君たちは誰を待っている?
ことりのSS書いてくれる人。次点はともみくの続き
ことりの鞭を持った腕が左右に振られるたび、背中に激しい痛みが走る。
ことり「ど、どう?どうなの?ほら!…ほら!!…ほら!!!」
純一「あう!あうぅぅ!あぁぁ!!!……」
ことり「………ほんとに平気?こんなに真っ赤になって……すごく痛そう…」
純一「ああ……そんな優しい言葉なんて掛けて下さらなくて結構です……。どうぞ遠慮せずに、もっともっと……このいやらしいボクにオシオキをして下さい……!」
ことり「………そう…だよね…。変態のマゾ男くんには……この痛みが快感なんだもんねぇ♪…ほらほら!」
ことり「こんなにいっぱい…背中じゅうに鞭の痕がついちゃった……。学校で着替えるときにバレちゃうよ朝倉くん?……ふふふ♪」
純一「ああ……嬉しいです…。ことり様に…鞭の痕いっぱいつけてもらえて……すごく嬉しいですぅ……」
純一「あ……あの…」
ことり「なぁに?……ちゃんとおねだりしてくれないとわからないよ?」
純一「お、おねがいします……もうおちん○んがはちきれそうなんです…。ことり様のお口で……て、手でもかまいません!気持ちよくして下さいぃ……」
純一「あ!痛い!……そ、そんなにされたら潰れる…」
ことり「何言ってるの?……ほんとは痛くされて嬉しいくせに……こんなにちん○ん大きくさせながら言っても……全然説得力ないんだけどなぁ?」
ことり「……?……へぇ……どこ見てるのかと思ったら、私のスカートの中…覗いてたんだ。大事なところ踏まれてる最中なのに……私の黒いパンティ見て興奮してたんだぁ?……この変態……」
純一「う………」
みたいなのキボン
>>946 そこまで書けるんならそのまま自分で書いたほうが早いんじゃないのか?
というかむしろ書いて下さい
>>946 やべぇ・・・
笑えるのに燃える。
燃えるのに笑える。
そろそろ次スレの時期だろうか
950(´・ω・`)
「動くぞ……」
音夢の両脇に手をついて覆い被さり、正常位の体位になった。
「え? 兄さんちょっと待っ……ああぁっ!」
俺は音夢の言葉には耳を貸さず、再びピストン運動を再開する。
最初から最高速で腰を振り、何度も何度も音夢の中の感触を味わう。
「あっ、くぅ、んんっ! そ、そんな激しいと……ああっ、くっ……私また……」
グチュッ、ジュプッ、といきり立った肉棒で音夢の中をかき混ぜる。膣壁と肉棒の激しい摩擦で、
精液と愛液の混合した液体が泡立ち、さらに白濁した液体へと変わっていく。
「私……またイっちゃ……ああぁぁっ……!」
また音夢は達し、膣圧が高まると同時に、俺の射精感も高まってくる。
それでも俺は今度は腰の動きを止めず、膣圧と膣腔のヒダの感触を堪能する。
「ああっ、んんんっ……! ダメ……気持ち良すぎて……んっ、ああっ!」
動く度にイクんじゃないか?と思えるほど、音夢は何度も達する。
膣圧は常に高い状態で、俺の肉棒を徹底的にしごく。
射精感が更に高まり、肉棒の中を精液が駆け上ってくるのが分かった。
「音夢……俺もそろそろ……」
「うん……あ、くっ……んんっ……きて……兄さん」
ただ夢中で腰を振る。何時の間にか音夢は足を絡めて、俺の動きを手伝ってくれていた。
「兄さん……ああっ! ……中に……いっぱい出して……」
「だ、出すぞ…………くっ!」
ビュッ、ドプッ、ピュッ、ドピュッ!
堪えきれず、俺は思いっきり音夢の中に精液をぶちまける。
「ああぁぁぁっっ!! あっ、あぁ、んんっ! あっ、くっ……!」
〜風見学園校歌〜
作詞・作曲 白河まゆ
晴れ渡る空 見上げたなら
明日へのドア ひらきかける
いつも 微笑み 忘れないで
優しい気持ちの 花を咲かせよう
さくら舞う 初音島
さくら舞う 風見学園
同じ速さで 歩きたいな
手をつなぎあい どこまでも
時に 涙も あるけれど
けして 独りじゃ ないと思える
さくら舞う 初音島
さくら舞う 風見学園
白河一族の陰謀か・・・?
