‐''"´ `i. l三|三l
,/ ゞイィ:゙'、::::::::i::::::::::::;' _;;;ィ-‐ァ'´ ゙i ̄'、::::::ゝ‐' レ'ノ /-----,/ ./ / 〃‐‐''三-‐'゙ l 二二 れ
,/ キ、::゙'i"゙i::::::i´゙i,/ .r''‐‐'''っ'、 i:::::::::;-ノノ..:/三三彡/レ'イ//-‐'''"´ ,イ. 、| レ
,/::: :::::.. ... '、>i l::;',/ / r'", ̄)t、__,,,ノ‐ニ,''‐、, `゙i::__--っ' /r/ /:::イ/ く  ̄ ̄
/::::::: ::::::::.. ::::: ::::....... 'irト,ヾレf / ./ ノ'´ / ,., f`'ir'" 'i i l/ ,)" /h// ,/ ┃
860 :
名無しさん@ピンキー:04/01/07 13:44 ID:ycwz2sBq
シェリーと清麿のセックス小説早く見てみたいな。
先週今週と本誌を見てシェリーは清麿に髪の毛一筋の関心も持ってないんだなと思った
ガッシュには優しい目を向けるし、ブラゴには当たり前のように身体を預けるのにな
お嬢様くらいになると最早人間では相手にならんのだろうか(笑)
ブラゴの業物を堪能した後では、清麿のティムポなど爪楊枝くらいにしか思えないのだろう。
>862
清麿はまだ中学生だからな百戦練磨のブラゴと比べるのはちと酷かも。
っていうか清麿の回りの
野郎どもは
フォル、サンビーム、アポロ、ウォンレイと
清麿より大きそうなのが
そろってる気が・・・
>>863 ブラゴと清麿は(一応)14歳なはずなんだが…
あ、でも背は清麿の方が勝ってるしな
>864
あ、そうか。
経験の違いは随分とありそうだが、同い年か。
一応、魔物と人間を比べるのはどうかと・・・。
まるかじりブックには14と書いてあっても、精神年齢かもしれんし。
(というか、そう考えたほうがいいよ)
>>866 まるかじりブックは「人間の年齢に例えると」みたいなのがあったしね。
しかし精神年齢が14歳とかだったら老け過ぎだ…、ブラゴ…
イメージ的には見た目14歳、精神年齢114歳という感じ(笑)
ティオスレより天災 元ネタは
垂れ目かーいいよー!アイナブリッジ大佐のガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1052361254/ らしい。ちょっとスズメに萌えたw
210 名前: 高嶺清麿 [sage] 投稿日: 04/01/07 20:43 ID:z2POykVq
俺の周りには美女が沢山いる。一人で相手にしている。
で、誰かしらが大抵ベッドにいるのでオナをした事がなかったんだ。
しかし…起きると誰もいない!ラッキー!鈴芽でこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコン画面前へ!
当然天才らしく下半身スッパオナニーだ!
ああ…鈴芽、鈴芽かわいいよお、などとお気に入り盗撮写真で盛り上がる俺
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはパンチラ写真!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!
誰もいないので、「ああ〜!鈴芽ええ!鈴芽えええ、クリクリお目目かーいいよーーー!かーいい〜!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき…
「高嶺君、お見舞いに来たよー! 大丈夫?」と笑顔で鈴芽が入ってきた。
俺は最近、本当の怪我や病気で学校を休む事が多いので、そんな感じだと思ったようだ。
しかしそこには、下半身裸でパンチラ写真を見ながらティンポを握る天才の姿が…
泣きながら部屋を出て行ったな。親が帰ってきても、俺は部屋から出られなかった。
約一年間、学校行ってないな…
以前は宿題を教えてやる程仲の良いクラスメートだったのに…
学校の出来事などを嬉しそうに話してきてくれたのに…、
すまん、俺は天才ではなく変態なんだ…
どうしたらいいんだ…??
誰か、グルービーな解決方法を教えてくれ…
あああああ… 引き篭もりてええええぇ!
>>861 いや、この後ゾフィス戦で苦戦している所に月の石を手に入れた清麿が王子様の如く颯爽と
助けに来てくれるかもしれないぞ!