サイドストーリーに名前だけ出てきた白河さんかもしれんな
>>951 GJ!
初心に戻った感じですなぁ……
本文読む限りでは2発目の描写に見えるんだが
再放送だったんだよ。
960げと…?
ところで、新スレはどうするので?
980過ぎてからでも遅くはないだろ
962 :
960:04/02/26 20:03 ID:0ddcxM+N
了sy……いや、納こt…でもなくて納得。
漏れ自身もDCで何か書いてみたいと思うのでつが、ネタどうしよ…。
>>962 書きやすいとこだと音夢orさくらでないか?
さくらとやってるとこが音夢にばれそのまま3Pへ…とか?
964 :
960:04/02/26 21:20 ID:0ddcxM+N
音夢とイタシテテさくらにバレルってネタは聞いたこと無いが書きにくそうだ…。
最近音夢よかネコ耳メイドさんがね…もう辛抱たまらん状態になりつt(ry
アイナブリッジ大佐みたく
オナニーの最中を音夢やさくらに見られる話なんてのをきぼんぬ
「兄さんの不潔変態バカー」とかいって
ああ、そのセリフはぜひ見たいなあw
「えっ…またですか兄さん。しょうがないんだから、それじゃあちゃんと言って下さい」」
「え?」
「おしゃぶりをしてくださいって言うのよ。言わないとしてあげないから」
生意気な、俺はおっぱいに手を伸ばした。
「だめです」
音夢は俺の腕をつかんだ。
「言わないとおっぱいもさわらせてあげません」
俺はしかたなく小さな声でごにょごにょと言った。
「もう少し元気よく言って下さい」
今日はやけに強気だが、仕方ない。
「...おしゃぶりをしてください」
「どのくらい? 強いほうがいいですか?」
「ああ」
「ほんとに強くしちゃうよ」
俺はうなずいた。
音夢はまったくといわんばかりに俺のものを取り出した。
そして、いきなり口にくわえて俺のものを動かしはじめた。
指で俺のものをくりくり、くりくりと回していく。
そして、舌を巻きつけ、しゃぶりあげていく。
俺はそれだけですっかり気持ちよくなってしまった。
「もっと気持ちよくしてあげるから」
音夢はそう言うと亀頭に舌を当て、ぴちゃぴちゃと舐めさすりはじめた。
「アアッ……ウウッ……」
俺は思わす声をあげ、腰を突き出した。
音夢は俺の腰をつかんでますますぴちゃぴちゃと音をたてた。
「アアッ……だめだ……音夢……」
「もう、兄さんは男の子でしょう、騒がないの」
音夢は袋のほうもいじりながらますますぴちゃぴちゃと音を立てた。そして、今度はもっと強く、ちゅばちゅばとしゃぶりはじめた。
「アッ、ウウッ……」
俺は音夢の頭をつかんで引き寄せた。音夢はちゅばちゅばと元気に俺のものをしゃぶりたてた。
「アウウッ」
俺はたまらずもがいた。
「気持ちいい兄さん?って聞くまでもないですね」
音夢はますます元気にちゅばちゅばと音を立ててしゃぶりたてる。
「アアッ、音夢っ、そんなに強くしたらだめだっ」
音夢はますますちゅばちゅばと激しく音をたてる。そうして一心に俺のものをしゃぶりたてる。
まるで子供が棒のアイスをしゃぶるように、熱心にしゃぶりたてていく。
「ウッ、ウアアッ、出るぞっ、音夢っ」
俺はびくびくっとふるえた。音夢は喉の奥まで俺のものをくわえこんだ。
クチュウウウウウッ、チュルルルルルルッ、
クチュウウウウッ、チュルルルルッ……。
もの凄い音が鳴った。俺はあうっと叫んで腰をふるわせた。
音夢はますます激しい音を立てて俺のものを吸い込んだ。
「アッ、アウッ、ウアアアアアアアアッ!」
音夢の頭をひっつかみ、ビクビクッと腰をふるわせると俺は音夢の口のなかに大量のミルクを放出した。
音夢は喉を鳴らして俺のミルクをすべて呑み込んだ。
>964
俺としては頼子さんネタ激しくキボヌ
朝のおめざしゃぶり→辛抱できん!押し倒す!で
…自分で書いた方が早い?
>>969 多分早いかと。
つか是非とも書いてくらさい。マジで。
972 :
968:04/02/27 18:25 ID:aj/IHV4U
初頼子ものデス。
「そ、そのですね…私…今日は新しい事をしてみたいのですけど…よろしいですか?」
「新しい事?頼子さんがいいなら構わないけど?」
それを聞くとさっそく頼子は豊満なバストで純一のものをしごきはじめた。
ぐにゅぐにゅと豊かなふくらみが締めつけてくる。そして、先端の部分を執拗に舐め
しゃぶりまわしてくる。
純一は「うっ!」と、うなった。
(くそっ、うまい。初めてなのになんて凄いパイズリなんだ。)
頼子はふちの部分をグルグルと舐めまわしてきた。純一は「あううっ」と、うなった。
身体が痺れあがり、勝手にのけぞった。頼子はグルグルとしゃぶりまわした。
「うああっ、だめだ頼子さんっ、出るうううっ……」
頼子は唇で純一のものを締めつけた。
グルグルとカリをしゃぶりまわし、激しく吸いついた。もの凄い音が上がった。
ビュプ!・・・ドプ!・・・ドビュ!・・・ドビュ・・・・・・ドピュピュ!
・・・・・・ビュクッ・・・ドクンッ・・・ビュッ・・・ピュッ・・・・・・。
滞っていた歓喜と欲望が一気に噴き上げた。
純一は唸り声をあげながら、歓喜の洪水を放っていた。
>972
ぐじょーb!
ちょっと短めだけど、充分ダタヨ。
頼子さん成分補充…
>970
むー…実は二次創作って、滅多に書かないんだけど、
頼子さんエロなら…挑戦してみてもいいっ、かなぁ…
ただ、自サイト小説や余所の宿題とかが溜まりに溜まってる状態_| ̄|○
974 :
974:04/02/27 22:58 ID:nwiqrdoL
「さくら。今日もいつものアレをやるぞ」
「ええっ、また、アレやるの? お兄ちゃんてアレ好きだよねぇ」
「俺が先生役だからな」
「いいよ、じゃあボク患者さんやるぅ〜」
誰もいない時間帯を選んでボクの家に遊びに来ていた隣の家の男の子。
男女の体の違いを知ってしまってからはお気に入りの「お医者さんごっこ」ばかりやるようになった。まだ、あれは小学校3年生の頃だった。
「はい、患者さん、こちらに座って下さい」
お兄ちゃんは、お医者さんになりきって、カルテを見てる真似をした。ボクはお兄ちゃんの前に正座をして座ると
「風邪を引いちゃたみたいなんです。見てもらえますか?」
と患者役になりきって、おにいちゃん先生にお願いする。
「はい、じゃあ、お口を大きく開けて下さい。あ〜ん」
「うにゃ、あ〜ん」
お兄ちゃん先生に大きく口を開けて見せる。
「ちょっと腫れてるようですね。風邪を引いてますね。はい、次は服をまくって、胸を出して下さい」
「はい、先生、こうですか・・・。」
もう、服をまくるしかなかったボクは、顔を真っ赤にしながら勢いよく服の前をまくって、発育途上のちいさな胸を出した。お医者さん役のお兄ちゃんは、聴診器を持った真似で、ボクの胸を触る。
「はい、息を吸って、吐いて・・・。」
かなりお医者さん役になりきってるみたい。
「かなり具合が悪いので、マッサージをします。横になって下さい」
ボクは胸を剥き出しにしたまま、お兄ちゃんの前で横になった。お兄ちゃんはボクのちいさな胸を優しく撫でます。
「にゃっ!先生、くすぐったいよ〜。あっくすぐったいです」
ボクは横になりながら、いやいやするように左右に体を揺らしました。
975 :
974:04/02/27 22:59 ID:nwiqrdoL
「患者さん、これは治療なので、じっとしていて下さい」
ボクの小さな胸を弄ぶかのように、しつこく胸を揉んだり、撫でまわしたりします。時には、小さな胸の小さな二つの蕾をつまんだり、指の腹でころがりたり、執拗にこねくり回しました。
「はい、胸はよし。次はスカートをまくって下さい」
「えっ?! お兄ちゃん。下も治療するのぉ?!」
いつものお医者さんごっこよりもエスカレートしているのでボクはちょっと怯んじゃいました。
「あたりまえだろ。それにさくら、俺のことはせ・ん・せ・い。」
ボクがもじもじしているので、にっこり笑ってお兄ちゃん先生がスカートをまくった。そして、パンツのゴムに手をかけた。
「それでは、パンツを下ろして、中身を見せて下さい」
「うにゃ〜?!」