そうなってもも惚れるとは思わんが。
870 :
Zさん:04/01/08 13:55 ID:ccCGokI2
清麿&詞音希望
シェリーが揺れるとしたら、
ココのために本気で怒ってくれる寄与麿を見て・・・
ってパターンになると思われ。
872 :
Zさん:04/01/08 16:13 ID:ccCGokI2
清麿&ティオキボンヌ
874 :
俺っち:04/01/08 18:01 ID:IqKrjR0A
oih
>>871 >シェリーが揺れる
に反応してしまう俺…_| ̄|○
>872
今、>808が必死に書いてるだろうから待ってやれ。
>872
今、>808が必死に書いてるだろうから待ってやれ。
おわぁ…二重投稿スマン
881 :
Zさん:04/01/08 22:00 ID:ccCGokI2
早く書いて=早く書けやゴラァァ
>>881 質よりスピードなら、長文オヤジに頼んだがカキコ率高し
荒れる確率も高いがな
普通にブラゴ&シェリーを待つ
ウンコは書かなくてよし
ウンコ長文はモチを喉に詰まらせて死んでくだちい
オヤジは長文書いたらそのまま寝て、次の日に公園で読んでみるといいよ。
そうしたら多少は客観的に見れるはず。
しかし、シンボルだの無難だがイケてない表現を使うかと思うと、
アナコンダのようように太く硬くなったモノ、などと逝ってしまっている表現を次に使う…
中間は無いのですか?
大人しか出入りできないはずのこの板で、
幼稚な一行レスが多いのは何故でつか?
大人になれない人が多いからです。
そもそも1行レスが幼稚だなんて言いがかり過ぎない。
>883
最近のガッシュで
シェリーの持ってるロッドを
ブラゴがシェリーのそこに突っ込む光景が思い浮かんだよ。
ついでにあれ鎖もついてるから鎖責めもできる優れものだなw
>>890 じゃあ普通じゃないブラゴ&シェリーを待つよ
ところであれって鎖じゃなくて、ワイヤーじゃなかったっけ
>>892 ベルモント家が開発した、攻防一体のロッドとか・・・
勿論、ブラゴが不在の時にも慰められるようにとの配慮も加えられてます
真面目ーに考えると、武器を持つということは
シェリーはさほど腕力に自信がないのだろうか。
自らの攻撃も足が多いし。
ピアノの為に指先を大事にしてるんだ
察してやれ
>>894 いや、素手で魔物を殴り飛ばせる奴なんて玄宗くらいだろ……
>>894 この間片手で人間を引きずって放り投げていたし、
とりあえず人並み以上には腕力ありそうだ。
>>895 あれだけやらされといて今さらピアノ弾きたいと思うようになるかなあ?普通。
俺だったら見たくもなくなると思うけどな。
イヤでも作法としてやらなくちゃいけないのが名家に生まれた宿命なんだなー
イヤでも朝起きて仕事に行かなくちゃ行けない社会人と同じで(うわー、空しい)
シェリーがピアノを
続けてるなら義務や責任とかよりも、
ココに聞いてもらう為、
ブラゴに聞かせる為
といった
「誰かに聞いてもらう為」だったりするのでは
ないかと思う。
あれだけ訓練したなら
好き嫌いに関わらず指が覚えているだろう
…と思ったら萌えた
ピアノの上でブラゴ&シェリー……も、萌える?
…も、萌える
激しく萌える!
昔のテレビドラマみたいに
ピアノの上に乗って足でピアノ弾くシェリーを想像してしまた
な…懐かしのドラマとかで確か見たことあるような…
足でピアノ弾いてたの男の人だったよね?
こんどーです。
>>905 そうそう、それ。タイトル忘れたけど空手かなんかのドラマだったような。
それとアニメのED1の水面歩行シェリーのイメージが合致して
俺の脳内がdでもないことに。
おかげで俺は全裸でピアノの上に乗って足で弾くシェリーを妄想してしまったじゃないか。
>足でピアノ弾く
ジャッキー・チェンですか?