ボクが驚いて、目をパチクリさせている間に、するっとパンツを膝下まで下げて一気に、足首の辺りまで、引っ張り下ろしました。
「この辺は痛くありませんか?」
そう言って、腿の付け根あたりを押します。
「痛くありません。」
「それでは、この辺りは痛くありませんか?」
そう言って撫でたのは、ボクの小さな無毛な丘でした。
[痛くありません。くすぐったいです]
「おっその奥が悪そうです。開いて見せて下さい」
「えっ?! 先生、そこは悪くないです。大丈夫です。」
ボクの反論を無視して、お兄ちゃん先生は、パンツを足から完全に抜き取って、太腿の間に両手を入れて、ボクの足を左右に開かせました。今まで何度かお兄ちゃんとお医者さんごっこをしてきたけど、ここまで見せた事のなかったボクは、もう恥ずかしくて
「先生、具合がよくなったので、もういいです」
と言い起き上がろうとしたら、お兄ちゃん先生に押し戻された。
「先生の言う事を聞いて下さい。これはかなり具合が悪いです。ここもマッサージしましょうね」
そう言ってお兄ちゃん先生はにっこり笑うと、誰にも触られた事のないボクのワレメに人差し指を差し込んだ。
ビクン!!
「にゃっ!お兄ちゃん、やめてぇよぉ」
ボクは初めての感覚にびっくりして、お兄ちゃん先生の手を掴みました。でもボクの手を振り解いて、お兄ちゃん先生は厳しく
「治療の邪魔をしないで下さい」
とボクをちょっと怒ったフリで、叱りつけます。
976 :
974:04/02/27 23:00 ID:nwiqrdoL
「ごめんなさい・・・。」
気が付くと、お兄ちゃん先生はボクの股の間に入って、ボクのワレメを観察していました。
「女の子はこういう風になってるんだ。俺と同じの付いてないな」
そしてボクの閉じているワレメに指を入れて左右にこじ開けた。誰にも見せた事のないボクのワレメの中身をお兄ちゃん先生は覗き込んだ。
「それでは、マッサージしますね。じっとしていて下さい」
人差し指、中指、薬指の3本を使って、ボクのワレメの中身をくちゃくちゃと音を立てながら、上下にマッサージを始めました。
「いや、お兄ちゃん、やめて。変な感じがするぅ」
「具合が悪いからです。はい、じっとして下さい」
「うにゃ!お兄ちゃん、やめて。くすぐったいよぉ」
くすぐったいという表現しか知らない幼いボクはお兄ちゃん先生に懇願した。
「あれ? お漏らししてるのかな? 濡れてきたよ」
どんどん滑りがよくなって、ボクはどんどん変な気分になっていきます。
「いやん、お兄ちゃん。なんだか気持ちいいよぉ、このマッサージ。」
ボクは自然に腰が動きそうになる不思議な感覚に踊らされるように腰が上下左右に動きます。
「マッサージが効いてきましたね」
クチャクチャクチャクチャ・・・・・・・・・。
どんどん、おかしくなっていく。変な感覚。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・・・・・・。
「ああ、お兄ちゃん。腰が勝手に動いちゃう」
お兄ちゃん先生の指に自分のワレメの中身を擦りつけるようにボクの腰は動きます。
977 :
974:04/02/27 23:02 ID:nwiqrdoL
「どうですか? マッサージは効いてますか?」
「ぁあん、効いてるよ。とっても気分がいいんだ。」
「では、もうしばらく続けてマッサージしますね」
クチャクチャクチャクチャ...ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
気が遠くなるくらい、お兄ちゃん先生のマッサージは続く・・・・・。
「あぅ、お兄ちゃん。おかしいよぉ。腰が、腰がぁ・・・・。」
なんだか、追い詰められた所まで来た感じ。ボクの腰が激しく動き出した。
「あっ、あっ、いや、いや、お兄ちゃん、おかしいよ〜!」
止まらない、止まらない、腰が、ワレメの中身が気持ちが良くて、激しく揺れる。
クチャヌチャクチャヌチャ・・・・・・・・クチャヌチャクチャヌチャ・・・・・・・
「あっ、お兄ちゃん、あぁん、いやぁん、おかしい、おかしい、おかしい。ああっ!!」
ボクは大声で叫ぶと、海老反りのように腰が高く上がった後、ぐったりと、床に落ちた・・・・・・・。
思いのほかさくらは難しかったです。所々ヘンですがご勘弁を…
…RAYMON?
>>974-977 _n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
はぁっ、はぁっ!
知らない人の声みたいだと音夢は思った。
はぁっ、はぁっ、はぁっ!
音夢の耳元で、あえぎ声が続いていた。
気が付くと両手首をつかまれ、厚い胸板で押さえ込まれていた。
両足は、服ともども、だらしなくはだけるように開かされている。
密着した身体の中で、相手の腰だけが激しく動いているのを感じた。
かすかに首をねじることが出来た。
ふるふる動く乳房のあいだから、自分の下腹部に出入りする肉の影がのぞいた。
その瞬間、音夢は我に返った。
「いやぁ、いやあああああっ!!」
しまった…スレがたたん。
誰か、代わりに…おねがい……。
>>980 シチュが今イチよく分からんのだが……
(;´Д`)ハァハァ
>983
ベッドで音夢っていたら見ず知らずの男に
寝ている隙に脱がされて中に挿入れられた。
とか?
万歳させられる格好で手首を掴まれて固定されて
音夢の体の上に覆い被さっていたんじゃないかな。
>>983 ありがとう。
「人大杉」表示のせいで、
いつものようにスレ立てが出来なくて困っていたのだが……、
たすかりました。
>>984 なるほど。
挿入られてる途中に目が覚めるってことは
食事かドリンクに一服盛られたって考えるのが自然かな。
ついでに、非処女率高そう。
でも、一服盛ったとしたら、なんでわざわざ両手首を掴むなんて事してるんだろう?
音夢ってる間に縄で縛って固定しておけば楽だろうに。
空いた手で他のこともできるだろうし。
で、結局犯ってるのは誰なんだろう?
ひょっとしてスーフr(ry
>>974 GJ!! 「お兄ちゃん先生」に萌えてしまったのは自分だけでつか?
989 :
名無しさん@ピンキー:04/03/01 06:28 ID:QDUc0jeh
age
「動くぞ……」
音夢の両脇に手をついて覆い被さり、正常位の体位になった。
「え? 兄さんちょっと待っ……ああぁっ!」
俺は音夢の言葉には耳を貸さず、再びピストン運動を再開する。
最初から最高速で腰を振り、何度も何度も音夢の中の感触を味わう。
「あっ、くぅ、んんっ! そ、そんな激しいと……ああっ、くっ……私また……」
グチュッ、ジュプッ、といきり立った肉棒で音夢の中をかき混ぜる。膣壁と肉棒の激しい摩擦で、
精液と愛液の混合した液体が泡立ち、さらに白濁した液体へと変わっていく。
「私……またイっちゃ……ああぁぁっ……!」
また音夢は達し、膣圧が高まると同時に、俺の射精感も高まってくる。
それでも俺は今度は腰の動きを止めず、膣圧と膣腔のヒダの感触を堪能する。
「ああっ、んんんっ……! ダメ……気持ち良すぎて……んっ、ああっ!」
動く度にイクんじゃないか?と思えるほど、音夢は何度も達する。
膣圧は常に高い状態で、俺の肉棒を徹底的にしごく。
射精感が更に高まり、肉棒の中を精液が駆け上ってくるのが分かった。
「音夢……俺もそろそろ……」
「うん……あ、くっ……んんっ……きて……兄さん」
ただ夢中で腰を振る。何時の間にか音夢は足を絡めて、俺の動きを手伝ってくれていた。
「兄さん……ああっ! ……中に……いっぱい出して……」
「だ、出すぞ…………くっ!」
ビュッ、ドプッ、ピュッ、ドピュッ!
堪えきれず、俺は思いっきり音夢の中に精液をぶちまける。
「ああぁぁぁっっ!! あっ、あぁ、んんっ! あっ、くっ……!」