>>908 萌えていいのかどうかわかりません…(笑)
おはようございます。
>>907 マジレスすると、スポ根ドラマ『柔道一直線』で近藤正臣氏が演じたキャラだな。
足で「猫ふんじゃった」を演奏する場面は、バラエティの「なつかしの番組」系の定番だった。
どーでもええが、『高速戦隊ターボレンジャー』の敵役なんかもパロディをやってたりする。
・・・さて、アニメ板に戻ろう。
おっと、その前にごはんに塩をかけて食べようかな・・・、おっ。
アジのヒラキが残ってるじゃないか! 今朝はごちそうだなぁ。
(;´Д`)
(゚Д゚)
ヽ(`Д´)ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
r、r.r 、 ヽ
r |_,|_,|_,|::::::: /'' ''\ |
|_,|_,|_,|/⌒ (●) (●) |
|_,|_,|_人そ(^i::: \___/ |
| ) ヽノ |:::::::. \/ ノ
| `".`´ ノ ノ
人 入_ノ´ ノ\
/ \_/\\ /|\\
暇が出来たのでSS書けるが、おそらくまた途中で終わってしまうだろう・・・
キーンコーンカーンコーン
授業が終わり、下校の時間。
山中「高嶺ー 一緒に帰ろうぜ〜」
山中が清麿を誘う。
清麿(以下清)「ああ、わりぃけどガッシュとティオが学校で遊んでるからな、
探さなきゃなんねぇから。また今度な」
山中「高嶺も忙しい奴だな〜」
清「ああ、まぁな。それじゃ」
山中「おう」
とりあえず、今日はガッシュがティオを誘って学校まで遊びに来たので、
探しに行かなきゃならない。
清「めんどくせーなー…なんで俺がわざわざ探しに行かなきゃ・・・」
ぶつぶついいながら体育館に行く。
・・・・・・いきなり見つかった。
ガッシュ(以下ガ)「おお清麿、授業は終わったのか?なら、早く帰ろうぞ」
ガッシュが倉庫の中から出てきた。
清「あれ?ティオはどこ言ったんだ?」
ガッシュしかそこにはいなかった。
ガ「ウヌウ!ティオならそこに隠れておるのだ!」
ガッシュが跳び箱を指差す。
ガタッという音がして、ティオが跳び箱の中から出てきた。
うっしまった。また暇がつぶされた。
すまん。また今度書き込む。さらば!
せめて完成してから投稿してくれ(;´Д`)
逆に気になってしょうがない
(´-`).。oO(暇が出来たなら、前の続きを書けばいいのに。長文よりタチ悪ぃ…)
今日のアニメだが、雀は
意外とスタイルよく描かれてたな。
ありがちだが、更衣室とかで雀の肢体を見たマリ子ちゃんが驚いたりする光景が妄想される。
むしろキモかった。
垂れてるくらいの巨乳になってたりして、デタラメもいいとこ。
天然系は見た目に合わず発育良かったりするのが多いんでアリかなと思った
>>924 要するに頭の中身が身体の方に流れて、馬鹿だけどスタイルは良いってやつか?
巨乳はバカという迷信もあるな。
927 :
名無しさん@ピンキー:04/01/11 22:36 ID:HRtuOCM0
>916
前回の続きを書いてくれたら嬉しいのですが・・・
原作でもウエストや足は太そうに描かれているけどな。
つまりスズメはぽちゃぽちゃのプリンプリンのぼんぼ〜んってことか?
むちむちした幼児体型って事でつね。
スズメたん、ボンバイエ!
正直、ボンバイエって意味がわからん・・・
検索するとなんかイノキ関連で出てくるし
「みるくボンバイエ」で検索してみなされ
美鳥の日々のやつも知ってんだけど、やっぱ意味わかんねー
グラマーな女性に対しての賞賛の言葉ってことで解釈でいいのかな?(草加風に
AVかあ。
恵タンはアイドルだし「白濁アイドル 大毎惠」とかの
そっくりさん作品が出るのだろうか。
>935
それを清麿がどこかから
入手して一人でするのに
使っていたりするのだろうか?
939 :
コナミ:04/01/13 22:02 ID:W0TAZLh7
>>937 ご報告ありがとうございます。
本当ですね……。
一応、どなたかが本人のいる掲示板に盗作の疑いを既に提起してくださったみたいなので、事を荒立てるよりは様子を見ることにします。
では、引き続きマターリどぞ。
マターリ
マターリ
「ボンバイエ」で雀が行列に並んだ人を思い切りひっぱたく光景が浮かんじまった・・・
229 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:04/01/11 17:50 ID:XlVcXk8M
だからスルメの乳が大き過ぎだって
230 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:04/01/12 01:15 ID:beoMSAPv
きっと揉まれて大きくなったのさっ!
231 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:04/01/12 07:37 ID:gzNRN9c9
華さんにか。
232 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:04/01/12 08:29 ID:wlkN1ZTg
顔書いた柚で驚かしたお返しに、
温泉の中で鈴芽を鳴かせる華さん萌へ
233 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:04/01/12 08:33 ID:qzNfMJEp
「あ〜〜ら、鈴芽ちゃんはココが弱いのかしら?」
「あぁ、ダメッ、ダメですよぉ、お、お母...さ...っッ!!」
一度でいいからポルノ映画ってみてみたい・・・
やっぱり一部の観客なんかは暗がりを利用してオナったり、恋人と来てこっそりとギシギシアンアンしてたりするのかね?
>>944 スレ違い。
一般人が女連れて行ける程、キレイな場所じゃ無いよ。マジ引く。<ポル映
このスレももう1000近くなったか・・・
思えばよく続いたものだ・・・
>945
行ったことあるのか・・・
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もういいだろ。
こちょこちょの続きは読みたい。
いつ投下されるかわからんし
残りレス数もちと足りない気がする。
一応、980くらいまでいったら次スレ立ててもいいと思う。
今度こそ『!!』を入れてホスィ…。
しかし書き手が僅かのこのスレで、即死逃れ出来るのか?
>>951 自分がいる以上、即死逃れは出来ると思う。
実際、ネタ自体は、ストックがある。
だから面白い出来になるかどうかまでは、保障できんけど・・・
自分も努力するんで、他の職人の皆様の頑張りをお願いしたいところです。
>>951 即死したならば、また立てればいいだけのこと。
チチモゲスレの如く… (´д⊂
3日で消えたんだっけか・・・・・・・
まあ復活したところで悲惨な状況には変わりないようだが…<角煮
今週のアニメの、温泉キャプすら貼られてなかったからな。
ティオスレ・アニメ本スレには貼られてたって言うのに…
サンデーの図書カードの、サイフォの恵たんはエロカコイイ。
コナミさんの盗作された事件の話ですが
自称16歳ってのはどこでわかったんですか?
掲示板には作品しか投稿されておらず、そこのHPにいくことが出来ないので・・・
あと、この事件が現在どうなったか、自称16歳はどうなったのかが気になります。
伊予はまだ16だから
古っ!?
とみっち?前に似たような事をした奴いなかったか?
掲示板を過去10件程読んでみたが
周りの連中もどう見ても消房としか思えないのだが
馬鹿いうなよ ここは21禁だぜ?
>>962 掲示板を遡ると年齢晒してたよ。マジでリア消とかいるw
もしここにもいたら、おじさん困っちゃうなぁw
>>962 掲示板を遡ると年齢晒してたよ。マジでリア消とかいるw
もしここにもいたら、おじさん困っちゃうなぁw
まぁ、文章上手い奴で用語をよく知ってる奴なら21歳以上と嘘をつけるし
そうでなくとも見るだけなら小学生にもできるからな。
ガッシュなんだからそういうヤツもたくさんいるに決まってんだろ。
将来苦労しそうだがな。
今、例の掲示板見たけど、コレもしかして月日表示、一ヶ月ずれてる?
とみっちって人、一昨日書き込みしてるじゃん(藁
ところで…次スレはどうする?
>>969 他の過疎スレに比べてまだ需要やら供給やらあるから続けてほすぃ。
書き手も一応いるみたいだし。
てなわけで
>>980ヨロ!
>>966〜967
なるほど…
そういや、この前、18禁の某掲示板で
怪しい奴が居たんで、年齢を聞いたら間抜けにも「15」って答えたぜ。
>>937 とみっち?どっかで見たことがある名前だな。
どこだったけか…
確か、2 chに書き込んでたきがする…
16歳で2ちゃんねらーな上に盗作までするとは、前途多難な人生でつね
あの掲示板では真面目な常連を演じてる様子だったな(ニガワラ)
なあ、『とみっち』クン?
ボンバイエ=やっちまえ
1000!
979 :
名無しさん@ピンキー:04/01/19 21:36 ID:0YruSF7l
2ゲトズザー
>>980=982
立てれないなら踏むなよ。この板は980越えたスレは、立てた直後並に
落ちるの早いんだぞ。このままじゃ次スレないまま倉庫逝きだ。
もう誰でも良いから立ててくれ! オレは無理だった。スマン。
>>983 すまんすまん980だったの気づかなくってさ
NICE!
去ってしまった書き手のみなさんに戻ってきてほしいなぁ。
無責任発言する奴は絶えないからなあ…
>>988 んなこと言ったら、糞長文まで戻ってくるぞ・・・
>>990 952を読む限り、あ奴はまだ去ってないと思うんだよな。
戻ってきてほしいうんぬん以前の存在だよ。あの人は。
個人的にはpart1の頃の、バラエティな競演状態が好きだった。
うめたて
埋立て
( ゚∀゚)<埋めないか?
>994
( ゚∀゚)<埋めないよ!
バリーとグスタフの壮絶なカラミきぼんぬ。
じゃあダイナソーアームとセカンドサイトで。
変態どもめ。
俺は普通にアンアン×ナオミちゃんで。
ツァオロン×ベルギム閣下で。
1000 :
鈴芽たん(;´Д`)ハァハァ:04/01/21 14:21 ID:vTPtBXdD
鈴芽たんと漏れで!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。